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グランブルーファンタジーに関する「俗語(2chや公式サークルなどで使われているスラング)」を解説するページです。
既に俗語集に掲載されている単語を削除する場合、その理由をコメント欄に書き込むようにしてください。(荒らしかどうかの判断がつかないため)
コメントの記載がない場合、消された単語の復旧処置を行います。

一部メインストーリーやフェイトエピソード等のネタバレを含むので注意。

ゲーム内HELPや公式告知内でも用いられているストーリー・設定等の正式用語については「用語集」、ゲームシステム関係の正式用語は「システム関連」に記載してください。

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さ行 Edit

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サイゲ Edit

このゲームの運営会社である株式会社Cygamesの略称。

サイレント修正 Edit

もしかして:妄想、妄言

運営がゲーム内のお知らせを通じて正式な発表をしないまま、画像の差し替えやゲームバランスの調整等を行うこと。単に「サイレント」とも。
大抵はドロップ率の低下等、ユーザーに不利な修正をしたのではないか、という疑いから「またサイレント修正かよ」といった不満の形で用いられる。画像の差し替え等を除けば実際に修正が行われたのか否かをユーザーが断定することはまず不可能なため、本スレでは修正されたかされないかで論争になることも多い。

「十天衆を統べし者」称号の隠し効果が発見された際に、HELP文言がサイレント修正されていたり、リロード時の硬直が伸ばされているなど、実例は存在する。
前者はプレイヤーが有利な側への修正と言えるが…。

最終 Edit

最終上限解放の略。☆4のことを指す。
後に☆5が実装されることもあるため、最終上限解放ではあるが最後の上限解放になるとは限らない。くそややこしい。

搾取部屋 Edit

共闘マルチで自分より低ランクのプレイヤーのみを集めて行う連戦のこと。通称俺以外MVP禁止部屋。
こういった部屋を建てること自体は部屋主の自由であり、2020/05時点では公式に規約違反とされたことはない。
部屋を建てる側としては自分が強くなってMVPを取るのではなく、自分より弱いプレイヤーを集めてMVPを取りやすくしようという狙いがある。
低ランクの参加者側にとっても、高ランカーに根こそぎ順位報酬をかっさらわれる心配がない、というメリットがある。
よって募集する側、参加する側である意味win-winの関係であり、そのために部屋を建てる者も参加する者も一定数存在する。
こういった規則の部屋ではない同ランク帯主の部屋に参加したり建てた方が得とする意見もあるが、実際に募集者と参加者が絶えていないのはこういった理由による。
これを悪質な初心者搾取として叩くか、問題ないとするかは個人で意見が分かれるところ。

別名火力調整部屋

サクラ Edit

  • ただで見る意。芝居で、役者に声を掛けるよう頼まれた無料の見物人。
  • 転じて露店商などで、業者と通謀し、客のふりをして他の客の購買心をそそる者。また、まわし者の意。

(広辞苑より)

共闘部屋における、人が多く集まって賑わっているように見せかけるための人。

サザエ/栄螺 Edit

「テュロスビネット」のこと。巻貝、法螺貝とも。
遠目だとトゲトゲして見える上に、丸部分が蓋に見えるからだろうか。
必殺鰻の要であり、水生生物繋がりかもしれない。

櫻井(孝宏) Edit

  1. 男性声優。ルシオ (SSR)ルシフェル、ルシファー)、シャオ (SR)などグラブルでは複数のCVをあてている。裏切られる属性とは言ってはいけない。
  2. 1.から転じて、一部ではルシファーと戦う「ダーク・ラプチャーHL」戦のことを指す。例えば「〜30人」は、ルシファー戦30回という意味である。なお櫻井という苗字の声優はグラブル関係者でも3人いるので、間違えることはないと思うが念のため確認は必要。

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サジタリウスのこと。またはサジタリウス・オリジンのこと。
オリジンはパンデモニウムの中でも周回に使われやすく、共闘部屋募集ではよく見られる。

幸子 Edit

  1. ユグドラシル・マグナのこと。
    顔の大きさに対して、あまりにも派手で巨大なドレスを着ていることから、紅白歌合戦の小林幸子を彷彿させるとして、一部ユーザーから呼称されている。
    2.の輿水幸子がグラブルに登場してからは、紛らわしいので使われなくなった言葉である。
  2. アイドルマスターシンデレラガールズとのコラボキャラ、輿水幸子 (SR)のこと。
    コラボイベント第5弾「少女たちの夢の続き」からの登場となる。
    クエストクリア時の勝利演出から、「幸子をパーティーに編成するとSSRドロップ率が上がるかも」とまことしやかに噂され、これを信じるユーザーの集まりを「幸子教」と呼ぶこともある。
    有志の検証の結果では効果は一切無いとのことだが、今でもゲン担ぎのような意味合いでパーティーに入れる者もいるらしい。

サプ / サプチケ Edit

「サプライズ!!スペシャルガチャセット」のセット内容に含まれる交換チケットの略。「サプライズ」と呼ばれていたこともある。
開催されるたびに某大手検索サイトのリアルタイム急上昇検索ワードやTwitterの上位トレンドに上がる。
恒常キャラを運要素無しに購入できるため、グラブルの唯一の良心とも言われている。

主にユーザー登録数○百万人突破記念等、何かの節目となる時期に開催されているため、そういった時期には「サプチケはよ」といった書き込みが本スレや雑談板に溢れる。
グラブルを続けていくなら購入しない手は無いため、めぼしいキャラを調べる人が殺到し、サプチケ発表後wikiが重たくなるのが恒例であった。

サプ不可石 Edit

サプチケでの交換が不可能な召喚石」の略。スタートダッシュガチャでも交換することができない。
サプ外石とも呼ばれる。

2023年12月末時点では以下の召喚石が該当する。

  • プロヴィデンスシリーズ
    • ルシフェル、バハムート、ベリアル、ベルゼバブ、ヤチマ、トリプルゼロ
  • デュナミスシリーズ
    • カグヤ、ジ・オーダー・グランデ
  • ジェネシスシリーズ(120(140・160)石)
    • シヴァ、エウロペ、ゴッドガード・ブローディア、グリームニル
  • 天司シリーズ
    • ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエル、メタトロン、サリエル、ハールート・マールート
  • UMAシリーズ
    • ツチノコ

かつてはオプティマスシリーズ(神石)もサプ不可石だったが、5凸の実装以降サプチケでの交換が可能となった。
水着バージョンなどの季節限定召喚石もサプチケ不可ではあるが、期間内のスタートならスタートダッシュガチャの対象として取れる上にリンクス交換チケットや周年サプチケでの交換が可能な観点からサプ不可石とは区別される。
初登場でもガチャの天井で取れないという性質上、ここ近年では年末に1枚実装される程度のペースとなっている。

サポアビ Edit

「サポートアビリティ」の略、キャラ毎の追加能力のこと。
攻撃力5%UP等単純な物からそのキャラの基盤になるような複雑な物も。
古いRキャラの多くはサポアビを所持していない。

晒し・晒し上げ Edit

特定の人物の行状や個人情報を掲示板やSNSに書き込んで広めようとする行為のこと。グラブルに限らずネット上で広く使用されている俗語。
グラブルにおいては高難易度マルチバトル(6人HL、プロトバハムートHL、アルティメットバハムートHL等)における過度なワンパン放置や連戦企画における自発拒否(やり逃げ)など、いわゆる「寄生」を行った者が晒し上げられていることが多い。
晒し上げを行う主な目的は迷惑ユーザーに関する情報を広く周知し彼らの被害に遭う人を減らすことと考えられる。
グラブルにおいては晒されたユーザーが実際に悪行を行っていた場合、大抵はゲーム内の挨拶欄も荒らされるので問題のあるユーザーかどうかはすぐに区別がつく。
そのため騎空団にそういったユーザーが入ってくることを防ぐ効果はあるが、ゲームの仕様上外部救援やtwitter救援を介してマルチバトルに入ってくるのを防ぐ効果はほとんどない。
また、誤解から無実のユーザーを晒し上げてしまう可能性もあり、過去には実際晒された側・晒した側双方がゲームを辞める事態に至ったこともある(詳細は「プロバハHL救援事件」等で検索)。

当wikiではコメントフォーム利用規約晒し行為は禁止されています。
『違反行為が目立つ方には、アクセス規制(サイトにアクセスできなくなる)の処置をとらせていただきます。』(コメントフォーム利用規約より)

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サルナーン (SSR)のこと。現行では光属性のものと闇属性のものがおり、前者は光猿、後者は闇猿などと称される。

ザルハ / ザルハメ / ハメリナ Edit

ザルハメリナ (SSR)のこと。名前が長いのでフルネームで呼ばれることが少ない。

サンダル Edit

サンダルフォンのこと。サンダル野郎などとも呼ばれる。
サンダルから転じて、草履や履物とも呼ばれることもあるが蔑称に近いため使う際は注意。
サンダルフォンはシナリオイベント「どうして空は蒼いのか」のストーリーに登場し、マルチバトルボスでもあったキャラクター(CV:鈴村健一)。
ストーリー中で主人公に対して行ったふるまいや、マルチボスとして開幕アビリティ封印を行う・回避不可な無属性ダメージ(最大HPの90%)など、
クソみてぇな戦い」をするキャラクターの一人として話題に出ることが多い。
「どうして空は蒼いのか」では現在の「空の世界」の成り立ちの一部が語られ、「天司」の存在が明かされた。彼も立ち位置的に再登場はあるかもしれないと予想されていた。
そして1年後の2018年、「どうして空は蒼いのかpart2 失楽園」にて再登場。しかもまさかの純グラブル産初の配布SSRキャラで実装され、同時に配布召喚石もで、こちらも配布としては優秀な性能と、怒涛の厚待遇を以て参入した。
発表当初は前回のイベントのふるまいなどからこの扱いへの不満の声もあったものの、配布キャラと思えないほどの性能だったことに加え、
同イベントにてベリアルという彼を遥かに上回る問題児が登場したことで、相対的にそうした声も少なくなった。

サンちゃん Edit

シナリオ上ではルシオによるサンダルフォンの愛称であり、天司関連の話題が出たときは通常サンダルフォンを指す。
・・・が、一部ではアーカルムシリーズのひとつ、ザ・サンを指す人もいる。外見だけはカワイイ枠ゆえに。
話の筋によってどっちのことを指すのか、判断を試されるのが騎空士の辛い所である。

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ジークンマン Edit

正義の仮面ジークンマン……一体何ークフリートなんだ……
その正体を知りたい人はぐらぶるっ!第538話を見よう!

事案ですか? Edit

本来は「問題」「事柄」と言う意味だが、隠語として幼い少女へ声をかける等、幼女が犯罪に巻き込まれかねない行為という意味がある。
ぐらぶるっ!では967話を皮切りに、秩序の人であるリーシャが犯罪者を狩る本気の目をしながら、団内の幼女の危機に見えなくもない状況下でどこからか現れるというネタが増えてきており、まるで妖怪のようなキャラと化してきている。
掲示板でもおおむね10歳以下の幼い少女に対する過激な発言があったりすると、どこからともなく秩序の人が現れることも……。
さらに1072話のネタから、最近では行き過ぎた事案警戒に対し、状況の不備や証拠不足を指摘した上で「下がれ!」と突っ込む流れも構築されつつある。
2019年3月7日にとうとうスタンプ化。あまり好意的なセリフではないのでむやみに使わないようにしたい。

社畜 Edit

テフヌトのこと。限界OL。
休みが少ないと台詞からも発されており、BGMすらも哀愁が漂ってる。
るっ2141話では「仕事に疲れたOL属性」が付与されてると公言されてしまった。

シェロ畜 Edit

シェロカルテのこと。シェロカルテの畜生の略。
シナリオ設定上は主人公一行に旅を続ける資金を提供してWin-Winの関係を築いており、決してブラックな企業家ではないが、特殊武器の強化などユーザーに過酷な負担を強いるシステムがシェロカルテの商店に集中して実装されていることから、恨み半分親しみ半分でこう呼ばれることが多い。
ゲーム中で課金を勧めてこないのでどこぞの事務員よりは優しいともされる。

シェロチケ Edit

ゴールドムーン150個で交換できる「シェロカルテの特別交換券」のこと。
簡単に説明するとバハムートやルシフェルを始め、サプチケでは交換不可能な召喚石も交換可能なサプチケ。
ただし、ゴールドムーン150個というあまりにも高いレートから無課金・微課金プレイヤーは到底手が届かない。

敷居が高い Edit

もしかして:ハードルが高い
なぜかグラブル界隈ではこの誤用が多くみられる。

「敷居が高い」は正しくは「不義理などがあるため、その人に会いにくい(その人の家に行きにくい)」という意味。
「自分には程度や難度が高い」という意味は無い。(それならそのまま「難度が高い」と言えばよい)
(例)「ツール使用でBANされた結果強制退団を受けたので、その団に戻るのは敷居が高い」が正しい使い方。

試験的に Edit

当ゲームの元プロデューサー春田康一氏のお言葉。
ゲームスタート時のサービスで回すことができる初回無料10連レジェンドガチャは、元々SR1R9(うちRキャラ確定)という通常の内容と異なる内容が配信されていたが、ある日有志がSSRキャラ確定に変わっていることに気付く。
ユーザーへの告知なく初回ガチャの内容を改変したことに対してプレイヤーが春田氏のTwitterに問い合わせたところ、
「新規で始められた方24時間限定で10連ガチャ1回無料の出現装備について、特にキャンペーンというわけではなく試験的に行っている施策となりますため、予告なく終了する場合がございます。
今後も継続して新規の方がプレイしていただけるような施策を実装していく考えです。あわせてすでにプレイいただいておりますお客様にも楽しんでいただけるようなキャンペーンを計画しておりますので、今しばらくお待ちください。 」と発言があった。http://twitter.com/HarutaKoichi/status/540717043368992768 http://twitter.com/HarutaKoichi/status/540717310659399681
現在はSSR確定ではなくなっている模様だが、いずれの内容もユーザーへの告知はされていない。
この発言以降、プレイヤーに不利なアップデートは全て試験的にやっているのだろう、と片付けるほかなくなってしまった。
余談だがグラブルのプログラマーが自らの趣味をリセマラと公言した事があったため、「リセマラ目的でSSRキャラ確定にしたんじゃないか」という憶測が出たこともある。

補足:2017/02/09に、パネルミッション4thのコンプ報酬が「Sレア以上確定ガチャチケット」から「SSレアキャラ武器確定ガチャチケット」に変更された。
初心者が無料で確実にSSRキャラを手に入れられるという意味では、上述の「試験的に行っていた施策」の復活を想起させるが、こちらは全ユーザーに対してきちんと告知が行われた。

実質無課金 / 実質無課金編成 Edit

召喚石ヴァルナ及びヴァルナ編成のこと。
フィンブルの弱体化の際、補填が一切無かったことからこう呼ばれている。
フィンブルに大量のスキル餌を使用した者やフィンブルのために大量のエリクシール(課金要素)を使用してイベントを周回した者、フィンブルを使用したヴァルナ(課金要素)編成のために金剛石を使った者、はたまた直前に行われた水属性ピックアップのスターレジェンド10連ガチャ(課金要素)をヴァルナ目的に回した者などから文句が絶えなかった。
本スレでは「ヴァルナ編成は実質無課金だから補填が無いのも仕方ない」「無課金だから補填無しで弱体化してもいい」などと言われ、しまいには「ヴァルナ編成は実質無課金」「ヴァルナは無課金」と言われた。
もちろんそんなことはない。

四天 Edit

  • SSR武器「四天刃・真」、およびその次の強化段階の四天刃・焔をはじめとした属性変化後の四天刃のこと。
    その奥義効果はパーティ全体にDATA共に30%UPとグラブル中最強クラスの、他の武器の追随を許さない強力無比なバフを付与するというもの。
    「四天他心」で有名な他心との相性の良さが知られている。
    一度四天刃を使い始めると得意武器が短剣のジョブが全て強く見えるようになり、
    しまいには他心陣と四天刃さえあれば残りのEXアビリティはどうでもよくなるとか……。
    初心者から廃課金の天上人まで末永く大変お世話になる武器。イベント「決戦!星の古戦場」にて入手可能。
    • ちなみに十天衆カトルが仲間になる最終段階まで強化すると奥義効果がDATA35%UPに上昇する。
  • 四天刃は3凸までしかできないため、4凸可能な武器には攻刃量で劣る。
    同じ連続攻撃UPが付いていて4凸可能な武器は、短剣ではエターナル・ラヴパラゾニウム
    短剣以外だと真・灼滅天の刃鎌サティフィケイトなどがある。
    オメガ武器も連撃を盛れるのでよく比較される。詳しい性能差は四天刃との比較を参照。
  • なので理想偏性を考えると抜けることが多いが、四天刃には「開催頻度の高い古戦場で好きな属性をいつでも取れる」というアドバンテージがあり、
    更に不要になってもカトルの最終上限解放に使用できるため全く無駄がなく、今日も空で四天刃が振るわれている。

自発 Edit

APやトリガーを消費して自分でマルチバトルを発生させること。発生させたプレイヤーは自発者という。
救援の対義語としてひろく使われている。
マルチボス発見の発なのか、マルチバトル発生の発なのかは、公式でも表記が揺れていることもあり判然としない。

自発者は神 Edit

共闘クエストでの暗黙の了解。
共闘ではAP消費を行うのは自発者のみであり、他の参加者3名は一切のリソース消費を行わずに報酬アイテムを頂くことができる。
そのため、自発者の行動(どのクエストを選択するかなど)には文句を言わず、自発者が弱くても(あるいは強すぎても)我慢して、協力プレイをすることが当然とされている。

似たようなインターフェイスのマルチバトルのルームでは、参加者もBPを支払っているので、自発者を神扱いすることはほぼ無い。
共闘以外の一般のマルチバトルの場合、アルバハNormalや黄龍、黒麒麟など、自発トリガーの入手難易度が高いマルチバトルの場合は、
トリガーを集めて消費した自発者に敬意と感謝を示して神扱いすることがある。
一方、マグナHLやプロトバハムートHLなどの自発トリガーの入手難易度が低く、自発者が貰える赤箱の報酬が良いクエストの場合は、一般人、もしくはそれ以下の扱いになる。

自発即流し Edit

マルチバトルを自発してすぐに救援を呼ぶこと。
今までは発見者報酬の赤箱とMVP報酬の赤箱が同等の最も良い報酬とされていたが、2017/2/15のアップデートでマルチバトル報酬の仕様が変更され、MVP報酬の中身が今までより微妙に、発見者報酬が最も良い報酬を得られるようになった。
そのため、わざわざ時間を掛けてMVP確定流しをするよりも、さっさと救援を出して自発者報酬だけを手に入れようという考えも受け入れられつつある。
AP効率や自発トリガー効率を考えると確定流しをした方がよいが、戦力が足りずに討伐に時間がかかる場合はMVP報酬狙いのプレイヤーを呼び込んだ方が時間効率が良い。
Twitter救援や当wikiの募集掲示板などを利用することで救援者を多く呼び込むことができる。

自発回数に制限があるクエストや自発トリガーを手に入れるのが大変なクエストは自発即流しでMVP報酬狙いのプレイヤーが多く望める。
自発即流しですぐに救援が埋まるクエスト(例:マグナボス、四天司、ジ・オーダー・グランデ、シナリオイベントの難易度VHなど)
自発回数に制限が無く、自発トリガーを容易に手に入れることができ、自発報酬に良いドロップアイテムがある場合は救援よりも自発を優先するプレイヤーが多くなる。
供給>需要になりがちなクエスト(例:ゼノ・○○撃滅戦、シナリオイベントの難易度EXなど)

自発放置 Edit

自発して放置するから倒してくれという他力本願なもの(1)と、
1日に自発回数の制限があるクエストを何度も周回したいから自発してほしいというもの(2)が存在する。
前者は「自発放置部屋」、後者は「自発放置募集部屋」という呼び方で区別されている。

1.放置する自発者による討伐者募集部屋 (寄生部屋)

MVPお譲りします

自発した後に救援を出すだけで後は完全に放置すること。また、放置されているマルチバトルそのものを指す。
MVP報酬を狙わない代わりに討伐をすべて救援者に任せることで楽に発見者報酬を手に入れられる、という狙いから生まれた手法と考えられる。
2017/2/15のアップデートでマルチバトル報酬の仕様が変更され、MVP報酬の中身が今までより微妙に、発見者報酬が最も良い報酬を得られるようになったことからtwitter救援を中心に増加しつつある。
救援ワンパン放置と同等の行為だと嫌う者もいる一方で、自発トリガーも一日の自発制限回数も関係なしにMVP報酬を頂けるので歓迎する者もいる。

マルチバトルロビーで建てられるアルバハHLの自発放置部屋は通称「練習部屋」と呼ばれ、自発放置で甘い汁を吸おうとしているプレイヤーを逆に利用し、
アルバハHLに慣れていないプレイヤーたちが失敗前提で練習をする部屋となっている。常識的に見ても、自発者が練習部屋を承知で募集していると思って良いだろう。
もしそうで無かったとしても、責任は放置と宣言した自発者にあるので注意。

ダークラプチャーHLでは必須キャラを揃えて参戦することの難易度が高い一方で、属性を統一してクリアすることで得られる「恩寵」が終末武器5凸に必要になるため、戦えない属性で1回〜数回だけクリアさせてもらうことの恩恵が非常に大きい。
参加者の側でも複雑なルシファーとの戦いを練習したい需要が高く、互いに「負けてもともと、勝てればラッキー」という合意の上で自発放置兼練習部屋が建てられている。

2.固定パーティによる自発者を募る部屋 (自発放置募集・放置狩り)

5人組による高速周回部屋。1日の自発回数制限以上の周回をしたい上級者が行っている。
自発権を持つプレイヤーに自発して貰って1戦が終わり次第退出、次の人を入れて自発して貰う……を繰り返して固定の5人が何度も周回を行えるというもの。
自発放置募集を行う例としては、他のマルチよりも高い確率で刻の流砂のドロップが期待できるスパバハシエテHLなど。

前述の寄生部屋とは異なり、固定パーティであることから低戦力プレイヤーが紛れ込むことも無ければ故意に失敗されることも無い。
Twitterで「○○(マルチ名) 自発放置募集」で検索すれば簡単に見つかるだろう。

自発者にとっては何もせずに自発報酬を、5人組にとっては他人の自発権で高速周回して報酬を得られるおいしい部屋だが、
自発者からは人気が高くて部屋に入りにくい難点があり、5人組は高難易度クエストを一人少ない状態で瞬殺する非常に高い戦力が必要なハードルの高さがある。

しぶりん Edit

渋谷凛 (SR)の略称。
コラボ元であるアイドルマスターシンデレラガールズからの愛称。
また、友人である本田未央からもそう呼ばれている。

島H/島HARD Edit

  1. 各島のHardボスのこと。
    具体的にはティアマト、コロッサス、リヴァイアサン、ユグドラシル、アドウェルサ、セレストのHard。
  2. 春田康一氏の飼犬 (ツイッターアカウントのアイコン画像にもなっている) にユーザーがつけたあだ名。
    ディフェンドオーダーでアイテムが落ちるよう調整された際に氏が「島HARDワンチャンって感じです」(恐らく「島Hardで手に入るのと同様のアイテムがワンチャン手に入る」の意図)とツイートしたが、その不可解さとプロデューサーがユーザに対しワンチャンという俗語を使うインパクトに気圧され混乱した騎空士達の間で「画像のワンちゃんの名前が島HARDなのでは」という推測が立った。
    ちなみに本当の名前は「蓮」らしい。

しままい Edit

TGSのグラブルステージにて春田プロデューサー (当時) が設定資料集の解説中に連呼した言葉。おそらく「島毎(しまごと)」の誤読と考えられる。
要するに単なる読み間違いなのだが、多くの人が注視するステージ上で連呼してしまったために妙に印象に残ってしまったらしく、これ以降春田氏関連の記事や動画などで「しままい」とだけ書き込むコメントが散見されるようになった。

ちなみに下記ツイートを見る限りこの誤読がネタにされていることは本人も把握しているらしい。

十分スゲェ Edit

ビィ君による煽り。
元ネタは2017、2018年の年末年始キャンペーンの毎日無料ガチャルーレットより。
毎日ルーレットの結果次第で最大100連、最低10連ガチャを回せるというものだが、
そのルーレットで最低値の10連ガチャを当てた時にビィ君が「10回無料だ!まぁこれでも十分スゲェからな!」と言ってくることから。
実際に毎日ガチャが10回無料というのは「十分スゲェ」のだが、他プレイヤーがその倍以上ガチャを回しているのを見ながら言われると煽っているようにしか聞こえないというもの。

シュヴァ剣 / シュバ剣 Edit

シュヴァリエソード・マグナの略称。シュヴァマグ剣、シュヴァマグソード、ガ剣(由来は当wikiでは記載不能なため検索されたし)とも。
2016年2月8日に実装されたシュヴァリエ・マグナのハイレベルマルチにあわせて実装された、騎解方陣の新SSR武器。
スキル構成は「騎解方陣・神威」という光属性の方陣攻刃(小)・方陣守護(小)を備えたスキル、及び光の攻刃(通常攻刃小)を備えていたが、通常攻刃は最終解放後に発動するスキルに修正された(後述)。

2016年2月現在、実装されている武器の中で唯一の『同属性の通常攻刃・方陣攻刃』を備えたスキル付きの武器であり、実装当初は情報が出回るや否や瞬く間に話題となった。
グラブルでは3枠ある攻刃スキルが乗算されるため、その中の2枠を効果量小とはいえ単独で乗算状態にできるシュヴァマグ剣は、すぐに検証ユーザーによって簡易計算がなされ、凄まじい攻撃力を生み出す事が証明された。
このため、検証が進むほど「何でもシュヴァ剣で染めた光属性で倒せる」「☆0シュヴァ剣染めでも他属性より強い」という意見が飛び交い、瞬く間にグラブルの環境トップ武器に君臨した。
実装時は輝き交換にも他のSSR方陣武器同様に輝き5000で月2個だった事からもかなりのお手軽感があり、シュヴァリエ・マグナのマルチは救援を出すだけで一瞬で埋まり切るほどの人気になった。
同時に、グラブルに詳しい人間ならスキルを見ただけでわかるあまりの強さに「運営はテストプレイをしなかったのか」「バランスブレイカー」という批判的な意見も散見された。

その後の同2月15日、一週間という非常に短い期間で修正が入り、通常攻刃は最終上限解放後のレベル120で発動という仕様に変更された。
また交換個数も他とは異なり在庫追加なしの4個制限が課せられ、事実上交換品だけでは☆4を1本しか作れなくなっている。
だが最終解放前提とはいえスキル構成は据え置きのままであり、オーバースペックではあるが強装備であることには変わりない。
☆4を複数本目指すプレイヤーも大勢いるがドロップ率が非常に低いため、シュヴァ剣ドロップのスクリーンショットはガチャ大当たり以上のグロ画像とも。

その後の各種武器追加(特に背水、渾身、三手)により、攻撃力の面においてはシュヴァ剣が最強とは言えなくなってきているが、HP増強と背水や渾身の難点である現在HPと連動した攻撃力の変動という要素のなさによる、随一の安定感という強みは未だに健在である。
アルバハHLの出現により最大HPの重要性が再認識された現在は、特別な工夫も課金もせずに高い攻撃力と最大HPを両立できる装備として、再び評価が上がっている。

2018年になりマグナ2が実装されたが、他属性のマグナ編成が新しくなっていくなかで光マグナだけは2019年になった今でも理想編成がマグナ1時代と変わっていない。
メタトロン武器が軒並み微妙だったためだが、この原因は「シュバ剣が強すぎるためバランスをとる必要があったため」と、大真面目にプレイヤーの間では言われている。
光マグナのみが理想編成が更新されず、マグナ1時代の編成で時代が止まってしまっていることから、「呪いの装備」ではないか?とシュバ剣の存在を足枷とみるプレイヤーも増えてきた。
そんな中発表された2019年3月の武勲交換緩和においても、シュバ剣だけ交換ポイントだけの緩和処置となっており、運営は未だに光マグナが強いという認識を持っていると思われる。
運営とプレイヤーの認識の違いに怨嗟の声が上がったのは言うまでもない。

それから時間が進み2020年、オールド・プライマル武器「オールド・アルテミスボウ(旧名アルテミス)」が背水寄りに変更され、新マグナ2武器「炎の柱」が技巧武器として実装され、シュヴァリエが5凸されるなどの環境の変化が起きたが、
六竜やバブの塔などの高難易度コンテンツ登場、フルオート実装などによりHPの重要性がさらに高くなっており、前述の高HP&攻撃力無変動の安定感の価値も上昇。またコスモス武器4凸により剣染めがますます強力に。
特にシュバ剣の再評価に止めを刺したのはEXスキルの実装と、六竜シリーズのル・オー石の内定でシュバ剣を入れた方が更に強くなることが多くなったためである。
他の選択肢も増えたものの、依然光マグナで欠かせない強力な武器として存在感を誇っている。

シュヴァマグ 、シュバマグ Edit

シュヴァリエ・マグナの略称。

終身刑 Edit

元々はヴィンテージシリーズ、特にグラーシーザーなどを3凸するためにサプチケが全てグラシに消える事などを指してグラシ終身刑と呼ばれていた。
これが転じて基本的には武器を凸るための長い工程に対して称されることが多く、ミュルグレスの最終上限解放実装後からはミュル終身刑など他の使い方もされ始めた。
特にリミテッドシリーズはサプチケで取れないため、本気で理想編成を作ろうと思うと(運がよくなければ)とんでもない額がかかることから、罰金刑のような意味合いまである。

例えば神石を引いたことで、編成を作るために長い努力・重課金をせざるを得なくなってしまった場合。
例えば新武器が強力なため、低確率ドロップなのを承知しながら毎日連戦しなければならないとわかった場合。
例えばイベントの素材を全交換するため期間中延々とマラソンし続けると決めた場合。
その他、サプチケ対象の強力な召喚石などを交換し続ける場合にも揶揄され、基本的には「恐ろしく手間がかかること」を終身刑と称するようである。

熟練者 Edit

漢字語圏の海外プレイヤーが共闘マルチルームでよく使う。
書いてあるとなんか強そうらしい。

手術 Edit

不定期に行われているバランス調整アップデートのこと。特にキャラクターの上方修正に対して使用される。
通称改造手術。

調整に失敗すれば、「手術失敗」などと言われ、
ラカム (SSR)ジークフリート (SSR)のように何度も修正が入ると、「継ぎ接ぎだらけ」「フランケンシュタイン」などとも。

主神系 Edit

(→ゼウス系)

ジュッセンパイヤー Edit

もしかして:ヴァッサーシュパイアー

種族染め Edit

バハムートウェポンの武器スキル「〇〇族の攻撃力上昇」の効果を最大限活用するために種族を統一する事。
ヒューマン染め、ドラフ染め、エルーン染め、ハーヴィン染めがあるが、属性によってはヒューマン染め以外は難しい事もある。
なお、種族不明(???族)には全ての種族スキルが適用されるため、どの枠にでも入ることが出来る。
主人公は設定的にはヒューマンだがゲームバランスを考慮してゲーム上は「???族」となっている。

バハムートウェポンの武器スキルが強力である割に現在実装されているSSRキャラの種族配分に偏りがある(ヒューマン多めで特にハーヴィンは少なめ)ことから、バランスが悪いと非難されることもあり、是正を望む声も多い。
その後2015年後半からはヒューマン以外の種族で強力なSSRキャラが多数新規登場し、種族染めのバリエーションが広がった。
また、バハムートウェポンの新強化「フツルスの大成」が2016年に実装され、この強化で全武器にて2種族がバハムートスキルの恩恵を受けられるようになり、大幅に改善された。

出張 Edit

  1. グラブルのキャラクター等がコラボレーションで他のゲームに出演すること。
    かつては輸出という俗語が使用されることが多かったが、最近ではこちらの使用割合が増えているように思われる。
    「輸出」という単語の意味的に出て行ったら戻ってこないような印象があるからかもしれない。
  2. パーティの属性統一を崩し他属性のキャラを編入させること。他属性出張。
    マウントや壁&かばうなど、敵によってはいるかいないかで大幅に難易度が変わってくるアビリティを使えるキャラが、有利属性では所持していないorそもそも存在しない場合に、他属性から引っ張ってくるときに使われる。
    デバフ役は有利属性でないと当てにならない、攻撃役は他属性PTに編入されると攻刃スキルが足りず力不足になるので、大抵は回復、壁、バフ役が出張させられる。

十天衆〇〇(キャラ名)/十二天衆 Edit

  • 十天衆でない非常に強いキャラを最終十天衆級だという扱うネタ。
    同様のネタは古くから存在しており、そちらは裏十天衆を参照。
    • 記載時点(2018/8)では「十天衆アニラ」というネタが多い。
      アニラ (SSR)がよくスタメン入りしていることが理由の一つ。
      そうでなくとも火属性においてこのネタは多い。ベアトリクス (SSR)水着バージョンテレーズ (SSR)など上げていけばキリがない。
      火属性は十天衆がエッセル (SSR)のみであり、最終十天衆をかき集めているようなプレイヤーでも残りの枠の選択肢が多い。

      加えてエッセルは常設でゲージのないバイヴカハHLとは相性が悪いなど、他に比べるとやや使いどころを選ぶ状態だった。(2018/9/25のアップデートで修正)
      さらに言えば十天衆が最終上限解放を迎えた後追加されるコンテンツは、マグナIIの青箱などドロップ率アップが活きない状況も多くなっている。
      これらから他属性に比べ十天衆が編成に入らないケースも多く、代わりに入ったキャラが十天衆級というネタに拍車をかけているのだろう。
      同様の事情は闇属性でも存在する。
    • 「十二神将」はある意味リミテッドキャラより貴重で、アニラの最終上限解放がかなり強かったためか、「十二神将の最終上限解放はかなりの強さになる」と予想する人も多く、
      数字繋がりで混ざった十二天衆などという派生ネタまである。
  • 余談だが、ローアイン (SR)のフェイトエピソード内で、「(とある人物が十天衆に並ぶほどだが)十一天衆では語呂が悪い」という発言がある。
    「十天衆級」というのは半ば公式ネタなのかもしれない。
  • イベント「カッパサマー・クロニクル」ではシグの口から「酒十天衆」なる言葉が出た。
    ラムレッダなどだろうか…

十天衆ファンタジー/十天衆ゲー Edit

十天衆の最終上限解放後、パーティのほとんどが十天衆で埋まりがちな状態を皮肉った俗語。〇〇ファンタジーの一種。
性能的に十天衆キャラのフロント起用機会が多い水、土、風属性では特に顕著で、編成が固定化していると指摘されることすらある。
この俗語自体はあまり良い意味合いでは使われないが、最終解放後の十天衆キャラの起用機会が多いことについては

・最終解放までの労力や素材を考えるとそのぐらい高性能でも妥当
・取得に運や課金が必要な期間限定キャラ等よりは頑張れば誰でも取れる十天衆で固定化される方がゲームとしてはまだ健全

といった肯定的な意見もあり、必ずしも批判一色というわけでもない。
なお、編成が固定化されている分古戦場のボスでは十天衆向けと思われるメタ的な対策が取られることもある。
例としては土属性ボスにおける昏睡(ニオ対策)、闇属性ボスにおける麻痺への高耐性or完全無効(ソーン対策)、光属性ボスの通常攻撃全体化(シス対策)等が挙げられる。

余談だが十天衆の最終上限解放の直前は例外こそあれど十天衆の評価は高くなく、所謂「設定負け」がネタにされることもしばしばだった。
最終上限解放を経て、「武器の全空一の使い手」に相応しくなった…が若干やりすぎてしまったもかもしれない。

手動僧 Edit

ツーラーが使う非ツーラーの蔑称。「修行僧」+「手動」が由来。
その語呂の良さから本スレでは定着している。

スラ爆をし続けて高ランクまで上げたプレイヤーも畏怖の意味を込めて手動僧と呼ばれることが多い。

決して、「手動」+「モンク(僧)」という意味ではない。

順貼り Edit

共闘ルーム(マルチルーム)において、ルーム参加者全員が順番にクエストを立てること。
主に同じクエストを時間いっぱい周回し続ける時に使われる。共闘の仕様変更により主にマルチルームで使われ、入室順に1つずつ交代でクエストを立てるというパターンが多いが、ルームオーナーによって違いがある事もあるのでその都度注意。逆順、逆貼りはその反対。

主貼りと違ってAPを過剰に払う必要がなかったり、1日に自発回数制限のあるバトルや必要アイテムが厳しいマルチバトルの数をこなす目的で行われる。共闘進行中のユーザーの場合は自分でルームを作成することなく自分のクエストを進められるメリットもある。
デメリットとしては、自分の番になったら退室する、といったようなマナーの悪い参加者に遭遇する場合がある。(関連:主貼り)

商談 Edit

カルテイラ (SR)カルテイラ (R)の特徴である、「敵に商談してルピを得る」効果の事。
SRの2アビを使用すると「商談」を付与するのだが、デバフ枠の為、マルチで誰かが商談したら分かる。
因みにアルティメットバハムートHL?等のHLマルチでも「商談」をする事が可能。

Edit

ダメージ倍率4〜5、ダメージ減衰値約60万、使用間隔5ターンの(もしくはそれらとほぼ近似値の)攻撃アビリティの総称。
語源はアレーティア (SSR)の所持するアビリティから。かつてはこのクラスの攻撃アビリティを所持していることがアタッカーの一種の評価基準ラインとなっていたが、
通常攻撃や奥義の強い環境ではアビポチが必要でDPSの低い攻撃アビリティは見劣りするようになり、環境に合わせる形で攻撃アビリティも「ダメージを与える+α」の性能が標準になり、現在(2020年1月)では評価基準ラインとしてダメージ量のみが引き合いに出されることはほぼない。

称号事件 Edit

  1. 軌跡の雫と、それに関する称号が実装された際に起きた事件。
    他人の称号の取得数はアチーブメントから見ることが可能である。
    そして、カテゴリ「???」の称号はシルバーメンバー・ゴールドメンバー・プラチナメンバーの3つを除くと、本の特典などの特殊な物や十天衆全員取得など大変な物しかない。
    つまり「???称号が3以上≒プラチナメンバーを取得している=プレイ頻度が高い」という図式が出来上がってしまった。
    ガチ団の団長からしてみれば、「プラチナメンバーすら取れていない人はガチか怪しいから退団させた方が良いのでは?」というギスギスの原因になってしまった。

    今はプラチナメンバーの必要消費APも引き下げられ、そもそも一度プラチナメンバーを取得後にプレイ頻度が下がっても分からないので特に問題視される事はなくなった。
  2. 称号「十天衆を総べし者」に隠し効果が発見された際に起きたこと。
    今までHELP上に「称号に隠し効果は無い」と明言されていたにも関わらず、見つかってからその一文を消したのである。
    プレイヤーを不利にする下方修正などでは無いものの、言ってることと実態が違うという事がプレイヤーを不安にした。

状態異常 Edit

ゲーム一般用語。ゲーム内では「ステータス効果」という用語で呼ばれる。
詳細 → ステータス効果
関連語:バフデバフ

贖罪RTA Edit

2020年10月に行われたストイベ「アルケミスト・デザイア」のゲストキャラ・ミレイユ&リゼットのあまりにも早いガチャ実装の際に生じたパワーワード。
平たく解説すると「残虐非道な行為を行ってしまったリゼットとその原因だったミレイユが贖罪のために二人で旅に出る」というのが今回のストイベのエンディング。
大抵この手のゲストキャラは復刻開催or続編時に実装というのが鉄板なのだが、まさかのイベント開始3日後にプレイアブル化=主人公の仲間になる=贖罪完了というあまりにも余韻を感じさせないRTAを思わせる高速的な実装だったため(ストイベの内容が内容なこともあり)物議を醸した。
構図としては同年に起きた某100日後に死ぬ作品の最終回後のグッズ・メディア展開の異常な速さが批判されたこととほぼ同じ現象である。
肝心のフェイトエピソードも「私たちの贖罪はこれからだ」という内容で、後年のイベントでホムンクルスの専門家として何事もなかったかのように登場している点もこの実装速度の後味の悪さを引き立てている。

ジョブマスターピース Edit

ジョブ専用武器の旧称。
「アルカイックウェポン」という言葉が廃語となった際に「ジョブ専用武器」に改称された。

上限値/ダメージ上限 Edit

かつて存在した仕様。通常攻撃、奥義、アビリティごとに設定されており、ダメージ量はこれを上限としてそれ以上にならない。
現在は廃止されて「減衰値」に置き換わっている。
しかし両者は実質的に近い意味を持っているため、今でも減衰値(ダメージ減衰)のことを上限値(ダメージ上限)と呼ぶ人もいる。

ただし、強化効果や武器スキルの中に「ダメージ上限突破」を持つものがあり、ゲーム中や公式サイトで普通に「上限」という言葉が使用されている。
ユエル (SSR)の奥義効果、オメガウェポンの第二スキルなど

序で100万 Edit

「序で100万ダメージ出せると豪語しているスレ民にとっては余裕だろ」と言った内容の暗喩。または煽り文句。
かつては強さを極めたプレイヤーが序で100万近くのダメージを実際に出しており、「序で100万」は事実であったが、2014年11月にダメージアビリティの上限調整が行われ序で100万ダメージを出すことは不可能となった。
このことから大抵は自身の強さを盛って話したがる一部プレイヤーに対しての皮肉、また稀に「上限調整でアビリティのポテンシャルが下がることはない」といった運営の調整に関する発言への皮肉としても使われることがある。

なお2018年1月現在では、天司武器や四象武器の新スキル、オメガウェポンやアレーティアの開放武器である宝剣アンダリスのダメージ上限アップなどを組み合わせると序で100万ダメージを出すのも可能となっている。
それどころか、アレーティアの上昇修正により序が二回発動して200万以上出せるプレイヤーもいる。
ある意味、今となってはグラブルのバランス調整、インフレの歴史を振り返ることができる言葉である。

Edit

エリクシールのこと。エリクシールハーフは半汁。

汁グラン Edit

マルチバトルにて、全滅してはエリクシールを飲んで復活する低ランクプレイヤーのこと。
低ランクプレイヤーはかんたん会員のグランという名前のままであることが多いためそう呼ばれる。
通常気にならない存在だが、シュヴァリエ・マグナ戦では他プレイヤーが解除した特殊行動を再度引き起こし、高防御にしたうえで敵の体力を全回復させることもあるテロ行為となり得る。
公式Webラジオ「ぐらぶるちゃんねるっ!」(何回?) にて、ルリア役の東山奈央氏もこれを行っていたことを明かした。
※東山氏の名誉のために言っておくと、団長(ぐらぶるちゃんねるっ!の作家さん)と加藤英美里氏に指摘され、理解してからは流石に止めたようだ。

汁チェイン Edit

エリクシールを使用すると奥義ゲージが全員MAXになることを利用した4チェイン。略して「汁チェ」とも。
いつでも最短で4チェインを使用できる、金にモノを言わせた究極の技である。
ちなみに、誰もダメージを受けていない状態でエリクシールの使用画面に遷移すると「メンバー全員の体力はMAXですが使用しますか?」と注意文が表示される。
エリクシール1本では100までしか溜まらないため、奥義ゲージが200まで溜まるキャラでオーバーチェインを狙うには2本使う必要がある。
2015年TGSの大規模マルチでMVPを取ったのはこれを利用し7チェインを連発したPT、通称汁侍であったとか……

汁殴りとも。

シルベル Edit

SR召喚石シルフィードベル及び敵モンスターの名称。
ガロンゾ島の一部のフリークエストと、時たまイベントクエストのレアモンスターとして登場する。このレアモンスターから稀にSR召喚石がドロップする。
レアモンスター出現率UPの加護を持つため、レアモンスターが話題になると必然的に話題にされる。自身もレアモンスターだが。

白兎 Edit

SR召喚石ホワイトラビット及び敵モンスターの名称。ブラックラビットという色違いの召喚石もあるが、単に「兎」という場合はこちらをさすことが多い。
ホワイトラビットの加護効果はトレジャーハントと効果乗算することが公式ニュースにて明らかにされ、トレハン教信者にとってあこがれの一品と化した。一部ではトレハン教の聖獣とされることもあるとかないとか。
かつては入手が困難なことでも知られていたが、2度の緩和を経てかなり手に入れやすくなった。
リタマラニンジーンの項目も参照。

真・風ヤクザ Edit

ユイシス (SSR)のこと。
正真正銘の「ヤクザ(任侠騎士団)の頭」設定の彼女が登場する前から使われていた俗語「風ヤクザ」と区別をするために新しくつくられた。

シングル Edit

六竜討伐戦など、マルチと非マルチに類似したものが存在するクエストの非マルチバージョンのこと。
「マルチクエストを救援を呼ばず一人で倒す行為」であるソロと混同しやすいため注意。
例:「ウィルナスシングル」…フリークエストの「六竜討伐戦「朱」」のこと
「ウィルナスソロ」…マルチクエストの「ウィルナスHL」を救援を呼ばず一人で倒すこと

人権石 Edit

それが無いと参加権・人権が無い(と自分が思う)召喚石のことを指す。
他人に使うにはあんまりな言葉なので、ガチャから出ないことの自虐・自慢やアドバイスで使われる場合が多いか。

自虐・自慢の場合、一般的にはサプ不可石バハルシ級石神石を指す場合が多い。カツオ系あたりまで含める人もいる。
このゲームでは、ゲーム全体における絶対的な人権石・人権キャラは存在しないが、特定のクエスト・敵と戦う際に必須に近い召喚石やキャラというのはある。
例えばアルバハHLにおいて必須に近いトール・テュポーン等があげられる。

神盾フォールン・ソード Edit

マルチバトルで起こる合体召喚の事故のこと(→テロ)。その中でもパーティが全滅する可能性が高いこの組み合わせは最も恐れられている。
召喚石アテナの召喚に他人の召喚したDエンジェル・オリヴィエが合体することによって30%カットとスロウが合わさる。
これによりカットをしたい瞬間がずれることになる。100%カットが必須のHLマルチバトルなどではそれだけでパーティが全滅する。
そのためHLマルチバトルではDエンジェル・オリヴィエの召喚、ひいては持ち込みすら禁止されていることが多い。

なお、合体召喚名は「相手の石の前パーツ」「自分の石の後ろパーツ」で出来るものなので、
実際にこの項2行目のケースが起きた場合の合体召喚名は『堕天のアイギス』なのだが、そのことにツッコミを入れる人は少ない。
「フォールン・ソード」の文字が自分パーティを"陥れる"というイメージと合致しているからこちらの印象が強いのだろう。

心中する Edit

死ぬまで付き合う、の意。
育成においては、それに対して死ぬまでと言えるほどの多大なリソースを注ぎ込むことを差す。

使用例:「闇属性と心中するためにグラーシーザー4本にダマ入れた」

ジーンとした Edit

ホワイトラビット目当てのリタマラで、最初の金箱の中身がジーンだったというショッキングな状況を端的に説明する言葉。
「白兎手に入れたよ!」「ジーンとしなかったのか、おめでとう」などのように用いられる。
ジーンとしてしまうと、ホワイトラビットの入手を諦めるか、大量のAPを使用して入手を目指すかの厳しい判断を迫られられることになる。
そのため、ジーンとしてしまった騎空士の反応は、己の不運を嘆く者、運営に憤る者、リタマラから解放されてかえって安心するものなど様々である。

2016年9月15日(木)17:50に行われたゲームアップデートによりジーンは削除され、代わりに「ハピネスキャロット」という新しいトレジャー、通称「ニンジーン」が追加された。

真の仲間 Edit

ガチャピンさん、およびムックさんのこと。
周年記念や年末年始などのイベント時に現れて騎空士さまたちにガチャをプレゼントしてくれる聖人。
ポンキッキーズの放送が終了した今でもことあるごとにコラボ登場してくれる。

事の始まりは2017年12月20日からの「ゆく年くる年キャンペーン」で何の事前告知もなく当たり前のようにガチャピンとムックが現れた。
それからも「グラブル4周年」「2018年の年末年始」「グラブル5周年」とガチャピンが登場。
今ではすっかりグラブルプレイヤーにとってガチャピンさん登場=無料ガチャと刷り込まれている。

2019年の「グラブル5周年」では満を持してムックもガチャに登場。
「SSRが当たるまで何度でも引ける」という点はガチャピンさんと一緒だが、(ガチャピンモードからのモード突入判定ではあるものの)ムックさんは「SSR9%」、さらに最終日のスーパームックモードでは「SSRが計5個引けるまで実質上引き放題」とグラブル史上例にない大盤振る舞いを見せてくれた。
そのため現金な(?)グラブルプレイヤーの間では密かに「ムックさんこそが真の仲間だ」とささやかれているとか。

そしてついに、2019年12月のシナリオイベント「ガチャピン・ムックのあおぞらものがたり」でガチャピンさんが待望(?)のプレイアブル化。ウーノ、ソーン、カトル、シエテといった面々のアビリティ(の一部)等を持っていたため、「十一人目の十天衆はガチャピンさんだ」という声もあるような。
またそのイベントの内容から、某死神漫画の「自身の望む内容を対象の過去に挟みこむ過去改変能力」を持つ某キャラになぞらえて、「○○を倒すことができたのも全部ガチャピンさんが居たからじゃないか!」と発言する過去を改変された騎空士が多く出現した。

真の仲間(枠) Edit

グラブル本編(メインクエスト)のレギュラーメンバーを指す俗語。具体的にはルリア、ビィ、カタリナ、ラカム、イオ、オイゲン、ロゼッタが該当する。
元ネタはテイルズオブゼスティリア作中における台詞から。

グラブルにおいてはキャラクターが不遇な扱いを受けたと感じたときに「〇〇は真の仲間じゃないから」などと皮肉っぽく愚痴ったり遠回しに運営を批判する意味合いで用いられることが多い。
特に蒼の少女編後半で加入するリーシャの扱いについて話題になるときよく用いられる。
具体的にはカタリナやラカム等他のストーリー加入キャラと違って上限解放が3段階で止まったまま4段階目がいつまで経っても実装されない点や、暁の空編序盤でパーティーを抜けてしまう点などで扱いが不遇だと見なされているようだ。
(上限解放についてはともかくストーリー上は秩序の騎空団から出向している扱いであるため、元々ゲスト・スポット参戦的な立ち位置であり途中で抜けても不遇とは言えないと主張する人もいる)
なお、詳細はこの場では控えるが、上記の点は元ネタと重ね合わせて「真の仲間」と揶揄されてしまう面もあり、色々と根が深い。
他にも4コマ「ぐらぶるっ」において真の仲間枠であるキャラは(最初の方以外)登場時に名前が紹介されない一方、リーシャを始めとする他キャラは登場毎に名前が紹介されるという点にも明確な区分があるとされる。

ぐらぶるっ1072話でリーシャが登場した際に、ついに名前紹介が無くなった。過剰なまでの秩女の引き換え

2017年11月17日から突如始まったグランデフェスにおいて、リミテッドキャラの中でカタリナ、ラカム、イオ、オイゲン、ロゼッタとリーシャが省かれてレジェンドフェスのみの排出となった。
この分け方をリミテッドキャラが、レジェフェス側を「真の仲間枠」、グランデフェス側を「グランデ枠」で分けられたと解釈し、当初は「やっぱりリーシャは真の仲間だったんだね!」と喜んでいる人もいた。

その後はブローディア (SSR)などグランデフェス側への追加が続いたが、2018年5月31日にレジェフェス側にカイン (SSR)(名前紹介がある)が追加され、上記の考え方は大分怪しくなっている。
そしてついにストーリーSR加入がないままレジェフェス側にフォリア (SSR)フェリ (SSR)リミテッドバージョンが追加された。
ちなみにリーシャとカイン、フォリアは加入フェイトどころかアビリティフェイトを終わらせてもグランサイファーには乗らないで終わる。
フェリはストーリーで加入しないにもかかわらずリミテッドバージョンでは乗船済みだが、加入フェイトで降り、アビリティフェイトで戻ることを示唆して終わる。

人物リミットボーナス Edit

主人公以外のキャラのリミットボーナスを指す言葉。

以前は、キャラのリミットボーナスもジョブのリミットボーナスも、同じ「ジョブリミットボーナス」のページに記載されていたが、情報の肥大化により別ページに分割することになった。
その際につけられたページ名が「人物リミットボーナス」である。
このwiki独自の言葉であるため、他の場所で使っても通じない場合がある。
ゲーム内HELPに書かれた正式呼称は「キャラクターのリミットボーナス」。

新プロデューサー / 新ディレクター Edit

2024年7月にKMRの退任とFKHRの事実上の退任に伴い公開された謎の存在。新P / 新Dとも。
3年前(2021年頃)から既にP交代のために新P体制で動いてたという話であり、サマーフォーチュン事件などがあった年であることからその年以降の数々のやらかしはその新任Pが原因ではないか?と勘繰られたり、実はワールドフリッパーのチームが流されてきたんじゃないか?等の黒い噂が流れた。
グラブルの衰退を象徴した存在であるため、名前や姿を公開せず雲隠れしている点からおよそ快く思われていない。

Edit

ス/スパ Edit

スパルタの極限まで」の略。あまりに短すぎて意味不明だからか最近は「スパ」の方が多いか。
も合わせて参照。かつてはスーパースターをこう呼ぶこともあった。

杉玉 / 杉田玉 / 杉田の玉 Edit

ドランクの玉
ちなみにこの「杉田玉」呼びが杉田智和氏本人に伝わったようで、2019/03/11に自身のTwitterアイコンをブルースフィアに変更したうえで「杉田玉」「俺が杉田玉だ」とつぶやいた。


スキル餌 Edit

武器のスキルレベルを上げる際に素材として用いる武器の俗称。スキルレベルの詳細や上げ方についてはスキル強化ページを参照のこと。

どの武器がスキル餌に該当するかについてはその人の装備の揃い具合や強化具合にもよるため具体的に書くのは難しいが、原則として「装備して使う予定がないスキル付き武器」はスキル餌とみなしていい。イベントでよく登場する守護つきSR武器などはもちろん、編成が完成していれば希少武器であるシュヴァリエソード・マグナですらスキル餌になり得るということである。
上級者にとってのスキル餌も初心者にとっては武器として有用な場合があるため、装備が整いきっていない内は本当にスキル餌にしていいのかよく考えて判断した方が良い。特にメイン武器はジョブによって武器種が限定されているため「他にその属性・武器種の武器を持っているかどうか」が重要な判断基準となる。

すごE Edit

すごいこと。
ディレクターの福原氏がTwitterでしばしば使用している。

(少し厳しかったかな?) Edit

当wikiの交流掲示板にて長文レスに対する冷やかしの返信として使われている。
元ネタは長文返信の語尾に付けられた一文から。
ログが残っていなかったため「(少し厳しかったかな?)」を一語一句間違えず正しく覚えている人は少ないので検索する際は「厳し」のみで探してみるといいだろう。

愚痴板民たちは所謂「コピペ」文だと勘違いしたものの、完全オリジナルだと気付き思わず身構えたそうな。
的外れな回答だったことも合わさり、あまりにも印象が強烈だったため伝説と化してる。
原文は以下の通り。愚痴板の投稿のためログは保管されていない。
IDは伏字にしている。

・以下愚痴板に投稿された内容
もう流れちゃったんだけど○○さんへレス、無言で抜けていく奴も仲間だよ、目的を一緒にするやつを仲間と呼ぶんだわ古戦場終わったら抜けたという事はさしずめ古戦場仲間と言う事です。因みに会社や学校でもそうだぜ?(少々乱暴な言い方になるが)一緒に賃金稼いでる内だけ仲間だぜ?例えば野球で大会目指す時だけ(つまり高校なら3年間)仲間。確かに礼儀作法やマナーが悪いと思うがそれとは話が別だって事。逆に聞くんだがその仲間でもないやつをなぜ団に入れたんだよ?友達と間違えてないか?(少し厳しかったかな?)

双六 Edit

アーカルムの転世のこと。
見たまんま。

スタダ Edit

「超得!!スタートダッシュガチャセット」の略称。
稀にスターレジェンドガチャの略だと勘違いしていると思しき人も見られる。
開始した時期によって一部サプチケ不可のリミテッド武器や限定キャラと交換することすらできるまさに超お得なセット。
2019年になりサプチケ販売頻度が高まっており、これを恒常キャラと交換するのはもったいない。
詳細はスタートダッシュ、サプライズガチャお勧めにて。

スタレカウンター Edit

「スターレジェンド10連ガチャ」開催時にリプに現れる有志による年間スタレの回数まとめ。
「属性別」「季節限定」「3凸済」「金剛石確定」など、毎年様々な形のスタレが登場している。
特にコロナ禍が始まった2019年からは露骨に回数が増えており、年を重ねるごとに回数が増え続けている。

2015 07回 ハル 21,000円
2016 14回 ハル 42,000円
2017 20回 キム 60,000円
2018 22回 キム 66,000円
2019 35回 キム 105,000円
2020 36回 キム 108,000円
2021 37回 キム 111,000円
2022 39回 キム 117,000円
2023 44回 キム 132,000円

スタレジェ Edit

「スターレジェンド10連ガチャ」の略称。
3000モバコインで購入可能な10連ガチャで、SSRの装備が1つ以上確定で入手可能。利用は提供期間中1人につき1回のみ。
「スタレ」とも呼ばれている(2024年現在だと別ゲーのことを表す場合もあるので注意)。

ストイベ Edit

シナリオイベント」のこと。
「ストーリーイベント」ということだろうが、グラブルではHELP等でシナリオイベントという名称が定着している。
グラブルは過去に何度か「ストリートファイターコラボイベント」も行っているため紛らわしい。

Edit

1.綺麗な砂、もしくは原初の砂。バレット製作ぐらいでしか消費されないトレジャーであるため、基本的に砂と言えば2を指す。

2.刻の流砂のこと。用途は十賢者の最終解放(≒礎武器の5凸)、ドラポンのオリジン化、ウロボロス・ミニステル取得、バハルシのLv250化と基本的にエンドコンテンツに絡む。
ドロップ率がヒヒイロカネ並みに低い上にヒヒの落ちるマルチとは別個でやらないといけないため、多くのプレイヤーが篩に落とされている。

素殴り Edit

通常攻撃のこと。地のままを意味する「素」と攻撃を意味する「殴り」から由来する。
ソロ攻略が多かった昔はターン当たりのダメージが重視されていたためダメージアビリティが主体だったが、
マルチバトルが増えてきた現在は秒間ダメージが重視されるようになり演出の短い通常攻撃主体になったことからこの言葉が多く使われるようになった。

砂箱 Edit

アーカルムの転生 レプリカルド・サンドボックスのこと。サンドボックスをそのまま直訳したことが由来。

スーパーサイヤ人 Edit

滅尽状態のムゲン (SSR)
髪が青くなりオーラを纏う様子が漫画/アニメ作品ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人ブルーに似ているため。
スーパーサイヤ人ブルーとはスーパーサイヤ人ゴッドの力を吸収したサイヤ人がスーパーサイヤ人になった姿のこと。
スーパーサイヤ人ゴッドには正しい心を持つサイヤ人が6人集まり、1人のサイヤ人に5人が自らのエネルギーを注ぐことでなれる。
「ムゲンにはある程度バフを撒いてからスーパーサイヤ人になってもらいたい」

ちなみにイベント「こくう、しんしん」の貢献度100万達成称号が「てかげんってなんだぁ?」であり、同じ台詞をオマージュ元と思われるドラゴンボールシリーズの伝説の超サイヤ人・ブロリーが発しているためスーパーサイヤ人という表現はあながち間違いではない。

素フィーエ Edit

レ・フィーエ (SSR)のこと。素レとも。
2017年3月現在、レ・フィーエには初登場版、水着版、土属性版の3種類があり、初登場版のことを他と区別するためにこのように呼ぶ場合がある。

レ・フィーエはサービス開始時から存在する最古参SSRの一人だが、性能的には見どころが少なく、ほぼ一貫して「光SSR最弱」の立場を不動のものにしている。時期にもよるが、全属性合わせても外れSSRキャラの代表格といえよう。
運営側もそういった評価を認識しているようで、度重なる上方修正を受けているものの、2017年2月22日に行われた二度目の修正、および同年3月20日のリミットボーナス実装後も、評価の大幅な変化は見られないようである。
さらに、水着版と土属性版が希少かつ強力なアビリティを持っていること、水着版が初登場版と同じ光属性であること、また水着版が期間限定ながらサプチケで入手する機会があったことから、他バージョンに比べて編成する機会は少なくなりがちである。
まるで素うどんのごとき呼称には、そういったやるせない想いが込められているのであろう。

しかし来る2017年7月7日、彼女の評価は一変。1アビの効果がカウンター&被ダメするまで通常攻撃に追撃付与に変更、奥儀にPT全体に幻影効果付与が追加された。
元々高めな奥儀倍率と合わさり、回避しながら殴るアタッカー兼ヒーラーへと大躍進を遂げ、さらに得意武器が剣であったことも幸運して不遇SSRの汚名は返上したといえよう。

素振り Edit

主に無料10連ガチャ期間中に騎空士の間でよく行われている儀式・風習・願掛け。効果のほどは定かではない。
当たってほしいキャラや召喚石の名前を念じながら一心不乱に素振りを繰り返す浅ましい姿に人々は蔑みと哀れみの念を抱くという。

使用例:無料10連でシヴァ当たりました!(素振り 無料10連でシヴァ当たりました!(素振り 無料10連でシヴァ当たりました!(素振り

総べ / 総べし者 Edit

十天衆の全員を仲間にすること、している人のこと。
全員を仲間にすることで入手可能な称号「十天衆を総べし者」から。

スラ爆 Edit

スライム爆破の略。
共闘クエスト「黄昏に眠りて」をひたすら倒し続ける事。HPが低いため準備すれば高速で倒しやすく、共闘アップデート前は今よりも必要APが低かったので○○爆破の代表例として扱われる。(詳細はコチラ)
余談だが、2017/7/25のアップデートにて曜日クエストの「金銀輝くスライムを探せ!」がリニューアルして常設化した際、
稀に出現する巨大スライムの特殊技の名称が「スラ爆」となっていた。しかし即日修正されてしまった。

スリッパ Edit

SSR土属性格闘武器「白虎咆拳」のこと。四象降臨イベントで獲得可能。
その形状がアニマルスリッパのようにも見えるため。

ズルオート Edit

フルオートではない討伐結果をフルオート編成だと言い張り動画サイトやSNSで自慢すること。
フルオートリロードあり部門や、フルオートリロードありポチあり攻撃あり召喚あり部門などを馬鹿にする呼び方。

スレオン Edit

スレオンラインの略。もっと正確に言うならスレッドオンラインの略。
主に2ch本スレを見ながらゲームをすることで「スレオンしながら目玉回すと捗るわ」などといった使い方をされる。
余談だが、ゲームによってはスレッドオンリーの略称として使用されていることもあるようだ。ゲームをやらないのにスレッドだけは見るプレイヤーのことで、グラブル本スレで言えば「エアプ」にあたると思われる。

スレンデ Edit

2chスレ内で参加者を募るマルチバトルのジ・オーダーグランデ戦のこと。
関連: 団ンデ、団デ

スロットちゃん/スロット Edit

  1. ランスロット (SSR)のこと。
    「ランちゃん」の方が圧倒的に浸透しているため、思い出したようにスロットちゃんと呼ばれると誰のことだかわからない。
    一応、元ネタはるっ172話での呼称なのだが、古いためみんな忘れてる。

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  1. セージの極限までの略。
    も合わせて参照。

正妻 Edit

  1. 主人公に対するメインヒロイン、要はルリアのこと。主人公のことを「あなた」と言い出すこともあり、その地位は確固たるものである。
  2. 同人などの二次創作ではキャラクター同士(主人公含む)のカップリングの関係で様々な解釈が生まれることがあるが、解釈違いで無駄な争いは避けたいところ。

ゼウス系 Edit

オプティマスシリーズの俗称。
光のゼウス、土のティターン、闇のハデス、火のアグニス、風のゼピュロス、水のヴァルナ(※実装順)の6種。
名前は最初に登場したゼウスから。ゼウスがギリシャ神話の主神であるため「主神系」「神石」と呼ばれることも。
(ちなみにゼウスは主神、ヴァルナは最高神だが、ティターン、アグニス、ゼピュロス、ハデスは主神ではない)
通常系に属するスキルの効果を80% (最大解放で120%) UPさせる加護を持つ。スタダ・サプチケの交換対象に含まれておらず、運営からはバハルシグランデと同格の扱いをされている。
しかし、バハルシやマグナ&80石より安定して強くなるためのハードルは非常に高く、強力な通常攻刃武器を必要とし、必然的に最終上限解放をしたガチャ産SSR武器が中心となる。
(天星器を駆使すればガチャ産に頼らず強力な通常攻刃で染められるが、光はともかくそれ以外は多大な時間とコストが必要となってくる)
その分完成した暁にはバハ武器を卒業でき種族染めにこだわる必要がなくなり、最終上限解放武器の第二スキルにある二手や技巧、背水も強化されるなどバハルシマグナより優位に立つ要素も多い。
無微課金プレイヤーが偶然手に入れてしまうと、その処遇を持て余すことになりかねない、悩ましい召喚石としてよく話題に上る。

強さに作用する武器の範囲が広いためか、下記の通り様々な追加・調整の影響を受けている。

2015年12月の『エクストラクエスト「討滅戦」ケルベロス/フェンリル』開催でSSR武器(と石)に最終上限解放が実装され、高額課金者でなくともゼウス系を運用しやすくなる可能性が出てきた。ただし、最大解放するための本数や素材を数セット分集めるためには並々ならぬ周回数が必要となった。

2016年8月に再びケルベロス・フェンリル討滅戦が復刻し、その時に新規武器のフィンブルとケルベロス・オーダーが最終上限解放が実装された状態で登場した。
このフィンブルの持つスキル「霧氷の渾身」という新スキルは背水と同様に攻刃とは別枠で乗算され、Slv15だとHP最大時に攻撃力23%上昇(ヴァルナ120%加護で50.6%上昇)というバハムート武器も走って逃げる、あまりにぶっとんだ性能であったため全てのプレイヤーを驚かせた。
その異次元の上昇値はそれまでは悪手とされていたメインヴァルナ、フレンドヴァルナという編成を可能にするほどの強さを持っていた。ちなみにこのときの「霧氷の渾身」の攻撃力上昇値は最大78.2%。slv15の攻刃(大)が18%、Slv15のバハムートダガー・フツルスが32%ということを考えるとその効果量がとてつもないものだと気付くだろう。
その強さからユグ弓やシュヴァ剣の前例を考えて「霧氷の渾身」が修正されると考えるプレイヤーも少なくなかった。
なお11月のこれからの修正予定内容には渾身の修正が告知され、結果大幅な下方修正を受けた

同8月25日にマルチバトルで手に入る新たな武器が追加された。実用可能な通常系のスキルを持つ武器が一度に追加されたため、一部では「ゼウス系のテコ入れが始まった」などと言われている。
特に当時不遇扱いだった火・土の追加武器が強力だったことから各属性間の武器による格差の是正という意図があるのかもしれない。

2017年4月30日のアップデートでリミテッドキャラ開放武器であるミュルグレスが「(通常)攻刃III」という破格の上昇値を引っ提げて最終上限解放され、随時同シリーズにも最終上限解放が実装されるようになった。
初登場時は、ヴァルナ編成の理想を求めるとミュルグレスが大量に要求されサプ交換不能(天井9万は可)なことから、「ヴァルナ編成は強いが最も金のかかる編成」などと呼ばれた。
随時実装されていき、多くの属性の理想編成はリミテッドシリーズを複数編成したゼウス系編成となった。

一方で、ゼウス系石は天井すら不可という性質上、中程度の課金では入手がかなり運に左右される。
またオールド武器を最後に、しばらくマグナよりゼウス系石向きのコンテンツ追加が続いたため、
「マグナ4凸編成が完成しきってしまったがゼウス系石がないプレイヤー」は、やることが無い状態や、どう頑張ってもゼウス系石編成に勝てない状態に陥りがちだった。
そのためか、性能をわずかに下げたゼウス系石の配布が検討され、2018年2月28日の『失楽園』どうして空は蒼いのか Part.IIにてディヴィジョン召喚石が実装。
今まで運悪く召喚石に恵まれなかったプレイヤーもゼウス系編成を組むことができるように。
一方で同3月10日のアップデートでマグナIIが実装され、「中途半端なゼウス系編成」だと「完成したマグナ編成」に追い抜かれる危険性も大きくなった。

セージ多めだと嬉しいです Edit

Twitterで話題になった実装後すぐのアーカーシャHLでのマルチチャット。
内容は剣豪のジータが「ファランクス75%以降ほぼきかないからセージ多めだと嬉しいです」とチャットしているというもの。
スパルタを減らしてセージを増やした方がいいということは確かに分かるが、まずお前が剣豪をやめてセージやれよ!と多方面からツッコミを受けた。

ゼエン Edit

  1. ソフィア (SSR)のこと。
    彼女がゼエン教の僧侶であることが由来。ゼエン教と呼ばれることもある。
    後から実装されたレッドラック (SR)も同じくゼエン教の僧侶だが、実装時期やSRであることから彼が話題になることはあまりなく、「ゼエン」とだけ言った場合はほぼソフィアのことを指す。
    ちなみに彼女の服装が結構際どいため、彼女といかがわしいことをしたいという願望を「ゼエンしたい」と言うとか言わないとか。
    その後、メインクエスト内に「ゼエン」という名のキャラクターが登場。エロい「ゼエン」とハゲオヤジの「ゼエン」を前にしたプレイヤーの間で、多くの誤解と混乱が巻き起こっている。
  2. ソフィアの持つ、蘇生のアビリティ「メタノイア」のこと。
    蘇生に成功した際などに「ゼエン成功」などという。
  3. 1から転じて、性的発散行為をグラブル界隈で語る場合の隠語として用いられる。

石油武器 Edit

ムーン交換のみで入手可能な武器のうち、交換レートがゴールドムーン100個となっているもののこと。
実装から長らく公式名称が無かったが、後に最終上限解放が実装されたときに「スペリオルシリーズ」の名前が与えられた。

獲得にゴールドムーンが100個必要であり、実用するためにはスキルの解放のためにダマスカス鋼が少なくとも1つ(3凸には3つ)いるため、合計で120〜160個ものゴールドムーンが必要となる。
SSR武器が160個被る確率とそれにかかる金額についてはここでは触れないが、「石油王のようなリアルマネーが必要な武器」ということでこの名前がついた。
2016/11/24の調整により、時間はかかるがシナリオイベントでダマスカス鋼が入手できるようになったため、最低でゴールドムーン100個から実用可能になっている。%%なんてお得!

また、2022年末に登場したゴールドムーン150個で交換できる「ルミナスシリーズ」も石油武器に該当する(スペリオルシリーズとの区別で新石油武器と呼称されることも)。
どれもオンリーワンで破格の性能を持つ武器群であり、特に有名な闇属性斧「エレシュキガル」は声優やVtuberの宣伝もあり取得率も多く、累計貢献度100億を稼いでも英雄に入れないという地獄の環境を作り出した。
その他にも水属性銃「フレズヴェルグ」、土属性剣「フルンティング」、風属性槍「ロムフェーヤ」、光属性拳「温羅面金色之装」は上級マルチで高火力を出すことに直結しており、今まではダマスカス鋼やシェロチケなどの交換に充てられていたゴールドムーンだが
廃課金層に留まらずゴールドムーンの使い道=ルミナスシリーズの交換という定式が定まってしまった。

設定最強/設定上最強 Edit

  1. 仲間になるキャラが、全空の脅威とされる十天衆や、全天に絶対唯一の存在である七曜の騎士の一人・黒騎士、数々の伝説を残すガンダゴウザなどが集まっていることを指す。
    そもそも主人公たちも、数々の逸話を残す父の子供である主人公に、星晶獣を扱うルリアと、設定上やけに強い騎空団となってしまっている。
    「ゲームだから仕方がないことじゃないか」と思えばそれまでなのだが、
    例えばポーチャーズ・デイにおいて、オダヅモッキー達がそんなバケモノ騎空団にやたら舐めて喧嘩を吹っかけてくる様に違和感を覚えるプレイヤーもいる。
    ちなみに同イベントでは、海の光反射程度でソーンが全力を発揮できなくなる様に設定矛盾を感じるプレイヤーも。
  2. 設定上は強いはずなのに、ゲーム内で使うと大したことないキャラのこと。
    ゲームではよくあることだが、最終上限解放される前の一部十天衆は、設定との乖離が特に酷い状態だった。
    最終上限解放後は、そのほとんどがトップクラスキャラとなったため設定どおりに近くなったと言える。
    が、今度は「十天衆がいるからこのキャラは要らない、ガチャを回す意味がない」と上級者に言われてしまうことになる…。ゲームバランスって難しいな…

セレマグ Edit

セレスト・マグナの略称。

善行 Edit

アラナンの2アビ「レナトゥス・コード」のこと。善行を積む=アラナンの2アビを使用するという意味で、使用時の台詞が由来。
転じて「味方全体の奥義ゲージ100%消費で追撃+TA確定付与(4t)」の能力そのものを指す。元々は光フェリの3アビ「ヒン・リヒテン」が初出。
2023年6月現在では光フェリアラナン水着イルノートの3キャラが保有している。

全国旅行 Edit

位置情報を偽装してグラブルコンパスのチェックインをすること。
位置偽装をすることで全国各地のイベントのポスターのチェックインが可能だが、位置偽装は悪質な行為として連携しているグラブルのアカウントが永久BANされるので絶対に行わないように。

マクドナルドコラボ開催時には「グラパスで不正をしたら連携しているグラブルのアカウントが永久BANされる」という禁忌を知らずに全国旅行した者が相次いだそうだ。

先生 Edit

  1. スフラマール (R)のこと。魔法の教師である。
    割と後から追加された平凡なRキャラという空気化しがちなポジションだが、4コマではなぜかラカムに次ぐオチ担当要員と化しており若干のネタ性を持つ。スフラマール先生――ッ!!
  2. ルナール (R)のこと。職業である魔物絵師と兼業で、俗にいう同人作家をしている。

戦闘狂 Edit

ランク120くらいのプレイヤーのこと。
Twitterの「ランク120くらいが一番戦闘狂多いですからね」という発言が元ネタ。
→Twitterで「戦闘狂 120」を検索
余談だが、2024年3月の地点でプレイヤーランクは375まで解放されており、現在ではランク120はかなり序の口プレイヤーである。
この言語が流行っていたのは2019年1月頃(カンストは225)だったため、カンスト数値の半分ぐらいがその年度における戦闘狂と考えるのが妥当と思われる。

前任者 Edit

前プロデューサー春田康一氏のこと。
「これからのグランブルーファンタジー11月号」において、著者である後任の木村Pが春田氏の名前を一切出さず、『前任者』と呼んでいたことから話題になった。
(2017年3月5日の「3周年直前生放送」で春田氏が登場した際は当然ながら普通に「春田さん」と呼んでいた)

扇風機 Edit

1.低火力・高連撃率なキャラや編成のこと。
小さい羽根が高速回転してる様子からのイメージだろうか。

2.グリームニルのドロップ武器「ラストストームハープ」のこと。
4凸状態を3本入れたら両面ティアマグで確定クリティカルが発生するため、風マグナではティア銃に並び必須武器となる。

洗面器 Edit

十天衆解放武器である天星器のこと。元ネタはサラーサのフェイトエピソードより。
天星器だと一発で変換されないためこちらを用いられることがしばしばあった。
今はもうほとんど見ない。

Edit

ソイヤ Edit

オイゲン、ソリッズ、ジンの3人のこと。
由来はぐらぶるっ!第54話「男3匹・土属性!編」でソイヤッソイヤッしていたことから。
彼らの勇姿はチャットスタンプにもなっている。
また、この3人で組んだ土パーティをソイヤパーティと呼ぶ。3人とも攻撃や奥義の回転率に優れたキャラクターで、使い勝手も良い。
ちなみに、ジン、最終解放したソリッズには実際に戦闘時のセリフにこれが用意されている。
また、イベント「薫風、白波を蹴立てる」や「カイオラ」ではこの3人がストーリーの中心人物となり、ソイヤッソイヤッしていた。
3人によるキャラソンCDまで発売されることになり、話題が尽きない。
なお2017/12/25よりチャットスタンプにヴィーラのソイヤが追加されている。

ぞい Edit

騎空士のあいだで割と頻繁に使われる接尾辞。「〜だぞい」というように使われる。
元来日本語インターネットでしばしば見られる語ではあるが、グラブルではもっぱら

  1. アレーティア (SSR)の口調の真似
  2. ゾーイの名前のパロディ

のどちらかである。
特にゾーイは入手方法やサマーバージョンの性能などからネタにされやすく、話題に上がるたびにぞいぞい言われている。

総書記 (キム総書記) Edit

プロデューサーの木村Pのこと。

想定外 Edit

運営が緊急的にバランス修正を行う時に使用される言葉。初出は水着シャレムリミカリオストロが持つ封印系アビリティのナーフ時。
特に2023年1月にはヤチマベルエンジェルマナダイバーカドゥケウスの組み合わせで短期間に連続してこの言葉が使用されており、
「運営はテストプレイをしていないのか」「今後新たなコンボが発見されてもどうせ想定外」等、運営の評判を大きく落とす出来事となった。





関連用語:多様性

属性石 Edit

主に「○属性攻撃力△%UP」の加護の石のこと。具体的にはイフリート (SSR)カツウォヌス (SSR)等。
加護のよく似たディアボロス (SSR)等のキャラ石(「○属性キャラの攻撃力が△%UP」)とは性質・効果が全く異なる点には注意。

属性攻撃力%UPというのは、基本的にスキルと枠が被らず、ほぼ全ての武器と相性が良い。

属性別枠 Edit

属性バフのうち、他と被りにくい特殊な枠のwiki内呼称。
ペトラ枠とも。

詳しいことは、片面枠、両面枠、属性枠、別枠って何?攻刃枠?を参照。

卒業 Edit

  1. 何かのコンテンツを回りきったりして、もう二度度と来なくて・使わなくてよくなったことを指す。
    例:マグナ編成卒業
  2. グラブルそのものを辞めること。
    BANされた場合も使う場合があるが、「それは退学なのでは?」などとツッコんではいけない。

ソロ Edit

マルチバトルのボスを自分で出現させて救援を呼ばずに一人で倒すこと。ボスの通称の後につけて○ソロ(例:犬ソロ、ティアマグソロ)と表現したりする。
マルチバトルのボスはHPが高めに設定されているため難易度は高いが、達成できれば発見者報酬とMVP報酬を独占できる他、他人の力を借りなくてもいいので好きな時に倒したい敵を倒せる等のメリットがある。
また、シナリオイベントボスの難易度EXTREMEや○○マグナ等のソロを達成出来るのは強さの基準の一つとなっているため、「○○ソロ出来た」とスレや雑談板に報告するプレイヤーも多い。
極まった人たちの間では、HLマルチのソロ攻略や、グラン/ジータのみで攻略を目指す一人ソロというジャンルまで確立して楽しまれているようだ。
装備が一通り完成して目標を見失った人は気分転換に挑戦してみるのもいいだろう。

ソングラ Edit

ソング・オブ・グランデのこと。「グランデ」という単語の混同を避けるために生まれた略称。
関連語:ジオグラ

そんなことより、君を抱きたい Edit

イングヴェイ (SSR)のプロフィール「苦手」欄に書いてある言葉。質問の答えをはぐらかしつつ相手を口説くというイングヴェイらしい回答が印象に残ったためか、当wikiの雑談板等で質問に対する返答になっていない返答としてよく書き込まれている。また、音数が「7・7」で短歌の下の句としても通用するため、2016年7月22日以降開催された「サマーキャンペーン」中の「グラブル短歌キャンペーン」に、上の句と全く関係なく誰かを抱きたがる欲望に忠実な短歌が多数投稿される事態にもなった。

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Last-modified: 2024-08-27 (火) 17:03:21