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プライマルN/HL(旧召喚石マルチ)、エピックHL(高級鞄)は2022/8/17にフリークエストに変更されました。フリークエスト/プライマル討伐戦・フリークエスト/エピック討伐戦をご参照ください
ダーク・ラプチャーHL(HARD) †
こちらは高難易度(6人マルチ)のページです。30人マルチ版はこちら→ダーク・ラプチャーHL
概要 †
マルチバトル名 | 参戦 人数 | 自発 (1日1回制限) | 救援 | 備考 |
解放条件 | 消費AP 必要アイテム | 共闘 選択枠 | 消費 BP |
ダーク・ラプチャーHL(HARD) | 6人 | 境界の世界(114章の場所) Rank170以上 「ダーク・ラプチャー」を自発してクリア | 100 ダークネス・マテリアル×1 | H★7 | 5 | エリクシール使用不可 時間制限:30分 |
自発素材の「ダークネス・マテリアル」はダーク・ラプチャーHL(NORMAL)で稀にドロップ、もしくはショップでシャード・オブ・ダークネス(ダーク・ラプチャーHL(NORMAL)でドロップ)5個と交換できる。
アップデート履歴 †
- 2019/04/11 実装
- 2022/06/07
特殊技「ゴフェル・アーク」から弱体効果「召喚不可」を削除
ステータス詳細 †
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動・真の力 | 備考 |
Lv250 ルシファー 無属性 推定HP:5億 防御値:20 弱体耐性(全属性):30%
◇ ↓ ◇◇(羽HP50%〜) モードゲージ有
通常攻撃: (ランダム属性) 全体攻撃 ↓ 多段攻撃(羽HP50%〜) | 開幕〜真の力解放(試練開始後) 通常モード: 「ポースポロス」 (ランダム属性)単体特大ダメージ+強化効果を全て消去 (編成画面で最も攻撃力が高いキャラを狙う)
OVER DRIVEモード 「イブリース」 (ランダム属性)3000ダメージ多段+2万ダメージ×2回 全体に恐怖、衰弱、裂傷(1〜3T)を付与 ※恐怖…奥義ゲージが上昇しない ※衰弱…戦闘行動(アビリティ含む)不可 ※裂傷…最大HPの10%スリップダメージ
真の力解放(試練開始後)〜黒き羽生存中 モード共通: 「アキシオン・アポカリプス」 (ランダム属性)3回ダメージ モードゲージ上昇 福音の赫刃をさらに+1(合計+2) 赫刃II以上…ルシファーの弱体効果回復(1つ) 赫刃III以上…全体の強化効果を全て消去 赫刃IV以上…全体に無属性10000ダメージ 赫刃V…全体に最大HPダウン(累積)
黒き羽撃破後 通常モード: 「ポースポロス」 (ランダム属性)単体特大ダメージ+強化効果を全て消去 (現在HPが最も低いキャラを狙う)
OVER DRIVEモード 「オービタルブラック」 (ランダム属性)3回ダメージ 全体にハレーション(消去不可、5T)を付与 試練8未達成…全体の攻撃アビリティ2ターン延長 試練9未達成…全体の回復アビリティ2ターン延長 試練10未達成…全体の弱体アビリティ2ターン延長 試練11未達成…全体の強化アビリティ2ターン延長 (それぞれ赤、緑、青、黄色の枠のアビリティ)
全タイミング OD中、かつ黒き羽と同時にチャージターンMAXになった時: 「パラダイス・ロスト」 (ランダム属性)全体ダメージ(7〜8万程度) 「全属性カット」効果貫通 倒したキャラに「復活不可」付与 ※最優先
ルシファーの「終末へのカウントダウン」が0の状態: 「ジ・エンド」 強制敗北 ※特殊行動より優先度高 | 開幕: 「パラダイス・ロスト」 無属性全体ダメージ(3万) 召喚不可(3T)付与 ルシファーに「福音の黒翼」を付与 | ・特殊行動でチャージターンがリセットされない
・モードゲージ共有
・相手に付与されるバフ 「福音の黒翼」 参戦者のジョブの種類に応じて被ダメージが一定値に制限され、 毎ターンHPを回復する状態(消去不可) ※黒き羽が特殊技「マルス」を発動すると解除される ※ブレイク中or本体50%以降のターン終了時でも解除 ※ダメージ制限は30万-5万×ジョブ被り数(最低で5万)になる ※回復量は30万×ジョブ被り数(最高で180万)になる ※同じ系統は同ジョブ扱い(ホーリーセイバーとスパルタ、剣聖とグローリーなど)
「福音の赫刃」 レベルに応じて攻撃性能が上昇した状態 (消去不可/ルシファーが特殊技を発動するたびにレベルが上昇 /強化効果を無効化する効果を受けるとレベルが減少) 赫刃I以上…ルシファーの攻撃力が1.3倍 赫刃II以上…確定DA 赫刃III以上…通常攻撃で攻撃回数に応じた味方の強化効果消去 赫刃IV以上…攻撃が弱点属性化 赫刃V…味方の全属性ダメージカット効果無視
「終末へのカウントダウン」 黒き羽 HP70% 「セフィロト」 発動時ルシファーに付与 カウントが0になったときに特殊技「ジ・エンド」を使用する状態。 (消去不可/ルシファーが味方を戦闘不能にするたびカウントが減少) ※召喚効果、禁断の果実の無属性ダメージによる戦闘不能、アンデッド時の回復ダメージによる戦闘不能、アビリティ効果等による自滅ではカウントが減少しない ※試練XIIの無属性ダメージはルシファーからの追撃扱いらしくカウントが減少する ※ゴフェル・アークによる戦闘不能はカウントが減少する ※参戦者全体から、ルシファーの攻撃による戦闘不能が6キャラ出た時点で強制敗北
「十二の試練」 →欄外
「絶対否定」 指定属性以外からのダメージを50%軽減する状態 (消去不可/1ターンに10,000,000以上の指定属性ダメージを与えると解除) (効果時間5分)
「永遠拒絶」 指定属性以外からの弱体耐性が上昇している状態 (消去不可/ターン終了時に6個以上の弱体効果が付与されていると解除) (効果時間5分)
・フィールド効果 「天の水門」 バトルの経過ターンが2〜3ターンずつ進む状態 ※敵のチャージターンも2〜3ずつ増える
・味方に付与されるバフ (バフ扱い) 「禁断の果実」 奥義性能が上昇し、奥義発動時に無属性ダメージを受ける状態 (2T/消去不可/奥義発動時に解除) ※5凸バハムート召喚効果相当、バハとは重複可能 ※10000ダメージ ※オクトーなどの1ターンに奥義を2回行うキャラは2回ダメージを受ける
「生命の果実」 アビリティを使用時に敵味方のHPが回復する状態(2T/消去不可/アビリティ使用時に解除) ※味方のHPが4000回復/ルシファー&黒き羽のHPが100万回復 |
黒き羽HP50%: 真の力解放 モードゲージリセット ルシファー&黒き羽の弱体効果リセット ルシファーが初回の特殊技を使用するまで最大CTが固定 ルシファーの最大CT増加(1→2) |
HP95%: 「ポースポロス」 (ランダム属性)単体特大ダメージ+強化効果を全て消去 (編成画面で最も攻撃力が高いキャラを狙う) ※90%以下で特殊行動無し
HP85%: 「アキシオン」 (ランダム属性)3回ダメージ (3回とも現在HPが最も低いキャラを狙う) この攻撃で戦闘不能キャラが出た場合:全体に無属性30000ダメージ ※75%以下で特殊行動無し |
黒き羽未討伐時のみ HP75%: 「無神論」(※1人目のみ発動) (ルシファー行動後に黒き羽の特殊行動) ダメージなし ルシファーにランダム属性の「絶対否定」と「永遠拒絶」を付与 |
HP70%: チャージターンMAX
HP60%: 「アキシオン」 (ランダム属性)全体攻撃×3回ダメージ(かばう不可) この攻撃で戦闘不能キャラが出た場合:全体に無属性30000ダメージ ※55%以下で特殊行動無し
HP55%: チャージターンMAX |
黒き羽未討伐時のみ HP35%: 「パラダイス・ロスト」 (ランダム属性)全体ダメージ(7〜8万程度) 「全属性カット」効果貫通 倒したキャラに「復活不可」付与 福音の黒翼を解除 ※ゴフェル・アークより優先 |
HP25%: ルシファーの弱体効果リセット ルシファーの攻撃力約1.3倍 |
※25%以降の全ての特殊行動よりも優先度高 HP25%: 「ゴフェル・アーク」 編成内に同じ種族のキャラがいる場合、 種族の被る配置が後ろのキャラに最大HPの100%の無属性ダメージ ※種族被りがない場合はダメージなし 味方全体に復活不可を付与 フィールド効果「天の水門」(1人目のみ) |
HP20%: 「アキシオン・アポカリプス」 (ランダム属性)3回ダメージ モードゲージ上昇 福音の赫刃をさらに+1(合計+2) 赫刃II以上…ルシファーの弱体効果回復(1つ) 赫刃III以上…全体の強化効果を全て消去 赫刃IV以上…全体に無属性10000ダメージ 赫刃V…全体に最大HPダウン(累積) ※15%以下で特殊行動無し
HP15%: 「アキシオン・アポカリプス」 (ランダム属性)3回ダメージ モードゲージ上昇 福音の赫刃をさらに+1 赫刃II以上…ルシファーの弱体効果回復(1つ) 赫刃III以上…全体の強化効果を全て消去 赫刃IV以上…全体に無属性10000ダメージ 赫刃V…全体に最大HPダウン(累積) ※10%以下で特殊行動無し |
HP10%: ルシファーの弱体効果リセット ルシファーの攻撃力倍化 |
HP10%: 「パラダイス・ロスト」 (ランダム属性)全体9,999,999ダメージ (※ダメージカット可能)
HP3%: 「パラダイス・ロスト」 (ランダム属性)全体9,999,999ダメージ (※ダメージカット可能) |
|
Lv250 黒き羽 闇属性 推定HP:2.5億 防御値:20 弱体耐性(全属性):20%
◇◇◇ モードゲージ共有
通常攻撃なし | マルス→フィークス→マルス…と交互にループ 「マルス」 闇属性全体小ダメージ 全体に「禁断の果実」を付与(1回/2T) ルシファーの「福音の黒翼」を消去 (試練開始後)攻撃DOWN(2T)を付与
「フィークス」 闇属性全体小ダメージ 全体に「生命の果実」を付与(1回/2T) (試練開始前)ルシファーに「福音の黒翼」を付与 (試練開始後)アンデッド(2T)を付与 | HP70%: 「セフィロト」(※1人目のみ発動) (ルシファー行動後、黒き羽の特殊行動) ダメージなし ルシファー&黒き羽の弱体効果リセット モードゲージ上昇 ルシファーに「終末へのカウントダウン」を付与 |
HP50%: 真の力解放 モードゲージリセット ルシファー&黒き羽の弱体効果リセット ルシファーが初回の特殊技を使用するまで最大CTが固定 ルシファーの最大CT増加(1→2) |
HP50%: 「黙示録の喇叭」(※1人目のみ発動) (ルシファーの特殊行動として発動) (本体、羽根どちらかが50%になった時発動) ダメージなし 味方の強化効果全消去(ディスペルガード貫通) ルシファーに「十二の試練」を付与 発動させた人に限り、95%・85%・60%の特殊行動が発動しなくなる |
12の試練 †
ローマ 数字表記 | アラビア 数字表記 | 試練の内容 | 解除方法 | 解除 タイミング |
I | 1 | 火属性攻撃力が上昇した状態(消去不可) | 1ターンに10,000,000以上の火属性ダメージを与える | ルシファー行動後 (味方反撃後) |
II | 2 | 水属性攻撃力が上昇した状態(消去不可) | 1ターンに10,000,000以上の水属性ダメージを与える | ルシファー行動後 (味方反撃後) |
III | 3 | 土属性攻撃力が上昇した状態(消去不可) | 1ターンに10,000,000以上の土属性ダメージを与える | ルシファー行動後 (味方反撃後) |
IV | 4 | 風属性攻撃力が上昇した状態(消去不可) | 1ターンに10,000,000以上の風属性ダメージを与える | ルシファー行動後 (味方反撃後) |
V | 5 | 光属性攻撃力が上昇した状態(消去不可) | 1ターンに10,000,000以上の光属性ダメージを与える | ルシファー行動後 (味方反撃後) |
VI | 6 | 闇属性攻撃力が上昇した状態(消去不可) | 1ターンに10,000,000以上の闇属性ダメージを与える | ルシファー行動後 (味方反撃後) |
VII | 7 | キャラクターの弱点属性の攻撃を行う状態(消去不可) | 1ターンに2,000,000以上の無属性ダメージを与える | ダメージを与えた瞬間 |
VIII | 8 | 全属性ダメージカットを無視して攻撃を行う状態(消去不可) | OVER CHAINを発生させる | チェインバーストのダメージを 本体に与えた瞬間 (羽をターゲットしても解除可能) |
IX | 9 | 毎ターンHPが回復する状態(消去不可) (ルシファーが100万回復) | 1ターンに30回以上の攻撃を与える | 30回目が当たった瞬間 (味方の追撃や反撃も攻撃回数に含まれる) |
X | 10 | 毎ターン味方全体にランダムな弱体効果を付与する状態(消去不可) | ターン終了時に10個以上の弱体効果が付与されている | ルシファー行動後 (味方反撃後) |
XI | 11 | 毎ターン味方全体の強化効果を2つ無効化する状態(消去不可) | 特殊技「パラダイス・ロスト」を発動させる | 「パラダイス・ロスト」の演出に併せて |
XII | 12 | 毎ターン味方全体に無属性ダメージを3回与える状態(消去不可) | 他の全ての試練を乗り越える | 試練1~11が解除されている状態で 攻撃を行うと解除 |
福音の赫刃 †
ルシファーが特殊技・特殊行動を発動するたびに「福音の赫刃(かくじん)」のレベルが上がり、攻撃性能が上昇していく。
I以上:攻撃力約30%UP
II以上:DA確率激増
III以上:通常攻撃の攻撃回数に応じて味方全体の強化効果消去(1〜3枚)
※攻撃1回毎に判定する(変身後は1回につき6ヒット)。70%カットと弱体耐性UPが最後にある場合、TAの最終段はカット無しのSAと同等のダメージとなる。
IV以上:ルシファーの攻撃が弱点属性化
V:ルシファーの攻撃が全属性ダメージカット効果を無視
補足 †
■特殊技・特殊行動の優先度
CT一致パラダイス・ロスト > ジ・エンド > ゴフェル・アーク > HPトリガー特殊行動 > CT技
※HP10%,3%のパラダイス・ロストは「HPトリガー特殊行動」に該当。
※HP35%のパラダイス・ロストは羽生存時のみ、ジ・エンドやゴフェル・アークより優先。↓の羽未討伐時の行動変化も参照。
■黒き羽未討伐時(羽50%の黙示録の喇叭未解決時)の行動変化
+
本体75%:真の力解放(姿は変化しない)&ルシファーの弱体効果リセット
(HPが75%になった瞬間)
本体75%:「無神論」
上記行動表参照
本体50%:「黙示録の喇叭」
羽50%のものと同一
ただし違いがあり、こちらの試練を開始させた場合はマルス&フィークスに追加効果(攻撃デバフ、アンデッド)は付与されない。
(本wikiの攻略では「試練開始後のマルス&フィークスに効果が追加」と表記しているがそれは試練開始後と羽50%後と表記ゆれのように見えて紛らわしいため。一般的な6人攻略では差異は無いため統一を表記している)
本体35%:「パラダイス・ロスト」
本体・羽CT一致のものと同一
ゴフェル・アークより優先度高
福音の黒翼を解除
※CTを消費する
■パラダイス・ロストの仕様について
CT一致パラダイス・ロストは特殊行動(他と異なりCTを消費する)のためデバフで阻害できない。
魅了による運任せの突破は不可能。
裏を返すと試練のためにパラロスを受ける際、魅了などで失敗することはない。
3種類のパラロス(開幕,CT一致,HPトリガー)のどれを受けても試練Ⅺは解除される。
よって12の試練開始後に参戦して開幕パラロスを受けても試練11は解除される。
■特殊行動のスキップ(スルー)について
特殊行動は敵の行動時にHPが特定区間だった場合に一度だけ発動するという仕様。
スルーした場合でもなんらかの手段で敵が回復すると特殊行動が飛んでくる事故が発生する。
(主に生命の果実と試練9による回復が原因)
※2回以上同じ特殊行動はしてこないため一度でも受けていれば問題ない
敵の特殊行動付近でリロ殴りをすると特殊行動の見落としで簡単に事故るので注意。
96〜94%や86〜84%といったトリガー直前or直後で止まるのが一番危険なので、その状態になったら本体を狙ってトリガー+2%程度まで削った方が安全。
例1)96%から待機し、攻撃して90%以下になった場合→ポースポロスはスルーされ通常攻撃or特殊技をしてくる
例2)96%から待機して90%以下になったのを確認したあと、回復により攻撃して91%以上の場合→ポースポロスが飛んでくる
例3)ポースポロスをスルーした状態(例1)の次のターン、回復により攻撃して91%以上の場合→一度スルーしたポースポロスがこのタイミングで飛んでくる
■細かい仕様について
+
■ゴフェル・アークの複合種族判定について
「前から種族被りがあったらそのキャラを殺す」と判定しているように感じるが、実際はその逆で「後ろのキャラから、前のキャラと種族が被れば死亡」という判定が行われている。
これはゴフェル・アークで複数やられた際に、後ろからダメージが発生していることから確認できる。
複合種族キャラを編成した際、ヒューマン、ヒューマン&エルーン、エルーンのケースでは
1.エルーンから判定が行われ、ヒューマン&エルーンとの被り判定で死亡となる。
2.ヒューマン&エルーンの判定が行われ、ヒューマンとの被り判定で死亡となる。
この仕様のため、複合種族キャラを入れる場合は並びに気を付ける必要がある。
引用元
■ゴフェル・アークの天の水門不発について
25%を踏んだ際、フィールドが2枚張られている場合、フィールドは2枚しか貼れない仕様に従いNO EFFECTとなり「天の水門」は不発となる。
このため、ルシファー最大のギミックの一つが無い状態で戦うことが可能である。
もっとも、天の水門があった方が現状は攻略が楽なため、この仕様を利用することは無い。
ただし、カッツェリーラ (SSR)など一部のアビリティは通常状態の方が扱いやすいため、将来的に利用される可能性はある。
引用元
■セフィロトが発動しなくなるタイミングについて
本体で黙示録の喇叭を踏むと、その後羽根のHPが70%を切っても「セフィロト」は発動しない。(本体75ではセフィロトの発動が確認できた。)
一応ルートとしては、本体50を踏む→羽根撃破→本体撃破の順で倒せばカウントが付与されなくなる。
もっともデメリットの方が大きすぎるが。
■有効な状態異常
攻撃力 ダウン | 防御力 ダウン | 属性攻撃力 ダウン | 属性防御力 ダウン | 累積攻撃力 ダウン | 累積防御力 ダウン | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 ダウン | 累積弱体 耐性ダウン | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイクキープ |
× | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | × | × | × | ○ | × | | × | ○ |
+
19/06/12 「十二の試練・第八節」を解除したターンの敵の攻撃が、全属性ダメージカットを無視する場合がある不具合を修正。
攻略 †
はじめに †
通称「ルシファーHARD」「ルシH」と呼ばれるマルチバトル。
超高難易度のクエストの一つで、非常に難易度が高く、参戦者に高い理解と装備が求められる。
慣れていない者は下手に動かないほうが成功率は上がる。
救援に入る場合は羽ルートか本体ルートかをよく確認すること(野良ルシHLは羽ルートによる失敗が極めて多い)。
6人マルチ共通の仕様としてスタンプを押すとオールポーションを2個貰える。必ず戦闘開始時に押しておこう。
天破の祈りについて †
21/03/22実装
「ダーク・ラプチャーHL(HARD)」に自分1人で挑戦するときのみ「◯◯の光輪」各5個ずつ+全属性のプシュケー10個ずつを消費することで、以下の効果が得られる。
- エリクシールを何個でも使用可能 ※
- 攻撃力500%UP
- 最大HP200%UP
- 被ダメージ80%軽減
- 連続攻撃確率100%UP
- ダメージ上限50%UP
- 制限時間90分に延長
※敗北・撤退時には天破の祈りで消費したトレジャー(光輪、プシュケー)は返却される。自発素材と回数は消費。
※救援依頼を送ることはできない。
※強制終了技「ジ・エンド」により全滅した場合エリクシールを使用できない。
→2022年3月24日のアプデにて、「天破の祈り」発動時には強制終了となる特殊技が発生しないようになった。
※ソロ称号「終末を凌駕せし紅蓮の翼」などは獲得できない。恩寵称号は属性統一の条件を満たせば獲得できる。
人に迷惑をかけるのが怖い、マルチバトルルームを利用するのが怖い、キャラや装備が整っていないが終末5凸したい場合などに。
先に天破の祈りが実装されているアルバハHLよりも要求素材が重く、バトル自体の難易度も高めだが、失敗してもダークネス・マテリアル1個を失うだけなので気軽に挑戦できる。
基本的に羽根を無視して本体を殴る。(羽根HP70%で終末へのカウントダウン→ジ・エンド→コンティニュー不可の負けパターンがあるため)
→強制全滅技が無くなったため、羽ルートでも問題なく討伐可能になった。
復活不可でもエリクシールでのコンティニューはできるため、ジ・エンド以外の全滅ならエリクシールを飲んでごり押し可能。
本体50%でも十二の試練は発動する。本体50%まで来ると羽根のHPが70%になってもセフィロトのカウント付与は発動しなくなる。
攻略の事前準備はこちら
編成 †
■共通事項
- 戦闘開始時に無属性3万ダメージを受けるため、HP3万以下のメインメンバーは何もできずに戦闘不能となる。慣れないうちは最低でも4万以上は確保する事。
2020年11月現在、ならマグナでも全属性で5万近くは確保できるのでそれ以上を推奨。
- 6人が全員異なる属性で参戦し試練1〜6(各属性攻撃1000万ダメ)を全て突破する攻略法が主流(2020年3月時点)。デバフ無しの非有利トライアルで計測可能。
2020年11月現在、試練を全て突破しない属性不問部屋も珍しくなくなったが、担当する試練やデバフ役についての事前の打ち合わせは依然として重要。
- ルシファーの固有バフ"福音の赫刃"による攻撃力上昇が非常に危険。常に赫刃レベル0を維持できる数のディスペル手段を用意する事。
■募集方法
「承認あり」で募集するのが一般的。
共闘部屋で募集をする時には、部屋名に現在何の属性を募集しているか書くと良い。
また、募集リストにはコメントが18文字までしか表示されず、19文字目以降は「…」で省略され、クリックして部屋の詳細を確認しないと見れないため読んでもらえない。
例1) ルシH @火、水、土
例2) ルシH練習210↑ 火水土募集
+
- 入室した参加希望者は属性と達成可能な試練等を申告
- 例) 土8(11) ・・・ オーバーチェインは必ず達成し、CTが一致できればパラロスを担当可能、の意。
- シエテ無しの風など一般的な編成と異なる、担当試練や他者の動きが変わる編成を使用する場合は報告を行う事。
- 属性が申告されたら部屋主はルームのコメントを都度変更
- クリアオールが4つ(ジータのスタンプ「クリアオール!」で申告される事が多い)
- グラビティが2つ
- 試練7〜9の担当者が1人
- 試練11の担当者が2人
- 25%のゴフェル・アークで落ちるキャラの人数
- 必要に応じてミカエル、神石等のサポ石を要求
- 事故が起こらないように兎などのルシファー戦と関係の無い石を入れ替えるのが無難。
- 例:フリー石に設定していたアグニスをゼピュロスに変えた場合、火属性参加者がそのアグニスを選んでいたらサポ石がゼピュロスにすり替えられるため、開幕で死亡する事故が起こりえる。
- 初回ポースポロス利用について
- 3ターン目にかばう効果でアンチラ等を落とすためにファランクスの使用を待って欲しい場合は必ず申告。
- 忘れることが多いため、実際に戦闘に入って2ターン目あたりに再度発言すると安全。
- アンチラ等が落ちるまでは、本体へ魅了を付与してはいけない。
- 日本語による意思疎通が可能か
- 静止を聞かずターン進行、3ターン目のかばう処理無視、召喚石の合体を邪魔するなどスムーズな討伐に支障が出るため、戦闘開始前に確認する事。
- その他、特に「自発放置部屋」「練習部屋」と書かれた部屋においては属性や試練の申告など一切の話し合いを行わずに6人揃った瞬間戦闘開始することも珍しくない。
どうせ万全な体制で戦えないのなら時間をかけて会話するよりさっさと戦闘開始し、無理そうだったらさっさと次の部屋に行った方が効率的という思惑の元に強行軍が行われている。
- メンバーが完全にランダムになるので当然だが戦闘中は「風がいなかったので開幕で終了」「誰もオバチェ試練を解除しなくて羽50%で全員撤退」
「パラロス試練を解除しないまま羽を討伐してオービタルブラックの追加効果でファランクスが撃てなくなる」「作戦も統一されてないので羽討伐中に本体が削られてポースポロスが飛んでくる」などの事故が頻発する。
嫌ならちゃんと話し合いをする部屋に入るか自分で建てた方がいいだろう。
■主人公
スパルタ6人
一部編成を除き常時ファランクスが必要なので、特殊な目的がなければこれ以外の選択肢は無い。
+
過去使われたことのあるジョブ、特殊な縛りプレイで使用されるジョブ
■光・闇終末グローリー (バグ修正により退場)
スロウ(シールドワイア)を持たない点やかばう+ファランクスが不可能な点、剣神共鳴と剣気維持アビを持つとディスペルとクリアの共存ができない点などの欠点があったものの、
剣神共鳴効果がファランクス互換である終末武器をメインに持った闇・光グローリーも一応使用可能だった。
実装当初の参加者中のクリア者0人,5凸終末武器所持者0人の状況でのグロリアス・アーツのバフはそれらの安定感を捨てるだけの価値があった。
なお、当時は利用できた「現在の剣気が消費剣気未満でも剣神共鳴が使用できてしまう」バグが修正されてしまったことで、スロウもかばうも任意のタイミングのファランクスも使えない三重苦のスパルタの下位互換と化したため選択肢から外れた。
■火セージ (毎回ファランクスが不足したため自然と廃れた)
実装当初に考案されたアテナ、アニラ、エッセルのテンプレ編成ではディスペルが主人公の1枚しか無いため赫刃レベルを下げるのが難しく、火属性が赫刃レベルに苦しめられている姿がよく見られた。
それを解決するために考案されたのがディスペルを2枚持てるセージの採用。
なお、土がOCのために待機してから試練開始までの区間や一人でも事故った場合に4人でファランクスを回さなければいけなくなってしまい、セージがファランクスを不足させる原因となって討伐率を大きく下げてしまったためあっという間に廃れた。
その後、試練開始の「黙示録の喇叭」を踏んだ人は95,85,60%トリガーが免除されるというギミックの解明や、サブ石にハンサといったディスペル石を持ち込めばよいということでディスペル問題は軽減された。
■トーメンター
ソロ向け。
秘器により高頻度でスロウ・ディスペル・幻影など有効な効果を扱えるほか、主人公一人で様々な試練を解除できる。
強力なジョブだが、アビリティの効果範囲が味方全員(ユニット4体)なので、複数人で戦うなら参戦者全員(ユニット24体)に恩恵のあるファランクスを使えるスパルタで試練を分担した方が良い。
・メイン武器候補
全属性:七星剣・真(30%カット)
火:虚空の楔槍(吸収&活性)
水:ミュルグレス(35%カット)、ガリレオ・サイト(バリア&クリア)、フェイトレス(ディスペル、奥義追撃)
土:ラスト・シャフレワル(水変転)
風:虚無ノ哭風(30%カット)、ゼノサジ槍(ディスペル)
光:黄龍槍(奥義バフ&ゲージ上昇量up)、真・道天浄土(渾身バフ&高揚&メイン時スキル)、終末の神器(隆盛ペンデュラム装備時の奥義追撃)
闇:ブルトガング(吸収&奥義バフ)
ファランクスだけでは不十分なほど高威力な特殊技に対し、奥義タイミングを合わせる事で安全に受けられるダメージカット持ちの武器が優秀。
かばう等が足りていればダメカ奥義は無理に特殊技に合わせる必要はなく、通常攻撃のダメージを防ぐだけでも十分に仕事をする。
特殊技を受ける手段に余裕がある場合他の武器も選択肢に入るが、本体HP10%のパラダイス・ロストを受ける手段を別途用意する必要がある。
慣れてきた場合は奥義で全体に追撃を付与できる武器を使うと、一部の属性で試練9を担当可能になるが上級者向き。
・主人公のアビリティ
『ディスペル、クリアオール、シールドワイア』
基本はこの形。
+
ディスペル
- 赫刃レベルが1になるだけでルシファーの攻撃力が1.3倍と大きく上昇する。ディスペルはそれを抑える重要な役割を持つ。
- アビリティと召喚石で3ターンごとに1発に加え、アキシオン・アポカリプス対策に予備1発分用意できると赫刃レベル0の維持が非常に安定する。
- アビリティや召喚石のディスペルが使えない時は奥義効果のディスペルを使って良い。ただし、本体95のトリガーを踏まないように注意すること。ルシファーに福音の黒翼バフがついている時はダメージが通らないので自由に使って良いが、福音の黒翼バフがついてない時は本体を攻撃する前にチャットで連絡すること。
クリアオール
- 開幕〜試練開始の区間で重要になるアビリティ。参戦者全体で4枚用意する。
- 羽70%〜50%区間でグラビティを失敗もしくは与える手段が無い場合にクリアオール枚数が不足していると失敗の危険性が跳ね上がる。
- 恐怖は基本無視。開幕と70%でグラビティ使用。オーバーチェイン担当以外が恐怖に対してクリアを要求しない想定で、クリアオール3枚でも攻略可能。70グラビティミスで数ターン回す場合は4枚以上必要。
- 特に毎ターン数千ダメージを受ける裂傷はクリア必須。また、衰弱でユリウスが行動不能になると致命的なためクリアを減らすと減らした分だけ事故率が跳ね上がる。
シールドワイア
- 主にルシファー本体と羽のCTがMAX(かつOD状態)に使用してくる「パラダイス・ロスト」に対し、CTをずらして回避するために使用する。
- 逆にCTを合わせ、対抗手段を用意した上で意図的に受けに行く事が出来ると赫刃レベル上昇を抑える事もでき状況を安定させられる。
- 本体より羽の方が弱体耐性が低いため、羽の方に使用するのが定石。ただし羽に対しても補助手段無しでは1回目から外す可能性がある。
また、慣れるまではパラロスずらし以外の用途に使用しない事。
- ルシファーはティアマト・マリスと同様に特殊行動(HPトリガー)時にCTを消費しないので注意。
- 羽撃破後はCTMAXにだけ気をつけて気軽に使用して良い。
かばう
- HP維持用のアビリティ。ファランクスと合わせる事で多くの特殊技を完封する事が出来る。
- クリアオールを減らした分だけ参戦者全体が壊滅するリスクが上がるため、採用できる人数は2人前後に限られる。
- 試練解除に重要な役割を担い、試練開始までの事故が許されない土属性と火属性の2属性が採用する場合が多い。
- 火土以外の属性で採用する場合はクリアオールではない方のEXアビリティ(ディスペル)を削ることとなる。
その他候補
- 闇やゼピュロス編成の風など、ディスペルを多く確保できる属性は主人公がディスペルを持つ必要がないためEXアビリティを1枠自由に選べる。
- 選択肢としてはターンを回しやすくなるかばうやアンチラのおかげで命中率の高い風のグラビティが有力。
- 主人公が奥義効果で30%ダメージカットを持つ場合(七星剣、虚無ノ哭風)は他心陣も選択肢。
■キャラ・サブ召喚石
- 事前にLBの「敵対心UP」を能力リセットで外しておく(多段攻撃が単体に集中してしまうのを避けるため。ダメージがうまく分散するように敵対心は全員一律にした方がいい)。攻撃を集めたいタンク役キャラについてはこの限りではないが、生半可なタンク役では一瞬で戦闘不能になる。
- 本体HP25%で使用する「ゴフェルアーク」により、サブを含めた種族被りのメンバーが全滅する。これによるカウント減少を防ぐため、特別な理由がない限り編成キャラクターの種族を被らせない事。
- 黒き羽HP70%の特殊行動「セフィロト」発動で「終末へのカウントダウン」が開始される。それより前のタイミングであればカウントを消費せずサブメンバーを出すことが可能 (詳しくは他属性枠の項にて)。
- 最初の通常モード特殊技「ポースポロス」をかばって落ちる事でも呼び出しを行えるが、ファランクス、グラビティ、OD状態化等問題が多いため他参戦者と事前のコミュニケーションが必要。一応OD特殊技「イブリース」でも同じことは可能である。
+
火属性
・編成例
アテナ、アニラ、エッセルorディスペル役(ゼタorフラウorラカムetc)
担当試練:1,9,10
(ゼタ編成時は7、プロメテor風鞄編成時は11も追加)
・担当可能な試練とその突破方法の一例
7:ゼタ2アビ→ゼタ4アビ2回
9:(羽撃破前)アニラ1アビ(6回)+エッセル3アビ(10回)+サン召喚(1回)→奥義オフ攻撃(17回〜)
9:(羽撃破後)アテナ2アビ(10回)→奥義オフ攻撃(最低4回)→アテナ自動2アビ(10回) 残りの6回はアニラ1アビ等を足すだけで達成可能
10:アニラ1アビ(アンチラ4アビの3個とユリウスの累積攻防の合計5個と合わせて突破できるため最低5個入れば十分)
11:アテナ1アビ+属性カット(風カーバンクルorプロメテウス召喚)
試練10をターン経過なしで解除できるアニラは固定キャラ。
次に属性変換&カット、スロウ、奥義効果のガード、多段ダメージ&反撃で攻防共に有用なアテナは慣れないうちは外せない。
残り1枠はディスペル持ちが安定するが、箱1が確率ドロップなのでトレハンを入れるため、また本体10%前後での「飛ばし」の為にエッセルを採用するという選択肢もある。
その場合はディスペル効果を持つ召喚石を編成に入れたり、羽50%を踏ませてもらう事でディスペル不足を補いたい。(「黙示録の喇叭」を踏んだ人はルシファー本体の95%,85%,60%の特殊行動がなくなり、福音の赫刃レベルの上昇が多少緩やかになる)
+
- ●アニラ
- 1アビで大量の弱体効果を付与することでユリウスの累積40%デバフと合わせて攻防下限。試練10「弱体効果10個」突破要員。
各種バフで終始安定して戦える。ドラフ枠。
1アビを使いたいタイミングは参戦時・羽50%・本体25%の3回。羽70%でもデバフリセットはあるが、ここで使うと羽50%に間に合わないので使わないでおく。
アニラ1アビが多く外れて10個に満たない時はアンチラ4アビの個別デバフで3個分多く付与されている風に解除してもらう。
全体スロウの命中率が低く信頼できないため積極的には使わず、パラロス回避のためにピンポイントで使用するのが安定化の鍵。
25%以降において、福音の赫刃lv2以上のアキシオン・アポカリプス(20,15%)のデバフ消去対策として25%でユリウスのデバフが入ったのを確認した後1アビを使用すると確実。
3アビは開幕から使用するのではなく最初のイブリース(羽50%までの本体OD技)に合わせて使用することで、本体にグラビティが入った状態でもイブリース2回分まで裂傷の予防になる。
羽50%からのフィークスによるアンデッドも高確率で無効化し、生命の果実のみを受け易くなるので覚えておこう。
- ●アテナ
- 被ダメージ属性変更&40%カットと全体スロウ&暗闇に加え、毎ターン自動発動するダメージアビリティを持つ。星晶獣枠。
全体スロウの命中率はそこそこ信頼できるものの本体へはミスが目立つ。考えなしに使うと事故要因になりかねないが、アニラと合わせてパラロス回避には有効。
2アビ+サポアビでランダム対象に計20ヒット。羽撃破後なら確実に試練9「30回攻撃」を突破できる。
1アビ+4凸プロメテウスでパラダイス・ロストを生存可能。ただし、ディスペル石やサンなどでサブ石枠に余裕が無いため事前に打ち合わせがないと行えない。
25%以降ではターンを進めると反撃で累積防デバフが勝手に更新されてアキシオン・アポカリプス(赫刃2以上の追加効果)で消去される位置に来てしまう。
野良では全員が15%を通過した辺り、安定を取るなら10%通過まで待機するのが無難。
奥義のガード効果は軽減率が高く、虚空槍の活性吸収やアテナ1アビの変転再生などと併用・維持してターンを回しているとHPがほとんど減らない。
本体CT技やトリガーを100%カット出来ない場合にも奥義を使っておけば、ある程度は保険になる。
あまりフルチェインに拘らず、ガード効果をなるべく維持出来るよう意識して奥義を回すと良い。
- ●ゼタ
- CT6のディスペル持ち。ヒューマン枠。
ディスペル、スロウを持ち、試練7(無属性200万ダメージ)解除を容易に行える。
1アビ使用で7回分(アビダメ1回+確定TA&サポ1によるTA時追撃2×3HIT=6回)のダメージ判定を持つため、試練9(30回攻撃)解除にも貢献する。
2アビ発動ターンの2連ディスペル/2連スロウや、高い瞬間火力を利用した属性試練解除等、本マルチに対し高い適正を持つ。
ただ2アビは次のターンに持ち越せず、リキャスト中のアビを復活させるわけでもないので使用には気をつけたい。
ディスペルとスロウはCT6と回転は悪くないので、連続使用にはあまりこだわらない方がスムーズ。
役割遂行にこだわる時はいつでも2連アビを始動できるように黒麒麟も合わせて用意すると良いだろう。
- ●エッセル
- 確率箱の確定化と、最後の押し込みができるエルーン枠。
試練9「30回攻撃」突破が容易。3アビひとつで16回(10回+確定TA追撃6回)もの攻撃回数を稼げる。
また、敵の激しい攻撃を躱せる天蓋花効果も強力なので積極的に付与していきたい。
4アビの使用タイミングは10%からの最後の削りとしてシエテ4アビと同じタイミングや10%到達前に誰も動けなくなってしまった場合の10%突破要員として。
注意点としてエッセル編成時はディスペルを使用できるキャラが主人公のみとなってしまうため、確実に不足する。
対策としてゼピュロス編成の風と組む、サブ召喚石でディスペルを用意するなどの編成上の工夫と、試練開始の黙示録の喇叭を火が踏む、羽優先を徹底するといった攻略面の工夫を合わせる必要がある。
風属性がラスト10%を削り切れなかった場合は、エッセルの有無が成功率に大きく関わる。風が慣れていない時などは編成しておこう。
- ●フラウ
- 2連ディスペルと2連クリア・回復持ちのエルーンで、かばう役と合わせた正位置スタート前提。
十分なディスペルとCTの短い全体4800回復のおかげで戦線維持が格段に楽になる。
自身に対する最大60%の攻防バフも所持しており、40%バフが乗る6ターン目以降から目に見えて強くなる。
赤熱効果中は追撃が付くのでサンの効果を乗せれば30回ダメージの試練も達成可能。
- ●アラナン
- サブ編成時
「太陽の逆位置」効果で回復性能の向上と裂傷のリカバリーができる。
火属性はかばうを積む事が推奨されている為、裂傷が頻繁に付与される羽50%までは他人にクリアオールを割いて貰う事でメンバーの負担が軽くなる。
エルーン以外と組む場合はカウントを気にせず動ける。
エッセルを編成に入れている場合も、同じエルーン枠ということで敬遠されがちだが、火属性は基本的に25%以降は10%まで動けず、全員無事に10%まで削れた後はカウントが0であろうとエッセル4アビと各自フルチェで一気に倒せるので、エッセルを編成する場合も25%時の種族被りによるカウント減少はあまり考慮する必要が無い。
ただし、自身の火力に不安がある編成(コロマグ編成・イクサバが無いアグニス編成等)の場合や、風がシエテを編成していない場合は削り切れるか怪しいので種族被りは厳禁。
メイン編成時
高難易度では事故要因にしかならない1アビ、使おうとすれば虚空槍やアテナなどの奥義がかなりの間撃てなくなる2アビ、永続スリップダメージが発生する3アビと対ルシファーでは各アビリティのデメリットが大きく、扱いづらさが目立つ。
「教皇の正位置」効果の防御50%upと吸収効果が魅力的な程度だが、そのためにメイン運用するくらいなら他に優秀なキャラはいくらでもいる。
開幕のパラダイス・ロストで出して3ターン目に落とすことで3体に日輪の祝福を残す、という使い方もできなくはないが、そこまでするくらいなら素直にサブ運用した方がいいだろう。
- ●ラカム
- CT5のディスペル持ち。ヒューマン枠。
スピットファイアバフで長期戦の火力は高く、ウェポンバースト持ちで登場時の瞬間火力も高い。
確定DA&追撃&ターン経過通常攻撃で攻撃回数が稼げ、サンなしでも確定10回、サン召喚で確定15回攻撃が可能。
追撃は前提条件に2アビのOD時限定の戦慄デバフが必要。
2アビはディスペルと共に、モードゲージ減少と味方全体にモードゲージ減少量アップ効果があるので、ODが重要なこのマルチでは全体に影響が出るかもしれない。
- ●グレア
- CT6のディスペル持ち。火属性SSR唯一のその他枠。
1アビ中の奥義火力が高いことから1000万試練達成に貢献できるのでフロント起用も悪くはない。
追撃&確定TAで攻撃回数も稼げ、サンの召喚効果と合わせれば確定12回攻撃が可能。
- ●スカーサハ(バレンタインVer)
- CT5のディスペル持ち。エルーン枠。
また、CT5の全体回復&クリアオールと、一度限りだがスカーサハが瀕死になった時、一度だけ全体全回復を自動で行うヒーラー。
使いやすいディスペルを持つが、同時に甘露を全消費するため2アビの回復性能が落ちてしまうので先に2アビを打つ必要がある。
甘露スタックが高い状態で2アビを打つことが出来れば回復量は6000を超えるほどになるが、前述の通り任意のタイミングで行うのは難しい。
回復性能LB★3を2つ振ると甘露0で1600、甘露1で2720、甘露2で3840ほど回復するようになる。
フラウからディスペルの使用感を上げ、回復能力をやや落としたような性質のキャラ。
- ●タヴィーナ
- CT6のディスペル持ち。ヒューマン枠。
16〜30回以上のアビリティダメージが使える。
なお2アビがユリウスの1アビに似た文面だが、こちらは対象が単体であり、アンチラ3アビの弱体成功率upの支援を受けられないためデバフ役としては期待できない。
- ●ノイシュ (SR)
- 3ターン目にフロントから落としてサブキャラを出す用のかばうキャラ。
かばう持ちのSSRキャラのアギエルバはガッツで耐えてしまうためノイシュになる。
使用する場合は事前に3ターン目のファランクスを少し待ってもらうように申告する必要がある。
- ●水着フライデー (SR)
- 金曜日限定でサブ編成時、火属性キャラを毎ターン250回復。
曜日指定がされているとはいえ、セワスチアンより性能の高い再生効果を持つ。
また、セワスチアンと異なりヒューマンなので種族被りが起きにくく、火属性なので属性統一の条件も満たせる。
水属性
・編成例1
カトル、リリィ、エウロペ(リミテッド)
担当試練:2,(9),11
初見向けの100%カットループ編成
詳細はエウロペの項にて後述
・編成例2
カトル、マリア・テレサ、ウーノ
担当試練:2,(9),11
慣れてきた人向けの編成
・担当可能な試練とその突破方法の一例
9:(羽討伐後)カトル4アビ→2アビを連打
11:(編成例1)エウロペ2アビ + 属性カット(リリィ1アビor火カーバンクルorカーオン召喚)
11:(編成例2)ウーノ4アビ + 保険(ティターン召喚or3凸ブローディア召喚)
野良ではバレクラ抜き&参加者全員グラビティ無しという状況に陥ることがままあるため、カトルがほぼ固定に近い。
安定志向の場合はそれに加えて回復量が多いヒーラーのリリィが多く選ばれる。
残りの枠はリリィの1アビを利用できるエウロペ、1000万試練突破が容易で100%カットがあるウーノが選ばれることが多い。
試練7〜11に関わることがほぼなく、特に求められる事もないため慣れてきた人はこれらのキャラを編成しないことも多い。
+
- ●カトル
- 全体ディスペル+グラビ、喪失、浸食、連撃DOWN、奥義スロウなど。エルーン枠。
4アビで瞬間火力を出しやく、25%以降の最後の押し込みの他、失敗した試練のフォローなどで応用が利く。(ただし、基本的にはディスペル不足で試練中に使わされることになるだろう。)
アルバハと違い味方のバフ消去のタイミングが限られているため4アビの「神速」バフは直ちに使い切る必要は無い。
編成時の注意点として1アビや奥義効果のスロウによる意図しない特殊技のタイミングのずれが発生してしまうことがある。スロウが入ってほしくないタイミングではこれらを控えよう。
火属性失敗時の予備として4アビを使用して30回ダメージを狙うこともできる。ただし、肝心の2アビが「ランダム対象に6回ダメージ」とギリギリかつ信用ならないため、先に羽を撃破して本体のみにしてから解除する必要がある。
■2アビのグラビティのタイミング
※闇がバレクラ、水がカトルを編成したグラビティ2枚編成を想定
戦闘開始〜試練開始までの本体CT1区間が鬼門なため、そこのグラビティ維持を意識する。
羽70%を超えたタイミングで使用可能なグラビティはカトルのみとなるため、共闘野良では基本的にカトルの2アビは初ターンに使わず70%を超えたタイミングで使用すると安定する。
または、バレクラの初回グラビティが失敗した時の代わりとして初ターンで使用。
グラビティの管理は参加メンバーや所属しているグループによって定石がまちまちなので分からない時は事前に確認をするといいだろう。
- ●エウロペ
- 1アビの回復+クリア、2アビの被ダメ属性変換、3アビのTA+追撃、奥義TAアップの全てが便利な星晶獣枠。
ウーノと比べてダメ集中も容易に回復できるので序盤〜中盤の安定性はピカイチ。
装備にもよるがカトルと自身の奥義バフでTAが頻発するので主人公の奥義も回しやすい。
エウロペ2アビ+リリィ1アビorカー・オンで試練11「パラダイス・ロストの発動」を1万ダメージ程度に抑えて生存可能。リリィとカーオン同時使用の属性100%カットでダメージ0。
通常時もエウロペ2アビ+リリィ1アビ等の水属性カット+ファランクスでノーダメージ通過が可能。(詳しくは下の無敵ループへ)
序盤〜本体25%までの戦力としてはリリィと組み合わせる事で水パ最高レベルのキャラといえる。
ただし、本体25%以降は召喚が封じられてターン加速でリリィ1アビが消されるので動きにくくなりあまり役に立たない。自分の戦力を見て終盤に強いウーノと比較検討しよう。
■エウロペの無敵ループ
+
エウロペ2アビの被ダメージの属性変更を利用し続けることで常に被ダメージ0で動ける。
ダメージが0だとエウロペ2アビが残り続ける仕様を利用した戦術。
やり方はいたってシンプルで、毎ターン流れてくるファランクスにリリィやカーオン、ミュル奥義、アテナのいずれかを合わせて100%カットをするだけ。
簡単な例を挙げるとリリィとカーオン2枚でループ可能。(カーオン2枚目はサブ石枠を圧迫するため他メンバーと要相談。汎用性や失敗からの復帰を考えるとカーオン1枚、アテナ1枚、黒麒麟1枚に散らすのが無難。)
※試練11の効果「毎ターン味方全体の強化効果を2つ無効化」には要注意。100%属性カット状態にしつつ、後からファランクを貰ってファランクスの70%ダメージカットと弱体耐性upの2つを消してもらうことを意識すると維持が楽になる
※パラダイス・ロストを受ける際は全属性カット(ファランクス)を無視して貫通することから1回被弾してしまう
- ●リリィ
- 非常に高い回復力と支援能力を持つ。その他枠。
3アビの回復はヒール→クリアの順で処理されるためアンデッドには要注意。
1アビをファランクスとエウロペ2アビに合わせることで2ターン100%属性カットが可能。カトルで延長も可。
エウロペの項でも触れているが基本的にはカーオンと交互に使ってファランクスと合わせて100%カットを長時間維持する。
エウロペ非編成時の1アビは自動回復アビリティとしてリキャスト毎に使うといいだろう。
本体25%以降においては2アビの累積攻防デバフがユリウスの累積デバフを最初に強化解除される位置に更新してしまい、アニラのデバフ上乗せが無駄になるので注意。
効果時間が切れそうな場合以外では使用しない方が安全。
- ●ハーゼリーラ
- 最高性能のサブキャラ。ハーヴィン枠。
月の逆位置効果でターン数×1%(最大20%)の攻防バフを付与する。
裏から登場した際も奥義効果およびサポアビによって防御バフを付与でき非常に硬い。
ウーノと種族が被るためサブに編成する際はエウロペ編成で組む必要がある。
- ●ウーノ
- 必要なポイントでの100%カットと、合わせて使う1、2アビによる高い与ダメが魅力。ハーヴィン枠。
4アビ+ティターン(ガッツ効果)を使えばパラダイス・ロストを実質無傷で受けることが可能。
エウロペリリィコンビにとって対処が難しい本体25%以降に動きやすいというのが一番の魅力。
10%以降も3アビ4アビを使用する事でかなり自由に動ける。押し込み要員が落ちてしまった時の最後の数%を削ってくれる事も多い。
真の力解放後は通常攻撃が単体多段攻撃(最大18回?)になるため、2アビの使用は100カットと合わせる等の注意が必要。
- ●ヴェイン
- CT3の全体かばうをはじめとして、高い防御力と自己回復を持つ。ヒューマン枠。
2アビの防御アップは100%と高い数値になっており、これに加えてガッツ効果も付与されるのでファランクスを合わせれば大抵の攻撃は受け切れるだろう。奥義の追加効果バフがあれば、無属性込みでもパラダイス・ロストすら一人で受けられる。
さらに3アビでも防御力を+100%でき、リミサポアビも50%以下の時防御+75%と優秀。HPが半分以下の状態になってもそうそう落ちはしないだろう。
全体かばうを持っているので、対象が単体のハーゼリーラの2アビとは非常に相性がいい。
HPを大きく消費したり調整が必要だったりとクセがあるので防御役としてはリリィエウロペと比べて安定はしないが、回転率の早さや単体でほぼ完結していることなど、それらにない利点を持っている。
- ●マリア・テレサ
- CT5のディスペルを使用出来る他、2アビと3アビの組み合わせである程度瓦解しかけた状況を一気に修復してくれる。ドラフ枠。
自身の1アビを含めた味方のディスペル効果アビリティに自動付与される「咎人効果」により、ユリウスデバフに加え安定した攻防下限を提供できる。
3アビ発動時は攻防面の大幅な強化が5ターン持続する非常に強力な効果だが、2アビを併用しないと発動条件を満たす事が難しい。
時には3アビに拘らず、2アビのみの強力全体回復アビリティとして運用するのも手。長CT強効果の特性上、黒麒麟と相性が良い。
サブメンバー編成時はメインメンバーのディスペルに累積デバフを追加出来るが、意図しない累積デバフ発動は25%以降での事故原因になるので注意。
- ●リーシャ
- チェインバースト発生時に追加ダメージを発生させる。ヒューマン枠。
水属性は他にヒューマンを使わないことが多いので、サブとして入れておいてまず損はない。
メインとして出た場合も単独で30回を達成できたり、1アビでスロウを付与できたり、3アビで奥義加速と強力な奥義で1000万達成に貢献でき、さらには3段階のディスペルと保険としては悪くはない性能。
ただしディスペルはCT7のアビリティを使った上で高火力の奥義での追加効果という厄介な方法となっており、これに頼ろうとすれば使用までに上がった赫刃Lvで重傷を負ったり本体へ攻撃したことでHPトリガーを踏んだりと事故要因になりかねない。
土属性
・編成例1
ブローディア(リミテッドor水着)、ヴィーラ(水着)orマギサ(クリスマス)、オクトー
担当試練:3,8,11
ヒューマンでディスペルを補う編成。
・編成例2
オクトー、バアル、マキラ、裏にカイム
担当試練:3,8,11
カイム使用でのゴフェル落ち無し型
ディスペル石を1個は持ち込みたい
・編成例3
オクトー、バアル、サラ
担当試練:3,8,11
ヒューマンの限定キャラをどちらも用意できない場合の妥協編成。
試練11解除のために事前に防御力の計算を行い準備する必要がある。
・その他編成候補
サラーサ
・担当可能な試練とその突破方法の一例
7:サラーサの剣モードの奥義追加効果 + 3アビ
8:オクトーの2回奥義
11:ブローディア(リミテッド)2アビ
11:ブローディア(水着)1アビ
11:(被ダメを把握している人)属性変転+防御バフ(カイム逆位置、ウリエル、ブローディア、4凸ティターン召喚etc)+属性カット(ギルガメッシュ召喚)
土パの要であるオクトーで容易にオーバーチェインができるため試練8を担当する。
次に全体無敵&奥義ディスペルを持つリミテッドブローディアがよく選ばれる。他には防御バフが強力なバアルや水着ブローディアも使いやすい。
残り1枠はディスペルが欲しい所だがどちらも季節限定キャラ。所持していない場合はかばうや高耐久で土属性の回復力不足を補えるサラがおすすめ。
特殊な編成として、闇属性がバレクラ未所持の場合に無属性200万ダメージの試練をサラーサで補うことも可能。
土属性が試練8を突破しないことにはすべてが始まらないため、積極的に支援を求めて試練開始までに万全の準備を整える立ち回りが重要となる。安全第一。
また、序盤に奥義を打つ際は部屋速度に注意。昨今は部屋全体の削り速度が高速化している為、うかつに奥義ゲージを消費すると試練開始時点でオーバーチェインの準備が整わない事がある。
+
- ●オクトー
- 試練8「オーバーチェイン発生」突破の為だけではなく、土試練突破のためにも必須。ドラフ枠。
高防御値をものともせず常時高い火力を発揮する。
毎ターンの2アビ使用や単体奥義でブローディアの奥義ゲージを加速して奥義サイクルを早めることを意識するとディスペルが少し楽になる。
オクトーが死亡すると試練8突破ができなくなるため詰む。HP維持は最優先で。
- ●ブローディア (リミテッド)
- 高倍率のカット、マウントと被ダメージ無効を付与する2アビ、奥義ディスペルで安定した働きをしてくれる。星晶獣枠。
奥義効果のディスペルは土属性の数少ないディスペル手段。単奥義できる際などは積極的に本体へ奥義を使用して赫刃レベルを下げるよう意識すると楽になる。
ただし、昨今は本体のHPを温存しトリガーを打たせない羽処理優先戦術が主流になってきている為、これに頼りきる事は出来ない。
パラダイス・ロストを2アビの無敵で防げる。CT一致さえできれば試練11突破は手軽に行える。赫刃の上昇も抑えられる為積極的に狙っていこう。
一つ注意すべきは無敵が1回である点。ポースポロスとパラダイス・ロスト以外は多段であるためこの無敵だけでは受けきることができない。
- ●水着ブローディア
- 味方全体への累積45%防御バフと全体庇う+被ダメ軽減を持つ防御キャラ。星晶獣枠。
リミテッド版が全体無敵でパラロスを受けるのに対し、こちらは1アビの全体かばうで6000ダメージに抑え込む。
2アビの防御バフが強力で、回復が薄い土属性のHP維持に役立ってくれる。
命中不安で本体1羽4の最悪の状況を生み出しやすいため、3アビのグラビティは絶対に使用しないように。パラダイス・ロストの調整を狂わせ失敗の原因にもなりやすい。
全体的にアビリティがルシに有効だが、リミテッド版と違いディスペルを持ってないので水着ヴィーラ等の高回転ディスペル持ちでフォローする必要がある。
- ●ヴィーラ(水着ver)
- 高頻度でディスペルと回復を使えるアタッカー兼ヒーラー兼バッファー。ヒューマン枠。
オクトーの奥義やLBサポアビ、2アビで奥義ゲージを加速してこそ真価を発揮する。
ディスペルとセットになっているスロウが意図しないタイミングで入る可能性がある点には注意。
- ●マギサ(クリスマスver)
- CT5のディスペルに奥義ディスペルも兼ね備えるヒューマン枠。
1アビの幻影&ガードでポースポロスを無傷突破し、アキシオン・アポカリプスの被ダメを2/3に軽減可能。
3アビは10ターン目以降刻印数に応じた強力なゲージ補給/自己強化手段になり、オクトーの2連奥義と合わせた非常に高い瞬間火力を提供できる。
属性試練突破や本体85%→75%、60%→55%、25%以降のトリガー飛ばし、ラストの削りに貢献する。
- ●カイム
- サブ編成、メイン編成どちらにも活躍の場がある。ヒューマン枠。
ただしサブ編成の場合は有力キャラのサラや水着ヴィーラ等と種族被りを起こしやすいため、ヒューマン以外のキャラを編成するか事前に打ち合わせをしておきたい。
■サブ編成
逆位置による防御50%バフがとても強力。
編成を組めれば終始安定して戦うことができるようになる。
■メイン編成
奥義を撃つ毎に再使用可能になる3アビが万能。オクトー2アビと合わせてゲージ加速、ワイアorディスペルと合わせて全体スロウ、クリアオールと合わせて回復の中から選べる。
変化前の2アビ「ビギニング・オブ・ジョーカー」でファランクスやディスペル、ブローディアの無敵をコピー可能。立て直しに大きく貢献する。
1度きり&事前に使う必要があるが1アビで更にファランクスの枚数を増やせる。
自己バフの効果が高く、防御関係の効果は最低値でも十分に優秀なため正位置スタート推奨。
- ●バアル
- サポートキャラ兼ディスペル役。サブ石に複数枚のウリエルを編成した逆位置カイム編成時に無双するキャラ。星晶獣枠。
セッションによる自身と味方一人を防御100%upが強力。
ウリエル召喚(防御+50%)、逆位置カイム(防御+50%)、被ダメ変換、CBのガード効果(70%発生30%軽減)等の組み合わせで常に高い防御力が実現可能。
- ●マキラ
- 攻防及び連撃率へのほぼ永続のバフ、条件付きだがマウントとオールポーションの生成を行えるハーヴィン。
連撃率に難があるマグナやハイランダーにとってありがたいバッファーとしてのみならず、使用条件とリキャストに難はあるもののヒーラーとしても起用できる。
他の防バフの手段が豊富な土属性にとっては相対的に防バフの効果が薄まる点と、オールポーションの生成に必要な鼓の音を意図せずマウントとして消費してしまう可能性がある点には注意したい。
ポーションが欲しい場合はOD中の特殊技を受けない様に意識すると2個程度は作れるので回復役として十分な役割を持てる
土属性において希少なハーヴィンであるのは大きな利点。特にサブにカイムを編成して種族被りを避けるとかなり編成の選択肢が狭まるため、カウントを使いたくない場合には一考の余地がある。
- ●黄金の騎士
- 高回転率のディスペル、スロウに加えてアビリティ模倣によってファランクスの回転率まで上げられるルシ特効キャラ。
被りにくいエルーン枠なおかげでカイム逆位置も使いやすい。
マキラ採用型orフレイ持ち込みなら奥義二回発動によるオーバーチェインも担当可能。
- ●サンダルフォン(リミテッド土ver)
- 敵を水属性にする1アビはルシファーにも有効。星晶獣枠。
全強化消去のアビ3で福音の赫刃Lvを一気に0にできる。
- ●サラ
- 自身のみの永続被ダメージ属性変更持ち。単体特殊技を受け止める役割。ヒューマン枠。
サポアビのおかげもありルシファー本体の特殊技を大体受けきることができる。
- ●ロベリア
- 2アビの土キャラCT-3が万能。ファランクス、スロウ、ディスペルやブローディアのアビCTを5ターンに1回-3出来るため様々な状況で安定する。
また毎ターンダメージアビリティ使用可能なため、ダメージソースとしても有用。ヒューマン枠。
余裕があれば3アビを切ることで破格のアビリティダメージが望める。
正位置で使用すれば2アビ2回分のストックから開始できる為、戦闘開始時のRキャラ戦闘不能や3ターン目かばうを利用した正位置スタート推奨。
- ●サラーサ
- 無属性スリップダメージorグラゼロと剣モード奥義で試練7「無属性200万ダメージ」を突破できる。
闇属性担当がバレンタインクラリスを用意出来ない場合の選択肢。ゴフェル・アークでのカウント-1確定。ドラフ枠。
オクトー、ブローディア、サラーサの編成だと回復・カットに乏しくつらいため、基本的には試練突破のタイミングでグラゼロを使用してフロントから落とす。大抵の場合は数ターン試練12の無属性ダメージを受ければ落とせる。
いくつか条件があるもののカウントを減らさずに試練7を突破することも可能。
例1)剣モードかつマルスの林檎バフを受けた状態で試練8に挑み、グラゼロでHPを減らして林檎バフの無属性1万ダメージで落とす
全体1万、オクトーに2万ダメージが入るのでHPには注意。
例2)フィークスの林檎バフ+アンデッドを利用してグラゼロ使用やポーションなどの回復で落とす
こちらは事前にクリアを使わないよう頼んでおく必要がある。
- ●レ・フィーエ
- 再生とバリアでのHP維持、反射で2ターンの間2回分100%ダメージカット。単体回復も持つ。ヒューマン枠。
- ●カリオストロ
- スタンダードなヒーラー。ヒューマン枠。
上方修正後は非常に高い回復力を持つようになった。
- ●津島善子&国木田花丸&黒澤ルビィ
- HPが少ない時に性能が上がる回復アビリティを持つヒーラー。ヒューマン。
2アビに加え、常に全体攻撃をしてくるおかげで4アビも回復アビリティとして使える。
クリア+防御20%upも便利。
- ●キャサリン
- 枠がちょうど空いてるからとよくサブに選ばれるエルーン。
魅了&誘惑といつでもアサシンでの火力を持つ。
基本的には表に出てこない(出てきてほしくない)。最後のあがき担当。
- ●かばう役
- ユーリ (SR)、ガラドア (SR)、ボレミア (R)
3ターン目にフロントから落としてサブキャラを出す用のかばうキャラ。
ポースポロスをこれらのかばうキャラを落とすことで対応し、控えから出たサラと主人公のかばうでイブリースを耐久することで序盤のイブリース受けが非常に安定する。
ユーリは+で防御UP、ガラドアは+で20%ダメカとサポアビに防御upを持つため、HP次第では稀に生き残ってしまう。
確実に落とすならボレミアが最適だろう。
使用する場合は事前に3ターン目のファランクスを少し待ってもらうように申告する必要がある。
風属性
・編成例1
アンチラ、シエテ、ユリウス
担当試練:4,(10)
一般的な野良共闘向けの編成。
※編成順は必ずシエテが前、ユリウスが後ろになるようにする。
(25%前から待機し、10%でも優先発動する「ゴフェル・アーク」で後ろのユリウスを戦闘不能にするため)
ユリウスを3番手にすると奥義ゲージが管理しやすく、4番手にするとフルチェがしたい時に参加させやすくなる。お好みで。
・編成例2
アンチラ、ユリウス、グリームニル(リミテッド)orカッツェリーラ
担当試練:4,(10),11
野良共闘以外の編成例。
主にファランクスを貰わずに行動できるターンを増やすことを目的とした編成。
ゼピュロス編成で堅守を利用する。
10%以降の動きに周囲の理解が必要なため野良では嫌われがち。
・担当可能な試練とその突破方法の一例
10:アンチラ4アビ(3個) + ユリウス1アビ(2個〜) アニラの1アビの失敗分を補う程度
11:(被ダメを把握している人)アンチラ3アビ+グリームニル(リミテッド)1アビ(2回目以降)orカッツェリーラ1アビ
11:(カッツェリーラ編成時)アンチラ奥義バフ+カッツェリーラ3アビ
全体を通した攻防デバフを担当するユリウス、ユリウス1アビの命中率upができるアンチラの2人はルシ攻略の生命線。
残り1枠はシエテが最有力候補。次点でグリームニル。
25%〜10%が苦しくなる代わりにカウントを1以上残して10%に到達さえすればクリア確定になるのがシエテ。
10%以降の難易度が跳ね上がる代わりに25%〜10%および全体を通したターン回しが簡単になるのがグリームニル。
召喚禁止フィールドのせいで10%と3%のパラダイス・ロストを対策するのが難しいことからシエテの方が楽で好まれている。
(10%を超えた瞬間に自殺特攻を始めるプレイヤーが多く、それでもクリアできる可能性が高いのがシエテであることからほぼシエテ固定)
+
- ●ユリウス
- 40%攻防累積デバフ、ディスペル、スロウと全てのアビリティがルシファー特効の外せないキャラクター。ヒューマン枠。
他キャラで代用不可。参戦者全員の生命線。生きるトール。
デバフかけなおしのタイミングは参戦時、羽70%、羽50%、本体25%、本体10%。それ以外では適宜1アビを使用してこまめに延長。
恐怖で奥義ゲージが止められても大丈夫なように、試練開始までは1アビ使用で奥義ゲージを調整して常に高い奥義ゲージを保ちながら戦うことを心がけると安心できる。
アンチラと合わせることで攻撃累積、防御累積、毒、腐敗、三猿効果×3で合計7個のデバフを簡単に用意できるので試練10の突破時のアニラのバックアップとして働くことも可能。残りはアグニスやカトルなどで補う。
- ●アンチラ
- 開幕の回復、単体攻撃の無効化、累積デバフ、攻防弱体成功upバフを持つ万能キャラ。エルーン枠。
ユリウスの弱体成功率を上げる司令塔でもある。
特に防御バフと奥義+2アビの単体技無効化が輝く。
称号獲得済みのプレイヤーなら他属性への出張も考えられる。詳しくは「他属性枠」を参照。
- ●シエテ
- 奥義火力補助役。ユリウスと同じヒューマン枠。
ゴフェル・アークでのカウント-1前提でユリウスと同時採用される。
全員の奥義ゲージを100%にする3アビと奥義火力を伸ばすサポアビのおかげで試練4の1000万ダメージを用意しやすい。
25%待機が風属性に期待されている重要な役割なのでグリームニルと入れ替える場合は他のメンバーに要確認
■25%待機&10%飛ばしのテンプレ
シエテをユリウスよりも前に配置してゴフェル・アークでユリウスを落とすように編成する。
予め剣光を3以上貯めておき26%〜10%は待機。
25%と10%のデバフ消去後、ユリウス1アビをそれぞれ4回使用してデバフをかけ直す。
10%でデバフを入れた後に4アビフルチェイン(ユリウスがゴフェル・アークで戦闘不能になりカウント-1,約4%)→3アビフルチェイン(約3%)で約7%を一人で飛ばせる。
待機前にバハムートを召喚してダメージを伸ばしておこう。
- ●グリームニル
- 被ダメ半減、CT吸収で立ち回りが楽になる。星晶獣枠。
攻撃性能の強化も強力で試練突破にも貢献。
シエテとの大きな違いはユリウス、アンチラとの種族被りもなく本体25%以降の削りに参加できる点。
25%以降では主人公・ユリウスと併せてスロウとディスペルがほぼ毎ターン使用できるため、最大CTから1つ減らした状態を維持しながら戦うことが可能。
10%のパラロスは主人公の奥義30%カットとファランクスで抜ける。
シエテ編成時は優秀なサブ1番手として。
- ●カッツェリーラ
- 全体かばうと被ダメージ属性変更&20%カットを持つ。ハーヴィン枠。
オーバースペック気味な非常に高い防御性能を持ち、主にソロ攻略用のキャラとして使われている。
カッツェリーラが持つ全体かばうは特殊で自分以外の誰か一人に庇わせるというもので、主な使い方としてはアンチラの奥義効果と組み合わせて1ターン無敵など。
- ●ニオ
- 控え1番手候補のハーヴィン。
十天衆の奥義倍率と各種バフでシエテ砲を補助する。
万が一事故でフロントが落ちて途中で出てきたとしても3アビの被ダメ減少で仕事をしてくれる。
- ●ガチャピン
- 控え1番手候補の種族:その他。
シエテ砲2発目を撃つ際、10%パラダイス・ロストで全滅しながらの特攻となる所を100%カットで防いで1ターン稼ぐことができ、最後のもうひと押しに貢献する。
継戦能力は無いため途中の事故時はグリームニルやニオに軍配があがる。
- ●クリスマスヤイア
- 控え2番手候補のドラフ。
サブメンバー時のサポアビで稀に味方全体のテンションアップ。
フロントが2人落ちていたらどのみち動けないため誰も編成しないくらいなら入れておいた方が良い。
サブ定番のセワスチアンはアンチラとエルーン被りをしてしまうためルシファーではヤイアが選ばれる。
- ●カルメリーナ
- 開幕のグラビティ&連撃デバフ役。
グラビの命中率が心配なバレンタインクラリスの予備やバレクラ無しの初回グラビ役として。
グラビティ使用後はアンチラ2アビで特殊技を庇わせて落とす。
なお、奥義効果の幻影でポースポロスを回避してしまうのでうっかり奥義を使用しないよう注意。
ゼピュロス編成だとあまりの耐久力の高さにポースポロス一発では落ちないこともあるため注意。主人公にディスペルを持たせよう。
- ●アニラ(水着ver)
- 全属性デバフと追撃付与で試練9,10を担当できるようになるドラフ枠。
種族が被りにくいため持っているなら少なくともサブ候補筆頭ではあるが、シエテやグリームニルと入れ替えられるだけの火力は持ち合わせていない。
風属性に求められる役割ではない部分の性能を持つため、逆に属性被りありであれば変則的な役割を担えるようになるキャラ。
光属性
・編成例1
フュンフ、ヴィーラ(リミテッド)、ゾーイ(銃)
担当試練:5,11
いわゆる最初期のテンプレ
ファランクスを貰わずに周囲よりも多くターンを回す編成。カウントを確実に1使用してしまうためそれだけの仕事を遂行することが求められる
ヴィーラ1アビでCT技をファランクス不要で受けることができ、フュンフ2アビでクリアすら貰わずに安定してターンを回せる
主に参加者全体が慣れておらずターンを回せない場合や部屋全体のクリアオールが3枚以下と少ない場合に
カウントを使いたくない場合やガイゼンボーガがいる場合は編成例2を使った方がよい
・編成例2
フュンフ、ガイゼンボーガ、ノア(リミテッド)
担当試練:5,9,11(8,10)
ボーガが広まって以降のテンプレボーガ編成
カウントを使用せずにターンを回すことができる
賢者が必要となるため編成ハードルは高いものの、編成例1のカウント消費を無くした上位互換
実装当初の賢者取得者数が少なかったころは軽く見られていたが、ソロ攻略などでガイゼンボーガの有用性が広まった今では新たなテンプレとして推奨されている編成。
マグナ編成であれば心配は不要だが、ゼウス編成かつ羽優先ルートの場合はディスペルが足りなくなる事もある。
メタトロンやシュヴァリエ・マグナなど1枚程度ディスペル石を持ち込むと安定感が増す。
・編成例3
フュンフ、ヴィーラ(リミテッド)orゾーイ(銃)orノア(リミテッド)、イオ(リミテッド)
担当試練:5,9,11
カウントを使用しないことをコンセプトに組んだ編成。
防御面に関しては編成例1よりやや薄くなる他、ゾーイを使う場合はディスペルが少なくなることに注意。
・その他編成候補
水着ハールート&マールート
・担当可能な試練とその突破方法の一例
7:水着ハールート&マールート3アビ&1アビ
9:(羽撃破後)イオ1アビ+4アビでの1アビ自動発動
9:(羽撃破後)ガイゼンボーガ1アビ+黒麒麟+1アビ再使用
9:ヴィーラ1アビ&3アビ + 水着ハーマー3アビ&2アビ + 4凸トール召喚 → 奥義オフ攻撃
11:ノア(リミテッド)2アビ
11:ガイゼンボーガ2アビ
11:(被ダメを把握している人)ヴィーラ(リミテッド)1アビ
高い回復力にイブリースも怖く無くなる2アビ、奥義ディスペル、一度限りだが味方全体全回復を持つフュンフが固定メンバー。
所持しているのであればフュンフと相性がよく、試練突入以降は大部分の攻撃を吸収できるガイゼンボーガも採用したい。
それ以外では高い防御力を持つリミテッドヴィーラ、銃得意verゾーイや、奥義火力とディスペルに優れるリミテッドノアが編成候補。
また、黒き羽に対して属性有利のため、最も辛い試練開始〜羽根撃破までを早めることができる天司武器を採用するのも選択肢の一つ。
行動を固定化できる仲間内で速度を求める場合は召喚石ザ・スターも候補となる。
水着ハールート&マールートを用意できると無属性200万ダメージ試練の突破も可能。
+
- ●フュンフ
- 耐久用の回復要員。デバフ全クリアが心強い。ハーヴィン枠。
奥義効果のディスペルは奥義で狙った対象に入るので羽を狙う序盤は機能しない。
忘れがちだが奥義効果に連撃率DOWNも持つ。単体で奥義が使える時など余裕があるときに一度本体に奥義を使用すると少し楽になる。
4アビのガッツで10%を通過可能。使いどころがなかったらここで使おう。
3アビの自動復活は復活しても終末へのカウントダウンは進んでしまうことから最低限の保険としてしか使えないため、基本的にはゾーイやガイゼンボーガの補助用となる。ヴィーラの防御力を多少なりとも上げる目的で使用するのも悪くないだろう。
- ●ガイゼンボーガ
- 壁兼アタッカーのドラフ。
戦車の正位置が強力で3ターン目アンチラ落としと好相性。表に出てきたら3アビを使い、他キャラの回復、強化アビリティで効果を延長しておく。
1アビの敵対心UP累積により試練突入後は多段通常攻撃を多く引き寄せることが可能で、対ルシファーでのタンク役の適性が高い。
LBや覚醒Lvなどでステータスを調整し編成画面での攻撃力が最も高くなるようにすれば、試練前と95のポースボロスを確定で受けさせることができる。
85および羽撃破後のポースボロスも基本的に低HPを維持する彼に向かうことから、ファランクスが不要になることを覚えておくと良い。
不落の孤城効果中はあらゆる攻撃で落ちず、試練12の無属性攻撃ですら耐えるのでパラダイス・ロスト受けとしては最適性。
黒麒麟を使えば羽撃破後に30回ダメージを担当することも可能。不落の孤城の残りターンが危険な場合の保険にもなるため好相性。
25%以降はターン加速によって不落の孤城の管理が難しくなることに注意。必ず4ターン以上残っていることを確認してからターンを進めること。2アビの回転率が上がることで強引にターンを回せるメリットもある。
不落の孤城の時間切れで戦闘不能になってもカウントは消費されない。25%以前であればフュンフ3,4アビで復活、25%以下なら10%以下で有用なキャラと交代する戦略も考えられる。
- ●ヴィーラ(リミテッドver)
- ファランクス+1アビで大体の攻撃を任せられる。ディスペル持ち。ヒューマンっぽいがこの状態は星晶獣枠。
イージスマージ中は非常に高い耐久力を発揮して多くの場面をファランクス無しで進むことができる。
試練開始〜完了までの間は毎ターンの無属性追撃を全て引き受けてしまうので1アビは控えてゾーイ3アビに任せたい。いくら硬いといえどジリ貧になりHPが辛くなる。
1アビで試練11の「パラダイス・ロスト」を生存可能。ゾーイ3アビも合わせれば棘刃レベル0の時にHP4万程度で余裕を持って受けられる。
パラロス受けは事前のビット管理とスロウ1つでのCT調整が必要。慣れた人ならテュポーン、黒麒麟、シールドワイアを駆使してほぼ確実に受けられるが、不慣れな人は予備要員とするのが無難。
- ●ゾーイ(銃ver)
- ゴフェル・アークで落とす前提でヴィーラと同時採用されることが多い。星晶獣枠。
(どちらかを優先しなければいけない場合はヴィーラ優先)
3アビの防御100%upとヴィーラの1アビを交互に使用することで特殊技以外ならファランクス無しで受け続けられる。
1,2アビ同時使用でほとんどの技の被ダメを抑えることも可能。ただし確実ではないのであくまでもファランクスや3アビを使った上での補助として考えるように。
- ●ノア (リミテッド)
- CT5のディスペル、全体無敵、単体ウェポンバーストを持つ星晶獣。
防御バフは持たないピンポイントなダメージカット役。
1アビの防御デバフとサポアビによる奥義ダメージアップ、奥義のDAUP&ゲージ上昇率アップで火力にも貢献する。
2アビの全体無敵と地味に弱体耐性ダウンもある1アビのおかげでパラロス受けの適正も高い。
10T以降は3アビに奥義再発動が付く為1000万到達の難易度が下がる。オーバーチェインが可能なものの羽50%に間に合わせるのは難しいためOC役としては不適。
一つ注意すべきは無敵が1回である点。ポースポロスとパラダイス・ロスト以外は多段であるためこの無敵だけでは受けきることができない。
種族が被らず奥義回転率が高いガイゼンボーガとは非常に相性が良い。
- ●イオ
- ヒーラー、バッファー、アタッカーと多岐に渡る活躍が見込める。ヒューマン枠。
渦Lv3の1アビで14回ものヒットを見込め、試練9突破に貢献する。
魔封杖による自動発動も使えば、イオだけでの試練突破も可能だが、こだわりすぎると時間を食いファランクスが回らなくなることもあるので注意。
回復性能はフュンフにも劣らないが、クリアやディスペルはできないのでヒーラーとして運用する場合は主人公や他のキャラ、召喚石で補おう。
ゾーイと比べると火力面回復面で勝り、何よりヴィーラやノアと一緒に編成してもゴフェル・アークで落ちることがない。しかし防御アップに関しては効果量や発動ターン数、そして弱体消去で消されないという点で向こうに軍配が上がる。
奥義や2アビによるバフや、自身の攻撃アビリティにより高いダメージを出せるので、慣れてきた人が火力を上げるためにはオススメのキャラ。
注意すべき点として1アビのターゲットがランダムなことが挙げられる。本体の削りすぎによる不意の事故には注意。
- ●水着ノイシュ
- 防御&奥義性能up。ヒューマン枠。
攻撃力が足りないマグナ編成の1000万到達の難易度が下がる。
ヴィーラ・ゾーイ同時編成により25%でサブから出てきた際に10%や3%のパラダイス・ロストをフュンフの4アビガッツで受けた場合、3アビがラストアタック成功の鍵を握ることもある。
- ●サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
- ゾーイを採用しない場合の3枠目候補。ヒューマン枠。
ディスペルや単体へのグラビディ、担当者が事故った場合のオーバーチェイン役代替等かゆいところに手が届く性能。
ゲージ200%時の奥義性能から1000万到達の難易度は水着ノイシュ同様に格段に下がる。
奥義が「チェック・メイド」状態になっている場合は連携奥義になってしまい、2連続奥義にならずOVER CHAINが発生しないので注意。
試練8を担当している場合は序盤での1アビの使用は避けよう。
- ●光属性ミリン
- 光で試練8を担当したい場合の採用候補。ヒューマン枠。
ステータスの低さが気になるが3アビによって本体60%アキシオンとパラロス以外を無傷で捌けるのが長所。
チェイン数に応じて付与されるバフのおかげで試練11のディスペルの被害を抑えやすい。
- ●水着ハールート&マールート
- 光で無属性200万ダメージを代替するときの手段。
星晶獣で、有用なリミヴィーラと銃ゾーイと種族が被る。
無属性ダメージの他には多少の回復を持つ。
- ●ソフィア
- サブ編成時のサポアビで光属性の被回復上限を200伸ばす控え2番目候補のヒューマン。
活性付きのフュンフ1アビと相性がよく回復量を大きく伸ばすことができる。
フロントメンバーに登場してしまった際はあまり活躍しないが、フュンフの回復性能があるのでまず見ることはないだろう。
- ●シルヴァ
- フルチェインのダメージを少し伸ばしてくれる控え2番目候補のヒューマン。
水着ノイシュ不採用時、試練突破に不安が残る場合に編成することで足りないダメージを多少は補える。
表に出ない方が強い。
- ●バウタオーダ
- 防御タイプのドラフ。種族が被りにくいことから控え候補。
事故が起きた時にそれ以降の被害を最小限に抑えてくれる。
特にこれといった控え候補がいない場合に。
闇属性
・編成例1
ゾーイ(リミテッド(水着))orレイ、クラリス(バレンタイン)、ヴァンピィorフェリ(リミテッド)
担当試練:6,7,11
基本的な編成
・編成例2
フロント:クラリス(バレンタイン)、フェリ(リミテッド)、開幕戦闘不能枠(SR火カルバなど)
サブ:ニーア、ゾーイ(水着)
or
フロント:クラリス(バレンタイン)、レイ、開幕戦闘不能枠(SR火カルバなど)
サブ:ニーア、ゾーイ(水着)、フェリ(リミテッド)
担当試練:6,7,8,9,11
試練の遂行を重視した編成。主に仲間内でキャリーを行うために。
・担当可能な試練とその突破方法の一例
7:クラリス(バレンタイン)3アビ(10ターン目以降)
8:ニーア3アビ
9:ニーア1アビ + フェリ1アビ + フェリ(リミテッド)3アビ+ニーア2アビを同一対象に使用→奥義オフで攻撃
9:フェリ(リミテッド)3アビ(→ヴァンピィ 10ターン目以降)+ヴァンピィ3アビ(VB1残し)→通常攻撃(30回〜)※魅了or幽想の檻効果中
11:ゾーイ(水着)2アビ
11:レイ3アビ
全アビリティがルシ特攻と言っても過言ではないバレンタインクラリスを擁し、無属性200万ダメージを簡単・安全に用意できる。
それに加えてディスペル、CT吸収など便利なアビを持つヴァンピィも優秀。ディスペルのCTを重視する場合はフェリ(リミテッド)が候補となる。
残り1枠の候補としてはパラロス受け兼回復役に水着ゾーイが最有力。パラロス用のCT調整はバレクラ3アビで容易に行える。
黒麒麟の初回召喚ターンが短く、器用なアビリティが数多く揃っているため黒麒麟を複数編成すると立ち回りが楽になる。
+
- ●クラリス(バレンタインver)
- アビリティすべてがルシファー特効のヒューマン。
3アビは一発で試練7を突破可能な他、2連ディスペルで「福音の赫刃」のレベルを一気に2回下げることも可能と用途は多岐にわたる。
奥義加速と奥義性能upで試練の1000万ダメージを準備しやすく、マウント+幻影で特殊技対策もできる。
グラビティのタイミングは1ターン目に本体に撃ち、試練開始後はパラロスを調整しつつ試練7のためになるべく早く使用すると良い。
自分がパラロスを受けるために調整をする際は奥義効果のスロウに注意。
※経過ターンに関して
闇属性がサブ石のアテナもしくは黒麒麟を召喚可能になるタイミングが10ターン目。
よく分からなくなったらリロードするかサブ石のCTを確認しよう。
- ●ヴァンピィ
- アビリティが全てルシに有効。種族その他で被りにくい点も良い。
必須要素のディスペル、スロウに加えて防御力UPとHP吸収も持っておりしぶとい。
本体のパラダイスロストは魅了無効。その他特殊行動は阻害して問題ないため、3アビの魅了は本体に対して使用するように。
- ●水着ゾーイ
- コンジャクションで背水を起動し、無敵でパラダイス・ロストを受けたりHPを60%まで再補充できる。星晶獣枠。
闇属性は黒麒麟の召喚可能ターンが短いことから比較的早い段階からコンジャクションを再使用可能。
コンジャク使用後に事故死を起こさないように両面1本or片面2本くらいのマジェスタスが欲しいところ。裂傷や試練12の無属性追撃にも気を付けたい。
マグナ編成ではコンジャクション直後にバレクラ1アビ等の防御ケアをするとよい。
本体25%以降においては3アビの累積攻防デバフがユリウスの累積デバフを最初に強化解除される位置に更新してしまい、アニラのデバフ上乗せが無駄になるので注意。
効果時間が切れそうな場合以外では使用しない方が安全。
- ●レイ
- 敵味方を操ることで様々な影響を与えるハーヴィン枠。
3アビはコンジャクションと同じく1ターンの間無属性以外のダメージを全て0にし、パラダイス・ロストも無傷で受けることができる。
それだけにとどまらず、永続消去不可の奥義性能UPデバフに加え最終フュンフのものとほぼ同等の効果を持つ奥義、ブルトガングや七星剣などの奥義の回転を高められる1アビと総じて優秀である(ブルトガングを使う場合、1アビ発動中はレイ自身が攻撃しなくなるため回復できないので注意)が、何より4アビを使うことでODさえしていればパラダイス・ロストを発動する状況を確実に作れるのは非常に大きい。使用開始10ターン後なので、フロント開始推奨。
ただし本人の奥義にダメージがないため、1000万ダメージを達成し辛いことが難点。天網の星眼や1アビを駆使して3人で達成するか、2アビで交代する必要があるが、2アビは永続の防御50%ダウンというルシファー相手には痛すぎるデメリットがあるため、ニーアを出して(入れ替えなので登場時効果は発動しないが)自滅させるか、達成後にデスで落とすなど、何かしらの対策が必要。
しかしそこさえクリアできれば、パラダイス・ロスト受け要員としてはゾーイを完全に上回ると言っていい。
2アビで引っ張り出すキャラは持っていれば前述のようにニーアが無難だが、ゾーイを置いておくと3アビを他の特殊技に使ってもいつでもパラダイス・ロストを受けられるため、いざという時の事故を防げる。
- ●フェリ
- ディスペル、奥義加速兼回復に加えて3アビのダメージ上昇で試練突破の補助も可能。エルーン枠。
奥義効果のオメガウェポンバフで七星剣やブルトガングといったメイン武器の足の遅さも補える。
■無属性200万ダメージの代用
3凸ミカエル、「幽想の檻」の特殊技使用時ダメージ、2以上の無属性ダメージの3つのタイミングを合わせることで無属性200万ダメージの代用が可能。
もしくは黒麒麟を用いて本体と羽に「幽想の檻」を付与し、非OD時にCTを一致、もしくは本体のHPトリガーと羽のCT技を一致させて両方の特殊技を同ターン中に受けて無属性ダメージを2回発動させる。
※敵のHPやODなどの調整が必要な為、VC連携の取れる仲間内でやる事を推奨。グラビティを持たないためバレクラの代わりにはならない。
※ミカエルでスロウが入るためHPトリガーの特殊行動で「幽想の檻」を起動する必要がある点に注意
(前者に関して、ミカエル合体召喚時は無属性ダメージが50万に減ってしまうため自前で3凸ミカエルを用意できる人限定)
- ●クリスマスロゼッタ
- 回復クリア、反射、ディスペル、ガード効果、被ダメ軽減、奥義性能アップとルシファーに有効なアビリティを多く持つ星晶獣。
反射は40%なので100%カットの助けになるが、反射するのは2回までなので過信は禁物。またコンジャクションほどではないがリキャストは長い。しかし、3ターン持続するのでファランクスと合わせ10%、3%のパラダイス・ロストを通過することも可能。
同枠のゾーイと比べるとOD時のパラロス受けが難しいものの、全体的に安定性を高めるものが揃っているので、マグナや渾身編成は他にパラロスを受けられる人がいればこちらを採用するのもアリ。
- ●ニーア
- ※本人のサポアビで戦闘不能になった場合カウントダウンは進まない。
25%到達前に戦闘不能になるため考慮しなくていいが一応エルーン枠。
逆位置
主人公が狙われやすいポースポロスでの事故を無くせる。
他にエルーンを編成していない場合は何も考えずにとりあえずで編成できる。
正位置
味方全体に消去不可の15%被ダメ吸収が付与されて常時15%カット感覚で戦える。
サポアビでカウントを減らさずに自動退場するため、フェリなどのエルーンと同時編成時も種族被りを気にする必要がない。特にフェリは3アビの蘇生で落ちるタイミングを延長できるので相性が良い。
3アビを使うことで手軽にオーバーチェインができ、10ターン目以降のバレンタインクラリスに3アビを使えば奥義で無属性200万ダメージも作れる。(羽70-50%でグラビティを使いたくなった時などに)
1アビの追撃、2アビの確定TAにフェリの1アビの追撃と3アビの3回行動を合わせれば30回攻撃も可能。
パラダイス・ロストに関しては正位置の吸収+ティターンのガッツで抜ける他、ある程度自由なタイミングで戦闘不能にできることを利用して裏から水着ゾーイを出す等が考えられる。
- ●シャレム
- 多彩なデバフを持つ奥義アタッカー。その高い火力は1000万ダメージをはじめとしてルシファー相手でも大きく貢献してくれる。
1アビで永続の防御・弱体耐性デバフを付与でき、3アビのデバフは多段で食らうと痛い通常攻撃も一撃が重い特殊技の威力も抑えられる。
2アビはバリアが擬似回復に使えるほか、標的の決まっている特殊技、そうでないものも他キャラのかばうや敵対心アップと組み合わせることでファランクスなしの回避が可能。
またデバフを多く撒けるという性質上、アニラ不在の場合でも試練10の解除ができる。
総じてルシファーとの相性は良いが、ヴァンピィと種族その他で被るためディスペルとスロウの数は減ることになる。慣れないうちはもしもの時の保険としてスロウ持ちのヴァンピィの方が便利なのは否めない。
- ●シス
- 奥義+2アビのかばう回避で単体特殊技を受け流すエルーン。
3アビで微力ながら命中率を下げることもある。
- ●シロウ
- かばう回避で単体特殊技を受け流すヒューマン。
単体特殊技が多いルシファーへの特攻キャラとなるかと思いきや、バレンタインクラリスと種族が被るので起用できるシーンはほぼ無い。
かばう+回避に関しても累積攻デバフを更新してしまうという欠点を持つ。(攻撃が激化する25%以降で使用できない)
団内キャリーなどでバレクラ無しの初心者が最後まで生き残るためのキャラ。
- ●ビカラ
- ディスペルをたくさん撒けるヒューマン。
フェリ同様無属性200万ダメージの代用も可能で、ビカラorフェリor3凸ミカエルのいずれか2つと無属性2ダメージで200万に届く。詳しくはフェリの項を参照。
フェリとビカラを並べる他、黒麒麟を利用してフェリの1アビを2回使用やビカラの1アビを2回使用などのパターンが考えられる。
- ●コルル
- 1アビの全体かばう+被ダメ軽減により特殊技を受ける際に有効な他、シャレムの2アビ等と組み合わせることでパラダイス・ロストを受けることも可能。
しかし試練7解除に必要なクラリス・ビカラと被るヒューマンというのが逆風か。使用するならゴフェル・アークでの1落ちを前提にするか、試練11を請け負う代わりに無属性を他属性に任せる形になる。
ガッツ効果を持っているが、試練突破前は1残っても無属性ダメージにより落ちてしまう可能性が高いので注意。
- ●ルナール
- サブ要員。
ファクシミリ?でファランクス2回など様々な役割を持てる。
キャラクターが少ないハーヴィンなので他のキャラクターと種族を合わせやすい。
奥義ダメージが無いことから試練突破には不向きなので採用するとしてもサブ。
武器・アビリティで奥義上限を伸ばして3チェインで1000万ダメージに到達できるようにすればメイン採用も可能。
- ●オリヴィエ
- スロウキャラ。ゾーイと種族が被る星晶獣枠。
宵闇の恐怖と2連スロウによる特殊技遅延が可能。
- ●リタ
- 神撃のバハムートの円盤特典。開幕戦闘不能要員。
アンデッド状態で戦闘開始なので、開幕にオールポーションを使うついででだいたい戦闘不能にできる。
無傷の控えキャラを無償で登場させることが可能。
他属性枠
主にサブ編成時のサポアビ目的と開幕のパラダイス・ロストで落とすキャラ。
5回以上クリア済みで称号を獲得し終わった人向け。
※属性統一でクリアしないと称号を手に入れることができない
+
- ●猫
- サブ編成時、サポアビでパーティ全体の防御5%UP。
属性が主人公と同属性になるが、仕様(バグ?)で猫が編成されていると属性統一として判定されない(=称号が貰えない)ので注意。
- ●セワスチアン
- サブ編成時、サポアビで毎ターン150再生。
- ●シャルロッテ(水)
- 開幕のパラダイス・ロストで戦闘不能にするキャラ。
サポアビで全体の奥義ゲージ+5%。
- ●シャルロッテ(ハロウィンver)
- 編成に入れておくだけでオールポーションを1本追加する。
光属性ではフュンフと種族が被り採用できないので他属性出張専用。
主に開幕パラロスで戦闘不能にするキャラとして。
アンチラとの同時採用が可能なので、属性によってはオルポ+1個かつHP全快で戦闘を開始できる。
- ●カルバ (SR)
- 開幕のパラダイス・ロストで戦闘不能にするキャラ。
サポアビで敵が特殊技を使用時に味方全体の奥義ゲージ+20%。開幕のパラダイス・ロストに反応する。
戦闘不能で交代して裏から出てきたキャラを除くキャラに20%の奥義ゲージを配れる。
- ●アンチラ
- 主にクリア済みの人が誰かをキャリーするとき用の編成。編成枠を2枠使用することでHP全快で戦闘を開始できる。3,4アビも有用。
準備としてメインに一人開幕の3万で落ちるキャラ(他属性キャラ)、控え1番目にアンチラ、控え2番目に最終的に使いたいキャラを入れてバトルを開始する。
また、事前に3(2)ターン目のファランクスを待ってもらうように伝えておく。(ルシファーの特殊技のタイミング)
戦闘開始後メインのキャラが倒れてアンチラが登場。アンチラ1アビを使用して全員のHPを全回復してターンを進める。
2ターン目は普段通りにファランクスを受けて進み、3ターン目に2アビをアンチラ自身に使い奥義を使用せずにルシファーの特殊技を受ける。
ルシファーの特殊技は単体技なので、アンチラが落ちて控え3番目のキャラクターがHP全快の状態で登場する。
2人戦闘不能になるが、70%の終末へのカウント開始以前なのでカウントされず影響はない。
+
■合体召喚のコツ
参戦者のサブ石24枠をフルで使いまわせると難易度が大幅に下がる。
合体召喚を覚えて連携し合えるようになると初クリアへの大きな助けになるだろう。
+
基本的にチャットで「○○召喚します/投げ/浮かし/浮き」や「○○貰います/拾い/合体」など確認し合うのがベスト。
召喚石が何も浮いてない状態を確認して「空」と報告する人もいる。
ただし、野良では日本語を理解できない外国人が参加するなど、常にそれを行えるとは限らないのでログを確認する方法を覚えると楽。
召喚石を召喚した際のダメージはログに「○○ダメージを与えた!」と紫色で表記される。
この紫色のダメージログを探して直前に召喚された召喚石が合体召喚か単体召喚(合体召喚待ち状態)かを判別する。
例外として召喚時にダメージの無い石はログに載らない。
(ルシHLで使われる可能性のある召喚石の中ではブローディアとカーバンクルの二つが召喚ダメージ無し)
■サブ召喚石
ルシフェル、アテナ、テュポーンの評価が高く、次いでバハ、黒麒麟。
必要に応じて4凸高級鞄、ディスペル石。
ディスペルが不足している属性はディスペル石を1枚編成するとそれだけでも楽になる。
弱い石を召喚して浮かせてしまうと他の誰かが拾う必要が生まれてしまい、他人の強力な召喚石の合体召喚の機会を潰してしまうため、
何かの代用として下位互換の石を持ち込むくらいならディスペル石や2枚目のアテナ、黒麒麟などのマシな支援石を入れよう。
- ●5凸バハムート
- 奥義性能upで1000万ダメージの到達を容易にする。
短いターンで再召喚できることから合体召喚を貰う時にも使いまわしやすい。
- ●5凸ルシフェル
- 回復3000+活性500×4で合計5000回復。属性によっては唯一の回復手段。
合体召喚で火土などのHP維持が辛い属性を助けるのが主目的。自分のHPに余裕があるときでも召喚して流す。
HPが心もとない時はどんどん要請しよう。HP維持が楽な風水光あたりが流してくれる可能性が高い。
- ●テュポーン
- 1度しか召喚できない。
パラダイス・ロストの緊急回避用。合体召喚で他者を助けることも可能。
最終上限解放後の奥義ゲージ100%upを利用して試練突破の準備を一瞬で整えることもできるので、ぜひとも4凸したい。
本体75%までに羽を倒せなかったときに発生する追加の属性試練を突破するときに1枚残っていると便利。
4凸召喚効果は土が万が一奥義ゲージ調整が出来なかった時には合体召喚やニーアで試練8解除にも使えるので、闇はできるだけ持っておきたい。
「福音の黒翼」が付いたまま使用すると解除までに追加で3~4ターン掛かってしまう点には気を付けたい。
- ●4凸サテュロス
- 累積攻防バフ+累積攻防デバフ。
効果量はバフデバフ共に1回につき10%/最大30%。バフの効果時間は永続。ただし消去不可ではないため消されてしまう可能性がある点には注意。
バフ消去には弱いものの、どの属性でも使える持続性の高い防御バフが強力。
- ●アテナ
- 何度も使える30%カット。無凸でもOK。
要所要所の大ダメージ特殊行動を100%カットで切り抜けるために。
ルシフェルとは再生と活性で別効果なので重複可能。
余談として、アテナ+アテナの合体召喚時の名前は「神盾」+「アイギス」の「神盾アイギス」となってしまいログに残るのは単体召喚時の「神盾アイギス」と同じな点には注意。
- ●ミカエル
- 敵全体に無属性ダメージ+ディスペル+スロウ。
ディスペル石としても使えながら、全体スロウも付いてくる。
CT12なのでディスペル目的のみならゼピュロス等の方が良い場面が多い。
主に火属性のメインorフレ石に編成することを想定したディスペル石。序盤を動きやすくしてくれる。
パラダイス・ロストを受ける準備ができた段階で1ターン欲しい人に合体召喚で渡せるなど小回りが利く代わりに、パラダイス・ロスト自体は1ターン遅らせるのみで回避することはできない。
片方のCTが0の時に召喚すると残りの片方に対するスロウとしても使えるので覚えておくともしもの時に使える。
- ●4凸高級鞄
- ●プロメテウス、●カー・オン、●ギルガメッシュ
持ち込むなら4凸必須。
それぞれアテナ、エウロペ、ゼノウォフ剣の被ダメージ属性変更と合わせて被ダメージを抑える。
攻撃バフはおまけ。属性によっては試練突破時にバハ不要になる程度。
パラダイス・ロストは全属性カットは貫通してくるが、属性カットは有効なので他の効果と合わせて属性100%カットができれば受けることが可能。
- ●3凸黒麒麟
- 1度しか使用できない。合体で拾っても無意味。
味方全体が即座にアビリティ使用可能。
ファランクスが回らなくなった時の補助やディスペル連打にクリアオール、各種長CTアビリティの再利用など。
試練のパラダイス・ロストをアビリティだけで耐えられる水土光闇に採用すると試練突破の準備が格段に楽になる。
意思の疎通を図りにくい野良における事故回避役としてとても優秀。
- ●ウリエル
- 土属性の攻防up&属性問わず奥義ゲージ+30%。
3ターン防御+50%で土属性パーティの被ダメージを抑える。
試練までの奥義ゲージ回収に使えるほか、主人公とブローディアの奥義ゲージを加速することで疑似的な被ダメ軽減&ディスペル石としても使用可能。
使用間隔が12ターンと少し長め。
- ●メタトロン
- 光属性の攻防up&ディスペル。
3ターン防御+50%で光属性パーティの被ダメージを抑える。
使用間隔が12ターンと少し長め。
- ●ハンサ
- サブ召喚石で使用可能な追加のディスペル。これに加えてゼピュロス、ミカエル、メタトロンもディスペル効果を持つ。
ディスペルが不足している属性が自身で持ち込む他、召喚石枠に余裕のある人が渡すために持ち込むのも有効。
4凸すると初回召喚ターンが3ターン後、使用間隔6ターンの高速ディスペル石に進化する。(4凸ゼピュロスはCT7)
- ●5凸シュヴァリエ・マグナ
- サブ召喚石で使用可能なCT9のディスペル石。
無課金で用意できる割にステータスが高め。
光マグナ編成であれば両面で2枚分用意できるようになり安定感が増す。
- ●ザ・サン
- 火属性専用の火力枠。
試練9を突破するときの補助として。
火属性のサブ石は枠がキツいことから選択肢のひとつ程度。
アーカルム石が合体召喚で他人に渡せない仕様を利用した、石が浮いているかどうかのチェック用石としても利用可能。
- ●ザ・スター
- 光属性専用の火力枠。
羽撃破後に耐久力に余裕がある場合は召喚して討伐時間の短縮を狙ってもよい。
メイン武器を進境終末にしている場合は奥義の追撃付与にガイゼンボーガ1アビを合わせての30回攻撃を狙える。
基本的には黒麒麟による1アビ二連打の方が安定するが、慣れてきたらこちらで狙うのも有りだろう。
■覚えておくと便利なメイン召喚石の召喚効果
ミカエル、バハ、ルシなどは前の項目で記載。
基本的に合体事故の元になるため目的もなく召喚しないように、なるべく浮かさないように連携を取りたい。
- ●ゼピュロス
- 他人にディスペルを渡せる。
サブ石としても自分用で編成する他、余裕がある人が合体召喚で他人に渡す用としても有用。
4凸すると持ち前の高ステータスに加えCTが7ターンに短縮されて利便性が高くなり、奥義ゲージ+10%が追加される。
- ●ティアマト・マグナ
- 幻影でルシファー本体の特殊技を回避・軽減可能。
合体召喚のためなどで消費するには少しもったいない。
特に事故の起こりやすい95%で配布するのがオススメ。
「パラダイス・ロスト」は当然として、60%の「アキシオン」は全体攻撃なので回避できない。羽50%以上のOD技「イブリース」も、威力の高い最後のダメージを回避できないので注意。
それ以外の技は、同じキャラに複数回ヒットする可能性がある攻撃はダメージ自体は受けることがあるものの、ファランクスなしで受けても問題ない程度には軽減できる。
- ●4凸ゼウス
- CT7の3000バリア。
ルシ同様にHP維持に使える。HP全快でもタイミングを問わず使用可能なのが利点。
- ●ティターン
- 召喚効果のガッツ効果をキャラなどの吸収効果と合わせてパラロスを受けることが可能。
4凸でガード効果が追加されてHP維持に貢献できるように。
- ●3凸ゴッドガード・ブローディア
- 全属性100%カット(1ターン)&防御力100%up(3ターン)。
メインとなるのは被ダメージが半減となる防御100%upの方。主にパラロス受けのために。
合体召喚で受け取った際は上限解放段階に関わらず0〜2凸の効果となる(70%カット&防御+60%)。
召喚ダメージが無いことから召喚しても戦闘ログに載らない点に注意。チャットで召喚したことを伝えない限り他の人には使用したかどうかが分からない。
- ●ユグドラシル・マグナ
- 回復性能10%UPでルシフェルの回復量が気持ち増える。
合体召喚でルシフェルを拾う用で使うと少しお得。
- ●アグニス、●ヴァルナ
- 試練10のためのデバフ付与や、サラーサ奥義効果の199万9998ダメージを200万に到達させるための無属性スリップダメージとして使える。
その他メイン召喚石同様、合体で貰いにいくときや召喚石が浮いてるかどうかの確認用に気軽に消費可能。
4凸で微量のバフに加えて高い召喚ダメージを与えられるようになった。
- ●エウロペ(使用に注意)
- 水のメイン石として使用する可能性が考えられるが、どうしても必要な場面以外では召喚禁止。
必要な時も合体事故が起こらないよう、不要な石を出してもらってから浮かないように合体召喚で召喚する。
70以前でかばうキャラやアンチラを落とす運用で生存メンバーと種族が被っている場合、迂闊に蘇生してしまうとゴフェル・アークでカウントが進んでジ・エンドを誘発する。
単純に合体召喚で渡してしまう=2デスだと思えば良い。
戦闘の流れと各トリガー対策 (被ダメージの目安記載あり) †
※羽優先討伐、6属性編成想定
記載しているダメージは「ファランクスあり」「デバフ下限」「赫刃Lv0」「非有利属性」からの目安のダメージ
実際のダメージはここに赫刃Lv1以上で約1.3倍、試練未解除の属性は1.2倍、弱点属性の補正が乗る。
福音の赫刃レベルについて
ルシファー本体がCT技、HPトリガーで技を使用する度にレベルが1上昇し、ルシファーの攻撃性能が上昇していく。
ディスペルを本体に使用することでレベルを1下げることができる。
注目すべき点はレベル0からレベル1に上昇することでルシファーの攻撃力が約1.3に上昇する点。
そしてレベル2以上でDA率が200%上昇する点。実質攻撃力が倍(lv1の1.3倍と合わせると合計2.6倍)になる。
この攻撃力上昇が最も脅威であるため、常に赫刃レベル0を維持すること。
レベル0を維持するようにしている場合は問題ないが、レベル3以上の強化効果消去についても頭の片隅に入れておこう。
この強化効果消去はルシファーが連続攻撃をする場合、1発毎に強化効果が消去される。
つまり、TAが発生した場合は初段でファランクスの弱体耐性、2回目で70%ダメージカットが消去されTAの3回目の攻撃ではダメージカットが無い状態でダメージを受けることになる。
1.3倍の攻撃をダメージカット無しで受けることとなるため意識していない場合はそのままフロントが壊滅すること間違いなしである。
全体を通して共通のCT技
OD中 かつ 本体と黒き羽のCTがmax時のCT技
「パラダイス・ロスト」
全体に約8万ダメージ
全属性ダメージカット効果無効(ファランクスなどを貫通)
スロウやCTリセットで一致したCTをズラしたり、属性変換+属性カット、ODが終わるまで待機などで回避
黒き羽のCT技
マルス→フィークス→マルス→…と交互に使用。
本体に福音の黒翼がついていると本体へのダメージが制限される。その効果を利用して安全に奥義ディスペルや奥義デバフを入れる事ができる。例えば、フュンフの奥義デバフでDATAダウンを入れれば参戦者の生存に貢献する事ができる。
福音の黒翼は本体50%で解除されるので、福音の黒翼を残したままで羽を討伐してしまっても問題ない。
ルシがブレイク中に攻撃しターン終了を迎えても福音の黒翼は解除される。ただしブレイク復帰がかなり速いので、オーバードライブ中に攻撃準備を終えてブレイク後にすぐに攻撃しなければいけない。
どちらもダメージは低いためファランクスさえ受けていれば無視できる。
+
「マルス」
全体2000ダメージ + ルシファー本体の「福音の黒翼」を解除 + 味方全体に「禁断の果実」(2T)を付与
試練開始後は攻撃デバフも付与
バハムートの召喚効果相当のバフを得られるが、デメリットとして奥義使用時に1万ダメージを受けてしまうため、奥義バフが要らない場合は2ターン奥義を我慢する
バフ扱いなのでクリアでは解除できない
「フィークス」
全体2000ダメージ + 試練開始前はルシファー本体に「福音の黒翼」を付与 + 味方全体に「生命の果実」(2T)を付与
試練開始後はアンデッド効果も付与
アビリティを使用すると味方全体のHPが4000回復するバフが各キャラに1回ずつ付与される
アンデッドにさえ気を付ければ味方全体のHPを16,000も回復できる給水ポイント
自前のクリアオールを使った場合、最新のデバフ(アンデッド)消去→回復となるので問題なく回復できる
一応ルシファーと羽が100万回復するものの、微々たる回復量なのでデメリットはほぼ存在しない
戦闘開始〜試練まで
本体のCT技
・通常時
「ポースポロス」
編成画面の攻撃力が最も高い単体に2〜3万ダメージ+バフ消去
弱点ではファラのみでは4.5万程と即死級
ファラ+かばうや幻影、100%カットで回避
LBやマスターボーナスの関係でほとんどの場合は主人公が狙われる
・OD時
「イブリース」
全体多段攻撃(1000ダメージ×約15回+1万ダメージ×2)+デバフ(恐怖、衰弱、裂傷の順で付与)
裂傷は最大HP10%のスリップダメージ
ファラ受け後、裂傷をクリアで回復
オーバーチェイン担当は恐怖と衰弱も致命傷なので、必要枚数クリアを要求する
ファラ+かばうで回避も可能
・敵のHPに応じた行動
羽討伐完了まで攻撃先は羽のみ
- 戦闘開始時
「パラダイス・ロスト」
全体に無属性3万ダメージ+召喚不可(3T)
- 羽70% (最初の一人のみ)
「セフィロト」
ダメージなし
デバフリセット
ルシファーに終末へのカウントダウン付与
- 安定重視ならトリガー直前では1人ずつ動く
- デバフを入れなおす
試練開始〜羽討伐まで
CT技
・通常時OD時共通
「アキシオン・アポカリプス」
1万ダメージ×3回
赫刃lvが追加で1上昇(合計+2)
・敵のHPに応じた行動
引き続き羽討伐完了まで攻撃先は羽のみ
- ※羽50%到達時
デバフ&モードゲージリセット
- 羽50% (最初の一人のみ)
「黙示録の喇叭」
ダメージなし。羽のHPトリガーだがルシの行動扱い。踏んだ人はこのターンにルシは攻撃してこない。
踏んだ人は本体95,85,60%の特殊行動無し
発動させたPT全体のバフ全消去
ルシファーに12の試練付与
(ダメアビで50%になった場合、誰か1人だけ動いて試練を開始させること)
- オーバーチェインが終わるまで待機
- これ自体にはダメージはないが羽のCTが溜まっているとファラ無効状態でフィークス等が飛んでくるので注意したい
- 試練8解除の瞬間までは全属性ダメージカット効果(ファランクスなど)が無効。
トリガー直前で同時に2人以上動くと事故死するのでチャット等で連携。
- 試練1~6は黒き羽を討伐するまで放置する
- 試練7〜11を解除する
- 試練11は羽討伐前に必ず解除すること。他の試練は羽討伐後でも解除できる。
- 試練7は解除する前に福音の黒翼が無い事を確認すること。
- 羽討伐
羽討伐後〜
CT技
・通常時
「ポースポロス」
現在HPが最も低い単体に2〜3万ダメージ+バフ消去
※前半の高攻撃力狙いとはターゲット法則が異なる
奥義等で大きいダメージを与えると一瞬でブレイクが終わるため、ブレイク明けの事故に注意
・OD時
「オービタルブラック」
6000ダメージ×3回+ハレーション(消去不可,5T)+試練未解除の場合は追加効果
ダメージが低いためファランクスのみで受けきれる。試練さえ解除できていればボーナス技。
本体の特殊行動は即死級のものばかりなので、トリガー直前で大きく削るときはチャットで予告すると安全
(特に85%と60%は追加効果によるカウント4消費で討伐失敗の原因になりやすい)
・敵のHPに応じた行動
- 本体95%
「ポースポロス」
編成画面の攻撃力が最も高い単体に2〜3万ダメージ+バフ消去
90%以下でスキップ。
余裕があればチャットで「95注意」など警告すると事故が減らせる。
- 本体85%
「アキシオン」
HPが最も低いキャラに12000ダメージ×3回
この攻撃で戦闘不能キャラが出た場合:全体に無属性30000ダメージ
75%以下でスキップ
- かばう可
- 高威力&戦闘不能時のリスクが大きい
必ず100%カット(ファラ&アテナorかばう)か回避
- 本体70%
CTmax
- 本体60%
「アキシオン」
全体8000ダメージ×3回
この攻撃で戦闘不能キャラが出た場合:全体に無属性30000ダメージ
55%以下でスキップ
- 見た目は多段攻撃のように見えるが全体攻撃が3回行われる
- かばう+ファラでの回避不可
- 無敵や100%カットなど
- 踏めない場合は55%まで待機
- 踏める場合は55%までフルチェで飛ばすと踏めない人が楽になる
- 本体55%
CTmax
- 本体25%
デバフリセット
- デバフを入れなおす
- 20と15のトリガーでうっかり累積デバフを消されないようにするため、累積デバフ→アニラ1アビの順で使用
リリィ2アビ等の累積デバフがついたダメアビも使用に注意
- 本体25%
「ゴフェル・アーク」
ダメージ無し
種族被りキャラが前の1人を残して戦闘不能
以降召喚不可・2〜3ターンずつ進行
- 本体20%
「アキシオン・アポカリプス」
赫刃lvが2以上の場合デバフを1つ消去
1万ダメージ×3回+赫刃lv1増加(合計2)
- ファラ+かばうなど
- 踏む場合は現在の赫刃lvと消去されるデバフが何かを確認し、攻防デバフが消えないようにする
- 本体15%
「アキシオン・アポカリプス」
同上
- 本体10%
デバフリセット
- 本体10%
「パラダイス・ロスト」
ランダム属性全体999,999ダメージ
- 無敵or100%カット
- CT一致のものとは異なり全属性ダメージカット効果が有効(もちろん赫刃Lvが5の場合は無効)
- 対策できる人のみが動く
まだ動ける人が残っているのに特攻してカウントを減らしてしまうと、他プレイヤーの行動ターンを減らしてしまうため討伐失敗に繋がる
- 6人全員がもう動けないことをチャットで確認できた場合のみ、ラスト1ターンの特攻をする(特に慎重に確認すること)
- 本体3%
「パラダイス・ロスト」
同上
■Tips
この項目は初期から今までの攻略情報が雑多に詰め込まれているため古い情報と新しい情報が混ざっています。
攻略に多少慣れてから読むことをお勧めします。
+
- 戦闘開始時、こちらがアビを使うよりも前に無属性30000ダメージ&召喚不可(3T)を受ける。
耐え切るHPだけではなく回復手段も用意する必要がある。
- 毎ターン強烈なダメージの全体通常攻撃を行ってくる。
- ファランクスなしで受け続けると耐えきれずに簡単に戦闘不能になってしまう。
6人の足並みをそろえてファランクスを受け続けながら戦う必要がある。
- ファラ被りを防ぐために、設定→バトル設定→参戦者のアビリティ使用通知をONにしておく。
- 実装当初のつよバハで使われていたような懐かしのファランクス連携を行うと安全。
- 定型文チャット「ファランクス使います!」→ファランクス使用→(ファランクススタンプ)→攻撃をした他の人は「ハイ!」スタンプ→「ハイ!」スタンプ5個を確認したら誰かが「ファランクス使います!」→(最初へ)
※「ファランクス使います!」が被った場合はログを確認して先にチャットをした方がファランクスを使用する
(ファランクスの使用はバフ欄から確認できるためファランクススタンプは省略されることが多い)
- 「福音の黒翼」により討伐PTのジョブがすべて同じだと与える本体へダメージの上限が50000になる。
- ホーリーセイバーとスパルタなど系統が同じ場合は同ジョブとカウントされる。
- 「福音の黒翼」は戦闘中に解除可能なのであまり気にする必要は無い。
- 黒き羽の特殊技「マルス」で解除され、「フィークス」で再度付与される。
「マルス」と「フィークス」は交互に使用される。
- 試練開始後は「フィークス」で福音の黒翼を付与されなくなる。
- ルシファーのHPが50%になったターン終了時、もしくはブレイクしているターン終了時にも解除される。
もし残したまま羽が討伐される、されそうになった場合、ブレイク中に攻撃して福音の黒翼解除を狙う。
- なお、ダメージ制限は5万×ジョブの種類のため、参戦者全員のジョブを全て別にしても30万のダメージ制限は残る。
どのみち福音の黒翼を解除しないと1000万試練は突破できない。
- OD時、かつ本体と羽根が同時にチャージターンMAXでパラダイス・ロストを発動。回避するために複数枚のスロウやテュポーンを用意。
- 全属性カット貫通&倒したキャラに復活不可付与。
- 試練時・攻デバフ50%込みのダメージ目安は全体6〜8万程度。
- 本体は弱体耐性30%で羽は弱体耐性20%(敵HP100%時の情報)。スロウを使用する場合は羽に使用すると安定。
途中でHP特殊行動が入るとCTがズレてしまう可能性があることから、今まさにパラロスを受けてしまうというタイミングでスロウを羽に使うのがコツ。
- 黒き羽HP70%で本体に「終末へのカウントダウン」が付与され、0の状態で行動するとジ・エンドを発動しサブメンバーを含む無属性致死ダメージ。あらゆるバフを貫通し強制的に全滅する。
- 初期値は6で、キャラが1体戦闘不能になると1ずつ減少する。カウントダウンは参戦者全体で共通であり、つまり参戦者全体から戦闘不能キャラが合計6名出ると参戦者全員のカウントが0になる。
- ルシファーの攻撃による戦闘不能のみが対象となる。
- 禁断の果実バフの無属性10000ダメージや裂傷などルシファーの攻撃以外で戦闘不能になった場合はカウントは進まない。
- 試練12の無属性ダメージはルシファーの攻撃扱い。
- 「カウントが0の状態でルシファーが行動する」ことで発動するので、ルシファーの攻撃で戦闘不能者が計6名出たその瞬間に発動するわけではなく、6人目を落とした本人は次ターンまで猶予が出来る。
- ジ・エンドの発動=全滅であり敗北ではないので、カウントが0になっても参戦者全員が全滅する前にHPを削りきれば勝利。
- アルバハHLの「天地鳴動」発動後のように防御値が上がったりはしない。
ジ・エンドが始まったら他メンバーはそのターンの行動を全て終えるまでの最後の一撃に賭ける猶予がある。
- 黒き羽HP50%で初めの一人が攻撃を行ったときに「黙示録の喇叭」。本体に「12の試練」を付与。
また、50%になった瞬間に真の力解放でデバフとモードゲージがリセットされる。
- デバフリセットと試練付与のタイミングが異なるため、アビリティのダメージ等で羽のHPが50%以下になった場合はデバフはリセットされるが試練は始まらないという状態になる。
オーバーチェインや無属性200万ダメージ、30回攻撃などをこの試練が始まっていない状態で行ってしまうと全てが無意味となり試練は達成されないので注意。必ず試練が始まっているかどうか確認してから動きはじめよう。
- 試練12は試練1〜11を達成した状態でもう一度攻撃すると解除される。
- 防御値20なので無対策ではフルチェでも1000万ダメージは困難。アビリティや召喚石を利用して突破する。なお合体召喚に頼るのは野良ではオススメ出来ない。自力突破前提で編成しよう。
- 試練前のフルチェ待機が多いとイブリースを複数回受けたり、動かない事によりファランクスが回らなくなる。オーバーチェイン担当以外は基本的にフルチェ待機禁止。
- アビリティダメージも含むので、羽HP70%辺りから温存しておき試練超えの際にまとめて使うのも有効。
トライアルバトル(防御値10)防御デバフ一切無し≒ルシ防御デバフ50%なのを利用して事前にダメージチェックが可能。
攻撃アビリティに防御デバフ効果がある場合、効果が切れるまで待ってから次の攻撃アビリティを使うことで対処できる。
クリティカルが発生してダメージがブレることを防ぐため、風属性などの確定クリティカルの属性のみ無属性。それ以外の属性は非有利(同属性)を使うと良い。
- ギリギリの調整だと乱数やアニラのデバフミスで突破できなくなる恐れがあるので、多少の余裕を持たせるか実戦ではダメージアビリティを上乗せするなどすると良いだろう。
- 試練8の全属性ダメージカット無視が最も凶悪。
(ファランクスなどを貫通する。属性ダメージカットは有効)
火と風がデバフを入れなおした後、一番最初に土(オクトー)、もしくは闇(ニーア)がオーバーチェインで試練8を突破する。
試練が始まってから即座にオーバーチェインを求められるため、土属性は早い段階から事前に全員の奥義ゲージの準備を整えて待機しておく。
もしターンが足りない場合は本体を殴って待ってもらうよう伝える。
- この試練8のファランクス貫通のためにHP51%付近では意思の疎通を行い、一人ずつ順番に通常攻撃を行う必要がある。
一斉に攻撃してしまうと途中で試練が始まり、次以降に攻撃した人にデバフ無し&ファランクス無効の攻撃が突き刺さってしまう。
- HP50%の真の力解放時にグラビティが入っていなかった場合、ルシファー本体のCT技を受けるまでの間はグラビティの有無にかかわらずCTが1で固定される。
特殊技を受けた後はCT2、グラビティありでCT3になる。
(95%特殊行動のポースポロスではなく、特殊技のアキシオン・アポカリプスを受ける必要がある)
このCT1固定のタイミングでグラビティが入るとCTの表記が3になったり1に戻ったりするバグが存在する。なお、表記がどのような状態でも内部ではCT1扱いで点滅する。
特殊技を見逃さないように初回の特殊技を受けるまでリロ殴りは控えよう。
- 試練11の「毎ターン味方全体の強化効果を2つ消去」を解除するためにはパラダイス・ロストを受ける必要がある。
強化消去があるからといって立ち止まるとファラ不足で討伐失敗に繋がるため、よほどのピンチでも無い限りファランクスを受けたら動くこと。
(新しい強化効果から順に2つ消されるため、ファランクスを受けた後にバフを使わずに殴れば70%カット&弱体耐性UPが消去される。再生や吸収等の生存に関わる奥義バフのみ注意が必要な程度。)
なお、黒き羽を倒してしまうと10%まで解除できず、オービタルブラックに強化アビ2ターン延長が付いてしまう。ファランクスが回らなくなり討伐失敗の原因になる。
羽と本体のCT一致での「パラダイス・ロスト」は、攻撃ダウン無し棘刃レベル0でランダム属性約9万ダメージ。かつ全属性ダメージカット(つまりファランクス)を無視する。
突破する為の各属性の方法案を考えると以下の通り。
(表記しているダメージは攻デバフと試練1~6を未考慮)
+
- 火:アテナ1アビによる「風属性変換&風ダメージ40%カット(1T)」に加え、風属性50%以上カットできる手段であるカーバンクル(合体事故の元になるので避けたい)や4凸プロメテウスを用意して受ける。
単体スロウによる調整ができるのは主人公のみで全体スロウの2枚は命中率が低く、サブ石枠にプロメテウスを採用しにくいほど枠がカツカツのため事前に相談していないと受けられない。
- 水:1.エウロペ2アビによる「火属性変換&ダメージ軽減50%」に加え、リリィ1アビの火属性70%カットで1万を割る程度まで抑えられる。
更にカーオンorカーバンクルを併用すれば火属性100%カットで被ダメを0にすることも可能。
2.ティターンのガッツ+ウーノ4アビの被ダメ吸収で受ける。
スロウが主人公の1枚のみ。カトルの奥義は調整が難しい。
- 土:1.ブローディア2アビの無敵(1回)で受ける。
2.水着ブローディア1アビで受ける。1500*4=6000ダメージ(+無属性3回)。
3.ラスト・シャフレワルの奥義による「水属性変換」に加え、4凸ギルガメッシュの水属性60%カットで受ける(9万ダメージとして計算すると3.6万)。そのままでは被ダメージが大きいので逆位置カイムやウリエルなどの別途防御バフが必要。
スロウが主人公の1枚のみ。
- 風:1.グリームニル1アビ(2回目以降)のガード効果で被ダメ半減。アンチラ3アビの防御バフ50%で被ダメ25%減。これらを合わせて受ける。
2.カッツェリーラ1アビ(防御+100%)、3アビ(全体庇う)+アンチラ奥義(1ターン回避)、奥義の被ダメ変換などを適宜併用して受ける。編成上ソロ用。
スロウが3枚あり命中率は高いが、シエテを抜いてグリームニルを編成する必要がある為、事前に相談していないと受けられない。
- 光:1.ガイゼンボーガの2アビ+3アビ。
2.リミテッドヴィーラ1アビ(防御+900%)で受ける(9万ダメージで計算すると9万×4×1/10=3.6万+無属性3回)
加えて銃ゾーイ3アビ(防御+100%)も合わせれば3.3万程度まで下がる。
3.リミテッドノア2アビの無敵(1回)で受ける。使用間隔が長いため、ノア2で受ける場合は序盤に使用しないなど準備が必要。
スロウが主人公の1枚のみ。
- 闇:1.水着ゾーイ2アビの無敵(1T)で受ける。
複数枚のスロウと虚空剣による命中率up、バレンタインクラリスのターン加速などにより調整が最も容易。
- 5人討伐用:キャリーしてもらう人が試練開始後に参戦すると参戦時の全体3万無属性「パラダイス・ロスト」で試練が解除される。
- 具体例1:バトルメンバーがヒューマン、ヒューマン、エルーン。サブ無しの場合は種族が被っている2人目のヒューマンに無属性HP100%ダメージ。
- 具体例2:バトルメンバーがヒューマン、エルーン、ドラフ。サブハーヴィン、星晶獣の場合は種族被りがないのでダメージ無し。
- 具体例3:バトルメンバーがヒューマン、エルーン、ドラフ。サブヒューマン、エルーンの場合、バトルメンバーに影響はないが、サブのヒューマンとエルーンに無属性HP100%ダメージ。カウントも進行する。
- 具体例4:主人公、ヒューマン、エルーン、ドラフ、サブヒューマンで戦闘を開始し、1人目のヒューマンを戦闘不能にした状態でゴフェル・アークを受けた場合、戦闘不能中のキャラはカウントされないため2人目のヒューマンにはダメージ無し。
- 本体HP10%・HP3%でパラダイス・ロスト。属性ランダムの約1000万ダメージが全体に飛んでくる。
- このパラダイス・ロストでも試練11の解除は可能。とは言え終盤も終盤であり恩恵は少ない。
- OD時に発動するものと違いファランクスなどの全属性カットは有効だが、属性がランダムかつゴフェル・アークで召喚も不可能で、ダメージ量も文字通り桁違いになっているので、100%カット・無敵・ガッツ・変転+属性カット・全体かばう+センチュリオンなどの特殊な手段がなければ突破は難しい。
- また、福音の赫刃のレベルが5だと当然全属性カット無効となる。
- 下手に動けば全滅必至で、カウントが0になるのは免れない。他の人が動ける場合はそれを邪魔してしまうことになり、それが原因で討伐失敗してしまう可能性も高い。
- 突破する手段がない場合は11%手前で止まり、カウントが0になるまでは絶対に動かないように。動ける人が削ってくれるのを信じつつ、最後の一押しに備えよう
簡易行動表 †
黒き羽HP(%) | 敵の行動 |
100 | 開幕3万ダメージ |
70 | デバフリセット |
50 | 試練開始 |
0 | (羽撃破) |
本体HP(%) | 敵の行動 |
95 | 攻撃力が最も高いキャラに単体特大ダメージ (多くの場合は主人公狙い) |
85 | 現在HPが最も低いキャラに3回大ダメージ キャラが戦闘不能で全体3万ダメージ追加 |
70 | CTmax |
60 | 全体攻撃3回大ダメージ キャラが戦闘不能で全体3万ダメージ追加 |
55 | CTmax |
| |
25 | 種族被りが戦闘不能 |
20 | ランダム対象3回大ダメージ 赫刃2以上でデバフ消去 |
15 | 同上 赫刃2以上でデバフ消去 |
| |
10 | 全体カンストダメージ |
3 | 同上 |
0 | (勝利) |
攻略方法の紹介 †
いくつかある攻略の手順について解説。
行動表と各トリガーの対処法についてはこちらを参照。
6人の属性 †
■6属性
- 試練を全て突破する方法。
各属性に突破試練のテンプレートが決まっており、主に野良共闘では何も言わない場合はこのキャラクターがいる前提で話が進む。
何ターンで討伐できるか不明な場合、試練12で受けるダメージが多くなりジリ貧になってしまう。その問題を防ぐために試練を全て突破することを目的としている。
- 求められる試練テンプレート
(試練突破に必要なキャラのみ記載。これに加えて自衛用のキャラが必要。)
火:アニラ、エッセル(試練1,9,10)
水:(試練2,11)
土:オクトー、(水着・通常)ブローディア(試練3,8,11)
風:ユリウス、アンチラ(攻防累積40%デバフ、試練4)
光:リミテッドヴィーラ(試練5,11)
闇:バレンタインクラリス、水着ゾーイ(試練6,7,11)
■属性欠け(属性被り)
- 事前に参加者全員の編成・火力を確認できる場合。
ダークラプチャーHL実装当初は属性を欠けさせることにメリットが薄く、団内や仲間内のキャリーで行われるくらいだったが、現在(2020年9月13日)ではキャラも武器も強さの上限が上がっており、
特定の試練を攻略可能な属性も増えたため、弱い・不慣れな属性を持ち込んでまで無理に属性試練を突破するよりは、各々の最強編成を持ち寄って勝つ戦術も考慮に入るようになった。
もちろん全属性試練突破と比べてメリット・デメリットあるのでお好みで。事前に意思疎通をしておかないと危険。特に気を付けねばならない試練は以下を参照。
+
試練1〜6は各属性の攻撃力上昇率が約1.2倍と言われており、その程度の火力上昇ならある程度無視可能。
十分な火力がある場合は試練12の無属性ダメージも受ける回数がそこまで多くならないため無視することができる。
つまり、試練12を解除しなくても問題ない火力がある場合はわざわざ6属性を揃える必要がなくなる。
属性試練は未解除デメリットが軽いため問題ないが、後半試練(試練7〜11)は討伐時間が伸びる面倒な追加効果しかない。速やかに突破することで安定&高速化に繋がる。
試練7:(無属性200万/弱点属性化)被ダメージが大きく増える。解除の優先度は高い。
試練8:(オバチェ/ファランクス無効)ファラ無効のため事実上突破必須。
試練9:(30回攻撃/100万回復)純粋に討伐時間が伸びる。
試練10:(弱体10個/毎ターンデバフ)フィークスと被ったときにクリアが不足すると行動不能に陥る。解除の優先度は高い。
試練11:(PL/バフ消去)毎ターンのバフ消去に加え、オービタル・ブラックの強化アビリティ遅延が付与。ファランクス不要で動ける人数が多い場合は無視も可能。基本的に解除の優先度は高い。
最低限ユリウス擁する風をデバフ役として1人。試練7〜11担当が1,2人。残りの枠を自由枠(火力枠・被キャリー枠)にする。
(風(ユリウス+アンチラ)はほぼ固定。サブ石にハルマル、トール、雷帝公のいずれかを入れると試練10も担当可能。
火(9,10)、土(7,8,11)、闇(7,8,9,11)で試練7~11を揃えて完成)
試練を突破しない被キャリー枠はディスペルが使えるキャラと耐久力のある編成を用意しておくだけで良いのでキャラハードルが極めて低くなる。かばうの枠を渡すことで安定感が増す。
終末の暗晶はメインとなる一属性で集め、あとは仲間内6人全員で順番に1属性を被せてキャリーしあえば全属性分の終末武器が作れるようになるという考え方で進めるとスムーズ。
試練の突破手順 †
属性試練は無視して最低限の試練を解除しながら羽を集中攻撃し、本体だけになったあと属性試練を行うのが主流。
野良では何も言わない場合、いきなり本体を殴る人が出てくるため、突然の本体トリガーにも対処できるように常に準備しておく必要がある。開始前にどちらでやるか確認をとった方が無難。
■パターン2:試練開始後、属性試練を放置して羽を優先的に倒す (羽優先)
事故率を減らして討伐に安定を求める方法。現状最も安定して討伐が可能。
属性試練を一瞬で6人が突破しようとすることで本体のHPが急激に減り、準備ができていない状態で唐突に95や85の特殊行動を受けることが最大の事故要因になるという考え方に従った方法。
具体的には属性試練(試練1~6)を解除せずに試練9以外の試練7〜11のみを解除(試練9未解除については後述)。試練1〜6は羽討伐後に解除する。
実装当初は試練1〜6の「〇属性攻撃力が上昇した状態(消去不可)」の効果量が不明で恐れられていたが、検証により未解除のデメリットは火力が約1.2倍ほどとと判明した。
また、赫刃lvの攻撃力上昇も検証され、レベル1以上の時の火力上昇約1.3倍&連撃率大幅upと属性試練の解除よりも赫刃lv0を維持する方が何よりも重要だということも判明した。
試練12解除のために試練解除を急ぐとしても、試練開始と同時に属性試練を解除出来たところで試練7〜11も含めて全て解除しないと試練12は消えない。いつでも突破可能な1〜6を最速で解除したところで試練12の解除に必要な7〜11の解除速度は速くならず、そちらの解除を待つこととなる。
これらの理由から属性試練は未解除でも影響は小さい(赫刃の方が脅威)ということが前提にある。
+
- ルシファーHLで最も危険な区間は「試練突破」「本体のHPによる特殊行動管理」「CT管理」「赫刃レベル下げ」とマルチタスクになる試練開始〜羽討伐までの区間である。
そこで、その区間を少しでも短縮するために羽を討伐しきるまで本体を無視し、あえて本体のトリガーに突入しないように属性試練も突破しないことで本体のHPトリガーが来ないようにする。
赫刃レベルが一度に2も上昇する「アキシオン・アポカリプス」とHPトリガーを交互に連続で受けるとディスペルが3,4枚要求され詰みに近い状況に陥る属性(編成)も存在するため、この方法に従うことでそれらの属性の事故率を大幅に下げ安定性を高めることができる。
本体を無視して羽を討伐後は1〜6の試練を突破していき95,85と順当に受けていく。
後半試練(7〜11)に関しては9以外は本体にダメージを与えずに突破できるため従来の方法と同様に試練開始と同時に解除する。
(試練9の解除については効果が本体100万回復のため、あえて解除しないことでチェインバーストのダメージで95が発動してしまうのを防ぐ事ができる。また、本体がダメージを受けていないことで羽撃破後に勢い余ってそのまま本体を攻撃して95発動を防ぐ効果もあるため試練9は羽撃破後に解除が安全)
試練7(1%も削らない200万のみのため突破)、8(羽にオーバーチェインを行い突破)、9(羽撃破後に突破)、10(ダメージ無しなので突破)、11(同左)。
- メリット
- 行動表が見やすい
羽討伐→本体討伐となり途中でターゲットの変更を行わないため、羽と本体の行動表を単純に繋げただけの1枚の行動表ですべての行動が把握できる
- 95%と85%のトリガーのタイミングが明確
ダメージカットの準備が容易で、例えば86%で全員が羽を殴ってそのまま寸止めになるというような場面に出くわさず、突然85%トリガーを踏みフロントが壊滅する心配もない
また、HPトリガー→CT技→HPトリガーのような連続ダメージカット要求が起きにくい
羽討伐後は攻撃対象が本体のみになるためHPの変動が一定となるため、トリガースキップのための待機時間も明確となる
- ディスペルを多く用意する必要がない
黙示録の喇叭を誰が踏むかを考える必要がない
赫刃レベルが一度に2上昇する「アキシオン・アポカリプス」の区間が早期に終了するため、赫刃lvの上昇を抑える事ができる。
HPトリガーの待機も容易・明確であり、ディスペルが不足しそうな場合はトリガースキップを待つ余裕がある
95と85と「アキシオン・アポカリプス」が組み合わさった赫刃レベルの急上昇も回避できるため、黙示録の喇叭を踏まなくてもディスペルが2枚もあれば十分回しきることができる
- CT技の被ダメージが少ない
羽が倒れるまでが早いのでCT技が早期に「アキシオン・アポカリプス」から「ポースポロス」/「オービタル・ブラック」に移行する
特に試練7〜11を解除した後の「オービタル・ブラック」はルシファー戦の中でも対処が最も楽なファランクスのみで無理なく受けられる技であり余裕が生まれる
- 福音の黒翼解除の猶予期間が長い
属性試練は羽討伐後に突破すればよいため、本体を攻撃するまでに羽の特殊技を何度か受けることになる。
試練開始直後に属性試練をすべて突破するプレイスタイル時に求められていた、「フィークスは絶対に受けてはならない」という縛りプレイを行う必要がない
- 試練開始前に奥義を我慢する必要がない
オーバーチェイン担当以外は試練開始までに奥義ゲージを準備する必要がないため、全力で火力を出し続けられる
奥義効果の回復効果や防御バフを存分に使い続けることができる
- デメリット
- パラダイス・ロストを受ける猶予期間が短い
パラダイス・ロストを踏めないといつまでも羽を討伐できず、試練〜羽討伐の区間を短縮するという目的を果たせなくなる
パラダイス・ロストを確実に受けられる人を用意するか、パラダイス・ロストの担当者を複数用意する必要がある
- フィークスを受ける回数が減る
生命の果実による回復の機会が1,2回のみとなる
特にパラダイス・ロストに受ける人は余計に機会が減る
- 奥義効果のディスペルを使いにくい
羽討伐完了までは本体に奥義を使えないため奥義効果のディスペルは羽討伐後まで封印せざるを得ない
羽を速やかに倒せずに「アキシオン・アポカリプス」を複数回受けることになると途端に辛くなる
具体的には「アキシオン・アポカリプス」を3回以上受ける場合は本体優先の方が楽
- 羽討伐が完了するまで、奥義効果のデバフが入らない
- 本体95%と85%の間隔が短い
羽を倒した後は全ての攻撃が本体に集中して、一瞬で95,85%を超える
トリガースキップを把握していないと、最悪100%カット推奨の大ダメージトリガーを2ターン連続で受ける可能性がある
トリガースキップを利用することでこのデメリットは無視できる
- 本体85%と60%の間隔が短い
95%はスキップしやすいものの、85%はスキップまでの区間が長いため受けざるを得ない
属性試練優先の場合は85%トリガー対応後に羽を討伐するため60%までに同じカット手段が再使用可能になるが、羽優先の場合はターンが足りない
その後の60%に対応するためにはカット手段を2枚用意する必要がある
もしくは60%〜55%までの飛ばしが必要
- 羽優先に慣れると不意のトリガーに対応できなくなる
羽優先は95%に意識を割かない方法のため、不意に本体のHPが突然95%を割ると対応を忘れて主人公を突然死させられる可能性が高い
仲間内でこの方法に慣れた人が野良でやる時は注意
- キャラ編成のハードルが高くなる傾向がある
アビリティでディスペルを持つキャラを編成しなければいけないが、ルシHLの適正があるディスペル持ちのキャラは季節限定やリミテッドキャラに偏ってしまう。そのため、季節限定キャラが必須になってしまう属性もある。
+
■パターン1:試練開始後”即”全ての試練を終わらせる (属性試練優先)
実装当初に行われていた攻略方法。
試練の検証が行われておらず、試練1~6の「〇属性攻撃力が上昇した状態(消去不可)」の効果量と試練12の無属性ダメージ量が不明だったことから、いかに早く試練を解除して被ダメージを減らせるかという考えの元行われていた攻略方法。
試練1〜6の被ダメージ増加量が約1.2倍で赫刃レベルが1上昇するよりも火力増加量が低く、むしろ「アキシオン・アポカリプス」やHPトリガーを受ける回数を減らした方が火力上昇が抑えられる(試練を放置して羽を優先した方が被ダメージが少なくなる)と判明した今となっては非推奨である。
(赫刃レベルは1以上の時ルシの攻撃力が約1.3倍)
+
参戦者全員の火力がほぼ同じで足並みを揃えて羽50に到達しなければいけない。かつ、試練開始後は羽75まで削ってしまってはいけないという難しい調整が要求される方法である。足並みが乱れやすく、かつ、少しでも足並みが乱れればグダりやすいという不安定な攻略法であることから、現在この方法は非推奨である。
- 準備としては試練開始までに羽の1回目の特殊技(マルス)を受けた後、2回目の特殊技(フィークス)を絶対に受けないようにしてCTが最大になったら停止する。
試練の解除手順は試練開始と同時に6人が本体へフルチェインを行い属性試練を即時解除するというもの。
- メリット
- 属性試練をすぐに解除できる
- パラダイス・ロストを受ける猶予期間が長い
羽に火力を集中させないため、羽が討伐されるまでの期間が少し長い
- 試練7をサラーサで代用できる
闇属性がバレンタインクラリス未所持の場合に
オーバーチェインで羽を狙う羽優先とは異なり本体にOCを行えるため、試練開始と同時にサラーサで即座に無属性試練を突破可能
- 試練開始後すぐに、奥義デバフを本体に入れる事ができる
- デメリット
- 行動表が見にくい
羽削り→試練開始→本体削り→羽討伐→本体討伐という流れのおかげで二つの行動表を交互に見る必要がある
慣れていないと行動表のどこを見ればいいのかが把握できない
- アキシオン・アポカリプスを受ける回数が多い
羽の生存時間が長いためCT技が「アキシオン・アポカリプス」である期間が長い
一度に赫刃レベルが2上昇してしまうため必要なディスペルの枚数が多くなる
- 福音の黒翼解除の猶予期間が短い
試練開始と同時に属性試練を突破するために絶対に福音の黒翼を解除した状態で試練を開始する必要がある
絶対にフィークスを受けてはならないというのはこの攻略法特有のもの
- 無神論発動まで削り過ぎることがある
火力が高い人が多い場合や属性試練に失敗して再挑戦する人がいると、それだけで本体75%を割ってしまい無神論が発動する
- 試練1~11のいずれか一つでも解除が遅れると試練12が消えない
試練が一つでも残っていると試練12が消えないため急いで試練1~6を消した意味がなくなる
試練12を最速で解除するのが目的であるため、1属性でも属性試練が突破できないと全てが無駄になる
- 試練開始前にグダることが多い
この攻略方法では羽の2回目の特殊技を受けてはならないため、火力が足りないと全員が停止して立ち往生に陥る
また、7ターン以内にテュポーンを召喚できる闇属性は絶対にテュポーンを持ち込み、火力が足りなかった際にテュポーンを召喚して攻撃ターン数を増やすことが要求される
- 高い火力が求められる
2回目の羽の特殊技を受けてはならないため、最長でも8ターン前後以内に羽を50%削り試練を開始する必要がある
また、試練開始と同時に属性試練を突破しなければならないため、奥義による押し込みが不可能
■パターン3:上記の中間策 (一部の属性試練のみを突破して95を受ける)
実装初期にここのコメント欄で提唱された方法。
試練7(無属性)を残して攻略せざるを得ない場合に、属性試練を残しておくと痛い属性の属性試練のみを先に突破するというもの。
試練7を残した場合はルシの攻撃が常に弱点属性化するため、属性によっては死活問題となる。特に火と土は回復やディスペルに乏しいため被ダメが増えると立て直すのが困難となる。
または、サラーサでOCと同時に無属性試練を突破。もう0〜1属性が属性試練を突破することで95ポースポロスを受けてから羽を倒すという策。
この方法を何も言わずに行うと羽優先のプレイヤーをポースポロスで葬るため必ず事前に相談をしておくこと。
ポースポロスを受けた後に全員が赫刃lvを下げることができないなら、属性試練の突破によるダメージ減少量よりもポースポロスによる赫刃上昇のダメージ増加量の方が上なのできちんと事前に計算・確認をしよう。
(95%ポースポロスを受けずに属性試練未突破だと6属性が試練×&赫刃0で1.2倍、ポースポロスを受けた直後は突破した1属性は試練〇&赫刃1で1.3倍。残り5属性は試練×赫刃1で1.6倍&連撃upとなり被ダメージが増えて損をする。試練7を突破しない場合は特定属性のみとなるため1.3倍で済むという考え。)
試練〇&赫刃0=1倍 試練〇&赫刃1=1.3倍&連撃up
試練×&赫刃0=1.2倍 試練×&赫刃1=1.6倍&連撃up
現在(2021年)の環境では覚醒レベルの追加など多数の要因によりHPに余裕ができ、無属性試練を残しながら戦ってもある程度猶予があること、
無属性試練を行えるキャラが増えて土にOC要員のオクトーと種族が被るサラーサを入れるメリットが減ったことから、あえてこの戦法を行う必要はないと思われる。
特殊な攻略方法(ソロ攻略) †
廃人のお遊びチャレンジ要素として、2019/12/19に各属性のソロ討伐称号が実装された。
称号獲得には編成キャラの属性を統一する必要がある。
難易度はお察し。30分しかないため素早い判断と操作が必要。
本体10%以下の火力が破滅級。
全属性のソロ称号獲得が十天光輝の武器の取得条件の一つにもなっている。
トーメンター前提のため各種素材集め(特に風エレ確保)が辛い。
■討伐ルート
- 羽根討伐ルート
必然的に羽根50を踏むので本体95〜60トリガーは飛んでこない。
羽根を落としてしまえば25%まで死ぬ要素が無いのが魅力。
回復分未考慮でも7.5億以上削らないとならないので時間切れが最大の敵。
光属性では羽根の弱点を取れるためこちらが主流。ほか、火力に自信のある属性もこちらの方が楽。
- 【救援に関して】
カウントダウンが付与されているので、開幕から戦闘不能者を出してはならない。
- 本体ルート
ソロではこちらが一般的なルート。行動変化を把握しておく必要がある。
特に「無神論」はうまく踏まないと時間切れ等失敗の原因となりやすい。
基本的に「パラダイス・ロスト」を何度も受ける前提となるので相応の耐久が求められる。
- 【救援に関して】ソロ失敗時の救援での特殊行動は開幕パラロス→35%パラロス→25%ゴフェル…となるので全体無敵持ちのキャラを編成していかないと非常に厳しい。
残りHPによっては開き直って鰹ライフォ(要HP3万↑,35%受け手段)で特攻するのも手。開幕パラロスで福音の黒翼がつくため35%パラロスを受けて解除してから特攻する必要がある。
+
全属性ともマグナでのクリア報告もあるが、基本的には堅守を積める神石が大前提。
背水&堅守を最大限活用する場合は開幕パラロスで減ったHPを回復しないでギリギリまで粘る。
■ジョブ
トーメンター(EXアビ:ディスペル、ディヴォーション、悪夢の再演)が基本形。編成によって要調整。
ディヴォーションとリヴァイヴを活用して任意のキャラの入れ替えをする手もある。ただしパラロスによる戦闘不能時とゴフェル発動後は復活不可。
キャラでのデバフ確保が難しい属性ではガロット(天聖)推奨。攻防累積5%/最大25%ダウンと弱めだが無いより遥かに良い。
※一部属性ではランバージャック、ドクターなどでのクリア報告もあるが考えなしに選ぶと難易度が激増する。
以下トーメンター前提で記述。
■召喚石
キャラと合わせて試練10突破を再優先に考える。
特にサテュロス、ハールート・マールートが有用。
残り枠は黒麒麟が無難に強い。
属性によってはHP平均化のためのジャスティス、サブ加護&有用召喚効果の4凸ジ・オーダー・グランデも考慮。
- 弱体を3つ付与する石の例
- 浴衣フレイ ※4凸で4つ付与
- 5凸セレスト・マグナ(命中率DOWNが命中不安)
- 弱体を2つ付与する石の例
- 4凸サテュロス
- ハールート・マールート(永続)
- トール
- 4凸雷霆公
- カツウォヌス
■秘器候補(使用制限回数はガロット装備で+1。悪夢の再演を使うと1回復 ※上限は超えない) 太字は優先度高め
3~5ターン続くものが多いのでポースポロスや試練Ⅺでの強化消去には注意。
- 白煙弾...主人公幻影4回。ポースポロスで主人公が狙われる場合か、主人公の生存率を上げたい場合に。試練前は通常攻撃で全部消されてしまうので特殊に合わせて使いたい。
- 白煙弾+...全体幻影2回。試練以降の通常攻撃とパラロス以外の本体特殊に有効と使える場面が非常に多い。本体10%時点で何個か残してあると以降の通常攻撃受けがしやすく勝率を上げられるだろう。試練前は温存したい。
- ツイルコート...50%カットは多くの場面で有効。10%以下で火力の上がった特殊を受けるためにいくつか残しておけると良い。赫刃5or試練?未解除orCT一致パラロスには無効であることに注意。
- スロウパウダー...特殊を遅延させ赫刃の上昇を抑えるのはもちろん、イブリース避け、パラロス避け(受け)、ブレイク明け事故防止など汎用性が高い。10回までなので使いすぎに注意。
- モラールショット...累積攻防10%/5T/最大50%。25%以下ではターン加速のため累積維持はほぼできないことに注意。一段階でも十分強い。20個持ち込めるため再演用の執行Lv上げにも便利。
- ウェルフォール...60秒グラビ。試練開始までは本体CT1なので赫刃レベルを抑えるためにも欲しい。アビ枠を空けることができるが、こちらは60秒なので使用タイミングと累積耐性に注意。
- ルーンナイフ...ダメージ付きディスペル×10回。属性によっては不要。作成素材である巨獣骨集めが大変。
- リフレイン...主人公奥義2回発動。火力と試練?用。キャラでOCを用意できない場合に欲しい。作成素材であるクロッシングレイ集めがかなり大変。2回しか使えない。
- リネンコート・○○...属性25%カット/5T。変転や試練?未解除で被ダメージの属性を固定できる場合に有効。
- レイオマノ...試練?用。これだけで解除するにはダブルアサシンか黒麒麟が必要。弱点を突かれる4属性はこれとリネンコートの選択となるか。作成素材である修行者の覚書集めが大変。間違っても羽根に撃たないように。
- キリングダガー・OD...主人公反骨。時間短縮の火力用。パラロス区間を速く終わらたいとき、羽根ルートで素早く削りたいとき等に。
- アドレナル...主人公ポンバ。こちらも火力用。主人公の奥義効果が有用な場合や属性試練用に。
- アポクリファ+...奥義ダメ/上限UP(1回)。編成を問わず使いやすい。効果時間がターン制ではないのでいつでも使えるのも魅力。3回まで。
- 投げナイフ...ただのアビダメと侮ること勿れ。属性試練や試練?を突破する切り札となるかもしれない。枠が余ったらとりあえず入れておく価値はある。
- アサシンブレード...主人公の火力や連撃が高ければ投げナイフより使いやすい。注意点はモラールショットに同じ。
- 興奮剤...ルシを煽りODまでを加速とODの維持ができる。ポースポロス対策が難しいがパラロスやイブリースは対策できる場合に一考。試練Ⅺを解除する前にブレイクしてしまいそうなときにも使える。
- 鎮静剤...ブレイク延長(時間+ダメージ)。落ち着きが無いルシは3ターン程度(正確には時間制)で復帰してしまう。一応デバフ2個分なので試練?解除の一助になるが使えるタイミングが遅いうえシビア。
- キリングダガー・B...ODに比べてブレイク時間は極端に短く、鎮静剤を使わないとまともに使う暇が無い。火力を求めてODとの同時採用となるか。
- 治療具(+)...無印が単体2000×10回、+が全体2000×5回。ポーションと召喚以外に回復手段が無い場合はあると安心する。試練後フィークスや試練?の強圧とアンデッドに注意。作成素材である古代の布は他の用途が多い。
- ナイトコート...1500バリア×10回(永続)。ほとんどの場合打ち得なので気軽に使える。回復と違い強圧やアンデッドも関係ないが耐久値は控えめ。
- ブローガン...キリングダガー・ODと同じくODを速く終わらせたい場合に。主人公の火力が極端に低くなければゲージ削り速度はあちらが上だが、素材の軽さと使用回数ではこちらが勝る。
- オーバーパワー...ダメ上限UP/3T。必要火力が高く上級者向け。
- ランナーズハイ+...DA/TAUP/3T。効果量は高めで、エリュシオンの「ソング・トゥ・ザ・デッド」をデメリット無しで上回る。パーティーの連撃に不安があるなら入れても良いが、3回しか使えないのでこれに頼り切ることはできない。
効果無し&非推奨の秘器
- ○○針...手術漬けなルシは針慣れしている
- ランナーズハイ無印,アポクリファ無印...+の下位互換
- バーストソウル...効果が低いうえ3回。+でも投げナイフの方が圧倒的に強い
■攻撃力調整
ポースポロス(前半)は編成画面で最も攻撃力が高いキャラを狙う。
そこで敢えて主人公のLBをリセットしたり、得意武器にプラスを振らないようにしたりすることで攻撃力を調整する手が考えられる。
光であればガイゼンボーガが狙われるよう調整できるとボーナス技になるため非常に楽ができる。
■試練
基本的に8〜11は効果が厄介なため全解除を狙う。
羽根ルートの場合、8〜11が残っているとオービタルブラックの追加効果が増えるので注意。
7は好みで。ドラゴニックウェポンやリネンコート・◯◯で被害軽減できる。
光闇は自属性攻撃のためそもそもノーリスクな上に、自属性試練を突破することで火力を下げれるので残した方がよい。
解除例
7(弱点属性攻撃)…レイオマノ×2(ダブルアサシンor黒麒麟)
8(全属性カット無効)…リフレイン&フルチェ
9(毎ターン100万回復)…追撃や多段アビなど
10(毎ターン弱体付与)…石枠を活用して弱体10個。強圧とアンデッドが致命的なので素早く解除したい
11(毎ターン強化効果2つ無効)…パラロスはOD時のみなのに注意して早めに受ける
■主な行動対策
スロウパウダーはミスを考えてCT:◆◇のときの使用を推奨。
- ポースポロス
- 白煙弾(主人公狙いなら無印可)
- 単体回避&ディヴォーション
- 興奮剤でODさせる(パラロス受けが安定する属性用)
- イブリース
最も凶悪な技。6人攻略と違ってファランクスの弱体耐性アップが無いため弱体3種全て付くのもザラ。
- スロウパウダーで撃たせない
- パラロス誘発で避ける
- マウント&ツイルコート
- パラダイス・ロスト(CT一致,35%)
高威力だが追加効果無し。耐久力があるならアキシオンやイブリースよりこちらを受けに行く方が楽。
本体ルートでは35%でも使ってくること、CT一致ならHPトリガーよりも優先されることに注意(特に10%時)。
- 全体無敵
- 防御バフや変転&属性カットなどを積みまくって耐える
- アキシオン・アポカリプス
赫刃レベルの上昇が大きいのでディスペルが多く欲しい。
- オービタルブラック
威力は低め(通常攻撃SAよりやや高め程度)だが試練が残っているときの追加効果が厄介。
- パラダイス・ロスト(10%、3%)
素受けはできないので踏むタイミングは確実に対策を。
こちらは全属性カットが有効である。
試練Ⅻが残っているため全体ガッツは不可。
- 全体無敵
- ツイルコート+属性カット(属性を固定できる場合のみ)+反射などで100%カット
- 全体かばう(戦闘不能になる)
- 10%以下の通常攻撃(攻撃力激増&TA率100%)
■無神論の永遠拒絶を剥がす
本体ルートでは75%突入時に真の力開放によるデバフリセットが入り、75%特殊行動で「無神論」を使用する。
永遠拒絶(指定属性以外からの弱体耐性が上昇している状態)が解除できないと非常に厳しい戦いになるため1/6で自属性を引けないと5分待つことになる。しかし5分待つと時間切れの原因になる。
ここで『75%をアビリティダメージで踏む→デバフリセット→デバフを入れなおす→無神論→デバフが一定数入っているので即解除』
という手順を踏むことで、永遠拒絶を即座に突破できる。
+
本体ルート(羽未討伐)のソロ攻略(※ソロ称号実装前の記述中心)
- ■風
- ■土
- ■立ち回り
まず前提として、羽根が生きていることで終始凶悪なパラダイス・ロスト(全体ダメージ7〜8万程度)の危機に晒されることとなる。
仮に上手くずらしても35%で必ずパラロスを使用する。
つまりパラロスを受け切る手段の用意は必須。
そして、容易に受けられるレベルまで行くと「OD時はイブリースよりパラロスを撃たせた方が安定する」という逆転現象が発生する。
(イブリースによる「衰弱」及び「裂傷」の方が事故要因となるため)
また黒き羽根の「福音の黒翼」のダメージ制限が付与される頻度も減るため、討伐速度が上昇する面もある。
非OD時のポースポロスも一人にダメージが集中するためかなりの脅威となる。50%まではスロウを駆使して遅らせたり、白煙弾で回避すること。
なお黙示録の喇叭は本体HP50%でも使用してくる。
+
- ジョブ
トーメンター(ディスペル/クリアオール/ディヴォーション)
- キャラ
フロント:ヴィーラ (SSR)リミテッドバージョン(確定)、フュンフ (SSR)(確定)、ノア (SSR)(推奨)、クビラ (SSR)、ゾーイ (SSR)ガチャバージョン等
サブ:ガイゼンボーガ (SSR)(確定)、シルヴァ (SSR)光属性バージョン、ノイシュ (SSR)水着バージョン等
- 武器
- 召喚石
- ■立ち回り
とにかく時間との戦いになるので、何度も挑戦する覚悟で臨み、素早い判断を心がけよう。
始まったらヴィーラの1アビ→3アビ→攻撃→奥義でイージスマージを維持しつつ、最初の特殊技で落とす。落ちなかったら次の特殊技でディヴォージョンを使って落とす。ヴィーラが落ちるまでにモラールショットなどを使いデバフをかけておく。
ガイゼンボーガが出たら3アビを使い、フュンフの回復やモラールショットで延長する。不死身となったガイゼンボーガにディヴォージョンを使い、致命的な攻撃を吸わせるのが基本となる。
これ以降、フュンフのアビリティは使えるようになったら基本的にすぐに使っていい。2アビの隙間を縫ってデバフを受けた時にはクリアオールでカバーする。
試練開始までは通常攻撃の方が痛いので、特殊行動はスロウで遅らせるよりも撃たせてアビリティで対処する。ポースボロスは白煙弾+、イブリースは幻影では防げないのでガイゼンボーガの2アビやディヴォージョンを使って回避する。赫刃はルーンナイフを使ってでも極力0にしておく。
TAを連発されたら普通に死にかねないので、通常攻撃に対しては、特にデバフ解除のタイミングではツイルコートを惜しまず使おう。時間は余分に食うものの、ノアを使っていれば最初に3アビをフュンフに使い本体に奥義を入れて連続攻撃確率を下げておくのも手。
50まで来たら、通常攻撃が多段攻撃に変わるので、ディヴォージョンはリキャストが回復次第すぐガイゼンボーガに使ってとにかく回すのを意識すること。ノアがいれば3アビを主人公に使うことで短縮出来る。特殊技は白煙弾+でダメージを抑えられる。
ODに突入したら、スロウパウダーを使いガイゼンボーガかノアの2アビでパラダイス・ロストを受ける。パラロス発動後はバフが消去されなくなるので、リネンコート・ライトが有効となる。またODに入っているので、アサシンブレードとキリングダガー・ODを併用し少しでも早く羽を倒す。
羽を倒したら、ガイゼンボーガの1アビとスターを使い30回を、バハを使い1000万ダメージをそれぞれ達成しよう。特に30回は達成できないとルシファーが回復し続けるため時間までとても間に合わなくなる。
それ以外は試練突入後と同じ。羽の50%を踏んでいるため95%、85%、60%の特殊行動は使ってこないので、ここまで来ているなら時間切れにさえならなければ25%まで問題なく行けるはず。
25%以降も基本は同じだが、ターンの進みが早くガイゼンボーガの不落の孤城が切れる恐れがあるので、フュンフのアビリティに加えてクリアオールも使うようにしよう。ノアの3アビはフュンフに使い、赫刃を下げるといい。
10%のパラダイスロストは、ガイゼンボーガとノアの2アビで対処する。時間も残り僅かであることが予想されるので出来るだけスキップをしたい場面だが、ここで全滅しては元も子もないので、余程時間があるか確証があるのではなければ、両方使って石橋を叩いて渡るように通過したい。両方使ってもフィールド効果で3%までにリキャストは充分間に合う(間に合わないような火力なら充分時間が余っているはずなのでパラロス確認に回す)ので、あとは時間切れかガイゼンボーガの3アビ維持失敗さえしなければ最後まで行けるだろう。
天破の祈りで攻略 †
身も蓋もないが、全てエリクシールの暴力で解決可能。
時間にも余裕があるのでフルオートして全滅するたびにエリクシールを飲めば何も考えずに討伐することすら可能。思考停止したい人はこちらで。下記攻略を読む必要もない。
以下ソロ攻略を楽しむ人向けに、最終的にエリクシール消費0〜1程度にすることを目標とする。
攻略中はリロ殴りは絶対にしないこと。死因が分からないと成長に繋がらない。
■編成を考える前に
- HPは最悪1万あれば天破の+200%で開幕即死は免れる。
が、続く攻撃が厳しいので可能なら3万ぐらい確保したい(HP関係は加算なので本番では5万ぐらいになる)
- 火力・連撃は天破で確保できるので考えなくて良い。生存第一。
- 通常攻防ダウンは入らない。被ダメージを抑えるためには永続デバフと累積攻防ダウンを組み合わせて攻撃下限にするのが重要。
試練12の無属性ダメージ(ルシの攻撃依存)は天破で軽減できないので攻撃ダウンの価値は高い。
- ディスペルを確保
主人公・キャラ合わせて2枚は欲しい。召喚でも1枚あると安心だが弱体数との兼ね合いになる。
前半は余裕でも後半はアキシオン・アポカリプス(2上昇)で崩されるので注意。
- 十二の試練をどこまで解除するか
可能なら7〜10は全部解除したいが非常に難しい。
弱体10個を再優先に考えたい。繰り返しになるが通常攻防ダウンは入らないので注意。
試練考察
7(弱点属性攻撃)…無属性200万ダメージで解除
キャラが限定されるので解除が難しい。トーメンター以外では基本無視するしかない。
ドラゴニックウェポンがあれば実質帳消しにできる(終末と同時作成するのは素材が重い)
8(全属性カット無効)…OVER CHAINで解除
影響が小さいのでトーメンター以外は無視安定。
10%パラロスのカット手段が限定されるので、編成次第ではここでの汁1本は覚悟すること。
9(毎ターン100万回復)…30ヒットで解除
攻撃力500%UP・TA100%なので無視しても問題ないレベル。
10(毎ターン弱体付与)…弱体10個で解除
アンデッド・強圧があり、思わぬ事故の原因になる(エリクシール使用には影響なし)。
累積攻防+グラビ+7つのデバフを入れることが多いが召喚枠が圧迫されがち。
回復しないなら無視するのも手だが、それはそれで難しい。
11(毎ターン強化効果2つ無効)は35%で勝手に解除される。
■ジョブ
ロビンフッド…累積攻防30%が確保でき、実戦の命中率も93%ほどと十分期待できる。CT吸収も有用。デバフを入れきる前に1アビを押さないように注意。
レリックバスター…キャラで累積攻防40%を確保できる場合に。高頻度でポースポロス無効化。回復・バリア持ち。敵対心UP持ちなので後半のHP管理に注意。
セージ…キャラで累積攻防40%を確保できる場合に。ディスペル2種を積める。
▲ランバージャック…弱体命中不安。前半は実質主人公狙いのポースポロスでバリア&バフを剥がされるので落ち葉焚きを活かしにくい。
▲トーメンター…通常ルシソロで使われる最強ジョブ。素材集めに半汁消費が避けられない=ルシ本番で汁消費を減らす意味が薄いので天破前提では微妙かも。
EXアビはディスペル(必須級)、グラビティが安定。
トレハン(&雫)で箱1確定にして実質汁節約する手もある。
■召喚石
試練10を突破する場合はすぐ上の通常ソロ攻略(共通事項)を参照。
枠が余るならディスペル石や、長期戦になるので回復・バリアなども有用。
■キャラ選定
累積攻防デバフ>ディスペル>>>全体防御UP>回復>>>カット ぐらいの優先度。
CTパラロス&50%以降(試練8)は全属性カット無効なのでカットの価値は低め。
火力キャラを連れて行く余裕は殆ど無い。
行動表は通常攻略を参照
対処法はすぐ上の通常ソロ攻略(共通事項)も参考に
あちらは70%カット想定だが、天破では80%軽減なのでデバフさえ入れていれば被ダメージは小さく済む。
以下本体ルートでの変更点
75% 無神論(5分待機で対処)
50% 黙示録の喇叭
以降CT技はアキシオン・アポカリプスとパラダイス・ロストのみ
黒き羽根のマルス、フィークスの追加デバフ無し
本体50%以降、フィークスの福音の黒翼は即解除されるようになるので打たせ得
これ以降羽を70%以下にしても終末へのカウントダウンが発生しない
35% パラダイス・ロスト(CTMAX版)
報酬 †
ダーク・ラプチャーHL 報酬内容 |
箱1 | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 | 箱6 | 自発赤箱 | 順位赤箱 |
終末の暗晶 | 栄光の証 覇者の証 究竟の証 | シヴァのアニマ エウロペのアニマ ブローディアのアニマ グリームニルのアニマ メタトロンのアニマ アバターのアニマ ダマスカス磁性粒子 | シヴァのマグナアニマ エウロペのマグナアニマ ブローディアのマグナアニマ グリームニルのマグナアニマ メタトロンのマグナアニマ アバターのマグナアニマ 銀天の輝き | 火のプシュケー 水のプシュケー 土のプシュケー 風のプシュケー 光のプシュケー 闇のプシュケー 碧空の結晶 | 終末の暗晶 | 終末の暗晶 ダマスカス磁性粒子 至極の指輪 | 終末の暗晶 究竟の証 銀天の輝き ダマスカス磁性粒子 覇業の指輪 |
箱1のみ確率ドロップ。箱2〜6は確定ドロップ。
ルシファー(HARD)のボイス †
CV:櫻井孝宏
登場時 | 「終末は間もなく成就する…」 「そんなに死に急ぎたいか」 |
登場時(真の力) | 「生命など、神々の都合に過ぎん」 「肉体を捨て、次の次元へ…」 「終わるつもりは無い」 |
真の力を解放した | 「肉体を捨て、次の次元へ…」 「終わるつもりは無い」 |
ODモード突入時 | 「抵抗など無意味だ」 「その威勢に根拠はあるのか?」 |
ODモード突入時(真の力) | 「座して終わりを待て!」 「まだ性能を引き出せるか」 |
BREAK発生時 | 「ほう…?」 「気に食わんな…」 「何故だ…!」 |
BREAK発生時(真の力) | 「鬱陶しい連中だ…」 「まだ闘えるというのか…?!」 |
通常攻撃時 | 「フン…」 「消えろ」 「愚かな…」 |
通常攻撃時(真の力) | 「無様だな」 「死ね」 「下らん…!」 |
パラダイス・ロスト 使用時 ジ・エンド 使用時 | 「見ているか、ルシフェル…パラダイス・ロスト!」 |
パラダイス・ロスト 使用時 ジ・エンド 使用時(真の力) | 「お前の力を使うぞ。パラダイス・ロスト!」 |
ポースポロス 使用時 | 「まずはお前からだ、死ね!」 |
ポースポロス 使用時(真の力) | 「その命になんの意味がある?」 |
イブリース 使用時 | 「逃げろ、逃げられるというのならな」 |
アキシオン 使用時 | 「力の差を教えてやる」 |
アキシオン 使用時(真の力) アキシオン・アポカリプス 使用時 | 「無の境地に打ち震えるがいい…」 |
オービタルブラック 使用時 | 「渾沌の淵に落ちてゆけ!」 |
ゴフェル・アーク 使用時 | 「終末の供物となれ!」 |
マルス 使用時 | 「死の安息が欲しいだろう?」 |
フィークス 使用時 | 「黒に染まり、速やかに朽ちろ」 |
セフィロト 使用時 | 「神も命も、何もかも下らん!」 |
無神論 使用時 | 「死の安息が欲しいだろう?」 |
黙示録の喇叭 使用時 | 「今、凡てを滅ぼそう」 |
黒き羽 撃破時 | 「黒き12枚羽の力がぁ…」 「クソッ…」 「こいつももう役に立たんか…」 |
撃破時 | 「俺を超えたというのか…!」 「下らん、余りにも…」 |
コメントフォーム †
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救援募集は以下の
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ルシファーHLコメント欄
通常コメント板 †
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攻略情報提供板 †
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ダーク・ラプチャーHL(HARD)専用編成議論板 †
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