サルナーン (SSR)闇属性バージョン

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闇属性バージョン †

基本情報 †

サルナーン					[枯命の禁術師]サルナーン
レアリティ	属性	種族	タイプ		MinHP		MaxHP
SSR	闇	エルーン	特殊		250		1340
シリーズ	得意武器	性別	声優		MinATK		MaxATK
−	杖	男	浪川大輔		1560		8360 (+500)
奥義	名称		効果
	ディヴィジョン・デザイア		闇属性ダメージ(特大)/自分に逆境効果
アビリティ	名称		習得Lv	+Lv	使用間隔	効果時間	効果
	ルナーメア		初期	Lv55	7ターン	−	敵に闇属性ダメージ/ 味方全体に再生効果/ フォビドゥンカースの累積回数に応じて 自身にダメージ (+で性能強化)
	ウニア		初期	Lv75	10ターン (+で9ターン)	−	敵全体の強化効果と味方全体の強化/ 弱体効果をすべて無効化
	フォビドゥンカース		Lv45		0ターン	3ターン	ルナーメアの効果UP(累積/最大7)
サポート	名称		効果
	ディペンデンス		味方全体の攻撃UP
フレーバーテキスト	愛に身を捧げた青年は、儚き夢の代償に己の生の灯を削る。 迫りくる終わりの影に心を蝕まれながらも、青年は願う。 愛する者の命が輝き続けることを。
加入方法	クラシックガチャ「カーラウロプス」入手

プロフィール †

上限解放素材 †

リミットボーナス †

+

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画像	アビリティ名	★1上昇値	★2上昇値	★3上昇値
	攻撃力	500	800	1000
	防御力	5%	8%	10%
	弱体耐性	5%	8%	10%
	対オーバードライブ攻撃	5%	8%	10%
	オーバードライブ抑制	5%	8%	10%
	攻撃力	500	800	1000
	防御力	5%	8%	10%
	ダブルアタック確率	3%	5%	6%
	トリプルアタック確率	2%	4%	5%
	闇属性攻撃	5%	8%	10%
	クリティカル確率	小 (約12%)	中 (約20%)	大 (約25%)
	闇属性攻撃	5%	8%	10%
	背水	小	中	大
	アビリティダメージ	10%	15%	20%
	確率でターンダメージでは 戦闘不能にならずにHP1で耐える	33%	66%	99%

詳細・評価 †

こちらのページでも評価がなされています 人物評価SSR サルナーン (闇)

• 【初心者向け評価】 (主にキャラ単体の性能の評価)
  特徴的なアビリティが揃う。特に「ウニア」は敵味方の状態変化を全消しという衝撃的な効果を持っている。(2017年12月21日のバランス調整により変更)
  特にウニアは1人でディスペルとクリアを兼ね備え、敵の強化効果をすべて無効化し、これらが必須となる敵との戦いではスタメン投入を検討してもいいかもしれない。
  ただしプレイヤーの有利な状態変化も消してしまうので使うタイミングには要注意。
  またCTも長いので「危険な局面を1度だけ乗り切ればOK」という性質の戦いに向いている。
  他に闇SSRが十分に揃っていないプレイヤーは、適当にルナーメアを使わせているだけでも役に立つ。

• 【上級者向け評価】 (主に編成や敵といった組み合わせを考慮した評価)
  シュヴァリエ・マグナHLの登場時、より評価が大きく向上した。が、アップデートにより複属性防壁がなくなったため、価値は低下している。
  シュヴァリエ・マグナなどではディスペルでは消しきれないバフが付くためウニアが非常に役に立つ。
  それ以外の戦いでは、類を見ない特徴的なアビリティ群を活用できるボスが少なく、また闇属性に少ないエルーンということも向かい風。
  アップデートにより奥義後背水強化を得ることができるので、カット効果と合わせて付けばルナーメアでの大ダメージも狙える。
  水着ゾーイによる自傷との相性も悪くない。
  普段は自傷しながら回復役に努め、奥義後いっきにかますという手段も悪くない。
  3アビを7回使用して1アビで大ダメージを与え、自傷ダメージで控えのキャラと交代するという戦法も一応ある。

• 【ルナーメア】
  敵に2(3)倍闇属性ダメージ/味方全体に再生効果(最大HPの5%/上限200(3アビによって上限変動有))。使用間隔:7。効果時間:3T。減衰値:無し。
  攻撃と同時に再生効果を付与するアビリティで、闇属性では貴重な回復と「ダメージ減衰なし」という特筆すべき性能を持つ。
  戦力の高いプレイヤーであれば、3アビを数回使うことで時には百万単位のダメージを叩き出す事もある。
  TGS2015で1ターン中の最大ダメージランキングで、1000万オーバーのダメージを記録したアビリティとして紹介されたが、ゾーイサマーverが登場してからは8000万超えの動画
  更に8/23の古戦場で4億6千万を超えるSSが出たりもしていたが、一度に与えられるダメージ量に上限が付くことになり実質弱体化する事になる。
• 【ウニア】
  敵全体の強化効果と味方全体の強化/弱体効果をすべて無効化 使用間隔:10(9)
  敵の強化効果と自PTの強化、弱体、状態異常を無効化する。(2017年12月21日のバランス調整により敵の弱体効果無効化は削除)
  効果範囲が広すぎて錯覚しがちだが、敵の弱体効果と他参戦者に掛かってるバフ等は効果範囲外なので安心してほしい。
  使うタイミングでクリアにもディスペルにもなり得るが、効果範囲が広すぎるため大抵都合のいい効果も消してしまう。
  マルチ戦ではどうしても参戦者の足並みを乱しやすいため、使用を控える判断も必要になる。 残念ながら後述3アビの反動デバフは消去できない。　
  シュヴァリエマグナHL実装後しばらくは厄介な自己バフを単独で完全に対処できるウニアの評価が急上昇していた。
  現在は単一バフのみとなっているのでHL戦ではディスペルのみで対応可能となっており、
  「本体とコアに消去可能なバフがかかっている」という限定的状況でのみ活躍が見込まれる。
  さらに上のランクであるヘクトルHlでは自己バフを消去される上に厄介なバフやデバフをかけてくるので、
  消去不能な効果を除いては特効である。
  特に団内救援のみでの討伐など足並みを揃えやすい環境では、誰か一人が闇サルナーンを持ち込むだけで特殊行動をほぼ無力化できる。

• 【フォビドゥンカース】
  ルナーメアの効果UP(累積可)。使用間隔:0。 使用間隔がないため同一ターン内に連続使用でき、効果は7回分まで累積する。
  1アビへの影響は以下の3つ。
  ・1回毎にダメージ倍率を*1上昇させる。(7回使用時に9~10倍ダメージのスキルとなる。)
  ・1回毎に再生効果の回復上限を50上昇させる。ただし回復量5%は変わらないため、十分な最大HPがないと上限をもてあます事になる。
  ・1アビ使用時、自身に固有デバフ(消去不可)が付与され、ターン終了時に使用回数*1000のダメージを受ける(最大7000)。
  反動デバフはいかなるアビリティでも解除不能だが、発生するダメージは幻影で回避、バリアで軽減が有効。
  最大HPの値がダメージの最大値なので、バリアを付与しておけば即死は回避できる(バリア強度分HPが残る)。

• 【サポートアビリティ】
  ディペンデンス:味方全体の攻撃UP

SDキャラ画像 †

上限解放前	上限解放後

ボイス有り台詞集 †

ボイス無し台詞集 †

エピソード †

エピソードバトル攻略 †

迷い路の先 †

クロスフェイトエピソード †

小ネタ紹介 †

マイページBGMや他バージョンのスキンを付けることで起きる変化等、そのキャラに関する小ネタを書く項目です。

ネタバレ †

フェイトエピソードやストーリーを進めることによって判明することを書く項目です。
キャラについてのネタバレが含まれますので、閲覧にはご注意ください。

コメントフォーム †

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