共闘について | Normal攻略 | Hard攻略 | Extra攻略
共闘とは †
解放条件:Rank 10 以上
プレイヤーが「ルーム」を作成し、メンバーを集めてまたは1人で、クエストに挑戦できる。
マイページまたはMENUで「共闘」のボタンをタッチすると、
「共闘」のタブと「マルチバトル」のタブがあり、最初は「共闘」が表示されている。
- 共闘
初期に「共闘クエスト」と言われていたコンテンツ。1〜4人で専用のクエストに挑戦できる。
このページでは最初に「共闘(従来の共闘クエスト)」についての説明を行い、
その後「マルチバトル」での「共闘」と異なる部分を主に説明しています。
共闘−「共闘」概要 †
ルームを作成し、自分1人〜最大4人のメンバーで専用のクエストに挑戦する。
- クエスト
「NORMAL」「HARD」「EXTRA」の3つの難度がある。
初挑戦で自発クリアしたい場合は、「NORMAL」の「Stage1」の上に表示されているクエストから 順番に下に向かって進めていく。
基本的に上に表示されているクエストをクリアしていくと下のStageが解放され、
NORMALを全てクリアするとHARDに挑戦可能に、HARDを全てクリアするとEXTRAに…と挑戦できるクエストの種類が増えていく。
初挑戦するプレイヤーの方へ †
まずは「募集する」でルームを作成してみよう。
いきなり他のプレイヤーを入れるのに躊躇するのであれば、他の人が入れないルームを作成して、クエストの出し方や操作の仕方を試して、クエストを全く行わず解散もできる。
マグナシリーズ配布などで初心者の戦力は上がっているので、NORMALのStage1程度ならいきなり一人で倒せるかもしれない。
また、共闘は自発者だけがAPを消費する仕様上、自発であれば多少の失敗でも許される。物怖じせず自発してみよう。
ぶっちゃけ、「自分が思ってるほど、他人は自発者に興味なんかない」し「APタダでやれるうっほぉぉぉい」ぐらいにしか思っていない。
むしろ上級者は、1回攻撃ボタンを押しただけで敵が消し飛んでしまうので、いつ攻撃しようと悩んでるぐらいだったりする。
ただし、対策を講じないまま挑んで全く問題がないわけではない。
他のプレイヤーに来てもらう場合は、共闘クエストの挑戦中はメンバーを入れ替えたり追加したりできないので注意。(クエスト開始時のメンバーに固定される)。
まずは 「共闘のメリット」、「暗黙の了解・ローカルルール的なもの」、「禁止行動の早見表」には目を通すと良いだろう。
共闘のメリット †
- デイリーミッションをクリアすることで得られる「ミッションポイント(MP)」で、レジェンドガチャチケットなど多数の報酬と交換できる。
3つともクリアすると、入手手段の少ない「碧空の結晶」を入手できる。
- 効率の良いルピ稼ぎの場:大量の換金用トレジャーを入手できる。その他にもEXPやRP、エリクシールハーフやソウルシードなども入手できる。
(俗に「スラ爆」「◯◯爆」などと呼ばれる方法を行うと効率よく周回できる)。
- 「戦士の信念」「魔導士の信念」「アスタロトのアニマ」といった、ジョブ獲得・ジョブ専用武器に必要なトレジャーを入手できる場である。(EXステージのみ)
- 他人の立てたルームに入った場合、上記の恩恵をAP・BPを消費せずに受けられるので、完全に丸儲けとなる。
暗黙の了解・ローカルルール的なもの †
- 基本的に、ルームオーナーがクエストを自発する。
- 他人のルーム募集でコメント欄に何も書いていない場合:
参加すると、APもBPも消費せずにバトルできて、ドロップアイテムや経験値を獲得したり、共闘クエストデイリーミッションの条件を満たすことができる。
- 周回などでAPをルームオーナー以外にも負担してもらう場合:
ルーム募集時に「順貼り」「15分ごと」などのコメントが添えられているので確認してから参加しよう。
「順貼り」は、クエスト1回ごとにプレイヤー1→プレイヤー2→プレイヤー3・・・と順番にクエストを貼る(=クエストを自発する)形。
「時間ごと」は、15分ごとであれば、最初の15分はプレイヤー1が自発、次の15分はプレイヤー2が自発、と時間を区切って分担する形。
- 瞬殺は厳禁。
全員が少なくとも1回殴れるようにしよう。
貢献度がゼロの参戦者はクエストをクリアしたと判定されず、ドロップ報酬やEXP・RPも獲得できないため。
- 入室・退室時などのチャットスタンプによる挨拶
やってもやらなくても良い。(挨拶をしなかったくらいで気分を害するようなプレイヤーはごく稀である)
- ルーム募集やルーム内のチャットで、募集条件や連絡事項が省略表記されていることがある。
募集コメントで書ける文字数が少ないため、多くの情報を掲載したい場合にできるだけ文字数を減らして詰め込む方法がとられている。
「220↑」と書かれていたなら、Rank220以上を募集しているということ。逆に、↓で書かれていたらそのRank以下を募集しているということ。
また、「スパ」(スパルタの略) のようにジョブを示したり、「ト 50」(トールをHP50%で召喚する係をするの略) のような略語が使われることもある。
「ルームで使われている用語」も参照してください。
ルームを作成する †
クリア済みのクエストに挑戦する場合は、対象のクエストを表示し「募集する」をタッチすると、募集画面が開く。
未クリアのクエストに挑戦する、または先に仲間が集まっている場合などは、「共闘」タブの左下「ルームを作成する」で先にルームを作成することも可能
ルームの制限時間は1時間。超過すると強制解散。
戦闘中に制限時間を超えた場合はその戦闘終了まで。
ルーム作成時に「募集を騎空団チャットに投稿する」と「募集リストに掲載する」の両方を非点灯状態にすると、ルームIDを直接入力する以外では誰も入ってこれないルームとなる。
1人きりで共闘バトルを行いたい時や、特定の相手にルームIDを伝えて身内だけで戦いたい時などに活用しよう。
ルームを作成した人の権限 †
ルームを作成した人がルームオーナーとなり、以下はルームオーナーのみが行える。
- ルーム情報の変更 ルーム説明文の変更・途中退出者があった場合の再募集等。
- ルームメンバーの強制退出 メンバーの画面の下にある「強制退出」ボタンをタッチして、退出させたいメンバーを選ぶ。
- ルームの解散 右下の「解散」をクリックするとルームを解散できる。
仲間を集める方法 †
所属騎空団の団員に来てもらいたい場合:
「騎空団チャットに掲載する」を点灯状態にする。
騎空団チャットに自動でコメントが送信され、団員はそのコメントにタッチするとルームに入室できる。
誰でもいいから来てもらいたい場合:
コメント欄にルームの目的をはっきり書き、「募集リストに掲載する」を点灯状態にする。
「どのクエストに」「何回挑戦」という情報を具体的に書いた方が参加者は来やすい。
募集リストに表示されるコメントは全角17文字まで。それより長いと「…」で省略される。
- 人が来やすい例:「H1-1を2回」、「サジタリウス周回」、「デイリー 2回」、「パンデモ4層一周 主弱」、「岩爆順貼り1時間」など
- 人が来にくい例:「手伝ってください」、「初心者です」、「たすけて」、何も書かないなど
特定ステージのみを探している人、高難易度のクエストへ行きたくない人、2〜3戦だけ参加希望の人には内容が曖昧だと敬遠される。
- クエストを選んで「参加する」が実装されたため、デイリー対象などは何も書かなくても人が入ってくるようになった。
ただし、不親切であることに変わりない。
再募集したい場合:
一度ルームに4人が入り枠が埋まると募集リストには表示されなくなる。
途中退出などがあって再募集を行う場合は、ルームオーナーが以下の手順をふむことで募集リストに再掲載することができる。
ルーム情報確認画面を表示(中央あたりにあるルームIDが書かれている部分をタッチする)
↓
募集リストの欄の「掲載しない」を「掲載する」に変更する
「参加する」機能を使って目的のクエスト以外は即抜け、というプレイヤーも多いので、1回ごとに別々のクエストを攻略していく場合は頻繁に再掲載した方が良い。
ゲーム中の「騎空団チャット」「募集リスト」に投稿する以外の方法:
ルームIDを入力して入室してもらう形になる。募集の投稿には「どのクエストに」「何回挑戦」「ルームID」を明記しよう。
- TwitterやLINEで募集
- 本Wikiの共闘募集板
- 公式サークルの共闘募集トピ
- 2chの共闘募集スレ
他の人が作成したルームに参加する †
参加する方法は以下の2通り。
- クエストを選んで「参加する」を押す → 現在存在する任意のルームへ入る(特定クエストのルームのみ表示)
- やや下にある「ルームを探す」を押す
→ 任意のルームへ入る(クエストは選べない)
→ ルームIDを直接入力(ルームIDに大文字・小文字、全角、半角の区別はない)
- 共闘EXのRank制限は自発者のみにかかる。
身内でプレイする場合、ルームIDを教えて貰うことで、Rank未到達のクエストを開始・周回することが可能。
ただし、自発可能でないのでクリア扱いにはならない。
(例:Rank120未満でパンデモニウム最終層へ挑み、アイテム等を得ることができるが、Clearマークはつかない)
- あきらめずに何度も入室を試みよう。
ルームオーナー以外の参加者は大きなメリットが受けられるので、募集リストに表示されたルームはすぐに満員になってしまう。
最近は1人でクエスト進行することが可能になったため、一覧の募集はかなり減少している。
クエストに挑戦 †
挑戦するクエストを選択・確認
Normal、Hard、Extraからクエストを1つ選択する。
ルーム作成時に先にクエストを選んでいる場合は、選んだクエストが表示されていることを確認しよう。
- クエストは、ルームオーナー(ルームを作成した人)以外の参加者も設定(自発)することができる。
- 「共闘」でAPを消費するのはクエストを選択した自発者のみ。
編成・準備ができたら
参加者は「準備OK」をタッチしよう。
参加者全員が「準備OK」になると、自発者には「開始」ボタンが表示される。
自発者が「開始」をタッチすると、クエストを開始できる。
クエストクリア
クエスト自発者以外の参加者は、APを消費せず、クエストをクリアしたことになる。(自発可能Rankに達していないExtraクエストを除く)
全滅した場合
「撤退」の代わりに「離脱」を選ぶことができるが、これを選ぶとルームから退出することになる。
ルームオーナーが離脱した場合は、バトル終了と同時にそのルームは解散する
続けてクエストに挑戦
- 同じクエストに再挑戦:すでにクエストが設定されているので、「準備OK」→「開始」で良い。
- 別のクエストに変更する:「クエスト変更」で現在表示中のクエストを取り下げることができる。取り下げた後、挑戦したいクエストを選択しよう。
目的のクエストがすべて終了
ルームオーナーは、右下の「解散」をクリックするとルームを解散できる。
ルームオーナー以外の参加者は、右下の「退出」をクリックするとそのルームから退出することができる。
有効なサポート効果 †
重ねて効果があるので活用しよう。
- よろず屋サポート(軌跡の雫)
アイテムドロップ率UP・獲得EXP UP・獲得RP UPの3点セットはここでも有効。
ルーム開始と同時に発動すればちょうど1時間。
- 騎空団サポート
アサルトタイムの奥義ゲージのみ適用されない。
アサルトタイムの獲得EXP・ルピ増加 / その他の騎空団サポート は適用される。
- 共闘クエスト専用アイテム
効果は、そのルームに対して有効。(そのルームで挑戦するクエスト全てに効果があり、ルームを解散するまで継続)
アイテムの効果が欲しい場合は、ルームを作成した直後、クエスト挑戦前に使用して効果を発動させる。
クエスト挑戦中には効果発動できないので注意。
編成の変更 †
共闘ルーム入室後に編成枠を変える場合は、「クエスト準備」ボタンから変更する
ルーム外の編成画面から変えた場合は
- 編成枠自体を変える:反映されない(変更前の枠のまま)
- 現在クエスト挑戦中の編成枠のキャラ・武器・召喚石を変更する:次の挑戦から反映される
サポーター召喚石
同じルームの他参戦者が設定したものから選択する。
4人で挑戦する場合は、自分以外の他3人のサポーター召喚石が表示されている。
1人の場合もクエスト開始できるが、サポーター召喚石がない状態で戦うことになる。
- 選択したサポーター召喚石の所有者が退出した場合
全員準備OKの表示が出ていてもクエスト開始できなくなる。
誰かが退出した場合はサポーター召喚石の設定を再確認しよう。
禁止行動の早見表 †
クエスト挑戦中、以下を行うとバトル進行不能・他の参戦者に負担がかかるなどの問題が起きやすい。
してはいけない行動の一覧表。
+
強い人がいれば攻撃一発で敵が死ぬことも多い。あまり気にする必要なし。
ステージ | 行動 | 備考 |
1-1 | グラビティ | 強い人が入れば気にしなくてよい |
1-2 | 不明 |
1-3 | - |
1-4 | - |
2-1 | 毒 |
2-2 | DA/TAバフ |
2-3 | 特殊技(CT MAX) |
2-4 | - |
3-1 | - |
3-2 | - |
3-3 | 毒 |
3-4 | - |
4-1 | 各種デバフ? |
4-2 | - |
4-3 | - |
4-4 | - |
+
行動によって時間がかかってしまうステージがある。注意したい。
ステージ | 行動 | 備考 |
1-1 | 攻・防バフ | 強い人が入れば気にしなくてよい |
1-2 | - |
1-3 | - |
1-4 | - |
2-1 | - |
2-2 | 灼熱・腐敗 | やると面倒なことになる |
2-3 | 攻バフ | 強い人が入れば気にしなくてよい |
2-4 | - |
3-1 | 攻防デバフ | やると面倒なことになる |
3-2 | 攻バフ/DA・TAデバフ | 強い人が入れば気にしなくてよい |
3-3 | - |
3-4 | - |
4-1 | - |
4-2 | 攻防バフ/TAバフ | やると面倒なことになる |
4-3 | - | 強い人が入れば気にしなくてよい |
4-4 | - |
+
2層までは特定の行動に対して特殊行動が発生するなど危険が多い。
それ以降は戦力で押すことが可能。
ステージ | 行動 | 備考 |
1-1 | - | - |
1-2 | 火耐性バフ/一部デバフ |
1-3 | - |
1-4 | グラビティ |
1-5 | 弱体耐性UP/弱体無効 |
2-1 | ディスペル | 必ず該当ページをよく読め |
2-2 | - | - |
2-3 | - |
2-4 | - |
3-1 | - | - |
3-2 | - | - |
3-3 | - |
3-4 | - |
4-1 | 攻バフ | - |
4-2 | - |
4-3 | - |
4-4 | - |
4-5 | - |
5-1 | - | - |
5-2 | - |
5-3 | - |
5-4 | - |
6-1 | 該当ページ |
6-2 | 該当ページ |
共闘専用アイテム †
共闘で用いるアイテムはすべて共闘専用となっており、通常のクエストやマルチバトルで用いるものとは異なる。
入手方法は共闘専用トレジャーとのトレジャー交換。交換個数の異なる複数パターンから選択可能。
トレジャー交換は以下の2箇所から行える。
- [ショップ]→[トレジャー交換]→[アイテム/他]→[共闘専用]
- 共闘のルームで 「アイテム」タブをタッチ→[トレジャー交換]
回復アイテム
アイテム名 | 説明 | 入手方法(以下トレジャーと交換) |
1個 | 3個 | 5個 |
ポーションキット | バトル開始時オールポーションを入手 1個 最大:4個まで持ち込み可 | 幽光の水×2 幽光の羽×1 | 泡影の岩砂×3 泡影の水流×3 | 泡影の水流×2 泡影の風羽×1 |
再生の妙薬 | バトル開始時再生の妙薬を1個入手 復活時HP10% 最大(10個使用)100% | 黄金の古紋×1 泡影の水流×5 泡影の火砂×5 | 黄金の古紋×1 泡影の岩砂×6 泡影の風羽×6 | − |
ステータスUPアイテム
アイテム名 | 説明 | 入手方法(以下トレジャーと交換) |
1個 | 3個 | 5個 |
胆力の薬 | バトル開始時奥義ゲージ+10% 最大(10個使用)100% ※騎空団サポートの奥義ゲージUPがある場合は7個でよい | 白銀の古紋×1 泡影の水流×3 泡影の火砂×3 泡影の風羽×3 | 黄金の古紋×1 泡影の岩砂×6 泡影の風羽×6 | − |
闘気の種実 | 攻撃力が2%UP 最大(10個使用)20%UP | 泡影の火砂×2 幽光の砂×5 | 豊沃の琥珀×1 泡影の水流×1 幽光の羽×2 | 烈火の岩石×1 泡影の火砂×2 幽光の砂×5 |
強健の種実 | HPが2%UP 最大(10個使用)20%UP | 泡影の水流×2 幽光の水×5 | 豊沃の琥珀×1 泡影の風羽×1 幽光の砂×2 | 麗水の珊瑚×1 泡影の水流×2 幽光の水×5 |
獲得量UPアイテム
アイテム名 | 説明 | 入手方法(以下トレジャーと交換) |
1個 | 3個 | 5個 |
鍛錬の巻 | 獲得Rankポイント10%UP 最大(10個使用)100%UP | 幽光の羽×5 幽光の砂×5 | 泡影の岩砂×3 泡影の火砂×3 | 泡影の水流×2 幽光の羽×5 幽光の砂×5 |
修練の巻 | 獲得ジョブEXP10%UP 最大(10個使用)100%UP ※キャラの経験値にも反映される | 幽光の水×5 幽光の砂×5 | 白銀の古紋×1 泡影の岩砂×4 泡影の水流×4 | 泡影の風羽×2 幽光の水×5 幽光の砂×5 |
風見鶏の羽 | トレジャーハント効果Lv1を得る 最大(9個使用)Lv9 | 泡影の風羽×2 幽光の羽×5 | 豊沃の琥珀×1 泡影の風羽×1 幽光の砂×2 | 雄風の葉×1 泡影の風羽×2 幽光の羽×5 |
共闘専用トレジャー †
共闘でドロップするトレジャーは共闘専用となっており、通常のクエストやマルチバトルでドロップするものとは異なる。
それぞれ入手できるステージが異なる。
入手できるステージ | トレジャー名 (木箱からドロップ) | | トレジャー名 (銀箱からドロップ) | | トレジャー名 (金箱からドロップ) |
どこでも | 赤銅の古紋 | | 白銀の古紋 | | 黄金の古紋 |
Stage 1 (Nomal/Hard) | 幽光の羽 | 泡影の風羽 | 雄風の葉 |
Stage 2 (Nomal/Hard) | 幽光の砂 | 泡影の火砂 | 烈火の岩石 |
Stage 3 (Nomal/Hard) | 幽光の水 | 泡影の水流 | 麗水の珊瑚 |
Stage 4 (Nomal/Hard) | 幽光の岩 | 泡影の岩砂 | 豊沃の琥珀 |
共闘専用トレジャーの用途
- 売却してルピを入手
[ショップ]→[トレジャー交換]→[アイテム/他]→[共闘専用]→[トレジャー売却] から売却可能。
赤銅の古紋 | 50ルピ |
白銀の古紋 | 300ルピ |
黄金の古紋 | 1000ルピ |
雄風の葉/烈火の岩石/麗水の珊瑚/豊沃の琥珀 | 5000ルピ |
デイリーミッション †
日替わりで設定されるミッション。自発・参加を問わず、対象のミッションをクリアすればOK。
毎朝5:00に切り替わる。
達成報酬
ミッションを1つ達成するごとに、「ミッションポイント」を1ポイント獲得できる。ミッションポイントは指定のアイテムと交換可能。
1日に出題された3つのミッションを全て達成すると、コンプリート報酬として「碧空の結晶」×1を獲得できる。
出題内容
デイリーミッションは毎日3つ出題され、出題内容は全プレイヤー共通。
- 「共闘クエストで5回勝利する」が毎日1つ固定。
- 「(クエスト名)を1回クリアする」「(トレジャー名)を○個獲得する」「(共闘専用アイテム)を○回使用する」から2つ。
「1回クリア」の対象クエストはNormalステージとHardステージから選択されるため、Hardステージをクリアしていないプレイヤーに未クリアのクエストが出題される場合もある。
出題内容・達成状況の確認
画面上部の丸いアイコンまたは画面下部の「ミッション」をタッチすると、本日のデイリーミッションの出題内容と達成状況が表示される。
- 「(クエスト名)を1回クリアする」の画像部分をタッチすると、そのクエストをすぐ設定できる
別のクエストが設定されている場合は取り下げ選択ができる。取り下げた後に再度画像をタッチすると良い。
- 「(共闘専用アイテム名)を◯回使用する」の画像部分をタッチすると、そのアイテムをすぐ使用できる。
- 「(トレジャー名)を◯個獲得する」の画像部分をタッチすると、どこで手に入るのか表示される。
ミッションポイント報酬 †
デイリーミッション達成で獲得できる「ミッションポイント(MP)」と交換できる報酬。
全16種、40個。
ちなみにミッションポイントは500以上貯めることができる。
在庫数は、一覧にある報酬をすべて交換し終わるとリセットされて全復活する。
つまり、毎日ミッションコンプリートしていれば、(40 ÷ 3 = 13.33日)ごとに全ての報酬を獲得しリセットを行える。
アイテム名 | 必要 MP | 在庫 | | アイテム名 | 必要 MP | 在庫 |
レジェンドガチャチケット | 1 | 1 | | 赤竜鱗 | 1 | 2 |
10JP | 1 | 5 | | 青竜鱗 | 1 | 2 |
10000ルピ | 1 | 3 | | 地竜鱗 | 1 | 2 |
エリクシール | 1 | 3 | | 風竜鱗 | 1 | 2 |
ソウルパウダー | 1 | 3 | | 白竜鱗 | 1 | 2 |
ティアマトのマグナアニマ | 1 | 3 | | 黒竜鱗 | 1 | 2 |
コロッサスのマグナアニマ | 1 | 3 | | スキルジュエル | 1 | 1 |
リヴァイアサンのマグナアニマ | 1 | 3 | |
ユグドラシルのマグナアニマ | 1 | 3 |
共闘−「マルチバトル」概要 †
通称「マルチバトルロビー」。
マルチバトルを行うために、事前にルームを作成し自分1人〜最大30人のメンバーを集めて挑戦することができるようになった。
ルームへの入室など、基本的に従来の共闘と同じだが、以下の点が異なる。
マルチバトルルームの作成 †
[共闘] → [マルチバトル](タブ) → [ルームを作成] でルームの作成画面が開く。
挑戦するマルチバトルは、ルーム作成時の設定で選択肢を絞る → ルーム作成後に選択枠からひとつ設定 の2段階選択で選ぶ。
ルーム作成時に設定する以下の項目は従来の共闘と異なるので注意!
- 「NORMAL」「HIGH LEVEL」の設定
- [NORMAL][HIGH LEVEL]の2つのグループからどちらか一方を選ぶ。
[NORMAL]と[HIGH LEVEL]で選べるマルチバトルが異なる。ルーム作成後には変更できないので注意。
選べるマルチバトルの種類についてはマルチバトル一覧を参照
- 連続クエスト設定
- 連続クエストを設定すると、入室時に参加者から自発用のAP/必要アイテムを徴収するルームとなる。
連戦(参戦者が1人1回ずつ自発し、人数と同じ回数連続で同じマルチバトルを行う)時の寄生を防止できる。
・一度もバトルの討伐を成功させていない状態で部屋から退出した場合、
消費したAPと必要アイテム(自発素材)は返却されて、自発素材は無期限のプレゼントボックスに入る
(「バトルを開始せずにオーナーが部屋を解散した」「バトルの開始前に自分で退出した・オーナーによって強制退出させられた」「初回のバトルが討伐失敗しそうなので諦めて退出した」場合などが該当)。
・参戦したバトルが1回でも討伐成功していた場合は、自発/救援にかかわらず、APと自発素材は返却されない。
・途中退出したり強制退出させられると、残り自発可能回数も減ってしまう(以前は減らなかったが2018年3月に修正された)。
・途中退出や強制退出によって部屋の人数が減った場合、追加補充は不可。通常通りの救援を出すことはできる。
- 参戦人数
- 設定した人数に合ったマルチバトルのみ選択できる。ルーム作成後にルーム情報の変更で人数を増やすことはできるが、減らすことはできない。
30人マルチを18人部屋でプレイ、といったこともできない。
- バトル開始承認
- 「承認あり」にすると、開始時に確認が行われ、全員が同意しないとバトルが始まらない。
「承認なし」にすると、クエスト権を持つ人が開始すると即スタートするため、途中で編成を変更するなどしている間に開始して討伐が進んでしまうこともある。
30人マルチの場合は「承認なし」を強く推奨する。参戦者が多いのでスタートトリガーは自発者1人にした方がトラブルは少ない。
30人(あるいは規定人数)そろってから7〜10秒後くらいに開始しよう。
- プロフィール公開設定の制限
- 「非公開を禁止する」に設定すると、プロフィール公開設定を「全体に公開する」にしていない人は入室できなくなる。
- トライアルモードでルームを作成
- このチェックを入れると、設定したルームで行えるマルチバトルは「トライアルマルチバトル」のみになる。
・通常のマルチバトルを行うことはできない。
・トライアルモードで作成したルームを通常のルームに切り替えることもできない。
クエストの開始 †
2022/8/17のアップデートで
ルーム内に他のメンバーがいない場合でもクエスト開始可能になった
ただし、以下の条件がある
- 連続クエスト設定がある場合はひとりで開始することはできない
- 天破の祈りを使用することはできない
サポーター召喚石 †
2022/8/17のアップデートで、
マルチバトルルームにおいて、サポーター召喚石を
「ルーム内にいるメンバー」「通常のマルチバトル開始時と同様のフレンド・他プレイヤー」から選択可能になった
サポーター召喚石選択画面の上にタブ「ルーム内」「フレンド・他」が表示されているので、どちらか好きな方から選択できる。
マルチバトルルーム:その他の注意点 †
- マルチバトルの自発
ルームオーナー以外もマルチバトルを自発することができるが、クエスト権(自発権)の変更はルームオーナーのみが行える。
ルーム画面下の「クエスト権」から変更したいメンバーをタッチすると変更できる。
- 参加者の制限
- 参戦に必要なRankを満たさないと「参加」でもクエストを開始できない。
例えばマグナ2HLのルームを立てる場合、部屋にLv120制限をかけないと混乱する可能性がある。
- 自発者以外の参加者は、通常のマルチバトルと同様にBPを消費する。
- 参戦者の強制退出:
ルームオーナーが「強制退出」をタッチ→ルームにいるほかの参戦者の過半数の承認 で強制退出となる。
トライアルマルチバトルについて †
いわゆる練習モード 2022/6/7実装
+
- 2022/06/07 トライアルマルチバトル実装 「神撃せし蒼き究極の竜」のみトライアル不可。
- 2022/06/16 「ディアスポラHL」実装に伴い、「神撃せし蒼き究極の竜」のトライアル不可を解除。「ディアスポラHL」のみトライアル不可。
- 2022/08/17 1日の挑戦可能回数を1日2回→1日4回 に引き上げ
果たしてこれで練習できるのか…はわかりませんが
トライアルは、挑戦可能な対象のマルチバトルから 自発・救援合計で 1日4回まで 行える
回数は毎日AM5:00にリセット
- トライアルで設定できるマルチバトル
「ディアスポラHL」以外のマルチバトル
今後のアップデートにて、変更・追加予定
- 次は「ムゲンHL」が追加されたときに、「ムゲンHL」がトライアル不可になり、「ディアスポラHL」はトライアル可能になると予告されている
- 開始条件
対象マルチバトルの開始・参戦条件(RANK・前提のクエストクリアなど)を満たしていない場合、トライアルマルチバトルも行えない。
AP・BP・トレジャー・マルチバトル挑戦回数を消費しないで挑戦可能
- 開始方法
共闘マルチバトルロビーからのみ開始できる。
ルーム作成時に「トライアルモードでルームを作成」にチェックを入れると、そのルームでは「トライアルマルチバトル」のみ行える
・途中で通常のマルチバトルに切り替えることはできない/通常マルチバトル用のルームに切り替えることも不可
・参加者の残り挑戦可能回数を確認可能
・連続クエスト設定は行えない
・承認ありのルームでは、挑戦可能上限に達しているメンバーがいる場合、クエストを設定できない
- バトル
参戦した時点で「トライアル挑戦回数」を消費
途中で離脱したり、攻撃・アビリティなどを使用せず獲得貢献度がゼロでバトル終了した場合も回数を消費
- 討伐成功した場合
クリア扱いにならない。
報酬・経験値・対象の称号などは獲得できない
知っておくと便利なこと †
ルーム募集を目立たせる †
- アサルトタイムやAPBP半額期間等は、共闘ルームが混み合うため、募集リストに投稿したルーム募集がすぐ次ページ以降に流されてしまう。
そんな時は、「再募集したい場合」の募集リストへの再掲載 を数秒間隔で何度も行うと良い。
これによりリストの上位に再掲載されるので、見に来た人に発見されやすくなる。
何もせずにいるとリストの後ろの方に流されてしまうため、マルチバトルルームを探しに来た人に気づかれない
→人数がそろわずに時間が過ぎる→しびれを切らして参戦者退出→後ろの方まで見に来た人が入室→しかし人数がそろわない→また誰かが退出…
…と悪循環に陥りやすい。
連戦で次のマルチバトル開始を確認する †
連戦でマルチバトル開始に気づきづらい場合は、PCの右ウィンドウなどで「共闘ルームのチャット」を開いておくと良い。
(チャット→共闘 で表示できる)
- マルチバトルが討伐されたときに「討伐されました」
- 次のマルチバトルが開始されたときに「開始されました」
…と通知が出るので、現在のマルチバトル終了と次のマルチバトル開始がわかりやすくなる。
参加者募集・ルーム内で使われている用語 †
募集時のテキスト枠には文字数制限があり、普通に書くと収まりきらないため省略表記が行われています。
- 以下の表現はルームの募集条件、ルームの環境・参戦者の条件などを表しています。
- ルームに掲示されている条件に従わないプレイヤーは強制退出させられても文句を言えない。
逆に掲示されている条件以外で強制退出を行うのは迷惑行為です。注意しましょう。
参加者募集時 †
- 「N〇-〇」「H〇-〇」「E〇-〇」(〇は数字)「アスタロト」「匙」etc
このルームでどこのステージに挑戦するか、ステージ番号もしくは挑戦するボスの名称・略称を記載している。(「匙」は「サジタリウス」の省略)
共闘のルームを選択する方法には2つあり、「ステージを指定してそのルームを選択する方法」「立っている全てのルームから選択する方法」がある。
後者の選び方をするプレイヤーにはそのルームで挑戦するクエストが何か分からないと入室しづらい。はっきり明記しよう。
- 「〇(数字)↑」「〇up」「〇以上」
そのRank以上のプレイヤーしか入るなという意味。システムによる指定ではRank200までしか制限できないため、それ以上のRankのみに制限して集めたい場合に使われる。
ルームは「Rank220↑」制限だが、自発者自体はRank220を下回っている…というケースも散見される。
むしろRank指定が低いと上級者があつまらずグダグダになりやすく、かえって上級者に嫌われる。自分が下回っているからと言って物怖じしない方が良い。*1
ルーム条件が満たせなくて周回できない場合、自分でルームを立てるのが速い。*2
- 「〇(数字)↓」「〇down」「〇以下」
上とは逆に一定以下のRankの人を集めたいケース。
このタイプの部屋では、MVPを上級者が掻っ攫い続けるというケースは減り、同Rank帯の人間で比較的公平な争いとなる。*3
とりあえず回数をこなしたい層にはウケが良い一方、参戦者Rankが低いため時間がかかりやすくもなる。最悪の場合失敗するので制限もほどほどに。
- 「〇↑(団員以外)「〇↑(身内あり)」
ランク指定行うが、団員や身内だけは例外とするケースで使われる。
「身内だけでは人数が足りないので、空いてる枠には外部の人に入ってもらう」という場合がほとんど。
ルームでは「人数が少ないから入らない→人数が少ない→入りたがらない→人数が少ない…」という悪循環に陥りやすい。
そのため、初期人数が多くなることで人を集めやすくなるという効果もある。
- 「〇連」
連戦部屋で、〇回マルチバトルに挑戦するということ。
- 「気長に待ちます」「待ちます」
募集に時間がかかってもルームを解散させずに気長に待つという宣言。
地味に有効で、人が出ていきにくくなりルームが成立しやすくなる。
- 「麻痺延長」「喪失」
最終上限解放したソーン (SSR)の麻痺を使用してさらに延長し、一気に倒す、という宣言。
麻痺で敵を動けなくすることで難易度が格段に下がり楽になるため、書いた方が人が集まりやすい。
同様に、「喪失」は最終上限解放したカトルの「喪失(弱体アビリティ)」を狙いますということ。
もっとも、麻痺・喪失を使用するつもりがないのに書くのは厳禁。迷惑行為として通報されかねない。
- 「セージ×」「ダンサー×」
書かれているジョブの人は入らないでくださいということ。
基本的に背水を利用して殴り続けるルームでは、セージの回復はご法度となる。
ダンサーに限らず、MVPを掻っ攫い続けるジョブは嫌われがちのため禁止されているケースがある。
- 「フレア」「ブリ」「鰤」
フィールド効果「フレア」「ブリザード」を使用するという意味。基本的に周回が速くなる。(ただし味方の被ダメージも増えるので上級者向き)
- 「自発放置」「練習部屋」
「自発放置」は自発だけしてあとは何もしないで好きに殴ってくださいと放置している部屋、
「練習部屋」は高難易度のマルチで初心者や慣れていないプレイヤーが立ち回りの練習用で立てる部屋。
どちらにしても自発者は失敗上等、クリア出来たらラッキーぐらいにしか思ってない。ありがたく練習させて貰おう。
- 「自発放置募集」
上級者が集まり、「俺たちが倒してあげるから自発だけしてくれ」という意味。
主に身内だけで自発できる回数を超えてプレイしたい場合に使われる。
初心者にとって実力以上のコンテンツを楽にクリアできる、ありがたいルームでもある。
ルーム内 †
アルティメットバハムートHLの募集
- 「10」「30」「70」「ト」
トールをHP〇%で使うという意味。
アルティメットバハムートHLで使われることが殆どだが、アーカーシャやアスタロトでも稀にみられる。
なお初期はスパルタ・セージなどのジョブも表していたり、テュポーン持ちも示していたため、以下のような長い略語が飛び交っていた。
「セト70」 (セージでトールを70%で使用)
「スト10テ」 (スパルタでトールを10%で使用+テュポーンあり)
ルシファーHの募集
「属性+数字(1〜11)」
その属性で試練の何番を担当する、の意味。
アップデート履歴 †
- 2018/5/21
- 共闘マルチバトルロビーにおいて、島HARDを選択リストから削除
- 2018/2/22
- ・「Extra」 パンデモニウム 第5階層(Rank100以上)、最終階層(Rank120以上)を追加。
第5階層以降で、ジョブ専用武器の新たな解放に必要なトレジャーをドロップする。
+
- 2017/12/21
- ・共闘の「ミッション報酬」を調整
ジーン・アークエンジェル武器・アークエンジェル召喚石を削除。ルピの額を1000から10000に変更
(アップデート時点でミッション報酬の在庫が上記削除対象のアイテムのみだった場合、次回アクセス時に自動的に在庫がリセットされる)
・共闘マルチバトルロビーにおいて、魔物討伐戦HARD、島NORMALを選択リストから削除
- 2017/12/1
- 共闘の「ミッション報酬」ページにおいて、残りすべてのミッション報酬交換に必要なミッションポイントを所持している場合に、報酬を一括で交換できるように変更
- 2017/9/22
- ・「Normal」「Hard」のクエスト構成を全面的に刷新。これに伴い称号の獲得条件を変更。
・ルームの作成・参加に関するUIを変更。
・一人でもバトルを開始できるように変更。
・デイリーミッションの内容が全プレイヤー同じになるように変更。
・クエスト設定者以外もクエストをクリアしたことになるように変更。
・一度クエストを選択すると、次回以降「クエスト変更」をしない限り同じクエストが選択され続けるように変更。
・以下のアイテムのドロップ率を引き上げ:戦士の信念、魔導士の信念、エリクシール、エリクシールハーフ
- 2017/4/10
- マルチバトルのルームを実装。これに伴いコンテンツの名称を「共闘クエスト」から「共闘」に変更
(「共闘」の下位コンテンツとして「共闘(従来の共闘クエスト)」と「マルチバトル(のルーム)」がある形になった)
- 2015/12/16
- 「Extra」 パンデモニウム 第4階層を追加。
- 2015/3/20
- ミッション報酬に「大天司刀1個」を追加。
- 2015/3/11
- 「Extra」 パンデモニウム 第2階層、パンデモニウム 第3階層を追加。
- 2014/11/27
- 「デイリーミッション」追加。
「募集リスト」機能を追加。
「Extra」 パンデモニウム 第1階層を追加。
- 2014/10/27
- 「Normal」 stage7、stage8、「hard」を追加。
- 2014/10/10
- 共闘クエスト実装
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