初心者がやるべきこと | パネルミッション | 序盤の進め方(バトルの基本操作) | (Rank|章クリア)で出来るようになること | オススメSR・Rキャラ(初級者編) | よくある質問
初心者向け基本システム解説
最終更新日時:2024-01-15 (月) 07:12:37
このページでは、初心者向けに基礎の基礎であるシステムの解説とアドバイスを行います。
このページでの初心者とは、「島HARDをソロで討伐できるまで」と定義します。
wikiは皆で更新していくサイトです。新たなアップデートが追加された際には情報提供及び編集のご協力をお願いします。
はじめに †
グランブルーファンタジーは、SSRを大量に持っていても、初めからすぐ強くなれる訳ではありません。
強くなるための要素として、「主人公のジョブ」「キャラ」「武器」「召喚石」があり、それぞれ多数ある中から選んで組み合わせる必要があります。
また、それぞれをLv上げ・上限解放などで強化することで、初めてその強さを実感できることが多いでしょう。
わからない事があったらよくある質問も読んでください。ここには記載されていない重要な情報もあります。
武器や召喚石などの装備についての詳細はオススメ装備編成に書いてあります。慣れてきたプレイヤーはこちらを参考にしてください。
また、ゲームを始めたばかりの初心者向けにやっておいたほうがいいこと、やってはいけないことをまとめたページも存在します。
上記ページに書いていることを実践すれば、「2度手間」や、「重要な武器を知らずに売却、強化素材にしてしまった」等の失敗がなくなり、自身の成長効率が非常に高くなります。
それでは、長い長い空の物語へ、いざ進みましょう。
まず最初に(無課金、微課金プレイを想定) †
※このゲームを遊ぶ際、中盤以降はともかく、序盤はガチャを全く引かずとも進行に問題はありません。
公式の攻略情報を見よう †
攻略マンガ「はじめてのグラブル」を、MyPage内のバナーから読むことができます。
また、公式攻略動画「今日から始めるグラブル」が、2017年8月1日より公開されています。
システムや操作の基礎が紹介されているので、ぜひ見ておきましょう。
編成してみよう †
属性を意識しよう †
このゲームではクエストなどで戦う敵に対して「有利な属性」でパーティ編成するのが重要です。
戦う敵に対して有利な属性を意識して揃えてキャラ・武器を編成し、敵の弱点属性を突くことが出来るかどうかが攻略難易度に直結するからです。
なお、クエスト開始時にサポーター召喚石を選択しますが、最初に選択されている属性は大抵そのクエスト攻略に対する有利属性になっているため覚えておくと良いでしょう。
■属性相性
火風土水各属性は 火→風→土→水→火の4すくみ、
光と闇は弱点がない(プレイヤー視点で敵が相反する属性だった場合は与ダメ増、被ダメ減。つまりプレイヤー側にはデメリットなし)
という仕組みです。
■属性不利・同属性のデメリット
- 弱体効果の成功確率が下がる(有利属性>不利属性>同属性)
- ダメージが伸びない
- 敵から受けるダメージが増える
■主人公の属性
主人公の属性は装備している「メイン武器」の属性で決定されます。有利属性の武器をメイン武器に装備しましょう。
チェインバーストの属性は最初に奥義を撃った者の属性で決定されるため、メイン武器がNやRだったとしてもこの方がダメージを与えられます。
■パーティメンバーの属性
仲間キャラも、レア度やレベルより有利属性のキャラクターを優先して選びましょう。
前述の通り、ボスに対して有利な属性で挑むと戦闘がとても有利になります。
攻撃力を上昇させる「武器スキル」も1属性のみを強化するものがほとんどです。
極端な話、有利属性ではないSSRキャラよりも、弱点属性であるRキャラをメインメンバーに起用した方が良い場合すらあります。
パーティを全員ボスに対して有利な属性で揃えられない場合は、最低限ボスに対する不利では属性でないキャラクターを編成しましょう。
目的の属性で、主人公(メイン武器にその属性の装備)+その属性のキャラが3人揃えば、同じ属性で統一された4人パーティを組めるようになります。
武器を編成する †
これら10枠全ての武器のステータス、スキルがキャラに反映されます。
まずはとにかく空いているスロットを埋め、基本的なステータス(HP・攻撃力の数字)向上に努めましょう。
メイン | サブ 1 | サブ 2 | サブ 3 |
サブ 4 | サブ 5 | サブ 6 |
サブ 7 | サブ 8 | サブ 9 |
続いて、敵の属性にあわせてメイン武器を編成し、サブ武器には、同じ属性の、武器スキルに攻撃力を倍増させる攻刃と書かれた武器を編成に全部入れていきましょう。
武器・召喚石にはレベルがあり、レベルを上げることでHP・攻撃力が上昇します。
最初のうちは武器や召喚石のレベルを上げるだけで、目に見えるように戦力が強化できます。
召喚石を編成する †
メイン | サブ 1 | サブ 2 |
サブ 3 | サブ 4 |
| サブ加護 1 | サブ加護 2 |
- 「メイン召喚石」
- 設定した召喚石の「加護」に書かれた効果が発動します。
- 「召喚」が可能です。召喚石のステータスがキャラに上乗せされます。
- 「サブ召喚石」
- 通常の加護効果は発動しませんが、一部召喚石のみが有している「サブ加護効果」が発動します。(加護欄に「サブ装備時」と書いてある)
- 召喚が可能です。召喚石のステータスがキャラに上乗せされます。
- 「サブ加護召喚石」(RANK101以上で利用可能)
- サブ加護効果のみ発動します。(一部召喚石のみが有している加護欄に「サブ装備時」と書いてある効果)
- 召喚はできません。召喚石のステータスが反映されません。
枠 | メイン加護反映 | サブ加護反映 | ステータス反映 | 召喚可能 |
メイン枠石 | ○ | ☓ | ○ | ○ |
サブ枠石 | ☓ | ○ | ○ | ○ |
サブ加護枠石 | ☓ | ○ | ☓ | ☓ |
主人公のジョブ †
グラブルの主人公は、常に編成に入り、その時の「ジョブ」によって、できることが変わります。
そのため、新たなジョブを習得することで、できることの幅が広がっていきます。
最初の選択は、「ナイト」または「プリースト」がオススメ。
アビリティを駆使して、仲間を死なせないようにしましょう。
- 特に「ナイト」は、お勧め筆頭ジョブ『ダークフェンサー』を取得するために必須なのでJPに無駄がでません。
- Class.Iジョブは最終的に全て習得することになるため、単純に好みで選んでもそれほど問題はないでしょう。
■ジョブの取得
- 序盤のジョブは、JP(ジョブポイント)というポイントを消費して習得することが出来ます。
- JPの入手方法:ランクアップ時、一部イベントでの報酬、ムーン交換、SkyLeapポイント交換 と限られます。
JPが得にくい序盤の内はよく考えて取得しなければいけません。
- 効率を優先するのであれば、ダークフェンサーというClass.3ジョブを目標に取得していけばまず間違いないです。
キャラクター †
編成枠に全てキャラを編成することで、より手数が増え、強力になることができます。
まずは属性を揃えた4人のパーティを組めるようになることを目指しましょう。
■キャラクターを増やす主な方法
- サイドストーリーをクリアする
- 一部でSSRが手に入る。中でもおすすめなのはこちら
- メインクエストを進める
- ガチャを回す・ガチャセット等を購入
- イベントに参加する
- 期間限定・最近のイベントではキャラ加入なしも多い。コラボイベントが狙い目。
■キャラクターのレベルを上げる
基本的には戦闘で得られる経験値で上げていきます。
キャラクターも武器を消費することで強化できますが、キャラクターを武器で強化する必要はまずありません。
スタミナ(AP・BP)について †
APとは †
クエストを開始するときに消費するポイントです。
(ActionPoint)
他のゲームで言うところの「スタミナ」に該当します。
■APの回復
- 自然回復:5分で1回復します
- プレイヤーのRankが上昇した時:ゲージ最大値ぶん回復します
- 回復アイテムを使用:
- 「エリクシールハーフ」を1個使用すると75回復します
- 「エリクシール」を1個使用すると150回復します
- Rank上昇時・回復アイテム使用時に回復したAPがゲージの最大値を超える場合は、最大999まで可能です。
(999以上には回復できず、超過分は無駄になります)
■APの確認・回復方法
- マイページなどで表示されているAPのゲージにタッチすると、APの回復までの時間確認と、回復を行うことができます
- 設定で、クエスト開始時にAPが不足している場合に自動でエリクシールハーフを使用するようにできます。
- ※「エリクシール」には、「バトルで全滅した際にキャラを復活させる」機能もあります
そのため、クエスト開始には「エリクシールハーフ」を優先して使用することをお勧めします
■クエストから撤退した場合
- 未クリアのクエストの場合は、挑戦時に消費したAPが全額返還されます
- クリア済みのクエストの場合は、返還されません
BPとは †
マルチバトルに救援で参戦するときに消費するポイントです。
(BattlePoint)
■BPの回復
- 自然回復:10分で1回復します
- プレイヤーのRankが上昇した時:ゲージ最大値ぶん回復します
- 回復アイテムの使用
- 「ソウルシード」を1個使用すると、1回復します
- 「ソウルパウダー」を1個使用すると、5回復します
- Rank上昇時・回復アイテム使用で回復したBPがゲージの最大値を超える場合は、最大999まで上積み可能です。
(999以上には回復できず、超過分は無駄になります)
■BPの確認・回復方法
- マイページなどで表示されているBPのゲージにタッチすると、BPの回復までの時間確認と、回復を行うことができます
- 設定で、マルチバトル参戦時にBPが不足している場合に自動でソウルシードを使用するようにできます。
- マルチバトルで貢献度ゼロのままバトルが終了した場合
参戦と同時にマルチバトルの敵が討伐されてしまった場合など、
全く貢献度を与えられないままバトルが終了した場合は、消費したBPは全額返還されます(※報酬もありません)
AP・BP回復アイテム †
グランブルーファンタジーでは、クエストを進める際に消費するAP、BP回復アイテムは
課金しなくても入手しやすいゲームバランスになっています。
■主な入手方法
- カジノの交換景品
エリクシールハーフが毎月最大100個、ソウルシードが200個手に入ります。
- イベントの報酬
それなりにプレイするだけで、報酬としてたくさんのAP/BP回復アイテムを獲得できます。
- ムーン交換
無償配布されるガチャチケットや宝晶石で、無課金でもレジェンドガチャを回すことができますが、
その副産物として手に入るシルバー/ブロンズムーンと交換することで、簡単には使い切れないほど大量のAP/BP回復アイテムが手に入ります
そのため、初心者のうちはAP/BP回復アイテムを惜しんで溜め込む必要はありません。
(初心者が溜め込める回復アイテムの数など、たかが知れています)
むしろ惜しまず使って積極的に装備などを集め、どんどん強くなって、イベント等で多くの報酬を得られるように努める方が効率的と言えます。
■エリクシールでAP回復は避け、復活用アイテムとして使おう
- 「エリクシール」には「バトルで全滅した際の復活アイテム」という役割もあります。
全滅時の復活可否や復活可能回数はクエストごとに異なりますが、
極端な話エリクシールを何本か飲めばゴリ押しでクリアできるクエストもあります。
「エリクシール」もゲーム内でも様々な報酬で入手できますが、「エリクシールハーフ」に比べて入手手段は限られています。
「エリクシール」はAP回復というより復活用アイテムと割り切ってここぞというボスに使うとよいでしょう。
- 「エリクシールハーフ」は復活には使えず、用途はAP回復のみです。気にせず使って大丈夫です。
AP回復アイテムとして使うなら、エリクシールではなくエリクシールハーフのほうを優先しましょう。
初心者サポートを活用しよう †
無料10連ガチャについて †
新規プレイヤーはチュートリアルの終了後、7日間、1日1回無料10連ガチャを引くことができます。
最初の1日目のガチャは以下の6名のSSRキャラから、ランダムな1名が、必ず出てきます。
2022年8月時点で、カルメリーナ以外の5名はLv100まで強化できます(最終上限解放が実装されています)。
ただし、ゼタとメルゥは最終上限解放にイベント報酬のアイテムが必要な為、イベント期間外に始める場合にはその専用アイテムをトレジャー交換で入手する必要があります。
(ゼタ、メルゥとも最終上限解放トレジャーの素材を入手するのにランク100必須)
初心者の時点でキャラクターのLVを100にするのは大変ですが、
キャラクターが少ない時期は、長く育成でき、中盤以降も活躍できる解放済のキャラクターをお勧めします。
(未解放のキャラクターにも最終上限解放が実装される可能性はありますが、解放時期は未定です)
リセマラについて †
2023/3/22から「ステップアップ新米騎空士フェス」が実装された。
バナーから開幕無料100連ガチャが可能に。
フェスとSSR排出率が同等であり、直近のフェス出現キャラが引き継がれている。
フェス限定キャラや約定武器(リミテッド武器の◯の約定スキルがついている武器)、恒常キャラのグウィン (SSR)、ヨダルラーハ (SSR)辺りがあると序盤が楽になります。
■スタートダッシュ交換チケットとスペシャル交換チケット
ほとんどのキャラ・武器・召喚石は「スタートダッシュ交換チケット」「スペシャル交換チケット」を購入することで入手可能。
「スタートダッシュ交換チケット(スタダ)」で交換可能なキャラのラインナップは、
その時に開催されているレジェンドガチャのラインナップに左右される上、通常の「スペシャル交換チケット(サプチケ)」では交換不可能なキャラも選択可能なため、
「レジェンドフェス」「グランデフェス」「期間限定キャラ等から欲しいキャラが出現対象になっている時期」を狙って開始するのがおすすめです。
パネルミッションを攻略しよう †
1stから4thまであります。
チュートリアルを兼ねており、全てクリアするとSSRキャラ武器確定ガチャチケットが貰えます。
パネルミッションの詳細と攻略法は「攻略まとめ/パネルミッション攻略」を参照。
騎空団に加入しよう †
「騎空団」に加入すると様々な恩恵を受けられます。
詳しくは「騎空団について」のページもご覧下さい。
■アサルトタイム
1日2時間の決められた時間だけ、マルチバトルをパーティーメンバーの奥義ゲージが全員最大の状態で始めることができます。また、獲得経験値、獲得ルピが1.2倍になります。
■騎空艇サポート
戦闘時にキュアポーションが貰えるポーションメーカーなど、便利なサポートがあります。詳しくはこちら → 騎空艇パーツ一覧
また、アクティブな騎空団ならマルチバトルの救援も盛んなため討伐ミスが減ると思われます。
本Wikiの騎空団員募集板やモバゲーの公式サークル(ゲームのトップページ下部にリンクあり)に募集トピックがあるので、自分と合うところを探してみましょう。
どうしてもソロでやりたい場合は自分1人の騎空団を設立することもできますが、
アサルトタイムの恩恵は受けられるものの、騎空団サポートを発動させるのはかなり厳しいと言わざるをえません。
初心者ならば他の騎空団に所属する事をお勧めします。
フレンド・フレンド申請を行おう †
- グラブルの「フレンド」は単に交流目的で申請する他に、ゲームをプレイする上で協力関係を結ぶために申請をするというニュアンスが強いです。
- 本Wikiのフレンド募集板を利用して探すことも一つの手です。相手の条件をしっかり読んで自分と気が合う人や希望の召喚石を持った人にフレンド申請を行いましょう。
- ただしこの板は色々なプレイ層が活用しているため、募集の際には申請相手に迷惑をかけないように「新規で始めた」旨を必ず記載しておきましょう。
バトルを有利に進めるために -さらに強くなるためのヒント- †
召喚石の選び方 †
→「召喚石編成の基礎知識」
加護効果 †
全ての召喚石は「加護効果」を持ちます。
召喚石がメイン召喚石かサポーター召喚石に設定されている時、何もしなくとも常にパーティに永続する効果です。
適切に選択する事でダメージがかなり変わります。
- サブ召喚石(小さい枠4つのほうで設定する召喚石)の属性は(特に序盤のうちは)基本的には影響しません。
攻撃力・HPのステータスと召喚効果に優れたものを選択しましょう。
RやNであっても何も無いよりはずっとマシです。
- 序盤のメイン召喚石
初心者のうちは、召喚石の加護効果が「○属性攻撃力◯◯%アップ」となっている召喚石(=属性石)が最適です。
特に特定の装備がなくても編成したキャラクター・召喚石・武器の属性を合わせるだけでわかりやすく攻撃力がその分アップします。
それ以外の加護は癖があり初心者のうちは性能を引き出せない事が多いでしょう。
次点で「◯属性キャラ攻撃力○○%アップ」です。
- 「○○・マグナ」という名のSSR召喚石
最初からプレゼントボックスに入っている「○○・マグナ」の名を持つ武器(マグナシリーズ)のスキル効果を「50%アップ」させる効果があります。
「○○方陣」というスキルにしか効果がないので、マグナシリーズの武器と組み合わせると強くなります。
逆にいえば、マグナシリーズの武器が少ししかないのにこの召喚石を編成しても、全く強くなりません。
そのため、ゲーム開始直後の最序盤は、他に「○○属性攻撃力が50%以上アップ」という効果の召喚石のほうが攻撃力を上げやすい場合が多いです。
「「○○・マグナ」召喚石を上限解放して加護効果を100%アップに強化」「○○方陣・攻刃武器の数が増える」ことでマグナ編成に近づけると、
いずれマグナ召喚石の方が強くなりますが、まだ先の話です。
- 召喚石と武器・キャラの組み合わせが重要
強い召喚石を引いたからと言ってどの編成にでも使えるわけではありません。
例えば、闇属性攻撃力100%アップの加護を持つバハムートは強力ですが、パーティに闇属性キャラがいない場合はメイン召喚石に設定しても全く意味がありません。
召喚効果 †
全ての召喚石は召喚すると何かしらの効果を発動します。これを召喚効果といいます。
- 効果内容や再召喚の可否などは召喚石ごとに異なります。
- 編成した枠…「メイン召喚石」「サブ召喚石」「サポーター召喚石」に関係なく、
どの枠に編成した召喚石でも、同じ召喚効果を得られます。
- サポーター召喚石
戦闘開始時から召喚可能です。ただし一回使った後、再使用可能になるまでは多少のターン経過が必要です(再召喚不可のものを除く)。
- メイン召喚石・サブ召喚石
使用可能になるまでには多少のターン経過が必要です。
一回使った後、再使用可能になるまでは多少のターン経過が必要です(再召喚不可のものを除く)。
- 召喚効果は主人公(とルリア)が発動するため、主人公のHPがゼロになり戦闘不能の場合、全ての召喚はできません。
■召喚のメリット・効果について
- 召喚効果はダメージを与えるものばかりではありません。
味方の攻撃力アップ、敵からの被ダメージを防ぐダメージカットやバリア、奥義ダメージ強化など、様々な強化効果・弱体効果を付与できます。
召喚によって得られる効果はそのターン1回限りのものも多いので、一番効果が高くなるタイミングを考えましょう。
(例:奥義ダメージを強化する召喚効果は、奥義を発動するターンで使用する)
- 序盤の序盤は、召喚時に「敵全体に○属性ダメージ(特大)」を与える召喚石を選択すると、とても頼りになります。
序盤のキャラクターの与ダメージより、召喚効果の与ダメージのほうがずっと大きいくらいです。
しかし再召喚可能な召喚石でも再召喚のためにはターン経過が必要です。使うタイミングを考えましょう。
- 戦力が上がってキャラクターの攻撃力が強くなってくると、召喚時のダメージより強化や弱体の効果を目的として召喚する場合が増えます。
サポーター召喚石を頼ろう †
クエストを開始するときに借りる他のプレイヤーの召喚石のことを「サポーター召喚石」といいます。
■クエスト開始時
一覧に出て来る召喚石は自分のフレンドもしくはランダムなプレイヤーが設定した召喚石です。
プロフィール→サポーター専用召喚石 から、属性毎に設定した召喚石がクエスト開始時に表示されます。
■サポーター召喚石のここがすごい
- 加護効果:属性が一致していれば適用されます。できるだけサポーターで選ぶ召喚石と属性を一致させましょう
- 召喚効果:バトル開始直後の1ターン目から使用可能。自分のメイン召喚石・サブ召喚石と同じ効果を発揮してくれます
■どんな召喚石を選べばいいのか
メイン石と同様に「○属性攻撃力○%アップ」の加護を持ち効果量が一番高い召喚石を選んでおけば問題ないです。
アビリティを使おう †
キャラクターはそれぞれ固有のアビリティを持っています。
大きなダメージを与えたり、味方の攻撃力を上げたり(強化・バフ)、敵の防御力を下げたり(弱体・デバフ)などの特殊な効果を発揮することができ、上手く使うことで戦闘を有利に進めることができます。
- アビリティは一度使用するとアビリティ毎に規定のターン数の間使用不能になります。
- アビリティを使用してもターンは進まないため、基本的に敵の反撃は受けません。
- リフレクトがかかっている敵にアビリティを使うと反射ダメージを受けるなど、例外はあります
- アビリティを使用する順番やタイミングによって、同じアビリティでも与えるダメージに差が出ることがあります。
- 例えば、味方の攻撃力を上げるアビリティを使ってから攻撃するアビリティを使うと攻撃力が高まった状態で攻撃できます。
- 必ずしも並んでいる通りに全て同じタイミングで使用するのではなく、アビリティごとの効果や対象を考えて入力する必要があります
- 前のアビリティが実行中であっても、次以降のアビリティの先行入力が可能です。
- 先行入力の段階でうっかり不要なアビリティを実行予約してしまった場合は、画面左側の先行入力したアビリティのアイコンが並んでいるリスト(アビリティレールという。設定のゲーム設定から使用の有無を設定できる)から該当のアビリティをタッチすると予約を取り消すことができます。
防御力・攻撃力弱体効果(デバフ) †
■防御力DOWN
防御力DOWN効果は、最大で合計-50%まで累積します(それ以上の効果を与えても、-50%として計算されます)
下限である合計-50%まで低下させれば、与えるダメージは2倍となります。
非常に強烈な効果ですが、その割には達成が比較的容易と言えます。
防御DOWN | 0% | 5% | 10% | 15% | 20% | 25% | 30% | 35% | 40% | 45% | 50% | (55%) | (60%) |
ダメージ倍率 | 1.000 | 1.053 | 1.111 | 1.176 | 1.250 | 1.333 | 1.429 | 1.538 | 1.667 | 1.818 | 2.000 | 2.222 | 2.500 |
(増減) | - | +0.053 | +0.058 | +0.065 | +0.074 | +0.083 | +0.095 | +0.110 | +0.128 | +0.152 | +0.182 | +0.222 | +0.278 |
30~40%あたりで妥協する場合と50%まで下げる場合とで、だいぶ大きな差が出ることに注目してください。
パーティ編成の際には、防御DOWN効果を確実に50%までかけられるように意識すると、戦いが有利になるでしょう。
ただし防御DOWN効果が累積するには、条件があります。後述の「枠について」を参照してください。
+
攻撃力は、システム仕様関連に書かれている複雑な計算式によって算出されます。
しかし、この攻撃力の数値がそのままダメージになるわけではありません。
グラブルの全ての敵キャラ・味方キャラは、「防御力」というステータス値を持っており、
実際に受けるダメージは「攻撃力÷防御力」となっています。
敵キャラは、多くの敵が「防御力10」となっています。
そのため、実ダメージは攻撃力の1/10となります。
(HLなどの強敵は、防御力がそれ以上に設定されている場合もあります)
防御力10の敵の一例
・NORMAL、HARD、VERY HARDの敵キャラのほとんど
・マグナ星晶獣(ただしティアマト・マグナは「15」)
・トライアルバトルの敵
防御DOWN効果-50%はこの防御力に掛かるので、与えるダメージが2倍になるのです。
なお、味方キャラも大抵は「防御力10」が基本値となっています(リヴァイ (SSR)のような例外もあり)。
■攻撃力DOWN
防御力DOWNと同じで合計-50%まで累積します。
■ミゼラブルミスト
「ミゼラブルミスト」とはダークフェンサーLv5で習得出来るアビリティです。
- 敵全体の攻撃力、防御力をそれぞれ25%ダウンさせるという、上記両方のデバフを併せ持ったアビリティです。主人公が使えるアビリティの中でも特に強力。
- このアビリティの効果で、大まかにですが与ダメージが1.33倍、被ダメージが0.75倍になります。
- 詳しい説明は省きますが他の攻撃力や防御力を下げるアビリティと重複するため更に与ダメージを上げ、被ダメージを抑えることが出来ます。
- EXアビリティであるため他のジョブでも使用できるのも特徴です。
- ダークフェンサーの習得を最優先にする理由の一つでもあります。
- 他のジョブを使用する際も、EXアビリティにセットしておきましょう。
- 他の主要なデバフEXアビリティしては以下があります。
- アローレインIII(攻撃25%DOWN、サイドワインダーLv5取得)
- アーマーブレイク(守備20%DOWN、ウォーリアLv15取得)
■枠について
大まかに、以下のような理解で十分です。
ミゼラブルミストのような攻撃・防御両方のデバフが「両面枠」
アローレイン、アーマーブレイクのような片一方のデバフが「片面枠」
両面/片面枠デバフ (アイコン共通) |
| |
敵に以下のようなアイコンが表示されるのが「累積枠」「属性枠」
同じ枠は重複しません。(累積枠を除く)
例えば、ミゼラブルミストを掛けた敵に対して仲間アビリティの両面枠デバフを発動した場合、NO EFFECTと出るはずです。
(後に掛けたほうが効果量が大きい場合は上書きされる)
それぞれのデバフが別個に入っているかどうかを確認する方法は、敵を一旦タップし、ターゲットモードにした上で画面上部の敵のHPゲージをタップしましょう。
効果発動中のアビリティ等の詳細効果が表示され、攻撃DOWNや防御DOWNが複数入っていることが確認できます。
そして、両面枠+片面枠+累積枠+属性枠で-50%下限となります。
カトルデバフや攻撃デバフ属性枠など、例外もあります。
詳しくは「よくある質問/アビリティ関連>攻撃DOWN、防御DOWNなどのデバフやバフって重なるの?」
「アビリティ効果詳細」を参照してください。
その他弱体効果 †
- 暗闇
敵の通常攻撃が確率でMISSになります。
EXアビリティ:ブラインド(ソーサラーLv15取得)
- グラビティ
敵のチャージターン(◇)の最大値を1つ増やし、特殊技を遅らせる。効果時間が切れても特殊技を使用されるまでゲージは増えたまま。
EXアビリティ:グラビティ(ダークフェンサーLv15取得)
※その他の弱体効果については「ステータス効果一覧」参照
上記に代表される弱体効果は属性の影響を受けます。有利属性でないとMiss率が上がるため、有利属性で挑むのが重要になります。
効果は180秒続き、切れる前にまた成功させれば効果時間が更新されます。マルチバトルの場合は自分だけでなく参戦者全員が効果を共有します。
なお、敵のHPゲージの右上にあるマークを押すと現在敵にかかっている効果を詳しく確認することができます。
主な強化効果(バフ) †
- 被ダメージ軽減(ダメージカット)
効果時間中、割合でダメージを削減 (カット) する効果です*1。
ボスの特殊技のタイミングに合わせて使いましょう。
カタリナ (SR)(ライトウォール)、ナイト(ファランクス)など。
- 弱体予防
本ゲームでは俗称としてマウント系などと呼ばれる効果で、効果時間中に受ける弱体効果をすべてMISSにします。
弱体を受けるまで効果が永続します。バトル開幕時に使っておくと安心です。
カタリナ (SR)(ディスペルマウント)など。
※その他の強化効果については「ステータス効果一覧」参照
なお、敵と同様、キャラクターにかかっている特殊効果マークを押すと現在そのキャラクターにかかっている効果を詳しく確認することができます。
この他にも便利なアビリティや召喚効果が色々あるので使って試してみましょう。詳しくはキャラアビリティ詳細。
バフ・デバフの仕組み、枠についてさらに知りたい場合は、
戦力の強化について †
このゲームは経験値でのキャラのレベルアップ・主人公のランクアップだけではほとんど強くならないので、戦力を上げる必要があります。
戦力とは、マイページ左上に表示されている主人公のHPと攻撃力の合計値のことで、簡単に言えばこの数値が高いほど強くなります。まずは戦力2万以上が目標です。
戦力2万を超えたら次は武器スキルを意識した装備編成を目指しましょう。詳しくはオススメ装備編成も参考にしてください。
戦力を上げるには武器・召喚石を自分で強化することが必要です。
- 高Lvになるほど必要経験値が多くなるため、経験値用の武器が足りない序盤のうちは一つの武器、召喚石を集中的に強化するのではなく万遍なく強化しましょう。
- 初期装備とメインクエストの進行でマグナ編成に必要な「〇〇方陣・攻刃」武器が最強状態で3本〜4本手に入る。
更にサイドストーリーを進めることでセラフィックウェポン・バハムートウェポンが1本ずつの2枠入る。
残り4枠〜5枠だが、うち1〜2枠はEX攻刃武器を入れるべきで、イベントやサイドストーリーで手に入れないと育成できない。
最初は装備の回収を進め、一通り編成のベースができてから強化した方がいいだろう。
- パーティの攻撃力を上げたい、武器スキルについて知りたい人はオススメ装備編成やよくある質問も参考にしよう。
- オススメ装備編成のページではゲーム内でほとんど説明されていない武器スキルについても詳しく書かれている。脱初心者を目指すのであれば一度確認してみよう。
- 武器の強化に使う「エンジェル武器」は戦貨ガチャによる大量入手で倉庫を圧迫しやすい。
戦貨ガチャを引く画面の「便利設定→各種自動設定→自動リサイクル化」を設定しておくことにより自動でリサイクルされ、必要なときに経験値を使うことができるようになる。
手に入れた装備の性能を引き出し、ステータスを向上させるには強化、上限解放が必要です。
武器の強化・上限解放 †
■武器のレベル上げ
武器のレベルは強化以外で上がることはありません。ステータスを上げるには強化を行う必要があります。
強化は任意の武器(素材)を消費することで、ベースとなる武器に素材のレアリティに応じた経験値を与えることができます。
下記の強化素材の武器を入手したら、リサイクルを行って経験値ポイントを蓄積しておきましょう。蓄積した経験値ポイントを消費することで、武器のレベル上げを楽に行えます。
ただし、蓄積したポイントを使用できるのは、3万ポイントからになるので、1~2レベルだけ上げたいといったような場合は、直接素材武器をベース武器に投入する方が良い場合もあります。
■強化素材専用の武器
エンジェル系武器(R)・アークエンジェル系武器(SR)は装備としては非常に弱いものの、素材として用いることで大量の経験値が得られる特殊な武器です。
基本的にこれとRやNのスキルなし武器以外は強化素材として使いません。
ただし、光属性武器が揃っていないうちはメイン武器用として、1本確保しておくのも良いでしょう。
その際はメインとして強化する必要は必ずしもありません。(後々強力な武器がサイドストーリーで入手可能です。)
■武器のスキル上げ
スキルのレベル上げは、スキルを持った武器を素材として行うのが基本になります。
スキルレベル上げの素材武器や使わないスキル付きSR・R武器はリサイクルして「名工の鍛冶台」にスキルポイントを蓄積しておくと良いでしょう。蓄積したスキルポイントを消費して、楽にスキルレベル上げを行えます。
■武器の上限解放
ベース武器と同じ武器を消費して、武器のレベル上限を上げることができます。
上限解放は通常3回(★3)まで行うことが出来ます。
また、武器によっては、★3を越えてさらに上限解放(★4、★5)出来るものがあります。
その場合は同じ武器ではなく相当数のトレジャーが必要となりますが、レベル上限だけでなくスキルレベル上限が上がる、新しいスキルを獲得するなどのメリットがあります。
召喚石の強化・上限解放 †
■召喚石のレベル上げ
召喚石の強化は召喚石でしか行えません。
武器と比べると入手機会が少ないため、召喚石のレベルを上げるには相応の時間がかかります。
素材の召喚石を入手したら、リサイクルを行って経験値ポイントを蓄積しておきましょう。蓄積した経験値ポイントを消費することで、召喚石のレベル上げを楽に行えます。
ただし、蓄積したポイントを使用できるのは、3万ポイントからになるので、1~2レベルだけ上げたいといったような場合は、直接素材の召喚石をベース召喚石に投入する方が良い場合もあります。
武器同様、強化素材として召喚石エンジェル(R)・召喚石アークエンジェル(SR)・召喚石エンジェル・クレイドル(SSR)が存在します。
■召喚石の上限解放
上限解放についても武器同様に、同じ召喚石を消費することで召喚石のレベル上限を上げることができます。
上限解放は通常3回(★3)まで行うことが出来、(★3)することで加護効果が強化されます。(★1〜★2では加護効果は強化されません)
また、召喚石によっては、★3を超えてさらに上限解放(★4)出来るものがあります。
その場合は同じ召喚石ではなく相当数のトレジャーが必要となりますが、★4で加護効果はさらに強化されます。
例:イフリート/火属性攻撃力40%アップ(★0) → 50%アップ(★3) → 60%アップ(★4)
キャラクターの強化・上限解放 †
■キャラクターのレベル上げ
キャラクターの強化(経験値/EXP取得)は、武器を素材として強化を行う方法と、戦闘に参加させる方法があります。
サブ枠にいてメイン枠に出てこなくても、バトルを行う編成にいさえすれば経験値を得ることができるため、わざわざ武器を消費してキャラクターを強化するメリットはあまりありません。
強化する武器がなく、所持品に余裕がないなどの状況でもない限り、普通に戦闘に参加させてレベルを上げる方が良いでしょう。
■キャラクターの上限解放
上限解放には解放段階ごとに異なる複数のトレジャー(ドロップアイテム)が必要となります。
最初の上限解放に必要なトレジャーは容易に手に入るものばかりですが、段階が上がるにつれて入手しづらいトレジャーを要求されるようになります。
キャラクターの上限解放はアビリティ習得、アビリティの性能強化などメリットが多く、習得するアビリティの中にはあるかないかで戦局を大きく左右するほど強力な物もあります。
特に殆どの追加アビリティは最低でも1段階上限解放しなければ習得できない為、新しいキャラクターが加入したらまずは1段階でも解放しておくと良いでしょう。
■キャラクターの最終上限解放
一部キャラは☆5(最終上限解放)が実装されており、開放することでLv100まで上げることが出来る上、能力が強化される。
Lv100にした後に、マイページ手紙アイコンの「フェイトエピソードがあります」からAP消費30のアビリティ開放クエストを行う必要がある場合もある。
編成の強化に着手 †
武器・召喚石を編成していこう †
武器編成の基礎知識・初心者〜中級者向け編成を参照。
武器のスキルレベルを上げよう †
各島のHardボスとマグナボスでSR・SSR「マグナシリーズ」を集めたら、スキルをレベル5まで上げていきましょう。
スキル上げ用の素材は、ガチャやクエストで手に入れたR武器をリサイクルして、「名工の鍛冶台」に貯めたポイントを使うのが楽です。
- R武器はエレメント化できないのでリサイクルしてOKです
- SRのガチャ産武器は、「武器エレメント」の入手効率が良いため、スキル素材よりはエレメント化を推奨します。大事に倉庫にしまっておきましょう。
まずメインクエストとサイドストーリーで集めたスキルレベル(以下slv)10方陣攻刃武器(3〜4本)と天司武器・バハムート武器を全て装備し、
残りの枠にドロップした方陣攻刃武器を装備してslv5にします。
武器1本を一気にslv10にしない理由:スキル餌の量が最小で済むのと、1本を一気に上げるよりも複数本を徐々に上げていった方が早く強くなれる為です。
後はSSRのEXスキル武器もまたslv5にしましょう(SRのEXスキル武器は効果量が低いので強化する旨味が少ないです)。
EXスキル武器を5にし終えたら次はslv10に。EX武器のスキル上げ素材がもったいないと感じる場合はマグナ武器を集めましょう。
R武器を使う機会はほぼない †
- 現在は全属性のSSRLv100武器数本を最初から持っているため、R武器を育てる意味はほぼありません。
R武器を育てる暇があるなら、別のSSR武器を繋ぎとして入れ、「メインクエスト」「サイドストーリー」を先に進めて装備を集めた方が強くなれます。
- ただし「ジョブチェンジしたが属性と武器種の合うメイン武器がない」という場合があるので、ある程度手持ちの武器が増えるまでは少しだけ取っておくことでそういった事態を防げます。
例えば風属性の短剣は使用頻度の割に種類が少ないので手持ちにないならば、取っておきましょう。
- 「マインゴーシュ」に注意
チュートリアルのウェルダー加入時に手に入るR武器
十天衆加入の設備拡充で要求される。取っておくと後々使用する機会があるでしょう。
他にも「メインクエスト」を進めてレアモンスターからドロップするR武器をいくつか設備拡充に使用します。
もっとも、十天衆の加入を考える段階になったら、これらの武器は簡単に手に入る(鍛えた戦力でレアモンスターを狩る、古戦場の箱を空けて入手)ので、
間違って処分していても集めなおし自体はは可能です
イベントで手に入るSR武器 †
現在はメインクエストを進めるだけで★3のSSRマグナシリーズ武器を入手できる・サイドストーリーで簡単に★3SSR武器や召喚石を集めることができる。
そのため、先に「メインクエスト」「サイドストーリー」を埋めて、バハムートウェポンやセラフィックウェポンやEX攻刃武器を回収し、
足らないメイン武器や空き枠をSRで埋める形にすると強化がスムーズだろう。
足らない場合のSR武器の入手方法として以下を参考にしてほしい
- 各種イベントで入手可能なSR武器は、★3/+Lv75まで強化できれば、★0状態のガチャSSRよりも強くなることが多い。
SSR武器が足らない場合は、SR武器の最大解放1セットを目指そう。武器が揃っていない序盤ならば、とりあえず★3状態を1本作製することを目標にしても良い。
- ドロップしやすいので、初心者でも自然回復で大体最大解放を1セット作ることが出来る場合が多い。
- それでも余ることもあるので、その場合はいらない武器をスキル上げ用の素材としてリサイクル、エレメント化に回すこともできる。手持ちの武器と相談しよう。
武器種ごとの需要にあわせよう
手持ちの少ない属性・武器種は、最大解放を多めに作っておくと後々役立つだろう。
- 剣、短剣、銃は使用頻度が高くステータスも高いのでぜひ持っておくべき。
- 槍はヴァルキュリアのEXスキル「デュアルインパルス」が有用なので持っておくと便利。
- 楽器は入手機会が少ないので、イベントで入手できる機会があれば押さえておきたい。
イベントSSR武器入手を目指そう †
この項目で紹介されていた多くの武器は「サイドストーリー」でいつでも入手できるようになった。
ステータスはガチャSSRに多少劣ることもあるが、最大解放された状態で1つは手に入る。
初心者でも1つだけ入手するなら難しくない。スキルレベルを上げれば、序盤から中盤の戦力の要となる。
- 古戦場で手に入る天星器も、十天衆を目標にするまでは光属性武器の要になるのでぜひ集めよう。
天星器に関してはこちらを参照 武器概要/天星器
wikiオリジナルのミッション †
初心者の道しるべとなる「パネルミッション」には無いがやっておくべきことを記載しています。
wikiオリジナルの5枚目のようなものと思って挑戦してみてください。
- 第24章をクリアしよう
- 24章をクリアすることで、基本となる島ボスが全て出てきます。
- 「推しキャラの設定をしてみよう」
- Menu>プロフィール>「ステータス」の推しキャラ
- 推しキャラにはボーナスが入る。よく使うキャラは設定しておきたい。
- 「リミットボーナスを振ってみよう」
- 編成などで、「Limit Bonus」の「能力強化」を押す
- リミットボーナスとは、LvMAX(20)に達したジョブや、LvMAXに達したキャラを、更に強化できるボーナスです。
主人公が獲得していずれかのジョブに割り振るものと、主人公以外のキャラが獲得して自分自身の強化に割り振るものがあります。
- リミットボーナスは、あとでリセットできます。
リセットというとまっさらな状態に戻すようなイメージですが、実際は★を1個だけ選んで抹消します。
ボーナス点の損になりますが、取り返しのつかない育成ミスの心配はありません。
- 主人公(ジョブ)のリミットボーナスについて詳しくは「ジョブリミットボーナス」を、
主人公以外のキャラのリミットボーナスについては「人物リミットボーナス」を参照してください。
- 「武器スキルレベルを上げてみよう」
- Menu>強化>武器を選ぶ>強化にR以上のスキルを持った武器を選択する。
- グラブルはスキルを持った武器を強化に使用することで、スキルレベルが上昇します。
Rの武器の中にはスキルが無い物もあるので、ソートを「スキルLv高」などにすると分かりやすいです。
- SR以上のガチャ産武器は別の使い道があるので使わないようにしましょう。
- 詳しくはスキル強化
- 「HELPを見てみよう」
- Menu>HELP(右下)
- 基本的な分からないことは大体ここに書いてある。
- よく見ると意外と上級者でも知らないことが書いてあったりする。
- 「倉庫を活用してみよう」
- 倉庫は Menu>ショップ>宝晶石 から500宝晶石で導入できます。
- Menu>リスト>武器or石を選ぶ>倉庫に送る で倉庫に入れ
- Menu>倉庫>武器or石を選ぶ>リストに戻す で倉庫から出します
- 「朽ち果てた〜」武器や使い道の分からない貴重そうな武器はここに入れておいてもいいかもしれません
- 「保護を活用してみよう」
- Menu>リスト などで武器の情報を開く>「保護する」
- 保護した武器や召喚石は、以下のことができなくなります。
・他の武器や召喚石やキャラの強化素材・上限解放素材として消費。
・売却。
・エレメント化。
・リサイクル化。
・ショップの「特殊武器強化」から強化。
・倉庫に入れる。
・(倉庫内の物を保護した場合は)倉庫から出す、他の倉庫に移す。
- ちなみに、重要かつ各1本しか入手不能なセラフィックウェポンはそもそも売却等が不可能。保護しないことで見つけやすくなる等のテクニックもある。
- 「軌跡の雫ショップを活用しよう」
- Menu>ショップ>軌跡の雫
- APを消費することで軌跡の雫が貯まっていきます。これを消費することで一定時間「ドロップ率UP」や「Rank経験値UP」が得ることができ非常に便利です。
- 先月のAP消費を参照しています。頻繁にプレイするとより快適にプレイできるわけです。
- 「特殊武器強化から強力な武器を入手しよう」
- Menu>ショップ>特殊武器強化
- 強力な武器はガチャ・ドロップだけではありません。ここで作ったり、強化することもできます。
- 初心者でも、もしかしたらセラフィックウェポンなら作れるかもしれません。
とても強い武器なのでぜひ作りましょう。
- 「騎空艇を強化しよう」
- Menu>騎空団>騎空艇>武器で強化
- 余ったノーマル武器の投入先として有効とされています。属性攻撃力がUPします。
- 騎空艇毎に存在し必要量も大きいので、団員全員でなるべく売却せずに投入すると良いでしょう。
各種コンテンツに挑戦しよう †
Rankで出来るようになること及びそこで紹介されている記事を参照
コメントフォーム
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照