サイドストーリー/ビストロ・フェードラッヘ

• 第1話

  ヴェイン	「まさか見習い時代の同期に会うなんて、驚きだぜ！」
  	「ランちゃん！あそこの店ウマそうだぞ！」
  	「あんまり駄犬って呼ぶと吠えるぞパーさん！ウーッ、ワンワン！！」
  ランスロット	「○○達も今日は祭りを楽しんでいってくれ！」
  	「「ヴェイン。何か食べたい物はあるか？」
  	「ジークフリートさんもパーシヴァルもいて、今年の祭りは勢揃いだな！」
  ジークフリート	「この祭りの賑やかさも懐かしいものだ。」
  	「屋台、音楽隊と見るものが多くて、目移りしてしまうな。」
  	「シルフは姿を消したが、シルフに敬愛を示す祭りは残ってくれたようだな。」
  パーシヴァル	「街の至る所に飾られた花は、皆が祭りのために丹精込めて育てた花だ。」
  	「この国も幾多の災難に見舞われてきた……祭りが開けたのは幸いだ。」
  	「ジークフリート、祭りの間くらい、単独行動は慎め。」
  ジャック	「店を守りたいんです……皆さん、どうかお力を貸してください！」
  サヴァラン	「期待せずに待ってやる。せいぜい頑張れよ。」
  ルリア	「ビストロ・フェードラッヘお手伝い、頑張ります！」
  ビィ	「祭りを楽しみに来たのにとんでもないことになっちまったなぁ……」

• 第2話

  ヴェイン	「へへっ、ばあちゃん直伝のキッシュ　ウマいだろ？」
  	「パーさんの料理、悔しいけどすげーウマかったなぁ……」
  ランスロット	「パーシヴァルも料理が上手いなんて、さすがだな。」
  	「ヴェインの料理を食べるとほっとするんだよな。」
  	「故郷の湖に行くと子供の頃の思い出がどんどん蘇ってくるよ！」
  ジークフリート	「パーシヴァルのパテは母君への深い愛情を感じさせる味だった。」
  	「ヴェイン、また料理の腕を上げたんじゃないか？美味かったぞ。」
  	「食材調達に、まさか俺の野営技術が役に立ってくれるとはな。」
  パーシヴァル	「フン……駄犬の料理の腕だけは称賛に値する。」
  	「あのパテは昔、三兄弟で分担して作った物だ……俺は肉を捏ねる係だった。」
  	「……ライバル店との差をどう埋めていくかが問題だな。」
  ジャック	「料理も出来る騎士って……天は二物を与えるなぁ、ははは……」
  ルリア	「お店のお料理美味しいですよ〜試食していきませんか？」
  ビィ	「食料から調達するってオイラ達結構ワイルドな事してるよな……」

• 第3話

  ヴェイン	「ランちゃん、料理できるじゃん！お手伝いの成果が出たな！」
  	「ジークフリートさんの作ったスープ、超ウマかったぁ〜！」
  ランスロット	「ヴェインの料理の手際の良さには一生敵う気がしないよ。」
  	「たまには料理をするのも楽しいものだな！」
  ジークフリート	「野営料理も不味ければ士気を下げる原因になる。味には多少は拘るさ。」
  	「魔物食材も奥が深い。物によっては栄養価が高く珍味と称される物もある。」
  パーシヴァル	「駄犬の助けはあったが……ランスロットのやつ、良い味のスープを作るな。」
  	「……人心掌握に関しては、ランスロットに任せた方が効率的だからな。」
  ジャック	「野営料理をアレンジするとは、騎士ならではのアイディアだなぁ！」
  ルリア	「鳥さんにキノコさん、自然の中には美味しい物がいっぱいですね！」
  ビィ	「ちょっとずつでも順位は上がってんだ。まだまだ頑張るぜぇ！」

• VERY HARD 初回挑戦時

  ヴェイン	「うひー、おっかねー魚！さっさと捕まえて、美味しく料理してやるぜ！」
  ランスロット	「○○！逃げる前に仕留めるぞ！」
  ジークフリート	「活きのいい魔鯛だな。さぁ○○、急いで捕まえよう！」
  パーシヴァル	「食材だから消し炭にするなだと？　この程度の相手、炎を使うまでもない。」

• 第4話

  ヴェイン	「パーさん、高級な料理も色々食ってきたんだろな〜俺も食ってみたいぜ。」
  	「ジャック、困ったことがあったら遠慮せずに俺達に言えよ！」
  	「ランちゃんの接客、テキパキしててスマートでカッコいいなぁ！」
  ランスロット	「客が増えて、給仕係も忙しくなってきたぞ！」
  	「古参のスタッフの様子が少し気になるんだが……大丈夫だろうか？」
  ジークフリート	「ランスロットの人当りの良さは、俺も見習わねばならんな。」
  	「猫の手も大分慣れてきたぞ。」
  	「少しずつ客も増えてきた。良い兆しだ。」
  パーシヴァル	「食通の常識なら概ね把握しているつもりだ。存分に役立てろ。」
  	「フルコースを出すなら、客に美味い時間を堪能してもらうことを意識しろ。」
  	「改善はしているが、これでは一位にはなれん。打開策が必要だ。」
  ジャック	「もとからいるスタッフが今の状況を面白く思わないのもわかるけど……うーむ……」
  ルリア	「エヴィで魔鯛を釣る……バッチリ覚えました！」
  ビィ	「フィィィィィシュ！　って、○○すげー声だったな！」

• 第5話

  ヴェイン	「テラス席には花を置いたらどうだ？　結構オシャレな感じになると思うぜ！」
  	「厨房も忙しくなってきたな！わははははっ！」
  	「完食した食器を見るとついガッツポーズしたくなるぜ！」
  ランスロット	「魔鯛は絶品だった！世の中には美味い物がまだまだ沢山あるんだな！」
  	「ジークフリートさんって本当何でも出来るよな。尊敬するよ。」
  	「エレメンタルの魔力を使ったソルベだったなんて不思議な味がするわけだ。」
  	「コース料理も順調に一新されてきたな！」
  ジークフリート	「圧倒的……美味……感謝……感激……」
  	「方々に赴き、浄化の貝を探し回った時の経験がこんな所で活きるとはな。」
  	「ライバル店の動向にも注意を払わねばな。」
  パーシヴァル	「……ジークフリートの奴、妙な才能があるらしい。全く、食えん男だ。」
  	「晴天を仰ぎながらワインを嗜む……フッ、悪くないな。」
  	「接客もマシにはなった。だが、もっと客を満足させることを考えろ。」
  ジャック	「テラス席まで出来るなんて店の雰囲気も明るくなった感じがするよ！」
  ルリア	「テラス席もお客さんでいっぱいです！いい感じですね！」
  ビィ	「魔力の実とか、最初に食おうって思った奴勇気あるよな〜」

• 第6話

  ヴェイン	「お客がいっぱい！てんてこまいまい！どんどん料理作るぞ〜！」
  	「未消化の珈琲豆……ウマい表現を思いつくもんだなぁ。」
  	「ジークフリートさん、その技すげー！」
  ランスロット	「料理の提供スピードも速くなった……厨房のみんなも凄いぞ！」
  ジークフリート	「やれやれ……ま、物事は一筋縄でいかないことの方が多い。」
  	「ここからが正念場だな。猫の手と牛刀で俺も頑張らせてもらおう。」
  	「ライバル店も焦っているらしい。俺達の店が繁盛している証だな。」
  パーシヴァル	「駄犬め……恥じらいもなくそのような下品な言葉を口にするな！」
  	「ランスロット、そちらは任せたぞ。」
  ジャック	「う、売り上げ順位が！これはもしかすると、本当に奇跡が……！」
  ルリア	「花茶の香りが優しくて、飲むと思わず笑顔になっちゃいます！」

• EXTREME 初回挑戦時

  ヴェイン	「うおおぉぉーーっ！！鍛錬の成果、見せてやるぜ！」
  ランスロット	「包囲完了です！ジークフリートさん、いつでも行けます！」
  ジークフリート	「今だ！俺に続けぇぇぇっ！」
  パーシヴァル	「フン……貴様など一太刀に切り伏せる！」

• エンディング

  ヴェイン	「はぁ……はぁ……　ウマい食材の道は険しいぜ……」
  	「店が潰されなくてよかったな、ジャック！」
  	「今度騎士団の仲間を連れてこの店の料理、食べに来るぜ！」
  	「ウマいモンを食べた時はみんないい笑顔になるもんだぁ〜！　へへっ！」
  ランスロット	「なかなかの強敵だったな……」
  	「○○もお疲れ様。時間が許す限り、この国でゆっくりしていってくれ。」
  	「ふぅ……騎士団のやつらに見つかって、大騒ぎにならなくてよかったな。」
  	「さてと……明日からは騎士団長として執務に鍛錬に励むぞ！」
  ジークフリート	「シャトーブリリアント……どんな味がするのか楽しみだな。」
  	「試してみたい魔物食材は他にもあるんだが、またの機会にしよう。」
  	「ビストロ・ドラゴンナイツとは、名誉な名前をつけてもらったものだな。」
  	「敵情視察と様々な店を見て回ったが、この国には良い店が沢山ある。」
  パーシヴァル	「この凶暴さ……確かに、常人が手出ししていい食材ではないな。」
  	「ジークフリートの大胆な発想には驚きを通り越して呆れたぞ。」
  	「諸々落ち着いたら、この店にも来よう。無論、客としてな。」
  	「馬鹿と天才は紙一重と言うが、あの元騎士団長の発想には心底呆れたぞ。」
  ジャック	「ありがとうございました！このご恩は一生忘れません！」
  サヴァラン	「なかなかどうして絶品だった。今後も美味い料理を作ってくれ。」
  ルリア	「皆さんのアイディアが詰まったフルコースが出来ましたね！」
  	「今度はお客さんとしてお店に来ましょう！ね、○○？」
  ビィ	「どうやら大成功だったみてぇだな！みんなお疲れ様だぜ！」
  	「仕込み頑張りすぎて手がボロボロだぜ。まぁ、料理人の勲章って奴だな！」

• 報酬あり

  ヴェイン	戦貨	「戦貨が積みあがってるぞ〜リサイクルとか出来るみたいだし、整理するの手伝うぜ！」
  	討伐章	「さっきの魔物が何か落としてったみたいだぞ。使える物は拾っておこう！」
  	貢献度	「わははははっ！大活躍な○○にご褒美だってさ！」
  ランスロット	戦貨	「戦貨が溜まっているぞ。時間があるうちに交換しておかないか？」
  	討伐章	「さっきの戦いの報酬があるらしいぞ。何が貰えるか楽しみだな！」
  	貢献度	「店を手伝ってくれてありがとう。よかったら報酬を持って行ってくれ！」
  ジークフリート	戦貨	「戦貨を沢山集めたな。どれ、何と交換出来るのか一緒に見に行くか？」
  	討伐章	「罠に別の獲物がかかっていた。さぁ、これも持って行ってくれ。」
  	貢献度	「よくぞこれだけ戦ったな。報酬が出ているから持っていくといいぞ。」
  パーシヴァル	戦貨	「貯めこんだ戦貨……杯の精錬などに利用してみるのはどうだ？」
  	討伐章	「先程の戦いも見事だった。報酬が出ている……取っておけ。」
  	貢献度	「先程の客が○○の接客を褒めて置いて行ったチップだ。貰っておけ。」

時々個性的な書き方をされる方を見かけるので、できれば編集前に確認お願いします

• 有用な用語、俗語(行動を攻撃と、ターンをゲージと書いてしまうといった例が実際にありました)
  • 特殊技(公式)…敵がチャージターン最大時に使用する技
  • 特殊行動(公式)…敵が体力や弱体効果などをトリガーとして発動する行動
    • ※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)
  • 使用間隔(公式)、リキャスト(俗語)…味方のアビリティの使用間隔のこと
    • ※ネトゲ用語のCT(Cool Timeの略)も同様ですが、チャージターンと混同してしまう人も居る模様(英語にすると頭文字が一致)
  • チャージターン(公式)…敵のゲージの名称で、◇(最大値)または◆(現在値)のこと　※最大値の方は「最大チャージターン」とも
  • モードゲージ(公式)…敵のゲージの名称で、通常モード、オーバードライブモード、ブレイクモードを表示
    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• 避けた方が無難な俗語(過去に荒れたり編集合戦の原因になったもの)
  • (半)汁(記事では非推奨)…コメント欄で使う分には全く問題ないようですが、記事での使用には否定的な意見があります。
  • 敵(or敵の名前)の奥義(非推奨)…過去にいくつものページで論争に。また、奥義よりもアビリティに近いという話もあります(参考→俗語集#ed7cdd43)
  • ODｹ"ｰｼ"(非推奨)…過去に何度か荒れました。ゲーム内ではモードゲージで統一されているのでそれに倣えば問題なさそうです。