ピンポイント攻略まとめ > アーカルムの転世攻略
はじめに †
アーカルムを攻略する上で注意する点をまとめたページ。
アーカルムの転世の開放 †
メインクエスト44章(アマルティア島)をクリアすると、44章と同じ場所にフリークエスト「胎動する世界」が出現する。
「胎動する世界」をクリアすると、「アーカルムの転世」が解放される。
フリークエスト「胎動する世界」の攻略はこちらを参照。
クリアできない時のヒント †
アーカルムの転世は通常のプレイ時と異なる点も多い。
攻略のコツを掴むだけでもっと楽にクリアできることも。
- バトル毎に有利属性のパーティで挑む
- 難易度NORMAL・HARDでは各ボスが、難易度EXTREMEでは全ての敵が有利属性以外に対して耐性を持っている。
複数属性の敵が出てくるバトルは仕方ないが、敵が1属性のみの場合はその有利属性に合わせたパーティを使用したい。
- 豪胆の霊薬を常備しておく
- エリクシールに相当するアイテム。しかも、アーカルムポイント150とコストが低い。
ゲートキーパーやレオパルトなど何かと事故が起こるので、保険として必ずストックしておこう。
- アーカルム専用アイテムの各種「ドロップ」を使う
- アーカルムポイントこそ消費してしまうがステージ中有効なので、失敗するぐらいなら使っておこう。
特に3-○、6-○、9-○はTPがピンチに陥りやすい。
- フルチェインを狙う
- 石片面編成の都合上チェインバーストダメージが上限に届きにくいため、普段よりフルチェインのダメージロスが少ない。
重要なダメージソースになりうるため、奥義を小まめに打つのは控えるとDPTが上昇することも。
- 編成を見直す
- フレンドや他のプレイヤーの召喚石を借りることができないため、召喚石加護が自分のメイン召喚石の分しか適用されない。
そのため、普段の編成とアーカルムの最適編成は異なっている。
計算機で改めて計算し装備を変更すると攻撃力が倍近く変わることもある。
特にマグナ編成はその差が顕著。討滅の属性50%石・アーカルムシリーズなども含めて再計算を勧める。
また、ターンに制限があるため時間当たりのダメージ量(DPS)の重要度が下がり、ターン当たりのダメージ量(DPT)の重要度が相対的に上がる。
ターン経過無しで敵にダメージを与えられる「ダメージアビリティ」の価値が大きいので普段使わないキャラも試してみると良い。
+
背水やリミ武器を使わないシンプルな土編成を例に挙げる。(メイン武器は四天刃、世界樹の晶剣・マグナ(4凸)6、バハ短剣1、
真・裁考天の鳴弦1、
グローブ・オブ・ウリエル1、ローズクリスタルランス1、
白虎咆拳1を所持とする)
この場合は、
属性80石>キャラ80石>マグナ100石>属性60石>キャラ60石
である。
マグナ武器が3凸以下の場合、60石にすら追い抜かれる。スキルレベルが上がっていなければ差はさらに開く。
心あたりがあったら試してみよう。
※各召喚石のために武器の組み合わせをそれぞれ最適化した場合はまた結果が変わるが割愛
- 簡易探索を活用する
- 簡易探索(後述)は得られるアーカルムポイントと報酬トレジャーが激減するため、一般的にはおすすめできない。
ただし、ボスとしてアーカルムシリーズが登場するステージ9でTP切れ撤退を防ぐ手段として簡易探索を使える。
ステージ9を簡易探索すると、9-1と9-2が消費TPゼロでスキップされるため、TP満タンの状態で9-3のボス戦に挑むことができる。
- 時には撤退も必要
- バトルから撤退しても即座に探索失敗にはならず、戦闘前の状態に戻る。ただし消費されたTPは回復しない。
編成を間違えてしまったり、変更した方がTP消費を減らせる場合には一度撤退して体勢を整えることができる。
アーカルムにおける編成の考え方 †
- 召喚石が片面となるため、与ダメージがダメージ上限に達しにくい。→強くなるために理解すべき用語参照
その点で、アビリティダメージは上限に到達やすいため、ダメージの無駄が少なく効率が良い。
またTPはターン経過での消費のため、アビリティでダメージを与えることで大幅な節約が見込める。
戦闘開始後、アビリティダメージのみで敵を倒すとTPの消費は1であり、攻撃ボタンを押して通常攻撃や奥義で敵を倒した場合はTPの消費は2となる。
通常攻撃や奥義で全ての敵を1ターンで倒して進行しても大抵の場合は問題ないが、難易度EXTREMEで運良くルビガメが3連続などで出現した場合などTPが間に合わなくなることもある。
- 攻略可能回数に制限があるため、トレハンが有効。トレハンが無駄になるケースは稀なので余裕があるならぜひ入れておきたい→攻略まとめ/宝箱とトレジャーハント参照
リンク先にあるように、トレハンは0→1に増やした時が最高効率。ヴェルム文書の集まりが段違いなので、面倒でも最低限トレハン1は入れたい。
ただし、アーカルム召喚石の作成においてボトルネックになる素材は主にセフィラストーンであるため、
素材の集まりによってはトレハンを入れヴェルム文書のドロップを増やしても無駄になる場合もあり得る。
ただし、HARD以降の9-3ボスはすべての宝箱ドロップが確定。よってトレハン等は不要。
- アーカルムの転世のプレイは最終的に作業に近いものとなるため、編成を組む手間、編成を選ぶ手間、敵を倒す手間、またそれに対するリターンについては考慮する必要がある。
また、最大84枠の編成のうち1つを占有するコストに対するリターンがあるか否かという点も考慮の余地がある。
アーカルム特化パーティ編成例 †
これらの例以外にも普段と変わらない水着ゾーイ入り闇義賊編成なども有効。
難易度EXTREMEでは非有利属性と無属性ダメージは半減されるので注意。
光グラゼロ義賊 †
サラーサのグラウンドゼロで高速進行しつつ、敵全体に対してトレハンを7回ずつ試行する、美味しいところ取りの編成。
光属性の攻刃と土属性の守護を併せ持つシュヴァリエボルト・マグナを多数装備することで、マリーと主人公の攻撃力とサラーサのHPを同時に確保する。
グラゼロを生き残った敵は、主人公とクリスマスマリーでとどめを刺す。光属性なのでこちらが不利になる敵属性が存在しないのも長所。
この編成一つで周回速度・ドロップ効率両方を極めることができる。アーカルムで複数の編成を切り替えるのが面倒な人向け。
召喚石の加護効果を利用せずとも十分な火力(グラゼロ)を確保できているので、メイン石をカグヤ等のドロ率アップ系にしやすいのも利点。
その他のグラゼロ編成 †
シュヴァリエボルト・マグナのシナジーを利用しないグラゼロ編成。
パーティの火力を維持しつつ、別途でサラーサのHPを確保する必要があるためそれなりの装備が要求される。
ただサラーサを入れただけ
火グラゼロ編成 †
グラゼロ編成の火属性版バリエーション。
クリスマスマリーを持ってないがSRマリーなら持っているという人向け。光オリバーや浄瑠璃を作る必要もない。
4人中3人が属性合致なので戦闘能力も十分。ただし水属性の敵は苦手。
水グラゼロ編成 †
難易度EXTREMEに対応した、グラゼロ編成の水属性版バリエーション。
マリーはクリスマスVer.でなくても、SRでも可。
EXTREMEで頻発する「2体編成の敵にグラゼロを撃ったら1体だけ残ってしまった」という状況に対して、シルヴァの単発奥義でとどめを刺す。
特に出現頻度が高い「ヒッポラーヴァ」「ミノタウロス」に対して強い。
キャラの属性がバラバラなので、グラゼロでもシルヴァ砲でも倒しきれなかった場合は、その後の戦いで苦戦する可能性が高い。
なお、メイン石にジ・オーダー・グランデを採用することも考えられる(ただし★3でないと、たぶん普通に水石を使う方が強い)
土メカニックグラゼロ編成 †
基本的にはボムマニューバとサラーサ (SSR)の無属性全体大ダメージで敵を倒す。
先制アビ封印対策で、召喚石は最終上限解放した召喚石/バアル (SSR)を選んでおくと尚良い。
他は戦闘向きとしても良いし、マリー (SR)やマリー (SSR)クリスマスバージョンなどトレハン重視としても良い。
下記ディスペアー編成と比べると、入手が難しいガチャ産武器を必要としない。
メカニックフルチェイン編成(エナジーマニューバ) †
メカニックにエナジーマニューバを搭載し、PTメンバーはヨダルラーハやサラーサなどの奥義効果が強いキャラを選択する。
主人公の属性に特に縛りが無い。
グラゼロとヨダルラーハ奥義で約182万ダメージを出す編成、最終サラーサなら220万位まではいける。
白虎咆拳・邪や最終アンダリス、β刺しオメガで更に伸ばす事も可能。
サラーサのHP確保以外は自由なので経験値装備や泥装備を入れても良いし、自由枠にエッセルやクリスマスマリーを入れても良い。
HP200万に届く敵用に攻撃力重視の編成にして足りない分ダメージを稼ぐ編成でもいい。
欠点はアビ封印や編成制限に弱い点。また、エナジーマニューバの作成に銀天の輝きが必要。
水着ゾーイ+ダメアビ複数持ちの闇キャラ編成やシエテ+一ノ瀬志希の風編成も強力。
こちらは1ターンのみの一発屋ではなく、継戦力も望める。
SSR武器「ディスペアー」を装備した剣聖の1アビによる、無属性全体大ダメージで敵を倒す。
難易度HARDから出現するSSRキャラ編成禁止=サラーサが使えないフロアにも問題なく対応できるのが長所。
また、パーティメンバー3人を自由に編成できるため、トレハンキャラのほか、サラーサ・ヨダルラーハ等を同時に編成することも可能。
ディスペアーは、レジェンドガチャでジャンヌダルク(闇属性)の解放武器として入手できる闇属性の剣。サプチケの選択対象に入っている。
同時に加入するジャンヌダルクも後述のレオパルト攻略に役立つので、サプチケで取得するのもよいだろう。
ガチャ産であるため誰もがすぐに手に入れられないのが難点。
ディスペアーのダメージ量は「主人公の現HPの30%を消費して消費HPの100倍の全体無属性ダメージ」と剣聖のHPに依存するため、
武器/召喚石の編成でHPを高くできないと効果的ではない。100万ダメージを出すには、主人公のHPは3万4千必要となる(3万4千×30%×100=102万)。
与ダメージを120万程度まで伸ばすのであれば、HPを4万以上にしたうえでダメージ上限アップ等のLBも取得したい。
サブ武器にはセレマグ編成ならばセレストハープ・マグナ、ハデス編成ならばディアボロスボウを複数積む形となる。
ウォーロックはダメージアビリティの威力・上限が強化される。
1アビとアローレインII+IIIで敵全体を同時に削ることができる。
レオパルト対策パーティ †
メカニック(エナジーマニューバ) + ヨダルラーハ (SSR) + サラーサ (SSR) (もう1人は誰でもよい)
1ターン目からサラーサのグラウンドゼロとヨダルラーハの奥義100万ダメージを叩き込む。
(どちらも無属性ダメージなので反射を無視してダメージを与えられる)
なお、上記キャラを持っておらず対策パーティを組めない場合は、以下のような戦法が考えられる。
- 豪胆の霊薬を使用して1ターン目からのフルチェインバーストで倒す
アーカルムポイント150のアイテムを1つ消費するが、撤退するよりはマシというものだろう
- 2時間ほど放置すると反射効果が切れる
- 水着ゾーイを中心とした闇背水パーティを用意しているなら、大抵はそれで大丈夫。
- その他、普通に闇属性のアビリティダメージ持ちのキャラクターを並べるだけでも反射の上から倒せる。
弱点属性ダメージ編成 †
自分の属性ではなく、「敵の弱点属性のダメージを与える」アビリティを利用した編成。
主人公グラディエーターの「ディストリーム」(上限約40万、CW有りで2倍)の他、水着ゾーイ1アビ「レゾルーション」(上限約80万)、リミイオ(上限約56万~280万)など。
こちらの属性をいちいち変更することなく殴ることが可能になる。
グラゼロ編成などと組み合わせれば、このパーティ一つでほとんどの敵を処理できる。(ただしレアリティ制限には弱い。また無属性もやや苦手)
武器は闇背水が扱いやすい。サラーサ (SSR)を利用するならバハ武器・オメガ武器やシュヴァ銃を混ぜてHPを稼ぐ。
ディストリーム編成 †
現在(2023年3月14日)のアーカルム攻略主流の編成。
弱点属性ダメージ編成をディストリームに特化させ、ほぼ主人公だけでエリアボス以外の敵を片付けるタイプ。主人公だけで完結しているので編成制限も無視できる。
ディストリームはグラディエーターとクリュサオルで使用できるが、普段遣いしないグラディエーターのLBを属性攻撃力やアビダメなどに特化させると使いやすい。
メイン武器にはヒット数を増やすプロキシモ(属性変更)を装備、CW有りで14ヒットまで増える。(この時点で上限約123万)
1発ごとの上限は低いのでメイン召喚石黒麒麟(+28万)、終末武器orアストラルウェポン(+56万)での底上げや、
ヒット数を活かしてチェイスブレード・虚空槍などの与ダメージ加算も効果大。(それぞれ+42万)
ガチャ産の武器やキャラに頼らない強化パーツとしては、加算系のイーウィヤ・ビークやアゴナイズ(1本+140万、最大280万)、エニアドシリーズの果断スキル(1本+42万、最大140万)。
上限UP系としてブレグラ武器のアーツスキル(1本24.6万、最大123万)、四象武器の邪スキルや麒麟弓・支配の天秤(各12.3万、最大24.6)など。
どの属性でも突き詰めると300万前後は出るため大抵の相手はワンパンできるが、HPが480万ある特攻のサンフィッシュや硬めの単体相手は他メンバーの助力が必要になる。
アーカルム向きのジョブとキャラクター †
主に以下の特徴を持つキャラが人気
・TPを節約するための高倍率・高ダメージ上限のダメージアビリティを持つキャラクター
・アーカルムチケット1枚あたりのドロップ効率を上げるためのトレハンキャラ
・召喚石が片面しか使用できないことによる火力低下を補える全体バッファー
開幕から使用可能な全体無属性大ダメージ †
※難易度EXTREMEではダメージが半減
ただしディスカード・パペットなどのボス級は例外の模様。
- メカニック(ボムマニューバ)(全属性で可)
- 1アビ→2アビで全体無属性ダメージ(火力依存、上限約63万)
- 長所:ガチャ運・課金に頼らずとも手に入る
全属性で可能、サラーサとの併用が容易
倒しきれなくてもそのまま通常攻撃へ移行できる
- 短所:ボムマニューバの作成にはバハムートの紫電角が1個必要
アビを2つ使うため他に比べると遅い
召喚石をカグヤなどにすると、やや火力が出しにくい
- 剣聖/ザ・グローリー(ディスペアー)(闇属性)
- メイン武器にディスペアーを装備、HPができるだけ高くなるように調節→詳細
- 1アビで全体無属性ダメージ(自分の現HPの30%を消費して、消費量の100倍ダメージ)
- 長所:NORMAL・HARDのSSRキャラ使用禁止エリアを容易に突破可能
主人公一人で敵を殲滅できるため、他のキャラ3人を自由に編成できる
- 短所:アビリティ使用禁止エリアで使用不可
必然的に主人公は闇属性の剣聖/ザ・グローリーとなる(その点では編成が不自由)
ダメージ量がHPに比例。たとえば主人公のHP1万だと30万ダメージとなるため、他に見劣りする。
HP3万4千あれば100万ダメージを出せるが、HP偏重の装備にすると一撃で倒しきれなかった場合が辛い。
- 【補足】金属バットやは自分の現HPの30%を消費して、消費量の60倍ダメージ(ディスペアーの0.6倍)。
ディスペアーを持っていない場合、代用できるかも知れない。
セフィラの翠刀/セフィラの翠剣/釘バットはディスペアーの0.3倍。ここまで弱いとディスペアー同様の運用は難しい。
- サラーサ (SSR)(土属性)
- 3アビで全体無属性ダメージの「グラウンドゼロ」(自身のHPの99倍・上限約82万・マシンボウ等で増強可能・最終上限解放で更に強化)
- 長所:安定した高ダメージ。アビリティ1発で済むので操作がラク
- 短所:SSRキャラ編成禁止・アビリティ使用禁止の両方の制限対象になる
ダメージ量がサラーサのHPに比例。上限約82万のダメージを出すにはHPが約8300必要。
土や光(シュバ銃装備)以外の編成に混ぜる場合は、バハムートソードやオメガ剣などでHPを補う必要があるかも。
- ラカム (SR)クリスマスバージョン(土属性)
- 3アビで全体無属性ダメージの「コラテラルダメージ」(自身のHPの約10倍)
- 長所:サラーサと同属性で併用しやすい。アビリティ1発で済むので操作がラク。SSRキャラ編成禁止に引っかからない。
- 短所:ダメージ量がかなり低い(HP1万の場合たったの10万で、ディスペアーの1/3)。
トレハン †
- 義賊(全属性で可)
- トレハンを2~4の合計3つまでセットできる
少しばかり時間やアビポチの手間がかかってもいいから、最大限のトレハンをかけたいという場合に
- メイン武器にオリバー(浄瑠璃)を装備できるので、アイテムドロップさらにUP
- 浄瑠璃の「天聖」強化でトレハンIVを全体化できると更に効率UP
- 長所:アーカルムパスポート1枚あたりのアイテム獲得数が最高効率
- 短所:主人公がトレハン専門になるため、敵の処理が仲間まかせになってしまう
HARD以降は下記の有用キャラの複数組み合わせや、サラーサ、水着ゾーイ等が居ないと厳しい
- マリー (SR)(火属性) / マリー (SSR)クリスマスバージョン(光属性)
- 1アビで敵全体に対してトレジャーハント効果を発生させる
(SRは2回、クリスマスは3回ずつ)
- トレハンはレベル1でも無いのとはだいぶ違う。それを開幕から全体に付与できるのは優秀
- サラーサ等でサクサク進める編成に混ぜておくのもよい。たった1回のアビポチで大きな見返りがある
- エッセル (SSR)(火属性)
- 戦力としても悪くないが、基本的にはトレハン要員
- 確定トレハン+3の能力で、マリーと主人公で6付近まで上げたトレハンを9まで上げる役
- メイン起用しない場合でも、持っているならサポアビ目当てでサブに入れておきたい
- カルバ (SR)(火属性)
その他、有用なジョブ・キャラ †
- クリュサオル
- コンパニオンウェポンを装備しての二刀流によるディストリームが攻撃回数、威力ともに優秀で、
敵が複数の属性で構成されていても的確に弱点をつける。
- 他にもダブルアーツおよび奥義ゲージを伸ばせるアーセガルや他心陣の組み合わせで短いターンで強力な奥義を放つこともできる。
- 長所:ディストリームの威力で短時間で決着がつく
- 短所:全属性で剣もしくは刀を二本ずつ用意する必要あり
- ウォーロック
- サポアビにより、自身のアビリティダメージとアビリティダメージ上限が常時UPしている
エーテルブラストIIIという全体攻撃アビリティを固有で持っており、
さらにEXに攻撃アビリティ(アローレインなど)を最大3つ装備可能
- 主人公による攻撃アビリティの波状攻撃で1ターンキルを狙う。足りなければ仲間キャラのアビリティも使う
- 長所:特別に何かを新しく取得する必要がない
- 短所:光と闇以外の属性で組むと、相性の悪い属性の敵に苦戦するかもしれない
- レスラー(ツープラトン)
- ターン数(TP)節約のためにツープラトンが有用
「全員で2回攻撃したのに経過ターン数は1ターン」ということも可能
- 長所・短所はウォーロックとほぼ同じ。通常攻撃が強くなるキャラ・武器編成にしておく
- メカニック(エナジーマニューバ)
- ハウンドドッグ
- 高倍率ダメージアビリティと交代アビリティ持ち
- レイショナルショット/アロレIII/アロレIIのダメアビのみで複数敵を処理できる。
- アビリティ後に後衛と代わることでターン内で全ジョブ中最大数のダメージアビリティを発動可能
- タクティクスコマンドを利用した編成で後衛に籠る安全策もある
- 長所:1ターン内で出せる火力は最大級
ダメージアビリティが全て属性攻撃なのでEXTREMEで半減されない
EXTREMEのSSR・SRキャラ使用禁止エリアを容易に突破可能
- 短所:交代をするとアビリティレールがリセットされる都合上時間がかかる
無属性ダメージと異なり、威力を上げるためにはある程度の装備が必要
- 賢者・黒猫道士
- 通常攻撃が全体攻撃なので、アビリティ使用不可の時に複数敵を処理しやすい
- メイン武器にドロップアップ装備のセプティアンバーナーを装備可能
- ヨダルラーハ (SSR)(水属性)
- 奥義ゲージ100%時に、3アビ→奥義で単体無属性ダメージ(固定値約100万)
- メカニック(エナジーマニューバ)と合わせるとサラーサのように扱える
- 長所:敵のHPが増えるHARDで、大型ザコへのトドメに有用
反射が強力なレオパルトも、無属性ダメージなら問答無用
アビリティ使用不可の場合でも、5ターン目に100万ダメージが保証されている
他の攻撃手段と合わせればHARDでも2〜3ターン以内に大体の敵が倒せる
- 短所:3回ほど殴って奥義ゲージを100%にしなくてはならず、大ダメージの対象も1体のみ
複数敵のザコ戦においては経過ターン数の削減に貢献できない
稀にフィールド効果で、奥義使用不可になり使えない場合がある
奥義追撃は無属性なので難易度EXTREMEでは威力が半減
- グウィン (SSR)(水属性)
- 奥義で単体無属性ダメージ(固定値40万×3)
- アビダメ+追撃付きTAをターン経過無しで連打できる3アビが強力、1T目から奥義発動も容易。
- キャタピラとヴィーラ (SSR)(水属性)
- ダメージアビリティ特化型
- 高威力の1アビと3アビを使用したあとで2アビで回復することで計4回攻撃が可能。雑魚戦での殲滅力が高い
- ただしCTは長めなので長期戦は不向き
- ゾーイ(リミテッドver) (SSR)(闇属性)
- コンジャクションによる最大背水はアーカルムでも強力
- ダメージアビリティ複数持ちのキャラクターと組むことで1(0)ターン周回を可能とし、TPを温存することができる
→ダメージアビリティ持ちのキャラクターを実質サラーサ並の火力にまで強化できる
- メカニックと組み合わせての背水MAX開幕フルチェインも強力
- 言うまでもないことだが、背水武器を多数装備していないと効果は薄い
- 一ノ瀬志希 (SR)(風属性)
- 短期戦専用の高倍率攻バッファーという、アーカルムに向いた性質のキャラクター
自分以外の味方全員に最大+100%の攻バフを付けることが可能
- デメリットを受ける前に戦闘が終わるので恩恵のみを享受できる
- 奥義がダメージを伴わないのでメカニック(エナジーマニューバ)との組み合わせは微妙。
だがそこにシエテ (SSR)も加えると長所が噛み合って好相性となる。
- シエテ (SSR)(風属性)
- パーティにいるだけでメンバー全員の奥義ダメージが1.5倍になるため、召喚石が片面しか使えないアーカルムでは強力
- メカニック(エナジーマニューバ)と組み合わせた開幕フルチェインパーティで輝く
- 最終上限開放すると、さらに奥義ダメージ上限もUP
- リヴァイ (SSR)(風属性)
- 「自分の攻撃力大幅UP」のアビリティ(いわゆる「どこでも(いつでも)アサシン」)と「常時トリプルアタック確定」の特性を持つため、
1ターン目から凄まじい殲滅力を発揮する。
- その一方で「防御力が低く死にやすい」「ブレード消耗のため攻撃できないターンが生じる」「どこでもアサシンはシヴァ効果と重複不可」
といった欠点を持つのだが、これらはアーカルムでは欠点とならない。
- ソーン (SSR)(光属性)
- 通常攻撃が全体攻撃なので雑魚散らしが楽
- HPが多い敵でも2アビの即死で簡単に倒せる
- 即死が効く敵は後述の表を参照。またミミックにも効く
- ルナール (SSR)(闇属性)
- 召喚石/カツウォヌス (SSR)(★4)(水属性)
召喚石/テュポーン (SSR)(★4)(闇属性)
- 長所:アビリティ禁止エリアとSSR・SRキャラ禁止エリアに対応できる。
- 短所:水・闇属性キャラ以外は加護効果が0%となるためダメージがまるで伸びない。
奥義禁止エリアでは役に立たない。
またSSRキャラ禁止エリアに備えて、攻略まとめ/オススメSR・Rキャラ紹介のキャラも育てておこう。
注意するべき敵 †
対策の必要な敵 †
全滅しかねない行動をとる敵など
名前 | 注意すべき時 | HP | ATK | 要注意行動 | 備考・対策 |
ゲートキーパー | DANGER | 3 | Normal・Hardは1、 Extremeでは2 | ・チャフリリース(戦闘開始に使用。1386の固定ダメージ+暗闇。HP50%分のダメージからサイレント修正された模様?) ・全体に20000以上の無属性大ダメージ(カット不可) ・無属性多段攻撃(カット不可) | チャージターンが1つしかない上、どの攻撃も強力で無属性であるためカットや回避ができない。 そのため短期決戦で決着をつける必要がある。 幸いHPは低め(NORMALでHP約150万前後?HARDで約235万)
通常攻撃も視野に入れるならば暗闇対策に弱体回復の手段も用意したい。 命中率が左右されない高倍率なダメージアビリティを使う、即死させる、 単純にHPを高く保つ、ニルヴァーナを装備する、主人公無し編成を使うなど。
HPを固定で半分にしてくれるので、風などの背水系編成で一気にゴリ推すのも手。他にもHPが減るおかげでヴェイン (SSR)は初ターンで3アビの発動が可能。
グラビティは入らないがスロウや恐怖は入るため、特殊行動を撃たせずにゴリ押すこともできる。 現在は修正されグラビティ有効。 色々修正されたのか火力も抑えめになり、当初ほど脅威ではなくなった? |
セフィラ・ガーディアン | DANGER | 3 | 3 | | 相手のバフをディスペルで消去すると、毎ターン大ダメージ技を使用する。 シュヴァ剣や真・黄木天の箭などをメインで使っている場合などは注意。 間違って消去した場合は、1ターンで倒すか、それができない場合は一度撤退するのが無難。 幸いにも即死は有効。 |
ディスカード・パペット(水・土) | 中ボス | | | 即死付与 | リリースカードでデスを出された時に付与される絶命対策の為に、クリア・マウントを用意したい。 リリースカードで、土は混乱・水は魅了も使用。TPが減ってきている際にこれらを受けると苦しい。 |
レオパルト | 単体光 | 3 | Normal・Hardは1、 Extremeでは2 | 反射付与(攻撃×1000、永続、消去不可) | 開幕の反射付与が厄介。反射効果はダメージカット+反射ダメージ。 ジャンヌダルク (SSR)闇属性バージョンで無敵を付与する、サラーサ (SSR)のような反射されない無属性大ダメージで削る、連続攻撃・追撃・多段ダメージアビリティを使用しない、2時間ほど放置して反射が消えるのを待つ等の対策は考えられるが、 バザラガやグレイで、ダメージアビリティを使用するだけでも倒せる。 即死無効。 |
ヘルボーイ | 2体闇 | | | 先制アビリティ封印 | 見た目は黒いインプ。アビリティの封印は3ターンのため、アビリティ頼りの場合、その間しのがなければならない。対策としては以下の通り。 ・最終時上限開放したバアルやハングドマンを装備する ・セージでアビリティ封印無効+クリア ・サブにクリア要員を入れる ・快気の薬草+クリアオール ・トレハン回数称号武器の"安心と信頼の赤箱御守り"をサブに装備する |
ドゥンケルハイト | 単体闇 | | | ・特殊行動(闇多段ダメージ+裂傷+暗闇) | 元古戦場ボス。HPは約170万。 50%のHPトリガーで「キャプチャード」を使用してくる。 素受けで約3000×6回。裂傷のダメージも大きいのでできればカットだけでもしておきたい。 なお、裂傷は死の祝福で反転可能。 |
ロック鳥 | 単体風 | | | ・短い間隔での特殊攻撃 ・突風(強制入れ替え) ・高HP | HでのHPはロック鳥が約170万。ジャイガンティックが約220万。 空塞ジャイガンティックはロック鳥がボス強化されたものと思われ、見た目は変わらないがステが強化されている。 チャージターンが1のため、吹き飛ばし効果の「突風」やOD技の全体大ダメージの「グライドストライク」(素受けで1万前後)を連発してくる。 他の雑魚敵に比べてHPが多めなのでトレハン編成で挑むと編成によってはゴリ押しに耐えられて特殊攻撃の猛攻で窮地に陥る事もあり得る。 ゴリ押せる自信が無いのならしっかりした編成で真っ向勝負が無難。 |
空塞ジャイガンティック | | |
パイア・ソー | 単体土 | 3 | 3 | ・50%:ブラストオブウィンド(全体土大ダメージ) ・25%:キルストライク(全体土特大ダメージ) | 元古戦場ボス。HP約140万。50%トリガーで全体大ダメージの「ブラストオブウィンド」を使用してくる。 素受けすると風属性キャラでも1万以上のダメージを受ける。 更に25%の特殊行動で「キルストライク」を使用。こちらは素受けで全体3万前後のダメージが出る。 無対策で「ブラストオブウィンド」を受け、2人以上落ちると、「キルストライク」で全滅してしまう可能性が高い。 特殊行動を2連続で受けないよう注意し、カット・完全回避を入れ、撃破の要となるキャラはしっかり守ろう。 |
ゴライアス | 単体土 | | | ・特殊行動(土多段ダメージ) | 元古戦場ボス。解放前サラーサ等で中途半端に削ると特殊行動の「岩石投げ」の反撃に会う。 HPが多い、他のダメージソースがある編成なら問題ないが、サラーサ+ヨダルラーハで ゴリ押す編成ならばヨダ2アビで回避推奨。 |
ブラッドサースト | 土3体 | 2〜3 | 3 | ・先制ターゲッティング | ポイントベラトールでのみ出現する。 アルデバランの出現条件としてのみ登場し、必ず3体で同時に3〜5セット沸いている。 たまに先制で攻撃+ターゲッティング付与してくる個体がる。(3の場合は無い?) 出張キャラが低HPだと何もできずに退場する可能性がある。特にヨダルラーハは注意。 ステータスにバラつきがあるらしく、時々最終前のグラゼロで倒せない個体がいる。 クリアしないと次のターンに(行動不詳)。 沸いているブラッドサーストを全滅させると赤エネミーが出現する。 |
フィールドメーカー | 単体光 | 1 | 1 | ・高防御 | ステータス表示が極端に低いが、防御が高く無属性以外で倒そうとすると苦戦する。 倒すと赤エネミーが出現する。 |
ルビガメ | 単体火 | 3 | 3 | ・やべーポイント | ポイントアクイラ限定の敵。 マップに「アクイラ・キーストーン」という赤い封印石が出現していることがあり、全て破壊すると赤エネミーとしてポップする。 キーストーンの破壊にTP2を消費する為、TPの残量には気を配りたい。 ザ・ハングドマン、ザ・デビル、ザ・サンの☆4強化に必要なアクイラ・フラグメントがドロップする。 |
アルデバラン | 単体土 | 3 | 3 | ・レイジングシャトル(土単体、デバフ無しで2万以上) | ポイントベラトール限定の敵。 マップにブラッドサーストが3〜5セット程居ることがあり、それを全滅させると赤エネミーとしてポップする。 ジャスティス、ザ・ムーン、ジャッジメントの☆4強化に必要なベラトール・フラグメントがドロップする。 |
カストル・ポルックス | 闇2体 | 3 | 3 | ・やべーポイント | ポイントケルサス限定の敵。 マップに居るフィールドメーカーを倒すと赤エネミーとしてポップする。 ザ・デス、テンペランス、ザ・タワー、ザ・スターの☆4強化に必要なケルサス・フラグメントがドロップする。 |
アビリティダメージで倒せない高HPの敵(HARD以下) †
アビリティダメージ(サラーサ、ディスペアー剣聖、ボムメカニック)の編成で挑まない方が良い敵のまとめ。
これらの敵は正攻法で戦うか、水着ゾーイ+ダメージアビリティ持ち編成に変えるなどする必要がある。
またHP3・ATK3の単体敵は大体が元古戦場ボスで、タフかつやっかいな技を持っている場合が多い。?で出てきたら警戒しよう。
NORMAL †
属性と敵数 | HP | ATK | 名前 | 備考 |
メカニックライン(約63万〜) |
単体土 | 3 | 1 | バルバル | HP約70万。 |
サラーサライン(約82万〜) |
単体火 | 3 | 2 | ヴェスパ・レジーナ | HP約100万。 |
単体水 | 3 | 2 | ジャイアントフッド | HP約85万。 |
単体水 | | | 禁足のヘアリー | |
単体水 | 3 | 3 | 大海のアクアプリンセス | HP約105万。 |
単体土 | 3 | 3 | パイア・ソー | HP約90万。 |
単体風 | | | ロック鳥 | HP約90万。 |
単体光 | 3 | 2 | カトブレパス | HP約95万。 |
単体光 | | | カフヴァール | HP約110万。 |
単体光 | 3 | 2 | スーペルヒガンテ | HP約120万。 |
単体闇 | 3 | 2 | カースドスペシメン | HP約106万。 |
単体闇 | 3 | 1 | ドゥンケルハイト | HP約106万。 |
最終サラーサライン(約120万〜) |
単体火 | 3 | 3 | 光耀のボルカノン | HP約120万。 |
単体火 | 3 | 1 | セフィリアン・ヒドラ | HP約125万。 |
単体火 | 3 | 1 | 禁足のペンタドラ | HP約137万。 |
単体水 | 3 | 1 | マキモーラ | HP約135万。 |
単体闇 | 3 | 1 | デュラハン | HP約120万。 |
サラーサ+メカニックライン(約145万〜) |
単体風 | 3 | 3 | 空塞ジャイガンティック | HP約148万。CT1。 |
最終サラーサ+メカニックライン(約183万〜) |
単体水 | 3 | 2 | 特攻のサンフィッシュ | HP約210万。CT2。 |
HARD †
属性と敵数 | HP | ATK | 名前 | 備考 |
メカニックライン(約63万〜) |
2体火 | ヒッポラーヴァ | 2体の敵の中では高HP。カバの見た目。ヒッポラーヴァHP約76万。マグマタマスの方が高HPで、サラーサでも火力が低いと削り切れない。 HP表記が3の時は注意。 |
怒髪天のマグマタマス |
単体火 | | | 禁足のブルヘッド | ミノタウロス同様攻防デバフ無効。有利属性以外で当たると硬く、有利属性以外に耐性のあるタイプか。ブルヘッドが判明していて異属性含む複数で組まれていたら水パーティーを推奨 |
単体水 | | | アンモノイデア | |
単体土 | 3 | 1 | キマイラ | HP約74万。 |
単体風 | 3 | 2 | エンシェントボア | HP約75万。 |
単体風 | 3 | 1 | グリフォン | HP約65万。 |
単体風 | 3 | 2 | ブレードヴァイス | HP約74万。 |
単体風 | 3 | 2 | 禁足地のイーグライガー | HP約82万。 |
サラーサライン(約82万〜) |
単体火 | 3 | 1 | ニーズヘッグ | HP約90万。 |
単体火 | 3 | 1 | ウルカヌ | HP約105万。 |
単体水 | 3 | 1 | アンダイン | HP約95万。水霊ジュアニッタから名前が変更された。 |
単体水 | | | 禁足のプルピータ | HP約90万。赤いイカちゃん。 |
単体土 | | | 眼力のモノクロプス | 一撃の威力が4000程度とそこそこ重いので注意が必要。 |
単体土 | 3 | 3 | サイクロプス | HP約80万。 |
単体土 | 3 | 1 | バルバル | HP約95万。カンガルーの見た目。 |
単体土 | 3 | 1 | カースドトレント | HP約110万。人果臓木の見た目。 |
単体風 | 3 | 3 | 禁足のルーカヌス | |
単体光 | 3 | 2 | マンティスルーラー | HP約100万。HP??%で特殊行動「クアドラプルサイズ」(光多段+幻影)使用。幻影は1回なので気にせず殴ってOK。 |
単体闇 | 3 | 2 | モニュメント | HP約100万。チャージターン1で特殊技「原子分解」(単体闇大ダメ)を使用。素受けで3万↑のダメージが出る。ヨダルラーハ起用時はしっかり回避すること。 |
最終サラーサライン(約120万〜) |
単体水 | 3 | 1 | ジャイアントフッド | HP約120万。 |
単体水 | | | 禁足のヘアリー | HP約135万。 |
単体土 | | | 禁足のプロテムノドン | HP約120万。チャージターン2だが、(条件不明時に)チャージターンMAXになる点に注意が必要。 |
単体光 | 3 | 1 | カトブレパス | HP約140万。レオパルトとHP・ATK表示が同じなので、???時はガチ編成が無難。 |
サラーサ+メカニックライン(約145万〜) |
単体火 | 3 | 3 | 虎視眈々のプテラゴン | HP約150万。 |
単体火 | 3 | 3 | 光耀のボルカノン | HP約180万。CT3で単体約30000の特殊技ありなので、サラーサなどが落ちる事態には注意。 |
単体火 | 3 | 2 | ヴェスパ・レジーナ | HP約160万。元古戦場ボスのシルヴァの声の蜂。単体高火力 |
単体水 | 3 | 3 | 大海のアクアプリンセス | HP約160万。水霊系の見た目。 |
単体土 | 3 | 2 | 怨讐のゴーストツリー | HP約180万。一撃の威力が3000程度でCT1。特殊技の混乱付与でTPが削られやすく注意が必要。 |
単体風 | 3 | 1 | ベラドンナ | HP約190万。元古戦場ボス。75%特殊行動で「アンセーフウィンド(全体風ダメージ+魅了)」使用。50%付近まで一気に削れば特殊行動はしてこない。 |
単体光 | 3 | 2 | スーペルヒガンテ | HP約180万。古戦場にいた立ち犬。HPこそ小ボスクラスの量だが、特殊技や力の解放は古戦場と同じように使ってくる。50%の特殊行動は無く、攻撃自体は若干弱め。 |
単体光 | | | カフヴァール | HP約170万。元古戦場ボス。50%特殊行動「メーザペイン」はあるが、全体2〜3000程度とダメージは少なめ。 |
単体闇 | | | カースドスペシメン | HP約170万。チャージターン2のためヨダルラーハも間に合いやすく倒しやすい方。通常攻撃の追加効果に呪い(回復無効)があるため低HPなら注意。 |
単体闇 | 3 | 1 | ドゥンケルハイト | HP約170万。元古戦場ボス。 |
最終サラーサ+メカニックライン(約183万〜) |
単体火 | 3 | 1 | セフィリアン・ヒドラ | 攻撃は低めだがHPは200万程。 数とHP、ATKの参考ゲージがウルカヌと同じなので「???」で来られるとどちらなのか予測できない。 TPや攻撃に余裕が無ければこちらの出現を想定しておこう。 ただし、素の弱体耐性がかなり高めに設定されており、命中率の高い水属性キャラでもデバフを外す事が よくあるので注意。 |
単体火 | 3 | 1 | 禁足のペンタドラ | HP約200万程。 上記セフィリアン・ヒドラと同じ見た目で、HPは少し低い。 ただし、セフィリアン・ヒドラと同じく、素の弱体耐性がかなり高めに設定されている。 |
単体水 | | | オクトポーデ | HP約190万。元古戦場ボス。 |
単体水 | | | マキモーラ | 特攻のサンフィッシュと同じ見た目の別な敵。同等の高HP |
単体水 | 3 | 2 | 特攻のサンフィッシュ | 高HP(推定HPはHardで380万)。特別危険な特殊行動等は無いが、ボム+サラーサ+ヨダルラーハでも倒せないほどHPが多い。トレハン編成で倒し切れなかった場合TPを削られやすい。 チャージターンは2と回転が早めなので、倒しきれなかった場合無属性ダメージを持つキャラをしっかり守りたい。 きちんとした編成で戦うのが無難。なお見た目は「盛夏来たりて」のウオノタユウ。特殊行動でチェンジライヴ(攻、DAUP、防DOWN)を使う |
単体風 | 3 | 3 | 空塞ジャイガンティック | HP約220万。 |
単体闇 | | | デュラハン | HP約200万。CT3。 |
アビリティダメージで倒せる敵(EXTREME用) †
EXについては弱点以外に強い耐性を持ち、無属性すら半減する。
そのため無属性で倒すのが厳しいため、逆に倒せるものを記載する。
なお、EXではHP・ATK表記がHARD以下と異なる敵が存在する。
属性と敵数 | HP | ATK | 名前 | 備考 |
最終サラーサ+オメガ武器(約180万÷2〜) |
単体属性 | | | おなまえ | HP約おいくつ万。特記事項 |
注意するべきフィールド効果 †
内容 | 対策 |
SSR編成制限 / SSR・SR編成制限 | ・主人公単独で火力を出す。具体的には下記の土メカニック編成、ディスペアー剣聖など。 ・攻略まとめ/オススメSR・Rキャラ紹介を読んで強いSR/Rを多めに育てておく。 ・先に探索し宝箱を漁ると編成制限が解除される場合がある。 必ずあるとは限らないことと、強制エンカウントでは制限下で戦う必要があることに注意。 |
アビリティ使用不可(回復不可) | ・奥義効果・サポアビの強力なキャラ''を編成する。
・ロミオ (SSR)のような、アビを使わない方が強い場合があるキャラを使うのも手。 |
連続攻撃が発生しにくい状態(回復不可) | アビリティの強力なキャラで倒す。三手中心だったりすると通常より火力が出ないことも。 |
奥義使用不可(回復不可) | アビリティの強力なキャラで倒す。ヨダルラーハ (SSR)使用者は注意。 |
全員に毒(回復不可) | アビリティの強力なキャラで倒す。ターン回しが必要なヨダルラーハ(SSR)使用者はHP管理に注意。 |
ボス攻略 †
| 名前 | 属性 | ス ロ ウ | グ ラ ビ | 暗 闇 | 魅 了 | 恐 怖 | 睡 眠 | 石 化 | 麻 痺 | 気 絶 | 即 死 | 不 死 | 備考 |
| ディスカード・パペット | 特殊 | × | × | | | × | 〇 | | | | × | | 弱体耐性高め |
| ゲートキーパー | 無 | 〇 | 〇 | | | 〇 | | | | | | | 特殊行動で大ダメージ 即死orスロウorグラビor速攻推奨 |
| セフィラ・ガーディアン | 無 | | | | | 〇 | | | | | | | バフを消去すると毎ターン大ダメージ |
| ルビガメ | 火 | × | × | | | | | | | | ? | | 記述募集 |
| アルデバラン | 土 | | | | | | | | | | × | | 記述募集 |
| カストル | 闇 | | | | | | × | | × | | × | | 記述募集 |
ポルックス | | | | | | × | | × | | × | |
| ザ・ハングドマン | 土 | 〇 | × | 〇 | | | 〇 | | | | × | | 弱体耐性ダウンを自らかけるが、特殊技でデバフを回復する。 バフ吸収あり |
(リテ) | 土 | | | | | | | | | | × | |
(ペテ) | 水 | | | | | | | | | | × | |
| ザ・デビル | 火 | × | × | × | ? | | | | | | × | | 残HP75%の特殊行動で全バフ消去&複数デバフ |
| ザ・サン | 火 | × | × | × | | × | | | | | × | | 特に無し |
| ジャスティス | 水 | | × | | | | | ※ | | | × | | 咎人をクリア・マウント推奨 均等に削らないと大ダメージ |
(アストライアー) | 水 | × | | × | | | | | × | | × | |
| ザ・ムーン | 水 | | × | × | × | | | | | | × | | トレハンレベルに応じて強化される 月光消去でトレハンレベル上昇 |
| ジャッジメント | 風 | × | | | ○ | | | | × | | × | | 少数デバフ後:累積バフ、全デバフ回復、こちらの累積デバフリセット 複数デバフ後:こちらに累積デバフ、累積バフリセット (デバフ複数持ち込みか速攻推奨) |
| デス | 闇 | | × | ※ | ○ | | | | × | | × | | PTメンバーが倒れる程デスの防御力20%ずつ弱体 |
| テンペランス | 風 | | × | | | | | | | | × | | HP50%より上:バフ付与時バフ全消去 HP50%以下:デバフ付与時デバフ全消去 |
| ザ・タワー | 土 | | × | | × | | × | | | | × | | TPの問題でデバフが手痛い、ディスペルはそれなりに有効 |
| ザ・スター | 光 | 〇 | × | × | 〇 | × | | | | | × | | 特に無し |
〇:有効、※:条件付き有効(ターン制デバフ等)、無印:未検証、△:HARD以上でRESIST、×:全てRESIST
(親ページ:弱体効果耐性一覧)
include元:弱体効果耐性一覧_アーカルムの転世
※一部NORMALだとRESISTされないものもある。間違いを見つけ次第、修正願う。
その他 †
アーカルムポイントについて †
入手量 †
行動 | AP獲得量 |
NORMAL | HARD | EX |
チェックポイントでチェックを行う | 150 | 200 |
道中のモンスターを討伐 | 30〜45 | 42〜60 | 54〜66 |
ミミックを討伐 | 15 | 18 |
ルビガメを討伐 | | 120 |
ゲートキーパーを討伐 | 90 | 120 | 150 |
セフィラガーディアンを討伐 | | 120 | |
ディスカード・パペットを討伐 | 70 | 100 | 130 |
アーカルムシリーズを討伐 | 200 | 250 | 300 |
ステージ | 入手量目安(戦闘数で前後) |
NORMAL通常 | 400前後 |
NORMAL3-〇、6-〇 | 450前後 |
NORMAL9-〇 | 500前後 |
HARD通常 | 500前後 |
HARD3-〇、6-〇 | 600前後 |
HARD9-〇 | 800前後 |
アーカルムポイントの獲得量は上記のとおり。
かつてはアーカルムポイントの獲得上限が6000で一週間(7枚)で上限に到達するのも珍しくなかったが、
現在は上限が大きく見直しされ、最大で30000となっている。
アーカルムパスポートを最大まで所持して一週間のうちに全てを利用でもしない限りは上限に届くことはそうないだろう。
なお、「探索開始」を押して放置することでアーカルムチケットを実質1枚キープすることが可能。
忙しくチケットを消化しきれない場合に探索開始をしておくといったぐあいに使うといいだろう。
一覧参照。
- 「豪胆の霊薬」「勇敢の秘薬」
- アーカルムパスポートを無駄にしないために常に1つずつ確保しておこう。
- 「金剛晶」
- 「ブラックラビット」
- 「アーカルムパスポート所持上限UP」
- 「アーカルムポイント週上限UP」
- 週上限で無駄を出したくない場合は必須。
HARD、EXTREMEのそれぞれで3つのポイントを踏破するとショップに並ぶ。
- 「〇精のアストラ」「セフィラストーン」
- 古戦場に間に合わせたい場合など、急ぎでアーカルム召喚石を強化したい時用。
特に光と闇のアストラはドロップする敵が少ないことから、交換を利用することになるだろう。
- 「星導の天球儀」
9-3でのみ使えるアイテム。
探索中に購入しても即座に使用可能なのでストックしておく必要はあまりないが、
他のアイテムを交換してポイントが足りないという事が起きないとも限らないので先んじて持っておくのも悪くない。
アーカルムはプレイ可能回数に制限がある都合上、出来る限りドロップ率を上げることを心掛けたい。
そのため、軌跡の雫を活用してドロップ率を上げるのが一つの手となる。
雫が不足しているプレイヤーはアーカルムパスポートを貯めて一気にプレイするのが良いだろう。
ネックとなるアイテム †
「召喚石アーカルムシリーズ」を入手/強化する際にネックとなりやすいアイテム。
アーカルムチケットの枚数やアーカルムポイントの制限のせいでストッパーになりやすい。
- セフィラストーン
- 道中単体で登場する雑魚敵、DANGER!の後出現するゲートキーパー/セフィラ・ガーディアンから銀箱でドロップするが運要素が強い。
単体の雑魚敵にはトレハンが有効。
シナリオイベントの報酬にも存在するので、なるべく回収しておこう。(討伐証:銀100・討伐証:金250・貢献度2,200,000、6,000,000)
ポイント交換にもあるので、可能ならポイントを節約しておくと良いだろう。
- △△のイデア
- 主に9-3のボス(アーカルムシリーズ)がドロップ。それ以外は10種からランダムドロップとなるため注意。
「星導の天球儀」を用いることで出てくるアーカルムシリーズを選べるので、積極的に活用しよう。
どのボスが出てくるか見てから使えるので1個は持っておいて損は無いだろう。(なお、このアイテムに限り後から購入しても即時反映される。)
- 光/闇のアストラ
- 登場する光と闇の敵が少なくドロップの機会が少ないため、なかなか貯まらない。
3-3,6-3で登場するボス(ディスカード・パペット)は4属性しか存在しないが、火・風属性のボスが光を、水・土属性のボスが闇をドロップする。
(火属性ボスの場合、火のアストラのドロップ:光のアストラのドロップ=2:1程度)
召喚石アーカルムシリーズの火・水・土・風属性は2種類ずつ、光・闇属性は1種類ずつのため、長期的に見ればアストラの必要数をバランスよく回収できることになる・・・が、
アーカルムのプレイ期間が短いうちに光・闇属性の石を作成したい場合はポイント交換も視野に入る。
小ネタ †
- プレイ時間
- 探索中は、Homeなど別の画面に入っても、「アーカルムの転世」画面に戻ってくれば続きから探索を再開可能。
戦闘中でなければ他のシングルバトルのクエストを始めることもできる。
(戦闘に入ってしまうと他シングルクエスト自発不可に。レオパルトは特に注意が必要)
それなりに長い時間放置していても、探索失敗扱いとはならない。(コメント情報:10日間放置しても大丈夫)
これを利用し、アーカルムポイントが週の上限に達した場合などに探索開始だけして放置し、次週に入ってからプレイするという手もある。
- 宝箱の先開け
- マップギミックで弱体効果をくらった場合、宝箱を開けた際に弱体解除が入る場合があるので、宝箱→敵の順で挑む。
同様に、移動するつもりのマス全ての宝箱を先に開けてから戦闘すると無駄が無い。(ただし、強制戦闘には注意)
- アイテム交換の罠
- 探索中にマイページに戻り、再度アーカルムの転世に入りなおすと、ポイント交換からアイテムを交換入手できる。
しかし、この形で入手したアイテムはその探索中には使用できないので意味がない(所持数に反映されない)
保険として持っておきたいアイテムは、探索開始前に用意しておこう。
(ただし例外として、星導の天球儀のみは後から購入しても所持数に即反映される)
- あえて難易度NORMALをプレイする
- 地味だが、NORMALアーカルムシリーズの初回撃破で称号が貰える。これはHARD以上では達成されない。
アーカルムポイントのウィークリー上限が近い場合、あえてNORMALを進めてパスポートを消費する手がある。
当然だがNORMALではイデアの量が減ることには注意。
ポイント上限が増やせるようになったためこの問題は起きにくくなった。が、イベントで発行数が増えることもある。
- アーカルム編成について
- アーカルム召喚石をメイン召喚石にした編成。
一部、4凸マグナ編成以上マグナII編成以下くらいの強さがある。 →アーカルム編成
また上記の通り、3凸SRでマグナ以上の火力に到達するため、アーカルム石を使ってアーカルムを攻略することも可能である。
- 宝箱による差
- 上級者は結局のところ全ての宝箱を開けるのであまり気にする必要はないが、宝箱の文言でアイテムの出現率は異なる。
嫌な予感がする、はミミック率が高い。何かが起こりそうな気がするは、まあまあ。
ミミックを一撃で倒せない段階の初心者は、TPが危ないときは「嫌な予感がする」宝箱は避けたい。
マップギミックの解除は金箱でも銀箱でも発生する。
- 霧のマスの解除
- 禁足の〜など、名前が異なるモンスターが解除のトリガーとなっている。
優先することでTP節約が可能。
- 簡易探索にご用心
- 簡易探索だと獲得できるセフィラストーンが激減する。
実際に、アーカルムシリーズ召喚石を作ろうとすると、ネックとなるのはこのセフィラストーンである。
供給源は主にレア敵なので、面倒でもせめて全マスを開けレア敵だけを倒し最小条件でクリアすることを心掛けたい。
また、獲得できるアーカルムポイントも、およそ半分程度まで減少する。
2018/3/22に追加実装された難易度EXTREMEでは、ポイント毎に異なる登場ギミックを持つ特殊なモンスターが登場する。
これらのモンスターを討伐すると、アーカルム召喚石の★4上限解放に必要な「フラグメント」をドロップする。
詳細はEXTREMEページを参照してもらいたいが、こちらのフラグメントもドロップアイテムの為簡易探索では入手不可。気を付けよう。
アーカルムシリーズを完成させて十賢者を仲間にしたいと考えているなら、簡易探索は全くおすすめできない。
あくまでも、アーカルムを完全放置してチケットを無駄にするよりはマシ程度の機能でしかないと考えよう。
……というのが以前の事情であったが、2020/12/16のアップデートにて簡易探索でもフラグメントがドロップするようになった。上記セフィラストーンの問題やトレハンを入れられない分の各種素材、また獲得EXPやRankポイントでも大きな差はあるが、そのあたりを気にせず賢者取得も急いでいないのであれば、何より(戦力次第ではあるが)10倍近い所要時間の方が嫌と言うのであれば選択肢に入れてもいいだろう。
- トレハン
- SSR化以降の4凸、5凸、○○が描かれたカード、賢者の上限開放等で、特に足りなくるのはセフィラストーン、○のアストラの2種。
2019/8/22のアプデで大幅な緩和が入り、単体敵からセフィラストーンやアストラがドロップするようになった。
これらは確実に落ちるとは限らないので、道中でも出来るだけトレハンをかけて通常探索を進めよう。
道中の通常の敵にトレハン:文書
道中の単体の敵にトレハン:アストラ、セフィラストーン
3-3,6-3のパペットにトレハン:アストラ
不穏な敵(DANGER!の無属性)にトレハン:セフィラストーン
フラグメント(EXTREMEのみ):トレハン不要
9-3アーカルムシリーズ:8個確定の為トレハン不要
コメント †
コメント欄早見表 †
※よく難易度を間違えて投稿をする人が相次いでいます。必ず確認をお願いします。
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