す・せ・そ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スィール (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて!トリック・オア・トリート!」 「……そうそう!さぁ、お菓子を貰いに行こうよ!勿論、悪戯もねっ!」 |
#2 | 「(団長)、(団長)!準備できた?」 「うん、オレは準備万端!いたずらも、お菓子をもらうためのカゴもねっ!」 「いい?トリック、オア、トリート! だよ?ほら〜、恥ずかしがらないで!」 「トリック・オア・トリート!そうそう! そんな感じ!」 「それじゃあ、行こう!いたずらもお菓子もお腹いっぱいになるまで楽しもうよ!」 |
#3 | 「ふわ〜! お菓子、こんなにもらっちゃっていいのかな?」 「どれもすっごく美味しそうだね! あっ、(団長)食べたいのる? 一緒に食べよう!」 「うん! 分け合いっこしようよ! えーと、最初は……あはは、お化けの形のクッキーだ!」 「もぐもぐ……おいひー! かぼちゃ味だぁ! 美味しいね、(団長)!」 「はー……ハロウィンって、楽しいし美味しいし最高だね〜……」 |
#4 | 「ただいま〜! あ、(団長)! 見て、これ! たくさんのお菓子!」 「えっへへ〜! 街中でトリック・オア・トリート! って言ったら……」 「街の人達が、こんなにお菓子くれたんだ! みんな優しくていい人だね!」 「……あれ? (団長)、そのお菓子…… (団長)も街で貰ってきたの?」 「ね……ねえ、ねえ! それじゃあさ、一緒にお菓子パーティーしようよ!」 「へへっ! いいでしょ? これだけたくさんあったら絶対楽しいパーティーになるよ!」 |
#5 | 「(団長)、(団長)! はい、あ〜んっ!」 「ふふ、美味しいよね〜! かぼちゃのお菓子!」 「うん! これは騎空団のみんなに貰ったトリートだよ。」 「えへへ、みんな優しいよね。こんなにいーっぱいお菓子貰っちゃった!」 「ん? どうしたの、(団長)。 このお菓子気に入ったの?」 「えーっと、誰に貰ったんだったかな?騎空団の誰かなのは確かだけど……」 「えっ? 片っ端からトリック・オア・トリートって言いに行く……?」 「あはは! そうだね、それがいいよ! オレも一緒に行く!」 「さっきはトリートを貰ってばっかりだったから 今度はこっちがトリックを渡さなきゃ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて?トリック・オア・トリート!そうそう!さあ、お菓子も貰いに行こうよ!もちろん、悪戯もね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スカル (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィィィィィン!!」 「なぁ……! 今日ってやばくねぇか……?」 「暴れまわる日なんだろ……!? うずうずしてしゃあねぇよ……!!」 「あぁぁ!? 菓子をあげるから我慢しろだとぉ……!?」 「…………」 「ヒャアアアアッ! 我慢できねェ!! オラオラ、騒ぐぞ!」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 「あ、菓子は貰っとくぞ。」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 |
#2 | 「悪戯ぁ!!」 「(団長)!! 悪戯の時間だコラァッ!! 最高にイカしてる悪戯の時間だぁ!」 「何をするかだって?! バカ野郎ぉ!! んなもんまだ決まってネェよ!!」 「だけどよぉ! (団長)と一緒にやる悪戯ならよぉ!! 最高にイカしてるに決まってんだろ!」 「はっはっはー!! さぁ、一緒に暴れ回ろうぜぇ!!」 |
#3 | 「おや、こんにちは。(団長)さん。」 「どうしたんですか?僕はちゃんとスカルですよ。とてもまじめなスカルです。」 「ふふ、(団長)さん。心を入れ替えたんです。はしゃぐのはもう止めたんです。」 「………くく……」 「って、ウソに決まってるだろぉぉ!! ひゃはははっ!! 驚いたか!? 驚いたか!? ハハハッ!!」 「はは……はぁ……つうか、我ながら気持ち悪かったな……二度とやんねーわ……」 |
#4 | 「ヒャッハァァァァッ! (団長)!! 菓子だぁ! 持ってる菓子全部よこしなぁ!」 「さもなくば!! 一緒に自由でビッグなハロウィンを遊んでもらうぜ!」 「あ? 自由でビッグなハロウィンってなんだって?」 「……そりゃ、お前その…… え〜っと……自由で…… あー……」 「ああ、もう! 自由でビッグなハロウィンは!自由でビッグなハロウィンだ!」 「とにかくっ! 菓子よこさねぇなら! 今日一日俺と遊んでもらうぜ!」 「よこしても遊んでもらうがな!! イイイィイヤッハァアアアッ!」 |
#5 | 「トリィィィック!! アーーーンド!! トリーーーートォォォォッ!!」 「まず菓子をよこせ! そんでその後は、お待ちかねの悪戯タイムだぁッ!!」 「菓子も頂く! そんで悪戯もする! せっかくのハロウィンなんだからよ、どっちもやらねぇと損だろうが!!」 「今日のためにいっぱい菓子を用意してきたんだぜぇ! どうだ、すげぇだろ!?」 「そんじゃ、(団長)にはこのシュークリームをやるぜぇ! よーく味わって食えよ、へへ……」 「ヒャッハァァァァァァ! 大成功だぜぇ!! 俺様特製の爆弾シューはどうよ!?」 「……あ? お、おい、もしかしてクリームが目に入っちまったか!?」 「……な、なんだよ。そんなおっかねぇ目でこっち来て……」 「おい、黙ってないで何とか……ひぃっ!?」 「うひゃひゃひゃひゃッ!! ちょ、タンマタンマ!! くすぐってぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 「ちょっとした、ひひっ、い、悪戯だろうがぁっ!」 「あひゃひゃひゃひゃひゃっ!!」 |
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スカル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スカーサハ (SSR) | #1 | 「とりっく、おあ、とりーと! さぁ菓子を寄越すが良い。」 「……ん? 何か間違っているのか?」 「これさえ言えば菓子を貰えると聞いたが、なんだ違うのか。」 「ふむ……菓子か、悪戯か……なるほどな。」 「良かろう! 菓子を寄越さぬならば我が全力の悪戯をくれてやろうぞ!」 |
#2 | 「…………」 「ん、水……?」 「ああ、(団長)か。すまぬな、ありがたく頂こう。」 「んぐ……ぷはぁ。」 「はぁ……やれやれ、よもやヘルエスが菓子に唐辛子を仕込んでいたとはな……油断した。」 「……だが、勿論このままで済ます気はない。ハロウィンであるからな、容赦はせぬ。」 「(団長)よ、手を貸せ。共にハロウィンの悪戯と洒落こもうではないか!」 「ヘルエスのみならず、セルエルとノイシュにも悪戯をお見舞いしてやろうぞ!」 「連中の澄まし顔が崩れる様、そなたも見たかろう?」 「ははっ! ……そうこなくてはな、(団長)!」 |
#3 | 「やれやれ……」 「ん? ああ、(団長)か。悪戯と菓子を楽しんでおるようだな、楽しんでいるなら何よりだ。」 「それに比べてあの仏頂面。セルエルときたら、ああも本気で逃げられては追う気も失せる。」 「ノイシュもおとなしく悪戯されているばかりで、張り合いというものがない。」 「折角のハロウィンだというのにつまらぬことよ。」 「……あぁ、なるほど。確かに(団長)の言う事ことには一理ある。」 「悪戯をする側を楽しめぬのなら、悪戯を受けるか菓子を渡す側へ回れば良いというわけだな。」 「確かに、幼子の笑顔を見るのは悪くない。そうと決まれば菓子を用意せねば。」 「(団長)、近くに良い店はないか?知っているのなら案内せよ!」 |
#4 | 「ん……? ああ、(団長)。そうだ、今アルスター島より意識をこちらに移したところよ。」 「旧王都の会議所でもハロウィンを催していたのでな。様子を覗いてきたのだ。」 「ふふ、まどろむ我が真龍の身に子等が悪戯を仕掛けていてな。なかなかに驚かされた。」 「エルバハの目を盗み吾の被毛を編んで飾り立てるとは知略も手先も巧みなものよ。」 「度胸の方も褒めてやらねばならぬな。あの子等が島の未来を担うと思えば実に頼もしい!」 「さて、同じく島を担う者として吾も子等に負けるわけにはいかぬ。」 「これよりハロウィンの悪戯を騎空団の者達に仕掛けてやるとしよう。」 「そうだな……まずは、そなたからだ(団長)!」 |
#5 | 「星は永遠を抱くが、空は移り変わる。世代を紡ぎ、変化を繰り返すことは空の民の強さであり本質──」 「子らに空を託すために「終わり」はなくてはならぬ。それでも別れは寂しく、死は恐ろしい。」 「ハロウィンの夜に死者の魂が生者と共に祭りを楽しむという言い伝えは、その恐れを幾ばくか安んじよう。」 「……真龍の魂も、人の子と同じようにハロウィンの夜を楽しむことが許されると良いのだが、な。」 (龍徒となったノイシュが在ればアルスター島の平穏もそうそう破られはせぬだろうが……) (子らが安寧を楽しむ姿を見守ることが出来なくなるのならやはりそれは酷く寂しい……) 「……ふふ。戯言よ、気にするな。今は、祭りを楽しむ子らの姿を吾も楽しませてもらうとしよう。」 「子の中にはそなたも含まれるぞ? (団長)。菓子を求めるのならば唱えよ、ハッピーハロウィンとな!」 |
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スカーサハ (バレンタインSSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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関連キャラ:勇者と姫君 スタン&アリーザ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
スタン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「あー……今日は絶対部屋から出ないぞ……外でたら悪戯されるに決まってる……」 「って、(団長)!?いつからそこに!? はぁ!?トリック・オア・トリート!?」 「し、しまった……この部屋にはお菓子が無い……」 「お、落ち着け……話し合おう(団長)……!!」 「うぉぉぉっ!!こっち来るんじゃねぇ!!」 |
#2 | 「悪戯されるぐらいなら、悪戯する方がいいに決まってるよな。よし、早速準備をして……」 「っ!? (団長)、い、いつの間にそこに!?お、おい……なにニヤニヤしてんだよ!」 「や、やめろ……話せばわかる……だよな?な、話せば……」 「うぉぉぉっ!これじゃ、去年の二の舞じゃねぇかっ!!」 |
#3 | 「俺は断言する。」 「ハロウィンが嫌いだ……」 「おい、(団長)!なんで? って顔してんなよ!」 「お前がいっつも悪戯を――」 「え!?」 「(団長)と手を組む、だって……?い、いいのか?」 「は、ははっ!そうかそうか……」 「ってことは俺も遂に悪戯デビューか!」 「ああ!テンション上がってきたぜー!悪戯しまくるぞー!」 |
#4 | 「うわあああっ!?」 「ば、馬鹿!急に脅かすなんてズルいぞ! こっちにだって心の準備ってもんが……」 「へ? 隙を見せる方が悪い……?」 「そう、か……? そうかも…… 言われてみると……」 「い、いやいやいや! まずトリック・オア・トリートって相手に聞くことがルールだろ?」 「おお……ルールに縛られないとか、カッコいいこと言ってるけど……それ、ズルだかんな!」 「くそぅ! 笑って誤魔化すなよな!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「……お、おい! (団長)! 無視するなよ!」 「よぉーし……返事しないなら、悪戯して──」 「うわあああっ!?」 「なんだよ、急に驚かすなよ!! びっくりすんだろ!!」 「くっそ〜……隙をついて先制攻撃を仕掛けたのに反撃を食らうとは……」 「え? わざと隙を作って誘き寄せた? それじゃあ俺、まんまと罠にハマったのか……?」 「(団長)は悪戯の天才だな……俺じゃあまだまだ敵いそうにないぜ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
スタン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「(団長)。トリック・オア・トリート!」 「って、もちろん。トリート、だよな。ふふ、じゃあお菓子を……」 「なに?トリックがいい? そ、それは予想外の答えだな……あーえっと……えー……」 「へ!? やらないなら、こっちから行くだって!? や、ま、待てって!」 「お、お菓子が手元に無い……! くっ……だが、まぁいいか。 お前の悪戯なら、歓迎だ。ははっ……」 |
#2 | 「(団長)、今から、みんなに悪戯しに行かないか?」 「俺と(団長)が組めば、お菓子をたんまりもらえるかもしれないぜ?」 「お菓子よりも悪戯がいい? (団長)……お前、想像以上の悪戯好きだな。」 「よーし、それなら…… トリック・オア・トリックで行こうぜ!」 |
#3 | 「へへっ、いきなり悪戯を仕掛けて来るなんて、さすが(団長)だな。」 「けどよ、そいつはルール違反だぜ?」 「つーかせめて、トリック・オア・トリートって言えよ!」 「びっくりしただろ! ったく……」 「(団長)がそう来るなら、今年はお前と手を組まねぇし、手加減なしだ。」 「いいか?」 「どっちの悪戯が面白いか、勝負といこうぜ!」 |
#4 | 「おっと…… さっそくトリック・オア・トリートか?」 「よし、じゃあ……このお菓子を持って行ってくれ。」 「まぁな。例年ならここで、(団長)と張り合うとこだけど……」 「今年は手作りお菓子を皆に配ろうと思うんだ。」 「なんでって……(団長)が俺の作ったお菓子をウマいって褒めてくれたからだろ!」 「ははっ…… (団長)に褒められたら、何でも出来そうな気になるよ。」 |
#5 | 「ほら、お菓子をやるからさ。そんなに寂しそうな顔すんなって。」 「別にお菓子が欲しいわけじゃない? お前、悪戯に情熱傾けすぎだろ。」 「ったく……しょうがねぇな。(団長)の頼みとあらば、応えないわけにもいかないからな。」 「よぉし、久々に俺も悪戯する側に回るとするか。」 「となりゃ、いいか(団長)。どっちがさいっこうにくだらない悪戯を仕掛けられるか勝負しようぜ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スツルム (非プレイアブル) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
スツルム(火属性SSR) | #1 | 「お菓子くれなきゃイタズラ……? そういうのはドランクにやれ。」 「あの馬鹿のポケットからは、やたらと飴が出てくるからな。いったいどうなっているんだか……」 |
#2 | 「まず言っておく……いまあたしはお菓子を持ってないが、悪戯を受ける気もないぞ。」 「お菓子が欲しいなら、ドランクのところへ行け。飴かなんかくれるだろ。」 「無理やり悪戯しようとするなら……それ相応の代償を覚悟しておけよ。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート……?」 「……はあ。お前も懲りないな。」 「ほら、飴でいいだろ。」 「べ、別に(団長)の為に用意していたわけじゃない!」 「……これは、ハロウィンだからとドランクに無理やり渡されたんだ。」 |
#4 | 「おい(団長)、トリック・オア・トリート。」 「……なんだその顔は。あたしは別に祭りに浮かれているわけじゃない。」 「だが、こうやって先手を打っておけばお前への牽制になるかと思っただけだ。」 「……菓子を持っていない? 別にいらないが……」 「……いや、悪戯をするつもりもないぞ! なんで悪戯に期待するんだ!」 「……わかった。そんなに言うなら覚悟はいいな? 好きなだけ刺してやる。」 |
#5 | スツルムが見当たらない。 彼女を探してハロウィンの街を歩く(団長)だったが…… 背後から両膝の裏を突かれ、(団長)は地面に膝をつく。同時に腕をねじり上げられた。 ??? 「動くな、口を開けろ。」 (団長)は首と利き腕を背後から同時に極められ、口に何かを押し込まれる。 ??? 「安心しろ、ただのクッキーだ。食べたな? よし……」 スツルム「ふん……これで、お菓子も悪戯も達成だ。文句ないだろ。」 「なに……もう一回だと……?」 「さっきのを喜ぶな! というか、味を占めるな! ドランクか、お前は!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
スツルム (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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スツルム (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スピナー (R) | #1 | 「今日はいつも以上にスピンブレードの回転に力が入ってしまうね。」 「なんでかって?もちろんイタズラのためさ。」 「俺は選択の余地を与えるつもりはない。イタズラだけを行っていく。遊び心は芸術家に不可欠なんだよ。」 「トリック・オア・スピン!」 「つまり、どちらもイタズラってことさ!さ〜て、この風で台風を起こしてっと……」 「フフン♪ 台風は冗談だよ。」 「ただ……風を使って、いろいろしちゃうのは本当だがね。」 |
#2 | 「トリック・オア・スピン!」 「今日はハロウィンだ。俺は今年もイタズラだけを徹底してやっていくよ。」 「スピンブレードの面白さをたくさんの人に伝えるにはそれが一番だろう?」 「どんな楽しいイタズラをしようか考えるだけで、ここ数日眠れなかったぐらいさ。」 「……というわけで、(団長)、お前さんがひとり目のターゲットだ。」 「お〜っと! どこへ逃げても無駄さ。スピンブレードの生み出す風からは決して逃れられないぞ。」 「フフン♪ それじゃあ…… とっておきのイタズラをご覧あれ!」 |
#3 | 「おっと、(団長)か。そいつはハロウィンの仮装? よく似合ってるじゃないか。」 「それを着て街に出てお菓子をもらいにいくというわけだ。」 「だが俺は今年もトリック・オア・スピン!」 「ここ数日、どんなイタズラをしようか考えていたが、いま決めたよ……」 「お前さん達がかき集めた菓子の山をスピンブレードで風を起こして巻き上げてやろうと思う。」 「フフン♪ イタズラもできて菓子ももらえるなんて一石二鳥じゃないか。」 「おっと、今年も逃げるつもりか? しかし、無駄なこと。スピンブレードからは逃れられないぜ。」 |
#4 | 「おや、(団長)。悪いが手伝ってくれないか?」 「スピンブレードにお菓子をぶら下げてるところでね。俺ひとりじゃ数が多い。」 「こいつを一斉に空に放って、子供達にお菓子を届ける予定だ。空からの贈り物のようにな。」 「お菓子と一緒にスピンブレードもプレゼントできる。粋なサプライズだろう?」 「どうせイタズラするなら、相手が喜んでくれる方がいい。」 「フフン♪ 今年はトリック・オア・スピンならぬトリック・アンド・スピンかな!」 |
#5 | スピナーの声「トリック・オア・スピン! 今日はハロウィンだ!」 「スピンブレードが繰り出す技で街を行き交う人々を驚かせてみせるぜ!」 「ん? おいおい、(団長)…… 俺の居場所がわからないのか?」 スピナー 「ここ。……ここだよ。」 「フフン♪ さっそく驚かせてしまったようだな。ハロウィンということで許してくれ。」 「だがスピンブレードによるイタズラはこんなもんじゃ済まない。もっとすごい技を用意しているんだ。」 「もうこれはハロウィンじゃない。スピンブレード祭りといえる!」 「さあ、街に向かうぞ! スピンブレードの全力を見せ、菓子を巻き上げてみせよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・スピン! 芸術的な俺の回転を拒むなら……お仕置きだぞ?」 |
スピナー (クリスマスSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スフラマール (R) | #1 | 「ハロウィンのお祭りがあるのね?」 「今日はレッスン中止!お祭りを楽しみましょう!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!」 「さて、今日はレッスン中止!みんなでハロウィンを楽しみましょう!」 「ふふ……実は、ビィ君の仮装、ずっと前から考えてたの!」 「白い綿毛を丸ーく固めて……なーんと!ビィ君用の雪だるまの仮装ですよ!」 「うーん、ビィ君、嫌がるかしら?でも、絶対に似合うと思うの!ふふ!」 |
#3 | 「先生として、イタズラは許せませんけれど……今日だけは大丈夫です!」 「でも、お菓子をくれた人には、イタズラしちゃダメですからね?」 「ハロウィンもルールを守って楽しく……」 「きゃっ!」 「もう!(団長)さん!」 「イタズラをする前には、「トリック・オア・トリート!」って言わないと、ダメですよ?」 |
#4 | 「ふふふ……今年のビィ君の仮装、見た?」 「艇みたいな髪型のカツラをつけて本当に可愛いの!」 「ビィ君が言うには、「親友(マブ)がこんな頭にしてたんだぜ!」って……」 「マナリア魔法学院で出会ったお友達と過ごした時間が、とっても楽しかったんでしょうね。」 「先生、嬉しいの。一緒に学ぶ仲間がいれば、きっとお勉強はもっと楽しくなるから。」 「ふふ……学校に行って、とっても大切なものを見つけてきたのね、ビィ君……」 |
#5 | 「あら、(団長)さん! 今年もまたずいぶん凄いことに……顔についてるのは生クリームかしら?」 「え……みんなにお菓子を渡したのにイタズラされちゃったの?」 「んまーっ! なんていけないことでしょう!」 「ハロウィンのルールはトリック・オア・トリート。 両方だなんてルール違反は……」 「え? トリック・アンド・トリートが新しいルール……?」 「だ、誰ですかそんな事を言ったのは! 自分勝手にルールを曲げて(団長)さんをこんな目に!」 「先生からその方に少しお話させてもらいます。ぐぐ……事と次第によっては……!」 「私の魔法で氷漬けにしてお仕置きですっ!」 「連れてってちょうだい、(団長)さんっ!」 |
マイ ページ | #1と同一「ハッピーハロウィーン!ビィ君の仮装はどんなのがいいかしらねー?」 |
スフラマール (水着SR) | #1~#5 | (Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スーテラ (風属性SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「この言葉を合図に決闘をし、負けたものは勝者に甘味を渡すのだそうです!」 「……え、違う……?」 |
#2 | 「うぅ……姉様、メーテラ姉様はいずこに……」 「(団長)殿ですか? そのぅ……メーテラ姉様の悪戯で目がしょぼしょぼしていまして……」 「んー……あぁ、やはり(団長)殿ですね! すみません、顔を近づけないとお顏が見えなくて。」 「あっ! 手を引いてくださるのですか!ありがとうございます、(団長)殿!」 「まったく、メーテラ姉様の悪戯にも困ったものです。」 「……今日なら少し、やり返しても……いいかもしれないですね?」 |
#3 | 「(団長)殿!聞いてください!!」 「スーテラはついに、やり遂げました!!」 「メーテラ姉様に、ハロウィンの悪戯を仕掛けてまいりましたよ!」 「いつもは、困らされてばかりの私ですが、今年はついに先手を取りました!」 「はっ!? これは、姉様の弓矢!! もう気づかれてしまいましたか……!」 「(団長)殿、ここにいては見つかるのも時間の問題です! さぁ、こちらへ!」 |
#4 | 「あ、(団長)殿……」 「私はこの通りびしょびしょですので あまり近寄らない方がいいと思います……」 「実は……姉様にハロウィンの悪戯を仕掛けようとしたのですが……返り討ちにあいまして……」 「どうやら私の行動は最初から読まれていたようです……流石姉様です……」 「お菓子も頂けず、悪戯もできず、自分を情けなく思います……」 「……え? 仕返し? 手伝ってくださるのですか?」 「あ、ありがとうございます、(団長)殿!」 「はい!姉様に驚いていただくべく、共に頑張りましょう!」 |
#5 | 「ふぅ……」 「……あっ、(団長)殿。ハッピーハロウィン!」 「はい……緊張しております。 これからメーテラ姉様にイタズラかお菓子かを問おうと思っているのです。」 「勘も鋭く警戒に長け、身のこなしにも隙の無い姉様へのイタズラは至難の業です。」 「ですが……私が幼い頃のままではないことを姉様にお伝えする機会でもあります。」 「驚いていただける程に私も腕を磨いたのだと姉様に証明し、私へのご心配を払わねば……!」 「それでは……行ってまいります。よろしければ、どうか私の成功を祈っていてください(団長)殿。」 「…………」 「姉様〜ッ! いざっ! トリック・オア・トリート!!」 |
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スーテラ (火属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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スーテラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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スーテラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セイラン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子はたーっぷり用意して……って、ちょ、なんでイタズラするんですか!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリー……っわ! ちょっと待っ……!」 「きゃはは、はひっ!ふはははは……!」 「はぁ……はぁ・・・・・・言い終わる前にイタズラするなんて反則ですよぅ……!!」 |
#3 | 「えーっと……? ここが、こうで…… ん……違いますね……」 「あ! (団長)さん! ハロウィンの仮装用に衣装を取り寄せたんですけど……」 「どうしてもここの布地がよれちゃって着崩れてしまって……」 「よかったら着替えるのを手伝っていただけませんか?」 「ありがとうございます! あ、もちろん(団長)さんの衣装もシェロに頼んで手配済みです!」 「ふふ、お揃いですね。(団長)さん!」 |
#4 | 「あれ……」 「わっ……ちょ……」 「わぁあああああ!」 「あいたた…… あ、(団長)さん……」 「あ、あはは……すみません、助け起こしてもらっちゃって……」 「今年こそは(団長)さんに悪戯してやろうと思って、物陰に隠れていたんですけど……」 「慣れない格好をしていたせいか、いざ飛び出すときに服の裾を引っかけてしまって……」 「やっぱり、緊張するとすぐに失敗しちゃうんですよね……」 「え? 私の悪戯、受けてくれるんですか?」 「言いましたね? ふふ、では私の渾身の悪戯を……!」 「ああ、力んじゃダメ、力んじゃダメ……」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! イタズラの前に、お菓子をどうぞ。」 「カボチャのクッキーです。たくさん作りましたから、是非召し上がってくださいね。」 「…………」 「……あれ? ビックリしないんですか?」 「(団長)さんをビックリさせるために、塩入りカボチャクッキーを作ったのに……」 「食べてみて? はい、じゃあ私も……もぐもぐ。」 「こ、これは……とても美味しいカボチャクッキーですね……」 「どうやら、塩と砂糖を間違えて普通に作ってしまったみたいです。 失敗、失敗……」 「でも、(団長)さんに美味しいって言ってもらえたので結果オーライかもしれませんね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セシール (SR) | #1 | 「あー、今年もハロウィンの季節かー 楽団でも仮装とかやってる子いたけど、アタシはああいうの苦手でねー」 「ん……本当は、仮装したいんじゃないかって?ば、馬鹿いわないでよ……」 「そんな訳ないじゃない?いい年した大人が仮装してはしゃぐなんてさ……ねぇ?」 「ま、まぁ、(団長)が命令するなら仕方ないけどさ。しょうがない、やってあげるけど。」 |
#2 | 「あら、(団長)サン……仮装、ステキじゃない。なかなか似合ってるわよ。」 「でもアタシはそういうのはしないわよ。」 「嫌いっていうのとは違うんだけど……落ち着かないのよ。」 「な、何よ……そんな大きなため息ついたってしないものはしないんだから。」 「何よこの仮面?え? つけてほしいの?」 「はぁ……しょうがないわね。そこまで言うなら……」 「ってちょっと! この仮面、ベタベタしてるじゃない!悪戯でハチミツが塗ってあったのね?」 「ったく、甘ったるいニオイするし髪にくっつくし、あったま来たわ!仕返ししてやるから待ってなさい。」 「(団長)、一応言っておくけど、アタシ、怒ると怖いわよ……?悪戯、覚悟しててね?」 |
#3 | 「ハロウィンか……ま、アタシはこれからセッションの自主練だし、パスって感じね。」 「ん、ドアから何か落ちてきたような……」 「ひぃぃいいぃぃぃ!!!?クモ!? イ、イヤーー!!」 「……って、作り物か。」 「なまらびびったべさ……なしてこんなモンが……」 「ん、そこにいるの(団長)かい?」 「アンタの仕業ね!まぁたろくてないことして!」 「べ、別に作り物ってわかってたけど?ただ、ちょっと部屋がわやだったから、もしかしたら、って思うしょや!」 「ああ、ほれ!元に戻らんくなったしょ!大人をからかうんでない!」 |
#4 | 「ハイ、ハロウィンのお菓子。沢山あるから、好きなだけ持っていきなさい。」 「準備がいいって、当たり前でしょ。(団長)が欲しがると思ったから。」 「別に悪戯が怖いとかじゃないわよ。去年慌てたのはびっくりしただけ。」 「何よ、その怪しげな目は…… そんなに疑うなら証明してあげる。」 「さぁ、どこからでも悪戯してきなさい。アタシはちょっとやそっとじゃ動じないわよ。さぁ!」 |
#5 | 「今年の仮装も気合入ってるわね。ハイお菓子、用意してきたわよ。」 「何を渋ってるの? 別にこれ受け取ったら悪戯お断りって言うつもりはないけど。」 「アンタとアタシの仲なんだし、今日くらいは付き合ってあげるわよ。」 「じゃあこの衣装を着てって? アタシみたいないい大人が仮装したってしらけるだけでしょ。」 「仮装させるのが今年の悪戯なの? ああ……そういうこと……」 「仕方ない…… 悪戯には付き合うって言っちゃったし、今回だけよ。」 「その代わり、一生忘れられない思い出になるくらいアタシをフォローしなさい。わかったわね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。」 「あー今年もハロウィンの季節か……楽団でも仮装とかやってる子いたけど、アタシはああいうの苦手でね」 |
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関連キャラ:真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゼタ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの!」 「あはは! あんたもやってみなさい!」 |
#2 | 「ねえ(団長)。仮装に使う布……これとこれ、素材はどっちがいいと思う?」 「え、だって着る物こだわんなきゃ楽しくないじゃない?」 「平和な時のお祭りは思いっ切り楽しみたいの!あたしは!」 (ホイッスル) 「うおっ!? びっくりした……あたしにイタズラ? いい度胸してんじゃない!」 「あーあーハイハイ! お菓子ならあげるからちゃんと並びなさい! 」 「あーもー子供の相手、疲れるなー……あはは……」 |
#3 | 「あー、ははは……(団長)、ちょっと交代……子供達の相手、疲れたわ……」 「……いや、嫌いじゃないのよ子供は。遊んであげんのはいいけど、さすがにこの数はキッツイわ……」 「……げっ!? また来た!ちょっと(団長)、お願いって!」 「ああもう! 群がらないの!っていうかマフラーに落書きはダメ!高い奴なんだからこれ!」 「あ゛ーーーーもーーーー!」 |
#4 | 「あれ? バザラガは? さっきまでここに座って(団長)と話してなかったっけ?」 「そっか、外行ったんだ。残念。せっかくバザラガにイタズラ仕掛けてやろうと思ったのに。」 「ま、あたしも座って待ってようかな。どうせすぐ帰ってくるでしょ、アイツ。」 「何する気かって?それは――」 「うおっ!?」 見れば、ゼタの座った椅子の足に癇癪玉が仕込まれていたようだ。「まさかこれバザラガの仕業!? せ、先手打たれた……!?」 「アッタマ来た……! 決めた。今日はアイツ泣かすわ。」 |
#5 | 「なーんか不思議ね、迷子のジャックって。星晶獣かなんなのか知らないけど。」 「死者の導き手っていうけど、星の民が作ったにしては変じゃない?」 「お伽噺でしか知らないけど、星の民って死にそうにないし。なのに死者の導き手なんてさ。」 「星の民は何を思って作ったのかね? まあ、別に深く考える気もないけど。」 「いや……こういう話をヨハン君に聞かれると、あれこれを説を語り始めて半日くらい潰れるのよ。あはは……」 |
マイ ページ | 「ハロウィンのお祭り、ねぇ… みんなどうしてお化けの格好すんの?強くなりたいから?」 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの! あはは! あんたもやってみなさい!」 |
ゼタ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ゼタ (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゼヘク (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「昔からハロウィンには たくさんお菓子をもらっていたものだ……」 「ん……この包帯は断じて仮装などではないからな!」 |
#2 | 「近頃の仮装は、凝ったものが多いな。 本物と見間違うものも多い。」 「俺も、いつかあのように仮装を楽しんでみたいものだ。」 「なに? 俺は仮装しなくとも街に溶け込んでいる……!?」 「こ、この包帯は仮装ではない! 師匠に頂いた、ルーンを織り込んだ……不本意ながらも、普段着なのだ!」 |
#3 | 「街を歩いていたら妙な格好をした子供達から拍手喝采を浴び……」 「大人達からとてもいい雰囲気が出ていると、どっさりお菓子を貰った……」 「なんなのだ……俺は普段と変わらないいつも通りの生活を送っているというのに。」 「ん? (団長)、その恰好は?ハロウィンの仮装だと……?」 「なに!? 今日はハロウィンなのか!」 「そうか……話は掴めたぞ。街人達はこの包帯を仮装の一部だと思っていたのだな?」 「この包帯は仮装などではない!魔力を抑えるルーンを織り込んだもので俺には必要なものであって……」 「なぁ、(団長)、俺はそれほど自然にこの時期の街に溶け込んで見えるのか?」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。仮装の時期がやってきたな。」 「街を歩いていたら、包帯を持った子供達にたかられて巻き方を教えてほしいとせがまれた。」 「また俺の普段着が仮装と間違えられたようだ……」 「だが、子供達が扮した包帯の一族の仲間に入れてもらい、大人達からお菓子をもらって回るのは楽しかった。」 「日々ルーンを織り込んだ包帯を巻き続けている俺にも、役に立てる場面はあったのだな……」 「ん? (団長)も包帯を巻いてみたいのか? ふっ……お前は本当に物好きだな。」 「わかった、なら(団長)も包帯の一族の仲間入りだ!」 |
#5 | 「(団長)! その包帯の姿は……!」 「ふっ、そうか。去年に引き続き包帯の一族としてハロウィンの街を回るつもりか。」 「お前のそんな姿を見ると、俺のこの格好もまんざらでもなくなってくるな。」 「実は去年一緒に包帯の一族になった子供達がまた俺と回りたいと誘ってくれていてな……」 「(団長)にも声をかけようと思っていたんだ。」 「幸い今日は体調も安定している。沢山お菓子がもらえるように色んな場所を回るとしよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」#1と同一 |
ゼヘク (SR) | #1~#5 | (Rverと同一) |
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ゼヘク (SSR) | #1 | 「フフ、お菓子ならまだあるぞ。遠慮せずに声をかけてくれ。」 「(団長)、いたのか。少々恥ずかしいところを見られたな。」 「以前はあまり積極的に子供達に近付けなかったが……」 「病が抑えられている今は、こうして気兼ねなく接することが出来るようになった。」 「今の俺なら、どんな試練にも立ち向かえそうな気がしてくる。」 「というわけで(団長)……俺に悪戯を仕掛けてみないか?」 「俺を心底驚かすことが出来たら残りのお菓子を全て受け渡そう。」 「さあ、来いッ!!」 |
#2 | 「」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セルエル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 「ふ……冗談ですよ冗談。悪戯をされては困るので、好きなだけお菓子をどうぞ。」 |
#2 | 「そこに隠れているのはわかっています。観念して姿を見せなさい。」 「ふ……やはりあなたでしたか。」 「戦闘では類稀な才を持ち合わせているにも関わらず戦線を離れると途端に迂闊な方ですね。」 「浮かれすぎです。気配が隠しきれていませんでしたよ。」 「今日はハロウィンですから、およそ私に悪戯を仕掛けようと企てていたのでしょうが……」 「こちらを差し上げますので、ご遠慮願えますか?」 「ふ……悪戯はほどほどに、ね。」 |
#3 | 「まさかこの歳になって、姉上の菓子作りを手伝う羽目になるとは。」 「つまみ食いはおやめなさい、行儀の悪い。……と、言いたいところですが……」 「今日ばかりは、悪戯ということで見逃してさしあげましょう。」 「ここにある姉上の手作り菓子、お好きなだけどうぞ? (団長)殿。」 (……後のことは知りませんが。まあ私もたまには悪戯と洒落込むとしますか) |
#4 | 「ん……? ああ、(団長)殿。ええ、私は一日こうして読書をして過ごそうかと。」 「……身を隠しているのです。スカーサハ様が相当ハロウィンに入れ込んでおられるご様子でしたから。」 「それに、姉上の笑顔も見てしまいましたしね……あれは何をしでかすか解らない顔です。」 「……お待ちなさい、(団長)殿。貴方もその顔は何です?」 「まさか、スカーサハ様や姉上に私の居場所を密告するおつもりではないでしょうね?」 「……そうですか、貴方がそうなさるのなら……」 「私も、ハロウィンの悪戯を考えなければならないようですね。」 「どうしましょうね? (団長)殿相手では、並大抵の悪戯では通用しないでしょう。」 「おやおや、そのように顔を青くして楽しみにされては……腕によりをかけなくてはいけませんね。」 「ははは、楽しみですね?楽しみましょう、(団長)殿?」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。存分に楽しまれているようで重畳です。」 「いや、私は結構。スカーサハ様は姉上のろくでもない悪戯に付き合うつもりはありませんので。」 「とはいえ、(団長)殿に見つかってしまったからには手を打たねばなりませんね。」 「と、いうわけですから。買収されてください、(団長)殿。」 「ええ、お好きな菓子を幾らでも。その程度の甲斐性はあります。」 「ほう……限界に挑戦なさる、と? いいでしょう、やってみて下さい。」 「貴方がどれだけ甘いものを食べられるのか、少々興味もわいてきました。」 「……好き放題に甘い物を口にして重くなった体や虫歯に苦しむのは私ではありませんし、ね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 |
セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セレフィラ (SR) | #1~#5 | 「ハッピーハロウィン!」 「亡くなった人を静かに偲ぶのも良いけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。」 「お父さんとお母さんには、私の元気な姿を見せたいものね。」 |
#2 | 「ハロウィンって、お化けや死んだ人が遊びに来ると言うわね。」 「……私の両親も、遊びに来ているのかしら?」 「ふふ、来てくれてたらいいなと思うわ。例え、話ができなくても。」 「……両親に見て貰うためにも、お化けやみんなを楽しませるためにも今日は明るい曲を演奏しようかしら。」 「あなたも演奏を楽しんでくれると嬉しいわ、(団長)。」(演奏音♪) |
#3 | 「(団長)、今日はハロウィンね。みんなとても楽しそうだわ!」 「私は、盛り上がる音楽で催しに華を……」 「きゃっ!」 「ちょ、ちょっと、(団長)! いきなり悪戯するなんて……!」 「もう。お菓子ならちゃんと持ってきてるんだから!」 「ほら、これをあげるわ。」 「だから、演奏中は悪戯しちゃダメよ?」 「……演奏中じゃなければいいのか、ですって?」 「もうっ! からかうのはやめて!」 「……まあ、少しくらいなら、(団長)の悪戯に付き合ってあげなくもない、けど……」 |
#4 | 「(団長)、ハッピーハロウィン……」 「……そりゃあ警戒するわよ。去年みたいに、突然いたずらされたら困るもの。」 「え? なに、その手に持っている……何かの衣装?」 「っ……仮装はしないわよ!?」 「いや、だって……」 「……そうだわ! 演奏の邪魔になるでしょう?」 「私には、ハロウィンを楽しむ団員の皆のために、音楽でこの場を盛り上げる役目があるの!」 「だ、だから……」 「いつもの服じゃないと困るのよ!」 |
#5 | 「ひゃうぅ!? あっ、(団長)さんっ!?」 「もうっ! 何をするのよ! 急に背中をくすぐられたらびっくりするに決まっているじゃない。」 「それに、トリック・オア・トリートも言わずに悪戯するだなんてルール違反だわ。」 「いいえ、許さない! ええ、やり返させてもらうわ!」 「ふふ……! 今日は演奏の代わりに私の一世一代の悪戯を披露しなくっちゃ!」 「悪戯なんてもう何年もしていないけれど……私だってやる時はやるのよ(団長)さん?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「ハッピーハロウィン。亡くなった人を静かに偲ぶのもよいけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。お父さんとお母さんには私の元気な姿を見せたいものね。」 |
セレフィラ (SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セロニム (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今日一日は何でも好きなものに仮装していいんだよね?」 「えへへ……だったらボクは勇者がいいな!」 「勇者は勇者でも全空を救う伝説の勇者セロニムだ!」 「黄金の鎧に身を包み、真紅のマントをなびかせる!」 「凱歌を口に颯爽と、輝く盾を誇らしく!」 「白馬にまたがり聖なる剣を振りかざす!」 「そういう勇者にボクはなりたい……」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さんは何の仮装をするの?」 「え? ボク?」 「えっと……見てわからないかな?もう、仮装してるんだけど……」 「勇者だよ、勇者!去年も言っただろう!」 「わ、わかってるよ……今はまだ、木の剣に木の鎧だけど、いつか黄金色の聖なる鎧になるんだ!」 「そしてボクの身につけた装備が伝説の勇者の装備になって、王国に受け継がれていくんだよ。」 「ねえ、すごいでしょ!驚いた? 驚いたよね?」 「だったら、ハイ、お菓子!お菓子ちょうだい!」 「え……違う?」 「ハロウィンって仮装して驚かしたらお菓子もらえるんじゃ……」 「えー、こうじゃないの!?そんなぁ……」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)さん!」 「えっへん!我こそは全空一の伝説の勇者セロニムだ!」 「救いを求める声あらば、空の果てだろうとすかさず馳せ参ず!」 「勇者セロニムがいる限り、栄える悪はなし!(団長)さん、成敗だ!」 「えへへ、なんてね。(団長)さん、ビックリした?」 「あ、でも(団長)さんを悪者にするのは冗談でもダメだったかな……」 「……えっ、お菓子?いいの? イタズラしたのに?」 「もぅ……(団長)さんは優しすぎるよ。」 |
#4 | 「じゃじゃーん! (団長)さん、見て見て!」 「ほらこれだよ、ボクが持ってる盾! 何か気付かない?」 「実はこれ、魔物の鱗で作ったんだ! しかもボクが倒した魔物だよ!」 「も、もちろん他の団員さんに手伝ってもらったけど……」 「どうせ仮装するなら、装備だって本物にしたいでしょ?」 「でもボクはこれで満足しないよ! なんたって目指すのは勇者なんだから!」 「いつか、どんな装備も仮装だって言われないくらい立派になってみせるからね!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「はい、(団長)さん! お菓子をどうぞ!」 「いつもはもらう側だったけど、今回は皆にお菓子を配ってるんだ!」 「皆に笑顔を届けるのも勇者の役目だからね!」 「かっこいい装備だけじゃなくて、優しい心を持っているのが本当の勇者だと思うんだ!」 「優しさは、力に関係なく身につけられる心の装備だからね! なんて、えへへへ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セワスチアン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「ほほほ、今日は一年で一番私が子供達から好かれる日でして……」 「と言っても、子供達のお目当ては私ではなく、私のお菓子なのですがね。」 「ほら、ご覧ください。お菓子の準備は万全ですよ。」 「まだ子供達が来るまで時間があります。ふふ、どうですか、(団長)殿。」 「このお菓子をかけて、私に悪戯を仕掛けてみる勇気はございますかな。」 「ほほほ、冗談でございます。好きなものを好きなだけ食べていってくださいな。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「おや、私がソワソワしているように見えますか?」 「ふふ、そうかもしれませんね。実は先日、新作のお菓子を思いつきましてね。」 「この機会に振る舞おうかと思い、早く私に悪戯を仕掛けてくれないものかと待ち望んでいるのです。」 「ということで、(団長)殿。私に悪戯を仕掛けてみませんか?」 「見事私を驚かせてみせたらご褒美にお菓子を差し上げましょう。そうでなければ、お菓子はお預けです。」 「私、自信作のカボチャクッキーをごゆるりとご賞味くださいませ。」 |
#3 | 「(団長)殿。ハロウィンを楽しんでおられますかな?」 「ふふ、私はありがたいことに大忙しでして。」 「先ほどから団の方々が、ご主人様やお嬢様の気分を味わいたいと私の元にやってくるのです。」 「(団長)殿も気が向いたらいつでもお申し付けください。」 「普段とはまたひと味違う、特別なおもてなしを用意しておきますので。」 |
#4 | 「ふふふ……」 「おや、(団長)殿。これは恥ずかしいところを見られてしまいましたな。」 「ご覧ください。団の子供達から、たくさんのお菓子をいただいたのです。」 「いつものお礼とのことでして。見返りを求めてお菓子を配っていたわけではありませんが……」 「誰かに感謝されるというのは、格別の喜びでございますね。」 「皆さんからの贈り物だと思うと、食べてしまうのが少々もったいなく感じてしまいますが。ふふ……」 |
#5 | 「(団長)殿。今年も賑やかなハロウィンでございますね。」 「よろしければ、(団長)殿も一緒に街を回りませんか?」 「実は先ほど、団の子供達からお誘いをいただきましてね。」 「今までこの時期はお菓子作りばかりで、外を出歩く機会が少なかったものですから。」 「大人の同伴者も必要でしょうし、足腰の健康のためにも、ゆっくり街を見て回ろうかと思いまして。」 「ほほほ、すでに老体とは言え、これ以上老け込むわけにはまいりませんので。」 「心優しい子供達がどのような大人に成長するのか、末永く見守らなければなりませんのでね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セン (SR) | #1 | 「(団長)さん! ハッピーハロウィン! です!」 「今日はハロウィンというお祭りで こうやって挨拶するって、教えてもらったんです。」 「……え? 仮装ですか? 私はいいです。雰囲気だけでも十分楽しいです。」 「猫の恰好? し、しませんよ……あの、えっと……にゃ、これで許してください……にゃ。」 |
#2 | 「(団長)さん、ハロウィンおめでとうございます。」 「かぼちゃのお化けが、子供達にプレゼントを配るお祭……」 「あれ? なんだか違ったような気も……」 「とにかく、お菓子を持っていれば安全なんですよね。」 「お菓子は用意してきました。任せてください!」 |
#3 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートです!」 「今日はハロウィンなので、お菓子を持っていない人にはいたずらをしてもいいんですよね?」 「(団長)さん、お菓子を持ってないなら私がいたずらしちゃいます!」 「えっと、いたずらは……うーんと……」 「……考えてませんでした!」 「(団長)さん、いいいたずらを一緒に考えてもらえませんか……?」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 >トリック・オア・トリート! 「わわっ!? お菓子、持ってません……」 「私、いたずらされちゃうんですね?」 「うぅ、大丈夫でしょうか。無事でいられるんでしょうか……」 「でもでも、(団長)さんがどんないたずらをするのか、ちょっと興味もあります。」 「どうぞ、好きなように……さぁ、お願いします!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリートですか? はい、お菓子なら用意してます。どうぞ!」 「あれ? あ……すみません。それ猫さん用のカリカリでした。」 「今日はお祭りなので、街の猫さんにもトリック・オア・トリートを楽しんでほしくて、持ってきたんです。」 「さっきあっちの道から鳴き声がしたので行ってみようと思ったんですけど、(団長)さんも来ますか?」 「よかったぁ……! こっちです。来てください!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
セン (クリスマスSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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セン (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソシエ (水属性SSR) | #1 | 「……ど、どうしたんか? って?」 「あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、」 「えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 |
#2 | 「こ、今年こそ!「(団長)はんに、い、悪戯……」 「でも、あぅ……はれがましくて、考えただけやねんけど……」 「それにどこまで許してくれはるんやろ。怒られんのはいややなぁ……」 「め、目隠しやったら大丈夫やろか。……あ、あれ?」 「(団長)はん!?い、いつから!き、聞いとったん?」 「あぅぅぅぅ……」 |
#3 | 「(団長)はんっ!」 「う、うぅっ! え、えと……! が、が……」 「が、がおー……!」 「トリック・オア・トリート……」 「わっ!? あれ、お、お菓子くれるん!? ほ、ほんまに?」 「じゃ、じゃあうちの演技、驚かせたん!? うち、ちゃんと悪戯、できたん!?」 「や、やった……♪ えへへ……♪」 |
#4 | 「……(団長)はん。コウ君、探さへん?」 「なんやろ……なんとなくなんやけど……」 「ユエルちゃんより先に、コウ君、探してあげんと、あかん気ぃするんよ……!」 「やないと……コウ君、ユエルちゃんにすごいことされてまう気が……」 「コウ君……ええ子やから、ユエルちゃんに言われたら、何でも断れへんと思うし……」 「あ、あかん……可哀想や……! う、うちらで守ってあげよ! (団長)はんっ!」 「こ、コウ君……! 待っとってね……!」 |
#5 | 「え、(団長)はんトリック・オア・トリートって……」 「う、うち、お菓子もってへんけど……」 「も、もしかして……悪戯する気なん……!?」 「い、いたいのはいややで……? その……やさしくやったら……なにされても、ええ、けど……」 「う、ううんっ! やっぱなしや、なし……! 悪戯なしや……!」 >問答無用! 「うぅ〜! 堪忍してぇ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。えへへ、面白い日だね」 「……ど、どうしたんか? って? あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 |
ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (水属性SSRverと同一) |
マイ ページ | |
ソシエ (風属性SSR) | #1~#5 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソフィア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー?」 「って……怒らないでくださいね?」 |
#2 | 「……あれ? おかしいな……確かに(団長)さんがここに居たはずなんですが……」 「引き返しましょう……」 「わぁっ!! (団長)さん……!どこから出て来たんですか!?」 「あ、あははは……もう……驚いちゃったじゃないですか……大きい声だして恥ずかしい……」 「お菓子なら用意してたのに……まさかイタズラ一択だとは思わなかったですよ……うぅ……」 |
#3 | 綺麗に畳まれた紙が落ちている。 拾ってみると中には悪戯の手順について丁寧に書かれていた。 「あれ? ない!メモがありません!」 「あ、(団長)さん?え、ええ、ちょっと無くしものを……」 「でも大丈夫です。いえ、本当に!」 「って(団長)さんが持ってるその紙……はい、私のです。」 「もしかして、中、見ちゃいました……?」 「そうですよね……(団長)さん脅かし作戦大失敗です。はぁ……」 「え? 折角だから一緒にやらないかですか?」 「なるほど、二人で他の誰かに悪戯するんですね!」 「うふふ、(団長)さんが一緒なら心強いです。頑張って沢山悪戯しちゃいましょう!」 |
#4 | 「はぁ……こ、怖いなぁ……」 「ひゃっ!?」 「あ、(団長)さん……すみません、ただ普通に声をかけていただいただけだったのに……」 「その……子供たちがどこから悪戯を仕掛けてくるのかって考えたら、ドキドキしてしまって……」 「あはは、確かに部屋にいれば悪戯を仕掛けられることもないと思うんですけど……」 「一生懸命考えた悪戯をお断りするのも、申し訳ない気がしてしまって……だから少しだけ勇気を出してみました。」 「えええっ!(団長)さんも私に悪戯したいんですか?」 「わ、わかりました……お、お手柔らかに、お願いします!」 |
#5 | 「うぅ……弱ったなぁ……」 ハロウィンに湧く街の一角でソフィアが困った様子でうずくまっている。 「あ、(団長)さん……」 「私のこと、気になりますよね……その……お恥ずかしい話なんですが……」 「先程子供を追いかけていったお化けの迫力にびっくりして、腰が抜けてしまったんです……」 「たははは……自分が脅かされたわけでもないのに、情けない限りです……」 「え? 立てるようになるまで傍にいてくださるんですか?」 「それは心強いです……! (団長)さんが見つけてくれて本当に助かりました!」 「お礼に私のお菓子をあげます。沢山あるので、好きなだけもっていってください!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー? って……怒らないでくださいね?」 |
ソフィア (SR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
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ソフィア (水属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソリッズ(土属性SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「待ちわびたぜ……この時をよぉ!」 「ネェチャン達にイタズラし放題だからな!腕がなるぜぇ……!!」 |
#2 | 「おう……今、作戦練ってんだ。真剣も真剣だぜ。」 「何せ今日は、ネェチャン達に合法的に悪戯ができるすっげぇ日だからなぁ!!」 「アァン? ジジイは菓子を配ってろって?」 「おいおい、楽しいところを独り占めする気かァ、(団長)! そうは問屋がおろさねぇぜ!」 「ほれ、お前も作戦会議に加わりな! 最っ高のハロウィンにするぞ!!」 |
#3 | 「おう、なンだァ(団長)? ハロウィンだぞ、菓子貰いに行かなくていいのか?」 「ンなっ! ネェチャン達に俺が悪戯しねェよう、見張りに来ただとォ!?」 「そンな殺生な……それに(団長)だって折角のハロウィンにつまンねェだろ?」 「……じゃあアレだな。 (団長)が菓子貰いに行くのに俺がついてきゃいいンだな。」 「解った、解った! 悪戯はしねェ! 偶然ネェチャン達が視界に入るだけだ! なっ!」 |
#4 | 「むぐむぐ…… お〜、(団長)。」 「……ちょいと待ってくれ。 もぐ……ゴクン。」 「ふぅ、美味かった!」 「ン? アア、厨房使ってる奴らの為に荷物を運ンでやったらよ、礼だって菓子をくれたンだよ。」 「甘いモンってのは買って食ったりはしねェンだが、偶に食うと美味ェなァ。」 「カボチャとバターの風味が、こう、フンワリとよ……」 「って、ハハッ! (団長)、今にもよだれが出そうな顔じゃねェか。」 「……よォし、ここはひと肌脱ぐぜ!」 「一緒に厨房に顔出して、こいつを作った奴に行ってやろうじゃねェか。」 「トリック・オア・トリート! ってな!」 |
#5 | 「オッス、(団長)! ハロウィン楽しんでっか?」 「俺か? 街で菓子をたんまり買い込んできたところよ。」 「今日はしこたま言われるモンなァ、トリック・オア・トリート、ってよ!」 「ガキ共や若ぇモンになんにも渡せねぇジジイにゃならいたくねーからよォ、こうして仕入れてきたってワケだ!」 「ほれ! ってなわけで一発目だ! 言ってみな、(団長)。トリック・オア・トリート! ってな!」 |
マイ ページ | |
ソリッズ (光属性SR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ソリッズ (SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゾーイ (SSR) | #1~#5 | (ガチャSSRverと同一) |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」「トリック・オア・トリート」 |
ゾーイ (水着SSR) | #1~#5 | (ガチャSSRverと同一) |
マイ ページ | |
ゾーイ (ガチャSSR) | #1 | 「すまない。例の如く今日のイベントがわからない。なんの日だ今日は。」 「なるほど、なるほど……子供が、大人を驚かして、お菓子を貰う日なんだな……」 「その時に口にする言葉が……ハッピーハロウィンに、トリック・オア・トリート……ふむ。」 |
#2 | 「(団長)……どうすればいいだろうか。」 「お菓子を子供達に配ろうとして、小さく召喚した調停の翼に乗って町を移動していたんだが……」 「出会う人すべてが驚き、お菓子を渡してくれたんだ……」 「そのおかげか……どんどんお菓子が増えていく……今では両手で持ちきれないほどだ……」 「このままでは私ばかりが得をしてしまって……みんなにお菓子が行き届かない。」 「それだと、ハロウィンの均衡が崩れてしまう! 調停者としてそれだけは……!」 「(団長)、助けてはくれないか? お願いだ……」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「今年は調停の翼には頼らず、子供らしい悪戯をして、みんなを驚かそうと思うんだ。」 「しかし……いざ子供らしい悪戯となると、中々思いつかないものだな……」 「ふむ……そういえば、人の子の教えに習うより慣れよ、というものがあるらしいな。」 「うん。一つ、その教えに従ってみるか。」 「さぁ、(団長)。遠慮せずに、私に悪戯していいぞ。たっぷり、学ばせてもらおう。」 |
#4 | 「(団長)。トリック・オア・トリート、だ。」 「ふふ……去年、(団長)が悪戯をしてくれたおかげで、今年は自身を持って悪戯できるぞ。」 「おや、(団長)はお菓子を持っていないようだな?」 「それなら、悪戯をさせてもらおう。さぁ、ディとリィ、(団長)を驚かせるんだ。」 「ふふ、くすぐったいだろう? 急にディとリィにくすぐられれば、きっと皆も驚くはずだ。」 「これでハロウィンらしい夜を楽しめると思う。」 「もしよかったら……(団長)もついてきてくれないか? キミと一緒に楽しみたいんだ。」 |
#5 | 「(団長)、ふと思ったんだが……悪戯するばかりで私が悪戯されることを今まであまり考えてこなかったな。」 「だが生憎と、今はお菓子も持っていない。この場合は、甘んじて悪戯を受けるしかないだろう?」 「私はこれからいったいどんな悪戯をされてしまうんだ?」 「……それがわからないから悪戯。なるほど、そういうものか。言われてみればその通りだ。」 「うん……? 今から街へ行こう? だがキミもお菓子を持っていないだろう。きっと一緒に悪戯されてしまうが……」 「……いいや、これもひとつの悪戯か。ふふ、なるほど、意外と楽しいものかもしれないな。」 |
マイ ページ | |
ゾーイ (イベントSR) | #1~#5 | (ガチャSSRverと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソーン (SSR) | #1 | 「ね、(団長)。『トリックオアトリート』って言って?」 「…ふふふ、はい、お菓子。」 |
#2 | 「ねえ(団長)。今日の仮装は どんなものがいいと思う?」 「十天衆の装いでいれば、お化けを 名乗っているようなものだけど、 今日は普通のお化けになりたいの。」 「そうだ。いい事を思いついた。 (団長)が私の衣装を 見繕ってくれない?」 「いいでしょう? 私のハロウィンの思い出を あなたの手に委ねるの。」 「(団長)ならきっと最高の 思い出をくれるって信じてるわ。」 「……うふふ、なに困ってるの? こういうワガママも、 たまにはいいでしょ?」 |
#3 | 「(団長)、ハロウィンの仮装はどんな物にするか決まった?」 「実はね、ルリアちゃん達と(団長)に似合いそうな衣装の話をしていたの。」 「それでね、これなんだけど……」 「……え、ちょっと派手すぎる?」 「ふふ、なら、ぜひ着てほしいな。これまで考えもしなかった格好をしてみるのもたまにはいいと思わない?」 「去年は私の衣装を選んでもらったから、今年は私が……どう?ね、いいでしょう?」 |
#4 | 「(団長)、今時間あるかしら? ちょっと手伝ってほしいことがあるの。」 「今年の仮装は、手作りに挑戦してみようと思って。(団長)も一緒に作りましょう。」 「裁縫道具と材料は私が用意したから、すぐに始められるわ。」 「さあ、採寸をするから、もうちょっとこっちに寄って……」 「……ふふ、ちょっと驚いた? あなたの衣装は、私が作るの。」 「その代わり、あなたは私の衣装を作ってね。」 「ふふ、こういうのも思い出になっていいでしょう?」 「これが終わったら、ルリアちゃんの分も手伝ってくれる?きっと喜んでくれるわ。」 |
#5 | 「待ってたわよ、(団長)! さあ、今年の衣装の準備をしましょ。」 「今年はみんなでテーマをもって衣装を選んでみたいの。だから協力してくれるかしら?」 「ふふ、なんだかこういうのワクワクしない?」 「十天衆のお揃いのマントも実は結構気に入ってたの。 さあ、はりきっていきましょう?」 |
マイ ページ | 「ね、団長。『トリックオアトリート』って言って? …ふふふ、はい、お菓子。」 「ルリアちゃんはどこ? お菓子たくさん買ってきたんだけど…」 |
た・つ・て・と †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
タイアー (SR) | #1 | 「げほっ! ごほっ!……こ、これは(団長)殿、お見苦しいところを……!」 「ふぅ〜……いや、子供たちの悪戯に付き合っていたのですが……」 「どうも自分相手だと子供達も手加減なしでして。はぁ、酷い目に遭いました……」 「とはいえ、自分も子供のころは容赦なく悪戯していましたし、これも大人の役割、ですね。」 「……(団長)殿?あ、あの(団長)殿、その手の中のものは一体……!」 「うわーッ!?(団長)殿までェ〜!?」 |
#2 | 「(団長)殿! 自分、本日はお若い先輩方や小さな団員の皆さんとご一緒してきます!」 「実は、皆さんから誘っていただきまして。大変光栄です!」 「自分も、この騎空団に少しは馴染めてきたようです!」 「それでは、皆さんがはしゃいで怪我などなさらないように見守って参ります!」 「おっと! 忘れるところでした。(団長)殿、ハッピーハロウィン!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!楽しんでおられますか、(団長)殿!」 「むっ……その言葉を自分にお伝えになる、と……」 「……わかりました!」 「では、お菓子を差し上げる方を選ばせて頂ければと思います。お納めください!」 「ふっふっふ……今日ばかりは(団長)殿や年下の先輩方にも年上の威厳をお見せするべく──」 「事前にたくさんのお買いをご用意いたしました!」 「いやあ、ハロウィン用のラッピングも色々な物がありまして、包むのも大変楽しかったです。」 「さぁ、ご遠慮なさらず!お腹いっぱい、お菓子をお召し上がりください!」 |
#4 | 「はっ、はっ、はっ、は……」 「ややっ……これは(団長)殿、ハッピーハロウィン! 走りながらですみません、逃走中の身なのです……!」 「お若い先輩方や小さな団員の皆さんがどなたもイタズラを選んでくれないと少々退屈しておられるご様子で。」 「ならばと、用意していたお菓子をひとまず隠しトリックを選んだのですが……」 「いつの間にか先輩方のイタズラから自分が逃げる、追いかけっことかくれんぼの合わせ技の様相を呈し……」 「今! 大変スリリングな状況にいるという次第です!!」 「はっ……! 先輩方の足音……!? 簡単に捕まってはがっかりさせてしまう……!」 「それでは……失礼いたしますッ!! (団長)殿もハロウィンを満喫なさってください!」 |
#5 | 「ぜぃ、はぁ……ぜぃ、はぁ……!!」 「こ、これは……(団長)殿……ッ! ハ、ハッピー……ハロ……」 「し、失礼いたしました……! 騎空団のお若い先輩方や小さな団員の皆さん、町の子供達……」 「お菓子ではなく、悪戯をしたいと望まれる方もおられ……今、少し、力尽きかけて、いました……」 「い、いえっ! 無理は、していません! まだまだいけますッ!」 「思えば自分が幼い頃……ハロウィンには祖父母や両親、兄達に全力でかまっていただいていました……」 「あの時の心弾む想いを、今度は自分が皆さんにお渡しする番なのです……ッ!」 「………… では、いってまいりますッ!! 武運を祈っていただければ幸いですッ!」 |
マイ ページ | 「トリート・アンド・トリート!」 「ハッピーィハロウィーン! 子供達の悪戯も、仮装も、実に微笑ましいものです!」 |
タイアー (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
タヴィーナ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! ねえ、団員の皆さんは?」 「それぞれ街に出てる!? どうして? ハロウィンなのにみんなで踊らないの? 歌は?」 「ちゃんと歌って踊らなきゃ、退屈したお化けにイタズラされちゃうわよ?」 「……え? あ、そうなの? こっちのハロウィンはタアロと違う感じなのね。」 「ふふ。だったら私が、みんなにタアロ流のハロウィンを教えてあげる!」 「歌って踊って大騒ぎして……疲れたらパンプキンパイをつまみましょう?」 |
#2 | 「はい! 想いを込めて踊りましょう! ワンツースリーフォー……ファイブシックス、セッブンエイッ!」 「うんうん、いいわ、とーっても素敵よ! さすが(団長)さん、天賦の才があるのね。」 「ふふっ、お世辞なんかじゃないわ。本心からそう思うの。だからそんな心配そうな顔しないで。」 「ほらほら、笑って! (団長)サンには笑顔が一番お似合いなんだから!」 「さぁ、子供達を楽しませるため、タアロ流のハロウィンで一緒に歌って踊り狂いましょう!」 |
#3 | 「いいわ、とってもいいわ! (団長)さん! キレッキレよ!」 「ワンツースリーフォー……ファイブシックス、セッブンエイッ! はーい、オッケー!」 「うふふ、これで今年のハロウィンもタアロ流で歌って踊って、子供達に大ウケ間違いなしだわ!」 「……でね、(団長)さん。ひとつ相談があるんだけれど、いいかしら?」 「実は今度、近くの島で……ペアダンス大会が開かれるらしいの。そこで是非、(団長)さんと……」 「ああっ! 誤解なさらないで! ペアはあくまでダンス大会の話よ!? 私の心の中にはアーテファが……」 「あ、そうよね! (団長)さんがそんな誤解なんてするワケないのに……なんて恥ずかしい早とちりなのかしら!」 |
#4 | 「うふふ、仮装をしている子供達を見ていると自然と笑顔がこぼれるわ。」 「一生懸命に知恵を絞って、大人にイタズラしたり、お菓子を貰って喜んだり……」 「ああっ! なんという素晴らしいイベントなのかしら! ハロウィーーーーン!!」 「さぁて、私もこんなところでぼやぼやしている場合じゃないわね……」 「カボチャのお菓子をいっぱい持って、可愛い子供達と触れ合いに行きましょう!」 「トリーーック!オア……トリーーーートッ!! なーんてね! うふふふっ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「タアロのハロウィンは歌って踊って大騒ぎなのよ! 今度、一緒に行ってみる?」 |
タヴィーナ (水着SSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダエッタ (R) | #1 | 「んぬううう……!ラカムめ、許せないろ!」 「あちしの服は仮装じゃないろ!れっきとしたファッションなのら!」 「……もう我慢できないろ!ラカムにもオソロイを用意して、なにがなんでも着させるのら〜!」 |
#2 | 「がうがう!トリック・オア・トリートらろ!」 「お菓子をくれなきゃ君もケモノにしちゃうろ〜!がうっ! がうがうっ!」 「ねえ(団長)、お菓子食べるろ?ルリアとビィちゃんといっぱいもらって来らろ!」 「もう食べきれないってルリアも喜んでらろ!がうっ!」 |
#3 | 「一年であちしが一番大好きなイベントはハロウィンら!」 「今年もみんなからたくさんのお菓子をもらうのら!」 「がうがう……ぐるる…… 悪い子はいねが〜!」 「あれ……なんか違うろ…… えっと……あ!」 「トリック・オア・トリートがおー! なんて言うのか一瞬忘れちゃったろ♪」 |
#4 | 「がうっ! がうがうっ! がお〜なのら! お菓子をよこすろ、(団長)!」 「なんでお菓子をくれないんら? もしかして悪戯されたいろ?」 「それなら遠慮なく悪戯をするろ!」 「え……違うろ? あのお約束の言葉をちゃんと言わないとダメなのら?」 「えっと……トリックがお〜じゃなくて、うがうがトリートじゃなくて、今年は完全に忘れたのら……」 「もうなんでもいいろ! 今日は楽しい日なんだから、一緒にお菓子を食べるろ!」 |
#5 | 「がおがおのがおがーおっ!」 「ふふふ……決まっらろ……」 「あ、(団長)! 今のを聞いていたなら、悪戯されるかお菓子を出すろ!」 「がおがおっ! 今日のあちしは飢えてるんら! 獣の流儀でいかせてもらうろ!」 「あちしは誰にも止められないのら! がおがおー! がおっ!」 「ぐるるるる〜…… (団長)、お菓子を出さなきゃあちしの獣が炸裂するろ〜……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンら〜」 「トリック・オア・トリート!」 |
ダエッタ (SR) | #1~#5 | (Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「はろぉ……」 ダヌア 「とりぃ……」 ヘンゼル 「ダヌアは怖がりだからな。悪戯ではなく、おやつを与えてもらえると助かるのだが。」 ダヌア 「おやぁ……きゃふふ」 グレーテル「おっ、たんまりおやつをもらってご機嫌そうだナ! ダヌア!」 |
#2 | ヘンゼル 「ところで……グレーテル。今日はハロウィンらしいな。」 グレーテル「ああそうダヨ!ソレより(団長)! ダヌアはどこ行っタ!」 ダヌア 「くさぁ……」 グレーテル「ウワッ! そんな所に隠れてやがったのカ! 急に脅かすなヨ!」 ダヌア 「とんちぃ……」 ヘンゼル 「グレーテルを出し抜いて満足そうだな、ダヌア。」 ダヌア 「ふふふ……」 グレーテル「ま、まぁダヌアにしちゃ、上出来だな、ホラ!御菓子をくれてやるヨ!」 ダヌア 「ありぃ……」ダヌア 「はいぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……このお菓子をキミにあげるそうだ。喜べ、(団長)。」 グレーテル「アタシのお菓子が(団長)に移動しただけじゃねーかヨ!」 ダヌア 「きゃふふ……」 |
#3 | ダヌア 「とおぉ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ここは通せんぼだと言っている。」 グレーテル「通してほしかったらお菓子を出せってことだナ!」 (団長)はダヌアにお菓子をひとつ渡した。 ダヌア 「まだぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアは我々の分も欲しいと言っている。」 グレーテル「そうきたカ! ほらほら(団長)、大人しく従うんだナ!」 ダヌア 「いぱぁ……きゃふふ……」 グレーテル「オイ、ダヌア、独り占めはするなヨ!?」 |
#4 | ダヌア 「どぉ……?」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは自分の仮装はどうかと(団長)に聞いている。」 グレーテル「イケてるに決まってんダロ? な、(団長)?」 ダヌア 「きゃふふ……いたぁ……」 グレーテル「ん? ダヌアが持ってんのは 昨日作ってた衣装カ?」 ヘンゼル 「ダヌアは悪戯でこれを(団長)に着せると言っている。今年は悪戯一択のようだぞ。」 グレーテル「ハハハ!こうなったらダヌアは聞かないゾ! 大人しく悪戯されるんダナ!」 |
#5 | ダヌア 「きゃふふ……ふふっ、ふふん!」 ヘンゼル 「ダヌアは去年プレゼントした衣装を(団長)がまた着てくれたので、嬉しくてたまらないようだ。」 グレーテル「一年間大事に持っててくれたのカ! そりゃあダヌアもこれだけ喜ぶわけダ!」 ダヌア 「(団長)……きゃふふ!」 ヘンゼル 「ダヌアは早く一緒におやつをもらいに行こうと、(団長)を誘っている。」 グレーテル「(団長)の手を引っ張ってずいぶん積極的ダナ! こりゃあちこち連れ回されるゾ!」 ヘンゼル 「(団長)はダヌアが羽目を外しすぎにように見守っていてくれ。さぁ、行こう。」 |
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ダヌア (水着SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ダヌア (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「きゃふふっ…… (団長)、いっしょ、いたずらぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアは、(団長)と共に悪戯を仕掛けに行きたいようだな。」 グレーテル「もう(団長)には散々悪戯しちまったからナ! で、どんな悪戯するんだヨ?」 ダヌア 「かたぐるま、おかし、ふらせるぅ……」 ヘンゼル 「ふむ、なるほど。(団長)に肩車をしてもらえば、確かに上空から菓子を降らせられる。」 グレーテル「下のヤツらはビックリするし、ついでにトリートにもなっていいじゃネーカ!」 ダヌア 「ちょこ、あめ、くっきぃ……」 「みんなに、たくさん、おかし…… はっぴぃ、はろうぃん……♪」 |
#2 | ダヌア 「んん……いたずら、かんがえるぅ……」 ヘンゼル 「ダヌアは今年も(団長)への悪戯を考案しているようだな。」 グレーテル「(団長)は人気者だからナ! なるべく独り占めできるようにたくさん悪戯を考えるんだゼ!」 ダヌア 「うーん……(団長)、いっしょ、かんがえてぇ……?」 グレーテル「キャハハハッ! (団長)に悪戯決めてもらったら意味ないダロ!」 ヘンゼル 「だが、(団長)も愉快そうだ。ふたりが楽しく過ごせるのなら、それに越したことはないな。」 グレーテル「それもそうだナ! オイ、アタシ達も考えるから仲間に入れてくれヨ!」 ダヌア 「うん……! みんな、いたずらぁ……きゃふふっ!」 |
#3 | ダヌア 「へんぜる、ぐれーてる…… これ、どぉ?」 ヘンゼル 「いい感じじゃないか。ダヌア、随分裁縫が上手くなったんだな。」 グレーテル「アンナに教わった甲斐があったナ! これ着てハロウィンの街に出かけるのが楽しみだゼ!」 「なぁ、(団長)もダヌアになんか作ってもらえヨ! ダヌアもきっと張り切るゼ!」 ダヌア 「うん、つくりたぃ……なに、いい……?」 「おばけ、みいら、ぞんびぃ……?」 グレーテル「ダヌア、楽しそうだナ! (団長)も一緒に考えてやれヨ!」 ヘンゼル 「もちろん、作った衣装を着て一緒に街へ出かけるのも忘れては駄目だぞ。」 |
マイ ページ | ダヌア 「とりっく、おあ、とりぃと……! いたずら、たくさん、するぅ……♪」 グレーテル「キャハハハッ! イタズラ一択じゃ、聞いてる意味ねえじゃねえカ」 ヘンゼル 「お菓子は我々の方で用意するから、(団長)は、ダヌアの悪戯の相手をしてくれ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ターニャ (R) | #1 | 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 「お、お菓子ならあげるから…… お手柔らかに頼むよ……」 |
#2 | 「ト、トリック、オア、トリート!」 「先手必勝、だな…… こ、今年は私が先に驚かせたぞ……」 「え? お菓子がないから悪戯してみろ、だって?」 「そ、そんな……悪戯をするなど……考えもしなかったよ……」 「わ、私の負けだ……ど、どうかお菓子で考え直してくれ。」 |
#3 | (!? 殺気……!) 「誰だ!?」 「って、(団長)……!」 「す、すまない。突然、後ろから気配がしたから、ナイフを向けて、しまった……」 「あ、危ないじゃないか……できるなら、私の背後はとらないで、くれ……」 「暗闇での戦闘の癖が抜けなくて……とっさに体が反応してしまうんだ。」 「ハロウィンの悪戯……? な、なるほど……」 「祭りか…… まだまだ私は不慣れだな……」 「しかし、(団長)……来年は期待に応えられるよう努力する。呆れずに、待っていてほしい……」 |
#4 | 「(団長)じゃないか。私に何か用事か?」 「え、一緒にパーティーに行こう?」 「そ、そんな……無理だ……口下手の私にパーティーなんて……」 「そもそも私はハロウィンの過ごし方も分かってないのに……」 「あっ……分かったぞ……こうして焦らせる悪戯だな。さすが(団長)だ。」 「え、違うのか……?本当にパーティーに行く……?」 「疑って悪かった!」 「だから頼む…… 今回だけは見逃してくれ……!」 |
#5 | 「……ハロウィンの夜、あの世とこの世を繋ぐ扉が開くって聞いたことがあるんだ……」 「父さんと母さんは久々に訪れたこの世を、仲良く旅してるのかな……」 「…………」 「なに、(団長)……? 一緒にハロウィンパーティーに出かけないかって……?」 「……そっか。そう、だな。」 「うん。父さんと母さんに、仲間と元気に過ごしている姿を見せて、安心してもらわないと。」 「……(団長)、一緒にハロウィンパーティーに行かせて。今日は目一杯、楽しむことにするよ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 |
ターニャ (水着SR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ターニャ (SR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ターニャ (SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダーント (R) | #1 | 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 「だが、我は我のルールで生きる。世のルールなどに縛られる気はない。」 「……なっ、ノリが悪い?そういう問題ではないのだ、これは我が生きる道で……!」 |
#2 | ダーント「ハロウィンか……去年はノリが悪いと言われたが、それでも我に仮装する気はない。」 「それが我のルールなのだ。すまんが、自由にさせてもらうぞ。」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「なっ!? そ、それは確かに……ルールを変えるのもまた自由……!」 「承知しました、リベラ殿! 来年こそ仮装してみせましょう!渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 |
#3 | 「むうぅ……!仮装か……一体どうすれば……!」 「やはり今の我には力不足……」 「だが去年、リベラ殿に誓ってしまった……渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 「もっと考えろ、考えるのだ……!己を解き放てぬ者に自由はないッ……!」 「悪霊、動物、著名人……あるいは……駄目だ、もっと世俗に囚われぬ発想を……」 |
#4 | ダーント「ついに辿り着いたぞ!渾身の力を込めた真に自由たる仮装に……!」 「普段と変わらぬように見えるか? そうだろう。そこが肝要なのだ!」 「仮装とは、別の何かに扮すること……ならば、そのルールから解放された真の仮装とは、即ちありのままの姿!」 「これこそが我の得た解答……己を解き放ち、世俗に囚われぬ、渾身の仮装というわけだ!」 リベラ 「にゃあ〜ん。」 ダーント「なっ!? お祭で大事なのは己が楽しみ、他者を楽しませるという意識……?」 「た、確かに……仮装に拘るあまり、ハロウィンという催事から離れてしまっていました……!」 「まだまだ精進が足りぬか…… 来年こそ、必ず納得のいく仮装をしてみせるッ!」 |
#5 | ダーント「違うのだ、(団長)! 仮装の準備はちゃんとしてきたのだ!」 「だが、いざ着替えようと思った時、衣装がどこにもなかったのだ。」 「解せぬ……一体誰が我のハロウィンの邪魔をしようとしている!?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「む……!?それは我の衣装……!リベラ殿、それを一体どこで?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「悪戯で隠した、ですと?」 「い、悪戯ッ!? なんたる斜め上の発想……!」 「そうか……ハロウィンの楽しみ方は仮装だけではないということか……」 「自由だ。己の未熟を思い知る……!」 |
マイ ページ | 「ハロウィンだな」 「トリック・オア・トリート……だったか?」 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 |
ダーント (SR) | #1~#5 | (Rverと同一) |
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ダーント& フライハイト (SSR) | #1~#5 | (Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ツバサ (SSR) | #1 | ツバサ 「トリック・オア・トリート!」 「どうだ(団長)。ビビったか?」 鬼ゾリのタイガ 「ぎゃははっ! 最初っからバリバリビビらす気じゃねーか!」 舎弟のリンタロウ「ツバサくぅん! それじゃトリック・アンド・トリックになってるッスゥゥ〜ッ!」 ツバサ 「ンだよそりゃ! 騒がしけりゃァ何だっていいだろが!」 「なァ、(団長)もそう思う……」 「ン? お菓子じゃねェか。くれんのか?」 「おいおい……これじゃオドかした意味ねェだろォ。」 「……まァ、細けェこたァどうでもいいか。」 「あんがとよ。(団長)の気持ち、受け取ったぜ。」 |
#2 | 舎弟のリンタロウ「おいコラァ! トリック・オア・トリートッスゥゥ!」 鬼ゾリのタイガ 「トリックッ! オアッ! トリートううッ! フゥ、フゥ!」 ツバサ 「あ〜……なんつーかお前ェら、癖が強過ぎんだろ。いいか見とけ。これがホンモンの……」 「トリック・オア・トリート!!」 「ふぅ……どうだ(団長)。誰のがいっちゃん迫力があったと思う?」 「あン? 去年も思ってたけど、オレらの趣旨が違ってるだとォ!? じゃあハロウィンってのは一体……」 「……へッ、こりゃしくったなァ。お前ェら作戦変更だ。脅すんじゃなく、全力で悪戯すんぞォ!」 |
#3 | 「ついさっき、ガキに向かって、トリック・オア・トリートォ!って叫んだらよォ……」 「ぎゃーぎゃー泣かれたあげく、その親御さんに叱られちまってなァ。」 「オレはただ……ガキ共を楽しませたかっただけなんだけどよ、さて、どうしたモンか。」 「あン? にっこり笑顔で、朗らかにやってみたらどうかって?」 「よォし、試してみるか。」 「トリック・オア・トリート〜〜ッ!」 「おい(団長)。なに大爆笑してんだコラァ!」 |
#4 | ツバサ 「毎年毎年、派手な悪戯カマしてよォ……(団長)はガキ共から、絶大な支持を得てるらしいなァ。」 「だが! 今回ばかりはそうはいけねェ。ガキ共の支持を得るのは、オレ達だ。」 「(団長)、勝負といこうじゃねェか。」 「おう、お前ェら。今日はハロウィンのてっぺん獲んぞォ!」 鬼ゾリのタイガ 「モチのロンだべ。」 舎弟のリンタロウ「ういッスゥ〜!」 ツバサ 「あン? どうした(団長)。また……趣旨が違うだとォ!?」 「クソッ! ハロウィンってのは、一体何をどうすりゃいいんだァ!?」 |
#5 | 「なァ(団長)! 烈弩宇威愚(レッドウイング)でド派手に集会カマしてたらよォ~……」 「仮装したジャリ共が続々と集まって来やがって…… 大騒ぎになっちまったんだ。」 「これってつまり……オレら、ジャリ共が憧れるカッケェ大人になったってことかァ?」 「あ、そりゃ勘違いだって!? じゃあ一体なんだってんだ……」 「な……!? 陽気な音楽会と間違えられてるだァ!? クッソ、マジかよ……!!」 「ん? めっちゃ笑ってっけどよォ…… もしかしてこれ、(団長)が仕掛けた新手の悪戯だってのかァ!?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「オラオラァ! 気合入れてビビらしてやろーぜェ!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティアマト (SSR) | #1 | 今日はハロウィン。騎空団の恒例行事である。 騎空艇の甲板を仮装した団員達がドタバタと走り抜けて行く。 「――――」 団員達が脅かし合っている様を見て、ティアマトは何を思ったのだろう。 「――――」 彼女は突如、暴風を巻き起こす。 (団長)達は吹き飛ばされないよう近くの柱や手摺りに掴まり、必死に耐え抜いた。 団員達が大人しくなるのを見てとると、ティアマトは満足したのか、風を鎮める。 「――――」 もしかしたら彼女は、団員達が喧嘩をしていたと思ったのかも知れない。 ハロウィンがなんたるかを先に説明しておくべきだったと(団長)は思うのだった。 |
#2 | ハロウィンパーティーが催され、大いに賑わいを見せる艇内。 「――――」 その様子を穏やかな表情で見守っていた(団長)は、ティアマトのもとへ足を向ける。 「――――?」 不思議そうに見つめてくるティアマトに、(団長)はとある言葉を投げかけた。 >「トリック・オア・トリート!」 「――――!」 (団長)の言葉の後、突然、艇内に暴風が吹き荒れる。 かと思えば、大量のお菓子が降り注ぎ瞬く間に床を埋め尽くしていった。 「――――」 呆然とする(団長)に、得意げに胸を張ってみせるティアマト。 意外なサプライズに呆気にとられた(団長)だが、ティアマトの自慢げな様子を見て笑いを零す。 その声は次第に艇内に伝染していき、団員達に笑顔の花を咲かせたのだった。 |
#3 | ハロウィンをどのように楽しむのか団員に聞いたのだろう。 ティアマトは穏やかな笑みをたたえ、積極的に子供達にお菓子を配っている。 「────」 これなら今回は、ハロウィンの悪戯を喧嘩だと誤解しないはず。 そう考えた(団長)はティアマトを脅かそうと、背後から近づいていくと…… 「────」 突如、吹き荒れた突風によって(団長)はよろめき尻餅をついてしまう。 「────」 楽しそうに微笑むティアマトを見て、(団長)は悪戯の仕返しをされたと悔しがるのだった。 |
#4 | 「────」 今日はハロウィン。にこにこ笑顔で、年若い団員達にお菓子を配るティアマト。 人間の文化を受け入れ、楽しむ彼女の姿に(団長)はつくづく感心させられる。 「────」 篝火や月明りに照らされた彼女の横顔は息を呑むほど美しく、(団長)はつい見惚れてしまう。 「────!」 次の瞬間、ティアマトが放った突風に煽られ、いつの間にやら尻餅をついてしまった(団長)。 「────」 (団長)はきょとんとした表情で彼女を見やると、「隙あり」とばかりに悪戯っぽく微笑んでいる。 悪戯っ子と公言しながら、ハロウィンに隙を見せるとは不覚だったと、苦笑する(団長)であった。 |
#5 | ハロウィンの仮装に身を包み、(団長)が騎空挺を出発しようとした次の瞬間―― 突風に煽られた(団長)はふわりと宙に浮いたかと思うと、そのままぺたんと尻餅をついてしまう。 「―――――!!」 いつの間にやら現れたティアマトはそんな(団長)を見て、お腹を抱えて笑い声をあげる。 先程の突風がティアマトの悪戯だと気づき、地団駄を踏んで悔しがる(団長)。 「―――――!」 しかし、愛嬌たっぷりにウインクをするティアマトからお菓子を貰い、口元を緩める(団長)であった。 |
マイ ページ | なし |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ディアンサ (非プレイアブル) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「あはは!(団長)さん、やっぱり来てくれたんだ!」 「あのね、子供達に配るお菓子作るんだけど、(団長)さんも一緒に……どうかな?」 |
#2 | 「(団長)さんっ!」 「あのね、実は……去年一緒にお菓子配ってくれたでしょ?」 「子供達、それが嬉しかったみたいで。(団長)さんが来てくれるの楽しみにしてたみたい。」 「だからまた、一緒にお菓子配ろう?いいでしょ?」 |
#3 | 「ねえ、(団長)さん。街のハロウィンの飾りつけ、ゆっくり見れた?」 「実は私もまだなんだよね。今日の公演の打ち上げが終わったら、一緒に街をお散歩、どうかな?」 「いい? ふふ。ありがとう。お菓子を持ってきて……仮装もしちゃおうか?」 「ふふ……楽しみ。それじゃあ、公演頑張ってくる。また、あとでね!」 |
#4 | 「……イタズラ? 私はあんまり、した事ないけど……」 「(団長)さんにイタズラなんてしないよ!? だって私達の恩人だし!」 「……イタズラに引っ掛かって慌てる(団長)さんか……」 「ちょっと楽しそうだけど、そんな事しなくても……」 「ううん、なんでもない!」 |
#5 | ??? 「…………」 ディアンサを探し街を歩いていた(団長)は、不自然に道端に転がる石像を見つけ足を止める。 不審に思い近寄ってみると、待ち構えていたように石像が動き出し、中から人影が飛び出してきた。 ディアンサ「(団長)さん! トリック・オア・トリートっ!」 「……あれ? 私、何か間違えちゃったかな?」 「びっくりしただけ? そっか……良かった。」 「えっと、これには訳があって……」 「その……巫女のみんなに、(団長)さんを驚かせてきたらって言われて……つい。」 「ごめんね、びっくりさせちゃって。」 「ううう……なんだか、今更恥ずかしくなってきちゃった。」 「あはは……慣れないことってあまりするものじゃないね。」 「でも、(団長)さんのびっくりした顔が見れて、ちょっと楽しかったかな。」 |
ディアンサ (SR) | #1 | 「うーん……どうしよう……」 「あっ! ハリエ……じゃなかった(団長)さん、私、どんな衣装にしよう?」 「私、昔からこうなんだよね。一回詰まっちゃうとアイディア出なくって……」 「こんな時はいつもハリエに相談してたから、つい間違えちゃった。あはは……」 |
#2 | 「ね、(団長)さん!ハロウィンの衣装、どっちがいいかな。」 「候補がふたつあってね、黒いローブにとんがり帽子か、犬っぽい毛皮を被ってみるか……」 「前から、ちょっと可愛いかもって思ってたんだ……」 「私にはどっちが似合うと思う?(団長)さんの意見、聞いときたくて。」 |
#3 | 「ねえ(団長)さん。今年の仮装はどうするの?」 「まだ迷ってる?それじゃあ……」 「あ、ショロトル様みたいな毛皮を被ってみる……とか!」 「ふふ、ピンとこない?それじゃあ、えーと……」 「…………」 「ううん、仮装もいいけど、こう……ビシッとおめかしした姿も見てみたいな、なんて思って。」 |
#4 | 「わぁ!すっごく似合ってるよ、(団長)さん!」 「ふふ、実はね。その衣装、私の衣装と対になってるの。」 「どうしても(団長)さんに着てほしくて……ワガママ言ってごめんね。」 「衣装に悩んでたから丁度良かった?……ありがとう。」 「本当はね、断られたらどうしようかなって不安だったの。」 「えへへ、改めて「お揃い」って意識すると照れちゃうけど……嬉しくて、ドキドキするね。」 「ねぇ、ちょっとだけここでお話ししていかない?」 「(団長)さんのその姿を、いっぱい見ておきたいんだ。」 |
#5 | 「(団長)さん。ね、見て。」 「可愛いよね、このウサギのパペット。衣装箱の中に入ってたの。」 「……あ。いいこと思いついちゃった。」 「(団長)さん。トリック・オア・トリート。」 「……持ってない? それじゃ、(団長)さんにイタズラしなきゃ。」 「(団長)さん、目を閉じて。開けちゃダメだよ?」 ──── 「……ちゅっ♪」 「ふふ、びっくりした? 犯人はウサギさんでしたー!」 「あはは、顔真っ赤だね。イタズラ大成功、かな?」 |
マイ ページ | 「うふふっ、仮装して外歩くのって、ちょっと楽しみ。」 「うーん……お化けかなあ、ゾンビかなあ……。あとは、うさぎ?どうしよう……。」 |
ディアンサ (水着SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
マイ ページ | |
ディアンサ (土属性SSR) | #1 | |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティコ (SSR) | #1 | 「(団長)、街へ出るの?」 「ハロウィンのお祭り騒ぎで街は盛り上がってるみたいだけど、人ごみに行くとは理解しがたいし……」 「え……屋台が出てる? お菓子だけじゃなく、さらにそんな……」 「でも、こないだちょっと食べ過ぎちゃったし……」 「…………」 「まぁあれだけ人で混雑してると怪我人が出ているかもしれないし、そうなると医者が必要そうだし……」 「うん、行こう。ティコ先生の総回診ってことで街中を見て回るのも悪くないし。」 |
#2 | 「往診で~す。」 「うわ、すごい仮装だし。それ着て外に行くの?」 「え? 私も一緒に……? 珍しいお菓子が売ってる……? へ、へぇ……この街の名物なんだ……」 「ちょ、ちょっとお腹と相談してから……」 「いや……満腹という意味じゃなくて…… 感触というか……」 「ちょ、ちょっと待っててほしいし……!」 「…………」 「だ、大丈夫……かな?つまめる程度だったし……」 「う、うぅん…… こっちの話だし! それじゃあ行こう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ハロウィンは楽しいお祭りだし。好きだけど……お菓子を食べる機会が増えるのは、ちょっと困るし。……食べるけど」 |
ティコ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「ふふふ、昔を思い出すなぁ。 信じられないかもしれないけど、小さい頃は兄さんも仮装したんだよ。」 「当時の兄さんはイタズラっ子で、リアルな魔物の仮装をしてたら、驚いた父さんが戦おうとしちゃって。」 「ふたりとも、母さんに叱られてたなぁ。台所でしゅんとしちゃってね、あはは!」 |
#2 | 「あ……」 「ううん、なんでもないの。ただ、ゴブリンの仮装をしてる子が見えたから……」 「……もし、あの中に本物のゴブリンが混ざってたら、どうかな?」 「もしゴブリンが私達の敵じゃなかったら、きっと母さん達も……」 「あ……! ご、ごめん(団長)さん。変な話しちゃって。」 「……ねえ! 私達も、仮装しようよ! せっかくのお祭りだもん、ね!」 |
#3 | 「ねえ、見て(団長)さん。」 「ふふ……兄さんがね。子供達にお菓子を配ってるの……」 「照れてるけど、凄く恥ずかしがってるけど、それを無理に隠そうとしてなくて……」 「(団長)さん達と一緒にいる中で、兄さんも……変わってきてるんだね……」 「くすん……」 「あ、ご、ごめんね、(団長)さん……」 「せっかくのお祭りなのに、泣いたら変な雰囲気になっちゃうよね。」 「さ! お祭り、楽しまなきゃ! ふふ! いこう、(団長)さん!」 |
#4 | 「あ、(団長)さん、ハロウィンの日に厨房にくるなんてどうしたの?」 「え、私? 私は子供達に配るためのお菓子を作ってるんだ。」 「昨日までに作った分は全部、あげちゃったからね。」 「え、トリック・オア・トリートって……」 「ふふっ、じゃあ、はい、(団長)さん。 お菓子をどうぞ。」 「焼き上がったばかりの出来立てだよ。」 「ふふっ、ちょっと言うのが遅かったね。(団長)さん。」 |
#5 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートっ!」 「お菓子をくれないとイタズラしちゃうよ!」 「って、(団長)さんはちゃんとお菓子を持ってるんだね。」 「あはは……実はね。さっき兄さんにも同じことをしたんだ。」 「そしたら、兄さん、お菓子を持ってなくて……」 「ふふっ、兄さんのあんなに慌てた姿、久しぶりに見たかも。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長さん、子供達にお菓子配りに行こ?」 |
ティナ (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ティナ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
デリフォード (R) | #1 | 「ト、トリート!トリートにしないか!?(団長)殿!!」 「こ、これ以上は……これ以上の悪戯はキャパシティオーバーなのだ……!」 「この額の汗を見て欲しい……!なかなかどうしてこの騎空団の子供達は元気がよすぎるのでは!?」 「はぁ……はぁ……ト、トリートでよいかな?ほら、菓子はここにあるのだ……」 「はぁ……しばし休息をさせてくれまいか……!」 |
#2 | 「どうした、(団長)殿?なぜそのような不敵な笑みを……」 「……あぁっ!?」 「だ、誰だ、私の誇り高き槍をビスケット製にすり替えたのは!」 「うお、盾もクッキーに……!?手甲は……パンプキンパンか?」 「ど、どうなって……」 「はっ!そうか、今日はハロウィンだったか……!」 「それにしても、この細やかな装飾……かなりの力作ではないか!?」 「まったく……皆の仕業なのだな?少年少女達よ。努力の方向を間違っているぞ。」 「ふふ……しかし、私を驚かせようとして、これだけの手間を掛けてくれたのか。」 「そう思うと、悪い気はしないな。ふっ……礼を言うぞ、(団長)殿。」 「……で、元の武具はどこにあるのだ?」 「お、おい、なぜニヤニヤしている!?……まさか、まだ仕込みがあるのか!?」 |
#3 | 「(団長)殿だな!?此度もまた私の武具を犯しにすり替えたのは!」 「もはやこれは、ハロウィンの悪戯ではない!いわゆる一つのアートではないか!」 「このクッキーで作られた盾は、適度な堅さに焼かれているだけでなく、チョコによって見事な模様が施され……」 「そして我が自慢の槍は、キャンディーによって忠実に再現されているではないか!」 「時間と労力をつぎ込み、悪戯に懸けるその熱意は一体どこからくるというのだ?」 「……は、はしゃぎたい? それだけが原動力だと……?」 「(団長)殿……恐るべし……」 |
#4 | 「う、うわああっ!」 「(団長)殿!じ、実はいま、私の部屋に……お化けが出たのだ!」 「いや、誰かの悪戯などではなく、誰もいない部屋の隅からカボチャ頭のお化けがぬーっと……」 「なっ!? で、では、先ほどのお化けが迷子のジャックと申すか!?」 「これはなんたるしくじり。ハロウィンの主役と知っておれば、逃げずに歓迎したものを……」 「よし、必ず迷子のジャックを見つけ出し、準備した菓子を振る舞わねば。」 「(団長)殿、迷子のジャックを探す手伝いを頼めるか?」「 |
#5 | 「おお、(団長)殿! 今年も凝りに凝った仮装、気合が入っているな。」 「となれば……先ほどの仮装は(団長)殿ではなかったということか。」 「いやなに……窓の外から鈴の音がしたのでな。様子を窺おうとひょいと顔を出したのだ。」 「そうしたら、サンタクロースの仮装をした人物がサッと姿を隠してな……」 「(団長)殿が私の隙を狙って悪戯を仕掛けようとしていたのかと思っていたのだが違ったようだ。」 「(団長)殿とビィ君以外、私にそのようなことを仕掛ける人物の心当たりもなく……」 「本物のサンタクロースではないかと?」 「はっはっはっは! だとすれば、季節を先取りし過ぎている。慌てん坊のサンタクロースではないか!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「い、悪戯はもうやめにするのだ!や、やめろ!はぁ……はぁ……子供の相手がこんなにも疲れるとは。はぁ……歳か?」 |
デリフォード (SR) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
テレーズ(水属性SR) | #1 | 「え……は、ハロウィンの仮装、私もですか?」 「どんな仮装がしたいか……ですか? えっと、バニーガールとかじゃなければ……」 |
#2 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィン楽しんでるー?」 「今日はイタズラオッケーな日だけど、カジノでイカサマはしないようにね!」 「ははっ! ノッてきた! イカサマ野郎を見つけたら 絶好調でぶちのめす!」 |
#3 | 「ヤッホー☆ みんな、楽しんでる〜? ハロウィンはいいね、賑やかで!」 「ということで……秋のデュエル特別大会、開催するよっ! 賞品は、なんとカボチャ一年分!」 「こら、誰だ! 「そんなに要らない」って言ったヤツ! 文句は闘技場の中で聞こうじゃないか!」 |
#4 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィンのパレードは楽しんでる!?」 「今日は私達デュエリストが、みんなにお菓子を配り歩いちゃうよ!」 「残念だけど、お菓子はたっくさん持ってるから、私にイタズラはできないかな!」 「それでも私に用事があるってヤツは……闘技場に飛び入り参加してきてね!」 「この後は、ハロウィン特別デュエルもあるから、よろしくぅ!」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「今日は子供達とハロウィンスペシャルチャンバラ大会なんだ!」 「危なくなんてないよ! 得物は布に綿を詰めたお手製の剣だからね!」 「ははっ! この剣なら斬っても突いても怪我しやすないさ!」 「クリス様が、子供達が喜ぶイベントがしたいって話してて……私が提案したんだ!」 「ファスティバやクラリス、フィーエも参加してくれるって。(団長)さんも一緒にどうだい? |
マイ ページ | 「え……は、ハロウィンの仮装を……私もですかぁ?」 「どんな仮装がしたいか、ですか……ええっと、バニーガールとかじゃなければ……」 |
テレーズ (火属性SR) | #1 | (水属性SRの#1と同一) |
#2 | 「あの……昨日から、ちょっと嫌な予感はしてたんです……」 「クリス様が、明日はハロウィンだなって……すごくいい笑顔をしていたので……」 「今朝起きてみたら、私の着替え、これしかなくて……」 「うぅ……ハロウィンのイタズラって、結構怖いんですね……」 |
#3 | 「うぅ、やられました……またクリス様のイタズラ、です……」 「去年は着替えを、この衣装にすり替えられていたので……今年は私服のまま寝たんですが……」 「朝、起きたら……もうバニーでした……」 「い、一体どうやって……? ほとんどホラーですよ、クリス様……」 |
#4 | 「ハ、ハッピーハロウィンです……はい、今年もこの格好です……」 「でも、今年のバニーはあくまでハロウィンの「仮装」なんですっ!」 「この後、同僚のファスティバさんと、孤児院の子供達にお菓子を配りに行くんです。」 「子供達にイタズラされちゃうんじゃないかって、ちょっぴり心配なんですけど……」 「きょ、今日はお姉さんとして、頑張ろうと思います……!」 |
#5 | 「い、いらっしゃいませ……ジェエルリゾートへようこそ……」 「あっ、(団長)さん……はい、またこの格好で……」 「カジノの方が忙しいみたいで、クリス様から手伝うように言われて……」 「ほ、本当は、おっきな声で&ご案内しないといけないんです。」 「「トリック・オア・トリートよりレッド・オア・ブラック、ルーレットはいかがですか?」……」 「「イタズラはしても、イカサマは禁止ですよ」……なんていう風に……」 「あの、(団長)さん……そ、傍で見守っていてもらえませんか? 少しはおっきな声が出るかも……」 |
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テレーズ (SSR) | #1~#5 | (水属性SRverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
同期組 | #1 | ファラ「ユーリ。ハロウィンで配る予定のクッキーを焼いてみたんすけど、味見頼んでいいっすか?」 ユーリ「ああ、構わないが。どれどれ……」 ユーリ(っ!? しょ、しょっぱい……!) (……ファラが砂糖と塩を取り違えたとは信じられん……そうか、これは悪戯か!) (その手にはかからん!) 「う、美味いな! ファラ! これなら子供達も喜んでくれるはずだ!」 ファラ「ホントっすか! いやー、よかったっす!」 「ドタバタしてて味見する暇がなかったんすよ。助かるっす!」 ユーリ(あれ……? 驚かないのか……?) ファラ「ユーリが食べてるのを見たらちょっとお腹空いてきたっすね。ひと口だけいただくっす。」 「……っ!? な、なんすかコレ! めちゃくちゃ失敗じゃないっすか!」 「こんなの食べたら病気になるっす! 早く吐き出すっすよ!」 ユーリ「げほげほっがほっ!?」 (仲間を疑った自分を恥じるべきか……ッ!) |
#2 | ファラ「あ、ユーリいたっす! 今年も味見、お願いしていいっすか? 去年みたいに我慢しないでいいっすよ。」 ユーリ「ああ、任せろ! 今年は何を作ったんだ?」 ファラ「マフィンっすよ! 美味しく焼けたと思うっすよ!」 ユーリ「ほう、期待できるな……」 (去年は仲間を疑ってしまったが、同じ轍は踏まない! 二年続けて間違えることもないだろう) 「ではいただき……」 「んぐっ!? こ、これは……中に何を……!?」 ファラ「ふっふーん、ジャムを入れてみたっす! 他にもチョコソース入れたりとか……」 ユーリ「ジャムとカラシを間違える奴があるか! しかもこんなにたくさんっ!」 ファラ「ああーっ!? そっちは悪戯用だったっす!! ごめんっす、ユーリ……!」 「お詫びにちゃんとしたの取ってくるっす! あ、でも悪戯のことは内緒っすよ!」 ユーリ「あ……ああ……」 (仲間を疑うべきではない、が、味見はもう……断るべきか……) (いや……何を考えている! 仲間を信じずして何が元帝国軍人か! たとえ何が来ようと受け止めるッ!) |
マイ ページ | ファラ&ユーリ「ハッピーハロウィン(っす)!」
ファラ「トリック・オア・トリートっす! 甘い物を寄こすっす!」 ユーリ「来たかファラ……今まで奪われた菓子の数々、忘れはせん! 俺はこのプリンの防衛を果たす!」 ファラ「目がマジっす……!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドランク (非プレイアブル) | #1 | 「トリィック・オア・トッリート!さぁ、(団長)さん、お菓子くれなきゃイタズラだよぉ〜!」 「え? なに? お菓子あるの?」 「えぇ〜!? ちょっともぉ〜! これ、さっき僕があげた飴ちゃんじゃ〜ん!」 「でも、お菓子はお菓子だしなぁ〜……まさか飴ちゃん配りが、こんな形でアダになるとは……」 |
#2 | 「さ、行くよ! (団長)さん! え? どこに、って……」 「そりゃもちろん、スツルム殿のところだよ〜!なんたって今日はハロウィンだからね!」 「(団長)さんも見たいでしょ? 悪戯されて、慌てふためくスツルム殿の顔!」 「まぁ、スツルム殿に悪戯って、割と命懸けなんだけど……」 「大丈夫だいじょ〜ぶ! いざって時は、痛くない刺され方教えるからさ!」「 |
#3 | 「おっと(団長)さん。ハロウィンでしょ? わかってるって〜」 「ちゃんとお菓子は用意して……」 「ああっ! ない!」 「ごめんね、(団長)さん。ちゃんと用意してたんだけど、配り過ぎちゃったみたいでさ〜……」 「わわっ!? ま、待って! 悪戯はちょっと……!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「今年はね、ただお菓子を配るだけじゃないハロウィンにしたくてね〜」 「やっぱり仮装かな〜って思ったんだけど、いざ考えると悩んじゃってさぁ。」 「どうせだったら〜(団長)さんとスツルム殿とも一緒に仮装したいじゃない?」 「だから、(団長)さんも一緒に考えて欲しいな〜って!」 「……え? スツルム殿には話してないよ。絶対に嫌だって言われるに決まってるし。」 「だからぁ〜 衣装を用意して、逃げ道を塞ごうと思ってね!」 「この話を聞いたからには(団長)さんももう共犯者だよ?だからよろしくね〜!」 |
#5 | 「あ、(団長)さーん! ハッピーハロウィーン! こっちこっち、下にいるよ〜」 「あはは……どう? スツルム殿作、地面の仮装……」 「いやぁ、スツルム殿にカワイイ衣装を渡そうとしたらあっという間に埋められちゃってさ〜」 「猫ちゃんの着ぐるみ、スツルム殿に似合うと思ったんだけどな〜 僕がにゃんにゃん言い過ぎたかなー……」 「あ、そうそう。(団長)さん、ちょっと手伝ってくれない? これ、ぜんっぜん身動きがとれないの。」 「って、(団長)さんどこ行くの? え、放置? いやいやいや……」 「(団長)さ〜〜〜ん! 置いてかないでーーー!!」 |
ドランク(水属性SSR) | #1~#4 | (非プレイアブルと同一) |
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ドランク (火属性SSR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
トルー (SSR) | #1 | ハロウィンの街を(団長)が歩いていると…… ゾンビ?「グルァァアアア……!!」 トルー 「ふふ、僕の悪戯ですよ。その様子だと大成功ですね!」 「え、どうしてそんな怖い顔を? 今のはリアルすぎて危ない……?」 「ああ……デュランダルの記憶を使ったので、確かに本物の魔物と区別がつかないかもしれないですね……」 「すみませんでした。では、こういう悪戯はどうですか?」 トルーはもう一度(団長)の手を取る。すると── トルー 「これなら良さそうですね。」 「それじゃあ、暫く雪のハロウィンを一緒に楽しみましょう。絶対に、僕から手を放しちゃダメですからね。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン! 今日は悪戯の日ですね!」 「というわけで、今日のためにとっておきの悪戯を用意してきました。僕の手を取ってみてもらえますか?」 「ふふっ……夢の時間を始めます。」 「デュランダルに宿っていた記憶です。英雄ロランはお化けの島にも行ったことがあるみたいですね。」 「さぁ、どんなお化けに出会えるか、スリル満点の冒険に出掛けましょう!」 「あ、怖かったら別の記憶にするので、遠慮なく言ってくださいね。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「皆で仮装しようなんて、面白いことを考える人がいたものですね。 僕も仮装は得意ですよ。手を繋いだ人にしか見せられませんけどね」 |
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関連キャラ:サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロシー (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン☆」 「お菓子の準備は万端です、ご主人様☆ さぁ、街に繰り出しましょう☆」 |
#2 | 「ご主人様、ハッピーハロウィンです☆ さあ、今年もお菓子の準備は万端ですよ☆」 「見てください。クッキー、キャラメル、チョコ……キャンディに焼き菓子☆」 「街の子供達に配りに行きましょう☆ ドロシーは、どこまでもお供します☆」 |
#3 | 「お菓子を袋に詰めて……うん、準備完了っと!」 「お待たせしました、ご主人様☆ 今年も街の子供達に配って回りましょう!」 「お腹が空いてる子もいると思うので、ちょっとした軽食もご用意しました。喜んでもらえるといいんですけど……」 「では、出発です☆ ご主人様の愛とユーモアを、全空に広めていきましょうね!」 |
#4 | 「わぁっ! ご主人様!?」 「びっくりしましたー……ハロウィンの仮装をされていたんですね!」 「確かに……仮装をしてお菓子を配ったほうが子供達もきっと喜びます☆」 「子供の気持ちを完璧に把握するなんて……」 「さすがです! ご主人様☆」 「ちょっと待っていてください。ご主人様とお似合いになるように、ドロシーも仮装をしてきます☆」 |
#5 | 「ご、ご主人様!? お顔に猫さんのヒゲみたいな線が……どうしたんですか?」 「子供達に落書きされた?」 「ああ、お菓子を持って行くのを忘れちゃって、悪戯されたんですね?」 「ご主人様ってば…… そういううっかりさんなところも素敵です☆」 「ドロシーがたくさんお菓子を持ってきましたから、後で配りに行きましょうね。」 「あ、でもその顔の落書きは……」 「とっても可愛らしいので、しばらくそのままでいませんか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯、ですか? ……ご主人様が望むなら、そ、その……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロッセル (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 悪戯が嫌でしたらお菓子を寄越しなさいですの!」 「……ふぇっ? お、お菓子を配りすぎてもうなくなってしまったんですの?」 「え、えっと……」 「し、しかたないですの! とびっきりの悪戯をしてさしあげるんですの!」 「じゅ、準備に時間がかかりますので首を洗って待ってるがいいですの!本気ですの〜っ!」 (うわーんっ!悪戯の用意なんてしてないですの〜っ!どうすればいいんですの〜!?) |
#2 | 「あ、(団長)さん。トリック・オア・トリートですの♪」 「あら。見たところ、お菓子をお持ちでないようで……今年も切らしてしまったんですの?」 (ふっふっふ、今年は、ものすごい悪戯を用意しましたの!) (これで(団長)さんを驚かしてやりますの!) 「では、お菓子がないなら、悪戯を……ほ、ほぇ?」 「ど、どうして袖からお菓子が出てくるんですの!?」 「去年はお菓子が足りなかったから、今年はたくさん用意している、ですの?」 「そ、そうでしたの!では、ハロウィンのルール通りお菓子をいただきますの……」 (うわぁ〜ん!せっかく悪戯を用意したのに……お菓子より悪戯したかったですの〜!) |
#3 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートですの!」 「ふふん、今年こそお菓子をお持ちでないようで……」 「どうしてわかるのか、ですの?」 「それは、配り終えるのを見て……」 「ではなくて! そろそろ夕方ですし、切らしている頃かと思ったんですの!」 (先程、去年のように袖からお菓子を出していたのも見届けましたの……!) (うふふ、今年こそ、悪戯を仕掛けてやりますの!) 「では早速、とびきりの……へっ?」 「ふ、服の飾りが外れて……パンプキンクッキーでできていますの!?」 「そんな……お菓子でできた飾りだなんて……うぅ……ちょ、頂戴しますの……」 「あっ、(団長)さん、そんなに笑って……!もしかして、わざとですの!?」 「もう、来年こそドロッセルに悪戯をさせてほしいですの〜!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンですの!」 「えぇっ!? (団長)さんに悪戯していい、ですの?」 「そ、そんなぁ……あいにく今年は何も準備していませんの!」 「あ、あうぅ……だって、いつも悪戯を避けられていたから……」 「で、でも、お菓子はたくさん用意しましたの!美味しい紅茶も手に入れて……」 「そう! これからハロウィンお茶会を開きますの! お菓子を食べながらゆっくりするんですの!」 「す、素敵なアイデアでしょう!? (団長)さんも参加したければしてもいいんですの〜!」 |
#5 | 「はぁ……ハッピーハロウィンですの……」 「悪戯をしてもいい、ですの……? いえ、せっかくのお誘いですけど、遠慮しておきますの。」 「毎年毎年、悪戯に振り回されて疲れてしまって……今日は部屋へ帰って穏やかな一日を過ごしますの……」 とぼとぼと去っていこうとするドロッセルに今までからかい過ぎたと反省し、呼び止める(団長)。 「ふ……ふふっ……」 「やりましたの〜! ついに悪戯大成功ですの!」 「落ち込んでいたのは演技ですの! (団長)さん、引っ掛かったんですの〜!」 「もう、(団長)さんったら、ほっぽを膨らませて……驚かせてしまって悪かったですの。」 「お菓子を差し上げますから、気を取り直して、一緒にハロウィンパーティーを楽しみますの!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
な・に・ね・の †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナタク (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……お菓子をくれないと悪戯するぞ、か……」 「なあ、(団長)。これは知的な駆け引きだと思わないか?」 「一般的には、子供がお菓子をねだって唱える呪文とのことらしいが……」 「中には、悪戯が目的でやってくる子供もいる。」 「しかし悪戯をさせてと言われて、その相手が許可してくれるかどうかはわからない。」 「何より先に宣言しては悪戯としてつまらないだろう。」 「つまり、相手の真意を見抜いた上で適切に対応しなければならないわけだ。」 「一見、ただの言葉遊びだが、裏には戦術的奥深さが隠れている。」 「もしかしたらハロウィンとは、誰かが意図的に考えた知的教育の一環なのかもしれないな。」 |
#2 | 「今日はハロウィンだな。(団長)はハロウィンの起源は知っているか?」 「この日はあの世とこの世の境目がなくなり、死者の霊が現世の家族に会いに来る日らしい。」 「しかし死者と共に悪霊も一緒にやってきて、現世で悪さをするそうなんだ。」 「そこで人間だと気付かれないよう仮装をして霊に化け、身を守ったのが起源だと、ある本に書いてあった。」 「まあ、諸説あるようだが。」 「どちらにせよ、死や先祖という概念が曖昧な俺達星晶獣にとっては、根本的にない発想だ。」 「人間は想像力が豊かで本当に興味深いな。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「あのカボチャ……ジャック・オー・ランタンと言ったか。あの邪悪そうな顔を見ていると、魔物を想起して武者震いがするな。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナルメア (SSR) | #1 | 「ねぇ、大丈夫?(団長)ちゃん?お菓子、集めて来られる?」 「お姉さんも(団長)ちゃんと一緒にお菓子を集めよっか?」 「それともお姉さんがお菓子を作ろっか?大丈夫……?」 (暗転) 「ねぇ、(団長)ちゃん。お姉さん、いっぱいお菓子作ってきたよ?」 「だからほら、おどかして!お姉さん、いっぱい驚いて、いっぱいお菓子あげるから!」 「……え?そういうイベントじゃない……?ちょっと違う……?」 |
#2 | 「トリックオアトリートって……とても難しい選択だと思うの……」 「だって、お姉さん(団長)ちゃんにお菓子もあげたいし……遊んで欲しいし……」 「ねぇ、(団長)ちゃん。お姉さん、欲張りになってもいいかな?」 「いいの? ふふ、じゃあ、お菓子あげるから……悪戯、私にしていいよ♪」 |
#3 | 「町の子供達、あんなにはしゃいで……ふふふ、本当に可愛いなぁ♪いくらでもお菓子あげられちゃう♪」 「あんなに可愛い子達なんだもん、きっと悪戯も可愛いんだろうなぁ……悪戯されてみようかな……」 「でもでも、子供達が喜ぶ顔も可愛いし……う〜、お姉さん迷っちゃうなぁ……」 「え? 悪戯されてから、お菓子を渡せばいい?」 「そ、そんな欲張りさんな答えを思いつくなんて……!流石(団長)ちゃん♪」 「それじゃ、早速お姉さんと一緒に行こっか!(団長)ちゃん♪」 |
#4 | 「木鶏の構え……!」 「ふふふ、この型はどんな攻撃でも動じない、最強の構えなの!」 「だからどんな悪戯でも、お姉さんは平気だよ! おいで! (団長)ちゃん!」 「……(団長)ちゃん? おーい、(団長)ちゃん?」 「あ、あれ!? 聞こえてない!? そ、そそ、それとも、無視……?」 「(団長)ちゃんに無視されてる……?」 「じょ、冗談? 悪戯?」 「はぁ……よかったぁ……もう……本当にびっくりしちゃった……」 「ふふふ……最強の構え、簡単に破られちゃった……」 「お姉さん、(団長)ちゃんには、敵わないよ……ふふふ。」 |
#5 | 「(団長)ちゃん、もしかして今から街に出かけるところ?」 「だったら、お姉さんも一緒に行ってもいいかな?」 「去年、(団長)ちゃんに最強の構えを破られちゃったから、今年は修行の年にしようと思うの。」 「(団長)ちゃんが、どんな風に悪戯してるのかとか、どうやったら驚いちゃうかとか。」 「観察して来年に生かそうと思って。それでもいい……かな?」 「えへへ、ありがとう! (団長)ちゃんと一緒に街を歩くの、とっても楽しみ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 |
ナルメア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
ナルメア (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ナルメア (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ナルメア (リミテッド) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ナルメア (浴衣) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナーヴェ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも……怖いですよね、ハロウィン」 「え……だってその中に本物のアンデットが紛れ込んでたら大惨事になるじゃないですか!?」 「その時は……被害を最小限に抑えるために、リーダーの私が進んで汚れ役を引き受けます……」 「感染した仲間達を、泣く泣く…………って、怖いですか?私?ふふふ……冗談ですよ冗談。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリートだじゃ〜 お菓子くれねと、悪戯するっちゃ〜」 「うふふ。オーケストラ仲間で仮装パーティーすることになったのでその練習をしているんです。」 「え?あの……正直、悪戯については何も考えてないんですけど……」 「でも、悪戯かお菓子かって言ってるのに悪戯を考えてないなんておかしいですよね。」 「わかりました。では、渾身の悪戯を披露させていただきます!」 「食らえ、パタパタ攻撃! えいえい、パタパタパタだっちゃー!!」 「……(団長)さん? なすて笑ってるんでがすぺ?」 「楽しかったから? うふふ、それならよがっだっぺよ。」 「えーい、パタパター、もういっちょパタパタ〜〜〜ははは!!」 「悪戯、いぎなり楽しいだっちゃ!」 |
#3 | 「あ、(団長)さん! この道を進むなら気をつけた方がいいですよ!」 「この先に、怖いお化けがいるんです。先程から通りがかる人を脅かしているみたいです……」 「私も向こうへ行きたいんですけど……(団長)さん、どうしたらいいですか?」 「(団長)さんが先に行って盾にあんってくださるんですか? あぁ、それは心強いです!」 「あ……でも、いいのかな……私、みんなのリーダーなのに……(団長)さんより大人なのに……」 「いいえ、駄目ですね! (団長)さんを危険な目に遭わせるわけにはいきません!」 「(団長)さん、大丈夫です!私が先に行きますので、後ろからこっそりついて来てください!」 「……あれ? これなら私ひとりでも行けたような……」 「えっと、とにかく行きましょう!」 |
#4 | 「がおーっ! がおーっ! お菓子をくれたら、演奏するぞぉー!」 「……あれ、(団長)さん、なんですかその不思議そうな顔は? ……いつもとセリフが違う?」 「あぁ、実はその、お菓子をもらったのに何もしないのは気が引けたので、今年は少し趣向を変えてみました。」 「そこで、お菓子を料金の代わりにして演奏するハロウィン限定のコンサートを開催することにしたんです!」 「(団長)さんもぜひ参加してくださいね!」 「うがぁーっ! うがぁーっ! お菓子をくれたら、演奏するどぉー!」 |
#5 | 「今年もお菓子をくれたら演奏するぞー! お菓子をくれー! お菓子ー!」 「あ、(団長)さん!お菓子、持ってきてくれたんですね。ではそこの籠に入れてください。」 「ふふっ、では僭越ながら演奏させていただきます!」 ハロウィンの街にナーヴェの奏でるバイオリンの素晴らしい旋律が響いた。 「ふぅ……いかがでしたか?」 「って、いつの間にこんなに沢山人が集まっていたんですか!? わぁ、お菓子の籠もいっぱいです!」 「ふふっ、こんなにあるんならお菓子パーティーが開けそうです。部屋に戻ったらパーティーしましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも、怖いですよね、ハロウィン」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニオ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン……」 「今日は外に出たくない。怖い仮装の人がいるから……」 |
#2 | 「ハロウィンって不思議。 気弱な人も、仮装すると、 お化けみたいな強い旋律を纏うの。」 「私もお化けの格好をしたら、 すぐに心折れるの、直る……かな。」 「お化けの格好をして、 トリック・オア・トリート……」 「…………」 「…………」 「ねえ(団長)、お菓子は?」 |
#3 | 「ハロウィンのお祭りはうるさいけれど、こんな風に遠くからあの騒ぎを聴いているのは好き。」 「嫌な旋律は、あまり聴こえないの。……でも、子供達が響かせるイタズラな旋律は少し怖い。」 「怖いわ。だってもし囲まれたりしたら、どうしていいかわからない。」 「あ……でも(団長)、そんな時は私を守ってくれる?ふふ。」 |
#4 | 「…………」 「がおー……」 「…………」 「がおー……」 「…………」 「が……!」 「……(団長)、やっぱり聴こえてないフリしてるのね?」 「……いじわる。」 |
#5 | 「…………」 「…………」 「……(団長)。言わないの?」 「何って……ハロウィンと言えば、あの言葉でしょう?」 「…………」 「……ト……」 「トリック・オア・トリート……」 ニオの言葉を聞き、隠し持っていた風船を空へ放つ(団長)。 「……? 何?」 ニオが上を見上げた瞬間、小さく弾ける音と共にキラキラと輝く何かが降り注いだ。 「…………!? びっくりした……」 ふと、ニオは足もとに銀紙に紛れ小さな包みが落ちているのを見つけ拾い上げる。 「あ……この包み、もしかしてお菓子?」 包みを手に取って尋ねるニオに笑顔で頷く(団長)。 「急にびっくりさせるなんて……いじわる。」 「……でも、とっても綺麗だった。」 「一緒に食べよう、(団長)。ふたりで分けたら、もっと美味しくなるから。」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート……ねえ、お菓子は?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーア (SSR) | #1 | 「……あれ? (団長)さんは街に行かないの?」 「え、私? うん、私は行かない……」 「その……賑やかなの、まだ慣れなくて……」 「それに私ひとりじゃ、子供達が来た時にどうしていいかわからないから……」 >なら、一緒に行こう 「え、(団長)さんと? そ、それなら行ってみる……」 「あ、デスも一緒でも……いい?」 「デスが傍にいてくれると心強くて……」 「それに、ハロウィンの日なら、呼び出しても大丈夫……だと思うの。だから……」 「あ、ありがとう……それじゃ、呼び出す……ね。」 「ふふっ、私の大切な人達と一緒にハロウィンの街を回れるなんて夢みたい……」 「それじゃ、行こう。(団長)さん、デス。」 |
#2 | 「(団長)さん、ト、トリック・オア・トリート……」 「その……お菓子をくれないとデスがいたずらする……よ?」 (デスが姿を現す) 「え、えっと……デスのいたずらは冗談だから。だから、そんなに警戒しないで……」 「それで(団長)さん。私にお菓子をくれる? それとも私にいたずら……されたい?」 |
#3 | 「ごめんね、デス。なんだか、色々と迷惑をかけちゃって……」 「でも、ありがとう……おかげで凄く助かっちゃった。」 その言葉にデスは頷くと消えていく。 >何かあったの……? 「あ、(団長)さん……ううん、なんでもない……よ。」 「その……ね、今日はハロウィンでしょ。だから、デスと一緒に街を歩いて……たの。」 「そうしたら……男の人達に無理やり、暗がりに連れ込まれそうになって……」 「だ、大丈夫……だよ。デスが私のこと、守ってくれたから……」 「それにしても、デスがトリック・オア・トリートなんていうの初めて聞いちゃった。」 「え、襲い掛かってきた男の人達? お菓子をもってなかったから、デスがいたずら……したよ。ふふっ……」 |
#4 | 「仮装……恥ずかしいけど、してみよう……かな。」 「でも、どんな仮装をしたらいいんだろう……」 「あ、(団長)さん。丁度いいところに……あ、あのね、ひとつ聞いていい?」 「今日はハロウィン……だよね。だ、だからね、勇気を出して仮装してみようと思う……の。」 「でも、どんなのが似合うかわからなくて……」 「ねぇ、(団長)さん。私にはどんな仮装が似合う……かな?」 「あ、似合わなくても、その……(団長)さんの着てほしい仮装でもいい……よ。」 「(団長)さんが望むなら、私、どんな仮装でも喜んでする……から。」 「だから、教えてくれると嬉しい……な。」 |
マイ ページ | 「と、トリック・オア・トリート」 「は、ハッピーハロウィン」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さーん♪」 「ねえねえ、(団長)さん、あたしもおばけの格好したいよ。」 「何か、変装できるもの持ってない?よかったら貸して欲しいんだけど。」 「え、あたしには必要ないって? ちょっと、何で何で?」 「あたしは? ドキドキすると? 竜になれるから必要ないって?」 「あんなの変装じゃないよ! ただの変身だよ!」 「でも、まぁ……誰よりもびっくりさせる自信はあるけどねー」 「あ、そっか! そうなったらお菓子、あたしの総取りだね♪」 |
#2 | 「ハッピーハロウィンだねっ、(団長)さん!」 「ふふふ、今年はちゃーんと仮装衣装を用意したんだよ!」 「これでお菓子はあたしの……うん? 何か言った?」 「服が破れちゃうから、ドキドキしないように気をつけろ、って……」 「そんなこと言われたら、ちょっとドキドキした気になっちゃうでしょ!」 |
#3 | 「はぁ……はぁ……ううっ、あぶなかったぁ……」 「あ、(団長)さん、ハッピーハロウィン。」 「え、顔が赤いけどどうしたのって……」 「その……さっきまで街に行ってたんだ。」 「そうしたらね、凄く格好いい人にトリック・オア・トリートって迫られちゃって……」 「危うく竜になりそうだったから、慌てて戻ってきたの。」 「ううっ、さっきのこと、思い出したら、また、ドキドキしてきた……」 「ううっ、だ、ダメっ! 竜になっちゃう!」 |
#4 | 「はあ、疲れた〜……」 「あ、(団長)さん! 今からお菓子配りに行くの?」 「気をつけた方がいいよー 子供達、すっごくはしゃいでて猪みたいな勢いで突進してくるから。」 「うん、あたしもさっきまで街の子供達の相手してたんだ。」 「子供相手ならドキドキしないから、竜になる心配とかせずにハロウィンを楽しめるかなって。」 「でもお菓子あげてばっかりだから、お腹は空いちゃったなー…… ちょっと失敗したかも……」 「え、(団長)さんがお菓子くれるの? しかもこんなにたくさん!?」 「うわぁ、ありがとう! やっぱり、ハロウィンはこうでなくっちゃね!」 |
#5 | 「あ、(団長)さん! ハッピーハロウィン!」 「見て見て、今年はたくさんお菓子、貰ったんだ〜!」 「去年みたいに子供達にお菓子を配ってたらね、その親御さん達がそれを見ててくれたみたいで……」 「子供達を楽しませてくれたお礼だって、お菓子を山盛りくれたの!」 「ハロウィンも楽しめたし、お菓子もたくさん貰えてとっても幸せだな〜」 「え、(団長)さんもお菓子持ってきてくれたの!?」 「もちろん貰うよ! ハロウィンのお菓子はいくらあっても嬉しいもん!」 「それに、(団長)さんから貰ったお菓子は特別だからね! ありがとう、(団長)さん!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネクタル (SSR) | #1 | 「ハロウィンお疲れ様です、(団長)殿。」 「いえ、見間違いではありません。ネクタルが持っているのは、食べ過ぎで丸くなったウグスです。」 「団の方々がウグスにも菓子を下さったのを大喜びしたまでは良かったものを……」 「調子に乗って食べ過ぎた、と床に転がったウグスが話していました。ネクタルが回収できたのは偶然です。」 「ウグスは作られてから間もない。何かと、判断を誤りがちですから見ていてやらねばならないのですが。」 「シンシャに方々の仮装を解説するのにネクタルもクシナも忙しく、つい目を離してしまいました。」 「つまるところ、ウグスもネクタルも、浮かれていたようです。情けない……」 「……情けないついでにお尋ねできればと思いますが、消化を早める方法をご存じありませんか(団長)殿……?」 |
#2 | シンシャ「ウグス、おなかいっぱいになった? じゃあ、次はネクタルの番だね。はい、あーん♪」 ネクタル「シンシャ、いただきます。あー……」 シンシャ「ふふ、お菓子はたくさん用意したから遠慮せずに食べてね、ネクタル。もうひとつ、あーん。」 ネクタル「あー…… ……ん。(団長)殿。ハロウィンお疲れ様です。」 シンシャ「(団長)さん、ハッピーハロウィンです! お菓子いかがですか?」 ご相伴にあずかろうとシンシャへ近づいた(団長)を、ネクタルが阻む。 ネクタル「…………」 シンシャ「ネクタル……?どうしたの?」 ネクタル「シンシャ。……お菓子をひとつ、頂けますか。」 シンシャ「うん! はい、どうぞ。」 ネクタル「ありがとうございます、シンシャ。(団長)殿には、ネクタルが。……どうぞ、口を開けてください。」 「あー……」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ハロウィン。祝い事には大体ハッピーとつけるのは、理解しました」 「悪戯か、菓子か」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
猫 (R) | #1 | 「にゃああああ〜!」 「にゃぁぁぁ……」 駆け込んできた(猫)の頭には、魔女の帽子が乗せられていた。 >……帽子が嫌なの? 「にゃあぁ……」 (猫)は同意するように鳴き声を上げる。 >可愛いね 「にゃあああ〜!」 (団長)の感想に、(猫)は不満そうな声を上げる。
(団長)は(猫)の頭から窮屈そうな帽子を取ってやる。 「にゃ〜ん。」 (猫)はお礼を言うように鳴くと、夜の闇に消えていくのだった。 |
#2 | 「にゃっ! にゃっ!」 (猫)が何かをねだるような鳴き声で呼びかけてくる。 >お菓子かな? 「にゃ〜ん♪」 (団長)が懐から出した猫用お菓子を、(猫)は満足げに受け取った。 >悪戯かな? 「にゃっ!」 お菓子を出さない(団長)を見て、(猫)はその懐に飛び込む。 「にゃあ〜ん♪」 そして素早く隠し持っていた猫用お菓子を奪うと、駆けていってしまうのだった。 |
#3 | 「グルル……」 (猫)が、顔の掘られたかぼちゃを睨みつけている。 >攻撃してこないよ (団長)は安全を証明するために、コツコツとかぼちゃの表面を叩いてみせる。 >ただのかぼちゃだよ (団長)はそう言って、顔の描かれていない裏面を(猫)に見せる。
「にゃあ!」 (猫)はそれを見て警戒を解いたのか、かぼちゃにゆっくり近づいていく。 「にゃああ〜ん。」 そして少しにおいを嗅ぐと、意気揚々と爪とぎを始めるのだった。 |
#4 | 「…………」 ハロウィンで賑わう街の中、(猫)が真っ暗な路地をじっと見つめている。 >何かいるの……? 「にゃ……」 (団長)の問いに、(猫)は警戒したような鳴き声を返す。 >鼠でもみつけた? 「にゃああん。」 (団長)の問いに(猫)は緩く首を振る。
「にゃっ、にゃっ。」 そして路地から引き離すように(団長)の脚を体で押し、大通りへと帰らせる。 「…………」 大通りへ戻る間も(猫)は黙って振り返り、何もいない路地へ警戒する素振りを見せた―― |
マイ ページ | 「ニャーゥ」 「ンニャゥ」 「ミャー」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 |
#2 | 「ほう、我に菓子をせがむのか? いいだろう、山と用意してある。」 「そら、好みのものを選ぶといい。うむうむ。それがよいのだな。」 「むん? 何をする? イタズラとな?」 「今菓子をやったではないか。菓子を貰ったらイタズラはなしであろう?」 「はっはっは! お主も童のようなことをするのだな!」 「よいよい。はっはっは!」 |
#3 | 「ほぉ、(団長)殿。いきなり我のもとへ訪れるとは…」 「ふむふむ、我の答えは決まっておるぞ。かような祭り。イタズラを受けるのもまた一興かと思ってな!」 「ぬ!?」 (これはなんたる殺気……持ちうる全ての力でイタズラをしようというのか!?) 「待て!(団長)殿が本気を出せば、この周囲に被害が及びかねん。」 「はっはっは!致し方なし。この場はこの菓子で納めてはくれぬか。」 「さすが(団長)殿!何事にも全力とは恐れ入った。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「はっはっは!驚いたであろう!」 「今年は我が悪戯を仕掛けるのも一興!と、思ったのでな!」 「これは悪戯を仕掛けてしまったお詫びのお菓子だ。受け取ってはくれまいか?」 「うむ。本来なら悪戯の代わりにお菓子を貰うものだが……」 「まぁ、よいではないか!」 「お菓子を貰って喜ぶお主の姿。それが見られるなら、我は満足だ!」 「もっと欲しければ遠慮なく言ってくれ!山と用意してあるのでな!」 |
#5 | 「(団長)殿! ハロウィンを楽しんでおるか!」 「ん? 気分が良さそうに見えるか? うむ、そうであろう!」 「団員達から悪戯を受けておってな! 王として、挑まれた以上は受けて立たねばならぬ!」 「皆の期待に応えてこその王! (団長)殿もそう思うであろう?」 「はっはっは! (団長)殿もいつでも来るがよい! 全身全霊で応えようぞ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 |
ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネネ (R) | #1 | 「はあ? 何がイタズラやねん!」 「上等や、やれるもんならやってみい!倍にして返したるさかいな!」 「あははは……そうや、それでええんや。最初からお菓子にしときゃええのに……」 「はい、アメちゃんと……アメちゃんとアメちゃんとアメちゃん。それから、アメちゃんもな。」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 |
#2 | 「何や知らんけど、(団長)はん、トリック・オア・トリートやねんでー!」 「はあ? 誰が仮装やねん!」 「これは民族衣装や!獣のガラやけどなぁ、別に獣になろう思とるんちゃうでー」 「獣のもつ強さみたいなもんにあやかりたいだけや。なんやよう知らんけど。」 「でも、イタズラはするでぇ〜ヤエにお菓子くれたらやめたるさかい、早ぅあげたり〜」 |
#3 | 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「ちょ、あほたれ!(団長)はん!いきなり話かけんといてんか!」 「ったく、何がハロウィンやねん!」 「他人おどかしといて菓子までねだろうなんて虫がよすぎやねん!」 「あー、あほらしー ほんま、あほらしゅうてかなわんわ〜」 「って、ちょい待ちぃ。あんた、今、何言うた?」 「はあん? うちが恐がりやてぇ?」 「上等や、そんならハロウィン来てみぃや!」 「うちが、しばきあげていてもうたるわ!」 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「せ、せやから(団長)はん……それやめてぇ、言うてんやねんか……」 |
#4 | 「(団長)はん!トリック・オア・トリートや!」 「ははっ、今年は先手を取ったで!」 「これでイタズラするか、お菓子をもらうか、決める権利はウチにあるんや!」 「せやから(団長)はん、勝手にイタズラ仕掛けたらアカンよ!」 「なんやねん!そのニヤニヤした顔は!」 「はっ!?もしかして、すでに何か仕掛けとったんか?」 「それはズルやんか〜 なぁ、ホンマ堪忍してや〜」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「む……ほぼ同時やったな。」 「せやったら、どないする? 今年は引き分けで、お互いイタズラはナシにしてもええんやで?」 「ふふっ……ふふふ……(団長)はんも強情なとこがあるやないの。」 「くっ……それなら受けて立ったるわ! 好きなようにやってええで!」 「っていうのはフリやからね。やれ言うのは、やるなって意味やから。」 「なんや……そのニヤけた顔は……」 「もう、やめてぇなぇ〜 ホンマ堪忍やで〜」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンや〜!」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネハン (SSR)? | #1 | 「お前は……シスの知人、騎空団の団長……だったか。」 「仮面……? ああ、ムゲンが仮装をしろと騒いでいてな。……お化けを探しにいくそうだ。」 >シスのに似てるね 「奴の仮面と似ている理由が気になる、か。そうだな……」 「……俺の飼い主は、俺がカルム一族に連なることを商品価値の一部だと考えていた。」 「だからこの面を俺に与えた。わざわざ細工師に注文して……笑える話だろう。」 「さて……俺はもう行く。ムゲンをこれ以上、待たせておくわけにもいかない。」 |
#2 | 「菓子……菓子か…… ……木の実を炒って、糖衣をまぶせば菓子にならないこともない……か……?」 頭を悩ませていたネハンは、部屋に訪ねてきた(団長)に渋い顔を見せる。 「取り込み中だ。怪我も症状もないのなら、他所へ行け。」 >お菓子作るんでしょ? 「何故お前がそれを……いや、ムゲンが話したのか…… …………」 「妙に期待した顔をしているが、大したものは作らないし作れない。」 「菓子が欲しいのなら、お前の騎空団の連中に貰う方がよほど満足できるぞ。」 「……言っても聞かない、か。シスが懐に入れたというよりは、お前が潜り込んだのだとよく解る……」 「これから作るんだ、他所に菓子を貰いに行く時間は減るぞ。欲を出したのが運の尽きだとでも思うんだな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。……お前にしては浮かれた顔だな、シス」 「ハロウィンか……。ムゲンに虫歯について教えておいた方がいいだろうな」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネモネ (SSR) | #1 | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「本日のメニューはこちら!悪戯、悪戯、悪戯、悪戯!さぁ、選んでどーぞっ!」 「うん? お菓子がいい?ナイスな変化球だねぇ!よっしゃ、そんじゃ悪戯だ!」 「あれ?どうして逃げるんだ?待て待て!ネモ姉が悪戯してあげるんだぞい!にひひっ♪」 |
#2 | 「ぬわーーー!! 大変だー!!聞いておくれよ、(団長)!ゾンビにかまれちったー!!」 「このままじゃゾンビになっちゃう〜!ネモ姉じゃなくてゾン姉になっちゃう〜!」 「うえーん、やだよー!」 「おや、全く信じて頂けてない?なるほど、わたしさんの日頃の行いが悪いからですかね……」 「つまりネモ姉はゾンビではなく……オオカミ少年になってしまったわけだ!狼姉だ! にひひひっ♪」 「てーことでっ!狼姉、いっきまぁーす♪がっお〜〜〜!」 「お菓子くれないと、身体中がぶがぶしちゃうぞー♪がっお〜〜〜♪」 |
#3 | 「今日のネモ姉は……おばけなのだ……そう、ネモネは死んだのだ……」 「今のネモ姉はこの世とあの世を、永遠に彷徨う憐れなネモ姉……ネッモネ・O・ランタンなのだ……」 「お菓子をくれないと〜〜〜憑りついちゃうぞ〜〜〜〜!」 「憑りついちゃったらすごいぞ!飽きるまでハグして、耳に息をふーふー吹きかけてやるっ!」 「あとついでにこれでもかーってぐらい!こしょこしょしちゃうぞいっ!」 「さー怖いだろー恐ろしいだろーネッモネ・O・ランタンにお菓子を渡すのだ〜〜〜♪」 「にひひひ♪」 |
#4 | 「よよよ……今年のネモ姉の悪戯は売り切れだよ……」 「今年のネモ姉はお菓子を食べたい気分 つまり、トリート・オア・トリート……」 「ついでに今年の抱負も実はトリート・オア・トリートなのだ……」 「というわけで(団長)、お菓子をくーださいなー!」 「え、(団長)はお菓子を全部配ってきちゃったって? ちっちっち、ウソはいけないな〜!」 「あるじゃん、ほら!こんなに大きい(団長)という名の美味しいお菓子がさ〜♪」 「はっはっはー、さぁ、そこに直れーい!ネモ姉のこしょこしょふーふーがぶがぶフルコースだー! にひひ〜♪」 |
#5 | 「トリート・オア・トリート…… トリック・オア・トリック……」 「よよよ……ネモ姉にはどっちかなんて決められないよ……」 「そこでネモ姉は考えた……! 今年のハロウィンは──」 「トリック・トリック・オア・トリート・トリート!」 「2倍の悪戯と2倍のお菓子でハロウィンを2倍に楽しむんだぜぃ!」 「というわけで、2倍のお菓子をくーださいなー!」 「え、2倍はだめ? それじゃあしょうがないなあ〜!」 「ネモ姉の2倍の悪戯フルコース! こしゅこしょふーふーはむはむがぶがぶぎゅぎゅぎゅのぎゅ〜!!」 |
マイ ページ | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「トリック・オア・トリィ〜ト!」 |
ネモネ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノア (SR) | #1 | 「ああ、(団長)さん、ちょうどいいところに……」 「ふふ……(団長)さんが一緒なら百人力だ。さぁ、楽しいハロウィンにしようじゃないか。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート? おや? 困ったな……」 「さっきラカムにあげたクッキーで最後だったらしい。お菓子を切らしてしまったみたいだ」 「こうなっては、(団長)さんの悪戯を受け入れるしかないかな……」 「悪戯合戦も、このお祭りの醍醐味のようだからね」 「ここは、(団長)さんのお手並み拝見といこうじゃないか」 |
#3 | 「うーん……好きそうな店は一通り回ってみたし、他の場所となると……」 「――ああ、(団長)さん。(団長)さんも、ハロウィンを楽しんでいるようだね。」 「ところで……ラカムを見かけなかったかな?」 「今年のお祭りは受け身ではなく、積極的に参加してみよう、と思ったのだけれど…」 「なかなかラカムが見つからなくてね。街には居ると思うんだけど、一緒に探してくれないかい?」 「ふふ……見つけたら、ふたりで思いっきりラカムに悪戯を仕掛けようじゃないか。」 |
#4 | 「そういえば、(団長)さんは、あまり仮装はしないようだね。」 「実は僕も、仮装をしようと思っていたのだけれど、ラカムに止められてしまってね。」 「何の仮装をしようとしていたか、って?」 「それはもちろん、グランサイファーさ。」 「しかし、ラカムから、それは仮装じゃなくて気ぐるみだ、と言われてしまってね……」 「名案だと思ったんだけどなぁ……」 |
#5 | 「ふふ……(団長)さん、ハロウィンを楽しめているようで何よりだよ。」 「こう見えて僕も、今日ははしゃいでいるんだ。」 「グランサイファーもハロウィンに合わせて飾り付けをしただろう?」 「その時にこっそり幾つか仕掛けを施していてね……」 「最初にラカムで試してみたら、可愛らしい悲鳴を上げて驚いていたよ。」 「(団長)さんも、僕からのイタズラ、ぜひ楽しんでほしいな。」 |
マイ ページ | 「仮装の用意に飾り付け。お祭り自体も楽しいけれど、準備の期間もなかなかに捨てがたいものがあるね」 「ふふっ、実は…グランサイファーにも幾つか悪戯を仕掛けてあるんだ。皆が楽しんでくれると良いのだけれど…」 |
ノア (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノイシュ(光属性SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「何事も、過ぎたるはなお及ばざるがごとしと言います。」 「余りお菓子を食べすぎて過剰に糖分を摂取してはいけませんよ。」 「口うるさいことを言って申し訳ありませんが、(団長)殿を想っての事ゆえ、お許しください。」 |
#2 | 「(団長)殿、いたずらもお菓子もほどほどが肝要かと思います。」 「やりすぎ、食べすぎは相手も自分も困るもの。」 「どうかお気をつけ……「……おふっ!?」 「っ!! ……やられた……」 「はぁ……まったく。楽しそうで何よりです、(団長)殿。」 |
#3 | 「はぁ……」 「……ん、(団長)殿。これは聞き苦しいところを。」 「スカーサハの悪戯が、少々度を過ぎているというか…… 誰にハロウィンを教わったのか……」 「幼いみぎりのヘルエス様とセルエル様が思い出されます……」 「……ええ、おふたりの悪戯もなかなか……なんというか、手の込んだものでした。」 「……どうも、私は悪戯を仕掛けやすいようです。」 「……(団長)殿は、ご勘弁ください。」 |
#4 | 「…………」 「……(団長)殿。」 「……スカーサハと一緒に、ハロウィンを満喫しておられるのはよく解ります……」 「……楽しそうな(団長)殿やスカーサハの姿を見るのは、私の喜びでもあります。」 「……ただ……」 「どうか、悪戯の威力についてはご一考ください……」 「私は随分丈夫な方だとは思いますが……これが毎年となると、いつまでこの身がもつか……」 「……どうか空の果てまで私が盾としてご一緒できるよう、お願いいたします……」 |
#5 | 「困ったものだな……」 「わっ!」 「これは、(団長)殿! すみません、考え事をしていたせいで注意が散漫になっていました。」 「悪戯をされたわけでもないのに驚いてしまい、申し訳ありません。」 「考え事の内容、ですか……? それは……」 「……スカーサハのことなのです。」 「アルスター島が被害を受けて以降、気が塞ぎがちなようですから少しでも楽しめればと思い──」 「好きなだけ悪戯をしてほしいと言ったのですが、それでは面白くないと言われてしまいまして。」 「人……いや、真龍ではありますが……人を楽しませるというのは、難しいものですね……」 「せめて、彼女の口に合うお菓子を贈ろうかと思います。幸い、この街には店も多いですから。」 「それでは、行ってまいります! (団長)殿もハロウィンをお楽しみください。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 |
ノイシュ (火属性SR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
マイ ページ | |
ノイシュ (水着SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
マイ ページ | |
ノイシュ (風属性SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
マイ ページ | |
ノイシュ (火属性SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。仮装をしているのですね。」 「ふふ……すみません、(団長)殿の姿を笑ったわけではなく……昔を思い出して、つい。」 「小さな頃の私は、セルエル様やヘルエス様のお耳が可愛らしく思えて仕方がありませんでした。」 「何故、私はおふたりとお揃いの耳ではないのかと、泣いて母を困らせたことすらあったほどで……」 「そこで母がある年のハロウィンに私のためにセルエル様のお耳にそっくりなつけ耳を作ってくれたのです。」 「セルエル様、ヘルエス様と共に仮装をして王城を練り歩いたあの日の楽しさが思い起こされました。」 「(団長)殿も、あの日の私のように今日のハロウィンを心行くまで楽しんでください。」 「そのためであればこのノイシュ、(団長)殿の仕掛ける悪戯を真正面から受け止めてみせましょう。」 |
#2 | ノイシュの声「しかし、母上……」 廊下を歩いていた(団長)は困惑した様子のノイシュの声を聴きつけ彼の元へ顔を出す。 エルバハ 「あら……! ハッピーハロウィン、(団長)様!」 「今支度をしておりますので、お菓子は少々お待ちください。」 「ノイシュ。(団長)様をお待たせする訳にはいかないでしょう? 早くつけてしまいなさい。」 ノイシュ 「母上……私は団員の皆さんや街の人々の安全を守るため、ハロウィンの見回りを……」 エルバハ 「エルーンの耳をつけていても、見回りはできるでしょう? 周囲にも馴染みます。」 「小さな頃はあんなに、セルエル様やヘルエス様と同じお耳が欲しいと泣いて騒いだというのに……」 ノイシュ 「母上!?」 エルバハ 「お前の仮装姿も、少しはスカーサハ様の御心をお慰めするでしょう。四の五の言わず早くつけなさい。」 >僕(私)も見たいな! ノイシュの仮装! ノイシュ 「うぅ……(団長)殿まで…… わ、わかりました…… 仮装、させていただきます……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「スカーサハ! 街へ出るなら供となろう。一人で行かないでほしい」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノルセル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!はぁ〜、まんずたまげだぁ!」 「みんな仮装だの悪戯だのするもの。……おらもした方がええべか?」 |
#2 | 「おや、さい!しゃーますしたぁ!」 「あはは、そったに驚かされたらえへるどぉ?」 「お菓子さあげるから、もうおどかしっこなしだぁ。」 「みんな悪戯だの仮装だのするもの、おらも度胸がついちまうだぁ。」 |
#3 | 「お菓子作りの本ば読みながら作ったきゃ、こらほど美味しいお菓子が出来らど……」 「今年は皆に驚かされら前さ、このお菓子さあげよう!悪戯されるんは困るでなあ。」 「ほら、(団長)さん!お菓子けるかから味見してくんろ。」 「どうだ?ほっぺたが落っこちたぁ?」 「あはは、おどげるなぁ!」 |
#4 | 「今年もハロウィンがきたなぁ。 おら、今年は言いでぇことがあるんだ。(団長)さん、いいがな?」 「んだば……トリック・オア・トリート!」 「どうだぁ? 変でながったかな?」 「ふぅ〜 えがったぁ……上手く言えたみたいだぁ……」 「いつも言われてばっかだから、おらも言ってみたくてなぁ…… じっぱり練習しただなや。」 「うん? なじで菓子をくれるんだ?」 「……んだんだ! そういえばそんな意味だったかぁ!」 「あはは……言うのに夢中で、意味なんてでらっと忘れてたぁ。」 「んだども菓子をくれてえがったぁ。おら、(団長)さんに悪戯することなんてできねぇからなぁ。」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート! へへ、今年もばっちりだぁ。」 「ととっ、今のは練習で、(団長)さんは菓子くれんでも……」 「申し訳ねぇ、まだもらっでしまっで。 んだども(団長)さんにはやっぱり悪戯なんてできねぇからなぁ。」 「(団長)さんが菓子を持っでで一安心だぁ。」 「けんども、菓子を持ってねぇ人には、悪戯しねぇといげねぇんだなぁ……」 「悪戯なんで、ながなが思い付がね。どうすればええんだぁ……」 「(団長)さんも考えでぐれる? は〜、ありがでえ! これで百人力だぁ。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノーブルナイツ (SR) | #1 | ブリジール「(団長)さん、トリック・オア・トリートです!」 コーデリア「さあ、私達にお菓子を渡すか、悪戯をされるか選んでもらおう。」 「と、初めは思っていたのだがね……」 ブリジール「自分達ふたりで同時にトリック・オア・トリートを仕掛けるのは良くないと思ったです。」 コーデリア「お菓子もふたり分が必要だし、2対1で悪戯をするというのも、なんとなく卑怯な気がしてね。」 ブリジール「もちろん遊びなのは分かっているです!」 コーデリア「というわけで、私達と(団長)殿の3人で仮装パーティーに行くのはどうだろうか?」 ブリジール「安心してほしいです!(団長)さんの仮装もコーデリアちゃんと用意してきたです!」 コーデリア「ふふ、賛同してくれて良かったよ。では、さっそく一緒に行こう。」 |
#2 | ブリジール「ぴゃああああ〜〜〜!! コーデリアちゃん、お化けが出たです!!」 コーデリア「ははは、その顔は(団長)殿だな? 随分と気合の入った仮装をしているね。」 「ディテールにまでこだわっていて見事な出来栄えだ。魔物と間違えてうっかり攻撃してしまいそうだよ。」 ブリジール「うぅ……とことん怖いです。配るお菓子を買いに行きたいのに、こんな調子ではお店に行けないです……」 コーデリア「ブリジールは怖がりだな。」 「ほら、手を握っていよう。私がそばにいれば、怖さもいくらか和らぐだろう?」 ブリジール「ありがとうです。ぎゅってしてもらったら落ち着いてきたです。」 コーデリア「では私達は行ってくる。(団長)殿は存分にハロウィンを満喫してくれ給え。」 |
#3 | ブリジール「ハッピーハロウィンです! 今日のためにクッキー焼いてきたです。(団長)さんも食べるです!」 コーデリア「ブリジールお手製のカボチャクッキーだ。甘くて美味しいよ。」 ブリジール「顔のチョコレートはコーデリアちゃんが描いたです!」 「どれもとことん可愛いです! 全空の人達に配りたいくらいです!」 コーデリア「ふふっ…… ブリジール、それは言いすぎだよ。」 「だが、折角だから沢山配ろうと思って十分な量を作ってきたんだ。これから街に繰り出すつもりだよ。」 ブリジール「(団長)さんもお菓子が足りなくなったら言うですよ! お裾分けするですからね!」 |
#4 | ブリジール「今年の(団長)さんの仮装は可愛い感じがするです。ホッとしたです。」 「……いつぞやの仮装は、とことん、とことん怖かったですから……!」 コーデリア「はは、ブリジールの反応を見て気遣ってくれたのかな?感謝するよ。」 「さぁ、今年もブリジールと作ったカボチャのクッキーを貴君にあげよう。」 ブリジール「実はこれから仮装パーティーに行こうと思ってるですが、何の仮装をするか迷ってたです。」 「でも、(団長)さんの格好を見てピンときたです。自分もこんな可愛らしい仮装がしたいです!」 コーデリア「同感だよ。それじゃあ今年は3人でお揃いの格好をしようか。」 ブリジール「賛成です! (団長)さんも、よければ一緒にパーティーに参加するです!」 |
マイ ページ | 二人「ハッピーハロウィン!」
コーデリア「仮装と言われても、中々難しいな。」 ブリジール「自分も、とことん決められないです。」 コーデリア「いっそ、ブリジールが私の仮装を選んでくれないか?」 ブリジール「じゃあ、コーデリアちゃんは自分のを選んでほしいです。」 |