イベント > 全イベント 開催履歴 | 各イベント詳細
現在開催中のイベント †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
ブレイブグラウンド | 20 | ブレイブグラウンド? | 光 | 闇 | 2024/03/15 17:00~2024/03/21 16:59 | |
季節ボイス | 8 | 「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン? | − | − | 2024/03/14 05:00~2024/03/29 04:59 | |
シナリオイベント | 1 | HEART OF THE SUN | 土 風 火 | 風 火 水 | 2024/02/27 19:00~2024/03/22 20:59 | |
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今後の開催予定 †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
決戦!星の古戦場 | 73 | 決戦!星の古戦場 | | | 2024/06 ~ | |
四象降臨 | 38 | 四象降臨 | − | − | 2024/04/21 ~2024/04/28 | |
決戦!星の古戦場 | 72 | 決戦!星の古戦場 | 闇 | 光 | 2024/04/07 19:00~2024/04/14 23:59 | |
エイプリルフール | 1 | (不明) | | | 2024/04/01 ~ | |
|
シナリオイベント | 1 | (不明) | | | 2024/03/29 19:00~2024/04/06 20:59 | |
アーカルムの転世外伝 | 10 | アーカルムの転世外伝 | 風 | 火 | 2024/03/22 17:00~2024/03/29 16:59 | カッツェリーラのEX POSE |
編集用リンク
過去の開催履歴 †
全イベント ( シナリオイベント | 決戦!星の古戦場 | 四象降臨 | 季節ボイス | コラボイベント )
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イベント終了後の報酬受け取りについて
(取り逃しを避けるため、ぜひ一読を)
報酬受け取り対象イベント 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 受け取り場所 |
荒るる旻天、帛裂く調べ (終了) | 討伐章/貢献度/戦貨ガチャ | 2022/11/12 20:59 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] |
ダルモアの奇跡 (終了) | トレジャー交換 | 2022/11/30 14:59 | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] |
イベント種別/報酬ごと 報酬受け取り期限・受け取り場所 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 報酬受け取り場所・備考 |
新規シナリオイベント 決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ 四象降臨 ブレイブグラウンド | 戦貨ガチャ 討伐章 貢献度 四象交換 勲章受け取り | イベント終了から1週間後 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] |
決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ | 勲章交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [勲章]
※勲章はイベント中・イベント終了後の受け取り期間(上記参照)に受け取っておくこと |
ドレッドバラージュ | 討伐手形交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [ドレッドバラージュ]
※交換できる属性エレメントは一番最近行われたドレッドバラージュの敵属性 |
撃滅戦 | トレジャー交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [討滅戦・撃滅戦] → [イベントバナー] |
復刻シナリオイベント コラボイベント | トレジャー交換 | イベント開催月の次月末日 (例:8月開催ならば 9月30日 14:59) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] → [イベントバナー] |
イベント限定トレジャーの使用期限 †
イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。
「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。
- 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。
- 対象のイベントが復刻されない場合
アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
- 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。
「HAPPY WHITE DAY!」キャンペーン(2023/3/14 5:00〜3/29 4:59) †
2023年3月14日〜3月29日の期間に開催される「HAPPY WHITE DAY!」キャンペーンの会話内容等を収集しまとめたページです。
※ 会話シーンの他、マイページにキャラを表示させてタッチした際のボイスにもホワイトデー専用のものがあります。
協力していただける方は、直接編集していただくか、ページ下部のコメント欄に書き込んでいただけますとありがたいです。
キャンペーン概要 †
2023年3月14日 5:00〜3月29日 4:59 の期間中
- 3/14〜3/21までの毎日、最初にログインした時に新規のホワイトデーエピソードを閲覧できます。
エピソードを読み進めると、何日目かに特別なアイテムを貰えることがあるかも?
※エピソードの見返しは [ルリアノート] → [ストーリー] → [イベント] → [アナザーストーリー] → 「HAPPY WHITE DAY!」
※育成アイテムは使用して所持数ゼロになるとアイコンも消滅するので注意
日 | エピソードタイトル | 貰えるもの | 貰えるものの効果 |
4日目 | 親の心、子の心 エピソード4 | | リバーサイド・ヌシ | 召喚石の経験値が30000上昇します |
8日目 | 親の心、子の心 エピソード8 | | スペシャル・リュミエール | キャラクターの経験値が30000上昇します |
- 特定のキャラとそれぞれ1度限り、プレゼントの受け取り・受け渡しをすることができます。
キャラクターの詳細ページ(ルリアノート/編成画面)にあるプレゼントボタンをタッチしてください
※主人公が女性の場合、男性キャラからプレゼントを受け取ることができます
※主人公が男性の場合、女性キャラにプレゼントを渡すことができます
※性別無視設定はありますが、台詞は変わりません
この日のためにとっておきのサプライズが用意されているかも……? 是非、仲間たちに会いにいってみてください。 |
- ●男性キャラからプレゼントを受け取る方法
- 期間中、主人公の性別を女性にしていると、
対象キャラの「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に「プレゼントボタン」が表示されます。
プレゼントボタンをタップすると、会話シーンに続いてプレゼントを受け取れます。
- ●女性キャラにプレゼントを渡す方法
- 女性キャラに渡す「ホワイトデーの贈り物」は、期間中のログインで1つだけ受け取ることができる他、
マイページ、またはショップの「ホワイトデーの贈り物」バナーから1つ200ルピで購入することができます。
贈り物を持った状態で「プレゼントボタン」を押すと、会話シーンが再生されて贈り物を渡します。
注意事項 †
プレゼントについて †
- 男性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で女性に設定している場合のみ青く表示されます。
- 女性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で男性に設定している場合のみ赤く表示されます。
- 現在の主人公性別では会話できないキャラは、プレゼントボタンが灰色になり押すことができません。
- 性別無視設定
性別無視設定をを有効にすると、上記の性別制限は無効となり、どちらの性別でもすべてのキャラと会話可能です。
(ただしメッセージの一部に矛盾が生じる場合があります。男性主人公に対して女性であるかのように話しかけたり、その逆など)
- プレゼントは、各キャラから期間中1度だけ受け取ることができます。
同じ名前のキャラクターのバージョン違いが複数仲間になっている場合、プレゼントはいずれかのキャラから1度だけ受け取ることができます。
どのレアリティ、バージョンのキャラから受け取っても、プレゼントの内容に違いはありません。
+
※判明している情報を掲載しています。
キャラ名 | 主人公性別 | プレゼント | その他 |
アオイドス | 女 | 受け渡しなし | |
エルステの要 黒騎士&オルキス | − | なし | メッセージなし(敵対関係にあるため) |
キャタピラとヴィーラ | 男 | 受け渡しなし | |
コロッサス | 男女 | 貰える | |
サンダルフォン(土属性) | − | なし | メッセージなし(敵対していたため) |
シャトラ | 男女 | 渡せる | |
ジョイ | 男女 | 貰える | |
スタン(R) | 女 | 貰える | |
スーテラ | 男 | 貰える | |
フレイ | 男 | 受け渡しなし | 準備を手伝ってくれる |
ネクタル | 男 | 渡せる | ネクタルと一緒にシンシャにお菓子を渡す |
バルルガン | 男 | 貰える | |
ビィ | 男女 | 貰える | 会話内容は同じ |
ファスティバ | 女 | 貰える | |
ベス | 男女 | 貰える | 会話内容は同じ |
ベンジャミン | − | なし | メッセージなし(処刑とGIGで多忙のため) |
ポンメルン | 女 | 受け渡しなし | |
モルフェとヴェトル(ヴェトル) | 男 | 貰える | |
モルフェとヴェトル(モルフェ) | 女 | 渡せる | |
ルナール(光属性) | 女 | 貰える | |
ルシオ | 女 | 受け渡しなし | 形あるものを贈ることは彼の本意ではないため |
ローアイン(イベントSR) | 女 | 受け渡しなし | |
会話シーンについて †
台詞は1年目(#1)から毎年追加されていき、最大で5年目(#5)まで追加されます。
- そのキャラで番号の一番大きい台詞が、一番新しい台詞です。
- 今回のキャンペーンで、昨年以前のキャンペーン時の台詞も全て閲覧することができます。
- 今年は7回目の開催ですが、#6以上の追加は行われません。昨年#4以下だったキャラは#5まで追加されます。(2020/8/8の生放送で言及あり)
- ゲーム開始時期に関わらず全ての会話シーンを閲覧できます。(以前はゲーム開始時期によって最新の会話シーンを閲覧出来ない場合がありました)
- 「プレゼントボタン」が青色またはピンク色のキャラ
現在の性別設定で閲覧できる会話シーンがあるキャラです。
最初にタッチした時は一番新しい(番号の大きい)会話シーンを再生します。
最初の閲覧後、過去の会話シーンも閲覧可能になり、
2度目以降の閲覧時は、ボタンをタッチするとどの会話を再生するかの選択肢が表示されます(#1のみでも選択肢は表示されます)。
- 「プレゼントボタン」が灰色のキャラ
立場や主人公の性別によってプレゼントの受け渡し/会話シーンの閲覧が出来ない場合は灰色で表示されます。
キャラによっては、プレイアブルになっていなくても会話シーンを見ることが可能です!(ルリアノートのキャラをタッチするとプレゼントボタンが存在します)
バージョン違いで内容が変わるキャラ
基本的に同キャラならばどのバージョンでも同じ会話ですが、中にはバージョンで会話内容が異なるキャラが居ます。
また、複数のキャラクターがセットになっているキャラ(白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン等)は、基本的に単独バージョンと異なる会話になっています。
+
台詞内容の異なるバージョンがあるキャラ(現在確認できているもの)
- アイテムについては、台詞内容の同異を問わず、「最初に見たバージョンでのみ」貰えます。
貰えるアイテムは、どちらのバージョンから受け取っても同じです。(2022年の場合)
キャラ名 | 初登場バージョン(太字) 初登場と同じ台詞のバージョン | 台詞が異なる バージョン(1) | 台詞が異なる バージョン(2) | 台詞が異なる バージョン(3) | 備考 |
アオイドス | (SSR) | ベンジャミン | | | 「ベンジャミン」は台詞なし SSRはプレゼントなし(#5) |
アーサー | (SR) | (光SSR) | | | SR…まろやかなマカロン(#5) 光SSR…まろやかなマカロン(#1/2022) |
ガウェイン | (風属性SSR) | (光属性SSR) | | | 風SSR…甘さ控えめのクッキー(#5) 光SSR…甘さ控えめのクッキー(#5) |
サルナーン | (光SSR) | (闇SSR) | | | #1は共通、#2以降が異なる 光SSR…まろやかなマカロン(#5) 闇SSR…まろやかなマカロン(#5) |
サンダルフォン | (光SSR)(水着) | (土SSR) | | | 土SSRは台詞なし 光SSR…まろやかなマカロン(#5) |
スタン | (R) | (SR) | | | R…甘さ控えめのクッキー(#5) SR…甘さ控えめのクッキー(#5) |
ゼヘク | (R)(SR) | (SSR) | | | SSR#2、SR・Rは「貰える」 (昨年のSSR#1は「渡せる」だった) R…甘さ控えめのクッキー(#5) SSR…甘さ控えめのクッキー(#2/2022) |
ノイシュ | (光SR)(火SR)(水着)(風SSR) | (火SSR) | | | 光SR…甘さ控えめのクッキー(#5) 火SSR…甘さ控えめのクッキー(#1/2022) |
ランスロット | (水SSR)(風SSR)(リミテッド) | (SR) | | | 水SSR…まろやかなマカロン(#5) SR…まろやかなマカロン(#5) |
ロミオ | (イベントSR) | (SSR) | | | イベントSR…まろやかなマカロン(#5) SSR…まろやかなマカロン(#5) |
ローアイン | (初登場R)(水着R)(チーム・ローアイン) | (イベントSR) | | | イベントSRはプレゼントなし(#5) その後でもR等を見ればプレゼントを貰える R…甘さ控えめのクッキー(#5) |
|
ヴィーラ | (SR)(SSR)(水着)(光SSR)(風SSR) (火SSR)(ヴィーラ・シュヴァリエ) | キャタピラとヴィーラ | | | |
コルワ | (SSR)(水着SSR) | (アナザーSR) | | | |
ジャンヌダルク | (光SSR)(水着)(リミテッド) | (闇SSR) | (SR) | | |
ジュリエット | (光属性SSR) | (水属性SSR) | | | |
ダヌア | (SR)(水着)(ハロウィン) | (光SSR) | | | |
テレーズ | (水SR)(SSR) | (火SR) | | | |
ディアンサ | (SR)(水着)(土SSR) | (非プレイアブル) | | | |
ミムルメモル | (SR) | &切り株 | &パンプキン | (水着SSR) | |
ラムレッダ | (土SR)(水SR) | (R) | (SSR) | | |
ルナール | (R)(水着R)(SSR) | (アナザーSSR) | | | Rはプレゼントなし(#5) アナザーSSRはプレゼントを貰える アナザーSSR…甘さ控えめのクッキー(#1/2022) |
- 残念ながら、コラボキャラは原則として対象外です。
ただし『スレイヤーズ』コラボキャラのリナ、ナーガ、ガウリイは1年目分(#1)のみ会話があります。
渡せるアイテム †
画像 | アイテム名 | 説明 |
| ホワイトデーの贈り物 | キャラクターの経験値が14上昇します |
- 入手方法
最初の1個:期間中のログインで入手。
2個め以降:マイページ、またはショップの「ホワイトデーの贈り物」バナーから、1つ200ルピで購入。
- 買える「贈り物」はキャラ経験値にできる…ということは
ルピの消費を気にしなければ武器も使わず戦闘もせずにキャラを育てることが可能(90個=18000ルピで経験値1260)
貰えるアイテム †
各キャラ共通のアイテムが多いが、中にはちょっと変わったアイテムも…?
ネタばれ回避のため折り畳んでいます。
ホワイトデー専用の特別イラストが存在するキャラ †
何人かのキャラでは、会話中に、本キャンペーンでしか見られない特別イラストが表示されます。
ネタばれ回避のため、折り畳んでいます。
+
ホワイトデー専用の特別イラストが存在するキャラ 一覧
「特別イラスト」は、基本的に、そのキャラが登場した最初のバージョン(ルリアノートのキャラクターバージョン選択で一番左上に表示される)で見ることができます。
(例:アイルの場合、初登場verのSSRのみが対象)
以下のキャラ名をタッチすると、画像を見れます。(各キャラの個別ページに飛びます)
※現在判明している情報のみを掲載しています。他にもあった!場合はコメントよりご連絡いただけますと助かります。
※下の表の「●」は特別イラストあり、「×」は特別イラストなし、「 」は不明、「−」は対象の番号の台詞が存在しない
キャラクター名 | バージョン | 対象の会話 | 説明・備考 |
#1 | #2 | #3 | #4 | #5 |
2022年キャンペーンで新規イラストが追加されたキャラ |
シヴァ | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | − | |
ジョエル | SR | ● | ● | ● | ● | ● | |
ツバサ | 初登場SSR | ● | ● | × | ● | − | |
バザラガ | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | ● | |
特別イラストがあるキャラ一覧 |
アイル | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | ● | 2018年に追加 |
アオイドス | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | ● | 2020年に追加 |
アグロヴァル | 初登場ver | ● | ● | ● | ● | − | 2019年に追加 |
ヴェイン | ガチャSR | ● | ● | ● | ● | ● | 2017年に追加 |
アルタイル | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | ● | 2020年に追加 |
エルモート | 初登場SR | ● | ● | ● | ● | ● | 2017年に追加 |
オイゲン | 初登場SR | ● | ● | ● | ● | ● | 2018年に追加 |
カイン | 初登場SR | ● | ● | ● | ● | ● | 2019年に追加 |
ガウェイン | 光属性SSR | ● | ● | − | − | − | 2021年に追加 |
カトル | 初登場SSR | × | ● | ● | ● | ● | 2021年に追加 |
グリームニル | 初登場SSR | ● | ● | × | − | − | 2021年に追加 |
サンダルフォン | 初登場SSR | ● | ● | × | ● | ● | 2018年に追加 |
シエテ | 初登場SSR | × | ● | ● | ● | × | 2020年に追加 |
ジークフリート | 初登場SSR | × | ● | ● | ● | ● | 2017年に追加 |
セルエル | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | ● | 2018年に追加 |
ドランク | 非プレイアブル 初登場SSR | ● | ● | ● | × | ● | 2019年に追加 |
ネツァワルピリ | SR | ● | ● | ● | × | × | 2019年に追加 |
ノイシュ | 火属性SR | ● | ● | ● | ● | ● | 2018年に追加 |
パーシヴァル | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | ● | 2017年に追加 |
ひよこ班 | 初登場SR | ● | × | × | × | − | 2020年に追加 |
フェザー | SR | ● | ● | ● | ● | × | 2018年に追加 |
ユーステス | 初登場SSR | × | × | ● | × | ● | 2018年に追加 |
ラインハルザ | 初登場SR | ● | ● | ● | ● | ● | 2021年に追加 |
ラカム | 初登場SR | ● | ● | ● | ● | ● | 2018年に追加 |
ランスロット | 初登場SSR | ● | ● | ● | ● | ● | 2017年に追加 |
ランスロット | イベントSR | × | × | ● | ● | × | SSRと同じイラスト |
ランドル | SR | × | ● | ● | × | × | 2019年に追加 |
台詞の追加状況(募集中リスト) †
たくさんのご協力をいただき全部埋まりました!!
新規台詞/以前の入力漏れ 確認用リスト †
今回は新規台詞が追加されないキャラも多いので、今回追加台詞・未入力の確認用リストを作成しました。
入力の進捗が分かりやすくなるように、台詞の枠に空白が残っているキャラの見出しには「●」印をつけています。
入力されましたら、見出しの「●」印を消したうえで、下の確認用リストに「済」と記載してください
今回のゲーム内お知らせをベースにまとめた一覧です。入力進捗もつけています(「入力済みチェック」が空白のキャラは未入力です)
+
このページの台詞一覧の順番に並んでいます。(ソート可能。初期の並びに戻す場合はページをリロードしてください)
- ルリアノート順
ルリアノートとほぼ同じ順。以下の台詞一覧でのキャラ掲載順もこれに準拠しますが、今回はさらに「受け取れる」「渡せる」で分かれています。
並び順を変更する場合はルリアノート順でソート→分割でソート を行うと下の一覧順になります
- 区分
プレゼント受け渡しで「受(プレゼントを受け取れる)」「渡(プレゼントを渡せる)」「なし(プレゼント受け渡しなし)」に分けています。
- 昨年以前未入力
記載されている数字の台詞は未入力。「−」は未入力なし
- 2022年新規台詞
記載されている数字は新規台詞。「−」は新規台詞なし(昨年までに#5に到達している等)
- 入力済みチェック
台詞を全て入力し終わったキャラは「済」、まだ入力されていないキャラは空白
お知らせ順 | ルリア ノート順 | 区分 | 分割 | キャラクター名 | 昨年以前 未入力 | 2022年 新規台詞 | 入力済み チェック |
32 | 1 | 受 | 受1 | アイザック | − | 2 | 済 |
46 | 2 | 受 | 受1 | アイル | − | − | 済 |
353 | 5 | なし | 受1 | アオイドス | − | − | 済 |
47 | 6 | 受 | 受1 | アギエルバ | − | − | 済 |
9 | 7 | 受 | 受1 | アグロヴァル | − | 4 | 済 |
1 | 8 | 受 | 受1 | アザゼル | − | 5 | 済 |
20 | 14 | 受 | 受1 | アラナン | − | 3 | 済 |
48 | 15 | 受 | 受1 | アリステラ | − | − | 済 |
49 | 18 | 受 | 受1 | アルタイル | − | − | 済 |
50 | 20 | 受 | 受1 | アルベール | − | − | 済 |
51 | 23 | 受 | 受1 | アレク | − | − | 済 |
2 | 30 | 受 | 受1 | アーサー(SR) | − | 5 | 済 |
37 | 31 | 受 | 受1 | アーサー(SSR) | − | 1 | 済 |
52 | 35 | 受 | 受1 | イッパツ | − | − | 済 |
53 | 38 | 受 | 受1 | イングヴェイ | − | − | 済 |
54 | 40 | 受 | 受1 | ヴァイト | − | − | 済 |
55 | 42 | 受 | 受1 | ヴァンツァ | − | − | 済 |
56 | 44 | 受 | 受1 | ウィル | − | − | 済 |
38 | 45 | 受 | 受1 | ウィルナス | − | 1 | 済 |
57 | 48 | 受 | 受1 | ヴェイン | − | − | 済 |
58 | 49 | 受 | 受1 | ヴェリトール | − | − | 済 |
59 | 50 | 受 | 受1 | ウェルダー | − | − | 済 |
60 | 51 | 受 | 受1 | ウラムヌラン | − | − | 済 |
61 | 52 | 受 | 受1 | ウーノ | − | − | 済 |
10 | 53 | 受 | 受1 | ウーフとレニー | − | 4 | 済 |
62 | 54 | 受 | 受1 | エアロバイス | − | − | 済 |
63 | 57 | 受 | 受1 | エシオ | − | − | 済 |
21 | 58 | 受 | 受1 | エスタリオラ | − | 3 | 済 |
64 | 59 | 受 | 受1 | エゼクレイン | − | − | 済 |
11 | 64 | 受 | 受1 | エルステ帝国軍 大将アダム | − | 4 | 済 |
65 | 65 | 受 | 受1 | エルタ | − | − | 済 |
66 | 67 | 受 | 受1 | エルモート/炎獄先生エルモート | − | − | 済 |
67 | 68 | 受 | 受1 | オイゲン | − | − | 済 |
68 | 70 | 受 | 受1 | オクトー | − | − | 済 |
3 | 73 | 受 | 受1 | オーウェン | − | 5 | 済 |
22 | 75 | 受 | 受1 | ガイゼンボーガ | − | 3 | 済 |
23 | 76 | 受 | 受1 | カイム | − | 3 | 済 |
4 | 78 | 受 | 受1 | カイン | − | 5 | 済 |
69 | 80 | 受 | 受1 | ガウェイン(風属性SSR) | − | − | 済 |
33 | 81 | 受 | 受1 | ガウェイン(光属性SSR) | − | 2 | 済 |
70 | 82 | 受 | 受1 | ガウリィ=ガブリエフ | − | − | 済 |
12 | 83 | 受 | 受1 | カシウス | − | 4 | 済 |
24 | 85 | 受 | 受1 | カッツェリーラ | − | 3 | 済 |
71 | 86 | 受 | 受1 | カトル | − | − | 済 |
72 | 87 | 受 | 受1 | ガラドア | − | − | 済 |
73 | 91 | 受 | 受1 | ガルマ | − | − | 済 |
74 | 94 | 受 | 受1 | ガンダゴウザ | − | − | 済 |
75 | 96 | 受 | 受1 | キハール | − | − | 済 |
25 | 105 | 受 | 受1 | グリームニル | − | 3 | 済 |
76 | 106 | 受 | 受1 | クルーニ | − | − | 済 |
26 | 111 | 受 | 受1 | コウ | − | 3 | 済 |
77 | 119 | 受 | 受1 | ザザ | − | − | 済 |
78 | 121 | 受 | 受1 | サビルバラ | − | − | 済 |
79 | 124 | 受 | 受1 | サルナーン | − | − | 済 |
5 | 126 | 受 | 受1 | サンダルフォン(光属性SSR)(水着SSR) | − | 5 | 済 |
13 | 131 | 受 | 受1 | シヴァ | − | 4 | 済 |
80 | 132 | 受 | 受1 | J・J | − | − | 済 |
81 | 134 | 受 | 受1 | シエテ | − | − | 済 |
82 | 139 | 受 | 受1 | シス | − | − | 済 |
83 | 141 | 受 | 受1 | シャオ | − | − | 済 |
84 | 144 | 受 | 受1 | シャノワール | − | − | 済 |
85 | 145 | 受 | 受1 | ジャミル | − | − | 済 |
6 | 146 | 受 | 受1 | シャリオス17世 | − | 5 | 済 |
27 | 154 | 受 | 受1 | ジョイ | − | 3 | 済 |
39 | 155 | 受 | 受1 | ショウ | − | 1 | 済 |
86 | 156 | 受 | 受1 | ジョエル | − | − | 済 |
87 | 159 | 受 | 受1 | シロウ | − | − | 済 |
88 | 160 | 受 | 受1 | ジン | − | − | 済 |
28 | 161 | 受 | 受1 | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ | − | 3 | 済 |
89 | 163 | 受 | 受1 | ジークフリート | − | − | 済 |
90 | 164 | 受 | 受1 | スィール | − | − | 済 |
91 | 165 | 受 | 受1 | スカル | − | − | 済 |
92 | 167 | 受 | 受1 | スタン(R) | − | − | 済 |
93 | 168 | 受 | 受1 | スタン(SR) | − | − | 済 |
14 | 170 | 受 | 受1 | スピナー | − | 4 | 済 |
94 | 172 | 受 | 受1 | スーテラ | − | − | 済 |
95 | 173 | 受 | 受1 | セイラン | − | − | 済 |
96 | 176 | 受 | 受1 | ゼヘク(R)(SR) | − | − | 済 |
34 | 177 | 受 | 受1 | ゼヘク(SSR) | 1 | 2 | 済 |
97 | 178 | 受 | 受1 | セルエル | − | − | 済 |
98 | 180 | 受 | 受1 | セロニム | − | − | 済 |
7 | 181 | 受 | 受1 | セワスチアン | − | 5 | 済 |
99 | 185 | 受 | 受1 | ソリッズ | − | − | 済 |
100 | 188 | 受 | 受2 | タイアー | − | − | 済 |
101 | 194 | 受 | 受2 | ダーント/ダーント&フライハイト | − | − | 済 |
15 | 195 | 受 | 受2 | ツバサ | − | 4 | 済 |
102 | 200 | 受 | 受2 | デリフォード | − | − | 済 |
35 | 202 | 受 | 受2 | 同期組 ファラ&ユーリ | − | 2 | 済 |
103 | 203 | 受 | 受2 | ドランク | − | − | 済 |
40 | 204 | 受 | 受2 | トルー | − | 1 | 済 |
41 | 207 | 受 | 受2 | ナタク | − | 1 | 済 |
16 | 214 | 受 | 受2 | 猫 | − | 4 | 済 |
104 | 215 | 受 | 受2 | ネツァワルピリ | − | − | 済 |
42 | 217 | 受 | 受2 | ネハン | − | 1 | 済 |
105 | 219 | 受 | 受2 | ノア | − | − | 済 |
106 | 220 | 受 | 受2 | ノイシュ | − | − | 済 |
43 | 221 | 受 | 受2 | ノイシュ(火属性) | − | 1 | 済 |
107 | 222 | 受 | 受2 | ノルセル | − | − | 済 |
29 | 224 | 受 | 受2 | バアル | − | 3 | 済 |
108 | 226 | 受 | 受2 | パヴィーダ | − | − | 済 |
109 | 227 | 受 | 受2 | バウタオーダ | − | − | 済 |
110 | 228 | 受 | 受2 | バクラ | − | − | 済 |
17 | 229 | 受 | 受2 | 白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン | − | 4 | 済 |
111 | 230 | 受 | 受2 | バザラガ | − | − | 済 |
112 | 233 | 受 | 受2 | パリス | − | − | 済 |
113 | 234 | 受 | 受2 | バルルガン | − | − | 済 |
114 | 236 | 受 | 受2 | バロワ | − | − | 済 |
115 | 237 | 受 | 受2 | パーシヴァル | − | − | 済 |
116 | 240 | 受 | 受2 | ビィ | − | − | 済 |
18 | 242 | 受 | 受2 | ひよこ班 アーサー&モルドレッド | − | 4 | 済 |
117 | 243 | 受 | 受2 | 飛竜と吸血姫 ヴァンピィ&ベス | − | − | 済 |
118 | 244 | 受 | 受2 | ファスティバ | − | − | 済 |
119 | 250 | 受 | 受2 | フェザー | − | − | 済 |
352 | 259 | なし | 受2 | フレイ | − | 1 | 済 |
120 | 260 | 受 | 受2 | フレッセル | − | − | 済 |
121 | 266 | 受 | 受2 | ヘイゼン | − | − | 済 |
122 | 267 | 受 | 受2 | ベス | − | − | 済 |
123 | 271 | 受 | 受2 | ヘルナル | − | − | 済 |
44 | 274 | 受 | 受2 | ポセイドン | − | 1 | 済 |
354 | 276 | なし | 受2 | ポンメルン | − | − | 済 |
124 | 285 | 受 | 受2 | マルキアレス | − | − | 済 |
125 | 291 | 受 | 受2 | ミュオン | − | − | 済 |
36 | 296 | 受 | 受2 | ムゲン | − | 2 | 済 |
126 | 304 | 受 | 受2 | モルフェとヴェトル(モルフェ) | − | − | 済 |
30 | 307 | 受 | 受2 | 勇者と姫君 スタン&アリーザ | − | 3 | 済 |
19 | 311 | 受 | 受2 | ユリウス | − | 4 | 済 |
127 | 312 | 受 | 受2 | ユーステス | − | − | 済 |
128 | 313 | 受 | 受2 | ユーリ | − | − | 済 |
129 | 315 | 受 | 受2 | ヨダルラーハ | − | − | 済 |
130 | 316 | 受 | 受2 | ヨハン | − | − | 済 |
131 | 317 | 受 | 受2 | ライアン | − | − | 済 |
8 | 318 | 受 | 受2 | ラインハルザ | − | 5 | 済 |
132 | 319 | 受 | 受2 | ラカム | − | − | 済 |
133 | 324 | 受 | 受2 | ランスロット | − | − | 済 |
134 | 325 | 受 | 受2 | ランドル | − | − | 済 |
135 | 327 | 受 | 受2 | リチャード | − | − | 済 |
136 | 334 | 受 | 受2 | ルシウス | − | − | 済 |
355 | 335 | なし | 受2 | ルシオ | − | − | 済 |
45 | 338 | 受 | 受2 | ルナール(光属性) | − | 1 | 済 |
137 | 344 | 受 | 受2 | レッドラック | − | − | 済 |
31 | 351 | 受 | 受2 | ロベリア | − | 3 | 済 |
138 | 354 | 受 | 受2 | ロミオ(SR)(SSR) | − | − | 済 |
139 | 355 | 受 | 受2 | ローアイン(R) | − | − | 済 |
356 | 356 | なし | 受2 | ローアイン(イベントSR) | − | − | 済 |
210 | 3 | 渡 | 渡1 | アウフスタ | − | − | 済 |
182 | 4 | 渡 | 渡1 | 阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー | − | 2 | 済 |
198 | 9 | 渡 | 渡1 | アズサ | − | 1 | 済 |
211 | 10 | 渡 | 渡1 | アステール | − | − | 済 |
158 | 11 | 渡 | 渡1 | アテナ | − | 4 | 済 |
212 | 12 | 渡 | 渡1 | アニラ | − | − | 済 |
213 | 13 | 渡 | 渡1 | アビー | − | − | 済 |
214 | 16 | 渡 | 渡1 | アリーザ | − | − | 済 |
215 | 17 | 渡 | 渡1 | アルシャ | − | − | 済 |
216 | 19 | 渡 | 渡1 | アルドラ | − | − | 済 |
217 | 21 | 渡 | 渡1 | アルメイダ | − | − | 済 |
218 | 22 | 渡 | 渡1 | アルルメイヤ | − | − | 済 |
140 | 24 | 渡 | 渡1 | アン | − | 5 | 済 |
219 | 25 | 渡 | 渡1 | アンジェ | − | − | 済 |
220 | 26 | 渡 | 渡1 | アンスリア | − | − | 済 |
221 | 27 | 渡 | 渡1 | アンチラ | − | − | 済 |
222 | 28 | 渡 | 渡1 | アンナ | − | − | 済 |
223 | 29 | 渡 | 渡1 | アンリエット | − | − | 済 |
224 | 32 | 渡 | 渡1 | アーミラ | − | − | 済 |
225 | 33 | 渡 | 渡1 | イオ | − | − | 済 |
226 | 34 | 渡 | 渡1 | イシュミール | − | − | 済 |
141 | 36 | 渡 | 渡1 | イルザ | − | 5 | 済 |
183 | 37 | 渡 | 渡1 | イルノート | − | 2 | 済 |
199 | 39 | 渡 | 渡1 | イーウィヤ | − | 1 | 済 |
142 | 41 | 渡 | 渡1 | ヴァジラ | − | 5 | 済 |
227 | 43 | 渡 | 渡1 | ヴァンピィ | − | − | 済 |
228 | 46 | 渡 | 渡1 | ヴィーラ/ヴィーラ・シュヴァリエ | − | − | 済 |
350 | 47 | なし | 渡1 | キャタピラとヴィーラ | − | 5 | 済 |
159 | 55 | 渡 | 渡1 | エウロペ | − | 4 | 済 |
229 | 56 | 渡 | 渡1 | エジェリー | − | − | 済 |
230 | 60 | 渡 | 渡1 | エッセル | − | − | 済 |
200 | 61 | 渡 | 渡1 | エニュオ | − | 1 | 済 |
231 | 62 | 渡 | 渡1 | エリン | − | − | 済 |
160 | 63 | 渡 | 渡1 | エルステ王国 女王オルキス | − | 4 | 済 |
232 | 66 | 渡 | 渡1 | エルメラウラ | − | − | 済 |
184 | 69 | 渡 | 渡1 | 黄金の騎士 | − | 2 | 済 |
143 | 71 | 渡 | 渡1 | オリヴィエ | − | 5 | 済 |
233 | 72 | 渡 | 渡1 | オルキス | − | − | 済 |
234 | 74 | 渡 | 渡1 | オーキス | − | − | 済 |
235 | 77 | 渡 | 渡1 | カイラナ | − | − | 済 |
236 | 79 | 渡 | 渡1 | ガイーヌ | − | − | 済 |
237 | 84 | 渡 | 渡1 | カタリナ | − | − | 済 |
238 | 88 | 渡 | 渡1 | カリオストロ | − | − | 済 |
239 | 89 | 渡 | 渡1 | カルテイラ | − | − | 済 |
240 | 90 | 渡 | 渡1 | カルバ | − | − | 済 |
241 | 92 | 渡 | 渡1 | カルメリーナ | − | − | 済 |
242 | 93 | 渡 | 渡1 | カレン | − | − | 済 |
243 | 95 | 渡 | 渡1 | カンナ | − | − | 済 |
244 | 97 | 渡 | 渡1 | キャサリン | − | − | 済 |
245 | 98 | 渡 | 渡1 | ククル | − | − | 済 |
201 | 99 | 渡 | 渡1 | クピタン | − | 1 | 済 |
161 | 100 | 渡 | 渡1 | クビラ | − | 4 | 済 |
246 | 101 | 渡 | 渡1 | クムユ | − | − | 済 |
247 | 102 | 渡 | 渡1 | クラウディア | − | − | 済 |
248 | 103 | 渡 | 渡1 | クラリス | − | − | 済 |
249 | 104 | 渡 | 渡1 | クリスティーナ | − | − | 済 |
144 | 107 | 渡 | 渡1 | グレア | − | 5 | 済 |
250 | 108 | 渡 | 渡1 | クロエ | − | − | 済 |
251 | 109 | 渡 | 渡1 | 黒騎士 | − | − | 済 |
252 | 110 | 渡 | 渡1 | ケルベロス | − | − | 済 |
164 | 112 | 渡 | 渡1 | コルル | − | 3 | 済 |
253 | 113 | 渡 | 渡1 | コルワ(SSR)(水着) | − | − | 済 |
165 | 114 | 渡 | 渡1 | コルワ(SR) | − | 3 | 済 |
166 | 115 | 渡 | 渡1 | コロッサス | − | 3 | 済 |
254 | 116 | 渡 | 渡1 | コワフュール | − | − | 済 |
255 | 117 | 渡 | 渡1 | コーデリア | − | − | 済 |
256 | 118 | 渡 | 渡2 | 祭司 | − | − | 済 |
185 | 120 | 渡 | 渡2 | サテュロス | − | 2 | 済 |
257 | 122 | 渡 | 渡2 | サラ | − | − | 済 |
258 | 123 | 渡 | 渡2 | サラーサ | − | − | 済 |
259 | 125 | 渡 | 渡2 | ザルハメリナ | − | − | 済 |
145 | 127 | 渡 | 渡2 | サーヴァンツ ドロシー&クラウディア | − | 5 | 済 |
260 | 128 | 渡 | 渡2 | 白蛇のナーガ | − | − | 済 |
261 | 129 | 渡 | 渡2 | サーヤ | − | − | 済 |
262 | 130 | 渡 | 渡2 | ザーリリャオー | − | − | 済 |
263 | 133 | 渡 | 渡2 | ジェシカ | − | − | 済 |
264 | 135 | 渡 | 渡2 | シェロカルテ | − | − | 済 |
265 | 136 | 渡 | 渡2 | ジオラ | − | − | 済 |
202 | 137 | 渡 | 渡2 | シオン | − | 1 | 済 |
266 | 138 | 渡 | 渡2 | シグ | − | − | 済 |
167 | 140 | 渡 | 渡2 | シトリ | − | 3 | 済 |
267 | 142 | 渡 | 渡2 | ジャスミン | − | − | 済 |
186 | 143 | 渡 | 渡2 | シャトラ | − | 2 | 済 |
268 | 147 | 渡 | 渡2 | シャルロッテ | − | − | 済 |
269 | 148 | 渡 | 渡2 | ジャンヌダルク(光属性SSR)(水着)(リミテッド) | − | − | 済 |
270 | 149 | 渡 | 渡2 | ジャンヌダルク(闇属性SSR) | − | − | 済 |
146 | 150 | 渡 | 渡2 | ジャンヌダルク(SR) | − | 5 | 済 |
187 | 151 | 渡 | 渡2 | シュラ | − | 2 | 済 |
271 | 152 | 渡 | 渡2 | ジュリエット(光属性SSR) | − | − | 済 |
188 | 153 | 渡 | 渡2 | ジュリエット(水属性SSR) | − | 2 | 済 |
272 | 157 | 渡 | 渡2 | シルヴァ | − | − | 済 |
203 | 158 | 渡 | 渡2 | シルフ | − | 1 | 済 |
204 | 162 | 渡 | 渡2 | シンダラ | − | 1 | 済 |
147 | 166 | 渡 | 渡2 | スカーサハ | − | 5 | 済 |
273 | 169 | 渡 | 渡2 | スツルム | − | − | 済 |
274 | 171 | 渡 | 渡2 | スフラマール | − | − | 済 |
275 | 174 | 渡 | 渡2 | セシール | − | − | 済 |
276 | 175 | 渡 | 渡2 | ゼタ | − | − | 済 |
277 | 179 | 渡 | 渡2 | セレフィラ | − | − | 済 |
278 | 182 | 渡 | 渡2 | セン | − | − | 済 |
279 | 183 | 渡 | 渡2 | ソシエ | − | − | 済 |
280 | 184 | 渡 | 渡2 | ソフィア | − | − | 済 |
281 | 186 | 渡 | 渡2 | ゾーイ | − | − | 済 |
282 | 187 | 渡 | 渡2 | ソーン | − | − | 済 |
168 | 189 | 渡 | 渡2 | タヴィーナ | − | 3 | 済 |
283 | 190 | 渡 | 渡2 | ダエッタ | − | − | 済 |
284 | 191 | 渡 | 渡2 | ダヌア | − | − | 済 |
169 | 192 | 渡 | 渡2 | ダヌア(光属性SSR) | − | 3 | 済 |
285 | 193 | 渡 | 渡2 | ターニャ | − | − | 済 |
148 | 196 | 渡 | 渡2 | ティアマト | − | 5 | 済 |
286 | 197 | 渡 | 渡2 | ディアンサ | − | − | 済 |
205 | 198 | 渡 | 渡2 | ティコ | − | 1 | 済 |
287 | 199 | 渡 | 渡2 | ティナ | − | − | 済 |
288 | 201 | 渡 | 渡2 | テレーズ(水属性SR)(火属性SR)(SSR) | − | − | 済 |
289 | 205 | 渡 | 渡2 | ドロシー | − | − | 済 |
290 | 206 | 渡 | 渡2 | ドロッセル | − | − | 済 |
291 | 208 | 渡 | 渡2 | ナルメア | − | − | 済 |
292 | 209 | 渡 | 渡2 | ナーヴェ | − | − | 済 |
293 | 210 | 渡 | 渡2 | ニオ | − | − | 済 |
170 | 211 | 渡 | 渡2 | ニーア | − | 3 | 済 |
149 | 212 | 渡 | 渡2 | ニーナ・ドランゴ | − | 5 | 済 |
189 | 213 | 渡 | 渡2 | ネクタル | − | 2 | 済 |
294 | 216 | 渡 | 渡2 | ネネ | − | − | 済 |
295 | 218 | 渡 | 渡2 | ネモネ | − | − | 済 |
171 | 223 | 渡 | 渡2 | ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア | − | 3 | 済 |
172 | 225 | 渡 | 渡3 | バイヴカハ | − | 3 | 済 |
296 | 231 | 渡 | 渡3 | パメラ | − | − | 済 |
297 | 232 | 渡 | 渡3 | ハリエ | − | − | 済 |
298 | 235 | 渡 | 渡3 | ハレゼナ | − | − | 済 |
173 | 238 | 渡 | 渡3 | ハーゼリーラ | − | 3 | 済 |
174 | 239 | 渡 | 渡3 | ハールート・マールート | − | 3 | 済 |
175 | 241 | 渡 | 渡3 | ビカラ | − | 3 | 済 |
299 | 245 | 渡 | 渡3 | ファラ | − | − | 済 |
190 | 246 | 渡 | 渡3 | フィオリト | − | 2 | 済 |
300 | 247 | 渡 | 渡3 | フィラソピラ | − | − | 済 |
191 | 248 | 渡 | 渡3 | フィルレイン | − | 2 | 済 |
301 | 249 | 渡 | 渡3 | フィーナ | − | − | 済 |
206 | 251 | 渡 | 渡3 | フェディエル | − | 1 | 済 |
302 | 252 | 渡 | 渡3 | フェリ | − | − | 済 |
150 | 253 | 渡 | 渡3 | フォリア/イデルバ王国 国王フォリア | − | 5 | 済 |
303 | 254 | 渡 | 渡3 | フォルテ | − | − | 済 |
304 | 255 | 渡 | 渡3 | フュンフ | − | − | 済 |
176 | 256 | 渡 | 渡3 | フライデー | − | 3 | 済 |
177 | 257 | 渡 | 渡3 | フラウ | − | 3 | 済 |
305 | 258 | 渡 | 渡3 | ブリジール | − | − | 済 |
151 | 261 | 渡 | 渡3 | プレデター | − | 5 | 済 |
192 | 262 | 渡 | 渡3 | フロレンス | − | 2 | 済 |
162 | 263 | 渡 | 渡3 | ブローディア | − | 4 | 済 |
351 | 264 | なし | 渡3 | フーちゃん | − | 4 | 済 |
306 | 265 | 渡 | 渡3 | ベアトリクス | − | − | 済 |
307 | 268 | 渡 | 渡3 | ペトラ | − | − | 済 |
308 | 269 | 渡 | 渡3 | ヘリヤ | − | − | 済 |
309 | 270 | 渡 | 渡3 | ヘルエス | − | − | 済 |
178 | 272 | 渡 | 渡3 | ヘレル・ベン・シャレム | − | 3 | 済 |
310 | 273 | 渡 | 渡3 | ペンギー | − | − | 済 |
311 | 275 | 渡 | 渡3 | ボレミア | − | − | 済 |
312 | 277 | 渡 | 渡3 | マイシェラ | − | − | 済 |
313 | 278 | 渡 | 渡3 | マイム | − | − | 済 |
314 | 279 | 渡 | 渡3 | マギサ | − | − | 済 |
179 | 280 | 渡 | 渡3 | マキュラ・マリウス | − | 3 | 済 |
315 | 281 | 渡 | 渡3 | マキラ | − | − | 済 |
316 | 282 | 渡 | 渡3 | マライア | − | − | 済 |
180 | 283 | 渡 | 渡3 | マリア・テレサ | − | 3 | 済 |
317 | 284 | 渡 | 渡3 | マリー | − | − | 済 |
318 | 286 | 渡 | 渡3 | ミニゴブ/ミニゴブリンメイジ | − | − | 済 |
319 | 287 | 渡 | 渡3 | ミムルメモル | − | − | 済 |
320 | 288 | 渡 | 渡3 | ミムルメモル&切り株 | − | − | 済 |
152 | 289 | 渡 | 渡3 | ミムルメモル&パンプキン | − | 5 | 済 |
193 | 290 | 渡 | 渡3 | ミムルメモル(水着SSR) | − | 2 | 済 |
321 | 292 | 渡 | 渡3 | ミラオル | − | − | 済 |
207 | 293 | 渡 | 渡3 | ミランダ | − | 1 | 済 |
153 | 294 | 渡 | 渡3 | ミリン | − | 5 | 済 |
194 | 295 | 渡 | 渡3 | ミレイユ&リゼット | − | 2 | 済 |
195 | 297 | 渡 | 渡3 | メグ | − | 2 | 済 |
154 | 298 | 渡 | 渡3 | メドゥーサ | − | 5 | 済 |
322 | 299 | 渡 | 渡3 | メリッサベル | − | − | 済 |
323 | 300 | 渡 | 渡3 | メルゥ | − | − | 済 |
324 | 301 | 渡 | 渡3 | メーテラ | − | − | 済 |
325 | 302 | 渡 | 渡3 | モニカ | − | − | 済 |
326 | 303 | 渡 | 渡3 | モルフェとヴェトル(ヴェトル) | − | − | 済 |
327 | 305 | 渡 | 渡3 | ヤイア | − | − | 済 |
328 | 306 | 渡 | 渡3 | ユイシス | − | − | 済 |
329 | 308 | 渡 | 渡3 | ユエル | − | − | 済 |
155 | 309 | 渡 | 渡3 | ユグドラシル | − | 5 | 済 |
208 | 310 | 渡 | 渡3 | ユニ | − | 1 | 済 |
181 | 314 | 渡 | 渡3 | ヨウ | − | 3 | 済 |
330 | 320 | 渡 | 渡3 | ラグナ | − | − | 済 |
331 | 321 | 渡 | 渡3 | ラスティナ | − | − | 済 |
332 | 322 | 渡 | 渡3 | ラムレッダ(土属性SR)(R)(水属性SR) | − | − | 済 |
196 | 323 | 渡 | 渡3 | ラムレッダ(SSR) | − | 2 | 済 |
333 | 326 | 渡 | 渡3 | リタ | − | − | 済 |
209 | 328 | 渡 | 渡3 | リッチ | − | 1 | 済 |
334 | 329 | 渡 | 渡3 | リナ=インバース | − | − | 済 |
335 | 330 | 渡 | 渡3 | リナリア | − | − | 済 |
336 | 331 | 渡 | 渡3 | リリィ | − | − | 済 |
337 | 332 | 渡 | 渡3 | リルル(水属性SSR)(火属性SSR) | − | − | 済 |
338 | 333 | 渡 | 渡3 | リーシャ | − | − | 済 |
156 | 336 | 渡 | 渡3 | ルドミリア | − | 5 | 済 |
339 | 337 | 渡 | 渡3 | ルナール | − | − | 済 |
340 | 339 | 渡 | 渡3 | ルリア | − | − | 済 |
197 | 340 | 渡 | 渡3 | レイ | − | 2 | 済 |
163 | 341 | 渡 | 渡3 | レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム | − | 4 | 済 |
157 | 342 | 渡 | 渡3 | レオナ | − | 5 | 済 |
341 | 343 | 渡 | 渡3 | レオノーラ | − | − | 済 |
342 | 345 | 渡 | 渡3 | レディ・グレイ | − | − | 済 |
343 | 346 | 渡 | 渡3 | レナ | − | − | 済 |
344 | 347 | 渡 | 渡3 | レ・フィーエ | − | − | 済 |
345 | 348 | 渡 | 渡3 | ロザミア | − | − | 済 |
346 | 349 | 渡 | 渡3 | ロジーヌ | − | − | 済 |
347 | 350 | 渡 | 渡3 | ロゼッタ | − | − | 済 |
348 | 352 | 渡 | 渡3 | ロベルティナ | − | − | 済 |
349 | 353 | 渡 | 渡3 | ロボミ | − | − | 済 |
編集者向け:入力ガイド †
「画面でプレイヤー名になってるところはどう表記する?」「この台詞の改行はどう反映したらいい?」など入力時に困った場合はこちらをご確認下さい。
+
編集者毎に表記の違いが見られたため、とりあえずの指標として作成しています。ご意見はコメントフォームにお願いします。
(ルール変更の際にはコメントをお願いします)
入力する前に
- 台詞は一度再生した後選択肢を表示させて、必ず番号を確認してから入力してください。
確認せず入力して、#5の台詞が#4の枠に入っているようなケースが時々あります。
表記ルール
1ページ分のテキストをカギ括弧1セットに収めて記述。
- 改行部に記号やスペースはいらないが、直前が記号(!や☆など)であった場合、また句読点と記号のどちらもない場合には全角スペースを入れる。
(グラブル内のテキストルールに則っています)
- 文頭と文末が丸括弧のテキストにはカギ括弧はいらない。
サイズの違う文字
- 大きな文字はsize(18)、もっと大きな文字はsize(24)、小さな文字はsize(10)で表記。
- 主人公の名前(ユーザーネーム)の部分はボイス有の場合半角括弧内に音声通りのテキスト、ボイス無しの場合は(団長)と表記。
- マイページにてイベントテキストと同じボイスが使われている場合は、半角括弧は外す。
選択肢(一択を含む)
色付き文字
- 心の声などの青文字は&color(#3366ff)で表記。カギ括弧はいらない。
- 地の文などの黄色文字はでcolor(#cc9900)で表記。カギ括弧はいらない。
- たまに出て来る紺色文字は&color(#006699)で表記。
青文字(3366ff)
| 黄色文字(?9900) 「その他の色」をタッチして出る画面
| 紺色文字(006699) 「その他の色」をタッチして出る画面
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会話内容が同キャラ別バージョンと同一の場合
- どの回まで一致しているのかを明記。(#1~#5など)翌年以降の確認作業のため。
各キャラ台詞・貰えるもの一覧 †
現在のルリアノートの配置にあわせ、「キャラクター名のあいうえお順」に配置しています。
ネタバレ回避のため折りたたんでいます。左の「+」にタッチすると開きます。
※ 開催履歴・他のキャンペーンはこちらを参照:季節ボイス集
プレゼントを受け取れる:対象キャラ †
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アイザック (SSR) | #1 | 「やあ、(兄弟)。プレゼントがあるんだ。受け取ってくれるかい?」 「本当に色々あったけど、君にはあらゆる意味で救われたよ。だから、ずっとお礼がしたくて。」 「そこにちょうどホワイトデーが来たじゃないか。だから用意したよ。受け取ってくれ。」 「はは、さすがに工具とかじゃないよ。ちょっとしたお菓子を作ってみたんだ。」 「意外かい? まあ、こういうのは僕も苦手じゃないからね。薬品の調合の要領だよ。」 「あ……手作りは、重かったかい?」 「そんな事ない? ははは……なら、よかった。」 「人里離れて過ごした時間が長かったからね、たまに人との距離感を間違えるんだ、僕。」 「喜んでもらえたら何よりだよ。本当にありがとう、(兄弟)。」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「やあ、(団長)。今年も、受け取ってもらえるかい?」 「……ふう、渡せてほっとしたよ。グウィンから「仕事にかまけて忘れないように」って念押しされてね。」 >仕事? 「うん? ああ、そう、仕事さ。フリーのエンジニアとして、ダクトにいろいろ始めたんだ。」 「君達のおかげでごちゃついた状況も片付いたからね。のんびり楽しく働けてる。感謝だ。」 「……まあ、安請け合いが過ぎて気が付いたら凄い量の仕事が溜まって──」 「──はは、すまないね。グウィンにクギを刺されるわけだよ、今は君に感謝を伝えるべきだってのに。」 「僕に素敵な未来をくれた(団長)に心から感謝を。」 「もし僕の腕が必要になったら、いつでも呼んでくれ、(団長)。グウィンも駆けつけるってさ。」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「今日は何を贈ろうか迷うね。きちんと感謝が伝わるように、喜んでもらえるものを用意しなきゃだ。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アイル (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「……オイ、ちょっといいか。この箱がアンタの部屋の前に落ちてた。捨てるなり貰うなり好きにしろ」 「あぁ? 落とし主を探すだと? ……やめろ、貰っちまえばいいだろ」 「はぁ? 勝手に開けるわけにはいかない? ……だから、貰っちまえばいいだろ。」 「いいか、アンタのやることは簡単だ。さっさと開けて食ってクソして寝ろ。悩んでる間に腐るだろ」 「……いいな、三日以内だぞ。」 | |
#2 | (特別イラスト有) 「オイ、ちょっといいか。 前に借りた書物、返そうと思って。」 「それと、あ~……」 「この菓子が書物に挟まってた。 アンタのもんだろ、返してやるよ。」 「あぁ? 書物に菓子が挟まる訳ない? ……うるせえ、物事に絶対はねえ。」 「はぁ? 製造年月日の表記が昨日? ……知るか、時空が狂ったんだろ。」 「いいからさっさと食ってクソして寝ろよ。」 「……ああ、あとその書物。 まだ読み終わってないからまた借りるぞ。」 | まろやかなマカロン |
#3 | (特別イラスト有) 「オイ、ちょっといいか。 前に借りた書物だけど、新刊は?」 「ない? もう発売してるのかって? 本屋で普通に売ってるよ。」 「アンタ、時々ぼさっとしてるよな。 まあ、そんなことだろうと思って……」 「ホラやるよ、新刊。 あと、なんか付録に菓子がついてたぞ。」 「あぁ? 書物の付録に菓子は不自然? ……知るか。著者に言えよ。」 「いいからさっさと食ってクソして寝ろ。 あ……新刊はオレが先に読むぞ。貸せ。」 |
#4 | (特別イラスト有) 「なぁ、今ちょっと時間があるなら、トレーニングに付き合ってくれよ。」 「もちろん、タダとは言わないぜ。手間賃の代わりに、コイツをやる……」 「その……さっき本屋で書物を買ったら、クジを引かされて……それで当たった物だ……」 「だから、まぁ……オレが用意したわけでもないし……」 「いいから、受け取れって!」 「え……今日は本屋が休み? 本当か?」 「いや、そういえば……本屋じゃなくて別の店で貰ったんだっけ──」 「なに!? 本屋が休みなのはウソだって? ふざけやがって……」 「もうどうでもいい!!とにかくソレはアンタの物だからな! ちゃんと食えよクソッタレ!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ほらよ。」 「…………」 「なんで受け取らねえんだよ!」 「さっと渡したんだからすっと受け取れよ。普通そうするだろ!?」 「……アンタに普通を求めたのが間違いだった。」 「もういい……いいからさっさと受け取れ!」「……な!? 今年は本屋は関係ねえよ! 行きたいならアンタひとりで行ってくれ!」 「下らねえ話を蒸し返しやがって……クソ、覚えてろよ!?」 |
マイ ページ | 「ホワイトデー? 悪いが、俺には関係ないな。」 | |
アイル (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アオイドス (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「君にプレゼントがあるんだ。 いつも世話になっているからな。 さあ、受け取ってくれ。」 「俺の肖像画集だ。 ふっ、大胆な構図もあるぞ。 絵が得意な団員に頼んだんだが……」 「……? 何故笑顔が引きつっている。 ああ、ファンの嫉妬が怖いのか。 安心しろ、これは俺たちだけの秘密さ。」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)、覚えているか? 去年は俺の肖像画集を贈っただろう? 今年は更に特別なものを用意したぞ。」 「俺の胸像だ。 テーブルサイズで持ち運ぶことも、可。 鉄細工が得意な団員に頼んだんだが……」 「む、なぜ顔が青ざめている? あぁ、ファンの強奪が怖いのか…… 安心しろ、専用の強化ケースもある。」 「それに、防水加工も施した。 おめでとう、一緒に風呂に浸かれるぞ?」 |
#3 | (特別イラスト有) 「待たせたな、(団長)。去年の俺の胸像に続き……今年は更にレアなものを用意したぞ。」 「下半身だ、俺の。胸像と合体できる細工を施してある。無論、防水加工は標準装備で……」 「む、なぜ遠い目をしている? あぁ、驚き過ぎて言葉も出ないか……」 「だが感動するのは後にして 早速、合体だ。」 「君は胸像を、俺は下半身を持ち……さぁ、一気に細工の箇所を嵌め込むぞ!」 「今ここにテーブルサイズの俺、完成だ──」 |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)…… 俺は反省したよ。」 「去年テーブルサイズの俺を贈ったが、 考えてみればなんの意味もなかった……」 「だっいてそうだろう!? 本物の俺はここにいる! ただの偶像に君が満足するはずがない!」 「そこで今年は、より実用的に…… この装置を贈ることにしたんだ。」 「君のアオイドス像に組み込んで、こうしてギターの突起を押せば──」 アオイドス像「Ahhhhhーー! アオイドスが朝6時をおしらせします」 「おめでとう。 これで君の朝は鮮やかに彩られる…… む、口を開けたままだがどうした?」 「あぁ、故障を心配しているのか。問題ない、この装置は金剛晶で作った。世界が滅びたって君を寝坊させないぞ。」 | |
#5 | (特別イラスト有) 「妙だな…… 俺の他に世界を滅ぼせる音など……」 「(団長)。ぜひ君の意見を聞かせて貰いたい。」 「不可解なことだが……最近この艇のあちこちで昼夜を問わず俺の絶叫を聞いたという噂があるんだ。」 「だが俺のボイスは唯一無二。その俺に心あたりなど皆無。何か思い当たることはないか?」 「……なんだって!? 前に贈ったアオイドス像が行方不明? 乱気流の際に転がって行ったのかも?」 「なるほど……比類なき俺に比類するのは俺自身か……」 「だが待て。噂の証言者は10人以上いるんだ。そんなに何度も装置が動いたのか?」 「材質的に故障はありえないはずだが──」 アオイドス像「Ahhhhh───! アオイドスが夜8時をおしらせします!」 「アオイドス像……!? 吹き込んでいないはずの言葉まで……」 「わかったぞ! つまりアオイドス像には魂が宿り、自力で動き叫んでいる状態なんだ!」 「このままだと団員が危険に── なに、意味がわからないだと? そんなことより急いで奴を捕まえるぞ!」 | なし |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「君にプレゼントがあるんだ。いつも世話になっているからな。さあ、受け取ってくれ。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アギエルバ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー! こいつはおれから気持ちだ! もらってくれい!」 「アルドラたん共々、お前には世話になってるからなぁ。」 「ま、まだ俺が世話を焼いてやることの ほうが多いが… あっはっは。将来に期待してるぜ!」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「ほらよ。バレンタインのお返しだ。」 「アルドラたんとお揃いだぞ! 大事にしろよ!」 |
#3 | 「お、いたいた。 探したぜ、(団長)!」 「ほらよ、バレンタインのお返しだ。 受け取ってくれ。」 「ああ〜……どうだ……? うまいか……?」 「そうかそうか、そりゃあよかったぜ!」 「お前のお墨付きなら アルドラたんにも 喜んでもらえるってもんよ!」 「おっと、勘違いするなよ? お前にも喜んでもらえるように ちゃーんと選んだんだからな!」 |
#4 | 「(団長)! ほらよ、バレンタインのお返しだ!」 「俺様が気合入れて選んだお返し、 ちゃーんと味わって食えよな!」 「なんだ? ……アルドラたんにもあげる割には、 菓子の見た目が大人っぽいだって?」 「バカ言うな。 お前が喜びそうなのを 探してきたに決まってんだろ。」 「アルドラたんはアルドラたん、 (団長)は(団長)だからな。」 |
#5 | 「(団長)! もちろん今年も用意してるぜ。バレンタインのお返しだ!」 「アルドラたんと(団長)が一緒に作ったチョコをくれただろ?」 「だから、俺様もアルドラたんと一緒にお前が喜びそうなモンを選んだんだ。」 「アルドラたんには選んでる途中、わかってないでしゅね! なんて叱られちまったけどな。」 「(団長)にも、きっと満足してもらえるモンが選べたと思うぜ!」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アグロヴァル (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「(団長)よ、 よくぞ訪ねて来てくれた。」 「こうして呼んだのはほかでもない。 バレンタインデーの お返しをせねばと思うてな。」 「ふふっ、市場では 商人たちが躍起になって、諸国から 様々な品を取り寄せておったわ。」 「(団長)のお陰で、 良き市場調査ができたといえよう。」 「さぁ、受け取るがよい。」 「我が選んだ ホワイトデーの贈り物であるぞ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)よ、我の招聘を受けてくれたこと嬉しく思う。時期も時期だけに要件を察して……」 「ふはははは! 瞳をキラキラさせおって。」 「そう、今日はホワイトデー バレンタインのお返しをしなくてはと思ってな。」 「家臣達と相談を重ね、(団長)に喜んでもらうため、良き品を揃えたぞ。」 「さぁ(団長)、我の近くへ来い。遠慮などするでない。」 「ほれ、口を開けるのだ。我が(団長)に直々に食べさせてやろう。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | (特別イラスト有) 「城のテラスに招待するのは此度が初めてであったな。」 「毎度の返礼の場が同じでは味気ない。そこで少々趣向を変えてみたのだ。」 「ここからであれば、ウェールズの町並みがよく見渡せる。ふふ……なかなかの景観であろう。」 「いつもより表情が柔らかいと? 我はこれまでと変わらぬつもりでおったが……」 「もしそう見えるとしたら、幼き頃に母上と茶会を開いた場に座っておるせいやもしれん。」 「母上との話が聞きたい、か……フッ、それはまたいずれな。」 「では我から先日の礼の品を贈るとしよう。」 「今年も(団長)の善行に応えうる逸品を用意した。しかと受け取るがよいわ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#4 | (特別イラスト有) 「邪魔をするぞ、(団長)。」 「フッ、我が艇を訪れて驚いたか?」 「この艇が近くに停泊していると偶然聞きつけたので参った。お前に渡したい物があったからな。」 「ホワイトデーの贈り物だ。仕上げはシェフに任せたが、材料の計量と型入れは我が担当した。」 「民を理解するため、我も皆と同じことをしてみようと思い立ったは良いのだが……」 「気まぐれに民を特別扱いすれば快く思わぬ者もいよう。」 「故にこの一粒は我の恩人である(団長)に捧げることにした。」 「さぁ、口を開けよ。我ながら自信作だ。とくと堪能するが良い。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「諸国から珍しいものが手に入った。これはまさに贈り物にふさわしい。」 「ハッピーホワイトデー…であるな。」 | |
アグロヴァル (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アザゼル (SSR) | #1 | 「おい(団長)。」 「お前、何か勘違いをしていないか?」 「俺は、お前からチョコレートなど 貰った覚えはない。」 「だから、何かを期待されても 俺に応える義理などない。」 「なっ、あれは……違う! もらったのではない……」 「そう、奪ったのだ! お前のチョコレートを 強奪したにすぎん!」 「だからこれは、返礼などではない。」 「いいか、勘違いするなよ! これは返礼などではないからな!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「……急に菓子が食べたくなって 調達したはいいが、1人分ほど 余計に持ってきてしまったようだ……」 「甘いものを欲している 愚かな人間が居ればな……」 「…………」 アザゼルの視線を感じた(団長)は、手を挙げて自身の存在をアピールした。「ククク…… そうか、この菓子が欲しいか!」 「仕方がない。先月、供物をお前から 受け取ったことは全く関係ないが、 これはお前にくれてやろう!」 「そう! 先月の供物は 全く関係ないからな!!」 |
#3 | 「フン、ここにいたか。手を出せ、駄賃をくれてやる。」 「いや何、人間どもは己の忠実な僕に駄賃をやるものだと聞いたからな。」 「もっとも、これは金ではなくそこらで手に入れた菓子だが。」 「まあ、お前にはこれで十分だろう。気が変わらないうちに、早く受け取れ。」 「……何、ホワイトデー?」 「そのような浮かれた行事と、この菓子とは全く関係がない!」 「間違っても、バレンタインデーの返礼などと勘違いするなよ!」 |
#4 | 「地獄の炎でこんがりと焼き上げた菓子だ。どうだ? 美味そうだろう。」 「ククク……何故手を出すんだ? 自分の為に作られた菓子だとでも?」 「おいおい……そんな泣きそうな顔をするな。冗談に決まってるだろう。」 「確かに俺は悪魔だが、世話になってる騎空団の団長に意地悪するはずがないだろう?」 「フン、今泣いたカラスがもう笑うか。ほら口を開けろ。俺が菓子を喰わせてやろう。」 「どうした? 何を照れる必要がある?」 |
#5 | 「ククク……受け取れ、(団長)。我が僕に施す品を持ってきてやったぞ。」 「さあ、俺が手ずから喰わせてやろう。遠慮なく口を開けるがいい。」 「……気が付いたか。俺の菓子が、俺自ら作り出したものだということに。」 「念のため言うが、勘違いするなよ。俺はお前の供物に礼を尽くすため手作りを選んだのではない。」 「これはある種の呪術だ。僕に自らの力を練り込んだ食物を、自らの手で与える……」 「そうすることで、未来永劫お前を縛ることができよう! ククク……まんまと引っかかったな!」 「無防備にも悪魔の食物に口を開き、迎え入れてしまったことに震えるがいい!」 「……なに? 残りも食べさせてほしいと?」 「……お前、年々図々しくなっていないか? 昨年は謙虚に照れていたものだが……」 「まあいい。我が呪い、受け入れるというのなら残らず喰らわせてやろう!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「……フン、くだらん。なにが、『ハッピーホワイトデー』、だ。調子づきやがって」 | |
アザゼル (ハロウィンSSR) | #1 | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アラナン (SSR) | #1 | ザ・サン「…………」 アラナン「いちいち出てくんじゃねぇよ。ったく……」 「(団長)殿、すまねぇな。こいつがワシを監視しやがるんだ。ちゃんと贈り物を渡せるかってよ。」 「あー…… まぁそういうことで、受け取ってくれ。」 「バレンタインのお返しってやつだ。大概のこたぁなんともないが、こういうのはちょいと照れくさくてな。」 ザ・サン「想うだけでは伝わらない。想いは曝け出すことが肝心なの。」 アラナン「あっはっはっは! 確かにその通りだわな。」 「何か困ったことがあれば言ってくれ。ワシらは家族みてぇなもんだ。力になるぜ?」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | アラナン「(団長)殿、バレンタインのお返しだ。受け取ってくれ。」 「驚くかも知れねぇが……そいつは手作りなんだぜ。」 ザ・サン「味は保証する。菓子作りの過程をしっかりと監視し、味見も下から間違いない。」 アラナン「聞いてくれよ、(団長)殿。サンの奴、味見とか抜かしてしこたま食いやがったんだぜ。」 「危うく(団長)殿の分も食べられちまうかと焦った、焦った。」 「年甲斐もなく浮かれちまったが……こういう行事を大切にすることは、ワシにとって癒しであり善行だ。」 「毎年精一杯思いやりを注いで菓子作りに励むからよぉ、楽しみにしてくれよな。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | アラナン「よぉ、(団長)殿! 今日はホワイトデーだ。愛情たっぷりの贈り物を届けにきたぜ。」 「あっはっはっは! 冗談だ、冗談。そんなに重たい気持ちは乗せてねぇ、身構えるんじゃねぇよ。」 「さぁ、(団長)殿。サンと一緒に作ったんだ。受け取ってくれ。」 「おいおい、感謝だなんて……そりゃこっちの台詞だ。」 「ワシは(団長)殿のお陰で心救われたんだからな。」 「おい、サン。お前も世話になってるんだ。ちゃんと感謝を伝えろ。」 「感謝の心は人を育て……その感謝の心が己を磨くなんつー言葉もあるぐれぇだからな。」 ザ・サン「えっと、その……いつもありがとう……」 アラナン「あっはっはっは! やりゃできるじゃねぇか!」 | 甘さ控えめのクッキー |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アリステラ (R) | #1 | 「ええっと……」 「うーん、なんて言うか……」 「これ、お返し。」 「…………」 「馬鹿だね、君。なんて言うかさ、変な期待しちゃってるでしょ?」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「あのさー、(団長)? ちょっとみっともなくない?」 「ふふふ、隠したって無駄だよ。 ずっとそわそわしちゃってる んだから、バレバレだよ。」 「あー、もういいって。 見ていられないからあげる。」 「はい、ホワイトデーのお返し。」 「あ、ただのお返しだからね。 日頃お世話になってるから、 返しただけだからね。」 「はぁ、まったく…… 変な誤解をしないで欲しいよ。」 「……え? 同じ? 同じってどういうこと?」 「あのチョコ、バレンタインで 渡したんじゃないって!?」 「ちょ、ちょっと待って! だったら何でチョコくれたのさ!」 「ええっ、ただの気持ちだって!? それって義理チョコってこと?」 「ダ、ダメだよそんなの! それは僕がもう使ったからダメなの!」 |
#3 | 「ふふふ、今回は僕から出題だよ。 今日、僕が(団長)のところに 来た理由はなんでしょうか?」 「わからないって? それ、冗談で言ってるの? それとも君は本当に馬鹿なの?」 「今日がなんの日かなんて 少し考えれば思い当たるし、 僕が来た理由は明白じゃないか。」 「それなのに、 君はわからないって言うのかい?」 「あっ……そういうことか! すっかり忘れていたよ。 君がそういう姑息な手を好むことを。」 「また僕をからかおうとしているんだろ。」 「ふーん、残念でした。 このアリステラ・アレティに 同じ手は通用しませーん。」 「だから……本当は覚えているんだろ? 僕にチョコをくれたこと。」 |
#4 | 「最近、僕の勉強が捗っているのは知っているよね?」 「それが……まぁ……君のおかげと言えなくもない。」 「少し前に君から貰った糖分……チョコレートに一定の効力があったというわけさ……」 「べ、別に感謝しているとかそういうことじゃなくて、冷静に分析したまでだよ!」 「え? 何を言いたいのか分からない?」 「まったく……君はどこまで理解力がないんだい?」 「つまり僕はチョコレートのお返しを渡しに来たって言っているんだよ!」 「って……なんでニヤニヤしているんだい?」 「ああっ!! またからかったね!」 |
#5 | 「バレンタインのお返しをもらいに来たんだね。はいはい、ちゃんと用意してるよ。」 「なーにニヤニヤしてるの? 行ったらもらえるという行動予測が当たって嬉しいとか言い出すつもり?」 「君も馬鹿だよね。僕が君の行動予測から外れようとしたらどうしようとか思わないわけ?」 「もらいに来て何も用意がなかったらとんだ赤っ恥じゃないか。」 「え、僕を信頼してるから?」 「……やっぱり君、馬鹿だよ。そんな非論理的な理由で行動予測してるなんてさ。」 「なっ、信頼してもらえて嬉しくないなんて言ってないだろ!」 「まあ……そこまで言うなら今後も君の行動予測に従ってあげてもいいよ。」 「その代わり君も毎日チョコを渡してね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アルタイル (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ふむ……レシピ本によると 計量はこれで間違いないようですね。」 「さて、次は卵白にグラニュー糖を入れ さらに薄力粉とバターを 混ぜ合わせる……と。」 「……っと、(団長)殿。 窯には近づかないでください。 大丈夫、温度は調整済ですから。」 「あなたに贈る菓子を作っているのに 火傷や怪我をさせてしまっては いけませんからね。」 「さて、あとは焼きあがるまで 読書でもしながら 過ごすとしましょう。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)、これをあなたに…… バレンタインのお返しです。」 「この騎空団で あなたの役に立てることを 光栄に思います。」 「ふふ……日ごろの感謝を伝えられる このようなイベントがあってよかった。」 「面と向かって感謝を述べるのは なかなか気恥ずかしいものですからね。」 | |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)殿、 今少しよろしいですか?」 「先月のお礼をしたく…… どうぞこれを受け取ってください。」 「先月頂いた抹茶のチョコレート、 とても私好みで驚きました。」 「これも(団長)殿の 口に合うとよいのですが……」 「ええ、もちろん手作りです。」 (団長)殿から頂いた真心には 私も真心を尽くして お応えしたいのです。」 「ふふ。お味はいかがですか?」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)殿。どうぞ、ホワイトデーの贈り物です。」 「今年は、とある古文書にある人の心を奪うというレシピを再現しました。」 「ええ、私の料理の腕前でも十分に再現可能な一品です。何故なら……」 「『毎日食べても飽きない料理』こそが、人の心を捕らえて離さぬ最高の美食、だそうですから。」 「さて、私の料理は(団長)殿にとって毎日食べるに値するか……」 「古文書の解読から始まった私の研究は、貴方の感想を聞くことで完了します。さぁ、召し上がれ。」 「……『心を掴むにはまず胃袋を掴め』とも言いますしね。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | (特別イラスト有) 「どうぞ、(団長)殿。私からあなたへ、ホワイトデーの贈り物です。」 「出来れば、この場でひと口食べてみて感想をいただければと思います。」 「……その表情。どうやらご満足いただけたようで何よりです。」 「実は、今年は古文書で見つけたレシピに私独自のアレンジを加えて仕上げてみたのです。」 「レシピ通りに作ったお菓子も一般的に『美味しい』と言われる部類のものではありましたが……」 「あなたが好む味付けには、もう少し甘味や香ばしさを足した方がいいのではないかと思いまして。」 「試行錯誤を重ね、蜂蜜や木の実を増やし実際にあなた好みの味となるのか不安もありましたが……」 「どうやら、私は喜ばせるに足る程度にはあなたを理解できていたようですね。……ふふ、嬉しいことです。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 | |
アルタイル (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アルベール (SSR) | #1 | 「ん?何を驚いている? 今日がホワイトデーだと 忘れていたのか? ふふふ……これは、ほんのお返しの気持ちだ。君が喜んでくれたらいいんだが……」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)、これを受けとってくれないか?」 「お返しで用意したものなんだが よかったら貰ってくれ。」 「なかなか難しいものだな。」 「でも、君が喜ぶ顔を想像して あれこれと考える時間は…… どこか安らぎを感じたよ。」 「ありがとう。……というのは変だったかな?」 |
#3 | 「(団長)、 これを……受け取ってもらえないか? 一月前のお返しなんだが……」 「今年も、君の喜ぶ顔を 思い浮かべながら、 楽しく選んだよ。」 「……しかし、 こうして改まってしまうと 少々緊張するな。」 「ふふ…… 開ける前から そんなに嬉しそうなやつがあるか。」 「どうやら杞憂だったようだな。 ……心底、ほっとしたよ。」 「(団長)には、 日頃から感謝している。 これからも、よろしく頼む。」 |
#4 | 「(団長)、先月のお返しに 菓子を作ってみたんだ。 よければ受け取って欲しい。」 「フッ……君のことを考えながら 菓子を作る時間は、 とても楽しかったよ。」 「君の口に合うと いいんだが……」 「それと…… 実はな、手紙もあるんだ。」 「いや、初めはバレンタインに もらったチョコの味の感想を 書き留めていたんだが……」 「勢いのまま書いていたら、 気づけば君への日頃の感謝を 綴っていたよ。」 「迷惑でなければ…… これも受け取ってもらえるだろうか?」 |
#5 | 「その……君がいま、抱きかかえているもの全部、ホワイトデーの贈り物なのか?」 「さすが(団長)、恐れ入る。」 「バレンタインの時の君のように、俺も贈り物を朝一番に届けようと思ったのだが……」 「夜明けまで準備していた為にうっかり寝過ごしてしまってな……」 「なぁ(団長)。日頃の感謝や……君への色々な気持ちを込めてみたんだ。」 「大荷物のところ申し訳ないが、俺からの贈り物をそこに加えてもらえないだろうか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 | |
アルベール (SR) | | (初登場verと同一) | |
アルベール (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
アルベール (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アレク (SR) | #1 | 「こないだのお返しな。オレが一番食べたかったやつ、選んできたんだぜ。」 「バ、バカ、そういうつもりで 言ったんじゃねーよ。」 「意味わかんねー、オレはいいから全部お前が食えよな。ハッピーホワイトデー。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「……(団長)、これな。」 「いや、去年もちゃんと返しただろ。だから、今年も……」 「って、それだけだろ! 何だよこれ! すげー渡しづれえんだけど!」 「(団長)が、バレンタインの時…… オレに変なこと、教えっから……」 「は? べ、別に…… 照れ隠しとかじゃねえし! だからそんなんじゃ……バーカバーカ!」 |
#3 | 「なあ、(団長)。 ホワイトデーのお返しって 何を贈ればいいのかな?」 「オレ、こういうの経験ないから よくわかんなくってさ。」 「そりゃオレだって悩むっての! せっかくお返しすんだから 喜んでもらいてえだろ?」 「え? それでいい? それでいいってどういうことだよ?」 「そうやって相手のことを想って あれこれ悩んで用意したプレゼントなら 何だって喜んでくれる?」 「ふーん、そんなもんなのかな? 気持ちが一番大事? うーん、よくわかんないや。」 「あー、もういい、まっすぐ聞く! ズバリ、(団長)、何が欲しい?」 「ええっ? いらない? な、なんでだよ!?」 「オレが仲間でいてくれるだけでいい? って意味わかんねえよ! そういうこと聞いてんじゃねえだろ!」 「あーもうっ! 余計悩んじまうじゃねえかよ!(団長)のバーカバーカ!」
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#4 | 「ほら、クッキーだぜ! (団長)! バレンタインのお返し!」 「へへっ! 可愛いだろ! ハート型のクッキー! 頑張って作ってみたんだぜ!」 「オレ、去年(団長)に何が欲しいかって 聞いただろ?」 「でもオレ、思ったんだ! 大事なのは物じゃなくて、 気持ちだって!」 「そりゃあ、お店みたいに 美味しくないかもしれないけど……」 「もし気に入ったら 教えてくれよ! 来年も作るからさ!」 |
#5 | 「(団長)、ほら……バレンタインのお返し……」 「えっ、受け取ってくれんの?」 「いや、だってバレンタインの時スゲー失礼なこと言っちゃったから……もしかして怒ってるかなって……」 「でも、(団長)の顔見て安心した。(団長)ってどうしようもなく優しいヤツだって忘れてたぜ。」 「オレ、他人に優しくされるの苦手だからあんなこと言っちゃったけど、ホントは結構うれしかったんだ。」 「って、なんかオレらしくねーかな? へへ、へへへ……」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「こないだのお返しな。オレが一番食べたかったやつ、選んできたんだぜ。」 「意味わかんねー、オレはいいから全部お前が食えよな。ハッピーホワイトデー。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アーサー (SR) | #1 | 「あ! (団長)さーん! 探してたんですよ!」 「えっと……これ! ホワイトデーのプレゼントです! どうぞ~」 「へへ……喜んでもらえると いいけど。」 「本当は、モルドレッドと一緒に 準備しようとしてたんですよ。 これまでは毎年、そうしてたから。」 「でも、怒られちゃって…… (団長)さんはシスターじゃ ないんだぞ! だって。」 「そんなの、俺だってわかってるのに! あいつすぐ怒るんだよなぁ~」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)さん、 ハッピーホワイトデー!」 「いつも、鍛錬に付き合ってもらったり 騎空艇に乗せてもらったり 美味しいもの食べさせてもらったり……」 「色々、本当にお世話になってます! そのほんのお礼の気持ちです。」 「……へへ、なんだか少し 照れくさいですね。」 「でも、誰かのことを考えて プレゼントを用意するのは 楽しくて大好きなんですよ!」 |
#3 | 「(団長)さん! よかったぁ、渡したい物があったんですよ!」 「これ、ホワイトデーの贈り物です。どうぞ!」 「今年は頑張って院のチビ達にも贈ったんです。」 「いつか(団長)さんみたいにみんなを喜ばせられる人になるために、まずは身近な人を喜ばせようと思って!」 「でもあんまりお金の余裕はないから、手作りの物しか用意できなくて……」 「ちょっと不格好ですけど、味は確かですから。味わって食べてくださいね!」 |
#4 | 「(団長)さーん! こんにちは!」 「これホワイトデーの贈り物なんですけど(団長)さんに……今年も手作りしてみました。」 「今年は、とある最強の先生にアドバイスをもらって作ったんです。」 「誰だかわかりますか?」 「……へへ、正解はヴェイン副団長です!」 「アドバイスをもらっただけで作ったのは俺なんですけど……」 「味は、ヴェイン副団長とちょうど厨房を通りかかったランスロット団長のお墨付きです!」 「どうぞ召し上がってください!」 |
#5 | 「(団長)さん、こんにちは!」 「いつもお世話になってます。ホワイトデーの贈り物、もらってください!」 「今年のは特に自信作です。モルドレッドとクルス、トネリロからも美味しいって褒めてもらったので!」 「あ、はい! 実は(団長)さんを見習って、今年は班の、みんなにもお菓子を渡してみたんです。」 「感謝を伝えるなら身近な人から始めるのがいいのかなって思ったので。」 「3人ともすっごく喜んでくれました! モルドレッドは結構照れくさそうにしてましたけど。」 「感謝を伝えるのっていいですね! 俺、来年も続けてみようかなって思ってます!」 「もちろん(団長)さんにも渡します! なのでこれからもずっと俺と仲良くしてくださいね!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「そういえば、ホワイトデーのホワイトって、なんだろう? 団長さん知ってる?」 | |
アーサー (SSR) | #1 | 「(団長)さん! よかった、会えた!」 「これ、どうぞ! バレンタインのお礼です。もらってください!」 「へへっ、可愛いラッピングでしょ? 中身はいつもと同じなんだけど、ちょっとこだわってみました。」 「院にいた頃は、誰かに何かあげる時、余った色紙を張り合わせてラッピング代わりにしてたんだけど……」 「最近そういうのがちょっと恥ずかしくなってきたから、ちゃんとしたのにしたかったんです。」 「見た目を綺麗にするって大事なのかもしれないです。ヴェイン副団長もそういうところまで気を配るし。」 「なのでお店にいっぱい並んでるラッピング用紙から(団長)さんに似合いそうなのを選んできました。」 「気に入ってもらえたら嬉しいです!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イッパツ (R) | #1 | 「よければこれから、ラーメンを 食べに行きませんか? この近くに美味しいお店があるんですよ!」 「ズルズル……ウマァアアイ! どうです、この美味しさ! 日頃のお礼にいいかなと思ったんです。」 「ホワイトデイですからね、 僕のオゴリです! ジャンジャン食べてください!」 | イッパツのおすすめラーメン |
#2 | 「んっふっふっふっふ……」 「じゃ〜ん! こちらの甘味を(団長)さんに!」 「あっはっは、毎度毎度ラーメンじゃ (団長)さんも飽きちまうでしょう?」 「僕ぁ毎日でもラーメンでいいんですが、 若い女の子にはねぇ。」 「偶には、僕だって気を利かすんですよ!」 「……えっ、甘い物とラーメンは別腹!? そいつぁ嬉しい一言ですねぇ!」 「そう言われちゃあ、僕も おススメの店を披露しないと。 行きましょうか! 今から!」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「んっふっふっふっふ…… 今年はぬかりませんよ!」 「さぁ(団長)さん、僕おススメの ラーメン屋さんに行きましょう!」 「甘〜い物も出してくれるお店、 探しときましたからね!」 「ラーメンも甘味も 好きなだけ味わってくださーい!」 「なんせ、ホワイトデーっすから! ねっ!」 |
#4 | 「ハッピーホワイトデイ。」 「んっふっふっふっふっ…… 今年は面白いラーメン屋を 見つけましたよ。」 「その名もスイーツラーメンです。」 「スイーツラーメンは 甘いスープと麺にフルーツが トッピングされているそうです。」 「(団長)さんへのお返しを 僕なりに考えて見つけたお店です。」 「さぁさぁ、騙されたと思って、 一緒に食べに行きましょう!」 「どんなラーメンなのか ワクワクしますねぇ〜!」 | イッパツのおすすめラーメン |
#5 | 「(団長)さん、寒かぁないですか? 平気です?」 「いやぁ、最近店の名が売れてきたとは聞いてましたが……」 「まさかこれだけ並ぶとは。付き合わせちまって相すみません。」 「ホワイトデーっすから、一等美味い店をと思ったんですけど。」 「……そうですね! お話ししてりゃあ待ち時間なんてあっという間ですね。」 「冷えた体に空いた腹、更に隣には(団長)さん!」 「今日のラーメンは最高の一杯になりそうです!」 「……(団長)さんにとってもそうなってくれりゃあ嬉しいですね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデェイ」 | |
イッパツ (水着R) | | (初登場verと同一) | |
イッパツ (SR) | | (初登場verと同一) | |
イッパツ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イングヴェイ (SSR) | #1 | 「よぉ、(団長)。受け取れ、日ごろの感謝ってヤツだ。」 「口に合うといいがな。最近の流行はわからんが 王族も御用達の店で買って来た。」 「気に入ったら言え。(団長)のためだったら、いつでも仕入れて来てやるよ。」 | |
#2 | 「ちょっといいか、(団長)。 受け取れ、ホワイトデーの贈り物だ。」 「今年は引退した名店の料理長に、 特注の菓子を作ってもらってな。 試食したが、腕は衰えてなかったぜ。」 「もっと欲しけりゃ言え。 この歳で現役復帰した俺が注文すれば、 負けず嫌いのアイツは断らんだろうさ。」 | |
#3 | 「おい(団長)。 ちょっと時間あるか。」 「今日はホワイトデーだからな。 最大限の贈り物をさせてもらうぜ。」 「この島で一番人気のカフェを予約した。 今から、一緒に向かうぞ。」 「そこで好きなだけ、 菓子を注文するといい。」 「なあに、 店は今日一日、俺の貸し切りだ。 食べつくしたって構やしないさ。」 | 招待状 |
#4 | 「(団長)、ちょっといいか?」 「おいおい、そんなに意識することもないだろう?」 「ふっ、無理強いなどしやしない。(団長)の気持ちが固まるまで、俺は待つさ。」 「さぁ今日はホワイトデーだ。贈り物を受け取ってくれ。」 「その甘いくちどけのチョコは俺の滾るような愛そのもの。そしてその花はミモザ。」 「花言葉は……秘密の愛。まさに今の俺達にピッタリじゃないか。」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | 「この真っ赤に咲き誇る大輪の薔薇こそ、(団長)に相応しい。」 「薔薇の花言葉など、言わずともわかっているな?」 「いや……薔薇を贈らなくとも、俺の目を見れば、おのずとわかるか。目は口ほどにものを言う。だろう?」 「俺の世代のジジイ共は、想いを口にすることを嫌い、胸に秘めることこそ美徳だと考える。」 「だがな(団長)。俺は違う。この迸る想いは……伝えてこそだと思うんだ。」 「野暮だと言われようとも、俺は届けたい。アモーレ。(団長)。」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーだぜ?」 | |
イングヴェイ (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヴァイト (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー (団長)サン、晩餐会に招待するよ。」 「ただいつものお礼に お菓子を渡すだけじゃ芸が無いだろう?」 「今日は羽目を外して、心から楽しんでいくといい。フフフ……」 | |
#2 | 「受け取ってくれ。これは僕からの気持ちだ。」 「もしよければ、この後、メドヴェキアに行かないか?」 「城にあるピアノで、(団長)サンのために、甘美な曲を奏でよう。」 「その後は……そうだ、みんなでダンスパーティをしよう。」 「きっとフェルドラク様も、ヴァンピィ達も喜ぶ。」 「それとも他の人は呼ばないで、僕達だけでパーティをするかい?」 「……なんてね。(団長)サンの独り占めはよくないからね。フフッ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「ハッピーホワイトデー (団長)サン。」 「これは僕からの気持ち。そしてもう一つ。」 「フェルドラク様からお菓子を預かってきた。」 「いつも僕とヴァンピィが世話になってるからってね。」 「世話かけてるのは、ヴァンピィだけな気もするけど……」 「まぁ、いいか。今はフェルドラク様のお菓子を一緒に堪能しようか。」 「フフフ、きっと驚くよ。フェルドラク様のお菓子、刺激的でヤミツキになるんだ。」 | |
#4 | 「ああ、(団長)サン。丁度いいところに来たね。」 「……さぁ、どうぞ。召し上がれ。」 「(団長)サンの口に合うといいんだけど……」 「……ああ、その顔を見る限り味に問題はなさそうだ。」 「実は、フェルドラク様に自分で作ってみるのはどうだ、って勧められてね。」 「ヴァンピィと一緒にこっそり練習していたんだ。」 「お菓子に込めた僕の想いは、ちゃんと君に伝わったかい?」 「フフ、良かった。また気が向いたら作ってあげるよ。」 「今度はヴァンピィも一緒に、フェルドラク様直伝のお菓子でお茶会でもしようじゃないか。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | 「ハッピーホワイトデー(団長)サン。」 「ホワイトデーの晩餐会、楽しんでもらえているようだね。」 「ヴァンピィとも相談して、今年は僕達ヴァンパイア全員でお返しをしようって話になったんだ。」 「皆、バレンタインとは無関係に、(団長)サンに感謝を伝える場が欲しかったのさ。」 「……おや、どうやら曲が変わったみたいだね。」 「それじゃ、折角だし(団長)サンに一曲お相手願おうかな。」 「フフフ……そう緊張することは無いよ。僕に身を委ねてくれれば大丈夫。」 「さぁ、お手をどうぞ。(団長)サン?」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデー」 「僕の部屋においでよ、(団長)サン。」 「(団長)サン、君にお礼があるんだ。ぜひ受け取って欲しい。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヴァンツァ (R) | #1 | 「団長、マカロンを 作りすぎてしまってな。このままじゃ 食べきれんから少し食べていけ。」 「なに? 一人で食うには 明らかに多いだと? ふん、俺は大食いなんだ。」 「変な詮索なんてしないで さっさと食べな。じゃないと 俺が食っちまうぞ……ははっ。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「もう俺が来た時点で、何を持って来たのか…… わかるだろう?」 「そう、クッキーだ。」 「……意外そうな顔をしているな。……毎回ケーキだと、飽きてしまうだろ?」 「だから今回はクッキーにしてみた。……カローラ直伝のクッキーだ。不味いはずはないさ。安心しろ。」 「いつも助かっている。感謝しているぞ、(団長)。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「ふむ……(団長)、 バレンタインのお返しだ。 何、遠慮するな。」 「バレンタインの時は、 なにやら小言めいたことを 言ってしまって悪かったな。」 「これから先、 こういったイベントの際は 素直に感謝を伝えるようにする。」 「俺はこの騎空団でそのことを学んだよ。 カローラが目覚めた時、 俺を見て笑うかもな。」 「ふふっ、随分、丸くなったってな。」 |
#4 | 「受け取れ。 今年は趣向を変えてみた。」 「極力、カローラが 作る味に寄せてみたんだ。」 「カローラには敵わないと思うが、 おそらく、口にあうはずだ。」 「……カローラの料理の腕か? そうだな……おそらく全空一だ。」 「もちろん、身内だから 多少は贔屓した評価だが…… カローラのお菓子は本当に美味いんだ。」 「カローラのお菓子……いつか お前にも食べさせてやりたいよ。」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「(団長)、今年の分のお返しだ。」 「去年はカローラの味に寄せてみた分、今年は俺なりの味付けで作ってきた。」 「とはいえ、カローラの味が全空一だ。去年の菓子はお前の口にも合ったことだろう。」 「だから念を入れて、二種類の味のカップケーキを用意した。俺とカローラの味ということだな。」 「食べ比べて、感想を聞かせてほしい。お世辞は不要だぞ。」 「よりよい味を作れるようになって、カローラやお前を喜ばせたいんだ。」 | ストロベリーケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「団長、マカロンを 作りすぎてしまってな。このままじゃ 食べきれんから少し食べていけ。」 「なに? 一人で食うには 明らかに多いだと? ふん、俺は大食いなんだ。変な詮索なんてしないで さっさと食べな。じゃないと 俺が食っちまうぞ……ははっ。」 | |
ヴァンツァ (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ウィル (R) | #1 | 「今日はホワイトデーだろ? キミにいいものをあげるよ。いつもお世話になってるからね。」 「ちなみに、だけど…… ビィ君の分も用意しておいたんだ。キミから渡してもらえないかな?」 「……食べたら是非、感想を。どんな反応が見られるか楽しみだなぁ。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「やぁ、ハッピーホワイトデー 今年もキミに贈り物を用意したよ。……もちろん、ビィ君の分もね?」 「去年は「反応」 が薄かったから、ちょっぴり材料を工夫したんだ。また感想を聞かせてもらえるかな?」 「ふっふっふっふっふ、是非とも頼むよ……?」 |
#3 | 「やぁ、今年も贈り物を用意したよ。 キミと……そう、ビィ君の分もね?」 「あぁ、安心してよ。去年はあまりにも 『反応』が強すぎて、未知の 大いなる力が『発現』したけど……」 「さすがにちょっと危険だから、 今年は趣向を変えてみたんだ。 例によって感想を聞かせてほしいな。」 「……ふふふふふ、頼んだよ?」 |
#4 | 「やあ、(団長)。 今年も贈り物を用意したよ。 ぜひ受け取って貰いたいな。」 「もちろん例によって、 ビィ君の分もあるんだけど……」 「さすがにコレは少々悩んだよ。 食する時は絶対に深夜、自室で頼むね。 でないとキミ達、逮捕されちゃうかも。」 「ふふふ…… じゃあ、結果の報告も期待してるよ?」 |
#5 | 「ハッピーホワイトデー、(団長)。今年も贈り物を用意したよ。もちろんビィ君のもね。」 「前回はなかなか興味深い結果が得られたから、また材料を工夫させてもらったよ。」 「僕の予想が当たっていれば、きっとキミもビィ君も気に入ると思う。」 「いや、もしかしたら気に入りすぎて、日夜ひどい禁断症状に悩まされる事になるかも。」 「ふふふふふ……それじゃあ、感想楽しみにしてるよ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ホワイトデーだね」 | |
ウィル (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ウィルナス (SSR) | #1 | 「はっはっはっはっは!」 「はー……」 「おぉ、来たか、来たな! 特異点! もてなしてやりたいところだがどうも上手くない!」 「菓子はな! 分量と手順を守れば必ず出来ると聞きやがったが、それを守るのが鼎にはなんとも難しい。」 「ヒトの子が紡いだ歴史の中で磨かれてきた技術、一朝一夕に身につくと思うのは誹りだろうが……」 「それでも、こう……なんというかだな、菓子ではなくどこかで目にした別のものになったというか……」 「鼎の魔力は詰まっているのだから、これも何かの足しにはなるかもしれん! 持っていくが良い、特異点。」 | おコゲ |
マイ ページ | 「ハッピー・ホワイトデー!」 「食う事は生きる事に繋がるからなぁ! 成程、食物の遣り取りはヒトの子にとって重要よ!」 「菓子を作るならば、分量と手順を守れと言うが、鼎にはそれが難しいのだ」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヴェイン (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「お、おい……ちょっといいか?」 「こ、これ、お返しなんだけど…… 頑張って自分で作ってみたんだ。」 「好みに合うかどうか、わかんないけど…… とっといてくれ!」 | カリカリの煎餅 |
#2 | (特別イラスト有) 「今年も俺にチョコをくれたってことは、悪くは思われてないはず、いや…… 少なからず良くは思われているっぽい。」 「だがしかし……他の団員達にも 同じものを渡しているとしたらどうだ。俺がこの勘違いしたお返しを渡したら。」 「変に重荷になるしな〜うーん、これは 困ったぞ……ランちゃんに相談…… いや、これは俺一人で解決する問題だ。」 「ん……(だ、団長)!? いつからそこにいたんだ? え? 今来たところ?」 「この掌の物は何かって……? あ、はは……これはその、お返しだ! ……ふぇ? だ、誰のって……」 「も、もちろんお前に決まってるだろ? さ、さぁ、俺の気持ちを貰ってくれ! え、何が可笑しい? そんなに変か俺?」 「ったく……なんだよ〜 俺が用意してるの知ってたなんて 人が悪ぃや……」 「まぁいいや! その笑顔を見たら なんか全部吹き飛んで、嬉しいわ! ちゃんともらってくれてありがとな!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | (特別イラスト有) 「さーて、フェードラッヘの勇気ある チビっ子諸君! 皆知っての通り、 いよいよホワイトデーだ。」 「いつも仲良くしてくれる(団長)に 手作りお菓子で感謝を伝えようと思う。 皆、フレーバーは何がいいと思う?」 「チョコチップ、いいな! イチゴジャム、バナナ…… おお、冴えてるぞ、皆!」 「よーし、これだけあれば十分だ。 さぁ、皆、手を洗って エプロンをつけるんだ!」 「それじゃあ皆、準備はいいか? せーのっ……!」 「(団長)! いつも仲良くしてくれて、ありがとう! 日頃の感謝、受け取ってくださーい!」 「って、チビっ子諸君! 俺を置いてどこに行くんだよ!? 皆で言う約束だっただろ!?」 「あー、(団長)まで笑ってー!」 「……わははは、まいっか……」 「え? へ、部屋で話そう……? うっわ……やべ……どーしよ? ………………き、緊張する……」 「…………お、俺、お茶淹れてくる。 だから、座って待っててくれ。 なっ!?」 |
#4 | (特別イラスト有) 「よぉ、(団長)! ……って、ん?」 「おいおい、暗い顔してどうしたんだよ? そうかそうか、 何か嫌なことがあったんだな?」 「悩み事ならヴェインお兄さんにお任せ! 愚痴も弱音もバシッと受け止めるぜ!」 「ほらほら、俯いてないで、 まずは空に向かって大きく伸びだ! 両手を上げて、ぐぐんっと……」 (や、やっべぇぇ!? ポケットに入れてたお菓子の箱を 落としちまった!) 「あ、あのな……こ、これは、その……」 「こ、この前はチョコレートありがとな! あと、俺の話に付き合ってくれて、 メチャクチャ嬉しかった!」 「お、俺はこれでも(団長)より お兄さんだからな、俺だってお前の 力になりたいって思ってるんだぜ!」 「へへっ、少しは元気になったか? とりあえずお茶でも飲みながら ゆっくり話さないか?」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ハッピーホワイトデー! この前はウマいチョコをありがとな!」 「それでその、あの時のお返しを持ってきたんだけど……」 「…………」 「お、俺も毎年こんな風にお礼出来たら嬉しいっていうか……」 「あんな嬉しいもんもらっといて、何もしないんじゃ男が廃るっていうかさ……!」 「だからその……迷惑じゃなかったらもらってほしい。」 「へへっ、そっか。」 「そんじゃあこれからも楽しみにしててくれ、(団長)!」 |
マイ ページ | 「お、おい……ちょっといいか?」 「こ、これ、お返しなんだけど…… 頑張って自分で作ってみたんだ。好みに合うかどうか、わかんないけど…… とっといてくれ!」 | |
ヴェイン (ガチャSR) | | (初登場verと同一) | |
ヴェイン (SSR) | | (初登場verと同一) | |
ヴェイン (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヴェリトール (R) | #1 | 「今から、お返しのお菓子を渡そう と思っているのですが…… 一つだけ、お願いがございます。」 「どうか(団長)君、受け取ったならば、極力早くしまってください。」 「いえ、恥ずかしいからではありません。私の顔を見た者が勘違いをして、(団長)くんのご迷惑になってはと。」 「その、まるで……私が…… (団長)君に受け取りを断られて 泣いているかのようで……」 「ふふふ、冗談ですよ。それほど笑えませんか、私の冗談は……」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「ハッピーホワイトデー (団長)君。」 「ええ、この前の返礼に参りました。 さあどうぞ、受け取ってください。」 「ふふ、いかがだろうか? 普段やり慣れないことを したからかも知れません。」 「え? 少し塩っぱい気がする?」 「ふむ、なるほど……」 「それは私の涙が入ってしまった せいかもしれませんね。」 「ふふふ、冗談です。」 「恐らく、砂糖の量を 間違えてしまったのでしょう。」 「え? 何ですって?」 「はぁ、そうですか…… 相変わらず私の冗談は 笑えませんか……」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「ハッピーホワイトデー (団長)君。」 「よかったらこれを 受け取っていただけますか? バレンタインのお返しです。」 「どうやら甘いクッキーには、 少量の塩を加えると かえって甘さが増すのだとか。」 「そういうわけで、 私も試しに作ってみました。」 「隠し味は、私の涙、 といったところでしょうか。」 「なんて、冗談ですよ。 普通の塩を使用していますから。」 「おや、冗談に聞こえませんか…… やはり私の冗談は 相変わらず笑えないようで……」 | さっくりクッキー |
#4 | 「(団長)君、これを。ささやかながら、バレンタインのお返しです。」 「ところで、涙は感情によって塩辛くもなれば甘くもなることを知っていますか?」 「悔しい時に流す涙は塩辛くなり、嬉しい時には甘くなるのです。涙とはかくも不思議なものですね。」 「ふふ、つまり甘いお菓子だからと言って私の涙が入っていないとは限らないということです。」 「おや、その反応は……今年の冗談も不発でしたか……」 「(団長)君にはいつか、私の冗談で笑顔になってもらいたいものです。」 | さっくりクッキー |
#5 | 「(団長)君へ。今年もバレンタインのお返しを。」 「今ではこうして君に気兼ねなくプレゼントを渡せるようになりました。」 「以前は、涙のせいで嫌々お返しをしているのではないかと思われそうで、躊躇いがちでしたが。」 「この涙は、君に感謝を伝えることができる喜びの涙……今はそう思っています。」 「素直に感謝を伝えられる相手がいるというのは、とても幸せなことなのですよ。」 「これは冗談ではありません。ふふ……」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 | |
ヴェリトール (SR) | | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ウェルダー (R) | #1 | 「今日はホワイトデーだ!」 「フォレストレンジャーから、 ホワイトデーのプレゼントだ! ありがたく受け取るがいい!」 「……嬉しいか? ……そうか!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「その…… これはだな、俺からの気持ちだ。受け取ってくれ!」 「(団長)とは長い付き合いだが感謝を伝えるとなるとなかなか照れくさいもんだな。」 |
#3 | 「勇猛なる森の戦士にしてッ! 恩と感謝を忘れない紳士ッ!」 「ジェントルレンジャー、ウェルダーだ!」 「さあ、(団長)。 俺からホワイトデーの贈り物だ。 今年も都会で買って来たんだぞ?」 「やっぱりまだ慣れないというか、 焦って値札を見ずに買ってしまったが……」 「まあ、つまり、とても良い物のはずだ! 気にするな、遠慮せず味わってほしい!」 |
#4 | 「(団長)! ホワイトデーの贈り物を持ってきたぞ! 今年は「レンジャーアマアマ」だ!」 「卵と砂糖とアーモンドを円形に焼き、 間にクリームを挟んだ甘い菓子でな! 表面は色とりどりのバリエーションーー」 「な、なに? 「マカロン」……? すでに世の中にある物なのか?」 「フッ…… では名称あらためレンジャーマカロン! 最高に美味しいぜ!」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「(団長)! これを受け取ってくれ!」 「フッ、俺が何者かは(団長)もよく知っているな?」 「そう、勇猛なる森の戦士ッ! フォレストレンジャーウェルダーだ!」 「今年のレンジャースイーツは、森の恵みをたっぷり活かした俺の自信作だぞ!」 「木の実のパイと、花の蜜を使ったクッキーが、最高に美味しいんだ!」 「もっと欲しかったら、いつでも作るからな! 遠慮なく言ってくれ!」 | さっくりクッキー |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーだ!」 「フォレストレンジャーから、ホワイトデーのプレゼントだ! ありがたく受け取るがいい! ……嬉しいか? ……そうか!」 「すまん ホワイトデーだし、日ごろの礼にとプレゼントを買いに行ったんだが、売り場が混んでいて…… 本当にすまん!」 | |
ウェルダー (水着R) | | (初登場verと同一) | |
ウェルダー (クリスマスR) | | (初登場verと同一) | |
ウェルダー (イベントSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ウラムヌラン (SR) | #1 | 「だ〜んちょうっ! ハッピーホワイトデー!」 「はいっ! 甘い物、好きだったよね? これあげる!」 「おっとっと…… 勿論、これだけじゃないよ!」 「団長だけのために 全空一の大道芸人 ウラっちが新技を披露するね!」 「さぁ、ご喝采!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(だ〜んちょうっ)! ハッピーホワイトデー!」 「ハイこれ、受け取って? ウラっちから、ホワイトデーの プレゼントさ!」 「あは、(団長)、甘い物好きでしょ? だからやっぱり、基本のお菓子かなって。」 「ウラっちの気持ちを 美味しく頂いちゃってね!」 「おっとと、それだけじゃ 味気ないかな? それじゃあ、新技見せちゃうよ!」 |
#3 | 「ああ、(団長)……」 「あのさ、実は、すごく言いづらいんだけど……」 「バレンタインのお返しにお菓子を作ろうとしたら、失敗しちゃって……」 「さ、砂糖と塩を間違えちゃった! あ、あはは! はは……」 「ご、ごめんね。ちゃんとしたお菓子を作って、喜んでもらおうと思ったんだけど……」 「……え? お菓子は気にしなくていいから、わ、笑って芸をしてほしい?」 「で、でも……」 「…………」 「(団長)の言う通りだね! ウラっちは世界一の大道芸人! 自分も含めて、みんなを笑顔にしないと!」 「よしっ! それじゃ、とっておきのやついっくよ〜!」 | |
#4 | 「ああ、(団長)……バレンタインのお返しなんだけど……」 「今年はね、砂糖と塩も間違えなかったし、ちゃんと美味しいお菓子ができたんだ!」 「でも、材料の量を間違えて、ものすごい数のお菓子が出来上がっちゃって……」 「(団長)に美味しく食べてもらえるかどうか……」 「え? 一緒に食べる……?」 「そっか! ふたりなら、美味しく楽しく食べられるよね!」 「(団長)の言う通りだね!」 「うんうん、今日は一緒に笑顔になっちゃおう!」 | |
#5 | 「ハッピーホワイトデー(団長)! 今年もお菓子を作ったよ!」 「ふっふっふ……今年は塩と砂糖も間違えなかったし、量も丁度! 一人前。」 「箱も潰さずラッピングできたし、リボンだって、ほら、ふんわり! 正にプレゼントって感じでしょ?」 「さぁ、(団長)。こいつを受け取って欲しいな。それで笑顔を見せてくれたら……」 「……えっ? 丁度一人前だったら、一緒に食べられない……? 残念……?」 「も〜! そういうこと言っちゃう〜!? 本当、(団長)ってそういうところエンターテイナーの才能あるよね!?」 「あるよ、あるある! お菓子、もう一人前あるよ。味見用に大目に作った分が残ってる。」 「だから、(団長)? もちろん、ふたりっきりでお茶会してくれるんだよね?」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトーデーイ!」 「だ〜んちょうっ! ハッピーホワイトデー!」 「はいっ! 甘い物、好きだったよね? これあげる!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ウーノ (SSR) | #1 | 「(団長)、今日はホワイトデーだったね。」 「ささやかながら、お返しを用意させてもらったよ。」 「商人の生まれのせいか、もらいっぱなしというのは、どうにも落ち着かなくてね。」 「いや、もちろん、それ以上の気持ちもある。」 「日頃の感謝を込めたプレゼントだ。喜んでくれると、私も嬉しい。」 | |
#2 | 「(団長)、これを受け取ってくれるかな。」 「今日はホワイトデーだろう? バレンタインのお返しだよ。」 「今年はあまり良いものが手に入らなくてね。近頃は商売の勘が鈍っているようだ。」 「もしかしたら喜んでもらえないかもしれないが……」 「相手を想う気持ちが大事?」 「……ふふ、これは一本取られたね。」 「相手を想い、想われる…… その互いへの想い合いこそが平和への一歩なのかもしれない。」 「(団長)といると、いつも色々なことに気付かされる。本当に感謝しているよ。」 「ふふ……これも平和への一歩と言えるだろうか?」 | |
#3 | 「(団長)、今年も受け取ってくれるかい?」 「バレンタインのお返しだよ。ささやかながら、私の気持ちだ。」 「何より気持ちが大事だと去年(団長)に教えられたけれど、やはりお返しはしておきたくてね。」 「今年はシェロに協力を仰いで君が気に入りそうなものを用意させてもらったよ。」 「君の笑顔が見られたら、私は何よりも嬉しい。」 | |
#4 | 「(団長)、私から日頃の感謝を込めて贈り物だ。受け取ってくれるかい?」 「ふふ……君は素敵な笑顔でありがとうと言ってくれるね。」 「ありがとうを伝えるために私は贈り物をし、受け取ったほうも、ありがとう、と感謝を返す……」 「子供でも言える簡単な言葉だが、どうしてこうも気持ちが温かくなるのだろうね。」 「そういう細やかな気遣いが出来るからこそ、君の周りにいる者は皆いい顔をしているのだろう。」 「ふふ、大袈裟だと思うかい? (団長)は本当に謙虚だね。」 「改めて、いつもありがとう。贈り物のお菓子が(団長)の口に合うといいのだが。」 | カリカリの煎餅 |
#5 | 「先日の君に負けじと、今年もお返しの贈り物を用意させてもらったよ。」 「ふふ、贈り物をする私がそんなに生き生きとしているように見えるかな?」 「今年はいい品が手に入ったんだ。シェロから聞いた君の好みにも合うし、なかなかの上物だ。」 「私の手元に届いた時から君に渡すのがずっと楽しみでね、その喜びが顔に出てしまったようだ。」 「贈り物をする相手がいるというのは贅沢なことなのかもしれないね。」 「包みを手に君の前に立つだけで、私は深い充足感に包まれるんだ。」 「では改めて……日頃の感謝を込めて君にこれを贈ろう。受け取っておくれ、(団長)。」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ウーフとレニー (SSR) (ウーフ) | #1 | 「(団長)、お前を探していた。これを渡そうと思ってな。」 「今日は、主にバレンタインの返礼をする日。」 「と同時に、日頃の感謝を伝えることのできる日だと聞いた。」 「だから、コレはお前へのプレゼントだ。俺とレニーから……」 「いや、レニーには言っていない。言えばたぶん、必要ないと言うだろうからな。」 「……それでも、俺はお前に感謝している。レニーの分まで。」 | |
#2 | 「(団長)、お前にこれを。」 「今年は俺とレニー、ふたりぶんのチョコレートを貰ったからな。お返しもふたりぶん受け取ってくれ。」 「ん? ああ、用意したのは俺だが、レニーにも意見を聞いたんだ。」 「お返しの内容をレニーに訊いたら、何でもいいとは言っていたが、必要ないとまでは言わなかった。」 「あいつなりに思うところがあったんだろう。」 「てっきり必要ないと突っぱねられると思っていたからな。少しだけ驚いた。」 「お前達との経験を通して、レニーも少しずつ変わってきているのかもしれない。」 「感謝する、(団長)。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「(団長)、今年のお返しはレニーとふたりで手作りしたんだ。」 「味見をしたレニー曰く、かなり美味しい……とのことだ。」 「ただ、お前のチョコよりも美味しい自信はない、とも言っていた。俺も同意見だ。」 「だから、今度時間がある時にでも俺たちにチョコの作り方を教えてくれないか?」 「バレンタインにああ言った手前、レニーもこのままでは気が済まないようでな。」 「……ああ、構わないか。ありがとう。そう言ってもらえると助かる。」 「しかし、あのレニーが……と思うと驚くばかりだ。お前達のお陰だな。感謝してもしきれない。」 |
#4 | 「これは俺からの贈り物だ、(団長)。ホワイトデーだからな。」 「レニーにも用意したんだが……昨日から口をきいてくれなくてな。」 「あいつにも内緒でこの贈り物を用意していたんだが、部屋に戻ったら怒っていて……」 「お菓子で機嫌を直してくれるといいんだが……」 「……(団長)。レニーが気になるので俺は部屋に戻る。」 「慌ただしくてすまない。じゃあな、(団長)。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | ウーフ「ハッピーホワイトデー。」
ウーフ「レニー、これをやる。」 レニー「なーに? クッキー? 急にどうしたの?」 ウーフ「別に。甘いものは好きだろ?」 レニー「うん。よくわからないけど、くれるなら食べるね。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エアロバイス (R) | #1 | 「ほらよ、受け取っとけぃ……」 「なんでぃその目は?」 「はあ? 中身はどうせ鉄なんでしょ、だって?」 「ばっきゃろう! いくらオイラでも そんなことするかってんでぃ!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「おう、(団長)! 今日が何の日だか、知らねぇとは言わせねぇぜ、へへ……」 「え? 知らない? おいおい、(団長)、本気で言ってんのか?」 「っかあ〜…… だったらヒント! ヒントだ! ヒント!」 「白い、日……そう、白い日でぃ!」 「あ? なんだぁ? 本当は知ってるってぇ? オイラをからかっただけだってぇ?」 「ハッピーホワイトデーだってんでぃ! あいよ、(団長)…… この前は、チョコありがとうよ。」 |
#3 | 「おう、(団長)! この前はあんがとよ!」 「今日はお返しを作ってきたぜ! 大いに期待していいからな!」 「そうそう、こないだ言った 焼きチョコでぃ!」 「……にぃ、しようかと 思ったんだけどよぅ。」 「やっぱりこっちの方が (団長)は喜ぶかなぁって 思い直してよ。」 「ほい、鉄でぃ!」 「だっはっはっは…… おうよ、鉄しかねえ!」 |
#4 | 「(団長)、待たせちまったかい?」 「バレンタインのお返しを 用意してたんだが、 ちょいと手間取っちまってな。」 「おっと、鉄だと思っただろ?」 「期待してもらったところ悪ぃが、 今年は一味違うぜ!」 「用意してきたのは、 ちゃんと食べられるものでぃ!」 「(団長)にチョコを貰った時、 オイラも考えたのさ。」 「もっと色んなものを作って学べば、 合金の腕も上がるんじゃねぇかってな。 だけどーー」 「だっはっはっは! (団長)が喜んでくれりゃ、 それで作った甲斐があったってもんよ!」 |
#5 | 「ちょっと待ちやがれって、(団長)!」 「今のはちょっとした冗談じゃねぇか。」 「オイラだってそこまで朴念仁じゃねぇやい。受けた恩義も忘れやしねぇよ。」 「ほら、バレンタインのお返しでぇい。ちゃんと用意してあるぜぇ。」 「なんで初めから素直に渡さなかったか? そいつぁ……」 (なんか(団長)の顔を見たら、急に照れちまってよぉ……) 「顔が赤いだって? ばっきゃろぉ! 今日はまだ飲んじゃいねぇよ!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「こないだはあんがとよ… ハッピーホワイトデーでぃ!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エシオ (R) | #1 | 「(団長)、ちょうど良かった。探してた。これを渡したくて。」 「今日はホワイトデー、知ってたか? バレンタインにチョコをもらった お返し、今日すると教えてもらった。」 「エシオ、こういうことするの 初めて。だから、少し 緊張する。」 「……そうか、(団長)、喜んでくれるか! 良かった、エシオも嬉しい。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「エシオ、 ホワイトデーの贈り物を 用意した。」 「(団長)、 受け取ってくれ。」 「もちろん、 バレンタインのお礼だ。 でも、それだけじゃない。」 「感謝の気持ち、込めた。」 「(団長)、 いつもありがとう。」 |
#3 | 「(団長)、これ…… ホワイトデーのプレゼント。」 「エシオの(団長)への 感謝の気持ち、本当は こんなモノでは表せない。」 「でもきっと、 こうやって示すことも大切。」 「エシオ、そう思った。」 「(団長)に エシオの気持ち、 少しでも伝わったら嬉しい。」 |
#4 | 「ホワイトデーのプレゼント、用意した。もらってほしい。」 「エシオ、(団長)にはすごく感謝してる。本当は毎日贈りたい。」 「でもお菓子ばかりは体によくない。だから、たまににする。」 「その代わり、たくさん感謝する。(団長)、いつも、ありがとう。」 「ありがとう、ありがとう。何度でも言う。」 |
#5 | 「今日はホワイトデーだ。エシオ、お返しいっぱい用意した。」 「ちょっと欲張りすぎた。これ、ひとりじゃ食べ切れないかも。」 「だから(団長)、お菓子、一緒に食べよう。」 「その方がきっと楽しい。エシオもありがとう、いっぱい言える!」 「一緒に食べてくれるか? それならエシオ、お菓子にぴったりのお茶淹れてくる。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 | |
エシオ (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エスタリオラ (SSR) | #1 | 「むにゃ、若き騎空士よ……汝に渡したいものが有る。」 「これを受け取るといい。先月の礼なんじゃが……少々食べ方にきまりが有っての。」 「これは汝の恋を後押しする恋薬。汝が心寄せる人物を想い浮かべ、噛みしめて食べるとよい。」 「ワシもかつては名の売れた魔導師……効き目抜群の惚れ薬のひとつやふたつくらいは知っておる。」 「むにゃ……恋はよいものだ。若き血潮が迸るその青き時代にしかできぬ恋もある。」 「老いぼれの要らぬおせっかいと思い、受け取ってくれるかの。」 | |
#2 | 「むにゃ……今日はホワイトデーじゃったな。」 「今年も何時に新たな菓子を用意した。この老いぼれを助けると思って受け取っておくれ。」 「ぐぅ……今年の菓子にも特別なまじないを練り込んでおいた。」 「自分の理想像を思い浮かべながら食せば汝の魅力を格段に増してくれるじゃろう。」 「自信がつけば表情に出る。憧れのあの子もきっと汝に振り向いてくれるじゃろうて。」 「ふふ……若き騎空士よ、後悔のない生き方をせよ。」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「不肖エスタリオラが先日の返礼品を用意した。持ってゆくが良い。」 「今年は味の変わる飴を用意した。如何様な味がするか、食べてからのお楽しみじゃ。」 「むにゃ……さして役にも立たぬと滅多に使ったことのない魔導じゃったが汝を見ていると遊び心を思い出しての。」 「何事にも無駄なことはない。若き騎空士よ、如何なる経験も己が糧とせよ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エゼクレイン (SR) | #1 | 「おい。これを受け取れ。」 「この間の礼だ。」 「言っただろう? 俺はお前の厚意を無駄にはしない。」 「人の礼には礼を持って尽くす。それが俺の信条だ。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「……ここにいたか。 これを受け取れ。」 「先日の礼だ。 チョコレートのな。」 「礼には礼で返す。 それが道義というものだ。」 「遠慮をされても 無駄になるだけだ。 気にせず受け取れ。」 「……口にあえばいいが。 普段、こういうものは 食わんのでな。」 |
#3 | 「ほら、これを受け取れ。 この間のチョコレートの礼だ。」 「……ああ、気づいたか。」 「以前、お前が店先で美味そうだと 騒いでいたのと同じものだ。」 「俺には菓子の良し悪しなど理解できん。 ならばそれが妥当だろうと思ってな。」 「……こんなことで喜べるとは、 相変わらずおめでたいやつだ。」 「まぁ、 返礼を受け取ってもらえたのなら 結構。」 「……俺も、悪い気分ではない。」 |
#4 | 「受け取れ、この間の返礼だ。お前が好みそうな味の菓子を買ってきた。」 「大袋のものを買ってきたから、艇の奴らと分けるといい。お前はそういうことを好むだろう。」 「……なんだ、行かないのか。」 「……ここで? わざわざ俺と食べていくのか?」 「はあ……好きにしろ。そうしたいと思う時、止めろと言われて聞くお前でもあるまい。」 「茶の準備をしてくる。そこで大人しく座って待っていろ。」 |
#5 | 「受け取れ、(団長)。ホワイトデーだからな、お前に菓子を買ってきておいた。」 「この菓子を欲しがっていただろう。この間の依頼の帰りに運良く手に入ったからな、確保しておいた。」 「ん……? 何故わかったか……?」 「……店の前で立ち止まって物欲しげな面をしたのは誰だ。」 「あんな顔をされたら嫌でもわかる。まあ、買えたのは偶然だがな。」 「はぁ? 紫水晶で占ったかと思った? あまり下らんことを言うようならその菓子、返して貰うぞ。」 「……菓子を抱き込むんじゃない。冗談だ、一度くれてやった物を返せなどと無粋なことは言わん。」 「買えたとはいえ行列には辟易したんでな。精々、味わって食って貰いたいものだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー……」 | |
エゼクレイン (イベントSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エルステ帝国軍 大将アダム (非プレイアブル) | #1 | 「(団長)さん。 こちら、バレンタインのお返し、 ホワイトデーのプレゼントになります。」 「私自身では選ぶことが困難でしたので、 近年の流行や城下町での評判から 選定させて頂きました。」 「人気店の菓子ですので、 入手には少々手間がかかりましたが……」 「(団長)さんに喜んで頂ければ、 その苦労も報われるというものです。」 | 板チョコ |
#2 | 「(団長)さん。昨年のお返しはお気に召して頂けたでしょうか。」 「今年もホワイトデーのプレゼントをご用意致しました。」 「今年は流行や、巷の評判だけでなく……」 「1年かけて調査した(団長)さんの好みについても、菓子を選ぶ際に考慮させて頂きました。」 「機械とは常に最適化されていくもの。」 「(団長)さんにとって、少しでも良いゴーレムとなれたなら喜ばしい限りです。」 |
#3 | 「(団長)さん。こちらが今年のホワイトデーのプレゼントになります。」 「昨年購入した菓子店の新作です。(団長)さんの好みにもより合致したものかと。」 「しかし……プレゼント選びとは難しいものです。」 「好みというものは幾つかの条件により定義していますが、その実、かなり曖昧なもの。」 「プレゼントの良し悪しには、数値だけでは測れないものがあるようです。」 「(団長)さんにとってより良いゴーレムとなる道はまだまだ続きそうですね。」 |
#4 | 「(団長)さん、こちらが今年のプレゼントになります。」 「一昨年より利用している菓子店が、ホワイトデー限定で販売している出来立てのチョコケーキ、です。」 「(団長)さんの好みに合致し、希少価値が高く、入手が困難なものを今年はご用意させていただきました。」 「こういったものをお届けすることこそ、人の役に立つゴーレムの本懐かと。」 「それにしても、こちらの商品を購入する際にはかなりの行列に並ぶこととなったのですが……」 「並ぶ人は皆、とても暖かな顔をされていました。これほどの行列に疲れはしないものかと思いましたが……」 「そんな表情をされる気持ちが、今、あなたの顔を見て、分かった気がします。」 | 板チョコ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エルタ (SR) | #1 | 「(だ、団長)さん。これ、よかったら受け取ってください。ホワイトデーの贈り物です。」 「えへへ…… 贈り物って楽しいですね!」 「僕、今まで一人でいることが 多かったので、こういうやりとりも する機会がなかったんですけど……」 「すごく楽しいです…… 誰かがそばにいてくれるということは、とても幸せなことですね。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)さん。 きょ、今日は、 ホワイトデー……ですね。」 「えぇと、バレンタインの お返しに、その……」 「…………」 「う、歌を歌います! 聴いてください!」 「よ、よし……あ、でも 僕、ホワイトデーの歌は あんまりわからなかったです……」 「あぁ、僕は何を…… ちょ、ちょっと緊張してしまって……」 「(団長)さん、 本当はこれを 渡したかっただけなんです。」 「プレゼントを渡すって、 なんだか言い出しづらく なってしまって、つい……」 「でも、渡せて嬉しいです! (団長)さんも 嬉しい、ですか……?」 「へへ……ありがとうございます! 今なら、即興でホワイトデーの 歌が歌えそうな気分です!」 |
#3 | 「(団長)さん、 バレンタインのお返しです。 どうぞ!」 「えーっt、それで、実は…… 贈り物はそれだけじゃないんです。」 「バレンタインの日に、 (団長)さんからもらったチョコを 食べた時の気持ちを歌にしてきました。」 「ちょっと恥ずかしいですけど、……聴いてください。」 「心を込めて、歌いますから。」 |
#4 | 「(団長)さん、バレンタインのお返しをどうぞ!」 「あの日、(団長)さんにいただいたチョコを食べてから演奏会に行ったんですけど……」 「すごくインスピレーションが湧いてきてとてもいい演奏ができたんです! お客さんにも喜んでもらえました!」 「全部(団長)さんのおかげです!」 「え……? 僕の実力?」 「いえ、そんな…… 僕なんてまだまだです。もっとたくさん練習しないと。」 「あの……それで、もしよければ練習に、付き合ってもらえませんか?」 「はい! 今年もホワイトデーのために歌を作りました。ぜひ、聴いてください!」 |
#5 | 「(団長)さん、バレンタインのお返しをどうぞ!」 「バレンタインの時は歌ではなく言葉でお礼を伝えましたけど、今日は僕の一番得意なものでお返ししますね。」 「この日のために曲を作ったんです。(団長)さんへのお礼と僕の気持ちを込めて……」 「人と人がお互いを思いやる、優しくて温かい……春の歌を響かせますね。」 「それでは、聴いてください……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「へへ……ホワイトデーの贈り物、団長さんに喜んでもらえるといいな。」 | |
エルタ (光属性SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エルモート (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「おい、○○サン。ちょっといいか?」 「……ん? いや、大したことじゃねェから、こっちに来い……」 「ほらよ! ……何って…… この間のお返しだよ!」 「よくわかンねェけど、お返し するもんなンだろ?手作りだから 味の保証はできねェけどな……」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「おい(団長)サンよォ、顔貸しな。あァ!? あ、いや、そうじゃねェ…… いや大した用じゃねェンだが……」 「(ったく……なんでこんなこと…… 何なんだ!? このこっ恥ずかしいのはよォ!?)」 「あァ!? 照れてねェ!! い、いや、違ェ…… あー……ほらよ!」 |
#3 | (特別イラスト有) 「あん? なんだよ、ニコニコしやがって……」 「今日はホワイトデーだァ?」 「あァ、そうだったか…… だが生憎、最近は忙しかったモンでなァ。 去年みてェのは用意してねェよ。」 「悪ィ、また来年に期待しろ。」 「……なンだよ?」 「はァ? な、なんで泣きそうになってンだよ!?」 「「冷たい」 ってオイ……」 「冗談に決まってンだろ、ほら! クソ、からかうつもりが 裏目ったぜ……!」 「だから嫌いなンだよ、この行事は!」 |
#4 | (特別イラスト有) 「ちょっといいか? (団長)サンよォ……」 「――ハッ、 ウキウキした顔してンじゃねェよ。 こっちが照れくさくなンだろうが。」 「ったくよォ…… ほら手ェだしな。」 「今年はチョコを使った焼き菓子だ。 焼き加減に関しちゃ、 ここ最近で一番の出来だァ。」 「まァ……よかったら食べてくれ。」 「それとよォ……もし(団長)サンが この焼き菓子を気に入ったってンなら、 レシピを教えてやんよ。」 「来年も手作りチョコに挑戦すンだろォ? 日頃から腕を磨かなくっちゃなァ。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「よォ、(団長)サン。今日はその……」 「おいコラ、落ち着け。すぐに手を出すンじゃねェ。まだ何も言ってねェだろうが。」 「その、なンだ。バレンタインには(団長)サンからハート型のチョコをもらったよなァ……」 「だから俺も、と思っただけだ……ほら手ェ出せ。」 「今回は俺もハート型だ。食っちまう前によく見てくれよな。」 「別に深い意味はねェ……誤解すンじゃねェぞ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「ほらよ! ……何って…… この間のお返しだよ!」 「よくわかンねェけど、お返し するもんなンだろ?手作りだから 味の保証はできねェけどな……」 | |
エルモート (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
炎獄先生 エルモート (SR) | | (初登場verと同一) | |
エルモート (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
オイゲン (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「今日はホワイトデーだってなぁ?」 「ほれ、バレンタインのお返しだ! お前さんこういうの好きだったろ?」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「まぁ、こないだはありがとうよ。」 「さすがに……ああいうのは 貰い慣れてねぇもんだから…… 気に入らなかったらすまねぇな。」 「これか? 手作りとまではいかねぇけど、気持ちは込めたつもりだぜ。」 「ははっ、そうかいそうかい。気に入ってくれるかい。」 「やれやれ、年甲斐もなくヒヤヒヤしたぜ。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「せっかく贈り物をするんだからよ、オレはお前さんに喜んでもらいたい。まぁ、そう思うわけだ。」 「それでまぁ、ずいぶんと悩んだんだが、これだってのが見えてこなくてよ……」 「どうだ? 何か欲しいモンはねぇのか?」 「……アウギュステで釣りがしてぇだと? いや、別に構わねぇけどよ…… 何か、物とかじゃなくていいのか?」 「ほぉ、物より思い出か。くははっ! よぉし、最高の思い出を作りに行こうじゃねぇか!」 オイゲンは豪快に笑いながら、(団長)の頭をくしゃくしゃと撫でるのだった。 | |
#4 | (特別イラスト有) 「くははっ! どうだ? 今年の贈り物はイカしてんだろ?」 「おいおい、そんなに驚くんじゃねぇよ。」 「お前さんが一番喜ぶモンってのを、 オレなりに考えてはみたんだがよ……」 「どーにも決めらんねぇから、 逆の発想に切り替えてみたワケだ。」 「オレがお前さんに 贈りたい物は何かってな。」 「そしたら、 どんどん頭に浮かんで来てよ。 あれも、これも……ってな!」 「へへっ、年の功なのかも知れねえが、 必死に考えりゃ、 なんとかなるもんだわな、くははっ!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「くははっ! 驚いたか(団長)!」 「まさかこのオレがクッキーを焼いてくるとは思わなかっただろうよ!」 「へへっ、そいつはオレもそうだ。でもよ、せっかくの機会だし……1度ぐれぇ作ってみようと思ってよ。」 「しっかし、やる気になってみりゃ、なんとかなるもんだな。結構ウマいモンが出来たぜ。」 「大丈夫。味見はしてあるから安心しな。腹を壊したりしねぇよ。たぶんな。」 | さっくりクッキー |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーだってなぁ?」 「ほれ、バレンタインのお返しだ! お前さんこういうの好きだったろ?」 | |
オイゲン (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
オイゲン (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
オクトー (SSR) | #1 | 「白き日とな。どうも馴染みのない祝いよ。」 「だが日頃の感謝を伝えるというのは 悪いことでもあるまい。ひとつ、菓子でも買うとしよう。」 「うぬも食べるであろうな?」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「童というものは甘いものが 好きであろう。 そら、甘味を食すが良い。日頃の礼だ。」 「童の頃でなくば 手に入らぬものもある。 よく食い、よく寝、よく育て。」 さすればいずれ、 うぬと再び刃交わらす時が来よう。 楽しみなことよ。」 | |
#3 | 「そら、甘味だ。 先日の礼よ、受け取るが良い。」 「だが忘れるな、 甘味は如何にも簡便な愉悦よ。」 「ヒトは容易く愉悦に溺れる。 しかして、その泥濘より 抜け出すことは至難の業よ。」 「ほどほどにせよ、と言うことだ。 心身を弛ませるでないぞ。」 | |
#4 | 「そら、菓子だ。 受け取るが良い。」 「うぬも、フュンフも、ナルメアも、 童は無邪気に喜ぶものよ。 存分に食うが良かろう。」 「食う時は食え。眠る時は眠れ。 喜ぶ時は喜べ。勇む時は勇め。」 「一心と成れるよう、 日頃から習いをつけよ。 総じて、漫然なるは身にならぬ故な。」 | |
#5 | 「そら、ホワイトデー、とやらの甘味だ。日頃の礼よ、食すが良い。」 「時に楽しみというものも必要だ。甘味は体の栄養のみならず、心を喜ばせる場合もあろう。」 「だが楽が過ぎれば堕落する。しかして苦が過ぎれば奔逸する。」 「何事も、納まりの良い形というものがあるということだ。均衡なるを忘れるべからず。」 「その果てに、さてうぬがどのような姿を見せるか……刃交えるのが楽しみなことよ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデイ」 「白き日とな。どうも馴染みのない祝いよ。」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
オーウェン (SR) | #1 | 「(団長)殿。 少しよろしいでしょうか?」 「その、これを……」 「バレンタインのお返しです。 私なりに誠意努力して 作らせていただきました。」 「もちろん、手作りです。 (団長)殿の誠意に応えるには やはり手作りが良いと思いましたので。」 「味に関しましても、 姫様やグレア君に味見を してもらいましたので保証済みです。」 「ですので、受け取って 頂けませんでしょうか?」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)殿。 少し、よろしいでしょうか?」 「その……バレンタインのお返しです。 受け取ってもらえませんでしょうか?」 「はい。クッキーになります。 友人にはクッキーを渡すものだと、 姫様からお聞きしましたので。」 「今年は味だけでなく 見た目にもこだわって 作らせていただきました。」 「その……喜んでいただけたら、 嬉しいのですが……」 |
#3 | 「(団長)殿、お返しの品になります。受け取ってもらえませんでしょうか?」 「ありがとうございます。今年はケーキを作らせていただきました。」 「味の方に関しましても学院の料理人と姫様からお墨付きをもらいましたので問題ないかと思います。」 「え、後ろの大量の箱ですか? これは皆様へのお返しの品になります。」 「ありがたいことに姫様やグレア君、生徒会長を始め、沢山の方々からチョコレートをいただきましたので……」 「では、私はそろそろ行かせていただきます。」 「ケーキの賞味期限を考えるに日暮れまでには皆様にお渡ししたいので。」 | ストロベリーケーキ |
#4 | 「(団長)殿、こちらをお納めください。」 「ははっ、さすがは物知りの(団長)殿。このお菓子を知っておりましたか。」 「このお菓子が今、街で評判だと姫様にお聞きしましたので是非にと……」 「いえいえ、前日の夜から並べば購入できるものでしたので何も苦労などございません。」 「さぁ、お召し上がりください。」 「ふあ〜ぁ……」 「おっと、これは失礼いたしました。」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「こちら、バレンタインのお返しになります。どうぞ、お受け取りください。」 「今年は姫様お気に入りの店のマドレーヌをご用意させていただきました。」 「姫様から(団長)殿へのお返しにはマドレーヌがいいとお聞きしましたので。」 「しかし、(団長)殿がマドレーヌが好きだとは知りませんでした。」 「え、贈り物の意味……ですか?」 「すみません。クッキーは以前調べたので知っておりますがマドレーヌは……」 「なるほど……より仲の良い関係を築きたい……という意味なのですね。」 「ならば、確かに最適なお菓子ですね。」 「私は(団長)殿を尊敬しておりますゆえ、お近づきになれれば光栄……と、常々思っておりました。」 「しかし、流石は姫様です。私の想いを理解して助言をくださるとは……」 「あの……(団長)殿? なぜ、苦笑を浮かべていらっしゃるのでしょうか?」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ガイゼンボーガ (SSR) | #1 | 「おい、(団長)……吾輩の実験に付き合うのだ。」 「早速だが、このチョコレートを食べてみよ。」 >おいしい! 「……ククッ、毒見もせずに食らうとは、全く警戒心の薄い……」 「美味であればよかった。そいつは貴公にくれてやる。」 「……これか? 携行食の開発をしていてな。食味について確かめたかったのだ。」 「まあ、吾輩は戦場で味など気にはせんのだが……」 >じゃあどうして味の確認を? 「そ、それは…… ぐぅぬ……」 「気が向いたので調整してみただけだ! それ以上の意味などないわッ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「吾輩は「戦車」…… 万の戦場を潜り抜けた、古今無双、一騎当千の傭兵だ。」 「フン、吾輩を伴って戦えば、貴公に勝利の栄光が齎されることは疑いようがあるまい。」 >間違いないね 「…………」 「輩を率いて勝利を目指す者は、吾輩のような切り札を欲する。至極当然のことだな。」 「ククッ、過日に傾いた天秤を戻すべく、一度は「戦車」の怒涛の圧倒を貴公の眼前で披露してもよいのだが……」 >えっと……? 「……フン、そのように鈍感では戦場でいくつ命があっても足りぬな。」 「みなまで言わねばわからぬか?」 「ひと月前の返礼として……吾輩を友軍として一度、伴わせる権利をくれてやると言っているのだ。」 「勘違いはするな。あくまでこの艇は「拠点」……それは今後も変わらぬ。」 「……では、また戦場で。」 ガイゼンボーガはそう言い放つと、どこかへ歩き去っていった。 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「ククク…… ついに雪辱を晴らす日が来たな!」 「忘れたとは言わせんぞ? 過日に挑まれた勝負…… 今度は吾輩が仕掛ける番だ!」 「この2枚のクッキー…… 片方は吾輩の焼いた平凡なものだが、もうひとつは激烈に苦い。」 「この三十日間…… 吾輩の手で苦みを追求し続け、ついに辿り着いた傑作だ!」 「さあ、究極の選択…… 天国が地獄か、選ぶがよい!」 >両方食べる! 「んなっ……!? 何を言っている……!?」 どちらもガイゼンボーガが手間をかけて作ってくれたものだから、と(主人公)は理由を語った。 「お、おい、待て! それでは勝負が――」 「……いや、違うか。こうして意表を突かれた時点で、悔しいが吾輩の完敗……!」 「フン、普通のクッキーは、勝者のあかしとして貴公にくれてやる。」 >苦い方は? 「無論、敗者が食そう…… まぁ吾輩の強靭な舌をもってすれば、尋常に味わえてしまうだろうがな。」 ガイゼンボーガは不敵に笑い、クッキーを口に放り込んだ。 「に、にがぁあああ〜〜〜!!?」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「艇内がざわざわと騒々しいな。一月前にもこんなことがあった気がするが……」 「バレンタインにホワイトデー。……ククッ、平和で暢気な風習だなぁ」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カイム (SSR) | #1 | 「ねぇ(団長)、これあげる! ホワイトデーのプレゼントだよ。」 「ホワイトデーは、いつもお世話になっている人とか、大好きな人に、プレゼントを渡す日なんでしょ?」 「だから(団長)にあげる。僕は(団長)が大好きだから!」 「……え? 教えてくれたのはハングドマンだよ。」 「ハングドマンって、色んなことを教えてくれるんだ。」 「あ、これがお世話になってるってことなのかな?」 「それじゃあ僕、ハングドマンにもホワイトデーのプレゼントをあげなきゃ!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)、いつもありがとう。はい、ホワイトデーのプレゼント!」 「僕は(団長)のことが大好きだからね、だからプレゼント……」 「あのね、えっと……」 「(団長)も、僕のこと好き……?」 「……本当!? 良かったぁ!」 「最初、ハングドマンに聞いてみたんだ。(団長)が僕のことを好きかどうか……」 「でも、知らないって言うんだ。知らないから、自分で(団長)に聞いてこいって。」 「なんか、恥ずかしくてドキドキしたけど、聞いて良かったなぁ。」 「えへへ……」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「(団長)、ごめんね。ホワイトデーのお菓子、用意できなかったんだ……」 「クッキーの生地を作るのまでは上手にできたんだよ? ハート型に星形に、色々作ったんだ。」 「でもね……焼いてる時に絵本を読んでたら、いつの間にか焦がしちゃって……」 「ごめんなさい……楽しみにしててくれたよね?」 「え、今から材料を買って、一緒に作ってくれるの? それで許してくれるの?」 「ありがとう! 今度は焦がさないように、オーブンの前でじぃーっと見てるね!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カイン (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「(団長)……! 今日ってほら、ホワイトデーだよな。」 「んで、そのホワイトデーの日に、 俺のほうから、お願いがあるってのも、 変な話なんだけどさ……」 「もし良かったら…… (団長)の一日を、 俺にもらえないかな。」 「案内したい場所も、見せたいものも、 食べさせたい料理も……」 「とにかく、(団長)と一緒に 行きたい場所が、たっくさんあるんだ!」 「完璧にエスコートしてみせるからさ! 行こうぜ! (団長)!」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)! 今年も俺に時間をもらえないかな。」 「見せたいもの、食べさせたいもの、一緒に行きたい場所……」 「(団長)のこと考えてたら、そういうのが、いくらでも出てくるんだ!」 「今日だけじゃ回りきれなかったら、空いてる時間を教えてくれないか?」 「絶対に、退屈だけはさせないぜ!」 | |
#3 | (特別イラスト有) 「おはよう! (団長)! バレンタインのお返しに、今日一日エスコートさせてくれないか?」 「っと、まだ眠かったか……? そうだよな、まだだいぶ早い時間だし……」 「とはいえ、今のうちに連れ出さないと他の誰かに、(団長)を奪われちまいそうでさ。」 「ごめんな、(団長)を独り占めしたいってのは俺のワガママだ。」 「けど、後悔だけはさせないぜ! 面白い場所とか、美味しい店とか……」 「(団長)が望むなら、どこへだって連れてくさ! もちろん、俺のおすすめの場所にもな!」 「さあ、艇を抜け出そうぜ。誰にも見つからないようにな!」 | まろやかなマカロン |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)、疲れたりしてないか?」 「今日は忙しかったろ。我らが団長は大人気だからな!」 「ありがとな。今日みたいな日の夜を俺にくれてさ。」 「その分、期待はしてくれていいぜ! この日のための店を選ぶのに、ずいぶん時間をかけたからな。」 「もちろん料理も美味いんだけど、なにより、雰囲気が良い感じでさ。」 「(団長)と特別な時間を過ごすならここしかない、って思ったんだ。」 「今夜は最高の時間にするからさ、俺からのホワイトデーのプレゼント、楽しんでくれよな。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ほら、(団長)! すごいだろ、艇の上じゃなくても星が綺麗に見えるんだ。」 「ここ、俺のお気に入りの場所でさ。ずっと(団長)を連れてきたいって思ってたから、叶って良かった。」 「今日はありがとな、(団長)。バレンタインのお返し、楽しんでくれたか?」 「……そっか。そう言ってくれると嬉しい。」 「不思議だよな。最近、どこに行っても(団長)と一緒に来たいって思うんだ。」 「ここもそう。見つけた時、真っ先に思い浮かんだのは(団長)の顔だった。」 「綺麗なものも、楽しいことも、感動したことも、全部(団長)と共有したい。」 「……あのさ。もし、(団長)が良ければだけど。」 「お返しとか関係なく、時々(団長)の時間を俺にくれないか?」 「我儘だって、ズルいって分かってても、やっぱり俺は(団長)との時間が欲しい。」 「気が向いたらでいいんだ。その代わり、絶対に退屈はさせないからさ!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー♪」 | |
カイン (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ガウェイン (SSR) | #1 | 「受け取れ……」 「なに? き、貴様、わざわざ この俺に説明させる気か!? お返しだ! バレンタインの!」 「ふん……施しを受けたままというのは 気分が悪かったからな。他意はない。……勘違いするんじゃないぞ!」 「そもそも、お返しを求めるくらいなら、最初から何も贈らなければ 良いものを……」 「気持ちを伝えるのなら、言葉だけで十分だろう…… 他に何を求める?」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「ほら、受け取れ。……礼だ。バレンタインデーのな。」 「去年も言ったがな…… 他意は無いぞ。ただの礼だ……」 「せ、詮索するんじゃない!! さっさと食え!! 俺が食っちまうぞ!!」 |
#3 | 「……(団長)。 日々思っていたことがある。 貴様と俺、どちらが強いのか……」 「そこで、だ。俺と勝負し、 見事勝つことが出来たら 菓子をくれてやろう。」 「ふふふ、全力で動いた後の 甘味はさぞ美味いだろうなぁ……」 「さぁ、行くぞ! (団長)!」 |
#4 | 「貴様を呼び出したのは他でもない。 先日の礼をしようと思ってな。」 「たまたま商店で見つけたものだが…… よい品だと思ってな。」 「さぁ、有難く受け取れ。」 「ほう…… そこまで目を輝かせるとは。 俺のプレゼントがそんなに嬉しいか。」 「フフ…… またくれてやってもいい。 感謝しろよ。」 |
#5 | 「手を出せ、(団長)。バレンタインの礼だ。毎年の事だが他意は無い。」 「フン、目をキラキラさせやがって……」 「ん? ああ、そうだ。その焼き菓子は行列ができるほど、巷で人気の物らしくてな……」 「いや、何も貴様の為に店に並んだわけではない。」 「たまたま店が近くにあって、たまたま暇をしていただけだ。」 「それだけだからな……妙な勘違いはするんじゃない。いいな?」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハ、ハッピー、ホ、ホワイトデー。」 | |
ガウェイン (光属性SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「今日はホワイトデーだな。(団長)にこれをやる。」 「どうした? さっさと食え。貴様がどんな顔をして食うのか見届けてやる。」 「……普通に食うんだな。しかもかなり旨そうに。」 「チッ、つまらん奴だ。先日俺が部屋にこもってチョコを食べていたのが馬鹿馬鹿しくなる。」 「だが、貴様の嬉しい気持ちを素直に伝えようとする姿勢は俺も見習わなければならないか。」 「(団長)…………いつもありがとうな。」 「クソ……礼を言うことには慣れたはずなのに、何故心が乱れる!? 全く気に食わんイベントだ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)に渡したい物がある。日頃の礼の品だ。受け取れ。」 「フン、別に開けたければ開ければいいだろう。いちいち許可を取らなくていい。」 「全く、菓子のひとつでそんなに満面の笑みを浮かべるとは、子犬のようだな。」 「そういう素直な感情表現が出来れば、俺も色々と違ったんだろうが……」 「チッ……ただの独り言だ。妙な詮索をするな。俺のことはいいからさっさと食え。」 「食わないのなら、その箱を貸せ。これ以上無駄なお喋りが出来ないよう貴様の口に菓子を詰めてやる。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。……ふん、心配しなくとも、礼の品は用意している。」 「フロレンスにもバレンタインの礼の品を渡したが、あいつは子供のように無邪気に喜んでいた。……ま、悪い気はしないな。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ガウリイ=ガブリエフ (非プレイアブル) | #1 | 「ほれ、こないだの…… バレンタインのお礼だ。 受け取ってくれ。」 「やれやれ…… オレも保護者って立場ではあるが こういうのは照れ臭いもんだな、はは。」 | 板チョコ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カシウス (SR) | #1 | 「バレンタインデーの菓子を貰ったら、 今日お返しを渡すのだそうだな。」 「これは先日の返礼だ。 遠慮はいらん、受け取れ。」 「しかし、実に 非合理極まりない事をするのだな。」 「菓子を渡して菓子を貰うのなら、 最初から欲しい品を 自分で購入すればいいだろう。」 「何をニヤついている? 俺から貰った菓子がそんなに嬉しいか?」 「理解不能だ。 同じ品であっても、受け取る過程で 感情が変化するなど……」 「だが、非合理極まりないのに 不思議と嫌な気分にはならないな。」 「フフ……興味深い。」 「わかった。 今後もこの回りくどい菓子の交換に 付き合っていくとしよう。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)。悪いが今年はお返しを用意できていない。」 「今年は(団長)に倣って手作りの菓子を用意しようと思ったが作り方がわからなかった。」 「そこで、一緒に作るというのはどうだ?」 「菓子の作り方を学べる上に、お返しをこの場で用意できる。一石二鳥で実に合理的だ。」 「不満なら断っても構わないが……」 「いや、聞くまでもなかったな。お前の笑顔を見ればわかる。」 「ならば早速準備を始めよう。」 |
#3 | 「今年もバレンタインの返礼品として手作りの菓子を用意した。」 「内容は去年の物と同じだが、よりよい味を追求するべく俺なりに試行錯誤を重ねてみた。」 「研究の過程で体重は増加し、頬には吹き出物ができたが、お陰で納得のいく仕上がりになった。」 「しかしわざわざ俺が作らなくとも、それなりのルピを出せば質の良い菓子が手に入るのもまた事実。」 「(団長)を模倣し手作りに挑戦してみたが、何故これが喜ばれるのかは疑問だ。」 「今日のために試行錯誤し、時間をかけてくれたことが嬉しい……?」 「つまり菓子そのものではなく菓子を用意するまでの経緯も評価の対象になるという事か。」 「なるほど、非合理的だが実に興味深い。では今後も手作りの物を渡すように努力するとしよう。」 |
#4 | 「(団長)。これが今年の返礼品だ。」 「……さすがに気付いたか。市場で手に入れた市販の菓子だが、質は保証する。」 「去年同様、手作りの物を用意しようとしたんだが、アクシデントが起きた。」 「いや、菓子自体は出来ている。出来てはいるが……」 「ベアトリクスにそれを渡すのはやめろと散々止められたんだ。」 「味に問題はない。味に関していえば、むしろ去年より自信が持てる出来だ。」 「折角だからそれも欲しい……?」 「ふむ、(団長)がそう言うなら問題ないだろう。」 「自分で消費しようと持ってきて正解だったようだ。」 「今回は、以前菓子屋で見かけたモンブランを再現した。」 「このしわに円型、親近感が湧く。実に興味深い。」 「(団長)もわかるだろう。そう、俺の──」 「フッ、軽い冗談だ。味はベアトリクスのお墨付きだ。安心して食べるといい。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「バレンタインデーのお礼に菓子を渡す日か。フォッシルの民には、奇妙な習慣が多い。」 | |
カシウス (浴衣SR) | | (初登場verと同一) | |
カシウス (SSR) | | (初登場verと同一) | |
カシウス (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カッツェリーラ (SSR) | #1 | 「(団長)、これを受け取ってくれ。」 「……私は祖国ガルゲニアをほとんど着の身着のままで脱出し、これまで亡命生活を続けてきた。」 「時には食うや食わずの日々もあってな……」 「であるから、その……私の手元には誰かを喜ばせるようなものはないのだ。」 「先日、(団長)からもらったチョコの返礼として相応しいものが……ひとつも……」 「都合のいい話に聞こえるだろうが……」 「いまここにいるのは皇子ではなく、取るに足らないひとりの男と思ってほしい。」 「だから過度な期待はせず、その箱を開けてみてくれ。」 「ホワイトデーの贈り物だ。喜んでもらえると、私も嬉しいのだが……」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「(団長)よ、今日はホワイトデーだ。バレンタインの礼をさせてほしい。」 「昨年同様、私自ら菓子を作ってみたのだが……これがなかなかうまくできたと思う。」 「まぁ、もちろん……私が作ったにしては……という程度の出来具合だがな。」 「そうか……もらってくれるか。こちらとしても嬉しい限りだ。」 「……よしっ! それではこれをハーゼにも渡してくるとしよう!」 「どういうわけか朝から姿を見せないのだが……きっと恥ずかしがっているのだろう!」 「それでは失礼する!」 | カリカリの煎餅 |
#3 | 「(団長)、これを受け取ってくれ。ホワイトデーの贈り物だ。」 「それと、こっちのひときわ大きいものは、ハーゼ宛てだ。渡しておいてくれないか?」 「すまないな。今日は用事があって、ハーゼのもとに直接届けにいってやれないのだ。」 「私も、朝一番に渡してあげようと日の出前からハーゼの部屋の前で起きるのを待っていたんだ。」 「だが昼になっても出てこない。気配はするのだが、まるで外に出るのをためらっているかのようで……」 「きっと夜更かししたために寝足りないのだろうな……だから渡さずに戻ってきたのだ。」 「ん? 私の用事か? そういえば話していなかったな。」 「今日は私がハーゼのために作曲したアリアの歌い手のオーディションを執り行うんだ!」 「本当は特別審査員としてハーゼを呼ぼうと思っていたんだが……」 「こうなった以上、サプライズとして完成するまでハーゼには秘密にしよう! (団長)も黙っておいてくれ。」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カトル (SSR) | #1 | 「あ、もしかして今日はホワイトデーですか?」 「実の双子とはいえ、姉へのお返しにはいつも悩みます。」 「うーん、今から用意するとなると……困りました。良かったら、あなたも一緒に考えてくれませんか?」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「ホワイトデーのお返しを用意したので、受け取って頂けませんか?」 「ふふ……そうですか。喜んでいただけた様で良かったです。」 「……え? 今日はあまり姉の話をしない ……ですか?」 「あの…… 僕はそんなに姉の話ばかり していましたか?」 「……でしたら、僕は思った以上に (団長)さんに気を許している のかもしれません。」 「ふふ……だって。肉親の情報を誰かに話すなんて、隙を見せるようなものですから。」 「あれからもう一年ですか。……人は、少しずつ 変わって行くんでしょうか。」 | |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、 少しお時間よろしいですか?」 「バレンタインのお返しを 用意しました。 受け取って頂けませんか?」 「はい、どうぞ。 開けてみてください。」 「その顔……そうですか。 気に入っていただけた様で 安心しました。」 「姉と買い物に行った時に買ったんですが 思いのほか種類が多くて迷ったので。」 「(団長)さん? なんでそこで顔を曇らせるんです?」 「確かに姉と一緒に買いには行きましたが お菓子を選ぶ時は姉には頼らず 自分で決めましたよ。」 「ちゃんとリクエストには お応えしました。 味わって食べてくださいね。」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「バレンタインのお返しを 持ってきました。 どうぞ、受け取ってください。」 「ええ、手作りしてきました。 約束でしたから。」 「って、ここで食べるんですか? 別にいいですけど。」 「美味しい、ですか…… ふふ……それならよかった。」 「星屑の街の料理好きな子供に 手伝ってもらったんです。 味が悪ければ台無しですから。」 「だから姉の手は借りていません。 レシピは自分で選んで、 材料だって自分で買いました。」 「むしろ姉にも プレゼントしたくらいです。 文句はありませんよね?」 | |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、以前のチョコのお返しです。受け取ってください。」 「実は、(団長)さんの好きな物をお菓子にデコレーションしようと頑張っていたんですが……」 「さすがに騎空艇の形のお菓子を作るのは難しかったので、外箱を艇っぽく飾り付けてみました!」 「喜んでいただけましたか? でしたら光栄です。」 「……あ、一つ大事なことを言い忘れていました。今年のお菓子も手作りです。」 「形は不格好ですが、味には自信があります。じっくり味わってくださいね。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ガラドア (R) | #1 | 「こういうのはどうしていいか困るぜ。」 「オレなりに色々選んじゃみたんだが、どうにもしっくりこなくてなぁ……」 「どうでぇ? 少しは気に入ったか?」 「ああ、そうかい、良かったぜ。」 「鋼鉄ハンマーとそれとで迷ったんだが、どうやらそいつで正解だったようだな。」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「だっはっはっは! ハッピーホワイトデーだってな、(団長)!」 「オレ、どうにもこういうのは苦手でよ。正直、何を返せば良いのやら……」 「でなぁ、艇の連中に聞いてみたら、クッキーを焼いて渡すと喜ぶってぇ 話じゃねえか。」 「ほんでよ、ちょっと見よう見まねで やってみたんだが…… (団長)、受け取ってくれるよな?」 「だっはっはっは! そいつぁよかった。」 「いやなぁ、小麦粉ってのに 砂糖を混ぜて、木の実を混ぜて、卵に、バターに……」 「って、それじゃ芸がねぇと思ってな。隠し味に良質の鉄粉を入れてみたんだ。そしたらカッチカチでズッシリの……」 「だっはっはっは! 冗談だよ、(団長)。」 「心配しなくてもちゃんと 食えるもんを作ってきたぜ、だっはっはっは……」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「だっはっはっは! 何とか間に合ったぜ、(団長)!」 「何がって決まってんだろうが。 ほわ、ほわい……でー?」 「だっはっはっは! まあそう言うこった、要は返礼よ!」 「あ? どうせまた鉄だろってか?」 「おいおい、いくら俺でも んなわきゃ……」 「だっはっはっは! 鉄だったわ。鉄しかねえ。」 「いやなぁ、俺も最初はケーキでも 焼いてやろうかと思ったんだがよぅ。竈に火入れて小麦粉出したら……」 「何の手違いか、上質の砂鉄になっちまってんじゃねぇか!」 「まぁ、そんな渋い顔すんじゃねえよ。ほら、こっち来い、俺が着せてやる。」 「鋼鉄の手甲でハッピーホワイトデーつうのも悪くねぇだろ、(団長)?」 「だっはっはっは! 悪いな、鉄しかねえ!」 |
#4 | 「よう(団長)! 今日はおめぇに渡したいもんがあるんだ!」 「今日は返礼をする日だからな!」 「バレンタインにゃ、鉄もチョコももらっちまっただろう?」 「だからオレも、その分たくさん返さねぇといけねえよな!」 「てなわけだ! (団長)、手を出してくれ!」 「……うぉっとっと。」 「力いれとけよ、(団長)。でねえと腰やっちまうからな。」 「一体なんだこれって…… そりゃあ決まってんだろ!」 「見た通り、合金だよ!オレが鍛えたモンだ!」 「バレンタインにゃふたつももらっちまったからなぁ、オレも2種類混ぜ合わせたんだぜ?」 「合金使って拵えりゃ、さらに強い武器が作れるぞ! だっはっはっは!」
| ガラドアの合金 |
#5 | 「(団長)! ほらよ、バレンタインの返礼だ! 受け取ってくれよな!」 「今年は日付をきっちり覚えてたから、プレゼントも目新しいもんが用意できたぜ!」 「見ろよ! これ、ソードクッキーって名前の菓子なんだ!」 「研いだ刃のように鋭い味……っていう売り文句がついてるらしくてよ。」 「意味はよく分からねえが、武器の名前がついてるってことで気に入っちまって買ってきたんだ。」 「お? おめぇも気に入ってくれたか? だよなぁ、カッコいいよなぁ!」 「喜んでくれたみてえで何よりだ! だっはっはっは!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「だっはっはっは!ハッピーホワイトデーだ」 | |
ガラドア (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ガルマ (R) | #1 | 「今日はホワイトデーというらしいな。」 「受け取れ…… ふん、安心しろ、人から奪ってきたものじゃない。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「受け取れ。今日はホワイトデーだろう?」 「バレンタインには お前からチョコレートを渡されたからな。」 「俺が受け取るだけでは バランスが取れないだろう。」 |
#3 | 「……おい、 今日はホワイトデーだぞ。」 「たまにはお前も、 その手で奪いに来たらどうだ。」 「……まあいい。 お前はそういう奴だったな。」 「これは渡しておく。 あとは好きにしろ。」 |
#4 | 「どうした? そんなに意気込んで。」 「……今日はホワイトデー なるほど、その通りだな。」 「その面構えを見ると、 今年は俺から 奪うつもりで来たらしいな。」 「……ふん、上等だ。」 「奪い、奪われは日常だったからな。 手加減はしないから、 そのつもりで奪いに来い。」 |
#5 | 「今日はホワイトデーだったな。お返しだ。受け取れ。」 「不思議そうな顔をしているな……ひとつ、いいことを教えてやる。」 「敢えて敵に物を奪わせ、敵の荷物ごと根こそぎ奪い返す……そういう策を取る盗賊もいる。」 「さて、俺が渡したお返しは……どういう意味だろうな。」 「……ふん、そう身構えるな。今のお前から、そんな方法で奪いたい物はない。」 「こればかりは正攻法で奪わせてもらう。せいぜい楽しみにしておけ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーというらしいな。」 「受け取れ…… ふん、安心しろ、人から奪ってきたものじゃない。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ガンダゴウザ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデーであるッ! おぬし、甘いものが好きであったな。うむ、これをくれてやろう。」 「言うたであろう。拳豪たるもの 栄養補給が肝心と。」 「……よいから、ほれ、ありがたく食すがよい。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)殿、目出度きかなッ! ハッピーホワイトデーでああああるッ!」 「先日は良い物を頂戴した。今日はそのお返しをしたく、参った次第であるッ!」 「この大拳豪がつくりしくっきぃぞ。ただのくっきぃだとは 思わぬ方が身のため……」 「この拳で、小麦を三日三晩突き続け、抜群のコシを引き出した。天下無双の拳豪のくっきぃであああるッ!」 「見よ、この岩より硬い噛み応え! ヒヒイロカネすら霞む輝き! 苦労したぞ、これを出すのにはなッ!」 「ぬぅぁっはっはっはっは…… 拳があれば、何でもできぃぃるッ! くっきぃなど敵ではなかったわッ!」 |
#3 | 「目出度きかなッ! ハッピーホワイトデー でああああるッ!」 「ガッハハハ…… (団長)殿、 大いに期待するがよい。」 「先日のチョコの返礼に、 ワシが渾身の逸品を作ってきたぞ。」 「ぬははは、大拳豪が作りし逸品ぞ。 ただのほわいとでーで あろうはずがなかろうがっ!」 「(団長)殿は、稲妻という名の 菓子があるのをしっておるか?」 「ふわふわのシュー生地の中に とろとろの甘いクリームを詰めての、 チョコレートで覆ったものだそうだ。」 「それはもう、稲妻に撃たれたかの如く 口の中が得も言えぬ幸福に満たされる のだとか……」 「どおれ、1つ、食べてみい。 ほれほれ、遠慮などするでない。」 「ぬぅぁっはっはっはっは…… そうか、硬いか!」 「この拳で、小麦を3日3晩突き続け、 岩より硬い生地を生み出した。 天下無双の拳豪稲妻だからのう!」 「しかも中のクリーム! 幾ら噛んでもなくならんであろう!」 「獣肉のモツの如き粘りを出すのには まっこと苦労したわい!」 「ぬぅぁっはっはっはっは…… 拳があれば、何でもできぃぃるッ! ゑくれあなど敵ではなかったわッ!」 | |
#4 | 「(団長)殿、 ハッピーホワイトデーでああああるッ!」 「先日は最高の笑いと共に、 チョコを振る舞ってもらい 感謝しかなかった。」 「そんな(団長)殿に、 今日はワシからお返しがあるのだ。」 「ほぅれ、受け取ってくれぬか?」 「飴細工職人のもとに通い詰め、 創り上げた芸術品!」 「ワシの拳を模した、 拳飴じゃああああッ!」 「なに? 芸術品というか、 単なる巨大な飴の塊だと?」 「(団長)殿、 よぉく見てみるがいい。」 「この拳を握りしめた時の浮き出た血管! 見事に突き出た拳頭に 綺麗に折り込まれた母指。」 「まさに芸術の極みいいいいッ!」 「……ぐ、ぐぬぬぬ…… 理解し難いといったその表情……」 「まあ、よい…… 芸術とはいつの時代も 斯様な扱いを受けたと聞き及ぶ。」 「ワシはこの拳で、 芸術の新たな道を 切り拓かああああんッ!」 | 拳飴 |
#5 | 「先日の礼と共に感謝を伝える……本日は素晴らしき行事、ホワイトデーでああああるッ!」 「さて(団長)殿。昨年、ワシが贈った拳飴であるが……」 「芸術的過ぎる造形故、食すのを躊躇い、いまだに部屋に飾ってあると聞き及んだ。」 「その気持ち嬉しくもあるが、不本意でもああああるッ!」 「そこでワシは考えに考え抜いたのだ。ここはひとつ、ホワイトデーの原点に戻ろうとなああああッ!」 「さぁ(団長)殿、受け取ってくれいッ! ハート型のチョコレートであああるッ!」 「……ぬはああッ! なんたるしくじりッ!」 「しかと肌身離さず持っていたがため、ワシの体温でドロドロに溶けるとはこれ如何にッ!?」 「……なッ!? こんな物でも受け取ってくれるとな!?」 「さすがは(団長)殿!! 器の大きな御仁よッ!」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーであるッ!」 | |
ガンダゴウザ (水着SR) | | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
キハール (SR) | #1 | 「(団長)殿、ホワイトデーの 贈り物なのである! 遠慮せず、さぁ!」 「ンハハ! その笑顔が見たかったのである。」 「贈り物というのは贈る方も 選んだり渡したり、楽しいものであるなぁ。」 「もっと贈り物を渡せる機会が 増えれば楽しい日も 増えるものであろうか?」 「いや、贈り物も毎日であれば 存外つまらなくなって しまいそうであるなぁ。」 「やはりこういった機会は 時々というのがミソであるな。ンハハハハ!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「さぁて(団長)殿。 吾輩から、ホワイトデーの プレゼントなのである!」 「ンハハハハ! 喜んで貰えて吾輩も嬉しいのである。」 「(団長)殿の笑顔を見ると、力が湧いてくるのである。若返った、と言うべきであるかな。」 「ンハハ! この元気で騎空団に貢献せねば。 期待しておいてほしいのである!」 |
#3 | 「(団長)殿。 突然、押しかけてすまんのである。」 「バレンタインのお返しに、 ホワイトデーはこちらから 出向かねばと思ったのである。」 「早速ではあるが ホワイトデーのプレゼントを 受け取って頂きたいのである!」 「ンハハハハ! そんなに喜んでもらえるとは、 想像以上の反応だったのである。」 「何を贈ろうかとあれこれ悩んだのだが その甲斐があったというもの……」 「しかしお返しをするつもりが、 そのような笑顔を見せられると、 吾輩の方が得をした気分である。」 「ンハハ! お礼に、これから更に頑張って 騎空団に貢献せねば!」 |
#4 | 「(団長)殿、ハッピーホワイトデー! こちらを受け取って欲しいのである。」 「ンハハ! 喜んで貰えたのなら吾輩も嬉しいのである! 時間を掛けて選んだ甲斐があるというもの。」 「とはいえ、贈り物を選ぶために方々の店を巡るのも、実に楽しい時間だったのである。」 「どんなものならば年若い(団長)殿に喜んで貰えるのか……」 「悩ましくはあったのであるが、考えれば考える程に吾輩も気分が若返っていったのである!」 「自分ではまだまだ若いと思っても翁は翁。知らず知らずのうち、古き良きを懐かしんでしまう。」 「だからこうして、(団長)殿にとっての『良いもの』を考えることはとても重要な刺激なのである!」 「ンハハハハ! (団長)殿の笑顔に贈り物を選ぶ時間……吾輩の方が色々頂いてしまったものであるなぁ!」 |
#5 | 「これはこれは(団長)殿! わざわざ呼び立ててすまなかったのである!」 「せっかくのホワイトデーであるからして少々趣向を凝らしたいと思い、準備を整えていたのである。」 「皿は食堂からお借りしたものであるがテーブルクロスとグラスはとっておきを出して来たのである。」 「もちろん、お菓子と飲み物はこの日の為に選び抜いた逸品なのである!」 「(団長)殿の口に合うものを、と迷いぬいた末のものであるからして、きっと楽しんでもらえるであろう。」 「ンハハハハ! 偶にはこうして、少し気取ったお茶の時間も乙なもの。」 「……さて! 講釈ばかり垂れてもつまらないのである!」 「さぁ(団長)殿、吾輩とひと時を過ごして頂けるのならお手を拝借したいのであるが……よろしいかな?」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデーイ! いやはや、幾つになっても贈り物を選ぶというのは楽しくも緊張するものであるなぁ。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
グリームニル (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「……ふぅー よし。もっかいだけ練習するぞ……」 「(団長)よ…… 今こそ、汝の意志に返礼せん。我が颶風を込めし甘味を──」 「って、ええええ!? ちょ、と、と、(団長)! いいいいつからそこに!?」 「最初から?」 「うわーーー! 失敗したー! どうして俺はいつもこうなんだ!」 「ま、まぁ! とにかく! (団長)! これだ! プレゼントだッ!」 「一生懸命作ったから! その! なんというか……あの! た、食べてくれっ!!!」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「よく来たな(団長)……」 「我が颶風を込めた至高の甘味を今こそ汝に返礼せん。」 「さぁ……この白き日に齎された神業を存分に味わうと良い。」 「フッ……噛まずに最後まで言えたぞ……今年は完璧に決まったな!」 「……ん? どうした? プレゼントに何か問題でも……」 「はっ……! それは口上の練習用に作ったプレゼント(仮)の方じゃないか!」 「くっ、くそっ…… 今年こそ成功したと思ったら、最後の最後に詰めをしくじるなんて……」 「(団長)! 今すぐプレゼントを持ってくるから待っててくれよな!」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「時は満ちた…… 人々の情感溢るる想いが今、白き日を彩る……」 「汝の温かき意思に返礼すべく、チョコレイ島の叡智を注ぎし……」 「……なんだっけ。えっと、あの、その、ド忘れした! ほら、あの甘いやつのことだよ〜」 >甘味? 「そう! 甘味! さすが、(特異点)だな!」 「あ、いや、その、なんだ。うん。と、とにかく! どうだ? ウマそうなチョコだろ〜!! な、な?」 「実はそれさ、チョコレイ島のパティシエさんに作り方を教えてもらったんだ!」 「だから味は保証する! ほっぺた落っこちるぐらいめちゃくちゃウマいからさー!」 「……って、え? あ、指先の絆創膏? あー……これはその……秘密だ! 秘密!」 「包丁で切ったとかじゃないからな! そんなことよりほら! チョコ食べてみてくれよ!」 「へへっ、どうだ? ウマいだろー!? ん? しょっ……ぱい……?」 「え、うそ……俺もちょっと味見を……」 「……しょっっっぱ!?」 「うわ、うわわ……あのそのあの……(特異点)ごめーん!」 「ホントごめん! すぐ! すぐ新しいの作るから! 待ってて、(特異点)!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
グリームニル (バレンタインSSR) | | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クルーニ (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデー。」 「ははは、君のために作ってきたぞ。これでも苦労したんだ。受け取ってくれ。……ふふ。」 「……誰の真似もせず、僕だけの力で 作ってみたんだ。その方が、君に思いが伝わると思ったからね。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「滅多に料理なんてしないが。君のためだと思うと、不思議と楽しく作れるんだ。」 「去年よりもきっと 美味しく作れたはずだ。よく味わって食べてくれ。」 「ふふ…… いつも、ありがとう。(団長)。」 |
#3 | 「(団長)、少しいいかい? バレンタインのお返しをと思ってね。」 「もちろん最初は、 お手製のダイスを…… なんて思ったんだ。」 「でもね、街を歩いていたら、 (団長)が好きそうな お菓子を見つけたんでね。」 「……ちょっと疲れ気味なんじゃないか? 甘いものでも食べて、 リラックスして欲しい。」 「ははは、 喜んでくれて嬉しいよ、(団長)。」 |
#4 | 「ハッピーホワイトデー」 「……これ、バレンタインの お返しだよ。」 「今年は自分で作ってみたんだ。」 「君の好みに合わせて、イチから 作るのは大変だったよ……」 「……ふふ、喜んでくれたなら、 なによりだ。」 「さっき、大変だと言ったけれどね。 買った方が楽なのは分かっていても、 作りたかったんだ。」 「君のことを考えながら作るのは…… ちょっと、楽しいから。」 「君に喜んでもらうものをお返しするのが ホワイトデーなのに…… 僕が楽しんでいるのは、変だろうか。」 |
#5 | 「さあ、どうぞ。今年も君に、ホワイトデーの贈り物を持ってきたよ。」 「今年も随分といい出来だ。はは、自分でいう事ではないかもしれないけどね。」 「最初は苦労していたのに、今では随分手慣れてしまった気がするよ。」 「それもこれも、君に喜んでほしくて試行錯誤を重ねたからかな。」 「……ふふ、別に自惚れてくれても全く構わないよ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「ははは、君のために作ってきたぞ。これでも苦労したんだ。受け取ってくれ。」 「……誰の真似もせず、僕だけの力で 作ってみたんだ。その方が、君に思いが伝わると思ったからね。」 | |
クルーニ (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
コウ (SSR) | #1 | 「あの……(団長)さん、お気づきかと思いますが、今日はホワイトデーですね。」 「それで……これは、バレンタインのお返しです。」 「ユエルさんとソシエさんに作り方を教わった手作りのお菓子なんですけど……」 「上手く作れたか心配なので、これと一緒にお店で買ったお菓子もお渡ししておきます。」 「あはは……情けないので来年は自信を持って渡せるようにお菓子作りを練習しておきますね。」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「(団長)さん、ハッピーホワイトデー!」 「ふふふ、ちょっと張り切りすぎでしたかね?」 「(団長)さんにお礼のお菓子を渡したくて夕べからうずうずしてたのでついはしゃいでしまいました。」 「今年のは自信作です。味見をお願いしたユエルさんとソシエさんからお墨付きを頂きました。」 「(団長)さんのお口にも合いますように!」 | カリカリの煎餅 |
#3 | 「((団長)さん! ハッピーホワイトデー!」 「今年はヨウも一緒に作ってくれたんですよ。改心の出来だと思います!」 「出来立てですので、絶対に美味しいですよ!」 >クリームついてるよ 「えっ!? あっ……!」 「あ、あはは……実は味見したら、あまりに美味しくてヨウと一緒につまみ食いをしちゃって……」 (団長)はコウの頬についたクリームを指で取って口にする。 「わぁ!? (団長)さん!?」 「た、食べるならこっちを! こっちを食べてくださいよ! ヨウみたいなことしないでください!」 「うぅ、なんだか……僕が食べられたみたいで……変な気持ちです……」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ザザ (SR) | #1 | 「ホワイトデーか…… この世界は多くの行事があるのだな……」 「朋よ……私からの贈り物だ…… いつも感謝しているぞ……」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「朋よ…… こうして再び 感謝の印を渡せることに……」 「私は喜びを覚えるぞ…… ふふ……」 「これからも…… よろしく頼む。愛する朋よ……」 |
#3 | 「朋よ、 受け取ってくれ…… 一月前のお返しだ。」 「……今日は、朋だけでなく、 団の皆にも感謝を 伝えようと思う……」 「……朋達が見れば、 驚くかもしれないが…… これが今の私にできることだ……」 「おっと…… 朋も一月前のお返しを……? ……ふ、相変わらず律儀だな……」 「それでこそ愛する朋だ…… これからもよろしく頼むぞ、 (団長)……」 |
#4 | 「愛する朋よ…… お返しを用意した。 よければ受け取ってほしい……」 「こうして感謝を伝え合う…… 素晴らしい風習だな。」 「来年もまた、 贈り物を渡せればと思う。」 「さて…… 団の皆にも、 感謝の印を渡してくるとしよう。」 |
#5 | 「朋よ…… 今年も、お返しを用意した……」 「私の村に古くから伝わる……木彫りのお守りだ……」 「ただのおまじないに過ぎないかもしれないが……」 「朋の身の安全を強く願っていることだけは……伝えておきたかった……」 「邪魔にならない程度でいい…… 肌身離さず持っていてくれると、私は嬉しい……」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「ホワイトデーか…… この世界は多くの行事があるのだな……」 「朋よ……私からの贈り物だ…… いつも感謝しているぞ……」 | |
ザザ (ハロウィンSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サビルバラ (SR) | #1 | 「よぉ、(団長)!今日はホワイトデイっちゅう日らしいのう。」 「大したもんでなくてすまんが、こいつを受け取ってほしいぜよ!」 「ま、その礼と言うか……わしの気持ちぜよ。」 「この団におると、真っ当に家族と暮らしちょった頃を思い出すぜよ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「おぉ、(団長)!ここにおったか!」 「こいつをアンタに渡そうと思っちょったんだ。甘いもん、好きだったな?」 「はは、今日はホワイトデーちゅう日らしいからのう。バレンタインの礼をせねば。」 「本当は、なんともない日でも思いつけば感謝だのなんだの、形にすりゃええと思うんだが……」 「だがなぁ、男というのはついそういうことを忘れがちぜよ。」 「それを思えば、こうやって日を改めるのも大事かもしれんなぁ。」 「まあひとまず、わしの気持ちと思ってこの菓子を味わってほしいぜよ!」 |
#3 | 「おっ!ここにおったがか、(団長)。今日はなんとも、忙しそうじゃのう。」 「ま、わしも他の連中と同じぜよ。こいつをおんしに渡そうと思ってな。」 「バレンタインと、日頃世話になっちょるお礼じゃ。取っといてくれ。」 「贈り物を選ぶ、ちゅうのは、悪い気分にはならんなぁ。なかなか、楽しかったぜよ。」 |
#4 | 「(団長)、 こいつを受け取ってくれ。 バレンタインデーのお返しぜよ。」 「……はは、いい顔だ! (団長)の笑う顔は 見ちょるといい気分になるぜよ。」 「屈託なく笑える、ちゅうのは いいことぜよ。 本人にとっても、周りにとっても。」 「願わくば、おんしはいつまでも そうやって笑っていて欲しいもんだ。」 (わしが守ってやれればと思うが ……果たして、どこまで そうしてやれるもんか) (……あれもこれも、全部は得られん。 ……いざという時、わしは……) |
#5 | 「…………どうしてこうなったぜよ……?」 「ん……ああ、(団長)。間の悪いところに。」 「いや……何事も挑戦だと思ってな、今回はバレンタインのお返しを手作りしたみたぜよ。」 「まあ、料理なんぞ妹の手伝いを少しやったくらいで素人もいいところだから……」 「カタリナに手伝ってもらってひとまずやってみたんだがな。」 「…………」 「……食えるとは思えない代物が出来あがっちまってな……ちょいと、途方に暮れていたぜよ。」 「……ある意味、得難い経験ではあるな……」 「……まあとにかく、こうなっちまったからには仕方が無い。」 「(団長)、暇はあるか? 一緒に菓子を買いに行くぜよ、好きなものを買ってやるきに!」 |
マイ ページ | 「はっぴー、ほわいと…でい?」 「大したもんでなくてすまんが、こいつを受け取ってほしいぜよ!」 「ま、その礼と言うか……わしの気持ちぜよ。」 | |
サビルバラ (イベントSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サルナーン (光属性SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー。」 「いえ、ハニーがどうしても バレンタインのお返ししろと……」 「ハニー以外に愛情表現と とられかねない事をするのは 避けたかったのですが。」 「それでは(団長)、これを受け取ってください。」 | まろやかなマカロン |
#2 | サルナーン「さて……やや不本意ながら、これを受け取って下さい。」 「無論、ハニーがどうしてもと 言うからです。どうか勘違いなきよう。」 「あくまで…… そう、ハニーが人の姿を得た時の 練習と思っていただければ……」 ハニー 「…………」 サルナーン「い、一生練習してればですって!? じょ、冗談がすぎますよハニー!」 |
#3 | 「くふふ…… こんちには(団長)。 この間のお返しに来ましたよ。」 「いやに機嫌がいい? 私がですか? ええ、もちろんですとも。」 「なぜって(団長)への 贈り物を探しに街の菓子店を 回ってきたのです。」 「ハニーと一緒にね。 くくくふふ……」 「久しぶりの、ふたりっきりのデート…… 実に楽しい時間でした。」 「街ゆく人達は、私のハニーの熱々ぶりを 羨望のまなざしで見ていましたよ…… くくく……」 | |
#4 | サルナーン「(団長)、 これを受け取ってください。」 「ふふ。今回は自信がありますよ。 (団長)が最も喜ぶであろう物を吟味に吟味を重ねて選びましたからね。」 「具体的には(団長)の外出に可能な限り同行し、食事をとる姿などを一瞬たりとも見逃さずこの目に――」 ハニー 「……、……!」 サルナーン「痛っ!? ま、魔法でツッコミ入れるなんて ひどくないですかハニー!?」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ふふ……もしかして妬んでるんですか? 無論、(団長)を見ているよりも君を見つめている時間の方が遥かに――」 ハニー 「…………………!!!!!」 サルナーン「痛っ!!」 |
#5 | 「……ああ、(団長)。探しましたよ……」 「ふふ……ハニーと過ごした情熱的なバレンタインが未だに尾を引いていましてね……ふふ。」 「ああ、ふふ……すみません……ふふふ。「あーん」が成功した瞬間を思い出すとつい笑みが。」 「頑張った甲斐がありましたが……魔力の回復に、しばらく……かかり、そうです。ふふふふ……」 「すみませんが、贈り物……今の私にはちょっと重いので、なるべく早く受け取ってもらえると……」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「いえ、ハニーがどうしても、バレンタインのお返ししろと……」 「それでは団長、これを受け取ってください。」 | |
サルナーン (闇属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) | |
#2 | 「ああ、こんな所にいましたか。探しましたよ、(団長)」 「今日はホワイトデーですから。きちんとお渡ししておかなければと 思いまして。」 「やれやれ、疲れましたよ。」 「渡すのならばちゃんと選びなさいと ハニーに言われましたので。街に出て、あれこれと探してきました。」 「自分で言うのもなんですが、私が ハニー以外の事を考えて行動するなど 滅多にない事ですからね? ふふ……」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「ハッピーホワイトデー、(団長)。 ハニーとデートがてら、 ふたりで選んできましたよ。」 「今日の日差しですか? はは……確かに強くて、 くらくらしてしまいました。」 「ご心配なく。 (団長)のために 無理などしていませんよ。」 「この先そう長くもないでしょうし、 楽しめる事は 存分に楽しんでおこうと思いまして。」 「……おっと。せっかくの 今日という日に縁起でもない話を してしまいましたね。」 「言いなおしましょう。 ……コホン。」 「(団長)からいただいた愛に 可能な限りお応えしたいと思います。 どうぞ、受け取ってください。」 | |
#4 | サルナーン「(団長)、先日のお返しです。 どうぞ受け取ってください。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ふふ……珍しくハニーに 褒められてしまいました。」 「今年のホワイトデーは 誰に言われるでもなく、 自分から行動をはじめたせいでしょう。」 「(団長)への感謝を忘れず 進んで伝えにくるとは、 我ながら成長したものですね。」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「む、胸張って言う事じゃないですって? まったく、言葉がすぎますよハニー……」 | |
#5 | サルナーン「どうぞ、(団長)。バレンタインのお返しに私から愛をこめて。」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「おっと、ハニー。君から心が移ったわけではありませんよ? 君に向けるのとはまた別の愛です。」 「思えば、私は、仲間や友人、家族などに好意を伝えてこなかったなと。」 「そういったことが自分の支えになると気付いたのは、(団長)に出会ってからです。」 「常日頃からハニーに対人スキルを指摘される原因がそのあたりにあるのでしょう。」 「まあ、言ってみれば対人スキルのリハビリといったところでしょうか。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ふふ。すでに手遅れですか? 残念、それは自覚済みです。」 | |
マイ ページ | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サンダルフォン (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「少しいいか、(特異点)。」 「すでに気づいていると思うが、バレンタインデーのお返しだ。」 「日頃から君の艇に世話になっている感謝の気持ちだ。」 「遠慮なく受け取って欲しい。」 「天司からの贈り物をもらえるなど、世界中で君ぐらいだろう。」 「巡り合わせとは不思議なものだな……」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「(特異点)。 今、時間はあるか?」 「わかっていると思うが、贈り物だ。 今年も空の世界の風習に付き合ってな。」 「どうぞ。 珈琲と一緒に食することを勧める。」 「フッ、だが人間も考えたものだ。 日頃の感謝を伝える機会を定め、 共同体の関係性を強化するとは……」 「効率的でスピーディだな。 その思考自体は嫌いではない。」 |
#3 | 「(団長)……素知らぬ顔をしているが、すでにわかっているはずだ。」 「俺は不意をついて君を驚かせようなどとは考えていない。」 「単に感謝を伝えることができればそれで十分なんだ。」 「思えば(団長)には多くのことで世話になってきた。」 「だが感謝を伝える機会というものはなかなか得られるものではないからな。」 「その点を考慮しても、こうして感謝を伝える風習はやはり理に適っている。」 「もっとも、俺自身がここまで活用することになるとは想像していなかったが……」 「いずれにしろ(団長)には最大限の感謝を贈らせてもらうよ。」 |
#4 | (特別イラスト有) 「今日はホワイトデーだな。バレンタインのチョコに対して礼の品を送り、感謝を伝える日。」 「何度見ても共同体としての信頼を深める行為として面白みのあるイベントだ。」 「俺もなんだかんだで騎空団という共同体の一部になっているし、この機に礼を言わせてもらうぞ。」 「いつもありがとう、(団長)。」 「あまり芸はないが、今年も菓子と珈琲を用意させてもらった。」 「この珈琲は君好みに焙煎の度合いや蒸らし時間を調整したものだ。菓子の風味ともきっと合う。」 「冷める前に飲んでくれ。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「失礼するぞ。先ほど会議が終わったと聞いてな。今日は随分と時間が掛かっていたが……」 「フム……さすがに疲労の色が濃いな。後は無理せず睡眠を取るといい。」 「ん? この珈琲は別に……一応今日はホワイトデーだろう。」 「この日のために、特別なブレンドを考えたんだが、また日を改めて──」 「飲む……? 冗談はよせ。いま飲めば睡眠の邪魔になるだろう。」 「あ、馬鹿! 無理に奪い取ろうとするな! 火傷するぞ!」 「はぁ……なんなんだその執念は……」 「わかった。だが今日は一口で我慢するんだぞ?」 「フフフ……大人以上の辣腕で騎空団を束ねつつも、子供のように駄々を捏ねて腕にすがる。」 「君は本当に変わった人間だ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。特異点、お返しを用意してきたぞ。」 「人間に出来て天司に出来ないことはない。プレゼントを探すぐらい造作もない。」 | |
サンダルフォン (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
サンダルフォン (土属性SSR) | | かつてのサンダルフォンは敵対していただめ、メッセージがありません | |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シヴァ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「我が信徒よ。何時から与りし貢物の礼だ、受け取るが良い。」 「なんだと? ほわいとで……?」 「其れはいったいなんのことだ? 詳しく申してみよ。」 「ほう……ばれんたいんの礼はほわいとでなるものなのか。」 「……人の子の文明は摩訶不思議な事ばかりだな。」 「クク、だからこそ興味が尽きぬ。」 「では其れは、汝への我のほわいとでの貢物と思い受け取るが良い。」 | |
#2 | (特別イラスト有) 「我が信徒よ。汝にこれを授けよう。」 「我が加護を込め子ルドラクシャである。汝に吉兆を齎す守りとなるであろう。」 「なに? あの貢物のお返しとしては恐れ多いと?」 「先にも言った通り、我が源は人の願いだ。」 「汝から贈られたあの貢物には、我への信仰と尊き願いが込められていた。」 「故にこれは、汝が捧げし祈りへの正当なる対価である。それは、汝が受け取るべきものだ。」 「うむ、それで良い。これからも一層我が為に祈り、願いを捧げよ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | (特別イラスト有) 「息災であったか、我が信徒よ。」 「何を驚いている。今日は『ほわいとで』であろう。」 「ふむ……多忙が故に、日を忘れていたと。」 「では、汝にはナーガラージャと戯れることを許す。」 「どうやら、ナーガラージャも汝を気に掛けているようだからな。」 「遠慮はいらん。存分に戯れ、癒されるが良い。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#4 | (特別イラスト有) 「我が信徒よ。ほわいとで故、汝に先日の貢物の対価を授けるべく顕現したが……」 「汝の体に病魔の影が見える。人の子は季節の変わり目に病に罹りやすいと聞くが、それが原因か。」 「……ふむ。ならばこうしよう。」 「その劫火は汝に巣食う病魔のみを焼き払う。一晩もすれば、病魔は消え失せるであろう。」 「汝に巣食う病魔が消え失せるまで、しかと見届けよう。安心して眠るが良い。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
J・J (SR) | #1 | 「(団長)、これ、食ってくれ! ……って、ば、バカ、お返しとか、そんなんじゃねえっつうの!」 「たまたま間違えて買っちまったから、オレ甘いの苦手だから…… ってNo!No!No!そうじゃねえ!」 「オメエがくれたチョコマジで 美味かったし! マジ感謝だし! ああ、もー、とにかく食えよメーン!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)メーン、ホワイトメーン!」 「クールなラッパー、オレJ・J! リリック決めて歌うフロウ! トリックなしで刺さるぜブロウ!」 「Big up!感謝渡すぜメーン。Respect!(団長) 返すぜメーン。」 「オレの気持ち、白い祈り、日持ちしねー、すぐ食えYo!」 「よせよ意固地、やめて気取り、広い心急ぎ食えYo!」 「オレはニッコリ、いつも贈り、気持ち渡し、受け取ってくれYo!」 「サンクスメーン。(団長)、マジ感謝。」 |
#3 | 「ナーミー、ナーミー? ハッピーホワイトデー、 (団長)。」 「ユー ギブミー チョコレイト ソー ギブユー パンチライン」 「オレのイルいライム 見たいか返すぜ アンタをパンチアウト」 「オレのフリースタイル みたいに 返すぜ アンサーパンチライン」 「乗り出せ上等 饒舌なサグライフ Airhead上々 衝撃のユアライフ」 「OK ビガップ マイメン (団長) Keep it real! Keep it real!」 |
#4 | 「Hey! ハッピーホワイトデー (団長)。」 「先月は醜態を晒しちまったが…… 今日はきっちりキメるぜメーン!」 「聴いとけ オレのアンサー いつだって オレはラッパー」 「沸かすぜ お前はCandy 渡すぜ お前にCandy」 「モノを手渡す フツーのお返し ここでわからす J・Jの返し」 「オレはHIPHOP中毒 これは歌で示す友情」 「サンクスメーン! お前にマジ感謝!」 「チープだがドープなこのパンチライン 届くと信じるオレは勘違い?」 「……Thank youメーン。」 |
#5 | 「ハッピーホワイトデーマイメーン?」 「OK、望み通りカマしてやるぜ。パンチラインの連打でぶっ倒れんなよ?」 「Yo! J・J in da house! 性懲りも無く ぶっカマす」 「ホワイトデーにゃラップばっか! だって生粋のラップ馬鹿!」 「Sing for you 歌うだけだ Song for you 一度きりだ」 「美味かった チョコレート 伝えるぜ ストレート」 「お前はいつも 最高のマイメン 一緒に歩きゃ 刺激的な体験」 「シンプル・イズ・ザ・ベスト! ユー・アー・ザ・ベスト!」 「Thank you ビガップメーン! 真っ白に燃え尽きたぜ……」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「何ダセェこと言ってんだYO! それぐれえのチョコ一人で食いきれYO! 俺は大食いなんだYO! 黙って俺に任せろってんだ! だから、ほら寄越せっての。俺が手伝ってやるからYO!」 | |
J・J (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シエテ (SSR) | #1 | 「ああ、今日はホワイトデーか。」 「ん? 三千個のお返しが大変だねって…… そんな細かいこと良く覚えてるねー。」 「あぁ〜お返しが大変だ大変だー。」 | |
#2 | (特別イラスト有) 「あ、(団長)ちゃーん、いいところに来たね! はい、ホワイトデーのお返しだよー」 「……え? 今年はお返しを 三万個もらったからこれ以上、食べられないって?」 「あははーそりゃまたスゴイ数だ―」 (……そうか! そう来たか! やるね、さすが(団長)ちゃん!) 「……じゃあしょうがないから、シェロちゃんにでもあげよっかなーあー残念残念。」 「……ん? しょうがないからもらってあげます? おぉーそりゃ嬉しいね!」 「コホン、それじゃ改めまして……」 「いつもありがとう、(団長)ちゃん。」 (ふぅ……良かった良かった。) | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)ちゃん、ホワイトデーのお返しを渡したいんだけど、 今少しいいかな?」 「おっ、今年はお返しを100万個も貰ったのか?それはスゴイねー」 「そんなモテモテの (団長)ちゃんに俺からもお返しを渡したいと思う。」 「いつもの感謝の印として。 俺と一緒に危機と戦ってくれる勇士を称えてね。」 「って、何その意外そうな顔。 これが俺の本音だよ? 嘘偽りない真の心だよー?」 「いつも真面目にしてた方がカッコいいって? あはははー 知ってる知ってる!」 「でもさー いつもカッコ良くても飽きるじゃない? ね?」 「だから、気が向いた時だけ。 ホワイトデーの特別大サービス! 喜んでくれたー?」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「今年は一個しかお返しがないから さぞ豪華なんだろうって?」 「……そうそう! 言い忘れてたけど キミにひとつめをもらったあと、 五億個もチョコをもらったんだよね〜!」 「だから五億と一個のお返し、 今日は本当に大変なんだよ〜! あ〜モテる男は忙しいなぁ〜!」 「ま、もちろんキミへのお返しに いっちばん時間を掛けてるんだけどね!」 「……(団長)ちゃん、何その目!」 これは冗談じゃないって! どんだけ信頼ないの俺―!?」 「でも、これを受け取れば 俺の気持ちは伝わるだろうから まぁ、いっか!」 「ふふ〜ん、もちろん自信満々だよ。 キミにチョコをもらってから、 この日に向けて準備してきたからね!」 「ふふっ、いつもありがとう (団長)ちゃん。 これからもよろしくね!」 (さてと…… 今から来年どうしようかな……) | |
#5 | 「ホワイトデーに来てくれたってことは、(団長)ちゃん……例の物を期待してるのかな〜?」 「……え、お返しは全空中の人達からもらったからもういらない?」 「またまた〜 冗談が俺に似てきたね〜」 「あれ? なんでそっぽ向くの?」 「なんか嫌だからって酷くない!? 俺ちょっと傷ついたよ!!」 「じゃあお詫びにもらってあげますって、あはは……嬉しいねぇ……」 「って…… なんか、俺の扱いに慣れてきたね?」 | |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シス (SSR) | #1 | 「今日はホワイトデーと言うらしいな。」 「この飴玉をお前にやろう。カルム一族に伝わる秘薬を 練り込んである。」 「クク……どう使うかはお前次第だ。」 | |
#2 | 「ハッピーホワイトデー」 「………………」 「なぜ受け取らん!!」 「……1年前、飴玉に 秘薬を練り込んだことを まだ根に持っているというのか!」 | |
#3 | 「……これをやろう。」 「飴玉は受けとらんと思ってな。別のものを用意した。」 「案ずるな……よろず屋から仕入れた市販のものだ。何も手を加えてなどいない。」 「…………俺からの贈り物が受け取れないというのなら無理強いはせん……」 「………………」 「……っく! 受け取るならさっさとしろ!」 | |
#4 | 「感謝、義理、好意……どんな意味がこめられていたとしても、バレンタインの借りは返す。」 「だが……俺からどんな贈り物を渡されようとも、(団長)は警戒するだろう?」 「だから今回は、お前に選ばせてやる……」 「…………」 「さ、さっさと出かける準備をしろ。」 | |
#5 | 「ハッピーホワイトデー今年も、共にお前への贈り物を買いに行こうと思う。」 「だから、出かける準備を……」 「ん? どうした、引き留めて……」 「……お、俺の作ったもの?」 「(団長)……」 「わ、分かった。それならば台所へ向かおう。」 「人に食べさせる目的の調理に、慣れているわけではないが……」 「お前の贈り物に報いるような物を作ってみせる。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーと言うらしいな。」 「この飴玉をお前にやろう。カルム一族に伝わる秘薬を練り込んである。クク……どう使うかはお前次第だ。」 | |
シス (イベントSSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シャオ (SR) | #1 | 「ああ、(団長)さん。ちょうどいいところに。はい、これをどうぞ。」 「今日はホワイトデーじゃないですか。ですから、日ごろお世話になっている あなたに感謝を、と思いまして。」 「はい、僕の手作りです。そうだ、後で感想を教えてくださいね。味だけでなく、前後の体調変化とか……」 「え?大丈夫ですよ。別に、身体に害はありませんから。……たぶん。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)さん、 ちょっといいですか?」 「こちらをそうぞ。 ホワイトデーの贈り物です。」 「……いえいえ、別に 何も企んでいませんよ。」 「対処療法ではありますが、 甘いものは疲労に効果的です。」 「香りにも拘ってみましたので、 宜しければ食べてみてくださいね。」 |
#3 | 「(団長)さん、 ハッピーホワイトデー!」 「……なんですか? その顔は。」 「たまにはいいじゃないですか。 僕のテンションが高くても。」 「この騎空艇にお世話になってから、 もう3回目の ホワイトデーですからねぇ。」 「少しでも変化を持たせようと 工夫しているんですよ。」 「ああ、プレゼントはちゃんと 用意しています。 普通のものを。」 「食べ物で遊ぶのは 良くありませんからね。」 「安心してご賞味ください。」 |
#4 | 「(団長)さん、これを受け取ってくれますか?」 「バレンタインのお返しです。今日はホワイトデーですから。」 「騎空団の皆さんからもたくさんもらうことを想定して、糖分を控えめにしておきましたよ。」 「もしも味が薄いと感じたら、袋の中に入っている粉を振りかけてください。甘くなります。」 「あれ、もしかして怪しんでます? 意地悪ですねぇ、何も企んでなんかいませんよ。」 「でも、粉の正体は教えられません。」 「(団長)さんのために特別に調合したものですから。他の人に知られたくありませんのでね。」 |
#5 | 「(団長)さん、こちらホワイトデーの贈り物です。どうぞ受け取ってください。」 「バレンタインの時に僕が言ったことを覚えていますか?」 「……いえ、大したことではありません。覚えていなくても問題ないですよ。」 「ふふ、とにかく……心を込めて用意したので、少しでも喜んでいただけたら僕も嬉しいです。」 「 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シャノワール (SSR) | #1 | 「フフフ……今日こそバレンタインデーの 雪辱を果たす好機。」 「フッ……鉄壁の警備を掻い潜り、(団長)の部屋に侵入できたな。」 「これで(団長)の バレンタインデーのお返しは、渡せたも同然。」 「さて……後は(団長)の 驚く顔を見るだけーー」 「な……に……? (団長)が眠っている…… だと?」 「くっ……これでは仕方ない。(団長)が起きるまで、しばらくここで待っているか。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「フッ…… (団長)の部屋に侵入成功だ。」 「ん? そこにいるのは誰だ? 他人の荷物を漁って、何が目的だ?」 「ん、その声は(団長)なのか……?」 「フッ……はっはっはっは! 君の方が変装していたなんて驚いたよ。」 「すっかり私の侵入が読まれていたということか。やはり君の才能は侮れんな……」 「では、敬意の証としてこのお菓子を受け取ってくれ。」 「その中には暗号が隠されている……果たして君は謎を解き、秘密のメッセージを知ることが出来るかな?」 | |
#3 | 朝起きると、部屋のドアに奇妙な鍵がかけられていた。(団長)はドアの下に一枚のカードを見つける。 鍵を開けるキーワード=T2,C3,P1,P1,S9 Sincerely,Phantom Thief Chat Noir (団長)は考えを巡らせる。暫くして、小さく微笑むと部屋の隅のクローゼットを開けた。 「おっと……まさか私が隠れていることを見破られていたとはな。」 「まだ鍵を開けていないようだが、私の謎は楽しんでもらえているかな?」 ▼「解けたから答えを言いに来た」 「あの短時間で……お見逸れしたよ。」 「そう、答えはハッピーだ。解けた瞬間、胸の中がポッと温かくなっただろう?」 「フッ、その手は例の物を催促しているのか? ならば期待に応えるとしよう。」 ▼「推理放棄だ! ヒントは?」 「ハハハ! まさか(団長)の口から名探偵の決め台詞が聞けるとはね!」 「ヒントだが、例えばT2というのはTから始まる言葉の2文字目のことだ。カードの私の名前は見てくれたかな?」 「謎はゆっくり楽しんでくれればいい。まずは隠れ場所を暴いたことに敬意を表してこれを渡しておこう。」 「ハッピーホワイトデー 君の今日という日が素敵でありますように……」 | |
#4 | 今日はホワイトデー いつもなら部屋に悪戯を仕掛けてくるシャノワールの姿はない。 チクッとした寂しさを抱えながら、部屋の外に出てみると…… ??? 「────!!」 突如襲い掛かってきた奇妙な人形を避けようと飛びのくと、背後からそっと肩に手を乗せられた。 シャノワール「捕まえた。今回は私の勝ちかな。」 「ん、(団長)が手に持っているそれは、私の懐に入っていたはずの……」 「フハハハ、これは驚いた! まさか飛びのいた時に後ろ手に箱を奪っていたとは!」 「その箱は君の戦利品だ。遠慮なく受け取るといい。」 「次こそは至上の策で君に勝ってみせるとしよう……さらばだ!」 | まろやかなマカロン |
#5 | 暗い洞窟の中で(団長)は目を覚ます。 依頼のあった魔物は倒せたものの、(団長)は地崩れに巻き込まれ地下の空間に落ちてしまったのだった。 「やはりここにいたか。怪我はないようだが、地下に落ちてしまうとは災難だったね。」 「フフフ……どうしてここがわかったのか不思議そうな顔をしているな。」 「狙ったターゲットは必ず見つけ出す、それが怪盗だ。」 「そしてホワイトデーである今日のターゲットは他ならぬ君だ、(団長)。」 シャノワールはリボンの包みを(団長)の手に握らせると、そっとその肩を抱き寄せた。 「感謝を伝える日にこんな陰気な場所にいては台無しだ。さぁ、ともに外へ脱出しよう!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジャミル (SR) | #1 | 「主君、贈り物を持って参りました。日頃の感謝を伝えたいと思いまして……」 「一族秘伝の疲労回復薬です。果実を塩に埋め、壺に安置したもの。……だいたい、百年ほどでしょうか。」 「あぁ、ご安心を。もちろん毒味は済ませました。お菓子のように甘かったですよ?」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「主君、贈り物を受け取ってください。」 「大丈夫です、 前回から俺も学びました。 今度の品は買い求めたものです。」 「はい! ご安心ください、 きちんと毒味も 済ませてあります。」 「元通りに包み直すのに 少々手間取りましたが…… どうぞ、お受け取りください。」 |
#3 | 「主君。 ホワイトデーの贈り物を用意しました。 是非お受け取り下さい。」 「今年はラビ島に伝わる銘菓…… エルステ王家の御用達だったものです。」 「一族の中でも特に手柄を立てた者のみ、 口にすることが許された逸品とのこと。 さあ、ご賞味を――」 「うん? 一緒に味わおう……ですって?」 「い、いけません! 俺のような未熟者には分不相応…… そればかりは何卒ご容赦を……!」 |
#4 | 「主君。今年もホワイトデーのお返しを作らせていただきました。」 「今年はファスティバ殿の厚意で材料の仕入れから調理までを任せていただき……」 「俺の手で作った菓子を用意しました。満足いただけるといいのですが……」 「そ、それから、今年は既に毒見……もとい、味見を済ませておりますので。」 「主君に手ずから食べさせていただく必要は──」 「それは関係ないと……?」 「ああいや、主君、ですからそれだけは、それだけは何卒ご容赦をっ……!」 |
#5 | 「主君、僭越ながら……ホワイトデーの贈り物のため、少々時間をいただいてもよろしいでしょうか……?」 「その、今年頂いたチョコレートに見合うお返しを、と思い調理をしてみたものの……」 「なかなか献立も決まらず、手を動かしているうちに菓子だけでなく軽食なども出来上がってしまいました。」 「計画性を失うとは、一族の者にあるまじき失態です……」 「主君にもお食事の都合などもあるかと思いますが……召し上がって……いただけますか?」 「ああ、ありがとうございます! では早速、こちらに……」 「え? ひとつ条件がある、ですか? 俺も食卓を共に……? いや、それは……」 「……わかりました。主君がそう仰るのであれば、その、隅の方で……お供いたします……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーですね」 | |
ジャミル (闇属性SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「(団長)よ、ここにいたか。」 「今日はホワイトデーだ。 故にこれを受け取るがいい。」 「これは我が国の技術の粋を集結して 作った最高の菓子だ。」 「私も一口食べたが、 非常に美味だった。」 「きっと(団長)も 満足するだろう。」 「なに? そこまで、 こだわらなくてもいいだと?」 「最高を目指さずして、 いいわけはないだろう。 王たる者、中途半端は許されん。」 「それに民達の間では バレンタインのお返しは 3倍返しというのが常識なのであろう?」 「民達のが3倍返しなのであれば 王たる余は最低でも10倍返しだ。」 「故に感謝して受け取れ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「ここにいたか、(団長)。」 「受け取るがいい。 バレンタインデーの返礼だ。」 「城のものに聞いたのだが、 ホワイトデーで返礼する品には それぞれ意味があるらしいな。」 「好意を抱く相手にはキャンディ。 友にはクッキー 有象無象にはマシュマロだと聞いた。」 「故に余はお前に クッキーで返礼する。」 「それとだ。そのクッキーは 城の料理人に予算を気にせずに 作れと命じ、作らせたものだ。」 「味は保証しよう。」 「何? クッキーでいいのかだと?」 「ふっ、お前達が余を どう思っているかは知らんが、 余はお前達を戦友だと思っている。」 「気にせずありがたく 受け取るがいい。」 |
#3 | 「(団長)よ。今日はホワイトデーだ。故にこれを受け取るがいい。」 「今年はクッキーではなく、マドレーヌを用意させてもらった。」 「マドレーヌ返礼の意味はもっと仲良くなりたい……だそうだ。」 「余としては(団長)達ともっと強い信頼関係を築けると考えている。」 「故にこの菓子を選んだ。」 「ふっ、余がそう思うことは滅多にないのだぞ? 誇りに思うがいい。」 | |
#4 | 「(団長)よ、今年の返礼は焼き立てのものを味わってもらいたい。」 「先ほど出来上がったばかりの、バウムクーヘンだ。」 「幾重にも生地が重なったバウムクーヘンの返礼が意味するのは、関係の持続……」 「強い信頼関係を永劫に続けられればと思い、この返礼品を選んだ。」 「(団長)の旅も先は長いが、この関係はその果てまで続けていこう。」 「……さあ、余に遠慮することなく、バウムクーヘンを食すがいい。」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「(団長)よ。ここにいたか。」 シャリオスは、(団長)に近づくと、無遠慮に壁へと押し付ける。 「バレンタインの返礼だ。口を開けるがよい、余がこの手で与えてくれよう。」 「ふむ。味はどうだ? 一級のパティシエを城に呼び、作らせたのだが……」 「そうか……喜んでもらえたのならば余としても満足だ。」 「何? なぜ、こんな渡し方をしたのか……だと?」 「城のメイド達が話しをしていたのをたまたま聞いたのだ。」 「こうやって返礼をされるととても嬉しい……ドキドキする……とな。」 「故にしてみたのだが……気に食わなかったか?」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「ホワイトデーのお返しのために、余の力を以て最高の菓子を作ろうではないか。」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジョイ (SR) | #1 | 「(ダンチョウ)! オソクナッテ、ゴメンネ!」 「ジョイ、キョーガ、バレンタインノ、オカエシ、スル、ヒト、シラナカッタ……」 「サッキ、ルリアガ、オシエテ、クレタ。ダカラ、(ダンチョウ)ニ、オカエシヲ、モッテキタヨ!」 「メンボーデ、キジヲ、ノバシテ、クッキー、ツクッタ!」 「オイシイ? ヨカッタ! (ダンチョウ)ノ、エガオガ、ミラレテ、ジョイ、トテモ、ウレシイ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(ダンチョウ)、キョーハ、ホワイトデー、ダネ。バレンタインノ、オカエシ、アゲル!」 「ホワイトデーハ、ヒゴロノ、カンシャヲ、ツタエルヒ。ルリア、オシエテクレタ。」 「ダカラ、コノ、オカシニ、アリガトーノ、キモチ、イッパイ、イーッパイ、コメタ。」 「(ダンチョウ)、イツモ、アリガトー! ジョイ、イッショニ、タビガ、デキテ、マイニチ、タノシイ!」 「エヘヘ、コトシモ、(ダンチョウ)ノ、エガオ、ミラレタ。ジョイ、トッテモ、ウレシイ!」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「(ダンチョウ)、コトシモ、バレンタインデーノ、オカエシ、アゲル。ハイ、ドーゾ!」 「ソレト、モウヒトツ、プレゼントガ、アルンダ。ソレハネ……」 「ジャン! (ダンチョウ)ノ、ニガオエ! オカシヲタベテ、エガオニナッタ、(ダンチョウ)ヲ、カイタヨ!」 「エヘヘ、ジョーズデショ? ルリアモ、ホメテクレタンダ!」 「(ダンチョウ)、イツモ、ジョイノ、オカシガ、オイシイッテ、イッテクレルデショ?」 「ジョイモ、ウレシインダ。(ダンチョウ)ノ、エガオ、ミルト、ゴォォーーンッテ、シタクナル!」 「コトシノ、オカシモ、キット、オイシイヨ。アジワッテ、タベテネ!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「キョウハ、バレンタインノ、オカエシヲ、スルヒ。ジョイモ、ガンバッテ、オカエシヲ、ツクッテイルヨ。メンボーデ、キジヲ、イッパイ、ノバシテネ」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ショウ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、受け取りな。バレンタインのお礼参りだ。」 「俺が知っている店の中でも最高にDeliciousと評判の一品サ。」 「これでも商人の息子だからな。そういう情報は勝手に耳に入ってくる。」 「だが、評判だからと言ってアンタの口に合うとは限らない……」 「だからアンタの好みは事前にリサーチさせてもらった。客商売の基本だな。」 「ハッ、客商売なんて、一丁前のセリフ吐いちまったな。聞き流してくれ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジョエル (R) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーホワイトデイ。甘いものは好きか?」 「……そうか。これ、君に。適度な糖分は身体にいいんだ、ほら。」 「……太る? 気にするな、その分運動すればいい。そうだ、今から一緒に走るか?」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)、ちょっと待っ…… わあっ!」 「ごめん、助かった。……あの、これキミへの プレゼントなんだけど……」 「どれがいいか、よく解らなくて。好きな物、選んで貰ってもいいか?」 「ん? うん、全部でもいいけど。……でも、これだけ食べたら 運動しないと、ダメだ。」 「え? (団長)が選んで、余った分? 自分で食べるつもり だったけど。それがどうかしたか?」 「うん。じゃあ、半分こ。食べたら一緒に、運動しよう」 |
#3 | (特別イラスト有) 「今日はホワイトデーだろう? バレンタインのお返しだ。 受け取ってくれ。」 「体にいいものが欲しいと言われたので、 素材に拘ったものにしてみた。 食べたい? ……うん、どうぞ。」 「……そうか。美味しいか。 種類が沢山あって味見して 選んだんだ。悩んだ甲斐があった。」 「少し多めに買ったけど、 一気に食べるのはダメだ。 糖分の過剰摂取はよくない。」 「……楽しみも一日で終わってしまう。」 「ん? 美味しくて食べ始めたら止まらない? ……そうか。 気に入ってくれたのは嬉しいけど……」 「うん、わかった。それじゃあ食べ過ぎた分は運動しよう。 ……好きなだけ食べてくれ。」 |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)、 来てくれてありがとう。 急に呼び出してすまない。」 「……人目があるの、 少し気になったから。 ホワイトデーだし……」 「バレンタインデーの時はありがとう。 これ、ホワイトデーの贈り物。」 「それで、良ければ。 ……今回も、一緒に食べるのは どうかなと思って。」 「うん、俺の分も買っておいた。 というか、何を買うか迷っていろいろ買ってきてしまって……」 「2人でならなんとか食べきれるかなと思うから。 その……手伝って、ほしい。」 「……いいか? 良かった、それじゃあお茶を用意する。」 「わざと、沢山買った訳じゃないけど。 でも、(団長)とお茶ができるから買い込んで来て良かった。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ううん…… ……(団長)。少し話を聞いて欲しい。」 「ホワイトデーの、贈り物。……お返しって言うと、なんだか義務みたいに聞こえないだろうか。」 「まるで、好きって言われないと好きにならない……ええと、つまり主体性が、ない。と言うような……」 「ごめん。あの、変なことを言った。何が言いたいかと言うと……つまり、俺は(団長)が好きだ。」 「好きだから、これを渡すんだ。お返しだけど、お返しだけじゃない。それをどうしても伝えたくて。」 「……ありがとう。言葉も、贈り物も受け取って貰えてとても嬉しい。」 「やっぱり、言葉にするのは大切だ。……だから、何度でも言う。大好きだ、(団長)。」 「(団長)にも、大好きでいてほしいから。これからも、もっとずっと頑張る。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ。甘いものは好きか?」 「……そうか。これ、君に。適度な当分は身体にいいんだ、ほら。」 | |
ジョエル (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シロウ (SR) | #1 | 「おっ! いたな、(団長)! ほら、バレンタインの時のお返しだ!」 「ははっ! どうだ! 超小型のロボミ人形だ! 見ろよ! 歩くんだぜ、これ!」 「って、なんか反応イマイチだな…… やっぱり女の子にメカは受けないか?」 「ふっ……だがこんな事もあろうかと、ちゃーんと店で お菓子も買ってきてるさ!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「お、(団長)! いたいた! ほら、バレンタインの時のお返し 渡したかったんだ!」 「ん? 確かにこれは普通のお菓子だが、 意外だったか?」 「たまにはメカ以外の事も 見ておこうと思ってね。 お菓子屋さんで買ってきたんだよ。」 「そしたら店にあったアメ作る機械が カッコよくってさ! クランク回すと 棒状のアメが穴から出てきて……」 「回転するブレードが出てきたアメを スパスパ切ってくんだけど、ちゃんと 等間隔で切れてるのが面白くて……」 「って、また機械の話になっちまったな。 たはは……悪い悪い。」 「まあ、なんだ。こういう事は苦手だが きちんとお返しはしとこうと思ってさ。 受け取ってくれ!」 |
#3 | 「(団長)! 今年も受け取ってくれ! バレンタインのお返しだ!」 「ふふふ、そのお菓子、 一見普通に見えるけど実は……」 「なんとっ! スパイ用の高性能のメカなんだ!」 「カメラが内蔵されてる上に、 必要ならば、周囲の鉄を吸収し、 義足を形成して移動も可能なんだぜ!」 「……はははっ! なんてな! ごめんごめん、冗談だ。 普通に食べれるお菓子だぜ。」 「けど、いつかそんな 面白いメカも作りたいなぁ……」 「……マリエさんにバレないように、ね……」 |
#4 | 「おっ! (団長)! ちょうどいいところに来てくれたな!」 「ほら、先月のお返しをね。ちょっとした料理ができてさ。まあ、作ったのは俺じゃないけど……」 「ここ最近、家事もやるようになって、不便な所はメカでパパッと解消できたらなって思ったんだ。」 「でこのメカを作ったってワケさ。掃除とか洗濯とか色々やってるうちに牛を1頭、丸ごと焼いてくれるんだ!」 「試運転がもう終わるから、焼けた肉を(団長)も食べてみないか? 全空初の技術を一緒に体験しようぜ!」 「あと、もうひとつ。店で買った奴だけどお菓子も受け取ってくれ。肉が上手く焼けるとも限らないからね。」 「はは……機械技師たるもの、バックアップは常に用意しておくさ。」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「よ、(団長)!バレンタインのお返しをしにきたぜ!」 「ははっ、俺が朝イチで来たからってそんな顔するな!」 「ああ、忘れないよう気をつけてちゃんと準備はしておいた。」 「なにせ、俺の背中を見て育ってく奴がいるんだ。悪い見本になっちゃいけないからね。」 「先月も言ったろ? 俺ぁ(団長)から大切なことを教わったってね。」 「(団長)は肝心なところでズボラだった俺に色々気付かせてくれた恩人だ。」 「ある意味、(団長)は俺の先生だ! これからもよろしくな! ははは!」 |
マイ ページ | 「ハッピーーホワイトデーー」 | |
シロウ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
シロウ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジン (砂神の巫女) | #1 | 「今日はホワイトデーだな。団長殿、こちらを 受け取って貰えないだろうか?」 「団長殿はさぞ皆から 甘いものを貰っていると思ってな、塩気のあるものを選んでみた。」 「日頃の礼…… と言うには些か即物的だが、感謝の念は形にせねばな!」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「はは、今日は引っ張りだこだな、(団長)殿。忙しかろうから、手短に。」 「こいつを受け取ってほしい。某からの日頃の礼だ。」 「いやあ、某には 若い女性に贈るようなものは どうにも判断がつかず……」 「ボレミア殿とサラ殿に 相談に乗ってもらったから、そう妙なものではないと思うんだが。」 「……そうか、喜んでくれるか! 重畳、重畳。」 「次は自分で選べれば良いんだが。……あまり期待はしないでくれ。頼むぞ?」 |
#3 | 「(団長)殿、 こいつを受け取ってもらえまいか。」 「なに、怪しい物ではない。 ホワイトデーの贈り物…… つまり、菓子なのだが……」 「なんとか自分ひとりで選ぼうと 市場をあれこれ見て回ったものの、 どうにも自信がなくてな。」 「……やはりサラ殿かボレミア殿に 相談した方が良かっただろうか。」 「……その気持ちが嬉しい、か。」 「はは、やはり(団長)殿は 優しいな……(団長)殿の 口に合えばいいんだが。」 |
#4 | 「(団長)殿、 これを受け取ってほしい。 ホワイトデーの贈り物だ。」 「前回、ボレミア殿とサラ殿に 教わったことを参考にして 今回は自力で選んでみた。」 「ひとまず、目に楽しいものをと これにしてみたのだが…… どうだろうか?」 「某としては、可愛らしい包み…… だと、思うのだが……」 「……そうか、それは良かった! いやはや、ひとまずは安心だ。」 「とはいえ、菓子なのだから 美味さも大事だな。」 「(団長)殿の 口に合うといいんだが……」 「はは、贈り物というのは 心配事が尽きぬものだな。 それもまた楽しみだが。」 |
#5 | 「……お、おぉ……」 「はっ……! こ、これは(団長)殿。台所に用事だろうか?」 「いや、実は某も(団長)殿への贈り物にお茶でも添えようと台所へ来たのだが……」 「団員たちが今日のために集まって、入れ代わり立ち代わり料理に勤しんでいてな。」 「いやはや、戦場も同然だな……これではお茶程度で邪魔はできん。」 「というわけで……すまないが、菓子だけでも受け取って貰えまいか?」 「気持ちのこもった手作り菓子には見劣りするかもしれないが、美味いと評判の店で買ってきたもの。」 「この菓子が、(団長)殿のひとときの慰めとなれば幸いだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「今日はホワイトデーだな。団長殿、こちらを 受け取ってもらえないだろうか? 団長殿はさぞ皆から 甘いものを貰っていると思ってな、塩気のあるものを選んでみた。日頃の礼…… と言うには些か即物的だが、感謝の念は形にせねばな!」 | |
ジン (薫風、白波を蹴立てる) | | (砂神の巫女verと同一) | |
ジン (風属性SR) | | (砂神の巫女verと同一) | |
ジン (滝行SR) | | (砂神の巫女verと同一) | |
ジン (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
真紅と冥闇 (SSR) | #1 | ゼタ 「流行りのお菓子を知りたい?」 バザラガ「ああ。(団長)に何を渡すか迷っている。なにぶん疎いものでな。」 ゼタ 「流行りって言われると困るけど……この辺の名物だったら、あそこの店のプファンクーヘンとか。」 バザラガ「パファ……? 初めて聞く名だ。」 ゼタ 「あたしも。クリーム入りのパンケーキだとかドーナツだとか、なんかそんな感じらしいけど。」 バザラガ「……もう一度、名前を頼む。」 ゼタ 「プファンクーヘン。……あたしも一緒に行こうか? その様子じゃ注文も難儀しそう。」 バザラガ「悪いな。体を改造した弊害が思わぬところで出たようだ。」 ゼタ 「嘘つけ。覚えらんないだけじゃない。まあ、いいけど。さ、いくよ。結構並ぶみたいだし。」 バザラガ「ふ、やはり持つべきものは相棒だ。」 ゼタ 「はぁ!? 初めて言われた。ここでそれ言う?」 | |
#2 | バザラガ「(団長)、バレンタインのお返しだ。受け取ってくれ。」 「……気に入ってくれたか? 何よりだ。」 ゼタ 「ねぇねぇ(団長)、バザラガね、(団長)に何を贈るかすっごい迷ってたんだよー?」 「お店のショーウインドウの前でずーっとお菓子を見つめてんのをたまたま見つけてさ。」 「で、お店に入ってって……「マカロン」って。」 「ああ、お菓子の名前言えた〜! って、あたし感動しちゃってさ、あはは。」 バザラガ「……喋りすぎだ。そううるさくては、菓子に手をつけられんだろう。」 ゼタ 「あっつ、ごめん、ごめん。それだけ心が籠ってるものだからさ。美味しく食べてあげて。」 | まろやかなマカロン |
#3 | バザラガ「(団長)、ゼタ。よかったらこいつを食べてくれ。いま、流行りの菓子だそうだ。」 ゼタ 「うっそ! 1度食べてみたかったんだよね、これ。」 「てかさ、これ……並ばなきゃ買えないヤツでしょ? もしかしてバザラガ……」 バザラガ「ああ、並んだ。」 ゼタ 「朝から?」 バザラガ「当然だ。」 ゼタ 「ぶっ! あ、ごめんごめん。」 「すっごく感謝してるんだけどさ、バザラガが行列に並んでるとこを想像したらつい……」 バザラガ「いや、構わん。俺も自分が行列に並ぶなど考えもしなかったからな。」 「だが並んでみると不思議と居心地のよさを感じた。」 ゼタ 「え、何それ。どゆこと?」 バザラガ「そこにいるのは……大切な人への贈り物を求め、行列に並んだ者達だ。」 「皆一様に笑顔を浮かべていたからな。周囲に穏やかな想いが溢れていたからかもしれん。」 ゼタ 「バザラガがそんなこと言うなんて…… なんかあたし、感動。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジークフリート (非プレイアブル) | | (初登場SSRと同一) | |
ジークフリート (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデイ。」 「ホワイトデイ、だそうだな。お前に日頃の礼がしたい。そうだな……剣の稽古をつけてやろうか?」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)。少しいいか? 今日は、ホワイトデーの お返しを用意してきた……」 「……俺は世事には疎いゆえ、(団長)の好みに合うか 心配だが……」 「これは義理ではなく、本命だ。遠慮せずに受け取ってくれ。」 「……ん、急に俯いてどうした? まさか、俺はまた何か間違いを……」 「違う……?嬉しい……から? ふぅ……それならばよかった。」 「(団長)に義理、というのも 失礼だからな……」 「……俺は、お前と一緒に様々な 行事を楽しみたいと思っている。これからも、よろしく頼む。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、 バレンタインデーの時は ちょこれいとをありがとう。」 「とても上質な味わいだった…… あれが手作りとは心底驚いた。」 「(団長)の恩義に報いたい。 そこで、お返しのお菓子を用意した。」 「さぁ、受け取ってくれ。 もちろん、今年も本命だ。」 「本命の意味がわかっているのかって? ふっ……当たり前だ。 俺も少しは物慣れてきたさ。」 「大切にしたいと思う相手と言えば (団長)が やはり最初に思い浮かんでな。」 「ん……そんな目で俺を見つめて どうした? まさか、俺は何か 気を悪くするようなことを……」 「驚いただけ……? ふぅ……そうか。 すまん、俺の思い違いだったか。」 「(団長)には今後も互いに支え合う 戦友でいてほしいと思う。 これからもよろしく頼む。」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)、 今、少しいいか?」 「俺からの正直な想いだ。 さぁ、受け取ってくれ。」 「日頃胸の奥にしまっている気持ちを きちんと言葉にして伝えたい。」 「(団長)、俺はお前のことを……」 「ん、俯いてどうした? まさか俺は何か間違いを……」 「驚いただけ? ならばさぷらいずは大成功だな。」 「俺のお前のことを 皆の良き団長として尊敬している。 これからもよろしく頼む。」 | カリカリの煎餅 |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)、急に呼び出してしまってすまない。」 「今日はホワイトデーだろう? 先日の礼の品を持ってきた。」 「だが、渡す前に(団長)に一つ伝えておきたいことがある。」 「俺はこれまでお返しをする上での心構えを間違えていた。」 「お前はいつも俺に対して本気だったのに非礼を許してほしい。今こそ俺も本気を見せたいと思う。」 「(団長)の手作りちょこれいと、とても美味しかった。」 「だから俺も心を込めてこれを焼かせてもらった。ああ、手作りだ。」 「焼き加減はどうだろうか? そうか、ちょうど良いのなら研究した甲斐があった。」 「実はまだ試したいレシピがあってな、焼けた時はまた味の感想を聞かせてもらってもいいか?」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
ジークフリート (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) | |
ジークフリート (火属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
ジークフリート (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スィール (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデイ! あのね、これ……貰ってよ!」 「アル兄に教えてもらって 頑張って作ったんだ。えへへ…… いつもありがとう。大好きだよ!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)っ! ハッピーホワイトデー!」 「あのね、これ…… オレからのプレゼント! 気に入ってくれるといいけど……」 「今回はひとりで用意したから…… 前のよりちょっと、 カッコ悪いんだけど……」 「でもね! (団長)への感謝とか、 気持ちはいっぱい 入ってるからね!」 「あの……そのね。 (団長)、大好きだよっ! いつもありがとう!」 |
#3 | 「……(団長)! ホワイトデーだよっ! だ、だから、その……!」 「……はいっ! これ、オレから(団長)に! 受け取って、もらえますか!」 「ほーっ……! 良かったぁ (団長)が貰ってくれて! オレ、頑張って作ったんだ!」 「あのね、(団長)。 大好きだよっ! だから贈り物したかったんだ!」 「えへへ……いつもありがとう。 オレも、(団長)の役に立てるよう 頑張るね!」 |
#4 | 「……(団長)……? あの、その…… ……今日が何の日か、解る?」 「……そう! ホワイトデー!! ……だからね。」 「はいっ!! これ、オレから(団長)へ ホワイトデーのプレゼント!」 「バレンタインのお礼と…… それといつもお世話になってる お礼と……それよりなにより!」 「オレの大好き! って気持ち、 いーっぱい込めたから! 受け取って!!」 「ほぉ〜っ…… あぁ、良かったぁ…… 受け取って貰えて。」 「だって、オレの気持ちなのに (団長)に遠慮されたら 寂しいもん!」 「(団長)、いつもありがとう! ホントに、(団長)のこと 大好きだよっ!」 |
#5 | 「(団長)〜! ハッピーホワイトデー!」 「はいっ! 今年も作ってみたよ、ホワイトデーのお菓子! 白いチョコ入りクッキーなんだ。」 「えへへ、ファスティバさんとメリッサベルさんに作り方教えて貰ったんだよ。」 「ただ、オレ結構なんでも美味しいって思っちゃうんだよね……特に甘いもの……」 「あっ、でも、だから2人に味見も頼んで2人とも美味しいって言ってくれたからちゃんと美味しく出来てると思う!」 「えっ、念を入れ過ぎ? そうかなぁ……」 「(団長)のこと、大好きだもん。美味しいもの食べて欲しくて。」 「ホワイトデーは大好きな人に大好きって伝える日だから、余計にそう思うんだ。」 「えへへ……(団長)の口に合うといいな。オレの手作りクッキー!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ!」 「ハッピーホワイトデイ! あのね、これ……貰ってよ! アル兄に教えてもらって 頑張って作ったんだ。えへへ…… いつもありがとう。大好きだよ!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スカル (SR) | #1 | 「団長!! ほらよぉ、お菓子だぁ!」 「まぁ、材料とかよく わかんなかったけどよぉ 形にはなってるだろ?」 「形になってるなら、味も美味いに決まってらぁ! へへっ安心して食いやがれ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「なんかよくわかんねぇけど! なんか出来た!!」 「去年、適当になんか作ったろ? だから今年はレシピを見たんだ!」 「だけどちぃっとも わかんなくてよぉ〜〜! 結局、適当にやっちまった!」 「そしたらなんか 出来ちまったんだよ! すげぇだろ!! へへへっ!」 「よぉく 味わって食べてくれな!! 大丈夫だぁ、死にはしねぇよ!」 |
#3 | 「なぁ、やべーことに気付いちまったんだよ……」 「ホワイトって、白って意味だろ!?」 「ホワイトデー…… 何も、白くなくね……?」 「ということでぇ!! ご用意いたしました!!」 「こちらぁ! ホワイト・チョコレイトォ!」 「どろっどろに溶かしたんだ! こいつを艇にばら撒いて、本当の意味で今日をホワイトデーに……」 「……あれ、固まってる……時間経つとダメになっちまうのか……」 「しかぁし! 俺様はめげねぇ!! 今から溶かしてくるぜぇぇぇ!! まってやがれぇぇぇっ! ヒャハー!」 | |
#4 | 「ホワイト、デェェェェッ! 今日は超スーパーホワイトデェェェェ!」 「おら(団長)! そのクッキー持ってノース・ヴァストへレッツゴー!!」 「なにしに行くだぁ? 決まってんじゃねぇか! ワンちゃん達にありがとうすんだよ!」 「へへへ、(団長)にあげたクッキーは人間も犬もうまうまなめちゃスーパークッキーなんだよ!」 「ワンちゃん達いい子いい子して、スーパー楽しいウルトラホワイトデーを心からエンジョイしようぜぇ!」 「ヒャッハァァァァァッ!」 | |
#5 | 「朝だぁ! (団長)! 起きてるかぁ!? 起きてるな? よーし出かけるぜぇ!!」 「ワンちゃん達と一緒に犬ぞりで一日ツアーだコラァ! どうだ、楽しみだろぉっ!?」 「どこを回るのかって? それは行ってからのお楽しみってなぁ!」 「へへっ、俺様のお気に入りの場所全部案内してやっからよ! そんで、最後は……」 「真っ白い雪と一面の星! そんで運が良けりゃ、オーロラまで見れちまう!!」 「俺様のとっておきの場所に、特別ご招待だァッ!!」 「ほら、さっさと準備して早く行こうぜェ! 時間は幾らあっても足りねぇんだからよ!」 「日付が変わるまで離さねぇからな! 覚悟しとけよぉ!?」 「ヒャッハァァァァ!!」 | 招待状 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「団長!! ほらよぉ、お菓子だぁ!」 | |
スカル (闇属性SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スタン (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「(団長) クッキー作ってきたぜ!」 「日頃のお礼だ! いつも本当に世話になってるからな!」 「お前が美味しく食べてくれるよう、スゲェ頑張って作ったから!」 「ゆっくり味わってくれよな! (団長)!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「ふっふっふ…… 今年のクッキーは去年よりも 自信作なんだ!」 「一年間、 こっそり試行錯誤を続けてきた 甲斐があったってもんだぜ。」 「ハッピーホワイトデー! さあ、(団長)! じっくり味わってくれよな!」 「へへっ、 ほっぺたが落っこちても 知らないからな!」 |
#3 | 「俺、(団長)に 贈り物をするってのが、 なんだか好きみたいだ。」 「(団長)、 俺からの贈り物…… 結構喜んでくれるしな。」 「ーーって、おい! なんで笑うんだよ!」 「はぁ? か、可愛い顔してただって!?」 「そんな顔してないぞ!?」 「俺は至って真面目だったんだぞ!」 「もう、イジるなよな……!」 |
#4 | 「なぁ(団長)! 今日は何の日だと思う?」 「なんだよ、全然ピンと来てないのかよ〜」 「ったく、今日はホワイトデーだろ? 感謝の気持ちを贈る日だ。」 「遠慮すんなって! (団長)には世話になりっぱなしなんだし……」 「ってことで、これ受け取ってくれ。俺はさ、(団長)が喜んでくれりゃそれだけで嬉しいんだからさ。」 「お! そうそう、相変わらずいい笑顔だな!」 | |
#5 | 「今年も来たぜ、この日が! (団長)はちゃんと覚えていたか?」 「いやいや、俺の誕生日じゃなくって……今日はホワイトデー感謝を伝える日だろ?」 「と、言うわけで……感謝を込めたプレゼントだ。受け取ってくれ。」 「へへへ、礼なんか……むしろこっちが礼を言いたいくらいなんだからさ。」 「世話になりっぱなしなのもあるし、(団長)が笑顔になると俺も嬉しいしな!」 「これからも、俺なりに頑張っていくから、末永くよろしくな!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 | |
スタン (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「(団長) お礼を作ってきた。ああ、手作りで特別なお菓子だ。」 「内緒な話、この特別なお菓子を渡すのは、お前とアリーザだけなんだ。」 「なんでかって? 心から、信頼してるからさ。……他の団員を 信頼してないわけじゃないけどな。」 「……お前には本当に 感謝してるよ、(団長)。いつも、ありがとう。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)……このお菓子、受け取ってくれないか? 今日はホワイトデーだからな。」 「大丈夫、今年は騎空団のみんなにもプレゼントしようと思ってるよ。」 「でも……アリーザと(団長)の分だけ、特大の特別製なんだ。」 「このお菓子だけじゃ、俺の(団長)への気持ちを伝えきれないけど……とにかく!」 「俺が(団長)に感謝してるってことだけは分かってくれよな。」 | |
#3 | 「どんな贈り物をすれば(団長)に喜んでもらえるのか毎回悩むんだよな……」 「それでさ、今回も悩んで悩んで悩みまくって……昨夜、いいアイデアを思いついたんだ。」 「でも不思議なことに、朝になるとそのアイデアが全然よく思えなくてさ……」 「そこでやっぱり、基本に立ち返ったんだ。」 「心を込めて作ったお菓子にしようって!」 「ホワイトデーのお返しが、いっつも同じで悪いんだけどさ、これが俺の精一杯の気持ちなんだ。」 「(団長)、受け取ってくれないか?」 | |
#4 | 「(団長)、今日はホワイトデーだろ? これを受け取ってくれないか?」 「そう、久しぶりにまた、お菓子を焼いてみたんだ。ちょっと食べてみてくれよ。」 「去年よりも上手くできたと思うんだけど……」 「ど、どうだ……!? うん……」 「ははっ、そうか! (団長)から、「ウマい」頂きましたー!」 「しっかし、素直に褒められるとなんだかこそばゆいもんだな。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | 「(団長)、バレンタインのお返しだ。受け取ってくれ。」 「喜んでもらえて嬉しいぜ。でも……今回はそれだけじゃない。」 「街にとても素敵なレストランがあるって聞いてさ、さっき予約して来たんだ。」 「まぁ、確かにガラじゃないんだけど……」 「いつも忙しそうにしてる(団長)にウマいもんを食べて、英気を養ってもらいたいと思ってさ。」 「さぁ(団長)、エスコートさせてくれないか?」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スピナー (R) | #1 | 「ほら、ホワイトデーのプレゼントさ。」 「フッ……その顔、 なにを考えているかわかるぞ。 スピンブレードだと思ってるんだろう?」 「と、こ、ろ、が……ちがうのさ。 ほら、開けてごらんよ。」 「フフン♪ どうだ? お前さんにはこのイチゴのケーキが スピンブレードに見えるかい?」 「きれいなケーキだろ? 特にこの、クリームの塗りなんて 芸術的に仕上がったと思う。」 「知ってるか? クリームを塗る時、 ケーキを回転台ってのに置くんだが……」 「そういうこと! スピンブレードの回転を ケーキ作りに応用したのさ。」 「さぁ、召し上がれ! 回転による至福のひと時を ぜひ堪能してくれ。」 | ストロベリーケーキ |
#2 | 「おっと、こんなところにいたのか。ずいぶん探したぞ、(団長)。」 「ハッピーホワイトデー! バレンタインのお返しをさせてくれ! クリームたっぷりのケーキだ!」 「うん……? その目はスピンブレードかと思ったって目だな。」 「フフン♪ 安心するといい。」 「そのふわふわのクリームはスピンブレードの回転によって泡立てられたものさ。」 「ほら、召し上がれ! 回転の新たな可能性をじっくり味わうといい!」 |
#3 | 「(団長)、少し時間をもらえるか?」 「ハッピーホワイトデー! バレンタインのお返しだ! 受け取ってくれ。」 「さあ、箱を開けるんだ。フフン♪ そう……中身はスピンブレードさ!」 「だがただのスピンブレードじゃない。わかるか? 飴で作ったんだ。」 「飴細工のスピンブレード……実に斬新だと思わないか? もちろん回転もする。」 「今日はこの飴を頬張りながら舌で回転させてみてくれ。」 「回せば回すほど、まろやかな甘味が口の中に溢れる仕掛けなんだ。」 「回転とスイーツの融合をとくと味わうがいい!」 | スピンキャンディ |
#4 | 「(団長)、これを受け取ってくれるかい?」 「俺の手作りのマシュマロさ。今日はホワイトデーだからな。」 「食感をフワッとさせるには、具材の混ぜ具合がコツでね。」 「均一かつ滑らかな回転を生み出せる俺の技があってこその品ってわけだ。」 「ちなみに、マシュマロの中には味の違うチョコやジャムが入っている。食べてからのお楽しみ、ってね。」 「フフン♪ お前さんの驚く顔が楽しみだ!」 | ふわふわマシュマロ |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「お前さん、そんな顔をするもんじゃない。分かっているさ、バレンタインのお返しが欲しいんだろ?」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スーテラ (SR) | #1 | 「はい! 何かご用ですか、(団長)殿? ……これを、私に?」 「……はっ! なるほど……!」 「一流の武人は、 果たし合いの前に 相手に塩を送るもの……」 「相解りました! (団長)殿からの勝負の申し入れ、 スーテラは謹んでお受けします!」 「……違うのですか?」 「ふむ……ホワイトデー…… 殿方から……日頃の恩義…… ……愛の……」 「…………ハッ!?」 「あ、あああっ愛の告白!? ままま誠ですか!?」 「あっ! あぁ〜っ! お待ちください(団長)殿!! (団長)殿〜っ!?」 | |
#2 | 「(団長)殿、 どうされましたか? 私に何か……」 「私に贈り物ですか! ありがとうございます。 とても嬉しいです。」 「ですが、一体なぜでしょうか? いえ、贈り物を頂けることは とても嬉しいのですが……」 「ホワイトディ……?」 「…………ハッ!?」 「これはホワイトデーだったのですね!! で、では……これは……これは……!」 「愛の告白ですね!?!?」 「へ? 違うのですか……? とすると……やはり…… 果し合いの申し入れ……?」 「それも違うのですね……? ふぅーむ……」 「分かりました。 これは(団長)殿からの 試練と受け取ってみます。」 「一年、ホワイトデーに関して 考えてみますので、 しばしお時間をいただけますか。」 「私なりに答えを 導き出して見せます!!」 | |
#3 | 「ハッ!?」 「(団長)殿、 そちらはもしやホワイトデーの プレゼントではありませんか!?」 「くっ……スーテラはもう騙されません!」 「昨年、ホワイトデーは愛の告白だと 仰ってましたが、それは偽りだった ということは聞き及んでおります!」 「そしてわかったことは、 このプレゼントの意味はやはり 勝負の申し入れだという事……」 「塩を送ると見せかけて、 油断した隙を突き首を掻く……!」 「(団長)殿、 今年は隙を突く暇を与えません! いざ、尋常に勝負!」 | |
#4 | 「この気配……!」 「やはり(団長)殿でしたか!」 「今日はホワイトデー…… そしてその小包みは 勝者への褒美……!」 「白とは潔白を意味する色。」 「つまり汚い真似はせず、 正々堂々と勝負せよ という日なのですね……!」 「これまでホワイトデーが なんの日なのかわかりませんでしたが ついに理解できました。」 「その褒美が欲しければ 勝ってみせろと おっしゃるのですね!」 「承知しました!」 「いざ、尋常に……勝負!」 | |
#5 | 「(団長)殿……どうか、どうかスーテラをお許しください……! これまで、なんという非礼を……!」 「はい、これまでバレンタインデーとホワイトデーの贈り物の意味を間違えていたのです……」 「好意、感謝、敬意……そういった大切な気持ちを贈り物に託して渡す、のですね……」 「わ、私は……(団長)殿のお気持ちに対してなんと惨い仕打ちを……!」 「うぅっ……ぐすっ……ゆ、許してくださるのですか……なんと懐の深い……」 「(団長)殿……これよりスーテラは毎年、毎年、(団長)殿へ気持ちの証となる品をお贈りします。」 「今度は私が、(団長)殿にお慕いしているという気持ちをお伝えしたいのです。」 「まずは、これをひとつめとしてお受取りください。……よろしくお願い申し上げます。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー! ……ところで、ホワイトデーとは一体……?」 | |
スーテラ (火属性SR) | | (初登場verと同一) | |
スーテラ (イベントSR) | | (初登場verと同一) | |
スーテラ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
セイラン (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー。」 「みなさんにホワイトデーの お返しを用意するの、大変だったんじゃないですか?」 「そんな団員思いの団長さんに、私から感謝の気持ちです。」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「クッキー、キャンディ、マシュマロ……」 「一部の地域では ホワイトデーのお返しに 隠された意味があるようなんです。」 「知らずにお返しして 誤解されたら大変ですね……」 「私からのお返しは ちゃーんと感謝の気持ちを こめましたから!」 |
#3 | 「(団長)さん、バレンタインの お返しです。ホワイトデーの贈り物 受け取ってください!」 「このキャンディ、宝石みたいで とっても綺麗でしょう?」 「(団長)さんの喜ぶ顔が 見たくて選んだんです。」 「(団長)さんの瞳みたいだなって 思ったんですけど……」 「本物の美しさにはかないませんね。」 |
#4 | 「(団長)さん、 こちらにどうぞ。 ホワイトデーの贈り物です!」 「見てください、この色とりどりに ラッピングされたお菓子! とっても綺麗ですよね!」 「このお菓子の山に (団長)さんが囲まれたら、 さぞ素敵だろうって……」 「……そう思って、 ついつい買いすぎちゃいました。」 「すみません…… (団長)さんが 食べきれるかどうかも考えずに……」 「……でも、思った通り、 キラキラのラッピングに囲まれる (団長)さんは素敵です!」 「宝石の山みたいに美しくて、 ずっと眺めていたい……」 「……あれ? どうしたんですか?」 「私、また何かおかしなことを 言ってしまったでしょうか……」 |
#5 | 「どうぞ、(団長)さん。ホワイトデーの贈り物です。」 「この前食べたお菓子が美味しかったので(団長)さんにも食べてほしくて買ってきたんですよ。」 「ふふふ、喜んでもらえたようで何よりです。」 「お菓子のお返しに、(団長)さんのキラキラした笑顔を貰っちゃいましたね。」 「あ、でも……そうなると私の方がより多く贈り物を貰ってしまっているような……」 「私からさらにお返ししようにも、(団長)さんの笑顔に勝るものなんて思いつきませんし……」 「ど、どうしましょう(団長)さん……?」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「みなさんにホワイトデーの お返しを用意するの、大変だったんじゃないですか?」 「そんな団員思いの団長さんに、私から感謝の気持ちです。」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ゼヘク (R) | #1 | 「ああ、今日はホワイトデーか。」 「ん? 師匠からもらったチョコにも お返しするのかって?」 「当然だ。良くわからない チョコもどきとはいえ…… 受けた恩は必ず返す……」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)、これを受け取ってくれ。」 「……俺の病は、共に旅する お前たちにも重荷になっていることは わかっている。」 「だが、俺は病のせいにして、いろんなことを諦めたくない。」 「そんな俺に付き合うお前は 相当な物好きだと思うが……」 「人の苦労を共に 背負おうとする優しい人間だ。」 「俺はお前のような優しい人間を 大切にしたいと思っている。」 「これからも共に旅をするんだ。だから、日頃の感謝を込めて、これを贈らせてくれ。」 |
#3 | 「(団長)……げほっげほっ…… 心配をかけてすまない。 発作は、大分落ち着いた。」 「ん? 薬を持ってきてくれたのか? 本当に何から何まですまない。 後で飲むからそこに置いておいてくれ。」 「昨日、(団長)や騎空団の 皆がいなかったら、俺は大変なことに なっていただろう。感謝している。」 「(団長)、すまないが、 そこの引き出しの一番上の段を 開けて、箱を取ってくれないか?」 「そ、そう……それだ。 うぐっ……大丈夫。 起き上がるくらいならひとりで平気だ。」 「こんな体勢で申し訳ないが、 これは、バレンタインのお返しだ。 受け取ってほしい。」 「少し早めに買っておいてよかった…… 大事な日にお返しのひとつも 出来なかったら、それこそ後悔だ。」 「昨日、熱に浮かされてうなされていた時 ずっと側にいてくれたな。 意識が朦朧としていたが、覚えている。」 「「大丈夫」、そう言ってもらえるだけで 涙が出るほど嬉しかった。発作には 慣れているが、苦痛には慣れない。」 「(団長)、ありがとう…… 迷惑をかけてばかりで、すまない…… この借りはいつか必ず返す……」 |
#4 | 「(団長)、その…… このお菓子を受け取ってくれ。」 「病を患った俺を見捨てず、 仲間として親身になってくれる (団長)にはいつも感謝している。」 「その気持ちを俺なりに表現してみた。 遠慮せずにもらってほしい。」 「それで……お菓子を渡すだけでは、 少し物足りないと思ってだな……」 「(団長)さえよければ、 その……俺からアーンを……」 「ぐっ……ぐぎぎがあああああ!!!! がはっ……ぐ、ぐぎぎ、ぎ、があ!!」 「……くっ! 想像しただけでこのザマとは…… まだ俺にはアーンは早いというのか!」 「いや、な、なんでもない! 今のは聞かなかったことに……」 「って、そんな風に口を開けないでくれ!」 |
#5 | 「ぐはっ! ぐぎぎぎ…… ぐっ、ぐあぁ……があ、ぐああぁあああぁぁ!!!!」 「はぁ……はぁ……こんな見苦しい姿を見せてすまない……」 「今日はホワイトデーだというのに……いつも迷惑かけてばかりだな、俺は……」 「ぐぎぎぎ……ぐああああ!! がはっ…… そうか、迷惑じゃないか……」 「(団長)の覚悟は凄いな。だからこそ俺は、俺の感謝の気持ちを伝えたい。」 「そこのテーブルに箱があるだろう? ホワイトデーの贈り物なんだ。」 「昨日心を込めて作らせてもらった。味わって食べてほしい。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ああ、今日はホワイトデーか。」 「ん? 師匠からもらったチョコにも お返しするのかって? 当然だ。良くわからない チョコもどきとはいえ…… 受けた恩は必ず返す……」 | |
ゼヘク (SR) | | (初登場verと同一) | |
ゼヘク (SSR) | #1 | 「バレンタインのお返し? すまないな、気を遣わせてしまったか。」 「この場でひと口いいか? ちょうどお腹が空いていたんだ。」 「ぱく、んぐんぐ……」 「ぐっ……ああっ……!!」 「い、いや、平気だ……! 想像以上の美味しさに、つい……!」 「今までは病を抑え込むのに必死で、ろくに味わえていなかったらしい。」 「こんなに美味しいものを 毎年貰っていたんだな。俺は果報者だ、本当に。」 | |
#2 | 「(団長)、バレンタインのお返しだ。よければ受け取ってくれないか?」 「師匠のチョコもどきを参考に、疲労回復などに効く薬草を混ぜてみた。」 「もちろん味見はしている。その点は心配無用だ。」 「師匠が俺に渡したチョコレートは、効果優先で味を度外視したものだった。あれは今思い出しただけでも……」 「いや、愚痴はよくないか。師匠も純粋に俺の体調を心配して 作ってくれたのだろうからな。」 「とにかく参考にしただけで、真似をしたわけじゃない。安心して食べてくれ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
セルエル (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーホワイトデー。」 「貴方にバレンタインデーの お返しを用意したのですが、受け取って頂けますね?」 「手作りは意外……? 幼い頃、姉上に教わったことがある、それだけのことです。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「(貴方)に贈り物を用意しました。こちらをどうぞ。」 「えぇ、手作りのクッキーです。お気に召しませんか?」 「義理あるお方に誠意を尽くすことは 当然の振る舞いですから。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「こちらをどうぞ。ええ、例年通り ……というと面白みがありませんが、 手作りのクッキーです。」 「昔、姉上の手伝いを 散々やらされましてね。 味は悪くないはずです。」 「父王は王族に相応しくないと 渋い顔をしていましたが…… やっておくものです、何かの役に立つ。」 「味の感想? ええ、直接どうぞ。 謹んでお聞きしましょう。」 「ノイシュのお茶でも飲みながら。 なんなら、これからいかがです? 私は構いませんよ。」 |
#4 | (特別イラスト有) 「さて、(団長)殿。 先月お約束したお菓子作りの勝負…… まさかお忘れではないでしょうね?」 「ええ、(団長)殿の お菓子は美味でした。 私としても焦りましたよ。」 「なにせ、料理に関しては きちんと学んだ、とは とても言えませんのでね。」 「とはいえ、自信はあります。 言うでしょう? 料理の隠し味における 一番は愛情だ、と。」 「おや、顔が赤いようですが、 どうされました? 風邪ですか、まだ寒いですからね。」 「さぁ、受け取ってください。 私の自信作です。」 「十分に味わって、 判定を下してください。 この勝負、どちらが勝ちなのかを。」 「まさか、風邪で舌で鈍って 味が解らなかった、などと……勝負を なかったことにはしないで下さいよ?」 |
#5 | (特別イラスト有) 「おや、(団長)殿。わざわざ訪ねてきてくださるとは。」 「……先月のお返し? ああ、お菓子を作ったことですか。」 「なるほど、今度は私が作るのを手伝ってくださる、と。それはそれは……」 「遅きに失しましたね。」 「既にこちらに用意してあります。ええ、もちろん手作りの品を私の手で包んだものです。」 「先月、折角貴女の好みを知ったのですから活かさない手はないでしょう?」 「さぁ、受け取ってください。私は貴女からの品評を恐れることはありません。」 「むしろ、是非お聞きしたいものですね。私が丹精込めて作った、貴女好みの菓子の味について。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「貴女にバレンタインデーのお返しを用意したのですが、受け取って頂けますね?」 「手作りは意外? 幼い頃、姉上に教わったことがある。それだけのことです。」 | |
セルエル (クリスマスSSR) | | (初登場verと同じ) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
セロニム (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「はい、お返し。」 「え、違う違う。ただのクッキーじゃないよ。」 「昨日拾ってきた森のドング―― 豊穣の嘆きを集めて作った 勇者特注クッキーなのさ。」 「一口食べれば勇気百倍! 香ばしくって美味しいよ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)さん! ハッピーホワイトデー!」 「ええ? 違うよ。 今年はドング――豊穣の嘆きの クッキーじゃないよ。」 「いつもと同じだとつまらないでしょ? だから今年は別の木の実を使って クッキーを作って来たんだよ。」 「し、失礼だなー! ちゃんと食べられる木の実だよ!」 「干したり、炒ったり、 灰汁とったり、 すごく大変だったんだから!」 「フルーツも感想させて混ぜたから 甘くて美味しいよ。」 「はい、(団長)さ――あ、違った。 殿下、どうぞお納めください。 勇者セロニムの冒険の成果です。」 「えへへ、ねえ、どうどう? 美味しいでしょう?」 |
#3 | 「ハッピーホワイトデー! (団長)さん!」 「はい、お返し!」 「えへへ、甘い匂いがするでしょ? 何だかわかる?」 「蜂蜜キャンディーだよ! 美味しそうでしょ!」 「でも普通の蜂蜜じゃないんだよ! どんぐ……豊穣の嘆きの木の花から 採取した蜂蜜なんだ!」 「ちょっと変わってるかもしれないけど、 栄養がたっぷり入ってるんだよ。」 「不健康な勇者なんてカッコ悪いでしょ。 (団長)さんも、これを食べて いつまでも元気でいてね!」 |
#4 | 「(団長)さん! はい、バレンタインのお返し!」 「えへへ、マツボックリに見えるでしょ? でも違うんだよ?」 「実はそれ、クッキーなんだ! 薄くて小さいクッキーを何枚も重ねて、それっぽく作ったんだよ!」 「どう? ビックリした?」 「でも安心して! 味は美味しいから!」 「来年はもっとビックリするものを用意するから、楽しみに待っててね!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | 「あっ、(団長)さん! 見ちゃダメ!」 「え、えっと、ごめんなさい……今、お返しの包装のリボンを結ぶのに手間取っちゃって……」 「ボク、こういうの苦手だから……(団長)さんに恥ずかしいところ見られたくなかったんだ……」 「だから怒ったわけじゃないよ! 信じて! ね!」 「(団長)さんなら下手でもいいって笑ってくれるかもしれないけど……」 「ボク、妥協したくないんだ! 勇者はどんなことも諦めちゃいけないからね!」 「だから、もう少しだけ待って! お願い!」 (団長)は、セロニムが苦戦しつつも努力する姿を微笑ましく見守るのだった。 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
セワスチアン (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー (団長)殿。」 「先日は大変美味しいものを ありがとうございました。」 「いささか差し出がましくはありますが、 お返しをさせてくださいませんか。」 「ああ、よかった。 受け取っていただけますか。」 「では、こちらへ来てください。 エプロンを着るのを手伝いましょう。」 「ええ、そうです、これから2人で リュミエールレシピの ほろほろ生クッキーを作るのですよ。」 「なぁに心配などございません。 私が責任もってフォロー致しますので 完璧な仕上がりをご期待ください。」 「ふむ、完成品をただ渡すだけでは つまらないと思ったのですが…… そちらの方がよろしかったですかな?」 「ふふふ、そうでしょう…… では、始めましょう。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)殿、 これを受け取っていただけますかな?」 「ええ、バレンタインの お返しでございます。 ささやかな品ではございますが。」 「おや、去年と同じく 一緒にお菓子を作る方が 良かったですかな?」 「そう言うと思いまして、 実は食材を用意しておりました。」 「ふふ、(団長)殿の反応を 試していたのですよ。」 「プレゼントだけで満足されていたら、 私、どれだけ寂しかったことか。 しくしく……」 「ほほほ、些か臭い芝居でしたかな。」 「ですが、この幸せな気持ちは 演技ではございまぜんぞ。」 |
#3 | 「(団長)殿、バレンタインのお返しです。遠慮なくお受取りください。」 「ほほほ、去年の3倍はありますかな。」 「先日(団長)殿からいただいたチョコレート……あれのおかげでこの頃すこぶる体調が良好でしてね。」 「つい張り切って作った結果、量が増えてしまったのです。」 「迷惑でしたら、私が責任を持ってお引取りしますが……」 「ふふ、その笑顔を見る限り、受け取っていただけるようですね。」 「(団長)殿の健康面も考えた特製のお菓子ですので、どうぞご心配なくお召し上がりください。」 |
#4 | 「(団長)殿、先日のバレンタインのお返しでございます。」 「(団長)殿お手製のチョコレートケーキ、誠に美味でございました。」 「以前、私とお菓子を作った経験が活かされておりましたな。感慨深い思いでございます。」 「しかし同時に、(団長)殿に教えることが少なくなるというのはどこか寂しい気持ちもありますが。」 「ほほほ、冗談でございますよ。老いぼれの戯言と思って聞き流してくだされ。」 「(団長)殿が頼りにしていただける限り、精一杯尽くさせていただきますので。」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「(団長)殿、恐れながら、これを受け取っていただけますか?」 「ひとつは、お手製のお菓子。そしてもうひとつは……レシピでございます。」 「先日のバレンタインで(団長)殿の腕前を知り、貴君ならば託してもよいかと。」 「ふふ、先日のレシピは数あるもののひとつ。あれで満足されては困りますぞ?」 「(団長)殿にはもっと成長していただかなければ死んでも死に切れませんので。」 「では早速、始めましょう。私の手ほどきはお菓子のように甘くはありませんぞ。ほほほ……」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーでございます、団長殿」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ソリッズ (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「おう! これが俺からのお返しだ、受け取ってくれよな!」 「何を贈るか迷ったンだが……」 「え? プレゼントより のぞきをやめてほしい……?」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「おう(団長)! こいつを受け取れ!」 「お前さんにはバレンタインの時、喜ばせてもらったからよ! そん時の礼だ!」 「……怪しいモンなんざ 贈りゃしねぇよ。お前の好きそうな菓子だって。」 「ほれ、笑え笑え! 笑顔の方が可愛いんだからよ! なっ!」 |
#3 | 「(団長)、 こいつを受け取ってくれや! バレンタインの時の礼ってやつだ。」 「あン時ゃありがとうな!」 「来年ン? そりゃ貰えりゃ喜ぶけどよ、 そういう下心はねぇよ!」 「あくまで(団長)が自分で 俺にくれてやる! と 決めてくれたのが嬉しいンだからよ。」 「……覗きを止めりゃ毎年渡すだぁ? ガハハハ、そりゃ無理ってモンだな!」 |
#4 | 「よぉ(団長)! 探したぜ。」 「応、今日はホワイトデーだろ? へへっ、ちゃあンとバレンタインデーの 礼をしなくちゃな。」 「というわけでこいつを受け取ってくれ! 評判をちょいと調べてよ、 美味い菓子を選ンできたンだ。」 「なンでも、香りづけに 少ぅし酒を使ってるらしいぜ?」 「ハハッ! 酒を飲ますわけにゃ いかねェが、こいつでちょいと 大人の気分を味わいな。」 「おっと、酔っぱらっちまったら 危ねェから、 寝る前に食ってそれから歯ァ磨けよ!」 |
#5 | 「おう、(団長)! こいつを受け取ってくれ。バレンタインのお返しだ!」 「いっつもこのジジイにチョコ恵ンでくれてありがとよ、へへっ……嬉しかったぜ。」 「あン? 酒の方がよかったかって? バッキャロ、子供にそンなもン買わせるわけにゃいかねェだろ!」 「それによ、俺は大人になったお前さンと酒を酌み交わすのが楽しみなンだぜ? そういうのはまだ取って置きてェのさ。」 「ま、とにかく今は菓子のやりとりでイイってことさ。これも若返った気がして悪かねェ!」 「ってオイ……笑うトコじゃねーよ! 俺にだって若ェ頃はあったンだぜ? まっ、今の方が男前だがな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「おう! これが俺からのお返しだ、受け取ってくれよな!」 | |
ソリッズ (光属性SR) | | (初登場verと同一) | |
ソリッズ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
タイアー (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデーでありますッ! (団長)殿ッ!」 「こちら、自分から(団長)殿へ 日頃の感謝とたゆまぬ敬愛をこめた 菓子になりますッ!」 「自分は菓子作りなどできませんので、お菓子屋さんで購入したのですが……」 「せめてラッピングくらいは、と思い挑戦いたしましたッ!」 「不恰好にはなりましたが、是非お納めくださいッ!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「ハッピーホワイトデーであります (団長)殿ッ! お時間よろしいでしょうか!」 「こちら、どうかお受け取りください! バレンタインデーのお礼であり 日頃の敬意を形にした物でもあります!」 「はいッ! 今年もラッピングは 自分でいたしました!」 「リボンをクルッと丸くさせるには ハサミでしごくといいのですよ! 大変勉強になりました。」 「(団長)殿とご一緒していると 今まで知らずに過ごしていたことを 学ぶことができます。」 「こrからもどうか ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます!」 |
#3 | 「ハッピーホワイトデーであります、 (団長)殿ッ!」 「バレンタインの際は 御心配りいただき 誠にありがとうございました……!」 「あの時のお礼と、日頃の感謝を込めて お菓子を買ってまいりました! どうかお納めください。」 「はいっ! 今年は見た目が お花のように見えるよう ラッピングさせて頂きました!」 「まだ少し肌寒さも残る時期ですので、 見た目に春を感じるものが 良いかと考えた次第です。」 「団長としてのお仕事もあり、 いつもお忙しいご様子ですから、 少しでも心の慰めになればと思います。」 「……綺麗、ですか?」 「ほっ……良かった、上手くいきました! 中身の方もどうぞお召し上がり下さい!」 |
#4 | 「(団長)殿ッ! しばし時間をいただいてもよろしいでしょうか?」 「本日はホワイトデーですので、プレゼントをお渡しできればとご用意して参りましたッ!」 「太めのリボンを幾重にも折り重ねふわっふわにしてみました!」 「薄くキラキラしたリボンでこうするとゴージャスな見た目になるとお店の方に教えていただきまして……!」 「中身である評判のお菓子に負けないような包みに、と思ったのですが……いかがでしょうか?」 「か、かわいい……ですかっ……!!」 「あぁなるほど……自分のような者でも『可愛い』は作れるのですね……! 縁遠い言葉かと思っていました……!」 「可愛い包みと美味しいお菓子で(団長)殿にも喜んで頂ければ大変嬉しく思いますッ!!」 |
#5 | 「ハッピーホワイトデー!」 「(団長)殿ッ!しばしお時間いただけますでしょうか!」 「こちら、自分から(団長)殿へホワイトデーの贈り物になります。どうかお受け取りください。」 「はいッ! 今年も包装は自分の手で……気に入っていただけるといいのですが……!」 「……お気づきですか! はい! 色紙の包みの上に被せたこちらのレース状の紙は……」 「実は、切り絵なのですッ! 年末から手を付け始め、失敗すること数度……どうにか形となりましたッ!!」 「いかがでしょうか……?」 「……良かった! お気に召していただけたのなら幸いですッ!」 「(団長)殿に喜んでいただければと願い包装の腕を磨いていますが……」 「実際にこうして目にする(団長)殿の笑顔は、格別ですッ!」 |
マイ ページ | 「あ……あの方に、贈り物を……あいや、突然お渡ししたら、あの方の気分を害するのでは? だがっ! しかしっ!!」 | |
タイアー (浴衣SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ダーント (R) | #1 | 「フフフ……今日は良いものを 分けてやろう。 汝には世話になっているからな。」 「……毛玉だ。 リベラ殿達より授かったのだ。」 「光栄だろう? 我はこれで毬を作ったのだ。 汝も何かの役に立ててくれ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「フフフ…… (団長)、喜ぶがいい。 今年の贈り物はムクタ殿が選んだもの。」 「さぁ受け取れ、鼠だ。 最近の汝の活躍に対する報酬とのこと。 フッ、さすがに我も嫉妬してしまうな。」 「光栄だろう? 何に用いるかは、汝の自由だ。 是非とも旅の役に立てて欲しい。」 |
#3 | 「フフフ…… 待っていたぞ、(団長)。 今年もまた贈り物があるのだ。」 「だが、まさかヴァパウス殿が直々に…… よほど汝を見込んでおられるようだな。 我も一度しか使わせて頂けなかった物だ。」 「では、このダンボールを。 側面の穴は出窓だ、自由に使うといい。」 「光栄だろう? この先も大変な旅になるだろうが…… このダンボールで英気を養うのだぞ。」 |
#4 | 「……(団長)か。 今年も汝への贈り物を お預かりしているぞ。」 「ふぅ……少々、緊張するな。 何せ、瀟洒なエレフセリア殿が、 惜しまずこれをお与えになるのだ。」 「この袋を受け取ってくれ。 いいか、心して取り扱うのだ。 その袋の中身は……」 「……マタタタブだ。」 「フ、流石の(団長)も 感動のあまり言葉を失うか…… 無理もないな。」 「光栄の至りだろう? 汝の旅路は長い。苦しいときには、 このマタタタブに頼ってみるといい。」 |
#5 | 「(団長)、今年もリベラ殿達からの贈り物を預かった。」 「素晴らしい贈り物だ。この品を受け取った物は我を除けば(団長)が初めてだ。」 「それだけリベラ殿が(団長)に信頼を寄せているという証だ。無論、我も同じ気持ちでいる。」 「……すまない。あまりにも驚愕したゆえ、前置きが長くなってしまったな。」 「では渡そう、リベラ殿の髭だ。新しきものに生え変わったゆえ、その役目を終え抜け落ちたもの。」 「是非とも役立ててくれ。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデーだな。」 「フフフ……今日は良いものを 分けてやろう。汝には世話になっているからな。」 「……毛玉だ。リベラ殿たちより授かったのだ。」 | |
ダーント (SR) | | (初登場verと同一) | |
ダーント&フライハイト (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ツバサ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ほらよ、(団長)。クッキー受け取れ。」 「あン? バレンタインのお返しだ。借りはキチッと返すのが男ってモンだろ?」 「……ソイツ、オレの手作りでよォ。」 「ばあちゃんに教えてもらった特製クッキーだ。味はオレが保証する。」 「美味すぎて腰抜かすんじゃねェぞ? ……なんつってな。」 「食ったら感想教えてくれや。ばあちゃんにも伝えとくからよォ。」 | |
#2 | (特別イラスト有) 「よぉ(団長)、バレンタインのお返しだ。受け取れ。」 「去年のばあちゃん直伝特製クッキー あれ、喜んでくれたろ? だから今年も焼いて来てやったぜ。」 「で、まァ……親友に渡すのにハート型ってのも変だと思ったんだけどよォ。」 「タイガの野郎が、『お返しはハートマークに決まってんべ』 って言うもんでサ。」 「ははっ、まァ…… その辺はご愛敬っつーか……気にせず食ってくれや。」 | |
#3 | 鬼ゾリのタイガ 「なぁ(団長)! 俺からの愛、受け取ってくれんべ?」 舎弟のリンタロウ「タイガくぅん……(団長)が困った顔してっからそういうのやめた方がいいッスよ。」 ツバサ 「ははっ、だよなァ。タイガから贈りモン貰ってもどう反応していいか困っちまうだろ。」 鬼ゾリのタイガ 「ツバサ〜……それ、どゆ意味よ?」 ツバサ 「でも……今回は安心して受け取ってくれ。三人寄れば文殊の知恵だったかァ?」 「そいつはオレら3人で、ああだこうだ言いながら選んだモンなんだ。」 「(団長)に喜んでもらえたら、オレら最高に嬉しいぜ。ほら、開けてみなァ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)、バレンタインのお返しだ。受け取んな。」 「あン? 眉間に皺寄せてどうした?」 「んな、馬鹿な!? 中身がねェだとッ!?」 「待てよ……こんなくっだらねェ悪戯を仕掛けんのは、タイガしかいねェ。」 「(団長)、時間あるかァ? 今から一緒によォ、タイガにヤキ入れに行こうぜ?」 「さぁ、ケツに乗んな。出発だッ!!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ホワイトデーといやあ、うちじゃあ昔っからクッキーって決まってんだ。ばあちゃんの影響だな、きっと。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
デリフォード (R) | #1 | 「(団長)殿。今少し良いかな?」 「ありがとう。まずは、先月の非礼を 詫びさせてほしい。」 「君の心を知らず、無神経な言葉を口走ってしまった。」 「決して子供扱いをした わけではないのだ。君からの贈り物、とても嬉しかったぞ。」 「叶うなら、許してほしい。そして、これを受け取ってくれまいか。」 「ふっ…… 君には、笑顔が良く似合うな。」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「(団長)殿! これを受け取ってくれないか?」 「大人向けのビターなお菓子と、 少々難しい軍用書だ。」 「大人な(団長)殿に ぴったりの品だと思うのだが……」 「ん? ど、どうして 不服そうな顔をしているのだ?」 「何? 逆に子供扱いされている ように感じる、だと……?」 「だ、断じてそんなことは…… ううむ、難しいものだな。」 「……すまない。 今の非礼を詫びさせてくれ。」 「だが、(団長)殿からの 贈り物にぜひとも応えたい、 という思いは本当なのだ。」 「う、受け取ってもらえるのか!? ……ありがとう。」 「よかった…… その笑顔が見たかったのだ。」 |
#3 | 「(団長)殿に この花束を贈ろう。」 「ふふっ、もちろん 私の柄じゃないのはわかっている。 だが、たまにはよいかと思ってな。」 「私は…… 花を見ていると心が休まるのだ。 嫌なことも忘れるぐらいにな。」 「ああっ、またしても…… 今日は楽しいホワイトデー 私の愚痴など不要だというに……!」 「こほん……」 「あと、甘い菓子も用意した。 休息には甘いものがつきものだろう? さぁ、花を愛でながら食べてくれ。」 |
#4 | 「(団長)殿、先日のバレンタインに加え、日々の感謝をと思い……」 「まずはこの贈り物を受け取ってはくれぬだろうか。」 「そしてまた此度は……物では表現しきれないこの想いをどうか(団長)殿に伝えたい。」 「そこで考えたのだ。(団長)殿のため、この身を捧げようと!」 「さぁなんでも致そう! 遠慮などせずに何か要件を……! さぁ、さぁさぁ!」 「ぬがっ! ぐっ、ぐあああ……年甲斐もなく張り切り過ぎたせいか、こ、腰が……ぐぬぬ……」 |
#5 | 「(団長)殿! どうかこの焼き菓子を受け取ってはくれまいか!」 「ふふっ、驚くのも無理はない。武骨な男が……いや、この私が作った菓子など信用できんだろうからな。」 「だが安心して欲しい。レシピは妻から聞いたものだ。」 「程度の差こそあれ、それなりに美味い菓子が出来たと自負しているからな。」 「(団長)殿、早速ですまないが是非! 感想を聞かせて欲しい。」 「さぁ、さぁさぁさぁ!」 「(団長)殿……あ、いや……言葉を探さんでもいい。」 「はは……その困った顔が全てを物語っているからな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ホワイトデーには、とびきりの贈り物をしたいと思ってはいる。……のだが、女子供が好むようなものが思いつかんのだ……」 | |
デリフォード (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
同期組 | #1 | ユーリ 「(団長)殿!ホワイトデーのプレゼントであります!」 ユーリは肩幅を超えるほど大きな箱を(団長)に手渡す。 ファラ 「う〜ん…… やっぱり多かったっすかね?」 ユーリ 「これには理由がありまして……」 ユーリ 「どんな品を贈ろうかファラと相談したのですが、意見が分かれてしまい……」 ファラ 「それなら、思いついたものを全部贈ろうって話になったっす!」 ユーリ 「け、決して適当に詰め込んだわけではなく……」 ユーリ 「むしろ(団長)殿に対する感謝の気持ちは、この程度では足りないと言いますか……」 ファラ 「緊張しすぎっすよ、ユーリ。」 ユーリ 「と、とにかく自分たちからの気持ちです!遠慮なく受け取ってください!」 | まろやかなマカロン |
#2 | ファラ「えっしょ……えっしょ…… ユーリ、足元気を付けるっすよ。」 ユーリ「お前の方こそ……」 ファラとユーリが両手で抱えても持ちきれないほど巨大な袋を持って、艇の廊下を移動している。 ファラ「ああーっ! (団長)発見っす! ユーリ、バック! バック!」 ユーリ「なあっ!? む、無茶言う──うわああぁっ!」 ファラ「あちゃー…… ユーリ、大丈夫っすか?」 ユーリ「だ、大丈夫だ……それよりも、(団長)殿、こちらの袋を……」 ファラ「と、いうわけで、今年のお返しっす。」 「最初は去年より厳選したお返しをって思ったんすけど、ユーリがやっぱりこれじゃ足りないって言いだして……」 ユーリ「結局、昨年より、点数が多く……しかし、思いは詰め込んだつもりです。」 ファラ「へへっ、もうしばらくお菓子には困らなそうっすね!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | ファラ&ユーリ「ハッピーホワイトデー!(っす!)」
ユーリ 「ガルストン隊は男ばかりだったから、ホワイトデーとか馴染みがないんだよな。」 ファラ 「別の隊の女の子から貰ったりしなかったんすか?」 ユーリ 「そ、それは……秘密だ。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ドランク (非プレイアブル) | | (SSRと同一) | 板チョコ |
ドランク (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「お! 団長さんはっけ〜ん! はいこれ、どーぞ!」 「ほらほら、首傾げない! ホワイトデーだよ! 今日は!」 「ほら、僕ってばマメな男だからねぇ〜 こういうことは欠かさないわけ!」 「でもまぁ、僕、傭兵だし? タダじゃあ、動く気はなくってさぁ〜」 「だから報酬として、 団長さんの喜んだ顔を、 見せてくれると嬉しいなぁ〜?」 | |
#2 | (特別イラスト有) 「はい、(団長)さん、プレゼント! ホワイトデーのお返しね。」 「おおっと! 中身は、後で開けてみてのお楽しみね!」 「僕ってさぁ、 いっつも飴ちゃんとか、 皆に配ったりしてるけど……」 「この日の、このプレゼントだけは、 二度目になっても、 慣れないもんだねぇ〜」 | まろやかなマカロン |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、これどうぞ。 ホワイトデーのプレゼントだよ!」 「ふっふっふ〜 今年も、(団長)さんのために 用意しちゃったんだ〜」 「……ははは、喜んでくれて良かった。 その顔が見たかったんだよねぇ。」 「僕は、(団長)さんの 笑った顔が すっごく好きなんだよ。」 「それはまあ別に、ホワイトデーに 限った話じゃないから……」 「これからも、(団長)さんを 喜ばせるべく 色々とがんばっちゃおうかな〜!」 |
#4 | 「(団長)さん、 いつもありがとね〜 ホワイトデーのプレゼントだよ!」 「これ、花束に見えるでしょ? でも実はね〜……」 「この花は飴ちゃんで できてるんだ〜!」 「僕といえば飴ちゃんだからね!」 「でもこの飴ちゃんは (団長)さんへの 特別バージョンだよ!」 「ふっふっふ〜 驚いた?」 「何年たっても、(団長)さんを 飽きさせない男でいたいんだよ! 僕は!」 「だから、これからも 楽しみにしててよね!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「見て見て(団長)さん! 今年はちょっと頑張ったよ〜」 「はい、これ! ホワイトデーのプレゼント! 今年も自信作だからね!」 「何だと思う? 何だと思う? ヒントはねぇ、僕自身かな、うん!」 「まぁ、変なモノじゃないから、とにかく受け取って頂戴な。」 「ほら、開けてみて! 今年は僕自身のミニチュアを、チョコで作ってみたんだよねぇ!」 「スツルム殿には、見た瞬間、粉々にされちゃったんだけど……」 「(団長)さんには、大切に食べてもらっ──」 「あっ!? も、もげてる……僕の大事なアレやコレやがもげまくってる……!!」 | ミニチュアドランク |
マイ ページ | 「ハッピィィィ!ホワイトデー!」 | |
ドランク (火属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
トルー (SSR) | #1 | 「今日はバレンタインのお返しをする日なんですよね? なので用意してきました。」 「ラカムさんにも相談したので変な物は選んでないと思うんですけど、気に入ってくれたら嬉しいです。」 「それと感謝の言葉も。手紙に書いてきたので読みますね。」 「いつも面倒見てくれてありがとう。毎朝起こしに来てくれるのも嬉しいよ。これからも一緒に思い出を作ってね」 「……あれ? なんで普通の言葉? 普通逆だよな? 昨日の僕は一体何を考えていたんだ?」 「い、今のはなしで! ちゃんとした言葉で言い直すので忘れてください! お願いします!」 「そんなの無理って、笑いながら言わないでくださいよ! 嘘でも忘れるって言ってください!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「お礼の品を選ぶときって、相手の好きなものを選びたいので、思い出をたどるんですけど…これでいいのかどうか不安になるんです」 「もっとたくさんの思い出を集められれば,変わるんだと思うんですけど」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ナタク (SSR) | #1 | 「(団長)、これを。バレンタインのお返しだ。」 「本当はもっと洒落の利いたプレゼントを贈りたかったが、無難なものになってしまった。」 「こういうセンス、というのはなかなか身に着かないな。」 「前にサテュロスやメドゥーサと一緒に、バアルの等身大のチョコレートを作って贈ってみたんだが……」 「その時のバアルの呆れぶりがなんというか、ふふ、なかなか面白かった。」 「俺も(団長)の普段とは違う一面を見てみたいと思ったんだが、まだ距離を測りかねている。」 「もっと親しくなれた暁には、少し変わったプレゼントを贈ろう。約束だ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
猫 (R) | #1 | 「にゃあ〜〜〜」 (猫)が丸々とした鼠を咥えている。 どうやら、(団長)に差し出しているようだ。 「にゃーん。」 >ね、鼠だ…… (団長)は思わず 顔を引きつらせる。 「にゃ。」 (猫)は 早く受け取れと言わんばかりにぐいぐいと鼠を押し付ける。 (団長)は、苦笑いしながら鼠を受け取った。 渡し終えると、(猫)はどこか満足げに去っていった。 >もしかしてくれるの? 「にゃあ〜」 (猫)は(団長)の 問いに、当たり前だと言いたげに返事をする。 そして(団長)が差し出した手のひらに、そっと鼠を乗せた。 渡し終えると、(猫)はどこか満足げに去っていった。 | まろやかなマカロン |
#2 | 「にゃああ。」 (猫)は、去年と同じように丸々とした鼠を差し出してきた。 >今年もありがとう 「にゃあああん。」 (団長)の言葉に、(猫)は満足そうに鳴く。 そして、おまけとばかりに2匹目の鼠をその上に置いた。 (団長)への返礼を終えた(猫)は、軽やかに走り去っていくのだった。 >去年よりさらに大きいね…… 「にゃあああああん。」 (団長)の言葉を褒め言葉を受け取ったのか、得意げに(猫)は鳴く。 そして、おまけとばかりに2匹目の鼠をその上に置いた。 (団長)への返礼を終えた(猫)は、軽やかに走り去っていくのだった。 |
#3 | 「にゃん、にゃあー!」 「ついてこい」と言いたげに(猫)が(団長)の服の裾を咥えて引っ張ってくる。 (団長)は導かれるように艇を降りるのだった。 (猫)に先導されて辿り着いたのは、鼠が多くいる路地裏だった。 どうやら、最近見つけた良質な狩り場を教えてくれたようだ。 「ニャッ!」 新鮮な鼠をプレゼントしてくれるつもりなのか、(猫)は目を輝かせて獲物を追いはじめる。 (団長)は暫しの間、(猫)の狩りの様子を見守ることになるのだった。 |
#4 | 「にゃああ〜」 「ついてこい」と促す(猫)と共に、(団長)は艇を降りる。 「にゃあん。」 そして辿り着いたのは、暖かい日差しの降り注ぐ丘だった。 「にゃああ。」 (猫)は(団長)を座らせると、その手に摘みたての野イチゴの実を置く。 それからしばらく、ひとりと1匹は野イチゴをお供に日向ぼっこを楽しんだのだった。 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「今日はホワイトデーという日なのだな! そこで我もプレゼントを用意してみたぞ!」 「お主の好みがわからなかったでな! 我の好みでプレゼントを用意させてもらったぞ!」 「お主のことを考えて選んだプレゼントだ。受け取っていただけるかな?」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)殿、これを受け取るとよい。ホワイトデーのプレゼントだ。」 「はっはっは! 近頃はお主の好みも少しづつ 分かって来たようでな。」 「ゆえに、去年よりは お主の気にいるものが 用意できたと思うぞ! いかがかな?」 |
#3 | 「(団長)殿、我からの贈り物を 受け取ってくれぬか?」 「此度の贈り物、街の娘達に話を聞き、 一番人気のあるものを用意したのだ。 はっはっは!」 「どうだ? なかなかの代物であろう? (団長)殿のために 買い求めたのだが……」 「我も欲しくなってしまってな…… 同じものを買い求めたのだ。」 「せっかくだ。共に頂こうではないか! ひとりよりも、ふたりの方がよかろう?」 | |
#4 | 「(団長)殿、今年のホワイトデーは 趣向を変えてみようと思うのだが、 どうだろうか?」 今年は多くの者に贈り物を貰った。 この感謝の想いは、 贈り物ひとつでは伝えきれぬ。」 「そこで、皆を呼んで 宴を開こうと思うのだ!」 「お酒も用意してあるが、 此度は特別に、ココア なるものを用意している。」 「味はちと濃いが、これが中々美味でな。 これならば、酒が飲めぬ者も 楽しめるであろう!」 「はっはっは! 我ながら名案だと思うが。」 「さあ、(団長)殿も 宴を楽しもうぞ!」 | 招待状 |
#5 | 「おお、(団長)殿! ちょうどいいところに!」 「これを受け取ってはくれまいか! クッキー、キャンディー、マカロン、なんでもあるぞ!」 「いや、実は去年の宴、皆からも非常に好評だったのだが……」 「幼き団員のため、酒の代わりにと飲み物のことに執心するあまり、食料が少し寂しかったと思い出してな。」 「その反省を生かし、今年は思いつく限り用意してみたのだが、我は甘いものを選ぶ目に自身がない。」 「そこで、(団長)殿に事前に賞味してもらおうと思った次第だ。」 「はっはっは! 心配せずとも、(団長)殿には特別にお返しを用意してある!」 「これは別腹というわけだ。甘いものだけにな!」 |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーという日なのだな? そこで我もプレゼントを用意してみたぞ!」 「お主の好みがわからなかったでな、我の好みでプレゼントを用意させて貰ったぞ!」 「お主のことを考えて選んだプレゼントだ。受け取って頂けるかな?」 | |
ネツァワルピリ (SR) | | (初登場verと同一) (#1~3は特別イラスト有) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ネハン (SSR)? | #1 | 「自分で食べればいいものを……」 「ん……お前か、(団長)。ああ、ムゲンに渡された蜂蜜だ。ホワイトデーの贈り物だとか……」 「独りで暮らしていた頃、あいつにとって蜂蜜は他に無い『甘いもの』、数少ない楽しみのひとつだった。」 「今でも好物だというのに、味のわからない俺に与えて無駄にするなと言ったんだが……」 「妙なところで頑固な奴だ……」 >味覚、早く治るといいね…… 「……そうだな。蜂蜜が腐るより前には、戻るかもしれない。」 (もっとも、蜂蜜の糖度なら腐るのは人の一生よりも先の話だろうが) 「そういえば……星屑の街の子供達も、お前へ渡す菓子を用意していた。俺に構っていないで、受け取ってこい。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ノア (SR) | #1 | 「団長さん…… 今日は君に受け取って 欲しいものがあるんだ。」 「これを…… 上手くできたか、正直、自信は無いのだけれど……」 「バレンタインのお返しを作るなんて、何しろ初めての経験だからね。喜んでくれると嬉しいな。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「ああ、(団長)さん、ちょうど君を探していたんだ。」 「これを……受け取ってくれるかな。バレンタインのお返しだよ。」 「もうじき暖かい季節だからね。春風には劣るだろうけれど……」 「君を笑顔に出来たのなら、プレゼント選びに悩んだ僕の苦労も、報われるというものさ。」 |
#3 | 今日はホワイトデー…… バレンタインのお返しの日だね。」 「今年は同じ手作りでも、 以前のものより 趣向を凝らしてみたんだ。」 「ふふ……そうしたら、 なんだか楽しくなってしまってね。 根が凝り性なのかな。」 「艇造りを司るよう作られた星晶獣が、 艇と関係ないことでも、 こんなに一生懸命になれるとはね。」 「これも、 (団長)さんの喜ぶ顔が見たい、 と思えばこそ、なのかな。」 |
#4 | 「ホワイトデーのプレゼント…… 今年も受け取ってくれるかな?」 「バレンタインにチョコをもらってから、 今年のお返しは何にしようか、 ずいぶん悩んだんだ。」 「なかなか納得のいくものを 用意できなくてね…… もっと時間がほしいと思ったくらいさ。」 「ふふ……永い時を生きる星晶獣の僕が、 もっと時間がほしい、なんてね……」 「凝り過ぎてしまったかもしれないけれど 気に入ってくれると嬉しいな。」 |
#5 | 「今日はホワイトデーだね。プレゼント選びには、今年も大いに悩んでしまったよ。」 「(団長)さんと付き合いの長い団の皆や、ラカムにも相談してみたりね。」 「けれど最終的には、僕自身が考え抜いて決めるべきだと気付いたんだ。」 「なにせ、(団長)さんに僕の気持ちを伝えるためのプレゼントだからね。」 「そういうわけで受け取ってくれるかな。感謝と信愛をたっぷり込めたプレゼントだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「団長さん…… 今日は君に受け取って 欲しいものがあるんだ。」 「バレンタインのお返しを作るなんて、何しろ初めての経験だからね。喜んでくれると嬉しいな。」 | |
ノア (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ノイシュ (SR) | #1 | 「団長殿のために お菓子を用意しました。さあ、こちらにいらしてください。」 「ふふっ…… もちろん私が淹れた紅茶もあります。冷めないうちに召し上がってください。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)殿、こちらのお菓子を 受け取っていただけませんか?」 「ヘルエス様から手ほどきを受け 作ったのですが、お菓子作りとは難しいものですね……」 「(団長)殿への感謝と 敬意を示すには、手作りの品の方が 良いかと思ったのですが……」 「口直し用に、お茶もお淹れします。お時間がある時にお声掛けください。」 |
#3 | 「……残念ながら、自分には 菓子を作る才能は 無いことに気づきまして……」 「売り物で恐縮ですが、 店で選んできました。 (団長)殿、お受け取り下さい。」 「もし良ければ、 その菓子を口にする時は 私に声を掛けてください。」 「紅茶の方には、 いささか自信がありますから。」 |
#4 | 「(団長)殿、 こちらをどうかお受け取りください。 私から、ホワイトデーの贈り物です。」 「ヘルエス様に手伝っていただいて 菓子を作るか、お店で可愛らしい 菓子を買うかで迷ったのですが……」 「……はい、今年は お店で選んで来たものです。 一応、包みだけは私が。」 「……この指ですか? 恥ずかしながら、見目の良い飾りを 作ろうとしてナイフで……」 「武器となる刃物であれば、 扱いには慣れたものなのですが……」 「細かい作業はあまり 向いていないのかもしれません……」 「すみません、 喜んでいただくつもりが却って ご心配をおかけしてしまいました。」 「次は、もう少し頑張ります。 また受け取って頂ければ幸いです。」 |
#5 | 「……(団長)殿。ホワイトデーの贈り物を受け取ってはいただけませんか?」 「見目美しくなく申し訳ありません。その……包むだけでなく、中身の方も手作りではあります。」 「ヘルエス様、そして母から指導を受けて再びお菓子作りに挑戦してみたのですが……」 「小刀で指を切ってしまい、生地が駄目になってしまいまして。」 「結局、母が作った生地を型抜きしてヘルエス様が温度を決めてくださった窯に入れただけ、なので……」 「……果たしてこれを手作りを言っても良いのでしょうか……?」 「……ただ、そのおかげで味の方は問題ありません。味見した限りでは美味しいかと。」 「日頃の感謝と尊敬を示すにはどうにも不格好で恐縮です……」 「受け取ってくださいますか? ……ありがとうございます。」 「そうやって、(団長)殿が笑ってくださるのであれば私も報われます。本当に。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「団長殿のために、お菓子を用意しました。さあ、こちらにいらして下さい。」 | |
ノイシュ (火属性SR) | | (初登場verと同一) | |
ノイシュ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
ノイシュ (火属性SSR) | #1 | 「(団長)殿……その、ホワイトデーのお菓子をお渡ししたいのですが……」 「大変申し訳ないのですが、一日……いや、半日お待ちいただけないでしょうか……」 「折角の機会と、セルエル様と共に菓子作りに励んでみたものの……盛大に失敗してしまったのです。」 「流石に、血の混じってしまった生地を焼くこともできませんので……今から店へ出向こうかと思っています。」 「幼い頃からヘルエス様のお菓子作りをお手伝いしていたのですが……一向に、手順が上達せず……」 「むしろ、最近手すさびにと厨房へ入ることも増えたスカーサハの方が私よりも数段、手慣れた様子です。」 「侍従長をも務めた母の子でありながらどうしてこのような…… ……お恥ずかしい限りです。」 「もし良ければ、(団長)殿のお気に入りの店などありましたら教えていただければ幸いです……」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ノルセル (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデイ!」 「すてっこ待ってでけれな、あんたにあげるお菓子さ 部屋から持ってくるがら!」 「いつもありがとなぁ。……改まると、しょしなぁ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「はぁ……やざねなぁ…… ……あ、(団長)さん! あや、かんじょわりぃなや!」 「とかふかしとる……? しょしなぁ! 言わんでけれぇ!」 「……コホン。あのなぁ、めんこいのを 探したんだども……よく解らねくで。」 「気に入ってくれるか、おもやみだぁ…… まんず、受け取ってたんしぇ。」 「んだがぁ! えがったぁ…… (団長)さんさ喜んでくれたら、こんなに嬉しいことないなぁ!」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「いづもいづもへわさなて、 (団長)さんさ買ってきますた。 こん贈り物受け取ってけろ。」 「あはは、喜んでぐれて嬉しいし 。本当は、おらが作ったものば 贈ろうがどうが悩んだんだばって……」 「田舎ぐせものだば、 申し訳ねって思て……」 「ザンクティンゼルも田舎だり? 気ばつぐあってぐれて、 ありがとうなあ。」 「へば、来年はおらが (団長)さんさ、 何か手作りすらし。」 |
#4 | 「あ、あの……(団長)さん! すてっこ待ってでけれな。」 「おら、こいば持ってきて…… チョコのお礼のつもりんだども…… 自分で作ったんだぁ。」 「おらの田舎の味付けだもんで、 (団長)さんの口さ合うかは 正直わがんね……」 「だけんども、一生懸命作ったもんよ。 少すでも食てくれると嬉しいなぁ。」 「あっ、無理はすねでーー」 「な? んめぇって?」 「えがったぁ…… 苦労さしたかいがあったでば! だば、来年もやってみようべがなぁ!」 | カリカリの煎餅 |
#5 | 「(団長)さん! チョコのお礼さ、受けとってけれ!」 「去年のお返しで、おらの田舎の味付けを(団長)さんがうめえって言ってぐれだから……」 「菓子の他に、田舎の料理ば作ってみたんだあ。」 「『がっこ』って、言うだば野菜の漬物だあ。」 「菓子を送る日に変化もしれねぇげど、(団長)さんにおらの故郷のもの、食ってほしぐなっちまっでなぁ。」 「おっ、んめぇか? は〜、よがった〜……!」 「(団長)さんが喜ぶのを見でらど、こでらえねぇなぁ!」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ。」 「すてっこ待ってでけれな、あんだにあげるお菓子さ部屋から持ってくるがら!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
バアル (SSR) | #1 | 「おい、(団長)。ちょうど良かった。」 「コレをお前に。ホワイトデーの……」 「……は? 情緒?」 「お前は俺に何を求めているんだ……」 「どこぞのギタリストのように歌でも歌えばいいか?」 「……冗談に決まってるだろ。」 「下らないことを言ってないでさっさと受け取れ。いらないのか?」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)、これをお前に。ホワイトデーだからな。」 「……察しがいいな。お前の言う通り、有名な店のものだよ。」 「サテュロスが、頼んでもいないのに人気店のリストを送ってきた……」 「アイツが最近、人間達の流行に妙に敏感なのはナタクの影響か……?」 「まぁでも、ズレてるナタクと違ってサテュロスのセンスはおそらくお前も気に入ると思う。」 「……え? もちろん、俺が自分で買って来たが……」 「ああ、確かに行列はできていたがあれくらいの待ち時間は大した問題じゃない。」 「……そもそも、メドゥーサと一緒に手作りするよりずっとマシだ。」 |
#3 | 「(団長)。バレンタインのお返しだ。」 「ふたつ用意したぞ。貰った分は返さないとすっきりしないからな。」 「パッケージが違うのが気になるか? それぞれ別の店で買ったんだよ。」 「本当はひとつの店で済ませてもよかったんだが、また情緒だのなんだの言われても面倒だからな。」 「これでも精一杯、気を遣ったんだ。文句は言わせないぞ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「お前に渡すなら、ルリアやビィにも用意したほうがいいだろうな。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
パヴィーダ (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデー! (団長)! 今日はいつものお礼を渡しに来たよ!」 「いつもありがとう! これ、頑張って作ったんだ!」 「口にあうと良いけど……」 「これからも、先輩共々、よろしくお願いします!」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「(団長)! 今年も作ってきたよ! 君のために!」 「ふふふ……出来るだけ君の好みに、寄せてみたんだ。」 「先輩達も作るの、手伝ってくれたんだよ! ……だ、大丈夫! 毛は入ってないから!」 |
#3 | パヴィーダ「(団長)! これ、今年も作ったんだ。 よかったら受け取って……」 鳥「クワックワワワッ!」 (おい、聞いてくれよ! (団長)よぉ!)「クワワッ!」 (パヴィのやつ、俺達によ……)「クワワッ! ワワッ!」 ((団長)の好みを 調査させてたんだぜ!)小鳥「チチチッ!」 (パヴィの癖に生意気だぜ! ついばんでやるっ! オラオラッ!)パヴィーダ「ちょ、ちょっと先輩! いたっ!? それは言わない約束じゃ…… いたたたっ!」 「あ、いや、なんでもないんだ。 ええっと……お菓子、 口にあったら嬉しいな……!」 |
#4 | パヴィーダ「ハッピーホワイトデー! 今年もお菓子を作ってきたんだ! よかったら受け取って……」 鳥「クワックワワワッ!」 (おい、聞いてくれよ! (団長)よぉ!)パヴィーダ「ちょ、ちょっと先輩!? 今年は隠し事なんて何もーー」 鳥「クワワッ!」 (パヴィのやつ、毎年 菓子作りを練習してるからよ……)「クワワー!」 (めちゃくちゃ腕あげてるぜ! 味見したけど美味かった!)パヴィーダ「せ、先輩っ!? ありがとうございます……!」 「……って味見、なんていつーー あっ、少し減ってる!? 待って! 食い逃げはダメですよぉ!」 「あ、あはは…… ちょっと少なくなっちゃったけど、 受け取ってほしいな……!」 |
#5 | 「(団長)、バレンタインのお返し、よかったら受け取って!」 「えっとね、色々考えたんだけど、今年は僕の好きなものでお菓子を作ってみたんだ。」 「木の実のパイと、山菜のクッキー……森の恵みたっぷりのお菓子だよ!」 「いつもありがとう! (団長)が気に入ってくれたら嬉しいな……!」 「……よいしょっと。次は先輩のところに行かないと……」 「うん、おっきな袋でしょ? 先輩へのお返しなんだ。言われた通り、10倍返しだよ!」 | さっくりクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ハッピーホワイトデー! 団長! 今日はいつものお礼を渡しに来たよ!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
バウタオーダ (SR) | #1 | 「今日はホワイトデーですね。」 「日々の感謝を込めて、私から プレゼントを贈らせてください。受け取っていただけますか?」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「(団長)、こちらを どうぞお受け取り下さい。今日はホワイトデーですから。」 「バレンタインのお返しと、日頃の感謝を込めて、用意をして参りました。」 「お口に合うといいですが…… もし宜しければ休憩にしませんか? 紅茶をお淹れしましょう。」 |
#3 | 「♪♪〜♪♪〜」 「♪♪♪〜♪ ♪♪〜♪〜♪ あとは、粗熱を取って、 装飾を施せば……完成する!」 「さぁて。 (団長)が戻られる前に 後片付けを済ませておきましょうか……」 「なっ! (団長)ではありませんか。 いついらしたので?」 「不意打ちに驚いてしまいました。 実はホワイトデーのプレゼントにと クッキーを焼いていたのです。」 「ああ、せっかくですから、 焼き立てを召し上がりませんか?」 「よかった。 では、紅茶を淹れてまいりますね。 紅茶とよく合うと思いますよ。」 |
#4 | 「どうぞこちらを。 日頃の感謝をこめた、 焼き立てのクッキーです。」 「ホワイトデーですからね。 どうぞ、冷めないうちに 召し上がってください。」 「……はは、随分と驚かれた顔を。」 「思っていたより甘みが少なく 吃驚した、というところでしょうか。」 「実はですね。 去年焼いたクッキーよりも、 さらに手の込んだものにしたいと……」 「トッピングをつけて食べる、 お好みクッキーを作ってみたのですよ。」 「クッキーにつけるトッピングは、 こちらに用意してあります。」 「チョコレート、ジャム、クリーム…… 好きなものを好きなだけつけて、 召し上がってください。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | 「お受け取り下さい、(団長)。こちら、バレンタインのお返しです。」 「今年は少し趣向を変えて、紅茶を使ったお菓子をいくつか用意してみました。」 「紅茶のシフォンケーキ、紅茶のムース、紅茶のドーナツ……茶葉を入れたクッキーもありますよ。」 「(団長)に色々な味を楽しんで頂きたくて、いくつかメニューを考案しましてね。」 「予想以上に苦労しましたが、貴方の喜ぶ顔を見れば、疲れが一気に吹き飛びます。」 「後ほどご感想をお聞かせください。気に入ったものがあれば、来年もまたお作りしますよ。」 |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーですね」 「日々の感謝を込めて、私から プレゼントを贈らせてください。受け取っていただけますか?」 | |
バウタオーダ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
バクラ (R) | #1 | 「如何であり候。(団長)殿の申した通り、贈り物を用意申し候えども……」 「嗚呼、良かった。左様に喜びて候わば、拙僧も頑張った甲斐があり候。」 「されど、(団長)殿、一つだけ心得違いをして候ぞ。」 「それはクッキィなるものでは 御座無く候。落雁と申して砂糖を固めたもので――」 「嗚呼、少々説明するのが遅かったか。我が宗派で用いる甘い御供えと申せば 是しか思いつかず……」 「相済まぬ…相済まぬ…」 「頼み申し候故、どうか(団長)殿よ、左様な悲しい顔をせんでくれぬか……」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「ははは…… ハッピーホワイトデーにて御座候。」 「去る年、(団長)殿より 此の風習を教わり候わば 拙僧も作りたく思い申し候也。」 「左様、くっきぃで御座候。」 「初めてで不慣れなものにて たいそう不格好に候えども、 拙僧の誠心誠意で御座候。」 「どうか笑わず、食していただきたく 候えども、味悪しければ 食さずお返し候え。」 「我が拙きことにて 御容赦願い申し候。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「(団長)殿、 ホワイトデーで御座候。」 「去る年よりも更に研鑽を重ね、 拙僧の作るくっきぃも 幾分かはましな有様になり候。」 「幾多の修行を重ね、 幾多の国を放浪してきた身なれど……」 「まだまだ見聞を広める余地有りしこと 実感せし候。」 「拙僧の一年の修行の成果、 どうぞご賞味あれ。」 |
#4 | 「(団長)殿、ホワイトデーの贈り物で御座候。受け取っていただけると有難い。」 「こちら、くっきぃで御座候。今年は茶の葉を混ぜ、香り高い物に仕上げ候えば。」 「深みのある味わいにはなれど、やや苦みも残りけり。(団長)殿の口に合えばよいが……」 「……おお、美味と。それは誠、喜ばしい限りで御座候。」 「拙僧が1年間くっきぃの鍛錬を積むのも、ひとえに(団長)殿のその嬉しそうな顔が見たいがため。」 「今茶も淹れる故、どうぞ心ゆくまでご賞味あれ。」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物で御座候。(団長)殿の好む味に仕上がったと自負しているが、如何か?」 「ふむ、それは重畳也。(団長)殿への返礼が成ったこと、心底安堵し候。」 「ははは、店が開ける程と? それは過分な硝酸で御座候。」 「それに拙僧のくっきぃは我が笛の音と違い、(団長)殿のみに用意せしもの。」 「(団長)殿ひとりの心を温めることが出来たのならば、それだけで十分に御座候。」 |
マイ ページ | 「法被ほわ…ほ、ほわ……ほわい、でぃ……。団長殿、本当にこれで合うて御座候か?」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
白竜の双騎士 (SSR) | #1 | ランスロット「(団長)、 少しだけ時間をもらってもいいか?」 ヴェイン 「この前はバレンタインのチョコレートをありがとう! 俺達からの礼だ、受け取ってくれ!」 ランスロット「あのチョコって手作りだったんだよな? とっても美味しかったぞ!」 ヴェイン 「だからってわけじゃないんだけど、俺達も手作りしてみたんだ。口に合うといいんだけど……」 ランスロット「ヴェインが作ったんだから美味いに決まってるだろ?」 ヴェイン 「俺が作ったって、ランちゃんだって材料混ぜたり色々してくれたじゃんか!」 ランスロット「いやいや、俺ひとりじゃあお菓子なんてとても作れないよ。やっぱりヴェインがいたから……」 ヴェイン 「って(団長)、なんで笑ってるんだ?」 ランスロット「すまないついいつもの調子で俺達で話し込んでしまった。」 ヴェイン 「ま、とにかくそんな感じで感謝を込めて作ったんだ。小腹が空いた時にでも食べてくれ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | ふたり 「ハッピーホワイトデー!」 ランスロット「この前は心のこもったチョコをプレゼントしてくれてありがとな!」 ヴェイン 「これは俺達からのお礼だ! へへっ、早速開けてみてくれ!」 促されるまま箱を開けると、お菓子のプレートに愛らしいビィとルリアの絵が描かれていた。 ランスロット「ヴェインが描いたんだ。こんなにそっくりに描くなんてさすがだよな!」 ヴェイン 「元はと言えばランちゃんのアイディアだろ? 聞いた時は名案だって思ったぜ!」 ランスロット「だが、ヴェインの器用さがなかったらこうして作れなかったわけだから……」 ランスロット「ん、(団長)? 急に笑ってどうしたんだ?」 ヴェイン 「そんなにお返しが嬉しかったのか?」 ヴェイン 「へへっ、頑張って作った甲斐があったってもんだぜ!」 |
#3 | ヴェイン 「(団長)、これ、バレンタインの時のお礼だ。受け取ってくれ!」 ランスロット「ふふっ、いい笑顔だ! 喜んでくれて俺たちも嬉しいぞ。」 ヴェイン 「(団長)はいい奴だよな〜プレゼントをもらう時もくれる時も、ホントに嬉しそうな顔してくれるしさ。」 ランスロット「俺達も同じ……?」 「確かにヴェインの喜ぶ顔を見てたら渡した方もつられて笑顔になるかもな。」 ヴェイン 「ランちゃんだっていい笑顔だったぜ! なぁ、(団長)!」 「へへっ、そーか。期待して図々しいとかそういうのは気にする必要なかったんだな。」 「嬉しい時は嬉しいって伝える。それが大事なことだったんだぜ!」 ランスロット「ああ! (団長)のお陰で悩みがひとつ解決したぞ。ありがとな!」 |
#4 | ランスロット「(団長)、ハッピーホワイトデー!」 ヴェイン 「この前は俺たちのお茶会に来てくれてありがとな! あとチョコレート、ウマかったぜ!」 ランスロット「というわけで俺たちからお返しのお菓子を渡したいんだが……」 「ん? くんくん……ヴェイン、何かいい匂いがしないか?」 ヴェイン 「くんくん……ホントだ! これって紅茶か?」 (団長)はニッコリ笑うと、自分の部屋のドアを開けて中を見せる。 >お茶会へようこそ! ランスロット「なっ……! まさか(団長)も俺たちのために準備してくれていたのか!?」 ヴェイン 「うおおおお!! スッゲェ!! こんなサプライズ用意してくれるなんて俺、感激したぜ!!」 >ふたりとも、来てくれる? ランスロット「当然だろ! それじゃあ、お邪魔します!」 ヴェイン 「お邪魔します……!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | ふたり 「ハッピーホワイトデー!」 ヴェイン 「今年のお返しは、ランちゃんが頑張ってくれたおかげで随分助かったぜ!」 ランスロット「今年のお返しは、ヴェインと一緒に作ったんだ。といっても、俺はほとんど役に立ってないけどな。」 | |
白竜の双騎士 (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
バザラガ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「これを渡しておこう。……その、ホワイトデーというやつだ。手作りでなくてすまないが。」 「団長に渡すものを探しに街へ出たが、何を買うべきかしばらく悩んだ。難しいものだ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「……(団長)、少しいいだろうか?」 「ああ。例の…… ホワイトデーという奴をな。」 「(おまえ)のように 作る事も考えたが、やはり俺の手では難しい。」 「その代わりと言ってはなんだが、評判の物を買ってきた。」 「流行っているだけあって並んでいてな。戻るのが遅くなってしまった。すまない。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「ここにいたか、(団長)。 渡したい物がある。受け取ってくれ。」 「む……面食らっているようだが、 どうした? 確かにこれを 買ってきたのは俺だが……」 「包装が可愛すぎる、どんな店だったか、 だと? ……そうか。 俺の身を案じてくれたのか。」 「お前の想像通り、店の内装はまるで お伽噺の世界でな。とても俺が足を 踏み入れるような場所ではなかった。」 「店員も俺を見て顔をひきつらせていた。 だが、評判を聞く限り、 他に選択肢はなくてな。」 「ふ……他ならぬ(団長)のためだ。 さあ、受け取ってくれ。」 |
#4 | (特別イラスト有) 「……(団長)、 今日はホワイトデーだな。」 「出来合いのものですまないが、 お返しを用意した。 受け取ってくれないか?」 「……何? 厨房で何か作っていなかったか、だと?」 「……見られていたのか。 確かに菓子を作ってみたのだが、 上手くいかなくてな。」 「……俺が作ったものの方が 食べたいのか? 味の保証はできんぞ?」 「(団長)がそう言うなら 構わんが……物好きなやつだ。」 「俺の部屋に保管してある。 付いてきてくれ。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)……これを受け取ってくれないか。」 「今年も菓子を作った。こちらの方がいいと去年言っていただろう?」 「ビィとルリアに(団長)の好物を聞いてな。」 「選択は間違っていないと思うが、やはり味の保証はできん。」 「ついでに手紙を渡しておく。先月の菓子の山は食べ尽くしたからな。その礼を感想を書いておいた。」 「一番気に入ったものか……チョコレートの入ったクッキーだな。苦味がいい塩梅にきいていた。」 「(団長)の誠意に応えられる返礼を目指してみたが……気に入ってもらえれば幸いだ。」 |
マイ ページ | 「これを渡しておこう。……その、ホワイトデーというやつだ。手作りでなくてすまないが。」 「団長に渡すものを探しに街へ出たが、何を買うべきかしばらく悩んだ。難しいものだ。」 | |
バザラガ (土属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
バザラガ (火属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
パリス (SR) | #1 | 「(団長)、ちょっといいか? ホワイトデーのお返しを、渡したいのだが……」 「うん? ……ようやく催しごとを 素直に楽しむようになったのか、だと?」 「いや、あれは何も催しごとを 否定していた訳では無く…… まぁ、些末な事はこの際良いとしよう。」 「ふむ…… 知らぬうちに、(団長)に 影響されたのかもしれんな。」 「これからは、私も率先して、催しごとを楽しんで行きたいと思う。よろしく頼むぞ、(団長)」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「今日はホワイトデー バレンタインのお返しを渡す日だな。」 「以前、城の淑女達からチョコレートを貰ったと言っただろう?」 「そこで今日は彼女達全員にお礼の品を配っていた。」 「貰った恩をひとつひとつ丁寧に返す。こういった細やかな心遣いが今後復興を進める上で必要となる。」 「という訳で、(団長)、お前にもお礼の品だ。これで今日の私の返礼は終わる。」 「最後になってしまってすまない。お詫びと言ってはなんだが、お菓子に合う茶を淹れておいた。」 「さぁ、召し上がれ。ふっ…… 共にお茶を楽しもうではないか。」 | |
#3 | 「ここにいたのか、(団長)。随分と探したが、とにかく見つかって良かった。」 「用など決まっている。バレンタインのお返しだ。」 「だが、事前に手配していたお返しが配送途中の事故で紛失してしまったらしくてな。」 「今日になってひとり分だけ用意することができないと言われてしまったのだ。」 「そこで足りない分のひとつは、私が自ら作ることにした。」 「もし許されるなら、それを(団長)へのお返しとしたいのだが……」 「……そうか、良かった! では、さっそく一緒に厨房へ行こう。」 | |
#4 | 「(団長)、これはホワイトデーの贈り物だ。受け取ってほしい。」 「形式上は先日のチョコレートの礼だが、私なりに日頃の感謝の気持ちを伝えたいと思い、用意させてもらった。」 「誰がこのような菓子を贈る習慣を考えたのかは知らぬが……」 「きっと考案した者は相当な気遣い屋だったのだろう。」 「贈り物をし、感謝を伝えるという行為は少々気恥ずかしさを伴うものだが、習慣にすれば堂々を行えるからな。」 「そういうわけで(団長)、改めていつもありがとう。」 「……いや、やはり習慣にしても、言葉に出すと些か照れてしまうな。」 | カリカリの煎餅 |
#5 | 「ホワイトデーに渡す菓子には意味があると聞いた。」 「これも去年話したように気遣い屋の人が定めたルールなのだろう。」 「というわけで私なりに調べて、(団長)への返礼の品としてこれを選んでみた。」 「……マシュマロだ。」 「ま、マシュマロは嫌いという意味を込める菓子なのか……!?」 「私の調べでは、もらったチョコレートを包み込んで返すという感謝の意味があるという話だったのだが……」 「なるほど、諸説あるのだな。ひとつの情報で早合点してしまい、本当にすまない……」 「マシュマロをもらってくれるのか? 私の言ったメッセージを受け取りたいから?」 「そうか。(団長)は広い心を持っているな。では、受け取ってくれ。」 | ふわふわマシュマロ |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
バルルガン (R) | #1 | 「ヒャッハーホワイトデー!」 「へへ……わかってるってこの前のを返せってんだろ?」 「ああ、借りは必ず返す。アタイは借りっぱなしってのが大ッ嫌いだからな。」 「それとも何だぁ?アタイのバルカンクロウの方が喰らいたかった、ってかぁ〜?」 「あははは……いいねぇ、(団長)、男らしいこと言うじゃねぇか!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「ヒャアッハーホワイトデー!」 「へへ、借りを返しに来たぜ(団長)。」 「こんな野暮助のアタイだって、(団長)の気持ちには男らしく応えだかったんだ。」 「だからよ、アタイ……本気で作ってきたぜ。」 「へへ、笑うんじゃねぇ!これでも精一杯……」 「っておい、そんなにがっつくなって!美味ぇかどうかもわかんねぇのに……」 「え、マジで!?そんなに美味いのか!?」 「へへへ、何かいいなそれ……(団長)のそんな顔を見てるとよ、こう、込み上げてくるもんがあるぜ。」 「へッ、何だろな、ガラにもなく胸の辺りがカッカしちまうよ。」 |
#3 | 「ヒャッハーホワイトデー!」 「お返しィ? はっ、そんなモンは知らねえなあ。」 「アタイはそんな軟弱な催しにゃあ 参加しねえからな!」 「……なぁんてな! ウソだよ! ウソ!」 「バレンタインに焦らされたからよ。 ちょっと意地を張っちまったぜ。」 「(団長)への借りは、 ちゃんと返すに決まってんだろ!」 「ということで、改めて……」 「ヒャッハー! ホワイトデー! お返しだぜ、(団長)!」 |
#4 | 「ヒャッハー! お待ちかねのホワイトデーだぜ!」 「おらよ、バレンタインのお返し! ケーキ作ってやったぜ!」 「ああン? もしかして今女っぽいとか思いやがったか?」 「バッキャロー! ケーキ作り舐めんじゃねぇ!」 「ケーキ作りってのは力仕事なんだぞ! 軟弱なヤツはすぐ音を上げちまうくれーな!」 「手抜きなしのスペシャルケーキだ! 残さず食べろよ!」 | ストロベリーケーキ |
#5 | 「ヒャッハーホワイトデー! ほらよ(団長)、アタイからのお返しだあっ!」 「男たるもの、貰った贈り物には全力を込めて3倍返し!」 「ってことで、今年のスペシャルケーキは驚きの3段ケーキだぜ!」 「へへ、ビックリしたか? けどよ、またアタイの本気はこんなもんじゃねぇ。」 「来年は5倍返し……いや、10倍返しに挑戦するのもアリかもしれねぇな!」 「え? 毎年デカくしていったら、いつかヤバいことになっちまうって?」 「へへ、上等だぜ! ヤバい贈り物を贈れる男なんて、めちゃくちゃカッコいいじゃねぇか!」 「これからも毎年(団長)の度肝を抜いてやっから、せいぜい首洗って待っとけよな!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ヒャッハーホワイトデー!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
バロワ (R) | #1 | 「はっはっは! 今日はホワイトデーだぞ、 (団長)君!」 「この名探偵バロワ全力の推理により…… バレンタインのお返しは コレに決定した!」 「受け取ってくれたまえ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「この名探偵バロワ、今年は (団長)君の行動パターンを観察し 全力で趣味嗜好を推理させてもらった。」 「そして結論したのだ…… 今、君が欲しいものはコレで決まりだ!」 「はっはっは! 感謝などせんでいいさ! むしろ俺からの日頃の礼だと思って――」 「なに? ストーカーみたい、だと……? ち、違う、その推理には穴があるぞッ!」 |
#3 | 「ついにたどり着いたぞ(団長)君! 思考の迷路の果て、推理に推理を重ね 見つけ出したのだ! ホワイトデーを!」 「去年のようにストーカーと間違われては かなわんからな! 今年は観察抜きで 全てイチから考え抜いた!」 「真面目な話、(団長)君の好みに 合うかは正直わからん。 断言するがむしろ自信はないッッ!」 「だからこのまま 勢いで提出させていただくッ! これが俺の証拠品だッッ!」 |
#4 | 「(団長)君! 去年のホワイトデーの贈り物は 気に入ってくれたか?」 「そうか、そうか! やっぱりか!」 「では(団長)君! このホワイトデーの贈り物を 受け取ってくれ!」 「気に入ってくれたという 去年の贈り物と まったく同じものを用意した!」 「今年の贈り物をどうするか考えていた時 この贈り物が(団長)君の好みに 合っていたと仮定して推理したんだ。」 「そうすれば、今年も好みを外さず、 君の欲しい物が贈れるという寸法だ!」 「はっはっは! 俺の推理は合っていたようだな!」 「(団長)君の好みに合っていて 安心した!」 |
#5 | 「むむむ……困ったことになったぞ……」 「なっ、(団長)君!? い、いつからそこに!?」 「くっ……こうなった以上、自白するしか無いか……」 「実は、今年もホワイトデーの贈り物は去年と同じものを用意していたんだが……」 「『3年連続全く同じものをお返しに贈るのはどうかと思います』」 「とサーヤに呆れられてしまってな。あの目で見られるのは怒られるよりも心が抉られた。」 「そんなわけで、初心に返り君の行動や発言を監視しながら欲しいものを推理していたんだが……」 「どうにも去年までの贈り物を超える贈り物の答えを導き出せず、今日を迎えてしまった。」 「ひとまず、今年は去年と同じものを贈らせてほしい。」 「だが、来年こそは!」 「今年までの贈り物を超える、(団長)君が欲しいと望むものを推理してみせるから期待していてくれ!」 |
マイ ページ | 「はっはっは! 今日はホワイトデーだぞ、団長君!」 「この名探偵バロワ全力の推理により…… バレンタインのお返しは コレに決定した! 受け取ってくれたまえ!」 | |
バロワ (SR) | | (初登場verと同一) | |
バロワ (ガチャSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
パーシヴァル (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ん? そんなに驚いてどうした?」 「確かに甘いものは苦手だと言ったが、かけてもらった恩を忘れるほど薄情ではない。さぁ、受け取ってくれ。」 「なんだその不満そうな顔は…… 「これはみんなと同じものか?」 だと?」 「馬鹿言うな。(団長)にはいつも世話になっている。断っておくが、お前のは特別製だ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) とある依頼を終えた(主人公)一行は、騎空艇の甲板で今日の反省会を開いていた。 「皆の者、今日も一日ご苦労だった。さすがに疲れただろう。もう床に就け。」 「ところで(団長)、少し時間はあるか?」 「いやなに、日ごろの感謝をこめて、お返しを渡したくてな。安心しろ、今年もお前のものは特別製だ……」 「……ん、なんだその不服そうな顔は? まっ、待て! なぜ逃げる! 訳を話せ! 訳を!」 「……なるほど、委細承知した。皆の前で特別に渡す、という俺の行為が問題だったのだな?」 「であれば、もう問題無かろう? ……今は(団長)と二人きりだ。さぁ、改めて受け取ってくれ。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、今少しいいか? バレンタインの礼をしたくてな。」 「ん? その腕の包帯……(団長)、怪我をしているのか?」 「……艇に入り込んだ魔物に不覚を取られたか。ちゃんと療養しろ。」 「さて、礼の品を渡すが……いや待て。」 「この形状は片手で開けるには無理がある。俺が開けてやる。」 「構わん。 落として中の物が割れてしまっては、元も子もないからな。」 「開いたぞ。食べてみろ。」 「美味いか? 当たり前だ。俺が特別に手配した至高の一品なのだからな。」 「しかし、こんなに世話を焼かれる(団長)も珍しいのではないか。」 「利き手じゃないから落としそうだと? そんなに不器用だったか……?」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「来たか、(団長)。仕事の依頼だったと聞いているが、その様子では無事に終わったようだな。」 「なに、待っていたわけではない。家臣共がしっかりやっているか見回っていたら、夜になっただけだ。」 「それに、この俺がいながらお前の不在中に何かがあっては、炎帝の名が廃るからな。」 「……さて、長話もこれくらいにして……」 「今日はホワイトデーだったな。これは先日の菓子の礼だ、遠慮なく受け取れ。」 「依頼、ご苦労だった。お前の勤勉さには皆助けられている、心から感謝を込めて報いるとしよう。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「今日はわざわざ時間を空けてもらってすまなかったな。」 「既に察しはついているだろうが、先日の返礼品を渡しに来た。」 「さぁ、遠慮なく受け取れ。」 「言うまでもなく、この菓子はお前のために用意した特別製だ。」 「ところで(団長)、この後の時間は空いているか?」 「菓子を渡すだけでは些か味気ないと思い演奏会のチケットを取ってきた。都合がつくならともに行きたい。」 「フッ……そうか。では準備ができるまで待っているぞ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「ん? そんなに驚いてどうした? 確かに甘いものは苦手だと言ったが、かけてもらった恩を忘れるほど 薄情ではない。さぁ、受け取ってくれ。」 「なんだその不満そうな顔は…… 「これはみんなと同じものか?」 だと? 馬鹿言うな。団長には いつも世話になっている。断っておくが、お前のは特別製だ。」 | |
パーシヴァル (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
パーシヴァル (イベントSR) | | (初登場verと同一) | |
パーシヴァル (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ビィ (非プレイアブル) | #1 | 「おっ、 なあなあ! (団長)。」 「これ、受け取ってくれよな! オイラから、ホワイトデーの プレゼントだぜ!」 「なんだかんだで、 いままでずっと一緒に居るけどよ……」 「たまにはこーやって改まるのも、 くすぐってーけど、悪くねーかもな!」 | 板チョコ |
#2 | 「へへっ……! 今日はホワイトデーだろ? これ、受け取ってくれよな!」 「おっと…… 先に言っとくけど、 中身はリンゴじゃねーぜ?」 「オイラが欲しいものじゃなくて、 オイラなりに(おまえ)が 欲しいものを考えたからな!」 「(おまえ)が喜んでくれたら、 オイラも嬉しいぜ!」 |
#3 | 「なあ、これ! 受け取ってくれよな!」 「オイラからの、 ホワイトデーのプレゼントだぜ!」 「へっへっへ……… 今回のプレゼントは、 すっげー喜んでくれると思うぜ!」 「なんたって、一番付き合いが長くて、 好みを理解してるのは、 オイラだもんな!」 |
#4 | 「へっへっへ…… 今日が何の日かは、 (おまえ)も、もうわかってるよな?」 「そんなわけで、 ホワイトデーのプレゼントだぜ!」 「今年は他の奴らに教えてもらって、 オイラもお菓子を作ってみたんだぜ!」 「へへん…… 我ながら自信作だから、 よく味わって食べてくれよな!」 |
#5 | 「へへっ! とっておきのお返しを用意したぜ、(主人公)!」 「見ろよ! オイラの形のクッキーだ! へへ、力作だろ! 味も悪くねえぜ?」 「ん? なんだよ変な顔して。嬉しそうな複雑そうな。……オイラだと思うと齧れねえって?」 「……言われてみたら確かに、齧られたら痛そうっつか……」 「い、いや大丈夫だ! オイラのことなら気にすんな! 痛くも痒くもねえからな!」 「…………」 「な、なぁ……オイラを齧るとき、頭からいくか? 尻尾からか? いや、一応心構えをさ……」 | ビィくんクッキー |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ひよこ班 (SR) | #1 | (特別イラスト有) アーサー 「(団長)さーん! 待って待ってー!」 モルドレッド「おいアーサー、走んなって!」 アーサー 「モルドレッド早く!」 モルドレッド「ったく……」 アーサー 「(団長)さん、コレ! どうぞっ!」 モルドレッド「ホワイトデーのプレゼントですよ。 オレとアーサーから。」 アーサー 「王都でも有名なお店の お菓子なんですよ。」 「買いに行った時も すっごい行列できてて…… かなり並んだよな。」 モルドレッド「……あのな、アーサー そういうのは、渡す相手に 言うもんじゃねーんだよ。」 アーサー 「あ……」 モルドレッド「ったく……」 「でも、そういうお店のだから 本当に美味しいと思いますよ。 それは保証します。」 | まろやかなマカロン |
#2 | アーサー 「あ、(団長)さん! 捜してたんで──」 モルドレッド「(団長)さん、これ、バレンタインの時のお礼です。受け取ってください!」 モルドレッド「っしゃあー! どっちが先に(団長)さんにプレゼントを渡すか勝負、オレの勝ち!」 アーサー 「ええぇーっ!? 先回りしてたのか!? ずるい!」 モルドレッド「ズルくねーし! この程度の作戦も思いつかないようじゃ騎士失格だろ。」 アーサー 「くぅぅ……わかった! 今回は俺の負けだ。」 アーサー 「けど次は俺が先に(団長)さんに渡しますから! 期待しててください!」 |
#3 | アーサー 「あ、(団長)さん! 良かったぁ会えて……!」 「これどうぞ! 俺からのホワイトデーの──」 モルドレッド「(団長)さんっ!」 アーサー 「ホワイトデーです! どうぞ!!」 モルドレッド「っ!!」 アーサー 「へっへーん! 今年は俺が先に渡せた! 俺の勝ち〜!」 モルドレッド「ぐぅ〜……」 「……何言ってんだアーサー勝ちとか負けとか、そんなのどうでもいいだろ。」 「オレはただ、少しでも早く(団長)さんに日頃の感謝を伝えたかっただけだし!」 アーサー 「そ、それは当然俺もだよ! (団長)さん、いつもありがとうございます!」 |
#4 | アーサー 「(団長)さーん!」 「ハッピーホワイトデーです! これ、もらってください!」 モルドレッド「オレのもどうぞ!」 「よし、なんとか渡せたな。」 アーサー 「実は俺達、さっきまで魔物討伐の任務に出てたんです。」 「せっかくお返しを用意したのに、任務で遅くなって渡せなかったら台無しなんで、頑張りました!」 モルドレッド「ま、オレの方が頑張ってたけどな! なんてったって10匹も魔物を倒したんだ。」 アーサー 「俺の方が頑張ってた! 魔物討伐だけじゃなくて、荷運びまでやったんだから!」 モルドレッド「って(団長)さん笑ってる……? もしかして今の、ガキっぽいって思われた?」 アーサー 「そうじゃなくて嬉しいんですよね! 俺達も喜んでもらえて嬉しいです!」 モルドレッド「まあそうならいいんですけど……今年のもウマいと思うんで、楽しみにしててください。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | ふたり 「ハッピーホワイトデー!」 アーサー 「クッキー、キャンディー、マシュマロ。モルドレッドはどれが食べたい?」 モルドレッド「なんでオレに聞くんだよ、オレ達が食うもんじゃねえのに。」 アーサー 「そうなんだけど……あー、なんかお腹空いてきたな。」 モルドレッド「はぁ……おまえはまた。」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
飛竜と吸血姫 | #1~#5 | ベスと同一 | |
マイ ページ | | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ファスティバ (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「今日はホワイトデイね! これ、アタシからアナタにプレゼントよ。」 「いつもお世話になってるもの、こういう時に……ね!」 「んふふ、漢女心を受け取って頂戴!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「まっ! 団長さんったら、アタシのために用意してくれたの……!」 「あらやだ、とっても嬉しいわ! ううん、食べちゃうのが勿体ないわね……!」 「ふふ……団長さんは、アタシへの贈り物を考える時、楽しい気持ちになってくれたかしら?」 「もしそうだとしたら、それが一番アタシにとって嬉しいことよ!」 「んふふ、次はアタシから愛をお返しする番ね! 期待して待っていて頂戴!」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「ハッピーホワイトデー団長さん!」 「ふふ、今年も甘いものを用意したの。受け取って貰えるかしら?」 「ふふ、ありがとう! 楽しみにしてもらえたのなら漢女冥利に尽きるというののよ!」 「団長さんの笑顔を見ると、アタシもとっても元気がでるの。」 「だから、今の団長さんの表情はアタシにとって最高のお返しよ!」 「アナタには、いつも笑顔でいて欲しい。でも、笑顔でいられない時ってあるわよね。」 「そんな時の顔も、アタシには見せてくれたら、って思っているの。」 「悩んでいる時、困っている時、ただ誰かに傍にいて欲しい時……」 「アタシの愛とハグが必要になったら、言葉なんて要らないわ。ただ、顔を見せて頂戴ね。」 | |
#4 | 「ハッピーホワイトデー! 団長さん、お菓子をどうぞ。」 「まっ! お上手ねぇ。ふふ、褒めてくれてありがとう。嬉しいわぁ!」 「お菓子を作るコツは愛情……と、言いたいところだけど、実は材料の量をきちんと計ることなの。」 「お砂糖が多すぎると甘すぎるし、焦げやすくなるわ。なんでも適量が大事なのね。」 「例え愛だって、過ぎれば相手にとって重荷になってしまうもの。」 「アタシも、ついつい多め多めにしてしまうから……もしやりすぎていたら注意して頂戴ね。」 | |
#5 | 「はい、どうぞ! ホワイトデーの贈り物よ。アタシのラヴ、受け取って頂戴!」 「……どうしたの、(主人公)。なんだか悩んでいるようだけど……アタシで良ければ、話して頂戴。」 「えっ……! アタシから貰うばかりで申し訳ない……?」 「まぁ! アナタにそんな風に思わせていただなんて! アタシったら、気が利かないわ……」 「ありがとう、(主人公)。アナタの気持ちを教えてくれて! その優しさが本当に嬉しい。」 「贈り物のことは気にしないで、と言ってはいけないわね。それではアナタの愛を否定してしまう。」 「だから……もし良ければ、次からは贈り物を交換するのはどうかしら? 愛の一方通行はおしまいにしましょ!」 「お互いに渡し合うことで愛は無限大に高まる……それってとっても素敵よね!」 「イッツァ、ラァアアアヴッ!」 | ファスティバお手製クッキー |
マイ ページ | 「今日はホワイトデイね! これ、アタシからアナタに プレゼントよ。」 「いつもお世話になってるもの、こういう時に……ね! んふふ、漢女心を受け取ってちょうだい!」 | |
ファスティバ (クリスマスSR) | | (初登場verと同一) | |
ファスティバ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
ファスティバ (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
フェザー (R) | #1 | 「(団長)! アンタのためにッ! ひとっ走りして買ってきたんだ! さぁ、受け取ってくれ!」 「日頃の感謝の印だ。……いつも感謝してるぜ、(団長)。」 「さ、それを喰ったら、食後の運動に拳を 合わせようじゃないかッ!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)ッ! いつも世話になってるな! 今日はお礼に……!」 「俺と分かりあおうッ!! ただ、拳ではなく…… 俺の気持ちを受け取ってくれ!」 「去年も渡したが…… 感謝の印だッ!」 「だが……こう、なんだかウズウズするな! やっぱり拳で分かりあおうッ!」 |
#3 | 「(団長)、毎年 このホワイトデーには、感謝の気持ちを込めさせてもらってる。」 「しかし、今年は違うぞ! なぜなら俺は、本当のホワイトデーを知ったからな。」 「バレンタインに貰ったものを3倍返し! それが本来のホワイトデーの あるべき姿なんだろう!?」 「バレンタインに(団長)の腹に溜めた想いは 聞き届けられなかったが……」 「俺なりにアンタに返したいと思う! 5倍にしてッ!! 俺の想い、アンタに届けッ!!」 「アンタと一緒に熱くなりたいッ!! アンタともっと語り合いたいッ!!」 「アンタの魂を震わせたいッ!! アンタともっとわかり合いたいッ!! アンタの強さを尊敬しているッ!!」 「はぁ、はぁ…… どうだ!? 俺の想い、届いたか……?」 「この菓子は…… 俺の願いを届けるために用意した…… 受け取ってくれ……!!」 |
#4 | 「今日はホワイトデーだからな。 バレンタインに貰ったものを 3倍にして返す!」 「だが……バレンタインにアンタに 出題されたなぞなぞの答えは 未だ見つけられない……!」 「これじゃあ返しようがない! だからなぞなぞは来年に持ち越しだ!!」 「というわけで、 オレは普通に感謝の気持ちを込めて アンタに贈り物をしたい!!」 「オレの想い…… この菓子に乗せてアンタに届けるッ!」 「いつもありがとうッ!! アンタの優しさが嬉しいッ! いつまでも語り合おうッ!!」 「ははは! これからもよろしくな!!」 |
#5 | 「(団長)! 今日はホワイトデーだな!!」 「バレンタインの時はすまなかった! あの日のことは今も反省している……!」 「お詫びというわけじゃないが……今年もお菓子を受け取ってほしい!」 「オレには贈り物と、素直な気持ちを届けることしかできない! それで許してくれないか!!」 「(団長)には感謝しているッ! むしろ感謝しかないッ!!」 「ありがとうッ! 最高だッ! 出会えてよかったッ!!」 「……ふぅっ! オレの気持ちはちゃんと伝えたぞ!」 「アンタもオレと同じ気持ちだと凄く嬉しいな!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「団長! アンタのためにッ! ひとっ走りして買ってきたんだ! さぁ、受け取ってくれ!」 「日頃の感謝の印だ。……いつも感謝してるぜ、団長。」 | |
フェザー (SR) | | (初登場verと同一) | |
フェザー (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
フレイ (SSR) | #1 | 「……何をしているのです?」 「いえ、一心不乱に果実を採って回る姿が見えたので、何事かと。」 「……ふむ、バレンタインのお返しを集める手伝いを依頼されたと。」 「ホワイトデーとは、バレンタインに贈り物を渡してくれた相手にお返しを渡す日と認識していたのですが……」 「これほどの大量の果実、一体何人分のお返しになるのか。」 「……お返しは3倍? これでひとり分だと?」 「……人間は欲深いものですね。自分が与えたものより多くのものを得ようとするなど……」 「む……それも愛の形だと? そういうこともあるのですか……」 「それで、あとどれだけ果実が必要なのですか?」 「もう間もなく日が暮れます。ここは夜になると凶暴な魔物が現れる。手練れといえど、ひとりでは危険です。」 「……なんと。そんなに……」 「では、私も手を貸しましょう。」 「人間であろうと、見知った者が魔物の餌になるのを見過ごせるほど私の心は凍っていませんから。」 | (プレゼント受け渡しなし) |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「バレンタインのお返しに贈る物は3倍の価値のものを、という噂を耳にしたのですが……なぜお返しはそれほど大きな対価を求められるのでしょうか。愛は等価であるべきでは……」 「愛を贈り花開かせる日がバレンタインならば、そのお返しをするホワイトデーの意味とは、さしずめ捧げられた愛に感謝する日か……」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
フレッセル (R) | #1 | 「これ……このまえのお返し。」 「ぼく、山しか知らないから、これくらいしか思いつかなくて……」 「山でひろった綺麗な石だよ。キラキラしてて、綺麗でしょ?」 「え? うそ!? これってそんなに貴重な石だったの?」 「ふふふ…… だったら、もう少し とってくればよかったな。」 「だって、そうすれば…… きみの喜んだ笑顔、もっとたくさん見られたのに。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「みんなに聞いてきたんだ、女の子のお返しには チョコレートを贈るんだって。」 「だからね、カマロと一緒に 山で探してきたの!」 「ちがうよ、今度は石じゃないよ! 石じゃなくてキノコだよ。」 「ナントカっていう貴重なキノコがね、美味しいチョコレートの形に そっくりなんだってさ。」 「完璧に仕上げたいからさ、ぼくとカマロ、きみのために 何度も山登って探したんだよ!」 フレッセルは、その珍しいキノコそっくりのチョコレートを渡す。「ほらほら、見て見て。ね、上手にできたでしょ!」 |
#3 | フレッセル「ふふふ……(団長)さん、ぼく知ってるんだよ。今日はね、お返しの日だよね?」 「うん、みんなに聞いてきたんだ、チョコレートのお返しに甘いものをおくるんだってね。」 「山に甘いものは少ないけど、果物とか、蔓の茎とか、そういうのはあるんだ。」 「でもほら、じゃーん! これ見て見て!」 「ね、ね? つららみたいでしょ?」 「これはね、乳の樹って言ってね、甘い樹液を出す樹があるんだけど。」 「冬の日に小刀で傷つけとくとね、樹液のつららができてとっても甘い氷の棒になるんだよ。」 「ふふふ……」 「(団長)さんが喜ぶと思ってあさ早くカマロと一緒に山で探してきたんだよ。」 カマロ 「バウ、ワウ!」 フレッセル「ふふふ、カマロも嬉しそう。喜んでもらえて良かったね。」 |
#4 | 「(団長)さん、 今日はホワイトデーだよ。」 「ぼく、ここに来るまで お菓子を作ったことって あんまりなかったんだけど……」 「母さまから教わったレシピがひとつあったの、思い出したんだ。」 「見て見て、ドングリの粉のクッキーだよ。」 「カマロと一緒に、山で綺麗なドングリを集めて作ったの。」 「優しい味がして、ぼくの大好きなお菓子なんだ……」 「(団長)さんも、美味しいって思ってくれたら嬉しいな。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーホワイトデー!」 「今年のプレゼントはね、(団長)さんと一緒に山に探しに行こうと思うんだ。」 「もうすぐ春だから、山にもいろんなものが芽吹いてるんだよ。」 「山頂で一番に咲く花とか、若草にたまってる朝露とか……」 「そういう綺麗なものを、たっくさん教えてあげるね!」 「そして、いつか(団長)さんがひとりで同じものを見たときに……」 「ぼくと一緒に探したことを、思い出してくれると嬉しいな。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヘイゼン (R) | #1 | 「この歳になって、誰かのためにお菓子を 作るだなんて思わなかったなぁ。ほら、受け取ってくれ。」 「はははっ美味しいからって、食べ過ぎてはいけないぞ?」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「いつも感謝しているよ、(団長)。」 「ふふ、その様子だと いっぱいお菓子を貰えたようだね。人徳、人徳。君の人柄あってこそだね。」 「だが……気張る必要は無いよ。なにかあったら、すぐに私に相談なさい。」 「必ず、力になってあげるから。いつでもたよりにしていいぞ?」 | カリカリの煎餅 |
#3 | 「日頃の感謝をこめて…… おいしくな〜れ……フフ……」 「ふふ…… お返し、というのはよい文化だね。」 「贈った人も贈られた人も、 もう一度笑顔になれる……」 「だから…… ほら、これを (団長)に。」 「美味しくできているはずだよ。 私の感謝の気持ちを、 たくさん詰め込んだからね。」 |
#4 | 「(団長)、 バレンタインのお返しを用意したんだ。 受け取ってもらえるかな。」 「私のブレンドしたハーブティーと、 それに合うお菓子さ。」 「……果てしない旅路の中で、 気疲れする時もあると思う。」 「そんな時は、 このハーブティーとお菓子を味わえば、 きっと気持ちが落ち着くよ。」 「もちろん、深刻な悩みがある時には、 いつでも私のところに来なさい。」 「私の知識や経験の全てを尽くして、 解決してみせるからね。」 |
#5 | 「やあ、(団長)。バレンタインのお返しを用意したんだ。」 「今年も、私のブレンドしたハーブディーと……」 「お茶請けに合う、ケーキを作ってみたんだ。」 「ケーキ作りは初挑戦でね……ラードゥガの皆にアドバイスをもらってなんとか出来上がったよ。」 「だから、味に関しては率直な感想を言ってくれていいからね。」 「一応、味見はしているよ。そこまで悪い味にはなっていないと思うんだけど……」 「よりよいものを、(団長)には食べてほしいからね、来年以降に改善していかないと。」 | スイートガトーショコラ |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「この歳になって、誰かのためにお菓子を 作るだなんて思わなかったなぁ。ほら、受け取ってくれ。」 | |
ヘイゼン (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ベス (SR) | #1 | ベス 「ぎゃううー! ぎゃううー!」 ヴァンピィ「んー? どうしたのー? そのお野菜ー?」 ベス 「ぎゃっぷー!」 ヴァンピィ「あっもしかして けんぞくぅへのプレゼント?」 「そっかそっか!」 「よかったねーけんぞくぅ! 大切にたべなさいよねー!」 ベス 「ぎゃうー!」 | ベスの野菜 |
#2 | ベス 「ぎゃっぷー♪ ぎゃうぎゃうぎゃうー!」 ヴァンピィ「わー! おいしそーなお野菜〜!」 ベス 「ぎゃうっ! ぎゃうぎゃうぎゃ〜」 ヴァンピィ「えへへ、ヴァンピィちゃんと アンタにくれるって! ありがとー! ベスちゃん!」 ベス 「ぎゃうぎゃう〜♪」 |
#3 | ベス 「ぎゃぷぅ……!!」 ヴァンピィ「見て見てけんぞくぅ! 新鮮なお野菜、ベスちゃんが分けてくれるって!」 ベス 「ぎゃうぎゃう〜♪ ぎゃうっ! ぎゃうっ!」 ヴァンピィ「ふぇー!? そーなんだ!? ヴァンピィちゃんびっくり……!」 「このお野菜、皆で一緒に食べるとすっごーく、おいしくなるんだって♪」 ベス 「ぎゃう〜♪ ぎゃうぎゃう〜!」 ヴァンピィ「あははっ♪ 一緒に食べよっか、けんぞくぅ♪」 | |
#4 | ベス 「ぎゃぷぅ……!」 ヴァンピィ「ごくり……ベスちゃんコック長、すごい迫力……!」 「それで、今日はどんなお野菜──」 ベス 「ぎゃっぎー!」 ヴァンピィ「クッキー!!!? ベスちゃん、クッキーつくったの!? お野菜じゃなくて、クッキー!?」 「どうやって……? ベスちゃんのお手手で料理できるの?」 ベス 「ぎゃうぎゃう!」 ヴァンピィ「えー! 秘密なんてズルいよー!」 「けんぞくぅも気になってるよー! 教えてよー!ねーベスちゃーん!」 「ねぇ、教えてよ、ベスちゃーん!」 ベス 「ぎゃうぎゃう〜♪」 | |
#5 | ベス 「ぎゃう。」 ヴァンピィ「ベスちゃんコック長、お料理の達人みたいな風格……」 「そ、それで……今日はどんなお料理を作ってきたの?」 ベス 「ぎゃうぎゃーうっ!」 ヴァンピィ「これは……お野菜!? 今年はあえてただのお野菜なの、ベスちゃん!?」 ベス 「ぎゃう、ぎゃうぎゅう。」 ヴァンピィ「食べてみたらわかるってこと? それじゃ、いただきまーす……」 「……あれ、甘い? もしかして、お野菜そっくりの、お砂糖のお菓子!?」 「ベスちゃんすごい……ヴァンピィちゃんの想像を軽々と超えていくね……」 ベス 「ぎゃう、ぎゃーうぎゃう!」 | ベスの野菜 |
マイ ページ | 「ぎゃっぷー!」 「ぎゃううー!」 「ぎゃううー!ぎゃううー!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヘルナル (SR) | #1 | 「やぁ、君にお返しを用意したんだけど、もらってくれるかな?」 「あ……しまった…… 部屋に忘れてきちゃったから、一緒に取りに来て貰えるかな?」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)、これ受け取ってくれるかい? いや、大したものじゃないんだけど……」 「あぁ、すまない。君に渡す物なのに、大したものじゃないなんて失礼だね。」 「心から感謝をこめて贈り物をしたくて ね。もちろん、お返しをしたいというの もあるんだけど、それだけじゃないさ。」 「こうして、君と2人きりでいられる時間 を作る口実になるかと思ってね……」 「君という秘密の花園の扉の向こうは、きっと見た事がない程に 美しいんだろうなぁ。」 「俺にいつか、その扉を開かせてくれないかい」 |
#3 | 「(団長)、少しいいかい?」 「よかった、ありがとう。 いや、君を見かけて つい声をかけたくなってね。」 「近頃、 根を詰めているようだったから、 心配だったのさ。」 「でも、 今は顔色がいいみたいでよかった。 少しは元気が戻ったようだね?」 「君には笑顔が似合う。だから、 その笑顔を曇らせるものがあるなら、 俺が取り除いてあげたいと思うのさ。」 「辛いときは俺に教えてくれよ? 君には、 俺をもっと頼ってほしい。」 「ふっ、素直だね? そういう(団長)も素敵だよ。」 「あ、そうそう。 ひとつ(団長)に 渡したいものがあってね。」 「はい。 ハッピーホワイトデー。」 「君が元気になるように、 おまじないをかけた。 よければ、受け取ってほしい。」 「それじゃ、さっきの言葉は 忘れないでくれよ? 俺はいつでも君の傍にいるのだから。」 |
#4 | 「やぁ、(団長)。 今日も素敵だね! 実は、君に贈り物を持ってきたんだ。」 「バレンタインの時のお返し…… というよりも、君への気持ちを 形にして贈りたくなってね。」 「俺の気持ち、受け取ってくれるかい?」 「ありがとう。 ふふ、今日はいい日だな。」 「何故って…… 君のそのとびきりキュートな笑顔を 独り占めできたんだ。」 「君のおかげで、 今日は最高の一日になったよ!」 |
#5 | 「(団長)、いま時間あるかい? これを受け取ってほしいんだ。」 「ん? もちろんバレンタインのお返しさ。今日はホワイトデーだよ。」 「ふふ、(団長)……忘れていたのかい?」 「いや、もしかして……忘れた振りをしているだけかな?」 「ははん……照れ隠しか。わかるよ、うん。恥じらっているんだね。」 「でも、誤魔化す君もとってもチャーミングだ! 食べちゃいたいぐらいにね。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「やぁ、君にお返しを用意したんだけど、もらってくれるかな?」 | |
ヘルナル (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ポセイドン (SSR) | #1 | 「(団長)よ、この菓子を受け取れ。」 「……ふ、なんだその呆けた面は。」 「なに、今日は貴様への返礼を用意すべき日だと蒼の少女から聞いただけだ。」 「常より貴様は水神が加護のもとにある。しかし、此度の儀は人の子の礼節に則るべきと聞く。」 「蒼の少女にどうしても菓子が必要なのだと言われてな、こうして用意したのだ。」 「蒼の少女が共に選んだゆえ、味は確かだろう。遠慮なく食すが良い。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ポンメルン (非プレイアブル) | #1 | 「今日は、ホワイトデーですネェ。」 「我輩も紳士、 ジェントゥルマンンンですからネェ。 ご褒美を差し上げましょう。」 | 板チョコ |
#2 | 「ちょっと! いいところに通りかかりましたネェ!」 「今日だけは特別に兜を脱いで、 吾輩の相談に乗らせてあげますヨォォ!」 「妻へのホワイトデーのプレゼントで、 吾輩、少々悩んでいてですネェ…… 貴方も知恵をお貸しなさいィィ!」 |
#3 | 「今年も来てしまいましたネェ…… この季節が!!」 「長年連れ添っているからこそ、 毎年の妻へのお返しは、 本当に難題ですヨォ……」 「とはいえ、 一年たりとも、手を抜くわけには いきませんからネェ。」 「ホワイトデーのお返しの内容には、 ジェントゥルマンとしての 格が現れるんですヨォ!」 「貴方も、こういうやり取りは、 おろそかにしないことですネェ。」 |
#4 | 「ホワイトデーのプレゼント、 というのは、 本当に難しいものですネェ……」 「贈りたいものと贈られて嬉しいものが、 大きく食い違ってることも、 珍しくはありませんからネェ。」 「しかし、そういうときは、 誰のためにプレゼントを贈るのか、 今一度、自分に問いただすんですヨォ!」 「それが出来てこそ、 真のジェントゥルマン、 というものですからネェ!」 |
#5 | 「さて……どうしたものですかネェ……」 「妻へのお返しに決まってるでショウ? こうした記念日には妻を最高の笑顔にしてやりたいんですヨォ。」 「「贈る側が必死に悩んだことが嬉しい」なんで声も聞きますが、単に嬉しいのと最高じゃ、また違いますからネェ……」 「吾輩は家を空けることも多いですからネェ。数え切れぬ恩に報いねば、ですネェ。」 「クク……毎年の悩みの種であり、楽しみでもありますヨォ。」 | なし |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
マルキアレス (SSR) | #1 | 「これこれ、(団長)殿よ。こないだのお礼をしたいのじゃが、老いぼれには思いつかぬ。」 「なんぞ、欲しいものがあれば何でもワシがプレゼントしよう。」 「さあ、遠慮のう言うてみい。」 「アストラルクッキーか? アストラルキャンディか? アストラルチヨコレイトか?」 「何と、アストラルはいらぬと申すか! ははは、アストラル抜きで良いとは見上げた謙虚さよ!」 「ワシは大いに感動したぞ。よしよし、そんな立派な(団長)殿には……」 「うむ、アストラル大爆裂を贈ろう。」 | |
#2 | 「ふぉふぉふぉ、(団長)殿、ハッピーホワイトデーですのう。」 「どれどれ、いつぞやのお礼をせねばいかんのう。」 「さあさ、(団長)殿……遠慮無く受け取るがよい。」 「一口かじれば口の中が真っ白にはじける。」 「その名も偉大な大アストラルクッキーなのじゃぁ!」 「どごーーーーん!」 「な〜んてのう、冗談じゃ♪」 「ん? やけに残念そうな顔だが…… 何と、爆裂魔導術がないと物足りぬと、そう顔に書いてあるのか!?」 「よかろう、ならば見せて進ぜよう! 我が、偉大なる力を! うぃ、うぃ、うぃぃぃぃ……」 「ふぉふぉふぉ、冗談じゃよ♪」 | |
#3 | 「(団長)殿、ハッピーホワイトデーじゃのう。」 「今年も(団長)殿のため、お菓子を用意したのじゃ。」 「今年のお返しは、我が生涯の友達も(団長)殿に何か渡したかったようでのう……」 「箱の飾りに、いくつか自分の羽を提供してくれたわい。」 「ふぉふぉふぉ、綺麗じゃろ〜?」 「うん? 中身? 中身も、もちろん豪華にしたぞい。」 「大アストラル菓子の詰め合わせじゃ!」 | |
#4 | 「(団長)殿。ハッピーホワイトデーじゃよ!」 「もちろん、菓子の用意はバッチリじゃ。今年はさらに趣向を凝らしたぞい。」 「我が友達よ! 手筈通りに頼むのじゃ!」 「ふぉふぉふぉ! どうじゃ、どうじゃ? 今年はワシと友達からのプレゼントじゃ!」 「ただ、中身の菓子が少しな……」 「さらにアストラルを高めた菓子の用意もあったのじゃが、友達が断固として配達を拒否してな……」 「仕方なく普通の手作りクッキーじゃ。アストラルは満ちておらぬが、味は友とワシが保証するぞい!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | 「(団長)殿! ハッピーホワイトデーじゃ!」 「アストラル界にすら届くチョコのお礼となると、なかなか難しくてのう。」 「そこで……大アストラルとの交信により授かった新たなレシピを元にした菓子を用意したのじゃ!」 「友達からも問題ないとお墨付きをもらった、大アストラル印のクッキーじゃ!」 「ワシとしてはなかなかイケる味じゃったぞい!」 「大アストラルの叡智の片鱗……(団長)殿の口にも合うといいんじゃがな……」 「おお、美味じゃったか! ふう、安心安心……」 |
マイ ページ | 「ふぉふぉふぉ、団長殿、ハッピーホワイトデーなのじゃ!」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ミュオン (SR) | #1 | 「なあ、(団長)…… ちょっといいか?」 「あー……その、これをな! 渡そうと思って!」 「今日はホワイトデーだからな。日頃の感謝と、バレンタインの お礼を兼ねて、だな……」 「とにかく! お前のために用意したから 受け取ってくれ!」 「はぁーーー……なんか疲れた…… お前といると、本当に 調子が狂うことが多いよ……」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)、これ…… ……ん。」 「あー……ホワイトデーだよ。 わかるだろ?」 「いやっ! 渡さないわけねぇだろ!? 俺がお前に……」 「っ…… あーもう、なんでもねぇよ!」 |
#3 | 「(団長)、これやるよ。 ……今日、ホワイトデーだからな。」 「なんか、すげぇ今更だけど…… 俺がこういうの渡したことあるのって お前だけなんだよな。」 「いや、だからなんだってことも ねぇけど……」 「……いや、やっぱあるわ。」 「お前が特別だってこと!」 「……そ、そういうわけだから! じゃあな!」 |
#4 | 「(団長)。悪い、こんな夜中に。」 「今日ホワイトデーだっただろ。ギリギリになっちまったけど……これ、お返し。」 「あのさ。忘れてたとか、そういうわけじゃないんだ。ただ……」 「何を渡したらお前が喜ぶかって、悩んでたらこんな時間に……」 「あっ!」 「い、いや。出来れば中は俺のいないところで見て欲しいっていうか……」 「とにかく、確かに渡したからな。あとは煮るなり焼くなり好きにしてくれ。」 「おやすみ、(団長)。またな!」 | キャラメルとメッセージカード |
#5 | 「今日、ホワイトデーだろ。だからこれ、お前にやるよ。」 「渡したの、(団長)の好きな菓子であってるよな……? 実はビィから聞いて用意したんだ。」 「その……お前が俺のことどう思ってんのかは知らねぇけどさ……」 「俺はお前のこと特別って思ってるし、だから、その、お前からも特別に思われてぇなって……」 「思ったっていいだろ?」 「って、何言ってんだ、俺? やばい、さすがに恥ずい……」 「と、とにかく、この前のお礼と日頃の感謝! 大事に食べてくれ!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「あー… これまではレースで勝つ事がファンへの お返しみたいなものだったけど それじゃ駄目だよなぁ…」 | |
ミュオン (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ムゲン (SSR) | #1 | 「んふふ……いま、(だんちょう)、いい?」 「きょう、ほわいとでぇ。ムゲン、しってる。」 「ありがと、する。カトル、おしえる、くれた。ほわいとでぇ、ありがとする、ひ。」 「これ……おはな。」 「やま、うえ、ある。あさ、さく! いちばんおおきい、さがす。」 「みどり、すう、あまい。ムゲン、すき。(だんちょう)……すき?」 「そっか! (だんちょう)、あまいすき! ……ムゲン、(だんちょう)、すき。ありがと……いつも。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(だんちょう)〜! あげる!」 「やま、むし……ハチ? ハチ、ごはん。あまいうまい。」 「ほわいとでぇ、あまいあげる! ばれんたいんのおれい、ムゲン、しってる。」 「だから……(だんちょう)、あげる! ばれんたいん、うれしいあった。おれい!」 「ネハン? うん、ネハン、ハチごはんあげた! ありがと、あった。へへ……」 「ネハン……たべる、ない……あんまり。」 「ハチごはん、わるい……くさる! くさる、ない。ずっとくさる、ない。ネハン、ゆっくりたべる、できる。」 | 甘いはちみつ |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデー」
「ありがと、と、おかえしのひ」 「ありがと、と、おかえし。みんな、うれしい」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
モルフェとヴェトル (SR)(モルフェ) | #1 | 「(団長)さん、(団長)さん! あの、このお菓子…… 受け取って下さい!」 「僕の(団長)さんが 大好きって気持ちを込めました!」 「……僕は、姉さんの一部から作られた、影みたいなものだから……」 「こんな僕が、(団長)さんを 好きって言っても 幻みたいなものかもしれないけど……」 「でも、今僕が(団長)さんを 大好きだって思ってる気持ちは 本当の本当ですから!」 「えへへ…… いつか僕が消えちゃっても、今日のこと……覚えててくださいね。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)さん、これ…… ホワイトデーの、お菓子です! 貰ってください。」 「ふふ……また、(団長)さんに 贈り物が出来て 僕、すごく幸せです。」 「僕は……きっと、 普通に生まれたヒトとは ちょっと違うんだと思うんです。」 「でも、こんな僕でも (団長)さんを大好きだって、 思うことも示すこともできて……」 「……いつか、 僕が消えてしまう日が来ても。」 「(団長)さんが、 覚えててくれたら…… 気持ちは、ずっと消えないなって……」 「……ごめんなさい、図々しいですよね。」 「でも、僕の大好きって気持ち…… 覚えてて貰えたら、幸せです。」 |
#3 | 「(団長)さん、これ…… ホワイトデーのプレゼントです! 受け取ってください!」 「今年も、こうして (団長)さんに プレゼントを渡せて嬉しいです。」 「ひとつずつ、僕の中に 幸せな記憶が増えていって……とっても 素敵なことだなって思うんです。」 「……いつか、さよならの日が 来てしまったとしても……」 「(団長)さんとの記憶が たくさんあれば、 きっと寂しくないって思えます。」 「大好きって、思う度に伝えられたら 後悔だってきっとしません。」 「……その時の、笑って さよならが言えるように……」 「僕がいる間は、できればプレゼントを 毎年受け取って貰えたらって思います。」 「……ワガママ言って、すみません。」 |
#4 | 「ありがとうございます、(団長)さん! ホワイトデーの贈り物、受けとってくださって。」 「えっ? あげる方がお礼を言うのは変、ですか? そんなことないですよ!」 「だって、(団長)さんに大好きって伝えられるのは僕にとって本当に嬉しいことですから。」 「僕も姉さんも普通の、どこにでもいる人間の子供ではないけど……」 「でも、だからこそ(団長)さんに出会えて、こうして一緒に旅をすることができる。」 「これって、すっごく運が良くて幸せで、素敵なことだって思うんです。毎日が奇跡みたいなものだって……」 「けれで、奇跡って……すごく脆くて壊れやすいものなのかもしれない、とも思います。」 「だからこうして(団長)さんに大好きってちゃんと伝えられることに、僕は感謝したいんです!」 |
#5 | 「(団長)さん! ホワイトデーの贈り物です。どうか受け取ってください。」 「えへへ……今年も渡せて良かった。生まれて来てからずっと、毎年(団長)さんに渡せて嬉しいです。」 「いつか、もしかしたら……渡せなくなる時が来るのかもしれない。」 「それはとても怖い想像ですけど、同時に今こうしている時間を大切なものだと教えてくれます。」 「いつか、が来なければいいなって思ってますけど、もしいつかの終わりがやって来たら……」 「その時は、良ければ、最後の最後……ギリギリまで、(団長)さんと一緒に居させてください。」 「大好きな(団長)さんと最後まで一緒に居られたら、それはすごく幸せなことだと思うから。」 「……なんて、もしかしたら終わりなんて来ないかもしれないですよね! ふふ……だったら、いいなぁ……」 |
マイ ページ | ヴェトル「ハッピー……ホワイトデー」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
勇者と姫君 (SSR) | #1 | アリーザ「ハッピーホワイトデー!」 スタン 「この前のチョコの礼だ。俺達ふたりからのお菓子、もらってくれるか?」 アリーザ「(団長)のチョコ、すっごく美味しくてびっくりしちゃった!」 「けど、あたし達からのお返しも負けてないよ! 味付けはスタンがしたからね!」 スタン 「ちなみに飾りつけはアリーザがやったんだ。結構いい感じに出来てるぜ。」 アリーザ「え!? ま、まぁ、あたし達は仲良し、だけど……」 スタン 「お、おい、(団長)に仲の良さを褒められたくらいで赤くなりすぎだぞ!」 アリーザ「す、スタンこそ顔真っ赤だぞ!」 「と、いうわけで……! これからも旅の仲間として、よろしくね!」 スタン 「味わって食べてくれ!」 | |
#2 | スタン 「ハッピーホワイトデー! これ、アリーザと俺からのお返しのお菓子だ。」 アリーザ「それから、こっちはバレンタインの時にスタンにあげたのと同じクッキーだよ。」 「また食べたいってスタンが言ったから、お返しのお菓子のついでに作ったの。多めに作ったから、おすそ分けするね!」 スタン 「アリーザのクッキー マジでウマいんだぜ!」 「ちょっと粉っぽいところとかザ・手作りクッキーって感じでさ。買ったやつだとしない風味がするんだ。」 アリーザ「スーターンー? それ褒めてるつもりで言ってる!? 要は下手っぴってことじゃん!」 スタン 「ウマいのはほんとだってば! 毎日だって食べたいくらいウマい!」 アリーザ「もぉー…… ホントに美味しそうに食べてたから、ウソじゃないんだろうけどさぁ……」 「コホン……あたしのクッキーはともかくスタンと作った方は絶対に美味しいよ。味わって食べてね!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | アリーザ「ハッピーホワイトデー! この前は(団長)のチョコを食べてすっごく力が湧いてきたから……」 「(団長)が元気いっぱい依頼をこなせるように、あたし達もお菓子にパワーをこめといたよ!」 スタン 「俺達まだ色々と未熟だけど、元気だけは自信あるからな!」 「え? どんなふうにパワーを込めたって? それは、こんな風に……」 アリーザとスタンが菓子の箱に手を伸ばしたその時、ふたりの手と手が微かに触れ合った。 二人 「はっ!?」 アリーザ「ご、ごめん! わざとじゃなくて……!」 スタン 「い、いや、俺の方こそ……」 「あ! (団長)、笑ったな! っていうか今の狙って言っただろ! 絶対そうだろ!」 アリーザ「もう〜、変なことさせないでよ! と、とにかく渡したから、後で食べてね!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ユリウス (SSR) | #1 | 「(団長)…… これを受け取ってもらえるかな。」 「手作りの菓子を用意したんだ。 気に入ってもらえるといいんだが……」 「菓子作りは得意なのかって?」 「……そうだな、苦手ではないと思う。」 「料理というものは、 私の好きな実験に似ているからね。」 「入念に準備し、仮説を立て、 手順通りに実行し、検証する。」 「ふふっ…… 結果が成功かどうかは、 君の下に判断してもらうとするよ。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)、ハッピーホワイトデー 先月のお返しを用意したんだ。ぜひ受け取ってほしい。」 「そう、今年も手作りのお菓子さ。だが準備はより入念に行ったよ。」 「具体的には、ビィとルリアに(団長)の好みを聞いてね。君の好きなお菓子にしたんだ。」 「そうそう、親友殿にも相談に乗ってもらったよ。」 「親友殿は私よりもこの類のイベントに慣れているからね。有益な情報を色々と教えてくれた。」 「検証……味見もしたが、我ながら上出来だと思っている。」 「だが、そんな研究の成果も、君に喜んでもらえなければ意味はない。」 「君に喜んでもらった上で、私の君への興味が一端でも伝われば、なお良いのだがね。」 |
#3 | 「(団長)、今年も手作りの菓子を用意したんだ。受け取ってくれるかい?」 「テーマは「レヴィオン」……我が祖国の味を、君に堪能してほしいと思ってね。」 「レヴィオン産のぶどうと温泉の湧水を使いながら、卵でまとめあげた菓子を開発した。」 「ククク……雷のように刺激的な味わいさ。興味が湧いてきたかい?」 「私の研究の成果……ぜひ君の舌で感じてほしい。」 |
#4 | 「やあ、この日を待ちわびたよ。先日の礼の品を用意したんだが、受け取ってもらえるかい?」 「フッ……物珍しげだね。何しろこの菓子は最新の研究の成果だ。当然と言えば当然だな。」 「レヴィオン再興の一環として作った新たな名物でね。クリームに特産のぶどう酒を使っているんだ。」 「風味を損なわずに酒精を飛ばす処理に難儀したが、菓子にした事で、子供や酒に弱い者も口にできる。」 「我らが誇るぶどう酒の味、そして……繊細かつ深みのある高貴な香りを老若男女が楽しめるのさ。」 「これで国外にぶどう酒の味を広め、需要を高める……いわば国策として完成したものだ。」 「試行錯誤を重ねた甲斐があったよ。レヴィオンの名折れとならぬよう、ボディの重みと香りを十全に──」 「フッ、まるで酒を飲み交わす時の親友殿のような顔をしているぞ。こんな日に蘊蓄は良くなかったかな。」 「端的に言えば自信作という事だ。是非とも味わって食べてくれたまえ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「菓子作りは実験に似ているね。入念に準備し、仮説を立てて検証する。結果、美味しい。楽しくて仕方がないよ。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ユーステス (SSR) | #1 | 「おい、(団長)。受け取れ。」 「日頃の労いだ。深い意味は無い。」 「…………」 「(団長)、お前は俺の平穏と静寂に…… いや、何でも無い。」 「今後もよろしく頼む。(団長)。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「礼だ」 「(団長)。お前はいつもよくやっている。」 「だが、気張り過ぎる時がある。……いつでも頼れ。」 「俺は(お前)の味方だ。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、受け取れ。」 「礼と、気持ちだ。」 「……どうした? まだ何か欲しいのか?」 「耳を触りたいのなら 好きにしろ。」 「それでも足りないなら、 そうだな……」 「何でもお前の望みを言え。 応える。」 |
#4 | 「(団長)、今日は ホワイトデーだ。」 「だから……」 「…………」 「ほら、どうした? 口をあけろ。」 「……直接食べさせられるのは 気に入らないか?」 「フ……まぁいい。 とにかく、これは俺の気持ちだ。」 「受け取ってくれ。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「来い、(団長)。久しぶりに耳でも触るか?」 「……慌てなくてもいい。ただのホワイトデーだ。」 「菓子も用意はしたが、今日はお前の望みをきくと決めている。」 「さあ、どうしたい?」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「おい、団長。受け取れ。」 「日頃の労いだ。深い意味は無い。」 | |
ユーステス (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | |
ユーステス (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ユーリ (SR) | #1 | 「(団長)殿……その、少しお話が……バレンタインの、お返しについてでありますが……」 「バレンタインのお返しにと思い、街で調達してきたものであります。お口に合えばいいのですが。」 「ははは…… お……おい! ファラ! か、からかうな!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)殿、少し…… その、よろしいでしょうか?」 「ええ。先月の、お返しを お渡ししたく……」 「(くっ……! 落ち着け! 歳は俺の方が上のはずだ!)」 「(だが、なんなんだ……! その、俺の全てを見透かしたような 微笑みは……!)」 「あ……いや、し、失礼しました…… あまりこういう事に慣れていないもので 緊張から、顔に力が入ってしまって……」 「わ、笑わないでください、(団長)殿!」 |
#3 | 「(団長)殿! ここにいらっしゃいましたか。」 「先月はありがとうございました。 お返しに参った次第でありますが……」 「え……? 去年と比べてこなれてきた? い、いや……そんなことは……」 「決してこういった事に慣れたわけでは。 そどうにも気恥ずかしいのは 相変わらずです。はは……」 「ただ、その……好意や、 感謝の気持ちを伝える事を恐れては いけないと思いまして。」 「(大丈夫か……!? 俺、妙な事を 口走ってはないだろうな……くそっ! ほんの一瞬前の事が記憶にない!)」 「(……ええい! 余計な事は考えるな! 今は目的を果たす事を優先しろ!)」 「と、ともかく! お返しです! 受け取ってください、(団長)殿。」 |
#4 | 「バレンタインのお返しです。……これでは普通すぎるか?」 「バレンタインの返礼であります! ……少し、堅苦しすぎるか?」 「溢れんばかりの感謝を込めて――」 「……いや、これはダメだ! このまえ読んだ小説の台詞じゃないか!」 「お返し、用意しちゃったよ〜!」 「……あまりに軽薄すぎる! これではただ礼儀知らずなだけだ……」 >「…………」 「ぬわぁあああっ!?」 「(団長)殿!? いつからそこに……?」 >「初めから」 「は、初めから!? お見苦しいところを…… 申し訳ありません!」 「えぇと…… それで、その……」 (冷静になれ、ユーリ! 大丈夫だ、さっきの模擬戦を活かせば……!) (普通すぎず、堅苦しくなく、キザっぽくなく、軽薄すぎず…… そんな台詞を……) (……畜生! ダメだっ! なぜこんなにも頭が回らん!) (もういいっ! このお返しを無事に渡す! とにかく、それだけを考えろ!) 「あっ……」 「あげますっ!!」 |
#5 | 「(団長)殿、お呼び立てしてすみません。」 「今日は、バレンタインの返礼の品をお渡しさせていただきたく……」 「手作りのクッキーです。軍での炊事には携わっていましたが、菓子作りは初めてで……」 「お口に合う出来になったかわかりませんが、自分なりに精一杯作りました。」 「よかったら、ぜひ受け取って下さい。」 (い、言いきれたぞ……! 部屋で訓練を繰り返した甲斐があった!) 「やった……!」 「あっ!? え、ええと、その……今のはお気になさらず……はは……」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「団長殿……その、少しお話が……バレンタインの、お返しについてでありますが……」 「バレンタインのお返しにと思い、街で調達してきたものであります。お口に合えばいいのですが。ははは……お……おい! ファラ! か、からかうな!」 | |
ユーリ (風属性SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヨダルラーハ (R) | #1 | 「ほれほれ、バレンタインの お返しというやつじゃ。きっちっち!」 「次のホワイトデーにはアルバコアとか いう奴を釣ってきたいもんじゃ。それまでワシが生きとったらな!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「さぁて。今日は気合を入れて 釣り糸垂らさにゃいかんな!」 「あったりまえじゃ! お前さんにバレンタインのお返しを 取ってこにゃあならんからな!」 「なあに心配するな! 日暮れにゃ戻って来る!」 「大物釣ってきてやるから、ハラぁ空かせて待っとれよ!」 |
#3 | 「この歳まで、 色々と経験してきたつもりじゃったが、 これは初めてのことかもしれんのう。」 「ほれ、ワシからの贈り物じゃ。 きっちっちっち。 驚かれるのも無理はなかろうて……」 「まさかクッキーを自分で 焼くことになるとはの。」 「ふむ、実はのう…… お前さんのために、 釣った魚を焼こうと思ったんじゃ。」 「そうしたら、騎空団の男衆が 大騒ぎしながらクッキーを 焼いていてのう。」 「面白そうじゃったから、 便乗させてもらったというわけじゃ。」 「賑やかな三人組の お墨付きももらっとるから、 ウマいと思うぞい。きっちっちっち。」 | |
#4 | 「あたた…… ほれ(団長)、 バレンタインのお返しじゃよ。」 「いやあ、お前さんのチョコレートから 読み取った動きに感銘を受けてのう、 ワシもあんなのを作ってみようとな。」 「そんで街の菓子職人を観察して その所作を真似て作ってみたんじゃが……」 「慣れん動きに体がついてこなくてのう。 久々の筋肉痛じゃわい……」 「じゃが、苦労の甲斐あって 中々の出来になったぞ。 ほれ、受け取ってくれい。」 「……本当は涼しい顔で渡すつもり だったんじゃがのう…… 歳には勝てんわい。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#5 | 「(団長)よ、バレンタインのお返しじゃ。」 「毎年思うが、菓子作りっちゅうモンはなかなか忍耐がいるのう。」 「特に焼き菓子なんぞは、適切な焼き加減を見極めにゃあならんじゃろ。」 「焼けるのをじっと待つ間も、頃合いを逃がさんように気を張る必要がある。そう、釣りとよう似とるんじゃ。」 「いやはや、菓子作りの道は深い! 勉強になるのう、きっちっち!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ほれほれ、バレンタインの お返しというやつじゃ。きっちっち!」 「次のホワイトデーにはアルバコアとか いう奴を釣ってきたいもんじゃ。それまでワシが生きとったらな!」 | |
ヨダルラーハ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
ヨダルラーハ (風属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヨハン (SR) | #1 | 「バレンタインデーのお返しに 作ってきました。よかったらどうぞ。今日はホワイトデーですからね。古文書から再現した、古い時代に作られていたお菓子です。味気ないといえばそうですが、この素朴な味も悪くないですよ」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「(団長)さん、こちらをどうぞ。バレンタインデーのお返しに 作ってきました。」 「今年は、去年よりも更に自信作です。良かったら感想を聞かせて下さい。」 「元々、古文書に記されていたお菓子を 再現するという試みでしたが、なかなか楽しいものですね。」 「料理って、学問の研究に通じるところが あるような気がします。コレにはまる 人がいるのもうなずけますよ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | 「(団長)さん、こちらをどうぞ。 今日はホワイトデーですので 僕からの気持ちです。」 「もちろん今年も僕が作りましたよ。 でも去年までとは一味違うと 自負しています! 期待して下さい。」 「いいえ、今年は古文書を再現した わけではありません。純粋に、 美味しいお菓子を追求しました。」 「折角の日ですからね。自分が楽しい だけでなく、(団長)さんに 喜んでいただけるようにと……」 「しかし、やはり料理は奥が深い! 同じお菓子にも実に多種多様な レシピが存在し……」 「……ああ、すみません。 こればかりは学者の性なので、 仕方がないんですよ。」 |
#4 | 「さあさあ(団長)さん、 これを受け取ってください! そして食べてください!」 「お菓子を作るのが 年々楽しくなってきてるんですよ。」 「今年もまた力作ですよ〜! 味だけではなく見た目にも 拘ってみました。」 「去年よりも大幅にレベルアップして いることをお約束します!」 「それにしても…… 研究以外で、これほど心沸き立ち 熱中できることもそうはありません。」 「ふふふ、 最早これ、趣味と言っても いいのではないでしょうか!?」 |
#5 | 「どうですか、(団長)さん! 今年はかつてない程の傑作が出来たと自負しているんです!」 「最早これは一種の芸術……! その手のプロに引けを取らない出来だと思いませんか!?」 「さぁあどうぞ、遠慮なく召し上がれ!」 「……ふふ。(団長)さんは本当に良い顔で食べてくれますよね。」 「実は、凝ったお菓子を作りたくなるのはその顔が見たいからでもあるんです。」 「誰だって、自分の作ったものを美味しそうに食べて貰えたらまた作りたくなるじゃないですか。」 「ふふふ、来年は他のお菓子が食べられなくなるような逸品を作りますからね!」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「バレンタインデーのお返しに 作ってきました。よかったらどうぞ。」 「今日はホワイトデーですからね。古文書から再現した、古い時代に作られていたお菓子です。味気ないといえばそうですが、この素朴な味も悪くないですよ」 | |
ヨハン (ガチャSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ライアン (R) | #1 | 「(団長)。プレゼントがある。」 「手紙で妹から作り方を学んでな…… 全力で作った。」 「俺は不器用だから…… 形は不格好かもしれないが……」 「お前への気持ちは本物だ なぁ、(団長)…… これからも共に旅を続けよう。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「どうだ。去年よりは上手く出来てるだろう?」 「実は少し練習したんだ。(団長)に少しでも、いいものを贈りたくてな……」 「(団長)、お前は俺にとって、本当にかけがえのない存在だ。」 「いつもありがとう。ふふっ……」 |
#3 | 「……プレゼントだ。 今年も、作ってみたんだ。」 「なんだか、 年々上達している気がするな。」 「やはり、鍛錬は嘘をつかないものだ。 この日が来るたび、成長を実感するよ。」 「これからも、(団長)とともに 日々成長していきたい。」 「改めて…… よろしく頼む、 (団長)。」 |
#4 | 「(団長)、 これを受け取ってくれないか。」 「今年は、コンロンにも 相談して作ったんだ。」 「俺としてはもふもふマシマシなのも いいと思ったんだが…… コンロンに従うことにしたよ。」 「……どうだろうか? 気に入ってもらえるといいが……」 「ほっ…… そうか、喜んでもらえて良かった。」 「改めて、 これからもよろしく頼む、 (団長)。」 |
#5 | 「(団長)、先月のお返しだ。よかったら受け取って欲しい。」 「今年もコンロンに相談したんだが、「自分の思う良い物を渡してみたら」と答えが返ってきてな。」 「三日三晩、悩み続けたんだが……やはりもふもふマシマシがいいと思ったんだ。」 「だから、その……俺の手作りのうさぐるみだ。少し不格好かもしれないが……」 「手触りには特にこだわったんだ。あらゆる素材や製法を試して……理想のもふもふ加減になったと思う。」 「(団長)に喜んでもらえたら……俺も嬉しい。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「団長。プレゼントがある。」 「お前への気持ちは本物だ なぁ、団長…… これからも共に旅を続けよう。」 | |
ライアン (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ラインハルザ (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「おい、(団長) このあと、時間あるか?」 「そう怪訝そうな顔をするんじゃあねぇ。ホワイトデーのお返しだ。」 「気の利いたプレゼントでも用意したかったんだがな……」 「どうにも決まらねぇから、何か作ろうかと思ったが、生憎、菓子の類は作れねぇ。」 「そういうわけで、武骨な男の料理で良けりゃ、お返しとして食っていってくれ。」 | |
#2 | (特別イラスト有) 「ちょっといいか? (団長)。」 「今日はホワイトデーだからな。受け取ってくれ。」 「今年は菓子を作らせてもらった。美味い菓子をもらったからには、菓子で返すのが礼儀かと思ってな。」 「料理と勝手が違うから、少し焦げちまってるが……」 「味は保証する。安心して食ってくれ。」 | |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、ここにいたのか。」 「手を出してくれ。この間のチョコの礼だ。今日はホワイトデーだからな。」 「去年は少し焦がしちまったが、今年のは上々だ。もちろん、味にも自信はある。」 「まぁ他の団員からも山ほどもらってるだろう? 無理してすぐに食わんでもいい。」 「簡単に腐るようなモンじゃないからな。適当な時につまんでくれ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)。出かけるところか?」 「この前のチョコの礼をしようと思ったんだが……」 「妙に気合が入っちまってな……気が付いたら、えらく手の込んだ菓子になっちまった。」 「こいつが動かせるようなもんじゃあなくてな。直接来てほしかったんだが……」 「まぁ時間がある時でいい。2、3日なら日持ちは……」 「あん……? 急いで帰ってくる? いや、なにもそこまで……」 「ははっ……わかったよ。それじゃあ用意して待ってるぜ。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「時間通り、来てくれたな。」 「わざわざ招待状を出すなんざ、本当にオレの柄じゃねぇが、去年はずいぶん急かしちまったからな。」 「思えばお前と会ってから、菓子作りといいおもてなしといい、柄でもないことを始めたもんだが……」 「喜んでくれるやつの顔を思い浮かべて準備するってのも悪いもんじゃねぇな。」 「まぁ、腹空かしてるだろうし、前置きはこれくらいにしておくぜ。」 「そんじゃあ、向かうとするか。」 「今年も去年に負けず劣らず凝っちまって運んでこれなくてすまねぇ。食べられる分だけ食べていってくれ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「料理ができるのが意外か? 長く男一人で暮らしてりゃあ、一通りのことは出来るようになるもんだ。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ラカム (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「今日はあれだ…… その、ホワイトデーとかなんとか 言うらしいが……」 「お前にはいつも世話んなってるからな。……その、感謝の気持ちだ。受け取ってくれ。」 | まろやかなマカロン |
#2 | (特別イラスト有) 「よう、(団長)。忙しいとこ悪ぃが、ちょっといいか?」 「ほら、プレゼントだ。……ホワイトデーだからな。」 「お前さんにはいつも 世話んなってるからな。感謝の気持ち、つーかな。」 「ん? 感謝だけかって? お前、そりゃどういう……」 「……ったく、大人を弄ぶな! かけひきなんざ十年早いぜ。」 「はは、悪女にならねぇよう 傍で見ててやらなきゃな!」 |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、ほらよっ。 バレンタインのお返しだ。」 「お、おい…… その手に持ってるの全部、 ホワイトデーの……?」 「ははっ、 さすが我らが(団長)だな。」 「でもよ、俺のが一番……」 「ーーって、 張り合ってもしょうがねぇか。 ははっ!」 |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)、 今日はホワイトデーだろ?」 「だから、ほら…… プレゼントを受け取ってくれねぇか?」 「ありがとうって…… いや、そいつは俺の台詞だ。」 「(団長)のお陰で、 俺は最高の仲間達と 旅が出来てるんだからな。」 「冗談なんかじゃねぇ。 俺はいつだって真剣だぜ?」 「だからまぁ、 そのプレゼントも 真剣に選んできたんだ。」 「(団長)が 気に入ってくれたら嬉しいぜ。」 「ーーって、ははっ、 ちょっとカッコつけ過ぎか?」 |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)、ほらよ。バレンタインのお返しだ。」 「へへっ、無邪気に喜びやがって。こっちまで嬉しくなっちまうじゃねぇか。」 「……中身を見て驚いたか?」 「実はよ、オイゲンが珍しく手作りの菓子を作ってたからよ、俺もやってみようと思ってな。」 「どうだ、ウマいか? オイゲンの焼き菓子とどっちが……って、そこは張り合うとこじゃねぇか。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「今日はあれだ…… その、ホワイトデーとかなんとか 言うらしいが……」 「お前にはいつも世話んなってるからな。……その、感謝の気持ちだ。受け取ってくれ。」 | |
ラカム (クリスマスSR) | | (初登場verと同一) | |
ラカム (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ランスロット (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「今日はホワイトデーだろ? 俺からの感謝の気持ち、受け取ってくれるか? ……気に入ってくれるといいんだけど。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「突然こんな場所に呼び出してすまない。いや、バレンタインのお返しなんだが、はは……二人きりだと妙に緊張するな。」 「コホン……それじゃあ改めて 言わせてくれ。」 「(団長)の細やかな心遣いには、いつも感謝している。」 「これからも互いを高め合える様な、そんな関係性でいられたらと思う。」 「その為に、俺にできることがあったら 何でも遠慮なく言ってくれ。」 「ふっ…… これからもよろしく頼むぞ、(団長)。」 「さぁ、俺からの気持ちだ。受け取ってくれ。」 | まろやかなマカロン |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、 バレンタインのお返しだ。 受け取ってくれるか?」 「あ、添えてある手紙は 後でゆっくり読んでほしい。 目の前で読まれると恥ずかしいから。」 「(団長)、この機会だから 言わせてほしい。 俺はお前にとても感謝している。」 「いつも困った時に駆けつけて、 旅で大変な中でも、何かと王都のことを 気にかけてくれる……」 「一番嬉しいのは王都の景色や人々を 好きだと言ってくれることだ。 その気持ちはとても尊い。」 「……って、手紙の内容 ほとんど言っちまったな…… 普通に口で伝えればよかった。」 「コホン……それじゃあ、 気を取り直して……」 「いつもありがとう。 俺からの気持ち、受け取ってくれ。」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「よし…… 城下町の見回りも終わったし、 俺たちもそろそろ引き上げるか。」 「フェードラッヘに来てもらったのに、 付き合わせてしまって申し訳ない。」 「騎士団の見回り方法に 問題や抜けがないか確かめたくて、 (団長)の力を借りたかったんだ。」 「それに、俺からの日頃の感謝の気持ちも 伝えたかったしな。」 ランスロットは 人気のない公園に入ると、 (団長)に向き直った。「ここなら落ち着いて話せそうだな。」 「それじゃあ……」 「ハッピーホワイトデー いつもありがとう、(団長)。」 「(団長)には本当に助けられている。 こんな俺だけど、 また困った時は頼ってもいいか?」 「ふふっ、 その答えが聞けてとても嬉しいよ!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)、今少しいいか?」 「この前はチョコレートをどうもありがとう。お陰ですっかり元気になったぞ!」 「心配かけて悪かったな。あの時は見舞いに来てくれて、本当に嬉しかった。」 「今日はそんな(団長)の優しさに応えられたらって思ったんだ。」 「だから……」 「はい、お礼のお菓子だ。受け取ってくれ!」 「ん、(団長)顔が赤いぞ? もしかして、俺の風邪がうつったとか……?」 「違うって? そうか、風邪じゃないならいいんだが……」 「もし(団長)が体調を崩した時はすぐに俺が見舞いに行くよ。」 「氷枕を取り換えるくらいはできると思うからさ。」 | |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーだろ?」 「俺からの感謝の気持ち、受け取ってくれるか? ……気に入ってくれるといいんだけど。」 | |
ランスロット (風属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
ランスロット (リミテッド) | | (初登場verと同一) | |
ランスロット (SR) | #1 | 「ふふ……来た来た。じゃーん! ほら、今日はおれからのお返しだ。」 「不思議そうな顔して……どうした? どうやって、これを用意したのかって?」 「ふふ、友達に協力してもらったんだ。あいつもお返ししたいって言うからさ。やっぱり、持つべきものは友だよな。」 「え? 友達はどこに……だって? えっと……あいつは今はいないから また今度紹介するよ。」 | |
#2 | 「……いい所に来たな。悪いんだが、このホワイトデーの お返しを受け取ってくれないか?」 「ん……なんだその驚いた顔は? あんなに素敵な物を貰って、お返しを渡さない訳が無いだろう?」 「ふふ……例えこんな状況に 陥ろうとも俺にだって それぐらいの甲斐性はあるさ……」 「(頼んだぞ……そのお返しには、二人にだけ分かる…… 秘密の暗号が隠されている。)」 「(この計画に気づいてくれ…… いや、(おまえ)なら必ず気づけると 信じている……)」 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、 急に呼び出してすまない。 どうしても渡したいものがあってな……」 「その前に、 目を閉じてみてくれないか。」 「そうだ。 今からとっておきの魔法をかけよう。 さあ、耳を澄まして……」 「じゃあ……心の準備ができたら、 口を開けてくれ。」 「俺からの気持ちだ。 どうだ? 美味いか?」 「ふふっ…… さて、魔法の時間は終わりだ。 驚いただろ?」 「喜んでくれたようで嬉しいよ。 どうやって渡そうか結構悩んだからさ。」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「やぁ、(団長)…… こうして鉄格子越しに会うのも 久しぶりだな。」 「そうか、俺が捕まったと聞いて 心配して来てくれたんだな。 ……ありがとう。」 「だが、安心してくれ。 俺はどこまでも囚われの身だが、 心は蒼穹を舞う鳥のように自由だ。」 「……そういえば、 今日はホワイトデーだったな。」 「お前達、例の物をここへ。」 ランスロットの声を聞き、控えていた看守がぞろぞろと牢屋の中に入っていく。鎖の連結を外してもらい、ランスロットはスッと立ち上がると看守から小さな箱を受け取った。「この前のチョコのお礼だ。 受け取ってくれ。」 「あ、そうだ! 今年もあれをやろうか。」 「それじゃあ、ゆっくり目を閉じて……」 「ハッピーホワイトデー!」 | |
#5 | 「ハッピーホワイトデー、(団長)。わざわざ来てくれてありがとう。」 「これは、バレンタインのチョコのお礼だ、受け取ってくれ。」 「今年は、去年のアレをやらないのかって?」 「ああ、やめておくよ。実はお菓子とは別にプレゼントがあってさ。」 ランスロットは牢獄の隅に咲く小さな可憐な花を摘んで(主人公)に差し出した。 「レンゲソウだ。花言葉は、「あなたは幸福です」「心が安らぐ」「感化」……」 「「あなたは私の苦痛を和らげる」「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「私の幸せ」……」 「部屋にでも飾ってくれ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「ふふ……来た来た。じゃーん! ほら、今日はおれからのお返しだ。」 「ふふ、友達に協力してもらったんだ。あいつもお返ししたいって言うからさ。やっぱり、持つべきものは友だよな。」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ランドル (R) | #1 | 「よぉ。後で、裏まで来な。……あぁ?」 「チッ、別に勝負しろって いうんじゃねぇよ。」 「……なんだ、その意外そうな面は。今日が何の日か、覚えてねぇのか?」 「俺は、借りは きっちり返す主義だ…… 返してやるぜ、3倍にしてな!」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | (特別イラスト有) 「よぉ、(団長)。 お前からもらったバレンタインを 返す日が来たようだな。」 「ほらよ。」 「あぁ? これだけ、ってどういう意味だよ。」 「勝負はしないでいいのか…… ってお前! 俺をあのバカと一緒にすんじゃねえ!」 「勝負勝負言ってんのはあのバカだけだ! 俺はあのヤローとは違って 理性があんだよ。」 「わかったら、黙って受け取れ。 ……美味いせんべえが入ってる。 きっちり3倍返しだ!」 | カリカリの煎餅 |
#3 | (特別イラスト有) 「ほらよ、(団長)。」 「バレンタインのお返しだ。 せんべえをやる。」 「ん? こっちのせんべえか? こいつは全空一硬いことで有名な せんべえらしくてな。」 「全空一なら無視はできねぇなって 試しに買ってみたんだが、 硬すぎて食えやしねぇ。」 「……なに? 自分に任せろ?」 「なっ!? 拳で割っただと!?」 「これで食べやすくなった? ……いや、確かに 拳を使うなとは言ってねぇが……」 「……クソッ! やっぱり拳を持ち出すヤローは 非常識だぜッ!」 |
#4 | 「(団長)、ぬれせんべえって知ってるか?」 「平たく言やぁ、タレをしみこませてしっとりさせたせんべえのことだ。」 「最初は柔らけぇせんべえなんて軟弱だと思ってたが……」 「これが意外と美味ぇ! 出鼻をくじかれた気分だったぜ。」 「フッ、これなら拳で無理やり叩き割る必要もねぇだろ?」 「言っとくが、去年のことを根に持ってるワケじゃねぇからな! 勘違いするなよ!」 | カリカリの煎餅 |
#5 | 「ほらよ、(団長)。魚入りのせんべえだ。」 「釣った小魚を丸ごと一匹入れて焼いてみた。面白ぇだろ。」 「もちろん手間暇はかかったぜ。だがこれくらいやらねぇと、お前のチョコと釣り合わねぇからな。」 「まぁ、なんだ、その……前は言いそびれたが、アレだ……」 「〜〜〜〜〜ッ!!」 「なんでもねえッ! とにかく、それ食って精をつけやがれ!」 「魚は栄養の宝庫だ! 身体を大事にしろよ! いいな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 | |
ランドル (SR) | | (初登場verと同一) | |
ランドル (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
リチャード (R) | #1 | 「何をそんなに驚いてるんだい、(団長)?」 「ただのギブアンドテイク、いわゆる等価交換ってやつじゃないか。」 「君が俺にくれたものを そのまま君に返したまで……」 「いや、そうじゃないな。」 「もらった気持ちに応えられるものを 返すのが精一杯だった。ふふ、素直にそう言った方が正しいか。」 「ハッピーホワイトデー、(団長)。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「やあ、(団長)。 ささやかながら今年も贈り物を用意した。 ぜひ受け取って欲しい。」 「ああ、遠慮するな。 日頃の感謝を形にしたまで。 いわばギブアンドテイクさ。」 「まぁ、本音を言うと…… 本当に世話になってると思ってるんだぜ? この程度の贈り物では足りないほどにね。」 「フッ…… 君という人間にBETした俺は、 やはり正しかった訳だ。」 「まあ今後ともよろしく頼むよ、 (団長)?」 |
#3 | 「ハッピーホワイトデー! (団長)!」 「と、言いたいところだが、 セブンアップの時間だ。」 「もし君が勝てば、お礼は倍。 しかし、負ければ没収……」 「……そ、そんな顔しないでくれ。」 「ああ、わかった。わかったよ。 ギブアップだ。」 「冗談だよ。 ちょっとした照れ隠しさ。」 「最初はなんともなかったが……」 「年々なんだが、こう、 気恥ずかしくなってきててね。」 「……いつもありがとう。 頼りにしてるぜ、(団長)。」 |
#4 | 「(団長)、俺からの気持ちだ。受け取ってくれないか?」 「言っておくが、これはカジノの景品なんかじゃないぞ。」 「毎年毎年、俺にチョコをくれる優しい君のために真心をこめて選んだ贈り物さ。」 「……フッ、喜んでもらえて嬉しいよ。」 「俺にBETしたこと、絶対に後悔させやしないぜ。」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「やぁ(団長)。初めてお菓子を焼いてみたんだが……受け取ってもらえるかな。」 「ははっ、君が驚くのも無理ないか。俺だって驚いてるよ、まさかこの俺がお菓子作りをするなんてね。」 「心境の変化っていうか、まぁ……昨日、幸運の女神に愛されまくって大勝ちしたまではよかったんだけどね。」 「お察しの通り。いろーんな不幸が重なってすってんてん。」 「本当は大輪の薔薇を添えた素敵な贈り物を用意したかったけど……金がないなら心を籠めようってことで。」 「職人が作った品じゃないけど……団の仲間に教わりながら、精一杯作ってみたんだ。」 「初めてにしちゃ、けっこうイケてると思うからさ。よかったら食べてくれよ。」 |
マイ ページ | 「さあ、今度は俺のディールだ。ハッピーホワイトデー、団長。」 | |
リチャード (SR) | | | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ルシウス (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー。」 「団長…… これを取っておいてくれ。味の保証は出来んが……」 「ティナに作り方を教わったから安心しろ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | 「(団長)、これを受け取ってくれるか。ホワイトデーの贈り物だ……」 「なに、大したものではないが…… もしかすると……大惨事かもしれん。ティ、ティナがいなくてな……」 「すべて自分でやってみたばっかりに 到底上手くできたとは言い難い ものになってしまった……」 「そんなものを贈る俺を許せないか? す、すまん…… これが精いっぱいなのだ……」 |
#3 | 「(団長)、先月の礼だ。」 「いや、ティナの協力は得ていない。 俺一人で、作った……」 「去年渡したものは…… 今でこそ白状するが、 失敗作だ……すまなかった。」 「お前を労おうと思ったんだが……」 「ふっ……柄にもないことは するもんじゃあないな。」 「だが…… 今回は多少なりとも 俺の腕が上達したのか……」 「まぁまぁのモノができた。 食えなくない。 毒味も済ませてある。」 「嫌いでなければ 受け取ってくれ…… じゃあな。」 |
#4 | 「(団長)、受け取ってくれ。」 「今日はホワイトデーだからな。 先月の礼というやつだ。」 「去年渡したもの…… 気に入ってくれたと聞いた。」 「この数年で、 俺の腕も上達したというわけか。」 「ふっ…… お菓子作りの腕が上達したところで、 剣の腕が上達するわけでもないのにな。」 「だが、こんな平穏な日々も悪くない…… 今はそう思えるようになった。」 |
#5 | 「(団長)、先に謝っておく。」 「バレンタインの件だ。あの時は無闇にお前を疑って、その……悪かった。」 「慣れない味だったが、美味しかった。それだけは伝えておこうと思ってな。」 「お前もわかっていると思うが、俺は不器用な男だ。」 「毎年代わり映えのない、いたって普通のチョコレートしか俺には用意できない。」 「だが、俺なりに努力して手作りしたものだ。今年も受け取ってくれると嬉しい。」 | 板チョコ |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「団長…… これを取っておいてくれ。味の保証は出来んが…… ティナに作り方を教わったから安心しろ。」 | |
ルシウス (火属性SR) | | (初登場verと同一) | |
ルシウス (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ルシオ (SSR) | #1 | 「先日は、ありがとうございました。(団長)。」 「ええ、今日という日にぜひ、そのお返しを、と思ったのですが……」 「形あるものを贈って、争いの種をまくのは 私の本意ではありませんので……」 「せめて消えゆく、ひとときの光景を お楽しみいただければ、とーー」 『グランサイファーの真下の雲海に 光と音の壮大なイリュージョンが 幕を開けたーー』 | |
#2 | 「こんにちは、(団長)。 先日のお返しに参りました。」 「何がよろしいかと考えたのですが…… やはり、形あるものを贈るのは 憚られます。」 「そこで、今夜……皆が寝静まった頃に おひとりで私の部屋に 来ていただけませんか?」 「特別な空の旅にお連れしましょう。 騎空艇も飛べぬ高所からの眺めを ぜひともお見せしたいと思いまして。」 「では、今夜、また。 上空は寒いので、 暖かい上着をお忘れなく。」 |
#3 | 「(団長)、 バレンタインのお返しなのですが……」 「やはりまだ 形あるものを贈るのは憚られます。 人の世の理とは難しいものですね。」 「ところで(団長)は 夜空の星は好きですか?」 「去年は高所から地上の眺めを お見せしましたが、今年は少し 趣向を変えてみようと思いましてね。」 「上空からさらに上空を見上げるのです。 雲ひとつない澄んだ夜空に浮かぶ星々は 例えようのないほど美しい。」 「貴方と、この感動を 分かち合いたいのです。 さあ、私の手をお取りください。」 |
#4 | 「さあ、(団長)。到着いたしました。」 「今年はここから見られる景色を、貴方へのお返しとしたいと思います。」 「……ええ。最初は、今年も上空からの景色をお見せしようかと思っていたのですが。」 「形に残らないプレゼントというのなら、こういったものでもいいのではと。」 「どうぞ、温かいココアです。」 「これならば、すぐに消えてしまう。残るのは、貴方と私の胸の内に秘められた思い出だけです。」 「星々の瞬きを眺め、暖かいっコアを飲んで私と2人きりで語らう時間……」 「それが貴方にとって、美しい思い出となってくれればよいのですが。」 | |
#5 | (団長)、聞こえますか── 魔物退治の依頼の合間、ふと響いてきたルシオの声。 依頼に同行できず、すみません── バレンタインのお返しを── (団長)、空を見てください── その声に従い、空を見上げると、風に流れた雲が奇妙な形に並び始める。やがて文字のような形をとり…… 『あなたに勝利と栄光を。我が光の加護が(団長)の盾となりましょう』 『ココアを用意して凱旋をお待ちしております。──愛を込めて。ルシオ』 空に浮かびあがった手紙は瞬く間に流れ去り、仲間が気付く事はなく。 (団長)だけに届いた秘密のメッセージに、少し元気づけられるのだった。 | |
マイ ページ | 「好意に応え、感謝を伝える。素晴らしい習慣ですね。」 「ホワイトデー……ですか?」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ルナール (R) | #1 | 「えええっ!? わ、わた、わたしにプレゼント!? まさかあなた、わたしのことを……!」 「う……ぅぅ…… ど、どうしよう…… 現実でそんなことになるなんて……」 「ああ、いけないわ! わたしの恋人はポポル皇子様! 悪いけど、受け取れないの……!」 | − |
#2 | 「うぅ…… (貴方)、一体どういうつもりなの?」 「去年、言ったはずよ。わたしにはポポル様がいるの。悪いけど、やっぱり受け取れないわ。」 「いい加減、現実を見て! お互い夢を見る頃は過ぎたのよ!」 「……もうわたしを揺さぶらないで!」 | − |
#3 | 「あ、あなたってひとは……また贈り物なんか用意して……!」 「答えなさい! わたしを揺さぶって そんなに楽しいの!?」 「確かにポポル様は手の届かない御方……」 「ううん、手を伸ばしてはいけないのよ。だって彼のサーガは定められているから。」 「でも、だからって……」 「おねがいだから、わかってよ! わたしには受け取れない、受け取れないの!」 「「日頃の感謝のつもり」? そんな詭弁、通用しないわ!」 「……悪いけど、さようなら!」 | − |
#4 | 「じー……」 「……ひゃっ!」 「こ、こんにちは。 わたしのこと、探してたの?」 「え? 別に探してない?」 「う、嘘よ……わたしに何か、渡したいものがあるんじゃないの?」 「た、たとえば…… 今日の日付に関係するものとか……」 「そうよ! ホワイトデーよ! 分かってるんじゃない!」 「……え? 毎年断られるから、要らないのかと思って……?」 「い、いるわよ!」 「ちがっ……わたしには確かにポポル様がいて、受け取れないけど!」 「でもそういうことじゃないの〜!」 | − |
#5 | 「ありがとう、(団長)さん! バレンタインのお返し、とっても嬉しいわ……!」 「今年もいただけるのかしらって実はちょっと不安だったの……やだ、わたしったら……恥ずかしい……」 「…………え? どうしたの? って……どういう意味?」 「いや、確かに毎年のことを反省して今年は清純派でいってみようと思ったわけだけど……」 「そんなに目を点にして固まらなくたっていいじゃない!」 「はぁ……この艇じゃ本性バレちゃってるからいまさらだったかしら……」 「でも……そんなわたしにプレゼントをくれるんだから(団長)さんも変わった人よね。」 | − |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「えええっ!? わ、わた、わたしにプレゼント!? まさかあなた、わたしのことを……!」 「ああ、いけないわ! わたしの恋人はポポル皇子様! 悪いけど、受け取れないの……!」 | − |
ルナール (水着R) | | (初登場verと同一) | − |
ルナール (SSR) | | (初登場verと同一) | − |
ルナール (光属性SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー(団長)。」 「バレンタインの返礼だ。遠慮せず受け取ってくれ。」 「オレは菓子には疎い。アンタが気に入るかは分からないが……」 「まあ、修行の合間の糖分補給にはなるだろうさ。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | | − |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
レッドラック (SR) | #1 | 「よぉ、(団長)。探してたんだ。今日はホワイトデーだから…… ほい、これを渡そうと思ってな。」 「ん? 量が多すぎるって? だははは! そりゃあ、お前には 大いに楽しませてもらってるからな!」 「感謝の気持ちを表すには、これでも足りねぇくらいだ。まあ、受け取ってくれや。」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「よぉ、(団長)! ハッピーホワイトデー!」 「これは日ごろの感謝の気持ちだ。受け取ってくれや。」 「……ああ、これだけだぞ。今年は量より質にしてみたんだ。」 「去年は、どうやら渡し過ぎちまったみてぇだからなぁ。だはははっ!」 「味の秘訣は……いや、やめておくか。こういう御託は無粋だな。」 「とにかく、いつもありがとうな、(団長)!」 | |
#3 | 「(団長)、ホワイトデーのプレゼントを受け取ってくれ!」 「今年は何にするか色々考えてな、食いモンじゃあなく、残るものがいいかと思ったりもしたんだが……」 「やっぱり俺は、(団長)がおいしそうに何かを食べる顔が好きだからな。」 「結局、今年も食いモンだ。美味しく食べてもらえたら嬉しいよ。」 | |
#4 | 「(団長)、いまから時間あるか?一緒に来て欲しいところがあってよ。」 「どこにって……おいおい、野暮なことは聞くもんじゃねぇ。」 「今日はホワイトデーだろう? 俺なりにお前に感謝を伝えるため、色々考えたんだ。」 「だからよ、難しいこたぁ考えず、ついてきてくれ。全力でもてなしてみせるからなぁ!」 「おっとその前に……メシ、まだ食ってねぇよな?」 「だははは! 腹ペコかぁ! なら大丈夫だな。さぁ出かけようか!」 | まろやかなマカロン |
#5 | 「(団長)、こいつを受け取ってくれや。」 「お察しの通り、今年もホワイトデーの贈り物ってやつだ。」 「……だははは! 最早、毎年の恒例になっちまってるが……」 「お前は毎年そうやって喜んでくれるからなぁ。こっちまで嬉しくなるんだよ。」 「その顔が見たくて、俺は毎年プレゼントを考えてるのかもしれねぇな。」 「いつもありがとうな、(団長)。これからもよろしく頼むぜ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ロベリア (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー、(団長)。」 「実は、キミへのお返しにずっと悩んでいてね。ようやく答えが見つかったんだ。」 「キミから貰ったものに対して、いくらオレのお気に入りでも他人の音を聴かせるのはどうかと思ってね。」 「だから、オレの音を聴かせることにしたんだ。」 「そう! あの壊れる瞬間の、エヴァイエで心躍る音をキミにも贈ろう!」 「……いらない? 遠慮することはないんだぜ?」 「ほら、耳を澄ましてみろよ。聴こえるだろ? 腸が引きずり出されて、千切られて、掻き回されて──」 「ああ、分かった分かった。キミにはお気に召さなかったみたいだ。」 「だから逃げるなって! おーい!」 | |
#2 | 「(団長)! 今年こそトレビアンなお返しを用意したよ。」 「さぁ、選んでくれ。オレの臓物がまろびでる音か、それとも脊髄が磨り潰される音か!」 「くはっ、冗談さ。そんなに警戒するなよ。オレと(団長)の仲だろ?」 「本当のお返しはこれさ。甘くて美味しいポップコーンだ。お気に入りの茶菓子屋で買ったんだ。」 「実は結構お気に入りのお菓子でね。ただ……食べる時よりも作っているときのほうが好みなんだ。」 「ほら、トウモロコシを炒ると小気味よいアレグレスな音を奏でるだろ?」 「くははっ、なにとは言わないがあるものが爆ぜる音に似ていてね。ポン、ポン、ポンってね。」 「ママとパパの音には程遠いけど、あれもまたトレッビアン……まるで晴やかなパレードだ……」 「おや、食べないのか? うーん、美味しいのに……まぁとりあえず渡しておくよ。」 「オレは部屋でクラポティに保存した大好きなパレードを聴きながら……コイツを味わうとするかな……」 | はじけるポップコーン |
#3 | 「ふむ、ポップコーンはお気に召さなかったかい?」 「ならピニャータはどうかな? ポップコーンの次にお気に入りなんだ。」 「お菓子を取り出すまでに何度も何度も何度も何度も……破壊を試みるあの過程……」 「くはっ、あははっ! トレッビアン! 想像しただけで悶えてしまう!」 「と言っても……あれはお菓子ではないからね。お返しにはならないよな。」 「「中身」を渡すとしようか。くはっ、ちゃあんと味わうんだぜ? (団長)。」 | 甘さ控えめのクッキー |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ロミオ (SR) | #1 | 「団長殿。君にはいつも感謝しているよ。これはそのお礼だ。受け取ってくれ。」 「その、手作りなんだが、ぜひとも 味の感想を教えてくれないか? ジュリエットにも、送りたいからな……」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)……少し、いいかい? ジュリエットにお返しを渡すとしたら、どんな風に渡せばいいと思う?」 「……え? ジュリエットに何か貰ったの? だって?」 「いや……まだ何も貰ってないんだけど、いざ自分が渡す時に、動揺しない様に 想像しておこうと思ってね……」 「お、おい! 何もそんなに笑う事ないだろう! これでも僕は真剣なんだぞ……」 「……えっ? (団長)が ジュリエットの代わりに 練習台になってくれるって?」 「あ……ありがとう。そ、それじゃあ…… お言葉に甘えて……行くぞ……」 「う……なんか急に緊張してきた。呼吸を整えたいから、出会いの シーンから、やり直してもいいかな?」 |
#3 | 「いつもありがとう、(団長)。感謝の印だ。受け取ってくれ。」 「(団長)の口に合うように、トッピングを工夫してみた。僕なりに心を込めた結果さ。」 「え? ジュリエットの方はどうしたのかって? もちろん拘ったに決まってるじゃないか。」 「意味合いは違うけど、ジュリエットも(団長)も僕にとって大切だから。」 「どんな風に大切か教えてほしい? ず、ずいぶんと突っ込むなぁ……」 「君は僕が心から尊敬している人だよ。才能に溢れているのに、全然威張ったり怠慢になったりしないじゃないか。」 「だからこれにはいつまでも僕の尊敬する君でいてほしいって願いを込めたんだ。……あんまり驚きはなかったかな?」 「ジュリエットの方も教えてほしい? え、えっと……それはちょっと……言葉にしたら恥ずかしいというか……」 「わ、笑うことないだろう! と、とにかくどっちも真剣な思いを込めて作ったんだ。」 「……味わって食べてくれると嬉しい。」 | |
#4 | 「(団長)、ハッピーホワイトデー!」 「今年も、君へ感謝を込めて……」 「どうか受け取って欲しい。」 「…………」 「……こ、今年は聞かないんだな。ジュリエットにはどうしたのかって。」 「……僕は最近、気が付いたことがあるんだ。」 「君と、ジュリエットの話をするのは確かに気恥ずかしいけれど……」 「同時にとても楽しいんだ。」 「……ああ、すまない! これでは、ジュリエットのことを聞いてくれとねだっているみたいだな!」 | |
#5 | 「(団長)、これはこの前のチョコのお礼だ。感謝を込めて贈りたい。」 「ああ、ジュリエットにも贈ったよ。今年は詩も添えてみたんだ。」 「ど、どんな詩を書いたかなんて、言えるわけがないじゃないか!」 「じゃあ受け取りませんって……! わ、わかった! ほんの少しだけ言うから!」 「『儚い夢から醒めて見る夜明け前の冬空は、愛しい人の瞳と同じ色をしていた』」 「『この澄んだ空を宝石に閉じ込めて、君に贈れたらいいのに。そしたら僕の感動も伝えられるだろう』」 「『愛しいジュリエット……君への想いは絶えず燃え続けている。君との再会の日がとても待ち遠しい』」 「も、もういいか……? じゃあ、受け取ってくれ!」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「団長殿。君にはいつも感謝しているよ。これはそのお礼だ。受け取ってくれ。」 「その、手作りなんだが、ぜひとも 味の感想を教えてくれないか? ジュリエットにも、送りたいからな……」 | |
ロミオ (SSR) | #1 | 「(団長)、ちょうど良いところに。これを君に渡したかったんだ。」 「今日はホワイトデーだからな。いつものお礼に… ……ん?」 「いや、大丈夫だ! もちろんそこには 友情しか込められていない。」 「こんなことになっても僕は やはりジュリエットのことだけを… ……どうした?変な顔をして。」 「友情と言っても、君に感じているのは 何ものにもかえがたく特別なものだぞ? 当然じゃないか!」 | まろやかなマカロン |
#2 | 「(団長)、ホワイトデーの 贈り物を受け取ってほしい。」 「君にはいつも世話になっているからな。 大したものは返せないが、 ほんの気持ちだ。」 「……ああ、ジュリエットには 渡せるはずもない。 今の僕は、もう消えた存在だから……」 「いや、いいんだ。 たとえそうだとしても、僕の命は 本当に消えたわけではない。」 「だから、こうして彼女を 想うことができる…… (団長)、君のおかげだよ。」 |
#3 | 「(団長)、これを君に…… 今日はホワイトデーだから。」 「すまない…… とてもありふれたプレゼントだから、 あまり期待しないでくれ。」 「……君がくれた唯一無二の友情に 報いたくてね。」 「僕にしかできない 贈り物は何だろうかと 色々考えたんだけど……」 「大した考えが浮かばなかったんだ。 すまない、(団長)。」 「次の機会には、 もっと気の利いたものを 贈れるように準備しておくよ。」 |
#4 | 「(団長)、少しいいだろうか?」 「この前のチョコレートのお礼を持ってきた。受け取ってくれ。」 「それともう一つ、バレンタインにいい台詞をくれたお礼にこの冊子を貰ってほしい。」 「贈り物をテーマにしてちょっとした物語を書いてみたんだ。読みやすいように小説の形にしてある。」 「去年は結局気の利いた物は用意出来なかったし、何か心のこもったものを贈りたかった。」 「お菓子も含めて、(団長)が喜んでくれると嬉しい。」 | |
#5 | 「今日はホワイトデーだったな。なのでこのお菓子を、君に。」 「それと、今年もまた小説を書いてみた。前回渡したのとは別の短編だ。」 「小説は(団長)のために初めて挑戦した形式だけど……」 「たまにやると文章の練習になるし、頭の体操になっていいんだ。」 「それに、(団長)に送るなら悲しい話じゃなくて明るい話にしたいから……」 「書いている時に幸せな気分になるんだ。ジュリエットとドラマティックな出会いを果たした祭りの夜のような。」 「だからこれからも(団長)には小説を贈りたいと思っている。」 「その時はいつもみたいに忌憚のない感想をくれると嬉しい。とても励みになるからさ。」 | まろやかなマカロン |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「ホワイトデーか。君に感謝を伝えるには 丁度良い日だな。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ローアイン (R) | #1 | ローアイン「団長すいません!」 「俺らキャタリナさんにホワイトデーのプレゼントを買って来るんで! 今日休みます!」 3人 「ウィー!!」 ローアイン「俺ら、今日のために グランサイファーで働かせてもらったんすよ!」 「キャタリナさんとの素敵なホワイトデーのために!」 3人 「ウェーイ!」 | 休暇届 |
#2 | ローアイン「俺達、(団長)のために…… 選んだんスよ……」 「これからキャタリナさんのも選んでくるんスけど…… 長くなりそうだったんで、先に……」 「今日、アレな日じゃないッスか…… だからアレッスよ…… レジェンド的なー?」 エルセム・トモイ「的なー?」 ローアイン「お返し的な奴ー?」 3人 「受け取って……くれるかなー?」 「ウェーイ!」 ローアイン「あと……この封筒的なヤツもセットで渡しとくんで…… 読んでもらえないッスかね……」 エルセム 「(団長)ならOKくれるって俺ら信じてっから!」 トモイ 「信じてっからー!」 ローアイン「じゃ、いってきまー!」 3人 「ウェーイ!」 |
#3 | ローアイン「あサス(団長)!(あ、すみません(団長))」 トモイ 「俺らホワなんで!(私達は街でホワイトデーの贈り物を 購入してきました)」 エルセム 「受け取りシャス!(お受け取りください)」 ローアイン「はぁー……っぶねー…… 間に合ったべ…… 日付変わるとこだったわ……」 エルセム 「あ”ー……走んのマジ疲れた…… つか略しすぎて(団長)が 意味ぷーな顔してんだけど。」 トモイ 「サセン、(団長)。 今年はちょっとお店選ぶのに 気合入れすぎた的な。」 ローアイン「ん? なんスか(団長)。「昨日のうちにお店を選んでおけばよかったのに」……?」 3人 「ああ、ああ、ああ…… あハイハイハイハイハイハイ。」 ローアイン「そういえば 昨日はメシトー(食事当番) 俺らじゃなかったべ。」 トモイ 「昨日のうちに店見とけばちょっぱやで島3周とかしなくて済んだべや……」 3人 「盲点。」 |
#4 | 3人 「…………」 「……ハッ!」 ローアイン「ッベ……! キャタリナさんのバレンタインチョコバクついたら若干意識トンでたわ!」 エルセム 「つか場所もわりかしトンでね? どこよここ?」 トモイ 「え、Doしたんすか(団長)。今日のイベントはなんだって…… そりゃ、バレンタイン……」 3人 「今日、ホワイトデーッスか!?」 ローアイン「ちょ待てし…… 俺ら今まで意識トンでた系?」 エルセム 「いやいやいや! グラサイのキッチンDoなってたのよ?」 トモイ 「え、俺ら普通に働いてたんスか? 普段より静かに……? それマっすか?」 ローアイン「何かDoなってんだかぴくちりわかんねーけど……」 エルセム 「とりま、ホワイトデーの準備まではできてねー的なノリじゃね?」 トモイ 「あ、すみません(団長)。 (団長)にもらったチョコのお返しDoすっかな……」 ローアイン「…………」 エルセム 「…………」 トモイ 「…………」 ローアイン達の輝く笑顔を見て、 (団長)もまた 笑顔になるのだった。 |
#5 | ローアイン「あ、(団長)さん! 探しましたよ!」 エルセム 「よかった……これで先月のお返しができます!」 トモイ 「僕達、手作りしてきました。(団長)さんへの、感謝をこめて。」 ローアイン「キャタリナさんと出会い、(団長)さんと出会い……僕達はたくさんの事を学びました。」 エルセム 「どれもかけがえのないものばかり。絆、友情、愛情……」 トモイ 「そして、命の大切さ……」 ローアイン「これからも僕達は(団長)さん達と一緒に戦い続けます!キッチンという名の戦場で!」 頭を下げ、爽やかに去る3人を見送る。明らかにおかしな様子にはあえて触れないことにした。 おおかた、なにか変な物でも食べた後遺症だろうと自分に言い聞かせて。 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「団長すいません! 俺らキャタリナさんにホワイトデーの プレゼントを買って来るんで! 今日休みます!」 「俺ら、今日のために グランサイファーで働かせて もらったんすよ! キャタリナさんとの 素敵なホワイトデーのために!」 | |
ローアイン (水着R) | | (初登場verと同一) | |
チーム・ローアイン (SR) | マイページ | 3人「ハッピ~ィ、ホワイトデ~!」 | |
ローアイン (イベントSR) | #1 | ローアイン「で〜もなぁ…… あダンチョ、いいとこに来たッス!」 エルセム 「コイツ、クッソ迷ってんスよ。今日ってホワイトデーでしょ? キャタリナさんにプレゼント的な?」 トモイ 「とりま指輪はねーッスよね? 剣もパねえ上等なもん持ってるし。……あ、こっちの袋は何よ?」 ローアイン「ちょ、それはアレだよ。ねーのはわかってっけど、その〜……」 エルセム 「うわぁぁぁ! み、水着じゃね!? 超キワドイってかモロ見え!?」 トモイ 「変態降臨……!」 ローアイン「魔だよ、魔! 差したんだよ、魔! ねーのはわかってんだよ!」 エルセム・トモイ「アリ。」 3人 「逆にアリ。」 ローアイン「ダンチョ…… この遺書、渡しときます。俺的クライマックスなんで!」 「漢ローアイン…… 出撃しまぁぁぁす!」 | |
#2 | エルセム 「で、今年はどーすんの? キャタリナさんにプレゼント的な!」 トモイ 「つか、去年の水着はDoなったん? ばたばたして聞いてなかったけど。」 ローアイン「あ〜…… なんか水着として認識されなかったわ。 変わったネックレス的なノリ?」 エルセム 「はぁ? ちゃんと言えよ、超キワドイ水着だつて。もったいないじゃん!」 トモイ 「Do感。まあでも本当のこと言ったら…… 命がもったいないことになんだけど。」 ローアイン「ちょ待てよ。ソレ以前に恥かかせちゃうのがヤベェし。なんとか回収しねーとなぁ……」 トモイ 「だな。 そんじゃあ今年は普通に菓子とか贈るか?」 「ローアインがキャタリナさん呼び出して。」 「俺はヴィーラちゃん監視すっから。」 「その間にキャタリナさんの部屋に潜って、変態水着を回収すればいいんじゃね?」 エルセム 「なるりょ。でもじゃあ誰が回収役すんの?」 トモイ 「エルっちっしょ、消去法的に。」 エルセム 「ウッソ!? 見つかったら俺、団員クビじゃん! 下手すりゃリアルな意味で!」 ローアイン「頼む、エルっち! 責任は全て俺が取る的なバイブスでよろ!」 エルセム 「はぁ……!? ちょマジかよ〜……!」 「あ、(団長)…… あの、コレ渡しときます…… もし俺が戻って来なかったら……」 「漢エルセム…… 出撃しまぁぁぁす!」 | 俺、覚悟キメてるんで、遺書的なアレっす |
#3 | ローアイン「あーいこーで……」 3人 「しょ!」 ローアイン「っべーわ…… ゼンッゼン勝負きまんね…… さすがダチ公、息ピッタリだわ……」 エルセム 「そりゃ、負けた奴がヴィーラちゃんにお礼渡すとなりゃ命がけじゃん…… お礼渡しがてらアレの言い訳だしさ……」 トモイ 「キャタリナさんにあげたキワドイ水着、実は俺らも変わったネックレスだと思って渡したって言い訳マジ通じんの?」 ローアイン「大丈夫だべ? 俺らバカだし、あながちありえねー勘違いじゃない的な。」 エルセム 「あー、場面考えただけでマジヤババ…… 声震えて自然にヤバババババが出るわ。」 トモイ 「……んじゃ、勝負の続きすっぺ。 俺つぎチョキ出すわ。」 ローアイン・エルセム「!?」 トモイ (悪いな…… こう言っときゃ、お前らの中で 俺の手はグーかパーに絞られる……) (その二択なら当然、お前らが出すのは勝ち目のあるパーだ! 俺が出すのはあえてのチョキ! これで俺は……!) (俺は、生き残る!) 「いくぜ! ジャーンケーン……」 3人 「ポン!」 ローアイン・エルセム「っしゃー!」 トモイ 「ふたりが出したのは、グー…… 俺が……負けた……!?」 ローアイン「トモちゃん…… 俺達の身代りになるって本気かよ……」 エルセム 「な、なぁトモちゃん! 絶対帰って来いよ! またポテ盛りさん一緒にパクつこうぜ!」 トモイ 「……ああ。」 (ふたりとも、バカだから……俺の言葉、疑わなかったのかよ……そりゃ、完敗だわ……) 「……あ、(団長)。 コレ……渡しときます……」 「俺が帰ってこなかったら、 ふたりの事はシクヨロっス……」 「じゃ!」 ローアイン・エルセム「トモちゃーん!」 |
#4 | トモイ 「……んでさ、ヴィーラちゃんへのお礼? Doやって渡すかって話よ。」 ローアイン・エルセム「…………」 トモイ 「やっぱフツーに渡すのも薄味じゃん? ヤババな一手があると思うんだよなー」 ローアイン「……なあ、トモちゃん。聞いていい?」 トモイ 「なによ、テンサゲ気味じゃね? ホワデーになにか心配ごとある系?」 エルセム 「トモちゃん、去年ヴィーラちゃんにお返しした時、なにあった?」 トモイ 「は? 去年?」 「は……はかかか……かかッ……!?」 ローアイン「ちょ……オイオイオイ トモちゃん!?」 トモイ 「か、かか……」 「……んでさ、ヴィーラちゃんへのお礼? Doやって渡すかって話よ。」 ローアイン・エルセム「…………」 トモイ 「やっぱフツーに渡すのも薄味じゃん? ヤババな一手があると思うんだよなー」 | なし |
#5 | ローアイン「…………」 エルセム 「…………」 トモイ 「…………?」 3人 「……………………」 ローアイン「なあ、バレンタイン何があったよ?」 エルセム 「とりまヴィーラちゃんにチョコ渡しーの……」 トモイ 「ヴィーラちゃんからもチョコもらいーの……だけじゃね?」 ローアイン「んで、今日はアレっしょ? ホワイトデー的なのをまたヴィーラちゃんに渡しーの……」 エルセム 「なんかヴィーラちゃんからもホワイトデー的なのもらいーの……」 トモイ 「いや、フツーに渡してフツーに終わったじゃん。Doしたよローアインもエルっちも。」 ローアイン「DoしたもCooしたも去年のトモちゃん……」
エルセム 「トモちゃん、去年ヴィーラちゃんにお返しした時、なにあった?」 トモイ 「は? 去年?」 「は……はかかか……かかッ……!?」ローアイン「ちょ……オイオイオイ トモちゃん!?」 トモイ 「か、かか……」 「……んでさ、ヴィーラちゃんへのお礼? Doやって渡すかって話よ。」
エルセム 「去年のトモちゃん、記憶が……」 「いや、なんでもねえわ。」 ローアイン「……とりま俺ら、記憶に空白ねえべ?」 エルセム 「ちゃけば自信ねえべ。でもとりま普通にバレホワ済んでるっぽくね?」 ローアイン「デジマ? なんか俺も自信ねえわ……」 トモイ 「…………?」 | なし |
マイ ページ | 3人「ハッピ〜ィ、ホワイトデ〜ィ!」 | |
プレゼントを受け渡せる:対象キャラ †
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アウフスタ (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデーたい!」 「ウチにプレゼント? あははっ、ありがとう。 そんな気にせんでもいいのに。」 「ところで…… 他の女の子達にも配りようと? 八方美人は四面楚歌の始まりたい。」 「あっ、目ぇ逸らした! もう今日は、この部屋から出さんねー! 日付が変わるまで、我慢しんしゃい!」 (音声は「出さんめー」と聞こえます。 方言で「出さないでおこう」の意味) |
#2 | 「なぁなぁ、(団長)、今日はホワイトデーばい。バレンタインのお返し、あるとやろ?」 「わぁ〜、お返しありがとう! ばり嬉しか! 楽しみにしとったけん。大事に食べるっちゃん。」 「今日この後一緒に出掛けん? 行きたい場所があるっちゃん。付き合って!」 「よかと? やったばい! ふふふっ、今日は(団長)を独り占めた〜い♪」 |
#3 | 「バレンタインのお返しをくれると? ばり嬉しか! ありがと〜!」 「えっ、これを渡すからにはあなたのことを大切にします、って?」 「あははは! 生意気〜 そんな子は髪の毛わしゃわしゃにしちゃあよ!」 「わしゃわしゃわしゃわしゃ〜〜っ!!」 「お返し用意してくれたのは本当に嬉しかったけん、大事に味わって食べるけんね!」 |
#4 | 「バレンタインの時のお礼をくれると? 嬉しかー! ありがとー!」 「(団長)はいい子やね〜! ちゃんとお礼が出来る子はばり好きっちゃん!」 「旅先で色んな経験しても、その真っ直ぐなところはずっと退治にしてほしいけんね。」 「さて! せっかく来てくれたんやし、お茶でも淹れるけんゆっくりしていきーよ!」 「(団長)がくれたお菓子も一緒に食べるっちゃん! その方が絶対美味しいっちゃけん!」 |
#5 | 「今年もホワイトデーのお菓子持ってきてくれたと? わぁ〜ばり嬉しか〜!」 「しかもこげんいっぱい! それだけウチのことを好いとーと? ウチばり愛されとるんやね〜」 「なんて冗談たい! 本当は一緒に食べようと思って、ふたり分持ってきてくれたっちゃろ?」 「ありがと! すぐにお茶淹れるけん、一緒にお菓子パーティーするっちゃん!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーたい!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
阿吽の破弓 (SSR) | #1 | ミラオル 「……(団長)、これは? 私達にホワイトデーの贈り物?」 ザーリリャオー「あ、ありがとうございます! (団長)殿からのお返しですよ、ミラ!」 ミラオル 「はしゃぎ過ぎよ、リャオ。こっちまで恥ずかしくなるじゃない……」 (団長)はふたりが最も喜びそうな贈り物を、と言葉を添える。 ザーリリャオー「それは楽しみです! どれどれ、なんでしょう……」 「わぁ〜! 羽根の形のクッキーですか! 色も鮮やかで、素敵ですね! ミラは何をいただいたのですか?」 ミラオル 「……秘密よ。」 ザーリリャオー「えっ? どうしてですか? そんなに喜んでいるのに。」 ミラオル 「どうしても。それほど喜んでない。嫌いじゃないけれど。」 ザーリリャオー「もう、気になるじゃないですか! 見せてくださいよ!」 「ああ、うさぎの形のクッキーですね! 可愛いです!」 ミラオル 「……ええ。嫌いじゃない。」 |
#2 | ザーリリャオー「ああ、今年もホワイトデーの贈り物をいただけるなんて……ありがとうございます!」 ミラオル 「……ありがたいけれど、(団長)の負担になっていない?」 「私達は傭兵、雇われの身。普段の報酬で、十分だわ。」 ザーリリャオー「ああ……それは確かに。(団長)殿、どうでしょうか?」 (団長)は、ふたりへの感謝は普段のだけじゃ足りないから、と笑って答える。 ミラオル 「その言葉だけでも、十分な報酬ね。」 ザーリリャオー「はい! 贈り物も大切に、食べさせていただきますね!」 ミラオル 「ええ。ありがとう、(団長)。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アズサ (SSR) | #1 | 「(団長)殿。これはなんだ?」 「バレンタインデーのお返し……ほう、律儀なのだな。」 「しかし此方はお返しが欲しくて、(団長)殿に渡したわけでは……」 「……なるほど。こういう文化なのだな。ならば、受け取ろう。」 「しかし、お礼を受けたということはお礼のお礼を其方に渡さねば……いや、そうするとさらにお礼が……」 「……いかんな。頭がこんがらかってきた。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アステール (SR) | #1 | 「えっ、えっ……!? 私が、これをいただいて良いのですか!?」 「…………! ありがとうございますなのです! 嬉しいのです!」 「ホントのホントに、嬉しいのですよ!」 「(団長)さんの気持ちがこもった贈り物を、私が頂けるなんて……」 「大事に飾っておくのですよ! ……ふぇ? 食べないと、悪くなってしまうのですか?」 「うぅ……でしたら、箱だけでも! ずっと大切にするのですよ!」 |
#2 | 「(団長)さん、どうしたのですか?」 「わ、私にこれを、ですか!?」 「あっ、そうか、今日はホワイトデー……!」 「ありがとうございますなのです! とっても嬉しいのです!」 「今回も、外箱を大事に飾っておくことにするのです!」 「えへへ……こちらこそ、いつも本当にありがとうございますなのです!」 |
#3 | 「こっ、これを渡しにですか? 一月前のお返しに……?」 「ありがとうございますなのです!」 「気持ちをこめたものを贈って、贈られて……」 「とっても幸せな気持ちなのです……えへへ……」 「来年も、感謝の気持ちをいっぱい、いっぱい、い〜っぱいにこめたお菓子を作るのですよ!」 |
#4 | 「わっ、私にお返し……なのですか? ありがとうございますなのです!」 「えへへ……(団長)さんからの贈り物、とっても嬉しいのです!」 「……ふぇ? 箱から何か紙が落ちて……「一日、一緒にお勉強券」に、「一日、一緒に遊べる券」……?」 「わぁ……! (団長)さんと一緒に……? 素敵な券なのです!」 「(団長)さんとふたりで歴史のお勉強をしたり、草笛を吹いたり……」 「他にもたくさん、してみたいことがあるのです!」 「とっても、とっても嬉しいのです! 大切に使うのです!」 |
#5 | 「わぁ……! ホワイトデーの贈り物……ですか?」 「ありがとうございますなのです! 心から御礼申し上げるのです! 感謝感激雨あられなのです!」 「えと、それから、それから……胸がいっぱいで……さんきゅーなのです!」 「えへへ……アステールのありがとうを、知っている全ての言葉で伝えたかったのです!」 「(団長)さんが、アステールのことを考えながら贈り物を選んでくれて……」 「とっても、とーっても! 嬉しいのです!」 「ふふっ、部屋に帰って、開けるのが楽しみなのです!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー……なのです。」 |
アステール (ガチャSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
アテナ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、如何されましたか? 私に用事とは…… もしや、何か問題でも?」 「ホワイトデーの贈り物……? バレンタインデーのお返し、ですか。」 「……はっ!」 「い、いえ! 嫌だなんてそんなことありません! ただ、驚きのあまり言葉が出なくて……」 「……贈り物にはお返しを。こうして、形に残るものを渡しあう対話というのもあるのですね。」 「ありがとうございます、 (団長)さん。貴方の想い、確かに受け取りました。」 「貴方の思いやりに報いられるよう、今後も貴方を……ひいては、この団を守る絶対の盾をなりましょう。」 |
#2 | 「(団長)さん。こんな夜更けにどこへ向かうのですか?」 「この先でホワイトデーのお返しが待っているということでしたが、一体……?」 「…………!」 「これは……!?」 「なるほど……虫達が、光って……舞っているのですか……」 「宵闇の中で儚くも輝いて……なんて美しい……」 「ふふ……こうもひとけが無くては、私が訪れる事などなかったでしょう。ありがとう、(団長)さん。」 「今夜、貴方と見たこの景色を、私は決して忘れません。」 |
#3 | 「ああ……! ホワイトデーの贈り物ですか?」 「ありがとうございます。開けてもよろしいですか? では、早速……」 「わあ……! この形は、アイギスですね! こちらはグラウクス!」 「もしや、私のためにわざわざこの形で用意してくださったのですか?」 「……不思議ですね。貴方からの贈り物は、何でも嬉しいものなのですが。」 「私のために特別な物を用意してくださったのだと思うと、胸が躍る思いです。」 「大事に頂きますね。ありがとうございます。」 |
#4 | 「ああっ、これは……ホワイトデーの贈り物ですか。時が経つのはあっという間ですね。」 「お菓子の包みと……これは、メッセージカード……!」 「こちらは……ひとりの時に、読ませていただいてもいいでしょうか。」 「……おそらく、読めば私は少々取り乱すかと。守護を司る者としてそのような姿を見せる訳には。」 「お菓子と共に……大切に、噛み締めさせていただきます。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アニラ (SSR) | #1 | 「ん? ホワイトデーの お返しをくれるのか?」 「くふふふ…… そなたにいらぬ気を 遣わせてしまったのう。」 「こ、これは……羊屋の高級羊羹 詰め合わせではないかぁぁ!? いっ、いつの間にこれを!?」 「ごくり……よ、よいのか…… 本当に我が貰っても良いのか?」 |
#2 | 「くふふっ♪ くふふっ♪ くっふっふっふ〜ん♪」 「くふふっ♪ くふふっ♪ くふふふふ〜ん♪」 「むはっ!? (団長)殿!! そ、そなた…… いつからそこにおったんじゃ?」 「い、今来たところか…… それなら良いが、そこで何を? (ふぅ〜聞かれてなくてセーフじゃ)」 「ん……なっ!? それは……もしや…… 今年は羊屋の 高級羊羹詰め合わせセットだとぅぅ!」 「抹茶に蜂蜜、キャラメル味……だと!? そ、そなたこれをどこで@%&!!」 「ええい! 落ち着けぃ我ッ!」 「しかし……我の事を想ってくれて ありがとう、(団長)殿。」 「くふふふっ…… では渋めの茶を淹れて参るので、 共に頂こうかの?」 |
#3 | 「(団長)殿、どうしたんじゃ?」 「なーんて……我には 大体わかっておるがの。」 「くふふっ、その後ろ手に持った箱、 我にくれるのじゃろう? 夕べから楽しみにしておったぞ!」 「……むむ、こ、これは……! 羊屋の高級羊羹詰め合わせ、 そ、それも春限定セット!」 「発売開始からすぐに予約が殺到し 我ですら買えなかった代物、 い……一体どうやって?」 「さてはそなた、 去年我と一緒に羊羹を食べて、 羊屋の味の虜になったな?」 「よいよい…… 羊屋のファン仲間が増えるのは 喜ばしいことじゃ。」 「くふふふっ。 渋めの茶を淹れてくるから そこに座って待っておれ。」 |
#4 | 「ご、ごくり…… 今年も羊屋の羊羹を 我に買ってきてくれたのか!?」 「こんな寒空の中ずっと並んで…… そなたは本当に愛い奴じゃのう。」 「うりうりうりうり〜〜〜♪」 「……本当に我は果報者じゃ。 こうして毎年そなたと羊羹を食べて 他愛のない話をして……」 「こう申しては少々押しつけがましいが、 またそなたが来てくれるのではと思って 朝から楽しみで仕方なかったんじゃ。」 「これからも、ホワイトデーはこうして 我と一緒に過ごしてはもらえんかの?」 「くふふふふっ! そなたならそう言ってくれると 信じておったぞ!」 「ところで今日はひと手間加えて 羊羹をあんみつにしてみようと 思っておってのう。」 「すぐに準備してくるゆえ そなたはここで座って 待っててくれるかの?」 |
#5 | 「すぅ……すぅ……(団長)殿……」 「ああ……そなた来ておったのじゃな。はぁ……うんん……」 「どうやら、そなたを待っておるうちに眠ってしまったようじゃな。」 「よい夢を見ておった。そなたとふたり、和菓子をつまみながらなんでもない話をしておった。」 「それがどうにも楽しくてのう、今も胸がポカポカしておるのじゃ。」 「くふふふふ……余程そなたが来てくれるのが楽しみだったようじゃ!」 「この羊屋の袋……また我のために羊羹を持ってきてくれたのじゃな!」 「くふふふふっ、では急ぎ渋めの茶を淹れて一緒に頂くとするかのう!」 |
マイ ページ | 「ん? ホワイトデーの お返しをくれるのか?」 「くふふふ…… そなたにいらぬ気を 遣わせてしまったのう。」 「こ、これは……羊屋の高級羊羹 詰め合わせではないかぁぁ!? いっ、いつの間にこれを!?」 「ごくり……よ、よいのか…… 本当に我が貰っても良いのか?」 |
アニラ (SR) | | (初登場verと同一) |
アニラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アビー (SR) | #1 | 「えー? これなーに? アタシにプレゼント?」 「嬉しいよー! ありがとう! なにかななにかな〜?」 「わぁ! キャンディーだ! おいしそう〜!」 「ムンちゃんからは何がもらえるのかな? (団長)さんは何だと思う? もしかして熊の手かな?」 「あはははは! でもムンちゃんって 美味しくなさそう!」 |
#2 | 「えへへー! (団長)から バレンタインの お返しもらっちゃったー!」 「アタシも何か(団長)に お返ししたいなー。」 「……ホワイトデーは、 男の子がお返しする日なの? じゃあ仕方ないかー」 「でもさ! お返しじゃなくて、 なんか今、贈り物したいなーって 思った場合は別にいいよね!」 「美味しい果物をたくさんとってきたから (団長)にもおすそ分けするよ! だってさ、皆で食べた方が楽しいもん!」 |
#3 | アビー 「もぐもぐ……」 「(団長)のくれたクッキー すごーく美味しいねー! 後でムンちゃんにもあげるからねー」 ムンちゃん「ムンムン……」(本当にウマそうだな。 なぁ、早く俺にもひとつ……) アビー 「ふんふ〜ん♪ もぐもぐ……もぐもぐ……」 「もぐもぐもぐ……ごっくん。 ふぁ〜美味しかったー! ごちそうさま!」 「全部食べたら、 お腹いっぱいになっちゃった……」 「ムンちゃんと少し運動してくるね! いこ! ムンちゃん!」 ムンちゃん「ムン……ムン!?」(ちょっ…… 俺の分のクッキーは!?) |
#4 | アビー 「ホワイトデーのお返しだ! ありがと、(団長)!」 「さっき、ムンちゃんもアタシに果物をくれたんだよー?」 ムンちゃん「ムン……」(俺もアビーの斧チョコを食わせてもらったからな……) アビー 「このクッキー、ムンちゃんの果物と一緒に食べたら美味しいなあ……!」 「ねえねえ、(団長)もムンちゃんも一緒に食べよ! みんなで食べたら美味しいよ!」 ムンちゃん「ムンっ……!」(たまにはいいこと言ってくれるじゃないか……!) アビー 「あれでも、ムンちゃんはこれでいいのかなー?」 ムンちゃん「ムン! ムンムン!!」(いや! これでいい! このままでいいんだアビー!!) |
#5 | アビー 「わーい☆ いっぱいお返しありがとう!」 「ムンちゃんがくれたお菓子もあるし、パーティーできちゃうよっ! ありがとう、(団長)♪」 ムンちゃん「ムンムン!(あとは野菜があれば完璧だな)」 アビー 「えっ……? ああ、そっか! そうだよね、ムンちゃん! 今から採りに行こう!」 ムンちゃん「ムン……?(あれ……? もしかして会話噛み合った……?)」 アビー 「ムンちゃんのために、いーっぱい虫採りにいこう!」 ムンちゃん「ムンムン──!!(やっぱり噛み合ってない! 虫なんていらねぇから!)」 アビー 「(団長)も一緒に行こう! 虫取りパーティーだ♪」 ムンちゃん「ムンムン……(勘弁してくれ……)」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ホワイトデー? 白くなる日? 白くする日? えーと、何が白いの?」 |
アビー (SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アリーザ (SR) | #1 | 「ふぃ〜、今日もいい格闘日和だった〜 ん……なに? あたしに、お返し!?」 「うわぁ! すっごい嬉しい! ちゃんと覚えててくれたんだね! ありがとう! (団長)!」 「うふふっ! なんか元気が出てきたから! もうひと修行してくるね!」 |
#2 | 「ふふっ、(団長)から お返しをもらえるとか、すっごく嬉しいな!」 「それにちょうど 甘いものを食べたいなぁって思ってたどころだしね!」 「それじゃぁ、いただきまーす! もぐもぐ……」 「うぅ〜ん! 美味しいっ! 癒される〜っ!」 「よーしっ、糖分も補給したし、修行、修行! (団長)も一緒にどう?」 |
#3 | 「バレンタインデーのお返し……? わぁ〜、すっごく嬉しい! ありがとう!」 「今年のお菓子は何かな何かな〜修行の休憩中に食べよーっと!」 「ねぇ、この後時間ある? ホワイトデー特別メニュー考えたから一緒に修行しようよ!」 「綱引きとか足持って腕立て伏せとかふたりで出来るやつ! ね? ね? いいでしょ?」 「やったー! それじゃあ早く行こ!」 |
#4 | 「ホワイトデーのプレゼント!? うわぁー、ありがとう!」 「しかも「いつもありがとう」ってお菓子にメッセージが書いてある!」 「すっごく嬉しい! こういうひと手間って、心がこもってる漢字がしてあたし好き!」 「ふふん♪ 今日も目いっぱい修行頑張れそう!」 「お菓子、休憩時間に食べるね! それじゃあ修行に行ってきまーす!」 |
#5 | 「これってバレンタインのお返し? わぁー、すっごく嬉しい!」 「いつも心のこもった贈り物をしてくれる(団長)のこと、大好きだよ!」 「はぁ……あたしやっぱり変だなぁ。(団長)には簡単に「大好き」って言えるのに……」 「この前のスタンの手紙にもその一言が書けなかった。書いても気付いたら手紙を丸めて捨てててさ。」 「言わなくてもスタンならわかってる? うーん、そうかもしれないけど……」 「でもあたしはちゃんと言えるようになりたいって思うんだ。・だから鍛錬しながら練習してみる!」 「慰めてくれてありがとう! このお菓子も大事に食べるね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトディ!」 |
アリーザ (SSR) | | (初登場verと同一) |
アリーザ (水属性SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルシャ (SR) | #1 | 「えっ! 私にホワイトデーの贈り物を……? ありがとうございますっ!」 「わぁ〜とっても美味しそうなお菓子……!」 「それに、包み紙もリボンもとっても可愛いです! これで栞を作ってみますね。」 「ふふ、そうしたら本を読む度に嬉しい気持ちを思い出せますから!」 「……次は私が、(団長)さんを 喜ばせられるように、バレンタインデー頑張りますね!」 |
#2 | 「お返し、ですか……? ああ、ホワイトデーの!? ありがとうございます!」 「贈り物が返ってくるって、とてもいい文化ですね……!」 「これほど温かい気持ちになれるんですから、ずっと続けていきたいです!」 「ふふ、次のバレンタインも、張り切ってお菓子を作っちゃいますね!」 |
#3 | 「私にお返しをいただけるんですか!? あ、ありがとうございますっ!」 「ホワイトデー……ホワイトといえば砂糖と塩……先月の大失態……!」 「うぅ……既製品になってしまったのに、丁寧に贈り物をいただけるなんて……!」 「……あの、せめてこれを受け取ってください!」 「私のオススメの書物でして……お返しのお返しです!」 「(団長)さんに楽しんでいただければいいのですが……!」 |
#4 | 「わぁ、ホワイトデーのプレゼント……! ありがとうございます(団長)さん!」 「ふふ、お菓子だけでなく素敵な包み紙やリボンもとっても嬉しいです。」 「毎年、包み紙やリボンは本のカバーや栞として再利用させて頂いているんです。」 「目に入る度にプレゼントを頂いた時の嬉しい気持ちを思い返してますし……」 「どんどん (団長)さんとの楽しい思い出が増えていっていることに幸せな気持ちになります。」 「そしてこれからも、(団長)さんと一緒の楽しい思い出が増えていったらいいな、とも思うんです。」 「……(団長)さんにとっても私と一緒の記憶が楽しいものであればいいな、と願っています。」 |
#5 | 「わぁ! ホワイトデーのプレゼント、いただけるんですか? ありがとうございます!」 「美味しそうなお菓子ですね……! それに包みも綺麗です、このリボン、ビロードですよね。」 「手触りも色も素敵です……! ふふ、今年も取っておいて栞やブックカバーを作りますね。」 「……えっ!? そう来ると思った……って、私のためにわざわざリボンを選んでくださったんですか!?」 「…………!!」 「うぅ、ありがとうございます〜!! 覚えていてくださったこともお気遣いも、とっても嬉しいです……!」 「今年はこのリボンで飾りをつけた、布のブックカバーをふたつ作りますね!」 「片方は(団長)さんにお渡ししますから、良ければ使ってください!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「島によっては、ホワイトデーに贈るお菓子の種類によって、込められるメッセージが変わるんだそうですよ。……間違っちゃったら大変ですね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルドラ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーホワイトデーでしゅ! おとたんがお菓子、いーっぱい くれたでしゅよー。」 「(団長)しゃん! おひとつどーぞでしゅ! はい、あーんっ!」 |
#2 | 「(団長)しゃんからプレゼント? 今日はアルドラのお誕生日でしゅか?」 「ちないますか…… うーん、それじゃあ なんのプレゼントでしゅか?」 「ふわっ! ホワイトデー!? アルドラ知ってますよ! お菓子いっぱい貰える日でしゅ!」 「(団長)しゃん…… このお菓子、おとたんにも 分けてあげてもいいでしゅか?」 |
#3 | 「うーん……うーん……」 「あ……(団長)しゃん。」 「……えっとね、あのね (団長)しゃんからもらった プレゼント……」 「おリボンもお花の飾りも とーってもかわいくて あけられないの……」 |
#4 | 「(団長)しゃん、 ホワイトデーのプレゼント、 ありがとうごじゃいましゅ!」 「ふわっ、可愛い! お花の形したマシュマロでしゅね?」 「おとたんは、蝶々さんの形した クッキーくれたでしゅ!」 「えへへ…… 並べると、お花畑みたいで キレイでしゅね〜!」 |
#5 | 「えへへ、ホワイトデーのプレゼントありがとうございましゅ!」 「(団長)しゃん、開けてみてもいいでしゅか?」 「ふわっ! 動物しゃんのかたちのくっきーでしゅ! それにこんなにたくしゃん!」 「(団長)しゃん、ありがとうごじゃいましゅ! おとたんにもいっこ、あーんしましゅ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルメイダ (SR) | #1 | 「おお? なんだい(団長)、 あたいに贈り物? 誕生日でもないのになんだって……」 「ホホホ、ホワイトデェ!? まさか、あ、あたいにホの字!? ホワイトのホは、ホレたのホ……!?」 「うわあ、ヘンタイ! ありがと、ヘンタイ! ゴメン、あたい混乱しちまったぞ!?」 |
#2 | 「ひうっ!? な、なんだよ、(団長)…… いきなり話しかけてきてさ?」 「まさか去年みたいに、 あたいに贈り物をする気じゃあ……」 「あ……? 「ごめん、忘れてた」 だって?」 「は、ははは、そうだよなぁ! 毎年やる義務なんてないし…… あたいだって別に期待してないしーー」 「うわぁ、なんだその箱は! 「やっぱりあげる」 って…… お、お前、あたいをからかったな!?」 「クソぅ……! サプライズはれんちに 引っかかるとは…… ありがとな、このヘンタイ!」 |
#3 | 「おお、(団長)、 今日は何の用だ?」 「……えっ? ホワイトデーのお返しだって?」 「あ、ああ! そっかそっか! 今日はホワイトデーかー! ははは! すっかり忘れてたぜ!」 「お、お返しありがとな! ありがたくもらっておくぜ!それじゃあな!」 (……ふぅ〜! 昨日から 緊張で眠れなかったけど 気付かれてないよな?) (変に意識してるってバレたら ヘンタイだと思われるからな……) |
#4 | (今年はイオっちおすすめ快眠グッズをフル投入してちゃんと寝付けたし……) (万全の準備で迎えられたぜ、ホワイトデー……!) (でも、今年も(団長)はあたいにお返しくれるのかな……? って、なに期待してんだあたいは!?) 「──あっ! (団長)!? どうしたんだいきなり……? って、え、ずっと声かけてたのか?」 「わ、わりぃわりぃ! ちょっとぼーっとしちまって。」 「そ、それで、どうしたんだ? あーあー! バレンタインのお返しか!」 「毎年毎年ありがとうな! だ、大事にいただくぜ……!」 (よし、今年も完璧に誤魔化せたな! ……誤魔化せたよな……?) |
#5 | 「うぅぅ……今年のバレンタイン・思い出すだけで顔から火が出ちまう……そして今日は、ホワイトデー……」 「去年イオっちにもらった快眠グッズが今年は効かなくて、朝まで付き合ってもらっちまったし……」 「ていうか、あたい逃げちまったのに、(団長)はお返し……くれんのかな……?」 「って、なに考えてんだか! お返しを意識してるヘンタイみたいじゃねぇか……」 「うおあっ!? (団長)!?」 「バ、バレンタインのお返し……いつも、ありがとうな……へへっ!」 (くうぅ、ニヤニヤが止まらねぇ! これ、誤魔化せて……るのか? いや、もう正直どっちでもいいか!) |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 |
アルメイダ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルルメイヤ (SSR) | #1 | 「えっ……これを私に? いいのかい、こんな日に……」 「こんな日だから、か…… ありがとう、光栄だよ。 大切にさせてもらおう。」 「ふふっ…… ……嬉しい物だね。」 |
#2 | 「やぁ、(団長)。 何かあったのかい? ふふ、勿論なにも なくてもキミなら大歓迎だけどね。」 「……? これを、私に? …………」 「あ、いや、違うよ。 嬉しくないはずがない。」 「その、キミから今日という日に 贈り物を貰えて、光栄に思う。 本当だよ。」 「ただ、その…… ……心の、準備というものがね……?」 「……ありがとう。 幸せに思うよ、とてもね。 とても……」 |
#3 | 「これは…… ホワイトデーのプレゼント、だね。 受け取れて嬉しいよ、(団長)。」 「……嬉しいの一言で 済ませられるような 気分ではないのだけれど……」 「それ以外となると、 上手く言葉がみつからないんだ。」 「……それくらい、 嬉しいということだよ。 恥ずかしながら、ね。」 |
#4 | 「ありがとう。 今日という日に 贈り物を貰えて嬉しいよ。」 「…………ああ、いや。ほらバレンタインに 君をからかってしまっただろう。」 「それなのにこうして、 お返しを貰っているのに 少しばかり罪悪感が、ね。」 「こうなると解っているのに つい君をからかってしまうのだから 私も悪い大人に育ったものだよ。」 「反面教師にして、 君は私のような大人には ならないようにしてくれ。」 |
#5 | 「え? あ、うん。こうすればいいのかい? あ〜ん……」 「もぐもぐ……うん、美味しいよ。ありがとう、(団長)。」 「えーと……ただ、その……何故私を膝の上に……? いや、君がしたいなら構わないけれど。」 「放っておくと、悪いことを考えるから思いっきり甘やかす……?」 「あ……バレンタインデーの時の……すまない、あれは失言だった。君を責めたかったわけでは……」 「嫌かって? そんなことはないよ。こうして君を占有しているなんて嬉しくて後ろめたいくらいだ。」 「でも……そうだな。君がしてくれることを後ろめたく思うよりも……」 「せっかくのこの時間を存分に楽しまなくては、かえって君に悪い、か。」 「それじゃあ、もう一口お菓子をもらおうかな。(団長)、あ〜ん……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「えっ……これを私に? いいのかい、こんな日に……」 「こんな日だから、か…… ありがとう、光栄だよ。 大切にさせてもらおう。」 |
アルルメイヤ (クリスマスSSR) | | |
アルルメイヤ (浴衣SR) | | (初登場verと同一) |
アルルメイヤ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
アン (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「え? 私にお返しをくれるの?」 「わーい! どうもありがとう(団長)さん!」 「私みたいにうっかり忘れたり しないなんて、(団長)さんは しっかり者だねぇ〜!」 「ん……? わぁ! しかも英霊の分まであるの!」 「ふふっ、 なんか(団長)さんらしいね。」 「ねぇねぇ! ほら見て! 英霊も全身で喜んでるよ!」 「ふふっ……これからも、 英霊ともどもよろしくお願いします。」 |
#2 | 「どうしたの、(団長)さん。 私に何か用?」 「え、ホワイトデーのお返し? ありがとう(団長)さん!」 「そう言えばお返しは 3倍返しって話を 学院の皆がしてたっけ……」 「あはは、 そんなの気にしなくていいって!」 「こうしてちゃんとお返しをくれる…… 想いに応えてくれる。」 「私はそれだけで十分、嬉しいから! お返し、本当にありがとうね。 (団長)さん!」 |
#3 | 「今年もお返しくれるんだ! ありがとう、(団長)さん!」 「そういえば(団長)さん、知ってる?」 「ホワイトデーのお返しのお菓子にはそれぞれ意味があるんだって。」 「ふふっ、(団長)さんはどんな意味のお菓子を私にくれるのかな?」 |
#4 | 「これってバレンタインのお返しだよね? でも箱が3つある……」 「もしかしていつか私が言った3倍返しの話、気にしてたの!?」 「なんかごめん……そんなつもりじゃなかったんだけど……」 「(団長)さんって真面目だね! そういう誠実なところ、私いいなって思う!」 「でもこんなに沢山独り占めするのはちょっと勿体ない気がするなぁ……」 「そうだ! せっかくだしグレアやオーウェンも呼んでみんなで食べようよ!」 「ちょうどいいお茶っぱも手に入ったからお茶会開きたいなーって思ってたところなんだっ!」 「そうと決まれば準備しなきゃ! (団長)さんも後で私の部屋に来てね。約束だよ!」 |
#5 | 「今年もお返しありがとう、(団長)さん!」 「え、後ろの大きな袋?」 「これは私の実家から届いたみんなからのお返しだよ。」 「あ、そうだ(団長)さん。これから時間ある?」 「実はね、この袋の中身、全部、お菓子なんだ。」 「でも、流石にひとりで全部は食べられないから……」 「だから、お茶会でも開いてみんなで一緒に食べようって思ってるんだ。」 「だから、(団長)さんも一緒にどう?」 「ありがとう! それじゃ、私、グレアやオーウェン達に声をかけてくるね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アンジェ (SR) | #1 | 「レディ、今日は僕から 感謝の気持ちを贈るよ!」 「ハッピーホワイトデー」 「ふふっ、王子様を目指すなら ホワイトデーも かっこよく決めなきゃね!」 | |
#2 | 「え? 僕に荷物が届いてるって? いったい誰から……って、ジュリアン!」 「ジュリアンからじゃないか! お手紙が入ってる。 何かあったのかな……」 「ははっ、どうやら近況報告のようだ。 手紙のほかにもクッキーやマカロンも 入ってるみたいだ!」 「(団長)も一緒に食べるだろう? ん? そんな顔してどうしたんだい?」 「え、(団長)からも プレゼントって いったいどうし……て……」 「そうか! 今日はホワイトデーだったんだね!」 「うぅ……忘れてた…… これじゃ、王子様失格だぁ……」 | まろやかなマカロン |
#3 | 「(団長)、ちょっと 買い物に付き合ってくれないかい?」 「何故って…… 今日はホワイトデーだろう?」 「どんなお菓子が プリンセスへのお返しにふさわしいか、 街へ出て吟味するんだよ!」 「君だって、団員のみんなに お返しをするだろうし、 ついでに買い物すればいいじゃないか。」 「え? もう用意してある?」 「さすがだなぁ、(団長)は! 僕も王子様として、 君には負けられーー」 「……? どうしたんだい、これ。」 「僕に……?」 「あ、ありがとう……」 「やっぱり、君のスマートさには 敵わないな。」 「タイミングが完璧すぎて、 つい赤面しちゃうところだったよ。」 | |
#4 | 「やあ、(団長)。ふふ……さすがの君も驚いたかい?」 「去年のホワイトデーでは君に驚かされてしまったからね。」 「そのお返しにと白馬を用意してみたんだ。」 「君と一緒に白馬に乗って、この辺りをエスコートするよ。」 「これが僕からのホワイトデーの贈り物さ。気に入ってもらえ……」 「ああっ、しまった! 馬が! こら! 何処に行くんだ! 待ってくれ!」 「すまない、(団長)! あの白馬を捕まえるのを手伝ってもらえないかい!?」 「捕まえた後は優雅にエスコートしてみせるよ!」 | 招待状 |
#5 | 「これは……ホワイトデーのプレゼントかい?」 「ありがとう、(団長)!」 「美味しそうなクッキーだ! ふふ、君の素敵なプレゼントを見ると僕からのお返しにも力が入るね。」 「じゃあ、早速食堂へ向かおう。素敵なプレゼントにぴったりな紅茶を用意してあるんだ。」 「美味しいクッキーと最高の紅茶で、優雅なティータイムにしようじゃないか!」 「……どうだい、このお返し。例年よりはささやかだけど、悪くないと思うんだ。」 「君はいつも美味しいお菓子をくれるから、それを活かしたお返しをしてみたくて……」 「…………!」 「ふふ、喜んでもらえたなら何よりだ!」 「けど、その笑顔はまだとっておいてほしいな。楽しい時間はこれからだよ!」 | − |
マイ ページ | | |
アンジェ (ハロウィンSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンスリア (SSR) | #2 | 「どうしたの、(団長)? 私を部屋に呼び出すだなんて……」 「え、ホワイトデーのお返し? ふふっ、ありがとう。」 「って、え? え? (団長)。 どうして、私に迫ってくるの?」 「そ、そんな風に 壁に押し付けられたら……!」 「あ、あうっ、(団長)。 顔……近い……」 「それに(団長)の吐息が 首にかかって……んんっ!」 「やっ、こ、こんなのダメっ! わ、私……(団長)に そんなことされたら、逆らえな……」 「って、え? ……効果的なプレゼントの渡し方?」 「あ、その本って、 私がバレンタインの時に 読んでた……」 「もうっ! 色々と勘違いしちゃったじゃない! 年上をからかわないでっ!」 「その…… すっごく、恥ずかしかったんだから……」 |
#3 | 「ふふっ、(団長)、 今日はホワイトデーよ!」 「それで、今年はどんな風に お返しを渡してくれるの?」 「去年みたいに、壁に押し付ける? それとも……」 (一つだけお願いを聞いてあげる)「えっ!? 本当っ!?」 「な、なら、あんなことや そんなことをお願いしても……」 「ううっ……で、でも、 そんなことを頼んだら、 変な目で……」 「で、でも……このチャンスを ふいにするのは…… うううっ……」 「(団長)、少し待って! 今、お願いごとを考えるから!」 「ううっ、どうしよう…… 何をお願いしたら……」 |
#4 | 「今年もちゃんとお返しをくれるのね、ありがとう。」 「ね、ねぇ、(団長)。去年のホワイトデーのこと……覚えてる?」 「その……私の言うこと、なんでも聞いてくれるって……」 「あ、あのね、私、(団長)にお願いしたいこと……決めたの。」 「そ、そのね……私のこと……お姫様抱っこ……してくれない?」 「だ、だめ……かしら?」 「あ、あうううっ……こ、これが憧れのお姫様抱っこ……」 「ね、ねぇ、(団長)。そ、その……しばらくこのままでもいい?」 「そ、その……お姫様抱っこされるのずっと夢だったから……」 |
#5 | 「(団長)、今年のホワイトデーは少し我儘を言ってもいいかしら。」 「その……今年のお返しは品物じゃなくて、私のお願いを聞いてほしいのよ。」 「ありがとう。それでお願いなんだけど、私と一緒に舞を踊ってほしいの。」 「舞の中にはね、パートナーを必要とする舞も結構あるのよ。」 「でも、私は今までそういう舞を避けてきたの。」 「その……そういう舞を踊るときは大切な人と……って、決めてたから。」 「だ、だからね、(団長)。私と一緒に踊ってくれないかしら?」 >踊れる自信がない 「ふふっ、大丈夫。私が手取り足取り、教えてあげるから。」 「それじゃ、早速レッスンを始めましょう。」 「私と(団長)、ふたりきりの特別レッスンを……ね。」 >いいよ 「ありがとう。ふふっ、夢が叶っちゃったわね。」 「それじゃ、早速レッスンを始めましょう。」 「私と(団長)、ふたりきりの特別レッスンを……ね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「今日はホワイトデーね……。 お返しは、貴方と二人きりの時間で お願いするわ……」 |
アンスリア (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) |
アンスリア (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンチラ (SSR) | #1 | 「今日はホワイトデーだったんですね。」 「じいーっ……じいーっ……」 「えっ……別に、何もないけど…… ボクだって、期待ぐらいします……」 「ん?……なに? これを……ぼくに! うわーい! やったぁー!」 「……はっ!? な、なんかキミに踊らされているようで少し、悔しいです。」 |
#2 | 「ええっ!? 今日は依頼で一日お出かけなの!?」 「そ、そっか……ふーん…… でもまぁ……しょうがない。 お仕事なら仕方ないですね。」 「まぁ……部屋に居ても寝ちゃうんでボクも一緒に行ってあげます!」 (ふーんだ! ばかばかー! ……ボクが物分かりのいい子で良かったですね) 「え……? その前に…… ボクに渡したい物がある?」 「これ…… ホワイトデーのお返し?」 「うわーい! やったやったぁー! ふふふ〜大好きー!」 「んん? ……むわっ!? こ、これは、去年と同じ展開です! ぐぬぬ……またボクを謀りましたね!」 「でも、 (キミ)のお返しが嬉しいから 今回は特別に許してあげます!」 「さぁ、一緒に依頼に行こっか!」 |
#3 | 「バレンタインのお返しくれるの? 嬉しいな〜! ありがとう!」 「え? (団長)からのお返し、ボクに渡したのが一番なの?」 「キミ、嘘はついちゃダメだよ。」 「さっき綺麗な女の人に何か渡してたでしょ? 偶然見ちゃったんだ。」 (ふんだ! 正直に言えばいいのに。ボクはいい子だから、二番目でも喜んで受け取るのに!) 「え? あの女の人は依頼人で、頼まれていた品を渡しただけ? そ……そうだったの?」 「うわーい♪ ありがとう♪ やったやったー! ボクがいっちばーん!」 「勘違いしてごめんね! キミの一番、大切に食べるね。」 |
#4 | 「今日はホワイトデーだよ!」 「というわけで、(団長)から一番にもらいにきました!」 「えっ……? 忘れてたから用意してない?」 「うぅ……ひどいよ……ボクへのお返しは忘れる程度のものなんだね……」 「ふぇ? これ……ホワイトデーのお返し?」 「うわーい! やったぁー! 大好きだよ、(団長)!」 「……はっ!? これはもしかしてバレンタインの時の仕返し?」 「あははっ、ごめんごめん! でもこれでオアイコだね〜!」 |
#5 | 「わぁ〜! ホワイトデーのお返し、くれるの?」 「やったやったぁー! 昨日から楽しみでうずうずしてたんだ!」 「メッセージカードがついてる! あっ、キラキラのハートマーク発見!」 「これって好きな人にしかつけないマークだよね? そうだよね!」 「ふへへ〜 (団長)の好きをもらっちゃった! なんかお腹の辺りがもじょもじょする!」 「もっくんに自慢してくる! お返し、ありがとね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「今日は、ホワイトデーだったんですね」 「えっ……別に、何もないけど…… ボクだって、期待ぐらいします……」 |
アンチラ (SR) | | (初登場verと同一) |
アンチラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンナ (R) | #1 | アンナ 「ひゃっ!? な、なに? 団長さん……え? そ、それを……ボ、ボボ、ボクに!?」 「な、なんで……え? バ、バレンタインのお返し……?」 「っ!! ど、どどど、どうしよう…… う、嬉しくって、言葉が出てこない……」 カシマール「ダンチョーハ、マメナセイカクダナ!」 アンナ 「団長さんは…… みんなにお返ししてるの……? そ、そっか、そうだよね……」 「で、でも、その…… ボ、ボクだけ特別が良かった…… なんて、お、思っちゃだめ……かな?」 |
#2 | 「(団長)さん……? こ、これは……?」 「ホ、ホワイトデーだから……ボクに…… お、おおおお返し!?」 「ふわぁ……! ああああ、ありが……ありがとう!!!」 「どど、どどどどうしよう!? 嬉しいよ、(団長)さん……!!」 「……そ、そうだ! これは厳重に魔法で 保管しておかないと……!」 「え? あ、そ、そっか…… お菓子だもんね……」 「じゃ、じゃあ大事に、毎日、 ちょっとずつ食べるね……!」 |
#3 | アンナ 「ねぇ、カシマール…… ボク、わがままな子に なっちゃったのかな……」 「先月、(団長)さんに 渡したお手紙のお返事がほしくて…… ソワソワしちゃうんだ……」 カシマール「ワガママハホドホドニナ!」 アンナ 「そうだよね…………って、あれ?」 ふと落とした視線の先に、 見慣れぬ小包みと便箋が置いてある。 アンナ 「この小包、なんだろう……? お手紙もついてる……?」 アンナがその便箋を裏返すと、 そこには”(団長)”の文字が。 アンナ 「え…………」 「ふわぁああああああ!!! (団長)さんからの お返しだよ!!!!」 「ええ!? どうして、いつの間に!?」 急いで手紙を開き目を通すと、”アンナのことを頼りにしている”という嬉しい言葉が書かれていた。 アンナ 「”チョコレートも とってもおいしかった” ……!」 「カシマール……ボク、ボク……! 本当に(団長)さんと 出会えてよかったよぉ……!」 「ボク、(団長)さんの 頼りになれるように もっともっと頑張るね……!」 |
#4 | アンナ 「(団長)さん……? ど、どうしたの、このティーセット……」 「……今日はホワイトデー? あ、ああ、そっか…… みんなで、お茶会するんだね。」 「……え、えええ!? ボ、ボクと(団長)さん ……だけ?」 「どどどどどどうしよう! ちょ、ちょっと待って!」 「う、嬉しすぎて、 どどど、どうしたらいいか……」 カシマール「ウラシスギテカタマッテンダ! チョットマッテロヨナ!」 アンナ 「い、今席につくから…… えと、お茶会……しよう?」 |
#5 | 「ん……何? (団長)さん。バレンタインの、お、お返し……!?」 「あ、ああありがとう、(団長)さん……!」 「あれ……? お、お菓子が3つ……?」 「ボクと……カシマールの分? でも、残りのひとつは……?」 「えっ……!? (団長)さんが、ボ、ボクと一緒に……!?」 「い、いいいいの……!? (団長)さんの貴重な時間を、その、ボクのために……」 「う、ううん、嫌じゃない……! 嫌じゃないよ……! す、すごく嬉しい……!」 「え、えとえと……すぐに飲み物を持ってくるから、ど、どこにも行かないでね……?」 |
マイ ページ | 「ハ、ハッピーホワイトデー」 カシマール「ダンチョーハ、マメナセイカクダナ!」 アンナ 「だ、団長さんは… みんなにお返ししてるの……? そ、そっか、そうだよね…… で、でも…その…… ボ、ボクだけ特別が良かった…… なんて、お、思っちゃだめ……かな?」 |
アンナ (水着R) | | (初登場verと同一) |
アンナ (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンリエット (SSR) | #1 | 「え……プレゼント? ふふ、ありがとう。 気を遣わなくていいのに。」 「でも、さすが団長さんね。 気配り上手はリーダーに向いている証よ。」 |
#2 | 「ホワイトデーの贈り物? ふふ、いつも悪いわね。 ありがとう。」 「そうだなぁ…… お礼に私の秘密、教えてあげる。」 「たいしたことじゃないんだけど…… 実は私、本当は剣術が得意なのよ。 ふふ、本当なんだから!」 |
#3 | 「あら、ホワイトデーの贈り物、 私にくれるの? 今年もありがとう。」 「それじゃあ…… 私の秘密、もうひとつ教えてあげる。 実は、このリラって護身にも使えるの。」 「こう、勢いよく振り上げて……」 「相手の頭か首を狙って、ゴキッ!」 「ふふ。かっこいいでしょ?」 |
#4 | 「ホワイトデーのお菓子作りに 誘ってもらえてうれしいわ、 (団長)さん。」 「一緒にお菓子を作るの好きよ? だって、味見ついでにつまみ食い……」 「……こほん。」 「一緒に作るの、楽しいでしょ? ふふ!」 |
#5 | 「今年もホワイトデーのお菓子作りに誘ってくれてありがとう。」 「あら? 去年に比べて随分、材料が多くないかしら?」 「え? 私が好きなだけつまみ食いをしてもいいようにって……」 「も、もうっ! そんなにつまみ食いしないわよ!」 「あ、でも、このイチゴ美味しそうね。いただきます。」 「い、いいじゃない。これだけ材料があるんだから。それにつまんでもいいんでしょ?」 「ふふっ、それじゃ、そろそろお菓子作りを始めましょう。色々とつまみながら……ね。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アーミラ (特典SR) | #1 | (SSRと同一) |
マイ ページ | |
アーミラ (SSR) | #1 | 「お返し? この間の、バレンタインの?」 「食べる! ふふふ、私、 次のバレンタインも君にあげる!」 |
#2 | 「あ……バレンタインのお返し? わぁ、美味しそう……」 「ホワイトデー、美味しい! ありがとう!」 「私、バレンタインとホワイトデー ずっと(キミ)からもらう!」 「ねえ(キミ)、来年の ホワイトデーは何をくれる?」 |
#3 | 「バレンタインのお返し? あちがとう!」 「おいしそう! (団長)も 一緒に食べろ!」 「バレンタインは一緒に食べた! だから、ホワイトデーも一緒に食べる!」 「教会の女は言ってた! 一緒に食べると、来年は増える! ふふ、楽しみ!」 |
#4 | 「わあ…… バレンタインデーのお返し、 いっぱい! ありがとう!」 「たくさんあるから、 (団長)と分けっこする。」 「え、全部食べていい……?」 「ううん…… 確かに、いっぱい食べられたら嬉しい。」 「でも、(団長)と一緒に 食べれば、もっと嬉しいし、楽しい!」 「分けても、まだたくさんある! だから、一緒に食べよう!」 |
#5 | 「(団長)、お返し、ありがとう!」 「それじゃ、今年も一緒に食べよう!」 「一人で食べるよりも(団長)と一緒に食べた方が美味しい!」 「去年、学んだ!」 「だから、これからもずっと(団長)と一緒に食べる!」 |
マイ ページ | 「お返し? この間の、バレンタインの?」 「食べる! ふふふ、私、 次のバレンタインも君にあげる!」 |
アーミラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イオ (SR) | #1 | 「なに? 突然呼び出したりして……」 「え? プレゼント? わぁ! ありがとう! どうしたのよ? 気が利くじゃない!」 「でもあたし、 誕生日とかじゃないけど……? へ? ホワイトデー……?」 「あ、あー! そ、そうよね、 ホワイトデーだもんね!」 「そ、そっか……じゃあこれ…… あんたからのホワイトデーの プレゼントなんだ……」 「ふふっ……ありがと! 大切にするわね!」 |
#2 | 「…………」 「ひゃっ!? な、なによ(団長)っ!」 「え? 今日は何の日かって? ……ホ、ホワイトデーでしょ? それがどうかしたの?」 「…………! な、なに? それ。 私にくれるの?」 「……そっか、他の人にも渡すんだ? みんな喜ぶんじゃないかしら。 いってらっしゃい!」 「……えへへ、もらっちゃった。 (団長)からの贈り物!」 |
#3 | 「……!」 「……べ、別に…… な、なんでもないわよ! ただ目があっただけじゃない!」 (もしかして(団長)、 ホワイトデーのこと 忘れちゃってるのかしら……) (だとしたら…… 催促するのも、ちょっと違うわよね) (ここはレディのたしなみとして 何も気づかなかったフリするしか……) 「な、なによ、ニヤニヤしちゃって! もうっ!」 「何か用? え……これを、あたしに? ホワイトデーのこと忘れてたんじゃ……」 「焦らしただけ!? ひっどーい! (団長)のイジワル!」 「ふ、ふんっ! でも、まぁ…… 許してあげる。」 「だって、こんなに素敵な 贈り物をくれたんだもん!」 |
#4 | 「こ、こんなとこに わざわざ呼び出して、なんか用?」 「…………」 (ひ、人を呼び出しといて 黙るとかなんなのよ!) 「え? ホワイトデーの贈り物を 落とした!?」 「ちょっと! そんな大事な物、 落としちゃダメじゃない!」 「あ……もしかして、 あそこに落ちてるのって……!」 「よかった〜見つかって! せっかく準備してもらったものだもん!」 |
#5 | 「わぁ〜! なになに? このお菓子! もしかして手作り?」 「すっごく美味しそう! ありがとう! (団長)!」 「って、どしたの? すっごいニコニコして……」 「あたしが喜んでるから嬉しくなった……?」 「ちょっと、なによ急に! なにそれ! もう〜……!」 「そ、そういうの、いきなり言われると照れちゃうじゃない……」 「ねぇ……いまお茶淹れるから、よかったらこのお菓子、一緒に食べない?」 「せ、せっかくだから、もう少し一緒に居たいな、って……それだけなんだからね!」 |
マイ ページ | 「え? プレゼント? わぁ! ありがとう! どうしたのよ? 気が利くじゃない!」 「でもあたし、誕生日とかじゃないけど……? へ? ホワイトデー……?」 「あ、あー! そ、そうよね、ホワイトデーだもんね!」 「ふふっ……ありがと! 大切にするわね!」 |
イオ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
イオ (SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イシュミール (SSR) | #1 | 「あら、(団長)…… 私に贈り物を……?」 「嬉しいわ……とても嬉しいわ! ありがとう(団長)……」 「貴方と出会ってから、 悲しい事が全部、嬉しい事に 変わってしまったと思うくらい……」 「毎日がとても幸せに溢れてる……」 「はぅ…… こんなにも、刺激的な日々が 待っていたなんて……」 「あの頃の私に教えてあげたい…… 貴方は、一人じゃないって……」 「ふふ……(団長)、 好きよ…… ありがとう。」 |
#2 | 「これを……私に?」 「…………」 「(団長)……ありがとう。 とても……嬉しくて……」 「なにか、お返しがしたくなったわ。 今なら何でも叶えて あげられる気がする……」 「なにか…… 私にしてほしいこと、ある?」 「さぁ…… なんでもいいわ。 言ってみて?」 |
#3 | 「(団長)…… 私に贈り物を……?」 「…………っ!」 「ごめんなさい…… とても嬉しくて……言葉がなくて……」 「いつまでも慣れないものね…… 貴方がくれる驚きの刺激が、 甘く私の心を揺さぶるの……」 「ありがとう、(団長)。 大切にするわ……」 |
#4 | 「(団長)、もしかして……今年も、お返しを用意してくれたの?」 「ありがとう……こうしてあなたから受け取るだけで、とても、幸せな気持ちになれるわ……」 「大切に、食べるわね…………あなたも、一緒に食べてくれるの?」 「ああ、嬉しいわ……!」 「あなたは本当に、私にたくさんの幸せをくれるわね……」 「え、食べさせてくれるの……? それは……その……」 「ああ、どうしましょう……熱くて、熱くて、たまらないわ……!」 |
#5 | 「バレンタインのお返し……? 今年もまたくれるの?」 「ありがとう……とても、嬉しいわ。」 「ふふ、今年ももらえるかなって思いながら待ってるの、胸がドキドキして楽しかった……」 「あのね、(団長)……もらっておいて申し訳ないのだけれど、ひとつだけわがままを言ってもいい?」 「その……また、あーんってしてほしいの……あの時の熱さをまた感じてみたくて……」 「いいの? ……ありがとう。」 「それじゃあ、あーん……」 「ああ、熱い……ふふ、とてもいい気分……」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデー」 「ビィがおせんべいをくれたの。……ふふっ、愛らしいでしょう? このおせんべい、とっても美味しいわ……」 |
イシュミール (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
イシュミール (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル) | | (フォリアと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルザ (SSR) | #1 | 「ん、このお菓子は…… バレンタインのお返しだと?」 「あ、ああ……すまない。 あまりお返しをもらったことがなくて なんと礼を言うべきか迷ってしまうな。」 「ところで、 君の名誉の為に聞くが このプレゼントは本命なのか?」 「ふ……目が泳いでいるぞ。 君もそうやって 緊張することがあるのだな。」 「いや、すまない。 つい楽しくなってからかってしまった。」 「プレゼントありがとう。 大切に味わって食べるよ。」 |
#2 | 「この包みは…… またバレンタインのお返しを 持ってきてくれたというのか。」 「ちょうど甘い物が欲しかったのだ。 開けてもいいか?」 「ん、クッキーに何か書いてあるな?」 「「お疲れ様」「いつもありがとう」 「これからもよろしく」……」 「なるほど、日頃の感謝の気持ちか。 (団長)の真っ直ぐな思いが 伝わってきたよ。」 「だが、本当に感謝だけなのか? ホワイトデーなのだぞ、 他に伝えたい言葉はないのか?」 「ふ……また目が泳いだな。」 「冗談はこれくらいにして お菓子をゆっくりいただくとしよう。」 「素敵な贈り物をありがとう、 (団長)。」 |
#3 | 「やぁ(団長)、この日に私のもとを訪ねるということは期待してもいいんだろうな?」 「何? 何のことかわからない? ……そうか、ならいいんだ。」 「(団長)……? 一体何を笑っている?」 「この箱は……ふっ、なるほど。どうやら私はからかわれたらしい。」 「しかし鬼とも呼ばれた私に臆することなく冗談を言うとは、つくづく大した度胸だな。」 「(団長)の覚悟、気に入った。時間があるならどこかへ出かけるか? お礼に甘い物でもご馳走しよう。」 |
#4 | 「これはホワイトデーの贈り物か? ああ、ありがたくいただいておこう。」 「それにしても(団長)が持っている菓子がひとつだけとは意外だ。他にもお返しを渡す人もいるだろうに……」 「それとも私が前に言ったことを真摯に受け止めて、他の人からのチョコレートは断っていたのか?」 「なるほど、(団長)の揺るぎない覚悟は理解した。ならば私も全力で応えるとしよう。」 「ククク……冗談だ。(団長)の初々しい反応がつい癖になってしまっていてな。」 「ふ……しかし……私のために数多のチョコレートを全て断る、か……」 「……自分で言っておきながら、夢のような話だ。正直に言うが、憧れるよ、ふふ……」 |
#5 | 「お返しを渡しに来てくれたのか? どうもありがとう、(団長)。」 「今日がホワイトデーだと気づいてから、柄にもなくそわそわしてしまった。」 「如何なる時も平常心であれと叩きこまれてきたはずなんだがな……」 「まぁ、実はこれには少し理由がある。」 「以前君に誕生日プレゼントとしてフレーバーティーを贈っただろう?」 「あの店の新作を買っていたので、君のお菓子と一緒に試してみたらどうだろうかと考えていたんだ。」 「よければ君も飲んでいかないか? 少し買いすぎたのでひとりでは持て余しそうなんだ。」 「ふふふ……誘ってみるものだな。ではすぐに茶会の準備をしよう。ついてきてくれ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー! 今日は何か良いことがあるだろうか。」 「訓練兵の男共が、可愛らしいラッピングの箱を持っている所を見かけた。……お前達、今日はバチッと決めるんだぞ!」 「はぁ……早く訓練を終わらせて、甘いものが食べたい。」 |
イルザ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
イルザ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルノート (SSR) | #1 | 「日頃のお礼か…… 少年……さてはキミ、義理堅いな?」 「リスペクトがあるヤツは、大好きだ。Coolだし……なによりもPhatだと思うからな。」 「クスッ、だが……これだけじゃ物足りないな。少年、抱き枕になってくれ。」 「明日の日没まででいい。ルリア少年も、トカゲ君も、一緒に呼んできてくれ。」 「これは最近気づいたんだが、みんなと一緒に寝ると……かなり寝付きがよくなるんだよ。」 「いいだろ? イケないことをたくさんした仲じゃないか? な? フフ……」 |
#2 | 「今年もお返しをくれるのかい? 少年、キミは本当に義理堅いな。そういうとこ、Phatだと思うよ。」 「去年は贈り物の他にも、少年自身がプレゼントに、いや、抱き枕になってくれたが……」 「今年はどうしたものか……もちろん、少年にはプレゼントになってもらうけどね。」 「朝まで一緒に楽しくお喋りでもするかい? いや、それじゃつまらないな。」 「もっとイケないこと……一緒にしようじゃないか。」 「そうと決まったらほら、夜の町へ出発だ。寝れると思うなよ? クスッ……」 |
マイ ページ | |
イルノート (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
イーウィヤ (SSR) | #1 | 「にゃー……」 甲板で気持ちよさそうに日向ぼっこをしている猫をみつけ、(団長)は歩み寄る。 「にゃあ〜……?」 (なんなのじゃ〜……今いい感じなのじゃ、くだらないことなら……) >バレンタインのお礼だよ 「にゃっ!?」 (なんじゃなんじゃ!? この香しい匂い……!!) 「あむっ!」 (〜〜〜〜!! 口の中に広がる芳醇……! も、もしや……これが三倍返し!?) (見直したのじゃ、特異点! このおやつならお返しと言わず、毎日受け取ってやってもいいのじゃ〜!!) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァジラ (SSR) | #1 | 「(団長)? これをくれるのか?」 「ありがとう! ホワイトデーだろ?」 「……ああ、わしは ホワイトデーのことは すっかり忘れてたよ。」 「でもさっき、ガルも プレゼントをくれたから。」 「えへへ、この花…… もらったんだ!」 「(団長)も、ガルも ありがとな! すっごく嬉しい!」 |
#2 | 「くんくん……(団長)から 甘い匂いがするな。」 「……あ、ホワイトデーか!」 「えへへ、ありがとな。 今年もこうやって(団長)が ホワイトデーの贈り物をくれて、嬉しい。」 「……んん、なんか顔が熱い気がする。 なんだこれ……熱でもあるのか……?」 「気分は悪くないんだけどな…… どっちかっていうとなんかふわふわして、 幸せっていうか……」 「でも、なんか(団長)の 顔見てたら落ち着かないし、熱い……」 「変だなぁ。 風邪だったらうつすといけないし、 わしは部屋に戻るな。」 「……ごめん(団長)。 ありがとな!」 |
#3 | ヴァジラ 「おっ! (団長)、その小包、わしにくれるのか? そっか、今日はホワイトデーだったな。」 「ん? こっちのは……ガルとチビ達のぶんも用意してくれたのか!」 「はは、さすが(団長)だ! よかったな、お前達!」 ガルジャナ「…………」 エク・ドゥイ・トリ「きゃん! きゃん!」 ヴァジラ 「あはは、そうだな。みんなでお返ししよう。お返しのお返しだ!」 「うーん、何がいいかな……ひとさし舞うか、ガルに乗って出かけるか……」 「ああ、みんなで(団長)の背中に乗っかって、マッサージするのもいいな。」 「うーん……」 「よし、決めた! 全部やろう!」 「(団長)、今日は時間あるか? よかったら、みんなでお返し祭りさせてくれ!」 |
#4 | ヴァジラ 「あっ、(団長)! すごい量の包みだな。」 「え、これをわしに? あー! ホワイトデーか!」 「毎年ありがとうな! おお、骨型のクッキーもあるぞ。よかったなぁ、お前達!」 ガルジャナ「…………!」 エク・ドゥイ・トリ「きゅう、きゅう!」 ヴァジラ 「みんなで美味しく食べような!」 「え? (団長)もわしらの幸せを願って作ってくれたのか……?」 「え、えへへへ……自分で言うのも恥ずかしかったが、言われるのは、もっと恥ずかしいな……」 「心配しなくても(団長)のお陰で幸せいっぱい……だぞ。」 |
#5 | 「くんくん……この匂いは……」 「やっぱりホワイトデーのお菓子か! 今年もみんなの分まで用意してくれてありがとな!」 「……ん? いつもより元気そうに見えるか?」 「だとしたらそれはエク達のお陰だ。」 「みんな(団長)がお菓子をくれた時のために、お返し祭りの準備をしててな……」 「わしの背中を使って、肉球踏み踏みマッサージの練習をしてたんだ。」 「お陰でわしはうーんと元気になった! 今なら騎空艇よりも速く走れそうだぞ!」 「そういうわけで(団長)にはまたお返しのお返しをもらってほしいんだけど、時間あるか?」 「そうかー! じゃあ先に向こうで準備してるからな。来てくれるの待ってるぞ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ふぅ……お花、いい匂いする。……えへへ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「えーなになにー? なぁに、けんぞくぅ? これくれるの……?」 「そっかそっか! けんぞくぅは ヴァンピィちゃんのこと大切なんだねっ! よろしいっ!」 「んー? 何見てるのー? 何かぁ、こっちばっかり見てない?」 「あんまり見てると、 かぷっとしちゃうよー! かぷかぷかぷー!」 「えへへへー、 今日は何もしないよーっ!」 |
#2 | 「えへへっ! 今年もくれるんだねー! ありがとーけんぞくぅ!」 「けんぞくぅはえらいねー! ヴァンピィちゃんのために 尽くしてくれるんだー!」 「よーし! じゃぁ〜あ〜 ごほうびあげちゃう! いーこいーこしてあげるね♪」 「ほら、こっちおいでー! えへへ〜♪」 |
#3 | 「わーい! 今年もお菓子くれるんだ! えらいね、けんぞくぅ!」 「おいしそー! ね、ね、ヴァンピィちゃん 今食べたいな〜!」 「あ〜ん! ……ねぇ、けんぞくぅ まだぁ?」 「あ〜んってばぁ! 食べさせてよぉ、ねぇったら!」 |
#4 | 「おー! えらいえらい♪ 今年もちゃーんとくれるんだね! けんぞくぅ!」 「えへへ、お礼にかぷかぷっ! かぷかぷかぷかぷ〜ってしてあげるね!」 「あ、ちゅーってしないよ? 安心してっ!」 「ほら、前にけんぞくぅ、 ヴァンピィちゃんと 約束したでしょ?」 「かぷっとされなくても、 けんぞくぅは ヴァンピィちゃんのけんぞくぅだって!」 「だから、ヴァンピィちゃんは ちゅっーってしなくても 大丈夫ですのでー♪」 「……でも、もしその気になったら、 ヴァンピィちゃんに言いなさいね!」 「いつでもちゅーってしてあげるから♪」 |
#5 | 「わぁ……! ほんとにこれ、ぜんぶヴァンピィちゃんが食べてもいいの?」 「やったぁ! バレンタインデーのおかえし、ありがとー、けんぞくぅ♪」 「……あっ! このケーキ、ヴァンピィちゃんが大好きなお店のケーキだ!」 「こっちはずっと気になってたお菓子!」 「……けんぞくぅ、もしかしてヴァンピィちゃんが欲しかったものぜんぶ覚えててくれたの……?」 「う〜〜っ! さすがヴァンピィちゃんのけんぞくぅ! えらいえらい〜っ!」 「ありがと、けんぞくぅ♪ ヴァンピィちゃん、とってもとっても嬉しくて胸がきゅーってしてるの!」 「今日はごほうびに、いーっぱいよしよしかぷかぷしてあげる! えへへ♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー♪」 「えーなになにー? なあに、けんぞくぅ? これくれるの……?」 「そっかそっか! けんぞくぅは、ヴァンピィちゃんのこと大切なんだね! よろしいっ!」 |
ヴァンピィ (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴィーラ・シュヴァリエ (非プレイアブル) | | (ヴィーラと同一) |
]]ヴィーラ (SR)]] | #1 | 「バレンタインのお返しですか? お姉様から以外は あまり興味がないのですが……」 「一応、受け取っておきますね、 ありがとうございます。」 |
#2 | 「おや……? 私に何か御用ですか?」 「そういえば…… 今日はホワイトデーでしたね。 ご丁寧に、ありがとうございます。」 「ふふ……ツレない態度を取られると わかっていながら、 貴方もマメな方ですね……」 「そういう誠実さは、 お姉様に向けられない限り、 とても好ましく思います。」 |
#3 | 「お返し……? ああ、今日はホワイトデーでしたね。 ありがとうございます。」 「…………」 「……(団長)さんは、 本当に奇特な方ですね。」 「私にプレゼントをしても、 ツレない態度を取られると、 わかっているでしょうに……」 「同じプレゼントでも、 もっと喜んでくれる相手が、 団にはごまんといるはずです。」 「……でも、 それでもなお、私を選んでくれた、 というのなら……」 「少しだけだけれど、 貴方からの思いを嬉しく思います。」 |
#4 | 「ふふ……(団長)さんは、 今年も私へホワイトデーのプレゼントを 用意してくださったんですね。」 「ありがとうございます。 (団長)さん。」 「最初は本当に、 全く興味が無かったのですが……」 「こうしてめげずに何度も贈られると、 さすがの私も、 少しだけ絆されてしまいそうですね……」 |
#5 | 「私にプレゼント……バレンタインのお返し、ということで合っていますよね?」 「ありがとうございます、(団長)さん。お茶の時間にでもいただきますね。」 「それにしても、本当に毎年毎年律儀な……」 「……いえ。貴方が単なる義理ではなく、親愛の情で贈って下さっていることはわかっています。」 「だからこそ……こんなにもくすぐったい気持ちになるのでしょうね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「バレンタインのお返しですか? お姉様から以外はあまり興味がないのですが……一応、受け取っておきますね、ありがとうございます。」 「今日は一日、ホワイトデーにかこつけてお姉さまに言い寄る不埒な輩がいないか監視し続けないと……。」 |
ヴィーラ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (風属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (火属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) |
キャタピラと ヴィーラ (SSR) | #1 | カタリナ (どうしたんだ、私は…… こんなにドキドキして…… 止まらない……) ローアイン「お、いたいた。 こんなとこにいたんすね。 探しましたよ!」 カタリナ 「ロ、ローアイン!?」 「ぶはッ! どうしたんすか? なんかすっげー緊張してる みたいっすけど……」 カタリナ 「な、なんでもないんだ、 で、探していたといったな、 ど、どうかしたのか?」 ローアイン「……キャタリナさん。 今日、何の日か知ってるッすか?」 カタリナ 「今日は……その…… ほ、ホワイトデーのこと……か? ち、違うのか?」 ローアイン「ぶはッ! アタリアタリ〜! 今の顔ッベェ! クソ可愛いんですけど!!」 「そんな緊張しちゃうほど 俺のお返し、 期待してくれた感じ?」 カタリナ 「えっ!? い、いや……その…… 今のは、忘れてくれ……!」 ローアイン「あ〜クソッベェわ。 ちょ、抱きしめさせて。」 カタリナ 「きゃっ……」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 エルセム・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」
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#2 | トモイ 「ハロウィン以来、キャタピラさんは 故障して動かなくなっていたが、 聖夜に奇跡が起こり甦ったーー」 「だが、喜びも束の間、 天国は瞬く間に地獄へと 景色を変えたのだった。」 エルセム 「これは、男ローアインと 最愛のナオン、キャタピラさんとの メンテ物語である。」 ローアイン「キャタリナさん、 今日はホワイトデーっスからね!」 「いいモン用意したんスよ!」 「これ、補給して(食べて)みてください! これまでにない自信作っス。」 「隠し味はオレの愛、 なんつって!」 キャタピラ「…………」 ローアイン「へへ……」 「丁寧に醸成したんスよ、この燃料。 キャタリナさんにはイイもん 摂ってもらいてぇし?」 「っ……」 「キャタリナさん……」 「キャタリナ…… 一度でいい、 オレの名前を呼んでくれ……」 「お願いだ……」 「アンタの声が聞きたい……」 キャタピラ「ピー……ガガ、ガ……」 キャタピラ「ロー……ア……イン……?」 ローアイン「っ!?」 キャタピラ「きみ、なのか……?」 ローアイン「キャタリナさん!!」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 トモイ&エルセム「エンダー!!!!!!」 |
#3 | カタリナ (くっ……こんな身体になったというのに……この胸の高鳴りは、一体……) ローアイン「あ、キャタリナさん!」 カタリナ 「ローアイン……! ど、どうしたんだ? なにか私に……用事でも、あるのか?」 ローアイン「キャタリナさんに補給する燃料、調達してこようと思うんで、これからちょっと留守にしまッス!」 カタリナ 「あ、あぁ……そうか……」 カタリナ (なにを落胆しているんだ、私は……これではまるでバレンタインのお返しを期待していたみたいじゃないか……!) ローアイン「うーそッ!」 カタリナ 「きゃっ……! ロ、ローアイン!? 出掛けたはずでは……?」 ローアイン「ちょっとイジワルしちゃいました。ホワイトデーにナオンひとりにするとか自分としちゃありえないッスよ。」 カタリナ 「か、からかったのか……? まったく……君という男は……」 ローアイン「ついでにもうひとつ、いいスか? 俺からのプレゼント、欲しいッスか? 正直な気持ち、聞かせてください。」 カタリナ 「ほ……ほ、ほし──」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 ローアイン「たまにはイジワルしてきゃわわな反応とか見たいよな〜」 トモイ&エルセム「そこで止めんなし!」 |
#4 | ローアイン「キャタリナさん、今日はホワイトデーっす。」 「バレンタイのお返しっつーか、俺の気持ちそのものっつーか、つまるところ、アンタへの愛っすわ。」 カタリナ 「い、いつも思うが……君はよく照れもせずにそんなことを言えるな……」 ローアイン「俺、もうキャタリナさんに全部さらけ出してるつもりなんでそういうのはいまさらっす。」 「それに、照れるよりもキャタリナさんを照れさせたいんすよ。愛されるよりも愛したい的なアレで。」 「だから俺にもっときゃわたんな照れ顔、見せてくれよ。キャ・タ・リ・ナ……」 カタリナ 「よ、よせ……(照れちゃう〜……!)」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 ローアイン「かわヨ、だべ?」 トモイ「かわヨ〜!」 |
#5 | ローアイン「ウェーイ! キャタリナさん! せっかくのホワイトデーなんすからしてほしいこともっと言ってください!」 カタリナ 「ありがとう、ローアイン。でも今日は朝から至れり尽くせりですでに満足しているよ。」 ローアイン「そっすか? 俺はまだまだホワイトデーみがえぐいほどあるんスけどね……」 カタリナ 「弱ったな……私になにかできることがあるなら……」 ローアイン「ぶはははっ! 今日は俺がお礼する日なんすからなにもしなくてダイジョブっすよ!」 「あ、いや……サーセン。やっぱひとつ、いっすか?」 カタリナ 「ああ、もちろんだ。なんでも言ってくれ。」 ローアイン「俺は今夜、ずっとキャタリナさんに愛をささやき続けたいんすよね……それを聞いていてくれますか?」 「キャタリナ……朝まで生ローアイン、とくと味わってくれ……」 カタリナ 「も、もう……! 寝不足になっても知らないんだからな!」 〜〜〜〜妄想空間終了〜〜〜〜 ローアイン「照れたキャタリナもほんとすこ!」 エルセム・トモイ「生ローアインってなんだよ!?」 |
マイ ページ | キャタピラ「ハッピーホワイトデー」 カタリナ 「ホワイトデーか……ローアインは、この姿の私を嫌になったりしないだろうか?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エウロペ (SSR) | #1 | 「これを私にですか? 何故でしょう?」 「ホワイトデー?」 「なるほど、今日はバレンタインのお返しを渡す日なのですね。」 「申し訳ありません。未だ、人の世には不慣れなものでして。」 「そう言う事でしたら、ありがたく受け取らせていただきます。」 「…………」 「いえ、なんでもございません。」 「ただ、こうしてお返しをもらえると言うのは少しばかり、気恥ずかしいものだと思いまして。」 「お返しありがとうございます、(団長)様。」 |
#2 | 「これを私に、ですか? ああ……そういえば今日はホワイトデーでしたね。」 「ありがとうございます、(団長)様。」 「あの……中を開けてみてもよろしいでしょうか?」 「これは茶葉……ですか? それも随分と上質なもののようですが……」 「……よろしいのですか? こんな良いものをいただいてしまって。」 「そうですか……でしたら、後で皆さんを呼んでお茶会をいたしましょう。」 「せっかくの良い茶葉。ひとりで楽しんでいてはもったいないですから。」 |
#3 | 「(団長)様、ご機嫌いかがですか? 本日は良い天気で、絶好の旅日和ですね。」 「……昨晩はよく眠れましたか? 温かくしてお体にお気をつけください。」 「…………」 「私としたことが……長々と話しかけてしまい、失礼いたしました……それでは……」 「……はい? なんでしょうか?」 「はっ……これは……! バレンタインのお返しですか?」 「まぁ、なんと……ありがとうございます、(団長)様。」 「私、実はこれを待っていたんです。あまりにも待ち望みすぎてこちらから話しかけてしまい……」 「本当にはしたないことを……お恥ずかしい……」 「でも……うふふ……本当に嬉しい……」 |
#4 | 「(団長)様、これはバレンタインのお返しですか?」 「ありがとうございます……でも……(団長)様……私、先ほどお見かけしました……」 「(団長)様が……他の方に……お返しをお渡ししているところを……」 「包み隠さず、正直に仰ってください。私のことを後回しにされたのですね?」 「もう……! (団長)様なんて知りません!」 「ふふふ……大変失礼いたしました。今のは戯れです。」 「いかがでしたか? 私がとったいまの態度はガブリエル様のご発案でして……」 「たまには距離をとるような、駆け引き?というものを取り入れることによってより親密になれると伺いました。」 「それどころか、うまくいけば(団長)様を私の虜にできるかもしれないと……」 「いかがでしょう? 虜になっていただけましたか?」 |
マイ ページ | |
エウロペ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エジェリー (SR) | #1 | 「んぅ? んんん? んんんん!?」(え? バレンタインのお返し? わ、私にですか!?) 「んんー! んんんんぅ! んんんんぅ!」(うわー! 嬉しいです! ありがとうございます!) |
#2 | 「んんんぅ? んぅ?」((団長)さん? え? これ、私に……?) 「んん! んんぅ……」(あ! 今日はホワイトデーでしたね! うわぁ……嬉しいです!) 「……んぅ、んん……」(……はい。 食べられはしませんけど……) 「んん……んん、んんぅ……」(でも、もらえただけで、 すっごくすっごく嬉しいです!) |
#3 | 「んん、んんんんんーん?」(これ、ホワイトデーの? 私にですか……?) 「……んっ、んゔんっん……」(……はぁ、こうやって誰かが 私のことを考えてくれるのって……) 「んっんん、んんぅんん……」(とっても、幸せな気持ちになりますね) 「んんんぅん……」((団長)さん、 ありがとうございます!) |
#4 | 「ん、んぅ、んん……ん? んんんっ……」(こ、このお花を私に……ですか? どうして……) 「んんぅーんんんぅんんん?」(バレンタインのお返し?) 「ん、んんんぅっ、んんんっ、んぅんん。」(あ、そういえば今日は ホワイトデーでした) 「んぅ……んんんんん!」(あの……ありがとうございます!) 「んんぅ、んんんぅんんっ……」(でも、どうしてお花を……) 「ん、んぅんんんっ、んんぅん、んん……」(お花ならマスクを着けていても 匂いを感じられるから?) 「……んん、んぅ、んんっ。」(……私のこと、 考えてくれたんですね) 「んぅっ……ん、んんぅんっ。んんんっ。」(あの……あ、ありがとうございます 大切に飾りますね) 「んんっ、んんんんっ」(ふふっ、どこに飾ろうかな) |
#5 | 「んんんっ……んぅん。んんぅん!」(今年もお返しをくれるんですね。ありがとうございます!) 「んっ、んん……んんっんん!?」(え、これ……私が前から読みたいって言ってた戯曲の本!?) 「んんー! んんんっー!」(うわー! すごーい! これ、ずーっと探してたんです!) 「んんっ、んぅんんんっ……」(でも、どこを探しても全然見つからなくて……) 「ん……んぅん? んぅんんっ……」(あの……本当にいいんですか? こんな貴重な本をもらって……) 「ん、んんーんぅっ!」(あ、ありがとうございます!) 「んんっ……んっんんっ!」(ふふっ……読むのがとっても楽しみです!) |
マイ ページ | 「んぅ? んんん? んんんん!? (え? バレンタインのお返し? わ、私にですか!?)」
「んんー! んんんんぅ! んんんんぅ! (うわー! 嬉しいです! ありがとうございます!)」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エッセル (SSR) | #1 | 「ホワイトデーだね。 カトルがいつも気を遣ってくれるけど、 他の人にもちゃんと贈り物をしてるのかな。」 「例えば、キミとか。」 |
#2 | 「ん……? これ、私に……?」 「……ありがとう。 凄く嬉しいよ。」 「……(キミ)は、本当に 優しい人だね。」 「ん…… だって、君の『大切』の中に 私を自然に入れてくれる。」 「そうされることが、 私にとってどんなに 嬉しいか……」 「ん……(キミ)は、自覚がなくて いいんだ。そういうところが、 私はとっても好きだもの。」 |
#3 | 「ん……これ、私が貰っていいの?」 「そっか、ホワイトデー……! ん、ありがとう。とっても嬉しいよ。」 「……贈り物、あげたり……貰ったり。贈り物よりもその気持ちも嬉しいけど、何よりも……」 「……お返し……次の約束を、その時が来ないかもしれないって怖がったりせずにいられる。」 「……そんな今が、私にはとっても嬉しいんだ。……バレンタイン、待っていてね。」 |
#4 | 「そっか……今日は、ホワイトデーなんだね。」 「ここのところ、忙しかったのにプレゼントを用意してくれたなんて……」 「ありがとう、(団長)。」 「誰かのために、時間を使うって……とても贅沢なことだから。」 「(団長)が、私のためにそうしてくれたことが本当に、嬉しい。」 「うん……嬉しい。」 |
#5 | 「ん……? (団長)、これ……」 「ホワイトデーのプレゼント……? ……今年も用意してくれたんだ。ありがとう……嬉しいよ。」 「……ん? 遠慮、しなくなった……?」 「……そうかも……ご、ごめんね。当然って思っているわけじゃなくて……」 「……遠慮、しない方がいい……? 他人行儀みたいで、寂しいから……?」 「ん……そっか。そうだね……私も弟妹達に遠慮されたら、寂しいもの。」 「ん……遠慮、しすぎないように頑張ってみる。(団長)に寂しい思いさせられないもの。」 「でも……親しき仲にも、礼儀あり。だよね? 甘え過ぎていたら言ってね。」 「……私は、(団長)が思っているよりずっと欲張りな人間だもの。」 「約束、ね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
エニュオ (SSR) | #1 | 「(団長)これは一体……」 「ああ、確か、バレンタインのお返しを贈る日……でしたか?」 「なるほど、そう言うことでしたらありがたく受け取らせていただきます。」 「それにしても(団長)も酔狂ですね。」 「自分を狙っている者にお返しを贈るなど…… 普通はしないでしょうに……」 「ですが、その気持ちは嬉しく思いますよ。」 「え、私が喜ぶのが意外……ですか?」 「そうですか?私はいつも自分に素直なつもりなのですが……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「私にお返しをするとは……酔狂な人間もいるものですね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エリン (SR) | #1 | 「(団長)? どうしたの? わたしに何か用かしら…… って、これをわたしに……」 「ホワイトデー なるほど、そんなものがあるのね……」 「ええ、ありがとう。 受け取らせてもらうわ。」 「それにしても、少し困ったわね…… なぜかわからないけれど、 頬が熱くなってきたわ。」 「その……悪いけれど…… 向こうを向いててもらえないかしら? 流石に赤い顔は見られたくないわ。」 |
#2 | 「え、わたしにプレゼント? どうして……って、そういえば 今日はホワイトデーだったわね。」 「ええ、ありがとう。 受け取らせてもらうわ。」 「ふふっ、送った想いに ちゃんと応えてくれる……」 「だったそれだけの事で 心がこんなに暖かくなるなんて……」 「これは(団長)だから なのかしらね。 それとも……」 「……いいえ、 それを考えるのは野暮というものね、」 |
#3 | 「(団長)どうしたの……って、 これは……」 「そう言えば、 今日はホワイトデーだったわね。」 「……ありがとう。 受け取らせてもらうわ。」 「ねぇ、開けてみてもいいかしら?」 「あら、クッキー? でもこの形は……犬よね?」 「こっちは……何?」 「そう……これが猫……なのね。」 「となると、残りのクッキーも 全部、動物をかたどっているのよね。」 「ふふっ、面白いわね。 動物の形をしたクッキーなんて。」 「ふふっ、一つ一つ図鑑で調べながら、 食べましょうか。」 「ありがとう、(団長)。 それじゃ、 私は図書室に行くわ。」 「早くこの子たちのことを知りたいもの。」 |
#4 | 「(団長)、お返しありがとう。」 「ふふっ……」 「あ、いえ、なんでもないわ。」 「その……毎年、こうやってお返しを貰えるのは、やっぱり嬉しいなって思っただけだから。」 「それにしても、この恥ずかしい様な……照れくさいような気持ちはいつまでたっても慣れないものね……」 「でも、この気持ち……嫌じゃないわ。」 |
#5 | 「今年のお返しのお菓子は……なんだか不思議な形ね? まるで中に何か入っているみたい。」 「本当に中にお人形が入っているお菓子なの……? 早速開けてみてもいいかしら?」 「あら、動物のお人形?」 「これが白熊なのね……白くてふわふわで凄く可愛いわ……」 「お菓子は美味しく食べて、お人形は大事に飾らせてもらうわね。」 「ひとつで2度楽しめる、素晴らしいお返しをありがとう、(団長)。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「ふふっ、こうして貴方から贈り物を貰うだなんて、想像してもみなかったわ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルステ王国 女王オルキス (非プレイアブル) | #1 | 「こんにちは、(団長)さん。 私に用事って……」 「プレゼント? ホワイトデー? ほうほうほう……」 「わぁ……! お菓子かな? すっごく嬉しい!」 「お砂糖たっぷりで美味しそうだけど…… うん、気を付けないとね。」 「アダムからしつこく言われてるんだ…… 民に笑みを向けるのも王の仕事、 虫歯などあってはなりません、って。」 「とにかく、 ありがとう、(団長)さん。」 「食べた後は、 ちゃんと歯を磨くようにするね。」 |
#2 | 「…………」 「(団長)さん……聞いて…… ア……アダムがね……急にお菓子くれたの……手作り……」 「すごく甘くて美味しくて……そしたらなんて言ったと思う?」 「「主の健康管理も臣下の仕事。こちらであれば、虫歯の心配はありません」って!」 「ドヤッて顔してた! 絶対! あれアダムのドヤ顔だよ!」 「でもどうして急にお菓子を……」 「あ……」 「あああああああっ! ごめんね、(団長)さん! 今日、ホワイトデー!!」 「アダムの手作りお菓子とドヤ顔が衝撃的すぎて、今日が何の日か頭から飛んでた…………本当にごめん。」 「お詫びに、お茶淹れさせて? (団長)さんの話も聞きたいし、一緒にお茶会しよっか。」 |
#3 | 「これ……ホワイトデーの贈り物? ありがとう、(団長)さん!」 「わあ、クッキーだ……! 早速ひとつ食べていい?」 「うん、美味しい! (団長)さんって、お菓子作りが得意なんだね。」 「え……? 美味しいだけじゃないの? アダムに色々教えてもらった……?」 「これ、お砂糖使ってないの!? だから身体にいい、って……すごい……そこまで考えてくれたんだ。」 「えへへ……(団長)さんが色々考えてくれたって思うと、なんだかもっと美味しく感じちゃうな。」 「ありがとう。残りは執務の間に食べて、元気をもらうことにするね!」 |
#4 | 「わぁ、もしかしてこれホワイトデーの贈り物? ありがとう、(団長)さん!」 「ふふ、今年も美味しそう……いただきまーす!」 「あれ? このクッキーなんだかすっごく慣れ親しんだ味がするような……」 「……って、ええっ!? これ、アダムとアポロと一緒に作ったクッキーなの!?」 「確かに、私の好みはあのふたりが一番よく知ってると思うけど……」 「……私が前に、(団長)さん好みのチョコを贈ったお返し?」 「そっかあ……うん! 確かに、3人分の愛情がぎゅーっと詰まった味がする!」 「えへへ……ありがとう(団長)さん。」 「このクッキーを糧に、明日から3倍頑張るからね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルメラウラ (R) | #1 | 「おや? どうしまっしたか? (団長)さん?」 「ええっ!? アタシに ホワイトデーのプレゼントでっすか!?」 「おややぁ〜、びっくりでっす! ありがとうございまっす!」 「んふふ…… (団長)さんのお気持ち、 確かにいただきまっした♪」 「料理人のプライドを賭けてぇ〜〜! 全力で楽しませていただきまっす!」 |
#2 | 「(団長)さんから頂いた贈り物、 ものすっごく美味しかったでっす♪ 感動モノでございまっした♪」 「ところで、同じ味を再現しようと してみたんでっすが、 どうしても再現できず悩んでまっす!」 「どんな材料を使っても あの心震わせる味が 出せないんでっす!」 「隠し味に何を使ったのか ぜひ教えていただきたいでっす!」 「おややあ! あ、愛情でっすか!?」 「そ、それは確かに 最高のスパイスでっす♪」 |
#3 | 「はい♪ 料理のことなら なんでも聞いてくださいまっせ♪」 「好みのお菓子でっすか? 昔からなんでも食べるので 特にこれといったものがないんでっす!」 「つまりはなんでも大好きでっす♪」 「え、ホッとした? それはどういう意味でっすか?」 「おややあ! バレンタインのお返し! ありがとうございまっす! お気持ちに感謝しまっす♪」 |
#4 | 「むふふっ! (団長)さん、 素敵な調理器具の数々、 ありがとうございまっす!」 「こんなイケてる贈り物…… 感謝感激でっす♪」 「早速、この調理器具で 腕を振るわせてもらいまっす!」 「お返しのお返しですから、 遠慮しないで下さいまっせ♪」 |
#5 | 「んふふ♪ (団長)さんと一緒に厨房に立つのは楽しいでっすね♪」 「アタシは食べるのも大好きでっすが、それ以上に作るのも大好きなんでっす!」 「なので、こうして一緒に料理を作ってくれるだけで、アタシには最高のお返しなんでっすよ♪」 「ところで、(団長)さん! ちょっとこれを味見してもらえまっすか?」 「ちょっと塩加減が薄い? ふむふむ、それじゃあもう少しお塩を足しておきまっすね!」 「むふふ♪ 味見してもらって、その人好みの味付けにするのはちょっとした特別感がありまっすね♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー、でっす!」 「料理を料理で返される、それも料理人の喜びでっす!」 「団長さんのお返し、団員さん達に喜んでもらえるといいでっすね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
黄金の騎士 (SSR) | #1 | 「これはまさか…… ホワイトデーのプレゼントか?」 「どういうつもりだ……?」 「とぼけるな。ホワイトデーはバレンタインの返礼のはずだ。」 「私は先日のバレンタインデーで大したものは渡せなかった。その私に、こんな手の込んだものを……」 「……日頃の感謝?」 「……わかった。そういう意味でなら、ひとまずここは受け取っておこう。」 「だが情けをかけられたことは決して忘れはしない。来年こそはあっと言わせてやろう。」 |
#2 | 「(団長)か…… これはバレンタインの返礼か?」 「…………」 「嬉しくないわけではない。だが私はバレンタインらしいことを満足にできなかったからな……」 「にもかかわらず、返礼をもらうなど、まるでこのアリア・イスタバイオンが施しを受けているように見えないか?」 「いや、チョコも満足に作れない私はむしろ情けをかけられる立場としてあまりにも相応しいか……」 「やれやれ……それがいまの私というわけだな……」 「……よし、腹をくくろう。これからは自分の立場を自覚し、お前がくれるものはなんでも受け取る。」 「菓子でも雑貨でも指輪でも、花でも指輪でも、なにが来ても拒みはしないぞ。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデーか……恩返しは大切なことだな。」 「思いやりに思いやりで応えることは、美しいものだ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オリヴィエ (SSR) | #1 | 「ふむ……ホワイトデー? バレンタインデーの時の お礼をする……なるほど。」 「つまりこの菓子は、 (団長)殿から 私への感謝の気持ち、というわけか。」 「はは、感謝してほしくて 君に協力しているわけではないが、 形にしてもらえるのは嬉しいことだな。」 「ありがとう、大事にいただくよ。」 (まったく、純真無垢な感情を 向けてくれるものだ) (騙して悪いと思う訳ではないが…… せいぜい、利用する分の礼は させてもらうとするか |
#2 | 「(団長)殿?」 「ああ、ホワイトデーか。覚えている。 バレンタインデーのお礼をする日、 だな。」 「それで、君はまたこれを私に?」 「……ふっ、ありがとう。 君の気持ち、受け取らせてもらう。」 (しかし、バレンタインデーのお礼を もらい、そしてまたバレンタインデーに 贈り物をし、次のホワイトデーに……) (循環のようなものが できていくのだな。そして、 それによって関係が深まっていく……) (なるほど、良く出来た行事だと 言えるのかもしれない。ヒトの子の 考えることは興味深い) |
#3 | 「おや、(団長)殿。何か私に用事だろうか?」 「これは……ホワイトデーの贈り物か。私に、と思って構わないんだな?」 「今年も丁寧にありがとう。君の気持ち、大切に頂戴しよう。」 (……うん? 今年の返礼品は、どうやら手作りのようだ) (私がバレインタインデーに手作り品を寄こしたことへの、返礼といったところだろうか) (ふむ……既製品よりは、やはり少し歪な形だ。味も勝ることはないだろう) (しかし……) (欠点、と言っていい部分について全く残念に感じないというのは不思議なことだな……) (これも、特異点の力……なのだろうか……) |
#4 | 「これは……ホワイトデーの贈り物か?」 「今年もありがとう、(団長)殿。謹んで頂戴しよう。早速頂いても構わないだろうか?」 「少し恥ずかしい? ふむ……では、一旦私は失礼する。感想は、また後で伝えるとしよう。」 (ふむ……どうやら、今年も手作りの品のようだ。とても丁寧に作られている) (団員の数は多い。ひとりひとりにこんなことをすれば手間も時間もかかるだろうに) (……いや、だが特異点はこのくらい苦労ではないと言うのだろうな) (私が、特異点を利用するためにここにいるとも知らず……) 「はあ……お人好しなことだ。それに胸を痛める私も大概ではあるがな……」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物か。ありがとう(団長)殿。謹んで頂戴しよう。」 「……なあ、(団長)殿。妙なことを聞いても構わないだろうか?」 「もし、私が……君からの贈り物を受け取るに値しない者だったらどうする?」 「君が、今まで私に捧げた厚意を後悔するようなことにいつかなったとしたら……」 「……なんて、な。何を言っているのだろう、私は。」 「怒らないでくれ。もちろん君がそんなことを思うような人間ではないと、私は十分知っている。」 「無粋なことを言ってすまなかった。せっかくの君からの贈り物、大切に頂こう。」 (おそらく……私がどのような仕打ちをしても、(団長)はこの日々をなかったことにはしない) (だからこそ、好意につけこむ立場は心苦しい。この笑顔を曇らせたくはないと、不毛なことを考えてしまうな) |
マイ ページ | 「ホワイトデー……なるほど、贈り物には贈り物を、礼には礼をもって相対する、という訳か。」 「ハッピーホワイトデー」 |
オリヴィエ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オルキス (非プレイアブル) | #1 | 「お返し……? 何の……? ホワイト、デー? よく、わからないけど……ありがとう。」 「これは……美味しいもの? だったら……団長と…… みんなと一緒に食べたい。」 「美味しいものは、 みんなで食べたほうが美味しくなる、 って……ルリアが言ってた。」 「だから…… 団長と、アポロと、ルリアと…… みんな一緒がいい……」 |
#2 | 「プレゼント……?」 「ありがとう……すごく、嬉しい。 去年みたいに、みんなで……」 「…………」 「でも……(団長)からの プレゼントを、独り占めしたい ……気もする。これは……わがまま?」 |
#3 | 「私にプレゼント……?」 「わぁ……嬉しい。 (団長)ありがとう。」 「そうだ、今日はホワイトデーだった。 (団長)の心がこもった プレゼントの日……」 「そう考えると もっと嬉しくなる。」 「(団長)…… 嬉しい気持ちをありがとう…… ちょっとずつ大事に食べる。」 |
#4 | 「今年も…… ありがとう、(団長)……」 「プレゼントだけじゃない。 (団長)はいつも、 私に嬉しい気持ちをくれる……」 「でも…… 今日は特に嬉しい。」 「ホワイトデーにくれる (団長)の気持ちは ……とても美味しい。」 「これは…… (団長)にもらうから美味しい?」 「わからないけど…… 美味しいのは、嬉しい。 ありがとう、(団長)。」 |
#5 | 「お返しいっぱい……ありがとう、(団長)。」 「キラキラした綺麗なキャンディ……色がいっぱいあって、(団長)達みたい。」 「水色がルリアと私、赤がビィ、黒はアポロ……今、ひとつ食べてもいい?」 「あむ…… ……アポロ、ちょっと苦い。けど優しい苦さ。やっぱり黒はアポロ。」 「(団長)は、この大きなビン。みんなを包んで、透明で、大きい……」 「キャンディを全部食べ終わっても、このビンはずっととっておく。そうすれば、ずっと一緒……」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
カイラナ (R) | #1 | 「はぁ〜いい波だった〜! あ、(団長)! ただいま〜」 「くんくん! あれ? (団長)、 いいもの持ってるね〜!」 「それはキャンディー? フルーツのすっごくいい香りがする〜」 「って、私にくれるやつなの? ホワイトデー……? へぇ〜! ありがとう!」 |
#2 | 「あ〜……海不足…… 圧倒的、海不足…… 干物になった気分……」 「うん? (団長)、どうしたの? 私に何か用……」 「ホワイトデーのプレゼント……!」 「え、マジで! やったぁ、嬉しい〜!」 「ああ〜…… (団長)は私の心の海だ……! (団長)の優しさに溺れる〜!」 「すんごく潤っちゃったよ! 今なら空でも泳げそうな気がする!! ありがとね、(団長)!」 「あは♪ でもでも…… 近々海にも連れてってね♪」 |
#3 | 「ああ〜体が海を恋しがっている〜……」 「風が私を呼んでいる〜……」 「……ん?」 「わぁ(団長)、 私にプレゼント?」 「いえーいっ♪ ありがとう! さてさてプレゼントは何かなー……?」 「なになに…… アウギュステに行けない代わりに 海をプレゼント……!?」 「ええ!? 騎空艇の外に魔法で海を作ったの!?」 「すごい!! 感激!!」 「(団長)は私の心の海だ〜!! (団長)愛してる〜!!」 「ってことで、 早速一緒に波乗りしよー♪」 「あはは、心配しないで大丈夫! 私が手取り足取り教えるからさっ!」 |
#4 | 「はー、久々にいい波を満喫できたなぁ……ありがとう、(団長)!」 「あはは、毎年ホワイトデーには(団長)から海をプレゼントして貰ってる気がするね。」 「今年はこうしてアウギュステまで連れてきてくれて……もう、(団長)大好き!」 「よーしっ! せっかく連れてきて貰ったんだし、とことん満喫するぞー!」 「ほらほら、(団長)も行こう! 大丈夫、アウギュステの波は初心者でも乗りやすいから!」 「干からびかけた私を助けてくれたお礼に、最高の景色を見せてあげる!」 |
#5 | 「わぁ……! すっごーい! これ、全部(団長)が作ったの?」 「どれから食べようか悩んじゃうなぁ……じゃあ、マドレーヌから!」 「う〜ん! 美味しい! 丁度いい甘さが染みる〜!」 「すごいね、(団長)! こんなに色々作れるなんて……」 「今度サーフィンに行くときは、(団長)にお弁当でも作ってもらおうかな~なんて……」 「えっ!? い、いいの? 本当に?」 「やったぁ! じゃあ今度の休みに、お弁当を持って海へ行こう! 約束ね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 |
カイラナ (SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガイーヌ (SR) | #1 | 「(団長)さん、 ハッピーホワイトデーですわ。」 「え、お返し?」 「いえ、そんな…… そんなもの いただけませんわ。」 「うーん、でも どうしてもと 言うのでしたら……」 「あ、そうですわ! ねえ、(団長)さん、 踊ってくださらない?」 「いえ、何も知らなくていいんですの。 今のお気持ちを、素直に、 感じるままにみせていただければ……」 「ふふ、なんでしたら 私も、一緒に踊ってあげますわ。 さあ、踊りますわよ!」 |
#2 | 「って、い、いきなりなんですの!? 急にひざまずかないでください!」 「え、踊りを? 私とですの?」 「まあ、嬉しい!」 「……あっ、もしかして、 1月前のお返しですの……?」 「ふふっ。 流石は(団長)さんですわ。」 「ええ、もちろんですわ。 その誘い、受けさせていただきます。」 |
#3 | 「私に贈り物ですの? ありがとうございます♪」 「あら、包みから何か落ちて……? 舞踏会の招待状ですの?」 「ふむふむ…… 場所は騎空艇の甲板で…… 日付は今日……?」 「って、あらまぁ…… 参加者は私とあなただけ…… そういうことでしたの!」 「ふふっ、先月のお返しですのね? 素敵ですわ♪ ふたりきりの舞踏会だなんて……」 「ご招待、謹んでお受けいたします♪」 「さあ、私の手をお取りになって?」 |
#4 | 「(団長)さん、今年もふたりきりの舞踏会に招待して下さって感謝しますわ。」 「今回は、舞踏会の後にお茶会までご用意いただけるなんて……とっても素敵ですわ!」 「ふふ……それにしても(団長)さんの踊り、随分と上達なさいましたわね!」 「毎年、ホワイトデーには(団長)さんと踊っていますもの。嫌でも上達しますわよね。」 「あら、嫌なことなんてない……? そう言っていただけるとなんだか嬉しいですわ。」 「でしたら、来年は激しい剣舞にもチャレンジしたいですわ!」 |
#5 | 「今日はホワイトデーということはふたりで一緒に剣舞をする日ですわね!」 「私、昨日から楽しみにしていました。(団長)さんは毎年メキメキ上達するから合わせ甲斐がありますの。」 「さぁ、今日はどんな舞をしましょう?」 「……え? その前にお茶会を開きたい?」 「そうでしたわ。ホワイトデーはお返しのお菓子をいただく日でした。」 「まずは温かいお茶と一緒に(団長)さんのお菓子を嗜み、剣舞はそれからにするとしますわ!」 「(団長)さん、心のこもった贈り物をありがとうございます!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーですわ!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
カタリナ (SR) | #1 | 「ん? どうした? 突然、そんな改まって…… 渡したいものがある……?」 「これを……私に? ああ、そうか! 今日はホワイトデーだったな。」 「こうしてホワイトデーに プレゼントを渡されるのは、 妙に新鮮だな……」 「アルビオンに居た頃なんかは、 ホワイトデーはいつも、 プレゼントを渡す側だったんだ。」 「チョコをくれた子には、 極力手料理で返したかったんだが、 何故か別のものの方が好まれてな……」 「ともあれ、ありがとう。 君からの気持ち、 大切にさせてもらうよ。」 |
#2 | 「これは…… バレンタインデーのお返しかな? ふふ、ありがとう。」 「キミの気持ちも、贈り物自体も、 選んでくれた手間も…… その全てが嬉しいよ。」 「……次の バレンタインデーには 私が気持ちを返す番だな。」 「ん? 遠慮することはないんだぞ? 是非楽しみに待っていてくれ!」 |
#3 | 「忙しいのにわざわざお返しを 用意してくれたんだな。ありがとう。」 「このマカロンはもしかして…… (団長)の手作りなのか? ははっ、これは嬉しいな。」 「彩り鮮やかで美味しそうじゃないか。 ……遠慮なくいただくぞ。 うん、もぐもぐ……」 「なっ!? こ、これは……!! 軽めの生地はサクッとした歯ごたえ…… このほろ苦いクリームはキャラメルか!」 「オトナの女性向けで、 なんともクセになる。 (団長)、いつの間にこんな腕を?」 「ふふっ、俄然やる気が出てきたよ。 手作りでここまで出来るとわかったんだ。 私も負けていられないな。」 「(団長)、 来年のバレンタインを 楽しみにしていてくれ!」 |
#4 | 「今年も私にお返しを……? ありがとう、(団長)。」 「この包装、そして甘い香り…… 今年はチョコレートケーキか?」 「ふふ、去年のマカロンは本当に 美味しかったからな。 部屋に戻って食べるのが楽しみだよ。」 「……よし、決めたぞ。」 「来年は年始から台所の予定を抑えて、 絶対に手作りチョコを届けるからな。」 「来年のバレンタインを 楽しみにしていてくれ!」 |
#5 | 「(団長)、これはもしかして……バレンタインのお返しだろうか。」 「ありがとう。喜んで受け取らせてもらうよ。」 「それで、これは……ふむ、カヌレ、というのか。」 「(団長)はどんどんお菓子作りの腕を上げていくな。」 「その原動力の一端には、私の存在もあると思っていいのだろうか……」 「ふふ、それは流石に自惚れが過ぎるか。とにかうありがとう。大切に食べるとするよ。」 |
マイ ページ | 「これを……私に? ああ、そうか! 今日はホワイトデーだったな。」 「こうしてホワイトデーにプレゼントを渡されるのは、妙に新鮮だな……」 「アルビオンに居た頃なんかは、ホワイトデーはいつも、プレゼントを渡す側だったんだ。」 「チョコをくれた子には、極力手料理で返したかったんだが、何故か別のものの方が好まれてな……」 「ともあれ、ありがとう。君からの気持ち、大切にさせてもらうよ。」 |
カタリナ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
カタリナ (SSR) | | (初登場verと同一) |
カタリナ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カリオストロ (SSR) | #1 | 「わぁ☆ バレンタインのお返し、 くれるの? カリオストロに?」 「ありがとー☆ とってもとっても大事にするね☆」 |
#2 | 「なになにっ? カリオストロに、プレゼント?」 「あー☆ そっかー☆ 今日はホワイトデーだもんねっ☆ ありがとっ☆ (団長)さんっ☆」 「ん……? なんだよ、その目は……」 「オレ様は天才美少女錬金術師だからな。ホワイトデーにお返しをもらうのは、当然だろ?」 「それにはぁ……人からのもらいモンは、蔑ろにするもんじゃねぇからな。ありがたく受け取っとくぜ。」 |
#3 | 「ねぇねぇ、(団長)さん。 今日はホワイトデーだよ。」 「カリオストロね、 お返しは(団長)さんとの 二人きりの時間がいいな☆」 「ね、だめ……かな?」 「っていうか、世界で一番可愛い 美少女からのお願いだ。 聞いてくれるよなぁ?」 「丁度、人手と 実験体が欲しかったんだ。」 「カリオストロと 二人っきりの時間、 過ごそうねっ☆」 |
#4 | 「(団長)さんっ☆ ねぇねぇ、今日は何の日かな?」 「わぁ……! やっぱり(団長)さんは、 プレゼントを用意してくれてたんだっ☆」 「ありがとう、(団長)さん☆ カリオストロ、嬉しいっ!」 「ふふ……」 「あん?えらく上機嫌だな、って?」 「まぁ、確かにな…… オレ様はやろうと思えば、 何でも錬金術で作れちまう。」 「だから、オレ様にとっちゃ、 何をもらったかより、 誰からもらったかが重要なんだよ。」 「どういう意味か、って……」 「もう☆ それを言わせようとするのは、 めっ、だぞっ☆」 |
#5 | 「わぁ……! カリオストロのためにプレゼントを用意してくれたんだ☆」 「しかも手作りだなんて……! カリオストロ、感激しちゃうなっ☆」 「なに? いつもより嬉しそうだって?」 「そりゃまあ、なんだ。きっと(団長)の手作りだからだろうぜ。」 「手作りのモノは世界でたったひとつの代物だ。錬金術じゃ作れねぇ。」 「だから、こいつは大事にさせてもらうぜ。ありがとな、(団長)。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー☆」 「わぁ☆ バレンタインのお返し、くれるの? カリオストロに? ありがとー☆ とってもとっても大事にするね☆」 |
カリオストロ (ハロウィンSSR) | | 「ハッピーホワイトデー……」 「ちっ……本当はホワイトデーは受け取る側のはずなんだが……もらいっぱなしってのも気分が悪ぃからな……」 「ほれ、受け取れ…… あぁ? ちゃんと手作りだよ…… にやつくな馬鹿。」 |
カリオストロ (イベントSR) | | (初登場verと同一) |
カリオストロ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) |
カリオストロ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
カリオストロ (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルテイラ (R) | #1 | 「なんやなんや、ウチに用やてぇ〜?」 「へ、今日は何の日か知っとるかて? そらもう、なぁ……にししし。」 「ほら、さっさと渡しぃな。 ウチがさくっと受け取ったるさかい。」 「は? 陰謀は嫌いやないのかやて?」 「アホぬかせ! 大切なんは中身や!」 「仰山詰まっとるんやろ? アンタの気持ちが……」 「ありがとうな、 ハッピーホワイトデー。チュ。」 |
#2 | 「にしししし…… (団長)はん♪ ハッピーホワイトデーやでー!」 「は? 何やて? あんまり高い物、 用意でけへんかったやて?」 「あほたれ! 巷では ホワイトデーは3倍返しとか言うて、 アホみたいな要求する女おるけどな。」 「一月足らずで200%の利子とか 絶対ありえへんねんで!」 「ええか、年利に直すと2607%や! これ、完全に違法やねんから、 そんなん絶対に騙されたらあかんよ!」 「え? うちらしうないやて? せやろか、うち、そないに がめつぅ見えてんやろか……」 「……別に、ええやん…… ……今日ぐらい……」 「商人かて、 たまにゃお金以上に大事なもん、 欲しい日があっても、ええやろ……」 「って、あほたれ! 何言わせてんねん!」 |
#3 | 「にしししし…… (団長)は〜ん♪ ハッピーホワイトデーやでー!」 「食べたら絶対ケンカんなる 魔法のクッキー仕入れたってんけど、 あかん、全然売れへんかったわ。」 「なぁ、(団長)はん。 助ける思て買うてんか? 安うしとくでぇ?」 「ほんまか!? おおきにやで!」 「ほな、これな。 食べても何もええことないけど 罰ゲームとかで使うたってやー」 「って何でや!? 何でそれ、ウチに渡してんねん!」 「はぁ? アンタ、まさかウチと ケンカしたいんちゃうやろなぁ?」 「ええ度胸や、売られたケンカは 掛け値無しで買うたるのが 商人の意地やで!」 「ほな、食おか。」 「ええか、せーので同時に 飲み込むんやからな? 絶対やで?」 「…………」 「……って何でやねん! (団長)はん、な、なな…… 何で食べてないねん!」 「ウチ、言うたやろ? 一緒に、食べよって……なのに……」 「ええっ、去年怪しいクッキー 仕入れてたから、念のため……?」 「あほたれー! ウチだけこんな…… こんな、気持ちにさせといて……」 「はぁ、はぁ…… ……あ、あかん。もう無理や……」 「ウチ、今日はもうお休みするから 後は頼むでぇ、(団長)はん……」 |
#4 | 「ハッピーホワイトデーやで〜 (団長)は〜ん♪」 「(団長)はん、 クッキー買うてかんか?」 「言うとくけど、 普通のクッキーちゃうで。 恋愛成就のクッキーや!」 「(団長)はんも 恋とか気になる年頃やろ。 今なら安うしとくで〜」 「お、ええんか? にししし、毎度アリ〜♪」 「で、誰にあげるんや? 秘密にしといたるから お姉さんにだけこっそり教えてぇな。」 「……え? ウチにくれるんか……?」 「な、なななんでやねん!? 冗談やめーや!」 「どうせいつも世話になっとるからとか そんな理由やろ! ウチは騙されへんからな!」 「騙されへん、からな……」 |
#5 | 「(団長)はん、ハッピーホワイトデーやな!」 「え? そのお菓子くれるんか? ウチに?」 「も、もしかしてやけど……アレのこと、気付いとるんか……?」 「あ、アレゆうたらアレしかないやろ! ウチに言わせる気か!」 「も、もうええわあほたれー! どうせこれも義理なんやろ! 言わんでもわかるわ!」 「な、なんやそのニヤニヤ顔は! ウチのことからかって何がおもろいねん……!」 「ホンマ(団長)はんは……いけずなやっちゃ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「へ、今日は何の日か知っとるかて? そらもう、なぁ……にししし。」 「ありがとうな、ハッピーホワイトデー。チュ。」 |
カルテイラ (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルバ (R) | #1 | 「おおっと!? バレンタインのお返し? 私に?」 「こりゃ驚いたぜ…… 今日一番のサプライズだね! へへへ……」 |
#2 | 「おおっと!? それって私に? 今日、ホワイトデーだから?」 「へへへ……こういう時に 真っ正面から来られるスリル、 私、結構好きだね!」 「ヤバい罠察知して 胸にグッと来るのと似た感じ? ちょっとクセになるよね!」 |
#3 | 「(団長)からの 贈り物、無事手に入れてきたよぉー!」 「私のためにわざわざ 遺跡の奥に贈り物を隠すとか……」 「それにまた途中の罠が……へへへ。 色々考えてくれたんだね。 (団長)の優しさに感動だぜ!」 |
#4 | 「っ!? ねぇ(団長)、そのクッキーなに?」 「なんか、私の角にアブい気配が ビンビン伝わってくるんだけど……」 「え、バレンタインの お返しの罠クッキー? 外れは大変なことになるって……」 「うっひゃー、いいねいいね! すっごくゾクゾクする!」 「ありがと、(団長)! 私、こんな刺激的なプレゼント 初めてだぜ!」 「よし、これに決めた! それじゃ、いただきまーすっ!」 「んんんんーーーーーっ!」 「(団長)、み、水!」 「ううっ、まさか、 私がはずれを選ぶなんて……」 「次は絶対にあたりを選んでみせるぜ! |
#5 | 「こ、これは!?」 「詳しく聞かなくても分かる……どう見てもアブい気配しかしないこの箱!」 「まさか、バレンタインのお返しにこんなスリルに満ち満ちた贈り物を貰えるなんて想定外だぜ……」 「ここは目くらましの罠、こっちはガスが噴出する罠かな? ひゃー、目に見えるだけでも罠だらけ!」 「ふむふむ、正しい順番で解除しないと一斉に罠が作動して中身が出せなくなる宝箱ってわけだね!」 「しっかし、こんな罠だらけの箱がよく手に入ったねー」 「え? 遺跡探索の報酬品? ということは、これは正真正銘本物の宝箱……!」 「くぅ〜っ! ゾクゾクしてきた! これは解除のしがいがあるぞー!」 「最高のお返しをありがと、(団長)! 解除に成功したら、中身はふたりで山分けしよ!」 |
マイ ページ | 「おおっと!? バレンタインのお返し? 私に?」 「ハッピーホワイトデー!」 |
カルバ (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルメリーナ (SSR) | #1 | 「んふふふ…… なんか笑ってる女の子多いと思ったら、 今日、ホワイトデーかぁ!」 「楽しそうにしてる子、私大好きだよ!」 「えへへへ、 バレンタインの時のお返しくれるの? 嬉しいなぁ☆」 |
#2 | 「あっ☆ (団長)さん! 今日はどうしたの? もしかして、 ふふ、私の芸が見たくなっちゃった?」 「え、違うの? これ……プレゼント? 私に?」 「えへへ! 嬉しい! こうして大事にしてもらえると、 ずっとついて行きたくなっちゃうね☆」 「もう私、(団長)さんおつきの 大道芸人になっちゃっても…… いいかも☆ なんてね☆」 |
#3 | 「ハッピーホワイトデー☆」 「ふふ、(団長)さん☆ やっぱり今年もお返しくれるんだ?」 「ちゃーんと期待に応えてくれる(団長)さんはカッコイイね? 素敵なプレゼント、ありがと☆」 「えへへ……☆ 私達、すっかりリピーターだね!」 |
#4 | 「ハッピーホワイトデー(団長)さん☆」 「今年もちゃんとバレンタインデーのお返しをくれるんだね☆ ありがとー☆」 「ふふっ、(団長)さんから、こうして、お返しをもらえるのはやっぱりうれしいね☆」 「だって、私が好きな物を選んでくれたってことは、私をちゃんと見てくれてるってことでしょ?」 「なんだろうね。芸だけじゃなく私を見てもらえるのは……嬉しいけど、少し照れちゃうね☆」 |
#5 | 「ねぇねぇ、(団長)さん。ホワイトデーのお返しなんだけどね、私から希望を出してもいいかな?」 「あのね、1回でいいから私と一緒に芸をしよ!」 「やっぱり、芸の楽しさを知るには実際に経験するのが一番だと思うんだよね。」 「だから、お願い!」 >「わかった」 「ありがとう、(団長)さん! それじゃ、さっそく芸の練習を始めよ!」 「お客さんが、おおーってなって、わぁーってなる素敵なショーにしようね!」 |
マイ ページ | 「んふふふ……なんか笑ってる女の子多いと思ったら今日、ホワイトデーかぁ! 楽しそうにしてる子、私大好きだよ!」 「えへへへ、バレンタインの時のお返しくれるの? 嬉しいなぁ☆」 |
カルメリーナ (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カレン (SR) | #1 | 「え、なに、ホワイトデーの奴? くれるの? ……ぷははは、ダメだ! もらう側になると照れる!」 「オイゲンが「バレンタインのお返しに」 って飴くれた。 人相悪いけど、意外と優しいよね。」 |
#2 | 「(団長)、 こんなところに呼び出して何か用?」 「え? これ、私にくれるの? バレンタインのお返し…… えー! 嬉しい……!」 「(団長)、 こんなにいいものくれるなんて さては私に気があるな? ぷふふっ……」 「ふふっ……だめだ〜 こういうの照れるんだけど!」 「ははは、でもありがと! ありがたーく、貰っておきます!」 |
#3 | 「(団長)、どうしたの? 夜に呼び出しって……」 「え、バレンタインのお返しに 小型機空挺でナイトクルーズ!? マジ!?」 「あっははは! やったー! 行く行く! 実は興味あったんだけど、ちょっと お高くて手がでなかったんだよー!」 「さっすが(団長)! あたし、ついてきてよかった! ふふ!」 |
#4 | 「どうしたの(団長)。 暗い顔して……」 「うん……そっか…… お返し、準備できなかったんだ。 (団長)忙しかったもんね。」 「ていうか……あたしも ハードル上げすぎちゃったよね。 ごめん……あはは……」 「うーん…… じゃあ、リクエストしていい?」 「実は近くに気になる レストランがあるから、行ってみない?」 「……ちょっと高いけど。」 「ね、いいでしょ? 一緒にごはん食べよ?」 「ふふ! それじゃ行こ? ね!」 |
#5 | 「これくれるの? ありがとー!」 「へぇ〜(団長)ってお菓子も作れるんだ? それじゃ早速お手並み拝見!」 「はむっ……!」 「やばっ! うまっ! てかあたしの自信作よりうまっ! 何これ止まんない!」 「びっくりしたー! これが手作り? すごくない!?」 「むむ、あたしも負けてらんない! もっともーっと練習して、来年はとびきり立派なのを作る!」 「あたし、できる子だから! これと決めたら絶対にやり遂げる! 期待して待っててね!」 |
マイ ページ | 「え、なに、ホワイトデーの奴? くれるの? ……ぷははは、ダメだ! もらう側になると照れる!」
「オイゲンが「バレンタインのお返しに」 って飴くれた。 人相悪いけど、意外と優しいよね。」 |
カレン (イベントSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カンナ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「おおっ! 団長さんも お菓子作り、挑戦してみたんだね! すごい!」 「あはは! 美味しいじゃん! え、結構失敗あったの? じゃ、次直せばいいんだよ! ね!」 |
#2 | 「わぁ! (団長)さん、 今年も作ってきてくれたんだね! 嬉しいなあ!」 「んふふ……やっぱり美味しい。 (団長)さん、凄いよ!」 「味だけじゃないよ? 細かい形とか、こだわったんだなぁって すっごく伝わってきたから。」 「また来年のバレンタインも、 (団長)さんに あげられたらいいな。」 「ふふ、だって(団長)さんのために 頑張るのも、(団長)さんが 頑張ってくれるのも嬉しいじゃん!」 |
#3 | 「ハッピーホワイトデー (団長)さん!」 「(団長)さんから もらうの、これで三回目だね。 毎年の恒例行事、嬉しいな。」 「新しい事に挑戦するのも いいけど、大好きなイベントが 何回も来るって、最高! ふふ!」 「ホワイトデーが近づくとね、 みんなね、すごく頑張るんだよ。 その理由がちょっとわかった気がする。」 「ボク……ううん、私もね、 また来年、楽しみにしてるね!」 |
#4 | 「贈り物ありがとう、 (団長)さん!」 「ふふ。こうして ホワイトデーを何回も経験して、 わかった事があるんだ。」 「(団長)さんから贈り物を貰えて、 しかもそれを嬉しいって感じられるのが 私はすごく幸せだよ!」 「本当にありがとう、 (団長)さん。」 |
#5 | 「今年も素敵なお返しありがとう、(団長)さん!」 「バレンタインもホワイトデーも、とっても素敵な日だよね。好きって気持ちをぶつけ合うチャンスだもん!」 「私だってけっこう、後ろや下を向くことあるよ? でも、また前を向けたら楽しいじゃん!」 「大好きな人達とお話したり、こうして気持ちを伝え合うことはそのきっかけになってくれるでしょ?」 「誰かを好きになるって幸せ! だから何回でも言いたいな!」 「(団長)さんのこと私、だーいすきだよ! あっははははは!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
キャサリン (SSR) | #1 | 「……くれるの? ふふ、ありがと……ひゃっ!」 「あ、え……手、手触れて…… て、手渡し、じゃなくて…… い、いいから……」 「うう、油断したわ…… もう……仕方ない子ね……」 |
#2 | 「……(団長)…… あの……わ、わざと…… やってる、わよね……?」 「う、嬉しいわよ…… あなたの想い……本当に…… け、けど……」 「手を、握り、続けなくても…… いいんじゃないかしら……?」 「き、聞いてる? ねぇ……? もう…… 本当に……」 「本気にしちゃうわよ……?」 |
#3 | 「あ、ありがとう……今年は普通に渡すのね……」 「な、なによ。物足りなくなんかないわよ。別に触れられなくても……」 「ねぇ……? も、もしかして。ジラしてるの……?」 「もう、本当に悪い子なんだから……」 「すー……はー……」 「はい……好きにしていいわよ。で、でも……や、優しくね……?」 |
#4 | 「ふふ、今年の私は一味違うわよ。手を握られたくらいで、動揺なんてしないんだから。」 「ちゃんと心の準備もしてきたのよ……ほら、どうぞ?」 「ふふふ。ほら、全然平気でしょう?」 「今年は、私のことをからかおうなんてさせないんだから。」 「……え? 手を握るのが大丈夫なら、もっと違う触り方をしてもいいかって……?」 「そ、それは、その……ま、まだオアズケ。来年のお楽しみに……ね?」 |
#5 | 「あら、美味しそうなクッキーね。どこで買ってきたのかしら。」 「えっ!? このクッキー(団長)の手作りなの?」 「すごいじゃない、(団長)。本当に綺麗に焼けてるわ……」 「味も……はむ……ふふ。優しくてほっとするわ……」 「ココアやコーヒーに合うだろうし、キトゥンで売りたいくらいね……」 「……でも、売らないわよ? これは私の……私だけのお宝だもの。」 「ふふふ……ありがとうね、(団長)。……好きよ、ふふ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー♪」 「くれるの? ふふ、ありがと ……ひゃっ!」 「あ、え……手、手触れて……て、手渡し、じゃなくて……い、いいから……」 |
キャサリン (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ククル (SR) | #1 | 「えっ? これ、……アタシに?」 「も〜! 無駄遣いして! キミの笑顔でお礼は十分って、 前に言ったでしょ!」 「いや! いやいや、嬉しいよ! 嬉しいけどね!」 「……こほん。 ごめんね、先に言わなきゃダメだった。」 「……ありがとう! プレゼント、とっても嬉しいよ!」 「でもね、ホントに…… モノよりキミの気持ちが嬉しいから。 それは忘れないでね?」 |
#2 | 「わぁっ! ホワイトデーのプレゼント?」 「貰っちゃっていいの? 貰っちゃったら 何言われても返さないよ?」 「……うぅ。どうしよ、 めちゃくちゃ嬉しい……」 「ホント、君はアタシを 喜ばせるのが上手なんだから!」 「……アタシもおんなじくらい、 君を喜ばせられたらなって思うんだ。 うん、だから来年期待しててね!」 |
#3 | 「……これ、アタシに?」 「〜〜〜〜っ!!」 「ありがとう、(団長)っ! すっごく、すっごく嬉しい!!」 「キミがアタシのこと考えて、 アタシのために贈り物を 選んでくれたってことでしょ!?」 「もうもう、その事実が サイコーだよ〜っ!!」 「姉ちゃん、嬉しさのあまり ぎゅーっとしちゃうぞ!!」 「ほらほら、逃げるな〜!! ぎゅぅう〜っ!!」 |
#4 | 「え、なんで逃げるか……って……だって(団長)、ぎゅ〜ってするつもりでしょ……?」 「えっ? バレンタインデーの時はあんなにぎゅーってしたのに、って? そ、それとこれとは別だよ〜!」 「ククル姉ちゃんからはいいの! こっちからなら恥ずかしくないもん!」 「でも(団長)からは……! (団長)の方から先にされると姉ちゃんドキドキしちゃうから……!」 「って、ぴゃあああああっ!?」 「あ、あうぅ……! (団長)あったかい……! それとやっぱドキドキする……!!」 「う、ううんっ! ダメダメ、ダメだよ放しちゃダメ! ドキドキ損になるでしょ!」 「だからもうちょっとだけ、こうして……ぎゅ〜っとしてて、(団長)……」 |
#5 | 「う、うぅ……そんなにみつめないでよ(団長)……手も握ったままだし、なんだか照れちゃう……」 「いや! ホワイトデーの贈り物は嬉しい、すっごく嬉しいんだよ! でもそうやってじーっとみつめられると……」 「あ、あうぅ……も〜、(団長)ってば……」 「そんなに男前になっちゃってアタシの心臓をこれ以上、どうするつもりなのさぁ……」 「年頃の乙女相手にこんなことして、こっちだって(団長)のこと大好きになっちゃうでしょ……?」 「ぴゃー!? そ、そこで聞き返す!? 本当、(団長)ってばいつの間にそんな悪い子になったのさ!」 「うう、言った! 言ったよ! 大好きって言った!!」 「だ、だから……ほら! 言わせてばっかは駄目でしょ!! (団長)も言うことあるよね!?」 |
マイ ページ | 「もー、お父ちゃんたらこんなに。ふふっ、またお母ちゃんにしかられちゃうじゃん。」 |
ククル (SSR) | | (初登場verと同一) |
ククル (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クピタン (SSR) | #1 | 「ああ、(団長)さん!! ぐすっ、ボワイドデーのプレゼンド、ありがどうございまず〜〜〜!!!」 「ううっ、すみません…… 私、すっごく不安だったんです。」 「もしホワイトデーにお返しが貰えなかったら、(団長)さんにお友達だと思われていない証拠……」 「そんな風に思ったら、怖くて眠れなくって……」 「日付が変わってから、部屋の真ん中で正座して、ず〜っと起きて待ってたんです。」 「だから、本当に嬉しくて……! えへへ、ちょっとだけ足が痺れちゃいましたけど♪」 「(団長)さん、こんな私ですけど、これからも仲良くしてくださいっ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーです、団長さん!」 「贈り物というか、貢ぎ物なら巫女をやってるとよく貰ってましたね。丁重にお返ししてましたけど。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
クビラ (SSR) | #1 | クビラ 「(団長)…… 今日って何かあったっけ? 皆、そわそわしてるような……?」 「へっ……? ホワイトデー……?」 「えぇっ……!? わ、私にそれを……? バレンタインのお返し?」 「貰って、いいの……?」 ヒコウリ「ぷひぷひ〜♪」 クビラ 「こら、ヒコウリっ! また勝手に飛び出して……!」 >ウリポンだーっ! クビラ 「ちょ、ちょっと(団長)、 その呼び方、恥ずかしいから……!」 「うぅ…… でも、ありがと。」 「来年のバレンタインは、 もっと気合い入れて作るね。」 |
#2 | クビラ 「わ、私にお返し……? そっか、ホワイトデー……! ありがとう、(団長)!」 「わぁ……! こっちの包みはウリボウ達のぶん? わざわざ用意してくれるなんて……」 ウリボウ達「ぷひぷひ〜♪」 「ああ、こらっ! 急に飛び出したら……!」 「ふふ、まあ今日はいいか。皆で(団長)にお礼を言わないとね。」 |
#3 | クビラ 「(団長)……? どうしたの? 私に用事?」 「えっ……? ホ、ホワイトデーの……!?」 「わわっ、ストップ! ちょっと待って!」 「おいで、皆!」 ウリボウ達「ぷっひ〜♪」 クビラ 「ふぅ……あ、ありがとう、(団長)! 本当に嬉しい。」 >今のって…… クビラ 「だ、だって……毎年毎年、ウリポンしちゃって恥ずかしいから……」 「先に呼んでおかないと、きっとまた出てきちゃうと思って……」 「来年は先に呼ぶのは禁止……?」 「な、なんで!?」 「うぅ……(団長)ってば、たまに意地悪なんだから……」 |
#4 | クビラ 「バレンタインのお返し……? 今年は(団長)がお菓子を作ってくれたの?」 「ありがとう……! もったいないから、ちょっとずつ、大切にいただくね。」 「えっ? バレンタインの時? うん、確かに言ったよ。素敵な習慣だよねって……」 >お返しの習慣もあってよかった (団長)は自分の方こそこれからもよろしく……と、真っ直ぐな言葉で伝えた。 クビラ 「(団長)……!」 ヒコウリ「ぷひぷひ〜♪」 >ウリポンだ! クビラ 「もう、そんな……ずるいよ……ばか。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「みんな、ちょっとソワソワしてる?」 |
クビラ (SR) | | (初登場verと同一) |
クビラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
クムユ (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデイ! 毎年、お父ちゃんがお返しくれるけど、 ちょっと大げさです……」 「へへ、でも嬉しいですけどね!」 |
#2 | 「ぴゃああ!? ……あっ、すまねぇです (団長)さん…… びっくりしちまって……」 「ふぇ? この包み、クムユにくれるですか?」 「ホワイトデーの贈り物? (団長)さんが、クムユに!?」 「あわわわわわわ ありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいですよ!」 「えへへ……次のバレンタイン、 クムユも(団長)さんに チョコレートあげたいです!」 「……次は、もうちょっと 上手く作るですから…… 貰ってほしいですよ。」 |
#3 | 「ぴゃっ!? こ、これ…… ホワイトデーの贈り物、です? クムユが貰っていいですか!?」 「はぅっ!バ、バレンタインの時のことは 忘れてほしいですよ……」 「え、あ、うぅ、その……そりゃ、 (団長)さんが大好きなのは 嘘じゃねぇんですけど……」 「う、うぅ〜! クムユだって乙女です! あんまりからかわないで欲しいですよ!」 |
#4 | 「ぴゃっ!?」 「こ、これ……これ、 ホワイトデーの贈り物です!?」 「あわわわわわ、ありがとうですよ (団長)さんっ!! めちゃくちゃ嬉しいですっ!!」 「……って、ああっ…… こ、今年もこんな……落ち着いて お礼も言えねぇですかクムユは……」 「はー……シルヴァ姉ちゃんなら、 こういう時でもクールでいられるのに…… クムユは修行が足らねぇです……」 「こう……もっと、でっかく構えて 受け取りてぇですよ!!」 「クムユだって……クムユだって、 オトナのヨユーってやつを 身に着けてぇんです!」 「ふぇ? それはそれで クムユっぽくないです……?」 「んもー! どういう意味です (団長)さん!?」 「見てやがれコンチキショー! (団長)さんもビックリの オトナのオンナになってやるですよ!」 「……いつか!!」 |
#5 | 「ぴゃっ!? ホワイトデーの贈り物ですか!? ありがとうです(団長)さん!」 「うぅ……いつもいつも、こうして(団長)さんには優しくしてもらっちまって……」 「まだまだ足を引っ張ってばっかなのにこうして贈り物まで頂いてなんだか申し訳ねぇですよ……!」 「ふぇ……? 気になるなら、先々返して貰えりゃそれでいい、ですか……?」 「うぅっ、(団長)さん本当優しいです……クムユ、お返し頑張るですよ!」 「(団長)さんが最高の先行投資をしてやった! と思えるように……」 「クムユ、お母ちゃんみてぇな最高のオトナのオンナに絶対なってみせるです〜!!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ! 毎年、お父ちゃんがお返しくれるけど、ちょっと大げさです……へへ、でも嬉しいですけどね!」 「ハッピーホワイトデイです!」 |
クムユ (土属性R) | | (初登場verと同一) |
クムユ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クラウディア (SR) | #1 | 「本日はホワイトデーでございますね、 三倍返しのご用意はお済でしょうか?」 「プレゼントの内容如何に関わらず、 女性は期待してしまうものでございます。 どうぞ、女性陣を失望させませんよう……」 |
#2 | 「(団長)さん、本日が 何の日かお分かりでしょうか?」 「はい、そうです。ホワイトデーです。 (団長)さんに 学習能力があって嬉しく思います。」 「では、女性陣へのお返しを、きちんと 行ってください。……もちろん、 私も待っておりますので。」 |
#3 | 「今年も参りました。 本日はホワイトデーでございます。」 「つまり(団長)さんは私に、 何か大事な御用があるかと存じます。」 「それは「プ」 で始まる親愛の証、 あるいは「お」 で始まる返礼のーー」 「はい、プレゼントありがとうございます。」 「それでは失礼いたします。」 |
#4 | 「……おや。 今年は(団長)さん自ら 来てくださったんですね。」 「ええ、ええ。 お返しのため、自ら女性のもとを 巡るのはよい心がけです。」 「私、少し(団長)さんを 見直しました。」 「はい、プレゼントも、 ありがたく頂戴させていただきます。」 「これから他の方のところにも 行かれるでしょうから、 私は失礼させていただきますね。」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物ですか。ええ、ありがたく頂戴します。」 「こうしてひとりひとりに丁寧なお返しを用意するその姿……」 「この団を束ねる立場の者として、相応しい心配りを備えていると言えますね。」 「私も毎年毎年、ホワイトデーを忘れぬよう口を酸っぱくして言っていましたが……」 「この様子ならば、来年はただただ待つだけでよさそうです。」 「楽しみにしていますから、これからもよろしくお願いいたしますね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「本日はホワイトデーでございますね、三倍返しのご用意はお済でしょうか?」 「プレゼントの内容如何に関わらず、女性は期待してしまうものでございます。どうぞ、女性陣を失望させませんよう……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クラリス (SSR) | #1 | 「バレンタインのお返し? うわー! さすが(団長)っ☆ 気が利くね☆」 「まめな性格はモテるよー☆」 |
#2 | 「ん? なにこれ? プレゼント? バレンタインのお返し?」 「あ、今日ホワイトデーか! そっかそっか…… ありがとねっ☆ (団長)☆」 「そっかー…… 道理で今日、団の女の子達が、 ソワソワしてると思ったよ……」 「………… (団長)はさ、これ、 皆にお返ししてるんだよね……?」 「あ、ごめんごめんっ☆ 特に変な 意味はないからさっ☆ とにかく ありがとねっ☆ (団長)☆」 |
#3 | 「え、うちにプレゼント……って、 あっ、そうか、 今日はホワイトデーだっけ。」 「ありがとねっ☆ (団長)☆」 「ねぇねぇ、(団長)。 プレゼント、開けてみてもいい?」 「あはは…… そんなに心配そうな顔 しなくてもいいよ。」 「(団長)からの プレゼントなら、 うち、なんだって……」 「……って、なんでもない!」 「い、今のはなし! なしだから!」 「ほ、本当になんでもないから! だから、(団長)、 気にしないでっ!」 「ううっ〜〜っ! ほ、本当に 気にしちゃダメだからね!」 「あ、後、その……」 「プレゼント、 ありがと、(団長)☆」 |
#4 | 「わぁ……! ホワイトデーのプレゼントだよねっ?」 「ありがとっ☆ (団長)!」 「えっ……? 顔がにやついてる……?」 「たはは…… そりゃあ、だって嬉しいし! ほっぺも緩んじゃう、ってもんデスヨ!」 「あ、えっとね? プレゼントも、 もちろん嬉しいんだけど……」 「プレゼントを選ぶために (団長)がうちのことを 考えてくれた時間が嬉しいというか……」 「な、なに言ってんだろうね!」 「とにかく、ありがとねっ☆ (団長)っ!」 |
#5 | 「え、これをうちに? あっ、そっか、今日はホワイトデーだっけ。」 「ありがと、(団長)☆ ねぇねぇ! 開けていい? いい?」 「えっ、これって……うちが欲しがってた……リボン?」 「お、覚えててくれたんだ……ありがと、(団長)っ! えへへっ、すっごく嬉しい☆」 「見てて! (団長)! さっそく着けて……」 「んん……待って、やっぱやめとく。」 「だって、せっかくの(団長)からのプレゼントだもん。」 「ここぞという時に着けたいからさ……」 「だ、だからさ……(団長)……その……今度、ふたりきりでお買い物に行こう?」 「その時にこのリボン着けてくるから……」 「や、約束だからね? 忘れちゃやだよ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー☆」 「バレンタインのお返し? うわー! さすが団長っ☆ 気が利くね☆ まめな性格はモテるよー☆」 「3倍返し?いいっていいって☆ だって気持ちは数値化できないっしょ?」 |
クラリス (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
クラリス (光属性SSR) | | (初登場verと同一) |
クラリス (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
クリスティーナ (SSR) | #1 | 「ん……これをアタシに? ホワイトデーのプレゼントか。 なかなかマメだな子猫ちゃん!」 「そういう気が回せるヤツこそ、 大きなことを成し遂げるものさ。」 「だが、アタシは貰いっ放しは大嫌いでね。 次のバレンタインを楽しみにしていな!」 |
#2 | 「ふむ、ホワイトデーのプレゼントか。 相変わらずマメだな、子猫ちゃん。」 「気働きが出来るヤツは、 大概ことを上手く運ぶ。 出来ない奴は見込みがないとも言うが。」 「少なくとも、子猫ちゃんが 何かを成し遂げようとした時に 助けとなる資質なのは確かだな。」 「ん? 何だその妙な顔は。 素直に褒められたから?「ハハ、贈り物を貰ったんだ。 その分のお返しはするとも。 貰うだけは嫌いでね。」 「……物足りない顔だな? これ以上は部屋へ 戻ってからにするとしよう。」 |
#3 | 「何か好きな物を選べ? なら……子猫ちゃんが欲しい。」 「あーはっはっは! 恋のイベントだ。ちょっと悪戯しただけだろう? そんなに怒るな。」 「おっと……今日はハロウィンじゃないんだ。悪戯するにはまだ早かったか。」 「子猫ちゃんがくれるものは何でも嬉しいとも。嘘じゃない。これは本音だぞ?」 |
#4 | 「ふぅん……いじらしいじゃないか。アタシに贈り物を差し出すなんて。」 「ふふ、頬を染めているのは照れているからなのか……それとも何かを期待しているのか?」 「あーっはっはっは! 隠さなくたっていい。」 「さぁ子猫ちゃん。全てを曝け出し、素直になるんだ。」 「一緒に楽しもうじゃないか。折角のホワイトデーだものな?」 |
#5 | 「時間にしろ、労力にしろ、貴重な財産だ。それはわかっているな、子猫ちゃん?」 「さて……それを湯水のように使いこのアタシへ贈り物。」 「その意味を、ちゃんと理解しているんだろうな?」 「理解していないなら興醒めもいいところだが……」 「…………いいだろう。その瞳、気に入った。」 「贈り物の礼をしないとな。次のバレンタインと言わず、今……」 「アタシなしでは生きられなくなるようなとびきりのお返しをしてやろう。」 「覚悟はいいな? 子猫ちゃん。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
グレア (SR) | #1 | 「私に、くれるの?」 「驚いちゃった……とっても嬉しいよ。」 「ホワイトデーにお菓子なんて、初めて貰っちゃったから……」 「(団長)さん。これからもよろしくね。」 |
#2 | 「(団長)さん、どうしたの?」 「え、私にプレゼント? な、なんで……」 「って、そうか、 今日はホワイトデーだったね。」 「ありがとう、(団長)さん。 受け取らせてもらうね。」 「ふふっ…… あ……ごめんなさい。」 「その……今年も こうやって(団長)さんから お返しをもらえるのが嬉しくて……」 「え、プレゼントの中身が 気に入らないものだったら ごめんなさいって……」 「ううん、そんなの関係ないよ。」 「(団長)さんが 私のために用意してくれた。」 「それだけで十分だから……」 「本当にありがとう、(団長)さん。」 |
#3 | 「(団長)さん、今年もお返しありがとう。その……中を開けてみてもいい?」 「え、これってクッキーとぬいぐるみ……?」 「…………」 「う、ううん、気に入らないなんてことないよ。」 「その……どちらかと言えばぬいぐるみは好き……だから。」 「ありがとう(団長)さん。この子、大切にするね。」 |
#4 | 「ううっ……アン、どこに行ったのかな……」 「あ、(団長)さん! アン、見なかった?」 >見てない 「そう……」 「え、どうしたのかって?」 「その……ね、バレンタインの時、アンからチョコレートを貰ったんだ。」 「だから、そのお返しにマシュマロを贈ったんだけど……」 「そうしたら、アンが「グレアは私のことが嫌いなんだ!」って言って、どこかに走って行っちゃって……」 「私がアンを嫌いなるなんてこと絶対にないのに……どうして、アンはそんなことを……」 「え……お返しにマシュマロを贈るのって。貴方が嫌い……って意味なの?」 「そ、そうなんだ……知らなかった……」 「急いでアンの誤解を解かないと! ありがとう、(団長)さん、教えてくれて!」 |
#5 | 「今年もちゃんとお返しをくれるんだね。ありがとう、(団長)さん。」 「その……中、開けてみてもいい?」 「あ、マカロン……確か、マカロンの意味って特別な相手や大切な友人……だったよね?」 「ほら、去年、アンにマシュマロを贈って大変なことになったでしょ?」 「だから、今年は贈る品の意味をちゃんと調べたんだ。そこにマカロンも載ってたから……」 「えっと、その……(団長)さん。これって私のことを大切な友達って思ってくれてるってことだよね?」 「嬉しいな。私も(団長)さんのこと大切な友達って思ってるから……」 「え、今年はアンに何を贈ったのかって?」 「今年はキャラメルを贈ったよ。キャラメルは貴方と一緒だと安心するって意味らしいから……」 「だから、去年みたいなことにはならないよ……多分。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
グレア (SSR) | | (初登場verと同一) |
グレア (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
グレア (光属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クロエ (R) | #1 | 「ぇ? ゃっぱりクロエにもくれた!? かんどー!! しかもおしゃかゎぁ〜 ぁりがと☆」 「バレンタィンのぉ返し みんなに用意してるとか、 (団長)、ハートもィケメンだゎ。」 「まじりっけなしの成分100パーの 完全なィケメン。わら。」 |
#2 | 「ぇ〜! クロエにホワィトデーの プレゼントくれんの!?」 「まぢか〜 ぇ〜! 嬉しい。わら。」 「ぇ、てかコレ本命とかぃぅゃっ〜?」 「クロエにフォーリンラブ しちゃった感じぃ?」 「っかっか? むしろ?」 「クロエが(団長)に フォーリンラブしちゃぃそぅ なんですケド! わら。」 「まぢ(団長) 優しみ溢れすぎな〜」 |
#3 | 「(* ゚∀゚)!」 「これゎ、もしゃ(* ゚∀゚)=3!!」 「ゎーぃ、バレンタィンのぉ返しの プレゼントだぁ〜!! ぁりがと(団長)〜!!」 「(団長)、実ゎクロエのコト、 スキでしょ〜? わら。 フォーリンラブしちゃってるねこれゎ!」 「ぇ〜まじゃばぃ〜! クロエも(団長) だ〜ぃすきぃヽ(◎´∀`)ノ」 |
#4 | 「ファッ!? こマ!? (団長)からの、バレンタィンのぉ返し……?」「 「キタ────( ゚∀゚)────!」 「ふひひっ☆ ぅれしみヤバッ! (団長)、ぁりがとね(*´∀`)」 「てかここだけの話、もらえなかったら今日一日かまちょしまくろっかなって思ってたけど〜!」 「にしても(団長)って絶対、クロエのことだぃすき説ぁるよね? てか、もぅ実証されてなぃ!?」 「ま、クロエも(団長)のことだぃだぃだ〜ぃすきだけどね! ふひひひひっ(*´艸`*)」 |
#5 | 「(団長)、このぉしゃなラッピング……中身はまさか……(*゜∀゜)=3!!」 「ゎっしょーーーぃ! バレンタインのぉ返しだー!」 「も〜なに? このめっカヮなラッピングは! 乙女心tkmk〜☆」 「ぇっ!? クロエのために選んでくれたの……? 他のメンツと一緒じゃなくて……?」 「なにそれ感動……ぴぇん……」 「ふひひひひっ! (団長)がクロエのことどぅ思ってるか十分伝わったょ!」 「ぁりがとね、(団長)! だぃすきだょ (*`∀`*)」 |
マイ ページ | 「今日わ〜ホワィトデー!」 |
クロエ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
黒騎士 (SSR) | #1 | 「ん……? なんだそれは。渡す相手を間違えていないか?」 「ホワイトデイ……ああ、なるほどな。お前もマメな奴だな。」 「いや、受け取っておいてこの言葉はないか。」 「気遣いに礼を言う。……ありがとう。」 |
#2 | 「ホワイトデーの贈り物……か。お前の律儀さには時として頭が下がる。」 「……いや、この場合は団員のことをよく気にかけていると言うべきか。」 「人員に心を砕けるのは集団の長に必要な才だ。」 「団長として、お前は及第点と言っていいだろう。」 「……あくまで及第点だ、調子に乗るな。」 |
#3 | 「今年も私にまでホワイトデーの贈り物を持ってきたか……」 「まったく、つくづくお前は隙が無いな。その歳にしては、可愛げがないくらいだ。」 「しかし、礼は言っておこう。」 「人からの厚意に気を悪くするほどひねくれてはいないからな。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物を、今年も律義に持ってきたわけか……お前も飽きないな。」 「私が渡しているからこそ、お前も義務感で返しに来ているものと持っていたが……」 「お前はつくづくお人好しだ……本当に、呆れるほどのな。」 「私が渡さずとも、お前は関係なく私にもホワイトデーの贈り物を用意するのだろう?」 「お前の顔を見れば嫌でもわかる。そんな眩しい笑顔で手渡されては、な。」 「まったく、お前のその素直さには調子を狂わされる……。」 「まぁ……嫌いではないがな。」 |
#5 | 「ん? 何の用だ。……ああ、ホワイトデーか。」 「有難く受け取ろう。お前の心遣い、感謝する。」 「しかし、毎年のことだが……私が贈り物を受け取る側なのに、何故お前が嬉しそうな顔をする?」 「感謝を伝えられるから……? ふん、そこまでお人好しが過ぎるといっそ感心するな。」 「しかし……お前の気持ちも、わからないでもない。」 「感謝の気持ちを相手が受け取ってくれるというのは、確かに幸せなことだ。」 「安心しろ……これからも、お前からの感謝の気持ちを拒むつもりはない。」 「お前のその能天気な笑顔が失われるのは、私としても本意ではないからな。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「ハッピーホワイトデー♪」 ミミ 「ついにこの日が来たわん!」 ココ 「お前、 お返しの用意はできてるわん!?」 ケルベロス「あら、ステキなお菓子! さっすがアタシのマスターね♪」 ミミ 「悪くないわん! 気がきくわん! でもだいぶ足りないわん!」 ココ 「かなり足りないわん! 三百万倍には程遠いわん! 来年は六百万倍のお返しを貰うわん!」 ケルベロス「ふふ♪ じゃ、来年のバレンタインも お楽しみに、ね♪ マスター♪」 |
#2 | ミミ 「ガブガブ……今年のお前は……ガブガブ……認めてやってもいいわん!」 ココ 「ガフガフ……お返しに豚の丸焼きとは……ガフガフ……悪くないわん!」 ケルベロス「よかった♪ ココもミミも、マスターのお返しが気に入ったみたい♪」 「ねーえ? そ・れ・で……マスター、アタシには? うふふ、あるんでしょ? だってそんなニオイがするもの♪」 「今年も素敵なお菓子……うふふ♪ ありがと、マスター♪」 「ところでマスター? ひとつワガママ言っていいかしら?」 「それじゃあ、来年のお返しは……く・び・わ、がいいな♪ なんてネ♪」 |
#3 | ケルベロス「ステキなお返しありがと、マスター♪」 ミミ 「こいつ、いい趣味してるわん。」 ココ 「お菓子と一緒に、去年言ってた首輪をホントに用意してきたわん。とんだ趣味してるわん。」 ケルベロス「去年の私のリクエスト、覚えててくれたのね♪ 嬉しい♪」 ミミ 「これで借金895万倍くらいにしてやってもいいわん。」 ココ 「それは甘く見すぎわん。せいぜい899万倍わん。」 ケルベロス「ふふ♪ マスターのお返し、生きてる間に返し切れないかも♪」 ミミ 「……もしかしてそれが狙いわん?」 ココ 「アッチに行ったらお返し済むまでこき使うつもりわん?」 ケルベロス「さぁ……どうかなー♪」 |
#4 | ケルベロス「やった♪ さっすがアタシのマスター 今年も手作りなのね♪」 「ね、食べさせて? あーん♪」 ミミ 「……ココは覚えてるわん?」 ココ 「……バレンタインにウチらが言ったことわん?」 ケルベロス「アッチの住人が作ったモノを食べると半分アッチの住人になっちゃう……つ・ま・り?」 ミミ 「まさかウチらも一緒ってことわん!?」 ココ 「半分コッチに来ちゃってるわん!?」 ココ・ミミ「…………」 ミミ 「そんなワケないわん。ただの言い伝えのはずわん。」 ココ 「迷信に決まってるわん。信じる方がどうかしてるわん。」 ケルベロス「ふふ♪ 迷信じゃないといいのにね♪ マスター、次ちょーだい? あーん♪」 |
#5 | ケルベロス「マぁスター♪ アタシの欲しかった物、用意できたのね♪」 ミミ 「大袈裟に喜びすぎわん。甘やかすからつけあがるわん。」 ココ 「(団長)、いかにも普通な顔してるわん。でもきを抜けばダルンダルンに緩んだ顔になるわん。」 ケルベロス「そんなこと言わないの。アタシのマスターは、ココとミミにもプレゼントを用意してくれたのよ?」 ミミ 「ふん。当然わん。ウチらを差し置いてえこひいきする奴にはこの世の地獄を見せてやるわん。」 ココ 「死んだ方がマシな目に遭うわん。飛び出た魂を体にひきずり戻して百万回ぶち殺してやるわん。」 ミミ 「それで、(団長)はウチらに何を買ってきたわん?」 ココ 「ヘタなモノ持って来ようものなら30秒で百万殺済ませてやるわん。」 ケルベロス「リードつきのく・び・わ♪ 3個おそろいよ♪」 ミミ 「よりにもよってわん!? 屈辱わん!」 ココ 「手綱をコイツに握らせるわん!? 何考えてるわん!」 ケルベロス「えー? 素敵な首輪で、お散歩したくないの?」 「それに名前も入ってるから、もうココとミミは間違われないわよ?」 ミミ 「そ、それ言うのはダメわん!」 ココ 「(団長)にウチらの弱点バラすなわん!」 ケルベロス「ふふ♪ ココもミミも喜んでるみたい♪ じゃ、さっそくお散歩いきましょ?」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コルル (SSR) | #1 | 「ぬわっ!」 「急に声をかけるから、驚いたでごんす……」 「いや実は、ホワイトデーの贈り物を美味しく頂くには……」 「お腹を空かせていたほうがいいのではないかと思ったので申す。」 「あ! だからといって、催促しているわけではないでごんすよ!?」 「え? (団長)さん、これ……ホワイトデーの贈り物でごんすか?」 「ありがとうで申す! いま、開けてみても?」 「うわぁ、とても美味しそうでごんす! お腹を空かせて待っていた甲斐があったで申す!」 「へへ……」 「恥ずかしながら、お腹の虫も喜んでるようで申すな。」 |
#2 | 「ふふっ、(団長)さん、お待ちしていたで申す!」 「あっ! し、しまったでごんす……ホワイトデーにウキウキし過ぎるのはダメだと言われていたのに……むむ……」 「何でって、それがレディのたしなみでごんす!」 「はわっ!! お腹が鳴ってしまったでごんす……!! これは何たる失態……」 「はは……わたしはまだレディになれそうもないでごんすな。」 |
#3 | 「くんくん……甘くて美味しそうな香りが近づいてくるでごんす……」 「あややっ! (団長)さん!」 「これまたなんとも、はしたないところを見られ申した……とほほでごんす……」 「しかしながら、どう足掻こうとも本能は隠しきれず……」 「えへへ……バレンタインのお返しで申すか? ありがたく頂くでごんす!」 「やはりまだわたしには……花より団子で申すな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーで申す!」 「今日がホワイトデーだからとて、そわそわなどしていないでごんす……」 |
コルル (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コルワ (SSR) | #1 | 「ん? これ…… ホワイトデーのプレゼント? 私に?」 「私に渡すより、もっと喜ぶ子に 渡した方がいいんじゃないの?」 「……なんてね! ふふっ、ごめんごめん。 ちょっと照れ隠し、したかったのよ。」 「……ありがとね。 気持ちのこもったプレゼント、 貰えてとっても嬉しい。」 |
#2 | 「あら(団長)、今日は 忙しいんじゃないの? 私の部屋に来てていいのかしら。」 「ホワイトデーのプレゼント、 私に? ……ふふっ……」 「ううん、なんでもない。 (団長)ってマメよね〜 モテるの解るわ。」 |
#3 | 「あら、ホワイトデーのプレゼント? ありがとう、 (団長)って本当にマメね。」 「あら、美味しそう! 箱も可愛いし、 (団長)良いセンスしてるわね!」 「実は、(団長)のお菓子 密かに毎年の楽しみなの。 いつも美味しいし、ハズさないわよね。」 「……で、好きな子のは とびっきりのお菓子を選べた? 大丈夫?」 「ん? ……頑張ったけど、 ダメそうなの……? そう……まぁ、落ち込まないで。」 「相談は? ……しなくていい? 自分で頑張りたい、か…… うん、そういう気持ちって素敵ね。」 「大丈夫、記念日ひとつが何よ! ハッピーエンドはいつ迎えても良いの、 ガンガン押していきなさい!」 |
#4 | 「あれ、これ……私に? ありがとう、美味しそうなお菓子ね。でもどうしたの急に?」 「……あっ、ホワイトデー!? ごめん、すっかり忘れてたわ……」 「ホワイトデーに合わせた注文が今年は多かったの。それでついつい、時間間隔がなくなってて。」 「……って、言い訳はカッコ悪いわね。(団長)だって忙しい中せっかく用意してくれたっていうのに。」 「今日だって、(団長)は大忙しよね? 朝から艇内を駆け回ってるでしょ。」 「ひとりひとりに贈り物を用意して、手渡して……みんなが貴方を好きになるのも当然よね。」 「私も(団長)のそういうところ、だーい好きよ!」 「心のこもった贈り物を、今年もありがとう。大切に頂くわね。」 |
#5 | 「ハッピーホワイトデー! 贈り物、部屋まで届けて貰っちゃって悪いわね。もちろん、ありがたく頂戴するわ!」 「それで? 本命の子には渡せた? ……渡せたけど脈なし……? そう……頑張ったわね、偉いわ。」 「う〜ん……誰だかわかれば手伝える、けど……教える気はないのよね? そっか、そうよね……」 「……あ〜ダメダメ! 気になる! 無理には聞かないけど、やっぱり気になっちゃう〜!!」 「……あっ! まさか……私が(団長)の本命……とか!? だから教えられない……!?」 「なんてね! あはは、ごめんってば。流石に、ジョークにしたって自意識過剰よね〜」 「ごめんごめん、からかって悪かったわ。……あぁ、でもあなたに本気で告白されたら考えちゃうかもな〜」 「あなたは夢の実現に向かって懸命だし、他人の夢を笑ったりもしない。そういうところ好きだもの、ね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトディ!」 |
コルワ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
コルワ (SR) | #1 | 「あら、これバレンタインのお返し?」 「ありがとう、嬉しいわ。あなたって結構マメなのね。」 「そういえば、ホワイトデーのプレゼントって色々意味があるらしいけど……」 「(団長)は、どういうつもりで私にお返しくれたわけ?」 「……ええ〜? なんで教えてくれないの? 意味深にされると気になるじゃない。」 「私が教えなかったから? それとこれとは、話が別でしょ!」 「ね〜え、教えてってば!」 |
#2 | 「ありがと、(団長)! 今年もホワイトデーの贈り物、ちゃーんと受け取ったわ!」 「なるほど、クッキーね……つまり……私とはお友達でいましょうってこと?」 「あはは、クッキー自体に意味はないのね? 分かってるってば、からかっただけ!」 「そうね、確かに贈り物の意味って同じものにいくつかあるみたいだし、知らないと意識しないわよね〜」 「だけど、そういう気配りが女子の気持ちをガッツリ掴むコツだったりするの。」 「だから(団長)も、意中の女子に渡すときは意識しておいた方がいいわよ!」 |
#3 | 「(団長)、どうしたの? 校舎裏に呼び出したりなんかして……」 「私にくれるの? ……あ、これってもしかしてホワイトデーの贈り物?」 「へーえ、すごい! カラフルで綺麗なマカロン……」 「わぁ……! すごい、お花までくれちゃうの?」 「やるぅ! さすがね、(団長)!」 「私が去年したアドバイスを、こんなに完璧に実践するなんて……!」 「いいわね、ここまでやればきっと本命の相手はきゅん間違いなしよ!」 「ふふっ、自信もって渡してきちゃいなさい! 私、応援してるわ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「あら、もしかしてプレゼントをくれるの?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
コロッサス (SSR) | #1 | コロッサス「────……」 ホワイトデーを迎えた日、コロッサスはぶぅんとリアクターを唸らせながら甲板を見つめていた。 コロッサス「────……!!」 そして甲高い唸り声とともに何かに気づいた様子で顔を上げるが…… コロッサス「────……」 リアクターの回転数が落ち、再び下を向いてしまう。 ビィ 「ルリア、いったいどうしちまったんだコイツ?」 ルリア 「え、えっと……ホワイトデーがバレンタインのお返しの日だと知って何かしたいみたいなんですけど……」 コロッサス「────……」 ビィ 「うーん……何していいかわからなくて困ってんのか? 難儀なモンだな、機械って……」 バレンタインに物を受け取った者はホワイトデーに返礼品を渡す。それを命令と認識し立ち往生するコロッサス。 ザカ大公 「皆の、笑顔のために……」 コロッサス「────……」 ホワイトデーのやりとりで、団員達が笑顔を浮かべていた事が、最高優先度の命令に抵触していた。 ビィ 「……なあ、コロッサス。オイラ団の連中に色々と買ってきたんだけど小箱がまとめて紐でくくられててさ。」 「オイラじゃ紐が固くて開けらんねえからちょっと力貸してくんねえか? で、オイラと一緒にお返し配ろうぜ。」 コロッサス「────……!!」 巨大なブレードの切っ先を引っかけて器用に麻ヒモを切った後、コロッサスはビィと一緒に返礼品を配ったのだった。 | 甘さ控えめのクッキー |
#2 | コロッサス「────……!!」 ホワイトデーの日、コロッサスは朝早くから激しく稼働していた。 それも全て、バレンタインにチョコをくれた皆に返礼をするため── ビィ 「う〜ん、コロッサスにはすげぇとしか言いようがねえなぇ。」 ルリア 「はい、朝からずっと頑張ってます。頑張りすぎていないか、ちょっと心配なくらいです……」 コロッサスは団員達を笑顔にするためにひとりひとりに合ったやり方で返礼を実践する。 高いところに登らせてあげたり、たくさんの荷物を持ってあげたり、懇切丁寧に対応していた。 ルリア 「ふふっ……でも、団員さん達、みんなコロッサスのお返しに喜んでます!」 ビィ 「ああ、あれだけ熱心にやられて、ガッカリする奴なんていねぇよな!」 自分が何かしたことによる笑顔── それが原動力となり、コロッサスはそのまま日が暮れるまで稼働し続けた。 コロッサス「────……」 その夜、稼働を続けて蓄熱したリアクターを、夜風で冷ますコロッサスの姿があった。 夜空を見上げ動かないコロッサスはどこか疲れたようにも見えたが── しかしその背中には、達成感が滲み出ているのであった。 | 甘さ控えめのクッキー |
#3 | ホワイトデーの日……コロッサスの前には、巨大な2本の剣があった。 ルリア 「えへへ……どうでしょう、コロッサス。私達からのお返しです!」 一本はコロッサスがいつも使う剣。もう一本は、チョコで作られた剣。これは、団員皆からのお返しであった。 コロッサス「………………」 イオ 「あれ? もしかして、困ってる……?」 ルリア 「はわわ……そういえばこの大きさだと、去年みたいにしまえませんよね……?」 コロッサス「────……!」 コロッサスはチョコの刀を持ち上げ、それを高く掲げた。 その行為に至った理由が、コロッサスにはよくわからなかった。 ただ、胸部装甲の奥で燃えるものは昨年よりさらに熱く── 衝動のままに、身体が勝手に動いていたのだ。 イオ 「わー! かっこいい!」 ルリア 「はい、すごくかっこいいです! そうだ、絵が得意な団員さんに今の様子を描いてもらいましょう!」 そうしてコロッサスの雄姿は絵に描かれ、艇に飾られることになったのであった。 | |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コワフュール (R) | #1 | 「えへへ…… ハッピーホワイトデ〜 で〜すね、(団長)さーん♪」 「あれ? あれあれ? ちょっとなんでー? ひょっとしてダメ?」 「えー、だって…… そりゃ期待くらい しちゃいますよ、もー」 「ほらほら、(団長)さんってば、 すっごく律儀だから 絶対用意してるでしょ♪」 「は〜い、どうぞ。 私はいつでも OKだよ♪」 |
#2 | 「あのぅ……(団長)さん?」 「えーと…… ハッピー……ホワイトデー? なんですけどー……」 「あ……」 「って、うそうそ! ううん、何でもないってば〜」 「ふふ、やだなぁもー 私、何言っちゃってんだろ〜ね〜 ふふふ……」 「でもでも、お姉さんのお腹の中は まだ若干の余裕があるんですよ〜」 「特に、甘い物がい〜っぱい入る ところがね〜♪」 「ふふふ、なんちゃって〜♪」 |
#3 | 「ハッピーホワイトデーですよ〜 (団長)さん♪」 「くんくん。 なんだか(団長)さんから 良い匂いがするな〜」 「あれ? それってオーガニックの香水? もしかして私にくれるのかな?」 「わ〜い♪ (団長)さん、ありがとう〜」 「えへへ…… さっそくつけちゃった。 どう? 私に合ってるかな?」 「あ、ちょっと〜! そんなにくんくんしちゃダメ〜!」 |
#4 | 「(団長)さん。今日は何の日かわかるかな〜?」 「ヒントは今日の私だよ。何だろうね〜?」 「あ、もう〜! くんくんしすぎ〜! それ以上近づいたらメッ、だよ〜」 「えへへ、でも気付いちゃった? 去年(団長)さんからもらった香水をつけてるんだよ〜」 「ホワイトデーは絶対にこの香水って決めてるの。」 「匂いは記憶に残りやすいって言うでしょ? だから何年経っても私のこと思い出してくれるかな〜って。」 「な〜んて、恥ずかしいこと言っちゃったかな〜……えへへへ……」 |
#5 | 「わっ、(団長)さん!? こんなところでばったりなんて、とってもびっくり〜……」 「あっ、気付いちゃった〜? ホワイトデーだから、もっちろんこの香水を付けてるんだよ〜」 「ふふ〜、でもちょっと離れると気づかないでしょ〜? 最近はちょっと控えめにしてたんだ〜」 「油断するとすぐなくなっちゃうから、大事に使ってたんだよ〜」 「それに、このくらいの量だと、すっごく近づかないと、香りがわからないわけで……」 「(団長)さんしかこの香りには気付かないのです♪ えへへ……」 「あっ、今年のお返しも香水なんだ!」 「そっかそっか、(団長)さん、香水の量、気にしてくれてたんだね。ありがとう♪」 「この香水は、もっともっと大事に使っていくね♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー♪」 「えへへ…… ハッピーホワイトデ〜 で〜すね、団長さーん♪」 |
コワフュール (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コーデリア (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデー (団長)殿。」 「前に言ったかも知れないけど、 実は、貰ったことより贈ったことの方が 多い人生でね。」 「正直に言って、 今日という日があまり好きではない。」 「だけど、(団長)殿から 斯様なものを頂いたとあっては…… ふふ、心変わりしてしまいそうだ。」 「存外、貴君は向いているのかも 知れないね。 人をたらし込む遊撃の任務に……」 「あははは、冗談だよ。 私なりの不器用な照れ隠しだと思って、 どうか笑ってくれ給え。」 |
#2 | 「先月は心遣いをありがとう。 これは心ばかりのお礼だ。」 「やあ、先月のお礼だよ。 受け取ってくれるかい。」 「 先月はステキな贈り物をありがとう。 ラングドシャが好きかな?」 「ふぅ…… あと残すところ…… ああ、まだまだあるな。」 「ん? これは(団長)殿。 貴君もお礼返しの最中かな?」 「私の方も今朝から配り通しでね。 少々骨が折れるが……」 「せっかくのご婦人方の想いだ。 応えぬわけにはいかないからね。」 「うん? これを私にかい? 一体どうして……」 「ああ、そうか。 そう言えば、私は本来いただく側……」 「実に滑稽なものだね。 自分が女性であることを 忘れてしまうなんて……」 「感謝しよう。 貴君のお蔭で大事なものを 忘れずに済んだようだ。」 「ふふ、心遣い嬉しく思う。 この贈り物はありがたく頂戴するよ。」 |
#3 | 「おや、(団長)殿。 何か御用かな?」 「この袋を見たら分かるだろうが、 私は今からご婦人方へお返しを 配りに行く。」 「何か用事ならその後に……」 「これは…… 私への、ホワイトデーの贈り物かい?」 「そうか……嬉しいな。 今年は贈るより先に、 貰うことが出来るなんてね。」 「自分が贈ることも楽しいが、 やはり貴君から贈られることは 格別の喜びだ。」 「特に、ホワイトデーという 特別な日はね。」 「ありがとう。 大切に頂くよ。」 |
#4 | 「(団長)殿。これは……」 「ああ、ホワイトデーのお返しか。」 「毎年のことながら、自分が受け取るかもしれないことをつい忘れてしまう。」 「実際、ここのところお返しの品を用意するのに忙殺されていたからね。」 「しかし私が、ホワイトデーを楽しめるようになるとは思いもしなかったよ……」 「ありがとうい。貴君は本当に、私にとって特別な存在だ。」 |
#5 | 「この包みを私にくれるのか? ふふ、どうもありがとう。」 「貴君と出会う前までは、ホワイトデーは私にとってお返しの品を渡して回る日だった。」 「貴君と出会ってからは貰う側の経験も出来るようになったが、何度受け取っても新鮮に感じるよ。」 「立場上、贈り物を受け取ることには慣れているんだが、今日この日に貰える品は特別だ。」 「大切にいただくよ。たった一つのホワイトデーの贈り物を、ね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーか。ふっ、胸騒ぎの一日になりそうだ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
祭司 (非プレイアブル) | #1 | 「あら? (団長)さん? どうしたのですか? 巫女達なら確か祭壇に……」 「……私を探していたんですか? ホワイトデーの、プレゼントを渡しに……?」 「……」 「いえ、驚いてしまって。巫女を卒業してから、そういった事がなかったので……」 「ふふ…… ありがとうございます、 (団長)さん」 「………… (お酒を飲みながら頂きたい所だけれど遅くに食べると吹き出物が……)」 「……いえ、なんでもありません。」 |
#2 | 「あら、(団長)さん。おや…… 今年も私にくださるんですか? ありがとうございます。」 「ふふ、もしや去年、私が巫女を卒業してから縁がなかったと言ったのを憶えてらしたんですか? なんて……」 「こら。今、小さくうなずいたのを見ましたからね。まったく…… そこは首を横に振る所でしょ?」 「事と次第によればデコピンが飛んでいましたよ、ふふ。」 |
#3 | 「こんにちは、(団長)さん。 ようこそいらっしゃいました。」 「今、イクニアの皆さんから頂いた巫女達宛ての贈り物の仕分けをしているんです。」 「どの巫女に下さったものか間違えてはいけませんし…… 意外と大変な作業なんですよ。」 「……あら? これは、(団長)さんから巫女達へのプレゼントですか?」 「(団長)さんでしたら、私の方で仕分けずとも直接渡していただければ……」 「……え? 私宛て?」 「…………」 「えっと、コホン。」 「すみません。巫女達へのチョコに忙殺されていて、自分が頂ける可能性を忘れていました。」 「……ふふふ。 (団長)さんは、毎年私にも下さるんでしたね。」 「ありがとうございます。甘いもので疲れを癒して、また頑張りたいと思います。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物? ……ああ、今年も私にくださるのですね。」 「ありがとうございます、(団長)さん。中を見てもよろしいですか?」 「ああ…… 島の外の珍しいお菓子がたくさん……!」 「見た目も美しくて、とても美味しそうですね。」 「しかし、これを全部ひとりで食べるとなると、体型が……気合を入れて運動しないと……」 「いえ……美味しいお菓子のため、頑張りましょう!」 「はっ……いえいえ、こちらの話です。お気になさらず。」 |
#5 | 「あら、(団長)さん。ホワイトデーの贈り物、毎年ありがとうございます。」 「ええ、今年も大忙しです。イクニアの皆さんから、大量のお菓子を頂いていますから。」 「しかし、忙しい反面、嬉しいのです。島の人々を見守るショロトル様も、安心なさるでしょうから。」 「ああ、それに最近は……(団長)さんにお会いできる日にもなりましたしね。」 「ふふ……貴方のくれるお菓子、実はこの時期の楽しみにしているんですよ?」 「ええ、お菓子も(団長)さんの気遣いも、私の励みになるんです。いつもありがとうございますね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サテュロス (SSR) | #1 | 「(団長)さん? これを私に……?」 「はっ……ひょっとして ホワイトデー!?」 「きゃーん!嬉しいー!」 「ホントにホントに私にくれるの?」 「やーん、すっごく嬉しいよー!どうしよう、食べるのが勿体ないな〜」 「ふふ、(団長)さん ありがとう!」 「でもね、実は私も(団長)さんにプレゼントを用意してたんだよ。」 「はい、どうぞ!ふふふっ!プレゼント交換だね、素敵だね!」 | カリカリの煎餅 |
#2 | 「わ、これホワイトデーのプレゼント!?」 「きゃーん! ありがとう!」 「あれ? 箱がふたつある……」 「はっ! もしかして気を使わせちゃった!?」 「え? 私の好みが分からなくてひとつに絞れなかった?」 「ふふ、なぁんだ! 私達お揃いだね!」 「じゃあじゃあ、これからふたりでお茶しない?」 「それで、私の好きな物と(団長)さんの好きな物、教え合いっこしよ!」 「えっとまずは〜…… (団長)さんは紅茶派? コーヒー派? それともジュース?」 「ふふふ! 好みを知ると、もっと仲良しになれた気がして嬉しいね、楽しいね!」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ホワイトって白って意味だよね。白い日? ……よくわかんないけど、白って綺麗だから素敵だね!」 | |
サテュロス (土属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラ (SR) | #1 | 「はい、(団長)さん。 なにかご用ですか?」 「えっ……これを、私に……? いいんですか? ……バレンタインデーのお礼……」 「わぁ……! わざわざありがとうございます! とっても嬉しい……!」 「……あの、良ければ これからこのお菓子、 一緒に食べてもらえませんか?」 「美味しいものや素敵なものは、 大好きな人と分け合えたら もっと美味しくて素敵ですから……」 |
#2 | 「わぁ、可愛い包み……! あの、本当にいただいていいんですか?」 「……ありがとうございます!」 「……えへへ、嬉しいです。 こうやって、(団長)さんから 気遣っていただいて……」 「(団長)さんが、 他の皆さんと同じように私のことも、 大切だって言ってくれて……」 「しかも、(団長)さんは まるでそれが、当たり前みたいで…… 私、それがとっても嬉しくて。」 「私も、(団長)さんみたいに…… 周りの人のことを、当たり前みたいに 大切にできる人になりたいです!」 |
#3 | 「(団長)さん、 ホワイトデーの贈り物 ありがとうございます!」 「……贈り物を、 渡したり貰ったりって とっても楽しいですね。」 「私……こういうこと、 騎空団に来るまで あまりなかったので……」 「とっても、とっても嬉しいんです。 全部……(団長)さんが、私を 外に連れてきてくれたからですね。」 「これから、(団長)さんに この気持ちを少しでも お返しできたらいいなって思います!」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物、ですか?」 「わぁ……! ありがとうございます、嬉しいです!」 「私、 いつも(団長)さんには 喜ばせてもらってばかりですね……」 「とっても幸せで、 とっても嬉しくて……」 「……でも、少しだけ悔しい、かも……」 「……私も、(団長)さんに 喜んでもらえるようなことが 出来たらな、って思うんです。」 「でもまだ私は、まだ知っていることも 出来ることも本当に少なくてーー」 「すぐには(団長)さんに、 お返しができそうにないんです。」 「でも……でも! (団長)さんにはたくさん、 たくさんお返しをしたくて。」 「だから……もう少しだけ、 待っていてください。 私、色んなことを頑張ります。」 「いつか私が(団長)さんに お返しが出来るその日まで、 待っていてくれたら……幸せです。」 |
#5 | 「わぁ……! ホワイトデーの贈り物、ですか? 今年もいただけるなんて夢みたいです!」 「はい! すっごく嬉しいです。私も(団長)さんにこんな気持ちになって欲しいな……」 「そのためにも、もっとお料理を練習して次のバレンタインに必ずまたお礼をしますね!」 「絶対に、また……」 「あ、あれ、どうしたんだろう……おかしいですね、こんなに嬉しいのに涙が出てくるなんて。」 「でも当たり前に、『また』って(団長)さんと約束できるのが本当に……幸せで……」 「えへへ……『また』とか、『次』とか、約束が増えていくのって……とっても素敵なことですね……!」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデー」 |
サラ (土属性SSR) | | (初登場Verと同一) |
サラ (水着SR) | | (初登場Verと同一) |
サラ (光属性SSR) | | (初登場Verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラーサ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「今日はバレンタインの お返しの日なんだってな! さぁ、あたしに何か寄越せ!」 |
#2 | 「ホワイトデー……? ああ! バレンタインのお返しだな!」 「何かくれるんならケーキくれ! あたし、ケーキ大好きだからな!」 「大好きなものを大好きな奴と一緒に食うんだ!」 「なっ! だから一緒に食おうぜ! ケーキ!」 |
#3 | 「おおっ! 白いチョコケーキっ! これ、どうしたんだ?」 「ホワイトデー? ああ、バレンタインのお返しの日か!」 「なぁなぁ、これ、あたしが全部、食っていいのか?」 「それじゃ──」 「や、待った。やっぱやめた!」 「一緒に食おうぜ、(団長)!」 「一人で食べるより、(団長)と食べた方が絶対に美味いからな!」 |
#4 | 「なんだそのでっかい箱。なにしてんだ? (団長)。」 「あたしに、ホワイトデー?」 「ホワイトデー……ホワイトデー……」 「あ、あれな! バレンタインのお返しな!」 「うわぁ……! チョコに、クッキーに、ケーキに、アイスに……」 「おまっ……やるな! あたし、うれしいぞ! ありがとな、(団長)!」 「……なぁ、ホワイトデーって、バレンタインの逆なんだろ?」 「じゃあ、お返し!」 「んあっ。」 「あー………………?」 「はーやーくー! 「あーん」だぞ! あたしもやったろ?」 「今度はお前があたしに食べさせてくれよな!」 |
#5 | 「じー……うん、大丈夫だぞ。見てないからな。」 「あたしは(団長)がバレンタインのお返し準備してるのなんて見てないぞ!」 「お返しの準備は見て見ぬふり? ってのをするのが礼儀だってニオがいってたからな!」 「で、もう準備終わったよな? いいよな? な? な?」 「今年のケーキも美味そうだな! はやくはやく! あーん!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「なんだなんだ!? 何かくれるのか!? くれるならあたしは何でも貰うぞ!」 「今日はバレンタインのお返しの日なんだってな! さぁ、あたしに何か寄越せ!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザルハメリナ (SSR) | #1 | 「なぁに、(団長)さん。何かご用かしら。」 「えっ、これを……」 「あらまあ! ありがとうございます!」 「ふふ、私にまで気を使ってくださって嬉しいわ。……えっ? そうじゃない、ですか?」 |
#2 | 「はいはい、どうかしましたか? (団長)さん。」 「あらまあ! 私に贈り物だなんて……ありがとうございます!」 「(団長)さんの気持ちが籠った贈り物ですものね。大事に大事に頂きます。」 「そうね、なにか良いことがあった時に自分へのご褒美にしようかしら。」 「ふふ、次は私が(団長)さんを喜ばせられるように準備しますからね。」 |
#3 | 「(団長)さん、改まってどうしたんですか? ……一月前のお返し?」 「まあ、ありがとうございます! お返しをいただけるなんて、とても嬉しいです。」 「……あの、ちょうど食べ頃になった糠漬けがあるんですけど……」 「糠漬けをお茶請けに、一緒にお茶をいただきませんか?」 「お返しのお返し、にはならないかもしれませんが……ご一緒できるなら、嬉しいわ。」 「あら、ふふ! それじゃあお台所へ行きましょうか。」 |
#4 | 「まあ! 部屋の床がピカピカに……」 「洗濯物も干してあるし、野菜のお世話も済んでいるわ。一体、どなたが……?」 「……あら、(団長)さんだったのね? ふふ、ありがとうございます。」 「……あらあら、今度は私の肩を揉んでくださるんですか?」 「お言葉はありがたいのですけど、お忙しいんじゃ……? えっ、ホワイトデーのお返し……?」 「……あらまあ! 贈り物まで? こんなに沢山いただいてしまっていいのかしら……!」 「(団長)さん、素敵なお返しをありがとうございます。私はとっても幸せ者ですね。」 |
#5 | 「まぁ! 今年もホワイトデーに贈り物を用意してくださったんですか? それもこんなに沢山……!」 「ええ、どれも本当に美味しそうです。それに可愛らしくて……食べるのがもったいないくらい。」 「あらまぁ、食べないままにしないよう一緒に食べながら見張ってくださるんですか?」 「ふふ……はい、はい。おやつの時間にしましょうね! お茶は私に淹れさせてください。」 「(団長)さんが私に色々としてくださるのはとっても嬉しいのですけど……」 「私も、(団長)さんに何かをして差し上げるのが、とっても楽しいんです。」 「だから、ね? 私にさせてくださいな! 心を込めて、美味しいお茶を淹れますから。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「なぁに、団長さん。何かご用かしら?」 「ふふ、私にまで気を使ってくださって嬉しいわ。……えっ? そうじゃない、ですか?」 |
ザルハメリナ (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヴァンツ (SSR) | #1 | ドロシー 「わぁ……! ドロシー達にホワイトデーの贈り物を? ありがとうございます!」 「こんなに綺麗な箱に包んで頂いて……ああ、開けるのがもったいないです……☆」 クラウディア「ごそごそ……ふむ、見た目は無難なチョイスですね。」 ドロシー 「クラウディア〜! どうして勝手に開けちゃうかなぁ!?」 クラウディア「はむはむ……ほう、なかなかどうして味わい深い……」 「ドロシーも頂いたら?」 ドロシー 「ちょっと待ってよ〜! ご主人様の愛情の証なんだから、お茶を淹れて丁寧に味わいたいの!」 クラウディア「なるほど、でも既に残り僅か……」 「すみません(団長)さん、愛情のおかわりを頂いても宜しいですか?」 |
#2 | ドロシー 「ご主人様! 今年もドロシー達に贈り物をくださるなんて、感激です!」 「今年はひとりずつ、分けて包んでくれたんですね!」 「これなら、ゆっくりご主人様の愛を堪能でき──」 「あっ! クラウディア! なんで私の分まで取るの〜!?」 クラウディア「見た目は同じチョコのようですから、中身の重量も同じか気になりまして。秤にのせて、量ってみようかと。」 ドロシー 「やめてよ〜! ご主人様は、えこひいきしたりしないんだから!」 クラウディア「おや? でもドロシーの方が少し軽いような……」 ドロシー 「え〜! 嘘っ! ご主人様は、クラウディアの方がお好きなんですか……?」 クラウディア「まあ、冗談ですけどね。どちらも、大体同じくらいですよ。」 ドロシー 「も〜! クラウディアったら!」 |
#3 | ドロシー 「ご主人様がドロシー達のためにお茶会を開いてくれるなんて……」 「この上ないホワイトデーの贈り物ですね!」 クラウディア「ふむ。こうすることで、それぞれに渡した量の多寡を誤魔化すという作戦ですか。」 「(団長)さん、中々策士ですね。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア! ご主人様はドロシー達と純粋にお茶を楽しもうとしてくれてるの!」 クラウディア「冗談よ。さ、(団長)さん。早くお茶会を始めましょう。」 |
#4 | ドロシー 「わぁ、ホワイトデーの贈り物ですか? ドロシー感激です、ご主人様☆」 クラウディア「ふむ、これは……私達の顔を模したクッキーですか。」 「中々の出来ですね。ドロシーのクッキーの方が大きい気もいたしますが……」 ドロシー 「もう! 髪型の違いなんだからしょうがないじゃない!」 クラウディア「いえ、まあ良いのですが……そこの配慮が欠けているのは少々惜しいな、と……」 「え? 作る際にルリアお嬢様がお手伝いを……?」 「それならば話は別です。文句のつけようのない、至高の贈り物をありがとうございます。」 ドロシー 「本当調子いいんだから…… ねえ、ご主人様?」 |
#5 | ドロシー 「ええっ!? ご主人様からドロシー達にお手紙ですか!?」 「うわあ〜! どんな贈り物よりも、とってもとっても嬉しいです☆」 クラウディア「ふむ、(団長)さんはホワイトデーを手紙だけで済ますようなお人じゃありませんし……」 「ほら、ドロシー早速読んでみましょう。」 ドロシー 「あ! 勝手に封を切らないでってば〜!」 クラウディア「チョコレイ島で開かれるアフタヌーンティーの招待券が……2枚……?」 「確か、プレミアムチケットになったと耳にしましたが……それを私達に?」 ドロシー 「ああっ! ご主人様のお心遣い……ドロシー感激です☆」 クラウディア「では……この招待券を有意義に使うべく、ルリアお嬢様をお誘いし──」 ドロシー 「ちょっと、ちょっと! クラウディア!? ドロシーと行くんじゃないの!?」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「あら、私にお返しですって? ふふ、いい心がけね。」 「なんならもーっとたくさん オゴってくれてもよくってよ? ほーっほっほっほ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ、団長」 「あら、私にお返しですって? ふふ、いい心がけね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヤ (SR) | #1 | 「えっ? これ、くれるんですか? なるほど、今日はホワイトデーだから…… って、いつ準備したんですか? これ!」 「ええっ!? 依頼を受けて街へ…… っていうのはフェイクだったんですか!? 私、騙されちゃいました!」 |
#2 | 「(団長)さん、お帰りなさい! ふふふ。どちらへ行かれていたのか 私が推理してみせます!」 「ふむふむ……靴についた泥…… このあたりで泥が付きそうなのは パティスリーがある工事中の道路……」 「持っているのは、可愛らしい小包…… 包装がそこのパティスリーのものと 同じ……」 「という事は……って、え? なんですか? 急に差し出して…… って、私にくれるんですか?」 「えええ!! (団長)さん…… そ、それならもっとはやく…… あ、いえ、私が悪いんです……」 「うぅ……恥ずかしすぎて 穴があったら入りたいです…… あ、ありがとうございます……!」 |
#3 | 「ぼへー……」 「……あっ! (団長)さん! こ、こんにちは! ぼーっとしちゃって すいません。」 「あはは……気になった事について何事も 推理しちゃうタチなので、今日一日、 何も考えないようにしていたんです。」 「今日はホワイトデーですからね…… 去年のこともありましたし…… あ、いや……なんでもないです。」 「(団長)さん、 私に贈り物、くれるんですか? ありがとうございます。」 「え? これって……私が密かに好きな お菓子じゃないですか!? この情報、いったいどこで!?」 「むむ……! やりますね(団長)さん!」 「なら、来年のバレンタインは このお返しに凄い物を用意しますから! ……きっと、ですけど。」 |
#4 | 「お帰りなさい、(団長)さん! ホワイトデーの贈り物、私にですか? ありがとうございます!」 「…………」 「すごい! 私、いま自然体で 受け取れちゃいました!」 「(団長)さんのさりげない渡し方が あれこれ考える隙を与えず……」 「そして素直に「嬉しい」 って 思えたんです、私! 感動ですよ、これ!」 「ふふ……ありがとうございます。 私のために、工夫してくれたんですね。」 |
#5 | 「おや、(団長)さん。随分と上機嫌ですね!」 「いつもより少しだけ背伸びした身なりと、鼻歌を歌いだしそうなくらい浮かれた足取り……」 「ズバリ! デートですね!?」 「ふふ、当たりました? だってすごく楽しみって気持ちが見ているだけで伝わってきますから。」 「おっと、あんまり引き留めるのも良くないですね。それじゃ、楽しんで……」 「……え? わ、私とですか!?」 「バレンタインのお返しに、美味しいスイーツをご馳走したいって……?」 「うう、推理が甘かったようです……まさかの答えにさっきから心臓がドキドキして……」 「なっ! ここ、予約を取るだけで数ヶ月待ちが当たり前って言われてる有名なお店じゃないですか!」 「い、いえ! ご一緒させてください!」 「ありがとうございます、(団長)さん!」 |
マイ ページ | 「えっ? これ、くれるんですか? なるほど、今日はホワイトデーだから……って、いつ準備したんですか? これ!」 |
サーヤ (ガチャSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザーリリャオー (SR) | #1 | 「私にホワイトデーですか? あ、ありがとうございます。」 「団長殿は 誰かにプレゼントするとき、 き、緊張しないのですか……?」 |
#2 | 「わ、私…… ホワイトデーは苦手です。」 「そ、そもそも、誰かに プレゼントを贈るのも 贈られるのも苦手なのです。」 「その瞬間、何だかすごく 緊張してしまって……」 「……え? 去年も同じことを 言っていましたか?」 「わ、わわ、私としたことが、 失礼致しました!」 |
#3 | 「(団長)殿!? 私にですか? こ、この品を私に……?」 「い、いえ、嬉しいです! 本当に、とても欲しかったのです! すみません、緊張してしまって……」 「えっと、これって…… この前の? お返し……ですよね?」 「あ、ありがとうございます!」 「な、なんだか、おかしいですね。 身体がぽかぽかしてきました……!」 「でも、(団長)殿だけ 緊張していないのは…… むぅ、なんだか悔しいです。」 「来年こそ、鍛錬を積んで、 堂々と受け取ってみせます!」 |
#4 | 「私にホワイトデーの贈り物ですか!」 「……ありがとうございます!」 「どうです! 今年は噛みも詰まりもせず、 きちんとお礼が言えました!」 「日頃の鍛錬の成果、ですか……?」 「お褒めいただき、光栄です!」 「では、私は失礼しましゅっ!」 「あ、ああ…… 最後の最後で……」 「くっ…… 軍人たるもの、 これくらいでめげません!」 「(団長)殿! 来年を楽しみにしていてくださいね!」 |
#5 | 「私に贈り物を……? あ、ありがとうございます!」 「ふふ、昔は苦手だったバレンタインもホワイトデーも、今ではとても楽しみになりました。」 「わかったんです。物を贈るということは、心を贈るということなのですね。」 「お返しをいただけると、心が通じ合ったようで、なんだか胸がぽかぽかします。」 「(団長)殿も同じ心持ちであればいいなと、思わず考えてしまうくらいで……」 「……はっ!? わ、わわ、私はなんと小っ恥ずかしいことを……!?」 「あ、ああ、あわわわ……!」 「あ、頭を撫でないでください! ニヤニヤするのも禁止ですっ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「私にホワイトデーですか? あ、ありがとうございます。 (団長)殿は誰かにプレゼントするとき、き、緊張しないのですか……?」 「ホワイトデーってお返しがいつも大変なんです。みんな勘違いしていたんでしょうけど」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジェシカ (SR) | #1 | 「え? バレンタインのお返し……? わわ、ありがとうございます!」 「弟も律儀にお返しを 用意してくれるんですけど…… それが変なものばっかりで……」 |
#2 | 「どうしたんですか? 少し顔が赤いみたい…… 具合でも悪い?」 「え? そうじゃない? って、これは……」 「わぁ…… バレンタインのお返しですか? ふふ……ありがとうございます!」 「そっか……照れていたんですね。」 「なんだか、(団長)さんが そんなだと、 私まで照れちゃいますね……」 「その気持ちがとっても嬉しいです。」 |
#3 | 「ホワイトデーのお返し廻りですか? ふふ、人気者は辛いですね!」 「え? 私にも頂けるんですか……?」 「わぁ……嬉しいです!」 「いつもいつも皆さんの事を考えて 気遣う(団長)さんのその優しさ、 本当に素晴らしいと思います。」 「大事に少しずつ食べますね! ありがとうございます!」 |
#4 | 「私にプレゼント……?」 「わぁ……! バレンタインのお返しですね? ありがとうございます!」 「(団長)さんは、 チョコをくれたみんなに、 ちゃんとお返ししてますよね。」 「ふふ…… (団長)さんのそういうところ、 私、なんだかすごく好きです。」 「これからも、 みんなの(団長)さんで いてくださいね。」 |
#5 | 「これ、私にですか? 手作りのお菓子だなんて……ありがとうございます!」 「えっと、(団長)さん? なんだか顔色が悪いような……大丈夫ですか?」 「えぇっ!? 夜なべしてお菓子を作っていたんですか?」 「もう、(団長)さんってば! 皆さんにちゃんとお返しをしたいのはわかりますけど……!」 「(団長)さんのお心遣い、もちろんとっても嬉しいです。でも、無理しちゃダメですよ!」 「ううん……仮眠を取るだけでも、少し楽になるかしら……?」 「よいしょ、っと……」 「(団長)さん、私の膝に頭を乗せてしばらく横になっていてください。ねっ? 遠慮しないで。」 |
マイ ページ | 「え? バレンタインのお返し……? わわ、ありがとうございます!」 「ハッピーホワイトデー」 |
ジェシカ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
ジェシカ (土属性SR) | | (初登場verと同一) |
ジェシカ (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
シェロカルテ (非プレイアブル) | #1 | 「おや〜? どうなさいましたか〜? 何かよろず屋にご注文でしょうか〜?」 「プレゼント? シェロちゃんに? ……ああ〜! ホワイトデーですもんね〜」 「これはこれはご丁寧に、 ありがとうございます〜!」 「これからも、末永いお付合い、 よろしくお願いしますね〜!」 |
#2 | 「こんにちは、(団長)さん〜 シェロちゃんにご相談ですか〜?」 「なんと〜! 今年も (団長)さんから贈り物が いただけるとは、嬉しい限りです〜」 「おお〜! これは素晴らしいですね〜 包装ひとつとっても、高い品質で〜 どちらのお店で買われたのですか〜?」 「なるほど、なるほど〜…… 私の読みの通りです〜」 「やはりこれはあのお店の 包装ですか……ほう、そうですか〜」 「包装と、ほう、そう…… うぷぷぷぷ〜」 |
#3 | 「こうして、何度も(団長)さん からお気持ちをいただけるのは 大変光栄ですね〜」 「それではさっそく、 この箱にしまっておくと しましょうか〜」 「おや、この金属の箱が何なのか、 気になりますか〜? おかもちっていうんですよ〜」 「(団長)さんのお気持ちは…… おかもちに入れて大切に とっておこうかと〜。うぷぷぷぷ〜。」 |
#4 | 「おや〜? そこにいるのはもしや、 (団長)さんでは〜?」 「どうなさったんですか〜? お店の前でうろうろして……」 「シェロちゃんに、 ホワイトデーのプレゼントを?」 「これはこれは、 今年もご丁寧に ありがとうございます〜!」 「ふんふん…… またシェロちゃんを唸らせるような、 良い逸品を……」 「(団長)さんには、 品物選びの才能があるようですね〜!」 「もしご興味があれば、 シェロちゃん自ら、 商人のイロハを教えちゃいますよ〜!」 |
#5 | 「いらっしゃ〜い! さてさて、今日はどういったご用件で……」 「っと、その包みはもしや、ホワイトデーの……?」 「ありがとうございます〜! いやぁ、こうして丁寧に頂くと、妙に気恥ずかしいですね〜」 「ふむふむ……ほうほう……これはこれは……」 「海千山千の商人の中には、粗悪品を売りつけるような良からぬ輩も少なくないんですが……」 「(団長)さんの品物選びの才能は、やっぱり確かなようですね〜! シェロちゃん、感服しちゃいました〜!」 「(団長)さんの腕を見込んで、いつか一緒にお店をやってみたいですね〜」 「(団長)さんさえよければ、シェロちゃんはいつでも歓迎ですよ〜!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジオラ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーホワイトデー。」 「あ、キャンディ。 ありがとう。」 「うん、 なんかそろそろもらえる気がしてたの。」 |
#2 | 「あ、(団長)さんだ。」 「(団長)さんのホワイトデー 毎年楽しみなんだ。 いいお菓子くれるし。」 「あーん。」 「え、だってお返しでしょ?」 |
#3 | 「やっぱり来てくれたんだね、 (団長)さん。」 「巫女の力かな。ショロトル様の力かな。 なんとなく(団長)さんの事が わかるようになってきたよ。」 「こうしてプレゼントをくれる (団長)さんの気持ちとかね。」 「ふふ。」 |
#4 | 「ハッピーホワイトデー (団長)さん。」 「今年もお返しくれて、 ありがとう。」 「(団長)さんから プレゼント貰うと、 ちょっと力が湧いてくるんだ。」 「巫女はみんなの信仰で 力を得るからかもね。」 「単に嬉しいだけかもしれませんな。 ふふふ。」 |
#5 | 「おはよ、(団長)さん。ホワイトデー日和のいい朝だね。」 「思ったより早い時間に来てくれて嬉しい。断食して待った甲斐があったよ。」 「断食の理由? ひとりでいると、みんなと会った時の嬉しさが増すようなもので。」 「さっそくいただきます。もぐもぐ……」 「美味しい。朝ご飯から何も食べてない体に染み渡るよ。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
シオン (SSR) | #1 | 「(団長)。ヤツガレに何か用なりか?」 「菓子の贈り物? 今は特に腹は減っていないなり。他の者に渡すと良かろう。」 「何……? だ、誰が塩対応なりか! 菓子にも適材適所というものが──」 「ん……? 今日はホワイトデー?」 「そ、それは思い至らず……失礼つまかつった。ぜひ受け取らせて貰おう。」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
シグ (SR) | #1 | 「ホワイトデー? あたしにプレゼント? はははっ、なんだか照れちまうね。」 「漁師の本能っていうのかな、 欲しいもんがあったら自ら獲る! ……ってのが染みついててねぇ。」 「でも、こういうのもいいもんだ! ありがとね!」 |
#2 | 「あ、あたしに贈り物? そっか、ホワイトデー…… いつもありがとね、嬉しいよ。」 「でも、なんだかちょっと悔しいねぇ。 恒例行事だってのはわかってるけど、 こんなのどうしたって照れちまうよ。」 「ははは…… あぁもう、落ち着かないなぁ! あんたも隅に置けない男だよ、全く!」 |
#3 | 「ははは……今年も贈り物かい? あたしなんかに気を遣うなってのに。」 「まぁでも、ありがとね。」 「最初は照れちまって変な汗かいたけど……三度目にもなるとだんだん慣れてきたよ。」 「うん? 照れてる反応も見たいって?」 「ななな、なんだいそりゃあ……!?」 「あぁもう……! あたしをここまで混乱させるなんて……大した男だよ、ほんと!」 |
#4 | 「おや、今年もあたしにホワイトデーの贈り物かい?」 「いやぁ、なんか悪いねぇ……ありがとね、(団長)。」 「ははっ、可愛らしいモンだ……こりゃお菓子かい?」 「あたしの周りに居た連中は、あたしを何だと思ってるんだか、武骨なモンしか贈ってこなくてねぇ……」 「こういう可愛らしいモンをもらっちまうとなぁ……」 「なんつーか、こう……(団長)のことを妙に意識しちまいそうだよ。」 |
#5 | 「おっ! 来たね、(団長)。今年はどんなお返しをくれるんだい?」 「ははっ、また可愛らしい包装で……ありがとね、(団長)。少し照れくさいが──」 「んん? なんだか磯の匂いがするね。もしかして包の中身は……」 「……魚、なのかい?」 「なんてこった、あたしのために魚の目利きを修行してきた……?」 「まったく、あんたってやつは……可愛いことしてくれるじゃないか!」 「けど、そういうことなら話は別だ。目利きは奥が深いからね。」 「今日はあたしが付きっきりで目利きの全部を叩き込んでやる! さぁ、付いてきな! (団長)!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ホワイトデー? あたしにプレゼント? はははっ、なんだか照れちまうね。」 |
シグ (ガチャSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
シトリ (SSR) | #1 | 「わぁ、可愛い栞だね。どうしたの、これ。」 「(団長)さんが作ったんだ? すごい、器用なんだね。」 「え? これを……私に? そんな、悪いよ。」 「お返し? 何の? ホワイトデー……?」 「あっ、バレンタインのお返しか。そんなのよかったのに……」 「でも、そういうことなら、受け取らないのも失礼かな。ありがとう、大切に使わせてもらうよ。」 |
#2 | 「私に、贈り物? なんだか申し訳ないな……」 「わ、綺麗な髪紐……自分で編んだの? なんでも出来ちゃうんだね。」 「お返しを貰うほど、大したことはしてないけど……」 「なんだか不思議だな。この世界にも外と変わらない時間が流れているように感じる。」 「(団長)さんのおかげだね。ありがとう。」 「前に貰った栞と一緒に、この髪紐も大切にするよ。ずっと……」 |
#3 | 「わぁ……良い匂い。美味しそうなシチューだね。」 「それにしても驚いたな。急に「台所を貸して」なんて頼んでくるから。」 「まさか、(団長)さんの手料理が食べられるなんて思ってもみなかった。」 「(団長)さん、料理も出来ちゃうんだね。本当にすごいなぁ……」 「ありがとう、(団長)さん。きっとミカもすっごく喜ぶと思う。今日の夕飯が楽しみだな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「バレンタインのお返しの日が、ホワイトデー……どうしてホワイトなんだろう? バレンタインは、ブラックデーとは言わないよね? 今の空の世界には、不思議なものがたくさんあるなぁ」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャスミン (R) | #1 | 「あら、どうしました? 団長さん?」 「私にプレゼント……? ……って、ああ!! う、うさぎさんに小鳥さん!?」 「ああ…… 団長さんのプレゼント…… 持って行ってしまいましたね……」 「ごめんなさい、団長さん…… 今からあの子達を探しに……」 「団長さんも一緒に……? ふふ、わかりました。 じゃあ、一緒に探しに行きましょう!」 |
#2 | 「今年もまた、 頂けるんですね…… 私、とっても嬉しいです♪」 「あ、あの、(団長)さん、 わがまま…… 言ってもいいですか?」 「来年も…… 頂けたらなって……」 「いいんですか? 本当に? うふふ…… それじゃ、約束ですよ♪」 |
#3 | 「ありがとうございます! やっぱり今年も来てくれましたね♪」 「去年の約束…… 覚えていてくれて嬉しいです。」 「来年もまたこうやって…… 一緒に過ごしましょうね♪ (団長)さん。」 |
#4 | 「(団長)さん? 何か御用ですか?」 「あ、その手に持ってるのって、 もしかして……」 「わぁ……! ありがとうございます。 今年もーー」 「…………! あの、ここじゃダメです!」 「(団長)さん、 こっちに来てください!」 「いきなり艇の端っこまで引っ張ってきて しまって、ごめんなさい。」 「(団長)さんからの 贈り物は、なぜかすぐに動物さん達が 持っていってしまうので……」 「みんなに見つからないように、 こっそり貰いたかったんです。」 「ふふ、(団長)さんの 贈り物、独り占めしちゃいましたね。」 |
#5 | 「わあ、ホワイトデーのお返しですか? 毎年本当にありがとうございます! 大事にいただきます……あっ!」 「大変です! 甲板だとすぐに動物さん達が……」 「あら、その小さな包みは……? まあ! 動物さん達の分も?」 「動物さん達の好きな木の実に果物……ありがとうございます!」 「ふふっ、動物さん達も喜んでいますよ。もちろん、私もとっても嬉しいです。」 「みんなで一緒に、大切にいただきますね。」 「そうだ、ハーブティーを入れて、みんなでお茶会にしましょう!」 「(団長)さんの分も淹れて、お待ちしていますね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「団長さん、 これを私にくれるんですか?」 |
ジャスミン (SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャトラ (SSR) | #1 | 「(王子)さま……? わたしを呼び出して……どうしたの……?」 「も、もしかして……こないだお皿割っちゃったこと……おこってる……?」 「……? ちがう……?」 「なら、牛乳をベッドにこぼしたから……それとも……お風呂の栓をしないで、お湯を張ろうとしたから……?」 「えっ……? ホワイトデーの、プレゼント……?」 「…………〜〜!!」 「え、えっと……! その……夢じゃないよね……?」 「とっても、と〜っても……嬉しいの……♪」 「うししし……♪ (王子)さま、ありがとう……♪」 「来年のバレンタインは……もぉ〜っと、がんばるね……?」 |
#2 | 「あ、あれれ〜……♪ どうしたの、(王子)さま……♪ わたしにご用事があるなんて……♪」 「わたしね、ぜんっぜん……♪ なんで呼ばれたのか、わからないの……にやにや……♪」 「うししし……♪ 今日がホワイトデーだなんて、まったく知らないんだもん……♪」 シャトラはしっぽの飾りを揺らしながら、だらしなく頬を緩ませる。 (団長)はその様子に気づかぬフリをして、シャトラにお返しを渡した。 「わぁ〜……♪ とっても嬉しいの……! ありがとう、(王子)さま……♪」 「うししし……♪ 夢だけど、夢じゃないね……♪」 |
マイ ページ | 「ハッピー……ホワイトデー……♪」 「運命の、予感がする……♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャルロッテ (SSR) | #1 | 「えっ? バレンタインのお返しでありますか? ありがとうなのであります!」 「(団長)殿のプレゼント、 大事にするであります!」 |
#2 | 「どうしたでありますか? そのプレゼント、自分に……?」 「ああ……なるほど。 今日はホワイトデーでありましたか。」 「ふふっ……ありがとうであります。 (団長)殿。 すごく嬉しいであります。」 「それにホワイトデーということは、 暖かい季節が、 もう目前に迫っているのであります……」 「自分は雪深い地方の出身なので、 雪解けの季節はいつも、 心待ちにしていたのであります。」 「日差しが暖かくなったら、 (団長)殿と一緒に、 お散歩したいのであります!」 |
#3 | 「わぁ! 今年も自分にプレゼントを くれるでありますか!」 「ふふっ! 自分は(団長)殿の心遣いが とっても嬉しいであります。」 「欲しいものじゃないかも しれない……でありますか?」 「いえ、確かに何が欲しいかと 聞かれたら、身長と答えるところ ではありますが……」 「自分は(団長)殿から 頂けるのなら、何を頂いても 嬉しいのであります!」 「自分にと用意してくれた気持ちが 嬉しいのでありますから!」 |
#4 | 「え? 今年のプレゼントは 大人っぽいものでありますか?」 「わぁ、嬉しいであります! では早速、 開けてみてもいいでありますか?」 「どれどれ……」 「こ、これは……! 洋酒入りのシフォンケーキ!!」 「どうしてこれを知っているので ありますか!?」 「実は、お酒が苦手な自分のために、 じいやが食べやすいようにアレンジして 作ってくれた思い出の一品であります。」 「それからは、お酒入りのスイーツが 苦手じゃなくなったのであります。 懐かしいであります……」 「ありがとうであります、 大事に食べるであります!」 |
#5 | 「バレンタインのお返しでありますか? ありがとうであります、(団長)殿。」 「わぁ……! 可愛いであります! これはネックレスでありますか?」 「ふふ……ちょっぴり大人っぽいデザインでありますね。」 「しかし……自分の身長は自覚しているであります。だから、これが似合うかどうか……」 「いえ……自分は(団長)殿を信じるであります。」 「(団長)殿が似合うと思ってくれたなら、自分にはそれで十分であります。」 「今度一緒にお散歩に行くときに着けていくであります。楽しみに待っているでありますよ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーであります!」 「えっ? バレンタインのお返しでありますか? ありがとうなのであります! 団長殿のプレゼント、大事にするであります!」 |
シャルロッテ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) |
シャルロッテ (SR) | | (初登場verと同一) |
シャルロッテ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
シャルロッテ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャンヌダルク (SSR) | #1 | 「なんだ、(団長)? これを、私に……?」 「……ありがとう。 ありがたく頂こう。」 「一度はキミ達に 刃を向けさえした この私を……」 「許し受け入れてくれたこと、 重ねて礼を言いたい。 本当に、感謝している。」 「私もこの贈り物のように、 キミや仲間達を喜ばせられるよう、 努力しよう。約束だ。」 |
#2 | 「た、大変だ、(団長)! ビィ様から贈り物を いただいてしまった……!」 「今日はホワイトデーだからと 仰っていたが、突然のことで、 気の利いた言葉も返せず……」 「感謝は伝えたともりだが…… 失礼はなかっただろうか……?」 「……ん? どうした、(団長)。 何か言いたげな顔をしているな。」 「こ、これを私に? (団長)も、贈り物を 用意してくれたのか。」 「……ありがとう。本当に。」 「私の方こそ、(団長)には 感謝してもしきれない。」 「私は、これからもキミ達と共に 前へと進んで行こう。」 「もう道を間違えたりはしない。 改めて、よろしく頼む。」 |
#3 | 「どうした、(団長)? 落ち着かない様子だが……」 「わ、私に? これは……バタークッキーか!」 「私の好物を調べて…… ありがとう。素直に嬉しい。」 「……(団長)。 このクッキー、一緒に食べないか?」 「共に食べるほうが、 より美味しくなると思う。」 「それに…… たまにはゆっくりと話を したいと思うんだ。」 「待っていてくれ。 すぐに紅茶の用意をしてくる。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物を、私に?」 「……ありがとう、(団長)。 感謝する。」 「キミがこうして 私を喜ばせてくれるように、私も キミを喜ばせられればいいのだが……」 「……果たして、キミに どんなことをすれば 喜んでもらえるものか……」 「……心配だけは、 あれだけさせてしまったのにな。 逆をしようとすると難しいものだ。」 「せめて、キミに心配をかけないように 毎日を過ごせるよう努力するよ。」 「その中で、少しでもキミに 恩返しをしていければ…… そう、思っている。」 |
#5 | 「美しい花畑だな……心が洗われるようだ。この島にこんな場所があったなんて……」 「ありがとう、(団長)。素敵な場所へ連れてきてもらえて嬉しい。」 「えっ? 贈り物はこれだけではない……?」 「…………! 紅茶と、バタークッキーまで用意してくれたのか!」 「ふたりきりでピクニック……か。ふふ、最高のブレゼントだよ。」 「……(団長)の心遣いにはいつも驚かされる。」 「嫌……? まさか、そんなはずがない。」 「(団長)とふたりで穏やかな時間を過ごせるなんて……最高の贅沢だ。」 |
マイ ページ | 「ハッピー……ホワイトデー?」 「ビィ様から贈り物など、 なんて畏れ多い! 一体どうやって返礼をすればいいのだろう!?」 |
ジャンヌダルク (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ジャンヌダルク (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「これを……私に? ……ありがとう、とても嬉しい。」 (いずれ私は……君から 大切に想う相手を奪う……) (……君の怒りも悲しみも、 私が必ず受け止めよう) (いつかこの贈り物が 在りし日の思い出になるとしても……) |
#2 | 「私に……贈り物を? …………」 「……ありがとう。 大切にさせてもらう。」 (遠からず、私たちが道を違い キミが私に 憎しみを向ける時が来るだろう……) (それでも、こうして 温かい思い出をくれたことを、 忘れずにいても……いいだろうか) (例えキミが、 今日という日のことを 忘れてしまうとしても……) |
#3 | 「私に贈り物……? ああ、ホワイトデーの……」 「……ありがとう。」 「……! こ、これは……バタークッキー…… 私の好物を覚えて……?」 「…………」 「本当にありがとう。 これは、大切にとっておく。」 「……なに? できれば早く食べてほしい?」 「……そうか。 ならば、私が口を開けるから、 キミが私に食べさせてくれ。」 「それくらいは……いいだろう?」 |
#4 | 「私に……これを?」 「…………」 「……ありがとう。(団長)殿に気を遣ってもらえて、とても嬉しい。」 (私は……何ひとつとして、(団長)殿に返すことができてはいないというのに……) (こんな私でも、何かお返しができるのだろうか……) (いや……それは、きっと過ぎた願いなのだろう……) |
#5 | 「(団長)、これは……私にお返しを……?」 「……ありがとう。大切にいただくよ。」 「不要な不安とわかっているが……つい、考えてしまう。今年こそは私の分のお返しなどないのでは、と。」 「旅の中で団員の人数も増え、君と親しい人が増えていくのを見ているから……」 「……君がそんな不義理をする人ではないと身に染みてわかっているはずなのに……」 「けれど、だからこそ……君から貰える贈り物は身も心も震えるほど嬉しい。」 「すまない、(団長)……そして、本当にありがとう……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトディ」 |
ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「これを、私に……? ありがとう! とても嬉しい。」 「……贈り物は、 それそのものだけでなく 頂けること自体が嬉しいものだな。」 「きっと、贈り物を選んで 渡してくれた時のキミの 気持ちが嬉しいんだと思う。」 「私もこんなふうに 他の方を喜ばせられるように なれればいいんだが。」 「ふふっ、これからもっと、 頑張らなくてはな!」 |
#2 | 「ホワイトデーの贈り物を、 私に……?」 「ありがとう、(団長)殿! とても嬉しい!」 「私はまだまだ未熟者だ。 努力はしているつもりだけれど、 人の役に立てているかは解らない。」 「でもこうして、(団長)殿が 贈り物を渡してくれることで……」 「私は……そんなには、 間違ったことはしていないんだ、 って思えるんだ。」 「だって(団長)殿のような人が、 間違った行いをする者に 贈り物をすることはないだろうから。」 「これからも、(団長)殿の厚意に 甘えて図に乗ったりしないように 注意していきたいと思う。」 「繰り返しになってしまうけれど、 ありがとう……(団長)殿。」 「これからもキミや仲間達の 信頼を受けるに足る 人間であり続けたいと思う。」 |
#3 | 「ホワイトデーの贈り物を、私にも用意してくれて本当にありがとう、(団長)殿。」 「こうして(団長)殿から贈り物を渡してもらえると……なんだかホッとするんだ。」 「また一年、私は(団長)殿に恥じない人間として過ごせたんだと……そんな風に思えて。」 「ふふ、また次の年にもこうして贈り物を渡してもらえるよう努力しないと……」 「……って、ああっ!? ち、違うんだ(団長)殿っ! 贈り物をねだっているのではなく……!」 「そうは思っていない……? そ、そうか……ありがとう(団長)殿。」 「はは、努力の中には失言をしないように落ち着くことも含めないといけないな。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物、ありがとう。キミからの贈り物は、いつも私の心を躍らせてくれる。」 「だが、その……気のせいかもしれないが、年々豪華になっていないだろうか?」 「まさか、私が贈り物を楽しみにしているからと気を遣っているわけでは……」 「……違う? 年々、私への親愛と感謝が大きくなるだけだと……」 「むむ、流石だな。その衒いのない言葉を聞くと、固辞する方が失礼に思える。」 「素直にキミからの親愛を受け取って、今後の励みにするよ。ありがとう、(団長)殿。」 |
#5 | 「ありがとう、(団長)殿。今年も贈り物を貰えて、とても嬉しい。」 「それにしても、随分と大きな袋だな。私ひとり分にしては多いような……?」 「……ん? 私と一緒にお茶会をするために沢山用意した……?」 「そうか……キミと過ごす時間が私にとって救いであると話したことを覚えていてくれたんだな。」 「(団長)殿に皆が惹きつけられるのは……キミのその温かな心配り故なのだろうな……」 「もちろん、私も、惹きつけられた者のひとりだ。」 「他の人には少し悪い気もするけれど、キミとふたりきりのお茶会だなんて本当に、嬉しい!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
シュラ (SSR) | #1 | 「私に贈り物……でございますか?」 「い、いえ、迷惑ということは決して。ですが、(団長)様から贈り物を頂く理由に心当たりが無く……」 「バレンタインのお返し? ……ああ、あれのことでございましたか。」 「しかし、あれは私だけではなく、日頃より(団長)様に感謝を抱く民と兵、皆で用意した贈り物。」 「ですから、私がお返しを頂く理由は……」 「……え? 日頃の感謝を込めて、民も兵も一緒に皆で選んだもの?」 「さ、然様でございましたか……いつの間にそんな……」 「こほん。そういうことでしたら、受け取らぬわけには参りませんね。」 「深く感謝致します、(団長)様。民と兵にも、礼を言わなければ。」 「ふふ……それにしても、改めて形として想いを告げられると、些かこそばゆいですね。」 |
#2 | 「ごきげんよう、(団長)様。物資の配達、誠にありがとうございます。」 「あら? こちらの箱は帳簿に記載がございませんね。」 「え? 私への個人的な贈り物、でございますか?」 「…………ああ! 今日はホワイトデーでございましたね。」 「お気遣い頂き、誠に有難うございます。こちらの品、頂戴いたします。」 「……あの、ここで中を拝見させて頂いてもよろしいでしょうか?」 「お恥ずかしながら、どうしても中身が気になってしまって……」 「ありがとうございます。では、早速……」 「これは……お香でしょうか? 甘く、花のような……心安らぐ香りがいたします。」 「なるほど、遠い島の……道理で香の形も変わっていると思いました。」 「こうして異国の品に触れると、外の島の文化というものに興味がそそられますね。」 「ありがとうございます、(団長)様。私室に飾らせて頂きますね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「バレンタインといえばチョコレート、といったように、ホワイトデーといえばこれ、という強固な一品がないように思うのです。贈り物の持つ意味が、強いせいでしょうか?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジュリエット (SSR) | #1 | 「え? 私にもお返しを頂けるんですか? お気遣い、ありがとうございます!」 「わぁ! 可愛い包装紙とリボンですね? 私の為に色々と考えて下さって、 嬉しいです!」 「うふふ……今までこういう行事に あまり縁が無かったもので、ふふ。 なんだか、こう、ドキドキしますね。」 「食べるのがもったいないので、 しばらく部屋に飾って置こうと思います。 本当に、ありがとうございました!」 |
#2 | 「え、バレンタインのお返しですか? しかも手作りだなんて光栄です。 ふふふ、食べてもいいですか?」 「……もぐもぐ…… シンプルでとても素朴な味わい…… ……とっても美味しい!」 「(団長)さん、 何か特別な物でも入れましたか? え? レシピ通り作っただけ?」 「でしたら、(団長)さんの 真心が入っているのですね。」 「素晴らしいです。いったいどうしたら そのように真心を 表現できるんでしょうか?」 「その秘訣、 是非私にも教えてくださいね。」 |
#3 | 「まあ、私にプレゼントを?」 「ああ、今日はホワイトデーでしたね。 ありがとうございます!」 「(団長)さんの手作りは、 本当に美味しくて……」 「精一杯その真心に報いたい、 という気持ちにさせてくれます。」 「あ、そうです。 今お茶を入れるので、 よろしければご一緒しませんか?」 「美味しいものはひとりで食べるより、 誰かと食べたほうが、 より一層美味しいと思うのです。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物を下さるんですか? いつもありがとうございます。」 「まあ! 動物のクッキーなんてとても可愛らしいです。」 「これ手作りしたんですか? (団長)さんも私のためにたくさん練習して下さったんですね。」 「真心を伝えるために努力して、私も(団長)さんもお菓子作りがどんどん上手になっていって……」 「そんな風にお互いを想って頑張るのって素敵だと思います。」 「(団長)さんとお話していて、真心についてまたひとつ勉強になった気がします!」 「(団長)さんの温かい想いを噛み締めながら、クッキーは大切にいただきますね。」 |
#5 | 「わぁ、動物さんのクッキー! 私のアップリケを真似して作って下さったんですか?」 「ホワイトデーにこんなに可愛らしい贈り物を頂けるなんて嬉しいです。ありがとうございます!」 「それにしても沢山ありますね。(団長)さんも真心を込めるうちについ作りすぎてしまったんですか?」 「ふふっ、ならバレンタインの時の私と同じですね!」 「これだけ沢山あるとクッキーの動物園が出来そうです。」 「そういえば私、今たまたま緑や茶色の紙ナプキンを持っているんでした。」 「それで草や木を作ればお皿の上に動物園が作れるかもしれません!」 「早速取りに行ってきますので、(団長)さんもご一緒に動物さん達をお皿に並べませんか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「お返し、ありがとうございます! 大事に少しずつ頂きますね。」 |
ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「あら、それはバレンタインのお返しですか?」 「うふふ、さすがにわかりますよ。毎年いただいているんですもの。」 「素敵なお菓子ですね。ロミオに見せたら何か言うでしょうか……?」 「ロミオは人がいいから……ちょっとくらい嫉妬した様子も見せてほしいのですけれど……」 「なんて、贅沢な話ですよね。」 「(団長)さん、ありがとうございます。」 |
#2 | 「これって、この前お渡ししたお菓子のお礼ですか?」 「ありがとうございます! 今日は食べるお菓子がいっぱいです。」 「バレンタインの時にプレゼントをお渡しした方々からお返しをいただいたのですが……」 「あの日、たくさん渡していたから、お礼も結構な数になっているんです。もうパーティーが開けそうなくらい!」 「あ、そうだわ! こうなったらいっそのことパーティーを開くのはどうでしょうか!」 「急なお誘いだから、皆さんが来られるかどうかはわかりませんが、やれるだけやってみます!」 「(団長)さんも、パーティーに来てくださいますか?」 「ふふ、よかったです! ではすぐに準備をしてくるので、少しだけ待っていてください。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「ロミオへのバレンタインのお返しに、ロミオの顔のアップリケを作っているんです。少し動物っぽい雰囲気にして、可愛らしく仕上げてみようかと。さあ、あともう一息です!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シルヴァ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデイ! うん、銃工房の姉妹から友チョコ? というものを貰ったのでね。」 「少し遅れたが、私からのお返しに クッキーを焼いているんだ。 多めに焼いたから、君も食べるかい?」 |
#2 | 「どうしたんだい? なにか私に相談事だろうか。」 「ん? ……ホワイトデイのプレゼント……? 私に?」 「………… あ、いや、違うんだ。 とても嬉しいよ。」 「ただ、私が君から貰えるとは 思っていなかったから…… 少し驚いてしまったんだ。」 「ありがとう。とても嬉しい。 箱も素敵だな…… 茶葉の入れ物と、並べて飾るよ。」 |
#3 | 「このお菓子……(団長)から、私に?」 「すまない。もしかしてバレンタインのこと、気を遣わせただろうか?」 「……そうかい? 美味しく食べてもらえたなら、私も渡した甲斐があったよ。」 「そして、何より……この贈り物、本当にありがとう。大事に食べるよ。」 「君がこうして、私のために心を配ってくれることが嬉しい。……うん、とても嬉しい。」 |
#4 | 「ホワイトデーのプレゼントを、私に?」 「……ありがとう、(団長)。気を遣わせただろうか? そんなことはない……かい?」 「私が喜んでくれれば、嬉しい……か。そうか、そうだな。贈り物というのはそういうものだな。」 「すまない、君の気持ちをとても嬉しく思っているよ。ただ、その……」 「無邪気に喜んで見せるには、わたしももう随分と大人というか…………恥ずかしい、んだ。うん。」 「……無邪気に喜ぶ姿を見てみたい?」 「こら(団長)、からかわないでくれ。大人には大人なりの矜持があるものなんだ。」 |
#5 | 「ありがとう……(団長)。私にもホワイトデーの贈り物を用意してくれるなんて、嬉しいよ。」 「その……飛び上がって喜ぶ、という訳にはいかないんだ。もう私も大人だからね。」 「ただ……本当に嬉しく思っているよ。うん、顔が火照るのを抑えるのが難しいくらいには……」 「もっと、包容力……というのかな。大人らしく君のことを受け止められればいいのだろうけど……」 「なかなか難しいよ……クムユに思われている程には私も完璧な大人という訳じゃない。」 「大切な人に、大切に思われていることを示されると……胸が高鳴るんだ。恥ずかしながら……」 「……こら。こういう時ばかり、子供のふりをして説明を求めるのはズルいぞ、(団長)。」 「言わぬが花ということもあるだろう? 大切という言葉の意味は……訊かないでくれ……頼む……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「「ハッピーホワイトデイ! うん、銃工房の姉妹から友チョコ? というものを貰ったのでね。少し遅れたが、私からのお返しに クッキーを焼いているんだ。 多めに焼いたから、君も食べるかい?」 |
シルヴァ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) |
シルヴァ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シルフ (SSR) | #1 | 「(団長)……? 私に何か用があるの?」 (団長)は頷き、日頃の感謝を伝えると、用意したものを手渡した。 「これは……本に挟むしおりか? 押し花で模様がついている……」 「ありがとう。長い物語を読む際に重宝しそうだ。」 「…………」 「不思議……しおりを眺めているだけで、胸のあたりがなぜか温かい。」 「実用品なのに、使うのがもったいないという考えすら浮かんでくる……」 「何か私に影響を及ぼす魔法がかけられているの? あるいは、違う用途があるのか……」 しおりをじっくり観察するシルフを、(団長)は微笑みながら見守るのだった。 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シンダラ (SSR) | #1 | フアン 「(団長)……! な、なに? どど、どうかした……?」 パイ 「魔物討伐の依頼……? あ、そう……わかった。じゃ、行こっか……」
フアン 「ん? ど、どうした? (団長)……なにか用事でも……?」 パイ 「足もとに気をつけて……? うん、ありがと……」
フアン 「な、なに!? 今度こそなにか用事か……? なにか渡すものでもあるっていうの!?」 パイ 「え……もう魔物のすみかに近い? あ、うん……そうだね……」
フアン (あれ〜? おっかしいなぁ……) パイ ((団長)お得意の焦らしプレイかと思ったけど、まさかこのまま何事もなく……?) シンダラ「あ、(団長)……!」 フアン 「っ!? な、なにこの包み……これをわたしとパイに……?」 パイ 「バレンタインのお返し……? へ、へー……今日ってホワイトデーだったんだ……」 シンダラ「スッカリ忘れてタなー……」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
スカーサハ (SSR) | #1 | 「ん? なんだ、これは。……バレンタインデイの礼? ふむ、なるほど。受け取ろう。」 「あぁ、いや、わざわざ礼をする日が決まっているとは妙ではないかと思っただけだ。」 「バレンタインもそうだが言いたいことがあるのならいつでも言えば良いであろう?」 「それともヒトの子には、契機が無くば言い出せない者が多くいるのか……」 「……ヒトの子の暮らしは未だ解らぬことが多いな。」 |
#2 | 「ほう、吾に貢物か。良い心がけだな、(団長)。」 「冗談だ、膨れるでない。まるで幼な子のようだぞ?」 「解っておる、ホワイトデーの菓子なのだろう? そなたの親愛に感謝しよう。」 「……真龍たる吾が、このようにヒトの子と親愛を示しあうとはな。」 「変わるものよ。だが、悪いことではあるまい。」 「そなたもそう思ってくれていると信じておるぞ、我が親しきヒトの子よ。」 |
#3 | 「ホワイトデーの贈り物、か。気遣いに礼を言おう、(団長)。」 「だが……」 「……いや、受け取ろう。そなたの心を無碍にしたくはない。」 「いや……少し、な。吾は果たしてそなたの想いを受け取るに足る存在かを迷ったのだ。」 「そなただけではない。島の者達、ノイシュ……我が周囲の者達に対して──」 「吾は毒となるのやもしれぬ。かの龍、メイヴのように。」 「…………」 「……つまらぬ話を聞かせたな。一度、己を疑うと脆くなる。情けのないことよ。」 「……こうしてそなたは贈り物をくれたのだ。それこそが、答えなのだろう。」 「ありがたくいただくとしよう。感謝する、(団長)。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物か! (団長)、礼を言うぞ。」 「そなたに時間があるのなら、共にこの菓子をつまみながら茶でも飲むとしよう。」 「今時分はノイシュが厨房にいるであろうよ。茶を淹れさせるにはもってこいだ。」 「ん……ああ、奴めホワイトデーの菓子を手作りすると意気込んで、セルエルと厨房を使っているのだ。」 「相変わらずどうにも上達せんようだ。吾の方が呑み込みが早いとヘルエスも零していた。……世辞ではあるまい。」 「武器用ではないと思うのだがな。向き不向きが極端な奴よ……」 「まぁ紅茶を淹れるのは上手い。そなたが選んでくれた贈りものに添えるとしても及第点であろう。」 「時間はあるのだな? ならば良し! さぁ(団長)、厨房へ行くぞ。ついて参れ!」 |
#5 | 「何度繰り返しても、ホワイトデーは楽しいものだな。好意を示されて悪い気はせぬ。」 「いずれ吾に終わりの時が来ようとも、その時までこうしてそなたの好意に足る存在であるよう力を尽くそう。」 「ん……不吉な言い回し、か? まあそう言うな、真龍と言えど核が砕け散れば死に至る。」 「頑健な器を持ち、長き時を生きる故吾ら真龍は周囲に「置いて行かれる」と思い込みがちだが……」 「なんのことはない、真龍とて生死の壁を超えることなど不可能に近い。」 「それを肝に銘じることで、大切な者達と過ごすこの時間をより愛おしむことができるのだ。」 「昨年の贈り物も今年の贈り物も、どちらも嬉しいものだが……同時にかけがえのない唯一の贈り物でもある。」 「故に、そなたからの贈り物に心からの礼を言おう。ありがとう、(団長)。」 |
マイ ページ | |
スカーサハ (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
スツルム (非プレイアブル) | | (SSRと同一) |
スツルム (SSR) | #1 | 「なんだ? それを……あたしに?」 「ホワイトデー……? そ、そうか…… まぁ、もらえるものはもらっとく。」 「これ、その…… れ、礼を言ったほうがいいのか?」 「わ、笑うな! あまり経験がないから…… ただ、まぁ……悪い気はしない……」 |
#2 | 「なんだ……神妙な顔をして。 何かあるならさっさと言え。」 「それは……? あ……そ、そうか。 今日はホワイトデーだったな。」 「プ、プレゼント、ありがとう。 ……大切にする。」 「ちゃんと礼を言うものなんだよな、 こういうのは。(おまえ)が 去年、そう言ってただろ?」 |
#3 | 「(団長)……これは……」 「ホ、ホワイトデーだな。 わかった、わかってる……」 「毎年毎年、物好きな……」 「れ、礼は言っとく。 ……ありがとう。」 |
#4 | 「(団長)? なんだ?」 「あ……あたしに 何か用か?」 「……は? 何もないのか?」 「あ、いや…… 別に! なんでもない!」 「用がないならもう行く!」 「……な、なんだ!? ひっぱるな! あたしはもう行こうと……」 「……はぁ。 これは、ホワイトデーの……だな。」 「お前、変な焦らし方をするな! あるなら最初からさっさと渡せ!」 |
#5 | 「…………」 「オ、オカエシ、アリガトウ。」 「…………」 「はあ……我ながらこの反応は毎年どうかとは思う、が……」 「いや……嬉しいのは間違いない。でも慣れない。それだけだ。」 「お茶を淹れてきてくれるのか? 悪いな。その間に落ち着くようにする。」 「ついでに、ドランクを見かけたら連れてきてくれ。あいつを刺すと落ち着くからな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
スツルム (水属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
スフラマール (R) | #1 | 「あらぁ! (団長)さん、 私にお菓子くれるの? ホワイトデーだから? ふふ、嬉しい!」 「ふふふ、ビィ君が私に お菓子をくれたの! もじもじしてて、可愛かった!」 |
#2 | 「ハッピーホワイトデー!」 「ふふふ……」 「何が嬉しいのかって? ふふ、ビィ君が私にお菓子をくれたの!」 「すっごく照れながら、 センセェいつもありがとな、だって!」 「私もたまに厳しく言う事があるけれど、 それをきちんと受け止めてくれるから ビィ君って本当に凄いの!」 「あら、(団長)さんも 私にお菓子をくれるの?」 「ふふ、ありがとう。先生嬉しいわ。」 |
#3 | 「ふふふ……」 「ビィ君が、今年もお菓子をくれたの!」 「照れながら、でもちょっと自慢げに、 オイラ、頑張ってセンセェのために 作ったんだ、って……!」 「しかも、今年は雪だるまの形をした お菓子だったの!」 「新しいことにどんどん挑戦して…… 本当にビィ君ってば、 私の自慢の生徒だわ。」 「あら、(団長)さんも 私にお菓子を? ……あら! その形、まさか雪だるま?」 「そう、偶然だったの…… ふふ、ふたりは本当に 仲良しさんですね!」 |
#4 | 「あら! 素敵なマグカップ! (団長)さんが作ったの?」 「ビィ君と一緒に? あら……3人お揃いなのね。 ああ、嬉しい……」 「……もしかして、新年に私が 風邪を引いてから、温かいお茶を 飲むのにはまってるのを見て?」 「ふふ……意外と見られてるのね。 そういう事なら…… ちゃんと、大事に大事に使います。」 「ありがとう、(団長)さん。」 |
#5 | 「まぁ! 美味しそうなオムライス! (団長)さんとビィ君が作ったの?」 「ケチャップで私の似顔絵も描いてくれたのね! ふふ、とっても上手よ。」 「ええ、早速頂くわ。冷めないうちに食べないともったいないものね。」 「もぐもぐ……ああ、優しい味。きっと、ふたりの気持ちがたくさん込められているからなのね。」 「なんだか胸がいっぱいで、いい言葉が出てこないけれど……」 「ありがとうビィ君、(団長)さん。私の人生で一番美味しいオムライスよ。」 |
マイ ページ | 「あらぁ! 団長さん、私にお菓子くれるの? ホワイトデーだから? ふふ、、嬉しい!」 「ふふふ、ビィ君が私にお菓子をくれたの! もじもじしてて、可愛かった!」 |
スフラマール (水着SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
セシール (SR) | #1 | 「ハイ、ちょっと待ってー いま確かに、次の公演についての打ち合わせは終わりました。」 「で、(団長)サンは、そのまま帰ろうとしている。ハイ、何か忘れてないかなー?」 「そうそう……持ってるんだったら早く渡しなさいよね……って…… 何か違う……ねぇ何か違くない?」 「今のやりとり全部忘れたげるから、初めからやり直し!」 「ったく、アンタはアタシを何だと思ってるの?」 |
#2 | 「あら、もしかして外で待ってたの? ただの自主練だったから、部屋に入ってきてよかったのに。」 「バレンタインのお返し持ってきたって?」 「ふふふ、それじゃあ、遠慮なくいただくわ。」 「へぇ〜、手作りなのね。アタシ、味には厳しいわよ? ちょっと味見していいかしら?」 「もぐもぐ……へぇ、ナッツが香ばしい。砂糖もちょっと高級なのを使ってない? ん? これは、何の香り?」 「この前の島で買ったお茶っ葉を入れた? 意外と合うのね。勉強になったわ!今度レシピ教えて頂戴よ!」 「…………ん? って、あれ……?」 「何これ、全然ロマンチックじゃないわ!なんでお料理教室の主婦みたいな会話してるの!?」 「ゴメンゴメン!今のやり直しで!」 「部屋に戻るから、渡すところからお願いね。」 |
#3 | 「お返しのお菓子をくれるの? そう、ありがたくいただくわね。」 「あら、ずいぶんと気合の入ったラッピングじゃない。もしかしてアタシに気があるの?」 「アタシは別に構わないよ。アンタがアタシの全力について来られたらの話だけどね!」 「……なんて冗談よ。この前の仕返ししただけ。」 「まぁでも、(団長)の照れた顔なんて貴重だったわ。」 「ふふっ、可愛いところあるじゃない!」 「お菓子、大事に食べるからね。」 |
#4 | 「──……」 美しい音色に誘われて甲板に出ると、寒空の下でセシールが熱心にトランペットの練習をしていた。 「あら、いつの間に来てたの。アタシに何か用?」 「ホワイトデーの贈り物……また持ってきてくれたのね。ありがたく貰っておくわ。」 「な、何? 「大好きです」なんて……」 「もう、アタシの演奏の事ね。急に言うからびっくりしたじゃない。」 「今から通しで吹こうと思ってたんだけど、聴きたいなら聴いていってもいいわよ。」 「ちょうどアタシの演奏について誰かから意見をもらいたかったの。聴くなら忌憚のない感想をお願いね。」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物、今年もくれるの? どうもありがとう。」 「相変わらずマメな子ね。しかもこの包みってアタシがよく買いに行くお店のじゃない。」 「アタシに気に入られるために好みを調べてたってわけ? そんなにアタシのことが好きってこと?」 「そうねぇ、まぁ(団長)とアタシならそれなりに釣り合うんじゃないかしら?」 「なんて冗談よ。アタシのパートナーになるなんて子供のアンタには早すぎるもの。」 「でもいつかクールな大人になってアタシを迎えに来てくれたんなら、その時は本気で考えてもいいわ。」 「そのためにも、この先も自分を磨いていきなさい。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゼタ (SSR) | #1 | 「ホワイトデーにお返し? あんた意外にマメなのねぇ。」 「お返しかぁ。 一応お礼は言っておく。」 「でも…… こう見えて結構味にはうるさいよ? あはは。」 |
#2 | 「うーん……バレンタインのお返し、 こんなに集まったか……どうするか……」 「え、アンタもくれるの? へえ、忘れてなかったんだ? あはは、やるじゃん。」 「じゃ、 (団長)のを最初に食べるわ! はむ……んふふふ!」 |
#3 | 「お、どしたの(団長)?」 「……あ、バレンタインのお返し? そっか、ありがと。 中身は何かなー……」 「…………」 「あはは。なんでもないの。 あたしの好きな奴だったから驚いて。 こういうの、話した事なかったじゃん?」 「そういえば、あたしも団に来て 結構経つもんね。 好みもわかっちゃうか。ふふ。」 |
#4 | 「あ、ホワイトデーの奴、 今年もくれるんだ。ありがと。」 「ねえ、ところでさ……」 「(団長)の本命っているの?」 「あはは、ごめんごめん、 そんな顔しない!」 「最近、誰かの浮いた話を、たま〜にしか 聞けなくて物足りないのよね。 で、(団長)はどうかなって。」 「興味ない相手の話聞いたって つまんないけど……」 「我らが(団長)殿の 好きな相手は誰もが気になる所じゃん? だから聞いてみた。」 「無理にとは言わないけど…… もちろん言いふらしたりしないし、 なんならおねーさんが相談乗るよ?」 |
#5 | 「うおっ!? な、何その凄いの! 誰かにプレゼントすんの?」 「……あたしに!? あたしがバレンタインで全力だせなかったからって、そういうことする!?」 「くっそ……この反応、計算通りって顔してー……! アッタマくるわー……」 「あはは。正直言ってすっごい悔しい。でもま、あたしの事わかってなきゃこんな事できないもんね。」 「ある意味これも信頼の形か。ありがと、(団長)。仕事で色々あるけどちょっと安心した。」 「あーそうだ、お返しのお返しにおねーさんがいい子いい子してあげる。ほら、こっちおいで。」 「こンのーっ!」 両手で乱暴に頭を撫でられ、(主人公)の髪はぐしゃぐしゃにされてしまうのだった。 |
マイ ページ | 「ホワイトデーにお返し? あんた意外にマメなのねぇ。」 「お返しかぁ。一応お礼は言っておく。でも…… こう見えて結構味にはうるさいよ? あはは。」 |
ゼタ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ゼタ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ゼタ (イベントSR) | | (初登場verと同一) |
ゼタ (水属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
セレフィラ (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデイ! お爺ちゃんが、バレンタインの お礼にって珍しいお菓子をくれたの。」 「おせんべいっていう、 しょっぱいお菓子なんですって。 良ければ一緒に食べない?」 |
#2 | 「えっ……あの、これ、もしかしてホワイトデーの……?」 「あ、ありがとう。うん、とっても嬉しい。」 「…………」 「あ、あの……(団長)さん? ホワイトデーの贈り物って、意味があるの、知ってる?」 「へ? どんな意味か、って…… ……そ、それは、その……」 「もうっ! からかうのはやめて! 知らないなら、自分で調べなさい!」 「まったくもう……! 思わせぶりというか、鈍感というか……!」 |
#3 | 「あ、(団長)さん。どうしたの?」 「……こ、これを私に? バレンタインのお返し?」 「あ、ありがとう。その……とても嬉しいわ。」 「え? ホワイtデーの贈り物の意味を調べてきた?」 「そ、そういえば去年、知らないって言っていたものね。」 「……そ、そうなの。その上で、意味のあるお返しは避けたのね……はあ。」 小「なんだか残念なような、ほっとしたような……」 「なっ、なんでもないわ!」 「お返し、ありがとう。……自分の部屋で開けるわね。」 |
#4 | 「(団長)さん? どうかした……」 「え? あ、これって……ホワイトデー、よね?」 「ありがとう。嬉しいわ。」 「……え? ホワイトデーのプレゼントの意味の話? 去年もしたわよね。覚えてるわよ。」 「……なに? なんか緊張するからやめて! あけるのが怖いじゃない……」 「も、もう! 部屋で一人であけるわ! ついてきちゃダメよ!」 |
#5 | 「もう、意地悪な顔して……(団長)さんったら、また私をからかうつもり?」 「ええ、去年はホワイトデーのプレゼントの中身で散々私をドキドキさせてくれたわよね。」 「もちろん覚えてるわ! あの時の気持ちも……プレゼントが何だったかも。」 「でも、だからこそもう私はドキドキなんてしないの。」 「だって、(団長)さんからのプレゼントなら……何を貰ったって嬉しいってことに気づいたんだもの。」 「中身なんて関係なくて、(団長)さんが私のために…………それだけで心が弾むわ。」 「……え? そんなことを言われるとかえってプレゼントを渡すのに緊張する……?」 「ふふっ! きっとその緊張は、去年の私のドキドキと一緒だわ。……思わぬところで仕返し成功ね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ!」 |
セレフィラ (SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
セン (SR) | #1 | 「あれ? (団長)さん どうしたんですか?」 「私はここでひなたぼっこしてました。 最近少しあったかくなってきたから。」 「え? これ……私にくれるんですか? わあ、嬉しいです! でも、どうしてですか?」 「ほわいとでー……良く知らない ですけど、(団長)さんが くれるものは、なんでも嬉しいです。」 「そうだ、折角来てくれたんですし、 ここで一緒にひなたぼっこ、しませんか?」 |
#2 | 「あれ? (団長)さん、これは……?」 「ホワイトデー……」 「あっ! ごめんなさい、私、 何も用意してなくて……」 「……あれ? 何か違いましたか?」 「行事って色々あって 難しいですね……」 「でも、とっても嬉しいです! ありがとうございます。」 |
#3 | 「(団長)さん? これ……」 「あ! わかりました! ホワイトデーですね?」 「えへへ……(団長)さんからプレゼントをもらうのももう三回目ですね。」 「ありがとうございます!」 「…………」 「……えっと、なんだか胸の辺りがそわそわってして……」 「違いますよ! 嫌なんじゃなくて、嬉しいんです! すっごく!」 「でもちょっと落ち着かないような……不思議な気持ちなんです……」 「これ、なんなんでしょうか……?」 |
#4 | 「私に、贈り物……ですか? あ、ホワイトデーの……」 「えへへ……嬉しいです……にゃ。」 「(団長)さんからもらうものって、なんとなくあったかくて……」 「陽だまりみたいで、頬をすりすりしたくなって……にこにこしちゃうんです。」 「くんくん……中身はお菓子……ですよね?」 「私、大切に食べますね。1日ひとくちずつです!」 |
#5 | 「すぅ……すぅ……」 「あ、(団長)さん……どうかしましたか?」 「え、お菓子? あっ、ホワイトデーだから!」 「思い出しました。私、今年も(団長)さんからお菓子もらえたら嬉しいなって思ってて……」 「どんなのが貰えるんだろうって想像してるうちに、ウトウトお昼寝しちゃったみたいです。」 「(団長)さんは陽だまりみたいな人だから……」 「(団長)さんのことを考えてるとあったかくて幸せな気持ちになるんです。」 「えへへ……しかも起きてすぐ(団長)さんに会えてお菓子がもらえるなんて……」 「幸せだなぁ。」 「(団長)さん、ありがとうございます……にゃ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
セン (クリスマスSR) | | (初登場verと同一) |
セン (SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソシエ (SSR) | #1 | 「今日は、ホワイトデーなんやってね。」 「そ、そわそわしてるって? そ、それは…そのぅ…… うう……」 「こ、これをう、うちに……? ほんま!? ええの? ……おおきに、ありがとう。」 |
#2 | 「あ、(団長)はん! そ、その……」 「急いでるん? そっか……」 「……? じょーだん……? うちを、困らせたかったん?」 「ほんなら、 お菓子もくれるん? ほんまにくれるん?」 「も、もう! うちやって、怒るんよ? (団長)はんのいけず……」 「えへへへ……」 |
#3 | 「こ、今年は、ちゃんとくれるんだね……ありがとう。」 「う、ううん。くれないとは、思ってなかったよ。」 「(団長)はんは……いけずなとこあるけど……ほんまは、優しいって知っとるから。」 「うち、信じとったんよ……えへへへ……」 「このお菓子、大切に食べるね……♪」 |
#4 | 「……こ、今年もちゃんとくれるん……?」 「う、ううん。嬉しいよ! とっても……!」 「けど、その……えと、な。最初の時みたいに……」 「いけずなこと……もう、しぃひんのかなって……」 「ちゃ、ちゃうよ? 物足りへんとかっ、全然! そういうわけやあらへん……」 「う、うう……(団長)はん……ゆ、ユエルちゃんみたいな顔してる……」 「で、でも……(団長)はんやったら……ええ、よ……」 「せ、せやけど、その……優しく……してな?」 |
#5 | 「(団長)はん。毎年、お返しおおきにな。」 「えへへ……やっぱり、何回もらっても嬉しいなぁ。」 「えと、その、お菓子はお菓子で嬉しんやけど……それだけやなくて……」 「お返しくれるっちゅうことはうちの想いちゃんと伝わっとるんよね……?」 「それがうちな……ほんまに嬉しいんよ……」 「ほんま、おおきにな……だ、大好きやで……(団長)はん。」 |
マイ ページ | 「今日は、ホワイトデーなんやってね。」 「そ、そわそわしてるって? そ、それは…そのぅ……うう……」 「こ、これをう、うちに……? ほんま!? ええの? ……おおきに、ありがとう。」 |
ソシエ (火属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ソシエ (風属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソフィア (SSR) | #1 | 「今日はホワイトデーだったんですね!」 「お、お返しだなんて……そ、そんな…… お気遣いありがとうございます! とっても嬉しいです!」 |
#2 | 「え? これは…… (団長)さんから お、お返しを頂けるなんて……」 「お気遣い…… あ、ありがとうございます……!」 「とっても嬉しいのですけど、 とっても驚いてしまいました!」 「そのお気持ちが とっても嬉しいです!」 「えへへ……」 |
#3 | 「え? 私にお返しを くださるんですか?」 「しかも手作り…… 私が頂いてもよいのでしょうか?」 (団長)は、チョコを作る時に ソフィアの聖地巡礼が無事に終わるよう 願いを込めたと伝えた。「そうでしたか。私が(団長)さんの 旅路の安全を願ったから、お礼にそんな 願いを込めてくださったなんて。」 「うふふっ、お互いにお互いの無事を 願う……胸がじんと温かくなります。」 「そういうことでしたら、 ありがたく頂戴します。 これを食べて聖地巡礼を必ず成功させますね!」 |
#4 | 「私にお返しをくださるんですか? ご丁寧にありがとうございます!」 「感謝の気持ちを伝えたかった、ですか? 私、そんな大したことは していないと思いますが……」 「ですが、 そう思っていただけたのなら光栄です! ありがとうございます!」 「本当に、(団長)さんは 胸がじんとするような言葉を かけてくださいますね……」 「(団長)さんの思いを きちんと感じられるように、 味わっていただきます!」 |
#5 | 「これって、もしかしてバレンタインデーのお返しですか?」 「ありがとうございます! 大切に頂きます!」 「あれ、急に笑ってどうかしましたか? もしかして私が何か粗相を……」 「私の笑顔につられてしまったんですか? そんなに満面の笑みだったんですね、私。」 「うふふ、まさか(団長)さんに笑顔を褒めていただけるなんて!」 「いつも人の笑顔を見ると私まで嬉しい気持ちになりますが……」 「私の笑顔にもそういう力があるのなら、こんなに嬉しいことはありません。」 「(団長)さんのお陰でいいことを知りました。この先も笑顔を絶やさず旅を続けます。」 |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーだったんですね!」 「お、お返しだなんて……そ、そんな…… お気遣いありがとうございます! とっても嬉しいです!」 |
ソフィア (SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゾーイ (特典SSR) | | (水着SSRと同一) |
ゾーイ (水着SSR) | #1 | 「あ、えっと…… 何故みんな、そんなに 楽しそうなんだ……?」 「(団長)。これはなんだ? 今日は何の日なんだ?」 「日頃の感謝を伝える日。なるほど、 つまりこれは感謝の品、か…… 食べていいのか?」 「はむ……これは…… うん、キミの想いは…… ずいぶん甘いのだな……ふふ……」 「ならば、今度私もキミに 甘い甘い想いをお返ししよう。」 「ふむ、意味がなんとなくわかった。 ハッピーホワイトデー、(団長)。」 |
#2 | 「おお、(団長)。 今年も私にくれるのだな。 これは、感謝の気持ちだったな。」 「キミの想いは大好きだ。 口にすると、とても甘く…… 心がぽかぽかしてくるんだ。」 「そうだ……食事は 大切な誰かと一緒だと、 より一層美味しくなると聞いた。」 「どうだろうか? キミのこの甘い想い、 よければ一緒に食さないか?」 「ふふふ……きっと、 甘美なひと時なんだろうな。」 「さぁ、(団長)。 こっちへ来てくれ。」 |
#3 | 「ハッピーホワイトデー (団長)。」 「今年もくれるのか。 とても嬉しいよ、(団長)。」 「この日は本当に贅沢だな。 甘味で口が幸せに満たされ…… キミの想いで心も満たされる。」 「この溢れんばかりの幸せ…… キミにも少しお返ししよう。」 「今日は二人っきりで過さないか? 幸せな一日にしてみせるよ。」 |
#4 | 「やあ、(団長)。それは……バレンタインのお返しか。毎年、ありがとう。」 「キミがくれたお返しを口に運ぶ瞬間が何よりも甘美な時間だ。」 「今年も、私と一緒に食べてくれるのか? ふふ……(団長)には、私のしてほしいことはお見通しだな。」 「……そうだ。ひとつ、お願いしてもいいだろうか。」 「実は(団長)に菓子を食べさせてほしいんだ。」 「その……あーん、と、人々が呼んでいるやり方で、食べさせてほしい。」 「キミの作った菓子を食べるだけでも幸せなのに、キミに食べさせてもらえたなら……」 「どれだけ幸せになれるか、知りたいんだ。」 「それじゃあ……よろしく頼む。」 |
#5 | 「バレンタインのお返し──ああ、もうそんな時期か。ありがとう、(団長)。」 「時が経つのはあっという間だな。バレンタインが昨日のことのような気さえするのに。」 「キミと共にいる時間は、どんなことでも鮮烈で、胸に残る。」 「この前のバレンタインだけじゃない、キミとの思い出はどんなことでも、昨日のことのように感じるよ。」 「思い出を噛み締めながら、今年も、キミのくれたお返しを、美味しくいただこう。」 「ただ、(団長)。今年も、お願いしていいだろうか? その、あーんを……」 「去年のあーんは……あまりにも鮮烈だったんだ……」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデー」 |
ゾーイ (イベントSR) | | (初登場verと同一) |
ゾーイ (ガチャSSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソーン (SSR) | #1 | 「えっ!? お返し!? バレンタインの? いいの?」 「うふふ…… ルリアちゃんも バレンタインのお返しくれたの。 騎空団って素敵ね。」 |
#2 | 「えっ、それ……私に? 今日、ホワイトデーだから?」 「ふふ……嬉しい。 ねえ、もしかして すっごく悩んでくれた?」 「だって、お店の前で すごく難しい顔してたの、 艇から見えてたから。」 「でも、私のためだと思って なかったから、すごく嬉しい。」 「ねえ(団長)、また来年も、 その次の年も、またこんな風に 渡しっこ、できたらいいね。」 |
#3 | 「あのね、最近は 外を見ずに過ごしていたの。」 「去年(団長)が、 私へのプレゼントを 買っている所を見ちゃったから……」 「今年は見ちゃわないように。」 「もちろん、あなたが私の所に 来てくれない事も考えたわよ? ちょっと怖かったわ、ふふ。」 「戦いの中でヒヤッとする事は これまで何度もあったけど、 こういうスリルは新鮮ね。」 |
#4 | 「ホワイトデーのプレゼント、今年もありがとう。とっても楽しみにしていたのよ。」 「ふふ……とっても可愛いラッピングね。」 「え? 私のために、このデザインを選んでくれたの?」 「特別に、って……」 「……ありがとう。本当に、嬉しいわ。」 「今まで、「特別」って言われるのがあまり好きじゃなかったんだけど……」 「なんだか、今は胸がふわふわして……素敵な響きに聞こえる。こんなこと、初めて。」 「……来年も、こんな「特別」を贈り合えたらいいな。」 |
#5 | 「ふふ、ありがとう。(団長)からお返しを貰うのも結構な回数になったわ。」 「こうやって、毎年贈りあえるのってとってもうれしいの。」 「私が憧れていたのって、こんな「特別な普通」だったのかもしれない。」 「来年も、その先も……末永くよろしくね。」 |
マイ ページ | 「えっ!? お返し!? バレンタインの? いいの?」 「うふふ…… ルリアちゃんもバレンタインのお返しくれたの。騎空団って素敵ね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
タヴィーナ (SSR) | #1 | 「私にプレゼント……? あら、先月のお返しに?」 「ふふっ、嬉しいわ。ありがとう、(団長)さん!」 「あ、そういえば、バレンタインのお菓子の感想を聞いていなかったわね。」 「ふふん、どうだったかしら? 初めてにしてはかなりいいセンだったでしょう?」 「……心意気「は」感じたですって? その気まずそうな反応……味はイマイチだったということなのね?」 「そっかぁ……やっぱりレシピは見ないといけなかったわよね……」 「そんなの、アーテファにあげるわけにはいかない! 来年のバレンタインに向けて猛特訓よ!」 「次作るのは、食べたら歌って踊らずにはいられなくなる絶品チョコよ……! 待っていて、アーテファ!」 |
#2 | 「えっ!! このお菓子……(団長)さんの手作りなの!?」 (凄いわ……どこからどう見ても、老舗のお菓子にしか見えないわ) (ここまでのクオリティが出せるってことは……溢れ出る愛情を思いっきり込めたってことよね?) (っ!? ……ってことは(団長)さん、もしかして私に夢中ってこと!?) (まさかそんな……私の胸の中にはアーテファがいると知っているはずなのに……!) 「え? あ、そ、そうなんですの? これ、騎空団のみんなに……はは、みんな喜ぶでしょうね!」 (ふぅ、危ない危ない……うっかり変なことを口走りそうになったわ……) |
#3 | 「バレンタインのお返しだなんて……(団長)さんは、優しく義理堅い御仁ね。ありがとう。」 「ふぅ…… あら、ごめんなさい。」 「アーテファが今どこで何をしているのか、ふと気になっちゃって……」 >これ、タヴィーナ宛ての荷物だよ 「え? 私に? 誰からかしら……」 「はあんっ! アーテファからだわ!! ホワイトデーの贈り物ですって!」 「うふふ、心が躍り……世界が薔薇色に染まっていくわ!」 「アーテファと(団長)さんに……幸運が訪れますように! ああっ! 幸あれ!!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ホワイトデーにはパパが贈り物をくれたの。でも、よく考えたらバレンタインにもくれたし、そもそも毎月貰っていたような……」 |
タヴィーナ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダエッタ (R) | #1 | 「うぇ!? あ、あちしにプレゼント? そうか、ホワイトデーなんらな……」 「……なんだか嬉しいろ。 あちしは友達も少ないから、 こういうのもらったことないのら。」 「えへへへへ! (団長)と出会って、 騎空団に入って、本当に良かったろ!」 |
#2 | 「んひっ!? そ、それ、あちしに?」 「あ、ありがとら……えへへ…… やっぱり嬉しくって、 つい、変な声出ちゃっらろ……」 「え、(団長)も嬉しい? なんでら? んふふ……」 「えっと、じゃあ、もう一回言うろ? あちしにくれて、ありがとら! えへへ……あはは!」 |
#3 | 「毎年忘れずにお返しくれるなんて 本当に嬉しいろ〜」 「(団長)は忙しいから 準備するのも 大変らのに……」 「来年は一緒に準備するろ♪」 「それじゃお返しの意味がない?」 「あはは! (団長)の言う通りらろ♪」 |
#4 | 「(団長)、 今年もお返しに来てくれたんらな。 なんらか今年は気合が入ってるろ?」 「これをくれるって…… なんらか凄く大きいろ!」 「もしかして…… (団長)が作ったんらろ?」 「やっぱり! バレンタインの時に あちしが手作りのものをあげたから、 そのお返しに作ってくれたんらな!」 「ありらとう! 凄く嬉しいろ。 毎年これでも喜んじゃいそうらろ!」 |
#5 | 「わ〜! (団長)のお返しなのら!」 「えへへ……毎年ありがとう! あちし、いっつも楽しみにしてるのら!」 「今年も手作りで……! すっごく嬉しいろ……!」 「毎年オンリーワンなものをもらって、あちしは幸せ者らろ!」 「この幸せを大事にかみしめるのら〜……一口一口がオンリーワンなのら……」 |
マイ ページ | 「うぇ!? あ、あちしにプレゼント? そうか、ホワイトデーなんらな……」 「……なんだか嬉しいろ。あちしは友達も少ないから、こういうのもらったことないのら。」 |
ダエッタ (SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「(団長)……?」 「なにぃ……?」 グレーテル「……オイ(団長)! ダヌアは何でもない風を装ってるけど、 本当はすごい期待してるからナ!」 ヘンゼル 「ああ。数日前からホワイトデーの品を 受け取る練習に付き合わされた。 ここは首尾よく頼むぞ。」 グレーテル「ほら、もじもじしてるから、 早く行ってやれってノ!」 ダヌア 「わたぁ……?」 ダヌアにお返しのプレゼントを手渡し、感謝の気持ちを伝える(団長)。 途端にダヌアは、パッと花開くように満面の笑みを浮かべる。 ダヌア 「あ、りがとぉ……」 ヘンゼル 「流石だな。 (団長)。」 グレーテル「ああ! オマエにしちゃ上出来だナ!」 |
#2 | ヘンゼル 「ん?(団長)、 ダヌアにバレンタインのお返しを 持ってきてくれたのか?」 ダヌア 「ありぃ……」 グレーテル「ダヌアが嬉しそうだゼ! よくやったナ、(団長)!!」 ダヌア 「きゃふふ……(団長)、あ〜ん…………」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう…… (団長)、あーんだそうだ。」 グレーテル「へへッ! ダヌアは一緒に食べたいみたいだゼ! 大人しくあーんされるんだナ!」 |
#3 | ダヌア 「おかぇ…… ありぃが、と……」 ヘンゼル 「お返しがもらえて良かったな、ダヌア。 夕べから楽しみに待っていた 甲斐があるというものだ。」 ダヌア 「きゃふふっ…… (団長)…… すわぁ……」 グレーテル「お礼がしたいカラ、 ダヌアのベッドに座れっだってヨ! ホラ! 早く座んナ!」 ダヌア 「……ぎゅぅ〜〜〜〜」 ヘンゼル 「感謝のぎゅ〜だそうだ。 (団長)、我々も反対側の腕に 抱きついても良いか?」 グレーテル「一緒に感謝を伝えようって ダヌアと決めたんだゼ! サァサァ大人しくぎゅ〜されるんだナ!」 |
#4 | ヘンゼル 「ダヌア、(団長)から バレンタインのお返しがあるそうだ。 受け取っておこう。」 ダヌア 「おかぇ…… きゃふ……ふふっ、ふふん……!」 グレーテル「昨日から楽しみだって言ってたもんナ! 今年ももらえてよかったナ!」 ダヌア 「(団長)…… ありぃが、とぉ……」 「あーん……?」 ヘンゼル 「ダヌアは(団長)に あーんしてほしいそうだ。」 グレーテル「口を開けて待ってるゾ? さぁさぁ、もったいぶらずに あーんしてやるんダ!」 |
#5 | ダヌア 「(団長)……?」 「これぇ……」 「きゃふふ!」 グレーテル「今年も(団長)からお返しのおやつがもらえたのカ! よかったナ!」 ダヌア 「きゃふふ……ふふっ、ふふん!」 ダヌアはご機嫌にスキップをしながら用意していたティーセットを出し、(団長)を椅子に座らせた。 ダヌア 「おちゃ……」 グレーテル「今温かいお茶を淹れるから、一緒に飲もう、だってヨ!」 ヘンゼル 「おやつと一緒に飲みたかったようだ。(団長)、時間があるなら少しゆっくりしていかないか?」 ダヌア 「いぃ……?」 |
マイ ページ | ダヌア 「ほわぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアがホワイトデーを楽しみにしている。頼むぞ、団長。」
ダヌア 「てぇ……?」 グレーテル「ダヌアが目を輝かせて待ってるゼ! さあ今ダ、団長!」 |
ダヌア (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ダヌア (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) |
ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「(団長)、これぇ……わたし……?」 グレーテル「ダヌアへのプレゼントに決まってんダロ! 早く受け取っちまエ!」 ダヌア 「ありがとぉ、(団長)……」 「あの、おそと、こうえん……いきたいぃ……」 ヘンゼル 「ダヌアが昨日、この島に居心地のいい公園を見つけたそうだ。」 グレーテル「(団長)と一緒に行くんだって、楽しみにしてたんだゼ!」 ダヌア 「そこで、いっしょ、おかし……あーん……」 ヘンゼル 「せっかくのホワイトデーだからな。是非、一緒に出かけてやってくれ。」 グレーテル「お菓子も忘れずに、ちゃーんと食べさせろよナ!」 |
#2 | ダヌア 「(団長)、おかし……ふたつ……?」 ヘンゼル 「ふむ、ダヌアがバレンタインデーに2つのチョコレートを贈ったお返しということだろう。」 グレーテル「お返しもチョコレートじゃネーカ! チョット苦いヤツと、甘ったるいヤツがあるみてーだゼ!」 ダヌア 「うーん、わたし……ちょこれーと、ぜんぶすきぃ……」 「(団長)、いっしょ……もっと、すき……きゃふふっ!」 グレーテル「だってヨ、(団長)! ダヌアも(団長)の作ったヤツなら何でも嬉しいんだってサ!」 ヘンゼル 「(団長)と一緒に食べるのなら、さらにダヌアは喜ぶ。さあ、早くお茶の時間にしよう。」 |
#3 | ダヌア 「(団長)、ぷれぜんと、ありがとぉ……」 「えと、たべるね……! たべて、しょくれぽ……!」 グレーテル「驚けヨ、(団長)! ダヌアはこの日のために、食レポの特訓してたんだゼ!」 ヘンゼル 「(団長)に感謝をたくさん伝えるため、だそうだ。ぜひ聞いてあげてほしい。」 ダヌア 「ううん、さくさく……ふわふわ、あまくて……」 「(団長)の、あじ、する……?」 グレーテル「……オイオイ、なんかちょっと猟奇的な感じになってネーカ?」 ヘンゼル 「ううむ、まだまだ表現に改善が必要そうだな。引き続き、頑張ろう、ダヌア。」 ダヌア 「う、うん……! わたし、もっと、がんばぅ……」 「また、らいねん……きいてね、(団長)!」 |
マイ ページ | ダヌア 「……♪」
ヘンゼル 「ダヌアは、朝からずっとご機嫌なようだな。」
グレーテル「ホワイトデーが楽しみすぎて、ソワソワしちまってんだヨ! 団長、早く渡してやレ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ターニャ (R) | #1 | 「どう、したんだ? そわそわして……」 「……こ、これを、私に? ほ、本当に、くれるのか……?」 「そ、うか……あ、その、えっと…… ありがとう……嬉しいよ。」 |
#2 | 「っ!? び、びっくりした……」 「突然話しかけられると……だめだな。 まだ、慣れない。 ……すまない。」 「そ、それで何か用か? え? こ、これは……? 私に贈り物? ほ、本当か?」 「……」 「あ、あまりに突然のことで 驚いてしまったよ……すまない。」 「あぁ、だめだな。謝ってばかりだ。 ……ありがとう。 本当に、本当に嬉しい。」 |
#3 | 「(団長)!? わたしに……何か用、か?」 「ホワイトデーの贈り物を……私に?」 「…………!」 「ありがとう……!」 「…………!」 「す、すまない……! 期待と緊張と安堵で…… 言葉にならないん、だ……」 「本当に、ありがとう…… とても嬉しい、よ……」 |
#4 | 「あっ、(団長)……偶然だな、こんなところで。どこかへ出かけるのか?」 「えっ……用があるのは、私……?」 「これを……私に?」 「……そうか、今日は……ホワイトデー、なのか。」 「……あの、その……なんて、言えばいいか……」 「ま、待ってくれ。これだけは、言いたい。言わせてほしい。」 「ありがとう、(団長)……!」 |
#5 | 「(団長)……? 私に何か用か?」 「お返し……?」 「そうか、今日はホワイトデー……ありがとう、(団長)。」 「今年も、贈り物は大事にとっておくよ。」 「……中身はお菓子だから、早めに食べたほうがいいって?」 「ああ、言葉足らずだった……そうだな、お菓子はすぐにいただくつもりなんだが……」 「その……実は、外箱だけは毎年とっておいているんだ。」 「宝物が増えていくようで……なんだか、嬉しくて。」 「……ふふ、来年のバレンタインも、腕によりをかけてチョコを作る。楽しみにしていてくれ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「……こ、これを、私に? ほ、本当に、くれるのか……? そ、うか……あ、その、えっと……ありがとう……嬉しいよ。」 |
ターニャ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
ターニャ (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティアマト (SSR) | #1 | 「────」 ティアマトは、(団長)から手渡された贈り物をじっと見つめ、何やら思案しているようだ。 もしかしたら、バレンタインデーのお返しだということを知らないのかもしれない。 「────」 (団長)はティアマトに、バレンタインのお返しだと説明すると、嬉しそうに顔を緩める。 「────」 だが、そんな表情を見せたくないのか、彼女はすぐさま穏やかな風に溶けるようにその場から姿を消した。 (団長)は、ティアマトの新たな一面を見ることができ、嬉しく思うのだった。 |
#2 | 「────?」 (団長)に呼ばれ、何用かと首を傾げるティアマトにホワイトデーの贈り物を手渡す。 「────!」 一瞬だけ不思議そうに目を瞬かせるもティアマトはすぐに合点がいったのか微かに表情を緩ませる。 「────」 柔らかい風と聴こえた音に、ティアマトの感謝の気持ちが伝わってくる。 ──どういたしまして。 心に直接語りかけてくるようなティアマトの思いに、(団長)は絆の深まりを感じるのだった。 |
#3 | 穏やかな風に揺られ、空をふわふわと飛び回っているティアマト。 そんな彼女を(団長)は手招きし、甲板に呼び寄せる。 「────」 (団長)が今日のために準備した手作りの焼き菓子を差し出すと、ティアマトはかすかに頬を染める。 「────」 (団長)が焼き菓子に乗せた想いを汲み取ったのだろうか。 ティアマトは照れ臭そうに微笑むと、颯爽と穏やかな風の中にその姿を溶かすのだった。 |
#4 | 北風が吹き荒れ、底冷えするような寒さに包まれた曇天模様の朝。 ティアマトはそんな寒さも何のその。騎空艇の舳先に悠然と立ち、進む先を力強く見つめていた。 「─────」 寒さに縮こまりながら甲板に訪れた(団長)は、ティアマトを見つけ、口元を緩める。 (団長)は彼女の名を呼ぶと、大切に胸に抱いていた贈り物をそっと差し出す。 「─────!?」 彼女はパッと笑顔の花を咲かせると、軽やかに空に舞い上がる。 「─────!」 そんな彼女の笑顔は、北風の寒さなど忘れてしまうほどに(団長)の心をぽかぽかとさせるのであった。 |
#5 | 昨日までの寒さはどこへやら。春が一足早く訪れたかのような朗らかないい天気。 「────」 ウキウキした様子のティアマトが、この温かい風を運んできているのだろうか。 「────」 ティアマトは(団長)を見つけると、ふわりと甲板に降り立ち、上目遣いで微笑みかける。 「────!」 (団長)がお菓子をティアマトに手渡すと、彼女は嬉しそうに宙を舞う。 「────!」 ポート・ブリーズの女神も甘いお菓子を待ち望んでいたのかと微笑ましく思う(団長)であった。 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ディアンサ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「ええーっ!? (団長)さん、 この間のお返しのために わざわざ来てくれたの?」 「あ、ふふ…… ありがとう、うれしい。 大事にするね。」 |
#2 | 「…………」 「あ……(団長)さん! き、来たんだ…… えっと、今日は何のために?」 「あ、ああー、ホワイトデー…… そ、そっか、そうだよね。 その、そういえば。」 「それ、私に? ……うん。ありがとう。」 |
#3 | 「あ……(団長)さん、 来てくれたんだ。」 「プレゼント、ありがとう。 わざわざ届けにきてくれて嬉しい。」 「(団長)さんに会えて みんなも喜んでるよ。 何日も前からそわそわしてたんだ。」 「私も楽器の練習に身が……」 「う、ううん、なんでもないよ!?」 |
#4 | 「贈り物、今年もありがとう、 (団長)さん。」 「え、か、感想? ええと……うん、いいと思うよ?」 「う、嬉しくないんじゃないの! ただ、その……」 「こういうのをもらう事に、 まだあんまり慣れてないだけです。 あはは……」 |
#5 | 「えっ!? (団長)さん?」 「ちょ、ちょっと待って!」 「服、変じゃないよね? 髪もちょっと直して…… ……よし。」 「お、お待たせ! もう、急にくるからびっくりしちゃった。」 「え? 贈り物を渡しに……?」 「あっ! 今日って、もしかしてホワイトデー!?」 「うぅ……ごめんね。こんな大事な日を忘れてたなんて……」 「最近、ちょっと忙しかったからすっかり頭の中から抜けちゃって。」 「ううん! 迷惑なんかじゃないよ!」 「贈り物も嬉しいけど、(団長)さんが、こうして私に会いに来てくれたのがすごく嬉しいの。」 「ありがとう、(団長)さん。」 |
ディアンサ (SR) | #1 | 「…………」 「うわっ!? (団長)さん!? お、お、おはよう……」 「べ、別にそわそわしてないし? 別に、ふ……普通だよ? うん。普通。」 「あ、それ……私に? ホワイトデーの? ……いいの?」 「やったぁ! ふふふ…… ありがとう、(団長)さん。すっごく嬉しい。」 |
#2 | 「あ、(団長)さん。 今日が何の日って?」 「ふふ、わかってる。」 「だって(団長)さんは真面目だから、必ずお返しはくれると思って。」 「だから私、また来年のバレンタインも用意したいし、こうしてホワイトデーも……」 「……ありがとう、(団長)さん。プレゼント、大事にするね。」 「え……私の顔、赤くなってる……? ……なってません。ふふ。」 |
#3 | 「贈り物ありがとう。あのね、毎年、この日がすごく楽しみなんだ。」 「(団長)さんは、騎空団の仲間達、みんなの団長さんだけど……」 「この贈り物は、(団長)さんが私だけのために選んでくれた物だから。」 「特別な感じがして、嬉しい。だから大切にするね。」 「……逆もまた然り? だったらいいな、なんちゃって……」 |
#4 | 「今年も贈り物ありがとう。ふふ、嬉しいな。」 「またひとつ、宝物が増えちゃった。」 「毎年、(団長)さんがくれる贈り物は全部大事に仕舞ってあるんだ。」 「だって、(団長)さんが贈り物に込めてくれた気持ちは、毎年違うものでしょ?」 「私もそうだもん。初めて会った時より今が。去年より、今年が。」 「昨日より今日の私が、もっと(団長)さんのことを好きになってる。」 「……(団長)さんも、そうだったらいいな、なんて。」 「ふふ。ちょっとした独り言です。」 |
#5 | 「あ、おかえり(団長)さん。お疲れ様。……ねえ、依頼は大丈夫だった?」 「上手くいったんだね、よかった。なんだか浮かない顔してたから、心配になっちゃって。」 「え……依頼が忙しくてホワイトデーの贈り物が用意出来なかったの?」 「ううん、全然気にしてないよ。だからそんな顔しないで。ね?」 「じゃあ……私からおねだり! プレゼントは(団長)さんの時間をください。」 「(団長)さんとふたりきりで過ごせたら、私は十分。」 「最近疲れてるでしょ? だから、(団長)さんを甘やかさせてほしいの。」 「……それじゃ自分が貰ってばっかりだって?」 「ふふ、そんなことないよ。私は毎日、(団長)さんに色んな物を貰ってるから。」 「だから今日は、私に存分に甘やかされてね。(団長)さん。」 |
マイ ページ | ディアンサ「せーのっ、」 5人「ハッピーホワイトデー!」 |
ディアンサ (水着SSR) | | (SRと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティコ (SSR) | #1 | 「頭がよくてかわいい……それが私だし。」 「そんな私からたまたまバレンタインにチョコをもらったのはどこのだ〜れだ?」 「なんのお返しもなかったとしたらそんなの人としてもはや手遅れだし。」 「……っ! これ、バレンタインのお返し?」 「ふ……ふふふ! なんだか催促したみたいで悪いし〜」 「けどまぁもらわないのも悪いし、ありがたくもらっておくし!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティナ (SR) | #1 | 「え、私にプレゼント? う、うん、ありがとう。 ……あはは、ちょっと照れちゃうね。」 「ずっと島を転々としてたし、 贈り物をしたりされたりする機会も、 ほとんどなかったから……」 「一生、大切にするね! ……え、あ、クッキーなんだ。 じゃ、じゃあ、今日は大切にするね!」 |
#2 | 「あ……(団長)さん。 プレゼント、ありがとう。」 「わあ、凄く素敵。 ふふ……嬉しい。」 「……贈り物をしあって、 気持ちを伝え合うって なんか、いいよね。」 「相手が本当に喜ぶ物を渡すって お互いをよく知ってないないと できないでしょ?」 「ふふふ…… また来年も、ずっとこうして、 プレゼントしあえたらいいな。」 |
#3 | 「あ……(団長)さん。 やっぱり来てくれたんだね。」 「……今年のプレゼントも、 とっても素敵だな……ありがとう。」 「……ねえ、覚えてる? 私が、はじめてのホワイトデーで 言ったこと。」 「プレゼント、一生大事にするって…… クッキーだったから、一生を待たずに 食べちゃったけど……ふふ。」 「でも、(団長)さんとの絆は、 一生大事にできるのかなって 思って……」 「ん? (団長)さんどうしたの? なにか私、変なこと言ったかな?」 |
#4 | 「ふふっ、 バレンタインのお返し、ありがとう、 (団長)さん。」 「ねぇ、開けてみていいかな?」 「うわ〜可愛いエプロン。 ありがとうね。」 「ちょうど、今のエプロンが 汚れてきてたから 新しいのが欲しかったんだ。」 「ふふっ、それじゃ、 早速、このエプロンを着て お菓子を作ろうっと!」 「あ、できたら、 (団長)さんにも おすそ分けするね。」 「ふふっ、どんなお菓子を 作ろうかな。」 |
#5 | 「(団長)さん、今年のバレンタインデーのお返しなんだけど、私から希望を言ってもいいかな?」 「あのね、私、(団長)さんと一緒にお菓子を作ってみたいんだけど、だめ……かな?」 「ありがとう!」 「私ね、ずっと前から、(団長)さんと一緒にお菓子を作ってみたいなって思ってたんだ。」 「でも、いつも忙しそうだったから、誘えなくて……」 「だから、本当にありがとう!」 「ふふっ……それで(団長)さん、何のお菓子を作ろっか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「え、私にプレゼント? う、うん、ありがとう。……あはは、ちょっと照れちゃうね。」 |
ティナ (バレンタインSR) | | (初登場verと同一) |
ティナ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
テレーズ (SR) | #1 | 「え……ええええっ!? ホワイトデーのお菓子、 私にですかっ!?」 「あわわ…… あ、ありがとうございます……」 「えっと、その…… 私なんかが…… でも、嬉しい、です……」 |
#2 | 「あ……あわわわ! (団長)さん!?」 「そ、その…… それってもしかして、 ホワイトデーの……!?」 「こ、今年も…… わわ、私が貰っても、 い……いいんですか?」 「あ、あ、あの…… あ、ありがとう、ございます……!」 |
#3 | 「わわわ、私に贈り物!? こ、今年も、ホワイトデーの……?」 「す、すみません。 毎年のように驚いてしまって……」 「徐々に慣れてきてるとは 思うんですが……」 「あわわ、そんなことより…… えと、いつもありがとうございます!」 「いつかきっと 自然に受け取りますね……!」 |
#4 | 「わ、私に贈り物……? ホワイトデーのお返しですか? あ、ありがとうございます……!」 「……ふう。 ど、どうでしょう? 自然に受け取れていましたか……?」 「実は、今年こそ自然に贈り物を 受け取れるように、ホワイトデーまで カウントダウンをしていたんです。」 「こ、こんな事してて もらえなかったらどうしようとも 思ってたんですけど……」 「へへ……今年もいただけて、 本当に嬉しいです。 い、いつも、ありがとうございますっ!」 |
#5 | 「あ、あれ……? 今日の目的地って……この、ケーキバイキングのお店……?」 「あ……あわわわっ! も、もも、もしかして、ホワイトデーのっ……!?」 「す……ずるいです(団長)さん! サプライズなんてっ! 私、今年も受け取る練習してたんですよ!?」 「はうぅ……す、すみません……びっくりやら嬉しいやらでもう、わけがわからなくて、夢みたいで……」 「ここ、ずっと来てみたかったんです! ま、まさか、(団長)さんと一緒に来られるなんて……!」 「えっと、その……予約とか、大変でしたよね……? あ、ありがとうございます!」 「ふふ……今日は思う存分、食べ比べちゃいます!」 |
マイ ページ | 「え……ええええっ!? ホワイトデーのお菓子、私にですかっ!?」 |
テレーズ (SSR) | | (初登場verと同一) |
テレーズ (火属性SR) | #1 | (初登場verと同一) |
#2 | 「こ、こんにちわ…… あ、はい、またなんです……」 「ホワイトデー う、受け取りに行くなら…… ちゃんとした服装をと、クリス様が……」 「そ、そうしたら…… 用意されていたのは、 また、バニーガールの衣装でぇー……!」 「あ…… に、似合ってるから好き……ですか?」 「ふふ…… 恥ずかしい、けど…… 嬉しいです……」 |
#3 | 「ど、どうも…… 例によって、はい、バニーです……」 「あ、でも、今日は…… クリス様の指示というより、 自分で、その……着てみました……」 「だって去年(団長)さんが、 「似合ってるから好き」 だって……!」 「あうぅ…… でもやっぱり恥ずかしい、ですぅ……!」 |
#4 | 「わ、わわっ、(団長)さん!? こ、これを私に……ですか?」 「そ、そうでした…… 今日はホワイトデーですよね…… どうりで……」 「控室にバニーが用意されていて、 「クリス様、うさぎの気分なのかな」 と 思って、着ていたんです……」 「あうぅ……クリス様、 わかっていて用意したんですね…… は、恥ずかしいです……」 |
#5 | 「お、贈り物……ありがとうございます。」 「えへへ……とっても嬉しいです……」 「えっと、今日はバニーを着ないつもりだったんですけど……」 「クリス様に言われたんです。『バニーでチョコを渡したなら、お返しもバニーで受け取らないと失礼』って……」 「私、知らなくって……(団長)さんに失礼なのは嫌だなって思って、それで……」 「あ、あれ……? (団長)さん、どうしてニコニコしてるんですか……?」 |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロシー (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー☆」 「お返し用にお菓子を作るなら、 ぜひお申し付けください☆ 手取り足取り、教えちゃいます☆」 「え? ご、ご主人様から……? そ、そそそそんなっ!?」 「わ……ど、どうしよう!? 嬉しすぎて死んじゃいそうです……」 |
#2 | 「わぁ……! 今年もホワイトデーのお返しを いただけるんですか?」 「ありがとうございます、 ドロシー、本当にうれしいです……!」 「はあ…… ドロシー、こんなに幸せで いいんでしょうか?」 |
#3 | 「今年もホワイトデーの贈り物を……? あ、ありがとうございます、ご主人様!」 「とっても嬉しいです。☆ ドロシーは全空一の幸せものです……」 「…………」 「あ……す、すみません! その、当たり前のように毎年もらえて…… 幸せ過ぎて胸が苦しいというか……」 「ご主人様、 本当にありがとうございます……☆」 |
#4 | 「ご主人様…… 今年もホワイトデーの贈り物、 ありがとうございます!」 「……え? 贈り物以外になにか希望はないか、 ですか……?」 「そ、そそそそそそんなっ!」 「ドロシーは、ご主人様から贈り物を 預けるだけで、胸がいっぱいで……」 「それにドロシーは…… ご主人様が運んでくれた贈り物が いいんです」 「ご主人様がドロシーのことを考えて、 ドロシーのために贈り物を 選んでくれる……」 「そのことが、ドロシーにとって 一番幸せなことなんですから。」 |
#5 | 「ご主人様、お出かけですか? お買い物なら、ぜひドロシーもお供させてください☆」 「ダメ!? なんでですかご主人様〜っ!」 「ドロシーに秘密のお買い物って、一体何を……」 「……え? ド、ドロシーへの、ホワイトデーの贈り物!?」 「……なら、なおさら一緒に行かせてください!」 「ご主人様がドロシーへのプレゼントを選んでくれる姿、見逃すわけにはいきません!」 「邪魔にならないように後ろから見ていますから! じっくり選んでくださいね☆」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー☆」 「お返し用にお菓子を作るなら、ぜひお申し付けください☆ 手取り足取り、教えちゃいます☆」 「え? ご、ご主人様から……? そ、そそそそんなっ!? わ……ど、どうしよう!? 嬉しすぎて死んじゃいそうです……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロッセル (R) | #1 | 「ええと、(団長)さん? 何かご用ですの?」 「これを、私に……? ホワイトデーだからですの?」 「……ふ、ふん! (団長)さんらしい プレゼントですの!」 「沢山の方に差し上げないと いけないから、こんな、 ……こんな……」 「……と、とにかく! 仕方ないから 頂くことにするですの!」 「……えへへ。 ふふん♪」 |
#2 | 「(団長)さん、 どうしましたの? ……こ、これを私に……?」 「ああ、ホワイトデーの贈り物ですの? きゅ、急に渡されたら驚きますの!」 「あ、ああ。 ありがとうございます……ですの。」 「へ? ホワイトデーの 贈り物の意味、ですの?」 「バレンタインのお返し、 以外の意味……?」 「と、と〜ぜん、知っていますの! そんなのは常識ですの! オムレットも理解していますの!」 (い、意味なんてあるんですの……!? あとで調べなければいけませんの〜!) |
#3 | 「あら、私にお返しを? ありがとうございますですの!」 「私に合うと思って、 マカロンを……?」 「嬉しいですの〜! マカロン、大好きですの! お部屋に帰って大事に食べますの♪」 (あれ……? そういえば去年、ホワイトデーの 贈り物の意味を調べましたけど……) 「……あ、あの…… マ、マ、マカロンって、 その……もしかして……」 ((団長)さん、どうして きょとんとしているんですの!?) (うう……贈り物の意味を 知ってて選んだのか、それとも…… もう、どっちなんですの〜!?) |
#4 | 「(団長)さん、ホワイトデーの贈り物……ありがとうございますですの!」 「あら? 包みの上に何か…… これ、お手紙ですの!?」 「嬉しいですの〜! バレンタインのお返事を頂けるなんて……!」 「ふふん♪ このお手紙は額縁に入れて飾りますの!」 「えっ……? りょ、両面に書いて……? それなら額縁はやめておきますの!」 「では、ずっとずっと大切にとっておきますの! ……えへへ。」 |
#5 | 「あら……? なんですの、机の上に手紙が……」 「まぁ、これって……! (団長)さんから、お茶会の招待状ですの!」 「レディなドロッセルに相応しい会にして下さる……流石(団長)さん、素敵な贈り物ですの〜!」 「さて……お受けするからには、レディとして恥じないような格好で参加しなくては……」 「う〜ん……こっちのドレスはちょっと大げさかしら……」 「でもでも、このワンピースはフリルが多いから、子供っぽいと思われてしまうかも……」 「ふふっ……」 「迷っているのに、なんだか楽しいですの♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーですの!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナルメア (SSR) | #1 | 「……今日って、男の子が、 女の子に……日頃のお礼、 くれる日、よね……」 「(団長)ちゃん……私に何か、 くれるかな……でも……」 「私、いつも鬱陶しいし…… 距離も近いし…… 嫌われてるかもしれないし……」 「どうしよう…… ……(団長)ちゃん……?」 「ん? (団長)ちゃん? これ、お姉さんにくれるの? 日頃のお礼……?」 「ふふふっ、ありがとう…… (団長)ちゃんの思い、 とっても嬉しいわ。」 「ねぇ(団長)ちゃん。 日頃のお礼、 してくれるなら……今日は少しだけ 甘えても、いいかな?」 「……なんてね。 ふふっ。」 |
#2 | 「あ、ありがとう。 (団長)ちゃん。」 「あ、その…… えっとね……一つ、 お願いがあるんだけど……」 「あ、あ〜ん……というか、 お姉さんにお礼のお菓子…… 食べさせてくれないかな……?」 「い、いいの? ほんと……!? ふふ、ありがとう……!」 「あ〜ん♪」 |
#3 | 「ほ、本当!? 今日一日…… (団長)ちゃんに甘えてもいいの?」 「でも、そんな…… お姉さんはお姉さんだし……」 「あ、甘えたくないわけじゃないよ。 本当に、いいのかなって……」 「……お姉さん…… 思いっきり甘えちゃうよ? 本当にいいの?」 「えへへ……じゃあ…… まずは膝枕……してほしいな。」 「ありがとうね、 (団長)ちゃん♪」 |
#4 | 「すー……はー…… え、えーっと……えっとね!」 「(団長)ちゃん……! わ、わがまま……言っていいかな!」 「こ、今年も…… いっぱい甘えたいなって……」 「出来れば…… その、えーっと……」 「ぎゅーってしてほしいし…… 頭も撫でてほしいし…… あ、あーんもしてほしいし……」 「え? いいの……? 今日だけじゃなくても…… いつでも甘えていいの……?」 「え、えへへ、じゃあお姉さん…… たまに甘えん坊さんになっちゃうね♪」 |
#5 | 「(団長)ちゃん! いらっしゃい、何か御用? もしかして、バレンタインのお返し?」 「去年のお返しからいっぱい甘えさせてもらったし、気を遣わなくていいんだよ?」 「え? 私、あんまり甘えられてない?」 「そ、そうかなぁ? 私は結構甘えてるつもりなんだけど……」 「(団長)ちゃん、もしかして……もっともっと甘えてほしいってこと?」 「そ、そうなんだ。でも、これ以上なんて、どんな風に甘えればいいかわからなくなりそう……」 「そ、そうだ! それなら(団長)ちゃんに教えてもらおうかな……!」 「どんな風に(団長)ちゃんに甘えたらいいかな……?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「……今日って、男の子が、女の子に……日頃のお礼、くれる日、よね…… こ、これ、お姉さんにくれるの!? あ、ありがとう! とっても、とっても嬉しいわ!」 |
ナルメア (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ナルメア (バレンタインSR) | | (初登場verと同一) |
ナルメア (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
ナルメア (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナーヴェ (SR) | #1 | 「え?お返しを、、私に? 覚えていてくれたんですね! うふふ……私、とっても嬉しいです。」 「おら……お返しもらえるなんて 思ってなかったから、嬉しいっぺよぅ。」 「ふふふ……どうだべ? パメラに教えてもらった、 めんこい言葉だっちゃ!」 「おら……(団長)のこと、 もっと知りたいっちゃね? (団長)の国の言葉も教えてけろ?」 |
#2 | 「え? バレンタインのお返しですか? ふふ、嬉しいちゃね〜 ありがとう〜」 「あれ? お手紙が入っとる。 まさかお返事書いてくれたと?」 ふふっ、ありがとう〜 ここで読んでもよか?」 &COLOR(#3366ff){『チョコとても美味しかったです。 これは感謝の気持ちです。 受け取ってください』};「ふふっ、ばりシンプルなお手紙…… ばってん、 思いがとても伝わってくるばい。」 「え?チョコに何を入れとったか 知りたいと?ブランデーばい。 お菓子作り用の……」 「ふ、普通のブランデーばい? そんな怪しい物とか入れとらんばい? 本当に本当……ううううっ!!」 「おかしいな、 ウチ、普通のことを言っとるのに ばり恥ずかしいっちゃけど……」 「と、兎に角、 お返し大切にいただくっちゃんね〜! ばり感謝しとーよ!」 |
#3 | 「お返しを、私に? ありがと〜な、(団長)さん!」 わぁ、私このお菓子 めっちゃ好きやねん! 大事に食べるわ〜!」 「ふふふ、ベルチーっぽく言うと、 嬉しい気持ちも伝えやすいです。」 「ですが、こうして感謝の形を もらえるって幸せな事だと思うんです。」 「だから改めて、 素敵な贈り物をありがとうございます!」 「あの、この後お時間ありますか? ハーブティーを淹れたので、 よかったら少しお話ししていきませんか?」 |
#4 | 「(団長)さん、今年もバレンタインのお返しのおやつくれるんか?」 「ふふふ、ありがと〜な〜! ぼく、めっちゃ嬉しいわ!」 「ふふーん♪ どうや? ベルチーの真似してみてんけど、似てるやろ?」 「って……あれ? 今は普通に話そうと思ってんけどな〜?」 「はっ……毎年毎年練習してたら、直らんようになってきたんかも……」 「まぁ……別にええか! 一緒におやつタイムにしよか!」 |
#5 | 「バレンタインのお返しをくださるんですか? ありがとうございます!」 >ばり好いとーよ! >メッチャ好きやねん! >なまら好きべさ! >いぎなり好きだっちゃ! 「わぁ! (団長)さんも方言で言ってくれるなんて!」 「ふふっ、私も(団長)のことばり好いとーよ! いつもありがとー!」 「なんだかこれって、愛の告白みたいんですね。ふふっ、胸がドキドキします!」 「……いつか大切な人が出来たら、こんな風に真っ直ぐな言葉で告白されたいな……」 「って、私ったら(団長)さんの前でどうしてこんな恥ずかしい話をしているんでしょう……?」 「あの、今のはそのたとえ話で、(団長)さんみたいな人が運命の人だったら素敵だな、と思っただけで……」 「うわぁぁ、私ったら何を……!? 今のは忘れてくださいーーーっ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニオ (SSR) | #1 | 「お返し?バレンタインの時の?……びっくり。」 「嬉しい。 貴方にも私の旋律、聴こえればいいのに。」 |
#2 | 「(団長)、用って何?」 「これ、ホワイトデーの……? 私に?」 「ありがとう。……最近、 私に向かって流れてきていた旋律は これだったのね。」 「…………」 「ドキドキするのに疲れた。 貴方が今日の事を考え始めてから、 ずっとよ。」 「……嫌なわけない。 いじわる言わないで。」 「照れてるの。」 |
#3 | 「……いじわる。」 「私を驚かせたいからって、 心の旋律を聴かれないように しばらく距離を置くなんて。ひどい。」 「あ……それ、私に?」 「…………」 「……うん、嬉しいよ?」 「ふふ。いじわるした事を許すかは、 今日、どこか……静かで綺麗な場所に 連れて行ってくれたら考える。」 |
#4 | 「(団長)、 贈り物、ありがとう。」 「今年は距離を置いたり しないでくれたのね。」 「ふふ、私はもう大丈夫だよ。 貴方の旋律、今なら全部 聴いていられるから。」 「だから、(団長)……」 「……もっと、私に聴かせてほしいな。」 |
#5 | 「……今日? えーっと……何かあった?」 「……ふふ、冗談。ちゃんと分かってるよ。」 「だって、(団長)から聴こえてくる音色がずっと前から教えてくれてたもの。」 「でも、知らない振りしてた。だって、(団長)から直接聞きたかったから。」 「(団長)、素敵な贈り物をありがとう。」 「プレゼントも、(団長)が私に向けた旋律も、ぜんぶ嬉しい。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーア (SSR) | #1 | 「え……バレンタインのお返し……? わ、私に……?」 「あ、ありがとう……」 「…………」 「え、えっと、その……ね、お返しをもらえるなんて、夢にも思ってなくて……」 「だから、凄く嬉しいの……」 「あ、あの……これ、私の宝物に……するね。」 「本当にありがとう……(団長)さん。」 |
#2 | 「今年もお返しくれるの? ありがとう、(団長)さん。」 「その……中、見てもいい?」 「これ……キャンディ?」 「……(団長)さん。私の事、認めてくれるだけじゃなくて愛してもくれるんだ……」 「ふふっ、嬉しい……」 「え、どうしてって……キャンディのお返しの意味って、アナタが好きです……でしょ?」 「まさか、知らずにプレゼントした……なんてこと、ない……よね?」 |
#3 | 「今年もお返し、ありがとう……(団長)さん。」 「ふふっ…… う、ううん、何でもない……よ。」 「その……ね、ちゃんとお返しをもらえるの……嬉しいなって思って……」 「あの……中、見ても……いい?」 「……マドレーヌ?」 「確か、マドレーヌのお返しの意味って 親密になりたい……だったよね?」 「ふふっ、嬉しい……な。(団長)さん、私ともっと親密になりたいって思ってくれるんだ……」 「あ、あのね、(団長)さん。その……いいよ?」 「私も(団長)さんともっと親密になりたい……って、思ってた……から。」 「だって、(団長)さんは私を愛してくれる人……だもの。」 「だから、いい……よ。私と……もっと親密になろう?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデーだね、 (団長)さん。」 「って、でか!? 何これ、チョコレート?」 「嘘でしょ、大砲の弾かと思ったよ。」 「うーん、チョコの大きさは? 愛情の大きさに比例するって リタが言ってたけど……?」 「えーと、それってつまり――」 「この大きなチョコレートくらい (団長)さんは、 あたしのことを……」 「んんんん――!?」 「ちょ、ちょっと、何言って……」 「やだもう、ドキドキさせないでよ!」 「って、違うの? そうじゃないの?」 「あたしが竜になっちゃうと? 小さなチョコじゃ満足できないから 一番大きなチョコを買ってきたって?」 「(団長)さん! ひっどーい!」 |
#2 | 「これ……あたしにくれるの?」 「そっか! 今日はホワイトデーだったっけ。」 「ありがとう! (団長)さん!」 「あれ? ただの丸いチョコかと思ったら、中になにか入ってる?」 「おもちゃが入ってるチョコ? へえ……おもしろーい。」 「これ、中身出せるんだよね? あたし、中身見てみたい!」 「外側のチョコは薄そうだから…… こうやって、卵みたいに割れば…… えいっ!」 「すごーい! 中からちっちゃい竜が出てきた!」 「可愛いから、部屋に飾っちゃおうっと! ありがとう、(団長)さん!」 |
#3 | 「(団長)さん、お返し、ありがとう!」 「ふふっ……あ、ううん、なんでもない!」 「ただ、こうやってお返しをもらえるの嬉しいなって思っただけ!」 「私の師匠なんか、私にお返しをくれたこと一度もないしね。」 「だから、(団長)さんがちゃんとお返しをくれるのとっておも嬉しいんだ!」 「本当にありがとう、(団長)さん。」 |
#4 | 「わあ、ありがとう! これって、ホワイトデーの贈り物だよね?」 「(団長)さんの贈り物、毎年美味しいからとっても楽しみなんだ!」 「きっとそれって、(団長)さんの選んでくれるお菓子が美味しいからってだけじゃないよね。」 「あたしに喜んでほしいって考えて、あたしの好きそうなものを選んで持ってきてくれる……」 「(団長)さんの優しい気持ちが伝わるから、余計に美味しく感じるんだと思うんだ。」 「……あーそんなこと言ってたらとってもお腹空いてきちゃった。」 「さっそく食べちゃうね。いただきまーす!」 |
#5 | 「わあ、これホワイトデーのお菓子だよね! ありがとう、(団長)さん!」 「わあ、キラキラのお砂糖だ! これって、コンペイトウってやつだよね?」 「す、すごい(団長)さん! これ、あたしの悩みをバッチリ可決してくれるよ!」 「実は、毎年(団長)さんからお菓子を貰うたびに、ちょっと板挟みな気持ちだったんだよね。」 「大事に食べたいな〜って気持ちと、あんまり取っておいたら痛んじゃうかも〜って気持ちでさ。」 「でも、コンペイトウって日持ちするお菓子なんでしょ? なら、じっくり食べても大丈夫!」 「(団長)さんがあたしの悩みを意識して贈ってくれたのかは分からないけど……」 「きっとあたしへの贈り物を真剣に考えてくれたから、気持ちがピッタリ合ったんだよね。」 「ふふっ、そう思うととっても嬉しいな〜」 「ありがとう、(団長)さん! 毎日少しずつ、大事に味わって食べるよ!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ネクタル (SSR) | #1 | 「本日は日頃の感謝を菓子という形で伝えるものと聞き及んでおります。(団長)殿、こちらお受け取りを。」 「ネクタルも、シンシャやクシナ、ウグスも、(団長)殿や騎空団の方々には大変お世話になっております。」 「ですから、ネクタルが代表して方々へ菓子をお配りしている次第。」 「シンシャの分……ですか?」 「不足なきよう、充分に菓子を用意してあります。余った分はシンシャやウグスが口にしますが……」 「……違う? 特に親しい相手には特別な菓子を用意すべき……?」 「そう……ですか、シンシャがそれをネクタルに伝えなかったのは遠慮であるのでしょう。」 「ともあれ、シンシャやクシナ、ウグスに ネクタルも別の菓子を用立てます。ご教示に感謝を、(団長)殿。」 | カリカリの煎餅 |
#2 | シンシャ「ありがとうございます、(団長)さん! ホワイトデーのお菓子、嬉しいです!」 ネクタル「シンシャ。ネクタルも、(団長)殿にご助力いただき菓子を用立てました。」 シンシャ「ネクタルも? わぁ、ありがとう!」 ネクタル「はい。シンシャ、それでは口を開けて貰えますか。頭は少し上向きに。」 シンシャ「うん? ええと……こう、かな?」 ネクタル「はい。シンシャ、これからシンシャの口へ菓子をネクタルが届けます。食べてください。」 シンシャ「わぁ、食べさせてくれるの? ふふ、なんだか懐かしいなぁ……」 「目が見えなくなったばかりの頃は、いつもネクタルがタブレットを食べさせてくれたよね。」 ネクタル「はい。シンシャ。……シンシャにとって、良くない記憶を呼び起こしましたか?」 シンシャ「ううん、そんなことないよ。ネクタルは昔から変わらずに親切だなって思って。」 ネクタル「はい。シンシャ。ネクタルはシンシャにとって、最も親切なモノでありたいと願っています。」 シンシャ「ふふ……ありがとう、ネクタル。それじゃあ、あーん。」 「…………うん! おいしい!」 | |
マイ ページ | 「ホワイトデー、おめでとうござ…… ……違いましたか。」 「ハッピーホワイトデー……何が、白いのだろう……」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネネ (R) | #1 | 「おお、気が利くやないか。 ちゃんとお返しできるんはええ子やで。 ほら、アメちゃん、食ぅとき。」 「って、なんや!? このお返し、中身、アメやんか?」 「あははは…… いつもアメちゃん配っとるウチに、 アメちゃん食ぅときってか?」 「おもろいやん! 流石、団長はんや、 トンチがきいてんなぁ!」 |
#2 | 「ちゃうねんちゃうねん。 あんな、(団長)はん、 ハッピーホワイトデーやねん。」 「はぁぁぁ!?」 「あんた、まさか…… 知らんのんかぁ?」 「はぁ〜、あきれたもんやでぇ〜 ホワイトーデーは3倍返しってなぁ、 こんなん常識やで?」 「ほらほら、今すぐ耳そろえて 返してもらおやないか。」 「うちとヤエで投資した分や! きっちり追い込んだるさかい、 (団長)はん、覚悟しぃやぁ〜!」 |
#3 | 「毎度おおきにや、(団長)はん♪ とうとう来たでぇ、返済日や!」 「って何でやねん!ちゃうちゃう、ホワイトデーや!」 「はあ? 安いもんしか用意でけへんかったやて?」 「アホやなぁ、西の女の言葉やで? 本気にとってどないすんんねん!」 「3倍返しなんてケチなことは言わん。 こんなん気持ちの問題やねん!」 「あんたがちゃんと用意してくれたんがうちらは嬉しいねんや……」 「って、アホー! 人妻に何言わせてんねん!」 「っちゅうか、西の女の言葉や! 本気にとるな言うとるやろが!」 |
#4 | 「いやぁ〜楽しみやなぁ〜 今年もきっと凄いんやろうなぁ〜」 「あの(団長)はんやもんな。 そのお返しっちゅうたら……」 「あら? もしかして聞いてはった?」 「来てたなら声かけてやぁ〜。 (団長)はんもいけずやなぁ。」 「……なんや? そない青い顔して。」 「ほほう、なるほどなぁ…… あれだけ忘れるなって 言うといたのになぁ……」 「まあ、ええで。 ウチは待っとるさかい……」 「とっとと用意してこんかーい!」 |
#5 | 「(団長)はん、今日は待ちに待った感謝の日やなぁ〜」 「何に感謝って、日頃のウチのあれやこれやにやろ?」 「具体的には、ほら…… この間、渡したやんか?」 「黒くてちっちゃい……」 「って、虫ちゃうわ! ウチが虫なんかあげるわけないやろ!」 「ほら、気持ちのこもった甘いアレや、アレ!」 「とにかくウチは、ちゃんともらう物はもらうからよろしくやで!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネモネ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデ〜!」 「おおっ! これはこれは! わたしさんにプレゼント! やったぜ! にひひっ♪」 「…………えっと、 あー……」 「だめだ……にゃふふ…… ふつーに嬉しくて、 ふざけられないな……」 「こ、こういう時は、 逃げるが勝ちだぜぃ! にひひっ♪」 |
#2 | 「にひひっ♪ 今年ももらっちったー♪ (団長)のチョ〜コ〜!」 「知ってる? ホワイトデーって、贈り物貰った人が嬉しさで頭、真っ白になっちゃうからホワイトデーなんだよ〜」 「うん、もちろん嘘なんだけどね? でもでも、にゃふふ……♪」 「わたしさんの頭は……真っ白になりかけちゃってるぜ……やっぱ、めっちゃうれしーなー♪」 「あー、目の前まで真っ白になりそー……そしたらバタンキューしちゃうから! 介抱よろしくね〜? にゃふふふ〜」 |
#3 | 「ハロハロ〜♪ ヘロヘロ〜♪ ホーロホロ〜♪ パーロパロ〜♪」 「にゃふふ〜今の歌ね、ネモ姉の故郷で有名なお菓子の歌なんだ〜!」 「ホワイトデーになると、ついつい思い出しちゃうのだ! あの、懐かしの味を……!」 「パロパロっていう氷菓子でね、ひんやりざくざくでお口爽やか! ちょー美味しくてハッピッピ〜!」 「(団長)にも食べさせてあげたいな〜 あ、でも、嘘なんだけどね?」 「いやしかし、パロパロは存在するかも…… 可能性は否定できない……」 「これは間違いなくネモ姉学会を騒がせますね……」 「てことでぇ! (団長)のお菓子、食べながら一緒に議論しようぜぃ〜!」 「あ、でもわたしさん飽きて寝ちゃうと思うから! そん時は抱き枕役お願いね〜♪」 「にゃふふふ〜♪」 |
#4 | 「ハッ……!? 今年の(団長)のお返し…… これは、まさかっ……!」 「あのパロパロかい!?」 このひんやりざくざくとした食感、こいつはまさしく、ネモ姉の頭の中にあったパロパロ!」 「ひゃ〜再現度たっけ〜! ここまでのは中々お目にかかれねぇぜ。まぁ、みたことないんだけどさ。」 「もぐもぐしゃりしゃりうまま〜! 故郷で食べたのと同じ味がするよ〜 はぁ、懐かし〜!」 「ん? 頭の中にあったんじゃないかって? ふふふ、それはネモ姉のみぞ知る!」 「わたしさんも知らね〜けどね〜! にひひ〜! てことでふたりっきりでレッツ討論タイムとしゃれ込もうぜ!」 「終わるまでぜーったい、ネモ姉の傍から離れちゃダメだぜ〜?」 「けど、結論はいつ頃出ますやら……それこそネモ姉のみぞ知る……なんちゃって……♪」 |
#5 | 「こっ、これは……! (団長)のお返し……!」 「いや待って、中身を見せるのは待って! 去年、見事にネモ姉の頭の中のパロパロを作ったわけだから……」 「今年はネモ姉の故郷で流行った伝説のパパネロ……だね!? 超辛いヤーツ!」 「ひゃー、こりゃ覚悟して食べなきゃ! ネモ姉の口から火が……」 「え? 手作りクッキー……?」 「はー、ホッとしたぜ〜……」 「……だがしかし、それはつまり、ネモ姉の心と胃袋を掴むための王道クッキーってこと……!」 「ゴクリ…… 胃袋と心、がっちり掴まれそうで……」 「ネモ姉、口からじゃなく、顔から火が出そうだぜぃ……」 |
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ネモネ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノーブルナイツ (SR) | #1 | コーデリア「貴君はさすがだね。私とブリジールにひとつずつ返礼の品を用意してくれるなんて。」 ブリジール「でも普段からお世話になってばかりなのに、本当に自分が貰っていいんです?」 コーデリア「ブリジール、遠慮してばかりだと(団長)殿も困ってしまうよ。」 ブリジール「そ、そうでしたです! 自分、今日はとことん素直に喜ぶです!」 コーデリア「私も普段はお返しをしてばかりなので貴君から貰えてとても嬉しいよ。」 ブリジール「(団長)さん、ありがとうございますです!」 コーデリア「ありがとう、(団長)殿。」 |
#2 | コーデリア「これはバレンタインのお返しかい? ふふ、有り難く受け取らせて貰おう。」 ブリジール「自分の分もあるですね。いつもドジばかりなのに貰えるなんて少し申し訳ない気もするです……」 コーデリア「どうしたんだ、ブリジール? 落ち込むなんてらしくないじゃないか。」 ブリジール「この前も甲板に入り込んだ魔物を取り逃がしてしまったです。自分はとことん未熟で情けないです。」 コーデリア「その話か。確かにあれを仕留めたのは君ではなかったが……」 「君が真っ先に魔物のことを教えてくれたお陰で怪我人を出さずに済んだんだ。」 「(団長)殿もそのことには心から感謝しているようだ。胸を張るべきだと私は思うよ。」 ブリジール「そう思うですか。ふふ、(団長)さんもコーデリアちゃんも優しいです。」 「おふたりのお陰で元気が出たです。このお菓子も(団長)さんの想いを噛み締めていただくです。」 |
#3 | コーデリア「ご婦人方へのバレンタインの返礼もようやく終わったな。」 ブリジール「毎年あんなにたくさん渡してるなんて、コーデリアちゃんは偉いです……自分は歩き疲れたです……」 コーデリア「最後まで付き合ってくれてありがとう。お礼に部屋に着くまでこうしてあげよう。」 ブリジール「ぴゃあっ!? お、お姫様だっこはダメです、コーデリアちゃん!」 コーデリア「私はまだまだ余力がある。遠慮なく甘えてくれればいい。」 「……と、(団長)殿か。もしかしてバレンタインのお返しを渡しに来てくれたのかな?」 ブリジール「お、下ろすです、コーデリアちゃん! 嫌です! とことん恥ずかしいです!」 コーデリア「残念ながらもう時すでに遅しだ。ブリジール、手が離せないから私の分のお菓子も受け取っておくれ。」 ブリジール「わかりましたですが……今日のコーデリアちゃん、なんだかとことん意地悪です……」 コーデリア「ふふふ。」 |
マイ ページ | ふたり「ハッピーホワイトデー!」
ブリジール「今日は、とことんどきどきするです。」 コーデリア「ふふっ。我ながら、これほど期待するとは思わなかったよ。」 ブリジール「やっぱりコーデリアちゃんは、乙女さんです♪」 コーデリア「ブ、ブリジール……!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バイヴカハ (SSR) | #1 | バズヴ「(団長)さん、こんにちは……」 バズヴ「……? バレンタインの、お返し……?」 バズヴ「そういう習慣があるのね……知らなかったわ。」 モリガン「あら、三つも用意していただいて……どうやら気を遣わせてしまったようですね。」 ヴァハ「くすくす……いいじゃない。(団長)さんの優しさよ。」 バズヴ「こうして人は交流を深め、大切な存在を築いていくのね……」 モリガン「ありがとうございます。これからも末永くよろしくお願いします。」 |
#2 | ヴァハ 「くすくす……(団長)さん、何か私達に渡すものがあるんじゃないかしら?」 バズヴ 「ヴァハ姉上……催促は……」 ヴァハ 「あら、いいじゃない。バズヴだって本当は期待していたんでしょう?」 バズヴ 「それは……」 モリガン「隠すことはありませんよ。(団長)さんのお返しを期待しないはずがありませんから。」 (団長)は彼女たちのやり取りを和やかに眺めながら、用意していたお返しを手渡す。 ヴァハ 「くすくす……私の読み通りね。」 モリガン「ありがとうございます。大切にいただきますね。」 バズヴ 「貴方の優しさに、感謝を……」 いつも無表情のバズヴが、今日だけは僅かに微笑んでいるように見えたのだった。 |
#3 | バズヴ 「バレンタインのお返し……今年も……?」 「…………」 ヴァハ 「あら、バズヴったら。そんなに嬉しかったの?」 モリガン「申し訳ありません。何度もお返しをいただいているのに、まだ慣れないようでして。」 「私達は何かを与えることはできても、与えられることはこれまでなかったものですから。」 ヴァハ 「その喜びを教えてくれたのが(団長)さんというわけ。くすくす、罪な人よね。貴方は。」 |
マイ ページ | バズヴ「ハッピーホワイトデー」
ヴァハ 「私はマカロン」 モリガン「私はキャンディー」 バズヴ 「私はクッキー」 ヴァハ 「くすくす……私達、常に一緒にいるのに、少しだけ趣味嗜好が違うなんて、面白いわね。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
パメラ (SR) | #1 | 「えっ? ホ、ホワイトデーのプレゼントですか? すいません、ありがとうございます。」 「では、お礼にクッキーを…… えっ、そしたらまた何か贈る? でしたら、また私も何か用意します!」 「あはは…… お礼の返しっこになっちゃいますね。 でも、ちょっと楽しそうです。」 「本当に、ありがとうございます!」 |
#2 | 「え? バレンタインおお返しですか? ありがとうございます!」 「これって私の大好物の…… ベルチーから聞いたんですか?」 「それで私の地元から わざわざ取り寄せてくれたんですね。 とても嬉しいです。」 「あの、おひとついかがですか? このお菓子、本当に美味しいので 是非食べてもらいたいんです。」 |
#3 | 「あ、(団長)さん…… はい、フルートの練習をしていました。 何か御用ですか?」 「バレンタインのお返し? あ、ありがとうございます! 大切にいただきますね!」 「あの……もしお時間あったら この後少し付き合ってもらえませんか?」 「実はフルートの音に納得がいかなくて、 落ち込んでたところだったんです。」 「だから、お喋りでもして 気分を変えたいなって…… ……いいですか?」 「よかった……そうだ、 このお菓子、一緒に食べませんか? 少しの間ですが寛いでいってください!」 |
#4 | 「これってもしかして、バレンタインの時のお礼ですか? ありがとうございます!」 「うわぁ、小鳥さんの形のクッキーをプレゼントしてくれたんですね! とっても可愛いです!」 「ぴっぴぴっぴぴ〜♪ ありがとぴっぴ♪」 「ふふっ、ティータイムのおともに大切にいただきますね、ぴっぴ〜♪」 |
#5 | 「これって、バレンタインの時のお返しですか? ありがとうございます!」 「実は、今日がホワイトデーだってことに気づいたら夕べは楽しみのあまりちょっと眠れなかったんです。」 「そんな風にお礼を期待するなんて図々しいかなとも思ったんですが……」 「(団長)さんならちょっとだけ甘えてもいいのかなって……えへへ。」 「それで、お菓子をもらったら何かお礼がしたいと思ってフルートを持ってきたんです。」 「一曲吹かせてもらってもいいですか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーだっちゃ」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハリエ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「バレンタインのお返し…… ですか? わあ、 ありがとうございます!」 「打ち合わせが長引いて 疲れてたから、ちょうど甘い物が 食べたかったんです。ふふ……」 |
#2 | 「バレンタインのお返し……? そのために、わざわざ 来てくれたんですか?」 「ふふ、ありがとうございます、 (団長)さん。」 「もうみんなには会いました? よかったら、私に 案内させてくれませんか?」 「あちこち回る事になっちゃいますけど、 その間、旅の話を聞かせてください。」 |
#3 | 「(団長)さん。 来てくれたんですね。」 「毎年、この日が待ち遠しいんです。 だって、私があげた気持ちに 応えてもらえる日だから。」 「私のために、って 考えてもらえてると思うと、 嬉しくて……」 「え、えっと……それって、 イクニアさん達の応援に 通じるものがある、というか。」 「ふふ、そうですよね?」 |
#4 | 「贈り物ありがとうございます、 (団長)さん!」 「ふふ、何度貰っても照れちゃいますね。 とっても嬉しいです。」 「私達と(団長)さんの出会いは ショロトル様の事件が きっかけだったけれど……」 「そのおかげで、こんなに素敵な日が 毎年来てくれるのだから、 あの騒動にも感謝です。」 「もしかして、これはショロトル様が 導いてくれたのかな、なんてね……」 |
#5 | 「あっ、(団長)さん! 今年も来てくれたんですね! よかった……」 「ううん、お返しを忘れるような方ではないとわかっているんです。でも……」 「ふふ、なんだか待っている間、ずっとそわそわしてしまって。」 「私にとってすごく楽しみみたいです。(団長)さんからのお返し、大切に食べますね。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハレゼナ (SSR) | #1 | 「ハッピィィィィ! ホワイトッ! デェェェッ!」 「……くれるの? これ? まぢ……」 「……ひゃああああっ!! 超うれしぃ〜!! サイコーにクレ〜ジ〜ッ!!」 「(団長)!! 好き好き大好き超ラブリィ〜!! ほんとにっありがとっ!!」 「ケケケッ……ふふ…… 本当にうれしーな…… ふふ……」 |
#2 | 「今年もくれるのっ!? まぢっ!? (団長)からのプレゼントっ!」 「やった、やった〜♪ そうだっ! お礼のお礼させろっ! 一緒に町に行こうぜッ!」 「サイコーにクレ〜ジ〜で、 超ラブリィな日にしてやるよッ! (団長)ッ!」 |
#3 | 「ひゃああああっ! やったやった! (団長)からのプレゼント〜♪」 「好き好き大好き超ラブリィ〜な (団長)からのプレゼント〜♪ やった〜やった〜、やったった〜♪」 「サイコーにクレ〜ジ〜で、 ベリベリナイスな気分だぜ〜〜〜♪ ケヒヒッ! ヒヒヒッ!」 「え? そんなに嬉しいのかって?」 「あったりまえじゃんっ! (団長)のプレゼント、 何回貰っても超クレ〜ジ〜だぜ!?」 「それに、貰える度…… ボクにとって(団長)が 大切な人だって、思えるんだ……」 「えへへ……毎年…… まぢ、ありがとうね。 (団長)。」 |
#4 | 「ベリベリハッピィ、超クレ〜ジ〜なホワイトデ〜〜〜ッ!」 「(団長)からのお返し、今年も貰えてまぢサイコ〜ッ!」 「しかも、クッキー超たくさんっ!腕いっぱいで食べきれないっ! ケヒヒ、サイッコーにハッピ〜♪」 「(団長)! (団長)もハッピ〜になろうぜ! わけっこしてたーべよ♪」 「えへへ……ありがと。」 「(団長)のくれた大切なクッキーゆっくりもぐもぐしていーっぱいハッピーになろうぜ〜♪」 |
#5 | 「これ、もしかしてバレンタインのお礼のお菓子か!?」 「ヒャアア〜!! ベリベリ超ラブリィ〜! (団長)ならくれると思ってたぜ!」 「てなわけでお礼のお礼だぁ! サイコーにクレ〜ジ〜な(団長)に美味しいお菓子とお茶を用意したぜぇ!」 「だからちょっとだけゆっくりしてってくれよ! なーなー(団長)、いいだろ〜?」 |
マイ ページ | 「ハッピィィィイ……ホワイトデェェイッ!!」 |
ハレゼナ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハーゼリーラ (SSR) | #1 | 「あら、なんだか(団長)さんから甘い匂いがしますわ。」 「えっ? ハーゼに? バレンタインのお返しですか?」 「ありがとうございます。とても嬉しいですわ。」 「ふふっ、可愛らしいクッキーですわね。(団長)さんの愛を感じますわ。」 「おや? (団長)さん、なんだかソワソワしていませんか?」 「もしかして上手に作れたのかどうか、心配なのですか?」 「ふふっ、(団長)さんが一生懸命作ってくださったお菓子が美味しくないわけがありませんわ。」 「仮に口に合わなかったとしても、ハーゼのために作ってくださったその思いやりが何より嬉しいのですわ。」 「お菓子作りの一番大切なコツは、食べる人が笑顔になってほしいと願って作ることだと、ハーゼは思いますの。」 「だから心配しなくても大丈夫ですわ。ありがたくいただきますわね、(団長)さん。」 |
#2 | 「(団長)さん。今日はホワイトデーですわね。」 「あら、もしかしてその手にあるのは、ハーゼへのプレゼントですか?」 「まぁ、嬉しいですわ! 今年もいただけるなんて、思いもしませんでしたわ!」 「なんて……少々演技が過ぎましたわね。」 「本当は、(団長)さんからいただけるのを期待していましたの。」 「ハーゼったら、演技が苦手で……本音を語るのはなんだか恥ずかしいですわね。」 「(団長)さんの真心、ありがたくいただきますわ。」 |
#3 | 「あら、(団長)さん。もしかしてハーゼにバレンタインのお返しを?」 「ふふ、ハーゼにはお見通しですわ。優しい(団長)さんがお礼を忘れるはずがありませんもの。」 「なんて言うと、強要しているように聞こえてしまいますわね。申し訳ありませんわ。」 「(団長)さんには、色々と期待せずにはいられませんから。」 「期待しているのは、その方を信頼しているからこそですわ。」 「ハーゼと(団長)さんは深い絆で結ばれていると、ハーゼは信じておりますわ。」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハールート・マールート (SSR) | #1 | マールート「ん〜、いい匂〜い♪」 「まぁ、美味しそうなケーキ♪ もしかして、(団長)さんの手作りかしら?」 ハールート「バレンタインのお返し? 僕達に?」 「ふふ。ありがとう、(団長)。まさか君からこんなサプライズがもらえるなんて思わなかったよ。」 マールート「は〜ちゃん! 早速頂きましょ♪」 ハールート「うん、そうだね。それじゃ……」 ハールート・マールート「いっただきまーす♪」 マールート「ん〜〜〜〜♪ 美味しい〜っ!」 ハールート「すごい……! お世辞抜きでとっても美味しいよ、(団長)!」 マールート「ウフフ♪ こうして贈り物をしあうのって、楽しくてワクワクするわね♪」 ハールート「本当にありがとう、(団長)。君の気持、確かに受け取ったよ。」 |
#2 | マールート「こんにちは、(特異点)さん♪ (特異点)さんに手紙のお届け物よ。」 ハールート「丁度良かったって? もしかして、配達の依頼かい?」 「宛先は……僕達?」 マールート「あ! もしかして、バレンタインデーのお返しかしら?」 ハールート「ああ、そういえばそんな時期だったね。ありがとう、(特異点)。早速開けてみても良いかい?」 「これは……すごく綺麗な髪飾りだね!」 「ほら、ま〜ちゃん。お揃いだよ。」 マールート「まぁ、嬉しい! ……どう? 似合うかしら?」 ハールート「とっても似合ってるよ、ま〜ちゃん。」 マールート「ウフフ♪ ありがとう。は〜ちゃんにもつけてあげるわね♪」 ハールート「どうかな、ま〜ちゃん、(特異点)。」 マールート「すっごく可愛いわ、は〜ちゃん!」 「ウフフ♪ 素敵なお返しをありがとう、(特異点)さん! 大切に使わせてもらうわね♪」 |
#3 | マールート「わあ♪ 今年も私達に贈り物?」 ハールート「ありがとう! こういうのは、何度もらってもいいものだね。」 マールート「あ、見て! とってもカワイイお菓子よ。カラフルで本当に素敵だわ。」 ハールート「本当だ! 一口サイズのものがいっぱいあるね。アズとイスもきっと喜ぶよ。」 マールート「ウフフ♪ お先にちょっと味見。は〜ちゃん、あ〜ん……」 ハールート「ん……あぁあとっても甘いなあ。ま〜ちゃんも、あ〜ん……」 マールート「ん……うんうん♪ 果実の味もして爽やかな味わいだわ。」 「あ、指にチョコがついてる。ちょっと見せて?」 ハールート「フフフ、擽ったいよ。じゃあま〜ちゃんも指を出して。」 マールート「あらあら♪ 私の指にはチョコついてないのに。」 ハールート「あはは。ま〜ちゃんは本当にかわいいなぁ。」 マールート「ウフフ♪ は〜ちゃんも頼り甲斐があって素敵──」 |
マイ ページ | マールート「ハッピーホワイトデー、特異点さん♪」 ハールート「今日はバレンタインのお返しを送る日なんだろ? 一日は短いけれど、ちゃんと全員に渡せるように、最高速で送り届けてあげるよ!」
ハールート「ま〜ちゃん、はい。ホワイトデーの贈り物だよ。」 マールート「ありがとう、は〜ちゃん! 大切にするわね! ……でもわたし、は〜ちゃんに何も用意できていないわ。……そうだ! これから一緒にお買い物に行きましょう! わたしだって、は〜ちゃんに感謝の贈り物を贈りたいもの♪」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ビカラ (SSR) | #1 | 「よーし、今日の依頼もがんばるぞ! (団長)、なにかあったらぼくを頼るといいよ!」 「うん? なんだい? この包みは……」 「っ!? バレンタインのお返し……!? 今日って、ホ、ホワイトデー……?」 「あ、ありがとう……! まさかお返しをもらえるとは……ここ、これっぽっちも思ってませ──」 「思ってなかったよ……! うん……びっくりした! ありがたくいただこうかな!」 「……ハハッ! ホワイトデーっていいものだね!」 |
#2 | 「……っ!? バ、バレンタインのお返しですか!?」 「あ、ありがとうございます……こんな立派なものをいただけるなんて……!」 「あ、あたし、この艇に乗るまでバレンタインもホワイトデーもなにもしたことなくて……」 「どうせ陽の人達だけがウェイウェイするイベントだって思ってたくらいで……」 「で、でもその認識は間違ってました! とっても良いものなんですね!」 「(団長)さんのおかげで贈ったり贈られたりすることの楽しさを知れました!」 「えへへ……すごくうれしいです……」 |
#3 | 「っ!?」 「こここ、こちらは…… ババ、バレンタインのお、お、お返しですか!?」 「あ、あ、あの……」 「ありがとうございます……」 「(団長)! ホワイトデーのお返しをありがとね!」 「ハハッ! 感謝の気持ちは元気に伝えなくちゃって思ったのさ!」 「ねぇ、これから一緒に食べよ? (団長)とふたりで甲板に座って食べたいんだ!」 「あ〜ん、してあげるよ! (団長)もぼくにしてくれるとうれしいな!」 |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーさ! 素敵な日だね♪」 「ホワイトデー……そういうのもあるんですね。……ま、まあ、知ってましたけど」 |
ビカラ (R) | | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「ホワイトデー……いいですよね……」 「お、お返し……いえ、期待はしていませんが……し、していませんが……」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ファラ (R) | #1 | 「え、バレンタインのお返しっすか? ありがとうっす! 団長!」 「えへへ……実はカタリナ先輩からも もらってるっす……えへへへへ……」 |
#2 | 「はぁ……」 「あ、(団長)。 ちょっと聞いて欲しいっす……」 「先輩から、バレンタインのお返しに 貰ったっすよ、鎧につける、 アクセサリー……」 「なんと、先輩とお揃いっす…… アタシ、もうダメかもしれないっす……」 「あ、(団長)も お返しくれるっすね…… ありがとっす……」 「はぁ……せんぱい……」 |
#3 | 「カタリナ先輩からお手紙貰ったっす! 人生で一番幸せっす! 頑張った甲斐があったっす!」 「先輩、ギューっとしてくれたっす! なでなでしてくれたっす。 言ってみるもんっす! やったっす!」 「ダメっす! この手紙は アタシだけが読んでいいもんっす! 見せたら幸せが逃げるっす!」 「だったらこれから先何を頼まれても 絶対に手伝わない? ぐぬぬ……それは困るっす。」 「いつも相談に乗ってくれるの (団長)っすから。」 「じゃあ、最後だけ読んであげるっす。 特別っすよ! 心して聞くっす!」 「ファラ、私も君が大好きだ。 これからも私に元気を分けてくれ。 頼りにしているよ」 「大好きって言われたっす…… 勿体ないお言葉っす…… この手紙は家宝にするっす!」 「ん? バレンタインのお返しっすか? ありがたく受け取っておくっす。 先輩のお菓子と一緒に食べるっすよ!」 |
#4 | 「やったっす! やったっす! 先輩からお返しを貰ったっす!」 「手紙も貰ったし、 お菓子もたくさん貰ったっす!」 「今年もまた、ギューっとしてもらえたし なでなでもしてもらったっす。 癖になるっす。毎年の楽しみっす……」 「はぁ…… たくさんのお返しを貰えて…… なんだか夢みたいっす。」 「(団長)が 相談に乗ってくれてるおかげっす ね。感謝してるっす。」 「あ……(団長)も お返しをくれるっすか? ありがたく頂戴するっす。」 「いやあ、 なんか心ここにあらずって感じで 申し訳ないっすけど……」 「ただ、大好きな先輩からのお返しが、 強烈過ぎて…… 今日はほんとに夢みたいな日っす!」 |
#5 | 「先輩、バレンタインのお菓子、美味しかったって褒めてくれたっす!」 「お返しもお手紙も貰えて……アドバイスをくれた(団長)のおかげっす!」 「いやー、どれも美味しいから詰め合わせにしようなんて……アタシ、その発想はなかったっす!」 「貰った手紙にも『毎日違うお菓子が食べられて楽しかった』って……! 詰め合わせ作戦、大成功だったっす!」 「……えっ? お菓子の詰め合わせをアタシにっすか……!?」 「全部食べたお返しだからって……(団長)、マジメっすね! ユーリ並に律儀っす!」 「でも、(団長)にいつもマジメに相談に乗ってもらえて、本当に感謝してるっす!」 「あの……それでひとつ相談なんすけど……」 「お返しのお菓子……先輩の手作りみたいで……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーっす!」 「え、バレンタインのお返しっすか? ありがとうっす! 団長!」 「えへへ……実はカタリナ先輩からももらってるっす……えへへへへ……」 |
ファラ (SR) | | (初登場verと同一) |
ファラ (風属性SR) | | (初登場verと同一) |
ファラ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィオリト (SSR) | #1 | 「(団長)……? なになに、アタシに用事?」 「えっ、お返し……? アタシに……!?」 「ちょ、マジで……!? え、ヤバい。予想外すぎんよ。」 「いや、確かにバレンタインにチョコ渡したけどさ。なんかびっくりしちゃって……」 「でも、めっちゃ嬉しい! ホントにありがと。」 「よーし……! 今からお菓子作りのトレーニングして、来年はスッゴイの渡すから!」 |
#2 | フィオリト「お、(団長)。なになに? バレンタインのお返し……?」 「…………! こ、これって……花束……!?」 「バラに、ヒマワリに、すみれ……もしかして、アタシが筋肉につけてる名前をイメージして……?」 「なんて素敵でマッチョな花束……! ありがと、(団長)!」 ローザ 「…………!」 フィオリト「だよね、ローザちゃん! 綺麗なお花を見てたら、筋肉がウズウズしてきた……!」 「こうしちゃいられない! 今すぐ全身咲かせてくるっ!」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィラソピラ (R) | #1 | 「……これを私に? あは、ありがとう。」 「人はなぜ贈り物をするのかな。そこには 一体どんな感情が含まれているのかな。 友情? 善意? それとも、愛情……?」 「……ふふっ、深い意味はないよ。 ちょっと君を困らせたかった だけだからっ。」 「本当にありがとうね。」 |
#2 | 「想いってどこにあるのかな。 このお菓子にはこもってるのかな。 それとも、君の心にあるのかな。」 「……後者だと、 私はとってもうれしいかな。 ふふっ……」 「ありがとね。 (団長)さん。 今日は一緒に語り合おうね。」 |
#3 | 「あはっ……(団長)さんから、 今年もお菓子を貰えるなんて 嬉しいな……」 「あ……えっと……」 「な、何か、問いかけようかと 思ったんだけど、嬉しすぎて…… 思考の回転が止まっちゃった……」 「い、急いで何か考えるから…… でも、えへへ…… (団長)さんからの贈り物……」 「嬉しいな……♪」 |
#4 | 「あっ、(団長)さん…… 今年も私にくれるの?」 「えへへ…… 嬉しいなあ……」 「あ、あのね、 その……あれ……?」 「頭、真っ白になっちゃった。 今年こそ、気の利いたこと 言おうって思ってたのに……」 「……ホワイトデーの 「ホワイト」 って、 もしかしてこういうこと?」 「でも、とにかく嬉しい…… 言葉では言い表せないくらい……」 「ありがとう、 (団長)さん♪」 |
#5 | 「ふふふ……ありがとう(団長)さん。」 「でも、この日が少しだけ、怖くなってきちゃったの。」 「だって、君の想いを受け取る度に……頭が真っ白になっちゃうんだもん。」 「思考も止まっちゃって……全然、何も考えられないよ。これじゃ哲学者失格だね……」 「でも、こんなことになったのも全部(団長)さんのせいだよ? 責任……取ってほしいな。」 「あは、なんてね♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「……これを私に? あは、ありがとう。」 |
フィラソピラ (SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィルレイン (SSR) | #1 | 「……誰?」 「……(団長)。どうしたの?」 「……バレンタインのお返し? ……開けてもいい?」 「……氷? でも、冷たくない…… ……違う?」 「……ガラスのコップ? 小さいのは……あの子用?」 「……ありがとう。大切に使う。」 「…………」 「……今からあの子を呼んで、これを使うから……」 「(団長)も、来てくれる……?」 |
#2 | 「……(団長)。私に渡したいものって、何?」 「……ホワイトデーの贈り物?」 「……花の髪飾り? 氷みたいで、綺麗。」 「…………」 「この髪飾り……(団長)に、つけてほしい。」 「自分じゃ上手くできないから……」 「……ありがとう。……似合う?」 「……ありがとう。大切にする。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィーナ (SR) | #1 | 「アタシにプレゼント? あはは、ありがとね!」 「中身はな・に・か・な〜? 伝説の弓か、究極の防具か、 はたまた金銀財宝だったりして!」 「……あはは、ウソウソ! 団長からの贈り物なら、 なんでも嬉しいよ。」 |
#2 | 「これ、あたしにくれるの? やーりぃ!」 「あはは、嬉しいんだもん。 (団長)からの贈り物なんてさ。」 「今開けてもいい? あ、やっぱり ちょっともったいないから 後で一人でじーっくり開けよっかな。」 「へへへ♪ 来年も贈りあいっこしようね!」 |
#3 | 「(団長)、どうしたの? こんな所へ呼び出して……」 「え? アタシにプレゼント? ああ、ホワイトデーね!」 「って、かしこまっちゃって、 やーねー! 照れるじゃないのよ!」 「こんなところまで呼び出すし、 何事かと思っちゃったじゃないの!」 「あははっ! 照れくさいっ! けどまぁ、アタシにって考えてくれた その気持ちが嬉しいよ!」 「そんじゃ、ちょっと出かける? 無敵カワイイフィーナちゃんが デートしてあげるわっ!」 |
#4 | 「(団長)、 急に呼び出して…… どうしたの?「ホ、ホワイトデー? ああそっか、今日だったか!」 「いや〜、ホワイトデーって いつも忘れちゃうのよね。 アタシが準備する日じゃないからかな?」 「ともかく、ありがとねっ! 本当に嬉しい!」 「あっ、そうだ! 今年もデートしちゃう? 街で食べ歩きとかどうよ!?」 |
#5 | 「しまった、寝坊した……今日は朝の市場で島特産の珍味を買ってこようと思ってたのに……」 「はーぁ、今日はヘコみまくりフィーナちゃんだ……もうちょっと寝よ……」 「あれ、(団長)どうしたの?」 「そっか、今日ホワイトデーだもんね! お返しもってきてくれてありがとー!」 「ん? くんくん……この独特なツンとした匂いは……」 「ああ、アタシが買おうとしてた珍味! もしかしてそれもくれるの? ホントにぃ!?」 「やったやったー! (団長)大好き、サイッコー!」 「じゃあ一緒に食べよ! (団長)もどんな味か気になるっしょ? ね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「アタシにプレゼント? あはは、ありがとね!」 「中身はな・に・か・な〜? 伝説の弓か、究極の防具か、はたまた金銀財宝だったりして!」 |
フィーナ (SSR) | | (初登場verと同一) |
フィーナ (クリスマスver) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フェディエル (SSR) | #1 | 「特異点? なんぞ此方に用か? ……贈り物? これを此方に。はぁ……よくわからんが受け取るぞよ。」 「おお! くっきーではないか! 気の利いた捧げもの……違う? オカエシ?」 「ホワイトデー……? バレンタインに貰ったちょこれえとに返礼をする日。成程……?」 「番になるよう求めた場合は、ホワイトデーに答えを伝えるのか。……まどろっこしくはないかや!?」 「何故その時その場で応じぬ…… ……考える時間も必要? はぁ〜……」 「その後を左右する番を選ぶのならそれも必然……か……うむ……うむ、理解はした、したが……」 「やはりどうにも、まどろっこしいぞよ……」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フェリ (SR) | #1 | 「バレンタインのお返し? そ、そうか……これはこれは丁寧に……」 「えと……あ、ありがとう、 でいいのか? こういう場合……」 「そ、それとも何かこう…… 特別な意味があったりするのか……?」 「と、とにかく、ありがとう。 団長からの気持ちは、 素直に嬉しいよ。」 |
#2 | 「ん……? なんだ? (団長)。 あ、そうか…… バレンタインのお返しだな?」 「ふふ……今年もありがとう。 すごく嬉しいよ。」 「去年、(団長)が 教えてくれたからな。 今年は驚かずにすんだ……」 「(団長)…… 私の知らないたくさんのことを、 これからも私に教えてくれないか?」 |
#3 | 「ん? どうした、(団長)。 え……プレゼント?」 「ああ、バレンタインのお返しか……」 「……ありがとう。 (団長)からの贈り物は いつだって嬉しいよ。」 「ん? ああ、この手に 持っているモノか。 これはあの子達からのお返しだ。」 「あの子達なりに 私の好きそうなものを 持ってきてくれたんだ。」 「本当、かわいいペット達だよ。」 「え、私がお母さんみたいだって……?」 「そうだな、あの子達に そんな風に思って もらえてるのなら嬉しいな。」 |
#4 | 「知っているか? (団長)。 ホワイトデーのお返しのお菓子には、 それぞれ意味があるそうだ。」 「私はついこの間知ったんだが……」 「正直、知らない方が良かったと 後悔してる……」 「だって……意味を知ってしまったら、 キミからのプレゼントに一喜一憂 する羽目になるだろう?」 「いままでのように 純粋にもらったことを喜べなくなる……」 「い、いや、別に他意はないし、 キミからのプレゼントはなんだって 嬉しいんだ!」 「だけど……」 「ああっ! なんでプレゼントを 開けようとするんだ!?」 「……心の準備をするから、 ちょっと待ってくれないか……」 |
#5 | 「バレンタインのお返しか……あ、ありがとう。」 「……そういえば去年、お返しのお菓子にはそれぞれ意味があると話したが……」 「あれには諸説あるらしいな……同じお菓子でも、解釈によって意味が真逆になる物もあるとか。」 「だから……ちゃんとキミの気持ちを受け止められているかどうか、少し不安だ……」 「で、でも、笑顔で渡してくれたんだからきっといい意味が込められているんだよな?」 「ふふっ、ありがとう。素直に嬉しいよ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「バレンタインのお返し? そ、そうか……これはこれは丁寧に……」 「と、とにかく、ありがとう。団長からの気持ちは、素直に嬉しいよ。」 |
フェリ (ハロウィンSR) | | (初登場verと同一) |
フェリ (SSR) | | (初登場verと同一) |
フェリ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) |
フェリ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フォリア (非プレイアブル) | | (SSRと同一) |
フォリア (SSR) | #1 | 「ふむふむ…… バレンタインのお返しを妾に、とな?」 「なかなかに殊勝な心がけじゃな! よいよい、実によいぞ!」 「しかし悲しいかな…… 妾の好みは、もっと別にある。」 「じゃが安心するのじゃ! これから妾の好き嫌いをたっぷり教え、お主を妾色に染め上げてくれようぞ!」 「さぁ、街に出るのじゃ! 支度をせい!」 |
#2 | 「ほう! バレンタインのお返しを妾にくれるのかの?」 「お主もなかなか義理堅い奴よの。ならば、ありがたく頂戴するとしよう。」 「……こ、これは、妾が贔屓にしておる菓子屋の……!」 「さては、ハクタクの知恵を借りたな? 妾を喜ばせたい気持ちは 褒めたものじゃが……」 「まだまだじゃ。 慣れ親しんだ味では、驚きに欠けるからの。」 「というわけじゃ。今から妾と店を開拓して回るぞ! 準備せい!」 |
#3 | 「ほう……先日の菓子の礼とな?」 「いつも思うが、(団長)は実に義理堅い奴よの。」 「お主の真っ直ぐな心根に触れておると妾の捻くれすらも、正されてしまうというもの……」 「ま、というのは冗談じゃが。妾の捻くれは相当に根深いからの!」 「さてさて……では、お主からの品をこの場で味見し、お主の目利きを確かめるとしようぞ。」 「妾の審査は甘くない……心して聞くがよいぞ!」 |
#4 | 「ほぅ、今年も先日の礼の品を妾に届けに来てくれたのじゃな。」 「毎度毎度律儀なことで感心させられるの……どれ、早速開けさせてもらうぞ。」 「ほう……? このクッキーは……」 「白い犬の形とな? なるほど、よくよく見れば、ハクタクにそっくりではないか!」 「これほどまでに似ておったら捻くれ者のハクタクを脅すには持ってこいじゃな。」 「「言うことを聞かぬなら、お主をパクッと食べてしまうぞ!」とな!」 「はははっ、良いぞ! ハクタクの面倒臭そうな顔が目に浮かぶようじゃ!」 「して、これはどこに売っているのじゃ? 定期的に仕入れたいからの、妾にこっそりと教えよ!」 |
#5 | 「ふふん、やはり来てくれたんじゃの。首を長くして待っておったぞ!」 「して、今年はどんな物を持ってきてくれたのか? 疾く、見せぃ!」 「ん? これは……クッキーで作った白い犬に妾と同じ髪色のエルーンがふたり……」 「なっ……! もしやハクタクと妾と、もうひとりはアリアか!?」 「ふふ、全く、憎いことをするの。こんなものを渡されてはさすがの妾もしおらしくなってしまうというもの。」 「なかなか家族団欒とはいかぬ状況じゃが、いつかはこのクッキーのように、当たり前に並び立ちたいものじゃな。」 「礼を言うぞ、(団長)。妾は満ち足りた気分じゃ。」 「……しかし、あまりに愛らしくて少し食べづらい気もするの。暫くは部屋に飾るとしよう。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フォルテ (SSR) | #1 | 「ほぅ……私に贈り物か。 受け取ろう。」 「なに? 反応が薄い? 嬉しくないのか、だと?」 「愚か者め! (貴様)からの贈り物が、 嬉しくないわけないだろう!」 「……(団長)。 ありがとな。」 |
#2 | 「私に贈り物か。 ……ありがとう。」 「ん? 包みから何か落ちて…… ……決闘状、だと……?」 「ははっ!! 面白い……! わかっているじゃないか、 (団長)。」 「日頃の感謝は、日頃の鍛錬の成果で示す、か……」 「いいだろう、受けて立つッ!!」
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#3 | 「私に先月のお返しを? そうか、ありがたく受け取ろう。」 「それにしても、 随分と量が多いようだが……」 「なるほど。 魔竜達の分も用意してくれたのか。」 「ふ…… 気が利くな。 素直に嬉しく思うよ。」 「ありがとな、(団長)。」 |
#4 | 「ふむ、槍の手入れ道具か……ありがたく受け取ろう。」 「最近、(団長)との鍛錬もより激しい応酬になっているからな。」 「手入れが必要になる間隔が短くなっていた。よく見ているじゃないか。」 「ふん、自惚れるな。貴様の成長は認めてやるが、私から見ればまだまだだ。」 「……ほう、良い目をしている。いいだろう、試してやる。」 「ふっ、貴様が花開かんと努力する姿こそ、私にとって最も喜ばしい「お返し」だからな!」 |
#5 | 「どうした、(団長)。こんなところに呼び出して……」 「ほう、ホワイトデーの……それにしてはずいぶんと物々しい空気だな。」 「言わずともわかる。鍛錬の成果を見せたいのだろう?」 「私も望むところだ! 全身全霊を賭して応えよう!」 「なに? 鍛錬のあとに、お返しも渡す、と……至れり尽くせりだな。」 「だが加減はしない! 私を満足させるくらいのお返し、見せてもらおう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フュンフ (SSR) | #1 | 「ホワイトデーか〜 次の日、お菓子が安くなってたりするのがオトクだよね〜」 「だから明日は空けといて! 一緒にお買いもの行こっ!」 |
#2 | 「えっ! (団長)、お菓子くれるの? やった〜! おっ菓子、おっ菓子♪」 「えへへ、(団長)ありがと! 大好き〜!」 「あっ、お菓子くれるから好きってワケじゃないからね? ホントだってば!」 「(団長)優しいし、かっこいいし、だから大好きなんだよ〜? ホントにホント!」 |
#3 | 「わ〜! お菓子だ! ありがとう(団長)!」 「あっ、そーだ! じっちゃに貰ったおせんべいとシエテに貰ったクッキーあるよ!」 「え〜っと、ソーンが言ってた……ティータイム、ってやつにしよ! ねっ、一緒に食べようよ!」 「ティーはお茶、でしょ? 緑のお茶入れたげる! お台所行こ〜!」 |
#4 | 「わ〜! お菓子がいっぱい! (団長)ありがと〜!」 「んっふっふ〜…… あちし、(団長)がお菓子くれるかもと思って……」 「秘密の特訓してたんだ!」 「何の特訓かって? ふっふっふ……」 「それはねーっ、お茶を淹れる特訓だよ!」 「ナル姉ちゃんと練習しまくって、前よりダンゼン! 美味しいお茶が淹れられるようになったんだから!」 「(団長)のお菓子と一緒なら、さいきょーのお茶会ができるよ!} 「みんなも呼んでくるね! 美味しいと楽しいは、みんな一緒ならもーっとさいきょーだよ!」 |
#5 | 「あ、(団長)! ハッピーホワイトデ〜! だよ!」 「おお〜、おっきい袋〜! ありがと、(団長)!」 「ねえねえ、中身見てい〜い?」 「わ〜! 珍しいお菓子がたっくさんある〜!」 「ふふふ〜 こんなにあったら、しばらくお菓子には困らないよ〜」 「えっ? 他にもあるの?」 「うんうん……えっと〜、袋の底を探せばいいんだよね……」 「わ〜っ! お茶の葉っぱの缶が入ってる〜! すっごくいい匂い!」 「え? (団長)がこのお茶淹れてくれるの? やったーっ!」 「じゃあ、あちし美味しい淹れ方教えてあげるねっ! 早くキッチンに行こ〜!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フライデー (SR) | #1 | 「あら? これを私にくれるの?」 「まぁ、ありがとう! 私のプレミアムフライデー広報活動を応援してくれているのね!」 「まだまだ周囲の風当たりも強いけど、あなたみたいに応援してくれる人がいるから、私頑張れるの。」 「ンフッ、私だって(団長)さんにはいつも感謝しているのよ!」 「さぁ、まだまだ張り切っていくわよ! このプラカードを持って、一緒に大声で呼びかけましょう!」 「新習慣プレミアムフライデーでゆとりある生活を!」 「働き詰めだった過去と決別し、たった一度の人生を豊かなものに!」 「ほら、恥ずかしがらないで。もう一度言うから、次こそ元気にお願いね!」 |
#2 | フライデー「ぐすっ、うう……」 エビフライ「ビビッ……」 通りの隅でフライデーがエビフライを抱えながら泣いている。 フライデー「あら、(団長)さん……どうして泣いているのかって? 実はね……」 「今ここでプレミアムフライデーの広報活動をしていたら、邪魔だって怒鳴られてしまったの。」 「私、プレミアムフライデーの素晴らしさを伝えるのが下手なのかしら? 前途多難だわ……」 「これはホワイトデーのお菓子? そう、励ましてくれるのね。」 「うん、元気が出たわ! 落ち込んでいたって何にもならないもの こういう時こそ笑顔が大事よね!」 「気を取り直して再開しましょ。さぁ(団長)さんも早くプラカードを持って、始めるわよ!」 |
#3 | 「まぁ、私にこれを? ありがとう、(団長)さん!」 「そんな義理堅い(団長)さんにはお礼にこの引換券をあげるわね!」 「お店に持っていけばプレミアムなお肉と交換出来るわ。最高級ブランドのね!」 「これ、私がお手伝いしている地域活性化プロジェクトのひとつなの。」 「いい品があっても需要とのバランスで価格が安定しなかったり売れなかったり困ることが沢山あってね……」 「廃業せざるを得ない人も出てきてしまっているの。これも立派な社会の闇ね。」 「そこで思いついたのがこの引換券!」 「普段は高級肉を買わないような人にこそお肉の美味しさを伝えて購買意欲を誘う画期的なチケットよ!」 「あ、お肉が嫌いだったらお魚引換券もあるわ! 好きな方を言ってちょうだい!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フラウ (SSR) | #1 | 「(団長)、これは……?」 「……ああ、ホワイトデー! 嬉しい! ありがとう!」 「うーん……こんな嬉しい贈り物にはすぐに何か返したくなっちゃうな。」 「でもそもそもホワイトデーはバレンタインのお返しだから……」 「……ふふ、難しいことは別にいいよね。」 「これからも私は、私の好きなように(あなた)への感謝とか色んな想いを表現していくことにする!」 「だから楽しみにしててね!」 |
#2 | 「わあ、(団長)! ホワイトデーね、ありがとう!」 「このお菓子すっごく好きなんだ! ん〜、大事にいただかなくっちゃ!」 「でも毎年こんなにいいものをもらっちゃうと、どうしていいかわからなくなっちゃうな。」 「こんなに色んな気持ちにさせてくれる人、初めてだから。」 「……ま、去年も言ったけど、好きなようにするしかないか!」 「ってわけだから、これから一緒に出かけない? 今年は早速お返しのお返しをしようと思って。」 「……ふふ、よかった! じゃ、とっておきのお店に連れて行ってあげる!」 |
#3 | 「(団長)、急に出かけようなんて、どうしたの?」 「えっ、ホワイトデー……? わざわざ去年のお店、予約してくれたんだ……」 「……すっごく嬉しい! ありがとう、(団長)!」 「でも、ここまでよくしてもらったら、次にどうやってお返ししたらいいか、わからなくなっちゃいそう。」 「……そうだ! 何をしてほしいか、根掘り葉掘り聞かせてもらおうかな。」 「このままじゃ済まさないからね? ふふっ、楽しい食事にしましょ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「こうして誰かから贈り物を貰ったり、あげたり……ふふっ、いいなぁ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ブリジール (R) | #1 | 「……これ、くれるです? 日頃のお礼、です?」 「そ、そんな、恐縮です!! お礼を渡さなければならないのは、 自分の方です!!」 「(団長)さんには、 いつも本当にお世話に なってますから……」 「……でも、嬉しいです。 大切にしますです。 あなたの、気持ち。」 「ありがとうございますです!!」 |
#2 | 「こ、今年も自分に……!? か、感激です! とことん、嬉しいです!!」 「自分、とことん!(団長)さんの お役に立てるように、 とことん頑張っていくです!!」 「……あ、ありがとう ございますです!!」 |
#3 | 「自分にホワイトデーの贈り物を!? か、感激です! とことん感動です……!」 「未熟な自分ですから、 いつも(団長)さんに 迷惑ばかりかけてるですが……」 「清く、正しく、高潔に! 自分はもっと強くなるです!」 「シャルロッテ団長には まだまだ遠いですが……!」 「とことん頑張るです! だから、自分のこと 見てて下さいです!」 |
#4 | 「こ、今年も! 今年もくれるんですね……!」 「(団長)さんには とことん、本当にとことん、 色んなモノを貰ってるです。」 「いつも貰ってばかりで…… 本当にとことん恐縮です……」 「えへへ……でも、 自分はとことん幸せ者です。 心からそう思えるです……!」 「この幸せ…… すこしでもお返しできるよう、 とことんこれからも頑張るです!」 |
#5 | 「これは……バレンタインのお返しです? とことん嬉しいです……ありがとうございます!」 「(団長)さんからお礼を貰えるなんて今日はとことん良い日です!」 「いえ……(団長)さんと一緒ならいつだって良い日です!」 「自分はとことん恵まれているです! 本当にとことん感謝です!」 「貰った分はまだ返し足りないですけど、(団長)さんに喜んで貰えるように自分はこれからも頑張るです!」 「だからこれからも……いつまでもずっと……とことんよろしくお願いしますです!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーです」 「……これ、くれるです? 日頃のお礼、です?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
プレデター (SR) | #1 | 「(団長)、なにか用? アタシは鉤爪の手入れを……」 「え……これって、 ホワイトデーのプレゼント?」 「そういうの、 アタシなんかには 縁の無いものだと思ってたよ……」 「(団長)、これ…… 美味しく頂くよ。 ありがとう。」 |
#2 | 「……ねぇ(団長)。 ホワイトデーに贈り物をもらえるのは すごく嬉しいんだ。」 「でも、ひとつ聞いていい? 何故、こんなにたくさんの贈り物を?」 「……ねぇ、 笑ってないで、ちゃんと説明をーー」 「えっ!? アタシが…… イベントを楽しみたいって 言ったから!?」 「うん、確かに以前、 そう言ったけどーー」 「あ……ふふ、あははっ! そっか、これも(団長)流の イベントの楽しみ方ってわけね。」 「よぉし…… 来年のバレンタイン、 楽しみにしてなよ!」 |
#3 | 「ありがとう(団長)。」 「復讐のことばかり考えているアタシにとって、こういうイベントはまさに癒しだ。」 「それも……世話になっている(団長)からの贈り物だからね。ありがたく頂くよ。」 「え、開けてみろって? じゃあ、お言葉に甘えて……」 「か、仮面のかたちの焼き菓子!?」 「ふふっ、なかなかの出来じゃない! こういうサプライズを仕掛けてくれるなんて嬉しいよ。」 「(団長)は本当にアタシにとっての癒しだね。」 |
#4 | 「(団長)、今年も素敵な贈り物をありがとう。」 「なんだかんだで、毎年楽しみにしちゃってるんだよね。」 「あ……いや、別にプレッシャーをかけてるわけじゃないんだ。」 「ただ……この騎空団にいられて本当によかったなって……」 「あれ? なんでだろう……急に涙が……」 「あ〜……ごめん、びっくりしたよね。日々張り詰めてた緊張の糸がちょっと解けたみたい。」 「こんな姿を見せちゃうなんてな……ははっ、皆には泣いたってこと内緒にしといてよね。頼んだよ。」 |
#5 | 「誰だっ!?」 「って……はは……なぁんだ(団長)か。」 「言ったでしょ? 無暗に気配を殺して近づくなって。危うく手を出しかけたじゃない。」 「いや、別に怒ってないけど……」 「え? 何この、お洒落な包みは……」 「あ、そっか! バレンタインデーのお返しね。」 「ったく……素直に渡してくれればいいのに……悪戯っ子なんだから。」 「でも、すっごく嬉しいよ! ありがとう、(団長)。」 |
マイ ページ | 「Happy white day.」 「アタシには縁の無い日。……そうだよね。浮かれてる暇なんて無いんだから。」 |
プレデター (SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フロレンス (SSR) | #1 | 「まあ、これは…… ホワイトデーの贈り物ですか?」 「ありがとうございます、(団長)さん。大切に頂きますね。」 「ガウェインからお返し、ですか? ふふ……実は、今朝小包が届いていたんです。」 「手紙は入っていませんでしたが、私の好きなハーブティーをたくさん詰め合わせてくれていました。」 「(団長)さんの下さったお菓子ともよく合うでしょう。良ければ、お茶会をしていきませんか?」 |
#2 | 「(団長)さん、ホワイトデーの贈り物を頂きありがとうございます。」 「……実は、あなたがいらっしゃることは少し前から知っていたのですよ。」 「先程、ガウェインがここへやってきて……」 「もうすぐあなたがお菓子を持ってくるからと、そう言って茶葉を置いていきましたから。」 「どうせなら一緒にお茶をしようとも誘ったのですが……逃げられてしまいました。」 「ふふ、きっとあなたの前で色々と思い出話をされるのが気恥ずかしいのでしょうね。」 「まあ、本人がいないのならその分好き勝手にお話をさせていただきますが。」 「(団長)さんも、ぜひ最近のガウェインの様子をお聞かせくださいね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「まあ、贈り物を下さるためにわざわざダルモアへ? ふふ……団長さんは優しい方なのですね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ブローディア (SSR) | #1 | 「特異点よ、その抱えた荷物はなんだ?」 「ほぅ、バレンタインのお返しか。」 「それだけ多くのお返しをもらうとは…… さすが、 騎空団の団長といったところか。」 「ははっ! なに、謙遜する必要はない。 胸を張るべきだ。」 「我も特異点と共に成長せねばな。 次はこの行事に 参加してみることにしよう。」 |
#2 | 「……この贈り物を我にくれると言うのか?」 「ははっ、そうであったな。今日はホワイトデー バレンタインのお返しというわけか。」 「今年はこのような行事に参加でき、嬉しく思うぞ。ありがとう。」 「しかし、こうして贈り物を貰うのは……なんだかくすぐったいものだな。」 「このような感情を抱くのは初めてのことだ。」 「これもみな、特異点の旅に同行させてもらったお陰……」 「これからも新たな価値観を得るためにも様々なことを教えてくれ。特異点よ、頼んだぞ。」 |
#3 | 「またこうして、特異点から贈り物を貰えるとは嬉しく思うぞ。ありがとう。」 「にもかかわらず……我が贈ったチョコレートは失敗作。恥ずかしい話ではないか。」 「いや、特異点が気にしなくとも、我は自分自身が許せんのだ。」 「次こそは必ずや完璧なチョコレートを作ってみせよう!」 「ははっ、新たな目標は我を刺激し、成長させる。」 「この行事を通して、我はまたひとつ壁に挑むことになりそうだ。」 「特異点よ。我に試練を与えてくれたこと、感謝する。」 |
#4 | 「毎度毎度、素敵な贈り物に感謝する。」 「しかし、多忙を極める騎空団の団長でありながら、全ての団員に贈り物をするとは……」 「本当に心優しき者であるな。頭が下がる思いだ。」 「此度のことだけでなく、特異点から学ぶことは数知れず。」 「ひと回りもふた回り成長した姿をウリエル様に見せる為にも、我は精進せねばならんな。」 |
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ブローディア (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フーちゃん (SSR) | #1 | トモイ 「ホワイトデーか…… フーちゃん……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 トモイ 「フーちゃん、これバレンタインのお返し。受け取ってくんね?」 フリーシア「まぁ、嬉しい! ありがとう、トモイ!」 トモイ 「いや、俺こそ逆にサンキューだわ。フーちゃんのきゃわたんな笑顔頂いちゃいました的な?」 フリーシア「もう、からかわないで。」 トモイ 「からかってねーよ。これが俺のマジな気持ちさ。」 フリーシア「もう……生意気なんだから。」 |
#2 | トモイ 「ホワイトデーか…… フーちゃんへの愛がデカすぎて、お返し鬼ムズだわ……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 トモイ 「フーちゃん、これ。マシュマロにフーちゃんの顔描いてみたけどDoよ?」 フリーシア「あら、可愛いわね! とても嬉しいわ、ありがとう!」 「でも困ったわ……可愛すぎて食べるのがもったいない……」 トモイ 「じゃ、代わりに俺が……ぱくっ。」 フリーシア「あっ、こら!」 トモイ 「ワリワリ、行儀悪かったべ?」 フリーシア「そうじゃなくて、私がトモイに食べさせてあげたかったのに……もう、恥ずかしいこと言わせないで!」 トモイ 「フーちゃん……」 フリーシア「はい、あーんして♪」 トモイ 「へへっ……あーん♪」 |
#3 | トモイ 「ホワイトデーか…… 俺史上、最悪のやばたにえんだわ……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 トモイ 「ッベー……マジッベーわ……」 フリーシア「トモイ……? そんなに焦ってどうしたの?」 トモイ 「ワリ! フーちゃん! バレンタインのお返し、用意できなかった!」 「悩んでたら決めらんなくって…… マジ、ごめん……デコ焼いてくるわ……」 フリーシア「……ふふ、なぁんだ。そんなことで悩んでいたの?」 「気にしないで。私はトモイから毎日贈り物をもらっているもの。」 「かけがえのない愛を、ね。」 トモイ 「フーちゃん……」 フリーシア「トモイ……」 トモイ 「フーちゃん!」 フリーシア「トモイ!」 |
#4 | トモイ 「ホワイトデーか……ここらで男見せるっきゃねーべ!」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 フリーシア「あら、机の上に何か……」 「ホワイトデーのプレゼント……?」 「でも私、バレンタインに誰にもプレゼントなんてしていないのに……」 「っ!?」 プレゼントに添えられたメッセージ。そこに宛名はなかったが、筆跡には確かな見覚えがあった。 フリーシア「トモイ……トモイなのね!? いつの間に、どうして!?」 その問いに答える者はいない。しかし彼女の心の中には、ひとつの答えが出ていた。 フリーシア「トモイ……やっぱり私には、貴方が必要!」 「待ってて、トモイ! 貴方の元に帰るから!」 雪が降りしきる聖夜、思いつめた末に別れを選んだフーちゃん。 しかし、彼女が断ち切ろうとしたものはあまりにも強い絆だった── |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ベアトリクス (SSR) | #1 | 「なぁ、なぁ……そ、そのさ……」 「えっと……その……(団長)……今日、私に渡したいものとかー……」 「……ない? ……そ、そっか……べつに……期待なんかしてないし……」 「……ん。本当はあるの……?」 「……あるのか!?」 「そっかぁ……そっかぁ……」 「……って、あるなら 素直に渡せよ! まったくよぉ!」 「……ふふっ」 |
#2 | 「……あ、ありがと。」 「な、なぁ……? これ悪戯とかじゃないよな? からかったりしてないよな?」 「(アンタ)の、気持ちなんだよな? 受け取っても何もないんだよな? ……本当だな?」 「じゃあ、素直に喜べるな! ふふん! ありがとな!」 「ふふふ……(団長)からの贈り物……えへへ……」 |
#3 | 「や、やっぱり……くれるんだな……」 「う、嬉しいよ! 嬉しいに決まってるだろ! (団長)の贈り物だし……」 「…………」 「昔はこんな幸せ……二度と味わえないんだって、 思ってた。」 「けど、それは違うって……(団長)が教えてくれた。」 「な、なんか照れくさいな……本当に、ありがとう。 えへへ……」 |
#4 | 「は?」 「お、おあずけ……? 今年のホワイトデー!?」 「なっ、どうしてだ!? どうしておあずけなんだ!?」 「も、もしかしてエムブラスクの素振りミスって、部屋の壁に穴開けちゃったことバレちゃった……?」 「……冗談? ちゃんとくれる?」 「お、お前……! 私をからかっーー」 >待って。あ、穴あけたの……? 「あっ! し、しまっーー!!」 「あ、あは、あはは……え、えーっと、その……」 「ご、ごご…… ごめんなさい……ほ、本当に……」 >………… 「ひっ……!!」 (あわわ……く、口滑っちゃった……! (団長)、怒ったたユーステスとイルザ教官みたいな顔してる……) 「あ、あは、あはは……え、えーっと、その……」 「ご、ごご…… ごめんなさい……ほ、本当に……」 |
#5 | 「ぅえあっ!? お返し忘れたのか!? (団長)!?」 「ま、またまた〜! どうせからかってるんだろ? お見通しなんだからな〜」 「ほ、本当に忘れたのか……そんなぁ〜毎年の私の幸せがぁ……あ、いや、なんでもない……」 「その代わり今日一日、ずっと一緒……? 二人っきりか? ほ、本当か? ウソじゃないよな!?」 「ふふ、なら許すっ! 全然許す! てか「、それがお返しじゃんかっ! なんだなんだ、驚かせんなよ〜♪」 「よーし! じゃあさっそく出掛けるぞ! (団長)♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「えっと、その…… 団長、今日私に渡したいものとか…… ……ない? そっ……か……別に期待なんかしてないし! ……ん。本当は、あるの? ……あるのか!? そっかぁ……そっかぁ…… って、あるなら素直に渡せよ!……まったくよぉ!」 |
ベアトリクス (ハロウィンSR) | | (初登場verと同一) |
ベアトリクス (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ベアトリクス (土属性SR) | | (初登場verと同一) |
ベアトリクス (土属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ぺトラ (R)? | #1 | 「今日はホワイトデーなんですね。」 「えっ? 私にお返しを頂けるんですか、 うわぁ……本当に、 本当に嬉しいです!」 「ありがとうございます! (団長)さん!」 |
#2 | 「(団長)さん、 私に何かご用でしょうか?」 「え? 私に贈り物ですか? うわぁ……! とっても嬉しいです!」 「私の為に、 用意してくださったんですね。 そのお気持ちがすごく嬉しくて……」 「ふふ、心がとっても温かくなりました! ありがとうございます、 (団長)さん。」 |
#3 | 「あの、用事というのはなんでしょうか? 私、何か失礼なことでもしましたか?」 「え? バレンタインのお返し?」 「わぁ〜! 嬉しいです!」 「お心遣いありがとうございます! ゆっくり味わっていただきますね!」 「……実は、もう一つプレゼントがある?」 「こ……これって、あの小鳥さん じゃないですか!」 「こんな大切な物、受け取れません!」 「え? これは前のとは 違う物ですか?」 「とても気に入ったみたいだから、 依頼主さんに作り方を教えてもらって お揃いの物を作ってくれたんですか?」 「そんな……(団長)さん、 優しすぎます。 お返しのお菓子だけでも嬉しいのに……」 「私、こんなに感激したのは 生まれて初めてです! ずっと大切にしますね。」 |
#4 | 「(団長)さん? なんだか今日はお忙しそうですけど……」 「何かお手伝いすることがあれば、 遠慮なく仰ってきださいね。」 「このプレゼントを? はい! どこへ運べばいいですか?」 「……え? 違う? 私に、ですか?」 「……ああ! 今日はホワイトデーでした!」 「私、楽しみにしていたはずなのに、 すっかり忘れていて……」 「ありがとうございます、 (団長)さん!」 |
#5 | 「あ、(団長)さん。綺麗なペンダントをお持ちですね!」 「えっ? 私へのプレゼント? バレンタインのお返しに?」 「そ、そんな……受け取れません!」 「あ、いえ、嫌なわけじゃ……! だから悲しい顔をしないでください!」 「つい気が動転してしまって……こんなに素敵なものをいただけるなんて想像していなかったので。」 「ありがとうございます! ずっと大切にしますね!」 |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーなんですね。」 「えっ? 私にお返しを頂けるんですか、うわぁ……本当に、本当に嬉しいです! ありがとうございます! 団長さん!」 |
ぺトラ (SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘリヤ (R) | #1 | 「おお、これがホワイトデーなのか?」 「すまない、(団長)殿。 お心遣い、ありがたく頂戴するよ。」 「あははっ…… いや、男性から贈り物を貰うのは 不慣れで、何だか照れ臭いな。」 「ふふ、ひどい話だろう?」 「鉄槍傭兵団では、誰も私を 女だと思ってくれないのだぞ。」 「まあ……あれだけ厳しく鍛えていれば、 誰だってそう思うのも無理ないか……」 「うーん、たまには 優しくしてやるかな……」 |
#2 | 「…………!」 (き、きた……!) (私のところへ来たということは や、やはり(団長)殿は……!) (しかし私はどう答えればよいのだ!? 世話になっている騎空団の団長に、 いち団員でしかない私が……!) (わ、わたしは……わたしは……!!) 「へ? いつもお世話になってるお礼……?」 「この間の、バレンタインの贈り物は 気に入ってくれたのか。 そうか……」 「あ、ははは……ありがとう。 だ、大事に頂こう。」 (はあ……ま、また雑念に 振り回されてしまったのか……!) (相手は (団長)殿だというのに…… 己が情けない……!) |
#3 | (今日、私が(団長)殿に こうして呼び出されたということは、 やはり特別だという証じゃないのか?) (しかし去年のこともあるし……) (本意を尋ねてみたいが、 それでもし勘違いだったらと思うと……) 「ああ! もう(団長)殿が 本意を話してくれればいいのに!」 「……へ? (団長)殿? い、いつからそこに!?」 「……これを渡すために呼び出した? バレンタインのお礼だって?」 「あははは……ありがとう…… 今年も大事に頂かせてもらうよ。」 (結局、本意はわからないままか。 しかし偶然とは言え、 少しだけ踏み出せたんだ)(だから来年こそはきっと……!) |
#4 | (ふう……ついにホワイトデー当日か……) (前回までは情けなく平静を失ってしまっていたが、今日は大人の女性として余裕を見せる……!) (よし……(団長)殿との待ち合わせ場所に向かおう) 「……やあ、(団長)殿。今年も呼び出してくれてありがっ──」 (し、しまった! 段差に足をとられて……!) 盛大につまづいたヘリヤを、(団長)は咄嗟に抱き留める形で支えた。 「あ、あわっ、わわわわ……!」 >大丈夫? 「あ、ああっ! 大丈夫だ!」 (何をやっているんだ私は……! いきなりこんな醜態を……!) (でも、優しくて温かい腕……安心して身を預けられる……) 「ふぅ……」 「……って、ちがぁう! 落ち着いてどうするのだ……!」 「ああ、もうダメだ……! すまない(団長)殿、登場からやり直させてくれ!」 |
#5 | 「(団長)殿、待たせてしまってすまないな。」 「それで、あの……用事は、その手に持っているお返しのことで、いいだろうか。」 「ありがとう……! (団長)殿の贈り物、大切に頂くことにするよ。」 (……不思議だ。今までと違って、今年は平静に贈り物を受け取れている) (これは、私の鍛錬が実を結んだ結果……いや、違う。むしろ……) (長い付き合いで、(団長)殿は私にきちんと心を込めた贈り物をくれていると、信じられるから……?) 「ふふっ……なんだか、そう思うとこそばゆいな。」 「何の話……? いやいや、(団長)殿が気にすることではないよ。」 「ただ、今年も(団長)殿から贈り物を貰えてよかったと……心からそう思っているだけさ。」 |
マイ ページ | 「ありがとう、団長殿。ハッピーホワイトデー。」 |
ヘリヤ (SR) | | (初登場verと同一) |
ヘリヤ (SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘルエス (SSR) | #1 | 「ホワイトデイ……ですか、 セルエルやノイシュはきちんと 返礼をしているでしょうか。」 「何分、ふたり揃って気の利かない ところがありますから 少々心配ですね。」 「乙女心は傷つきやすいもの…… などと、あのふたりが解っているとは 思えませんから……」 |
#2 | 「なにかありましたか? (団長)殿。 あら……これを私に?」 「なるほど、ホワイトデーですか。 ふふ、バレンタインデーのことを 覚えていてくれたのですね。」 「……あなたをあなどるつもりは ないのですが、 つい年下と思って接してしまう。」 「ですがこのように 紳士の振る舞いが出来る方に、 それはあまりに失礼というもの。」 「あなたの好意と、 それを形としてくれたことに 深く感謝します。」 「……ふふ、私から返礼するために 次のバレンタインデーまでは ご一緒させてもらわなくては。ね?」 |
#3 | 「こちらを私に……? 感謝いたします、(団長)殿。」 「ふふ、殿方からの贈り物…… どうにも胸が高鳴りますね。」 「……冗談とお思いですか?」 「ふふ、さてどうでしょう。 淑女は紳士に軽々しくは 胸の内を伝えぬもの。」 「ですが、そうですね。 とても嬉しく思っていることだけは 確かなことです。」 |
#4 | 「……(団長)殿? どうしたのです、顔が赤いようですよ。 まさか、熱でもあるのでは?」 「……言葉ももつれていますよ。 やはり風邪を引いて…… ……違うのですか?」 「……こちらを、私に? ホワイトデーの……?」 「…………! ありがとう、ございます。」 「ふふ……殿方から…… いえ、貴方からこのように 心のこもった品を頂くと……」 「……私にも、(団長)殿の 頬の赤みが移ってしまいます。」 |
#5 | 「……こちらを、私に? ありがとうございます、(団長)殿。」 「……ふふっ。」 「少々残念です。随分落ち着いていらっしゃるのですね。」 「(団長)殿の頬にさした朱を目にするのも、贈り物と同じくらいに嬉しいことだったのですが……」 「……私の頬……?」 「まぁ、いけない方。そのように私をからかって。」 「いつの間にそのように余裕を身に着けてしまわれたのか。」 「男子三日会わざれば刮目して見よ、とは申しますが……」 「……偶には、私の可愛い(団長)殿のお姿も見せて頂きたいものです。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ」 「ホワイトデイ……ですか、セルエルやノイシュはきちんと返礼をしているでしょうか。」 |
ヘルエス (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ヘルエス (風属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘレル・ベン・シャレム (SSR) | #1 | 「ん……? わたちに贈り物?」 「ははあ……コレはつまりわたちに好意があるのか? このわたちをセクシャルに見ていると。」 「何を真っ赤になって否定する。人間の本能に基づいた正常な感情だぞ。セクシャルを恥に捉える事こそ問題だ。」 「いいか。そもそもセクシャルとは──」 「あ……走り去るほど禁忌の話題だったのか……現代社会のセクシャルは複雑だ。」 |
#2 | 「おや、またわたちに贈り物か?」 「オマエが走り去ってちょうど1年。待たねばならん風習でもあるのか? 現代のセクシャルは気長だな。」 「まあいい。前回も言ったがセクシャルは本能に基づいた正常な感情だ。恥じるべきではないし、わたちは気にしない。」 「ゆえに、わたちに好意を抱いているなら堂々とそれを表明するがいい。」 「まったく、なんのための言語能力だ。口ならオマエにもついているだろう? それを使って──」 「あ……また走り去ってしまった…… 歩み寄りを見せたつもりが逆効果とは、現代社会のセクシャルはやはり複雑だ。」 |
#3 | 「ほう? またもわたちに贈り物か。セクシャルに積極的だな。」 「だがオマエの好意は既にわかっている。そろそろ次のステップに進んでみては?」 「例えば前回も言ったとおり、明確に言葉で表明するとか、わたちにもセクシャルを求めるとか……」 「まあパターンは色々あるだろう。さっさとオマエのセクシャルを解放──」 「あ……また走り去った……わたちなりに助言を与えたつもりだが、現代のセクシャルはとことん複雑だな。」 |
マイ ページ | |
ヘレル・ベン・シャレム (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ペンギー (SR) | #1 | 「ダンチョーからの お返しゲットー!」 「ボクとダンチョーの 信頼度グングンあげペグー☆」 |
#2 | 「ハピハピホワイトデー☆」 「今年も(団長)からの お返しゲットー!」 「ボクのトキメキマックスあげペグだよ、 いぇい☆」 「もぐもぐ……おおっ!! (団長)からのお返し、 おいしみヤバペぐー……☆」 「ペワペワ…… (そわそわ……)」 |
#3 | 「(団長)ー☆ 本日ホワイトデーなり☆」 「ボクのハート、 空いてますよ☆」 |
#4 | 「(団長)ー! ホワイトデーペグー☆」 「(団長)のお返し、 今年はなにかなー!」 「ボクのトキメキの、 ストライクゾーンど真ん中を……」 「ズッキューン! って 撃ち抜いてくれるカンジの!」 「すっごーいプレゼント、 期待してるペグ☆」 |
#5 | 「(ダンチョー)、お返しありがとペグー☆」 「今年もプレゼントで、(ダンチョー)のボクへの本気度量っちゃうやーう☆」 「おおーっ! メチャカワなハート型クッキー! これは高ポイントですな〜?」 「(ダンチョー)ったら、ボクのハート狙い撃ちしにきたカンジ?」 「ふっふっふ……そこまでされちゃあ、ボクも応えないわけにはいかないな〜」 「(ダンチョー)のアイジョー全力で受け止めるやーう☆」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーイ☆」 「ダンチョーからのお返しゲットー!」 |
ペンギー (ガチャSR) | | (初登場verと同一) |
ペンギー (SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ボレミア (R) | #1 | 「ん……? これを、私に? サラに渡せばいいのか。 違う?」 「……なるほど、 バレンタインの返礼か。 お前も律儀な奴だな。」 「気に入ったのなら、 あの程度の菓子で良ければ、 いつでも作ってやろう。」 「作り方も覚えたことだ、我等が (団長)殿を、偶には労らねばな。 ……本気で言っているんだぞ。」 「お前もサラと同じで、 お人好し過ぎる。気づかず無理をして 倒れられてはこっちの気がもたん。」 |
#2 | 「ホワイトデーの贈り物……か。 気を使わせたな、礼を言う。」 「次のバレンタインには こちらからまた何か贈らせて貰おう。 新しい菓子の作り方でも調べておく。」 「…………」 「ああ……いや、 当たり前のように次の約束をしている 自分に少し、驚いた。」 「人というのは、変わるものだな。 私の場合は……たぶん、 良い方向だと思う。お前達のお蔭だ。」 |
#3 | 「こんなところに呼び出して、 何の用だ?」 「……ん? 贈り物……私に?」 「なるほど…… 今日はホワイトデーだったか。 すまない、すっかり失念していた。」 「毎年、几帳面なものだな。 気遣いに感謝する。 有難くいただこう。」 「……折角だ、茶を淹れて サラと一緒に食べるとするか。 お前もどうだ、(団長)?」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物か。今年も用意してくれたのだな、礼を言う。」 「こうして感謝や敬意を形にする行為を私はずいぶん長い間忘れていた。」 「護衛隊は巫女と共に、死地へと赴く覚悟を背負っていた。そのせいもあるだろうが……」 「単に私に余裕がなかったことが大きいのだろうな。部下達にはすまないことをした。」 「ん……? ああ、そうだな。(団長)を見習って今度、連中に菓子でも送ってやるとしようか。」 「はは、私がしおらしい真似をしてみせたと笑われるかもしれないが……」 「護衛隊に加わっていた者達に笑う余裕があるのなら、私にとっては幸いだな。」 |
#5 | 「(団長)! いいところで会えた。今さっきカッタクリ殿からの荷物を受け取ったんだが……」 「サラやルリア、(団長)達への贈り物をまとめて送ってくださってな。お前の分を渡そうと……」 「……ん? これは……」 「ああ! 今日はホワイトデーか。すまない、すっかり失念していた。」 「気遣いに礼を言う、(団長)。大切に口にさせてもらおう……ありがとう。」 「ああ……ということは、カッタクリ殿のこの贈り物もホワイトデーの……」 「ジン宛てではなく私名義だったのはそのためだったか。てっきり、ジンがうっかりするのを案じたのかと……」 「いや、冗談だ。私とて冗談くらいは言えるようになってきたのさ、この騎空団での生活も長いからな。」 |
マイ ページ | 「ん……? これを、私に? サラに渡せばいいのか。 違う?」 |
ボレミア (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マイシェラ (SR) | #1 | 「むう? わらわに贈り物とな? 殊勝なヤツめ。」 「ほう……本か!」 「そろそろ新たな読み物を 仕入れさせようと思っていた ところだ。」 「手間が省けたな? はははは。 ありがたく頂戴するぞ。」 |
#2 | 「なに? わらわに先月の礼がしたいと?」 「そうか、そうか。 美しくなってさぞ嬉しかっただろう。 しかし礼などいらぬぞ。」 「礼がしたいというなら、 代わりに……ほれ。 もう一度こさえてみたのよ。」 「継続は力なり。 美容の特効薬がどのようにお主の身体に作用するか……」 「時間をかけて研究させてもらおう。 若く代謝の速いお主やゼヘクは 研究対象としてうってつけなのだ。」 「美しくなるのだから、 文句はないであろう? あはは。」 |
#3 | 「ほう? ホワイトデーの贈り物として、 わらわに肌への効能がある薬を 献上すると。」 「生憎だが、そのような市販の薬を 使うことは……」 「……いや、待て。 お主がわざわざ選んできたものだ。 無下にするのは惜しい。」 「せっかくだ。 その薬をもとに、さらに効く薬を 作ってやろう。」 「もちろん、お主が試すのだぞ? そこまで含めてお返し、ということに させてもらうからのう。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物は何が欲しいか?」 「それくらい自分で考えよ、と言いたいところだが……丁度よい。今から森に行くゆえ、少し付き合え。」 「研究用の薬草を切らしていてな。誰か荷物持ちがいないかと探していたところだったのだ。」 「外はよい天気であるし、少しの間わらわと森を散策するのも悪くなかろう?」 「そんなことでよいのか、と? わらわがお主に無理な頼みなどするわけがなかろう。」 「まあ、どうしてもお主の良心が咎めるというのならば……」 「ついでに、新鮮な薬草の効能をいくつかその場で試してくれても構わぬぞ?」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物とな。ふむ、これは……薬草か?」 「なんと、お主が手ずから育てた物だというのか。」 「それは嬉しい心遣いだが、しかし特段稀少なものでもなさそうな……」 「うん? この薬草、もしや……」 「以前お主に、苦すぎるゆえ被験者探しに苦労すると愚痴をこぼしたものか?」 「あはは、成程! お主、その薬草でわらわが作る薬を飲んでくれるために参ったのか!」 「それがわらわの一番喜ぶことだと考え、わざわざ薬草まで用意するとは……まこと愛いヤツよ。」 「お主の心意気こそ、最上の贈り物だ。その覚悟に誓って、必ずよい効能の薬を作ると約束しよう。」 「さあ、そうと決まれば早速調合しなければな! ついてまいれ、(団長)!」 |
マイ ページ | 「ハッピィ〜ホワイトデー!」 「ホワイトデーとはなんとも、懐かしい響きであるな」 |
マイシェラ (SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マイム (SR) | #1 | 「あぁ、(団長)。 どうしたんだ? こんなところへ呼び出して。」 「うん? これはなんだ? 私に……ホワイトデーの プレゼント、だと?」 「なっ……そ、そうか…… そ、それは、ありがたい…… あ、えーっと……」 「ふっ……(団長)も、 義理堅い人間だな。 突然のことに驚いてしまったが……」 「ありがとう。 大事に、受け取っておくよ。」 「ふむ……贈り物を貰った手前 何かお返しを考えねばならんな…… ん? あ、いやなんでもない。」 |
#2 | 「ありがとう…… その……ありがたく頂戴する。」 「こう、構えてしまうと駄目だな! 気恥ずかしくなって、お前の 顔が見れなくなってしまう。」 「ええと、う、嬉しかった。 よ、用はもう終わりか? そ、それじゃ失礼する……!」 |
#3 | 「バレンタインのお返し…… ああ……どうも、受け取ろう。」 「……バレンタインでは 変な空気にしてしまって、 すまなかったな。」 「だが、こうして礼を貰えたことは その……率直に、嬉しい。」 「い、いつも、ありがとうな! (団長)には感謝している。」 「こ、これからも、チョコは渡すからな! 毎年作るからな!」 「なんて…… なんで今バレンタインの話を しているんだろうな、私は……」 「で、では早速、 お菓子の味を見てくる……」 「……じゃあな!」 |
#4 | 「また私に菓子をくれるのか。お前は本当に義理堅い──」 「こ、これは、私が密かに贔屓にしている店の……! 何故私の秘密を知っていたのだ!?」 「え、ただの偶然だと……? ……そ、そうか。」 「びっくりした……てっきり私を喜ばせようと、調べてくれていたのかと……」 「な、何でもない! 何か聞こえたなら気のせいだ!」 「オホン! 好物は嬉しい。ありがたくいただくとしよう!」 |
#5 | 「バレンタインのお返しをくれるのか? しかも去年と同じ店のものじゃないか。」 「ありがたくもらうが、あの店は結構並ぶだろう? 大変だったんじゃないか?」 「私の想いに応えるためなら、並ぶくらいわけないと?」 「わ、私の想いとはなんだ!? お前のことが、すす、好きとかそういう話か!?」 「私がチョコレート作りにかけた時間に比べたら並ぶのは大したことないと……なんだ、そういう意味か。」 「変に取ってしまってすまない。だが(団長)も(団長)だ、誤解を招くようなことを言うから。」 「いや待て。誤解していたとはいえ私はさっき何と言った……!?」 「あれは言葉の綾で、決して本音などではない! お前こそ変に取るなよ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「ホワイトデー、か……。 アルベール団長は、誰かにホワイトデーのプレゼントを、渡したりするのだろうか……?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マギサ (SSR) | #1 | 「あら……これを私に? そう……ありがとう、優しいのね。」 「ふふふ……何故かしら、いままで プレゼントなんて山ほど貰ってきたのに いままでで一番嬉しいわ。」 |
#2 | 「あら、これはホワイトデーの……? 私にくれるの?」 「ふふ……実は少しだけ 期待していたのよ。その気持ちが 空回りに終わらなくて良かったわ。」 「そうね……これで、貴方のハートを もらったってことでいいのかしら? 返せって言われてももう無理よ?」 「ふふふ……そんな慌てた顔しないで。 冗談よ。とりあえず今は、ね。」 |
#3 | 「ホワイトデーのプレゼントね? ありがとう(団長)さん。」 「……困ったわ。私が今 どれだけ嬉しいのか、 どうしたら貴方に伝わるかしら。」 「どれだけ一緒に過ごしても どんどん貴方のことを 好きになるの。不思議ね。」 「ふふふ、これからもよろしくね。 (団長)さん。」 |
#4 | 「ふふ、今年もちゃんと ホワイトデーのプレゼントを くれるのね。」 「嬉しいわ、ありがとう。」 「……え? 今年も喜んでくれて、ホッとした?」 「あら? 心の底から私が喜んでいるのだと、 何故わかるの?」 「……ふふ、そんな顔しないで。 冗談に決まってるわ。」 「そんな可愛いこと言われちゃうと…… なんだか、意地悪したくなるの。」 「それに、貴方からの贈り物を 私が喜ばないなんて…… そんなこと、あるはずがないわ。」 |
#5 | 「あら……その手にあるものはホワイトデーのプレゼントかしら。」 「ふふっ、ありがとう。とっても嬉しいわ。」 「ええ、もちろん期待していたの。」 「相手への想いが強ければ強いほど、期待は膨らむものだわ。」 「ねぇ、(団長)さん。私、貴方にもっと色々なことを期待してもいいかしら?」 「そうね、例えば……いいえ、やっぱり言わせないで。」 「この想いが現実になる時を待つわ。その時、貴方に教えてあげる。」 |
マイ ページ | 「私の欲しい物? ふふふ…いいのかしら? あたしみたいな魔女にそんなことを聞いて。どんな無茶を言われるかわからないわよ? ふふ…なんてね。 私が欲しいのは、あなたのハート、それだけよ。」 「ハッピーホワイトデー」 「あら……これを私に? そう……ありがとう、優しいのね。ふふふ…何故かしら、いままでプレゼントなんて山ほど貰ってきたのにいままでで一番嬉しいわ。」 |
マギサ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マキュラ・マリウス (SSR) | #1 | 「妾が生み出す氷は……生半可な熱では溶かせぬ。」 「だがその氷そら溶かす程……そなたの想いは温かい……」 「そなたがくれた菓子を口にする前だというのに……甘く、心地よい気分だ。」 「ふふふ……そなたの想い。確かに受け取ったぞ。」 |
#2 | 「ふふ、今年もまた菓子を渡しに来てくれるとはな。」 「自然と顔が綻んでしまうな……今から菓子を食べるのが楽しみで仕方がない。」 「それどころか、菓子を食べるのがもったいないくらいだ。」 「いっそ我が氷に閉じ込め、永遠に楽しんでみようか……」 「冗談だ。そなたが妾に食べさせたいと想い作ってくれたものだ。ありがたくいただこう。」 「なにより、妾のこの想いが消えることはないのだから……」 |
#3 | 「ああ、(団長)。妾は溶けて水になってしまう。」 「そなたの想いを感じると……胸が熱くなってたまらない。」 「毎年、忘れずに想いを届けに来てくれたこと、心より礼を言おう。」 「隣人よ、ここに誓おう。そなたの想いに応え、妾もそなたに想いを捧げると。」 「(団長)、妾の愛しき隣人よ。愛しておるぞ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「愛しき隣人よ。そなたの想い……期待してよいか?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マキラ (SSR) | #1 | 「ん? 私に贈り物? でも誕生日とかではないですよ?」 「あ、ホワイトデー……そでしたか、忘れてました。わざわざありがとうございます。」 「…………」 「ホワイトデーってなんだったかな……」 「ま、いっか。ではでは、お茶を用意します。お菓子、一緒に頂きましょう?」 |
#2 | 「ホワイトデーの贈り物ですか? わざわざありがとうございます。」 「実は去年はいまいち、こう……なじみのない行事だったので、ぴんときてなかったんですよ。」 「すみません、お恥ずかしい……ではそろそろ私も仮装の準備をしますね?」 「…………」 「なんだろう……何か間違ってる気がするけど……いっか、ではまた後で会いましょう。」 |
#3 | 「贈り物、ありがとうございます。今日はホワイトデーちゃんと覚えてますよ。」 「ホワイトデーのこと、ちゃんと調べました。お返しには、意味があるんですよね。」 「キャンディは恋愛運、クッキーは健康運、マシュマロは金運……」 「……あれ? また何か違ってましたか?」 |
#4 | 「(団長)君ありがとうございます。贈り物、今年も頂きました。」 「ホワイトデーの贈り物の意味、気になったので色んな人に聞いてみたんですけど……」 「なんだか、聞く人によって意味が少しずつ違ってですね。結局、よく分からなかったんです。」 「だから、(団長)君がどんな意味で贈り物をくれたか今年も分からないままですね……」 「……気にしなくていいんですか?」 「なるほど、確かに贈り物をくれたという事実だけは変わらないものですよね。」 「ありがとうございます。(団長)君のおかげで悩みがひとつ解決しました。」 |
#5 | 「贈り物、ありがとうございます。お茶の準備が出来てますから、どぞこちらへ。」 「最初は半熟なホワイトデーでしたけど、今ではもう完璧に把握したと思っています。」 「(団長)君が色々私に教えてくれたおかげです。ありがとうございます。」 「……え、3倍返し? その習慣はまだ知らないです、どういう意味ですか?」 「ふむふむ、なるほど……」 「……さっきの発言を撤回します。ホワイトデー、まだまだ未知の部分がたくさんありそうです。」 「なので、これからもたくさん教えてくれると嬉しいです。どぞ、よしなに。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーですね。」 「春眠、暁を覚えず……流石の私も、日の出と共に起きるのが、躊躇われる季節です。」 |
マキラ (SR) | | (初登場verと同一) |
マキラ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マライア (SR) | #1 | 「なにー、(団長)? ……へっ? これあたしに?」 「あ、そっかホワイトデー……そういやバレンタインあげたっけ! うわ〜、気を遣わせてごめん!」 「うん、ありがとう! 甘い物大好きだから嬉しいよ。」 「あはは、こりゃ次のバレンタインはあたしからお礼渡さないとね!」 「(団長)、好きな物なんだっけ? 楽しみにしててよ、いいもの探しとくね!」 |
#2 | 「どうしたの、(団長)? ……え? あたしにプレゼント? ずいぶん急な話だね。」 「ああ、今日はホワイトデー……! そっかそっか。 嬉しいよ、ありがとう!」 「こうやって、ものを贈って、贈られるのって、なんかいいよね。」 「よし、来年のバレインタインはもっといいものを探しとくから!」 |
#3 | 「あ、(団長)。 どうしたの?」 「え? これをあたしに? ……ああ、そういえば今日はホワイトデーだったね。」 「お返し、ありがとう! すごく嬉しいよ!」 「なんだか、色々な種類のお菓子があるみたいだけど……」 「へっ? そ、そのほうが、あたしが喜びそうだったから?」 「あはは、さすが(団長)、わかってるなぁ。」 「よし、来年のバレンタインは、もっと気合い入れて作るから、楽しみにしててね!」 |
#4 | 「屋台村で食べ歩き!? (団長)が 連れて行ってくれるの?」 「……あっ、もしかして、 ホワイトデーのお返し?」 「ちょびっとしか渡せなかったのに……優しいね、(団長)は。」 「ありがとう。とっても嬉しいよ!」 「よし、来年のバレンタインは気合い入れてたくさん作るから、楽しみにしててね!」 「……まずは目の前の食べ歩きを楽しんでほしいって?」 「あはは、本当に優しいなぁ。」 「じゃあ、お言葉に甘えて! お腹を空かせるために、屋台村まで走っていこうよ!」 |
#5 | 「これ、あたしに? ありがとう、(団長)!」 「こうやって毎年、気持ちを贈って、贈られて……すごく幸せなことだよね。」 「当たり前に思えることも、実は当たり前じゃないんだって、そう思うから。」 「だから、ありがとう。心の底から。」 「ふふ、来年のバレンタインとホワイトデーも一緒に楽しもうね!」 |
マイ ページ | 「な、何か今日、騎空艇の空気が妙にそわそわしてない?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マリア・テレサ (SSR) | #1 | 「あ、(団長)さん。今日はとてもいい陽気だと思わない?」 「こんな日は花園で素敵な香りの紅茶を頂きながら微睡みたい……」 「うん? 私に贈り物?」 「とても素敵だけどどうしたの?」 「バレンタインのお返し……」 「そんな、いいのに。あの日は私が日頃の感謝の気持ちを伝えたかったからそうしただけで──」 「なんて……素直に受け取らないだなんて野暮か。」 「ありがとう、(団長)さん。とっても嬉しい!」 |
#2 | 「わぁ……! すごい、とっても綺麗な花畑!」 「それにしても、突然出掛けようなんて言うから驚いちゃった。」 「(団長)さん、素敵なホワイトデーの贈り物をありがとう!」 「えっ? 紅茶とお菓子まで用意してくれたの?」 「ふふ、すごい! 準備がいいのね。」 「ああ……いい香り。花の香りと日差しの中で嗜む紅茶は一層美味しく感じるわ。」 「ふぁ……いけない、なんだか安心して眠くなってきちゃった。」 「うん……そうね。じゃあ、お言葉に甘えて少しだけ眠らせて貰おうかな……」 「おやすみなさい、(団長)さん……すぅ……」 |
#3 | 「(団長)さん、どうしたの? 急に街に出かけようなんて……」 「私の好きな物を贈るために、一緒に見て回って探したいの……?」 「今年のバレンタインはその、私が張り切りすぎただけで、合わせてくれなくてもいいのに……」 「ううん、(団長)さんとお出かけできるのは、とっても嬉しいのよ?」 「ただ、誰かと一緒にお買い物って初めてだから、迷惑かけたりしないか、ちょっと心配で……」 「だから、今日はいつも以上に、頼ってしまうかもしれないけど……」 「誘ってくれて、とても嬉しいわ。ありがとう、(団長)さん。今日は、よろしくね。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マリー (R) | #1 | 「ハッピーホワイトデイ! ……え? これ、くれるの? ……アリガト。」 「欲しい物は自分で手に入れるけど、こういうの……悪くないわね。」 |
#2 | 「ハッピーホワイトデ〜♪ プレゼントちょーだい!」 「わわっ!? えっ、ホントにくれるの!?」 「ゴメン、ゴメン。キミがプレゼントくれないような奴だって思ってるわけじゃないよ?」 「でもなんか、こういう風に……素直に、気持ちを表してもらうの あんまりなかったから……」 「……アリガト! とっても嬉しい!」 |
#3 | 「(団長)、呼んだ? 何か用?」 「なにこれ? アタシに? ……ホワイトデー?」 「あっ……バレンタインのチョコ、覚えててくれたんだ。」 「……ありがと! お返し貰えるなんて嬉しい。流石(団長)、気が利くじゃない!」 「……あのさ、来年も……アタシのチョコレート、貰ってよね。お返しも、期待しちゃうんだから!」 |
#4 | 「え? ホワイトデーのプレゼント? アタシに?」 「ありがとう!」 「……あと、ごめんね。 バレンタインの時の態度……」 「なんかこう、むずむずすると言うか上手いこと渡せないのよね……」 「って、渡された当人が言われても困るか。」 「来年もまたアタシ、バレンタインにはテンパってるかも……」 「見逃してくれる?」 「……ありがと。受け取ってくれるのもこうしてお返しくれるのも、本当嬉しいんだ。」 「ただ、なんというか心の準備が上手くいかないというか。」 「……いつかは上手くいくのかな……?」 |
#5 | 「は〜……疲れた〜……」 「あ、(団長)、ただいま〜……」 「うん……お宝があるって聞いた遺跡もうめぼしい物は持ってかれた後でさ。罠以外はな〜んにもなかったよ……」 「うぅ、下調べの手間からぜーんぶ無駄骨だよ〜……やられたぁ……」 「あ、ところで(団長)はこんな時間にどうしたの?」 「え? ホワイトデー?」 「これ……アタシに? その為に夜遅くまで待っててくれたの!?」 「…………!」 「嬉しい、すっごく嬉しい!! 疲れも吹っ飛ぶ最高のお宝だよ。……ありがとうね、(団長)!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ!」 「ハッピーホワイトデイ! ……え? これ、くれるの? ……アリガト。 欲しい物は自分で手に入れるけど、こういうの……悪くないわね。」 |
マリー (水着R) | | (初登場verと同一) |
マリー (SR) | | (初登場verと同一) |
マリー (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミニゴブリンメイジ (非プレイアブル) | | (ミニゴブと同一) |
ミニゴブ (SR) | #1 | 「んん? アタチにプレゼントゴブ? ありがとうゴブ〜!」 「……わぁ、ピカピカだゴブ! やったゴブ、やったゴブ〜! フィーねーちゃんの次に大ちゅきゴブ!」 「んん? 残念そうな顔してるゴブ。 どうしてゴブ?」 |
#2 | 「わぁ、ピカピカだゴブ! ありがとゴブ、大ちゅきゴブ〜!」 「じゃあアタチのもあげるゴブ! とっておきのピカピカなんだゴブ!」 「えへへ〜♪ これでおそろいゴブ。 (団長)とアタチと、 フィーねーちゃん!」 「……わぁ、ピカピカだゴブ! やったゴブ、やったゴブ! フィーねーちゃんの次に大ちゅきゴブ!」 |
#3 | 「わぁいゴブ、わぁいゴブ! (団長)に ピカピカもらったゴブ〜♪」 「(団長)のピカピカ、 他のピカピカよりピカピカだゴブ! 去年のピカピカもピカピカピカで……」 「ん? ピカピ、カ……ピカピ? カピピカ、ピカ、ピカ?」 「んんん……?」 「あ、お礼を言わないとゴブ! ……(団長)、 ピピカピありがとうゴブ!」 |
#4 | 「(団長)、 今年もピカピカありがとうゴブ〜♪」 「(団長)から貰ったピカピカ、 全部大事に取ってあるゴブ!」 「そのうち、ピカピカ入れが あふれちゃうゴブ!」 「そしたら、ピカピカ入れにできる ピカピカくれるゴブ?」 「えへへ〜! やったゴブ! ピカピカいっぱいゴブ!」 |
#5 | 「(団長)! どうしたゴブ〜?」 「バレンタインのお返しゴブ? またピカピカ嬉しいゴブ!」 「ピカピカいっぱいもらって、もうピカピカ入れがいっぱいゴブ!」 「え? まだあるゴブ?」 「わ〜〜〜〜! ピッカピカの箱ゴブ〜〜〜!」 「すごいゴブ! ピカピカの箱の中を、ピカピカでいっぱいにできるゴブ!」 「(団長)! ありがとゴブ! 今日はこの中でピカピカと一緒に寝るゴブ!」 |
マイ ページ | 「ホワイトデーって、何だゴブ?」 「んん? アタチにプレゼントゴブ? ありがとゴブ;!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミムルメモル (SR) | #1 | 「ホワイトデーか…… 三倍返しだな。」 「飴玉でもクッキーでも歓迎だ。 ただし、三倍返しで。」 |
#2 | 「贈り物か。感謝する、が……ふむ。」 「私は知ってる。お前はやれば出来るヤツだ。……来年は期待してる。」 |
#3 | 「来たか。年に一度のお前の度量が試される日だ。贈り物を見せてみろ。」 「ほう? 褒めてもいいがお前には伸び代がある。……ここで満足するな。」 |
#4 | 「ホワイトデーだ。今年の贈り物はなんだ、見せてみろ。」 「ふむ……なるほど、そうきたか。毎年、向上が見られる。」 「だが、まだやれるだろう。お前の潜在能力はこんなもんじゃない。これからも引き続き期待してるぞ。」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物か。貰おう。」 「ふむふむ、納得の内容だ。流石の私も満足せざるを得ない。」 「これからも、この調子でよろしく頼む。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデーか……三倍返しだな。」 |
ミムルメモル &切り株 (SR) | #1 | ミムルメモル「……ぁぼわ。」 切り株 「お嬢なりの、感謝の言葉だ。 フッ、ちっと妬けちまうぜ。」 |
#2 | ミムルメモル「贈り物だと……? いいな……合格だ……」 切り株 「フッ……二年連続で、 お嬢の眼鏡にかなうとは。 お前さんのセンスには脱帽だぜ!」 |
#3 | ミムルメモル「贈り物……ありがとう。」 切り株 「お嬢から正式に感謝されるたぁ…… フッ、やっぱり、(団長)さんの センスはピカイチだな。」 |
#4 | ミムルメモル「年々の向上を……感じる……」 切り株 「おい(団長)さん! お嬢が、あんたに期待してるって言ってるぞ……!」 「フッ。やっぱり団ひとつ率いるヤツは、秘めたポテンシャルが違うんだな。」 |
#5 | ミムルメモル「ありがとう……とても、満足した……」 切り株 「お、お嬢を満足させたって……!? そうか……(団長)さんは、ついにその境地に至ったってのか……!」 「流石だぜ(団長)さん。お嬢からのお墨付きなんて、ハンパなヤツが貰えるもんじゃねェ。」 「お嬢がいる団の団長は、とんだ大物になったじゃねぇか……俺まで誇らしい気分だぜ。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデーだと? ふーん」 「あたしに日頃の感謝を、……贈ってもいいぞ」 |
ミムルメモル &パンプキン (SR) | #1 | ミムルメモル「ほう、贈り物か。箱がふたつあるということは……」 パンプキン 「ま、まさか僕にも……!? ありがとう、(団長)さん! 嬉しいなあ、生きてて良かったよ!」 ミムルメモル「なるほど、どっちかにワサビが仕込まれてるヤツか。」 「……右を貰おう、じゃあな。」 パンプキン 「ちょ、ちょっと待って!? 姫様じゃあるまいしそんなことしないよ! 僕のも貰ってよ、ねえってば……!」 |
#2 | ミムルメモル「小さいチョコを、たくさんか。質量的には3倍返し、よろしい。」 パンプキン 「わ〜い! たくさんあるね、姫様! これだけあったら、1つくらい僕にも……」 「ああ! そんな一気に食べちゃダメだよ! 僕にも頂戴〜!」 |
#3 | ミムルメモル「毎度毎度不思議なんだが、なんでお前は私へのお返しの袋を分けるんだ?」 「毎回袋を開けて食べるのが面倒だから、ひとまとめにしてくれればいいのに。」 パンプキン 「あのねえ姫様、(団長)さんは僕の分もちゃんと持ってきてくれてるんだよ〜」 「だから一気に食べちゃわないで! 1個だけでいいから頂戴〜!」 |
#4 | ミムルメモル「ほう。今年のホワイトデーは大量だ。いい仕事をする奴だ。」 「なんだと? いっぺんに食うなとはどういう了見だ。」 「しかし一理ある。楽しみの時間が長いのは、グッド。」 パンプキン 「わあ、お菓子だ……! (団長)さんからの贈り物、ようやく貰えたよ〜!」 「ありがとう〜! 遠慮なく食べちゃうね、もぐもぐ……」 |
#5 | ミムルメモル「よし、満足な量のお返しだ。とてもグッド。」 「お前の菓子は美味い。思ったよりも早く食べきってしまって困るぐらいだ。」 「今年こそ、半月は持たせてみせるぞ。」 パンプキン 「えへへ……前回貰った分は、僕が食べすぎちゃったからね……」 「姫様が満足できる量を残せるように、今度こそ気を付けるよっ!」 「あ、ついでにカボチャの香りを付けておこうかな。僕から姫様へのお返しだよ〜」 |
マイ ページ | |
ミムルメモル (水着SSR) | #1 | ミムルメモル「グッド。お返しは、いくら貰ってもいいものだ。」 カメ 「ふぉふぉ、良かったのお嬢さん。(団長)さんにちゃんとお礼を言いなさい。」 「ああ、ワシの分を忘れたと? いやいや気遣いなど不要じゃよ。」 「お嬢さんが嬉しそうにしているだけで、ワシはお腹いっぱいじゃからのう。」 |
#2 | ミムルメモル「お返しか、助かる。お前の心がけに感謝だ。」 「ん……? なんだこの昆布。私はこんなの食わんぞ。」 カメ 「おやおや……もしやワシの分を用意してくれたのかのう?」 「(団長)さんは優しい子じゃ……ありがたく頂こう。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミラオル (SR) | #1 | 「バレンタインの事、 覚えていたの? 律儀ね。」 「……別に照れてないわ。 驚いただけで。私はいつも冷静よ。」 「……照れてない!」 |
#2 | 「これを私に? ……そう。 受け取っておくわ。」 「お礼だなんて、あれは気持ちで 贈っただけよ。律儀ね。本当に。」 「『気持ちには気持ちで答えたい……?』 ……(貴方)ってとんでもない ことを平気な顔で言うのね。」 「……もう、いいわ。 分かったから、受け取ったわ。 ……それじゃ。」 |
#3 | 「私に贈り物を? そう、受け取っておくわ。」 「バレンタインのお返しだなんて 気にしなくていいんだけど。 気遣いに感謝するわ。」 「……え? 反応が薄い?」 「……さあ。そう言われても。 これ以上、何を言えばいいのかしらね。」 「……贈り物をもらうのは…… ええと……嬉しい、と言っておくわ。」 「ただ……私は傭兵よ。はしゃいだりは しない。戦場に立つ者として 冷静さを欠く行動は……」 「!? 照れてるのって…… また言ったわね。 だから照れてなんか……」 「か!? 可愛い!? ……なんなの。 いい度胸してるじゃない。」 「いつ裏切るともしれない傭兵を からかうだなんて大した器ね。 ……まったく。」 |
#4 | 「(団長)…… それ、私のために作ったの?」 「そう。 バレンタインがああだったからって 対抗意識を燃やす必要はないのに。」 「だって私は傭兵よ? いつ誰が敵に回るとも知れないわ。 人の手が入った食べ物は一応警戒する。」 「このお返しを警戒してる訳じゃない。 だって(団長)が私を裏切る事は そうそうないでしょうしね。」 「ただ、よほど信頼している 相手でもなければ 簡単に口に運んだりは……」 「……もう!」 「……なんでもない。 お礼は、言っておくわね。 大事にいただくわ。」 |
#5 | 「いい香り……ハーブティー? 貴方がブレンドしたの?」 「……隈が酷いから眠れるように? 私、そんなに顔に出てたかしら。」 「心配かけたわね。いえ、体調が悪いわけじゃないわ。ただ少し、最近夢見が悪かっただけ。」 「傭兵という仕事は綺麗なものばかりじゃないわ。むしろ、血で手を汚す方が多い。」 「だからかしらね。忘れたくても、夢に出てきて嫌でも思い出させる。」 「……ハーブの効果かしら。こんな事、言うつもりは無かったのだけど。」 「バレンタインのお返しに? ……ああ、そういえばそんな事があったわね。」 「ハーブティーのお陰で随分気持ちが落ち着いたわ。今日はよく眠れそう。」 「素敵なお返しをありがとう、(団長)。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデー…?」 「バレンタインの事、覚えていたの?律儀ね。」 「……別に照れてないわ。驚いただけで。私はいつも冷静よ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミランダ (SSR) | #1 | 「あ、(団長)ちゃん☆ マナリア魔法学院へようこそ☆ 今日はどうしたのかしら〜?」 「あら? これ……クッキー? ミラちゃん先生にくれるの?」 「ああ、ホワイトデーの贈り物ね☆ ありがとう、 と〜っても嬉しいわぁ☆」 「そうだ、時間はあるかしら〜? 先生、ちょうど お茶休憩しようと思ってて☆」 「(団長)ちゃん、 ミラちゃん先生のお茶会に 付き合って☆」 「ウフ☆ いいでしょ? ミラちゃん先生からの お願いなのぉ☆」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー☆」 「お返しって悩んじゃうものよねぇ!ミラちゃん先生でよかったら相談に乗っちゃうわよー☆」 「大丈夫☆ 生徒たちからもよく相談されてるんだから☆」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミリン (SR) | #1 | 「拙者に贈り物……? ふむふむ、ほわいとでえ?」 「なるほど、ありがとうございます!」 「故郷にはない文化なので 驚いちゃった…… バレンタインと対の行事なんですね。」 「また勉強になったなぁ…… 贈り物と知識、ふたつも貰っちゃった♪」 「この御恩は決して忘れません!」 |
#2 | 「拙者に贈り物ですか? ありがとうございます。」 「はい、ちゃんと分かってますよ。 ホワイトデーですよね? 名前も覚えました。」 「バレンタインの贈り物に、 返礼する日なんですよね。」 「異国の方々も義理人情に厚いようで、 まるで拙者の故郷の風習みたいです。」 「あっ、ということは…… これって拙者の故郷でも 受け入れられそうです。」 「それじゃ、いつか故郷に帰った時、 拙者の周りの近しい人から 広めてみることにしますね!」 |
#3 | 「(団長)さん! バレンタインの返礼の贈り物、ありがとうございます!」 「あはは……返礼だと分かっていますけど、なんだか恐縮しちゃいます。」 「拙者はやっぱり贈り物をする時の方が好きなのかもしれません。」 「贈り物をしようとしている時って、相手のことをいろいろ考えて……もっと知りたくなって……」 「今より仲良くなりたいって気持ちになってくるんです。」 「ござる!? (団長)さんも分かりますか?」 「嬉しいです♪ 以心伝心とはこのことですね。」 |
#4 | 「今年もバレンタインの返礼、ありがとうございます! (団長)さん!」 「流石に4回目ともなれば多少は慣れると思ってましたけど、やっぱり恐縮しちゃいますね……」 「でも、これは(団長)さんが拙者のために用意してくれた贈り物なので、有難く頂戴します。」 「とはいえ、貰うばかりだとやはり気持ちが落ち着かないので……」 「返礼の返礼に、拙者が美味しいお団子をご馳走しましょう!」 「あ、あれ? そうすると、拙者は返礼の返礼の返礼を頂くことに……?」 「ま、まぁ細かいことは抜きで! ささ、早く早く!」 「早くしないと限定のきな粉餅が売り切れちゃうんです! いえ、決して拙者が食べたいだけでは!」 |
#5 | 「わぁ……♪ 今年も返礼を貰えるんですか? ありがとうございます!」 「あはは……とはいえやっぱり恐縮ではありますね。また返礼の返礼をするのもアレですし。」 「う〜ん……でも貰いっぱなしも落ち着かず……この感謝を伝えるには……」 「うん? 悩んで貰えてること自体が嬉しい……?」 「なるほど……! 確かに拙者も、拙者を喜ばせるために、色々考えて貰えるのはありがたいです。」 「ふふふ! では今後もいっぱい悩ませて頂きます!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 |
ミリン (光属性SR) | | (初登場verと同一) |
ミリン (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミレイユ&リゼット (SSR) | #1 | リゼット「(団長)様? 何か御用でしょうか?」 「ミレイユですか? ええ、部屋にいますよ。どうぞ、お入りください。」 ミレイユ「あら、(団長)。何か用?」 「バレンタインのお返し……?」 「ええと、今日は確か……ホワイトデーって言ってたわね。」 リゼット「私にもお返しですか? これは……可愛らしい櫛ですね。」 「ミレイユとお揃いなんですか? ふふ、嬉しいです。ありがとうございます。」 ミレイユ「…………」 リゼット「ミレイユ? どうしたんですか?」 ミレイユ「あ……ごめんなさい。気に入らなかったわけじゃないの。なんだか夢みたいで……」 「バレンタインデーもホワイトデーも、ずっと窓の向こうの景色でしか無かったから……」 「リゼットと過ごすようになってからも、そういうイベントとは無縁だったし。」 「ありがとう、(団長)。プレゼント、ずっとずっと大切にするわ。」 |
#2 | リゼット「今年も私達にお返しをくれるのですね。(団長)様、ありがとうございます。」 ミレイユ「ねぇ、(団長)。プレゼント、開けてみてもいい?」 「これマドレーヌ……?」 「あ、ううん、嫌いとかじゃないけど……なんでお返しがマドレーヌなのかなって……」 リゼット「そう言えば団の皆様が言っておりました。」 「お返しの品にはそれぞれ意味がある……と。」 ミレイユ「そうなの? 私には縁遠い行事だったから全然知らなかったわ。」 「それでリゼット、マドレーヌの意味って何?」 リゼット「申し訳ございません。私もそこまでは……」 ミレイユ「え、もっと仲良くしたい……って、意味なの?」 「その……(団長)。」 「(団長)は私達ともっと仲良くしたいって……そう思ってくれるの?」 「ありがとう……お返しも嬉しいけど、その思いが私達には一番嬉しいわ。」 |
マイ ページ | ミレイユ「ハッピーホワイトデー!」 「バレンタインデーと違って今日は船の中が静かねぇ」 「甘いにおいもしないし」 リゼット「ええ。ですが、一部の方々にどことなく緊張感がある、といいますか」 「殺伐…としているというか」
リゼット「今朝からずいぶんそわそわしてますね、ミレイユ?」 ミレイユ「えぇ!?…う、気のせいよ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メグ (SR) | #1 | メグ 「(団長)、これって……もしかしてバレンタインのお返し?」 「しかも、ふたつもあるし……フツーのチョコ贈っただけなのに、倍返しなんてもったいないよ。」 「えっ、ウルスラの分? わざわざ作ってくれたの?」 ウルスラ「Sharrrk! Sharrrk!」 メグ 「あはは、ウルスラも喜んでるみたい。じゃあ遠慮するのもアレだし、ありがたくもらおうかな。」 「地元じゃバレンタインの日に友チョコ贈り合ってばかりだったからこういうの新鮮かも……」 「どうして(団長)の周りに人が集まるのか、改めてわかった気がするよ。」 「その優しさ、私も見習わなくちゃね。」 |
#2 | 「あ、バレンタインのお返し? ありがと〜!」 「あはは、今年もふたつあるんだ。違和感なくなっちゃった。じゃあウルスラに渡しておくね?」 「それにしても(団長)の優しい雰囲気ってこの艇そのものって感じだよね。」 「一緒に過ごしてる私もなんだか一時期より優しくなれてる気がする。」 「不思議だよね。自分自身、こんなに変わるなんて思ってなかったよ。」 「ん……? そもそも出会わなければ、今みたいになってなかったような……?」 「まぁいいや! 細かいことはナシナシ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!!」 「お返しは大事だよ! バレンタインに渡した人達は、みんな期待してるんだからね!」 |
メグ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メドゥーサ (特典SSR) | | (初登場verと同一) |
メドゥーサ (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) |
メドゥーサ (SSR) | #1 | 「えっ! これをアタシに!?」 「……ふ、ふーん。アンタがどうしてもって言うならもらってあげてもいいわ。」 「本当は人間なんかからのプレゼントなんて受け取らないんだけど。」 「アンタだから特別に……」 「……あ、ありがと。一応お礼言っとくわ。」 |
#2 | 「コレ、ホワイトデーの……?」 「……なかなかいい心がけじゃない! 今年も忘れずに、ちゃーんとプレゼントを持ってきたのね。」 「…………ところで、(団長)。」 「アンタは、なんでコレをアタシのところに持ってきたの……?」 「アンタは、アタシをどう思ってるわけ?」 「……だって、その…………」 「……やっぱりいい! なんでもないわよ!」 「ふん! アタシはもう行くから!」 |
#3 | 「ねぇ、アンタ…… アタシに渡すものがあるんじゃない?」 「……何って、ホワイトデーのプレゼントよ!」 「い、言っておくけど、期待してたわけじゃないんだからね!」 「アンタが毎年くれるから、アタシの方から受け取りに来ただけよ! むしろ感謝しなさい!」 (団長)は事前に用意していたプレゼントを手渡した。 「ほーら、やっぱりあるじゃない!」 「べ、別に嬉しいとかじゃないわよ! アタシの勘ってスゴいわねって思っただけよ!」 「ま、まあ…… プレゼントを貰って悪い気はしないけどね。」 「……ありがと。」 |
#4 | 「バレンタインデーのお返し? ふたつもあるけど……」 「なるほど、倍返しってやつね! ふふん、アンタにしては殊勝な心掛けじゃない!」 「いいわ、特別に褒めてあげても……」 「えっ? メドゥシアナの分?」 「もぉ〜〜〜っ!! 早く言いなさいよ! 勘違いして馬鹿みたいじゃない!」 「ま、まぁ、メドゥシアナの分も用意してくれたことは素直に感謝してあげるけど……」 |
#5 | 「今年もお返しがふたつ?」 「ふふん、わかってるわよ。メドゥシアナの分ね。」 「去年は倍返しなんて勘違いしたけど、もう騙されないんだから!」 「……えっ、メドゥシアナにはもうあげたの? じゃあなんで、ふたつもあるわけ?」 「聖夜のプレゼント……? ああ、そういえばアンタにあげたわね。その分も合わせて、ってこと?」 「もぉ〜〜〜っ!! また勘違いしちゃったじゃない!」 「なんでこのタイミングなのよ! 絶対わざとでしょ! アンタ!」 「言っておくけど、アンタくらいなんだからね! アタシを振り回すのは!」 「まったく、なんでアタシが……アンタなんかに……」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ホワイトデー。」 「ねえメドゥシアナ、今日ってホワイトデーよね。アイツは……え、うわああっ!? ちょっと! 急に近寄ってこないでよ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メリッサベル (SSR) | #1 | 「はっぴーほわいとでー…… あ……お返しくれるの?」 「わぁ……嬉しい……!」 「(団長)からもらったから…… きっとこれ食べれば、とうもろこしより いっぱいぱわーでちゃうね!」 「ふふふ…… ありがとう……!」 |
#2 | 「うう……はぅう……」 「あ……(団長)……」 慣れた様子で、(団長)は 倒れているメリッサベルの口元に 持っていたとうもろこしを運んだ。「あむはむ……」 「ふぁ……ありゃ、(団長)!? また、やっちゃった…… ごめんなさい。ありがとう……」 (団長)は、 元気を取り戻したメリッサベルに、 続けてとうもろこしを食べさせる。」 「ふえ? はむはむ……」 「わぁ……とってもおいしい…… 濃厚でとってもくりーみぃだね。」 「この街で見つけたとうもろこし? わぁ〜……とってもおいしかった。 ありがとう。でも、どうして……」 「え!? 今日はホワイトデーなの!? それのお返し……」 「せっかくの贈り物なのに、 倒れててごめんなさい……!」 「うう、ありがとう、(団長)……! とってもおいしかった……!」 |
#3 | 「今日はホワイトデーなんだ…… (団長)からお返し貰えるかな? だったら嬉しいな−……」 「へへ……」 「ん…… あ、(団長)、こんにちは。 どうしたの?」 「え? 私にホワイトデーのお返し……?」 「わぁ……! いいの?」 「あのねさっきね、(団長)から お返しもらえるといいなって 思ってたから……」 「えへへ、すごく嬉しい……! (団長)、どうもありがとう。」 |
#4 | 「あ、(団長)、見てみて。マキラからビアンコサブレを貰ったんだぁ。」 「バレンタインの時の友チョコのお返しだって。」 「ふふ、サブレを作る機械を作っちゃうなんて、感心しちゃうよね……!」 「うん? (団長)も私にバレンタインのお礼をくれるの?」 「わぁ! ふふ、ありがと! とっても嬉しい。」 「え、なあに?」 「これは、友チョコのお返しじゃない……ん? それはどういうこと……?」 「え、え!? (団長)……!?」 |
#5 | 「(団長)、はっぴぃほわいとこーん……」 「あ、違った。はっぴーほわいとでー……」 「あ……またやっちゃった……抱きとめてくれて、ありがとう。」 「えへへ……あのね、この前団の人が空腹は最高のスパイスだって言ってたから……」 「(団長)のお菓子をおいしく食べるためにちょっと我慢してて、そしたら、限界、来たみたい……」 「え? これってバレンタインのお返し……?」 「やったぁ、お菓子! いただきます……!」 「もぐもぐ……」 「おいしい……空腹、我慢してよかった。」 「(団長)、ありがとう。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「今日はホワイトデーなの? ……団長からお返し貰えたりして。だったら、嬉しいな。」 |
メリッサベル (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メルゥ (SSR) | #1 | 「んー? これをボクちんとさっちゃんに? バレンタインのお返しとな?」 「わお。ありがとー (キミ)の手作りー?」 「すごいねー……うれしーなー うれしーよー……ふふん♪ ねー? さっちゃん。」 |
#2 | 「おお! これはホワイトなプレゼントってやつですかい?」 「やった〜さっちゃんうれしいねぇ。」 「ボクちんとさっちゃんに律儀に(団長)からお返しが来たよ。」 「こういうことされると期待しちゃうよね?」 「きっと来年もくれるんだろうなって。」 「ふっふっふ〜!」 |
#3 | 「惚れちまったぜ!」 「だって、ボクちんに心のこもった贈り物でしょ?」 「これは惚れちまわないわけがないんだって〜」 「(団長)、来年を楽しみにしとくといいよ。」 「こうなったら、ボクちん、本気だしちゃうかもしれない。」 「でも……出さないかもしれない……乞わない期待!」 |
#4 | 「おおー、(団長)からのホワイトで甘々なプレゼント……」 「嬉し恥ずかし、お返しだ〜」 「……あれ? (団長)、お返しの数足りないんじゃない?」 「うんうん。ボクちんとー、さっちゃんとー……」 「ほら、(団長)の分がないじゃん。」 「これじゃあいっしょに食べられないよ。うっかりだな〜」 「しょーがないから、ボクちんとさっちゃんで少しずつ分けてあげる。」 「ついでに、あーんってしようか〜? ほらほら、口あけてね〜」 |
#5 | 「ふんふんふ〜ん♪ 今年も今年もお待ちかね、(団長)からのお返しだ〜♪」 「今年はちゃーんと、3人分用意してくれたんだね。」 「しかも、それぞれ違う形のクッキー! 分かってるね〜(団長)。」 「これはもう、ボクちんとさっちゃんと(団長)で、仲良く分け合いっこするしかないですな〜?」 「3人で食べさせあいっこすれば、美味しさも満足も30倍ってね。」 「そうと決まれば、厨房でお茶の用意だ〜! それゆけ! さっちゃん!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メーテラ (風属性SSR) | #1 | 「ほらほら、(団長)! お姉さまになんかあるでしょ?」 「ん、よろしい。 受け取ってあげる。」 「偉そうだって? ふふん、(団長)を一人前の男に 育ててあげてるんだってば。」 「そうねえ、 あともう数年ってとこかな?」 「アタシ好みに育ったら、 ちゃあんと相手してあげるよ。」 「………… はい、これ先払い分ね♪」 |
#2 | 「どうしたの急に? これを、アタシに……?」 「わぁーい嬉しい♪ ありがとー♪ ……で、コレ何のプレゼント?」 「え……ああ、! そっかそっか! そういえば今日はホワイトデーだったわね!」 「形のあるプレゼントもいいけど、アタシ、形のないプレゼントが、ほしいなぁ?」 「んもう、ニブいわね……減らないプレゼントって言えばわかる? ……いや、減るものもあるけど。」 「まぁいいわ。アナタのことは、アタシがゆっくり育て上げてあげる♪」 |
#3 | 「あら、今年もしっかり準備したのね。えらいえらい♪」 「……成長? ふふっ。そうね、してると思うわよ。」 「アタシの趣味を考えながらプレゼントを選んでることくらい、ちゃんとわかってるわ。」 「そんなにビクビクしなくても大丈夫。中身はもちろん大事だけど、本当に大切なのは気持ちなのよ?」 「アタシのために必死で選んでくれたプレゼントなんだから、それだけで嬉しいわよ。」 「何よ。意外そうな顔して……ちょっと失礼じゃない?」 「ま、すぐに顔に出るようじゃ、まだまだ一人前のオトコにはほど遠いわね。ふふっ……」 |
#4 | 「あら、(団長)。アタシに贈り物……? って、何よこの大量の箱と袋は!?」 「決めきれなくて、候補をぜんぶ買ってきた……?」 「あははっ、いいじゃない! そういう思い切りのいいところ、キライじゃないわよ?」 「ふふっ、高いプレゼントを貰ったことはあっても、一度にこんなに貰うのは初めてね。」 「でも、ひとつひとつ、ちゃんと考えてくれたんでしょ? それくらい、見ればわかるわよ。」 「……ありがとう。どれも大切にいただくわね。」 |
#5 | 「ハッピーホワイトデー☆ (団長)♪」 「ふふんっ♪ アタシのために今年もお返しを用意してくれてるんでしょ?」 「さぁさぁさぁさぁ〜☆ 喜んで受け取るわ!」 「……えっ……用意してない? ……ウソでしょ?」 「くっ……さてはバレンタインの仕返しね! イジワル!」 「…………え? 冗談だって?」 「ちゃんとお返しは用意してあったのね! ヤッター!」 「……はっ! ふっ、ふん……このアタシを手玉に取るなんてなかなかヤルじゃないの。」 |
マイ ページ | 「まー、変に奇を衒うよりフツーにお菓子くれたほうがよっぽど心が動くんだけど、わかんないヤツも多いんだよねー。」 |
メーテラ (火属性SSR) | | (初登場verと同一) |
メーテラ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
メーテラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
モニカ (非プレイアブル) | | (SSRと同一) |
モニカ (SSR) | #1 | 「ほほう……? (貴公)からプレゼントとは……」 「そうか、今日はホワイトデーだったな! ということは、 これはお菓子か何かか?」 「ふふ……実は私は甘い物が好きでな。 ありがたく頂戴し……」 「んん? これは確か……せんべい、か? 基本的に 塩辛い味付けのものだったと思うが……」 「ザラメ……? ふむふむ、砂糖を…… ふふっ……これは食べるのが 楽しみになってきたな!」 |
#2 | 「ありがとう、(団長)。 今年も、ホワイトデーのプレゼントを 用意してくれたのだな。」 「以前、 貴公にもらったザラメせんべいは、 実に美味しかった!」 「貴公のおかげで、 この歳にして新たな好物が出来た。 礼を言わせてもらおう。」 「今年はどんなプレゼントなんだ? ふふ……期待させてもらうぞ。」 「貴公が私に、 また知らない世界を教えてくれるのが、 実に楽しみだ!」 |
#3 | 「む……? そのプレゼントを私に?」 「ふふ…… そういえば今日は ホワイトデーだったな。」 「ありがとう、(団長)。 元々誘おうと思っていたが丁度いい。 これから一緒にお茶を……」 「……いや、やめておこう。 今日の貴公は忙しいだろうからな。」 「またの機会にしよう。 時間が出来たら声をかけてくれ。」 「貴公からの誘いならば、 私はいつでも構わないからな。」 |
#4 | 「フフ、貴公からのプレゼント、 ありがたく頂戴する。」 「貴公に貰ってからというもの、 せんべえが好物になってな。」 「甘いものを食べていると、 無性に欲しくなる瞬間があるのだ。」 「さて、今年のプレゼントはどんな……」 「こ、これは!!」 「ポート・ブリーズにある 有名パティスリーの 復刻版アマンドシリーズっ……!」 「くぅ…… 貴公はなぜ私の好みを ここまで理解しているんだ?」 「その歳で大人を籠絡する術を すでに身につけているとは恐れ入った。」 「来年のバレンタインは もっと良いものが渡せるよう、 張り切らせて貰うとしよう!」 |
#5 | 「ほう……今年のお返しは手作りのクッキーか……」 「甘いものに関しては少々舌が肥えている。手ぬるい感想は期待してくれるなよ。」 「それではさっそく1つ……もぐもぐ……」 「ふむ……出来はやはり一級店に比べれば落ちるが……」 「だが、この心が温かくなるような味はどんな一流パティシエにも作れまい。」 「砂糖の甘さと心を蕩かす甘さ……このクッキーは二重の意味で甘いのだな。」 「……(団長)。良かったら、また作ってくれないか? 何度でもこの甘さに浸りたいんだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ふふ、今日の貴公は忙しそうだな。その律儀な所が、貴公の良さでもあると思うが。」 |
モニカ (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
モニカ (バレンタイン) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
モルフェとヴェトル (SR) (ヴェトル) | #1 | 「……お菓子、くれるの? ありがと……でも、どうして? ……皆には?」 「……! バレンタインの、お礼なの? ……そうなの。そっか。」 「でも……お返し、貰ったら。 また次、私もお返ししたいし……」 「お返しの、お返しの、お返し…… ぐるぐる回って、 とろけちゃう……かも?」 「うん……うん。んふふ…… ずっとずーっとお返し出来るように ずっとずっと一緒にいよう……ね。」 |
#2 | 「……ありがとう。 ホワイトデーのプレゼント…… とっても嬉しい。」 「プレゼント、 貰えるのも……渡せるのも。相手がいるから、でしょう?」 「その、相手が(団長)さんで、 良かったなって……思うの。」 「(団長)さんは、私にたくさんの 嬉しい気持ちをくれる。 それだけじゃなくて……」 「私が、嬉しいと思って欲しい時に、 (団長)さんは喜んでくれる。 心が通じ合ってるみたいで、嬉しい。」 「……みたい、じゃない? ふふ……だったら、 もっともっと、嬉しい。」 |
#3 | 「……ありがとう…… ホワイトデーのプレゼント、今年も貰えて嬉しい。」 「……あのね。 もしかして…… もしかして、だけれど……」 「(団長)さん、 本当は……私に、言いたいこと…… 隠してたり、する?」 「(団長)さんは、優しいから…… 私が(団長)さんを怒らせても 我慢……してるのかなって。」 「プレゼントも…… 本当は……無理して……」 「……ごめんなさい。 時々、とっても怖くなる。」 「私は悪い星晶獣で、 (団長)さん達にひどいことを いっぱいして……だから……」 「……えっ。」 「い、今……私のこと、 『大好き』って言ってくれたの……」 「それが、私に……言いたい、こと……?」 「……あ、……ありがとう…… (団長)さん……」 「私も、(団長)さんのこと…… 大好き……!」 |
#4 | 「ありがとう……(団長)さん。ホワイトデーの贈り物、とってもとっても嬉しい。」 「贈り物も……(団長)さんの気持ちももらえて、すごく幸せなの……」 (幸せ……だけど…………あと、何回こうしてホワイトデーを過ごせるのかな……) (なんで私、星晶獣なんだろう……人間だったら、いつかのひとりぼっちを怖がらなくて良かったのに……) 「あの……あのね、(団長)さん。贈り物を貰った上で、お願い事は……ダメだとは、思うけど……」 「その、ぎゅーっとしてもいい?」 「……いいの? ありがとう……!」 「……ふふ、あったかい……」 (………ずっと、ずーっと覚えてるね、(団長)さん) ((団長)さんの温かさも大好きってこの気持ちも……) |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物……! ありがとう、(団長)さん、とっても嬉しい……!」 「(団長)さんから贈り物をもらって、バレンタインデーには私から贈り物をして……」 「気持ちが一方通行じゃないのは心地いいことなんだって、知ることが出来たの。」 「作られてすぐの時も、ひとりぼっちで空を彷徨っていた頃も、私の気持ちはただ存在するだけだった。」 「でもね、今はこうして……私の気持ちを(団長)さんに伝えることが出来るし……」 「(団長)さんの気持ちを受け取ることもできる。」 「そのおかげで昔と違って、私、ここにちゃんと居るんだって実感できるの。ううん、それだけじゃない。」 「私、ここにいていいんだって……思える。そう思わせてくれて、本当にありがとう(団長)さん。」 |
マイ ページ | ヴェトル「ハッピー、ホワイトデー」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヤイア (SR) | #1 | 「わあ! ヤイアにおかしくれるの? やったあ、ありがとー!」 「もぐもぐもぐ……あは、おいしー! おさとうと、はちみつかな〜?」 「んー……ヤイア、おだいどころいくねー。おんなしの、つくってみたいんだー!」 |
#2 | 「わあい、ありがとー! おにいちゃんのおかしだ〜!」 「あ、そうだ! きょねんもらったおかしね、ヤイアもつくれるようになったんだー」 「このおかしも、つくれるようにするね。そしたらいっしょにたべよー♪」 |
#3 | 「うわー! おにいちゃんのおかし、ことしもかわいい! おいしそうだなー!」 「これもつくれるようになろーっと! ずっとずっとおにいちゃんのおかし、つくれるようになっていったら……」 「ヤイアがおっきくなるときには、ひゃっこおかしがつくれるようになるんだねー!」 「そしたらね、ヤイアね、おにいちゃんといっしょにおかしやさんするんだー!」 |
#4 | 「おにいちゃん、ことしもヤイアにおかしくれるんだ! ありがとー!」 「えへへ、おにいちゃんのおかし、いつもかわいいから、たのしみー!」 「えっ、これって、こむらがえり?」 「うわぁ♪ こむらがえりのかたちしたおかしなんだぁ♪」 「ねぇ、ねぇ、おにいちゃん。あとで、ヤイアにもこのおかしのつくりかたおしえて?」 「えへへ……やくそくだよ。それじゃ、いただきまー……」 「あううぅぅぅぅっ……」 「おにいちゃん、ごめんなさい。あのね、ヤイア、このおかしたべられない……」 「だって、こむらがえりをたべるなんてかわいそうなんだもん。」 「ううっ……たべたいのに、たべられないよー」 |
#5 | 「ことしもヤイアにおかし、くれるんだー! ありがとーおにいちゃん!」 「わわっ、すっごくきれいなみどりいろのケーキっ! ねぇねぇ、たべていい?」 「もぐもぐ……これ、おいしいー! でも、これなんのあじなんだろー?」 「え、ピーマン?」 「あうっ!? ヤイア、ピーマンにがいからきらいなのに……」 「でも、このケーキはにがくなくておいしいね……もぐもぐ……」 「ヤイア、これならきらいなピーマンもたべられるよ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「わあ! ヤイアにおかしくれるの? やったあ、ありがとー!」 「もぐもぐもぐ…… あは、おいしー! おさとうと、はちみつかな〜?」 |
ヤイア (クリスマスSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユイシス (SSR) | #1 | 「ホワイトデー……ね。はぁ……」 「ごめんなさい。ホワイトデーには、あまり、いい思い出がなくて……」 「その……バレンタインの時に姐さん達から、いつも大量にチョコをもらっていたから……」 「だから、ホワイトデーは、そのお返しに忙殺されて……」 「あの気苦労は……もう、味わいたくないわ。」 |
#2 | 「え、ホワイトデーのお返し……? (頭)、ありがとうございます!」 「…………」 「い、いえ、その凄く嬉しくて……以前も話したけど、ホワイトデーは私が贈る側だったから……」 「だから、お返しをもらえるのがこんなに嬉しいだなんて思ってなくて……」 「……って、考えてみればお返しをもらったことがないのも当然よね。」 「だって、私がチョコをあげた人は両親を除けば(頭)だけなんだから。」 |
#3 | 「(頭)、バレンタインのお返し、ありがとうございます。」 「ふふっ……」 「あ、いえ……(頭)から、お返しをもらえるのはやっぱり、嬉しいなと思って……」 「ねぇ、(頭)。その……中、みてもいい?」 「え、これって……盃?」 「以前、盃を貰ったから、そのお返し?」 「いつの日か、お互いにプレゼントし合った盃で一緒に飲もうって……」 「…………」 「ありがとうございます、 (頭)!」 「そのようなことを(頭)から言ってもらえるなんて感謝の極みです!」 「それとこの盃は家宝にさせていただきます!」 |
#4 | 「これはクッキー……? しかも、(頭)の手作りなのですか!?」 「あ、ありがとうございます! まさか、こんな素晴らしいお返しをいただけるとは……」 「え、美味しいかどうかわからない……ですか?」 「ふふっ、そんな事、気にしなくていいわ。」 「(頭)が私のために頑張って作ってくれた……それだけで十分だもの。」 「(頭)、本当にありがとう。味わって食べさせてもらうわね。」 |
#5 | 「そういえば(頭)は知ってた?」 「ホワイトデーで渡すお菓子には色々な意味があるって……」 「キャンディなら貴方が大好き、クッキーなら友達、マシュマロなら貴方が嫌い……」 「他にも色々とあるみたいね……」 「それで(頭)。今年のバレンタインのお返しには私に何のお菓子をくれるの?」 「(頭)のお菓子に込めた想い。私に聞かせてくれない?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「え……? バレンタインのお返し? ……ありがとう! もらえるなんて思ってなかったから 嬉しいわ!」 |
ユイシス (浴衣SR) | | (初登場verと同一) |
ユイシス (火属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユエル (SSR) | #1 | 「ん〜? どないした〜んもじもじして〜? 相手してほしいんか?」 「……ウチになんかくれるん? いつものお礼……?」 「ふふっ、なるほどな〜今日はホワイトデーやもんな〜ふふふ〜なるほどな〜」 「アンタの想い、受け取ったで? あははっ、おおきにな!」 |
#2 | 「今年もウチにくれんのん? おおきに♪」 「ふふふっ♪ ちょっとはウチのこと見てくれてるんやなぁ。」 「ウチも(団長)のこと、なんやかんや感謝してんねんで!」 「せやから〜また来年も、こうして…お菓子、渡してほしいな!」 「ええやろ? ふふっ! ほんま、おおきに〜!」 |
#3 | 「(団長)〜毎年くれておおきにな〜?」 「けど、ちょーっと新鮮味にかけるかもしれんな。なんか新しい渡し方ないん?」 「あ! お口キャッチ! お口キャッチなんてどうや!?」 「今からウチが口開けるから、そこにシュバッ! ってほってみぃ!」 「……いや、やっぱアカンな。失敗したら色々大変そうや。ん〜せやったら普通にあーんとか……?」 「…………」 「あ、あーん……」 |
#4 | 「あははっ! やっぱり今年もウチにくれるんやな! おおきにな、(団長)!」 「せやけど、毎年くれるやなんて……そんなにウチが大切なんか〜?」 >うん、大切だよ 「ほわっ……! な、なに大真面目に言うてんの!?」 「う、うちかて女の子やねんで! あんま照れさせんといて……!」 「ふふふ、でも……ほんまおおきにな、(団長)♪」 >さて、どうだろうね 「あははっ、そないなこと言うて、 顔真っ赤っかなってるやん〜! ほんま可愛いな〜(団長)〜♪」 「ふふふ、決めたで〜♪ その顔見てたら、一日中イジり倒したなったわ!」 「ぜーった逃さへんで♪ (団長)♪」 |
#5 | 「今年もおおきにな♪ (団長)っ!」 「ふふふふふ……」 「ん? えっとな……改めて思うたら嬉しくなってしもうたんや。」 「お互いにお菓子渡し合って、思いを伝える……それがもう5年続いとるんや。」 「もしかしなくても……めちゃ素敵なことやん? せやから、ウチ、嬉しくてな。」 「来年もまたちょうだいな。ウチもちゃんと渡したるで♪ (団長)♪」 |
マイ ページ | 「ん〜? どないした〜ん もじもじして〜? 相手してほしいんか?」
「ふふっ、なるほどな〜 今日はホワイトデーやもんな〜 ふふふ〜なるほどな〜」
「アンタの想い、受け取ったで? あははっ、おおきにな!」
「ハッピーホワイトデー!」 |
ユエル (イベントSR) | | (初登場verと同一) |
ユエル (水属性SSR) | | (初登場verと同一) |
ユエル (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユグドラシル (SSR) | #1 | 「────」 その期待ではちきれそうな笑顔はわざとなのだろうか── だとしたら、大した策士だなと、(団長)は笑う。 それにつられてユグドラシルはもっと嬉しそうに微笑みを濃くする。 「────」 そんな彼女を見ているとわかる。計算などではない、本当に純粋な心でお返しを期待しているのだ、と── (団長)は隠し持っていたお返しの贈り物をそっと彼女に差し出す。 彼女と贈り物の距離が近づくにつれ、彼女の笑顔はますます濃く豊かになっていった。 「────!」 |
#2 | 「────」 落ち着かない様子のユグドラシル。おそらくバレンタインのお返しを期待しているのだろう。 その姿はいじらしい。(団長)は微笑ましい気分で彼女にお返しの贈り物を手渡した。 「────……?」 彼女に手渡したのはアロマ。今まで見たことがないのか、渡された小瓶を不思議そうに見つめている。 (団長)が説明すると、彼女はおそるおそる瓶の蓋を開け、鼻腔を擽る香りに驚いた表情を見せる。 なぜ瓶から花の香りがするのか、彼女は不思議でたまらないようだ。 「────!?」 最初は驚いていた彼女も、それが怪しいものではないとわかったようで、興奮した様子で何度も香りを確かめる。 どうやら気に入ってもらえたようだと、(団長)はほっと胸を撫で下ろすのだった。 |
#3 | 「〜〜♪ 〜〜♪」 愉快に鼻歌を歌うユグドラシルがふと(団長)の視線に気付き、笑顔で近づいてくる。 「────!」 ユグドラシルが目の前でくるりと回ってみせると、優しい花の香りが鼻先をくすぐる。 それは、(団長)が去年のホワイトデーにプレゼントしたアロマの香りだった。 「────♪」 ちゃんと使っているよ、というアピールなのだろうか。 そんなに喜んでくれたのなら、贈った甲斐があるというものだ。 今年も彼女の笑顔が見たい、と(団長)は期待を胸に抱きながら、今年もプレゼントを贈るのだった。 「────!!」 |
#4 | 「────……」 甲板にいたユグドラシルに声を掛けると、何やら元気が無い。 その手に持っていたのは、いつかのホワイトデーに送ったアロマの小瓶だった。 「────……」 今日まで大切に使っていたものの、遂に底を尽いてしまったのだろう。 しょんぼりと肩を落とす彼女に、後ろ手に隠していた小瓶の蓋を開けた。 「────?」 漂ってきたアロマの香りに、彼女は周囲を見渡しながら小首を傾げる。 「────!?」 手に持っていた小瓶を彼女に手渡せば、曇っていた表情がぱっと明るくなった。 以前贈ったものとは異なるが、香りだけは極力似たものを選んで正解だったようだ。 「────!」 頬を染め、満面の笑みを浮かべる彼女に今度は無くなる前に買い足そう、と密かに決意するのだった。 |
#5 | 「────♪」 ご機嫌な様子で、(団長)と連れ立って街を歩くユグドラシル。 ホワイトデーの贈り物として、(団長)はユグドラシルの好物を贈ることにした。 そして、彼女が希望したのは、とある島で味わったという果実のジュースであった。 「ちゅるちゅるちゅる……♪」 ユグドラシルは心から幸せそうに、ジュースを飲んでいる。 そんな姿に(団長)も嬉しく思っていると、ユグドラシルは不意に肩を寄せてきた。 「…………?」 ジュースを分けてくれようとしている、わけではないらしい。 (団長)が困惑していると、微かに昨年送ったアロマの香りがするのに気が付いた。 出かける前に、香りを付けてきてくれたのだろう。大事に使ってくれているようだ。 「────!」 (団長)が気付いたのを見ると、ユグドラシルは照れたように微笑み、空いた手を差し出す。 こちらも照れてしまいそうだ── そんなことを思いながら、その手を取るのだった。 |
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ユグドラシル (風属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ユニ (SSR) | #1 | 「これ、ホワイトデー?」 「うん、知ってた。ゾーイが教えてくれたの。」 「今日はおいしいものがもらえるって。」 「でも、これがおいしくなくても(あなた)がくれたものだから……大事にしたい。」 「あ……そうだった。食べ物だから、食べなきゃ。」 「……うん、わかった。もったいないけど食べる。」 「ありがとう、(団長)。」 |
|
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヨウ (SR) | #1 | 「……お、おう(団長)か! こンなところで会うなンて奇遇だな? どうしたンだ? オレに何か用か?」 「えッ……? ヨウには特に用もない……」 「そッ、そうかよ!」 (……なンだよ(団長)のヤツ、しょうもねぇ冗談言いに来やがったのか?) ふくれっ面のヨウを見届けた(団長)は、背中に隠していたプレゼントを手渡した。 「……ンなッ! こ、これってまさか! バレンタインデーのお返しってヤツか!」 「うわぁぁぁぁッ! オレ……生まれて初めてお返しってヤツをもらったぜ!」 「あ、ありがとな! (団長)! オレ、大事に味わって食べるからな!」 |
#2 | 「(団長)……急にオレのこと呼び出してどうかしたのか?」 「ま、まさかオレ……なンかやらかしちまったのか? だからテメェの部屋に呼ばれたのか?」 「バレンタインのお返し……?」 「あッ!! そういえば今日はホワイトデーか! またオレにお返しくれるのかッ!?」 「はぁ……なンだよ、怒られンのかと思ったぜ。よかったぁ……」 「ヘヘッ、(団長)のお菓子って超ウマいンだよな! ありがとな! 大事に食べるぜッ!」 |
#3 | 「バレンタインのお返し……今年もくれるンだな、(団長)。」 「でもさ、なンかオレ貰ってばっかりな気がすンだよな。」 「だからほら! お返しのお返し用意したぜ!」 「って……ンッ!?」 「そのもう一個の包み紙!? お返しのお返しのお返しか!? オレの考え読ンでたってこと!?」 「クハッ……(団長)にはかなわねぇな……」 「というと思ったかァ!? オレも(団長)の考え読ンで、お返しのお返しのお返しのお返し──」 「それまさか……お、お返しのお返しのお返しのお返しのお返し……?」 「え、えっとじゃあ……今すぐお返しのお返しの……」 「だーーーーッ! 頭こンがらかる〜〜〜〜! オレの負けだ〜〜〜〜!」 |
マイ ページ | 「な、なんだよ団長!? 別に、ソワソワなんかしてねーって……」 「まさか忘れて……ないよな。はぁ……何も貰えなかったらヘコむよな。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラグナ (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー」 「私にこれを? そ、そうか……からかい、じゃないんだよな?」 「持論だが、特別な日に貰う贈り物には、特別なお返しをする必要がある。」 「しかし、今の私には思いつかないな……」 「だから、旅の途中でお前に特別なお返しを 必ずしよう、(団長)。」 「ありがとう。本当に嬉しいよ。」 |
#2 | 「大切な者へ 感謝の品を渡す……」 「人とのつながりと、 絆を重んじるいい文化だ。」 「持論だが、こういった文化がこの騎空団にもあるというのは、本当に素晴らしいことだと思う。」 「それもきっと、(団長)の人柄のおかげだな。」 「ありがとう、(団長)。 (団長)との絆……これからも大事にしていくよ。」 |
#3 | 「あ……ありがとう、(団長)。」 「そうだった……今日はホワイトデーだったな。」 「え? たいしたものじゃない、だと?」 「ふふ……持論だが、大切なのは物の価値じゃない。」 「本当に大切なのは……(団長)ならわかるだろ?」 「ありがとう、(団長)。 とても嬉しいよ。」 |
#4 | 「(団長)、バレンタインのお返しをありがとう。」 「持論だが、こんな風にホワイトデーでプレゼントを貰うと、思いやりの大切さに気づかされるな。」 「この騎空団はそういった気持ちで溢れていて、私はいつもそれを好ましく思う。」 「ありがとう、(団長)。」 「このお返しと……そして素敵な騎空団に迎えてくれたことを感謝する。」 |
#5 | 「(団長)、どうしたんだ?」 「ああ、バレンタインのお返しか。ありがとう、今年も大事にいただくよ。」 「(団長)は本当に律儀だな。皆に慕われるのも当然だ。私も見習わなければな。」 「私も十分律儀? (団長)にそう言ってもらえるとありがたい。」 「(団長)や騎空団の皆に応えられればと思っているだけだが……」 「こうして言葉にしてもらえると自然と胸が躍ってしまうな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラスティナ (SSR) | #1 | 「ん、どうしたんだ (団長)……って、それは……」 「バレンタインのお返し……だと? そ、そうか……ありがとう。」 「お返しか……ふふっ……」 「な、なに? 私の顔が赤い……だとっ! そ、そんなことはないっ!」 「わ、私は決して、お返しに感動してなど……っ!」 「……し、仕方ないだろう! 仲間から、このようなお返しをもらったことなど、一度もないのだ!」 「だから、感動くらいするっ!」 「くっ、殺せ! 憐みの目で見られるくらいなら、死んだほうがましだっ!」 |
#2 | 「何、私にプレゼントだと!? いったい、どういうつもりだっ!」 「ん? ああ、そうか。今日はホワイトデーか。」 「すまない。すっかり忘れていた。」 「それにしても流石、(団長)だな。しっかりとホワイトデーを覚えていてお返しをくれるとは……」 「私なぞ、銃槍砲の弾を入れたことすら忘れるというのに……」 「待て! なんでそんな憐れんだ目で私を見る。」 「くっ、殺せ! そのような憐みの目で見られるくらいなら、死んだほうがましだっ!」 |
#3 | 「っ!? こ、これは私の銃砲槍の弾っ!?」 「(団長)、 どうして銃砲槍の弾を私に……」 「えっ、ホワイトデーのお返し?」 「…………」 「ありがとう…… ありがとう、(団長)!」 「これで私は……今以上に 活躍することができる!」 「本当にありがとう、(団長)!」 |
#4 | 「(団長)、バレンタインのお返し、ありがとう。」 「そういえば、去年貰った銃砲槍の弾はまだ、箱に入れたままだったな……」 「ち、ちがう! 忘れていたわけではないぞ!」 「そ、その……(団長)からのプレゼントだったからもったいなくて使えなかっただけだ!」 「ほ、本当だ! だから、そんな目で私を見るな!」 |
#5 | 「(団長)、今年のバレンタインのお返しはなんだか可愛らしい包みだな……?」 「これは……綺麗なアクセサリーだな。なるほど、使うのがもったいないなら身に着けるものを……ということか。」 「ありがとう……しかし、こんな綺麗なもの、これもまた普段使いには……」 「い、いや、そうならないように(団長)が選んでくれたものだからな!」 「早速使わせてもらおう!」 「そ、そうだ……もしよかったら、この後……どこか、遊びに行かないか?」 「艇の中だけでしか付けないというのも、もったいないだろう?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ホワイトデーか。私もチョコをくれた人にお返しを渡さなくてはな。」 |
ラスティナ (SR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラムレッダ (SR) | #1 | 「ハッピーホワイトデーイ! ん? 何かお返しをくれるんにゃ?」 「にゃははは♪ お姉ちゃんは、うれしーにゃー!」 「さぁさぁ、こっちで一緒に食べるにゃ!」 |
#2 | 「ん……こっちに来い……な、なんの用かにゃ〜(団長)きゅん?」 ((団長)きゅんがあたしに用なんて珍しいにゃ……) (ま……まさか……いよいよKAIKOのお知らせ!?) 「ふえぇ……め、目をつぶれ?」 「ははは〜さすがに縁からDIVEとかやめて欲しいにゃ〜」 「ん……これ、は? バレンタインデーのお返し?」 「んにゃ!? 今日がホワイトデーということをすっかり忘れてたにゃ!」 「あ、ありがとう(団長)きゅん!!」 「お姉ちゃん、(団長)きゅんのこと大好きにゃ〜!」 |
#3 | 「あ、あの……(団長)きゅん……呼び出された理由、わかってる。先に誤っておくにゃ。」 「ごめん……夕べは飲みすぎたにゃ。あんなことして許されるわけがない……」 「でも、KAIKOは……解雇だけは勘弁してほしいにゃ! 悔い改めるから。後生だにゃ。」 「ふえぇ? この包みは……お菓子……?」 「はっ!? まさか、お餞別……? ほ、本気なんだにゃ?」 「う……ひっく……いよいよこの時が来てしまった……」 「ふええぇ? バレンタインのお返し? ほ、本当にゃ?」 「うぅ〜(団長)きゅんの優しさが身に沁みる〜〜〜」 「わかってるにゃ。もう二度とお皿は割らない。ちゃんと反省してるにゃ……」 「(団長)きゅん、こんな不甲斐ないお姉ちゃんだけど、これからも末永くそばに置いてほしいにゃ!」 |
#4 | 「あ、(団長)きゅん! 今日のいいお酒日和だね〜へへへ。」 「…………」 「えっと……(団長)きゅん? なにか用があってお姉ちゃんに会いに来てくれたんじゃないかにゃ?」 「……え? 通りがかっただけ?」 「そ、そう……」 (うぅ……悲しいにゃ……でも昨日の夜も礼のごとく酔って迷惑かけたし……) (そうにゃ……解雇されないだけでも贅沢にゃ……これ以上、なにを望むにゃ……) 「……ふぇっ? 冗談!? ここ、この包み、ホワイトデーのプレゼントにゃの!?」 「も……も〜! (団長)きゅん! お姉ちゃん、ついに愛想つかされたかと思ったにゃ〜!」 「うわぁぁ〜ん! あ、ありがろにゃ〜!!」 |
#5 | 「(団長)きゅんからもらったバレンタインのお返しと、それをアテにして飲むお酒……」 「格別……♪」 「あ、(団長)きゅん、グラスが空になっちゃったにゃ。注いでちょうだいにゃ。」 「おっとっとっとっとっと……こぼれるにゃ、こぼれるにゃ……」 「ぷはぁ……(団長)きゅんに注いでもらうと、お酒もさらに美味しくなるにゃ……」 「ホワイトデーのプレゼント、とっても嬉しかった……ありがとね♪」 「頼りないお姉ちゃんだけど、これからも頑張るにゃ……」 「だからもう1杯、注いでくれるかにゃ〜?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーイ!」 「ハッピーホワイトデーイ! ん? 何かお返しをくれるんにゃ?」 |
ラムレッダ (水属性SR) | | |
ラムレッダ (R) | #1 | 「うぷっ……ハッピ……ホワイトうぇ……デイ……お、お返しは嬉しいけど……」 「みじゅ……おみじゅ……くだしゃい……」 |
#2 | 「……うぷっ……」 「……おかえし……」 「……ありがと……」 「……………………」 「……こんど……」 「……やりなおす……」 「……やさしい……」 「……すき……」 |
#3 | 「はぁ……はぁ…………おかえし……?」 「う、うれし……うっぷ…………ひきだし……いれて……て……」 「……か、かまうな、にゃ……はやく、かえ……って……」 「……うっぷ……はやく、はやく……」 「え……いて、くれる、の……?」 「だ、め……うっぷ………………もう、でる、にゃ……」 「やさしい……でも、だいじょウえェ…………はぁ……はぁ…………こらえる、にゃ…………」 「おんなの、いじ、にゃ……きょう、くらい、ちゃんと………………うっぷ……し、て……ヴぉ、え……」 「おヴぉええ…………」 (虹効果音) 「……はぁ……はぁ……うう……なきたい、にゃ……」 |
#4 | 「(団長)きゅん……バレンタインの……お返し……ホントに……あ、ありがとにゃ……」 「そ、その気持ちが……うれしいにゃ……」 「お姉ちゃんは……少し気分がよくなってきてたけど……やっぱり……戻すにゃ……」 「戻して、きれいさっぱりにして……」 「……え?」 「ち……ちがうにゃ……戻すってホワイトデーのプレゼントを返すって意味じゃ……ないにゃ……」 「(団長)きゅんのプレゼントを吐くわけに……いかないから……」 「……それならば……い、いっそ……いただく前に……思い切って……もど……戻そうと……」 「あ……もう……」 「だめ……」 |
#5 | 「はぁ……はぁ……うっぷ!」 「ぜったい……今日はぜったい……吐かないにゃ……」 「(団長)きゅんの……バレンタインのおかえし……失うわけにはいかないにゃ……」 「はぁ……うぷっ!?」 「ぷはぁ……はぁ……い、いまのはあぶなかったにゃ……」 「(団長)きゅん……しんぱいにはおよばないにゃ……お姉ちゃんは負けないにゃ……」 「やるときはやるのにゃ……安心して……い、いい……にゃ……」 「ホワイトデー……あり、ありがとうにゃ……」 |
マイ ページ | 「ハッピー……ホワイトデイ……」 |
ラムレッダ (SSR) | #1 | 「あっ、(団長)! なんか……変わった組み合わせの食べ物抱えてるね。」 「チーズにクラッカーに豆の缶詰って、どれもこれもお酒に合いそうな……」 「えっ、私へのお返し!? みんなにお酒に合うおつまみを聞いて、用意してくれたんだ。」 「ありがたやありがたや……でもこれ全部もらっちゃったら、もう飲みまくっちゃうな……」 「でもどれかひとつを選ぶなんて、私にはできないよ、だから……!」 「ありがたく全部受け取るね! 大丈夫、一気に食べたりしないよ!」 「にゃはは、どれもおいしそ〜……後で早速こいつをアテにして……はぁぁ……しあわせぇ……」 |
#2 | 「(団長)! 今年もお返しありがとう〜!」 「去年のお返しもね、どれもこれも美味しくって、もう最高だった! いやあ、今年も楽しみ楽しみ。」 「ええ〜〜〜!? 今年はうちの親にも聞いてくれたの!?」 「ううん、困るなんてことないよ! すっごく嬉しい!」 「お父さんもお母さんも、(団長)と連絡とれて嬉しかったと思うし!」 「は〜……! 今日はなんかすごくいい気分で飲めそ……ほんと、ありがとね!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リタ (SR) | #1 | 「バレンタインのお返し? ありがたく受け取っておくわ。」 「……まだなんか用? 何か言いたいなら言いなさいよ。」 「街に出てデートでもしたいの? 別に構わないわよ。」 「お子様と恋人ごっこか。 とんだ茶番ね。」 「いい? 退屈はさせないで。」 |
#2 | 「バレンタインデーのお返し? そう…… ありがたく受け取らせてもらうわ。」 「それにしてもあんたもマメね。私にまでちゃんと お返しを用意するなんて。」 「え……貰ったらちゃんとお返しするのが 普通、ですって? それがマメだと言っているのよ。」 「でも、そういうところは嫌いじゃないわ。」 |
#3 | 「え、渡したいものがある? ……ああ、バレンタインのお返しね。ありがとう、受け取っておくわ。」 「……それで? どんなサプライズを 仕込んできたのかしら。」 「何? どうして分かったか? 全部顔に書いてあるわよ。デカデカとね。」 「まぁ、あんたらしいけど。真っ直ぐで誠実で、お人よし。私、そういうところが気に入ってるの。」 |
#4 | 「今年もお返しをくれるのね。ありがとう。受け取らせてもらうわ。」 「ねぇ、中を開けてみてもいい?」 「これ……私の欲しかった医学書?」 「……私、この医学書が欲しいってあんたに言ったこと、あったかしら?」 「ああ、なるほど、カイザルから聞いたのね。」 「ありがとう。ずっと欲しかった医学書だからすごく嬉しいわ。」 「はぁ…… それにしても、この心遣い……アイツ等も見習ってほしいものね。」 「誰がぬいぐるみが欲しいって言ったのよ。あのバカ……」 |
#5 | 「今年もお返しを用意したの? 相変わらずね。」 「年々騎空士業が忙しくなってる割に、ちゃんと準備を済ませてるのね。皮肉でもなんでもなく感心する。」 「よくピーピーわめいてるハンマーヘッドのお子様にも見習ってほしいところだけど……」 「ううん、なんでもない。(団長)に話したって仕方がないもの。」 「せっかくだからひとつリクエストさせてもらうわ。」 「また街に連れてって頂戴。最初のホワイトデーの時にそうしたでしょ?」 「別に。ただの気まぐれよ。今日が無理なら、いつかのヒマな日でも構わないから。」 「よろしく。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー。」 「ホワイトデー? まったく、とんだ茶番ね。」 「何? 渡したいものでも、あるの?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リッチ (SSR) | #1 | 「あ、(団長)…… 順調に進んでる?」 「好感度アップ大作戦、もといホワイトデイ。団長ってのも大変だよねえ――」 「え、私にも……?」 「いいの……? ちょっと嫌なこと言ったのに……」 「ありがと……」 「…………」 「ムフ…… ねえねえ落ちたと思った? ワンチャンあると思っちゃった?」 「ムフフ…… また来年おいでね……?」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデイ(笑)」 「ねえ知ってる? ホワイトデイって、お菓子業界が仕組んだ販売戦略なんだって……ムフ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リナ=インバース (SR) | | 「バレンタインの時のお返し? やだ、悪いわねぇ!」 「お、結構いい物揃ってるじゃない! ありがたく貰っとくわ!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
リナリア (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーホワイトデー!」 「バレンタインのお返し? んふふ★ やだー★★」 「……よかった、団長さんが あたしの方に来てくれて。」 「え、ディアンサにも会うつもりで来たの? ……なんでそんな事言うの! あたし聞きたくないもん!」 |
#2 | 「(団長)さん、来てくれたんだね。」 「んふ♪ ホワイトデーのプレゼント、ありがと♪」 「(団長)さんが 誰に一番に渡したかなんて、 もう気にしないもん。」 「だって、これ選んでる時、 (団長)さん、 あたしの事だけ考えてたでしょ?」 「きひひ…… それ想像すると、すっごく嬉しいの!」 |
#3 | 「(団長)さんいらっしゃーい☆ んふふ、びっくりした?」 「迎えに来てあげたの。 だって……今日が待ちきれなかったし?」 「あれあれ? もしかして、照れてるの?」 「ねぇねぇ☆ じゃあ…… あたしの事、最っ高に かぁ〜いいって言って?」 「さんはい☆」 「んふふー♪ やっぱりやっぱり? ディアンサより?」 「じゃあ、あのね、あのね……」 「もっと言って? んひひ☆」 |
#4 | 「あ! (団長)さん見つけた☆」 「きひひ……あたし、今日を すっごく楽しみにしてたんだよ?」 「(団長)さんのお返しを ぎゅっと抱きしめながら、 いーっぱい言葉をかけてもらいたいの!」 「それじゃあ…… ね、あたしってかぁ〜いい? さんはい☆」 >「カワイイ!」 「もっともっと! 他にもほめて?」 >「大好き!」 「きゃーーーーっ☆ ほめてほめて、もっともっと☆ (団長)さんだーいすき☆」 「んひひ……しあわせ。 あたし、毎日ホワイトデーがいい……」 |
#5 | 「ハッピーホワイトデー☆ あたし、今日をずーっと待ってました☆」 「いただきます☆ プレゼントありがと、(団長)さん♪」 「ね、ね、ね、あたしのことどれくらい前から考えてた?」 「毎日あたしのこと考えてないとこーんなに素敵なプレゼント選べないもんねー?」 「これからも(団長)さんがずーっとあたしのことを考えますよーに☆」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リリィ (SSR) | #1 | 「ふわあ……! リリィに贈り物? わあいわあい、ありがとなの!」 「でもリリィはね、 (団長)さまといられるのが…… 一番の嬉しいことで、ありがとなの!」 「だから今日は一緒にごろごろしよ〜! ルリアおねえさまも呼んでごろごろ〜!」 |
#2 | 「はわぁ……!? 今年もリリィに贈り物? ありがとなの、とっても嬉しいの!」 「わあぁ……素敵な箱なの、とっても綺麗なの! 大切にするね、(団長)さま!」 「ふぇ? 箱の中身が、贈り物……?」 「リリィ、箱も中身も貰っていいの?」 「……すごすごい、太っ腹ですね〜!」 |
#3 | 「わあい、(団長)さまから贈り物貰ったの〜!」 「なにかな、なにかな……」 「わあ、美味しそうなサンドイッチなの! レタスたっぷり入ってるの!」 「でもでも、リリィこんなに食べきれないよ?」 「……え? 今からこれ持って、(団長)さまとルリアおねえさまとピクニック?」 「わあい! みんなでピクニック行くの!」 「待っててね、急いで準備するの!」 |
#4 | 「今年もリリィに贈り物くれるの?」 「やったぁ♪ ありがとなの!」 「……え? 今日は一日じゅう、リリィと遊んでくれるの?」 「はわぁ……! そしたら、あやとりして、お外で雪だるま作って……」 「えっとね、(団長)さまとやりたいこと、いっぱいあるの! 一日でぜんぶできるかな……」 「さぁさぁ、今日はおおいそがしなの! ウトウトするまで遊びますよ〜☆」 |
#5 | 「わぁ、ホワイトデーの贈り物なの! (団長)さま、ありがとなの!」 「これ、雪の結晶と……お花? とっても綺麗なの……」 「はわわっ!? これ、全部お砂糖で出来てるの!?」 「へぇ〜……飾りに使うお砂糖なんだぁ……とっても可愛くて素敵なの♪」 「ううん……素敵なお砂糖、どうしようかな……」 「……そうだ! (団長)さまとルリアおねえさまとお菓子作りして、それに飾るの!」 「えへへ、何作ろうかな〜クッキーと、パイと、それから……とにかくたくさん振りかけたいの!」 「とびきり可愛いお菓子を作るぞー! えいえい、おー♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデーなの!」 「あったか〜い。気持ちいいにお〜い。リリィね、春の匂い大好きなんだ〜。」 |
リリィ (SR) | | (初登場verと同一) |
リリィ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リルル (SSR) | #1 | 「ふふっ、ふふふ……」 「ふふっ、ふふふ…」 「え…… な、なんですか(団長)さん!?」 「え?落ち着きがないって……さっきからソワソワしてるですか?」 「そ、そんなことないです! リルルは至って正常です。」 「もー、いじわるです! わかってるなら早く渡してくださいよ!」 「ほらほら、今日はホワイトデーですよ。リルルにお返しする日でしょう。」 「――と、ちょっと待ってください。 受け取る前に……こほん……」 「リルル、気持ちを整えて歌います。」 「「キミのついた、まっ白なウソ。」」 |
#2 | 「どきどき♪ ハッピーホワイトデーですよ、 (団長)さん。」 「今度は、(団長)さんが勇気を出す番ですね。」 「リルルのお返事は……もう、決まっています。」 「はい、いただく前にお返ししますね。リルル、オン・ザ・ステージ! あなたの気持ちにまっすぐに。」 「リルルは信じて歌います。リルルを信じる、あなたを信じて……」 「聴いてください……『ふたりぼっち、さくらんぼ』」 |
#3 | 「ふふ、どきどきしてますね?」 「今日はホワイトデーですから仕方ないですよね、(団長)さん。」 「ねえ、たまには(団長)さんもお歌のお返し、くれませんか?」 「いつも、リルルばっかりです。」 「ちょっと寂しいです。」 「だから、今日は(団長)さんもリルルと一緒に歌いましょう。」 「リルル、オン・ザ・ステージ! (団長)さんとデュエットです!」 「では、せーのでいきますよ……せーの、 「夢見るぶかぶかエプロン」」 |
#4 | 「わぁ! (団長)さん、バレンタインのお返し、ありがとうございます!」 「……あれ? どうしたんですか? (団長)さん……」 「……え? たいしたものじゃないって……」 「もーっ! そんなこと気にしないでください!」 「大切なのは、気持ちなんです!」 「だって、プレゼントって、箱の中を見る前からもう嬉しくなっちゃうじゃないですか。」 「リルルもそうです! 物じゃなくて(団長)さんの気持ちが嬉しいんですよ!」 「(団長)さんはこの曲を聴いて、大切な人を想う気持ちを勉強してもらいますから!」 「それでは歌います。「あなたがそばにいるだけで」」 |
#5 | 「素敵なお返し、ありがとうございます! (団長)さん!」 「このお返しをしたいので、また次のバレンタインでは期待していてくださいね?」 「えへへ……お返しにお返しっておかしいですか?」 「でも、ありがとうに対してありがとうで返すって素敵だとリルルは思うんです♪」 「ホワイトデーってきっとそういうことを思い出させてくれる記念日なんですよ。」 「そんな感謝の気持ちを込めて……「オー! マイ☆スウィート」」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ほらほら、今日はホワイトデーですよ。 リルルにお返しする日でしょう。」 |
リルル (水着SR) | | (初登場verと同一) |
リルル (火属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リーシャ (非プレイアブル) | | (SRと同一) |
リーシャ (SR) | #1 | 「お返し……ですか? うわぁ! ありがとうございます! (団長)さん!」 「私のチョコ、覚えててくれたんですね……すごく嬉しいです。」 |
#2 | 「プレゼント……私にですか? あ、そっか……今日はホワイトデーですもんね。」 「ありがとうございます、(団長)さん。ふふっ……なんだか 良いですね、こういうのって……」 「お互いに贈って、贈られて……こういう関係が、ずっと続けばいいな、って思います。」 |
#3 | 「え? 私にプレゼントですか?……お返し? ホワイトデー?」 「そ、そんな! あんな失敗作のお菓子に、お返しだなんて……!」 「気持ちは受け取ったから、って……」 「わかりました。ありがとうございます。」 「来年のバレンタインはちゃんとしたものをお贈りして、堂々とお返しを受け取りますね!」 「……あ、すみません、別にお返しが目当てというわけではないですよ……?」 |
#4 | 「私にホワイトデーのプレゼント、ですか?」 「ありがとうございます。(団長)さんからのお返しは、やっぱり嬉しいですね。」 「バレンタインのチョコが美味しかったから、お返しも気合い入れた……?」 「そんな……あのチョコは、もちろん(団長)さんのためではあるんですけど……」 「それ以上に私の意地みたいなもので、気を遣わせるつもりはなかったんです……」 「……でも、(団長)さんが私のチョコを、喜んでくれたことは嬉しいです。」 「ホワイトデーのプレゼント、大切にいただきますね。」 |
#5 | 「ホワイトデーの贈り物……?」 「わあ、ありがとうございます!」 「あれ、この包み……もしかして!」 「やっぱり……このお菓子、前に一緒に食べて美味しかったクッキーですよね!」 「嬉しいなぁ……また食べてみたいってずっと思ってたんです。」 「あの……よければ、(団長)さんも一緒にどうですか?」 「ひとりで食べるより(団長)さんと一緒の方が美味しく感じるかなって……」 「いいんですか? じゃあ、食堂で準備をして、私の部屋でお茶にしましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 「お返し……ですか? うわぁ! ありがとうございます! 団長さん!」 「ホワイトデーには、秩序の騎空団の皆が私にお菓子をくれて、いつもすごい数で、全部食べるのが大変でした。」 |
リーシャ (水着SR) | | (初登場verと同一) |
リーシャ (SSR) | | (初登場verと同一) |
リーシャ (水属性SSR) | | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ルドミリア (SR) | #1 | 「あはは……ぜひゅーぜひゅーど、どうしたんだ(団長)? わ、私に何か用かい……けほっ、くふっ。」 「ぜひゅーぜひゅーす、すまない。」 「くふっ、わ、笑いすぎて……けひゅ、い、息ができなくて……あははっ……はぁ……はぁ……」 「あくっ、ふふっ、え……こ、これを私に? そ、そうか、今日は、ホワイトデーか……」 「ふふっ、あまりに驚きすぎて、笑いが止まってしまったな。」 「あはは、ありがとう。受け取らせてもらうよ……ふふふっ!」 「かひゅっ、くふっ、あははははっ! ぜひゅーはぁ……はぁ……ま、また笑いが止まらなく、あはは!」 |
#2 | 「くふふふっ……むっ、(団長)? なに、バレンタインデーのお返しだと?」 「あははははっ! そ、そうか。あ、ありが……あははははっ!」 「くふふふっ! そ、それで、(団長)。中を開けてもいいだろうか?」 「あはは……はっ!? こ、これは!」 「(団長)、このキノコは……私はこんなキノコは見たことないぞ!」 「なっ!? 新種のキノコ……だとっ! (団長)、これを私に……」 「あ、ありがとう、(団長)!!」 「ふひゅっ……くっ、あははははっ! くはははははははははっ! はぁ……はぁ……」 「あ、あまりに驚きすぎて、笑いが止まっていた……あははははははっ!?」 「それにしても新種のキノコか…… どうやって食べようかな。ふふふふふっ……」 「くふふふっ……考えただけで涎が……あははははっ!」 |
#3 | 「くふふふっ、(団長)、お返しありがとう!」 「早速、中を開けてみても……ふふっ、いいだろうか?」 「ぷふふっ……ん? これはキノコの原木……か?」 「何? この原木を育てれば、ずっとキノコを採ることができる……だとっ!?」 「くはははははははっ! そ、そうかっ! その手があったか! あはははっ!」 「流石、(団長)だな! こんな方法、私には思いつかなかった! くはははっ!」 「(団長)、本当にありがとう! これで私はキノコを好きなだけ味わえる! あははははっ!」 |
#4 | 「ははははっ! (団長)、今年もお返しを? 毎年ありがとう! あはははっ!」 「今年はなんだかっ、くひゅふっ! ずいぶん大きな包みだな!?」 「早速、ふふっ、開けさせてもらうぞ? ははっ、あはははっ!」 「おおっ、これは……! ぷふはっ、新しい散策道具! それにキノコ採りの道具も!?」 「これはありがたいっ、はははっ! 野山では何が起こるかわからないし、道具はいいものを持たないとな!」 「ふふっ、くふふふふっ! この道具でもっとたくさんの、ふふっ、キノコを見つけてみせるぞっ!」 |
#5 | 「ぷふっ、ふふふっ、今年もちゃんとお返しをくれるんだな、ありがとう、(団長)。」 「くふふ、あーはっはっはっ! くひゅっ!?」 「はぁ……はぁ……そういえば一昨年、(団長)から貰った原木にキノコが生えたんだ。」 「今日はそれを焼いて食べようと思っていたんだが(団長)も一緒にどうだ、ぷふっ!」 「くふっ、ふふっ……他にも去年貰った採取道具で採って来たキノコもいっぱいあるぞ。」 「ふふふふっ、そうか……なら、今日はふたりでキノコパーティーといこう、ふふふふふふっ!」 「腕を存分に振るうから期待していてくれ……ぶわははははっ!」 「くふっ、あははは! それにしてもこうやって存分にキノコを楽しめるのも(団長)のお返しのおかげだ。」 「本当にありがとう、ぷふっ、ぶわっはははははは!」 |
マイ ページ | 「うふっ、ハッピーホワイトデー!」
「あはは、まさか、お返しをくれるなんて、思ってもみなかった。うふふ、ありがとう。……う、うふふっ、あははははっ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ルリア (非プレイアブル) | | (SRと同一) |
ルリア (SR) | #1 | 「なんですか? これ……? プレゼント……? ほわいとでー……?」 「わぁ……! バレンタインのお返しなんですね! ありがとうございます!」 「バレンタインとホワイトデーは、贈った人も、贈られた人も、こうやって気持ちを確かめ合うんですね。」 「プレゼント、すっごく嬉しいです! これはきっと、(あなた)だからなんですね。」 「えへへ…… 私、自分の気持ちに気付いちゃいました!」 |
#2 | 「えーっと…… プレゼント、ですか?」 「あっ! バレンタインのお返しですね! ありがとうございます!」 「ふふっ……すごく嬉しいです。これは、(あなた)だから 嬉しいんでしょうか……」 「このプレゼント……(あなた)からの気持ちだと思って、受け取ってもいいですか……?」 「ふふっ……ありがとうございます。また来年、楽しみにしていてくださいね。」 |
#3 | 「わわっ、これを私に……?」 「……あっ! 今日はホワイトデーでしたね。」 「今年もまた(あなた)からプレゼントをもらえるなんて……」 「すごくすごく嬉しいです!」 「ふふっ、ありがとうございます!」 |
#4 | 「わぁ……! 今年もホワイトデーのプレゼント、用意してくれたんですね!」 「ありがとうございます! (あなた)からのプレゼント、とっても嬉しいです!」 「お菓子は皆で食べたほうが 美味しいけど……」 「(あなた)からのプレゼントだと思うと、独り占めしたくなっちゃいますね。」 「(あなた)を独り占めしたいと思っちゃうのは、やっぱり悪い子なんでしょうか……?」 |
#5 | 「んふふ……今年のお返しも、すっごく美味しい……ありがとうございます、(主人公)。」 「……私、バレンタインとホワイトデーを考えた人、すごいなって思うんです。」 「大切な人に想いを伝える日って言ってもらえると、勇気が湧きますし。」 「渡すのも、受け取るのも、その日が待ち遠しくって、ドキドキして、楽しくって……」 「ふふ……いま、胸がいっぱいなんです。それで言葉がこんがらがっちゃって。」 「ええと……」 「ありがとう、(主人公)。私、とっても幸せです。」 |
マイ ページ | 「あなたからのプレゼントは、どんな物でも嬉しいけど、みんなで楽しめる……食べられる物だと、特に嬉しいです!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
レイ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー (団長)。」 「ふふ、まさか子供達以外からこうして贈り物を貰えるなんてね。夢にも思わなかったわ。」 「……いえ、(団長)も私の大切な家族ですものね。ありがとう、嬉しいわ。」 「……(団長)、私の手を借りることを、躊躇しなくていいのよ。」 「貴方とルリアの行く先には大きな困難が待ち受けている。少し甘えるくらい、罰は当たらないわ。」 |
#2 | 「あら、ホワイトデーの贈り物? ありがとう。優しいのね、(団長)。」 「貴方は本当に気働きの出来る子だわ。時々心配になってしまうくらい。」 「貴方のことだけではないのよ? 周りも貴方に甘えて駄目になってしまうかもしれない。」 「正しく甘やかすためには、勘所を掴まなくてはね。」 「どうやって掴むのか、って……? ふふ……そうね、では私を観察してみるのはどうかしら。」 「今日一日、贈り物のお礼に沢山甘やかしてあげる。見習ってご覧なさいな。」 「ほぉら、いい子、いい子……いつも頑張って……貴方は本当に偉い子ね(団長)……大好きよ……」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レヴィオン姉妹 (SSR) | #1 | マイム「どうした? (団長)。私達に渡したいものがあるとか……」 メイム「……あ、もしかして! これ、ホワイトデーのお返し?」 ミイム「中身は……わぁ、可愛いブレスレット! 皆でお揃いなんだね〜」 マイム「ありがとう、(団長)。大切に使わせてもらおう。」 メイム「こんな素敵なお返しを貰っちゃったら、来年のバレンタインはもっと気合を入れないとね!」 ミイム「じゃあ、マイムお姉ちゃんにアレ着て貰おっか?」 メイム「いいね、それ! (団長)、きっとビックリするぞ〜!」 マイム「……あのふたりの言うことはさておき。私もこんなお返しが貰えるとは思わなかったから、本当に嬉しいんだ。」 マイム「来年のバレンタインデーも期待していてくれ、(団長)。」 |
#2 | メイム「ホワイトデーだなぁ。」 ミイム「ホワイトデーだねぇ」 マイム「……? ホワイトデーがどうかしたんだ?」 メイム「ホワイトデーってさ、お返しは3倍でってよく言うでしょ?」 ミイム「だから、(団長)がどんなお返しをくれるのかなって考えてたの。」 マイム「なんだ、そんなことか。」 ミイム「マイムお姉ちゃんは気にならないの?」 マイム「気になるというか……お返しを貰う為にバレンタインの贈り物をしている訳じゃないからな。」 マイム「相手の厚意が篭もったものなら、何であっても嬉しいぞ。」 メイム「マイム姉はそういうタイプか〜……だってよ、(団長)!」 マイム「(団長)!? い、いつからそこに!?」 ミイム「実は(団長)からマイムお姉ちゃんのお返しについて相談を受けてたの。ごめんね!」 メイム「今の話、聞いてたでしょ? 自信持って渡してきて! (団長)!」 マイム「ちょ、ちょっと待ってくれ! 心の準備が……!」 マイム「これは……花束か。」 マイム「……気持ちが落ち着くいい香りだ。ありがとう、(団長)。大切に飾らせてもらおう。」 |
#3 | メイム「これをアタシ達にくれるの? わぁーい、ありがと!」 ミイム「ありがとう、(団長)さん!」 「ほら、マイムお姉ちゃんもお礼言ったら?」 マイム「ああ……とても愛らしいラッピングだな。」 「こんな風に手渡ししてもらえるなんて、自分が特別な人間みたいだ……」 メイム「ヒュ〜!」 ミイム「マイムお姉ちゃんってば、大胆なこと言うね!」 マイム「ち、違う! 今のは単なる一般論としての考えで、他意はないぞ!」 「と、兎に角感謝する! ミイム、メイム、急いでお茶を淹れていただくとしよう。」 二人 「はぁーい!」 |
#4 | マイム「ホワイトデーの贈り物をくれるのか。ありがたくいただくとしよう。」 ミイム「うわぁ、ハート型のケーキ! (団長)さんが作ったの!?」 メイム「凄いよマイム姉! マイム姉のハートにハートが返ってきた!」 マイム「なっ……!?」 ミイム「マイムお姉ちゃん、顔真っ赤だよ。ハートのお返しもらって、そんなにドキドキしちゃった?」 マイム「何を言う!? 大体、ハートを作ったのは私ではなくお前達だろう!」 「だが、ひと手間加わるだけで、こうも可愛らしくなるのだな。もらってみると存外嬉しいと言うか……」 メイム「ひゅ〜ひゅ〜〜!! やったね、(団長)! マイム姉が嬉しいってさ!」 マイム「た、他意はないぞ、他意は! 変に取るなよ!? わかったな!?」 ミイム「ふふっ、(団長)さんのハート、アタシ達もいただきました。3人で大切に食べるね。」 |
マイ ページ | 3人「ハッピーホワイトデー!」
ミイム「マイムお姉ちゃん、今日団長さんからお返しもらえるかなぁ?」 マイム「な、何のことだ。さっぱりわからないな。はははは……」 メイム「マイム姉、わかりやすー。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レオナ (非プレイアブル) | | |
レオナ (SR) | #1 | 「(団長)さん、何か御用ですか? 私を探してた、って聞きましたけど……」 「バレンタインのお返し……? ああそっか、今日はホワイトデーですもんね。」 「ありがとうございます! ちゃんと覚えててくれたんですね。」 「(団長)さんは、優しいし律儀だし強いし……」 「今日みたいな日に (団長)さんから告白されたら、ドキッとしちゃうかもしれませんね。」 |
#2 | 「あれ? (団長)さん、まだ来てない……稽古の約束、忘れちゃったのかな……」 「ん? なんだろ、この箱……? 私宛て……?」 「ひゃあっ!」 「びっくりしたー……(団長)さん、いつの間にうしろに……?」 「……え? これ、バレンタインのお返しなんですか?」 「そっか……今日はホワイトデーでしたね……」 「……ふふっ、(団長)さんもオチャメなことするんですね。」 「ありがとうございます! さっそく開けてみてもいいですか!?」 |
#3 | 「(団長)さん、どうしたんですか?」 「え? ホワイトデー? バレンタインのお返しをいただけるんですか……?」 「わぁっ……! ありがとうございます! とっても嬉しいです!」 「……って、こんなにたくさん!?」 「あ、私用に多めにしていただいたんですか……」 「あはは……ありがとうございます。でもすっかり食いしん坊ってバレちゃったみたいで恥ずかしい……」 「けど、(団長)さん、美味しいものってたくさんあったら誰かと食べたくなりません?」 「というわけで、これから一緒にどうですか? みんなも呼んでおやつにしましょう!」 |
#4 | 「わぁ……! バレンタインのお返しですね!」 「ありがとうございます、(団長)さん!」 「それにしても、今年もたくさん……あはは……食いしん坊ですみません。」 「ふふ……」 「あ、ごめんなさい。(団長)さんがたくさん用意してくれたことが嬉しくてつい……」 「い、いっぱい食べられるのが嬉しいってことじゃないですよ……!」 「その、なんというか……私のことを考えてお返しを用意してくれたことが嬉しいんです。」 「思いやる気持ちを感じられるのってとっても素敵なことですよね。ありがとうございます。」 |
#5 | 「わぁ、またこんなに沢山! 毎年ありがとうございます、(団長)さん!」 「ふふ、(団長)さんのくれるお菓子って美味しいから、楽しみにしてたんですよね。」 「え? 私の口にクリームがついてる?」 「ああ、これは、その……あんまり空腹だと、せっかくのお菓子もあっという間に食べてしまうので……」 「ちゃんと味わって食べるために、ケーキをひとついただいてきたんです。ははは……」 「なので、お腹の状態はばっちりです! いまから部屋に帰って、これ、いただきますね!」 |
マイ ページ | 「今日はホワイトデーですね。……あれ。もしかして私から言うと、なにか催促してるように聞こえますか? あっ、決してそんなつもりは!」 「一月も経つとバレンタインのことも忘れちゃうんですけど、そんな中で何気なくお返しされると、嬉しいものですよ。」 |
レオナ (浴衣SR) | | (初登場verと同一) |
レオナ (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
レオノーラ (R) | #1 | 「へい親分! なんでございやしょう!」 「おっと!? こいつぁまさか…… ホワイトデーのアレって奴ですかい!?」 「お、親分…… アタイ、親分から 贈り物が貰えるなんて……」 「……うん、決めやした! アタイ、十ぺん生まれ変わっても 親分についてきやす!」 「へへ……参ったねえ…… 子分冥利に尽きるたぁ この事かい……」 |
#2 | 「親分、親分! 聞いてくだせぇ! 相棒がトカゲの旦那から、 リンゴを貰ったそうなんで!」 「こいつは、 もしかしたらもしかするかも しれやせんぜ!」 「何って、 ホワイトデーのお返しに 決まってまさぁ!」 「きゃっは! ふたりの恋路が上手くいくよう 親分も応援してくだせぇ!」 「ん? 親分、 急に真面目な顔して どうしたんでさぁ?」 「ふぇっ!? あああ、アタイに!?」 |
#3 | 「いかが致しやした、親分! こんな場所に呼び出すたぁ…… もしかして大事なお話ですかい?」 「アタイは兎小娘! どんなことでもーー」 「え、アタイの様子がおかしいって? いつも通りの元気のつもりでやすけど、 そ、そんなに変ですかい?」 (この雰囲気、この状況…… そう、今日は ホワイトデーじゃありやせんか!) (意識しちまうと、 なんだか妙に 照れくせぇもんでさぁ……) 「本題に入る? ええ、何なりと! って、こりゃアタイにプレゼント!? ……あ、ありがとうごぜいやす!」 「しっかし親分、 わざわざこんなところに 呼び出さねぇでも……」 「へへ…… なんだか緊張しちまう じゃねぇですか!」 |
#4 | 「うひゃっ! だ、誰かと思ったら…… 親分じゃありやせんか!」 「そりゃアタイも緊張しやすよ。 だって今日は……」 (何度経験しても、 やっぱり慣れやせんね…… このホワイトデーってやつだけは!) (それにしても当然のように お返しを貰おうとしてるなんて、 我ながら卑しくありやせんかね……) (……あれ? でも親分は何も持ってないような……) (はっ! まさかアタイの勘違いでやしたか!?) 「お、親分! 申し訳ございやせん! アタイってやつはなんてーー」 「え……バレンタインのお返しに 本気で料理を作ったので、 食べに来てほしい……ですかい?」 「うぅ…… アタイのためにそこまでするなんて……」 「さすがは親分! アタイ、見事に一本取られやした!」 |
#5 | 「親分、親分、ビックニュースでござい! 相棒がトカゲの旦那からお菓子をもらったそうで……」 「しかも相棒の好物の木の実が入っているお菓子でさぁ!」 「きっとお返しを用意するために相棒の好物を調べてくれたんでやすね!」 「トカゲの旦那は優しいでやすなぁ。ますますこのアタイ、相棒の恋路を応援したくなったでやす!」 「え? もちろん、親分の恋路も応援しているでやすよ! 親分には誰か好きな人がいるんで?」 「この愛らしいリボンの包みは……? はっ! まさか親分の好きな人って、あああ、アタイぃ!?」 「あ、バレンタインのお返しでやすね。きゃっはっは! びっくりしやした。」 「それで誰なんですかい? 誰にもいいやせんから、こっそり教えてくだせえ!」 |
マイ ページ | 「へへっ……アタイは…… 親分から貰っても貰わなくってもずっと子分で…… ん?親分!ま、まさかそいつぁ!」 「ジロキチの奴もトカゲの旦那からお返し貰って大はしゃぎでさぁ!」 「ハッピーホワイトデーだってぇ!?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
レディ・グレイ (SSR) | #1 | 「ハッピーホワイトデー。 まあ、お返しなんてよしかったのに。」 「過剰な糖の摂取は骨には毒。 残念ながら息子と夫には 食べさせられません。」 「私が責任をもって独りで 食べなければなりませんね。 ふふふ……」 |
#2 | 「うふふふ…… ハッピーホワイトデー (団長)さん。」 「あら、まあ…… わざわざお返しなんて、 気を遣わせちゃったかしら?」 「うふふふ…… でも、ありがとう。」 「ただ、申し上げにくいのだけど…… よろしければ、次からは 甘い物を控えていただけるかしら?」 「ごめんなさいね。 私が独りで食べていると 怒られてしまうの……」 「ええ、そう。 主人と息子が私だけずるいって、 自分も食べたいと言うのよ……」 「うふふふ…… まったく、いつまでたっても、 男のひとって子供なのね……」 |
#3 | 「だって、(団長)さん、 毎年の恒例だもの……」 「少し期待してしまうのは 無理もないことだと思わなくて?」 「それとも、未亡人が期待しては ダメなのかしら?」 「うふふふ……冗談よ。」 「小さな男の子から お礼をもらったくらいで 夫は妬いたりしないわ。」 「さあ、今年はどんなお返しを いただけるのかしら?」 「え、可笑なお菓子?」 「…………あら、まあ大変。」 「これは……違うの。 夫は貴方から贈り物を受け取った ことを怒っているのではないの。」 「もっと、別のことで 気分を害しているのだけど……」 「ふ、ふふふ…… 私は面白かったと思うわ、私はね。」 |
#4 | 「ハッピーホワイトデーね、 (団長)さん。」 「あら、今年は3個もくださるの? もしかして巷に聞く 3倍返しというやつかしら?」 「え? 夫と息子の分?」 「あら、まあ…… 気を遣わせてしまったみたいで なんだか申し訳ないわね。」 「でも、ありがとう。 貴方のその心遣いが何より嬉しいわ。」 |
#5 | 「あら、バレンタインのお返し? ふふっ、ありがたくいただくわ。」 「これが私の分で、こっちが夫の……」 「……ねえ、(団長)さん。ひとつお願いがあるのだけれど、いいかしら?」 「このお返し、(団長)さんから夫に直接渡してくださらない?」 「私が代わりに渡してもいいのだけれど、それでは味気ないでしょう?」 「ここだけの話、夫ったら密かにお返しを期待していたのよ。」 「そういう可愛いところがある人なの。だから私も惹かれたのだけれど。」 「あら、ごめんなさい。おばさんの惚気話なんてつまらなかったわよね。」 「とにかく、そういうことだから。夫も喜ぶと思うわ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー!」 「ハッピーホワイトデー。まあ、お返しなんてよしかったのに。過剰な糖の摂取は骨には毒。残念ながら息子と夫には食べさせられません。私が責任をもって独りで食べなければなりませんね。ふふふ……」 |
レディ・グレイ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
レナ (SSR) | #1 | 「あらまぁ! (団長)さん、 私にプレゼントをくれるのね?」 「うふふ……幸せねえ。 さっそくお返しをしなくっちゃ!」 「私のお花で(団長)さんを 囲んで……えいっ!」 「うふふ……こうやって、お花ごと (団長)さんをぎゅ〜ってすれば (団長)さんの花束の完成!」 「嬉しいわぁ……本当に幸せよ。 ありがとう、(団長)さん。」 「ぎゅ〜〜〜っ……」 |
#2 | 「今年も私に贈り物をくれるのね。 ありがとう、(団長)さん。」 「私に好意を伝えてくれる人がいるって、 本当に幸せねえ……」 「何があるかわからないけど、 また来年も、こうして贈り物を もらえたら嬉しいわぁ。」 「ふふ……それじゃあ、 またハグでお返ししようかしら。」 「ぎゅっ……うふふ……♪」 |
#3 | 「あら、嬉しいわぁ(団長)さん。去年の私のお願い、覚えていてくれたのねぇ。」 「ふふ、ちょうどお茶の用意ができたの。 (団長)さんも一緒にどう?」 「今年も(団長)さんが来てくれたらと思うと、嬉しくて……ついついお茶の準備をしちゃってたの。」 「幸せねぇ……こうしてふたりで並んで、お茶とお菓子をいただくのは……」 「ねえ、(団長)さん。」 「ありがとう。大好きよ。ふふ……♪」 |
#4 | 「ああ……いらっしゃい、(団長)さん。待ってたわぁ。」 「お返しを待つのって、やっぱり楽しみだけど不安ねえ。心を落ち着かせるのに頑張っちゃった。」 「ふふ……だった、「今年はもういいや」って(団長)さんに思われたらお姉さん傷ついちゃうもの。」 「あらあら……ちょっといじわる言っちゃったわぁ。ごめんなさいね。」 「もちろん、そんな人じゃないって解ってるわよぉ♪ でも、考えたくない事ほど、頭をよぎってしまうでしょ?」 「…………」 静かに微笑み、少し考える様子を見せるレナ。どうしたのかと問うてみれば── 「(団長)さんに、もうひとついじわる言ってみようかなって。」 「ホワイトデーの贈り物の……おかわり? 今年は(団長)さんからハグをもらおうかしら。ふふ♪」 「ふふ……ありがとう、(団長)さん。ぎゅ〜〜〜っ……」 |
#5 | 「いらっしゃい、(団長)さん。待ってたわぁ。」 「ふふ。毎年、このひと月はとっても長く感じるの。待ち遠しかったわぁ。」 「でもね、待ち遠しいのが幸せだったの。楽しみだけど、今日が来るのがもったいない気がして。」 「なんだか贅沢なひと月をもらっちゃった。ふふ……幸せ。」 「ね、こっちへ来て? またハグでお返し。」 「大切な物をありがとう。(団長)さん。ぎゅーーーっ……」 |
マイ ページ | 「ハッピ〜ホワイトデ〜♪」 「うふふ。世の中には嬉しいことが一杯ね♪」 「団長さん。そわそわしちゃってどうしたの? 誰にプレゼントを渡すのかしら。うふふふっ♪」 |
レナ (土属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
レ・フィーエ (SSR) | #1 | 「あら? それを私に……? まぁ! バレンタインのお返しですの?」 「ふふ……覚えていてくださったんですのね……ありがとうございます、大切にいただきますわ。」 |
#2 | 「バレンタインのお返しを私に?」 「まぁ……! とっても嬉しいですわ! (団長)さんは マメな方ですのね。」 「中には何が入ってますの? まぁ…… 開けてからのお楽しみですわね。」 「ふふ……こうして、贈り物をしあうのはとても心が満たされますのね。楽しくて良い事ですわ。」 「来年のバレンタインも、 楽しみにしててくださいまし。」 |
#3 | 「え、バレンタインのお返しですの? まぁ、とっても嬉しいですわ。 ありがとうございます。」 「その……中をみても よろしんですの?」 「これはキャンディ……? ま、まさか、(団長)さんっ!?」 「そ、そんないけませんわ!? 私と(団長)さんは……」 「え、キャンディーの 何がまずいのかって……」 「もしかして、 意味を分かっておりませんの?」 「その……キャンディは 相手のことが好きという意味なんですわよ?」 「だから、私は てっきり(団長)さんが私のことを……」 「むぅ…… そんなに必死に否定されるとそれはそれで傷つきますわね。」 |
#4 | 「まぁ、バレンタインのお返しを くださるんですの?」 「(団長)さんがこういった 贈り物を欠かさないのは、もちろん 分かっていますけれど……」 「それでも、毎年新鮮な気持ちで 嬉しくなりますわね。」 「あら、この包み紙の装飾…… 見る角度によって煌めいて、 まるで宝石のよう……」 「とても美しいですわね。 捨ててしまうのは勿体ないですから、 綺麗に外して取っておきましょう。」 |
#5 | 「(団長)さん、お返し、ありがとうございます。」 「あら……? その手の怪我はどうしたんですの?」 「え、お返しの品を作る時に怪我を?」 「もう……お返しをいただけるのは嬉しいのですけれど、無茶をしてはいけませんわよ。」 「今、救急箱を持ってきますわ。そこで待っていてください。」 「私へのお返しで作った怪我ですもの……どうか私に手当をさせてくださいな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー、ですわ。」 「あら? それを私に……? まぁ! バレンタインのお返しですの? ふふ……覚えていてくださったんですのね……ありがとうございます、大切にいただきますわ。」 「ホワイトデーといえば、昔テレーズがバレンタインのお返しにクッキーを作ってくれたことがありましたの。そのクッキー自体はボソボソでひどい出来だったのですけれど、なぜだかとっても美味しく感じましたわ。」 |
レ・フィーエ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
レ・フィーエ (土属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロザミア (R) | #1 | 「バレンタインのお返し?」 「……そう、一応、礼を言っておくわ。」 |
#2 | 「お返し…… 本当に用意したのね。 一応、お礼は言っておくわ。」 「…………!? こんなにたくさん? どうして?」 「私の好みがわからなかったから、 好きそうな物を全部買ってきた……? バカなの? バカなのね?」 「ふっ……せっかくだから全部貰っておくわ。 長く楽しめそうね。ありがとう。」 |
#3 | 「私にプレゼント…… ああ、お返しかしら。」 「『日頃の感謝』もこめて……? ……そう。感謝されるような事、 した覚えはないけれど。」 「ふっ…… 今年はひとつにしたのね。 去年は大量で面白かったけれど……」 「へえ、私の好みがわかってきた……? なかなか言うじゃない。」 「そう。 開けるのが楽しみだわ。」 |
#4 | 「これは…… お返しかしら? 毎年、律儀にご苦労様。」 「私が毎年、バレンタインに チョコレートを渡しているから……?」 「本当、我ながらよくやるわね。 じゃあ、これからは 2、3年に1度でいい?」 |
#5 | 「またお返し……? 本当に律儀ね。」 「別に悪い気はしないけど。ひとつだけいい?」 「お返しが欲しくてバレンタインにチョコを渡してるわけじゃないから。」 「……言っておくけど、今のは言い間違いじゃないわ。長い付き合いで愛着くらい湧くし。」 「それじゃ。」 |
マイ ページ | 「ホワイトデー? 私がお菓子をあげたこと、覚えていたの?」 「バレンタインのお返し? ……そう、一応、礼を言っておくわ。」 |
ロザミア (SR) | | (初登場verと同一) |
ロザミア (SSR) | | (初登場verと同一) |
ロザミア (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロジーヌ (R) | #1 | 「はえ……? あたしに贈り物を……? 日頃の感謝をこめてのお返しですか……?」 「まあまあまあ……! 感謝なんてとんでもない。」 「あたしの方こそ(団長)さんにはお世話になって……ありがたく思っています。」 「こんなおばあちゃんも喜ばせてくれるなんて……とっても嬉しいわ。ありがとうねぇ。」 「……今にも死にそうな顔で絶望しないで頂戴。」 「冗談よ……仕方がないわね。来年も作ってあげるわ。」 |
#2 | 「あらあらあら…… あたしに贈り物だなんて…… まあまあまあ……!」 「とっても嬉しいわ……! 去年も素敵な贈り物を頂いて、今年も暖かな心遣いを頂いて……」 「おばあちゃん、感激しちゃった。ほんとうに、どうもありがとうねぇ」 「願わくは、(団長)さんにたくさんの喜びや幸福が訪れますように……」 |
#3 | 「まぁ…… 今年も私に贈り物を……? まあまあまあ……!」 「なんと言ったら良いのかしら……! とっても、とっても嬉しいわ……!」 「こんなおばあちゃんにまで毎年こうして暖かな心配りをしてくださるなんて……」 「おばあちゃん、嬉しくって……」 「あら、いやだわ…… 歳のせいか、最近とっても涙もろくなってねぇ……」 「うふふ、ごめんなさいね。どうもありがとうございます。大切に頂きます。」 |
#4 | 「バレンタインのお返し……? おや、まあまあ……」 「なんだか毎年、気を遣わせてしまって申し訳ないわねぇ。」 「ありがとうございます。とっても嬉しいわ。」 「うふふ、大袈裟だって思うかしら?」 「でも、幸せなことを素直に喜んで損はしないでしょう?」 「(団長)さんの優しさ、確かに受け取りました。美味しく頂きますね。」 |
#5 | 「おやまあ、今年もバレンタインのお返しを……?」 「ありがとうございます。おばあちゃん、とっても嬉しいわ。」 「(団長)さんは優しいから、今年も用意してくれてると思っていたけれど。」 「大好きな(団長)さんに大切に想ってもらえて、私はなんて幸せ者なのかしら。」 「この幸せを、少しでも(団長)さんにお返しできたらいいわねぇ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトデー」 |
ロジーヌ (SR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロゼッタ (SR) | #1 | 「あら……ホワイトデーのプレゼント? ありがとう、団長さんは気が利くのね」 「でも知ってるかしら? ホワイトデーのプレゼントは、バレンタインの三倍返し、って……」 「ふふふ、どうしましょうか? 足りない分は団長さん自身で、支払ってもらおうかしら……?」 「ふふ…… なんてね、冗談よ、冗談。何か……期待させちゃったかしら?」 |
#2 | 「あら……これを、私に? ありがとう、(団長)さん。」 「ふふ、嬉しそうに笑うのね。贈り物を貰ったのは、アタシの方なのに。」 「……可愛いヒト。」 「そんな顔をされると、もっと喜んでいる顔が見たくなってしまうわ?」 「そうね……次のバレンタインを楽しみに待っていて頂戴。」 「ふふ、待つ時間も楽しめるのがオトナというものよ?」 |
#3 | 「ふふ、ありがとう。 (団長)さんから贈り物を貰うと なんだか心が温かくなるわ。」 「あら、本当よ。贈り物に真心が められているからかしらね。」 「(団長)さんは、人々に安らぎを与えられる人だわ。」 「これは誰にも真似ができない天性のもの。まさしく煌めく太陽のような……」 「これからも、アタシ達を優しく照らし続けてもらえるかしら。」 「ふふ、それじゃ……約束よ?」 |
#4 | 「あら、ついに見つかっちゃったわね。」 「うふふ、そうよ。 今日がホワイトデーってことを思い出して、いままで隠れてたの。」 「(団長)さんならきっと、プレゼントを渡すためアタシを探してくれると思って。」 「……え?」 「あらあら、アタシが隠れてた理由はわからないわけ? そういうところは相変わらずね。」 「(団長)さんにアタシを探して欲しかったのよ。そして見つけ出してほしかったの。」 「ふふ、この女心、(団長)さんにはまだわからないみたいね。」 「でも、アタシを見つけてくれてありがとう。そのプレゼント、喜んでいただくわ。」 |
#5 | 「ありがとう、(団長)さん。バレンタインのお返しね。嬉しいわ。」 「でも……今年はずいぶん遅いんじゃないかしら? さては他の子を優先してたでしょう。」 「そう……アタシは後回しでいいって思われたのね……」 「ふふ、ごめんなさい。冗談よ。少しイジワルしたくなっちゃったの。」 「随分な慌てようだったわね……それは、アタシに悪く思われたくない、っていうことよね。」 「うふふ……思わぬイイものが見れたわ。他の子達に自慢しちゃおうかしら。」 「なんてね……安心して頂戴。アタシだけの秘密にしておくわ。」 「だって話してしまうのが、なんだかもったいないんだもの。」 |
マイ ページ | 「あら……ホワイトデーのプレゼント? ありがとう、団長さんは気が利くのね」 「でも知ってるかしら? ホワイトデーのプレゼントは、バレンタインの三倍返し、って……」 |
ロゼッタ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) |
ロゼッタ (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
ロゼッタ (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ロゼッタ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロベルティナ (SR) | #1 | 「あー、しもた……今日に限っておやつを切らすなんて、なんたる失態やー」 「あー、なんか力がでーへんなー 今日はよう動かれへんわー、しもたなーこんなときおやつがあればなー」 「あ、アカン……やる気がでぇへん。って、その手に持ってるやつーそれ、ぼくにくれるんちゃうん?」 「え……ちゃうって? ……嘘やろ?」 「え……冗談? な、なんやねん! 人をおちょくってからに!」 「まぁええわ……たまには許す。いやまぁ嬉しいわぁ、ありがとうー」 |
#2 | 「(団長)、ちょっとええか? 紅茶淹れたんやけど、一緒に飲もうや〜?」 「はぁ……めっちゃええ香りやな〜ふんふん……優雅やな〜。心が満たされるわ〜」 「あー、急に甘いもん欲しなってきた。けど、お菓子は部屋に置いてきてしもたしなー」 「お? なんかあるんか? 気が利くなぁ、(団長)は!」 「……なぁ、これってバレンタインのお返しやろ?」 「きっと持ってきてくれると思ってたで! ほんま嬉しいわ〜。ありがとう!」 「ほんなら一緒に食べよか? 遠慮せんでええって。二人っきりでお菓子パーティーしよー!」 |
#3 | 「これ、もしかしてバレンタインのお返しのおやつか?」 「わぁーい、ありがとう! きっと今年もくれるって信じてたで!」 「中身見てもええか? ふふーん♪ なんやろな〜♪」 「おおー! ぼくのお気にのクッキーやん! わざわざ買ってきてくれたんか?」 「ぼくの好み覚えててくれて嬉しいわ〜 (団長)の好感度ぐぐーんと空まで急上昇や!」 「なぁなぁ、この後時間あるか? また去年みたいにおやつパーティーしよ!」 「ぼくこれのイチゴ味を持ってんねん。どっちの方が好きか(団長)の好み聞かせてや!」 |
#4 | 「(団長)〜〜! バレンタインのお返し、今年も持ってきてくれたんやな〜!」 「(団長)がくれるお返しがぼくのベストおやつや〜! いやいや、冗談ちゃうでホンマに。」 「ふふ〜、ま、それは置いといて。早速、開けてみてもええか?」 「わあぁ〜! これ食べたかったチョコや! ぼくの好みはお見通しか〜?」 「……はっ! 確かこのチョコも限定品! おひとりにつき1個のやつやん……!」 「(団長)もわざわざ買ってきてくれたんやな! めっちゃ嬉しいわぁ〜!」 「ひやっ!? 今日こそぼくにあーんするって!?」 「でも……かまへんよ? 他でもない(団長)の頼みやし…… ぼくの初あーん……あげるわ……」 「あははははっ! 真っ赤になってほんま可愛いわ〜! ほらほら、はよたべさせて〜な〜!」 |
#5 | 「(団長)、どないしたん? ……バレンタインのお返し、持ってきてくれたんか?」 「ありがとー! ちょうど今お腹空いててん! いっただきまーす!」 「はむっ、あむっ…… ウンマ〜〜〜! なんやこれ、めちゃめちゃウマいやんか!」 「え? これ(団長)の手作りやったん? ホンマに!?」 「すごいな〜、天才やん! こんなん作れるんやったら結婚せん? 毎日ぼくのために作ってぇな!」 「あははははっ、冗談やって! なにドキドキしてんねん! 可愛くてしゃーないわぁー!」 「でも、これ気に入ったのはホンマや。よかったらまた作ってきてくれへん?」 「ありがとう。ぼくメッチャ幸せ者やわ〜!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロボミ (SR) | #1 | 「バレンタインのお返し…… 団長の、気持ち……?」 「私に……プレゼント……」 「う……うれ、しい……」 |
#2 | 「バレン……タインの……お、返し……」 「今年も、私に、プレ……ゼント……」 「あ、あり……が、とう……」 「……機体性能の改善に伴い、 機体の耐久限界温度が向上しています。」 「昨年と同程度のオーバーヒートであれば 長時間の耐久が……可……能……」 |
#3 | 「今年もお返しを受け取れるという仮定のもと、去年のデータをもとに冷却機能の改善を行いました。」 「今年は問題なく、お返しの受け取りを遂行可能と思われます。」 「冷却システム稼働。雰囲気温度を大幅に下回る値に機体温度を調整します。」 「お待たせしました(団長)。受け取り準備完了。お返しを、いただきます。」 「ありがとう、(団長)。」 「ピ──────……」 |
#4 | 「(団長)の指示に従い、私は今日予測されるオーバーヒートへの対策を検討しました。」 「その結果、従来の冷却システムに加え高速飛行で風を浴びる、強制空冷方式を取り入れてはどうかと結論しました。」 「(団長)からのお返しを受け取ると同時に私は窓から船外へ飛び出します。」 「無事に生還の予定です。了解の程を。」 「では、渡しにお返しを渡してください。」 「ありがとう、(団長)。ロボミ、出撃します。」 |
#5 | 「今年も、お返しが支給されることに感謝します、(団長)。」 「オーバーヒートへの抜本的対策は進んでいます。どうぞ、私に手渡してください。」 「ありーガガガガガガガががトウ。(団長)。」 「かかかカカか感情セセセセセ制御装置の鳥筈シによりメイン制魚介路が刺激に脆弱になってテテイ、いまシた。」 「正座で痺れた足が、シゲシゲ刺激に過剰反応をするように、ような、ようするにモノでス。」 「(団長)と過ごす時間が刺激への順応応応応応応。」 |
マイ ページ | 「ハッピー…ホワイト、デー」 「ホワイトデーとは、何ですか、団長」 |
ロボミ (SSR) | | (初登場verと同一) |
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