お勧めパーティ編成例/特殊な編成 †
このページについて †
ここは少し特殊な編成を紹介するための情報を集めたページです。
武器や召喚石などの装備については「オススメ装備編成/特殊編成例」を参照して下さい。
「グランデ」編成 †
※装備編成はコチラを参照。
グランデ編成って何? †
- ■Q.向いているバトルがあるって聞いたけど?
A.降臨、調停の翼HL
現状の用途のほとんどを占めているのが、通称「グランデHL」と呼ばれるこのマルチ。
このマルチではフィールド効果でフロントの属性が3属性で45%、4属性で75%と非常に大きな補正がダメージ上限計算後にかかるため、グランデ編成を使う意義が普段以上に大きくなっています。
貢献度に応じて貴重な「ヒヒイロカネ」ドロップが狙えることから、再度注目が集まっている編成です。
- ■Q.ぶっちゃけ、強いの?
A.一般的なバトルでは、それほど強くないです。
wikiに書かれているレベルだと、イベント223_(35回目)決戦!星の古戦場(2018年1月)での活躍実績がある程度。*1
また、HLソロなどチャレンジで有効な程度*2
上記のグランデHLを除くと、ほぼ趣味で4凸実装待ちです。
概要 †
片方をグランデ、もう片方の召喚石をバハムートやルシフェルにする編成も同様に強力である。
この場合はメイン属性でないキャラクターの攻撃力が落ちるものの、両方グランデの時よりもメイン属性の攻撃力は上がる。
両面 | 片面 |
| × | | | × | |
全体的にUP | メイン属性の更なる強化 |
3属性の攻刃を混ぜると非効率なため、普通は攻刃を1属性に統一する。
方陣武器とEX攻刃武器(UNK)で固めるのが普通だが、属性を跨いで強化可能な武器を利用する場合もある。
一例としてはコスモス武器を利用する編成。 →詳細
少し古い情報ですが、システム面の解説はこちらで詳しくされています。
メリット・デメリット †
属性にもよるが、工夫次第でマグナと同等以上程度には貢献度が稼げる。一般にゼウス系石には勝てない。
非常に臨機応変な編成が可能。
そのため必要な能力を持った他属性キャラを無理なく出張させることが出来る。
具体的には、過去の火有利古戦場の際にロゼッタ (SSR)(風)を出張する戦術があり活躍した。
一方で、非有利属性に対して耐性を持つ敵が増えたことで、出張アタッカーはやや活躍しにくくなった。
キャラ編成 †
攻刃属性のアタッカー2人+別属性2人という構成になる。
別属性は
超高難易度向け(2023年6月現在) †
無属性ボスであるスーパーアルティメットバハムートの実装により、グランデ編成が再度注目されることとなった。
更にアップデートにより
- 騎空団の船炉サポートの6属性化
- 属性に関係なく適用される武器の覚醒システム
- グランデ編成と抜群の相性を誇るセッテ・ディ・スパーダの実装
- 全属性に150%もの加護の超越バハムート、超越ルシフェル
により追い風が吹いている。
もはやメイン1属性+火力に期待できない2属性という話も過去のものとなりつつある。
一方で逆風となっている部分もあり、
- エクストラ編成を使用する場合、武器は最大で13本使用することになる。そのため武器スキルに補正がかかるマグナや神石に比べ、攻刃が固定値加算のグランデは相対的に強化効率が悪い。
- 2023年現在のトレンドとなっている与ダメージ上昇スキルやアビリティ与ダメージ上昇スキルは依然として属性縛りが存在する。
このため通常攻撃を主体にした編成やアビリティダメージを主体にした編成では単属性の編成に劣りがち。
従って、セッテ・ディ・スパーダを中核とした剣豪などの奥義編成に活路を見出だすこととなる。
従来のグランデ編成では堅守が使用できず、守護系のHPを増す武器スキルに加護が乗らなかったため耐久力の低さという問題を抱えていたが、これは覚醒武器の防御タイプを使用することで同時に解決することが可能となった。
グランデ自体が防御力50%アップを持っているため、例えば「シエテ剣やシュレディンガーの防御タイプを6本以上使用しHP10万越え+常時140%の防御力アップ」などの芸当も可能である。
この他、バトルシステムV2に特効クラスのサポアビを持つ150シエテや奥義ダメージが極めて強力な150オクトー等が実装されたため、「主人公の属性は光だがシエテで予兆を吹き飛ばし、オクトーでダメージ予兆も乗り越える」等といった動きが可能。これは他の編成には決して真似できない、グランデ編成ならではの利点である。
「オーディン編成」とは? †
※装備編成はコチラを参照。
概要 †
召喚石/オーディン (SSR)を中心とした編成のこと。
最終解放の済んだオーディンに追加される加護 バトルメンバーに光と闇の2属性がいるとさらに性能UP(光と闇属性キャラ攻撃力30%/DA確率3%) |
「さらに性能UP」と省略されている部分がかなり強力。
これを最大限に活用するのがオーディン編成となります。
両面最終オーディン |
| |
メリット・デメリット †
編成次第でマグナと同程度の火力は出る。ただし理想的なゼウス系石には勝てない。
また、光闇混成により普段できない組み合わせができるのも魅力。
オーディン一つで光と闇の編成をカバーでき、召喚石の育成の手間が省けるメリットも。
キャラ編成 †
キャラクター編成は光3人闇1人(闇3人光1人)となる。
ブースター役の1人側のキャラは打撃力にはほとんど貢献しないので、
不足しがちなサポートとして奥義加速のアーミラ、確定TAと奥義ダメージ増加のフェリ、ディスペルのヴァンピィやマウントのヴィーラ、オーディンの加護のみでも一応戦えるシスなどを加えると良いでしょう。
壁役としてバウタオーダやシロウ、コウもおすすめです。
※アーミラとヴィーラは変身後は対属性の追加ダメージと同属性の被ダメージ軽減を持つので、戦力として数えられます。
「対黒麒麟・黄龍」編成 †
黄龍・黒麒麟攻略ページを参照。
「トレハン(トレジャーハント)」編成について †
『トレハン編成』とは、「トレジャーハント」(トレハン)の仕組みをより効率良く引き出すためにつくられた編成のことである。
編成キャラやアビリティ、装備が「いかに素早くトレハンLvを9に上げるか」を重視しているため、火力が不足しやすい。
そのため、ある程度の火力を自力で確保出来ている中〜上級者向けの編成といえる。
(その中にはトレハン教徒と呼ばれるスペシャリストもいる。)
具体的な編成例 †
こちらでは、具体的な編成例を紹介している。
※装備編成はコチラを参照。
■トレハン特化編成
キャラクター | 役割 | 解説 |
主人公 (義賊) | トレハン | トレハンの成功率が高い。 メイン装備にドロップ率を上げる「浄瑠璃」(またはその前段階のオリバー)を装備できると尚良し。 |
エッセル (SSR) | トレハン | 確定トレハンという唯一無二のアビリティを持つ。 |
マリー (クリスマス) | トレハン | トレハン要員その3であり、サポアビのおかげでファータグランデのトレジャーがランダムドロップすることがある棚ぼたキャラでもある。 代用としてマリー (SR)が存在しており、こちらはエッセルと同じ火属性のトレハン所持仲間キャラでもある。 |
アビコピ持ち(下記参照) | アビコピ | エッセルの確定トレハンをコピーすることでほぼ確実にトレハン9に届く。 |
■トレハン&グラゼロ編成
キャラクター | 役割 | 解説 |
主人公 (義賊) | トレハン | トレハンの成功率が高い。メイン装備にドロップ率を上げる「浄瑠璃」(またはその前段階のオリバー)を装備できると尚良し。 |
エッセル (SSR) | トレハン | 確定トレハンという唯一無二のアビリティを持つ。 |
サラーサ (SSR) | グラゼロ | アビリティ「グラウンドゼロ」によって全体無属性ダメージ(999999)を与えて雑魚敵を一掃する。 |
アビコピ持ち(下記参照) | アビコピ | エッセルの確定トレハン、または追撃要員としてサラーサのグラゼロをコピーする。 |
トレハン編成でメインになりやすいキャラ †
「トレハン編成」を組む際にお世話になりやすいキャラを紹介している。
■主人公(シーフ系ジョブ)
■「トレハン」(または類するアビリティ)を持っているキャラ
トレハン編成のお供になりやすいキャラ †
「トレハン」に関係はないが、トレハン編成をつくる際に一緒に組み込まれることが多いキャラ等を紹介。
■アビリティコピー(アビコピ)キャラ
「仲間が(直前に使用した)アビリティ」をコピーするアビリティを持ったキャラを紹介している。
(カイムだけは用法が特殊なので、注意。)
■その他のキャラ
キャラクター | 解説 |
主人公(賢者/黒猫道士) | 「エンジェル・ヘイロー」の全体攻撃要員として用いられることがある。 |
レ・フィーエ(土属性) | パーティに編成するとカジノメダルを拾うことがある。 そのため、サブ枠キャラとして一緒に編成されることがある。 |
リチャード (SR) | エッセルよりは効果が控えめだが、アイテムのドロップ率を上げてくれるサポアビを持っている。 そのため、サブ枠キャラとして一緒に編成されることがある。 |
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