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プライマルN/HL(旧召喚石マルチ)、エピックHL(高級鞄)は2022/8/17にフリークエストに変更されました。フリークエスト/プライマル討伐戦・フリークエスト/エピック討伐戦をご参照ください
HIGH LEVELマルチバトルについて †
HIGH LEVELマルチバトルは、プレイヤーRankが101以上になると参加できるマルチバトルです。
このページでは常設の「HIGH LEVELマルチバトル」全般について
「○○をしたいけど、何のマルチバトルに挑めばいいの?」「どれぐらい強くなればこのマルチに参加していいのか?」という疑問や
マルチバトルに参加してできることをマルチバトル別に説明しています。自分自身のしたいことに応じて、参考にして下さい。
各ボスごとのステータス及び細かい攻略法は各攻略ページを参照。
※ 参加の目安はこのwiki内のマルチ救援掲示板におけるものであり、他のサイトの基準と異なる場合があります。他所ではそちらの目安に従ってください。
参加の目安・目的別TIPS †
「HIGH LEVELマルチバトル」は、その名のとおり高難易度のマルチバトル。ランクが101になると初めて挑戦可能となる。
敵には強力なバフ付与・参戦者の通過のたびにデバフ消去が行われるなど、対策必須の行動や他プレイヤーにも影響のある行動があるため、
などのスタンプやチャットを使ってコミュニケーションを取ることが重要になります。
HLマルチバトルで一番に求められるのは、
- いくつか存在する「やってはいけないこと」をやらない
- 極力、最後まで全滅しないで戦い抜く
- 果たすべき役割(デバフを入れる、ファランクスや回復アビリティを適切に使うなど)を確実に実行する
ということです。
特に「やってはいけないこと」をやらないためにも事前の予習は必須といえます。
また、多くのHIGH LEVELマルチバトルは、エリクシール使用不可。(一部のHIGH LEVELマルチバトルでは所属騎空団員が自発した場合のみ1つ使用可能)
「最悪、復活すればいいや」「ワンパンでいいや」という軽い気持ちで挑んではいけません。
1人脱落すると他の参戦者にかかる負担の増加が大変大きく、討伐失敗の可能性が高くなります。
「討伐完了するまで戦闘不能にならずダメージを与え続けられる」ことが参加の最低条件といっていいでしょう。
[Step.1]参戦可能Rankから挑戦しても問題ないバトル †
マグナHL<マグナ武器を★4上限解放したい> †
ティアマト・マグナ、コロッサス・マグナ、リヴァイアサン・マグナ、ユグドラシル・マグナ、シュヴァリエ・マグナ、セレスト・マグナ の6つ。
- 参戦可能人数:30人
- 参戦条件:Rank101以上
ランク101未満のプレイヤーは救援一覧に表示されない。
■自発
1日2回制限。AP50と「マグナ素材」3個を消費(自発するボスに対応した素材。同じ属性の通常マグナからドロップ報酬として入手可能。)
マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★1枠をタッチして選択する
「邂逅、黒銀の翼」(プロトバハムート戦)を自発してクリア済みであること
■手に入るもの
- 「○星の輝き」を確定で1個ドロップ。(★3にしたマグナシリーズ武器を★4に上限解放するための素材)。
- マグナシリーズ武器・召喚石を稀にドロップ。
- 「○のクリスタル」を稀にドロップ。(下記マグナIIHLの自発用素材)
- 「栄誉の輝き」
参加枠が30人と多く、特定のジョブの組み合わせ必須の敵はいません。
ただし、現状、「輝き」「クリスタル」の獲得が主目的となり、上級者はソロ討伐できるのでなかなか参戦者が来てくれない場合もあります。
より上位のHLマルチバトルよりも討伐時間が長引くことがあるので注意。
■参加最低条件
- 装備・編成
NORMALマルチのほうの「マグナ」をソロ討伐できる程度の実力があれば十分戦えます。
基本的に時間のかかるバトルなのでワンパン放置は非推奨。
- 「栄誉の輝き」「青箱」(武器やクリスタルを入手できる宝箱)の入手機会であり、これらは獲得した貢献度に応じて入手しやすくなるので、真面目に戦うほうが稼ぎやすいです。
ひとつの目安として
「栄誉の輝き」を上限の20(自発者は40)獲得できる貢献度は「12.5~13万」。
「青箱」をほぼ確実に入手できる貢献度は「90万」です。青箱の入手可能性を上げたければ貢献度を多く稼ぐ必要があります。
- とりあえず討伐したい場合
10人くらいの参戦者が各自貢献度13万を稼ぐつもりで戦えば、余裕で倒せます。
攻略情報を必ず確認しましょう。
- 2017/09/22に参戦枠人数は最大30人に緩和されました
- 2018/03/10にドロップ報酬に「青箱」が追加されました。
■上級者目線
人数は多いが基本的にバトル時間が長いので、デバフをきっちり入れて、最後までダメージを与えてくれればそれで良い。ワンパンはNG。
誰かがディスペルを持っていると討伐速度が上がるバトルもある(火力全振りの上級者はディスペルを持っていかないことも多い)。
※最近は個別にかかる強化効果があり、その場合はディスペルはかけた本人のみに効果を発揮し、他の参戦者の役にはたたないので攻略を確認してください。
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
10戦位まで。15戦以上になると人は集まりにくくなる。
「○星の輝き」を一気に稼ぐことを目論んだ30連戦はプレイヤーが来ない、来ても待っている間に退室する(30人集まるまで待つ時間が無駄になり、人数が多くなる分見返りが期待できなくなる)、
仮に集まったとしても上級者が瞬殺して他の旨味がなくなるためおススメしない。
シヴァ、エウロペ、ブローディア、グリームニル、メタトロン、アバター の6つ。
ボスの名称に「マグナ」とはつかないが、マグナと同様に「方陣」スキルの武器をドロップするため、
公式のアナウンスでも「マグナII」「これまでとは別の新しいマグナシリーズ」として紹介されている。
- 参戦可能人数:30人
- 参戦条件:Rank120以上
ランク120未満のプレイヤーは救援一覧に表示されない。
■自発
1日2回制限。AP90と「○のクリスタル」1個を消費(○は自発するボスに対応した属性)。クリスタルは同じ属性のマグナHLからドロップ報酬として入手可能。
マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★3枠をタッチして選択する
- (火水土風)クルーガー島(87章の場所)にあるフリークエストをクリア
- (光闇)クルーガー島(89章の場所)にあるフリークエストをクリア
■手に入るもの
- 武器「レガリアシリーズ」(マグナII武器)を稀にドロップ(赤箱・青箱のみ)
- 召喚石「マグナシリーズ」を★4に、武器「マグナシリーズ」を★5に上限解放するための必要素材をドロップ
攻略の詳細は「HIGH LEVELマルチバトル攻略法/マグナIIHL」を参照。
■参加最低条件
こちらも参戦枠が30人と多いので、参戦自体は気楽に行って構わない。
ただし報酬が赤箱・青箱偏重になっており、自発者になるか貢献度をたくさん稼がないと武器のドロップは望めない。
高順位・高貢献度が条件の赤箱・青箱をいかにして入手できるかが重要なため、強い人にとっては美味く弱い人にとっては不味いマルチ。
重要なドロップは全て確定出現する箱に入っているため、トレハンは役に立たない。
金箱からは旧マルチの武器と低確率抽選のアニマくらいしかめぼしいものがドロップしない。
上記理由から、赤箱・青箱を上位プレイヤーに献上してくれる弱いプレイヤーは大歓迎されるので参加条件というものは存在しない。
MVP争いをし合う強者同士がお互いを排除し合うようなスラム街になっていたりする。(→キック待ち)
共闘マルチルームでよく見る「ランク○○以下募集」が全てを体現している。
(「俺より強い奴は入ってくるな」、「MVPを全部俺に寄越せ」の意味)
■上級者目線
赤箱・青箱くれ
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
6〜15戦位。
人数が多すぎてもMVPが取れなくなるので少数精鋭が望ましい。16人以上だと旨味がないのでメンバーが集まらない危険性が高い。
黄龍・黒麒麟HL <黄龍・黒麒麟武器を★5上限解放したい> †
NORMALマルチバトルで戦った「黄龍」「黒麒麟」を同時に相手取るマルチバトル。
自発
- 1日1回制限。AP90と四象金印×2個を消費。
四象金印はイベント「四象降臨」で入手できる「印符」を四属性1組揃えて交換して入手する(イベント外では入手できない)。
- マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★3枠をタッチして選択する
手に入るもの
- 黄龍・黒麒麟武器の上限解放素材をドロップ
- 黄龍召喚石・黒麒麟召喚石を稀にドロップ
- ヒヒイロカネを極極稀にドロップ(自発赤箱のみ)
■参戦条件
こちらも参戦枠が30人と多いので、参戦自体は気楽に行って構わない。
黄龍と黒麒麟を同時に相手取ることとなり、攻撃も苛烈なため、必ず攻略法を読んでから参加すること。
攻略の詳細は「HIGH LEVELマルチバトル攻略法/黄龍・黒麒麟HL」を参照。
自発条件がイベント限定アイテムであり入手しづらいことから、野良に流れてくることは滅多にない(連戦ルームか騎空団内で倒すケースが多い)
また、「四象降臨」イベント中・イベント直後に自発や連戦ルームの数が増えやすい。
■上級者目線
黄龍・黒麒麟の召喚石やアニマ(マグナアニマ)が欲しい。
さらにそれも集め終わった上級者はヒヒイロカネが欲しい…に変化する。
ただし自発条件が自分も参加者も同等に厳しい(四象金印2個)ので、これらの条件を満たすルーム以外では立てないでほしい。
- 自発者に充分面子が集まるまで、そして討伐できるまでの時間がある事(解散ダメ、絶対)
- 参加者も連戦に最後まで参加できる時間がある事が望ましい(それが果たせない場合ルームから追放される事も珍しくない)
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
30戦。
自発トリガーがあまりに重いので少ない連戦回数だと旨味が少なく、討伐もし辛くなるため。
[Step.2]参戦Rankで挑んでも問題ないが、ある程度装備を整えて行動予習することが望ましい †
ローズクイーンHL <ローズクリスタル武器・ローズクリスタルが欲しい> †
上記の旧召喚石HLと同時に登場した18人制HLマルチバトル。
マルチバトルリストでは旧召喚石HLと一緒の★2枠になっているが、自発素材や報酬等異なることも多い。
- 参戦可能人数:
6人→18人
- 参戦条件:Rank101以上
■自発
- 1日1回制限。AP50と「虹星晶」10個を消費。
マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★2枠をタッチして選択する
メインクエストを第50章まで進めること
■手に入るもの
- 「ローズクリスタルの欠片」「ローズクリスタル」をドロップ、ディールで入手可能。(武器ローズシリーズや各ジョブの証に交換できる)
- ジョブ専用武器のレプリカを入手可能。
- 「銀天の輝き」を稀にドロップする。
- 報酬入手方法として、通常のドロップ以外にディールが発生する。自発者と同じ騎空団に所属している場合のみ参加可能。
■全体的な特徴
防御係数が通常の敵と比較して約2倍あるため、与ダメージが普段の半分程度になる。
難度に見合うように報酬は通常マルチよりも豪華になっている。
2018/12/18にエリクシールの使用制限が撤廃された。
■参加最低条件
HIGH LEVELマルチバトル攻略法/ローズクイーンHLを必読。
よく分からなければ火のマグナ編成。武器のスキルレベルの平均7以上。
ソーン入りの光麻痺パは慣れている人用。
Class.IVを早く取りたい気持ちは分かるが、少なくとも立ち回りは完璧に予習しておきたい。
■上級者目線
最低でも全武器のスキルレベルを上げてから入ってきてほしい
火力を出せないなら下手に火力職を使わずにしっかりとデバフを入れてほしい(その方が早く終わるため)
終盤の服従効果にひっかからないよう対策してほしい。
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
青箱がないため18連でもいいが、参加需要があまり見込めないため10人程度にしたほうがいいかも。
マリスHL/メナスHL<アーカーシャHLを自発したい・マリスシリーズorメナスシリーズを入手したい> †
2019年1月に実装された6人HL。魔晶によってマグナHLよりもさらに強化された星晶獣(マリスHL)や、アウライ・グランデ空域で初登場する星晶獣(メナスHL)が相手。
マリスHLは「ティアマト・マリス」と「リヴァイアサン・マリス」の2種があるが、
メインクエスト140章クリアで挑戦可能になるメナスHLの一つ「フロネシス」もマリスと同じ並びで扱われることが多い。
難度としてはローズクイーンHLとアルバハHLの中間に位置づけられる。
■自発
1日1回制限。マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★5枠をタッチして選択する
- ティアマト・マリス:AP80と緑星の輝き×5または黒星の輝き×5を消費、旧召喚石HLの「ナタクHL」を自発してクリア済みであること
- リヴァイアサン・マリス:AP80と青星の輝き×5または赤星の輝き×5を消費、旧召喚石HLの「マキュラ・マリウスHL」を自発してクリア済みであること
- フロネシス:AP80と橙星の輝き×5または青星の輝き×5を消費、メインクエスト140章をクリア済みであること
- アニマ・アニムス・コア:AP80と黒星の輝き×5または黄星の輝き×5を消費、メインクエスト147章をクリア済みであること
■手に入るもの
■初参加目安
攻撃は苛烈であり、初参加前に予習必須。
攻略の詳細は「HIGH LEVELマルチバトル攻略法/マリスHL」を参照。
稀に上級者がフルオート流ししている場合もあるので、それにあたったときはありがたく入らせてもらおう。
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
- 参戦可能人数:18人
- Rank120以上
- 自発;1日1回制限。AP80とミカエルのアニマ ×1、ガブリエルのアニマ ×1、ウリエルのアニマ ×1、ラファエルのアニマ ×1を消費
マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★5枠をタッチして選択する
「神撃、究極の竜」(アルティメットバハムートNORMAL)を自発してクリア済みであること
リンドヴルムHL<ドラゴニックウェポンを入手したい> †
- 参戦可能人数:18人
- 参戦条件:Rank120以上
■自発
- 1日2回制限。AP90とジェネシス・フラグメント3個を消費。
マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★5枠をタッチして選択する。
- グロース島にあるフリークエスト「神龍の眼」をクリアする。
■手に入るもの
- 「真龍の金鱗」「祖なる欠片」(ドラゴニックウェポンの入手・強化他に必要となるトレジャー)
- 「○星の輝き」も6種からランダムにドロップする
バトルシステムVer.2が適用された初のマルチバトル。ガードシステムや予兆などの新たな仕様に触って慣れよう。
特殊行動・特殊技の前にどんな技がくるのかわかるので、それを見て進めることができるが、攻撃は苛烈なのである程度の準備も必要。
「ガード」はダメージカットなどが間に合わない時やカットとの併用など使っていきたい。
[Step.3]参戦可能Rank云々よりも、ある程度装備を整えて行動予習をすることが必須 †
■自発
- 1日1回制限。AP90と「バハムートの角」1個を消費。マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★6枠をタッチして選択する
「邂逅、黒銀の翼」(プロトバハムート戦)を自発してクリア済みであること
- エリクシール使用1回まで可(自発者及び自発者と同じ騎空団に所属している参加者のみ)
30人参戦可能だが、強敵。
攻撃力・HPともに強く、知っていないと全滅必至の特殊行動も複数ある。
参戦者の中に、未熟な者や舐めてかかっている者が多数いると、討伐失敗になりやすい。
2021年現在、調整やプレイヤーの戦力インフレにより完全な連携はあまり必要とされなくなってきている。
救援ならばランク101以上であれば参加はできる・・・が、
Rank101に上がりたてでは全く戦力にならない高難度。
終盤は常時ダメージカットをしないと瞬殺されるほどの理不尽な火力を持つため、武器はもちろんダメージカット用の召喚石も準備する必要がある。
通常のドロップ以外にディールが発生する。自発者と同じ騎空団に所属している場合のみ参加可能。
■手に入るもの
- 「バハムートの紫電角」をドロップ。(バハムートウェポンのフツルス化に必要)
- 「バハムートの角」「バハムート武器」をドロップ
- 「ヒヒイロカネ」も稀にドロップ(赤箱のみ)
■闇鍋参加の最低条件
「放置しない」「最後まで戦えるカット手段がある」「最低限の装備を整える」だけを指定している →18人プロバハHL募集板/救援ID募集の闇鍋
条件は緩いがプロトバハムートHLは自発者がおいしいため、人がそれほど入ってこないので注意。
最低限の装備:光マグナ3凸編成+メイン用武器(四天刃・真等)+3凸闇鞄+アテナorかばう(ホリセ)。シュヴァリエソード・マグナは武勲で確実に手に入る1本で良いが4凸必須。
■初参加者複数で討伐する場合の目安
光属性の★3マグナ編成完成〜★4への移行段階以上が目安。
戦力として貢献したいのであれば光マグナ★4完成を強く推奨します。
全参加者がこの程度の装備の場合は、約30分かけて討伐可能。その段階のメンバーで討伐するのであれば、参戦者全員が意思疎通をしながら自分の役割を実行する必要があります。
攻略の詳細は「HIGH LEVELマルチバトル攻略法/プロトバハムートHL」のページ参照。
初挑戦の人にはスパルタ枠が推奨されています。
「ファランクスつかいます」(チャット定型文)→(スタンプ)
で、他人とファランクスがカブらないように配慮します。予め6人HLで慣れておきましょう。
25%以下で動くためには闇鞄(光サルナーンで1枚代用可能)2つとアテナ(水着レ・フィーエで代用可能)1つの合計3つ程度あると望ましい。
Rankとしては120〜130辺りを最低戦力ととらえている場合が多く、マルチルームではそれくらいのランク以上の制限が多いです。
(立ち回りさえ分かればよいという心が広いプレイヤーは闇鍋に多く、それ以外には少ない)
「最後まで戦えるカット手段がある」「とにかく死なない」のは当然として立ち回りを理解して「特に危険がないときはしっかり火力を出す」ことが重要です。
■マルチバトルルーム募集での目安
- 「麻痺延長」「喪失」「フレア」などと書かれている場合
自発者がそれらの弱体効果を一手に担い、HP50%以下でそれら強力な弱体効果+弱体効果延長を使用し敵を動けなくして、その間に一気に削り切るという戦法で討伐します。
募集されるのは、短時間(弱体効果が効いている間)に討伐できるだけの戦力を備えた攻撃力特化のジョブです。
- 「フルオート」「放置」などと書かれている場合
ソロ討伐可能な上級者が、フルオート放置している部屋です。
基本的に一人で討伐可能なので、戦力関係なく入って構いません。参戦者がだれか入ってきてくれると討伐時間が早まるので喜ばれます。
※自発素材のバハ角の価値の低さに対して、赤箱からのヒヒイロカネドロップ率がが約1%と高いため自発者の供給過多になりがち
自発者側で麻痺延長を用意しておかないと参加者を集めるのに30分以上かかることもままある
■上級者目線
上級者になり討伐を何回も行うとバハムートの紫電角は有り余っているため、参戦の目標が変わります。
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
上級者の戦力が上がったこともあり、連戦でなく単独で行われることが増えた。
皆がきちんと殴れば1戦なのですぐ終わります。立ち回りは必ず予習すること。
■自発
- 1日1回制限。AP90とマリス・フラグメント×3を消費、共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★6枠をタッチして選択する
「邂逅、黒銀の翼HL(プロトバハムートHL)」を自発してクリア済みであること
2018年12月に実装された、アルバハHLと双璧をなす「Lv200」マルチバトル。
ただし18人参戦可能なので、参戦メンバーにもよるがアルバハHLより難易度は下とされる。
攻略の詳細は「HIGH LEVELマルチバトル攻略法/アーカーシャHL」を参照。
四大天司HL<セラフィックウェポン、神石を★4上限解放したい> †
ウリエル、ラファエル、ガブリエル、ミカエルの
四属性の天司が入れ替わりで相手をつとめるマルチバトル。複数の属性への対応が求められる。
Lv200表記の強敵でありながらエリクシールの使用制限がないので、ガブ飲みして貢献度上位を目指す人もいる。
火水土風の4属性で戦う事が求められ、長期戦必須となるため各プレイヤー間の連携が求められる。
- 参戦可能人数:18人
- 参加条件:Rank120以上
■自発
- 1日1回制限。 AP90と4属性の「〇の羽根」を1個ずつ消費。羽根はエクストラ→素材クエストにある「四大天司の試練」で入手可能。
マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★6枠をタッチして選択する。
- メインクエストを第100章まで進め、且つサイドストーリーの「失楽園」をクリアしている。
■上級者目線
連戦に挑むための準備はきちんと行った上で参戦してほしい。
スパルタや「全属性ダメージカット」持ちは連れてくるだけ無駄なので、セージなどの適したジョブや「特定属性のダメージカット」「被ダメージを○属性に変換」持ちの仲間、鞄召喚石を編成してほしい。
その上できっちり敵を殴り続けてほしい。
殴れる火力がないのならセージを担当して、ヒールオールIIIかクリアオールで支援してほしい。
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
18戦。
1日1回制限でトリガーもそれなりに重い(最低でも2日は集めるのに必要)事、野良募集と違い入ってくる危険性の高いワンパン狙い、光・闇属性を強制退室できるメリットがある事からマルチ部屋での募集が基本。
1戦を短く見積もっても10分以上掛かり、総合で3時間近く時間も掛かるので時間に余裕のある人向け。
- Rank150以上
- 自発;1日1回制限。AP90と万象の蒼角×1を消費
マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★6枠をタッチして選択する
「邂逅、黒銀の翼HL(プロトバハムートHL)」を自発してクリア済みであること
[Step.4]参戦可能Rank云々よりも、装備をかなり整えて行動予習をすることが前提条件 †
■自発
- 1日1回制限。AP100と「星の欠片」1個を消費。共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★7枠をタッチして選択する。
「神撃、究極の竜」(アルティメットバハムートNORMAL)を自発してクリア済みであること
- エリクシール使用不可
■手に入るもの
- 「オメガユニット」を入手しやすい
- 「銀天の輝き」「ダマスカス磁性粒子」「究竟の証」のドロップあり。
- 「ヒヒイロカネ」のドロップも稀にあり。
現状ルシファーHARDに次ぐ高難度。参戦者全員に高い理解と装備が求められる。
Rank130に上がりたてでは全く戦力にならない。
■初参加目安
- ●Rank
- 全体HPupが取得可能な155以上必須
全体HPupIIが取得可能な185以上推奨
- ●キャラ
- かばう(主人公不可) or 敵対心UPキャラ1人以上
- ●HP
- 主人公30000以上、仲間25000以上
- ●召喚石
- メイン×サポート:神石×神石or属性130(140)石
サブ石:トール、アテナ
- 全体的に火力が高く低HPではとても耐えられない。特にシリウス(無属性割合30%ダメージ4発)が非常に厄介で、低HPだとその後が壊滅的になる。
HP確保のため、参戦ランクは主人公のリミットボーナスで「全体HPup」を取得できるRank155以上必須、「全体HPupII」を取得できる185以上を推奨される。
慣れて立ち回れるようになれば、かばう持ちで攻撃を吸って使い捨ての盾にするなどが出来るため要求HPは大分下がる。
- HIGH LEVELマルチバトル攻略法/アルティメットバハムートHLの完全理解
「天地鳴動」を1人が発動させた時点で参戦者が全員強制即死のほか、デバフリセットが多数あり、ミスると盛大に足を引っ張る
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
■練習部屋目安
特に条件は無い。
失敗前提で成功したらラッキーくらいなので、動きを練習させてもらうために活用しよう。
高難度のマルチバトルは慣れがとにかく重要なので、何回か練習してコツをつかもう。
六竜HL <アンセスタルシリーズが欲しい> †
- 参戦可能人数:6人
- Rank170以上
- 自発;1日1回制限。AP100とダークネス・マテリアル×1を消費、マルチバトルリスト/共闘ロビーでは、HIGH LEVELの★8枠をタッチして選択する
「ダーク・ラプチャーHL(ルシファーHL)」を自発してクリア済みであること
- エリクシール使用不可
終末の神器の★5上限解放に必要なトレジャーをドロップする。
通称「ルシファーH」と呼ばれるマルチバトル。
超高難易度のクエストの一つで、非常に難易度が高く、参戦者に高い理解と装備が求められる。
誰かがサボるとそのまま他の人にツケが回るため完璧な編成で挑みたい。
少なくともRank170に上がりたてでは全く戦力にならない。
- 参戦する6人がそれぞれ異なる属性の編成を用意して挑むクエストであり、討伐開始前に他の参戦者との相談・調整が必須。
マルチバトルルームに入る際は、自分の参戦属性と「十二の試練」のどれに対応可能かを報告して入り、他の参戦者と討伐の流れを調整する必要がある。
攻略に適した編成を用意して、予習してから挑むこと。
- 現状では武器編成はマグナか神石かという点で多少選択の余地があるが、キャラ編成は事実上ほぼ固定されていると言っても過言ではない。
完成度の低い装備や欠けたキャラ編成でのクリア報告こそあるが、それは周りが足りない分の負担を100%カバーしているからこそなので勘違いしないように。
■初参加目安
●Rank
LBの全体HPupIIが取得可能な185以上必須
●HP
最低でも参戦キャラ全員40000以上
防御力と回復性能が極めて高い風光以外は主人公HP5万程度あると立ち回りやすい。
HP3万以下のキャラは戦闘開始と同時に(アビリティ・召喚などの行動を起こす前に)全滅する。
●攻撃力
トライアルで無属性の木人相手に、デバフなしで、1ターンに1000万ダメージを出せるだけの攻撃力
■マルチバトルルームでの連戦回数目安
慣れた参戦者が多い場合は連戦もあるが、基本的に1戦のルームが多い。
■練習部屋目安
特に条件は無い。
失敗前提で成功したらラッキーくらいなので、動きを練習させてもらうために活用しよう。
高難度のマルチバトルは慣れがとにかく重要なので、何回か練習してコツをつかもう。
全体的に知っておいてほしいこと(募集について) †
【wiki内募集板での募集】
+
自分の戦力、考え方に合った募集に参加するようにしましょう。
また、当wikiの18人HL募集板/救援ID募集(6人HL募集板/救援ID募集)、18人HL募集板/ルームID募集(6人HL募集板/ルームID募集)ではそれぞれ募集掲示板が分かれています。間違った場所に投稿しないように気を付けましょう。
間違った場所への投稿は自発者が注意書き、攻略ページを把握していないと参加者に思われてしまいます。
闇鍋は「闇鍋なんだから何でも自由にするべき」という考えの「闇鍋募集」と「闇鍋だろうと強敵と戦うのだからシート募集に準じるべき」という考えの「ルーム募集(非闇鍋 オープン募集)」の二つに分かれています。
闇鍋については俗語集の該当項目と以下の概要も参照するようにしてください。
これらは全て当wikiの募集掲示板のみでの考え方・ルールです。
他サイト、ゲーム内共闘ルームでの募集はそちらのルールに従ってください。
+
必ず下のタブも開いて詳細を読んだうえで参加すること
また、当wikiのみで使われる分類なので、他サイトでは他サイトのルールに従うように。
※全ての募集で禁止されている迷惑行為:グラビディ・ブレキ・麻痺・恐怖などの耐性が強くつくデバフの序盤からの使用。
・シート募集
望む通りのジョブ編成になるため堅実に攻略できる
ジョブ・属性・戦力はシートに記載された条件や募集時の条件に従う
シートのURL、または自発者のIDで募集
・ルーム募集(非闇鍋 オープン募集)
ジョブは自発者の指定に従う。要職のみの募集が多い(ホリセ、ビショ、スーパースター、ダークフェンサー、ホークアイ、及びそのclass4)
ジョブに関係なくある程度HPを削れる十分な戦力が必要。各討伐戦に慣れている人向け
その他条件は募集時の条件に従う
ルームIDで募集
・闇鍋募集(条件無し闇鍋)
「放置しない」「最後まで戦えるカット手段がある」「最低限の装備を整える」(=寄生・迷惑行為をしない)さえ満たせば他の参加条件は無い。
「最後まで戦えるカット手段を揃えている」を「最後まで戦えば戦力不問」と読み間違えている人がいるが、
『最低限の装備を整え』て『最後まで戦えるカット手段がある』なので注意。
参戦IDで募集
- シート募集
+
【概要】
グーグルスプレッドシートを利用した募集で、主に初挑戦や目指す武器の作成のための堅実な攻略を目指す募集で使われる。初参加のマルチはシート募集という人も多いだろう。
ゲーム内の挨拶欄をシート代わりに使う募集もここで行われている。
自発者が自由に条件を設定して人を集めることができる。
確実に狙ったジョブ編成ができるためほかの2つに比べて成功率が高く、トレハン役が確実にいるためレアアイテムが入手しやすい。
また、IDの記載を参加条件にすると事前に参加者の戦力を確認できるため寄生を排除しやすい。
少し前までシート募集以外を見かけないほど主流だったが、現在は上位プレイヤーが討伐に慣れたこと、強力な武器、キャラクターが増えたことにより自由募集形式(闇鍋形式)でも討伐成功するようになったためシート募集が減った。
依然として堅実に攻略したいプレイヤーや初めての討伐の成功率を少しでも上げたいプレイヤー、騎空団員を連れた募集などで根強い人気がある。
現在は闇鍋募集の民度の低下により、寄生を排除しやすいとえいう点からシート募集が見直されつつあるようだ。
シートのURLでなく自発者のゲーム内IDが書かれている募集もある。その場合は自発者の挨拶欄に希望ジョブを伝えるようにしよう。
※成功率が高いとはいえ、難易度が高いコンテンツは失敗する可能性もあり得る。
露骨な荒らしを除き討伐失敗は特定の誰かのせいではない。
【自発者への注意点】
外部のシートを利用するためシートの内容を改竄するといった荒らしにあうことが一時期多く発生した。
しかし、闇鍋が主流となった現在では荒らしが落ち着いたためそこまで心配しなくてもよい。闇鍋の方が荒らしやすく、足が付きにくいからだろう。
手間をかけてでも絶対に荒らしに邪魔をされたくない場合は他人が編集不可能なシートを用意し、ゲーム内の挨拶欄を通して募集するといった方法もある。
シート募集では自発者の赤箱はシートを準備し、討伐成功のためにメンバーを集めた自発者へのお礼として考えられているようだ。
- ルーム募集(非闇鍋 オープン募集)
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【概要】
2017/4/10に実装されたマルチバトルのルームを使用することで確実に条件に合うメンバーのみを集めることが可能になった。
「自発者、参加者共に面倒なシートで参加者を募る段階を省くための募集」という意味で「闇鍋」という言葉を使っていたがために「闇鍋」の意味のとらえ方の違いから衝突が生まれてしまった。その考えの違いからどのようなジョブでも許される闇鍋募集とは違うという意思を示すために募集時に「闇鍋」の言葉を使わずに募集を始めたものが「非闇鍋 オープン募集」。
主にシート募集の手間を省くために参戦IDを公開するという方法で行われていた募集方法。2017/4/10に実装されたルーム機能を使用することでより確実に希望するジョブ・戦力のプレイヤーを集められるようになったため、ルーム募集へ移行した。
多くの募集で使われている「要職」は「スパルタ、セージ(ディスペル必須)、カオスルーダー(グラビ必須)、エリュシオン(ピルファー、チャーム必須)、義賊(トレハン、ブレキ必須)」を指す。(それぞれclass3も可)
栄誉の輝きをサクッと稼いだり、栄光の証を手軽に稼ぐためといった理由の参加者が多い。輝きがリセットされる月曜日とウィークリー輝き駆け込みの日曜日が需要のピーク(多分)。
参加者が18人集まった後、ルームのチャットでやり取りをしつつジョブを調整することで、常に理想的なジョブ配分で挑めるようになったため非闇鍋民達は大歓喜。慣れているプレイヤー達で討伐するのでとてもスムーズに討伐できる。
ルームでの募集に移行したことに伴い、気軽に退出することが出来るようになった。
気に入らない参加者や明らかな寄生と共にプレイする必要が無くなったので討伐率が格段に上昇した。
高ランクの慣れたプレイヤーのみを集めた募集に参加すると、あまりの討伐の簡単さに感動するだろう。
麻痺と全プレイヤーの火力が高いことが合わさり50%以降何もされずに討伐完了することも。
【参加上の注意】
最も重要なことだが、ヴァーミリオンスキンなどのジョブの特定ができないスキンを使用する場合はルームのチャットで自身のジョブを報告すること。
ルームに移行した現在でもジョブ名は表示されないのでジョブの特定ができない。
編成は死なないことを前提とし、火力重視で組むことが多い。
「有用なジョブ」に記載されていない一般的なジョブ以外や火力の低い他属性への目はとても厳しい。
特に「要職のみ」と指定されている募集は、他職はたとえ圧倒的なダメージを稼げるとしても歓迎されず「闇鍋募集に行け」と一蹴され、部屋主に強制退出を受ける。
要職以外を強制退出させないと他の参加者に退出されてしまうこともあるので、部屋主も即強制退出せざるを得ない。
貢献度順位上位に入れるほどのダメージを出せる他属性ホリセ(ビショ)は時間短縮のために歓迎されるが、最下位に張り付く他属性は寄生と判断されることも多いので注意。
他募集で討伐慣れしていないプレイヤーは参加を控えるように。また、意思疎通のための戦闘中のチャットはよく確認すること。
討伐慣れしているはずのため、死ぬ要素がない序盤では無言ファランクスが多い。
【自発者への注意点】
募集概要を理解しているプレイヤーのみを集めるためにルームの公開設定を必ずOFFにしておくこと。
また、参戦者全員のジョブを確認したうえで退出するかを決めたいプレイヤーを強制的に参加させないように「承認あり」で募集すること。
「承認なし」で始めてしまった場合は開始後に撤退されても文句は言えない。
ほぼ確定で赤箱が手に入る自発者が一番得をするという考えが最も濃い募集なので、自発者はある程度戦えないと面子が立たない。
目安としては参加者と同じくジョブごとの役割・支援をこなしつつHPの1/MAX人数分(例:18人HLなら1/18)くらいを稼げば大丈夫。別に上位に入れという訳ではない。
どの募集形式でも同じことだが、討伐の成否・撤退の有無に関わらずマルチ履歴から自発者のIDも貢献度・ダメージも確認可能ということは忘れずに。
自発者は参加者のRankや他の条件を指定できるが、それは自発者も条件を満たしている前提。
寄生してやろうなどと考えているとルームから退出されてしまうことが多い。
- 闇鍋募集(wiki内の闇鍋募集掲示板で行われている「闇鍋募集」のこと。他サイトについては別記の注意を読むこと)
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【概要】
注意:2016年12月頃から攻略ページを一切確認していない実質荒らしと同じ寄生プレイヤーが多く発生しているため、まともに戦いたいのであれば他の募集への参加を推奨する。
闇鍋募集板で募集されているもの。板が分かれる前は「闇鍋」と募集時に記載されている募集を指していた。
ジョブ・属性・キャラなど全てが自由な元祖闇鍋。上記の「非闇鍋 オープン募集」と間違えないように。
通常の攻略に飽き足らずマルチバトルを遊び、イベント目的として募集していたのが事の始まり。
ディフェンドオーダー終了後の全体チャット(通称二次会)などで行われていた無秩序なプロトバハムートHLの闇鍋文化を当wikiに持ち込んだもの。
各マルチ初心者への支援という意味や、ギリギリの緊張感や攻略初期の試行錯誤を味わいたいためにわざわざ闇鍋で募集する自発者が多く見受けられる。
「闇鍋はスリルと偶然を楽しむもの」、「普通にやりたきゃ普通の募集に入る」、「成功しないマルチに価値がないなら闇鍋なんてやらなきゃいい」(愚痴板より)といった、『主要ジョブだけで固めて確実に討伐成功させようとしている闇鍋でも何でもない「非闇鍋 オープン募集」』とは相容れない、言葉の意味そのままでの「闇鍋」に参加したいプレイヤーはこちらへどうぞ。
成功するか否かが蓋を開けてみないと分からないため、初心者(自発回数が少ないだけでそのマルチバトルの討伐自体には慣れてる人のこと)の自発もある程度大目に見られている。討伐に失敗することもあるが、そこは闇鍋だから仕方がない。
「闇鍋募集」では自発者は条件を提示することはできず、参加者は条件が書かれていたとしても無視する。条件が嫌だという人のために闇鍋形式が2つに分かれているということを忘れずに。条件付きの募集はこちらの「闇鍋募集」ではなく「非闇鍋 オープン募集」と「シート募集」で行われている。
ヴァーミリオンスキンを利用して真の闇鍋にするのもオススメ。
シート募集に比べると足がつきにくく、非闇鍋募集に比べるとルールが緩いと他の募集に比べるとハードルが低いので良くも悪くも人が集まりやすい。なんでもいいからさっさと人数を集めるために闇鍋募集を選ぶというプレイヤーも多い。
一方で、闇鍋募集は6人HLや18人HLにおいて最も討伐難易度が高い募集だということは忘れずに。これはハードルの低さから戦力外のプレイヤーが紛れ込む可能性の高さや、推奨されていないジョブも歓迎しているのでジョブ事故が起こりやすいことに起因する。
【参加上の注意】
寄生、迷惑行為をしなければ何をしてもいい。以上
(詳細)
十分な装備を整えた6人HLに慣れているプレイヤーであれば誰でもウェルカムなのが闇鍋募集。
参加時のルールは「寄生・迷惑行為の禁止」のみ。
「放置しない」「最後まで戦えるカット手段を揃えている」「他人任せにしない程度の装備を整えている」を守ればよい。
目安としては十分な装備を整えた6人HLに慣れているプレイヤーであれば問題はないだろう。
行き当たりばったりの編成で試行錯誤しながら攻略を楽しむのが闇鍋募集なので、確実に攻略したいのであればシート募集に参加するように。
他の参加者に余計な負担をかけすぎない装備と最低限のカット手段(アテナ1枚+各マルチの属性に応じた鞄2枚)を整えておけば問題ない。
当wikiでは明文化された戦力基準は無い。参加基準が一切わからない人はこれくらいを目指して育成したらいいというひとつの指標に過ぎない。自信があるならとりあえず参加してみて自分の力が十分かどうか試してみると良い。
属性に関してはどの属性で挑んでも構わないが各マルチの有利属性が最も安定する。そのため慣れていないうちは有利属性推奨。
上記の「非闇鍋 オープン募集」参加のための実践練習として参加するのも良いだろう。この闇鍋で安定してある程度ダメージを稼げればあちらでも対応できるだろう。
ガンスリやベルセルク、ウォーロックといった一般的でない火力職も歓迎されるのが「闇鍋募集」の一番の特徴。
通常の募集では地雷とされるトレハン・ブレキ無し義賊やピルファー無しエリュシオンも火力職として受け入れられている。
支援職が足りなくても麻痺や恐怖のゴリ押しで後半でもなんとかなるので最後まで諦めないように。
基本的には何をしても許されるが荒らし行為は許されず、開幕からグラビティ・麻痺・ブレイクキープ等の使用といった討伐の可否に関わるようなことも歓迎されない。
もちろん放置等は論外。ブレイク明け事故などが起こってしまった場合は途中で放棄・放置・離席したと思われないように必ずチャットで報告すること。
何が起こるか分からないとはいえ、討伐はまぁまぁ成功する。そのため闇鍋が浸透してきたとも言える。
また、実力でMVPを取るのが他の募集に比べるととても容易なため、ガチガチの装備で固めた最上位プレイヤーが参戦することもよくある。だって闇鍋だもの。
【自発者への注意点】
最後まで生き残って戦い続けられ、意図的に迷惑をかけないのであれば特にない。貢献度最下位組に入らなければ大丈夫だろう。
前述した通り(まぁまぁの確率で成功するが、)成功するか否かが蓋を開けてみないと分からないため自発者の赤箱は特に何も思われない。「成功したらおめでとう」くらいの扱い。
闇鍋は負けて当然、勝てたらラッキーくらいに考えること。絶対に勝ちたいなら闇鍋に合っていない。
条件を提示したい、確実に討伐したいのであれば上記の「非闇鍋 オープン募集」や「シート募集」を利用するように。何のためにこの闇鍋と住み分けをしたのかを考えてほしい。
一応無視される前提で条件みたいなものを書いてもいいが、そのような募集を見ると「闇鍋」を「闇鍋」たらしめるためにわざと試験途中のパーティや珍しいジョブで入るといった人を歓迎することになるので基本的にはなにも書かない方がいい。
条件を記載した募集は「条件は一切なし」と書いてあるこの攻略ページ、及び板ルールを把握していない自発者と思われる。「ルールを守らない自発者の募集でルールを守る義理は無い」とルールを無視する参加者も出てくるため気を付けるように。
どの募集形式でも同じことだが、討伐の成否・撤退の有無に関わらずマルチ履歴から自発者のID、貢献度、ダメージの全てが確認可能ということは忘れずに。自発者が寄生だとバレると、寄生には赤箱を渡したくないと思われて参加者に撤退されることも多々ある。
闇鍋募集の趣旨はまさに文字通り「闇鍋」を行うというもののため、募集する際、参加条件、参加状況、自発者の職は書かないで下さい。情報は募集ID、現在の参加人数のみにとどめてください。(2016/12/8より)条件は提示すべきではない。あくまでも「非闇鍋募集」と混合している自発者がルール厳格派に絡まれないように”一応条件を出してもいい”と大目に見ているだけに過ぎない。
闇鍋募集で条件を出す自発者が後を絶たないため「条件は無視しても良い」というルールを設けないと「闇鍋」を保てなかったということを理解して欲しい。
闇鍋を行う際に一番気を付けるべきは十分な参加人数が確保できるかどうか。掲示板の他の募集が埋まっていないのに自発すると参加者が分散して十分な人数を確保できなくなる。自発する前にひとつ前の募集の参加人数を必ず確認すること。また、時間帯やその時に実施されているイベントにも気を付けるように。
【wiki外での募集】
※編集者の方へ
特にゲーム内共闘ルームでの募集は細分化されているためここに記述しきることができません。
詳しい方は編集をお願いします。
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ゲーム内共闘ルームでの募集(麻痺延長部屋について)
・火力(火力役・火力職)
リロ殴りを行い、貢献度をガンガン稼ぐMVP赤箱狙いのプレイヤー。
基本的にファランクスなどの支援を行わずにただひたすらにダメージを与えることに特化している。
・要職
スーパースター、ダクフェ、ホリセ、ビショ、ホークアイといった要となる職で支援するプレイヤー。
回復禁止が主流の現在はあまり用いられない。
むしろ、後述の回復禁止部屋においてスーパースター(エリュシオン)、ビショップ(セージ)は強制退出対象とされているため注意。
・セージ禁止部屋(回復禁止部屋)
現状火風土闇の火力職の多くが背水を使っている為、それに配慮したルーム。
特に極まった部屋は環境部屋(google検索)と呼ばれる。
セージのヒールオールやエリュシオンのコンクルージョンの回復量アップ(コンジャクションに作用する)、ルシフェル等のHP回復石、呪いのスリップダメージを想定した動きを阻害する1ターン目のクリアオール(HP90%から解禁が一般的)、黄龍槍等の参戦者対象の奥義ゲージを上昇させるスキル・武器(奥義ゲージ管理を乱す)、バイセクションの空間断裂(敵の連撃が増える)が禁止される。
アンプレディクトやカトルのシュリーヴァトサも固有麻痺が入ると参戦者が1T目の呪いを貰えなくなるのでHP95%か90%ぐらいからの使用が望ましい。
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