サイドストーリー/孤独の竜姫

• 第1話

  イオ	「ここがマナリア魔法学院……どんなすごい魔法使いがいるのかしらね。」
  	「さぁ、隅々まで見て回りましょう！」
  ルリア	「ここがマナリア魔法学院……なんだか、不思議な雰囲気の建物ですね。」
  	「○○、イオちゃん！色々と見て回りましょう！」

• 第2話

  グレア	「一体、何が起きてるの……」
  	「あの異形達……みんなを捕まえてどうするつもりなの……」
  	「目につく人達だけでも助けないと……」
  ハンナ	「い、一体何が起きてるんですの？」
  	「みなさん、撤退ですわ！」
  	「今はとにかく情報が必要ですわね。」
  ジル先生	「ミランダ先生、行きますよ。状況はわかりませんが、生徒達を助けませんと……」
  	「荒事は苦手なのですが……ですが、そのような事言ってはいられませんね。」
  	「ほほっ、腐っても教師……そう簡単にやられはしませんよ。」
  ミランダ先生	「生徒を襲うだなんて、このミラちゃん先生が許さないんだから☆」
  	「あらあら、あらあらあら……一体、何がどうなってるの〜☆」
  	「ミラちゃん先生の実力をお見せしちゃいますよぉ〜☆」

• 第3話

  グレア	「つかまった人達がモノリスになってるなんて……」
  	「私だけにしかできないことがある……でも、そのためには……」
  	「自分の事を認めてもらえるのって、こんなに嬉しいことなんだ。」
  ハンナ	「人をモノリスに……なぜ、その様な事を……」
  	「みんなが無事なのは○○さんのおかげですわ。」
  	「一体、あの魔物の狙いはなんなんですの？どうして生徒達を……」
  ジル先生	「○○殿には感謝してもしきれませんな。」
  	「ほほっ、ハンナさんは流石のリーダーシップですね。」
  	「教師としては皆の無事を祈るばかりです……」
  ミランダ先生	「もう、あんまりミラちゃん先生に心配かけたら、メッ！だゾ☆」
  	「ミラちゃん先生は怒ったら、怖いんだゾ☆ぷんぷん☆」
  	「先生に全部お任せ☆ミラちゃん先生はこう見えて、強いんですよぉ☆」

• 第4話

  グレア	「竜の力を使えばみんなを……でも、またあの時みたいなことになったら……」
  	「大切な人達を守りたい……か。私が一番、守りたいのは……」
  	「もう迷わないよ。私はこの力で学院を救う！」
  ハンナ	「○○さんのおかげで色々なことがわかってきましたわね。」
  	「○○さんが傍にいてくださると心強いですわ。」
  	「ミランダ先生とジル教授はマナリアの中でもかなりの実力者ですわ。」
  ジル先生	「ほほっ、みなさん無事なようで何よりです。」
  	「ミランダ先生。私達は私達でできることをしますよ。」
  ミランダ先生	「ふふっ、ここからが反撃ですねぇ〜☆ふぁいとっ！　ですよぉ〜☆」
  	「ふふっ、色々とわかってきたわ☆みなさんに感謝で〜す☆」

• 第5話

  グレア	「ごめん……アン。私じゃ学院を守れなかった。」
  	「アン……お帰りなさい。」
  	「ごめんなさい、迷惑をかけて。それと、助けてくれてありがとう。」
  オーウェン	「姫様の笑顔を曇らせはしない！」
  	「姫様の笑顔を護ることこそがこのオーウェンの役目！」
  アン	「よかった、グレア……元に戻って、本当によかった……」
  	「もうっ！グレアは無茶ばかりするんだからっ！」
  	「間に合ってよかった……」

• 第6話

  グレア	「やっぱり、アンはすごいね……」
  	「寝る前にアンと少し話……できないかな。」
  	「みんなの道は私が切り開くよ。」
  オーウェン	「私はどこまでも姫様についていくだけです。」
  	「グレア君と姫様に笑顔が戻った。それで十分です。」
  アン	「「赤き地平」……か。本当に実在するんだね。」
  	「グレア……みんなでマナリアを取り戻そうね。」
  ハンナ	「皆の力でマナリアを取り返しましょう！」
  	「歯がゆいですわね。中々手がかりが見つからないというのは……」
  ジル先生	「ほほっ。アンさん……あまり無茶ばかりしてはいけませんよ。」
  	「ミランダ先生。私達も気合をいれていきますよ。」
  ミランダ先生	「しっかり休まないとジル教授直伝のお尻ぺんぺんですよぉ☆」
  	「みなさん、気合入れていきましょ〜☆」

• エンディング

  グレア	「私達、全員の手で貴方達からマナリアを取り返す！」
  	「どんな敵が相手でも私達は絶対に引かない！」
  	「アン……学院が復興したら、また一緒に連弾しようね。」
  	「ルリアさん……今度、会ったら、伝えたいことがあるの……」
  	「誰かを頼る……か。なかなか馴れないね……」
  オーウェン	「何人たりとも姫様の邪魔はさせん！」
  	「留学を経て昇華されし私の魔法剣。存分にお見せしよう！」
  	「姫様はやはりグレア君と一緒にいらっしゃる時の方が良い笑顔をなさる。」
  	「姫様とグレア君……二人の笑顔を守れるようになりたいものだ。」
  アン	「私達みんなの力でマナリアを取り返して見せる！」
  	「学院を……みんなを傷つけた奴は許さない！」
  	「また、マナリアに来てね、○○さん」
  	「いつか落ち着いたら、グレアと連弾したいな。」
  	「もっと魔法の腕を磨かないと……みんなを守れるように……」
  ハンナ	「○○さん、また、マナリアにいらしてくださいね。」
  	「さぁ、みなさん、マナリアを復興させますわよ！」
  	「みんなで力を合わせれば、復興なんて、すぐですわ！」
  ジル先生	「ほほっ、みんなが無事である、それが一番大切なことですよ。」
  	「ほほっ、皆、良い笑顔をしておりますな。」
  ミランダ先生	「うふふふ〜みんなの笑顔を見れて、ミラちゃん先生、めちゃんこはっぴー☆」

• 報酬あり

  イオ	戦貨	「戦貨がいっぱい貯まってるわよ。交換しにいきましょ！」
  	討伐章	「あたし達に報酬が出てるみたいよ。受け取りに行きましょ！」
  	貢献度	「あたし達の頑張りに報酬が出てるんだって。もらっちゃいましょ！」
  ルリア	戦貨	「あ、戦貨がいっぱい貯まっていますね。交換しにいきましょう！」
  	討伐章	「わぁい、報酬が貰えるみたいですよ！受け取りに行きましょう！」
  	貢献度	「私達に報酬が出てますよ！えへへ……すごく嬉しいですね。」
  グレア	戦貨	「戦貨が貯まってるよ。先生達に言って交換してもらおう。」
  	討伐章	「私達に報酬が出てるんだって、受け取りにいこ、○○さん」
  	貢献度	「先生達が私達の頑張りに報酬を出してくるんだって。受け取りにいこう。」
  オーウェン	戦貨	「戦貨が貯まっているようです。先生方に交換していただいてはどうでしょう？」
  	討伐章	「私達に報酬がでているようだ。ふふっ、努力した甲斐があったというものだな。」
  	貢献度	「私達の活躍に褒章が出ているそうです。受け取りに行きましょう。」
  アン	戦貨	「戦貨が貯まってるみたいだよ！先生達に言って交換してもらおうよ！」
  	討伐章	「報酬が出てるんだって。ねぇ、受け取りに行こうよ、○○さん！」
  	貢献度	「先生達が私達にお礼の品を渡したいんだって。受け取りに行こう！」
  ハンナ	戦貨	「戦貨が貯まってますわね。先生達のところで交換していただきましょう。」
  	討伐章	「報酬が出ていますわ。頑張った甲斐がありましたわね。」
  	貢献度	「あら、ワタクシ達に報酬が出てるみたいですわね。受け取りに参りましょう。」
  ジル先生	戦貨	「戦貨が貯まっていますよ。私に言っていただけましたら、交換させていただきますが？」
  	討伐章	「ほほっ、皆様の頑張りに、ささやかですがお礼を用意させていただきました。」
  	貢献度	「ささやかですがお礼を用意させていただきました。お受け取りください。」
  ミランダ先生	戦貨	「あらあら、あらあらあら……戦貨が貯まってますねぇ☆交換しましょ☆」
  	討伐章	「ミラちゃん先生からのご褒美ですよぉ〜☆受け取ってくださぁ〜い☆」
  	貢献度	「頑張っているみんなへのご褒美ですよぉ〜☆受け取ってくださぁ〜い☆」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。