ピンポイント攻略まとめ > レプリカルド・サンドボックス攻略
当ページについて †
『レプリカルド・サンドボックス』のページで書ききれない
- バトルの攻略全般
- オススメ編成
- オススメ導本
- ミッションの優先順位
などの、攻略する上で役に立つ編成・注意する点を中心に紹介しています。
レプリカルド・サンドボックスについて †
以下では、『レプリカルド・サンドボックス』のバトルを攻略する上で役に立つポイント・注意点をまとめている。
自分の好きなペースで進められる
「レプリカルド・サンドボックス」にはチケットはなく、専用の「AAP」を消費するのみ。
自分の好きな時にまとめて進めることができる。
また、1枚のチケットで3ステージしか進めないということもなく、一度エリアボスまでの道が開通した後は、トリガーさえあればいつでもエリアボスに挑戦できる。
……というわけで、「レプリカルド・サンドボックス」では、トレジャー集め・エリアボス挑戦用のトリガー集めのために周回することになる。
- 戦力に自信がある場合:
今日はこのトリガー集め、明日は別のトリガー集め…トリガーがある程度集まったらエリアボスに何度もまとめて挑戦……と日ごとに挑戦する敵を変える戦法が可能。
- エリアボスに苦戦する場合:
DEFFENDER・エリアボスは、1日の最初の1回目だけ難度が低く討伐しやすくなっている。1回目のみを毎日倒すという方法も可能。
- 「真実の導本」3ページ目の目玉能力「ディフェンダーゲージ獲得数+1」を解放するためには、強い方を倒さないと達成できない。
「剣掲げる行軍の地」の4エリアのエリアボスを1日に2体倒す必要があることに注意。
狙った敵に確実に挑戦できる
「アーカルムの転世」のアーカルムシリーズ、ディスカード・パペットはランダム出現だったが、
「レプリカルド・サンドボックス」では手順をこなせば確実に狙った敵に挑戦することが可能。
専用の編成・サポート効果を利用できる
「アーカルムの転世」「レプリカルド・サンドボックス」ともにサポーター召喚石なしで戦うことになるが、
これらの専用サポートにより、他のクエストやマルチバトルに挑戦するときよりもステータスの高い状態にすることも可能。
攻略を進めて効果を高めていくことで、同じ敵とのバトルもより進めやすくなっていく。
ただ、片面編成であることに変わりはないので、両面前提の編成(技巧編成など)を組んでいる人は注意が必要。
- 編成セット「Extra」 11本目・12本目の武器を編成することができる。
- セフィラ導本 ミッションで能力を解放していくことで、常に強力なサポート効果を得られる。
攻略の順番はあるの? †
「レプリカルド・サンドボックス」には現在9つのエリアがあり、順番に攻略していくことになる
エリア解放の流れを参照
「剣掲げる行軍の地」について
「杖鳴らす悠久の地」の4エリアクリア+賢者1人加入で解放することができる。
「杖鳴らす悠久の地」にないドロップアイテムもありすぐに行きたくなるが、エリアボスの難度は「杖鳴らす悠久の地」の比ではない。
挑戦してみてエリアボスに歯が立たないようなら時期尚早。
ディフェンダーも無印は問題ないが、+になると途端に難度が上がる。V2システムでは無いためガードが出来ないのも大きい。
後半の特殊技はCT減少(1つ)になるのも含めて、頻度・威力ともにかなりのものとなる。
雑感としては、無印ディフェンダー < 無印エリアボス < +ディフェンダー < +エリアボス、といったところか。
まずは「杖鳴らす悠久の地」のミッションをこなして「セフィラ導本」の能力を上げよう。
3体、10体、30 or 50体討伐ミッションの内、楽なLV80敵の累計43体討伐をするだけでも戦力は変わる。
登場する敵の特徴 †
シナリオイベント・コラボイベント・古戦場で登場した星晶獣の「変質した姿」(使い回し)が多い。
特殊技・特殊行動もほぼそのままであるが、50%の弱体効果リセットは削除されている。
敵の色分け †
「レプリカルド・サンドボックス」の敵は、
ピンク、みどり、きいろの3グループに分けられている。
敵の名前の前にあるアイコンやDEFFENDER >>>(ディフェンダーゲージ)の表示色は、このグループ分けの色。
この画像の敵はピンクのグループということである。
エリアボスに挑戦するまでの攻略は、この色グループごとに進めていくことになる。
以下の項目は色グループごとに異なるので注意(各項目の説明はこちらを参照)
- セフィラゲージ(宝箱「セフィラボックス」が出やすくなるゲージ。アーカルムシリーズの絵の周りに円グラフのように伸びる)
- 受けられる「セフィラの福音」(セフィラゲージが伸びやすくなる効果)
- 呼び出せるDEFFENDER(中ボス)
- ドロップするエリアボストリガーの種類
「エリア・エローシオ」の場合の具体的な流れ
 セフィラゲージ(ザ・デビル) のグループ 敵は火属性 | |  セフィラゲージ(ザ・サン) のグループ 敵は火属性 | |  セフィラゲージ(ザ・スター) のグループ 敵は光属性 |
常駐する敵(Lv80/Lv90) 倒すと ディフェンダーゲージ(>>>) が貯まる | | 常駐する敵(Lv80/Lv90) 倒すと ディフェンダーゲージ(>>>) が貯まる | | 常駐する敵(Lv80/Lv90) 倒すと ディフェンダーゲージ(>>>) が貯まる |
↓↓ | ↓↓ | ↓↓ |
DEFFENDERが出現 倒すと 「エローシオ・オーゲン」 をドロップ | DEFFENDERが出現 倒すと 「エローシオ・リブ」 をドロップ | DEFFENDERが出現 倒すと 「エローシオ・コア」 をドロップ |
↓↓ | ↓↓ | ↓↓ |
「エローシオ・オーゲン」「エローシオ・リブ」「エローシオ・コア」 を消費してエリアボスに挑戦 |
エリアに常駐する敵(Lv80/Lv90) †
Lv80・Lv90の敵は最初にマップで遭遇すると、その後は倒しても消滅することなくマップ上に居続ける。
セフィラゲージの色グループごとに、Lv80の敵が2体、Lv90の敵が1体ずつ存在する。
これらの敵を倒して、>>>>>の形の表示(ディフェンダーゲージ) を増やすことによって、DEFFENDERを呼び出すことができる。
ディフェンダーゲージ
- 1回討伐するごとに>の半分ずつ増え、溜まれば溜まるほど「DEFFENDER(中ボス)」が出現しやすくなる。
※「ディフェンダーゲージ+1」はその進み方が毎回+1され、DEFFENDERを呼び出すまでの討伐回数を減らすことができる効果。
常時効果として「真実の導本」の3ページ目にあるほか、キャンペーンなど期間限定で増えることもある。
- ディフェンダーゲージは敵ごとに固有。たとえ同じグループでも、他の敵を討伐した場合は増えない。
合計10目盛りの敵(Lv80)
>>>>>(ディフェンダーゲージ)は合計10。最大11回討伐することで、DEFFENDERを呼び出すことができる。
「レプリカルド・サンドボックス」の敵の中では一番Lvが低い(=倒しやすい)。
武器を11本編成できていれば、クリュサオルのワンパンで倒せる程度。マルチバトルなどで使用している編成を「Extra」に登録して使うと良い。
合計6目盛りの敵(Lv90)
>>>(ディフェンダーゲージ)は合計6。最大7回討伐することで、DEFFENDERを呼び出すことができる。
Lv80と比べるとHPが高く厄介。
>>>の数が少ないのでDEFFENDERを出すまでの討伐回数(=AAP消費)を抑えられる。
とくに、「ディフェンダーゲージ+1」キャンペーン中は、討伐回数減少の影響が大きく、何度もDEFFENDERを出しやすくなる。
どちらの敵を狙うかは自分の戦力と相談して選ぶと良いだろう。
DEFFENDER(中ボス) †
挑戦の方法
- AAP30消費
- エリアに常駐する敵を倒して呼び出す
>>>(DEFFENDERゲージ)が増えるほど出現しやすくなる。
- >>>>>が溜まりきっていなくても出現することがある。
- >>>>>が満タンでも確定ではない。もう一回戦うと、確実にDEFFENDER(中ボス)が出現する。
バトルについて
毎日最初の1体目のみ難度が低く設定されている。
- その1日に討伐する2体目、11体目ぐらい?、21体目ぐらい?になると敵が強化される。
+でだいたい古戦場95HELL程度の強さ。戦法も古戦場と同じものが通用する。
エリアボス †
挑戦の方法
- AAP30消費
- 各DEFFENDERを倒して手に入る「○○・オーゲン」「○○・リブ」「○○・コア」を1個ずつ消費。
撤退してもトリガーは返却されないので注意。
トリガーが貴重であるため、よほど酷い編成ミスをしない限りエリクシールで復活推奨。
バトルの特徴
- 各エリア、毎日最初の1体目は比較的倒しやすいプロトタイプが出現。
2体目以降は敵が強化される。HP5億級のタフさのため長期戦必至。(毎日リセットされる)
HP25%の特殊行動でフェイタルチェインを要求されるので無駄撃ち厳禁。
2体目以降
バトル開始時に先制攻撃を仕掛けて来る。
大ダメージやデバフなど、対策なしではいきなり壊滅することも十分にあり得る。
行動表をチェックして対策を行おう。
HP50%とHP10%の特殊行動でフェイタルチェインを要求される。
ドロップするトレジャー
「◯◯・ブライト」はエリアボスからのみ入手でき、1〜2枠ドロップ。ドロップする箱が2つあり、2枠目は非確定なのでトレハン有効。
- 2枠目は素のドロップ確率40%程度と思われる。
風見鶏+雫20+・トレハンLv9(最終エッセル&セフィラ導本Lv4)で高確率にはなるが確定しない。
(通常敵×11 → DEFFENDER)×3 → エリアボス とかなりの手順を踏み、時間消費もAAP消費も多いためトレハンを強く推奨。
注意するべき敵 †
武器・トレジャー集め †
基本的に強い人の周回用編成は、ミッションを全て終わらせて得たセフィラ導本の能力前提のことが多いです。
まずはミッションを進めましょう。セフィラ導本の能力を得られれば周回もかなり楽にできるようになります。
ミッション途中でも武器やトレジャーはドロップします。まずはコツコツ進めていきましょう。
ミーレスシリーズ †
欲しい武器と同じ属性の5ゲージ常駐敵をひたすら倒し、「セフィラボックス」から入手するのが効率が良いと言われている
敵を速攻で倒せる編成を組み、何度も挑戦しよう
ただし、これはミッションクリアで得たセフィラ導本の能力前提の戦法になる。(サポートをフル活用してなんとか1ターン討伐が可能になる程度)
ミッションがまだ終わってないなら、まずはミッションを進め全て終わらせよう
ミッションの途中でもミーレスシリーズを入手できる可能性は十分にある。
ブライト †
「レプリカルド・サンドボックス」のエリアボスからしかドロップしない
エリアボスをコツコツ倒すしか道はない
- 「剣掲げる行軍の地」はトリガーが2つに減って挑戦しやすくなったもののボスの難度が高い
- 「杖鳴らす悠久の地」はトリガーが3つで挑戦に手間はかかるがボス自体は倒しやすい
ミッションの進行度合い、自分の戦力に合わせて選ぶと良い
ウェリタス †
「レプリカルド・サンドボックス」でしか入手できないが、こちらは道中の常駐敵、ディフェンダーからも入手できる
武器集め周回の副産物で手に入る
イデア †
「レプリカルド・サンドボックス」を周回するだけではなかなか集まらない
- アーカルムポイント・アーカルムの転世のチケットがある程度貯まっていること前提の方法になるが、
「アーカルムの転世」を簡易探索で進め、「星導の天球儀」を使って欲しいイデアに対応したアーカルムシリーズを呼び出して倒す
これを繰り返すことで、1周につき4~5個手に入る
周回パーティ編成例 †
レプリカルド・サンドボックスはエリアボスを倒すためにトレジャーを集める必要がある。
そのため、トレジャーをドロップするディフェンダーが登場するまで、ひたすら周回が命である。
火属性 †
水属性 †
土属性 †
風属性 †
光属性 †
闇属性 †
お勧めのジョブとキャラクター †
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