サラ | マイページ | (SR版 初登場verと同一) |
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サラーサ | マイページ | 「あけましておめでとー!」 「ううっ! 寒いのは嫌いなんだよ…… お前! ちょっとこっち来い! あたしをあっためろ!」 |
#1 | 「あけましておめでとう!」 「ううっ! 寒いのは嫌いなんだよ…… お前! ちょっとこっち来い! あたしをあっためろ!」 |
#2 | 「あっ! やっと起きたな! 遅いぞ! (主人公)!」 「あたし、気付いたんだ! どんなに寒くても、 身体を動かしてれば寒くない!」 「だから付き合え、(主人公)! 今年最初の腕試しだ!」 |
#3 | 「なぁなぁ、(主人公)。 羽根つきやろーぜ! シェロに教えてもらったんだ!」 「――よし、それじゃ、いくぞ! って、どうしたんだ?」 「え、斧で このハネを打つんじゃないのか?」 「シェロはこのハネってのを打ちこんで 相手を倒すゲームだって言ってたぞ?」 「ここまできて 逃がしたりなんてしないぞ!」 「さぁ! (主人公)も構えろ!」 |
サルナーン(光属性) | マイページ | 「ハッピーニューイヤー」 「今年こそ星の島イスタルシアへの道しるべを……」 |
#1 | 「今年こそ星の島 イスタルシアへの道しるべを……」 「そう、急がなければ…… あまり時間もない……」 「……いえ、何でもありません。」 |
#2 | 「騎空団に同行するようになって、 長い時間が経ちました。」 「いい思い出が作れています。 ハニーの新しい一面を 見ることもできましたしね。」 「いえ、たまには貴方に 感謝の言葉をと思いまして。」 「今年もよろしくお願いしますね、 (団長)。」 |
#3 | サルナーン 「くっ……! 私はなぜ、料理の味さえ 言葉で伝える事ができないのか……!」 「おや、(団長)じゃないですか。 あけましておめでとうございます。」 「実は今、ハニーにおせち料理の味を 尋ねられまして。どのようなものか 説明しようとしていたのですが……」 「これが存外に難しく。どうやら 愛の詩を書くのに使う語彙とは また違ったものが求められるようです。」 ハニー 「――――」 サルナーン 「え? 無理に説明しようとしなくていい? そんなわけには!」 「なぜってハニーが珍しく私に 頼みごとをしてくれたのです! ここで頑張らなければ男がすたります!」 ハニー 「――――……」 サルナーン 「おや、どうしました? ハニー。 ため息などついて。」 ハニー 「――――」 サルナーン 「いいからいいかげん静かにして、 これも頼みごと……? ちょ、ひどくないですか、ハニー!?」 |
サルナーン(闇属性) | マイページ | (初登場verと同一) |
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#2 | 「そうですか……年が、明けたのですね。」 「貴方達と動向しなければ、 きっと私は ここまで来られなかったでしょう。」 「感謝しています…… なんて、ふふ、柄にもない事を 言ってみたくもなります。」 「今年もよろしくお願いします。 (団長)。」 |
#3 | サルナーン 「…………」 「おや、 あけましておめでとうございます、 (団長)。」 「私の様子がおかしいですか? それが、日の出を見ようと 甲板に出たのですが……」 「去年は一歩ごとに軋んでいた甲板が 今年は軋まないんですよ。 私が軽くなったせいで。それに驚いて。」 「ずいぶんと腕も細くなったものです。 参ったな、このままでは人間になった ハニーをお姫様抱っこできない……」 ハニー 「…………」 サルナーン 「………… …………まだ?」 ハニー 「…………」 サルナーン 「……ハニー、いつものツッコミを お願いしますよ。黙られると 本当に深刻みたいじゃないですか。」 ハニー 「――――……」 サルナーン 「ふふ…… ハニーからこんな風に焦らされるのも、 まあ悪くはないですけどね。」 |
ザルハメリナ | マイページ | |
#1 | 「あら……(団長)さん。 ダメですよ、薄着で甲板に出ちゃ…… 風邪を引いてしまいますよ?」 「ふふ…… (団長)さんも、初日の出が 目当てなんですね?」 「ええ、日輪の巫女としては、 初日の出を見逃すわけには いきませんもの。」 「ほら、こっちに来てください。 私が温めてあげますから。」 |
#2 | 「ふわ…………あら! ごめんなさい、はしたないところを 見せてしまいましたね……」 「初日の出を見るために 宵っ張りさんの 真似をしたのですけど……」 「慣れていないものだから 今の時間に眠くなってしまって。」 「恥ずかしいから、 どうか皆さんには 内密にしてくださいね。」 「お礼に……そうね、 (団長)さんの好きなお節を 私の分も食べて下さいな。」 |
サーヴァンツ | マイページ | |
#1 | 「おはようございます、ご主人様☆ ……ほらクラウディア、新年の挨拶しよ!」 「ああ、昨日の晩に考えた特別な挨拶? それでは参りましょうか、せーの……」 「――ラブリーニューイヤー☆」「――あけおめでございます。」 「え〜!? なんでそっち? 最終的にカワイイ挨拶でって決めたのに!」 「だから、あけおめでしょう? やれやれ、深夜のノリで議論するから……」 |
シヴァ | マイページ | 「我が大いなる火の加護を受けるが良い」 「見よ。雪が舞っている。古き年が去り行くのを、天も見守っているのだな」 |
#1 | |
シエテ | マイページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう! 団長は新年の抱負を決めたか? 俺は、「一日一本、剣拓を取る」に決めたぞ……はははは、冗談だって冗談!」 |
#1 | 「あけましておめでとう! (団長)は 新年の抱負を決めたか?」 「俺は、「一日一本、剣拓を取る」 に決めたぞ…… はははは、冗談だって冗談!」 |
#2 | 「あけましておめでとう。」 「あれから一年経ったんだねぇ。 なんかこう、しみじみするよねー 初詣行く? も少しダラダラする?」 「去年も、たくさん強い奴と戦ったけど、 キミは、ただの一度も諦めなかったね。 いつだって、真っ直ぐな剣の様だ。」 「なんというか、正直驚いたよ。 だって、キミという人間は、 俺が見込んだ以上だったからさ。」 「だから今年もその調子で、 キミの力を、この世界の為に、 存分に振るって欲しい。」 「俺はいつもキミの隣にいる。 ふふっ……全空一の剣士が、だ。 こんなに心強いことは無いだろう?」 「……って、何その恥ずかしそうな顔? いいじゃん新年ぐらい真面目モードでー 一年に一回ぐらいカッコつけさせてよー」 |
#3 | 「あけましておめでとう! 新しい一年の始まりだねぇ。」 「去年もキミと共に強い奴と戦い、 幾多の困難に打ち勝ってきた。」 「傷ついた仲間を気遣い、励ますキミの姿 ……鍛えられた剣の切っ先のように とても眩しかったよ。」 「キミは団長として非常に優れているね。 十天衆の頭目である 俺が言うんだから、間違いない。」 「今年もその調子で団員達を 大事にしてほしい。キミの一番いい所は 深い人情と素早い行動力だ。」 「ま、とにかく(団長)ちゃんには とても期待してるってこと。 今年も一緒に頑張ろうね。」 「ふふふ…… 今年もまじめにキメてみたよ。 たまにはこういうのもいいでしょ?」 |
#4 | 「おみくじねぇ……」 「もちろん、引くのは楽しみだけどさ?」 「俺としては、今キミが隣にいるってだけで、大吉だから必要ないかな〜なんて?」 「でもまぁ、今年も無事にキミと新年を迎えられてよかったなって、心の底からそう思ってるよ。」 「ほら、去年も色々あったじゃなーい?」 「大凶か!って思うくらいの試練がさぁ。」 「これからも大変なことがたくさんあると思うけど……」 「また一年、一緒に苦難を乗り越えていこうよ!」 「え……いいから早く引けって?」 「まったく、(団長)ちゃんってばつれないな〜」 「じゃあ引くよ……」 「よっと!」 「……んげっ!?きょ、凶だ……」 「こ、これじゃあ隣にいてくれる(団長)ちゃんの大吉感が薄いみたいだから引き直そうね〜!」 「子供っぽい言い訳はよせって?」 「あはははは〜! こうなったら、大吉が出るまで引き直そ〜っと!」 |
シス | マイページ | 「新年、あけましておめでとう。」 「あの男に聞いたことがある。新年にはお年玉というものが貰えるらしいな。 何……? おれはあげる側……だと? 馬鹿なッ!」 |
#1 | 「あの男に聞いたことがある。 新年にはお年玉というものが 貰えるらしいな。」 「何……? おれはあげる側……だと? 馬鹿なッ!」 |
#2 | 「謹賀新年。」 「お前の故郷では、 新年をどのように過ごすのだ?」 「俺はろくに新年の行事など 行ったことが無いからな……」 「ふん……お前のやり方に 付き合ってやろうと 言っているのだ。」 |
#3 | 「ハツモウデにオミクジ……だったか。」 「去年、お前に連れまわされた 新年の行事ごとは 俺には向いていなかったようだ……」 「……なに? 今年はネショウガツ……」 「ふん……いいだろう。 今年もお前の新年の過ごし方に 付き合ってやろうじゃないか。」 |
シャノワール | マイページ | |
#1 | 「ハッピーニューイヤー」 「……うん? 今日は怪盗の仕事は お休みかって?」 「今日ぐらい、怪盗稼業はお休みだ。 たまには君とこうして、 ゆっくり過ごすのも、悪くない。」 |
#2 | 「ハッピーニューイヤー!」 「さぁ、このご馳走をあげよう。 料理の陳列されたテーブルから (団長)のために盗んできたんだ。」 「なんて、冗談だよ。君が急用で 列を抜けたのが見えたから、 ついでに君の分も取ってきただけだ。」 「皆を悲しませるような盗みは 私の美学に反するからね。」 「それを食べたら甲板に出て、 新年一発目の勝負と行こうか。」 「まずは…… どちらが長く凧を飛ばせるかだ!」 「フフフ……風を読み、 空を自由に駆ける怪盗に 勝てる自信はあるかい?」 |
シャリオス17世 | マイページ | |
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シャルロッテ | マイページ | 「あけましておめでとうなのであります!」 「今年も、清く正しく高潔に、日々精進していくであります!」 |
#1 | 「あけましておめでとうなのであります!」 「今年も、清く正しく高潔に、 日々精進していくであります!」 |
#2 | 「あけましておめでとうであります。 (団長)殿。」 「自分の今年の目標は、去年と同じで、 清く、正しく、高潔に、 なのであります!」 「年ごとに目標を変え、 新たなことに挑み続けるというのも、 良いことだと思うのであります。」 「しかし、同じことの繰り返しでも、 積み重ねでしか見えないものがあると、 自分は信じているであります。」 「(団長)殿とも、 今年もまた、良い関係を 積み重ねていきたいのであります!」 |
#3 | |
シャルロッテ(ハロウィンver) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
#2 |
#3 | |
ジャンヌダルク(光属性) | マイページ | 「あけましておめでとう。」 「今年もよろしく頼む。」 |
#1 | 「あけましておめでとう。 新たな一年の始まりだな。」 「心機一転、抱負を掲げるのも 良いだろう。私も今年こそは 世界を救う方法を見出したいものだ。」 |
#2 | 「新たな年の始まりに、 改めて思う。世界を救うとは、 どんなことなのかと……」 「もしかしたら、私が思うほど 大それたことでは ないのかもしれない。」 「小さなことを積み重ね、 着実に世界を良くしていく。 それが救いとなるのかもしれない。」 「いずれにせよ、 その為に私が何を出来るのか…… すぐに答えが出る訳ではないが……」 「こうして、節目節目に 心新たに向き合いたいものだな。」 |
#3 | 「ん……(団長)か、 あけましておめでとう。」 「ああ、これか? 戦の際に振るう旗の 刺繍を直していたんだ。」 「年の初めに、気持ちを 引き締めることができるだろう?」 「それに、刺繍を直す間は、 心を空にして己と向き合う ことができるんだ。」 「旗を仕上げながら、 己の心も澄ませていく。 尊い時間だ。」 「(団長)も、己の武具を 磨いてみてはどうだろう? 新たな発見があるかもしれない。」 |
ジャンヌダルク(闇属性) | マイページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとう。」 |
#1 | 「あけましておめでとう。 また、新たな年が訪れたな。」 「寒い中だ、無理に外には出ず 私と過ごさないか?」 「ほら、もっと近くに来て…… 私のことを感じて欲しい。」 |
#2 | 「ん……どうした……? この寒いのに、 どこへ行くつもりなんだ。」 「ふふ……そうだとも。 わざわざ体を冷やしに 外へ出る必要はないだろう。」 「ほら、こちらへおいで。 ふたりで身を寄せていれば 寒さも届きはしない。」 「ん……ふふ、 キミは本当に…… 温かいな……」 |
ジュリエット | マイページ | |
#1 | 「思えば去年も色々ありましたね。 私が手に入れた多くのものと、 私が失った多くのもの……」 「良いことばかりではありませんが、 そのどちらも、今の私を形作る上で、 大切な糧になっている様に思います。」 「だから…… 未来を恐れるのではなく、 未来を楽しめたら、って。」 「さぁ、新たな一年の始まりです。 今年は、どんな出来事が 待ちうけているのでしょうか?」 「私一人では少し不安なので できれば(団長)さんも そばに居て下さいね?」 |
#2 | 「明けましておめでとうございます。 仲間たちと無事に新年を迎えることが 出来てとても幸せです。」 「ところで、 新年って、誰が決めたのでしょうか?」 「暦をみなければ、今日は昨日と同じ 朝に太陽が昇って夜に沈む、 そんなありふれた一日ですよね?」 「太陽だって今日が何かの節目の つもりで昇っているのではないと 思いますし……」 「でも、誰かが今日が新しい一年の 始まりの日って決めてくれたから、 特別な朝だと思えるんですよね。」 「ふふふ、不思議なものです。 たったそれだけのことで、こんなにも 晴れやかな気持ちになれるなんて。」 「今が過去になって、未来が今になる…… 私は過去をきちんと背負って、 未来を生きていきたいと思います。」 「(団長)さん、新しい一年を よき一年にするために、 よろしくお願いいたしますね。」 |
シルヴァ | マイページ | 「謹賀新年」 「あけましておめでとう。 新たな年を君と迎えられて嬉しいよ。今年も、共に精進していこう。」 |
#1 | 「あけましておめでとう。」 「新たな年を君と迎えられて嬉しいよ。 今年も、共に精進していこう。」 |
#2 | 「あけましておめでとう。 初日の出はみられたかい? ……そうか。」 「私かい? うん、今から鍛錬に出ようと思ってね。」 「小心者でね…… 鍛錬を一日抜かすだけで 酷く不安になるものだから。」 「君の背中を預かるんだ、 今年も一層 励んでいかなければ。」 「ん? 君も来るのかい? ゆっくりしていればいいのに…… ……いや、ありがとう。嬉しいよ。」 |
#3 | 「あけましておめでとう、(団長)。 今年もよろしく頼む。」 「私も君や仲間達の 背中を守り抜けるよう、 より一層努力していくつもりだ。」 「……年の初め、というのは 気を引き締める為の 良い機会になるな。」 「普段、努力を疎かにしている 訳ではないけれど、 こうして言葉にすると気分が改まるよ。」 「これからも、君達と無事に 旅に続けていきたいんだ。 その為の苦労なら、幾らでもするさ。」 |
ジークフリート | マイページ | |
#1 | 「明けましておめでとう。」 「年が明けたな。 今年もおまえと、 切磋琢磨していきたいものだ。」 |
#2 | 「……新年は、故郷に帰って 家族団欒で過ごすのが 世間の習わしらしいな。」 「ふっ…… まぁ、特に身寄りのない俺には、 あまり関係の無い話だがな……」 「ん……何? 自分と騎士団の仲間がいる? ……ああ、そうだったな。」 「俺が悪かった…… そんな顔をするな、(団長)。」 「今年もまた、 たくさんの思い出を作ろうな。」 |
#3 | 「(団長)か。 どうしたんだ? ん……新年の挨拶をしに来た?」 「そうか……俺のために 新年のご馳走を持って来てくれたのか。 ふっ……では有り難く戴くとしよう。」 「遠慮せずに部屋に上がってくれ。 ここで食べていく 心算だったのだろう?」 「ふっ……、(団長)の 気持ちが伝わってきただけだ。」 「ひとりで食べるより 皆で食べた方が旨い、そんなところか?」 「あれだけの団員を抱えながら 俺のような者にも気を配るその心、 素晴らしいな。」 「立ち話もなんだ。 大したもてなしは出来ないが、 今、温かい茶を淹れよう。」 |
ジークフリート(浴衣ver) | マイページ | |
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スカーサハ | マイページ | |
#1 | 「聖夜に続き、元旦か……ヒトの子は騒ぐ口実がよほど欲しいのだな。」 「まあ、解らぬでもない。昨日と変わらぬ今日が続くのは退屈なものであるからな。」 「ひとまず、吾からも言っておくとしよう。あけましておめでとう、(主人公)」 「・・・・・一年はすぐ過ぎる。限りある時を無駄遣いせぬように過ごせ。」 |
スツルム | マイページ | |
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ゼタ | マイページ | |
#1 | 「何!? 新年の景気づけに、あたしの槍で 空に炎を打ち上げろって!?」 「バッカじゃないの!? この槍はそんな使い方するものじゃ…… ……いや、ちょっと面白そうだけど……」 |
#2 | 「え、今年もアレやるの? まぁ……いいけど。」 「ほら離れなさい! いくよ!」 「アルベスの槍よ! 我らが新しき年を 祝すため、その力を示せ! プロミネンスブラスト!」 「……派手だし好きだけど、 これ上に知られたら怒られるなぁ、 絶対……」 |
#3 | |
ゼタ(水着ver) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
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#3 | 「はー……やっと年が明けた。 去年もヤバい事が いろいろあったわねぇ。」 「ん? 割と楽しかったの? あはは。相変わらずタフだね (団長)サンは。」 「まあ、そういうあたしも 悪い一年じゃなかったかな。」 「とんでもない状況になっても 頼りになる(団長)サンが 力になってくれるって改めて解ったし。」 「あはは。変な顔しないの。 そんなに意外だった? 認めた人は ちゃんと褒めるよ、あたしは。」 「さて、初日の出も拝んだことだし、 新年会はじめますか! 行くよ(団長)!」 |
ゼタ(闇属性) | マイページ | |
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セルエル | マイページ | 「あけましておめでとうございます。」 「まさか、貴方達と一緒に年を越すことになるとは、夢にも思いませんでした。」 |
#1 | 「あけましておめでとうございます。」 「まさか、貴方達と一緒に 年を越すことになるとは、 夢にも思いませんでした。」 「まぁ、これも何かの縁でしょう…… 今年もよろしくお願いしますよ。」 「貴方達は危なっかしくて、 とても放ってはおけませんからね。」 |
#2 | 「足を止める者、足掻く者、 立ち止まることのない者……」 「全ての者の上に、 時は平等に流れていきます。」 「何を成し得ようと、 何もせずとも、 時は過ぎゆくものです。」 「今日をどう過ごすのか。 来る明日に何を残せるのか。 それを模索し足掻き続ける。」 「……それこそが 生きる、ということだと 私は思います。」 「……私は、私の信念に従って、 祖国の為、ノイシュの為……この先も 足を止めることないでしょう。」 |
#3 | 「年が明けましたね。 だらけているつもりはありませんが、 年の始まりは騎が引き締まります。」 「今年も父祖に、島の民達に 恥じるところのないよう 過ごしていきたいものです。」 「貴方も、団員を代表する 団長という立場を弁え、 先走ることのないように。」 「まあ、最近は慣れてきましたが ……少しは肝も冷えますので、ね。」 |
ソシエ(水属性) | マイページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あ、あけましておめでとうございます……えと、あ、あのぅっ……っ! こ、今年もよろしゅうお頼申します……」 |
#1 | 「あ、あけまして おめでとうございます…… えと、あ、あのぅっ……っ!」 「こ、今年も、 よろしゅうお頼申します……」 |
#2 | 「また、一緒に……年、越せたね。」 「君と過ごした一年、とっても、楽しかったよ。」 「だ、だからな、そのぅ……」 「今年も、う、うちと一緒に過ごして、欲しいんよ。」 「今年も、よろしゅうな。(主人公)はん。」 |
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ソシエ(火属性) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
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ソフィア | マイページ | 「新年、おめでとうございます。」 「あけましておめでとうございます。 新年の抱負……ですか? 今年こそは聖地の巡礼を進めていきたいですね!」 |
#1 | 「あけましておめでとうございます。」 「新年の抱負……ですか? 今年こそは聖地の巡礼を 進めていきたいですね!」 |
#2 | 「新年の抱負は、今年も沢山の 方々に出会い、そしてゼエン教に ついてさらに深く学ぶことです。」 「些か回り道をしているかも しれませんが、それも必要な 経験なんだと思っています。」 「ふふ……かの地に立ち寄ったことで (団長)さん達に出会い、こうして 縁を結ぶことができたのですから。」 「まだ修行中の身ではありますが、 ゼエン教の僧侶として、 騎空団の一員として、頑張りますね。」 「今年も、 何卒よろしくお願いいたします。」 |
#3 | 「明けましておめでとうございます。 去年はお陰様でゼエン教について 多くを学ぶことができました。」 「ですが、ひとつ理解したかと思えば 新たな疑問が生まれるという 繰り返しで……」 「そう簡単に教えの全てを理解出来るとは 思ってはいませんが、 やはりまだまだ時間がかかりそうです。」 「焦らなくていい? うふふ、 そうですね。焦って大事なものを 見落としては元も子もありませんね。」 「(団長)さん、今年も あなたのそばで色々な物を 見させてください。」 |
ゾーイ | マイページ | |
#1 | 「あけましておめでとう。」 「年が明けると人は祝うのか。 興味深いな…… それにこの餅というのは……」 「歯ごたえが特殊で、 とても……美味しい…… おしるこというのも甘美だ……」 「お正月……最高だな……」 |
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ゾーイ(リミテッドver) (SSR) | マイページ | 「あけましておめでとう。」 |
#1 | (初登場verと同一) |
#2 | 「(団長)、 私と勝負しよう。」 「安心してくれ。 剣で争うわけではない。 この羽子板で勝負だ。」 「何やら敗者は勝者の身体に、 落書きをすることが出来るんだ。」 「ふふ、詳しいだろ。 たくさん勉強したんだ。」 「さぁ、キミの身体に ディやリィの似顔絵を いっぱい描いてあげよう。」 「……ところで。 羽子板はどうやって、 勝敗を決めるんだ?」 |
ソーン | マイページ | |
#1 | 「新年おめでとう、(主人公)。」 「私、(主人公)やルリアちゃんと 出会えてよかった。 今年もよろしくね。」 |
#2 | 「ふぁ……あら? みんなでお喋りしているうちに、朝になっていたのね。」 「え? 嬉しそう? うん。こんな風に友達と年を見送るのも私の憧れだった……」 「ふふ……ありがとう、(主人公)。 あなたが私の夢を叶えてくれたの。」 「今年もよろしくね。」 |
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