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プライマルN/HL(旧召喚石マルチ)、エピックHL(高級鞄)は2022/8/17にフリークエストに変更されました。フリークエスト/プライマル討伐戦・フリークエスト/エピック討伐戦をご参照ください
バース・オブ・ニューキング(ベルゼバブHL) †
概要 †
アップデート履歴 †
- 2020/05/25 実装
- 2022/06/07 特殊技の予兆解除条件を変更
対象の特殊技 | 変更前 | 変更後 |
ジャスト・キル | フェイタルチェインを発動 | 1500万ダメージを与える |
ケイオスキャリバー | フェイタルチェインを発動 | 36回攻撃を命中させる |
黒き槍 | フェイタルチェインを発動 | 弱体効果を6回与える |
ケイオス・レギオン | フェイタルチェインを発動 | 2000万ダメージを与える |
ステータス詳細 †
名前 | 特殊技 | 特殊行動・真の力 | 備考 |
Lv250 ベルゼバブ [HIGH LEVEL] 無属性 推定HP:7億2000万 バトルシステムVer.2
HP100 ~51%
◇ モードゲージ無し 防御値:25
通常攻撃: 2回ダメージ | [HP100~76%] ●「ユニソニック」 3キャラに2倍ダメージ(攻撃対象が少ないほどダメージ軽減)、 強化効果をヒット数×6T短縮、 ベルゼバブに以下の強化付与 ・カウンター(個別/4T/5回) 解除条件:1000万ダメージを与える ・オーバードライブ状態に移行する(個別/4T/消去不可 特殊技を中断させるとブレイク状態に変化)
OVER DRIVE状態: ●「ケイオスキャリバー」 全体20倍ダメージ、 被ダメキャラに気絶効果(1T/回復不可) 解除条件:30回ダメージを与える | 開幕: ベルゼバブに強化効果付与 「全属性ダメージカット」と「弱体効果無効」の 効果を無視して攻撃を行う状態(消去不可)
ベルゼバブが味方を戦闘不能にするたびに発動(常時): 「アフターグロー」 ベルゼバブのHPを撃破数×2000万回復 弱体効果を撃破数×2個回復、 攻撃力UP(撃破数×2T+1T)
HP100%(予兆後発動※Ver.2の仕様): ●「ケイオスキャリバー」 全体10倍ダメージ、 被ダメキャラに気絶効果(1T/回復不可) 解除条件:30回ダメージを与える | ・攻撃はすべて6属性からランダム
・特殊行動でチャージターンがリセットされない
・ベルゼバブに付与される強化・弱体効果 「トランス」 レベルに応じて連続攻撃確率が上昇した状態 (消去不可/Lv3の時ステータスが大幅UP/ 特殊技を発動するたびレベルが上昇/ 特殊技を中断させることでレベルが2減少)
「ブレイク」「攻撃力DOWN(1T)」 予兆解除で付与 OVER DRIVE状態を終了する ※付与ターン終了時にブレイクから復帰するのでブレアサはできない
「ランジュラン・フィールド」の強化効果 『ダメージを反射(2000×追撃含む攻撃回数)し、 弱体か攻撃アビリティを受けると 味方全体に無属性ダメージを与える状態 ※発動中、ベルゼバブは攻撃行動を行わない
・味方に付与される弱体効果 「掌握」 戦闘行動ができず、敵にターゲットされている状態 ※全体かばう等を無視して最優先ターゲットになる ※行動不能とターゲットで個別に判定しており、 miss表記でも片方だけ命中していることがある
「穿孔」 防御力が大幅に減少し、被ダメージが大幅に上昇した状態
「ガード不可」 効果中ガードが使用できない状態 |
HP75%:弱体効果リセット |
[HP75~51%] ●「ブラック・フライ」 ランダム6回ダメージ(合計6倍) 全体に虚脱効果(3T/奥義ゲージ-100%/回復不可) 裂傷効果(3T/回復不可)、 自分がオーバードライブ状態に移行する(4T) 解除条件:1000万ダメージを与える
OVER DRIVE状態: ●「カルマ」 全体1倍ダメージ 全体に召喚不可(12T/回復不可)、 経過ターンを+3ターン進める、 HPが50%以下のキャラに掌握効果(2T/回復不可) 解除条件:フェイタルチェインを発動 | HP75%: ●「カルマ」 全体1倍ダメージ、 全体に召喚不可(12T/回復不可)、 経過ターンを+3ターン進める、 HPが50%以下のキャラに掌握効果(2T/回復不可) 解除条件:フェイタルチェインを発動 ※スキップ予兆
HP60%: ●「カルマ」 全体1倍ダメージ、 全体に召喚不可(12T/回復不可)、 経過ターンを+3ターン進める、 HPが50%以下のキャラに掌握効果(2T/回復不可) 解除条件:フェイタルチェインを発動 ※スキップ予兆 |
HP50%:変身し弱体効果リセット、弱体耐性上昇 ベルゼバブに弱体耐性UP・防御UP・反射(10000)・100%カット・幻影付与(永続/全体/ディスペル可) ベルゼバブがOVER DRIVE状態(4T/個別) |
HP50%〜
◇ モードゲージ無し 防御値:
通常攻撃: 5回ダメージ (ダメージ表示が重なりやすく、視認し辛いので注意) | [HP50%~]
●「ジャスト・キル」 ランダム24回ダメージ(合計30倍) (8・16・24段目が大ダメージ) 強化効果を被ダメージ数×ターン短縮 自分がオーバードライブ状態に移行する(4T/個別) 解除条件:1500万ダメージ
OVER DRIVE状態: ●「ケイオスキャリバー」 全体2回ダメージ(合計20倍) 被ダメキャラに気絶効果(1T/回復不可) 解除条件:36回ダメージを与える | 誰か1人でも30ターン経過時(6人攻略時): ●「キングス・レリジョン」 強制敗北 ※黒き槍、ケイオス・レギオンより優先度低 ※180ターン÷参戦人数まで許容される ※6人では31ターン目に入ると発生し、他参戦者も直後に予兆発生する
HP50%: ●「ランジュラン・フィールド」 ダメージなし ベルゼバブにOD状態、ランジュラン・フィールド(仮称)(4T/消去不可)を付与 解除条件:効果時間終了or500万ダメージ ※特定条件(死亡数?)により解除に必要なダメージ量が跳ね上がる ※スタック予兆
HP30%: ●「黒き槍」 全体3倍ダメージ、 被ダメキャラに以下3つのデバフを付与 ・穿孔(2T/回復不可) ・ガード不可(2T/回復不可) ・最大HP DOWN(30%/累積/永続/回復不可) 解除条件:弱体効果6回成功 ※スタック予兆 ※各デバフ命中率は中〜高程度(必中型ではない)
HP25%: ●「ケイオス・レギオン」 全体20倍ダメージ トランスIII以上…最大HPの80%の無属性ダメージ追加 解除条件:2000万ダメージ ※スタック予兆
HP15%: ●「黒き槍」 全体3倍ダメージ、 被ダメキャラに以下3つのデバフを付与 ・穿孔(2T/回復不可) ・ガード不可(2T/回復不可) ・最大HP DOWN(30%/累積/永続/回復不可) 解除条件:弱体効果6回成功 ※スタック予兆 ※各デバフ命中率は中〜高程度(必中型ではない)
HP10%: ●「ケイオス・レギオン」 全体20倍ダメージ トランスIII以上…最大HPの80%の無属性ダメージ追加 解除条件:2000万ダメージ |
■有効な状態異常
攻撃力 防御力 ダウン | 属性攻撃力 属性防御力 ダウン | 累積攻撃力 累積防御力 ダウン | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 ダウン | 累積 弱体耐性 ダウン | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の 恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
× | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | | × | × | × | ○ | × | | × | − |
弱体耐性は30%程度(ルシファーHの本体と同等)。
シャレム1アビ+虚空剣編成のトーメンターなら累積耐性込みでもスロウパウダーを外すことは無いと思われる。
攻略 †
はじめに †
実装後(2020年8月14日)にバトルシステムver2の仕様変更(チェインバースト、予兆解除条件、ガード)があったため、各攻略サイトの情報がそぐわない可能性があるので注意。
通称「ベルゼバブ」「バブさん」「バーキン」等と呼ばれているマルチバトル。
キャラ落とし厳禁!(迂闊に攻撃ボタンを押さない!)
ミリ残し救援ではアビだけ撃って放置の方がマシなほど。
超高難易度のクエストの一つで、非常に難易度が高く、参戦者に高い理解と装備が求められる。
誰かがサボるとそのまま他の人にツケが回るため完璧な編成で挑みたい。
少なくともRank150に上がりたてでは全く戦力にならない。
公式の紹介「ファーさんに比べたら難しいことはしてこない。力と力のぶつかり合いみたいな」の通り、とにかく高い火力が要求される。
ルシファーのように立ち回りを覚えれば装備が弱めでも役割のあるマルチとは異なり、一定水準の火力とHPを用意出来ない場合は足手まといとなる。
主人公のジョブはトーメンター推奨。
特性について †
大前提としてキャラを落としてはいけない。
1キャラ落とすたびにデバフとHPを回復されるため他プレイヤーへの大きな迷惑となる。
特に終盤の特攻は禁止。次ターンにキャラ落ちが確定しているなら動かないこと。
真っ先に覚えるべき特徴は4つ
- 「アフターグロー」
ベルゼバブが味方を戦闘不能にするたびに発動するペナルティ行動。条件を満たせば予兆無しで使用する。
ターン終了時に2000万回復、弱体効果を2個回復、攻撃UP3Tを付与する。*1
開幕かばうなど事前の打ち合わせがある場合を除き、基本的に戦闘不能キャラを出してはいけない。
- 「キングス・レリジョン」
一定ターン数オーバーが条件の強制敗北技。
誰か一人でも超えたら全員にキングス・レリジョンが来る。
このターンは180÷人数で決まるので、「弱い人を入れるよりも少ない人数で挑んだほうが簡単」という代物。
人数に応じて制限が変わるため、DPTさえあれば3,4人程度でも十分クリアが可能。逆に低戦力者が参加する余裕はない。
- 「トランス」
特殊技発動で上昇する強化効果。ルシファーにおける赫刃に近い。
特殊技が発動すると1上昇し、予兆解除で2減少する。
Lv3になると手がつけられないので、基本的にはこれを2以下に保つ必要がある。2でも連撃率がかなり高いため実質1以下を維持したい。
全ての予兆を解除するのは困難なため、スロウが特に有効。
- 「FCで解除できる予兆」
最短でも3ターンかかるFCを準備しないと解除不能な上、厄介な効果を持つ。
特に75・60の「カルマ」の解除が基本。
- ver2の奥義によるFCゲージ増加量
単奥義:10%
2連:23%
3連:36%
4連:50%
以降:(チェイン数+1)×10%
- 後半の特殊行動は解除条件がFCではなくなったので注意
「ジャスト・キル」「ケイオスキャリバー」はスロウ、「ケイオス・レギオン」は直前の「黒き槍」を解除さえしていればガードで対処可能
(トランス3の場合は解除必須)。「黒き槍」も対処方法が複数存在する。
前半(75/60)特殊行動への対策 †
- 「基本方針について」
76待機組と61待機組で別れるのが無難。*2
これは75→60間が短く、参戦人数が多いと両方のカルマを解除するのは困難なためである。分担を示し合わせず開始した場合、とりあえず76で止まって、削りの速さを見てからどちらかに加勢するのか決めても良い。
- 75までに全員がFCを構える必要があるため、調子に乗って火力を出しすぎるのもNG。
いかにして75%ちょうどにFCを用意できるかが重要となるため、ノロノロとターン回しを行う暇はない。
- 「76待機組」
76で止まり、ダメアビ等は温存しておき、61→60を削るのに支援する。
60を見てから攻撃に参加。FCで予兆を解除し50まで削る。
- 「61待機組」
75の予兆を踏みFCで予兆を解除し61まで削る。
- 番外編として両方解除も可能。テュポーンが早い闇、黄龍が早い光、シエテ3が使える風などがフルチェイン連打で突破する。区間が短いのでフルチェインとFC両方を準備して75%に到達したい
- 「75受け」
上記とは別の戦法。
「75のカルマを受け、60を解除」という形で動く。カルマを受ける対策が必要。
受けても大丈夫なプレイヤーが多めに動くことで分担が偏ることによる事故を防ぐことができる。
- カルマはガードすればダメージはほとんど受けない。
HP半分以下になっていなければ「掌握」も弾けるので、ダメージを受けていても回復させておけば問題ない。
気を付けるべきは12T召喚不可のみ。
- この長い召喚不可が厄介で、高速部屋だとHP30%「黒き槍」までに12T経過できないことがある。
召喚せずにHP30%ゾーンを凌げるなら問題ないが、そうでないならターン回しを急ぐこと。
後半(30/25/15/10)特殊行動への対策 †
ケイオス・レギオンはトランスLv3時を除き、ガードで対処可能な威力のため実質対処が必要なのは30と15の黒き槍のみ。
2022/6/7のアップデートにて予兆解除条件を変更されたが、以下の対処も引き続き可能。折り畳みを参照。
+
共通してトランスレベルにだけは注意がいる。
- ■「バリアを用いた対処方法」
厄介な黒き槍は被ダメージを0に抑えることでデバフも付与されなくなるため、バリア&ガードが有効。
- ■「レイと水着ゾーイ」(闇)
レイの3アビや水ゾのコンジャクでも対処は可能。
レイは任意のタイミングで後ろの水ゾに交代できるため、連続して受けることも容易。
レイもデスで出すようにすればフロントの自由度を維持できる。
- ■「水着ブローディア」(土)
1アビ中は弱体効果無効のため、黒き槍を完封。ケイオス・レギオンも6000ダメージで済む。
刃鏡さえあれば3ターン持続するため黒麒麟1枚でトリガーを2つ受けられる。
編成 †
■編成指針
耐久を確保した上で攻撃力も確保する必要がある。
ベルゼバブの攻撃は激しく、運次第では1ターンで1人のHPが2〜3万を持っていかれる事もよくあり、暗闇や連撃ダウンが欠けていると危険度は更に増す。
堅守武器を入れない場合最低でも4万、可能なら5万以上のHP確保が求められる。
ダークラプチャー(Hard)と同等の難易度であると言われてはいるが、こちらは参加者数に応じたターン制限があるため、参加者全員が一定水準以上の戦力を求められるマルチとなっている。一人当たりのターン数が固定されるため強い人にたくさん動いてクリアしてもらうのは不可能。
1人弱いプレイヤーが混ざると周囲の負担はかなり大きくなり、2人以上の弱いプレイヤーを連れて行くのは熟練者でも難しい。よって先にダークラプチャー(Hard)へ挑み終末武器5凸を作ってから挑むことを推奨する。
(弱いプレイヤー...30ターンで貢献度100万出せないレベル)
マグナ・神石問わず終末武器5凸は必須(またはドラゴニック武器5凸)。現在のルシHには天破の祈りがあるので先に用意しておくこと。
他にもアストラルウェポン4凸以上を始め、ドロップや交換で入手できる装備は全て揃えておくこと。
キャラを落とさず30T回した際の貢献度目安として、デバフ役風が貢献度100万以上、火力役が貢献度150万程度あれば安定して討伐可能。
上記貢献度は終末武器5凸やアストラル4凸がなくては達成困難であるため、持っていないなら自発練習か団内キャリー以外では参加しない事を推奨。
現状ユリウスを編成したデバフ役の風属性が一人参戦していれば、火力役5人の属性は自由である。
ただし活躍する属性には偏りがある。高難度適性の高いハデス編成やゼピュロス編成、賢者を揃えたティターン、ゼウス編成などがやはり強い。
マグナ5凸と新レガリア武器が実装された事により、マグナ編成での参加難易度もかなり下がった。
必要なキャラと新武器を揃えているなら、マグナでの参加も特に問題はない。
また、スロウパウダーの命中率確保のためにサブ武器に虚空剣を編成するように。
■主人公
基本はトーメンター。
スパルタ(ファランクス)やセージ(マウント・クリア)は無意味。
全属性カット無効及び弱体効果無効を無視して攻撃を行う強化効果(消去不可)が付与されており、ファランクスやマウントは持って行くだけ無駄。
なおアテナなどの変転+属性カット、フュンフなどの弱体耐性アップは有効。
+
有用なジョブ
何よりもスロウが効果的なのでCT1の1アビで毎ターンスロウを使えるトーメンターが最適。
他参戦者の火力が分かっていて対処すべき技の数やターン数を正確に把握できている場合は他ジョブも選択肢になり得る。
- トーメンター
- (ダブルアサシン、グラビティ、ブラインド、ディスペル、ディストリーム、悪夢の再演、ディヴォーション、等)
秘器の使用で幅広い対応が出来るジョブ。秘器は8種類持ち込めるが意外と何種類も使う暇がない。
ダブルアサシンはスロウが外れた時、アドレナルとリフレインによるゲージ調整など切り札になる。
グラビティは秘器ウェルフォールで代用も出来るが、効果時間はともかく秘器の使用機会が少なくなる。
ディヴォーションは有効な属性は限られるが、シスの奥義などの回避と合わせたり、掛けたキャラにガードさせることで多段攻撃の対処が可能になる。
・使用頻度高
スロウパウダー:トーメンターを使用する理由でもある最重要秘器。特殊技の発動回数を減らすことで被害を抑えてトランスLvの上昇も止められるなど攻略の要。
白煙弾+:通常攻撃のダメージを抑えられるほか、ユニソニックによる強化効果短縮効果も防げる。
モラールショット:累積攻防バフを付与する。他の秘器を使う必要がない時にこまめに使おう。光ではガイゼンボーガの3アビ延長のためにも。
・状況に応じて
アドレナル:主人公の奥義発動直後に使いFCゲージを稼ぐ。奥義にスロウ効果のある★4アルセーヌ(土)や★4ブラッディスカー(闇)を握っていればスロウパウダーの回数温存にも貢献できる。
リフレイン:フェイタルチェインまでのゲージ確保のためいざという時に役立つ。使用可能回数が少ないためダメージソースとして使うのは微妙か。
ナイトコート:黒き槍をバリアで0ダメージに抑えられればデバフを防げる。ただし数値は1500と低めなので被ダメ把握できた上級者向け。
・編成に足りない要素の補完
アサシンブレード:追撃により攻撃回数を増やせる。連撃運への依存度が高いのでデスによる確定TAが使える闇属性向け。ダメージソースにも。
ウェルフォール:グラビティを付与できる。効果時間は60秒と短いが、トーメンターは毎ターンスロウを使えるため一度入れば長い間維持できる。命中率はそこまで高くないため他キャラでスロウ手段を用意したり、ダブルアサシンでスロウパウダーを使えるようにした状態での使用を心掛けたい。
ルーンナイフ:ディスペルをキャラやアビリティで用意したくない場合に。攻撃アビリティ扱いなのでランジュラン・フィールドや奥にある反射に注意。カウンターや反射そのものを剥がす際は大丈夫。
・追加のダメージソースとして
キリングダガー・OD:特殊技・行動後やHP50%突入時は自動でODになるので手軽にダメージを伸ばせる。
ランナーズハイ+:連撃で30回攻撃を突破する際の補助など。
アポクリファ+:1000万突破用としても。オーバーパワー&ダブルアサシンと合わせてシエテ砲強化もできる。
オーバーパワー:シエテやエッセル4アビのようなバーストと合わせて。
投げナイフ:ダブルアサシン・黒麒麟と合わせた押し込み用。枠が余ったら。
トーメンター以外のジョブ
受けて良いCT技の取捨選択ができる上級者向け。決して素材節約やデバフ成功率UPの為に安易に選ぶべきではない。
スロウパウダーとモラールショット、白煙弾を使用できないため、その分のスロウや防御面をキャラと堅守武器で補う必要がある。
明確な設計も無しに選ぶと、開始間もなく動けなくなるかキャラが落ちる。
また、参加者全体の火力が上がりすぎると逆にフェイタルチェインの予兆が解除できなくてかえって戦いにくくなる可能性がある。
あえてここでは例をあげない。必要なアビリティ、対処法を取捨選択出来ない人は、おとなしくトーメンターで参加しよう。
■キャラ
+
有用なキャラ
スロウパウダーの消費数を抑えられるスロウ持ちキャラを優先的に編成したいが、スロウ重視は火力軽視につながるためバランスが重要。
火力無しでただ生存するだけでは勝つのは難しいことを理解しよう。
前半の1000万解除や、50%のランジュランフィールド解除を簡単にできるのであればスロウはトーメンター+1枚で十分足りる。
解除が難しい場合はスロウ2枚や白煙弾抜け、かばう回避抜け等の工夫が必要。
奥義を撃ちやすい編成にできると1000万やFCで予兆解除しやすくなるので動きやすくなる。
無敵、かばう回避など、特殊技に対応出来るキャラもいると便利。
奥義加速や連撃UPできるキャラは前半の1000万,後半やカルマのフェイタルチェイン解除に使えるため重要度は高い。
初手ケイオスキャリバー30回解除については、レイ3アビからの交代やペコリーヌやムゲンの全体かばう等の対策が豊富に有るため、特に気にしなくて良い。
連撃ダウン持ちキャラを編成すると全体の安定度が上がる。
主要キャラではオリヴィエ(闇)、マキラ(土)、フュンフ(光)の順で強度が高い。全体で2人居ると安定しやすいが、より火力を出せる競合キャラも多い。
上記3属性はベルゼバブにおけるメイン火力でもあるため、十分な火力を確保した上で編成を検討しよう。
他ボスでは有効な最後の押し込みについては、キャラを落とすと回復するベルゼバブではさほど重視されない。淡々と30Tの最大ダメージを稼ごう。
火属性
- ●アニラ
- どんな相手でも通用する全属性攻撃防御ダウンの1アビもさることながら、ベルゼバブはディスペルをしてこないのと奥義ゲージ管理が重要なため、3アビが非常に強力。
エッセル、最終サンと合わせて30回解除に使用したいのであれば、1アビの追撃を生かすために並び順は注意すること。
2アビのスロウの信頼性は低く、入ればラッキー程度。後が無いCTで使うのは危険なため、他のスロウより先に切ると良い。
- ●エッセル
- 火力とトレハン担当。開幕特殊技の30hit解除にも役立つ。
4アビの火力は健在だが、防御的なスキルを持たず、hit数で解除する特殊技は序盤にしか無いため、道中ではあまり役に立たない。
奥義効果の天蓋花はブラインドよりも若干強度が高いが、開幕&50%での入れなおしに難があるのであくまでも補助止まり。
火で火力を出したい上級者が使うキャラ。
- ●ゼタ
- 6ターンごとの強力なバーストを行う最終ゼタは、火力の貢献にも1000万解除にもスロウにも役立つ。
特に4アビは相手の防御値に関係なく無条件で200万飛ばすことができる。
ただ4アビのスロウの信頼度自体はアテナ以下アニラ以上といった微妙な確率のため、両方とも外す覚悟と予備の用意はしておこう。
- ●アテナ
- 1アビの変換、3アビのスロウが便利なキャラ。2アビで30hit解除の補助もできる。
全属性カット無効のベルゼバブでも変換カットは有効。
3アビは初手で外す事もあるが、アニラのスロウよりは信頼できる。
ただし変換カットはカーバンクルやプロメテウスがなければ効果が薄く、召喚石枠を食ってしまう。
終盤のフェイタルチェイン解除が続くベルゼバブでは、テュポーンや黄龍が必須でもあり、ダメージ軽減にキャラ枠と召喚石枠を使うかどうかはプレイヤー次第。
- ●ジークフリート
- アタッカーとアテナが居る場合のカット役。
3アビの弱体耐性100%UPはマウント無効のベルゼバブでも一部有効だが召喚不可は防げない。
2アビのカットはアテナと属性カット石で3Tの100カットが可能で便利ではある。
ただし、アテナジークで2枠を使った場合、最後の1枠はアニラで確定なので3枠を埋めてしまう。ジーク単体では大した働きは期待できない。
カット石を使う場合、黄龍やテュポーンの枠を圧迫するのも悩みのタネ。
- ●タヴィーナ
- 威力は低いが多段ヒットを連打できる&累積攻防ダウンを入れることのできる2アビ、2アビ弾薬の補充&奥義バースト効果の3アビを持つ。
攻撃回数や奥義発動で予兆解除に貢献できるほか、累積攻防ダウンはユリウスと同じく40%まで下げることができる。
ただし1アビのディスペルは攻撃アビリティのためランジュラン・フィールド中には使えないこと、虚空剣の恩恵を受けられず確率が低いことは注意しておこう。
- ●アラナン
- 火属性はケイオスキャリバーの解除が容易であること、ベルゼバブ自体がキャラ死亡を許さないことから、被回復上限を無条件で上げられるアラナンはサブメンバーに入れておいて損はない。
- ●スツルム
- 火は高難易度向きの剣短剣キャラが少ない中、剣得意で虚空剣が合うのは優秀。
技錬の刃時の1アビはCT6のスロウ効果(奥義後は二連スロウ)と、サポアビにより攻撃回避で自動発動しスロウを撒くことが可能。
3アビで奥義ゲージ20%と引き換えに、敵対心を上げずに効果時間5・CT6の優秀な攻撃・回避バフを使える。
ただし白煙弾などの幻影状態や暗闇でMissだった時など自力で回避していない場合、1アビは自動発動しない。
水属性
- ●マリア・テレサ
- ルシソロでおなじみの硬いキャラ。正位置効果で攻撃ヒット数を稼いだり火力を上げることができる。また50のディスペル要因にもなる。
ランジュラン・フィールドの反射ダメを利用してHP調整を行ってもいいかもしれない。
アドレナルを使用した主人公の奥義ゲージを味方全体に伝播させることでいつでも全体ポンバを行えるので黒麒麟召喚時などは覚えておこう。
- ●ヴェイン
- 最終で一気に強くなったキャラ。
2アビのガッツ付き全体かばうは大活躍するHPを削りつつ耐えることができるのでマリアの3アビの起動にも役立つ、多段攻撃には気をつけよう。HP管理をしっかりと。
- ●カトル
- 高難易度で活躍する十天衆。
奥義バフ&スロウが特にベルゼバブに刺さる。
2アビの高命中グラビティは全般に渡って有用。
3アビのバフ延長はDPTを求められる環境から自身の奥義効果を延長する価値が高く、またマリアとも相性がいい。
- ●ハーゼリーラ
- 正位置効果を発動することでCT5の2段スロウと個人デバフを付与できる。
個人デバフはトーメンターのスロウパウダーの命中補助にも役に立つ。
また3アビはカトルの奥義を加速させることに繋がり、トーメンター・カトル・ハーゼリーラのスロウを揃えればベルゼバブのCT技は完封できる。
土属性
- ●サンダルフォン (リミテッドver) (SSR)
- 1アビの5T水ダメ変換&2TのCT・特殊技封印が強力で、ベルゼバブ特攻キャラ。
2アビはランダム性があるが、光・闇以外の参戦者全員の被弾軽減に役立つ。
3アビは使う場面はほとんどないが、唯一50%時に貼られるバフ5つを1発で全部消せるので、この時に使用する事で参戦者全員を大きく助けられる。
サンダルフォンはとにかく1アビの水ダメ変換を切らさない事が重要な為、後述のロベリアとの組み合わせがほぼ必須。
ロベリアの2アビが使えるタイミングなったら惜しげなく使い、1アビを切らさないようにする事。
- ●ロベリア
- 毎ターン発動できるリンクアビリティと災禍の雷槌によるアビリティダメージで破格のDPTを叩き出す。アビリティ命中率10%UP付き。
黒麒麟2〜3枚と合わせて終盤を安全に削り続けられる。
序盤は高いDPTを求めてアビポチに集中していると100〜75でのFCゲージ確保に支障をきたす恐れがあるので、とりあえず殴って75%からに備えよう。
1アビで確定TAなので自身の奥義ゲージ稼ぎは安定する。
それ以降は彼の独壇場で、トーメンター1アビとの組み合わせで高いDPTを誇り、またCT3で撃てるトレハンを入れると強力なダメージアビリティを増やせる。
EXアビリティに余裕が多く、毎ターン1アビを使えるトーメンターとの相性は抜群。
- ●カイム
- 逆位置による防御50%UP・ダメ上限10%UPがとても強力。
フロント起用する場合はロベリア、黒麒麟と組み合わせると楽しい。
- ●水着ブローディア
- 土パ守りの要。グラビ持ち。
攻撃が苛烈になる後半でも安全に動き続けられる。
ケイオス・レギオンを6000ダメージに抑えるため、予兆解除やガードをせずともを殴り続けることができる。効果中弱体無効も嬉しい。
多段攻撃もガードと合わせれば余裕で耐える。
黒麒麟で連発する際は刃鏡の残数には気をつけたい。
また、スロウが1枚あれば開幕キャラ落とし時の攻撃UP3T分を全てかばうことができるので、主人公のジョブを問わずシャレム落とし&賢者正位置が採用できる。
(開幕シャレム2を水着ブローディアに使用すれば気絶しない)
- ●マキラ
- オルポ生成&攻防バフ&連撃UPによるゲージ加速要員。
オルポは安定して2個は作れる。
2アビで強度の高い連撃ダウンを持ち、参戦者全員の安定化に繋がる。
- ●クリスマスナルメア
- 全体かばう&99%反射持ちのアタッカー。
多段攻撃なのでほぼ最速で八双8になり、自己回復と反撃を行ってくれる。
- ●水着ヴィーラ
- スロウ要員。
アビ回転が奥義に強く影響される。
- ●クリスマスマギサ
-
風属性
- ●アンチラ
- 2アビ+奥義で特定の特殊技を回避、3アビでスロウやユリウスの弱体成功UP、4アビで永続デバフとベルゼバブHL特効キャラ。
2アビは奥義の完全回避と合わせて庇う回避として使うほか、一人にガードをさせてそのキャラに全て庇わせるという使い方もできる。
ベルゼバブHLの特性上、後半は黒麒麟を連発する事になるので全回復の1アビが実質使い放題なのも魅力。
- ●水着コルワ
- 2アビで防御面を超強化し、弱体耐性+100%。しかも永続消去不可。幻影なしで通常攻撃を受けるくらいなら十分可能になる。
ベルゼバブが付与してくる状態異常は全て弱体無効を無視するが、「カルマ」の召喚不可以外は弱体耐性を無視しないので、ほとんどの特殊技をガードで受けられるようになる(ただしトランスLvには注意)。
1アビも攻撃回数やダメージ稼ぎ、奥義加速でのFC促進が可能で、前半戦でのスロウパウダー節約から後半戦での予兆解除まで何かと役立つ。
奥義も攻撃回数稼ぎと戦線維持に有効と、序盤から終盤まで腐らない。 奥義を撃つ場合に1000万ダメージを達成しにくくなるのが唯一の欠点。
- ●シエテ
- アタッカーと奥義加速担当。
1アビで即奥義、2アビで奥義加速、3アビと4アビは全体ポンバとベルゼバブHL特攻キャラ。
1000万、500万の特殊技解除から、黒麒麟連打で後半のフェイタルチェイン特殊技解除まで一手に引き受ける。
シエテがいる風は、召喚石を揃えられるなら75-50区間で止まる必要が無い。
全属性を見渡しても、シエテ以上の特攻キャラは見当たらないレベル。必ず入れよう。
- ●ユリウス
- トーメンターが多いベルゼバブHLでも累積デバフは有効。編成時はアンチラも必須となる。
居ないと必要戦力が跳ね上がるため、全体で1人(安全にいくなら2人)は用意しておきたい。
FCのため奥義も積極的に撃つ必要があるが、2アビや3アビ成功時の奥義ゲージアップがあり特に気にならない
サポート重視のキャラであるため火力重視なら他キャラの方が有効な場合もある。
- ●リミテッドモニカ
- 4アビで2回目以降CT3という非常に短いスパンでスロウを撃てる。
またサポアビの回避率アップで、通常攻撃のダメージを抑えることも。
スロウが不要な場面でも回復や強化など、臨機応変な行動が可能。
- ●バレンタイングリームニル
- 1アビ+アンチラ等の追撃付与、2アビ+通常攻撃などの手段で30回攻撃を非常に安定して達成できる。
バリアや2アビのデバフで被ダメージも抑えられる。
ただし、攻撃回数を解除トリガーとする特殊技は多くなく、バリアも煙玉+や4凸ティアマト召喚より劣る効果しかない。
奥義ゲージが貯めにくいため、中盤以降のチェンバ連打局面では足を引っ張るとの声も。
- ●カッツェリーラ
- 主にサブメンバーで運用。毎ターン350回復は地味に嬉しい。
アンチラの1アビで回復すると弱体効果が付くため攻撃力が上昇する。
- ●リミテッドナルメア
- 純粋なアタッカーだが、1アビと3アビのおかげでとにかく火力が高い上に、サポアビでクリティカル時に追撃が発生する。
前半のCT技解除条件である1000万ダメージや30回攻撃を連続で達成することも現実的に可能。2アビのことはあまり考えなくていい。
性質上奥義を撃つ回数が少ないのでFCを構えにくくなる事と、火力を出し過ぎてHPトリガーを高速で踏むことになりかねないところが欠点。どちらかといえば少人数〜ソロ向けか。
光属性
- ●フュンフ
- 多くの役割をこなせる回復役。
ベルゼバブが付与してくるデバフは全て消去不能だが、あらかじめフュンフの2アビを使用しておくことで弱体耐性アップで受ける前に無効化できる。
アルバハ同様召喚不可デバフは防ぐことができないが、掌握や黒き槍など致命的なデバフを付与してくる攻撃もほとんど問題なく突破できる。
奥義効果で強度の高い連撃ダウンとディスペルを持つ。
3アビでの自動復活はベルゼバブを回復させてしまうので基本は単体強化アビとして使うこと。4アビもHP回復+ガッツとして使おう。
- ●ガイゼンボーガ
- 不死身効果と全体かばうでほとんどの攻撃(+デバフ)を無力化する重戦車。
通常攻撃やブラック・フライを対処でき3アビの延長も可能なディヴォーションの併用がオススメ。
1アビの17回攻撃でケイオスキャリバー解除に貢献できる。
ユニソニックやジャスト・キルが命中すると3アビを短縮されてしまう。これらにより効果時間が0ターンになっても戦闘不能にはならないが、3アビ無し=不死身無しの状態なので見落とすと次の攻撃で落とされて回復されるため要注意。これらの予兆が出たらゼウス+ガードなどで被弾数を減らすかスロウで潰そう。被ダメ0なら短縮はされず、ジャスト・キルも被ダメ数を減らせば短縮されるターン数も減る。受けた場合は必ずステータスを確認すること。ユニソニックは白煙弾+やノアの2アビも有効。
短縮を防いでもフュンフがいても3アビの延長が追いつかないため、モラールショットはこまめに使おう。
- ●ノア
- 奥義効果と3アビで、奥義の回転率をかなり高められる。
1アビは弱体成功率アップもあり、スロウパウダーの成功率を上げられる。
ノーダメージのディスペルとしてカウンターや50%のバフを対処できるのもいい(ランジュラン・フィールド中は反撃される)。
2アビはケイオスキャリバーやケイオス・レギオンといった痛い攻撃を無傷で突破できる。
ただしHP50%以降のケイオスキャリバーは全体2回攻撃であり、1発はどう足掻いてもくらう為その対処は別途必要。
ちなみにユニソニックやジャスト・キルの強化効果短縮は何故かディスペルガードで防ぐことができる(強化効果消去と同じ扱い?)。ガイゼンボーガと同時起用する場合は覚えておくと便利かも。
- ●イオ
- 魔封杖効果による1アビ自動発動、奥義や2アビのバフで高いDPTを叩き出せる。前半のケイオスキャリバー解除が楽。
敵HP50%でディスペルしようとして1アビが自動発動すると悲惨なので、スタック管理は気を付けたい。
メメントウィッシュで防御アップに回復もこなせる。
反面、奥義ゲージを大量に消費するのでフェイタルチェインのため何かしらのサポートは欲しいところ。
- ●アルベール
- DA以上確定、ポンバ、2連スロウ、属性防デバフとベルゼバブに刺さる要素が多い。
虚空剣も乗るとはいえ弱体成功率に不安が残るので、アークの奥義効果やノア1アビでカバーできると良い。
闇属性
- ●シス
- 対ベルゼバブはターンとの戦いになるので、高いダメージを叩き出せるシスは非常に頼もしい存在になる。
回避カウンターや命中率ダウンにより防御面でもとても役立つ。
奥義の回避と2アビやディヴォーションを合わせることでユニソニック、ジャスト・キルといった多段攻撃を封殺できる。
ユニソニックはサポアビのダメージでカウンターを発動させ、そのまま相殺させることも可能。
2アビは奥義と合わせずとも通常攻撃のカウンターとして使えるため、スロウで遅延を続ける際はそのまま使用しても便利。
- ●バレンタインクラリス
- 幻影、ブロック、奥義加速、グラビティ、スロウと、ルシファーだけでなくベルゼバブに対しても全てのアビリティが有効。
奥義のスロウはとても助かる存在ではあるが、やはり対策した上でうっかり発動させ特殊技がズレてしまうこともあるので注意。
3アビ使用時はターン(=残り時間)が進むので使用には注意。
- ●ターニャ
- 回避時にスロウを発動し、特殊技の発動回数をかなり抑えられる。
また1アビはケイオスキャリバー解除のための攻撃回数を稼ぐことができる。
シスと同じく、サポアビのダメージによりユニソニックのカウンターの相殺が可能。
サポアビが発動する時点で回避は確定しているので、ダメージを受ける心配もない。
- ●レイ
- 3アビで攻撃を無力化する。
100%トリガーのケイオスキャリバーは全体かばうで落とすなどして対処した場合アフターグローにより攻撃バフがついてしまうが、レイを使えばその心配もない。
役目が終わったら2アビを使えばサブメンバーに引っ込んでくれる。
2アビは防御50%ダウン(被ダメージ倍)のデメリットがあるので、回避率強化が有効なターニャなど交代先に気を付けたい。
ケイオスキャリバーの対処だけに使うのもいいが、奥義で永続デバフと連撃確率ダウンを付与できるのでそこまで待つのもアリ。
- ●シャレム
- 1アビで消去不可の弱体耐性デバフを付与可能。
スロウパウダーが失敗しにくくなり不意の事故が起こる可能性を減らせる。
2アビをシス2アビと合わせてかばう+回避を作ることも可能。
- ●黒騎士
- 奥義後の1アビで2連スロウを使えるが、サポアビで常時敵対心が上がっているため、強力な多段攻撃を打ってくるベルゼバブでは落ちやすい。
自動ダメアビで高いDPTを出せるほか、かばうで通常攻撃による事故死を防ぐこともできる。
50%で反射が残っているときに1アビをディスペルとして使わないように。瀕死進行時、自動発動する2アビにも注意。
- ●オリヴィエ
- 3アビにより弱体成功率を上げた状態で1アビの宵闇の恐怖、奥義後の2アビの2連スロウで特殊技の遅延を狙える。
また、1アビで強度の高い連撃ダウンを持ち、参戦者全員の安定化に繋がる。
幻影で被弾を抑える戦法と3アビが好相性。属性バフも消去され難いのでほぼ常時高火力を維持できる。
光属性攻撃を多数被弾すると一気に戦闘不能に陥る危険があるため、幻影によるフォローは欠かさず行いたい。
その他
一番最初の特殊技をかばうキャラなど。
- ●レイ
- 1ターン目に召喚&3アビで無敵受けを行い、2ターン目に2アビで裏のキャラと入れ替わる。
3アビはフロントに居ないと無敵にならないため2アビの使用タイミングには注意。
2アビによるバフ・デバフは闇属性キャラ限定なので、他属性で使うときは気にする必要が無い。
もしフロントメンバーが倒れて再びレイが登場してしまったときでも、2アビで即座にサブ2番目のキャラと入れ替えが可能なのでご安心を。
他属性で使うとHPは激減するが、1ターン目に幻影をかけながらガードすれば即死することはまずない。
- ●ムゲン ●ペコリーヌ他全体かばう持ちキャラ
- 賢者を使用する場合に落とす要員。同属性だと耐えてしまう可能性があるので、他属性キャラの使用を推奨。
アフターグローは発動させてしまうが、開始直後なので回復されてもほとんど意味はない。デバフが消えるので宣言したうえで速やかに行動する。
ただし2ターンの攻撃バフが付与されるので、続く攻撃で落とされないよう注意。白煙弾+の使用が求められるためトーメンター前提の動きになる。
ムゲンの2アビで火属性追撃が付与されると30回達成の助けにもなるが、ランダムのためこれに頼る動きは危険。
- ●シャレム
- 1アビで消去不可の弱体耐性デバフを付与可能。
スロウパウダーが失敗しにくくなり不意の事故が起こる可能性を減らせる。
開幕特殊をシャレム以外はガードを行いシャレムだけを落とすことで永続デバフだけを利用できる。
ただし、ガードした味方が気絶するため注意。2アビは主人公に使っておこう。ノアとの差別化点はこの2アビ。
逆に3アビは運次第でシャレムが生き残ってしまうので使わないように。
- ●ジャスミン
- 2アビで実質マウント状態にできる。あまりないが賢者を2人出したいときに。
もう1枠には永続弱体成功upのシャレムやノアを採用するとお得。
- ●ハロウィンシャルロッテ
- 編成に入れることでオールポーションを1つ生成する。
サブに空きがあれば。
- ●猫
- ●セワスチアン
- いつものサブ用サポアビキャラ2名。
猫はパーティ全体の防御5%UP、セワスチアンは毎ターン150再生。
■召喚石
行動可能ターン数が最大30ターンと複数回召喚しにくいため、「1回きりの強い石」が強い傾向にある。
手持ちが足りない場合は変に弱い石を編成せず、無課金のドロップ石である黄龍と黒麒麟を詰め込んでおけばいい。
+
有用な召喚石
- ●★4ベルゼバブ
- 自身への特効効果を持ってきたツンデレ石。
3つ解除可能なディスペル効果のおかげで50%のランジュラン解除が捗る。
- ●★4テュポーン
- CT初期化に奥義即時発動によるFC発動のサポートと、ベルゼバブの特殊技封じに大いに有効。
さらに合体召喚にも対応しているので、最終上限解放済なら必ず持っていこう。
- ●★3黒麒麟
- アビリティ再使用可能は対ベルゼバブにも有効。
スロウが足りない・外れた時のリカバリー、特殊技の対策、ウェポンバースト系アビリティによるFC発動のサポートなど活躍は多岐に渡る。
バランス調整により1枚限りの制限石となったが、それでも保険のために1枚は入れておきたい。
- ●ティターン
- ガッツ効果により、致死量のダメージを耐えられるようになる。
終盤のケイオス・レギオンを耐えるための要にもなるので、参加者の中に土属性がいれば大いに助かる。
ただし、わざわざサブ石に入れるような石ではなく、あくまでもメイン枠としては強い程度。サブ石として使う場合は無敵アビを持つキャラを編成して黒麒麟を入れた方が強い。
- ●★4ジ・オーダー・グランデ
- ベルゼバブは少ないターン数での討伐が鍵となるのでサブ効果の無属性与ダメージアップや攻撃バフが役に立つ。
また、防バフと吸収効果の回復で耐久性能upも可能と攻防共に有効な石。
- ●★4サテュロス
- 累積攻防デバフと累積攻防バフを付与出来る召喚石。
ベルゼバブは弱体消去を行なってこないので、バフを最後まで維持できる。
召喚ダメージがダメアビ扱いでそこそこの火力が出せるためDPTを求められるこのマルチと相性がいい。
- ●★4ゼウス ●グリームニル
- 黒き槍はダメージを受けなければデバフを受けないのでバリアで対処が可能。
ガードや防御アップを併用して確実に防ぎたい。
- ●C.C.
- 2000バリア+奥義ゲージ20%。
黒き槍をガードで耐える用のバリア石。
1ターン行動ができなくなりFCが遅れるというガードのデメリットを奥義ゲージ上昇で多少は軽減できる。
- ●デス
- 闇専用。デスによる戦闘不能ではベルゼバブが回復しないので安全にキャラを落とせる。リヴァイブと相性が良い。
サブメンバーにレイや水着ゾーイを入れておけば緊急時に特殊行動を回避できる。
またTA確定も攻撃回数稼ぎやFCの回転率を高めることに貢献できる。
- ●★4オリヴィエ
- スロウ&闇属性キャラのアビCT短縮。
DPTが重要なマルチなので1ターンのCT短縮が大きな影響を与える。
- ●ウリエル ●サリエル ●★4水着マキュラ ●★4ノビヨ
- 初回召喚3Tの奥義ゲージUP石。
全体の火力が高すぎて75までにFCが間に合わないときの補助用。
合体召喚を活かせる身内向け。
- ●★3黄龍
- 奥義即時発動でFC発動のサポートができる。
テュポーンと違い合体召喚が不可能。CTリセットがないのであくまでもテュポーン未所持時の予備や2枚目以降の扱い
風属性でシエテを編成する場合は黒麒麟の方が明らかに強いので黄龍を編成する理由は無い。
戦闘の流れと特殊技・特殊行動対策 †
全体を通して、OD特殊技は基本的にスロウパウダーで全拒否、OD終了を待つ。
50%までの通常特殊技「ユニソニック」「ブラック・フライ」の2つは1000万ダメージで解除できるため、アビダメとアポクリファ+使用のフルチェを合わせて突破できる。タイミングが合わなければスロウ。
無属性+防御値25と非常に堅く、普段のダメージ感覚だと失敗する可能性があるので注意。慣れないうちは失敗時にキャラが落ちないように対策をしておこう。
解除するとトランスLvを2減少できるためスロウを節約しガードでやりすごす余裕が生まれる。
トランスLv1以下ならガード(=被ダメ1/10)でも受けられる。Lv2では次ターンに3となり続く攻撃の対処が厳しいのでガード非推奨。
HP50%までは通常攻撃が2回攻撃。攻撃-40%で1発13000ほど。
ブラインド・連撃ダウンは常に有効なので切らさないようにしたい。
- HP100%
「ケイオスキャリバー」
全体10倍ダメージ
被ダメキャラに気絶効果(1T/回復不可)
※30回ダメージを与えると解除
- いきなりの大技。ver.2の仕様により一度ターンを進めることで予兆を発生させてからの発動となる。
- 連撃運に頼らずに確実に達成出来る場合のみ解除を狙う。
- レイ3アビ(受けるターンは交代厳禁)で安全に処理できる。
全体かばうキャラを落とす場合、余計なことをせずに
『開幕ガード&ターン進行→全体かばう→即攻撃→ハイ!スタンプ』
でスムーズに戦闘開始すること。
スタンプが6つ揃ったのを見てからデバフを入れる。特に耐性上昇の激しいグラビ・連撃ダウンは先打ち厳禁。
- キャラが戦闘不能になるとデバフが2個消去されるため、落とすのが遅いとユリウスのデバフを消去してしまう。
- 1ターン目にデバフ無しで動く際は必ずガード。TAされて偏ると6万ダメージ受ける計算のため蒸発する。
- CT1でケイオスキャリバーを受けて予兆が出た場合、他者がグラビを入れるとバトルシステムVer.2の仕様により、予兆が一時的に残るので注意。
アビリティなどを使用すると更新される。
- この時に限らないが、キャラを戦闘不能にするとベルゼバブの攻撃力が約100%UPする。
続けて倒されないように白煙弾+等での対策は必須。
- かばうやレイ3アビを使わなくても、ガードすれば即死しない程度のダメージに抑えられる。逆に素受けすればまず耐えられない。
それを利用してヘレル・ベン・シャレム (SSR)の持つ永続デバフを入れたあと、わざと素受けさせて落とし、別キャラで戦うテクニックがある。。
続く攻撃の対策ができるなら他永続デバフ持ちも可だが、グラビ耐性を上げてしまうレオナは厳禁。
ガード込みでもかなりのダメージを受け、追加効果にも対処しないといけないので上級者向け。
- HP75%到達時
最初の1人のみデバフリセット
- HP75%・HP60%
「カルマ」
全体1倍ダメージ
全体に召喚不可(12T/回復不可/弱体耐性無視)、経過ターンを+3ターン進める、HPが50%以下のキャラに掌握効果(2T/回復不可)
※掌握…行動不能&かばう効果を無視する最優先ターゲット化
※フェイタルチェインを発動させると解除
- ダメージ自体は少ないため一応素受け可能。
ただし追加効果がどちらも凶悪なため、解除を狙うのが一般的。
- 20/8/14の仕様変更により、猶予が以前より1ターン短くなったので注意。
- 掌握が付与された状態で動くとほぼ1落ち確定となる。なんとしても被弾を避けたい。
- HP50%以下にならなければ掌握付与を防げる。
解除できなかった場合、オルポで回復してガードで受けること。
50まで待機し予兆誘発でやり過ごせなくなったので掌握が付与されると詰みに近い。
- +3ターン進行する場合は召喚不可は短縮され9T、掌握はそのまま2Tとなる。
(バトル中の表示は通常ターン終了分も加算しているので「TURN+4」表記)
- 追加効果は凶悪だが、受けたら即座に壊滅するレベルではないため、
「75%のカルマはあえて受け、60%のカルマは絶対解除する」という戦法で挑むプレイヤーもいる。
主に75%までにフルチェインが難しい高速部屋で使われる戦法だが、
高速部屋ならどの道15%くらいは待機してても誰かが削るため、無理に受けて動きにくくなるくらいなら素直にチーム分けした方が良い。
受ける場合、12T召喚不可には注意。
HP50%以降
以降、1人でも31ターン目を迎えると「キングス・レリジョン」の予兆が全員に出て強制敗北となる。(6人参戦時)
絶対に30ターン目で止まること。
(誰かが30ターン目に攻撃ボタンを押すと全員に予兆発生する)
また、通常攻撃が5回攻撃になる。(基礎攻撃力はわずかに減少する)
同じキャラに3〜4回当たることもザラなのでHP管理には要注意。
TAは避けたいのでトランスLvは低めに保ち、できるだけ連撃ダウン・暗闇は切らさないように。
- HP50%到達時
最初の1人のみデバフリセット。深くに弱体耐性UPがあるのでデバフ入れ直しは後。
ベルゼバブに弱体耐性UP、防御UP、反射(10000)、100%カット、幻影を付与(永続/ディスペル可)
50%到達後に攻撃する・召喚する・アビリティを使うなどすると「真の力を解放した」の演出が入りOD状態も付与。
- 弱体解除&ODの攻撃が飛んでくることになり、非常に事故率が高い一番の危険ゾーン。
1ターン凌げれば下記の「ランジュラン・フィールド」をガードで流すついでにOD状態も終わるので問題ないが、
ここでキャラが落ちて回復されると他参加者がHP50%ゾーンに突入できずODで殴られるため全滅のリスクがある。
50%付近は慎重に動くこと。
- HP50%
「ランジュラン・フィールド」
ダメージなし。ベルゼバブに『ダメージを反射(2000)し、弱体か攻撃アビリティを受けると全体に無属性ダメージを与える状態(4T/消去不可)』を付与
発動中、ベルゼバブは攻撃行動を行わない。
見てからガードで簡単に対処可能、幻影を張り直したりCTを稼げるので実質ボーナス行動。
※効果時間終了or500万ダメージで解除
- 踏んでいない人がディスペルやルーンナイフを使用し、全体バフを剥がす。
※ゼピュロスやシュヴァリエ・マグナ5凸などの召喚石によるディスペル効果は反射等の対象外かつ全体攻撃により幻影もまとめて処理が可能。
※複数人なら合体召喚も含めディスペル石が3個あれば十分(ただしカルマによる召喚禁止になっている可能性も考慮し持っていくメンバーには余裕を持とう)
3つ目に反射があるので、ルーンナイフを使う場合は2つ消えたのを見てから。
デバフ役は50を踏まずに待つことで無属性ダメージを回避できる。
- 真の力を解放しているため通常攻撃が非常に痛いので注意。攻撃ダウンはもちろん、連撃ダウン・暗闇も入れてから動きたい。
- 解除方法は2つあり、どちらでもトランスLvを2下げることができる。
- 500万ダメージを与える。
2000反射があるためリフレインの2回奥義で削るのが無難。50%突入でOD状態になるのでキリングダガー・ODを使えると楽。
- 4ターンの間全員ガードする
反射ダメージを嫌う人はこちら。安全にアビや召喚、デバフ(召喚不可など)のターン数を稼げる。
ただし、経過ターンには要注意。うっかりガードを押し忘れると少し痛い。
- 30まで待機してもスキップできず、後から「ランジュラン・フィールド」を使用する。
黒き槍を対処出来ていない場合、ガード不可によりガードでターンを回せないので途中参戦のような特殊な状況では注意。
- HP30%
「黒き槍」
全体3倍ダメージ
被ダメキャラに穿孔(2T)、ガード不可(2T)、最大HP DOWN(30%/累積)を付与
※穿孔…防御大幅減少&被ダメ大幅上昇
※フェイタルチェインを発動させると解除
- これ自体は素受けできるダメージ(2万↑)だが、付与されるデバフが厄介。
フェイタルチェインで解除するか、無敵orガード&ゼウス召喚等で0ダメージに抑える。
- ダメージを0にするとデバフを付与されないが、トランスLVは上昇する。
- ただし、フェイタルチェインが溜まっていないorこのターンで溜められない場合この行動でトランスLv3にしないこと。
- 25まで待機してもスキップできず、後から「黒き槍」を使用する。
- HP25%
「ケイオス・レギオン」
全体20倍ダメージ
※トランスLv3で最大HP80%の無属性ダメージ追加
※フェイタルチェインを発動させると解除
- 痛いのでFCで解除したい…がトリガーが密集しているため困難。
「黒き槍」さえ解除していればガードできるので素直に守りを固めよう。
弱点属性で食らうことも考えるとHP2万程度は残しておきたい。
- トランスLv2以下なら無敵でも良い。
リカバリ手段があるならティターン召喚で耐えてもOK。
- HP15%
「黒き槍」
- HP10%
「ケイオス・レギオン」
ここまで動いていない場合、10→15→25→30(→キングス)→50トリガーの順で発動する。
簡易行動表 †
特殊技を遅延するためにトーメンターで「ディスペル」および「白煙弾+」「スロウパウダー」を持ち込み推奨。
HP | 行動 | 備考 |
100 | 1ターン目、全員ガード+幻影などで通常攻撃を凌ぐ 2ターン目、「ケイオスキャリバー」の予兆確認後、「30回攻撃」「無敵・ガード」「全体かばう」などで凌ぐ | 開幕キャラ落ち時 攻撃UPバフ注意 |
| 以後、スロウと幻影を駆使して全てのベルゼバブの攻撃を封殺する。 CT技でトランスLvが上がると連撃で幻影を貫通されるので一切撃たせない。 可能なら「ユニソニック」を1000万で解除すると余裕ができる。 「ケイオスキャリバー」はスロウで遅らせてOD状態終了待ち | |
75 | ここまでにFC準備 デバフ入れ直し チーム?:そのまま戦い75に入ってFC。61まで削る チーム?:76までにFCを用意して待機。60から参加。 |
?:61待機組 ?:76待機組 |
60 | チーム?:61でストップし50まで待機。 チーム?:60から参加してFC。50まで削る | ?:61待機組 ?:76待機組 |
50 | 踏んでない人はディスペルを入れ、デバフ入れ直し 奥義で500万(反射一回2000)or4T連続ガード | フィールド発動注意 |
| 以降はターン数を確認しつつ動き、30ターン目で止まる | 見逃すと討伐失敗 |
30 | ここまでにFC準備 予兆をFCで解除 or 耐性100%、被ダメ0でデバフを弾く | |
25 | トランスLvが3でなければガード | Lv3で無属性ダメ追加 |
15 | 予兆をFCで解除 or 耐性100%、被ダメ0でデバフを弾く | |
10 | トランスLvが3でなければガード | Lv3で無属性ダメ追加 |
耐久力に自信があるプレイヤーはチーム分けをせず、75カルマを受けながら攻撃しつつ60カルマをFCで解除できると負担を引き受けられる。
12T召喚不可になるので、後半「黒き槍」ゾーンに召喚石で対処するつもりの場合、HPが30%を切る前に頑張ってターンを回す。
報酬について †
バース・オブ・ニューキング ドロップ報酬内容 |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
漆黒の棘翅 | 栄光の証 覇者の証 究竟の証 | シヴァのアニマ エウロペのアニマ ブローディアのアニマ グリームニルのアニマ メタトロンのアニマ アバターのアニマ ダマスカス磁性粒子 | シヴァのマグナアニマ エウロペのマグナアニマ ブローディアのマグナアニマ グリームニルのマグナアニマ メタトロンのマグナアニマ アバターのマグナアニマ 銀天の輝き | 火のプシュケー 水のプシュケー 土のプシュケー 風のプシュケー 光のプシュケー 闇のプシュケー 碧空の結晶 | 漆黒の棘翅 | 漆黒の棘翅 ダマスカス磁性粒子 至極の指輪 | 漆黒の棘翅 究竟の証 銀天の輝き ダマスカス磁性粒子 覇業の指輪 |
箱1のみ確率ドロップ。箱2〜6は確定ドロップ。
ルシファーHと酷似した箱割りだが、こちらの方が箱4のマグナアニマ率が高い。
ベルゼバブのボイス †
CV:小西克幸
登場時 | 「余が!あらゆる世界を掌握するッ!」 「貴様の死を以て、余は唯一の特異点となる!」 |
登場時(50%以降) | 「貴様らも所詮、摂理の輪の内にあることを教えてやろう」 「終焉の時は間もなく…」 |
50%通過時 | 「因果ごと曲げてくれるッ!」 |
通常攻撃時 | 「フンッ!」 「阿呆が」 「腐れ死ね」 |
通常攻撃時(50%以降) | 「小蝿め」 「阿呆が」 「脆弱ッ!」 |
ケイオスキャリバー 予兆時 ユニソニック 予兆時 ブラック・フライ 予兆時 | 「強度を検証してやろう」 |
ケイオスキャリバー 使用時 | 「消えろ…」 「死ね…」 |
ケイオスキャリバー 使用時(50%以降) | 「つまらぬ…」 「両断してくれるッ!」 |
ユニソニック 使用時 | 「フハハハハハ…」 「喰らえッ!」 |
ブラック・フライ 発動時 | 「翼よッ!」 「彼奴らを刻めッ、混沌の翼よ!」 |
カルマ 詠唱時 | 「余興と行こうではないか」 |
カルマ 発動時 | 「逃がさんッ」 「踊れ…!」 |
ランジュラン・フィールド 使用時 | 「万物の王、ここに降誕せり!」 |
ジャスト・キル 予兆時 黒き槍 詠唱時 | 「小蝿が…駆除してくれる!」 |
ジャスト・キル 使用時 | 「遊びは終わりだ…」 「無駄だッ!」 |
黒き槍 使用時 | 「不滅殺しの力、その身で味わえ!」 「チェックメイト…」 |
ケイオス・レギオン 詠唱時 | 「身を以て知れ!このベルゼバブの力を!」 |
ケイオス・レギオン 使用時 キングス・レリジョン 使用時 | 「混沌の闇に呑まれよ…ケイオス・レギオン!」 「黒に染まり、無へと回帰せよ!」 |
撃破時 | 「余の計画が…ここで潰えるなどぉ…ッ!」 「あってはならぬ…このような…結末はぁ…ッ!」 |
アップデート・調整 †
コメントフォーム †
雑談やページ訂正依頼・改定案の提案用のコメント欄です。
救援募集は以下の
ベルゼバブHLコメント欄
通常コメント板 †
ここは通常コメント板です。それ以外の話題は
をお使いください。
攻略情報提供板 †
HPトリガーや特殊技などの攻略情報についてのコメント欄です。
ここは攻略情報提供板です。それ以外の話題は
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