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用語集 > ま行 関連ページ : 用語集 / ゲームシステム用語集 | 俗語集 索引 :あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | アルファベット、数字他 グランブルーファンタジーに登場する「公式用語」を解説するページです。 ※運営が公式のアナウンス等で使用している用語のみが対象となります。 【目次】を開く ま行 †魔晶 †エルステ帝国がルリアや星晶獣の研究結果から作り出した結晶。かつて空を制覇した星の民の力を模倣することを目的としており、空の世界の存在を疑似的な星の力に変換することが出来る。しかし、異界の侵略者である星の民の力を模したものであるため非常に不安定であり、使用には様々な危険が伴う。(ゲーム内用語集より) 魔法 †神秘を司る力であり、これを修めた者は魔法使い、または魔女と呼ばれる。星晶獣などとは違い空の世界に昔からある技術であり、専用に学ぶための学校も存在している。極めることで星晶獣にも匹敵する力を有することが出来るが、その域に達している者は数えるほどしかいない。(ゲーム内用語集より) 魔法の病 †ゼヘクの体を蝕む病。作中では「古の魔法の病」と記述されている。 イベント「魔ガ散ルトキ、彼ハ」の登場人物、ウーナはこの病気のことを「魔暴症」と呼び、ドゥオは「古の魔力」との関連を語っていた。そして「無尽蔵の魔力なんて都合のいいものあるわけがない」とその弊害についても述べていた。 魔物 †世界の随所に生息する存在。その割には設定が明確に説明されていない、謎めいた存在である。 2018年11月のイベント「ビストロ・フェードラッヘ」において、魔物を食用とする文化が普遍的であることが明かされ、「食用魔物大図鑑」なる書物の存在も確認された。 マリス †星晶獣が魔晶によって過剰な力を注ぎこまれた姿。限界を超えた驚異的な力を持つが、そもそも星晶獣とは器となる存在、概念に星の民が力を付与したものであり、そこに魔晶によって更なる力を注ぎこんでいるため器に多大な負荷がかかっており、元となった星晶獣そのものを崩壊させてしまう危険性も持つ。(ゲーム内用語集より) マンダウ †ゼヘクのキャラ解放武器。 ミスラ †契約を司る星晶獣。ガロンゾ島(本編クエスト25章〜28章)にて登場。 ゲーム上では本編28章のエピソード4で戦うことになる他、フリークエスト「ミスラ討伐戦」でも戦うことができる。どちらもシングルバトルのため救援を呼ぶことが出来ず、HPが50%を切ると一度だけ「リターン」という特殊行動を行ってHPを全回復させてくる厄介な敵。順当に本編を進めてきた場合は結構な難敵になるが、イベントやマグナ戦で事前に火属性パーティーが育っているとあっさり倒せることもある。 メドヴェキア †シナリオイベント「フォール・オブ・ドラゴン」の舞台となった島。ヴァンパイア族が住む古島。 メネア皇国 †ファータ・グランデ空域東端に存在する国。 メフォラシュ †砂漠の中に数多の歴史と遺跡が眠る島。エルステ帝国の前身となったエルステ王国の首都であり、その歴史は星の民の襲来以前まで遡る。かつてはゴーレム産業で栄華を極めたが、空の世界における最大戦力の座を星晶獣に奪われて以降は衰退の一途をたどり、現在は最盛期の十分の一にも満たない数の住人達が細々と暮らしている。(ゲーム内用語集より) 正確にはラビ島にある都市メフォラシュ。クエスト画面から移動できる地域としては、「旧王都メフォラシュ」と表記されている。 メルクマール島 †星の民の残した巨大な砦に支配される、ナル・グランデ空域辺境に位置する島。これといって目立った産業が無く、また住人も多くないため、イデルバ王国に属するものの、ほとんど手つかずの状態だった。しかし、近年になって盗賊団が砦を拠点に住み着くようになったことでほぼ独立状態となっており、空の新たな火種になるのではないかと危惧されている。 コメントフォーム † |
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