「メリー・クリスマス!」キャンペーン (SR)

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関連ページ


 
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このページについて Edit

季節ボイス集キャンペーンのレア度別一覧表となります。
当ページは「メリー・クリスマス!」キャンペーン の会話を収集しまとめたページです。
協力して下さる方は、下の各キャラ名の下に直接編集で会話内容を追加するか、コメント欄に書き込んで下さるようお願いします。

期間中、「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に「イベント会話用のボタン」が表示されます。
イベント会話用のボタンをタップすると、会話シーンが再生されます。

季節ボイスの概要や開催期間については、季節ボイス集のページを参照お願いします。

※当ページには会話内容等のネタバレが含まれていますので苦手な方は閲覧注意です。

台詞一覧 Edit

あ行 Edit

キャラクター種別台詞
アイル
(水着)
マイページ
(SSレア版と同一)
アウフスタマイページ
#1「メリークリスマスたい!」
「ふっふふふーん♪
 あ、団長、みて!
 今、でっかい鳥を焼きよると!」
「何面鳥やったか忘れたけど、お父ちゃん
 とお母ちゃんが、「焼き鳥に!」って
 送ってきてくれたんよ。」
「んー!
 今夜の宴会が楽しみ楽しみ♪」
#2
アステールマイページ
#1「メリークリスマスなのです!
 (団長)さんの枕元にも贈り物、
 あったのですか?」
#2「はぁ……」
「……あっ! (団長)さん。
 今のは、そのぅ……」
「……あの、私がこの一年
 良い子にできていたか……
 悩んでいたのです。」
「(団長)さんにも、
 依頼について行きたいとか
 沢山わがまま言ってしまって……」
「スーテラ姉様にも、
 なにかとご迷惑を
 かけてしまったのです……」
「ふぇ?
 悩んでいるアステールは、
 良い子……なのですか?」
「……えへへ。(団長)さんに、
 良い子と思ってもらえるのでしたら……」
「サンタクロースさんに、
 プレゼントを貰えなくても
 へっちゃらなのです!」
#3「(団長)さん、
 聖夜のパーティーの準備、
 私も手伝うのです!」
「しっかり準備をお手伝いすれば、
 もっともっとパーティーを
 楽しめると思うのです!」
「……アステールは良い子、ですか?」
「うぅ……そんなことないのです。」
「実は、1年間良い子でいられたか、
 今年も悩んでいて……」
「せめて今日くらいは
 とびきり良い子に
 しようと思ったのですけど……」
「こんな帳尻を合わせるようなやり方……
 きっと、サンタクロースさんは
 認めてくださらないのです……」
「ふぇ?
 そんなことはない……?」
「えへへ。(団長)さんに
 そう言ってもらえるのは、
 とっても心強いのです!」
「あの…•えぇと、
 私が言うのは、ちょっと変かも
 しれないのですが……」
「(団長)さんも
 1年間、とてもとても良い子
 だったと思うのです!」
「ですから、サンタクロースさん、
 きっと私達のところに
 来てくれると思うのです!」
「……えへへ。」
アニラマイページ
(SSR版と同一)
アビーマイページ
#1アビー
 「今日は聖夜だねー!
  木を綺麗に飾ったりするんだよね?」
ムンちゃん
 「ムンムン!
  (そうだぞ。お祝いだ!)」
アビー
 「森にいたとき、よくモミの木を
  切ってほしいって頼まれて
  根こそぎぶった切ってたんだー!」
ムンちゃん
 「ムーン……ムーン……
  (切りすぎて森が丸ハダカに
  なりかけたっけな…)」
アビー
 「だからこの時期は忙しくってさー!
  ムンちゃんも大活躍だったんだ!」
ムンちゃん
 「ムンムン!
  (まったく、
  熊づかいがあらいぜ…!)」
アビー
 「今年も沢山頑張ったらご褒美に
  あとで大好きな虫あげるからねー!
  頑張ろうね、ムンちゃん!」
ムンちゃん
 「ムーン……ムーン……
  (だから、俺は
  虫は好きじゃないんだって!)」
#2アビー
 「そっかー
  聖夜にはチキンを
  食べるのかぁ……」
ムンちゃん
 「ムンムンッ!
  (おおっ! ウマそうじゃねーか!)」
アビー
 「あぁ……でも、
  ムンちゃんはベジタリアンだから、
  代わりに(団長)が食べていいよ!」
ムンちゃん
 「ムンムン!!
  (おい、俺がいつそんな事
  言ったんだよ……)」
アビー
 「遠慮しないでいいよ!
  ムンちゃんには薬草をたくさん
  あげるから。 ねっ、ムンちゃん?」
ムンちゃん
 「ムンムーン!
  (虫じゃないのはいいけど
  もっと味があるやつにしてくれぇーっ!)」
アリーザマイページ
#1「メリークリスマス!」
「クリスマスは、パパとママと
 家族で一緒に過ごすんだ〜」
「この日ばかりは、パパも
 ママのご馳走を食べに
 帰ってくるからね!」
「賑やかな方がパパもママも喜ぶから、
 ほら、(団長)も
 一緒に行こっ!」
#2「パパとママが(団長)のことも
 呼んで来てって言ってるんだ〜」
「去年のクリスマスが
 よほど楽しかったみたい!
 どう? 今年もうちに来ない?」
「ママが(団長)の大好物を
 たくさん用意して待ってるよ!
 ほら、早く準備して!」
「パパが、今年は騎空団のみんなも
 全員呼んで来なさいって言ってたから
 声掛けに行こっ!」
「ふふっ、楽しいクリスマスパーティーに
 なりそうな予感!
 そう思わない?」
アルシャマイページ
#1「聖夜というのは
 冬の一番長い日のことですから
 島によって違いが出るんです。」
「それも関係しているんでしょうけど、
 島によって少しずつ
 習慣が違ったりするんですよ!」
「例えば、聖夜の晩餐に
 必ず鳥の丸焼きを食べるという
 島があったり……」
「聖夜に向けて数日前から
 熟成が必要なケーキを作ったり……
 食べ物の違いは特に多いんです。」
「……あっ! 今の音……
 もしかして、(団長)さんの
 お腹の音ですか?」
「ふふっ! なんだか私も
 お腹が空いてきちゃいました。
 聖夜のご馳走、楽しみですね!」
「料理が得意な団員さん達が
 腕によりをかけてご馳走を
 作ってくれるんだそうですよ!」
#2「(団長)さん、
 メリークリスマス!」
「今日のパーティでは、
 プレゼント交換をするんですよね?」
「ふふふ……
 私、お気に入りの
 本を出そうと思っているんです。」
「……え?
 そういうのは言っちゃだめ?」
「あ、確かにそうですね……
 ついうっかり。」
「では、この本は
 (団長)さんに
 お譲りすることにします。」
「これ、幼い頃母に
 読み聞かせてもらっていた
 絵本なんです。」
「聖夜に猫達が町に
 繰り出して……っと、
 あとはご自分で読んでみてください。」
「大丈夫ですよ。
 プレゼント交換には
 別のものを用意しますから!」
「ふふ……どうぞどうぞ。」
アルベール(イベント加入バージョン)マイページ
#1(SSR版と同一)
#2
#3
アルメイダマイページ
#1「いやぁ、思い出すね。子供のころベッドに靴下ブラ下げて、お姫様みたいな赤い靴をねだったんだ。」
「でも親父のヤツ、何を思ったか、シャベルを買って来てさ。さすがに泣いたね、あの日の朝は。」
「でもだんだんハマっちまって……年を越す頃には鉱山を掘ってた。ははは、まさに天性のバルツっ子さ!」
#2
アレクマイページ
#1「正直、クリスマスなんて
 寒くて寂しい想い出しかなかった。」
「だからこんなふうに温かく
 迎えられると、どんな顔すりゃ
 いいのかわかんねーよ……」
「メリークリスマス、ありがとな。」
#2「なあなあ、プレゼント!
 (団長)、プレゼントくれよ!」
「え、何が欲しいかだって?」
「あれ? うーーん……
 改めて言われると
 オレって何が欲しいんだ……?」
「あ、そっか。」
「欲しいもんは
 もう全部持ってんだ。」
「へへへ……これ以上、
 (団長)にせびったら
 バチがあたっちまうよな?」
「って、ずりぃーーよ!
 何でこのタイミングで
 プレゼントなんて出すんだよ!」
「そんなことされちまったら……
 オレ……オレ……
 う、うっせ! 泣いてなんかねーよ!」
#3「なあなあ、(団長)!
 今年もプレゼントくれよ!」
「なーんてな。
 もうプレゼントはいらないぜ。」
「なんでって、そりゃオレも
 もうガキじゃないからな。」
「いつまでもプレゼント
 なんて言ってたら、
 ガキっぽいって笑われちまうだろ?」
「えっ? そう言うと思った?
 それどういう意味だよ!」
「ええええっ!?
 今年は用意してない!?」
「な、なんでだよ……
 別に期待sてたわけじゃねえけど、
 せめて用意くらいしてくれても……」
「って、それプレゼントじゃねえか!
 (団長)、ずりぃーーよ!
 オレのことからかって!」
「うう……くっそー!
 今年もやられたぁー!!」
アンジェマイページ
#1「メリークリスマース!」
「キミと聖なる夜を迎えるのは
 運命なのさ。」
「ごらんよ、星々の瞬きが
 キミの瞳のように輝いてる。
 まるで僕たちを祝福しているようだね!」
「……なにしてるのかって?
 聖夜に運命のプリンセスと
 出会った時のために練習してるのさ!」
#2「メリークリスマス。」
「ほら、耳を澄まして。
 聖なる調べが聞こえるだろう?
 まるで僕たちを祝福しているようだね!」
「お手をどうぞ、プリンセス。
 僕と踊ろう!」
「…………ど、どうだい?」
「去年よりもスマートに
 かつロマンチックにエスコート
 できるようになったと思わないか?」
「でも……肝心のプリンセスは
 まだ現れないんだけどね。
 はぁ……」
アンジェ(ハロウィンバージョン)マイページ
#1
#2
アンチラ(イベント加入バージョン)マイページ
#1「メリークリスマス。」
「今日はみんなで、
 パーティする日でしょ?」
「高い場所(ところ)の飾りつけは、
 ボクともっくんに任せて!」
「ん……もっくん?
 どうかしたの……って
 あはは、くすぐったいよ!」
「うふふっ。
 今日はなんかもっくんも、
 ご機嫌みたい!」
※テキスト上の差異
#2(SSR版と同一)
アンナマイページ
#1(R版 水着verと同一)
※テキスト上の差異
#2(R版 初登場verと同一)
#3
アーサーマイページ
#1「(団長)さん、
 メリークリスマス!」
「俺はもう流石にサンタクロースを
 信じてないけど、
 聖夜ってやっぱりわくわくする!」
「院では今年も、チビ達が
 はりきって色紙で飾りを
 作ってるんだろうなぁ。」
「俺も別に苦手じゃないけど
 ああいう細かい作業は
 モルドレッドがすごく上手いんです。」
「あ、そうだ!
 折角だし、騎空艇も
 飾り付けましょうよ!」
「俺、モルドレッドを
 呼んできます!」
アーミラマイページ
#1
#2
#3
イオマイページ
#1「メリークリスマス!」
「ねぇねぇ!
 ケーキ食べましょうよ!」
#2「聖夜って
 楽しいことが
 本当にいっぱいあるわよね。」
「仲のいい人と集まるでしょ、
 豪華なごはんでしょ、それに
 サンタクロースさんのプレゼント!」
「ふふ、本当に
 一年でも特別! って感じだわ。」
「……なんだか、
 待ちきれなくなってきちゃった。」
「ねえ、一緒に台所に行きましょ!
 きっと聖夜のごはんを
 作ってるところだと思うの。」
「お料理のお手伝いしましょ?
 そしたらもしかして、
 味見もさせてもらえちゃうかも!」
#3「フッフーン♪
 今日のケーキは、あたしが腕を
 振るっちゃうんだから!」
「(団長)は、
 あたしの助手ね。
 えっと、まずは材料の確認を……」
「あれ?
 ここに置いといたリンゴは?
 まさか……」
「目星は付いてるわ。
 (団長)、ケーキ作りは後!
 まずは犯人を探さなきゃ!」
「ふふん……
 今日はトカゲの丸焼きが食卓に
 並ぶことになりそうね……!」
ヴァンピィマイページ
(SSレア版と同一)
ヴィーラマイページ
#1「メリークリスマス。」
「聖なる夜……良い響きですね。
 今宵は特別な夜をお姉様と……」
#2「嗚呼、(団長)さん……
 ちょうど良いところに。」
「如何でしょう?
 今宵の聖夜はお姉様と私と、
 ご一緒していただけませんか?」
「お姉様とふたりきりで過ごすことも、
 もちろん、考えたのですけれど……」
「ふと、(団長)さんの顔が、
 頭をよぎったんです。」
「ふふ……
 私も欲張りになったものですね……」
#3「(団長)さん……
 実は折り入って、
 お話ししたいことがあるのですが……」
「今年の聖夜も、お姉様へ
 最高のプレゼントをご用意するために、
 相談に乗っていただけませんか?」
「悔しいですけれど……
 私がよく存じ上げているのは、
 士官学校時代のお姉様までです。」
「騎空士になってからのお姉様を
 一番よくご存知なのは、ルリアちゃんか
 (団長)さんですから。」
「私、これでも、
 (団長)さんのことは
 認めているんです。」
「ですから、
 お姉様への最高のプレゼントを、
 ふたりで一緒に考えましょう。」
ウィルマイページ
(R版と同一)
ヴェインマイページ
#1「メリークリスマス!」
「いや〜子どものころ、ランちゃんと
 一緒にサンタを捕まえようぜって
 盛り上がったな〜!」
#2「あぁー、今日はクリスマスかぁー!
 ま、特にこれといった予定も無いし
 ランちゃん誘って遊ぶかー」
「……ん? どうした(団長)?
 あれ? もしかして暇してるのか?
 そうかそうか! それは奇遇だなー!」
「よしよし、ここはヴェインお兄さんが
 一日付き合ってあげようじゃないか!」
「って俺じゃダメだよなー、わはははは!」
「うええっ!? い、いいの俺なんかで?
 ホ、ホントのホントに? うっわ……
 マジか……それはスッゲー嬉しいなぁ!」
「じゃあじゃあ何して欲しいんだ?
 ほらほら遠慮しないで、ヴェイン
 お兄さんに何でも言ってみろぉー?」
「え? 俺の手作りケーキが食べたい?
 なんだ、本当にそんなんでいいのかぁ?
 (団長)って欲が無いよなー!」
「ふっふっふっ……それなら任せとけ!
 俺が腕によりをかけて、とびっっっきり
 ウマいチーズケーキを作ってやるよ!」
「さぁさぁ、そうと決まったら
 早速買い出しに行くぞー!
 暖かい格好で甲板に集合な!」
#3「わはははっ! 子供達向けの
 聖夜のパーティーで
 サンタ役を頼まれちまってさー!」
「へへっ……
 この赤い衣装を見てると
 子供の頃を思い出すなぁ。」
「子供達同士でパーティーをやることに
 なってさ。俺とランちゃんは
 二人でサンタをやる予定だったんだ。」
「けど、俺がうっかり準備の時に
 衣装を汚してダメにしちゃってさ……
 俺、ショックで泣いちゃって。」
「そしたらランちゃんが
 俺のを着ろってサンタの服を
 貸してくれたんだ。優しいよなぁ。」
「正直、俺はランちゃんにサンタをやって
 欲しかったんだけど、ああいう時の
 ランちゃんって本当に頑固で……」
「「準備を頑張ったお前が主役だ!」って
 本当はサンタをやりたいはずなのに……」
「ううっ……ったく泣かせるぜ!」
「おっと、急にしんみりして悪かったな!
 そろそろ着替えてくる。」
「(団長)もよかったら
 パーティーを楽しんでいってくれ!」
ヴェイン(レジェンドガチャバージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ヴェリトールマイページ
#1
#2(R版と同一)
ウェルダー(イベント加入バージョン)マイページ
#1(R版と同一)
#2
#3
ウラムヌランマイページ
#1「メリークリスマス、(団長)!」
「サンタクロースさんてすごいよね、
 全空の子供たちを笑顔にしちゃうんだから。」
「ウラっちも負けてらんないな!」
#2「うぅ〜ん……
 ……あっ、(団長)!うん、
 ちょっと新しい芸を考えてるとこ。」
「聖夜っていったらさ、
 やっぱり子供達には
 サンタクロースさんじゃない?」
「全空の子供達を笑顔にする
 サンタクロースさんに
 勝とうってんじゃないけど……」
「でも、並び立つくらいに
 たくさんの人を
 笑顔にできればと思うんだ。」
「まあ、ウラっちは
 全空一の大道芸人だからね!
 志はでっかく持たないと、ね!」
#3「あっ、(団長)!
 今年の聖夜は、
 クリスマスカードを用意したんだ。」
「ほら、受け取って。
 いいからいいから。」
「それで、ウラっちが
 手をかざして……
 いち、にの、さん!」
「はい、カードに写った
 プレゼントが、本当に
 出てきちゃいました〜!」
「あはは、驚いた?
 ……そっかそっか!
 喜んでもらえて嬉しいよ。」
「さぁて、この調子で、
 サンタクロースさんみたいに
 みんなを笑顔にしていくぞ〜!」
エジェリーマイページ
#1「んんーんんんぅー!
 (メリークリスマース!)」
「んん……んんんん……
 (懐かしいなぁ……昔はよくクリスマス
 パーティで歌ったりなんかして……)」
「んんん! んんんんぅ!
 (クリスマスは賑やかでいいですよね!
 街に居るだけで楽しくなっちゃいます)」
#2「んん、んぅ……んんーんんんぅ!
 ((団長)さん、
 メリークリスマス!)」
「んん……ん、んんんんぅんぅんぅ……
 (私、ごちそうは食べられないけど
 この雰囲気は今も大好きです!)」
「んんん、んんぅんぅ……
 (皆の声に合わせて、心の中で
 歌ったりもしてるんですよ!)」
#3「ん、んんんぅん……
 (あ、(団長)さん
 メリークリスマス!)」
「ん? ん、んぅ……?
 (え? 街にですか?
 わぁ、嬉しい! 行きたいです!)」
「ぅん……
 (ふふっ、(団長)さんと聖夜の
 街を歩いたら、きっと楽しいですね!)」
エシオマイページ
#1
#2(R版と同一)
エゼクレインマイページ
#1「聖夜だと? ふん。下らんな。
 いつもと変わらぬ一日に……
 ただ誰かが名前を付けただけだ。」
「それを祝おうなどと……
 めでたい奴らだ。
 平和ボケするのもほどほどにしておけ。」
「まあ、そんな時を過ごせるという事は
 悪くないかもしれんがな。ふん。」
#2「聖夜……か。
 たかが島の一番夜が長い日に、
 大層な名前をつけたものだ。」
「言葉の響きに踊らされ、
 浮かれるのも大概にしておけ。」
「たまの息抜きを悪とは言わんが、
 するなら自覚してやれ。
 ……要は程度の問題だ。」
「せいぜい、情けない姿を
 さらさないようにしろ。」
エゼクレイン(イベント加入バージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
エリンマイページ
#1「雪ね……
 わたしとしては雪なんて、
 見飽きているのだけど……」
「でも、今日、この時の雪だけは
 どこか特別な感じがするわ……」
「これは聖夜だからかしら?
 それとも、(団長)が
 そばにいるからかしら?」
「……少し、無粋な質問だったわね。」
「ねぇ、(団長)。
 暫くは喧噪を忘れて、
 このまま静かに雪を見ていましょう。」
#2「サンタクロース……
 聖夜にプレゼントを
 届ける存在……ね。」
「いえ、サンタクロースに興味はないわ。
 サンタクロースが連れている
 トナカイに興味があるの。」
「本にはもふもふで
 人懐っこいと書いてあったのだけど……」
「ふふっ、どんな感じなのかしらね。
 触ってみたいわ……」
「……早く夜にならないかしら。
 そうすれば、トナカイが
 見られるかもしれないのに……」
「もちろん今日は徹夜をするわ。
 こんなチャンス、
 めったにないもの。」
エルタマイページ
#1「聖夜に街をふらりと歩いていると
 賛美歌が聞こえてきますよね。」
「建物の中や、空気の冷たい外でも
 色んな所で人々は聖夜を祝福して
 歌を歌っているんです。」
「昔は、聞こえてくる賛美歌に合わせて
 一人で歌ったりしていましたけど
 今年は皆さんと一緒ですから。」
「(団長)さん、みんなで一曲
 歌いませんか?
 きっと楽しいですよ!」
#2「(団長)さん、
 メリークリスマス、です。」
「みんな、聖夜のパーティーを
 楽しみにしていますね!」
「それで、
 あ、あの……」
「よかったら、パーティーの時に
 歌を歌いたいなあ、なんて……」
「い、いいですか!?
 やったー!」
「聖夜を祝福しつつ
 盛り上げられるように、
 一生懸命歌いますね!」
エルモートマイページ
#1「なっ!?
 ローストチキンを作れだと!?」
「オマエ……炎があれば、
 何でも喜ぶと思ってンだろ!」
「フン……でもまぁいい。
 今日は特別に作ってやるよ。」
#2「あァ?
 今日は聖夜だって?
 フン……そうかよ。」
「寒ィし、暗ェし
 聖夜だからって別にそんな
 浮かれるもんか?」
「……なに?
 俺の炎があれば寒い夜も
 明るくて暖かいだと?」
「オマエ、俺の事、暖炉かなんかだと
 勘違いしてンじゃねェだろうな?」
「チッ……
 しょうがねェガキが。
 ったく、もっとこっち寄れ。」
「…………」
#3ヒャーハッハァ!
 燃えろ燃えろォ、最高に滾るぜェ!」
「あん?
 よォ、(団長)サンじゃねェか。
 何を張り切ってんンのかって?」
「別に、ただ晩飯当番を頼まれたンだよ。
 今夜は七面鳥にグラタンにケーキに……
 焼き加減が重要なモンばっかりだしなァ。」
「まァ心なしか、俺の炎も喜ンでる。
 いい機会だ、
 本気で焼かせてもらうぜェ?」
エルモート(水着バージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
炎獄先生エルモートマイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
オイゲンマイページ
#1「メリークリスマース!」
「っくぅー!
 聖夜に飲む酒は格別だぜぇ!」
「あ? 昨日も言ってたって?
 昨日のはイブの酒だっつうの!」
#2「おぅ、(団長)。
 ちょっと頼み事があるんだが……
 いいかい?」
「困っちまうなぁ、
 俺ぁこう見えても
 甘ぇもんにゃ目がなくってよ。」
「おう! ケーキを一切れ、
 俺の分にとっといてくんねーか?」
「悪ぃな……
 アポロに見つかると大変でよ。
 食い過ぎだって叱られちまうからな。」
「くははっ! まあ、そう言うなって。
 あいつなりに、
 俺の身体を心配してんだから。」
#3「おいおい、このケーキ……
 大したモンじゃあねぇか!
 どこで買ってきたんだ?」
「ほう……!
 まさかこいつがお前達の手作りたぁ、
 驚いたぜ。」
「ってこたぁ……
 作ろうと思えば、
 いつでも作れるってことか?」
「こりゃありがてぇ!
 頼む、また作ってくれ!
 手伝いでもなんでもするからよ。」
オイゲン(水着バージョン)マイページ
#1
#2
#3
オーウェンマイページ
#1「(団長)殿?
 この様な時間に
 いかがなさいました?」
「私ですか?
 私は見回りです。」
「今日は聖夜。
 皆の気が緩む日です。」
「ですので、皆の代わりに
 私が気を張って
 見回りをしているのです。」
「こういう時こそ、
 賊が入りやすいですから。」
「え、この手に持っている
 大きな袋ですか?」
「これは……その、
 私のとある任務に必要なものが
 入っている袋です。」
「ですので、(団長)殿は
 お気になさらずに。」
「それよりも(団長)殿。
 もう夜も遅い時間です。
 そろそろ休んではいかがでしょうか?」
「早く休みませんと、
 サンタクロースがプレゼントを
 届けられませんよ。」
「大丈夫です。
 (団長)殿のところには
 間違いなくサンタクロースが訪れます。」
「そして、最高のプレゼントを
 置いていくでしょう。
 このオーウェンが保証いたします。」

か行 Edit

キャラクター種別台詞
カインマイページ
#1「おっ! (団長)!
 ちょうどいいや。」
「(団長)は、
 何か食べ物の好き嫌いはあるか?」
「ほら、いまみんなで、
 聖夜のご馳走作っててさ!」
「(団長)は、
 ファータ・グランデの出身だろ?
 ザンクティンゼル……だったっけか。」
「せっかくだから今夜は、
 ナル・グランデ風の聖夜のご馳走を
 楽しんでもらいたいんだ。」
「腕によりをかけて作るからさ。
 期待しててくれよな!」
ガイーヌマイページ
#1「さあ、メリークリスマスですわ♪」
「あら、何かしら、(団長)さん。
 え、楽しそう?」
「ふふ……そうですね。
 確かに、
 少しはしゃいでますわ。」
「だって、艇をあげての
 パーティーでしょう?
 余興はつきものですわ。」
「さあ、私の剣舞で
 皆様を虜にしてさしあげますわ。」
#2「メリークリスマスですわ。」
「……(団長)さん、
 実はひとつお願いがありますの。」
「本日、ある舞踏団で、
 聖夜の特別公演がありまして……
 それを一緒に観たいのですわ。」
「大丈夫です。
 艇でのパーティーには、
 間に合う時間ですから……ね?」
「ふふっ。
 ありがとうございます!
 小躍りしそうですわ♪」
「……私の小躍りは洒落にならない?
 いやですわ、ものの例えですわよ。
 本当に踊りだしたりはしませんわ。」
「……たぶん。」
カタリナマイページ
#1「メリークリスマス!」
「今夜は私の手作りケーキで……
 あ、コラ! どこへ行く!」
#2「う〜ん……弱ったな……
 ん? あぁ、(団長)。」
「あぁ、それが……
 聖夜のケーキを作って皆に
 振る舞おうと思っていたんだが……」
「聖夜の晩餐を作る、と言って
 集まった団員達に
 台所を追い出されてしまって。」
「どうしたものかな……」
「え、手伝って欲しいことがある……?
 そうか、分かった。手を貸そう。」
「聖夜のケーキは残念だが……
 ……来年のお楽しみにするかな。」
#3「(団長)、手を貸してくれ!
 いいか? 私の合図と同時に
 台所の扉をぶち破るんだ!」
「毎年毎年、何の料理の
 手伝いもしないのでは、
 申し訳が立たないからな。」
「恐らく、ファラやヴィーラが
 私に気を遣っているに違いない。」
「軍や士官学校の先輩である私に
 ケーキ作りを手伝ってもらうのは
 忍びないと……」
「だから、今年は私がケーキを作る。
 台所に入り、
 私がケーキ作りの指揮を執る。」
「それが先輩としての、
あるべき姿のはずだ……
 そうだろう、(団長)?」
「さぁ、台所の扉に向かって……
 私が合図をしたら……」
「ん? (団長)、どこへ?
 いつの間に消えてしまったんだ……」
カタリナ(水着バージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ガラドアマイページ
(R版と同一)
カリオストロ(イベント加入バージョン)マイページ
#1(SSR版 初登場verと同一)
#2
#3
カルテイラマイページ
#1
#2
#3
カレンマイページ
#1「メリークリスマス!
 ねえねえ(団長)!
 団のみんなでパーティしよう!」
「お店は押さえといたよ!
 団長代理のあたしが!」
#2「(団長)!
 今年の1年はいい子にしてた?」
「いい子の(団長)には、
 団長代理のこのあたしが!
 冬期休暇をプレゼント〜!」
「ってことで、今から団長の役目は
 あたしに任せてよね!
 そのまま交代してもいいからさ!」
「って、だめなの?
 ちぇーっ。
 (団長)のケチー!」
#3
カレン(イベント加入バージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3「んふふ……ねえ(団長)、
 今日、聖夜のパーティでしょ?
 あのね……」
「じゃーん!
 見て見て、ちょっとお高めのケーキ!
 買っちゃったの!」
「ふふ、一緒に食べようね。
 たまにはこうやって、贅沢しないと!」
「あー、早く夜にならないかな〜
 楽しみ楽しみ!」
ガンダゴウザ(水着バージョン)マイページ
#1
#2
#3
キハールマイページ
#1「本日は聖夜であるな!
 冬の一番長い夜に親しい人々と
 食卓を囲み団欒を楽しむ日である。」
「ンハハ! もしかすると、
 子供達はサンタクロースさんの
 贈り物の方が楽しみであるかな?」
「吾輩も小さな頃は
 サンタクロースさんの訪れを
 心待ちにしたものなのである!」
「もっとも、サンタクロースさんと
 直接出会えたのは
 大人になってからなのであるが……」
「それはもう気さくな御仁で、
 吾輩プレゼント配りを手伝いながら
 大いに語りあったものである!」
「ンハハハハ! セレフィラなどは
 大きくなってサンタクロースさんの
 実在を疑っているようであるが……」
「とんでもない大間違いなのである!
 ほら今晩も、耳を澄ませば
 サンタクロースさんの笑い声が……!」
#2「ん? (団長)殿、
 何か探しているのであるか?」
「ああ、ホウキとモップであるな!
 それならば吾輩が
 隠しておいたのである。」
「ンハハハハ、聖夜の夜は
 妖精がホウキとモップに乗って
 空を飛び、悪戯をして回るのである。」
「妖精達の悪戯を防ぐため、
 こうしてホウキをモップを
 隠すという訳なのであるな。」
「ンハハハハ!
 おとぎ話と思うのであるか?
 吾輩、試したことがあるのであるが……」
「なんと! 吟遊騎空団の
 聖夜の晩餐が
 煙のように消えてしまったのである。」
「皆でがっかりしたもので、
 以降、忘れずにホウキとモップを
 隠している……という訳である。」
「ンハハハ!
 信じるか信じないかは
 (団長)次第であるぞ!」
ククルマイページ
#1「(団長)、(団長)、
 聖夜だよ、聖夜!
 サンタクロースさんが来るぞ〜!」
「うん、ククル姉ちゃん
 サンタクロースさん大っ好き!
 お父ちゃんと同じくらい尊敬してる。」
「……なんでかって?
 アタシね、むか〜し
 サンタクロースさんにお願いしたんだ。」
「優しいお姉ちゃんと、
 可愛い妹が欲しいです、って。
 ……どっちも叶っちゃった。」
「だからアタシ、サンタクロースさんには
 もうプレゼントお願いしないんだ。
 後の夢は全部、自分で叶えるしね!」
#2「う〜ん、今日って雪降るかな?
 (団長)はどう思う?」
「ほら、雪が降るとさ。
 サンタクロースさん、
 プレゼント配るの大変かなって。」
「サンタクロースさんへの
 お礼の食べ物は枕元に置くけど、
 どうしても冷えちゃうし……」
「いっそ徹夜でスープの番をして、
 サンタクロースさんが来たら
 食べてもらうとか……?」
「ん?
 うん! サンタクロースさんへのお礼は
 毎年用意してるんだ。」
「だってアタシに素敵なお姉ちゃんと
 可愛い妹ができたのは、
 サンタクロースさんのお蔭だもん!」
「だからね、ちょっとでも
 お礼ができたらなーって。
 えへへ!」
クムユ(水着バージョン)マイページ
#1
#2
#3
クラウディアマイページ
#1「本日はクリスマスでございます。」
「申し訳ありませんが、
 パーティの飾りつけを
 手伝っていただけますか?」
#2「今年も聖夜がやって参りましたね。
 準備はぬかりありません。」
「……いえ、私ははしゃぐわけには
 参りません。
 メイドたる者、奉仕するのが務め。」
「騎空団の皆様がこの聖夜を
 楽しめるよう、精一杯手を
 尽くさせていただきます。」
#3「ふむ、これは……
 聖夜に相応しい雪景色でございます。」
「晩餐用の鳥の捕獲に参ったのですが、
 さすがの私も見惚れてしまうますね。」
「そう、例えば……
 一面の銀世界に佇むルリアお嬢様…
 そのかじかんだ指を吐息で温めて……」
「……ふひひ。」
グレア(イベント加入バージョン)マイページ
#1「ねぇ、(団長)さん……
 お願いがあるんだけれど。」
「クリスマスはアンとしか
 過ごしたことが無くて……」
「一度、みんなで
 プレゼント交換、してみたいんだ。」
「……どうかな?」
「ふふ、ありがとう。
 それじゃ、みんなが喜びそうな
 プレゼント……選んでこないとね。」
「一緒に行く?
 (団長)さん。」
クロエ(水着バージョン)マイページ
#1(R版と同一)
#2「雪降るしぃ、寒ぃしぃ、人恋しぃしぃ〜
 聖夜に彼ぴぴぃないとかぁ?
 メンブレだゎぁ〜」
「とか思ってたけどぉ?」
「グラサィ人居すぎとゅー
 みんなシングル的なゃっね。わら。」
「(団長)の神集団まぢリスペクト
 的なゃっだけど、そこら辺は
 さりげ同じ人種で親近感。わら。」
※テキスト上の差異

さ行 Edit

キャラクター種別台詞
ザザマイページ
#1「メリークリスマス……
 今日は子供たちがプレゼントを
 受け取る日らしいな……」
「そうだな……
 私も何か渡すべきか……」
#2「(団長)……
 今日はとても、
 穏やかな日だな……」
「私や朋達には……
 今日のような穏やかな、
 祝いの日は無かった……」
「朋よ、君と今日を過ごせたこと……
 忘れないぞ……感謝する……」
#3「聖夜の宴か……
 私が参加してもよいのだろうか……」
「ありがたい……
 私には、
 少し眩しすぎるくらいだが……」
「……朋よ。
 朋の朋は朋、というらしいな。」
「(団長)……
 君の朋達と過ごす時間、
 とても大切に思う。」
「さあ、では行こうか。」
「……何? 笑顔が足りない?」
「…………努力しよう。」
サビルバラマイページ「めりーくりすます。」
#1「おお、今日は聖夜だったか。
 もう何年も縁がなかったもんで、
 忘れとったぜよ。」
「……親しい者達で集まる、か……」
「はは、そう気を遣わんでいいぜよ、
 (団長)。
 んん? 気なんぞ遣ってない?」
「わかったわかった、
 一緒に聖夜を祝うとするぜよ!」
#2「ん? おお、(団長)!
 いや、台所の連中に頼まれて
 倉庫から食材を運んどるぜよ。」
「はは、台所を見たかい?
 もうテーブルにも乗らないくらい
 豪勢な晩餐になっちょる。」
「なのに連中、まだまだ
 作り足りないっちゅう顔を
 しとるぜよ。いやはや……」
「なんとも楽しそうで、いいもんぜよ!」
「こういうことに、遠慮なく
 引っ張り込んでもらえる、っちゅうのは
 ありがたいもんぜよ。」
「…あぁ、いや。ちょいと……
 妹を、思い出しゆう。
 ……なんちゃじゃないぜよ!」
サラマイページ
#1「メリークリスマス!」
「街の灯りや飾り付け、
 綺麗なツリーを見ているだけで
 楽しい気分になれますね。」
#2「ええと、この飾りはここに……
 綿の雪、もう少し多い方がいいかな?
 どう思う、グラフォス?」
「……あっ! (団長)さん。
 み、見てたんですか!?
 ……あうぅ……」
「これ……まつぼっくりで、
 小さなクリスマスツリーを
 作ってるんです。」
「ボレミアと、ルリアちゃんと、
 ジンさんと……」
「それから勿論、
 (団長)さん……
 それに護衛隊の皆さん。」
「私の大事な人達に、
 聖夜の贈り物ができたらなって……」
「えへへ、(団長)さんにはもう
 バレちゃいましたけど……
 良ければ、貰って下さいね。」
#3「……♪」
「……あっ! (団長)さん!
 あうぅ、見ちゃダメ、です!」
「あっ! その、あの、
 怒っているんじゃなくて!」
「……えと、団員の方に教えてもらった、
 聖夜のカードを描いているんです。
 皆さんに渡せたらなって……」
「ボレミアに、ジンさんに、
 遅くなっちゃうけど護衛隊の皆さん……」
「もちろんルリアちゃんや
 (団長)さんにも!」
「描き終わったら、
 (団長)さんに渡しに行きますね。
 だからそれまでは、中身は秘密、です。」
サラ(水着バージョン)マイページ
#1
#2
#3
白蛇のナーガマイページ
#1「メリークリスマス、(団長)」
「ふふ……
 ご馳走に聖夜のプレゼント。
 私、この時期が嫌いじゃなくってよ。」
「え?
 この格好が寒くないかですって?
 ふっ……愚問ね。」
「よくって? 己の追求したスタイル、
 そして至上の美を貫き通すためには、
 多少の我慢は必要という事よ!」
サーヤマイページ
#1「わぁ!
 (団長)さん、雪が降ってますね!」
「街のイルミネーションと相まって
 キラキラしててとってもきれいですよ!」
「聖夜って寒い夜なのに、こうして
 街中が輝いていて、街ゆく人も笑顔で
 とっても温かいと思うんです!」
「ふふふ!
 なんだか楽しくなってきちゃいました!」
#2「うーん……
 サンタさんって聖夜に現れて、子供達に
 プレゼントを配るじゃないですか。」
「その動機はともかく……
 どこからプレゼントを調達するのか、
 謎が多いですよね。」
「まさか、どこかから盗んできてたりは
 しないですよね、ふふ。」
「……ん? 神出鬼没で物を盗み、
 不思議な力を持つ……」
「まさかサンタさんの正体は
 怪盗シャノワール……!?」
「……なんて冗談です。
 さすがに私、会った事もない人を
 疑ったりはしません。」
「あ、でもバロワ先生に
 サンタがシャノワールかも、なんて
 言っちゃダメですよ?」
「真に受けて「サンタ確保だーっ!」とか
 言い出しかねないので。」
#3サーヤ
 「……メリークリスマス。
  (団長)さん。私、この聖夜に
 新たな謎と出会ってしまいました……」
 「見てください! これ!
  バロワ先生からプレゼントされた
  マルモッコさんのぬいぐるみです!」
 「これ、見た目は可愛いんですけど……
  お腹の所をぎゅってすると……」
ぬいぐるみ
 「カッ!」
サーヤ
 「ひっ!?
  こ……この顔見てください!
  物凄く怖くないですか!?」
 「謎ですよね……
  これを作った人は、
  何を思ってこんな機能をつけたのか……」
 「そして先生は何を思って
  これを私にプレゼントしたのか……
  もはやこれは事件です!」
 「……あ、(団長)さんも
  マルモッコさんのお腹、
  ぎゅってしてみますか? どうぞ。」
ぬいぐるみ
 「カッ!」
サーヤ
 「うひっ!?」
サーヤ(レジェンドガチャバージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ザーリリャオ―マイページ
#1「今日はクリスマス……
 (団長)殿へのプレゼントは、と……」
「って、わわっ!?
 (団長)殿!? いつからそこに!?」
#2「た、たた、大変です、
 (団長)殿!
 赤い軍曹が夜襲をかけて来るそうです!」
「無防備な夜、
 皆が寝静まったところに、
 どかーん、どかーん……」
「ブレゼントの大爆撃ですよ!」
「我が軍は歓びの叫び声で
 阿鼻叫喚の地獄絵図なのです!」
「(団長)殿、迎撃準備は
 万事抜かりありませんか。」
「お肉の塹壕に、お菓子のバリケード、
 あ、あれを忘れては困ります!」
「要塞のような大きなケーキ!」
「はっ、要は……そ、その……
 今夜は待ちに待った
 メリークリスマス、ですね!」
#3「(団長)殿、皆で過ごす
 聖夜のパーティー、
 楽しみですね!」
「今日の晩餐ですが……
 実は、私が仕留めた獲物も
 並んでいるのです。」
「あ、ああ、あわわわ……」
「あ、頭を撫でないでください!
 私は立派な成人です!」
「……まあ、こうやって
 童心に帰ってはしゃげるのも、
 今日という日の良いところです……」
「そ、それにしても!
 大きなケーキがいくつも……」
「こ、これ、全部!
 た、食べていいんですよね?」
「あ、ああ、あわわわ……」
「だ、だだ、だから……
 頭を撫でるのはやめてください!」
J・Jマイページ
#1「クリスマス?
 そんなもんしらねーYo!」
「はぁー、ケーキもねえ、
 ツリーもねえ、サンタ来ねえ、
 孤児のオレには、思い出ねえ!」
「なのになんだっつうんだYo!」
「テメエはその全部を
 くれるってのかYo……
 クソッ、マジ感謝だぜメーン……」
#2「Yo! メリクリYo!
 Yo! Yo! メリクリ、メリクリYo!」
「今夜はパリピでバイブスアゲアゲ!
 オイラはハッピでサンクスイケイケ!」
「(団長)メーン?
 J・Jメーン?
 みんなでメーン?」
「ツリーメーン? 赤服メーン?
 ケーキメーン? チキンメーン?
 イッツァ、パーティメーン!!」
「ってちがっ、ちがーう!
 浮かれてねーって、ただメーン、
 艇をメーン、盛り上げメーン……」
「てかゴメーン、楽しいメーン、
 ホントはめちゃくちゃ
 浮かれまくってゴメーン。」
「へへ、これがホントの
 メーンリークリスマス、メーン!!」
#3「Yo! Yo! ジングルベル!
 Yo! ジングルベル! Yo!」
「鳴らせ鳴らせ、鈴鳴らせ!
 会わせ会わせ、鉢合わせ!」
「さあ、J・Jサンタのお出ましだ
 Yo! Yo! お前と出くわした」
「ジングルベル ジングルベル!
 メリクリスマスデイ! Ho!」
「引っくるめる 引っくるめる
 オールハッピーデイ! Yeah!」
「フゥゥゥゥ! メリクリメーン!
 楽しんでるかい、
 (団長)?」
「クリパ、yeeeeeeeah!!」
J・J(水着バージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ジェシカマイページ
#1「クリスマス……懐かしいですね
 サンタさんを捕まえるんだ、って、
 弟と夜更かしして……」
「(団長)さん、私、
 クリスマスは大切な人と
 一緒に過ごすのが夢で……」
「(団長)さんは、誰と一緒に
 クリスマスを過ごしたいですか?」
#2「聖夜はお祝い事ですから
 張り切ってお料理を作ってました。」
「ふふふ。
 私お料理するの大好きなんです。
 それを食べてくれる人を見るのも。」
「今夜も腕によりをかけて
 ご馳走を用意しますね!」
#3「(団長)さん、今日はサンタさんが
 来る日ですから、
 早めにベッドに入ってくださいね。」
「あまり夜更かししていると、
 サンタさんが呆れて帰ってしまうかも
 知れませんから。」
「早く寝ない子は、サンタさんに変わって
 私がズドン!と
 お仕置きしちゃいますからね?」
ジェシカ(水着バージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ジェシカ(レジェンドガチャバージョン)マイページ
#1(初期版と同一)
#2
#3
シグマイページ
#1「メリークリスマス!」
「あんた達は、鍋はやらないのかい?
 冬はアンコウロボロスで一杯やるのが、
 ドゥルガ漁団流のクリスマスでね。」
「あぁ、鍋ってのは料理のことさ。
 魚とか野菜を一緒くたに煮込むんだ。
 それで、アンコウロボロスってのは……」
「……うーん、説明が面倒だね。
 そうだ、今夜はあたしの部屋に来な。
 特別にウロ鍋を振る舞ってやるよ!」
#2「なぁ、(団長)。
 見なよ、このでっかい郵便物。
 漁団の連中が送ってきたんだ。」
「手紙には「聖夜の贈り物」だってさ?
 柄にもないシャレたことしちゃって。
 さ〜て、箱の中身は……」
「なっ……!?
 こ、こいつぁ驚いた!
 幻のタラヴァガニじゃないか!」
「ははは、腕を上げたもんだねぇ!
 よぉし、あたしらも負けてらんないよ!」
#3「悔しいねぇ……
 このあたしとしたことが……」
「あぁ(団長)、
 ちょうど良かった!
 ちょっと手伝ってもらえるかい?」
「ほら、今日は聖夜だろ?
 七面鳥ってのを捕まえようと思って、
 朝からずっと追いかけてるんだけど……」
「陸だとこう、調子がいまいちでね。
 でもあんたがいればきっと出来る!」
「……さぁ、気合いれて捕獲するよ!」
シグ(レジェンドガチャバージョン)マイページ
#1(初期版と同一)
#2
#3
シャオマイページ
#1「(団長)さん?
 どうしたんです?
 そんなにそわそわして。」
「ああ、クリスマスですか……
 あなた、本当に子供みたいですね。
 でもまあ、いいと思いますよ。」
「ちょっとしたことを大いに楽しめるのは
 心が健康な証拠です。」
「心身の健康は
 密接に関係していますからね。
 あなたはそのままでいて下さい。」
#2「おや、(団長)さん。
 なんだか楽しそうですね。」
「聖夜だからでしょう?
 わかりますよ。」
「でも、あまりはしゃぎすぎないで
 くださいね。
 外は寒いですから……」
「風邪をひいたりしたら、
 特別に良く効く薬を
 ご用意しなければなりません。」
「良く効いて、
 とても苦い薬を、ね。」
ジャスミンマイページ
#1(R版と同一)
#2
#3
ジャミルマイページ
#1「ふぅ……
 あぁ、主君もひとついかがですか?
 玩具と財宝が手に入ったんですよ。」
「実は賊を発見して撃退したんです。
 あとちょっとで逃げられましたが、
 大きな袋を戦利品として頂戴しました。」
「だが、解せませんね。
 わざわざ赤い服を着て目立つなど……
 えっ、ラ、ラカム様の仮装!?」
「なんてことだ……
 一族最大の失敗です……!」
#2「…………
 あぁ、主君。
 すぐに返事もせずに失礼しました。」
「その……前回の失態もあり、
 今回の聖夜はラカム様のお手伝いを
 申し出たのですが……」
「子供は早く寝ろ、と
 断られてしまったのです。」
「あれだけの大荷物、
 大変かと思うのですが……
 何故でしょう……?」
ジャミル(闇属性)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
シャルロッテ(イベント加入バージョン)マイページ
#1(SSR版 初登場verと同一)
#2
#3「(団長)殿、
 先ほど自室へと戻ったところ……」
「宛名のない小包が
 枕元に置かれていたであります。
 何か知ってるでありますか?」
「今日は聖夜でありますし
 どなたかが気を回しておいてくれた
 のかと思うのでありますが……」
「有難い反面、宛名がないとなると、
 不用意に開封してしまうことは
 憚れるのでありますよ。」
「……え?」
「なんと!
 これは(団長)殿からの自分への
 聖夜の贈り物でありましたか!」
「し、しかし
 何故子供の(団長)殿が
 大人の自分に贈り物を……!」
「ぐぬぬ……これでは
 大人の面目丸潰れであります!」
「こ、今夜は早く床に就くであります!」
「明日の朝を楽しみに待つであります!」
シャルロッテ(水着バージョン)マイページ
#1
#2
#3
ジャンヌダルクマイページ
#1「メリークリスマス!
 聖夜は誰と過ごすんだ?
 私は……そうだな、仲間達と共に。」
「冬の寒さは厳しいけれど、
 こうして皆と楽しむ日があれば
 乗り越えて行ける。」
「冷たい雪を前にした時も、
 誰かと一緒にいれば
 楽しい気分になれる。」
「……ひとりではない、というのは
 とても大切なことだな。」
「ふふ……
 さて、聖夜の晩餐の準備に
 行くとしようか。」
シロウマイページ
#1「今日は聖夜だな!
 実はずっと前から準備してたんだよ!」
「何って? 飾り付けさ!
 機械で艇を派手に飾りつければ、
 みんな喜ぶだろ?」
「さぁて! 気合入れて行きますか!
 楽しみにしててくれよ、(団長)!」
#2「さて、今年も
 この日がやってきましたね、と……」
「何を張り切ってるのかって?
 聖夜の飾りつけだよ!」
「今年になって団員も増えて……
 騎空団に、若いっていうか
 幼い子も入ってきたろ?」
「去年の仕掛けを聞いて、
 みんな楽しみにしてるみたいだからな。
 気合入れて飾り付けるぞ!」
「(団長)も手伝ってくれるのか?
 はは、ありがとな!
 よし! それじゃあ頼むぜ!」
ジン(イベント「砂神の巫女」にて加入)マイページ
#1「メリークリスマス!
 ……ふふ、子供達が楽しげに
 駆け回るのを見ていると、心が和むな。」
「(団長)殿にも良き聖夜が
 訪れんことを!」
#2「(団長)殿に、良き聖夜が
 訪れんことを!」
「聖夜は親しい者が集まり、
 団欒を楽しむもの。」
「ひとり流離っていた頃は、
 聖夜に湧く人々の心は
 某から隔てられていた。」
「だからこそ、気心の知れた仲間達と
 過ごす聖夜はなにものにも
 代えがたいと今は思える。」
「何事も経験。
 孤独も味わってみるものだな。
 いや、終わったから言えるんだが。」
#3「聖夜といえば、
 サンタクロース殿に倣って
 子等に贈り物を渡すもの。」
「……というわけで某、
 サラ殿の枕元に置く贈り物を
 手に入れてきたのだが……」
「しかし、寝ている婦女子の部屋に
 侵入するというのは
 宜しくないと気づいてしまってな……」
「……どうしたものか……
 ボレミア殿にでも、
 助力を頼むべきなのか……ううむ。」
ジン(イベント「薫風、白波を蹴立てる」にて加入)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ジン(イベント「盛夏、来たりて」にて加入)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ジン(水着バージョン)マイページ
#1
#2
#3
スィールマイページ
#1「メリークリスマ〜ス!
 へへっ、サンタクロースさん
 来るの楽しみだなぁ〜」
「お礼に枕元にパイ一切れ
 置いておこうかな。
 お茶のほうがいいかな? どっちも?」
#2「ふっふ〜ん♪
 ……あっ、(主人公)!
 うん、なにしてるのかって?」
「へへ、ガルチーザ爺ちゃんや
 アル兄に、クリスマスカードを
 描いてるんだ!」
「ヘラティナ達と話したんだけど、
 プレゼントだと爺ちゃんとアル兄
 気を遣っちゃいそうだから……」
「これ、結構上手く描けてるでしょ!」
「うん、オレと爺ちゃんと
 アル兄と、マリー姉と
 (主人公)とルリア姉ちゃんと……」
「へへ……爺ちゃんとアル兄、
 喜んでくれるといいなあ……」
#3
スカルマイページ
#1「メリィィィィイ!
 クリスマァァス!!」
「団長〜!
 ほらほら何してんだ!
 早く宴開こうぜぇ!!」
「みんなで騒いでよぉ、
 みんなでプレゼントでも交換してよぉ!」
「さいっこうの日にしようぜ!
 ヒャアァッハァァアァッ!」
#2「雪合戦んんんんんッ!!!
 (主人公)!!
 今から雪合戦するぞぉ!!」
「腕がなるぜぇ〜
 オダヅモッキーに居た頃、俺様は
 雪合戦じゃ負け無しだったんだ!」
「へへへっ! 俺様がとてつもなく
 やばくてすげぇ雪玉をクリスマス
 プレゼントしてやるからなぁ〜!」
スタンマイページ
#1「メリークリスマス。」
「サンタクロースに何を頼むか……
 意外に悩むんだよな。」
「なぁ、団長。
 お前が今貰って、
 嬉しい物はなんだ?」
「俺は……まぁ、秘密だ。
 なに? じゃあ秘密?
 ははっ、確かにそれが道理だな。」
「お互いに秘密を持ってる者どうし、
 今日は仲良く過ごそうぜ。
 団長。」
#2
スフラマール(サマーバージョン)マイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
スーテラ(風属性)マイページ
#1「メリークリスマス!」
「……赤い服の不審者が現れると聞いて、
 夜を徹して見張っていたのですが……
 ふわぁ……」
#2「ええと、ひ、ふ、み……
 ……なんでしょう、(主人公)殿?」
「え?私ですか?
 はい!今は聖夜の晩餐に使う、
 ロウソクを数えているところです!」
「聖夜の晩餐では
 ひとり一本ロウソクをもって、
 話し終えたら吹き消すと聞きました。」
「……えっ!?
 ち、違うのですか?」
「そ、そうですか……
 それは夏の行事なのですね……」
「折角、数を集めましたし……
 飾りにでも使えないか、
 皆さんと相談して参ります!」
#3
スーテラ(火属性)マイページ
#1
#2
#3
セイランマイページ
#1「サンタクロースさんに
 会ったことがあるって、
 本当ですか!?」
「すごいです!
 是非詳しく聞かせてください!」
#2「メリークリスマス!」
「おや、このクリスマスケーキ……
 イチゴの位置が偏ってますね。」
「あ、(団長)さん、口の端に
 クリームがついてますよ?」
#3
セシールマイページ
#1
ゼヘクマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
セレフィラマイページ
#1「メリークリスマス!
 華やかな飾り付けを
 見ているだけで心が躍るわ。」
「そういえば、お爺ちゃんは
 サンタクロースさんに会ったことが
 あると言うのだけれど……本当かしら?」
#2
#3
セワスチアンマイページ
#1「メリークリスマス、(主人公)殿。」
「ふふ、待ちきれないのですか?
 でもつまみ食いは許しませんよ。」
「今宵は腕によりをかけて
 皆様をもてなします。」
「ええ、リュミエールグルメをとくと
 味わっていただきましょう。」
「ふふ、見逃しません。
 申したはず、つまみ食いは……」
「……と、言いたいところですが、
 ふふ、1つだけ、内緒ですよ。」
センマイページ
#1
#2
セン(クリスマスバージョン)マイページ
#1「あ、団長さん……え?
 めりー……くりす、ます?
 ああ、絵本で見たことがあります!」
「確か、さたんくろす?
 さんが良い子をソリにのせてくれる……
 お祭り? でしたよね?」
「……違いましたか?
 あ、とにかく私、初めてのクリスマス
 ですけど、がんばりますね!」
「え〜っと……
 まず、何からがんばったらいいですか?」
#2「メリークリスマス! です!」
「今年は私がサンタさんを
 することにしたんです。
 (主人公)さんにもプレゼントを……」
「あ!
 ダメです。
 内緒なんでした……」
「えっと……(主人公)さん、今夜は
 早く寝た方がいいと思いますよ?
 ……にゃ。」
ソフィアマイページ
#1(SSR版と同一)
#2
#3
ソリッズ(土属性)マイページ
#1「メリークリスマス!」
「あン? プレゼントが欲しいってのか?
 しょうがねぇ……極楽がよく見える
 絶好のスポットを教えてやる!」
「サンタのおっさんには興味ねぇが……
 サンタの格好したネェチャンは
 たまんねぇな……」
#2「ん?サンタクロースを
 楽しみにしてンのかァ?
 はっはぁ、まだまだお子様だなァ。」
「俺としちゃぁよぉ、
 こう寒い時は温泉にでも入って
 酒をキュッっと……」
「モチロン、目の前に
 極楽がひろがってりゃあ
 最高だよな!」
「……やれやれ、
 この浪漫が解らねぇとは……」
「分かった分かった!
 折角の聖夜だ、
 ケーキでも奢ってやらぁ!」
#3
ソリッズ(光属性)マイページ
#1
#2
#3

た行 Edit

キャラクター種別台詞
タイアーマイページ
#1「あっ! (主人公)殿!
 今夜は聖夜ですよ、聖夜!」
「サンタクロースさんには
 もう贈り物を頂けない
 歳ではありますが……」
「親しい方と集まり
 食卓を囲む……
 あぁ、実に楽しみですッ!」
「歳を重ねても、
 聖夜というのは特別な日ッ!
 心が躍りますねッ!」
「さぁさぁ、(主人公)殿ッ!
 早速食卓へ向かいましょうッ!」
「いざ、団欒の時ッ!」
ダエッタマイページ
#1(レア版と同一)
#2
ダヌアマイページ
#1ダヌア
 「メリィ……」
ヘンゼル
 「メリークリスマス。
  とダヌアは言っている。」
ダヌア
 「きゃふふふ……あそぼぉ……」
#2ダヌア
 「けーきぃ……」
ヘンゼル
 「ほう……ほうほう……ダヌアは
  そこのケーキが食べたいそうだ、
  (団長)。」
グレーテル
 「おいダヌア!
  あまいモンばっか食ってたら
  ぶくぶく太るゾ!」
ダヌア
 「ふとぉ……」
ヘンゼル
 「ほう……ほうほう……
  ダヌアは太らない、
  と抗議している。」
グレーテル
 「んなわけネーダロ!
  先に運動してからダ!
  ほら行くゾ!」
ダヌア
 「いやぉ……」
グレーテル
 「そんな顔してもダメだゾ!
  (団長)! ダヌアを
  甘やかすなよヨ!」
ダヌア
 「(だんちょ)……」
ヘンゼル
 「さて……
  どうする(団長)?
  後はお前の判断に任せよう。」
#3ダヌア
 「くっきぃ……」
ヘンゼル
 「ふむ……ふむふむ……
  ダヌアはツリーに飾る
  クッキーが焼けたと喜んでいる。」
グレーテル
 「ナカナカウマく焼けたじゃねぇカ!
  (団長)、
  手伝ってくれてありがとナ!」
ダヌア
 「あげぇ……」
ヘンゼル
 「ほう……ほうほう……
  ダヌアは(団長)に
  一枚あげると言っている。」
ダヌア
 「あげぇ……」
グレーテル
 「ダメだってノ!
  そんなにあげたら
  飾る分が無くなるだロ?」
ダヌア
 「なくぅ……」
ヘンゼル
 「ダヌアはなくならないと言っている。
  何枚食べるかどうかは
  (団長)が判断してくれ。」
ターニャ(水着バージョン)マイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
ターニャマイページ
#1「今日は……クリスマス、だな。
 小さい頃……うっすらとだけど、
 父さんと過ごした記憶があるんだ。」
「……家族みんなで過ごして……」
「……団長、その……
 今日は一緒に居てくれないか?
 なんだか、とても、寂しいんだ……」
「……いいのか?
 ……ありがとう。」
#2
#3
ダーントマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
ディアンサマイページ
#1「わぁ……
 聖夜の街って、なんかいいね。
 ロウソクの火とか、綺麗だし。」
「ふふ。団長さんと
 聖夜を過ごすのって、
 なんか悪い事してる気分。」
「え? どうしてって?
 だって、巫女をしてた時は私、いつも
 祭壇の飾りつけを手伝ってたから。」
「ふふ。今年はサボっちゃった。
 ……今年は祭司様達、
 祭壇にどんな飾りつけしてるのかな。」
「あっ、そうだ。団長さんに
 プレゼント用意したんだ。
 よかったら、受け取ってくれるかな。」
#2「いたた……」
「あのね、聖夜のパーティで食べる 
 ケーキを焼いてたんだけど、出す時に 
 窯に手をぶつけて、火傷しちゃって……。」
「ふふ……気を付けてたのに、ドジしちゃった。」
「火傷、治った……
 そっか、団長さんって治療の
 魔法を使えたんだね。ありがと。」
「え? どんなケーキか見せてって……?
 ちょっと、だーめ。
 ふふ、パーティの時まで待って。」
#3「……よし、そろそろスポンジ冷めそう。」
「ねえ団長さん、ケーキに何乗せたい?」
「リンゴとチェリーとみかん? じゃ、私はイチゴ。
 どんな風に切ろうかな……」 
「果物切って並べて、ホイップで飾って完成か。
 ふふ、あと少しだね。」
「え、ホイップ? 作れるよ?」
「こうして、こうして、こう……」
「ほら、3個全部、おんなじ形。
 毎日練習したんだよ。」
「……ってちょっと、
 よく見る前に食べちゃうの!? もう……」
「……美味しかった?
 もう1個作ろうか? ふふ。」
ティナマイページ
#1「メリークリスマス!」
「ふふふ、不思議な気分だなぁ。
 こんなに和やかなクリスマス、久しぶりだ
 よ。」
「ケーキがあって、ツリーも……
 こんな楽しい旅が出来るなんて、
 前のクリスマスには想像もしなかった。」
「団長さんがいなかったら、
 私はここにいなかったんだよね。
 ……改めて、ありがとう。」
#2「…………」
「あ、(主人公)さん。
 見て、聖夜にみんなで食べるケーキ、
 もうできてるよ。」
「砂糖菓子のお花を乗せて、完成!
 ……え? 綺麗?
 ふふふ、嬉しいな。」
「作ってみたんだ。
 母さんが大好きだったお花……
 私の、大切な思い出のお花。」
「ふふふ、
 みんなも喜んでくれるといいな。」
デリフォードマイページ
#1
#2
テレーズ(水属性)マイページ
#1「今日は……聖夜ですね。」
「私はとあるデュエリストの男性と、
 孤児院にプレゼントを
 配りに行きます……」
「とても強い方で……
 でも心は女性、
 のような方なんですが……」
「あ、あのっ!
 よかったら団長さんも
 ご一緒に……」
#2「はっ! でやあっ!
 はああ……っ! どりゃあ!」
「何してるのかって?
 今日のデュエルの
 ウォーミングアップさ! ははっ!」
「同僚の提案で、今日の収益は
 孤児院に寄付する事になって。
 だからサイッコーに盛り上げないと!」
「そうだ! 団長さん!
 ちょっとウォーミングアップに
 付き合ってよ!」
#3
テレーズ(火属性)マイページ
#1(初期版と同一)
#2「あ……はい、今日も、例によって……
 バニー、です……」
「クリス様からの、聖夜のプレゼント……
 みたいです。
 ちょっと、おかしな気もしますけど……」
「ふえぇ……
 デュエルじゃ、ダメだったのかなぁ……」
#3
ドロシーマイページ
#1「メリークリスマス☆」
「クリスマスですよ! ご主人様☆
 食べたいお料理やケーキはありますか?
 何でもお申し付けくださいね☆」
「サンタさんが来てくれたことは
 ないですけど……」
「でも、クラウディアやお嬢様と
 お祝いするクリスマスは大好きです☆」
#2「ふんふんふーん♪
 ふん……あ、ご主人様☆」
「ドロシーに会いに来てくれたんですか?
 嬉しいです!
 でも、まだダメですよ☆」
「聖夜のご馳走やケーキ
 腕によりをかけて作ってるので
 もう少し待っててくださいね☆」
#3

な行 Edit

キャラクター種別台詞
ナーヴェマイページ
#1
#2
ノアマイページ
#1「メリークリスマス、
 団長さん。」
「聖なる夜に、
 良い子の元にはサンタクロースが
 現れるそうだね。」
「団長さんは、
 今年一年良い子にしていたかな?」
「ふふ……
 いや、もう良い子悪い子という
 歳ではなかったね。」
「サンタクロースからではないけれど……
 プレゼント、受取ってくれるかな?」
#2「(主人公)さんはサンタクロースが
 どうやってプレゼントを配っているか、
 知っているかい?」
「ある島の言い伝えでは、
 トナカイにひかせたソリに乗って、
 世界を巡るそうなんだけど……」
「何せ一晩で世界中を駆け巡るんだ。
 艇造りを司る星晶獣として、
 少し興味があってね。」
「一度でいいから、
 本物のサンタクロースのソリに、
 お目にかかりたいものだなぁ……」
「ふふ……可笑しな話をしてしまったね。
 さぁ、ソリの話は置いておいて、
 一緒に聖夜を楽しもうか。」
ノイシュ(光属性)マイページ
#1「故郷のアイルストでも、
 クリスマスは特別な日でした。」
「こうやって、仲間と過ごしていると
 昔のことを思い出します。」
「セルエル様は、ヘルエス様が
 作られたケーキと、私が入れた紅茶を
 いつも楽しみにされていました。」
#2「団長殿? どうされました?
 聖夜は親しい方と過ごすもの。
 ルリア殿達のところへ行かれては……?」
「……!
 そうですか、私を呼びに……
 ご足労をかけ申し訳ありません。」
「アルスター島の皆が、
 良き聖夜を過ごせるよう
 祈りを捧げていたんです。」
「……はい、ご一緒します。
 いえ、是非ご一緒したい。」
「団長殿の親しい方の中に、
 私を数えて頂いて
 こんなに嬉しいことはありません。」
#3
ノイシュ(火属性)マイページ
#1(初期版と同一)
#2
#3

は行 Edit

キャラクター種別台詞
バウタオーダマイページ
#1「メリークリスマス。」
「サンタクロースは
 良い子の元に
 訪れるそうですね。」
「日々、「清く、正しく、
 高潔に」過ごすことは、
 やはり大切なことのようです。」
#2「この聖夜という祭りは、賑やかで
 楽しげな反面、静謐な祈りを秘めていて
 心が透き通るような気がします。」
「しかし、そんなことを抜きにしても
 この日に向けてわくわくと
 目を輝かせる子供達を見ていると……」
「微笑ましくて、
 胸が温かくなりますね。」
#3
パメラマイページ
#1「おばんでがす〜♪
 今日はサンタさんの日ですね。
 ちゃんとした靴下、用意しましたか?」
「「おはよう靴下」だと、
 プレゼントが落ちちゃいますから。
 私も子供の頃、一度うっかりして……」
「あ、おはよう靴下というのは……
 足の親指のとことかに穴が開いてて、
ぴょこんと見えちゃってることです。」
「サンタさんの袋も、
 おはようしてないといいですね!」
#2
パリスマイページ
#1「聖夜こそ、己を試される日。
 団長、前に私が
 言った事を覚えているか?」
「ふっ……
 どうやら団長は既に
 聖夜の晩餐の準備で忙しい様だな。」
「相変わらず
 催しごとを全力で楽しむ姿勢、
 感服に値する。」
「いやなに、皮肉などではない。
 日々の暮らしこそが、人の営み。」
「こういった催しをないがしろに
 していては、ヴェローナの復興は、
 ほど遠いのかも知れんな……」
「ん……私も参加しないか、だと?
 ……いいのか?」
「団長の厚意を
 断る訳にもいかん。
 喜んで参加させて頂こう。」
#2「去年参加した聖夜の晩餐会は
 非常に印象的だった……」
「そこで今年は準備から手伝うことに
 したが、少し見てもらえるだろうか。」
「型紙を当て、白い粉を噴きつける……
 ほう、これで窓を雪のように
 装飾出来るというわけだな。」
「いつも準備は召使に任せていた。
 こんなに大変なことをしていたとはな。」
「ん? 服が汚れている?
 私としたことが、なんという粗相を。」
「服の汚れは頑張った証だと?」
「ふっ……その言葉、信じるぞ。」
「ではこの辺りの窓は
 私が装飾してしまおう。
 (団長)、手伝ってくれるな?」
バロワマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
パーシヴァルマイページ
#1(SSR版 初登場verと同一)
#2
#3
ファスティバマイページ
#1「メリークリスマァス!
 サンタクロースさんに
 プレゼントは貰った?」
「……あらぁ?
 そんなに子供じゃない、ですって?」
「んふふ、じゃあ代わりに
 アタシがプレゼントをあげようかしら。
 チュッ!」
#2「サンタクロースさんのことを考えると、
 アタシの愛がいかに未熟か
 思い知ってしまうわ……」
「寒い夜、全空中の子供達へ
 愛を届けるサンタクロースさんに
 比べたら……」
「アタシのできることって、本当に
 ちっぽけなことでしかないのよね。
 この手が届かない子が、きっといる。」
「でも、そこで手を差し伸べることを
 諦めてしまったら、
 それこそ愛がないわ!」
「ちっぽけでも未熟でも、
 まずは身近な人に愛を届けなきゃ。
 ねっ、そうでしょ?ふふっ!」
#3
ファスティバ(クリスマスバージョン)マイページ
#1
#2
#3
ファラマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
ファラ(イベント加入バージョン)マイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
フィーナマイページ
#1「あ、あのさ、団長!
 今日ってクリスマスでしょ?
 だから、え〜っと、そのぉ……」
「あはは、らしくないなぁ……
 団長と一緒に過ごしたい、
 って言いたいだけなのにさ!」
「……で、どうなの?
 だから返事よ、返事!
 断るとかありえないけどねー!」
#2「団長!
 聖夜だね? さて、どこいこっか?」
「え?聖夜と言えば、デートでしょ!
 とにかく2人でお出かけっしょー!」
「ちょっと、なあに? その顔〜!!
 あ、照れ隠しってヤツかな〜?
 へへへへへ。」
「さぁさ、ちゃちゃっと行くよ!
 素直じゃないんだからー!」
#3
フィーナ(クリスマスバージョン)マイページ
#1
#2
#3
フェザーマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
フェリマイページ
#1「ふふ……懐かしいな。
 こんな風にクリスマスを祝うのは、
 何十年ぶりだろう……」
「楽しかったなぁ……
 父さんがいて、母さんがいて……
 あの子もいて……」
「おっと、湿っぽくなっちゃうな。
 でも、嬉しいんだ……」
「こんな風に思い出を語りながら、
 一緒にクリスマスのお祝いが出来て……」
「ありがとう、(団長)。
 いま、私は、あの頃と
 変わらないくらい楽しいよ。」
#2「聞いてくれ(団長)!
 今日は聖夜の準備で、
 ツリーのてっぺんに星を飾ったんだ!」
「家族で聖夜を祝っていた頃は、
 まだ子供だから、って、あまり準備を
 手伝わせてもらえなかったからな……」
「聖夜はこうして準備する段階から、
 こんなにも楽しいものなんだな……!」
「(団長)!
 今夜の聖夜も、一緒に楽しく過ごそうな。」
#3「聖夜に食べるケーキか……」
「あ、いや、なんでもない。
 少し昔のことを思い出したんだ。」
「私も妹もケーキの上のイチゴが好きで、
 よく奪い合いをして、
 両親に怒られたものさ……」
「結局、最後はお姉ちゃんだからと
 両親に言われて、
 妹にイチゴを譲っていたんだが……」
「今となっては懐かしい思い出だ。
 あんなことでも
 当時は真剣だったな……」
「次こそは私がイチゴを食べると
 何度思ったことか……ふふっ。」
フェリ(ハロウィンバージョン)マイページ
#1(初期版と同一)
#2
#3
プレデターマイページ
#1「……皆、心の底から
 楽しそうに笑ってるな……」
「どうした、(団長)?
 ん? ……アタシに手伝って
 欲しいことがあるって?」
「……まさか、
 柄にもなく
 ケーキ作りを任されるなんてね。」
「(昔、お父さんや工場の皆に
 食事を作ってあげてたことを
 思い出すな……)」
「ふぅ……了解。
 依頼されたからには
 完璧なケーキを作ってみせるよ。」
ベアトリクス(ハロウィンバージョン)マイページ
#1(SSR版 初登場verと同一)
#2
ヘイゼンマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
ベスマイページ
#1ベス
「ぎゃううー!
 ぎゃぎゅーぎゃっぎゃー!」
ヴァンピィ
「えへっ、メリークリスマス、だって!
 なんとなくわかるよっ!」
ベス
「ぎゃうりゅー
 りゅりゅー?
 ぐーぶー……」
ヴァンピィ
「む、むぅぅ……
 急になに言ってるか、
 分かんなくなっちゃった……」
ベス
「ぐーぶー……」
ヴァンピィ
「もしかして、
 お腹すいてるの?」
「そしたら一緒に
 クリスマスケーキ食べようよっ!
 ほらほらけんぞくぅ、切り分けてー!」
#2ベス
 「ぎゃうりゅ〜!」
ヴァンピィ
 「ふぇー!?
  ベスちゃん、その
  おっきい袋なぁに?」
ベス
 「ぎゃう〜
  ぎゃうぎゃうりゅ〜」
ヴァンピィ
 「あははっ! そっかそっか!
  サンタさんしたいんだねー!じゃあ〜
  ヴァンピィちゃんも手伝ってあげる♪」
 「けんぞくぅも一緒に
  手伝ってね♪ えへへっ♪」
#3
ヘリヤマイページ
#1
#2
ヘルナルマイページ
#1「クリスマスは、
 いつも家族と過ごしてたんだけどね。」
「たまには仲間とパーティってのも
 いいね! さーて……
 どこかに素敵なレディはいないかな?」
#2「聖夜の過ごし方に、
 地域によって異なった風習があるのを
 知っているかい?」
「俺は、旅芸人として街から街を
 流浪してたんだけど、
 いろんな過ごし方を見て来たよ。」
「中でも印象的だったのは、
 恋人たちが愛を確かめ合う日として祝う
 地域があったことさ。」
「とても、ロマンティックだと思わないか?
 だから、俺は思ったのさ。」
「聖なる夜に、
 真実の愛を確かめ合う……」
「そんな風に過ごせる相手がいることは、
 この世の幸せの頂点
 なんじゃないかってね。」
「俺もいつの日か、心から愛する女性と
 そんな風に厳かに過ごしてみたい
 ものだよ。だから、(主人公)……」
「今街でやってるパーティーに
 行けばそんな相手と巡り合えるんじゃ
 ないかな、と思うんだが、どうだい?」
#3
ヘルナル(水着バージョン)マイページ
#1
#2
#3
ペンギーマイページ
#1「メリークリスマース!」
「ねぇねぇ、ツリーに
 ちびペン飾ってもいい?」
#2「メリメリクリクリー☆」
「今年もクリスマスツリーの
 超☆超☆絶☆改良しといたよ〜
 いぇい☆」
「なーんと、このクリスマスツリー……
 変形だけじゃなくって
 巨大化するんだやーう☆」
「いまねー、クリスマスプレゼント用に、
 はちゃめちゃビックリドッキリ箱
 作ってるんだ☆」
「ぺぎぺぎぺぐぺぐー♪
 (メリメリクリクリー♪)」
#3
ペンギー(レジェンドガチャバージョン)マイページ
#1(初期版と同一)
#2
#3
ボレミアマイページ
#1(レア版と同一)
#2

ま行 Edit

キャラクター種別台詞
マイシェラマイページ
#1「今宵は聖夜であるからして……
 いくらか思い出す記憶もあるものだ。」
「愛いヤツがおってな。
 わらわが長年手塩にかけて
 可愛がっておったのだが……」
「「今宵は何故か発作が起きぬ」
 と、はしゃぐ姿は童そのものよ。」
「彼奴にあの忌まわしき病が
 なければ……と思うたことは
 一度だけではない……」
「……いろいろと思い出す夜だな。
 ふふ、良き時間だ。」
#2「聖夜か……
 この日は、わらわにとって
 ちと特別な夜でな。」
「以前、話したことがあったろう?
 わらわが手塩にかけて可愛がって
 おった者がいた、と……」
「聖なる力が溢れるこの夜だけは
 呪いを忘れ、その年の子らしく
 振舞えておったものよ。」
「その姿は、
 胸を打つものがあったな……」
「彼奴との思い出は、
 どれだけ掘り返そうとも
 底が見えぬほどに積み重なっておる。」
「ふふふっ……
 そういう縁も悪くなかろう?」
マイムマイページ
#1「うんうん。
 はめをはずしすぎている団員は
 今の所見受けられないな。」
「うん? (主人公)か。
 いや、今団内の風紀が乱れていないか
 見回っていた所なんだ。」
「いついかなる時も敵襲はある。
 どんな時でも最善を尽くせるよう
 祝いの席であっても努力は怠れない。」
「まぁ、そこは(主人公)を支える
 私の役目だからな。
 団員を統率することに休みは無い。」
「(主人公)にはもちろん、
 有事の際には駆けつけてもらいたいが
 それ迄は気にせず聖夜を楽しんでくれ。」
マキラ(イベント加入バージョン)マイページ
#1(SSR版と同一)
マライアマイページ
#1「メリークリスマ〜ス!」
「ケーキとか鳥の丸焼きとか、
 お腹いっぱい食べてお祝いしようよ!」
#2「…………
 あっ!団長!
 しーっ! 」
「……ほら、見てよ!
 すっごいご馳走だよ!?」
「聖夜だから、料理が得意な団員達が
 腕によりをかけてるんだって!」
「……あれ見て我慢するなんて
 体に毒だよね?」
「そんなわけだから、
 つまみ食い狙ってるんだけど……
 防御が固くて……」
「おっ! 団長も一緒に
 つまみ食い、する?
 よし、作戦立てよ!」
#3
マリーマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
ミニゴブマイページ
#1「どうして今日は、
 みんな楽しそうなんだゴブ?
 ……くりすまちゅ?」
「んん? くりちゅます……ゴブ?
 くりす……ま……す……」
「クリスマスゴブ!
 えへへ〜言えたゴブ!
 楽しい理由がわかったゴブ〜!」
#2「ゴブ〜……? (団長)、
 聞きたいことがあるゴブ。
 ふとんの横にヘンな箱があったゴブ。」
「んん?
 ちゃんたころうす……ゴブ?
 さんた……ころうちゅ……」
「サンタクロースゴブ!
 えへへ〜言えたゴブ!
 サンタさん、ありがとうゴブ〜!」
#3
ミムルメモルマイページ
#1「メリークリスマス。」
「なんかくれ。」
#2「メリクリ。」
「切り株のケーキが食いたい。」
「あとなんかくれ。」
「ぷぉん♪」
#3「今日は徹夜だ。
 サンタが本当にいるのか確かめる。」
「そして、狩る。」
ミムルメモル&切り株マイページ「メリクリ?知るか。」
「サンタは笛を持ってるのか?……そうか、持ってないか。……帰る」
#1ミ「ぼぇ……」
株「すまねェ。
  このとおり、お嬢は切り株ってんだ。
  ……そっとしてやってもらえるかい。」
#2ミ「聖夜のごちそう……?
  要らん、食欲ない……
  栗の入ったモンブランしか食えん……」
株「可哀想に……
  モンブランだな、ちょっと待ってろ。
  俺が超特急で運んで来るぜ!」
ミムルメモル&パンプキンマイページ「聖夜?しるか。トリックオアトリート」
「この台座はたまに勝手に火が灯る。暖かいぞ」
#1ミ「ん……?
  なんだ、ここは。
  寝てる間に何が起きた?」
パ「すごいすごい、すご〜い!
  嘘みたい、本当に地面が真っ白だよ!
  とっても素敵な風景だね、姫様!」
パ「じゃあそろそろ帰ろっか……
  あれ、車輪の跡が雪で消えてるよ?
  あれれ、帰り道はどっちなんだろ?」
ミュオンマイページ
#1「ここ数年はさ、聖夜を祝う習慣も
 なかったんだよ。PSCが近い
 時期だからな。」
「だいたい、調整に取り掛かって
 いるから、祭りだなんだと
 浮かれている場合でもなくてさ。」
「それにしても、この艇は賑やかだな……
 気が抜けちまうけど、これくらいの
 リラックスは必要なのかもな。」
ミラオルマイページ
#1「聖夜……
祝いの席に出るのは久しぶり。
 仕事を請ける事の方が多かったわ。
 こういう時期はいい報酬が出るの。
 ……そうだ。あなたにこれを渡しておくわ。
 気にしないで、ただの気まぐれよ。」
#2
#3
ミリンマイページ
#1「これが噂のケーキ……!
 な、なんとオシャレな……!」
「でも、甘味は美味しさが全て……
 拙者は見た目に
 惑わされたりしませんよ!」
「では、いただきます――」
「ござるッ!?
 こ、これは、あんみつと同等の……
 やりますね、異国の甘味!」
モルフェとヴェトルマイページ
#1ヴェトル「……サンタクロースさんが、
 全ての子供達にプレゼントを
 くれるなんて、嘘」
モルフェ「えっ、そうなの? 姉さん。
 僕楽しみにしてたのに……」
ヴェトル「だって私……
 貰ったこと、ないもの。」
モルフェ「……あれ? 姉さん、
 今までの聖夜も今の姿で過ごしてたの?
 子供しかプレゼントは貰えないよ?」
モルフェ「星晶獣としての姿だと、姉さんは
 大人に見えるんじゃないかな?」
ヴェトル「…………
 ……!?」
#2

や行 Edit

キャラクター種別台詞
ヤイアマイページ
#1「めりーくりすま〜す!」
「きいてきいて!
 ヤイア、ケーキやいたんだよー!
 おともだちといっしょに!」
「え、おともだち?
 ルリアちゃんとイオちゃんでしょー?
 あとカタリナちゃんも!」
「……どうしたのー?
 おかおがまっさおだよー?」
#2「ソイヤぁ♪
 ソイヤ、ソイヤ、ソイヤぁ♪」
「あのね!
 オイゲンちゃんがいってたのー!
 きょうはソイヤのひなんだって!」
「……せいや?
 せいなるよるー?
 そっかぁ、ヤイアききまちがえたー!」
「あは♪
 せいや、せいやぁ♪」
ユエル(イベント加入バージョン)マイページ
#1(SSR版 初登場verと同一)
#2
#3
ユーリマイページ
#1「聖夜の飾りつけならお任せください!」
「ツリーに使う木の伐採と運搬、
 その他諸々については
 帝国軍で叩き込まれました!」
#2「あ、お皿が空きましたか!
 何か料理をお持ちします!
 団長殿!」
「え……あまり動いていないで、
 自分も聖夜のごちそうを
 もっと楽しむべきでありますか?」
「あ、はは……軍にいた頃は、
 宴会では、こういった事が自分の役目で
 ありましたので……つい……」
「では、団長殿のお言葉に甘えて少し腰を落ち着けます。
 ありがとうございます。」
「ところで団長殿。
 何か食べたい物は……
 あ、いや……また出てしまいました。」
「はは……
 隊長達に教わった事は、
 いつまでも体から抜けないようです。」
#3
ヨハンマイページ
#1「メリークリスマス。」
「聖夜のお祭りというのは、
 ずいぶんと長い歴史があるようですね。
 発祥はいつなんでしょうか?」
「やはり古のクリスマスは
 今とは形が違ったのでしょうか。」
「古今東西、様々な文化が
 混じりあって、今の聖夜を
 彩っていると思うと、面白いですね。」
#2「……ああ、今日はもう
 聖夜のお祭りの日だったんですか。」
「最近、研究がノっていたので……
 日付の感覚がなくなっていましたよ。」
「ふふふ……賑やかな声が聞こえます。
 僕達も行きましょうか。
 呼びに来てくれたんでしょう?」
#3
ヨハン(レジェンドガチャバージョン)マイページ
#1
#2
#3

ら行 Edit

キャラクター種別台詞
ライアンマイページ
#1
#2
#3
ラインハルザマイページ
#1「ああ、(主人公)。
 いいところに来たな。
 受け取れ、プレゼントだ。」
「意外そうな顔だな。
 まぁ、オレ自身、
 柄でもないとは思うが……」
「オレの率いてた部隊には、
 子持ちもそれなりに居たからな。」
「そういう奴には、
 部隊の連中みんなで、そいつのガキに、
 プレゼントを渡してたんだ。」
「こうしてプレゼントを用意してるのは、
 まぁ、その名残みたいなもんだな。」
ラカムマイページ
#1「メリークリスマス!」
「イイコにしてねぇと、
 サンタさんが来てくんねぇぞ!」
#2「今日は聖夜かぁ。
 俺も昔は、サンタクロースさんの
 プレゼントが楽しみだったな。」
「ん? どんなプレゼントを
 貰ったか、って?」
「そうだなぁ……木製の
 工具の玩具とか、
 騎空艇の模型とかだな。」
「特に騎空艇の模型は嬉しくてさ、
 どこ行くにも抱えてたな。」
「……そういやぁ、あの模型……
 いったいどこに
 やっちまったんだっけかなぁ。」
#3「お、(団長)も
 サンタクロースさんから
 プレゼントを貰ったのか?」
「ニコニコと、
 嬉しそうにしやがって……」
「へへっ、
 嬉しそうなお前を見てると
 こっちまで笑顔になっちまうな。」
「しっかし……
 大人はプレゼントなしってのも、
 寂しいじゃねーか。」
「聖夜の時だけは、
 子供に戻りてぇもんだぜ。」
ラカム(クリスマスバージョン)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
#3
ラグナマイページ
#1「メリークリスマス。」
「聞いた話だが、
 クリスマスとミルクは
 中々関係が深いらしいな。」
「だからほら、
 たくさん仕入れて来たよ。
 美味しいミルク。」
「これを一緒に飲んで、
 日頃の疲れを癒やそう。
 ああ、二人でだ。」
「持論だが、今日は
 二人で過ごした方がよいと思う。
 その方が疲れが癒える。ふふ……」
#2「煌びやかなイルミネーションが
 街を彩っているな。」
「この時期はどこもかしこも
 クリスマスムード一色だ。
 恥ずかしながら、私も気分が高揚する。」
「(主人公)はどうだ?
 そうか……
 私と同じか。」
「ははっ、
 それなら(主人公)、
 一緒に街に繰り出さないか?」
ラムレッダマイページ
#1「メリークリスマース!
 今日は盛大にパーティするにゃー!」
「さぁさぁ、そうと決まれば、
 みんにゃで楽しくお酒を飲むにゃ〜」
「あ、こどもは飲んじゃだめにゃよ〜?
 ……ふふーん! 心配ご無用!
 かわりにジュースも用意してあるにゃ〜」
#2「ふぇっふぇっふぇっ……
 聖夜はお酒を浴びるように
 飲むに限るにゃ〜」
「う〜ん……
 ここはやっぱりぶどう酒かにゃ〜」
「ん……?
 (団長)きゅんもお姉さんに
 付き合ってくれるにゃ〜?」
「良い子だにゃ〜!
 はい、(団長)きゅんは
 これを飲むにゃ!」
「だいじょぶだいじょぶ!
 それはただのぶどうジュースにゃ〜!」
「それじゃ……
 聖夜と(団長)きゅんに
 かんぱ〜い!」
ラムレッダ(水属性)マイページ
#1(初登場verと同一)
#2
ランスロットマイページ
#1「……面会の時間か……」
「……あぁ、今日はクリスマス、か。
 ふっ……世間では皆が楽しげに
 パーティでも開いているのだろう?」
「子供のころは、まさかこんな
 クリスマスを迎えるなんて、
 想像もしてなかったなぁ……」
「俺のところにも来てくれるかな……
 来てくれるといいな……
 サンタクロース……」
#2「……聖夜に厳重な警備を
 掻い潜り家宅侵入……」
「……そして、子供達の枕元にプレゼントを残して人知れず
 立ち去る、赤い好々爺……」
「そうだ……
 それがサンタクロースの正体だ。」
「考えるに……サンタクロースこそ
 至高の脱獄王ではないのか?」
「今宵の俺は、脱獄王サンタクロース。
 この日の為に調べ上げたルート、
 そう、煙突から華麗に脱獄してみせる!」
「みんな……今から再会という名の
 プレゼントを届けに行くから……
 待っていてくれ。」
#3
リタマイページ
#1
#2
リナ=インバースマイページ
#1「もぐもぐ……がつがつ……
 聖夜のごちそうってのも……
 もぐもぐ……中々悪くないわね……」
「あっ! こら! ガウリイ!
 あたしのモモ肉取らないでよ!
 あーっっ!! ちょっと! ルリアも!」
「あぁ……
 何て事なの……とられた……」
「ふ……ふふふ……
 あたしを本気にさせたようね!
 覚悟しろーっ!!」
「何よ団長!
 あたし今忙しいの!
 用があんなら後にしてちょうだい!」
リリィマイページ
#1(SSレア版と同一)
#2
リーシャマイページ
#1「聖なる夜……雪の空は
 なんだかロマンチックですよね。」
「私もいつか、大切な人と……」
#2「(団長)さん……
 去年の聖夜、覚えてますか?」
「聖なる夜の雪の空を、
 いつか大切な人と一緒に見たい
 って話したの……」
「実は私、もうそれが叶っちゃったように思うんです。」
「こうして(団長)さんと一緒に、
 聖夜の空を見上げることが出来て……」
「それに、大切な仲間も居てくれるし、
 大切な人と過ごす聖夜って意外と
 特別な事じゃないのかもしれませんね。」
#3
リーシャ(水着バージョン)マイページ
#1(初期版と同一)
#2
#3
ルシウスマイページ
#1「クリスマス、か……
 故郷の村で、母さんや
 ティナと過ごしたこともあったな。」
「いや……何でもない。」
#2「聖夜か……
 いつだったか、ティナに
 怒られたことがある。」
「聖夜だというのに
 剣を振ってばかりだと。」
「みんなを守るために
 強くなろうと特訓をしていた
 つもりだったのだが……」
「ふっ……
 俺はいつも変わらんのだな。」
#3
ルシウス(火属性)マイページ
#1
#2
#3
ルドミリアマイページ
#1「ふふふふ……っ!?
 (主人公)っ!? な、なぜ、
 こんな時間に起きてるんだっ!?」
「い、いや、私は……あはは、その……
 あははははっ!」
「ぷくくっ、あ、怪しくは……ない。
 だから、ぶふっ、け、警戒……
 しないでくれ。」
「くふっ、そ、その……実は日頃の感謝を
 こめて……サンタの真似事を、くくっ、
 しようと思っていたんだ、ははっ!」
「ふふっ、なにせ、今宵は聖夜だからな。
 そして、聖夜と言えば、サンタと
 プレゼントだろう……ふふふっ!」
「くふふふ……しかし、
 (主人公)には、ばれてしまったな。
 あっはっはっ!」
「んふふふっ、そうだ……(主人公)。
 今宵の聖夜は私と一緒に過ごさないか?
 ふははっ……」
「そして、共に皆に、くくっ……
 プレゼントを届けよう、あははっ!」
「聖夜らしくサンタとして……
 ふふっ……どうだろうか?」
ルリア(イベント加入バージョン)マイページ
#1
#2
#3
レッドラックマイページ
#1「おお、(主人公)か。
 今日は何の日か知ってるか?
 そう、クリスマスだよ。」
「この日は、いくつになっても、
 わくわくしちまうもんだなぁ。」
「どうしてかって?そりゃあ……
 どいつもこいつも
 楽しそうな顔してるからな!」
「よし!今日の晩飯は豪華にいくか!
 我らが騎空団の仲間のために
 俺が腕をふるおう!」
#2「なぁ(主人公)、
 ものは相談だが……」
「俺はサンタクロースに
 扮することができるんじゃないかと
 思うが、どうだ?」
「この髭を白くそめてやれば……
 なかなかいけそうだと
 思わないか?」
「いやなに、せっかくの聖夜だ。
 子供達を笑顔にしてやりたくてなぁ!」
「去年のように
 飯を振る舞うのもいいが、どうせなら
 バージョンアップしたいからな。」
「なかなかいいアイディアだろう?」
「……ん? だはははは!
 心配しなくても、(主人公)にも
 ちゃんとプレゼントを用意するぞ!」
ロザミアマイページ
#1(レア版と同一)
#2
#3
ロゼッタマイページ
#1「メリークリスマス。」
「さぁ、聖なる夜を
 一緒に楽しみましょう?」
#2「あら、ご機嫌ね?(主人公)さん。
 サンタクロースさんが
 待ち遠しいのかしら?」
「……もう子供じゃない?
 あら、それを決めるのは
 サンタクロースさんでしょう?」
「彼にとっては、どんなヒトだって
 子供のようなものかもしれないわ。」
「ふふ、耳を澄ませてごらんなさい。
 冬の済んだ空気に、あの人の
 笑い声が響いているかも。」
「きっともう、すぐそこまで来ているわ
 ……メリークリスマス!」
#3
ロベルティナマイページ
#1「メリークリスマース!」
「ふふふー
 家族にプレゼント送ってきたでー!
 どやぁー? 家族思いなとこあるやろー」
「こう、ずーっと旅してると、
 なかなか家族には会われへんからなー」
「ん?
 団長も
 何かプレゼント欲しいて?」
「……ほなチューしたろか?
 …………チュービストだけに!
 ………………まぁ三点やな。」
「って、めっちゃ顔赤なってるやん?
 わーカワイー? 癒されるわー
 お姉ちゃんがギュッとしたろか?」
「あー、もしかして怒ってる?
 もー、こっち向いてーな。
 冗談やん冗談ー ごめんって!」
#2
ロボミマイページ
#1「聖夜とは何ですか? 団長。」
「お祝い及び、
 プレゼントの交換……
 了解しました。」
「新しい行事の入力が完了しました。
 これよりプレゼントを調達します。」
#2「メリー、クリスマス。」
「お祝い及び
 プレゼントの配備は完了しました。
 ともに十分な性能を備えています。」
「昨年の指示に感謝します、
 団長。」
「これからも私は、
 迅速かつ円滑な
 聖夜の運営を継続します。」
「プレゼントの標的、シロウ。
 一斉発射、開始します。」
「団長、ビィ、ルリア。」
「加齢に伴う嗜好の推移を把握するため、
 年次ごとに希望プレゼントの情報を
 更新してください。」
#3
ロミオ(イベント加入バージョン)マイページ
#1「今日は聖夜。祝福された清き日。
 良いのかい(団長)?
 こんなところに居て。」
「……僕と過ごすつもりなのか?
 ふふ、では僕達の揺るぎ無い友情を、
 共に語らおうか。」
#2「聖なる夜、灯を前に二人は語らう。
 誰かが誰かを思う優しさが、繋がり、
 この街に小さな奇跡をもたらしたのだ。」
「よし……今日はここまで、と。」
「うわっ!? (団長)!
 いつの間に後ろに!」
「えっ! 何を書いていたのかって?
 い、いや、これはただの日記さ!」
「み、見せて欲しいって!?
 プ、プライベートな事も書いてあるから、
 見せられないな〜! 申し訳ない!」
「あ、パーティに誘ってくれたんだな!
 うん! すぐに支度して向かうから、
 向こうで待っててくれ!」
「(はぁ……危ない危ない……
 まだ人様に見せるような
 出来じゃないからな……)」
#3「遥かなる夜風が僕にそっと囁く……
 今こそ旅立て、時は満ちたと。
 さぁ共に行こう。まだ見ぬ新しい空へ!」
「(団長)!?
 すまない、少し煩かったか?
 戯曲を読んでいたらつい夢中になって。」
「この戯曲は子供も大人も楽しめる
 壮大な冒険譚だよ。子供の頃、
 聖夜に家族で鑑賞したことがあるんだ。」
「その時のことはハッキリ覚えている……
 とても美しい公演だった。
 魂が震えるほど感動した。」
「それからこの一座のファンになった。
 贔屓にしている一座はいくつかあるけど
 中でもここは特別だよ。」
「ん? 興味があるのか? そうか。
 よかったら僕の相手役になってほしい。
 その方がより楽しめると思うから。」
ローアインマイページ
#1ローアイン
「お、ダ〜ンチョ!
 ナイスタイミングじゃね?
 ちょ意見とか聞きてーんスけど!」
エルセム
「ずっと会議してて、
 ナウ話まとまったとこなんスよ!
 ローアインの聖なるイブの告白プラン!」
トモイ
「まずは、俺ら肺炎になる的な?
 そんで次にキャタリナさんが〜……」
ローアイン
「……え?ダンチョ、今なんて?
 「もうイブは過ぎてる」?」
エルセム
「うっわ、マジだ……
 激アツ議論で時間ブッ飛んでたわ……」
トモイ
「そんじゃあイブ告プランは……?」
3人
「撤収〜……」
#2トモイ
「ぶはははは!
 あ、(主人公)、聞いて聞いて!
 ローアインがサンタ、サンタ……」
ローアイン
「う、うっせーよ!
 別に十歳頃まで
 信じてたとか普通っしょ!」
エルセム
「遅ぇから! サンタさんが
 ソリ乗って飛んで来るとか!
 やっぱ馬車とかじゃね?」
トモイ
「ぶはは、馬かよ!
 はぁ〜あ……でも聞いてみるもんだわ。
 まさかそこまでアホだったとか。」
ローアイン
「ピュアな!
 んっだよ、話すんじゃなかったわ〜……」
エルセム
「ギャッハ、でもさぁ……
 実際、なに乗ってんのかなぁ
 サンタさん。」
トモイ
「ぶはは……」
「……は?
 ちょ、エルっち?」
エルセム
「まあ、そこは魔法的な?
 サンタさんって
 パねえ魔導師なんじゃね?」
ローアイン
「あ〜……
 な、なぁ、トモちゃん……」
トモイ
「マジかよ……
 まさかエルっち、今も……」
エルセム
「(主人公)は今年、
 なに頼んでんスか? 俺、
 でっかいスプーンとか頼んでてぇ――」

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Last-modified: 2019-02-16 (土) 00:10:20