アリステラ | #1 | 「メリークリスマス……」 「別に、何も期待してないから。」 「輪がアレテイ家では、 聖誕祭に分厚い本を贈るのが 習わしだったんだ……」 「だから、僕は…… 本以外のプレゼントを知らない。」 「………」 「ねえ、馬鹿なの?わかんないの?」 「はぁ……別に、何も期待してないから。」 |
#2 | 「えー、(団長)、正気なの?」 「やだなぁ、そんな歳になって。 まだ赤い老聖人伝説を 信じてるなんて、いっひひ。」 「赤い老聖人を信じていいのは 小等部までだよね〜? いっひひひひひ……」 「って、ちょっと待って! 何で? 何でプレゼント持ってんの?」 「え、老聖人からもらった? 嘘だ!! そんなの絶対にあり得ない!」 「いや、待てよ……事実として 君はプレゼントを確保している?」 「これは確かめる必要がありそうだね。 よし、君、僕に今すぐどこで どうやってもらったか教えたまえ。」 「もっとくわしくだよ! できるだけ、く・わ・し・く!」 |
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アンナ | #1 | 「あの……えと、その…… だ、団長さん……きょ、今日って その……ク、クリスマスだよね?」 「あ、あのね? えっと…… クリスマスはその……毎年カシマールと 二人でお祝いしてたんだけど……」 「こ、今年は……団長さんと 一緒にお祝いしたいな、って…… だ、だめかな?」 |
#2 | 「きょ、今日は……あの、えと…… せ、聖夜だから……」 「えっと、団長さん、に…… お、贈り物……!」 「最近すごく……さ、寒いでしょ……? だ、だから団長さんが、 暖かくなると……い、いいなって思って。」 カシマール「ハラヒヤスンジャネーゾ!」 「ボ、ボクが編んだんだけど…… き、気に入らなかった……かな……?」 「え? う、嬉しい……!? ふ、ふわぁ……!!」 「ど、どどどどうしよう!? ボ、ボクが嬉しくなっちゃった……!!」 |
#3 | |
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アンナ (水着) | (初期版と同一) |
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イッパツ | #1 | 「メリークリスマス! 聖夜の夜にひとり旅……さぞ、 サンタクロースさん寒いでしょうねぇ。」 「ラーメン食べて温まって欲しいですね!」 |
#2 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースさんが来る前に、 ちょいと出かけませんか?」 「寒い時期はラーメンが旨い! 一杯食べに行くとしましょうよ。」 「もちろん、僕のオゴリです! クリスマスプレゼントってことで!」 |
#3 | |
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イッパツ (水着) | (初期版と同一) |
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ヴァンツァ | #1 | 「メリークリスマス。」 「ふふ、クリスマスにはカローラと ケーキを作ったものだ……」 「そうだ、今日はケーキを作ろう。 お前も食べるだろう?」 |
#2 | 「この日は…… 嬉しくもあり…… ……複雑な日だ。」 「なぁ、今日は休暇をくれ。 団長。」 「ケーキを作ったんだ。 カローラのために。」 「だから彼女の所へ…… なに? ついて来るのか? ……ふっ。」 「構わないさ。 ありがとう。 団長……」 |
#3 | |
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ウィル | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日は特別な日だね。 キミは誰と過ごすんだい?」 「もちろん僕は、魔物と過ごすよ。 この日を一緒に祝いたいからね。」 「あ、なんだったらキミも一緒にどう? ビィ君も連れてさ、 素敵な夜に乾杯しようじゃないか。」 |
#2 | 「神よ、聖き夜に奇跡と祝福を。 この大空に幸あらんことを……」 「うん? あぁ、キミか。 どうしたんだい、驚いた顔して。」 「ふふ、これでも僕は聖職者だよ。 特別な夜には祈ったりもするさ。 ……魔物の平和と幸福を願ってね。」 「えっ? 人間の分は祈らないのかって? やだなぁ、そんなの面倒だよ。」 |
#3 | |
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ヴェリトール | #1 | 「メリークリスマス。」 「何ですか、その顔は…… ちっとも楽しそうには 見えないですって?」 「なるほど、そう見えますか。 これでも随分と胸を踊らせ、 楽しんでいる方なのですが……」 「右目の涙が頬からこぼれ落ち、 いっそ雪にでもなれば 少しは楽しそうに見えますかね。」 「ふふふ……冗談です。 ええ、冗談を口にするくらいには 浮かれているのですよ。」 |
#2 | 「くっ……見ないでくれ。」 「斯様な晴れの席に 私の涙は似合わない……」 「いささか、君の言葉に 甘えすぎてしまったようだね。」 「申し訳ないのだが、 私はこの辺で 退席させてもらおうか。」 「では、私はこれにて…… 君の心遣いに、心よりの感謝を。」 「降り続ける真白き雪と 止まぬ涙の果つる先、 そこに春はあるのだろうか。」 「嗚呼、願わくば…… その極地に咲く花一輪を 君とともに愛でたいものだ。」 「私と君の旅路に 幸多からんことを……」 「メリークリスマス。」
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ウェルダー | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースにプレゼントは 貰ったか? 俺は当然、貰ったぞ!」 |
#2 | 「と、都会の聖夜ってのは ずいぶんと賑やかなんだな。」 「あっちこっち飾り付けられて 綺麗なもんだ。」 「いつかジェイドにも見せてやりたい…… って、そうだ!」 「なぁ、団長。 来年は俺の育った森に、 聖夜の飾りつけをしに行かないか?」 「あの森はなにしろ広いからな! 飾り甲斐があるってもんだぜ!」 |
#3 | |
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ウェルダー(水着バージョン) | #1 | (初期版と同一) |
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ウェルダー(クリスマスバージョン) | #1 | (初期版と同一) |
#2 |
#3 | |
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エアロバイス | #1 | 「メリークリスマス。」 「んなっ、クリスマスプレゼントだぁ?」 「んなもん用意してるわきゃねぇだろがっ!」 「ったく、しょうがねぇなぁ…… ほらよっと、受け取っときやがれぃ!」 「……って、何だこの鉄の塊はってか?」 「決まってんじゃねえか。 純鉄だよ、純鉄!」 「ったく、おめぇは何も知らねぇんだな。 ガンガン火にくべてよ、チンチンにして 不純物をゼロにしたスゲー鉄だぜ。」 「水にも錆びねぇし、酸でも溶けねぇ。」 「いいから黙って受け取っとけ、 メリークリスマスってんでぃ!」 |
#2 | 「あいよ、団長! メリークリスマスってかぁ?」 「へへ、今年はちゃ〜んと 用意してんぜ。」 「あらよっと…… メリークリスマス一丁!」 「って、鉄塊じゃねぇ! 鋼鉄の聖人像だよ!」 「すげー重ぇだろ? すげー固ぇんだぜ?」 「だっはっはっは! やっぱ鉄貰うとテンション上がるよな。 師匠に初めて貰った時を思い出すぜ!」 |
#3 | |
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エシオ | #1 | 「団長、今日、何かあるのか? 皆、なんだか楽しそうにしてる。」 「……クリスマス? エシオ、よくわからない。でも、 皆が楽しそうだと、エシオも楽しい。」 「団長、エシオに クリスマスのこと教えてくれるか? わかったら、きっともっと楽しい!」 |
#2 | 「(団長)が去年、 聖夜のこと教えてくれた。」 「だから、今年のエシオは ちゃんと聖夜の挨拶を知ってる。」 「メリークリスマス! (団長)!」 「……これで、あってたか?」 |
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エルメラウラ | #1 | 「メリークリスマス! でっす!」 「団長!パーティのお料理は お任せあれ〜〜♪」 |
#2 | 「むっふっふっふ…… 聖夜のごちそう作りに ご指名いただき光栄でっす♪」 「料理人のプライドを賭けてぇぇぇ〜 皆さんの特別な日を サイコーに演出するのでっす!」 「鳥の丸焼き、ローストビーフに サラダにケーキ…… んふふ……腕が鳴るのでっす♪」 |
#3 | |
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カイラナ | #1 | 「メリークリスマス!」 「見て! 雪だ〜! 私初めて見る!」 「アウギュステに雪は降らないし、 この時期もいつもと変わらず 波乗りしてた!」 「あはつ♪ この時期は 海水がちょっと冷たいからね。」 「あまり人が居なくて サーフィンにはいい時期なんだよ♪」 |
#2 | 「今日は聖夜か〜! 空気が透き通ってて 街がキラキラしてる!」 「聖夜が楽しみなのもわかる気がする。 なんか見てるだけで ワクワクしちゃうよね。」 「前は聖夜でも新年でもいつでも 海に居たからわからなかったけど こういう毎日もいいなって思うよ。」 「(団長)のおかげだね〜! 今夜は一緒に楽しむかーっ♪」 |
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ガラドア | #1 | 「だっはっはっは!」 「白髭でなくて悪かったなぁ?」 「だが、赤髭のサンタも悪くなかろう。」 |
#2 | 「だっはっはっは! メリークリスマスだぞ、団長!」 「一年間ずっとよい子にしてた 団長にゃガラドアサンタからのプレゼントをくれてやるぜ。」 「あ? なんだと? 子供扱いするんじゃねぇって?」 「だっはっはっは! ワシから見れば 団長はまだまだヒヨッ子よ。」 「いいからほれ、黙って取っとけ。 ガラドア特製、鋼鉄のタワーケーキだ! だっはっはっは……」 |
#3 | 「だっはっはっは! 鉄臭くて悪かったな、 今年も来たぜ、ガラドアサンタだぁ!」 「うん? (団長)よ。 1年よい子にしていたかぁ?」 「おお、そうかそうか! だったらガラドアサンタから プレゼントをくれてやろう!」 「あ?どうせ鉄だろうってか?」 「だっはっはっは! 当たりだ。鉄しかねえ。」 「だが、ガラドアがただの鉄を 寄越すと思ったら大間違いだぜ!」 「叩いて叩いて 鍛えに鍛えた鉄の生地。」 「十重二十重に折り重ね、 鉄のクリームでコーティング。」 「だっはっはっは・・・・・・ これぞ男の作る鉄ケーキ その名もずばり――」 「ほうれ、黙って取っとけ。 ガラドア特製、鋼鉄ミルフィーユだ!」 |
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カルテイラ | #1 | 「アホやなぁ……」 「クリスマスっちゅうんは、 商人がモノ売るために 作った陰謀やで。」 「そんなんに踊らされて楽しい訳……」 「って、何してんねん! 勝手にウチのガマグチ開けんといてや!」 「……って、手遅れか。 そや、アンタにプレゼントや。」 「いつも仲良うしてくれてありがとうな。 何も言わんと受け取ってんか…… メリークリスマス。」 |
#2 | 「アホぬかせぇ! この時期の商人捕まえて、 なにパーティー誘ってんねん!」 「ええか? 商人にとっての年の瀬は 年末商戦真っ只中つーてなぁ、 一年で一番の書き入れ時なんやで!」 「って、あんたぁ!? 何ちゅう顔してんねん!?」 「もー、駄々子やないねんから、 そないな顔したって、うちは……」 「はぁ、かなわんなぁもう…… あんたのそないな顔見てたら、 何か悪い気してきたわ……」 |
#3 | |
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カルバ | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタさんって、 何でも欲しい物くれるんだよね?」 「ってぇー事は……難攻不落、 罠だらけのアッツイ遺跡のありかが 載った地図とかくれちゃうの?」 「あー、楽しみだなぁ、 むふふ……」 |
#2 | 「あっ! 団長! メリークリスマス!」 「何してるのかって? 私は飾り付けの代わりに 罠を仕掛けてるんだよ。」 「いやー、ははは。 サンタさんもプレゼント配るだけじゃ 物足りないかと思ってね?」 「私からもお返し? リベンジ? しちゃおうかなってね。」 「へへ、もっちろん足がちぎれる ようなのは置いとかないよ? 人形がびろーん、へへ、そんな程度ね。」 「ついでにお礼の手紙も仕掛けて、っと…… へへへ! 罠のスペシャリストたる 私の腕の見せ所だぜ!」 |
#3 | |
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ガルマ | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタ、という奴が プレゼントを配る日らしいな。」 「そいつを仕留めれば、 プレゼントを総取り出来るわけか……」 |
#2 | 「ああ……今年もまた、 聖夜とやらになったのか。」 「浮ついた時は、足元をすくわれやすい。 せいぜい気を付けることだな。」 「だが…そうやって締まりなく 笑っていられる幸せには 感謝するといい。」 |
#3 | |
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クムユ(火属性) | #1 | 「メリークリスマスです!」 「ふぇ? サンタクロースさんが来るから、 早く寝たら……です?」 「こんにゃろー! クムユ、もう子供じゃないですよ! んもー!」 |
#2 | 「あっ! 団長さん! 今日は聖夜ですよね! これ、使ってほしいです!」 「えへへ、クムユ特製のクラッカーです。 景気づけってやつですね!」 「クムユが初めて火薬を調合したの、 こいつを作りたかったからなんです。」 「ククル姉ちゃん、聖夜が大好きだから 喜んでくれるかなって思って……」 「みんなで楽しく過ごす聖夜を、 ちょっとでも盛り上げられたら 嬉しいです!」 |
#3 | |
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クムユ(土属性) | #1 | (初期版と同一) |
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クルーニ | #1 | 「メリークリスマス。」 「ははは、今日は 聖夜という日、らしいね。 「僕みたいな奴と一緒に居ていいのかい?」 「……ふふっ、そうか。 それじゃあ、一緒に過ごそうか。」 |
#2 | 「ははは、 君にクリスマスプレゼントがあるんだ。」 「僕如きのプレゼントでもよければ、 ぜひ、受け取って欲しい。」 「ただ、全部で六個作ってきたんだ。 だからこのダイスを振って、 どれが手に入るか、選んで欲しい。」 「ふふっ、 さぁ、どうぞ。」 |
#3 | |
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クロエ | #1 | 「ぁぁぁ〜幸せにゃぅ☆」 「街はキラキラでァガるしぃ〜 団長達と一緒だしぃ、 楽しすぎるしチキンは最高かょとゅー」 「はぁ〜明日の朝が楽しみすぎる的なね。 今年はサンタさんなにくれんだろ?」 「は? クリスマスの日って、寝て 起きたらプレゼント置ぃてぁるっしょ? サンタさん来るじゃん。」 「会ったことなぃケド、クロエさりげ 良ぃ子だから、毎年もらぇてるょ?」 |
#2 | 「雪降るしぃ、寒ぃしぃ、人恋しぃしぃ〜 聖夜に彼ぴぴぃないとかぁ? メンブレだゎぁ〜」 「とか思ってたけどぉ?」 「グラサィ人居すぎとゅー みんなシングル的なゃっね。わら。」 「(団長)の神集団まぢリスペクト的な ゃっだけど、そこら辺は さりげ同じ人種で親近感。わら。」 |
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コワフュール | #1 | 「やっとやっと、 メリー・クリスマスだね♪」 「えへへ…… やっぱりわかる〜? うん、私、この感じ大好き。」 「だってだって、 一年で一番、私達庭師が 頼りにされる季節だもーん♪」 「もうね、大忙しなんだよ? 村中の、ううん、島中のツリーをね、 キラキラにするんだから♪」 「それが今年は一本だけ…… この艇の、たった一本だけに なっちゃった……」 「なのに、可笑しいね。 私、ちっとも 寂しくないんだよ♪」 「えへへ…… どうしてなんだろうね〜 わかる? 団長さん。」 |
#2 | 「わーいわい♪ メリークリスマスだよ〜 (団長)さーん♪」 「ふふふ、おっかし〜い。」 「(団長)さんってば 何でそんなにソワソワさんなの〜?」 「えー、赤い聖人さん? やって来るのが楽しみなの〜?」 「もー、やだ〜 (団長)さんってば可愛い〜」 「ふふふ…… ずっと信じてるんだね?」 「きっと、毎年毎年、ちゃんと 祝ってくれる人がいたから (団長)さんは信じられるんだね。」 「私、(団長)さんの そういうところ好きだな〜」 「ふふふ、やだも〜 私まで、ふふ、ふふふ…… 嬉しくなって来ちゃった〜♪」 |
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コーデリア | #1 | 「団長殿、メリークリスマス。」 「聖夜と言えば、古の聖人が子供達を 祝福したと言う伝説で有名だが、 貴君は何歳まで信じていたクチかな。」 「え、私かい? 私は今も信じているよ。」 「遊撃の任務は過酷でね。 騙すのは他人だけでなく、 自分自身も含めてだから。」 「長く続けていると 本当の私を見失ってしまう。」 「だから、少しでも忘れないよう、 今日は心から楽しむことにしている。」 「ともに楽しもう、団長殿。」 |
#2 | 「(団長)殿、 今日は聖夜だろう? そこで、少し相談があってね。」 「サンタクロースに扮して 子供達にプレゼントを配ろうと 計画しているのだが……」 「思いの外、数が多すぎてね 一人では抱えきれない。」 「そこで(団長)殿に 協力してもらえないかと 思っていたのだが……」 「何、本当かい?」 「ああ、貴君ならばそう言ってくれると 信じていたよ。 本当に助かるよ。協力、感謝する。」 「ふふ……安心し給え。 貴君へのプレゼントは 最後にとっておきを贈るつもりだ。」 「それと、このことは団の皆には 内緒にしておいて欲しいのだ。」 「何せ、子供達に気取られてしまえば 一巻の終わり、これはそういう 危険かつ極秘の任務だからね。」 「子供の夢を壊さない為にも 情報が漏れる危険性は最小限に 抑えるべきだと思うのだが……」 「うむ、承諾してくれるか。 賢明な判断だ。」 「では今夜、逢瀬を楽しもう。 くれぐれも遅刻は厳禁だよ、ふふ……」 |
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ジャスミン | #1 | 「メリークリスマス! 今日はとっても幸せな日 だって聞きました!」 「うふふ、うんうん。そうよね! うさぎさんも、りすさんも、 みんなみんな幸せですって!」 「団長さんは? 今日は幸せですか?」 「あら? あらあら! 団長さん、おててに霜焼けが……」 |
#2 | 「団長さん! ほらほら、こっちへ来てください!」 「今日はとっても冷えますから、 一緒に動物さん達に、 あたためて貰いましょう〜!」 「……動物さん達、 いない方がいいですか? 私と二人だけのほうが……?」 「え、えっと……それは…… えへへ……私はいいですよ。 それじゃ……一緒に過ごしましょうか?」 |
#3 | |
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ジョエル | #1 | 「メリークリスマス。 サンタクロースさんでも 空の底にはいけないものかな。」 「それとも、彼なら 行けるんだろうか……? 行けるといいな、その方が夢がある。」 |
#2 | 「……サンタクロースさんのソリは、 空の底に行けるんだろうか?」 「どうにか頼み込んで、 空の底に連れて行って 貰えないものかな……」 「……忙しいから、ダメか。」 「子供の頃、思いつけば良かった。 プレゼントの代わりに、 ソリに乗せて下さいと頼めたのに。」 「……あぁ。 でも、思いつかなくて 良かった、かな?」 「でないと、団長達と 旅に出ることもなかったし。 うん、思いつかなくて良かった。」 |
#3 | |
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スタン | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースになに頼むか、 決めたか? 団長?」 「俺は、そうだな…… 勇気が貰えれば、いいんだけど……」 「人から貰っちゃ意味ないもんな! まぁ、つまり。まだ決まってないんだ。」 「なぁ、良ければ一緒に考えて、 今日過ごさないか? 団長。」 |
#2 | 「どうしたんだ? (団長)。 そんなに、難しい顔して……」 「あ、わかったぞ! サンタクロースに何を頼むか 悩んでるんだろ?」 「ははっ、その気持ちわかるぞ。 去年は悩み過ぎて頭痛くなったからな〜」 「でも、今年はもう大丈夫! ……え、なんでかって? そんなの簡単なことさ!」 「貰えるならなんでもいいです! って、頼もうかと思うんだ。」 |
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スフラマール | #1 | 「メリークリスマス! サンタさんから、なーんと!」 「私の書いた参考書 『トロールでもわかる魔法入門』 のプレゼントです!」 |
#2 | 「メリークリスマス団長さん! 団長さんはサンタさんに お願いごと、したのかしら?」 「もちろん先生もしましたよ! 皆さんが教科書を開くとき、 楽しいって思えますようにって。」 「ビィ君みたいに、苦手な事があっても お勉強を頑張っていれば、いつか きっと何かの役に立ちますからね!」 「さて……それでは、 これからお食事をして、 その後プレゼントの交換ですよ!」 「もちろん、 団長さんのぶんも 用意してますからね!」 |
#3 | |
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ゼヘク | #1 | 「メリークリスマス。 クリスマスにはよく体調を崩してな。」 「ほらいるだろ? 大事な日に限って決まって 体調を崩す奴が。」 「だがサンタさんは、 そんな俺のところにちゃあんと 来てくれていたようだ……」 |
#2 | 「今夜は聖夜だな、団長 だが、今日の俺は 調子がいい様だ。」 「聖夜の奇跡、とでも言うのか 俺の体内で暴れる魔力が 不思議と落ち着いている。」 「……聖夜とは 名ばかりではないのだな。 良い、プレゼントをもらった。」 「団長、今日は俺がお前の為に 何かしてやりたい。こんな風に 動けるのは又とない機会だ。」 「なんでも言ってくれ…… 聖夜の奇跡を、俺の手で お前にも感じさせてやる。」 |
#3 | |
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セロニム | #1 | 「メリークリスマス!」 「ねえねえ、 ビィくんから 聞いたんだけどさ!」 「今日は騎空団のみんなで パーティーするって 本当なの?」 「わぁ、本当なんだ!」 「えへへ、やったね。 ああ、楽しみだなぁ、 早く夜にならないかなぁ……」 |
#2 | 「(団長)さん! (団長)さん! 見て見て、すごいの見つけた!」 「ね、すっごく珍しい豊穣の嘆き!」 「へへ〜ん、うらやましい? さっきの島で拾って来たんだ。」 「えー、いつものと変わらない? そんなことないよ! ほら、よく見て、全然違うから!」 「ほらこれ、すごく尖ってるし、 こっちはまん丸だし、 これなんて四角っぽいんだよ!」 「むむむ……これってやっぱり、 伝説の赤い聖人さんの プレゼントだったりするのかな?」 「だって聞いたよ、今日は1年で 1番大きな奇跡が起きる日なんだって。」 「(団長)さんにも訪れるといいね、 大きな奇跡。」 「もし来なくてもがっかりしないで。 ボクの豊穣の嘆き、わけたげるから!」 「えへへ、メリークリスマス! (団長)さんに幸あれ!」 |
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ダエッタ | #1 | 「うぅ、緊張する…… 今夜は団員のみんなで、 パーティをするんらろ?」 「あちしは友達が少なかったから、 そういうの経験したことないろ。 一体、どう振る舞えばいいのか……」 「えっ、ずっと一緒にいてくれる? ……あ、ありがとうら! なんだか楽しみになってきたろ!」 |
#2 | 「えへへ♪ 今年のプレゼントは (団長)と交換らろ♪」 「あちしからは、じゃーんっ! 頭にかぶるぬいぐるみらろ♪」 「これ、 あちしのお気に入りのお店のら! すっごく可愛いろ!」 「(団長)も似合ってて可愛いろ! じゃあ、オソロイで吠えるろ! せーのっ!」 「がうっ! がうがうがーう!」 |
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ターニャ | #1 | 「今日は……クリスマス、だな。 小さい頃……うっすらとだけど、 父さんと過ごした記憶があるんだ。」 「……家族みんなで過ごして……」 「……団長、その…… 今日は一緒に居てくれないか? なんだか、とても、寂しいんだ……」 「……いいのか? ……ありがとう。」 |
#2 | 「団長……今まで、私は…… こういう祭りごとがどうにも自分には ……合わない気がしていたんだ。」 「街を歩く、幸せそうな人を見ていると どこか……世界に一人取り残された ようなそんな気分にさせられてな……」 「だが今は、その……団長達の おかげでその世界のいち員になれた ような気がしているよ」 「……ありがとう。 団長達と過ごす時間は ……とても温かいよ。」 |
#3 | |
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ダーント | #1 | 「なんてことだ……! いったい誰が、このような非道を!」 「リベラ殿達に用意した、 クリスマスの御馳走が食べられたのだ! 団長、犯人を捜索するぞ!」 「む、リベラ殿? お口にクリームがついておられます。 さ、我が拭いますゆえ、こちらに……」 |
#2 | 「むぅ………! なんたる非道、なんたる不覚……!」 「去年はリベラ殿達に作った御馳走を、 何者かに食べられてしまったのだが……」 「今年もしてやられた! 贈り物を全て奪われてしまったのだ!」 「団長、 なんとしてでも犯人を捕えよう!」 「む、リベラ殿? その口に咥えた柔らかクッションは……」 「おお! すでに犯人から奪取していたとは…… なんたる機敏な対応、我も見習わねば!」 |
#3 | |
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デリフォード | #1 | 「団長殿。相談があるのだが…… この騎空艇には、子供も多く在籍しているだろう? 団長殿然り……」 「そこで、私がサンタクロースとやらに 扮装し、子供たちにプレゼントを 贈ろうかと思うのだが……」 「……何? サンタクロースは本当に居るから、 おじさんがやる必要はない、と?」 「くっ……! 待て、団長殿! 二つほど訂正したい事項があるぞ!」 「まず、私はまだお兄さんだ! そこをはき違えないでもらいたい。」 「そして、サンタクロースはいな…」 「ふがっ! もごもご、うぐっ!」 「っぷはっ……! な、何をするのだ、団長殿…… はぁ……し、死ぬかと思ったぞ……」 |
#2 | 「だ、(団長)殿! メリー……クリスマス…… くっ……ぐぬ……!」 「ああ……そうだ。 見ての通り、 全身が、筋肉痛でな……」 「実は、本日の晩餐の食材、 一昨日の狩りで獲ったものでな。 私も狩りに参加したのだが……」 「その際に、 張り切りすぎたのか……ぐっ! き、筋肉痛に……!」 「子供達の喜ぶ顔が……見たくてな。 少し、無茶をしたかもしれん。」 「なぁに。気にするな。 (団長)殿が 楽しんでくれれば本意なのだ。」 「料理、気に入ってくれたか? それならば、 本当によかった……いたたっ!」 |
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ドロッセル | #1 | 「今日は聖夜ですの! サンタクロースさんが いらっしゃるんですの〜!」 「えっ、なんですの団長さん? ……そうですの! ドロッセルは 立派なレディですの!」 「ふぇっ、大人な淑女には サンタクロースさんは 来ない、ですの……?」 「も、勿論ですの! 当然ですの! 何おっしゃってるんですの!?」 「レディなドロッセルは サンタクロースさんを 心待ちになんてしてないですの!」 「(あ、あうぅ……プレゼント 欲しかったですの……)」 |
#2 | 「あら、(団長)さん。 メリークリスマスですの!」 「我が家のパーティーほど ではありませんが、 豪華な晩餐ですの!」 「……我が家のパーティーが どんなものだったか、ですの?」 「ふふん、いいですの。 教えて差し上げますの。」 「艇より大きなホールで、 豪勢な食事をとって……有名な方々も たくさんいらっしゃるんですの!」 「それで……夜、家に帰ると、 大御婆様が、パーティーでの お話を聞いてくれて……」 「私、その時間が、 とっても好きでしたの……」 「…………」 「あ、いえ…… な、なんでもないですの! ナデナデなんて、しなくていいですの!」 「ここの皆さんも本当に暖かい人ばかりで (団長)さんには…… か、感謝していますの。」 「だから、素晴らしい聖夜ですの!」 「……ああもう、頭をナデナデ しないでほしいですの〜っ!」 |
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ネネ | #1 | 「メリークリスマスや!」 「はあ? プレゼント寄こせやて? アンタ、えらい調子ええなぁ。」 「でもなぁ…… ウチ、ええ加減飽きてん。」 「いつからやろか。 もらう側から、 あげる側になってもうたん……」 「あははは…アカンなぁ。 ついダンナのこと思い出してしまうわ。」 「なあ、でもたまにはええやろ? 団長はん、 ウチに、ちょうだいなぁ。」 |
#2 | 「アンタ、聞いたか?」 「今年の聖夜は中止なんやってな。」 「何言ってんねん! 回覧板に書いてあったやないか!」 「えらいこっちゃやで〜 ヤエのプレゼント、キャンセルや。」 「(団長)はんにも、ぎょーさん、 ええの用意しとったんやけどなぁ〜」 「しゃーないなぁ、もう…… こればっかは、しゃーなしやでぇ!」 |
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ノルセル | #1 | 「メリークリスマス。」 「ん? 雪こがすげぇから、 サンタクロースさんが 来られるが心配かぁ?」 「大丈夫だぁ、おらの村の雪こは、 もっとすげけどサンタクロースさんは 来てくれだから。」 |
#2 | 「サンタクロースさんさ、 このさんびぃ何、大変だなや。」 「ソリで来るちゅう話だけんども、 騎空艇と違って ぬぐだまれねからこえーなぁ。」 「おらたづののみがだで じっぱりままければと 思うんだども……」 「忙しいがら、そったら時間は ねぇかもしれんねぇ……」 |
#3 | |
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パヴィーダ | #1 | パヴィーダ 「メリークリスマス!」 鳥 「クワワッ! (メリークリスマス!)」 パヴィーダ 「団長! 今日はみんなで美味しい料理を食べて、 温かくして過ごそうよ!」 小鳥 「チチチッ!! (そりゃいいなァ! ほら、俺達も暖になってやんよ!)」 「チチチー! (遠慮しないで、俺達に 身体くっつけてぬくんでいけ!)」 パヴィーダ 「せ、先輩…… 先輩の体じゃ、小さすぎるよ……」 小鳥 「チチィッ!! (アァン! ンだとテメェ!)」 パヴィーダ 「い、痛い痛い! ごめんなさい〜!」 |
#2 | 鳥「クワワッ!! (パヴィッ! 聖夜だ! なんか歌え!!)」 「ええっ…… さ、流石に急すぎますよ…… 僕、歌ったこと無いし……」 「あっ、団長! 先輩達が歌を歌えって 言ってくるんだけど……」 「僕、歌ったこと無くて…… あの〜よかったら、 教えて貰うこと、できるかなぁ?」 |
#3 | |
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バクラ | #1 | 「団長殿、 お尋ねしたき事が御座候。」 「今宵は、聖夜なるものにて候えども、 是は如何なるものにて候?」 「ぬ、何と!? 成人の御生誕を祝うものとな……」 「成る程、左様に候わば、 さぞかし悟り深き知恵者で 有り候わん。」 「聞けば大の子供好きと申し候由、 拙僧も大いに見習いて 精進せねならぬな、はははは……」 |
#2 | 「(団長)殿、 メリークリスマスで御座候。」 「今年こそ、伝説の老聖人とやらに お会いしたきものにて候。」 「(団長)殿、お願い申し上げ候。」 「何卒、拙僧とともに 夜明かしをご所望したく候えども 如何に候わん?」 「左様、今宵こそ 老聖人とお話ししたく候故 是非ともお供を……」 |
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バルルガン | #1 | 「メリークリスマース、ヤーハー!」 「へへ…… やっぱいいもんだぜ、 祭ってヤツぁよ。」 「あ? 浮かれすぎだって?」 「馬鹿野郎! 浮かれっぷりが 男っぷりってなもんじゃねぇか。」 「あ? 言ってる意味が解らねぇって?」 「あははは…… 気にすんな、 アタイにも解ってねぇから。」 |
#2 | 「おいおい、(団長)! 浮かれてる場合じゃねぇだろ!」 「今日は伝説の赤い聖者サンタが 空から襲ってくるって 話じゃねえか!」 「いいか、ぬかるなよ! 気合い入れていくぜ!」 「はあ? 何がって そんなの決まってんだろう!」 「サンタ狩りだよ、サンタ狩り!」 「へへへ、プレゼント強奪して 売りさばいちまおうって寸法よ! どうだ、すげー男らしいだろ?」 「ってダメなのかよっ!?」 「ああン? 良い子にしてねぇと プレゼントもらえないけど それていいのかだって?」 「だ、ダメだ! それは困る! アタイにだって欲しいもんは……」 「だああああ! 中止中止! サンタ狩りは中止だぁぁぁぁ!」 |
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バロワ | #1 | 「そうか、聖夜か…… 昔いた軍では、 聖夜を余計に特別視していたな。」 「なんでも、戦争の真っ最中にも関わらず 聖夜だけは戦いが起こらなかった、 という話があってな。」 「以来、聖夜は全力で祝う…… というのが昔いた軍の掟だった。」 |
#2 | 「聖夜か…… 思い出すな、あの凄惨な事件のことを。」 「まだ探偵業を始めたばかりの頃の話だ。 初めて「お前が犯人だ」という台詞を、 発してみたのだが……」 「その男は犯人ではなかった。 そもそも俺は依頼されていない事件に、 首を突っ込んでいたので追い出された。」 「あの夜の空気は、凄惨だったな……」 |
#3 | |
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ファラ | #1 | 「団長、メリークリスマスっす!」 「えへへ……帝国軍にいた頃も、 先輩とはプレゼント交換してたっす!」 「アタシ、今年は 団長にも用意したっす! ビシッと受け取ってほしいっすよ!」 |
#2 | 「えへ、えへへへ……」 「え? アタシが何を喜んでるのか、 気になるっすか?」 「えへへ……今日、これから……」 「カタリナ先輩とデートっす!」 「先輩を独り占め…… もうサイッコーのプレゼントっすよ! えへ、えへへへ……」 |
#3 | |
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フィラソピラ | #1 | 「クリスマス……」 「靴下を事前に用意すると、 赤い服を着た酔狂な人が、 プレゼントをくれる日らしいね。」 「だけど、不思議なことにそれを 信じる人もいれば、信じない人もいる。 何故だろうね?」 「わ、私!? そ、それは、その…… いたら、いいなっとは思うだけで……」 「ふぇっ!?その靴下は、 どうしたのって……? ……ぷ、プレゼント、欲しいもん……」 |
#2 | 「ねぇ、団長さん。 雪が降ってるよ。」 「雪……冷たいね。 でも、この世界が仮に作られたものだとしたら……」 「この冷たさも…… 団長さんのぬくもりも…… 全部ウソなのかな。」 「あは。何でも無いよ。 今日、空いてるかな? 一緒に過ごしてくれると……嬉しいな。」 |
#3 | |
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フェザー | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は赤い服を纏った老人が、 子供の元に訪れる日と聞いたッ!」 「フッ……強者の匂いがするな…… 是非とも拳を合わせたいものだッ!」 |
#2 | 「冷えるか!? 寒いかッ!? 団長!!」 「ならば、俺が温めよう! この拳で……! 団長の魂を震わせる!」 「魂が震えれば……! 身体も自ずと暖かくなる! そういうものだ! たぶんッ!」 |
#3 | |
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ブリジール | #1 | 「メリークリスマスです!! 団長さん!!」 「なにやら本日は赤い服のご老人が、 プレゼントとやらをくれるのです!」 「自分、自分で言うのも愚かしいですが、 とってもいい子です!! 赤い服のご老人プレゼントくれるです?」 「団長さんは、 とってもいい人ですから、 絶対もらえるです!」 「一緒にプレゼント貰って、 今日はとことんはしゃぐです!」 |
#2 | 「とことんパーティするです!! (団長)さん!」 「今日は聖夜! みんなで温かいご飯食べて、 とことん温かく過ごすです!」 「自分、とことんお料理や 装飾を頑張ったです! きっと、満足して頂けるはずです!」 「とことん楽しんでくださいね! (団長)さん!」 |
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フレッセル | #1 | 「メリー・クリスマス!」 「そっか、クリスマスって 贈り物をする日だったんだね……」 「ごめん。 ぼく、クリスマスなんて してもらったことないから……」 「そうだ、かわりに山のこと、 いっぱい話してあげるよ!」 「動物でも、お花でも、 なんでも聞いて!」 |
#2 | 「え、なんだか眠そうだって? うーん…… やっぱり、わかっちゃうんだ……」 「去年、とっても楽しかったから…… 今年も聖夜が来ると思ったら ドキドキして眠れなかったんだ。」 「だってぼく、(団長)さんと 一緒にお祝いするの大好きだから!」 「うん、大丈夫だよ! 今年はぼくも、ちゃーんと プレゼント用意してるよ!」 「ね、ね、(団長)さん! 今夜、楽しみにしててね!」 |
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ヘイゼン | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は良い子に プレゼントをあげる日だな!」 「団長、君が良い子ならば、 プレゼントをあげよう。」 「悪い子なら……拳骨を…… ふふ、問題ないようだな。 ほら、プレゼントだ。」 |
#2 | 「団長。 今年も一年、いい子にしていたかな?」 「ああ、もちろん、傍で見ていたさ。 君はいい子だったよ。」 「ちゃんと今年もプレゼントを 用意しているからね。 ほら、受け取りなさい。」 |
#3 | |
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ぺトラ | #1 | 「今日はクリスマスですね。 えっ? 私の力で雪を 降らせて欲しいんですか?」 「う、上手く行くかわかりませんが、 他でもない団長さんの 頼みであれば、挑戦してみます!」 |
#2 | 「団長さん! これを見て下さい。 先ほど街で配っていました!」 「この足袋に欲しいものを 書いた紙を入れておけば、次の日の 朝に手に入れることができるとか。」 「団長さんは 何て書きますか? 私は、お母さんて書こうかな……」 「……いいえ。 やっぱりやめておきます。 お母さんは自分で探したいですから。」 |
#3 | |
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ヘリヤ | #1 | 「うふふっ…… 静かな聖夜だな、団長殿。」 「ふむ、こういう夜は…… その、ふたりっきりで、 キャンドルに火を灯して……」 「剣の打ち込み稽古だな。」 「ふふっ、冗談だ。」 「団長殿には、 私を騎空団に入れてくれて 心より感謝している。」 「来年も、その次の年も、 できればずっと……」 「団長殿とともに、 この静かな聖夜を 過ごせることを祈って……」 「メリー・クリスマス。」 |
#2 | 「とある島では、この聖夜には こ、恋人と過ごす、という風習が あると聞いたんだが……」 「(団長)殿は、その…… 聖夜に、こ、恋人と過ごしたことは あったりするのだろうか……?」 「ああ、そんな邪推をして (団長)殿を困らせて、 何をしているんだ、私は!」 「申し訳ない、(団長)殿! 今の質問はなかったことに してほしい……!」 「くっ……この雑念があるから 私はまだまだ父のような高みへと 至れずにいるのだろうな。」 「雑念め……!! どこまでも私を 振り回すというのか……!」 「すまない、(団長)殿! この雑念を、払拭するためにも、 少々あたりを走ってくる!」 |
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ボレミア | #1 | 「聖夜の団欒……か。 あぁ、いや、私やサラには 縁遠いものだったんでな。」 「砂神の巫女や、護衛隊は マナウィダンの水害で 家族を亡くした者から選ばれる。」 「結束は強いが、自然と 祝い事をするような 間柄にはならないんだ。」 「……思えば、サラにも 歴代の砂神の巫女達にも…… 酷なことをしたものだ。」 「……取り戻せる、か。 ……そうだな、そう願っている。」 |
#2 | 「……確か、この箱に……」 「ん? (団長)、どうした。 何か用か?」 「ああ、以前サラが作ってくれた 松ぼっくりのツリーを 今年も飾ろうと思ってな。」 「……護衛隊長だった頃は、 持ち物は なるべく増やさない主義だった。」 「不思議なものだな、 ここに来てからは 荷物が増える一方だ。」 「いや……おそらく、 良いことなのだと思う。思いたい。」 「荷物も思い出も、私はもう 捨てなくて良いんだと…… そういうことなんだ、きっと。」 |
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マリー | #1 | 「メリークリスマス! サンタクロースってさ、見返りもなく プレゼント配るなんて酔狂よね〜。」 「あっ! 人の良いところは 君に似てるかも?」 |
#2 | 「ねえ見た、団長? すごいんだから、 今回の聖夜のディナー!」 「団の料理好きが集まってね、 腕によりをかけたんだって。」 「テーブルから溢れそうなんだけど、 食べきれるかな? 結構団員いるし、案外食べきれちゃう?」 「ん? テンション上がってる? そうかな……そうかも。」 「疑ったりしなくていい相手と お腹いっぱい楽しく食べて……」 「当たり前、なのかもしれないけど。 でもそういうの、すごく幸せだなって。 あはは。」 |
#3 | |
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マリー(水着バージョン) | #1 | (初期版と同一) |
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#3 | |
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ヨダルラーハ | #1 | 「サンタクロースと 間違われちまったわい! きっちっちっち!」 「まったく…… ニセサンタ呼ばわりされて 追いかけられたわい!」 |
#2 | 「メリークリスマス!」 「さてと。他ならぬお前さんがたの ためじゃ。たまにゃあ ワシも包丁を握ってみるかのう?」 「なに、ワシだって釣りをするばかりが 能じゃないわい。長い山籠もりで 料理なんぞ飽きるほど作ったからのう!」 |
#3 | 「ほぉ…… 騎空団の皆で聖夜の パーティをやろうというわけじゃな?」 「ふむふむ、 そこでプレゼント交換をするんかのう? ほぉ、それじゃあやっぱり……」 「わかっとるわい! 生の魚はダメっちゅーんじゃろ?」 「安心せい! こんがり美味しく焼いていくわい。 きっちっちっち!」 |
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ライアン | #1 | 「今日は大切な人と過ごす日。 そう、クリスマスだ……」 「こ、コンロン…… 一緒に過ごせないだなんて、 俺はなんてダメなお兄ちゃんなんだ……」 「きっと今頃寂しい思いを…… あ、ああ、あああ……!!」 「団長!! 俺の故郷へ戻ろう!! 今すぐ、今すぐに!!」 |
#2 | 「なぁ、(団長)。 買い物に付き合ってくれないか?」 「コンロンに クリスマスプレゼントを 買ってやりたいんだ。」 「ふふ、もちろん。 お前の分も買ってやるぞ。」 「さ、行こうか。 外は冷えるからな。 ちゃんと着こむんだぞ。」 |
#3 | |
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ラムレッダ | #1 | 「……メリィ……クリスマ……ス…… うぅ〜アタマガンガンするにゃ……」 「いまみんなで騒ぐのは、 ちょっと……キツイにゃ……」 「うぅ……あたしは部屋で寝てるから…… 落ち着いたら、顔出すにゃよ……」 |
#2 | 「んんぁ…… ぶどう酒をのみすぎたにゃ……」 「(団長)きゅん…… いいところにきたにゃ……」 「おねえさんにおみじゅを…… めぐんで……ほしいにゃあ……」 「ふにゃあ〜 あ、あたまガンガンするにゃ〜」 「ん……おみじゅ? ありがとにゃ…… んごっんぐっんぐっ……ぷはぁ〜」 「ううぅん……これほんとにおみじゅ? おみじゅもおさけのあじがするにゃ〜」 |
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ランドル | #1 | 「……ああ、お前も聞いたか、 団長。」 「デカい袋せおった赤づくめのオッサンが ガキにプレゼント配って 回ったらしいな……」 「てめぇの拳圧で、 空飛びながらだ。」 「ふざけたヤローだぜ……! 今夜は、徹夜で張り込むぞ。 お前も付き合えよ、団長。」 |
#2 | 「(団長)、去年は完徹空しく 赤づくめのヤローは、 俺達の前には現れなかった……」 「だが……俺の枕元にも お前の枕元にもなぜか プレゼントが置かれていた……」 「これが、どういうことかわかるか……?」 「ハッ……お前には愚問だったな。 俺にわかって、お前ほどの実力者に わからねぇわけもねぇか……」 「俺らが見てる前で、気配を消し……! 何事もなくプレゼントを 置いていきやがった!!」 「気配を完全に消してたってことだ……! チッ……! どこまでもふざけたヤローだぜ……!」 「このまま引くわけにはいかねぇな。」 「なぁ(団長)、今年もまた、 赤づくめに挑むとしようぜ……!」 |
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リチャード | #1 | 「ふふ、悪くない聖夜だね、 団長。こういう夜は 俺の博打心が妙にくすぐられて困る……」 「そうなんだ、俺はやっぱり、 キャンドルよりギャンブルなのさ。」 「さあ、団長。 俺と一つ、賭けをしようじゃないか。」 「そうだな……今夜、伝説の赤い老聖人が 本当にやってくるかどうか、 ってのはどうだい?」 「明日起きて、君の枕元にプレゼントが あったら、俺の負け。 そのプレゼントは好きにしていい。」 「ふふ、さあ、わかったら、 今夜は夜更かしもほどほどにしてゆっくりと休むんだ。」 |
#2 | 「あぁ、(団長)。 賑やかで美しい聖夜だね。 今年も俺の博打心が疼いてしまう……」 「だがまぁ、今夜はやめておこう。 適当な店で飲み明かすとするか。」 「うん? 実は信心深いのかって?」 「ははは、まさか! どこぞの家の父親に勝ってしまって、 赤い老聖人が減るのは後味が悪いのさ。」 「(団長)も一杯どうだい? もちろんジュースに限るけどね。」 |
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ルナール | #1 | 「クリスマス? ああ、わたしは興味ないわ 凡俗のイベントじゃない。」 「それよりも新作を描かないと…… え、次の題材? そうね、ちょっと教えてあげる。」 「次はズボラなサンタさんと息子と、 生真面目な病気の少年の耽美モノよ。 煙突の中での描写に力を入れてて……」 |
#2 | 「聖夜、か…… 子供の頃を思い出すわ。 耽美モノに目覚めた初年度のこと。」 「真面目な人体図鑑を買って貰って、 「そういう絵」のところを眺めて、 楽しんでたんだけど……」 「でも両親は誤解して喜んでたの。 将来は医者か博士か、なんてね? ……罪悪感で過呼吸になったわ。」 「はぁ…… あ、見て、雪が降ってきたわ……」 |
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ルナール(水着バージョン) | #1 | 初期版と同一 |
#2 | 初期版と同一 |
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レオノーラ | #1 | 「メリークリスマスでございやす! 親分!」 「年の瀬で色々お忙しいたぁ思いやすが、 お体にはお気をつけくだせえ!」 |
#2 | 「いやあ、親分達と過ごす 聖夜ってなぁ格別でやすねぇ。」 「親分に拾われる前はアタイら 野良やってたから、聖夜なんてのは 寒いばかりでごさいやした。」 「それが今、こうしてごちそう囲んでプレゼントの交換たぁ、 涙のひとつもこぼれちまいやす!」 「くぅ〜! 親分、アタイら、 一生親分についてく覚悟でさぁ!」 |
#3 | |
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ロザミア | #1 | 「街が騒がしいと思ったら、 聖夜とやらで浮かれているようね。」 「クリスマスカード?私に作れと? みんな作っているから……? そう……ちぎり絵で作ればいいかしら?」 |
備考: 前回「ちぎり絵を」という文が表示されていたが、 セリフの「ちぎり絵で」に修正された |
#2 | 「聖夜のパーティー? 悪いけれど、 私は騒がしいのは嫌いよ。」 「料理とかケーキは、 部屋に持って行って、 ひとりで食べるわ。」 「……私の部屋で一緒に食べる? あなた一体何を言っているの? バカなの?」 「……静かにしていられるなら、 別に構わないわよ。」 |
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ロジーヌ | #1 | 「メリークリスマス、団長さん。 パーティーの準備にも一生懸命なのね。」 「騎空団のみんなで楽しむために 頑張ってくれて…… 本当に偉いわ。」 「おばあちゃんにも、お手伝いさせてね。 お料理は大好きなの。」 「今夜は腕によりをかけてパーティーの ご馳走を作りますからねぇ。」 |
#2 | 「あらあら、 とっても賑やかですねぇ。」 「みんな笑顔を浮かべて…… 素敵な夜だわ。」 「ふふふ。 おばあちゃんも聖夜には 大事な大事な思い出があるの。」 「おじいさんと暮らしていた時にね ささやかなご馳走を作って……」 「いつもより少しだけ 夜更かしなんかしたりして……」 「あの頃はたった2人きりだけど、 それはそれは 温かくて幸せな時間だったわ。」 「聖夜というのは…… たくさんの思い出が 詰まっている夜よね……」 |
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ローアイン | #1 | 「メェーリィークリスマース!」 「聖夜はお祭り騒ぎで行くんで ヨロシクー!!」 |
#2 | 「実力!」 3人「ふぅわ! ふぅわ!」 エルセム「財力!」 3人「ふぅわ! ふぅわ!」 トモイ「包容力!」 3人「ふぅわ! ふぅわ!」 「あ、団長じゃないッスか。 メリクリスマース!」 エルセム・トモイ「メリクリーッス!」 「今、古今東西タクロー (サンタクロース)から貰いたいモノ ゲームやってたッスよ。」 「いや流石にキャタリナさんはナシっス。 タクローが洗脳したって 事じゃないスか。マジありえねー的な。」 「………! ちょ待てダチ公! 今マジピッカンが カタストロフィング来てっから!」 エルセム・トモイ「何がよ、的な。」 「とりま聞けや? タクロー……キャタリナさん……」 3人「タクローの格好した キャタリナさん!?」 エルセム「っべーぞコレ……」 トモイ「マジッベーの降臨してっぞコレ……」 「だべ? これハートにズッキュン……」 3人「来〜る〜よ〜ね〜!」 |
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ローアイン(水着バージョン) | #1 | (初期版と同一) |
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