イベント > 全イベント 開催履歴 | 各イベント詳細
現在開催中のイベント †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
神滅戦 | 2 | エクス・コキュートス神滅戦 | 水 | 土 | 2025/01/14 17:00〜2025/01/21 18:59 | |
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今後の開催予定 †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
シナリオイベント | 1 | (十一周年記念シナリオイベント) | | | 2025/02/26 〜 | |
季節ミニイベント | 2 | 天才錬金術師のお手伝い | − | − | 2025/02/14 ~2025/03/01 | |
季節ボイス | 10 | 「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン | − | − | 2025/02/14 05:00~2025/03/01 04:59 | |
シナリオイベント | 2 | 全員あつまれ! 十天衆湯けむり懇親会 | 光 | 闇 | 2025/02/12 〜2025/02/19 | |
コラボイベント | 1 | (魔法先生ネギま!) | | | 2025/02/04 ~2025/02/16 | |
|
シナリオイベント | 1 | (不明) | | | 2025/01/29 19:00~2025/02/06 20:59 | |
決戦!星の古戦場 | 76 | 決戦!星の古戦場 | 火 | 水 | 2025/01/22 19:00~2025/01/29 23:59 | |
編集用リンク
過去の開催履歴 †
全イベント ( シナリオイベント | 決戦!星の古戦場 | 四象降臨 | 季節ボイス | コラボイベント )
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イベント終了後の報酬受け取りについて
(取り逃しを避けるため、ぜひ一読を)
報酬受け取り対象イベント 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 受け取り場所 |
荒るる旻天、帛裂く調べ (終了) | 討伐章/貢献度/戦貨ガチャ | 2022/11/12 20:59 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] |
ダルモアの奇跡 (終了) | トレジャー交換 | 2022/11/30 14:59 | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] |
イベント種別/報酬ごと 報酬受け取り期限・受け取り場所 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 報酬受け取り場所・備考 |
新規シナリオイベント 決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ 四象降臨 ブレイブグラウンド | 戦貨ガチャ 討伐章 貢献度 四象交換 勲章受け取り | イベント終了から1週間後 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] |
決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ | 勲章交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [勲章]
※勲章はイベント中・イベント終了後の受け取り期間(上記参照)に受け取っておくこと |
ドレッドバラージュ | 討伐手形交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [ドレッドバラージュ]
※交換できる属性エレメントは一番最近行われたドレッドバラージュの敵属性 |
撃滅戦 | トレジャー交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [討滅戦・撃滅戦] → [イベントバナー] |
復刻シナリオイベント コラボイベント | トレジャー交換 | イベント開催月の次月末日 (例:8月開催ならば 9月30日 14:59) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] → [イベントバナー] |
イベント限定トレジャーの使用期限 †
イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。
「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。
- 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。
- 対象のイベントが復刻されない場合
アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
- 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。
「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン(2023/2/14 5:00〜2/28 4:59) †
2023年2月14日〜2月28日の期間に開催される「HAPPY VALENTINE!」キャンペーンの会話/プレゼント内容等を収集しまとめたページです。
※ 会話シーンの他、マイページにキャラを表示させてタッチした際のボイスにもバレンタイン専用のものがあります。
協力していただける方は、直接編集していただくか、ページ下部のコメント欄に書き込んでいただけますとありがたいです。
現在、以下のキャラの「ルリアノート」「リスト」「マイページ」会話シーン情報を募集中です。
キャラ名 | 対象 | 備考 |
ゼヘク(SSR) | #1 | (貰える) |
#2 | (渡せる) 今年はこちらなので、「渡せる」に配置しています |
キャンペーン概要 †
2023年2月14日 5:00〜2月28日 4:59 の期間中
- 毎日、最初にログインした時に新規のバレンタインエピソードを閲覧できます。
エピソードを読み進めると、何日目かに特別なアイテムを貰えることがあります
※育成アイテムは使用して所持数ゼロになるとアイコンも消滅するので注意
日 | エピソードタイトル | 貰えるもの | 貰えるものの効果 |
4日目 | チョコレイ島大作戦 エピソード4 | | 初めての手作りチョコ | 召喚石の経験値が30000上昇します |
8日目 | チョコレイ島大作戦 エピソード8 | | ハッピーブラウン・ギフト | キャラクターの経験値が30000上昇します |
- 特定のキャラとそれぞれ1度限り、プレゼントの受け取り・受け渡しをすることができます。
キャラクターの詳細ページ(ルリアノート/編成画面)にあるプレゼントボタンをタッチしてください
※主人公が男性の場合、女性キャラからプレゼントを受け取ることができます
※主人公が女性の場合、男性キャラにチョコを渡すことができます
※性別無視設定はありますが、台詞は変わりません
普段は伝えることが難しい、特別な気持ちが聞けるかも……? 是非、仲間たちに会いにいってみてください。 |
- ●女性キャラからプレゼントを貰う方法
- 期間中、主人公の性別を男性にしていると、
対象キャラの「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に「プレゼントボタン」が表示されます。
プレゼントボタンを押すと、会話シーンが再生されてプレゼントを受け取ります。
- ●男性キャラにチョコを渡す方法
- 男性キャラに渡すチョコは、期間中のログインで1つだけ受け取ることができる他、
マイページ、またはショップの「バレンタインチョコ」バナーから1つ200ルピで購入することができます。
チョコを持った状態で「プレゼントボタン」を押すと、会話シーンが再生されてチョコを渡します。
注意事項 †
プレゼントについて †
- 男性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で女性に設定している場合のみ青く表示されます。
- 女性キャラのプレゼントボタンは、主人公の性別をプロフィール画面で男性に設定している場合のみ赤く表示されます。
- 現在の主人公性別で会話できないキャラは、プレゼントボタンが灰色になり押すことができません。
- 性別無視設定
性別無視設定をを有効にすると、上記の性別制限は無効となり、どちらの性別でもすべてのキャラと会話可能です。
(ただしメッセージの一部に矛盾が生じる場合があります。男性主人公に対して女性であるかのように話しかけたり、その逆など)
- プレゼントは、各キャラから期間中1度だけ受け取ることができます。
同じ名前のキャラクターのバージョン違いが複数仲間になっている場合、プレゼントはいずれかのキャラから1度だけ受け取ることができます。
どのレアリティ、バージョンのキャラから受け取っても、プレゼントの内容に違いはありません。
+
※2022年時点の情報を元にしています。2023年に変更される可能性あり。
未編集
キャラ名 | 主人公性別 | プレゼント | 説明 |
ファスティバ | 男性 | 貰える(女性キャラ扱い) | |
真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ | 男性 | 貰える(女性キャラ扱い) | |
勇者と姫君 スタン&アリーザ | 女性 | 渡せる(男性キャラ扱い) | |
ウーフとレニー | 女性 | 渡せる(男性キャラ扱い) | |
モルフェとヴェトル(ヴェトル) | 男性 | 貰える | |
モルフェとヴェトル(モルフェ) | 女性 | 渡せる | |
ビィ | どちらでも | 渡せる | |
ベス | どちらでも | 貰える | |
スタン (R) | どちらでも | 貰える | 仲間である主人公に仲間チョコをくれるようです。 |
ゼヘク (SSR) | どちらでも | 貰える | |
ネクタル | どちらでも | 貰える | ネクタルは主人公にお話があるようです。 |
バルルガン | 男性 | 渡せる | 彼女の強い意向により |
猫 | 会話のみ | 受け渡しなし | 猫はチョコを食べられないため |
キャタピラとヴィーラ | 会話のみ | 受け渡しなし | |
フーちゃん | 会話のみ | 受け渡しなし | |
コロッサス | 会話のみ | 受け渡しなし | |
ククル(#5) | 男性 | 貰える | 性別設定無視を有効にして女性主人公で話しかけると、性別に対応して会話が変化。 |
ヘルエス(#5) | 男性 | 貰える | 性別設定無視を有効にして女性主人公で話しかけると、性別に対応して会話が変化。 |
ヤイア(#4・#5) | 男性 | 貰える | 性別設定無視を有効にして女性主人公で話しかけると、性別に対応して会話が変化。 |
エルステの要 黒騎士&オルキス | - | - | メッセージなし(黒騎士&オルキスとは敵対関係にあるため) |
サンダルフォン(土属性) | - | - | メッセージなし(かつてのサンダルフォンは敵対していたため) |
ベンジャミン(アオイドスアナザー) | - | - | メッセージなし(GIGが忙しいため) |
会話シーンについて †
台詞は1年目(#1)から毎年追加されていき、最大で5年目(#5)まで追加されます。
- そのキャラで番号の一番大きい台詞が、一番新しい台詞です。
- 今回のキャンペーンで、昨年以前のキャンペーン時の台詞も全て閲覧することができます。
- 今年は7回目の開催ですが、#6以上の追加は行われません。昨年#4以下だったキャラは#5まで追加されます。(2020/8/8の生放送で言及あり)
- ゲーム開始時期に関わらず全ての会話シーンを閲覧できます。(以前はゲーム開始時期によって最新の会話シーンを閲覧出来ない場合がありました)
- 「プレゼントボタン」が青色またはピンク色のキャラ
現在の性別設定で閲覧できる会話シーンがあるキャラです。
最初にタッチした時は一番新しい(番号の大きい)会話シーンを再生します。
最初の閲覧後、過去の会話シーンも閲覧可能になり、
2度目以降の閲覧時は、ボタンをタッチするとどの会話を再生するかの選択肢が表示されます(#1のみでも選択肢は表示されます)。
- 「プレゼントボタン」が灰色のキャラ
立場や主人公の性別によってプレゼントの受け渡し/会話シーンの閲覧が出来ない場合は灰色で表示されます。
キャラによっては、プレイアブルになっていなくても会話シーンを見ることが可能です!(ルリアノートのキャラをタッチするとプレゼントボタンが存在します)
バージョン違いで内容が変わるキャラ
基本的に同キャラならばどのバージョンでも同じ会話ですが、例外的にバージョンごとに台詞の異なるキャラが居ます。
また、複数のキャラクターがセットになっているキャラ(白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン等)は、基本的に単独バージョンと異なる会話になっています。
+
台詞内容の異なるバージョンがあるキャラ(現在確認できているもの)
- アイテムは、台詞内容の同異を問わず、「最初に見たバージョンでのみ」貰えます。
キャラ名 | 初登場バージョン(太字) 初登場と同じ台詞のバージョン | 台詞が異なる バージョン(1) | 台詞が異なる バージョン(2) | 台詞が異なる バージョン(3) | 備考 |
ヴィーラ | (SR)(SSR)(水着)(光SSR)(風SSR) (火SSR)(ヴィーラ・シュヴァリエ) | キャタピラとヴィーラ | | | 「キャタピラとヴィーラ」からは貰えない(特殊な扱いのキャラ) 他の「ヴィーラ」から貰えるアイテムは SR他…ラズベリーチョコケーキ(#5) |
コルワ | (SSR)(水着SSR) | (アナザーSR) | | | SSR他…ミルクチョコケーキ(#5) アナザーSR…ミルクチョコケーキ(#3/2022) |
ジェシカ | (火SR)(水着)(土SR)(浴衣) | (闇SSR) | | | 火SR他…ミルクチョコケーキ(#5) 闇SSR…ミルクチョコケーキ(#1/2023) |
ジャンヌダルク | (光SSR)(水着)(リミテッド) | (闇SSR) | (SR) | | 貰えるアイテムはSRのみ異なる 光SSR,闇SSR…ミルクチョコケーキ(#5/2023) SR …… 甘さ控えめのクッキー(#5) |
ジュリエット | (光属性SSR) | (水属性SSR) | | | 光SSR…ミックスチョコケーキ(#5) 水SSR…ミックスチョコケーキ(#3/2023) |
ダヌア | (SR)(水着)(ハロウィン) | (光SSR) | | | SR他…ミルクチョコケーキ(#5) 光SSR…チョコフォンデュ(#4/2023) |
テレーズ | (水SR)(SSR) | (火SR) | | | 水SR他…ミルクチョコケーキ(#5) 火SR…ミルクチョコケーキ(#5) |
ディアンサ | (SR)(水着)(土SSR) | (非プレイアブル) | | | SR他…ミルクチョコケーキ(#5) 非プレイアブル…ミルクチョコケーキ(#5) |
フライデー | (水着) | (アナザーSSR) | | | 水着…生チョコレート(#4/2023) アナザーSSR…ミルクチョコケーキ(#1/2023) |
ミムルメモル | (SR) | &切り株 | &パンプキン | (水着SSR) | SR…ミルクチョコケーキ(#5) &切り株…ミルクチョコケーキ(#5) &パンプキン…ミルクチョコケーキ(#5) 水着SSR…ミルクチョコケーキ(#3/2023) |
ラムレッダ | (土SR)(水SR) | (R) | (SSR) | | 土SR他…ミルクチョコケーキ(#5) R…ミルクチョコケーキ(#5) SSR…ミルクチョコケーキ(#3/2023) |
ルナール | (R)(水着R)(SSR) | (アナザーSSR) | | | R他…ミルクチョコケーキ(#5) アナザーSSR…ミルクチョコケーキ(#1/2022) →「プレゼントを渡せる」(#2/2023) |
|
アイル | (SSR)(水着) | ボーマン | | | 「ボーマン」は台詞なし |
アオイドス | (SSR) | ベンジャミン | | | 「ベンジャミン」は台詞なし |
アーサー | (SR) | (光SSR) | | | |
ガウェイン | (風属性SSR) | (光属性SSR) | | | |
サルナーン | (光SSR) | (闇SSR) | | | #1は共通、#2以降が異なる |
サンダルフォン | (光SSR) | (土SSR) | | | 土は台詞なし |
スタン | (R) | (SR) | | | Rからは貰える R…ミルクチョコケーキ(#5) |
ゼヘク | (R)(SR) | (SSR) | | | R,SRは「プレゼントを渡せる」 SSRは「プレゼントを貰える」(#1/2021) →「プレゼントを渡せる」(#3/2023) |
ノイシュ | (光SR)(火SR)(水着)(風SSR) | (火SSR) | | | |
ランスロット | (水SSR)(風SSR) | (SR) | | | |
ロミオ | (イベントSR) | (SSR) | | | |
ローアイン | (初登場R)(水着R)(チーム・ローアイン) | (イベントSR) | | | |
- 残念ながら、コラボキャラは原則として対象外です。
ただし『スレイヤーズ』コラボキャラのリナ、ナーガ、ガウリイのみ1年目分(#1)だけ会話があります。
渡せるアイテム †
画像 | アイテム名 | 説明 |
| バレンタインチョコ | キャラクターの経験値が14上昇します |
- 入手方法
最初の1個:期間中のログインで入手。
2個め以降:マイページ、またはショップの「バレンタインチョコ」バナーから、1つ200ルピで購入。
- 買えるチョコはキャラ経験値にできる…ということは
ルピの消費を気にしなければ武器も使わず戦闘もせずにキャラを育てることが可能(90個=18000ルピで経験値1260)
貰えるアイテム †
各キャラ共通のアイテムが多いが、中にはちょっと変わったアイテムも…?
ネタばれ回避のため折り畳んでいます。
バレンタイン専用の特別イラストが存在するキャラ †
何人かのキャラでは、会話中に、本キャンペーンでしか見られない特別イラストが表示されます。
ネタばれ回避のため、折り畳んでいます。
未編集
+
バレンタイン専用の特別イラストが存在するキャラ 一覧
「特別イラスト」は、基本的に、そのキャラが登場した最初のバージョン(ルリアノートのキャラクターバージョン選択で一番左上に表示される)で見ることができます。
(例:ユエルの場合、初登場verの火属性SSRのみが対象)
以下のキャラ名をタッチすると、画像を見れます。(各キャラの個別ページに飛びます)
※現在判明している情報のみを掲載しています。他にもあった!場合はコメントよりご連絡いただけますと助かります。
※下の表で「●」は特別イラストあり、「×」は特別イラストなし、「 」は不明、「−」は対象の番号の台詞が存在しない
台詞の追加状況 †
現在、以下のキャラの「ルリアノート」「リスト」「マイページ」会話シーン情報を募集中です。
協力していただける方は、直接編集していただくか、ページ下部のコメント欄に書き込んでいただけますとありがたいです。
キャラ名 | 対象 | 備考 |
ゼヘク(SSR) | #1 | (貰える) |
#2 | (渡せる) 今年はこちらなので、「渡せる」に配置しています |
今回は新規台詞が追加されないキャラも多いので、今回追加台詞・未入力の確認用リストを作成しました。
入力の進捗が分かりやすくなるように、台詞の枠に空白が残っているキャラの見出しには「●」印をつけています。
入力されましたら、見出しの「●」印を消したうえで、下の確認用リストに「済」と記載してください
新規台詞がある/以前に入力漏れのあるキャラ 確認用リスト
今回のゲーム内お知らせをベースにまとめた一覧です。入力進捗もつけています(「入力済みチェック」が空白のキャラは未入力です)
+
このページの台詞一覧の順番に並んでいます。(ソート可能。初期の並びに戻す場合はページをリロードしてください)
- ルリアノート順
ルリアノートとほぼ同じ順。以下の台詞一覧でのキャラ掲載順もこれに準拠しますが、今回はさらに「受け取れる」「渡せる」で分かれています。
並び順を変更する場合はルリアノート順でソート→分割でソート を行うと下の一覧順になります
- 区分
「貰(プレゼントを受け取れる)」「渡(プレゼントを渡せる)」「他(プレゼント受け渡しなし)」に分けています。
- 昨年以前未入力
記載されている数字の台詞は未入力。「−」は未入力なし
- 2022年新規台詞
記載されている数字は新規台詞。「−」は新規台詞なし(昨年までに#5に到達している等)
台詞を全て入力し終わったキャラは「済」、まだ入力されていないキャラは空白
お知らせ順 | ルリア ノート順 | 区分 | 分割 | キャラクター名 | 昨年以前 未入力 | 2022年 新規台詞 | 入力済み チェック |
249 | 1 | 渡 | 渡1 | アイザック | − | 1 | 済 |
258 | 2 | 渡 | 渡1 | アイル | − | − | 済 |
69 | 3 | 貰 | 貰1 | アウフスタ | − | − | 済 |
43 | 4 | 貰 | 貰1 | 阿吽の破弓 ミラオル&ザーリリャオー | − | 2 | 済 |
259 | 5 | 渡 | 渡1 | アオイドス | − | − | 済 |
260 | 6 | 渡 | 渡1 | アギエルバ | − | − | 済 |
224 | 7 | 渡 | 渡1 | アグロヴァル | − | 4 | 済 |
216 | 8 | 渡 | 渡1 | アザゼル | − | 5 | 済 |
59 | 9 | 貰 | 貰1 | アズサ | − | 1 | 済 |
70 | 10 | 貰 | 貰1 | アステール | − | − | 済 |
18 | 11 | 貰 | 貰1 | アテナ | − | 4 | 済 |
71 | 12 | 貰 | 貰1 | アニラ | − | − | 済 |
72 | 13 | 貰 | 貰1 | アビー | − | − | 済 |
235 | 14 | 渡 | 渡1 | アラナン | − | 3 | 済 |
73 | 15 | 貰 | 貰1 | アリーザ | − | − | 済 |
261 | 16 | 渡 | 渡1 | アリステラ | − | − | 済 |
74 | 17 | 貰 | 貰1 | アルシャ | − | − | 済 |
262 | 18 | 渡 | 渡1 | アルタイル | − | − | 済 |
75 | 19 | 貰 | 貰1 | アルドラ | − | − | 済 |
263 | 20 | 渡 | 渡1 | アルベール | − | − | 済 |
76 | 21 | 貰 | 貰1 | アルメイダ | − | − | 済 |
77 | 22 | 貰 | 貰1 | アルルメイヤ | − | − | 済 |
264 | 23 | 渡 | 渡1 | アレク | − | − | 済 |
1 | 24 | 貰 | 貰1 | アン | − | 5 | 済 |
78 | 25 | 貰 | 貰1 | アンジェ | − | − | 済 |
79 | 26 | 貰 | 貰1 | アンスリア | − | − | 済 |
80 | 27 | 貰 | 貰1 | アンチラ | − | − | 済 |
81 | 28 | 貰 | 貰1 | アンナ | − | − | 済 |
82 | 29 | 貰 | 貰1 | アンリエット | − | − | 済 |
217 | 30 | 渡 | 渡1 | アーサー(SR) | − | 5 | 済 |
250 | 31 | 渡 | 渡1 | アーサー(SSR) | − | 1 | 済 |
83 | 32 | 貰 | 貰1 | アーミラ | − | − | 済 |
84 | 33 | 貰 | 貰1 | イオ | − | − | 済 |
85 | 34 | 貰 | 貰1 | イシュミール | − | − | 済 |
265 | 35 | 渡 | 渡1 | イッパツ | − | − | 済 |
2 | 36 | 貰 | 貰1 | イルザ | − | 5 | 済 |
44 | 37 | 貰 | 貰1 | イルノート | − | 2 | 済 |
266 | 38 | 渡 | 渡1 | イングヴェイ | − | − | 済 |
353 | 39 | 他 | 貰1 | イーウィヤ | − | 1 | 済 |
267 | 40 | 渡 | 渡1 | ヴァイト | − | − | 済 |
3 | 41 | 貰 | 貰1 | ヴァジラ | − | 5 | 済 |
268 | 42 | 渡 | 渡1 | ヴァンツァ | − | − | 済 |
86 | 43 | 貰 | 貰1 | ヴァンピィ | − | − | 済 |
87 | 44 | 貰 | 貰1 | ヴィーラ/ヴィーラ・シュヴァリエ | − | − | 済 |
349 | 45 | 他 | 貰1 | キャタピラとヴィーラ | − | 5 | 済 |
269 | 46 | 渡 | 渡1 | ウィル | − | − | 済 |
251 | 47 | 渡 | 渡1 | ウィルナス | − | 1 | 済 |
270 | 48 | 渡 | 渡1 | ヴェイン | − | − | 済 |
271 | 49 | 渡 | 渡1 | ヴェリトール | − | − | 済 |
272 | 50 | 渡 | 渡1 | ウェルダー | − | − | 済 |
273 | 51 | 渡 | 渡1 | ウラムヌラン | − | − | 済 |
274 | 52 | 渡 | 渡1 | ウーノ | − | − | 済 |
225 | 53 | 渡 | 渡1 | ウーフとレニー | − | 4 | 済 |
275 | 54 | 渡 | 渡1 | エアロバイス | − | − | 済 |
19 | 55 | 貰 | 貰1 | エウロペ | − | 4 | 済 |
88 | 56 | 貰 | 貰1 | エジェリー | − | − | 済 |
276 | 57 | 渡 | 渡1 | エシオ | − | − | 済 |
236 | 58 | 渡 | 渡1 | エスタリオラ | − | 3 | 済 |
277 | 59 | 渡 | 渡1 | エゼクレイン | − | − | 済 |
89 | 60 | 貰 | 貰1 | エッセル | − | − | 済 |
60 | 61 | 貰 | 貰1 | エニュオ | − | 1 | 済 |
90 | 62 | 貰 | 貰1 | エリン | − | − | 済 |
20 | 63 | 貰 | 貰1 | エルステ王国 女王オルキス | − | 4 | 済 |
45 | 64 | 貰 | 貰1 | 黄金の騎士 | − | 2 | 済 |
226 | 65 | 渡 | 渡1 | エルステ帝国軍 大将アダム | − | 4 | 済 |
278 | 66 | 渡 | 渡1 | エルタ | − | − | 済 |
91 | 67 | 貰 | 貰1 | エルメラウラ | − | − | 済 |
279 | 68 | 渡 | 渡1 | エルモート/炎獄先生エルモート | − | − | 済 |
280 | 69 | 渡 | 渡1 | オイゲン | − | − | 済 |
281 | 70 | 渡 | 渡1 | オクトー | − | − | 済 |
4 | 71 | 貰 | 貰1 | オリヴィエ | − | 5 | 済 |
92 | 72 | 貰 | 貰1 | オルキス | − | − | 済 |
218 | 73 | 渡 | 渡1 | オーウェン | − | 5 | 済 |
93 | 74 | 貰 | 貰1 | オーキス | − | − | 済 |
237 | 75 | 渡 | 渡1 | ガイゼンボーガ | − | 3 | 済 |
238 | 76 | 渡 | 渡1 | カイム | − | 3 | 済 |
94 | 77 | 貰 | 貰1 | カイラナ | − | − | 済 |
219 | 78 | 渡 | 渡1 | カイン | − | 5 | 済 |
95 | 79 | 貰 | 貰1 | ガイーヌ | − | − | 済 |
282 | 80 | 渡 | 渡1 | ガウェイン(風属性SSR) | − | − | 済 |
246 | 81 | 渡 | 渡1 | ガウェイン(光属性SSR) | − | 2 | 済 |
283 | 82 | 渡 | 渡1 | ガウリィ=ガブリエフ | − | − | 済 |
227 | 83 | 渡 | 渡1 | カシウス | − | 4 | 済 |
96 | 84 | 貰 | 貰1 | カタリナ | − | − | 済 |
239 | 85 | 渡 | 渡1 | カッツェリーラ | − | 3 | 済 |
284 | 86 | 渡 | 渡1 | カトル | − | − | 済 |
285 | 87 | 渡 | 渡1 | ガラドア | − | − | 済 |
97 | 88 | 貰 | 貰1 | カリオストロ | − | − | 済 |
98 | 89 | 貰 | 貰1 | カルテイラ | − | − | 済 |
99 | 90 | 貰 | 貰1 | カルバ | − | − | 済 |
286 | 91 | 渡 | 渡1 | ガルマ | − | − | 済 |
100 | 92 | 貰 | 貰1 | カルメリーナ | − | − | 済 |
101 | 93 | 貰 | 貰1 | カレン | − | − | 済 |
287 | 94 | 渡 | 渡1 | ガンダゴウザ | − | − | 済 |
102 | 95 | 貰 | 貰1 | カンナ | − | − | 済 |
288 | 96 | 渡 | 渡1 | キハール | − | − | 済 |
103 | 97 | 貰 | 貰1 | キャサリン | − | − | 済 |
104 | 98 | 貰 | 貰1 | ククル | − | − | 済 |
61 | 99 | 貰 | 貰1 | クピタン | − | 1 | 済 |
21 | 100 | 貰 | 貰1 | クビラ | − | 4 | 済 |
105 | 101 | 貰 | 貰1 | クムユ | − | − | 済 |
106 | 102 | 貰 | 貰1 | クラウディア | − | − | 済 |
107 | 103 | 貰 | 貰1 | クラリス | − | − | 済 |
109 | 104 | 貰 | 貰1 | クリスティーナ | − | − | 済 |
5 | 105 | 貰 | 貰1 | グレア | − | 5 | 済 |
112 | 106 | 貰 | 貰1 | クロエ | − | − | 済 |
108 | 107 | 貰 | 貰1 | 黒騎士 | − | − | 済 |
110 | 108 | 貰 | 貰1 | ケルベロス | − | − | 済 |
240 | 109 | 渡 | 渡1 | グリームニル | − | 3 | 済 |
241 | 110 | 渡 | 渡1 | コウ | − | 3 | 済 |
25 | 111 | 貰 | 貰1 | コルル | − | 3 | 済 |
289 | 112 | 渡 | 渡1 | クルーニ | − | − | 済 |
111 | 113 | 貰 | 貰1 | コルワ(SSR/水着) | − | − | 済 |
26 | 114 | 貰 | 貰1 | コルワ(SR) | − | 3 | 済 |
352 | 115 | 他 | 貰1 | コロッサス | − | 3 | 済 |
113 | 116 | 貰 | 貰1 | コワフュール | − | − | 済 |
114 | 117 | 貰 | 貰1 | コーデリア | − | − | 済 |
115 | 118 | 貰 | 貰2 | 祭司 | − | − | 済 |
290 | 119 | 渡 | 渡1 | ザザ | − | − | 済 |
46 | 120 | 貰 | 貰2 | サテュロス | − | 2 | 済 |
291 | 121 | 渡 | 渡1 | サビルバラ | − | − | 済 |
116 | 122 | 貰 | 貰2 | サラ | − | − | 済 |
117 | 123 | 貰 | 貰2 | サラーサ | − | − | 済 |
292 | 124 | 渡 | 渡1 | サルナーン | − | − | 済 |
118 | 125 | 貰 | 貰2 | ザルハメリナ | − | − | 済 |
228 | 126 | 渡 | 渡1 | サンダルフォン(光属性SSR)(水着SSR) | − | 4 | 済 |
6 | 127 | 貰 | 貰2 | サーヴァンツ | − | 5 | 済 |
119 | 128 | 貰 | 貰2 | 白蛇のナーガ | − | − | 済 |
120 | 129 | 貰 | 貰2 | サーヤ | − | − | 済 |
121 | 130 | 貰 | 貰2 | ザーリリャオー | − | − | 済 |
229 | 131 | 渡 | 渡1 | シヴァ | − | 4 | 済 |
293 | 132 | 渡 | 渡1 | J・J | − | − | 済 |
122 | 133 | 貰 | 貰2 | ジェシカ | − | − | 済 |
294 | 134 | 渡 | 渡1 | シエテ | − | − | 済 |
123 | 135 | 貰 | 貰2 | シェロカルテ | − | − | 済 |
124 | 136 | 貰 | 貰2 | ジオラ | − | − | 済 |
62 | 137 | 貰 | 貰2 | シオン | − | 1 | 済 |
125 | 138 | 貰 | 貰2 | シグ | − | − | 済 |
295 | 139 | 渡 | 渡1 | シス | − | − | 済 |
27 | 140 | 貰 | 貰2 | シトリ | − | 3 | 済 |
296 | 141 | 渡 | 渡1 | シャオ | − | − | 済 |
126 | 142 | 貰 | 貰2 | ジャスミン | − | − | 済 |
47 | 143 | 貰 | 貰2 | シャトラ | − | 2 | 済 |
297 | 144 | 渡 | 渡1 | シャノワール | − | − | 済 |
298 | 145 | 渡 | 渡1 | ジャミル | − | − | 済 |
220 | 146 | 渡 | 渡1 | シャリオス17世 | − | 5 | 済 |
127 | 147 | 貰 | 貰2 | シャルロッテ | − | − | 済 |
128 | 148 | 貰 | 貰2 | ジャンヌダルク(光属性SSR) | − | − | 済 |
129 | 149 | 貰 | 貰2 | ジャンヌダルク(闇属性SSR) | − | − | 済 |
7 | 150 | 貰 | 貰2 | ジャンヌダルク(SR) | − | 5 | 済 |
48 | 151 | 貰 | 貰2 | シュラ | − | 2 | 済 |
130 | 152 | 貰 | 貰2 | ジュリエット(光属性SSR) | − | − | 済 |
49 | 153 | 貰 | 貰2 | ジュリエット(水属性SSR) | − | 2 | 済 |
242 | 154 | 渡 | 渡1 | ジョイ | − | 3 | 済 |
252 | 155 | 渡 | 渡1 | ショウ | − | 1 | 済 |
299 | 156 | 渡 | 渡1 | ジョエル | − | − | 済 |
131 | 157 | 貰 | 貰2 | シルヴァ | − | − | 済 |
300 | 158 | 渡 | 渡1 | シロウ | − | − | 済 |
301 | 159 | 渡 | 渡1 | ジン | − | − | 済 |
28 | 160 | 貰 | 貰2 | 真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ | − | 3 | 済 |
63 | 161 | 貰 | 貰2 | シンダラ | − | 1 | 済 |
302 | 162 | 渡 | 渡1 | ジークフリート | − | − | 済 |
303 | 163 | 渡 | 渡1 | スィール | − | − | 済 |
304 | 164 | 渡 | 渡1 | スカル | − | − | 済 |
8 | 165 | 貰 | 貰2 | スカーサハ | − | 5 | 済 |
132 | 166 | 貰 | 貰2 | スタン(R) | − | − | 済 |
305 | 167 | 渡 | 渡1 | スタン(SR) | − | − | 済 |
133 | 168 | 貰 | 貰2 | スツルム | − | − | 済 |
230 | 169 | 渡 | 渡1 | スピナー | − | 4 | 済 |
134 | 170 | 貰 | 貰2 | スフラマール | − | − | 済 |
135 | 171 | 貰 | 貰2 | スーテラ | − | − | 済 |
306 | 172 | 渡 | 渡1 | セイラン | − | − | 済 |
136 | 173 | 貰 | 貰2 | セシール | − | − | 済 |
137 | 174 | 貰 | 貰2 | ゼタ | − | − | 済 |
307 | 175 | 渡 | 渡1 | ゼヘク(R)(SR) | − | − | 済 |
247 | 176 | 渡 | 渡1 | ゼヘク(SSR) | 1 | 2 | |
308 | 177 | 渡 | 渡1 | セルエル | − | − | 済 |
138 | 178 | 貰 | 貰2 | セレフィラ | − | − | 済 |
309 | 179 | 渡 | 渡1 | セロニム | − | − | 済 |
221 | 180 | 渡 | 渡1 | セワスチアン | − | 5 | 済 |
139 | 181 | 貰 | 貰2 | セン | − | − | 済 |
140 | 182 | 貰 | 貰2 | ソシエ | − | − | 済 |
141 | 183 | 貰 | 貰2 | ソフィア | − | − | 済 |
310 | 184 | 渡 | 渡1 | ソリッズ | − | − | 済 |
142 | 185 | 貰 | 貰2 | ゾーイ | − | − | 済 |
143 | 186 | 貰 | 貰2 | ソーン | − | − | 済 |
222 | 187 | 渡 | 渡2 | タイアー | − | 5 | 済 |
29 | 188 | 貰 | 貰2 | タヴィーナ | − | 3 | 済 |
144 | 189 | 貰 | 貰2 | ダエッタ | − | − | 済 |
145 | 190 | 貰 | 貰2 | ダヌア | − | − | 済 |
30 | 191 | 貰 | 貰2 | ダヌア(光属性SSR) | − | 3 | 済 |
146 | 192 | 貰 | 貰2 | ターニャ | − | − | 済 |
311 | 193 | 渡 | 渡2 | ダーント/ダーント&フライハイト | − | − | 済 |
231 | 194 | 渡 | 渡2 | ツバサ | − | 4 | 済 |
22 | 195 | 貰 | 貰2 | ティアマト | − | 4 | 済 |
147 | 196 | 貰 | 貰2 | ディアンサ | − | − | 済 |
64 | 197 | 貰 | 貰2 | ティコ | − | 1 | 済 |
148 | 198 | 貰 | 貰2 | ティナ | − | − | 済 |
312 | 199 | 渡 | 渡2 | デリフォード | − | − | 済 |
149 | 200 | 貰 | 貰2 | テレーズ(水属性SR/SSR) | − | − | 済 |
150 | 201 | 貰 | 貰2 | テレーズ(火属性SR) | − | − | 済 |
354 | 202 | 他 | 貰2 | 同期組 ファラ&ユーリ | − | 1 | 済 |
313 | 203 | 渡 | 渡2 | ドランク | − | − | 済 |
253 | 204 | 渡 | 渡2 | トルー | − | 1 | 済 |
151 | 205 | 貰 | 貰2 | ドロシー | − | − | 済 |
152 | 206 | 貰 | 貰2 | ドロッセル | − | − | 済 |
254 | 207 | 渡 | 渡2 | ナタク | − | 1 | 済 |
153 | 208 | 貰 | 貰2 | ナルメア | − | − | 済 |
154 | 209 | 貰 | 貰2 | ナーヴェ | − | − | 済 |
155 | 210 | 貰 | 貰2 | ニオ | − | − | 済 |
31 | 211 | 貰 | 貰2 | ニーア | − | 3 | 済 |
9 | 212 | 貰 | 貰2 | ニーナ・ドランゴ | − | 5 | 済 |
50 | 213 | 貰 | 貰2 | ネクタル | − | 2 | 済 |
350 | 214 | 他 | 貰2 | 猫 | − | 4 | 済 |
314 | 215 | 渡 | 渡2 | ネツァワルピリ | − | − | 済 |
156 | 216 | 貰 | 貰2 | ネネ | − | − | 済 |
255 | 217 | 渡 | 渡2 | ネハン | − | 1 | 済 |
157 | 218 | 貰 | 貰2 | ネモネ | − | − | 済 |
315 | 219 | 渡 | 渡2 | ノア | − | − | 済 |
316 | 220 | 渡 | 渡2 | ノイシュ | − | − | 済 |
256 | 221 | 渡 | 渡2 | ノイシュ(火属性) | − | 1 | 済 |
317 | 222 | 渡 | 渡2 | ノルセル | − | − | 済 |
32 | 223 | 貰 | 貰2 | ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア | − | 3 | 済 |
243 | 224 | 渡 | 渡2 | バアル | − | 3 | 済 |
33 | 225 | 貰 | 貰3 | バイヴカハ | − | 3 | 済 |
318 | 226 | 渡 | 渡2 | パヴィーダ | − | − | 済 |
319 | 227 | 渡 | 渡2 | バウタオーダ | − | − | 済 |
320 | 228 | 渡 | 渡2 | バクラ | − | − | 済 |
232 | 229 | 渡 | 渡2 | 白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン | − | 4 | 済 |
321 | 230 | 渡 | 渡2 | バザラガ | − | − | 済 |
158 | 231 | 貰 | 貰3 | パメラ | − | − | 済 |
159 | 232 | 貰 | 貰3 | ハリエ | − | − | 済 |
322 | 233 | 渡 | 渡2 | パリス | − | − | 済 |
323 | 234 | 渡 | 渡2 | バルルガン | − | − | 済 |
160 | 235 | 貰 | 貰3 | ハレゼナ | − | − | 済 |
324 | 236 | 渡 | 渡2 | バロワ | − | − | 済 |
325 | 237 | 渡 | 渡2 | パーシヴァル | − | − | 済 |
34 | 238 | 貰 | 貰3 | ハーゼリーラ | − | 3 | 済 |
35 | 239 | 貰 | 貰3 | ハールート・マールート | − | 3 | 済 |
326 | 240 | 渡 | 渡2 | ビィ | − | − | 済 |
36 | 241 | 貰 | 貰3 | ビカラ | − | 3 | 済 |
233 | 242 | 渡 | 渡2 | ひよこ班 アーサー&モルドレッド | − | 4 | 済 |
161 | 243 | 貰 | 貰3 | 飛竜と吸血姫 ヴァンピィ&ベス | − | − | 済 |
162 | 244 | 貰 | 貰3 | ファスティバ | − | − | 済 |
163 | 245 | 貰 | 貰3 | ファラ | − | − | 済 |
51 | 246 | 貰 | 貰3 | フィオリト | − | 2 | 済 |
164 | 247 | 貰 | 貰3 | フィラソピラ | − | − | 済 |
52 | 248 | 貰 | 貰3 | フィルレイン | − | 2 | 済 |
165 | 249 | 貰 | 貰3 | フィーナ | − | − | 済 |
327 | 250 | 渡 | 渡2 | フェザー | − | − | 済 |
65 | 251 | 貰 | 貰3 | フェディエル | − | 1 | 済 |
166 | 252 | 貰 | 貰3 | フェリ | − | − | 済 |
10 | 253 | 貰 | 貰3 | フォリア | − | 5 | 済 |
167 | 254 | 貰 | 貰3 | フォルテ | − | − | 済 |
168 | 255 | 貰 | 貰3 | フュンフ | − | − | 済 |
37 | 256 | 貰 | 貰3 | フライデー | − | 3 | 済 |
38 | 257 | 貰 | 貰3 | フラウ | − | 3 | 済 |
169 | 258 | 貰 | 貰3 | ブリジール | − | − | 済 |
328 | 259 | 渡 | 渡2 | フレッセル | − | − | 済 |
11 | 260 | 貰 | 貰3 | プレデター | − | 5 | 済 |
53 | 261 | 貰 | 貰3 | フロレンス | − | 2 | 済 |
23 | 262 | 貰 | 貰3 | ブローディア | − | 4 | 済 |
351 | 263 | 他 | 貰3 | フーちゃん | − | 4 | 済 |
170 | 264 | 貰 | 貰3 | ベアトリクス | − | − | 済 |
329 | 265 | 渡 | 渡2 | ヘイゼン | − | − | 済 |
171 | 266 | 貰 | 貰3 | ベス | − | − | 済 |
172 | 267 | 貰 | 貰3 | ペトラ | − | − | 済 |
173 | 268 | 貰 | 貰3 | ヘリヤ | − | − | 済 |
174 | 269 | 貰 | 貰3 | ヘルエス | − | − | 済 |
330 | 270 | 渡 | 渡2 | ヘルナル | − | − | 済 |
39 | 271 | 貰 | 貰3 | ヘレル・ベン・シャレム | − | 3 | 済 |
175 | 272 | 貰 | 貰3 | ペンギー | − | − | 済 |
257 | 273 | 渡 | 渡2 | ポセイドン | − | 1 | 済 |
176 | 274 | 貰 | 貰3 | ボレミア | − | − | 済 |
331 | 275 | 渡 | 渡2 | ポンメルン | − | − | 済 |
177 | 276 | 貰 | 貰3 | マイシェラ | − | − | 済 |
178 | 277 | 貰 | 貰3 | マイム | − | − | 済 |
179 | 278 | 貰 | 貰3 | マギサ | − | − | 済 |
40 | 279 | 貰 | 貰3 | マキュラ・マリウス | − | 3 | 済 |
180 | 280 | 貰 | 貰3 | マキラ | − | − | 済 |
181 | 281 | 貰 | 貰3 | マライア | − | − | 済 |
41 | 282 | 貰 | 貰3 | マリア・テレサ | − | 3 | 済 |
182 | 283 | 貰 | 貰3 | マリー | − | − | 済 |
332 | 284 | 渡 | 渡2 | マルキアレス | − | − | 済 |
183 | 285 | 貰 | 貰3 | ミニゴブ/ミニゴブリンメイジ | − | − | 済 |
184 | 286 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル | − | − | 済 |
185 | 287 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル&切り株 | − | − | 済 |
12 | 288 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル&パンプキン | − | 5 | 済 |
54 | 289 | 貰 | 貰3 | ミムルメモル(SSR) | − | 2 | 済 |
333 | 290 | 渡 | 渡2 | ミュオン | − | − | 済 |
186 | 291 | 貰 | 貰3 | ミラオル | − | − | 済 |
66 | 292 | 貰 | 貰3 | ミランダ | − | 1 | 済 |
13 | 293 | 貰 | 貰3 | ミリン | − | 5 | 済 |
55 | 294 | 貰 | 貰3 | ミレイユ&リゼット | − | 2 | 済 |
248 | 295 | 渡 | 渡2 | ムゲン | − | 2 | 済 |
56 | 296 | 貰 | 貰3 | メグ | − | 2 | 済 |
14 | 297 | 貰 | 貰3 | メドゥーサ | − | 5 | 済 |
187 | 298 | 貰 | 貰3 | メリッサベル | − | − | 済 |
188 | 299 | 貰 | 貰3 | メルゥ | − | − | 済 |
189 | 300 | 貰 | 貰3 | メーテラ | − | − | 済 |
190 | 301 | 貰 | 貰3 | モニカ | − | − | 済 |
191 | 302 | 貰 | 貰3 | モルフェとヴェトル(ヴェトル) | − | − | 済 |
334 | 303 | 渡 | 渡2 | モルフェとヴェトル(モルフェ) | − | − | 済 |
192 | 304 | 貰 | 貰3 | ヤイア | − | − | 済 |
193 | 305 | 貰 | 貰3 | ユイシス | − | − | 済 |
244 | 306 | 渡 | 渡2 | 勇者と姫君 スタン&アリーザ | − | 3 | 済 |
194 | 307 | 貰 | 貰3 | ユエル | − | − | 済 |
15 | 308 | 貰 | 貰3 | ユグドラシル | − | 5 | 済 |
234 | 309 | 渡 | 渡2 | ユリウス | − | 4 | 済 |
335 | 310 | 渡 | 渡2 | ユーステス | − | − | 済 |
336 | 311 | 渡 | 渡2 | ユーリ | − | − | 済 |
42 | 312 | 貰 | 貰3 | ヨウ | − | 3 | 済 |
337 | 313 | 渡 | 渡2 | ヨダルラーハ | − | − | 済 |
338 | 314 | 渡 | 渡2 | ヨハン | − | − | 済 |
339 | 315 | 渡 | 渡2 | ライアン | − | − | 済 |
223 | 316 | 渡 | 渡2 | ラインハルザ | − | 5 | 済 |
340 | 317 | 渡 | 渡2 | ラカム | − | − | 済 |
195 | 318 | 貰 | 貰3 | ラグナ | − | − | 済 |
196 | 319 | 貰 | 貰3 | ラスティナ | − | − | 済 |
197 | 320 | 貰 | 貰3 | ラムレッダ(SR) | − | − | 済 |
198 | 321 | 貰 | 貰3 | ラムレッダ(R) | − | − | 済 |
57 | 322 | 貰 | 貰3 | ラムレッダ(SSR) | 1 | 2 | 済 |
341 | 323 | 渡 | 渡2 | ランスロット | − | − | 済 |
342 | 324 | 渡 | 渡2 | ランドル | − | − | 済 |
199 | 325 | 貰 | 貰3 | リタ | − | − | 済 |
343 | 326 | 渡 | 渡2 | リチャード | − | − | 済 |
67 | 327 | 貰 | 貰3 | リッチ | − | 1 | 済 |
200 | 328 | 貰 | 貰3 | リナ=インバース | − | − | 済 |
201 | 329 | 貰 | 貰3 | リナリア | − | − | 済 |
202 | 330 | 貰 | 貰3 | リリィ | − | − | 済 |
203 | 331 | 貰 | 貰3 | リルル(水属性) | − | − | 済 |
204 | 332 | 貰 | 貰3 | リーシャ | − | − | 済 |
344 | 333 | 渡 | 渡2 | ルシウス | − | − | 済 |
345 | 334 | 渡 | 渡2 | ルシオ | − | − | 済 |
16 | 335 | 貰 | 貰3 | ルドミリア | − | 5 | 済 |
205 | 336 | 貰 | 貰3 | ルナール | − | − | 済 |
68 | 337 | 貰 | 貰3 | ルナール(光属性) | − | 1 | 済 |
206 | 338 | 貰 | 貰3 | ルリア | − | − | 済 |
58 | 339 | 貰 | 貰3 | レイ | − | 2 | 済 |
24 | 340 | 貰 | 貰3 | レヴィオン姉妹 マイム&ミイム&メイム | − | 4 | 済 |
17 | 341 | 貰 | 貰3 | レオナ | − | 5 | 済 |
207 | 342 | 貰 | 貰3 | レオノーラ | − | − | 済 |
346 | 343 | 渡 | 渡2 | レッドラック | − | − | 済 |
208 | 344 | 貰 | 貰3 | レディ・グレイ | − | − | 済 |
209 | 345 | 貰 | 貰3 | レナ | − | − | 済 |
210 | 346 | 貰 | 貰3 | レ・フィーエ | − | − | 済 |
211 | 347 | 貰 | 貰3 | ロザミア | − | − | 済 |
212 | 348 | 貰 | 貰3 | ロジーヌ | − | − | 済 |
213 | 349 | 貰 | 貰3 | ロゼッタ | − | − | 済 |
245 | 350 | 渡 | 渡2 | ロベリア | − | 3 | 済 |
214 | 351 | 貰 | 貰3 | ロベルティナ | − | − | 済 |
215 | 352 | 貰 | 貰3 | ロボミ | − | − | 済 |
347 | 353 | 渡 | 渡2 | ロミオ | − | − | 済 |
348 | 354 | 渡 | 渡2 | ローアイン | − | − | 済 |
編集者向け:入力ガイド †
「画面でプレイヤー名のところはどう表記する?」「この台詞の改行はどう反映したらいい?」など入力時に困った場合はこちらをご確認下さい。
+
編集者毎に表記の違いが見られたため、とりあえずの指標として作成しています。ご意見はコメントフォームにお願いします。
(ルール変更の際にはコメントをお願いします)
入力する前に
- 台詞は一度再生した後選択肢を表示させて、必ず番号を確認してから入力してください。
確認せず入力して、#5の台詞が#4の枠に入っているようなケースが時々あります。
表記ルール
1ページ分のテキストをカギ括弧1セットに収めて記述。
- 改行部に記号やスペースはいらないが、直前が記号(!や☆など)であった場合、また句読点と記号のどちらもない場合には全角スペースを入れる。
(グラブル内のテキストルールに則っています)
- 文頭と文末が丸括弧のテキストにはカギ括弧はいらない。
サイズの違う文字
- 大きな文字はsize(18)、もっと大きな文字はsize(24)、小さな文字はsize(10)で表記。
- 主人公の名前(ユーザーネーム)の部分はボイス有の場合半角括弧内に音声通りのテキスト、ボイス無しの場合は(団長)と表記。
- マイページにてイベントテキストと同じボイスが使われている場合は、半角括弧は外す。
選択肢(一択を含む)
色付き文字
- 心の声などの青文字は&color(#3366ff)で表記。カギ括弧はいらない。
- 地の文などの黄色文字はでcolor(#cc9900)で表記。カギ括弧はいらない。
- たまに出て来る紺色文字は&color(#006699)で表記。
| 「その他の色」をタッチして出る画面
| 「その他の色」をタッチして出る画面
|
会話内容が同キャラ別バージョンと同一の場合
- どの回まで一致しているのかを明記。(#1~#5など)翌年以降の確認作業のため。
各キャラ台詞・貰えるもの一覧 †
現在のルリアノートの配置にあわせ、「キャラクター名のあいうえお順」に配置しています。
ネタバレ回避のため折りたたんでいます。左の「+」にタッチすると開きます。
※ 開催履歴・他のキャンペーンはこちらを参照:季節ボイス集
プレゼントを貰える:対象キャラ †
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アウフスタ (SR) | #1 | 「見て、(団長)! バレンタインやけん、チョコ作ったと! ビィとルリアちゃんにあげるっちゃん。」 「えっ、(団長)のぶん……? あ、ごめん、それは……そのー……」 「なーんて、うっそ〜! ちゃんと (団長)にも作っとるよ。……て、おっ、ちょっと拗ねとーと?」 「ごめんごめん! (団長)のこと好いとーよ。一番おっきいの作ったけん、許して?」 | |
#2 | 「(団長)、ちょうどよかとこ来たばい。はい、これ、チョコやるけん!」 「今、味見で何個か食べとったけど、我ながらばり美味しく出来たとよ〜美味しすぎて頬っぺた落ちそうやもん!」 「ん? ボーっとしてどうしたと? え? 中身が空っぽ!? 箱に入れ忘れとったったい!」 「ごめんね、本当に…… ……これ、食べかけやけど、要らん? 余り、もうこれしか残っとらんけん……」 「なんて嘘たい!! 本物はこればい。」 「からかって悪かったね、本当に美味しいけん許してね。」 | |
#3 | 「今日はバレンタインデーやね。はいチョコ、どうぞ!」 「おっ、受け取ったってことはウチを一生幸せにする気持ちがあるってことでいいと?」 「あははは! 冗談たい! ウチの言葉真に受けたとー? 照れてから可愛いかぁ〜!」 「ルリアとビィの分のチョコも作ってあるけん、これから渡しに行こうと思うっちゃん。」 「ウチも自分の分持っていくけん、みんなでお菓子パーティーせん? ばり楽しかパーティーにしよ!」 | |
#4 | 「はいはい、わかっとーと! ウチのチョコあげるばい!」 「それにしても、真っ先にウチのところに押しかけてきたってことは、さては(団長)、ウチに惚れたと?」 「あはは! 冗談たい! ほっぺ真っ赤にして(団長)は本当に可愛かー!」 「ウチのお菓子が気に入ったんやろ? 来ると思ってたんまり作ったけん、好きなだけ持っていきー!」 | |
#5 | 「今年もウチのところにチョコをねだりに来たっちゃね? ちゃーんと用意しとーと!」 「じゃじゃーん! チョコフォンデュばーい!」 「ウチってパメラみたいに頬赤らめてドキドキバレンタイン〜なんて柄やないやろ?」 「やけん、(団長)に喜んでもらうためにどげんしようか結構迷ったんよ。」 「ばってん、繕っても素直な気持ちは伝わるもんやないし、ウチはウチらしく元気に感謝を伝えることにしたばい!」 「さぁ今日はチョコフォンデュパーティーたい!」 「(団長)、遠慮はいらんけん、お腹パンッパンになるまで食べていきー!」 | チョコフォンデュ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
阿吽の破弓 (SSR) | #1 | ミラオル 「ほら、(団長)。受け取って。」 ザーリリャオー「わ、私達からのバレンタインの贈り物です! ど、どうぞ!」 ミラオル 「リャオと作ったの。……市販品も悪くはないけどリャオとの重複は避けたかったから。」 「手間がかかるけど重複を避けられる。重複を避けるために手間をかけたの。……ええ、その、手作りよ。」 ザーリリャオー「ああ、私と被らないように手作りしたんですね。しかし……私と買いに行けば被らずに済んだのでは?」 ミラオル 「……リャオ。やめて。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | ザーリリャオー「ミラ……遂にこの日が来ましたね。私、色んな意味で緊張しています。」 ミラオル 「……何を気負っているの? 命がけの任務みたいな顔して。」 ザーリリャオー「ミラは緊張しないのですか? 今年は敢えてのふたり別々の手作り、打ち合わせすらも一切なしです。」 「万が一の重複というのも、あり得る状況ですよ。」 ミラオル 「チョコレートの種類が同じだったとしても、味に違いは出るでしょう。」 「……ちなみに、私は、ホワイトチョコよ。」 ザーリリャオー「……ミルクチョコ、です。」 ふたり 「ふう……」 ザーリリャオー「では改めまして、(団長)殿の元へ、行きましょうか。」 ミラオル 「そうね…… あとで、貴方のチョコ、ちょっと味見させて頂戴。」 ザーリリャオー「もちろん、いいですよ。その代わり、ミラのチョコの味見もよろしくお願いしますね。」 | チョコレート・ツインズ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アズサ (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。(団長)殿。」 「今日はお世話になった殿方に贈り物を送る日……と、聞いた。」 「故に奥様とナルメアから習ってチョコ菓子を作ってみた。」 「……受け取ってくれるか?」 「ふふふ……これは気恥ずかしくてたまらぬな。」 「ガムシラ師範にも作ろうと思ったのだが……」 「奥様の視線がなぜか恐ろしく……作るのを断念したのだ……あれはいったいなぜなのだろうな……」 | ラズベリーチョコケーキ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アステール(イベントSR) | #1 | 「バレンタインなのですよ、(団長)さん!」 「あの、アステールもチョコを 用意したのです……も、……貰ってほしいのですよ……」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「ひっく……ぐすっ…………あうぅ……」 「……あっ! (団長)さん、ダメなのです! 見ちゃダメなのですよぅ!」 「うぅ……いっぱい、練習したのですが……本番で、失敗してしまったのです……」 「(団長)、さんに……美味しい、お菓子……あ、あげたかっ……たの、です……」 「……あぁっ! ダメなのです、美味しくないのですよ!」 「……アステールの気持ち、いっぱい入ってるの……伝わった、のです……?」 「ふぇえっ……あう……ぐすっ……違うのです、これは……嬉し、涙で……!」 「次は、失敗しないよう 頑張るのですよ……だから、受け取ってほしいのです……」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン、なのです!」 「今年は、ばっちりお菓子作りの 準備をして、本番も成功したのです!」 「ですけど、そのぅ……少々、作りすぎてしまって……」 「(団長)さんの味の好みを 考えながら作っていたら、いつのまにやら……」 「た、たくさんあるのですが、大丈夫でしょうか?」 「ほっ……よかったのです! えへへ……」 「(団長)さん、いつも ありがとうございます、なのです!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインなのです!」 「今年は、ルリアさんやビィさんに (団長)さんの味の好みを 聞いて回ったのです!」 「きっと、去年よりも 美味しくできていると 思うのですけど……」 「やっぱり、ちょっと心配なのです……もしよかったら、この場でひと口 食べてみてもらえませんか?」 「あっ、手が汚れてしまいますよね……」 「あの、私が「あーん」 をするのです! ダメでしょうか……?」 「えへへ……ありがとうございますなのです!」 「では、お口を開けてくださいね。あ〜〜〜ん♪」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインなのです!」 「……この時期が来るたび、(団長)さんのこと、いつもよりいっぱい考えるのです。」 「どんなお菓子なら喜んでくれるかな、笑顔になってもらえるかなって……」 「えへへ……悩んでいるのに、あったかい気持ちになるのです!」 「準備の間もずっと楽しくて、アステールは幸せ者なのですよ!」 「……あの、私の気持ち、(団長)さんに伝わるように……心を込めて作ったのです。」 「受け取って、もらえますか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタインデー!」 | |
アステール (SR) | | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アテナ (SSR) | #1 | 「あの、(団長)さん。少しばかり、お時間を頂戴してもよろしいですか?」 「今日は、世話になった方へ 感謝の気持ちを込めた チョコレートを贈る日と聞きました。」 「ですから私も、メドゥーサに教えを乞い チョコレートを作ってきたのです。」 「少しばかり、見目は悪いのですが……味はメドゥーサのお墨付きを きちんと頂けましたのでご心配なく!」 「こちらです。どうぞ、お受け取りください。」 「……来年は、良いものを贈れるよう 精進しますね。ふふ、楽しみにしていてください。」 | |
#2 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)さん。どうぞ。今年も贈り物を用意しました。」 「ええ。去年と同じ物です。あれから修行を続けた結果、前回よりも洗練されたチョコレートになったかと。」 「お菓子も武術同様、成長を示すならば基礎をお見せするのが一番かと思い。どうぞ、食べてみてください。」 「美味しいですか? ああ、よかった……(団長)さんの笑顔が見られて。」 「……しかし反省点もあります。「去年と同じでは面白くない」と、メドゥーサに怒られてしまいました。」 「「新たな技の習得に気後れしたのか」と問われれば、返す言葉もありません……私としたことが、迂闊でした……!」 「次は、これまで培ってきた基礎に必ずや加えてみせます。新たな技を。気後れなどしようはずもありません。」 「ですから、また来年。この日に相見えましょう、(団長)さん。」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | 「ハッピーバレンタインです、(団長)さん!私からの贈り物をどうぞ!」 「今年はチョコレートケーキです。ですが、少々仕掛けが。こうして、ナイフを入れると……」 「見てください!ケーキの内側から、チョコレートが流れ出てくるのです!」 「ふふ、昨年はメドゥーサから進歩の無さを叱られましたが……」 「(団長)さんの反応を見る限り、私がこの1年間積んだ研鑚はきちんと結実したようですね!」 「勿論、満足するつもりはありません。来年もその先も、貴方を喜ばせるためさらなる戦略を練りましょう。」 「遠慮は無用ですよ。貴方の笑顔は、私の平穏にも繋がるのですから。」 | ミックスチョコケーキ |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインです。」 「今年も新たな戦略を練り、チョコレートを作成しました。」 「ただ、メドゥーサと討論したところ、昨年以上の味を出すとなるとなかなか難しい、と。」 「そこで今年は、ホワイトチョコプレートにメッセージをしたためました。」 アテナから受け取った箱を開けてみると、そこには── 「(団長)殿への親愛と守護の信念をここに記す──アテナ」 「このようなメッセージを書くのは初めてで、作法など、間違えていないといいのですが……」 「メドゥーサからは私らしいメッセージと言われましたが……何やら気恥ずかしいものですね。」 | 板チョコ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「人間の世の中には、とても素晴らしい風習があるのですね。」 「想いを伝えるということは とても大切で、尊いことです。」 「対話がなければ、他者の心の内を知ることは できませんから。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アニラ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「そうじゃ……ちょっと菓子を作りすぎてのぉ……」 「お口に合うかわからんが……そなたも召し上がってくれんかの?」 「くふふふ……なぁに、バレンタインの さぷらいずじゃ!」 「見よ、そなたのために特別にこしらえた チョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の 見事なはあもにぃが絶品なんじゃ!」 「さぁさぁ……早く召し上がるがよい! ほれ……あーんじゃ、あーん……」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「くふふふ……今年もまたこの季節がやってきたのう。そう、バレンタインデーじゃ!」 「去年のチョコ羊羹に続き、今年も新たなチョコレシピを 開発したぞ!」 「さぁさぁ……そなたの為に用意した チョコ尽くしの席じゃ!」 「チョコ大福にチョコ最中! ふふふ……遠慮なく、好きな物を選ぶと良い!」 「まずは一番右のこれからだな! では早速召し上がれ! ほれ、あーんじゃ! あーん!」 「ん? どうじゃどうじゃ? 味の感想を聞かせてくれ? これぇ、顔を背けるでない!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) 「今日はバレンタインじゃな。そなたには珍しい物を用意してきたぞ。」 「じゃじゃん! チョコ玉羊羹じゃ。羊羹を包むコーティングがカラフルで 毬のように綺麗じゃろう?」 「これには粋な食べ方があるんじゃ。コーティングを尖った串で ぷちっとするとな……」 「おっとっと、羊羹が落ちそうじゃ! そなた、口を開けるんじゃ、あーん!」 「くふふふふ〜〜〜。美味いか? では、もうひとつ。ぷちっ。」 「ほれほれ〜〜、急がないと 羊羹が落ちてしまうぞ〜 あーんじゃ、あーん!」 「くふふふふ〜〜! ぷちっとあーん、癖になるのう〜」 「って、ついぷちっとしすぎて 全部なくなってしまったのう……」 「そんなこともあろうかと、手作りチョコもたんまり持ってきたぞ。さぁ、好きな物を選ぶんじゃ!」 |
#4 | (特別イラスト有) 「突然じゃが(団長)殿、目を瞑って口をあーんと してくれぬかのう?」 「なぁに、心配は要らぬ。新しいチョコレシピが何か 当ててみて欲しいだけじゃ。」 「ほれほれ〜、早く早く 目を閉じてあーんじゃ! あーん!」 「……ほれっ! くふふふっ、どうじゃ? 何かわかるかの?」 ふわふわでほんのり甘い2枚の生地にあんことチョコの餡が挟まれている。これはーー「そう! 答えはチョコどら焼きじゃ。」 「見事正解を言い当てたそなたには こちらのチョコ菓子もプレゼントじゃ!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「見ろ! ひつじ型のチョコ羊羹を作ってみたのじゃ! 可愛いじゃろう?」 「この羊羹のひつじ達じゃがな、少し面白い秘密があるのじゃ。」 「そなた、気に入ったひつじの頭を指でちょんと撫でてくれるかの?」 (団長)はアニラに言われた通り、透明な包装紙で包まれたひつじの頭を指先で撫でた。 「メェー、メェー! (団長)殿が撫でてくれたから、動けるようになったメェー!」 「くふふふふ、そなたのお陰で命が吹き込まれたようじゃ! この子も嬉しそうじゃぞ!」 アニラはひつじの羊羹を持つと、(団長)の口元にちょんとつけた。 「チュッチュッチュ! 優しい(団長)殿、大好き! バレンタインのお菓子あげるメェー!」 「くふふふふふっ、そういうわけでたーんと用意したぞ! 好きなお菓子を持っていくが良い!」 「もちろんこの子もおまけじゃ!」 |
マイ ページ | 「そうじゃ……ちょっと菓子を作りすぎてのぉ……お口に合うかはわからんが、そなたも召し上がってくれんかの? くふふふ、なぁに、バレンタインのさぷらいずじゃ!」 「見よ、そなたの為に特別にこしらえたチョコ羊羹じゃ! チョコと羊羹の見事なはあもにぃが絶品なんじゃ! さあさあ……早く召し上がるがよい! ほれ……あーんじゃ、あーん……」 | |
アニラ (SR) | | (初登場verと同一) | |
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アニラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アビー (SR) | #1 | 「はい、これー! 森でとれた果物をチョコレートと一緒に固めてみたの! あげる!」 「へへへー! たぶん、すっごい美味しいよ! はい、ムンちゃんのもー!」 「って、あれ? ムンちゃん用の虫のチョコ掛けと混ざっちゃったみたいだな〜」 「ま、いっか! アタシは食べないし! それじゃ、ムンちゃんと分けっこして食べてね!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | アビー 「ふんふ〜ん♪ (団長)! (団長)! 今年のチョコは特別製だよーっ!」 「採れたてのカカオの実を たっぷり使ってみたんだ!」 「(団長)、食べて、食べてっ! ねぇねぇ、どーお?」 「あははは! やっぱり苦かった? でも身体にいいんだって!」 「あ、そうそう! ムンちゃんには、後でカカオの実を 丸ごとあげるからね!」 ムンちゃん「ムンムン…、(実だけって、せめて加工してくれよ……)」
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#3 | アビー 「ねーねー! (団長)! 今年はね、斧の形をしたチョコを作ってみたんだー!」 「すっごく硬く作ったからねー 思いっきり力をこめれば木も切れるんだよー!」 「そーれ! 真っ二つだー!」 ムンちゃん「ムンムン!(マジで木を切り倒しやがった……これもうチョコじゃねえ、斧だ!)」 アビー 「はい、(団長)! このチョコあげるね!」 ムンちゃん「ムン……(硬すぎて歯が折れそうだな……)」 | チョコアックス |
#4 | アビー 「ハッピーバレンタイーン!ごめんね、また森まできてもらって!」 ムンちゃん「ムンムン……?(去年も斧そのものみたいなチョコを作ってきてたが……まさか今年も?)」 アビー 「ほら、去年の斧チョコがすっごい傑作だったでしょ!?」 「だから今年はさらに斧らしさを追求してみたんだ!」 「今年はね、アタシの斧そっくりな色合いにしてみたんだ!もちろん切れ味だってー……!」 ムンちゃん「ムンムン……(どういう製造過程でこんなチョコができあがるんだ……)」 アビー 「ん、あれ? こっちってアタシの斧だったかも? いや、違ったかな……?」 ムンちゃん「ムーンッ!?(何もかもそっくりにしすぎて区別つかねぇのか!?)」 アビー 「ま、食べてみたらわかるか! (団長)、好きな方を食べてね!」 ムンムン 「ムン……ムンムン!(む、無理するな(団長)!俺が代わりに確かめる!!)」 | チョコアックスII |
#5 | アビー 「えへへ……(団長)、チョコ、作ってきたよ♪」 ムンちゃん「ムンムン!(かなり気合入れて作ってたんだ。きっと美味いぞ、この幸せ者め!)」 アビー 「こういう日だし……あ、あーんして……食べさせてあげたいんだけど……」 「アタシにはまだ早いよっ! そういうの、恥ずかしいから! だからね、ムンちゃんお願い!」 ムンちゃん「ムン!?(はぁ!?)」 アビー 「アタシの代わりに(団長)にあーんしてあげて! お願い、ムンちゃん!」 ムンちゃん「ムンムン……(アビーの頼みなら……ほら、(団長)、あーん……)」 「ムンムン……(なんかすまんな、(団長)……)」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「んーと、ムンちゃんはチョコレートよりも、虫がいいかなあ?」 | |
アビー (SSR) | | (初登場verと同一) | |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アリーザ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「はい……これ……(団長)に……チョコレート……」 「えっ……意外、だって? あ、あたしだってチョコぐらい 作れるんだから!」 「どーせただの格闘バカだと 思ってたんでしょ! ふーんだ! ふーん!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「(団長)。もしよかったら食べてくれないかな。あたしからのチョコレート……」 「今まで食べたチョコレートの中で 一番おいしいってスタンが 言ってくれたんだー!」 「……な、なに笑ってんの? べ、別に、スタンに褒められたから 喜んでるんじゃなくて……」 「もうっ、変に勘ぐらないでってば〜!」 |
#3 | 「ねえ、(団長)……今って時間ある?」 「今日はバレンタインじゃない? だからママに手伝ってもらって チョコを作ったんだけど……」 「あれもこれもって色んなレシピに 挑戦してたら作りすぎちゃったんだ。好きなの食べていいよ!」 「新しいレシピに挑戦した理由? そ、それは……なんとなくっていうか……」 「ふああっ!! な、な、なんでそこで スタンの名前が出てくるの?」 「去年スタンに褒められて 嬉しかったからとか、全っ然そんなんじゃないから!」 「あー! 笑うなんてひどいなぁ、もうっ!」 「と、とにかく、これあげる! 美味しく出来たから期待しててね!」 |
#4 | 「(団長)、ちょうどいいところに来てくれた!」 「いつもありがとう!これバレンタインのチョコ、あげるね!」 「今年は沢山作ったから、パパやママやお爺ちゃんにも送ったんだ。」 「えへへ、ちょっと照れ臭いけど、感謝の言葉を伝えるのっていいね!あたしも家族も笑顔でいっぱい!」 「え? す、スタン……!? そ、そりゃあ、まぁ……あげたけど……」 「ええぇ、感謝の言葉ぁ!?」 「うん、言ったよ…… ……いつも、ありがとって…………」 「あ〜あ〜あ〜〜〜っ!! と、とにかく(団長)にも渡したから! 味わって食べてね!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#5 | 「今年も(団長)にバレンタインのチョコ持ってきたよ!」 「それと、今日は手紙も書いてきたから読むね!」 「この前は魔物から庇ってくれてありがとう! 頼もしくてカッコよくなったね!」 「今度はあたしがアンタを守るからね。これからも一緒に強くなろう、スタン」 「……って、んん!?」 「あーー、これ、スタン宛の手紙!? 間違えたぁぁぁ〜〜〜!!」 「今のは忘れて! おーねーがーいー!!」 「うっはぁぁぁ……もぉー、やだ信じらんない…………一生の恥だ…………」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | |
アリーザ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
マイ ページ | | |
アリーザ (水属性SR) | | (初登場verと同一) | |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アルシャ (SR) | #1 | 「(団長)さんっ! あの、これ! 貰って下さい!」 「そのぅ、チョコレートのお菓子を 手作りしてみたんです。お口に合うといいんですが……」 「レシピって、どれも読むと美味しそうだし すっごくわくわくするんですけど……」 「でも私、実のところ そんなに器用じゃないので、レシピ通りの味にできたかどうか……」 「買った方が安心ですけど、でも気持ちのこもったものを (団長)さんにお渡ししたくて。」 「あ、もし美味しくなかったら 正直にそう言ってくださいね! 次こそ頑張りますからっ!」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「(団長)さん! これ、よろしければ 受け取ってください!」 「チョコレートのお菓子、今年も手作りしたんです。」 「去年より美味しく作りたくて、色んな本を読んだんですけど……」 「やっぱり実際にやってみると 難しくて……上手にできているか……」 「でも、私の気持ちはたくさん こもっていると思います!」 「食べてもらえたら、嬉しいです……ふふ。」 |
#3 | 「……その白い粉は、植物から生成されるんです。」 「”砂糖”──茎や根に蓄えられた甘い成分を抽出してできる、魅惑の調味料……」 「また、もう一方の白い粉は、主に岩場で採られ、海辺でも生成できるそうです。」 「"塩"──塩辛さを司り、保存用途でも使われる万能の調味料……」 「同じ白色の調味料でありながら、相反する二者。」 「どちらがバレンタインのチョコレートに相応しいかは明々白々ではありますが──」 「あろうことか、私は間違えてしまったのです!砂糖と塩をっ!」 「原因は、レシピ通りにと執心するあまり、ラベルの確認が疎かになったことと推測します……」 「以上が、私、アルシャからの報告になります。」 「…………」 「あ、あの…… 初歩的なミスをしてしまって、本当にすみません……!」 「今年は、お店で買ったものをお渡ししますね……」 「来年は2倍です! 2年分のチョコを作ってきますので!」 | |
#4 | 「(団長)さん!今年もチョコレートを作ってきました、良ければ受け取ってください。」 「いかにもバレンタイン、という感じではありますが……今年はハートの形にしてみました!」 「……ハートって、心の意味もありますけど……元々は心臓のこと、なんですよね。」 「ということは、チョコレートとはいえハートを渡す……というのは命を渡す、預ける、という意味にもなります。」 「もちろん、私も命を預けてもいいと思うくらい(団長)さんを信頼していますよ!」 「えっ? 心臓かと思うとチョコレートを割って食べるのは気が引ける……?」 「そ、それは確かに……あっ! なら、私が割って(団長)さんに食べさせて差し上げるのはどうですか?」 「一口サイズにして、(団長)さんのお口までお届けしますね!」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | 「溶けたチョコレートは目に見えない大きさの結晶になることで固まっていくんですが……」 「最近の研究で、その時の結晶の形が6種類もあることがわかったんです!」 「結晶の形はチョコレートが冷える時の温度で決まります。そして結晶ごとに口あたりの良さが異なるんです。」 「お菓子屋さんに生まれた研究者の方が発見したんだそうですが、それはともかく!」 「大切なのはですね、高い温度で固めても低い温度で固めても一番口当たりのいい結晶は出来ないということなんです。」 「つまり、チョコレートは温度管理が非情に難しい繊細なお菓子……というわけで……」 「その……なので、今年もチョコレートを手作りしたんですが……私の腕前ではとびきりの味にはできなくて……!!」 「うぅ、せめてと思って綺麗にツヤが出せたものだけ詰め合わせてみました。」 「どうか受け取ってください……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「えーっと、この本が初心者にはいいのかな? ん〜でも、もうちょっと手の込んだ物を……」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アルドラ (非プレイアブル) | #1 | 「ひっく……うぅっ……おとたんに、チョコレート……作ってあげたかったでしゅけど……」 「上手くできなくて……ぐすっ…………(団長)しゃん、手伝ってくれるでしゅか?」 「ありがとう、でしゅ! アルドラ頑張るでしゅ!」 | 板チョコ |
#2 | 「ハッピーバレンタインでしゅ!」 「ん〜? (団長)しゃん、さっきから いったりきたりしてどうかちましたか?」 「これ? んふふ〜、おとたんに チョコレート作ってるでしゅよ!」 「(団長)しゃんの分? んふっ、ナイショでしゅ!」 |
#3 | 「いたちょこと……バターと……えっとえっと……こむぎゅことー……」 「それからえっと まぜまぜしまーしゅ。」 「あ、(団長)しゃん!! まだだめでしゅよー いいこにして待っててくださいねー」 |
#4 | 「ふわっ! (団長)しゃんのチョコ、とっても可愛いでしゅ!」 「えへへ……ウサギしゃんと、猫しゃんと……動物しゃんが、いっぱいいるでしゅ!」 「アルドラ、たくさんチョコ作ったから、(団長)しゃんにも あげたいでしゅ!」 「うふふー! アルドラのチョコと (団長)しゃんのチョコで、パーティでしゅ♪」 |
#5 | 「(団長)しゃん! アルドラもかわいいちょこをつくってみたいでしゅ!」 「おとたん、去年のバレンタインとってもおいしそうにたべてまちたもん!」 「でも、アルドラひとりじゃウサギしゃんも猫しゃんも、つくれないでしゅから……」 「(団長)しゃん、つくりかた、おしえてもらえましゅか?」 「おとたんと(団長)しゃんにかわいいちょこをあげるでしゅっ!」 | 板チョコ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アルメイダ (SR) | #1 | 「ななな、なあ……(団長)はチョコとか好きか? 好きだろ、知ってんだぞ。」 「……やるよ、ほら。そ、その、破廉恥な意味じゃないぞ! 女子としての礼儀的なもんなんだぞ!」 「あぁ、クソぅ……冬なのにヘンな汗かいちまった……他の男共には緊張しないのになぁ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「な、なあ、(団長)……今年もやるよ、その、ほら。女子としての礼儀的なアレだ。」 「「アレって何?」 って……わ、わかるだろ、そんなもん。どうせ貰い慣れてんだろうし。」 「「わからない」 ? だ、だったら箱を開ければいいだろ! なんであたいに言わそうとすんだよ!?」 「あぁもう、セクハラだ〜! 覚悟しろ、はれんち罪で訴えてやる! 女に チョコって言わそうとした重罪だぞ!」 |
#3 | 「うぅぅ……今年もまた、この日がやって来たぜ……」 「世の中の女子達は、なんでこんな ハレンチなことができるんだ?」 「ん……?」 「(団長)! いつからそこにいたんだ!」 「ああ……ええっと! ハイこれ! チョ、チョコだよ! 取っといてくれ!」 「い、いいか! 今年もチョコを渡したからって 別にハレンチな意味じゃないからな!」 「いつも世話になってる礼儀的な アレだからな! なっ!」 |
#4 | 「く、くぅぅぅぅ……またこの日がやってきちまった……!」 「うぅ、なんだかんだ毎年やってんのに、あたいってばどうしていつまで経っても慣れねぇんだ……」 「なんかもう心臓バクバクするしよう……」 「いや、こうしてても仕方ねぇ、(団長)にバッと渡そう!」 「ああっ! (団長)! い、いつもありがとな! 恒例の、あ、アレだ! チョコ!」 「確かに渡したからなっ! じゃあな!」
「礼を言うだけでも変な感じだ…… やっぱり変な日だぜ、バレンタイン……」 | ラズベリーチョコケーキ |
#5 | 「バ、バレンタインデー……今年も、自然にこう、サッと渡して、サッと終わらせるぜ……!」 「よ、よぉ、(団長)! こ、ここ、今年もよ、その……チョコ……作ってきたぜ!」 「いつもありがとうの礼儀的なヤツ……だから、その……じゃあ──」 「えっ、食べていいかって!? そりゃもちろんいいけど……」 「おお、美味かったか……! よかったぜ……!」 「(団長)が喜んでくれたらいいなって思いながら作ったから、そう言ってもらえるとうれし──」 「って、ああっ、あたいってばなにハレンチなことを……!!」 「このことはもう、忘れてくれ〜〜!!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | |
アルメイダ (水着SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アルルメイヤ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン、(団長)。手作りでなくて悪いけれど、チョコレートを受け取ってくれないか?」 「そういえば、ある言い伝えによると チョコレートは恋の妙薬……惚れ薬なんだそうだよ。」 「ん? 私のはどうなのか、って?」 「ふふっ……どうなのだろうね? 君は、それでは困るかな? それとも……」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「どうしたんだい、(団長)? ……まさか今日に合わせて、恋占いでもしてほしいとでも?」 「それを私に求めるのは、随分無粋な気がするけれど……どうかな?」 「どういう意味かって? そうだね……」 「……これでも食べながら、考えてみると良い。」 「そのチョコレートを 甘く感じるか苦く感じるか、それはキミ次第といったところかな。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) 「ふふ、今日はいつにも増して 人気者だな、(団長)。」 「ん? ここに来れば会えると思った……私にかい? まるで占い師のようだね、(団長)。」 「君にかかれば私の行動など 予想するに容易い……ということかな。」 「理解されているというのは、悪い気分ではないよ。勿論、君だからだけれど。」 「さて、もうひとつ君の予想通りに……さぁ、私からのチョコレートだ。受け取ってくれるね?」 |
#4 | (特別イラスト有) 「ん? なんだい(団長)? あぁ、バレンタインだね。」 「残念ながら、私から君への チョコレートはないよ。」 「…………まだ、ね。」 「ふふ、そう可愛らしく むくれないでくれ。丁度これから作るところだったんだ。」 「そうだ、君さえよければ 味見役をやってもらえないかな?」 「折角、君に渡すのだから 君好みの菓子にしたいからね。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「はぁ…… ああ、(団長)。すまない、聞こえてしまったかな。」 「少し……夢見が悪くてね。ああ、予知夢を見たんだ。バレンタインデーの……」 「君の部屋のテーブルには溢れんばかりの贈り物があってね。そのどれもが本当に心のこもったものだとわかるんだ。」 「君が多くの人に慕われていることはよくわかっているし、私にとっても誇らしく嬉しいことではあるけれど……」 「何分、バレンタインデーだからね。少しばかり悔しいと言うか、寂しいと言うか……」 「……だからね。せめてと思って、予知夢の中では見かけなかった放送を君に贈るチョコレートにしてみたよ。」 「贈り物の山の上に、このチョコレートが存在していなかった意味を……自分の都合の良いように考えたくてね。」 「実際、この贈り物をどう扱うかはもちろん君の一存にかかっている。ただ……少しの妄想を、許してほしい。」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
アルルメイヤ (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) | |
アルルメイヤ (浴衣SR) | | (初登場verと同一) | |
アルルメイヤ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アン (SSR) | #1 | 「今日は(団長)さんに チョコを作ってきたよ!」 「……え? 意外だって?」 「ふふーん! 私だって チョコぐらい作れるんだからね!」 「じゃーん! ほら見てっ! ここに……」 「あ、あれ?」 「てへへ……寮の部屋に忘れて 来ちゃったみたい……」 「本当に申し訳ないんだけど! 今から(団長)さんも一緒に 取りに来てもらってもいいかな?」 「えっ? ってそんなに嫌そうにしないで〜」 「一口食べたら美味しくて ヤミツキになっちゃうんだから!」 | |
#2 | 「(団長)さん、今年もチョコを作ったんだ。受け取ってくれる?」 「ありがとう! 今年のはね、自信作なんだ!」 「味わって食べてくれると嬉しいな。あ、それとあとで感想を聞かせてね。」 「みんなの意見を元に 来年はもっと美味しくなるよう 改良するんだ。」 「だから、忌憚のない意見をお願いね!」 | |
#3 | 「あ、(団長)さん!ちょうどいいところに!」 「あのね、バレンタインのチョコが完成したんだけど、味見してもらってもいいかな?」 「え、グレアとオーウェンに頼まないのかって?」 「うん。だって、あの二人は何を食べても美味しいって言うんだもん。」 「私が欲しいのは率直な意見なの。だから、(団長)さん、お願い!」 「ありがとう! それじゃ、はい、アーンして!」 | ミックスチョコケーキ |
#4 | 「去年(団長)さんがくれた感想を参考にして、私なりにチョコを改良してみたんだ!」 「というわけで今年も味の感想を聞きたいんだけど……お願いしていいかな?」 「よかった! それじゃ、口を開けて!」 「アーン……」 「美味しい? ……本当!? 思ったこと正直に言ってね?」 「そっか! (団長)さんに美味しいって言ってもらえて自信がついたよ!」 「そうそう! こんな剥き出しのじゃ申し訳ないし、ちゃんと贈り物として用意したのがあるんだ。」 「中身は同じなんだけど、精いっぱいの感謝を込めて贈るね。」 「(団長)さん、いつもありがとう!」 |
#5 | 「えっと、こっちのチョコレートがグレアので、こっちのがオーウェン……」 「こっちのは……」 「あ、(団長)さん。ごめんね、厨房借りちゃって……」 「え、ひとりひとり違うチョコレートを用意したのかって?」 「うん、そうだよ。だって、みんな好みが違うからね。」 「ちなみに……これは(団長)さんへ。今年は自信作だよ。」 「(団長)さんからもらった意見を元に改良に改良を重ねて作ったんだ。」 「ふふ。やっぱり、美味しいって思ってもらえたら嬉しいから。」 「だから、味わって食べてね。」 | ミックスチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイーン!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アンジェ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「………………え!? 今日はレディが チョコレートを贈る日だろう?」 「だって僕は王子様になりたくて……」 「むぅ。そんな顔をされては仕方ないな。今回だけ特別に(君)に チョコレートを用意するとしよう。」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「実は……バレンタインはちょっと苦手なんだ。」 「だってレディのために あるような日だろう?」 「でもそんな事にこだわって (団長)に感謝を伝えるチャンスを みすみす逃したくはないし……」 「だから、これ……」 「女の子としてじゃなく、僕からの (団長)への感謝の気持ちとして 受け取ってくれるかい?」 |
#3 | 「はい、(団長)。バレンタインの贈り物だよ。」 「……うん、やっぱり複雑な気分だ。」 「変な含みはなく、感謝の気持ちを伝える日だと 分かってはいるんだけどね。」 「街ゆくレディ達がみんな、それぞれの王子様を想って 頬を染めているものだから……」 「なんだかこう、意識しちゃうじゃないか!」 「うう……こんなの、全然王子様らしくない……」 |
#4 | 「(団長)。君に剣の試合を申し込もう。」 「しかも、勝った方が、バレンタインの贈り物を貰えるという特別ルールだよ。」 「王子様には運命のプリンセスを賭けて、剣を競い合うこともあるだろうからね。」 「これはその時の予行演習のようなものさ。」 「さあ、剣を取ってくれ(団長)!」 「はぁ……はぁ……」 「……あ。つい本気になっちゃった……」 「きっと君は手を抜いてくれたんだ。そうに違いない!」 「だから、このチョコは君のものだ。う、受け取ってくれるかい?」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | 「さぁ、受け取って、(団長)。僕からのチョコレートだよ。」 「今年は素直だ、って?」 「はは、そう言われるとちょっと恥ずかしいな……」 「でも、これは(団長)のおかげなんだ。」 「君は僕がチョコをあげても、女の子らしいって褒めたり王子様なのにってからかわない。」 「そんな君が相手だから、こうして素直にチョコが渡せるようになったんだ。」 「……嬉しい? カッコいい? あはは、そんなに褒められたら少し恥ずかしくなっちゃうな。」 「流石? か、可愛い? 全く……君は優しいけど、ちょっとだけ意地悪だよね……」 「そういうところも、プリンセス達に人気の理由なのかなあ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 「団長からチョコレートを 貰えるとばかり思っていたんだけどな……ハハ、まだまだ僕には 王子様力が足りてないってことか。」 | |
アンジェ (ハロウィンSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アンスリア (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハ、ハッピーバレンタイン。」 「あ、あのね、貴方のためにチョコレートを作ったの……う、受け取ってくれるかしら?」 「あ、ありがとう。なら、その……食べさせてあげるから、あ、あーん……して?」 「ううっ……やっぱり、これ……恥ずかしいっ!」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「うーん、手作りは去年したし、今年は渡し方に工夫を……でも、本当にこんな渡し方……するの?」 「この渡し方をすれば、夢中になるって本には書いてあったけど……」 「ううっ、そ、そうね。(団長)を夢中にさせるためだもの!」 「あのね、(団長)。バレンタインのプレゼントを用意したの。受け取ってくれる?」 「ふふっ、チョコじゃないわよ。プレゼントは……わ・た・し♪」 「好きなように私を食べて……(団長)……」 「…………」 (団長)「…………」 「……っ!! う、うそうそ! 冗談!」 「あ、あの、後でチョコレートを渡すから今のは忘れてっ!」 |
#3 | 「うーん、今年のバレンタインはどうしようかしら。去年は渡し方に工夫して失敗したし……」 「そうね。今年は小細工はやめて、シンプルにいきましょう。」 「やっぱり、ストレートに想いをぶつけるのが一番よね!」 「(団長)、今年もチョコレートを作ってきたの。受け取ってくれる?」 「あ、あとね、そのチョコレート……ぎ、義理じゃないからっ! 本命のチョコレートだからっ!」 「あ、あうう……っ! 言っちゃった……言っちゃった……」 「そ、それじゃ、私は部屋に戻るわね!」 「そ、その……(団長)! さっきの言葉、嘘じゃないから!」 |
#4 | 「(団長)、今年もチョコレートを作ったの。受け取ってくれる?」 「もちろん、手作りよ。」 「だ、だって、これは本命……大切な人に渡すものだもの……」 「あ、あのね、去年の私の言葉……覚えてる?」 「あれ……嘘じゃないから。私、本当に(団長)のこと……」 「そ、その……返事はすぐじゃなくていいわ。」 「で、でもね、私の想いが本物だってことだけは覚えておいて……」 「え、えっと、それじゃ、私、他の皆に義理チョコを渡してくるわね。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ね、ねぇ(団長)。その……去年、一昨年と(団長)に本命のチョコレートを渡したじゃない?」 「あ……ち、違うの。返事を聞かせてほしいわけじゃないの。」 「ただ……ね、考えてみたら、ちゃんと言葉で言ったことはなかったなって思って。」 「だ、だから、今年はその……チョコレートと一緒に言葉で私の想いを伝えようと思うの。」 「あのね、(団長)。私、貴方のことが好きよ。愛しているわ。」 「だから、チョコレートと一緒に私の想いを受け取って。」 (あ、あううっ……言っちゃった……好きって……愛してるって本当に言っちゃった……) 「そ、それじゃ、私は行くわね! 後、返事はいつでもいいから!」 「あ、でも、私のこの想いが本物だっていうことだけは忘れないで!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
「そ、その、貴方のためにチョコレートを作ったの……受け取ってくれるかしら?」 | |
アンスリア (浴衣SSR) | #1~5 | (初登場verと同一) | |
アンスリア (クリスマスSSR) | #1~5 | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アンチラ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ふへへ〜見て見て、キミにチョコを作ってみたんだよ?」 「おじいちゃんと一緒に作ったから、見た目はあんまりかもだけど……」 「気持ちはたっぷりこめてあるから、その……ちゃんと味わって食べてね?」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「さぁさぁ! アンチラクイズの時間です!」 「ひひひ〜 今日は何の日でしょうか?」 「はい! 正解したら、良い物あげます! さぁ、答えを聞かせておくれ!」 「ふふふ! そうですそうです! 今日はバンレンタインの日ー! 大好きな人にチョコを渡す日だよ!」 「ということで……(キミ)には取っておきのを プレゼントします!」 「みてみて! かわいいでしょ〜?」 「今年も(キミ)の事を 想いながら心を込めて作ったよ! だから味わって食べてね?」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) 「おはよう! 朝だよ〜! ほらほら起きて〜!」 「うふふ、今日は大事な日だから 早起きしちゃった! 偉い? 偉いでしょ?」 「大事な日って何の日、って? やだな、キミ、寝ぼけてるの?」 「今日はバレンタインだよ! だからね、一番に渡しにきたんだ。ほらほら! 早く受け取って!」 「今年も愛情をたっぷり込めて 作ったんだよ。だから味わって食べてね!」 「うふふっ……だ〜いすき!!!」 |
#4 | (特別イラスト有) 「……ああ、そういえば 今日はバレンタインでしたか。」 「(キミ)は、毎年色んな人から チョコをもらってるみたいですから。」 「ボクは、今年は用意してません。」 (ドキドキ……ボクからチョコをもらえなかったら、どんな反応をするのかな?) (あ……! 気にしてないフリをしてるけど、ショックを受けてるみたいだね) (良かった……やっぱりボクの チョコが欲しかったんだ……!) 「ごめんごめん! ウソだよ!」 「はい、これ……キミのために作ったチョコだよ。ボクが用意してないわけがないでしょ?」 「だって、ボクは(キミ)が 大好きなんだから!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ねぇねぇ、今日は何の日? 覚えてるよね?」 「ピンポーン! 大正解! そう、今日はバレンタインデーだよ!」 「だからね…………あのね………………えへへへ…………実はね……」 「今年もチョコを作ったんだ! (キミ)にあげるね!」 「あ、メッセージカードの、気付いた?」 「そうだよ、ボクのとっておきのキスマーク!」 「もっと好きになってもらえるおまじないなんだって! 団員さんから教えてもらったんだ!」 「えへへ、ボクって大人でしょ〜? ボクのこと、もーっと好きになってもいいんだよ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
アンチラ (SR) | #1~5 | (SSR版と同一) | |
アンチラ (水着SSR) | #1~5 | (SSR版と同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アンナ (R) | #1 | 「(だ、だだ、団長)さんっ! ボク……ボク、その……チョ、チョコレートを、その……」 「つ、作ってきてて……だから……だから、その、これ……う、受け取ってほしいんだ!!」 「……はぁ……よ、よかったぁ、ちゃんと言えて……」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | アンナ 「う、ううう…、は、恥ずかしいよ、カシマール……」 カシマール「ハズカシガッテルバアイジャネーゾ? ハヤクワタサネート!」 アンナ 「わ、わかってるよぅ……! でも……って、はっ!?」 「……(だ、だだだ、団長)さん!?!? こ、これは、そ、その……あの……!!」 「え、えーいっ! ボ、ボクが作ったんだ……! チョ、チョコレート……!」 「お、美味しく、出来たと思うから……! 貰ってくれる……? はぁ……へへ……渡せてよかった……!」 |
#3 | アンナ 「みて、カシマール…、(団長)さん人気者だ……!」 アンナが見つめる視線の先には、両腕いっぱいのチョコを持った(団長)の姿が。 アンナ 「よぉーし……今年は、(団長)さんのお部屋に 置いておこう……」 「ここに置いてっと……」 カシマール 「チョクセツワタサネーノカヨ! スッゲーハリキッテタジャネーカ!」 アンナ 「ボク、言葉で伝えるのが苦手だから お手紙ならちゃんと感謝の気持ちとか 伝えられると思うんだ。」 「へへ…、どんなお顔でお手紙 よんでくれるのかな……」 「お返事くれたらうれしいな…、それじゃあ、(団長)さんが 戻ってくる前に――」 「!? (団長)さん!? こ、ここここれは違うの!!」 「ああああのね、ボクはえっと お、おおお手紙のお返事ほしいなとか おおお思ってなくて!」 「おおおお お邪魔しました……!!」 駆け出していくアンナの後ろ姿に呆気にとられる(団長)。 机の上に残された小さな小包と手紙に笑みが零れる(団長)なのだった。 |
#4 | アンナ 「(団長)さん!」 「えと……あの……今、ちょっといい……?」 「こ、これ……バレンタインの、チョ、チョコ……」 「その……お、思ったより、甘いチョコに、なっちゃって……」 「一緒に、お茶とかあった方が……い、いいかもしれなくて……」 「だだだ、だから……」 カシマール「ツマリ、イッショニオチャシネーカッテ コトダ!」 アンナ 「カ、カシマール……!」 「あの、その、ち、違うの……! えと、そうじゃなくて、えっと……」 「ホ、ホントは、ボクの口から、ちゃんと言いたくて……」 「そ、その……」 「ボ、ボクと……お茶、しない……?」 |
#5 | アンナ 「え、えっと、(団長)さん……!」 「バ、バレンタインのチョコ……受け取ってくれる……?」 「これ、その……い、いっぱいあるから、迷惑かもしれないけど……」 「ぜ、全部種類が違うんだ……! だから、できれば、その……ひとつひとつ感想を聞きたくて……」 カシマール「オチャモヨウイスルカラ、イッパイオシャベリシヨーゼ!」 アンナ 「(団長)さんの好み、もっとたくさん、知りたいから……」 「気に入ったのがあれば、言ってね……? 来年も一生懸命、作るから……!」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | カシマール 「団長、お前いっぱいチョコ貰ったらしいなぁ?」 アンナ 「だ、団長さんは…、人気があるもんね……。あ、えっと……でも……その、ボク、頑張ったから……。美味しく出来たと思うから……。か、感想、教えて欲しいなぁ……。」 | |
アンナ (水着R) | | (初登場verと同一) | |
アンナ (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アンリエット (SSR) | #1 | 「あ、(団長)さん、チョコを作ったんだけど、良かったらもらってくれる?」 「セレナーデを奏でるように、チョコを練り込んでおいたわ。あ、セレナーデっていうのはね……」 「ふふ、内緒。興味があったら調べてみて?」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「ねえ、(団長)さん。今年もチョコを作ってみたの。上手に出来てるといいんだけど。」 「味見? ええ、もちろんしたわ。でも……」 「なかなか上出来だったから、最初のはうっかり全部……ね。で、これは、ふたつ目なのよ。」 「材料がぎりぎりだったから、こっちは味見できなかったわ。でも、きっと大丈夫よね?」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(団長)さん、お待たせ♪ 今年作ったチョコはこれ! ねえ、私の演奏を聴きながら食べて?」 「チョコレートの甘さと繊細なメロディが 恋の気分を高ぶらせてくれるの。素敵でしょ?」 「(団長)さんは どんな子と恋に落ちるのかな? いつか素敵な恋の歌、聞かせてね?」 |
#4 | 「♪〜♪♪〜♪♪〜♪〜」 「チョコレートを溶かした後は、こうして丁寧に練り上げるの。ゆっくりと、穏やかに……」 「なんだか、弦楽器の演奏に似ていて、私は好きだなぁ……」 「はい、次は(団長)さんの番。」 「渡す相手の顔を思い浮かべて、力を入れすぎないよう、優しくね?」 「誰の顔を思い浮かべるのかしら? 私はもちろん、(団長)さん。なんてね?」 |
#5 | 「(団長)さん、今年もチョコレートを作ったの。だから、受け取って。」 「そういえば、(団長)さんは知ってるかしら?」 「バレンタインのチョコレートには義理や友達、本命……様々な種類があるって。」 「ふふっ、ねぇ、(団長)さん。私のチョコレートはどれだと思う?」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
アーミラ (特典SR) | | (SSR版と同一) | |
アーミラ (SSR) | #1 | 「君、これあげる。教会の女に渡された。」 「私は食べないで、大事な人達に配れ と言っていた。だから君が食べろ。でもお母さんの分は駄目。」 「じー……」 「……美味しそう……」 「私も食べる!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「ふふ! 今年も教会の女にもらってきた! チョコレート!」 「ほら、(君)も食べろ。私と半分こ。」 「ふふふ、バレンタイン、美味しい! ホワイトデー、待ち遠しい!」 |
#3 | 「(団長)、チョコレート! 今年も貰ってきた!」 「こっちが君のぶん。それから、こっちは私のぶん。」 「協会の女は、一緒に食べるなら と言って私にもくれた。だから君は私と一緒に食べろ。」 「ふふ、これでチョコレートたくさん! 一緒にバレンタイン、楽しい!」 |
#4 | 「(団長)! おまたせ!」 「今年もチョコ貰った! 早く早く、一緒に食べよう!」 「……む? (団長)のと私の、ちょっと中身が違う……?」 「…………」 「……(団長)。私、君のチョコも 食べたい。」 「だから……君から貰ったぶんだけ。私のぶんのチョコをあげる。」 「これで、ちゃんと一緒。」 「君と一緒だと、一番美味しい!」 |
#5 | 「(団長)、今年は私がチョコレートを作った! だから、食べて!」 「そう、私の手作り!」 「教会の女が貰ってばかりじゃダメ! 手伝うから今年は一緒に作ろうって言うから。」 「それでどう? 美味しい?」 「良かった! (団長)が喜んでくれると私も嬉しい!」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「君、これあげる。教会の女に渡された。」 「私は食べないで、大事な人達に配れ と言っていた。だから君が食べろ。でもお母さんの分は駄目。」 | |
アーミラ (水着SSR) | | (SSRと同一) | |
マイ ページ | | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イオ (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「ふぅ、できた! う〜ん、自分では 美味しくできたと思うけど……」 「バレンタインのチョコレートを ちゃんと作れたの、これが初めてなの。」 「……ね、味見してくれない? ちょっと自信なくて……」 「あっ! ちょっとだけだからね!? たぶんちゃんと美味しいし!」 「あ〜!? な、なんで笑うのよ!」 「いいから! もぅ、早く受け取ってよ!」 「……美味しいと、いいんだけど……だってほら、やっぱり食べてもらうなら 喜んでほしいもん。」 「あっ! よ、喜んでほしいのは、師匠になんだからね! 勘違いしないでよ!」 | イオのチョコレート |
#2 | (特別イラスト有) 「な、なによ(団長)…………チョ、チョコ? ふ、ふーん……欲しいの?」 「えっ……要らないの……?」 「な、なによっ! もーっ!! からかわないでよねっ!?」 「そ、そんなに欲しいんだったらあげる! ほら、受け取んなさいよ!」 「いつもお世話になってるから、そのお礼! お礼よ!」 「もぉっ! 黙って受け取りなさいよぉ〜!!」 |
#3 | (特別イラスト有) 「はい、これ……(団長)にあげる。」 「な、なによ! チョコ一つで、そんなに喜ぶ?」 「そんなに素直に喜ばれちゃうと なんだかこっちが、照れくさくなっちゃうじゃない……」 「顔が赤い? お、大きなお世話よ! もぉ……(団長)ったら、デリカシーがないんだから……」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「……ふぅ。」 「ほら、楽しみにしてたんでしょ? 皆の分もたくさん作ったから (団長)にもあげる!」 「……皆の分もあるのなら、わざわざひとりだけ呼び出さなくても よかったんじゃないかって?」 「そ、それは……その……」 「(団長)にあげるチョコは 特別だから……」 「べ、別に変な意味はないんだからね! いっぱいお世話になってるから、っていうだけなんだから!」 「ほらっ、グズグスしないで 早く受け取りなさいよ!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ちょっと!なんでそうやって両手を出すかな〜 まだなにも言ってないでしょ?」 「た、確かにさ……(団長)のために作ったチョコだけど……」 「ほら、こういうのって…… もっとこう、デリケートなイベントって言うか……」 「べ、別に照れてなんかいませんー! ただちょっと、その……大事にしたいなって思って……」 「ふーんだ! 今更キリッとした顔したって遅いんだから!」 「ったく、もう…… ほら、一生懸命作ったんだから、ちゃんと美味しく食べてよね!」 | イオのチョコレート |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「あ、あるわよ? チョコレート……で、でも義理だからね!?」 | |
イオ (水着SSR) | #1 | 「チョ、チョコ? ななな、なに期待してんのよ!? バッカじゃないの!?」 「あ、あるわよ? チョコレート……で、でも義理だからね!?」 | |
#2~ | (初登場verと同一) | |
イオ (リミテッド) | #1 | (水着SSRと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イシュミール (SSR) | #1 | 「チョコレート……好き?」 「そう……よかった。それじゃあはい、これ食べて。」 「あ……ここで食べて欲しい……私のチョコレートを、貴方が食べる姿をみたいの……」 「いいの? ふふ、ほんとに優しい……いつも私のお願い聞いてくれる。……好きよ、(団長)。」 「はい、じゃああーん。」 「…………ふふ……おいしい?」 「あら……そんなに見つめていたかしら? ……でも、やめない。」 「ビィにもさっきあげたの。そしたら……ふふ……貴方たち、同じこと言ってる……」 「ほんと仲良しね……」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「(団長)、今年も貴方に、チョコレートを作ったの。」 「ここで、食べて?」 「私のチョコレートを食べる 貴方の姿を見ると……とても心が満たされるの……」 「いいの? ふふ……嬉しいわ。」 「それじゃあ、はい、あーん……」 「ふふ……可愛い……」 「美味しい? 気に入ったのなら……もう一つあげる。」 「それじゃあ、口を開けて? あーん……」 |
#3 | 「(団長)、チョコレートを 持ってきたのだけれど……」 「すでに抱えきれないほどの チョコレートを貰ったみたいね……?」 「それじゃあ、このチョコレートは 私が運んであげる。」 「貴方の部屋で、一緒に食べましょう?」 「(団長)が私のチョコを 食べるところは見逃せないの……」 「貴方の笑顔を見ていると……とても心が暖かくなるから。」 |
#4 | 「ハッピーバレンタイン。今年も、あなたのためのチョコレートを用意してきたわ……」 「ホットチョコレート……飲めば温まると聞いて作ってみたの。とっても熱く、とっても甘く……」 「ええ、たくさん作ったわ……私も飲んでみたかったから。(団長)の隣で……」 「さあ、冷めてしまわないうちに……」 ホットチョコレートの入ったマグカップを受け取り、乾杯をしてふたり同時に口をつける。 「んく……」 「ふふ……美味しい。とっても熱くて、とっても甘くて……(団長)の隣だと、一層……」 | ぽかぽかホットチョコレート |
#5 | 「どう? 美味しい……?」 「そう……じゃあ次はナッツ入りのにするわね? あーん……」 「美味しい? ふふ……よかった。」 「(団長)はどのチョコレートも美味しそうに食べてくれるけど……」 「甘かったり、酸っぱかったり、ほろ苦かったり……フレーバーごとに表情が変わるから、見ていて飽きない。」 「色々食べてもらったけど、このフレーバーを食べた時が一番可愛かった……」 「だからもう一回だけ食べて?」 「あーん……」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピー、バレンタイン」 「チョコレートを溶かして……冷やし固めて……って、あら? ……氷漬けになったわ。意気込みすぎた……? ……ふぅ、しみチョコ、ということにしよう。」 | |
イシュミール (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル) | | (フォリアと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イルザ (SSR) | #1 | 「(団長)、少し時間はあるか?」 「今日はバレンタインだろう? チョコレートを作ってきたので 受け取って欲しい。」 「これが本命かだと? (君)も鬼と呼ばれた私相手に 大胆なことを聞くものだ。」 「ならば聞くが、年上が好みなのか? 私は相手が年下でも一向に構わないが。」 「ふふふ……なんて少しからかいが過ぎたか。」 「これは日頃の感謝の気持ちだ。誠心誠意込めて作らせてもらった。」 「味わって食べてほしい。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「今日はバレンタインデーだな。今年もチョコレートを作ってきたんだが 受け取ってくれるな?」 「ふふっ、やけに嬉しそうじゃないか。そんなに私の手作りが欲しかったのか?」 「そこまで心待ちにしてくれていたのなら 気の利いたメッセージでも 添えるべきだったな。」 「たとえば……LOVE、なんていうのはどうだ?」 「くくく……ずいぶんと動揺しているな?」 「ふっ、すまない。(団長)のようにチョコレートを 待ちわびてくれる人も少なくてな……」 「つい楽しくなって からかってしまったんだ、許してくれ。」 「手作りだが、味は保証する。疲れた時にでも食べてくれ。」 |
#3 | 「今日はバレンタインデーだな。今年も例のものを持ってきたぞ。」 「ふっ、(団長)は本当に嬉しそうな顔をして私のチョコレートを受け取ってくれるな。」 「そんな(団長)には特別にラブレターも進呈しよう。」 「くくく、目が泳いだな。」 「いや何、愛らしいメッセージカードを見つけたので使ってみたくてな、いい機会だから添えてみただけだ。」 「からかってしまってすまない。だが日頃の感謝をきちんと伝えたいと思ったのは事実だ。」 「喜んでくれるなら本望だ。」 |
#4 | やや腰が引けた訓練兵を前にして、イルザは厳しい表情を浮かべている。 「私のチョコレートが欲しいだと? ほう……ウジ虫が、いい度胸だ。」 「くれてやってもいいが、条件がある。実戦で勲章をいくつか取って来い。無論、二階級特進は含まんぞ。」 「勲章の数は……そうだな。今お前が抱えているクソ袋に入ったチョコと同数、というのはどうだ?」 「ウジ虫が! 同期と競うならチョコの数ではなく功績の数にしろ!」 「(団長)……! 訓練兵の課外授業が終わるまでずっとここで待っていたのか?」 「ああ、さっきのアレは……訓練兵どもが度胸試しついでに毎年来るのだ。私の気持ちを物の数にされては敵わん。」 「ところで(団長)も私のチョコレートを貰いに来たのか? ならばひとつ尋ねるが……」 「これは何個目のチョコレートだ? もし既に誰かから貰ったというなら……」 「フッ……冗談だ。さぁ、今年も私の感謝の気持ちを受け取ってくれ。」 |
#5 | 「来ると思っていたよ、(団長)。」 「今年もチョコレートを用意した。……受け取ってくれ。」 「はは、私とて緊張くらいするさ。特に今年は、何を君に渡すか死ぬほど悩んだぞ?」 「以前よりも時間がとれるようになって、今年は何種類も試作してみたんだが……困ったことにどれも出来がいいときた。」 「だが、全部渡すわけにもいかんだろう。甘い物ばかり食べて肌荒れを起こせば君を後悔させる。かつての私のように。」 >別のチョコはまた来年 「ははは! さも当然のように! 言うじゃないか(団長)。」 「了解した。いいだろう。……来年以降も悩むことになりそうだ。」 「今日という日に渡すのは私が1番と思った物だ。悩むのも当然だろう?」 「君のために心を込めて、吟味に吟味を重ね……光栄なことだ。」 「ククク……動揺しているな。」 「冗談はともかく、(団長)にはお菓子などでは返し切れんほどの恩がある。」 「むしろ君が受け取ってくれる限り報いさせてほしいくらいだ。だから来年も楽しみにしていてくれ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。…さあて、どんなチョコレートを作ろうか?」 「この時期は、チョコ系の期間限定メニューが目白押しだ。ぜひとも一日休暇を取って、食べ歩いてみたいものだ。」 「試しに訓練で一番頑張った奴には チョコをくれてやると言ってみたのだが、奴らの士気が随分と上がってな。……ふっ、普段からあれくらいの気概で 取り組んでくれたらいいのだが。」 | |
イルザ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
イルザ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イルノート (SSR) | #1 | 「ほら、チョコだ。手作りを期待したか?悪いな、料理はからきしだ。」 「だが……気持ちはこめてるさ。それに他にもサプライズを用意している。もちろん、イケないことだけどな。」 「今晩はあけてあるよな。日頃のお礼……たくさんしてやる。」 「寝かさないからな。(団長)。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「喜べ少年。チョコを買ってきたぞ。どうやら新作らし──」 「……なんだ少年その顔は。そんなに手作りを期待してたのか? 無理をいうな、私だぞ?」 「……ううん。イケない子だな少年は。OK、OK。」 「少年、そこを動くな。少年型のチョコを作ろう。」 「チョコスプレーをキミの全身にふきかけ、美味しくいただくとしよう。」 「おいおい、どうして逃げる? 私の手作りが欲しいのだろう? クスクス……」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | | |
イルノート (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
イーウィヤ (SSR) | #1 | 「にゃあ。」 ふくらはぎをトントンと叩かれた(団長)は、足元で猫が何かを差し出しているのをみつける。 (これをやるのじゃ〜 ニンゲン的にお役立ちの薬草を集めてやったのじゃ!) (特異点にもわかりやすい価値のあるものを探してきてやったのじゃ。感謝するのじゃ〜) (そしてそして…… 勿論、わかってるのじゃ〜?) (バレンタインデーの贈り物は、ホワイトデーに三倍返し!期待しておるのじゃ〜) 「にゃーお!」 誇らしげに胸を張る姿を微笑ましく思う(団長)は、猫から草を受け取り花瓶へさして飾ることにしたのだった。 | ※プレゼント受け渡しなし |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイーン。」 「ふんふん……ニンゲンも匂いも、でろでろでれでれで胸焼けするのじゃ〜」 「フェディエルが美味しいと言っていたチョコレートなのじゃ。イーウィヤによこすのじゃ!……なに!?猫はダメ!?なんでなのじゃ〜!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヴァジラ (SSR) | #1 | 「(団長)! ハッピーバレンタイン!」 「……ふふ、実は、バレンタインって初めて参加するんだ。」 「ガル達はチョコが食べられないし、故郷では、こういう習慣が なかったから。」 「だから、わしが初めて バレンタインチョコレートを渡したのは (団長)ってことになるな!」 「……ん? ああ、ガルにはさっき チョコじゃなくて肉をあげたぞ!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「あ、(団長)− ハッピーバレンタイン。これどうぞー」 「……ん? ああ、ごめんごめん。ちょっと疲れちゃってな……」 「いやぁ……今年は チョコレート、手作りしたんだけど……」 「興味を持ったチビ達が 乱入してきてさぁ。抑えるのが大変で……」 「ったく……チョコは 駄目だぞって言ってるのに!」 「まぁ、ちょっとばたばたは したんだけど、結構うまくできたと思うぞ。」 「後で感想教えてくれなー!」 |
#3 | 「(団長)、ハッピーバレンタイン。はい、これ。」 「今年もチョコレート、作ってきたんだ。」 「ああ、チビ達か? わしが台所にいる間、ガルに遊び相手をしてもらったよ。」 「集中して作れたから、去年より上手くできたと思うぞ!」 「あっ、でも、ここでは開けずに、部屋でひとりで食べてくれ。」 「なんで、って…… あれ? なんでだろうな? つい言っちゃったっていうか……」 「目の前で開けられたらって思うと、なんか、汗が出てきて、嬉しいんだけどムズムズして……」 「うーん……? わし、どうしちゃったんだろうな?」 |
#4 | 「ハッピーバレンタインだぞ! (団長)、チョコレートだ!」 「今年のチョコはな、ちょーっと特別なんだ。」 「作り方は普通なんだが、旅の安全と(団長)の幸せを願った舞を捧げたんだ!」 「これならガルもチビ達と一緒にチョコ作りに参加できるしな!」 「それに旅は安全に進み、(団長)は幸せになる! 完璧だと思わないか?」 「で、でも……なんかあれだな、面と向かって言ってたら、変な汗をかいてきたぞ……?」 「す、すまん(団長)! わしはこれで!」 「チョコは味わって食べてくれ〜!」 |
#5 | 「今日はバレンタインだな。だからこれ、(団長)にあげる。」 「チョコを作り始めたのは旅に出てからだけど、我ながらかなり上達したと思うぞ。」 「毎年やってると、なんでも様になってくるもんだな。」 「でも、なんでだろうな? 毎年この日に(団長)に会うと、やっぱり顔が熱くて変な汗が出るんだ。」 「しかも今年はもっと変だ。ただお菓子を渡しただけなのに、走った後みたいに胸がドキドキしてる。」 「やっぱりわし、風邪なのか? バレンタインの時だけ引く風邪とか?」 「うぅ〜、心配してくれるのはうれしいけど、なんか顔をじっと見られるのは恥ずかしいぞ。」 「と、とにかくわしは戻るからな! (団長)も風邪には気をつけるんだぞ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「……ふふ、あっちこっちから甘い匂いがするなー。これがバレンタインかあ!」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「えへへへー! これなーんだ! 当ててみてー!」 「……なによぅ、分からないって、今日が何の日か知らないのー!?」 「仕方ないなぁ! ヴァンピィちゃんが教えてあげるっ!」 「今日はねー、大切な人にチョコ渡す日、なんだってー!」 「(アンタ)のために 作ってきたんだから、よーく味わって食べなさいねっ?」 「ヴァンピィちゃん、チョコ作るのも好きだけど、食べるのも好きー!」 「だからチョコちょーだいーっ! けんぞくぅ、チョコちょーだーいっ!」 「もぅーお腹すいたーっ! かぷっとしたいぃーっ!」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「けんぞくぅ〜! チョコだよ〜 つくってきたよ〜」 「だからほらほら〜 ヴァンピィちゃんの傍においで〜 ほらほら〜」 「……なーんにも企んでないですよー? 傍にきたら かぷってしよーだなんてー……」 「……あっ……! 言っちゃった……」 「もー!! ずるいよけんぞくぅー!!! バツとして、かぷかぷしちゃうんだからぁ!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「けんぞくぅ〜! チョコレート欲しい? ね、ね、欲しいでしょ?」 「じゃ〜ん! ヴァンピィちゃん、けんぞくぅに チョコ作ってきてあげたんだよー!」 「欲しい? 欲しいでしょ? じゃあねえ、ヴァンピィちゃんと約束して!」 「かぷっとされなくても、けんぞくぅはず〜っと ヴァンピィちゃんのけんぞくぅだって!」 「……チョコなくても、約束してくれるの?」 「…………やったー!!」 |
#4 | 「ハッピーバレンタイン♪ けんぞくぅ!」 「今年もちゃーんと ヴァンピィちゃんに尽くした けんぞくぅに、ご褒美あげちゃう♪」 「ほら、こっちおいで! いっぱいよしよしして、いーっぱいあーんしてあげるから!」 「あ、でもその後は ヴァンピィちゃんね!」 「いっぱいよしよししなさい! それでいーっぱい甘いお菓子、食べさせてね、けんぞくぅ♪」 |
#5 | 「けんぞくぅ〜♪ さー、今年はなんの日でしょー!」 「ふふふー、だいせいかーい! ハッピーバレンタイン、けんぞくぅ♪」 「今年のチョコレートはねー じゃっじゃーん!」 「ふぉんでゅ? って言うの! 好きなものをチョコレートにつけて食べるんだって!」 「ほらほら、けんぞくぅあーんして♪ はい、あーん♪」 「……どう? おいしいでしょ! ヴァンピィちゃんのあいじょーをいっぱい込めたもん♪」 「それじゃあ次は、けんぞくぅがヴァンピィちゃんにあーんして♪」 「はい、あーん……もぐ。」 「えへへー、けんぞくぅにあーんしてもらうと、すっごくおいしーね♪」 「まだまだいーっぱいあるから、ちゃーんと残さず食べてよね!」 「残したら、けんぞくぅにチョコレートをつけてかぷかぷしちゃうんだから!」 | チョコフォンデュ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | |
ヴァンピィ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ヴィーラ・シュヴァリエ (非プレイアブル) | | (SR版と同一) | |
ヴィーラ (SR) | #1 | 「嗚呼……この燃え上がるような想いは チョコレートなどという脆いものには込めきれません……!!」 「お姉様に……最高の、特別なチョコを……」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「(団長)さん……実は折り入って、お願いしたいことが……」 「今日がバレンタインであることは、(団長)さんもご存知ですね?」 「そこで、季節に合わせ、お姉様と一緒にチョコレート作りを楽しみたいのですが……」 「どうにも毒見役……あ、いえ、味を見る方が、いらっしゃらなくて……」 「報酬は、私からのチョコレートと、お姉様手作りのチョコレートです。ふふ……断る理由はありませんね?」 |
#3 | 「ねぇ、(団長)さん……私は貴方をとても大切に思っています。」 「自身の属する騎空団の団長として……いいえ、それ以上の感情を貴方には抱いている。」 「そう……言うなれば戦友として……かけがえのない戦友として、貴方を想っているんです。」 「――はい、というわけで 今年もこの季節がやって参りました。」 「もちろん、報酬の用意はありますし、今年も私とお姉様のチョコ作りに、味見係として協力して頂けますね?」 「まさか、(団長)さんは、大切な戦友を置いて、逃げたりなんてしませんよね……?」 |
#4 | (団長)さんは、バレンタインという日を どういう日だとお考えですか?」 「愛を伝える日……感謝を伝える日……人によってそれぞれですよね。」 「しかし、私達にとって バレンタインという日は、愛や感謝以外の意味も持ちます。」 「そうです……互いの無事を願う日でもあります。」 「今年もお姉様とのチョコ作りに 協力して頂けますね?」 「お姉様のチョコに散ることなく、バレンタインを生還出来たなら……」 「その時には、互いの健闘を称え合いましょうね、(団長)さん。」 | |
#5 | 「……覚悟のこもった目ですね。ええ、私達が再び手を取り合う季節がやってまいりました。」 「年に一度の戦いの日。お姉様の手作りお菓子が頂ける、一番の幸福と試練の日……」 「ご心配には及びません。私と貴方なら、きっと今日という日を生き延びることが出来ます。」 「……そうです、キッチンへ赴く前にこれを。」 「事前に私が作った、試作品のチョコレートです。」 「強壮効果のある薬草を入れてあります。少しでも力になれば、と……」 「さあ、キッチンへ参りましょう。ここからが私達にとって、本当のバレンタインです。」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン♪」 | |
ヴィーラ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
ヴィーラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
ヴィーラ (リミテッド) | | (初登場verと同一) | |
ヴィーラ (風属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
ヴィーラ (火属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
ヴィーラ (バレンタインSSR) | | | |
キャタピラと ヴィーラ (SSR) | #1 | 〜〜〜妄想空間〜〜〜 カタリナ (これほどまでに緊張を覚えた バレンタインがあっただろうか……) ローアイン「キャタリナさんッ! すんません、遅くなっちまって。それで、用事ってなんすか?」 カタリナ 「あ、いや……その…、大した用ではないんだが…、あの……」 ローアイン「そうなんすか? てっきり俺、キャタリナさんからバレンタインの チョコを貰えると思ってたんすけど……」 カタリナ 「なっ!? なぜそれを……!?」 (秘密にしていたはずなんだが……) ローアイン「俺がどんだけキャタリナさんの事 みてっか知んねーの?」 カタリナ 「え……!?」 ローアイン「惚れてる女のことなら なんでもお見通しだっつの。そのチョコ、くれよ。俺用だろ?」 カタリナ 「ロ、ローアイン…、不格好だが…、良ければ貰ってくれ……」 エルセム・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | トモイ 「ハロウィン以来、キャタピラさんは 故障して動かなくなっていたが、聖夜に奇跡が起こり甦ったーー」 「だが、喜びも束の間、天国は瞬く間に地獄へと 景色を変えたのだった。」 エルセム 「これは、男ローアインと 最愛のナオン、キャタピラさんとの メンテ物語である。」 キャタピラ「ピーカタカタカタ……」 ローアイン「今日は何の日か知ってるッスか?」 「はは、わからねぇよな……」 キャタピラ「ブオォォォン……!」 ローアイン「まだやるんスか?」 キャタピラ「ハカイスル」 「ガガガガガガ!」 ローアイン「……オーケイ、分かった。もうこれ以上は何も言わねぇ。気が済むまでやってくれ。」 「この世界にはオレとアンタしか 存在しないんだからな。」 「惚れたナオンがどんな姿になっても、最期まで愛し抜くのが、男ってもんだろ……?」 「たとえアンタが……オレの事をわからないとしてもな……」 「雪……?」 「はは、チョコにしちゃ白いッスね。キャタリナさんからのバレンタイン、受け取っちゃいましょう。」 「必ず……思い出させてやる。待ってろよ、キャタリナ・アリゼ。」 |
#3 | 〜〜〜妄想空間〜〜〜 カタリナ「ローアイン、チョコを作ったんだ。今日はバレンタインだから……う、受け取ってくれない……か?」 カタリナ「ラッピングにも挑戦したんだが、この手では上手くリボンが結べず……雑になってしまって、すまない……」 ローアイン「あ、チョコっすか? てっきり俺の心かと思いました。似てたもんで……すいません。」 カタリナ「このチョコが、君の……心? それは、どういう意味だ?」 ローアイン「キャタリナさんに奪われて熱くさせられて、ドロドロに溶けて……でも最後には優しく包まれてる……」 ローアイン「それって……俺の心とクリソツ的な?」 カタリナ「バ、バカ……」 〜〜〜妄想空間終了〜〜〜 ローアイン「こういうやりとりはマストっしょ。」 トモイ&エルセム「あまぁぁぁぁぁぁいッ!!」 |
#4 | 〜〜〜妄想空間〜〜〜 カタリナ 「ハ、ハッピーバレンタイン……ローアイン、チョコを……受け取ってくれないか?」 ローアイン「手作りチョコ、キタコレ! あざーっす!! 今年も生きていけそうっすわ!」 「ん……? 数日前からこっそり料理してたの気付いてたんすけど、それにしちゃ少なめな……」 「ちょ、サーセン。厨房、確認させてもらいますね。」 カタリナ 「あ、待つんだ! 待ってくれ、ローアイン……!」 厨房にやってきたローアインはそこで大量のチョコを目にした。 カタリナ 「見ないでくれ……ここにあるのは失敗作なんだ……こんな身体では料理もままならず……」 ローアイン「……あざっす! つまりこれ全部、俺用ってことっすよね!」 カタリナ 「馬鹿を言うな……! 焦がしてしまったチョコなんて苦くて食べられたものじゃないぞ。」 ローアイン「俺を想って作ってくれたチョコに失敗認定とかマジないっすから。ひとつひとつがウェルカムっすよ。」 「そしてキャタリナさん……このチョコをいただいた後はアンタを食べちゃってもいいすか?」 カタリナ 「は、腹を壊しても知らないんだからな……」 〜〜〜妄想空間終了〜〜〜 ローアイン「俺の包容力、Do思う?」 エルセム・トモイ「愛でしょ、愛!」 |
#5 | 〜〜〜妄想空間〜〜〜 カタリナ 「ローアイン、ようやくこの身体でチョコを作るコツをつかんだ。」 「といっても、上等な出来とは言い難いが、君はそれでも受け取ってくれるか?」 ローアイン「もちのロンゴミニアドっす! あざーっす、キャタリナさん!」 「……キャタリナさん?」 カタリナ 「その……受け取る前に聞いてほしい。ローアイン、私は……」 「私は……君のことが……」 ローアイン「キャタリナ……!」 カタリナ 「君のことを……」 「き、君を今日起こしにいった時、なかなか起きなくて苦労したんだ! ……少したるんでるんじゃないか!?」 ローアイン「ちょ、キャタリナさん!? そりゃないっすよ〜! 今の雰囲気は絶対に──」 カタリナ 「雰囲気とはなんのことだ? わ、私はただ君の生活態度を正してあげようとしただけなんだぞ!」 「まったく……そんな調子ではこのチョコはあげられないな!」 ローアイン「ちょ、せっかく上がったこのバイブス、Doすりゃいいんスか!?」 カタリナ 「ふふーん! チョコが欲しければ私を捕まえることだな!」 ローアイン「へへっ、やれやれ…… ウブなんだからまったくよ……でもそんなトコがきゃわたんだべ。」 「待てや〜い! キャタリナ・アリゼ〜!」 〜〜〜妄想空間終了〜〜〜 ローアイン「じれったい展開ほど燃えるっしょ?」 エルセム・トモイ「もう付き合っちゃえばいいのに!」 | ※チョコレート受け渡しなし |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 カタリナ 「バレンタインだというのに、こんな姿じゃ、色気も何もあったものでは…、って、何を考えているんだ私は!」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エウロペ(SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「バレンタイン……なるほど、感謝している人にチョコレートを渡す日……なのですね。」 「理解いたしました。」 「そう言う事でしたら、私も(団長)様達にチョコレートをお渡しさせていただきます。」 「では、(団長)様。しばしの間、お待ちください。」 「後ほど、チョコレートを持って参りますので。」 「(団長)様、チョコレートを用意して参りました。どうぞ、お受け取りください。」 「ふふっ、(団長)様のその笑顔が見れただけで、私は満足です。」 「来年はもっと凝ったものをお贈りさせていただきます。」 「ですので、楽しみにしていてくださいませ。」 | |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)さま、少しよろしいでしょうか?」 「今日はバレンタインデーです。ですので、心を込めたチョコレートを作らせていただきました。」 「どうぞ、お受け取りください。」 「昨年、学んだことを元に今年は生チョコレートというものを作ってみました。」 「お口にあうと良いのですが……」 「ふふっ、その様に喜んでもらえると私としても嬉しいですね。」 「そう言えば、団の皆様から、渡し方に工夫をすると良いと教えていただきました。」 「ですので、来年は渡し方にも工夫をさせていただこうと思います。」 「楽しみにしていてくださいませ。」 | 生チョコレート |
#3 | 「(団長)様、こちらをお受け取りください。 本日はバレンタイン。日頃の感謝と私の気持ちをこのチョコレートに込めました。 ところで……あの……私は昨年、来年は渡し方も工夫をすると申し上げたのですが…… そちらについては断念し、この通り昨年と同じようにお渡しさせていただきました。 実は私と瓜二つの氷像を作り上げ、その胸にチョコレートを埋め込んでお渡しするつもりだったのです…… (団長)様には、その熱き心で氷像の胸を溶かし、チョコとなった私の想いを取り出していただきたく…… しかし、ガブリエル様に相談したところそのまま手渡しする方が良いと強くご教示いただいてしまい…… あの……お聞きしたいのですが、私の案、ひょっとして……少し突飛だったのでしょうか?」 | ミックスチョコケーキ |
#4 | 「テーバイ!」 (団長)が艇の中を歩いていると、キッチンの方からなにか聞こえてきた。 「……っ! (団長)様……!」 「見つかってしまいましたか…… 実は(団長)様に差し上げるチョコレートを冷やしておりました。」 「もう仕上げの段階でしたので、最後まで隠し通せると安堵していたのですが……」 「やはり作っているところはお見せせず、お渡しする時に初めて私の想いをご覧いただきたいもの……」 「お察しくださいませ。それが女心というものでございます……」 「…………!」 「ふふ……私が女心を語る日が来るなんて……自分で口にして驚いてしまいました。」 「(団長)様、完成したらお渡しいたしますので、いましばらくお待ちくださいませ。」 「ふふ……それにしても、女心……なんだかおかしい……ふふふ……」 | ミックスチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
「団長様、皆と一緒にチョコレートを作ってみました。受け取っていただけますか」 | |
エウロペ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エジェリー (SR) | #1 | 「んっんーんんんぅ! (ハッピーバレンタイン!)」 「んん、んんんん……ん、んんんぅ……(えっと、チョコ作ってみたんですけど……)」 「(あ、ごめんなさい、味見はしてないです……)」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「んん、んんぅ……(あの、(団長)さん……こ、これ……どうぞ!)」 「んん、んんん……んぅ……(バレンタインですから……また 今年も味見はできなかったんですけど)」 「んぅ……んん……(あの……匂いは おいしそうでした!)」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「んんん、んんぅ……((団長)さん、これ……バレンタインのチョコです!)」 「んん、んんっん、んんんんんん……(私、味見ができないから……今年は 買おうかなとも思ったんですけどね)」 「んん、んっんん……(でも、やっぱり 手作りにしました!)」 「んんぅんんんん、んん、んん……((団長)さんへの感謝の気持ちを 沢山込めたかったから……)」 「んん……(えへへ……喜んでもらえたら嬉しいです!)」 |
#4 | 「んんんんぅ、んんんーんんっ! ((団長)さん、ハッピーバレンタインです!)」 「んんぅ、んんんんっ! ん……んんん? (今年もチョコレートを作ったんです。その……受け取ってくれますか?)」 「んん、んんぅーんんんんっ! (はい、もちろん手作りですよ!)」 「ん、んぅ、んんんんぅーぅんんっ! (あっ、でも、今年は去年までと違って 自信があります!)」 「ん……んんっ、んぅんんんんっ、んん。(その……私の代わりに 皆さんに味見をしていただいてたので)」 「んんんっ、んんぅーんんっ! んんんっ! (みなさん、美味しいって 言ってくれたんですよ!)」 「んんんっ、んんんんんっ! (だから、きっと美味しいはずです!)」 |
#5 | 「んんっん、んっんんんっ!((団長)さん、今日はバレンタインですよ!)」 「んんん! んんっんんんっ!(私からのチョコレートです! 受け取ってください!)」 「んんっ、んんーんんっ?(ふふっ、知ってました?)」 「んっ、んんーんんっ、んんっ?(私がチョコレートをあげた人って実は、(団長)さんだけなんです)」 「ん……んんっんんぅんっ……(その……昔はあげるよりももらう側でしたので……)」 「んんっんーんんっ……(ファンから部屋いっぱいのチョコレートを貰ったりして……)」 「んんっ、んんっ! んんーんんっ!(もちろん、みんなで食べましたよ! 大切なファンの想いですから!)」 |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エッセル (SSR) | #1 | 「ん……チョコレートって、結構扱いが難しいんだ。」 「単なるホットチョコレートだけど、良ければキミも飲んで。」 「……いつも、ありがとう。気持ちだけは、込めたから。」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「食べることは、生きること。」 「私にとっては、それは大きな力を持つ 世界の理なんだ。」 「ん…………お腹が減るって、とっても悲しいことだしね。」 「だから……こうして、(君)に お菓子を渡せること自体が 私はとっても幸せなんだ。」 「もし、(君)が受け取って くれるならもっともっと幸せだし……」 「……喜んでくれるなら、他になんにも要らない。……大げさ? そうかな……」 「……大げさでもいいや。私が嬉しいんだ、ってことだけ (君)は覚えてて。」 | ぽかぽかホットチョコレート |
#3 | 「ん……(団長)。もしよければ、ホットチョコレート……どうかな。」 「はい、どうぞ。熱いから火傷に気を付けて。」 「……ホットチョコレートって、飲むと体が温まるし……甘いし……素敵な飲み物だな、て思うんだ。」 「カトルなんかは、冬に体を動かす前に飲むと 丁度いい、なんて言うんだけど。」 「でも、ほら。寒いと体も辛いし、心もなんだか疲れてしまうから。」 「……私も、ホットチョコレートみたいに 君や星屑の街の子達のこと、温めてあげられる人でありたい。」 「うまく言えないけど。そう思うんだ。」 |
#4 | 「小さい頃、甘いものなんて 滅多に食べられなかった。」 「たまに、食べられることがあると……口が溶けてしまうんじゃないかって 思ったんだ。」 「うん。それはすごく、幸せで楽しいことで……」 「だから、その気持ちを (団長)にも 味わって貰えたらって思うんだ。」 「……はい、これ。」 「……ちょっと、甘すぎたかな。大丈夫?」 「……そっか。ふふ。」 「キミにこうして、ホットチョコレートを 淹れてあげられて、私も幸せだよ。」 |
#5 | 「(団長)、ホットチョコレートを淹れたんだけど、飲まない?」 「ん……どうぞ。今日もお疲れ様、(団長)。」 「……甘いものって、疲れた時に口にすると元気が出るよね。」 「昔は……疲れてる時に、手元に甘ものがあることの方が珍しかったけれど……」 「今は、こうして淹れてあげたい時にホットチョコレートを淹れてあげることができる。」 「特別だった甘いものが、特別じゃなくなった……そのことが、私には特別なんだ。」 「ん……ふふ、上手く言えないや。」 「……(団長)。ホットチョコレート、美味しい?」 「ん……良かった、喜んでくれて。キミが今みたいに笑ってくれているのが本当に、嬉しい。」 | ぽかぽかホットチョコレート |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「ん?……バレンタインデーだね。いつもカトルにもあげているんだけど、姉からって却って迷惑かなって迷うんだ。でも、他の弟達にはあげるんだし、カトルにだけのけ者ってヘンだよね……」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エニュオ (SSR) | #1 | 「(団長)、少しよろしいですか?」 「今日はバレンタイン……大切な人にチョコレートを贈る日……だそうです。」 「ですので、それに習って、私もチョコレートを作ってみました。」 「受け取っていただけますか?」 「ふふっ、(団長)は私にとって大切な大切な獲物ですからね……」 「だから、(団長)にチョコレートを渡そうと思ったのです。」 「ああ、こちらのチョコレートですか?これはアテナに渡すものですよ。」 「アテナも私の大切な獲物ですからね、ふふふふふっ……」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ふふっ、ハッピーバレンタイン」 「チョコレート……ですか?作ったことはありませんが、(団長)たちが喜ぶというのなら、作ってみましょう。 喜びは更なる絶望を生み出す切っ掛けになりますからね。ふふふふっ……」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エリン (SR) | #1 | 「(団長)、少しいいかしら? あなたに受け取って欲しいものが あるのだけど……」 「人間はバレンタインという日に、日ごろの感謝をこめてチョコレートを 渡す……そう、聞いたのよ。」 「だから、これ、受け取ってもらえないかしら。」 「……美味しいかどうかは知らないわ。本に書いてある通りに 作っただけだもの。」 「ええ、一応、手作りよ。」 「そう……美味しいの。なら、よかったわ。」 「……それにしても、何かしらね。ただ、感謝を伝えているだけなのに、なんだか、気恥ずかしいわね……」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「(団長)。今年もチョコレートを用意したの。受け取ってくれるかしら?」 「ええ、今年はチョコレートで 細工を作ってみたの。」 「去年と同じものを送るだけじゃ 感謝の気持ちが 伝わらないと思ったから。」 「別に難しくはなかったわ。氷細工を作るのと ほとんど同じだったもの。」 「ふふっ、どうかしら? 自分ではうまくできたと 思うんだけど……」 |
#3 | 「(団長)、少しいい?」 「今日はバレンタインよ。だから、チョコレートを用意したの。受け取ってくれるかしら?」 「ふふっ、ありがとう。」 「それじゃ、はい。これがわたしからのチョコレートよ。」 「え、かき氷? そうね、確かに見た目はかき氷ね。」 「これは凍らせたチョコレートを削って かき氷状にしたものよ。」 「外の世界にはこういう氷菓子あるって 本に書いてあったのよ。だから、試しに作ってみたの。」 (選択肢発生)いただきます「どうぞ、召し上がれ。」 美味しそう「そう言ってもらえると 作った甲斐があったわね。」 「ねぇ、溶けないうちに 食べてみて。」 「(団長)の感想を 聞いてみたいの。」 「それでどう? 美味しいかしら?」 「そう……なら、良かったわ。」 「来年はこれをもとに 変わったものを作りましょう。」 | かきチョコ |
#4 | 「(団長)、今年もチョコレートを用意したの。受け取ってくれるかしら?」 「ありがとう。それと来年のバレンタインなんだけど、何か食べたいチョコレート菓子はある?」 「もう、レシピ切れなのよ。だから、希望があるなら、言ってくれると嬉しいわ。」 「来年までに色々と試作してみるから。」 | ミックスチョコケーキ |
#5 | 「(団長)、先にひとつ、言っておきたいことがあるの。」 「今年のチョコレートは……その……ちょっと実験的なの。」 「創作チョコレートのレシピ本を参考にして作ったのだけど……味が賛否両論で……」 「あなたの口に合うようなものを選んだつもりだけど、もしダメだったら、遠慮なく言って。」 「……どうかしら?」 「美味しい? よかったわ。」 「何を入れたのかって?」 「ふふっ、それは……秘密よ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 「それにしても、チョコレートを贈る日、ね……。私も用意はしたけど、どうやって渡せばいいのかしら?」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エルステ王国 女王オルキス (非プレイアブル) | #1 | 「ううーん……いいのかなぁ、こんな感じで……」 「あ、(団長)さん、ちょうどいいところに。」 「(団長)さんは、このチョコのラッピング、どう思う? やっぱり可愛すぎるかな……」 「実はね、お世話になった人みんなに、チョコを作ったんだ。」 「それで、アポロとアダムにも、ちゃんとチョコを受け取ってほしいんだけど……」 「あんまり可愛いラッピングだと、あのふたり、受け取ってくれない気がしてて……」 「でも、せっかくのバレンタインなのに、堅苦しい包装もなぁ……」 「んん〜……」 「……いや、うん、そうだよね。」 「心を込めて作ったものなら、どんなラッピングでも、ふたりとも受け取ってくれるよね。」 「怖そうに見えても、ふたりは冷たい人じゃない、って、私が一番よく知ってるし。」 「よし! じゃあもう、このまま私に行っちゃおう!」 「相談に乗ってくれてありがとう、(団長)さん。」 「はい……(団長)さんにも、プレゼント。いっぱいお世話になったもん。」 「(団長)さんへの感謝は、伝えても伝えきれないけど……これからもよろしくね。」 | |
#2 | 「去年のバレンタイン?うん、上手くいったよ。アポロもアダムも、受け取ってくれた。」 「ふふ……ふたりともね、しかめっ面だったけど、「ありがとう」って言ってくれたよ。」 「照れてたんだろうけど……でも私のチョコ、大事に食べてくれたみたい。」 「(団長)さんに相談してよかった。背中押してもらえなかったら迷ったまま渡しそびれてたかも。」 「だから……はい! 去年のお礼!」 「(団長)さんには、本当に、いっぱいいっぱい感謝してるんだ。だからこういう日は大切にしないとね。」 「ありがとう、(団長)さん。いつか恩返しができたらいいな……」 | 板チョコ |
#3 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン! はい、チョコをどうぞ!」 「ふふ……今年は母さんが昔使ってたレシピを参考にしてみたんだ。」 「大切な人達に渡すものだから、できるだけ美味しいのを作ってあげたくて……」 「私が一番美味しいって思うチョコは昔母さんに作ってもらったチョコだから……」 「私の好きな味を(団長)さんも気に入ってくれたら嬉しいな。」 「来年はここから(団長)さんの好みに合わせてアレンジしていくね。」 「だから、この1年で、(団長)さんのこと、もっといっぱい教えてね!」 | 板チョコ |
#4 | 「(団長)さん! バレンタインのチョコ、どうぞ受け取って!」 「ふふ、今年は自信作だよ。(団長)さんの好みをバッチリリサーチしたからね。」 「ルリアちゃんとか、ラカムさんとかカタリナさんとか……」 「(団長)さんの騎空団のみんなが、たくさん(団長)さんの好みを教えてくれたんだ。」 「みんな、(団長)さんの好きな物たくさん知ってたよ。」 「(団長)さんはみんなに愛されてるんだなあって……なんだかじんときちゃった。」 「というわけで、私とみんなからの愛情たっぷりチョコ味わって食べてね!」 | 板チョコ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
エルメラウラ (R) | #1 | 「むふふ……食後に、最高にイケるチョコレートを ご馳走いたしまっす!」 「もっちろん! 料理人のプライドを賭けた 大本命チョコレートでっす!」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「ん〜ふふ♪ チョコレートは温度管理が 命なのでっす♪」 「何をしているかって? 特製バレンタインチョコの ご注文が入ったのでっす!」 「女性が想いを伝えるためのお菓子、食べる方には絶対に喜んでもらわなきゃ いけないでっす!」 「そうそう、もちろんアタシから (団長)さんに贈るぶんも ご用意してまっすよ?」 「んふふ♪ 料理人のプライドを賭けた 大本命チョコレート、ゆっくりご堪能あれ〜〜♪」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「どんなチョコが食べたいか (団長)さんの オーダーを伺いまっす♪」 「今までに食べたことが無いような 最高のイケるチョコ、でっすか? はい! お任せ下さいまっせ♪」 「発酵、焙煎したカカオマスに 砂糖、ココアバター、粉乳。それから、魔物を粉末状にした……」 「はい? なんでっすか? そうです! 魔物を粉末状に……入れちゃダメでっすか?」 「それなら、こちらのトカゲの……」 「はい? あ、大丈夫でっす♪ 決してビィではありませんでっす!」 |
#4 | 「料理は愛情、そして研究! お菓子作りも同様でっす!」 「試行錯誤を繰り返し、今ここに、最高のチョコレートが 完成したのでっす♪」 「(団長)さん、此の世にたったひとつしかない、逸品でっす!」 「感想をお聞かせくださいまっせ♪」 「…………」 「(団長)さんから、最っ高に美味しいを頂きました〜〜♪」 「……も、もっと、色々と感想を言ってもいいんでっすよ?」 |
#5 | 「料理もお菓子も、五感で楽しめるものこそ最高であると断言しまっす!」 「昨年は試行錯誤の末、最高の味を求めたチョコレートを完成させることができまっした……」 「ならば、今年は最高の味に加えて華やかな見た目を兼ね備えたチョコレート!」 「すなわち、極上のチョコレートを目指して今日まで研究を重ねてきたのでっす!」 「というわけで、(団長)さん! これがアタシの集大成! 至福のチョコレートでっす!」 「ささ、(団長)さん!このチョコレートで、身も心も蕩けさせてあげまっす!」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
黄金の騎士 (SSR) | #1 | 「む…… (お前)か……」 「今日はなんでも…… バレンタインという日らしいな……」 「私はそういった行事に疎く…… この日がどういった意味を持つのかついさっき偶然知ったところだ。」 「はっきり言ってしまえば、なんの用意もしていないということだ。うかつだった……」 「気にしてない、か…… その言葉はいまの私が求めているものではないな……」 「わからないのか? 多少は気にしてほしい失態もあるんだ。」 「いや、いい。これ以上、私に言わせるな。」 「今年は後でなにか適当に持っていくが、この失態は来年、必ず取り返す。楽しみにしていろ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 大きな音が厨房から聞こえ、(主人公)が中をのぞくと、物陰の向こうにふたつの耳が見えた。 「…………」 「(お前)か……よりにもよって……」 「笑いたければ笑え。床に材料をすべてぶちまけてそれを片づけている最中だ。」 「なにをしていた、だと……? ここは厨房で、今日はバレンタインだ。調理に決まっているだろう。」 「去年はろくなものを渡せなかったから今年こそはと思ったんだが、この有様というわけだ……」 「なに……? 作るのを手伝う? お前に渡すチョコを作る作業をお前が手伝うというのか……?」 「ふむ…………」 「わかった……ここは恥を忍んで力を借りよう。このままでは埒が明かないからな。」 「それに、ふたりで厨房に立つというのもあわよくば既成事実としていつか使えるかもしれない。」 「では、まず……掃除を手伝ってくれるか?」 | ラズベリーチョコレート |
マイ ページ | 「今日はバレンタインだそうだ。」 「バレンタイン……あまりなじみのない文化だが、これも経験だな。まずはお前の好き嫌いを聞いておこうか。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
オリヴィエ (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)殿。」 「これを、君に。チョコレートと言うのだったか、とにかく菓子だ。」 「ふふ、ルリアから聞いたよ。今日は親しく思う相手に 贈り物をする日だと。」 「贈り物など、生まれて初めてする……ような気がするな。」 「私の初めて、是非受け取ってくれ。」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「ああ、(団長)殿。ハッピーバレンタイン。」 「今年も君にチョコレートを 用意したんだ。受け取ってほしい。」 「今年は実は手作りを 勧められたんだが……やめておいた。」 「不慣れな私が作成するよりも、それを専門とする店の人間が 作ったものの方が当然美味しい。」 「折角の贈り物なのだから 美味しいものの方が 君も嬉しいだろう?」 「……どうした? 何か言いたげだが。」 「……なに? 手作りか? いや、私がわざわざその技術を 習得する利点がわからない。」 「…………そうか、君が言うなら、手作りも検討しよう。来年になるだろうが、な。」 |
#3 | 「(団長)殿、ここにいたか。」 「君にバレンタインデーの贈り物を手渡そうと思って、探していたんだ。」 「去年君に手作りを所望されたから、言われた通りにしてみたが……やはり中々難しいものだな。」 「食べられる味ではあるが、見た目は及第点以下になってしまった。なんというか……崩れかけている。」 「本当にこんなもので良かったのだろうか……?」 「……(団長)殿。その顔、喜んでいるのか?」 「いや……まさか、この菓子で君がそんなに嬉しそうな顔をするとは思ってもみなかった。」 「不慣れな品をわざわざ渡す意味が分からないと思っていたが……」 「なるほど。ヒトの子の喜びは、けして完璧なものにのみ向けられるわけではないということか。」 |
#4 | 「(団長)殿、これを。私から君へ、バレンタインデーの贈り物を用意した。」 「どうだろう、この出来栄えは。自分で言うのもなんだが、去年とは比べ物にならないと思うのだが……」 「君は不出来でも良いと言ったが、やはり贈り物の見た目は良いに越したことはないだろう。」 「……どうやら、喜んでくれたようで何よりだ。成形にこだわった甲斐があったよ。」 「何、そこじゃない?」 「ふむ……上出来であることよりも、私が君のために菓子を改良する努力をしたことが嬉しいのか。」 「なるほど、このような試行錯誤を献身と捉えるからこそ、ヒトの子は手作りを「心のこもった」と形容するのだな。」 「ヒトの心の機微をまたひとつ学ぶことが出来た。ありがとう、(団長)殿。」 |
#5 | 「受け取ってくれ、(団長)殿。今年も菓子を手作りしてみた。吾ながら去年よりもさらに良い出来だと思う。」 「単なる改良を、「心をこめて」と言い表して適当かはわからないが……」 「……ん? どこを改良したのか? そうだな、まず君の好みについて考察し直してみたんだ。」 「ヒトの世界には多種多様なチョコレートが存在する。そのどれが君の口に会うのだろうか、とね。」 「君の普段の食事の様子や、ルリア達と食べているお菓子……それらの観察がヒントになったよ。」 「……ん? それだけで十分…… ……どういうことだ?」 「なるほど……渡す相手のことを考えて悩む時間、それこそが「心をこめた」時間だということか。」 「では、胸を張って言おう。私は君のため、このチョコレートに「心をこめた」とね。」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「バレンタイン? ふん、様々な風習があるものだな。」 「ハッピーバレンタイン。」 | |
オリヴィエ (イベントSR) | | (SSR版と同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
オルキス (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーバレンタイン……」 「これ、チョコレート……ルリアと一緒に作ったから……あげる。」 | 板チョコ |
#2 | 「チョコレート……あげる。」 「今年はひとりで作った……けど、上手に出来た。」 「作ってる途中で食べたけど、美味しかった……」 「食べ始めると、止まらない美味しさ……自信作。だから、食べて。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(団長)。今年も自信作……あげる。」 「みんなでおいしい物をたべて 笑顔になるのが好き。」 「だから、頑張っておいしくなるように作った。食べて。」 「(団長)もルリアも イオもみんな……ずっと笑顔でいられますように。」 |
#4 | 「(団長)、待ってた。」 「今年のチョコレートは……少し、挑戦してみた。」 「難しかった……でも、楽しかった。」 「そして……意外と上手くいった。」 「自分で食べてみても美味しかった。すごく美味しかった。」 「これを食べると……(団長)は笑顔になる……?」 「そう……だから私は、お菓子を作るのが 好きなのかもしれない……」 |
#5 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。チョコレート、今年も作った。自信作……去年を上回る出来。」 「あと、プリンも……」 「ゼリーと……」 「それに、パイも……」 「(団長)、驚いてる……? こんなに作ったのが不思議?」 「私のお菓子を食べると(団長)が笑顔になる……たくさん作ればたくさん笑顔になる。」 「そう思って色々作ってたら、朝に、なってて……ふぁ……」 「動けなく、なりそう……部屋まで、運んでほしい……そろそろ倒れる……受け止めて……」 「ぱたり……」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カイラナ (R) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「(団長)見て見て! チョコレートファウンテン〜!」 「ちなみにこれは、ミニチュア (団長)。チョコの海を 波乗りする様子を再現してみた。」 「まぁ泉だけど、細かいことは 気にしないってことで!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「(団長)〜! はい、これ バレンタインのチョコレート!」 「まぁ、地元にいた頃は あんまりこういう行事って 興味なかったんだよね。」 「だって、ずーっと海にいたし!」 「でも、この騎空艇に来て (団長)達をそばで見てたら イベント事に一生懸命なんだもん。」 「な〜んか、私も 張り切りたくなっちゃったんだよね!」 「というわけで、私が張り切って 作った渾身のバレンタインチョコ! 味わって食べるようにー!」 「感想は、『おいしい』以外 受け付けませ〜ん♪」 |
#3 | 「はい、(団長)。ハッピーバレンタイン♪」 「去年のチョコ、おいしかったでしょ?」 「今年は もっとおいしいかも♪」 「あは♪ だって私、伸びしろ、けっこうあると思うよ?」 「アウギュステに居た頃は、料理もしたことないくらい、サーフィン一筋だったしね!」 「はい、そこ! 今は陸サーファーとか言わない! 海が無いんだからしょうがないのー」 「まあまあ、海に行けない時間は ちょっと料理にもハマってたり? んまあいろいろ日々成長中なんだー♪」 |
#4 | 「(団長)、これ。バレンタインのプレゼント!」 「今年はちょっと事情があって……ごめんっ! 市販品だけど許して!」 「何があったのかって? えーと……ほら、何事も慣れた頃が失敗しやすいって言うでしょ?」 「はい、そうです……調子に乗って、難しいレシピに挑戦して大失敗しました……」 「あっ、でもちゃんと出来上がったのは私が責任持って食べるから! 材料は無駄にはしないよ!」 「え? 失敗したのでもいいから欲しいって……」 「ダメだよ、お腹壊しちゃうよ!」 「……もう、仕方ないなぁ。それじゃ、ふたりで分けよっか!」 「来年はちゃんと成功させて、美味しいのをごちそうできるように頑張るからね!」 |
#5 | 「はい、(団長)! バレンタインのプレゼント! もちろん手作りだよ♪」 「去年のリベンジも兼ねて、ちょっと凝ったケーキにしたんだ。お店のケーキにも負けないよ!」 「ささ、食べて食べて! どうかな? 味見した時は問題なかったけど……」 「……美味しい?」 「やったー! これで去年の汚名は返上出来たね!」 「あ、今年のホワイトデーのお菓子は(団長)の手作りがいいなー」 「私、(団長)の手作りってまだ食べたことないし!」 「いいの? 本当? じゃあ楽しみにしてるね!(団長)!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 }; | |
カイラナ (SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ガイーヌ (SR) | #1 | 「え? ハッピーバレンタイン?」 「って、何ですの、それ。聞いたことないフレーズですわね……」 「ふむふむ、なるほど……年に一度? 女性が男性に? チョコレートを贈る日、ですか……」 「ええ。理解しましたわ。では、私は(団長)さんにチョコレートを 差し上げないとダメってことですわね?」 「はい、どうぞ。」 「え、何故、知らなかったはずなのに、チョコレートを用意していたのか、ですって?」 「えーっと……それは……」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「今日はバレンタインですわね。」 「女性が男性にチョコを贈る日と、昨年お伺いしましたが……」 「私からは、チョコの代わりに 剣舞をプレゼントしますわ!」 「……という訳にも参りませんわよね。ふふ、冗談ですわ。」 「そんな顔をなさらなくとも、昨年同様、手作りのものを 用意しておりますの。」 「え? 昨年はバレンタインを 知らなかったはず、ですって?」 「……過ぎたことを蒸し返すのは、よくないのではないかしら?」 |
#3 | 「ハッピーバレンタイン! ですわ♪」 「(団長)さんに 日頃の感謝の気持ちを込めて……手作りのチョコを差し上げますわ!」 「お口に合うかどうか、少々心配ですけれど……」 「……な、なんですの!? どうして笑いをこらえているのかしら?」 「まさかっ! ルリアさんに あなたの味の好みを伺っているのを 見ていたんですのね!?」 「そ、そんなのって……! セクハラですわよっ!!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタインですわ!」 「こちら、チョコレートですわ。いつもお世話になっていますから。」 「ええ、今年は箱の装飾にこだわってみたんですのよ!」 「宝石箱のように絢爛で、開けるのが楽しみになる箱に仕上げましたわ!」 「舞台の上では衣装も大切ですもの。見た目にもしっかりとこだわらなければ……」 「ふふっ、(団長)さん、外箱はジロジロ見ても許しますわよ?」 「もちろん、チョコレートも腕によりをかけて作りましたの。心して食べてほしいですわ!」 |
#5 | 「今日はバレンタインデーですわね。(団長)さんのはチョコレートを差し上げますわ。」 「渡し方が素直になった、ですか? (団長)さんったら、まだ私の過去のことを蒸し返すつもりですの?」 「はぁ……(団長)さんとは結構付き合いも長くなっていますものね。」 「いつの間にか私のうっかりな部分もすっかり知られてしまっていて、少々気恥ずかしいですわ。」 「そういう一面も私の魅力ですって? もう、慰めになっていませんわよ!」 「とにかく、日頃の感謝と私が失敗した時の迷惑料とその他諸々込み込みで受け取ってくださいまし!」 「今年のは飛び切りの逸品ですのよ。期待していてほしいですわ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタインですわ!」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カタリナ (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「ふう、できた! 完成だ! はは! どうだ、見事なものだろう!」 「言っただろう? チョコレートを作ったのは 一度や二度ではないと。」 「こほん。さて、それでは……受け取ってくれ、(ー)。」 「ふふ……自分の気持ちを伝える日か。やはり、いいものだな。」 「どうしても 感謝の気持ちを伝えたかった。ルリアと……(君)に。」 「君達を守るつもりでいたが、逆に私の支えとなってくれている。ありがとう、本当に。」 「ん? どうした? 下なんか向いて。というか……受け取ってくれないのか?」 「ハッ……! ま、まさか! 食べさせて欲しいのか!?」 「ままま待て! そう慌てるな! 慌てて否定されると……わ……私まで照れるじゃないか!」 「くっ……仕方ない! 他ならぬ……その、君の頼みだ! ほ、ほら! 早く口を開けてくれ!」 | カタリナのチョコレート |
#2 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン! (団長)、お待ちかねのチョコレートだ。」 「私からの感謝の気持ちだ。受け取ってくれるな?」 「ん……? どうしたんだ、ほら。遠慮しなくていいんだが……」 「……もしかして、またあ〜んしてほしいのか?」 「……コホン。し、仕方ないな。キミが望むのであれば……」 「ほら、あ〜ん。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「手作りチョコを考えていたんだが、どうも台所が込みあっていてな……」 「既製品のチョコだが、人気のあるものだそうだ。受け取ってくれ。」 「どうしたんだ? そんなにもホッとした顔をして……」 「いや……そうじゃないな……もしかして、照れているのか?」 「その……なんというべきか……(団長)にそんな顔をされると、私まで照れくさくなるじゃないか。」 「長い間一緒に旅をしているのに、不思議なものだな……ははっ。」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「ああ、(団長)、ちょっといいか?」 「その……今年こそチョコを 手作りしようと思っていたんだが……」 「私が台所に向かうたびに、団の女性陣に「先に使わせてほしい」 と 声をかけられてな。」 「皆、あまりに真剣に 頼み込んでくるから、譲り続けていたんだが……」 「そのうち、私がチョコを作る時間が 無くなってしまったんだ。」 「……というわけで、今年も 既成品で申し訳ないのだが……」 「感謝の気持ちは十分に籠めたつもりだ。受け取ってもらえたら嬉しい。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「その通り……チョコレートだ。今年は手作りなんだが、喜んでもらえるだろうか?」 「ここ数年、混雑していたりで、なかなか自作できなかったが……」 「今年は年始から台所の予定を押さえて、計画的に作ってみたんだ。」 「さぁ、ほら、口を開けて……ふふ、よく出来ました。」 「数年越しの手作りチョコだ。君に味わってもらえると、私も嬉しい。」 | カタリナのチョコレート |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「ん、んんっ! ……実は君にチョコを作ってみたんだが、受け取って貰えないだろうか?」 | |
カタリナ (水着SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「このチョコレートは、私からの感謝の気持ちだ。受け取ってくれ!」 「どうした、震えたりして。手作りチョコがそんなに嬉しいのか?」 | (初登場verと同一) |
#2~ | (初登場verと同一) |
カタリナ (リミテッド) | #1 | (水着verと同一) | (初登場verと同一) |
#2~ | (初登場verと同一) |
カタリナ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カリオストロ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン☆」 「カリオストロね? (団長)さんのために、あまーいチョコを作ったんだ☆」 「受け取ってくれる……よね?」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)さんっ☆ (団長)さんっ☆ カリオストロ、チョコ作ったんだっ☆」 「だってほら……今日は、バレンタインデーでしょ? チョコ、少し失敗しちゃったけど……」 「…………いや、待て。やっぱ変だ。」 「いかに演出とはいえ、この天才美少女錬金術師のオレ様が、料理に失敗するってのはありえねぇ……」 「いまのやり直すぞ。お前なら、どんなシチュエーションで チョコを渡されたいんだ?」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) 「ふふっ、(団長)さん、今日はバレンタインデーだよっ☆」 「カリオストロね、(団長)さんのために 特別なチョコを作ったんだ☆」 「受け取って……くれる?」 「ありがとう☆ ね、(団長)さん。カリオストロのあまーいチョコ、食べてみてっ☆」 「そうそう、よーく味わって……うんっ☆ ちゃーんと食べたねっ☆」 「よし……それで、どうだ? 身体に変化はあるか?」 「身体が熱くなったりとか、動悸が激しくなったりとか……」 「そうか……ちっ、まだ改良が必要だな。」 「ううん、なんでもないよっ☆」 「ねぇ、(団長)さん、来年のカリオストロのチョコも 楽しみにしててね☆」 「今年より、もーっとすごいチョコ、プレゼントしちゃうからっ☆」 |
#4 | (特別イラスト有) 「ねぇねぇ、(団長)さんっ! カリオストロ、今年も特別なチョコを作ったんだ☆」 「はーいっ☆ それじゃあ、カリオストロのチョコが欲しい人、手、あげてっ☆」 「…………」 「いや、そこは手をあげろよ! 世界一可愛い美少女からのチョコだぞ?」 「何か混ぜてるだろって?」 「はっ……オレ様は天才美少女錬金術師だぜ?」 「混ぜ合わせて新たな何かを錬成するのは オレ様の専売特許と言っても……」 「待てまてまて。わかった、帰ろうとすんな。」 「確かに実験中の新薬をチョコに混ぜ込んじゃいるが、決して危ないもんじゃねぇ。」 「カリオストロ、(団長)さんを大切に思ってるのは 本当なんだぞっ……☆」 「だから……カリオストロの気持ち、チョコと一緒に受け取ってほしいな☆」 「ね……? カリオストロの 大事な大事な(団長)さん☆」 |
#5 | (特別イラスト有) 「はい、(団長)さんっ! バレンタインのチョコだよっ☆」 「カリオストロの想いがたっくさん詰まったチョコ☆今年も食べてほしいな!」 「ほう……今年は警戒しないのか。」 「ふふん! オレ様がお前を大切に思っているのが、ようやくわかって……」 「いや待て、ニヤニヤするんじゃねえ。嬉しそうに頷くな!」 「っていうか、今オレ様は、素面でなんつー恥ずかしいことを……!」 「くそ……こっちが火照ってきやがった。こんなハズじゃなかったんだがな……」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン☆」 「カリオストロね? 団長さんのために、あまーいチョコを作ったんだ☆ 受け取ってくれる……よね?」 「ククク……やっぱ世界で一番かわいい 美少女としちゃ、バレンタインにチョコを 作らないわけにはいかねえよなぁ……。おっと!おあずけだぜ。オレ様からのチョコがほしけりゃひざまづいて オレ様をあがめ称えろ」 | |
カリオストロ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | |
カリオストロ (イベントSR) | | (初登場verと同一 ※特別イラスト有) | |
カリオストロ (闇属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
カリオストロ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
カリオストロ (リミテッドSSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カルテイラ (R) | #1 | 「そやから何度も言うてんやろ。」 「バレンタイン言うんはなぁ、商人が仰山チョコ売る為の陰謀やねん。」 「そんなん踊らされるアホなんて……」 「って、何してんねん! ウチのガマグチ開けんといてんか!」 「……はぁ、手遅れか。そやそや、アンタに渡そう思てたんや。」 「は? 商人の陰謀やなかったんかて? ウチはええんや! その商人やさかいな。」 「にししし……ハッピーバレンタインや。」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「(団長)はん、チョコいるかー?」 「さよかー、いるかー! せやったらなぁ……」 「義理なら300ルピ、本命は3000ルピや。」 「はぁ? お金とるんかやて〜 当然やろが!」 「(団長)はんは、商人から タダで貰お思とるんやないやろなぁ?」 「にしししし……どーなっても知らんでぇ〜 商人のタダは怖いねんからな!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(団長)はん、チョコあげよかぁ?」 「あー、ええねんええねん。お金なんてとらへんて。」 「白状するとな、売れ残りや。今日またいでしもたら 価値なんてほぼゼロやしな。」 「せやから、ふたりで 全部食べてまおと思てんや。」 「ウチら相場師の言葉でな、「損切り」って言うんやで〜」 「せやからほら、遠慮しぃな。じゃんじゃん食べたってや。」 「ん〜、それとも何かぁ? 商人のタダは怖いって言ったん まだ気にしとるんかぁ?」 「にしししし……それはそれで期待してしまうねんなぁ。」 「って、何でもあらへん!? ええから食べよ、ほら、(団長)はん、あ〜ん……」 |
#4 | 「(団長)はん、ハッピーバレンタインやで〜♪」 「(団長)はん、これ飲んで恋心も温めてってんか〜」 「ホットチョコレートや。どや、美味しそうやろ〜」 「なんや、お金取られると思うとるんか? 気にせんでええって。」 「ホンマのところ言うと、そのチョコ、売りモンに ならへんかったやつなんや。」 「別に賞味期限切れた不良品とか そういうんやないで。」 「運んどる時に割れたり 欠けてもうたモンなんやけど、そんなんさすがに売れへんやろ?」 「せやけど廃棄はもったいない思て、全部集めて溶かしてみたんや。」 「ま、今回は試食っちゅうところか。好評やったら来年は 商品化も考えてんねん。」 「なんや、もしかしてウチからの バレンタイン思たんか? そんなら、そういうことにしとこか♪」 「ウチの愛情た〜っぷり召し上がれ〜 にししし、なんてな♪」 | スイートホットチョコレート |
#5 | 「(団長)はん♪ トキめいてまっか〜」 「ほれ、チョコの詰め合わせや。お得感あるやろ〜?」 「なんて、ホンマは売れ残りのチョコ適当に突っ込んだだけやねん。」 「にししし、ガッカリしてもうたか? ま、タダなんやしええやないか!」 「来年に期待するんやな、(団長)はん♪」 (ホンマは一個だけ本命忍ばせてんけど……(団長)はん気付いてくれるやろか?) | バレンタインアソート |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「にしししし……団長はん、砂糖の値が棒上げの大天井や〜 ほんま、今日っちゅう日はええ日やで〜」 | |
カルテイラ (SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カルバ (R) | #1 | 「どう? (団長)、バレンタインのお宝集まった?」 「へへへ、私からもプレゼントだぜ! こういうスリルも嫌いじゃないね!」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「ふふ、(団長)! みんなからお宝もらって 嬉しそうだね?」 「でも気をつけようね? あま〜い日にはあま〜い罠……ハニートラップってヤツに!」 「罠のスペシャリストから ひとつ助言だぜ、へへ!」 「あ、そうそう! 私からも渡しておくね、チョコレート!」 「もちろん罠じゃないし、毒なんか入ってないよ! あ、もしかして罠の方がよかった?」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(だーんちょ)、はい、チョコレート!」 「ニヤニヤしてどうしたのかって? それは……へへへ、気になる?」 「いいからいいから! その12粒のチョコからひとつ 選んで食べてみて?」 「……美味しい? おー! セーフ!」 「へへへ、実はね……1個だけハズレのアブい罠チョコに なってるんだよね〜」 「その中のひとつは……おおっと! これ以上は秘密! 引っかかってからのお楽しみだぜ!」 |
#4 | 「(団長)っ! 今年も罠チョコを用意したんだ! 食べて食べて!」 「ちなみに今年のは去年のよりも パワーアップしてるぜ!」 「去年は12粒中、11粒が当たりだったけど、今年はその逆……」 「12粒中、当たりは1粒だけ!」 「さあ、(団長)。(団長)はこの中から、当たりを引けるかな!」 「にししし……どうどう? スリルで身体がゾクゾクするよね! 楽しいよねぇ!」 「え、身体に悪いものは 入ってないのかって?」 「もちろん! 身体に悪いのは入って……」 「うん、ほとんど入ってないよ!」 「それになにかあってもいいように ちゃんと薬も用意してるしね!」 「っていうわけで、(団長)。食べてみて!」 「あ、何なら 私があーんってしてあげてもいいぜ! 折角のバレンタインだしね!」 |
#5 | 「(団長)!今年の罠チョコはひとあじ違うぜ〜! 特製のカプセル型チョコレート!」 「この玉の中に、色んなものを仕込んでるんだ。開ける瞬間がドキドキするよね!」 「何が入ってるかって? それは開けてからのお楽しみ!」 「開けたら毒針? 飛ばないよ? チョコに擬態した魔物? でもないの。そっか、そういうの好きかぁ……」 「ふふ、でもね、ちゃんと罠は仕込んでおいたよ? 開ける場所間違えると、パーンって!」 「飛び散ったアレに触ると何日か妙な臭いが取れないんだぜ!へへ、地味にスリルあるでしょ?」 「さぁ、(団長)は偽物の宝箱を見分けて宝物に辿り着けるのか!」 「にししし……ワクワクするね! さぁさぁ、早く開けてみて!」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「どう? 団長、バレンタインのお宝、集まった?」 | |
カルバ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カルメリーナ (SSR) | #1 | 「バレンタインの日のお客さんって、いつもより反応いいんだよ! 恋人同士で見てるお客さんは特に!」 「ねぇねぇ(団長)さん、これ、いつものお礼ねっ! はい、チョコレート!」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「んふふ……(団長)さんっ☆」 「あのね、あのね……今日、バレンタインだよね?」 「だから……はいっ! とっておきのチョコレート、受け取ってほしいな?」 「えへへ! 喜んでもらえた? ぴぃーす☆」 |
#3 | 「ハッピーバレンタイーン☆」 「ふふ……今年のバレンタインも (団長)さんを ご指名しちゃおうかな?」 「だって、去年の反応も素敵だったし……素敵な笑顔がもらえると、やっぱり またあげたくなっちゃうんだよね☆」 「あはは☆ (団長)さん凄いよ? だって『もう一回会いたい』って 仕事とかでもすっごく大事だし☆」 「それじゃあ……そんなスゴい (団長)さんに、とっておきの チョコレート、プレゼントだよ☆」 | |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン!」 「ふふっ、今年も(団長)さんに チョコレートを作ったんだ! じゃーん☆」 「等身大の円月輪型チョコレートだよ! 武器として投げてもよし、食べてもよしの優れもの!」 「どう? どう? びっくりしたでしょ☆」 「ふふっ、やった☆ (団長)さん、びっくりした顔してる☆」 「やっぱり、贈り物をするときは インパクトが大切だよね。」 「インパクトがあるかないかで、記憶の残り方が違うしね。」 「ふふっ、来年も楽しみにしててね。(団長)さんがびっくりするような チョコレートを用意するから!」 | |
#5 | カルメリーナ「(団長)さん、ハッピーバレンタイン!」 「今年も(団長)さんにチョコレートを作ったんだ! 受け取って!」 「なんと、今年のチョコレートは等身大のライオンチョコレートだよ! どうどう? びっくりした?」 ライオン 「グルルルっ!」 カルメリーナ「って、あれ? これ、チョコレートじゃなくて本物?」 「あはは……失敗失敗。チョコレートと間違っちゃったみたい!」 「ちょっと待ってて!すぐにチョコレートの方を取ってくるから!」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「バレンタインの日のお客さんって、いつもより反応いいんだよ! 恋人同士で見てるお客さんは特に!」 「ねぇねぇ団長さん、これ、いつものお礼ねっ! はい、チョコレート!」 | |
カルメリーナ (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カレン (SR) | #1 | 「……うん? 何その目! 何か期待してんの? 今日ってなんかあったっけー?」 「……あはは冗談! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかな、チョコレート……だってほら、あたしの家族と話つけてくれたし。」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「(だ〜んちょ)! ふっふっふー これなーんだ?」 「え? 焦げたパン? 失礼なこと言うわね!」 「これは、ブラックチョコレートで 作ったガトーショコラ! ほんと(団長)って子ども〜!」 「なによー 文句言うならあげないわよ?」 「ふふん。わかればいいのよ。はい、ちゃんと全部食べてよね? 美味しくできてるんだから!」 | スイートガトーショコラ |
#3 | 「あ、(団長)いたいた! ごめんね、呼び出しちゃって。」 「今年も渡しときたかったからさ〜 ちゃんと作ってきたんだよ、バレンタインのチョコ!」 「はい、あーん。」 「え? だって、普通に渡すのも面白くないじゃん? だから、ほら。あーん。」 「そうそう、そうやって 口あけてくれればいいから。」 「…………」 「くくく……ごめん、その顔、ちょっと面白かったから焦らしてみた。」 「あはははは! ごめんごめん、怒らないの! はい、どうぞ!」 | ミルクチョコケーキ |
#4 | 「おまたせ(団長)! 今年のチョコレート、どうぞ!」 「えへへ……今年のは気合入っちゃった。」 「だって、去年の(団長)のお返し 凄かったでしょ? だからあたしも張り切っちゃって……」 「現金!? ってちょっと! 別に今年のお返し目当てに 頑張ったんじゃないって!」 「お返しのお返し! だから!」 「ふふ……でも、今年のホワイトデーも 凄い事をしてくれるっていうなら、あたしは嬉しいよ?」 「ぷはははは! そんな顔しないの! 期待しとくね!」 |
#5 | 「今日バレンタインだよね。忘れてないよー! はい、どーぞ!」 「なんかバレンタインにチョコ渡すのもすっかり恒例行事になったよね。」 「毎年やってたら、あたしもチョコ作るのプロくなってきたし! (団長)もそう思うでしょ?」 「これでもさすがに(団長)には世話になってる自覚はあるわけで……」 「感謝とかちゃんと伝えたいって思ったら半端なものを渡すわけいかないでしょ? だから結構頑張ってんだよ!」 「ってなわけで早速食べて感想聞かせて! とびっきりの美味しいをよろしくぅ!」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「……ん? 何その目。なんか期待してるの? 今日ってなんかあったっけー? ……ふふふっ、じょーだん! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかなーチョコレート。だってほら、あたしの家族と話つけてくれたしー」 | |
カレン (イベントSR) | #1 | 「……うん? 何その目! 何か期待してんの? 今日ってなんかあったっけー?」 「……あはは冗談! はい、チョコレート!」 「オイゲンにも一応渡しておこっかな、チョコレート……だってほら、あたしの家族と話つけてくれたし。」 ※テキスト上の差異 | |
#2~ | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
カンナ (非プレイアブル) | #1 | 「あ、(団長)さん! チョコレート作ってみたんだ、食べてみて!」 「意外と美味しい? よかった! あはは、やってみるもんだね!」 | 板チョコ |
#2 | 「あっ! (団長)さん! 今年はチョコレートケーキに 挑戦してみたんだ!」 「お砂糖とかで人形作って、デコレーション! どうかな?」 「ちょっと不細工だけど、初めてでこれだけできれば上出来だね!」 「もしかして(団長)さんも 興味出てきた? どう? 一緒にやってみない?」 「新しい事に挑戦するって勇気いるけど、大丈夫だよ、できるできる!」 |
#3 | 「ハッピーバレンタイン (団長)さん!」 「ふふ、また(団長)さんに チョコあげられて、嬉しい。」 「だって、こうして誰かに 好意を伝えられて、受け取ってもらえるって、素敵じゃん?」 「私はまだ恋とかよくわからないけど……それでも嬉しいなって思うんだ。」 「そういうのも、すごい原動力になるんでしょ? ふふ、いつか知れたらいいな。」 |
#4 | 「(団長)さん! はい、チョコどうぞ!」 「ふふ……嬉しいなあ。(団長)さんは、いつも喜んでくれるから。」 「きっと、渡す側の気持ちを考えてあげられる人なんだね、(団長)さんって。」 「(団長)さんと関わる人達、みんなに(団長)さんは優しさをあげてるんだろうな……」 「そんな(団長)さんが私は大好き! あはは!」 |
#5 | 「ハッピーバレンタイン! また帰ってきてくれてありがとう! (団長)さん!」 「大好きな(団長)さんにはい、チョコレート!」 「ふふ、やっぱり嬉しいね! ストレートに伝えるのは恥ずかしいけど受け止めてもらえて最高の気分!」 「好きな人がたくさんいると元気になれるし楽しいし、私幸せだなぁ。」 「嬉しいからもう1回言っちゃう! 私、(団長)さんの事が大好きだよ!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
キャサリン (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「ね、ほら。見て。特製のチョコ。手作りよ。」 「あなたのために、作ったのだけど……欲しい?」 「ふふ、じゃああげるわ。……誰かさんが羨ましがりそうね。ふふ……」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「今年も作ってきたわよ。あなただけのために作った、特製チョコレート。」 「嘘じゃないわよ。誰かのために手作りだなんて、そうそうしないんだから。」 「ちゃんと受け取ってよね? 私の、気持ち。うふふ……」 |
#3 | 「知ってる? チョコはキスよりも、ずっとずっと甘いんですって。」 「でも、本当かしらね? (団長)は、どう思う?」 「それとも今ここで……比べてみちゃう?」 「冗談よ♪ ……冗談だってば。」 「や、やだ……そんなに落ち込まないでよ……もう……」 「チュッ。」 「投げキッス……これで我慢して頂戴? いい子だから……ね?」 「……ダメ?」 |
#4 | 「特別なチョコは、他のチョコよりもずっと甘く感じるのかもしれないわね。」 「どう? 私のチョコ、みんなのより甘く感じる?」 「なんて……意地悪な質問だったわね。冗談よ♪」 「……え? 食べさせてくれたら、もっと甘く感じるかもしれない?」 「も、もう……! いつの間にそんなおねだりを覚えたのかしら?」 「……そんなにしてほしいの? ……しょ、しょうがないわねえ。じゃあ、目をつぶって。」 「ぜ、絶対目を開けちゃダメよ!?」 「すー……はー……すー……はー……」 「……はい、あーん。」 |
#5 | 「今年はチョコレートケーキを作ってみたのよ。どう、いい匂いでしょう?」 「私のお気に入りのココアパウダーと少しだけ隠し味に珈琲をいれてるわ。それに……ちょっと仕掛けがあるの。」 「なぁに? 今年もあーんしてほしいの……? ふふふ、だーめ。」 「もう、そんな拗ねた顔しないの。ほら、はやく食べてみて。きっと気に入るはずだから。」 (団長)がケーキを一切れ口にすると、とろりとしたチョコソースが溢れ出した。 キャサリンは妖艶に微笑むと、(団長)の口元についたチョコソースを指でそっと拭う。 「はむ……やっぱり美味しい。ふふふ、なぁに顔赤いわよ? 照れちゃって……可愛いわね。」 「いつものお返しよ。あまり私をからかうと……もっと刺激的なことしちゃうわよ?」 「こ、これ以上は……恥ずかしすぎて無理だけどね……」 「なんでもないわ。ほら、はやく食べなさい。」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン。」 | |
キャサリン (SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ククル (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「(団長)、 (団長)! ククルお姉ちゃんがチョコをあげよう! ほいっ!」 「………………どぉ? …………嬉しい?」 「はぁ〜……! 良かったぁ! 要らないって言われたら どうしたもんかと思った!」 「あはは、ククル姉ちゃんにも 怖いモノはあるのだよ。真顔で対応されるとかね?」 「……うん! キミの笑顔もらって、ククル姉ちゃんも元気出た! お礼はこれで十分だよ!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)っ! はいっ! バレンタインのチョコだよ!」 「……ほっ。受け取ってくれて良かった〜」 「いやいや、ククル姉ちゃんだって こういう時は緊張するよ! 花も恥らう乙女だからね!」 「も〜、からかわないの! 来年、チョコレートあげないぞっ!」 「……なーんて、嘘だけどねっ! ククル姉ちゃん、君の笑顔が好きだから、あげないわけにはいかないのだ!」 |
#3 | (特別イラスト有) 「さぁさぁ! 今年もやって参りました、バレンタインデー!」 「……ほいっ!」 「(団長)お待ちかねの ククル姉ちゃんのチョコだぞ〜!!」 「……どう?」 「あ、えーと、何が『どう』かって言うと つまり、そのぅ……」 「(団長)、嬉しい?」 「…………そっか〜! 良かった〜!」 「ほら、なんていうか? こういう贈り物って、重苦しい! というご意見もあるかもだし?」 「でも、そっか……そっか! 嬉しいか〜! あはは、ククル姉ちゃんも嬉しいっ!」 「ククル姉ちゃんは キミのこと大好きだから、キミが嬉しいと嬉しくなるのだよ!」 |
#4 | 「(団長)〜っ! ぎゅう〜っとさせろーっ!」 「あははっ! もう逃さないぞ〜? なんたって、今日はバレンタインデーだもん!」 「いくら(団長)が人気者でも、チョコを貰ってくれるまで放してあげないんだからね!」 「えっ? じゃあ絶対貰わない……?」 「あははっ! それじゃあククル姉ちゃん、ずーっとぎゅう〜っとしてなきゃだ。」 「うんうん、それじゃあ更に頭もヨシヨシしたげよう! いいこいいこ〜!」 「ふふふ、(団長)もククル姉ちゃんをぎゅぅ〜っとしてくれちゃってもいいんだよ?」 |
#5 | (特別イラスト有) 「はいっ! (団長)お待ちど〜ククル姉ちゃんのバレンタインチョコレートだぞ〜!」 「ふふ、(団長)が喜んでくれればそれだけで姉ちゃん嬉しいんだから、お返しは気にしなくていいんだからね!」 「えっ……それじゃ(団長)の気が収まらない……? うーん、そっか……」 ※男性時「どうしてもって言うなら、(団長)に銃工房のお婿さんに来てもらっちゃおっかな〜?」 ※女性時「だったら(団長)もうちの子になって、銃工房の看板娘になる! ……とかどう?」 「そうしたら名実ともに家族だもん! アタシすっごく嬉しいな〜……なんて……」 「……あ、あれ? (団長)、すっごく真剣に考えこんでる? ご、ごめん、冗談だよ!」 「まぁでも、もしホントにそうなったらアタシめちゃくちゃ喜んじゃうけど……さ……」 |
マイ ページ | 「ハッピー、バレンタイーン! …いやー、ちょっと盛り上げすぎ? ハッピーバレンタイン♡ いやいや、ダメでしょ…」 「クム坊、お父ちゃんにあげるチョコレート、準備できた? 一緒に渡しにいこっ!」 | |
ククル (SSR) | | (初登場verと同一) | |
ククル (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クピタン (SSR) | #1 | 「はい、どうぞ(団長)さん!バレンタインのチョコクッキーです!」 「美味しいですか? よかったです! リスちゃんも、このチョコクッキーがとってもお気に入りで。」 「ふふ、初めてリスちゃんにバレンタインのプレゼントをあげた時は可愛かったなぁ……」 「要らないって言われたんですけど、「リスちゃんは大事なお友達だから」って伝えて渡したんです。」 「そしたらリスちゃんってば、すっごく照れちゃったんですよ。ウザいとか愚かとか言って……♪」 「でもその後、チョコクッキーはちゃんと完食してくれたんです!愛おしいですよね〜!」 「はぁ……早くまた、気兼ねなくチョコを渡せるようになりたいなぁ……」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタインです!団長さん!」 「私、昔からお菓子作りは得意なんですよ。リスちゃんも美味しい美味しいってたくさんおかわりしてくれたなぁ……」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クビラ (SSR) | #1 | 「手作り、出来合い……手作り、出来合い……」 廊下の隅で、クビラがぶつぶつと呟いている。「……わっ! (団長)……!?」 「ううん、何でもない! ちょっと占いを……してたりしてなかったり……?」 「……うん。やっぱり、買ったやつじゃなくて……」 「あ、あのさ……チョコ、手作りしてみたんだ。」 「いつもお世話になってるから、感謝の気持ちを込めて。」 「一応、ビィとルリアちゃんから 貴方の味の好みは聞いたんだけど……」 「その……良かったら、受け取ってほしいなって……」 「……あ、ありがとう。」 「(団長)の口に合ったら……嬉しいな。」 | |
#2 | 「(団長)、これ。バレンタインの贈り物。手作りのチョコレートだよ。」 「アンチラちゃんに味見してもらったら、すっごく喜んでくれたから、味はたぶん、美味しい……と思う。」 「今年はね。最初から手作りチョコしか持って来てないよ。」 「だって、その方が気持ちをしっかり伝えられる気がしてさ…… ほら、感謝の気持ちとか色々……」 「……心を込めて作ったから、残さず食べてくれたら嬉しいな。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#3 | 「(団長)、ハッピーバレンタイン。今年もチョコを作ってきたよ」 「チョコを作るのにも少しは慣れてきたんだけど……」 「美味しくできなかったらどうしようって思うと、やっぱり緊張しちゃって……」 「でもね……それだけじゃなくて、温かい気持ちにもなるんだ。」 「材料を買ってる時も、オーブンを温めてる時も、ラッピングに悩んでる時も……」 「貴方の顔が思い浮かんで……優しい気持ちになるっていうか……」 「あはは……ごめんね。うまく言葉にできなくて。」 「チョコから伝わってほしいような、伝わってほしくないような……そんな、私の気持ちでした。」 |
#4 | 「(団長)、ハッピーバレンタイン。今年もチョコ、作ってきたよ。」 「今年のはちょっと自信作かも。味だけじゃなくてね、見た目にもこだわってみたんだ。」 「いつもありがとう。これからもよろしくね。」 「ふふ……バレンタインにチョコを渡すのって、誰が考えたのかわからないけど……」 「すごく素敵な習慣だなって思う。改めて気持ちを伝えるのって、その……大事なこと、だよね。」 「来年も、その次の年も……こうやってずっと、貴方にチョコが渡せたらいいな。」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「ヒコウリたちには、甘い木の実をあげるつもり」 | |
クビラ (SR) | | (初登場verと同一) | |
クビラ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クムユ(火属性R) | #1 | 「ぴゃあああっ! 今日、今日バレンタインです!? あわわわわ忘れてたですーっ!」 「今からお菓子作るですから、絶対絶対食べてくださいですよ! お願いです!」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「えー、あー……うー…………(だ、団長)さん、甘いもん、好きだったり、するです?」 「そ、そうですか…………ああっ! こ、こんなところに、チョコレート入ってやがったです!」 「こ、こいつ、(団長)さんにあげるです! 食べてくださいっ!」 「ぴゃっ!? つつつ作ったりしてねーですよ! ちょっと不恰好でも気のせいです!」 「わ〜ん! とにかく黙って 受け取りやがれです〜!!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(だ、団長)さんっ! 今、いいですかっ!?」 「こ、これっ! これ受け取って欲しいです! クムユ謹製チョコレート、です!」 「ほ、ほら! 去年! 去年約束したですから!」 「去年のやつよりは、上手くできてると思うです!」 「……あ。」 「う、うう〜! そ、そうですよっ! きょ、去年も実は、作ったヤツだったですよ!」 「ううう、いいから早く 受け取りやがれです〜!」 「(だ、団長)さんのことなんか、だ、だ、……大好きですコンニャロー!!」 |
#4 | 「う、受け取りやがれです〜! (団長)さん〜っ!」 「えっ、何を? です?」 「うぅ〜! わ、解って 言ってやがりますですよね!?」 「チョーコーレーイートー! バレンタインデーの! チョコレートです〜ッ!!」 「んもぅ! 作るのも渡すのも クムユはと〜っても! ドキドキしてるですよ!?」 「まったく、(団長)さん 時々クムユにイジワルです!」 「いいからほらっ! もうっ! 受け取りやがれです〜!」 |
#5 | 「あ、あのっ、あのあのっ! (団長)さんっ……! そのっ……!」 「ああもーっ! てやんでぇこんちきしょう! 根性出しやがれクムユーッ!」 「これっ! バレンタインデーのチョコレートを渡しに来たですよ! 受け取って欲しいです!」 「ふぅう〜……ありがとうございます、(団長)さん……ちゃんと渡せて良かったです……」 「はぁ……何度渡しても慣れねぇです……ついドキドキしちまうっていうか、恥ずかしいっていうか……」 「お母ちゃんヤシルヴァ姉ちゃんみてぇな頼れるオトナのオンナになれるのはまだまだ先みてぇです……」 「でも、諦めるわけにはいかねぇです。(団長)さんにも頼って貰えるオトナなクムユになってみせるですよ!」 「はいっ! 約束です、(団長)さん。クムユの成長、見ててください!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタインです!」 「ぴゃあああっ! 今日、今日バレンタインです!? あわわわわ忘れてたですーっ! 今からお菓子作るですから、絶対絶対食べてくださいですよ! お願いです!」 | |
クムユ (土属性R) | | (初登場verと同一) | |
クムユ (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クラウディア (SR) | #1 | 「菓子類はドロシーのほうが 得意なのですが……」 「一応、私もチョコを 用意いたしましたので、ご、ご賞味いただければ幸いです……」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「今年もまた、義理チョコを ご用意させていただきました。」 「……いえ、買って参りました。私が作るよりも、その方が 味を保証できますので。」 「しかし、わざわざ用意したという ……その意味はご理解ください。」 「そして一か月後のこと……どうぞ、どうぞお忘れなきよう。」 |
#3 | 「どうぞ。例によって義理チョコで ございます。一ヶ月後のことを その心に留めて頂き……」 「うん? 高級なチョコに見える、でございますか?」 「失礼、そちらはルリアお嬢様用でした。……貴方には、この素朴な板チョコを。」 「もしも誰にも本命を貰えず心が折れたら、そのチョコを折ってみると良いでしょう。多少は気が晴れるかと……」 | 板チョコ |
#4 | 「どうぞお受け取りください。今年も、恒例の義理チョコです。」 「……おや、気づかれましたか。そうです、今年は手作りしたものです。」 「本当は、例年通り買って済ませようと 思ったのですが……」 「ドロシーが台所で可憐な少女達と チョコを作っているのを見て、羨ましくなりまして。」 「ついつい、私も飛び入り参加してしまいました。」 「せっかく作ったものですし、廃棄するのも勿体ないので (団長)さんに差し上げます。」 「ルリアお嬢様の分ですか? もちろん、最高級のチョコを ご用意させて頂きました。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#5 | 「どうぞ、今年のチョコレートです。」 「……はい、手作りですよ? 今年もルリアお嬢様と一緒に作らせていただきました。」 「今年はさらに、味見と称してルリアお嬢様とチョコレートの食べさせ合いも……」 「こんなに楽しいことがあるなんて……バレンタインとは本当に素晴らしい……ふひひ。」 「……コホン、失礼いたしました。」 「まあせっかくですから、味わって食べてくださいね。」 |
マイ ページ | 「ハッ……ハッピー、バレンタイン」 「菓子類はドロシーのほうが 得意なのですが……一応、私もチョコを 用意いたしましたので、ご、ご賞味いただければ幸いです……」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クラリス (SSR) | #1 | 「(団長)……えと……あの、これ……あ! ぎ、義理だかんね!? あ、でも! その……」 「み、みんなの前では食べないでね。みんなにあげたのとは 違うのバレちゃうし……」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「えーっとさ、その……うちさ、去年さ、チョコレート、あげたよね?」 「あれ、その……どうだった? 美味しかった?」 「……! そ、そっかぁ……! 良かったぁ〜……」 「うん、それでさ、今年も作ったんだ☆ チョコ☆」 「きっと去年よりも上手く出来てるから、受け取ってくれると嬉しいなっ☆」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「ね、ねぇ、(団長)。あのね、その……今年もチョコを作ったんだ。」 「だから……受け取ってくれる?」 「そ、そりゃあ手作りデスヨっ! (団長)には日ごろから お世話になってるしね☆」 「えへへ……ありがと☆ あのね、今年のは自信作なんだ☆」 「去年のよりも絶対においしいから。だから、味わって食べてね☆」 「え、後ろの紙袋? これはその失敗……」 「じゃないっ!」 「こ、これは……その……あ、あれだよっ! みんなに配る義理チョコっ☆」 「だ、だから、(団長)は 気にしないで!」 「それじゃ、うちは失敗……コホン。義理チョコをみんなに配ってくるから☆」 |
#4 | 「(団長)っ! これ、あの……」 「そう! その、それ……バレンタインのチョコなんだけど……」 「今年も、これ、頑張って作ったんだ。も、もちろん、手作りだよ?」 「(団長)は……もう、さすがに慣れちゃったかな……?」 「でも、うちはまだ、こんなにドキドキしてて……」 「来年もさ……きっとこんな感じだと思うけど……」 「うちのチョコ……また受け取ってね、(団長)。」 |
#5 | 「んん……これは色がイマイチだし、こっちのは……形がちょっとなぁ……」 「……仕方ない。これも義理チョコとして、お父様に送ろう。」 「誰!? って、(団長)? ど、どしたのこんな時間に?」 「え、うち? うちは見ての通り、チョコづくり……デスヨ☆」 「チョコを作るのって、意外に難しくてさ……中々思うようにいかないんだよね……」 「でも、このチョコだけは絶対に妥協したくないんだ。」 「だって、妥協したチョコだとみんなに負けちゃいそうだし……」 「あ、あのね、(団長)。うち、もう迷わないから! これからは遠慮せずにいくから!」 「だから、覚悟してね! (団長)☆」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 | |
クラリス (クリスマスSSR) | | (初登場verと同一) | |
クラリス (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
クラリス (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クリスティーナ (SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン!」 「ほら、コイツを受け取るんだ 子猫ちゃん。今日はバレンタインだからな。」 「そう怯えた顔をするな。鞭をあげたくなるだろう? それとも誘ってるのか?」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「そう物欲しそうな顔をするな。勿論、ちゃんと用意してあるとも。」 「そら! 子猫ちゃんの大好きな チョコレートだ。」 「ハハ、アタシが素直に 願いをかなえてやるのが 意外か?」 「時には解りやすい飴をあげるのも 飼い主の務めだからな。」 「ん……? どうした、その顔は。物足りないか?」 「そうか、それじゃあ……ふたりで楽しいことでも するとしようか。」 |
#3 | 「さすが子猫ちゃんだ。毎年毎年、たくさんのチョコを抱えて……」 「で、どうなんだ? その中に本命はいるのか? ふふっ、冗談だ、冗談。」 「みんなのことを 平等に想う子猫ちゃんが……」 「誰かひとりの名前を 口にするなんて思わないさ。」 「からかって悪かったな。ほら、お詫びのチョコだ。取って置け。」 |
#4 | 「さぁ、子猫ちゃん。可愛く鳴いてごらん?」 「クリス様、チョコレートが欲しいニャン! ──とね。」 「それとも、甘いチョコレートより刺激的な鞭がいいか? 選ばせてやるとしよう。」 「ふふ、はははっ!!」 「まさか本当に可愛く鳴いてくれるとはな。」 「よーし、ご褒美のチョコレートだ。可愛いお口で受け取りな。」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | 「どうした?子猫ちゃん。ずいぶん浮き足立っているじゃないか。」 「ん……?あぁ、今日はバレンタインデーだな。」 「……それで?」 「ふふ、可愛い眼をする。少し焦らしただけでこれだ、苛めてやりたくもなるが……」 「バレンタインデーだからな。甘やかしてやることにしようか。」 「……ほら、おいで。」 「甘い甘いチョコレートと、それから……」 「ふふ、子猫ちゃんが欲しいものを存分にくれてやるとしよう。」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
グレア (SR)? | #1 | 「アンと一緒に……あなたが喜びそうな チョコレート作ったんだ。」 「口に合わないかも…………それでも嬉しい?」 「……ありがとう。私も嬉しいよ。」 「(団長)さん、いつも、本当にありがとう。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「あ、あの……(団長)さん、少しいい?」 「そのね、今年も(団長)さんに チョコレートを作ったんだ。」 「受け取ってくれる?」 「ありがとう、(団長)さん。」 「今年はね、アンの力を借りずに、一人で作ってみたんだ。」 「自分ではうまく出来たと 思うんだけど……」 「その……食べたら、感想を聞かせてくれる?」 「来年に活かしたいから。」 「え、もちろん、来年も (団長)さんに送るよ。」 「色々とお世話になってるからね。」 |
#3 | 「あのね、今年も(団長)さんのためにチョコレートを作ったんだ。」 「その……アンや生徒会長ほど上手じゃないけど(団長)さんへの感謝の想いは一杯込めたから……」 「だから、受け取ってくれると嬉しいな。」 「ありがとう。え、こっちの紙袋? これはアンに贈るチョコレートだよ。」 「アンがね、(団長)さんにだけ渡すのがずるいって言うから……だから、アンの分も用意したの。」 「もちろん(団長)さんのチョコレートもアンのチョコレートも私の手作りだよ。」 「その……(団長)さんもアンも私にとって大切な人だから……」 |
#4 | 「あれ、(団長)さん?」 「こんなところで会うなんて珍しいね。」 「え、私? 私はバレンタインのチョコレートの材料を買いに来たんだ。」 「あ、そうだ。丁度いいから聞いてもいいかな?」 「あのね、(団長)さんはどんなチョコレートが好き?」 >ビターなものが好き 「そうなんだ。(団長)さん、大人だね。」 「ビターなチョコレート……帰ったら生徒会長に作り方、聞いてみよう」 「ありがとう、(団長)さん。」 「それとね、今年もちゃんとチョコレート渡すから。」 「だから、楽しみにしててくれると嬉しいな。」 >果物の入ったものが好き 「ふふっ、(団長)さん、アンと同じこと言うんだね。」 「作るの難しそうだけど、アンも(団長)さんも好きっていうなら頑張って作ってみようかな……」 「ありがとう、(団長)さん。」 「それとね、今年もちゃんとチョコレート渡すから。」 「だから、楽しみにしててくれると嬉しいな。」 |
#5 | 「あ、(団長)さん、ここにいた……って、すごい数のチョコレートだね。」 「それ、マナリアの皆から?」 「そっか……まぁ、(団長)さんはうちの学院では有名だから、当然と言えば当然……なのかな。」 「あのね、(団長)さん。その……私も(団長)さんにチョコレートを作ったんだ。」 「(団長)さんには日ごろからお世話になってるし、大切な友達だから……」 「その……もういらないかもしれないけど……私のも受け取ってくれる?」 「ありがとう。後ね、アンも(団長)さんにチョコレートを用意してたよ。」 「大変だとは思うけどアンのもちゃんと受け取ってあげてね。」 「アンも私も(団長)さんへの思いをいっぱい込めて作ったんだから。」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
グレア (SSR) | | (初登場verと同一) | |
グレア (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
グレア (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
クロエ (R) | #1 | 「ぇ、リァ充のィベすぎて、せっねぇ〜 クロエ彼ぴぴぃなぃしぃ。」 「っか(団長)、まぢゃばたん。モテすぎかょ。チョコなんこ持ってんの的な。わら。」 「ィケメンだしな〜 激っよだし、そりゃモテなぃゎけなぃゃっだょね。」 「ぇ? クロエのチョコ? まぁみんなで準備したしぃ ぁるっちゃぁるけどぉ……」 「ぇ? 頑張って作ったのに、くれなぃのかって?」 「クロエのチョコ欲しぃとか……ちょっとなになになにぃ? それぇ〜!!」 「惚れるんですケド〜! わら。(団長)、タチ悪ぃゎ〜 言ぅこともィケメン〜。わら。」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「はぃ(団長)〜☆ クロエの愛情たっぷり チョコだょ〜☆ わら。」 「ぁ、嬉しぃ? クロエのチョコでも嬉し〜ぃ?」 「ふひひっ☆ それならょかった〜」 「なんか疲れてるっぽぃじゃん? だから、クロエのチョコ食べて、元気になってね、的な!」 |
#3 | 「(団長)☆ はぃ、これぇ〜」 「ぇへへ、なーんだ?」 「正解ゎぁ、(団長)がだぃすきなぁ クロエの想ぃがぃっぱぃっまったバレンタインチョコだよ(。・ω・。)」 「てきな! わら。」 「せっかくゎたすなら、カヮィクした方が もらぅほぅも、ぁげるほぅもァガるし? 的なこころみね、わら。(*´ω`)ゝ「今年ゎ、彼女感っょめで。(*´ω`)」 |
#4 | 「(団長)、お疲れなう? おなすいだったりする? ぁまぃもの欲しぃ人、ぷちょへんざ!」 「ぢゃぁ……はぃ、これチョコ! ぃつもクロエと仲良くしてくれてぁりがとね☆」 「ガチめにぁま〜くしたからっかれたカラダにまぢ効くと思ぅょ(ゝω・)ゞ"」 「みんなからもらってるだろぅし、クロエゎぁまさを極めたチョコ活でアピってみたって感じ☆ ぃぇぁ!"」 「全空一のぁまぁまなチョコ、味わって食べてくれるとクロエ、ぅれしみ深い(。・ω・。)」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | 「(団長)まだ起きぉきしてる〜? 遅くにごめんね(・ω・`)」 「はぃ、これ! クロエからのチョコ! ぃっもぁりがとの証的な☆」 「ぇ? なんでこんなに遅ぃのかって?」 「ふひひ☆ 最後にチョコ渡した人がィチバン思ぃ出に残る説ぁると思って!」 「ちな今年もぁまぁまにしたから食べるのゎ明日でィィょ! 虫歯がゃばばだからね!」 「でも今日ゎクロエのコト考えながら眠ってね ( *´艸`)」 「それじゃぁ、ぉゃす〜!」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「バレンタィンとか……」 | |
クロエ (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
黒騎士(SSR) | #1 | 「……おい、こいつを受け取れ。日頃の礼だ。他意はない。」 「……聞こえなかったか? 他意はない、と言ったんだ。何をにやけている?」 「まったく……そのにやけ面、いい加減にしなければ その菓子は返してもらうぞ……」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「こいつを受け取れ。お前には世話になっているからな。……礼だ。」 「店で買ったものではあるが、お前の口に合うことを 願っている。一応な。」 「……昔、オルキスに バレンタインだからと買い物に 付き合わされたのを思い出した。」 「あの時は、もっぱら自分で食べるための チョコレートだったがな。……懐かしいものだ。」 |
#3 | 「手を出せ。わかっているだろうが、チョコレートだ。」 「お前は騎空団の者から、山ほどもらうだろうが……」 「しかし、それとこれとは話が別だ。私は私からの礼を、私自身が伝えねば気が済まん。」 「そういうわけだ。確かに受け取ったな?」 「仲間達と親睦を深めるのは結構だが、菓子を 食べすぎないようにすることだな。」 |
#4 | 「言わずとも、今日が何の日かはわかっているだろう?」 「受け取れ。チョコレートだ。大した出来ではないかもしれないがな。」 「なんだ、その反応は……私の手作りが不思議か?」 「ただの気まぐれだ。深い意味はない。それに私とて料理ぐらいはできる。」 「世話になった礼として渡すことは決めていたが、毎年同じものでは芸がないだろう。」 「そのチョコレートは、お前の健康を考慮して作ったものだ。糖分を抑えたり、といったな。」 「とはいえ、味に妥協したつもりはない。食べたら正直な感想を言うといい。」 | |
#5 | 「手を出せ。バレンタインのチョコレートだ。」 「去年のものは覚えているな?今年はそこから、お前の好みに合わせて甘みを調節させてもらった。」 「ふん……我々ももう、短い付き合いじゃあない。」 「お前の好む味くらい把握していても不思議はないだろう。」 「これは感謝を伝えるための品だからな。好みに合わせるくらいの努力は当たり前だ。」 「まったく……お前のそのにやけ面には、未だに慣れないが……」 「好みだからといって食べすぎるなよ。虫歯になっても、私は責任を取らないからな。」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「ハッピーバレンタイン♪」 ミミ 「お前! これやるわん! 今日はバレンタインわん!」 ココ 「感謝しやがれわん! ウチらの手作りわん!」 ケルベロス「うふふ、美味しそうでしょ♪ うやって作ったかはヒ・ミ・ツ♪ はい、アーン♪」 ミミ 「こいつホントに食ったわん! ていうかデレデレすんなわん! キモいわん!」 ココ 「こいつ受け取ったわん! これで契約完了わん! あとで三百万倍にして返すわん!」 ケルベロス「うふふ…、オ・カ・エ・シ…、期待してるから♪」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | ミミ 「ガルルル! お前ぇぇぇ! まだ去年のバレンタインのお返しが 足りてないわんよ!」 ココ 「グルルル! 300万倍からの600万倍って言ったはずわん! 達成するまでチョコはおあずけわん!」 ケルベロス「もー……マスターいじめちゃダーメ♪ かわいそうじゃない。ねー? よしよし♪」 ミミ 「キャウン!? ちょっと待つわん! 話と違うわん!」 ココ 「そうわん! コイツのハラワタ引きずり出してでも お返し回収するって言ってたわん!」 ケルベロス「マスターにそんな事しないわよ♪ じゃあ今年のチョコあ・げ・る♪」 ミミ 「な、なんか納得いかないわん!」 ココ 「そうわん! 甘やかすなわん!」 ケルベロス「だってぇ……もっと一緒に楽しくお散歩したいじゃない? ねえ? うふふ♪ はい、あーん♪」 |
#3 | ミミ 「気に食わないけど今年もくれてやるわん。」 ココ 「次のお返しは600万倍から900万倍わん。」 ケルベロス「たーいへん♪ マスターのお返しが終わるまでアタシ達、アッチに帰れないわね♪」 ミミ 「……まさか狙いはそれわんか!?」 ココ 「しれっと契約更新して滞在時間延ばしてたのわん!?」 ケルベロス「ふふ♪ なんのことかしら?」 「アタシは、マスターと長く一緒にいたいダ・ケ♪ ね、マスター♪」 |
#4 | ケルベロス「はい、マスター♪ 今年もちゃーんと手作りよ♪ あーん♪」 ミミ 「またひとつ食べたわん。ニヤついて(団長)キモいわん。」 ケルベロス「もういっこ食べる? ほら、あーん♪」 ココ 「またまたひとつ食べたわん。何が起こるとも知らずにわん。」 ケルベロス「ふふ……何個食べても同じでしょ? だ・か・ら……もういっこ、あーん♪」 ミミ 「さすがに4年目わん。もう手遅れだから教えてやるわん。」 ココ 「アッチの住人が作ったモノを食べた奴は半分アッチの住人になるらしいわん。」 ケルベロス「ウフフ♪ アッチでもコッチでも(団長)はアタシのマスターよ♪ はい、あーん♪」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | ケルベロス「ハッピーバレンタイン♪ 今年のチョコはコ・レ♪ はいマスター、あーん♪」 ミミ 「また鼻の下のばしてるわん。だらしねえ奴わん。」 ココ 「毎年毎年飽きない奴だわん。貪食の罪でアッチに放り込んでやりたいわん。」 ケルベロス「貪食?ふふ、だったら毎年マスターにチョコ作っていっぱい食べさせてあげなきゃ♪」 ミミ 「まあ悪くないわん。お前が肥えれば食う場所も増えるわん。」 ココ 「霜降り肉わん。ウチらが毎日、バケツ100杯のチョコを流し込んでやるわん。」 ケルベロス「もう……マスターを食べちゃダーメ。代わりにチョコ食べる?」 ミミ 「もぐもぐ……それなら話は別わん。」 ココ 「はぐはぐ……まあ悪くない味だわん。(団長)にはもったいないくらいだわん。」 ケルベロス「ココとミミはチョコ食べても平気なの?チョコって犬には毒っていうけど。」 ミミ 「何言ってるわん。ウチらをその辺の犬と一緒にするのが間違ってるわん。」 ココ 「そうわん。毒で死んでたらアッチの番犬は務まらないわん。」 ケルベロス「そっか、ざーんねん。」 ミミ 「ってウチらの事を毒殺する気だったわん!?」 ココ 「何考えてるわん!ウチらは三位一体わん!」 ケルベロス「だってせっかくのバレンタインだもん。ね、マスター♪」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | ミミ 「ガルルルル! 犬にチョコは毒だからダメってどういうことわん! ウチらをただの犬だと思ってるわんか!」 ココ 「お、おお落ち着けわん。誰か、何でもいいから食べ物を与えるわん!」 ケルベロス「じゃあ、チョコは あたしがいっただっきまーす! んふふっ!」 ミミ 「ぎゃわわん! 辛いわん、辛いわん!」 「街には浮かれたやつらがいっぱいわん!」 ココ 「爆発しろわん! 全員まとめてあっちに送ってやるわん!」 ケルベロス「ちょっと、イタズラはダァーメッ!」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
コルル (SSR) | #1 | 「あんの〜(団長)さん、ちょっと宜しいでごんすか?」 「その、これまでは父上にしかチョコを贈ったことがなかったので、なんだかこっ恥ずかしいので申すが……」 「日頃のお礼も兼ねて、(団長)さんに場連tナインの贈り物を用意し申した。」 「こちらをお納めくださらんか?」 「ふう、何故だかこのような行事は不思議と緊張するものでごんすねぇ。」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「(団長)さん、バレンタインデーで申す!」 「ちぇすとーー!!」 「あ、ああっ! これはかたじけないでごんす……!」 「(団長)さんを吹き飛ばすつもりは毛頭なかったでごんすが……」 「実は……イオに言われたのでごんす。バレンタインチョコを手渡すには勢いも大事だと。」 「ふえっ!?」 「チョコを差し出すスピートじゃなく、手渡す気持ちのことを言ったんじゃないかと申すか?」 「むむ、確かに……想いを届けるのは、なかなか難しいでごんすね〜……」 |
#3 | 「此度のバレンタインで申すが……イオに師事し、手作りに挑戦したのでごんす!」 「見た目も賑やかな方がよいとアドバイスもされ、可愛らしくラッピングもし申した。」 「もちろん、お店の品と比べたら味には天と地ほどの差があるやもしり申さん。」 「ですが(団長)さん! 一生懸命作ったので受け取って欲しいでごんすよ!」 「ちぇすとーー!!」 「あややっ!」 「またしてもつい勢いで……(団長)さんを吹き飛ばしてしまったでごんす……!」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタインで申す!」 「バレンタインの季節になると、父上がニコニコしながらチョコを頬張っていたのを、思い出すで申す」 | |
コルル (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
コルワ (SSR) | #1 | 「騎空団の女の子達、浮き足立っちゃって……色男さんも大変ね。」 「ん? なぁに、物欲しそうな顔しちゃって。」 「ぷっ……あはは! はいはい、チョコレートね。ちゃんと用意してあるわ。」 「まったく、おねだり上手なんだから。せっかく用意したんだから、美味しく食べてちょうだいよ?」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「ん? なぁに、匿って欲しいの? モテる団長さんは辛いわね〜」 「ふふっ、冗談冗談。はいはい、頬を膨らませないの! つついちゃうわよ?」 「はい、チョコレート。美味しいお店のを選んでおいたわ、大事に食べてちょうだいよ?」 |
#3 | 「はいはい、チョコレートが欲しいのね。これをどうぞ。」 「まったく、(団長)も 物好きなところあるわよね。わざわざ私の所へ貰いに来るなんて。」 「折角のバレンタインデーなんだから 好きな子の所へ 貰いに行けばいいでしょうに。」 「……あっ! もしかして好きな子から チョコレートを貰う方法が 解らないのかしら?」 「だったら早く言ってくれればいいのに! 相談に乗るわよ? あなたのハッピーエンドのために、ね!」 「え、いいの? ……嫌なの? もう、恥ずかしがり屋なんだから。」 「解ったわ、無理に(団長)の 好きな子を聞き出すことはしない。はいはい、約束ね。」 「……相談したくなったら、いつでも相談していいからね!」 (う〜ん、隠したいみたいだけど (団長)の意中の人って いったい誰なのかしらね……?) |
#4 | 「はい、これ。バレンタインの贈り物よ。」 「今年の首尾はどう? 好きな子には、ちゃんと貰えた?」 「ふふ、いつか(団長)が好きな子とハッピーエンドを迎えたら……」 「私からのチョコレートは要らなくなっちゃうかもしれないわね?」 「……え、ちょっと! そんな悲しい顔しないで!? 冗談! 冗談だから!」 「ほら、チョコ食べて! はいあーん!」 「……美味しい? 元気出たかしら。はいはい、からかって悪かったってば。」 「……毎年、あなたが来ると思って美味しいチョコレートを選んで用意してるんだもの。」 「今年からは要りませんーとか言われたら、私の方が寂しくなっちゃうわよ。」 「だから来年も、ちゃんと貰いに来てね?」 |
#5 | 「……くー……すぅ……ふわぁ、ついつい机で寝ちゃってたわ……あら? (団長)……どうしてここに?」 「はっ……! あっ……ああぁ……!! あれね!? バレンタインデーね!? というかまだバレンタインデー!?」 「ごめんなさい……貰いに来てねーなんて言っておいてこれはないわー……幾ら納品明けだったとはいえ……」 「これじゃ大人の面目が立たないわ。勿論チョコレートは用意してあるわよ、でもそれだけじゃね……」 「う〜ん、何か埋め合わせになるもの…………(団長)、今お腹空いてたりしない?」 「いいわね! ナイスタイミングだわ! あのね、夜食用に買っておいたすっごく美味しいサラミがあるの。」 「それに私の一押しコーディアルの炭酸水割りもつけちゃうわ! これがまた塩気に合うんだから。」 「みんなに分けてあげられる量はないし、この部屋でこっそりふたりきりで美味しい思いをするってことで、どう?」 |
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コルワ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
コルワ (SR) | #1 | 「(団長)、はいこれ! バレンタインのチョコレート!」 「委員長と一緒に作ったんだから、ありがたーく食べてよね。」 「え? そうよ? この袋の中身は、ぜーんぶバレンタインチョコ。」 「本命チョコ、義理チョコ、友チョコファミチョコマイチョコ……」 「バレンタインチョコって色んな種類があるんだから!」 「え? (団長)のチョコは何チョコなのかって?」 「んー……それはね……」 「……ふふっ、教えてあ〜げないっ!」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「(団長)、はいこれ。バレンタインチョコあげる!」 「ふふっ、今年も力作よ。(団長)の気分がアガるように、見た目も味もこだわったんだから!」 「え、大変じゃなかったかって? いろいろ時短するテクはあるから、そうでもないかな。」 「それに、友達とワイワイチョコ作りするのもバレンタインの醍醐味だしね。」 「つまり、(団長)が気を遣う必要は一切ないってわけ。」 「もし早くお礼したいって思うんなら、味わって感想を教えてちょうだい! それが一番嬉しいわ!」 | |
#3 | 「メンゴ、(団長)! 待ったわよね?」 「ふう……クラスの子達と話し込んでたら、待ち合わせの時間ギリで焦ったわ〜」 「そう、バレンタインのチョコを誰に渡すつもりなのかって話で盛り上がっててね。」 「みんなが本命チョコを渡すための作戦を練ってたから、ついついアツくアドバイスしちゃってたの。」 「ふふ、みんな上手くいくといいわね。年に一度きりの大事なチャンスだもの。」 「もしかして(団長)にも、今この瞬間チョコを渡したくてウズウズしてる子がいるかもよ?」 「ふふっ、そういう子が来たらぜひ教えてね! ホワイトデーの相談に乗るから!」 | ミルクチョコケーキ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
コロッサス (SSR) | #1 | コロッサス 「────……」 ルリア・イオ「うわぁ……!」 コロッサスが水平に構えるブレードに乗った鍋に見入る(団長)達。 水の張られた鍋には、チョコレートの入ったボウルが浮かんでいて── ルリア 「すごい! コロッサス、すごいです! チョコがみるみる溶けていきますよ!」 イオ 「やるじゃない! 剣の温度を湯煎に丁度いいくらいに維持するなんてずいぶん器用なことするわね!」 コロッサス 「────……」 ルリア 「ふふ。みんながキッチンに集まって混雑しているところに「力になりたい」って言ってくれて。」 イオ 「いやー……まさか、チョコづくりにコロッサスが大活躍するなんて思いもしなかったわ、あたし。」 その後、(団長)達はチョコレートを型に流し込み、無事バレンタインの贈り物を完成させる。 ルリア 「ふぅ、よかったです。一時はどうなることかと思いました!」 コロッサス 「────……」 安堵する3人の笑顔を見て、コロッサスは「命令を完遂」と判断── コロッサス 「────……」 ルリア 「うーん……? コロッサス、ずっとチョコを見てますけど……もしかして、食べたいんでしょうか?」 イオ 「え……欲しいなら、いる? っていうか、食べれるの? よくわかんないけど……」 コロッサス 「────……」 ルリアとイオが各々バットを差し出すと、チョコレートをひとつずつつまみ上げ、頭部装甲の穴に放り込むコロッサス。 そして味の感想を告げるかのように、親指を立てて消えていった。 | ※プレゼント受け渡しなし |
#2 | コロッサスの足元には、団員達からのチョコレートが山盛りになっていた。 コロッサス「────……」 ルリア 「えへへ!やりましたね、コロッサス!チョコがいっぱいですよ!」 イオ 「むふふ、あれだけみんなのチョコ作りを手伝ってあげたんだもん。当然よね!」 ルリア 「ふふっ、こんなにいっぱいのチョコ、コロッサスでも食べきれないかもしれませんね!」 コロッサス「────……」 コロッサスは足元のチョコをひとつ器用につまむと、そのまま頭部装甲の穴に放り込む。 コロッサス「────……!」 イオ 「わぁ!喜んでる喜んでる!」 さらに、残ったチョコレートを両手ですくい上げるコロッサス。 ルリア 「ええっ!?もしかして、全部食べちゃうんですか!?」 驚くルリアを尻目にコロッサスは両手を顔の方に近づけ── 顔の穴ではなく、首元の隙間から、胸部走行の方へチョコレートを落としていく。 ルリア 「なるほど……残りは、胸にしまってとっておくんですね。」 イオ 「えぇ!?そっちでは保存できるの!?」 ルリア 「ふふっ、みんなからのチョコレート、大事に食べたいんですよね!」 ふたりの言葉にぐっと親指を立てた後、コロッサスはチョコを収めた胸部を大事そうに撫でるのだった。 | ※プレゼント受け渡しなし |
#3 | 今年のバレンタインもまた、コロッサスは団員達のチョコ製作に力を貸していた。 コロッサス「…………………………」 絶妙な温度調整でチョコ製作の各工程を黙々と担当するコロッサスであったが── ルリア 「あの、コロッサス、どうかしたんですか? さっきからボーっとして……」 イオ 「あれ? もしかして、疲れちゃったとか?」 コロッサス「────……」 ルリア 「えーっと…… そういうことじゃないみたいです。もしかして、チョコを作りたい……?」 コロッサス「────……!」 イオ 「わぁ、正解みたい! でも……どうするの? 厨房には入れないし……」 ルリア 「えへへ、大丈夫ですよ! コロッサス自体が厨房みたいなものですし!」 「それじゃあ、私達が教えますから、頑張ってチョコを作りましょう!」 コロッサス「────……!」 そうして、ルリアとイオの指導の下、コロッサスのチョコ作りが始まった。 しかし、コロッサスによって作られたチョコは大きすぎたため…… 男女を問わず、団員皆に振る舞われたのであった。 | ラズベリーチョコケーキ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
コワフュール (R) | #1 | 「ハッピーバレンタイン〜 で〜すね、(団長)さん♪」 「えへへ……何だかちょっと照れくさい……かな。」 「はい、(団長)さん……いつもお世話になってます。」 「よかったら……その……これ、食べてくださいね♪」 「って、あれ? あれあれ? どうしちゃったのかな……?」 「私、どうして敬語なんて使っちゃってるのかな……?」 「えへへ……まいったなー、もー」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「らぶらぶ♪ ハッピーバレンタインだよ (団長)さん」 「えー、なになに〜 ちょっと やめてよ(団長)さ〜ん。」 「私、そんなににおうのかな〜? くん、くんくんくん……」 「って、だめぇ〜! (団長)さんまで くんくんしないの〜!」 「うーん、そんなに匂いする? 私、甘い匂いしてる〜?」 「もー、やだなぁ……せっかく秘密にしてたのに これじゃサプライズになんないよ〜」 「はい、どうぞ。ハッピーバレンタインです♪」 「お花の蜜を集めてね、一生懸命作ったんだよ〜 大事に食べてね〜、ふふふ……」 |
#3 | 「きゅんきゅん♪。ハッピーバレンタインだよ、(団長)さん。」 「はい。今年もチョコレートをどうぞ〜」 「原料ぜーんぶオーガニックの 特製チョコレートだよ♪」 「食べ過ぎても太らないように、って。身体にとってもいいんだ〜」 「私の愛情、召し上がれ〜♪」 「なんて、ちょっぴり恥ずかしかったかな。えへへ……」 |
#4 | 「ハッピーバレンタイン♪ (団長)さんをメロメロにしちゃうよ〜」 「お待たせしました〜毎年恒例のチョコレートだよ。」 「えへへ、今年は味だけじゃなくて形にもこだわってみたんだ〜」 「小鳥さんに、お花さん。可愛いものがたっくさん詰まってるんだよ〜」 「もちろん、ハートもね♪」 「お姉さんの愛、見つけられるかな〜? な〜んて、うふふふ……」 | バレンタインアソート |
#5 | 「ハッピーバレンタイン♪ (団長)さんへ、今年も愛のチョコレート〜!」 「今年はフルーツを練り込んでみたよ。甘酸っぱく仕上がってて、我ながら自信作なんだ〜!」 「もっちろん、オーガニックなフルーツたっぷりだから、とっても健康志向なの!」 「食べてくれた(団長)さんが、ず〜〜っと、元気に健康でいられるようにって。」 「それで……私とずっと一緒にいてくれるといいなって……えへへへ♪」 「面と向かって言うと、ちょ、ちょっと恥ずかしいね……」 「と、とにかく、チョコレートをしっかり食べて、元気でいてね、(団長)さん♪」 | ミルクチョコケーキ |
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コワフュール (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
コーデリア (R) | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)殿。」 「皆に合わせて私も一つ作ってはみたのだが、あまり期待はしないでくれ給えよ。」 「そもそも、今日という日が不得手でね。」 「何せ、贈ったことよりも貰ったことの方が多い人生だ。」 「本当は……誰よりも贈ることに憧れて来たと言うのに……」 「ふふ、同情してくれるのかい? そんな貴君に贈ることができて少しだけ夢が叶った心地がするよ。」 「ありがとう、心優しき(団長)殿……」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「ふぅ……今年も大漁だな……」 「ああ、(団長)殿。いつものこととはいえ、我ながら圧巻の光景だ。」 「今からお返しのことを考えると 悪いとは思いつつも 少し気が滅入ってしまうね……」 「ああ、そうだ(団長)殿。貴君にこれを渡しておこう。」 「笑わないでくれ給えよ。今年も、艇の女の子達を真似て 作ってみたのだ。」 「貰うことの多い身とはいえ、渡す立場を楽しみたいという 思いも捨てきれないものでね。」 「欲張りだと思うかい?」 「だが、こうして貴君に贈ることが 私の楽しみとなってしまったのだ。」 「ふふ、その責任を取ると思って どうか受け取ってくれ給え。」 「ハッピーバレンタイン……」 |
#3 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)殿。」 「今年も、私からの贈り物を 受け取ってくれるかい?」 「ん? なんだい?」 「……私の頬に、チョコレートが ついている?」 「あー……その、これは。」 「あははは……いやあ、恥ずかしいところを見せてしまったね。」 「実はブリジールに誘われて、一緒にチョコ作りをしていたんだ。」 「わいわい言い合いながら作るのが 随分と楽しくて……」 「顔にチョコがはねても 気付かないくらいに、はしゃぎすぎてしまったようだ。」 「これも、チョコを贈る側の楽しみと 言えるだろうね。」 もちろん、貴君が受け取ってくれて この楽しみは完成だ。」 「さあ、受け取ってくれ給え。」 |
#4 | 「今年も貴君のためにチョコレートを作ってみたよ。受け取って貰えると幸いだ。」 「形も味もそれなりにうまく仕上げられるようになったと自負しているのだが……」 「今年はさらに、意識してみたことがあるんだ。」 「どんなことか分かるかい?」 「私が意識したのはチョコレートを作る際に心を込めるということだ。」 「もちろん今まで心を込めていなかったというわけではないけれどね……」 「より特別な想いを込めて作ってみたんだ。」 「それも含めて味わって貰えると嬉しいよ。」 |
#5 | 「今年も貴君にチョコレートを贈らせてもらおうと思うんだが、既に大荷物だな。」 「ふふ、思えば(団長)殿も私と同じく忙しい日だったね。」 「私はいつも贈り物を受け取る際は相手によって優劣をつけないように平等の気持ちでいるよう心掛けていた。」 「しかし渡す側になって初めて感じたよ。私のはその菓子の山に積まず、特別な一つとして貰ってほしいとね。」 「ふふ、私としたことがよもや嫉妬の感情を抱くようになるとは思わなかったよ……」 「ん? 私からもらったチョコレートは最初に食べるようにする、と?」 「さすがに気を使わせてしまったかな。でもその言葉は素直に嬉しかった。ありがとう。」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタインだが、期待はしないでくれ給え。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
祭司 (非プレイアブル) | #1 | 「あら、(団長)さん。お久しぶりです。もう巫女達には会われたのですか?」 「いえ、口にチョコレートがついているので、もしやと思いまして。」 「……口、拭かないのですか? 私がお拭きしていいですか? いえ、気になってしまって……」 「え? 「これくらい自分で」 ……って、ちょっと、袖で拭くのはダメよ!」 「せっかくハンカチがあるんだから……もう、動かないで!」 「……コホン。皆、(団長)さんと 会うのを楽しみにしていました。是非顔を見せてあげてください。」 「そうだ。私からもお渡ししておきます。よろしければ、どうぞ。」 | 板チョコ |
#2 | 「(団長)さん、いらしてたんですね。」 「ふふ。今年もお会いできるかと思って 用意しておいて正解でした。」 「はい、どうぞ。チョコレートと、ついでにハンカチも。」 「また口を袖で拭かれては困りますから。大変なんですよ? 染みついたチョコレートを落とすのは。」 「……ふふ、失礼しました。ついいつもの癖で、口うるさかったですね。」 |
#3 | 「あら、(団長)さん。今年もお越しくださり、ありがとうございます。」 「巫女達が、(団長)さんに チョコを渡したいと準備していますよ。行ってあげてください。」 「……私からのチョコ、ですか?」 「いえ、もちろん用意してはいますが……」 「巫女達から貰えれば十分でしょうに、(団長)さんは意外と欲張りな方なんですね。」 「ふふふ……冗談です。楽しみにしていただいて、嬉しいですよ。」 「はいどうぞ。私からの、バレンタインチョコです。」 |
#4 | 「(団長)さん、バレンタイン公演に参加してくださったのですね。」 「公演中に配っていたチョコレートは受け取っていただけましたか?」 「巫女達が心を込めて作っていましたから、是非味わってお召し上がりください。」 「……え? 私からのチョコレートですか? ですからそれも含め、公演中に……」 「ふふ。なんて。勿論作っておきましたよ。はい、どうぞ。」 「毎年来て下さる(団長)さんえ、感謝の心を込めて作りました。」 「美味しく味わっていただけましたら、何よりです。」 |
#5 | 「ハッピーバレンタイン! どうぞ、(団長)さんへのチョコレートです。」 「ああ、もちろん巫女達から公演中にお渡しする分もありますので、そちらも是非……」 「え、公演用のチョコレートですか? いいえ、私は巫女ではありませんしそちらは作っていませんよ。」 「ええ、大事なイクニアの皆さんへお渡しするものですから、もちろん監督は念入りにいたしますけれど。」 「ふふ、だから(団長)さんにお渡ししているチョコレートは個人的に用意した物です。」 「ええ、だから貰っていただけないと困ります。さすがの私も、そんな恥をかいたら傷ついちゃいます。なんてね。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サテュロス (SSR) | #1 | 「(団長)さんっ!」 「ふふ……これ、どうぞ! バレンタインのチョコレートだよ。」 「(団長)さんのことを考えてすっごく悩んで選んだの。」 「んー……えっとね……?」 「星トモの皆にはよく贈り物してるけどそれ以外だと実は(団長)さんが初めてなんだ。」 「だからちょっとだけ緊張しちゃうなぁ。」 「あとで、感想を教えてね。きっとだよ!」 | ※不明 |
#2 | 「ハッピーバレンタイン! (団長)さん。」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート!」 「え? なんでふたつかって?」 「えっと、本津はどっちかにしようと思ったんだけど、結局決めきれなくて……」 「選んでる時、(団長)さんが好きな味とか知らないことに気付いちゃったんだよね。」 「だから、食べ比べてどっちが好みの味かあとで聞かせて欲しいな。」 「来年は(団長)さんの好みをばっちり押さえたチョコレートを贈るからね!」 | チョコレート・ツインズ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「バレンタインは女の子が男の子に贈り物をする日だって聞いてたけど、最近は性別はあまり関係ないんでしょ?本で読んだってナタクさんが教えてくれたの!」 | |
サテュロス (土属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サラ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! あの、チョコレートお好きですか?」 「もしよければ、その……一緒に、おやつ……食べませんか……?」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「あ、あのぅ……そのぅ……(だ、団長)さん……えぇと……うぅぅ……」 「これ! 受け取って、ください!」 「バレンタインの、チョコレート……なんです……ボレミアと一緒に作った……」 「ボ、ボレミア、お料理上手ですから! 美味しいです! 本当です!」 「……あの、お邪魔、でしたか? ……そうですか? 良かった……」 「えへへ……(団長)さんへの、大好きって気持ち……いっぱい込めました!」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | 「あ、あの……(団長)さん! これ……バレンタインの、チョコレートです!」 「ボレミアと一緒に作って、味見もしたので、美味しいはずです……!」 「ほっ……ありがとうございます、貰ってくださるんですね!」 「……(団長)さんのこと 大好きなのは、いつだって変わらないのに……」 「こうやって形にすると、少し恥ずかしいのは……なんでなんでしょう……?」 |
#4 | 「あの……えと、(団長)……さん……」 「これを、受け取って貰えませんか……? バレンタインの、プレゼントです。」 「そのぅ……今年も、ボレミアを一緒に お菓子を作ったんですけど……」 「ボレミアが、味付けは 別々にした方がいいって…………だから……」 「ボレミアはお料理上手なんですけど、私はまだまだ、なので……」 「もしかしたら美味しくないかも……!」 「も、もし口に合わなかったら、捨てちゃってください……!」 「え……そんなことは、できない……ですか?」 「うぅ、でも……!」 「……解りました。次からこんな風に心配せずに済むように もっともっとお料理を練習します!」 「今年だけ……もし美味しくなくても 許して下さい。その……大好きって 気持ちだけは、沢山込めました。」 |
#5 | 「(団長)さん……! あの、これバレンタインデーのチョコレート、なんですけど……。」 「うぅ、今年は少し問題があるんです……実はボレミアに全部ひとりで作ってみたらどうか、って言われて。」 「材料を多めに買ってきて、味見して、作り直したりして……一番上手に出来たものを包んだんですけど……」 「でも、あの、本当に美味しいのかわからなくなってきてしまって。そんなの、お渡ししていいのかな……」 「えっ……? 美味しいか確認するために一緒に食べよう……?」 「は、はいっ! そうですね、そうして頂けるととっても嬉しいです!」 「あの……(団長)さん。お口に合わなかったら、隠さずに教えて下さいね……?」 「(団長)さんに美味しいものを食べて貰うために、悪いところは直さなくちゃいけませんから……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
サラ (土属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
サラ (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
サラ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サラーサ (SSR) | #1 | 「なんかこの時期は、すっげー色んなチョコが売ってんのな! どれも美味そうだぜ!」 「あたしもその……チョコ作ってみたんだけど……これ……い、一緒に食おうぜ!?」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「なぁなぁ! 今日のバレンタインって、好きな奴にチョコを あげる日だったんだな!」 「どういう日なのか、去年はよくわかってなかったけど……」 「まぁ、あたし、お前のこと好きだし問題ないな!」 「ほら! 今年もチョコ作ったから、一緒に食おうぜ!」 | |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)。今年もチョコを作ったんだ。受け取ってくれ!」 「って、そうだ! 渡し方な! 普通には渡すなって 言われたんだった。」 「ほら、(団長)! あーんだ!」 「よくわかんないけど、今日のチョコは こうやって渡すもんなんだろ?」 「シエテがこうすると喜ぶって、言ってたぞ!」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「なぁなぁ、(団長)! 今年もチョコを作ったぞ! 受け取れよ!」 「ほらほら、口開けて。」 「あーーーん!」 「どうだ? うまいか? うまくできてるか?(選択肢)おいしい!「やったー!!!」 「今回はちゃんと 作ったからな。去年よりうまいだろ!」 「今までは勘で作ったけど、ソーンにやり方を教わったんだ!」 「(団長)が喜んでくれて よかったぞ!」 | |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)!今年もチョコつくってきたぞ!」 「ほら、あーんしろ。あーん!」 「どうだ?今年もうまいか?」 「何かイマイチな顔してんな…… ちゃんと味見はしたぞ? だいたいチョコの味するだろ?」 「ソーンから習った作り方に、今年は肉も魚も野菜も入れたからな! 去年のより身体にいいんだぜ!」 「むぅ……なんだよー…… せっかく作ったんだから、好き嫌いするなよー……」 「んんん……わかった! ホントは全部お前のだけど、一緒に食おうぜ!」 「あたしも食うから、(団長)も食べろ! な!」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ザルハメリナ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、今お時間いいかしら……? ええとね、そのう……ほら、今日は、バレンタイン……でしょう?」 「あの…………そのぅ……これを、受け取っていただけないかしら……。」 「お店の可愛らしいのでなくてごめんなさいね。私の手作りなの。」 「(団長)さんは若い人から 沢山いただくでしょうけど……。」 「まあ! ふふっ、お上手ね。……良かった、喜んで頂けて。」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、あの……今お時間をいただけますか? ほっ……あぁ、良かった。」 「その……今日は、バレンタイン、でしょう?」 「それでね、ええと……こちらをお渡しできれば、と 思ったんです。」 「(団長)さんは皆さんから 頂くでしょうし、却ってお邪魔かしら……?」 「まあ! 良かったわ、喜んで頂けて。作った甲斐がありました。」 「手作りですから、少し不格好ですけど……私の、気持ちです。」 「ふふ、だから甘い物、なんですよ?」 |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、ええと……今年も、甘い物を作ってきたんです。」 「もし良ければ……受け取ってもらえませんか?」 「ほっ……良かった。……人に贈り物をするのって、とても緊張しますね。」 「それも、(団長)さん相手だと、余計にです。」 「普段からお世話になっているでしょう? 感謝の気持ちがきちんと伝えられるかどうにも心配になってしまって。」 「あら、まぁ! (団長)さんにそう言っていただけるなら安心です。」 「ふふ……いつもありがとうございます、(団長)さん。」 | |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、ハッピーバレンタインです。」 「その……今年も、チョコレートを用意したんです。受け取って頂けるかしら……」 「ふふ、ありがとうございます。喜んで頂けて嬉しいわ。」 「……実は、漬物とチョコレートを合わせられないかと思い立って、もう一品作ってみたのですけど……」 「よろしければ、そちらもお渡ししていいかしら?」 「ええ。挑戦……してみたんです。日々挑戦を続ける(団長)さんを見習おうと思ったの。」 「ふふ、大丈夫よ。ルリアちゃんに味見してもらったら、とっても好評でしたから。」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、お疲れ様です。バレンタインデーのチョコレートを受け取ってくださいな。」 「今年は、隠し味として蜂蜜に漬けた生姜を刻んで入れてみたんです。」 「とても寒い日が続きますもの。蜂蜜で栄養を取って、生姜で体を温められればと思って……」 「味見をした限りではおかしな味ではなかったけれど(団長)さんのお口に合うかしら。」 「……どうですか?」 「まぁ! 良かった、美味しいと言っていただけて安心しました。」 「ふふ、たまにはお料理で冒険をしてみるのも楽しいものですね。」 「こうして(団長)さんに喜んでいただけるのなら、なおさら!」 |
マイ ページ | 「ハッピー……バレン……タイン……」 「どうしましょう。却って団長さんのご迷惑にならないかしら……?」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サーヴァンツ (SSR) | #1 | ドロシー 「どうぞ、ご主人様☆ ふたりで心を込めて作ったチョコです。実は特別な材料を使ってるんですよ!」 「まずは、胸いっぱい愛情と……☆」 クラウディア「艇に乗せて頂いている義理と……」 ドロシー 「ご主人様のこと、もっと知りたいなっていう期待と……☆」 クラウディア「一ヶ月後には、倍になって返って来るだろう 下心と……」 ドロシー 「もう、クラウディア! なんでそういうこと言うかなぁ!?」 クラウディア「事実だから?」 「さてルリアお嬢様に特注品を渡さねば。……ふひひ。」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | ドロシー 「ご主人様〜☆ 今年もふたりで、力を合わせてバレンタインのチョコを作りました!」 「ご主人様がいろいろな味を楽しめるように、味付けをそれぞれ変えてみたんですよ!」 「ドロシーのは〜…、愛情たっぷり、あま〜いチョコです☆ 蜂蜜に、胡桃に……」 クラウディア「私のにはハズレが混ぜてあります。ハズレのチョコは、少々、人を選ぶ味付けです。」 「私個人としては、それほど悪くないとは思うのですが……」 ドロシー 「クラウディア!? そういうのやめようって、言ったよね!?」 クラウディア「遊び心、というものです。さぁ、(団長)さん。お好きな方を、どうぞ?」 |
#3 | ドロシー 「ご主人様! どうぞ、私達からの──」 クラウディア「バレンタインのチョコレートです。」 ドロシー 「今年は、ふたりともまーったく一緒のチョコを作ってみたんですよ☆」 「ドロシーのチョコがどっちか……ご主人様なら、バッチリ当てられますよね☆」 クラウディア「はあ……みためも味も全く同じじゃ、見分けられるはずがないと私は言ったのですが。」 「(団長)さんなら分かるはずと、ドロシーがムキになるものですから……」 ドロシー 「ご主人様には分かるに決まってるもん! そうですよね、ご主人様☆」 クラウディア「ちなみに……せっかくですから、見た目も味も一切違いが生じぬよう、細心の注意を払って作っております。」 「本当に見分けられるのか……(団長)さんのお手並み拝見、といったところですね。」 | ミルクチョコケーキ |
#4 | ドロシー 「ご主人様、バレンタインのチョコをお持ちしました☆」 クラウディア「見た目が全く同じ点は去年と同じですが……味は向上しているはずです。」 ドロシー 「もう、クラウディアったら去年ご主人様がドロシー達のチョコを見分けたのが悔しかったらしくて……」 「今年はさらに分かりにくいチョコを作る、って妙に張り切っちゃったみたいです。」 クラウディア「去年は、少々(団長)さんを舐めていたので。」 「今年はドロシーの料理の癖を真似てみたりと、より難易度を上げて差し上げました。」 「でも……(団長)さんなら、きっとこれくらいのハードルは超えてくださいますよね?」 ドロシー 「期待してますね、ご主人様☆ じゃあ、早速召し上がっていただけますか?」 ドロシー&クラウディア「はい、あーん……」 | ミルクチョコケーキ |
#5 | ドロシー 「ご主人様☆ ハッピーバレンタイン! ドロシー達からの大きな愛を受け取ってくださいませ☆」 クラウディア「ええ、そうです。私達ふたりからの贈り物でございます。」 「たしかに(団長)さんが驚くのも無理はありませんね。」 「毎度ドロシーと張り合って、チョコを作っておりましたから。」 ドロシー 「ふふっ、でも気づいちゃったんだよね☆ バレンタインの本質に!」 クラウディア「そう……バレンタインというものは、親愛や感謝などを込めて贈るべきものです。」 「にもかかわらず、私はドロシーと張り合うことが目的となっていました。」 ドロシー 「クラウディアったら、その事実に気づいた時……珍しく反省したそうなんです。」 「だから今回は本来の趣旨に立ち返って、ご主人様の為にふたりで力を合わせたんですよ♪」 クラウディア「(団長)さん、ふたりの合作……どうか召し上がってください。」 ドロシー 「はい、ご主人様! あーん……」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「(団長)、このチョコレートどうかしら? なかなかウマいわよ。」 「イケるですって? ふっ……当然よ! このナーガ様が作った物が マズいはずないじゃない!」 | ミルクチョコケーキ |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
サーヤ (SR) | #1 | 「(団長)さん、今日はなんの日かご存知ですか? そう、バレンタインデーです!」 「ふふふ! 私の推理と洞察力を フルに活かして、(団長)さんの 好きそうな物を作ってみました!」 「食べてくださいね!」 | |
#2 | 「(団長)さん、ハッピーバレンタイン!」 「むむむ……その手にあるのはすでに数多の女性から 受け取ったチョコレートですね?」 「その寝癖……結ばれていない靴の紐……そして無造作に出ている洋服の裾……それらのヒントから推測できるのは……」 「ズバリ! 朝、寝ているところを 起こされてから、バレンタインの チョコレートラッシュに遭って――」 「部屋に戻るタイミングがない、という状態ですね? ……当たりですか?」 「ふふふ! 人気者はつらいですね!」 | |
#3 | 「ふふふ。やはりここにいましたか、(団長)さん。」 「去年の(団長)さんの状態を見るに 今年も団員さん達の チョコレートラッシュに遭って……」 「状況が落ち着いた後に この休憩室でぐったりしているで あろう事は予想がついていました。」 「それじゃあ、私のチョコも受け取ってください。ずっと待ってたんですよ。ふふ……」 「え? どうして待ってたのって……せっかく渡しても印象に残らなかったら ちょっと嫌だなと思っちゃって。」 「ふふ。私だって、探偵である以前に ひとりの女の子ですからね!」 | ミルクチョコケーキ |
#4 | 「あはは……(団長)さん、今年もたくさんの団員さんから チョコを貰って、モテモテですね!」 「嬉しいことも、一気にどどっと押し寄せてくると 疲れちゃいますか?」 「あ、それじゃあ、今年はチョコと いっしょに、疲れた時に効く おまじないを教えてあげます!」 「こーひゃっへ、ほっへをひっはっへ ぶるっ! って離すんです。」 「これをやると ちょっと疲れが和らぐんですよね。少なくとも、私は。」 「人前じゃできないのが、難点ですが……あはは……」 「……って、(団長)さんの前で やっちゃいました!?」 「ついつい気を許させてしまう (団長)さんの不思議な力、これも新たな謎、ですね……!」 |
#5 | 「わっ! 今年もたくさんチョコを貰いましたね、(団長)さん。」 「そろそろお部屋の中から溢れそう……ふふ、人気者の証ですね!」 「それじゃ、私からもバレンタインの贈り物を!」 「はい、どうぞ! 美味しい美味しいおせんべいです。」 「私も、甘いお菓子を食べてると無性にしょっぱいおせんべいが食べたくなるので、丁度いいかなって。」 「あはは、喜んで頂けたみたいで良かったです!」 「あ、足りなくなったらいつでも言ってくださいね。自分用にたくさんストックがあるので!」 | カリカリの煎餅 |
マイ ページ | 「団長さん、今日はなんの日かご存知ですか? そう、バレンタインデーです!」 「ふふふ! 私の推理と洞察力をフルに活かして、団長さんの好きそうな物を作ってみました! 食べてくださいね!」 | |
サーヤ (光属性SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ザーリリャオー (SR) | #1 | 「「これ、故郷から送られてきた素材で、ぜひ食べてください」 」 「……ああっ、わざとらしいかな……って(団長)殿!? いるなら言ってください!」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「つ、ついに来ました、バレンタインデー……!」 「こ、こ、今年こそ、きちんと (団長)殿に感謝の気持ちと ちょ、ちょこれーとを……」 「って、今年は……二度も同じ手は食いませんよ!」 「そこにいるのでしょう、(団長)殿! 隠れても無駄です!」 「それ、ハッピーバレンタイン! ちょ、ちょこれーと大作戦です!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「(団長)殿、ハ、ハハ、ハッピーバレンタイン、です!」 「こ、今年は、その……正面突破で……」 「(だ、だ、団長)殿! こ、これを受け取ってくだひゃい!」 「い、痛いです……! 思い切り噛んでしまいました……」 「で、でも……ちゃんと渡せて、嬉しかったです……へへ……」 「ひ、日頃の感謝の想いを こめていますので……味わって食べてください!」 |
#4 | 「(団長)殿ーっ!」 「その……あの……」 「こ、これ、です! ハハハハッピーバレンタインでしゅっ!」 「うう……今年もまた、噛んでしまいました……」 「いつになったら、(団長)殿に 自然にチョコを渡せるのでしょうか……」 「いいえ、渡せるようになるまで、私は諦めません!」 「こうなったら何度でも 付き合ってもらいますよ、(団長)殿!」 |
#5 | 「(団長)殿っ! こ、ここ、これをっ……!」 「すぅ……はぁ……」 「ハッピーバレンタイン、ですっ!」 「いつもありがとうございます。チョコ、お口に合えば嬉しいです!」 「や……やった! しっかり伝えられました!」 「ああ、それと、その……め、面と向かって語ろうとすると、きっと緊張してしまうので……」 「日頃の感謝をしたためた手紙も添えてありますっ! よ、よかったら読んでくりゃさいっ!」 「あ、あう……まさかここで噛むとは……一生の不覚です……!」 |
マイ ページ | 「バレンタインですかぁ……。昔は、よく女の子から チョコレートをもらっていました。……ふふ、多分、何か勘違いしていたんでしょうけど」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジェシカ (SR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン。」 「(団長)さん……はい、これ、チョコレートです。」 「私の好きな味に作ったんですけど……気に入ってくれると嬉しいです。」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、甘いものはお好きですか?」 「バレンタインのチョコレートを作ってみました。」 「そんなに喜んでもらえると私も嬉しくなっちゃいます。」 「ふふ……懐かしいな。バレンタインはいつも弟に作ってあげていたんです。」 「あ、そうそう、食べ終わった後は歯磨きを忘れちゃだめですよ? 虫歯になっちゃいますから。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) (団長)は騎空艇の甲板で追いかけっこをする人影に気付く。ジェシカ 「こらー! ダメですよ。返してください。あなたにはもうあげたでしょう?」 ジェシカがイタズラを働く団員を追いかけている所だった。ジェシカ 「そのチョコレートは (団長)さんに渡す物です!」 「いい加減に返さないと、ぶん殴りますよ?」 にこやかに脅すジェシカ。団員は即座に持っていたものをジェシカに返す。ジェシカ 「ほっ…、分かってくれたならいいんです。もう悪戯したら駄目ですからね?」 「……あ! (団長)さん、よいところへ!」 「ふふ。これを(団長)さんに お渡ししようとしていたんです。」 「はい、ハッピーバレンタイン。」 「え? どうしましたか? そんな固まって……」 「ふふ。変な(団長)さん。」 「普段穏やかな人ほど、怒ると怖い」 という言葉が浮かぶ(団長)なのだった。 |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)さん、今日が何の日かはご存知ですよね?」 「ふふ……安心してください。ちゃーんと用意してきてますよ。」 「年下の期待に応えるのも、お姉ちゃんのお仕事ですから ……なんて。」 「はい、これ……ハッピーバレンタインです。」 「今年は(団長)さんの 好きな味に作ってみたんです。」 「(団長)さんの味の好みは、普段の食事から、ばっちりわかってますから。」 「食べたら、感想を聞かせてくださいね!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)さんは、いつも騎空団の長として本当に力を尽くしていますよね。」 「団の皆さんに気を配って、依頼主さんにも配慮して……すごいな、って尊敬してます。」 「でも、たまには疲れちゃう時だぅてありますよね。そういう時は……甘い物を食べて下さい。」 「というわけで……はい、どうぞ! (団長)さんのためにチョコを作ってきました!」 「ふふっ! 甘い物だけじゃ足りないくらい疲れた時は私に甘えちゃってくださいね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「団長さん……はい、これ、チョコレートです。私の好きな味に作ったんですけど……気に入ってくれると嬉しいです。」 | |
ジェシカ (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
ジェシカ (土属性SR) | | (初登場verと同一) | |
ジェシカ (浴衣SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シェロカルテ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーバレンタイ〜ン!」 「義理チョコなら、よろず屋にお任せ〜!」 | 板チョコ |
#2 | 「うぷぷぷぷ〜! (団長)さん、今日はあっちこっち 引っ張りだこで、お忙しそうですね〜!」 「そんな(団長)さんに シェロちゃんから、チョコレートの プレゼントですよ〜!」 「売り出し予定の滋養強壮剤が 混ぜてあるので、あとで感想を 聞かせてくださいね〜」 |
#3 | 「いらっしゃいませ〜! 今年もチョコレート、ご用意しましたよ〜」 「おやおや〜、(団長)さんは 今年もたくさんもらってるんですね〜 にくいですね、このこの〜!」 「でも、気を付けてくださいね〜 本命チョコの返事を忘れてしまうと 血を見る事さえある行事ですので〜」 「女の愛情をないがしろにすると 愛情だけに、こあいじょ〜……うぷぷぷぷ〜」 |
#4 | 「毎度どうも〜! これからも、よろず屋をどうぞご贔屓に〜」 「あ、そういえば〜 実は今よろず屋シェロちゃんは 特別キャンペーン中でして〜」 「期間中、よろず屋をご利用いただいた お客様には〜……」 「このよろず屋特製チョコレートを お渡ししてるんですよ〜!」 「そういうわけで〜 はい、どうぞ〜!」 「皆さんにお配りしているとはいえ、心を込めてご用意致しましたので、大切に食べてくださいね〜!」 |
#5 | 「ハッピーバレンタイ〜ン!」 「よろず屋シェロちゃん調べによると、今年のチョコレートは、手作り派が多いみたいですね〜」 「騎空団の皆さんも、チョコの材料を買いに、よくお店にいらっしゃってますよ〜」 「中にはハート型の型枠を買っていかれる方もいらっしゃったりして〜……」 「いやぁ〜! (団長)さんも、罪なお人ですね〜!」 「そんなアツいチョコには及びませんが、私からもチョコをどうぞ〜」 「これからも、よろず屋シェロちゃんを末永くよろしくお願いしますね〜!」 | 板チョコ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジオラ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。」 「チョコレート食べたいな……」 「(団長)さん、買いに行こ?」 | 板チョコ |
#2 | 「もぐもぐ……」 「いま食べてるやつ? なんかリナリアが作ったみたい。」 「(団長)さんも食べる? はい、あーん。」 |
#3 | 「どうしようかな……」 「あのね、毎回同じ公演は良くないって 祭司様が言ってたんだ。」 「だから(団長)さんは、今年のチョコ、どんな風に食べたい?」 |
#4 | 「手作りのチョコってパワーあるよね。」 「リナリアが、すごく手作りにこだわってたから……こりゃ何かあるな、と思ったんだ。」 「……手作りの方が、心がこもってる感じがしますか。なるほど、流石(団長)さんだね。」 「確かに、イクニアさん達が手作りのトレピリ振ってくれると、嬉しいもんね。」 「じゃあ(団長)さんは、私が手作りしたら、嬉しい?」 |
#5 | 「はい、今年は手作りしてみたよ。いっぱい試食して私も満足です。」 「ちゃんと心を込めたから、強いチョコに仕上がったと思うよ。」 「……ときに(団長)さん、風の噂でショロトル様がね。うん、去年のバレンタイン。」 「隅に置けませんなあ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シオン (SSR) | #1 | 「(団長)。ちょっといいなりか。」 「今日はバレンタイン……日頃お世話になっているゆえ、菓子を贈りたいと思って候。」 「ヤツガレの自家製の羊羹だ。体重が増えては剣速が鈍るため、一切の甘味は使っていないなり。」 「まあつまりほぼ寒天だが……そこもとほどの剣客ならば、甘味より剣速が大事だろう?」 「む……? どこか残念そうな顔だが……まさか甘味より剣速ではないのか……?」 | ヤツガレの自家製の羊羹 |
マイ ページ | | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シグ (SR) | #1 | 「やぁ、(団長)! あんたを労ってやろうと、チョコってもんを作ってやったよ!」 「レシピはドゥルガ漁団流さ! 旬のヒラメラーノにチョコを塗して……って、なんだい、その微妙な表情は?」 「さぁ、食べとくれ。あたしが見ててやるから。残さずぜ〜んぶ平らげるんだよ!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「う〜ん、どうしたもんか……あぁ(団長)、ちょうど良かった。実は謝んないといけない事があってね。」 「ドゥルガ漁団流のチョコに必要な、旬のヒラメラーノが不漁なんだよ。代用のカレイドスも駄目みたいなんだ。」 「ってことで、すまないね。今年は普通のチョコで我慢しとくれ。来年はしっかり準備するからさ!」 「……うん? なんだい、ホッとした顔して。」 |
#3 | 「ふふふっ! (団長)、心の準備はいいかい。今年のバレンタインは強烈だよ?」 「ほぅら、ダイマオウイカの肝臓さ! 深海のスウィーツとも呼ばれててね。まるで高級チョコみたいに甘いんだ。」 「見た目は、まぁ……ちょっとハードボイルドだけどさ? 気にしない、気にしない!」 「なんだったら、あたしが食わせてやるよ。」 「さぁ、しっかり目ぇ閉じて口を開けてな!」 |
#4 | 「ふっふっふ……さてと、まぁ……今年のチョコなんだがね……」 「ほら、あたしと(団長)の付き合いも、もうそれなりに長いだろ?」 だから今年はチョコに何が入ってるかを (団長)に 当ててもらおうと思ってね!」 「さぁさぁ! ぐいっとご賞味あれだ!」 「大丈夫! 食えないようなモンは 入れちゃいないからさ。」 「ちょーっと歯ごたえが 独特かもしれないが、慣れちゃあ悪くないモンだよ!」 |
#5 | 「(団長)! 去年のバレンタインを覚えてるかい?」 「そうそう、チョコの中身を当ててみろってやつさね。」 「今年もいい材料が手に入ったからね! 心の準備は出来てるかい?」 「さあ、こいつが今年のチョコだ! ほら、遠慮するんじゃないよ!! 食えないモンは入れちゃいないからさ!」 (団長)は思い切って受け取ったチョコを口にする。 すると、とろけるように甘く濃厚な味わいが口の中に広がった。 >……普通のチョコ? 「……ま、そういうことだね。なんだい? 不思議そうな顔をするんじゃないよ!」 「ほ、ほら、その、なんだ……感謝ってのは、たまには正直に伝えるもんだろ?」 「い、いつも……ありがとう、なんて……」 「かーーーっ! まったく! ガラにもないことはするもんじゃないね!」 「まぁ、そういうわけさ。安心して、味わって食べとくれよ!」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「やぁ、団長! あんたを労ってやろうと、チョコってもんを作ってやったよ!」 | |
シグ (ガチャSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シトリ (SSR) | #1 | 「チョコレートのお菓子? うん、作れると思うけど……どうして?」 「バレンタイン……? お世話になってる人にチョコレートをおくる日か……」 「いいね、それ。今の空の世界には、そんな行事があるんだ。」 「チョコレートか……上手く出来るかわからないけど、作ってみるよ。」 「甘い物はミカも好きだし、食べると疲れも取れるもんね。」 | |
#2 | 「お疲れ様、(団長)さん。少し休憩しない?」 「これ、良ければ食べて。チョコレートを作ったんだ。」 「ほら、前にもチョコレートを作ったでしょ? それでミカがまた食べたい、って言うから。」 「どうかな? 少しだけアレンジして、スパイスを混ぜてみたんだ。」 「おいしい? ……そっか、良かった。」 「また食べたかったら早めに言ってね。放っておくとミカが全部食べちゃうから。」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「あ、(団長)さん。おかえりなさい。」 「この匂い? ああ、チョコレートケーキを作ってたんだ。」 「本当は(団長)さんが帰ってくる前に出来てたんだけど、ミカに全部食べられちゃって……」 「今作り直してるから、もうちょっとだけ待ってて。夕飯のデザートには間に合うと思う。」 「え? 手伝ってくれるの?」 「ありがとう。じゃあ、一緒に作ろうか。」 「ふふ、(団長)さんが手伝ってくれるなら、いつもより美味しいケーキが出来そう。」 | ミックスチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「チョコレートと一緒に、気持ちを伝える日か……そういうきっかけがあると、今日だけは勇気を出してみようって思えそう。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジャスミン (R) | #1 | 「(団長)さん! ハッピーバレンタイン〜!!」 「はい、どうぞ! チョコレートです! 作ってきました!」 「あ、中身は身体にとっても良い ものでいっぱいですから!」 「これを食べて、これからも元気でいてくださいね!」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「今年はちょっとだけ、チョコの味を変えてみました。」 「もちろん、去年と同じで身体にいいものがいーっぱい入っていますけど……」 「美味しいハーブを入れて、味にこだわってみたんです♪」 「それに……去年よりも私の気持ち、こめちゃいました。」 「こっちへ来て、一緒に食べませんか? うふふ……」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | 鳥 「…………」 ジャスミン「(団長)さん、今年もちゃんと作ってきましたよ♪」 「あなたの好きな味になるよう、色々アレンジしてみたんです♪」 動物達 「…………」 ジャスミン「え? 動物さん達の視線が気になる? あはは、きっとこの子たちもあなたに日頃の感謝を伝えたいんですよ。」 「はい、(団長)さん。あ〜ん♪」 ウサギ 「…………ッ!!」 鳥 「…………」 |
#4 | 「(団長)さん、はいどうぞ。バレンタインデーのチョコです!」 「今年は、新しいハーブを 動物さん達が持ってきてくれたので、それを取り入れてみたんです♪」 「でも、そのハーブを入れたからか、去年と同じ味にならなくて……」 「だから今年は、味が少しずつ違うものを、色々作ってみました!」 「(団長)さんはどれが 一番好きですか?」 「来年からは その味のハーブの調合で チョコを作りますね。」 「そうだ! 決まったら、私にも 食べさせてください♪」 「ちゃんと再現できるように、舌で覚えた方がいいですものね。」 「選べました? じゃあ……」 「あーん……」 |
#5 | 「(団長)さん、今年は去年気に入ってもらえたのと、同じ味のものを作ってきましたよ。」 「ふふっ、さっそく食べてみてください! 同じ味になっているはずです!」 「どうでしょうか……?」 「え、去年よりもおいしくなってますか?」 「作り方や材料も変えてないですし、味見した分には同じ味のように感じたんですけど……」 「でも、(団長)さんがそう思ってくれたのなら何よりです!」 「ふふふっ、それにしても不思議ですね。お料理の腕が上がったからでしょうか。」 「それとも……去年以上に、私の気持ちがこもったから……?」 |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「団長さん! ハッピーバレンタイン〜!!」 「はい、どうぞ! チョコレートです! 作ってきました!」 | |
ジャスミン (SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シャトラ (SSR) | #1 | 「あのね……(王子)さまに、チョコを作ってきたの……♪」 「うん、大丈夫……モーちゃんに助けてもらって……ちゃんとできたから……」 「えっと……絵物語で「てっぱん」の、「塩と砂糖まちがえちゃった」をしようと思ったんだけど……」 「わたし……塩と砂糖のラベル、間違えてて……」 「だからね……結局、普通のチョコができたよ……?」 「愛情た〜っぷり込めたから……じっくり味わってね……?」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | 「ハッピーバレンタイン……♪ これ、(王子)さまに……」 「今年はね、牧場の牛乳であま〜いミルクチョコレートを作ったの……!」 「ひとりでできたよ……? ママがくれた「ひでんのしょ」に、ちゃんと従ったから……」 「「お菓子作りは分量が命」、「塩と砂糖はラベルをよく見て」、「渡すまでがバレンタイン」……」 「たくさん書いてあるけど、一番がんばった「ひでん」はね──」 「「愛情たっぷりこめて」……これがおいしさのヒミツなんだって♪」 「うししし……♪ だからね、このミルクチョコ、きっとすっごくおいしいよ……?」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピー……バレンタイン」 「甘〜いにおい……幸せのにおいだね。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シャルロッテ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタインであります!」 「じ、自分もチョコを作って みたのでありますが、……あっ、いえ、その……」 「(だ、団長)殿に食べてほしい……とか……では……その……う……受け取ってくれるのでありますか?」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタインであります! (団長)殿!」 「ふふん……今年のチョコレートは、自分でも会心の出来であります!」 「この一年の自分の成長を、とくと御覧じよ、でありますよ!」 「ところで(団長)殿……喜んでもらえるのは、自分も嬉しいのですが……」 「どうしてそんな、子供を見守るような温かい目で 自分を見てるでありますか……」 「自分は立派な大人であります! いい加減、子供扱いはやめるであります!!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) 「これはよいところへ、(団長)殿! 今日はバレンタインであります! だから、これを受け取るであります!」 「去年、チョコレート作りが大変 上手くいったこともあり、今年も手作りしたであります!」 「ふふん。去年に負けず劣らず、良い出来でありますよ。」 「(団長)殿に喜んで貰えると なんといいますか、心が穏やかになるであります。」 「相手のことを想い心を尽くすという事は 尊い行いでありますね。これからも、大事にしていきたいであります。」 |
#4 | (特別イラスト有) 「ああ、こちらに居たでありますか、(団長)殿。探していたでありますよ。」 「実は……これを受け取って欲しいのであります!」 「バレンタインのチョコであります! 今年も手作りですが、今年は今までの 物と少し違うのでありますよ!」 「何が違うかわかるでありますか?」 「ふふん、チョコに込める想いの重さが 年々増えているのであります!」 「(団長)殿への感謝の気持ちを 込めて、丁寧に作ったのでありますよ。今年も味には自信があるのであります!」 「是非、ご堪能あれであります!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「(団長)殿、これを……バレンタインのチョコであります。」 「ミルクを大量に使ったので、少々甘いかもしれないでありますが……」 「カルシウムがたっぷりであります! つまり! 身長が! 伸びるであります!」 「(団長)殿もまだまだ育ち盛りでありますからね……」 「心も身体も、立派に大きくなるでありますよ。」 |
マイ ページ | | |
シャルロッテ (ハロウィンSSR) | | (初登場verと同一) | |
シャルロッテ (イベントSR) | | (初登場verと同一 ※特別イラスト有)}; | |
シャルロッテ (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
シャルロッテ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジャンヌダルク(光属性SSR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン。このチョコレートは日頃のお礼だ、貰ってくれ。」 「……ん? こちらの包みか? これはビィ様にだ。喜んで下さるだろうか?」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「(団長)。これを受け取って貰えないか? 日頃の礼だ。」 「確か甘い物は平気だったな? ……うん、良かった。」 「はは、私の手作りなんだ。意外だろうか? これでも女の嗜みは一通りこなせる。」 「普段はどうしても、人々を守るために 武器を手にすることが多いから……」 「こうして、(団長)に渡すため 久々に菓子作りをして、私も楽しかった。ふふ……」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。」 「日頃の感謝をこめて……これを受け取って欲しい。」 「ふふ……今年も私の手作りだ。」 「旗を泡立て器に持ち替え、腕を振るったからな。味には少々自信がある。」 「それに、キミの分については、他の者達に渡しているものとは 別に作ったんだ。」 「……ああ、あとはビィ様の分も 別に作ったのだが……まあ、それは本当に特別だ。」 「とにかく、味わって 食べて貰えると……嬉しい。」 | |
#4 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。今年も菓子を作ったんだ 受け取ってくれないか。」 「そういえば、小耳に挟んだのだが……菓子作りには、体力が求められるものらしい。」 「言われてみると、生地を捏ねたり泡立てたり……力を使う場面が多いな。」 「使命の為に日頃鍛錬を重ねているが、思わぬところでも役に立つものだな。日々是精進とは言ったものだ。」 「……っと、話が逸れてしまった。キミの為に作った菓子だ、美味しく食べて貰えれば嬉しい。」 | |
#5 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)。今年も菓子を作ってみた。良ければ受け取って欲しい。」 「美味しそう……か。ふふ、そう言って貰えると嬉しい。」 「食べる人の笑顔を思い浮かべ、美味しくなれと念じながら作ると菓子はいっそう美味しくなる。」 「材料や製法が変わらなくとも、確かに味は変わるものだ……と私が小さな頃、母が言っていた。」 「私も、その言葉を信じている。だからな、(団長)?」 「今年の菓子は、美味しそうなだけでなく一等美味しくできていることを約束しよう。」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
ジャンヌダルク (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
ジャンヌダルク (リミテッド) | | (初登場verと同一) | |
ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「この菓子を、君に。うん? あぁ、手作りだ。ふふっ……意外か?」 「ふふふ、そう慌てるな。君は本当に可愛いな……本当に、食べてしまいたいくらい。」 | |
#2 | 「(団長)、キミに渡したいものがある。……ふふ、そう焦らずに。急かされると取り落としてしまう。」 「ほら、これを。月並みだが……手作りの菓子だ。」 「月並みすぎて、つまらなかったか?」 「ふふ、ならばせめて 口移しで食べさせてやれば 良かったかもしれないな。」 「……そうだな、次のバレンタインには……それも考慮しよう。」 | |
#3 | 「(団長)、今日はバレンタインだな。」 「キミの期待通り……かどうかは わからないが、今年も手作りの 菓子を用意している。」 「さあ、受け取ってくれ。」 「……キミに菓子を渡す者は 大勢いるだろうな。」 「だがきっと、私が菓子にこめた想いは、最も深くキミに届くと信じている。」 「……そういえば、去年は口移しで 食べさせようという話をしていたが……」 「ふふ、ご所望とあれば、もちろんそうしよう。」 「……さあ、どうするべきか、教えてくれないか?」 | |
#4 | 「(団長)殿、これを君に。バレンタインのプレゼントだ。」 「ただの菓子だが……作っている間は、君のことだけを考えていられた。」 「まるでかつての、何も知らない村娘だった私に戻ったような気分だった……」 「君のくれる喜びに、到底比べられるものではないが……」 「それでも(団長)殿がこれを美味しいと思ってくれるなら、私は救われる。」 「こんな私でも、君を喜ばせられるのだ、と……」 | |
#5 | 「(団長)、今年も菓子を作ってきたんだが……」 「受け取ってもらうことに加えひとつ、わがままを言ってもいいだろうか。」 「……私の目の前で、この菓子を食べてほしいんだ。」 「別に深い意味はない。ただ……私の作った物が、君に確かに届くところを見たい。」 「喜びを得て良い立場ではないが……それでも、君の喜びは私の喜び。菓子には私のすべてを注ぎ込んだ。」 「もちろん、味見もした。これまでで一番良く出来ていると自分では思う。」 「だから、どうか……ほら、口を開けて……」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! こちらをどうか 受け取ってもらいたい。」 「ふふ、いつもお世話になっているからな。そのお礼だ。」 「口にあえばいいんだが…………手作りなんだ、それは。」 「もし気に入ったら教えてほしい。沢山作ってあるんだ、お代わりしてくれ!」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「ハッピーバレンタイン! (団長)殿、どうかこれを受け取って欲しい。」 「日頃の感謝を込めて、焼き菓子を作ったんだ。」 「味見はちゃんとしたから、そう変な出来にはなっていないと 思うのだけど……」 「感謝を示す為の物とはいえ、それが押し付けになってしまったら 感謝ではなくなってしまうもの。」 「……いつもありがとう、(団長)殿。頑張ってるキミを見ると、私も頑張ろうと思えるんだ。」 「これからも、キミと切磋琢磨していければ とても嬉しい。」 | |
#3 | 「えっ……焼き菓子? 丁度今、包み終わったところだけど……どうしてそれを?」 「毎年私の作った菓子を楽しみにしている……?」 「そうなのか!? そう言って貰えると、作った甲斐があるというものだ。」 「ああ、今年もお代わりをしてもらえるよう沢山作っておいた!」 「思う存分食べて……あ! 菓子だけだと喉が渇いてしまうな。(団長)殿、何が飲みたい?」 「私のオススメは……チョコレートの入ったクッキーにはミルク、かな。」 | |
#4 | 「ハッピーバレンタイン! 今年も、キミに渡す焼き菓子とそれに飲み物も用意しておいた。」 「ミルクは温めた方がキミの好みだ、というのは昨年教えてもらったから。」 「ふふ、贈り物をして、感想を聞いて。その積み重ねで少しずつキミを知ることができる。」 「キミへの感謝を示すための贈り物ではあるけれど……こういう喜びも、あるのだな。」 「さあ、冷めないうちに召し上がれ。惜しまずとも、キミが満足できるだけの量は用意したつもりだ。」 「キミが期待してくれた分は、私も全力で応えなくてはいけないからな!」 | |
#5 | 「ハッピーバレンタイン、(団長)殿!」 「お菓子と飲み物の準備はきちんとできている。さあ、椅子に掛けてくれ。」 「ふふ、どうだろう? これまでのキミからのリクエストを忠実に再現してみたんだ。」 「キミへの贈り物もこれで何度目か……ふふ、そろそろキミの好みを完璧に把握したと言っても……」 「……あっ。いけない、いけない…… こういう慢心が鍛錬の怠慢や油断を生む。」 「戦闘と同じだな。精進する心構えを忘れてはいけない。」 「キミの食べる姿をしっかり目に焼き付けて、来年は更に美味しい贈り物を作らないと。」 「さぁ、(団長)殿! 遠慮なく食べてほしい。良ければ、感想も聞きたいな。」 | 甘さ控えめのクッキー |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シュラ (SSR) | #1 | 「お疲れ様です、(団長)様。」 「こちらのお飲み物をどうぞ。少々のスパイスを混ぜ込んだ、ホットチョコレートです。」 「貴方様の騎空団が迅速に物資を輸送してくれるお陰で、状況は好転しつつあります。」 「街も復興の目処が立ちましたし……ようやく民に日常を取り戻させることが出来そうです。」 「(団長)様は我らにとって代えがたい恩人。その感謝の気持ちが少しでも伝われば良い、と……」 「そのホットチョコレートは、皆の想いを溶かした、感謝の一杯なのです。」 「今はこれが精一杯ですが、来年はもう少しだけ良いものをお贈りできるよう尽力致しますね。」 | ぽかぽかホットチョコレート |
#2 | 「ごきげんよう、(団長)様。お待ちしておりました。」 「本日はバレンタインデー (団長)様に、日頃の感謝を込めてチョコレートをお持ち致しました。」 「こちら、ナッツとドライフルーツを混ぜ合わせたチョコレートでございます。」 「このチョコレートの作り方は、昔、ポラリス様に教わったのです。」 「ポラリス様曰く、これは酒の肴にもなる最強のお菓子なのだとか。」 「全部で6種類のナッツとフルーツを混ぜることで、無病息災も祈願しているんだそうですよ。」 「ポラリス様は、陛下やザウラ様、私にも毎年必ずこのチョコレートを贈ってくださいました。」 「(団長)様と出会った今ならば、きっとポラリス様は貴方様にもチョコレートを贈ったでしょう。」 「代わりにというのは烏滸がましいのですが……」 「ポラリス様の分まで、(団長)様に感謝の気持ちをお伝えしたかったのです。」 「久しぶりに作ったので、少し形が歪になってしまい恐縮ですが……どうぞ、お召し上がりください。」 | ぽかぽかホットチョコレート |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン」 「毎年バレンタインには、軍の女性たちで集まってお菓子を作り配っておりました。もっとも、この日は軍の規律も多少甘くなりますので、男女問わず贈り物をし合う日、といった印象が強くはありましたね。」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
ジュリエット (SSR) | #1 | 「あ、あの……(団長)さん……ちょっといいですか?」 「こ、これ、手作りのチョコレイトです! お口に合うかわかりませんが……」 「お……美味しい、ですか? わぁ! とっても嬉しいです!」 「実は……隠し味に 守護精霊の力を込めてみました!」 「ふふふ……(団長)さんに、良いご加護がありますように。」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「(団長)さん、チョコレイトを作ってきたので、召し上がってくださいな。」 「今年のチョコレイトは去年と一味 違いますのよ。腕利きのコックと 一緒に作りましたから。」 「折角お渡しするなら、美味しいものにしたい……私なりの真心です。」 「民と話していて感じるのです……思うだけでは伝わらないと。ですから、心を伝える術にも拘ってみました。」 「え? そういう心遣いこそが真心? まぁ、そんな優しい言葉を かけてくださるなんて!」 「私の方が真心を受け取った気がします。(団長)さん、ありがとうございます。」 |
#3 | 「どうぞ、(団長)さん。バレンタインのチョコレイトです。」 「今年は、去年コックに教わったレシピを、私ひとりで再現してみました。」 「もちろん、本職の方を超えることは 到底できませんが……」 「感謝を伝えるのなら、自分だけの力で伝えたいと 思ったんです。」 「去年より美味しい、ですか? まあ……ありがとうございます。」 「(団長)さんは本当に お優しい方ですね。」 「また来年、そう言っていただけるように、更に練習を重ねますね!」 |
#4 | 「(団長)さん、これ、バレンタインのチョコレイトです。どうぞ!」 「去年は少々見劣りのする物をお渡ししてしまいましたが……」 「あれから特訓を続けて、腕利きのコックからのお墨付きもいただきました!」 「チョコレイトの甘さと一緒に、私の真心も感じていただけたら良いのですが……」 「え、もう感じている……?」 「私の努力を真心と受け取っていただけるのは嬉しいです。(団長)さんは褒め上手ですね!」 「ふふっ、なんだか私の方が真心をいただいた気分です。本当にありがとうございます。」 |
#5 | 「(団長)さん、ご覧になって! 今年のチョコレイト作りは色々なレシピに挑戦してみました!」 「本当は沢山作った物の中から自慢の一つをお渡しするつもりだったんですけど……」 「どれも上手に出来ましたので、この中からお好きな物を選んでいただくことにしました。」 「(団長)さんのお陰でこんなに沢山の物が作れるようになって我ながら大成長です!」 「大変だったんじゃないかって? 確かにお菓子作りは繊細な作業も多く、楽ではありませんでしたが……」 「手間をかければかけるほど温かい気持ちになれるのが嬉しくて、それでつい作りすぎてしまったんです。」 「ふふっ、真心って頑張れば頑張るほどいっぱい込められるものなんですね。新たな発見です!」 「さぁどれから召し上がりますか? おひとつ選んでください!」 | |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「団長さんに お菓子を作ってみました。たまにはお菓子と紅茶を楽しみながら、私達とお話してくださいませんか?」 | |
ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「(団長)さん。今年もチョコレイトを受け取っていただけませんか?」 「遠慮などなさらないでください。(団長)さんに贈るのはもう恒例になっていますから。」 「大切なお友達なのですから当然です。」 「あっ、もしかしてロミオに気を遣っていただいているのですか?」 「ふふっ、(団長)さんは律儀な方ですね。」 「心配ありません。むしろロミオから、贈った方がいいと言われたくらいなのですよ?」 「ロミオも、(団長)さんには本当に感謝していますから。」 「だから、美味しく召し上がっていただけたらとても嬉しいです。」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「(団長)さん、こちらを受け取ってください。バレンタインのプレゼントです。」 「あ、私の持っている籠が気になりますか?」 「これはこれから私の大切な友人達に渡すプレゼントです。感謝したい人はたくさんいますから。」 「パリス公爵にロザリンド……大切な方々がたくさん……」 「この籠にあるプレゼントの数だけ、ううん、もっとたくさんの人のお陰で私は幸せを掴めたわけですから。」 「この胸の中にじんわりと広がる温かい想いを伝えるには、何度ありがとうと言っても足りません。」 「(団長)さん、改めてありがとうございました。心を込めて感謝申し上げます。」 | ミックスチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「友チョコ、というものがあるそうですね。ロザリンドに渡したら、喜んでくれるでしょうか?」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シルヴァ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン! いつもお疲れ様。これは私から、日頃お世話になっている君へのお礼だ。」 「甘い物を食べて英気を養って欲しい。時には頑張りすぎず、休むのも大切だぞ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「(団長)、今時間を貰えるかな? ……そうか、良かった。」 「その、大したものでなくて すまないんだが……これを貰ってくれないか?」 「日頃のお礼……というか、私の気持ちだ。いつもお世話になっているだろう?」 「もっと華やかな方が好みだったかな? ……そうか、ほっとしたよ。」 「……なんとなく緊張してしまうな。ん? 顔が赤い……?」 「こら、大人をからかうな。つい触って 確かめてしまったじゃないか。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「(団長)、その……ハッピー、バレンタイン。」 「……うぅ、私の柄ではないな。すまない、やり直させてくれ。」 「コホン。……これを、君に。私からの気持ちだ、受け取って欲しい。」 「日頃のお礼、というか…………君への尊敬や感謝を、形にしたものというか……」 「……言葉や形にして表に出すのは、どうも、私はあまり得意ではなくて。」 「ただ、偶には君に きちんと伝えたかったんだ。……それだけだよ。」 |
#4 | (特別イラスト有) 「(団長)。これを受け取って貰えないだろうか? うん、バレンタインデーの贈り物だ。」 「こちらと、それからこちら。ああ、ふたつあるんだ……どうしても選びきれなくて。」 「長くもつこちらは、携帯用に。不測の事態の栄養補給に 使って貰えればと思う。」 「それと、こちらは……その、包みが素敵だろう? 中身も美味しそうだし……」 「店頭で見かけて、君にあげたいと思ったんだ。」 「(団長)は……多くの人に敬愛されているから、贈り物も相応に貰うだろうし―――」 「両方渡してしまえば、持て余してしまうかもしれないと 思いはしたんだが、選びきれなくて。」 「……ありがとう、受け取ってくれて。君が喜んでくれるなら、私も嬉しい。」 |
#5 | (特別イラスト有) 「ハッピーバレンタイン。(団長)、このチョコレートを、君に。美味しいと評判だそうだよ。」 「もし良ければお茶もどうかな。この間、チョコレートに合いそうな香りの茶葉を手に入れたから。」 「ふふ、それではお湯を沸かすとしよう。」 「……去年渡した、携帯用のチョコレートも一緒に食べてしまおう。」 「今年もいざと言う時のための栄養補給に使えるチョコレートも用意しておいたよ。持って行ってくれ。」 「不測の事態などない方がいい。私も出来る限りそんな事態を防げるよう力を尽くすけれど……」 「騎空士にも狙撃手にも、危険はつきものだ。用意はしておくに越したことはない。」 「なんて……折角のバレンタインにこんな話をして、職業病だな。すまない。」 「……けれど……いつだって私は、君の無事を願っているよ。心から……」 | ラズベリーチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタイン!」 「っ……ハッピー……バレン……タイン……その……年甲斐もないかもしれないが チョコレートを用意してきたんだ、日頃お世話になっている礼だ。キミはたくさん もらっていることだろうが……受け取ってもらえないだろうか……。」 | |
シルヴァ (光属性SSR) | | (初登場verと同一) | |
シルヴァ (水着SSR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
真紅と冥闇 (SSR) | #1 | ゼタ 「ふわ〜ぁ……」 バザラガ「朝も早くから買い出しか。」 ゼタ 「え、あ、うん。今年は色々あって作れなかったし。」 バザラガ「どうであれ、お前が菓子を渡せば(団長)達も喜ぶだろう。」 ゼタ 「ねえ。その『(団長)達』の中に自分のこと入れてないでしょ。」 バザラガ「…………」 ゼタ 「ったく……あんたはいつもそうだけど、あたしや(団長)達が、あんたを仲間外れにすると思わないでよ?」 バザラガ「ああ。」 「……礼に、茶でも淹れよう。」 ゼタ 「え、ど、どうも……」 | |
#2 | バザラガ「その大荷物の中身、すべて団員へのチョコレートか?」 ゼタ 「そ。みんなに渡そうと思って、今年は前から準備してたの。」 「はい、バザラガ。あんたにも。ハッピーバレンタイン。」 バザラガ「…………」 ゼタ 「え、え、何? どうしたの?」 バザラガ「仲間、か……」 ゼタ 「え、あ、どした? マジで。」 バザラガ「ふ……折々の行事、俺もないがしろにはできんな。この礼はいずれしよう。」 ゼタ 「もー…… 冗談か本気かわかんないヤツ……」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | ゼタ 「はい、(団長)! あたしの愛を籠めたバレンタインチョコ〜!」 「ほら、バザラガ。あんたにもね。」 バザラガ「ふむ……」 ゼタ 「ちょっと何唸ってんの? 嘘でも喜びなさいよ。」 バザラガ「ゼタ、お前には感謝している。だが……」 「これを貰えることが、さも当たり前のように感じてしまった自分を戒めなければと思ってな。」 ゼタ 「え、え? 義理チョコ貰っただけで、なんでそんな深刻な話になんの?」 バザラガ「安寧を享受することにまだ慣れん。ただそれだけのことだ。」 「さて、次は俺の番だな。この義理は必ず果たす。待っていろ。」 ゼタ 「あはは…… なんだかな〜……」 | ミルクチョコケーキ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
シンダラ (SSR) | #1 | 夕暮れ間近、(団長)は同時刻にフアンとパイからそれぞれ別の場所へ呼び出されている。 >フアンに会いに行く フアン「(団長)……!」 (わたしを選んだの……? こんなの……こんなのもう、ぜったいわたしのこと好きじゃんか!) (どど、どうしよう……? いや、まぁ……別に……悪い気はしないけどさ……) 「あーえっと……(団長)! あの、今日はバレンタインだし……はい、これ。チョコを……あげる……」 (んにゃーっ! なんでわたしがこんなにキンチョーしなきゃいけないんだ……!) (ダメだ……こんな雰囲気、ふたりきりじゃ耐えられない……もうまるで……まるで〇〇だよ!) 「あっ! あのさ…… すぐにパイのところに行ってあげて!」 「落ち込んでるかもだし……わたし、やっぱり……パイとふたり一緒がいいかなって……」 (パイ、さびしがってるかな……) パイ 「そっか……(団長)、フアンを選んだんだ。そう……そうなんだ……」 ((団長)のテクニシャン。わたしを焦らして焦らして焦らしてメロメロにさせる気だったんだね……) フアン「はぁ……(団長)、すまん。ぜんぜん落ち込んでないわこいつ。」
>パイに会いに行く パイ 「んにゃん!? (団長)……!」 (わたしを選んだんだ……やっぱり日頃からわたしを求めてるからもう我慢できなかったんだ……) (いまの(団長)はケダモノ……チョコなんて渡したら燃え上がっちゃうかも……でも……) 「(団長)、これあげる……今日はバレンタインだから、チョコ的な……チョコだよ……」 (キンチョーする……(団長)がいまにもわたしの柔肌にチョコを塗ろうとしてくるかも……) (そしてそのままサムシングへ……あぁ、ダメだよ……こんな雰囲気、耐えられない……) 「(団長)、フアンのところに行こ? きっとさびしがってると思う…… 落ち込んでるフアンは見たくないの。」 「やっぱりわたしは……なにをするのもフアンと一緒がいいな。」 (フアン、ひとりぼっちできっと悲しんでる……) フアン「んにゃー!? (団長)、パ、パイを先に選んだのか……!」 (やっぱりか……そうだよな〜 だってわたしを先に選んだら好きなことがバレちゃうもんなぁ〜!) パイ 「ふぅ……(団長)、ごめんね。フアンに落ち込む気配なんて微塵もなかったよ。」
(団長)がどちらを選ぶか、双子は示し合わせて同時刻に別の場所へ呼び出して競り合ったわけだが…… 当の(団長)は状況をよく理解できていなかった。 | ラズベリーチョコケーキ |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スカーサハ (SSR) | #1 | (特別イラスト有) 「世話になった相手、意中の相手に チョコレートを渡す……か。」 「何故チョコレートなのだろうな。いや、吾も嫌いではないから 構いはしないが……」 「ヒトの子もいろいろと 変わったことを考えるものだ。」 「まぁ、理由の如何を問わず 楽しめるのならば良かろう。……そら、(団長)。受け取れ。」 「吾からの日頃の礼よ。ふふん、真龍からの賜りもの、味わって食すが良い。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#2 | (特別イラスト有) 「やれやれ、ヒトの子は バレンタインとなると 菓子の店に群がるのだな……」 「店で菓子を選ぶのも、それを買うために並ぶのも なかなか難儀した。」 「……であるからして、そなたは この菓子をとくと味わうが良い。受け取れ、日頃の礼だ(団長)。」 「……ああ、その顔は良いな。吾の為したことでそなたが喜ぶのなら 苦労した甲斐があるというものよ。」 「ん? ああ、ノイシュとセルエルにも 用意してやった。これから渡しに行くところだ。」 「そなたのように連中も 素直に喜ぶ顔を見せれば良いがな。まあ、期待せずにおこう。」 |
#3 | (特別イラスト有) 「受け取れ、(団長)。日頃の礼……バレンタインデーのチョコレートだ。」 「エルバハに名の知れた店を聞き、買い求めに行ったはいいが長蛇の列が出来ていてな。」 「長き時を生きる吾と言えど、あれ程の時間を使うとなれば待つのに難渋するものだが……」 「ヒトの子は、皆つまらなそうな顔もせず待ち時間を過ごしていた。」 「列に並ぶあの期待に満ちた顔を眺めるのは悪くなかった。可愛らしいものだ。」 「さぁ、そなたも期待してこのチョコレートを口にするが良い! 吾もそなたの笑顔を期待するとしよう。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#4 | (特別イラスト有) 「何故、バレンタインにはチョコレートであるのか?」 「甘味のあるものは身の滋養となり、苦味のあるものは意識を冴えさせる。共に危険を遠ざけよう。」 「食物を贈ること自体も含めて、相手に永らえて欲しいという願いが源泉であるのかもしれぬ。」 「或いはもっと単純に、美味い物を食せば心は躍る。その喜びを相手に与えたいのやもしれぬな。」 「いずれにせよ、大切な相手に幸せであって欲しいという想いから来ていることに間違いはあるまい。」 「吾からすれば可愛らしく尊い。ヒトの子の営みのなんと愛おしいことよ。」 「愛しきヒトの子のひとり、(団長)よ。吾もそなたに永らえよと願う者。」 「故に、この菓子を贈ろう。そなたの舌を喜ばせ、その身を養い壮健を支える一助となるようにな。」 | ラズベリーチョコケーキ |
#5 | (特別イラスト有) 「ヒトの子はたった1年の間に幾つの節目や行事を迎えるのかと、忙しなく感じたこともあったものだが……」 「確かに、好意を示す機会は多いに越したことはない。賢いものだな、ヒトの子は。」 「長命の者は1度の機会を逃そうとも次があると思い込み、「今この時」の価値を忘れてしまうのやもしれぬ。」 「かく言う吾とて、ヒトの子らと交わり今この身となって、やっとそのことに思い至ったのだから呆れたものよ。」 「さて、(団長)。吾にそなたへの感謝と好意を示す機会を与えてくれるだろうな?」 「バレンタインの菓子だ、受け取るが良い。」 「ふふ、そうやって素直に手に取り笑顔を見せてくれるのだからこちらとしても有難いことだ。」 「ノイシュの遠慮もセルエルの慇懃も悪いとは言わぬがな……そなたはいつまでもそのままでいてくれ。」 | ラズベリーチョコケーキ |
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スカーサハ (バレンタインSSR) | | (初登場verと同一) | |
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Rのみ。SRは「渡せる」に配置
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スタン (R) | #1 | 「ハッピーバレンタインー!」 「お、俺にくれるのかっ!? えっと……へへっ!!」 「すっげー嬉しいぜ!! お前からのチョコレート!!」 「チョコもだけどさ、お前の気持ちが、すっごい嬉しいんだ!」 「ありがとなっ!! (団長)!!」 | − |
#2 | 「ハッピーバレンタイン! いつも(団長)には 世話になってるからな!」 「まぁ、男がチョコレートを 贈る日じゃないってことは わかってるんだけどさ。」 「細かいことは抜きにして、今年は、俺からプレゼントさせてもらうぜ!」 「……えっと……あれ……あ、ちょっと待っててくれ。うーん、どこにいれたかな……」 「あ、あははっ! ……って笑いごとじゃないよな……どこかに落としちゃったみたいだ。」 「(団長)、待ってろよ? もう一度、作って来るからな!」 | − |
#3 | 「去年はうっかりミスでチョコを渡せなかったろ?」 「だから今年こそはと思ってな!」 「ほら、手作りの特製チョコレートだ。受け取ってくれ!」 「(団長)……露骨に嫌そうにすんなよ……」 「確かに見た目はアレだけど、心がこもってるのは確かだぜ? ちょっと食ってみろよ。」 「……へへっ、美味しいだろ?」 | − |
#4 | 「(団長)! これ、プレゼントのチョコだぜ! 今年も期待してウズウズしてたろ?」 「あ、え? (団長)からも俺に? あははっ、ありがとう!」 「こうしてバレンタインに仲間同士でチョコを交換し合うのもいいもんだよな!」 「こういうのって、なんて言うんだ? 義理チョコってのもちょっと違うし……」 「えっと……仲間チョコ? うん、その方がしっくりくるな。」 「ってことで、来年も仲間チョコ交換しようぜ!」 | − |
#5 | 「(団長)、ハッピーバレンタイン! さぁ受け取ってくれ、お待ちかねの仲間チョコだ!」 「どこで買ったのかって? おいおい、冗談言っちゃ困るぜ。俺の手作りに決まってんだろ!」 「いや本当だから! そんな目するなよ! 信じてくれって!」 「実は今回さ、(団長)を驚かせてやろうと思ってチョコ作りを勉強したんだ。」 「最初は失敗続きだったけど……試行錯誤を重ねるうちに楽しくなってきちゃってさ。」 「何事も楽しんでやると上達が早いって言うだろ? まさにその通りだよな!」 「ほら、ひと口食べてみろよ。ほっぺたが落っこちるぜ?」 | ミルクチョコケーキ |
マイ ページ | 「ハッピーバレンタインー!」 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スツルム (非プレイアブル) | #1 | (特別イラスト有) 「おい、これ……やる、受け取れ。」 「何も言うなよ……黙って受け取れ。口を開いたら刺すからな……」 「き、気まぐれだ、こんなの……! 深い意味はない……挨拶か何かだと思ってくれていい……」 「ただ、もし……もし食べたなら、感想は聞かせろ。……いいな。」 | 板チョコ ※(リミテッド実装前) |
#2 | (特別イラスト有) 「まったく……バレンタインなんて行事を始めたのは、どこのどいつなんだろうな……」 「おい……ちょっといいか? 人目がある場所はまずいからな……」 「う、受け取れ……チョコレートだ。去年と同じで、深い意味はないからな……」 「ど、どうしてそこで不思議そうな顔を する……去年も渡してるんだ、わかるだろ……」 「バレンタインだよ! バレンタインのプレゼントだ! い、いちいち言わせるな!」 | ラズベリーチョコケーキ |
#3 | (特別イラスト有) 「……ほら、受け取れ。」 「い、今更もったいぶっても 仕方がないだろ。」 「まったく……お前だって、どうせ わかってたんだろ。」 「……もういい! 用はすんだ! あたしは行くぞ!」 |
#4 | (特別イラスト有) 「……なんだ(団長)。」 「…………」 「な、なんだその顔は……やめろ!」 「そんな期待に満ちた顔で あたしを見るな……!」 「ちゃんと渡すから! ほら、さっさと受け取れ!」 |
#5 | (特別イラスト有) 「バレンタインだ。受け取れ。」 「なんで不満げな顔なんだ……今年もちゃんと用意しただろ。」 「はぁ? いや、手作りじゃない。買ってきたやつだ。それがどうし──」 「わ、わかった! わかったから! そんな泣きそうな顔するな!」 「ほ、ほら、とにかく受け取れ! 来年はちゃんと、あたしが作ってやるから……」 「くそ……弟と妹がいたからな、年下のそういう顔は苦手なんだ……」 「大人しく来年を待ってろ。だからもうそんな顔するなよ。いいな?」 |
スツルム(SSR) | | (スツルム (非プレイアブル)と同一) | |
マイ ページ | 「ハ……ハッピーバレンタイン……」 | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スフラマール (R) | #1 | 「頑張ってる(団長)さんに、チョコレートをプレゼントよ!」 「ビィ君はどこにいるのかしら? チョコレートじゃなくて、リンゴを用意したんだけれど……」 | ミルクチョコケーキ |
#2 | 「ハッピーバレンタイン!」 「ふふ、(団長)さんも ビィ君も、お勉強 頑張ってるわね!」 「お勉強していると 甘い物が欲しくなるでしょう?」 「はい、先生からチョコレートの プレゼントです!」 「(団長)さんにはイチゴ、ビィ君のにはリンゴが 入ってますからね!」 「仲良く分けて 食べてくださいね!」 | ミックスチョコケーキ |
#3 | 「今日はバレンタインね!」 「普段から頑張ってる (団長)さんと ビィ君には……はい!」 「チョコレートのかき氷を プレゼントです!」 「ふふ、ビィ君のために、リンゴのシロップも 用意してますからね!」 「先生が心をこめて作ったから、きっと美味しいわよ!」 「今日はちょっと寒いけど、暖かくして準備してるから、先生の部屋で食べましょうね!」 | チョコレートかき氷 |
#4 | 「あたためたミルクに、刻んだチョコレートを入れて……」 「仕上げにシナモンを散らして、メレンゲの雪だるまを浮かべれば 完成!」 「ふふ。新年にビィ君が淹れてくれた お茶のお返しに、今年のバレンタインは ホットチョコレートのプレゼントです!」 「はい、(団長)さんもどうぞ。3人で飲みましょうね。」 「……ふふ、安心するわ。温かい飲み物って、いいですね。」 | ぽかぽかホットチョコレート |
#5 | 「ハッピーバレンタイン!」 「うふふ、すごいでしょう! 今年はチョコレートフォンデュを用意してみたの!」 「マシュマロにクッキー、フルーツ……もちろん、ビィ君のためにリンゴも用意してありますよ。」 「これなら、みんなでわいわいしながらバレンタインを楽しめるでしょう?」 「さぁさぁ、早速始めましょう! お代わりはたくさん用意してあるから遠慮なく食べて!」 「ふふふ、こんなに喜んでもらえるなんて……頑張って用意した甲斐があったわ。」 | チョコフォンデュ |
マイ ページ | | |
スフラマール (水着SR) | | (初登場verと同一) | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
スーテラ (SR) | #1 | 「ハッピーバレンタイン! 日頃、お世話になっている方にチョコをあ〜んする日だそうですね!」 「(団長)さん、あ〜んしてください、ほら あ〜ん! ですよ!」 | ミックスチョコケーキ |
#2 | 「(団長)殿〜! (団長)殿、少々お時間をいただけますか?」 「申し訳ありません! 前回のバレンタインは、私がしきたりを間違えていました!」 「聞けば、遠くから殿方の口へ向けチョコレートを投げ入れ、成功した距離の長さで絆の強さを測るとか。」 「(団長)殿と私の絆、如何に強いものであるか確かめさせてください!」 「お任せください! 投擲は割合得意なのです!」 「……参ります! そぉ〜れっ!」 | ミルクチョコケーキ |
#3 | 「あら、(団長)。こんなところにいたの? 探しちゃったじゃない。」 「え? そんなの決まってるでしょ。」 「貴方にアタシのト・ク・ベ・ツをアゲルためよ♡」 「え? なあに、欲しい? ふふ、いいわよ。貴方のために用意したんだもの。」 「じゃあ、口を開けて……あーん……」 「いかがでしたでしょうか! (団長)殿!」 「スーテラは上手なバレンタインを 出来ていましたでしょうか!?」 「あ、はい、姉様に教えて頂きました。姉様に筋がいいと誉めて頂き、自信をつけて臨むことが出来ました!」 「(団長)殿にも誉めて頂き 大変うれしく思います! 来年もたくさん練習致します!」 |
#4 | 「(団長)殿……」 「これまでおかしなバレンタインに付き合わせてしまい 本当に申し訳ありませんでした……」 「どうも勘違いしていたようです……」 「バレンタインは、ただ チョコレートをお渡しするだけで よかったのですね……」 「では(団長)殿、こちらをお受け取りください。私からのプレゼントです。」 「もちろん激辛ソースは ふんだんに使用しておりますので ご安心を!」 「……え? あ、はい!」 「日頃の感謝の分だけ 辛く仕上げると聞き及んでおります! メーテラ姉様から!」 |
#5 | 「(団長)殿! こちらにいらっしゃいましたか。ふふ、見つけましたよ!」 「では、次は(団長)殿の番ですね! ルールに従って私は隠れて参ります。」 「え? はい……かくれんぼをして見つけられなかった者は後で隠れていた者にチョコを贈る……」 「(団長)殿が考案したバレンタインの催しだとメーテラ姉様から聞き及んでおります。」 「遊ぶ時は全力で遊ばねば。もちろん、このスーテラ全力で参加させていただきます!」 「あっ……でも、見つけ出していただけないとそれはそれで寂しい……ですね。」 「こうしましょう! (団長)殿が私を見つけ出してくださった時に、チョコをお渡しいたします。」 「どうか、このスーテラを見つけ出してくださいね。お願いします! ……それでは!」 |
マイ ページ | | |
スーテラ (火属性SR) | | (初登場verと同一) | |
スーテラ (イベントSR) | | (初登場verと同一) | |
スーテラ (SSR) | | (初登場verと同一) | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 | 貰えるもの |
セシール (SR) | #1 | 「今日はバレンタインね。まぁ、こういうのは、ホラ。日頃の感謝の気持ちだからさ。」 「(団長)には感謝してるし、何も用意しないー、みたいなのも 逆に変に意識してるみたいでし |