イベント554_(37回目)四象降臨

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現在開催中のイベント †

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四象降臨（2023/11/07 19:00〜11/13 18:59） †

イベント概要 †

• 火・水・土・風 の4属性のボスと戦い、ドロップする「四象の輝き」「討伐章」を集めて、さまざまな報酬と交換しよう。
  「四象の輝き」は各属性共通。「討伐章」はボスの属性ごとに異なり5種類ある。

• 四象のゲージがMAXになると挑戦可能：
  マルチバトルの[EXTREME+]には、「四象の輝き」ボーナスタイム対象の属性に1回だけプレイできる。
  マルチバトルの[HIGH LEVEL]は、討伐しなかった場合ゲージMAXごとに挑戦可能回数が増加する。

• デイリーミッション
  100石と2000輝きが手に入る。初日(【開催初日】)の17:00よりスタート。

• ボーナスタイム
  対象属性ボスの討伐報酬でもらえる「四象の輝き」が増える。対象属性は2時間ごとに切り替わる。「☆BonusTime」ボタンから確認。
  アサルトタイムは全属性が対象になる。

• 参戦タイミングボーナス
  マルチバトルは、救援参戦のタイミングによって消費BP割引や攻撃力/HP・報酬へのボーナスが適用される。

• 本イベントで報酬として獲得できる「Sレア武器確定ガチャチケット」からは、SSR武器は絶対に出ない。
  レジェンドガチャピックアップの影響を受けない。蒼光の御印も獲得できない。

前回からの変更点 †

アップデート・調整 †

初心者向けガイド †

四象降臨とは

• 朱雀・玄武・白虎・青竜 をはじめとする4属性のボスと戦って「四象の輝き」「討伐章」を集め、報酬を手に入れるイベントです。
  どの属性のボスもいつでもプレイ可能です。
  • 四象の輝きは全てのボスから貰えます。四象武器やクロム鋼等と交換が行なえます。
  • 討伐章はボスの属性ごとに異なり合計5種類あります。それぞれで200石や耳飾りなどが手に入ります。

    討伐章の種類	朱雀討伐章	玄武討伐章	白虎討伐章	青竜討伐章	瑞神討伐章
    いつでも挑戦可能	朱雀	玄武	白虎	青竜	-
    四象ゲージMAXで 挑戦可能	アグニス	ネプチューン	ティターン	ゼピュロス	四象瑞神 Rank120以上

• 「シングルバトル」は自分ひとりで倒すバトル。バトルを開始するのにAPが必要です。
  「マルチバトル」は他のプレイヤーに救援を送ることができるバトル。自分でバトルを開始(自発)するのにAP、他の人のバトルに救援に入る場合はBPが必要です。

• イベントページTOPにある「四象ゲージ」がMAXになると、以下のボスが登場し挑戦できます。
  • 「アグニス」「ネプチューン」「ティターン」「ゼピュロス」からどれか1つ。「ボーナスタイム」によって出現するボスが変わります。
  • 「四象瑞神」…プレイヤーRank120以上で挑戦できるHIGH LEVELマルチバトルです(Rank120未満のプレイヤーには表示されません)。

立ち回りアドバイス

• ボーナスタイム対象のマルチバトルを自発しよう。
  ボーナスタイムの対象属性を自発すると、入手輝きが増える上に、同じように考える人が多いため救援が来やすくなります。
  基本的に22時〜24時は、アサルトタイムに設定している騎空団が多いためプレイヤーが集中します。
  マルチバトルの回転も速いので、この時間帯にAP消費して自発すれば参加して貰いやすいです。
  他イベントとは異なり、終盤までマルチバトルがにぎわうイベントです。適切に救援依頼をして報酬獲得を目指しましょう。

• 四象ゲージをうまくためよう
  マルチバトルのEXTREME＋と「四象瑞神」は、最大輝き倍率が高いため積極的に自発を狙いたいです。
  この2つは四象ゲージをMAXにすると自発可能になります。
  EXTREMEやそれ以下の難度のバトルでは、ゲージは少しずつしか貯まりませんが、
  シングルバトルの難易度MANIACをクリアすると、「四象ゲージ」が一気にMAXになり、即座にEX+を自発できます。
  これは1日2回だけ行えるので、忘れないようにしましょう。上手く生かして効率よく稼ぎましょう。
  　（ただし初心者にはなかなか難しい難易度です。エリクシールを使用することも検討しましょう）

• 奥義編成を作ろう
  アサルトタイムに、1Tで大きくダメージを与える編成を使えば効率がかなり上がります。
  EXの高速周回でゲージを早く貯めるのと討伐章稼ぎができますし、マルチ救援では高輝き倍率も狙えます。

• ボーナスタイム切り替わり間際に注意！
  バトルが長引いてボーナスタイムの適用属性が切り替わると、ボーナス倍率が得られなくなるため救援参戦者は(ほぼ)皆無になります。
  例）11:55(ボーナスタイム)にマルチバトルを発生させた場合、救援参戦者は11:59までに参戦すればボーナスを受けられるが、12:00以降に参戦してもボーナス適用外となる。
  ソロで倒しきれる自信が無ければ、切り替わり前にマルチバトルをなるべく発生させないほうが良いでしょう。発生させると救援がこなくなりがちです。

初心者向けの行動目標

1. 自分のみで討伐できる最高難易度のボスに繰り返し挑戦し、下の見出しの報酬を目指しましょう。
   「四象の輝き」および「討伐章」はシングルバトルでも入手できます。
   難易度VERY HARDまで一通りプレイしてどれが周回しやすいか見極めておきましょう。
   ソロ討伐では時間が掛かりますが、確実に報酬を得ることが出来ます。この際、ボーナスタイムが適用されているバトルを選ぶと良いでしょう。
2. 毎日のデイリーミッション達成をめざしましょう。

初心者向け おすすめ報酬

• 四象SSR武器「夏ノ陽炎」「冬ノ霜柱」「秋ノ落葉」「春ノ柔風」(輝き各30000)
  方陣攻刃＋α。マグナ編成向け。

• 四象SSR武器「朱雀光剣」「玄武甲槌」「白虎咆拳」「青竜牙矛」(輝き各30000)
  通常攻刃＋α。神石編成向けだが初心者にもオススメ。

• 「○○印符」(輝き各10000~)
  上記武器を上限解放するために必要となる。

• 「クロム鋼」「四象霊晶」
  十天衆開放等に使用するヒヒイロカネと交換するための素材となる。

• ルピ、エリクシールハーフ、ソウルシード、栄光の証、碧空の結晶など

マルチバトルを自発しない場合でも、救援やシングルバトルで各討伐章100を集めれば四象のSSR武器は手に入るので、挑戦してみましょう。
エリクシールハーフやソウルシード、ルピ等も交換しやすくなっています。余裕があれば取って戦力強化を図るのも良いかもしれません。

シングルバトル †

四象を討伐（難易度NORMAL/HARD/VERY HARD/MANIAC） †

見出しの左の＋をクリックすると、折りたたみを開いて表示します。

難易度MANIACは2018年7月に実装されたシングルバトル。NOAMAL〜VERY HARDと同じ枠から挑戦することができる。
敵の種類に関わらず1日合計2回まで挑戦可能。
どれでも1回クリアすると「四象の水晶」が最大に輝くため、EX+を自発した直後に挑戦するとお得。

MANIACの難易度はマルチのEX以上、EX+や試練未満といったところ。
EXTREMEを苦労なくソロで倒せるプレイヤーであれば少し苦労しても問題なく倒せるだろう。

朱雀討伐戦 †

玄武討伐戦 †

白虎討伐戦 †

青竜討伐戦 †

この蒼空に聖き目覚めを（難易度PROUD、PROUD+) †

• 2019年4月に実装された新しい難易度。イベント期間中1回のみ討伐可能(1回討伐するまでは何度も再挑戦できる)。
  PROUD 解放条件：同じボスの難易度EXTREMEを参戦者が自分のみの状態で1ターン以内で討伐する
  PROUD+解放条件：難易度PROUDを全てクリア
• エリクシール使用不可
• 「四象の水晶」の輝きは進行しない
• 報酬の「四象の輝き」は10万の上限とは無関係に加算される。10万以上の紫字状態でもさらに上積みできる。
  最終日など　輝き10万未満でEx+をソロで倒す、PROUD4属性、PROUD+を倒す　と調整すれば
  最大19万9千程度[109000+15000*4+30000]まで貯蓄可能。

Lv120 朱雀（PROUD) †

■攻略

• 光属性多段攻撃の号斗光翼が一番のネック。
  ウーノがいれば解放前でも問題ないが、素受けや低ランク時はシャルロッテやカタリナ(SR/SSR）のカットをしていても半壊もありえる。
  逆にこれさえしのげれば特にどうということはない。
  エウロペで攻撃の属性を全て火属性にしてしまえば、リリィの火属性カットのみで対処できて楽だが、アビリティのCT管理は厳重にしたい。

Lv120 玄武（PROUD） †

■攻略

• 複数ボスのためかHPは低めだが、脇を放置して削りきれる火力があるかどうかで大きく難易度が変わる。
  アビリティ封印をはじめ睡眠、強圧、睡眠と状態異常が頻繁に飛んでくるためクリアやマウントを複数用意したい。

Lv120 白虎（PROUD） †

■攻略

• 特殊技の光牙による絶命の他、暗闇を頻繁に受けるためクリアは必須。
  また50%以降攻撃力が跳ね上がり攻撃回数もほぼDA以上確定となるので、片面or累積攻撃力DOWNや攻撃回数DOWNも欲しい。
• 他のPROUDと異なり別属性の技を使ってこないので、召喚石によるダメージカットを複数枚持ち込めれば楽になるだろう。

Lv120 青竜（PROUD） †

■攻略

• 特殊行動の風刃(40%)と青帝之焔(25%）が火属性なので風属性カットしかないと後半で詰む。
  風刃による灼熱も9ターンと長いのでクリア（+回復）は必須。
  後半は恐怖が有効になるのでパーシヴァルかアラナンを控えに入れておくといいかもしれない。アラナンサブ状態なら灼熱もサポアビで消える。

Lv150 黄龍・黒麒麟（PROUD＋） †

※未確認情報として、ある一定以下のHPの際またはどちらか1体になったときに、「スーパーローテーション」、「神雷・二柱崩砕」を使う模様。情報求む。

■攻略

• HLマルチと同様、2体生存時通常攻撃は片方しか行わない（特殊技は制限なし）
  クラリス(バレンタインVer.)のサポートアビリティによって2ターン進行した際に2体とも同時に通常攻撃するようになるケースがある模様(不具合かどうかは不明)。2019/08/15に修正済み。
• 光で行くか闇で行くかは自軍の戦力と面子による。最終十天（火力役）、ダメージカット・かばう・回復・スロウ（生存役）の有無で決定しよう。通常攻撃が重いので暗闇も出来れば用意したい。サブメンの1人は蘇生持ち推奨。
  主人公はスパルタ安定。アビはリヴァイブとシールドワイアが確定枠、残る1枠はクリアオール、センチュリオン?辺りか。装備は多少火力を落としてでも、守護や神威でHPを盛っておこう。最低でもHP2万5000以上は欲しい。
• 黒麒麟は通常攻撃が多少痛いくらいで、特殊技は威力も抑え目で常闇が邪魔な程度。放っといてもたいした被害がないため、後回しでかまわない。
• うって変わって黄龍はOD特殊技、特殊行動に単体特大ダメージ（約4〜5万）+麻痺があり、また、「黄神雷印」のターゲット時にもチャージターンを無視して「神雷」を発動してくる。
  印を解除できないと「神雷」→「神雷」→チャージターンで「天将匂陣」または「神雷」となり壊滅するので、光属性のカットや回避手段の用意と、印対策にクリアやマウントは必須。
  そのうえで黄龍から先に倒すのがセオリーといえる。
• クリアで対策する場合は、グラビティによってチャージターンを揃えていると、黒麒麟の「常闇」が重なる場合があり、常闇のクリアが優先されてしまうので、クリアを２枚用意するかグラビティを使用しないようにして特殊が重ならないように動きたい。
• オリヴィエ(リミテッドVer.)が居る場合は、スロウもあり、宵闇の恐怖を適宜に使えれば難度がかなり下がる。10%トリガーは発動するが、75%トリガーの「天将匂陣」や道中での危険な行動を抑制できる。
• 黄龍、黒麒麟共に10％に強力な特殊行動を持つため、これを発動させず倒したい。受ける場合はしっかりと回復やカットをする事。
• 幸い弱体耐性が低めなため、ハデスによる「睡眠」などが黒麒麟・黄龍共に非常に良く入る。チェインなどで攻撃して目を覚まさせなければ、片方の動きを長いターン封じ続けることもできる。
  運が絡むが「ひつじのうた」やジョーカー (SSR)等を駆使し、封殺する戦術も可能。とくにエリュシオンは睡眠、弱体耐性ダウン、スロウ持ち、麒麟弦でのクリアなど必要な物が揃っている。

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マルチバトル †

ページ誘導 †

黄龍戦・黒麒麟戦はイベントマルチバトルではなく、「常設のマルチバトル」である。どちらも専用ページが存在するのでそちらを参照。
自発には「四象金印」が必要で、「朱雀印符/玄武印符/白虎印符/青竜印符」の四種一組を[ショップ]→[トレジャー交換]→[トレジャー]→[四象降臨]にて交換すると入手出来る。

• 「震天の境界、黄昏の最果」・「靂天の境界、紫電の黎明」（Rank50〜、四象金印：各1個消費）
• 黄龍・黒麒麟HL(Rank101〜、四象金印：2個消費)

概要・システム †

参戦タイミングボーナス †

マルチバトルに救援参戦すると、ボスの残HP (参戦タイミング) に応じて参戦に必要なBPが割り引かれる。
同時に自分のHPや攻撃力、および討伐成功時の輝き獲得量に参戦タイミングボーナスが適用される。
貢献度による輝きの倍率は宝箱から獲得できた四象の輝きと参戦タイミングボーナスの合算に適用される。

• なお、この攻UP分は通常攻刃枠へ加算。
  つまりはバハムートウェポンやレイジの恩恵が（相対的に）薄い。気になる場合はEX+救援用の編成だけ若干変更すると良いだろう。

EXTREME+、四象瑞神の出現条件について †

イベントページの「四象の水晶ゲージ」は、各難易度のボス討伐回数に応じて増加する。
ゲージがMAXになると

• マルチバトル「EXTREME+」を1回自発可能になる。
  ボーナスタイム対象のEXTREME+を自発可能(ボーナスタイムが切り替わると、自発可能なEXTREME+も切り替わる)。
  アサルトタイム中は4種類から選択して自発可能。
• マルチバトル「四象瑞神」の自発可能回数が1回追加される。
  「四象瑞神」の自発可能回数はゲージMAXの回数に応じて1回ずつ増える。(イベント開催中のみ。イベントをまたいで持ち越しはできない)

ゲージのリセット

• 「EXTREME＋」を自発すると「四象の水晶ゲージ」はリセットされゼロになる。再度EXTREME+を自発したい場合はゲージを貯め直す必要がある。
• 「四象瑞神」の自発は「四象の水晶ゲージ」のリセットに関係しない。

難易度EXTREME †

EXTREMEはデイリーミッションの対象であり、EXTREME＋の自発目的もあって自然と討伐回数が多くなるボス。
四象降臨のデイリーミッションは自発・救援を問わないため、1人で討伐可能な人は救援を出さないことも多い。

朱雀討伐戦 †

玄武討伐戦 †

白虎討伐戦 †

青竜討伐戦 †

※体力がトリガーでも、真の力などのように特殊行動ではないものもあります(参考→用語集#特殊行動、テイルズコラボ#チャージターンMAX)

難易度EXTREME+ †

2019年4月開催において、全てのEX+ボスに調整が入った。
以前よりHP、攻撃力ともに上昇している他、通常攻撃が2人対象or全体になったり、特殊技・特殊行動も一部変化している。
舐めてかかるとすぐに全滅し、あまり貢献度を稼げなくなってしまうだろう。
上位プレイヤーの火力が大幅に増したため、現在では、全体救援すると自発者の稼ぎが少なくなることもある。
そのため騎空団など限定されたメンバーでの討伐を心がけると効率よく稼ぐことができる。
時短のために終盤に救援依頼をするのも有効。四象降臨イベントでは参戦タイミングボーナス(BP割引)があるため救援は集まりやすい。
但し終盤だと「これだけHP減ってればワンパン放置しても倒せるだろう」と済ませる人も少なからずいるので、過剰な期待をせずに自発者も積極的に攻めた方が良い。
最初から救援依頼前提でマルチを発生させるなら、twitter救援依頼をうまく活用するとよいだろう。
ボーナスタイムは自発・救援に入るタイミングで適用されることに注意。
切り替わり間際に自発してバトル中にボーナスタイムが切り替わると、ボーナスタイムが適用外となるため救援に来る人が減ります。

アグニス討伐戦 †

■攻略

• お供2体(アグネア)は火力はかなり低く、アグニスの特殊技に反応して特殊行動を行う。
  グラビティ等のスキルは本体を優先して撃つことで被ダメージを抑えられる。

• アグニスは、HPが50%を切った際の特殊行動とオーバードライブ中の特殊技で「裁きの炎」という状態異常を付けてくる。
  これは毎ターン10%のダメージを受ける上に、この状態異常のキャラクターがアビリティを使用すると他のキャラクターに感染してしまいいつまで経っても解除されない。
  対処法としては
  ・掛かったキャラがアビリティの使用を3ターン控えて解除されるのを待つ
  ・マウントで予防またはクリアで消去 (カタリナやイオなど)。
  　ただしアグネアの特殊技「ディスチャージ」でこちらの強化効果を消してくるので、マウントを使う場合はタイミングに注意。
  
  「裁きの炎」の除去さえしっかり行えば、アグニスの火力はそこまで高くないので、攻防の弱体効果・回復を多めに持っていくことで参戦ボーナスのHP上昇も相まって粘り強く戦える。
  戦力的に活躍するのが難しい人も、ダークフェンサーでグラビティを入れたり、ビショップやクレリックで回復することで全体に貢献できる。
  持ってくる人が少ないブラインドをアグニスに入れるのも喜ばれるだろう。
  一番喜ばれるのはヒールオールとクリアオール。50%の特殊行動で参戦者のパーティ全員に「裁きの炎」を付与してくるのでそのタイミングで両アビリティを使用すると良い。
  ダクフェorビジョップ系統、カタリナ(SR)、イオ(SR)、ネプチューン加護で粘り強く戦える。是非頑張ってみよう！

ネプチューン討伐戦 †

■攻略

• 2019年4月のEX+調整で一番強化されたと思われるボス。
• ルヴェリエとネプチューンの2体構成。HPは両方合わせて約1億。　

• ルヴェリエ・ネプチューンが両方揃っているときはこれまでと大体同じ技を使い、同程度の火力だが、
  ルヴェリエが撃破されてネプチューン単体になるとネプチューンは新規グラフィックの姿に置き換わり、一気に攻撃が苛烈になる。
  特に「オーラ・トライデント」は攻撃下限でも1発1万近く、その後の通常攻撃もTA+二体攻撃であっという間に削られることに注意。

• それならルヴェリエを無視すればと思うかもしれないが、
  ネプチューンのHPが50%以下になるとルヴェリエが「ファイナル・オーバーフロー」の使用で即死し、強制的にネプチューン単体になる。
  • ちなみにルヴェリエの上記特殊行動を誘発した時点で残っていたHP分の貢献度(100HP/1貢献度)を獲得できる。
    そのため以前のようにソロでネプチューン本体を集中狙いしていても輝き倍率（貢献度）が足りないままバトル終了というケースはなくなった。
    ソロ討伐に十分な戦力があって時短したい場合は気兼ねなく集中攻撃できるようになったとも言えるだろう。
    マルチではネプチューンがHP50％以下時に最初にルヴェリエに行動させた人に残HP分の貢献度が入る。
• どうやらルヴェリエが「ファイナル・オーバーフロー」を使用したターンにネプチューンは特殊行動を使用しない模様。
  例えばネプチューンをHP51%から43%まで削ると「ファイナル・オーバーフロー」でルヴェリエが死亡するが、
  ネプチューンは「エノシガイオス」使用ラインに入っているにも関わらず通常攻撃を行う。
  ただし、ルヴェリエが「ファイナル・オーバーフロー」を使用したターン、ネプチューンのCTがMAX状態の時は、特殊技を普通に使ってくるので注意。

ティターン討伐戦 †

■攻略
オーバードライブモードの特殊技で状態異常「強圧」が1ターン付与される。
強圧中は呪いと同じくHPが回復しなくなるため、回復行動はクリアを使うか1ターン待ってから行おう。

HP25%以下で特殊行動を起こし、自分に防御UPバフ付与、味方全体に攻撃ダウンのデバフ付与後、チャージターンがリセットされる。
そのためその付近ではダメージカットやカーバンクルを使うタイミングに注意したほうが良い。
参戦者ごとにこの特殊行動が発生するので、ティターンのダメージカット除去でディスペルを使用する際はタイミングに注意。
もっともこの時点で応援に必要なBPが1に減るため参戦者が急増し、まず負けることは無いだろう。

ゼピュロス討伐戦 †

■攻略

• 青竜が火カーバンクル推奨なのに対し、ゼピュロスは風属性攻撃で統一されている。
  そのため風カーバンクルやバイヴカハをサブ召喚石に持ち、ダークフェンサーでチャージターンを遅らせながら、特殊技/特殊行動にあわせて召喚するとると大分楽になるだろう。
  青竜用の編成のままゼピュロスに突撃しないように注意。
  パーシヴァルがいる場合『恐怖』が成功してしまえば、チャージターンを気にせず攻撃出来るため格段に楽になる。

• 特殊技「トラキアの風」が発動するとゼピュロスに最後に掛かった弱体効果が1つ消滅する。
  これは特殊技の他、HP25％の特殊行動でも使ってくる。
  グラビティやブラインド等重要な弱体効果は使用できるようになってもすぐに撃たず消されるか効果終了を見計らってから再使用する、
  また、重要な効果を消されないために、その後すぐに別の弱体効果を掛けて重要なデバフを最後でなくなるようにすると良い。

• HP25%以下になり救援のBP1になって参戦者が殺到すると、トラキアの風が連発されてトレハン以外のデバフが全部吹き飛び、
  すぐにかけ直しても掛けた端から消されて攻撃時にはデバフが1つも無いなんてこともザラである。
  そのため、途中参戦者はワンパンの場合はアビリティだけ使ってターンを進めない、消されても影響が少ないデバフを入れてから攻撃する等をした方がよい。
  

四象瑞神 [HIGH LEVEL] †

■攻略

• バトルシステムVer.2に対応した無属性のマルチバトルボス。
  とはいえ、六竜討伐戦のような高難易度というほどではなく、Ver.2のシステムに慣れるのに丁度よいだろう。

• 特殊技のトリガーの解除条件はいずれもそこまで難しいものではないが、灼熱や恐怖のデバフを要求されるものは編成によっては解除できない場合もある。
  それらのデバフを扱えるキャラクターは火属性や闇属性に多いため、意識するならそれらの属性で挑むとよいだろう。
  どの特殊技も、解除が難しそうであればガードを固める事で問題なく凌ぐ事ができる程度の威力なので、自分が最も得意とする属性で挑んでも問題ない。

• 解除条件にフェイタルチェインを要求される特殊技は存在しないため、フェイタルチェインは溜まり次第放っていっても問題ない。
  火力不足の場合は一定ダメージを要求される「螺旋牙突」などの特殊技の解除用に使ってもよい。　
• どうしても攻略が難しい場合、救援（ゲーム内救援の他にTwitter救援や『イベントマルチバトル募集板』の活用含む）を出して人員を確保することも一つの手。
   
   

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報酬 †

四象交換 †

バトルで入手した「四象の輝き」との交換で獲得できる報酬の一覧。

• ヒヒイロカネ・久遠の指輪の入手について
  「クロム鋼」「四象霊晶」この2つから交換が行える。
  在庫全て(通常/ミッション未獲得分 合計425個)は、「ヒヒイロカネ」13個と「久遠の指輪」9個を交換するとちょうど使い切れる。
  四象霊晶はクロム鋼よりも入手しづらい(交換時の輝き必要数が多い/HLマルチバトル必須)。四象霊晶との交換はクロム鋼交換をある程度進めてからで良いだろう。

  アイテム	トレジャー交換在庫		在庫追加
  	クロム鋼と交換	四象霊晶と交換
  ヒヒイロカネ	13	2	2021年 5月開催時「四象霊晶」との交換に 1 個追加
  久遠の指輪	9	2	2021年11月開催時「四象霊晶」との交換に 1 個追加

• 「四象の輝き」のストック上限
  ストック上限は10万。ただしこれは「10万以上の時に更に獲得しても追加されない」という意味である(追加されない状態では、輝きの現在値が紫色で表示される)。
  したがって、交換で99999ギリギリに近づけてから一度に多量の輝きを獲得(出来れば四象瑞神をソロ討伐)すると、11万程度まで溜めることが可能である。
  また、PROUDとPROUD+で獲得できる「四象の輝き」は通常のストック上限とは別扱いで加算されるため、
  これを利用すると最大で20万程度[110000+15000*4+30000]まで貯められる。
  ただし討伐難易度は当然のことながらEXTREME+の比では無いこと、最後に討伐するつもりで残しておいて討伐自体を忘れてしまうことには注意!!

• イベント終了後の四象交換について
  「四象の輝き」はイベントが終わっても消滅せず、貯めておけば次回の「四象降臨」イベントで使うことができる。
  イベント終了後の四象交換は、マイページのCampaignをタッチして開く→四象降臨 バナーから行える。

Sレア武器確定ガチャチケット について †

イベント限定武器詳細 †

四象武器(四属性『4』)

(この色は★3時、この色は★4時のステータス)

「柘榴石の鉞」「水宝玉の手斧」「風信子の護剣」「橄欖の弩」

2020年8月開催で追加された武器。
交換時点で★3まで解放済み(複数入手して上限解放する必要がない)。Lvは1。
・対応する霊宝などのトレジャーを用いて最終上限解放(→★4・MAXLv150)が可能
・入手時点ではスキルが1つしかなく、第2スキルを習得するのはLv120となっている。
　その為、対応する「霊宝」(四象交換・「四象瑞神」を討伐してランダムドロップ) を入手して★4にしないと第2スキルを習得できないので注意。

四象武器(四属性『3』)

(この色は★3時、この色は★4時のステータス)

「夏ノ陽炎」「冬ノ霜柱」「秋ノ落葉」「春ノ柔風」

2019年7月開催で追加された武器。
交換時点で★3まで解放済み(複数入手して上限解放する必要がない)。Lvは1。
・対応する印符とトレジャーを用いて最終上限解放(→★4・MAXLv150)が可能
・入手時点ではスキルが1つしかなく、第2スキルを習得するのはLv120となっている。
　その為、対応する印符も交換して★4にしないと第2スキルを習得できないので注意。

四象武器(四属性『1』)

(この色は★3時、この色は★4時、この色は★5時のステータス)

「朱雀光剣」「玄武甲槌」「白虎咆拳」「青竜牙矛」

交換時点で★3まで解放済み(複数入手して上限解放する必要がない)。Lvは1。
・対応する印符とトレジャーを用いて最終上限解放(→★5・MAXLv200)が可能
・武器スキルはLv100以下では「○○の攻刃」だが、★4に上限解放してLv101になると表中のように「攻刃II」(攻刃(大)の上位スキル)に変化する。
・秘文書を用いて追加スキルを１つ付与することが可能

四象武器(四属性『2』)

(この色は★3時、この色は★4時のステータス)

「朱雀翼弦」「玄武殻拳」「白虎牙杖」「青竜髭刃」

交換時点で★3まで解放済み(複数入手して上限解放する必要がない)。Lvは1。
・対応する印符とトレジャーを用いて最終上限解放(→★4・MAXLv150)が可能
・最初はスキルが1つしかなく、「○○の攻刃」を習得するのはLv120となっている。
　その為、対応する印符も交換して★4に上限解放しないと攻刃スキルを習得できないので注意。

四象武器(特殊スキル)

(この色は★3時のステータス)

フローレンベルク

入手時点で★3まで解放済み(複数入手して上限解放する必要がない)。
Lv100まで上げられてそこそこの攻撃力になるという部分で、初心者の戦力サポートにはなる。
またLv100になるとスキル「勇躍の心得」習得。効果はシナリオイベントでの獲得貢献度アップ(+10%)。復刻シナリオイベントでも有効。
このスキルは、討伐章報酬や戦貨報酬などをすべて獲得するつもりのプレイヤーにとっては、フローレンを使わなくとも余裕で貢献度上限に達するので、意味がない。
だが貢献度稼ぎに苦戦するような初心者にとっては、今も有用と言える。

セプティアンバーナー

入手時点で★0(最大解放には4つ必要)。スキルは宝箱ドロップ率アップ。
いわゆるトレハン編成・ヘイロー周回用。★0が1つあれば十分。
この武器を含め、以下の4種は1つ取るだけならば討伐章でも貰えるので輝き交換はあまりおすすめできない。

ネプテゥヌスの三叉鉾

入手時点で★0(最大解放には4つ必要)。スキル「練磨の心得」は獲得Rankポイントがアップ。
育成周回のお供。★0が1つあれば十分。

大地の剣

入手時点で★0(最大解放には4つ必要)。
この武器には攻刃が無く、土には強力なマグナ剣などがあるため基本剣エレメントやスキル餌となる。初心者ならば武器が揃うまでの繋ぎに。

アネモイの銀琴

入手時点で★0(最大解放には4つ必要)。スキル「修練の心得」は複数装備しても上昇量は変わらない。
小説特典武器「アルビオン流鍛錬」に同スキル(競合する)があるためそちらを持っていれば優先度は下がる。
風属性の琴としてもイベント武器で強力なものが存在するため、小説特典を取る予定が無ければ★0が1つあれば十分。

 

武器のスキルレベル上げ素材集め

「アネモイの銀琴」「大地の剣」「セプティアンバーナー」「ネプテゥヌスの三叉鉾」は、スキルレベル上げ用の素材や武器のエレメント素材にも利用できる。
四象の輝きが余るようならスキル/エレメント目的で取得するのもよいだろう。

• 「大地の剣」「セプティアンバーナー」はスキルレベルを上げられるが、
  「アネモイの銀琴」「ネプテゥヌスの三叉鉾」は上げられない(表示はSP・スキルレベル1扱い)。
• エレメントとしてはイベント産扱い。

なお、次回開催時には、討伐章報酬は復活するが四象交換の在庫は復活しない。
毎回得られるわけではない点には注意。

オススメの四象武器

投票コーナーで確認することができます

秘文書について †

四象武器(『1』/朱雀光剣、玄武甲槌、白虎咆拳、青竜牙矛)に追加スキルを1つ付与できるアイテム。

入手方法

• 秘文書一種類につき1つずつ、以下のトレジャーとのトレジャー交換で入手可能。
  [ショップ] → [トレジャー交換] → [育成/特殊] → [武器スキル追加] → [秘文書] の順に選択。

• 付与対象の武器も3つ入手可能であり、追加スキルの異なる3種類の武器を1つずつ作成可能。
  秘文書の在庫は追加されないので、同じ追加スキルの武器を2つ作成することはできない。

スキルの追加方法

• [Menu] → [アイテム] → [回復・育成] (回復アイテム・育成アイテム等の一覧) から行う。
  使用したい秘文書を選択すると対象武器が表示されるので、 確認後付与する。
  対象武器は保護を解除し編成から外す必要があることに注意。

• 一度付与したものの付与しなおしやキャンセルは不可能。
  もし今追加したいものと異なる秘文書を交換して更に追加してしまった場合、武器・秘文書の再取得および付与までには輝きが実質12万必要となるので計画的に!!

• 霊宝:マルチバトル「四象瑞神」のドロップ報酬、四象交換で入手可能。

• 黄金の札　：マルチバトル　「震天の境界、黄昏の最果」(黄龍戦)のドロップ報酬で入手可能。
• 黒曜石の札：マルチバトル「靂天の境界、紫電の黎明」(黒麒麟戦)のドロップ報酬で入手可能。

オススメの秘文書
現在では四象武器を3つ入手できるため、追加スキルの異なる武器をそれぞれ１つずつ作る事が可能。
作成の優先順位を付けたい場合の参考に。

投票コーナーで確認することができます

討伐章報酬 †

ドロップ報酬 †

• ドロップ率検証データ(@otokuro2)

※討伐したボスと同じ属性のレジェンドガチャ排出装備(レジェンドガチャの通常武器/ヴィンテージシリーズ)を極稀(かなりの低確率)でドロップする

マルチバトル[EXTREME] †

マルチバトル[EXTREME+] †

マルチバトル「四象瑞神」[HIGH LEVEL] †

この蒼空に聖き目覚めを †

四象の輝き倍率 †

EXTREME †

EXTREME+ †

四象瑞神 †

イベント限定称号 †

称号について/その他の称号はこちら

デイリーミッション †

• 【開催初日】 17:00スタート。毎朝5:00にリセット。
  未達成のままリセットをまたいだ場合、中途の達成回数のみ翌日に引き継ぐ。(報酬はその日の分のみ)

  デイリーミッション内容	達成報酬
  マルチバトルで「朱雀」または「アグニス」を3回討伐	四象の輝き ×500
  マルチバトルで「玄武」または「ネプチューン」を3回討伐	四象の輝き ×500
  マルチバトルで「白虎」または「ティターン」を3回討伐	四象の輝き ×500
  マルチバトルで「青竜」または「ゼピュロス」を3回討伐	四象の輝き ×500
  上記4ミッションを全て達成	宝晶石 ×100

• 四象の輝きは、EXTREME、EXTREME+をボーナスタイム中に自発・MVPで終えると一戦で432以上手に入る。
  四属性でそれぞれ3回ずつ、合計12回分。(2021年5月開催時に達成条件の回数が3回に変更された)
  更にミッション達成報酬で 500×4＝2000 入手可能。
  デイリミッションーをこなすだけで一日に7200程の四象の輝きが手に入る。めぼしいものを交換し終えてなお溢れないよう目安にしよう。

• ボーナスタイムを待つのもいいが、時間のあるときにさっさとクリアすると寝落ちや煩忙等手が付けられなくクリアし忘れる、といったことがなく安全。
  初日と最終日は特に注意。

ボーナスタイム †

特定の属性のボスを討伐時にボーナスが適用され、入手できる「四象の輝き」が増える。

• 対象の属性
  「四象に挑戦」のバナーで表示されるほか、自発画面やマルチバトル一覧のアイコンに●マークが付くので判別出来る。
  2時間ごとに切り替わる。
  アサルトタイムには、すべての四象がボーナス対象になる。

• 獲得倍率
  EXTREME+以上：1.5倍、EXTREME・VERY HARD以下：1.2倍。
  バトル開始時点(救援の場合は救援に入ったタイミング)での獲得倍率が適用される。

一覧表ではNORMAL〜EXTREMEボスの名前が掲載されているが、同じ属性のEXTREME+ボスにも適用される。

ボーナスタイム スケジュール
時間帯	【開催初日】	M/DD	M/DD	M/DD	M/DD	M/DD	M/DD	M/DD
00:00〜01:59		白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀
02:00〜03:59		青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武
04:00〜05:59		朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎
06:00〜07:59		玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜
08:00〜09:59		白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀
10:00〜11:59		青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武
12:00〜13:59		朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎
14:00〜15:59		玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜
16:00〜17:59	17:00〜	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀
	玄武
18:00〜19:59	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武
20:00〜21:59	青竜	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎
								〜20:59
22:00〜23:59	朱雀	玄武	白虎	青竜	朱雀	玄武	白虎

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