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用語集 > か行 関連ページ : 用語集 / ゲームシステム用語集 | 俗語集 索引 :あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | アルファベット、数字他 グランブルーファンタジーに登場する「公式用語」を解説するページです。 ※運営が公式のアナウンス等で使用している用語のみが対象となります。 【目次】を開く か行 †
回想 †
本編のストーリー区分である各章クリア後、ルリアノートに追加される特別ムービー。 以下、ネタバレ注意 外縁を囲む山脈 †
ザンクティンゼル島の周りをグルリと覆う長大な山脈。かつてこの山々は村と外界を遮断してきたが、近年になって騎空艇の技術が向上し、島外との交流も細々と行われるようになった。 ザンクティンゼルTOWN内のポイント。主人公が生まれ育った環境が閉鎖的な僻地であることが窺える。 幽世(かくりよ) †
赤き地平とも。創世神が「創造」と「進化:破壊と再生(創造)」の二つに引き裂かれた際に誕生した、生まれ得なかった存在。 カツウォヌス †
アウギュステの最高級魚。釣り上げるのが非常に難しく、市場に流れることは稀である。「死人が生き返るほど美味い」「食べると寿命が延びる」などと言われ、アウギュステではめでたい魚とされている。(ルリアノートより) イベント「薫風、白波を蹴立てる」(2015年7月) のイベントボス。本ゲームのイベントボスの多くは星晶獣であるが (チャレンジクエストなど一部例外はある)、自然に生息するただの生き物が主要ボスとして登場したのはこれが初めてである。 2016年8月には水属性のSSRガチャ召喚石として登場。一定の条件を満たせばバハルシに肩を並べる極めて強力な加護を持ち、その外見とのギャップで多くのプレイヤーを戸惑わせた。 名称はおそらく鰹の学名 Katsuwonus pelamis から。 甲冑 †
騎士団専用の防具。両肩・両腰・両腕・胸部・腹部・背中を覆っている。バックパックにはマントが装備され、頭部にはヘルメットが装着されている。基本的に形状は同じだが、女騎士は腰の部分がスカート状になっている。 仮面 †
エルステ帝国による軍事研究の産物。作中では適合者としてロザミアが登場している。 完全なる空図 †
空図の欠片を集めることで完成する世界の道標であり、所有者を望みの場所へと必ず導くと言われている。星の民の残したこの世界の理から外れた遺産の一つであり、空の世界では伝説上の存在として認知されている。(ゲーム内用語集より) ガロンゾ島 †
ファータ・グランデ空域の騎空艇修理を一手に請け負う職人達の島。簡単な整備程度ならばどこの島でも行われているものの、大がかりな修理、改造などは、このガロンゾに皆艇を持ち込むことになる。島の象徴でもある中央船渠やクレーン群は島のどこからでも目にすることが出来、島中の職人達はそれを励みに日々の仕事に精を出している。(ゲーム内用語集より) 騎空士 †
騎空艇を用いて空を巡る者達の総称であり、もっとも自由でもっとも危険な職業と言われる。空の旅は危険な魔物との戦いが日常であり、歴戦の騎空士は万人の憧れの対象でもある。騎空士達が結成する一団は騎空団と呼ばれ、ファータ・グランデ空域にも著名な騎空団がいくつか存在する。(ゲーム内用語集より) 騎空艇 †
空に点在する島と島とをつなぐ唯一とも呼べる移動手段であり、騎空士や騎空団の象徴でもある。初期に作られたものは星の民の技術をそのまま転用していたが、近年では研究が進み、用途に合わせて様々な改造の施された騎空艇が空を行き交っている。(ゲーム内用語集より) 動力源や内部構造等、詳しい設定は明かされていないが、小説版には通信機らしき装置の記述がある。 キハイゼル村 †
温かな島民達が暮らす村。豊かな自然は旅人に意思を問う。(ゲーム内解説文より) 響涯因子 †
天星器のすべての力を解放し、涯てに繋がる螺旋を励起する因子 クルーガー島 †
ナル・グランデ空域において、古くから独立を保ち続ける小さな島。どこの国にも属することはないものの、国家を標榜することはなく、その暮らしは一つの教えを核とした共同体に近い。代々「ゼエン」の名を受け継ぐ者が千里眼の賢者として、そして教えの番人として島を治めている。 クルーガー島の教え †
クルーガー島において、脈々と受け継がれる教え。島そのものの存在意義でもあり、それは教訓や戒律というよりも、一つの生き方に近いという。教えの最奥に至った者が代々「ゼエン」の名を継ぎ、後世に教えを伝えていく。教えの最奥には星晶獣の存在が関わると言われており、事実、「ゼエン」の名を継いだ者は星晶獣の力を使い、島の独立を守り続けてきた。 グロース島 †
現在のナル・グランデ空域において最も強大な国家であるイデルバ王国の主島。湖のほとりに栄える王国の首都ルクスリエースは、ナル・グランデ空域で一、二を争う豊かな都として名高い。急速に開発が進められているものの、イデルバ国王の方針により自然との調和が重視されており、人の住まない未開発の土地も多く残されている。 郷土料理 †
島によって大きく環境の異なる空の世界を旅する騎空士達にとって、各地の郷土料理は島を巡る楽しみの一つでもある。島ごとに異なる味付けや調理法ももちろんだが、その島でしか採れない食材というものが数多く存在するため、中には気に入った料理のある島にそのまま住み着いてしまう騎空士も居るという。(ゲーム内用語集より) 金露森林 †
星晶を祀る森。巫女達は露の雫に未来を見るという。(ゲーム内説明文より) この島の大いなる神秘が祀られる森。森の最奥に祀られる星晶は、この島に人が住みつくようになった理由そのもの。森の深部への立ち入りは、選ばれた巫女のみが許される。 ザンクティンゼルMAP中およびTOWN内の地名。主人公とルリアの出会いの場所であり、物語が始まった場所でもある。フリークエスト「はじまりの場所」「因縁の相手」などの他、RANK101以上解放クエストである「星の瞬き」に挑むことができる。 空図の欠片 †
強大な星晶獣が有する世界の道標であり、これを全て集めることで完全なる空図を手にすることが出来る。しかし、空図の欠片を持つ星晶獣は総じて神にも等しい存在であり、完全なる空図を完成させるには、それら全てから空図の欠片を回収しなければならない。(ゲーム内用語集より) 少なくとも一つの空図の欠片は、星晶獣ではなくエルステ王国が所持している (70章3のオルキス女王のセリフより)。 クライス家 †
バルツ公国の爵位継承権を有する名家の一つ。 グラン †
当ゲームの男主人公のこと。 グランサイファー †
ポート・ブリーズ群島、エインガナ島のアンガド高原に、いつの頃からか放置されていた難破船。草原に座しながらも雄々しいその姿は、操舵士を志したラカムの原風景であり、同時に彼の心を縛るものとなった。騎空艇としては中型のものであり、動力などに関しては一般的な騎空艇と変わらないが、搭乗者の心に反応するなど謎の多い機体でもある。(ゲーム内用語集より) 本編クエストのガロンゾ島(25章〜28章)にて、艇作りを司る星晶獣ノアによって製作されたことが明かされた。さらにノアのアビリティ取得エピソードにおいて、空の世界を侵略するためにイスタルシアで作られた、星の民の船団の中の一隻であったことも語られた。 原初獣 †
星晶獣の中でも、500年前とされる覇空戦争よりも前の、約二千年前の星の民占領時代の自立管理機構として作られた存在。 降焔祭 †
ポート・ブリーズ群島にて毎年開催されている祭り。 ゴーレム †
土塊や鉱石を素材に作られた人形。 コメントフォーム †
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