サラ | マイページ | |
#1 | (SR版 初登場verと同一) |
#2 |
#3 |
サラーサ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス!」 「なぁなぁ! サンタのおっさん 狩りにいこーぜ!」 「プレゼントはあたしらで総取り…… え? そういうイベントじゃない?」 |
#2 | 「なぁ、聞いたか! 〇〇! クリスマスツリーのてっぺんには、 星飾るんだってな!」 「すげーよなー…… みんな自分で星用意してるって……」 「まぁ、でも、安心しろ〇〇! 〇〇には、 あたしが居るからな!」 「ちゃんと星は手に入れてやる!」 「じゃあ、あたし、 頑張って星落としてくるな! ちょっと待っててくれ!」 |
#3 | |
サルナーン(光属性) | マイページ | |
#1 | 「聖夜を迎えるごとに、 ハニーの転生に向けた 想いは強くなります。」 「数々の苦難を乗り越え、満を持して 人間の肉体を得るハニー……」 「そしてふたりは…… ついにロマンティックな 聖夜を迎えるのです!」 「響く鈴の音、舞い降りる雪、 聖夜を彩る全てに祝福されて 互いに手と手を取り合い!」 「あぁぁ!!」 |
#2 | 「ああ、 今年も聖夜を迎えてしまった……」 「このロマンティックな夜には、 より強くなるのです! ハニーへの想いが!」 「聖夜の澄んだ空気の中、 手と手を取り合い温めあうふたり!」 「冷たく吹く風さえものともせず! 儚く舞い散る雪はふたりの熱に溶け!」 「何者も私達の愛を阻む事などできない! それが証明される、夜!」 「ああぁ!」 |
#3 | 「はっくしょい!」 「ズズ……ええ、大丈夫ですよ。 少し夜風にあたりすぎました。」 「さっきまで、聖夜に舞い散る雪を ハニーと眺めていたのです。」 「最初は寒かったのですが、雪の舞う 夜空をバックに佇むハニーがあまりに 美しく、時間を忘れて見とれました。」 「私は風邪を引きましたが ハニーは寒さが平気なようです。 さすがは美しく力のある精霊ですね。」 「人と精霊の違いを実感するたび 乗り越えるべき壁の高さに 一瞬だけ尻込みする事もありますが……」 「しかし! このような壁は 打ち破ってこそ! 私とハニーは 強固な愛でこれを乗り越えるのです!」 「あぁあ!」 |
サルナーン(闇属性) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
#2 | 「団員達と過ごす聖夜は賑やかですね。 この雰囲気、 ハニーは嫌いじゃないようです。」 「どちらかと言えば、 私はハニーと ふたりで過ごせた方がいいのですが。」 「しかし、機嫌の良さそうなハニーが 見られるのなら、些細な事でしょう。」 |
#3 | 「メリークリスマス、(団長)さん。 ええ、私とハニーも 聖夜を楽しんでいますよ。」 「私が望む、聖夜の贈り物…… 今日何が欲しいか、ですか? ふむ……」 「……」 「ふふ、驚きました。 特に思いつかないんです。」 「こうしていつものように、 ハニーとふたりで…… しかし特別な日を過ごせている……」 「渡しにとっては、これが何よりの 贈り物なのかもしれません。」 |
ザルハメリナ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス!」 「(団長)さん、今日は お仕事を早めに切り上げましょうね。 早く寝なくてはいけないもの。」 「ふふ、だって今日は サンタクロースさんが いらっしゃるでしょう?」 「あらあら、 そんなに子供じゃない、ですか?」 「うふふ……それはどうかしら? 朝、枕元を見て、 確かめてみることにしましょうね。」 |
#2 | 「まぁ、どうしたんですか? お台所に何かご用かしら。」 「ふふ、すごいでしょう? 料理好きの団員さん達と 聖夜の晩餐を作っているんです。」 「もうテーブルに置くところが なくなってしまいそうで…… ……あらっ!」 「もう、(団長)さんったら。」 「つまみ食いはメッ、ですよ?」 「ふふ、後で皆さんと……ね? 一緒にテーブルを囲めば、 心も体も温かくなりますもの。」 「たくさん食べて、お話もして 満足したらベッドで サンタクロースさんを待ちましょうね。」 |
サーヴァンツ | マイページ | |
#1 | |
シエテ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス!」 「今年こそは十天衆の奴らを 集めてパーティーでもって、 思うんだけどねぇ……」 「アイツら集まるかなー」 |
#2 | 「やあやあ、(団長)ちゃん。 いい所にいたね。 ところで、今夜の予定って空いてる?」 「お、空いてるんだー そかそかー じゃあさ、その貴重なキミの時間、 俺にくれない?」 「……なんでって、やだなぁー そんなの決まってるじゃない?」 「秘密だよ、ヒ・ミ・ツ! たまには頭目すごいんだぞー ってところを見せてあげるから。」 「ふふっ……それじゃ、また今夜。 お出かけの準備、よろしくね?」 |
#3 | 「俺にも聖夜の思い出ぐらいあるよ。 昔、サンタさんの赤いソリに乗って 全空を飛び回ったっていうね。」 「え? やだなー、本当だって。 はっきり覚えてるよ。 トナカイの毛がモフモフだったことも。」 「証拠? そういうの要求しちゃう!? 子供の頃のあったかーい思い出なのに!?」 「ま、まぁそこまで言うなら 見せてあげてもいいんだけど、 家に置いてきちゃったんだよねー」 「じゃあ、サンタさんに 手紙で聞いてみるって……? あははー、その手があったかー」 「じゃあ、書き終わったら俺に渡して。 俺、返事をもらってくるからさー」 「なんでって、そりゃあ 俺はサンタさんとお友達だからねー 今でも聖夜は毎年会ってるんだよー」 「まぁ、とにかくさ、俺に任せてよ。 返事必ずもらってくるから。 (ふう……なんて書くか考えないと。)」 |
#4 | 「ねぇねぇ、見てよこのツリー!」 「俺が森で伐ってきて、一から作ったんだよ〜!」 「ほらね、綺麗に仕上がってるでしょ?」 「いや〜、ツリーの魔術師という異名で呼ばれてた頃を思い出すなー!」 「俺の正確無比な剣技は、ツリーの枝をいい感じに加工する時に身に付いたんだよ? 知らなかった?」 「……あれれー、何その真顔?」 「さては(団長)ちゃん、信じてないね?」 (あ〜あ……これは本当に俺がやったんだけどな……) 「……え? 俺の話は信じてないけど、綺麗なのは本当だからオッケー?」 「ははは、そっかそっか〜!」 「ま、(団長)ちゃんが喜んでくれてるなら別にいいか〜!」 |
シス | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースといえど、 カルムの里に易々と足を 踏み入れられるわけがないからな。」 「別にプレゼントを貰えなかったことを 恨んでいるわけではない。 決して……!」 |
#2 | 「聖なる夜に俺の元を訪れるとは……」 「ふん…… つくづく、物好きなやつだ。」 「生憎だが、聖夜に浮かれるほど おめでたくは無いのでな。」 「……聖夜の団欒など、 俺とは縁のないものだ……」 |
#3 | 「お前も懲りないやつだな。」 「聖夜の団欒など俺には無縁だと 言ったはずだ……」 「皆が待っている。 お前は仲間達の元へ戻れ……」 「ああ……そんな顔をするな。 お前が俺を仲間だと思っている事など とうに知っている……」 |
シャノワール | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。」 「雪は美しい。 いずれ、消えてしまうものだからね。」 《今年は暖冬のため、聖夜に雪が 降らないという知らせを聞いて 密かに落胆する(主人公)。》 「フフ……もしかして、 団長も雪が好きなのかな?」 《こくりと頷く(主人公)。 すると、シャノワールは (主人公)を誘って部屋を出た。》 《二人で騎空艇の甲板を訪れると、 そこには一面の雪景色が広がっていた。》 「どうだい?驚いたかい? こんなこともあろうかと、 こっそり雪を調達しておいたのさ。」 「さぁ、団長。 どっちが先に大きい雪だるまを 作れるか、勝負と行こうか!」 |
#2 | |
シャリオス17世 | マイページ | |
#1 | 「今日は聖夜だ。 故に私の城にて 盛大なパーティーを開く。」 「お前達も存分に楽しむがいい。 それとプレゼントも 用意しておいてやったぞ。」 「遠慮することはない。 普段の働きに対する礼だ。」 「プレゼントの中身だと? ふっ、それを言っては 面白くなかろう?」 「安心しろ。 変なものは入れておらん。」 「中に入っているのは 余が考えうる最高の品だ。」 「故に期待するがいい。」 |
シャルロッテ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス! であります!」 「クリスマスの飾りつけは 楽しいのでありますが……」 「ぐぬぬ…… お星様を飾ろうにも、木の上に 手が届かないのであります……」 |
#2 | 「む? (団長)殿、 今日は聖夜でありますが……」 「(団長)殿は まだ寝ないのでありますか?」 「夜はこれから……? まったく…… 何を言っているでありますか。」 「聖騎士たるもの、早々と床に就き、 夢枕にサンタクロース殿を待つのが、 聖夜のマナーであります!」 「自分は既にケーキを頂き、 歯磨きも済ませたのであります!」 「では、(団長)殿。 自分はお先に失礼するであります。 (団長)殿もどうぞ良い聖夜を。」 |
#3 | |
シャルロッテ(ハロウィンバージョン) | マイページ | |
#1 | (初期版と同一) |
#2 |
#3 |
ジャンヌダルク(光属性) | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。」 「賑やかに過ごすのも楽しいが、 厳かな一日を送るのも悪くない。 君に良き聖夜が訪れんことを!」 |
#2 | 「私も小さな頃は、 サンタクロースさんの訪れを 楽しみに待っていたものだ。」 「あの頃に頂いたぬいぐるみ、 実は全て実家の部屋に とっておいてある。」 「ふふ……どの子も愛着があって、 どうしても手放せなくてな。」 「サンタクロースさんは 贈り物を通して、 温かい思い出を沢山くださる。」 「私が幼い頃そうだったように…… 今幼い子供達にそれが届いているかと 思うと胸が温まるな。」 |
#3 | 「(団長)、 メリークリスマス。 聖夜の街は実に賑やかだな。」 「それにしても、いつもより 男女のアベックが多いような……」 「……そ、そうなのか。 聖夜は恋仲を深める日でも あると……なるほど……」 「す、すまない。 そういった話題には疎くてな。」 「祝福すべき聖夜だ。 大切な人と過ごせるならば、 それに越したことはない。」 「私も、(団長)達と 聖夜を祝えることに、 感謝しなければならないな。」 「随分と冷える聖夜だが…… ふふ、心は暖かい。」 |
ジャンヌダルク(闇属性) | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス、(団長)。 聖なる夜……などというものは、 今の私には似合わないが……」 「……ふふっ、君は優しいな。 そんな悲しそうな顔を見せないでくれ。」 「今の私には、君の笑顔が 一番のプレゼントだ。 それ以外なら……そうだな。」 「抱きしめて、私を温めてくれないか? ふふふ……いいだろう?」 |
#2 | 「聖なる夜……か。 私には、そぐわないものに なってしまったな……」 「けれど、雪はいい。 全てを白く染め上げ 覆い隠してくれる。」 「……いっそ私の心も 雪に包まれ凍りつけば この苦しみから逃れられるだろうか……」 「……いや、それだけでは…… 罪とその罰から 逃れることだけはできない。」 「……例えいつか、 この苦しみの中で私が 狂気に落ちようとも……!」 |
ジュリエット | マイページ | |
#1 | 「え? 聖夜の思い出……ですか? ええっと……そうですねぇ…… あ、ひとつ思い出しました!」 「私がまだこれぐらい小さかった頃、 恥ずかしながら、夜が怖くて 一人では寝られなかったのです。」 「ですが、ある聖夜にお父様から クマのぬいぐるみを頂いて、 それから一人で眠れる様になりました。」 「だから、もし(団長)さんが 眠れない夜は、遠慮なく 私のクマを借りに来て下さいね。」 「ちなみに名前は 『熊ねむねむ』です! とっても愛らしいですよ〜」 |
#2 | 「(団長)さん、見てください! 街の子供達からこんなに沢山、聖夜の グリーティングカードを貰ったんです!」 「どれも可愛らしいですよね。 聖夜のワクワクが伝わってきて、 見ているだけでほっこりします。」 「あら? (団長)さんも私に グリーティングカードを? わぁ、とっても嬉しいです!」 「ふふふ、(団長)さんの 優しい心が伝わってきます。 子供達のカードと一緒に飾りますね。」 「今夜はお時間ありますか? もしよろしければ、我が家の晩餐を 召し上がっていってください。」 |
シルヴァ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。 もう大人になって久しいのに、 聖夜というのは何となく胸が高鳴るな。」 「……もう少し、ツリーに 飾りを足してもいいか?」 |
#2 | 「雪なんて、狙撃手としては 厄介なものなのにな。 聖夜の雪となると心が躍るよ。」 「しんしんと降り積もる雪が、 まるで親しい人と過ごす団欒を 守ってくれているようで……」 「ふふ、ちょっと ロマンチストに過ぎるかな?」 「今回の聖夜は雪が降るだろうか? ……降らなかった場合に備えて ツリーに綿の雪を増やそうか。ふふっ。」 |
#3 | 「今晩はこの島の聖夜か。 サンタクロースさんは 今夜も忙しいんだろうな。」 「……ふふっ。 サンタクロースさんの話をすると、 小さな頃のククルを思い出すよ。」 「ククルはサンタクロースさんに 姉と妹が欲しい、と お願いしたそうなんだ。」 「それからクムユが養女になって、 私が銃工房の居候になって…… 夢が叶ったと言っててね。」 「……少し大きくなってから、 ククルに謝られたんだ。」 「自分がサンタクロースさんに お願いしたから、私が故郷の島に 帰れなくなったんだ、って。」 「……そんな訳、ないのに。 ……そんな優しいところも含めて、 あの子は私の大切な妹なんだ。」 |
ジークフリート | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。 サンタクロースが来るが、 良い子にしていたか?」 「……そうか、 もう子供ではない……か。」 |
#2 | 「ふふふ……そうだ。 もちろんクリスマスにも 一切の妥協はせんぞ?」 「イベント事を前にして、 自分はもう大人だからと 斜に構えるのは簡単だ。」 「だが…… 俺はこれから子供達に プレゼントを配りに行く……」 「なぁに……心配するな。 もちろんこのじじむさい鎧は脱いで、 さんたくろうすにとなかいで臨むさ。」 「この一年、良い子にしていた (団長)の元にも必ず行こう。 ふふ、今から楽しみにしていてくれ。」 |
#3 | |
ジークフリート(浴衣バージョン) | マイページ | |
#1 | |
#2 | |
#3 | |
スカーサハ | マイページ | |
#1 | |
スツルム(リミテッドシリーズ) | マイページ | |
#1 | |
#2 | |
#3 | |
ゼタ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス! ねえねえ、 今日はご馳走用意するのよね?」 「聖夜のお祭りで みんな浮かれてるわねぇ……」 「……こういう平和を守るのが、 あたし達の仕事。」 |
#2 | 「で、(団長)サン。 今年の聖夜はどうすんの?」 「うん。団の女子は聖夜のごちそう、 結構期待してるみたいよ?」 「あはは。 こういう時にビシッと決めなきゃ モテないぞ、(団長)クン!」 |
#3 | |
ゼタ(水着バージョン) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
#2 |
#3 | 「ねー(団長)。ケーキ食べない? 調子に乗って買いすぎたわ。 いいよ、好きなの選んで。」 「え、あ、ここですぐ食べちゃうの? いや、まあ……いいけどさ。」 「じー……」 「なんでガン見してんのって? いや、ケーキ頬張ってんの見てると 普通に子供に見えるなーって。」 「……っていうかさ。 パーティーの前に食べて平気なの? 料理お腹に入らなくなるよ?」 「忘れてた、って……」 「あはは、あんた、こういう時だと ホント抜けてるねぇ……」 |
ゼタ(闇属性) | マイページ | |
#1 | |
#2 | |
#3 | |
セルエル | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。」 「我が祖国アイルストでも、 この時期は街中が 活気に溢れています。」 「ですが、この様に仲間と祝うのは、 父王が健在だった頃以来ですね。」 「さぁ、やるならやるで、 徹底的にお祝いしましょう。 中途半端は許されません。」 |
#2 | 「まだ父王が健在だった頃の話ですが 姉上とノイシュとある雪の夜に 街を歩いたことがあります。」 「寒く暗い夜も、聖夜は温かい光が 街のそこかしこに灯されていて……」 「たったそれだけのことですが、 いやに楽しく思えたものです。」 |
#3 | 「騎空艇が騒がしいと思えば、 今日は聖夜でしたか。 晩餐の準備中、というわけですね。」 「……どんちゃん騒ぎも程々に。 貴方は早く寝なくては ならないでしょうからね。」 「フッ…… 子供はサンタクロースさんを 楽しみにするものでしょう。」 「私……ですか? さて、幾つまで楽しみにしていたか もう忘れてしまいましたね。」 |
ソシエ (水属性) | マイページ | |
#1 | 「今日は、クリスマス……だね。 え、えと、その……うう〜〜っ……」 「な、何でも、あらへん……」 |
#2 | 「せ、聖夜、やね。 な、なぁ(主人公)はん。 今日な、そ、そのな……」 「う、うちと、 そのっ、あの……」 「い、一緒に! 一緒に居てほしいんよ! あ、あかん、かな……?」 「えっ、ええのん!? ほんま!?ほんまに……?」 「えへへ…… 嬉しいわぁ……」 |
#3 | 「あ、(団長)はん…… え、えと……あ、あれ…… おかしい、な。」 「さ、さっきまで、な。 寒かったんやけど……」 「(団長)はんに会ったら、 な、なんやろな…… 熱く、なってきてもうた……」 「えへへ……やっぱり (団長)はんは、 不思議な人やわ……」 「そ、それで、なんやけど…… こ、今年の聖夜は…… 一緒に、何しよっか……?」 |
ソシエ (火属性) | マイページ | |
#1 | |
#2 | |
#3 | |
ソフィア | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス!」 「私もサンタさんの様に、 子ども達を笑顔に できるようになりたいです。」 |
#2 | 「サンタクロースさんは 今夜は、ここへも 来るでしょうか?」 「この騎空団には、プレゼントを 心待ちにしている 子供たちもいますから!」 「え? 私が……欲しいものですか?」 「私は、聖地巡礼の旅をする僧侶の身。 煩悩を抱くことはありません。 と、いうよりも……」 「私には、皆さんの幸せそうな 顔を見ることが、 この上ない贈り物なのです。」 「ふふ。(団長)さん、 私のことを気遣ってくださって ありがとうございます。」 |
#3 | 「メリークリスマス! 艇の子供たちのもとに プレゼントが届いたようですね!」 「嬉しそうな笑顔を見ていると 胸がいっぱいになりました。 子供たちの笑顔は宝です。」 「サンタさんってすごいですよね。 一晩で全空にいる子供たちに プレゼントを配って、笑顔にして。」 「私もゼエンの教えを広めて、 あのように沢山の人を幸せにできる 立派な僧侶になりたいです。」 「さて、パーティーの準備をしなければ! 今日は皆さんを笑顔にできるように お料理、頑張りますね!」 |
ゾーイ | マイページ | |
#1 | 「メリークリスマス。」 「なぁ、今日はどんな日なんだ? みんな幸せそうにしている。」 「……大切な人と過ごす日。 そうか、なるほど。 うん、ならば(君)と過ごそう。」 「(君)は間違いなく、 私にとって大切な人だ。 ……む、なんだ……」 「妙に、胸が高鳴るし頬が熱い…… 風邪……か? いやでも私は風邪などひかないし……」 「まぁいい。すぐに治るさ。 さ、一緒に過ごそう。 メリークリスマス、(団長)。」 |
#2 | 「今日は大切な人と過ごす日だ。 知っているぞ。ふふ、去年、 キミに教えてもらったからな。」 「もちろん今年も、 キミと過ごすつもりだが、 問題はないだろうか。」 「うん。そうか。 嬉しいよ。とても嬉しい。」 「……む?」 「まただ……また、 胸が高鳴り始めた。 去年と同じだ……」 「心なしか、 身体も……熱いな。 こんなにも外は寒いのに……」 「だけど、うん……不思議だ。 全く不快じゃない。 ……心地よくすらある。」 「ふふふ。さぁ、 何をして過ごそうか。 (団長)。」 |
ゾーイ(水着バージョン) | マイページ | |
#1 | (初登場verと同一) |
#2 |
ソーン | マイページ | |
#1 | 「団長、団員同士で クリスマスプレゼントの 交換はしないの?」 「ね、しようよ!」 |
#2 | 「ねえ、知ってる?聖夜に大きな パーティーを開く人もいれば、 静かに過ごす人達もいるみたい。」 「今年は団員達とパーティーをするから、 来年は静かな夜を過ごしてみたいな。」 「そうね。(主人公)さんとルリアちゃんと……ロウソクの火を囲んで、 色々なお話を、たくさんするの。」 「え、気が早かった? だって楽しみなんだもの。 ふふふ。」 |
#3 | 「暖かい部屋で過ごす、静かな聖夜…… 穏やかな気持ちになれて、素敵。」 「ねえ、団長はどっちが好き? 賑やかなパーティと、 特別な人達と過ごす静かな時間。」 「私は……ふふ、選べないわ。 どちらも私にとって大切だもの。」 「……大切な貴方達のために、 プレゼントを用意してきたわ。 あとで交換しましょう?」 |
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