召喚石概要 > 召喚石一覧(アーカルムシリーズ) | サポーター召喚石 | 合体召喚
SSR召喚石の評価 †
各召喚石に対する考察や編成加入の優先度を反映していただければ幸いです。
主観でいいので、活発に編集していきましょう。
尚、個別ページの声優の項目はゲーム内で記載がない場合、公式情報ではなくユーザーの推測です。
昔の環境のままの情報や評価も多数含まれています。
鵜呑みにせず、自分で調べて判断することをお勧めします(特に金剛晶を使用する際)。
評価内容について †
以下の観点を盛り込んで記入していただけると、多くの方の参考になりやすいので助かります。
- 召喚技、パラメータを踏まえた評価
- 2chスレの評価
いっぱい召喚石があるんだけど何を使えばいいの? †
加護効果 †
自分の「メイン召喚石」とクエスト開始時に選ぶ「サポーター召喚石」の組み合わせで考えます。
基本的な組み合わせは以下
その属性に対応した加護を持つ召喚石を使いましょう
どちらがメインでもサポーターでも構いません
- 属性攻撃力×属性攻撃力 どんな武器にも合わせやすい組み合わせです。マグナ編成へのつなぎとしてまずこれを目指しましょう。
- キャラ攻撃力×属性攻撃力 装備のスキルレベルが低い最初のうちは属性×属性よりも強い場合があります
- マグナ×属性攻撃力(マグナ編成) マグナシリーズ召喚石を★3にできた+「マグナシリーズ」の武器が揃ってスキルレベルも上がった…という場合。得意属性に対しては属性120%×属性120%よりも強力です
- マグナ×マグナ マグナシリーズ召喚石を★4以上に出来た場合、「技巧」スキルを活かした編成を組む場合など ※上級者向け
- オプティマス×オプティマス(主神編成/オプティマス編成) リミテッドシリーズなどのいわゆる「通常」枠スキルの武器を集めている場合 ※上級者向け
あくまで大まかな目安で本人の装備や召喚石のステータスによりこれら以外にも組み合わせは変化します。
「属性攻撃力UP」の召喚石 †
「属性攻撃力○%UP」の○部分の数値が高い召喚石を選ぶといいでしょう
光・闇属性は属性攻撃力UP石の入手難度が高くマグナ召喚石や武器をそろえるまでの難度が若干高いので
討滅戦の「キャラ攻撃力UP」の召喚石でも問題はありません。
「マグナシリーズ」の召喚石 †
武器の「マグナシリーズ」と組み合わせると、そのスキル効果を増幅する召喚石です。
そのため、武器も「マグナシリーズ」を多めにして、召喚石とセットで運用することになります。
武器のマグナシリーズが揃ってきたら、「マグナシリーズ召喚石」×「属性攻撃力アップの召喚石」の組み合わせが一番強くなります。
「属性攻撃UP」「キャラ攻撃力UP」の違い †
属性攻撃UP石(EX:ウォフマナフ)と、キャラ攻撃UP石(EX:アワリティア)は効果が異なります。
弱点属性の敵に攻撃した場合の倍率例は、下記の通り
| サポーター加護 属性40 | サポーター加護 属性50 |
攻刃10 | 攻刃30 | 攻刃50 | 攻刃10 | 攻刃30 | 攻刃50 |
メイン召喚石 加護 | 属性40 | 2.53 | 2.99 | 3.45 | 2.64 | 3.12 | 3.60 |
属性50 | 2.64 | 3.12 | 3.60 | 2.75 | 3.25 | 3.75 |
属性80 | 2.97 | 3.51 | 4.05 | 3.08 | 3.64 | 4.20 |
キャラ25 | 2.57 | 2.80 | 3.33 | 2.70 | 3.10 | 3.50 |
キャラ30 | 2.66 | 3.04 | 3.42 | 2.80 | 3.20 | 3.60 |
キャラ40 | 2.85 | 3.23 | 3.61 | 3.00 | 3.40 | 3.80 |
「属性」石×「キャラ」石の組合せが優秀。
加えて、キャラ石には、攻撃UP以外にも追加効果有り。
自分の攻刃数と合わせて、キャラ石を使用もご検討下さい
(とは言え、火力目的で25%石は、厳しいかも)
詳細な攻刃数は下記を参考にして下さい。
組み合わせのボーダーライン
詳細はこちら(上級者向け)
+
召喚石 | 属性 | 効果量 |
★0~2 | ★3 | ★4 |
サテュロス | 火 | 30% | 40% | |
シルフ | 20% | 25% | |
|
ネプチューン | 水 | 30% | 40% | |
マナウィダン | 20% | 25% | |
ポセイドン |
フェンリル |
|
キュベレー | 土 | 30% | 40% | |
アワリティア |
ミドガルズオルム | 20% | 25% | |
マルドゥーク |
|
ガルーダ | 風 | 25% | 40% | |
ミスラ | 20% | 25% | |
マモーナス |
|
コロゥ | 光 | 30% | 40% | |
マギ | 25% | 30% | |
ヘカトンケイル | 20% | 25% | |
|
Dエンジェル・オリヴィエ | 闇 | 25% | 40% | 60% |
ディアボロス | 30% | 40% | |
アルバコア | 20% | 25% | |
サポーター召喚石 †
- 「Menu」>「プロフィール」>「サポーター専用召喚石」より設定を行えます。
サポーター召喚石についてはこちらを参照
召喚効果 †
召喚石の再召喚までのターン数 †
- メイン召喚石は、上限解放段階に応じて初回召喚までのターン数が短縮される。(2017/7/7のアップデート後)
- 1段階につき1ターン短縮。★4ならバトル開始時から使用可能。
- サポーターの召喚石は常に、バトル開始時から使用可能。
- メイン武器の属性と一致する属性の召喚石すべてについて、初回召喚までのターン数が短縮される。
- ※メイン武器のレアリティがSSレアなら3ターン、Sレアなら2ターン、レアなら1ターン短縮されます
- 初回召喚までのターンの基本は使用間隔を元に計算されるが、一部召喚石は使用間隔とは別に初回召喚ターンが設定されているものがある。
アーカルムシリーズや天司シリーズ、フレイ等が該当する。
強化効果・弱体効果 †
- バフ、デバフは「片面アビリティ枠」「両面アビリティ枠」「召喚枠(一部奥義も含む)」「奥義枠」の4枠に分類され*1、これら4つが同時に効果を発揮する。
- すなわち、石の召喚効果はキャラのアビリティとは別枠で計算・適用されるため重ねて使用することが可能。
- 例えばミゼラブルミスト(攻撃防御DOWN両面25%)+アーマーブレイク(防御DOWN片面20%)+リヴァイアサンマグナ(防御DOWN召喚枠15%)を入れることで下限の50%までデバフを入れることができるなど非常に便利。
- アビリティとは別枠で使え、被りづらいので基本的にはどんどん使っていっていい。当然だが召喚同士は食い合うのでその点は注意。
- 例外として、コロ杖★0の奥義効果は召喚枠。コロマグ召喚と同枠なため下位互換になる。コロ杖★4は奥義枠。
- 暗闇などの状態異常は同種で一つしか入らないため注意。主人公やキャラの効果のほうが強い場合が多いため、既にその状態異常が入っているならば召喚石の効果を狙って召喚する意味はあまりない場合が多い。
- 召喚石の弱体成功率は主人公(ルリアが居ればそちら優先)に依存するため、ダークフェンサー系統だと命中しやすい。
- 一部の召喚石のデバフは、召喚石自体ではなく主人公の属性によって成功率が算出されている。
オーディン、★4ポセイドン(イベントver)、テスカトリポカ、「召喚効果:ブレイク延長・ダメージ」などが該当する。
倍率ダメージ・追加ダメージ †
召喚効果に「n倍ダメージ」「追加ダメージ」と表記されているタイプのダメージ計算は主人公の使う攻撃アビリティとして扱われる。(予兆の解除条件アビダメとしては使えない)
召喚時点での主人公のバフ込み攻撃力が参照され、ジョブボーナスやバフなどの「ダメージ上限UP」や「アビリティ攻撃力UP」、「アビリティダメージ上限UP」も有効。
ただし、編成にルリアがいる場合は彼女のステータスが参照される。
SSR召喚石評価(シリーズ名有り) †
この色は★3上限解放後に、この色は★4上限解放後に、この色は★5上限解放後に追加される効果です。
レジェンドガチャ産(サプチケ不可) †
サプチケで選択不可能な召喚石。俗に「サプ不可石」と呼ばれている召喚石。
- スタートダッシュガチャ・サプライズガチャ・アニバーサリーガチャの交換チケット、リンクス交換チケットでの入手は不可。
- 蒼光の御印300個との交換対象(天井)になることも基本的にない。(例外として、2019/03/18からのグランデフェスで、ルシフェルが天井に設定された)
- 「シェロカルテの特別交換券」での交換は可。
- 基礎ステータス値が通常のガチャ産SSR石より高め。
他と比較しても群を抜く加護やステータスを持つ、多くの騎空士が最初に憧れる召喚石である。
一部に最終上限解放が実装されているが、金剛晶での強化は不可な為、自力で素材集めをする必要がある。
プロヴィデンスシリーズ(バハ・ルシ・ベリ・バブ) †
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| バハムート | 闇 | | 加護:闇属性攻撃力100(120)(130)(150)%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体の攻撃力UP(20(30)%/4T)/奥義ダメージ80%UP(1回/4T)/奥義ダメージ上限20%UP(1回/4T) 入念な下準備を要するセレスト・マグナやハデスとは違い、誰もが手にした瞬間から絶大な攻撃力を得ることができる強力な召喚石。 使いこなすまでのハードルの低さやサポ石としての人気度ではハデスに勝る。大半のプレイヤーにとってはハデスよりも実用性が高い。
2017年3月に★4が実装された。 加護の上昇量は10%と低め。 召喚効果に追加される奥義ダメージUPは+80%程と大きいが、奥義ダメージ上限は上昇しない。 十分な攻撃力を確保していて奥義ダメージ上限に届くような環境ではあまり恩恵を受けることができないものの、 高防御力の敵やアルティメットバハムートのように防御DOWNを無効化する敵に対しては、さながら再召喚可能なシヴァのように扱える。 奥義を撃つまでは4ターン持続するため、カグヤなど他の召喚効果との併用も可能。 サブ石としての有用性が上がるのは勿論、サポート召喚石としてもより実用性が上がり、リストにあると選ばれやすい召喚石になる。
★4には天司素材(アニマ含む)や銀天の輝きが必要。 同じ素材を使うセラフィックウェポンやクラス4ジョブ取得、十天衆の最終解放との兼ね合いも考えると早期から目指すようなものではない。
2019/3/22に★5が実装された。 召喚効果で奥義ダメージ上限が20%UPし更に奥義威力を増強できるようになった。 しかしそれ以上に、使用間隔が9ターンだったのが6ターンに短縮されたことが大きい。
2022/12/26に召喚石としては初の「限界超越」が実装。 十天衆の限界超越と基本原理は同じで、LV10単位で必要な素材を投入することで最大LV250まで上限が上がっていく。 ※LV240までは「刻の流砂」3個で上がっていくが、250にする為にはそれに加えて金剛晶1個も素材にする為、よく考える事。
神撃のバハムートにも同名のカードが存在するが、同作キャラ・召喚石出現率アップガチャの対象に含まれていないことから別個体のようだ*2。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ルシフェル | 光 | | 加護:光属性攻撃力100(120)(130)(150)%UP 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体の攻撃力UP(20(30)%/4T)/味方全体のHP3000回復/活性効果(4T) 使いこなすまでのハードルが高いゼウスやシュヴァリエ・マグナとは違い、誰が使っても強大な攻撃力が得られる。 極まったプレイヤーでもメイン召喚石かサポート召喚石のどちらかに使用する場合が多いため、有用性は高い。 召喚効果はバハムートと同様の効果で、全属性のサブ石として使える。
★4での加護上昇量は10%とバハムート同様に低めで、解放素材も非常に重い。 しかし召喚効果の回復量は最大HPの3割弱、回復上限は3000と回復手段としては非常に優秀。 ★4ルシフェル同士で合体召喚ができれば6000の回復も可能。 オーヴァチュアやコンクルージョン等によって主人公に回復上限UPのバフがついていればさらに回復量が伸びる。 パーティの立て直しに役立ちサポート召喚石としても当然強力で、非常に高いステータスからサブ召喚石としても最優良。
2019/3/22に★5が実装され、召喚効果で新たに活性効果が追加された。使用間隔も9ターンから8ターンへと短縮されている。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ベリアル | 闇 | | 加護:[メイン]闇属性攻撃力が100(120)(130)%UP/闇属性キャラの最大HPを上限20000に固定/被ダメージの最大値を5000に固定 [サブ]与ダメージが最大15000(20000)(30000)上昇/最大HP30%DOWN 召喚:6(5)(4)ターンごとに敵全体か味方全体にランダムな効果 (召喚時、召喚者に狡知の戯れを付与) ◆再召喚不可/参戦者が合体召喚不可
加護・召喚ともに強烈なメリットとデメリットをもたらす非常に癖の強い石。 サブ加護効果の与ダメ加算は1ヒットごとに加算されるため、追撃や多段のアビリティダメージ等、ヒット数が多くなればなるほどサブ加護の恩恵を得られる。 特にポセイドンやバレンタイングリームニルなどの通常攻撃が多段になっているキャラと相性がいい。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ベルゼバブ | 闇 | | 詳細は個別ページ参照。基本的には4凸してこそ強い石という性質。 | |
| ヤチマ | 水 | | 詳細は個別ページ参照。修正が入ってしまったが、それでも有用な石。 | |
| トリプルゼロ | 光 | | | |
ジェネシスシリーズ(属性攻撃力120%UP) †
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| シヴァ | 火 | | 加護:火属性攻撃力120(140)%UP。 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/味方全体の攻撃大幅UP(2倍/1回) ◆再召喚不可
★0の状態で★3バハムート・ルシフェルと同等の120%、★3で★4バハムート・ルシフェルを上回る140%加護を持つ召喚石。 これは属性に弱点があるからとのこと。
召喚効果の味方全体の攻撃大幅UPも強力。 追い撃ち・反骨と同じく通常攻撃のダメージ上限を116万程度に引き上げる効果がある。奥義ダメージ上限も+50万する。 ただし追い撃ちや反骨を一方的に上書きしてしまうため、それらのアビリティとタイミングをずらして使用する必要がある。 初心者であればチェインバーストのタイミングで使うことで、上級者であれば確定TAや追撃効果などと合わせて使うことで大幅なターンダメージの増加が見込める。 その召喚効果は全属性で有効であるが、使用制限として再召喚不可&発動までに12ターン(火属性でも9ターン)を要することから、 サブ石として編成するか否かは状況に応じて吟味したい。 火属性編成ならばサポーター召喚石で借りて1ターン目から使用する形も多くなっている。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| エウロペ | 水 | | 加護:水属性攻撃力120(140)%UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/戦闘不能の仲間2名復活(選択不可) ◆再召喚不可
カツウォヌス等と違い石や編成の縛りの必要もなく、高い加護効果を発揮できるのが強み。 召喚効果はエリクシール使用不可の高難易度マルチバトルで、大きな保険となる。
やや限定的な状況ではあるが、フロントが一気に全滅した時にサブに蘇生アビリティを持っているキャラを配置していれば、 主人公を蘇生→エウロペ召喚で2人蘇生(→主人公にリヴァイヴをセットしてある場合はさらに1人蘇生)で一気にパーティの立て直しが可能になる。
ただしあくまで保険であり、エウロペの蘇生効果をアテにして挑むような戦いは身の丈に合っていないと思った方が良いだろう。 仮にサブに蘇生役を仕込んでいない場合、最初に主人公がやられてしまえば召喚自体が不可能になる。 エウロペを戦術として組み込むのであれば「味方が落ちても主人公は絶対に落ちない」というような工夫が必要となる。 5つしか装備できない召喚石に保険として仕込むかどうかはよく考えよう。
マグナ編成にとっては極めて恩恵のある召喚石である一方で、ヴァルナ編成の場合は両面ヴァルナが好まれる場合が多い事に留意したい。 対無属性・対非有利の場合は両面ヴァルナよりもエウロペ×ヴァルナが与ダメージにおいて勝るケースが多いものの、 シヴァと異なり召喚効果を1ターン目から使用することはまずないため、その点でもサポーター召喚石として選ぶメリットはあまりない。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ゴッドガード・ブローディア | 土 | | 加護:土属性攻撃力120(140)%UP。 召喚:全属性ダメージカット(70(100)%)/防御UP(60(100)%/3T) ◆再召喚不可
加護倍率においては★2以下の状態で★3テスカトリポカの最大倍率と同等。条件の縛りの無い分こちらの方が使い勝手は良い。 召喚効果はダメージが発生しないタイプとなっており、単発制限ながらダメージカット効果が得られる。 ダメージカット率は★0では70%、★3では100%とアテナ以上の性能を誇る。 防御UPの効果量も非常に大きく、固定ダメージでなければ額面以上に被ダメージを抑えられる。 最大の強みはサブで編成していても召喚待ちが3ターン(土属性SSR武器をメインウェポンにしていれば0ターン)しかなく、使用可能になるのが非常に早い点。 ただし他のほとんどの召喚石にある「召喚時に敵全体にダメージを与える」という効果は持たないので幻影剥がしなどの用途には使えない。 マルチバトルのマキュラ・マリウスなどの幻影を剥がす目的にうっかり使わないよう注意。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| グリームニル | 風 | | 加護:風属性攻撃力120(140)%UP。 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/2,4,6ターン後に5倍風属性ダメージ/味方全体にバリア効果(10000/3T) ◆再召喚不可
縛りもデメリットもなく120%以上の攻撃力UPを得られ、召喚効果も非常に強力。 召喚までの必要ターン数は3で、メインが風属性SSR武器であったり、★3済みである場合は開幕から召喚できる。
召喚効果は厳密には「敵全体に風属性ダメージ(特大)」「主人公に"軍神の再来"バフを付与する」「味方全体に10000ダメージ軽減(効果3T)のバリアを張る」の3つ。 軍神の再来は「2ターン後、敵の行動終了後に主人公が敵に対し5倍の風属性ダメージを与える」という効果。 これが召喚時・召喚3T後開始時・召喚5T後開始時に主人公に付与される。 発動時の5倍風属性ダメージは主人公のダメージアビリティ扱いであり上限は80万ちょうどなので、各種上限UP装備や上限UPバフの効果量を確認するのに便利。 フォーカスや天司武器の効果も乗るので、地力次第だが召喚するだけで100万単位でダメージを上乗せできる。 なお、フロントにルリアがいる場合は、主人公ではなくルリアに軍神の再来が付与される。
10000ダメージ軽減のバリアの効果は召喚ターンを合わせて3T。 特殊技に対しても渾身・背水維持にも有効で、敵によっては効果中のダメージの一切を防ぎきれることもある。 バリア性能の高さゆえに、戦闘開始時に召喚すると背水発動までが遠くなってしまうので使用タイミングは見定めよう。 リミテッドロゼッタのような「ダメージを受けること」が重要なキャラとも召喚効果との相性がいまいち。
余談だが、召喚ムービーの台詞が4種類ある。神撃のバハムートでのキャラクターそのままの言動なので手に入れた際は見てみよう。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
天司シリーズ †
強力な「サブ編成時加護」を持つのが特徴の召喚石。
6属性でお揃いの加護効果を持つミカエル/ガブリエル/ウリエル/ラファエル/メタトロン/サリエルと、効果が異なるハールート・マールートの、合計7種類。
共通の性能として初回召喚3ターン後・使用間隔12(9)ターンとなっており、属性が一致していれば開幕から強力な召喚効果を得られる。
加護としては攻撃力が上がり与ダメージが頭打ちになったプレイヤーの伸びしろを少し増やすためにサブ加護目当てや、
与ダメージが頭打ちになっていないプレイヤーにとっては、メイン加護で属性攻撃力100%を得られる強力な召喚石となる。
8周年アップデートにて★4上限解放が実装された。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ミカエル | 火 | | 加護:[メイン]火属性攻撃力100(120)(140)%UP [サブ]火属性キャラのダメージ上限5(10)(15)%UP 召喚:敵全体に現HPに応じた無属性ダメージ(最大50万(999999)(150万))/強化効果を1つ無効化/スロウ効果/味方全体に高揚効果
召喚効果のスロウ、ディスペルとも有用なのだが、オリヴィエの項目にある通り意図せぬ合体召喚により ダメージカットのタイミングがズレてしまう点には注意したい。 ディスペル用途ならば初回召喚が早くデメリットらしいデメリットもないため、他の石より扱いやすい。 ダメージが無属性のため、幻影剥がし目的で使うのはやや勿体無い。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ガブリエル | 水 | | 加護:[メイン]水属性攻撃力100(120)(140)%UP [サブ]水属性キャラのダメージ上限5(10)(15)%UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/火属性の敵に浄化の激流効果(5T)/味方全体の火属性ダメージカット(70%/1T)/弱体効果無効(1回) 浄化の激流:攻防10%DOWN(独自枠)
浄化の激流は喪失と同様の効果。攻防デバフの下限を超えて-60%まで下げられるのが最大のメリット。 ※喪失と同時に付与した場合は片方のみ有効。(被ダメージ上昇も重複せず10%のみ) 防御下限から更に1.25倍のダメージを与えることができるので非常に強力。 プレイヤー個別のデバフなので、恩恵を受けられるのは召喚者のみ。 更に火属性70%カットもついてくる。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ウリエル | 土 | | 加護:[メイン]土属性攻撃力100(120)(140)%UP [サブ]土属性キャラのダメージ上限5(10)(15)%UP 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/土属性キャラの攻防UP(攻撃力30%(別枠)/防御力50%/3ターン)/奥義ゲージUP(30%))/奥義ゲージ上昇量UP(10%)
バハムート、ルシフェルと同じ効果量の★0~2で100%、★3で120%の属性加護を持つためメイン召喚石としても十分強力。
召喚効果は初回使用3ターン、再使用間隔12ターン。 初回使用が3ターンなのでメイン武器がSSRの土属性武器だと初ターンから使用可能。 攻撃バフは別枠なので単純に与ダメージが3割上昇するという優れもの。ただでさえ優秀な奥義ゲージUPに加え、どんな編成であっても有効なバフまで付いてくる破格の召喚効果。 使用間隔が少し長めではあるが、まるでアルタイルがパーティに加わるようなとても強力なものとなっている。
サブ加護のダメージ上限UP効果は武器のスキルやリミットボーナス、レイジ4等によるダメージ上限UP効果とは加算で、セラフィックウェポンやアーカルム石のザ・ハングドマンの与ダメージUP効果とは乗算処理される。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ラファエル | 風 | | 加護:[メイン]風属性攻撃力100(120)(140)%UP [サブ]風属性キャラのダメージ上限5(10)(15)%UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/土属性の敵に雄々しき恐風効果(1~2ターン)/風属性キャラに幻影効果(1回))/攻防UP(攻撃力30%(別枠)/防御力50%)
召喚効果の雄々しき恐風効果はHPトリガー等を含めた特殊技の発動とCTの増加が止まる状態。 プレイヤー個別だが合体召喚で拾われるので、オリヴィエ同様タイミング事故が起こりうるのは注意。 また、土属性相手だとガルーダや★4ティアマトと異なり、単体特殊技の回避には実質使えない。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| メタトロン | 光 | | 加護:[メイン]光属性攻撃力100(120)(140)%UP [サブ]光属性キャラのダメージ上限5(10)(15)%UP 召喚:光属性2回ダメージ/敵全体の強化効果を1つ無効化/命中率DOWN(50%)/光属性キャラの攻防UP(特大)
バフ部分はウリエルと同じく別枠固有バフで攻撃30%(別枠)防御50%上昇。効果時間3ターンで消去不可。 さらにディスペル付きと非常に優秀な効果を持つ。使用間隔の長さが欠点か。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| サリエル | 闇 | | 加護:[メイン]闇属性攻撃力100(120)(140)%UP [サブ]闇属性キャラのダメージ上限5(10)(15)%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/光属性の敵に刑死効果 味方全体の奥義ゲージUP(30%)/与ダメージ上昇効果(3万/3ターン)
奥義ゲージ+30%はウリエル同様シンプルに強力。 刑死効果はガブリエルの浄化の激流と同じく喪失互換の個別デバフ。こちらも有利を取れる光属性の敵にしか入らない。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
|
| ハールート・マールート | 光 | | 加護:[メイン]全属性攻撃力が30(40)%UP/ダブルアタック確率20(30)(50)%UP [サブ]ダブルアタック確率5(10)(20)%UP/トリプルアタック確率10%UP 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/敵全体の攻防DOWN(召喚枠15(30)%/180秒)/敵全体に永遠の責め苦効果(永続) ◆再召喚不可 ※永遠の責め苦:最終ダメージが20%(上限1(3)万)加算。ターン終了時に最大HPの1%のダメージ(上限10万)を与えるプレイヤー個別デバフ、消去不可
ガチャ産としては初めての「サブ編成時加護」を持つ召喚石。天司系で唯一再召喚が不可能であることに注意。 光PTの場合は戦闘開始時から召喚でき、ミゼラブルミストと10%以上の防デバフ1つで防御下限を実現できるため、 ソーンやアルベールなどの防デバフ持ちを一人入れるだけで済む。 永遠の責め苦はプレイヤー個別のデバフだが、合体召喚で拾うことは可能。長期戦になればなるほど恩恵が増すので高難度マルチバトルでは意識したい。 最終ダメージ上昇の部分については追撃を含む全ての攻撃行動に乗る。10万のDotもあるので全員がDAをすると仮定すれば1ターンあたり18万のダメージ増加となる。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
デュナミスシリーズ †
上記の召喚石とは異なるユニーク効果持ち
サポーター召喚石では「フリー」枠に配置されていることが多い。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| カグヤ | 水 | | 加護:【メイン】バトルメンバーに自動復活効果(1回)/パーティ全体のHPが少ないほどダブルアタック確率UP(HPが少ないほどを削除)/アイテムドロップ率20(25)(30)%UP/獲得経験値が30%UP 【サブ】獲得経験値が10%UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/味方全体の奥義ゲージUP(30%)/奥義ダメージ20(30)%UP/ダメージ上限15(20)%UP(1ターン)
※メイン召喚石とサポーター召喚石の両方にセットした場合、ドロップUPのみ両方の効果を得られる ★3まで DA率UPはパーティ全体のHPの減少割合に応じて、全員一律で上昇する。(カルバのように6人全員分なのかは不明。要検証) 全体の割合で50%以下になった時で上昇量は+40(60)%になり、他のDA率UPと重ねると100%近い確率まで上げることもできる。もちろん50%よりも更に減れば、DA率も上がるとのこと。 自動復活時は最大値HPの50%分まで回復する。カリオストロ(土属性ver)のスペアボディは上書きされる。 自動復活効果のアイコンが付与されている状態で戦闘開始となる。強化効果消去を受けると消えてしまうので注意。 ★4 DA率UPは編成のHPに関係なく発動するようになり、さらに獲得経験値UPの加護も得て、レベル上げ・アイテム目的周回のメイン装備としての地位を確立。 全体として 自動復活効果も含めて背水との相性は良いが、属性攻撃力UP等の加護効果が無い為、火力目的でメイン石に使うには不向き。 主に素材収集用として使うか、強力な召喚効果と高ステータスを活かしてサブ石での運用が主になる。 大ダメージの特殊技を多用する敵相手の戦闘には、自動復活効果を当てにした戦法を取ることも可能。 水属性の召喚石なのでカツウォヌス編成のサブ石としても有用。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
| ジ・オーダー・グランデ | 光 | | 加護:バトルメンバー(控えではなく戦闘中の4名)の属性が3種類以上の時に攻撃力100(★3 200)%UP。 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体にHP吸収効果付与(与ダメージの5(★3 7.5)%/最大500(★3 1000)まで吸収) 効果時間:3T
ゲーム内の説明文からは明確に読み取れないが、加護の効果はキャラUPと同様に計算されている(=通常攻刃枠)。
序盤からバトルメンバーの属性を3種類以上にするだけで100%という強力な攻撃UPを得られるため、初心者に優しい。 また、攻略に必要な回復やカットなどの欲しいスキルを持ったキャラを属性問わず編成に組み込めるため、所有するキャラ数が少ない初心者や課金額の少ないプレイヤーには非常に有難い石である。 しかし、各属性のキャラや武器がある程度充実する段階になると、「普通の編成+属性攻撃40~50%石」を超えるためにはゲームシステムをかなり理解した上で専用の編成をしなくてはならない。その意味では中級者以上向けの石でもある。
グランデ編成は、基本的に「大きなダメージを出せるアタッカー2名+殆どダメージを出せないサポート役2名」という編成となる。 アタッカー担当のキャラクターの火力は一般的な編成に比べれば伸ばしやすいが、しかしアタッカー担当キャラの与ダメージが減衰値に到達してしまうとそこで頭打ちになってしまう。 現在は装備を整えてバフ・デバフさえ入れれば、マグナ編成や主神編成でも軽く30万以上のダメージを出せるようになっているため、かつての火力面でのアドバンテージは皆無。 グランデ編成ではまともにダメージを与えられるのが4名中2名だけなので、十分に鍛えたマグナ編成や主神編成には完全に総合火力で劣る。 主神編成と違い、二手・三手や背水等の優秀な通常武器スキルの効果量も伸びないのでDPSが上がらずトータル火力が低くなりやすい。 守護スキルにも効果がないため、耐久面でもそれらに比べて厳しい状況にある。 と環境から完全に置いてかれているため、メインやサポ石としては正直なところ逆風が吹いているとかいうレベルの評価ではない。 ゲームに慣れた上級者向けの解説。
召喚効果は3ターン持続する敵のHP吸収効果。★2以下で最大500、★3で最大1000まで吸収することが可能。 あくまでHP吸収効果なので、与えたダメージ量が低いとほとんど回復できない。そのため、スライム等の高防御の敵からはまったく吸収できない。 また、即時回復効果でもないため、HPに余裕が無いと吸収効果を発動しきる前に戦闘不能になる可能性もある。これらの点には注意が必要。 十天衆カトルの3アビ「アヴィラティ」によって効果を延長できることと、アーリーショットやツープラトン等のターン消費無しの通常攻撃やカウンターによる反撃ダメージでもHP吸収効果が働くことが利点。六崩拳の奥義効果等と合わせれば、一度の召喚で4000以上HPを回復することも容易になる。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
UMAシリーズ †
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ツチノコ | 土 | | 加護:【メイン】土属性攻撃力が100(120)(130)%UP/バトル開始時にパーティの奥義ゲージ30%UP/バトル終了時にツチノコに遭遇することがある(ツチノコの抜け殻を貰える) 【サブ】バトル終了時にツチノコに遭遇することがある(ツチノコの抜け殻を貰える) 召喚:味方全体が即座に奥義発動可能/敵全体のアイテムドロップ率UP(?回) ◆再召喚不可/参戦者が合体召喚不可
高い属性攻撃力と奥義ゲージへの強力なサポートを併せ持ち、たまにルピの元になるレアアイテムも落とす。 ツチノコの抜け殻は、ショップ→トレジャー交換→アイテム/他→共闘専用→トレジャー売却 から売却して50000ルピに変えることができる。(共闘とは全く関係ないが、売却つながりなのだろう、きっと) 奥義まわりの性能は黄龍と似ており、さらに高い属性攻撃力・ドロップ率UPが魅力…なのだが、ガチャ産かつサプチケ不可のため そもそも入手・上限解放しづらいこと、実装当時、初手に奥義を発動するのには今一歩パーツが足らずいまいち使い所がないこと、 毎年年末は予告されないが強くてカッコイイ召喚石が追加される!とプレイヤーがワクワクしていたところに ものすごく予想外にこの性能で登場したことによりナニコレ?となってしまったこと、(というかぶっちゃけドン引き状態になった) ……などから、四象召喚石と同様に「これなら黄龍でいいな。乙。」扱いされてしまった不遇なUMAである。 同年夏に実装された水着イルノートとのシナジーにより、ツチノコを背負って開幕ゼロポチで奥義をぶっぱなす編成の可能性が広がった。 土属性にはオクトーを始め強力な奥義を繰り出せるキャラがおり、パーツが揃えば短期戦奥義編成で活躍できるだろう。 | レジェンドガチャ (サプチケ不可) |
レジェンドガチャ産(恒常) †
オプティマスシリーズ †
通称「神石」。このシリーズで最初に実装されたのがゼウスであったことから、「ゼウス系」「主神系」などと呼ばれることもある召喚石。
マグナシリーズと並んでメイン召喚石としてよく用いられる。
- 加護効果は、いわゆる「通常攻刃」枠のスキル効果を増幅させる。(専用の武器編成について詳しくはオススメ装備編成を参照。)
- 通常攻刃枠の装備が大幅に増えるため、同枠のレイジ系アビリティの効果が薄くなる
- バハムートウェポンのスキルは通常攻刃スキルと競合し、かつ神石の加護対象外であるため、神石編成では重要度が低くなる(種族縛りから解放される)。
- ★5が実装されて加護の効果量が上昇したことで、より武器スキル(技巧、三手や二手、背水など)の効果を増幅できるようになり、メイン×サポーターを両方神石にする編成も多くなった。
相対的に属性攻撃力UPの効果が上がることも大きい。
- 現在はマグナ編成も非常に強化されているので、無課金の神石編成でマグナを上回ることはほぼ不可能。(特に風と土)
無課金で入手できる神石の加護対象スキルの武器には、ケルベロス・フェンリル討滅戦武器・プライマルシリーズ・エピックウェポン・マリス武器・週末の神器(絶対否定)などがあるが、
やはり課金武器(リミテッドシリーズ)抜きではマグナ編成を超えるには戦力不足である。属性によってはリミテッドシリーズを2〜3本入れただけではまだマグナ編成の方が強いこともある。
そのため余程のこだわりがない場合はマグナ編成向けの装備集めを中心に行い、リアルマネーやダマスカス鋼、金剛晶を注ぎ込む価値があるかをよく検討してから徐々にこちらの編成へと切り替えていくのが無難である。
- ★4実装に伴い、加護効果が140%へ上昇、召喚効果にそれぞれの追加効果が付与され、ダメージ計算もダメアビ方式に。
- 2021/3/22に★5が実装された。加護効果が150%へ上昇し、召喚効果も★4時より効果量が増えた。
※ただし★5には、該当の召喚石をエレメント化した際に出現するアニマが1個が必要であり、かなり厳しい。(金剛晶使用もしくは「オプティマス・グローヴ」という専用アイテムでも★5化は可能)
- マグナ召喚石と同じく★3以上と★2以下での性能差が非常に大きいので、★2以下をサポーター召喚石に置いても効果はない。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| アグニス | 火 | | 加護:スキル「火」「業火」「紅蓮」の効果が80(120)(140)(150)%UP 召喚:180秒の灼熱付与(5000ダメージ)。 真・灼滅天の刃鎌との相性も良い。 ★4するとさらに逆境バフが追加され、★5では逆境の効果量が上がる。
リミテッドシリーズ「イクサバ」を筆頭に、リミテッドシリーズの絶拳、ケラク、最終上限解放したクリムゾンフィンガー、キャラ解放武器のドス等 基本的にガチャ産武器が強いが、朱雀光剣、エリクトニオス、パラスの剣、バルムンクなど、恒常で手に入る優秀な武器も多い。 | レジェンドガチャ |
| ヴァルナ | 水 | | 加護:スキル「水」「渦潮」「霧氷」の効果が80(120)(140)(150)%UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/敵全体に腐敗効果(基礎命中率100%)/味方全体のトリプルアタック確率UP(15(30)%) リミテッドシリーズの「太歳精弓」「ガリレオ・サイト」による技巧編成(クリティカル確定)、「ブルースフィア」などが目立つが、 「太歳精弓」に加えて無課金で手に入るフィンブル、扇抜、コロンバといった弓編成も強力。メイン持ちでは「ヒュプノスクリス」も使われる。 グラニ討伐戦の「ヴィルヘルム」「シグルズの弓」なども代替武器として入手しやすい。 | レジェンドガチャ |
| ティターン | 土 | | 加護:「土」「大地」「地裂」の効果が80(120)(140)(150)%UP 召喚:HPが0になる大ダメージを受けたとき、HP1を残して耐える1ターンのバフを味方全体に付与する。(HPが残り25%以上あることが条件) ただし多段技に対しては最初のダメージをHP1で耐えられても続くダメージで戦闘不能になるため、一撃を耐えてもそれ以降の攻撃を凌ぐ必要がある。 背水スキルと低HPを維持したまま耐える手段があれば有効活用できる。 ★4では味方全員にブロック効果付与が追加され、★5ではブロックの効果量が増える。
「支配の天秤」に加えて十賢者カイムのサポアビがあるためハイランダー編成を組みやすく、同じリミテッドシリーズで染めなくとも火力を出しやすい。 リミテッドシリーズならば「一期一振」「エーケイ・フォーエイ」「八幡薙刀」「ワールド・エンド」などから用途に応じて1つずつ、 無課金で手に入る武器から「剣聖の袋竹刀」「ノーフェイス」「ストラトゥムバンカー」「白虎咆拳」なども候補にあがる。短期戦ならば方陣枠として「オールド・ペルセウス」も強い。 また、十賢者ロベリア、ソリッズといったアビリティアタッカーによるアビダメ戦法もとりやすく、現在マグナ編成から移行しやすい属性のひとつになっている。 | レジェンドガチャ |
| ゼピュロス | 風 | | 加護はスキル「風」「竜巻」「乱気」の効果が80(120)(140)(150)%UP マグナ編成がお手軽かつ強力な反面、風の通常攻刃武器は種類が少なく、主神系の中では不人気な部類。 しかし三手武器であるル・フェイの追加と、強力なスキルである堅守を持つガルーダ産武器のインドラリム、HPと火力を両立できるリユニオンの最終上限解放。 そして何よりは待望の渾身(大)を持つ虚無ノ哭風の実装と最終上限解放により、大躍進を遂げた。 リユニオン(サジ弓で代用可能)と虚無ノ哭風の守護スキルにより高いHPを確保でき、更にはインドラリムの堅守スキルの効果によってHPが減ってからの防御大幅アップ。 更にパーティのHPを回復量上限なく「全回復」できるスキルをもつ最終アンチラの存在により、火力を維持しつつ絶大な生存能力を発揮するのが可能になった。
キャラクターとしては先述した最終アンチラが強力なバッファー・ヒーラー・デバッファー。 ユリウスが他に類を見ないほど非常に強力なデバッファーかつ奥義アタッカー。 そしてマウントとディスペルガード、スロウ、バリア、強力な永続バフを併せ持つグリームニル。 これらを揃えた杖パーティが非常に強力。 アタッカーとして強いだけでなく豊富な状態異常対策により搦め手にも強く、更にゼピュロスの召喚効果により相手がバフで身を固めるのすら許さない。 極まった編成の場合、全属性でも最高クラスのジャイアントキリングを成し遂げられるポテンシャルの持ち主。 召喚効果には最終上限解放で奥義ゲージアップも付くため、奥義足の微調整にも便利。
召喚効果は敵全体の強化効果をひとつ消去。いわゆるディスペルの全体化版。 厄介な自己強化を行う敵はハイレベルマルチバトルなどに多く存在し、これらに召喚効果で対応できるようになるという点は極めて優秀である。 サブ石としての有用性も高いため、加護効果を活用できないからといって無闇にエレメント化しないよう注意したい。 ※強化効果消去の行える召喚石はこれ以外にも過去イベントの「ロボミ発進司令」「孤独の竜姫」(現在はどちらもサイドストーリーで入手可能)およびレジェンドガチャ排出の「ハンサ」がある。 ★4では味方全員に奥義ゲージ+10%加算の効果が追加され、★5では奥義ゲージ+25%に跳ね上がる。 | レジェンドガチャ |
| ゼウス | 光 | | 加護:「光」「雷電」「天光」の効果が80(120)(140)(150)%UP 通常攻刃スキルの効果を引き上げる加護を持つ石の中では最初に実装された。 光属性には、光の攻刃スキルを併せ持つ強力な方陣武器「シュヴァリエソード・マグナ」が存在する。 マグナ編成の装備をほぼ使いまわしても火力で上回る点では他の属性にないメリットといえるか。 ただしドロップ率が恐ろしく低く、完成させるまでの労力は並大抵のものではない。 また、マグナ編成と異なり騎解方陣・神威スキルの恩恵をあまり受けられず、HPが盛れない欠点がある。
シュヴァリエソード・マグナ主体のマグナ編成との明確な差はガンバンテイン(Lv150)の攻刃III・三手(小)、エデン(Lv150)の攻刃III・渾身(中)、サティフィケイトの攻刃III・必殺(中)、グングニルの克己、クリスタルルーンの三手・背水(小)。期間限定ガチャ武器であるクリスタルルーン、リミテッド武器であるガンバンテイン、エデン、サティフィケイトは入手難易度が高め。 光はマグナ編成に別枠バフを盛れる武器が乏しいこともあり、火力で超えるハードルは低め。特に攻刃IIIに渾身を持つエデンは1本からマグナとの火力の違いを感じられるだろう。 エピックウェポンのイーリアスボウも渾身(大)をもつが、HP確保のための通常守護武器がやや乏しく、水属性のフィンブルほど効果的ではない。 最終上限解放されたリミテッド武器「エデン」を頼みにすれば両面ゼウスでの運用も視野に入ってくるが、理想的な編成を詰めるとリミテッド武器の必要本数が全属性でもトップクラスなのが玉に瑕。
召喚:3ターン持続のバリアで、1000のダメージを無効化する。[ラブリーナイト]きらりでさらに強化できる。 使ってくる敵は少ないが割合ダメージを凌ぐ際に有効。もちろん出し得なので通常攻撃にも。 ★4ではバリアの効果量が3000に、★5ではさらに5000に上がる。 | レジェンドガチャ |
| ハデス | 闇 | | 加護:「闇」「憎悪」「奈落」の効果が80(120)(140)(150)%UP ハデス編成の強力な武器としてはヴィンテージシリーズのグラーシーザー、リミテッド武器「ブルトガング」、「フォールンソード」、「バブ・エル・マンデブ」、ティアマトマリスから低確率でドロップするマジェスタス、そして常設のケルベロス討滅戦で手に入るケルベロスオーダー等が存在する。 これらを組み合わせることによって背水や二手、三手の効果が大幅に増幅され、非常に高い連続攻撃率と最大火力を発揮できるようになる。 三手と背水武器を十分に積んだ状態でゾーイ(サマーバージョン)のコンジャクションにより背水スキル効果を最大状態で発動した際の爆発力は、他に並ぶものがないほどである(俗に「闇ゾ背水」「水ゾ背水」パーティなどと呼ばれる)。 またマジェスタス(堅守+神威)の実装によって懸念材料であった耐久力、そして背水を効かせて戦う際の安定感が格段に上がったため、装備が整った編成においては全属性を比べても非常に強力と言える性能を誇るようになった。
マグナ編成と比較した場合、闇はマグナ武器が優秀なのもあって明確に超えるハードルはかなり高い。 神威と必殺スキルを持つアビススパイン、★5があるセレストクローマグナで背水も盛れるので水ゾ背水スタートダッシュを行うならそちらでも火力は十分出せるためだ。 神石特有の強みとなるとフォールンソードを多めにする渾身型、マジェスタスを勘定に入れた安定感のある背水型などがわかりやすい特徴。
召喚:180秒の睡眠付与。敵の行動を1ターン妨害したり奥義ダメージの増加が狙えるため攻防一体の効果である。 ただし、マルチバトルでは他の参戦者の行動で解けるためほぼソロ専用。 ★4すると召喚効果の睡眠が初回はほぼ外れなくなり、ソロでの有用性が上がる。 更に味方全員に奥義ゲージ上昇量UP(10%)が新たに付与され、★5では20%に上昇する。 | レジェンドガチャ |
六竜シリーズ †
メイン装備時の加護効果は★0時点で属性攻撃力100%UP。
しかしこのシリーズの本領はサブ編成時の加護効果。オプティマスシリーズ同様に、通常攻刃枠の武器スキル効果を高める点にある。
基本的には装備を整えたオプティマスシリーズユーザー向け。
加護効果量の上昇により、スキル効果の組み合わせがしやすくなる(技巧武器装備時のクリティカル確率など)、他の武器を組み込める可能性が上がるなどのメリットが発生する。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ウィルナス | 火 | | 加護:[メイン]火属性攻撃力が100%(120%)UP [サブ]スキル「火」「業火」「紅蓮」の効果が10%(20%)UP 召喚:火属性15回ダメージ/火属性キャラの与ダメージ上昇(最大75000(100000)/1T)◆参戦者が合体召喚不可 | レジェンドガチャ |
| ガレヲン | 土 | | 加護:[メイン]土属性攻撃力が100%(120%)UP [サブ]スキル「土」「大地」「地裂」の効果が10%(20%)UP 召喚:敵全体に土属性9倍ダメージ/土属性キャラの与ダメージ上昇(最大75000(100000)/1T)◆参戦者が合体召喚不可 | レジェンドガチャ |
| イーウィヤ | 風 | | 加護:[メイン]風属性攻撃力が100%(120%)UP [サブ]スキル「風」「竜巻」「乱気」の効果が10%(20%)UP 召喚:敵全体に風属性4回ダメージ/風属性キャラの与ダメージ上昇(最大75000(100000)/1T)◆参戦者が合体召喚不可 | レジェンドガチャ |
| ル・オー | 光 | | 加護:[メイン]光属性攻撃力が100%(120%)UP [サブ]スキル「光」「雷電」「天光」の効果が10%(20%)UP 召喚:敵全体に光属性4回ダメージ/光属性キャラの与ダメージ上昇(最大75000(100000)/1T)◆参戦者が合体召喚不可 | レジェンドガチャ |
| ワムデュス | 水 | | | レジェンドガチャ |
| フェディエル | 闇 | | | レジェンドガチャ |
エピックシリーズ †
SR召喚石として極めて便利で強力な召喚効果を備えるカーバンクル系召喚石のSSR版として登場したことから、通称で「[[高級鞄>俗語集/か行#ldd8e88d」と呼ばれる召喚石。
- 加護効果はカーバンクルと同じ弱体耐性UPと、クリティカル効果。(★0~2の確率30%・倍率20~40%。★3~4の確率50%・倍率50%~100%)
他の召喚石の加護を捨ててまで採用するほどの性能はなく、鞄賢者編成でメインとして使う以外はサブ石としての活用が主になる。
- 召喚効果は、その属性の攻撃UPと有利属性相手のダメージカットを同時に付与する。
攻撃用と防御用の2枚が別々必要だったカーバンクルに対して、1枚で攻防一体の効果を担える無駄のない効果となっている。
アーカルムシリーズ・天司シリーズなど、サブ編成で効果のある召喚石も増えてきた昨今では、召喚石枠の圧縮という意味でも有能。
攻防ともに★0~2での効果量は30%。★3で★3カーバンクル相当の50%になり、★4で攻70%防60%に強化される。
(ただし合体召喚で他プレイヤーに付与される場合は、★3でも30%になることに注意。★4では同等の効果量になる)
2017/12/21のバランス調整により★3未満でもファランクスと併せて属性ダメージ100%カットすることが可能になり、調整前と比べると大分使いやすい石となった。
SRのカーバンクルと比較して、こちらはSSRなので使用間隔が多少長い。
その反面、防御目的では敵属性のカーバンクルを使うよりも、初回召喚の早いこちらのほうが使い勝手はいい。
- ★4上限解放が実装されているが、上限解放に必要なクエストは18人制のHIGH EVELマルチバトルである。更に1日1回限定。
マルチバトルで入手できるアニマ10個以外の上限解放素材も真なるアニマ10個と月光晶と属性エレメント500などと、鞄を使いたいプレイヤーにとっては重めの設定。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| プロメテウス | 火 | | 加護:弱体耐性UP(30(40)%)/火属性攻撃時にクリティカル確率UP 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/味方全体の火属性攻撃UP(30(50)(70)%)/風属性ダメージカット(30(50)(60)%) 効果時間:3ターン
召喚効果はザルハメリナのアビリティ「ニュー・レリジョン」と同タイプの効果だが、キャラのアビリティによるバフと召喚石によるバフは累積するので重ねても無駄にはならずいっそう強力になる。 ザオシェンをメインやサポーター召喚石に利用する場合には用意したい。 プレイアブル化されたアテナが被ダメージを風属性に変換したうえで40%カットするアビリティを持つため、最終解放する価値は上がった。
実装時期の関係から現在はクラシックガチャからしか排出されない。 | レジェンドガチャ |
| カー・オン | 水 | | 加護:弱体耐性UP(30(40)%)/水属性攻撃時にクリティカル確率UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/味方全体の水属性攻撃UP(30(50)(70)%)/火属性ダメージカット(30(50)(60)%) 効果時間:3ターン
最大ステータスが火カーバンクルより高いことは勿論のこと、カツウォヌス編成において加護効果を劣化させずに属性防御石を採用できるメリットがある。 カツウォヌスは類似効果の中でも突出して採用率が高いため、恩恵が大きい。十天衆カトルで効果を1ターン延長できるのも○。 | レジェンドガチャ |
| ギルガメッシュ | 土 | | 加護:弱体耐性UP(30(40)%)/土属性攻撃時にクリティカル確率UP 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/味方全体の土属性攻撃UP(30(50)(70)%)/水属性ダメージカット(30(50)(60)%) 効果時間:3ターン | レジェンドガチャ |
| バイヴカハ | 風 | | 加護:弱体耐性UP(30(40)%)/風属性攻撃時にクリティカル確率UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/味方全体の風属性攻撃UP(30(50)(70)%)/土属性ダメージカット(30(50)(60)%) 効果時間:3ターン
シャインホーク・ガルラをメインやサポーター召喚石に利用する場合には用意したい。 風カーバンクルはステータスが他のカーバンクルよりも飛び抜けて低いので、恩恵が大きい。
実装時期の関係から現在はクラシックガチャからしか排出されない。 | レジェンドガチャ |
| ヘクトル | 光 | | 加護:弱体耐性UP(30(40)%)/光属性攻撃時にクリティカル確率UP 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体の光属性攻撃UP(30(50)(70)%)/闇属性ダメージカット(30(50)(60)%) 効果時間:3ターン | レジェンドガチャ |
| アヌビス | 闇 | | 加護:弱体耐性UP(30(40)%)/闇属性攻撃時にクリティカル確率UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体の闇属性攻撃UP(30(50)(70)%)/光属性ダメージカット(30(50)(60)%) 効果時間:3ターン
ナハトをメインやサポーター召喚石に利用する場合には用意したい。 | レジェンドガチャ |
常設コンテンツ産 †
いずれも課金の必要が無く常時入手可能なため、金剛晶を使わずに最大解放を狙える。
時間をかけて数をこなせば誰でも等しく★3まで持っていくことができる反面、Lv100時点でのステータスはガチャ産の石には及ばない。
マグナシリーズ †
同名の星晶獣とのマルチバトルでドロップ入手できる召喚石。
- 時間をかければ誰でも入手できる。ドロップ率は高くないが、マルチバトルは常設されており、毎日挑戦できる。
- 名称に「方陣」がつく武器スキルの効果を50%(★3で100%、★4で120%)UPさせる加護を持つ。
これらの石を★3まで上限解放し、「方陣・攻刃スキルを持つマグナ武器」を並べることで、属性攻撃力50%UP以上の強さを発揮する。
これを俗に「マグナ染め」「マグナ編成」と呼ぶ。
- 攻撃力計算式の関係上、マグナ石×属性石の組み合わせは、掛け算に近い状態となり攻撃力が跳ね上がる。
よって自身はメインにマグナ石を装備し、サポーター召喚石は属性石を選ぶ(もしくはその逆)のが基本となる。
- マグナ石をメイン召喚石・サポーター召喚石として使用する場合
★3になっていることが最低条件。★0~2の状態で属性攻撃40〜50%UP石を上回ることはない。
- 4周年アップデートで★4が実装され、加護が120%まで上昇するようになった。
解放の必要素材はかなり重いが、倍率上昇に加えて召喚効果も強化されるため、マグナ編成にとっては非常に大きな強化となる。
- マグナ召喚石(★4)・レガリアシリーズを並べた編成
一部の属性では両面マグナ石による運用も実用的になった。
特に土と風においては、装備次第でクリティカルをほぼ確定にすることができる。(詳しくはスキル効果参照)
また両面マグナ編成は通常攻刃バフ・属性バフ両方の乗りがよいことも利点。
マグナ召喚石とマグナ武器について
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ティアマト・マグナ | 風 | | 加護は武器スキル「嵐竜方陣」の効果が50%(★3 100% ★4 120%)UP。 例えば、「嵐竜方陣」の攻刃が合計で50%ある場合、「ティアマト・マグナ」の加護があると「嵐竜方陣」の攻刃が75%(最大解放の場合は100%)扱いになる。 その性質上、武器をティアマトやティアマトマグナ装備で固めないと効率が悪いため使いこなすにはかなりハードルが高いが、 その条件さえ満たせば非常に高い攻撃力を得ることができる。 ティアマトボルト・マグナの存在により、攻撃的な編成が可能。攻刃だけでなく背水スキルにも加護の倍率がかかるので一石二鳥。 召喚効果は180秒の攻撃力DOWN(15%)で通常版ティアマトの強化版。 風水火マグナ召喚の攻防DOWNは弱点属性への命中率が高くサブとしても有用。★3すれば長くお世話になるだろう。
★4で味方全体に幻影効果(1回/3T)が追加。ガルーダの項で紹介している通り幻影は非常に強力な召喚効果。 ★5で幻影効果が消費されるまで永続するようになり、攻撃DOWN効果量上昇が強化される。 | マルチバトル:ティアマト・マグナでドロップ |
| コロッサス・マグナ | 火 | | 加護は武器スキル「機炎方陣」の効果が50%(★3 100% ★4 120%)UP。加護についてはティアマト・マグナを参照。 オールド・エッケザックスという入手困難だが非常に優秀な武器があるため主神系と並ぶ火力を出せる数少ないマグナ召喚石。 追加効果はコロッサスの上位版となる180秒の防御DOWN(15%)。 共存、上書きの関係はリヴァイアサン・マグナと同じ。 メイン武器がコロッサス系(マグナ含む)武器だと奥義の追加効果が召喚効果の下位版なので、 別の追加効果を持つ武器にした方が無駄が無い。通常の攻刃との兼ね合い等で吟味すると良い。
★4で味方全体にバリア効果(1500/3T)が追加。 リヴァイアサン・マグナと同じく、★4により1ターン目から召喚して防御デバフを入れられる点は非常に便利。また、バリア効果も前述のオールド・エッケザックスを主軸とする背水編成と相性がいい。 ★5でバリア効果が(2000/永続)になり、防御DOWN効果量が強化される。 | マルチバトル:コロッサス・マグナでドロップ |
| リヴァイアサン・マグナ | 水 | | 加護は武器スキル「海神方陣」の効果が50%(★3 100% ★4 120%)UP。加護の仕様についてはティアマト・マグナを参照。 追加効果はリヴァイアサンとは異なり180秒の防御DOWN(15%)。 この防御ダウンは召喚・奥義枠であるためミゼラブルミストやアーマーブレイク等のアビリティと重複し火力の底上げに貢献する。(防御DOWNの下限50%には注意) 奥義の防御ダウンとは同枠でコロマグ武器等のSSR武器に付いている追加効果よりも効果は上。 上位効果を持つオーディンは上書きできない…が★5で並び相互上書き可能になる。
★4で水属性攻撃UP(20%)が追加。 ★5で防御DOWN、水属性攻撃UPの効果量が強化される。 | マルチバトル:リヴァイアサン・マグナでドロップ |
| ユグドラシル・マグナ | 土 | | 加護は武器スキル「創樹方陣」の効果が50%(★3 100% ★4 120%)UP。加護の仕様についてはティアマト・マグナを参照。 召喚効果はユグドラシルとは異なり3ターンの回復効果/上限UP。アビリティのみではなくポーション系の回復力も向上する。効果量は10%程度。この効果目的でのサブ起用はまず無い。召喚演出も無駄に長い。 背水スキル修正前は創樹方陣・背水の敷き詰めが理想とされたが現在は多くて1本入るかどうか。背水のみの武器は火力維持の難しさから特定キャラが居ないならば入れないのが主流。 攻刃に関しては他のマグナと変わらないので依然として土PTの到達点の一つ。 また、土には世界樹の雫杖・マグナが集めやすく、火力をさほど落とさずににHPを上げることができる。
★4で味方全体にランダムで強化効果が追加。 ランダム効果は攻撃力UP、防御力UP、DA率UP、TA率UP、活性(300)が確認されている。効果時間は全て3T。 当然ながら特定のランダム効果を狙って出すのは不可能。効果もバラバラで活用は難しい。 ★5でランダム強化付与が二つに増える。 | マルチバトル:ユグドラシル・マグナでドロップ |
| シュヴァリエ・マグナ | 光 | | 加護は武器スキル「騎解方陣」の効果が50%(★3 100% ★4 120%)UP。加護の仕様についてはティアマト・マグナを参照。 追加効果は敵全体に光属性ダメージ(特大)/稀に強化効果消去 。 召喚効果が貴重な全体ディスペルだが成功率は低く当てにはならない。 消さなくても困らない強化効果に博打として使うくらいしか用途がなく、サブ石としては全く無価値である。 なお、こちらもセレスト・マグナ同様に攻刃武器=SSRのみなので、初心者には運用はやや辛い。 上記の通り実質的に追加効果が無いに等しいため、専用の攻刃武器が揃うまでは倉庫で眠らせておくのが良いだろう。 武勲では交換制限があるがシュヴァリエソード・マグナ(Lv120↑前提)が存在するため、火力を落とさずに非常に高いHPを確保することができる。
★4で光属性攻撃UP(20%/3T)が追加。 ★5で上記に加え、ディスペル効果が確定となりかつての輝きを取り戻す。 | マルチバトル:シュヴァリエ・マグナでドロップ |
| セレスト・マグナ | 闇 | | 加護は武器スキル「黒霧方陣」の効果が50%(★3 100% ★4 120%)UP。加護の仕様についてはティアマト・マグナを参照。 追加効果は闇属性ダメージ(特大)/180秒の回復効果DOWN(50%)。 召喚効果の回復効果DOWNは希少だが有効な場面がほぼ無い。 セレスト・マグナのヴォイド・オールにも有効で、アンデッド状態での即死を防げる。 他に類の見ないデバフなのでキルストリークやバウンス用の弱体数稼ぎにはなる。ただし、敵の防御が下限でない場合はリヴァイアサン・マグナ等の方が良い。 シュヴァリエ・マグナと同じく攻刃武器はSSRにしかないので初心者には運用はやや辛いが、セレストクロー・マグナを並べることによって攻撃的な編成が可能。
★4で敵全体に暗闇効果が追加。マルチでは大抵誰かが入れている効果だが、背水で火力を出すことになりがちな闇マグナにとっては低HP維持にありがたい。 ★5で命中DOWNが追加。暗闇同様に博打的な効果だが、特殊技に対してもミスの可能性を生み出してくれる。 | マルチバトル:セレスト・マグナでドロップ |
アーカルムシリーズ †
アーカルムの転世をプレイして集めたトレジャーを使って、SRの状態で入手し、強化していく召喚石。全10種。
- 「サブ召喚石として装備した時に発動する強力な加護効果を持つ」のが特徴、また召喚ダメージは全てアビリティダメージ扱い。
メイン時はメイン時、サブ時はサブ時の効果だけが発揮されるため、両方が有用な場合でもどちらかを選ぶことになる。
また、召喚ダメージが攻撃アビリティ扱いであるために追い撃ち効果等の攻撃大幅UP(1回)が消費されてしまうことに要注意。
- ★4以上に上限解放を行うと、サブ召喚石に編成していても1ターン目から召喚が可能になる。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ザ・サン | 火 | | 加護:[メイン]火属性キャラの連続攻撃確率UP(ターン経過で効果UP) [サブ]火属性キャラが風属性の敵に対して与ダメージ7%(10%)UP 召喚:敵全体に火属性4倍ダメージ/2番目(3番目)までに配置された火属性キャラがターン進行時に攻撃行動を2回行う(1ターン)
複数人の再行動効果という分かりやすく強い召喚効果を持ち、サブ加護も天司枠という隙のない性能。 最終上限解放後は召喚効果によってメンバー3人が2回行動をする為、全員がTAをした場合攻撃回数は1Tで21回にもなる。 追い撃ち効果、反骨効果やシヴァの召喚効果等は1回目の行動にしか効果が乗らないことに要注意。 | |
| ザ・ムーン | 水 | | 加護:[メイン]水属性攻撃力UP (★3 70% ★4 80% ★5 100%)/ターン経過で★3 110% ★4 120% ★5 140% [サブ]水属性キャラが火属性の敵に対して与ダメージ7%(10%)UP 召喚:敵全体に水属性4倍ダメージ/5ターンの間水属性キャラの攻防が徐々にUP
満ちていく月のように徐々に攻防が引き上がる特殊な召喚効果を持つ。 付与される月のアイコンは経過ターンで2回変化するので案外わかりやすい。 攻防UPの効果量は10%(15%)から始まり、5%ずつ上昇して5ターン目に最大の30%(35%)となる。 召喚効果が発動から5ターン後に最大になるという性質上、5ターン後に最大火力が出せるように計算して出さなければ効果的に使う事が難しい。 どのタイミングで使うのか、経過ターン中どう戦うかまでを考えて出したほうが良いだろう。 なお、最後の1ターンのみ満月になる判定のようで、満月時にカトルで延長しても半月に戻ってしまい、満月状態を2ターンというのは出来ない | |
| ザ・ハングドマン | 土 | | 加護:[メイン]土属性キャラ攻撃力UP(★3 100% ★4 110% ★5 130%)/防御力10%UP [サブ]土属性キャラが水属性の敵に対して与ダメージ7%(10%)UP 召喚:敵全体に土属性4倍ダメージ/味方全体の弱体効果を1つ回復/土属性キャラにランダムで強化効果
土属性キャラへの強化効果は以下の内からランダムで一つ付与される。 攻撃力UP(20%(30%))/防御力UP(20%(30%))/DA(TA)確率UP/バリア(効果値1000(2000)) /再生(上限500)(活性(上限500/奥義ゲージ+10%)) /高揚(15%)/ダメージ上限UP(10%)/テンションUP(各3ターン)/弱体効果無効(1回) 弱体効果の回復と強化を同時に行うピンチをチャンスに変える効果を持つ。 前者はバアルが、後者はユグドラシルマグナ★4が持つが、両者を同時に持つのはザ・ハングドマンだけである。 弱体効果の回復が必要なタイミングは割と多い為、この石だけで代用するよりは他キャラと合わせて使っていくのが良い。 | |
| ジャッジメント | 風 | | 加護:[メイン]風属性キャラ攻撃力UP(★3 100% ★4 110% ★5 130%)/防御力10%UP [サブ]風属性キャラが土属性の敵に対して与ダメージ7%(10%)UP 召喚:風属性キャラをランダムで復活/復活したキャラに審判効果(3ターン(4ターン))
審判効果は効果時間終了時に戦闘不能になるという物。 サブメンバー状態では効果時間が消費されない為、1人でも戦闘不能になったら召喚してしまうとよい。 フロントメンバーが倒れる度ジャッジメントを使う事で、ゾンビアタックのような戦法が出来るのが強みである。 復活は1人のみの為、一度に複数人倒れてしまうと再召喚が追いつかないので気をつけよう。 | |
| ザ・スター | 光 | | 加護:[メイン]光属性キャラの連続攻撃確率UP(ターン経過で効果UP) [サブ]光属性キャラが闇属性の敵に対して与ダメージ7%(10%)UP 召喚:敵全体に光属性4倍ダメージ/光属性キャラに天来効果(3ターン)
召喚効果は光属性キャラにメリットとデメリットが混ざった「天来」効果を付与するという物。 効果中はトリプルアタック確率が30〜50%ほど上がる代わりに被ダメージが1.2倍になる。 光属性はシュヴァリエソード・マグナなどでHPを補いやすく、回復や防御に特化したキャラクターも多い為、デメリットを軽減しやすい。 しかし、使い所を間違えると特殊技を受けて一瞬で壊滅する事もある。無策では使えない。 | |
| デス | 闇 | | 加護:[メイン]闇属性キャラ攻撃力UP(★3 120% ★4 130% ★5 140%)/(★3~4 HP-30% ★5 HP低下削除) [サブ]闇属性キャラが光属性の敵に対して与ダメージ7(10%)%UP 召喚:敵全体に闇属性4倍ダメージ/4番目に配置された闇属性キャラ(主人公とルリアを除く)を戦闘不能にし、闇属性キャラが4ターンの間必ずトリプルアタック(3ターン(4ターン))
4番目の味方を戦闘不能にするという重い代償を支払う代わりに、3(4)ターンの間TAが確定する。 サブから出てきたキャラにもバフはかかる。 背水編成が揃っていれば水着ゾーイを4番目に配置し、コンジャクション後にデスを使い別のキャラを出すといった事で爆発的な火力を生み出す事が出来る。 4番目のキャラクターを確実に戦闘不能にしてサブメンバーと交代出来るので、強力なアビリティを使い切ったキャラを即退場させる事や、サブからフロントに闇賢者を登場させるなど様々な運用が可能になる。 反面、蘇生手段が無い場合は何度も使える代物ではないので、古戦場以外の長期戦等にはあまり向いてはいない。 ルナのバフとは異なり、4番目の味方が自動復活してもバフがかかる。
なお闇属性キャラ以外のキャラを4番目に配置しても戦闘不能にはならず、更にTA付与は行われない。 | |
| ザ・デビル | 火 | | 加護:[メイン]火属性キャラ攻撃力UP(★3 100% ★4 110% ★5 130%)/防御力10UP [サブ]火属性キャラのHPが20(30)%UP 召喚:敵全体に火属性4倍ダメージ/赤熱効果(3ターン)/風属性の敵の攻防DOWN(25%/180秒)
ミゼラブルミストと組み合わせる事で風属性の敵の攻防を下限まで落とす事が出来るものの、 開幕召喚出来るようにするためにはメイン召喚石として設定するか、最終上限解放が必要となる。 赤熱効果は3ターンの間9999→50000→99999と徐々に大きくなるスリップダメージを敵に与える。 正直弱くて使い物にならないのでオマケ程度に見ておいた方が良いだろう。 | |
| ジャスティス | 水 | | 加護:[メイン]水属性キャラ攻撃力UP(★3 100% ★4 110% ★5 130%)/防御力10%UP [サブ]水属性キャラのHP20%UP(30%) 召喚:敵全体に水属性4倍ダメージ/味方全体のHPを平均化/水属性キャラのHP回復
天秤で量るように味方全体のHPを平均化した上で回復を行う。 回復上限は1250(1500)とやや少ないものの、大幅にHPが減ってしまったキャラのHPを一気に戻す事も出来る為、 使い所さえ間違わなければその後のケアで平均的な安定性は得られる。 平均化という性質上、HPの多い主人公は余裕のある時に使うとHPが逆に減る事が多いが、代わりに主人公以外のキャラのHPを引き上げやすい。 中盤から終盤にかけ、不安定感が増した時に使うと良い。 | |
| ザ・タワー | 土 | | 加護:[メイン]土属性攻撃力UP (★3 70% ★4 80% ★5 100%)/ターン経過で★3 110% ★4 120% ★5 140% [サブ]土属性キャラのHPが20(30)%UP 初回召喚(★3 8T ★4 7T ★5 5T) 使用間隔(★3 12T ★4 11T ★5 9T) 召喚:主人公に塔効果(防御力UP(9ターン)/3ターン毎にバベラスフィスト発動) [1回目]敵全体に土属性6倍ダメージ(上限約39万) [2回目]敵全体に土属性9倍ダメージ(上限約84万) [3回目]敵全体に土属性12倍ダメージ(上限約116万)
使用間隔がタワーのみ12(11)ターンとなっているが、9ターン効果が続く為、実質的な使用間隔は3(2)ターンと言える。 5回目の上限解放をする事で使用間隔が効果時間と同じ9ターンになり常時塔効果を受ける事が出来る。 3ターン毎に発動する「バベラスフィスト」は発動ごとにダメージ性能が向上していく。 また、アビリティダメージ扱いの為、オメガウェポンのアビリティダメージ上限UPの効果を受けられる。 しかし塔効果は強化消去を受けると消えてしまい、バベラスフィストも発動しなくなる。 | |
| テンペランス | 風 | | 加護:[メイン]PT全体のHPが50%に近いほど風属性キャラ攻撃力UP(最大(★3 120% ★4 130% ★5 140%)UP) [サブ]風属性キャラのHPが20(30)%UP 召喚:敵全体に風属性4倍ダメージ/土属性の敵に節制効果/★3 味方2体に節制効果(1ターン) ★4 味方への節制が削除
味方の場合召喚とアビリティ以外全て、敵の場合HP依存の特殊行動を除いた特殊技と通常攻撃が確率で発動出来なくなる。 節制発動時もCTは貯まり、魅了と違いCTMAX時に節制が発動してもCTはリセットされない。 なお敵の攻撃が確率で、とあるがほぼ発動するので一方的に殴れる事が多い。
マルチバトルの場合は他人が削ってしまって特殊行動が発動し、節制効果が意味を成さない事が多いので、基本は使えないと割り切ったほうが良いだろう。 更に出したタイミングが悪かったり★4後は味方が想定以上に敵の体力を削ってしまい、HPトリガーが発動して台無しに…という事もある為、発動タイミングにはくれぐれも注意。
また付与確率もそこまで高くなく、2回目からは失敗も目立つので何度も使える代物ではない。 HPに余裕があり、ラファエルがあるならそちらを使った方が良いだろう | |
オプティマス・ディヴィジョン †
サイドストーリー「失楽園」の「サモン・クレイドル」交換で入手できる召喚石。
- オプティマスシリーズと召喚効果は同じだが、加護効果は10%低く、最大ステータスは約70%程度。こちらは★5にできない。
- 「オプティマスシリーズ」がサプチケ可能になったため、こちらを取る意味はなくなった。
他の召喚石と異なる特徴
- ★0状態で1つしか手に入らず、上限解放には金剛晶の使用が必須だが、
このシリーズに限り、エレメント化した際に投入した金剛晶が返還される。(★0なら0個、★3なら3個返還される)
アーカルムシリーズ †
専用ページがあるのでそちらを参照。→「アーカルムシリーズ」の評価
SSR召喚石評価(シリーズ名無し) †
この色は★3上限解放後に、この色は★4上限解放後に、この色は★5上限解放後に追加される効果です。
レジェンドガチャ産(期間限定) †
季節限定(水着、浴衣、クリスマス)で登場する召喚石。
全て★4上限解放が可能。属性攻撃力加護の数値が高めで、召喚効果もユニークかつ便利なものが多い。高難度マルチバトルで役に立つものも。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| サテュロス (水着) | 火 | | 加護:火属性攻撃力が80(100)(110)%UP 召喚:自分に星トモの夏効果/火属性キャラに風属性ダメージカット25(50)% ◆敵が特殊技を使用した時、味方全体のHPを回復/弱体効果を1つ回復 初回召喚3ターン後
いわゆる高級鞄をさらに強力にしたような効果。 星トモの夏の効果は◆の通り。効果時間3ターン、消去不可。HPトリガーなどCTMAX技以外にも反応する。 回復量は★4で最大3000ほどとかなり強力。 | レジェンドガチャ (期間限定) |
| アテナ (水着) | 火 | | 体付きがえっちなのが最大の特徴。トップページでの活躍が見込める。 | レジェンドガチャ (期間限定) |
| マキュラ・マリウス(水着) | 水 | | 加護:水属性攻撃力60(80)(90)%UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/火属性の敵に氷牢効果/味方全体の奥義ゲージUP10(30)% 初回召喚ターン:3
期間限定でレジェンドガチャから排出される最初の召喚石。マイページに設定可能な最初の召喚石でもある。 初回召喚ターンが3の為、水属性SSR武器装備ならサブかつ★0でも開幕から召喚可能。 氷牢効果は敵の行動を封じる状態を1~2ターン付与する。 また、カツウォヌス編成で採用される水属性石の中ではアーカルムシリーズ★5に次いでステータスが高い。 | レジェンドガチャ (期間限定) |
| ユグドラシル (水着) | 土 | | 加護:土属性攻撃力が80%(100)(110)%UP 召喚:土属性キャラにバリア効果/活性効果/弱体効果無効(1回) | レジェンドガチャ (期間限定) |
| フレイ (浴衣) | 土 | | 加護:土属性攻撃力が80%(100)(110)%UP 召喚:敵全体の攻撃DOWN/連続攻撃確率DOWN/特殊技ダメージDOWN/強化効果消去(1つ)/命中率DOWN ◆再召喚不可 | レジェンドガチャ (期間限定) |
| マンドラゴラ(水着) | 土 | | 加護:[メイン]属性攻撃力が70(90)(100)%UP/土属性キャラのHPが20%UP [サブ]バトル開始時に土属性キャラにディスペルガード効果(1回)/ストレングス効果(最大30%〜最小10%/3T) 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/毒効果/腐敗効果/睡眠効果/暗闇効果 /弱体耐性DOWN(累積10%/最大30%)/攻防DOWN(累積10%/最大30%)
2021年に初登場した期間限定召喚石はサブ装備時加護を備えている。 サブ加護のディスペルガードは、サンダルフォン(リミテッド)の3アビ使用による強化消去も最初の1回防ぐことができる。 召喚効果では★3時に5つ、★4時には7つもの弱体効果を付与できる。 これはスーパーアルティメットバハムートの6ターン毎特殊行動の解除にもってこいである。(トールと合体すればそれだけで弱体10個付与完了する場合も) 何度も召喚可能なので、単純にデバフとしても使いやすい。 神意Lvが高い序盤は付与失敗しやすいので、トールの弱体効果が入ったのを見てから使うと良いだろう。 | レジェンドガチャ (期間限定) |
| ローズクイーン(水着) | 風 | | 加護:風属性攻撃力が80(100)(110)%UP 召喚:風属性キャラにローズパッション効果(攻撃力UP/与ダメージUP(最大約50000)/2ターン/消去不可)/風属性追撃効果(20%) 初回召喚3ターン後 | レジェンドガチャ (期間限定) |
| ティアマト (水着) | 風 | | | レジェンドガチャ (期間限定) |
| カグヤ (水着) | 光 | | | レジェンドガチャ (期間限定) |
| サリエル (クリスマス) | 闇 | | | レジェンドガチャ (期間限定) |
| ベリアル (水着) | 火 | | はみ出したタマタマで騎空士を誘惑する魔性の男 | レジェンドガチャ (期間限定) |
| スリーピィ (水着) | 闇 | | | レジェンドガチャ (期間限定) |
| ケルベロス (水着) | 火 | | | レジェンドガチャ (期間限定) |
| マーズ (水着) | 光 | | | レジェンドガチャ (期間限定) |
| ベルゼバブ (水着) | 水 | | | レジェンドガチャ (期間限定) |
レジェンドガチャ産(恒常) †
属性攻撃力120%UP(四属性) †
ジェネシスシリーズと同数値の加護効果を持ち、入手しやすい召喚石
- 天井・サプチケ・リンクス交換チケットで交換入手が可能。
- 召喚効果は先に登場しているイベント産SSR召喚石から変更なしである。
召喚効果の比較では条件付き属性攻撃力100%UP石の方が強い傾向があり、加護で勝っていても総合的な火力で負ける場合もある。
- 基本的にはメイン召喚石、サポーター召喚石用か。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| 白純の霊蝶 シルフ (SSR) | 火 | | 加護:火属性攻撃力120(140)%UP 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/攻撃DOWN(中)
サイドストーリー「救国の忠騎士」で入手できる「シルフ」のガチャVer。 召喚効果は15%程度。 マイページに設定することができる。 | レジェンドガチャ |
| 気高き水神 ポセイドン (SSR) | 水 | | 加護:水属性攻撃力120(140)%UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/攻防DOWN(小)/味方全体の攻防UP(小)
サイドストーリー「若き義勇の振るう剣」で入手できる「ポセイドン」のガチャVer。 元のイベント版は★4しないと攻防DOWNがつかないが、こちらは★0でも付いている。 高難易度や不意の事故に輝くエウロペに対し、こちらはどの場面でも一定の効果を発揮する。 | レジェンドガチャ |
| 破格の戦鬼 マルドゥーク (SSR) | 土 | | 加護:土属性攻撃力120(140)%UP 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/火と光属性の追加ダメージ/味方全体の土属性攻撃UP(中)
サイドストーリー「過日の痕、明日への扉」で入手できる「マルドゥーク」のガチャVer。 マイページに設定する事ができる。 | レジェンドガチャ |
| 愛と戦いの神 アナト (SSR) | 風 | | 加護:風属性攻撃力120%(140)%UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/味方全体の攻撃UP(大)
カジノで入手できる「アナト」のガチャVer。 グリームニルと同等の加護効果を持ち、かつジェネシスシリーズほど入手性に難がないのが魅力。 その反面、召喚石のステータスは低めに抑えられており、召喚効果もカジノ版に準拠する。 メイン石としてはグリームニルのダウングレード版といった位置づけ。 マイページに設定することもできる。 | レジェンドガチャ |
属性攻撃力100%UP(光闇) †
プロヴィデンスシリーズ同様に属性攻撃力が120%UPする、ゲーム内で入手可能なSSR石のガチャバージョン。
アナトやポセイドンらと同じ周期で実装された石であり、実質同じシリーズと思われる。
上記4属性の召喚石(120%)より加護数値が低いのはバハルシ当時からの「光闇は弱点ないから…」の伝統を受け継いでいるだけと推測される。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| 冥界の三魔犬 ケルベロス (SSR) | 闇 | | 加護:闇属性攻撃力が100(120)%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体のトリプルアタック確率UP(小)
イベント「ケルベロス討滅戦」で入手できた「ケルベロス」のガチャver。 マイページに設定する事ができる。 | レジェンドガチャ |
| 三知一鎧の賢者 マギ (SSR) | 光 | | 加護:光属性攻撃力が100(120)%UP 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体のトリプルアタック確率UP(小)(4ターン)
サイドストーリー「魔ガ散ルトキ、彼ハ」で入手できる「マギ」のガチャver。 マイページに設定することができ、タッチすると中の3人のボイスあり(ウーナも喋る) | レジェンドガチャ |
属性攻撃力130%UP+α †
条件付き属性攻撃力UP †
編成やバトルの状況によって加護効果が変動するという特徴を持つ召喚石。
最初に登場したのがカツウォヌスであったことから、後から登場した他の条件付き属性UP石も「カツオ系」「○カツオ」(○は属性)などと呼ばれることがある。
条件を整え、加護効果の最大値を実現するとルシフェル、バハムートに肩を並べる強さ(★0で100、★3で120、★4で130%UP)。
その反面基礎ステータスはかなり低く、★3でも攻撃1800程度とガチャ産石では最低値。
条件が整わないと加護効果も低くなり、全く使い物にならないため、各召喚石の条件を予め理解しておく必要がある。
基本的に、専用の編成をあらかじめ用意する必要がある為、サポーター召喚石には不向き。
★4上限解放には独自のアニマや銀天などの希少素材を必要としないので、手軽に行えるのは嬉しい所。
1.装備している対象属性の召喚石の数が多いほど加護効果が上昇
対象の召喚石:ザオシェン、カツウォヌス、アンクシャ、シャインホーク・ガルラ、魔鯛、アドラメレク、ナハト
- 「サブ召喚石」枠のみカウント対象。4つ全ての「サブ召喚石」を同じ属性にできれば最大加護を得られる。
「サブ加護召喚石」枠はカウント対象にならないので、他属性のサブ加護持ち召喚石の編成は可能。
- 加護維持のために、サブ召喚石枠に他属性の召喚効果やステータスが優秀な召喚石を編成しづらくなるのが欠点。
1つで攻防両方の役に立ちステータスも高い高級鞄との併用が推奨される。
召喚石装備数による加護効果の変動
召喚石 解放段階 | 召喚石装備数(メイン+サブ) |
1個 | 2個 | 3個 | 4個 | 5個 |
4属性 | 光闇 |
★0~★2 | 10% | 25% | 50% | 75% | 100% | 80% |
★3 | 20% | 40% | 70% | 100% | 120% | 100% |
★4 | | | | | 130% | 110% |
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ザオシェン | 火 | | 加護:装備している火属性召喚石の数が多いほど火属性攻撃力UP(最大100(120)(130)%)/火属性キャラの防御力が10%UP★初回召喚時のみ全召喚効果が発動 召喚:敵全体火属性ダメージ(特大)/敵全体火属性防御DOWN(大)(180秒)/稀に敵全体に攻防DOWN(50%/3T)
加護の仕様等はカツウォヌス等と同様。火属性ではアテナが組み込めるので他属性と比べると防御面をカバーしやすく扱いやすい石といえる。 召喚効果の火属性防御DOWN(20%)は、クラリスや主人公のジョブ「ベルセルク」等の防御DOWN片面25%アビリティ持ちをPTに編成できない場合に特に有効。コロッサス・マグナの召喚効果と合わせれば、ミゼラブルミストだけで防御下限まで落とすことも可能となる。 稀に発動する攻防DOWN50%の効果は極めて強力であるが、効果時間が180秒でなく3ターンのみとなっている。確実性の低さもあいまって、戦略に組み込むほどの価値はないだろう。 | レジェンドガチャ |
| カツウォヌス | 水 | | 加護:装備している水属性召喚石の数が多いほど水属性攻撃力UP(最大100(120)(130)%)/水属性キャラの防御力が10%UP★初回のみ全召喚効果発動 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/敵全体のDA率DOWN(180秒)/稀に味方全体の奥義ゲージMAX
水属性でルシフェル・バハムートに並ぶ属性攻撃力100(120)%UPを実現できる召喚石。 条件付きではあるが★0でも水属性攻撃力100%UPとマキュラ★4を上回り、★3では水属性攻撃力120%に到達する。 スノウホワイトも簡単に最大になる上限を満たせるため、普段使いではサブ石の制限という重い制限のあるこの石の価値はだいぶ落ちた。
サブに組み込む水属性石はSR以下でも有効なので編成自体は容易だが、当然ながらサブ石のステータスもキャラの攻撃力・HPへと反映される。 運用の際には入手が容易で比較的ステータスの高いリヴァイアサン・マグナや、コキュートスやフェンリルなどのイベントで入手できる最終上限解放済みの石を複数確保したい。
この石を採用する際のデメリットとしては水属性石で統一する必要があるという条件。 他属性の同タイプのそれと比べてもかなり重く、★4バハルシのような高ステータスで優秀な召喚効果を持つ石や、火鞄やアテナのような ダメージカット用の召喚効果を持つ石を使えなくなるのが難点で、特にHLではそれが深刻な問題となる。 ★3なら1つ外しても100%を維持できるので必要な時に入れ替えるのも手だが、★2以下の場合はマキュラの下位互換になる。 ★3以上のマキュラと比べると属性攻撃力に最大40%の加護差が開くが、あちらは★4バハルシのような高ステータスの石をデメリットなしで組めるため、 (状況次第ではあるが)案外火力差が開きにくく、石のステータスからくるHPに対する影響も大きい。 火鞄とアテナを両方組み込むと★3のマキュラに劣る為、★3まで手間が掛かるが一つで攻撃と防御をサポートできるカー・オンとの併用が推奨される。 高ステータスで召喚効果が強力なカグヤとも相性が良いが、サプチケ等で入手が不可能なのが難点。
召喚効果は6人HLなどの攻撃力が高くDATAをしてくる相手に有効なので、サブ石としての用途も見込める。 稀に脂がのって発生する奥義ゲージUPは発生率10%に満たない(要検証)オマケだが、確実に嬉しい効果である。
更に最終上限解放が実装され、召喚した初回のみ限定だが、加護効果によって「稀に味方全体の奥義ゲージMAX」が確実に発動するようになった。 これにより、アサルトタイムやメカニックを併用して開幕から味方全員奥義フルチェイン3連発したり、剣豪やヴァジラをパーティに入れ、開幕奥義6連発+オーバーチェインといった芸当が可能になる。奥義のダメージとダメージ上限が上がる必殺スキル持ちの武器も組み込むことで凄まじい瞬間火力を出せるようになるため、超短期決戦(古戦場のEX+等)では非常に有用となる。 なお、この初回確定発動は加護によって主人公に付与される専用バフ(重複不可)を消費して発動するため、両面★4鰹でも一度しか確定発動しない。 | レジェンドガチャ |
| アンクシャ | 土 | | 加護:装備している土属性召喚石の数が多いほど土属性攻撃力UP(最大100(120)%) 召喚:敵全体土属性ダメージ(特大)/敵全体の連続攻撃確率大幅DOWN(大)(3T)/稀に敵全体に麻痺効果(3T)
加護の仕様等はカツウォヌス等と同様。 召喚効果はともに3ターンの間だけ効果があるタイプ。3ターンの麻痺効果が発動すれば強力であるが、発動率が低い為にアテにはできない。 | レジェンドガチャ |
| シャインホーク・ガルラ | 風 | | 加護:装備している風属性召喚石の数が多いほど風属性攻撃力UP(最大100(120)%) 召喚:敵全体風属性ダメージ(特大)/味方全体TA率UP(小)/稀に敵全体のチャージターンリセット
セトと比べると加護の条件が緩く、石さえ揃えられれば常時100%以上を引き出せるのが魅力。 | レジェンドガチャ |
| 魔鯛 | 風 | | 加護:装備している風属性召喚石の数が多いほど風属性攻撃力がUP(最大100(120)%) 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)風属性キャラに逆境効果◆HPを現在値の25%消費
逆境効果は最大15%で2ターン持続。 風属性マグナのような渾身背水のハイブリッド編成での初動を大きく支援出来る。 | レジェン ドガチャ |
| アドラメレク | 光 | | 加護:装備している光属性召喚石の数が多いほど光属性攻撃力UP(最大80(100)%) 召喚:敵全体光属性ダメージ(特大)/光属性キャラに光属性追撃効果(3T)
加護効果はカツウォヌスの光属性版。 他の条件付き加護石と違い稀に発動する効果は無い。 追撃効果という使い勝手の良い召喚効果であることと、サブ石としてルシフェルやアポロンを積めるのが強み。 | レジェンドガチャ |
| ナハト | 闇 | | 加護:装備している闇属性召喚石の数が多いほど闇属性攻撃力UP(最大80(100)(110)%)/闇属性キャラHP10%UP★初回のみ全召喚効果発動 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体に幻影(1回)(4T)/稀に味方全体に回避率UP(特大)
加護効果はカツウォヌスの闇属性版だが、最大解放しても100%止まりと控えめな効果量。 メイン石として十分な性能を発揮させるにはサブ石も闇属性で揃える必要があるため、アテナやアポロンなどの有用な召喚石を編成できなくなるのが欠点。 アヌビスとの併用が推奨される。 召喚効果は風属性SSR召喚石のガルーダと同じく味方全体に幻影を1枚発生させるもの。持続時間が4Tと1ターンだけ長くなっている。 | レジェンドガチャ |
2.バトルメンバーの種族数に応じて加護効果が上昇
対象の召喚石:スノウホワイト、テスカトリポカ、アフロディーテ、ツクヨミ
- 控えを含まない、バトルメンバーに編成されたキャラの種族の種類数が多いほど加護効果が上昇する。
バトルメンバーの入れ替わりや戦闘不能などが発生した場合に、登場するサブメンバーの種族次第では加護効果量が下がってしまう。
そのため控えの種族と配置にまで気を使う必要がある。
- ある程度手持ちのキャラクターが揃っていないと最大加護を発揮できる編成を組むのが難しく、こちらも編成に苦労する。
- 主人公は「種族不明」枠の為、最大加護を得たい場合は他の「種族不明」キャラを入れることができない。
そのため最大加護を得ようとすると、「星晶獣」を入れない場合、バハムートウェポンの効果適用外のキャラが出てくる。
種族数による加護効果の変動
召喚石 解放段階 | 種族数 |
1種 | 2種 | 3種 | 4種 |
4属性 | 光闇 |
★0~★2 | 10% | 30% | 60% | 100% | 80% |
★3 | 30% | 50% | 80% | 120% | 100% |
★4 | | | | 130% | 110% |
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| スノウホワイト | 水 | | 加護:種族の種類に応じて水属性攻撃力UP(最大100(120)%) 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/敵全体の水属性防御DOWN(大)(180秒)/稀に敵全体に睡眠効果(効果3T)
ヒューマンを中心にエルーンハーヴィンに優秀なキャラが揃っている。入手に難が有り最終解放前提となるが十天衆二人がエルーンとハーヴィンで強力。 | レジェンドガチャ |
| テスカトリポカ | 土 | | 加護:種族の種類に応じて土属性攻撃力UP(最大100(120)(130)%)/土属性キャラの防御力が10%UP 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/敵全体の防御DOWN(大)(180秒)/稀に味方全体土属性追加ダメージ付与(倍率100%/1T)/自分に死の小祝宴効果
同属性のアンクシャと比較するとサブ召喚石に制限を受けないのが大きな利点だが、キャラが揃っていないと編成に苦労する。 召喚効果は防御DOWN(20%)を付与できる。命中率はオーディンと同じく主人公の属性依存。 サポート石として、また★4をメイン石として運用することで開幕から使用できる点が魅力的。
最終上限解放で追加される死の小祝宴効果は、初回はバフ付与。 既に死の小祝宴が付いている、かつ★4テスカトリポカを召喚時にチャージターンMAXの敵がいると全召喚効果が発動する(1回)」という効果。 つまりこの効果を受けるためには2回召喚する必要がある。非常に手間だが強力な追撃バフを確定発動できる。 2回目の召喚時に条件を満たさなかった場合、死の小祝宴バフはそのまま維持される。 | レジェンドガチャ |
| アフロディーテ | 光 | | 加護:バトルメンバーの種族数に応じて光属性攻撃力UP(最大80(100)(110)%)/光属性キャラの防御力が10%UP/自分に神愛の試練効果 召喚:味方全体のHP回復(上限1000)/奥義ゲージUP(10%)/稀に味方全体が即座にアビリティ発動可能
最大効果量は中々のものだが、光属性SSRキャラクターはヒューマン・エルーン・種族不明(主人公と同じ判定)が多く、ハーヴィン族、ドラフ族、星晶獣が少ないのが悩みどころ。
召喚効果はダメージの発生しないタイプとなっており、敵の幻影を剥がす用途には使えない。 | レジェンドガチャ |
| ツクヨミ | 闇 | | 加護:種族の種類に応じて闇属性攻撃力UP(最大80(100)%) 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/敵全体の光属性攻撃DOWN(10%)/稀に闇属性キャラに自動復活効果
召喚効果は、闇属性のパーティーで光属性の敵に使用した場合、敵の光属性攻撃力は75%から65%になる。実質的に13.3%ダメージを軽減できることになる。 麒麟剣と併用することで古戦場HELL等の長期戦に対応しやすくなるため、サブ石としての活用も検討したい。 | レジェンドガチャ |
3.ターン経過するごとに加護効果が上昇
対象の召喚石:セスランス
- 1ターン経過するごとに加護効果が4%ずつ上昇する。
- PT編成やサブ召喚石に縛りは無いが、最大加護に到達するまでには10T掛かるため、1~2ターンで終る短期戦では能力を発揮できない。
ターン数経過による加護効果の変動
解放段階 | 初期値 | 上限値 |
★3 | 80% | 120% |
★4 | 90% | 130% |
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| セスランス | 火 | | 加護:火属性攻撃力が60(80)(90)%UP(ターン経過で最大100(120)(130)%)/火属性キャラのHPが10%UP/初回のみ全召喚効果発動 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/敵全体の攻撃DOWN(大)(180秒)/稀に味方全体の攻撃UP(特大)(通常攻刃+100%/1T)
加護効果の火属性攻撃力UPは戦闘開始後のターン経過で4%ずつ上昇し、10Tで最大になる。 攻撃面だけで言えば、同じ火属性SSR召喚石のアテナよりは高い加護効果であると言えるだろう。 召喚効果の攻撃DOWNの効果量は20%。アローレインIIIを積む余裕が無い時や、マギサ(SSR)の1アビと併せて攻撃下限に落としたい時等には重宝する。 稀に味方全体の攻撃力が大幅に上昇する追加効果も存在する。運よく発動すれば1ターンの間有効だが、通常攻撃のダメージ上限には影響しない。
10T以内で終わる様な短期戦での運用には向かないが、長期戦になれば石や種族の縛りもなく★0シヴァよりも高い加護効果を発揮できるのが強み。 | レジェンドガチャ |
4.敵の数に応じて加護効果が上昇
対象の召喚石:セト
敵の数による加護効果の変動
加護効果 | 敵の数 |
1体 | 2体 | 3体 |
★0~★2 | 50% | 75% | 100% |
★3 | 80% | 100% | 120% |
★4 | 90% | 110% | 130% |
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| セト | 風 | | 加護:敵の数に応じて風属性攻撃力UP(最大100(120)(130)%)/風属性キャラHP10%UP/初回のみ全召喚効果発動 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/味方全体の回避率UP(180秒)/稀にTA率UP(特大)(1T)
敵の数が多い程加護効果が上がるという過去に類を見ない仕様である。初期値ではなく現時点での数を反映する。 そのため敵が3体現れたとしても、バトルを進めて数を減らしていく度に弱体化してしまう。 敵が1体の時もローズクイーンやアナトと同等の加護効果はあるが、最大効果を発揮できる場面が少な過ぎるため、条件付き召喚石の中ではかなり評価が低い。
★4上限解放で風属性攻撃力UPの効果量が10%上昇し、風属性キャラのHP10%UPと「初回召喚時に必ず味方全体のTA率UP(特大)が発動する」加護効果が追加される。 これにより、加護効果に関しては純粋にローズクイーンやアナトの上位互換になる。 | レジェンドガチャ |
属性攻撃力50%UP †
1つの属性の攻撃力50(最大解放で80)%UPの加護を持つ。オーディンのみ2属性50(最大解放で75)%。
シンプルなメイン加護を持つシリーズ。
ジェネシスシリーズが実装されるまでは、4属性の属性攻撃力UP召喚石としてこれらの石の数値が最大であり、サポーター召喚石にもこれらの石を配置する人が多かった。
現在は他に加護数値の高い召喚石が実装され、★4化してもメイン石には適さない。
すべてに最終解放が実装されており、ステータス面では比較的ポテンシャルが高い。
一部強力な召喚効果があるので、サブ石として使うことも考えられる。
未だに何故か闇属性80%石というのが無い。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| アテナ | 火 | | 加護:火属性攻撃力50%(★3 80%)UP ★4 火属性キャラHP20%UP 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/全属性ダメージ30%カット(1ターン)/★4 再生効果(最大HPの5%/回復量上限300)(3ターン)。
召喚効果の全属性ダメージ30%カットはファランクス等のキャラクターのダメージカットアビリティや各種カーバンクルの属性ダメージカットに上乗せ可能。 コールドフレイム、ユニコーンアタイア等の複数の属性が混ざる特殊技に合わせる分にはカーバンクルよりも利便性が高い。 最終上限解放後の召喚効果には再生効果が追加される。弱体効果のアンデッドを受けていると逆にダメージを負ってしまうことには注意が必要。
高難度のクエストやマルチバトルではファランクスII・IIIと合わせての100%カットが必要な場面が多々あり(そしてカーバンクルでは代替できない場合もある)、極めて重要な召喚石と言える。 ダメージカット量自体は30%で固定のため、上限解放を行わないにしても所持していない場合はサプチケでの一枚確保も視野に入れていい。 2個以上を併用する手もある。ガチャで2個目を獲得した際は、上限解放に使う前に並べて使うことも検討してみよう。 | レジェンドガチャ |
| マキュラ・マリウス | 水 | | 加護:水属性攻撃力50%(★3 80%)UP ★4 水属性キャラHP20%UP 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/ブレイク状態を維持/★4 奥義ゲージ上昇率UP(10%/3ターン)
召喚効果のブレイク維持は成功すれば非常に強力で、敵に特殊技を撃たせずに戦線を整えることが可能。 代替しにくい効果なのもあって、マルチバトルでの貢献度は非常に高い。 バトルログのBREAKを確認してから撃たないと効果がないので注意。 ホークアイのリミットアビリティであるブレイクキープと別枠なので一緒に使うと強力。 最終上限解放でさらに3ターン持続の奥義ゲージ上昇量UPが追加される。 両方の効果を一気に得る機会は少ないが、ブレイク時でなくても腐らない召喚になった。 HLではメドゥーサ共々ブレイク延長用としての需要が高いため誰かは持っておきたいところ。
攻撃力UPの性能だけならカツウォヌスの後塵を拝したが、こちらには「サブ石を自由に選べる」「★4ならHPも増える」「召喚効果の汎用性が高い」という長所があり、住み分けはできている。 もちろんメインにカツウォヌス、サブに上限解放してステ値を高めたマキュラという編成でも極めて強力である。 | レジェンドガチャ |
| メドゥーサ | 土 | | 加護:土属性攻撃力50%(★3 80%)UP ★4 土属性キャラHP20%UP 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/ブレイク状態を維持/★4 弱体耐性UP(4ターン)
ブレイク状態を維持の効果はマキュラ・マリウスと同じもの。 最終上限解放で付く弱体耐性UPは単独で信頼できるものではなく、使用タイミングの関係もあって役に立つ場面は少ない。 土属性には他にもテスカトリポカや★4バアルなど、優秀なメイン向け石が複数存在する。 特にテスカは★0でも十分に強く、種族絡みのデメリットも比較的容易に回避できるので、メドゥーサは苦しい立場に追いやられている。 とはいえマキュラと同様「★4ならHPも増える」「召喚効果の汎用性が高い」という長所は見逃せない。 また、「土の豊富なヒューマンキャラを活かし易い」「バハムートウェポンとの相性が良い」「強力なドラフ組を複数キャラ入れやすい」という辺りも長所と言え、住み分けの判断材料となるだろう。 特に古戦場EX+など、短期決戦を睨む場合ヒューマンが多く入るためテスカと比較するとこちらに分がある。 かわいい。 | レジェンドガチャ |
| ローズクイーン | 風 | | 加護:風属性攻撃力50%(★3 80%)UP ★4 回復性能10%UP 召喚:味方全体にローズパレスを展開/防御UP(大)/活性効果/弱体耐性UP 効果時間:3T ★4 効果値上昇 ※ローズパレス:効果中は一定確率で無属性以外の最終被ダメージを軽減(60%程度)
加護効果はアナトのガチャ版という感じ。 召喚効果は防御寄りであり、弱体耐性UP・活性効果ならびに複数のダメージ軽減系の強化効果が一度に得られる。 防御UPならびに弱体耐性UPの効果量は20%(★3 30%)。 活性効果による回復量は300(★3 400)と微量だが、防御効果も併せて低HPを維持するのに使える。ただし背水編成を組んでいる場合は、装備が整っていなかったり背水効果の発動量が不十分であると火力の低下にも繋がる。使用するタイミングは検討したい。 ローズパレスは確率で発動し(発動時にGUARD表示)、確実にダメージを軽減できるわけではないため信頼性は低い。
一方で最終上限解放後の召喚効果はローズパレスの発動率が大幅に上昇し、さらに防御UPの効果量が50%程度、弱体耐性UPの効果量が35%、活性効果の回復量上限が500に強化される。高防御力とガード効果による被ダメージ軽減を目当てに、サブ石として編成する価値はあるだろう。 ただし他の50%石とは異なり、最終上限解放後に追加される加護効果はHP20%UPではなく回復性能10%UPとなっているため、メイン石としての価値は劣る。 | レジェンドガチャ |
| アポロン | 光 | | 加護:光属性攻撃力50%(★3 80%)UP ★4 光属性キャラHP20%UP 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/攻撃力UP(20%/4ターン)/★4 味方全体に弱体無効(1回)
最大解放までの段階ではルシフェルの完全下位版だが、最終上限解放でようやく明確な差別点がうまれる大器晩成型。 しかしメインやサポート召喚石としては、ルシフェルと比べて圧倒的に火力が低い。 ルシフェルの所有者は決して少なくなくサポ石として借りやすいので、優秀な召喚効果とステータスを活かしたサブ石としての運用が主となる。 マウントの需要自体はまだあるが、マウントが貼れる石で新たにフレイ(★3)が出来た為、使用頻度はかなり減っている。 アポロンの長所はフレイ★3よりは高いステータス・再召喚可能の2点で、フレイの長所は3ターン後から召喚可能(風のみ初回ターンから可能)・他攻撃性能も2ターン大幅UPの2点。 アテナ、鞄石は現在でもかなり使われているが、アポロンを組み込む場面は減ってきているので上記点を踏まえてサプチケで交換するか考えたい。 | レジェンドガチャ |
| オーディン | 光 | | 加護:光・闇属性攻撃力50%。(★3 75%)UP ★4 光と闇属性キャラのHP15%UP、バトルメンバーに光と闇属性キャラがいる場合に光・闇キャラの性能UP(攻撃30%、DA率3%) 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/防御DOWN(大) ★4 クリティカル確率UP(発動率30%UP/ダメージ倍率30%UP)
ヴィーラ (SSR)やアーミラ (SSR)、フェリ (SSR)と相性が良い。 召喚効果の180秒防御ダウン(20%)の効果はキャラクターの防御ダウンアビリティと効果が被らないため、 使用すればかなりの火力アップが期待でき、なおかつ属性を問わない成功率が魅力。 (オーディンのデバフの特性は主人公の属性に依存しているため、有利属性で戦っている限りは非常に高いデバフ命中率を発揮するが、非有利属性が相手の場合は命中率が大きく低下する点に注意。) 最終上限解放で召喚効果に3ターン持続のクリティカル率アップ(発動率・ダメージUPともに30%)が付与され、属性問わずサブ石としても非常に強力。 クリティカルは仕様として弱点属性でしか発動しないので注意。
闇・光をこれ1つでカバーできる反面両属性ともに大幅に加護効果の強い石が存在するが、 最終上限解放後は装備やキャラまで含めた編成次第で両石に迫る加護性能を発揮する事ができる。 現在実装されている中ではHPが4桁に達する数少ない召喚石であるため、ステータス補正用としてもきわめて優秀。 | レジェンドガチャ |
2属性攻撃力40%UP †
2属性の攻撃力を40%UP(★3上限解放で60%UP)する。
- 加護の数値は控えめだが、スタメンが揃わず複数属性のキャラが編成されるような初心者ならば役に立つかも。
- 光はオーディンを含めて、他のどの属性とも組み合わせが存在するものの、闇は風との組み合わせだけが唯一存在しない。
- 最初期に実装された召喚石であり、全体的に新しい召喚石と比べると性能面で見劣りすることも多いが、召喚効果を目当てにサブ石として起用する場合も。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| オケアノス | 水 | | 加護:水/光属性攻撃力40(60)(70)%UP/HP25%UP。 召喚効果の確率蘇生の成功率はあまり高くないのと、主人公が死ぬと使用できない点に注意。 バクチではあるが、マルチでは合体召喚で他PTが蘇生の恩恵に与れる利点もある。 エリクシール使用不可の6人用HLでは復活の重要度が高くなるが、一種の保険でありながら博打なのは変わらない。
しかし最終上限解放が実装され、召喚効果で不安定だった確率蘇生が確定蘇生に変更となった為、使い勝手が改善された。 | レジェンドガチャ |
| バアル | 土 | | 加護:土/光属性攻撃力40(60)(70)%UP/HP25%UP。 召喚:味方全体の弱体効果を1つ消去で、いわゆるクリア。最終解放で4ターン持続の弱体耐性UP付与。 クリアとして見ると回転が悪すぎるが補助としては十分で、編成の幅を広げられるのでサブ石としては有用。 マウントを貼れる最終解放アポロンという大きなライバルがいるが、★0でも使える点は優れる。 なお、最終解放後の耐性UPは効果も大きくないのでオマケと考えていい。 アビリティ封印された場合でも召喚は問題なく扱えるため、それで封印を消せるという点も重要。 石化・麻痺・睡眠の場合は召喚もできなくなるため無力なので注意。 クリアと同じくフェリ (SSR)のショート解除も可能。 ★4してメイン石にするもしくはサポ石なら開幕から使えるので加護性能が控えめな点を除けばAT時のフェリ (SSR)との相性は抜群。 奥義効果で自身にマウントの付くガルガンチュアとは好相性。 | レジェンドガチャ |
| ナタク | 風 | | 加護:風/火属性攻撃力40(60)(70)%UP/HP25%UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/火属性の2.0倍追加ダメージ(詳細)/味方全体の3ターン火属性耐性UP(10(20)%)/風と火属性攻撃UP(30%)
最終上限解放によって加護の風と火属性の攻撃力UPが70%UPに向上し、風と火属性キャラのHP25%UPも追加される。 また、召喚効果に3ターン持続の風と火属性攻撃UP(30%)も追加され、メインはもちろんフレンド石(サポート石)でも活躍できる性能になった。 メドゥーサHLでは特に風パの加護石としてよく使われる。召喚効果が反射されてしまうという事故があったが、現在では修正され反射されなくなった。 ちなみに召喚効果は風属性ダメージより、火属性の追加ダメージのほうが威力が高い。 セト、グリームニルの登場によりガチャ産最強風石の座は譲ったが、最終解放によるHPUPなどで差別化は出来ている。 シヴァと合体召喚した場合、シヴァが先に発動するとシヴァの召喚効果がナタクの追加ダメージ部分に適用されてしまう。合体事故には注意しよう。 | レジェンドガチャ |
| ケツァルカトル | 風 | | 加護:土/風属性攻撃力40(60)%UP。 召喚:防御UP(大)で敵からのダメージを4ターンの間20%程度軽減する。 使い方は雷霆公の項を参照の事。 | レジェンドガチャ |
| セイレーン | 風 | | 加護:風/光属性攻撃力40(60)%UP。 召喚:180秒の魅了。それ自体の成功率はさほど高くはないが、成功時の行動不能発生頻度がかなり高い。 暗闇なども併用すると敵の攻撃をより制限できる。 光/風には強力な石が沢山揃っており、それらの二属性なので加護の数字で考えた場合は利点が小さい。 不遇な立場にある石といえる。 | レジェンドガチャ |
| 雷霆公 | 光 | | 加護:光/火属性攻撃力が40(60)%UP。 (光属性キャラ:光属性攻撃力80%UP/奥義性能上昇(ダメージ25%/上限10%) 火属性キャラ:火属性攻撃力60%UP/HP30%UP/風属性ダメージ10%軽減) 召喚:敵全体に光属性ダメージ/味方全体の防御力UP(大)/敵全体の光と火属性防御20%DOWN ★再使用間隔短縮)
最終解放後は光属性と火属性で加護効果が分岐する。表記上はキャラ攻撃力とも読めるが「属性攻撃力加護」のまま変化はなし。 加護は光属性PTならメカニックやATでの奥義1Tキルで採用の可能性が出てきた。 召喚効果は属性防御DOWN目的での採用価値はある。 ただし、アビリティによる属性防御DOWNと同じ枠にかかる。 最終解放後は再使用間隔が6ターンになるため、6ターンごとに持続4ターンの20%防御バフを使える。 最終解放にエレメントを必要とせず、素材は揃えやすいものばかりなので、最終解放後に砕くと1個ずつ砕くよりも多くエレメントを獲得できるのがもう一つの利点。
ちなみに読みはライテイコウとのこと。 | レジェンドガチャ |
| サタン | 闇 | | 加護:闇/土属性攻撃力40(60)%UP。 闇は壁や回復持ちの入手難易度が高いので、汎用性の高い土属性キャラ(特にサラ、カリオストロ)を出張させたい、というときに使える。 召喚時の180秒暗闇効果(強)は主人公のブラインドと同程度まで命中率を低下させ強力だが、光属性以外の敵への成功率は高くない。 ブラインドの有無が生死を分ける120HLでは、保険として持っておくと窮地を救われるかもしれない。 最終上限解放石を除けば最大のATKを持つためステータス目当てで採用意義はある。 | レジェンドガチャ |
| リッチ | 闇 | | 加護:闇/水属性攻撃力40(60)%UP。 (★4上限解放でHP20%UP/バトルメンバーに闇と水の2属性がいるとさらに性能UP) これを最終解放すると、闇+水の2色混合パーティという選択肢が選べるようになる。ユニークな可能性を秘めた石である。 闇主体で水を混ぜる場合はカタリナ、アルタイル、対火にリリィ等の出張向きのキャラが多いので編成自体はそう難しくはない。 水主体だと闇キャラの選定に少々苦労するかもしれない。候補はヴァンピィ、ナルメアあたりか。 召喚効果の180秒の毒は毎ターン2500のダメージを与える。低ランクでも雀の涙であり成功率も低く現状あまり使い道はない。 最終解放で召喚効果に味方全体に死の祝福効果が追加(効果3T)。 死の祝福の効果は毒、灼熱、腐敗などの毎ターン受けるスリップダメージを回復に変換するというもの。 ラグナロクフィールドやアイスライズアウト等の非対応な技もあり、万能ではない。 マギサ (SSR)のサンクションによる自傷ダメージも回復に変換するので火パのサブ石として使う手もある。 MaxATKは2700と他の召喚石と一線を画す高数値。 最終解放込みでも召喚効果は用途が限定的になるが、ステータス目的でサブ石採用する価値はある。 昨今の古戦場ボスはトリガー含め高ダメージの状態異常を付与してくるケースが多く、死の祝福効果が評価されつつある。仕込んでおけば役に立つ場面も。
カタリナ (SR)+ヴィーラ (SR)やカタリナ (SR)+ローアイン (R)などのシナジー効果をフルに活かせるパーティ編成もできる。強いかどうかはともかく、ロマン派の人は試してもいいかも。 | レジェンドガチャ |
自動回復 †
特定属性のキャラの攻撃力UPと、ターン終了時にHPを自動回復させる(俗に言うリジェネ)の加護を備える。
- 加護は全て共通で、キャラ攻撃力30%UP/最大HPの5%の再生効果(上限300)。最大開放するとキャラ攻撃力40%UP/再生効果の上限400に強化される。
初心者にありがちな「パーティ全体の回復能力が被ダメージを下回りジリ貧となって戦線崩壊する」という事態を防いでくれる。
- 最初期に実装された召喚石が多く、全体的に新しい召喚石と比べると性能面で見劣りすることも多いが、初心者にとってはまだまだ有用であるといえる。
また、最終上限解放が実装されたことにより性能が上がり、再評価された召喚石もある。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| サテュロス | 火 | | 加護:火属性キャラの攻撃力30(40)(50)%UP/再生効果(上限300(400)) 召喚:敵全体に火属性(8倍)ダメージ(特大)/攻防DOWN(15%(累積10%/最大30%)/180秒)/味方全体の攻防UP(累積10%/最大30%/永続)
召喚効果はミゼラブルミストと併用することで抑えられる被ダメージ量は侮れない。火力バフとしても申し分ない性能。 加護効果はダメージカット持ちが少なく防御面にやや不安を抱える火属性にはありがたい性能。 しかし、逆境持ちのアギエルバや背水装備との相性は悪い。逆にストレングス持ちのパーシヴァルとの相性は良好。
最終上限解放後は召喚ターンが6Tに短縮となり、火属性なら開幕から召喚可能。 また召喚効果も変わり、ダメージがアーカルムシリーズと同じく、アビリティダメージ扱いとなる。 敵全体への攻防Downは累積タイプに変更となり、最大30%まで落とす事が可能になった。 ミゼラブル系のデバフをレジストする敵が増えてきている中、累積デバフをレジストする敵は未だ現れていない為、阻害されない点はかなり大きい。 また、味方全体への累積型攻防UP(永続)も追加され、強化効果消去を受けない限りはそのバフの恩恵を受け続ける事が出来る。 | レジェンドガチャ |
| ネプチューン | 水 | | 加護:水属性キャラの攻撃力30(40)%UP/再生効果(上限300(400)) 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/防御UP(20%/4ターン)
召喚効果は防御UP、耐久力は増すが自PTの火力補助ができないのは残念。 一見渾身と相性がいいように見えるが、ヴァルナ編成×キャラ攻撃力UPのネプチューンは火力が伸び悩み微妙。 | レジェンドガチャ |
| キュベレー | 土 | | 加護:土属性キャラの攻撃力が30(40)(60)%UP/HP20%UP/再生効果(上限300(400))/弱体効果1ターン短縮 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/アビリティダメージUP(60%/3ターン)/アビリティダメージ上限UP(30%/3ターン)/土属性キャラのアビリティ再使用間隔1ターン短縮 ★ダメージUP 土属性にはサラ、カリオストロ、ラスティナなど防御に秀でたキャラが多く、駆け出しの騎空士にとってはそれらのキャラを活用した持久戦において起用点がある。 最終解放ではアビリティ強化へと特化する形に。 上限UPの恩恵は他属性でも受けられるが、初回召喚可能ターン短縮効果の恩恵がある土属性で用いるのが無難。 最終上限解放後の追加効果は通常のアビリティダメージ上限のみならず、「無属性アビリティダメージ」の上限も上昇する(ペンギー(ガチャ)の3アビなど)。 サラーサとは同属性であり特に相性が良い。 なお、雷霆公同様に最終上限解放に属性エレメントを要求しないため、使わないのであれば最終上限解放してから砕くとエレメントをより多く獲得できる。 | レジェンドガチャ |
|
| テュポーン | 闇 | | 加護:闇属性キャラの攻撃力30(40)(50)%UP/再生効果(上限300(400)) 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/敵全体のチャージターンをリセット(再召喚不可) リセットしたチャージターンに応じて味方の奥義ゲージUP(★4 味方全体の奥義ゲージ100%UP)
召喚効果が非常に強力だが、再召喚不可なうえ使い所が非常に限られる。 チャージターンリセットは弱体効果のカテゴリに含まれないらしく、スロウ無効の相手にも有効。 そのため、アルティメットバハムートHLのスロウの効かないHP帯で利用される、代用が効かない召喚石として高く評価されるようになった。 加護効果は最大でも50%と低めなうえ背水との相性が非常に悪いのでメインには不向き。 | レジェンドガチャ |
| フレイ | 風 | | 加護:風属性攻撃力40(60)%UP/再生効果 召喚:味方全体の攻撃性能UP(通常攻刃50%/ダメージ上限10%/アビリティダメージ80%/DA,TA率30~40%)/防御性能UP(防御50%/回避率)/奥義ダメージUP(20%)/チェインバースト性能UP(30%/上限20%)/弱体成功率UP(20%)/味方全体に弱体無効(1回)/ディスペルガード効果(1回) ◆再召喚不可 (効果時間2ターン)
攻防面の全てに加えて弱体命中率まで強化することのできる召喚効果がとにかく優秀。 ★0でも十分すぎるほど強力な召喚効果を持つ。★3するとさらにマウント効果も追加される。 召喚までの必要ターン数が3なのでメイン武器が風属性SSR武器の場合は開幕から召喚可能。 | レジェンドガチャ |
刻印付与 †
エピックシリーズなどと同じく召喚効果、メイン装備時の加護効果、サブ加護効果などは全ての石で同じものになっており、違いは属性のみ。
召喚で刻印を増やすことができるのが最大の特徴といえるが、パーティメンバーに刻印を活かせるキャラがいないとその価値はガタ落ちするのが悩みどころ。
2020年6月に最終上限解放が実装された。
前述のとおり刻印を活かす環境がいないと宝の持ち腐れになるので、サプチケを使ってまで無理して作るほどのものではない。
現状、無料ガチャピンで★4分まで揃ったらラッキーと思っておけばいい。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| スルト (SSR) | 火 | | 加護:[メイン]:火属性攻撃力が50(80)(100)%UP/バトル開始時に味方全体に業火の刻印を付与 [サブ]:火属性キャラがそれぞれの業火の刻印の数に応じて火属性攻撃力UP(最大15(25)%) | レジェンドガチャ |
| 竜吉公主 (SSR) | 水 | | 加護:[メイン]:水属性攻撃力が50(80)(100)%UP/バトル開始時に味方全体に玉水の刻印を付与 [サブ]:水属性キャラがそれぞれの玉水の刻印の数に応じて水属性攻撃力UP(最大15(25)%)
恒常キャラで刻印が付与できるキャラが多い。 ★4時に幻影が付与できるので単体ダメ―ジの回避ができる。 | レジェンドガチャ |
| ドグー (SSR) | 土 | | 加護:[メイン]:土属性攻撃力が50(80)(100)%UP/バトル開始時に味方全体に荒土の刻印を付与 [サブ]:土属性キャラがそれぞれの荒土の刻印の数に応じて土属性攻撃力UP(最大15(25)%) | レジェンドガチャ |
| エッリル (SSR) | 風 | | 加護:[メイン]:風属性攻撃力が50(80)(100)%UP/バトル開始時に味方全体に狂風の刻印を付与 [サブ]:風属性キャラがそれぞれの狂風の刻印の数に応じて風属性攻撃力UP(最大15(25)%) | レジェンドガチャ |
| ヘイムダル (SSR) | 光 | | 加護:[メイン]:光属性攻撃力が50(80)(100)%UP/バトル開始時に味方全体に極光の刻印を付与 [サブ]:光属性キャラがそれぞれの極光の刻印の数に応じて光属性攻撃力UP(最大15(25)%) | レジェンドガチャ |
| ナイアルラトホテップ (SSR) | 闇 | | 加護:[メイン]:闇属性攻撃力が50(80)(100)%UP/バトル開始時に味方全体に幽闇の刻印を付与 [サブ]:闇属性キャラがそれぞれの幽闇の刻印の数に応じて闇属性攻撃力UP(最大15(25)%) | レジェンドガチャ |
奥義ダメージ/HPUP †
初登場時のインパクトが大きすぎたゆえか〇(属性)マンモス、などと言われる。黄龍と同じように加護効果で奥義ゲージを上げることができる。
但し、召喚効果は黄龍と違い奥義ゲージを100%に上げることができない。その代わりに連続攻撃率UPと追撃効果が付与される。なぜか風だけは召喚効果も特殊。
サブ効果のHPUPはアーカルムシリーズと共存できないが、光・闇属性にはHP上昇のアーカルム石が存在しないためHPを増やす手段としての価値が大きい。
現状ではSSRアーカルム石を入手するまでの繋ぎといったポジション。
上級プレイヤーの間ではレスラー短期ムーブの際に、★3済み石の召喚効果(追撃+連続攻撃確率UP)が採用されることもある。
きちんと★3しないと召喚効果は弱いままなので★3してから使うこと。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| セキトバ (SSR) | 火 | | 加護:[メイン]:火属性攻撃力が40(60)%UP/奥義ダメージ20(30)%/バトル開始時に火属性キャラの奥義ゲージ20(30)%UP [サブ]:火属性キャラのHPが15(25)%UP 召喚:敵全体に火属性5(7)倍ダメージ/1ターン火属性キャラに20(30)%追撃/火属性キャラにDA率40(60)%/TA率20(30)%UP | レジェンドガチャ |
| カリュブディス (SSR) | 水 | | 加護:[メイン]:水属性攻撃力が40(60)%UP/奥義ダメージ20(30)%/バトル開始時に水属性キャラの奥義ゲージ20(30)%UP [サブ]:水属性キャラのHPが15(25)%UP 召喚:敵全体に水属性5(7)倍ダメージ/1ターン水属性キャラに20(30)%追撃/水属性キャラにDA率40(60)%/TA率20(30)%UP | レジェンドガチャ |
| マンモス (SSR) | 土 | | 加護:[メイン]:土属性攻撃力が40(60)%UP/奥義ダメージ20(30)%/バトル開始時に土属性キャラの奥義ゲージ20(30)%UP [サブ]:土属性キャラのHPが15(25)%UP 召喚:敵全体に土属性5(7)倍ダメージ/1ターン土属性キャラに20(30)%追撃/土属性キャラにDA率40(60)%/TA率20(30)%UP | レジェンドガチャ |
| オウルキャット (SSR) | 風 | | 加護:[メイン]:風属性攻撃力が40(60)%UP/奥義ダメージ20(30)%/バトル開始時に風属性キャラの奥義ゲージ20(30)%UP [サブ]:風属性キャラのHPが15(25)%UP
召喚:敵全体に風属性5(7)倍ダメージ/2ターン1,3番目の風属性キャラに20(30)%追撃/2,4番目の風属性キャラにDA率40(60)%/TA率20(30)%UP
理由はわからないが、オウルキャットだけ召喚効果が違うので注意。 追撃は1、3番目のキャラ、連撃は2、4番目のキャラにしかかからない。 他の石と違って2ターン続くメリットはあるが、それ込みでも非常に使い辛い。 | レジェンドガチャ |
| アルテミス (SSR) | 光 | | 加護:[メイン]:光属性攻撃力が40(60)%UP/奥義ダメージ20(30)%/バトル開始時に光属性キャラの奥義ゲージ20(30)%UP [サブ]:光属性キャラのHPが15(25)%UP 召喚:敵全体に光属性5(7)倍ダメージ/1ターン光属性キャラに20(30)%追撃/光属性キャラにDA率40(60)%/TA率20(30)%UP | レジェンドガチャ |
| ジルニトラ (SSR) | 闇 | | 加護:[メイン]:闇属性攻撃力が40(60)%UP/奥義ダメージ20(30)%/バトル開始時に闇属性キャラの奥義ゲージ20(30)%UP [サブ]:闇属性キャラのHPが15(25)%UP 召喚:敵全体に闇属性5(7)倍ダメージ/1ターン闇属性キャラに20(30)%追撃/闇属性キャラにDA率40(60)%/TA率20(30)%UP | レジェンドガチャ |
その他 †
召喚効果を目的とする癖の強い石と、強力な加護を持ちメイン石としても扱える石がある。
また、これらに属する召喚石は全て★4上限解放可能となっている。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| フラム=グラス | 火 | | 加護は火と水属性キャラのHP40%UP/稀にカウンター効果。最大解放で60%に向上。 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/水属性追加ダメージ(詳細)/味方全体の火属性と水属性ダメージカット(10%/3ターン)
時代を先取りしているのか、加護の効果は「HPUP」なので注意。群を抜く高いHPを得られるものの、★3にしても攻撃力は一切上がらない。 有志の調査によればカウンターは被弾100回につき1回ペースの発動率、かつ反撃ダメージは1倍との事。
最終解放後は加護にバトルメンバーの属性が二つ以上異なるときに火水属性の性能UPが追加。 条件を満たした場合は元々の火・水キャラHP60%UPに加えて、 火・水属性キャラ攻撃(=攻刃枠)60%UP、カウンター発動率5%(反撃ダメージは1倍)、発動率5%クリティカル(ダメージ1.25倍)の加護となる。 召喚効果にも味方全体の火、水属性の性能UPが追加され、 元々の火属性ダメージ+水属性追加ダメージ、火・水属性ダメージ10%カットに加えて火・水の属性攻撃力10%UPが追加となる。
最終解放することによる伸びしろは大きいほうだが、恩恵を受けるにはパーティの属性が制限される。 ちなみに「属性が二つ以上異なる」条件は火と水でなくてもよい。 例:火と光の混成パーティなら火属性キャラ60%などの追加効果が適用され、光属性キャラには特に何もないといった具合。
現状使い所は無く、サプ不可石のシヴァやアグニスはもちろん、アテナの加護にすら劣る。 強いて言えばステータス目的のサブ石運用だろうか。 | レジェンドガチャ |
| グラニ | 水 | | 加護:チェインバーストダメージ150%UP(180%UP) ★4でチェインバーストのダメージ200%UP/チェインバーストのダメージ上限100%UP(両面不可) 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/攻撃DOWN(20%)/味方全体の奥義ダメージUP(10%/3ターン)
チェインバーストダメージが2.5~3倍にまで上昇するが、現在ではそこそこの戦力でも上限に達するためメイン用としては適さない。 最終解放で上限UPがつくのでATやメカニックなどの奥義パでなら奥義1発分のダメージ上乗せが期待できる。
召喚効果の180秒の攻撃力ダウン(20%)は現状同系統では最も効果が高く、サブ用としての使い所はあるか。(火属性以外には効きにくいので注意) | レジェンドガチャ |
| ゴリラ | 土 | | 加護:土属性土属性攻撃力50(60)(110)%UP/バトル開始時に味方全体にバナナ効果(消去不可) 召喚:敵全体に5(7)(8)倍土属性ダメージ/味方全体にゴリラ効果 初回召喚ターン:5
召喚ダメージはアビリティダメージ扱いで、金銀スライムなどの高防御にはブロックされる。 ゴリラ効果の詳細は ・キャラクターのボイスがゴリラになる(リーリエ・ライツが優先) ・ガード効果(30(40)%) ・ストレングス効果(25(40)%) の消去不可バフを3ターンの間付与するもの
最終上限開放することで加護が大きく伸びる。 バナナ効果とは「ゴリラ効果時に追撃効果(30%)が加わる」というもの、未開放のゴリラ召喚でも発動する。 | レジェンドガチャ |
| ガルーダ | 風 | | 加護:風属性キャラの攻撃力25(40)%UP/HP25(40)%UP ★4で風属性キャラの攻撃力60%UP/HP40%UP/風属性チェインバースト威力25%UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/味方全体に幻影(1回)付与(3ターン)/敵全体のDA確率DOWN
幻影は単体攻撃のみに対する回避効果。特殊技でも単体攻撃であれば回避できるが、状態異常は防げない。 加護効果はDエンジェル・オリヴィエの風版といったところ。
コロッサス・マグナのような敵に対してサブ召喚として有用であり、即死級の特殊技に対する決め打ちはもちろん、通常攻撃回避としても評価が高い。 また、ダメージ回避用にシス、シエテとの相性が良い。 | レジェンドガチャ |
| ハンサ (SSR) | 風 | | 加護:風属性攻撃力80(100)(110)%UP/風属性キャラのHPが10(20)%UP 召喚:敵全体に風属性(8倍)ダメージ(特大)/攻防大幅DOWN(3ターン)/強化効果を1つ無効化 初回召喚ターン:3 再召喚:9(6) 攻防はなんと★0でも50%下がる破格の性能。3ターンだけとはいえ再召喚も可能でディスペル系の召喚石の中ではかなり強力なオマケがついていると言える。 最近増えた中間地点でのデバフリセット+バフ付与の敵に対し、非常に有用な召喚効果を持つ。★4にする事で初回召喚ターンが3、つまり風属性で使うなら1ターン目から利用可能になる上、再召喚も6ターンと短めなので色々扱い易い。 | レジェンドガチャ |
| トール | 光 | | 加護:光属性キャラ攻撃力30(40)(50)%UP/光属性で弱点を突くと稀に大ダメージのクリティカル発生(倍率+100%) 召喚:敵全体に光ダメージ(特大)/敵全体のステータス大幅DOWN/強化化効果を1つ無効化/光属性キャラに光属性追撃効果(50%/2ターン) ◆再召喚不可 加護は光属性キャラ攻撃力30%UP、★3後も40%UPと効果量が低く、クリティカルも安定性に欠けるためメインには不向き。
召喚効果は敵全体に攻撃/防御DOWN40%、弱体耐性DOWN20%(ゴッドギガンテスよりも強力)に連続攻撃確率DOWNを180秒間付与。 (攻防下限を突破することはない) 最大まで上限解放することでディスペルの効果も追加されるが、再召喚不可能な性質からディスペルの用途で持ち込むには難がある。 再召喚不可という厄介なデメリットはあるが、その代わり召喚効果の命中率は非常に高く、共闘の蟹のような超高耐性の相手にも命中する。 (恐らく、弱体無効か弱体耐性100%以上でない限り必中だと思われる)
現状、代用不可なので手に入れたら必ず保管したい召喚石。 強力な効果かつ再召喚不可という性質上、ガチャでダブってもすぐに重ねず、並べて使う機会はないか吟味したいところ。 HLマルチなどの高難易度マルチバトルで麻痺を確実に命中させたい時にピンポイントで使用すると便利。 闇以外の6人HLボスにソーン(最終上限解放)を用いた麻痺延長を確実に入れる場合、この石をサポートに選ぶのが前提となる。 また、アルティメットバハムートHLでは、全体で最低3つ持ち込むことが前提となっている。
最終上限解放することで、召喚効果に「光属性キャラに2ターンの間光属性追撃効果(50%)」が追加される。 | レジェンドガチャ |
| Dエンジェル・オリヴィエ | 闇 | | 加護:闇属性キャラの攻撃力25(40)%UP/HP25(40)%UP ★4で闇属性キャラの攻撃力60%UP/HP40%UP/闇属性チェインバースト威力25%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/スロウ効果/闇属性キャラクターのアビリティ再使用間隔を1ターン短縮
高めのキャラ攻撃力UP効果とHPUP効果の加護を持つ。 が、セレマグ編成への繋ぎの石と考えてよい。 召喚効果はスロウ付与。オリヴィエ同士の合体召喚はスロウ判定がふたつ入るため2ターン減らすことができる。場面を選べば有用なので、サブとしての活躍が見込まれる。 ダメージカットが非常に重要な6人HLマルチバトル等では、召喚効果のスロウがファランクスやアテナのタイミングをズラしてしまうため召喚は厳禁とされていることが多い。 | レジェンドガチャ |
常設コンテンツ産 †
いずれも課金の必要が無く常時入手可能なため、金剛晶を使わずに最大解放を狙える。
時間をかけて数をこなせば誰でも等しく★3まで持っていくことができる反面、Lv100時点でのステータスはガチャ産の石には及ばない。
討滅戦 †
エクストラクエスト「討滅戦」で入手できる召喚石。
(2016年3月に常設化。それ以前はイベントとして行われていた)
ガチャ石には遠く及ばず、もっと簡単に手に入るサイドストーリーで手に入る石でも代用出来るため使い道は皆無。
これの入手を頑張るくらいならその分のリソースを別に費やした方がいい。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| イフリート | 火 | | 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/味方全体の4ターン攻撃UP(15%) 加護:火属性攻撃力が40(50)(60)%UP
味方全体の攻撃UP(中)の効果量は15%と有用だが、攻撃UP(大)(効果量20%)の召喚石(バハムートやルシフェルなど)を上書きできないので、使うタイミングには注意が必要。 召喚効果の全般に当てはまるが、召喚の攻撃UPはレイジなどのキャラクターのアビリティとは別枠(攻撃UPのアイコンが一つ増える)。 一方、奥義とは同枠のため効果が高い方で上書きされる。
討滅戦召喚石の中でもトップクラスの攻撃補正を持つ。 最終上限解放により加護が60%UPに上昇することに加え、ステータスがケルベロス同様ガチャ産級なので攻バフと相まってサブ石としても強力。 150レベルで攻撃力のステータスだけなら同じく無課金で入手可能な★3アナトを上回るため、初回召喚ターン数と5%の召喚効果差を考慮して使い分けよう。 | イフリート討滅戦 |
| コキュートス | 水 | | 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/味方全体の4ターン攻撃UP(15%) 加護:水属性攻撃力が40(50)(60)%UP
イフリートの水属性版。(詳しくは上記のイフリートの項目を参照) イフリートとは逆にステータスがHPに偏っており、攻撃力が低い。 ★4で攻撃力不足が多少解消される。 サブ石運用は同一の召喚効果を持ちATKも高いフェンリルに軍配が上がるが、メインとしてはこちらの加護効果の方が汎用性が高い。 フェンリルと同様にカツウォヌス編成のサブ石としても優秀。 | コキュートス討滅戦 |
| ウォフマナフ | 土 | | 加護:土属性攻撃力40(50)(60)%UP 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/暗闇効果(180秒) 暗闇効果はマルチバトルでの重い一撃を避ける手段としてかなり重宝される。 ただしサタンよりも命中率低下量は低く、成功率もあまり高くないので過信は禁物、水属性以外の強敵には掛かればラッキー位の気持ちで。 弱体耐性の低いリヴァイアサン・マグナに対してはかなりの確率で暗闇が決まる。 主人公には水鏡対策としてディスペルを持たせ、暗闇役をこのウォフマナフに任せることができるため有用。 HLクラスの相手にはさすがに暗闇役としては不十分なので別の手段を選んだほうが良い。 | ウォフマナフ討滅戦 |
| サジタリウス | 風 | | 加護:風属性攻撃力40(50)(60)%UP 召喚:4ターン防御UP(15%)類似の性能を持つケツァルカトルの下位版。 最終解放で加護が60%になり、風のみなら★3ケツァルカトルと同等の加護になり、ステータスも多少改善される。 1000betポーカーによりアナト取得難度が大幅に下がり、繋ぎとしての価値も無くなってしまった。 サブ用としても労力に見合った性能とは言い難い。シャインホーク・ガルラ編成であれば他に良い石が無ければ候補となるか。 | サジタリウス討滅戦 |
| コロゥ | 光 | | 加護:光属性キャラの攻撃力30(40)(50)%UPとHP10(15)(20)%UP。 召喚:180秒の暗闇付与。効果量はウォフマナフと同程度で信頼性は低め。 他の暗闇持ちと同様に成功確率は低いが、重い一撃を回避することがあるため、パーティの生存率向上に期待できる。 最終解放後は非ガチャ産石では最大級のキャラ攻撃力アップになり、HPUPも20%に増えるので武器・召喚石の構成によっては★4アポロンに迫る性能となる。 上記4つの討滅戦召喚石と異なりキャラ攻撃に対応する石なので、フレンドから属性100%/120%UP石を借りやすい光属性の特性に合っている。 属性攻撃力石とは違いSSRアーミラの半神半魔で付与される闇ダメージの威力も上がるので相性が良い。 ステータスも悪くなく、召喚効果も相まって総じて有用。 討滅戦石の中でも強力な加護なのであまり強い光石が無い場合は一つは押さえておきたい。 | コロゥ討滅戦 |
| ディアボロス | 闇 | | 加護:闇属性キャラの攻撃力30(40)(50)%UPとHP10(15)(20)%UP 召喚:180秒の攻撃力&防御力DOWN(小)。 加護はコロゥの闇属性版。こちらもキャラ攻撃対応である。 召喚効果の攻防ダウンの効果は各10%、劇的ではないが目に見える効果がある。ミゼラブルミストやキャラのデバフの補完に。 判定も攻防それぞれにあり、光属性以外にも比較的成功しやすい。 シュヴァリエ・マグナに対しては、相手のサクリファイスというデバフによる攻撃力の上昇を抑えつつ大きく防御を下げることができる。 召喚・奥義枠のデバフなので他の召喚石の攻撃または防御デバフが掛かっているとNoEffectとなる。 最終解放後はケルベロスと並んで非ガチャ産最大のATK値。 加護は★4オリヴィエの下位版だが、そもそも闇属性の石は希少ということもあいまって無課金で入手可能な石としては破格の優秀さといえる。 討滅戦開催時は是非とも押さえておきたい、余力があれば★4もしておきたい非常に優秀な召喚石。 | ディアボロス討滅戦 |
その他 †
アナトはガチャ産のローズクイーンと同じ風属性加護50~80%タイプ。
★3にしていなくても強いので、風属性の召喚石で良いのを所有していなければ、カジノで時間をかける価値あり。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| アナト | 風 | | 加護:風属性攻撃力50(80)%UP。 召喚:4ターン攻撃力UP大(20%)はアビリティとは別枠のためレイジ等とは効果が重なる。 ステータスもガチャ産相当で、常時入手可能なSSRの中では破格。 この召喚効果を持ち、課金に関係なくいつでも入手できる石は今の所これのみ。サブ石としても重宝する。 1000BETポーカーの実装により格段に入手しやすくなり、初心者には特に助かる石となった。 1アカウントにつき4つまでしか入手できないので、重ねて★3にするともう2つ目を所持できない。 グリームニルを入手済みなら取る必要はないが、容易に重ねられることによるステータスの高さは変わらず魅力。 | カジノ景品 |
| ミスラ | 風 | | 加護は風属性キャラクターの攻撃力と弱体成功率が20(25)%UP。 しかし、20%UPでは、ユグドラシル・マグナに対してスロウが必中とならないことが確認されている。 (ダークフェンサーからでもメーテラからでもMISSが発生する可能性がある) 主人公以外が持つ、"強力ではあるが命中に難のあるアビリティ"の信頼性も大きく増す。 召喚効果は敵に掛かっている弱体効果の数に応じて威力が上昇する風属性攻撃 (技名はディストーションフィールドだが演出や効果はデフラグ)。 残念ながら素の威力が低いためダメージソースとしては微妙。ステータスもSSR最低クラスなのでメイン専用と思って差し支えない マルチバトルや共闘クエストなどでサポートに専念できる際には使用感が良いが、 交換に必要なトレジャーも多い、ドロップ率がかなり低い、性能も低いとコレクション目当て以外取ろうとする人は少ない。 加護の攻撃UPの低さが響いてメインにはアナトやナタクが多い為、サポや共闘でみる事は非常に稀。 | トレジャー交換 ミスラ討伐戦からドロップ |
| [覚醒魔王]神崎蘭子 | 闇 | | 加護:スキル「アンノウンパワー」の効果が 全属性攻撃力が30%UP(★3で50%)(★4で66%・コラボアイドルの攻撃力6%UP) 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/火と水属性の追加ダメージ(詳細)
加護は同コラボイベントで入手できる「アンノウン」スキルを増幅するいわばマグナ石のアンノウン版であったが、変更された。 召喚の追加ダメージは主人公キャラの攻撃値補正に影響されるため、バフで強化された分ダメージが増える。
召喚石ブリュンヒルデを召喚して得られる称号の報酬で、1つ目は30回召喚。 最大解放に必要なブリュンヒルデの召喚回数は合計で666回。 カウントされるのはイベント「シンデレラファンタジー 〜夢の続きの空の先〜」 開催後からでそれ以前の召喚回数は無効。 サポート召喚でもカウントされるのでブリュンヒルデを自身が所持していなくても手に入れることが可能。 該当している称号を見れば自分が何回召喚したか確認できる。 称号の確認方法は称号一覧を参照。 以前は5枚以上は入手できなかったが、最終上限解放実装とそれに伴う加入キャラ追加のため、ロストしていたプレイヤーへの救済措置としてトレジャー交換が可能になった。 (トレジャー交換→イベント→シンデレラファンタジー 〜雪降る山の物語〜) ただし交換解禁条件は最大解放に必要な666回召喚称号と共通のため、トレジャー交換だけで最大解放までこぎつけることは不可能。 | 「ブリュンヒルデ」を一定回数召喚する(称号報酬) トレジャー交換 |
| [ラブリーナイト]きらり | 土 | | 諸星きらりを召喚し続けることで最大4つ入手できる。4つ入手には500回必要。 召喚効果のバリアの強化UPは、双葉杏のバリアの効果量を300から1500に引き上げる。 杏とセットが一番使いやすいが、杏以外にもバリア持ちが増えたため活用範囲は広がった。 加護の全属性キャラのHPが15%UP/防御力10%UPは諸星きらりよりは有用。 攻撃能力が一切上昇しないため、トレジャーハントで粘り続けたい時には使えるかもしれない。 HPは高いがステータスは低い部類であり、加護やステータス目的での有用性は低い。 | 「諸星きらり」を50回召喚する(称号報酬) |
| ケット・シー | 光 | | 加護:獲得経験値が20(30)%UP 召喚:敵全体にトレジャーハント効果(1(2)回)
ラッキーガチャ終了以降入手方法が無かったが、2015年9月3日発売のファミ通のDLC付録として1度登場したのち、 その後はポイントGショップのラインナップに入った。 恒常的に入手可能かつ★3にできるようになったが、同じ号で何度もシリアル入力は出来ないので注意。 スライム爆破などのキャラクター育成のお供。 雫や経験値増量キャンペーンなどと併用するとかなりの上昇量となるので、非常に重宝される。ただRankポイントには適用されないので注意。 | ポイントGショップ |
| セラフィム・クレイドル | 光 | | 加護:光属性ダメージを15%軽減。最大解放で軽減率が20%に増加。 召喚:敵全体に光属性ダメージ
四大天司コンテンツと同時にこっそり追加されたエンジェル系召喚石の最上級版。 強化素材として使用することで、1つにつき1250の経験値になる。 エンジェル石やアークエンジェル石と比べて入手頻度が少ないと思いきや、 天司マルチやディメンジョンヘイローに通える強さなら余りがちになることもしばしば。 経験値素材としてはこれでも物足りない感はあるかもしれないが数でカバーしよう。 入手時に宝箱がくるりんしたり、SSR石だがエレメント化不可(エンジェル石共通の仕様)だったりと、 ガッカリさせられる要素持ちでもある。 | 四大天司の試練 |
イベント産 †
イベントの戦貨ガチャ、イベントボスからのドロップ、討伐章の報酬などから入手可能な召喚石。
- 開催期間が限られており、入手・上限解放にガチャ・ドロップ運や討伐章集めの労力が絡むうえ、最大解放しなくては物足りないものも多い。
- 当然ながらイベントが開催されていなければ入手不可能。
- 討滅戦の常設化・シナリオイベントのサイドストーリー化(過去のイベントの常設化)などにより、
対象のイベントが常設化されてれば、そのイベントの召喚石は入手可能。(サイドストーリーでは初回クリア報酬+トレジャー交換で4つのみの制限あり)
- 討滅戦の召喚石を筆頭に、攻撃力40%UP以上の石も多く、ガチャ産を入手できない場合に主力たりえる重要な石である。
強力な代わりに上限解放しにくい、という欠点を抱えるガチャ産召喚石に対し、
イベント召喚石は、最大まで上限解放した際の加護効果、育て上げることによるステータス面、独自性のある召喚効果などで張り合えるのが良い所といえる。
四象降臨 †
黄龍・黒麒麟
- 加護効果は属性を問わず使えるが、その代わりに★3にしても攻撃力UPへの効果は50%UPと低め。
その代わり、奥義・アビリティに特化した編成では強力なサポート効果を得られる。
攻撃力そのものが低い初心者よりは、ある程度武器で攻撃力を確保したうえでさらに奥義やアビリティの性能を追い求めたい中級者以上に向いた召喚石である。
- 召喚効果は★3で強力になる。1戦に1回しか使えなくなる上に、初回召喚までに12ターン待たないと使えないという制約が課される。
この強力な召喚効果を活かすために、最近ではサポーター召喚石として1ターン目から召喚する、サブ枠に複数積むなどの戦法も行われている。
- 基礎ステータスはシナリオイベント産の召喚石と大差ない。
- 入手方法は、トレジャー交換で(★0)1つ、あとは自発コストが非常に重いマルチバトルの直接ドロップ。
武器と違い交換しても★0なうえに在庫は1つのみであるため、上限解放を行うにはマルチバトルで3つドロップさせる必要がある。
- 2018年11月に追加された黄龍・黒麒麟HLではそれなりの確率でドロップするため、★3にする場合は金剛晶を使うよりHLの30連に数回参加することを推奨。
朱雀・玄武・白虎・青竜
- 召喚効果、加護効果などは4つの石で同じものになっており、違いは属性のみ。
- 入手方法はトレジャー交換のみ。入手時に★3。★4上限解放が可能。
貴重なヒヒイロガネ交換用トレジャーを要求するにも関わらず、性能は黄龍召喚石とほぼ差が無い為、黄龍があれば特に困らない。
入手用トレジャーは数が限られており、ヒヒイロカネやほかの交換アイテムを優先するほうが戦力強化につながることから、こちらの交換優先度は低い。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| 黄龍 | 光 | | 加護:全属性攻撃40(50)%UP/PT全体戦闘開始時奥義ゲージ20(30)%UP /奥義ダメージ30%UP 召喚効果:敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体即奥義ゲージMAX(再召喚不可) 使用間隔:12ターン
加護、召喚とも★3してから追加されるものが本体。 最終解放ではないため、戦闘開始から召喚したい場合はフレ石で選択したものを使うしかない。
クリュサオル実装により評価が大きく上がった。 メイン黄龍+銅鑼サポ+アーセガルで主人公が奥義100%になり、さらに主人公の奥義効果か奥義加速アビを使えば開幕フルチェインも狙える。 メカニックとは別アプローチの短期決戦編成として使用者が増え続けている。 | マルチバトル「震天の境界、黄昏の最果」でドロップ 黄金の札束10と交換 |
| 黒麒麟 | 闇 | | 加護:全属性攻撃40(50)%UP/PT全体アビリティダメージ50%UP /アビリティダメージ上限25%UP 召喚効果:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体即アビリティ使用可能(再召喚不可) 使用間隔:12ターン 加護効果のアビリティダメージ50%UPは乗算ではなくダメージ倍率に加算。
味方全体即アビリティ使用可能は問答無用で凶悪な召喚効果。一回の召喚でキャラが持つ全アビリティの効果を得られるようなもの。 黒麒麟との合体召喚をしても★3石なので召喚効果は発動しない点に注意。
黒麒麟が召喚可能となるまで時間がかかるのが難点であり、 再使用したいスキルの残りターン数と黒麒麟が使用可能になるタイミングの問題で有効利用しにくい場合もあるが、 六竜討伐戦やブレイブグラウンドなど、必然的に使用可能ターンまで戦うことになる高難易度長期戦コンテンツでは非常に便利。 クリアやスロウやディスペルやかばうなどの戦線維持用アビリティをなんでも再発動できる他、 真の力発動で弱体を全消去した敵に再び弱体を入れたり、攻撃が激しくなる後半から一気に畳みかけるなど応用の幅が広い。 2022年6月7日のアップデートで複数枚の編成が不可能となった。(自分の黒麒麟+サポーター召喚石黒麒麟の2枚は可能)
加護を利用した編成も可能。 アーカルムで使用したり、フレンド石は即召喚可能の仕様を使って大量のアビリティで畳みかける構成があり、短ターンで大ダメージを出すのに優れる。 ただし低くなる攻撃力を補えるほどの火力が必要なため上級者向け。 | マルチバトル「靂天の境界、紫電の黎明」でドロップ 黒曜石の札束10と交換 |
| 朱雀 | 火 | | 加護:火属性攻撃力が40(50)%UP ★初回召喚時は全効果が発動 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/火属性キャラの奥義ダメージUP(1回)/稀に奥義バースト効果 入手時に★3。★4上限解放が可能。 交換する価値特になし。フレ石黄龍でいい。 | トレジャー交換 |
| 玄武 | 水 | | 交換する価値全くなし。フレ石黄龍でいい。 | トレジャー交換 |
| 白虎 | 土 | | 交換する価値微塵もなし。フレ石黄龍でいい。 | トレジャー交換 |
| 青竜 | 風 | | 交換する価値驚くほどなし。フレ石黄龍でいい。 | トレジャー交換 |
撃滅戦 †
- 召喚効果、メイン装備時の加護効果、サブ加護効果などは全ての石で同じものになっており、違いは属性のみ。
属性の違うバハムートウェポンやオメガ武器などを編成していると加護効果が減る点に注意。
- 無課金入手できる召喚石の中では強力な加護、火属性攻撃力130%(最終上限解放時)を持ち、入手難度もそこそこ。
他に強力な召喚石を持っていなかったり、サポーターで属性石が用意できない場合のメイン候補に。
★4になっていれば、開幕から召喚できるのも魅力。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ゼノ・イフリート | 火 | | 加護:装備している火属性武器の数が多いほど火属性攻撃力がUP(最大80(100)(120)%) 召喚:敵全体に火属性ダメージ/味方全体の火属性攻撃UP
| ゼノ・イフリート撃滅戦 (イベント) |
| ゼノ・コキュートス | 水 | | 加護:装備している水属性武器の数が多いほど水属性攻撃力がUP(最大80(100)(120)%) 召喚:敵全体に水属性ダメージ/味方全体の水属性攻撃UP | ゼノ・コキュートス撃滅戦 (イベント) |
| ゼノ・ウォフマナフ | 土 | | 加護:装備している土属性武器の数が多いほど土属性攻撃力がUP(最大80(100)(120)%) 召喚:敵全体に土属性ダメージ/味方全体の土属性攻撃UP | ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦 (イベント) |
| ゼノ・サジタリウス | 風 | | 加護:装備している風属性武器の数が多いほど風属性攻撃力がUP(最大80(100%)(120)%) 召喚:敵全体に風属性ダメージ/味方全体の風属性攻撃UP
開幕召喚可能で攻撃力アップ効果を持つので、レスラー編成などでダメージを底上げするのに利用できる。 | ゼノ・サジタリウス撃滅戦 (イベント) |
| ゼノ・コロゥ | 光 | | 加護:装備している光属性武器の数が多いほど光属性攻撃力がUP(最大80(100)(120)%) 召喚:敵全体に光属性ダメージ/味方全体の光属性攻撃UP | ゼノ・コロゥ撃滅戦 (イベント) |
| ゼノ・ディアボロス | 闇 | | 加護:装備している闇属性武器の数が多いほど闇属性攻撃力がUP(最大80(100)(120)%) 召喚:敵全体に闇属性ダメージ/味方全体の闇属性攻撃UP | ゼノ・ディアボロス撃滅戦 (イベント) |
決戦!星の古戦場 †
特別版で登場したジャック・オー・ランタン以外の6つは古戦場の属性に合わせて毎回登場する。
加護は総じて実用性に乏しいが、召喚効果が同属性攻撃UP(20%)といういつでも使える効果なので、サブの頭数合わせに困っているようなら育ててもいいだろう。
同属性カーバンクルの方が効果が大きいが、SSRなのでステータスでは勝る。
報酬で貰えるのは2つ程度なので、★3をイベント1回で完成させるにはドロップで入手する必要があり、運が必要。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ベオウルフ | 火 | | 加護:火属性キャラのHP20%UP+稀に即死回避。最大解放でHP25%UPに向上。 召喚:3ターン火属性攻撃UP(20%)はレイジ等の攻撃力UP、イフリート等の召喚効果の攻撃力UPと効果が被らない。 攻撃力が上がらないため、サブ用と考えるべき。 イベント産の割にステータスが高いため、その点でもサブとしての適性は高い。 | 決戦!星の古戦場 (イベント) (2,9,19回目) |
| アウズンブラ | 水 | | 加護:水属性チェインバーストの威力120%UP。最大解放で150%UPと未解放グラニに並ぶ。 登場当初はまだしもチェインバーストが容易に上限に到達しやすくなった現在ではメインとしての実用性は低い。 攻撃寄りのステータス値というのもあってカツウォヌスのサブ石候補としてもそれなり。もちろん最終解放できるならコキュートスやフェンリルの方が良いが。 | 決戦!星の古戦場 (イベント) (6,11回目〜) |
| アロザロウス | 土 | | 加護:土属性キャラに背水効果(最大40%)/稀に即死回避(最大HP30%以上)。 かつてはユグドラシル・マグナ完成まで代用で使う手もあったが、背水修正でメイン石として扱うのはかなり厳しくなってしまった。 古戦場12回目ではお詫びとして配布され、多くのアロザロウスが売られたりエレメント化されたりした。アロザウルスとの読み違いに注意。 | 決戦!星の古戦場 (イベント) (4,12回目〜) |
| グガランナ | 風 | | 加護:風属性チェインバーストの威力120%UP。アウズンブラより先に登場しているためこちらが元祖にあたる。 風カーバンクルは他よりステータスが低いため、相対的に価値が高い。 | 決戦!星の古戦場 (イベント) (3,10,14回目〜) |
| マヒシャ | 光 | | 加護:光属性キャラのHP20%UP(最大解放で25%)/稀に即死回避 加護がHPUPのみなのでメインとしては火力不足だが、 イベント産の割にステータスはそこそこ高く、光パーティならサブ石として出番がある。 | 決戦!星の古戦場 (イベント) (7,16回目〜) |
| ベヒーモス | 闇 | | 加護:闇属性チェインバーストの威力120%UPでグガランナの闇属性版。 1回目の古戦場イベントボス。 8回目の古戦場イベントで再登場した時に召喚石として入手可能になった。 | 決戦!星の古戦場 (イベント) (8回目〜) |
| ジャック・オー・ランタン | 闇 | | 加護:闇属性攻撃力10(20)%UPに加え、オールポーション1個追加。召喚効果は180秒の暗闇付与。 暗闇は強度こそ弱いものの、付与率は中々。ディアドラやウォフマナフよりは大分信頼できる。 サポーター召喚石もジャック・オー・ランタンにした場合オールポーション追加は2個となる。 初心者向けの加護だがHELLやチャレンジクエスト等ではこの1個が生死を分けることもある。 ステータスは他の古戦場召喚石同様高め。 | 幽幻の饗宴-星の古戦場外伝- (イベント) (5,15回目) |
コラボイベント †
コラボイベントで入手できる召喚石。
一部は復刻があるものの、常設されている討滅戦石のほうが入手機会・加護効果ともに優れたものが多いため、趣味的な石という面が強いか。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ブリュンヒルデ | 闇 | | 加護:弱点攻撃でクリティカル確率UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/火と水属性の追加ダメージ(詳細) 弱点攻撃でクリティカル確率UPは、優位な属性で敵を攻撃した場合にクリティカルが発生しダメージが上がるというもの。 最大解放でクリティカル率が60%になり、クリティカル時のダメージは通常時の25~50%増加する。 ちなみに、クリティカル率UPはすべて個別に判定されるため、メイン石とフレンド石両方に装備しても60%+60%で120%にはならず、100%-(40%*40%)=84%となる。詳しいクリティカルの仕様についてはこちらを参照。
召喚効果は[覚醒魔王]神崎蘭子と同じく追加ダメージに主人公のバフが乗るため、召喚時のダメージ量としてはトップクラスを誇る。 また、音符モードゲージ持ちの一部ボスに対する特効が有り、大幅にゲージを削ることができる。 ステータス上限値もケルベロス並に高く、能力値目的にサブに置いておくのもいい。
[覚醒魔王]神崎蘭子と同じく、召喚演出にボイスがある珍しい石のひとつ。 そして[覚醒魔王]神崎蘭子の召喚石入手、プレイアブルキャラの神崎蘭子加入のために、このブリュンヒルデを666回召喚する必要があるため、フレ石としての需要もある。召喚回数を達成するまでは入手しても上限解放せずに召喚枠に並べるのがおすすめ。 | シンデレラファンタジー 〜少女達の冒険譚〜 |
| 諸星きらり | 土 | | 加護:全属性キャラのHPが15(20)%UP 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/敵味方に無属性追加ダメージ。 追加ダメージは味方・敵共に現体力に対する2%の割合ダメージで、敵へのダメージ上限は8190、最大解放で12402。無属性ダメージなのでスライムなどのダメージカットを貫通する特性がある。 7/31のゲーム調整アップデート以後、マルチバトルにおける合体召喚時に、他PTに被害を与えないよう修正がなされた。
加護は土属性以外にも有効なHPUPだが、最大解放したマナウィダン系列には5%届かない。 混色PTで使うと特徴が活きるが、火力不足は必至なのでフレ石にグラニやジ・オーダー・グランデなどと組み合わせたいところ。 召喚効果の割合ダメージで味方が死ぬことはない。但しこのダメージで奥義ゲージは増えない。 この味方ダメージにより状態異常の睡眠が解除されるので、睡眠が脅威となる敵(イベント「シンデレラファンタジー 〜新たなる来訪者〜」のベルフェゴールなど)と戦う際には解除手段として活用できる。双葉杏 (SR)と併用すると、必要な時すぐに杏のアビリティで呼び出せるので有用性が増す。 サンタラカムや背水を使うなら加護と召喚効果を活かす事が可能。 通常のプレイスタイルではまず採用されないが、[ラブリーナイト]きらりを入手するにはこれを召喚し続ける他なく、サポートのフリー枠に採用する人も多い。 サポ枠と自分枠の両方にセットし、前述の双葉杏と併用することで、初手でサポ枠のきらり召喚→杏のアビリティで回復すると、最低でも3ターン連続で召喚できるので回数稼ぎの効率が上がる。 | シンデレラファンタジー 〜夢の続きの空の先〜 |
| ピエール | 光 | | 加護:全属性キャラに回復上限100(150)の再生効果。 召喚:奥義ゲージ5(10)%上昇。ノアやアーミラなどの奥義ゲージ上昇量UPも適用される。 加護のHP回復量は低く火力も増えないためメインでは使いにくい。 召喚効果の奥義ゲージ上昇は役に立つのでサブにおいては有用。 | サイコー!FANTASY 〜理由(ワケ)あって、空へ!〜 (サイドストーリー) |
| ベルエンジェル | 光 | | 加護:光属性HP20(30)%UP 召喚:守護 ラストワード(ランダムで召喚石を再使用可能にする) 加護は全く使いようがないため基本サブに入れての運用となる。 召喚効果の守護は1ターンしか持続しないバリア。バリアのHPは8200からキャラクターの最大HPを引いた数値となる(ただし1200は保障)。 バリアが砕けないとラストワードの効果は発動しない。 再使用可能とはいえ、あくまで「リキャストのターンを消す」でしかなく、1回呼び出したシヴァなど再召喚不可な石はこの対象にならない。 バリアの発動時間が1ターンしかないため、最大限生かそうとすると、特殊技に合わせての使用が最も適している。 ランダムと言いつつも、再使用可能にする石が一つしかない場合はその石が自動的に選ばれる。あえて召喚効果の優れた石だけ使い、再使用可能のメリットを最大限に生かす使い方もできなくはない。 召喚したコレそのものも対象なのか、全ての石にリキャストがあってもMISSと出てどれも再使用可能にならない場合がある。 | Shadowverse Duelist of Eternity (サイドストーリー) |
| ケロちゃん | 光 | | 加護:全属性キャラの攻撃力が10(20)%UP 召喚:味方全員の光属性攻撃UP(15(30)%UP/闇属性ダメージカット(15(30)%) 隠し召喚効果:木之本桜のアビリティをランダムで1つ再使用可能にする
加護効果はプロトバハムート並みなので召喚効果を目的としたサブ石としての運用になる。 ★3すると闇属性ダメージカットが30%になり、★0~2ヘクトルと同じ召喚効果になる。 これによりファランクス系の70%カットと組み合わせて、闇属性ダメージの100%カットが可能になる。 主人公が光属性の場合、サブ石としては最短7ターン目から召喚でき、破局対策としてもカーバンクル・オニキスやアテナより間に合わせやすいのも利点。
入手手段がイベント中のトレジャー交換(4個)しかないため、貴重な金剛晶を使用でもしない限り、★3で所持できるのは1個限定となる。 また、合体召喚で受け取った場合の効果が強化されるのは最終上限解放後のみのため、★3ケロちゃんを受け取っても15%カット止まりという点には注意。 | カードキャプターさくら 〜さくらと不思議な空の冒険〜 (コラボイベント) |
| エレン | 火 | | 加護:火と風属性攻撃力が40%UP/火と風属性キャラのHPが15%UP 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/防御DOWN(中)/味方全体の攻撃UP(小)/ミカサとリヴァイの奥義ゲージUP(30%)
加護性能はガチャ石のナタクの下位版で、基本的には召喚効果を目的とした起用になる。
注目はミカサ (SR)とリヴァイ (SSR)の奥義ゲージUP効果で、両者の1アビ使用条件を満たすことができる。 特にリヴァイは3アビによりブレード消費が激しいため、1アビでのカバーは重要。 両者をメイン編成する場合は、サブ石として候補となるだろう。 | 進撃の巨人 〜タイタニック・イェーガー〜 (コラボイベント) |
| モルガナカー | 闇 | | 加護:闇属性攻撃力が40(50)(60)%UP/闇属性キャラのHP10%UP/奥義ダメージ10%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/防御DOWN(中)/味方全体のHP回復(上限5001000) 隠し召喚効果:ジョーカーのアビリティダメージUP
防御DOWNは15%で基本成功率100%。どの召喚効果もそこそこ役立つため他に良い石が無いならサブで入れても良い。ジョーカーの効果はオマケ程度。 | Persona5 Thievery in Blue (コラボイベント) |
| メップル&ミップル | 光 | | 加護:光属性攻撃力が50%UP/光属性キャラのHP20%UP/弱体耐性25%UP 召喚:味方全体の攻防UP(大)/トリプルアタック確率UP(中)/プリキュアの弱体効果を1つ回復する 召喚効果の攻防UP20%/TAUP15%が本体。 | ふたりはプリキュア 蒼空のおもいで (コラボイベント) |
| プリンセスナイト | 光 | | 奥義ゲージUPが男性20%女性30%もある上に奥義ダメージUPが付いてくるので有用。 | プリンセスコネクト!Re:Dive 蒼空の食卓をともに (サイドストーリー) |
| C.C. | 闇 | | 奥義ダメージUP50%が強い。バハムートがない人向け。 オマケの奥義ゲージUPとバリアの効果量もそこそこあり、ガチャ産召喚石の代わりに使うこともできる | コードギアス 反逆のルルーシュ 〜蒼穹に散るゼロ〜 (サイドストーリー) |
| ムック | 火 | | サブ装備効果でガチャピンの攻撃力が上がること、召喚効果でガチャピンのエネルギーボールが全回復することが特徴。 それ抜きにしても攻防UP、奥義ゲージUP、活性と悪くない。 | ガチャピン・ムックの あおぞらものがたり (コラボイベント) |
| ゴールデンぴにゃこら太 | 光 | | メイン装備時の加護効果が稀に役に立つ。 サブ装備時の加護は対象数の多いアイドルマスターシンデレラガールズ関連キャラの攻撃力UPが上がる。 召喚効果はプリンセスナイトやC.C.の方が上。 貯金箱みたいな見た目の召喚石。 | シンデレラファンタジー 〜ふたたび始まる空の旅〜 (コラボイベント) |
| イグニスドラゴン | 火 | | 加護効果は火属性攻撃力UPと奥義を強化するものになっている。 バトル開始時奥義ゲージUPがあるので、火属性で奥義編成を組むことがあれば出番が…あるかも?しかし攻撃力UP部分の数値が小さいので手持ち石次第かも。 | シャドウバース ビヨンド ザ スカイ (コラボイベント) |
| 冨岡義勇 | 水 | | メイン装備時加護に自動復活を持っているため、加護の攻撃力UP数値自体は低くとも高難易度向けのフルオート編成などで採用されることもある召喚石。 召喚効果は火属性ダメージカット70%、弱体耐性UP100%、敵の強化効果を1つ解除と こちらもイベント報酬としてはずば抜けた効果を持つ とりあえずサイドストーリーに追加してほしい | 鬼滅の刃 〜因果の匂い、果ての空〜 (コラボイベント) |
| 桂小太郎&エリザベス | 風 | | | 銀魂 少年ならジャンプの裏表紙までちゃんと楽しめ (コラボイベント) |
| しずか&ジャイアン&スネ夫 | 光 | | | ドラえもん のび太の空飛ぶ船 (コラボイベント) |
| ゴールドシップ&メジロマックイーン | 土 | | | ウマ娘 プリティーダービー 蒼空に響くファンファーレ (コラボイベント) |
| シャントットII | 闇 | | | ファイナルファンタジーXI 幻想のウタイビト (コラボイベント) |
| ウソップ&チョッパー&フランキー&ブルック&ジンベエ | 水 | | | ONE PIECE FILM RED to BLUE (コラボイベント) |
| サンリオキャラクターズ☆ | 火 | | | サンリオキャラクターズ おいでよ! ハローランド! (コラボイベント) |
| 東堂 葵 | 光 | | | 呪術廻戦 華胥之空 (コラボイベント) |
| 五条 悟 | 闇 | | | 呪術廻戦 華胥之空 (コラボイベント) |
| オールマイト | 光 | | | 僕のヒーローアカデミア レスキュー・アナザーワールド (コラボイベント) |
シナリオイベント †
時間とAPBP回復アイテムがあれば一部を除いて*3運に関係なく最大解放が可能というのが最大の特徴。それゆえかステータスは基本的に低め。
HP・ATKや加護の数値はほとんどの石が低く、基本的に最大解放前提。
また最大まで解放しても大抵は討滅戦の召喚石より性能が劣るため、メイン石としては今ひとつ。
一方で召喚効果はバリエーションに富んでおり、一部の石には隠し効果もあるため、召喚効果目当てでサブ石として採用に値する石は多い。
今すぐにエレメントが欲しいというのでなければ、無闇に砕かずに持って居た方が良いだろう。
殆どが★3までだが、一部★4にできる石も。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| フェニックス | 火 | | 加護:火属性攻撃力40(50)%UP。 召喚:HP回復でキャラ最大HPの10%回復(上限500)。 回復量は少なめだが召喚石で回復が行えるという点は稀少である。
イフリートに比べステは低いが、回復効果を持つので、代わりに使うのもいいだろう。 | 降焔祭 (サイドストーリー) |
| ネフティス | 風 | | 加護は風属性攻撃力40(50)%UP。 召喚効果の4ターン持続トリプルアタック確率UP(小)は一見強く感じるが、発生確率はかなり低い。
サイドストーリーで入手可能になったため、アナトもサジタリウスもないプレイヤーなら (カジノが苦手、討滅戦を巡回するには力不足など)★3を作ってもいいかもしれない。 | 臆病勇者と囚われの姫君 (サイドストーリー) |
| マナウィダン | 水 | | 加護:水属性キャラの攻撃力とHPが20(25)%UP。 一般的には攻撃40(50)%加護の方が評価されるが、格上と戦う際などに使い分ける価値はある。 召喚効果は180秒の攻撃DOWN(中)なのでサブ石としても有用。 それぞれの効果により、持久戦に持ち込む際には頼もしい召喚石となる。 | 砂神の巫女 (サイドストーリー) |
| ミドガルズオルム | 土 | | 加護は土属性キャラの攻撃力とHPが20(25)%UP。 召喚効果も攻撃DOWN(中)なのでサブ石としても有用。 加護・召喚共にマナウィダンの土属性版である。 シナリオイベント召喚石の中では若干攻撃力が高い。 | 蛇神の島に響く歌 (サイドストーリー) |
| アルバコア | 闇 | | 加護は闇属性キャラの攻撃力とHPが20(25)%UP。 加護はマナウィダンの闇属性版。 召喚効果の180秒ダブルアタック確率DOWNは抑制力が高くDAしない敵を除けば有効。 一部のHLなどDAが危険な相手に使えないこともないが、成功率はイマイチで安定しづらく、特にHLともなれば他に持ち込みたい石が山ほどあるので優先度は低い。 | 蒼海を征く暗黒巨大魚 (サイドストーリー) |
| ヘカトンケイル | 光 | | 加護は光属性キャラの攻撃力とHPが25%UP。 加護はお察しレベルだが、特筆すべきは召喚効果で30%分の闇属性耐性を3ターン向上させる、サブとして非常に優秀。 ダメージカット系(70%)と合わせて100%カットが可能。闇カーバンクルより早く召喚できるのも利点。 | 昏き島に眠る光の巨人 (サイドストーリー) |
| ポセイドン | 水 | | 加護:水属性キャラの攻撃力20(25)(40)%/回復性能20(25%)%UP。 召喚効果:3ターン持続の攻防UP(10%)/敵に攻防DOWN(10%/180秒) 「回復性能UP」は上限UPと効果UPの両方が含まれている。 特殊さ故に使いにくい面はあるが、水属性は回復に恵まれているので活かす価値はある。
★4のデバフは主人公の属性で計算されるため命中率が高く、デバフが不足している他属性のサブに向く。 また攻撃力はフェンリルを上回り、非ガチャ産水属性石ではもっとも高いのでカツウォヌスのサブ石としても使いやすい。 | 若き義勇の振るう剣 (サイドストーリー) |
| マルドゥーク | 土 | | 加護:土属性キャラの攻撃力20(25)(50)%UP/奥義ゲージ10(20)%上昇効果。 召喚効果:火と光の1(2)倍追加ダメージ(詳細)/土属性攻撃力20%UP (イベントの初回開催時は★3止まりだったが、復刻開催時に★4上限解放が実装された)
最大の特徴は奥義ゲージ上昇値を1割増加(切り上げ)、★3~4だと2割増。 チェインや通常攻撃などで10増えるところが1割増加で11、2割だと12になる。 ダブル/トリプルアタックを出しやすいキャラと好相性。 加護の土属性キャラの攻撃力UPは最終解放で50%まで上がる、アンノウンとマグナ武器を主体にすれば討滅石よりも使える。 ★4にすると召喚効果の土属性攻撃力20%UPがつき、★4ゆえにステも高め、最終解放素材もガチャや討滅産と比べるとかなり格安。 召喚時に追加される土攻UPバフは、最終上限解放の実装直後は他の召喚石の召喚効果と別枠であったが、2016/11/17のアップデートにより修正され、通常の召喚石と同じになった。
★3以下では、奥義ゲージ上昇効果はユニークなのだが攻撃力UP効果が低すぎるため、使用する人はとても少なかった。 しかし★4にすると一転して、イベント産の石としては破格の高性能となる。 攻撃40~50%石から一歩ステップアップしたい人にとっては格好のメイン石である。 より上位の土石をもう持っている人でも、奥義ゲージ上昇を活かした戦法をとる時のために、あるいは召喚効果とステ値を見込んだサブ石として、活用できる機会はあるだろう。 | 過日の痕、明日への扉 (サイドストーリー) |
| シルフ | 火 | | 加護は火属性キャラの攻撃力・回復性能20%UP。 ポセイドンの火属性版。 召喚効果が攻撃DOWN(中=15%)である為、より長期戦向き。 攻撃UPが致命的に低い為、石が無いという限りメインで使われることはない。最終解放で化ける事を期待。 加護の効果はユエル (SSR)、ティナ (SR)、本田未央 (SR)、ベス(防御火)などのほかアギエルバ (SSR)やエゼクレインの自己回復にも乗る。 | 救国の忠騎士 (サイドストーリー) |
| 風神・雷神 | 風 | | 加護が風・光属性の攻撃力25%(40%)UP。最大解放すれば★0のセイレーンと同等になる。 召喚効果は光の追加ダメージ。 マルドゥーク等と同じく追加ダメージ部分は主人公の攻撃アビリティ扱いなので主人公の攻撃力やバフ、デバフの影響を強く受ける。 追加効果を含めた召喚ダメージはSSR召喚石の中でも随一なのでサブ石にして削り用途にするのもよい。 特に闇属性相手の場合は、バフなど色々込みで10万を超えるダメージが出せる。 マルチであまり殴る余裕が無さそうな場合は高レベルのフレ石を各種アビリティと合わせて使うことで手早く貢献度が稼げる。 なお、ユグドラシル等の土属性の敵が相手でも風部分より光部分のほうがダメージが大きい。頑張れ風神。 | 神境にて辿る跡 (サイドストーリー) |
| ブランウェン | 水 | | 加護は水属性キャラのHP30%(40%)UP/弱体効果1T短縮。 召喚効果は暗闇。 メイン・フレ両方装備すると2T短縮される。 HPの増加は最高クラスではあるものの、攻撃力の増加が無く、 弱体効果の短縮も1T程度ではさほど恩恵を感じられないのでメインにするには心もとない。 絶命やアビリティ封印等の効果ターンが短い弱体効果でも残念ながら無効にはならず、1T残ってしまう。 ただ、水属性の暗闇は現状ユニークなので、サブに採用を検討する余地はある。 | 砂縛の涙、ひとしずく (サイドストーリー) |
| マギ | 光 | | 加護は光属性キャラ攻撃25(30)%UP/奥義ゲージ上昇+。 奥義ゲージの上昇量は1割(2割)、端数は切り上げ。 召喚効果は味方全体に4ターン持続のトリプルアタック率上昇(小)。 フェンリルやマルドゥークの光属性版といえるが、彼らに最終ステータスで及ばぬ代わりに攻撃上昇値が5%高いという違いがある。 光PTは倍率の高い攻撃アビリティが少なく、火力を奥義に依存する部分が多いので加護と召喚効果はいずれも有用。 | 魔ガ散ルトキ、彼ハ (サイドストーリー) |
| マモーナス | 風 | | 加護は風属性キャラの攻撃力とHPが20%(25%)UP。 マナウィダン系加護の風属性版。 召喚効果は180秒の魅了。イベ産SSRでは初となる。 ストーリーイベントで手に入る召喚石ではトップクラスの攻撃力なのでサブ石に入れるのも悪くない。 | 名探偵バロワ 〜ジュエルリゾートを奪還せよ〜 (サイドストーリー) |
| アワリティア | 土 | | 加護は土属性キャラの攻撃30(40)%UP/弱体効果1T短縮。 召喚効果は180秒の攻撃DOWN(中)なのでサブ石としても有用。 加護がブランウェンと似ているがこちらは攻撃UPなため、メイン石として十分活用できる。 コロゥやディアボロス同様のキャラ40石で、ストーリーイベント産では初となる。 属性40石と性能が多少違うので注意。 弱体効果1T短縮は過信はできないが、相手によってはクリア無しでも戦いやすくなるのでありがたい。 ただし、絶命などのターンが短いものでも無効になるわけではない点は注意。 | その胸にひとひらの輝きが (イベント) |
| オクシモロン | 火 | | 加護は火と水属性攻撃力25(40)%UP。 召喚効果は、敵全体に火属性ダメージ(特大)と水属性3倍追加ダメージ(詳細)。 風神・雷神の火・水属性版。 追加の水属性ダメージが強いので、火の召喚より水の召喚としての適性が高い。 加護や召喚効果は悪くないものの、攻撃ステータスがかなり低い(ブランウェン並)。 フレ石ならステータスも関係ないため、加護と召喚効果の恩恵だけを受ける事ができるだろう。
火属性と水属性両方をカバーできるため、壁のいない火属性のPTにシャルロッテを出張させる際に使う等の用途が考えられる。 | 届かないほど、近くのあなたへ (サイドストーリー) |
| ロボミ発進指令 | 光 | | 加護は光属性攻撃力40(50)%UP。 召喚効果は敵味方の強化効果を一つ除去。デメリット付きディスペルと言える。 ステータスは低めだが、貴重な光50%加護としてメイン石の選択肢には入る。 シュヴァリエ・マグナはディスペル用として使えなくなってしまったため、確実にディスペルできる有効な石となった。ゼピュロスと違って自キャラ全員の強化効果も各1つ消してしまうデメリットがあるが、それでも極めて役に立つ召喚石である。 アップデートにより、合体召喚時には強化効果消去の効果は発動しなくなった。 自分のバフ管理さえできていれば気軽に使用できるようになり、非常に有用になった。
某ロボットSLG調の召喚モーションは必見。シロウ君も登場します。 | ロボミ (サイドストーリー) |
| ヱビス | 水 | | 加護:水属性攻撃力50%UP/ダブルアタック確率DOWN(最大解放でダブルアタック確率DOWN削除) 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/180秒の水属性耐性DOWN(10%)
グラブル初の★3未満時の加護効果にデメリットがある召喚石。 召喚効果の水属性耐性DOWNも召喚での付与としては初となる。 水属性耐性DOWNは他の防御DOWNと重複するため、 ミゼラブルミスト(-25%)+水属性キャラの防御DOWNアビリティ(ブルームーン(-20%)、ヴォーゲンシュトローム+(-10%)など で防御DOWNが下限の-50%に足りない時の補完として使える。 加護が属性50%と高めで召喚効果も良質なのでフレンド石としても重宝しやすい。ちなみに、エビスではなくヱビス。
召喚演出は必見。(ソイヤ!ソイヤ!) | 薫風、白波を蹴立てる (サイドストーリー) |
| ヴェセラゴ | 光 | | 加護:光属性攻撃力40%UP/防御DOWN(最大解放で防御DOWN削除、ダブルアタック確率UP追加) 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/180秒の光属性耐性DOWN(10%)
召喚の光属性耐性DOWNは10%と効果量は大きくないが、ヱビス同様、防御DOWNの下限である-50%に足りない時に補完として使える。 ★3時の加護のダブルアタック確率UPはあまり効果が期待できないのであてにしないほうがよい。 | フォール・オブ・ドラゴン (サイドストーリー) |
| ディアドラ | 風 | | 加護:風属性攻撃力50%UP/奥義ゲージ上昇量DOWN(最大解放で奥義ゲージ上昇量DOWN削除) 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/180秒の暗闇効果
暗闇はウォフマナフと同等。 加護の奥義ゲージ上昇力DOWNは-30%。(例:通常攻撃で+10%のところ+7%になる) 最大解放するとデメリットがなくなり、アナトを持っていないなら有用なイベント召喚石。 逆に最大解放できていない場合、特に上位ランクのプレイヤーほど奥義が遅れるのを嫌うので、フレンド召喚石に設定する場合は注意が必要。 | 英雄再起 (サイドストーリー) |
| オータム・マイコニド | 土 | | 加護:土属性攻撃力50%UP/弱体耐性DOWN(最大解放で弱体耐性DOWN削除) 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/味方全体のHP回復
召喚効果のHP回復量は★0か★3かに関わらず500が上限。 フェニックス同様、召喚石でHP回復ができるという点は貴重。 回復量は低いが、多人数マルチでは暗闇が被るであろうウォフマナフより需要はあるかもしれない。 | 山駆ける少女 〜幻の味覚を求めて〜 (イベント) |
| ファフニール | 火 | | 加護:火属性攻撃力50%UP/防御DOWN(最大解放で防御力DOWN削除) 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/180秒の火属性耐性DOWN(10%)
比較的貴重な、火属性50%UPの加護を持つ。 マギサ (SSR)の奥義で付与するデバフと同じ枠である点は留意。 | 亡国の四騎士 (サイドストーリー) |
| オダヅモッキー・ギャングスタ | 水 | | 加護:水属性攻撃力50%UP/防御DOWN(最大解放で防御DOWN削除) 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/味方全体の攻撃UP/防御DOWN
召喚効果の攻バフ、防デバフはともに3ターン継続。 防デバフ部分はマウントで予防できないが、クリア系での解除が可能。 なお、合体召喚時は攻バフのみ発動し、防デバフは発動しないので、他のメンバーへの悪影響はない。 コキュートスの攻バフ(中)より効果量は高いが、継続ターン数は短い(コキュートスは4ターン)。 同格ともいえるイベント産水50石同士で比較して、コキュートスやヱビスより僅かながらATKが高いのでメイン石に向くか。 | 自由をその手に (サイドストーリー) |
| 氷海の覇王 | 闇 | | 加護:闇属性攻撃力40%UP/ダブルアタック確率DOWN(最大解放でDA確率DOWN削除、防御力10%UP追加) 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体の4ターン防御UP(中)
召喚効果の防御アップ(中)はサジタリウス等と一緒の表記。 闇属性40%UPはストーリー石としては初登場となるが、ブランウェン水準のステータスをしており攻撃値は低い。 かわりにHPが高く常時防御アップの加護も含め長期戦に向く。 | カイオラ (サイドストーリー) |
| ティクニウトリ・ショロトル | 光 | | 加護:全属性キャラのHPが10%UP 召喚:味方全体のテンションUP(効果時間1ターン)
イベント「舞い歌う五花」で条件を満たすと獲得。最初からLv上限最大解放(★3)済み。 加護効果はHPUPのみかつ同種の加護の中で最も効果が低く、メイン石・サポーター石としての価値は低い。サブ専用の石と言える。 召喚効果は「テンション」というバフを付与する。テンションは最大4段階まで累積可能で、段階が上がるほど大きく攻撃力がUPし、 テンション4になると攻撃力100%UPとなる。 この石によって付与される段階はランダムだが、高い段階は付与されにくい。また効果持続時間がたった1ターンなので、 この石だけではテンションを何度も積み重ねることはできない。 他の多くの召喚石が持つ「味方全体の攻撃UP」効果と累積(共存)できるのが大きな長所。 アオイドス (SSR)など、テンションを付与できる他の手段と併用すると更に可能性が広がる。 | 舞い歌う五花 (サイドストーリー) |
| キャタピラさん | 火 | | 加護:火属性攻撃力50%UP/奥義ゲージ上昇量30%DOWN(最大解放で奥義ゲージ上昇量DOWN削除) 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/180秒の灼熱効果
★3未満では加護効果として奥義ゲージ上昇量DOWNがついてしまっている。 熟練者ほどこれを嫌う傾向があるのでサポーター石に設定するのはできれば避けたほうがいい。 ★3まで上限解放するとシンプルな属性攻撃力50%石となり、イベント産召喚石として標準的な性能となる。 召喚効果は状態異常「灼熱」(毎ターン2500ダメージ)の付与。大した効果ではないが召喚石の召喚効果としては珍しい物であり他の召喚石とカブりにくい点では有用。 六道武器である真・灼滅天の刃鎌は灼熱で追加ダメージが発生するため、それを狙ってサブ石に組み込む価値はある。 | とりまトッポブで。 (サイドストーリー) |
| ドゥルジ | 光 | | 加護:光属性攻撃力50%UP/防御DOWN(最大解放で防御DOWN削除) 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/3ターン持続の弱体耐性UP
★3未満でも光属性50%UPが確保できる、初心者には嬉しい召喚石。だが★3にしなければ防御DOWNのデメリットが存在する。 召喚効果の弱体耐性UPは効果が低く気休め程度。
光属性のメイン召喚石としては、いつでも無課金で入手できるコロゥが定番だが★3未満では効果が薄い。 さらにコロゥはEX以上が強い上にマグナアニマをなかなか落とさないので、コロゥを★3にするまでの繋ぎとして(あるいはアポロンなどの上位石が手に入るまで)このドゥルジが有効活用できるだろう。 現在ではサンダルフォン(召喚石)がサイドストーリーで気軽に手に入るため、それまでの短い繋ぎとなる。 | 剣と脚に、想いをのせて (サイドストーリー) |
| イケロス | 水 | | 加護:水属性キャラの攻撃力が40%UP/水属性キャラのHPが5%DOWN(水属性キャラのHPが5%DOWN削除、水属性キャラのHPが15%UP) 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/水属性3倍の追加ダメージ(詳細)
★3にするとHP上昇がつき、★3のコロゥやディアボロスと同格になる。 シナリオイベント報酬石としては従来多かった属性UP加護と異なる性能を持っていると言える。 基本的に属性UPとキャラUPは掛け算に近い関係となるため、メイン石とサポ石で両者を併用すると更に強くなる場合もある。 (詳しくは当wikiの属性/キャラ石の違いなどを参照) 方陣攻刃(リヴァイアサン武器)が中心の構成の場合など、他の加護の方が伸びる場合もあるので気になる人は要計算。
召喚効果の水属性追加ダメージは珍しく強化属性と一致しているため、メイン石として使っても3倍の全体攻撃アビリティとして十分な威力が期待できる。 | リペイント・ザ・メモリー (サイドストーリー) |
| 超鋼巨人・ゴッドギガンテス | 光 | | 説明しよう! 加護:光属性攻撃力40%UP/闇属性を10%軽減 召喚:悪を討つッ!!(敵全体に光属性ダメージ(特大)/180秒の敵弱体耐性DOWN) 最大開放で悪を討ち、闇を断つッ!!!!(上記と同じ+稀に即死効果)
召喚効果は石としては貴重な弱体耐性DOWNだ!スーパースターのソウルピルファーやそれに該当するスキルを持ったキャラがいなくとも弱体を狙いやすくなるぞ 高難易度マルチでも需要のあるとても強力な召喚石なのだ! もしもの時の為、保険としてサブに編成するのも有効だ! 加護の倍率は平均的。しかし!最大解放することで闇属性からの攻撃を常時軽減することが出来るようになるぞ! 加護で軽減持ちは軽減しか持っていないのばかりだが、ゴッドギガンテスなら攻撃面を強化しつつ軽減もできてお得だ! 強大な闇に立ち向かう時に心強い…かもしれない!
某SLG(SFC時代)のようなどことなく懐かしさを感じさせる演出は必見だ! | ロボミ外伝 (サイドストーリー) |
| 守畏禍 | 土 | | 加護:土属性キャラの攻撃力が40%UP/土属性キャラのHPが5%DOWN(土属性キャラのHPが5%DOWN削除、土属性キャラのHPが15%UP) 召喚:敵全体に土属性ダメージ(特大)/味方全体に4ターンの攻撃UP(中)
加護はイケロスの土属性版。詳細はイケロスを参照。 召喚効果は土属性としては貴重である攻撃バフだが、この石自体は攻撃ステが低いことに注意。 | 盛夏、来たりて (イベント) |
| トレント | 風 | | 加護:風属性攻撃力が40%UP/弱体耐性10%UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/ランダムで吹き飛ばし効果
吹き飛ばし効果は「スロウ効果・無属性ダメージ・モードゲージ減少・即死のいずれかがランダムで発生」という物らしい(検証求む)。 | 名探偵バロワ 〜呪われた財宝を追え〜 (イベント) |
| ヴェローナ・ハート | 水 | | 加護:水属性攻撃力40%UP(最大解放後:防御力+10%、戦闘開始時水属性キャラ奥義ゲージ10%UP) 召喚:味方全体にバリア効果(3ターン)
ティボルトとマキューシオの霊が励ましてくれる。セリフは複数パターンあり。 入手法がゴッドギカンテスと同じ形で最後1つは自力で回収する必要が有るが、入手難易度の割には加護効果と召喚効果の性能は目立つほどのものでもない。 ★3で加護に戦闘開始時に奥義ゲージUP10%が付くので、編成次第では1ターン目からフルチェインを狙うこともできる。これに魅力を感じるならメイン石にしても良いかもしれない。 召喚効果のバリアは1000,1500,2000からランダムで付与される。ガードが甘くなりがちなカツウォヌス編成のサブ石としては使えるかもしれない。 | この想いを、何に喩えようか (サイドストーリー) |
| ゲルラ | 火 | | 加護:火属性攻撃力40%UP/ダブルアタック確率UP 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/味方全体にDA率UP(小)
火属性版のヴェセラゴといえる性能。 ★3すればDA率は上がるが攻撃UP量は40%のまま。 イフリート等のより強力な召喚石が手に入るまでの繋ぎとして使いたい。 | 氷晶宮でミックスパイを (イベント) |
| ドラゴンナイツ | 風 | | 加護:全属性キャラの防御力が10(20)(30)%UP/バトル開始時に弱体効果無効(1回) 召喚:味方全体にランダムで強化効果 ランスロット:味方全体のダブルアタック確率UP(100%UP/攻撃20%UP/1ターン) ヴェイン:味方全体にバリア効果(1000(1500)/3ターン) パーシヴァル:味方全体の奥義ゲージUP(20(30)%) ジークフリート:味方全体に吸収効果(与ダメージの5%/最大500(800)/2ターン)
パーシヴァルかランスロットが出れば奥義加速に、ヴェインかジークフリートが出れば守りに使うことが出来る。どれも強力だが、完全にランダムなのが難点。どれが出ても腐らないようにしておくのが賢い使い方(例えば、奥義ゲージが無駄にならない70%以下で使用したり、HPが減った状態で使用したりするなど)。 加護効果は特殊な場合を除き、使い物にならないのでメイン石にはなりえない。サブ専用の石と言える。 | 氷炎牆に鬩ぐ (サイドストーリー) |
| ブルーオービット | 風 | | 加護:チェインバーストの威力が100(150)%UP 召喚:味方全体の奥義ダメージ20(30)%UP/奥義ゲージ10(20)%UP/3ターン 加護は★3で★0グラニと同等だが、ポンポンとチェインを連発するのは初心者には難しい。属性加護を採用したほうが無難。 召喚効果は便利だが、召喚間隔が12ターンとかなり長め。 | プラチナ・スカイ (サイドストーリー) |
| レヴィオンシスターズ | 光 | | 加護:全属性キャラの防御力が10(20)%UP 召喚:敵または味方全体にランダムで効果 マイム:敵全員に防御DOWN15(20)%/光耐性DOWN10(15)% ミイム:味方全員に再生効果上限500(800) メイム:味方全員に攻撃UP ?(30)%/クリティカル率UP?%(発動率30%,倍率15%)
ドラゴンナイツに次ぐ、召喚効果がランダムの召喚石。例に漏れず加護効果には期待できないため、有用な石が揃うまでの間のサブ石として利用することになる。 | 神立、笠雲の合間に閃きて (サイドストーリー) |
| 闇の炎の子 | 闇 | | 加護:全属性攻撃力30(40)%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体に与ダメージ上昇効果 隠し召喚効果:ルリアのアビリティ1つ即再使用可能 3周年記念のイベント石らしく通常より汎用性が高く初心者向け。 加護が全属性に対応で、★3なら討滅戦系★0相当と、有用なサポート石が無い属性の穴埋めに使える。 属性石を完備していても、ルリアのためにサブ石として育てておくのは視野に入る。 召喚の隠し効果でルリアのアビリティのCTを回復することができるため、実質的に補助・回復石として利用することも出来る。ルリアを運用していて他に有用な石が無い場合は、重ねずに何個か並べておくのも手。 | どうして空は蒼いのか (サイドストーリー) |
| K・B・S・N | 闇 | | 加護:全属性攻撃力10(20)%UP 召喚:ランダムで効果付与 攻撃10%UP(3T),クリティカル率UP(3T),テンションUP(1T),奥義ゲージ+10(20) 隠し召喚効果:カタリナに防御100%UP(1T)/ヴィーラに攻撃50%UP(1T)
加護効果は非常に性能が低いため、運用する場合はサブ石に組み込むこととなる。 召喚効果はランダムで、奥義ゲージUP以外は攻撃バフ関係揃い。ただしいずれも効果量はさほど高くはない。 さらに隠し効果としてカタリナとヴィーラに効果量の高いバフがかかるが、ともに1ターンのみと効果時間は短いのが難点。 | 粧して臨めよ花戦 (サイドストーリー) |
| 美少女錬金術師 | 闇 | | 加護:闇属性キャラ攻撃/回復性能20(25)%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体の攻防UP(小)(中)/DA確率UP(小)/TA確率UP(小) 隠し召喚効果:カリオストロにかかっている弱体効果を回復(回復する弱体効果の数は要検証)
加護効果はシルフの闇属性版。召喚効果のバフの効果時間は3ターン。 最大解放時の召喚効果はカリオストロ(土属性Ver)のファンタズマゴリア++に近いが、カリオストロ以外のキャラクターにかかっている弱体効果は回復しない。 召喚効果はそれなりに優秀な部類であるが、石自体のステータスと加護効果量は低め。 カリオストロがピンポイントで致命的な単体デバフを受けた時のリカバリに使えないこともないが、 基本的にはバフアビリティ代わりにサブ石として編成するのが無難だろう。 | アストレイ・アルケミスト (サイドストーリー) |
| リュミエールグルメ | 風 | | 加護:全属性防御10(20)%UP 隠し加護:リュミエール聖騎士団キャラクターの攻撃力40(60)%UP 召喚:味方全体にランダムで強化効果 防御50%UP(3T),再生効果(3T)(上限800),幻影(1回),弱体効果無効(1回)
加護効果は実用性が低く、隠し加護効果もキャラ攻撃UP石として見れば強力ではあるが特定のキャラクターにしか効果が無い。召喚効果を目当てにサブ石として編成するのが主となるだろう。 召喚効果は防御系バフがランダムで得られる。剥がされるまで永続の幻影、回復量の大きめな再生効果はもちろん、最終上限解放アポロンしか召喚効果に持たないディスペルマウントを得られる可能性があるのは大きい。 ただし狙った召喚効果を得られるわけでもないため、基本的にはリキャストごとに使っていくのが良い。 | お子様ランチ de OH MY リュミエ〜ル♪ (イベント) |
| フォレストレンジャー | 土 | | 加護:土属性キャラの攻撃力30(40)%UP/暗闇無効 召喚:敵全体に暗闇効果/味方全体の回避率UP
加護は★3で土キャラ攻撃力+40%とまずまず。暗闇無効というユニークな効果はあるが、現状で水属性の敵に暗闇を多用してくるボスはいないので今後次第、といったところか。 召喚効果の暗闇はウォフマナフのそれと相互に上書きする。回避率上昇の回避効果はたまに発動する程度だが、パーティ全体に付与されるのと、特殊技を回避することもあること、そして暗闇付与により通常攻撃の被弾率も落ちる、と無視できない程度には効果がある。 | 俺達のレンジャーサイン! (サイドストーリー) |
| ンニ | 火 | | 加護:火属性攻撃力40%UP/防御力10(20)%UP 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/味方全体にダメージ(現HPの10%/上限1000)/味方全体に活性付与4T(最大HPの10%/上限500)
加護効果は火属性攻撃力40%UPに防御UPのため、基本的にはイフリート等の方がメイン石としては優先される。 特筆すべきは★3時の召喚効果で、まず「現在HPの10%(上限1000)ダメージ」を味方全体に与え、その後「最大HPの10%回復(上限500)の活性4T」を付与するというもの。 つまり遅延性はあるが最低でも差し引き1000は回復するという、回復手段としてはなかなかの性能を有している。 自傷ダメージはHP現在値の1/10のため、これで戦闘不能に陥る心配はない。そして回復量は最大HP依存のため、瀕死からのリカバリー能力は思いのほか高い。トリッキーな回復用召喚石としてサブ石採用が検討できるだろう。 別途回復手段があるなら、召喚後にHP最大まで回復して疑似的な奥義ゲージ加速手段に使う方法もある。 自傷ダメージ部分で、睡眠などの被ダメージ解除型の弱体を消せる点も見逃せない。回復も兼ねる点で諸星きらりよりも優位性がある。 なお、合体召喚では相手にダメージ与える事はない。 ★3できていない状態では活性効果がなくデメリットが目立つため、★2未満ではサポート石への設定は非推奨。 | ポーチャーズ・デイ (★3) |
| 孤独の竜姫 | 火 | | 加護:火属性攻撃力40%UP/防御DOWN/防御DOWN削除、ダブルアタック確率UP。 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/敵味方全体の強化効果を1つ無効化
召喚効果はロボミの火属性版となっている。デメリットの味方へ消去効果は自分のPTのみで、マルチバトルの参戦者や合体召喚の相手には発生しない。自分のバフ管理さえできていれば気軽に使用できるので、サブ石としても非常に有用。 | 孤独の竜姫 (サイドストーリー) |
| シャローム | 闇 | | 加護:闇属性キャラの攻撃力30(40)%UP/魅了無効 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/敵全体の弱体耐性DOWN
加護効果は恒常入手可能なディアボロスのほうがHPUPもついているので使いやすい。 魅了無効は独自のものだが、光属性で魅了を付与してくるボスが少なく、戦えるようになる頃にはシャロームの加護では力不足なのも惜しい。 召喚効果の弱体耐性DOWNが優秀なため、サブ石としての運用が主になるだろう。 | パープル・スケール (イベント) |
| 蒼紅之舞・竜胆 | 水 | | 加護:火と水属性攻撃力が25(40)%UP 召喚:味方全体のダブルアタック確率UP(大) 隠し召喚効果:ユエルとソシエのトリプルアタック確率UP
加護は火と水2つに対応しており召喚効果もそれなりに使えるが、ガチャ石や討滅石に大きく劣る為総じて初心者向け。 | ごめんなさいとありがとう (サイドストーリー) |
| 俊秀の義剣士 | 風 | | 加護:風属性攻撃力が40%UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/味方全体の奥義ゲージ10%UP 隠し召喚効果:ランスロット、ヴェイン、ジークフリート、パーシヴァル、アーサー、ひよこ班の奥義ゲージ20%UP | ふたりの騎士道 (サイドストーリー) |
| 紅き穿光と黒き大鎌 | 火 | | 加護:火と闇属性攻撃力が40%UP/火と闇属性キャラのHPが15%UP 召喚:敵全体に火属性ダメージ(特大)/敵全体の防御DOWN(15%)/クリティカル確率UP、ダメージUP 隠し召喚効果:ゼタとバザラガの奥義ゲージ20%UP
加護は二属性の攻撃力&HP増加となかなかの効果。 召喚効果の防御デバフは主人公の武器属性依存なので、マグナ石の効きが悪い相手に有効。 | Right Behind You (サイドストーリー) |
| ジョヤ | 風 | | 加護:風属性攻撃力が40%UP/防御10%UP 召喚:敵全体に風属性ダメージ(特大)/ランダムで弱体効果
加護は風属性の攻撃力40%UPとそこそこの値。召喚石が揃っていない最序盤はメインとして使える。 ただし、風属性はアナトという優秀な召喚石が無課金で入手できるため、そちらへ乗り換えた後は出番は無くなる。 召喚効果は風属性のダメージに加え、ランダムで弱体効果が発生する。 発生する効果は「魅了」「トレハン」「睡眠」のいずれか。 ただし命中率は低く、ピルファー込みでも成功率は五分五分といった所。過度な期待はしない方が良いだろう。 | 年年歳歳煩相似たり (イベント) |
| サンダルフォン | 光 | | 加護[メイン]:光属性攻撃力が50(70)%UP 加護[サブ]:光属性キャラのHPが5(10)%UP 召喚:敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体の攻撃力UP(中)/味方全体のHP回復(上限1000) 隠し効果:サンダルフォンとルシオに闇属性ダメージカット(30%/1ターン)
加護効果は光属性の攻撃力UP。★0で50%、★3では70%に達する。 ★3時の70%という効果量は課金石にも匹敵し、イベント産の召喚石としてはまさに破格の性能。 ルシフェルのような最上位の召喚石を入手するまで、長く使える優秀な繋ぎとなるだろう。 また、サブ効果を有しているため、サブ召喚石に編成した場合に光属性キャラのHPが増強されるのも嬉しい所。 召喚効果は光属性ダメージに加え、味方の攻撃力をUP、更にHPを回復する。 HP回復効果を持った召喚石は種類が少ないため、この召喚石を持っていれば戦術の幅が広がる。 ただし回復量は最大1000と特別多い訳でもないため、過信は禁物。 隠し効果はルシオとサンダルフォンに闇属性カットを付与するという物。 ルシオは入手性に難もあるが、サンダルフォンは配布キャラかつ非常に優秀な性能を持っているため、活かせる機会も多いだろう。 | 『失楽園』どうして空は蒼いのか Part.II (サイドストーリー) |
| 兄弟砲ギガントブレイザー | 光 | | 召喚効果が防御DOWNと奥義ダメージUPで悪くない。 ゴッドギガンテスと並べてニヨニヨできる。 | ロボミZ (イベント) |
| 古今独歩の大拳豪 | 火 | | 火属性追撃付与ができるのでエッセルやドラゴンブレイクのお供にできないこともない。 | サウザンド・バウンド (サイドストーリー) |
| ルナール | 闇 | | 合体召喚すると「〜の薄いブック」になって遊べる。 | ハンサム・ゴリラ (サイドストーリー) |
| ノビヨ | 光 | | 加護:全属性キャラのHPと攻撃力が20%UP/アイテムドロップ率と獲得経験値が10(15)%UP 召喚:味方全体のHP20%回復(上限1000)/奥義ゲージUP(20%)/3Tの間、ダブルアタック確率UP(30%)とバリア効果(800)/再生効果 隠し召喚効果:得意武器「楽器」キャラの攻防UP
入手時に★3。★4上限解放実装済み。メイン装備でホワイトラビットの代替にできる。 光属性なら開幕から、他属性でも3ターン後から召喚できる。無難かつそこそこの召喚効果をしているので耐久パーティーで有用。 | プレガンド・コーラス (イベント) |
| ナリタ | 闇 | | 加護:装備している闇属性召喚石の数が多いほど闇属性攻撃力が最大で60(70)%UP/闇属性キャラのHP10%UP 召喚:味方全体の闇属性攻撃UP(30(50)(60)%)/チェインバースト性能UP/敵全体にランダムで弱体効果付与
※弱体効果は以下3パターンの組み合わせから、ランダムで1パターンが発動 (1)攻撃DOWN(15%)/光攻撃DOWN(10%)/連続攻撃DOWN (2)防御DOWN(15%)/闇防御DOWN(10%)/弱体耐性DOWN (3)暗闇/魅了/グラビティ
★4上限解放実装済み。 闇属性なら開幕から、他属性でも3ターン後から召喚できる。闇属性攻撃UPの効果が大きく開幕から召喚できることから闇属性で有用。 | プレガンド・コーラス (イベント) |
| デンキンナギ | 光 | | いつもの海産物。 | ビリビリ☆エレクトリカルサマー (イベント) |
| ケッタギア | 風 | | かわいい。 | 蒼空の向こう側 (イベント) |
| 坑道用大型掘削機 | 土 | | ドリルはロマン。 | メイクアップ&ゴー! (イベント) |
| クッキング・ヴェイン | 火 | | コラ素材として優秀。 | ビストロ・フェードラッヘ (イベント) |
| カラクラキル | 闇 | | 加護:闇属性攻撃力が50%UP/防御DOWN(最大開放で防御DOWN削除/闇属性攻撃時クリティカル確率UP) 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体のダブルアタック率UP(?%)/吸収効果 | 白詰草想話 (イベント) |
| フラメクの契約者 | 闇 | | 1T麻痺に価値を感じられるなら使ってもいい。 イヌ派用の石。 | Second Advent (サイドストーリー) |
| ビッグマーチ・オブ・ネコ | 土 | | ネコ派用の石。 | 猫島狂詩曲 (イベント) |
| 神撃の竜 | 闇 | | 加護:全属性攻撃力が40(50)%UP/全属性キャラのHPが10%UP 召喚:闇属性10回ダメージ/味方全体の攻防UP(中)/奥義ゲージUP(10%)
1回の召喚で10回のダメージを与えられる召喚石。 アーカーシャHLで編成の幅を広げるために採用するのも良いかもしれない。 バトルシステムVer.2では1ターンの攻撃回数で特殊技を封じることができる場合が多いので所持しておくと便利かも。
初心者の内に★3を入手できると非常に役に立つ。 サイドストーリーに50%を越える加護石はほとんどないため、これ1体で全属性のメイン加護がカバーできる。 メインを退いた後も、サブ石の繋ぎとして攻防UP/奥義ゲージ+10%が役に立つ。 | 『000(トリプルゼロ)』どうして空は蒼いのか Part.III (サイドストーリー) |
| ツッパリ魂 | 風 | | 3T恐怖はオンリーワンの性能で悪くない。 かわいい。 | ポブさんぽ 〜とりまトッポブで。3rd Anniversary〜 (イベント) |
| ゴルゴーン三姉妹 | 土 | | | 星の獣のレゾナンス (イベント) |
| レスラーより愛をこめて | 光 | | 言及すべきポイントはない。 | ノーレイン、ノーレインボー! (イベント) |
| RAINY DAY | 闇 | | いつもの海産物。 主人公以外の味方がランダムで戦闘不能になるので賢者を出すのに使えないこともないが、召喚可能になるまで普通に9ターンかかる。 | THE MAYDAYS (イベント) |
| ゴッド・アルバコア | 水 | | いつもの海産物。 アルバコアを名乗っているがアルバコアではない。 | カッパサマー・クロニクル (イベント) |
| ダンシング・マン | 火 | | 召喚効果説明文の意味不明さが一番の売り。効果は弱い。 | ダンシング・アベンジャー 〜瞳に炎を灯らせて〜 (イベント) |
| 眠れる竜と獅子 | 風 | | 3回風属性ダメージ。 4人いるのにダメージは3回しか発生しないので1人サボっている。 | SIEGFRIED (イベント) |
| 蒼紅之舞・葉牡丹 | 光 | | 召喚効果は狐火付与。 狐火によって追加効果が発動するキャラクターを起用する際に使えるかもしれない。 | コウと空っぽ影法師 (イベント) |
| スカイキャリッジ☆ミ号 | 火 | | 召喚効果説明文の意味不明さが一番の売り。効果は弱い。 | プラチナ・スカイII (イベント) |
| プロトジョヤ | 風 | | CT吸収はスロウ無効でも通るため有用。 ただし召喚可能になるまでが長い。 | 除夜の終わりに響く鐘 (イベント) |
| 大鎌を操りし漆黒 | 闇 | | 敵の防御DOWNと味方の攻撃UPができるのでそこそこ。 | Spaghetti Syndrome (イベント) |
| 空の安寧を守りし十天衆 | 風 | | 加護は「風と闇属性の攻撃力UP50(70)%UP/装備している武器の武器種が多いほど風と闇属性キャラの奥義ダメージUP(最大10(20)%)」 前者は★0で50%、★3では70%になり、アナトやナタクに迫る性能。 これ一つで2属性をカバーできる点もコスパが高く、初心者には非常にありがたい。
召喚効果は大量のバフとデバフが発生して何となく気分が良くなる。 しかも一回しか使えないので、オマケ程度に思っておこう。 | こくう、しんしん (イベント) |
| 疾風怒濤の傭兵コンビ | 土 | | ルピ獲得量アップができる召喚石はオンリーワン。SRカルテイラとあわせて金銀スライムやキャンペーンクエストのお供に。 召喚効果も3Tの攻防DOWN25%で有用。敵が使うターン制の攻撃UPや防御UPを相殺する用途で使える。 | スツルム&ドランク 傭兵お仕事帖 (イベント) |
| 一臂の力を揮う銀の軍師 | 水 | | バトルメンバーの水属性キャラ数に応じて性能UPがあるため実質的には水属性専用の石。 奥義ダメージとDATAがまとめて上がるのでそこそこ。 実装時には「アルタイル」というわびさびのない名前だったが進化した。 | 窮寇迫ること勿れ (イベント) |
| ゴアグラインダー | 風 | | 召喚効果は恐怖とテンションUP。 それぞれ貴重な効果なのでどこかで使い道があるかもしれない。 弱体耐性DOWNは敵ではなく味方に付与される。 マークスマンやトーメンターに魅力を感じる人は観賞用に保存する手もある。 | The End of THE DOSS (イベント) |
| カキフライ | 水 | | 召喚効果は水属性攻撃UP60%。カーバンクルより高い。 牡蠣は美味であるが、殻がガラス片じみた鋭さを発揮する、食後にノロウィルスでのたうち回る可能性が付きまとう等、注意の必要な食材である。 | 熱闘! 真夏のフードファイト! (イベント) |
| 灼弩火罹 | 光 | | この名前で光属性は無理でしょ | わたしの愛しのアウギュステ (サイドストーリー) |
| 結婚式 | 水 | | 召喚演出が早くスキンに適しているが、独身プレイヤー向けではない。 召喚効果は攻防累積UP。★4サテュロスを持ってない場合、起用ポイントはあるかもしれない | 幾千の夜を越えて、あなたに届くのなら (イベント) |
| 竜騰虎闘の氷皇軍 | 水 | | 顔はいい | ダルモアの奇跡 (イベント) |
| 世界で一番カワイイ黄金像 | 土 | | そこそこカワイイ | アルケミスト・デザイア (イベント) |
| 護りし者 クー・ケオロエワ | 風 | | ー ク、クーさん......風属性バフ....ろ、60%もあるんですか... ク: ハハハハハッ! 神(オレ)だぞ?普通の催石(イベント・イシ)と一緒にしてもらっては困るな。 ー こ、こんなのは、反則だ...... ク: 何故だ?神(オレ)はエッリル(★4)の下位互換(カイ・ゴカン)だ。反則などしていない。 ー でもよぅ、その体で風属性は無理じゃねぇかぁ? ク: 口を閉ざせ、小竜!食い殺されたいか。 | パリウリ・パラライハ (イベント) |
| 極鋼巨帝グランゴッドカイザー | 光 | | そろそろスパ〇ボに出そう | ロボミ 史上最大の戦い (イベント) |
| ぼんやりピカピカの魔法 | 土 | | きみイベントに出てなくなかった? | 灯幻連理双紙 (イベント) |
| 月に降り立ちし三機神 | 闇 | | ランダムなバフ ランダム要素いる? | STAY MOON (イベント) |
| 十二神将水浴衣図 | 水 | | マイペ観賞用 | 十二神将会議 (イベント) |
| 偽りを裁く雷光 | 光 | | | 偽りの英雄達 (イベント) |
| 宿命夜想曲・特攻隊 | 土 | | ファイナルストイベ召喚石 | 蒼空伝説・翔堕威夢 (イベント) |
その他のイベント産召喚石 †
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| 胎動する世界 | 闇 | | 加護:曜日によって変化するという特殊な内容になっている。 金曜日のみ獲得経験値が15%UPとなり、金曜以外は曜日に対応した属性のチェインバースト威力UP(150〜170%)で、 それぞれ日(光属性)、月(闇属性)、火(火属性)、水(水属性)、木(風属性)、土(土属性)となっている。
2015年の東京ゲームショウにて「アーカルムの転世」の初披露が行われ、その場で行われたLimitedBattleに参戦することで獲得できた召喚石。 タロットの大アルカナ「世界 -THE WORLD-」をモチーフとしている。…が、「アーカルムの転世」に係わるのは残り10種の召喚石となる。 LimitedBattleは、「The World」vsイベント参加者全員の大規模バトル。(ちょうど今のアーカルム解放クエストと同じ様に「The World」と対戦する)。 東京ゲームショウ会場にて先行で行われたのち、ゲーム内でも開催されたため、東京ゲームショウに参加していなくても入手は可能であった。 | TGS 2015 Limited Battle 参戦報酬(先行配信) ヴィラ・デ・シェロカルテ〜集え!千客万来の島〜 Limited Battle 参戦報酬 |
| ミリア | 闇 | | 加護:闇属性攻撃40(50)%UP/バトル開始時に闇属性キャラの奥義ゲージ10%UP 召喚:敵全体に闇属性ダメージ(特大)/闇属性キャラの攻撃UP(大/4ターン)
ディフェンドオーダーで行われたコラボイベント「ORDER the LOAD~紅蓮と蒼穹の饗宴〜」で入手できた召喚石。 闇属性の属性石として★0~2でも40%、★3で50%の加護を持ち、初心者向けとして優秀な召喚石であったが、 ディフェンドオーダーの防衛線に参加し防衛勲功を稼ぐこと自体が初心者や時間をとれない人に難度の高いものとなってしまった | ORDER the LORD 〜紅蓮と蒼穹の饗宴〜 称号報酬(合計3つ) 防衛勲功3000交換(1つ) |
| ジェフティ | 光 | | 加護:全属性攻撃力が40%UP/HP10%UP/ダブルアタック確率10%UP 召喚:光属性7回ダメージ/味方の連続攻撃確率UP ◆参戦者が合体召喚不可
最初から★3だが売却、エレメント化、強化素材として使うことはできない。マイページボイス対応でBGMも変化するほかバトル時も召喚時専用BGMあり。 光属性のアビリティ攻撃を7回行うため、幻影や反射消去の他単純なダメージソースとしても優秀。 召喚効果として連続攻撃確率UPも持つ等至れり尽くせりの万能石。 なおアーカルム石と同様他の召喚石に後から合体することはできるが他プレイヤーはジェフティと合体できない。サポートへの設定は可能。 | ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀Rとのコラボ配布 |
| ウタ | 光 | | | ONE PIECE FILM RED to BLUEとのコラボ配布 |
現在入手できない召喚石 †
常設化見込みの薄いイベント討滅戦の2種、開催されなくなったディフェンドオーダーの3種。
とくにディフェンドオーダーの召喚石は、入手可能時期の短さと一度に入手できる数に限りがあったことから、ディフェンドオーダーの防衛勲功交換で入手出来たプレイヤーも少ないと思われる。持っていたら相当珍しい部類。
- 最終上限解放が可能なケルベロスとフェンリルはそれなりに優秀な能力を持っているが、★4にしても攻撃UPが40%止まりなのが残念。
画像 | 名前 | 属性 | 解放段階 | 評価 | 入手場所 |
| ケルベロス | 闇 | | 加護が火/闇属性攻撃力25%UPで、最大解放すれば各40%となる。 最終上限解放で闇と火属性の攻撃力が40%UP/闇と火属性キャラのトリプルアタック確率UP 火属性だが闇属性ダメージのアビリティがあるティナ (SR)やマギサ (SSR)と相性がいい。 召喚効果は4ターントリプルアタック確率UP(小)でネフティスのものと表記上は同じだがこちらの方が性能は上。 最終解放後のMaxATKは★3アナトや一部のガチャ★3を上回る2050で、ステータス目的のサブ石としても有用。 ナハト編成のサブ石にも向く。 | ケルベロス討滅戦 |
| フェンリル | 水 | | 加護:水属性キャラ攻撃20(25)(40)%UP/奥義ゲージ上昇+(10(20)%) 召喚:敵全体に水属性ダメージ(特大)/味方全体の4ターン攻撃UP(15%)
マルドゥークの水属性版だが召喚効果が攻撃UP(中)になっている。 最大解放かつ出陣の銅鑼がね(Lv2)を発動していれば、 主人公:ポンマスorオーガorヴァル、もしくはEXにデュアルインパルスIII(TA確定) 2:渋谷凛 (SR)(アビリティ2つ発動) 3:アルタイル (SSR)(戦術策:偃月&サポアビ効果) と、並べることで2ターン目にフルチェイン可能。 この構成はATの1ターン目にフルチェインを放っても5ターン目には2回目、そして9ターン目には3回目のフルチェインを放つことが出来る。 グラニかアウズンブラと組み合わせればより強力。 サブとしてはコキュートスと同じ召喚効果でこちらの方が攻撃が高めのステで使いやすい。 最終解放後のステはケルベロスに比べて控えめだが、召喚効果の使いやすさを考えると十分に優秀。 ★4にするとステータス値がかなり高くなるので、カツウォヌス編成のサブ石にも向く。 | フェンリル討滅戦
(旧:聖夜のスターダストメモリーズ) |
| イルルヤンカシュ | 水 | | 加護:水属性攻撃40%UP(防衛戦時水属性キャラ攻撃60%/HP15%UP) 召喚:全体に水属性ダメージ(特大)味方全体水属性攻撃UP/土属性耐性DOWN | ディフェンドオーダー
防衛勲功35000と交換(月1つのみ) |
| クイーンビー | 風 | | 加護:風属性攻撃40%UP(防衛戦時風属性キャラ攻撃60%/HP15%UP) (最大解放で風属性攻撃60%UP/防衛戦時風属性キャラ攻撃100%/HP30%UP) 召喚:全体に風属性ダメージ(特大)味方全体HP回復/4ターン防御UP(中) | ディフェンドオーダー
防衛勲功35000と交換(月1つのみ) |
| 拘束破りし黒銀の翼 | 闇 | | 加護:全属性攻撃20%UP(防衛戦時全属性キャラ攻撃50%/HP10%UP) (最大解放で全属性攻撃40%UP/防衛戦時全属性キャラ攻撃80%/HP20%UP) 召喚:全体に闇属性ダメージ(特大) | ディフェンドオーダー
防衛勲功35000と交換(月1つのみ) |
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