関連ページ : 人物SSR | 人物SR | 人物R
人物評価SSR : 火 | 水 | 土 | 風 | 光 | 闇 | 十天衆 | 十賢者
人物評価SR_ : 火 | 水 | 土 | 風 | 光 | 闇 | その他
人物評価R__ : 火 | 水 | 土 | 風 | 光 | 闇 | その他
人物SRの評価・考察ページです。
各人物に対する考察やデッキ加入の優先度、ネタ情報を反映していただければ幸いです。
※ある程度情報や評価が充実してきたため、「皆」で追記・修正を行って更に客観的で有意義なページに仕上げていきましょう!
情報や考察は、各キャラの個別ページにコメントとして書いていただいても結構です。
評価内容について †
以下の観点を盛り込んで記入していただけると、多くの方の参考になりやすいので助かります。
評価のポイント
- 長所や運用方法を具体的に挙げる。
- 保守性も鑑みて、極端な長文化はしない。
- 奥義、アビリティ、パラメータを踏まえた評価。※紹介でなく評価
- ゲーム上で表記されないダメージ倍率やダメージ減衰値等の反映 ※検証ページなどを参照
- 2chスレの評価。※ネタに走り過ぎない
- 比較対象として、特定のキャラ名称を出さない(○○属性の中でも最高クラス、などキャラ名称を出さないものならOK)。
注意点
- ( )内の数値はLv55、Lv75、最終解放後のLv90、Lv100時の覚醒後の数値変化です。
- バハムート武器の実装により、種族も重要なポイントになりました。
- 2015年7月9日のアップデートにより減衰値が大幅に変更されたため最新のデータではない可能性があります。ご注意ください。
SR人物一覧(その他) †
評価
ゲーム内初となる育成キャラ。本名はエリザベスで、「べス」は愛称。神撃のバハムートからの出演キャラの一人。
マスクデータである性別が何度かサイレント修正されているらしく(キャラページコメントログより)、初期は男性判定だったが現在は無性別扱いで落ち着いている。
なので性別によって効果が変わる他のキャラのアビリティからは男女どちらからも対象外となっている。
サイドストーリー「フォール・オブ・ドラゴン」で手に入るアイテムで育成が可能で、成熟させることにより、
バランスタイプから攻撃/防御タイプに分岐進化し、ステータス・アビリティ・属性の異なるキャラに変化する(詳しくはキャラページ)
イベントの常設化により、いつでも任意の属性・タイプにリセットして育て直すことが可能。
癖は強いが、理解すれば全体的に素直な構成かつ種族不明なので、穴埋めから特化まで幅広い用途に合わせて育成し編成できる。
ステータスは他のイベ配布キャラと比べても低めだが、成体化の効果持続が長いため、ステータス以上の性能が期待できる。
ただし成体化した状態で奥義を発動すると、幼体に戻ってしまうので注意。
■バランスタイプ
初期状態のべス。後から出て来る2つのタイプの基本とも言えるステ/アビ構成。仕様上、闇属性以外は確認されていない。
単純なアビリティ2つしか持たないので、いずれかのタイプに成熟させた方が良い。
- ■ウィップタン
敵に2~2.5倍の自属性ダメージ 使用間隔:5(4)
- ■グロースラウド
成体化して自分の攻防UP ◆奥義ゲージを50%消費 使用間隔:10 効果時間:9
- 【奥義】ミニドラゴ・ブレス/エリザベス・ブレス(成体時):闇属性ダメージ(大) ★成体時ダメージUP
■攻撃タイプ
全体DAバフが加わり、他アビ、ステータス共々純粋に自身の攻撃力が上がっている。
成体時の奥義ダメージは背水効果含めガチャ産SRにも引けをとらない。自分の奥義加速に加えDAUPバフも載り加速性能もある。
- ■ドラゴンインパクト
敵全体に自属性ダメージ/奥義ゲージUP(20%) ◆幼体時2ターン短縮 使用間隔:7(6)
使いやすい奥義加速攻撃アビ。幼体時の回転率は優秀だが、成体化時に消費する事を考えるとトントン。
- ■グロースラウド
成体化して自分の攻防UP/背水効果 ◆奥義ゲージを50%消費 使用間隔:10 効果時間:9
バランスタイプに対して攻撃UPの効果量が多い?
背水効果を得られるが、防御タイプのようなかばうアビリティがないので安定して背水を狙うにはやや難がある。
- ■イルマリオン
敵に自属性ダメージ/味方のダブルアタック確率UP(小) 使用間隔:8 効果時間:3
効果量は低めだが、奥義加速と火力底上げの補助になる。
- 【奥義】ミニドラゴ・ブレス/エリザベス・ブレス(成体時):○属性ダメージ(大) ★成体時ダメージUP
■防御タイプ
バランスタイプとは打って変わり、かばうやヒール等、サポート主体のアビリティ構成になる。
かばうカウンターに全体回復の構成でどの属性でも活躍しやすい。
3アビは癖の無い全体回復。闇属性における全体回復持ちキャラは期間限定SSRのクリスマスロゼッタとハロウィンカリオストロ、
そして恒常ガチャ産キャラのSRウィルの3人しか存在していない為、闇防御タイプは腐りにくくオススメ。(2016/8/31時点)
成体時に奥義を発動することによって、自身にバリアが付与される。
- ■ドラゴンシュラウド
敵単体の攻撃を味方の代わりに受ける/奥義ゲージUP(20%) ◆幼体時2ターン短縮 使用間隔:8(7) 効果時間:1
ゲージUPとかばうのダメージによってゲージ稼ぎには良いが、幼体時は打たれ弱いので注意。
ゲージUP目的で使用するとかばう状態になる事に留意。奥義バリアや2アビのカウンターの消化に使える。
- ■グロースラウド
成体化して自分の防御UP(20%)/カウンター効果(3回(1倍)) ◆奥義ゲージを50%消費 使用間隔:10 効果時間:9
バランスタイプに対して防御UPの効果量が多い?カウンター効果は発動するまで持続する。
また、奥義によって成体化が解けても、そのターンの攻撃にはカウンターが発動する。
1アビとの併用で通常攻撃を連続でおこなってくるボスを1ターンのみしのぐ事ができる。
決まると奥義ゲージの回収もでき、成体化した際に使った奥義ゲージを回収しやすいので是非狙いたい。
ゲージを50%消費するためフルチェインの足並みを乱しやすいのが欠点だが、パーティの4番手に置くことにより多少緩和される。
AT中などゲージ100%の状態から、2アビで成体化→1アビでゲージ70%で即フルチェインが可能。
- ■ダーナーズ・フォージ
味方全体のHPを20%回復(上限1,000) 使用間隔:6
リキャスト・効果量ともそこそこの性能のヒール。
- 【奥義】ミニドラゴ・ブレス/エリザベス・ブレス(成体時):○属性ダメージ(大) ★成体時ダメージUP/自分にバリア効果(3ターン(500))
- 【種族】???
- 【タイプ】バランス(初期)、攻撃/防御(育成後)
- 【得意武器】格闘
- 【サポート】フレンドシップ:ヴァンピィがパーティにいる場合、戦闘開始時に奥義ゲージUP(10%)
- 【入手方法】『フォール・オブ・ドラゴン』第4話クリア後、竜の実を1個与える
評価
グランブルーファンタジーのヒロイン・ルリアが、3周年を機に数々の独自ギミックを引っさげてついにプレイアブル化。
味方への支援アビリティを4種類も持つ強力な支援役。普通のキャラにはない独特のシステムをもつキャラのため、注意すべき点が複数ある。
- 通常攻撃を行わない
通常攻撃を一切行わないためダメージソースは奥義ダメージのみとなるが、その奥義ダメージが倍率減衰共に高く優秀。
基本的にこの奥義ダメージ目当てで運用されることが多い。
- ルリアの属性は主人公と同じ属性に変化する
メンバー層が薄かったり、単一属性を組む際はどの属性でも採用することが可能。バフが薄い属性なら末永く使える。
- 主人公かルリアがHP0になると二人とも戦闘不能になる
本編設定を再現してか、どちらかが戦闘不能になると自動的にもう一方も戦闘不能になる。
これは致命的な要素であり、重要な役割を任せていることが多い主人公が共倒れになると一気に戦力低下を引き起こしてしまう。
蘇生は可能だが片方のみ選択となり、一度に両方を復活できない。
- ルリアがフロントメンバーにいないと召喚石使用不可
編成したもののサブ配置ではフロントの主人公が召喚不可になるデメリットしか発生しないので、ルリアを採用する場合はフロント起用が前提となる。
なお、フロントだとしてもルリアが行動不能状態では使用不可になる(睡眠、麻痺は確認済み。その他は不明なため要検証。)
- 主人公とルリアがフロントメンバーに居る場合、1ターンに2回召喚が可能
2人ともフロントにいる場合に可能。合体召喚に頼らず召喚石の1ターンバフを重ねがけしたり、アテナとカーバンクルの同時使用など用途は様々。
特殊な仕様でややこしく見えるが要は、主人公と共倒れになる、通常攻撃しない、ルリアがサブメンバーだと召喚出来ない、事だけ把握していれば十分。
これ等の仕様故、中〜長期戦や倒される危険のある格上相手では足を引っ張る勢いで苦手だが、反面1〜2ターンで終わる場面ではその奥義性能からSSRを押しのけて採用入りもする優秀なキャラ。
特にアビリティの奥義ゲージUP効果で疑似的に奥義即時発動も出来るため、装備やキャラが揃ってきてからも、チェイン込み1ターンで終わる島Hや四象などの周回では高ランクに成っても採用される。
短期戦なら倒されるデメリットもほぼ無いので、リミットボーナスでは長所を伸ばせる、奥義ダメージUP・奥義ダメージ上限UP、等を取るとより活躍してくれる。
前述の2回召喚を利用し低難易度で1キルも可能。こちらは攻略まとめ/1キル編成で解説されている。
ターンがかかる場所での運用の場合は、事故で前線崩壊するのを防ぐために、リミットボーナスのHPと防御力に振って少しでも耐久性を高める事も選択肢に入る。
さらに闇の炎の子召喚時の隠し効果として使用済みアビリティが1つだけ即時再使用可能になる。
未使用のものが選ばれてMISSになるという事がないため、複数用意して速いペースで幻影を貼り続けるといった運用も可能。
「通常攻撃しない」というデメリットもMVPレース上では気にならないことも。
ハウンドドッグの主人公無し編成など、主人公を外したいが召喚はしたい、といった特異な理由で採用されるケースもある。
特殊仕様の多いキャラであるためか、ゲーム内HELPの「その他」の項目で専用の解説も作られているのでそちらも参照されたし。
- ■恵みの風
味方全体に幻影効果(1回) 使用間隔:8(7)
幻影は消えるまで永続。
- ■猛き炎
味方全体の攻撃UP/クリティカル確率UP 使用間隔:7(6) 効果時間:3
攻撃UPは片面20(30)%。クリティカル発動率50~60%、倍率30%。
レイジIII相当の上にクリティカルまで付与される強烈なアビリティ。
- ■癒しの水
味方全体のHPを回復(10%/上限800)/再生効果(10%/上限250) 使用間隔:7 効果時間:3
回復の合計値は1550。3Tかかるとはいえ回復量、回転率ともにSRの回復アビとしては上々。
- ■豊穣の土
味方全体の防御UP/弱体耐性UP 使用間隔:7 効果時間:3
防御UPは片面30%。耐性UPは楽器ピルファーと同枠30%、効果量も同じとかなり強め。
- 【種族】ヒューマン
- 【タイプ】特殊
- 【得意武器】格闘
- 【奥義】始原の竜:自属性6倍ダメージ(上限215万)/防御DOWN(奥義枠10%)
- 【サポート】優しい心:通常攻撃を行わないがアビリティ使用時奥義ゲージUP(30%)/被ダメージ時の奥義ゲージ上昇量UP
生命のリンク:1ターンに2回召喚可能/主人公かルリアがHP0になると二人とも戦闘不能になる
- 【入手方法】『どうして空は蒼いのか』第1話クリア
コメントフォーム †
誹謗・中傷等、閲覧者が不快になるコメントは
控えていただきますようお願いいたします。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照