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グランブルーファンタジーに登場する「公式用語」を解説するページです。
こちらではシナリオ関連の用語・設定関連の用語の双方が対象となります。
ゲーム内の「用語集」に載っていない用語も積極的に掲載していきましょう。
一部メインストーリーやフェイトエピソード等のネタバレを含むので注意。

※運営が公式のアナウンス等で使用している用語のみが対象となります。
ゲームシステム関連の用語についてはゲームシステム用語集、ユーザーの間でのみ使用されている用語(俗語)については俗語集の方でお願いします。

 
 
 

 

ら行 Edit

雷迅卿 Edit

雷雲の加護厚きレヴィオン騎士団の団長である、アルベールに与えられた二つ名。アルベールの迅雷の如き戦いぶりはレヴィオン王国内に並ぶ者無しと名高く、また見目麗しいことから瞬雷の貴公子とも呼ばれる。後にレヴィオン騎士団は雷迅卿の騎士団と呼ばれるようになるが、そのことが後の悲劇の一員となってしまう。(ゲーム内用語集より)

リュミエール聖騎士団 Edit

リュミエール聖国の力と栄光の象徴であり、「清く、正しく、高潔に」をモットーとし、弱者救済を掲げ居てる聖騎士団。その名は全空中に知れ渡っており、現団長であるシャルロッテ・フェニヤの実力は歴代最強と謳われる。(ゲーム内用語集より)

リュミエール聖国はエルステ帝国と友好関係を築いていてる。(バウタオーダ加入フェイト、イベント「お子様ランチ de OH MY リュミエ〜ル♪」)

ルーマシー群島 Edit

幾星霜を経てなお成長を続ける深き森を戴く群島。木々の多くは長い樹齢を持つものであり、星の民の侵略や覇空戦争を見守ってきた。さらに星晶獣ユグドラシルの加護によって、いまなお森は成長を続けている。黒き森の奥地には様々な伝説や謎の多い遺跡、さらにはファータ・グランデ空域の他の森では決して見られないような植物が存在しているが、森の危険性の高さからなかなか調査は進んでいない。(ゲーム内用語集より)

作中の表記は「メネア領ルーマシー群島」。島全体が太古の森に覆われた未開の島。
かつてはエルステ王国の領土であり、覇空戦争後に空の世界に残った星の民の居留地として提供されていた。しかし、王国の国力が衰えた隙を見計らってメネア皇国が占領したらしく、現在に至ってもその状況は変わっていないらしい。ただ、この島でも帝国軍は自由に活動しているため、皇国側でもさして重要視はしていないのかもしれない。
作中では星晶獣ユグドラシル、ローズクイーンが登場した他、島の最深部にアーカーシャという星晶獣が眠る遺跡が存在すると語られている。

ルシフェル Edit

  1. 天司長であるルシフェル。星の民の研究者であるルシファーによって作られた。
    空の民の特徴である、進化を管理している。
    また、パンデモニウムの脅威を認識し監視を行っている。
    一方でオリヴィエ (SSR)堕天司には敵視されている。
    ルシオ (SSR)はルシフェルと瓜二つの容姿だが別の存在とのこと。
  1. 召喚石/ルシフェル (SSR)
    高倍率の属性石として非常に人気が高い。

ルリアノート Edit

ルリアが冒険の記録を書き留めたノート……という体で、ストーリーの回想やキャラクター・用語解説を見ることができるコーナー。メニュー欄から入れる。
本編には出てこない裏設定がさらっと明かされていたり、やたらケレン味に溢れた美文調だったりと、ルリアの筆の意外な切れ味を堪能できる。キャラクターの時候イベントメッセージはルリアノートの図鑑からも見ることができ、一部NPCなどここでしか見られないメッセージ付きキャラもいる。暇な時にはチェックしてみよう。

レヴィオン王国 Edit

ファータ・グランデ空域の東端に位置する、雷雲の流れ着く島。強力な騎士団が国の誇りであり、覇空戦争時代から、『星の眼』、『天雷の剣』という二つの伝説が残る。現在は、レヴィオン騎士であり、王の側近でもあった公爵家のユリウスがレヴィオン王を殺害、国の宝である『星の零涙』を持ち去ったことで、国は壊滅的な被害を受けてしまっている。(ゲーム内用語集より)

ログノス島 Edit

シナリオイベント「神境にて辿る跡」の舞台となった遺跡のある島。忘れ去られた、無人島である様子。星晶獣「風神・雷神」が封じられていた。

ローアイン騎馬戦形態 Edit

長い付き合いの三人組が重なり合うことで、あたかもひとつの生き物であるかのように振る舞う必殺形態。かつてローアインのアルバイト先で出た食い逃げ犯との戦いの際、偶然に偶然が重なって編み出された。一瞬にしてなされる巨大化、そして通常時の倍を超える機動力によって敵は困惑、翻弄される。この騎馬戦形態はローアインらの地元において無敵を誇り、数々の伝説を生み出すこととなった。

ロック鳥 Edit

ノース・ヴァストに生息する巨大な鳥型の魔物。75章・77章のボスとして登場する。
星晶獣でもないポッと出の敵にも関わらず恐るべきタフネスと、無慈悲な吹き飛ばし効果の特殊技で多くの団長たちが地獄を見たとされる。
ストーリーボスでも、あのアーカーシャの次に面倒な敵として名前が挙がるあたりにその初見殺しぶりが伺える。

ちなみにグラフィックアーカイブズIIIの設定画によれば片足で軽々と騎空艇を鷲掴みにできる程の巨体である様子。
これだけの巨躯であったならば、2000万オーバーという並外れた体力も頷けようというものである。


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Last-modified: 2022-10-01 (土) 01:10:28