ルリア (SR)

赤文字は「星のおとし子、空のいとし子」限定トレジャー

• 多数のスキンや、エピソード中立ち絵がある。
• 普段着ているのは、服の上からでもわずかに肌色が見える謎の素材。
  胸の宝石は水着などに着替えてもついたままになっていることが多い。

• 通常の戦闘終了時ポーズの他に、ごくたまに発生するレアポーズが数種類用意されている。
  いずれも元ネタは『ぐらぶるっ！』
• ボイス内容の異なるイベントスキンが豊富。ページ上部にリンク有り。
• グラン＆ジータスキンでは主人公との掛け合いがある。
• ボイス有り台詞集（チャレンジクエスト「教えて！ローアイン♡」バトル中）

  敵撃破	「」
  アビリティ1使用	「ほんじゃ、風の囁き、届けちゃいまーっす！」
  アビリティ2使用	「キッタコレー！炎の叫び、詠いマンモース！」
  アビリティ3使用	「なるりょ！水の語り、贈っちゃいMーAX！」
  アビリティ4使用	「とりま、土の温もりィ、伝えマクリシティ！」
  奥義発動可能	「」
  奥義	「神ってる、闇の炎の子。ポコパンキメます！バハムート！」
  奥義 (SKIP時)	「神ってる、闇の炎の子。」
  大ダメージ	「パネェです！」
  瀕死	「」
  戦闘不能	「つらみありました…」
  状態異常付与	「 パネェです！」
  回復	「」
  参戦	「」
  勝利	「」
  汎用台詞	「ホワッツ！？」

• ボイス有り台詞集（チャレンジクエスト「アニキと紡ぐ、"特攻"の物語」バトル中）

  敵撃破	「ふんっ、このシャバ造がーっ！」
  アビリティ1使用	「風の囁きィ、フカシまーす！」
  アビリティ2使用	「炎の叫びィ、シバキまーす！」
  アビリティ3使用	「水の語りィ、カマシまーす！」
  アビリティ4使用	「土の温もりィ、ブッコミまーす！」
  奥義発動可能	「ドタマにきましたー！」
  奥義	「ツッパっていきますよー、キメんぞこらーっ！」
  奥義 (SKIP時)	「」
  大ダメージ	「」
  瀕死	「」
  戦闘不能	「」
  状態異常付与	「」
  回復	「」
  参戦	「」
  勝利	「どうですか！？私、シブかったですか！？」
  汎用台詞	「しゃーっ！夜露死苦ゥ！」

• メインストーリー
• 星晶獣を操る力を持つものとしてエルステ帝国に捕らえられていた。
  ルリアに空を見せてあげたいと考えたカタリナがルリアを連れ出し逃亡するがはぐれてしまい、主人公に助けを求めた。
  主人公が致命傷を負うと、自分のために戦ってくれた主人公を死なせないためにその生命をリンクした。2人は始原の竜 闇の炎の子 バハムートを召喚し、帝国からの追手を一時退けた。
• ルリアは帝国に捕われる以前の記憶を失くしている。
• ポート・ブリーズ群島でティアマト、バルツ公国でコロッサス、アウギュステ列島でリヴァイアサン、ルーマシー群島でユグドラシルの力を得る。この四体の星晶獣は、ルリアが力を取り込んだ多数の星晶獣の中でも特に縁の深い関係にある。ティアマト、ユグドラシル、コロッサスはプレイアブルキャラクター化している(2020年6月初旬時点。他にプレイアブル化した星晶獣にはメドゥーサなどもいる)。この四体の星晶獣はルリアの1〜4アビにも対応している。
• 召喚獣の力を無理やり使用するのではなく、星晶獣にお願いして力を貸してもらうという形を取ることがほとんど。力を受け取るには星晶獣が渡してくれるか、ある程度弱っている必要がある。無理に星晶獣から力を奪おうとすることはルリアに多大な負担がかかり、敵対する星晶獣にそれを行おうとした時はあまりの負担に倒れている。
• 自身の力についてもわからないが、星の民であるミカから自分の存在が何なのかを聞くことができた。それからは星晶獣の力だけではなく、「蒼い髪の少女」の力としてバリアのようなものを展開し、主人公やカタリナを守るシーンがある。
• 世界を左右する力を持っているとされ、帝国のみならず幽世の世界の住人などからも狙われている。
• 胸の宝石は光ることがあり、多くの場合ルリアの危機に対して彼女を守る効果を発揮する。
• ルリアとビィはその存在の特別さを知る者達からセットで語られることが多く、2人は決して相入れることのない存在だと言われる。それらを聞かされても、当人達は仲間であり離れるつもりはないと主張する。

• 生命のリンク
• 生命のリンクとは命を共有することであり、主人公が倒れればルリアも、ルリアが倒れれば主人公も倒れる。また、別次元に隔離された状態が長く続くと主人公は(ルリアも？)命が無く、それまでの猶予も著しく力を落とす。
• この力の影響の一つとして、相手がどの方向、どの程度の距離にいるかなんとなくわかる描写がある。しかし、はぐれたルリアを探す時などは機能している様子がなく、眼底的。
• 生命のリンクを主題とした「Re:LINK」が開発されている。2020年2022年発売予定。タイトル通り、ルリアの声で「生命のリンクをつなぎ直しましょう」と言った台詞がPVで公開されている。

• 戦闘に関することなど
• 奥義は始原の竜、ボイスは「始原の竜、闇の炎の子。汝の名は……バハムート！」
  グラフィックはプレイヤーが最初から所持している召喚石プロトバハムートで、プロトとは「原初の、始原の」という意味がある。召喚石やマルチバトルではプロトバハムート、バハムート、闇の炎の子(グラフィックはプロトバハムートに酷似)、アルティメットバハムートが存在する。
• 共に戦う決意をするも、練習用の一番軽い剣は持ち上がらず一番軽くて扱いやすい銃は暴発し魔法は全く発動しなかった。実際は前線に立って欲しくないと願うカタリナ・ラカム・イオの仕込みであるため、修練を積んでも攻撃できないほど普通の戦い方に向いていないのかは不明。
• プレイアブルとしては、通常攻撃を行うことができない。「ルリアは様子を見ている。」と表示される。
• グラブルVS
  グランとジータの戦闘開始前と勝利時、そして奥義の時に登場。開始前と勝利時は相手に応じて一言を発し、奥義ではグラン/ジータと共にプロトバハムートを召喚する。奥義で勝利した場合は、グラン/ジータと共に空中から落下しながら手を繋いだ状態での勝利画面となる。
  ストーリーモードではビィと共に攻略のヒントを出してくれる。

• 性格など
• 口調は常に丁寧で、ほぼ全てですます調。
• 裏表がなく素直。悪人相手であっても相手が快心した際などに根に持っている様子は全く見られない。
• 主人公のことは名前で呼び捨てにする。自由に主人公の名前を変えられるゲームの仕様上、名前を呼ぶ時はそこだけ削られるか、「あなた」と呼び変えられる。
  削る場合の具体例としては「(主人公)、ビィさん」と表記されている場合、ボイスは「ビィさん」だけになる。
• 主人公の性別を問わず「ルリアが隣で寝ている」など、基本的にルリア、主人公、ビィは同室で生活している様子が描写される。
  羽の人(ルシフェルと思われる)存在から助言を受け、その出来事は思い出せない夢のようにルリアの記憶から消えていったがその時に覚えた不思議な感覚だけは残り、「戦えなくても、みんなを応援することはできる」と自分にできる事を見つけた。応援とは単純な声援ではなく、ティアマトら星晶獣の力を借りた強化アビリティであると思われる。
• 食べるのが好きで、たびたび食べ物に強い興味を惹かれたり釣られたり、お腹を鳴らしたりしている。食べた者が倒れることすらあるほど料理が下手なカタリナの料理を「カラフルで美味しい」と褒めている。
• お化けが苦手で、暗いところや廃墟に行くと必ずと言っていいほど怖がる様子を見せる。お化けは怖いが、幽霊のフェリのことは怖くないし、好きだと話している。

• フェイトエピソード・イベント関連
• 初期に実装された仲間キャラクター達が加入する時には、ルリアが一緒に来ませんか？と声をかけていたものがほとんど。
• シャオのフェイトエピソードでは、助かる見込みのない患者に安楽死を施すシャオに対して、人の死はやはり悲しいと全肯定することはできないものの、シャオのその薬の使い方は心を癒やす薬だとして一定の理解を示した。
• 水着ゾーイ(リミテッド版)とのエピソードでは、ライドフロート競技の才能を発揮し、ビィとのコンビで大会に優勝した。
• フェザー(SR)のフェイトエピソードでは「ルリアは団長の中に入ってな、その方がきっと安全だ」と言われている。
  前後の描写から、ルリアの姿が消えて主人公の中にその存在が一時的に移動しているものと思われるが、多々ある「主人公の中にいた方が安全そうな状況」でも同様のことをしている描写はほとんど見られない。
  レ・フィーエの加入エピソードでも、主人公の中にいるルリアに対して「取って喰いやしない」と出てくるように促しており、グラブルサービス開始初期にはルリアは主人公の中に入り姿を消すことができるようだが、やはり、何故か中盤以降のストーリーやフェイトエピソードでそれをしている様子は見られない。
• 初期の水着グラフィックでは、現実でいうスクール水着に胸の宝石がついたデザインだったが、後に市販されているような可愛らしいデザインのものが追加された。
• ルリアはユグドラシルをさん付けで読んでいたことがある。

• ルリアノート
  カタリナに頼まれて旅の記録をつけ始めたらしい。
  イベントを含め、今までにプレイしたストーリーと登場キャラクター、入手した武器と召喚石の情報が網羅されていて、得意武器や種族、性別、関連イベントやフェイトエピソードまで記録されている。
  余談だが、ビィは種族、性別ともに不明で記録されている。
  ルリアノートに載っている文章はルリアらしい印象とは異なり、感情を入れず客観的で冷静な記述になっている。
  例として、ルリアノートでのビイのフレーバーテキストを挙げると、「主人公の成長を傍らで見守り続けてきた小さなドラゴン。その存在は謎に包まれているが、当人はあまり気にしていない。リンゴに目がなく、トカゲと呼ばれることを嫌う。」
  このページに記載のある自分のフレーバーテキストも、自分のこととは思えぬ徹底した客観性を保つ。
  ルリアノートのTOPでは「私のノート！見たいですか？」と明るく発言していて、人に見せるのは抵抗が無い様子。

• 6年目の誕生日にルリアから貰えるアイテム。2020/10/31 0:00に専用会話シーンとともに実装された。
• アイテムリストのフィルタ機能をONにしている場合は「その他」に分類される。
• 誕生月によって文面が変わることが確認されている。
  • ただし、2021/01の手紙が2020/12/31に貰えたことが確認されているため、厳密に月替わりで文面が変わるかは要調査。
• 02/29や04/01といった特定の日付で文面が変わるかどうかも要調査。
  • 特に情報もなかったため、特別な文面はなかったと思われる。

• 7年目の誕生日にルリアから貰えるアイテム。2021/10/31 0:00に専用会話シーンとともに実装された。
• アイテムリストのフィルタ機能をONにしている場合は「その他」に分類される。
• 6年目と同様、誕生月によって文面が変わりそうなので要調査。
  • 文面から、今回は季節ごとに変わる可能性も？

• 8年目の誕生日にルリアから貰えるアイテム。2022/10/31 0:00に専用会話シーンとともに実装された。
• アイテムリストのフィルタ機能をONにしている場合は「その他」に分類される。
• 6年目、7年目と同様、誕生月によって文面が変わりそうなので要調査。
  • 文面から、今回は季節ごとに変わる可能性も？

• 9年目の誕生日にルリアから貰えるアイテム。2023/10/31 0:00に専用会話シーンとともに実装された。
• アイテムリストのフィルタ機能をONにしている場合は「その他」に分類される。
• 6～8年目と同様、誕生月によって文面が変わりそうなので要調査。
  • 文面から、今回は季節ごとに変わる可能性も？