イベント492_荒るる旻天、帛裂く調べ
- ロクデナシくんの声なんかクセになる -- [6hUzJEMB5w.]
- なんかギルベルト思い出した。幽世あたりで元気にやってっかなアイツ -- [ZMeJNi3vnDA]
- 何と言うか、凄く良かった。前半のエンタメ展開やウーフやヴァンピィたち登場も良かったし、最後のシリアスまで。感謝。 -- [Kd22QfkN8pQ]
- 当たり前だけど話を盛り上げること、キャラに愛着を持たせるにはそこに至るまでにちゃんと過程を書くことが大事だなとつくづく感じたイベだった
お空って書きたいとこだけ熱入ってるけどそれ以外がテキトーなせいでその熱入ってるところすら上滑りって展開が多すぎるんだよな… -- [rMsT.VfPUz6]
- 読み物としては非常に良かった。でも正直スイちゃん実装しても不確定要素多すぎて素直に歓迎出来なそう -- [RnXhpLSQLJ.]
- スイちゃん実装するだろうけど、ヒトデナシスイちゃんと琵琶語りスイちゃん、どっちの姿で船に乗るんですかね -- [Z7XEjxpWEpA]
- スタイルシフトだッッ -- [O.s45KVZvRs]
- 顔隠しキャラが性癖だから琵琶語りのほうだとすごく嬉しい -- [iAuxA5pDOg.]
- ヒトデナシスイちゃんが最後スイちゃんエミュじゃない素で父ちゃんと接してたところになんかこう、ぐっときた(語彙力消失 -- [m2.6beUfzg.]
- わかる。スイ個体とヒトデナシ総体で別の形だけどちゃんと答えにたどり着いてるのいいよね。 -- [oZhMkYHHyqo]
- クズレが落ちたことに誰も気付いて無いのが… -- [R0By5zrvbJo]
- 気づいてないというか、下手に触れると余韻ぶち壊しだから描写を避けたんじゃね -- [VMaBVuQ.jnM]
- いやあ、エンディング後のシナリオホーム画面で、コウが「クズレさん、どこに行ったんだろう?」みたいなこと言ってるんだよね。 -- [R0By5zrvbJo]
- なんかとにかく声優さんがすごかった、ヒトデナシはタガの外し具合が尋常ではないしヒトデナシ(偽)も別の方向性で人でなし感あったし、スイのセリフ完コピとか声質以外完璧に模写しててヤバかった -- [ujFTMBdLQsw]
- 今のスイは何になるんだ?
まあ、人間じゃないの騎空団にもいっぱいいるし今更か -- [Wjv781tpJnQ]
- ヒトデナシの擬態性能がまず見破るのは無理なレベルだから図鑑表記上はエルーンかもね。 -- [FHvc/YpNh/c]
- 津田ちゃんもだが役者さんたちの演技すごかった -- [9VTUfyVVP0Q]
- 仕方ないといえば仕方ないけど火ユエルちゃんの絵柄が最初期すぎて浮いてるのちょっと気になる -- [IiROIz6qGE2]
- 作画をガラっと変えられたあの事件を忘れてはいけない。 -- [RnXhpLSQLJ.]
- 成田さんCVのクズレがイケボで良かったなぁ。再登場は絶望的か…。 -- [O4a.WxfjKnw]
- 知ってちゃいかんことまで知っていそうだしね…生かしとくわけにはゆかん…! -- [iIE9IX7cw76]
- ヒトデナシが最後の力を振り絞って助けてくれていればワンチャン。でもラストの再会シーンに居なかったからなあ… -- [O.s45KVZvRs]
- ラストのダイブシーン、イイ感じにシリアスだけど風圧でばっさばっさぁなっておぱんつ褌丸出しなんだろうなと思うと寿命が延びる -- [iIE9IX7cw76]
- た、たぶん、頭が少し下になった仰向けの姿勢で落ちてるはずだから、下着は見えていないはず… -- [O.s45KVZvRs]
- スイはプレイアブルになんのかな?
消滅しておいたほうが話としてはキレイだった気がするのだが ウーナみたいに -- [CNwL5L29ze2]
- 最近の十天や十二神将以外のストイベは新規SSR追加のフェイトエピソード兼ねてるからねえ。まぁ加入してもあーだこーだ言われないように色々お膳立てして上手いこと感動できる話にしてるだけでもえらい。 -- [n2MJychvVuY]
- プレイアブル化したらフェイトエピソードは墓前でのスイ(偽)とスイ(真)の魂の会合ってとこかな? -- [qXO92n/U68k]
- あんまみんな実は生きてても物語としてちょっとなあと思うところはあったけど概ねよかった
まあどっかの錬金術師みたいなオチになっても後味悪すぎるか・・・ -- [sQL5E.tuVDc]
- 結局ヒトデナシって何だったんだ…
星晶獣でも幽世の住人でもないみたいだし -- [OXoRCAguUcc]
- それもあってイマイチ話に入り込めなかったわ
読み進めてるうちにこの人外がPT入りする可能性が頭をよぎりはじめてモヤったし 結局消滅しなかったからPT入りしそうだし… -- [CNwL5L29ze2]
- 個人的には結局何だか分からないほうが敵としての格が高そうで良かった。何か分かっててもいいけど例えば九尾の怨念が〜とかだと鳴り物入りで新たな敵として出てきたのに結局そこで風呂敷しまっちゃうのか〜って感じするし幽世だとまーたお前らかってなるし。ただプレイアブル化との相性悪そうとは思った。どう愛したらいいかわからん。 -- [OKtRd/iFgmc]
- 明確に何とは言えないけど空の世界産の生き物・怪異だろう、分離・融合なんてしてたしギュステのサメが自我と超能力持ったような考えるだけ無駄な生物。正しく「妖怪」 -- [6VPleIOM1tY]
- 緑色はある意味たぬきだし、頭に掲げるように持ってる葉っぱと合わせて化けてるってことだったのかね? -- [EexeyKla0oU]
- 騙り語る能面 -- [Q1fY2qow3dI]
- 今のスイは人でなしから生まれた人間的な存在?って解釈でいいんかね? -- [Wjv781tpJnQ]
- クズレとスイちゃんの色合い、葉が紅葉するように心が移り変わっていく様子を表しているようにも見えてきた -- [GOLL.H01mFU]
- イベントボス・ヒトデナシHL(ハイレベル)という名前がじわじわくる -- [Km4cfem2uF6]
- スーパーノービス(超初心者)的なあれか -- [OXoRCAguUcc]
- エンディング見てからすぐにもう1周見たの初めてだ...。一番印象的だったのはスイが死にたいって台詞直後のクズレさんや... -- [Nk8xnVY5Tj.]
- クズレがいいキャラだった -- [cPelNYPf/TA]
- ヒトデナシのラリった感じの演技、中の人の頭の血管どうにかなりそうって思った(BBのテ〇ミみたいな) -- [O6QUP0k4pmg]
- 擬態したヒトデナシを揃いも揃ってスイ本人見たいに受け入れてる所の違和感が凄い。それヒトデナシがクズレの記憶から模倣したものであって偽物なんですが。例えばカタリナが死んで、ヒトデナシが搭乗員の記憶からカタリナの外見と振る舞い模倣して、それをカタリナまた戻って来たんだわーいしてるようにしか見えない。善部分だけで作られてるとしてもそれなら独自の人型携帯になって生物の愛を学んでいく人外ってオチの方がしっくりきた。 -- [wFi8TFI1mTo]
- それの違いは元のカタリナを知ってるかどうか
クズレ以外は元のスイ知らんからね クズレ以外には今のスイがスイなのよ -- [Wjv781tpJnQ]
- それだとどこかの住人が死んでで別の生物が記憶まで模倣して成り代わりました、ってしても受け入れる感じ?元を知ってても誰かの模倣する人外ってかなり危険性高い気がしている、幽世が魂まで使って作ったのを本人ンとして扱ってるような感覚にも近い -- [wFi8TFI1mTo]
- 幽世との違いは今のスイと過ごして友情を築いたところかな?
今の所主人公と友好を結んだ幽世がいないからわからない -- [Wjv781tpJnQ]
- クズレ以外の登場人物は全く面識の無い本物のスイとやらに拘る理由なんかそもそも無いぞ。それともお前んとこの団員は例えばカタリナが最初から正体は化物だったと判明したら、それを理由に縁を切って団から追い出すような奴ばかりなのか? -- [lpCQDTDky8E]
- 最初から化け物をどう決めるかで多少変わるかな。例えば元からカタリナて存在が無く、化け物オリジナルが人型を取った生物なら違和感無い、ようはネクタルや6竜等が人型を取ったのと同じだから。ただカタリナが以前どこかに存在して居て、死んだ存在を模倣して本人の様に振る舞ってたら偽物だし討伐対象に見てしまう。今回のシナリオだと後者の視点で見ていた。 -- [wFi8TFI1mTo]
- 本物優先の感情は理解出来る、どこまで行っても偽物に変わりない。ただ今回の場合、クローンやらコピーやらが自我を持つみたいな物語に近い。偽物だが個人でもある、という着地。その「偽物を討伐すべき」か「個人は救うべき」か。そういやオーキスがこんな感じじゃなかったか?記憶じゃなく姿だけだが。
それとは別に罪には罰をとは思うけど。 -- [6VPleIOM1tY]
- 被害者の様子を見ているプレイヤー視点では、愛を知って反省としてもヒトデナシに情は湧きにくいよね。ミレイユのような贖罪は必要になると思う。 -- [CYD3obRKfxc]
- ヒトデナシ生まれ、スイの器、クズレ育ち。木の言う通りスイの偽物には違い無いけど、グラサイで生物の愛を知った結果ヒトデナシにも戻れずクズレの娘にもなれないぐちゃぐちゃな個体が出来たのよね。最後の大人スイの事を言ってるならぐちゃぐちゃになった個体をわざわざ引き継がせてこれ生きる方が苦しいだろ -- [Nk8xnVY5Tj.]
- カタリナさんの例で言えばクズレは実際に娘を模倣した化け物として恨んでるからなあ、動いてる姿を見られてプラマイゼロ!という話ではなく。それ故にクズレのラストはヒトデナシスイと義理の親子になって大団円!とかじゃなかったんだろうし。グラサイ組は作中でもうちらが知ってるスイはお前やって言われてるし、結局はそれでしかないのかと。エニュオとかロベリアとかでも監視名目とはいえ保護するような連中なので、個々人の感覚とはズレてたとしてもグラサイ組の思想としては一貫してると思う、むしろ改心してるのが確定してる分ハードル低め。今後本人が生きるうえではオリジナルとの相違を作ってあげたほうがいい気もするけど、記憶も継承してないみたいだしクズレ以外正解わからないんだよね。 -- [Vyz5uMbqGO.]
- 一応補足するとスイ個体がコピったのは見た目だけで、
愛とは?というテーマの琵琶語りを何日も聴いた後でさらにクズレの教育があって徐々に今のスイになっていったっていう経緯だからそもそもちょっと認識に齟齬があるかも。 -- [Y.vRQkHtdgk]
- 今存在しているスイって所謂スワンプマンみたいなものなのかね。 -- [O6QUP0k4pmg]
- 思考実験としてのスワンプマンは自覚含めて完全に自身も本物と認識してないと成り立たないんでちょっと違うかな -- [Pr/CZHqqiuQ]
- ひとでなし=魔力が凝り固まった精霊(実質悪霊)的なモノ=様々な生き物の魔力(感情の欠片)が澱の様に集まって混ざり合って出来ており、元の魔力の影響からか子どもの様な好奇心と残虐性とを兼ね備えている。的な感じで妄想してたけど、だいたいこんな感じじゃね? -- [WOWDCf3KtwQ]
- 実は最後ヒトデナシは可哀そうと思った
ヒトデナシ:逃げる!(逃げられない) 殴る!(勝てない) 話しかける(聞く耳を持たない) 何をしても袋叩きの命運から逃げられない こいつら…俺よりイカれている -- [WUGsWhfLJEs]
- 戦闘ボイスで「ほっといてくれぇ!!」とかいうのちょっと笑ってしまう -- [Wjv781tpJnQ]
- いつもヘラヘラ笑って余裕そうな敵が取り乱して狼狽えるタイプの演出好きだからいいぞもっとやれと思ってしまった… -- [jewES3Rtzq6]
- 毎度お騒がせの長文ライターオタクです。駄文を失礼仕りやす。なんでえ、今回はおいらの大好物の人情話じゃねえですか。縁側日記ですか。へえ、おいらも再放送を見とりやす。…口調、元に戻します。んー、これまたとんでもないものを送り出して来ましたね。今回のライターのお仕事って普通に考えたら、ユエルのファミリーを増やすだけでよかったのに、ひねり倒しましたか。変則的な構成だと思いましたが、これがウルトラCというやつですね。わかります。それにしてもよくもまあ…この設定、通りましたね。いずれ仲間として加入するであろう新キャラがまさかの…ネタバレは控えますが、考える方も、通した方も、尋常でないと思います。徐々におとな向けの話を臆面もなくやるようになりましたね、グラブル。よくよく考えるとメインターゲットの年齢層を考えれば、おかしいことではないのかもしれませんが。RPGのシナリオがここまで来たって感じですね。はい。で、感想ですが…今回も"ええ声"がいっぱいでした。この音楽的なしゃべりを声優にさせるのってすごくいいと思います。で、いつも通りお話の感想が最後になっちゃったけど、ちょっと泣いた。鼻水で泣いた。クズレとヒトデナシの関係こそ、ストレンジな愛なのでした。もろともの美学ですか。おとなです。 -- [MzRnUc5gLOQ]
- ちなみに今回、珍しく4話目クリアで中ボス解禁でしたが…えっと、厳しい目で見るとウーフ&レニーとヴァンピーの話が脇道にそれているので、これを片側だけにしぼって1話に収めれば、いつもどおりの3話目中ボスになるだけに…ちょっとキニナッテ。いろいろ考えてますが、敢えてそうしたのか、都合でそうなったのか、ライターの生得的なテンポでそうなったのか。いずれにせよ、サイゲの対応が柔軟だなーって思います。 -- [MzRnUc5gLOQ]
- ストーリーはまあいいんだけど、ヒトデナシが正体表してきてからの展開やセリフがなんか恥ずかしくなっちゃうんだよね。ちょうど上に沸いた長文並に寒いというか観てて恥ずかしくなっちゃったなぁ。 -- [QYJ4/dsTpRI]
- 休止してて今さら読んだんだけど、めっちゃ良かった……
琵琶語りのシーンで2回もキャラに(空気が変わった……)って言わせるのは、スイの二面性を示唆するだけじゃなく、クズレの語りをコピーできちゃうほどに気に入って聴き込んでいた、という情報でもあるとことか、 クズレの胸の傷は、劇中でスイちゃんが感じていた胸の苦しさを経験してたっていう意味に見えるとことか、 時々一人称になる「スイちゃん」の意味が後々わかってしんどくなるとことか...... 個人的にこういう細かい作り込みが、すごい丁寧に書かれた感じがしてとても好印象だった。 描きたいテーマが難しいものだった分、話が複雑になって人を選んだし、 徐々に壊れていくスイの描写をオチを隠しつつ違和感なく書くのはかなり難易度が高かったり、 ヒトデナシがぽっと出のわりにかなりヤバ過ぎて吞み込みにくかったり、 ヒトデナシをエグくし過ぎて(必要だけど)人によってはスイにまで嫌悪感が向いてしまったり…… と色々言われてしまう部分もあるだろうとは思うが、 個人的には可愛さも熱さもエモさも性癖も120%詰め込まれてて、見たいものが全部見れて最高だった。 続編があるなら次もこのライターさんが良いなあ。 -- [Y.vRQkHtdgk]
- コウヨウが「当たり前だッ!」でハモるとこもクソエモくて泣いたし
ネタ晴らしを、琵琶語りでやるのもオシャレだったなあ…… 読んだの昨日なのに、一日引っ張ってる。 -- [Y.vRQkHtdgk]
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