***や・ゆ・よ [#ed05cef4]

[[謹賀新年!キャンペーン>イベント446_(7回目)「謹賀新年!」キャンペーン#ha71e70e]] > [[あ>#r006bc80]]・[[い・う>#nedc61d6]]・[[え・お>#f3c52514]]・[[か>#pb7e4de1]]・[[き・く>#rc6c29b9]]・[[け・こ>#u589bc6b]]・[[さ>#v8eb725c]]・[[し>#g5da8035]]・[[す・せ・そ>#pf4a2661]]・[[た・つ・て・と>#bea32442]]・[[な・に・ね・の>#v830dac1]]・[[は>#r2f678c0]]・[[ひ・ふ>#x3249c20]]・[[へ・ほ>#q90a654e]]・[[ま・み・む・め・も>#y7df9596]]・''や・ゆ・よ''・[[ら・り・る>#i4d00430]]・[[れ・ろ>#s8fa64e8]] | [[コメント>#b1dadead]]

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#region(&color(black){''ヤイア''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヤイア (SR)]]|#1|「あけましておめでとうございますー!」&br;「あのね、あのね……ヤイア、おせちつくったんだー。みんな、よろこんでくれるかなー?」&br;「え、きっとだいじょうぶ? えへへ……そうかな〜? そうだといいな〜!」|
|~|#2|「きいて、きいて! ヤイアね、おせちつくったんだけど……ことしはおせちのおうたもつくったの!」&br;「おめでたいひは、お・せ・ち〜♪ かずのこすのもの、お・せ・ち〜♪ カタリナちゃんの、お・せ・ち〜♪」&br;「……うん、そうだよ? カタリナちゃんとおせちつくったの! たべてたべてー!」|
|~|#3|「おせち♪ おせち♪ ことしのおせちはねー、おはこに こむらがえりシールをつけました!」&br;「え? えらい? えへへ……うれしいなー!」&br;「ごほうびに、おとしだま? わあ! ありがとうおにいちゃん!」&br;「このおんぎ、けっしてわすれることは ございませんでありまするー」&br;「かっこいい? おとーさんからおそわったのー!」|
|~|#4|「おっもち〜おっもち〜 のっび♪ のっび♪ むにぃ〜」&br;「あ、おにいちゃん(おねえちゃん)! あのね、いま、おぞうにをつくってるの〜」&br;「おしょうがつにおぞうにははずせないっておとーさんがいってたのー」&br;「あ、そうだ!あのねーおにいちゃん(おねえちゃん)はおぞうにおだし、なにがいい〜?」&br;「あかいおみそ? しろいおみそ? それともおだしだけ?」&br;「ヤイア、おにいちゃん(おねえちゃん)のすきなおぞうにつくってあげるー!」|
|~|#5|「あふっ……うう、ねむいの……」&br;「あ、おにいちゃん(おねえちゃん)!」&br;>「こんな時間にどうしたの?」&br;「あのね、ヤイア、はつひのでをみようとおもうの……」&br;「でも、ねむくて……ねむくて……ふぁ……」&br;「だ、だいじょうぶ!ヤイア、ちゃんとおきてるよ……」&br;「はつひのでみるまで ねないんだか……ら……」&br;「すぅーすぅー……」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございますー!」&br;「あのね、あのね……ヤイア、おせちつくったんだー。みんな、よろこんでくれるかなー?」|
|ヤイア&br;(クリスマスSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
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#endregion
#region(&color(black){''ユイシス''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ユイシス (SSR)]]|#1|「(頭)、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」&br;「新しい年の始まりですから、しっかりと締めてまいりましょう。」&br;「それでは、(頭)。服を着替えてください。」&br;「なんでって……正月は、紋付き袴を着て、組員全員の前で挨拶をする。」&br;「これが常識ではないのですか?」&br;「家は毎年、そうだったのですが……」|
|~|#2|「(頭)、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」&br;「それと今年は私がおせちを用意したので、後で一緒に食べましょう。」&br;「おせちを作るのは得意なのよ。姐さん達と一緒に幼い頃から作っていたから。」&br;「祝い事の品は自分達で作るからこそ、自分達に福がくる……」&br;「美味ければ美味いほど、福が増す……」&br;「組ではそう言われてたの。だから、味に関しても期待していて。」&br;「きっと(頭)も気に入ってくれるはずです。」&br;「っと、その前に皆を起こしてくるわね。」&br;「新年、最初の食事くらいは皆でそろって食べたいでしょ?」|
|~|#3|「(頭)。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」&br;「それで(頭)、よければだけど、後で私と一緒に初詣に行かない?」&br;「新年だもの。しっかりと神様にお参りをしないと……」&br;「え、何をお願いするのかって?」&br;「それはもちろん、(頭)や団のみんなが無病息災でいられるように……よ。」&br;「当たり前でしょ。だって、みんな、私の家族なんだから。」|
|~|#4|「ふふっ、(頭)と一緒に初日の出が見られるなんて新年早々、運がいいわね。」&br;「寒い? なら、これを飲んで。身体が温まるわよ。」&br;「大丈夫よ。お酒はお酒でも甘酒だから。」&br;「あ、そろそろ、空が明るくなってきたわね。」&br;「って、そうだ。肝心なことをまだ、言ってなかったわ。」&br;「(頭)、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」|
|~|#5|「(頭)、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」&br;「え、このたくさんの手紙? これはディートリア組のみんなから届いた年賀状よ。」&br;「組が潰れた今でも律儀に送ってきてくれるのよ。」&br;「それじゃ(頭)、私は部屋に戻るわね。」&br;「このたくさんの年賀状に目を通さないといけないから。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございます。」&br;「頭、本年度もよろしくお願いいたします。」|
|ユイシス&br;(浴衣SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ユイシス&br;(火属性SSR)|>|COLOR(gray):(ユイシスは喪に服しているためメッセージがありません。)|

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#region(&color(black){''勇者と姫君 スタン&アリーザ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[勇者と姫君 (SSR)>勇者と姫君 スタン&アリーザ (SSR)]]|#1|アリーザ「&size(20){はぁぁぁあーーっ!!};」&br;スタン 「&size(20){どりゃあぁぁああーー!!};」&br;アリーザ「あっ、(団長)!あけましておめでとう!」&br;スタン 「あけましておめでとう!」&br;    「えっ、俺達? 見ての通り修行中だよ。」&br;アリーザ「新年だからってぐうたらしてたら、体もなまっちゃうからね!」&br;    「よっし! 次は向こうの神社まで競争だ! (団長)も来るなら来ていいよ!」&br;スタン 「俺達ふたりとも前より強くなったからな、油断すんじゃねぇぞ!」|
|~|#2|アリーザ「(団長)! さっきそこでおみくじ引いたんだけど、すっごいんだよ!」&br;    「あたしとスタンのくじ、完全に内容が同じなんだ! ほら、見て!」&br;スタン 「こんな偶然ってあるんだな。ほんと、びっくりだぜ。」&br;アリーザ「ところでさ、同じ運勢で勝負したらどっちが勝つんだろう?」&br;スタン 「あー、俺もそれ気になる! だったら実際に手合わせしてみねぇか?」&br;アリーザ「さんせー! それじゃあ向こうの広場に集合ね!」&br;    「(団長)も一緒に来てよ! 審判をお願いしたいし、手合わせの後、修行もしたいからさ!」|
|~|#3|スタン 「&size(18){新年! あけましておめでとぉぉぉ!!};」&br;アリーザ「&size(18){あけましておめでとぉぉぉ!!};」&br;    「あ、(団長)! ごめん、びっくりさせちゃった?」&br;スタン 「なんで叫んでたのかって? 別に大した意味はないんだけど……」&br;アリーザ「朝日があんまり綺麗だから、なんか叫びたいなって思って!」&br;    「ねぇねぇ、(団長)も一緒に叫ぼうよ! すっごく気持ちいいよ!」&br;>一緒に叫ぶ!&br;スタン 「よっしゃ! って言っても挨拶はしちまったし、次は何を叫ぶ?」&br;アリーザ「せっかくなら今年も元気に過ごせる感じのがいいな。」&br;    「(団長)、いい案あったら教えて!」|
|~|マイ&br;ページ| |

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#region(&color(black){''ユエル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ユエル (SSR)]]|#1|「この時期だけに見れる綺麗な日の出があるんやって!」&br;「せやから一緒に見に行けへん? ……見れる場所、結構高い山らしいねんけどな!」&br;「ほんでも、ウチと一緒やったら、大丈夫やて! せやろ?」&br;「ほら、はよ行くで! あははっ!!」|
|~|#2|「(団長)〜! ウチにお年玉ちょーだい!」&br;「くれへんの〜? なんでや〜? ええやんか〜?」&br;「今年も一緒におるからぁ〜ええやろ〜? ……まあ、その……」&br;「くれへんでも、一緒やけどな……って何言わすねーん! あははっ!」&br;「お年玉はもうええわ! ほな、一緒にどっか行こうや!」|
|~|#3|「(団長)と一緒に年越すん……これで、かれこれ3回目、か。」&br;「感慨深いなぁ。せや、記念やし、なんかしたろか?」&br;「ユエルちゃんの初笑い! 爆笑物まね30連発や〜! パチパチパチー!」&br;「まずはルリアーー……」&br;「って、そない露骨に 嫌そうな顔せんでもええやん! ちぇー……ノリ悪いなぁ〜」&br;「せやったらー……一緒に初詣でも行くか?」&br;「よっしゃ決まりや! はよぉ支度しぃ! 先行ってまうで! あははっ♪」|
|~|#4|「はいはーい! 初詣の後はユエルちゃん印のフートン焼き!豪華お正月版で決まりや!」&br;「あはははっ! みんな遠慮せんとぎょうさん買うたってや!」&br;「ふんふんふ〜ん♪ お揚げさんの中にお餅をぽぽいっ! シャキシャキお野菜と一緒に串刺して〜」&br;「アキノ秘伝のタレにつけたら、こんがりじゅじゅっと焼いて! ほい、完成〜♪」&br;「ふわもちざくざくっ! 噛めば噛むほど、タレの甘さが、お口の中で溢れ出すっ!」&br;「味はもちろん、栄養もたっぷりや! 食べたら今年一年、健康でいられるで〜!」&br;「さぁ、買った買った〜♪」&br;「お、(団長)やん! フートン焼き食べてく? 特別におまけしたるで〜♪」&br;「あはは、アキノのおっちゃんがお正月の縁日に屋台出しとってな、手伝うとるんよ♪」&br;「お礼に売り上げの半分、お年玉としてくれるんやて♪」&br;「よっしゃ!ぎょうさん売って! がっぽりお年玉もろて! お正月満喫したるで〜♪ あははっ!」|
|~|#5|「あけましておめでとう!(団長)!」&br;「新年早々やけど…… 一つ、相談してもええか?」&br;「コウとヨウにな、お年玉あげよ思うとってな……」&br;「でも一人だけ渡さんのも変やろ? せやからソシエにも渡すつもりなんや。」&br;「けど……そうなると 誰がウチにお年玉くれるんや……?」&br;「ウチだけ可哀想やない……?」&br;「てことで(団長)……ウチにお年玉ちょーだい♪ あははっ♪」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけましておめでとう!」|
|ユエル&br;(イベントSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ユエル&br;(水属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ユエル&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ユグドラシル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ユグドラシル (SSR)]]|#1|&color(#cc9900){今日は元旦。1年で最もまっさらな1日が始まる日。&br;遥か東方に故郷をもつ団員の提案で餅つきをやろうということになった。&br;つきあがった餅はまだ温かく柔らかい内に皆に振る舞われた。&br;普段はあまり口にすることのない珍しい郷土料理に皆舌鼓を打つ。&br;ところが、独り、ユグドラシルは白い塊を前にきょとんとしている。};&br;「――――?」&br;&color(#cc9900){(団長)が心配して声をかけると、ユグドラシルはあせあせと首を振る。&br;(団長)は思い出す。そう言えば、ユグドラシルはまだ固形物が苦手だったか、と――&br;(団長)はふと思いつき暫くその場を離れると、手にお椀をもって戻って来た。};&br;「――――!?」&br;&color(#cc9900){何かを嗅ぎ取ったユグドラシルは、そのお椀を手に取ると 夢中になって食べ始めるのだった。};&br;「ちゅるちゅるちゅる……」&br;&color(#cc9900){それもまた、東方の団員が作ってくれた豆を漉した汁粉という甘い汁だった。&br;(団長)はいつまでも、一生懸命に人間世界の食べ物を食べようと頑張るそんな彼女を優しく見守るのだった――};&br;「ちゅるちゅるちゅる……」|
|~|#2|「────!」&br;&color(#cc9900){何かを欲しがるように目を輝かせているユグドラシル。&br;新年に渡すものと言えば……真っ先に思い当たるのはお年玉である。&br;(団長)はもしやと思い、試しにお年玉を差し出した。};&br;「────!!」&br;&color(#cc9900){子供のように喜ぶ彼女を見て、(団長)もつられて微笑む。&br;それにしても、と(団長)は思う。彼女のお金の使い道とはどのようなものなのだろうか、と。&br;彼女のことだ。小鳥に与える餌でも買ってあげるのかもしれない。};&br;「────♪」&br;&color(#cc9900){(団長)は和やかな風景を想像し、微笑ましい気持ちになるのだった。};|
|~|#3|「…………」&br;&color(#cc9900){すやすやと、ユグドラシルは机に顔を伏せながら静かに寝息を立てている。&br;傍には花飾りのついた門松がある。どうやら飾り付けを終え、安心して眠ってしまったらしい。};&br;「…………♪」&br;&color(#cc9900){口元を緩ませながら、ユグドラシルは寝言のような声を漏らす&br;きっと楽しい初夢でも見ているのだろうと、(団長)は彼女にそっと布団をかけるのだった。};|
|~|#4|「────!」&br;&color(#cc9900){甲板で開かれていた、団員総出の餅つき大会。&br;餅をつく軽快な音があちこちから聞こえる中、ユグドラシルが目を輝かせて袖を引っ張る。};&br;「────♪」&br;&color(#cc9900){自分も餅つきがしたいとアピールするユグドラシルを見て、一組の団員達が自分たちの臼と杵を貸してくれた。};&br;「────!!」&br;&color(#cc9900){受けとった杵の重さでよろけるも、気合の籠もった表情で構える彼女に頷いて合図を出す。};&br;「────!」&br;&color(#cc9900){最初はゆっくりと餅をついていたユグドラシルだったが、コツを掴んだのかどんどんスピードが増していく。};&br;「────♪」&br;&color(#cc9900){ふと顔を上げると、楽しそうな笑みを浮かべ餅をつく彼女と目が合った。&br;彼女が一生懸命ついたこの餅は、きっといつもより数倍美味しく感じるだろう。&br;そう思った瞬間、(団長)の腹が盛大な音を立てた。};&br;「────♪」&br;&color(#cc9900){その音はしっかり彼女の耳にも届いていたらしい。&br;ますます気合が入った彼女を見て、顔が熱くなるのを感じながら羞恥心を隠すように餅を返した。};|
|~|#5|&color(#cc9900){新たな年を迎えた朝、食堂は新年の料理を楽しむ団員達で賑わっていた。&br;(団長)も集まった皆に挨拶をしていると、向こうからユグドラシルが駆けてくる。};&br;「────♪」&br;&color(#cc9900){あけましておめでとう── そう声をかけると、ユグドラシルは笑顔で頷いた。&br;それから、これを見て、というように、手に持ったものを(団長)に見せる。&br;それは、お雑煮のお椀だった。香ばしい出汁の香りが漂ってくる。};&br;「────♪」&br;&color(#cc9900){美味しそうだね、というと、ユグドラシルはさらに、お椀を近づけてくる。&br;どうやら(団長)のために持ってきてくれたようだ。&br;(団長)は手近な席に腰を掛け、お雑煮に口を付ける。&br;ひと口で身体が温まる、優しい味だ。};&br;「────!」&br;&color(#cc9900){そんなお雑煮を楽しむ(団長)の横顔を、ユグドラシルはご機嫌で見つめていた。&br;なぜならこの一杯は、初めて彼女が作るのを手伝った、お雑煮だったからだ。};|
|~|マイ&br;ページ|「────」&br;「――――!?」&br;「────♪」|

#endregion
#region(&color(black){''ユリウス''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ユリウス (SSR)]]|#1|「(団長)、あけましておめでとう。今年もよろしく頼むよ。」&br;「……時に(団長)、メンコで勝負しないかい?」&br;「いや、これが実に奥深くてね。ひとりで様々なメンコを作って、実験を繰り返していたんだ。」&br;「メンコそのもののカスタマイズだけではない。投げ方も研究のし甲斐があるのさ。」&br;「さあ、この中からどれでも好きなものを貸そう。真剣勝負といこうじゃないか。」|
|~|#2|「ふむ、おみくじか……私は遠慮しておくよ。」&br;「私は私の道を進むだけだ。運勢など気にしていられないからね。」&br;「心配は要らないよ。(団長)に迷惑をかけるつもりは……」&br;「おっと、そう拗ねた顔をしないでくれたまえ。」&br;「わかっているさ。どうしても立ち行かない時には助けを求めさせてもらう。」&br;「……頼りにしているよ、(団長)。」|
|~|#3|「ああ、(団長)。ちょうどいいところに来てくれた。少し時間を頂いてもいいかな?」&br;「ククク……ついに完成したんだ。「餅サンドイッチ」が……」&br;「思えば遠くまできたものだ。発端は、サンドイッチのパンの代替品についての研究だったが……」&br;「餅を薄く三角に成形するのにかなり苦労してね。表面を焼く事で食感を調整しつつ解決を……」&br;「……と、まあいい。君にはこの餅サンドイッチをぜひ試食してもらいたいんだが……」&br;「ん……? 挟む具はどこにあるのかと?」&br;「…………」&br;「フッ……私とした事が、餅の成形にばかり気を取られて、具の存在をすっかり忘れていたよ。」&br;「どうだろう? 餅サンドに合う具は何か、君も一緒に考えてくれるかい?」|
|~|#4|「明けましておめでとう。」&br;「フッ、私だってきまぐれに初日の出を見たいと思うさ。久しぶりではあるがね。」&br;「古い年が過ぎ去り、新しい年が来る。当たり前の現象だが、今は特別な事のように感じるんだ。」&br;「私も変わったという事かな。前に進む事に対して希望や期待を見出せるようになった。」&br;「今の私が在るのは、君達や親友殿のお陰だよ。」&br;ユリウスは薄く微笑むと、眩い光に目を細める。&br;「ああ、美しい朝陽だ……」&br;「なぁ……君さえ良ければ、来年も共に初日の出を見にこようじゃないか。」&br;「来年までお互い生きるという約束だよ。その日を元気に迎えられるよう、また一年頑張ろうじゃないか。」&br; |
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう」&br;「レヴィオン王国再興のため、今年も身を尽くす所存さ」|

#endregion
#region(&color(black){''ユーステス''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ユーステス (SSR)]]|#1|「(団長)、水だ。口に含め。」&br;「飲むな。口を濯ぐだけだ。」&br;「俺の故郷の伝統だ。邪を祓い、一年の平穏と静寂を祈る。」&br;「……健やかに過ごせ。」|
|~|#2|「年が明けたな。」&br;「(団長)……初日の出を見に行くか?」&br;「……ふん。そう、意外そうな顔をするな。」&br;「行くぞ。早く支度をしろ。……ふふ。」|
|~|#3|「新しい年か。」&br;「…………」&br;「……ああ。お前がここにいる平穏と静寂を実感していた。」&br;「あけましておめでとう、(団長)。」|
|~|#4|「新しい年か……」&br;「……いつかお前に、故郷の習慣の話をしたな。」&br;「……俺の故郷はもうない。」&br;「だが、あの場所に、いつかお前と行きたいと思う。」&br;「……いつか来るその日まで、こうしてお前の隣にいよう。」|
|~|#5|「おい、(団長)。いつまでねぼけている。」&br;「初日の出を見に行くんじゃないのか?」&br;「……はぁ。」&br;「眠ったふりをするなら、抱えて運ぶぞ。」&br;「……それが望みなら別に構わないが、どうする?」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー」&br;「あけましておめでとう」|
|ユーステス&br;(ハロウィンSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ユーステス&br;(闇属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ユーリ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ユーリ (SR)]]|#1|「あけましておめでとうございます、(団長)殿! 今年もよろしくお願いします!」&br;「父とガルストン隊長、そして(団長)殿……」&br;「尊敬する人達に少しでも近づけるよう、今年も気を引き締めて頑張ります!」|
|~|#2|「ハッピーニューイヤーであります、(団長)殿!」&br;「この新年の空気、身が引き締る思いであります!」&br;「(団長)殿の目指す&color(#cc9900){星の島};……そこに辿り着く助けとなれるよう、一層の気概を持って挑む所存です!」&br;「今年もよろしくお願いします、(団長)殿!」|
|~|#3|「あけましておめでとうございます、(団長)殿!」&br;「この騎空団で、また新年を迎えることができ 嬉しく思います。」&br;「(団長)殿から 寄せていただいている信頼や 仲間達との結束……」&br;「全てが自分の力に変わっていくのが、今は楽しい……といいますか。」&br;「皆のために一層精進します! 今年もよろしくお願いします、(団長)殿!」|
|~|#4|「(団長)殿、あけましておめでとうございます!」&br;「むっ…… その装備、(団長)殿も元旦から鍛錬ですか?」&br;>「一緒にやろう!」&br;「はい! ぜひお願いします!」&br;「(団長)殿に稽古を付けていただけるとは、大変光栄です……!」&br;ユーリと(団長)は、稽古に臨む前に、共に準備運動を行う。&br;「ふぅ……」&br;「新年の空気というのは、清々しいものですね。身が引き締まる思いがします。」&br;「さてと……では(団長)殿、そろそろいかせてもらいますよ──」&br;「&size(18){でやぁあああああッ!};」|
|~|#5|「&size(18){でやぁああああッ!!!};」&br;「ふぅ……新年の前途を占う重要なおみくじですから。気合を入れて引きました!」&br;「ああっ、見てください! やった! やりました! 大吉ですよ、(団長)殿!」&br;「あっ…… し、失礼しました。ついはしゃいでしまい……」&br;「新年早々浮かれているようではこの先が思いやられる……気を引き締めて行かなければ……!」&br;「改めて……(団長)殿の旅のお役に立てるよう、精進してまいります!」&br;「大吉のユーリ・エッカルド、今年もよろしくお願いします!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございます、団長殿! 今年もよろしくお願いします!」&br;「父とガルストン隊長、そして団長殿……&br; 尊敬する人達に少しでも近づけるよう、今年も気を引き締めて頑張ります!」|
|ユーリ &br;(風属性SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ヨウ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヨウ (SR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー(団長)。」&br;「オレ知ってるぜ、年が変わったら新年の抱負ってヤツを考えンだろ?」&br;「今年のオレの抱負はな……もっとおめかしの腕を上げて歯ぎしりの癖も完璧に治すことだ。」&br;「そ、そしたら少しはユエ姉ぇとソシ姉ぇみたいに女の子らしくなれるだろ……?」&br;>「今でも十分かわいいよ?」&br;「&size(18){……ンなッ!}; カワイイってオレがか!」&br;>「コウ兄ぃも喜ぶね!」&br;「こ、コウ兄ぃは別に関係ねぇだろが!」&br;&br;「ギリ……ふッ、ふざけンなッ!おちょくりやがって!」&br;「クソッ……いきなり新年の初歯ぎしりしちまったじゃねぇかよ!」&br;「チッ……今のは無しだ! (団長)、テメェもオレが歯ぎしりしない様に協力しやがれ!」|
|~|#2|「(団長)、餅っておもしれぇなぁ! 焼いたらぷく〜って膨らンでさ!」&br;「しかももちもち伸びンのに、膨らンだところは薄くてパリパリしてンだぜ!」&br;「汁ン中に浸けたらとろとろな感じになるし、甘い汁に浸けても最高にイケる!」&br;「オレ、餅が大好きになっちまったよ! こンな面白くてウメェ食べモン、生まれて初めて食ったぜッ!」&br;「なぁ、(団長)はどンな餅の食べ方が好きなンだ? オレに教えてくれよ!」|
|~|#3|「ミョ〜〜〜〜ン。」&br;「クハッ! (団長)! この餅、すげぇ伸びンぞ!」&br;「ユエ姉ぇとソシ姉ぇがペッタンペッタンして作ったンだよッ! スゲェよなッ!」&br;「味もうめぇし、モチモチでサイコーだ…… オレもペッタンしてみてぇなぁ……」&br;>ペッタンしよう&br;「&size(18){マジか!?}; ペッタンしていいのかッ!?」&br;「でもコウ兄ぃが言ってたけどよ。ペッタンって息があってねぇと上手くいかねぇって……」&br;「でも(団長)となら心配いらねぇかッ! ペッタンいっぱいすっぞ〜!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう! 団長!」&br;「くははは! 今年はどんな一年になるんだろうなぁ!」|

#endregion
#region(&color(black){''ヨダルラーハ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヨダルラーハ (R)]]|#1|「やれやれ、新年早々釣りに行く事になったわい。どこぞの料理人が祝いの料理に使うと言っての。」&br;「まぁ、頼まれんでもワシャ釣りに行っとったがな! きっちっちっち!」|
|~|#2|「さぁて、年も明けた事じゃ。ひとつ大物を釣り上げてくるとするかのう。」&br;「おん? 知らんのか? 新年にゃあよーく肥えた魚を食って英気を養うもんじゃ。」&br;「うむ。どこぞの島で獲れる、キャンブリやアーラーマ・キー鮭っちゅうのが有名じゃぞ。」&br;「どっちも煮てよし焼いてよしの大変に美味い魚でな。」&br;「なに、食ってみたいならワシが釣ってきてやるわい! それともお前さんも一緒に行くか?」|
|~|#3|「ほれ、珍しい魚じゃろう? 去年、教えてやったキャンブリとアーラーマー・キー鮭がこれじゃ。」&br;「きっちっちっち……そりゃ覚えておったわい。お前さんが、今にも涎を垂らしそうな顔をしとったでの。」&br;「どうじゃ? 想像より大きくて驚いたじゃろうて。さて……久々に腕を振るおうかのう。」&br;「食堂に皆を集めるんじゃ。アーラーマー・キー鮭の解体ショーを見せてやるわい!」|
|~|#4|「さぁてと、今年の目標を立てるとするかの。お前さんもどうじゃ?」&br;「なんでもいいんじゃよ、大きかろうと小さかろうと、なんか達成させときゃ糧になるわい。」&br;「そこで多少自惚れときゃあ、次のやる気にもつながるじゃろうしな。」&br;「もし叶わなんでも気にせん事じゃ。なんなら時間を置いてもういっぺん試してみりゃあいい。」&br;「ワシは今年こそ床屋に行ってみるわい。身なりに金をかけるのが照れ臭くてな。髪も髭も自分で切っちまってたんじゃ。」&br;「この気恥ずかしさに打ち勝てず幾星霜、今年こそ雪辱を果たしてやるわい! きーっちっちっちっち!」|
|~|#5|「(団長)。今年も無事、新年を迎えられたのう。」&br;「どうじゃ? 新年の初釣りに付き合わんか?」&br;「魔鯛でも釣り上げて、おせちにひと華添えようと思ってのう。」&br;「それに、この初釣りはワシにとっておみくじみたいなものでな。」&br;「大漁ならば吉、坊主なら凶、といった具合じゃ。」&br;「お前さんの今年の運勢はどうかのう。楽しみじゃわい。」|
|~|マイ&br;ページ|「やれやれ、新年早々釣りに行く事になったわい。どこぞの料理人が祝いの料理に使うと言っての。まぁ、頼まれんでもワシャ釣りに行っとったがな! きっちっちっち!」&br;「お年玉? なら、ワシが特別に釣りの極意を教えてやろう。さ、行くぞい!」|
|ヨダルラーハ &br;(水属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ヨダルラーハ &br;(風属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
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#region(&color(black){''ヨハン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ヨハン (SR)]]|#1|「新しい年を迎えたということは、それだけ古い時代と遠ざかったという事でもあります。」&br;「古の痕跡が消えてしまう前に、僕は全てを見ておきたい。」|
|~|#2|「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」&br;「こうしてまた、皆さんと新しい年を迎えることになるなんて……不思議な気分ですよ。」&br;「去年もなかなかに実りある一年でしたが今年はどんな偉大なる過去の神秘と出会えるのか……わくわくしますね!」|
|~|#3|「ねえ、(団長)さん。新年ですし、とある地方の風習にのっとって今年の目標を書き記してみませんか?」&br;「……ええ、道具は用意してあります。さあどうぞ!」&br;「ふう、完成ですね。(団長)さんもできましたか?」&br;「ふふふ……あ、違いますよ。(団長)さんの目標を 笑ったわけではありません。」&br;「僕たちが、こうして記したものもいつか遠い未来に過去の遺物として誰かの目に触れたりするのかも、と……」&br;「その人はいったい何を思うのでしょうね。」&br;「自分が、大きな歴史の一部となることを想像すると、不思議な昂揚感がありませんか?」|
|~|#4|「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」&br;「さあ、新年ですよ。今年は何をしましょうか?去年は書初めをしましたからねぇ……」&br;「あれからさらに色々な文献を読みまして、他にも様々な新年の風習を知りました。」&br;「今も一部のエリアでは残っているもの、カタチが変わったもの、消えてしまったもの……」&br;「本当に多種多様な文化が、多種多様な道をたどってきた。実に興味深いです。」&br;「……と、以前の僕ならここまでだったでしょうね。」&br;「今は(団長)さんと出会い、この騎空団に身を寄せ、沢山の仲間もいます。」&br;「折角ですから、皆さんで色々とやってみましょう!」&br;「そうすれば、神秘の息吹をもっとリアルに感じられるはずです!」|
|~|#5|「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」&br;「驚きましたか?この大量の料理、今日の朝食だそうですよ。」&br;「実は、とある地方で新年に12回食事をする風習があると話したら 料理好きの団員に火がついたようで……」&br;「12回分、ありとあらゆる料理を食べてもらおうと今も調理場で腕を振るっているところです。」&br;「あ、安心してください! 胃薬はきちんと用意してますから。」&br;「今年は食べて寝て、のんびりした新年になりそうですね。」|
|~|マイ&br;ページ|「旅の仲間と新年を祝うというのは、新鮮なものです。僕は、一人旅ばかりでしたから」&br;「新しい年を迎えたということは、それだけ古い時代と遠ざかったという事でもあります。&br; 古の痕跡が消えてしまう前に、僕は全てを見ておきたい。」|
|ヨハン&br;(ガチャSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

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***ら・り・る [#i4d00430]

[[謹賀新年!キャンペーン>イベント446_(7回目)「謹賀新年!」キャンペーン#ha71e70e]] > [[あ>#r006bc80]]・[[い・う>#nedc61d6]]・[[え・お>#f3c52514]]・[[か>#pb7e4de1]]・[[き・く>#rc6c29b9]]・[[け・こ>#u589bc6b]]・[[さ>#v8eb725c]]・[[し>#g5da8035]]・[[す・せ・そ>#pf4a2661]]・[[た・つ・て・と>#bea32442]]・[[な・に・ね・の>#v830dac1]]・[[は>#r2f678c0]]・[[ひ・ふ>#x3249c20]]・[[へ・ほ>#q90a654e]]・[[ま・み・む・め・も>#y7df9596]]・[[や・ゆ・よ>#ed05cef4]]・''ら・り・る''・[[れ・ろ>#s8fa64e8]] | [[コメント>#b1dadead]]

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#region(&color(black){''ライアン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ライアン (R)]]|#1|「あけましておめでとう。」&br;「俺は度胸を学ぶため、お前に同行した。」&br;「今思えば、あの時の俺は 本当にいい判断をしたと思える。」&br;「今年一年、また学ばせてくれ。よろしく頼む。(団長)。」|
|~|#2|「ふふ…… (団長)と二回も新年を迎えられるとはな。」&br;「俺と出会ってくれたこと。心から感謝するよ。」&br;「今年も共に頑張ろう。よろしく頼む。(団長)。」|
|~|#3|「あけましておめでとう。」&br;「……もう、3度目になるのか。」&br;「(団長)と 出会ってから、日々が過ぎるのがあっという間だ。」&br;「これからも、(団長)と共に 旅を続けていきたいな。」&br;「(団長)、今年もよろしく頼む。」|
|~|#4|「(団長)、あけましておめでとう。年明けの街は賑やかだな。」&br;「……何やら人が集まっていると思えば、おみくじか。よし、景気づけに挑んでみよう。」&br;「どれどれ……」&br;「大吉だ! 幸先がいいな。」&br;「健康良し、失物も出る、縁談は……ん?」&br;「……妹のいる者は、妹に良縁あり?」&br;「そんなバカな……! なぜこんなピンポイントでッ……!」&br;「コンロン……コンロンは一体誰と……!?」&br;「(団長)! すぐに俺の故郷へ向かってくれ!! 全速前進で頼むッ!!!」|
|~|#5|「見てくれ、(団長)。凧をあげているんだ。」&br;「ちょうどいい風が吹いていてな。手近にあった紙と木の棒でつい作ってしまった。」&br;「むぅ……不格好かもしれないが、しっかり飛んでいるだろう?」&br;「くんくん……だがこの風の匂い…… もう少ししたら風が静まるな。」&br;「風が止んでしまう前に、(団長)も一緒に凧をあげないか?」|
|~|マイ&br;ページ|「今年の抱負、か……。コンロンに会いに行くことだな。そしてコンロンと遊ぶ。団長も一緒に遊ぶか?」|
|[[ライアン (SR)]]|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

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#region(&color(black){''ラインハルザ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ラインハルザ (SR)]]|#1|「新年を迎えて、あちこちで浮かれている奴がいるようだが……」&br;「新年を迎えるめでたい日だからこそ、気を引き締めておけよ。」&br;「ああ、もちろん、年が変わるから、ってのもあるが……」&br;「街全体が浮かれてるこういう日にこそ、ろくでもない奴らは良からぬことを企むんだよ。」&br;「お前も、万が一にも面倒事には巻き込まれたくねぇだろ?」&br;「オレも、知ってる顔が被害に遭うのは忍びない。だから、せいぜい気を付けてくれ。」|
|~|#2|「あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」&br;「さて……」&br;「なんだ、この後どうするのかって?」&br;「普段と変わらない。山へ鍛錬に行くつもりだ。」&br;「年初めの澄んだ空気の中で汗を流すのも、意外と悪くないもんだぞ。」|
|~|#3|「やれやれ、ようやく年が開けたか……去年は色々と大変な一年だったな。」&br;「今年はいくらか楽な年になるといいが……まぁそんなワケにもいかないだろう。」&br;「だが、それはそれとして、今日はめでたい正月だ。」&br;「(団長)も、年明けくらい休んでおけよ。英気を養うつもりでな。」&br;「カイン達が正月料理を広げてたな。オレは鍛錬に行くから、向こうに混ざってきたらどうだ?」&br;「なんだ、その顔は……オレも休めって?」&br;「いや、じっとしてるのが性に合わないだけだ。むしろ、動いていたほうが気が休まる。」&br;「面倒な男と思うかもしれないが……今年もよろしく頼む。」|
|~|#4|「ん……? (団長)か……?」&br;「朝っぱらからこんなところで何してんだ。初日の出を拝むなら方角が……」&br;「鍛錬に付き合う……? そのためにオレを待ってたのか。」&br;「ははっ……確かに日課だからな。これは正月だろうが何だろうが関係ねぇ。」&br;「物好きだな……オレは必要だからそうしてるが、お前が付き合うことはねぇんだぞ。」&br;「しかしまぁ……年の初めだ。そういうのも悪くはねぇ。」&br;「一緒に汗を流しながら、山頂で初日の出を拝むとするか。」&br;「おっと……言い忘れてたな。あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」|
|~|#5|「よぉ…… 来ると思ったぜ。オレの鍛錬についてくる気なんだろ?」&br;「年始はいつもひとりで鍛錬していたんだがなぁ……」&br;「いや、不満ってわけじゃねぇよ。お前なら悪くねぇ。ふたりなら、できる鍛錬も増えるしな。」&br;「そんで、ただ鍛錬に付き合わせるのもなんだと思って、弁当を作ってきた。」&br;「正月料理のいいところは常温でも美味いところだ。」&br;「鍛錬が一段落したら、山頂からの景色を拝みながら食おうぜ。」|
|~|マイ&br;ページ|「謹賀新年」&br;「祝いの酒か? オレはさっきから呑んでるが、まぁオレもドラフだからな。そう簡単に酔いつぶれたりなんざしねぇよ」|
|ラインハルザ&br;(SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''ラカム''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ラカム(SR)>ラカム (SR)]]|#1|「新年、明けましておめでとう!」&br;「地域によって新年の祝い方はそれぞれだ! お前さんの故郷じゃ、どうやって新年を迎えるんだ?」|
|~|#2|「明けましておめでとう、(団長)! 今年もよろしくな。」&br;「今年はグランサイファーで何処へ行くことになるのか……考えるだけでわくわくするな。」&br;「幾つになっても、冒険ってのは胸躍るぜ。」&br;「はは、ガキみてぇと笑われてもこればっかりはなぁ。」&br;「ま、操舵は俺に任せといてくれ。ちゃんと目的地へ連れてってやるさ!」|
|~|#3|「よぉ、(団長)。実は今な、年明けに合わせて、これから先の航路について考えてんだが……」&br;「操舵の技術だけじゃなく、しっかりと気象も読み取らなくちゃ一流とは言えねぇからな。」&br;「新年早々、働きもんだって? へへっ、グランサイファーは休まず飛び続けるからな。」&br;「俺も休んでるわけにはいかねぇってこった。」&br;「お? 年明けから騎空団の団長殿に褒められるなんざ、なかなか縁起が良いじゃねーか!」&br;「……必ずお前をイスタルシアまで運び届けてやる。大船に乗った気でいな!」|
|~|#4|「(団長)、明けましておめでとさん。」&br;「……ちょっと手ぇ出してみな。」&br;「ほれ、お年玉だ。」&br;「おいおいおいおいっ! 何、そんなに驚いてんだよ!」&br;「熱でもあんのかって? ったく……お年玉あげて、心配されるとは思いもよらなかったぜ。」&br;「まぁ、なんつーかよ……俺も(団長)の兄貴分として成長してるってこった。」&br;「今年の俺は一味違うぜ? 期待してくれよな。ははっ!」|
|~|#5|「へっ……覚悟はいいか、団長殿!この羽子板勝負、今年こそは俺の勝ちといかせてもらうぜ?」&br;「いつまでも俺が下手くそだなんて思うなよ? これまでの借りを全部返してやるさ!」&br;「ははは! 負ける気がしねえだと? たいした自信じゃねぇか。」&br;「へへっ、その自信満々の顔に立派なヒゲを描いてやるからな。覚悟しとけよ!」|
|~|マイ&br;ページ|「新年、明けましておめでとう!」&br;「地域によって新年の祝い方はそれぞれだ! お前さんの故郷じゃ、どうやって新年を迎えるんだ?」|
|ラカム&br;(クリスマスSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ラカム(リミテッド)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''ラグナ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ラグナ (SR)]]|#1|「あけましておめでとう。」&br;「お前と共に旅を続ければ、より多くの島や国に行け、様々な文化に触れられる。」&br;「そう感じた、いい一年だったよ。今年も同じように、素晴らしい一年であることを願う。」&br;「今年もよろしくお願いする。(団長)。」|
|~|#2|「どうした(団長)、欠伸なんかして……そうか、夜更かしし過ぎたんだな。」&br;「寝正月なんて言葉もある。ゆっくり休むといい。」&br;「もしよかったら、私がホットミルクでも作ろう。」&br;「明日からはまた冒険の旅が始まる。休息もまた重要だからな。無論、私も一休みするさ。」|
|~|#3|「あけましておめでとう。」&br;「昨年は世話になった。おかげでたくさんの島や国で貴重な体験をすることができた。」&br;「だけど、もちろん旅行気分というばかりではないさ。」&br;「私の力がこれからも(団長)の旅に役立つならこれほど嬉しいことはない。」&br;「今年もよろしく。」|
|~|#4|「(団長)、あけましておめでとう。」&br;「うん……? 眠そうに見えるか?」&br;「バレてしまったか…… 昨夜は少し夜更かししてしまってな……だが遊んでいたわけではない。」&br;「これまでやこれからの旅に思いを馳せていただけさ。」&br;「一年が終わった寂しさや新たな一年を迎える期待感、それらを考えていて……」&br;「……気づけば真夜中だったよ。興奮して寝つけなくなるなんて 少し子供っぽかったかもしれないな。」&br;「持論だが、これも年末年始ならではということにしておいてくれ。」&br;「(団長)、今年もよろしく。」|
|~|#5|「やあ(団長)。ずいぶん早いな。」&br;「もしや、(団長)も夜更かしをしてしまったのか? やけに眠そうじゃないか。」&br;「察しの通り、私も夜更かしをしてしまったんだ。」&br;「年を経るごとに、皆との旅の思い出は増えていく。自ずと夜も長くなるわけだ。」&br;「……その割には眠そうじゃない? ふふ、いつものミルクに、眠気に効く香草を混ぜてみたんだ。」&br;「効果はてきめんだったよ。すっかり目も冴えていてね。」&br;「お陰で、(団長)にもちゃんと新年の挨拶ができるというわけさ。」&br;「(団長)、あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」|

#endregion
#region(&color(black){''ラスティナ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ラスティナ (SSR)]]|#1|「(団長)、あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」&br;「ふむ、次は……」&br;「ん? ああ……新年なのだから、全員に挨拶して回っているんだ。」&br;「やはり、こういう事はきっちりしないとな。」|
|~|#2|「(団長)。あけまして、おめでとう。今年もよろしく頼む。」&br;「それでよければだが、一緒に初詣に行かないか?」&br;「一年の計は元旦にあり……というだろう?」&br;「ただし、ゼエン教に関する寺社にだけはいかないからな。」|
|~|#3|「(団長)。あけまして、おめでとう。今年もよろしく頼む。」&br;「むっ、今日の朝食にはお雑煮があるのか……」&br;「い、いや、嫌いではないぞ。だが、その……お雑煮には苦い思い出があってな。」&br;「その……実は昔、餅を喉に詰まらせたことがあるんだ……それ以来、どうにも餅は苦手でな……」&br;「安心しろ。あんなことを起こさない様に今年はきちんと噛んで食べる。」&br;「だから、そんな心配そうな目で私を見るな。」&br;「それでは、いただこう。ほう、良く伸びる良い餅だな……」&br;「もぐもふ……それに味もなかなか……」&br;「……ごちそう様。美味しいお雑煮だったぞ。」&br;「む、なんだ、その目は……」&br;>喉を詰まらせなくて安心した&br;「ふっ、私だって、日々、成長しているのだ。」&br;「同じ過ちはくりかえさん!」|
|~|#4|「はっ! ふっ! やっ!」&br;「むっ、(団長)か。あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」&br;「何をしているかだと? 決まってるだろう、餅つきだ!」&br;「正月に餅を食べると長生きできる……そういう話があるのだ。」&br;「だから、餅をついてうるのだが、その……ひとりでは中々、うまくいかなくてな。」&br;「いや、実はさっきまで皆に手伝ってもらっていたんだ。」&br;「だが、タイミングが合わなくて皆の手を杵で……」&br;「ち、ちがうぞっ! 私がドジなわけではないっ! タイミングが合わなかっただけなんだ!」&br;「ほ、本当だ! だ、だから、そんな目で私を見るな!」&br;「……くっ、こ、殺せっ! そんな目で見られるなら、死んだほうがましだっ!」|
|~|#5|「(団長)! あけましておめでとう!」&br;「元気がいいだと? ふふん、今年の餅つきはうまくいったからな!」&br;「なんでも餅がうまくこねられる籠手が流行っているようでな。」&br;「皆が揃って籠手を着けてくれるお陰で私が杵を振っても大丈夫だったんだ!」&br;「籠手のお陰で餅も柔らかくて絶品だ! そうだ、(団長)も食べていくといいぞ!」&br;「さあこっちだ! あまりの美味しさに、感動するがいい。」&br;「&size(18){うわあああっ!?};」&br;「す、すまない、(団長)。助かった。」&br;「危うく、私がつるっと落ちてしまうところだった……」|
|~|マイ&br;ページ|「あけまして、おめでとう!」&br;「ハッピーニューイヤーだ!」|
|[[ラスティナ (SR)]]|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ラムレッダ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ラムレッダ(SR)>ラムレッダ (SR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー! 今日はお酒を浴びるように飲んで、体を清めるにゃ〜」&br;「さーて、ほどよく燗したお酒とつまみを用意するかにゃ。」|
|~|#2|「にゃふん! 新年は酒で己の魂を清めるに限るにゃ〜!」&br;「んぐっんぐっんぐっんぐっ…… ぷはぁ〜」&br;「今年もいいお酒が飲めますように! にゃははははっはあ!」&br;「あ、(団長)きゅんが……生ごみを見るような目で……そんにゃあ……」&br;「えーっとぉ……今年も団を盛り上げるので!」&br;「解雇だけは勘弁にゃ? ……てへっ☆」&br;「てなわけで〜今年も一年よろしくにゃ〜☆」|
|~|#3|「はぁ……いい初夢だったにゃ……」&br;「幻の島にある幻のお酒を飲んだ夢をみたんだけど……極上の味がしたにゃ……」&br;「はぁ〜、もう一度飲みたい……(団長)きゅん、どうやったら飲めると思うかにゃ?」&br;「色んな島に行けば飲めるかもしれない?」&br;「おお! 今年の目標が決まったにゃ!」&br;「(団長)きゅん、そうと決まればあそこの島に寄ってありったけの酒を買ってくるにゃ!」&br;「ひえっ……じょ、冗談にゃ!」&br;「ううぅっ……ごめんなさい……」&br;「調子に乗ったことは謝るから、解雇だけはしないでほしいにゃ……? ……にゃ?」|
|~|#4|「あ〜、(団長)きゅん! あけましておめでとうにゃ〜!」&br;「んぐっんぐっんぐっ……」&br;「ぷはぁ〜!」&br;「あたしは初酒中にゃ〜! (団長)きゅんはそんな大荷物を持ってなにしてるにゃ?」&br;「……え? 次の依頼の準備?」&br;「……し、新年が明けたばかりらよ? もうお仕事を……?」&br;「あ、痛いっ! (団長)きゅんの視線が痛いにゃ!」&br;「わ、わかった! あたしも手伝うにゃ!」&br;「いまの(団長)きゅんの視線ですっかり酔いが覚めたにゃ!」&br;「だから解雇だけは……! どうかそこんところも含めて今年もよろしくお願いしますにゃ!」|
|~|#5|「(団長)きゅん、あけましておめでとうにゃ! 新年の抱負は決めたかにゃ?」&br;「お姉ちゃんは美味しいお酒をたくさん飲むことにゃ〜!」&br;「だからさっそくこうして初酒を味わっているところで……んぐっんぐっんぐ……」&br;「ぷはぁ〜……そんなわけで忙しいのにゃ〜……」&br;「ひえっ……! そ、そんな冷たい目で見ないでほしいにゃ……」&br;「あ……や、やっぱり抱負を変えるにゃ! 「解雇にならないこと」にするにゃ!」&br;「だからお願いにゃ……! そんな目でお姉ちゃんを見るのはやめてほしいにゃ……!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーハッピーニューイヤー! いぇ〜い!」&br;「あけまして〜おめでとんにゃらほい! 今年もアゲてくにゃ〜!」|
|ラムレッダ&br;(水属性SR)|#1~#4|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ラムレッダ (R)|#1|「あけまして……おめでとう…… 新年早々……この体たらくにゃ……」&br;「(団長)きゅんは……こんな大人にだけは、なったらダメだにゃあ……」|
|~|#2|「うぅ……しってたにゃ…… おねえちゃん…… ことしもこうなるって……」&br;「うヴぉえ……っぷ…… で、でも……くいはないにゃ…… おねえちゃん……ほんもうにゃ……」&br;「あたしは……おしゃけがすきにゃ……」&br;「(団長)きゅんとおなじくりゃい… だい……しゅきにゃ……」&br;「……えっ? そんなこといってもダメ?」&br;「おへやをかたづけないと…… アタシがふねからかたづけられる…… にゃ……?」&br;「……わ、わかったにゃ! かいふくしたら、そうじするにゃ!」&br;「だ、だから…… はやまらないでほしいにゃ〜」|
|~|#3|「はっぴぃ、にゅう、いやぁ……」&br;「ヴぇええ……あんま、はっぴぃ、じゃない、けど……」&br;「こ、ことしの、もくひょう……お、おしゃけ……おしゃけを……」&br;「……たくしゃん、のむ……」&br;「ヴぉええ…………」&br;「う、うそ……かいこ、されないように、はたらきゅ……」&br;「……ご、めん、な、さヴぉお…………か、かいこ、されて、も……うっぷ……もんく、いえない、にゃ……」&br;「でもぉ……しゃいごに、おみじゅ……めぐんで……うぇえ………… ……お、おねがい…………」|
|~|#4|「……ヴぉえ……」&br;「ほどほどにしたつもりだったにゃ……」&br;「でも……いたるところで新年のイベントなんてやってて……ついつい……お酒も進み……」&br;「気づいたら何本もの空き瓶がお姉ちゃんの周りに転がってたにゃ……」&br;「毎年毎年……懲りずにごめんにゃ……」&br;「はっぴぃ……にゅ……や……」|
|~|#5|「新年から……やってしまったにゃ……」&br;「(団長)きゅん……早くどこかへ行って……ほしいにゃ……」&br;「そ、そうじゃないにゃ……ただ、とてつもないお年玉をお見舞いしそうで……うぷっ!?」&br;「あ……もう……だめ……今年こそ……お酒はほどほどに……そう、決めた……のに……」&br;「だって……一年の、計は……元旦に……あっ……」&br;「ヴぉええぇぇぇぇ……」|
|~|マイ&br;ページ|「ヴぇ……明けたの? え? 新年? ……もう? そう……」&br;「……今年も……よろしく、にゃ……ヴぇえ」|
|ラムレッダ&br;(SSR)|#1|「あけましておめでとう!」&br;「私が起きてて驚いたでしょ〜? やっぱり一年の初めの日ぐらいは、気持ちよく迎えないとね。」&br;「まあ、修道院時代の生活リズムを身体が覚えてたから起きられただけな気もするんだけど……」&br;「ともかく、こうして綺麗な初日の出を見ることができたからよし!」&br;「清々しい気持ちで、お正月のご馳走も味わえそう!」&br;「ふわあ……でもご馳走まで起きていられるかちょっとふあ、ん……」&br;「ぐう……すう……むにゃ……むにゃ……」&br;「……はっ! 寝てない寝てない!」|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''ランスロット''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ランスロット(SSR)>ランスロット (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう!」&br;「正月だからって鍛錬を休む理由にはならないからな! さぁ、稽古を始めるぞ!」|
|~|#2|「正月ぐらいは、両親の顔を見に故郷へ帰ることにしてるんだが、ん……(団長)も興味がある?」&br;「よし! ならもし迷惑でなければ、俺と一緒に地元に帰省しないか?」&br;「(団長)を両親にも紹介したいしな。」&br;「そうか、一緒に来てくれるか! ……なぁに、心配しなくても俺が地元を案内してやる。」&br;「あ……毎年欠かさず参加してる地元のお祭りに行ってもいいな。屋台もあってなかなか面白いぞ。」&br;「先に釘を刺しておくが、はしゃぎ過ぎには気を付けろ?」&br;「年寄り連中はある事無い事、噂を立てるからな。」|
|~|#3|「今年も新年は両親と一緒にすごせそうだ。」&br;「え? 今年も俺の故郷へ行きたい? ああ、歓迎するよ!」&br;「今年もあの祭りに行くか? あ、何か食べたい物があったら遠慮なく言ってくれ。用意するよ。」&br;「そうだ。今年は一緒に初日の出を見に行かないか?」&br;「地元でも知る人ぞ知る絶景スポットがあるんだ。街を一望出来て、朝はうっすら霧も出て壮観なんだ。」&br;「昔は新年の朝もやの中、そこから「一流の騎士になるんだ!」なんて叫んだりしてたな。」&br;「おっ、じゃあ、決まりだ。当日は早起き、頑張ろうな。」|
|~|#4|「あけましておめでとう!」&br;「また今年も俺の地元へ来てもらってしまったわけだけど、もうすっかり毎年恒例って感じだな。」&br;「今日は(団長)に面白い物を見せようと思ったんだ。」&br;「ちょっとそこで見ていてくれるか?」&br; ランスロットは抱えていた小さな筒を地面に置くと、導火線に火をつけた。&br;「ははは! 音が大きくて驚いたか?」&br;「これは年始に打ち上げる光華で、大きな音を出して魔を打ち払うんだ。」&br;「より運気を上げるためには自分で着火するのがいいらしいぞ!」&br;「……っていうのは、子供の頃の怖がるヴェインを勇気づけるための方便だったんだけど。」&br;「でも、せっかくだから次は(団長)が火をつけてくれよ!」&br;「大丈夫、すぐに離れれば危なくないし、心配だったら俺も付き添うからさ。」|
|~|#5|「はぁ、もう駄目だ……お腹いっぱい!」&br;「ふふっ、まさかこの歳になって餅をたらふく食うとは思わなかったぞ。」&br;「(団長)もよく食べたなぁ。結局何個食べたんだ?」&br;「そ、そんなにか……! なら、この後の凧揚げ大会も頑張れそうだな!」&br;「始まる前に最後の調整を兼ねて練習をするつもりだったけど、さすがにお腹が重いな……」&br;「……ん? それはいいアイデアだな! じゃあ、お腹が落ち着くまで一緒にイメージトレーニングしよう。」&br;「まずは風向きを確認したら、凧と糸のつなぎ目を右手に持って風下に待機。」&br;「少しずつ糸巻きから糸を出しながら風上に向かって走る!」&br;「よし、揚がったか? そしたら風に凧を乗せる感覚を意識して、そのままキープだ!」&br;「ふふっ、イメージトレーニングは完璧だな! 早く揚げたくてウズウズしてきたぞ!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけましておめでとう! 正月だからって鍛錬を休む理由にはならないからな! さぁ、稽古を始めるぞ!」|
|ランスロット&br;(風属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ランスロット&br;(イベントSR)|#1|「はぁ……はぁ……ぐっ…… 新年早々、こんな陰気なところに足を運ばせてしまって、すまない……」&br;「だが……住めば都というのか……ここだって住んでみれば意外と快適なんだぞ……」&br;「稽古に付き合えない代わりにイメージトレーニングをしよう……さあ……想像の翼を広げるんだ……」|
|~|#2|「新年……不思議と空気が澄んだ様に感じる清々しい一年の始まり……」&br;「……どんな境遇の者であろうと、思わず己の身の振り方を考えてしまうそんな一日ではないだろうか?」&br;「……俺はどうだって? 決まっているだろう。」&br;「俺は、今年こそここを抜け出して……再び仲間達と祝杯をあげる…… ……必ずな。」|
|~|#3|「あけましておめでとう。今年もわざわざ俺の所まで来てくれてありがとな。」&br;「ここで新年を迎えるのもかれこれ3回目になるのか……」&br;「捕まえられた時は、そんなに長くここにいるとは思ってなかったけど……人生、何があるかわからないな。」&br;「(団長)はどんな新年を過ごしていたんだ?」&br;「え? フェードラッヘに行ってきたのか? そうか、依頼で用があったのか。」&br;「ああ、あそこの新年は凄いよな! 爆音と共に空いっぱいに光華が打ち上げられて……ふふっ、懐かしい。」&br;「白竜騎士団の皆にも会ってきたのか? そうか……元気にしてるなら安心した。」&br;「他には何かないのか? フェードラッヘの近況、よかったら聞かせてくれないか?」|
|~|#4|「人生とは……山あり谷あり。善いことも悪いことも、皆平等に起こるものなんだ。」&br;「嵌められ、虐げられ、牢に繋がれた時、俺は脱獄することだけを考えていた……計画を練り、幾度も失敗を繰り返した。」&br;「だが、ある時気づいたんだ。この状況は天啓……そう、俺が真理に辿り着くための試練なんじゃないかと。」&br;「心を鎮め、俺は考えた……静寂に耳を傾け、背中に壁を感じ、俺は自分が何者なのか追究した。」&br;「そしてようやく俺は気づいた。」&br;「俺は何者でもない、故に何者にでもなれるのだと……!」&br;「それで、ここからが本題なんだが……俺から皆に伝えたいことがある。胸に手を当てて聞いてほしい。」&br;「止まない雨はない。明けない夜はない。だから、どんな時も希望を諦めないで。」&br;「……最後まで聞いてくれてありがとう。」&br;人だかりから喝采が上がる。胸を打たれた(団長)も涙ぐみながら夢中で手を叩くのだった。|
|~|#5|「明けましておめでとう。また来てくれたんだな。」&br;「新年のご馳走を持ってきてくれたのか。ありがとう、いただくよ。」&br;「はむっ、あむっ……もぐもぐ……ごっくん……」&br;「これは……ヴェインの料理だな。やはり美味いな……」&br;「はむっ、はむっ、むぐ……ああ……美味い……」&br;「思い出すなぁ……騎士になりたての頃、ヴェインと初日の出を見たことがあったっけ。」&br;「その時もこうしてお弁当を食べたんだ。ふふっ、懐かしい。」&br;「懐かしいな……俺、何年ここにいるんだっけかな……?」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピー、ニューイヤー……」&br;「あけまして、おめでとう……」|
|ランスロット&br;(リミテッド)|#1|「」|
|~|マイ&br;ページ| |
|ランスロット&br;(リミテッド)|#1〜5|&color(#808080){(初登場verと同一)};|
|~|マイ&br;ページ|&color(#808080){(初登場verと同一)};|

#endregion
#region(&color(black){''ランドル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ランドル (R)]]|#1|「あぁ? 一年の運勢が書かれたクジだと?」&br;「ふん……確かに、天の導きってのもあなどれねぇモンがあ……」&br;『待ち人:来たらず』&br;「……ふんっ!」&br;「神頼みなんて、当てになるかよ……お前もそう思うだろ、(団長)……」|
|~|#2|「よぉ、(団長)。今年は神頼みはしねぇぞ? ああいうモンは当てになんねぇだろ。」&br;「それよりも、今年は己の足で道を切り開く……!」&br;「「空域最強」を狙う猛者どもを拳ひとふりで吹っ飛ばしやがったあのヤローと相見えるためにな。」&br;「だから、(団長)! その高みに行くために、お前にも付き合ってもらうぜ。」&br;「強者には強者が寄ってくるモンだ。お前の実力は本物だ。いずれ会うことになるだろう。」|
|~|#3|「見ろ、(団長)。魚を釣ってきた。」&br;「俺の村には、正月に縁起物として魚を食べる習慣がある。」&br;「で、こいつはヴリだ。出世魚として有名な魚だ。」&br;「こいつを食えば、俺は今より出世する! さらに強くなれる! ってわけだ!」&br;「こいつを食ったら勝負だ! 逃げるなよ!」|
|~|#4|「また新しい年が来やがったな。」&br;「(団長)、ひとつ聞く。俺はこの一年で強くなったと思うか?」&br;「俺は当然そう思ってる。だが実感がねぇのは…… (団長)、お前のせいだ!」&br;「メキメキ強くなってくお前を見てると、俺の成長なんてちっぽけに思えてならねぇ!」&br;「だがまぁ、倒すべき相手が強ぇのはむしろ大歓迎だけどな!」&br;「決まりだッ! 今年の抱負はお前を超えること!」&br;「お前も今よりもっと強くなりやがれ! 目標は高ぇほどソソられるからな!」|
|~|#5|「&size(18){はッ! たあッ! でりゃあッ!};」&br;「ふぅ……(団長)か、早起きだな。」&br;「俺も今日は早く目覚めちまってな。気持ちのいい朝だったから、ひと汗流してたところだ。」&br;「俺には休んでる暇はねぇからな。去年の俺の抱負、覚えてるだろ?」&br;「お前を超えてやるって抱負だ。俺は今年も続けるつもりだぜ。」&br;「お前みたいな強ぇヤツと出会っちまったからな。もう他の抱負なんざ思いつかねぇよ。」&br;「簡単に超えさせてくれるなよ! じゃねぇと張り合いがねぇからな!」&br;「ハハッ! 今年も楽しい一年になりそうだ!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー。」&br;「新しい年、迎える準備はできてんだろうなぁ? 団長。」|
|ランドル (SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ランドル&br;(SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''リタ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[リタ (SR)]]|#1|「そう、年が明けたの。」&br;「今更ね。別になんとも思わないわ。私にとって一日は一日よ。」&br;「宴会をするの? 何かとお子様達は騒ぎたがるのね。退屈しないなら行っても構わないわよ。」|
|~|#2|「初詣?いかないわよ。」&br;「だって、私が初詣に行くなんて罰当たりでしょう?」&br;「それに考えてみなさいよ。ゾンビが神社でお参りする姿を……」&br;「シュールすぎて笑えないわ。」|
|~|#3|「ふーん、初日の出ね…… 別に、新年だからといって特別なことが起きるわけじゃないのに。」&br;「え、気持ちが引き締まるから? へぇ……そういうものなの。なら、私は日の入りでも見ようかしら。」&br;「ああ、だって、ゾンビは昼間じゃなくて夜に活動するものでしょう?」&br;「ふふっ。だから、ゾンビの新年は年が明けた日の夜から始めるのよ。……多分ね。」|
|~|#4|「あけましておめでとう。今年もよろしく頼むわね。」&br;「それにしても今年のおせちは随分豪華ね……って、あら? そっちのお椀はお雑煮?」&br;「そう……」&br;「別になんでもないわ。ただ、気を付けて食べてって、言いたかっただけよ。」&br;「餅を喉に詰まらせると色々と面倒なことになるから。」&br;「安心しなさい。もしもの時は私が治療してあげるわ。」&br;「どうにもならなかったとしても、ゾンビとして蘇らせればいいしね。」&br;「ふふっ、冗談よ。」|
|~|#5|「……ふっ。とんだ人混みね。神社から帰るのも一苦労。」&br;「私が初詣に「ついてきた理由? ただの気まぐれよ。」&br;「ついでに祈っとこうかと思って。「(団長)をゾンビにする時は色々と綺麗に残ってますように」って。」&br;「綺麗なゾンビでいる方が旅を続けやすいでしょ? そのためにね。」&br;「なんて顔して見てるのよ。何が起きるかわからないから、人はこうして願いにくるんでしょ?」&br;「……願った内容を人に話すと願いが叶わなくなるんだったかしら。」&br;「ならあんたをゾンビにしなくて済みそうね。私はどっちでもいいけど。」|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''リチャード''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[リチャード (R)]]|#1|「ハッピーニューイヤー(団長)。」&br;「今年は勝負事で大勝ちできる……そう、まさにハッピーなイヤーにしたいところだねえ。」&br;「ってあれ? 待てよ……」&br;「賭け事に負けないってことは……俺は一年中不幸に見舞われるってことになるな……」&br;「…………」&br;「……いや、まぁ、そうだな。やはり、ほどほどにってことで、今年もよろしく頼むよ。」|
|~|#2|「あけましておめでとう。君も一杯どうだい、(団長)?」&br;「ああ、君は未成年だったな……じゃあ、お年玉を上げるとしよう。なぁに、新年ばかりは勝負師も休業さ。」&br;「……じゃあ、いいかい? ここに三種類の袋がある。大きい袋、普通の袋、小さい袋だ。」&br;「お年玉が入った袋はたったひとつ。もしハズレを引いた場合、君は俺に――」&br;「え、勝負師は休業じゃないのかって? はは、やっぱりやめるのをやめるよ。新年こそ運を試して楽しまないとね。」|
|~|#3|「あけましておめでとう(団長)。」&br;「見てくれ、(団長)。おみくじを引いたんだがなんと「大凶」だったんだ。」&br;「どうやら今年一年、不幸に見舞われるらしい。」&br;「フフフ、素晴らしいね。」&br;「つまり、今年は負けなし。俺にとっては幸運ってわけだ。」&br;「どれ、運試しに早速、軽く勝負しに行くとしようか。」&br;「(団長)、今年のお年玉、期待してくれてていいよ。」|
|~|#4|「おおっ、(団長)は大吉を引いたのかい? そいつはよかったねぇ。」&br;「で、俺はというと……吉。」&br;「ふふっ、大吉でも大凶でもない。つまりは……普通。平凡ってことだろう?」&br;「不運な出来事に巻き込まれないというのは、素晴らしいことだ。」&br;「日常の小さな幸せを感じていく……そんな人生も素晴らしいと思わないかい?」&br;「な、なんで笑ってるんだ!?」&br;「確かに……ギャンブラーが平凡を語るのは、おかしな話か……ははっ!」|
|~|#5|「あ〜……俺は結構。運勢をオミクジに左右されるのはまっぴらごめんだからね。」&br;「まぁ確かに毎年引いてたけど……今年はパス。」&br;「だって去年、いたって平凡なキチを引いたにもかかわらず……俺、帰り道に階段から転げ落ちただろ?」&br;「たぶんさ、俺にとって……オミクジを引くという行為自体がさ、不幸の始まりなんだよ。」&br;「ま、山あり谷ありのギャンブラー人生。」&br;「オミクジなんかじゃなく、俺は俺の力で、幸運を掴んでみせるさ。」|
|~|マイ&br;ページ|「さぁ、清々しい一日が始まるよ。ハッピーニューイヤー団長」|
|リチャード (SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''リッチ''}; ●)
#region(&color(black){''リッチ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[リッチ (SSR)]]|#1|「」|
|~|マイ&br;ページ| |
|[[リッチ (SSR)]]|#1|「年賀状……? まだそんな文化あんの……?」&br;「どうでもいい近況報告とか、興味ない子供の似顔絵とか、正月早々時間の無駄だよね……」&br;「あァ良かった…… 私宛の年賀状0枚でほんとに良かった。」&br;「(団長)もさっさと、この境地まで登っておいで……」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。……なんちゃって。」&br;「初日の出……? 私は寝る時間なんでパス。」|

#endregion
#region(&color(black){''リナ=インバース''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[リナ=インバース (SR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけましておめでとう、(団長)!」&br;「年の始まりってのは、こう、気が引き締まる思いがするわね!」&br;「あはは…… あたしこう見えても商売人の娘だし、結構気にしちゃうんだ、これが。」&br;「ふふ……今年もよろしくね! (団長)!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけましておめでとう、団長!」|

#endregion
#region(&color(black){''リナリア'' (非プレイアブル)}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|リナリア&br;(非プレイアブル)|#1|「ハッピーニューイヤー!」&br;「ねえ(団長)さん! 新年の公演、もちろん見に来るよね?」&br;「んふふ★ あたしのかぁ〜いい歌と踊りで、(団長)さんの一年を祝福してあげる♪」|
|~|#2|「あっ! (団長)さんだ!」&br;「えへへ……新年の公演、見に来てくれたんだ!」&br;「あのね、あたし、きっと……ううん、絶対ディアンサよりおっきな声援貰うんだ!」&br;「それが今年の目標! 頑張るから、(団長)さんも応援してね!」&br;「んふふ♪ だって(団長)さんはリナリア派だもん! でしょ?」|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)さん☆」&br;「今年もあたし達の公演、見に来てくれて嬉しいな♪」&br;「んふふ……年が明けたら、あたしのかぁ〜いいお歌と踊り、見なくちゃ始まんないよね、でしょでしょ?」&br;「それじゃあ、毎年恒例☆ あたしの祝福、プレゼントしてあげる♪」|
|~|#4|「ハッピーニューイヤー (団長)さん☆」&br;「毎年恒例、(団長)さんの新年はあたしに祝福してもらわないとね?」&br;「んふふ。やっぱり嬉しいでしょ? あたしのお歌と踊り、見たいもんね?」&br;「それじゃあ……ちゃんとあたしにお願いしてみよっか?」&br;「んひひ……さんはい☆」&br;「聞こえないよ、ほーら☆ もっともっと☆」|
|~|#5|「あーっ、(団長)さん、また、あたしのところに新年のお参りに来たの?」&br;「それじゃあ今年もあたしの祝福あげまーす☆ んひひ☆」&br;「うっれしいなー☆ (団長)さんってほんとあたしのこと好きだよね♪」&br;「だったらあたしへのお参り、新年だけじゃなくていいんだよ? 毎日おいで? ね?」|

#endregion
#region(&color(black){''リリィ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[リリィ (SSR)]]|#1|「あけましておめめと……あ、ううん、やり直すの!」&br;「あけましておめでちょう……はわわ、もう一回、もう一回なの!」&br;「はぁ〜……ふぅ〜……」&br;「……いきます! あけましておめでとうございます! 今年も何卒、よろち……はうあ!?」&br;「うにゅ……とっても難しいの……でも来年また再チャレンジするの!」|
|~|#2|「あ・け・ま・し・て、お・め・で・と・う……ございます!」&br;「ばっちりなの! 去年は上手に言えなかったから、今年はいっぱい練習したんだぁ☆」&br;「じゃあ本番なの! すぅ〜……はぁ〜……」&br;「いきましゅ! あけましておめでとうござい……」&br;「はうぅ……」&br;「最初でつまずいちゃったの……合図は練習してなかったから……」&br;「でも、来年はちゃんと言えるようにするね!」|
|~|#3|「……うん、大丈夫なの。いきまーす、なの!」&br;「あけまして、おめでとうございます! なの!」&br;「えへへ、今年こそバッチリなの!」&br;「ルリアおねえさまにもお手伝いしてもらって、たっくさんたっくさん練習したんだあ!」&br;「すごい? リリィ偉い?」&br;「……えへへ、(団長)さまに褒めてもらったの!」&br;「今年もしょーじんします、なの!」|
|~|#4|「あけましておめでとうございます! ほんねんもよろしくお願いしますなの!」&br;「ふわぁ……えへへ、今年もちゃんと言えたの……」&br;「ふわぁああ……」&br;「としこし、よふかし、たのしかったぁ……」&br;「なんだかね、とってもいい夢が見られる気がするの……」&br;「(団長)さまと、ルリアおねえさまと、おもちのパイがたべほうだい……」&br;「寝ても、起きても、たのしくて……リリィはしあわせものですねー……」&br;「……すぅ……すぅ……」|
|~|#5|「あけましておめでとうございます、(団長)さま!」&br;「あのね、リリィ、(団長)さまにお願いがあるの。」&br;「リリィの書いたあけましておめでとうのお手紙、お届けするの手伝ってほしいの!」&br;「氷晶宮や島の皆に、リリィは今年も元気ですよ〜って伝えたくて……」&br;「リリィがお着物着てるところとかおもちのパイ食べてるところとか、たくさんお絵かきしたんだぁ♪」&br;「……シェロカルテさんに頼んでくれるの?」&br;「やったぁ、ありがとなの! お手紙、急いで持ってくるね!」&br;「あ、そうだ!」&br;「もちろん、(団長)さまとルリアおねえさまの分もあるの!」&br;「今持ってくるから、お部屋に帰ったら読んでみてね♪」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとなの!」&br;「おコタぽかぽか……ミカンはむはむ……癖になるの〜」|
|リリィ&br;(イベントSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|リリィ&br;(クリスマスSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''リルル''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[リルル (SSR)]]|#1|「あけましておめでとうございます!」&br;「まっさらな1年が始まりますね。ねえねえ、どんな気分ですか?」&br;「リルルは清々しいです!」&br;「清々しい気持ちで、今年もまた全空一番のアイドル目指して頑張ります。」&br;「え? 抱負が毎年同じなんじゃないかって?」&br;「もー、いいんです! 初心に帰って頑張っているんです!」&br;「今年も、まっさらな気持ちでリルル、あなたのために歌います……」&br;「毎日が☆お正月♪」|
|~|#2|「るんるん、リ〜ルルン♪ ハッピーニューイヤーですね、(団長)さん。」&br;「新年と言えば、これしかありませんよね? せ〜の……」&br;「はい、リルル、オン・ザ・ステージ! あなただけに送る、新春リルル歌謡ショーです♪」&br;「リルルは負けません。どんなにか細くてもいいんです。声援が聞こえる限り歌い続けます。」&br;「たとえ全てが幻でも、あなたがリルルの歌を覚えてさえいてくれれば……」&br;「聴いてください…… 『スノーホワイト・カレンダー』」|
|~|#3|「るんるん、リ〜ルルン♪ ハッピーニューイヤーですね、(団長)さん。」&br;「リルル、あと何日寝れば今日が来るのかずっと数えてたんですよ。」&br;「はい! 3、2、1、せ〜の……」&br;「リルル、オン・ザ・ステージ! 新春リルル歌謡ショー、開幕です♪」&br;「リルル、最近気づいたんです。夢は夢のままの方がいいのかも知れないなって……」&br;「たとえ、憧れのジータちゃん達に追いつくことができなくても……」&br;「たとえ、たくさんの人にリルルの歌を聞いてもらうことができなくても……」&br;「(団長)さん、あなたさえ 傍で聞いてくれれば……」&br;「ううん、ごめんなさい。少し弱気になってましたね。」&br;「リルル、どうかしてました。気を取り直して頑張ります。」&br;「あなたのために歌います…… 『和尚が2人で☆和尚がTWO』」|
|~|#4|「新しい一年が始まりました。ピカピカで、キラキラです!」&br;「リルルの目標は、今年ももちろん全空一のアイドルになることです!」&br;「……え? 今年だけの目標?」&br;「う〜ん……そうですねぇ……」&br;「あっ! (団長)さんとユニットを組みたいです!」&br;「というわけで、一緒に歌いましょうね?」&br;「じゃあ、この曲を練習曲としましょう!」&br;「「晴れ、のち、グリーティング!」」|
|~|#5|「(団長)さん! あけましておめでとうございます!」&br;「リルルは年明けから大忙しです! たくさんの新春イベントで予定がぎっしりですから!」&br;「え、知らないんですか? リルルのお歌をお正月に聞くとご利益があるって有名なんですよ?」&br;「……てへっ☆ 冗談です!」&br;「でもリルルはそれくらいの気持ちをお歌にこめて歌ってるんです。」&br;「みんなにとって素敵な一年になってほしいって!」&br;「というわけで……まずは、今年が(団長)さんにとって素敵な年になるよう祈りを込めて……」&br;「歌います……!「一年のあとさき☆」」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございます!」&br;「まっさらな1年が始まりますね。ねえねえ、どんな気分ですか?」|
|リルル&br;(水着SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''リーシャ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|リーシャ&br;(非プレイアブル)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|[[リーシャ (SR)]]|#1|「あけましておめでとう。」&br;「気持ちも一新、新しい年ですね。今年はもっと鍛錬を積んで、少しでも父さんやモニカさんに近づきたいです。」|
|~|#2|「新しい年……今年は何を目標にしましょうか……」&br;「鍛錬を積むのは続けるとして……うーん……もっと気持ちに余裕を持ったり、とか?」&br;「(団長)さんは、今年一年、私がどういう風に過ごしたら 良いと思いますか?」&br;「この一年で、直したほうが良いところがあったら、教えてくれると嬉しいです。」|
|~|#3|「初日の出、綺麗ですね……」&br;「早朝訓練の時とか、日の出そのものは 見慣れているはずなんですけど……」&br;「今日は、すごく特別に感じます。清々しい気分ですね。」&br;「あ、そうだ、改めて……」&br;「(団長)さん、あけましておめでとう。今年もよろしくお願いしますね。」|
|~|#4|「新年のご馳走には、特別なものが多いですよね。」&br;「食材や料理にはそれぞれ、新しい一年の健康や、幸福を祈る意味があるとか……」&br;「いろんな意味をこめた料理を、みんなで囲んで食べる……一年の始まりにふさわしいです。」&br;「やっぱり(団長)さんに気を付けてほしいのは、健康でしょうか……」&br;「健康を願う意味がある料理、調べておきますね!」&br;「これからも艇のみんなのために精一杯頑張ります。今年も、よろしくお願いしますね。」|
|~|#5|「うーん、やっぱりどうしても年始はバタバタしちゃいますね……」&br;「やるべきことをきちんと整理して、効率的な計画を考えた方がいいかもしれません。」&br;「新年から方針を立てて行動することは精神の鍛練にも繋がりますし、一石二鳥です。」&br;「ふふ……(団長)さんも、やる気みたいですね。」&br;「それじゃあ、(団長)さんが乗り気なうちに、早速取り掛かりましょう!」&br;「騎空団のさらなる発展のためにも、ふたりで一緒に考えましょうね!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「気持ちも一新、新しい年ですね。今年はもっと鍛錬を積んで、少しでも父さんやモニカさんに近づきたいです。」|
|リーシャ&br;(水着SR)|#1〜#5|&color(gray){(初登場verと同一)};&br;&color(gray){※#4のみ晴れ着スキン姿};|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|リーシャ&br;(リミテッド)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)&br;※#1〜#5全て晴れ着スキン姿|
|~|マイ&br;ページ| |
|リーシャ&br;(水属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''ルシウス''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ルシウス(闇属性SR)>ルシウス (SR)]]|#1|「あけましておめでとう。」&br;「新たな年を迎える度に、今まで歩いてきた道のりを思い返す……この道は、どこへ続いているのだろうか?」|
|~|#2|「明けましておめでとう。また新たな年の幕開けだな。」&br;「この先、自分が何をすべきなのかということを……よくよく思い知らされる。」&br;(数多くの命を奪い、その上に自らがあるということを……俺は決して忘れはしない)&br;「(団長)も、悔いのないようにこの一年を走り切れ。俺が言えるのは……それだけだ。」|
|~|#3|「(団長)。明けましておめでとう。」&br;「なんだ……? その意外そうな顔は……」&br;「俺も、新たな道に進み始めるべきだと気が付いたものでな。」&br;「いつまでも辛気臭くいるつもりもない。」&br;「俺は……前に道が続く限り……足掻き続けてみせる。」&br;「そういうわけだ。今年もティナ共々よろしく頼む。」|
|~|#4|「(団長)。朝日が眩しいな……」&br;「俺は長い間、復讐に囚われ、ろくに顔を上げることもなかった。」&br;「こうして朝日を見たのも久しぶりのような気がする……こんなにも綺麗だったのだな。」&br;「(団長)が教えてくれたのだ。前を向くことの大切さを。」&br;「これでも感謝している。今年もいい一年にしたいものだな。」|
|~|#5|「明けましておめでとう。新しい一年の始まりだな。」&br;「俺の顔が楽しそうに見えるか? ふっ……そうかもしれん。」&br;「ついさっき、ティナと正月の遊びをしていてな。」&br;「無邪気にはしゃぐあいつを見て、子供の頃を思い出していた。」&br;「まさか再び、ああやって遊びに興じる日が来るとはな……昔の俺では考えられんことだ。」&br;「勝敗は……残念ながら全敗だったが。」&br;「だがティナの喜ぶ顔が見られた。俺はそれで十分だ。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう」&br;「新たな年を迎える度に、今まで歩いてきた道のりを思い返す……この道は、どこへ続いているのだろうか?」|
|ルシウス&br;(火属性SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ルシウス (SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ルシオ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ルシオ(リミテッド)>ルシオ (SSR)]]|#1|「おや、まだ起きているのですか。」&br;「日の出を待つ……? なぜです?」&br;「見たいのであれば、すぐにでも、お見せできますが……」&br;「――そっちじゃない? ああ、これは失礼いたしました。」&br;「ならば、私もご一緒しましょう。この空で見る夜明けも、いいものです……」|
|~|#2|「やはりここにいましたか、(団長)。今年もお会いできてよかった。」&br;「……やはり、いいものです。今日という日に、あなたと日の出を眺めるというのは。」&br;「とても穏やかな気分で過ごせますから。この時間が私は好きです。永遠に続けばいいと思うくらいに――」&br;「また来年もこの場でお会いしたいですね。ふふ……今から楽しみです。」|
|~|#3|「(団長)は初詣で何を願いましたか?」&br;「貴方のことです。きっと人々の幸せを願ったのでしょう。」&br;「ですが、そのためには貴方自身も幸せでなければなりませんよ?」&br;「己の幸せなくして他人の幸せはありません。」&br;「ああ、すみません、説教臭くなってしまいましたね。」&br;「貴方に我が主の祝福のあらんことを――」|
|~|#4|「(団長)。新年には、オミクジというものがあると聞きました。」&br;「驚くことに、この1年間の未来を予言した文言が書いてあるとか。」&br;「それはその……主の託宣などということではないのですよね……?」&br;「ふむ……予言ではなく、1年を過ごす上での教訓のようなものが書かれている……と。」&br;「それは興味深いですね。是非、私も引いてみたい。」&br;「そこまでの裏道を知っていますか? 人目につかぬよう、連れて行っていただけると助かります。」|
|~|#5|「あけましておめでとうございます、(団長)。」&br;「今年も私達にとって善き一年になりますよう──」&br;「フフ。少し大げさでしたか? 時節で変わる挨拶というものが私は好きで。」&br;「始原の頃より一直線だった時の流れは人が暦を作ったことで環に変わり、螺旋を描いて進んでいます。」&br;「万象から理を見出し、主の創り給うた世界に美を添えた──人が秘めた力の象徴のように思えて。」&br;「(団長)も時に私が思いもかけないような事を成し遂げます。」&br;「今年という環の中でも、あなたはそんな力を見せてくれるでしょう。」&br;「楽しみにしています。今年も、どうかよろしく。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー」&br;「全てが新しく生まれ変わるその前に、行いを改め、身を慎むべきです」|
|ルシオ(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''ルドミリア''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ルドミリア (SR)]]|#1|「あはははっ! あけまして、おめでとう! 今年も楽しい年にしよう、ふふふっ!」&br;「ん? ああ、それか、あははは……おせちというものを、ぶふっ、作ってみたんだ、ふふふっ。」&br;「あははっ! 私が作ったんだから、キノコがいっぱいに決まっているだろう? ふふふっ……」&br;「ふふふっ、さぁ、食べて感想を聞かせてくれ、ふはははははっ。」|
|~|#2|「あはははっ! (団長)、あけましておめでとう! 今年もよろしく頼む!」&br;「くふふふっ! 今年も私が……キノコをふんだんに使ったおせちを……ふふっ、用意した!」&br;「あははっ! しかも、今年のおせちは去年のと違って、新種のキノコも……ふふっ、盛りだくさんだ!」&br;「あはははっ! 安心しろ! 毒キノコは入ってない! くふふっ!」&br;「なぜわかるって? あははっ! 決まっているだろう。」&br;「ふふふふっ! 私自身が試食して確かめたからだ!」&br;「だから、安心して食べてくれ! あははははっ!」|
|~|#3|「あははははははっ! (団長)、あけましておめでとう!」&br;「今年はおせちだけじゃなくて、お雑煮も作ったんだ、ふはははっ!」&br;「よかったら、(団長)も一緒に食べ……くふっ、ないか? くふふふっ……あはははっ!」&br;「私特製の干しキノコで出汁を取ったから、味も保証つきだぞ、あっははははっ!」&br;「あははははははははっ! はぁ……はぁ……くひゅっ! き、気にしないでくれ……」&br;「な、なぜか、お雑煮の味見をしてから笑いが止まらないんだ。くふっ、あははははっ!」|
|~|#4|「ふふっ、ふふふふっ! ああ、(団長)! あけましておめでとう! わははっ!」&br;「朝早くからどうしたのかって? くひゅっ、今年は新鮮なきのこを料理に使おうと思って……ふふふっ!」&br;「あはっ、はははっ! 少し山に入って、ふははっ、きのこを、くふっ、とってきたんだ!」&br;「珍しいきのことの出会いもあってふふっ、ふふふっ、最高の新年を、迎えられそうだ、ははははっ!」&br;「おせちにもぴったりな、ふふはっ、とても、くひゅっ、美味しいきのこだ!」&br;「くふっ、ふっふっふっ! (団長)達にもこの幸せをおすそ分けするために、ふはははっ!」&br;「腕によりをかけて調理するからな。ふふっ、あーはっはっはっ!」&br;「すまない、ははっ、あまりの喜びに興奮してしまって、くひゅっははははははっ!」|
|~|#5|「&size(18){あーはっはっはっ!};」&br;「くひゅ、はぁ……はぁ…… う、嬉しすぎて笑いが……」&br;「いや、さっき、おみくじを引いたんだが……そうしたら大吉だったんだ……あはははっ!」&br;「くふふふっ、大吉なんて引くのはいつ以来……だろうな。ふひゅっ、あはははははははっ!」&br;「ふふふふふふっ! 今年は何かいいことがありそう……だ。」&br;「ただ、くふっ、探し物の欄が出ず……なのが気になる……」&br;「くふっ、今年もこの笑いを止める方法は見つからない……のだろうか……ぶわっはっはっはっ!」|
|~|マイ&br;ページ|「あはははっ! あけまして、おめでとう! ふふふっ!」&br;「そういえば、ふふっ、"笑う門には福来る"、そんな言葉があるらしいな……ふふっ! なら、私と一緒にいればきっと、幸せになれること……ふふっ間違いなしだな! あははは!」|

#endregion
#region(&color(black){''ルナール''}; ●)
#region(&color(black){''ルナール''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ルナール (R)]]|#1|「う〜ん、構図がなあ……ああ、あけましておめでと。ちょうどラフスケッチしてたところよ。」&br;「え、被写体? 鏡餅の優しい青年と、門松の渋い紳士。でも、門松は不良中年の方がいいかな……」&br;「あ、そうか……! 鏡餅を少年にすればいいんだわ! まだまだ未熟ね、自分にガッカリよ。」|
|~|#2|「去年の初耽美、覚えてる? 鏡餅の少年と門松の紳士。でも、ちょっと出来が粗かったわ。」&br;「やっぱり、設定が強引だったのよね……そこで今年はシンプルな題材にしたの。鏡餅の一段目と二段目。」&br;「そう、わかる? シンプルゆえに禁断の領域……ふふ、今夜も机に向かうのが楽しみ!」|
|~|#3|「あ、あの……見て。書き初めというものをしてみたの。ど、どうかしら?」&br;「普通は文字をしたためるそうだけど……」&br;「わたしは絵を描いたわ、今年の初耽美よ。」&br;「ても筆と墨での表現って本当に難しい……色彩がないと寂しい気がしちゃうのよね。」&br;「だからほら、ここ。点描で色の濃淡を表現してみたの。顔を離して見ると、そう見えてこない?」&br;「ふふ、またひとつ勉強になったわ。お陰で新年早々、腱鞘炎になったけれど。」|
|~|#4|「明けましておめでとう。」&br;「年始に出すお手紙用に、いくつか絵を描いてみたの。どれがいいか、選んでくれない?」&br;「お正月遊びをする魔物の絵よ。羽子板、かるた、凧揚げ……」&br;「普通の動物も描いてみたのだけど、魔物の方がやっぱりウケがいいのよね。ギャップ萌えってやつかしら。」&br;「……え? 耽美絵? 年始の手紙に描くわけないでしょ。」&br;「だいたい、趣味を押しつけるなんてルール違反──」&br;「あっ。」&br;&br;「み、見た……?」&br;「……そ、その。やっぱり耽美絵は描きたくて、同志向けにならいいかなって……」&br;「あ、やめて! あんまりじっくり見ないで!」&br;「一般の目を気にしなくていいから、いつもより過激な絵なの〜!」|
|~|#5|「あけましておめでとう。(団長)さん、どこかへ行くの?」&br;「あ、初詣? そう……」&br;「いま、おこたみのみんなでお正月遊びをしようって話になって……誘いにきたのだけれど……」&br;「あら、参加してくれるの? ……え、帰ってきた後で?」&br;「だから一緒に行こうって……? わたしも初詣に誘ってくれるの? あ〜、お気持ちは嬉しいのだけど……」&br;「ま、待って……背中を強く押さないで……! だって外は寒いんだもの! わたしはおこたが恋しいの〜!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけまして、おめでと。」|
|ルナール&br;(水着R)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ルナール&br;(闇属性SSR)|#1~#5|(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |
|ルナール&br;(光属性SSR)|#1|「」|
|~|マイ&br;ページ| |
|ルナール&br;(光属性SSR)|#1|「……よお、奇遇だな。」&br;「アンタも、オレと同じように初日の出を見に来たのか?」&br;「フン……別に、初日の出がめでたいだなんて思っちゃいないが……」&br;「せっかくのいい天気だからな。穏やかな朝日を見るのも、そう悪いことじゃない。」&br;「アンタも、そう思うだろう?」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう。」&br;「無事に新しい年を迎えられたことを、運命に感謝するとしようか。」|

#endregion
#region(&color(black){''ルリア''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ルリア (SR)]]|#1|「あけまして、おめでとうございます。」&br;「今年もきっと、楽しいことがいーっぱいです!」|
|~|#2|「あけまして、おめでとうございます!」&br;「去年の旅は、大変なこともたくさんあったけど、でも、すっごく楽しかったです!」&br;「今年はいったい、どんな旅になるんでしょうか……」&br;「見たことのない景色、新しいお友達…… ふふ……ワクワクがいっぱいですね!」|
|~|#3|「あけましておめでとうございます! (−)!」&br;「ふふっ、新しい年が始まるんだなって思うと、すがすがしくて、わくわくして……」&br;「また今年もあなたと一緒にいられることがとーっても嬉しいです!」「(−)、今年もよろしくお願いしますね!」|
|~|#4|「あけまして、おめでとうございます。」&br;「たはははは……新年最初の朝は、ちょっぴりお寝坊しちゃいました……」&br;「でも、今日みたいな日は、皆でゆっくり過ごすのも、楽しいかもしれませんね。」&br;「(あなた)と一緒なら、ゆっくり過ごすのも、賑やかに過ごすのも楽しいです!」&br;「この一年も、皆で楽しい一年にしましょうね! 今年もよろしくお願いします!」|
|~|#5|「ああっ! 見えてきました! あれが初日の出ですね! (−)!」&br;「綺麗ですねぇ……みんなが眠ったあとに抜け出して、ずっと待ってた甲斐がありました。」&br;「ふふ、長かったけど、待ちくたびれてはないですよ。いっぱいお話できたから嬉しいです。」&br;「それに、いつもカタリナに夜更かしはダメだって言われてるから、ずっと起きてるだけで何だか楽しくて。」&br;「あ……初日の出のために、朝まで起きてたこと、カタリナには内緒です。約束ですよ?」|
|~|マイ&br;ページ|「お餅ってスゴイですよね! 煮ても焼いてもモッチモチで、すごく美味しいです!」|
|ルリア&br;(非プレイアブル)|#1~#5|COLOR(gray):(SRと同一)|

#endregion
***れ・ろ [#s8fa64e8]

[[謹賀新年!キャンペーン>イベント446_(7回目)「謹賀新年!」キャンペーン#ha71e70e]] > [[あ>#r006bc80]]・[[い・う>#nedc61d6]]・[[え・お>#f3c52514]]・[[か>#pb7e4de1]]・[[き・く>#rc6c29b9]]・[[け・こ>#u589bc6b]]・[[さ>#v8eb725c]]・[[し>#g5da8035]]・[[す・せ・そ>#pf4a2661]]・[[た・つ・て・と>#bea32442]]・[[な・に・ね・の>#v830dac1]]・[[は>#r2f678c0]]・[[ひ・ふ>#x3249c20]]・[[へ・ほ>#q90a654e]]・[[ま・み・む・め・も>#y7df9596]]・[[や・ゆ・よ>#ed05cef4]]・[[ら・り・る>#i4d00430]]・''れ・ろ'' | [[コメント>#b1dadead]]

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#region(&color(black){''レイ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[レイ (SSR)]]|#1|「あけましておめでとう。(団長)。今年もいい年にしましょうね。」&br;「スーオファミリーではね、みんなで新年会を開くの。空中の子供達が集まるのよ。」&br;「その会では皆、1年間に培った技術や知識を私に見せてくれるの。」&br;「皆の成長した姿を見られる、本当に楽しい会なのよ。」&br;「ふふ、(団長)も顔を出す? ファミリーではなくても、私の身内のようなものだもの。」&br;「来てくれるなら心から歓迎するわ。子供達みんなに(団長)を紹介させて頂戴ね。」|
|~|#2|「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしくね。」&br;「ええ、今年も新年会へ顔を出そうと思っているのだけど……その前に、はい。お年玉よ。」&br;「あらあら、遠慮なんて良くないわ? こういう時は年上に恥をかかせないよう大人しく懐へ入れるものなの。」&br;「よろしい。みんなと初詣に行くのでしょう? 屋台で散財するのも良いかもしれないわ。」&br;「多くの子供達には、使い方をよく考えるように言うのだけれど……」&br;「貴方のような子は、思い切り無駄遣いするのも良い学びになるかもしれないものね。」|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[レヴィオン姉妹>レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム (SSR)]]|#1|マイム「(団長)、明けましておめでとう。」&br;メイム「あっれー?(団長)今まで寝てたでしょ?寝癖ついてるよー!」&br;ミイム「本当だ!ふふ、可愛い〜ねぇねぇ、こっちへきて。アタシが綺麗に直してあげる。」&br;マイム「ミイム、メイム。そういう事は後にするんだ。今は新年のあいさつが先だろう。」&br;メイム「えっ? でももう今、挨拶してなかったっけ。これ以上何するの?」&br;マイム「何を言うんだ、メイム!そこに直れ!」&br;メイム「ええ!? マジ!? なんでアタシだけ……年明け早々お説教は勘弁してよー!」&br;マイム「その気のゆるみが大きな事件を引き起こすんだ!」&br;   「いいか? 新たな一年を迎えるにあたって、今年の抱負や、目標を立てる事が──」&br;ミイム「あーらら。まーた、マイムお姉ちゃんのお説教が始まっちゃった〜」&br;   「ごめんなさいねぇ、(団長)さん。こんなアタシ達だけど、今年も仲良くして下さいね☆」|
|~|#2|3人 「明けましておめでとう、(団長)!」&br;メイム「ねえねえ、(団長)!初詣に行こう!」&br;ミイム「あたし達もこれからなんだ。せっかくだし、一緒に行けたらなって。」&br;マイム「もちろん無理にとは言わないが……」&br;   「……いいのか?」&br;メイム「やった!おみくじ引いて、誰の運が一番いいか勝負しよう!」&br;ミイム「屋台も出てるみたいだし、ついでに色々覗いて行こうね☆」&br;マイム「お前達……遊びに行くんじゃないんだぞ。」&br;   「初詣というのは、新しい年の無事と平安を祈るためのもので……」&br;メイム「はいはいはい!マイム姉、新年早々お説教は禁止!」&br;ミイム「そうそう♪ せっかくの運が逃げちゃうよ?新年の日は楽しく過ごさなきゃ!」&br;マイム「うっ……それもそうか……分かった、今日くらいは大目に見てやろう。」&br;   「ただし、調子に乗って羽目を外しすぎないように!いいな?」&br;2人 「はーい♪」|
|~|#3|マイム「新年明けましておめでとう。昨年は大変世話になった。今年も……」&br;メイム「マイム姉ぇ〜 アタシもう足が限界なんだけど……!」&br;ミイム「メイム〜? ビリビリっと……!」&br;メイム「いひゃい、いひゃい! ミイム姉酷い〜!」&br;ミイム「今のはただ突っついただけだよ〜? ほらほら、ビリビリ〜っと!」&br;メイム「いひゃい! 人が痺れてるからってかわかわないでよ!」&br;マイム「ミイム! メイム! 年明け早々から何を遊んでいるんだ!?」&br;   「緊張感のない妹達ですまない。今年も妹共々、よろしく頼む。」|
|~|#4|メイム「(団長)も変わってるね。年明け早々レヴィオンに来たいなんて。」&br;マイム「恐らくは我が国の復興状況を心配して様子を見に来てくれたのだろう。(団長)の気遣い、痛み入る。」&br;ミイム「ふふっ、それじゃあ(団長)さんに復興は順調って知ってもらうためにも、今日はレヴィオンを色々案内するね。」&br;マイム「私としてはぶどう酒の酒蔵で作っているぶどうジュースを勧めたい。それと温泉でゆっくりするのもいいな。」&br;ミイム「レヴィオン名物の雷風呂の後はアタシが"追い雷"でバリバリっと元気100倍にしてあげるね☆」&br;メイム「他にも美味しい物いっぱいあるから、買ってきてあげる!」&br;マイム「え?」&br;   「私達のことはいいんだ。妹共々、年始は賑やかに過ごしたい性分だからな。」&br;ミイム「(団長)さんに喜んでもらえると、アタシ達も嬉しいんだ。だから遠慮なく甘えてね!」|
|~|マイ&br;ページ|3人「あけましておめでとう!」&br;&br;マイム「年始だからといって、鍛錬は怠るな? さあ、始めるぞ!」&br;メイム「え〜、ごちそう食べてからにしようよー。」&br;ミイム「身体動かしたあとの方が美味しいよ。一緒に頑張ろ?」|

#endregion
#region(&color(black){''レオナ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|レオナ&br;(非プレイアブル)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|[[レオナ(SR)>レオナ (SR)]]|#1|「あ、(団長)さん! あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。」&br;「ふふっ…… (団長)さんは、意外と早起きなんですね。」&br;「カインなんて、お正月は放っておいたらいつまででも寝てるんだから……」&br;「どうですか、(団長)さん。新年最初の朝の運動。お手合わせでもしませんか?」&br;「こう見えて私も武人です! 退屈はさせませんよ!」|
|~|#2|「フンッ!」&br;「……セイッ!」&br;「&size(18){……タアーッ!!};」&br;「はぁ……ふぅ……ありがとうございました!」&br;「年が明けた朝から(団長)さんに稽古に付き合ってもらえるなんて、今年も良い一年になりそうです。」&br;「そろそろみんな、起きてくる頃かな……」&br;「(団長)さんを独り占めできる時間もおしまいですね。」&br;「それじゃあ(団長)さん、今年もよろしくお願いします!」|
|~|#3|「あぁ、朝日がすごくきれい……とってもまぶしくて、とっても新しくて……」&br;「今年はなんだか良いことが起こりそうな気がしますね。」&br;「ふふ……(団長)さん、新年から早朝稽古につきあってくれてありがとうございます。」&br;「それじゃあ、そろそろお手合わせ、お願いしてもいいですか?」&br;「いざ……!」&br;「──あっ! ちょ、ちょっと待ってください!」&br;「すみません……! 大事なことを言い忘れてました!」&br;「あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします、(団長)さん!」|
|~|#4|「ふぅ……お手合わせありがとうございました、(団長)さん!」&br;「(団長)さんのおかげで自分の得手不得手を見つめ直すことができました。」&br;「ふふ……それにしても今年も元旦から(団長)さんと稽古できてよかった。」&br;「私、毎年の楽しみにしてるんです。新鮮な空気の中で稽古をすると身が引き締まるし……」&br;&br;「っ!? あ、あはは……何の音でしょうね、いまの。ぐうぅぅ、って……」&br;「えっと、その……うん、誤魔化すのは無理がありますよね……」&br;「うぅ……お恥ずかしい……運動の後は、どうしてもお腹が空いちゃって……」|
|~|#5|「ふぅ……いい汗かきました。(団長)さん、今年も私と手合わせしてくれてありがとうございます。」&br;「あうぅ……またお腹が……やっぱり沢山稽古すると、お腹が空いてしまいますね……」&br;「え? お祭りに行こうって……?」&br;「そういえば、遠くの方から祭り囃子の音が聞こえますね。」&br;「ふふ、誘ってくれて嬉しいです! 一緒に食べ歩きしましょう!」&br;「&size(11){焼きそば7人前に、りんご飴4本、チョコバナナも10本くらいならいけるかな……?};」 |
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございます、団長さん。」&br;「新年の空気って、どうしてこんなに澄んでるんでしょう……生まれ変わったような気分になりませんか?」|
|レオナ&br;(浴衣SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|レオナ&br;(SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''レオノーラ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[レオノーラ(R)>レオノーラ (R)]]|#1|「あけましておめでとうございやす! 親分!」&br;「今年もいち子分として張り切って参りやす! よろしくお願いいたしやす!」|
|~|#2|「親分! あけましておめでとうございやす!」&br;「今年は剣に磨きをかけて、親分の右腕にふさわしい子分になってみせまさぁ!」&br;「どうもジロキチの奴も、今年こそトカゲの旦那を振り向かせるって息巻いてるみてぇでございやして……」&br;「きゃっはっは! こいつぁ来年が楽しみだねえ!」|
|~|#3|「さぁあ、お立会い。御用とお急ぎでない方は、ゆっくり聞いておいで。」&br;「手前持ちい出したる棗の中には、この空域で生みだされし、一寸八分の細工人形――なんてねぇ。」&br;「へへっ、どうですかい、この商売の口上!」&br;「親分! アタイ、今年は新しいことに挑戦しやす!」&br;「シェロカルテ殿を見習って商いってぇのは、如何でございやしょう?」|
|~|#4|「すいやせん、親分! これから初詣だってのにお待たせしてしまいやして……」&br;「ジロキチのやつが、トカゲの旦那も一緒だって聞いて、必死にめかしこんでて……」&br;「今年初のお目見えでやすからね。アタイも待っててやりたくて……とにかく、すいやせんでした!」&br;「気にするなって? 相変わらず親分の器は大空のようにでっけえでございやすね。」&br;「決めやした! 今年の目標は、親分のようにでっけえ人間になることにしやす!」&br;「難しいのは百も承知。でもせっかくの新年でやすからね。目標はでっけくいきやす!」|
|~|#5|「親分、こいつを受け取ってくだせえ!」&br;「大吉のおみくじでやす! さっきあそこの社務所で引き当てたんでさぁ!」&br;「これを持っていれば、親分がいい一年を過ごせる事間違いなしでやすぜ!」&br;「え? おみくじの運勢は引き当てた人のものなんでやすか?」&br;「&size(14){きゃっはっは!}; こいつぁうっかりしやした!」&br;「なら大吉のアタイを連れて親分も引いてみてくだせえ。きっといいくじが引けやすよ!」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとうございやす! 親分! 今年もいち子分として張り切って参りやす! よろしくお願いいたしやす!」&br;「今年の抱負でございやすか? アタイは忍者道をさらに極めて参りやす!」|

#endregion
#region(&color(black){''レッドラック''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[レッドラック(SR)>レッドラック (SR)]]|#1|「お、(団長)! あけましておめでとう。」&br;「折角だ、他の奴らも呼んで餅でも食うとするか。」&br;「一年の計は元旦にあり、と言うだろ? 今年も俺は、フードファイトの無敗記録を更新していくからな!」&br;「だはははは! ……なあ、(団長)。良い年にしような!」|
|~|#2|「(団長)、あけましておめでとう!」&br;「……そんなに身構えなくても大丈夫だ。餅でフードファイトを挑んだりはしねぇから!」&br;「あれはちょっと危ねぇからな。」&br;「フードファイトは置いておいて、正月のうまい飯を食うとするか! さあいくぞ、(団長)!」|
|~|#3|「おお、(団長)! あけましておめでとう!」&br;「いいところで会ったな。もし時間があるなら俺と一緒にすぐそこの街へ行かねぇか?」&br;「フードファイトが開かれるらしいと聞いたんだ。小さな街の新年の催し物の一環らしい。」&br;「となりゃあ、じっとしてるわけにゃあいかねぇ! 俺が行って盛り上げねぇとな!」&br;「お前が応援に来てくれりゃあ百人力なんだがな。」&br;「なんだったら(団長)も参加するか?」&br;「……だははは! 冗談だ冗談。無理強いはしねぇよ。」|
|~|#4|「よぉ(団長)、あけましておめでとさん!」&br;「いまからちょいと孤児院に行くんだが、一緒にどうだ?」&br;「なにをしに……って、おいおい。子供達にオトシダマをやりに行くに決まってんだろ?」&br;「俺は子供が憧れる騎空士だからよ、しっかりとキャラクターってのを守んなくちゃなぁ!」&br;「……おっと危ねぇ危ねぇ。忘れるところだった。」&br;「ほら(団長)、手ぇだしな。俺からのオトシダマだ。だははは!」|
|~|#5|「おう(団長)、あけましておめでとう! 今年もよろしく頼むぜ。」&br;「ってわけで、今年のお前の目標ってのを聞かせてくれねぇか?」&br;「……いやな? お前達と旅を始めてそれなりに経っただろ。」&br;「人間ってのは、慣れたことに対してはどうしても色々と気が緩むもんだ。」&br;「引き締めるには、年が切り替わる今日がうってつけだろ?」&br;「……だははは、本当は説教臭いことは言いたくねぇんだが、まぁ説教は坊主の役目でもあるからなぁ!」&br;「てなところで…… さぁ、今年の目標は何だ?」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう!」|

#endregion
#region(&color(black){''レディ・グレイ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[レディ・グレイ(SSR)>レディ・グレイ (SSR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー。」&br;「おめでたい席に私たちは相応しくございませんものね。ご遠慮させて頂きましょう。」&br;「……え? ご一緒してもよろしいのですか? 嗚呼、ありがとうございます。」&br;「では、改めまして、ハッピーニューイヤー。」|
|~|#2|「うふふふ……(団長)さん、今年もどうぞよろしくお願いね。」&br;「ところで、とある地方では今日は、お年玉というものがいただけるのだとか……」&br;「いえいえ、私にではありません。ほら、私の後ろの……」&br;「ええ、そうです。可愛い息子にあげてくださらない?」&br;「と言っても、今、この子が貰っても仕方ないものね。復活の時まで私が預かっておきます。」&br;「ええっと……こうするのが母の務めと聞いたのだけど、違ったかしら?」|
|~|#3|「ハッピーニューイヤー、(団長)さん。」&br;「今年も、家族ともどもどうぞよろしくお願いね。」&br;「でも、新年をお祝いするってとてもエキサイティングだとは思わない?」&br;「艇には様々な島の方々がいて色々なお祝いをしているの。」&br;「パーティーをして皆で騒ぐ者、家族だけでご馳走を食べる者、独り、粛々と祈りを捧げる者。」&br;「不思議な凧を揚げる風習、音だけの光華を鳴らす風習、歌と踊りで1日を過ごす風習。」&br;「本当に多種多様な新年を拝見できて楽しいわ。」|
|~|#4|「あら、(団長)さん。おせちはいかが?」&br;「3人分用意したのだけれど、私ひとりでは食べきれなくてどうしようかと思っていたの。」&br;「うふふ、最初からひとり分だけを用意すれば困らなくて済むのだけれどね。」&br;「でも、たとえ食べられないとしても、家族の分も用意するのが愛情というものでしょう?」&br;「さあ、遠慮なく食べて頂戴。残すよりも貴方が食べてくれた方が夫と息子も喜ぶと思うわ。」|
|~|#5|「(団長)さん、ハッピーニューイヤーね。」&br;「あら、笑っているように見えるかしら?」&br;「ふふっ、さっき息子が凧揚げをしたいってはしゃいでいたの。」&br;「ただ、糸を持つほうじゃなくて凧を掴んで空を飛びたいって言うのよ? 思わず呆れてしまって……」&br;「危険だから駄目よと言い聞かせたの。男の子ってやんちゃで困るわ。」&br;「でも、手を焼くのが親の楽しみでもあるのだけれどね。」&br;「(団長)さんもいつかわかる日が来ると思うわ。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー。」&br;「おめでたい席に私たちは相応しくございませんものね。ご遠慮させて頂きましょう。&br; ……え? ご一緒してもよろしいのですか? 嗚呼、ありがとうございます。&br; では、改めまして、ハッピーニューイヤー。」|
|レディ・グレイ&br;(ハロウィンSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''レナ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[レナ(SSR)>レナ (SSR)]]|#1|「あらあらまぁまぁ〜……年が明けたのねぇ。」&br;「うふふ……お祝いに、艇にい〜っぱいお花を咲かせてあげようかしら。」&br;「なぜ年が明けた事を祝うのかって? 言われてみれば不思議よねぇ。私もそれは考えた事なかったわぁ〜。」&br;「でも、きっとお祝いできる事は多い方がいいわ。」&br;「それだけ、誰かが幸せを感じていられるって事だもの。ねぇ?」|
|~|#2|「明けましておもでとう、(団長)さん。」&br;「うふふ、初日の出を見ているの? あらあら、本当に綺麗ねえ〜♪」&br;「でも、寒くしてたらダメよぉ。風邪をひいたらおせちも美味しく食べられないから……」&br;「だから……えいっ!」&br;「うふふ……お花の毛布よぉ♪ たくさんのお花に埋もれていると、意外とあったかいの♪」|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)さん。」&br;「ふふ。やっぱり外は寒いわねぇ……部屋に戻ってお茶をいれようかしら。(団長)さんもいかが?」&br;「私、寒い日も好きなの。そのぶんお茶も美味しく感じるし、暖炉の火の匂いをかぐと安心するわぁ。」&br;「なにより、もう少し待てば、お花が咲き始めるから。きっと今年も綺麗に咲くんでしょうねぇ……」&br;「ふふ。楽しみな事がいっぱいねぇ。今年も素敵な年にしましょうね、(団長)さん。」|
|~|#4|「あらぁ! (団長)さん! あけましておめでとう。今年もお茶を飲みにきてくれたのねぇ。」&br;「ふふ、嬉しいわぁ。どのお茶にしようかしら……」&br;&color(#cc9900){レナは微笑みながらトランクを開く。中には茶葉やドライフラワーを詰めた瓶が並んでいた。};&br;「たくさん種類があるでしょう? 普通のお茶も大好きだけれど、自分でハーブティーを作ったりもするの。」&br;「農家の方が果物を作るとき、多く咲いたお花を摘むこともあるの。それを少し分けていただいて。」&br;「ほら、ドライフラワーにして小ビンに入れると可愛らしいでしょう? お湯に浸せば素敵な香りのお茶になるわぁ。」&br;「(団長)さんも選んでみる? それじゃあ、一緒に迷いましょう? どれにしようかな……ふふ……」|
|~|#5|「あらぁ♪ 初日の出が顔を出したわねぇ……」&br;「あけましておめでとう、(団長)さん。素敵な夜明けを一緒に見られて嬉しいわぁ。」&br;「あら? もしかして寒かったかしら。いけないわ。私のおひざの上にいらっしゃい?」&br;「ふふ…… ケープで包んでぎゅっ…… ほら、あったかい。」&br;「あらあら、なんだか複雑な顔ねぇ……子供扱いしているわけじゃないの。私がこうしたいから、してるだけよ。」&br;「ふふ、本当よ? 私、(団長)さんに助けてもらってばかりだもの。」&br;「とっても頼りになる、大切な人。子供扱いだなんてできないわぁ。」&br;「ふふ、ああ、幸せ。ずっとこうしていたいわぁ……」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう」&br;「ハッピーニューイヤー」&br;「あらあら、オイゲンさん飲み過ぎちゃったのかしら? 介抱してあげるわ」&br;「うふふ、団長さんはまだお酒、ダメよ」|
|レナ&br;(土属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
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#region(&color(black){''レ・フィーエ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[レ・フィーエ(SSR)>レ・フィーエ (SSR)]]|#1|「私の新年の目標ですの? それはもちろん、質素倹約、清貧に生きることですわ。」&br;「王族たるもの、常に民の模範となる生活を心がけませんと……」&br;「……それに派手な暮らしは、どうにも私に合わないみたいなんですの。」|
|~|#2|「(団長)さんは、本年の抱負はありまして?」&br;「新たに目標を掲げるというのは、気持ちも改まって良い事ですわよ。」&br;「私の抱負は……質実剛健ですわ。慎ましく、心も体も健やかにあれ。」&br;「王族として、民の模範であるべきだという事は、常日頃考えている事ですの。」&br;「あとはそうですね……今年は昨年よりも少しだけ……」&br;「(団長)さんと共にいる時間が増えると、嬉しく思いますわ。」|
|~|#3|「私の今年の抱負ですの? 今年は不撓不屈ですわ。」&br;「今年の私はどんな苦労や困難にも負けるつもりはありませんの。」&br;「ふふっ、だから(団長)さん、私を見ていてくださいな。」|
|~|#4|「私の今年の抱負を聞きたいんですの? もちろん清貧を心がけ、何事も倹約して……」&br;「……貧乏性を直す、というのも入れた方がいいかしら。」&br;「もちろん豪奢に着飾るのが王族の務めではありませんのよ? 王族は常に、民の模範となるもの……」&br;「ただ……貧乏性が過ぎるのも、問題だとは思っていますの。」&br;「締めるところはしっかり、ここぞというところではケチらず使う。」&br;「そう、メリハリ!」&br;「メリハリをつけることを、今年は目標にいたしますわ。」&br;「それじゃあ次は、(団長)さんの抱負を教えてくださいますこと?」|
|~|#5|「栗きんとんに数の子、昆布巻き……黒豆、田作り、紅白かまぼこ……うん、入れ忘れはないみたいですわね。」&br;「後はお雑煮の準備、と……えっと、カツウォ節は……」&br;「あら、(団長)さん。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますわ。」&br;「あ、それとよかったら、そこのおせちを食卓に運んでおいてもらっても?」&br;「今ちょっとお雑煮のお出汁を取るのに、手が離せなくて……」&br;「このおせちですの? もちろん、全て私の手作りですわ。」&br;「ふふっ……今年はちょっと気合いが入ってますのよ。」&br;「味にも自信アリですわ。だから、期待していてくださいな。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけまして、おめでとうございます」&br;「私の新年の目標ですの? それはもちろん、質素倹約、清貧に生きることですわ。&br; 王族たるもの、常に民の模範となる生活を心がけませんと……&br; ……それに派手な暮らしは、どうにも私に合わないみたいなんですの。」|
|レ・フィーエ&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|「あけまして、おめでとうございます」|
|レ・フィーエ&br;(土属性SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ロザミア''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ロザミア(R)>ロザミア (R)]]|#1|「年が明けたようね。馬鹿みたいに浮かれて騒ぐのは嫌いよ。静かに過ごしたいわ。」&br;「今年は……帝国との戦いに決着がつけられれば、他に望むことはない。」|
|~|#2|「早起きね。初日の出を見るために? そう。」&br;「私は朝食を作っていたの。……美味しそう? (貴方)も食べる?」&br;&color(#3366ff){(いつも世話になっているから、これくらいはするわ。)};&br;「別にいいか。どうせ余るし。」&br;「……なんでもないわ。本音と建前を間違えただけよ。」|
|~|#3|「おみくじ…… あんなものをありがたがって、バカなのかしら。」&br;「あんなに並んで…… ……って、(団長)。なぜニヤけているの。」&br;「先に並んでもらってきておいた? ……そう、まあどうでもいいけど。ひとついただくわね。」&br;「……! ……凶……!?」&br;「ありがとう、(団長)。……おかげで、新年早々、良いちぎり絵ができそうだわ。」|
|~|#4|「初売りに出かけないかって? そうね……」&br;&color(#3366ff){(あいにく欲しいものもないし、遠慮しておくわ)};&br;「混みそうだし……部屋で寝たい……」&br;「…………」&br;「……私がついていかないくらいで、年初めから辛気臭い顔をしないで頂戴。」&br;「はぁ……わかったわ。一緒に行くわよ。」&br;「その代わり、あんまりはしゃぎすぎないで。バカだと思われたくないし……」&br;「って、言ってるそばから……嬉しいのはわかったから、落ち着きなさい!」|
|~|#5|「あけましておめでとう。年が明けたところで何がおめでたいのか知らないけど。」&br;「新年の抱負? 考えるまでもなく決まってるわ。今年こそ……」&br;「&color(#3366ff){(仮面の因縁に決着をつける……!)};本音と建て前を間違えない……!」&br;「……聞かなかった事にして。」&br;「とにかくそういうことだから、今年もよろしく。じゃ。」|
|~|マイ&br;ページ|「年が明けたようね。馬鹿みたいに浮かれて騒ぐのは嫌いよ。静かに過ごしたいわ。」&br;「今年は……帝国との戦いに決着がつけられれば、他に望むことはない。」|
|ロザミア (SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ロザミア (SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ロザミア&br;(浴衣SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ| |

#endregion
#region(&color(black){''ロジーヌ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ロジーヌ(R)>ロジーヌ (R)]]|#1|「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」&br;「新たな年を迎えるたびに心が改まる思いだわ……」&br;「一日一生、日々を大切に過ごしてくださいね。」|
|~|#2|「明けまして、おめでとうございます。今年も健やかに日々を送って下さいね。はい、これは(団長)さんに。」&br;「おばあちゃんから、お年玉です。ふふふ。もちろん(団長)さんは この騎空団の立派な団長さんだわ。」&br;「でもね、おばあちゃんにとっては可愛い可愛い孫のように思えることもあるの。」&br;「しっかり者の(団長)さん。今年もみんなのことを頼みました。」&br;「こんな頼りないおばあちゃんだけれどいつでも、(団長)さんのおそばに居ますからね。」|
|~|#3|「あけましておめでとうございます。はい。今年も(団長)さんへおばあちゃんからお年玉です。」&br;「いくつになっても、(団長)さんは私の可愛い可愛い 坊や/お姫ちゃん だわ。」&br;「だから遠慮はいらないの。いつだっておばあちゃんに甘えに来てね。」&br;「うふふ。今年も宜しくお願い致します。」&br;&color(gray){※性別によって一部台詞が異なる};|
|~|#4|「(団長)さん。あけましておめでとうございます。」&br;「今年もお年玉を用意しましたよ。はい、受け取ってちょうだい。」&br;「うふふ、(団長)さんって不思議。その笑顔を見ていると、また来年も渡したいと思ってしまうの。」&br;「(団長)さんの可愛らしい笑顔を見るためにも、おばあちゃんも頑張って長生きしますからね。」&br;「お互い素敵な一年になりますように。今年も宜しくお願い致します。」|
|~|#5|「あけましておめでとうございます。今年も(団長)さんにお年玉を用意していますからね。」&br;「はい、どうぞ……」&br;&color(#cc9900){ロジーヌがお年玉を差し出す前に、(団長)は贈り物を手渡した。};&br;「これは…… 私のお年玉を貯めて……?」&br;「あらあらあら……そんなつもりでお年玉を渡していたわけじゃないけれど……」&br;「うふふ、嬉しいわねぇ。(団長)さんの優しさ、とても心に沁みました。」&br;「でも、今回のお年玉は自分のために使ってくださいね。」&br;「他人だけではなく、自分に優しさを向けることも大切ですからね。」|
|~|マイ&br;ページ|「明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」|
|ロジーヌ&br;(SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ロゼッタ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ロゼッタ (SR)]]|#1|「新しい一年の始まりね。」&br;「さて、今年はどんな年になるかしらね?」|
|~|#2|「あけましておめでとう、(団長)さん。もう抱負は決まったかしら。」&br;「目標が見えていると、思ったよりもずっと頑張れるものよ。」&br;「そうね……植物の添え木のようなもの、と思えばいいかしら。」&br;「無くても育つことはできるけれど、ある方がしっかり育つでしょう?」&br;「ふふ、せっかくの節目ですもの。考えてみるのもいいと思うわ。」|
|~|#3|「ふふ、(団長)さんは年々いい顔になっていくわね。お世辞じゃないわ。本当よ。」&br;「これから先、もっともっと過酷な旅が続いて行くわ。」&br;「でも貴方なら大丈夫。アタシが保証するわ。」&br;「あら……アタシの言っていることが信用できないのかしら?」&br;「ふふ、確かに本人としては、実感が湧かないのも仕方ないわね。」&br;「でもアタシは、ううん……アタシ達は確信しているわ。」&br;「(団長)さんならどんな未来も切り拓いていけるって……」|
|~|#4|「(団長)さん、あけましておめでとう。」&br;「あら、眠そうな顔ね。ふふふ、さては昨日、夜更かししていたんでしょう?」&br;「年が明けたばかりということは、手付かずの日々が一年分あるってことよ。」&br;「その日々の中でなにをするかは(団長)さん次第だけど、毎日、確実に残りの日々は減っていって……」&br;「気づいた頃には次の一年がやってくるの。」&br;「夜更かしもたまにはいいけど、お昼に眠くなるようでは有意義な一年は過ごせないと思うわ。」&br;「お互い、気をつけましょう。今年もよろしく、(団長)さん。」|
|~|#5|「あけましておめでとう、(団長)さん。」&br;「新たな一年を迎えると、なんでもできそうな気持ちになるでしょう?」&br;「それは気のせいじゃないわ。(団長)さんの場合、特にね。」&br;「貴方はたくさんの可能性を秘めているんだもの。」&br;「だから何にだって挑戦してみて頂戴。そうやって、貴方の世界は広がっていくわ。」&br;「そんな貴方の成長を、今年もそばで見守らせてもらえるかしら。」&br;「ふふ……期待しているわ。だから今年もよろしくね。(団長)さん。」|
|~|マイ&br;ページ|「あけましておめでとう!」&br;「新しい一年ね、団長さん。新年の抱負って、なかなか長続きしないけど、今年こそは叶えてみない?」|
|ロゼッタ&br;(クリスマスSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ロゼッタ&br;(リミテッド)|#1~#5|&color(gray){(初登場verと同一)&br;※晴着スキン姿};|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ロゼッタ&br;(水着SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|ロゼッタ&br;(ハロウィンSSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ロベリア''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ロベリア(SSR)>ロベリア (SSR)]]|#1|「ハッピーニューイヤー(団長)!」&br;「ところで、キミは誰と、どんな年明けを過ごしたんだい?」&br;「いや、ただの好奇心だよ。キミはどんな音を聴きながら新たな年を迎えたのかな、ってね。」&br;「オレはね、年越しのカウントダウンと同時に1本1本自分の骨が砕ける幸福な音を聴いていたんだ。」&br;「ああ……それだけじゃない!年明けの瞬間の、パルフェな音は今思い出しただけで全身が震えるよ!」&br;「年明けの瞬間、光華が上がるようにぱんっ、と頭の中で脳漿が破裂する音が響いたんだ!」&br;「ああ! あの音をキミにも是非聴かせたかった!」&br;「ふふ、来年はきちんと録っておこう。もちろん、キミにも聴かせてあげるから楽しみにしていてくれ。」|
|~|#2|「ここにいたのか、探したよ。去年の約束を果たしにきたんだ。」&br;「オレが奏でる幸福な音の中でも特にパルフェな、脳漿が破裂する音を持ってきた。」&br;「さぁ、この幸福に満ち溢れたアレグレスな音を、今年のオーヴァーチェアにしよう!」&br;「(団長)? どこに行くんだ?」&br;「ああ、そうか。オレとしたことがエレガンスに振る舞えていなかったな。」&br;「こんな街中じゃ台無しだ。きちんと場所を選ばなきゃ……そういうことだろう?」&br;「くはっははは、はしゃぐなって! 待ってくれよ、(団長)! おーい!」|
|~|#3|「今年も来たよ、(団長)。」&br;「おいおいおいおいおいおいおい。逃げるな、逃げるなって、な?」&br;「ほら、安心してくれよ。今年は(団長)が気に入るパルフェな音を用意したさ。」&br;「どうだい? 新年を祝う光華の音の詰め合わせさ。くはっ、い〜い音だろう?」&br;「ほら、もっと耳を澄ませて。心を落ち着かせて……そうだ。そうそう、いい子だ。」&br;&color(#cc9900){(団長)は優しく囁くロベリアの右手首を強く締め上げた。&br;ロベリアが手に隠し持っていた巻貝が、音を立てて地面に落ちる。};&br;「……くはっ、バレてたか。今年もいい破裂音だったのに。どうしたらキミは聞いてくれるんだい?」&br;「くはっ、あははは、怒るなって! エレガンスに振舞えよ、はしたないぜ?」&br;「今年もよろしく頼むよ。チャオ、(団長)!」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー」&br;「新年か…今日はさぞかしフレでいいソノリテが聴けそうだ。くっはははは」|

#endregion
#region(&color(black){''ロベルティナ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ロベルティナ(SR)>ロベルティナ (SR)]]|#1|「よーし……ここはひとつ、チューバの大掃除でもしよかー ふんふふふーん♪」&br;「ん……なんか出て来たでー! はい、おやつー! それから……おやつアンドおやつー!」&br;「おぉ……またおやつー? それからおやつおやつおやつ……って、ワシャおやつマンかーい!」&br;「ふへふー、驚いたぁ? さすがに冗談に決まってるやん! さっきおやつ詰めてんよー」|
|~|#2|「おおお、ぱわーや!初日の出の力がぼくの中に漲ってきた……!」&br;「(団長)、そこにおったんかいな。ジブンも隣に立って、お天道様に向かって体広げてみぃ。」&br;「どや? ぱわーが溢れてくるやろ? 己と天が一体化して身体中がパーっと光りそうやない?」&br;「それじゃあ、ここでいつものいこか。」&br;「腕立て伏せよーい! いーち、にー、さーん、しーい……」&br;「……きゅうじゅうきゅう、ひゃく!」&br;「はぁ……やっと……終わったぁ〜! ぜぇ、はぁ……ぜぇ……はぁ……」&br;「……(団長)、はぁ……はぁ……今年も一年……宜しく頼むで!」|
|~|#3|「はぁ……今朝の初夢はほんま凄かった……」&br;「どんな初夢やったか気になるか?ええで、特別に教えたる。」&br;「今年の初夢はな……チューバ神の遣いからありがたいお言葉をもらう夢やったんや!」&br;「"おごらず日々精進せよ"、やって!なかなか心にしみる言葉やろ〜?ぼく、メッチャ感動してん!」&br;「いよし! 準備ができたら早速やろか。気合入れて腕立て伏せ、用意ー!」&br;「ん、チューバの練習と違うんかって?ちっちっち……、おごらず、や?何事も基礎から地道な努力せんと。」&br;「これ終わったらチューバも吹くから ぼくの新年初演奏聴いていってや!」|
|~|#4|「いーち、にー、さんー、しーい……」&br;「(団長)!どないしたん、こんな朝早くに。」&br;「なるほどな、ぼくの声が聞こえたんか。驚かせてごめんな〜?」&br;「ぼくは明け方から筋トレしとったんよ。チューバ神のお告げを1年やりきれたことを表明するためにな〜」&br;「ぼくもこの1年改めて鍛錬して、チューバをさらに理解できたわ。その成果をちょっと聞いてってや。」&br;「ぶぉぶぉぶぉ〜ん♪ ぶぉぶぉ〜ん♪」&br;「……こらっ、ちゃんとつっこんでんかっ! 1曲披露してもうたやないか!」&br;「(団長)には筋トレにたっぷり付き合ってもらう必要があるみたいやな〜?」&br;「ふふふ〜!効果はぼくが保証するから、安心して鍛えていきや〜!」|
|~|#5|「すごいな! もう神社の外まで参拝の列が伸びとるで!」&br;「まぁええわ。そこら中に屋台とか出とるし、ゆっくり順番が来るの待とかー」&br;「うん? 神社に初詣に行ってチューバ神は怒らへんのかって?」&br;「かまへん! チューバ神はこの程度で怒るほど心の狭いお方とちゃうしな!」&br;「あんな? 世界は色んなパワーで満ちてんねん。えり好みしとったら勿体ないで。」&br;「おっ! あそこの屋台、りんご飴売っとるやん! あっちには甘酒もある!」&br;「ふふふ〜! 言い忘れとったけどな、甘いモンも体のパワーの源なんやで!」&br;「(団長)、キミもいっぱい食べてさらにパワーアップするんや! ほな、さっそく買いに行こか〜」 |
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#endregion
#region(&color(black){''ロボミ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ロボミ (SR)]]|#1|「明けまして、おめでとう。」&br;「初日の出を確認しました、(団長)。」|
|~|#2|「初日の出を確認しました、(団長)。」&br;「古代から現在に至るまで、天候等の要素を除いて、初日の出に大きな変化は認められていません。」&br;「来年も、同様の初日の出が 観測可能である事を約束します。」|
|~|#3|「(団長)と同行して以来3度目の初日の出を観測しました。新しい年の到来です、(団長)。」&br;「あけまして、おめでとう、(団長)。」&br;「シロウの手により 装甲の塗装が補修されました。表面性、色、ツヤ、すべて良好です。」&br;「新年、問題ありません。引き続き初日の出の観測を行います。」|
|~|#4|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「初日の出を見ていると、戦いで夜を明かし、朝陽を浴びて休んだ日のことを思い出します。」&br;「今、こうして(団長)とともに穏やかな朝を迎えられた事を嬉しく思います。」&br;「今年もよろしく、(団長)。」「(団長)の新たな一年が悔いの残らぬものになりますように。」|
|~|#5|「ハッピー、ニューイヤー(団長)。」&br;「また新たな1年が始まりました。こうして無事に節目を迎えられて何よりです、(団長)。」&br;「私達が見るものはこの世界に流れる悠久の時の一瞬に過ぎません。」&br;「しかし限られた時の中で大きな夢を叶えるべく旅を続ける貴方は偉大です。」&br;「私は、そんな貴方の夢を叶える助けとなるよう力を尽くします。」&br;「今年も一歩一歩、ともに進みましょう。これからもよろしく、(団長)。」|
|~|マイ&br;ページ|「明けまして、おめでとう。」&br;「初日の出を確認しました、団長。」|
|ロボミ&br;(SSR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|

#endregion
#region(&color(black){''ロミオ''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ロミオ (SR)]]|#1|「あけまして、おめでとう。」&br;「ジュリエット……年が明けても君への想い、ヴェローナ復興の決意は決して揺るがない!」&br;「……必ず戻るよジュリエット。もう少しだけ、待っていてくれ……!」|
|~|#2|「ジュリエット…… たとえどんなに遠く離れていても君と僕は同じ空の下で繋がっている。」&br;「ああ、今すぐヴェローナへ ジュリエットの元へ この空を飛んでいきたい……」&br;「……ん? (だ、団長)! いつの間に後ろに!」&br;「そんなに会いたいなら、会いに行けばいい……?」&br;「そ、それはダメだ! 今の中途半端な状態で会うことはできない!」&br;「でも、気遣ってくれてありがとう。その気持ちだけ、受け取っておくよ。」|
|~|#3|「初日の出か…… 今日は空も澄んでいるから、一際美しく見える。」&br;「この方角にはヴェローナがあるはず…… 故郷にも同じ朝日が昇っているのだろう。」&br;「ジュリエット……新年だというのに、会えなくてごめん。」&br;「今が大事な時なのはわかっている。けれど僕はまだ帰れない。成長したと自分を認められるまでは……」&br;「もう少し待っていてくれ。時が来るまでは、君と僕を繋ぐこの空に思いを馳せていよう。」|
|~|#4|「この……おせち、だったか? 正月の料理は、いいものだな。」&br;「沢山の素材、味が楽しめて目にも楽しい。」&br;「しかも、ひとつひとつに新しい1年の幸福を祈る意味があるんだろう?」&br;「色々なものが込められた……物語のような料理だな。」&br;「僕は、ヴェローナから出て始めておせちを知ったから……」&br;「故郷にいるジュリエットは知らないかもしれないな。」&br;「ああ、彼女にも食べさせてあげたいよ。」|
|~|#5|「ヴェローナの年始では、爆竹などの大きな音が出るものを使ってお祝いするんだ。」&br;「正直僕はどんちゃん騒ぎっていうのはあまり性に合わないんだけど……」&br;「年始の時だけは特別で、新年を迎えた喜びが大爆発したような街の様子がとても好きなんだ。」&br;「それでさっきよろず屋で手頃な爆竹を買ってみたんだけど、(団長)も一緒にどうかな?」&br;「大丈夫、子供でも扱えるくらいのあまり激しくない物を選んだ。怖がらせるのは本望じゃないからね。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけまして、おめでとう。」|
|ロミオ (SSR)|#1|「(団長)、あけましておめでとう。去年は僕にとって、本当に激動の年だった。」&br;「君にも、沢山世話になり、心配をかけたな……本当に感謝している。」&br;「これからも変わらぬ友情を誓わせてほしい。今年もよろしく。」|
|~|#2|「(団長)、あけましておめでとう。」&br;「これから初詣に行こうと思っていたんだが、良かったら一緒に行かないか?」&br;「祖国の平穏と繁栄、それから……」&br;「……愛する人の幸せを祈りたいんだ。」|
|~|#3|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「君との付き合いももう何年目だろうか。」&br;「何度迎えても、この節目の日はやはり特別に感じるな。」&br;「この日に君がこうして会いにきてくれたこと、とても嬉しいよ。」&br;「……年を重ねていく度に、新しく色々な感情が生まれ、古いものは薄れていく……」&br;「悲しい記憶も、美しい思い出も……」&br;「愛する人や大切な故郷の人々が悲しみを忘れて、笑っていてくれたらいいと心から思う。」&br;「でも、(団長)……」&br;「僕はそれが少しだけ寂しいんだ。」&br;「……すまない。今のは、僕達だけの秘密にしておいてくれると嬉しい。」|
|~|#4|「あけましておめでとう、(団長)。」&br;「そうか……また新しい年がやってきたんだな。」&br;「時が流れたと実感出来るのは生きている証。」&br;「だが、彼女や大切な友と過ごした日々がどんどん遠ざかっていくのは、少し胸が痛い。」&br;「いや……新年を迎えためでたい日に暗い話はよくないな。」&br;「こんな日だからこそ未来の話をしよう。今年はどんな一年にしたいか、ふたりで新年の抱負を語り合わないか?」|
|~|#5|「また一年が過ぎたんだな。去年も色々なことがあった。」&br;「サオウの新作も無事にお披露目出来た。一方で見たくない物も沢山見て、僕は更に陰の存在になってしまった。」&br;「光のもとで過ごした日々のことは忘れない。……忘れるわけがない。」&br;「今僕がどんな苦難にも立ち向かえるのは友や大切な人と一緒だった頃の輝かしい思い出があるからだ。」&br;「最近はなかなか忙しくてあまり振り返る時間も取れないけど……」&br;「今日一日くらいは祝福の朝日を見上げながら、大切な人達に想いを馳せることにするよ。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハッピーニューイヤー!」&br;「あけまして、おめでとう。」&br;「去年は本当に色々な事があったな……。でも、今日からまた新たな気持ちで歩んでいきたいと思うよ」|

//ロミオSRの#4「1年」「始めて」どちらも原文ママ(2019年確認)
//表の途中にコメントを入れるとGUI編集時に1行空いて表が崩れるので下に移動しました。

#endregion
#region(&color(black){''ローアイン''}; )
|~キャラクター|~種別|~台詞|h
|CENTER:100|CENTER:50|760|c
|[[ローアイン (R)]]|#1|「ハァーッピィーニューイヤー! 新年からテンションバハリマックスで行っちゃうよオイー!」&br;「新年の抱負? 今年もキャタリナさん推し推しで行きマックス!」|
|~|#2|ローアイン「エルっち! そろそろベジ刻んだ奴持ってきてくんね?」&br;エルセム 「はい切った野菜、喜んでー」&br;ローアイン「んでトモちゃんはゆでスパ、ザルっといて。」&br;トモイ 「パスタの湯切りな? ウィース。」&br;ローアイン「あ、(ダンチョ)。 あけおめッス。」&br;エルセム・トモイ「あけおめーッス。」&br;ローアイン「いや、マジ去年も世話んなったし? ことよろッス! マジで。」&br;エルセム・トモイ「ことよろーッス!!」&br;ローアイン「あ、サセン。 料理しながら挨拶とかナイっすよね。ちょっと手が離せなくて……」&br;エルセム 「いやマジ団の新年会ヤバぽよすね。 皆スペンド&color(#3366ff){(消費)};がハイペすぎてマジでこのままじゃ食糧難だわ。」&br;トモイ 「作る側としちゃヤリガイあるわー俺らは手伝いだけど。」&br;ローアイン    「ンな事よりアレな? キャタリナさんの〜……」&br;エルセム・トモイ 「……リ〜ソ〜デ〜フ〜?」&br;ローアイン「Yeah! 振袖! さっき見かけたんだけどマブすぎてヤベんだわ。」&br;エルセム・トモイ「それな!」&br;ローアイン「っしゃダチ公! 次のメニューもソクアゲでキャタリナさんのリーソーデーフーおがみに行くべ!」&br;3人 「&size(20){ッシャオラー!};」|
|~|#3|ローアイン「ウィッス、(ダンチョー)! おけおめ的なの来たっスね!」&br;トモイ 「年末年始お疲れッス(ダンチョー)! 今年もバイブス、アゲていきましょーい!」&br;エルセム 「ちょ、(ダンチョー)! 気持ち表情がエモいッスよ?」&br;ローアイン「年末年始で色々お疲れッスかね?  したらアレやっかダチ公!」 「あせーの……」 「だよねー!」&br;エルセム・トモイ「だよねー!」&br;3人 「&size(16){でーすーよーねー!};」&br;ローアイン「からの、スリートゥーワン……」&br;3人 「&size(16){ウェーイ!};」|
|~|#4|ローアイン・トモイ「あけおめーッス!」&br;ローアイン「させん、今ちょいエルっちがタコあげから上がってくるんで。」&br;エルセムの声「ウェーイ……!」&br;トモイ  「いや、実は自分らタコあげの新境地発見したんスよ。」&br;ローアイン「甲板でタコあげとか普通に考えてやばばなんで命綱つけてやってたんス。」&br;トモイ  「したらローアイン案の定落ちたんスよ。走ってて、こう甲板からスポーン的に。」&br;ローアイン「いやマジ死ぬかと思ったんスけど、そのスリル的なのが……」&br;エルセム 「ぜぇ……はぁ……」&br;エルセム 「ブフッ……マジ、気持ちいい……! タコ持って命綱つたって上がってくんのがデジマにキツいんスけど……」&br;トモイ  「マジオススメっスよ、この新タコあげ。(ダンチョ)もDoっすか?」&br;エルセム 「ぜぇ、はぁ……つーか、リアルな話いい?」&br;エルセム 「これ別にタコいらなくねえ?」&br;ローアイン・トモイ「それな。」|
|~|#5|3人 「あけおめーッス!」&br;ローアイン「いやー去年はデジマにヤババだったわ。主にアレな。金の。」&br;トモイ  「輝いてたなー……プレミアムで苦労した的な。」&br;エルセム 「自分ら、働きすぎって怒られたッスよ。フライデーちゃん? ライちゃん? イデちゃんに。」&br;トモイ  いやマジ、そのへん歩いててオーマイバハムーって聞こえてきたらいまだに身構えるわ俺。」&br;ローアイン「にしてもあのフライDoなってんのか。揚げて時間たっても衣カリッカリでマジ意味フだわ。オーパーツ的な?」&br;エルセム 「作り方教わりに行ってみっぺ? 逆に謎の本渡されそうだけど。」&br;ローアイン「んでアレな。プレミアム講義が始まっちゃうワケよ。オーマイヤババババハムートだわ。」&br;トモイ  「でもさ……イデちゃんに怒られるのって微妙に癖にならね? メガネだし。」&br;ローアイン・エルセム「それな。」|
|~|マイ&br;ページ|「ハァーッピィーニューイヤー! 新年からテンションバハリマックスで行っちゃうよオイー!」&br;「新年の抱負? 今年もキャタリナさん推し推しで行きマックス!」|
|ローアイン&br;(水着R)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|チーム・ローアイン&br;(土属性SR)|#1~#5|COLOR(gray):(初登場verと同一)|
|~|マイ&br;ページ|3人「新年あけまして…… からのハッピニューイヤァァァ!」|
|ローアイン&br;(イベントSR)|#1|3人   「新年あけまして…… からのハッピニューイヤァァァ!」&br;トモイ  「つーかさぁ、今年の目標Doする?」&br;ローアイン「決まってんべ。もちキャタリナさんとゴールイン!?」&br;エルセム 「おめ去年と一緒じゃね? もっとリアルめ狙えよ。」&br;ローアイン「あー? じゃあオメーら決まってんのかよ?」&br;トモイ  「俺、貯金! やっぱ経済力とか最強のモテポだし。」&br;エルセム 「カブったわ〜! 最近の女子、そこありき感パねえし。」&br;ローアイン「オメーら幸ねえわ。……あ、ダンチョ?」&br;3人   「&size(16){お年玉ください!};」|
|~|#2|エルセム 「ギャッハ! ちょ見てよ、カッちんの年賀状! 子供のことばっか書いてんだけど!」&br;ローアイン「出たよ! 昔は遊んでたヤツほど親馬鹿パティーン? 子供の手形とかさぁ……ちっせ、激カワ!」&br;トモイ  「まさかあのカッちんがなぁ……もうアレじゃん、お年玉あげる側じゃん。神かよ。」&br;エルセム 「あ、じゃあ俺達もあげね? ご祝儀まだ送ってなかったしさぁ、お年玉ってテイでサプライズ的な!」&br;ローアイン「何そのプラン、テンアゲなんだけど。そんじゃあ俺、全財産いっちゃいま〜す!」&br;トモイ  「……2ルピ? エルっち4ルピで、俺20ルピ。とりま郵便代にもなんねーけど。」&br;ローアイン「諦めんなよ。26ルピでなんとか……」 「あ、(ダンチョ)!」&br;3人   「&size(16){お年玉プリーズ!};」|
|~|#3|トモイ  「今年もカッちんから年賀状きてるわ。まーた子供のことばっか書いてんだけど。つかそれだけで便箋3枚とかウケる。」&br;ローアイン「っべーわコレ。子供の手形、去年よりだいぶデケーぞ。」&br;エルセム 「マジッベーな。俺らも負けてらんない的な?」&br;トモイ  「んじゃまずは相手見つけっぺ?」&br;ローアイン「今年こそ服からビシっとキメてキャタリナさんにプ、プロポ……アタックいっちゃいますか?」&br;エルセム 「わーさんに頼んでロイヤルみあふれる一着作ってもらっちゃいますか?」&br;トモイ  「んでご予算いかほどよ的な。」&br;ローアイン「10ルピ。」&br;エルセム 「勝ったわ俺20ルピ。」&br;トモイ  「んで俺100の……計130ルピ? いや去年の5倍とかだいぶ成長してんじゃん俺らも。」&br;ローアイン「いや流石にわーさんに頼める額じゃねーわ。」&br;エルセム 「つーわけで(ダンチョ)!」&br;3人   「&size(16){お年玉シルブプレ!};」|
|~|#4|ローアイン「&size(16){うおおおおおい!?}; ちょ見ろしこの年賀状!」&br;トモイ  「何よ。またカッちんの? 今年は子供の手形どんだけデケーのよ。成長率的に俺らのデカさ越えてる系?」&br;ローアイン「や、ちっちゃいの増えてんだわ。」&br;トモイ・エルセム「&size(20){マ!?};」&br;ローアイン「っべーわコレ。さすがにそろそろ反撃しねーと負けるべ。」&br;トモイ  「んじゃ、よくある感じで攻めっぺ? 年賀状に幸せな家族の肖像画掲載的な。パパ、ママ、ベイビーの。」&br;ローアイン「あー、家族の顔だけ俺らにすげ替えちゃう系? リベンジ的にはアリよりのアリだわ。」&br;エルセム 「たかし。ちょうど俺ら3人で配分ベスト的な? つか、パパママはともかく、ベイビーは誰やんのよ。」&br;ローアイン「ベイビーはエルっちじゃね? ルナっち先生に依頼かける? 予算足りるかわかんねーけど。」&br;トモイ  「予算は……ま、イケんじゃね? ルナっち先生モデル募集してたっちゃ。報酬出してもいいって言ってたし。」&br;ローアイン「んじゃ、ルナっち先生に1枚描いてもらう交渉します? 俺らがモデルできっかわかんねーけど。」&br;エルセム 「モデル料で原稿料の相打ちがリームーだったら、(ダンチョ)!」&br;3人   「&size(16){お年玉ポルファボール!};」|
|~|#5|ローアイン「あけおめッス(団長)!」&br;エルセム・トモイ「&size(18){あけおめーッス!};」&br;ローアイン「いや聞いてもらっていいスか。カッちんていたじゃないスか。毎年年賀状に子供の手形載せる系の。」&br;エルセム 「自分ら、カッちんに対抗して、団の人たちに手形もらって年賀状に貼ったんスよ。」&br;トモイ  「(団長)にも手形もらったじゃないスか。みんな手形くれて、バビデカい年賀状できた的な。」&br;ローアイン「俺らのファミリーこれだわってノリですわ送るべってなったんスけど……」&br;エルセム 「年賀状の規格外すぎて、追加料金マジパねえ的な。」&br;3人   「盲点。」&br;トモイ  「んで、手持ちじゃDoにもならねってなってたんスけど……」&br;ローアイン「サセン(団長)、今年もいッスか?」&br;3人   「&size(18){お年玉ハシプシヨ!};」|
|~|マイ&br;ページ|COLOR(gray):(チーム・ローアインと同一)|

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