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グランブルーファンタジーに関する「俗語(2chや公式サークルなどで使われているスラング)」を解説するページです。
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一部メインストーリーやフェイトエピソード等のネタバレを含むので注意。

ゲーム内HELPや公式告知内でも用いられているストーリー・設定等の正式用語については「用語集」、ゲームシステム関係の正式用語は「システム関連」に記載してください。


ら行 Edit

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ライン工 Edit

カジノのポーカーで何時間もメダルを稼ぎ続ける人の事。心を殺して延々と同じ作業を続けることから。
カジノ実装当初はポーカーの演出速度を4倍近くの速さにできるバグがあり、それを利用し何も考えずに作業に没頭するライン工が続出した。現在は修正済み。

烙印 Edit

機能制限を受けているツーラーの証。刻印や淫紋とも呼ばれる。
2019/7/9のアップデートで追加された。

ランク詐欺 Edit

  1. ランクが非常に高いのに装備が整っておらず弱いこと、弱い人の自虐。
    ランク=強さの指標という勘違いから陥る思い込みの病。杞憂。
    何十時間にも及ぶスラ爆でもしない限り「詐欺」という程まで強さとランクが乖離することは無いので普通の人が心配する必要は無い。
    なお、「ランク詐欺」は自分のランクが高いと思っていないと自称出来ないのだが、大抵が低ランクの勘違いであるため指を指されて笑われてしまう場合がほとんど。
  2. 共闘ルームで自分より低ランクのプレイヤーのみを集める連戦部屋(搾取部屋)を作る人のこと。
    高ランク雑魚。
    プライドも戦力も無い。

蘭子 Edit

アイドルマスターシンデレラガールズの登場キャラクターであり、コラボイベント「シンデレラファンタジー」シリーズに登場した神崎蘭子のこと。
名称や衣装など数々の元ネタはシンデレラガールズのSRカード[覚醒魔王]神崎蘭子、およびエイプリルフールネタ「ダイスDEシンデレラ♪」より。
グラブル内では神崎蘭子が複数実装されており、文脈により以下のいずれかを指すことがある。

  1. 召喚石ブリュンヒルデのこと。
    イベント「シンデレラファンタジー 〜少女達の冒険譚〜」の報酬。
    元ネタはシンデレラガールズのSRカード[覚醒魔王]神崎蘭子 (特訓前) が持つグリモワール(スケッチブック)に描かれたイラスト (参考)。なおこれが第1形態というわけではないので注意。
  2. 召喚石[覚醒魔王]神崎蘭子のこと。
    ブリュンヒルデを30回召喚して貰える称号「魂ノ導」の報酬。イベント「シンデレラファンタジー 〜夢の続きの空の先〜」開催時に追加された。
    ややこしいため、こちらは新蘭子、覚醒蘭子、覚醒魔王、あるいはフルネームで神崎蘭子と呼ばれる。ちなみに「魂ノ導」は「アルマのみちびき」と読むとか読まないとか (→蘭子の持ち歌「華蕾夢ミル狂詩曲〜魂ノ導〜(ツボミユメミルラプソディーア アルマノミチビキ)」 )。
    元ネタはシンデレラガールズのSRカード[覚醒魔王]神崎蘭子+ (特訓後)。
    アルマとはスペイン語で「魂」の意味。
  3. キャラクター神崎蘭子 (SR)のこと。
    シンデレラファンタジー 〜雪降る山の物語〜開催時に実装された、[覚醒魔王]神崎蘭子の最終上限解放達成称号「我の第3形態!」の報酬。

ランちゃん Edit

ランスロット (SSR)のこと。彼の幼馴染であるヴェインがそう呼んでいることから。

ランバジャ Edit

クラス4ジョブ「ランバージャック」の略称。
ほとんど略せてないは禁句。

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リア充 Edit

召喚石及びマルチバトルボスのゼピュロスのこと。
男女が抱き合っている姿からそう呼ばれる。
ゼピュロスがマルチボスとして登場するイベント「東青の戦い」2回目からボイスがつき、リア充度が増している。

リアルタイム検索 Edit

Yahoo!リアルタイム検索のこと。リアタイやリア検と略されることもある。
Twitterに投稿された内容をリアルタイムで検索することができる。
自分の参戦したいマルチバトルを狙って参戦することができるので重宝されている。
特にジ・オーダー・グランデ等のマルチバトルに参戦する時によく使われる。
検索をするときは「グランデ lv100」や「グランデ 参戦ID」といったワード推奨。

より使いやすくカスタマイズされたツイッター救援ID検索ツールもあるので、一度そちらを試してみてはいかがだろうか。

リジェネ Edit

レ・フィーエを代表に、レナやエルタなどが持つ毎ターン徐々に体力を回復するアビリティ、また同様の効果を持つ召喚石キュベレー、サテュロスなどの加護の総称。正式な名称は再生。
語源は英語のregeneration、および上記と同様の効果を持つファイナルファンタジーシリーズの魔法から。

リヴァマグ Edit

リヴァイアサン・マグナの略称。

理解者 Edit

行動理解者

リタマラ Edit

リタイアマラソンの略。メインシナリオやサブクエストが未クリア時のみ撤退すれば消費したAPが返還される、シナリオイベントのクエストが初回のみAP消費0であることなどを利用して、APを消費せずに何度もそのクエストに挑戦する小技である。撤退マラソンとも。
主にホワイトラビットやシーエンプレス等、貴重な召喚石や武器をドロップする敵が出現するクエストで行われていたもの。ホワイトラビットについては2016年9月15日のアップデートで利用できないように改変された (変更後についてはコチラを参照)。

召喚石「ブリュンヒルデ」や「諸星きらり」には累計召喚数での称号・称号報酬が設定されているが、この召喚回数を稼ぐために利用されることもある。こちらは上記アップデート後も利用可能。

リボゾーイ / リボンデ Edit

三井住友クレジットカード登録でもらえるゾーイ(光)のこと。
初期の状態だとリボ払いのカードであることから。

「リボ払い」+「グランデ」で「リボンデ」とも呼ばれる。

リミ○○ Edit

レジェンドフェス中限定でガチャから排出されるSSRキャラ、リミテッドシリーズの一部キャラクターに付けられる略称。
メインクエストで仲間になる配布キャラのSSR版が該当する。黒騎士、ルシオ、オーキス等については別バージョンが存在しないため、このように呼ばれることはない。
2017年3月現在で該当するのは、カタリナ(リミカタ、リミゴリ)、ラカム(リミラカ)、イオ、(リミイオ)、ロゼッタ(リミロゼ)、オイゲン(リミゲン)、リーシャ(リミリー)。

リミ武器、リミテッド武器 Edit

上にもあるリミテッドシリーズのキャラクター解放武器を指す。→武器概要/リミテッドシリーズ
サプチケ交換は出来ず、ガチャで引けなければ天井で交換するしかないため、よく9万円の価値があると言われる。

以前は武器の方は見向きもされなかったが、ミュルグレスからスタートした最終上限解放で価値が一変。一気に理想編成級の武器に躍り出る。
そのため、解放されるキャラが不遇な場合、武器の方が本体のような扱いをされる事もしばしば。

2020年4月現在ではリミテッド武器の性能自体のインフレも着実に進んでおり、
以前は理想編成に必須だったが今では型落ちとなってしまった武器も少なくないため、
型落ちした武器に投入したダマスカス鋼やヒヒイロカネを取り返したいと嘆く騎空士が後を絶たない。

とはいえ、過去にその武器を使って優位に立てていたのだから、
そこでちゃんと元を取ったと考えて潔く諦めるしかないだろう。

両面(りゃんめん、りょうめん) Edit

  1. 攻撃や防御をUP/DOWNさせるアビリティのカテゴリーわけのうちの一つ。元々は、一度に攻・防の両方の効果を付与するものと片方のみを与えるものが共存することから、その区別のために便宜的に呼びわけとして用いられている。
    弱体アビリティではミゼラブルミストや戦術策:鶴翼等、強化アビリティでは戦術策:方円やファンタズマゴリア等が該当する。
    これらは同じ種類のアビリティどうしでは効果が共存せず、単一の効果を付与する「片面」のアビリティと共存するので、それらと併用して敵を弱体・味方を強化して戦うのが有効。 
    ただし実際には、エリュシオンのソング・トゥ・ザ・デッドのように防御のみだが「両面」扱いになるものも含まれる。
    あくまで、複数のカテゴリーにおける、それぞれの代表的なアビリティによる便宜的な呼称であることを理解しよう。 
    片面重複別枠独立枠の項目も参照。
    詳細→アビリティ効果/重複
    さらに言えば、奥義とアビリティでも分かれており、片面・両面という用語だけでは区別しきれなくなってきている。
    攻撃バフの枠で分かりやすく区分されている。
  2. メイン召喚石、サポート召喚石の両方を同じ召喚石にすること。
    例)両面ヴァルナ、両面カグヤ

一般的な呼び名は「りょうめん」であるが、麻雀用語からの関連で「りゃんめん」と呼ぶ人もいる。

リロ Edit

「リロード」の略。ブラウザの更新(再読み込み)のこと。
グラブル用語であるガンスリンガーのアビリティ「バレットリロード」ではなく、画面右下の「Reload」ボタンを押したときの更新を指すことがほとんど。
「リロ殴り」(攻撃ボタンを押すと同時に更新をしてDPSを上げる方法)や「奥義リロ」(長い奥義の演出を更新で飛ばすこと)といったように使われる。

リロ殴り Edit

「リロード殴り」の略。
グラブルは攻撃ボタンを押した瞬間にそのターンの攻撃処理自体は終了しているため、プレイ環境や回線次第で通常攻撃のモーションを見るよりも画面をリロードしたほうが次のターンを早く迎えることができる。
主にマルチバトルでのDPSを上げるために行われている。
ここでのDPSはターン当たりのダメージではなく、文字通り1秒当たりのダメージを指す。

声優の加藤英美里氏と中村悠一氏は公式生放送の場で、ついうっかりいつもの癖でリロードをしてしまったことがある。

なお、「規約違反かどうか」の公式回答は「非推奨」である。
BANされるような行為ではないが、サーバーに負荷がかかるから出来ればやって欲しくないということだろう。
もっとも公式生放送で声優陣が高難易度クエストをチャレンジする際も当初はリロードせずプレイしていたが、市来光弘によるスパバハソロ討伐などで平然とリロードを挟んでいたためお咎めなしなのは確かである。
後年になるとリロードが前提のDPS計測(タイマー)が実装されてる最高難易度「ダークラプチャー・ゼロ」が実装。非推奨とは一体何だったのか。

リロ殴り時にはセン (SR)ルリア (SR)ソシエ (SSR)火属性バージョン等といった通常攻撃しない(状態になる)キャラが重要となることも面白い。
通常攻撃をしないキャラの分はリロード時の硬直が発生しないため、ターンを早回しして、実質的にシス (SSR)等の強力なアタッカー役で殴る回数を増やすことが出来るというもの。
攻撃しないキャラの属性はスキルで強化する必要が無い。そのため、グランデ編成などで他編成と張り合おうとすると使わざるをえなかったりする。
具体的には六崩拳レスラーハウンドドッグの主人公無し編成等、あまり防御を気にしないで済む編成で使われている

ただしゲーム性が別の物になってしまうためか、最近のマルチではリロード後に演出が入りこれが出来ない物も存在する。
また、奥義やチェインバースト、リロード後の硬直時間の仕様には度々変更が入っているので、これを前提とした編成を作る場合は注意が必要。

リレイズ Edit

戦闘不能時に即座に蘇生がかかる効果「自動蘇生」の俗称。
ファイナルファンタジーシリーズの同効果の魔法が由来であり、グラブルに限らず様々なゲームで使われている俗称である。

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るっ! Edit

公式4コマ漫画「ぐらぶるっ!」の略称。但し文章として書くと前の語と混じって読みにくくなるので、前に句点やスペース等を入れることを推奨。

ルナのお友達 Edit

「お友達」とも。
シャドウバースのコラボキャラ、ルナにとってお友達とは死者のことであり、「ルナのお友達になってくれる?」の問いを了承した相手を殺そうとする危険な傾向がある。
そういった設定やシャドバのゲーム上の行動をグラブルで再現した結果、「味方キャラの一人を能動的に戦闘不能にする」という極めて特異なアビリティを持つことになった。
強力なバフ持ちを開幕で使い捨てにして控えから別の強キャラを引っ張り出すこのコンボにおいて、使い捨てにされるキャラを「ルナのお友達」と呼ぶことがある。
SSRフェリの3アビの効果を利用した後に使い捨てにするという(フェリの設定を考えると)皮肉極まりない使い道も考案されている。

るりぴ/ルリピ Edit

ルリアの(きくうし的)愛称のこと。
元はローアイン一派からの呼称「ルリぴっぴ」。
平仮名か片仮名かについての違いは特になく、どちらかといえば平仮名の方が多い感じ。

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○レ、レっさん Edit

レ・フィーエのこと。○の部分には光やが入る。

稀にだが、石が対象の(Wスター)レジェンドガチャを「石レ」と略している人もいる。当然この場合はレ・フィーエとは無関係である。

レジェフェス Edit

48時間限定で行われるレジェンドフェスのこと。「6%」「フェス」などとも。
サービス開始から100日の記念として2014年6月末に始まり、毎月の月末に開催されることが多い。
通常3%のSSR出現率が2倍の6%になるため、これに望みを賭けて宝晶石やモバコインを貯める騎空士も少なくはない。
初心者は特にこのレジェンドフェスで回すようにしよう。

劣化神石 Edit

「○○・ディヴィジョン」召喚石(オプティマス・ディヴィジョン)の事。
その性能が元の「ゼウス」、「ハデス」などの主神系召喚石の下位互換(劣化)であることから。
他には「偽○○」、「青(青い)○○」(例「青ヴァルナ」)「ジェネリック〇〇」「極み◯◯」などとも呼ばれている。

連撃 Edit

ダブルアタック(DA)、トリプルアタック(TA)の総称。連続攻撃の略。
連続攻撃の発生率を上昇させる効果のことを、「連撃加速」「連撃バフ」などと呼ぶ。

現在では、プレイヤーの平均攻撃力が上がり、アビリティや奥義のダメージが減衰値(奥義で約116万)に達しやすくなっている。通常攻撃で減衰値(約44万)に近いダメージを与えられ、かつTAが発生した場合、単純に一人の与ダメージを比較すると通常攻撃が上回る。
また、ブレイク時の追い討ちやOD時の反骨、通常攻撃時の追加ダメージなど、通常攻撃で減衰値を超えるダメージを与える手段が豊富になっている。アビリティや奥義の演出によるDPS低下も無視できない。
そのため、現在では連撃でダメージを稼ぐ戦術が有効になっており、連撃率上昇系の武器スキルやアビリティの評価が高まっている。

煉獄さん Edit

  1. 「鬼滅の刃」コラボイベント「因果の匂い、果ての空」にて登場したキャラクターである「煉獄杏寿郎 (SSR)」のこと。
  2. マルチバトル「メタトロンHL」にてドロップする武器である「炎の柱」のこと。
    上記の「煉獄杏寿郎」が「炎柱」であることから。

レンジ Edit

Range(射程)。討伐時間や討伐ターン。部屋速のこと。

タイムアタックをする場合やつよバハ・アルバハN・アーカーシャHL等のMVP争い(DPS勝負)で重視される要素。
自分が使用する編成とアビリティ回しに最適なレンジを探したり、レンジに合わせた編成やアビリティ回しに変更することでMVP争いで有利になる。
例えば、シヴァを連打する編成なら最後のシヴァを使い切った瞬間に戦闘が終了すると最大速度が出るが、シヴァを使い切っても戦闘が終わらなければ余ったターンで捲られる可能性がある。

練習部屋 Edit

ルシファーHL、ベルゼバブHLなど高難易度マルチバトルの練習のための部屋のこと。

かつては自発放置部屋を練習に有効活用してやろうとするプレイヤーたちによる隠語だったが、
今では必ずしも自発放置とは限らず、練習部屋であることが明言されて立てられる。
不慣れなプレイヤー、自信のない属性、試してない新戦術、ファランクスなしでどれくらい動けるかなどの実験が全て許容され、誰でも安心して入れる部屋となっている。
(もちろん寄生したりわざと失敗するなどの迷惑行為はやめ、参加する以上は真剣に練習すること)

連戦 Edit

多数のユーザーが同時刻に集まって、全員で同じマルチバトルを繰り返し行うこと。開催回数に合わせて〇連戦(6連戦・30連戦等)とも呼称される。
HLマルチバトルや黒麒麟、最近では石マルチや天司マルチ等、高難易度・長時間あるいは自発者の負担が重いマルチバトルを対象として行われる。団内掲示板やツイッター等で募集・打ち合わせを行い、全員分が終わるまで順番に自発と救援参加を繰り返していく。特に自発トリガーが重い、グランデ・黄龍・黒麒麟・天司30連戦の人気が高い。
基本的には、当該マルチバトル参戦上限人数×一日の自発上限回数=連戦数となる。
AP/BP半額キャンペーンの対象外である黒麒麟・黄龍を除けば、負担軽減のため当該キャンペーン中に行われる場合がほとんど。

グラブルにおけるマルチバトルの自発にはAPに加えて何かしらのトリガーアイテムが必要であり、特にジ・オーダー・グランデ戦や黒麒麟・黄龍戦の自発に必要な「調停の明星」や「四象金印」は1つ用意するだけでも相当な労力とAP・BPを要求されるため、BP消費による救援参加に比べると自発者の負担が相当重い仕様になっている。
こういった自発者の負担に対して少しでもリターンを増やすべく行われるのが連戦企画である。各人がトリガーアイテムを持ち寄って順番に自発し、他メンバーのマルチバトル全てに救援参加することによって多くの報酬を得ることが可能。
また、事前に役割分担した固定メンバーで戦闘を行うことで、討伐の安定化と大幅な時間短縮が望める。それに伴い、場合によっては通常は困難なドロップ率アップ系召喚石(ホワイトラビット、カグヤ等)が採用できることもメリットといえる。

一方で、事前準備にかかる時間や、開催当日の長時間拘束を嫌うプレイヤーも少なくない。また、参加者のマナーに起因するトラブルも多く、遅刻、寝落ち、自発せずに逃げる(やり逃げ)、勝手に外部に救援依頼を出す、ワンパン放置など、枚挙に暇がない。
特に主催者の負担は大きく、参加者には参加条件の把握、マナーを守った行動が求められる。

現在はツイッターやシートを使わない、ゲーム内のロビー機能のみを用いた連戦企画も盛んに行われている。
募集や参加の手間はこちらの方が少ないので気軽に開催・参加が可能だが、その分マナー違反者が出る可能性も高いらしくロビー機能の実装後は参加者の一部が自発せず逃げたなどの報告も増加した。
ロビー機能を用いると必ずそうなるというわけではないが、より安全性を高めたい場合は従来通り外部ツールを用いて連戦企画を行うなど、何らかの対策が求められる。

Edit

老師 Edit

ヨダルラーハのこと。彼の弟子(?)であるファラからそう呼ばれていることから。

ロック Edit

フェザーのこと。容姿が某格闘ゲームの主人公に酷似していることから。
性格などは全く似ていないし、偶然の一致でもおかしくない程度ではあるのだが、
後に登場したSRバージョンではイラストを始めとして明らかに意識しているとしか思えないグラフィックが多数。

ロビー Edit

マルチバトルルームのこと。
他のネットRPGにおけるロビーと似た機能であることから。

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Last-modified: 2024-04-29 (月) 18:57:36