イベント530_世界で一番、特別なあなたへ
- もぐら座のファルシュといい前回のフェルッチオといい今回のモリモリといい、味のあるオッサンが多すぎる(好き) -- [O.s45KVZvRs]
- ドロッセルの中の人はうまくなったね。今ではウェンズデーの吹き替えなんかもやってるし今季はアニメにも出てるし成長したものだ… -- [l2ZtYObJQYI]
- ちゃんと言えたじゃねえかって言ってやりたい人が多いシナリオだった -- [9Cz.V027tiI]
- モリモリで本名かよ?!と百合に挟まる黒百合で笑った。 -- [uw162R7SavU]
- モリモリの経緯からして、自身の本名を知らない可能性が高いと思う。もしかするとあの友人につけてもらった渾名なのかもしれない -- [nEvZdpe4N8M]
- 「…お邪魔します」で草生えましたわ -- [9cWltRka8k6]
- ちょっとギャグキャラ堕ち早すぎませんかね -- [F.wQ6F0gsjk]
- 今更だが島外の人間や星晶獣にまで影響及ぼす悪霊が生まれたり、ホシケモ以外もアブネーの多いな空の世界。赤き地平の奴らに近しいんじゃないか存在としては。 -- [B.0GMhOCTTY]
- その辺は生と死に関する要素を代替品で補ってる世界、と六竜イベでやったりしてるんで
たまに世界の不具合的な物としてそう言うのいるんじゃね -- [M7HEvSBa.Zg]
- だいたいあいつ(創世神)のせい、になるが笑うw -- [Zn4n7pO2zLE]
- オムレット、お前もまた孤独だったのだな・・・ -- [X2I91R.rDd6]
- ものすごい良シナリオ。ライター変わった? -- [gLqO93I7SNs]
- オムレットのくだりがすごい良かった、知った上で向き合わないための理由にしてたのね。 -- [aEjmdDckUlo]
- オムレットもまた孤独だったんだな… -- [O.s45KVZvRs]
- そして、「まだ見つけられていない」扱いからこそ、ドロッセルが友達できて孤独じゃなくなった後もオムレットだけは「孤独」扱いされて最後までネリネを認識できてたキーパーソンになったのがもうね。 -- [a1p5ndoXwRU]
- いつも「エンディング」で終わるからまぁそういう終わり方もあるよな……って納得はしながらもモヤモヤしながら読んでたらしっかりひっくり返してくれて感動した。みんなが笑顔で終わるハッピーエンドで、「めでたしめでたし」で終わってくれて最高だった。 -- [UaLTlWGUi2A]
- あれ?選択肢間違えた?ってなっちゃったわw -- [Wjv781tpJnQ]
- 普段は6話+EDだからあのタイミングだと、何かあるな?って思っちゃうからもう少し隠してほしかった -- [J.K.4ta1JCg]
- 一瞬、まさか「続きはガチャで」方式!? という考えが浮かんじゃったのは内緒 -- [nPzWlHpiiBw]
- いいイベストすぎて久々に泣いちゃった
しかし特殊技能持ち揃いすぎてる団で良かったな・・・ 総力で挑んだら大抵の事態ハッピーエンドにできるししてる集団だと改めて思った -- [sQL5E.tuVDc]
- 霊薬アルマというハッピーエンド界の最終兵器 -- [X2I91R.rDd6]
- 同じく久しぶりに泣いた
サブキャラ含めて全員がいい役割してる稀有なシナリオだったと思う ネリネガチャはよ来い。出来ればモリモリも -- [sfSg84yXLHY]
- 良イベだったわ。しかしPROUDは歴代トップクラスの面倒臭い奴だった -- [akdkZI78i9A]
- 嫌な予感して、レリバじゃないPTで行ったけど、マジで正解だったな。場合によっては詰んでたし。 -- [0TfxpDQymEY]
- ま、やり直せば済むからそこまで面倒でもないさ -- [kBBkSJy4P3o]
- 今小屋にいる子供がどうなったかって触れてないよな?そこスルーかよって思った。 -- [hPaJ.o7nCUc]
- 少年の親が次に選ばれたらどうしようって泣いてたってことは、モリモリの次の代はまだ選ばれてないんじゃないか? -- [vdzk5p3FXLE]
- 実際「そろそろ決めないと」「いやまだ先代が若いから…」「不慮の事故があったらどうすんだよ!」「じゃお前んとこの子にしろよ!」みたいになかなか決まりにくいものだから、モリモリみたいに両親が死んでしまうと速攻押し付けられたんじゃないかな -- [vdzk5p3FXLE]
- 基本的に年少組に入る奴らがイベントで親しくなるのって、魔のモノ寄りだよな、と感じた。某ヒトデナシしかり。 -- [0TfxpDQymEY]
- 普通に良いストーリーだったな。ドロッセルの葛藤や魅力も生き生きと描かれていて、こういうので良いんですよ。あとワーさんが本物のレディで感謝 -- [C/pEkT3hfz2]
- エンディングの仕掛けも面白かったし、経験則から来る「いやこれモリモリが鎮め人のパターンやろ!」を速攻で明かしてテンポよくしたり、ドロッセル視点とプレイヤー視点がいい意味で同期してなくてドロッセルを見守りつつドキドキ出来た気がする -- [Ym1DV1HjY/.]
- 途中のエンディングは正しくノーマルエンドって感じだったな、でもその続きがあるならトゥルーエンドだしハッピーエンドだよねって -- [mDY4eytQfjE]
- いまいち分からんのだけど結局ドロッセルがネリネのこと思い出した理由って何なん? -- [Wjv781tpJnQ]
- ひとつはオムレットの立場が鎮め人と同じだったため繋がりが消えてなかったこと。もうひとつは「友人ができたら記憶が無くなる」のは普通じゃないのでおそらく精神的な干渉を受けていたが、コルワの作った服(着用者の精神を操作する)を着たことで思い出そうとする力が干渉を上回った…自分はそう解釈してる。 -- [A6twp8YGpeY]
- ああ、コルワの能力が働いてるって解釈もあるのか -- [Wjv781tpJnQ]
- 探してる鳥がずっと頭の上にいますというただの出落ちキャラだし声優も下手くそだし、もうサ終の日まで出番なんてないんだろうなと思ってたわ。まさかイベントの主役を張った上でこんな良い話とは……。声優もずいぶんうまくなってたなぁ。 -- [0FYSwix5niI]
- 読了。危うく泣きそうになった……ハッピーエンド最高! -- [ZcHrXLuE69M]
- 女の子がイチャイチャする百合よし、程よいシリアスよし、満点 -- [OkOsXZUsoCI]
- ライターオタクです。今回もモリっとまとめていきますねー。両親からの期待を背負いすぎるために、同年代の友だちの輪に入っていけないドロッセルが、森で出会った見知らぬ少女と次第に友だちになっていく…という具合に、今回はやさしめの児童文学をやるんかなーって思っていたら、中盤を過ぎて、"スティーブン・キング"(スタンド・バイ・ミーの作家です!)になるという…なかなかの快作だったと思います。思えば、キングのような作家も、心の何処かで児童世界を持ち続けていたと思います。ヨンちゃんの、またはユーモアの質からネモ姉の話を書いたライターの方の作品だと思いますが、今回は構成の網の目がすこぶる細かくて、ミスリードや伏線もそうですが、6話を前にエンディングを挟むの、思わず確認したくらいなんですけどw それでいて、じゃあエンディングはどうなるんだ…っておもったら、題が"めでたしめでたし"でズッコケるというw 実力を出し切ったと言うか、ずっと心のどこかで考えていた、やりたかったことをやった、くらいの熱を感じました。さて、話は長くなるのですが…じぶんも二十代の頃に児童文学にハマって、結構、語れる方なのですが、そのくせ肝心なところ、名作のいくつかを読んでなかったりするので、直で言い当てられるかわかりませんが…「しあわせの王子」と「雪の女王」が根底にあるのかなと思います。それと個人的に感慨深い話で幸村誠原作の「プラネテス」という漫画で、サキノハカといふ黒い花というエピソードがあるのですが…似た感性を感じましたね。そのことに対する回答というか、そういった感性を持ち続けたひとが、作家になるのだと思います。ライター魂を感じる回でした。んー、このペースで魔球を投げ続けた結果、その反動でサイゲ的に今年の夏イベはロボット!とか来そうで…なんか、ワクワクw -- [A8ej.4Sf4jw]
- 今年出たストイベの中では現状一番良かった -- [y2cbfnukUZo]
- ネモネの花言葉が「また会う日を楽しみに」だと知って尊みで死んだ。 -- [IgwrlxX./8Q]
- あかん記憶が…るっに引っ張られてしまった。
ネリネの花言葉です。 -- [IgwrlxX./8Q]
- このコメントでひょっとしてモリモリもなんか植物の名前なのでは?と思って調べたけどそんな事なかったぜ -- [Wjv781tpJnQ]
- 生贄と聞いてサブル島(サラのイベント参照)を思い出したが、あっちと違って罪悪感から苦悩していたので違うと思った。
あっちはむしろ開き直って暴言を吐きつつ暴走しやがったからな… -- [JEKDob.m5eM]
- ひさびさにやったらめっちゃいいストーリーで涙でてきたわやっぱグラブルのイベント好きだわ -- [Zpa4qGb1O2w]
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