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※この色は特殊武器強化で強化する武器
ルミナスシリーズとは †

交換目安ランク:150以上(アーカーシャ等解禁以降)
ゴールドムーン150個との交換でのみ入手可能な武器シリーズ。
ルミナスシリーズ 一覧・評価 †
下表で、この色は★4上限解放後、この色は★5上限解放後のステータス。
表記のない武器について、情報をお待ちしています
エクスカリバー等、石油武器と呼ばれていたスペリオルシリーズとの違いとしてゴールドムーン交換レートが150とこちらの方が高いが、
交換時点で3凸されている特徴がある。
(交換時無凸のスペリオルシリーズ+ダマスカス3つ=ゴールドムーン100+60より安く上がる、ともとれる)
全ての武器に「メイン装備時」のスキル効果がついており、主人公がメインに持つ武器としての選択肢、となっている。
火属性 †
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 凱風絶刀 | | 槍 | | | | | | | |
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■特徴
■その他
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 晩蝉 | | 刀 | | | | | | | |
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■特徴
■その他
水属性 †
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 フレズヴェルク | 水 | 銃 | - | ワング・イルド++ 水属性ダメージ(極大) 敵の幻影・回避に関わらず奥義が命中する 高揚効果(自身) | アーリ・エイザ 通常攻撃で奥義ゲージが上昇しないが通常攻撃の与ダメージUP(30%)/通常攻撃1回毎にランダムターゲットで4ヒットする ◆メイン装備時/主人公のみ | 37 | 514 | 246 | 3654 |
エイナル 水属性キャラが1回攻撃時に水属性追撃効果(80%) ◆メイン装備時 |
ミキル・ラス 水属性キャラの与ダメージ上昇(10万)/ダメージ上限上昇(10%)/連続攻撃確率100%DOWN ◆メイン装備時 |
■特徴
強烈なデメリットと引き換えに、主人公の通常攻撃を大幅に強化する武器。
バブ石をはじめ、様々な要因で強化を乗せやすい主人公が乱撃をも上回る4ヒット化を永続で受けられる破格の第1スキルを持ち、この強みを活かした短期戦での運用が主となる。
一方、第2スキルの追撃効果は素直にDA以上で攻撃した方が強い程度の効果量なので、基本的には無いものと考えて良い。
第3スキルは、これ1本で最大効果量を得られる無条件の与ダメージ上昇10万に加え、通常の武器より高い効果量を持つダメージ上限10%UPとこれまた盛り沢山な効果。
連続攻撃率100%DOWNの部分は主人公以外の水属性キャラにも乗るので、運用する際は要注意。
(一部のキャラで簡単に打ち消せる他、元々DAやTAが確定しているキャラには何の効果もないので、実際にはそこまで大きく影響するものではない。)
但し、この第3スキルが曲者で、一部運用や武器編成が全く異なるにも関わらずLv149以下で止めて運用する騎空士も一定数存在する。詳しくは後述。
■その他
武器種は銃。銃をメインとするジョブには短期戦において強力なジョブが揃っており、特にレリックバスターやソルジャーでの活躍が顕著。
…と、ここまでいい点だけを並べてきたものの、曲者が多いルミナスシリーズの中でもとりわけ厄介な部分も複数ある。
まずは水着ルシオが文字通り必須。
(分割HITと好相性な追撃2種と確定TAという現状代替の効かない強化を持つため、未所持ならこの武器の取得は非推奨となるほどの依存度。)
次に、バレットスロットが全てライフル弾である都合、ソルジャーでの運用をする際にはエンドモデル6発というぶっ飛んだ要求もされる。
(なくても運用は可能だが、エンドモデルは何れもダメージ上限突破という無比の効果を持っているため、ダメージ量に大きな差が出てしまう。)
素材の要求量も相応に重く(苦行という声も多く)、金月以外の部分でも要求が嵩むのもネック。
最後に、他属性の武器プールを参照した際に第3スキルのメリット部分が約定武器と丸被りである上、Lv150かそれ未満で使用感が大きく異なる。
8月1日現在、水属性には未だ約定武器が実装されておらず、Lv150にせず止めておいて使用感を比べることもできないので、自分のニーズに合ったLv選択をする必要がある。
(Lv149以下の場合、連続攻撃が制限されないのでフルオートでも扱いやすい代わりにワム槍の都合で武器編成が制限されることが多く、一部の運用ができなくなってしまうなどの差がある)
総じて、強い部分と厄介な部分を数多く併せ持つ暴れ馬。
環境が整えばヒヒ堀りは勿論、高難易度クエストでもムゲンHLの高速周回やスーパーアルティメットバハムートでの飛ばし役まで全てこれ一本でできる極めて高いポテンシャルを持つ。
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 黒漆太刀 | | 刀 | | | | | | | |
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■特徴
■その他
奥義重視の刀。無銘金重の強化版と考えていい。当然、侍以外で握る手もアリ。
奥義効果は極大ダメージ、スロウ、水キャラのHPを最大3000回復、奥義ゲージ+15%UP。
第1スキルの効果は主人公に「1アビ使用時、現在値HPの10%を消費して、奥義ゲージ+50UP、奥義再発動(1回)」がつく。
第2スキルの効果は「水属性キャラが毎ターンダメージを受けるが、ターン終了時に奥義ゲージ+15%UP、奥義ダメージUP(累積/最大100%)、奥義ダメージ上限UP(累積/最大50%)」
第3スキルの英傑はヴァルナの加護対象なのでヴァルナ編成の方がより活かしやすい。
ターンダメージや1アビ使用時のHP消費を奥義で回復するというデザインで持久戦、長期戦に向いた武器といえる。
土属性 †
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 フルンティング | 土 | 剣 | - | ヒア・アット・ラスト++ 土属性ダメージ(極大) 土属性キャラに血の代償効果(毎ターン最大HPの10%ダメージ、最大1000、4ターン) 1ターンの間被ダメージ減少(2000) | サーヴェイジ・ミソロジー バトル開始時にサーヴェイジ・ミソロジー効果(毎ターンダメージを受ける(最大HPの10%、最大3000)が攻撃UP(30%)/防御大幅UP(250%)/ターン進行時に攻撃行動を2回行う) ◆メイン装備時/主人公のみ | 43 | 484 | 294 | 3416 |
アバンドン・ロール 土属性キャラが受けるターンダメージを軽減(50%)/ターンダメージを受けた時、土属性追撃効果(1回/30%) ◆メイン装備時 |
地裂の背水 土属性キャラのHPが少ないほど攻撃力が(大) ◆メイン装備時 |
■特徴
主人公の攻撃・防御性能を大幅に引き上げる武器。短期~長期のいずれにおいても強力。50ターン超えはディアスポラやスパバハをソロでやらない限りそうそう無いが…
常時2回行動によりターン/時間あたりのダメージ量は他の土属性キャラの追随を許さないレベルとなり、下手に他にアタッカーを入れるより、フロントメンバー3名で主人公のサポートに特化した方が総合的に強くなることもしばしば。
防御も250%上昇と凄まじい効果量。具体的には0%時と比較するとこれだけで被ダメージが2/5になる。
代償として毎ターンHPが1500減少(素の減少量は3000だが、第二スキルの効果で1500に軽減)していくが、ルミナスシリーズを取得するレベルのプレイヤーであればこの程度のHP減少が気になることはまず無いだろう。
■その他
1ターン締めの超短期戦から50ターン超えの超長期戦までなんでもござれの万能武器。50ターン超えはディアスポラやスパバハをソロでやらない限りそうそう無いが…
ヒヒ堀や無属性ボスといった属性を問わない相手への短期戦ではさすがに同シリーズのフレズヴェルクやエレシュキガルに軍配が上がる(役割は十分こなせるが相対的に遅い)が、土属性の範囲であればあらゆる場面で活躍する。
剣をメインで持てるジョブは数多くあり、この武器自体のスペックの高さからどのジョブで使っても雑に強いが、行動回数が実質的に倍加する性質上、行動毎にアビダメが自動発動するベルセルク/カオスルーダーとの相性が良好。
特にベルセルクは先述した自動発動するアビダメだけでなく、極致の証によるダメージ上限UP、ウールヴヘジンによる確定TA+独自枠追撃、TA時の与ダメージ上昇、ClassVジョブのマスターで得られる各種ボーナスと、とにかくアタッカーとして強い要素がてんこ盛り。
更に主人公をサポートするキャラで固めれば、ダメージソースの7割以上が主人公になることも珍しくない。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
1ターンキル狙いの超短期戦においては、この武器を装備した際のグローリーの1アビによる攻撃大幅UP(回数制限なし、持続1ターン)が役に立つ。
総合すると、主人公を土属性パーティの主軸たらしめる非常に強力な武器。
凄まじい火力と耐久で全てを捻じ伏せる様は圧巻の一言。
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 アンドロメダ | | 楽器 | | | | | | | |
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■特徴
■その他
風属性 †
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 ロムフェーヤ | | 槍 | | | | | | | |
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■特徴
■その他
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 ムルシエラゴ | | 弓 | | | | | | | |
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■特徴
■その他
光属性 †
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 布都御魂 | | 短剣 | | | | | | | |
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■特徴
敵に付与する弱体効果「感電」のLvが7以上で主人公の通常攻撃後に敵全体に4回光属性ダメージのアビダメが発生するようになる。
感電の付与は、極大の奥義時(感電Lvが2上昇)のほか、メイン装備時に1アビ使用で敵全体に4回光属性ダメージ/感電Lvが2上昇(ジョブは問わない)という効果が追加され、そちらでも可能。
ただし2023年4月現在、光属性における感電付与の使用者は水着モニカ位しかおらず、その水モニの感電付与も攻撃の回避時という不確定要素に頼る必要があるため感電Lv7にまでするには若干の手間がかかる。
恒常キャラとしてはレヴィオン3姉妹やアルベールの調整待ち。
■その他
六龍フェディエルはトレハンやフェイタルチェインなどの例外を除いて実質的に弱体無効の特性がある。
つまり感電の付与も絶対に成功しないため、この武器を握って行っても本領を発揮しない点だけは覚えておくこと。
神石編成におけるメイン持ち光短剣のライバルとしてアークが存在するので、
この武器は4凸することでつく通常神威大で火力とHPの両面強化を狙いつつ強いメイン短剣がどうしても欲しいなら交換も視野…というところか。
短剣をメインに持つジョブは多いので遊びの幅は広いといえる。
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 温羅面金色之装 | 光 | 格闘 | - | 矢除けの投石++ 光属性ダメージ(極大) 発動ターン中、自分にかばう効果 被ダメージを80%軽減 | 鬼神ノ守陣 被ダメージ時に全力でカウンター(3回)/カウンター発動時、敵に光属性ダメージ ◆メイン装備時/主人公のみ | | | 338 | 3192 |
永遠ノ怨嗟 光属性キャラの通常攻撃の与ダメージUP(30%)/バトル開始時に最大HPの40%のダメージ ◆メイン装備時 |
天光の乱舞 光属性キャラの攻撃力上昇(大)/トリプルアタック確率上昇(大) |
■特徴
通常攻撃、カウンター、アビダメに特化してDPTを高める武器。
主人公が被弾したターンに必ずカウンターを3回行うようになり、更に1回ごとに追加でアビダメが発生する(=計6回攻撃する)。
通常攻撃の与ダメージUPの効果量は30%とこれひとつで上限に到達し、アビダメ上限を底上げすれば計6回のカウンターで有利属性相手に1000万以上のダメージを楽に叩き出す。
なお、全力カウンターと追加アビダメはあくまで別物であるため、モンクの1アビをはじめとする他手段で付与されたカウンターでもアビダメは発動するし、レスラーの一字構えでカウンター回数を増やせばその分アビダメ回数も増える。
格闘メインのジョブはそれ単体では連撃面の補正が少ないが、乱舞(大)である程度補うことが可能。
奥義発動時にはかばう+被ダメージ軽減(全属性カットではなくブロック効果)で被害を抑えつつ積極的にカウンターを取りに行く。
■その他
スペックは間違いなく高いのだが、十全に能力を発揮しようとすると意外と課題が多く、扱いが難しい武器でもある。
というのも、最大の目玉である全力カウンター+アビダメの発動には主人公の被ダメージが(回避カウンターを別の手段で付与しない限り)必須となるため、敵の単体攻撃が仲間に行ったり、幻影や完全回避で避けてしまったり、あるいはバリアで0ダメージに抑えてしまった場合などには発動しない。
そういうわけで、敵対心が高いキャラやバリアを張るキャラとは相性が悪くなりがち。この辺は敵の火力や通常攻撃が単体か全体かなどに依存するところでもあるので、一概には言えないが。
格闘をメイン武器とするジョブはレスラー/モンク/魔法戦士の3択だが、この武器を使う以上ある程度アビダメ上限は盛っているので、ダメアビが毎ターン自動発動するモンクと相性が良い。
極致の証が最大まで終わっていて手動なら魔法戦士も選択肢には上がる。フルオート適性はモンクの方が上か。
ただ、主人公の被ダメージが前提なのと第二スキルの効果でHP60%からスタートするため背水に寄せたくなるが、モンクはHP25%を切ると武芸Lvが急激に低下するため、ギリギリを攻めるとかえって火力が落ちる。もちろん死んでしまっては本末転倒。
渾身を維持できる程度の相手なら初手オールポーションでいいが、それが難しい相手に対してどのようにHPをケアしていくかが(特にフルオートにおいては)悩みどころ。
ジョブの都合で乱舞(大)ひとつだけだと連撃率がやや物足りないのでそのケアも必要になるか。
まとめると、「主人公を死なない程度に痛めつけないといけない関係で、背水/渾身のどちらに寄せるかや、同時に編成すべきキャラが仮想敵によって大きく変わってくる」ということ。
上手い具合にハマると大変楽しく実用性も高い武器である。
なお、ここまでの話は全部長期戦で使うことが前提。短期戦なら至ってシンプルに渾身レスラーでツープラトンすればいい。
光属性という括りの中で言えば、最大ダメージこそレリバスに劣るものの、ヒヒ堀における青箱ラインへの到達はこちらの方が速い。
闇属性 †
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 エレシュキガル | | 斧 | | | | | | | |
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■特徴
分かりすい開幕特化な性質の武器。メインに握ることで主人公のみ開幕奥義100%でスタートし、ターン終了時に奥義ゲージが100になる状態が3Tまで続く。つまり奥義を3連打できる。
主人公をベルセルクにして他心陣を積むことで効果終了後にウェポンバースト、他心陣で更に2T追加可能。
そして奥義効果は虚詐のチェインをつけた終末武器と同様、発動ターン中の味方全員に再行動効果を付与というもの。
デメリットも虚詐同様に奥義ゲージの上昇量に強烈なマイナスがかかる。
そのほか通常攻撃のダメージ上限上昇(20%)効果があり、終末やオメガ武器の通常攻撃ダメージ上限上昇より効果が高い。
この代償かアビリティダメージ上限マイナス40%というデメリットが存在する。一撃の威力は下がるものの上限値が高いわけではなくヒット回数によって技練や約定の上乗せをする自動発動タイプのアビリティダメージキャラはそこまで大きなデメリットにはならない、むしろ通常攻撃後自動発動タイプの場合は攻撃回数が単純に2回になるので発動回数も増える為結果的にダメージが増加する。
また終末やオメガ武器などのアビダメ上限アップの値が50%なので、合算すると上記のマイナスにより10%アップとデメリットを緩和することも可能。
■その他
名前 | 属 性 | 武器 種 | 適正 Rank | 奥義 | スキル | Min HP | Min ATK | Max HP | Max ATK |
 ゾーシモス | | 杖 | | | | | | | |
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■特徴
■その他
攻刃は別の武器で補う必要がある。装備が極まった人向けの武器。
どれを取るべきか? †
第一にオススメできるのはフルンティング、次いでエレシュキガルという声が多い。
もしくは自分が力を入れている属性で選ぶ。ただし火と風のルミナスは色々な理由があってオススメされていない。
過去の評価 †
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