フリークエスト > 六竜討伐戦
六竜討伐戦(シングルバトル) †
2020年3月10日実装の高難度フリークエスト。難度が高くシングルでの戦闘のため、立ち回りへの深い理解と攻撃力・防御力を兼ね備えた装備が求められる。
適切な立ち回りと戦力が無ければ安定したクリアは難しい。
戦力の目安として、最低でも、キャラの最大HP20000程度(Rank185で主人公のLB「味方全体HP」の2つ目を取得できる)、マグナI装備★4完成レベル位 は欲しい。
六竜討伐戦の共通仕様 †
- マルチバトル「リンドヴルムHL」を自発してクリアすることで解放される。
ボスの種類を問わず、1日合計2回まで挑戦可能。(4/28アップデートにて、撤退時に挑戦回数を消費しないよう変更された)
- 全てバトルシステムVer.2による戦闘となる。
ごく一部の例外を除き特殊行動によってCTがリセットされない。(マリスHLやグランデHLなどと同様の挙動)
六竜トレジャーの入手について †
「ドラゴニックウェポン」「アストラルウェポン」「アンセスタルシリーズ」の入手・強化に必要となるトレジャー。
各属性に対応して1つずつ、合計6種類存在する。
「イグナイトラブル」「アビサル・トラジェディー」「インシュラーコア」「ゲイルロック」「靂輪」「トーデストリープ」
入手方法は以下の3通り。
- 1.フリークエスト「六竜討伐戦」でドロップ
- このページで紹介されている6つのフリークエスト(シングルバトル)。
1回の討伐で合計1〜3個獲得できる。(全属性合計で1日2回制限なので、1日で最少2個〜最多6個 入手可能)
- 2.「リンドヴルムHL」でドロップするトレジャーからトレジャー交換
- 目的の六竜トレジャー1個を入手するために、「祖なる欠片×100」「対応属性のエレメント×100」が必要。
要求素材が異常に多く、フリークエスト(シングルバトル)版討伐に難儀する程度の戦力でこの方法をメインにするのは極めて非効率なので推奨しない。
「真龍の金鱗」目当てで通うことにはなり「祖なる欠片」も貯まるので、六竜トレジャーが1個だけ足らない…といった場合の穴埋めには便利。
- 3.六竜HL(マルチバトル版)からドロップ
- フリークエスト(シングルバトル)を倒せないという場合はマルチバトル版に参戦することでも入手可能。
アップデートにより18人マルチへ変更され、自発以外に救援でもまれにドロップするように緩和されたが、バトルそのものの難度は変更されていない。
マルチバトル版の難度はアルバハHLに次ぐ★7に指定されており、こちらのフリークエストよりも遥かに難しい。(ガレヲン除く)
完全ソロ討伐が難しいなら、Twitter救援ではなく、団内やマルチバトルルームで最後まで手伝ってくれる人を何人か集めてから自発しないとほぼ間違いなく失敗する。
仮に一人二人が入って来てくれたとしても、5億近いHPを誇るアルバハHL級の高難度ボスを最後まで勝手に倒しきってくれるなどという甘い考えは通用しない。
自身の青箱圏内まで短期で稼いで放置する救援者も散見される。
※Twitter救援では自発者が多すぎるため、救援頼みの放置では(敵HPが1/4になった救援依頼でさえ)誰も救援に入ってこないことも珍しくない。
…という状況、マルチバトル版はフリークエスト(シングルバトル)版と行動の差がわずかであることから、
まずはフリークエスト(シングルバトル)で立ち回りを予習して、慣れてからマルチバトル版に挑戦することを強くお勧めする。
フリークエストに挑戦すると、マルチバトル向けの立ち回り練習ができるほか、討伐成功すれば「目的の六竜トレジャーをマルチよりも確実にかつ多く手にいれられる」メリットがある。
また、フリークエスト版は失敗した…と思った時に画面右上から撤退すれば、1日2回の回数制限を消費せず再挑戦できるので、何度でも練習できる(マルチではできない)。
マルチバトル版のフリークエスト(シングルバトル)版との最大の相違点は、常時「全属性ダメージカット」が無効化されること。「スパルタ(ファランクス)は無意味」であることに注意しよう。
アップデート・調整 †
- 2020/07/10
- 六竜討伐戦「黒」において
・HP40%以下の真の力の解放および特殊行動が正常に行われない不具合を修正
・特殊行動「死の誘惑」の予兆が、敵のパワーアップによって解除される不具合を修正
六竜討伐戦「白」において
・敵がオーバードライブ状態になった直後に特殊行動「導の破閃」が発動する場合がある不具合を修正
クエスト情報・攻略 †
+
時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします
- 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
- 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
- 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
- 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
- ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
- チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと ※最大値の方は「最大チャージターン」とも
- モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
- 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
- (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
- 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集#ed7cdd43)
- ODケ"ーシ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。
攻略上の共通知識 †
- 各ボスの防御値
闇以外15。闇は弱体効果無効を差し引いても他よりもう少し堅めか。
- 無属性以外の○属性○倍ダメージ
ガードで軽減可能。カットで軽減可能。(ガレヲンの「島投擲」は(全属性ダメージカット無効、属性ダメージカットは可))
- 無属性以外の○属性○○○○○固定ダメージ
ガードで軽減不可。カットで軽減可能。
六竜討伐戦「朱」(火属性/ウィルナス) †
六竜討伐戦 > 火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 | コメント
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv150 ウィルナス 火属性 推定HP:1.6億 防御値:15
バトルシステムVer.2 (モードゲージ無し) | HP100〜41%
◇ | ●「熱線」 火属性単体ダメージ(40000固定) (防御アップ無効、カット・軽減可) 奥義封印・灼熱付与
●「ハドロン・スフィア」 火属性ランダム15回ダメージ (最初の1回が2.5倍、14回は0.2倍程度、合計5.3倍) 全体にショート・灼熱付与
●「ブラッククレバス」 火属性単体27倍ダメージ アビリティ封印・灼熱付与 | HP90%: ●「マグマチェンバー」 2人に無属性ダメージ(最大HPの70%) ※かばうと単体に無属性最大HP35%分のダメージ2回になる 全体に奥義ゲージ-200%、虚脱・灼熱付与 ※40回ダメージを与えることで解除
HP65%: ●「ハドロン・スフィア」 火属性ランダム15回ダメージ (最初の1回が2.5倍、14回は0.2倍程度、合計5.3倍) 全体にショート・灼熱付与 | ダメージ回数によって予兆を解除した場合 ウィルナスの攻撃力ダウン(解除したターン含め2ターン)
HP40%以下はグラビティ無効 (最初の特殊技使用までは効果維持) |
HP40%:弱体効果リセット・真の力解放 |
HP40%〜
◇
通常攻撃: ヒット時確率で アビリティ封印(1T)付与 | ●「熱線」 火属性単体ダメージ(50000固定) (防御アップ無効、カット・軽減可) 奥義封印・灼熱付与
●「ハドロン・バスター」 火属性ランダム15回ダメージ (最初の1回が4倍、14回は0.3倍程度、合計8.2倍) 全体にショート・灼熱付与
●「ブラッククレバス」 火属性単体27倍ダメージ アビリティ封印・灼熱付与
●「マイルドフレイム」 火属性全体1.7倍ダメージ 全体に虚脱・灼熱付与 | HP40%: ウィルナスに以下の強化効果付与 ◇OVER DRIVE状態(4T/消去不可) ◇攻撃力が上昇した状態(4T/消去不可)
●「マグマチェンバー」 4人に無属性ダメージ(最大HPの70%) ※かばうと単体に無属性最大HP17.5%分のダメージ4回になる 全体に奥義ゲージ-200%、虚脱・灼熱付与 ※40回ダメージを与えることで解除
HP20%: ●「ハドロン・バスター」 火属性ランダム15回ダメージ (最初の1回が4倍、14回は0.3倍程度、合計8.2倍) 全体にショート・灼熱付与 |
■有効な状態異常
攻撃力 防御力 DOWN | 属性攻撃力 属性防御力 DOWN | 累積攻撃力 累積防御力 DOWN | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 DOWN | 累積 弱体耐性 DOWN | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の 恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
○ | ○ | ○ | ○ | 41%まで○ 40%以下× | ○ | | ○ | × | | | 41%まで○ 40%以下× | | | | | − (ゲージなし) |
■攻略
- 弱体耐性は全体的に低め。
スロウで特殊技の頻度を抑えて立ち回るのがよい。前半はグラビティも有効。
通常攻撃が痛い場合はブラインドで暗闇にするのも有効。
- 通常攻撃は単発、特殊技も単発であるか多段でも痛いのは1ヒット分だけという場合がほとんどで、六竜シリーズの中ではガレヲンに次いで手数が少ない。
一方でガードが有効に機能するケースも六竜シリーズの中では少ない。
理由として、(最大HPにもよるが)ガードだけでは致命傷を回避できない攻撃や、防御を上げても効果のない固定ダメージや無属性の攻撃が多いことが挙がる。
- 使うとしたら「ブラッククレバス」をカットできるが100%ではないときや、「ハドロン・スフィア」や「ハドロン・バスター」を受ける際に幻影が残ってない味方への保険とするとき。
もしくは、ドランクやカトルの奥義スロウ、ブルースフィアの奥義幻影をバラバラに使いたいとき。
また、後半で使う「マイルドフレイム」だけは幻影で受けられない代わりに単発系よりは威力が下がるため、ガードで受ける選択肢も浮上する。
- 基本的に特殊技はダメージカットで受ける。火属性カーバンクルやカーオンを合計2~3枚持ち込むのが安定。
火鞄2枚とカトル採用時は8ターン中7ターンの間カットを維持できるため、鞄3枚目を編成するよりはティアマグ等の幻影石の方が良い。
- 単体特殊技は70%カットでも死にかねない強烈なダメージが襲ってくるが、全体を通じて使用する「熱線」は固定ダメージのためガード行動で被害軽減できない(カットは有効)。
HPを確保しやすいヴァルナ編成なら100%カットでなくとも耐えうる範疇だが、そうでなければ100%カットやブルースフィアなどの幻影で確実に耐えられる準備をした上でターンを進めることを推奨。
- ランダム多段技のうち「ハドロン・スフィア」は最初の1発さえ直撃しなければそこまで痛くないため、こちらは幻影のみで受けても大丈夫なことが多い。
「ハドロン・バスター」の場合は2段目以降もそれなりにダメージが残るため、カーバンクル程度のダメージカットを併用しておくと安心。
+
敵の行動で注意すべきは、
- 「マグマチェンバー」
HP90%・HP40%通過後に予兆で飛んでくるHP割合の無属性攻撃。90%は2人、40%では4人が対象となる。
特に40%はまともに受ければリカバリー不可能レベルの敗北に直結する攻撃だが、かばうことで対象を1人にでき、ダメージ自体も1人分に抑えられるのでウーノかロミオを使うのが無難。
キャタピラやカトルの多段ダメージアビリティ連打で解除することもできるが、必要回数が40とシビアなのでキャタピラの2アビやカトルの4アビを使うなどして確実に達成したい。
トリガーとなるHPを攻撃で通過→マグマチェンバーの予兆→さらに攻撃後マグマチェンバーの流れであることに注意。
予告を見てから動けば問題ないが、これまでのバトルとは少し感覚が異なる。
- HP40%の弱体効果リセット及びオーバードライブ状態
40%前には弱体アビリティは温存し通過後にかけなおすのがよい。予兆を解除しないなら次のターンは無属性攻撃が来るので1Tの猶予がある。
直後の「マグマチェンバー」やそれに続くCT特殊技のインパクトが強いが、この区間は通常攻撃が攻撃DOWN50%の状況下でも2万前後のダメージになる危険地帯。
幻影があると通常攻撃を流しやすくなる。
オーバードライブが終わるまでガードし続けるというのも一つの手。
- 特殊技「熱線」「ブラッククレバス」
どちらも単体かつ非常に高いダメージを受ける特殊技。
「熱線」は固定ダメージのため防御力を無視し、「ブラッククレバス」は元の威力が前者とは比べ物にならないほど高く、素受けでは一撃死するようなダメージを受ける。
ダメージカットで受ける場合、前者は最低でも70%カット、後者は100%カットを強く推奨。ブルースフィアの奥義効果などで幻影を付与することでも回避できる。
対象が事前にわかる単体技のためガードで受けたくなるが、「熱線」には防御力を上げる効果であるガードは全く役に立たない。
「ブラッククレバス」も威力が高すぎてガードだけでは耐えられない可能性が高いので、対処不能ならガードせず殴ったほうが建設的。
なお、「ブラッククレバス」は前半で弱体効果を十分に入れた上での素受けが20万程度のため、50〜70%カット+ガードで受けられれば概ね4桁には収まる。
■編成
「マグマチェンバー」を筆頭にターゲット操作が有効な攻撃が多いので、かばう持ちを入れると被害を最小限に抑えられる。
ただかばうだけでは特殊技の度に1人ずつ減らされてしまうので、幻影かダメージカットと組み合わせたい。
+
- スパルタ
- (ミゼラブルミスト、グラビティ、シールドワイア、かばう、センチュリオン? 等)
強力な特殊技が多いので、ファランクスで有利に立ち回れる。リミット枠のシールドワイアも特殊技の頻度を下げられ便利。
最初から最後まで使ってくる熱線とブラッククレバスを1枠で確実に捌けるセンチュリオン?も腐りにくい。
ミュルグレスや七星剣をメインに持てるとさらに便利だが、ないならないで特に問題はない。
ウーノやロミオを所持していない場合は、かばうを用意しておけばマグマチェンバーやブラッククレバスといった厄介な特殊技の対処にも役立つ。
- セージ
- (グラビティ、ベール、クリアオール、ミゼラブルミスト 等)
弱体効果付与が多いのでベールが役に立つが、1枚では心許ないので、特殊技の頻度を下げるグラビティやクリアオールを同時に持っておくといい。
ブルースフィアをメインに持てると安定感がかなり増す。アビリティ封印無効のため後半で思わぬ事故に見舞われる心配も少ない。
グラビティやクリアを仲間キャラに任せられればトレハンを積む余裕も出るだろう。
- カオスルーダー
- (グラビティ、アップリフト、アンプレディクト、クリアオール 等)
スロウやグラビティなどの重要な弱体効果が命中しやすい。元々弱体耐性はそれほど高くないものの、ディレイやサポアビなど有利に立ち回れる要素が揃っている。
ミュルグレスや七星剣をメインに持ち、アップリフトを使うと奥義のカット効果を得やすい。
- ウォーロック
- (ブラックヘイズ、グラビティ、クリアオール、レプリケーションキャスト、チェイサー 等)
ブルースフィアをメインに持てるジョブ。セージよりも攻撃的。
レプリケーションキャストはいざという時に奥義を撃てるので、幻影やドランクの奥義で特殊技に対処できる。特に奥義ゲージを0にされるマグマチェンバーの直後に撃てるのは大きい。
チェイサーはマグマチェンバーの予兆解除に貢献できるが、安定はしない。
+
- ●ウーノ (SSR)
- 90%通過後と40%通過後の無属性ダメージをかばうと被害を大きく軽減できる。
また敵の攻撃力が高いため100%カットも重宝する。「マグマチェンバー」以外の全てのダメージを3アビで無効化できる。
最終解放以前から、ウィルナスの厄介な行動を全て封殺できる。
4アビは全属性50%軽減なので、他のカットと合わせても100%カットできないので注意。
とはいえ被ダメージ分をそのまま回復するので、死ななければ実質ノーダメにできる。
- ●ドランク (SSR)
- 攻撃モード時の1アビスロウと3アビ及び奥義の弱体が頼りになる。
奥義でもスロウが出るため特殊技の頻度を大幅に下げられるが、それ故にダメージカットなどのタイミングをずらしてしまわないように。
特殊技をガンガン撃ってくるので、スロウや奥義を使わない間は煙濤の術にスイッチしておくといい。
- ●リリィ (SSR)
- 全部のアビが頼りになる。
2ターンの70%カットは言うまでもなく、灼熱のダメージを受ける前に回復できたり、ショートや虚脱といった厄介な状態異常もすぐ解除できるのはかなり大きい。
- ●ヴェイン (SSR)
- リキャストの早い全体かばうを持つ。
対ウィルナスにおいては危険な特殊技に対してかばうが全体であることのメリットはあまりないので100%カットも持つウーノの方が安定するが、
奥義効果の攻撃DOWNや全体攻撃を集めてすぐ弱体回復ができる点では優れている。
最低30%保証の逆境効果やサポアビでの連続攻撃確率アップ、3アビの強化により、火力面でも大きく貢献してくれる。
LBを合わせると計305%以上の防御力アップを持っているが、固定ダメージの熱線に対しては無意味なので注意。
- ●カトル (SSR)
- スロウとグラビティで特殊技の発動を抑えられる。40%以降はグラビティが無効になるので注意。
リリィやカーオンなどの火属性カットを延長できるのも助かる。
また、4アビでマグマチェンバーの予兆阻止に大きく貢献できる。
例:2アビ×5、1アビ×2で計34ヒット。リリィ2アビ(2ヒット)と通常攻撃を含めて確定40ヒット。
4アビ前の1アビ・2アビ含めての計算なので、ある程度まで来たら使用を控えてしっかり使用可能な状態にしておく必要がある。
奥義スロウのタイミングが合わないときはガードで調整できる。
- ●ハーゼリーラ (SSR)
- 長期戦で非常に優秀なサブ。
フロントとして採用時は永続の弱体効果&奥義加速で戦闘を安定化させる。
グラビティ無効となる後半は2連スロウができないので、予兆が全体攻撃ならスロウ、単体攻撃なら幻影と使い分けるのが良いか。
3アビで上弦・望時に追撃効果が付くので40回攻撃用としても。
うっかりムーン召喚やカトル3アビ使用で三日月に戻すと追撃が消えるので注意。
- ●マキュラ・マリウス (SSR)
- グラビティ、スロウ、攻撃DOWN担当。攻撃DOWNはドランクと同枠であることに注意。
刻印が貯まりきる中盤以降はスロウが2回発動になるが、HP40%以降はグラビティ無効のため確実性が上がる程度か。
カトルと役割が似ているがこちらは少量ながら奥義に全体回復がある。
パーティを杖得意で固めるならば有力な選択肢の一つ。
- ●キャタピラとヴィーラ (SSR)
- 一人で32回以上の攻撃が可能なため、マグマチェンバーの予兆阻止に有効。
順番は3番目に置いて防御と敵対心アップがいいだろう。
- ●ロミオ (SSR)
- 2アビのかばう、増幅時の火属性軽減が有効。
ウーノやヴェインと比べると扱いづらさが目立つため、あくまでもそれらを未所持の時の代用か。
- ●カタリナ (SSR)
- 攻撃面やダメージカット、回復、弱体対策などの補助に最適。短いスパンで弱体効果を多く付与してくる相手のため、マウントや再使用間隔の短いカットは非常に助かる。
ガッツ効果持ちのため、いざという時に事故を減らせるのも大きい。
ただし4アビは厳密には「指定した対象の敵対心を肩代わりする」といった挙動のため、仕様により特殊技のターゲットが再抽選される。
予兆まで温存してかばうアビリティとして運用することができない点に注意すること。
- ●ヴァジラ (SSR)
- 40%まで恐怖で敵の特殊攻撃を封じられる。スロウが足りない場合の代替にできる他、
カット召喚石を発動できるまでの序盤数ターンで被害を受ける場合に、
恐怖→全員ガードで序盤を凌いで召喚石使用までの時間を稼げる。
恐怖が通じなくなる40%以降はわざとガードをしない、敵に狙われてもカットしないなどで意図的に落としてもよい。
+
- ●★4カー・オン ●カーバンクル・ガーネット
- 火属性60%(カーバンクルは50%)カット。計2〜3枚あると安定。カー・オンを★4にできていない場合は火カーバンクルを採用しよう。
- ●★4ティアマト・マグナ
- 召喚効果で幻影をつけられる。「熱線」「ブラッククレバス」対策に。
- ●ジャスティス
- かばうでマグマチェンバーを受けた後に使う事で、ダメージを全体に分散させることができる。
■報酬
クエスト名 | 報酬内容 |
箱1(確率) | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 |
六竜討伐戦「朱」 | イグナイトラブル | イグナイトラブル イグナイトラブル×2 | 火晶のエレメント×10 火晶のエレメント×15 火晶のエレメント×20 | 赤竜鱗×8 赤竜鱗×9 赤竜鱗×10 | 火のプシュケー |
■「ウィルナス」のボイス
CV:竹内栄治
HP100〜41% | 登場時 | 「uys on uyr Wilnas iukot on oonoh ow uoaruk」(朱の竜、ウィルナス 特異の炎を喰らおう) 「onos ori iah om nasokon」(その色、灰も残さん) |
通常攻撃時 | 「nun!」(ぬん!) 「usubut!」(潰す!) |
熱線予兆時 ブラッククレバス予兆時 マグマチェンバー詠唱時 | 「omotukasiit iukot ak」(小さくとも、特異か…) |
ハドロン・スフィア予兆時 | 「fu fu ukasiit om anioyut」(フッフ…小さくも強いな…) |
マグマチェンバー使用時 | 「amustamnad om nasokon!」(断末魔も残さん!) |
熱線使用時 | 「neik oonoh ow urayeteruk」(消えん炎をくれてやる) |
ブラッククレバス使用時 | 「imati ag ukibangan ekad oz」(痛みが長引くだけぞ) |
ハドロン・スフィア使用時 | 「ekayman ow umozon ak」(生焼けを望むか?) |
HP40%通過時 | 「eraw ow uneroso itaruf onom em!」(我を恐れぬ不埒者め!) |
HP40%〜 | 登場時 | 「inum esik iukot oy」(無に帰せ、特異よ) 「irumen ow ategatamas onom aw usoboroh」(眠りを妨げた者は滅ぼす) |
通常攻撃時 | 「oyeik」(消えよ!) 「agisum」(虫が!) |
マグマチェンバー・熱線・ マイルドフレイム 予兆時 ハドロン・バスター予兆時 | 「aas ogukak ow oresamus!」(さぁ覚悟を済ませろ!)
「usokon ah amasik on egak adimon」(残すは貴様の影のみだ) |
マグマチェンバー使用時 | 「adabaras oyomodisum!」(さらばだ、虫どもよ!) |
熱線使用時 | 「awot in oyerakay」(永遠に焼かれよ…) |
ブラッククレバス使用時 | 「」 |
ハドロン・バスター使用時 | 「フゥウゥン… ハァァァアァッ!!」 |
マイルドフレイム使用時 | 「フゥァァァァアッ!」 |
撃破時 | 「iukot on onom eraw ow uarah ak」(特異の者、我を払うか…) 「オォォ…ウォァァアアアァッ!」 |
六竜討伐戦「碧」(水属性/ワムデュス) †
六竜討伐戦 > 火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 | コメント
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv150 ワムデュス 水属性 推定HP:1.8億 防御値:15
バトルシステムVer.2 (モードゲージ無し) | HP100%〜
◇
通常攻撃: ランダム4~5回 | ●「イノセントドレイン」 水属性ランダム多段ダメージ 衰弱(2T) ワムデュスに攻撃力UP(累積/永続/消去不可)
●「ヴェゼルフォール」 水属性全体ダメージ ワムデュスに高揚(2T) | HP90%: ●「ヒドロソア」 水属性+光属性ランダム多段ダメージ 1人に麻痺(3T) ※25回ダメージを与えることで解除
HP75%: ●「ヴォーテクスコア」 水属性ランダム多段ダメージ 全体の強化効果消去 全体に水牢 ※22回ダメージを与えることで解除
HP55%: ●「ヒドロソア」 水属性+光属性ランダム多段ダメージ 1人に麻痺(3T) ※25回ダメージを与えることで解除 | ダメージ回数によって予兆を解除した場合 ワムデュスの防御力ダウン(解除したターン含め2ターン)
HP40%以下はグラビティ無効 (最初の特殊技or特殊行動使用までは効果維持)
「衰弱」 戦闘行動ができない状態
「水牢」 HP回復効果を受けても回復せず、 毎ターン終了時に最大HPの10%のダメージを受ける状態。 また攻撃をミスする事がある状態。
「猛毒」 毎ターン終了時、 最大HPの10%+(累積攻撃UP回数×5%)分の ダメージを受ける状態。 |
HP40%:弱体効果リセット・真の力解放 |
HP40%〜
◇
通常攻撃: 2体にダメージ | ●「イノセントアトラクター」 水属性ランダム多段ダメージ 猛毒(受けたターン含め5T)
●「フォースバイト」 水属性ランダム多段ダメージ 恐怖、防御力DOWN
●「ヒドロソア」 水属性+光属性ランダム多段ダメージ 1人に麻痺(3T) ※25回ダメージを与えることで解除
| HP40%: ワムデュスに以下の強化効果付与 ◇OVER DRIVE状態(4T/消去不可) ◇攻撃力UP(4T/消去不可) ●「イノセントアトラクター」 水属性ランダム多段ダメージ 猛毒(受けたターン含め5T)
HP15%: ●「ヴォーテクスカルネル」 水属性ランダム多段ダメージ 全体の強化効果消去 全体に水牢 ※22回ダメージを与えることで解除 |
■有効な状態異常
攻撃力 防御力 DOWN | 属性攻撃力 属性防御力 DOWN | 累積攻撃力 累積防御力 DOWN | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 DOWN | 累積 弱体耐性 DOWN | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の 恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
○ | ○ | ○ | ○ | 41%まで○ 40%以下× | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | | × | ○ | × | − (ゲージなし) |
■攻略
弱体効果付与をしっかり行えば特殊技・特殊行動共にガードで対処できる威力。
問題はほぼ全ての特殊技・特殊行動で付与してくる様々な弱体効果と、40%以上で使用する「イノセントドレイン」による消去不可の累積攻撃up。
弱体効果は単体のみだがマウントを剥がす麻痺、最大HP依存なせいでHPを盛るほどダメージの増える猛毒と水牢等やっかいな物が揃っている。
唯一「ヴェゼルフォール」のみ弱体効果付与がないが、代わりにワムデュスに高揚が付く為、ディスペルなしだとグラビティの重要性が下がる。
40%OVER DRIVE状態終了以降、ワムデュスに新たにつく強化効果は存在しない為、ディスペルが腐る事には留意。
+
- 「ヴェゼルフォール」
弱体効果付与が無いので前半で受ける特殊技としてはこれが最適。とはいえ攻撃下限でも全体4万近い威力なのでカットやガードは必須。
元の威力が高いのでカット「だけ」で受けようとはしない方が良い。最悪ガードするだけでも即死級の威力からは逃れられる。
「イノセントドレイン」の予兆が見えたらスロウを入れて再抽選、こちらが来てくれることを祈る。
高揚は奥義ディスペルだと消したターンはチャージターンが2進んで意味がないので、対処するならアビリティや召喚効果でのディスペルを持ち込む必要がある。
グラビティを入れなければ高揚は無意味となるのでディスペルは不要。
- 「イノセントドレイン」
前半戦で可能な限り避けたい特殊技。
消去不可の攻撃力UPが敵に付与されるので、使われるほどに後半戦がつらくなる。
また一切動けなくなる衰弱デバフが付くので、主人公のみでデバフ対策をしていた場合、その主人公が狙われると2Tの間機能不全に陥ってしまう。
予兆を見たらスロウで再抽選を狙うと良いが、「ヴェゼルフォール」との2択なので予兆が毎回こちらだとスロウが間に合わない可能性がある。
1,2回打たれても良いように鞄ループや下限以上の攻撃力DOWNで相殺することも検討。
なお、この「イノセントドレイン」を使われた回数が下記の「イノセントアトラクター」に響いてくるので、如何に使わせないかがワムデュス攻略の鍵でもある。
40%以上で特殊技を使わせなければ確実だが、火力・スロウ・グラビティが必要と編成難易度は高い。
- 「イノセントアトラクター」
40%以降の後半戦で、「イノセントドレイン」の代わりに使ってくる特殊技。
威力自体、しっかりガード機能を用いればそこまで脅威ではないが、問題は付与される猛毒効果。
毎ターン終了時、最大HPの10%+(累積攻撃UP回数(最大5)×5%)分のダメージを受けるので、
前半戦で「イノセントドレイン」を使われた回数が多いほど、猛毒のスリップダメージがシャレにならない威力になる。
受ける際は必ずマウントを貼って受けたい。
ヒット数が少なくターゲットから1人程度は漏れることもままあるため、狙われてないキャラはアビリティを使用しても構わない。
かといって弱体効果を受けないわけではない点は忘れずに。
■編成
「イノセントドレイン」を引いても再抽選できるスロウをまず入れよう。
前半の「イノセントドレイン」を少なく抑えられれば、後半にスリップダメージによるパーティ崩壊を防げる。
+
- ランバージャック
- (安らぎの木漏れ日、ミゼラブルミスト、グラビティ、ソウルピルファー、落葉焚き 等)
40%以降に弱体付与が激しくなってくるので、終盤にクリアやマウントを発動できる安らぎの木漏れ日は噛み合っている。
序盤の麻痺は他のキャラやハングドマンに任せよう。
EX枠は他の六竜戦と同じくミゼラブルミストやグラビティが候補になるが、他のキャラでそれらの弱体効果を付与出来る場合は
ソウルピルファーを持たせて主要な弱体効果は他のキャラに任せるのもいいだろう。
土属性は主人公にダメージを受けさせないキャラが多いので、落葉焚きを使うのもアリ。
累積攻防UPは戦況を有利に進めてくれるが、40%の弱体効果リセットで消されてしまうので、再使用タイミングはリセット後を意識したい。
- カオスルーダー
- (アンプレディクト、クリアオール、アローレイン、グラビティ、ディスペル 等)
スロウとCT3のクリアオールで安定化。
マウントをマキラに頼る場合は即座に貼り直すことが難しいので高速クリアが光る。
水着ブローディアやサラがいない場合は六道武器「ラスト・シャフレワル」の奥義効果による水変転も侮れない仕事をする。
- スパルタ
- (ミゼラブルミスト、シールドワイア、クリアオール、ディスペル、かばう 等)
ファランクスとシールドワイアで鞄が召喚可能になるまでのターンを稼ぎやすい。
40%以降の特殊技はランダム多段だけなのでかばう+鞄で被害の大幅軽減もできるが、ヒドロソアの光属性ダメージには注意。
+
- ●ブローディア (SSR)水着バージョン
- 3ターンの全体かばう+被ダメージ制限の1アビは言わずもがな強力。
効果中は厄介な弱体もシャットアウトし、光属性ダメージも水属性に変換する。
多段攻撃が多いので回数分ダメージを受けてしまうが、さほど問題にはならないだろう。
攻撃回数が非常に多い「ヒドロソア」は見えてから1アビを使ってしまうとガードできずにごっそり持っていかれるので注意が必要。
他にも消去不可の永続累積防御UP、グラビティ&属性攻撃DOWNという役立つアビリティを揃えており、攻略の難易度を大幅に下げてくれる。
かばうの持続ターンが刃鏡に左右されるので数値の管理に注意。
- ●アルルメイヤ (SSR)
- マウントにより前半の麻痺や終盤の厄介な弱体効果を防げる、スロウで特殊技の頻度自体も減らせる、攻撃DOWN付与役を受け負える…と優秀な効果がシンプルに揃う。
また、LBのサポアビを振っておくと味方全体の水属性ダメージを☆3で5%軽減してくれる。
水着ブローディアを所持していない場合は、非常に刺さるキャラなので是非入れておきたい。
もちろん水着ブローディアと並べても良い。二人でかばう・グラビティ・マウント・スロウが揃う。
- ●ナルメア (SSR)クリスマスバージョン
- 3アビの攻撃大幅アップ・1アビの追撃・サポアビTAを併用した攻撃は、ワムデュス相手でも圧巻の威力を叩き出してくれる。
ターゲット時に自動発動する2アビも火力に貢献する。
1アビの追撃とサポアビによるTAで6回、2アビで8回と予兆解除にも有効で、
解除不可でも3アビで全体かばう+99%反射を持っており、防御面でも活躍できる。
ただしリキャストが非常に長いので適当に使わないように注意しよう
- ●カイム (SSR)
- サブメンバー時の効果はやはり強力。攻撃面の強化だけでなく、高難易度では防御+50%が光る。
メインとしても、多段攻撃をコピーして回数を稼いだり、仲間の防御アビリティを再使用可能にしたりと、多岐に渡る運用が可能。
- ●サラ (SSR)
- 多段攻撃が多いので、防御アップ+かばうで対処が可能。全体攻撃もカットで防げる。
カット率自体は50%と単独では不十分なことが多いため、なるべく複数を組み合わせて100%カットする用途で使いたい。
サポアビで弱体無効を付与できれば麻痺による事故もなくなる。ほぼ常時水変転状態となることもあり、「ヒドロソア」に対する受け性能が極めて高い。
また、奥義効果による自身以外への1200バリアもパーティ全体の継戦能力UPに貢献する。
ワムデュスの手数が多いこともあり被ダメージカウンターが発動するようになると意外と奥義足が速くなるため、バリアを張り直せる機会は案外多い。
- ●マキラ (SSR)
- 土属性の十二神将。慣れてきた人の火力支援向き。テクニカルな立ち回りを要する為、防御目的なら他のキャラの方が扱いやすい。
1アビの強化効果は十二神将固有の特別枠なので、水着ブローディアなどの防御UPとも併用でき、ダメージを抑えてくれる。
Lv95以上ならば、鼓の音MAXの効果にマウントも追加され、厄介な弱体効果も防いでくれる。(1回弱体効果を防ぐと鼓の音の強化は消える)
この効果を活用する場合は、通常のアビリティによるマウントが付与されていると両方とも消費されもったいないことになる点は意識すること。
攻撃回数で鼓の音による強化効果上昇量が変わるので、いざマウント効果を期待しても全員が足並みを揃えてMAXまで上がっていないケースもあるのでこれに頼り切りなのは危険。
4アビによるオールポーション生成は前半戦で「イノセントドレイン」を上手く躱せていれば特殊行動の合間に1〜2個程生産を狙えるが、マウントとは両立できないので使用する際は注意。
3アビによる追撃は1アビによる連続攻撃アップと合わせて、確実ではないが予兆解除のための攻撃回数を稼げる。
- ●カイン (SSR)
- 3アビと奥義効果の追撃で予兆解除を狙える。
3アビで8回、全員がDAで16回とカイン1人でほぼ全ての予兆に対応可能で、他のアビリティを温存しやすい。
予兆解除に必要な連撃率も自身の2アビで補強出来るので、自己完結性が高い。
1アビの攻防ダウンはミストと共存する片面枠なので、主人公と二人で攻防デバフを完結させることができる点もありがたい。
- ●メドゥーサ (SSR)ガチャバージョン
- 刻印による被ダメージ軽減、5ターン続くダメージカット、攻撃DOWN、回避カウンターと、ダメージを抑えるアビリティを多く持つ。
2アビは刻印を消費することでスロウが発動するのも嬉しい。
刻印の消費は大きいが3アビの追撃付与も予兆解除に貢献できる(ただしマキラとは同枠なので注意)。
ランバージャックが終末の神器を装備することで主人公が刻印を付与できるので、サブメンバーに入れておくのもいいだろう。
- ●ヴィーラ (SSR)水着バージョン
- 奥義により使用間隔を短縮できるので、高い回転率でスロウと回復を使用できる。
1アビはスロウに加え、グラビティを使用する場合に障害となる高揚も消去できる。
- ●ソリッズ (SSR)
- 6回以上のダメージを与える攻撃アビリティとそれらを再使用可能にするアビリティを持ち、一人で予兆を解除できる。
また3アビではネェチャン達への攻撃をかばうこともできる。
防御力も80%アップするが、2ターン持続して攻撃を受けすぎて落ちる可能性もあるので注意。
- ●カリオストロ (SSR)
- クリアと回復を兼ねた3アビ、防御アップを含んだ複合強化効果を持つ2アビ、防御力DOWNの1アビを持つキャラ。
防御アップは特殊強化枠なので、他と被らない場合に候補に挙がる。
刻印持ちであり、同じ刻印キャラで二人で防御を下限まで落とせるメドゥーサとの相性もいい。
- ●ジェシカ (SSR)浴衣バージョン
- 全体回復つき攻撃アビリティ、特殊強化枠の強化効果、単体4000バリア(+追撃効果)付与持ち。
1回あたりの回復量は基本値800と即時性は低い代わりに、7ターン毎に最低4回・使用中に奥義を回せば6〜8回もの高頻度で発動でき、
更にアビリティを起動する最初の1ターン以外はガードしていても自動発動するのが強み。
特殊強化そのものは攻防UP効果・連続攻撃確率UPと標準的だが、消去不能特性に加えて弱体成功率UP(こちらは消去対象)もついている。
単体バリアは自身以外にバリアをばら撒くサラとの相性が特に良い。
奥義に暗闇付与とクリア効果があるが、暗闇はともかくクリアはなるべくなら必要としないような立ち回りをすべき。
- ●津島善子&国木田花丸&黒澤ルビィ (SSR)
- グラビティ、暗闇、回復、クリア、防御アップと有用なアビリティを多く持つ配布キャラ。
LBで回復性能にたくさん振っておくと回復量もばかにできない。
1アビの命中率が不安定なため、ソウルピルファーや指輪による弱体成功率アップ付与を推奨。
ワムデュスは無属性攻撃が無いため全体特殊攻撃が来ても4アビで回避しつつ攻撃と回復が可能。
- ●ブローディア (SSR)
- ダメージカット、マウント、6回攻撃できる攻撃アビリティを持つ。2アビは無敵効果も持つが、多段攻撃が多いためあまり有効ではない。
全体的にリキャストが長いため対ワムデュスにおいては器用貧乏感は拭えず、さらに水着ブローディアが非常に刺さるという問題はあるが、
多くの仕事を一人でこなせるので水着の方を持っていなければ空いた枠に入れるといい仕事をするかもしれない。
+
- ●★3ゴッドガード・ブローディア
- 緊急時の100%カット。メイン石(orサポ石)推奨。1度しか召喚できない。
両面マグナだと渾身依存度が高く、一度崩されると討伐が困難になってしまう。初見では片面ゴブロの方が安定するだろう。
- ●★4ギルガメッシュ ●カーバンクル・アクアマリン
- 水属性60%(カーバンクルは50%)カット。計2〜3枚あると安定。ギルガメッシュを★4にできていない場合は水カーバンクルを採用しよう。
カーバンクルには召喚ダメージ無し。
水属性カットなので、「ヒドロソア」の光属性ダメージはカットできないことに注意。
- ●ザ・ハングドマン ●バアル ●★4アポロン ●★3フレイ
- 召喚効果でクリアやマウントを使用できる召喚石。
マウントを複数積んでも回しきれないことがあるので、保険として入れておくと何かと安定感が増す。
ガードしたいターンにも使えるのが便利だが、主人公が麻痺や衰弱になった場合は使用不可になることに注意。
また、フレイは1度しか召喚できない。
- ●トール
- 強力な弱体成功率UP+攻撃・防御連続攻撃DOWNの効果を持つ。1度しか召喚できない。
40%で弱体効果をリセットされるので、それに合わせて召喚するとよい。
他の攻撃DOWN効果と組み合わせることで累積攻撃UPの分も威力を落とせるので、後半の猛攻に苦しんでいる場合のオススメ召喚石。
ワムデュスの高揚以外の強化効果は消去不可能なので★0でも充分。
- ●★3黒麒麟
- ★3前提だが、使えば味方全体が即座にアビリティ使用可能。1度しか召喚できない。
緊急時のカットや回復アビリティ、敵特殊技に合わせた多段アビリティ、40%後の弱体効果入れ直し等使い道は多岐に渡る。
強力だが一度きりなので、使用タイミングはよくよく考えること。
■報酬
クエスト名 | 報酬内容 |
箱1(確率) | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 |
六竜討伐戦「碧」 | アビサル・トラジェディー | アビサル・トラジェディー アビサル・トラジェディー×2 | 水晶のエレメント×10 水晶のエレメント×15 水晶のエレメント×20 | 青竜鱗×8 青竜鱗×9 青竜鱗×10 | 水のプシュケー |
■「ワムデュス」のボイス
CV:きそひろこ
ワムデュスの訛りが酷いので一部台詞は推測で記述。
見た目・声色・台詞が人を選ぶと思われるため、戦闘の際は注意(特に声色)。
登場時(~40%) | 「uosisio(美味しそう!)」 「umokimon(飲み込む!)」 |
登場時(40%~) | 「おぉ〜ずぃ〜ずぃ〜お〜」※低音? 「iukot om onome (特異も、獲物…)」 |
通常攻撃 | 「umon(飲ぉ〜む〜)」 「emuzis(沈め!)」※後半のみ |
特殊技予兆時(~40%) | 「eamo urebat(お前、食べる)」 |
特殊行動予兆時(~40%) | 「iasiit oderek uosisio(小さい…けれど…おいしそう!!)」 |
ヒドロソア使用時 | 「eamisettook(凍ってしまえ)」※特殊行動 「umon(のぉぉぉぉむぅ!)」※特殊技 |
ヒドロソア使用時(40%以降) | 「ンモオオオオォォォォ!!」 |
ヴォーテクスコア使用時 | 「enuara(洗うね♡)」 |
イノセントドレイン使用時 | 「urebat(食べる)」 |
ヴェゼルフォール使用時 | 「iihi hihihi…(イーヒ…ヒヒヒィ…)」 |
OD突入時 | 「eu…edeuu…(飢え…飢えでぇぇ…)」 |
イノセントアトラクター予兆時 | 「urebat urebat urebat(食べる…食べる!食べる!!!)」 |
予兆時(40%~) | 「uresarook ukaduk usakot(凍らせる! 砕く! 溶かす!)」 |
イノセントアトラクター使用時 | 「uosisio(美味しそう!)」(登場時と同じ) |
フォースバイト使用時 | 「urebat(食べる)」(低音) |
ヴォーテクスカルネル使用時 | 「usaganiso(押し流す!)」 |
撃破時 | 「iuta~! ukawak!(熱い...! 乾く...)」 「aa…aaaaaa…」 |
六竜討伐戦「金」(土属性/ガレヲン) †
六竜討伐戦 > 火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 | コメント
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv150 ガレヲン 土属性 推定HP:1.9億 防御値:15
バトルシステムVer.2 (モードゲージ無し) | HP100%〜
◇◇
通常攻撃なし | ●「島投擲」 土属性全体ダメージ (全属性ダメージカット無効、 属性ダメージカットは可) | 5の倍数ターン: ●「スワッター」 土属性全体ダメージ 全体に強圧(3T) 被ダメキャラの奥義ゲージ-50%
「スワッター」を使用した次のターン: ●「クラスト・リゲイン」 ダメージなし ガレヲンの弱体効果回復(5個)、攻撃力UP(5T)付与 ※「スワッター」後に「アトミック・サラウンド」が割り込んだ場合 その次ターンに発生する
HP70%: ●「アトミック・サラウンド」 土属性全体ダメージ 全体に恐怖・強圧(各3T)・アビリティスロウ(3T) 全体の強化効果消去 被ダメキャラの奥義ゲージ-200% ※25回ダメージを与えることで解除 ※他の特殊行動より優先して発動 | 奥義ゲージ減少は被ダメージ0で回避可
「アトミック・サラウンド」の予兆を解除した場合 ガレヲンの攻撃力ダウン(解除したターン含め2ターン)
「アビリティスロウ」 全てのアビリティの使用間隔3ターン延長 マウントで防げない
「降砂石」 毎ターン味方に6回無属性ダメージを与える状態 ダメージはガレヲンの攻撃力に応じて増減する
※40%以降の「ディスペルに反応」について ・予兆が出ていない、かつ召喚でディスペルを使用した場合 「大激震」の予兆は直後に出る。 (V2の仕様で召喚によって予兆が更新されるため) ・アビリティ・奥義効果でディスペルを使用した場合 その後にポーションや召喚石を使用しなければ 「大激震」の予兆は次ターンに出る。 ・「降砂石」と同時に条件を満たした場合は降砂石が優先される。 |
HP40%:弱体効果リセット・真の力解放 |
HP40%〜
◇◇
通常攻撃なし | ●「島投擲」 土属性全体ダメージ (全属性ダメージカット無効、 属性ダメージカットは可) | HP40%: ガレヲンに以下の強化効果付与 ◇OVER DRIVE状態(4T/消去不可) ◇攻撃力UP(30%程度、4T/消去不可)
●「アトミック・サラウンド」 土属性全体ダメージ 全体に恐怖・強圧(各3T)・アビリティスロウ(3T) 全体の強化効果消去 被ダメキャラの奥義ゲージ-200% ※25回ダメージを与えることで解除 ※他の特殊行動より優先して発動
5の倍数ターン: ●「降砂石」 ダメージなし ガレヲンの弱体効果回復(5個)、降砂石(3T)付与
ディスペルに反応※: ●「大激震」 全体土属性ダメージ(15000固定) 全体に恐怖・アビリティ封印(各3T) 被ダメキャラの奥義ゲージ-50% (防御アップ無効、回避・カット・軽減可) |
■有効な状態異常
攻撃力 防御力 DOWN | 属性攻撃力 属性防御力 DOWN | 累積攻撃力 累積防御力 DOWN | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 DOWN | 累積 弱体耐性 DOWN | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 裂空の 慟哭 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
○ | ○ | ○ | ○ | × | | | ○ | × | | × | × | ○ | | | × | − (ゲージなし) |
■攻略
通常攻撃はなく、特殊技・特殊行動はダメージなしか全体ダメージなので、幻影やかばう・暗闇などは役に立たない。
また、前半は【5n+1】ターン、後半は【5n】ターンにガレヲンの弱体回復×5があるため、弱体効果の再使用タイミングには注意しよう。
「島投擲」に対して、ファランクスやアテナ召喚等の全属性ダメージカットは無効化される。ガードと、バリアやバイヴカハ・土カーバンクルなどの土属性ダメージ軽減を合わせてしのごう。
「スワッター」は攻撃力DOWN効果が十分ならダメージ自体は「島投擲」の半分程度(4桁に収まる範囲)のため、余裕があるならそのまま受けて構わない。
「クラスト・リゲイン」「降砂石」でガレヲンにつく強化はディスペルで剥がせる。基本的にはどちらもすぐに消去するのが好ましい。
特に後半ガレヲンにつく「降砂石」効果は無属性ダメージが複数回発生し、ディスペル後に使用する「大激震」と比べるとダメージコントロールが困難なため危険。
ただし、「大激震」を受ける準備ができていなければ下手に解除しない方が良い場合もある。パーティの状況を考慮し臨機応変に対応することが求められる。
通常攻撃が無い・ダメージの無い特殊技があるので全員ガードによるターン調整が行いやすい。
うまく使えば特殊技のタイミングをコントロールしたり、overdrive時の攻撃up中にダメージを受けない等の戦略が組める。
なお、2回ある「アトミック・サラウンド」を確実にキャンセルでき「降砂石」効果を解除しないで押し切れるなら実はマウントなしでも攻略可能(召喚石黒麒麟を使う手もある)。
HP40%以下でディスペルを使用する場合の注意点
予兆が出ていない状態で「降砂石」効果をディスペルで剥がす場合に、召喚を使った場合とアビリティ・奥義効果を使った場合で、「大激震」の予兆発動タイミングが異なる。
(バトルシステムVer.2の仕様により、召喚・ポーションを使用すると予兆が更新されるため。)
召喚効果のディスペルで剥がした場合:「大激震」の予兆は即座に発動する。「大激震」はガードで防げないので、カーバンクルや他アビリティ等によるダメージカットが不十分な状況では、特に注意が必要。
アビリティ・奥義効果のディスペルで剥がした場合:続けてポーションや召喚を使用しなければ「大激震」の予兆は次ターンに持ち越されるので、比較的安全に対処できる。
+
注意すべき敵の行動
- 「アトミック・サラウンド」
ガレヲンでは唯一のHPトリガーかつ解除可能な詠唱技。ダメージ以上に付随する弱体効果が凶悪かつ対処が難しいものばかり。
70%については攻撃力DOWNが入っていればガードのみで受けられる範疇だが、問題なのは回避手段のないアビリティスロウ。
アビリティの使用間隔が全て3ターンずつ延長されるため、直後はほぼ丸腰になってしまう。
奥義ゲージ-200%についてはバリアやダメージカット等で0ダメージにできれば回避可能なので、
アビリティスロウを許容するならマウントとの併用で乗り切ることもできなくはない。
とはいえダメージアビリティや追撃効果を集中使用すれば現実的に解除を狙えることから、受けずに済むなら受けない方が良い。
40%時はタイミングが悪いと直後に「降砂石」が来るということもあり得るため、尚更予兆解除を狙うべき。
なお「アトミック・サラウンド」と5の倍数ターンによる「スワッター」や「降砂石」が同時に条件を満たした場合こちらが優先されるが、
ターン進行中に予兆解除すると「スワッター」及び「降砂石」を1回スキップすることができる。
特に後半の「降砂石」は使われる回数が少ないほど難易度が下がるため、余裕があればガード等も使用してタイミングを合わせると楽になるだろう。
- 「クラスト・リゲイン」、「降砂石」
どちらも弱体効果回復(5個)を行い、前者は攻撃力UP・後者は同名の特殊強化が付与される。
主人公の弱体効果付与アビリティは大抵5ターン毎に再使用が間に合うが、仲間キャラは間に合わない場合も少なくないため使用タイミングに注意。
攻撃力UPはスロウも駆使しつつ次の特殊技orHP40%までに消せば大丈夫だが、問題はすぐに消さないと最大3ターンの間無属性6回攻撃に晒される「降砂石」。
その威力はガレヲンの攻撃力を直接参照するため、十分な攻撃力DOWN効果があればダメージ2200程度が6回で致命的と言うほどではない。
しかし「クラスト・リゲイン」とOD状態時の攻撃力UPが重なり、更に弱体入れ直しが間に合っていないと1万に迫る大ダメージが6回になり容易に戦線崩壊を招く。
なお、すぐ消せない場合やマウントがない場合、無理に消そうとすると遅れた分被害が増えて「大激震」で更に痛手を被ることになるため、
十分な攻撃力DOWN効果を付与、回復でリカバリー可能、CT特殊技「島投擲」に対応できるという前提の上で消さないのも手ではある。
- 「大激震」
40%以降で強化効果(「クラスト・リゲイン」による攻撃力UPも対象)を消すためにディスペル等を使うと、次の予兆発生タイミングで発動する。
固定ダメージのためガード行動や防御力アップによる軽減は無効だが、ダメージカットは有効。
ダメージ自体も15000と他の攻撃を素受けするよりは安いため余程HPが低くない限り致命的ではなく、
基本的にトリガーとなる「降砂石」効果を放置することのデメリットが大きい。
ただし厄介なのは追加効果の恐怖・アビリティ封印・奥義ゲージ-50%。「アトミック・サラウンド」後で態勢が整ってないとここで瓦解する可能性もある。
極力マウントを張った状態で受けること。最悪でも召喚石にクリア系効果があればアビリティ封印を優先して消すことはできる。
■編成
+
- カオスルーダー
- (アンプレディクト、クリアオール、ディスペル、メディク、リヴァイヴ、トレジャーハントIII 等)
成功率の高い弱体効果・スロウで終始安定する。
ユリウスとマウント役が居ればトレハンを積む余裕もできる。
- ランバージャック
- (安らぎの木漏れ日、ミゼラブルミスト、落葉焚き、ディスペル、トレジャーハントIII 等)
40%以降の弱体付与に対して、終盤にクリアとマウントを発動できる安らぎの木漏れ日は噛み合っている。
ユリウス、グリームニル、ティアマトと併用すれば安定度が増す。
メイン武器は、「ラストストームハープ」、「春ノ柔風」(四象降臨で入手)など。
- ウォーロック
- (ブラックヘイズ、クリアオール、ディスペル、レプリケーションキャスト、チェイサー 等)
スロウがない代わりにカオスルーダーより攻撃的。
予兆解除の補助用として採用できるチェイサーはキャラアビリティと共存しやすい「自属性」追撃効果。
杖染めなら全体擬似奥義バーストとして使えるレプリケーションキャストも独自性がある。
ブラックヘイズはミゼラブルミスト互換であると同時に4つの弱体効果を付与するため、消されたくない弱体効果を保護する用途にも。
- クリュサオル
- (ディストリーム、クロスガード、クリアオール、ディスペル等)
ディストリームで10回攻撃ができる。キャラで弱体付与や回復手段はあるが「アトミック・サラウンド」の解除が難しい場合に一考。
クロスガードは5ターンの40%カットなので「スワッター」や「大激震」に合わせて使うと良い。鞄やガードとの併用が望ましい。
- スパルタ
- (ミゼラブルミスト、クリアオール、ディスペル、シールドワイア 等)
ファランクスは「島投擲」には通じない。
が、「アトミック・サラウンド」以外は原則5ターン毎に「スワッター」または「大激震」のため、
前半でもファランクスの出番は十分にあり、ガードで攻撃の手をを止めることなく防御を行える。
- キャバルリー(銃装備)
- (ミゼラブルミスト、クリアオール、ディスペル、バタリング・ラム、ハイ・コマンド 等)
銃メイン装備時のジョブ性能が対ガレヲンにおいて非常に好相性。
ホースマンズデューティは被ダメージ無効+全体自属性追撃効果。ウォーロックのチェイサーと同じく他の追撃と共存しやすい。
バタリング・ラムで実質常時2連スロウ、ハイ・コマンドによる全体連続攻撃確率UP(2回被ダメージまで有効)も有力。
ハイ・コマンドは使用間隔12ターンと長いが、攻撃を受ける機会自体が少ないため12ターンずっと残っていることもままある。
+
- ●ユリウス (SSR)
- 累積攻防ダウン、スロウ、ディスペルの3つのアビリティはガレヲン相手にも有効。再使用間隔5ターンも噛み合いが良い。
クラスト・リゲインや降砂石で弱体消去されてもすぐ貼り直しが効く。さらに付与される強化効果も3アビですぐに解除できる。
六竜におけるスロウの有用性はもはや言うまでもなく、安定性を非常に高めてくれる。
- ●アンチラ (SSR)
- 全回復の1アビ、強力な強化効果を付与する3アビ、回復されない弱体効果の4アビなどを持つ、風属性屈指の強キャラ。
攻撃が全て全体対象であるため2アビの実質かばうはほとんど作用しないが、防御をほぼ気にせずに追撃を付与できるということでもある。
バレンタイングリームニルやシエテなどのTA確定キャラに付与すれば予兆解除にも貢献できる。
ただし「降砂石」発動中に使用すると付与されたキャラに1ターン分全ての無属性ダメージを集めてしまう点は気を付けること。
ガレヲンは通常攻撃をしてこないので、アンチラ自身は身外身の術によりほとんどダメージを受けずに行動できる。
奥義効果にディスペルを持っているが、後半で「降砂石」を消去すると大激震を誘発することに注意。
「降砂石」が付与されていなければ奥義を使用しても問題ない。
- ●ティアマト (SSR)
- 3アビでマウントを使える。大激震による恐怖・アビリティ封印は非常に厄介なので、予め防げるのは大いに助かる。
スーパーセルを発動できるようになれば、スロウと裂空の慟哭によりCTが溜まるのを大きく阻害でき、島投擲を防げる。
ただしHPトリガーの予兆を封じることはできない点と再使用間隔(6ターン)よりも敵の弱体回復ペースが速い点に注意。
数々の強化で味方の火力をサポートしてくれるので、火力枠としても優秀。
- ●グリームニル (SSR)バレンタインバージョン
- 2アビの20ヒットと通常攻撃の9ヒットだけでアトミック・サラウンドの解除が確定する。
2アビを温存しなくとも1アビ+通常攻撃で15ヒットとなり、何らかの追撃付与で24ヒット、確定まで持っていける。
予兆解除以外も2アビによる特殊技のダメージ軽減に、奥義によるサポートと有用。特に奥義のバリアは強圧中にも有効なので戦線維持に大いに役立つ。
3アビは防御面によほど自信がなければ封印推奨。
- ●グリームニル (SSR)
- バリア・マウント・ガード効果にスロウなど便利なアビリティを多く備えており、こちらも有用。
ティアマトを持っていない場合は貴重なマウント要員になるので、戦力によってはバレンタイン版より優先して入れるのもいいだろう。
自身の火力も高く、風属性攻撃UPのサポアビも強力。
- ●シエテ (SSR)
- 敵の攻撃が全て単発なので、奥義無敵を合わせればガードせずに殴り続けられる。
本人だけでなく、3アビや4アビの全体ポンバにより有用な奥義効果を回せる。
2アビが10ヒット。剣光3以上でTA率100%。黒麒麟と合わせれば1人でも40%予兆を解除できる。
4アビでマグナでも9〜10%ほど削れるので時短に。
- ●カッツェリーラ (SSR)
- サブの回復も、メインのアビリティも役立つ。
ガレヲンはCTが2で通常攻撃を行なってこないので、島投擲に対しては必要な時だけ1アビを使用できる。
ただし再使用にも2ターンかかるので、解除した隙に他の特殊行動が直撃ということは避けたい。立ち回りには注意しよう。
特殊技はほぼ全体攻撃だが、3アビで全体かばうを付与することができるため、アンチラ奥義と組み合わせることで無力化できる。
- ●バイヴカハ (SSR)
- ディスペル、奥義によるカット、反射によるカット、ブーアによる火力底上げと回避支援が行える。
- ●セレフィラ (SSR)
- 5ターンで再使用できる片面枠防御ダウン持ち。2回目以降は恒常SSRでは唯一の土属性攻撃ダウン効果もつく。
条件付きながら全体に追撃付与も可能なため、予兆解除の補助用途としても。
ガレヲンは手数が少ないため、奥義効果による活性で奥義足を速められるメリットもある。
- ●セルエル (SSR)クリスマスバージョン
- 2ターン持続の土属性70%カット+全体刻印付与、片面枠攻撃ダウン・土属性攻撃ダウン・風属性防御ダウンによるサポート特化型。
奥義による全体バリアやサブメンバーでも発動するサポアビの刻印数×4%土属性軽減も強力。
ダメージを受ける回数が少ないことから2アビによる連続攻撃確率UP・クリティカル効果が長持ちしやすい。
サポアビで開幕時にマウントを張るが、流石に1回きりではあまり効果がないので別の付与手段は必要。
- ●メーテラ (SSR)
- 魅了及び悩殺は効かないが、スタック消費によって2アビ(5ヒット×2+自身に追撃)から通常攻撃も含め最低12ヒット稼げる。
予兆解除に大きく貢献できる他、累積攻撃ダウン(最大30%)持ちでもある。
同じくスタック消費で2連スロウも可能であり、常時最大チャージターンが2のガレヲンに対しては意外と侮れない仕事をする。
立ち位置的にはユリウスより弱体付与能力が低い代わりに手数が多く予兆解除性能寄りというべきか。
- ●レナ (SSR)
- 高頻度のクリア、活性つき全体回復、全回復での蘇生アビリティ持ち。
サブメンバーに入れておくと緊急時のリカバリー役となれるかも。
- ●ガウェイン (SSR)
- 最終で3アビのダメージカットが使用間隔5になり弱体耐性100%も付くのでガレオンとの相性が非常に良くなる。
5ターン毎のスワッター、(降砂石解除後の)大激震のダメージカットと弱体対策を一人で任せられるようになりマウントが不要になる。
1アビの攻撃&土属性攻撃DOWN、サポアビの土属性ダメージ軽減も嬉しいところ。
- ●アニラ (SSR)水着バージョン
- 奥義後の全体化2アビだけで24HITなので、1・3アビや他キャラの攻撃アビ、召喚等でお手軽にアトミックサラウンドを解除出来る。
奥義後に即発動可能なのでCT管理がしやすい点も〇。
+
- ●★4バイヴカハ ●カーバンクル・ジルコン
- 土属性60%(カーバンクルは50%)カット。バイヴカハが★4にできていない場合は土カーバンクルを採用しよう。
大激震以外はガードで十分対処できるため0~1枚で十分。
カーバンクルには召喚ダメージ無し。
- ●★3黒麒麟
- ★3前提だが、使えば味方全体が即座にアビリティ使用可能。1度しか召喚できない。
緊急時のカットや回復アビリティ、敵特殊技に合わせた多段アビリティ、40%後の弱体効果入れ直し等使い道は多岐に渡る。
強力だが一度きりなので、使用タイミングはよくよく考えること。
- ●グリームニル
- 一度きりだが3ターン有効の耐久10000バリア、及び2ターン毎に合計3回のアビリティダメージ。
ダメージを受けなければ奥義ゲージDOWNは遮断できるため、ガードとの併用で奥義遅延を防ぐ用途にも。
特殊技を1回防ぐだけではもったいないため、特殊行動とCT特殊技の両方を受けられるタイミングで使うとよいだろう。
終盤まで残せるようなら、カーバンクルのタイミングが合わない時の大激震の軽減にも使える。
- ●ラファエル
- サブ効果目当てでもいいが、雄々しき恐風効果で遅延が可能。
ガレヲンは通常攻撃がないので1〜2ターン何も来ない時間を作る事が出来る。
70%、40%のアトミック・サラウンド後の時間稼ぎにも有用。
お勧め装備
安心と信頼の赤箱御守り
「アビリティ封印」を無効化してくれるので、後半に「大激震」のアビリティ封印で崩れるという人は一考の余地ありかもしれない。
ただし火力は落ちる。
■報酬
クエスト名 | 報酬内容 |
箱1(確率) | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 |
六竜討伐戦「金」 | インシュラーコア | インシュラーコア インシュラーコア×2 | 土晶のエレメント×10 土晶のエレメント×15 土晶のエレメント×20 | 地竜鱗×8 地竜鱗×9 地竜鱗×10 | 土のプシュケー |
■「ガレヲン」のボイス
CV:杉村憲司
登場時 | 「akuregin etiura uoo(逃げるか 歩いて 追おう)」) 「oo...uognok on ubut uaruk(オオ…金剛 の 粒 喰らう)」 |
登場時(40%~) | 「」 |
通常攻撃 | 「」 |
特殊技予兆時(~40%) | 「Galleon ozioyut(ガレヲン 強いぞ)」 |
特殊行動予兆時(~40%) | 「Galleon ozioyut(ガレヲン 強いぞ)」 「Galleon on arakit oyesim(ガレヲン の 力 見せよう)」 |
スワッター使用時 | 「etekakio uaruk(追いかけて 喰らう)」 |
島投擲使用時 | 「adamis...nuf!(島だ…フン!)」 |
クラスト・リゲイン使用時 | 「aros in ometi imuf usubut(空 に 居ても 踏み 潰す)」 |
アトミック・サラウンド使用時 | 「」 |
ODモード突入時 | 「iatak ori ad iorisomo(硬い 色 だ 面白い)」 |
降砂石使用時 | 「Galleon on ujiat onokok itut uraodoh(ガレヲン の 体重 ここの 土 ほどある)」 |
大激震使用時 | 「usubut(潰す)」 |
撃破時 | 「agadarak ureruzuk(身体が 崩れる)」 「oo... Galleon o atisuzuk」(オオ… ガレヲン を 崩した…) |
六竜討伐戦「翠」(風属性/イーウィヤ) †
六竜討伐戦 > 火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 | コメント
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv150 イーウィヤ 風属性 推定HP:1.8億 防御値:15
バトルシステムVer.2 (モードゲージ無し) | HP100〜41%
◇
通常攻撃: 全体ダメージ | ●「ラブル」 ランダム1.8倍×7回ダメージ 全体の強化効果全消去 全体に被ダメージ上昇(3T)付与
●「イージー・コラプス」 ランダム12回ダメージ(合計15倍) イーウィヤの攻撃力・防御力UP(2T) | HP99%: ●「風速180メートル」 全体5.5倍ダメージ 全体に窒息付与 ※20回ダメージを与えることで解除
HP85%: ●「マッハ3」 現在HPが最も多い味方1人に40倍ダメージ+即死付与 ※25回ダメージを与えることで解除
HP70%: ●「風速180メートル」 全体5.5倍ダメージ 全体に窒息付与 ※20回ダメージを与えることで解除
HP55%: ●「マッハ3」 現在HPが最も多い味方1人に40倍ダメージ+即死付与 ※25回ダメージを与えることで解除 | ダメージ回数によって予兆を解除した場合 イーウィヤの攻撃力ダウン(解除時含め2ターン)
HP40%以下はグラビティ無効 (最初の特殊技使用までは効果維持) |
HP40%:弱体効果リセット・真の力解放 |
HP40%〜
◇
通常攻撃: ランダム多段 | (41%以上に記載の特殊技を引き続き使用)
●「風速256メートル」 全体5.5倍ダメージ 全体に窒息・強圧(各3T)付与 ※20回ダメージを与えることで解除
●「フェザーメテオ」 ランダム4.5倍×4回ダメージ 防御力DOWN付与 ※20回ダメージを与えることで解除 | HP40%: イーウィヤに以下の強化効果付与 ◇OVER DRIVE状態(4T/消去不可) ◇ダブルアタック確率上昇(4T/消去不可) ◇トリプルアタック確率上昇(4T/消去不可) ※効果時間はOD状態へ移行したターンを含める (ターン進行中に移行した場合は実質3T)
HP30%: ●「マッハ3」 現在HPが最も多い味方1人に40倍ダメージ+即死付与 ※25回ダメージを与えることで解除
HP15%: ●「竜の巣」 ランダム1.8倍×34回ダメージ 全体の強化効果全消去 全体の奥義ゲージ200%減少 全体にアビリティ封印(3T) |
■有効な状態異常
攻撃力 防御力 DOWN | 属性攻撃力 属性防御力 DOWN | 累積攻撃力 累積防御力 DOWN | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 DOWN | 累積 弱体耐性 DOWN | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の 恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
○ | ○ | ○ | ○ | 41%まで○ 40%以下× | ○ | | ○ | × | | | 41%まで○ 40%以下× | | | | × | − (ゲージなし) |
■攻略
HPトリガーの予兆が多く、攻撃回数で解除できるものが多い。
攻撃回数と別の役割(弱体効果やカットなど)を併せ持つキャラを編成することで難易度が大きく下がるだろう。
ウィルナスと異なり使用タイミングが決まっている「マッハ3」と「竜の巣」以外はガードで十分に被害軽減できるため、無理に全ての予兆を解除する必要はない。
解除しないと高い確率で1人脱落する「マッハ3」の対策を最優先にしよう。
あまり急ぎすぎると次の「マッハ3」に対応できないということもあるため、その意味でもガードで時間を稼ぐというのは有効。
「竜の巣」は予兆解除ができず、ダメージも追加効果も厄介なため、予兆が出たら強化効果やアビリティ等を全部つぎ込んで削り切ってしまうのが最善。
+
敵の行動で注意すべきは、
- 「マッハ3」
そのターンに一番HPの多い味方1人への単体攻撃に加え、即死(付与されてすぐ戦闘不能)を付与してくる。
単体攻撃のためダメージは幻影でも防ぐことが可能だが、即死は防げない。
マウント/弱体耐性100%で予防するか、予兆解除条件の回数ダメージを与えて解除しよう。
受ける場合はダメージ自体も非常に高いので、できるだけカット、アテナのガード効果、ガードを複数組み合わせるか、幻影で完全回避しておきたい。
なお、アイテム使用によって予兆が更新されるという仕様からキュアポーションの使用によってHPの最も多いキャラが変わった場合はターゲット表示も変わる。
- 「ラブル」
CTMAXで使ってくる特殊技。
これ自体は大した威力ではないものの、全ての強化効果を消去した上に被ダメージが増加する弱体効果を付与してくる。
この技でアテナのガード効果や鞄のカット効果を剥がされた後に強力な技が飛んできたらひとたまりもない。
最終フレイを持っていればディスペルガードで回避できるが、1度きりの手段なので頻度が高いこの技を全て対処することは不可能。
予兆を見たら出来るだけスロウで潰したり、強化効果を消去されることを常に意識した立ち回りを心がけよう。
- HP40%の弱体効果リセット及びオーバードライブ状態
弱体効果リセットのうえイーウィヤが強化され、運が悪いと超火力のトリプルアタック通常攻撃が3ターン続く。
通常攻撃だからと甘く見ていると、特にラブルを受けた直後ではあっという間に全滅する。弱体を入れ直し、ダメージカットやガードを組み合わせてしのごう。
特殊技が来ない状況なら全員ガードするのも一つの手。逆にこの区間で下手に特殊技の予兆解除をするのはかえって危険な場合が多い。
■編成
+
- スパルタ
- (ミゼラブルミスト、グラビティ、シールドワイア)
ウィルナス戦と同じく強力な特殊技が多いので、咄嗟の緊急回避手段でのファランクスが心強い。
リミット枠のシールドワイアも特殊技の頻度を下げるのでこちらも便利。
通常攻撃が全体なので、メイン装備は奥義効果で活性吸収効果を付与できる虚空槍が無難。
- セージ
- (ベール、グラビティ、クリアオール、ミゼラブルミスト 等)
火は回復できるキャラが限られているので、その役目を請け負える。
即死が怖いので、ベールは用意しておきたい。
スパルタと同じく、メイン装備は奥義効果で活性吸収効果を付与できる虚空槍がいいだろう。
- ランバージャック
- (安らぎの木もれ日、落葉焚き、ミゼラブルミスト、グラビティ、クリアオール、ソウルピルファー 等)
ドラゴニックハープが完成している場合、メイン装備するのにオススメのジョブ。長期戦になりがちなのでサポアビも活かしやすい。
木こりのうたは攻防累積30%ダウンと攻撃回数稼ぎができる。敵が全体攻撃なので1000×3回復もできる。
安らぎの木もれ日は回復とクリアとマウントを同時に付与できる便利なアビリティ。
ただし3回目の使用まで最短で12ターンかかるので、マウントとして使うには時間がかかることに注意。
マッハ3の予兆解除を安定して成功できるならばマウントの必要性が下がるため、短周期で使用できるクリアオールの方が良い場合もある。
アニラを編成する場合はソウルピルファー・Class.IVまで全ジョブのマスターボーナスと併せて弱体耐性97%まで上がるため、
リミットボーナスで3%補うとマウントに頼らず弱体無効化可能になる点は覚えておくとよいだろう。
- エリュシオン
- (解放の歌声、ミゼラブルミスト、グラビティ、ひつじのうた、クリアオール、ソウルピルファー 等)
ドラゴニックハープをメインに持てるジョブその2。
頻繁に付与される窒息を死の祝福で回復源に出来るので非常に安定する。
再使用ターンが8ターンと長めなので、ラブルに消されないよう上手く立ち回りたい。
弱体耐性が常に20%嵩増しされているため、こちらはアニラ+ソウルピルファーまでで効果時間中は弱体無効化可能。
- 義賊
- (ミゼラブルミスト、グラビティ、ルピフリップ、ホワイトスモーク、楼門五三桐 等)
ルピフリップはCT0で使えるダメアビで、1回の戦闘中で最大100回まで使用可能。
数十回使う必要があることから予兆解除に時間がかかってしまうため弱体効果の更新タイミングには注意。
他にも幻影およびマウントでマッハ3をスカせたり、楼門+最終エッセルによる押し込みが使える。
+
- ●ラインハルザ (SSR)
- 3ターンの間不死身・かばう・受けた攻撃回数に応じて反撃の3アビ。
厄介な単体・ランダム攻撃を全てシャットアウトし(不死身なので即死でも死なない)被弾回数を稼いで大ダメージを出せる。
40%以降の強烈なランダム化通常攻撃も全て吸い込んでダメージとして跳ね返せるので、そこまで追い込んでからアビ3を使えば勝ったも同然。
ダメージを稼げ過ぎて40%までリキャストや黒麒麟が間に合わない場合があるのでガードで調節すること。
- ●エッセル (SSR)
- 3アビの10回攻撃+追撃TA(計16回+他3人の通常攻撃)は予兆解除に大いに役立つ。
奥義効果の天蓋花でHP維持にも貢献。
4アビは超火力だけでなく予兆解除用にもなり、40%まで追い込めばあとは勝ったも同然。
とは言え油断しては超火力のTAや解除できない竜の巣で壊滅するというのもザラなので、何らかのカット手段(と強襲付与の確認)は忘れないようにしよう。
慣れるまではDA/TAアップ発動中は守りを固め、強化効果の切れ際から仕掛け始めるのが安全。
1アビとサポアビで素材のドロップ率を無理なく上げてくれるのもありがたい。
- ●ジークフリート (SSR)火属性バージョン
- 2ターンの70%属性カットを持つ。
毎ターンダメージを受けるが、通常攻撃が全体攻撃であり、サポアビの防御アップによりそのダメージを半分に抑えられるのであまり気にならない。
3アビの弱体耐性100%アップにより、5ターンの間、厄介な窒息や即死を封殺してくれる。消去不能なのもありがたい。
ただしアビリティ使用間隔が非常に長いので、他にも対抗手段を用意しておこう。
- ●アテナ (SSR)
- もはや説明不要の防御キャラ。40%カット、多段攻撃アビ、暗闇スロウと有効なアビリティを多く持つ。
2アビが最大10ヒット。1T目に通常攻撃を受けるため、99%予兆解除時でも6ヒットが見込める。
通常攻撃が前半は全体攻撃、後半も1回あたりのヒット数が非常に多い多段攻撃のため、ほぼ毎ターン女神の怒りLvが上がり2アビを発動し続け、火力枠としても優秀。
ガード時も自動発動アビで攻撃できるため、ひたすらガードし続けてもHPを削ることができる。
- ●パーシヴァル (SSR)
- 恐怖&スロウでCTを貯めさせないことでターン回しを一気に楽にする。
自身で弱体成功率UPを持っており、2回目以降も安定して付与できるため、60秒以内に6ターン回せれば特殊技を一切食らわなくなる。
奥義後1アビが2回発動&3アビで自己追撃を持つので予兆解除の足しに。
- ●タヴィーナ (SSR)
- 2アビが4ヒット×4回撃てる。3アビで補充して追加で4ヒット×4回も可能なため、合計最大32ヒットまで可能。
2アビと3アビを温存し、合計24ヒットになるよう使用することで、1人で「マッハ3」の解除を行える。※残り1ヒットは通常攻撃
2アビは5ターンに1度回復。効果は攻防累積40%ダウン+ランダム弱体効果。確率次第だがランダム枠の恐怖が入れば特殊技も数ターン封じられる。
また、1アビにはディスペルが付いており、「イージー・コラプス」の防御UPを剥がすのに便利。
- ●スツルム (SSR)
- 常時全体攻撃をしてくるため、スウォード・スイッチを技錬の刃にしておくと、回避時1アビ自動発動によりスロウがかかり続けて敵のCTがほとんどたまらなくなる。
おまけの累積防御ダウンとアビダメもダメージソースとして優秀。
アテナと同じく連続ガードでも削りができる?
リミサポの「稀に敵の全ての攻撃を回避」は★3まで上げておくこと。
- ●マギサ (SSR)
- マウントにより即死を回避できる。
1アビはミゼラブルミスト互換のため主人公のアビリティ枠も確保できる。
- ●アラナン (SSR)
- 火属性の賢者。
サブメンバー時のサポアビ効果でスリップダメージに対してクリア効果が発動するため、窒息を受けたターンに解除できる。ただし受けた瞬間のダメージはあるので注意。
- ●アニラ (SSR)
- 有効なアビリティを多数持つ。1アビが6ヒット+自身に追撃。
3アビも強力だが、ラブルで消えるので注意。
3アビ+ファランクスIIIで弱体耐性90%になるため、マスボやリミボで弱体耐性10%があれば確定で即死を防げる。主人公のHPを一番多くしておくと楽。
- ●ユエル (SSR)
- 全体追撃付与+回復キャラ。
2アビ+サンで最低でも15回の攻撃回数が稼げる。
- ●アギエルバ (SSR)
- 1アビのかばう&カウンターと奥義効果の被ダメージ1/5で多段攻撃に対する受け性能が高い。
最悪受けきれなくともかばうことで他のバトルメンバーを守ることはできる。サブメンバーとの入れ替わりも考慮して編成するとよい。
サポアビのガッツ効果で1度だけなら致死ダメージ及び即死付与を乗り切ることは可能。
それを利用することでマッハ3も受けられる可能性はあるが、特殊技ダメージでガッツ効果を消費してしまうと即死回避できない点は忘れずに。
- ●サテュロス (SSR)
- V2の仕様変更でアビリティ使用後もガードができるようになり、風速180メートルと風速256メートルを除く全ての特殊技をかばうガードで吸い込む強力な盾。
特殊技ごとにリキャストが解消されるため、グラビティやスロウが少なくとも処理には困らず、自己回復まであるので非常に落ちづらい。
絶命やデバフまでは対処できないので別途マウント役が欲しい。
+
- ●★4プロメテウス ●カーバンクル・ペリドット
- 風属性60%(カーバンクルは50%)カット。計2〜3枚あると安定。プロメテウスを★4にできていない場合は風カーバンクルを採用しよう。
「ラブル」の強化消去には注意。
カーバンクルには召喚ダメージ無し。
- ●ザ・サン
- 召喚効果でダメージと攻撃回数を大きく稼げる。攻撃回数で解除される特殊技に合わせて使うとよい。
サン+エッセル3アビ(通常攻撃込み)で大体の予兆を解除できる点は是非覚えておこう。
- ●シヴァ
- 1回だけの超火力石。 エッセル4アビ2ターン目に召喚してトドメを刺す際に。
- ●トール
- 強力な弱体成功率UP+攻撃・防御連続攻撃DOWNの効果を持つ。1度しか召喚できない。
40%で弱体効果をリセットされてイーウィヤのDA、TA率が大幅に上昇するのでそれに合わせて召喚するとよい。
★0でも十分なのが嬉しい。
- ●★3黒麒麟
- ★3前提だが、使えば味方全体が即座にアビリティ使用可能。1度しか召喚できない。
緊急時のカットや回復アビリティ、敵特殊技に合わせた多段アビリティ、40%後の弱体効果入れ直し等使い道は多岐に渡る。
強力だが一度きりなので、使用タイミングはよくよく考えること。
お勧め装備
毎週金曜の15:00〜23:59はエビスプレッダーの第二スキル「ゴールデンナイトフィーバー」が有効になる。
火力が跳ね上がるため多少は難易度が緩和される。
■報酬
クエスト名 | 報酬内容 |
箱1(確率) | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 |
六竜討伐戦「翠」 | ゲイルロック | ゲイルロック ゲイルロック×2 | 風晶のエレメント×10 風晶のエレメント×15 風晶のエレメント×20 | 風竜鱗×8 風竜鱗×9 風竜鱗×10 | 風のプシュケー |
■「イーウィヤ」のボイス
CV:篠原孝太朗
登場時 | 「ius on uyr Ewiyar. iukot ow uuhug in nasek.」(翠の竜、イーウィヤ。特異を颶風に消さん) |
「iasiit... uoniasiit...」(小さい……小さいのぅ……) |
「ubustanus em etisabotikuh uoray」(砂粒め、吹き飛ばしてやろう) (40%以降時) |
「orionos atakota om nasokon 」(その色、跡形も残さん) (40%以降時) |
通常攻撃時 | 「nuh」(ふん) |
「nun」(ぬん) |
「ebot」(飛べ) |
「orekas」(裂けろ) |
特殊技予兆時 | 「saa iiagukonono」(さあ、慄くがいい) |
特殊行動予兆時 | 「huhuhu... nubnoz in arakit ow uouruh」(フフフ……存分に力を奮おう) |
風速180メートル使用時 | 「huhuhu... uuhug in erodo」(フフフ……颶風に踊れ) |
マッハ3使用時 | 「usubut!」(潰す!) |
「kooo... ooou!!」(コォォォ……オォォォッ!!) |
ラブル使用時 | 「ukakuoj ot inon iiiaguam」(城郭と野に舞うがいい) |
イージー・コラプス使用時 | 「nasis agurus ioy」(四散するがよい) |
ODモード突入時 | 「iisakazok...!」(小賢しい……!) |
風速256メートル使用時 | 「oya? aweraw atiatabah ozekad?」(おや、我は羽ばたいただけぞ?) |
フェザーメテオ使用時 | 「negak ag unakik uon huhuhu...」(加減が効かぬのぅ、フフフ……) |
竜の巣予兆時 | 「agaw ezak on arakit ow etesim uiray」(我が風の力を見せてやろう) |
竜の巣使用時 | 「ikuh ubasus ezak in erit!」(吹き荒ぶ風に散れ!) |
撃破時 | 「aaaaamasik...!!」(貴様ぁぁぁぁぁ……!!) |
「eraw ah uyr oz! uyr on os oz!」(我は竜ぞ!竜の祖ぞ!) |
六竜討伐戦「白」(光属性/ル・オー) †
六竜討伐戦 > 火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 | コメント
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv150 ル・オー 光属性 推定HP: 億 防御値:15
バトルシステムVer.2 (モードゲージ無し) | HP100%〜
◇◇
通常攻撃: ランダム複数回 | ●「雷撃」 光属性ランダム多段ダメージ +1人に麻痺(2T)
●「光刹槍」 光属性ランダム4回ダメージ +全体に防御DOWN(2T) ※24回ダメージを与えることで解除 | 開幕: フィールド効果 (ターン終了時に敵と味方のHPが回復する状態) ル・オー:100万、味方:最大HPの5%
HP80%: ●「磁気嵐」 光属性ランダム多段ダメージ +全体に麻痺(2T) ル・オーの攻撃力UP(3T)
HP60%: ●「紫電散華」 光属性ランダム多段ダメージ ル・オーに高揚(2T) ※30回ダメージを与えることで解除 | ダメージ回数によって予兆を解除した場合 ル・オーの攻撃力ダウン(解除時含め2ターン) |
HP40%:弱体効果リセット・真の力解放 |
HP40%〜
◇◇◇◇◇
通常攻撃: ランダム複数回 | ●「導の破閃」 サブメンバーも含め全滅。強制敗北 ※特殊行動より優先度が高い ※アルバハHLの「理の超越」と同様の効果 ※99回ダメージを与えることで解除 | HP40%: フィールド効果変更 (ターン終了時に敵と味方のHPが回復し、 弱体効果を1個回復する状態) ル・オー:100万、味方:最大HPの5%
ル・オーに以下の強化効果付与 ◇OVER DRIVE状態(4T/消去不可) ●「極輝」 光属性単体ダメージ(特大) CTがリセットされ、最大CTが5に増加
HP25%: ●「紫電散華」 光属性ランダム多段ダメージ ル・オーに高揚(永続) ※30回ダメージを与えることで解除
HP10%: ●「磁気嵐」 光属性ランダム多段ダメージ +全体に麻痺&アンデッド(2T) ル・オーの攻撃力UP(3T) |
■有効な状態異常
攻撃力 防御力 DOWN | 属性攻撃力 属性防御力 DOWN | 累積攻撃力 累積防御力 DOWN | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 DOWN | 累積 弱体耐性 DOWN | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の 恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
○ | ○ | ○ | ○ | 71%まで○ 70%以下× | 〇 | | × | 41%まで○ 40%以下× | × | × | 71%まで○ 70%以下× | | | | × | − (ゲージなし) |
■攻略
通常攻撃が非常に痛く、攻撃力DOWNを下限まで入れても1発5000以上な上にランダム多段。
運が悪いと1人に偏って当たりごっそり削られるので、火力で押し切る自信がないならデスを抜いて鞄3積みも視野に。
特殊技・特殊行動の中に全体攻撃がないので、100%カット+かばうやかばう回避で受けることが可能。
「導の破閃」が発動すると敗北確定。解除は99ヒットと非常にハードルが高いので、スロウ持ちをメインに並べて使われる前に押し切るほうが良いだろう。
HP25%の「紫電散華」でル・オーにつく高揚は永続だがディスペルで消去可能。放置すると「導の破閃」までのターン数を短縮されてしまうので、ついたらすぐに消去しよう。
敵の火力が高く、開幕のフィールド効果によりHPが回復するため、背水編成は維持しづらく通常攻撃で押し切られる危険も大きい。立ち回りに慣れが必要。
渾身編成で押し切るのもあり。
キャラやアビリティは、スロウ・ディスペル・かばう回避を使った立ち回りを意識して選ぶと良いだろう。
※堅守を十分に確保したハデス編成の場合
ハデス×ハデス編成でマジェスタスを複数積みし攻撃下限まで弱体付与した状態ならば、通常攻撃程度では回復フィールドも相まってHPがさほど減らなくなる。
背水染めで組んでいると、キャラ編成によっては火力が足りなくなる可能性がある。
その場合はビカラやアンスリア等渾身向けのキャラで挑むと良い。
勿論フレをバハにするなりマジェスタスの数を調整して背水を効かせる事も出来る。
火力を出す条件さえ整えれば40%以降の黒麒麟はおろかテュポーンすら不要。ゴリ押しで充分倒し切れる。
+
白が一番難しいと感じている場合は、鞄3枚入れし開幕恐怖で足を止めガードで8ターン進めて戦闘を開始すると安定する。ついでに開幕木漏れ日を使っておけばマウントまでのターンも稼げてお得。
+
- 「導の破閃」
アルバハHLの「理の超越」と同じく、使われた時点で敗北確定となるため、決して使わせてはいけない。
一応99ヒットで解除可能ではあるが現実的ではない。それをできるような編成であれば普通に押し切るほうが早い。
使われる前に倒す、使われるターンを先延ばしする方向で考えよう。
CT特殊技なのでテュポーン召喚は「導の破閃」の予兆発生後で良い(スロウ等と同じで、使用することでCT最大ではなくなり予兆が消える)。
なお例外的に特殊行動よりも優先して予兆が発生するため、CT最大と特殊行動のタイミングを合わせることで遅延させることはできない。
先に特殊行動を使わせたい場合はスロウ系効果でCTを減らした上でポーション使用or召喚によって予兆を割り込ませる必要がある。
テュポーンやDエンジェル・オリヴィエなど、CTを減らす効果のある召喚石を使用した場合はそれだけで予兆の割り込みが発生する。
- 「紫電散華」
前半と後半で1回ずつ特殊行動として使用する詠唱技。30ヒットで解除できる。
ちゃんと守りを固めればそこまで痛手にはならないダメージで弱体付与もないが、代わりにル・オーに高揚効果が付与される。
前半は次(或いはその次)の特殊技が1ターン早くなる程度に過ぎないためわざわざ消さなくともよいが、後半は永続なため放置すると危険。
また先述の通り後半では「導の破閃」が優先だが、「紫電散華」の発動条件を満たしているときにテュポーンを使うと予兆が即座に発生する。
予兆解除できない場合はテュポーンの効果が薄れることとなるため注意すること。
そもそも「紫電散華」を使わせる前にCTが最大になってしまう場合火力不足である可能性が高いため、編成の再検討が必要。
■編成
+
- カオスルーダー
- (ディレイIII、アンプレディクト、アーマーブレイク、アローレインIII、グラビティ等)
メイン武器候補として「四天刃・闇」「パラゾニウム」「フォールンソード」等
ディレイとグラビティで特殊技を遅延させつつ殴っていく感じとなる。
闇キャラや召喚効果に「スロウ効果」が多いことから特殊行動以外はさせない立ち回り、
敵高揚効果もCTMAX→スロウ→CTMAX→スロウ・・・と
ディスペルが間に合わなくとも十分に効果的な遅延は可能。
- スパルタ
- (ミゼラブルミスト、シールドワイア、クリアオール、ディスペル、かばう)
メイン武器候補として、「ブルトガング」「七星剣・真」など
サポアビ効果でかばうに50%カットがつくので、ファランクス等と合わせて100%カットのかばうが可能。
- ランバージャック
- (安らぎの木もれ日、ミゼラブルミスト、クリアオール、ディスペル 等)
メイン武器候補として、「シューニャ」「ウン・ハイル」「麒麟弦」「九界琴」「サイス・オブ・ベリアル」「ヘルマニビス」など
シューニャは奥義効果に使用ターン弱体無効があり、特殊技・特殊行動のタイミングで奥義をうつことによって麻痺や防御DOWNを気にせず戦える。(★0でも可能)
- トーメンター
- (ミゼラブルミスト、クリアオール、ディヴォーション)
最終手段。素材消費が重い代わりにスロウパウダーでCT1のスロウを10回まで撃て、ディスペル、カット、DA+50%なども持てる。
ガードとディヴォーションを使用することで多段攻撃に対しても残りの3人で殴り続けることができる。
ミストの命中率に不安が残るので弱体耐性ダウンや英雄武器による累積攻防DOWN付与でカバーしたい。
+
- ●シス (SSR)
- 闇属性のメイン火力役。
別枠攻撃力UPが非常に強く背水・渾身のどちらでも圧倒的なダメージを叩き出す。
奥義&2アビでかばう回避も備え、4アビ中は高火力を出しつつヒット数も稼げる。
序盤カーバンクル使用可能まで特殊技を抑えられる3アビの恐怖と命中率Downも有用。
- ●黒騎士 (SSR)
- 序盤カーバンクル使用可能まで特殊技を抑えられる恐怖やディスペル付きスロウ、HP回復+累積弱体付与、かばうも持つ便利枠。
十分な最大HPがあれば、HP50%以下を条件にほぼ毎ターン2アビで自動攻撃&回復し火力貢献しつつしぶとく戦える。
元々高い敵対心が4アビにより更に上がるようなもののため攻撃を集めすぎて落とされないように注意。
ディスペル付きスロウ(1アビ)は奥義使用によって2回発動になるという特性があり、
25%トリガーでの高揚付与以降に1アビ2回発動→CTMAX時にテュポーンを使用することで次のCTMAXに1アビが間に合う。
恐怖は、70%以降はレジストになり腐る事だけは注意。
- ●フェリ (SSR)リミテッドバージョン
- 1アビが攻防DOWN・ディスペル・固有の弱体効果(サポアビで全体追撃)
2アビ・3アビで回復と火力支援ができ、サポアビで光属性ダメージ軽減も持つ。
メイン武器にパラゾニウムを持って1アビ・3アビと合わせれば、
通常攻撃のみで30回ダメージを与え予兆解除することも十分に可能。
- ●ビカラ (SSR)
- 通常攻撃がランダム多段で特殊技も回避が出来るためサポアビのディスペルが発動しやすく、
2アビを貼っておくだけで生存率が上昇する。
3アビの奥義ゲージ上昇量50%も奥義の回転率が上がるため奥義に追加効果があるキャラと相性が良い。
ただし完全に回避できるわけではない為、集中砲火であっという間に沈む可能性がある事に注意。
- ●シロウ (SSR)
- 火力自体は低いがかばう回避とダメージカットを請け負える。
- ●オーキス (SSR)
- 2ターン属性70%カット持ちで、カーバンクル等も揃えた常時ダメージカット態勢を作る一助になる。
オーダーマリオネットを維持できれば火力も十分。
- ●ヴァンピィ (SSR)
- 2アビのスロウ、1アビのディスペル(+属性防御DOWN)で立ち回りを支えてくれる。
魅了は41%までは入るので留意しておこう。
- ●クラリス (SSR)バレンタインバージョン
- 1アビの幻影とマウント、2アビの奥義加速、3アビのディスペル、奥義のスロウと必要な物が揃っている。
またサポアビによる主人公の強化や10T経過後の追加効果も地味に嬉しい。
運用時には3アビ使用時の2ターン経過に注意が必要。
- ●バザラガ (SSR)
- Lv95で習得するサポアビにより20ターン目まで不死身状態となり、敵対心を高めながら火力を出し続けられる。
ただし支援性能は全くないため他のキャラや召喚石等で弱体やダメージカットなどを整えている必要はある。
基本的に21ターン以上かかるという前提で交代先のサブメンバーを編成すること。
- ●ヘレル・ベン・シャレム (SSR)
- 1アビは消去不可永続の防御力DOWN・弱体耐性DOWN、3アビは6ターン攻撃性能大幅DOWN。
これを初手に撒くだけでも十分な仕事をする。
任意の1キャラに完全回避とバリアを付与する2アビも生かせる場面は多い。
毎ターン弱体回復が発生する後半はサポアビを活かしづらくやや相性が悪いため、サブメンバーとの交代前提でパーティを編成するのも手。
居残り運用でもトランスLv3になっていれば高火力を出せ、3アビでミスト等を5ターン守れるため便利。
- ●ロゼッタ (SSR)クリスマスバージョン
- クリアつき回復・ディスペルを持つのに加えて奥義効果でガードを撒きながら、半自動で麻痺を治してくれる
- ●アンスリア (SSR)浴衣バージョン
- 回避盾型のやや特殊なバッファー兼回復役。
1アビと3アビ同時起動で多段攻撃の半分以上を無力化し、ついでに回復とクリアを全体に撒く。
ビカラなどと同じく完全回避効果以外での回避は安定しないため、1アビ起動時の敵対心・回避率UPのみで受けるのは避けた方が無難。
+
- ●テュポーン
- 即座にCTをリセットできる保険石。HP40%以下でCT最大になった時の切り札となる。
この効果は★0状態でも発動するので、持っているなら入れていこう。
1度しか召喚できないが、その1度で十分に活躍してくれる。
★4になっていれば、味方全員の奥義ゲージを100%にする効果も付いて火力にも貢献できる。
- ●★3黒麒麟
- ★3前提で1度しか召喚できないが、使えば味方全体が即座にアビリティ使用可能。
緊急時のカットや回復アビリティ、敵特殊技に合わせた多段アビリティ、40%後の弱体効果入れ直し等使い道は多岐に渡る。
強力だが一度きりなので、使用タイミングはよくよく考えること。
- ●★4アヌビス ●カーバンクル・オパール
- 光属性60%(カーバンクルは50%)カット、計2〜3枚あると安定。
アヌビスを★4にできていない場合は光カーバンクルを採用しよう。
カーバンクルには召喚ダメージ無し。
- ●★4ベリアル (SSR) ※メインorサポート選択に限る
- HPを2万確保できない場合に採用しうる苦肉の策。
ダメージカットや防御力アップなどがない状況での通常攻撃はほぼ被ダメージ5000制限に引っかかるようになる。
召喚効果を利用するのは事故の元になるためやめておいた方が良い。
そもそもこれに頼らないといけない状況自体が好ましくないため、安定を目指すなら戦力強化を優先すべし。
- ●神撃の竜
- 「000」で手に入るイベント召喚石。召喚で10回ダメージを与えられるので、「紫電散華」の予兆解除用に。
- ●★4セレスト・マグナ
- 召喚で回復力DOWNのデバフを付与できる。(暗闇はRESISTされる)
フィールド効果による回復の為、デバフ自体は無意味だが、
40%以降であればすぐに回復されたくないデバフのデコイとして使うことも一応可能。
■報酬
クエスト名 | 報酬内容 |
箱1(確率) | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 |
六竜討伐戦「白」 | 靂輪 | 靂輪 靂輪×2 | 光晶のエレメント×10 光晶のエレメント×15 光晶のエレメント×20 | 白竜鱗×8 白竜鱗×9 白竜鱗×10 | 光のプシュケー |
■「ル・オー」のボイス
CV:高橋研二
登場時 | 「uruyara irakih ah agaw inet」(あらゆる光は我が手に) 「eraw ag iukot on ori ow ukubis uosubut」 (我が特異の色を白く潰そう) |
通常攻撃 | 「usaret 」(照らす) 「ukuyabam」(眩く) 「hun!」(フンッ!) ※40%以降 |
光刹槍 予兆時 | 「hoo? inaras esaret ot usuom ak」(ほぉ? 更に照らせと申すか) |
光刹槍 使用時 | 「ukusyusi oyes etebus ow utagu」(萎縮せよ全てを穿つ) |
光刹槍以外(40%以上) 予兆時 | 「ukoygis on urasawa ag oris oy」(四玉の合わさるが白よ) |
雷撃 使用時 | 「imay in ikut usomot ag agaw irakih oy!」(闇に月灯すが我が光よ!) |
磁気嵐 使用時 | 「ukenama etebus oris ot nasak」(遍く全て白と化さん) 「ubutok in abegin ah ozian」(小粒に逃げ場は無いぞ)※40%以降 |
紫電散華 使用時 | 「egokekay egak imon etisokon oyeik!」(焼け焦げ影のみ残して消えよ!) 「etisaret uoray ekaras esad!」(照らしてやろう曝け出せ!)※40%以降 |
OD突入時 | 「aas irakih on eakan…」(さあ光の中へ…) |
極輝 予兆時 | 「agaw irakih ah ukuyabam」(我が光は眩く) |
極輝 使用時 | 「utahuoz oris!」(蒸発しろ!) |
特殊行動(30,10%) 予兆時 | 「em ow aberekumos ureik adimon」(目を背ければ消えるのみだ) |
導の破閃 予兆時 | 「irakih aharak eragon ozunerar」(光からは逃れられぬぞ) |
導の破閃 使用時 | 「irakih on ineam etebus ah ureik」(光の前に全ては消える) |
撃破時 | 「eraw…ah…aheraw…uyrukor…」(我…は…我は…六竜…) |
六竜討伐戦「黒」(闇属性/フェディエル) †
六竜討伐戦 > 火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 | コメント
■ステータス詳細
モンスター情報 | 特殊技 | 特殊行動 | 備考 |
Lv150 フェディエル 闇属性 推定HP:1.88億 防御値:??
バトルシステムVer.2 (モードゲージ無し) |
HP100〜71% ◇◇◇ ↓ HP70%〜 ◇◇
通常攻撃: 2体対象 +呪蝕 | ●「ミアズマストーム」 闇属性全体ダメージ 全体にDA確率・TA確率・攻撃力DOWN付与(各2T) ※30回ダメージを与えることで解除 | 開幕: フィールド効果 (ターン終了時に敵と味方がダメージを受ける状態) フェディエル:100万、味方:最大HPの5%
HP70%: ●「カースドステークス」 3人に無属性ダメージ(32400固定) ※かばうと単体に無属性10800固定ダメージ3回になる +全体に裂傷(3T)・絶命(2T後)付与
HP50%: ●「リヴァーサルフレイム」 闇属性全体ダメージ 以下味方全体に +強化効果消去(全て) +毒(5T)付与 +奥義ゲージ-200% ※18回ダメージを与えることで解除 | 味方に「死の祝福」が付与されている時: ●「死の誘惑」 闇属性全体ダメージ(95000〜) バトル中召喚不可付与 ※1回のみ発動
「呪蝕」 受けるターンダメージが上昇する状態 1回受けるごとにLvが1上昇(最大Lv5) 呪蝕Lv1ごとにターンダメージ+1% フェディエルのHP40%以降は+1.6% ※マウント貫通、クリアで消去可能
「衰弱」 戦闘行動(アビリティ含む)を行えない状態 |
HP40%:弱体効果リセット・真の力解放 |
HP40%〜
◇◇
通常攻撃: 3体対象 +呪蝕 | ●「カラミティレイン」 闇属性ランダム多段ダメージ 攻撃対象になったキャラ全員に衰弱(2T)付与 | HP40%: フィールド効果変更 (ターン終了時に敵と味方がダメージを受け、 回復できなくなる状態) フェディエル:100万、味方:最大HPの8%
フェディエルに以下の強化効果付与 ◇OVER DRIVE状態(4T/消去不可)
●「ブレイクソウル」 無属性単体ダメージ(最大HPの100%) +戦闘不能時復活不可付与
HP10%: ●「リヴァーサルフレイム」 闇属性全体ダメージ 以下味方全体に +強化効果消去(全て) +毒(5T)付与 +奥義ゲージ-200% ※24回ダメージを与えることで解除 |
■有効な状態異常
弱体耐性が非常に高い。実質弱体無効。(弱体効果はRESISTこそされないが、トールですら全てmissになる。カオスを使っても無理。)
※トレハンは普通に入る模様
攻撃力 防御力 DOWN | 属性攻撃力 属性防御力 DOWN | 累積攻撃力 累積防御力 DOWN | スロウ | グラビティ | 弱体耐性 DOWN | 累積 弱体耐性 DOWN | 暗闇 | 魅了 誘惑 | アンデッド | 睡眠 昏睡 | 恐怖 | 宵闇の 恐怖 | 麻痺 | 石化 | 即死 | ブレイク キープ |
△ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | | | △ | △ | △ | − (ゲージなし) |
■攻略
弱体耐性が非常に高く、弱体耐性DOWN含めすべての弱体効果が実質通じない状態での戦いを強いられる。
通常攻撃を食らうとフィールドダメージが上昇する呪蝕が付与されるのでクリアを何枚か持って行こう。
「ブレイクソウル」を除く全ての特殊技に強力な弱体効果を付与されるため、マウントがあれば楽になる。
40%以降はターンダメージが上昇、さらに回復が出来なくなるため毒のダメージもバカに出来ない。
弱体効果に強い耐性を持つため、弱体効果の時間を気にせずに戦える。
討伐時間に余裕があるなら召喚奥義演出をオンにしバトルスピードを通常にして戦うのも一興。
+
- 「カースドステークス」
HP70%で発動。無属性32400ダメージ×3回だが、かばって1人で受けると10800ダメージ×3回になる。
無属性ダメージのためカット・防御力UPでは軽減できない。
耐えきるためにはそのターンにHP32400以上必要。または、ここでかばって落ちることを前提に編成を組むのもあり。
デバフは狙われたキャラのみ付与されるので生贄にするならクリアもマウントも不要。
※ここで戦闘不能になってもリヴァイヴ等で復活することは可能。
- 「ブレイクソウル」
HP40%で発動。1人に無属性ダメージ(最大HPの100%)+戦闘不能時復活不可。
無属性ダメージのためカット・防御力UPでは軽減できない。
こちらはガッツ効果で受ける以外確実に戦闘不能になり、復活もできないことに注意。
ガッツで受けてもその後のスリップダメージで戦闘不能になるが、ブレイクソウル自体は耐えているので復活や自動復活は可能。
- 「カラミティレイン」
HP40%以降の特殊技。スロウが通らないので3ターンに1度の使用をほぼ阻止できない。
ダメージはギリギリ素受けも許容できるレベルだが回復できない状況なので出来れば避けたい。
むしろ厄介なのは衰弱デバフ。通常攻撃、アビリティの使用不能。主人公がかかると召喚も出来ない。
クールタイムも減らないので一度衰弱にかかってしまうと立て直しが非常に難しくなる。
ランダム攻撃で、攻撃対象にされなければ衰弱にもかからない。また攻撃対象であってもノーダメージなら衰弱を回避できるため
かばう回避、100%カットなどでの対策も可能。
■編成
弱体アビリティは持っていくだけ無駄になるので、強化・回復・与ダメージを増やすアビリティを選ぶと良いだろう。
特にフェディエルのHP40%以下は回復も封じられる。長引かせないようなるべく短いターン数で削り切ることを考えよう。
+
- ハウンドドッグ
- (タクティクスコマンド、タイム・オン・ターゲット、ディストリーム、ツインサーキュラー、トレジャーハント等)
リミイオ4アビ+1アビと黒麒麟を使ったアビダメ討伐型。
装備や石が揃っていれば70%手前から1T〜2Tで削りきれるが、無理なら70%対策をした上で素直に11〜12ターン回すこと。
必須:オメガor終末アビ上限、リミイオ、黒麒麟1枚〜できるだけ多く(サポ石含む)
推奨:フラマ・オルビス(メイン)、虚空の拝腕、ザ・スター、ベリアル、フレイ
11〜12ターン回してイオ4アビ、渦3奥義バフ(ストレングス&ダメ上限UP)の効果中にサポ黒麒麟&サブ石黒麒麟でアビリティを連打する。
70%と40%対策にリミヴィーラやペコリーヌ等のかばうキャラ、又はフュンフが居ると安全。
- ランバージャック
- (落葉焚き、安らぎの木もれ日、リヴァイヴ、クリアオール等)
もはや高難度ソロおなじみのジョブ。
累積デバフは無効にされるが、バフや回復等の安定感はやはり強い。
安らぎの木もれ日も最大効果にしておけば40%以降の負担も軽減される。
- エリュシオン
- (解放の歌声、クリアオール、リヴァイヴ、コール・オブ・アビス等)
フィールド効果や独のダメージを回復に転換できる「死の祝福」が付与できる(解放の歌声)。
この回復は40%以降の回復無効の状況でも回復手段となる。
ただし、死の祝福を最初に付与した次のターンに死の誘惑を撃たれるため、カットなどの対策が必須。
また、以降は召喚なしで戦うことになる。
30%付近まで通常戦闘→解放の歌声+鞄→次ターン100%カット+アビ全撃ち+黒麒麟→以降イオで削り切るorマウントクリアで完走、の動きが比較的安定する。
黒麒麟無しだとキャラが甘えられないためかなり厳しい。
- セージ
- (ベール、クリアオール、ホワイトウォール、リヴァイヴ等)
- 黒猫道士
- ベルセルク
- (ウールヴヘジン、レイジIII、クリアオール、リヴァイヴ等)
キャラで回復・かばう役を賄える場合は主人公を火力役にすることも可能。
呪蝕はウールヴヘジン貫通なので使用タイミングには気を付けよう(特に回復アビを持たせる場合)。
+
- ●ガイゼンボーガ (SSR)
- 光属性の十賢者。3アビを発動し他キャラから回復・強化アビリティを受けて効果延長することで、ガッツ効果+弱体効果無効で立ち回れる。
特殊技・特殊行動に2アビをあわせれば全体かばうが可能。無属性攻撃もお構いなしに封殺してくれる。
1アビも17回のダメージを稼ぐことができ、予兆解除に有効と隙がない。
他のキャラクターの全体かばうでサブから引っ張り出すのがいいが、全てのアビリティが有効なのでQAを捨ててフロント開始で使うのもアリか。
- ●フュンフ (SSR)
- 光属性の十天衆。回復のスペシャリスト。
フェディエルは厄介な弱体効果を付与してくるため、HPの維持だけでなく、2アビによる弱体無効化、弱体全回復が大いに役立つ。
HP40%以下では回復は封じられるが、弱体回復に加えダメージ軽減効果やストレングス、3アビの自動復活などできることは多く、役に立たなくなるということはない。
4アビは40%直前で使って回復不可前に全回復できるだけでなく、3アビと合わせるとブレイクソウルの復活不可を回避して、蘇生全回復できる。
- ●イオ (SSR)
- 回復、強化、攻撃と多彩なアビリティを持った万能キャラ。
魔封杖による1アビの自動発動はダメージソースになるほか予兆解除にも大きく役立つ。
フュンフと同じく40%以降は回復不可とターンダメージによりターンが長引けば長引くほど不利になるが、黒麒麟を組み合わせることでターン消費なしでかなりのHPを削れる。
黒麒麟を使ったアビダメ重視の場合、サルナーン4アビとの相性が特に良い。
- ●メリッサベル (SSR)バレンタインバージョン
- 全体かばうで「カースドステークス」を受けられる。
一撃で落ちさえしなければ自身の回復能力によりリカバーも可能。
自動発動のアビリティはターン終了時発動のため予兆解除には使えないが、1アビは足しになる。
- ●ヴィーラ (SSR)リミテッドバージョン
- イージスマージの発動で「カースドステークス」を受けられる。
無属性受け目的では防御アップの意味がないこと、ビット管理が必要になることからメリッサベルよりもクセが強いが、
効果を数ターン維持できる、弱体無効や3アビによる奥義加速といったメリットもある。
- ●セルエル (SSR)
- マウント持ちで、最終解放していれば火力役としても安定感が増す。
- ●ペコリーヌ (SSR)
- 防御力が高く、全体かばうで「カースドステークス」を受けられる。
- ●ノア (SSR)
- 2アビで全体被ダメージ無効、3アビで味方1人に奥義バーストを付与できる。
1アビの個別弱体効果とディスペルは腐るが、残りのアビリティで戦線維持役として活躍できる。
- ●ソフィア (SSR)
- 復活アビリティ持ち。「ブレイクソウル」のダメージで倒されたのでなければ40%以降も復活は可能。
特に通常の回復方法で回復できない後半戦での建て直し役として、サブメンバーに入れておくと保険になる。
- ●サラ (SSR)
- 1アビの闇ダメ60%カット、2アビのバリア、3アビのかばう、カウンター、奥義による自己弱体全回復&2アビ自動発動と非常に便利。
防御タイプだが火力としても意外と貢献でき、特殊技に合わせて各アビを使用するだけでも十二分な活躍を見せてくれる。
ただし、バリアを自分に張れず敵対心も上がりやすい為ダメージがかさみやすくHP管理は必要。
- ●サルナーン (SSR)
- 闇70%カット+クリアヒール持ち。前半は回復、後半はカットで戦線崩壊を防いでくれる。
1アビ+鞄で100%カットにすればカラミティレインに対して疑似マウントとして機能する他、上述のエリュシオン編成でも死の誘惑も突破出来る。
また自身4アビ+黒麒麟でアビ数カウントが相当数稼げるので、イオ砲で撃破する時にも助けになる。
+
- ●★3黒麒麟
- ★3前提で1度しか召喚できないが、使えば味方全体が即座にアビリティ使用可能。
緊急時のカット・回復・マウント・クリア、予兆解除のために多段アビリティの再使用等使い道は多岐に渡る。
強力だが一度きりなので、使用タイミングはよくよく考えること。
- ●★4ヘクトル ●カーバンクル・オニキス
- 闇属性60%(カーバンクルは50%)カット、計2〜3枚あると安定。
ヘクトルを★4にできていない場合は闇カーバンクルを採用しよう。
カーバンクルには召喚ダメージ無し。
- ●★4ゼウス
- 召喚で味方全体に3000のバリアを付与。
呪蝕はダメージを受けなければ付与されず、Lvも上昇しない。
フィールドによるダメージも軽減出来るため、所持していれば積極的に使っていこう。
装備やキャラの編成にもよるが、両面だと安定性が増す。
召喚によるダメージも大きい為、攻撃用として使うのもアリ。
■報酬
クエスト名 | 報酬内容 |
箱1(確率) | 箱2 | 箱3 | 箱4 | 箱5 |
六竜討伐戦「黒」 | トーデストリープ | トーデストリープ トーデストリープ×2 | 闇晶のエレメント×10 闇晶のエレメント×15 闇晶のエレメント×20 | 黒竜鱗×8 黒竜鱗×9 黒竜鱗×10 | 闇のプシュケー |
■「フェディエル」のボイス
CV:恒松あゆみ
登場時 | 「iukot ow ukoruk etisubut uoray」(特異を黒く潰してやろう) 「uruyara ori aw oruk in ukuzisak」(あらゆる色は黒に傅く) |
HP100%〜41% | 通常攻撃時 | 「ha ha ha ha」(ハッハッハッハ) 「hoaaa!」(ホアアァ!) |
ミアズマストーム詠唱時 リヴァーサルフレイム詠唱時 | 「eimay…」(闇へ…) |
カースドステークス予兆時 死の誘惑予兆時 | 「hoourei iraka ow uoray…」(ほおぉれい、灯りをやろう…) |
ミアズマストーム使用時 | 「ageraw oruk in etegaemos uoray」(我が黒に染め上げてやろう) |
カースドステークス使用時 | 「kukuku…ukaga ag ii!…」(ククク…足掻くがいい!) |
リヴァーサルフレイム使用時 | 「iassi on eragek ow urasiabu!」(一切の穢れを奪い去る!) |
死の誘惑使用時 | 「saaa imay ow inaras ukok…」(さぁ…闇をさらに濃く…) |
HP40%通過時 | 「etebus ukoruk usubutirun」(全て黒く塗りつぶす) |
HP40%〜撃破 | 通常攻撃時 | 「nnnnn…」(ンンンンン…) 「kaaaaa!」(カアアアァ!) |
ブレイクソウル詠唱時 リヴァーサルフレイム詠唱時 | 「imay on akan iodam uobustez oris」(闇の中、惑い、絶望しろ) |
カラミティレイン予兆時 死の誘惑予兆時 | 「imay in eodam iukot oy」(闇に惑え、特異よ) |
ブレイクソウル使用時 | 「ominan uneim ohsab e…」(何も見えぬ場所へ…) |
カラミティレイン使用時 | 「orito!」(堕ちろ!) |
リヴァーサルフレイム使用時 | 「ikoruk uuyrnoh in orerubust!」(黒き奔流に潰れろ!) |
死の誘惑使用時 | 「imay in eterawokak akuroyiresa?」(闇に囲われて焦りよるか?) |
撃破時 | 「haa haa iisubam…」(ハァァ…ハァァ…眩しい…) 「anakab adezan…」(バカな…何故だ…) |
その他 †
六竜のボイスについて †
- 戦闘中のボイスが何を言っているのかわからないが、逆再生することで解読可能。情報求む。
- また逆再生の特性として、ローマ字に直して逆さ読みするとおおよそその通りに聞こえる。
本ページではローマ字を逆再生にして表記している。
コメントフォーム †
六竜討伐戦 > 火属性 | 水属性 | 土属性 | 風属性 | 光属性 | 闇属性 | コメント
雑談・感想板 †
イベントについての雑談・感想用のコメント欄です。
ネタバレが含まれている可能性がございますので閲覧にはご注意ください。
ボス攻略、編成等の攻略情報投稿は下部のコメント欄でお願いします。
投稿を行う前に利用規約をお読みください。
+
上記の事項を確認の上、雑談・感想板を利用してください。
攻略情報提供板 †
ボスの行動などイベント攻略情報についてのコメント欄です。
イベントページの訂正依頼や改定案の提案などもこちらにお願いします。
+
上記の事項を確認の上、情報提供板を利用してください。
専用編成議論板 †
武器・召喚石・キャラクター・ジョブなど編成についての議論を行うためのコメント欄です。
+
上記の事項を確認の上、専用編成議論板を利用してください。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照