ジャンヌダルク (SSR) | #1 | 「なんだ、(団長)? これを、私に……?」 「……ありがとう。 ありがたく頂こう。」 「一度はキミ達に 刃を向けさえした この私を……」 「許し受け入れてくれたこと、 重ねて礼を言いたい。 本当に、感謝している。」 「私もこの贈り物のように、 キミや仲間達を喜ばせられるよう、 努力しよう。約束だ。」 |
#2 | 「た、大変だ、(団長)! ビィ様から贈り物を いただいてしまった……!」 「今日はホワイトデーだからと 仰っていたが、突然のことで、 気の利いた言葉も返せず……」 「感謝は伝えたともりだが…… 失礼はなかっただろうか……?」 「……ん? どうした、(団長)。 何か言いたげな顔をしているな。」 「こ、これを私に? (団長)も、贈り物を 用意してくれたのか。」 「……ありがとう。本当に。」 「私の方こそ、(団長)には 感謝してもしきれない。」 「私は、これからもキミ達と共に 前へと進んで行こう。」 「もう道を間違えたりはしない。 改めて、よろしく頼む。」 |
#3 | 「どうした、(団長)? 落ち着かない様子だが……」 「わ、私に? これは……バタークッキーか!」 「私の好物を調べて…… ありがとう。素直に嬉しい。」 「……(団長)。 このクッキー、一緒に食べないか?」 「共に食べるほうが、 より美味しくなると思う。」 「それに…… たまにはゆっくりと話を したいと思うんだ。」 「待っていてくれ。 すぐに紅茶の用意をしてくる。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物を、私に?」 「……ありがとう、(団長)。 感謝する。」 「キミがこうして 私を喜ばせてくれるように、私も キミを喜ばせられればいいのだが……」 「……果たして、キミに どんなことをすれば 喜んでもらえるものか……」 「……心配だけは、 あれだけさせてしまったのにな。 逆をしようとすると難しいものだ。」 「せめて、キミに心配をかけないように 毎日を過ごせるよう努力するよ。」 「その中で、少しでもキミに 恩返しをしていければ…… そう、思っている。」 |
#5 | 「美しい花畑だな……心が洗われるようだ。この島にこんな場所があったなんて……」 「ありがとう、(団長)。素敵な場所へ連れてきてもらえて嬉しい。」 「えっ? 贈り物はこれだけではない……?」 「…………! 紅茶と、バタークッキーまで用意してくれたのか!」 「ふたりきりでピクニック……か。ふふ、最高のブレゼントだよ。」 「……(団長)の心遣いにはいつも驚かされる。」 「嫌……? まさか、そんなはずがない。」 「(団長)とふたりで穏やかな時間を過ごせるなんて……最高の贅沢だ。」 |
マイ ページ | 「ハッピー……ホワイトデー?」 「ビィ様から贈り物など、 なんて畏れ多い! 一体どうやって返礼をすればいいのだろう!?」 |
ジャンヌダルク (水着SSR) | | (初登場verと同一) |
ジャンヌダルク (リミテッド) | | (初登場verと同一) |
ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「これを……私に? ……ありがとう、とても嬉しい。」 (いずれ私は……君から 大切に想う相手を奪う……) (……君の怒りも悲しみも、 私が必ず受け止めよう) (いつかこの贈り物が 在りし日の思い出になるとしても……) |
#2 | 「私に……贈り物を? …………」 「……ありがとう。 大切にさせてもらう。」 (遠からず、私たちが道を違い キミが私に 憎しみを向ける時が来るだろう……) (それでも、こうして 温かい思い出をくれたことを、 忘れずにいても……いいだろうか) (例えキミが、 今日という日のことを 忘れてしまうとしても……) |
#3 | 「私に贈り物……? ああ、ホワイトデーの……」 「……ありがとう。」 「……! こ、これは……バタークッキー…… 私の好物を覚えて……?」 「…………」 「本当にありがとう。 これは、大切にとっておく。」 「……なに? できれば早く食べてほしい?」 「……そうか。 ならば、私が口を開けるから、 キミが私に食べさせてくれ。」 「それくらいは……いいだろう?」 |
#4 | 「私に……これを?」 「…………」 「……ありがとう。(団長)殿に気を遣ってもらえて、とても嬉しい。」 (私は……何ひとつとして、(団長)殿に返すことができてはいないというのに……) (こんな私でも、何かお返しができるのだろうか……) (いや……それは、きっと過ぎた願いなのだろう……) |
#5 | 「(団長)、これは……私にお返しを……?」 「……ありがとう。大切にいただくよ。」 「不要な不安とわかっているが……つい、考えてしまう。今年こそは私の分のお返しなどないのでは、と。」 「旅の中で団員の人数も増え、君と親しい人が増えていくのを見ているから……」 「……君がそんな不義理をする人ではないと身に染みてわかっているはずなのに……」 「けれど、だからこそ……君から貰える贈り物は身も心も震えるほど嬉しい。」 「すまない、(団長)……そして、本当にありがとう……」 |
マイ ページ | 「ハッピーホワイトディ」 |
ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「これを、私に……? ありがとう! とても嬉しい。」 「……贈り物は、 それそのものだけでなく 頂けること自体が嬉しいものだな。」 「きっと、贈り物を選んで 渡してくれた時のキミの 気持ちが嬉しいんだと思う。」 「私もこんなふうに 他の方を喜ばせられるように なれればいいんだが。」 「ふふっ、これからもっと、 頑張らなくてはな!」 |
#2 | 「ホワイトデーの贈り物を、 私に……?」 「ありがとう、(団長)殿! とても嬉しい!」 「私はまだまだ未熟者だ。 努力はしているつもりだけれど、 人の役に立てているかは解らない。」 「でもこうして、(団長)殿が 贈り物を渡してくれることで……」 「私は……そんなには、 間違ったことはしていないんだ、 って思えるんだ。」 「だって(団長)殿のような人が、 間違った行いをする者に 贈り物をすることはないだろうから。」 「これからも、(団長)殿の厚意に 甘えて図に乗ったりしないように 注意していきたいと思う。」 「繰り返しになってしまうけれど、 ありがとう……(団長)殿。」 「これからもキミや仲間達の 信頼を受けるに足る 人間であり続けたいと思う。」 |
#3 | 「ホワイトデーの贈り物を、私にも用意してくれて本当にありがとう、(団長)殿。」 「こうして(団長)殿から贈り物を渡してもらえると……なんだかホッとするんだ。」 「また一年、私は(団長)殿に恥じない人間として過ごせたんだと……そんな風に思えて。」 「ふふ、また次の年にもこうして贈り物を渡してもらえるよう努力しないと……」 「……って、ああっ!? ち、違うんだ(団長)殿っ! 贈り物をねだっているのではなく……!」 「そうは思っていない……? そ、そうか……ありがとう(団長)殿。」 「はは、努力の中には失言をしないように落ち着くことも含めないといけないな。」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物、ありがとう。キミからの贈り物は、いつも私の心を躍らせてくれる。」 「だが、その……気のせいかもしれないが、年々豪華になっていないだろうか?」 「まさか、私が贈り物を楽しみにしているからと気を遣っているわけでは……」 「……違う? 年々、私への親愛と感謝が大きくなるだけだと……」 「むむ、流石だな。その衒いのない言葉を聞くと、固辞する方が失礼に思える。」 「素直にキミからの親愛を受け取って、今後の励みにするよ。ありがとう、(団長)殿。」 |
#5 | 「ありがとう、(団長)殿。今年も贈り物を貰えて、とても嬉しい。」 「それにしても、随分と大きな袋だな。私ひとり分にしては多いような……?」 「……ん? 私と一緒にお茶会をするために沢山用意した……?」 「そうか……キミと過ごす時間が私にとって救いであると話したことを覚えていてくれたんだな。」 「(団長)殿に皆が惹きつけられるのは……キミのその温かな心配り故なのだろうな……」 「もちろん、私も、惹きつけられた者のひとりだ。」 「他の人には少し悪い気もするけれど、キミとふたりきりのお茶会だなんて本当に、嬉しい!」 |
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