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グランブルーファンタジーに関する「俗語(2chや公式サークルなどで使われているスラング)」を解説するページです。
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一部メインストーリーやフェイトエピソード等のネタバレを含むので注意。

ゲーム内HELPや公式告知内でも用いられているストーリー・設定等の正式用語については「用語集」、ゲームシステム関係の正式用語は「システム関連」に記載してください。


や行 Edit

Edit

焼鳥 Edit

見た目の通りフェニックスまたは朱雀のこと。
なお、リリィの過去のサポアビ「神鳥討伐の策」で検証された結果、朱雀は鳥ではないことが判明している。

ヤチマ事件 Edit

2022年のグラブルを締めくくりに発生した事件。
毎年恒例となっているサプチケで交換できない召喚石としてガチャにヤチマが追加された。
「装備中のランダムな2つの召喚石の追加効果を発動」という今までに登場したことのない独自の効果を持ち、運営も「ぜひいろいろな編成や戦術をお試しください!」と意気込んでリリース。
再召喚不可石を編成することで望む組み合わせの合体召喚をいつでも行えるという前提で様々な組み合わせが考案された。
新しいコンボを創造することが好きなプレイヤーたちはこぞって研究を進めたところ、何人かが"答え"にたどり着いてしまった。

ベルエンジェル
2040192000.png

シャドウバースコラボで登場したこの配布石は、召喚効果で他の使用済みの召喚石を即座に使用可能にすることができた。
ベルエンジェルは再使用間隔が9ターンあることから、その効果はサブに編成した黒麒麟の初回召喚ターンをを加速させるくらいにしか使われていなかったが、
ヤチマと組み合わせることで毎ターンヤチマを召喚可能にさせるループが誕生した。

そしてガチャから登場8時間半後、無事ナーフされるという不名誉な記録を作った。
年末年始から早々、ガチャで事件を起こすということからアンチラ事件を彷彿とさせ、2023年のグラブルは散々なスタートダッシュとなった。

ちなみに、この弱体化修正ではヤチマの性能が落ちたことは確かだが、ヤチマ自体はナーフしておらず、配布石のベルエンジェルを弱体化したのみだからか、一切の補填は行われていない。
なお、運営からは「石同士の組み合わせをテストしていませんでした。」といった内容の弁解が出されたことでユーザーを逆なでする結果となった。
ご。

ヤバイ(ですね!/わよ!) Edit

課金額がご利用の計画が破綻しそうになったり、下ネタとか引用ネタとかなにかと危険な話題になったりしたときに、誰ともなく言い出す言葉。これ自体は別に俗語でもなんでもないのだが、「ヤバイですね!」や「ヤバイわよ!」については『プリンセスコネクト Re:Dive』でペコリーヌ (SSR)キャル (SSR)が何度も使っていて、きくうしと騎士君の兼業が少なくないグラブルでもこの台詞を目にする頻度は比較的多い。

・・・というか、あえて具体的には挙げないが、淫夢用語の(それ自体は汚くない言葉の)方がきくうし界隈では一般的な場合もあるが。

闇猿、闇猿砲 Edit

  1. サルナーン (SSR)闇属性バージョンのこと。
  2. 同キャラ3アビによる累積を7回した後1アビを撃つこと。
    1アビ自体にはダメージ減衰なしという性質があり、水着ゾーイや背水、石化等を組み合わせることで1000万以上のダメージをたたき出していた。
    現在は一撃で660万程度を超えられない上限値が追加されたため、実質的に弱体化している。

闇鍋 Edit

闇鍋プロバハHLについて詳しくはこちらも参照。
主にプロバハHLや6人HL等の高難易度少人数制マルチバトルの内、事前の打ち合わせ等を行わない募集全般を指す。

これらのマルチバトルは敵の強さや人数制限等の厳しい条件から、ツイッターやgoogleのスプレッドシート等を用いて事前に他の参加者と連絡を取り合い、各人のジョブやバトル中の動き方などを細かく指定するのが定番のやり方だった。
しかし最近ではユーザー側の戦力が上がってきたことや各ボスの攻略法が研究され周知されてきたことなどから、以前のように細かい打ち合わせを行わなくてもクリア出来る場合も多くなってきた。そのため1戦ごとの時間削減や一種の縛り・制限プレイを目的として、事前の打ち合わせを一切行わない募集も増えてきており、こういった募集の誰がどんなジョブで入ってくるか分からない様から「闇鍋」という俗語が生まれたものと考えられる。
外部サイトではたびたび行われていたようだが、当wikiではほとんど行われていなかった。闇鍋でも討伐できるということが多くのプレイヤーに知れ渡ったのはディフェンド・オーダー終了後のグループチャット、通称「DO二次会」だと思われる。そちらではグループの全プレイヤーに救援IDが公開されたため、攻略方法を何も知らないプレイヤーが紛れ込むなどの一切の秩序が無い文字通りの「闇鍋」であった。このことから後述する意見の対立が生まれることになる。

闇鍋のメリットは上述の通り打ち合わせの手間と時間が省けること、シート荒らし等の妨害に煩わされる心配がないことなど。デメリットは攻略に必要なジョブの不足や全体的な低戦力、ワンパン寄生や途中放置プレイヤーの発生による討伐失敗のリスクが高まることなどである。
2016年9月においては、「闇鍋」という言葉の細かい定義や条件を巡って当wikiの掲示板等でもたびたび論争が見られる。「闇鍋なのだから低戦力ユーザーが入っても問題ないし、寄生が発生したり討伐失敗しても怒るのは筋違いだ」とする意見と「闇鍋と書かれていようが高難易度バトルに参加する以上必要な戦力の条件は満たしておくべきだし、動き方もちゃんと把握しておくべきだ」とする意見の対立、「参加するのであればジョブは主要ジョブのみで来るべき」とする意見と「闇鍋だから何のジョブで来ようが文句を言うべきでない」とする意見の対立の二つが主だった。

「闇鍋」という言葉の定義で誤解を生まないために「闇鍋」の言葉を使わずに闇鍋と同様の(この場合、必要な戦力の条件や参加は主要ジョブのみという条件は満たすべき)募集を行う自発者も見受けられた。そちらの募集は「なんでもありの闇鍋とは違う」という意図を汲むように。
現在は募集掲示板自体が分けられたため、参加するときは各掲示板の注意書きをよく読むように。

いずれにせよ事前に打ち合わせした場合に比べて失敗する可能性が高いのは間違いないので、安定した成功を望むのであれば安易な闇鍋募集を行わず、面倒でも準備と打ち合わせをしっかりすることが推奨される。

闇ンヌ Edit

闇属性の方のジャンヌダルク(SSR)の事。
堕ちたジャンヌダルクの呼称として「邪ンヌ」と言うものもあるが、これは別ゲーのジャンヌダルクの呼称として定着している為に基本的に使われない。

やり逃げ Edit

30連・6連等の連戦企画などにおいて、自発を行わずに逃げる迷惑行為のこと。参照:連戦
準備の大変さなどから単なるワンパン放置などに比べても特に重大な裏切り行為とみなされるため報復も熾烈になることが多く、ユーザー名やIDが特定されれば執拗な晒し上げが待っている。
詳しくは「黒麒麟30連 やり逃げ」で調べてみるといいだろう。

当wikiではコメントフォーム利用規約晒し行為は禁止されています。
『違反行為が目立つ方には、アクセス規制(サイトにアクセスできなくなる)の処置をとらせていただきます。』(コメントフォーム利用規約より)

現在はマルチルームと連続クエスト機能が実装された。これは入室時点でトレジャーが消費され一度でも他人のクエストに入れば返却されない。
つまり、連続クエスト機能を利用すればやり逃げは絶対に出来ない
仮に悪意を持って自発せずに出ていった場合、自発素材は消費されたにもかかわらず自発赤箱が貰えないのでその人が一番損する、上手い仕様である。

なおキックされた場合も、一度でもクエストに参加していれば自発素材は帰ってこない。こちらは悪意がなくても発生しうるため注意が必要。

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ユーツーラー (YouTooler) Edit

YouTuber+ツーラー。Vツーラーの親戚。
Vツーラーが5周年記念なのに対して、奇しくもこちらも6周年記念となり話題となった。どうしてこうなった…。


ツールの使用は規約で禁止されているので絶対にやめよう!

優良誤認 Edit

実際のものより凄く良く見せかけること。
グラブルだけでなくソシャゲ全般でしばしば問題になる。書いてあることより実際の物の効果が低い場合などが問題となり、しばし返石のような騒ぎとなる。
召喚石/ハデス (SSR)の加護「スキル「闇」「憎悪」「奈落」「黒星」の効果が80%(120%)UP」がスキル「闇の力を秘めし鍵」を対象にしていないことなど誤認しかねないグレーゾーンの物もある。
この問題を考慮してか、始めは性能を低く出しておいて後から性能を引き上げるといったことがしばしば起きた。
それにより今度はゴネれば上方修正されるから「ゴネ得」などと言われてしまうことになる。
最近は、特にトリッキーな場合はトライアルキャラとして触れてもらってから実装という流れも増え、比較的バランスが良いものとなった

ちなみに書いてあるものより良い場合は、ただの隠し効果として特に問題視されることはない。

行方不明 Edit

誰かの行方がわからないこと……ではなく、スタメンから外したキャラクターの暗喩。
グラブルのストーリー上ではグランサイファーを離れて別行動をとるキャラクターがおり、実質行方不明であることも多い。極秘任務を行う組織に属するキャラなどが行方不明になりがち。
それになぞらえてかどうかはわからないが、より強力なキャラクターが現れスタメンから外れた場合、「〇〇が来たら☓☓が行方不明になった」と揶揄する。

ゆぐゆぐ Edit

ユグドラシル (SSR)のこと。出典である神撃のバハムートの頃からこの俗称が使われている。
その後、ストーリーイベント「とりまトッポブで。」にて、敵としてこの名称で登場して公式化。同イベントで称号としても「ゆぐゆぐ」が手に入る。
なお、同時に出現するミーミルヘッドは「ミミちゃん」、ウルズヘッドは「ウルぴっぴ」。ローアイン一行マジパネェ。

ユグマグ Edit

ユグドラシル・マグナの略称。

輸出○○ Edit

グラブルで初登場したキャラクターや召喚キャラ等が他のゲームで登場すること。過去には『神撃のバハムート』においてヴィーラやシャルロッテがカードになったり、『ナイツオブグローリー』でマキュラ・マリウスがドラゴンになって登場したりしている。
事情をよく知らない人だとどれが元になったゲームなのか把握していないこともあるため、神撃のバハムートでグラブルキャラがカード化した際などに「○○も神撃のバハムートのキャラだったのか」と誤解に基づいた書き込みが見られることも。
さらに2016年に神撃のバハムートのイラストを使ったゲーム『Shadowverse』が登場したことで混沌をさらに極めることになった。(フォルテやヴァンピィがグラブル出身のキャラであると勘違いする等)
なおジータが(厳密にいえば「神バハ」出身のモニカ、違う容姿や声のイオおよびオクトーも)登場する『プリンセスコネクトRe:Dive』や、リリィが登場する『ドラガリアロスト』といった作品もあるが、こちらではいまのところ混乱は生じていない模様である。

詳細(他社ゲームへのゲスト出演)については本wiki内小ネタコーナーも参照のこと。

ユニクロ装備 Edit

MMORPG用語。
「誰もが同じパターンになりがちな無個性な装備パターン」という揶揄的な意味の言葉だが、
そうなるのはその装備品が強いからであり、「どこへでも着ていける安定感のある装備」ということでもある。
グラブルにおいては、完成形のマグナ編成が該当すると言えるだろう。

輸入○○ Edit

グラブルで登場したキャラクター等の内、他ゲーム等に元ネタが存在するものを表現した言葉。輸入キャラ、輸入イベ等。
グラブルにおいてはゲーム開始当初から同社製ゲームである「神撃のバハムート」からの輸入キャラが特に多いことで知られている。神バハ出身のキャラについてはデザインや人物設定は似ているものの、展開されるストーリーは異なるものが多いため、完全な同一人物という訳ではなくスターシステム的な扱いであると思われる。
ただし2015年9月にヴァンピィが登場するまで、公式が彼らを「神撃のバハムート出身」と明記したことはなかった。(彼らと神バハ世界の同キャラとの関連については相変わらず語られていないどころか、いくつか相違点も存在することがある)
元々Cygames製の他ゲーから移ってきたり、同時プレイ中のユーザーも多いことから、「次は○○を輸入してくれ」と積極的な輸入を望む声がある反面、ゲーム内要素がグラブルオリジナルであることに拘りを持つ人も多いらしく、時に輸入要素に関連した様々な論争が起きることもある。
詳細については本wiki内小ネタコーナーも参照のこと。

ゆべし Edit

本作の運営ディレクター福原哲也のグラブル上におけるユーザーネーム。
ユーザーIDは541FKHRポチ原も参照。
Twitterプロフィール(@hiyopi)に書いてある。

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要職 Edit

「主要職」(職=ジョブの意味)の略。
「プロトバハムートHLの闇鍋募集における、各種デバフの役割を持つジョブ」が由来。
ホーリーセイバー(アロレ/レイジ)、ビショップ(クリア)、ダークフェンサー(ブラインド)、スーパースター(チャームボイスII)、ホークアイ(ブレイクキープ)の5ジョブ及び、各ジョブと同アビリティ構成のClass.IVを指す。
中にはゲージを持たないためブレキが効かないバイヴカハや、ホリセが居なくても問題ないプロメテウスなども存在するため一概に同じとは言えないが、6人HLなどで使われる「要職」も上記ジョブを指す。

所謂「火力職」のレスラー、ウォーロック、ベルセルクの中にも上記ジョブと互換性のあるデバフを使えるジョブもあるが、弱体成功率がダクフェ以下のため「要職」と呼ばれることは無い。

傭兵 Edit

主に決戦イベント期間中のみ限定で団に所属するプレイヤーを指す俗語。古戦場限定の非正規社員。
勝てそうな団に所属して報酬を得たい者、団イベだけは他人と協力して参加したい者、成長途上の団をサポートしたい者、弱い団に手を貸して感謝されたい者等、傭兵をやる理由は人によって様々。

一見傭兵と寄生を見分けるのは困難だと思うかもしれないが、過去の古戦場の個人ランキングと照会することである程度戦力を予測することができる。
過去の個人ランキングの検索サイトが存在するので「古戦場 個人貢献度 検索」などで検索をして、過去数回分の個人貢献度を確認してみるといいだろう。

予選突破本戦放置団 / 予選全力団 / A突破団 Edit

決戦イベント(古戦場)において、本戦Aクラスに出場するために予選で全力を尽くすが、本戦の戦績は全く重視せず、基本的に全敗でかまわないという方針の騎空団。
「予選突破団」「予選突破本戦放置団」「本戦フリー団」「全敗団」等の呼び名もある。

現在(2018年11月時点)、古戦場の予選での獲得勲章数は以下の通りとなっている(カッコ内は貢献度報酬を最大数まで獲得した場合)。

クラス勲章
シード25(+30 =55)
Aクラス25(+30 =55)
Bクラス10(+30 =40)
Cクラス5(+30 =35)

また、本戦各日における各クラスの獲得勲章数は以下の通りとなっている(カッコ内は追加勲章を最大数まで獲得した場合)

クラス勲章(勝利時)勲章(敗北時)
Aクラス60(+10 =70)25(+25 =50)
Bクラス25(+10 =35)10(+10 =20)
Cクラス10(+5 =15)5(+5 =10)

見ての通り、Aクラスの敗北とBクラスの勝利は獲得勲章数が同じである。
追加勲章にまで目を向けると、Aクラス敗北のほうが多い。
(Aクラス全勝:25+30+70*4=355(※) / Aクラス全敗:25+30+50*4=255(※) / Bクラス全勝:10+30+35*4=180。これに個人ランキング報酬とスペシャルバトル報酬が加わる)
(※10億点報酬を含む。実際にはすべてのAクラス騎空団が毎日10億点報酬を得られるわけではないので、これから10*4を引いた数が、Aクラス騎空団の基本的な獲得勲章数だと考えるべきだろう。)

つまりAクラスに入った時点で既に、Bクラスでの最高報酬と同等以上の報酬が、ほぼ保証されているのである。
この事実に注目して、少ない労力でそれなりの数の勲章を得るために考案されたのが「予選全力団」の方針である。
Bクラス本戦で勝利を目指して激闘を繰り広げるよりも、予選だけ頑張ってAクラスに入るほうがラクだという考え方が根底にある。

当wikiの「騎空団員募集板」でも、「予選はAクラスで突破するためにノルマがありますが、本戦は勲章分以外は自由行動です」といった方針を掲げる募集告知は少なくない。
Aクラスでの連勝を目指す「ガチ団」に入るつもりはないけれど、ある程度の勲章は欲しいというプレイヤーは、そのような騎空団に加入するのも賢明な選択だろう。

  • 勝てそうな相手には勝ちにいく」の一言が含まれている団には要注意。それは予選全力団ではなく、本戦を普通に戦って、勝ったり負けたりしている団である
    • 頑張れば勝てそうな相手でも、団員に頑張ることを強制/推奨しない、それが予選全力団なのである
  • 予選ノルマが無い団には要注意。Aクラス入りは努力目標に過ぎず、実際にはなかなかAクラスに入れない団だったという場合がありうる。あるいは自分がサボリ団員の分まで負担をかぶる羽目になることも。
  • 予選全力団は少ない労力で確実に稼げるため合理的ではあるが、多少頑張れば勝てそうな相手でも捨てるため常に得とは限らない。
    • 無理をして戦うと相手も追い上げてきて泥沼の戦いになり団解散までがテンプレ。
  • 予選全力団では、予選期間中にノルマ分をキッチリ稼ぎ切ることだけが求められる。
    本戦を戦う団で重視されている、高難易度ソロ討伐能力や、時速、朝活の可否、最終個人順位などは全く考慮されない。
  • 予選全力団の看板を掲げておきながら、本戦Aクラスに入れなかった時ほど気まずいことはない。
    そのため(特に最近は)予選ノルマをどのあたりに設定するかについて、団長は常に頭を悩ませている。
    中にはノルマを貢献度ではなく予選時の個人順位という形で課している団もある。

なお、以前は古戦場のクラス分けという制度がなく、予選を通過できる団と通過できない団との格差はとても大きかった。したがって「予選全力団」の重要性・有効性は今以上に高かったと言える。

+

クラス分け制度がなかった頃の事情

ヨダ爺 Edit

ヨダルラーハ (SSR)のこと。

SSRバージョンのヨダルラーハは、奥義により最大999,999(100万弱)の固定無属性追加ダメージを与えることができる。通称「ヨダ砲」。
特に低戦力の初心者にとっては規格外のダメージ量であるため、スタートダッシュガチャでの獲得キャラクターとして抜群の人気を誇る。
戦力が整わないうちは、どの属性の編成にもヨダルラーハを入れることが有効な場合もあるが、言うまでもなく100万を大きく超えるHPを持つ敵をヨダ砲頼りで討伐するのは難しい。

四つ葉 Edit

トレジャーアイテム「風切四つ葉」のこと。ポート・ブリーズ全域で敵がドロップするアイテムで、エリクシールハーフやソウルシードの交換素材となる。
序盤のエリアのため、低コストで集める事が出来、AP最大値が多ければ集めるために消費したAPより交換したエリクシールハーフで回復できるAPのほうが多くなることもあり、全トレジャーアイテムの中でも特に重要度が高いとされる。

酔っ払い Edit

ラムレッダのこと。R版の登場により、ゲロシス(シスター)というさらに不名誉な愛称も頂戴している模様。

よわバハ Edit

マルチバトルボスのプロトバハムート「邂逅、黒銀の翼」のこと。よく麻痺してることから別名「しびれトカゲ」とも
ハイレベルマルチのプロトバハムートと比較して上級者から「よわ」と言われてはいるが、決して弱いわけではない。
関連:つよバハ

よんぞう Edit

「四象降臨」イベントのこと。
「四象」の正しい読みは"ししょう"。

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Last-modified: 2023-01-01 (日) 12:22:23