召喚石概要 > サポーター召喚石
サポーター召喚石とは †
「サポーター召喚石」とは、クエスト開始時に選ぶ他プレイヤーのお助けの召喚石のこと。
各プレイヤーがそれぞれ「各属性で 2 個ずつ+フリー枠2個」の合計 14 個を設定することが出来る。
このページでは、主にサポーター召喚石の仕様説明と、
自分の設定したサポーター召喚石を「フレンドや他のプレイヤーにより便利に使ってもらう」ための、現在の環境に合わせたおすすめの紹介を行います。
サポーター召喚石の仕様 †
サポーター召喚石の選択
クエスト開始前のサポーター召喚石選択画面では、フレンドの設定しているサポーター召喚石が上部に優先して表示され、
余った枠にはその他のプレイヤーのサポーター召喚石がランダムに表示される。
同様に、フレンドや他のプレイヤーのサポーター召喚石選択画面には、自分の設定したサポーター召喚石が表示される。
- 直前のクエストで選択したフレンドの召喚石は、10分以内であれば最大20回まで連続で表示される。
サポーター召喚石の一覧に表示されるフレンドは、直近のログイン順で更新される。
10分以内かつ最大20回を超えた同じフレンドの召喚石は、その後2時間再使用できない。
- 最終ログイン時間が30日以内ではないフレンドの召喚石は表示されない。
サポーター召喚石のバトル中の効果
- サポーター召喚石の加護が自分の編成に適用される。
攻撃力・防御力のステータスは無視され、加護のみがパーティメンバーの攻撃力・HPに反映される。
編成アドバイスページでの「加護効果」は、自分のメイン召喚石とサポーター召喚石の加護を両方考慮した説明なので注意。
- サポーター召喚石は1ターン目から召喚できる。
召喚時のダメージは上限解放段階に応じて決定される (★0〜★2、★3、★4以上)。
サポーター召喚石が使われると
自分の設定したサポーター召喚石がフレンドや他のプレイヤーに使用されると、
そのサポーター召喚石の持ち主は、翌日初ログインしマイページを表示した時に「サポーター召喚石報酬」として使用した延べ人数に応じたルピを獲得できる。
(フレンド初回…75ルピ、フレンド2回目以降…70ルピ/1回、その他のプレイヤー…15ルピ/1回)
サポーター召喚石の設定方法 †
以下の方法で設定した召喚石が、他のプレイヤーがクエストを開始する前に選ぶことが出来る石として表示されるので、
初心者でもガチャやサイドストーリー等で召喚石を入手した場合は是非設定しよう。
手順 | 工程 |
1 | 「Menu」を選択 |
2 | 「プロフィール」を選択 |
3 | プロフィール画面をスクロールして「サポーター専用召喚石」と表示されたところまで進める |
4 | 各属性のアイコンを選択する |
5 | 四角い枠があるのでそこを選択 |
6 | 設定したい召喚石を選ぶ 2回目以降は「召喚石入れ替え」を選択することで他の召喚石を選ぶことが出来る。 ※「設定を外す」を選択すると現在設定されている召喚石を解除して何も設定していない状況に戻すことが出来る。 |
7 | 「設定する」を選択 |
8 | サポーター召喚石を設定完了 |
サポーター召喚石を設定するメリット †
戦闘開始時に選択するサポーター召喚石は、1ターン目から即使用可能な上に加護も適用されるため、
自分の編成に合った召喚石を選択出来れば戦闘を大幅に有利に進めることができます。
そのため、グラブルでは「フレンド」はサポーター召喚石目当てで選ばれることがほとんどです(交流には騎空団の方が向いている)。
サポーター召喚石を適切に設定する場合:
・フレンドに喜ばれる。また、フレンド申請を行った場合に許可されやすくなる
・サポートで自分の石が選択・使用された場合、1回ごとにルピを獲得できる
サポーター召喚石を設定していない場合:
・放置やログインのみと思われてしまう
・毎日ログインしていてもフレンド解除される
・良い石を設定している人にフレンド申請を送っても却下されやすい
始めたばかりで召喚石の属性がそろっていない、強い石が無かったとしても、枠だけは埋めておく事を推奨します。
なお、用意できる石に魅力がない初心者の段階では、高ランクのフレンドはまず作れませんが、それでも有用なサポート石を利用できずに困ることはそうありません。
フレンドがいない場合は、戦闘前のサポーター召喚石選択画面には常にランダムに選択されたプレイヤーの石が表示されますが、
既に最強クラスの石をセットしているプレイヤーも多いため、たいていの場合は充分に役立つ石を選べます。
サポーター召喚石には何を設定すれば良いの? †
初心者向け<始めた直後〜マグナシリーズ★3> †
以下は、始めた直後〜マグナ石★3作成ぐらいまでの初心者の方に向けた一般論的なアドバイスとなります。
属性枠 †
6つの属性に対応した枠があり、ぞれぞれ2つずつ設定できます。
クエスト開始時に、クエストボスに対して有利な属性の枠が最初に表示されます。
枠と召喚石の加護属性は必ず合わせること。火属性の枠には火属性攻撃力が上がる石を設定しましょう。
以下では、初心者向けのおすすめを優先順位の高い順に紹介します。
- 「○属性攻撃力が○%UP」(通称:属性石)
「○属性キャラの攻撃力○%UP」(通称:キャラ石)
- これらの加護をもつ召喚石で最も数値の高いものを設定しておくと良いです。
この2つは表記は似ていますが別物で、ダメージ計算式での扱いは全く違います(詳細はシステム仕様関連の項目を参照)。
基本的に「○属性攻撃力が○%UP」の方が喜ばれます。
初心者のサポーター召喚石に「属性石」が好まれる理由は、他の種類の召喚石と組み合わせても大抵の場合火力向上に貢献できる、対応力の高い石だからです。
属性石以外の種類の石が弱いとか使い物にならないということではありません。
自分のメイン召喚石は武器やキャラクター等の編成と合わせて使いつつ、サポート石には属性石を選ぶ、というのがプレイスタイルの基本となっているからです。
- マグナシリーズ・オプティマスシリーズ
- それぞれ対応する武器編成と組み合わせることではじめて強さを発揮できる召喚石です。
そのため、対応する編成(マグナシリーズはマグナ編成、オプティマスシリーズならばオプティマス(神石)編成)を組んでいる人には喜ばれ、フレンドになれる可能性があります。
逆に、対応する編成を組んでいない人には全く役に立たないため好まれず、フレンドを切られる恐れもあります。
自分の現在のフレンドやフレンドになってほしい人の編成状況を考慮して、リスクとリターンを秤にかけて選択する必要があります。
また、これらの召喚石は★0~2と★3以上の間に絶対に埋められない圧倒的な性能差があるため、サポーター枠に設定する場合は★3以上必須です。
特にマグナシリーズは入手も比較的容易で設定しやすい石ですが、「属性石」よりも強い加護効果を発揮するには以下のような条件が必要です。
・マグナシリーズ召喚石が★3になっている
・召喚石と同じ属性の方陣攻刃スキルが50以上(詳細は使う武器により変わります)
そのため、フレンドも初心者でマグナ編成を組めていない場合は、マグナシリーズを設定しても全く意味がありません。
1枠目にその属性の属性石、2枠目にマグナシリーズ★3を入れておくのが無難です。
- カツウォヌス、テスカトリポカ等 (条件つき属性石)
- これらの石は加護効果を得るためにキャラクターやサブ召喚石の専用編成を必要とするため、自分のメイン石としては有用ですがサポーター召喚石としては微妙。
(クエスト開始時、サポーター召喚石の一覧を見てから編成を組み直す人はまずいません。)
ただ、専用編成を行わない場合でも属性攻撃力50%UP前後の効果はあります。
ほかに条件なしの属性石を全く持っていない場合はこちらを設定するのも良いでしょう。*1
- キュベレー、サテュロス等 (自動回復効果が付いているSSR石)
- 加護の数値は低いですが、開始直後の初心者には自動回復効果が好まれるため、他に召喚石を全く持っていない場合は設定しても良いでしょう。
- 上記に該当する属性の石がまったく無い場合
- チュートリアルでもらった「プロトバハムート」を設定しておきましょう。
何も設定しないよりはマシですし「自分は初心者だがゲームシステムは理解している」というアピールになります。
「サイドストーリー/どうして空は蒼いのか」で「闇の炎の子」を獲得できていればそちらの方がさらに良いです。
フリー枠 †
色々な石を自由に設定できる枠で、2つ設定できます。以下のような石が好まれます。
- 属性に縛られない有用な効果を持つ石:
- 「カグヤ」「ホワイトラビット」「ブラックラビット」「ノビヨ」「ケット・シー」「シルフィードベル」「ジ・オーダー・グランデ」「トール」「グラニ」「黄龍」等
- 属性枠に置きづらいが有用そうな石:
- 開催中のイベントや共闘のメンバー等の条件に合わせて有用そうな石を設定しておくと良いでしょう。
バトルの敵の特性次第では「バアル」「ロボミ発進指令」「孤独の竜姫」「諸星きらり」「ンニ」等のレアな召喚効果を持つ石を設定するのもアリです。
- 召喚回数が称号獲得条件となっている石:
- 「ブリュンヒルデ」と「諸星きらり」が該当します。イベント期間中だけでなく期間外に召喚してもカウントされ、
特に「ブリュンヒルデ」を一定回数召喚することによる称号報酬として、最終的にSSR召喚石と神崎蘭子 (SR)を入手できます。
とりあえずSSR石が欲しい初心者やP空士様などには需要がある事も。ただし上級者の方には見向きもされないことが多いでしょう。
イベント等で召喚石を入手しよう †
SSRの召喚石は、サイドストーリー・討滅戦・シナリオイベント等の報酬として入手可能です。
ガチャ産ほどではないものの属性石で加護数値の高めな召喚石もあります。
現在手持ちにある召喚石を設定しつつ、各コンテンツの報酬概要や召喚石の評価等を参照のうえ新しい召喚石を入手し、サポーター枠を置き換えていきましょう。
補足 †
「マグナシリーズ」召喚石を★4以上にできると状況が変わってきます。
★4解放で加護効果が強化されたことにより、マグナシリーズを使うほうが属性石を使うよりも戦力が上がる場合が出てくるからです。
そのため、「属性100%未満の中途半端な属性石を置くよりも★4以上のマグナシリーズを置いて欲しい」と考える人が出てきます。
「自分で強い加護効果の属性石を持っている」「マグナ×マグナの両面編成を組んでいる」場合に、サポーターでマグナシリーズを拾うスタイルが安定しやすく、常に同じペースで戦えるというのが理由です。
上述したように、サポーター召喚石を使う人の手持ち・育成状況・編成によって判断は変わります。
「マグナシリーズ」「オプティマスシリーズ」の★4以上を作成できたプレイヤーは以下も参照してください。
中級者〜上級者向け<属性石・マグナシリーズ★4以上・オプティマスシリーズ★4以上・その他> †
以下は、上記の基本を踏まえたうえで、手持ち召喚石がある程度充実してきたプレイヤー向けになります。
どの石が良いかは属性ごとの編成の流行りや「両面」「片面」の違いによっても異なるため、それを踏まえてセットしたいところ。
結局のところフレンド次第なのは変わりません。
- 2021年4月(マグナ★5/オプティマス★5)時点
装備が揃っており有利属性と戦うのであれば、基本的には両面が強い(特に技巧編成やフルオート)
各属性の1枠目は自分が両面で使いたい(=相手に置いて貰いたい)石を設置するのが基本。
- 加護に加えて召喚効果を1ターン目から使いたいかどうかも関わってくる。
属性石は基本的にマグナ編成のプレイヤーにウケが良いが、加護の低いものや★0を置くぐらいなら★4以上のマグナ石のほうが良い場合もある。
- 各属性の枠が2つに増えたので、これまでサポーターで使いたいが置く場所が…となっていた石を置ける可能性が広がった。
水属性にカグヤ、土属性にゴリラ、光属性にトール、闇属性にベリアルなどが候補にあがる。
属性 | 候補の召喚石と解説 |
火 | シヴァ / コロッサス・マグナ / アグニス シヴァ…超強力な召喚効果を初手から使える上に加護効果も編成を選ばず使えるため好まれる。(加護効果よりも召喚効果目当て) アグニス…両面編成している人には喜ばれる。そういう人は両面アグニス採用者同士でフレンド関係を築き上げているようだ。 |
水 | エウロペ / リヴァイアサン・マグナ / ヴァルナ / ★4カツウォヌス / ★4カグヤ ヴァルナは両面編成が主流。さらにエウロペは初手で撃ちたい性能でもないため、ヴァルナを置いた方が喜ばれる。 無属性相手ではエウロペの方が火力が出るが、ヴァルナは技巧が主流なので無視してかまわない。 ★4カツウォヌス…初回召喚効果に全体奥義バーストを持ち便利なため、ロペ琴積みマグナや初心者には喜ばれる(★3以下は奥義バーストできないので不可)。 ★4カグヤ…★4なら置くのもあり。(★0~2状態だと効果が半減なので不可)。 基本、初心者層〜中級者層には★4カグヤは恩恵が低いので、大抵はカグヤを置く天上人同士でフレンドになってることが多い。 |
土 | ゴッドガード・ブローディア / ユグドラシル・マグナ / ティターン / ★4ゴリラ ユグドラシル・マグナ…マグナII実装で強化され、両面マグナ編成で十分に火力を出せる。両面編成用の★5マグナが基本。 ★3ブローディア…初〜中級者の片面編成向けならば使われるかもしれないが、上級者の片面編成ではゴリラを使うことが増え、こちらの出番はほぼ無い。 ティターン…現環境ではハイランダー編成が主流になって組みやすいためこちらもあり。両面ティターン採用者同士でフレンドになっている確率が高い。 ★4ゴリラ…ティターンより更なる高いレベルの編成を目指す場合、こちらを置く人も多い。 基本、初心者層〜中級者層にはゴリラは恩恵が低いので、大抵はゴリラを置く天上人同士でフレンドになってることが多い。 |
風 | グリームニル / ティアマト・マグナ / ゼピュロス ティアマト・マグナ…マグナII実装で強化され、両面マグナ編成で十分に火力を出せる。両面編成用に★5マグナが好まれる。 グリームニル…初心者向け・無属性相手に火力が出るものの、環境が変わりマグナオプティマスともに両面が基本になったので上級者に使われることはほぼ無い。 ゼピュロス…マグナを超えるハードルが高く両面運用の難度も高いが、高難度ボスでHPを盛りやすく安定して戦えるメリットも。 こちらも両面ゼピュロス採用者同士でフレンドになっている確率が高い。 |
光 | ルシフェル / シュヴァリエ・マグナ / ゼウス / トール ゼウス…★5化によりシュヴァ剣染めでもゼウスのほうが火力が出る、バリア効果も高難度で有用なため喜ばれる。 シュヴァリエ・マグナ…レガリアシリーズ「炎の柱」追加でシュヴァマグ両面も有力な選択肢となった。 HPを盛りたい場合に★5マグナを選択するケースもある(両面ゼウス+通常守護スキル武器でも解決できる)。 ルシフェル…ルシ・シュヴァ・ゼウスいずれの石と合わせても使える懐の広さを持つが、自分でルシフェルを背負ってフレ石でゼウスorシュヴァマグの形が多め。 また、「ここだけレポート」(公式発表)の通り光はルシフェルが溢れかえっているため、別の石にした方が使ってもらう回数は増えるかも。 トール…2枠目の選択肢として、★0でも使えて便利なのだが、ゼウスと並べると見分けがつきづらく誤選択が起こりやすい問題も。 といった具合で、二つの枠にどの石を置くか中々に悩ましい事に。 |
闇 | バハムート / セレスト・マグナ / ハデス / ★4ベリアル 出張しやすい属性であり、両面片面共に良く使われるため、ハデスでもバハムートでも大きな差は無い。 自分が両面で使う石+属性石かマグナ+オプティマスが無難か。 「ここだけレポート」の通りバハが極めて多いので、あえて自分はセレマグやハデスという選択も十分アリ。 2枠目に★4ベリアルは高難度フルオート等で出番があるかも(★4であることが条件)。 |
フリー | 黒麒麟 / 黄龍 / ドロップ・経験値アップの石(★4カグヤ、★4ノビヨ、★3ホワイトラビット、★3ブラックラビット) 3種類から2種類選んで置くのがメジャー。★3未満のカグヤはトータル性能で★4ノビヨ等に劣るので注意。 「シルフィードベル」「ジ・オーダー・グランデ」は自分で背負えばよいことが多く、サポーター召喚石としての需要はほぼ無い。 |
補足
周回時に「欲しい召喚石をミスなく一瞬で選択したい」上級者は、
カーソル移動を最小限で行い速度を詰めるため、サポーター召喚石の配置も細かく指定してくることがある。
- 2枠とも設定している場合
2枠設定が多いタブで1枠しか設定しない人が上に表示されると、それ以下の表示が1段ずれて選択しづらくなるため嫌がられる。
(どの石を1枠目に・どの石を2枠目に、といった指定がある)
- 1枠だけ設定している場合
2枠目に別の召喚石を置くと選択時の上下スクロールが長くなり誤選択の原因になるため嫌がられる。
特に、古戦場時限定で、その古戦場で使う召喚石を他属性の枠に1枠だけ配置するなどの特殊な配置が行われることもある。
そういう上級者は同じ配置を行う人同士でフレンドになっていることが多い。
設定時の注意事項 †
自分の置いた「サポーター専用召喚石」は、フレンドや他プレイヤーの選択画面ではこう見えている。
現在各タブに対して2枠あるが、表示される機会が増えたのではなく「1回の表示機会に召喚石を2個表示する」であることに注意。
2枠のうち1枠だけ設定した場合 †
設定した1枠だけが表示される。
2枠とも同じ召喚石を設定した場合 †
枠が1つだけ表示される。 (1枠だけ設定した場合と同じ)
2枠とも設定していない場合 †
何も設定していない場合、その人の召喚石は表示されない。
別のタブにサポーター召喚石が設定されていれば、それは表示される。
※2022/01/15確認
歓迎されないサポーター召喚石の例 †
以下のような場合は一般的に歓迎されず、フレンドを切られやすくなることがあります。(人によって評価が異なる場合はあります)
- R以下の召喚石を設定している(プロトバハムートのほうがマシです)
- 属性の枠に違う属性の石を設定している(ただし加護の属性が合っていれば大丈夫。闇の枠に光属性のオーディン、光の枠に土属性のバアルを置くなど)
- 6属性+フリー枠すべてに召喚石を設定していない(相手が召喚石を使えないためフレンドになる意味がありません)
- ルシフェル、バハムートなど強い石だからといって全属性で同じ石を設定してある(加護が働かないのでほぼ無意味です)
- プロフィールを見るとより強い石を持っているのにそれより弱い石をサポート設定してある(フレンドにも使わせてあげましょう)
- ★3以上になっていないマグナシリーズ・オプティマスシリーズを設定している(マグナシリーズ・オプティマスシリーズは★3以上にしないと加護効果が低く役にたちません。)
★0オプティマスシリーズのサポート放置はダメ、絶対!ルシHLやバブHLなど高難度クエストの事故につながります。
マルチバトルの選択画面において迷惑をかけてしまったり、ガチャ煽りとみなされるケースがあるのでやめましょう。
- マグナシリーズ・オプティマスシリーズを設定しているがフレンドの大半が使いこなせる状態でない
(人よって属性石・マグナシリーズ・オプティマスシリーズのどれを設定してほしいかは異なるため、一概にどちらがいいとは断定できない。フレンド次第)
- 属性枠1枠目に「属性攻撃力%UP」「キャラ攻撃力%UP」の加護が無い石を設定してある(2枠目やフリー枠にカグヤやホワイトラビットを置くのは大丈夫)
- カーバンクルが設定してある(召喚効果はとても有用ですが加護効果は役に立ちません)
その他 †
プロフィールでの「サポーター召喚石」公開設定について †
Menu>各種設定>公開設定 から、あなたのプロフィール情報等を他プレイヤーに公開するか否かを設定できます。
各種の項目ごとに「非公開」「フレンド」「全体」から選ぶことができます。
ここで注意したいのが「サポーター召喚石」の項目です。
これを「非公開」や「フレンド」にしていると、あなたが他プレイヤーにフレンド申請をしても、
申請されたプレイヤーにはあなたがどんな召喚石をサポーター設定しているかわからなくなります。
そのため、新しくフレンドを作ることは、ほとんど不可能になります。
特別な理由がない限り「全体」に設定しましょう。
また、設定ページの最上部にはフレンド申請を受け付けるか否かを設定する項目があります。
もう新しいフレンドは要らないという人以外は「受け付ける」にしておきましょう。
(他プレイヤーから来たフレンド申請は、一定期間放置すると自動的に削除されます。定期的なチェックが義務になるようなことはありません)
サポーター召喚石 アップデート・調整履歴 †
サポーター召喚石の仕様の調整・アップデート履歴です
+
年月日 | 調整・アップデート内容 | サポーター召喚石の変化 |
サービス開始 | サポーター召喚石の設定枠はなく、サポーター召喚石の選択一覧には常に 「そのプレイヤーが使用中のメイン石がランダムに表示」され、 「フレンドの召喚石からのみ加護効果を受けられる」状態であった。 | − |
2014/08/31 | サポーター召喚石を固定できるように変更(1つ設定可能) | ・全属性で1個しか置けないため、 複数属性に対応できるグラニ、二属性石が人気 |
2014/11/14 | サポーター選択について、一度サポーターに選択したフレンドが再び表示されるまでの時間を調整 ・一度選択したフレンドの召喚石は、2時間の間は再度表示されない ・最終ログイン時間が24時間以内でないフレンドの召喚石は表示されない |
2015/01/13 | サポーター召喚石を7つ(各属性+フリー枠)まで設定可能に ・クエスト選択時、そのクエストの有利属性の召喚石枠が優先的に表示される ・フレンドでないサポーター召喚石もバトル開始時から召喚できるよう変更 | ・属性50%石(★3で80%)、バハルシ、ドロップUP/経験値UP石 の形が人気 ・ジェネシスシリーズ登場で属性50%石はお役御免に ・マグナ石・神石に★4が実装されて両面編成が増え、属性石の需要減少 |
2015/11/26 | フレンドでないサポーター召喚石でも加護効果を得られるよう変更 |
2017/06/09 | サポーター召喚石のフリー枠に2つ目の召喚石を設定可能に(各属性1個ずつ+フリー枠2個,合計8個) | ・フリー1枠目:ドロップUP/経験値UP石、2枠目:属性枠に置きづらい石の形が多め ・「黄龍・黒麒麟HL」実装で黄龍・黒麒麟召喚石を入手しやすくなり、 黄龍・黒麒麟召喚石を利用した編成・サポーター需要が増加 |
2019/05/16 | サポーター召喚石の表示条件を変更 ・直前のクエストで選択したフレンドの召喚石は、10分以内であれば最大20回まで連続で表示 ・最終ログイン時間が30日以内ではないフレンドの召喚石は表示されない |
2020/12/01 | 各属性枠に召喚石を2個ずつ設定可能(各属性とフリー枠にそれぞれ2個ずつ,合計14個) | 現在の形 |
サポーター召喚石の設定状況 †
時々行われる生放送にて、属性別 サポーター召喚石設定ランキングが公表されることがあります。
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