考察板
- シルフイベのストーリーが特に好きなんですが結局「カルマという重要な証拠品をなぜわざわざ保管していたのか(なぜ空とかに捨てて証拠隠滅しなかったのか)」がはっきりしなかったんですよね。皆さんはどう思われますか? --
- 1:空の下に物を捨ててはいけないという宗教的か何かの考えがある
2:島の中は完全循環なのでカルマさえも再利用の必要があった
のどっちかだと思ってる --
- 確かに、「埋葬の際、死者の柩を地上に落とす風習がある」という設定から考えると、墓場に物捨てるようなもので罰当たりな行為なのかもしれませんね。循環説もありそうです。谷に捨てることから考えるとやっぱりファフニールが捨てられたカルマを体内に取り込んでどうにかしてる、とかでしょうか。 --
- 捨てるところを見られたらまずいからだと思いますよ。 --
- ↑と同じく王都が島の中心部に位置してるはずだから距離の問題と人目につきやすいのもあるかと
付け加えるなら染みでたモノが川を汚染して人に害をなすなら現物はもっと危険なはず
近くにいる兵士とかがカルマに汚染される危険性を考慮すると一度に多く運べないので貯めてるのかも
貯めてるとこに監禁されてた村人どないなんねんという疑問はつくけど --
- なるほど、確かに人目につきやすいからという理由はありそうですね。霊薬作りに行くとき一緒にこっそり運んで捨てれば目立ちにくそうですし。その場で捨てないのは関係者以外の兵士に見られたら困るから、とかですかね? --