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人物SSRの評価・考察ページです。
各人物に対する考察やデッキ加入の優先度、ネタ情報を反映していただければ幸いです。
※ある程度情報や評価が充実してきたため、「皆」で追記・修正を行って更に客観的で有意義なページに仕上げていきましょう!
情報や考察は、各キャラの個別ページにコメントとして書いていただいても結構です。



スタートダッシュ、サプライズガチャの交換で迷っている方へ Edit

スタートダッシュガチャセット*1、サプライズ!!スペシャルガチャでどのキャラを選ぶか迷っている方は、
スタートダッシュ、サプライズガチャお勧めの最新情報をご覧ください。

評価内容について Edit

以下の観点を盛り込んで記入していただけると、多くの方の参考になりやすいので助かります。

評価のポイント

  • 長所や運用方法を具体的に挙げる。
  • 保守性も鑑みて、極端な長文化はしない。
  • 奥義、アビリティ、パラメータを踏まえた評価。※紹介でなく評価
  • ゲーム上で表記されないダメージ倍率やダメージ減衰値等の反映 ※検証ページなどを参照
  • 2chスレの評価。※ネタに走り過ぎない
  • 比較対象として、特定のキャラ名称を出さない(○○属性の中でも最高クラス、などキャラ名称を出さないものならOK)。

注意点

  • ( )内の数値はLv55、Lv75、最終解放後のLv90、Lv100時の覚醒後の数値変化です。
  • バハムート武器・コスモス武器の実装により、種族やタイプも重要なポイントになりました。
  • 2015年7月9日のアップデートにより減衰値が大幅に変更されたため最新のデータではない可能性があります。ご注意ください。
  • 使われている単語がわからない場合はwiki内検索をするか、俗語集をご覧ください。

SSR人物一覧(光属性) Edit

関連ページ: 人物評価SR(光) | 人物評価R(光)

  • HP維持と手数に優れた、安定高火力属性
  • 優秀なバフ・デバフと充実の回復により、対強敵戦を得意とする。
  • 扱いやすい回復石のルシフェルを召喚しやすいのも、高難易度戦において重要な長所となってくる。
  • エデンやアーク、無課金で取れるオーディン琴、アルテミスボウなど優秀な武器が多い反面、欠点としてはキャラパワーが低いことがあげられる。
    例に挙げると暗闇や魅了などの弱体手段、HP回復やHP維持には、リミテッドキャラや十天衆が必要となる。
    恒常キャラには回復面やデバフ面、火力面に優れたキャラが乏しいのが悩み。
  • ダメージレース向きのマグナ編成を組むハードルが高いのが欠点。落ちにくいシュヴァリエソード・マグナ収集が必要。
    光のマグナ2武器はシュバ剣の穴埋めや古戦場用の特殊編成には出番があるものの、ピーキーなため普段使いではあまり使用されない。
  • 火力を求めるならば、リミテッドキャラ武器エデン4凸を複数用いたゼウス編成が重要となる。
    神石編成で少なくなりがちなHPは、リミテッド武器のアークやヴィンテージ武器のタミン・サリを編成することで補うことができる。
  • ヒューマンとエルーン主体なので最もメジャーなバハムートダガー・フツルスの恩恵が大きい。
    星晶獣と種族不明も多く、また上記のコスモス武器を剣染めで運用する場合、バハムートソード・フツルスも十分採用圏内。
  • 全属性で唯一、得意武器が楽器の恒常SSRキャラが1人しか存在しないという悲惨な属性でもある。天司武器は楽器なのに…
    限定キャラを含めてもハロウィンムゲン・クリスマスマキラの2人だけである。
  • 配布キャラが11人、うちサイドストーリー加入3人という希有な属性。イベントをやっていれば課金にもガチャ運にも頼らず光SSRパーティが編成できる。
  • 強力なキャラは剣、槍、杖に集結している。剣は手数と恒常的な火力、槍はバフや瞬間火力、杖は回復と渾身維持に優れる。
    2019年以降は弓も優秀なキャラが揃ってきている。斧、銃、格闘もキャラ自体は多いが染めて使われることは少ない。

レ・フィーエ (SSR) Edit

評価
光属性キャラの中では希少な恒常の全体回復持ちのヒーラー。
回復タイプなため攻撃力は低いものの、奥義のダメージ倍率が頭一つ抜けて高く、奥義に限れば他SSRより高い威力を持っている。
状況次第では高揚と同等の役割も果たせる3アビの活性効果は利便性が高い。
さらに1アビは被弾するまで永続の光属性追撃効果をも有している為、被ダメージを回避する手段さえあれば通常攻撃性能を高めることもできる。
奥義効果の「味方全体に幻影効果(1回)」も上手く活かして、1アビを運用したいところ。
敵全体に属性攻防DOWNを付与できることもあって、デバフ補助も可能。
期間限定の水着バージョン、もしくはサブ枠として土属性バージョンを起用したい場合、同一キャラを同時にPTに編成できない仕様がある。
味方全体の回復上限が恒久的に上昇する優秀なリミットボーナスアビリティを持っているため、PTの耐久力を平均的に引き上げたい場合にスタメン起用するのが良い。

最終上限解放が実装されて3アビが条件付きで自動発動できるようになり、フルオートでも回復役を兼ねられるようになった。
更に刻印付与・弱体回復に奥義ゲージ加速もこなすマルチなサポーターとなる。サポアビにより刻印の数に応じて回復性能も向上。
長期戦向け運用が主だが、アビリティの自動発動で刻印が付与できるところは大きな強みとなる。

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  1. ジュエルミラー(プルウィウス)
    自分に最大HPの70%分のバリア効果(最大4000))/光属性追撃効果(30%)/燦爛効果を付与 ◆追撃は被ダメージするまで継続 使用間隔:8(7)(6) 効果時間:1(2)
    Lv100でアビリティが「プルウィウス」に変化し、燦爛効果が追加される。
    燦爛効果は敵の特殊技に反応して3アビのベネディクションライトを自動発動させるもの。
  2. グロリアスフレイム
    敵全体に光属性ダメージ/光属性防御DOWN(15%)/闇属性攻撃DOWN(10%) 使用間隔:7(6) 倍率:4.0 減衰値:42万
    基礎成功率100%のデバフ。効果量は控えめ。
    光属性防御DOWNを活かして討滅戦道中などの雑魚散らし、あるいは他の防御デバフを温存しておきたいときやターン稼ぎ中の補助的なデバフにも使える。
  3. リジェネレーション(ベネディクションライト)
    味方全体のHP回復(20%/最大1500)/味方全体に活性効果(回復量上限500(700)/奥義ゲージUP(10%))/奥義ゲージUP(20%)/弱体効果を一つ回復/極光の刻印を付与 使用間隔:7 効果時間:3T
    活性効果は再生効果と同様に徐々にHPを回復し、HPが回復しない時は奥義ゲージを10%上昇させるというもの。アンデッド状態にダメージを受けるという挙動は変わらないので、使うタイミングには注意。
    レ・フィーエ自身は1アビのジュエルミラーで防御できることもあり、回復目的だけでなく、初手に放って奥義ゲージを素早く溜めることもできる。
    また、リミットボーナスアビリティ「味方全体の被回復上限UP」により回復量を底上げ出来る(★3で上限+200、合計700{900}×3Tの2100{2700}回復になる)。
    なお、アビリティ使用時の回復量も高く、燦爛効果により発動機会も多いのでリミットボーナスの「回復性能UP」を取る価値は十分にあるが、
    「回復性能UP」は再生/活性効果の場合、かけられる側に回復性能UPがないと効果がないので間違えないように。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】回復 
  • 【得意武器】剣 
  • 【奥義】セブンスペイン(セブンスディスパージョン):光属性ダメージ(特大)/味方全体に幻影効果(1回)/ガード効果 倍率5.5(6)
  • 【サポート】煌きの結界:バリアが付与されている時、弱体耐性UP(100%)
          七宝石の輝き:光属性キャラがそれぞれの極光の刻印の数に応じて回復性能UP(刻印1個につき2%/最大10%) ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

サルナーン (SSR) Edit

評価
2ターン持続する強力な闇属性ダメージカットアビリティを特徴とする、壁役兼ヒーラー。
1アビの効果量はリリィ(水属性SSR)の氷晶結界と同様の性能で、ダメージカット30%以上(3凸ケロちゃんやアテナ、ヘクトル)と併せて闇属性ダメージカット100%が可能。
さらには最終上限解放によって効果量の大きい光属性攻撃UPも追加され、攻防両面に寄与するようになる。
もちろん闇属性以外はダメージカットできないので、必要に応じて他の壁役と使い分けよう。

再生、活性、単体回復持ちのキャラクターは少なくないが、光恒常SSRの全体回復持ちは多くないので一定の需要が見込める。
リミットボーナスに回復関連のものが無いため、危なくなる前に余裕を持って対応することが重要。
最終上限解放後は奥義効果で回復性能が最大で100%上昇するようになるうえ、4アビを使って2連発も可能なのである程度回復役としても頼れるようになる。

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  1. ルナティックベール
    味方全体に闇属性ダメージカット(70%)/極光の刻印を付与/光属性攻撃UP(50%) 使用間隔:10(8) 効果時間:2T
    アテナやヘクトル、3凸カーバンクル・オニキス等と合わせて闇属性ダメージカット100%となる、優秀な防御アビリティ。
    2T持続するためカーバンクル・オニキスとの相性もよく、プロトバハムートやHLマルチバトルで活躍する。
  2. ヒッチフォース
    敵に光属性ダメージ/ホーリースパイクを付与/敵のチャージターンを1つ吸収して自分の奥義ゲージに変換(20%) 使用間隔:9(7)(6) 減衰値:40万(55万)
    ホーリースパイクはそれ単体では微弱なスリップダメージのデバフだが、サポアビにより奥義ダメージと上限が上昇する。
    最終上限解放によって追加されるチャージターン吸収効果は、遅延による敵の妨害、自身の足回りの加速とどちらの目的にも有用。
  3. ホーリーサクション
    味方全体のHP回復(上限1500)/弱体効果を1つ回復 使用間隔:6
    光属性では希少なクリア付き全体回復。
    最終上限解放後は奥義効果で永続・消去不可の回復性能UP(累積)がつくので、奥義の2回発動後は回復量の上限が3000まで上がる。
  4. ヴォイドソウル
    自分が即座に奥義発動可能/自分の他のアビリティが即時使用可能になる 使用間隔:12
    最終上限解放後Lv100で習得できる新アビリティ。
    サルナーンのアビリティや奥義効果は優秀なものが揃っているため、必要な時は惜しみなく使っていきたい。
  • 【種族】エルーン 
  • 【タイプ】特殊 
  • 【得意武器】杖 
  • 【奥義】イノセント・デザイア:光属性ダメージ(特大)/味方全体の光属性攻撃UP 倍率4.5
        エタニティ・デザイア:光属性ダメージ(特大)/味方全体の光属性攻撃UP/自分の回復性能UP(累積50%/最大100%)
  • 【サポート】独占欲:ホーリースパイク状態の敵に対して奥義性能UP
          精霊カザンの加護:光属性キャラがそれぞれの極光の刻印の数に応じて闇属性ダメージ軽減(刻印1個につき4%/最大20%) ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動
  • 【フェイトエピソード補正】HP+220

セルエル (SSR) Edit

評価
光属性PTのマウント担当兼アタッカー。1アビによりデバッファーとしての要素も持つ。
闇属性ボスにはアンデッド化や睡眠、果ては即死のような厄介な状態異常技が多いので、マウントの重要性は高い。
最終上限解放後は3アビの奥義ゲージUP効果の全体化、奥義効果の光属性PTメンバーのクリティカル確率UPと、味方全体の火力を底上げする役割も担えるようになる。
クロスフェイトによって高めの攻撃力が更に増強される。ステータスが低めに設定されているエルーン族の中ではトップクラス。
優秀なリミットボーナスアビリティ(通常攻撃時に確率で累積攻撃力UP。最大30%・別枠乗算かつ永続)により、長期戦では火力面でも期待できる。

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  1. コートリーブレイド
    敵に1.5~2(2~2.5)(3~4)倍光属性ダメージ/攻撃DOWN(25%)/闇属性攻撃DOWN(10%) 使用間隔:7(6) 倍率:1.5~2(2~2.5)(3~4) 減衰値:?(63万程度)
    片面攻撃DOWNを付与できるダメージアビリティ。最終上限解放で属性攻撃DOWNも付与されるので事故率を下げやすくなる。
  2. ロイヤルカーテン
    味方全体への弱体効果無効(1回)/効果中必ずトリプルアタック 使用間隔:9(8) 効果時間:永続/1T(2T)
    最終上限解放後は確定TA2ターンに延長。
  3. レグルス・グロリア
    敵全体に光属性3(4)倍ダメージ/自分の(味方全体の)奥義ゲージUP(20%) 使用間隔:6 減衰:26万(48万)
    奥義ゲージ加速が主目的。威力は少々物足りないが、全体攻撃の為雑魚一掃に便利。
    Lv100のフェイトエピソードをクリアすることでダメージ倍率・ダメージ上限ともに強化され、奥義ゲージUPが味方全体に適用されるようになる。
    味方全体の奥義ゲージ加速としても扱えるようになっただけでなく、サポアビのアビリティダメージ上限UP効果と合わせて攻撃アビリティとしても有用。
  • 【種族】エルーン 
  • 【タイプ】攻撃 
  • 【得意武器】剣 
  • 【奥義】レッドブランチ・サイクル:光属性ダメージ(特大)/光属性キャラのクリティカル確率UP(発動率70%程度/倍率20%) 倍率4.7(5.0)
  • 【サポート】アイルスト王国第一王子:弱体効果を受けていない時、味方全体が連続攻撃確率UP
           クイックレイド:3ターンごとに敵に光属性ダメージ/自分のアビリティダメージ上限UP(累積)

レ・フィーエ(水着ver) (SSR) Edit

評価
期間限定排出Verのレ・フィーエ。
高性能の全体ダメージ反射や暗闇効果付きの攻撃アビリティ、回転率の良い単体回復・強化アビリティを持ち、
通常版のレ・フィーエとは似ているようで大きく異なる(バランス調整により、後発の土属性版レ・フィーエに近くなった)。
HLマルチバトルではファランクスと合わせてPTメンバー全員の全属性ダメージ100%カットが可能(多段攻撃を除く)な3アビの重要性が極めて高く、壁役として起用できる。
全アビリティ・奥義効果において、ゼウス編成との相性が良い。

期間限定で入手が難しいのが難点。

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  1. プリズムピラー
    敵全体に2.5(3.5)倍光属性ダメージ/暗闇効果 使用間隔:7 減衰:42万付近
    弱体効果の命中率はそれなり。
    サポートアビリティの発動条件にも関わるため、積極的に撃っていきたい。
  2. キュアライト
    味方単体のHPを回復(上限2500)/特殊強化(攻防UP/連続攻撃確率UP) 使用間隔:5(4) 効果時間:4T
    味方単体を回復しつつ、攻防+50%/DA率+80%/TA率+30%と強力な特殊強化効果を与えるアビリティ。
    使用間隔の短い回復スキルであることから、黄龍刀を装備した編成との相性も良い。
  3. グリッターミラー
    味方全体の被ダメージの一部を反射(40%/3回) 使用間隔:9 効果時間:3T
    表記はされていないがダメージを40%程度カットし、3回反射するとその効果は消失する。
    反射枠であるため他の属性ダメージカットと重ねて使用することが可能。
    2017年2月22日のバランス調整により、ファランクス等との併用でダメージを100%カットしても反射が働くように修正された。
    かわりに反射回数が増加したため、単発の攻撃であれば依然として3ターンの間ダメージを防ぎ続けることが可能。
    レギンレイヴ等の多段攻撃はほとんど防げなくなったため、その点には注意が必要である。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】回復 
  • 【得意武器】剣 
  • 【奥義】セブンスペイン:光属性ダメージ(特大)/味方全体にガード効果(発動率70%/軽減率30%、効果時間:4ターン(発動ターン含む)) 倍率4.7
  • 【サポート】ゴージャスにキメますわよ:暗闇状態の敵からの攻撃に対して回避率UP

シャルロッテ(ハロウィンver) (SSR) Edit

評価
ユニークなアビリティ構成が特徴のデバッファー兼アタッカー。
キュアポーション生成とオールポーション追加を持つのが最大の特徴で、自己回復持ちで長期戦に強い。

2アビによって足の速さ、火力も確保できる。
主戦場はHLマルチバトルなどの長期戦やサブメンバー。防御系デバフで継戦力を高めつつ、キュアポーションを大量に作成してくれる。
数十ターンを超えるような長期戦ではフュンフ、イオ(リミテッドver)に続く第三の回復要員とも言えるポジションとして価値がある。
しかしハロウィン限定でありサプチケ対象外なので、入手はかなり難しい。

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  1. プラーズニクスラスト
    4倍光属性ダメージ/攻撃DOWN20%/暗闇効果 使用間隔:7(6) 減衰:62万付近 効果時間:180秒/3T 
    攻撃DOWNは片面枠で、成功率は高い。暗闇はターン制なので注意。
    減衰値が非常に高いので、PTの戦力が整えば攻撃アビリティとしても優秀になる。
  2. トリック・アンド・トリート
    敵にパンプキン効果/自分が必ず連続攻撃 使用間隔:7(6) 効果時間:4T/3T
    パンプキン効果を付与する。自身の攻撃性能が大きく上がるため、リキャスト毎に撃っていきたい。
    ついでにDA確定がつく。
  3. ミスティックブーン
    キュアポーションを生成する 使用間隔:7
    キュアポーションを増やすという珍しいアビリティ。通常の回復アビリティと比べると回復量は当然大きい。
    一般的な回復アビリティと違い、使用間隔ごとに使ってストックしておけるのが最大の特徴。
    HL戦などの長期戦で真価を発揮する。
  • 【種族】ハーヴィン 
  • 【タイプ】回復 
  • 【得意武器】剣 
  • 【奥義】ジャッジメント・トリック:光属性ダメージ(特大)/対象がパンプキン状態時に性能UP(ダメージ50%/上限20%)/自分のHP回復(2000) 倍率4.7
  • 【サポート】お祭りの正装:攻撃UP/防御UP/パンプキン状態の敵に対してダメージUP(別枠50%)/追撃効果(20%)
  • 【サポート】カーニバルナイト:バトル開始時にオールポーション1個追加

ソフィア (SSR) Edit

評価
特殊な性質を持つ純ヒーラー。奥義は敵にダメージを与えるものではなく、味方全体を補助するものになっている。
全体クリアに加えて、瀕死時の味方を全回復するアビリティや戦闘不能の味方を蘇生するアビリティを持つ。
最も有効な使い道はサブメンバーの1人目に設定すること。
参戦直後からハイルミッテルやメタノイアを使う場面があり、理想的に動くとパーティ全体の継戦能力を大きく伸ばせる。
HLのような高難易度の戦いでは、主軸となる主人公が落ちてしまうとそのまま討伐失敗の危険すらあるが、ソフィアがいれば詰むことを防げる。
よって、特にサブメンバーとして筆頭クラスのキャラとされる。

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  1. ハイルミッテル
    味方単体のHPを回復(上限3000)/対象が瀕死の場合に完全回復 使用間隔:5
  2. クリア
    味方全体の弱体効果を1つ回復 使用間隔:4(3)
    恒常光SSRでは唯一のクリアで、フェリとの相性は良好。
    特に3ターン毎に使える使用間隔の短さが長所。
  3. メタノイア
    味方単体を復活 使用間隔:16
    復活時のHPは最大値の50%で、リミットボーナスの回復性能UPを取得すれば復活後のHP量が上昇する。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】回復 
  • 【得意武器】杖 
  • 【奥義】レーベン・シュトラール:味方全体のHPを回復(10%/最大2500)/光属性攻撃UP(25%)/闇属性ダメージ軽減(20%)/高揚効果(10%)
  • 【サポート】ゼエン教僧侶:サブメンバー時:光属性キャラの被回復上限UP(200) (同系のLBアビリティと同枠で効果の高いほうだけが発揮される)

ジャンヌダルク (SSR) Edit

評価
火力支援に特化したデバッファー兼アタッカー。ソロ戦闘で欲しいアビリティを詰め込まれている。
最大の持ち味は1アビの防御DOWNで、ミゼラブルミストと合わせて敵の防御を下限まで落とせる。
2アビによって全体の奥義ゲージ加速が可能で、特に連撃が出しにくいマグナ編成においては大いに役立つ。
さらに自身も3アビによりデメリット無しで2ターンの確定TAを持ち、奥義の回転が速いアタッカーとして活躍できる万能キャラ。

最終上限解放によって味方の補助役としての特色が強化される。
1アビでミゼラブルミストと合わせることで攻防下限を担えるようになり、奥義効果で味方全体を、3アビの性能強化によって自身の攻撃力を伸ばせるようになる。
加えてサポートアビリティで自身のHPを参照した全体ストレングスを獲得するため、パーティ全体の火力を引き上げてくれるだろう。
元から完成度の高いキャラであるが、基本性能の純粋な強化により益々便利で使いやすい性能になる。

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  1. リヴァーサル
    敵の防御DOWN(片面25%)/攻撃DOWN(片面25%) 使用間隔:6(5)
    ミゼラブルミストと合わせて防御が下限に到達する、優秀な片面枠の防御デバフ。
    片面枠で防デバフの成功率は90%。LBで100%に出来る。
    両面デバフであるミゼラブルミストや属性デバフと共存でき、防御を下限まで落とすことが可能。
    最終解放後Lv100でフェイトエピソードをクリアすると強化され、アローレイン?相当の攻撃DOWN(片面25%)が追加される。
  2. エンカレッジメント
    味方全体の奥義ゲージUP(30%) 使用間隔:8(7)
    アルタイル等と同様の全体の奥義ゲージ加速手段。
    最終解放後の自身の奥義はもちろん、有用な奥義効果を持つ味方も素早く回せるようになるため使い勝手はよい。
  3. アドヴェント・エターナル
    効果中必ずトリプルアタック/自分の残りHPが多いほど攻撃が大きくUP 使用間隔:6 効果時間:2T
    2ターン持続する確定TA。光属性の足の速さについていける重要なアビリティ。
    Lv95で+となり、自身の残りHP割合が高いほど攻撃力が20%~60%UPするバフ「ストレングス」が付与される。
    ストレングスの効果は通常攻刃枠バフと異なり別枠乗算で計算されるため、ダメージが大幅に向上するのが強み。
    SSRフェリのヒン・リヒテンのTAUP効果とは相互上書きの関係なため、効果時間4Tのヒン・リヒテンの後に使うと効果時間が2Tになってしまう点に注意。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】剣/槍 
  • 【奥義】神槍マルテ:光属性ダメージ(特大) 倍率4.5
        神槍マルテ++:光属性ダメージ(特大) 倍率5.0/味方全体の光属性攻撃UP(20%)/闇属性ダメージカット(20%)※発動ターン含め3T
  • 【サポート】ラ・ピュセル:自身のクリティカル確率UP(確率:10%?/倍率:30%)
          不退転の戦旗(習得Lv90):ジャンヌダルクの残りHPが多いほど味方全体の攻撃が大きくUP
           HP50%以上の時に発動し、最大15%(別枠)。ゼノ・コロゥ剣と同枠(効果量も同じ)であり、重複不可。

アルベール (SSR) Edit

評価
通常攻撃がDA以上確定という強力なサポートアビリティを持つ手数型のアタッカー。
アビリティアタッカーでもあり、極まればお手軽に100万に迫るダメージを叩き出せるのが長所で、光属性防御DOWNも付与可能。
ただし確定DAの代償として、ステータス攻撃力は最大4800(クロスフェイト達成で5400)と非常に低い。
LBのクリティカル4つを★3まで取得すれば闇属性敵相手なら十分な火力を得られる為、起用の際は是非振っておこう。

光属性キャラ唯一のスロウ持ちであるため、HL戦での起用機会も多い。
特にチャージターンMAXが多いプロトバハムートHL戦で活躍する。
常時連続攻撃のおかげで、討滅戦等のオート周回の時短やパターン化にも貢献する。
最終解放後はさらにアビリティアタッカーとしての性能に磨きがかかり、帯電の行動不能の穴を次ターン再行動によって補えるようになる。
3アビ再行動+奥義後2アビ使用で最大6回攻撃が可能となっている。

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  1. インパルススラッシュ
    敵に光属性と火属性1(1.25)倍ダメージ/光属性防御DOWN(10%) 使用間隔:5(4) 効果時間:180秒 減衰値:71万/25万付近
    普段の火力はさほど高くはなく、攻撃アビリティとしての真価を発揮するのは3アビと組み合わせた時。
    光属性防御DOWNは微弱であるが、命中率は極めて高い。
    ミゼラブルミストと十天衆ソーンの2アビに合わせて防御下限を狙える他、リキャストの短さから討滅戦道中での雑魚を手早く倒す時にも活きる。
  2. エレクトロンブレード
    敵全体に光属性ダメージ/スロウ効果 ◆雷の裁き消費:2回発動/自分が効果中必ずトリプルアタック(1T) 使用間隔:7(6) 倍率:0.9(1)(1.5) 減衰値:55万付近
    複数の敵が対象のためか、スロウ効果は闇属性が相手でもそれなりにミスを出す。
    HPの低い雑魚掃討にも使えるが、倍率が低いため3アビの補助無しではダメージが小さい。
    最終解放すると奥義後に2連続で出せるようになる。さらにレベル90でTA確定バフもついてくる。
    常に連撃が出せるため奥義回転がこのアビより早く、一度奥義が出せれば実質常に2連スロウ+TAバフをもたらすきわめて優秀なアビになる。
  3. ライトニングバースト
    次のアビリティダメージ10倍UP/自分に帯電効果/アビリティダメージ上限UP(1回)/次のターン進行時に攻撃行動を2回行う 使用間隔:10(8)
    使用ターンは帯電により行動不能(アビリティも使用不可)となるが、
    サポートアビリティの効果で帯電中に触れた敵に無属性ダメージを与え、受けたダメージをカットする。
    攻撃力の低いアルベールのダメージソースを支えるアビリティ。攻防一体なのがミソ。
    攻撃アビリティのダメージ倍率を大きく引き上げるため、1アビや2アビによるダメージが容易に上限に届くようになる。
    帯電による反射効果は1回のみ。1T行動不能である点を逆手に取り、チェインバーストを回避する運用にも役立つ。
    リミットボーナスアビリティ「確率で帯電状態でも攻撃する」をLv3まで取得することにより、攻撃は100%の確率で可能になる(ただしアビリティは使用不可でCTも短縮されない)
    3アビを使用しつつ奥義でチェインバーストに参加→次のターンに1アビ/2アビ、といった運用ができるようになる一方で、チェインバーストに参加させたくないときは工夫が必要になる。
    Lv100のフェイトエピソードをクリアすることでダメージ上限が上昇し次のターン攻撃行動を2回行うようになる。
    特に雷の裁き消費の2アビにつなぐことでダメージ10倍の2連アビに確定TAを2回繰り出すという強力なコンボが可能。
  4. サンダーレイド
    自分が即座に奥義発動可能/他のアビリティが即時使用可能になる 使用間隔:12
    最終解放後Lv95で修得する新アビリティ。ウェポンバーストに全アビ即時使用可能ということでCTはやや長め。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】攻撃 
  • 【得意武器】剣 
  • 【奥義】ロード・オブ・ブリッツ:光属性ダメージ(特大)/自身に光属性追撃効果(20%) 倍率4.5
        レヴィン・アナイアレイション:光属性ダメージ(特大)/自分に光属性追撃効果(30%/3T)/雷の裁きを付与 倍率5.0
  • 【サポート】雷迅卿:帯電の状態異常時に被ダメージ反射(30%)
          レヴィオンセイバー:必ず連続攻撃

アーミラ (SSR) Edit

評価
奥義加速に特化したアビリティと、奥義ゲージを使い自身を強化する「変身」の二つの特性を持つアタッカー。
変身効果は敵に消去されることがなく、変身中は光属性の被ダメージ軽減、通常攻撃と奥義に闇属性の追加ダメージが発生という二つの効果が得られる。

最終上限解放後は変身中の性能が大幅に強化され、攻防UP・連続攻撃確率UP・被ダメージカウンター・状態異常無効と圧倒的なスペックを誇る。
Lv100で強化される2アビによって早ければ最初のターンから変身が可能になり、使い勝手も良い。
1アビの全体バフも非常に高性能なため、変身が必要ない短期戦においてもこれのためだけに編成する価値はある。
種族不明なのでバハムート武器に囚われない様々な編成が可能な自由度の高さも売り。
変身を活かした光闇混成オーディンPTにも向くなど独自の活躍も可能。

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  1. バルサゴス
    味方全体の連続攻撃確率UP(DA率30%/TA率15%(全体枠))/奥義ゲージ上昇量UP(30%) 使用間隔:8(6) 効果時間:3T
    DA率やTA率の上がり方そのものはさほど劇的ではないが、双方ともに上がるため結果的な連続攻撃の期待値は相当なもの。
    さらに奥義ゲージ上昇率も上がるので加速力は随一。使用間隔も短いという非常に優秀なアビリティ。
    これだけを目当てに編成しても良いほど。
  2. パワーウィズイン
    敵のモードゲージと味方の奥義ゲージを吸収して自分の奥義ゲージに変換/奥義ダメージUP(50%/1回) 使用間隔:8(7)
    敵から15(+で20(++で25))%、味方一人から10(++で5)%ずつの奥義ゲージを減少、減少量と同量の奥義ゲージを得る。
    Lv100で4倍のゲージを得るよう変化し、奥義ダメージUP効果(1回)が追加される。
    (10+5x3)x4で最大100%と大幅に強化される。
  3. 半神半魔
    闇属性の特性を得る ◆奥義ゲージを100%消費 使用間隔:10 効果時間:8(10)
    攻撃時に闇属性の追撃効果が発生し、光属性の被ダメージを軽減する。
    あくまで扱いは光属性キャラクターのままなので、「闇属性キャラクターの攻撃力UP」等の加護を受けることはできない。
    非常に特殊な仕様のアビリティであるため詳細はキャラページを参照。
  • 【種族】その他 
  • 【タイプ】特殊 
  • 【得意武器】格闘 
  • 【奥義】アヴァンタジア:光属性ダメージ(特大) 倍率4.5
        インヒューマン・ランペイジ(半神半魔効果中):光/闇属性ダメージ(特大)/自分のアビリティ再使用時間1ターン短縮
  • 【サポート】片翼の悪魔:奥義ゲージ上昇量UP(20%)
          ヒドゥンキー(Lv90で追加):半神半魔時に性能UP(攻防UP/連続攻撃確率UP/弱体効果無効/カウンター(被ダメージ/1回))

ゼタ (水着ver) (SSR) Edit

評価
期間限定排出の光属性SSR版ゼタ。

2021/03/10の修正により、通常攻撃による手数特化のアタッカーへと魔改造された。
特徴的なのは1アビだろう。
効果時間が永続な上に攻撃バフ、TA確定、追撃と盛りだくさんなアビリティとなっている。
三手の用意が難しい光マグナ下でも連撃を考慮しなくてよいため、1ターン目から使っていきたい。
ただし、デメリットの敵対心UPによって敵の攻撃が集中してしまう恐れがある点には注意。
短期戦ならば脳死で使用してもよいが、ソロや高難易度では即落ちの可能性があるだろう。
このデメリットを解消するため、3アビを自動発動させるため、ブロック効果を積極的に利用したい。ブロック効果は他キャラ・召喚石で付与してもよい。
光属性のSSRキャラでブロック効果を味方全体に付与できるのは、マイシェラ、ザルハメリナ(浴衣)、リリィ(クリスマス)、アルルメイヤ(ただしランダム)。
召喚石だと5凸ティターンあたりが候補か。
永続的にブロック効果、ついでに防御UPを付与できるマイシェラは恒常且つ相性が良い。

奥義は極大ダメージで「2アビと3アビが即時使用可能になる」と全キャラの中でも強力な効果だが、奥義ゲージを200%まで溜める必要がある。
幸いながら1アビ使用下なら確定TAなので6ターン程で溜まる。昨今のキャラは奥義ゲージUPや奥義ゲージ上昇量UPを持っているのでもっと早く溜まりうる。
フルオートで調整するのは難しいが、手動ではなるべく奥義を発動する前のターンには2アビと3アビを使用しておきたい。

総じて、1アビによる連撃+追撃でダメージを稼ぎ、奥義や2アビの追い打ちで大ダメージを出すのがダメージの取り方となる。
1アビのデメリットによる敵対心UPを介護するか、特攻と定めるかは各々の自由。
また、このデメリットを利用して水着ゼタに攻撃を集中させて落とすことでサブメンバーをフロントに出す、という火ユイシスに似たこともできる。
サブからフロントに出たときに発揮する強力な効果を持つキャラクターが今後増えれば、初期フロントとして採用するのもありだろう。

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  1. ライムス
    自分の攻撃UP/必ずトリプルアタック/光属性追撃効果/敵対心大幅UP ◆再使用不可 効果時間:永続
  2. ラプソディー
    自分の攻撃大幅UP(アルベス・フェルマーレ状態の敵のみ/1回)/ブロック効果 使用間隔:8(6) 効果時間:1ターン
    アルベス・フェルマーレ状態中の敵に対する、次の行動の与ダメージを3.3倍・通常攻撃ダメージ上限を116万(奥義ダメージは2.5倍・奥義ダメージ上限+50万)にする「追い撃ち」効果がかかる。
  3. アルベススウィング
    敵に光属性ダメージ/弱体耐性DOWN/アルベス・フェルマーレを付与 使用間隔:6 効果時間:1ターン 減衰:63万付近。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】攻撃 
  • 【得意武器】槍 
  • 【奥義】プロミネンスダイヴ:光属性ダメージ(極大)/ラプソディーとアルベススウィングが即時使用可能になる
  • 【サポート】レッドファッシネーション:奥義ゲージ最大値200 ◆奥義ゲージが200%の時のみ奥義使用可能
          波際の紅花:敵の攻撃をブロックした場合、ターン終了時にアルベススウィングが発動/アビリティダメージで追い打ちが消費されない

イオ (リミテッドver) (SSR) Edit

評価
リミテッドシリーズのイオ。レジェンドフェス期間限定排出。
下準備を要するが、光属性キャラでは最高峰の回復力を持つヒーラーであり、奥義アタッカーでもある。

魔力の渦Lvに応じて自身には奥義ダメージUP/奥義ダメージ上限UP、奥義効果として味方全体への再生効果/ストレングス/ダメージ上限UP、
合計で最大140万程度のダメージを与える攻撃アビリティに最大5000に達する回復量のヒールを持つ。
しかしシナリオ加入版と異なりクリアを失っているため、クリアやマウントが必要な場合は別途用意が必要になる。
奥義ゲージを消費する3アビが肝となるキャラだが、自前では連撃率を上げる手段を持たないため、この点をサポートできるキャラと一緒に編成すると安定感が高まる。
ダメージ上限UPを活かせるPTであれば、魔力の渦Lv3の奥義効果はPT全体の火力向上に大きく貢献するため、積極的に狙っていきたい。
追加効果は奥義を発動したターンを含め4ターン継続するため、2番手に置くと最大限に奥義によるバフを活かせる。
ただしその分4番手に置くよりも多くの奥義ゲージを要するためパーティ全体の奥義足次第で配置順はよく考えるべきである。
リミットボーナスアビリティによって3アビで消費する奥義ゲージの遅れを取り戻しやすくなるため、奥義の足並みを揃えたい場合は最大まで取得しておきたい。

魔力の渦Lvを維持した状態でのサポートアビリティの性能も非常に高いが、属性石編成においては相対的に恩恵が小さくなることに注意。

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  1. フラワリーセヴン
    ターゲットに関わらず7回弱点属性ダメージ ◆魔力の渦Lvに応じてダメージ上限UP/回数UP 使用間隔:6 減衰値:約8万*7
    基本ダメージ倍率は+の状態で1回あたり0.7倍程度。魔力の渦Lvに応じて、ダメージ倍率とダメージ上限が50%程度ずつ上昇する。
    魔力の渦Lvを3まで上げれば約20万*7のダメージを与えられる。威力上昇の為、極力Lvを上げてから撃ちたい。
    闇属性以外の相手に対してはルシフェル等の属性攻撃力UP加護が働かないため、火力が落ちやすい。
    一方で必ず弱点属性攻撃になるという特性上クリティカルバフとは相性がいい。
    条件を整えるのは非常に難しいが、奥義効果によるダメージ上限UP付与中に魔力の渦Lvを3まで上げられれば約25万*7までダメージが伸びる。
    Lv90で++に強化され魔力の渦Lvに応じたダメージ回数UPが追加、渦Lv3だと2倍の14回攻撃になり総威力が大幅UP。
    アビダメ・アビ上限UPのスキルを持った武器を搭載した上で、後述の4アビの蒼導杖状態&渦Lv3状態で放つ、通称「イオ砲」が活躍する。
  2. ヒールIII(メメントウィッシュ)
    味方全体のHPを回復/魔力の渦Lvに応じて味方全体の攻防UP 使用間隔:8(7) 効果時間:3
    魔力の渦が無い状態での回復量は1000+最大HPの5%(上限5000)。
    魔力の渦Lv1毎に1200ずつ基本回復量が上乗せされ、Lv3での回復量は4600+最大HPの5%(上限5000)となる。
    実質的に3アビの使用が前提の回復アビリティ。
    魔力の渦Lv3で使用すれば、全キャラクターでも最高クラスの回復量を得られる。
    Lv100のフェイトエピソードをクリアで強化され、名前がメメントウィッシュになりアビ種類も強化アビリティに変更される。
    攻防UPが追加されフルオート中でも使用するようになる。
  3. 魔力の渦
    奥義ゲージを魔力の渦効果に変換 ◆25でLv+1/50でLv+2/75でLv+3 使用間隔:2
    自分のアビリティ性能、サポートアビリティの光属性攻撃UP効果量と奥義性能を強化する「魔力の渦」効果(消去不可)を得る。
    Lv制で最大3まで上昇し、奥義ゲージはLv3まで上げるのに必要な量だけ消費する。
    リミットボーナスアビリティによる奥義ゲージUPはこのアビリティ使用でも作用する(使用の前提となる奥義ゲージは通常通り必要)。
    奥義性能UP部分は1Lv毎に奥義ダメージ倍率が1.1倍、上限が約10%ずつ上がり、最大で倍率約7.8倍、上限220万前後になる。
    最大累積時は奥義で火力を出しつつ強力な支援効果を発動できるため、可能な限りLv3まで上げておきたい。
    イオのアビリティはすべてこのアビリティ前提の性能だが、一方で奥義発動でリセットされるため、肝心な時に渦Lvが無い…ということがないように注意。
  4. 封魔の杖
    自分に魔封杖効果 ◆魔力の渦Lvを3消費 使用間隔:10 効果時間:7 使用可能:2ターン後
    Lv95で習得。
    魔封杖効果は「奥義発動時に1アビが発動・光キャラがアビリティを5回使用するごとに1アビが発動」する消去不可の効果。
    これにより発動する1アビにも魔力の渦Lvに応じた強化が有効で、アビポチ回数を必要とするものの大ダメージ・多段攻撃を連発できるようになる。
    アビ即時再使用可能の効果を持つサルナーンや黒麒麟などを揃えると、ターンを進行させずに数千万ダメージを与える事すら可能。
    使用間隔0のアビリティは条件から外れるため、レリックバスターのブリッツレイドなどでは使用回数が増えない点に注意。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】杖 
  • 【奥義】クリスタル・ガスト:光属性ダメージ(特大)/魔力の渦Lvに応じて味方全体に強化効果(再生、ストレングス、ダメージ上限UP)/魔力の渦を消去
        エレメンタル・オーバーリミット:光属性ダメージ(特大)/魔力の渦Lvに応じて味方全体に強化効果(再生、ストレングス、ダメージ上限UP)/魔力の渦Lv1減少
    • Lv1…再生(毎ターン500回復)
    • Lv2…再生/ストレングス(最大20%)
    • Lv3…再生/ストレングス/ダメージ上限UP(約20%)
      効果時間はいずれも発動ターン含め4ターン。
  • 【サポート】クリスタル・ヴェール:味方全体の闇属性ダメージを軽減(最終ダメージから10%減)
          エンチャント・ライト:味方全体の光属性攻撃力UP/弱体耐性UP ◆魔力の渦Lvに応じて効果UP(10〜25%/?%)

フェリ (SSR) Edit

評価
味方全体の奥義ゲージをコストにする攻撃支援に特化した、強力なバッファー。

代名詞となる3アビは、4Tものあいだ味方全員にTA100%+追撃を付与する驚異的なバフ。
強力な反面、味方全体の奥義ゲージを100%要求されるうえに使用間隔が12ターンと長く、さらにショート効果が付与されてしまうデメリットがある。
このため、他キャラによるクリアや奥義ゲージ加速といった援護はほぼ必須。
3アビから2アビに繋げるコンボは5T連続で奥義を撃つようなものなので、クリアを積む価値は十二分にある。
ただしフェリ自身はバッファーの位置づけであるため、その真価を発揮するためにはPT全体の総合力を要求される。
初心者向けとは言いがたく、上級者向けのキャラ。

なおバフ効果が強力なため、ジ・オーダー・グランデや★4オーディンなどの他属性混成PTにも向く。

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  1. フェアギフテン
    敵全体に光属性ダメージ/味方全体の奥義ゲージUP(40%) 使用間隔:13(12) 上限:約116万
  2. グラオザーム
    味方全体の奥義性能UP(倍率60%/上限10(15)%/1回)/ダメージ上限UP(15%) 使用間隔:6 効果時間:1ターン
    ダメージ上限UPは奥義にかぎらず通常攻撃やアビリティダメージにも適用されるため、攻撃アビリティ扱いの召喚ダメージや追撃奥義との相性も良い。
    なお、チェインバーストのダメージ上限は変化しない。
  3. ヒン・リヒテン
    味方全体のトリプルアタック確率UP(100%)/光属性追撃効果(30%)/ショート効果 ◆PT全体の奥義ゲージを100%消費
    使用間隔:12 効果時間:4ターン
    デメリットのショート効果は効果中奥義ゲージが上昇しなくなる効果。クリアで除去可能だがマウントでは防ぐことはできない。 
    使用間隔が長く使用条件も厳しめだが、トリプルアタック+追撃効果でシングルアタックの3.9倍ダメージと、毎ターン奥義並のダメージを連発できる極めて強力なアビリティ。
    全体攻撃、追い撃ち、反骨などとも相性が良く、チョーク・チェイサー・ブレアサ等のアビリティや水着ゼタ・水着ヘルエス等のキャラクターと組合せるとフルチェイン以上のダメージも期待できる。
    さらにショートを消せば奥義ゲージも回収できるため、2アビからの奥義に繋げられる。
    また、使用間隔が長いため長期戦ならバアルの召喚効果でもクリアは間に合う。
    あくまでTA確率を100%上げる効果であり、TA確率DOWNを食らうと確定ではなくなるので注意。
  • 【種族】エルーン 
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】短剣 
  • 【奥義】エーテライト・オンスロート:光属性ダメージ(特大)/自分のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮
  • 【サポート】調教してやる:フェリの残りHPが多いほど味方全体の攻撃が大きくUP(最大15%)
          幽玄なる絆:光属性キャラが弱体効果を受けていない時攻撃UP(10%)/受けている時防御UP(30%)

ゾーイ (SSR) Edit

評価
グランブルーファンタジーVISAカード加入特典で入手可能な、ジ・オーダー・グランデの上の人。

効果に差異があるが「降臨、調停の翼」で使用した技と同名のアビリティを使う。
独自性の強い構成だが、基本は高威力の1アビを中心とする素直なアビリティアタッカー。
3アビは累積デバフを付与する全体攻撃。特に弱体耐性DOWNがピルファー等と共存するため、ソーンの麻痺支援に優秀。
ただしデバフ効果は攻・防・弱体耐性DOWNからのランダム抽選であるため、数撃つ必要がある。
4アビのフィールド効果は強力な敵味方全体の連続攻撃確率UP。フレア同様敵も恩恵を受けるので、HLマルチバトルで使うなら事前確認をした方がよい。
ゾーイ固有の強みが多く、マルチバトルでは人数とデバフ、主要ジョブでの参加者が多いほど機能するのでうまく活用したい。
サポートアビリティは召喚石ジ・オーダー・グランデと似たような効果だが、光属性染めでも1属性ぶんの強化がかかるので属性混成は必須ではない。
光属性PTでもカタログスペック以上の攻撃力と破格のDA・TA率を誇る。
剣得意の星晶獣でもあるため、取得率の高いオメガ剣やバハ剣の恩恵も受けられ、剣染め編成においては最高峰の通常攻撃主体型アタッカーになる。
サポアビの効果を完全に引き出すなら召喚石グランデと合わせたPTを組みたいところ。

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  1. スピンスラッシュ
    敵に4.5(5)倍光属性ダメージ/自分の敵対心UP(累積) ◆奥義ゲージを20%消費 使用間隔:3 効果時間:7T 減衰値:63万程度
    ※隠し効果で気絶値+10を付与(180秒持続)/気絶値が100になると気絶(30秒)を付与。
    極めて短い間隔で発動できる高倍率の攻撃アビリティ。ただし奥義ゲージを必要とする。
    隠し効果として気絶値が設定されている。気絶値はアイコンとして表示されないので注意。発動までが長いが、複数のゾーイ持ちがいれば狙いやすい。
    ただし気絶が無効となる敵も多く、1度気絶すると2度目はまず通らない。あくまでオマケと考えよう。
    敵対心UPは一回につき+100%。1度なら微々たるものだが、2度3度と撃つと露骨に引き付けるので、奥義の敵対心リセットと2アビの回避を活用しよう。
    あえて攻撃を引き受けて落ちることで控えと交代したり、ゲージ消費を利用してフルチェインを回避する使い方も可能。
  2. プリズムヘイロー
    自分に幻影効果(2回) 使用間隔:7(6)
    幻影は単体攻撃を2度無効化するが全体攻撃で消滅する永続バフ。1アビの敵対心UP効果のカバーリングに便利。
    ダメージを回避できてもデバフ効果は貫通するので注意。
  3. サンダー
    敵全体に光属性ダメージ/ランダムで弱体効果 使用間隔:6ターン 効果時間:180秒 減衰値:48万程度
    ※弱体効果:攻撃DOWN(累積10%/最大30%)、防御DOWN(累積10%/最大25%)、弱体耐性DOWN(累積10%)
    全体攻撃アビリティとしてはダメージ減衰値が高く使用間隔が短め。さらにランダムで抽選された累積デバフ効果を敵に付与する。
    累積枠は通常の攻防DOWNや弱体耐性DOWNと被らない別枠で、特に累積弱体耐性DOWNは光属性ではゾーイのみが持つ。
    ソウルピルファーに加えてさらに弱体耐性を下げられるのは独自の強み。耐性が高いHLでは、ほぼこれを目当てに使っていくことになるだろう。
    麻痺や恐怖のような強力なデバフを2度3度と通せる確率が上がるのは大きい。
    ランダムなため一人でデバフを維持累積するのは難しい。維持を狙うならマルチ参加者で打ち合わせてゾーイの数を多くしたい。
  4. バイセクション
    フィールドに空間断裂効果 使用間隔:15 効果時間:180秒
    空間断裂は時間経過で連続攻撃確率が変化する状態。
    ザルハメリナのフレアの連続攻撃確率UP版で、波打つように連続攻撃確率が変化し目に見えて連続攻撃するようになる強力なフィールド効果。
    参戦者全員に効果があるため支援能力はかなりのものだが、敵にも適用されるため非常にリスキー。
    本人が1アビで敵対心を上げた状態だと、連続攻撃で幻影が一瞬で剥がされて沈みかねないので、4アビを使っていくなら1アビの使用を控える事も考えたい。
    ティアマグHLのような複数敵、ユグマグHLのような超火力の敵ではフレア以上に被ダメージが上がるため危険。
    しかし敵のDATA率UPは味方に比べそれほど体感できるレベルでは無い為、メリットの大きさからすればそんなに躊躇する必要もない。
    また、カオスルーダーのアンプレディクトやソーンのディプラヴィティによるDATA率DOWNを敵に付与できればデメリットを緩和できる。更に最近ではトール等の連続攻撃確率DOWN効果を入れる機会も多い為、メリットの方が遥かに大きいのが現状である。自身のリミットボーナスアビリティの発動条件でもあるため、使用可能な局面ではなるべく狙っていきたい。
    フィールド効果の設置数上限は2種までなので、フレアや原子崩壊と合わせることで敵の使う厄介なフィールド効果を設置できなくすることも可能。
    現時点ではシュヴァマグHLのグリーンフラッシュぐらいだが、今度登場する敵によってはそういう用途で使う時が来るかもしれない。
  • 【種族】星晶獣 
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】剣 
  • 【奥義】ガンマ・レイ:光属性ダメージ(特大)/スピンスラッシュによる敵対心UPを消去
  • 【サポート】調停の使徒:バトルメンバーの属性の数に応じて自分のステータスUP
          (違う属性一つにつき攻撃力15%、防御力7.5%、DA確率10%、TA確率3%加算)※最大4倍、攻撃力は攻刃枠に加算

ロザミア (SSR) Edit

評価
通常攻撃重視の短期戦特化型アタッカー。さらに剣得意のヒューマンでもあるため、取得率の高いオメガスウォードやバハムートソード・フツルスの恩恵も受けられる。
生存力は低いが、代わりに「仮面の呪い」効果によって高いダメージを叩き出す。
仮面の呪い効果による「食いしばり」を持っており、大ダメージを受けても一度だけ生き残ることができるので意外にもフロントが壊滅した中で生き残っていたりする。

1アビの使用・奥義効果によって自身に付与される「仮面の呪い」効果中に、通常攻撃と奥義に光属性追撃効果を発生させる。
HPを能動的に減らせるため背水効果を発動しやすく、手数も多いため追撃効果を活かしやすい。
仮面の呪いを受けている際の追撃は倍率が非常に高いのが強みで、そのため地力が高ければ高い程ダメージディーラーとしての価値が高まる。
奥義効果で呪いを発動した場合はHPが減らないため、長期戦では奥義メインで呪いを維持することで、HPを削ることなくDPSの確保が可能。
短期戦では、3アビの敵対心UPと1アビの無敵効果で敵の攻撃を引き受けつつ被ダメージを無効化し、PTを守りながら攻撃するという攻防一体の動きが可能。
その代わり、無敵効果時間が終了した後は回復無効と敵対心UP効果だけが残ってしまう。
このため、敵の行動に左右されやすく、生存力は皆無で長期戦が非常に苦手と言えるだろう。
ただし、全体攻撃以外は敵の攻撃を全て受け止めてくれるため、特殊技回避のためのデコイとして使うのも戦略の一つである。
・・・と、ここまででは一見短期決戦向けの低耐久キャラのイメージがあるものの、光のマグナ編成はシュヴァリエソード・マグナの守護スキルにより元々HPが盛りやすく
最近ではリミットボーナスや指輪の実装もされたことにより、編成が整ってくればHPも数万単位となる為、耐久力の低さも目立たなくなる。
大抵のマルチではやられる前にカタが付くため、編成が整ってくる終盤では純粋な高火力アタッカーとして大いに貢献するだろう。
所有するアビリティについても、強化として使用する1アビは奥義で代用できる事や、3アビも効果時間/使用間隔が長いことから、大半のダメージソースが通常攻撃・奥義となる為
アビリティを使用する頻度を極力減らしたいマルチレースにおいても理想のアタッカーとなる。

特攻以外には累積防御DOWNによる支援も可能。命中率の高さと累積枠ゆえの共存のさせやすさが魅力。
しかし効果量が微弱なため、苦手な長期戦でしか活きてこない。よってメインのデバッファーではなく、あくまでデバフが不足している場合に補助として使うのがよい。
回復不能+敵対心大幅UPによる「死にやすさ」を逆手に取り、任意のタイミングで控えメンバーと交代させるという利用法もある。
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  1. 活冑符・改弐
    自分の被ダメージ無効/4ターンの間仮面の呪いを受ける(HP回復無効) ◆自分のHPを最大HPの25%消費 使用間隔:6(5) 効果時間:2T
    残HPが25%以下では発動自体が出来ないため、このアビリティでの自殺は不可。
    サポートアビリティのトリガーとなるアビリティ。
    結果として「2T無敵、4Tの間は致死相当のダメージを1度だけ耐える/光属性追撃効果/奥義発動時光属性追加ダメージ発生」状態となる。
    光属性追撃の効果量は40%、奥義追加ダメージは約4.0倍光属性ダメージ(減衰値:116万)の攻撃アビリティ扱いとなる。
    ヒン・リヒテンの光属性追撃効果とも共存するが、一方でグラオザーム等の奥義ダメージUP効果は奥義の光属性追撃ダメージにはかからない。
    致死ダメージを耐えるのは「バトル中1度のみ」であり、「1アビの効果中1度」ではないことに注意。
    被弾を恐れず攻撃できるので短期決戦においては強力な反面、無敵が切れると生存力の低さに拍車がかかる。
    仮面の呪い無しでは自身の攻撃力が貧弱になる点にも注意。
    勘違いされがちだが、このアビリティ使用だけならサポアビ含め敵対心UP効果は発生しない。
    連撃率が装備等で充分な場合、3アビを封印しこのアビリティを使うことで、HPは減るものの敵対心を上げないまま高倍率の追撃を活かすことができる。
  2. 砕鎧符・肆重
    敵に光属性ダメージ/防御DOWN(累積8%/下限30%) 使用間隔:5(4) 効果時間:180秒 減衰値:42万
    命中率は高めで、両面/片面とも別枠な為に腐りにくいのが強み。
    しかし1回あたりの効果量は低く、これ単体では主力デバフとして使いづらい。
    四天刃をメインにカオスルーダーを使っていくならば、アンプレディクトとアーマーブレイクではあと一歩届かない減衰値への最後の一押しになる。
  3. 陸踏符
    自身の連続攻撃確率UP/敵対心大幅UP(500%) 使用間隔:11 効果時間:6ターン
    効果量が大きく持続時間の長い自己バフ。短期決戦では非常に強力。
    反面、敵対心UPの効果もかなり強い。1アビの無敵効果が切れるとあっという間に落とされてしまいがち。
    攻撃を引き受けてしばらく無効化しつつ、バフが切れたら退場するという運用も視野に入る。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】剣 
  • 【奥義】操符術・虚冥穿:光属性ダメージ(特大)/仮面の呪い効果時追加ダメージ/自分に仮面の呪い効果
  • 【サポート】喪失する自我:最大HPが15%減少/仮面の呪い状態の時にバトル中1回だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える
    連続攻撃でも耐えられるが、毒などのスリップダメージは無効にならず戦闘不能になる。 
           仮面の浸透:仮面の呪い状態の時光属性追撃効果

ヘルエス(水着ver) (SSR)  Edit

評価
反骨と確定TAを併せ持つ反骨アタッカー。さらに光属性では比較的珍しい魅了効果に全体奥義ゲージ加速まで備える。
期間限定排出で入手機会が限られるのがネック。

自身で反骨TAが確定させられるため、他の追い撃ち/反骨アタッカーと比しても安定して火力を出せることが何よりの強み。
また、火属性バージョンと同様にサポートアビリティで敵OD時には別枠乗算40%もの攻撃力UPを得られる。敵OD時の火力は他の追随を許さないほどと言って良いだろう。
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  1. キャリー・オン
    味方全体の奥義ゲージUP(20%)/チェインバースト性能UP 使用間隔:8(7) 効果時間:1ターン
    奥義の発動頻度を高めつつ、チェインバーストダメージUP・チェインバーストダメージ上限UP(20%)効果も得られる。
    ただし、チェインバースト性能UPの効果時間は1ターンであるため、アビリティを使用したターンに奥義を撃たなければ効果が得られない事に要注意。
  2. グレイヴンイメージ
    自分の攻撃大幅UP(敵オーバードライブ時のみ280%/1回) 使用間隔:7(6) 効果時間:1ターン
    いわゆる反骨。3アビと組み合わせることで確実に反骨TAを決めることができるのが最大の強み。
    サポアビとも乗算されるため、凄まじいダメージを叩き込める。
  3. レコニング・ナイト
    効果中必ずトリプルアタック/カウンター効果(回避/1回) ◆奥義ゲージ30%消費 使用間隔:8 効果時間:3ターン
    奥儀ゲージが無ければ使えないが、銅鑼がねLv3があれば最初のターンから発動可能。
    2アビと併用できるよう、使用間隔と効果時間には留意しよう。
  • 【種族】エルーン 
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】槍 
  • 【奥義】エーダルシージ:光属性ダメージ(特大)/魅了効果(3ターン)/味方全体の奥義ゲージUP(10%)
  • 【サポート】赤き舞槍:オーバードライブ時の敵に対して攻撃UP(別枠乗算40%)

ジュリエット (SSR) Edit

評価
英霊という固有リソースと刻印を消費して行動するサポーター。

戦闘中のほとんどのターンで味方全体の光属性攻撃UPと闇属性被ダメージカットを付与し続けられることが魅力。
刻印を付与できると同時に、自身は刻印を自動的に消費して回復と奥義ゲージUPもばらまいてくれる。
さらにサポートアビリティにより英霊効果中は攻撃力が別枠乗算で30%上昇し、奥義に減衰60万程度の追加ダメージが発生する。
ただし連続攻撃確率UP手段に乏しく、同属性のアーミラの1アビや古戦場武器の四天刃(真以上)奥義効果、ソング・オブ・グランデなどによる補助が欲しいところ。
銅鑼などがあれば、フェリ(SSR)のヒン・リヒテンを1ターン目から発動できグラオザームとも非常に相性が良い。
英霊消失時のデメリットは比較的緩めであるため、奥義発動時に気を付ける程度で良い。
 
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  1. フルミネ・ビアンコ
    味方全体に光属性攻撃UP(20%)/闇属性ダメージカット(20%)/極光の刻印を付与 ◆英霊効果中、英霊を1消費して敵全体に光属性防御DOWN(25%) 使用間隔:7(6) 効果時間:5T/180秒
    PT全体の火力の底上げに繋がる強力なバフ。英霊の消費量も1で済むため、極力発動させた状態で戦いたい。
    闇属性ダメージカットによって、入手が容易なSR召喚石のシュヴァリエでもファランクスII等と合わせて全体闇属性ダメージ100%カットが可能。
    英霊消費で追加される光属性防御DOWNは効果量が高くミゼラブルミストと合わせれば下限に到達するが、弱体耐性のある敵にはMISSも目立つため何らかの補助が欲しい所。
    十天衆ソーンのディプラヴィティと併用すればいい具合に弱体耐性DOWNを与えつつ防御下限に落とせる。
  2. ヴァンジェーロ
    味方単体に防御UP/活性効果(上限500/奥義ゲージ上昇量10%)/極光の刻印を2付与 ◆英霊効果中、英霊を1消費してバリア効果(4000)追加 使用間隔:6(5) 効果時間:3T/永続
    味方一人をこれでもかというくらい守る強化アビリティ。英霊消費で追加されるバリア効果が要となるため、なるべく英霊が残っている時に使用したい。
    味方一人にダメージが集中したときのリカバリーや、HPを減らしたくないキャラに予めかけておくといった使い方が有効。
    バリアが肩代わりしてくれるダメージ量が大きく、同時に付与される防御UP効果もあって、HPが削られたキャラを安定して保護できる。
    また、HP満タンのキャラに使って、活性効果を利用した奥義ゲージ加速手段にも用いることも可能。仮面の呪い中のロザミア(SSR)であれば自動的に奥義ゲージ上昇効果が働く。
    自身にかければ刻印数を大幅に増やす事でサポートアビリティにより味方全体の回復と奥義ゲージUPに変換できるため、とりあえず自身に使っておくのも有効。
  3. シエロ・デラ・グラツィア
    味方全体の奥義性能UP(1回)/奥義ゲージUP(30%) ◆英霊効果中、英霊を1消費して光属性追撃効果(1回)追加 使用間隔:10
    どちらの効果も消費するまで持続するので、追撃を活かすため奥義を控えるというような必要はない。
    追撃はフェリ3アビなど一般的なものと共存が可能。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】防御 
  • 【得意武器】槍 
  • 【奥義】サルヴァツィオーネ・ルーチェ:光属性ダメージ(特大)/自分に極光の刻印を付与 ◆英霊を1消費して追加ダメージ
  • 【サポート】ヴェローナの守護精霊:英霊効果時攻防UP/5ターン毎に英霊効果付与(開始時5) ◆英霊は通常攻撃で1消費
          英霊の加護:ターン終了時に極光の刻印が3以上の場合、2消費して味方全体のHP回復/奥義ゲージUP(20%)

ルシオ(リミテッドver) (SSR) Edit

評価
多芸なバッファー兼アタッカー。
グランデフェス期間限定排出のリミテッドシリーズキャラクター。

3アビによる圧倒的な自己バフ、自動で火力が上がっていく2つのサポートアビリティにより、高い通常攻撃性能を持つ。
奥義には自分の光属性攻撃UPも付随するため、ただ殴って奥義を撃っているだけでも高火力を発揮できる。
さらに奥義後2連続発動になる短CT・高倍率の攻撃アビリティや全体バフまで備える。
欠点として、サポアビによって低下する闇属性防御DOWNの影響によって、闇属性敵に対しては常に防御DOWNがかかっているも同然となっている。ファランクスを含むダメージカット関連の計算については通常通りなので、破局を防ぐ場合等はファランクスと闇鞄orアテナで事足りる。
しかしながら、1アビのバリア+活性、3アビの2T闇属性100%カット、リミットボーナスアビリティによる奥義発動時のHP回復、聖義の翼Lv6からの毎ターン1000回復と、
デメリットを自力でカバーするための性能が備わっている為、実際の耐久力は他のキャラと比較しても遜色はない。

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  1. イヴ・オブ・シダクション
    味方全体にバリア効果(2000)/活性効果/ストレングス効果 使用間隔:7(6) 効果時間:永続/3T
    攻防を兼ねる全体バフ。別枠乗算のストレングス効果により神石/マグナを問わず有効。
    バリアはターン経過では消滅しないので確実に被害を減らせる。
  2. アウト・オブ・ジ・アッシズ
    敵に8(9)倍光属性ダメージ/自分の聖義の翼Lvが1上昇 使用間隔:6(5) 減衰値:100万程度
    威力、使用間隔共に最高クラスの攻撃アビリティ。
    奥義効果による2回発動では聖義の翼Lvも2上昇するためLv上昇目的としても有用。
  3. アウェイクニングス
    自分に光属性追撃効果(90%)/必ずトリプルアタック/闇属性ダメージカット(100%)/弱体耐性UP 使用間隔:7 効果時間:2T
    2ターンの間、非常に強力な自己バフを付与する。追撃効果は90%。確定トリプルアタックと合わさり高いダメージを叩き出す。
    聖義の翼Lv上昇手段としてはもちろんの事、Lvが最大になってからもサポアビの攻撃性能の上昇と高倍率の追撃が噛み合うため非常に強力。
    闇属性ダメージカットと弱体耐性UPの効果量は+100%と、2ターンの間は防御面も盤石となる。
  • 【種族】その他
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】刀/剣
  • 【奥義】パラダイス・ロスト:光属性ダメージ(特大)/自分の光属性攻撃UP/次のアウト・オブ・ジ・アッシズが2回発動
  • 【サポート】明けの明星:経過ターンに応じて自分の光属性追撃効果UP/闇属性防御DOWN
                10ターン経過で最大になり、効果量最大時は光属性追撃30%/闇属性防御30%(サブメンバーにいる時もカウントされる)。
          聖義の翼:トリプルアタック発動時に聖義の翼Lvが1上昇(最大6) ◆聖義の翼Lvに応じて連続攻撃確率UP/Lv6の時ステータス大幅UP
               Lv6でDA100%、TA約45%、再生(最大1000)、攻撃30%(別枠)、ダメージ上限20%

クラリス(光属性ver) (SSR) Edit

評価
装いを新たに光属性へ転身したクラリス。
固有のスタックバフ「存在崩壊」をリソースに用いる奥義アタッカー兼デバッファー。
サポートアビリティによって、存在崩壊が付与されている間は攻撃力UP別枠乗算20%の効果を得られる。
アビリティの使用以外で存在崩壊を消費することが無く、奥義効果で2回復できるため、存在崩壊を無駄使いしないように注意を払えばシンプルなアタッカーとして運用できる。

強烈な奥義性能UP効果を持つ1アビが最大の特長であるが、同時に強烈な防御DOWNと敵対心UPという凶悪なデメリットも有している。
デメリットがすさまじいため「奥義を撃つ前にとりあえず使えばいい」というアビリティではない。
逆に、能動的に撤退させたい場合(戦闘途中でサブキャラを出したいケース)などでは一助になる。
また、火属性バージョンと同様に効果量の高い光属性防御DOWNアビリティも併せ持っており、さらに存在崩壊を1消費することで貴重な闇属性攻撃DOWN効果も付与する。
被ダメージを抑えるためにも、追加効果は確実に狙っていきたい。
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  1. ディスラプト・パワー
    自分が即座に奥義発動可能/奥義ダメージUP/奥義ダメージ上限UP/防御DOWN/敵対心UP ◆存在崩壊を1消費 使用間隔:10(9) 効果時間:1ターン
    存在崩壊を1消費する代わりに奥義バースト+奥義ダメージと奥義ダメージ上限を大幅に向上させる、光クラリスの象徴となる自己強化アビリティ。
    奥義ダメージUP(650%)、奥義ダメージ上限UP(50%)の効果を得る代わりに防御DOWN(50%、下限突破)と敵対心UP(300%)のデメリットを受ける。
    ある程度の攻撃力があれば奥義ダメージは容易に255万を超えるが、存在崩壊が付与されていない状態では使用不可能であることに要注意。
    奥義ダメージUPの効果量が極めて大きく、奥義発動で回復できることから、1アビ使用時は存在崩壊の残量を気にする必要は特にはないだろう。
  2. フォトリシス
    敵の光属性防御DOWN ◆存在崩壊を1消費して闇属性攻撃DOWN効果追加 使用間隔:6(5) 効果時間:180秒
    敵の光属性防御を25%下げつつ、存在崩壊が付与されている場合は1消費して闇属性攻撃DOWN15%の効果を追加で与えるデバフアビリティ。
    属性攻撃DOWNは属性補正値にかかるため、攻撃DOWNとは別に敵から受ける闇属性ダメージを最大で20%軽減できる。
  3. アトミック・レゾリューション
    敵の現HPに応じた無属性ダメージ/強化効果を1つ無効化 ◆存在崩壊が2以上の時、1消費してこのアビリティが再度使用可能になる 使用間隔:6
    クラリスの代名詞ともいえる敵HP依存の無属性ダメージ+ディスペル。
    存在崩壊を消費すると使用間隔が即座に解消される。1ターン内で連発する使用方法は勿論、奥義とのタイミングを図れば実質的な使用間隔が非常に短いディスペルとしても扱える。
    カリオストロ(リミテッドバージョン)とのコンビネーションによって、小回りの利くスロウとしても機能する。
  • 【種族】ヒューマン 
  • 【タイプ】攻撃 
  • 【得意武器】杖 
  • 【奥義】ジャガーノート・スフィア:光属性ダメージ(特大)/存在崩壊を2回復/味方全体に高揚効果
  • 【サポート】クラリスちゃん絶好調っ☆:存在崩壊が付与されている場合攻撃UP(別枠乗算20%) ◆存在崩壊はバトル開始時3の状態(最大3)
  •       うちにおまかせっ!:自分に付与されている強化効果の数に応じて奥義ダメージUP/奥義ダメージ上限UP/奥義ゲージ上昇量UP

バウタオーダ (SSR) Edit

評価
SSRに昇格したバウタオーダ。ドラフ族の光属性SSR一番手でもある。
光属性はドラフ族が少ない分、アフロディーテ編成においてはメイン・サブ両方で席を奪うことがないのが大きなメリット。

3ターン持続するかばうと全属性カットの2種類の方法でPTを守るタンク。
サポアビによる再使用間隔の短縮もあるため防御の隙がかなり少ない。
1アビでかばっている間は独自バフのディヴァインLvを獲得でき、防御面だけでなく攻撃面も大きく強化され、防御タイプとは思えない火力も秘めている。
光属性SSRの他の全属性ダメージカット持ちは期間限定排出であるため、初心者から上級者までパーティ内では一定の需要が見込める。

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  1. ヴァリアントシールド
    自分に聖盾効果 ◆聖盾効果中は防御大幅UP/かばう 使用間隔:6(5) 効果時間:3
    持続するかばうであるため他メンバーの被弾を大きく抑えることができる(全体は不可)。
    ディヴァインLvの上昇、奥義追加ダメージの条件と攻撃面でも重要。
  2. セイクリッドサージ
    敵全体に4~5倍光属性ダメージ/自分の被ダメージ無効(1回) 使用間隔:7(6) 効果時間:3ターン 減衰値:63万程度
    全体攻撃としては破格のダメージ倍率とダメージ上限であり、おまけに自身の被ダメージを1回無効化する効果も併せ持つ優良な攻撃アビリティ。
  3. ノーブルサクリファイス
    味方全体の全属性ダメージカット(60%) 使用間隔:6 効果時間:1ターン
    光属性SSR念願のダメージカットアビリティ。使用間隔も効果量相応で長くはない。
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ヘブンズ・リトリビューション:光属性ダメージ(特大)/聖盾効果中敵に4回光属性追加ダメージ
  • 【サポート】聖盾:聖盾中被ターゲット時ディヴァインLv1上昇(最大5) ◆Lvに応じて以下の効果を順に得る(奥義性能UP/被ダメージ減少/弱体無効/通常攻撃与ダメージUP/カウンター(被ダメージ/3回))
          ジャンダルム:敵が特殊技を発動時にセイクリッドサージが発動/自分の強化アビリティの再使用間隔を1ターン短縮

三日月宗近 (SSR) Edit

評価
アニメ「活撃 刀剣乱舞」とのコラボキャラクターで、グラブル初のイベント配布SSRとして登場。
天下五剣の一振りに数えられる国宝「三日月宗近」の刀剣男士。
青年の外見ながら年寄りのような言動なのは、平安時代に作られた極めて古い刀であるため。

その性能は闇属性SSRのカタリナに近く、ステータスは控えめだが、全体攻撃、 回復&クリア、ダメージカットとバランスのいいアビリティ構成になっている。
サポアビも奥義限定で背水効果と運用に困るものではなく、光編成に組み込みやすいだろう。
種族不明扱いのため、主人公など同様バハムートウェポンの恩恵を受けやすいのもおいしい。

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  1. 五阿弥の閃
    敵全体に光属性ダメージ ◆敵の数が少ないほどダメージUP 使用間隔:6(5) 上限:50万
    ダメージ倍率は敵3体で2.5倍(3.25倍)、1体で4倍(5.2倍)程。
    EXなどの道中の雑魚敵を倒すのに最適。敵の数が減る事で威力があがるため、単体ボスが相手でも腐らない。
  2. 刃文の煌めき
    味方全体のHPを回復(最大HPの25%/上限800(1000))/弱体効果を1つ回復 使用間隔:9(8)
    光では貴重な全体クリア+ヒール。クリアはSSRフェリのサポートなど重要度は高い。
    反面、CTが長くヒール部分の回復力も低いためヒーラーとして頼るには物足りなさもある。
    リミットボーナスに回復性能UP、弱体耐性UP、本人にアビリティ封印に対しての耐性UPのリミットボーナスビリティなどがあるため、
    それらを網羅して磐石にしておきたい。いざという時の保険としては充分役に立ってくれる。
    HP回復→クリアの順に発動するため、セレストマグナ等のアンデッド状態はダメージを受けてから解除される。瀕死時に使用すると死んでしまうので注意。
  3. 刀刃結界
    味方全体の全属性ダメージカット(25%) 使用間隔:4 効果時間:1ターン
    低倍率ながら回転がとても速く、スロウ、グラビティと組み合わせる事で殆どの敵の特殊技に間に合う。
    単体だけでは心もとないが、ジュリエット等の長時間持続の闇属性20%カットや、闇カーバンクル等と合わせる事でかなりのダメージを防ぐ事が出来る。
  • 【種族】不明
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】奥義・三日月宗近:光属性ダメージ(特大)/自分のダブルアタック確率UP(100%/1ターン)
  • 【サポート】散華の境地:自分のHPが少ないほど奥義ダメージが大きくUP(最大45%)

サーヴァンツ ドロシー&クラウディア (SSR) Edit

評価
攻撃と自己バフを兼ねた1アビによって操作キャラクターをスイッチする、特殊なサポーター/アタッカー。
侍系キャラクターと同様の、奥義ゲージの最大値が200%となるサポートアビリティを持つ。

ドロシー操作時は通常攻撃が全体化するサポートアビリティ、主人公の通常攻撃性能を大幅に引き上げる強化アビリティとディスペル効果を持つ全体攻撃アビリティが特徴。
奥義効果にDA確率DOWN効果も付いてくる等、PTのサポートに重点を置いた性能を持つ。
クラウディア操作時は一転して、強力な自己バフとグラビティ効果付きの攻撃アビリティを持った、アタッカーとしての働きに重点を置いた性能。
通常攻撃時に累積防御DOWN・奥義効果に防御DOWNと、長期戦向きではあるが防御デバフ要員として運用することも可能。
討滅戦などでは、道中の複数敵を2アビで強化した主人公とドロシーとで焼き払いつつ、ボス戦はクラウディアにスイッチして殴り倒すといった使い方もできる。

1アビ使用時に4ターンの間付与される自己バフ「サーヴァント・オウス」は別枠乗算30%の攻撃UP効果を持つ。この強化効果は強化消去を受けない。
同時に、効果中に奥義ゲージ200%で発動する奥義が、特殊な演出と2人分の奥義効果、高いダメージ倍率とダメージ上限を持つ連携奥義へと変化する。
連携奥義による奥義ダメージ上限は2連続奥義による合計ダメージには劣るものの、フルチェインによるチェインバーストダメージ上限UPまで加味すれば若干ながら上回る。
何よりも奥義ダメージ倍率の高さによって安定した奥義ダメージを出せるのが強み。

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▼共通アビリティ
 1.ヴァリアブル・メイド
  敵に3.5倍光属性ダメージ/ドロシーとクラウディアが交替/自分にサーヴァント・オウス付与 使用間隔:6(5) 効果時間:4ターン 減衰値:38万程度
  サーヴァント・オウスの効果中は攻撃力30%UP(別枠乗算)し、さらに奥義発動時に奥義ゲージが200%になっていると連携奥義に変化する。
  2人のアビリティのリキャストは共有しているので交替前に他のアビリティを使用していた場合、同じ枠にあるアビリティは使用済みとなる。
  発動時の演出は、アメコミヒーローとゲームキャラが戦う某格闘ゲームの交替演出を彷彿とさせる。
 4. サーヴァンツ・シュテルメン
  奥義ゲージ100%UP 使用間隔:11 使用可能:5ターン後
  『奥義即時発動可』ではないため、奥義ゲージ上昇量関連のバフデバフの影響を受けることに注意。
  使用可能になるまで5ターンを要するのが難点。基本的には連携奥義を狙う場合に使いたい。

▼ドロシーのアビリティ

 2.もっとご奉仕!
  ご主人様の攻撃性能UP 使用間隔:5 効果時間:3ターン
  主人公に通常攻刃50%/DA率UP(50%以上)/光属性追撃効果(50%)を付与する。
  主人公が攻撃の主軸となる状況・編成では積極的に使っていきたい。
  主人公のジョブを賢者や黒猫道士にしていれば、高火力と高DA率による全体通常攻撃で討滅戦道中などの複数敵を焼き払えるだろう。
  追撃効果はフェリのヒン・リヒテンによる追撃と共存しないので注意。
  主人公のダメージ期待値の上昇量は装備による連撃率と通常攻刃スキル補正が低い程大きく、逆に高い程低下していく。
  その性質上、マグナ編成の方が恩恵は大きい。
 3.まとめて消毒!
  敵全体に2.5倍光属性ダメージ/強化効果を1つ無効化 使用間隔:7 減衰値:44万程度
  貴重な全体ディスペル。全体攻撃アビリティとして見てもなかなか優秀。

▼クラウディアのアビリティ

 2ヴェヒター
  自分に与ダメージ上昇効果(上限20000(40000))/クリティカル確率UP 使用間隔:5 効果時間:3ターン
  クリティカル確率UPは倍率50%程度。
  与ダメージ上昇効果の上限が高く、フェリのヒン・リヒテンやチェイサー等の追撃に乗せると更なるダメージUPが期待できる優秀なものとなっている。
  高防御力の敵に対しても有効。
 3.ドア・ノッカー
  敵に5倍光属性ダメージ/敵の最大チャージターン増加 使用間隔:7 効果時間:180秒 減衰値:70万程度
  貴重なグラビティ効果を持つアビリティ。ダメージ倍率・上限も高く、単体攻撃アビリティとしても強力。
  命中率は信頼できないというほどではないが、LBによる底上げもできないので高難度HLのグラビティ役として採用するには不安が残る。
  耐性上昇の危険性があるので高難度HLで頻繁に撃つのは避けたい。

  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】銃/格闘
  • 【奥義】グリム・フレイム(ドロシー):光属性ダメージ(特大)/ダブルアタック確率DOWN
        フルメタル・インパクト(クラウディア):光属性ダメージ(特大)/防御DOWN(10%)
        チェック・メイド(連携):光属性ダメージ(特大)(倍率12.5/上限290万程度)/ダブルアタック確率DOWN/防御DOWN(10%)/発動ターン中チェインバーストダメージ上限UP(30%)
  • 【サポート】忠節の侍女たち:ドロシー:敵全体に通常攻撃 クラウディア:通常攻撃時に確率で敵の防御DOWN(累積5%/最大20%)
          阿吽の呼吸:奥義ゲージの最大値が増加 ◆サーヴァント・オウスと奥義ゲージ200%消費で連携奥義発動

木之本桜 (SSR) Edit

評価
「カードキャプターさくら」の主人公。
覚醒前後にスキン2種という多彩なコスチューム、アニメに忠実な奥義モーション、
さらに奥義発動から5ターンの間BGMが「さくらのテーマ」に変化するなど、原作のイメージ再現にかなり力が入っている。
同イベントで獲得できた召喚石「ケロちゃん」を使用すると使用済みのアビリティのうちランダムで1つを使用可能な状態に出来るという特殊な効果がある。

通常攻撃を一切行わず、奥義にもダメージがない(当然チェインバーストにも参加しない)という完全支援キャラだが、その分支援能力は多彩かつ強力。
サポアビによりHP残量に応じて常時味方全員に渾身バフがかかるため、桜が元気な限りは立っているだけで味方の火力を大きく高めることができる。
持続3T・リキャスト4Tという高回転率を誇る3アビも、効果がランダムなのが難だが内容はどれも有用なバフ。
また最大30%に達する2アビの累積全体攻防デバフも強力。
奥義で敵に付与される「戒めの鎖」は自パーティ限定ながら1~3ターンの間「確率で行動不能&チャージターン最大でも特殊技を使えない状態」にする効果。
チャージターンを減らすのでも止めるのでもなく「チャージターン最大でも特殊技を使えない」というのがユニークで、特殊行動で頻繁にチャージターンMAXにしてくるような相手に特に有効。
バフ・奥義効果とも他キャラと被りにくいのも魅力で、とりわけダークフェンサーやカオスルーダーによる弱体アビリティとの相性は最高。

とはいえやはり攻撃能力の欠如は大きく、決してどこでも頼れるといったキャラではない。起用する時はメンバー構成をよく考えなければならない。
多彩なバフデバフも悪く言えば役割が明確でなく、どのキャラと組ませても腐る部分が出てきてしまうという事でもある。
桜自身はあくまでサポート役。メインに据えるキャラを先に決定した上で、そのキャラと組ませて働けるかどうかがポイント。

なお特殊な用法としては、攻撃モーション(にかかる時間)がないのを活かして火力の高いキャラをAuto高速殴りさせる、などというのもある。

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  1. 『跳』(ジャンプ)
    敵の全ての攻撃を回避 使用間隔:5(4) 効果時間:1ターン
    サポアビ維持のためにも特殊技に合わせて積極的に使いたい。+でリキャスト4ターンと回転率は良好。
    状況によっては奥義ゲージ加速手段と割り切って、敵の特殊技を待たずに空撃ちするのも選択肢の一つ。
  2. 『水』(ウォーティ)
    敵全体に4~4.5倍水属性ダメージ/攻防DOWN(累積10%/最大30%) 使用間隔:8(7) 上限:約50万
    攻防の累積DOWNを同時に付与できるのは魅力的だが、ややリキャストが重い。
    ある程度早めにターンを回さないと再使用可能な頃にデバフが切れてしまい本末転倒になる点は注意。
    召喚石「ケロちゃん」を使う際はできるだけ狙って再使用可能にさせたいところ。
    ダメージ倍率は高いが、水属性であるためルシフェルの加護は適用外。せめて片面はゼウスorマグナでないとほとんどダメージが通らない。
  3. 『雷』(サンダー)
    敵全体に3~3.5倍光属性ダメージ/味方全体の光属性攻撃UP(20%) 使用間隔:7 効果時間:3ターン 倍率: 上限:約50万
    攻撃バフの効果量は控えめだが、レイジ等の通常枠と被らない属性枠である点が強み。
    エリュシオンのアビリティ「コンクルージョン」が光属性の時は互いに上書きし合う。
  4. 『花』(フラワー)
    味方全体をランダムで強化 使用間隔:4 効果時間:3ターン
    使用時の花の色で効果が変わり、3ターン続く「光属性追撃効果(20%)」「高揚効果(+10%)」「連続攻撃確率UP」「それら3種全てが同時発動」のいずれかが発生する。
    ランダム性が強く安定しないが、デメリットはなく奥義ゲージも増えるので、使用可能になり次第、積極的に使っていってよい。
    連続攻撃確率UP部分はスーパースターやエリュシオンの各種連撃バフと共存するため、同時使用するとより信頼性が上がる。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】『風』(ウィンディ):敵に戒めの鎖効果/ダブルアタック確率DOWN(100%)/自分以外の味方の奥義ゲージUP(10%)
           ※戒めの鎖:1~2ターンの間、特殊技の発動が封じられ、確率で攻撃行動が行えない状態。マルチバトルで共有されない個人弱体効果
  • 【サポート】カードキャプター:アビリティ使用時に奥義ゲージUP(30%)
          絶対だいじょうぶだよ:通常攻撃を行わないが木之本桜の残りHPが多いほど味方全体の攻撃が大きくUP(100%時で通常渾身枠に最大15%)

ヴィーラ(リミテッドver) (SSR) Edit

評価
グランデフェス期間限定排出のリミテッドシリーズキャラクター。
悪夢に囚われたヴィーラを救うべく、主の表層へ現出してきた星晶獣シュヴァリエ。
そのため種族も「星晶獣」扱いで、各アビリティもシュヴァリエ・マグナのそれに近いものとなっている。

固有のスタック型バフ「ビット」を消費してのイージスマージにより味方への全攻撃を受ける壁役。
他に2アビの全体ダメージ+ディスペル、3アビの自身orPT全体への確定TA+光属性攻撃UPなど火力もある多芸な性能。
イージスマージ中の防御能力や3アビは極めて強力だが、ビットは通常攻撃で減る上に奥義でしか回復しないためビット管理が大変。
3アビ全体化だけなら1アビ(イージスマージ)の温存だけでよいが、強力な攻撃をマージで防ごうとしたらビットがない、という状況は十分に有り得る。
必然的に奥義ゲージ加速ができるパーティで使うことになるだろう。

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  1. モード:イージスマージ
    自分の弱体効果を全て回復/イージスマージを発動 ◆毎ターンビットを消費/ビット数0で解除(最大3ターン) 使用間隔:8(7)
    イージスマージ展開中はサポートアビリティにより防御+1000%・実質弱体無効と、まさに鉄壁の状態。
    攻撃時に消費する分と合わせて1ターンに2つずつビットが減少していくが、ターン終了時に残ビット数が0だと解除される仕様のため、発動時にビットが5以上残っていれば3ターン分持続する。
    ツープラトンによる追加攻撃でも消費するため、その場合最大維持はビットが6必要になる。
    「かばう効果(全体攻撃含む)」というのは、他のパーティメンバー3人分への全体攻撃も全てヴィーラが肩代わりすることを指している。
    例えばプロトバハムートの特殊行動「大いなる破局」なら、「ヴィーラだけが3999996ダメージを受ける」結果となる。
    スパルタのリミットアビリティ「センチュリオンII」と組み合わせて、即死全体攻撃の被ダメージを0にするという使い方も可能。
    無属性ダメージに対しては高防御力による軽減もダメージカットも一切できず、最大HP依存の特殊技で即死する可能性があるため、相手によっては使用を控える必要もある。
    Lv95にてサポアビが強化され、被ダメージ1500減少効果が追加される。
    防御+1000%の影響を受けた計算結果から更に1HIT毎に1500減少させるため、多段特殊技に対しては無類の強さを誇るようになる。
  2. 光の剣
    敵全体に光属性7(8)倍ダメージ/強化効果を1つ無効化◆発動する度に追加ダメージ(最大2回) 使用間隔:7 上限:70万+40万(最大2回)
    いわゆるディスペル付きの全体攻撃。凶悪なバフの付随するセレスト・マグナHLやアルティメットバハムートHL等で有用。
    また、全体攻撃としては倍率、上限ともに非常に高い。
    Lv90で強化され、発動毎に追加ダメージが発生するようになる。
    最終上限解放後の奥義で追加発動するようになり、ウェポンバースト&奥義再発動効果の4アビもあるため発動頻度は非常に高い。
  3. ディヴァイン・ウェポン
    効果中必ずトリプルアタック/奥義ゲージ上昇量UP(20%)/特殊強化(光属性攻撃UP(50%)) ◆イージスマージ発動中使用すると対象が全体化 使用間隔:6 効果時間:1ターン
    イージスマージ中の全体確定TAが強烈。奥義ゲージを回収してヴィーラ自身のビットを補充する目的にも有用。
    バランス調整により仕様間隔が短縮され使いやすくなった。
  4. 運命の斧
    自分が即座に奥義発動可能/奥義再発動(1回)効果 仕様間隔:7
    Lv100のフェイトエピソードクリアで習得。
    2回分の奥義それぞれで光の剣が発動するため1T内で高ダメージを出す事が可能。
    イージスマージと同じ仕様間隔であり咄嗟のビット補充目的としても役立つ。
  • 【種族】星晶獣 
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】槍/斧 
  • 【奥義】イーリアス・ヴィジョン:光属性ダメージ(特大)/ビットを全回復
          イーリアス・ジャッジメント:光属性ダメージ(特大)/光の剣が発動/ビットを全回復
  • 【サポート】プライマルビット+:ビットを消費してクリティカル確率UP(倍率30%(60%)/発動率100%)/闇属性の敵に対して与ダメージUP ◆ビットは開始時3(6)の状態(最大6)
          絶対守護障壁+:イージスマージ発動中防御10倍UP/被ダメージ減少(1500)/弱体耐性UP/かばう効果(全体攻撃含む)/再生効果(999)(2000)

マリー(クリスマスver) (SSR) Edit

評価
完璧な聖夜をとことん楽しむべく遂にSSRへ昇格を果たしたトレジャーエクスプローラー改めプレゼントエクスプローラー。

全体トレハン、全体TA確定、単体強化+奥義ゲージUP+追撃1ターン、サポアビの全体奥義強化やトレジャー入手と何かと便利なアビが揃っている。
奥義ゲージを多く要するイオ(リミテッドバージョン)や200%奥義を持つサーヴァンツ ドロシー&クラウディアやSRミリン、強力な奥義効果を持つルシオや最終ソーン、
火力はあるが加速手段を持たないジュリエットなど、相性の良い相手は多い。
奥義効果で1アビが追加発動するので、マリー自身の奥義ダメージもそれなりにある。

サポアビのラフメイカーはサブメンバー配置でも効果がある。赤青箱狙いでドロップ確率UPがあまり重要でないケースでも何かしら拾ってくるのは利点。
各種島トレジャーの他、栄光の証、覇者の証、碧空の結晶、蒼の羽根など比較的レアなものを持ってくることもある。

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  1. スノードロップ
    敵全体に光属性ダメージ(4倍)/アイテムドロップ率UP(3回) 使用間隔:6(5)
    恒常SR時代も持っていた全体トレハンに攻撃能力が追加されたもの。
    ダメージより先にトレハン判定が発生するため、アーカルムや討滅イベント、ヘイローでのトレジャー収集に便利。
    上限が高め(約55万)なので火力が十分ならダメージソースとしても優秀。
  2. ピース・オブ・ケイク
    味方単体の奥義ゲージUP(20%)/クリティカル確率UP(倍率20%/確定)/特殊強化(攻防UP50%)/光属性追撃効果(50%/1T) 使用間隔:5(4) 効果時間:4ターン
    CTと効果時間が同じ単体強化バフ。ゲージUPも有用だが、強化や1ターン限りの追撃効果も強力で目に見えて火力が上がる。
    リミットボーナスアビリティのLvを3まで上げると追加効果として奥義ゲージが更に10%増加し、奥義支援効果が高まる。
  3. メリー・スパークル
    味方全体のトリプルアタック確率UP 使用間隔:7 効果時間:1ターン
    連続攻撃確率DOWN効果が付与されていない限りパーティ全体がトリプルアタック確定になる破格の性能。
    1ターン限定ではあるが前提条件が一切ない上に使用間隔も長すぎない、非常に優秀な加速手段。
    光属性は全体TA確率UPの手段が少なく三手武器も入手難易度が高いため、他属性に比べ相対的に価値が高い。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ホーリースター:光属性ダメージ(特大)/スノードロップが発動
  • 【サポート】とっことん楽しも〜!:光属性キャラがトレハン状態の敵に対して奥義性能UP(ダメージ30%/上限10%)
          ラフメイカー:バトル終了時にトレジャーを入手することがある

ゾーイ(ガチャver) (SSR) Edit

評価
殲滅を重視した装備に身を包んだ世界の調停者。
全て攻撃アビリティながら自身あるいは敵味方に様々な効果を付与できるアビリティが特徴。
基本的な運用は1アビで敵対心と回避率を上げ、サポアビで回避カウンターを狙うシンプルな回避盾型の戦闘スタイル。
3アビで味方全体を強化できるが、使用可能になるまで5ターンを要する上に非常に長い使用間隔を持つ。
サポートアビリティによって味方の回復アビリティや強化アビリティを受けることで使用可能ターン・使用間隔共に短縮できるため、活用したい場合は編成に頭をひねる必要がある。
戦闘序盤は敵対心UP+回避率UPでパーティの体力を保ち、発動可能になった3アビで立て直し/とどめとするのが分かりやすい運用。
CT3で3種の強化アビリティを発動できるグレアや、毎ターン強化アビリティを発動できるユニとは非常に相性がいい。

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  1. コンバージェンス
    ターゲットに関わらず2回光属性ダメージ/自分の回避率UP/敵対心大幅UP/効果中必ずトリプルアタック 使用間隔6(5) 効果時間:3ターン/1ターン 減衰値:11万*2(40万*2)
    回避率は+40%、敵対心は+500%(4人PT時ターゲット率67%)
    回避成功時にアビリティダメージが発生するサポアビを持つため、それの起点となるアビリティ。
    多段系の特殊技に対しても大半を自分に引き寄せた上で回避する事でPT全体の被害軽減を狙える。
    ただし敵対心、回避率UP共に確実性には欠けるため、致命的な単発特殊技を凌ぐ目的にはあまり向かない。
    リミットボーナスアビリティによって回避率UPの効果量が+30%される為、運用の際はなるべく取得しておきたい。
    最終上限解放後の奥義に完全回避(1回)が追加されるため、予兆でターゲットが表示されるバトルシステムV2ならば確実性のある運用も可能となる。
    Lv90で強化され、ダメージが上限40万×2に、敵対心UPが+700%(メンバー4人時ターゲット率73%)に上昇し、1T必ずトリプルアタック効果が追加される。
  2. レイストライク
    敵全体に4~5倍(8倍)光属性ダメージ/強化効果を一つ無効化/ランダムな弱体効果 使用間隔7(6) 減衰値:63万(80万) 時間:180秒
    ディスペル付きの全体ダメージアビリティ。仕様間隔もそこまで長くないため使いやすい。
    Lv95で強化され、3種の弱体効果のうちいずれか一つ付与する効果が追加される。
    攻撃DOWN、防御DOWN、弱体耐性DOWNのどれかで、いずれも累積10%/最大30%。
    弱体効果数を稼ぐ以外の戦略には組み込みづらいが、あって困らない効果ではあるのでディスペルの必要ない場面でも積極的に使っていける。
  3. ラストウィッシュ
    敵に光属性ダメージ/光属性キャラ全体を特殊強化(攻防UP)/HP吸収効果付与(上限1000) 使用間隔:12 効果時間:5ターン 使用可能:5ターン後
    使用後、光属性キャラにサイン・オブ・ゾーイという特殊強化(消去不可)が付与される。
    特殊強化の効果量のうち攻撃、防御UPは+100%。さらに吸収効果により合計5000回復できる。
    渾身編成と非常に相性が良い。火力をさらに伸ばすため、可能なら連続攻撃率UPや追撃効果を重ねられる編成が望ましい。
    長大な使用間隔の他、使用可能ターンの制限もあるが、サポートアビリティを活用することで使用頻度を高めることができる。
    編成次第では開幕からの使用や常時付与も狙えるほどなので、ゾーイを主軸に強化、回復アビリティ持ちを集めた編成を組む価値は十分にある。
  4. オンリー・ワン・ウィッシュ
    光属性キャラに被ダメージ無効/HPと弱体効果を全回復 ◆味方から回復や強化アビリティを受けると使用可能ターンが1ターン短縮/再使用不可 使用可能:20ターン後
    ラストウィッシュと同様の条件で使用可能ターンが短縮されていく。
    使用可能なのは一度きりとはいえ、高難易度戦においては強力な立て直し手段となる。
    被ダメージ無効の効果も併せ持つので、破局やパラダイスロスト等の終盤のトリガー技を凌ぐ用途で用いる事も可能。
    強化アビリティなのでフルオートでも条件を満たし次第発動してくれる。
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】剣/銃
  • 【奥義】ガンマ・レイ:光属性ダメージ(特大)/バリア効果(2000)
        コズミック・レイ:光属性ダメージ(特大)/味方全体にバリア効果(2000)/自分が敵の全ての攻撃を回避(1回)
  • 【サポート】調停の涙:味方から回復や強化アビリティを受けるとラストウィッシュの使用可能ターンと再使用間隔を1ターン短縮
          星晶の鼓動:回避成功時、敵に光属性ダメージ/自分の奥義ゲージUP(20%)

サンダルフォン (SSR) Edit

評価
ルシフェルの封印から解放され、彼からその力を受け継いだ第五天司。
相変わらず自虐的で言動は捩じくれているが、「ルシファーの遺産」を破壊するという共通目的達成のため、一時グランサイファーへ身を置く。
3体目の光属性イベント配布SSRであり、自己生存・強化に特化した構成。食いしばり能力をも持つため非常にしぶとい。
その上3アビの「パワー・オブ・ワン」の効果もあって全ての攻撃威力を底上げできる強力なバフを持つ。
バランスタイプ・剣得意・全体クリティカルバフと光属性パーティのニーズと噛み合った特性が多く、総じて優秀なキャラと言える。

また、シナリオイベ「『000(トリプルゼロ)』どうして空は蒼いのか Part.III」の後編クリア後に、最終上限解放が可能となった。
不安だった耐久力が補強され、奥義効果も一新されているが、エクリプティカ2連の恩恵を受けられるのは2発目の奥義を撃った後とやや出足が遅い。
サポアビ強化後につく活性はゼノコロゥ剣奥義の高揚、素レフィーエなどの活性、アーミラ1アビのゲージ上昇量アップなどとすべて併用可能なので
奥義の回転を上げる編成を組んでやると、サンダルフォン本人の奥義の強さもあいまって頼れる活躍をしてくれるだろう。

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  1. アローン・イン・ヘヴン
    自分の連続攻撃確率UP/防御UP(15%)(30%)/カウンター効果(被ダメージ(3.5倍)/5回)/敵対心UP 使用間隔:7(6) 効果時間:4
    特にDA率が大きく上がり(DA50%/TA10%)、自己バフとして優秀。
    カウンター部分は倍率・回数・持続ターンに優れ、敵の全体攻撃や乱打技に合わせると大ダメージが見込める。
  2. エクリプティカ
    敵に7(8)倍光属性ダメージ/自分のHP回復(上限800(900)(1000)) 使用間隔:7(6) 上限:70(80)(90)
    高倍率・高減衰の攻撃アビリティ。おまけ程度に自己回復も兼ねるので積極的に使いたい。
    最終解放後はパラダイスロストを撃てば常時2回発動となり,多くの回復量やダメージが見込める。
  3. パワー・オブ・ワン
    味方全体のクリティカル率UP(発動率30%/倍率+50%)/与ダメージ上昇(最大1万) 使用間隔:7 効果時間:3
    クリティカル確率UPはアビリティ枠であるため、最終上限解放後のセルエル・ソーンの奥義効果とも共存する。
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】剣/刀
  • 【奥義】アイン・ソフ・オウル:光属性ダメージ(特大)/審判の鐘効果
                   ※審判の鐘:Lvに応じてサンダルフォンの奥義ダメージ(15%、25%)とダメージ上限(15%、35%)UP(最大2)
        アイン・ソフ・オウル++:光属性ダメージ(特大)/審判の鐘効果 ◆次の奥義が「パラダイス・ロスト」に変化
        パラダイス・ロスト:光属性ダメージ(特大)/審判の鐘効果/自分に光属性攻撃UP(2T)/光属性追撃効果(40%/2T)/楽園追放効果
                 ※楽園追放:以降のエクリプティカの効果が二回発動する(永続/消去不可)
  • 【サポート】抗命:確率でターン開始時に弱体効果を1つ解除(Lv95でターン開始時に弱体効果を1つ解除/活性効果(500(10%)))
          約束を守るために:一度だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える

ロボミ (SSR) Edit

評価
一度は散ったその体。愛と勇気を力に変えて、レプリカボディに魂が再び宿った姿。詳細はロボミZにて。
全てのアビリティ、奥義が高性能なアタッカーだが、エネルギー、残弾という独自バフを消費する、短期戦向けの性能。
それぞれ「エネルギー(開始時5/最大5/バフや回復を受けると2回復)」「残弾(開始時3/回復不可)」という性質を持つ。奥義を発動するには「残エネルギーが3以上」が条件。エネルギーが3消費されるが奥義ダメージ倍率は12.5倍と極めて高い。
ロボミ以外のメンバーからいかにエネルギーを供給できるかが肝であり、そのためジョブ、キャラの相性差が大きい。

「1ターンに同じ攻撃アビリティを2回使用可能」というサポートアビリティによりターン消費なしの行動では随一の火力を発揮できる。
しかしアビリティの演出が長く、攻撃アビリティの連続発動は時間がかかる。
エネルギー補給の為のPTメンバーのアビリティ使用も考慮すると、3アビや奥義に絞った方が戦闘時間の短縮には繋がるだろう。

エネルギーの回復条件は「味方キャラクターからの強化アビリティや回復アビリティの効果対象になる」事。
アビリティ枠が緑色黄色のものがロボミを対象にした場合にのみ発動し、攻撃アビリティの付随効果、召喚石の召喚効果、奥義効果などは影響しない。
条件が少々特殊なので細かい所はキャラ詳細ページに記載している。

奥義を撃つとロボミのテーマ(インストver)が流れるオマケ付き。

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  1. 超斥力ストーム
    敵に光属性(3倍)ダメージ/防御DOWN(累積10%/最大20%)/自分のトリプルアタック確率UP(100%/別枠1回)/光属性追撃効果(50%(80%)/別枠1回)
    ◆残弾を1消費/残弾がなくなると使用不可 使用間隔:1 効果時間:1ターン/180秒
    最大の特徴は別枠のTA+100%・追撃80%。リミットボーナスアビリティが発動しなければ1戦に3回しか撃てないので、無駄撃ちには要注意。
    「1回」効果のためツープラトン等で攻撃させると消えてしまうものの、同ターンに再使用すれば続けて通常攻撃に乗せることも可能。
    追撃ダメージの倍率も高くピンポイントで火力が欲しい時に使うと良い。別枠のためフェリのヒン・リヒテン等とは重複する。
    累積防御DOWNの付与率はやや低めであり、おまけ程度に考えるべきだろう。
  2. アイリス・アーク
    敵全体に10倍光属性ダメージ ◆エネルギーを2消費/バトル開始3ターン後から使用可能 使用間隔:6(5) 減衰値:116万程度
    使用条件さえ満たせば、敵全体に上限116万程度の10倍ダメージを2連続で与えられる。
    ここまでくると全体に奥義を撃っているようなもので、アビリティ主体の運用ではこちらでダメージを出していくことになる。
  3. ブラスタークロス
    自分の攻撃UP(別枠50%)/ガード効果(30%軽減/発動率70%) ◆エネルギーを1消費 使用間隔:6 持続時間:5ターン
    消費が軽い上に持続時間も長く、ほぼ常時火力を上げられる。ガード効果による軽減は確率発動な点に注意。
  • 【種族】その他
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ハイパー・ソニック・スマッシャー:光属性ダメージ(極大)/エネルギーを3消費 ◆エネルギー3以上の時のみ発動承認
  • 【サポート】リレーション・コンバーター:味方から回復や強化アビリティを受けるとエネルギーが2回復 ◆エネルギーはバトル開始時5の状態(最大5)/残弾はバトル開始時3の状態(回復不可)
          高機動型ボディ:1ターンで同じダメージアビリティを連続2回まで使用可能

江戸川コナン (SSR) Edit

評価
「名探偵コナン」の主人公。小さな体に、類まれな頭脳を有している少年探偵。
全体への支援が行えるバッファーにして、追跡デバフにより自身の攻撃性能を上げる奥義寄りアタッカーでもある。
特徴は1アビ「眠りの小五郎」。行動不能になる代わりに数ターンの間バフデバフを敵味方に展開する。マウント効果が含まれるのが嬉しいポイント。
また、2アビのバフは最終九界琴の奥義と同じ効果量の強力な弱体成功率UPをPTに付与できる有用かつ珍しいアビリティで、光属性の麻痺需要とも噛み合う。
同時に追跡デバフで自身の奥義威力が上がり、サポアビと4アビで奥義ゲージも貯められるため、デバフを確実に入れて奥義で仕留めるという流れを作りやすい。
サポートアビリティによって防御力と敵対心が低いため、特に敵の全体攻撃などには注意が必要。
LBの敵対心DOWNを3まで取得することで単体攻撃やランダム多段攻撃の対象には選ばれにくくなる。
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  1. 眠りの小五郎
    小五郎を眠らせ、3ターンの間推理を行う 使用間隔:11(10) 効果時間:5ターン 使用可能:3ターン後
    全体バフ・デバフを段階的に発動させるアビリティ。推理中はコナン自身の攻撃が封じられるが、使用ターンを含めると計4ターン、4回の全体強化・弱体がされる。
    順番は「弱体効果無効(1回)/防御UP(50%/4T)」→「攻撃UP(通常攻刃50%/3T)」→「敵全体の防御DOWN(個人枠50%/2T)」→「光属性追撃効果(20%)/DA率UP(約100%/2T)」。
    マウント/防御力UPは使用時に即発動し、それ以外はターン開始時に発動。攻撃UPは次のターン、追撃効果/DA率UPは3ターン後に恩恵を受ける形になる。
    使用間隔は長いが、中でもマウントの有用性は特筆に値する。
    ただし3ターン行動不能になるため、バフは強力だが火力目的で使っても総ダメージ量は伸びにくい。
    当然だが小五郎が眠らされても自身は睡眠状態などにならない。戦場の真っ只中に呼び出され、眠らされて敵の攻撃に晒される小五郎はかなりシュール。
    敵をいきなり犯人と決めつける様は一見理不尽極まりないが、何かの事件の原因となっている場合もあり、あながち間違いでは無い事もある。
  2. 犯人追跡メガネ
    敵に追跡を付与/味方全体の弱体成功率UP(15%) 使用間隔:7(6) 効果時間:3ターン
    「追跡」状態の敵へはサポートアビリティにより、自身の奥義ダメージが50%UPし、与ダメージに+20000。時間ではなくターン制なので注意。
    弱体成功率UPは最終段階の九界琴奥義効果と同等という破格の性能。不慮のデバフミスを払拭できるため、短期・長期戦・属性を問わず有用。
  3. オーバーヘッドキック
    敵に光属性4倍ダメージ/ごく稀に気絶効果(1~3T) 使用間隔:6 上限:約52万
    倍率・上限ともに優秀な攻撃アビリティ。
    気絶効果はゾーイ (SSR)等とは違う個別デバフ。成功率10%程度と2アビの補助込みでも発生率が低いので出たらラッキー程度に思っておこう。
  4. ひらめき
    自分が即座に奥義発動可能 使用間隔:7
    いわゆるウェポンバースト。
    光属性SSRでウェポンバーストが可能なのは、コナン以外では条件付きのサーヴァンツのみであるため貴重。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】銃/格闘
  • 【奥義】キック力増強シューズ:光属性ダメージ(特大)/奥義ゲージUP(20%)
  • 【サポート】真実はいつもひとつ:追跡状態の敵に対して奥義ダメージUP(50%)/与ダメージ上昇(上限20000)
          見た目は子供、頭脳は大人:防御力が低いが敵のターゲットにされにくい/奥義ゲージ上昇量UP(防御力-30%、敵対心-50%、奥義ゲージ上昇量+20%)

ノイシュ(水着ver) (SSR) Edit

評価
グラブルの紹介特典SR(現在は古戦場戦貨ガチャ報酬)、イベントSRを経て期間限定SSRに昇格。
スカーサハの提案により、彼のトレードマークでもある鎧は爽やかな夏の装いになっている。

入手性に難があるものの、光属性ではまだまだ貴重なダメージカットアビリティ持ち。
イベントSR版とはダメージカットの性質と効果量が変更されており、ファランクスとの共存は出来なくなっている。
とはいえ、召喚石との併用で100%ダメージカットが可能な効果量であるため、実用性は高い。SRバージョンの特徴であったかばう+ダメージカットは出来なくなったものの、2アビと3アビによってバッファー兼デバッファーとしての活躍も期待できる。
また、戦闘開始時に付与されている強化効果「聖槍」を消費することで2アビ・3アビを強化できるのが最大の特徴。
聖槍効果は2アビ・3アビの性能にしか影響せず、ステータス上昇効果や通常攻撃での消費等も無いが、回復手段は奥義発動のみ。
なおかつスタックも出来ないので、どちらのアビリティに使うかは状況に応じて判断したいところ。
サポートアビリティは自身に弱体効果がかかっているか否かで効果が変わる。デメリットは特にないが連続攻撃確率UPを狙いたい。
1つでも状態異常がついてしまうと効果が防御UPに変更されるので、マウント持ちのセルエルや江戸川コナンとは好相性。

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  1. リッターシルトII
    味方全体の全属性ダメージカット(50%)/闇属性ダメージカット(20%) 使用間隔:7(6) 効果時間:1T
    闇属性ダメージに対して効果の高いダメージカットアビリティ。
    独自枠だったイベントSR版と異なり、全属性ダメージカット部分はファランクス枠になっていることに要注意。
  2. ルーセントドライヴ
    敵に光属性ダメージ/光属性防御DOWN(25%) ◆聖槍を消費して2回攻撃/弱体効果命中率UP 使用間隔:7(6) 効果時間:180秒 減衰値:55万程度
    強力な属性防御DOWN付きの攻撃アビリティ。
    弱体効果の基本命中率は85%程度であるが、聖槍の消費によって100%程度まで上昇する。
  3. オーリエイトスタンス
    自分の奥義性能UP(1回)/クリティカル確率UP ◆聖槍を消費して効果を全体化 使用間隔:7 効果時間:3T
    発動率50%/倍率+50%程度のクリティカル確率UPに加えて奥義ダメージ+80%/奥義ダメージ上限+20%の効果を得る強化アビリティ。
    奥義性能UP部分は消費するまで永続(強化消去は受ける)。
    聖槍を消費することによって全体化するので、なるべく狙っていきたいところ。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】
  • 【奥義】アラドヴァル:光属性ダメージ(特大)/自分に聖槍効果
  • 【サポート】アイルスト王国の騎士:オーバードライブ時の敵からの被ダメージ減少(20%)/弱体効果を受けていない時連続攻撃確率UP(DA率+20%/TA率+10%)、弱体効果時防御UP(80%)
          常在の槍:バトル開始時に聖槍効果

シルヴァ(光属性ver) (SSR) Edit

評価
親友のソーンと同じ光属性バージョンのシルヴァ。
「苦手」からソーンが消えているので、時系列的には互いの最終フェイトエピソードを終えた後である事が窺える。
水属性バージョンと比べてスナイパー要素を強く盛り込まれたアビリティ性能が特徴。
敵対心を0%に落としつつ奥義性能と攻撃力を引き上げる1アビによって、奥義アタッカーとして活躍できる。
それだけでなく、味方全体がクリティカル発動時にダメージ上限UPのサポートアビリティと2アビの独自デバフによってPT全体の火力補助もこなせる。
また、水属性バージョンの4アビ「ホープスナイプ」に似たチェンジ+アビリティ追撃効果を発動する3アビによって緊急退避や編成の入れ替えも可能。
ただし、ホープスナイプとの違いとして援護射撃が終わってもメインメンバーには復帰しない。このことを織り込んだ上で使いどころを考えたい。
サブメンバーにいる場合はフルチェイン(またはオーバーチェイン)時に限り追加で光属性アビリティダメージが発生するため、3アビの運用を考えずともサブメンバーに入れておく価値もあるだろう。

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  1. インビジブルホーク
    潜伏状態となり敵に狙われなくなる/自分のクリティカル確率UP/奥義ダメージ上限UP/高揚効果/防御DOWN 使用間隔:10(9) 効果時間:5ターン
    効果時間中は敵対心が0%近くまで下がり、他にパーティメンバーがいれば原則的には敵の単体攻撃やランダム多段攻撃の対象にならなくなる。
    また、クリティカル確率UP(発動率約75%/倍率75%)/奥義ダメージ上限UP(40%)/高揚効果(20%)/防御DOWN(50%)の効果を同時に得る。
    敵の全体攻撃に気を付ける必要こそあるものの、高回転率かつ高上限の奥義によって大きくダメージを稼いでくれるだろう。
  2. アクーメン
    敵に攻防DOWN/ウィークネスポイントを付与 使用間隔:6(5) 効果時間:3ターン 
    ターン制の攻防DOWN(30%)と独自のデバフ「ウィークネスポイント」を敵に付与する弱体アビリティ。
    ウィークネスポイント効果中の敵に対しては弱体効果の数×3000ダメージを与ダメージに加算する(上限30000)。
    多数の弱体効果を付与できるソーンとの相性が抜群。
    また、ウィークネスポイント効果中の敵に対しては自分の奥義性能も大きく引きあがるため、積極的に使っていきたい。
  3. ハイド・シューティング
    自分とサブメンバーの一人を入れ替える ◆入れ替わったあと援護射撃を行う 使用可能:5ターン後 使用間隔:9 効果時間:3ターン 
    チェンジと同様サブメンバーの一人目と自分を入れ替え、さらに入れ替わったキャラに援護射撃効果を付与する。
    援護射撃は光属性4倍ダメージ(上限60万程度)のアビリティダメージ扱い。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ゼルク・シュート:光属性ダメージ(特大)/対象がウィークネスポイント状態時に性能UP(奥義ダメージ50%/奥義ダメージ上限20%)/自分の奥義ゲージUP(20%)
  • 【サポート】スポッター:光属性キャラがクリティカル発動時にダメージ上限UP
          コラテラルブリット:シルヴァがサブメンバーにいる場合、チェインバースト「アセンション」発生時に敵に光属性ダメージ(主人公による光属性2倍ダメージ(上限:約60万)のアビリティダメージ扱い)

プリキュア キュアブラック&キュアホワイト (SSR) Edit

評価
プリキュアシリーズ15周年記念コラボイベントで登場。
闇の力と戦う伝説の光の戦士、キュアブラックとキュアホワイトのコンビ。
ATKは低いものの、常時DA以上というサポアビによって与ダメージを補いつつゲージ足も速い高回転アタッカー。
さらに「かばう+回避+カウンター」も使えるため単体・多段攻撃に対する盾役にもなる。
またサポアビで味方から強化・回復を受けると奥義威力と上限が上がる。光属性には優秀な全体バフ持ちが多いので、できるだけ一緒に編成したい。
最大まで溜めて4アビを重ねた時の奥義威力はなかなかのものである。
総じて、攻防それぞれに秀でた点のある優秀なキャラクター。

なお、5人目の配布光SSRキャラであり、光属性はとうとう配布キャラだけでSSRパーティが組めるようになった。

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  1. ブラックオーバーラッシュ
    オーソドックスな攻撃アビリティ。ダメージ倍率は7.0倍、上限は約20万(3回ヒットで約60万)。
  2. ホワイトカウンター
    かばう+完全回避+カウンターを準備、そのターンは攻撃行動を行わない。
    敵の単体攻撃や多段攻撃を無効化できる強力なアビリティだが、CTは8と長い。
    同様のアビを持つ配布キャラに光SRシロウがおり、彼の役目を肩代わりできるが、あちらと違って
    使用したターンに攻撃できないのに注意。奥義フルチェインでHPを削りトリガー特殊行動を誘発して封殺、といった使い方はできなくなる。
  3. 絶対にあきらめない!
    自分に高揚効果(ゲージUP15%)+ガッツ効果(HP25%以上の時に致死ダメージを受けてもHP1で耐える)。
    ガッツ効果は正直実用性より雰囲気優先感があるが、高揚だけでも十分使える。
  4. 絆の力
    自分のHPを回復+攻防UP。
    HP回復は上限2000、バフは攻撃UP(通常攻刃100%)+防御UP(60%)が3T持続。両面枠でありレイジ等と重複可能。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】格闘
  • 【奥義】プリキュア・マーブルスクリュー:光属性ダメージ(特大)/奥義ゲージUP(10%) ◆ミラクルライトの光を全て消費
  • 【サポート】ふたりはプリキュア!:ふたり一緒に行動し必ず連続攻撃
          ミラクルライトの光:みんなでプリキュアを応援するメポ! ◆味方から回復や強化アビリティを受けると奥義性能UP(最大Lv3)

レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム (SSR) Edit

三姉妹が一つになったユニットキャラ。
リンクアビリティという独自の仕様を備えており、1~3アビは再使用間隔が連動している。

評価
1~3アビのどれか一つを使うとすべてが使用済み扱いになるという特殊な制限はあるが、回復+クリアの3アビは全キャラでも最速。
剣得意、特殊タイプということでデバフの命中を補助する武器に恵まれており、素の攻撃力こそ低いものの常時ダブルアタック確定、
アビリティや奥義によってトリプルアタックが確定するため火力もまずまず。
 
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  1. アクアブレード
    敵全体に光属性ダメージ/防御DOWN(累積)/自分の光属性攻撃力UP 使用間隔:3(リンクアビリティ) 効果時間:180秒/3ターン
    開幕や奥義直前などにとりあえず使っておくタイプのアビリティ。連戦での雑魚掃除にも優秀。
  2. ブレイブコンバット
    敵に2回光属性ダメージ/気絶効果 使用間隔:3(リンクアビリティ) 効果時間:1~2ターン
    素の成功率は70%と心もとないが、装備や指輪で補助することで特殊技などを止めてターンを回しスロウやカットのCT回復を狙える。
  3. ヒールエボリューション
    味方全体のHPを回復/弱体効果を1つ回復 使用間隔:3(リンクアビリティ)
    闇属性には厄介なデバフ持ちが多く味方のショートも解除できるため何かと重宝する。デバフのアンデッド化によるダメージにだけ注意。
  4. トライフォース
    自分が必ずトリプルアタック/味方全体に光属性追撃効果 使用間隔:9ターン 効果時間:3ターン
    連撃バフに恵まれた属性なので追撃の価値は高い。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】剣/格闘
  • 【奥義】三矢降雷:光属性ダメージ(特大)/次のターン必ずトリプルアタック
  • 【サポート】騎士の防陣:味方全体の闇属性ダメージ軽減
          レヴィオン騎士三姉妹:必ず連続攻撃/トリプルアタック時に光属性追撃効果

シャルロッテ(光属性ver) (SSR) Edit

評価
光属性として登場したシャルロッテ。「聖騎士Lv」と呼ばれる独自バフにより自己を強化しながら攻撃を行っていくキャラクター。
攻防を兼備していた水属性とは異なり、アタッカーとしての側面がより強調されている。
ちなみに光属性はハロウィンバージョンに続き二度目。

聖騎士Lvはターンと共に1ずつ増加し、Lv毎に攻撃力・ダメージ上限・連続攻撃確率を強力に高める。
最大のLv5に到達した場合は攻撃力+100%・ダメージ上限+15%・連続攻撃も確定の状態となり、他を圧倒する高い攻撃能力を得ることができる。
さらに聖騎士Lv5で奥義を放てば約30%の追撃効果を3ターン付与できる。
しかしダメージを受けるたびにLvは2も減少してしまうため、この聖騎士Lvを如何に5の状態で維持していくかがシャルロッテ運用の肝。
そのため手数が多い相手や、全体攻撃を頻繁に使ってくる相手など攻撃を受けやすく、Lvを下げられやすい相手との戦闘にはやや不向きといえる。

シャルロッテは命中率DOWNの効果を持つ1アビ、高揚効果もつく被ダメージ無効の2アビ、聖騎士Lv自体を上昇させる3アビに加え
奥義にも回避カウンターの効果を持ち、その能力の全てが聖騎士Lvを維持するよう設計されている。
聖騎士Lvはターンで自動的に上昇していくため、最低でもLv1状態は常に保証されているとも言えるが
やはり自身を守れるかばう持ちや、敵対心により攻撃を引きつけられるキャラクターとの相性が良い。運用の際はそれらを踏まえた編成を心がけるといいだろう。
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  1. 清き光の蒼剣
    敵に光属性ダメージ/闇属性攻撃DOWN(20%)/命中率DOWN 使用間隔:7(6) 効果時間:180秒/2ターン
    上限値50万ほどのダメージアビリティであり、追加効果として180秒の闇属性攻撃DOWNと2ターン持続する命中率DOWNがつく。
    命中率ダウンは確実性にこそ欠けるが、その効果はなかなかのもの。アビリティ自体の命中率も信頼できる。
    聖騎士Lvの維持のみならず、味方全体の損害を軽減するのにも有効なスキル。
  2. 正しき騎士道
    自分に高揚効果(10%)/被ダメージ無効(2回) 使用間隔:9(8) 効果時間:5
    自身に5ターン継続する高揚効果に加え、被ダメージの無効をもたらすアビリティ。
    ダメージ無効はダメージを受けるまでの永続であり、なおかつ2回までのダメージを防いでくれる優秀な防御手段。
    サポアビにより弱体耐性が100%向上し、事実上の弱体無効となるのも嬉しい効果だろう。
    高揚効果によりゲージの蓄積も速まり、奥義による回避カウンターとあわせ鉄壁の体勢を築き上げる。
  3. ソード・オブ・リュミエール
    ターゲットに関わらず10回光属性ダメージ ◆聖騎士Lvが2上昇 使用間隔:7
    10回攻撃のダメージアビリティで、上限値は5万×10の50万ほど。自身の聖騎士Lvを2、単純に上昇させる追加効果がある。
    戦闘開始時や被ダメージ時など手っ取り早くLvを上げたい時に使えるが、奥義による追撃効果を確実に発動させるために温存する使い方もできる。
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ブリリアントムーン:光属性ダメージ(特大)/自分にカウンター効果(回避/2回) ◆聖騎士Lvが5の時自分に光属性追撃効果
  • 【サポート】高潔なる舞闘:聖騎士Lvに応じて攻撃UP/ダメージ上限UP/連続攻撃確率UP ◆聖騎士Lvは毎ターン1上昇し、被ダメージで2減少(最大5)
          グレイスオーダー:被ダメージ無効が付与されている光属性キャラの弱体耐性UP

メーテラ(クリスマスver) (SSR) Edit

評価
クリスマスの衣装に身を包んだメ―テラ姉様。冬用なのに背中全開でやっぱり寒そうなのは火属性と同じ。
性能も火属性verをベースとしており、エーテリアルシールを用いた強力な攻撃に加え、より支援向きの性質を得たと言える。
追撃は80%と据え置きであるため、アビリティだけに頼らずなるべく連撃率の上がった状態で通常攻撃していくのが運用のカギ。
光属性の弓使いということで、十天衆ソーンとの相性が良く、能力的にも足りない部分を補い合うことが可能で
主人公をハウンドドッグとした弓染めのPT編成も視野に入る。

総じて現状の光属性に足りない部分を満たしてくれる、優秀なキャラクターと言えるだろう。
ただし期間限定の排出であり、入手に難があるのが最大のネック。

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  1. 綺羅星
    ターゲットに関わらず5回単体ダメージ/自分にエーテリアルシール(5枚) 使用間隔:6(5) 
    敵にダメージを与え、同時に自身にエーテリアルシールを付与する火属性版と同じもの。
    攻撃の起点となるアビリティなのも同じで、こちらをやりくりすることがメーテラ運用の基本となる。
  2. 飾り穿ち星天落とし
    敵全体に光属性ダメージ/攻防DOWN(累積) ◆エーテリアルシール消費:2回発動 使用間隔:7(6) 効果時間:180秒
    敵にダメージを与え、同時に相手に累積の攻防デバフを付与。
    エーテリアルシールを消費すれば2回発動するので、ダメージを与えるだけでなく迅速にデバフ効果を強めていける。
  3. ハートシーカー
    自分の連続攻撃率UP/回避率UP/回避時に奥義ゲージUP(20%) ◆エーテリアルシール消費:効果を全体化 使用間隔:7 効果時間:3T
    クリスマス版メーテラの特徴となるアビリティ。
    自身の攻撃能力・回避能力を強化するスキルで、更にエーテリアルシールを消費することによってその効力を全体に適応する。
    これにより(光属性に不足しがちな)連撃率を補い奥義回転率を高め、ソーンなどといった奥義効果が強力なキャラとのシナジーを生むことができる。
    しかし使用間隔・効果量の面ではやや頼りないため、装備や他キャラのアビリティなどでカバーしていく必要があるだろう。
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】デンス・キャレス:光属性ダメージ(特大) ◆エーテリアルシール消費:追加ダメージ
  • 【サポート】トゥインクリング・クリスマス:敵のターゲットにされやすいが回避率UP/回避時に敵に光属性ダメージ/自分にエーテリアルシール(2枚)
          完全たる魔導弓:エーテリアルシールを消費して光属性追撃効果

クビラ (SSR) Edit

評価
十二神将シリーズ5人目のキャラクター。
全体追加ダメやカウンターによる反撃、猪突猛進によるダメージ&バフなど、アタッカーでありながらバッファーとしての面も併せ持つ。
臥猪(ふすい)の矛を溜めることで、味方全体の連続攻撃確率&通常攻撃の与ダメージがUPする「猪突猛進」を自動で発動できるのが強み。
「猪突猛進」は使用回数に応じて最大で5段階目まで性能が上昇する。

「大烈風」「猪突猛進」「臥猪の矛」など固有のバフが目立つが、運用はさほど複雑ではない。
2アビの効果の切れ目に自動発動が重なるよう1アビ、3アビを使い、常にバフを維持するのが基本的な戦い方。
与ダメージUPの効果量は通常の火力バフとしては控えめだが減衰上限を越える手段としてはかなり大きいため、
どちらかと言えば戦力の整った上級者向けの性能と言える。

アビリティアタッカーとしても十分及第点であり、全体バフもほぼ永続的であることを考えれば火力貢献度も非常に高い。
ただし、奥義ゲージ上昇量が他キャラと比べて35%低い。4番目に配置するか、奥義ゲージUPや奥義ゲージ上昇量UPを持つキャラと組ませたい。
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  1. 迅雷風烈
    敵全体に光属性4倍ダメージ/光属性防御DOWN(20(25)%)/自分に大烈風効果/光属性キャラにクリティカル確率UP/会心効果 使用間隔:8(7)(6) 効果時間:180秒/3ターン 上限:約50万
    大烈風効果:攻撃時に敵全体ダメージ(3倍、上限32万)が発生し、臥猪の矛を得る状態(3ターン/消去不可)
    雑魚散らしはもちろん、光属性防御DOWN効果+3ターン追加ダメで単体相手にも腐りづらい。
    さらに臥猪の矛を3ターンの間追加で得るので、猪突猛進発動の加速に大きく貢献する。
    CTがやや長めなのが欠点だが、とりあえずCT消化次第使用して構わない。
  2. 猪突猛進
    敵に光属性5倍ダメージ/味方全体の連続攻撃確率UP(最大DA30%TA15%)/通常攻撃の与ダメージUP効果(天司枠5~15%) ◆使用回数に応じて強化効果の性能UP 効果時間:3T 使用間隔:7(6) 上限:約65万
    最初はかなり控えめの効果だが、使用回数を重ねることで最大5段階目まで性能が上昇し、十分に体感できるほどの効果になる。
    このアビリティだけで5段階目まで持っていくのは大変なので、1アビや3アビを駆使して臥猪の矛を溜めて効率的な発動を狙っていきたい。
  3. 英華発外
    自分にカウンター効果(被ダメージ/3回)/敵対心UP/被ダメージ時に奥義ゲージUP(5%)/かばう効果(全体)/不死身効果(1回) 使用間隔:7(6) 効果時間:3T
    カウンターでも臥猪の矛を得られるため、猪突猛進の発動・維持に役立つ・・・のだが被弾発動に限定されているため
    暗闇などで攻撃を回避した場合はカウンターをしてくれないなど絶妙な不便さがある。
    敵対心UPは3ターン続くうえに防御UP効果なども一切ないため、迂闊に使用して自滅しないよう注意。
  4. 亥気衝天
    ターゲットに関わらず24回光属性ダメージ/自分のHPを回復/弱体効果を全回復 ◆猪突猛進が発動するたびに使用可能ターンと再使用間隔が2ターン短縮 使用間隔:10 使用可能:10ターン後
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】槍/斧
  • 【奥義】金牙神然:光属性ダメージ(特大)/自分のHP回復(20%/上限4000)/臥猪の矛を得る
        雲亥蒼天(うんがいそうてん):光属性ダメージ(特大)/自分のHP回復(20%/上限4000)/臥猪の矛を得る/猪突猛進が発動
  • 【サポート】猪突(ちょとつ)上宝沁金ノ撃槍(じょうほうしんきんのげきそう):奥義ゲージが溜まりにくい(-35%)が通常攻撃の与ダメージが高い(天司枠15%)/最大HPUP(20%)/防御UP(30%)/被ダメージでカウンター(2回)
          亥神宮の主:通常攻撃とカウンター回数に応じて「臥猪の矛」を得る(4段階) ◆4段階変化したターン終了時に猪突猛進が発動し「臥猪の矛」をリセット

ペコリーヌ (SSR) Edit

評価
同社の運営する「プリンセスコネクト! Re:Dive」とのコラボイベントで登場したキャラクター。
ゲームを開始して割とすぐに、サービスシーンをアニメで見せてくれるヒロイン。美食を追求する、食べ歩き専門ギルド【美食殿】の創設者にしてギルドマスター。
実際にどんな食べ歩きをしているかはゲーム内で……と言いたいところだが大体コラボイベント通りだったりする。

原作の魅力をそのままに、よりグラブル向きに調整したとも言える強固な盾役としての性質を持つ。
その最大の特徴は、全キャラを見渡してもほとんどいない「味方全体へのかばう」効果を持つ、2アビの「ロイヤルカバー」。
更には自身のサポアビと、豊富なLBによりペコリーヌ自身のHPも抜けて高い。
特化した性能でもってサバイバビリティを強力に支援する、パーティの安定を維持するためには不可欠な役割を担っている。

そんな彼女が意外な活躍を見せるのがアーカーシャHL戦で、1ターンで複数ターン分進んでしまう、通常はマイナスとなるフィールド効果を
「ランチタイム」を持つペコリーヌは、自身のサポアビでバンバン回復に利用していくことができる。
渾身編成の多い光属性にとって自動で頻繁にHPが回復でき、また盾役としても被ダメージ分を僅かとはいえ回収できるのは心強い。
ランチタイムでの回復量は5%となっているが、現状で上限は確認できていない(HP約50000で2500程回復する)。
LBにも大量のHPUPがあるため、サポアビの回復量目当てで全てに振ってみるのも有効だろう。
攻略の際どうにも不安定になってしまうというような時には、彼女を連れていけばオニギリを食べながら解決してくれる(かもしれない)。
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  1. フォールスラッシュ
    敵に光属性4倍ダメージ/自身のHP回復(与ダメージ5%分/最大1000) 使用間隔:6(5)
    上限値63万程度のダメージを与え、同時に自身のHPを回復するアビリティ。
    回復効果は単独ではダメージの5%(最大1000)と心許ないが、サポアビとあわせれば盾役としての生存能力に大きく寄与する。 
  2. ロイヤルカバー
    1ターンの間、自分にかばう効果(全体)効果/防御力UP(300%) 使用間隔:7(6) 効果時間:1ターン
    グラブル版ペコリーヌの最大の起用点とも言える「全体かばう」。
    防御力を300%UPさせる効果もあり、使えば確実に味方全体への被害を低減する優秀なスキルである。
    スパルタのセンチュリオン?と組み合わせれば即死級の全体攻撃すら受け止めることが可能になるが、付随する弱体効果までは防ぐことができない。
    (ただしリミサポを★3まで振れば、ぺコリーヌ限定ではあるが弱体効果を防ぐことが可能)
  3. プリンセスフォース
    4ターンの間、自身に高揚効果/闇属性ダメージ軽減(25%) 使用間隔:7 効果時間:4ターン 
    奥義ゲージが10%上昇する高揚効果と、闇属性攻撃を軽減する効果がつく。
    これにより奥義の回転を早め、奥義によるガード効果で更に生存率を高めるサイクルを可能としている。 
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】
  • 【奥義】プリンセスストライク:光属性ダメージ(特大)/自分にガード効果(被ダメージ軽減30%/発動率100%/4ターン)
  • 【サポート】ランチタイム:3ターン毎に自分のHP回復(5%)
          やばいですね☆:敵のターゲットにされやすいが最大HPUP(15%)

メリッサベル(バレンタインver) (SSR) Edit

評価
2019年のバレンタインで実装されたメリッサベルのバレンタインバージョン。
得意武器に斧が追加され、光SSRの斧得意キャラとしては3人目となり光SSR斧パが作れるようになった。(他2名もリミテッドと干支で指名は不可ではある為、難易度は高い。更に追加された1名もハロウィンver)
奥義を撃つか、ある程度のダメージを受けることで溜まっていくチヨコレイトのスタックが性能の目玉の一つになるため、奥義ゲージを加速させる手段がない場合は敵がちょうどよい強敵であることでこそ真価をさらに発揮する特殊なタイプ。
その適切な強さに当てはまった場合はチヨコレイトのスタックがたまり切る度に140万以上(20Hitするためダメージ上限アップの影響でより伸びる)のダメージで殴り返しては大回復を繰り返すことになり、無類の強さを発揮するパターンもある。
1アビによる防御DOWN効果でデバッファーとしても働ける他、3アビで全体かばうも可能と、いぶし銀の活躍を見せるキャラクターといえるだろう。

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  1. アムールセイヴィアー
    ターゲットにかかわらず5回光属性ダメージ/敵全体の防御DOWN(累積)/光属性防御DOWN(累積) 効果時間:180秒 使用間隔:7(6) 減衰値:7万*5
    防御DOWN効果はそれぞれ3回で最大値の30%まで持っていける。
  2. ヘビィキュウティクル
    敵に光属性5倍ダメージ/強化効果を1つ無効化/自分にチヨコレイトを1つ付与 使用間隔:7(6) 減衰値:80万
    チヨコレイトの補給手段。ディスペル効果を併せ持つ上に奥義時にも発動する。
  3. デコレィト
    自分にかばう効果(全体攻撃含む)/被ダメージを80%軽減/アビリティダメージUP 効果時間:1ターン 使用間隔:7
    効果が攻防に影響するが、最大の効果を発揮するのは、敵の特殊行動などで自分から大ダメージを受けに行きつつも即死を免れ、サポートアビリティのスウィートブロンドで返してHPをリカバーするシチュエーションに持ち込んだ時になる。
    ただし、そこまで理想的な場面はそうそうないだろう。目安としては、味方の平均被ダメージが最大HPの32%を上回る程度の特殊技が該当する。
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】剣/斧
  • 【奥義】五月乱髪:光属性ダメージ(特大)/ヘビィキュウティクルが発動
  • 【サポート】スウィートブロンド:ターン終了時にチヨコレイトが3つの時、ターゲットに関わらず20回1.5倍光属性ダメージ(減衰値:7万*20)/HPを回復/大ダメージ(25%)を受けた時、チヨコレイトを1つ付与(チヨコレイトは最大3つまで累積)
          自動迎撃毛刃II:敵からの被ダメージの回数に応じて、ターン終了時にターゲットに関わらず1倍光属性ダメージ(最大10回)(減衰値:18万*1〜10)

ハールート・マールート(水着ver) (SSR) Edit

評価
役目を空に還して新たに郵便屋さんを開業した元・指教の天司二人組。「水着ver」とあるがこれが初登場バージョンである。
複合効果アビでバフと回復を撒きつつ殴る。誰と組ませて何と戦っても腐りにくい性能を備えた優秀かつ多芸なアタッカー。
1アビが無属性割合ダメージ+全体回復、2アビが全体属性攻撃・防御UPの効果をもち、3アビで自己強化+アビ性能が強化される。
さらに属性スタックバフ「極光の刻印」によって1アビの回復力が上がるほか、スタック数に応じて光属性の味方全員の余ダメージが上がるサポアビ持ち。サポアビの方はサブメンバーでも発動するので、控えに入れておくだけで仕事をしてくれる。
3アビのリミッター解放状態は3回ダメージを受けるまで永続。多段攻撃は1回扱いなので3ターンは確実に保つ。極光の刻印を付与する手段が2アビと奥義しかない(しかも奥義は自分のみ)のが難点といえば難点。
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  1. エテルノ
    敵の現HPに応じた無属性ダメージ(10%/最大100万)/極光の刻印の数に応じて味方全体のHPを回復(刻印の数×200+1000/最大2000) ◆リミッター解放時:2回発動 再使用間隔:8(7)
  2. ペルペトゥオ
    味方全体に極光の刻印を付与/光属性攻撃UP(30%)/闇属性ダメージ軽減(20%) ◆リミッター解放時:光属性追撃効果(20%) 再使用間隔:7(6)
  3. ヘミネス
    リミッターを解放し、自身のステータス大幅UP ◆3回被ダメージで解除 使用間隔:7 効果時間:永続
    リミッター解放中は攻撃力UP(別枠乗算40%)/確率で回避(40〜50%?)/トリプルアタック確率UP(30%?)/ダメージ上限UP(20%) の効果を得る。
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】短剣
  • 【奥義】エターナル・ペイン:光属性ダメージ(特大)/自分に極光の刻印を付与 ◆リミッター解放時:味方全体にバリア効果
  • 【サポート】空の郵便屋さん:必ず連続攻撃/リミッター解放中はアビリティ・奥義に追加効果
          双子のアバンチュール:光属性キャラがそれぞれの極光の刻印の数に応じて与ダメージ上昇 ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

園田海未&高坂穂乃果&南ことり (SSR) Edit

評価
初代「ラブライブ!」にて、廃校の危機に瀕した母校を救うため、スクールアイドルユニット・μ's(ミューズ)を結成した主人公・高坂穂乃果と親友二人による2年生トリオ。
魅了+ミスト下位互換の両面デバフ、ストレングス、マウントにウェポンバーストと、堅実かつ有用なアビリティを揃えたサポーター。
奥義効果に属性攻撃UPと回復までついている。
ラブライブコラボから始めた新米団長であれば、当分スタメンに入れておいて間違いはない。
特にマウント持ちは貴重なので、手持ちによっては長くお世話になるだろう。

各アビの効果量は配布キャラゆえ控えめで、武器やキャラが揃ってくると物足りなくなるが、同じ弓得意のソーン・メーテラと組ませるとがっちり噛み合う性能をしている。
…というか、彼女達が来たことでようやく光SSRの弓パフロントが組めるようになった。

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  1. ラブアローシュート!
    敵に魅了効果/攻防DOWN(15%) 使用間隔:8(7) 効果時間:180秒
  2. ファイトだよっ!
    味方全体にストレングス効果(10~20%) 使用間隔:8(7) 効果時間:3T
  3. 笑顔を忘れちゃダメ
    味方全体に弱体効果無効(1回) 使用間隔:9
  4. START:DASH!!
    自分が即座に奥義発動可能 使用間隔:7
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】弓/杖
  • 【奥義】僕らは今のなかで:光属性ダメージ(特大)/味方全体の光属性攻撃UP/HP回復
  • 【サポート】音ノ木坂学院2年生:味方全体の奥義ダメージUP(10%)

サラ(光属性ver) (SSR) Edit

評価
光属性verとして再登場したサラ。主人公らとの旅を通して少し成長したらしく、身長が1cm伸びている。
フェイトエピソードでは弱ったグラフォスの原因究明のため、再びあのサブル島へ。成長した彼女が向き合う島の人々との物語は必見。

土属性verと同様盾役としての性能を備えているが、今回は攻撃方面での貢献度合いも増している。
条件付きだが奥義やサポアビにより頻繁に2アビを使うため、PT全体の耐久力を上げると同時に敵の体力をも削っていく。1ターンに2回までカウンターが出来る点も頼もしい。
2アビやカウンターで溜まる砂神グラフォスの鉄槌はLv1ごとに防御力20%、弱体耐性20%、敵対心がそれぞれ上がっていき、最大で防御力と弱体耐性が100%UPするためより堅牢な盾となる。
カウンターとサポアビによる2アビは同時に発動可能なため、特殊技の頻度が高ければ高いほど鉄槌Lvの上昇も早くなる。短期でも長期でも戦える性能。
また奥義時に2アビを発動するには弱体効果が掛かっていないことが条件だが、その奥義で弱体効果を全て回復できる他、上述のように鉄槌LvがMAXになれば実質マウント状態で奥義時2アビがほぼ確定する。
奥義ゲージ上昇量が通常より25%低下しているものの、鉄槌Lvが5になれば敵対心UP効果も相まってカウンターを頻繁に打つためそこまで気にならない。
HPを自己回復する手段は特に持っておらず2アビのバリアもサラには掛からないが、その点を踏まえたフォローができれば攻守両面に渡って活躍してくれる優秀なキャラ。
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  1. アフェクティオ
    味方全体に闇属性ダメージカット(60%) 使用間隔:7(6) 効果時間:1ターン
    全属性ダメージカットではなく闇属性のみである点に注意。ファランクス等と合わせれば闇属性ダメージを100%カットすることが可能。
  2. トニトルア
    敵全体に光属性ダメージ/自分以外の味方にバリア効果/砂神グラフォスの鉄槌Lv1上昇 ◆砂神グラフォスの鉄槌Lv5の時、バリアの効果UP 使用間隔:7(6)
    自身以外に付与されるバリアは消費されるまで永続し、効果量はLv5未満では1000、Lv5から2000となる。
    サポアビや奥義によって頻繁に打つため、ダメージと味方全体へのバリアを同時に何度も行ってくれる非常に優秀なアビリティ。敵全体へのダメージのためオート適性もある。
    鉄槌Lvも上がるため、敵が特殊技で二回以上サラを攻撃した場合、カウンターと合わせて一気に鉄槌Lvが3上がることになるのでLvの上昇は存外早い。
  3. アローザル
    自分にかばう効果 ◆砂神グラフォスの鉄槌Lvが3以上の時、攻撃大幅UP効果追加 使用間隔:6 効果時間:1ターン
    通常のかばう効果のため全体攻撃は庇えないが、鉄槌Lvが3以上の時に攻撃大幅UP効果が追加される。
    Lv3以降は追加効果で1ターンの間50%のいつアサ効果が付き、飛躍的にダメージが上昇する。
    サラは何かとカウンターの手段が多いため、特殊技に合わせて使用すると反撃の全てを大幅な攻撃力UP状態でおみまいできる。
    が、このアビリティ自体に防御力UP等の効果はないため、何も考えずに使用すると倒されてしまう危険もある。攻撃UP目当てで使用するか、かばう目当てで使用するかはよくよく見極めたい。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】格闘
  • 【奥義】コル・イーオン:光属性ダメージ(特大)/自分の弱体効果を全回復 ◆自分に弱体効果がかかっていない時、トニトルアが発動
  • 【サポート】砂神グラフォスの鉄槌:奥義ゲージがたまりにくいが被ダメージでカウンター(2回)/カウンター発動時に砂神グラフォスの鉄槌Lvが上昇(最大5) ◆砂神グラフォスの鉄槌Lvに応じて防御UP/敵対心UP/弱体耐性UP
          皆で明日へ行くために:敵が特殊技を使用時、ターン中に1回トニトルアが発動

ハレゼナ(ハロウィンver) (SSR) Edit

評価
2019年のハロウィンで追加されたハレゼナの光属性ver。
光のSSR斧得意キャラはこれで4人目だが全てリミテッドか季節限定キャラという異常な事になっている。
後に恒常のSSR斧得意キャラとして光ダヌアが追加された。
被弾で凹むのは土属性版と変わらず、2アビが全て回避ではなくカウンター回避のため適切に守る必要がある。

奥義はハイテンション効果つき。奥義後のテンションによる別枠乗算がのった追撃80%つきTAは強烈。
LBも1アビの成功率を100%に届かせることができる弱体成功率UPに、クリティカル確率UP3つと優秀な方。
あとかわいい。

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  1. くり抜いてやるぜぇ!!
    敵に4回光属性ダメージ/攻防DOWN(累積)/ベリナイLvが1上昇 使用間隔:6(5) 効果時間:180秒 上限:38万
    累計3倍程度のダメージアビリティ。
    3アビのトリガーもしくは奥義の追撃1Hit増加も兼ねるため、使用間隔が短めではあるが無策に振ると欲しいときにCTが明けていないということがある。
  2. ネバーフロリック
    自分にカウンター効果(回避/3回)/光属性追撃効果(80%) ◆奥義ゲージを30%消費 使用間隔7(6) 効果時間:2T
    驚異の追撃80%付与。カウンターも2.5倍となかなかの係数。共存範囲が広いため瞬間火力を叩き出すキーパーツに。
  3. パーリーナイトメア
    敵全体の攻撃UP/連続攻撃確率UP/光属性キャラが必ずトリプルアタック/与ダメージ上昇(最大100000) ◆ベリナイLvが3以上で使用可能 使用間隔10 効果時間:2T
    敵に超攻撃的なバフを与えるデメリットと引き換えの驚異の味方全体確定TA。敵の攻撃力が1.5倍程度になるためなるべくなら消したいがバフが3つ重なるため、消去可能とはいえディスペルでは対処しきれない。
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ベリベリ・マッド・ナイ:光属性ダメージ(特大)上限10万の1.0倍光属性追加ダメージ*(ベリナイLv)/自分にハイテンション効果(被弾時解除)
  • 【サポート】朝までハッピィ〜!:必ずトリプルアタックするが奥義ゲージが溜まりにくい/ベリナイLvに応じて攻撃UP/防御DOWN ◆ベリナイLvは毎ターン1上昇(最大5)
          はしゃぎ過ぎ注意!:被ダメージ時にベリナイLvが2減少し、次のターン敵対心DOWN

シトリ (SSR) Edit

評価
境界の世界編のキーパーソンの一人が意外にも恒常SSRで登場。
フェイトエピソードではメインストーリーの影に渦巻く彼女自身の苦悩のドラマが見られるが、どう転んでも仲間に加入する流れの話ではなく、なんでグランサイファーにいるのかは謎である。

ミゼラブルミスト互換の攻防DOWNに、ゲージ200%+優れた自己加速力を備えた奥義アタッカー。
独自スタックバフ「天ノ羽雷(あめのはづち)」には奥義性能UP、2アビ追加発動、1アビに麻痺追加という三つの機能があるが、麻痺の付与率は心許ないのでダメージ優先で使っていくのがいいだろう。
1回きりだが奥義ゲージUP100%+アビリティ使用間隔を10ターン短縮できる3アビもオンリーワンの性能を持っており、雑に使っても運用に凝っても相応の強みを発揮できるユーティリティプレイヤー。

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  1. 月雲花風
    敵全体の攻撃DOWN(25%)/防御DOWN(25%) ◆天ノ羽雷が3つの時、麻痺効果追加 使用間隔:7(6) 効果時間:180秒/60秒
    両面枠のミゼラブルミスト互換。
  2. 機織二重
    敵全体に光属性ダメージ/自分の奥義ゲージUP(20%)/自分の連続攻撃確率UP(累積) ◆天ノ羽雷を1つ消費して2回発動 使用間隔:6(5)
  3. 天岩戸崩の祈
    光属性キャラ単体のアビリティ再使用間隔を10ターン短縮/奥義ゲージUP(100%) ◆再使用不可 使用可能ターン:7
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】弓/刀
  • 【奥義】天雷・星穿:光属性ダメージ(特大)/自分の奥義ゲージUP(20%)
  • 【サポート】境界の住人: 奥義ゲージ最大値200/麻痺状態の敵がいる場合ターン終了時に奥義ゲージUP
          志操堅固:奥義発動時に天ノ羽雷を1つ付与/天ノ羽雷の数に応じて奥義性能UP(最大3)

ジャンヌダルク(リミテッドver) (SSR) Edit

評価
全体支援はそのままに火力に特化したキャラクターとして登場。
初のメインストーリーに登場していないキャラクターのリミテッドバージョンである。

奥義後の2アビで全体TAを付与後に1アビを使用し、3アビで一気にダメージを与えるのが主戦術。
レスラーのツープラトンやハロウィンハレゼナの3アビと組み合わせることで恐ろしい瞬間火力を発揮することが可能。
それらのアビリティを再使用可能にする黒麒麟やアフロディーテとの相性は最高であり、貢献度レースにも強い。
非常に高性能なキャラクターだが1アビがターン制デバフになっていること、自身では光属性攻撃UPを付与できないことが唯一気がかり。

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  1. セイクリッド・リヴァーサル
    敵全体に攻防DOWN(25%)/神罰の槍効果 使用間隔:9(8) 効果時間:4
    神罰の槍の効果は最大30000の与ダメージ上昇。
    瞬間火力に特化した2,3アビとの相性は抜群。
    素SSRのものと違って個人デバフになっているのはメリットにもデメリットにもなる。
  2. サンクティファイ
    自分が必ずトリプルアタック/ストレングス効果(20~10%) 使用間隔:7(6) 効果時間:1T/3T
    リミテッドジャンヌダルクの強さを支えるアビリティその1。
    奥義使用後は即時発動可能になる上に効果が全体化する。
    奥義さえ回せればCTは気にならない為、3アビや他の追撃と合わせて使用していきたい。
  3. エターナル・ディヴァイン
    光属性キャラにクリティカル確率UP(倍率20%/確定)/ダメージ上限UP(15%)/攻撃大幅UP(15%/1回) 使用間隔:16 効果時間:3T 使用可能:5ターン後
    リミテッドジャンヌダルクの強さを支えるアビリティその2であり俗に言ういつアサ。
    非常にCTが長いがトリプルアタック発動時に1T短縮される。
    シヴァなどと違ってダメージ上昇倍率が低い為、メタトロンなどと併用しないとダメージ上限を出せないことが多いのには注意。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス 
  • 【得意武器】剣/槍
  • 【奥義】ソヴァール・ド・ブリエ:光属性ダメージ(特大)/次に発動するサンクティファイの効果が全体化/即時使用可能
  • 【サポート】ドレス・ラ・ピュセル:自分がトリプルアタック時にエターナル・ディヴァインの使用可能ターンと再使用間隔が1ターン短縮/
    光属性キャラがトリプルアタック時に光属性追撃効果
          聖布の乙女:味方全体の強化効果「光属性攻撃UP」の効果UP

ノア(リミテッドver) (SSR) Edit

評価
待ちに待ったSSR昇格&リミテッド入りを果たしたノア。
設定を反映して得意武器に銃が追加されている。

ユニークかつ強力な方法で多面的に支援を行うサポーター。
高難易度、長期戦向けの性能をしておりアルバハソロやルシファーソロでは非常に優秀。
また奥義効果の奥義ゲージ上昇量UPは黄龍槍などと共存可能な為、ノアを軸とした奥義パーティの構築も考えられる。

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  1. ラジェーションボルトII
    敵の強化効果を1つ無効化/安寧の渡鳥を付与 使用間隔:6(5)
    安寧の渡鳥は「防御DOWN10%/弱体耐性DOWN10%(永続/消去不可)」という効果の個人デバフ。
    加えてサポアビにより味方全体の奥義性能を後押しできる。
    デバフを与えた後でも取り回しが良いディスペルとして活用できる。 
  2. セイクリッド・シルド
    敵全体に光属性2.5倍ダメージ/味方全体に被ダメージ無効(1回)/ディスペルガード(1回) 使用間隔:14(12) 上限:63万
    どちらの効果も非常に有用だがその分CTも長い。
    ダメージはおまけと考え、ここぞという時に使いたい。 
  3. オラシオン・イーリス
    自分以外の光属性キャラ単体が即座に奥義発動可能/祝福の門出効果 ◆経過ターンが10ターン目以降の時、奥義再発動(1回)効果追加 使用間隔:9ターン
    他人にかけられるウェポンバーストで、追加効果が強力なキャラ・奥義でエンジンがかかるキャラとの相性は特に良い。
    祝福の門出はサポアビを作動させるための永続・消去不可のバフ。
    使用間隔は一見して長く思えるがサポアビで短縮されていくため、複数人に付与して奥義が回り出せばかなり短くなる。
    なおクリュサオルのデュアルアーツと併用すると奥義再発動が2つ並ぶが消費されるのはこちらの効果のみで3連奥義にはならない。
    デュアルアーツの効果は消費されずに残る。デュアルアーツは効果時間が2ターンしかないのでその後すぐに奥義ゲージを100%ためないと空振りになる。
    奥義に何らかの条件があるキャラクターが奥義再発動する場合の挙動例は、
     ・ロボミSSRはエネルギーが3以上あれば奥義が2回発動し、エネルギーを合計6消費する(最大が5なので必ず0になる)
     ・メーテラ(クリスマスver)はエーテリアルシールが1枚以上あれば2回とも追撃が発生し、シールを2枚消費する
     ・サンダルフォン(最終上限解放後)は奥義の変化が適用されアイン・ソフ・オウルとパラダイス・ロストを連続発動する
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】杖/銃
  • 【奥義】セイクリッド・グローブ:光属性ダメージ(特大)/味方全体のダブルアタック確率UP(30%)/奥義ゲージ上昇量UP(30%/4T)
  • 【サポート】虹の彼方に:祝福の門出効果中の味方が奥義発動時、オラシオン・イーリスの再使用間隔が1ターン短縮
          艇造りの星晶獣:光属性キャラが安寧の渡鳥状態の敵に対して奥義性能UP(ダメージ30%/上限10%)

ダヌア (SSR)光属性バージョン Edit

評価
期間限定SSR2バージョンを経て、恒常SSRが光属性で登場。
意外だが光恒常SSRの女性ドラフはダヌアが初(ほかは限定のみ)、ついでに光恒常SSRの斧得意もダヌアが初。
過去登場時の特徴を引き継ぎつつも、尖った性能に仕上がっている。

攻デバフと奥義に恐怖状態を付与といったダヌアの要素は健在。
闇属性版と異なり恐怖付与持ちがほぼ皆無な光属性では性能アップが活かしにくいのが難点。しかしついに恒常で恐怖付与持ちのパーシヴァルが光属性で登場。
3アビの性能アップを狙いたい場合の強力な相棒として候補に上がる。ダヌア自身のサポアビもパーシヴァルをサポートできるため起用点としては十分。
カオスルーダーのアンプレディクトによるランダム付与でも出来なくはないが、恐怖状態は出現率が低いため過信は禁物。
目を引く効果を持つのは2アビ。ターン進行時の2回攻撃行動は大変頼もしいが、その分デメリットも目立つ。
光属性は特に渾身編成が主流になっており、完全に逆行した性能。アビリティ時間の延長を狙った回復アビリティの使用もほぼ空打ちに近くなってしまう。
しかし、サポアビ効果でターンダメージによる自滅がないのが救い。光属性は敵対心UP持ちもそれなりにいるため低HPのまま介護し、サポアビの恩恵を受け続けることも可能。
種族的にも組ませやすいSSRバウタオーダやゾーイ(ガチャVer)、同系統のSSRロザミアと選択肢はあるので手持ちと相談したいところ。
また、ターンダメージを肩代わりするバリア付与持ちも幸いなことに人数が多く、特に防御UPも付与できるジュリエットは好相性。

一方リミサポスキルを習得するとターンダメージを回復に変換するようになり事情が激変。
2アビ効果中は上限なしで毎ターン最大HP10%の回復を受けるただのメリットへと変わり、延長をかけまくれば光屈指の渾身適正としぶとさを得る。
またフェディエルというターンダメージの権化である敵が存在し強力な対抗キャラとしても活躍する。

余談だが公式でもアナウンスがあった通り、フェイトエピソードは闇SR版最終上限解放エピソードの後日談となっている珍しいケース。
ダヌアの特徴でもあった指をくわえるモーションは、奥義待機状態以外で無くなっているのでそちらも必見。

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  1. フューズドール
    敵全体に光属性ダメージ/攻撃DOWN/連続攻撃確率DOWN 使用間隔:7(6)
  2. ツインリッパー
    ターン進行時に攻撃行動を2回行う/毎ターンHPが減少/HP回復不可 ◆光属性キャラから回復や強化アビリティを受けると効果時間が延長 使用間隔:10
  3. ハルプモント
    味方全体の連続攻撃確率UP ◆恐怖状態の敵がいる場合性能UP 使用間隔:6 
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】短剣/斧
  • 【奥義】アンフェル・パペット:光属性ダメージ(特大)/恐怖効果
  • 【サポート】コーラスフィアー:味方全体の弱体成功率UP
          ノートラーガ:自分のHPが少ないほど攻撃UP/ターンダメージで戦闘不能にならない

イルザ (SSR)光属性バージョン Edit

評価
組織の崩壊後、訓練兵と調停の銃ニバスを守りながら各地を転々とするようになった光属性のイルザ。
そのため攻撃タイプだった土属性から防御タイプへと変わっている。

リンクアビリティとなっている1・2アビで攻守を切り替えながら毎ターン自動発動する3アビでダメージを伸ばしていく。
2アビの機動戦時では常時追撃と連撃UPで攻撃的な性能になり、また複数敵や全体攻撃の場合は回避率UP効果で「軍資」というストックバフをためやすく、3アビの自動発動を維持しやすい。
フルオートでは1アビが優先して使用され、3アビの回復量は500程度と控えめだが、陣地戦中は闇属性軽減と累積防御UPも付くためかなり打たれ強くなりフルオート適正も高め。

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  1. コールトゥアームズ
    味方全体に闇属性ダメージ軽減効果/自分が陣地戦を展開 ◆陣地戦中、敵が特殊技を発動時自分に軍資を2追加 使用間隔:5(リンクアビリティ) 効果時間:4(5)
    ダメージ軽減効果は30%。あくまで軽減効果なのでファランクス等と合わせても100%カットにはならないので注意。高難易度マルチバトル等では敵が高頻度で特殊技を使用してくるため、ほぼ軍資を切らさず3アビにつなげられる。
  2. ミッドナイト・ムーヴァー
    味方全体に光属性追撃効果/自分が機動戦を展開 ◆機動戦中、味方が回避に成功したターン終了時自分に軍資を2追加 使用間隔:5(リンクアビリティ) 効果時間:4(5)
    追撃効果は20%。3アビ効果により連撃率もUPしていくためダメージを伸ばしやすい。
  3. ガンズラス
    敵全体に光属性ダメージ 使用間隔:6
    陣地戦中:味方全体のHP回復/防御UP(累積)
    機動戦中:味方全体の連続攻撃確率UP(累積)
    イルザのダメージ源となるアビリティ。1・2アビ効果中はそれぞれ追加効果があり、「軍資」がある状態ならばターン終了時に自動発動するため累積効果も得やすい。裏を返せば軍資がある状態なら1・2アビの効果が無い状態でも自動発動してしまうので、陣地戦・機動戦効果は切らさないように気をつけたい。
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】銃/弓
  • 【奥義】バースト・リムーバー:光属性ダメージ(特大)/自分のリンクアビリティが即時使用可能/軍資を1追加
  • 【サポート】スイッチング・ウォーフェア:陣地戦中は味方全体の防御UP/機動戦中は味方全体の回避率UP ◆陣地戦と機動戦はどちらか一方のみ展開可能
          鬼教官の兵站術:バトル開始時自分に軍資を3追加(最大3) ◆ターン終了時に軍資を1消費してガンズラスを発動

渋谷凛&島村卯月&本田未央 (SSR) Edit

評価
「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場するユニット「ニュージェネレーションズ」の3人が空の上で再会し、晴れてSSRに昇格。
得意武器やアビリティは、SR時代の3人を彷彿とさせるものとなっている。

性能としてはレヴィオン姉妹の亜種といった所で、確定TAと回転率の良い各種リンクアビリティがウリ。
奥義加速、妨害、回復と手広く仕事がこなせる支援寄りアタッカー。1つ1つはSSRとしては控えめだが、手数でそれを補う仕様。
さらに奥義効果でリンクアビリティが即時使用可能になるので、ひたすら1アビに使って奥義を回し続けるといった芸当も可能。
現時点では希少な累積/属性枠のバフデバフ使いでもあり、他キャラと効果の食い合いを起こしにくいのも強みと言える。 

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  1. ピースフルスマイル
    味方全体の奥義ゲージUP(15(20)%)/奥義ゲージ上昇量UP 使用間隔:4(リンクアビリティ) 効果時間:1ターン
    奥義ゲージ上昇量は20%。
    奥義加速として単純に優れている他、効果中はサポアビのデメリットをほぼ帳消しにできる。
    ちなみにフルオート中はこれが使用される。 
  2. アイオライトブルーム
    敵全体に光属性ダメージ/氷牢効果 使用間隔:4(リンクアビリティ)
    氷牢効果の持続は1〜2ターン。
    基本命中率は70%と単独で撃つには信用に欠けるので、主軸に置くならLBを振った上で弱体耐性DOWNなどのサポートが欲しい。 
  3. ハピネススター
    味方全体のHPを回復/弱体効果を1つ回復 使用間隔:4(リンクアビリティ)
    回復量の上限は1500。
    レヴィオン姉妹にリキャストで負けているが、それでも4ターンクリアは高回転な方。
    回復は数値的にオマケ程度に考えておこう。 
  4. 流れ星キセキ
    自分に魔法のキズナ効果 使用間隔:7ターン 効果時間:3ターン
    魔法のキズナ効果:1回目の攻撃で味方全体に光属性攻撃UP(累積)を付与する状態(3ターン/消去不可)
             2回目の攻撃で敵単体に光属性防御DOWN(累積)を付与する状態(180秒/消去不可)
             3回目の攻撃で自分に光属性追撃効果が発生する状態(30%/消去不可)
    魔法のキズナ効果はいずれも消去不可のバフで、ニュージェネは確定TAなので必ず全部の効果が発動する。
    効果中に攻撃するだけで攻バフ、防デバフを撒いた上で最後は3割の上乗せ火力で殴れる。
    1回の効果量は微々たるものだが、前述の通り効果が被りにくい累積/属性枠なので、確実に効果を積み上げられる。特に防DOWNが他と共存しやすいのは嬉しい。
    攻UPは発動時含めて3ターンなので、セオリーの4番手にしてしまうと効果時間が実質2ターンになってしまうので注意。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】剣/銃
  • 【奥義】ミラクル・レボリューション:光属性ダメージ(特大)/自分のリンクアビリティが即時使用可能
  • 【サポート】ワンダフルマジック:必ずトリプルアタックするが奥義ゲージが溜まりにくい

パーシヴァル (SSR)光属性バージョン Edit

評価
兄・アグロヴァルの即位式典に合わせ、礼服を誂えたパーシヴァル。光属性恒常では初となる恐怖アビリティ持ち。
基本は火属性版を意識しつつ、刻印に寄せた構成になっている。
2021/03/10のバランス調整によって1アビと3アビ周りが大きく変化。
以前のような刻印系のアタッカーはそのままに、通常攻撃主体のパーティでは3アビによって連撃率UPと追撃で貢献できるようになった。
1アビは恐怖効果ではなく、自身の強化効果の数に依存して発動回数が増えるようになった。そのため、2アビとの関係性が消え、ある程度2アビが自由に使えるように。
3アビは奥義効果によって回転率が高く、ほぼ常に3アビの効果を維持したまま戦闘を行える。
上記のアビリティ群によって、自身及び全体への刻印の付与がかなり早く、刻印石であるヘイムダルがなくてもそれなりの加速が可能。
サポアビはターン終了時刻印を消費し、攻撃累積DOWN付与の攻撃を自動発動させる。特殊行動に合わせてなどのタイミングではなく毎ターン発生するので、扱いがやや難しい。
ただし、味方の刻印を加速させるのも早いので、サポアビのアビリティ性能UPの恩恵を十全に受けることが出来る。
完全に刻印付与持ちでパーティを編成した場合は二人共(サルナーン、レ・フィーエ)防御寄りの効果となるので長期戦を見据えたアタッカー枠という見方もできる。
昨今のボス敵は往々にして恐怖が無効化されるが、ディスペルと連続攻撃確率DOWNも追加で行えるため厄介な難敵にも起用点が見える。
得意武器も剣とマグナ編成の場合は追い風。仮想敵や刻印使用の有無に合わせて編成すると良いだろう。

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  1. シュラハト
    敵に光属性ダメージ/自分に極光の刻印を付与 ◆自分に付与されている強化効果の数に応じて発動回数UP(最大3回) 使用間隔:7(6)
    ダメージ上限は約63万。自分に付与されている強化効果が10個以上の場合は2回、15個以上の場合は3回発動する。
    刻印を付与するシンプルなダメージアビリティ。強化効果の数に応じて発動回数が増え、サポアビの刻印消費を補うためにもなるべく強化効果の多い時に使いたい。
    自前で用意できる強化効果は3アビによる刻印、DAUP、TAUP、光属性追撃の計4つ。残り6~11個は他のキャラや召喚石等で補おう。
  2. ヴァールハイト
    敵に恐怖効果/連続攻撃確率DOWN/強化効果を1つ無効化 使用間隔:7(6) 効果時間:3ターン
    火属性版では時間制だったがこちらはターン制に変更。恐怖無効の場合でも無駄にならない連続攻撃確率DOWNとディスペルが追加。
    1アビの仕様変更によって、使用するタイミングがある程度自由になった。必要な場合に応じて使っていきたい。
  3. ケーニヒ・ヴェルデ
    光属性キャラに極光の刻印を付与/連続攻撃確率UP/光属性追撃効果(20%) 使用間隔:7 効果時間:3ターン
    追撃効果は20%とそこそこ。レ・フィーエの1アビは共存可能なので好相性。
    2021/3/10のバランス調整によって連撃率UPが追加されたため、パーティ全体の通常攻撃をより強化できる。
    また、奥義使用時に即時使用可能となるため非常に回転率が良い。使用間隔を気にせず、刻印貯めも兼ねて開幕からガンガン使っていこう。
    注意点として、強化効果消去で消されてしまう点がある。特に高頻度で飛んでくる場合には上記の回転率も悪くなってしまうので気を付けよう。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】 バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】エーデル・フランメ:光属性ダメージ(特大)/ケーニヒ・ヴェルデが即時使用可能
  • 【サポート】王者の行進:ターン終了時に極光の刻印を1消費して敵に光属性ダメージ/攻撃DOWN(累積) ◆極光の刻印が3以上の時、敵に7〜8倍光属性ダメージ/自分のHP回復(上限1500)/連続攻撃確率UP(累積) に変化
          煌々たる炎帝:光属性キャラがそれぞれの極光の刻印の数に応じてアビリティ性能UP ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

ロザミア (SSR)浴衣バージョン Edit

評価
呪いの仮面をお祭りのお面で隠し、ユカタヴィラへと装いを変えたロザミア。
自傷を用いた短期戦向け背水アタッカーであった恒常バージョンとは違い、こちらはデメリットの少ない奥義アタッカー。
奥義効果により即使用可能になる1アビによって、追撃やカウンターダメージを増やしていくスタイルが基本になる。
この1アビは使うほど効果が増すことから、長期戦で真価を発揮するアタッカーと言える。
しかし奥義が2回発動可能な3アビは1ターン目から使用できるので、古戦場などの短期奥義周回編成にも活躍が見込める。

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  1. 爆花符
    ランダムな爆花符を1つ展開 ◆使用する度に展開する爆花符を追加(最大5つ) 使用間隔7(6)
    自身に5種のうちからランダムに追撃やカウンター効果のある爆花符という固有バフを付与する。いずれも一度付与してしまえばターン制限もなく、ディスペルも効かない永続効果。
    奥義効果で即時使用可能となるため長めのCTはあまり気にならず、また使う度に付与される爆花符が増えるため、5回目以降の使用では毎回5種全ての効果が付与されるので、ダメージ量は相当なものになる。
    付与される爆花符の種類と効果は以下の通り。
    菖蒲:敵が特殊技を使用した時、ターゲットに関わらず光属性ダメージを与える状態(消去不可)
    椿:3ターン後、ターゲットに関わらず光属性ダメージを与える状態(消去不可)
    牡丹:チェインバースト発生時、ターゲットに関わらず光属性ダメージを与える状態(消去不可)
    紫陽花:自分が奥義を使用した時、ターゲットに関わらず光属性ダメージを与える状態(消去不可)
    菊:自分がダメージを受けた時、ターゲットに関わらず光属性ダメージを与える(消去不可)
    アビリティダメージは全て10倍ダメージ、減衰値は菖蒲・椿が約73万、牡丹が約50万、紫陽花・菊が約63万。
  2. 竜吟符
    味方全体の奥義ゲージUP(30%) ◆極光の刻印が5の時、味方全体に奥義性能UP(1回)/ダメージ上限UP(4ターン) 使用間隔8(7)
    パーティの奥義回転を上げるシンプルかつ有用なアビリティ。極光の刻印が5の時に使用(刻印消費無し)すると奥義性能やダメージ上限UPも追加され強力になる。
    ロザミア自身は奥義でしか刻印の付与手段がないため、可能ならレ・フィーエや指教の天司などと組み、素早く刻印を5まで溜めたい。
  3. 重来符
    敵のCTを1つ増加させて次の自分の奥義が2回発動 使用間隔6
    敵のCTを増やすデメリットはあるものの、初手から使用できるため1ターンキル編成などではノーリスクで使用できる。
    ただし敵のCTがMAXの状態ではNO EFFECTとなり、2回発動効果も得られないので注意。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】 バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】操符術・彩麗閃:光属性ダメージ(特大)/爆花符が即時使用可能/自分に極光の刻印を付与
  • 【サポート】追憶の澄音:極光の刻印の数に応じて以下の効果を順に得る(攻撃UP/防御UP/必ず連続攻撃/奥義ダメージUP/奥義ダメージ上限UP)
          魔祓風音:敵が特殊技を使用時に自分の奥義ゲージUP(30%)

ガウェイン (SSR)光属性バージョン Edit

評価
シナリオイベ「ダルモアの奇跡」にて、フェードラッヘ・ウェールズ・ダルモアの三国同盟を結ぶ為に、装いを一新して光属性として登場。
彼が身に着けている鎧は、亡き父が生前身に着けていた物を、ガウェインの体格に合わせた上で細部にアレンジが施されている。

グラブル初期に風属性SSRの防御タイプとして登場した時とは一転し、能動的に背水状態を作りながら攻め込む攻撃タイプになっている。
また、光属性で初の斧得意の男性キャラでもある。(光属性に斧得意のキャラは数名いるが、全員女性キャラ)

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  1. ペネトレイト
    敵に光属性ダメージ/光属性防御DOWN(累積)/自分のHP回復 ◆自分が瀕死状態の場合、2回発動 使用間隔:6(5)
    光属性防御DOWNは1回ごとに累積10%、最大で30%まで。
    HP回復の上限は2000。
  2. オンスロート
    自分に逆境効果/光属性追撃効果/ターン進行時に攻撃行動を2回行う ◆自分のHPを最大値の40%消費 使用間隔:5(4) 効果時間:8/1
  3. オーバーカム
    効果中必ずトリプルアタック/クリティカル確率UP ◆自分が瀕死状態の場合、バリア効果/被ダメージ無効(2回) 使用間隔:7 効果時間:2/2
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】 攻撃
  • 【得意武器】斧/槍
  • 【奥義】転瞬愚断:光属性ダメージ(特大)/ペネトレイトが発動 ◆自分が瀕死状態の場合、奥義性能UP
  • 【サポート】解き放たれた封縛:奥義ゲージが溜まりにくいが通常攻撃の与ダメージが高い/自分が瀕死状態の場合、光属性追撃効果
          決意の騎士:一度だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える/ガウェインの残りHPが少ないほど味方全体の攻撃が大きくUP

フェザー (SSR) Edit

評価
SRの最終を経てSSRへと昇格。
TA確定のサポアビを携え、追撃を付与して殴り、ターン経過なしで殴り、奥義をぶち込みサポアビの正拳バフを溜めていくという実に単純明快な脳筋アタッカー。

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  1. ライトニングナックルIII
    敵に5倍光属性ダメージ/自分に光属性追撃効果(50%/1回) 使用間隔:5(4)
    追撃は2アビ使用時やターン経過時のいずれか1回で消える使い切り仕様。正拳バフが最大になる前は2アビを先に使ったほうが総ダメージはわずかに上になる。
  2. ファイトインパクト
    ターン経過なしで通常攻撃を実行 使用間隔:5(4)
  3. ソウルフル・フィニッシャー
    自分が即座に奥義発動可能/他のアビリティが即時使用可能/同じダメージアビリティを連続2回まで使用可能 ◆蒼き正拳Lv5で使用可能 使用間隔:16
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】 攻撃
  • 【得意武器】格闘
  • 【奥義】レイジング・ブラストナックル:光属性ダメージ(特大)/蒼き正拳Lvに応じて追加ダメージ(最大5回)
  • 【サポート】燃え滾る闘志:敵のターゲットにされやすいが必ずトリプルアタック
          限界を……超えるぞッ!:奥義とトリプルアタック発動時に蒼き正拳Lvが1上昇(最大5) ◆蒼き正拳Lvに応じて攻撃UP/ダメージ上限UP

リリィ (SSR)クリスマスバージョン Edit

評価
聖夜のお買い物担当兼、「みんなで聖夜を楽しみ隊」の隊長となった光属性のリリィ。

フルオート適正の高い強化枠の回復アビや、種族数の制限こそあるが幻影やブロック効果のついたマウント、グラビティ等を持ち、主人公のアビリティやその他メンバーの自由度が格段に上がる。
特に奥義後に全体確定TAを持つリミテッドジャンヌや、奥義ゲージ上昇量UPを持つノアなどと組み合わせると高頻度で奥義を連発できる奥義編成ができあがる。
フルチェインでアセンションが発動した際には1アビが自動発動し回復も撒けるという万能感の強いキャラクター。

ただしフルオートで安定してフルチェインを発動させるには他メンバーの厳選が必要なので、ある程度装備や敵との相性を考えよう。

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  1. クリスマスライト
    味方全体の光属性攻撃UP/奥義ゲージ上昇量UP/HP回復 使用間隔:7(6) 効果時間:3
    回復量は最大2000ほどだが、LBに回復性能UPもあるので最大回復量は底上げできる。奥義ゲージ上昇量UP効果は20%。
  2. 聖晶結界
    味方全体にバリア効果/弱体効果無効(1回) ◆バトルメンバーの種族数に応じて幻影効果(1回)/ブロック効果(確率100%/軽減率50%)を追加 使用間隔:9(8) 効果時間:3
    バトルメンバーの種族数が2以上で幻影が、3以上でブロック効果が追加される。主人公とリリィの種族は「その他」の扱いになっているので、それ以外の種族を2種選べば効果を最大限発揮できる。
  3. フローズンキャロル
    敵全体の攻撃力DOWN(片面)/最大CT増加/氷結効果 使用間隔:6 効果時間:180秒/3ターン
    攻デバフ効果量は25%。氷結効果は敵に連続攻撃確率DOWNと毎ターンダメージを与える固有枠のデバフ。 
  • 【種族】その他
  • 【タイプ】回復
  • 【得意武器】
  • 【奥義】フローズン・トゥインクル:光属性ダメージ(特大)/味方全体の弱体効果を1つ回復
  • 【サポート】グリーミングクリスタル:バトルメンバーの種族数に応じて自分の攻撃UP/奥義性能UP
          みんなで聖夜を楽しみ隊: チェインバースト「アセンション」発生時にクリスマスライトが発動/味方全体の奥義ゲージUP(10%)

シロウ (SSR)光属性バージョン Edit

説明しよう!
一児の父となり、人間的にも大きく成長を遂げたシロウ。
ロボミと同様に光属性のSSRとなったぞ!
1アビを使い続けることでリミットオーバーLvを溜めるアタッカー。
Lv5まで到達すれば別枠攻撃UP30%+確定連撃に加えて各上限UPの効果が得られるぞ!
2アビの敵対心UP+回避カウンターでみんなを守る盾役としての運用も可能。

そして、切り札となる3アビでは「天令拝命(ギガントオーダー)鋼皇招来(カイザー・オン)!」で極鋼巨帝グランゴッドカイザーに搭乗!
リミットオーバーLv5以上で使用可能、再使用不可、他メンバー攻撃不可という条件こそあるものの
それを補って余りある攻撃性能と強固な防御力を発揮するぞ!

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  1. ハイパーギガントブレード
    敵に光属性ダメージ/防御DOWN(累積) ◆リミット・オーバーLvが5の時、ターン進行時に攻撃行動を2回行う 使用間隔:6(5) 効果時間:180秒/1ターン
    リミット・オーバーLvを5まで上げるのは一見して時間がかかりそうだが、2アビ・奥義でも発動するため意外に早い。
    2回行動効果は2アビで発動した時は次のターンに持ち越せるが、奥義時は持ち越すことができない。
  2. 壊刃・斬滅
    敵に4回光属性ダメージ/敵の全ての攻撃を回避/敵対心UP ◆回避と同時にハイパーギガントブレードをお見舞いする! 使用間隔:9(8) 効果時間:1
    闇シロウ2アビの強化版で、奥義ゲージダウンも攻撃不可も取っ払われている。
    攻めのテンポを崩さずにかばう回避が使えるので、特殊技に対して積極的に使って行ける。
  3. ギガントオーダー!
    グランゴッドカイザーに搭乗!◆リミット・オーバーLvが5の時のみ使用可能/全アビリティ即時使用可能/再使用不可
    光シロウの目玉アビリティ。
    フーちゃん (SSR)の3アビ同様、効果中は他のフロントメンバーは戦闘から外れる。
    実質5ターンの完全かばう回避でパーティーの保護&アビリキャスト稼ぎが出来る他、単純にグランゴッドカイザー時のアビリティが強力なのでカイザー単機でも結構生き残る。
    フーちゃんとは違い、解除時に戦闘不能にはならないので、こちらもピンチになったら遠慮なくカイザーを呼び出そう。

▼極鋼巨帝グランゴッドカイザー搭乗時

  1. カイザースマッシャー
    敵全体に10倍光属性ダメージ/CTをリセット/自分が即座に奥義発動可能 ◆再使用不可
    CTリセット&奥義バーストの攻防一致のアビリティ。
    フルオートだと2アビと同時に使ってしまうのが玉に瑕。
  2. 超斥力ギガントスラッシャー
    敵全体に10倍光属性ダメージ/効果中必ずトリプルアタック/光属性追撃効果 ◆再使用不可 効果時間:2
    90%追撃効果の2T確定TAという脅威のアビリティで、カイザー1機になってもこれのおかげでDPS低下が軽減できる。
  3. 超斥力エリアシールド
    闇属性ダメージカット(100%)/被ダメージを闇属性に変換 ◆再使用不可 効果時間:2
    100%カット+闇変換という説明不要の超性能ダメージカット。 
  • 【種族】ヒューマン/その他
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】刀/格闘
  • 【奥義】ハイパーライトニングスラッシュ:光属性ダメージ(特大)/ハイパーギガントブレードが発動
        カイザー・カタストネシス:光/火/水/土/風/闇属性ダメージ(極大)/自分の攻撃大幅UP(1回)
  • 【サポート】リミット・オーバー:ハイパーギガントブレード発動時、リミット・オーバーLvが上昇(最大5)/リミット・オーバーLvに応じて連続攻撃確率UP/回避率UP ◆Lv5の時攻撃性能UP/奥義性能UP
          極鋼巨帝グランゴッドカイザー:グランゴッドカイザー搭乗時、一部の強化効果を解除するがステータス大幅UP/5ターン経過で起動停止/自分以外のバトルメンバーは戦闘に参加できない

マイシェラ (SSR) Edit

評価
美を探求する年齢不詳の賢者。弟子のゼヘクとともにSSRに昇格。

永続かつ消去不可の強化効果で支援するバッファー。
効果量も優秀だが、単体対象・使用間隔長めと取り回しの面で弱点を持つ。
また3アビの全回復、奥義の活性、サポアビの被回復上限UPでヒーラーとしても中々。

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  1. 猛攻のルーン
    光属性キャラ単体に猛攻のルーンを付与し攻撃性能大幅UP 使用間隔:9(8) 効果時間:永続
    効果の内容は「攻撃力UP(久遠枠乗算30%)/ダブルアタック確率UP(100%)/トリプルアタック確率UP(20%)/ダメージ上限UP(5%)」
  2. 鉄壁のルーン
    光属性キャラ単体に鉄壁のルーンを付与し防御性能大幅UP 使用間隔:9(8) 効果時間:永続
    効果の内容は「防御力UP(100%)/ブロック効果(ダメージ30%軽減/発動率100%)/弱体耐性UP(100%)」
    敵対心が高いキャラやクリア持ちに優先してかければパーティ全体の安定度を高められる。
  3. 治癒のルーン
    光属性キャラ単体のHPと弱体効果を全回復 使用間隔:8
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ルーン・シルフライク:光属性ダメージ(特大)/味方全体に活性効果(回復上限700/奥義ゲージ10%)
  • 【サポート】美とルーンの探究:猛攻のルーンまたは鉄壁のルーンが付与されている味方の被回復上限UP(ルーン1個ごとに500/最大1000)
          シークレット・セラム:活性効果が付与されている光属性キャラに光属性追撃効果(10%)

カリオストロ(リミテッドver) (SSR) Edit

評価
ジャンヌダルクに続いてメインシナリオに登場しないキャラクターのリミテッドバージョンとなる。
1アビの永続全体バフ、3アビの文字通り必中の行動不能デバフ、PTメンバーのディスペルアビに反応してスロウを自動発動するサポアビが特長。

特に、1アビは希少な「奥義ダメージ特殊上限UP」効果によって一部のマルチバトル等に存在する660万の奥義ダメージ上限を860万弱まで引き上げてくれる。
効果量の高い連続攻撃確率UPと合わせて、限界超越後のソーンや、一部の奥義ダメージ(極大)持ちのキャラクターとの相性が良いといえるだろう。 
ただし、強烈な奥義ゲージ上昇率DOWNというデメリットを持つため、対策なしだと奥義頻度自体は下がってしまうことに要注意。
ノア(リミテッドver)の奥義効果によってこのデメリットの軽減が可能になるため、同時編成を考慮するのもよい。

また、光属性のPTメンバーがディスペル効果持ちのアビリティを発動した時に、追加効果として無属性ダメージ+スロウを自動で発動してくれる特異なサポートアビリティを持っている。
光属性には上記のノア(リミテッドver)をはじめディスペル所持キャラが比較的多く存在する一方で、スロウ所持キャラは極端に手薄なため、
編成次第では高難度の敵相手にも面白い立ち回りができるようになるだろう。

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  1. アルス・グローリア
    光属性キャラの連続攻撃確率UP/奥義性能UP/奥義ダメージ特殊上限UP/奥義ゲージ上昇量DOWN ◆再使用不可 効果時間:永続
  2. エンデュミオン
    光属性キャラが即座に奥義発動可能/アビリティが即時使用可能/自動復活効果 使用可能:40ターン後 ◆再使用不可
  3. ロード・トゥ・ジオメトリ
    敵全体の行動を1ターン封印/連続攻撃確率DOWN/命中率DOWN 使用間隔:11 効果時間:1/2
    すでに発生している予兆なども含めたあらゆる行動が出来なくなる「行動不能」効果を付与する。
    行動不能は耐性貫通/必中で六竜のフェディエルにすら命中する。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】アルス・マグナ:光属性ダメージ(特大)/真理Lvを全て消費して奥義性能UP
  • 【サポート】真理具現化:光属性キャラが奥義発動時、エンデュミオンの使用可能ターンが1ターン短縮/自分の真理Lvが上昇(最大8)
          カリオストロは無敵なのっ☆:光属性キャラが敵の強化効果を無効化するアビリティを使用時に、敵に無属性ダメージ/スロウ効果/自分の真理Lvが上昇(最大8)

アグロヴァル(バレンタインver) (SSR) Edit

評価
バレンタインバージョンの期間限定排出。終始豪奢な椅子に腰かけたまま氷や吹雪で攻撃する様が何ともシュール。
刻印の数により性能を高めていくアビリティアタッカー。刻印は1アビだけでなくチェインバーストでも付与、3アビによりアビ即時使用可能と
刻印依存のキャラクターの中でも仕上がりはなかなか早め。奥義でCTを短縮する性質上、奥義パとの相性も良い。
刻印を消費するパーシヴァルとの相性が良く、互いに剣得意ヒューマンでもあるため染め編成も組みやすい。
レ・フィーエも同じく剣得意ヒューマンで刻印をPT全体に付与できるため好相性。

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  1. ゲシュテーバー
    敵に光属性ダメージ/味方全体に極光の刻印を付与/ランダムな強化効果 ◆使用時の極光の刻印の数に応じて付与する強化効果の数が増加 使用間隔:8(7) 効果時間:3
    刻印の数+1個の強化効果が付与される。
    強化効果は「ストレングス/活性/闇属性ダメージカット(20%)/弱体成功率UP/弱体無効(1回)/奥義ゲージUP(20%)」からランダム。
    刻印5個で全ての効果を確定で付与できるため、奥義によるCT短縮効果まで含めると類を見ない速度でマウントを展開できるようになる。
  2. ツヴァイマル
    敵全体に光属性ダメージ/攻防DOWN(累積) ◆極光の刻印の数に応じて発動回数UP 使用間隔:7(6) 効果時間:180秒
    刻印の数+1回のダメージとデバフを与える。
    デバフの効果量は累積1回ごとに5%/最大40%。
    1ターン目でも、1・2・3アビ>1・2アビと使えば発動回数が5回になり累積25%に達する。
  3. フンケルン・カルト
    敵に光属性ダメージ/自分が即座に奥義発動可能/他のアビリティが即時使用可能になる 使用間隔:10
    ウェポンバーストとアビリティ即時使用可能を兼ね備えたダメージアビリティという贅沢な構成。
    奥義によりCT短縮も可能なので奥義足が速ければさらに早くつかえるようになる。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ゲフリーレン・ヴェルト:光属性ダメージ(特大)/自分のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮 ◆極光の刻印の数に応じて光属性追加ダメージ(最大5回)
  • 【サポート】覇者の行進:極光の刻印の数に応じて以下の効果を順に得る(攻撃UP/防御UP/必ず連続攻撃/与ダメージ上昇/アビリティダメージ上限UP)
          峻厳なる氷皇:チェインバースト発生時、味方全体に極光の刻印を付与 ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

同期組 ファラ&ユーリ (SSR) Edit

評価
元帝国兵の二人がコンビでSSR版に昇格。
性質としてはスロースターター型のアタッカーで、功剣Lvと功盾Lvが両方5まで上がり切った辺りから真価を発揮する。
サポアビによるステータス強化はかなりの物で、起動し切れば先達の光属性アタッカーにも引けを取らない。
難点としては肝心の各Lv上昇がアビリティで多少操作出来るものの、やや運が絡む点。おおむね10Tもあれば大抵は両方上げきれるが、それまでは少々物足りない。
あまり難しい事をして来ず対処が他キャラのみで十分間に合い、かつ20~30T程度の長めの戦闘が想定されるようなバトルが最も活躍出来る。
幸い防御力UP100%と再生効果、3アビの完全回復により他の純アタッカー型と比べて場持ちは格段に良い。
 
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  1. 自分も加勢する!
    自分が必ずトリプルアタック/功剣Lvが上昇 ◆功剣Lvが5の時、光属性追撃効果(80%)追加 使用間隔:3(リンクアビリティ) 効果時間:1/1
    アビリティの効果とは別にサポアビも加わるので功剣Lvは2上がることになる。
  2. ここはアタシに任せるっす!
    自分にかばう効果/ブロック効果/功盾Lvが上昇 ◆功盾Lvが5の時、ガッツ効果追加 使用間隔:3(リンクアビリティ) 効果時間:1/1
    ブロック効果は確率100%・軽減率50%。
    こちらもサポアビと合わせて功盾Lvが合計2上がる。
  3. リアンプルーヴ
    自分のHP回復/弱体効果を1つ回復 ◆功剣Lvと功盾Lvが共に5の時、HPを全回復/弱体効果を全て回復 使用間隔:8
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】双破刃:光属性ダメージ(特大)/奥義ゲージUP(20%) ◆功剣Lvと功盾Lvに応じて光属性追加ダメージ(最大10回)
  • 【サポート】正義ここにあり:トリプルアタック発動時、功剣Lvが上昇(最大5)/被ターゲット時、功盾Lvが上昇(最大5) ◆功剣Lvに応じて攻撃UP(Lv×10%/別枠乗算)/功盾Lvに応じて防御UP(Lv×20%)
          根性っす:必ず連続攻撃/功剣Lvと功盾Lvが共に5の時、通常攻撃の与ダメージUP(天司枠20%)/奥義性能UP(ダメージ50%/上限30%)/回避率UP(20%)/再生効果(最大HPの10%/上限1000)

ボボボーボ・ボーボボ (SSR) Edit

評価
深い闇(5回目)として開催されたコラボイベント「ボボボーボ・ボーボボ 奥義外典 全空ハジけ祭り」にてやってきたキング・オブ・ハジケリスト。
凄まじくランダム性が高いアビリティが特徴だが、出来る事は多くかなり器用でフザけきった態度の割に全体的な性能は高めに設定されている。
自動上昇する「ハジケLv」による攻撃性能上昇もかなりのもので、通常攻撃でも高い火力を出し続けてくれる。
 
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  1. 毛魂(スパークリング)
    ターゲットに関わらず1~21回光属性ダメージ ◆ハジケLvが最大の時、最大回数が発動/ハジケLvを全て消去 使用間隔:9(8)
    1回ごとの上限は7万程度。
  2. ハジけ祭り
    味方全体にランダムな強化効果 ◆ハジケLvが最大の時、全ての強化効果が発動/ハジケLvを全て消去 使用間隔:8(7) 効果時間:3
    効果は「攻撃UP(通常攻刃30%)/光属性追撃(30%)/DA確率UP(40%)/TA確率UP(20%)/クリティカル確率UP(70%/倍率30%)/奥義ゲージ上昇量UP(30%)」からランダム。
  3. 「ぬ」のハンカチガード
    味方全体にバリア効果(1879)/ランダムな強化効果を付与 使用間隔:9 効果時間:3/1
    効果は「防御UP50%(3T)/回避率UP30%(3T)/闇ダメージ軽減60%(1T)/無敵(1回)/弱体無効(1回)」からランダム。
  4. チームワークで勝つ!!!!
    仲間と協力して攻撃する ◆選択した仲間によって効果が変化 使用間隔:10
    ところ天の助を選ぶとところてんマグナム 無属性10ダメージ/強化効果を1つ消去
    首領パッチを選ぶと 首領パッチシュート 敵全体に8倍光属性ダメージ(上限83万程度) 
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】格闘/杖
  • 【奥義】鼻毛真拳奥義「鼻毛激烈拳」:光属性ダメージ(特大)/ハジケLvに応じて追加ダメージ(最大8回)
  • 【サポート】ハジケリスト:通常攻撃時/アビリティ使用時/奥義発動時にハジケLvが1上昇(最大8) ◆ハジケLvに応じて攻撃UP/連続攻撃確率UP
          毛の未来を頼んだぞ──!!!!:瀕死状態の味方がいるターン終了時、一度だけ自分のHPと弱体効果を全回復/ハジケLvが最大まで上昇/すべてのアビリティが即時使用可能になる

ティコ (SSR) Edit

評価
ヴィンテージシリーズ「アスクレピオスの杖」を持った魔法外科医の少女。太くないし。周りが細いだけだし
通常攻撃を封印する代わりに毎ターンクリアヒールをばら撒く3アビと、主人公以外では初の所持者となる奥義のワクチン効果が特徴的。
闇属性の恒常ボスにはクリア可能だが厄介なデバフを行動不能系含めて複数ばら撒くタイプが多く、そういった相手に強く出られるのが最大の売り。
相手のCTが短ければ短い程奥義を撃つ頻度が高くなる仕様上敢えてグラビティやスロウを使わずに奥義アタッカーとして活用すれば、
味方のゲージ加速にも使える上に集中治療状態で通常攻撃が不可なデメリットを補って余りあるダメージを叩き出す事も。
特にアヌビスやアニマアニムスコアの様なCT1の相手に対しては2ターン毎に奥義が発動可能であり、手動で相手の特殊技に合わせれば
一人で厄介なデバフを完封する事も可能な為、クリアやマウントを外してアビリティやキャラクターの編成の自由度を高めるのにも繋がる。
ヒーラーとしてはおよそ腐る場面の無い便利なキャラと言える。

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  1. アネステジア
    光属性キャラを特殊強化(攻防UP100%)/ターンダメージを軽減(50%) 使用間隔:14(12) 効果時間:5
    攻防UPに加えダメージ軽減も可能な優秀なアビリティだが、効果時間と比して使用間隔が長い為、
    サポアビ目当てにスロウやグラビティを使わない方が回転率が上がり安定する事が多い。
  2. イニエツィオーネ
    敵全体に光属性ダメージ/自分の回復性能UP(50%)/即座に奥義発動可能 使用間隔:10(9) 効果時間:3
    ウェポンバーストと自己強化が加わったダメアビ。サポアビの効果により回転率は良い為、
    リミットボーナスや指輪で「アビリティダメージ上限」を強化しておけばダメージソースとしての活躍も見込める。
  3. アシステンツァ
    集中治療状態になりターン終了時に光属性キャラのHPを回復/弱体効果を1つ回復 ◆集中治療中通常攻撃をしない/再使用で解除 使用間隔:0
    トグル形式のアビリティ。通常攻撃はしないが奥義は使用可能。
    HP回復は上限1000。
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】回復
  • 【得意武器】
  • 【奥義】オペラチオーネ・プルガトリオ:光属性ダメージ(特大)/光属性キャラにワクチン効果(ターン終了時に弱体効果を全て回復)
  • 【サポート】魂を繋ぐ魔杖:敵が特殊技を発動時にイニエツィオーネが発動/アネステジアの再使用間隔を2ターン短縮
          空の配剤:バトル開始時にオールポーション1個追加

ネハン(リミテッドver) (SSR) Edit

評価
六周年イベント「こくう、しんしん」での昏睡から目覚めたシスの同族。
後遺症で鬼門は開けないようだが、代わりに薬によって味方の光属性キャラ全員を強化して戦うバッファーとなった。
総火力こそ跳ね上がるものの相応にデメリットも重く、回避率UPを踏まえてもフロントメンバー全体の寿命が極端に縮む。
長くてもおよそ10T程度で終わらせられるような、古戦場95HELL程度での戦闘を考慮しての瞬間火力による時間短縮が主戦場。

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  1. 灰身滅智(けしんめっち)
    自分以外の光属性キャラに灰滅効果(消去不可) ◆効果中は攻撃UP(久遠枠30%)/光属性追撃効果(50%)/与ダメージ上昇(最大5万)/弱体耐性大幅DOWN(100%) 使用間隔:12(10) 効果時間:3
    弱体効果はマウントやクリアでの対策が出来るため、ネハンのアビリティの中では低リスク。
    一般的な追撃付与アビを考えると効果が非常に強力で、奥義による短縮もあるため使用間隔も長くはない。
  2. 六狼湯(ろくろうとう)
    自分以外の光属性キャラに狼湯効果(消去不可) ◆効果中は必ずトリプルアタック/奥義ゲージ上昇量UP(100%)/回避率UP(30%)/防御大幅DOWN(下限突破70%) 使用間隔:12(10) 効果時間:3
    被ダメージは通常時の約3.33倍に跳ね上がる。
  3. 生滅滅已(しょうめつめつい)
    自分以外の光属性キャラがターン進行時に攻撃行動を2回行う ◆対象の最大HPが30%減少(最大90%減少)(永続/消去不可) 使用間隔:10 効果時間:1/永続
    既に最大HPが本来の40%未満になっているキャラがいる場合、使用不可になる。
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】銃/格闘
  • 【奥義】漂?淬炙(ひょうたんすいしゃく):光属性キャラのHPを回復(上限2500)/弱体効果を1つ回復/奥義ゲージUP(15%)/自分のアビリティ再使用間隔を3ターン短縮
  • 【サポート】例えば朝目覚めたら:最大HPが20%減少/防御力が低い(-30%)が回避率が高い(+30%)/回避成功時、敵に6回光属性ダメージ(上限10万*6)
          望外の身命:バトル開始時に自分がバトルメンバーにいる場合、自分以外の光属性キャラにガッツ効果(消去不可)

ザルハメリナ (SSR)浴衣バージョン Edit

評価
お祭りに参加するため浴衣に着替えたザルハメリナ。期間限定排出、かわいい。
特徴的なのは2アビ「イリオファーニア」で、光属性としては初の全属性に対してクリティカルを発生させられるようになる個人枠フィールド。
自前で確定クリティカルバフも持っており、会心効果や連続攻撃確率の外付けを行えるキャラと合わせてプロトバハムートHL等の属性がコロコロ変わる上に素ダメージがそこそこ痛いマルチバトルでのダメージレース向き。
ブロック効果の持続時間こそ少々短いが、敵の攻撃属性関係のない防御効果を張り巡らせられるのがそれに拍車をかける。

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  1. カタフニア
    光属性キャラにバリア効果/幻影効果(1回)/ブロック効果 使用間隔:14(12) 効果時間:3
    バリアは強度5000、ブロックは確率100%/軽減率50%
  2. イリオファーニア
    フィールドをイリオファーニアで照らす 使用間隔:14(12) 効果時間:8
    イリオファーニアは個人フィールドで内容は「敵味方の攻撃UP(20%/別枠)/防御DOWN(25%)/属性に関係なくクリティカル発生」
    敵にはクリティカル確率UP(確率50%/倍率10%)の効果もある。
  3. フォティーゾ・イーリオス
    光属性キャラのクリティカル確率UP/ダメージ上限UP/光属性追撃効果 使用間隔:12 効果時間:5
    クリティカルは確率100%/倍率20%、ダメージ上限UPは15%、追撃は20%
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】 特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】パーフィリオン・プレアー:光属性ダメージ(特大)/味方全体の光属性攻撃UP(20%/3ターン)/闇属性ダメージカット(20%/3ターン)
  • 【サポート】日輪の加護:光属性キャラの闇属性ダメージ軽減(10%)/バトル開始時に光属性キャラに弱体効果無効(1回)を付与 ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動
          陽光燦燦:光属性キャラがクリティカル発動時に与ダメージ上昇(3000)

シヴァ (SSR)水着バージョン Edit

評価
汚れを落とすため、水浴の衣装に着替えたシヴァ。期間限定排出。
光属性としては初となるセラフィックウェポン互換のサポアビを持っており、剣染めコスモス編成等で無理なく外すことが可能になる。
当人の性能としてはひたすら高威力のトリプルアタックと時々極大奥義で殴り続けるタイプのアタッカー。奥義直後のトリプルアタックは所謂いつアサが乗って恐ろしい威力が出る。
味方全体に作用するサポアビ「天照す旭光」と「再生の浄火」は対応するアビリティの使用で一時的に強化。10T毎に持続5Tと全体の半分程度だが、長期的には十分な恩恵を得られる。
総合的には他参戦者とのダメージレース向け。他味方の生存能力もついでに底上げしながら、ひたすら殴る事が最大の仕事になる。

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  1. シャタルドリヤ
    ターゲットに関わらず20回光属性ダメージ/敵全体の強化効果を1つ無効化/サポートアビリティ「天照す旭光」による効果がUP 使用間隔:12(10) 効果時間:5
    「天照す旭光」の効果量が10%増加する。
  2. シャンカラ
    味方全体の弱体効果無効(1回)/サポートアビリティ「再生の浄火」による効果がUP 使用間隔:12(10) 効果時間:5
    「再生の浄火」の上限が1000になる。
  3. マハーデーヴァ
    自分が即座に奥義発動可能 ◆経過ターンが10ターン目以降の時、奥義再発動(1回)効果追加 使用間隔:6
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】槍/杖
  • 【奥義】ガンガーダーラ:光属性ダメージ(極大)/自分の攻撃大幅UP(1回)
  • 【サポート】天照す旭光:光属性キャラが闇属性の敵に対して与ダメージUP(天司枠20%/天司武器とは高い方だけ適用)
          再生の浄火:ターン終了時に味方全体のHPを回復(上限500)
          浄滅の輝き:通常攻撃で奥義ゲージが上昇しないが通常攻撃の与ダメージUP(天司枠加算20%)/必ずトリプルアタック/強化効果が無効化されない

グレア (光属性ver) (SSR) Edit

評価
強化バフを大量にばらまき、1アビに加え強化バフの数で全体の奥義性能を底上げするマルチバッファー。
純白の決意は最大1で3ターンごとに補充される。
本人のアビだけで6つの強化を得られるので、強化効果の数を稼ぐだけなら2アビの追加効果を得つつ
他のキャラで2つ以上の強化を維持できればサポアビを活用できる。
強化バフに隠れがちだが3ターンクリアの使い手でもあり、ヒーラーとしての役割も持てる。
最終的には全てが3ターンで回る強化アビリティのため、彼女一人でガイゼンボーガの3アビを永続にできる強みを持つ。

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  1. 飛竜舞
    光属性キャラの奥義性能UP(1回)/奥義ゲージ上昇量UP ◆追加効果:奥義ゲージUP(30%) 使用間隔:4(3) 効果時間:3
  2. 爪牙の舞
    光属性キャラにストレングス効果/光属性攻撃UP ◆追加効果:連続攻撃確率UP 使用間隔:4(3) 効果時間:3
  3. 双翼の舞
    光属性キャラの防御UP/弱体効果を1つ回復 ◆追加効果:闇属性ダメージ軽減効果 使用間隔:3 効果時間:3
  • 【種族】その他
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】格闘
  • 【奥義】ドラーゲンプライド:光属性ダメージ(特大)/強化効果を1つ無効化
  • 【サポート】形見の純白:バトル開始時と3ターン毎に自分に純白の決意効果 ◆純白の決意を消費してアビリティに追加効果付与
          竜と人とを繋ぐもの:味方全体がそれぞれの強化効果の数に応じて奥義性能UP/グレアに付与されている強化効果が10個以上の時、ターン終了時に味方全体のHP回復

アーサー (SSR) Edit

評価
伝説の存在と思われていた聖剣の力を引き出したアーサー。

攻撃・防御に加えて回復も行えるマルチなアタッカー。
カット・マウント・ヒールを取り揃えておりPTの安定感を高めつつ、アーサー自身も高めの攻撃能力を持つ。
1アビは回復付きのダメアビであるためフルオートでも戦線維持に効果的。

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  1. ダンクルハイト・シュナイデン
    敵に光属性ダメージ/感電Lvが1上昇(最大10)/味方全体のHP回復(上限2000) ◆自分のHPが75%以上の場合、味方全体にストレングス効果追加 使用間隔:7(6) 効果時間:3ターン/180秒
    サポアビの使用間隔が短縮されるため最短3ターンごとに使用できる。
    LBに回復性能UPもあるため総合的な回復能力は中々の物。
  2. リヒトヴァント
    味方全体に闇属性ダメージカット(60%)/弱体効果無効(1回) ◆自分が瀕死状態の場合、味方全体に被ダメージ無効(1回) 使用間隔:12(10) 効果時間:1
  3. アオスヴァール
    敵全体に光属性ダメージ/光属性防御DOWN(累積10%/最大30%)/自分が即座に奥義発動可能 使用間隔:8 効果時間:180秒
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ケーニヒ・シュヴェールト:光属性ダメージ(特大)/自分に弱点属性追撃効果(50%/奥義Tを含め6T)/HP回復(上限5000)
  • 【サポート】裁定の剣:アーサーの残りHPが多いほど奥義ダメージUP/奥義の与ダメージ上昇/奥義ダメージ上限UP ◆ターン終了時にHPが75%以上の時、ダメージアビリティの再使用間隔が1ターン短縮
          運命の輝竜:アーサーの残りHPが少ないほど防御UP ◆ターン終了時に瀕死状態の時、強化アビリティの再使用間隔が2ターン短縮

万事屋銀ちゃん 坂田銀時&志村新八&神楽 (SSR) Edit

評価
江戸の町で騒動を解決しつつも、自分達が騒動を引き起こす事も多い何でも屋3人組。ジャンプ漫画「銀魂」とのコラボで参戦。

銀魂の輝きは合計20回輝くと最大になる。
輝きが増す条件は「攻撃行動・被ダメージ・アビ使用・味方から強化アビか回復アビを受ける」

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  1. 俺の武士道
    自分にかばう効果/防御UP ◆銀魂の輝きに応じて以下の強化効果を付与(逆境効果/光属性追撃効果/不死身効果(1回)) 使用間隔:6(5) 効果時間:1/2/3
  2. 天堂無心流
    敵に8倍光属性ダメージ/最大CT増加 使用間隔:9(8) 効果時間:180秒
  3. 夜兎の日傘
    敵に4回光属性ダメージ/攻防DOWN(累積) 使用間隔:5 効果時間:180秒
  4. 銀ノ魂
    味方全体が即時奥義発動 ◆銀魂が最大まで輝いている時のみ使用可能/再使用不可
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】刀/格闘
  • 【奥義】侍の剣:光属性ダメージ(特大)/強化効果を1つ無効化
  • 【サポート】魂におさめた剣:銀魂の輝きに応じて攻撃性能UP ◆銀魂は味方のために戦ったり味方と協力する時に少しだけ輝く(最大3)
          天然パーマに悪い奴はいない:バトル登場時:銀魂が輝く ◆再発動不可

ルナール (SSR)アナザーバージョン Edit

評価
もしも自分がポポルサーガに登場するとしたら……を妄想したルナール。

己の生命力を代償に絶大な攻撃を行い敵に消えない傷痕を残す、極端な短期アタッカー。
使用可能ターン制限のない3回行動+確定TAの爆発力は非常に高い。
奥義の防御デバフは個人枠でこそあるものの、永続/消去不可で最大30%と異常な性能。デバフリセットを行う敵にはとても効果的。

アビリティは全て最大HPをコストとして必要とするため、合計3回までしか使えず、また使い切ってしまえば出来る事はほぼ無し。
デメリットは大きく中期戦にも耐えられないが、落ちやすいが故に最初から交代前提の編成を組むことができる。

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  1. フラッシュレイド
    自分が即座に奥義発動可能/奥義性能UP(1回) ◆最大HP30%減少 使用間隔:0
  2. ヴァニッシュメント・トレース
    仲間のアビリティを模倣する/自分の強化効果を1(2)ターン延長 ◆最大HP30%減少/効果時間1ターンの強化効果は除く 使用間隔:0
    ルナールおなじみのアビ。ファクシミリ能否一覧も参照。
  3. モノクロームドライヴ
    効果中ターン進行時に攻撃行動を3回行う ◆最大HP30%減少 使用間隔:0 効果時間:1
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】カラミティ・ダークネス:光属性ダメージ(特大)/防御DOWN(累積(10%ずつ/最大30%)/永続/消去不可)
  • 【サポート】邪眼の最強剣士:最大HPが減少しているほど奥義性能UP ◆90%以上減少している時、奥義が2回発動
          我が邪眼、解放する時!: アビリティを使用したターンの間、必ずトリプルアタック/かばう効果/敵の全ての攻撃を回避

アルルメイヤ (SSR)光属性バージョン Edit

評価
 
 
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  1. 未来視
    味方全体の闇属性ダメージカット(40%)/被ダメージを闇属性に変換/再生効果 使用間隔:8(?) 効果時間:1/3
  2. 運命の歯車
    味方単体にバリア効果/敵の全ての攻撃を回避(1回) 使用間隔:7(?)
  3. 啓示
    光属性キャラに弱体効果無効(1回)/ランダムな強化効果を1つ付与 ◆使用回数に応じて付与する強化効果の数が増加(最大5回) 使用間隔:8 効果時間:3
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】
  • 【奥義】セレネ・カノナス:光属性ダメージ(特大)/啓示が即時使用可能になる
  • 【サポート】月虹:弱体効果を受けていない時、味方全体が連続攻撃確率UP
          託宣の時:敵が特殊技を使用時に味方全体のHPを回復/奥義ゲージUP(10%)

のび太 (SSR) Edit

評価
勉強も運動もダメダメだが、人の幸せを喜ぶ優しい心の小学生。
特技の一つである射撃の腕前は空の世界でも通用する様だ。

コンスタントにダメージを与えられるアタッカーだが、最大の特徴はひらりマントによる高頻度のかばう回避。
奥義による短縮も考えれば4ターンほどで使用でき、この手のものとしては格段に回転率が良い。
サポアビ「自慢の早うち」は光シルヴァとは競合し、サブ1番目に配置した方だけが有効になる。
ダメージ量はシルヴァの方が高いので、チェイン数の想定に合わせて入れ替えよう。

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  1. 石ころぼうし
    てきに狙われなくなる/効果中必ずトリプルアタック 使用間隔:6(5)(リンクアビリティ) 効果時間:2
  2. ひらりマント
    てきのこうげきを全てよける/かばう効果/こうげきをしない ◆よけると同時に空気砲をうつぞ! 使用間隔:6(5)(リンクアビリティ) 効果時間:1
    空気砲をうつのはそのまま3アビが自動発動する効果。
  3. 空気砲
    てきに8倍光ぞくせいダメージ/自分のおうぎゲージUP(20%) 使用間隔:5
  4. よーく狙って!
    自分のクリティカル確率UP 使用間隔:6 効果時間3
    ひみつ道具ではないので奥義で再使用間隔が短縮されない。
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】のび太きせきのいちげき:光ぞくせいダメージ(特大)/ひみつ道具の再使用間かくを1ターン短くする
  • 【サポート】百発百中:こうげきが必ず命中する
          自慢の早うち:サブメンバー時:光ぞくせいのチェインバースト発生時、チェイン数に応じて光ぞくせいダメージ

マキラ (SSR)クリスマスバージョン Edit

評価
一晩で空域全体を飛び回るサンタのソリに興味津々のマキラ。
短期戦よりも中長期戦に向いており、2,3アビが状況を選んで使用する事に適している為
高難易度における手動での攻略で真価を発揮するキャラ。

サポアビ「半熟のサンタクロース」のアビ連続使用は各アビ1ターンにつき1度ずつで、黒麒麟などを使って同じアビを4回使用という事は出来ないが、
弱体効果を与えるアビを1ターンに複数回使用できる為、オシリス戦における予兆解除に適正が高い。

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  1. 浮聖雪響(ふせいせっきょう)
    敵に光属性ダメージ/光慧効果(消去不可) ◆使用する度に攻撃回数UP(最大5回) 使用間隔:6(5) 効果時間:永続
    光慧効果は「攻撃DOWN(10%)/光属性アビダメを1224万与えるごとに無属性ダメージ122万4千/強化効果を1つ無効化」が合わさった効果。
    与ダメのカウントはターンをまたいでも良く、また自動発動や奥義の追加効果などアビダメ分類なら何でもカウントする。
    自身の1アビ初回の時のダメージもカウントしてくれる。
  2. 鳥風弄月(ちょうふうろうげつ)
    敵全体に光属性ダメージ/闇属性攻撃DOWN(15%)/光属性防御DOWN(25%) ◆2回発動で連続攻撃確率DOWN/3回でスロウ効果追加 使用間隔:7(6) 効果時間:180秒
    10ターン目以降で3回目の追加効果が付与されている場合、敵の特殊技を遅延させるのに大いに役立ってくれる。
  3. 飛鳥竜文(ひとりゅうぶん)
    光属性キャラ単体に鳥神の鼓舞効果 ◆鳥神の鼓舞が付与されている場合、HP回復(上限10000)/弱体効果が全回復 使用間隔:10 効果時間:永続
    鳥神の鼓舞効果の内容は「光属性攻撃UP(50%)/防御UP(100%)/ダメージ上限UP(10%)/回避率UP/回避時、敵に4回光属性ダメージ」
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】楽器/格闘
  • 【奥義】天鳥行空(てんちょうこうくう):光属性ダメージ(特大)/味方全体にストレングス効果/バリア効果(1000/4ターン) ◆光慧状態の敵に光属性追加ダメージ
  • 【サポート】半熟のサンタクロース:敵が特殊技を使用時に自分のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮/10ターン目以降、1ターンに同じアビリティを連続2回まで使用できる
          聖夜の装い:鳥神の鼓舞効果中の味方が、奥義発動時に自身のHP回復(上限1000)/弱体効果を1つ回復

ファスティバ (SSR)バレンタインバージョン Edit

評価
 

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  1. 漢女心150%
    味方全体のHP回復/弱体効果を1つ回復/自分の回復性能UP(累積) 使用間隔:6(?)
  2. インフィニット・ラァヴ
    光属性キャラを特殊強化(攻防UP/連続攻撃確率UP)/テンションUP 使用間隔:8(?) 効果時間:3
  3. 慈しみのヴェール
    味方全体の弱体効果無効(1回)/敵に魅了効果/攻撃DOWN 使用間隔:7 効果時間:3
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】回復
  • 【得意武器】格闘
  • 【奥義】ギフト・オブ・ラァアヴ:光属性ダメージ(特大)/漢女心150%が発動
  • 【サポート】空よりも広い愛:HPが50%以下の味方がいる時、ターン終了時に漢女心150%が発動
          無限大の愛を胸に:チェインバースト「アセンション」発生時にインフィニット・ラァヴが発動 ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

ユニ (リミテッドver) (SSR) Edit

評価
8周年シナリオイベント「星のおとし子、空のいとし子」より登場。
主人公とルリアに空の世界の歴史を見せ意思を問う少女だが、その正体と真意とは……。
グランデフェス限定排出。

全てのアビリティがリンクアビリティであることも相まって、手動での高難易度向けの性能。
フルオートの際アビリティは1アビのみを使うことになる。
弱体効果/強化消去無効な上、毎ターン1000回復する活性効果+弱体効果のターン短縮をばらまき続けると考えるとフルオートに全く向かないわけではない。
セミオートもどきになるが、1アビでいとし子の願いが10まで溜まったら4アビを一度使うだけで多大な支援効果を得られる。
本領を発揮するのはいとし子の願いを最低でも7必要とするものの、強力な効果が揃っているためここぞという場面で手動で使いたい性能。
編成や装備によって使い所が分かれるが、組み合わせ次第で強力無比な支援/弱体効果が見込める。

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  1. リヴァイタライズ
    光属性キャラの奥義ゲージUP(10%)/HPを回復/弱体効果を2ターン短縮 ◆いとし子の願いを1増加 使用間隔:1(リンクアビリティ)
    回復上限は1000。回復不可の弱体効果を被った際の有効的な対抗手段の一つ。
    最終上限解放されたゾーイの3,4アビのCTを早めたり、ダヌアの2アビや十賢者のガイゼンボーガの3アビを延々と伸ばしたりといった活用方法もある。
  2. シーズ・ザ・デイ
    自分以外の光属性キャラ単体のアビリティが即時使用可能/同じアビリティを連続2回まで発動可能 ◆いとし子の願いを7減少 使用間隔:1(リンクアビリティ) 効果時間:1
    アビリティを即自使用可にするアビリティでも二回まで発動可能にするため、アグロヴァル等に使うと1ターンに相当な使用回数とダメージを出す事が可能。
    リミテッドイオの1アビを何度も発動させ、更に強烈なダメージを1ターンで稼ぐような編成にも利用できる。
    複数のディスペル等の弱体効果が欲しい時や回復を重ねがけしたい時など輝く場面は多いが、いとし子の願いが7必要であり気軽に使用できない点には注意が必要。
  3. ヴィズ・ヴォロンタティス
    解除可能な敵の予兆を中断させる/敵全体のCTをリセット ◆いとし子の願いを10減少 使用間隔:1(リンクアビリティ)
    解除可能な予兆とは、バトルシステムV2時の解除に条件が表示されている特殊技のこと。リンドヴルムのような予兆はあるが解除条件のない特殊技は中断できない。
    中断させられない/予兆がない敵の場合でもCTリセット効果があるため無駄にはならない。
  4. ポルタ・プラーナ
    自分に調停の願い効果 ◆いとし子の願いを10減少 使用間隔:1(リンクアビリティ) 効果時間:永続
    アビリティ自体は調停の願い効果(消去不可)が掛かるものであり、バフ部分は厳密にはサポアビに依存している。長期運用する場合は発動を目指したい。
    バフの効果量はどれもかなりのものだが、特にアビリティのCTが1ターン短縮する効果(0にはならない)はあらゆる可能性を広げてくれる。
    サポアビのためユニが退場すると効果が無くなる点に注意。
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】インノートム・ユニバース:光属性ダメージ(特大)/リヴァイタライズが発動
  • 【サポート】調停の御使い:弱体効果無効/強化効果が無効化されない
          空の世界の明日を見るために:調停の願い効果中、光属性キャラの攻撃UP/防御UP/連続攻撃確率UP/ダメージ上限UP/アビリティの使用ターンを1ターン短縮

ナルメア (SSR)浴衣バージョン Edit

評価
 

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  1. 千紫万紅
     
  2. 清風明月
     
  3. 花風・比翼舞
     
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】胡蝶刃改・万華蝶:光属性ダメージ(特大)/万華Lvが2上昇
  • 【サポート】柳緑花紅:光属性キャラが奥義発動時、万華Lvが1上昇(最大8) ◆万華Lvはバトル開始時4の状態
          落花啼鳥:光属性の主人公が奥義発動時、敵に無属性ダメージ/主人公の奥義ゲージUP(10%) ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

ヨウ (SSR) Edit

評価
 
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  1. 宇都志之焔
     
  2. 紫風之幻
     
  3. 全部消し炭だ!
     
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】格闘/刀
  • 【奥義】空之舞・黯刀:光属性ダメージ(特大)/愛縁の数に応じて奥義性能UP
  • 【サポート】兄妹の絆:最大HPと防御力が低いが必ずトリプルアタック
          愛縁の器:バトル開始時に自分の奥義ゲージUP(100%)/愛縁は6の状態(最大6) ◆愛縁の数に応じて攻撃UP/ダメージ上限UP/致死ダメージを受けた時、愛縁を1つ消費して耐える

プリッシュ (SSR) Edit

評価
 

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  1. 羅刹七星拳
     
  2. ナックルサンドイッチ
     
  3. 夢想阿修羅拳
     
  • 【種族】その他
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】格闘
  • 【奥義】崑崙八象脚:光属性ダメージ(特大)/次のターンに同じアビリティを連続2回まで使用可能
  • 【サポート】世界の終わりに来る者:敵が特殊技を使用時に夢想阿修羅拳が発動/通常攻撃後に連携Lvが3の時、連携Lvを0にして夢想阿修羅拳が発動
          タブナジア自警団のリーダー:自分に再生効果/被ダメージでカウンター(2回)

スツルム (SSR)水着バージョン Edit

評価
 

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  1. クロス・スウォード
     
  2. サマーレストドリンク
     
  3. バカンス・アゲイン
     
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】フロム・ザ・サマー:光属性ダメージ(特大)/自分の浜辺の刃を2回復
  • 【サポート】浜辺の刃:バトル開始時浜辺の刃が6の状態(最大10) ◆浜辺の刃は毎ターン1回復
          渚の傭兵:最大HPが低いが攻撃UP/必ず連続攻撃/奥義ゲージ上昇量UP

ムゲン (SSR)ハロウィンバージョン Edit

評価
 

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  1. 外套の護り
     
  2. 菓子の唄
     
  3. 祭戯の体躯
     
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】防御
  • 【得意武器】格闘/楽器
  • 【奥義】ムゲン連続アタック:光属性ダメージ(特大)/光属性キャラのHP回復
  • 【サポート】しあわせパンケーキ:敵のターゲットにされやすいが被ダメージ時、ターゲットに関わらず6回光属性ダメージ
          びっくりのじゅんび:最大HPが30%以上減少した光属性キャラに光属性追撃効果 ◆最大HPの減少量に応じて効果UP

フロレンス (SSR)ハロウィンバージョン Edit

評価
 

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  1. マスケラ
     
  2. ブルローネ
     
  3. カーザ・ディ・ファンターズミ
     
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】躍光遊戯陣:光属性ダメージ(特大)/光属性キャラにブロック効果/自分に極光の刻印を付与
  • 【サポート】祭典の導き手:光属性キャラがそれぞれの極光の刻印の数に応じてクリティカル確率UP ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動
          深謀嬉戯:ターン終了時に瀕死状態の味方がいる時、味方全体の闇属性ダメージ軽減

マコラ (SSR) Edit

評価
1アビ2アビによる強力かつ特殊なバフ、そこにサポアビを加えたすべてのバフをそのまま引き継がせて控えと交代する3アビが最大の特徴。
本人のスペックも連撃確定かつ奥義で完全回避という回避型アタッカーになっており、本人も普通に殴りに期待できる性能。
代表的な交代先は、回避アタッカーで1アビ2アビバフを長く維持できる銃ゾーイや、単純に2回行動の殴り火力に期待できるフェザーのようなTA確定キャラ、
そのほかサポアビ引き継ぎを目的とした鉄壁の守護神としてリミヴィーラ辺りが候補だが、それ以外にも交代先のキャラ候補は様々なので自分の手持ちで色々と試してみるのがよいだろう。
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  1. 二兎追走
    自分に二兎追走効果 ◆2回被ダメージで解除 使用間隔:5(リンクアビリティ)
    1アビ2アビはリンクアビリティになっていて1Tにどちらかしか使えない。こちらは「二兎追走」というバフを自身に付与する。
    効果の内訳は「敵対心が上昇し攻撃行動を2回行う状態。通常攻撃後に敵に4回光属性ダメージ/攻防DOWN(累積)。効果中はアビリティ「二兎追走」が使用不可/(消去不可、2回被ダメージで解除」というもの。
    フルオートの挙動的にはまずこちらから使う。
    永続消去不可で2回行動+攻撃時に追加アビダメと強力な反面、狙われやすくなる上に2回被弾ですぐに剥がれてしまう。ただし剥がれるのは1Tにつき1枚まで。
  2. 花折実取
    自分に花折実取効果 ◆2回被ダメージで解除 使用間隔:5(リンクアビリティ)
    1アビ2アビはリンクアビリティ以下略。こちらは「花折実取」というバフを自身に付与する。
    効果の内訳は「防御力が大幅に減少するが回避率が上昇した状態。回避成功時4回光属性ダメージ/スロウ効果。効果中はアビリティ「花折実取」が使用不可/(消去不可、2回被ダメージで解除」というもの。
    永続消去不可で1アビバフの狙われやすさを逆手に取り、回避して反撃時に追加アビダメ+スロウとこちらも強力。しかし防御力減少のデメリットを抱えるので、特に多段攻撃で殴られると怖い。
    2回被弾で剥がれてしまうのも変わらない。
    フルオートでは1アビの二兎追走バフが維持されている場合に限り、こちらを使う。こちらも剥がれるのは1Tにつき1枚まで。
  3. 脱兎之如
    自分とサブメンバーの一人を入れ替える ◆入れ替えた光属性キャラにマコラの強化効果を引き継ぐ/マコラに玉兎月影効果/再使用不可 使用可能:5ターン後
    いわゆる交代アビリティだが使用できるのは6T目からかつ1発きりの使い切り技。
    1アビ2アビのCTが5Tなので、バフを剥がされなければ1アビ2アビを共に纏った状態で、そこにサポアビ効果を加えたキャラを後ろから引っ張り出すという挙動になる。
    その結果として出てきたキャラは…
    1アビ効果により2回行動で殴り、通常攻撃ごとに4回攻撃のアビダメと累積の攻防DOWNをばらまき、2アビ効果により狙われやすいが攻撃を回避し、回避時に4回攻撃のアビダメとスロウをばらまき、サポアビの不死身効果により即死級の攻撃にも1度は死なずに耐え、そうして瀕死状態になったターンの終了時、1度だけHPと弱体効果を全回復/アビリティが即時使用可能というバケモノキャラが完成する。

    もし仮に誰かが戦闘不能になり控えに下がったマコラが出てくる状況になっても、玉兎月影効果を消費して、自分の攻撃UP/ダメージ上限UP/奥義ゲージ上昇量UP/二兎追走効果/花折実取効果(1アビ2アビの強化+αがかかった状態)で登場するため全力以上の殴り火力で敵を圧倒する。
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】
  • 【奥義】金牙神然:光属性ダメージ(特大)/自分が敵の全ての攻撃を回避(1回)
  • 【サポート】卯神宮の主:必ず連続攻撃/通常攻撃1回毎にランダムターゲットで2ヒットする
          狡兎三窟:バトル開始時に不死身効果(1回)/被ダメージ無効(1回)/自分が瀕死状態になったターンの終了時、一度だけHPと弱体効果を全回復/アビリティが即時使用可能
          還兎重来:バトル登場時:玉兎月影効果を消費して、自分の攻撃UP/ダメージ上限UP/奥義ゲージ上昇量UP/二兎追走効果/花折実取効果

ル・オー (リミテッドver) (SSR) Edit

評価
六竜の「白」。レジェンドフェス限定排出。

回復性能はそこまでではなく、攻撃もできるバッファー兼アタッカーというほうが近い。
3アビによる個別フィールドは通常攻撃時に2アビが自動発動し、奥義時に無属性追加ダメージ(300万)が発生する。 

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  1. 誕光の祝詞
    HPが40%以上の光属性キャラに誕光の祝詞効果 ◆誕光の祝詞効果中は活性効果/攻撃UP/クリティカル確率UP/会心効果/HPが40%未満で解除 使用間隔:18(16)
    活性による回復量は最大1000、回復しない時は奥義ゲージ+10%。攻撃50%UP(攻刃加算)、クリティカル確率UP(発動率100%/倍率30%)、会心効果(与ダメ5万加算)。
    消去不可のバフ。防御を上げるなどして被弾を少なくできれば維持しやすく盤石。
     
  2. 煌刹槍
    敵に6回光属性ダメージ/攻撃DOWN(累積)/特殊技ダメージDOWN(累積/回復不可) ◆「生命の後光」発生時、通常攻撃後に自動発動 使用間隔:7(6)
    特殊技ダメージDOWNは個別枠。
     
  3. 『白』の光輝
    フィールドを生命の後光で照らす ◆再使用不可 
    生命の後光効果は敵の攻撃力が上昇/ターン終了時に光属性キャラのHPが回復する状態。
    回復量は最大1000。1アビと重複可。
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】回復
  • 【得意武器】格闘/杖
  • 【奥義】導の破閃:光属性ダメージ(特大) ◆フィールド効果「生命の後光」発生時、無属性追加ダメージ
  • 【サポート】空を染める白き慈悲:フィールド効果「生命の後光」発生時、光属性キャラに弱体耐性UP/連続攻撃確率UP/奥義性能UP
          理外の『白』:フェイタルチェイン発動時、敵全体の強化効果を1つ無効化

モニカ (SSR)水着バージョン Edit

評価
 

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  1. ブリーズエッジ
     
  2. 光渚の風
     
  3. シュトラント・ヒルフェ
     
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】剣/刀
  • 【奥義】旋風水牙斬:光属性ダメージ(特大)/自分が敵の全ての攻撃を回避(1回)
  • 【サポート】ヴァッサーシュプリゲン:防御力が低いが必ずトリプルアタック/回避率大幅UP ◆回避時にブリーズエッジを発動
          プールサイドコマンド:敵の感電Lvに応じて光属性キャラのアビリティ性能UP ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

ドロッセル (SSR) Edit

評価
 

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  1. お茶会の準備ですの!
     
  2. 優雅に決めますの!
     
  3. 本気でいきますの!
     
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】短剣
  • 【奥義】Lady Set Go:味方全体のHPを回復/バリア効果/自分にVIPチケットを1つ付与(最大2)/アビリティ再使用間隔を1ターン短縮
  • 【サポート】俱楽部への招待:バトル開始時自分にVIPチケットを2つ付与(最大2)
          帽子の上の相棒:VIPチケットを消費する度にセレブリティLvが1上昇(最大5) ◆セレブリティLvに応じて防御UP/連続攻撃確率UP

コスモス (リミテッドver) (SSR) Edit

評価
星の世界に隠匿され続けてきた、空の世界の調停を司る星晶獣。 
主人公との戦いに敗れ、空の世界から姿を消したはずだったが...?

サポアビによって相手の属性に関わらず弱点を突くため、
つよバハのような属性が変わる高難易度では安定した火力を維持できる。

真価を発揮するのは、3アビで付与されるアジャストヘイローが付与されている間。
通常攻撃/奥義発動時ダメアビ自動発動、3アビを2回発動でアビリティ即時使用可能且つ2回発動可能とDPTの鬼となり、
ver2.0バトルで重要な攻撃回数を稼ぐことができる。
「調停」という言葉を意識してか、アジャストヘイロー中、HPが半分に近いほど味方へのバフが強くなるサポアビを持っており、
如何に上手くアジャストヘイロー効果を付与できるかがミソとなる。

欠点として、連続攻撃率に関する効果を持ち合わせていないため、DATAには別途補助が必要となる。
また、真価を発揮するには3アビの回転率が重要であり、バフや回復持ちのキャラを入れる都合、
パーティの選択肢をやや狭めることとなる。(幸い光属性はバフや回復持ちが多い)
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  1. スウィープ・デトネーション
    敵全体に6回全属性ダメージ/強化効果を1つ無効化 ◆アジャストヘイロー効果中、奥義発動時に発動
  2. ブラストイレース
    敵に光属性ダメージ/連続攻撃確率DOWN(累積)/自分の奥義ゲージUP(20%) ◆アジャストヘイロー効果中、通常攻撃後に発動
  3. アジャストヘイロー
    自分にアジャストヘイロー効果/即座に奥義発動可能/HPが最大値の半分になる/1ターンの間被ダメージ無効 ◆2回発動で他のアビリティが即時使用可能/同じダメージアビリティを連続2回まで使用可能追加 使用可能:5ターン後
     
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】銃/剣
  • 【奥義】エクリブリウム:光属性ダメージ(特大)/自分のアビリティ再使用間隔を1ターン短縮 ◆アジャストヘイロー効果中、2回発動
  • 【サポート】願いの続き:敵の火・水・土・風・闇耐性を無視/敵の属性に関わらず弱点をつく/光属性キャラから回復や強化アビリティを受けるとアジャストヘイローの使用可能ターンと再使用間隔が1ターン短縮
          旅路への入り口:アジャストヘイロー効果中、コスモスのHPが50%に近いほど光属性キャラの攻撃UP/防御UP/奥義性能UP/アビリティ性能UP

ユリウス (SSR)水着バージョン Edit

評価
 

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  1. フィーラークリエイション
     
  2. テンタクル・ラッシュ
     
  3. ディア・ディスカバリー
     
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】剣/槍
  • 【奥義】デューク・オブ・ジ・アビス:光属性ダメージ(特大)/自分の奥義ゲージUP(20%)
  • 【サポート】知爵のバカンス:味方全体でターゲット中の敵に5個以上の弱体効果を与えたターンの終了時、テンタクル・ラッシュが発動
          触手自由型:敵の弱体効果の数に応じてアビリティダメージ上限UP

セルエル (SSR)水着バージョン Edit

評価
水着へと着替えたセルエル。
性能は、奥義パに向いた奥義ゲージ増加の鬼の一言に尽きる。
1アビはリキャストこそ長いが、サポアビで3ターンに1回自動発動し、
1~3回目は奥義ゲージを20%、4回目の使用で100%増加させる。
これによりパーティ全体の奥義ゲージを加速させる役割を持つ。
また、サポアビの効果により、奥義パで不足しがちな攻撃回数を補うことができる。
地味にマウントも持っているのもありがたい。

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  1. サンライトレイド
     
  2. グローリタニー
     
  3. ロイヤルプロミネンス
     
  • 【種族】エルーン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ロッホ・グレイヴ:光属性ダメージ(特大)/味方全体の光属性攻撃UP(累積)/奥義ゲージUP(10%)
  • 【サポート】王子の号令:チェインバースト「アセンション」発生時、敵全体に10回光属性ダメージ/グローリタニーの再使用間隔を1ターン短縮
          水辺の護剣術:3ターンごとにサンライトレイドが発動

ジークフリート (SSR)アナザーバージョン Edit

評価
 

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  1. アブシュッテン
     
  2. ドルヒボーレン
     
  3. アインザムリッター
     
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】剣/刀
  • 【奥義】グロゥス・ファング:光属性ダメージ(特大)/ドルヒボーレンが即時使用可能になる ◆孤竜奮闘Lvが7の時、アブシュッテンが発動
  • 【サポート】曇りなき忠義:バトル開始時に不死身効果(1回)/通常攻撃時に孤竜奮闘Lvが1上昇(最大7) ◆孤竜奮闘Lvに応じて攻撃UP/連続攻撃確率UP/通常攻撃の与ダメージUP/奥義性能UP
          竜血の脈動:被ダメージでカウンター(1回)/ターン終了時にHP回復/弱体効果を1つ回復 ◆竜血活性効果中は性能UP

ウツセミ (SSR) Edit

評価
1アビは長期戦になるほど強い性質をもち、自己完結した性能をもつブレアサアタッカー兼バッファー。
ついでに強襲付与も行うので相手の状態に関わらず強力なパンチをお見舞いできる。

ブレイク状態の敵がいる時は通常攻撃と奥義後に3アビが発動しディスペル役としても輝く。
サポアビでターゲットにされやすいがカウンターで回避率UP/回避時に敵全体に光属性ダメージ/命中率DOWNを付与、奥義で回避(1回)を付与するためマコラの交代先にしてもバフの維持が容易。
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  1. 花魁道中
    自分の攻撃大幅UP(敵ブレイク時のみ/1回)敵に強襲効果 ◆2回発動で自分に再攻撃効果/3回発動で乱撃(3ヒット)効果追加 使用間隔:7(6)
    強襲の効果は3ターン。他の攻撃関係は1ターンのみ。
  2. 夜見世囃子
    光属性キャラを特殊強化(攻撃UP/連続攻撃確率UP)回避率UP/光属性追撃効果 ◆ブレイク状態の敵がいる時、効果時間延長 使用間隔:7(6)
    フルオートでも1アビで強襲付与からのこれという流れになる。
    1アビとリキャストも合っているため同ターンに使用すれば効果時間延長の恩恵を必ず受け、5ターン持続する。
  3. 夢火鳥
    ターゲットに関わらず4回光属性ダメージ/敵全体の強化効果を1つ無効化 ◆ブレイク状態の敵がいる時、通常攻撃後と奥義発動後に発動 使用間隔:7
    1アビ強襲付与後は3ターン連続で通常でも奥義でも殴りつつディスペルという挙動になる。
    マコラバフなどついていれば単純に回数が倍化し、ダメージもディスペルの手数も増加しありがたみも増える。
  • 【種族】ドラフ
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】楽器/短剣
  • 【奥義】夢現抱擁:光属性ダメージ(特大)/自分が敵の全ての攻撃を回避(1回)
  • 【サポート】夢の案内人:敵のターゲットにされやすいが回避率UP/回避時に敵全体に光属性ダメージ/命中率DOWN
          唐鶸屋一番の花魁:アビリティダメージで追い撃ちが消費されない/ブレイク状態の敵に対して必ずトリプルアタック

ボレミア (SSR) Edit

評価
 

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  1. スレッジファング
     
  2. ウォッシュアウェイ
     
  3. アサルトフォーメーション
     
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】
  • 【奥義】アンブレイカブル・エッジ:光属性ダメージ(特大)/自分にバリア効果/闇属性ダメージ軽減
  • 【サポート】砂塵の先導者:バリア効果が付与されているキャラの連続攻撃確率UP/光属性追撃効果
          窮地の回生:敵が特殊技を使用時、ターン中に1回ウォッシュアウェイが発動

イルノート (SSR)クリスマスバージョン Edit

評価
 

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  1. スイング・スイート
     
  2. デック・ザ・ウォールズ
     
  3. オール・ホリー・シティ
     
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】Piece by Piece:光属性ダメージ(特大)/スイング・スイートとデック・ザ・ウォールズが即時使用可能
  • 【サポート】キング・オブ・ジ・イブ:光属性キャラがダメージアビリティを使用時、自分にクリスマスピースを1つ付与(最大7)/クリスマスピースの数に応じて自分の攻防UP/連続攻撃確率UP/ダメージ上限UP ◆光属性キャラが通常攻撃時、敵に自分のクリスマスピースの数に応じた回数光属性ダメージ
          クリスマス・グラフィティ:ドープ効果中、光属性キャラのアビリティ性能UP/ダメージアビリティの再使用間隔を1ターン短縮

ロベルティナ (SSR) Edit

評価
 

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  1. イル・カント・アズーロ
     
  2. モーディ・デル・サクーロ
     
  3. リヴェラツィオ・ア・フィアート
     
  • 【種族】ハーヴィン
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】楽器
  • 【奥義】グラツィア・ラプソディー:光属性キャラのHP回復/ディスペルガード効果(1回)/イル・カント・アズーロ効果を1ターン延長 ◆調律Lvが10以上の敵がいる時、ブロック効果を追加
  • 【サポート】優雅なる奏鳴曲:イル・カント・アズーロ効果中、ターン終了時に敵全体の調律Lvが1上昇(最大10)/イル・カント・アズーロ効果が継続したターンに応じて、ターン終了時に光属性キャラを強化
          チューバ神のご加護:敵の調律Lvに応じて光属性キャラのアビリティ与ダメージ上昇 ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

サンダルフォン (SSR)光属性リミテッドバージョン Edit

評価
 

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  1. エントラスト・デザイア
    光属性キャラに極彩色の翼効果 ◆白輝の加護効果中、光属性キャラに完全回避(1回)追加 使用間隔:13(12)
  2. ライチェス・ディード
    ターン経過なしで通常攻撃を実行/敵に攻防DOWN(累積)/強化効果を1つ無効化 ◆極彩色の翼効果中、1ターンに連続2回まで使用できる 使用間隔:8(7)
  3. アロング・イン・ヘヴン
    自分が即座に奥義発動可能/奥義再発動(1回)効果/白輝の加護効果 ◆白輝の加護が付与されている場合、自分のHP回復追加/ターン終了時に毎ターンHP回復する効果が付与されている時、使用可能ターンと再使用間隔を1ターン短縮 使用間隔:12 使用可能:12ターン後
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】攻撃
  • 【得意武器】剣/刀
  • 【奥義】パラダイス・ロスト:光属性ダメージ(特大)/光属性キャラに活性効果/極彩色の翼効果を2ターン延長 ◆白輝の加護効果中、光属性ダメージ(極大)に変化
  • 【サポート】約束の十二枚羽:極彩色の翼効果中、自分が必ずトリプルアタック/極彩色の翼効果と白輝の加護効果が同時に付与されている時、通常攻撃1回毎にランダムターゲットで4ヒットする
          セラスアルケー:スキル「光」「雷電」「天光」「騎解方陣」の効果が20%UP ◆自分がサブメンバーにいる場合でも発動

ラジエル (SSR) Edit

評価
ルシフェルに命じられ、空の世界の「神秘」を追い求めて旅する天司。
戦闘では、持っている本から知識や経験、概念を取り出すことで武装ないしは能力を行使する。

バトル開始時、または奥義発動時に付与されるストックを消費することでアビリティを発動する。
ストックが無いとアビリティを発動できないが、そもそもアビリティのリキャストが長いため、
そこまで影響は及ぶことはないだろう。
また、先の設定を意識してか、サポアビによって得意武器が全ての武器種となっており、
どのオメガウェポンでも恩恵を受けることができる。

一方で、この手のキャラにありがちな器用貧乏感は否めず、特定用途に特化したキャラには席を奪われてしまう。

余談だが、キャラクターに経験値を与えるラジエルの書(金銀銅)は、おそらく彼女の著書(?)と思われる。 

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  1. 183頁 拘束の章
     
  2. 315頁 武器の章
     
  3. 724頁 超能力の章
     
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】銃/杖
  • 【奥義】エンジェリック・アサルト:光属性ダメージ(特大)/自分に再生効果/レース・アルカーナを3付与 ◆10ターン目以降:再生効果が全体化
  • 【サポート】経験と知識の集積:経過ターンに応じて自分の連続攻撃確率UP/光属性追撃効果UP ◆バトル開始時にレース・アルカーナを3付与(最大3)
          神秘の書:武器スキルの得意武器の発動条件を全て満たす

ホルス (SSR)水着バージョン Edit

評価
エニアドシリーズでおなじみの卜者と名乗る星晶獣の一人。
性能は奥義アタッカー&デバッファー。
「ウジャドの目」という独自バフを維持している限り奥義が2回発動し、奥義で発動する1アビもそのたびに2回ずつ発動するため奥義を打ち込むだけでモリモリの弱体をぶち込んでくれる。
鍵となるウジャドの目効果はバトル開始時に付与されているほか、チェインバースト「アセンション」発動時、フェイタルチェイン発動時に自分に付与となっている。
2連奥義が可能なコスモスや金重持ちの剣豪、水着セルエルなどと合わせて毎ターンでもフルチェインを狙っていくのが運用上のカギと言える。
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  1. サマー・ハークム
    敵に光属性ダメージ/攻防DOWN(累積)/ランダムな弱体効果を2つ付与 ◆ウジャドの目効果中、2回発動 使用間隔:8(7)
    デバフは灼熱、睡眠、誘惑、恐怖、暗闇、命中DOWN、攻撃DOWN、防御DOWN、麻痺からいずれか。
    全て個人枠、3T持続。麻痺のみ2T持続となっている
  2. ラーミ・サハリーア
    敵全体に3回光属性ダメージ/弱体耐性DOWN/連続攻撃確率DOWN/特殊技ダメージDOWN 使用間隔:13(12)
    デバフは全て6Tの個人枠
  3. サクロン・バラカト
    光属性キャラが即座に奥義発動可能/フェイタルチェインゲージUP(100%) ◆ウジャドの目効果が付与されている時のみ使用可能 使用間隔:16
    特にデメリットもない全体ウェポンバースト。ウジャドの目は戦闘開始時から付与されているため初手からいきなりフルチェインで攻勢をかけられる。
  • 【種族】星晶獣
  • 【タイプ】特殊
  • 【得意武器】
  • 【奥義】ニスル・サギール:光属性ダメージ(特大)/サマー・ハークムが発動 ◆ウジャドの目効果中、2回発動
  • 【サポート】ウジャド・アルクーワ:バトル開始時、自分にウジャドの目効果/チェインバースト「アセンション」発生時かフェイタルチェイン発動時、自分にウジャドの目効果/アビリティ再使用間隔を1ターン短縮 ◆ウジャドの目効果中、防御UP/弱体耐性UP/ターン終了時に味方全体のHPを回復/奥義ゲージUP(10%)
          黄金色の翼:自分が奥義発動時、ルムアLvが1上昇(最大10) ◆ルムアLvに応じて奥義性能UP/チェインバーストの与ダメージUP/フェイタルチェインの与ダメージUP/ルムアLvが10の時、奥義ダメージ特殊上限UP

アン (SSR)光属性バージョン Edit

評価
 
sd_3040524000_02.png

  1. ディヴァインスペル
     
  2. ダイモーンスピア
     
  3. レイディアントバースト
     
  • 【種族】ヒューマン
  • 【タイプ】バランス
  • 【得意武器】槍/杖
  • 【奥義】ディターレントコネクト:光属性ダメージ(極大)/味方全体の闇属性ダメージカット(20%)/自分のダメージアビリティが即時使用可能
  • 【サポート】期待を背負うリーダー:奥義ゲージ最大値200/ターン終了時、自分に付与されている強化効果が10個以上の場合、奥義ゲージUP(20%)/ディヴァインスペルの再使用間隔を1ターン短縮 ◆奥義ゲージが200%の時のみ奥義使用可能
          英霊の契約者:光属性キャラから回復や強化アビリティを受けると英霊Lvが上昇(最大5)/英霊Lvに応じて自分の連続攻撃確率UP ◆英霊Lvが5の時、光属性キャラから回復や強化アビリティを受けるとダイモーンスピアが発動

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • サラは恒常やで -- {MjHddYCRSE6} 2019-11-10 (日) 12:24:02
  • コメントの日付見ような -- {BTLuZtGFQi2} 2019-11-11 (月) 06:38:05
  • アビ選択、奥義前はダヌアまだ指咥えてるけど… -- {csJBc4izQEc} 2020-01-20 (月) 21:26:23
  • イルザのとこ、2箇所ほど陣地戦が陣他戦になってるゾイ -- [gjbazEVHQ5I] 2020-05-01 (金) 20:35:39
  • リミジャンヌとノアのアビリティ番号が1番複数ある -- [DZxHF3vOi0.] 2020-05-04 (月) 15:11:51
  • ジュリエットの「サポアビ発動前に英霊が消失している、という状況は長くても2ターンに留まる。」はシトリ3アビのせいで言えなくなったのでは -- [KAK096dLITE] 2020-08-08 (土) 21:44:10
  • ↑そのシトリの3アビの効果でジュリエットの3アビのリキャストが丁度0になるから奥義直後のゲージ0でSA2回の状況が最長、つまり最長2ターンで3アビ使って回復できるってのは変わらない -- [ReKq91VPPlk] 2020-08-29 (土) 21:09:40
  • この属性変化も進歩もねぇ… -- [x91RcXVTdEM] 2020-12-29 (火) 16:26:57
  • 限定に頼らずアタッカー探すとシロウやフェザーまで戻るんだな…ひどい話や -- [F14eymu2u1I] 2022-02-07 (月) 08:35:41
  • 基本リミを除けば月に4キャラ、限定のみの実装が水着だったりハロ、バレ、クリとあるわけで年に恒常は平均4〜5キャラ/属性だからな、そこにアタッカー以外にもデバフ、バフ、回復、その他ユーティリティキャラもいればタイミングによっては一年ちょい前ってのはまぁあるやろ -- [4rQC5q2RFek] 2022-02-07 (月) 10:51:50
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*1 新規登録後1週間以内に1回限り、3000モバコインで「レジェンド10連ガチャチケット」と「スタートダッシュ交換チケット」を各1枚ずつ入手できる。交換チケットに関しては、登録時に実装されている全ての武器、バハムート以外の召喚石が交換対象となる。

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Last-modified: 2024-04-24 (水) 02:26:40