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プライマルN/HL(旧召喚石マルチ)、エピックHL(高級鞄)は2022/8/17にフリークエストに変更されました。フリークエスト/プライマル討伐戦・フリークエスト/エピック討伐戦をご参照ください
狡知の堕天司(ベリアルHL) †
概要 †
アップデート・調整履歴 †
- 2021/06/16 バトルシステムVer.2対応の6人制マルチバトルとして実装
- 2022/06/07 フィールド効果「召喚石を召喚した際に味方全体のアビリティ再使用間隔が延長する状態」を削除
ステータス詳細 †
名前 | 特殊技 | 特殊行動・真の力 | 備考 |
Lv250 ベリアル [HIGH LEVEL] 無属性 推定HP:7億 バトルシステムVer.2
HP100 ~76%
◇◇◇◇◇◇ モードゲージ無し 防御値:20
通常攻撃: ランダム属性全体ダメージ | [HP100~51%] ●「アスモデウス」 ランダム属性のランダム13回ダメージ(合計22倍) 全体にデバフ3種付与※ ・奥義ゲージ上昇量DOWN(回復不可) ・連続攻撃確率DOWN(回復不可) ・最大HPDOWN(30%/累積/回復不可) ※弱体無効貫通 ※弱体耐性無視 ※被ダメ0でも付与 | 開幕: ベリアルに「狡知の翼」「闇の意志」付与 「レメゲトン」 無属性全体19999ダメージ 主人公に「狡知の戯れ」(消去不可)付与
3の倍数ターン毎: 「ゴエティア」⇒「レメゲトン」⇒「ゴエティア」の順で繰り返し ●「ゴエティア」 ランダム属性ランダム16回ダメージ(合計24倍) 全体に裂傷(最大HPの10%*3T) 被ダメージ上昇(3T) ベリアルのCTが1つ増加 ※1500万ダメージを与えると解除
●「レメゲトン」 ランダム属性全体ダメージ(5倍) 強化効果を2つ無効化 ベリアルのCTが1つ増加 ※35回ダメージを与えると解除 | ・特殊行動でチャージターンがリセットされない
開幕付与 「狡知の翼」 HPが5%未満にならず、 アビリティによるCTが減少する効果を受けた時に反撃する状態 (無属性全体6666ダメージ)
「闇の意志」 Lvに応じて一部の特殊行動の性能が上昇した状態 (初期Lv10/参戦者全体で共有) 予兆解除でLvが1減少
「狡知の戯れ」 3の倍数ターン終了時に味方全体にランダムな効果を付与する状態 4種類の「謀略の果実」からランダムで1つ選択 全て2ターン/消去不可。効果発動時に解除
謀略の果実(α) ダメージアビリティ使用時に現在HPを50%消費する状態 敵に消費したHPの200倍無属性ダメージ
謀略の果実(β) 回復アビリティ使用時に味方全体を追加で1万回復する状態 発動時にベリアルのCTが1上昇
謀略の果実(γ) 強化アビリティ使用時にアビリティ間隔を2ターン短縮する状態 発動時に奥義ゲージを全て消費する
謀略の果実(δ) 弱体アビリティ使用時にスロウ効果が発動する状態 発動時に自分に無属性1万ダメージ
HP65%「アスモデウス」で付与 謀略の果実(ω) 奥義が追加で発動し、奥義発動時に無属性ダメージを受ける状態 (発動回数×7500ダメージ/消去不可/奥義発動時に解除)
HP50%で付与 「虚偽の詐術」 ・対象属性の攻撃を吸収する状態 必ず「火or風」「水or土」「光or闇」で3枠抽選される 1ターン内にいずれかの属性ダメージを1500万与えると解除 解除するまで永続だが、参戦者が1人の時のみ効果時間が5分になる
「絶頂Lv」 Lvに応じて様々な強化が発生し、ターン終了時にCTが増加する状態 (最大Lv9/消去不可) 味方の戦闘不能で上昇 ベリアルのHPが一定以下で毎ターン上昇
|
HP75%:弱体効果リセット |
HP75%〜51% ◇◇◇◇◇◇ モードゲージ無し 防御値:20
通常攻撃: ランダム属性全体ダメージ 確率でアビリティ封印 | HP65%: ●「アスモデウス」 ランダム属性ランダム13回ダメージ(合計22倍) 味方全体に謀略の果実(ω) ※ディスペル効果命中で解除 |
HP50%:弱体効果リセット |
HP50%〜26%
◇◇◇◇◇◇ モードゲージ無し 防御値:20
通常攻撃: ランダム属性6回ダメージ | [HP50%~] ●「アナゲンネーシス」 サブメンバーを含む全員を戦闘不能にする
※参戦者のうち誰か1人が発動させると、 参戦者全員に特殊行動として予兆発生 | HP50%: ベリアルに付与 ・全属性ダメージカットを無視する状態(消去不可) ・3種類の「虚偽の詐術」効果 ●「アナゲンネーシス」 闇属性全体ダメージ(1倍) 無属性追加ダメージ(闇の意志Lv×1万)
参戦者が特殊技「アナゲンネーシス」を発動させると、 参戦者全員に予兆発生: ●「アナゲンネーシス」 サブメンバーを含む全員を戦闘不能にする
3の倍数ターン毎: 「ゴエティア」⇒「レメゲトン」⇒「ゴエティア」の順で繰り返し ●「ゴエティア」 ランダム属性16回ダメージ(合計38.4倍) 全体に裂傷(最大HPの10%*3T) 被ダメージ上昇(3T) ベリアルの「絶頂Lv」1上昇 ※フェイタルチェインで解除
●「レメゲトン」 全体にランダム属性3万ダメージ アビリティ封印 奥義封印 ※ディスペル効果命中で解除
HP30%: ●「ゴエティア」 ※フェイタルチェインで解除 |
HP25%:弱体効果リセット |
HP25%〜6% ◇◇◇◇◇◇ モードゲージ無し 防御値:20
通常攻撃: ランダム属性6回ダメージ 強化効果を2つ無効化 全体の奥義ゲージ100%DOWN | HP25%以降: 「絶頂Lv」が毎ターン上昇 |
HP5%〜 ◇◇◇◇◇◇ モードゲージ無し 防御値:50? | HP5%: ●「レメゲトン」 闇属性全体ダメージ(1倍) 「狡知の翼」の内容が変更 CTMAX | 「狡知の翼」 参戦者の数に応じて属性ダメージをカット(6人時75%)し、 CTが減少しない状態 |
■有効な状態異常
| 攻撃力 防御力 ダウン | 属性攻撃力 属性防御力 ダウン | 累積攻撃力 累積防御力 ダウン | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 ダウン | 累積 弱体耐性 ダウン | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の 恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
HP100〜6% | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × | × | × | × | − |
HP5%〜 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × | × | × | × | − |
攻略 †
特徴 †
ワンパン、放置 ダメ、絶対!
高難易度のクエストの一つで、非常に難易度が高く、参戦者に高い理解と装備が求められる。
誰かがサボるとそのまま他の人にツケが回るため完璧な編成で挑みたい。
少なくともRank170に上がりたてでは全く戦力にならない。
特性について †
大前提として特殊技(CT技)を受けてはいけない。
HP50%以下は特殊技が参戦者全員に伝播する強制全滅技なため絶対に発動させてはいけないのは勿論、HP100〜51%区間の物もマウント無視+回復不可+永続のデバフを受けるため後半戦にかなり支障が出る。
更に、終盤までキャラを落としてはいけない。具体的にはベリアルのHPが残り25%を切るまで。
1キャラでも落とすと「絶頂」が付与され毎ターンCTが増加し、受けてはいけない特殊技を加速させてしまう。
HP25%以降は勝手に絶頂Lvが上がっていくので問題はない。ただしディヴォーションでも使わないと意図的に狙ったキャラを落とすのは難しい。
以下独自要素
- 「狡知の翼」
HPが5%以下にならず、アビリティによるCTが減少する効果を受けた時に無属性全体6666ダメージ。
スロウ効果を含むアビリティを押すと反撃を食らう。反撃は2連スロウに対しても1回のみ発動。
奥義効果や自動発動アビ、サポアビで発動するスロウは反撃対象外。
5%レメゲトン発動で効果変更。
参戦者の数に応じて属性ダメージをカット(6人時75%)し、CTが減少しなくなる。ご丁寧にCTMAXになるので実質最終ターンになる。
- 「闇の意思」
開幕Lv10のバフ。6人全体で共通。予兆解除で-1。
残っているとHP50%時のアナゲンネーシスに追加ダメージが発生し、最大で10万の無属性固定ダメージを受ける。
参戦者全体で初期のLv10からどれだけ落とせるかが重要になるので「ゴエティア」(1500万ダメージ)、「レメゲトン」(35回攻撃)、65%「アスモデウス」(ディスペル)から最低2つ解除できるようにすること。
1500万ダメージとディスペルでの解除を狙うのが一般的。
- 「狡知の戯れ」
主人公がフロントにいる限り3の倍数ターン終了時に味方全体にランダムな効果が付与され、アビリティの色に対応したメリットとデメリットを受ける。
詳細は上記行動表参照。
主人公をサブに引っ込めたり戦闘不能にするなどで一度フロントを離れても、再度フロントに出たときに付与されている(=解除不可)
- 「絶頂」
最大Lv9の永続消去不可バフ。下げる手段は存在しない。
ベリアルの行動でキャラが落ちると+1。25%以降でターン終了時に+1。
Lv1時点でターン終了時にさらにCT+1(=高揚と同等)という凶悪な効果。
Lv2で連撃率激増? これにより、25%以降は毎ターン確定TAと考えた方が良い。
高Lv帯では強烈な防御バフや攻撃の弱点属性化も追加され、ターン終了時のCT増加は最大+3(計4上昇)となる。
各特殊行動・特殊技の優先順位 †
高
低 | HP5%:「レメゲトン」 |
HP65%:「アスモデウス」(HP51%以上のみ?) |
特殊技:「アスモデウス」「アナゲンネーシス」 |
特殊行動:「アナゲンネーシス」(他参戦者が特殊技「アナゲンネーシス」で全滅すると発生) |
HP50%・30%の特殊行動 |
3ターン毎に交互に発動する「レメゲトン」「ゴエティア」 |
ゴエティアとレメゲトンは条件のターンでなければスキップされる。
例えば9T目に65%着地してアスモデウスの予兆を出せばゴエティアの予兆を出さずに進めるので、50%に向けて奥義ゲージを温存しながら動くことができる。
HP65%:「アスモデウス」は特殊技:「アスモデウス」より優先して発生。1度50%到達後に吸収された場合の挙動は未確認。
編成について †
50%で付与される「虚偽の詐術」では、「火or風」「水or土」「光or闇」の2属性×3組それぞれの片方計3属性に吸収効果が付与される。
解除するには選択されていない属性で1ターン内に1500万ダメージを与える必要があり、ダーク・ラプチャー(HARD)で言う「試練」に該当する物と考えて差し支えない。
吸収される属性の例:「火,水,闇」 「風,水,光」 「風,土,光」
全員のダメージが吸収されてしまう詰み状態を回避するため、いずれか1組の2属性は必ず用意したい。
例:「光,闇」は同じ組であるため両方吸収されることは無い
デバフ役+同組の2属性あればいいので構成の自由度は高い。安定を求めるなら風1〜2、光2〜3、闇2〜3など。
終盤の通常攻撃が熾烈なため堅守のないマグナは一瞬で溶けるので非推奨。
編成指針 †
とにかくスロウを積む。
アビリティのみでは無属性ダメージが痛いので奥義等の脱法スロウを多く確保したい。
スロウが単純計算で1ターンに1回必須なため、アビリティのみではCT5スロウ3枚程度ではHP、リキャストともに間違いなく不足する。
主人公のジョブ・アビリティ †
スロウパウダーやアドレナルを連打したいので基本的にトーメンター前提。
デメリットなしでスロウが可能な光セージなど実用的な例外あり。
+
秘器候補
奥義を撃つターンは黄リンゴに注意!
・使用頻度高
●スロウパウダー:トーメンターを使用する理由でもある最重要秘器。無属性6666ダメージ受けるのでHP管理に注意。
●アドレナル:奥義スロウ武器ならデメリット無しでスロウができる(CT最大時は奥義スロウ厳禁!)。1500万用の奥義ゲージ安定化のため1T目、2T目に使用するのも有効。
・状況に応じて
●モラールショット:累積攻防バフ10%。できるだけ維持したいが、風などのスロウ不足の属性では使う暇が無いことも。
●アポクリファ+:1500万突破用。フルチェ可能なら基本こちらで。防御値20なので奥義ダメUPが意外と強力。素材が軽いのも◯。
●リフレイン:1500万突破用。奥義ゲージが足りないときの切り札。
●ルーンナイフ:65%解除・後半レメゲトン解除に。ディスペルキャラ編成時も保険として持っておきたい。
・その他有用そうな秘器
ツイルコート:前半のみ有効な50%カット。ガード受けの際などに。
ナイトコート:1500バリア。ガード受けの際などに。
リネンコート・◯◯:リミサンダルフォン入りの土など無理なく変転できる属性向け。後半でも使える5T25%カット。
白煙弾+:後半の通常攻撃のみ有効な幻影2枚。攻撃力が跳ね上がる25%以降でのお祈り用。連撃ダウンが入ってないと18回攻撃を頻発され分が悪いので優先度は低め。
アサシンブレード:主人公追撃5T。35回突破用や追加ダメージソースに。
オーバーパワー:シエテやエッセル4アビのようなバーストと合わせて。
投げナイフ:ダブルアサシンと合わせた押し込み用。枠が余ったら。
EXアビ候補
・クリアオール(6名全員)
・ブラインド(2〜3名)
・ダブルアサシン(咄嗟のリカバリやリフレイン&アドレナルなどで便利)
・他心陣(奥義スロウ持ち&堅守入り前提)
特にクリアオールは参戦者全員が持ち込む前提(アビ封印対策)
有用なキャラ †
どの属性も奥義スロウは失敗する可能性があるため、成功率を正確に計算できないならば他人を巻き込んで全滅するCTMAX時は奥義スロウ前提の動きをしてはならない。(後述の特殊な攻略法も参照)
+
50%以降の区間をエッセルによる短縮を狙えるのが最大の売り。
反撃外スロウ持ちがスツルムぐらいしかおらず、やや不安定なのが難点。
- ●エッセル
- 予兆解除のためのヒット数とダメージ稼ぎ担当。
25%以降の面倒な区間でもダメージのペースが落ちず腐りづらい。
- ●スツルム
- 技錬の刃モードで回避時にスロウ効果が発動する。
希少な反撃を受けない自動スロウ持ち。
- ●アテナ
- 安定の属性変換&風属性ダメージカット。
3アビは反撃対象なので使用タイミングに注意。
- ●タヴィーナ
- ディスペルアビリティ持ち。2アビ連発が累積デバフの入れ直しにもヒット数稼ぎにも役立つ。
風属性のユリウスと異なり奥義ゲージでは無く独自スタック消費で使えるのが利点だが、虚空の裂剣対象外なのが悩ましい。
- ●アニラ
- 消去不可バフによる支援と回復、1アビによるヒット数嵩増し目当て。
反撃対象だが2アビにスロウ効果持ち。
- ●アラナン
- 逆位置効果(回復性能UPと裂傷ダメージに反応して弱体効果回復)に期待したサブ枠。
+
十天衆カトルの各種性能がかなり噛み合う。
奥義スロウへの依存率が高いが、侵食や累積弱体耐性DOWNが入ればそれなりに安定を見込める。
また限定キャラではあるが、シャレム(水着Ver)の奥義・アビが全てベリアルに刺さる。
- ●カトル
- 奥義スロウと2アビの多段HIT兼ディスペルが良く刺さる。
1アビはスロウを引いてしまった場合のみ反撃対象になる。
- ●ヴァジラ
- 非常に回転の速い奥義ディスペル持ち。2アビが反撃対象だがスロウ効果付き。
バフもさることながら奥義効果のスロウを如何に高速で回すかが重要になるので、居るとじわじわ効いてくる。
累積弱体耐性DOWNで全体のスロウ命中率にも貢献する。
トーメンター&虚空剣前提なら侵食とどちらか一方が入れば十分なので、ズラして使用するとベスト。
- ●ヘレル・ベン・シャレム(水着Ver)
- ユリウスの1アビ・カリオストロ(リミテッドVer)が持っている1T行動完全封印・水属性キャラのアビ短縮という、
対ベリアルに欲しかった要素をこれでもかと詰め込んだ特攻キャラ。
更に奥義にはディスペル+奥義スロウという、これまた必要なものも揃っている。
限定キャラという障害はあるものの、もし所持しているなら是非フロントで最優先で組むべきキャラ。
- ●ドランク
- 策謀の術モードの時は奥義時にスロウ付きの1アビが自動発動する。
1アビを手動発動してしまうとカウンター対象だが、一時的に煙濤の術モードに切り替えて回復用に使ってしまえば問題ない。
- ●ナルメア(水着)
- 回避時にスロウ&ディスペル付き2アビ持ち。
独自枠の追撃も持っているのでHIT稼ぎでの貢献も期待出来る。
- ●マリア・テレサ
- 逆位置効果(ディスペルアビリティに反応して追撃)に期待したサブ枠その1。
- ●ハーゼリーラ
- 逆位置効果(ターン経過で累積攻防UP)に期待したサブ枠その2。
+
反撃外スロウ持ちが希少なので★4アルセーヌが何よりも重要。
その反撃外スロウ持ちも季節限定に偏っているため参戦ハードルは高め。
一方で参戦条件が整えば高いポテンシャルを発揮出来る属性。
- ●マキラ
- 安定のバフ・連撃DOWNによる支援担当。長期的にもオールポーションが美味しい。
- ●サンダルフォン
- 1アビの元素不和効果はベリアルにも有効で、50%以下で全属性カット無効が付いても水属性カットで無理矢理軽減出来る。
リネンコートと相性◯。25%以下ではバフ消去に注意してモラールショット等で蓋をしたい。
自己回復以外でHP回復できないのでスロウパウダーの使用に制限がかかってしまうのが欠点。
- ●黄金の騎士
- ディスペル持ち。
反撃対象だが2アビのCT吸収が有効。CT6。
3アビでスロウをコピーした場合は反撃されない。
- ●ヴィーラ(水着)
- 反撃対象だがスロウ&ディスペル効果の1アビが有効。CT6。
- ●シルヴァ(水着)
- 1アビと3アビは封印して奥義のスロウとディスペルに期待したフロント運用。
少々勿体ない使い方だが、サポアビで高揚効果があるので意外と回る上に土属性にはそもそも他に無条件で発動する奥義スロウ持ちが居ない。
- ●イルノート(水着)
- 条件付きではあるが奥義時にスロウとディスペル効果のある1アビが自動発動する。
役割は水着シルヴァに近いが、こちらは即時奥義発動を持たない代わりにアビリティなので使い勝手は異なる。
水着イルノート最大の特徴である2アビはフェイタルチェインを狙いにくくなるので基本的には封印推奨。
- ●オクトー
- 2アビとサポアビで奥義ゲージを周囲に付与出来るので奥義スロウの加速を行える。
反撃対象だが3アビでスロウも行える。
単純に奥義火力も高いので1500万ダメージも狙いやすい。
- ●ロベリア
- キャラを落とせないので基本フロント起用。
3アビのダメージも命中率10%UPも強力。
サブ1に入れて25%以下での事故時のリカバリ要員としても良い。(2アビを2回撃てる)
- ●カイム
- 安定のサブ2。
+
デバフ役になることが多いので安定志向推奨。
主人公のメイン武器用短剣も含めて反撃外スロウに欠けており、やや動きづらいのが難点。
シエテの全体ウェポンバーストであれば奥義ゲージ上昇量DOWNも関係ないので、51%以前の特殊技をあえて1回受けてCTをリセットすることも一考。
- ●アンチラ
- バフ支援役兼緊急時の全体回復。奥義効果にディスペル持ち。
奥義を連発できる場合(シエテ編成時)は主人公のダブルアサシンをディヴォーションにすると終盤で安全に動けるターンを増やせる。
- ●ユリウス
- 安定のデバフ担当。ディスペルや侵食もありやはり終始腐らない。
反撃はCT吸収効果の2アビでも受けるので注意。黄リンゴにも注意。
25%以降はベリアルの通常攻撃に奥義ゲージ100%DOWNが付くので、デバフかけ直しのために他の人が通過するのを待つこと。
- ●コルワ(水着)
- バフ支援担当。2アビをかけた対象が永続的に弱体無効&被ダメージ3分の1は驚異。
1アビの再行動効果や3アビの全体いつアサ、奥義の追撃効果によるHIT数嵩増し等で最後の最後まで無駄になりづらい。
- ●シエテ
- 火力と奥義ゲージの安定供給の両方に貢献。
全体ウェポンバーストが25%以降の押し込みで輝く。
必殺武器1本あれば1500万は余裕になるので、50%で3アビを切って吸収を解除しにいくのもアリ。
- ●エイレア
- 奥義時に自動発動するアビに侠客の心状態(バトルメンバーの2番目、または4番目に配置)の場合スロウ効果がある。
現状、主人公以外に風属性でベリアルに対して有効な反撃外スロウ持ちはエイレアしか居ないため長期戦を見据えるならまず編成に入るだろう。
- ●カッツェリーラ
- 逆位置効果(再生と被弱体時に久遠枠攻撃UP)に期待したサブ枠。
+
リミカリオストロ前提でディスペル2種を積んだセージ運用が可能。
秘器による回数制限があるものの、トーメンターのルーンナイフでも同様にダメージを受けずにスロウが使える。
なお、スロウ発動者はカリオストロになるので虚空剣は無効。
- ●カリオストロ(リミテッド)
- 味方キャラのディスペルに反応して自動でスロウ効果が発動。
アビリティのスロウではないため、カリオストロのサポアビでスロウを行った場合は反撃ダメージを受けずに済む。
永続バフ性能もマッチしており、5%以降は3アビ(と2アビでの再発動)で無理矢理動けるターンを2ターン分増やす事も可能。
- ●ノア
- 永続デバフ付きのディスペル持ち。
半ば特効キャラと言える上記のリミテッドカリオストロや奥義2回発動によるスロウ回数増加ができる超越フュンフと非常に相性が良い。
奥義性能上昇+奥義再発動で1500万や5%の押し込みにも役立つ
- ●アグロヴァル(バレンタイン)
- バフ・デバフ・火力担当をオールマイティにこなせる。
上記のカリオストロとノアを採用した場合に不足しがちな瞬間火力の出しづらさを補える。
- ●フュンフ
- 奥義効果にディスペルのある回復担当。
限界超越すると奥義効果でスロウを付与できるのでさらに扱いやすくなり、ノアと同時編成すればノア3アビをかけて2連スロウを狙える。
デバフ対策もでき、特に自身がアビリティ封印無効かつ2アビがクリアなので75%~51%区間に強い。
ただし50%以上の特殊技「アスモデウス」によるデバフは防げないことに注意
+
使いやすい反撃外スロウ持ちが複数居る上、主人公のメイン装備用短剣にも奥義にスロウ効果のある★4ブラッディスカーがあるので動きが安定しやすい。
同じく手堅く動ける光属性が「虚偽の詐術」で同枠抽選なので、どちらが選ばれても突破に事欠かないのも利点。
- ●シス
- 生存能力が高く、ヒット数も稼ぎやすい大安定のアタッカー。
- ●ターニャ
- 回避時にスロウ効果が発動。
自動発動系のスロウの中でもかなり条件を満たしやすく、安定して頻繁にCTを減らしてくれる。
特別な事情が無い限り必ず編成しておきたいキャラ。
- ●クラリス(バレンタイン)
- 奥義時スロウ効果とディスペル付き3アビ持ち。
ルシファー相手の時ほど特効キャラというわけではないが、やはり全性能がそれなりに刺さる。
- ●リッチ
- 奥義時スロウ効果持ち。
サポアビによる奥義ゲージ増加のおかげで高頻度で奥義スロウを撃つことが出来る。
ベリアルHLはクリアオールが飛び交うため性能を十全に発揮するのは難しいが、それを考慮しても採用する価値のあるキャラクター。
- ●フェディエル
- 3アビのフィールド効果によって実質的な永続デバフ持ち。
デメリットはメリットに比べると微々たる物なうえ、主な運用はフィールド前提となるため基本的に1T目に撃ってしまって良い。
奥義が2回発動するので1500万ダメージを狙いやすく、2アビが6回の多段ヒットで通常攻撃時に自動発動もするのでヒット数も稼げる。
また、1アビの「弱体効果を無効化」はマウント等を貫通して防げないはずのCTMAX時のアスモデウスのデバフすら無効化する。
- ●ヘレル・ベン・シャレム
- 1アビによる永続デバフ持ち。弱体耐性も永続的に下がるのでスロウの命中率が上がり安定性にも貢献する。
3アビの強力なデバフ群も攻撃力DOWN以外は全て有効なので被ダメージが目に見えて下がる。
デバフ後に開幕デス召喚で落とすという運用をされることが多いキャラだが、そのままフロントで運用しても良い。
- ●レイ
- ターニャのナイフ確保・アタッカーを1人増やして押し込む・緊急時に被ダメ0にして1ターン確保など臨機応変に動ける。
25%以降で有用な連撃ダウン&自PTの奥義性能UPもできる。同区間は奥義ゲージ-100%されるので他の人に25%を踏んで貰ってから奥義を撃ちたい。
最後の押し込みではルシウス、アルベールなどのアビリティアタッカーに入れ替えると良い。
有用な召喚石 †
+
スロウやクリア/マウントを持つ石と、5%から押し込みができる石を用意したい。
召喚によるスロウは反撃を受けないが、使用間隔が長いため他にスロウ手段がなくなった際の保険という立ち位置になるか。
クリア/マウント石は特殊行動によるデバフや75%~50%のアビリティ封印として。
残り5%からの押し込みでは、直前の区間がベリアルの通常攻撃に奥義ゲージ100%DOWN効果が付いているので普通に奥義ゲージを貯められない。
リミテッドカリオストロなどが持つ行動不能効果以外では1ターンしか動ける余地が無いので、召喚による全体奥義バーストの重要性が非常に高い。
25%~5%区間も高火力でなるべく少ないターンで削る方が楽なため、余裕があれば押し込み石は複数持ち込みたい。
- ●★4テュポーン
- CTリセットは常に無効。あくまでも奥義ゲージ上昇のみ利用するため、最終上限解放していなければ不要。
奥義即時発動による1500万ダメージ用や5%から押し込みサポートとして有効。
黄龍と違い合体召喚に対応しているので他者のサポートも狙える。
奥義ゲージ上昇量が低下していると100%にならなくなるので、その場合は黄龍を使うと良い。
- ●★3黄龍
- 奥義即時発動による1500万ダメージや5%からの押し込みサポートが出来る。
テュポーンと違い合体召喚は不可能。(しかしCTリセット自体が常に無効化されるため、合体召喚不可能以上の不都合はない。)
テュポーンにも言えるが風属性でシエテを編成する場合は不要になるので、シヴァやバハムート等の瞬間火力を嵩増しできる物を持ち込むと良い。
逆に光属性ならリミテッドカリオストロ2アビによってデメリットの踏み倒しが狙えるため、2枚積むことも考えられる。
- ●★3黒麒麟
- お馴染みの高難度御用達石。
緊急時の立て直しや5%からの押し込みと汎用性は随一だが、1回しか召喚できないのでなるべく終盤まで残しておきたい。
- ●★4ジ・オーダー・グランデ
- サブ加護で無属性の敵に対して与ダメージ5%UP。
召喚を必要とせず常に効果があるため、持っているなら最優先で編成しておきたい。
戦闘の流れと特殊技・特殊行動対策 †
特殊技の予兆に解除条件が設定されていない都合、スロウ効果の重要性がとにかく高い。
アビリティ使用でのスロウは反撃がそこそこ痛いので多用は避けたいが、奥義スロウやサポアビ等での自動使用系スロウで足りなさそうなら使用も考慮しておきたい。
CT技は原則として受けてはいけない。
75%〜51%は通常攻撃時に確率でアビ封印が付く。
重要キャラが受けたらクリア要求。要求に応える際は緑リンゴに注意。
- 開幕
「レメゲトン」
無属性全体19999ダメージ、主人公に「狡知の戯れ」(消去不可)付与
- ルシファー同様の開幕無属性ダメージ。いい感じに堅守を発動させてくれる。
- 「狡知の戯れ」により、主人公が居る限り3ターン毎に味方全体にランダムなリンゴバフが付与されるので、必ずリンゴの色を確認してアビリティを使うこと。
秘器はスロウパウダーは青、アドレナルは黄など個別に設定されているので特に注意。
赤の追加ダメージは削りが早まるもののデメリットが重い。黄は奥義前の誤爆は絶対に避ける必要があるが奥義直後ならメリットのみを受けられる。
青のスロウは光セージなど回復十分スロウ不足気味の編成ではありがたい。緑の回復はスロウパウダーで差し引きプラスにできるのであまり気にならない。
なお、狡知の戯れによる効果はターン経過系アビリティを使用しても必ず付与される。
- 3の倍数で奇数ターン毎
「ゴエティア」
ランダム属性ランダム16回ダメージ(合計24倍)、全体に裂傷(最大HPの10%*3T)、被ダメージ上昇(3T)、ベリアルのCTが1つ増加
※1500万ダメージを与えると解除
- 「ゴエティア」と「レメゲトン」は交互に使用してくる。闇の意思Lvを下げるためどちらか一方は解除すること。
- 3T目に1500万ダメージは厳しく感じるがアドレナル、アポクリファ、リフレインなどを駆使すれば突破しやすい。
連撃運次第で2番手キャラの奥義ゲージが90%に達しないこともあるためケアの方法は考えておきたい。
ガード受けした場合は裂傷のクリアを忘れずに。
- 削り速度が早い場合、9T目にこの予兆を出しつつ50%待機すると「虚偽の詐術」用の1500万ダメージと兼ねられるため少しお得。
削り速度が遅い場合は9T目に65%を超えるようにしてスキップすると奥義ゲージを温存できる。
どちらにするか、あるいはガード受けするかどうかは8T目に決めておこう。
- 3の倍数で偶数ターン毎
「レメゲトン」
ランダム属性全体ダメージ(5倍)、強化効果を2つ無効化、ベリアルのCTが1つ増加
※35回ダメージを与えると解除
- 条件が厳しいので基本ガード受けで良い。
行動直前にモラールショットを使うと剥がしたくないバフを守れる。
解除を狙う場合は連撃運に関わらず解除できるようにしておくこと。
- HP75%
最初の1人のみデバフリセット。
3T目に全員で奥義を撃つ関係で意外とすぐなので注意。
- HP65%
「アスモデウス」
ランダム属性ランダム13回ダメージ(合計22倍)、味方全体に謀略の果実(ω)
※ディスペル効果命中で解除
- 簡単なので必ず解除すること。
策略の果実はデメリット付きだが強力なバフでもあるので、身内固定PTならあえて受けて削りを早める戦術も考えられる。
- 3の倍数ターンにこの予兆を出すと「ゴエティア」「レメゲトン」をスキップできるので少しお得。
HP50%以降
以降、1人でもCT「アナゲンネーシス」を受けると全員に「アナゲンネーシス」の予兆が出て強制敗北となる。
CT技は絶対に受けてはいけない。そして奥義スロウ前提の動きはしてはならない。
また、通常攻撃が6回攻撃になる。TAされると痛いのでブラインドが重要。
連撃ダウンは温存し、脅威度が跳ね上がるHP25%で確実に入れられるようにしたい。
- HP50%到達時
最初の1人のみデバフリセット。
ベリアルに全属性ダメージカットを無視する状態(消去不可)、3種類の「虚偽の詐術」効果付与
※虚偽の詐術は1ターン内にいずれかの属性ダメージを1500万与えると解除
虚偽の詐術が付いた属性は吸収されるので大人しく待機。付いていない属性が解除を狙う。
50%通過前に準備をしておいてデバフが入りきった瞬間に攻撃開始できるとベスト。
- HP50%
「アナゲンネーシス」
闇属性全体ダメージ(1倍)、無属性追加ダメージ(闇の意志Lv×1万)
闇属性部分は大したことがないので素受けでOK。約5000ダメージ?
ここまでに闇の意思Lvを0にできていれば特に脅威は無い。残ってしまっている場合は無属性ダメージに耐えられるよう回復しておくこと。
ただし、CTMAXの場合CT技のアナゲンネーシスが優先されるので絶対に受けてはいけない。
どちらも解除不可の予兆で勘違いしやすいので慣れないうちは予兆詳細を見るようにすること。
- 3の倍数で奇数ターン毎(25%以降も同一)
「ゴエティア」
ランダム属性16回ダメージ(合計38.4倍)、全体に裂傷(最大HPの10%*3T)、被ダメージ上昇(3T)、ベリアルの「絶頂Lv」1上昇
※フェイタルチェインで解除
- 前半とほぼ同じだが、絶頂Lvが上がるようになっているので危険。
Lv1で永続高揚が、高Lvでは強烈な防御バフが付いてしまう。
- 3の倍数で偶数ターン毎(25%以降も同一)
「レメゲトン」
全体にランダム属性3万ダメージ、全体にアビリティ封印、奥義封印
※ディスペル効果命中で解除
- 前半から大きく変更され、固定ダメージ+奥義アビ封印の凶悪技になっている。
簡単なので必ず解除すること。
トーメンターならうっかり別の暗器を使用しない限り余裕だが、ディスペルを乱発しがちな光セージは注意が必要。
- HP30%
「ゴエティア」
※フェイタルチェインで解除
3ターンおきに使用するものと同一。
両方解除はできないのでフェイタルチェイン使用済みの人はうっかり踏まないように。最悪ガード受けでもなんとかなるが。
25%まで待機でスキップ可。
HP25%以降
通常攻撃は6回。TAで18回。攻撃力と連撃率が跳ね上がる脅威の区間。
攻-40%時1発12000↑(雑調べ)とルシファーHP10%以下レベルの脅威となる。
HP5万から即死することも多々ある。白煙弾+は保険にはなるが多段攻撃のため過信はできない。
また、「絶頂Lv」が毎ターン上昇し、ベリアルの通常攻撃に「強化効果を2つ無効化」「奥義ゲージが-100%」が追加される。
ターン数をかけるとどんどん不利になっていくので黒麒麟や十天4アビ等は惜しみなく使っていきたい。
- HP25%到達時
最初の1人のみデバフリセット。
必ずブラインドと連撃ダウンが入ったことを確認してから動くこと。
2人同時に突っ込むと片方は確実に蒸発するので特に慎重に。
以降奥義は撃てないものと思って良いので、残っている奥義ゲージは使いきってしまおう。
- 3ターン毎
「ゴエティア」「レメゲトン」
HP5%以降
硬かった防御値が更に上昇し20→50に。
開幕時付与されているバフにより、HP5%未満にはならない。
HP5%確認してガード攻撃→レメゲトンの予兆が出るのでガード攻撃→最後の削りへ…という流れになる。
ここまで到達すれば他人の行動には影響されないため、準備が出来た人から特攻して問題ない。
何故かここからアーマーブレイク等の通常攻防ダウンが入るようになる。高絶頂Lvによる防バフ対策用か。
- HP5%
「レメゲトン」
闇属性全体ダメージ(1倍)、「狡知の翼」の内容を変更(参戦者の数に応じて属性ダメージをカットし、CTが減少しない状態)、ベリアルのCTMAX
- この技を発動させないと進めないので必ず受ける必要がある。
殴っても貢献度は増えないのでさっさとガード受けしよう。
- 次ターン
「アナゲンネーシス」
サブメンバーを含む全員を戦闘不能にする。
- スロウ無効のため回避不可能の強制全滅技。このターンで決着を付ける必要がある。
全てのアビリティを使ってから★4テュポーンor黄竜召喚し、フルチェインをして勝利を信じよう。
6人全員が生存できていれば奥義で余裕を持って削りきれるはず。
リミカリオストロや水着シャレムの行動封印は有効。発動を1ターン遅らせることができる。
特殊な攻略法 †
本項はRank300前提の攻略法であり、予め示し合わせないと簡単に詰む。
この攻略法は野良では絶対に使用しないこと!!
+
ベリアルの行動は5%レメゲトン>CTアナゲンネーシス>誘発アナゲンネーシスとなっている。
なので、『常にCTMAXでスロウを入れ続ければ』HP帯や他人の全滅に左右されずに動ける。
後半常にCTMAXで動き、開幕絶頂Lv1がほぼ気にならないので開幕カルバを落として3T目フルチェを安定させつつ賢者出しをする戦法も使える。
奥義スロウを使う場合、命中確定しない状況ではCTアナゲンネーシスを発動させ、他人を巻き込んで全滅する危険が付き纏ってしまう。
予め示し合わせて全員がCTMAX状態で動いていない限り失敗率が跳ね上がるので、野良では奥義スロウ前提の動きは絶対にしないこと!!
スロウパウダーや多くの主人公奥義スロウ(アルセーヌ等)は基礎命中100%
トーメンター10%+マスボ7%+Rank300時LB13%+虚空剣10%と合わせて140%
仮に、ベリアルの弱体耐性をルシ・バブ同等の30%とすると 140×0.7=98(%)
98%は一見高そうに思えるが、6人全体で10回施行すると18.3%の確率で、20回施行すると33.2%の確率で少なくとも1人が全滅し、アナゲンネーシスを誘発してしまう。
野良で使用厳禁なのはこれが理由となる。当然Rank299以下では話にならない。
なお、侵食等が入っていれば命中130%でも130×0.8=成功率104%と安心できる数値になる。※野良では侵食前提の動きをしてはいけない
(風2or風1水1でVC連携等で侵食・弱体累積DOWNを維持できるならRank300なら虚空剣を外して良い。Rank299以下でも虚空剣入りで命中132%到達)
※風1人ではHP50%時とHP25%時の両方で侵食を入れるのは非現実的なので注意!
報酬について †
狡知の堕天使 ドロップ報酬内容 |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
狡知の魔角 | 栄光の証 覇者の証 究竟の証 | シヴァのアニマ エウロペのアニマ ブローディアのアニマ グリームニルのアニマ メタトロンのアニマ アバターのアニマ ダマスカス磁性粒子 | シヴァのマグナアニマ エウロペのマグナアニマ ブローディアのマグナアニマ グリームニルのマグナアニマ メタトロンのマグナアニマ アバターのマグナアニマ 銀天の輝き | 火のプシュケー 水のプシュケー 土のプシュケー 風のプシュケー 光のプシュケー 闇のプシュケー 碧空の結晶 | 狡知の魔角 | 狡知の魔角 ダマスカス磁性粒子 至極の指輪 | 狡知の魔角 究竟の証 銀天の輝き ダマスカス磁性粒子 覇業の指輪 |
箱1のみ確率ドロップ
ベリアルのボイス †
CV:細谷佳正
登場時 | 「ううぁぁ…」 「さぁてぇとぉ…」 「はぁ〜…やるか」 |
登場時(50%以降) | 「早く来いよ…ぉお゛い゛!!」 「ビビってんのかあ?」 「殺してやる!!」 |
通常攻撃時 | 「っと…」 「この辺?」 「行くぜ?」 |
通常攻撃時(50%以降) | 「ハハハッ!」 「目障りだ!」 「そォら!」 |
アスモデウス 使用時 | 「耐えられるかい?」 |
ゴエティア 使用時 | 「ほぅらっ」 |
ゴエティア 使用時(50%以降) | 「磔にしてやろうか?」 |
レメゲトン 使用時 | 「もっとヨガってみせてくれ」 |
レメゲトン 使用時(50%以降) | 「サァ、終末を始めようか…」 |
アナゲンネーシス 使用時 | 「イっちまえよ…アナゲンネーシス!」 |
撃破時 | 「ハハッ、オメデトウ…」 「トんじまいそうだ」 |
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