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プライマルN/HL(旧召喚石マルチ)、エピックHL(高級鞄)は2022/8/17にフリークエストに変更されました。フリークエスト/プライマル討伐戦・フリークエスト/エピック討伐戦をご参照ください
マグナ討伐戦(マグナ)について †
ティアマト・マグナ、コロッサス・マグナ、リヴァイアサン・マグナ、ユグドラシル・マグナ、シュヴァリエ・マグナ、セレスト・マグナの6つのマルチバトル。
名前の末尾に「マグナ」がついている、各島の星晶獣討伐戦より強化された星晶獣。通称「マグナ」。
初心者から上級者まで最重要のコンテンツでありどのボスも人気。そして同時に「初心者の登竜門」その2でもある。
概要 †
報酬で稀に出るSSR武器と召喚石はとても強力な物もある。
そのため初心者でも(MVP報酬は諦めるつもりで)多少背伸びして挑むと成長が早い。その場合は開幕すぐに救援を。
攻撃力が非常に高く、それにともなって特殊技が壊滅必至の恐ろしい威力を持つ。 MVP確定の目処が立ったら救援を呼んでしまおう。
このマグナ星晶獣討伐戦にて「自力でHPを半分(50%)以下まで削った状態で救援を呼ぶ」(通称:マグナ確定流し)という流れを達成することは初心者卒業の登竜門。
上記の理由からグラブルプレイ開始からある程度時間が経ち、ゲームシステムに慣れ始めた人にとって「マグナ確定流し成功」は当分の間の一つの目標でもある。
アップデート・調整履歴 †
- 2022/8/17:「マグナPro」追加
- 2019/8/22:「マグナ討伐戦 [EXTREME+]」追加
マグナ討伐戦 [EXTREME](Lv.50〜75) †
- クエスト開始条件
ランク30以上、前提となるHARD(例:ティアマト・マグナならティアマトHARD)を自発してクリアしていること。
また、発生するにあたってその都度そのボスに対応するマグナアニマを2つ消費する
(17/9/29のアップデートによりマグナアニマの消費が3から2に減った)。
- マルチバトルに参加するだけならランク30以上であれば上記条件は関係なく参加できる。
※16/3/10のアップデートにてRank30未満のプレーヤーに対して救援依頼が届かないように変更
- 風・火・水・土の4属性マグナは基本的にダークフェンサーでの攻略がおすすめ。
グラビティで最大チャージターンを増やしてディレイIIで特殊技の頻度を下げてブレイクまで持っていこう。
特殊技は単体攻撃が多いという傾向があり、いずれのボスもサラ (SSR)が居れば被害をかなり抑えられる。
- 光・闇の2属性マグナはやっかいな特殊行動が多いため、慣れていないと確定どころか壊滅必至の状況になりかねない。
(そのうえ4属性マグナと比較してドロップしづらい。)
これまでのようにダークフェンサーでの攻略ではなく、特殊行動にあわせたジョブやキャラ選択を迫られる。
ティアマト・マグナ討伐戦 [EXTREME] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日3回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
ティアマト・マグナ討伐戦 [EXTREME] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank30以上 ティアマト討伐戦[HARD]を自発して討伐成功 | ティアマトのマグナアニマ 2個 | 30 | 3 | 火属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
Lv50 ティアマト・マグナ 風属性
◇◇◇ モードゲージあり
推定HP:960万 | 通常モード: 「バックドラフト」 風属性+火属性全体攻撃、アビリティ封印(2T) 敵防御DOWN
「トルネードディザスター」 全体攻撃、奥義ゲージ-5%
OVER DRIVEモード: 「乱壊のテンペスト」 ランダム5回攻撃(特大ダメージ)
「トルネードディザスター」 全体攻撃、奥義ゲージ-5% | 即死無効 ODモード時チャージターン短縮
トルネードディザスターでダメージを受けなかった場合 奥義ゲージ-5%はMISSになる
ブレイク時間:1分 |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略
攻撃力とダブルアタック率が高い。チャージターンでの特殊技には対象ランダムの乱打攻撃と全体攻撃を持つ。
HPトリガーによる特殊行動や厄介な防御能力、致命的なデバフなどは持たないため、マグナボスの中では素直なタイプと言える。
特殊技は通常モードではバックドラフト/トルネードディザスター、オーバードライブモードでは乱壊のテンペスト/トルネードディザスターのどちらかを使用。
バックドラフトは風属性全体攻撃を受けた後に火属性全体攻撃を受ける。敵自身に防御力が下がるデバフがかかるが、こちらもアビリティ封印を受けるのでチャンスとも言いきれない。
トルネードディザスターはダメージ自体は他二つに比べればさほどでもないが、奥義ゲージ減少には気をつけること。
乱壊のテンペストは対象がランダムの5回単体攻撃であり非常に強く、無策で食らうと一発全滅もありうる。これをいかにしてさばききるか、が焦点となる。
一般的には、ダメージカット手段を複数用意して特殊技を毎回低減していくか、乱壊のテンペストが単体連続攻撃であることを利用して「かばう」持ちキャラに全て受け切らせるかのどちらか。
初心者へのお勧めジョブは ダークフェンサー。パーティの火力が低く長期戦を余儀なくされる間は、EXアビは通常攻撃の被弾を減らすためのブラインドがベター。
耐久力に余裕が出てきたら、敵の火力を殺ぎつつダメージも多少稼げるアローレインIIIに変えたり、こちらの火力底上げ用にアーマーブレイクなどを選ぶのもよい。
主人公以外のメンバーのバフ・デバフとの兼ね合いも考慮したい。
ダメージカット要員としては、サイドストーリー/英雄再起で獲得できるノイシュ(火属性)が適任。
全属性20%+風属性20%カット(風属性相手には実質40%カット)の能力を持つ上に、
ダメージカットが間に合わない場合は「かばう」で乱壊のテンペストのダメージすべてを肩代わりすることもできる(ノイシュ自身は確実に戦闘不能となるが)
よりダメージカット率の高いソシエ(火属性ver)(全属性60%カット)や、カット率はノイシュと同等(40%)だが多彩な能力を備えるアテナ (SSR)を持っているなら、そちらを起用するのも良い。
他の手段としては…
- 主人公のジョブを、ファランクスII(全属性70%カット)と「かばう」が使えるホーリーセイバーにする。
ただし敵のチャージターンはDF起用時より早く回るため、ある程度パーティに地力が付いてからでないと、敵の特殊技の回数が増えて本末転倒になる。
- カタリナ (SR)(全属性40%カット)などのダメージカット持ちを他属性から出張させる。
他属性キャラ起用時は、パーティの総合力が落ちすぎないように工夫したい。例えばサラ(SSR)もカット+「かばう」持ちだが、不利属性のため与ダメが低く、アビを使用していないときの被ダメも大きい。下手に起用するとパーティの急所にもなりうる。
- カーバンクル・ペリドット(☆3なら風耐性50%)やアテナ(全属性30%)などの召喚石を使用する。
などの手段が考えられる。どれを採用しても単体では乱壊のテンペストの超ダメージを防ぎ切れないことが多いので、複合使用で凌ぎたい。合計で60~70%くらいは欲しいところ。
カジノ等で入手できるカーバンクル・ペリドット(風属性25%カット、★3なら50%カット)は防御の要になり、これを含めてカット手段が3つもあれば、併用による大幅カットのローテーションがしやすくなる。
また、開戦直後はアビリティを使わずにターンを進め、通常モードの特殊技をあえて受けることで風カーバンクルの召喚時間を稼ぐ…といったテクニックも検討するとよい。
とは言っても通常攻撃も痛いので、ブラインドや攻デバフなどは掛けてしまってOK。ミゼラブルミストは攻防両方にデバフがかかるのでモードゲージの増加量に注意。
乱壊のテンペストは5回単体攻撃なので、ヨダルラーハ (SSR)やシロウ (SR)、火スーテラ (SR)などのかばう+回避キャラでも対応可能。
これだけではトルネードディザスターには対応できないが、攻デバフが十分なら全体2000〜3000程度に収まるため、無策で乱壊のテンペストを受けるよりは安く済む。
トルネードディザスターを食らった場合はユエル (SSR)やティナ (SR)などの全体HP回復で対応を。
いずれにせよ、★3カーバンクル・ペリドットはぜひ装備しておきたい。これがあるだけでもだいぶ違う。
また、1回のODモード中に3回も4回も特殊技を打たれているようでは根本的に戦力不足。その場合は素直に救援を呼ぶこと。
■報酬
ティアマト・マグナ討伐戦 報酬内容 ([EXTREME]と[EXTREME+]で共通) |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
ティアマト・マグナ | ティアマトガントレ・マグナ ティアマトグレイブ・マグナ ティアマトアムード・マグナ ティアマトボルト・マグナ | 真なる風のアニマ 嵐竜の琥珀眼 風竜鱗 ウィンド・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル ティアマトブレード ティアマトボルト ティアマトアムード | 嵐竜の琥珀眼 ウィンド・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル ティアマトブレード ティアマトボルト ティアマトアムード | アークエンジェル武器 アークエンジェル | マグナ・フラグメント | ティアマトのアニマ ティアマトのマグナアニマ 真なる風のアニマ 嵐竜の琥珀眼 ティアマトブレード ティアマトボルト ティアマトアムード ティアマトガントレ・マグナ ティアマトグレイブ・マグナ ティアマトアムード・マグナ ティアマトボルト・マグナ ティアマト・マグナ | ティアマトのアニマ ティアマトのマグナアニマ ソウルパウダー 嵐竜の琥珀眼 ティアマトブレード ティアマトボルト ティアマトアムード ティアマトガントレ・マグナ ティアマトグレイブ・マグナ ティアマトアムード・マグナ ティアマトボルト・マグナ ティアマト・マグナ |
箱1、2は3%程度、箱3、4は70%程度、箱5、6は100%の確率でドロップする。順位金箱は通常の金箱から出現するすべてのアイテムがドロップする。
コロッサス・マグナ討伐戦 [EXTREME] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日3回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
コロッサス・マグナ討伐戦 [EXTREME] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank30以上 コロッサス討伐戦[HARD]を自発して討伐成功 | コロッサスのマグナアニマ 2個 | 30 | 3 | 水属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv70 コロッサス・マグナ 火属性
◇◇◇ モードゲージあり
推定HP:1300万 | 通常モード: 「シェルター」 全体攻撃 3ターン敵防御力UP、敵再生20000 敵攻撃力DOWN
「プロミネンスリアクター」 全体攻撃 敵強化効果消去、灼熱、 敵攻撃力UP/防御力DOWN(各90秒)
OVER DRIVEモード: 「次元断」 単体特大ダメージ(致死相当) 敵強化効果消去 | HP30%、20%、10%、5%: 「次元断」 単体特大ダメージ 敵強化効果消去 | アンデッド・即死無効
オーバードライブモード時 最大チャージターン短縮 |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略
四属性マグナの中では非常に固く長期戦を余儀なくされる。通常攻撃は単発だが一撃が重く、攻バフ付きの一発を対策なしで受けるとHP4000超も減る事がある。
また、モードゲージ上昇が非常に遅く、HPを半分近く削らないとオーバードライブ(OD)しない。
通常特殊技はシェルター、プロミネンスリアクターのランダム二択。シェルターのダメージは低い。オーバードライブ状態になると、特殊攻撃が次元断に変わる。
シェルターは防御UPが3ターンなので、コロッサスが次の特殊技を出す直前のターンは防御UPが無くなり、攻撃を仕掛けられる隙ができる。
グラビティやスロウ系のアビリティでさらに無防備状態を長くでき、ディスペル以外での対策を取りやすくなった。プロミネンスリアクターの灼熱対策にクリアかマウントがあると良い。
ソロでODさせることができればほぼMVP確定なので、まずは通常モードの対策を整え、通常モードでの特殊技があまり気にならなくなってきたならば
OD後の対策、討伐を目指そう。
コロッサスマグナのHPが30、20、10、5%を切ると特殊行動として「次元断」を発動してくる。ソロで倒したい場合は特殊行動をされる前に奥義等で一気に決めたい。
バフ、デバフを合わせた理想のタイミングで放つ奥義+チェインバーストで、HP31%以上を削れない場合は素直に救援を求めよう。OD状態を長引かせると
強力な通常攻撃と次元断で次々に葬られる。次元断はOD状態での特殊技でも普通に使ってくるので、ODさせるターンでは敵チャージを空にしておきたい。
全体を通して、回復・ダメージカット持ちのキャラが居ると大分楽になる相手なので、カタリナ (SR)やホーリーセイバー+リリィ (SR)が刺さる。
+
厄介な特殊技を使ってくる。通常攻撃は単発だが、かなり一撃が重く、攻バフ付きの一発を受けるとHP4000超を持って行かれることもある。
また、モードゲージ上昇が非常に遅く、HPを半分近く削らないとODしない。ソロでODさせることができればほぼMVP確定なので、まずは通常モードの対策を整えよう。
通常特殊技はシェルター、プロミネンスリアクターのランダム二択。後者の方が威力が高い。
シェルター:コロッサスの防御UP、水属性ダメージカット(50%)仕様変更により削除。毎ターン20000再生、攻撃DOWN。
プロミネンスリアクター:自身の強化効果除去、コロッサスの攻撃UP/防御DOWN(それぞれ効果時間90秒)、こちらに灼熱付与。
シェルターで付与されるバフ・デバフは時間経過では消えず、シェルター以外の特殊技を使用するとバフが除去される(攻撃DOWNだけは永続する)。
シェルターを使うと防御モード、プロミネンスリアクターを使うと攻撃モードと考えればよい。
シェルターの防御性能はかなり高いので、さっさとターンを回してプロミネンスリアクターを打ってもらうのがよい。
このため、シェルター発動中はダークフェンサーのディレイやグラビティ、ソシエの3アビといった通常特殊技の発動を阻害するスキルは使用しない方がよい。
特にグラビティは、他の参戦者の特殊技発動も遅らせてしまうので注意。
ただ、特殊技に備えてダメージカットを使っておかないと、いざプロミネンスリアクターが来た時に大ダメージを食らう。カットが間に合わない時はディレイで調整しよう。
2017年9月22日のゲーム調整でシェルターの仕様が変わり、水属性50%UPが無くなった。その防御が大きく上がる(80%程。ダメージはおおよそ1/2まで減らされる)
防御バフ2つだったのが1つになったので、下記のようにディスペルを使えば1回で防御を完全に消せる。
リアクターを使ってくれず延々とシェルターを使われる場合もそれなりにあるので、打開策としてディスペルを使う手もある。
運に左右されたくない、手早く終わらせたい場合はディスペルを持っていくのもあり。
ただし、EX枠をディスペルに割くと、毎ターン確実に削ってくる重たい通常攻撃への対策が別に必要になる。
他の通常攻撃対策を用意できるか、「殺られる前に殺る」が可能なレベルでなければ、EX枠にはブラインドが無難。
オーバードライブモードの特殊技、及びコロッサスマグナのHPが30、20、10、5%を切ると特殊行動で「次元断」を発動してくる。
シェルターやリアクターの強化効果が残っている場合は、次元断使用後にすべて消える。
単体攻撃であるが威力は数万ダメージで、無対策でまともに受けると即死間違いなし。
カーバンクル・ガーネット、リリィ (SSR)、シャルロッテ (SSR)、カタリナ (SR)、アテナ等のダメージカット手段を重ねがけし、80〜100%カットできるようにしたい。
1回1回真っ向から対処していると息切れしやすいので、敵の残りHPも勘定に入れながら戦うと楽。
例1)「チャージターンMAXによる次元断」と「特殊行動による次元断」のタイミングが被るようにHPを調整し、特殊行動による次元断でチャージターンを消費させる。
例2)攻撃力UP・攻撃アビ・奥義を集中させてHP31%→19%まで一気に削り、特殊行動の回数を減らす。
また、次元断は幻影効果でも回避できるため、幻影持ちを控えに入れておいたり、召喚石ガルーダ/ナハトをサブ石に入れておくのもよい。
なお、敵HP30%以下の状態でほかの参戦者がいると、自分の想定していないタイミングで特殊行動の条件が満たされてしまい、毎ターン次元断を喰らわされるようなこともある。
完全に対処できるものではないため、自パーティが一人二人落ちたとしても気にせず、人海戦術で押し潰すのが最も簡単ではある。
人が足りない場合は、チャット「救援よろしく!」を打つと、画面を見ている参戦者なら追加救援を出してくれるだろう。
全体を通して、回復・ダメージカット持ちのリリィが居ると大分楽になる相手。
シェルター、リアクターはカタリナ (SR)のライトウォールで十分耐えられるレベルのため、次元断の対策をほぼ考慮せずともよいMVP確定流しは比較的やりやすい。
その場合は火力があればあるほど楽になるので、チェインバースト威力アップ、クリティカル発生率アップのあるシルヴァに一気に吹き飛ばしてもらうのも良い。
ヨダルラーハ (SSR)は被ダメが大きく回復切れの原因になるので安定しないようならはずしたほうが無難。あるいは介護せず交代前提で前半の鉄砲玉として使うか、
サブに入れて2アビで後半の次元断対策+ダメ押しの火力要員にする手もある。
あとは自動回復持ちのネプチューンなどの加護を受け、延々と回復しながら戦い続ければ、かなり低火力でもMVP確定ラインまで削ることはできる。
MVP確定(HPを50%削る)まではなんとかなっても、最後までソロで倒し切るのはかなり難しい。無理せず救援を。
■報酬
コロッサス・マグナ討伐戦 報酬内容 ([EXTREME]と[EXTREME+]で共通) |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
コロッサス・マグナ | コロッサスケーン・マグナ コロッサスカービン・マグナ コロッサスフィスト・マグナ コロッサスブレード・マグナ | 真なる火のアニマ プロミネンスリアクター 赤竜鱗 ファイア・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル コロッサスブレイカー コロッサスハーケン コロッサスフィスト | プロミネンスリアクター ファイア・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル コロッサスブレイカー コロッサスハーケン コロッサスフィスト | アークエンジェル武器 アークエンジェル | マグナ・フラグメント | コロッサスのアニマ コロッサスのマグナアニマ 真なる火のアニマ プロミネンスリアクター コロッサスブレイカー コロッサスハーケン コロッサスフィスト コロッサスケーン・マグナ コロッサスカービン・マグナ コロッサスフィスト・マグナ コロッサスブレード・マグナ コロッサス・マグナ | コロッサスのアニマ コロッサスのマグナアニマ ソウルパウダー プロミネンスリアクター コロッサスブレイカー コロッサスハーケン コロッサスフィスト コロッサスケーン・マグナ コロッサスカービン・マグナ コロッサスフィスト・マグナ コロッサスブレード・マグナ コロッサス・マグナ |
リヴァイアサン・マグナ討伐戦 [EXTREME] †
マルチバトル名 | 参戦 人数 | 自発 (1日3回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
リヴァイアサン・マグナ討伐戦 [EXTREME] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank30以上 リヴァイアサン討伐戦[HARD]を自発して討伐成功 | リヴァイアサンのマグナアニマ 2個 | 30 | 3 | 土属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
Lv60 リヴァイアサン・マグナ 水属性
◇◇ モードゲージあり
推定HP:1163万 | 通常モード: 「青の楔」 全体攻撃、青の楔を付与
「潰崩のタイダルフォール」 ランダム単体2回攻撃、特大ダメージ
OVER DRIVEモード: 「水鏡」 全体攻撃、防御DOWN(30秒) 敵反射付与(1000ダメージ×3回,ダメージ30%カット)
「潰崩のタイダルフォール」 ランダム単体2回攻撃(特大ダメージ) | 即死無効 |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略
特殊行動はないものの、特殊技がいずれも厄介。とはいえ、バランス調整によって難易度は下がった。
通常モード特殊技は「潰崩のタイダルフォール」と「青の楔」。
潰崩のタイダルフォールは高威力(素受けすると1万前後)の2回攻撃で、無抵抗だとキャラ2人が即死してしまう。
サラ (SSR)がいれば被害をほぼゼロ(攻撃DOWN25%で1HITあたり600程度)に抑えられるのでオススメ。
+
弱体効果耐性は高くないので、ダークフェンサーのスロウ+グラビティで特殊技が5ターンに1回となり、サラのアビリティ回復5ターンが丁度間に合う。
長期戦になるとグラビティが途切れる可能性があるため、グラビティが有効なうちは2ターンの間効果があるエメス(防御10倍アップ、間隔5ターン)を特殊技の1ターン前に使用しておくとよい。
こうしておくとグラビティ切れの際に1回だけマエスティティア(かばう効果、+時で間隔4ターン)とエメスが間に合い、グラビティ切れによる詰みを回避できる可能性が生まれる。
クアドリガ(50%ダメージカット、間隔5ターン)は間に合わないため青の楔と後述する水鏡は素受けになるが、威力の高い潰崩のタイダルフォールを受けきるには十分。
追加で3凸水カーバンクルがあれば次の特殊技をクアドリガと併せることで100%カット可能なため、より継戦能力が上がる。
サラ (SSR)がいない土属性のみのパーティであれば、ユーリ (SR)やボレミア (R)を捨て駒にする、同じキャラに2hitしないことを祈りつつ水カーバンクルやアテナを使うなどしてしのごう。
手札にガラドア(SR)が居れば是非フロントに加えるのをおすすめする。
サポ石にゴッドガード・ブローディアを選び、ホーリーセイバーで挑むのも手。
ホーリーセイバーはファランクス時に発動するイージスブーンによって、かばうを使うことで自身のみ全属性を100%カットできるようになる。
そのため、結果的に潰崩のタイダルフォールをノーダメージでしのぐことができる。
ゴッドガード・ブローディアは全属性70%カット(3凸なら100%カット)できる土属性石であり、かばうファランクスと併用しすることで、待ちターンに挟むことによって12ターン目まで持たせることができるようになる。
この間に手持ちの召喚石が随時使用可能になるので、キャラ・召喚石のそれぞれで取りうる手を講じて12ターン目を乗り切れれば光明が見えてくるはず。
誰でもできる博打要素としてはスーパースターにチャームボイス�を付けて、特殊技のターンを耐えしのぐというものがある。
但しこの方法はソング・オブ・グランデの効果で反射ダメージを1000受けるため、HPに余裕のある編成をしている人向け。
同じようにダークフェンサーやスパルタによるスロウ、義賊のホワイトスモークなど、回避方法は複数存在する。
青の楔がかかっているキャラは水属性攻撃に対し無敵になるが、攻撃で敵が回復するようになる。足並みが乱れるので、余裕があればクリアなども入れておきたい。
なお、ネモネ(SSR)ならば2アビで2度まで回避できる。遅延手段を使わない限り、回避できるのはチャージターンの関係で1度きりとなるが。
OD技は潰崩のタイダルフォールと水鏡。
水鏡を使うとリヴァイアサン・マグナに防御DOWN(30秒)と反射(攻撃3回分)が付与される。
反射ダメージ自体は上限1000と大幅に弱体化されたため、ディスペル等での除去が必須なケースではなくなった。
ただし「主人公がDA/TAをしてしまい、想定の2倍(3倍)ダメージが返ってきて落とされる」という事故も起こらなくはないため、万全を期すならディスペルがあるに越したことはない。
反射自体に30%程度のダメージカット効果もあるため、ディスペルを使うことで防御DOWN効果も相まって与ダメージが増加するメリットもある。
OD特殊技が来る周辺のタイミングでは連続攻撃率アップ系のバフはかけない方が良いだろう。先んじて攻撃アビリティを切って反射回数を消費させるのも有効。
+
そのまま攻撃すると即死級ダメージが3発返ってくるので、必ずディスペルで解除してから攻撃すること(→※)。
ファスティバ (SR)の3回攻撃アビリティ「愛のサブミッション」を使えば最小限の犠牲で水鏡を解除することもできる。
※参戦者が他にいる場合は自分が受けた水鏡によって他者に反射被害が及ぶ、またはその逆が起こり得る点に要注意(いわゆる水鏡テロ・反射テロ)。
水鏡が飛んでくるかもしれない場合は「ちょっと待って!」スタンプで注意喚起しておくと事故を予防できる。ソロ狩りできる地力が整っていない場合は特に気にかけておくべき。
OD特殊技が飛んでこないケースでも他の参戦者への水鏡によって反射が付く場合もあるので、
参戦者が(アビリティや召喚石によるものでない)攻撃をしたと分かった場合は、敵にかかっているバフを必ず確認し
反射が付与されていないことを確認してから攻撃するようにしよう(参戦者が多いとそれでも引っ掛かることはあるが…)。
と言っていたのも過去の話で、2017/2/22の修正で反射のダメージが最大でも1000になったので、反射ダメージを覚悟の上で殴り潰すことも十分可能となった。
ディスペルは召喚石ロボミ、双葉杏 (SR)、水着ヴィーラ等でも代用できるが、これらはリキャストが長い点に注意が必要。
2回目の水鏡が来る前にブレイクできる火力がないのであれば、消去手段を複数用意するか、大人しくダークフェンサーにディスペルを積むしかない。
3/10のアップデートによりグラビティの耐性が特に上がりやすくなったので、長期戦をする場合グラビティ切れなどには注意。
反射の弱体化によってディスペルの重要性が低下したものの元々ダブルアタック率が高めの敵であり、通常攻撃のダメージ蓄積で押し切られることも少なくない。
反射ダメージを許容するならば通常攻撃の被害を大きく抑えられるブラインドやアローレインIIIは非常に有効。
ゴリ押しで勝てる戦力がないうちは、サラ (SSR)、アルルメイヤ (SSR)、カリオストロ (SSR)、召喚石キュベレーのような守備的な面々が役に立つだろう。
回避カウンターによって通常攻撃を無効化しつつ反撃可能なソリッズ (SR)も被害低減に大きく貢献できる。
暗闇を付与できる召喚石(ウォフマナフやサタンなど)も有効。
■報酬
リヴァイアサン・マグナ討伐戦 報酬内容 ([EXTREME]と[EXTREME+]で共通) |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
リヴァイアサン・マグナ | レヴィアンゲイズ・マグナ レヴィアンスピア・マグナ レヴィアンセプター・マグナ レヴィアンボウ・マグナ | 真なる水のアニマ 海神の扇尾 青竜鱗 アクア・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル レヴィアンゲイズ レヴィアンスパイン レヴィアンマズル | 海神の扇尾 アクア・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル レヴィアンゲイズ レヴィアンスパイン レヴィアンマズル | アークエンジェル武器 アークエンジェル | マグナ・フラグメント | リヴァイアサンのアニマ リヴァイアサンのマグナアニマ 真なる水のアニマ 海神の扇尾 レヴィアンゲイズ レヴィアンスパイン レヴィアンマズル レヴィアンゲイズ・マグナ レヴィアンスピア・マグナ レヴィアンセプター・マグナ レヴィアンボウ・マグナ リヴァイアサン・マグナ | リヴァイアサンのアニマ リヴァイアサンのマグナアニマ ソウルパウダー 海神の扇尾 レヴィアンゲイズ レヴィアンスパイン レヴィアンマズル レヴィアンゲイズ・マグナ レヴィアンスピア・マグナ レヴィアンセプター・マグナ レヴィアンボウ・マグナ リヴァイアサン・マグナ |
ユグドラシル・マグナ討伐戦 [EXTREME] †
マルチバトル名 | 参戦 人数 | 自発 (1日3回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
ユグドラシル・マグナ討伐戦 [EXTREME] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank30以上 ユグドラシル討伐戦[HARD]を自発して討伐成功 | ユグドラシルのマグナアニマ 2個 | 30 | 3 | 風属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
Lv60 ユグドラシル・マグナ 土属性
◇◇◇ モードゲージあり
推定HP:860万 | 通常モード: 「ネザーマントル」 土属性+火属性全体攻撃、攻撃DOWN付与
「アクシス・ムンディ」 全体攻撃、アビリティ封印、防御DOWN付与
OVER DRIVEモード: 「創世のルミノックス」 全体攻撃、奥義封印付与 敵HP回復(20万)
「アクシス・ムンディ」 全体攻撃、アビリティ封印、防御DOWN付与 | 通常攻撃が多段攻撃 (一定回数ランダムに攻撃) 背水 (HPが減るごとにダメージ量アップ) |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略
通常攻撃は低ダメージの4〜8回攻撃。総ダメージはそこそこ多いが攻撃が分散しやすいので、全体回復で対処しやすい。
特殊技はネザーマントル(土/火属性全体攻撃、攻撃DOWN)とアクシス・ムンディ(土全体攻撃、アビリティ封印、防御DOWN)
OD技は創世のルミノックス(全体攻撃、奥義封印、敵HP回復20万)
土属性のユグドラシルに対して有利となる風属性で挑むであろうプレイヤーに対し、風の弱点となる火属性攻撃を含む「ネザーマントル」、
無対策で素受けすると軽く10000以上のダメージを全体に叩き出す高威力&奥義封印の「創世のルミノックス」が特に危険。
モードゲージの増減はマグナの中では緩めの部類なので、ダークフェンサーのディレイやメーテラ (SSR)の隼落としで時間を稼ぎつつ(※)、奥義4chainで一気にブレイクさせるのが良い。
※以前は隼落とし→ディレイII の順でスロウを撃つことで、カーバンクル・ジルコンを召喚できる8ターン目まで特殊技を遅延させることができた。
現在は奥義後のエーテリアルシールを消費することで8ターン目まで遅延することができる。
ユリウス (SSR)やモニカ (SSR)リミテッドバージョンなら深く考える必要はない。いないとジルコンは間に合わないので、1回目の特殊技はOD前に撃たせるというのも手。即死は避けられる。
なお弱体効果に対しての耐性も高いので、スロウ効果がmissとなり計画が頓挫することも…。
モードゲージを削りきれる火力がない場合はミゼラブルミスト&アローレイン等で攻撃力を下げた上で、ガウェイン (SSR)やカーバンクル・ジルコン(ネザーマントルには要注意)に壁を任せよう。
風で素受けした場合のダメージはネザーマントルの方が大きいため、そちらを対策するならばカーバンクル・ガーネットで火軽減を狙うのもアリ。
ガウェイン (SSR)のダメージカットは使用間隔が6ターンなので、2回以上相手の特殊技に合わせてダメージカットをするにはダークフェンサー以外のスロウ手段がもう一つ必要になる。他のスロウ手段を用意できない場合は土属性のサラ (SSR)を出張させるのも一つの手。
どうしても受け切れない&ODを削りきれなければ通常モードの間に特殊技を受けてしまうと良い。ルミノックス直撃よりは安く済む。スロウとグラビティをあえて使わないことで、特殊技を受けるタイミングをコントロール可能。
弱体効果を即解除できるレナ (SSR)も頼りになるが、その場合アクシス・ムンディでアビリティが封印される可能性も考慮に入れること。
また入手難度は高いが、ロゼッタ(リミテッドver)(SSR)がいればディレイ&グラビティで援護すると薔薇の結界をほぼ確実にLv5にできる為、ユグドラシル攻略の難易度は劇的に楽になる。
特殊技は脅威ながら、HPトリガーで撃ってくることがないのが救い。撃たれる前にブレイクさせられるだけの火力が備われば、軽めのダメージを撒いてくるだけの、マグナボスではぬるい部類の敵となる。
特殊技を100%カットしようと思うとガチャ運か資金が必要になるが、無課金でも伸ばしやすい風属性攻撃力をコツコツと伸ばしていくことでいずれ真っ向から勝負できるようになるため、無・微課金プレイヤーならば特に、ティアマトHARD→ユグドラシル・マグナと攻略していくのが一つの成長ルートになりうる。
■報酬
ユグドラシル・マグナ討伐戦 報酬内容 ([EXTREME]と[EXTREME+]で共通) |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
ユグドラシル・マグナ | 世界樹の晶剣・マグナ 世界樹の雫刃・マグナ 世界樹の雫枝・マグナ 世界樹の蔦弓・マグナ | 真なる土のアニマ 創樹の花蕾 地竜鱗 アース・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル 世界樹の晶剣 世界樹の雫枝 世界樹の幹甲 | 創樹の花蕾 アース・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル 世界樹の晶剣 世界樹の雫枝 世界樹の幹甲 | アークエンジェル武器 アークエンジェル | マグナ・フラグメント | ユグドラシルのアニマ ユグドラシルのマグナアニマ 真なる土のアニマ 創樹の花蕾 世界樹の晶剣 世界樹の雫枝 世界樹の幹甲 世界樹の晶剣・マグナ 世界樹の雫刃・マグナ 世界樹の雫枝・マグナ 世界樹の蔦弓・マグナ ユグドラシル・マグナ | ユグドラシルのアニマ ユグドラシルのマグナアニマ ソウルパウダー 創樹の花蕾 世界樹の晶剣 世界樹の雫枝 世界樹の幹甲 世界樹の晶剣・マグナ 世界樹の雫刃・マグナ 世界樹の雫枝・マグナ 世界樹の蔦弓・マグナ ユグドラシル・マグナ |
シュヴァリエ・マグナ討伐戦 [EXTREME] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日3回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
シュヴァリエ・マグナ討伐戦 [EXTREME] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の回廊) Rank30以上 アドヴェルサ討伐戦[HARD]を自発して討伐成功 | シュヴァリエのマグナアニマ 2個 | 30 | 3 | 闇属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、真の力 | 備考 |
Lv75 シュヴァリエ・マグナ 光属性
◇◇◇◇◇ モードゲージあり
HP:1680万 | HP30%まで: 「モード:イージスマージ」 敵に全属性ダメージカット、防御力UP、 弱体耐性UP、再生(毎ターン65535)付与 ※ディスペルを使用するまで永続
HP30%以下: 「光の剣」 光属性ランダム5回攻撃、5HIT目のみ麻痺付与、 全体強化消去 | 1ターン目: 「モード:イージスマージ」 敵に全属性ダメージカット、防御力UP、 弱体耐性UP、再生(毎ターン65535)付与 ※ディスペルを使用するまで永続
プレイヤーがディスペルを使ったターン: 「モード:イージスマージ解除」 「モード:イージスマージ」でついた強化効果をすべて解除 敵に「サクリファイス」、ダブルアタック確率UP、攻撃UP付与
HP50%: 「光の剣」 光属性ランダム5回攻撃、5HIT目のみ麻痺付与、 全体強化消去 | アンデッド・即死無効
ステータス効果「サクリファイス」 付与されている弱体効果の数に応じて 攻撃7%UP 防御7%DOWN ターン終了時に固定ダメージ |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
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名前 | Lv | 属性 | 推定HP | チャージターン モードゲージ | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
シュヴァリエ・マグナ | 75 | 光 | 1680万 | ◇◇◇◇◇ あり | 特殊技(HP50%以上): モード:イージスマージ (敵全属性ダメージカット、敵防御力UP、 敵弱体耐性UP、敵毎ターン再生65535)
特殊技(HP50%未満): 光の剣 (5回攻撃、5HIT目のみ麻痺効果、全体強化解除) | 特殊行動:(1ターン目、HP100%〜HP50%時) モード:イージスマージ (敵全属性ダメージカット、敵防御力UP、 敵弱体耐性UP、敵毎ターン再生65535)
特殊行動:(プレイヤーがディスペルを使ったターン) モード:イージスマージ解除 (サクリファイス、ダブルアタック確率UP、攻撃UP)
特殊行動:(HP50%以下) 光の剣 (5回攻撃、5HIT目のみ麻痺効果、全体強化解除)
※備考: ステータス効果「サクリファイス」 弱体効果数に応じて攻撃7%UP 防御7%DOWN ターン終了時に固定ダメージ
アンデッド・即死無効 |
■攻略
■「攻撃」ボタンを押す前に!
■要:ディスペル
とにかく敵の行動パターンを「理解」することが大事。闇雲に殴るだけでは絶対に倒せない相手である。
HP50%以上の場合、下手にターンを回すと全属性ダメージカットのイージスマージを張られることで非常にグダることが最大の特徴。
自発者も途中参戦者も、ビショップをLv5にすることで習得できるディスペルを所持するか、それに類するアビリティ(例:ヴァンピィ (SSR)の「テスタメント」)を所持するキャラを必ず用意すること。
「誰かが持ってくるだろうから、自分は持っていかなくてもいいや」の気分で参加すると、迷惑をかけるばかりか最悪の場合クリア不能にまでなりうる。
【参戦者報酬が欲しいだけの人】
参戦者報酬が欲しいだけの人は「攻撃」ボタンを押さず(ターンを進めず)にアビリティや召喚だけを使用すること。仮に自己強化バフのみ使用で貢献度は0でも報酬(シュヴァ剣含め)は手に入る。 初心者ながら少しでも貢献したい!という人は、トレジャーハントのアビリティを入れるに留めるか、イージスマージ状態であれば、ディスペルのみを使って「攻撃」ボタンを押さず(ターンを進めず)に、HP50%まで待機すること。 初心者が下手にターンを進めて殴ると「イージスマージ」が展開されてしまい討伐に非常に時間がかかってしまう。 |
【立ち回りについて】
簡単に言うと、 ●敵は「イージスマージ」により殆ど攻撃が通らない上、毎ターン65535再生するので、無意味な攻撃は厳禁。攻撃し続けてもイージスマージは絶対に解除されません。 ●1ターン目はアビリティ・召喚を使用せずにまず攻撃し、シュヴァリエ・マグナがイージスマージを発動するのを自分の目で見た後にディスペルをかける。→ 次の攻撃で「イージスマージ解除」 ●HP50%以下で初ターンの特殊行動は「イージスマージ」から「光の剣」に変わるので、ある程度戦力が要求されるが1ターンの内にHP50%以下まで削ることで自発・参戦者無しの場合"ほぼ"ディスペルいらずになる ●「チャージターン」という赤い◇マーク(このwikiでは◇)がMAXになることで発動する「特殊技」のイージスマージはHP30%まで使用してきます。 |
+
▼戦闘開始〜HP51%迄
参戦後、最初のターンにHP100%〜HP50%の特殊行動としてイージスマージ(発動時に弱体効果全消去、敵全属性耐性UP、敵防御力UP、敵再生65535、弱体耐性UP)を使用してくる。
そのままでは与えるダメージが3桁程度にまで軽減される上に、弱体効果も通じない。おまけにターン終了時に65535も再生する。
無属性特大ダメージなどの抜け道はあるが、基本的にマージが付いている間はHPを減らすことができない。
そこでプレイヤーは、イージスマージを剥がすためにディスペルを撃つ必要がある。
ディスペルを使った直後のターンで、特殊行動として「イージスマージ解除」を使う。全属性耐性UPと防御力UPがなくなり、攻撃が通るようになる。
途中参戦者もターンを回して攻撃する場合、気をつけなければならないのは、既にイージスマージがついているからといって、すぐにディスペルを撃つのではなくまず自分が1ターン進めて、シュヴァリエ・マグナがイージスマージを使った後にディスペルを撃つ必要があるということ。
もしディスペルを使用してしまった後にイージスマージを貼りなおされてしまった場合には、他の参加者がディスペルを使用し各種耐性UPが無くなったタイミングで攻撃すればよいのだが、ディスペル持ちが他にいない場合、痛みに耐えつつターンを進めて、リキャストを稼ぐしかなくなってしまい非常につらい。
※最初に1度攻撃したときにイージスマージ解除を自分の目で見た場合は普通に攻撃をし、その後改めてイージスマージを使わせてからディスペル。
タチの悪い事にこのイージスマージは、開幕の特殊行動だけではなく特殊技としても使い、定期的に張り直しを行う。
敵のチャージターンは初期で5あるので、ソロの場合でもタイミングを間違えない限り間に合うようになってはいる。
なおイージスマージを使われることで敵につけた弱体効果が全て消えてしまう。
イージスマージ中のシュヴァリエにディスペルを使うと、弱体耐性UPが消える。ここでようやくミゼラブルミストなどの弱体効果が成功するようになる。
(弱体耐性UPを解除したターンは、まだ各種属性カットの効果中なので「ダメージは軽減されるが弱体は通る」状態。)
イージスマージ解除を使うと敵にダブルアタック確率アップと攻撃力アップ、サクリファイスという弱体効果がつき、ようやくダメージが通るようになる。
サクリファイスは「ステータス効果の数に応じて敵の攻撃が上がり、防御が下がる」というもので、1つ毎にそれぞれ7%程変化する(上限有り)
このため、防デバフの重要性は低い。(サクリファイス+ミゼラブルミストで3つのため-46%となり、もう一つ何かをつければ防御は下限になる)
ディスペル要員が戦闘不能になってしまった場合などは、イージスマージ中は攻撃をせず、解除されているときのみ攻撃するように心がけること。
敵のチャージターンがたまった場合は50%まで待つのが無難。ターンを進める場合はすでにイージスマージが発動している時に消費させる。
他人のイージスマージを張り直すタイミングで自分もイージスマージを使わせることで、自分がディスペルを使わなくてもイージスマージが解除される、というテクニック。
マージが無いときは普通の通常攻撃も高威力で、ダブルアタックを頻繁に繰り出し、ひとりに2連打でもされたらそのまま退場ということも多い。
暗闇をかけられれば非常に助かるものの、主人公にEXブラインドを積んでいく余裕がないので、仲間キャラや召喚石頼りになる。
▼HP50%〜HP31%迄
シュヴァリエ・マグナのHPが50%以下になると特殊行動で「光の剣」を使ってくる。
以降開幕の行動は光の剣になる(=マージは使ってこない)ので、途中参戦者も攻撃に参加できる。
攻撃対象ランダムの単体攻撃を5回、パーティーメンバー全員の強化効果全消去、最後の攻撃に当たった者へ麻痺を付与。
威力が非常に高い上に麻痺を付与してくるので、まともにくらっては全滅の可能性もありえる。
ダメージカット系のアビリティや召喚石「カーバンクル・オパール」「セレスト(SR)」などでダメージを軽減する、他には
ホーリーセイバーであればかばう+ファランクスなどで安全に受け止めたり、かばう持ちキャラに全て引き受けてもらうなど。
BGMも変わり本気を出してくる…ように見えるが、「真の力」を発動するのはまだ後。
ブレイクできなければ特殊技でイージスマージを使われる。
▼HP30%〜撃破(HP0%)
HP30%以下で真の力発動。
真の力発動後は使ってくる特殊技が「イージスマージ」から「光の剣」に変化する。
「イージスマージ」は以後使うことはなく、通常のガチ強いBOSSとして戦う事になる。
真の力発動後はチャージターンの最大値が2になり、攻撃力自体も上がり非常に痛い。
真の力発動後もディスペルに反応してイージスマージ解除は行ってくるので、ファランクス等の待ち時間があと1ターン足りないといったぎりぎりの場面ならば、それでターン延長が出来る。
イージスマージやその解除、サクリファイスの仕様等のせいで少人数の場合は状況に応じた立ち回りが必要。
周りが何をしているかをある程度把握し、時には連携する必要もあるので適当な行動も控えるべきである。
また、ディレイやグラビティに関してはデメリットが多いので使わないほうがよい。特殊技のイージスマージを撃たれるのが遅れ、殴られる回数が1ターン分多くなる。
このため、珍しくダークフェンサーと相性が悪いボスと言える。最初はディスペルを持っているビショップにEXミストまたはEXアロレなどがおすすめ。
ペアならば相方はホーリーセイバーにアロレやブラインドを推奨。もちろんビショップ2人でも良い。
シュヴァマグは状態に関わらずディスペルやセレマグ武器、シュヴァマグ武器の奥義などを使用した場合、「イージスマージ解除」を使用してくる。「イージスマージ解除」はチャージ技より優先して使用されるため、直後の行動者の安全を確保できる。特にソロの場合に、任意のタイミングで敵の攻撃を遅らせることが可能なため覚えておくと良いだろう。
+
参考:コメント欄2015/01/28の書き込みより
シュバマグの項「特に注意しなければ〜」以降の、ディスペルをかけたときの行動は今は違います。
ディスペルをかければ「イージスマージがかかっていようといまいと」その次のターンはイージスマージ解除の行動をします。
イージスマージ解除をする際はデバフは消えません。そのため場合によっては死に体のときディスペルをかけることで次ターン確実に解除行動を誘発できるため延命に使うことも、イージスマージ発動まで1ターン稼ぐこともできます。
また、イージスマージがかかっている状態でもディスペルをかけて弱体化耐性上昇を打ち消せばデバフは入りますし、その後通常攻撃して解除行動をしてもデバフは消えません。
デバフが消えるのはイージスマージ発動時のみです。また誤解してる人もいるようですがデバフが通らない原因はイージスマージ発動でかかる弱体化耐性上昇バフによるものでイージスマージ自体には弱体化耐性はありません。
補足ですがイージスマージ解除の行動はチャージターンを消費しません。 -- 2015-01-28 (水) 22:38:19
◆よく分からないシュバマグチャート
□(1)全属性耐性UPがついてる?
├ Yes:□参戦してまだ攻撃してない?
│ ├ Yes:□敵のHPが50%超ある?
│ │ ├ Yes:通常攻撃をして「イージスマージ」を発動させる。→(1)へ
│ │ │ ※参戦時で初回攻撃後に「イージスマージ」が発動するための対処だが、
│ │ │ 下手をすると参戦者の「イージスマージ解除」を潰すことになりかねないので注意!
│ │ └ No :「光の剣」がくるので防御(ダメージカット)しよう。→(2)へ
│ └ No :参戦者の状況を確認しつつバフ・デバフ発動。問題なさそうなら「ディスペル」発動。
│ アビリティで攻撃後、通常攻撃で奥義ゲージを溜めよう。
└ No :□1ターン目?
├ Yes:□自発?
│ ├ Yes:通常攻撃をして「イージスマージ」を発動させる。→(1)へ
│ └ No :参戦者の状況を確認しつつバフ・デバフ発動。問題なさそうならアビリティで攻撃する。
│ └ □敵のHPが50%付近?
│ ├ Yes:参戦者が敵のHPを50%未満まで削るのを待とう。
│ │ 参戦者が少なく無理そうなら通常攻撃で「イージスマージ」誘発。→(1)へ
│ └ No :通常攻撃で「イージスマージ」誘発。→(1)へ
└ No :□敵のHPが50%超ある?
├ Yes:参戦者の状況を確認しつつ、通常攻撃で奥義ゲージを溜めよう。
└ No :→(2)へ
□(2)敵のHPが50%未満時
└ □敵のチャージターンMax?
├ Yes:□敵のHPが30%未満?
│ ├ Yes:「光の剣」がくるので防御(ダメージカット)しよう。
│ │ ※防御(ダメージカット)できない場合、 参戦者の「ファランクス」を期待するか
│ │ 「ディスペル」があれば使用して「イージスマージ解除」でターンを稼ごう。
│ └ No :「イージスマージ」がくるので「ディスペル」で解除しよう。
└ No :味方のHPや敵のチャージターンを見つつ攻撃しよう。
※ここで言う「参戦者の状況を確認」とは、次々と参戦者が来ている場合は「ディスペル」による「イージスマージ解除」が潰されるため、落ち着くまで様子見ということ。
また、参戦者が落ち着いた場合でも、アビリティ攻撃した後ですぐに通常攻撃で「イージスマージ」を誘発する人もいるので注意。
+
以上のように、初心者はパッと見訳がわからないシュバマグであるが、実はソロMVP確定はそこまで困難ではない。
シュバマグの行動はHP50%までは以下の通り。
- 1ターン目の特殊行動でイージスマージ
- ディスペルを撃つと、イージスマージ解除
- CTが溜まるまで通常攻撃
- CTが溜まったらイージスマージ
以下ループ。
と、要するに「イージスマージ以外は威力の高い通常攻撃してくるだけ」のボスである。
しかもループ中2ターンはイージスマージ、および解除で攻撃をしてこない。
(しかも主人公以外にディスペル持ちがいれば、ディスペルを撃てば撃っただけ無駄な「イージスマージ解除」で時間をくれる)
イージスマージを展開させず、かつHP50%以下に出来ればディスペルを使わずに討伐可能。
5凸バハムートの召喚効果やキャラの追加効果やデバフを上手に使うことがコツ。
ダークフェンサーのディレイやグラビティは特殊技を遅らせる=通常攻撃を受ける回数が増えるということなのであまり相性がよくない。
主人公をビショップにして挑めば、ディスペルついでにリヴァイヴ(味方蘇生)が使えるので、
壁役が倒れたら蘇生。ヒールオールでまとめて回復。壁役2が倒れたらまた蘇生……と繰り返すことで、
主人公が倒れない限りかなり長期戦をすることが可能。
ダブルアタックが2発直撃しても死なない程度のHPがあれば意外とどうにかなる。
足りない所は光耐性アップの召喚石(光カーバンクル、SRセレスト)や、防御力アップ召喚石などでしのごう。
サクリファイスの仕様により、デバフをつけすぎるとシュバマグの攻撃力がガンガン上がってしまうので、
デバフ持ちよりはバフ持ちの方が相性は良い。
なお、ティアマグを召喚すれば攻撃力を下げつつデバフを1つ増やし防御力も下げられるので地味に有効だったりする。
サクリファイス・ミゼラブルミスト・何かデバフひとつで防御下限のため、アーマーブレイクなどの防御力を下げるデバフは不要。
+
主人公光ビショップ、メインメンバーを使用間隔9ターン以内のディスペル持ち2名とSSRヨダルラーハ、召喚石を召喚効果にディスペルを持つゼピュロス、ロボミ発進指令、孤独の竜姫(以下、ディスペル召喚石)の6枚にすることでMVP確定が可能。
ディスペル召喚石は無凸でも問題なく、サポーター召喚石がディスペル召喚石であれば自前のディスペル召喚石は4枚でも問題なく確定は可能。主人公がトレハンIIIを持てるので、時間がかかるがお手軽な攻略法である。
ただし光ビショップの場合は自前でロボミ発進指令を最低2枚準備しないと最初の回転が間に合わない。同様にゼピュロスが2枚あるときは風ビショップ、孤独の竜姫が2枚あるときは火ビショップで行くと良いだろう。
光ビショップ以外ではクラス?ジョブであるが義賊も選択肢の一つ。こちらはディスペル+ゼニスフォーススナッチ+任意のゼニスアビリティかEXアビリティ1つになる。
これだと主人公一人でディスペルを2回行うことができる。
属性を選ばず、四天刃を積めるため、より速さに拘った周回ができる。
勿論、ビショップの上位ジョブであるセージも相性が良い。こちらはマウントもディスペルも積めてバリアがついてくる。
ディスペルシージが活躍するのはもっと後の話になる。
■報酬
シュヴァリエ・マグナ討伐戦 報酬内容 ([EXTREME]と[EXTREME+]で共通) |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
シュヴァリエ・マグナ | シュヴァリエソード・マグナ シュヴァリエブージ・マグナ シュヴァリエボルト・マグナ シュヴァリエハープ・マグナ | 真なる光のアニマ プライマルビット 白竜鱗 ホーリー・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル シュヴァリエソード シュヴァリエスピア シュヴァリエブージ | プライマルビット ホーリー・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル シュヴァリエソード シュヴァリエスピア シュヴァリエブージ | アークエンジェル武器 アークエンジェル | マグナ・フラグメント | シュヴァリエのアニマ シュヴァリエのマグナアニマ 真なる光のアニマ プライマルビット シュヴァリエソード シュヴァリエスピア シュヴァリエブージ シュヴァリエソード・マグナ シュヴァリエブージ・マグナ シュヴァリエボルト・マグナ シュヴァリエハープ・マグナ シュヴァリエ・マグナ | シュヴァリエのアニマ シュヴァリエのマグナアニマ ソウルパウダー プライマルビット シュヴァリエソード シュヴァリエスピア シュヴァリエブージ シュヴァリエソード・マグナ シュヴァリエブージ・マグナ シュヴァリエボルト・マグナ シュヴァリエハープ・マグナ シュヴァリエ・マグナ |
セレスト・マグナ討伐戦 [EXTREME] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日3回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
セレスト・マグナ討伐戦 [EXTREME] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の回廊) Rank30以上 セレスト討伐戦[HARD]を自発して討伐成功 | セレストのマグナアニマ 2個 | 30 | 3 | 光属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、真の力 | 備考 |
Lv75 セレスト・マグナ 闇属性
◇◇ モードゲージあり
HP:2430万 | 通常モード: 「無常の霧」 プレイヤー側全体にDATA率DOWN(3T)/ 腐敗(発動ターン含め2T)/ アンデッド:深度1(5T)
「静謐の霧」 セレスト・マグナの弱体効果を1つ回復/DAUP プレイヤー側全体に再生効果(6T)
オーバードライブモード: 「オーバード・イネイン」 プレイヤー側全体に闇属性ダメージ/ アンデッド:深度1(5T) | 「アンデッド:深度1」に反応: 「深淵の霧」 プレイヤー側の全ステータス効果消去/ /アビリティ封印(1T)/腐敗(発動ターン含め2T) /アンデッド:深度2(5T)
HP50%: 真の力を解放 (以降攻撃力DOWN、DA率大幅UP) 「オーバード・イネイン」 プレイヤー側全体に闇属性ダメージ/ アンデッド:深度1(5T)
HP25%: 「ヴォイド・オール」 プレイヤー側全体のHP回復(上限5000)/ 暗闇(2T)/闇属性防御DOWN(2T)/ 腐敗(発動ターン含め10T) 全ての行動の中で最も優先度が高い
| 即死無効
※深淵の霧はチャージターンを消費しない (通常攻撃と同じくチャージターンが増加する) |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
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名前 | Lv | 属性 | 推定HP | チャージターン モードゲージ | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
セレスト・マグナ | 75 | 闇 | 2430万 | ◇◇ あり | 特殊技(通常時) 無常の霧 (プレイヤー側全体にDATA率DOWN(3T)/腐敗(発動ターン含め2T)/アンデッド:深度1(5T)) 静謐の霧 (セレスト・マグナの弱体効果を1つ回復/DAUP、プレイヤー側全体に再生効果(6T))
特殊技(ODモード時) オーバード・イネイン (プレイヤー側全体に闇属性ダメージ/アンデッド:深度1(5T)) | 特殊行動: 深淵の霧(「アンデッド:深度1」に反応) (プレイヤー側に付与されている全ステータス効果消去/ /アビリティ封印(1T)/腐敗(発動ターン含め2T) /アンデッド:深度2(5T))
オーバード・イネイン(HP50%) (プレイヤー側全体に闇属性ダメージ/アンデッド:深度1(5T))
ヴォイド・オール(HP25%) (プレイヤー側全体のHP回復(上限5000)) /暗闇(2T)/闇属性防御DOWN(2T)/ 腐敗(発動ターン含め10T)) 全ての行動の中で最も優先度が高い
※深淵の霧はチャージターンを消費しない (通常攻撃と同じくチャージターンが増加する)
HP50%:真の力 以降攻撃力DOWN、DA率大幅UP
即死無効 |
■攻略
2017/6/22のメンテナンスで特定の強化効果によって発動する特殊行動を削除し、それに合わせて特殊技の効果等が調整されました。
この調整に伴い、所謂「霧ループ」と呼ばれていた戦法は使えなくなりました。
調整前はレイジ系のバフ全般は基本的に使えなかったが、2017/06/22の調整で使えるようになった。
奈落のフォールダウンが無くなったが、新しい特殊技[オーバード・イネイン]でアンデッド:深度1付与がされることに注意。さらにこれをトリガーとして深淵の霧が発動→強化消去の流れに注意。
ヴォイド・オールの回復量が5000になったので、アンデッド時の即全滅は無くなったが、全体的にアンデッド付与率が高い。
腐敗状態も長くなるのでダメージもかさむが回復が出来ないことが多い。25%特殊技のヴォイド・オールもあるので、マウント・クリアを持ち込む方が安心。
ヴォイド・オールの光属性ダメージカットが削除されたので、ディスペルは必要なくなった。
深淵の霧の闇属性ダメージカットも消えているので、敵の特殊技を受ける際はHPが十分確保できていないのであればダメージカット持ちキャラを連れていきたい。
火力が無く確定流しまでを目指す場合、PTメンバーにはマウント・クリア持ちを優先。
光属性に居ない場合にはダークフェンサーのExアビにクリアを選択するか、アローレインIIIとともにSRカタリナなどを編成する。
セルエルが居ない場合には、フレンド石に4凸アポロンがあれば楽になるのでルシフェルより優先度は高くなる。
※光属性のマウント・クリア持ち:フュンフ・セルエル・ソフィア・アルシャ・ヨハン[ガチャVerは発動順によるダメージ注意]・セイラン・三日月宗近
マウント一人、クリア一人、4凸アポロン、ダークフェンサーを揃えられるとほぼ特殊技を封殺できるようになった。
オーバード・イネインを受けたらすぐにクリアで堪え忍ぶのが基本。50%までは火力もそれほど高くなく、クリアを使えていれば純粋な火力勝負となる。
攻デバフ下限でダメージは1500程度。修正前に比べてバフが使いやすくはなったのでいかにアンデッドを凌ぐかが重要となる。
一人でも脱落し、マウント・クリアが無い状態でオーバード・イネイン→アンデッド:深度1→深淵の霧、で全体崩壊には注意する。
以前の攻略に慣れていると50%の特殊行動がヴォイド・オールからオーバード・イネインに変更されており、
ヴォイド・オールの回復を期待してHPを減らしたまま50%を切りダメージ技で半壊するという事態に陥りやすい。
HPが減ったらすぐに回復していくと良いだろう。
+
まず、主人公のレイジ、オーラなどの参戦者全体が対象のバフ(攻撃アップ、防御アップ)は、他の参戦者に対しても特殊行動を誘発してしまうことに留意しましょう。
他人の足並みを乱すので使用禁止。ソロ以外での使用は厳禁です。
ルシフェルなど、召喚効果にバフのある石の使用も控えましょう。
1分で倒せた所を、逆に参戦者を全滅させてしまう危険性すらあります。
同様に、パーティ全滅時の応援(いわゆる「勝利を信じて!」)も主人公のジョブ次第では参戦者全体に霧を誘発させかねないため適用される特殊効果をよく確認しましょう。明らかに大丈夫という確信があるなら別ですが、使っても大丈夫かよくわからない時は使わないようにした方が良いです。
また、クリアオールも使用タイミングに注意(ヴォイドオール直前などならOK)。アンデッド状態を維持して戦う他の参戦者を事故死させかねません。(詳細は ・「深淵の霧」の闇属性耐性アップを利用する の項を参照)
+
▼全体を通して
セレマグは通常攻撃や特殊技が非常に痛い相手なので、後述の「霧」と呼ばれる2種類の特殊行動を誘発・制御しながら戦うのが基本戦術となります。
攻撃アップ・防御アップ・リジェネのいずれかが味方の1人でも付与された状態でターンを進行すると特殊行動「無常の霧」(味方にアンデッド1と腐敗を付与、
強化効果消去)を使用してくる*1。このアンデッド1状態をクリア等で解除せずターンを進行すると「深淵の霧」(味方にアンデッド2と闇耐性アップと腐敗を付与、
強化効果消去)が発動する。このアンデッド2状態の時に味方に上記のバフを再付与してターンを進行すると再び無常の霧(アンデッド1)を使用するので
(無常の霧⇔深淵の霧 のローテーション)、セレマグに通常攻撃や後述の特殊技「奈落のフォールダウン」を使用させずにターンの進行が可能となります。
なお、アンデッド状態の時にポーションを使用するなどの回復行動をとると、回復効果が逆にダメージとして与えられてしまうので注意が必要です。
ちなみに、リジェネや活性効果を付与されていたキャラクターに対して無常の霧や深淵の霧が発動した場合、
アンデッドが付与されるとそのターンは回復効果によってダメージを受けてしまいます。
マウントなどによってアンデッドの付与が失敗した場合は回復効果を受けることができます(そのターンでリジェネや活性効果はディスペル効果によって消滅)。
チャージターンアイコンが満タンになるか、同アイコンが満タンかつ深淵の霧(アンデッド2)が付与された状態で前述の霧ローテをせずにターンを進めると、
通常モード、オーバードライブモード共通の特殊技として「奈落のフォールダウン」を使用してくる。後述の闇耐性アップやダメージカット等を対策しないと、
この技でパーティが壊滅する危険性(デバフ無しの素のダメージで10000以上)があるので、前述のように味方にバフを付与して霧をローテさせることが基本となります。
この「奈落のフォールダウン」への対処方法としては霧のローテも含め次のような方法が挙げられる。
・ダメージカット系アビリティを使う
光キャラではサルナーン (SSR)の「ルナティックベール」による闇耐性アップ、ノイシュ (SR)の「リッターシルト」、水着レ・フィーエの「グリッターミラー」等が有効。
カーバンクル・オニキス(闇属性ダメージ25%または最大解放で50%カット)やSRシュヴァリエ召喚効果(同20%カット)の闇耐性アップを加えてもok。
種類の違うアビリティや召喚を組合わせてカット率が100%以上になればノーダメージにもできる。これら「ダメージカット」や「闇属性○%カット」だけなら
「防御アップ系バフ」ではないため無常の霧を誘発しないが、サラ (SSR)の「クアドリガ+」などの「ダメージカット+防御アップバフ」は
防御アップバフに反応して特殊行動の霧を誘発してしまうのでダメージカット目的では利用できない点に注意。
・「深淵の霧」の闇属性耐性アップを利用する
上記で挙げた特殊行動のパターンを利用した戦法。
無常の霧にて付与されたアンデッド状態が残っている場合、次に特殊行動「深淵の霧」が発生する。
この技によって闇属性耐性アップのバフが付与される(ダメージカット率は40%)。
それなりに効果は高めだが、ここに上記で挙げたようなダメージカット系のアビリティを加えることを推奨する。
クリアオールは他者パーティのアンデッドも消去するので、「無常」→「深淵」の間に誰かのクリアオールが挟まることで
「深淵」が発生せずいきなり奈落が飛んできて壊滅、という事故が起こることがある。
そのためアンデッドを消すには参戦者に効果を出さない、パーティメンバーのクリアが活躍する。
「無常」の前にマウントを使うと次ターンバフデバフもない状態になり擬似クリアとして使える。スリップダメージで瀕死、次ターンで落ちるしかしクリアもない回復クリア系アビしかない時などに有効。
「無常」の後にマウントを使うと「深淵」(強化効果消去、アンデッド:深度2、味方闇耐性UP)の闇耐性UPだけが残っている状態になる。「無常」のスリップダメージを1ターン受け次ターンノーダメージで闇耐性UPを得て奈落に備えることができる。
なお、4凸アポロンの召喚効果のようにバフとマウントを同時に付与した場合は(アンデッド:深度1が付与されていれば)深淵の霧が優先され、他のマウントと同様の用途で使用可能。
・特殊行動を毎ターン発生させる
「味方にバフ付与→敵の特殊行動発生」というパターンを逆手に取った戦法。開幕からこの方法を行い、確定流しやソロで倒すことも可能。
1ターン目:バフを付与して攻撃する→無常の霧を使ってくる
2ターン目:バフは付与しないで攻撃する→深淵の霧を使ってくる
この2ターンを繰り返しつつ適度に1ターン目のタイミングでクリアと回復を行い、ヴォイド・オールは臨機応変にクリアを使う。
霧の2種には直接的なダメージが無く、奈落のフォールダウンよりも優先的に発動されるため、特殊技の発動を抑え続ける事が可能。
ただし下記で挙げる「ヴォイド・オール」は霧より優先度が高いため、思わぬ事故につながる可能性があることに注意。1回分はクリアを残しておくと安心。
頻繁に誘発するため回数の上限に達しやすいという難点がある。
アルシャ (SR)の様にクリアとバフを持っているキャラ、ネツァワルピリ (SSR)やサマーVerゼタの様にバフアビリティを複数持つキャラがいると手数が増えて霧のループを維持しやすい。
いずれの方法も誘発できる回数に上限(攻防バフ各10回?片面と両面は別々にカウント?)があるため、いつまでも誘発してソロも余裕…という訳にはいかないようだ。
余談だが、再生に対しては上限が無い模様。
また、アンデッドも当然ながら同時に付与される腐敗によるスリップダメージが結構重いため、パーティ自体の火力が低いと次第にジリ貧になっていく。
50%までの段階で戦線が保てない場合は戦力不足なので、装備の強化などで手勢を整えよう。
▼HP50%(特殊行動追加以降)
HPが50%、25%以下になると特殊行動「ヴォイド・オール」(味方全回復、腐敗付与、敵光属性耐性アップ)を使ってくる。これは上記の霧2種類よりも優先度が高い。
霧によるアンデッドが付与されたままでコレを受けた場合「ダメージ量=キャラの最大HP」のため確実に戦闘不能になる。例外として、召喚石セレスト・マグナで回復効果ダウンを付与していると即死ダメージを免れることができる。
ヴォイドオールの来る直前にアンデッドを付与された場合はアンデッドを解除してから攻撃しないとフロントが全滅してしまいますので、クリア系など対処方法を必ず準備しておきましょう。
なお、ヴォイドオール時にセレマグに付与される光属性耐性アップも強力である(ダメージカット率は50%)。この光耐性アップは時間経過によって消える他、ディスペル等でも消去できるので味方キャラのロボミ (SR)、召喚石ロボミなどを持っていくと良いが、参戦者が多い場合は他プレイヤーがヴォイドオールを打たれるたびに光耐性が付きなおしてしまう点には注意。奥義4チェインの発動直前にディスペルするなど工夫しよう。
ソロ討伐の場合は2分経過で効果切れするため、他のデバフをかけられる準備が整っているなら効果切れまで待つというのも選択肢の一つ。
ヴォイド・オールをセレストが使用するかどうかの判断は、今のところ敵の残量HPを良く見るくらいしかないため、アンデッド付与の扱いにさらなる注意が必要となる。
通常攻撃では不意のDAやTAによってタイミングが狂ったりする場合もあるため、ある程度安定したダメージが見込める奥義で確実に跨ぐのがよい。
上記の通り、光耐性を対処しないとダメージの通りが非常に悪いので、対処できないなら他属性で組んだパーティのほうが戦いやすくなるということもある。
▼HP25%(真の力発動)以降
真の力が発動(ダブルアタック確率アップ、攻撃力ダウン)。敵の火力はあがるが特に行動パターンは変わらないので、25%のヴォイドオールの処理をミスらなければそのまま倒せるだろう。
ダブルアタックにより通常時のダメージは増えるが、奈落のフォールダウンのダメージは低下する。
チャージターンが短縮されるため毎回特殊技を100%カットするのは難しいが、その威力は50%程度のカットでも十分受けきれる範疇。
そのため、霧の誘発や闇鞄、各種カット手段を臨機応変に使用し、常に50%以上のカットをできる手勢で臨むのがよいだろう。
ソロ・MVP確定流し向けセレマグ攻略
+
▼概要
特殊行動の「霧」2種類をフルに活用する8ターン1セットの戦略を行う場合の例です。
セレスト・マグナに「奈落のフォールダウン」を8ターンかけて撃たせるので、多くのアビリティ(カーバンクル召喚石含む)がループのリキャストに間に合います。
腐敗を放置しないため、HPを増やして事故を減らすことが可能です。
なるべく、上の項目を読んで「無常の霧」「深淵の霧」の発動条件を理解したうえでご覧になってください。
また、構成によっては、80ターン以上で「無常の霧」の誘発が出来なくなることがあるため、延々と貢献度を稼ぎ続けることは難しいです。
真の力解放後はボスのチャージターンが短くなるため、この戦略のみで倒しきることは困難です。
・パーティ
主人公:光ダークフェンサー(Ex:ブラインド、アローレイン3)
主人公以外の必須アビリティ(使用間隔8ターン以下であること)
・攻撃UPor防御UPor毎ターン回復(リジェネ)バフアビリティ(ジャンヌダルク (SSR)、レ・フィーエ (SSR)、アルシャ (SR)、レナ (SSR)等)
・ディスペルマウント系(セルエル (SSR)、カタリナ (SR)等)
・ダメージカット系(闇属性耐性UPでも良い、カタリナ (SR)、サルナーン (SSR)、カーバンクル・オニキス等)
あると死ににくいアビリティ
・追加効果でバフのないクリア系(アルシャ (SR)、レナ (SSR)等)
・回復、HP吸収
【無課金の場合の最低限の構成(お持ちの光属性キャラや強いキャラで置き換えてください)】
主人公:光ダークフェンサー(Ex:ブラインド、アローレイン3)
パーティメンバー:カタリナ (SR)(ディスペルマウント、ダメージカット)、イオ (SR)(クリア系)、リーシャ (SR)(攻撃UPバフ)
メインorサブ召喚石:シュヴァリエ(SR)3つ(使用間隔9ターンのため)
・基本形(ターン構成)
1ターン目:ミゼラブルミストとアローレイン(ブラインド)を使って攻撃。ディスペルマウント、ディレイ、グラビティ、ライトウォール、クリアは規定のターンまで使用しないように。
2ターン目:そのまま攻撃。
3ターン目:敵のチャージターン◆◆。ディレイとグラビティを使い、攻撃。
4ターン目:そのまま攻撃。
5ターン目:敵のチャージターン◆◆◆。味方に攻撃UPor防御UPor毎ターン回復バフを何か付けて、ミゼラブルミストとアローレイン(ブラインド)を使って攻撃。敵が特殊行動(無常の霧)を使用。味方の全バフが消え、アンデッド1と腐敗が付く。
6ターン目:敵のチャージターン◆◆◆、ディスペルマウントを使って攻撃。敵が特殊行動(深淵の霧)を使用。味方の全バフが消え、腐敗と闇属性耐性アップ(3ターン、4割軽減)が付く。
7ターン目:敵のチャージターン◆◆◆、ディレイを撃って、クリアを持っていれば使用、闇属性耐性UP(3ターン)系が使えれば使用、攻撃。
8ターン目:敵のチャージターン◆◆◆、ライトウォール等ダメージカット系を使って攻撃。敵が特殊技(奈落のフォールダウン)を使って、敵のチャージターンがなくなり(OD中でも)、1ターン目に戻ります。また、次周から、シュヴァリエ(SR)等の召喚石を3ターンおきに使用すると被害が減らせます。
・ポイント
・奥義や召喚の追加効果も含め、味方に攻撃or防御or毎ターン回復バフがつく行動は5・6ターン目の時以外使わないこと。
・5ターン目に敵のチャージターンが3つ溜まったら、攻撃UPor防御UPor毎ターン回復(リジェネ)バフ(ジャンヌダルク (SSR)のエンカレッジメント、レ・フィーエ (SSR)のリジェネレーション(※2017/2/22のアップデートで活性効果に変更された為、現在は誘発不可)、アルシャ (SR)のシャッセやレナ (SSR)のルネサンスなど)を使ってから攻撃すること。逆に言うと5ターン目の時には、ディスペルマウント系や闇サルナーンのウニアを除く、バフ付与/バフ解除奥義やアビリティや召喚等を使用可能。
・6ターン目以外でディスペルマウント系を使わないこと。セルエル (SSR)のロイヤルカーテン等、複数効果付きディスペルマウントであっても、6ターン目までは我慢すること。他のターンで使用してしまうと、敵の特殊行動(無常の霧)でアンデッド1が付かなくなるため、ターンの引き延ばしが出来なくなります。
・6ターン目の時クリア系を使ってアンデッド1を消さないこと。
・敵の特殊行動(無常の霧)でアンデッド1が付いたら、カタリナ (SR)等のディスペルマウントを使って攻撃すること。アンデッド付与ターン数が減らせるため、カタリナ (SR)等のヒールが使用しやすくなります。
・解説
敵の特殊行動(無常の霧)で味方に付くアンデッド1と腐敗を、クリア等で消さずに、ディスペルマウントを使用して敵の特殊行動(深淵の霧)を受けると、アンデッド1は消え、本来付くはずのアンデッド2もディスペルマウントで消え、闇属性耐性UP(闇ダメージ4割減、3ターン)が付与され、腐敗が残ります。その状態でカタリナ (SR)のライトウォールを使って敵の特殊技(奈落のフォールダウン)を受ければ、ダメージの8割を軽減できます。属性耐性UPやダメージカットだけでは特殊行動(無情の霧)を使ってきませんので、カーバンクル・オニキスやシュヴァリエ(SR)を複数持っている場合は、3ターンおきに召喚効果を使って通常攻撃ダメージも軽減しましょう。
・おまけ
・セレスト・マグナのHPが50%、25%で使用してくる特殊行動「ヴォイド・オール」(味方全回復、腐敗付与、敵光属性耐性アップ)については、6ターン目の時に使用されると味方が全滅するため、奥義やダメージアビリティで調整して、6ターン目以外のターンの時にHPが50%、25%のラインを超えるようにしましょう。また5ターン目や8ターン目の時に特殊行動「ヴォイド・オール」の条件を満たすと、余分な「ヴォイド・オールのターン」が1ターン割り込まれるため、8ターン目の時に条件を満たす場合はダメージカット系を使用しないよう注意しましょう。
それ以外のターンに受ける場合は、腐敗が付与されるものの、ターン構成は崩れず、いったん全回復しますので、ありがたく恩恵を頂戴しましょう。
・ミゼラブルミスト・アローレイン3が入って、シュヴァリエ(SR)で闇属性耐性UPが付いていたとしても、セレスト・マグナの攻撃は結構痛いため、集中攻撃で倒されてしまうこともあります。セレスト・マグナのHPを半分ほど削ったり、全滅してしまったら、救援を呼びましょう。
・カタリナ (SR)+レナ (SSR)であれば、主人公とあわせて3人で基本系を回せる上、戦線を維持しやすく、他の一人は好きな光キャラ、純攻撃・追加の回復キャラも入れられるのでオススメです。
・召喚石「ジ・オーダー・グランデ」等で付与される吸収効果はリジェネ扱いでは無いため、無常の霧を誘発しません。アンデッドの付いていないタイミングで使えば回復手段になります。
+
忍者の麻痺を利用した確定流し向け霧ループ。
利点として、腐敗以外のダメージを受けないので、編成の自由度が高く、火力を高くすることができる。
欠点として、2回目の麻痺が外れることがたまにある。回線が重い時は向かない。ソロ撃破はさすがに難しい。
前提条件として
- 忍者のゼニスと、各マスターボーナスで弱体成功は取っておくこと。
- 武器は八命切あたりがベスト。(拳でも可能だが、被ダメは増えるので回復を入れると良い)
火力が落ちることを許容できれば武器の強化素材である大天司刀やジョブ専用武器レプリカの模造刀でも代用できる。
- バフはアビリティ+サポ石で2つ以上。サブ石で1個以上。
ただし、2回目の麻痺が外れた時のため、バフは多めが良い。
(最終上限解放をしたアポロンはマウントで1回目の霧を防ぎ2回目の霧が来なくなるため誘発石に使えない)
- 2回(AT中なら3回)は安全にフルチェインが撃てるが、それで確定ラインまで削れる火力があること。
- 回復、団POTやクリアはできればあった方がいい。
向いているキャラは、ノア (SR)、ジャンヌダルク (SSR)、ロザミア (SR)、アルシャ (SR)、ヨハン (SR)、島村卯月 (SR)、セイラン (SR)など。
弱体耐性ダウン持ちは、できれば入れておきたい。
若干の奥義加速持ちも欲しい。
EXアビリティはメディク・クリアオール・ミゼラブルミストなど
編成例 刀忍者、卯月、ノア、セイラン。 サブ石:イフリート、コキュートス。 サポ石:ルシフェル
立ち回り例 (刀装備)
1ターン目:バフ1、雷迅、手裏剣、(AT中なら奥義)
2ターン目:攻撃
3ターン目:バフ2
4ターン目:攻撃
5ターン目:朧、攻撃加速バフなど、雷迅(麻痺)
6〜8ターン目:攻撃
9ターン目:バフ1、回復、奥義
10ターン目:攻撃
11ターン目:バフ2、雷迅、手裏剣
12ターン目:攻撃
13ターン目:バフ3、クリア&回復
14ターン目:攻撃
15ターン目:雷迅(麻痺) → 以降5ターン目からと同じ
奥義加速持ちがいないと奥義のタイミングが遅れることもある。
回復のタイミングは自分なりにやりやすいところで良い。
麻痺中に最速で最大6回ほど攻撃をすることができるが、リスキーなので4,5回も攻撃すれば十分。
麻痺の30秒のカウントが始まるのは雷迅の「忍術発動」をタップ(クリック)した瞬間から。不安なら口にでも出して数えよう。25秒くらいまでなら攻撃可能。
+
▼概要
基本的な考えは上記のダークフェンサーと同じ。
主人公のジョブをクレリックにすることで、必要な回復とクリアを主人公で賄えるためパーティー編成難易度が低い。
ただし、救援を呼んだ後も戦闘を続けると主人公のクリアオールで救援に来てくれた人を抹殺する可能性がある。
MVP確定した後はブレイクするまでおとなしくしておこう。
ちなみによく勘違いされるが、アンデッド中に他参戦者のヒールオールを受けた場合は回復もダメージも受けず何もおこらない。
なのでヒールオールは自分の好きなタイミングで使用して構わない。
・パーティ
主人公:クレリック(exミゼラブルミストなど)
- 回復量が足り無ければメイン武器にニルヴァーナレプリカを装備したり、ユグマグ石を使用することで補うこともできる。
主人公以外の必須アビリティ
必須ではないが追加であるといいアビリティ
- 追加効果でバフのないクリア系
- 回復、HP吸収系
- ダメージカット系
・基本形(ターン構成例)
1ターン目:ミゼラブルミストなどのデバフを使って攻撃
2ターン目:そのまま攻撃
3ターン目:「無常の霧」誘発のためバフアビリティを使用して攻撃
4ターン目:そのまま攻撃して「深淵の霧」を受ける
5ターン目:クリアとダメージカットを使用して「奈落のフォールダウン」を受ける
1ターン目に戻る。
バフの数を用意できるなら1ターン目からバフを使用すると通常攻撃を1度も受けずにループできるので光以外の属性のキャラを入れやすい。
また5ターン目にもバフを使用、7ターン目にもバフを使用と繰り返せば奈落のフォールダウンを遅らせることも可能。
1ループ8ターンあれば闇カーバンクルの召喚が毎ループ間に合い、カットと併せて奈落のフォールダウンをノーダメージで通過するパターンが組める。
■報酬
セレスト・マグナ討伐戦 報酬内容 ([EXTREME]と[EXTREME+]で共通) |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
セレスト・マグナ | セレストクロー・マグナ セレストホーン・マグナ セレストザグナル・マグナ セレストハープ・マグナ | 真なる闇のアニマ 黒霧の結晶 黒竜鱗 ダーク・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル セレストザグナル セレストケーン セレストライフル | 黒霧の結晶 ダーク・ジーン 虹星晶 アークエンジェル武器 アークエンジェル セレストザグナル セレストケーン セレストライフル | アークエンジェル武器 アークエンジェル | マグナ・フラグメント | セレストのアニマ セレストのマグナアニマ 真なる闇のアニマ 黒霧の結晶 セレストザグナル セレストケーン セレストライフル セレストクロー・マグナ セレストホーン・マグナ セレストザグナル・マグナ セレストハープ・マグナ セレスト・マグナ | セレストのアニマ セレストのマグナアニマ 真なる闇のアニマ 黒霧の結晶 セレストザグナル セレストケーン セレストライフル セレストクロー・マグナ セレストホーン・マグナ セレストザグナル・マグナ セレストハープ・マグナ セレスト・マグナ |
マグナ討伐戦 [EXTREME+](Lv.60〜85) †
2019/8/22に新しく追加された「マグナ討伐戦」のいわゆる時短バージョン。
自分でバトルを発見した場合、APと「○○のアニマ」の消費量が通常のマグナ討伐戦の3倍になる代わりに、1回の討伐成功で3回分の報酬を獲得出来る。
つまり、今まで1属性につき3回×6属性=18回プレイする必要があったマグナ巡りの手間と時間を1/3に短縮できるマルチバトルである。
- 解放条件について
解放したい「マグナ討伐戦 [EXTREME+]」 と同じ属性の「マグナIIHLボス」(例:ティアマト・マグナ[EXTREME+]ならグリームニルHL)を自発してクリアしていること。
故に解放条件はプレイヤーRank120以上。
解放条件を満たしていれば、クエスト開始画面で、「○○・マグナ討滅戦」と「○○・マグナ討伐戦[EXTREME+]」とを選択できる。
どちらかを選んだら、その日は同じ敵のもう片方の難易度に挑むことが出来ない。(翌日のAM5:00に選択状況がリセットされる。)
- 3回分の報酬を得られるのは発見者のみ。
3回分になる報酬は、RP,EXP,宝箱(発見者報酬とMVP報酬を含む)、武勲の輝き(レアBONUSとSレアBONUSを含む)。
ただし、通常のマグナボス討伐回数を条件とする称号において、難易度「EXTREME+」のボスの討伐回数は1回分としてカウントされる。
- 救援の場合は通常のマグナボスと同じ扱い。
通常のマグナボスと同様のBP3で参戦できるが、得られる報酬も通常版と同等である(どちらも3倍にならない)。
- 攻略について
基本的な流れや報酬内容は通常のマグナ討伐戦と同様。
ティアマト・マグナ討伐戦 [EXTREME+] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日1回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
ティアマト・マグナ討伐戦 [EXTREME+] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank120以上 グリームニルHLを自発して討伐成功 | ティアマトのマグナアニマ 6個 | 90 | 3 | 火属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
Lv60 ティアマト・マグナ 風属性
◇◇ モードゲージあり
推定HP:???万 | 通常モード: 「バックドラフト」 風属性+火属性全体攻撃、アビリティ封印(2T) 敵防御DOWN
「トルネードディザスター」 全体攻撃、奥義ゲージ-5%
OVER DRIVEモード: 「乱壊のテンペスト」 ランダム5回攻撃(特大ダメージ)
「トルネードディザスター」 全体攻撃、奥義ゲージ-5% | 即死無効 ODモード時チャージターン短縮
トルネードディザスターでダメージを受けなかった場合 奥義ゲージ-5%はMISSになる
ブレイク時間:1分 |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略及び報酬
ほとんど「EXTREME」と変更が無いため、コチラを参照。
コロッサス・マグナ討伐戦 [EXTREME+] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日1回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
コロッサス・マグナ討伐戦 [EXTREME+] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank120以上 シヴァHLを自発して討伐成功 | コロッサスのマグナアニマ 6個 | 90 | 3 | 水属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv80 コロッサス・マグナ 火属性
◇◇ モードゲージあり
推定HP:???万 | 通常モード: 「シェルター」 全体攻撃 3ターン敵防御力UP、敵再生20000 敵攻撃力DOWN
「プロミネンスリアクター」 全体攻撃 敵強化効果消去、灼熱、 敵攻撃力UP/防御力DOWN(各90秒)
OVER DRIVEモード: 「次元断」 単体特大ダメージ(致死相当) 敵強化効果消去 | HP30%、20%、10%、5%: 「次元断」 単体特大ダメージ 敵強化効果消去 | アンデッド・即死無効
オーバードライブモード時 最大チャージターン短縮 |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略及び報酬
ほとんど「EXTREME」と変更が無いため、コチラを参照。
リヴァイアサン・マグナ討伐戦 [EXTREME+] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日1回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
リヴァイアサン・マグナ討伐戦 [EXTREME+] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank120以上 エウロペHLを自発して討伐成功 | リヴァイアサンのマグナアニマ 6個 | 90 | 3 | 土属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
Lv70 リヴァイアサン・マグナ 水属性
◇ モードゲージあり
推定HP:???万 | 通常モード: 「青の楔」 全体攻撃、青の楔を付与
「潰崩のタイダルフォール」 ランダム単体2回攻撃、特大ダメージ
OVER DRIVEモード: 「水鏡」 全体攻撃、防御DOWN(30秒) 敵反射付与(1000ダメージ×3回,ダメージ30%カット)
「潰崩のタイダルフォール」 ランダム単体2回攻撃(特大ダメージ) | 即死無効 |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略及び報酬
ほとんど「EXTREME」と変更が無いため、コチラを参照。
ただし、稀にタイダルフォールが2ターンに1回の確率で飛んでくる可能性があるため、注意。
ユグドラシル・マグナ討伐戦 [EXTREME+] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日1回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
ユグドラシル・マグナ討伐戦 [EXTREME+] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の門) Rank120以上 ブローディアHLを自発して討伐成功 | ユグドラシルのマグナアニマ 6個 | 90 | 3 | 風属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、備考 |
Lv70 ユグドラシル・マグナ 土属性
◇◇ モードゲージあり
推定HP:???万 | 通常モード: 「ネザーマントル」 土属性+火属性全体攻撃、攻撃DOWN付与
「アクシス・ムンディ」 全体攻撃、アビリティ封印、防御DOWN付与
OVER DRIVEモード: 「創世のルミノックス」 全体攻撃、奥義封印付与 敵HP回復(20万)
「アクシス・ムンディ」 全体攻撃、アビリティ封印、防御DOWN付与 | 通常攻撃が多段攻撃 (一定回数ランダムに攻撃) 背水 (HPが減るごとにダメージ量アップ) |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略及び報酬
ほとんど「EXTREME」と変更が無いため、コチラを参照。
シュヴァリエ・マグナ討伐戦 [EXTREME+] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日1回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
シュヴァリエ・マグナ討伐戦 [EXTREME+] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の回廊) Rank120以上 メタトロンHLを自発して討伐成功 | シュヴァリエのマグナアニマ 6個 | 90 | 3 | 闇属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、真の力 | 備考 |
Lv85 シュヴァリエ・マグナ 光属性
◇◇◇◇◇ モードゲージあり
HP:???万 | HP30%まで: 「モード:イージスマージ」 敵に全属性ダメージカット、防御力UP、 弱体耐性UP、再生(毎ターン65535)付与 ※ディスペルを使用するまで永続
HP30%以下: 「光の剣」 光属性ランダム5回攻撃、5HIT目のみ麻痺付与、 全体強化消去 | 1ターン目: 「モード:イージスマージ」 敵に全属性ダメージカット、防御力UP、 弱体耐性UP、再生(毎ターン65535)付与 ※ディスペルを使用するまで永続
プレイヤーがディスペルを使ったターン: 「モード:イージスマージ解除」 「モード:イージスマージ」でついた強化効果をすべて解除 敵に「サクリファイス」、ダブルアタック確率UP、攻撃UP付与
HP50%: 「光の剣」 光属性ランダム5回攻撃、5HIT目のみ麻痺付与、 全体強化消去 | アンデッド・即死無効
ステータス効果「サクリファイス」 付与されている弱体効果の数に応じて 攻撃7%UP 防御7%DOWN ターン終了時に固定ダメージ |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略及び報酬
ほとんど「EXTREME」と変更が無いため、コチラを参照。
セレスト・マグナ討伐戦 [EXTREME+] †
マルチバトル名 | 参戦人数 | 自発 (1日1回制限) | 救援 | 推奨属性 |
解放条件 | 必要アイテム | 消費AP | 消費BP |
セレスト・マグナ討伐戦 [EXTREME+] | 30人 | ザンクティンゼル(碧空の回廊) Rank120以上 アバターHLを自発して討伐成功 | セレストのマグナアニマ 6個 | 90 | 3 | 光属性 |
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動、真の力 | 備考 |
Lv85 セレスト・マグナ 闇属性
◇◇ モードゲージあり
HP:???万 | 通常モード: 「無常の霧」 プレイヤー側全体にDATA率DOWN(3T)/ 腐敗(発動ターン含め2T)/ アンデッド:深度1(5T)
「静謐の霧」 セレスト・マグナの弱体効果を1つ回復/DAUP プレイヤー側全体に再生効果(6T)
オーバードライブモード: 「オーバード・イネイン」 プレイヤー側全体に闇属性ダメージ/ アンデッド:深度1(5T) | 「アンデッド:深度1」に反応: 「深淵の霧」 プレイヤー側の全ステータス効果消去/ /アビリティ封印(1T)/腐敗(発動ターン含め2T) /アンデッド:深度2(5T)
HP50%: 真の力を解放 (以降攻撃力DOWN、DA率大幅UP) 「オーバード・イネイン」 プレイヤー側全体に闇属性ダメージ/ アンデッド:深度1(5T)
HP25%: 「ヴォイド・オール」 プレイヤー側全体のHP回復(上限5000)/ 暗闇(2T)/闇属性防御DOWN(2T)/ 腐敗(発動ターン含め10T) 全ての行動の中で最も優先度が高い
| 即死無効
※深淵の霧はチャージターンを消費しない (通常攻撃と同じくチャージターンが増加する) |
※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
■攻略及び報酬
ほとんど「EXTREME」と変更が無いため、コチラを参照。
マグナPro †
2022/08/17に新しく追加されたいわゆる便利機能。
上記で紹介した「ティアマト・マグナ討伐戦 [EXTREME]」から「セレスト・マグナ討伐戦 [EXTREME]」までの「マグナ討伐戦 [EXTREME]」のマルチバトルを一括スキップ可能になった。
■解放条件
- 対象マルチバトルの難度「マグナ(EXTREME+)」を6種全てクリアすることで解放される。
- 1日1回のみプレイ可能(その日にすでに「マグナ討伐戦」「マグナ(EXTREME+)」に挑戦済みの場合はその日「マグナ Pro」には挑戦できない)。
■自発条件
- AP540と以下の各種トレジャーアイテムを消費する。
- ティアマトのマグナアニマ:6個
- コロッサスのマグナアニマ:6個
- リヴァイアサンのマグナアニマ:6個
- ユグドラシルのマグナアニマ:6個
- シュヴァリエのマグナアニマ:6個
- セレストのマグナアニマ:6個
■報酬について
- 報酬を一括獲得可能(1回で各マグナ討伐戦(6種×3回)分のRP・EXP・宝箱・武勲の輝き を獲得できる)。
- SRキャラやRキャラをメインとして編成することで、レアリティによる武勲ボーナスも獲得可能。
■その他
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