武器概要/キャラ解放武器(SSR)

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※この色は特殊武器強化で強化する武器

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キャラクター解放武器とは? †

• レジェンドガチャで入手できる武器のうち、
  初めて取得した際に対応するキャラクター(との出会い)が解放される武器。
  このページでは、全てではなく編成に入れて有用と思われる武器を中心に掲載しています。

関連：

• ガチャ一覧
• レジェンドガチャ更新履歴

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キャラクター解放武器の入手 †

• レジェンドガチャで入手する。

• 最初期はガチャ産以外のキャラクター解放武器も存在
  シナリオイベントの加入キャラクター(現在はすべてサイドストーリー化)、キャラソンCD等の特典キャラクター等に、
  キャラクター解放武器の入手を条件として加入するキャラクターが存在する。
  この場合、イベント・特典の説明には、レジェンドガチャのキャラ解放武器と同様に「キャラクター解放武器名(解放されるキャラクター名)」と表記されている。

キャラクター解放武器のスキル †

• 「通常枠」に分類されるスキルを有する。複数スキルを持つ武器も多い。
  初心者はSSR、SRマグナ武器で編成枠を埋められるようになるまでつなぎとして使用することが多くなる。

• 通常攻刃の武器をメインとする編成は、ガチャで複数入手するか貴重なダマスカス鋼を使用するしかないため育てにくく、マグナシリーズに比べるとやや上級者向け。
  リミテッドシリーズなど最終編成に入るような武器も存在するが、
  メイン武器として1本だけ用いる以外の編成を組むとなると、多大な労力と武器編成への理解が必要となるだろう。

キャラクター解放武器の運用・評価 †

一般論として、3凸以下でも起用点が見出せる可能性がある恒常武器は以下のような武器。

• 秘奥スキルを持った武器（ツーバイフォー、フェイトルーラー等）→メカニック運用等
• 先制の○刃のスキルを持った武器（梵天添甲、サンスポットスピア等）→短期戦、メカニック運用等
• 優秀な奥義効果を持った武器（ティアマトボルト・オリジン等）
• 反逆の○刃スキルを持った武器（ブラビューラ、双竜槍等）
• 優秀な剣神解放効果、バレット構成を持った武器（ディスペアー剣聖等）
• 奥義の追加効果が「HP回復、吸収」「弱体効果を回復」「高性能なバリア、複数回有効な幻影」などパーティの生存性を高める武器 →フルオート周回時に有効
  また、最終解放如何によって起用点が生まれる恒常武器は以下のような武器。
• 背水や二手、三手などのスキルを備えた武器（ストラトゥムバンカー等）
• 最終解放によって上限UP系のスキルを得る武器（宝剣アンダリス、ガルガンチュアなど）
• 最終解放によってゼウス系加護が乗るスキルを追加で得る武器（オーラフラジェルム等）
  逆に治癒スキルや見切系スキルには現状の仕様ではあまり期待できない。

キャラクター解放武器 一覧・評価 †

火属性 †

(火属性) 梵天添甲 †

■評価

• 通常攻刃(大)と、バトル開始時から8ターンの間攻撃力が上昇する「先制の炎刃」を持つ。
  Lv120になると、攻刃スキルが「古今無双の烈拳」に変化。
  これは変化前と同じ攻刃(大)に加えて、メイン装備時のみ得意武器が格闘であるキャラのダブルアタック確率UP(15%)の効果。
• 2018年5月に「先制」スキルの効果持続が3ターンから8ターンへ強化。
  これにより、従来よりも強力な武器になった。
• 「先制」スキルの効果は「バトル開始と同時に、8ターン持続の攻撃力UP効果をPT全員に付与する」というもの。
  同じ武器を複数装備しても1本分しか効果がないため、複数用意する必要はない。
   

(火属性) ドス †

■評価

• Lv120で堅守を取得してからが本領。
  背水大＋堅守中となり、高難度バトルの被ダメージの大きい場面で、背水を維持しながらの立ち回りにおいて安定感が格段に増す。
  高難度周回向けで複数編成も視野に入る。

• 技巧は小なのでこの武器で…と考えるよりは他の技巧中以上の武器で埋めるほうが良い。
  背水＋堅守目的で入れて副産物で技巧値も少しあがる、ぐらいの気持ちで。

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水属性 †

(水属性) 氷晶杖 †

■評価

• 通常守護(大)と通常攻刃(小)を併せ持つ。
  Lv120になると、守護スキルが「氷晶宮の加護」に変化。
  これは変化前と同じ守護(大)に加えて、水属性キャラの火属性ダメージ10%軽減の効果。
  ローズクリスタル武器のダメージ軽減と同枠であり、加算して処理される(上限30%)。
• 非常に防御的な武器であり、ヴァルナ編成でHL級の強敵と戦う時に有用と言われている。
• かつては第2スキルに「神鳥討伐の策III」という、イベント「降焔祭」のボスにだけ効果のあるスキルを有していたが、2016年11月の調整で通常攻刃(小)に変更された。
  この措置により実用性のある装備となった。

(水属性) 緋舞扇 †

■評価

• 水属性の通常攻刃(大)と火属性の通常守護(大)を持つ。
  Lv120で、攻刃スキルが「舞姫の演舞」に変化。
  これは変化前と同じ通常攻刃(大)に加えて、水属性キャラのダメージ上限を7%上昇させる(SLv15時)。
• ヴァルナ編成のみならず、奥義ダメージに懸けるカツウォヌス編成でも有用かもしれない。
• 2019/12/19の仕様変更でコスモス武器の第２スキルがダメージ上限上昇に統一された。そのため、杖パのように大半を同一武器種で染めている場合は
  コスモス武器の方がダメージ上限が同等ないしは上昇する場合があるので、コスモス武器の仕様を確認して編成している数と相談した方が良い。

(水属性) ゴットフリート †

■評価

• 武器種は剣。
• 武器スキル「秘奥」は奥義ダメージ上昇の効果。「必殺」とは加算。
• 武器スキルだけを見れば3凸まではブルースフィアの下位互換品で、スフィアが揃うまでの代替品程度。
• しかし4凸をすると一変し、LV120で新たに第3スキルで「イクシード・ウォータ」が追加。
  更に奥義効果に、発動ターン中のみ味方全体に奥義性能Upという、さながら水属性版ヴィントホーゼという非常に優秀な武器に化ける。
• 剣神開放は参戦者に水属性攻撃15%UP、剣神共鳴は奥義バースト、剣気付与時パッシブは自属性追撃20%。
  これらを活用するなら、下位互換にとどまらない有用性がある。

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土属性 †

(土属性) 宝剣アンダリス †

■評価

• 土属性の通常攻刃(大)を持つ。
  Lv120で追加されるスキル「賢者の加護」は、土属性キャラのダメージ上限を7%上昇させる(SLv15時)。

(土属性) ストラトゥムバンカー †

■評価

• 地属性の通常背水(大)と通常攻刃(小)を併せ持つ。
  ティターン背水編成では強力な武器である。
  複数本並べるために、サプチケで取得する者も少なくない。
  Lv120で「土の攻刃」が「壊崩の一撃」に変化する。
  従来の「土の攻刃」に「土属性キャラのアビリティダメージ上限UP」が追加されたもの。
  敵に無属性ダメージを与えつつ、自ら背水状態になれるサラーサとの相性は抜群である。

(土属性) アルセーヌ †

■評価

• 土SSRでは数少ない短剣。
  Lv120になると第2スキルが技巧中に強化され、技巧ハイランダー編成において採用候補となる。
• 奥義効果でスロウをかけつつ自分の奥義ゲージを上げることができ、トーメンターでベルゼバブHLに挑む際のメイン武器としても使われる。
• 通常攻刃の関係でマグナ編成のうちはあまり出番がないが、土メインでグラブルをやっているならば1本はキープしておきたい。

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風属性 †

(風属性) ファラウェイ †

■評価

• 風属性の通常守護(大)を持ち、Lv120で追加されるスキル「深緑の装い」は、主人公のみ弱体耐性UPの効果。
  攻撃力に寄与するスキルを一切持たないため活用できる局面は少ないが、他で代替の効きにくい希少なスキル持ち。
• 特にガンスリンガー/ソルジャーのメイン武器としては、全てのバレットにパラベラム弾を装填できるという他にない特徴がある。

(風属性) ディアドリッククロー †

■評価

• 風属性では珍しい技巧武器。
  元々は技巧小だが、レベル120になると技巧中に強化される。
• インドラリムと相性がよく、高難度マルチで一緒に1〜2本編成されることがある。
• 攻刃がない関係で大量に入れると火力が下がるので注意。

(風属性) アナザースカイ †

■評価

• 水属性の「ゴットフリート」、光属性の「フェイトルーラー」と同じスキル構成を持つ。
  武器スキル「秘奥」は奥義ダメージ上昇の効果。「必殺」とは加算。
  風属性の奥義編成において与ダメージをより引き上げる手段になる。
   

(風属性) 宿命鉄拳 †

■評価

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光属性 †

(光属性) オーラフラジェルム †

■評価

• 入手時は攻刃(中)と守護(中)だが、Lv120で攻刃は二手を含む無双に変化。
• 単純な守護枠としてだけでなく、連撃補強も並行して行えるようになり、ガチャ産武器特有の高ステータスも魅力。
  HP・連撃を他の武器で補えないとき場合に検討してみよう。

(光属性) フェイトルーラー †

■評価

• 水属性の「ゴットフリート」、風属性の「アナザースカイ」と同じスキル構成を持つ。
  武器スキル「秘奥」は奥義ダメージ上昇の効果。「必殺」とは加算。
  光属性の貴重な奥義ダメージUP手段になる。

• メイン武器：銃としての奥義効果もメカニック等の銃得意ジョブでの奥義編成向き

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闇属性 †

(闇属性) ディスペアー †

■評価

• ジョブ「剣聖」「グローリー」にメイン装備させた際の「剣心解放」効果は
  「自分の現在HPの30%を消費して、敵全体に消費HPの100倍の無属性ダメージ」というものであり、もっぱらこれのために活用される。
  装備を整えてHPを確保すれば、土日スライムの「スライムスウォーム」を1ポチで倒せるダメージ値である。
  「小ネタ/スライム爆破」や「攻略まとめ/アーカルムの転世攻略」も参照。

• Lv120で第一スキルが奈落の攻刃から「絶望の胎動」に変化。
  元々の攻撃力上昇(大)に加えて闇属性キャラのアビリティダメージ上限UP(4%)がつく。
  更に、剣神解放効果が「自分の現在HPの30%を消費して、敵全体に消費HPの150倍の無属性ダメージ」に強化される。
  素の上限自体は116万付近で据え置きなので、
  剣聖/グローリーのLB(アビダメ上限アップ)を取得する、闇属性のアビダメ上限を上げる武器をサブ武器に編成するなどで
  上限値を上げることでダメージを伸ばせる。

(闇属性) 宿無し †

■評価

• ★3までならば背水単体スキルのため
  他の攻刃武器/グラーシーザーやリボンなどの攻刃＋背水を持つ武器を入れる方が火力に貢献できるだろう

• Lv120でアビダメ上限UPがつき、
  背水編成で奥義発動時の追加ダメージや高ダメージのアビリティの与ダメを伸ばすのに貢献する。
  上記「ディスペア―」による剣聖/グローリー用の編成で、アビダメ上限UP枠として用いることも可能。
  解放キャラ「コルル (SSR)」は奥義時にアビダメ扱いの協力な追加ダメージを発動し、相性はとても良い。

(闇属性) ココ＆ミミ †

■評価

• 闇属性の通常攻刃(大)を持つ。
  Lv120で追加されるスキル「凶獣の三爪」は、主人公のトリプルアタック率を約7%上昇させる(SLv15時)。

期間限定武器評価 †

火属性 †

(火属性) 第十二猪行槍 †

■評価

(火属性) コルクバレットシューター †

■評価

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水属性 †

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土属性 †

(土属性) サイレントナイトリークス †

■評価

(土属性) 第一子行鞭 †

■評価

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風属性 †

(風属性) ルペルカリア †

■評価

(風属性) 第八綿羊行刃 †

■評価

(風属性) クリーピィクロウ †

■評価

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光属性 †

(光属性) クリスタルルーン †

■評価
※最終上限解放は未実装。上記データは☆3Lv100時のもの。

• 光属性では現状唯一の三手(大)を持つ貴重な武器。武器/レヴィオンシューター (SSR)が登場したため、唯一ではなくなった。
  総合的な評価は背水スキルをいかに見るかによるが、レヴィオンシューターには最終上限解放も実装されており、三手部分ではクリスタルルーンは劣る。
  リミテッド武器の武器/ガンバンテイン (SSR)が光の三手(小)を有しており、所持しているなら当然ながらガンバンテインが優先される。
  クリスタルルーンに搭載されている天光の三手は効果量が大であり、スキルレベル10でもガンバンテインの1.4倍の効果量を発揮する。
  編成に組み込む場合、ガンバンテインよりも攻撃力の伸びが良いエデンを複数投入したり、メイン武器に武器/真・道天浄土 (SSR)を持つなどして、攻刃不足の穴埋めを意識したい。
  エデンは複数あるけどカンバンテインは持っていない、という状況下であれば、プレゼントリストや倉庫から引っ張り出して一度採用してみるだけの価値は十分にある。
  環境によっては2本程度まで運用する選択肢も出てくる可能性があるため、使わなくとも大事に保管しておきたい。
   
   

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闇属性 †

(闇属性) タアロ・マサラ †

■評価

(闇属性) 第十一戌行刃 †

■評価

十二神将解放武器(最終上限解放未実装) †

ここでは「天干地支刀・未之飾」(闇槍)、「天干地支刀・申之飾」(光刀)、「天干地支弓・酉之飾」(土弓)の3つを紹介する。
(それぞれ、アニラ (SSR)、アンチラ (SSR)、マキラ (SSR)の解放武器)
強さの面では特筆できるものではないが、
奥義の追加効果としてルピを獲得できるので、弱い敵を周回する時などにメイン武器として活用される。
参考「ルピ稼ぎ周回」

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