トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アイザック (SSR) | #1 | 「賑やかだなぁ……はは、いいね、こういうお祭りは。」 「ん、なんだい(兄弟)? 僕を誘いに来てくれたのか。ああ、嬉しいよ。どうしようかな……」 「あ、いやいや。嫌ってわけじゃないよ。楽しそうな人達を、ちょっと遠巻きに眺めているのが好きでね。」 「大人も子供も笑顔になってるのを見ると空の民って素敵だな、って思うんだ。」 >君も参加するんだ! 「あ、ちょ……押さないでくれ(兄弟)! わかった、僕も参加するから!」 「はは……よそよそしかったかい? すまないね、つい、いつもの癖で。」 「さて、覚悟を決めようかな。何故って?」 (子供達の足音) 「はは……何故だか、僕はよく狙われるんだよね。ハロウィンのお祭りってさ……」 |
#2 | 「おっと! ははは……焦らなくても大丈夫、お菓子ならたくさんあるからね。」 「エンジニアお手製、キャンディにクッキーにチョコレート、なんでもダクトに扱ってるよ。」 「……ん? ああ、(兄弟)! すまないね、ちょっとお菓子を配るの手伝ってもらってもいいかな、はは……」 「どういう風の吹き回しかって? 確かに、こういうお祭りに自分から踏み込むのは我ながら珍しい事だね。」 「……迷子のジャック氏には、僕もこのお祭りを通じて色々とお願いしておきたくてね。」 「死者の導き手のジャック氏が満足できるよう、及ばずながら貢献しようと思ったまでさ。だから――」 「――おや? あのランタン、ちょっと動作が怪しい気がするね。故障かどうか見てくるよ。」 「メーデー、こんにちは! あ、怪しい者じゃないですよ。僕はエンジニアをやっているもので――」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリートー。」 「子供達につかまると、しっちゃかめっちゃかにされてね……嫌いじゃないけどさ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アイル (SSR) | #1 | 「クソ……オイ、アンタも食え。大量の菓子を集めちまったんだ。」 「ビィとルリアの仕業だよ。オレが騎空団に馴染んでないと思って、ハロウィンのおあそびに誘ってきてな。」 「なんで断らなかったって? なんだか知らないが、あのふたり……断れば断るほど世話を焼きたがる。」 「はぁ……タフにも程があるだろ、アンタら……」 |
#2 | 「フン、呑気なもんだ。ハロウィンってのは本来、こんなうるさいもんじゃない。」 「もともとは鎮魂の祭祀であって、どんちゃん騒いでいいもんじゃあ……」 「な、なんだと? 頭でっかちってなんだよ! オレは別に事実を言ったまでだ……!」 |
#3 | 「なんだ、オレに何か用か? 祭なんて参加する気はないぞ。」 「あぁ? なんだよ、その残念そうなツラは…… オレの仮装を用意していた、だと?」 「わざわざそこまでしてオレに…… 本当に変わってるな、アンタは。」 「まあ、じゃあちょっと見せてみろ。馬鹿馬鹿しいが、面倒がないならーー」 「って、なんで女装なんだよ!?」 「てめ、オレをなんだと思ってやがる!」 |
#4 | 「なんだ、(団長)?わざわざ訪ねてきてなんの用だよ?」 「いや、外に出る気はないぜ。オレは分かっちまったからな。」 「こういう馬鹿騒ぎの日は、自分の部屋にいるのが一番なんだよ。」 「だから楽しみたいなら、アンタも他所でやってくれ。」 「あ?トリック・オア・トリートって、そんなこと言われても……」 「オレは菓子なんて持ってねえよ・外に出て買いに行く気もない。」 「オイ待て。なんだよ、その笑顔は……」 「ふざけるなよ?悪戯なんてさせないからな……!」 「クソ、待てって言ってんだろ!それ以上、近づくんじゃねえ……!」 「やめろおぉぉ!」 |
#5 | 「……(団長)か。わかってるぜ。どこからでもかかってこいよ。」 「オレはこの日を勝負だと考えることにした。準備にぬかりはねえ。」 「……フ。トリック・オア・トリートね……ほらよ。」 「菓子だ。これで満足だろ?」 「悪戯はさせねえ。女装もしねえ。アンタの思い通りにはならねえぜ。」 「……は? 菓子はオレが自分で用意したに決まってるだろ。」 「な、何笑ってんだよ!? クソッタレ……!」 |
マイ ページ | 「あぁ、ハロウィンか。で? それがどうかしたのか。」 |
アイル(水着) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「ふん、ハッピーハロウィンね」 「面倒だが多少は菓子を用意してやったよ。ガキの団員たちが来てもいいように。あぁん、オレはもらう側だと?てめ、ぶっとばす」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アウフスタ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートたい!」 「ハロウィンは楽しかねーこの艇は子供が多いけん、ウチにとっては天国ばい。」 「あ、ウチは子供好いとうけん、いっぱいトリートして欲しいっちゃん!」 「いつか家庭を持ったら……ここの子達みたいに元気に、ちょっと生意気に育ってほしいんよね!」 |
#2 | 「お、(団長)、お菓子いっぱい持って配る気満々っちゃね!」 「ウチも街の子供達に配っとったけど籠の中、空っぽになったけん。お菓子補充しに戻ってきたっちゃん。」 「あれ? あれあれ? お菓子の在庫もなくなったと? 嘘やろ?」 「みんな可愛くて、トリック関係なしにトリートしとったけん、予定よりも配りすぎたばい! あはははは!」 「(団長)、悪いけど、少ーしお菓子分けてくれん? このとおりたい!!!」 |
#3 | 「さっき街の子供達と遊んどったけど、みんな仮装すごかね〜!」 「(団長)の仮装もなかなか決まっとーよ! 後ろの人も本物の幽霊みたいばい!」 「え? (団長)の後ろにおるやん? 長い黒髪の細い女の子が……」 「なんて冗談たい! 誰もおらんとよ、怖かったと?」 「ごめんごめん!お詫びにお菓子あげるけん、ウチのこと許してくれん?」 |
#4 | 「さっき、仮装パーティーを盛り上げる演奏をしてほしいって頼まれたっちゃけど……」 「皆バッチリ仮装しとるのに、ウチだけいつもの服やと寂しいやん?」 「やけんウチも仮装することにしたばい!」 「じゃーん! ホネホネのスーツばい!こげん面白か衣装着て演奏したら、楽しさ100倍間違いなしたい!」 「絶対に盛り上げてみせるけん、(団長)にも演奏を聴きに来てほしいっちゃん!」 |
#5 | 「(団長)に言われた集合場所はこの部屋やね。お邪魔するっちゃん!」 「(団長)、おったおった! 待たせてごめ──」 「ひゃあぁぁっ!? なんか上から出てきたとーよ!? アンテッド、嫌ぁぁーー!!」 「って、全然動かんし髪の毛なんか糸で出来とーと? これ偽物やん!」 「あはは! さては(団長)の悪戯っちゃね? まんまとはまったったーい!」 「(団長)がその気ならウチも仕返しするっちゃん。覚悟しときー!」 「さぁて、どげん悪戯にしよ? 色々考えとったらばり楽しくなってきたったい!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンたい!」 「トリック・オア・トリートたい!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
阿吽の破弓 | #1 | ザーリリャオー「あっ、(団長)殿……! ハ、ハッピーハロウィンですね……!」 「ど、どうぞお菓子を……! 両手いっぱい持っていってください……!」 (団長)はザーリリャオーからお菓子を受け取ろうとするが、背後に気配を感じて素早く振り向く。 ミラオル 「……っ!?」 ザーリリャオー「ああ〜、惜しい……! もう少しでした!」 (団長)にお菓子を渡して油断している隙に悪戯を仕掛ける作戦だった、とふたりは打ち明ける。 ミラオル 「リャオ、緊張し過ぎ。あれでは見抜かれるに決まっているでしょう。」 ザーリリャオー「うう、やってしまいました……」 ミラオル 「次は成功させる。見ていて、(団長)。」 ザーリリャオー「ええ、作戦を練り直しましょう!」 |
#2 | ミラオル 「(団長)。ハッピーハロウィン。」 「今日は賑やかな夜ね。たまには、私も楽しみたくなってくるわね。」 「せっかくだし、トリック・オア・トリート── なんて、言ってみようかしら?」 (団長)はミラオルの言動に違和感を覚えつつも、ポケットの中のお菓子を差し出す。 ミラオル 「……え、お菓子、持っていたの……」 ザーリリャオー「いやあ、失敗しましたね……(団長)殿がまだお菓子を持っているとは。」 背後からの声に振り返ると、ザーリリャオーが頭を掻きながら、こちらに歩いてきていた。 ザーリリャオー「今年は分担を変更して驚かせるつもりだったのですが、またしても失敗するとは。」 ミラオル 「二度も続けてミスをするなんて、仕事では許されないわ……」 「え? わたしのトリック・オア・トリートにはかなり驚いた?」 ザーリリャオー「……ええと、では、一応成功、ということにしましょうか……?」 ミラオル 「一応、ね。でも、仕事に納得はしていないわ。また来年、頑張りましょう。」 |
#3 | ザーリリャオー「(団長)殿ーーー!!」 ザーリリャオーは(団長)を見つけるなり、素早く駆けつけて抱きついてくる。 ザーリリャオー「捕まえましたよ! ふふ、油断しましたね!」 ミラオル 「今年こそ私達の勝ちね。(団長)。」 「隙を突こうとするから気取られる。なら、正面突破で行こうと思ったの。」 「……奇襲と悪戯を混同してる? 貴方が驚いたという結果は同じよ。生憎、手段は選ばないタイプなの。」 ザーリリャオー「ふう……安心しました。これで大手を振ってハロウィンのお菓子にありつけますね。」 ミラオル 「(団長)の腕の中で? まあ、リャオの居心地がいいなら私はそれでいいと思う。」 ザーリリャオー「い……いえ、そそ、そんなわけでは!」 「うう、恥ずかしい……勝ったはずなのに妙なダメージが……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アオイドス (SSR) | #1 | 「はぁ……ハロウィン、か……さっきルリアに菓子をねだられたよ……」 「だが、俺は……! 俺は美貌と才能しか持っていなかった! 島を買えるギャラはあるが菓子はない!」 「このアオイドスが、大衆をガッカリさせてしまうとは……Ahhhhh――……ッ!」 |
#2 | 「なんてことだ……まさに盲点と言わざるを得ない……」 「あぁ、(団長)か。今日はハロウィンだろう? 俺も仮装とやらを試みたんだが……」 「駄目だッ! どんな滑稽な恰好でも様になる! 溢れ出るオーラを止められないんだ!」 「まさに神の嫉妬……! 俺は俺から逃れられない運命か……!」 「Ahhhhh――……ッ!」 |
#3 | 「NO……NO、NO、NO!」 「駄目だ!どんなに滑稽な仮装をしようとも、この俺のカリスマが鳴り止まない!」 「どうすれば俺は俺をやめられる……?たった一夜でさえ仮の姿になれないのか?」 「フ、フフフ……!いいだろう、神の嫉妬を受けて立とう!俺は永遠のアオイドスだッ!」 「Ahhhhh――ッ!」 |
#4 | 「だ、駄目だ……!俺をとめろ、(団長)ッ!」 「仮装をしたいのに、ほんのわずかな間でも構わないのに、どうしてもオーラが湧き出てしまう!」 「何故だッ!?一年間努力を重ね続けたというのに、この天才と美貌は隠し切れないのか!」 「Nooooo――……ッ!」 |
#5 | 「ほう? トリック・オア・トリートだと?」 「菓子かイタズラ、か……考えてみるとあまりに狭い選択肢だな。」 「だってそうだろう? この世界は様々な可能性を秘めている。目の前の選択肢の他にも道はあるんだ!」 「更に言えば俺は選択肢を創る側……! その生き様こそがザ・アオイドスの――」 「うん? どこに行った、(団長)? まだ話は序奏なんだが……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンさ、団長」 「暗い夜、甘い瓜、アオイドス。ああ、世界はこんなにもレクイエム」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アギエルバ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! んん? お前も菓子をもらいに行くのか?」 「わーったわーった、アルドラたんと一緒に来い! 保護者としてついてってやるよ!」 |
#2 | 「お、(団長)! その仮装、随分手が込んでるじゃねぇか!」 「なかなか似合ってるぞ!」 「ははは。まぁ、アルドラたんの可愛さには及ばんがな!」 |
#3 | 「おやおや〜、これはこれはこわーいお化けしゃんでしゅね〜」 (……って、おいそこ!お前もちったぁ怖がれってんだよ!) (アルドラたんが、一生懸命作ったシーツお化けだぞ!) 「きゃ〜 おばけさん、いたずらは勘弁してくださ〜い!」 (おい、おい! (団長)!笑ってねぇで早くその菓子をアルドラたんに渡せってんだよ!) |
#4 | 「おいおい(団長)……その手に持ってる仮装、アルドラたんとお揃いじゃねぇか!」 「アルドラたんが、(団長)とお揃いで仮装したいと言ってた……?」 「いやいや……冗談だろ、俺は何も聞いてねえぞ。」 「……なるほどな。アルドラたんは俺を驚かせたくて、仮装のことを秘密にしてると……」 「そうかそうか。なら俺も、全力で驚かねえとな!」 |
#5 | 「(団長)、聞いてくれ! アルドラたんが……アルドラたんが俺の仮想をするんだ!」 「俺に似せたハリボテのお面を作ってな。これがまた出来よくてよ! 愛娘が俺になるだなんて感激だぜ……!」 「(団長)も協力してくれんのか? アルドラたんを肩車して、その上から体のハリボテをかぶせると……ほう!」 「それなら、タッパも俺とちょうど同じくらいになるな! いいアイデアだが、肩車か……」 「まぁ……複雑じゃねぇと言ったら嘘になるが、(団長)だしな。なによりアルドラたんのお願いだ!」 「今年のハロウィンはアギエルバ軍団で菓子をいっぱい稼ごうじゃねぇか!」 「アルドラたーん! おとたん、すぐにいきまちゅからね〜!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリートぅ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アグロヴァル (SSR) | #1 | 「幼き子らが、これほど楽しくはしゃぎまわる祭りがあったとはな。」 「我がウェールズにも、斯様に賑わう祭りを創らなくてはならんな。」 「だが、(団長)よ……我に悪戯をしようなどとは、ゆめゆめ思うな。」 「…………」 「ふはははは!そのように真顔になるでないわ。」 「悪戯はされるものでなく、するものだと言うたまでだ。」 |
#2 | 「ふはははは!ハロウィンがやって来たか。」 「前回はこの祭りに馴染みが無かったため、間に合わなかったが……」 「今回はしかと準備をしてきたぞ。この祭りの本質を経験せねばウェールズでも開催できぬからな。」 「はああっ!トリック・オア・トリート!」 「……ぬ?何故、菓子を差し出すのだ?ふむ、そうか……」 「我の悪戯がどの程度のものか、その身をもって確かめようというのだな。」 「さすがは騎空団の団長。その覚悟たるや天晴れ。」 「では……参るぞ。覚悟せよ!」 |
#3 | 「時に(団長)よ、パーシヴァルが耳やら尻尾やらをつけ幼子達と戯れていたと聞いたが、誠か?」 「ふはははは! それはさぞかし傑作であっただろうな!」 「あの堅物も(団長)と触れ合い、少しはユーモアを覚えたらしい。」 「しかし残念であるな。我も我が弟の晴れ姿を是非とも見てみたかった。」 「ふむ……かくなる上は……」 「(団長)よ、悪戯の提案だ。今年もパーシヴァルを仮装させたなら、我に連絡を入れよ。」 「あやつは我の来訪などゆめゆめ予期出来まい。」 「くくく…… パーシヴァルの驚き慌てふためく姿をともにこの目に収めようぞ!」 |
#4 | 「ククク…… パーシヴァルの仮装姿は傑作だったな。思い出すだけで笑いが止まらん。」 「(団長)、我の悪戯への協力、改めて礼を言うぞ。」 「ん? このつけ耳は…… よもや我にもパーシヴァルと同じ物をつけろと申すつもりか?」 「フン、見くびられたものよ。我が末弟がつけたからといって、我も簡単につけるとでも思うたか?」 「ふははは! そう悲しい顔をするでない。冗談に決まっておろう?」 「何、幼き頃はラモラックにこの手の悪戯は散々された。今更躊躇する理由もないわ。」 「他にもしっぽや爪を持ってきたと? ほぅ、こんなにも沢山……」 「フッ、今宵は無礼講だ。先程の冗談の詫びにこれらもつけてやっても構わんぞ。」 |
#5 | 「ウェールズにも徐々にハロウィンの文化が根付いてきた。大人も子供も皆等しく楽しんでいる。」 「今年は我は参加せん。この手の祭事は浸透した頃に問題が起こるもの。状況把握に徹したいのだ。」 「しかし見れば見るほど、ラモラックが喜びそうな祭りだな。」 「もしあやつの力が借りられたのなら、祭りを更に盛り上げる妙案を思いついてくれただろうが……」 「ふっ、無いものを惜しんだところで詮無きことか。」 「時間が許すならお前も祭りに参加し、ハロウィンを盛り上げてくれ。(団長)なら容易いであろう?」 |
マイ ページ | 「ほう…このように奇抜な祭りがあるとはな」 「ハッピーハロウィン、か。ふむ、不思議なものだ」 |
アグロヴァル (バレンタインSSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アザゼル (SSR) | #1 | 「フン、人間の分際で本職の悪魔に悪戯を挑んでくるとはいい度胸だ。」 「気に入った、俺が全力でお前に恐怖を叩き込んでやる。」 「さぁ、来い! お前の悪戯を見せてみろ!」 「……え? そんなのどうでもいいからお菓子を寄越せ、だと!?」 「バカが! 悪魔式はトリック・オア・トリック! 悪戯以外の選択肢などない!!」 |
#2 | 「なっ、ふざけるな!これは仮装などではない!俺は本物の悪魔だ!」 街中を歩いていたところ、アザゼルが子供達に囲まれてしまった。 「おい、何を笑っている? 悪魔を愚弄する気か!」 「……やめろ、飛び跳ねるな! ツノを触ろうとするんじゃない!!」 「えぇい、(団長)、コイツらを止めろ!」 「……何っ!? お前まで混ざる気か!?」 「クソがぁっ! 後で覚えておけ!!」 |
#3 | 「フン、今年こそ昨年のような失態を演じてたまるものか……」 「先手必勝だ! トリック・オア・トリート!」 「ククク、間抜けな顔だ。これでお前は、もう俺には手出しできまい――」 「……なんだ、そのニヤニヤとした笑みは! その大量の菓子は!」 「――誤解するな! 俺はハロウィンを楽しみにしていたわけではない!」 「あくまで、自分から仕掛けようとしただけで――」 「おい! 話を聞けっ! 俺の手に菓子を積むなっ!!」 |
#4 | 「悪戯やら菓子やら…… お前達のいうハロウィンは温すぎる。」 「だからこそ此度は俺が本当のハロウィンが如何なるものか教えてやろうじゃないか。」 「いいか? そもそもハロウィンは悪魔を崇拝し、生贄を……」 「……って、おい! 菓子を喰うな!」 「それは子供達の為に用意したんだろう? だったら自分で……」 「……って(団長)! 欠伸をするな!」 「悪魔が直々にハロウィンについて講義をしている最中に何たる行為……」 「ん……? 本当とか嘘とかよりも、目の前のハロウィンを楽しもう、だと?」 「フン、確かに。祭りは楽しんでこそか。いいだろう。ならばとことん遊べ。」 「トリック・オア・トリート!」 |
#5 | 「ククク……今年もやってきたぞ! 子供達の心に恐怖の種を植え付けるための祭典がなぁ!」 「仮装の支度も、戯れに与える菓子の準備も万全だ。もちろん、悪戯の練習もな!」 「随分手慣れた、だと? フン、俺にかかればこの程度造作もないことだ。」 「悪魔崇拝の行事としての正しいハロウィンが伝わっていないことは未だ業・腹・だが!!」 「人間どもの流儀に従うふりをして恐怖の種をまいてやることも、また一興だと思い至ったまでよ。」 「ククク……まさに悪魔的発想だろう。この世界が知らぬ間に俺の振りまく恐怖に支配される日も近いな。」 「では(団長)。とっとと子供達にトリック・オア・トリートをしに行くぞ!」 「急がねば、良い子気取りの奴らが眠りについてしまうからな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだと!? ハッハッハッハッ……面白い! 本物の恐怖、俺が教えてやろうか」 |
アザゼル (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アズサ (SSR) | #1 | 「ぐっ……くっ…… (団長)殿……」 「刀の代償か……目が視えぬ…… くぁ……血が……」 「…………」 「ふふふ、冗談だ。此方の呪いは微弱なもの。もはや血が出ることなど──」 「お、怒っているのか? ちょっとしたイタズラのつもりだったのだが……」 「イタズラするとお菓子がもらえるのでは……? え? 違うのか……?」 「いや、すまない。二度とやらぬ……」 「しかし……そこまで心配してくれているのか……」 「……悪い気分ではないな……」 |
#2 | 「む、(主人公)殿。ハッピーハロウィン。街へ向かうところか?」 「此方か? 此方は……考えていたのだ。いかなるイタズラをすべきか、な。」 「昨年のイタズラ、あれはあまりにもやり過ぎだった。」 「どうもナルメアがあれを見ていたらしくガムシラ師範と奥様にも話が伝わり、大変な騒ぎになってしまったのだ。」 「……とても反省している。故に、今年のハロウィンは同じ轍を踏まぬよう臨んだのだが……」 「いざとなると、イタズラが何も思いつかないのだ……」 「そうだ、(主人公)殿。菓子の用意はいくらでもある。思いつく限りのイタズラをしてくれ。」 「何かいい案が浮かぶかもしれない。さあ、此方に……頼む!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「ほう……イタズラするとお菓子がもらえる日か……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アステール (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 |
#2 | 「え〜いっ! ……ぎゅうっ……!」 「ど、どうでしょう(団長)さん!? 急に後ろからぎゅっとされて、驚いたですか?」 「あうぅ、悪戯って難しくって……たくさん考えたのですけど……!」 「ほっ……良かったのです、びっくりしてくれたのですね(団長)さん!」 「はいなのです! 一緒に悪戯しに行くのですよ! 今日は悪い子、なのです!」 |
#3 | 「あ、(団長)さん! 今日はハロウィンなのですよ! 楽しんでいくのです!」 「(団長)さんも、アステールに悪戯、してもいいのですよ?」 「……えへへ、(団長)さんが何もしないなら……」 「えいっ!」 「こちらから、悪戯を仕掛けていくのですよ!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンなのです!」 「街中で「トリック・オア・トリート」を唱えていたら、たくさんのお菓子をもらえたのです!」 「ただ、ひとりでは食べきれない量になってしまって……よければ一緒に食べてもらえませんか?」 「えへへ……村にハロウィンは無かったのですけど、本当に楽しいお祭りなのです!」 「今度、村の人たちにも教えてあげようと思うのです!」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンなのです!」 「今、ハロウィンパーティーの飾り付けをしていたのです!」 「ふふ、カボチャの提灯はどれも表情が違うのですよ!」 「これはニコニコ笑顔、あっちはうきうき笑顔、あそこのはワクワク笑顔……」 「はい! みーんな笑顔、なのです!」 「楽しそうなカボチャを見たら、きっとみんな楽しい気持ちになると思うのです!」 「一緒に今日を楽しい一日にしましょう、(団長)さん!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「トリック・オア・トリート! ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 |
アステール (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アテナ (SSR) | #1 | 「貴方達、おやめなさい!ああ、こんな小さな子供達が争っているだなんて……!」 「……おや?そこにいるのは(団長)さん?」 「争っているのではない……のですか?」 「は、ハロウィンの悪戯……なるほど、今日はそういった催しが開かれている日なのですね。」 「申し訳ありません。私の勘違いで、折角のお祭りに水を差してしまって……」 「トリック・オア・トリート……それは、何かの暗号でしょうか?」 「えっ! お菓子が無ければ悪戯!?」 「そ、そんな……!うう……」 「……折角のお祭りに、これ以上無粋な真似は出来ません。ええ、覚悟を決めました。」 「さぁ、思う存分悪戯をなさい!守護と防衛を司る者の誇りに掛けて、全てを受け切ってみせましょう!」 |
#2 | 「おや、(団長)さん。今年もハロウィンのお祭りをよく楽しんでいらっしゃるようですね。」 「ええ、そのお姿を見れば分かりますとも。」 「では、悪戯をされる前にお菓子をお渡しいたしましょう。」 「それから……(団長)さん、トリック・オア・トリート。」 「ふふ。私も、昨年のハロウィンを通して学んでおりますから。」 「お菓子をお持ちでない? しかし、(団長)さんが抱えているものは紛れもなくお菓子……」 「えっ? 悪戯をご所望とは……? どういうことです?」 「そういうものだと言われても……すぐには思いつかず……どうしよう……」 「……正しきハロウィンを過ごしたいと思っていましたが、まだまだ精進が足りないようです。」 「く……来年こそは……! 他の団員の皆さんにも、知恵をお借りしないと……」 「次こそ! 戦略を練り、戦術を尽くし! (団長)さんに悪戯してみせます! 守護の女神の名にかけて!」 |
#3 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「ふふっ、驚きましたか? 去年ご所望だった悪戯に応えるべく、お菓子を降らせてみました。」 「ハロウィンにおいて、トリートは守り、トリックは攻め……」 「ならばお菓子で悪戯を仕掛ければ、攻守ともに万全の構えとなるのではと考えついたのです。」 「お菓子の内容についても、厨房担当の皆さんに(団長)さんの好物をきちんと伺って用意しました。」 「(団長)さんを十分に喜ばせてこそ、作戦の成功と言えますからね。」 「どうですか、(団長)さん。守護の女神の悪戯、お気に召しましたでしょうか?」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「……探っていますね?今宵は攻めのトリックが、守りのトリートか……」 「ふふ……正解は――」 「グラウクスによる奇襲! 今です、お菓子の灯火を!」 「ふふ。驚かれましたね。私は守護の星晶獣。戦略は常に磨いています。」 「なにより、グラウクスも常々、このハロウィンの祭りに参加したかったようで。」 「しかし、さすがは(団長)さん。奇襲を受けてなお、その目から戦意は失われていない……」 「ならばその反撃、受けて立ちます。守護を司る者として、如何な悪戯も防ぎきってみましょう。」 「……いざ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 「これは……随分と面妖な。……ジャック・オー・ランタン? なるほど、ハロウィンの飾りつけなのですね。 ふむ、よくよく見ると、愛らしい造形をしております」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アニラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 |
#2 | 「くふふふ……今年もまたこの面妖な催しの季節じゃな。」 「どれどれ?たまには我も童心に返ってはしゃぐとするかのう?」 「さぁさぁ、(主人公)も共に街へ繰り出してトリック・オア・トリートをビシッと決めるぞ!」 「……ん? なんじゃなんじゃ?そんな所でぼんやりしおって。」 「くっふっふっふ……見ておれ〜!これが我の秘蔵の悪戯じゃ〜!」 「ほれほれ〜!コチョコチョの計じゃ〜♪コチョコチョコチョコチョ〜♪」 「あっ! こら待て!逃げるでない!コチョコチョコチョコチョ〜♪」 |
#3 | 「ん? 我に悪戯がしたいと? よいぞよいぞ。 どんな悪戯でもどんと来るがよい!」 「あひゃ……くくく、くしゅぐったい…… くふふふ、、ははは、ひぃひひ…… あひゃひゃひゃ!!!」 「ええい! そこまでじゃ! やめいやめいっ!」 「そなた、何故我がくすぐりに弱いことを知っておったのだ!? これは我の機密情報であったのに!」 「……む? 単に去年の仕返しじゃと?」 「思い返してみれば 我はそなたのことを 散々くすぐっていたが……」 「くくくく、ひひひひ、む、むりぃ……」 「わ、わかった! 持ってるお菓子 全部(団長)殿に渡そう!」 「だっ……だははは! だから、許すのじゃ〜〜〜!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートじゃ!(団長)殿の仮装もなかなか決まっておるのう!」 「む? その怪しく動く手……さてはまた我をくすぐるつもりじゃな?」 「しかし、残念じゃったな。そんなこともあろうかと今年はとっておきの秘策を用意してある!」 「秘儀!両手を繋いでこちょこちょ封じ!」 「どうじゃ!我に両手を繋がれてしまったぞ。これでもうそなたは……」 「……くふっ!?くふふふふっ、くあっふぁっははははっ!」 「むむむ、長いつけ爪で手の甲をくすぐり我のこちょこちょ封じを破るとは、なかなかやるのう……」 「仕方ない。どうしてもと言うならほんの少しだけくすぐっても良いぞ?」 「あひゃ……ははは、ひぃひひ……くくく、あははは……」 「や、やはり……ひぃひひひ……少しだけでも、む、むりぃ……あひゃひゃひゃ!!!」 |
#5 | 「ほぅ! そなた今年はなかなか愛い仮装をしたんじゃのう!」 「うりうりうりうりうり〜〜〜!!あまりに愛らしくて頬ずりせずにはおられん!」 「この尻尾、何で作ったのじゃ?フカフカしていて気持ちがいいのう〜」 「…………」 「ふむ……困ったのう。我としたことが、このフカフカから離れられなくなってしまったようじゃ。」 「そうじゃ!我もひつじの毛皮を羽織ってひつじの仮装をすることにしよう!」 「そうすればそなたのフカフカを一日中ぎゅっとしていられるからのう!良い考えじゃろ?」 |
マイ ページ | 「ハロウィンとは実に興味深い催しじゃ。皆に習って我も仮装と洒落込みたいのう」 「トリック・オア・トリート! くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 |
アニラ (SR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
マイ ページ | |
アニラ (水着SSR) | #1 | (SSRverと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アビー (SR) | #1 | アビー 「お菓子をちょーだい! ほらほらぁ! じゃないと木っ端微塵☆にしちゃうぞ!」 ムンちゃん「ムンムーン!(ま、待てアビー! なにか違わないか!?)」 アビー 「んー、真っ二つと、木っ端微塵☆ならどっちがいーい?」 「あはははは! やっぱりアタシは真っ二つかな! トリック・オア・真っ二つー!」 ムンちゃん「ムーン……!(そんな怖いハロウィン文句初めて聞いたぞ……)」 アビー 「あ、ムンちゃんには虫を用意してあげてね? お菓子よりも大好きだもんね!」 ムンちゃん「ムンムーン!(だから、虫は嫌いなんだって〜!)」 |
#2 | アビー 「(団長)、そろそろだよ……隠れて……!」 「3秒数えたら飛び出すんだよ! いーち、にー、さんっ!」 「トリック・オア・真っ二つー!」 ムンちゃん「ムンムンッ!(何だよ急に! びっくりしたぁ……)」 「ム、ムンッ!?(なんで斧をピカピカに磨いてんだ? おい、それ、まさか……!)」 「ムンムンーッ!(ヤバい……本気の目をしてやがる……逃げろー!)」 アビー 「逃げるってことはお菓子より、真っ二つを選んだんだね!」 「(団長)、ムンちゃんを追うよーっ!」 |
#3 | アビー 「えーいっ! そーれっ! 真っ二つー!」 ムンちゃん「ム、ムン……(おいおい、なんでそんなに勢いよく素振りしてんだよ……)」 アビー 「あ、ムンちゃん!」 アビー 「ねぇねぇ、今年はどっちがいい? トリック・オア・真っ二つ?」 アビー 「でも去年、逃げられちゃったから……今年は──」 アビー 「真っ二つ・オア・真っ二つ?」 ムンちゃん「ムン!?(逃げられねぇ!?)」 ムンちゃん「ムンムン!((団長)、なぁ、頼む! アビーを止めてくれぇ!)」 |
#4 | ムンちゃん「ムンムン……(ハロウィンの街中なら俺の姿も目立たないはずだ……)」 ムンちゃん「ムン……(さすがに真っ二つ・オア・真っ二つは勘弁してもらわねぇと)」 アビー 「んー、ムンちゃんどこいったんだろー? せっかくのハロウィンなのになー (主人公)も見つからないかー」 ムンちゃん「ムン……!(きた……! この場さえ乗り切ればなんとか……)」 アビー 「見つからないんじゃしょうがないか。トリック・オア・トリート!なんちゃってー、えへへ!」 ムンちゃん「ムン……?(アビーの奴、今年はもしかして、真っ二つはなしか……?)」 アビー 「あー、ムンちゃん! そこにいたんだ!今年こそ……」 ムンちゃん「ムン……!(トリック・オア・トリートなら受けて立つぜ……!)」 アビー 「真っ二つ・オア・真っ二つ!」 ムンちゃん「ムンムン!(結局そうなるのかっ! (団長)、助けてくれぇ!)」 |
#5 | アビー 「(団長)、(団長)。実はね……」 アビー 「ムンちゃんの中には人が入ってるんだよ。」 ムンちゃん「ムンムン!!(いや、入ってないから!)」 アビー 「ぶった斬って……中、確認してみる……? ほら、斧……貸したげるよ?」 ムンちゃん「ムン! ムン!(やめろ……早まるな! (団長)、やめてくれ!)」 アビー 「なーんてね! 冗談だよー! ムンちゃんの中に入ってるのは血とお肉だけだもんねー!」 アビー 「あははっ! ふたりともびっくりどっきりだね! それじゃーお菓子いっぱいちょーだい♪」 ムンちゃん「ムンムン……(お前……目が据わってるから全部本気に聞こえるんだよ……)」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート~!」 「このカボチャって、木っ端微塵用?真っ二つ用?」 |
アビー (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アラナン (SSR) | #1 | 「(団長)殿だけじゃねぇな……」 「どいつもこいつも仮装に悪戯に菓子作り……どれも全力でやってやがる。」 「この騎空団の面々は、楽しむことが人生の本質だってことをよぉく理解してるみてぇだな。」 「さて……ワシもそろそろ準備に入るか。」 「あ?」 「あっはっはっは!悪戯の準備じゃねぇよ。菓子だ、菓子。」 「菓子を配りゃ子供達が喜ぶだろ?ワシら大人は子供達の笑顔を見れりゃそれだけで満足なんだよ。」 |
#2 | ザ・サン「トリック・オア・トリート」 アラナン「おい、何度目だと思ってんだ。いい加減にしねぇか。」 「(団長)殿、ちょっと助けてくれ。サンの奴がワシの菓子を気に入ったまではよかったんだが……」 「準備した菓子全部を奪おうと、ずーっとワシに悪戯を仕掛けてきやがる。」 「(団長)殿からも言ってやってくれ。この菓子は子供達に配る為に……」 「って、なんだぁその手は! まさか(団長)殿もワシの菓子を狙ってんのか?」 「はぁ〜……これも因果ってやつか。仕方ねぇ、この菓子全部くれてやるよ。おい、食い過ぎて腹壊すんじゃねぇぞ?」 |
#3 | アラナン「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、(団長)殿。悪戯をされたくなければ……菓子をよこしな。」 「これも善行だと思って、持ってるもの残らず、全部だぜ?」 「あ? 強盗まがいだって? そう言われちまうと……調子狂うじゃねぇか。」 「ワシだってよ、こんなことはしたかねぇが……ほら、後ろ……サンの奴を見てみろ。」 ザ・サン「お菓子……」 アラナン「やべぇだろ? 菓子を集めなけりゃ、ワシを火あぶりにするって脅しやがるんだよ……」 「だから、すまねぇ! ワシを助けると思って……」 「あ、おい、(団長)殿! ワシを見捨てんじゃねぇ!」 |
#4 | 「おう、(団長)殿か。菓子ならいくらでもある。好きなだけ持っていきなぁ!」 「……別に投げやりになってるワケじゃねぇ。ただ気づいたのさ。」 「トリック・オア・トリートと襲って来られたらよ……ワシには逃げ出すほどの体力がねぇ。」 「だったら最初から白旗あげて、お菓子配り爺さんに徹すりゃ、悪戯されることもねぇってこった。」 「そしてまた思ったのさ。」 「菓子を配ることで、子供達に笑顔の華が咲くなら……これもまた善行なんじゃねぇかってよ。」 「いやいや、言い訳なんかじゃねぇぞ! これは本心だからな。おい、疑うなよ(団長)殿……」 |
マイ ページ | 「世の中には奇奇怪怪な行事が溢れてる。こりゃ、見聞を広めるべきだな……」 「ハッピーハロウィンか? あっはっはっは!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アリステラ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「あ、ハロウィンと言えばね、昔からずっと解けない謎があってさ……」 「うーん……なんて言うか。僕のような天才でも全然わからない謎なんだ。」 「ほらほら、僕ってさ、ずっと昔から何故か男の子なんだよね。」 「いたずらしに来るのも、お菓子をくれるのもさ。みんな、男の子。」 「…………」 「みんな、馬鹿だよね。きっと僕のこと、女の子だと勘違いしたんだよね?」 「うん、そうだよ。多分……いや、きっと……絶対そうに決まってる!」 |
#2 | 「ふふ〜ん♪なーにがトリック・オア・トリートだか。」 「大体ね、僕はお菓子なんかで喜ぶな子供じゃないの、わかる?」 「それに、お化けなんて非科学的なものそもそも存在するわけ――」 「ふぎゃああああああああ――!?」 「って、なななななにすんのさ!いきなりびっくりするじゃないか!」 「は、はあ? ち、違うってば!お化けに驚いたんじゃないよ!」 「普通に話してていきなりそんなことされたら、誰だって驚くに決まって――」 「ふぎゃああああああああ――!?」 「わ、わかったから!認める、認めればいいんでしょ!怖いよ、おばけ怖いからやめて!」 「うううぅ、何だよもー……ひどいよ、(団長)、こんなので無理やり認めさせるなんて……」 「ふ、ふんだ!いまさらキャンディくれたって、許してあげないからね!」 「もご、もごもご……えへへ、まったく、甘いなぁもう。」 |
#3 | 「ねぇ、もういい加減にしないか?」 「何がって……ハロウィンのことだよ。」 「まったく、この時期になるとどこでもトリック・オア・トリートの呪文を耳にするよね。」 「お菓子をくれないと悪戯するなんて、本当に悪質な脅しだよ。そう思わないかい?」 「それなら君に試してもいいんだね?」 「トリック・オア・トリート!さあ、悪戯されたくなければ、お菓子を寄こすんだ!」 「いっひひひひひ……やっぱりお菓子を差し出したね。」 「(団長)がお菓子を持っているのは、去年、検証済みなんだ。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「どうしたんだい?そんなに驚いた顔をして。」 「僕がハロウィンの呪文を唱えることがそんなに不思議かい?」 「確かに今までの僕は、ハロウィンに良い印象を持っていなかったよ。」 「だって、お化けで人を脅かしたり、お菓子か悪戯か選ばせたり、いかにも子供騙しじゃないか。」 「だけど僕は気づいたんだ。 この程度の事を気にする方がよっぽど子供っぽいってね。」 「ふふ〜ん♪ そういうわけで今年もお菓子を貰っていくからね。」 |
#5 | 「ハロウィンだからと言って、お菓子を貰うばかりでも芸がないだろ?」 「だから今年は僕の叡智を結集させたとっておきの悪戯を用意してきた!」 「いっひひひひ……今から君の驚愕の表情を見るのが楽しみだなぁ〜!」 「って、ちょっと! どこに行くんだよ!?」 「僕の悪戯が見たくないのか!? 待てってば!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 |
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関連キャラ:勇者と姫君 スタン&アリーザ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
アリーザ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「キックオアトリート! お菓子をくれなきゃ蹴り飛ばすぞー!」 「じゃなかった……トリックオアトリート! 悪戯しちゃうぞー!」 「がおーっ! がおーっ! おかしよこせー! おかしー!」 |
#2 | 「お菓子もらいに来たぞーっ!」 「あ、違う違うっ!トリック・オア・トリート!」 「(団長)、お菓子を差し出せーっ!がおーっ!」 「な、何……?悪戯の方がいい?ちょっと待ってよ!それじゃ全然話が違うじゃん!」 「え?ならこっちが悪戯しちゃうって?ちょ、ちょっと待ってーっ!!」 |
#3 | 「そーっと……そーっと…… よし……!」 「わっ!!!」 「あははは! 驚いた? 抜き足差し足脅かし作戦、大成功!」 「悪戯したからお菓子はお預け……? 今年はお菓子を渡そうと思ってたの? だ、だって、去年は悪戯がいいって!」 「ねぇねぇ、お菓子ちょうだい! おーかーしーおーねーがーいー!!」 「悪戯させてくれたら許してあげる? ま、また(団長)が悪戯する展開〜?」 「ちょ、ちょっと待って! 心の準備が……」
「わわわわぁーーっ!?」 |
#4 | 「あ、(団長)−! トリック・オア・トリー……」 「うわぁっ! 何、今のバチバチ!? クラッカー?」 「って、(団長)のその顔…… さてはアンタの悪戯ね!」 「がおー、がおー! よくもやってくれたな! お菓子くれるまで許してやんないっ!」 |
#5 | 「(団長)、見た!? 向こうで仮装した子達がお菓子もらうために行進してたの!」 「いいなぁ〜あたしも「トリック・オア・トリート」って言いながら行進したい!」 「ねぇねぇ、あたし達も行こーよ! そんで、いーっぱいお菓子もらお!」 「仮装の準備なら万端だよ! さっきよろず屋さんでいいもの買ってきたからさ!」 「じゃあ行くので決まりだね! 急いで着替えてくるから待ってて!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
アリーザ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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アリーザ (水属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルシャ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん! 悪戯の用意はできましたか?」 「ハロウィンはあの世の扉が開き、 死者も生者と一緒になって楽しくお祭り騒ぎをする日です。」 「ハロウィンの王様、「迷子のジャック」を慰めるためにも思いっきり楽しみましょう!」 「今日という日ばかりは、恥ずかしがる方が損ですしね。」 「さぁ、子供達と一緒にトリック・オア・トリートを言いに行くとしましょう!」 |
#2 | 「ハロウィンの文化は、島によってかなり異なるんです。」 「宗教的な扱いの差が大きいですし、パーティーでの余興ひとつとっても、随分と地域差があるんですよ。」 「たとえば、リンゴを用いたゲームで……」 「ひゃぁっ!?」 「ちょっと(団長)さん、「トリックオアトリート」もなしに、羽ペンでくすぐってくるなんて……」 「まったくもう!私も仕返し、しちゃいますよ?」 |
#3 | 「あら、かわいい猫さんですね! こっちに寄ってきますよ?」 「おやおや? 向こうからも猫さんが…… へくちっ!」 「(団長)さん、どんどん猫さんが集まってきます! 幸せですが、くしゃみが……」 「へぷちっ!」 「あれっ!? (団長)さんが手に持ってるのって……マタタビですか!?」 「そ、そんな……なんて幸せなイタズラを……!」 「はくしょん!」 「えへへ……猫さんだらけ……」 「っくしゅん! ひっしょん! へーっぷち!」 |
#4 | 「あっ、(団長)さん ハッピーハロウィン! 仮装、とってもお似合いですね!」 「私も仮装をしようと思って猫さんっぽい耳をつけたカチューシャを用意したんです!」 「えっ? カチューシャをつけたら頭の上に耳が4つ……?」 「ああっ! そうか、そうですね!? 自前の耳と合わせて特盛りです……」 「ううーん…… しっぽだったら倍あっても猫又と言い張れたんですが。」 「耳が倍の猫さんのお化けも空の世界のどこかを探せばいたり……しないですかね……?」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「はい! 一度お菓子を補充しに街から戻ってきたんです。持って行ったものは全部、子供達に配ってしまって。」 「どの子も仮装が似合っていてすっごく可愛らしかったですよ!」 「それに、お菓子を配りながらこの島に伝わるハロウィンの伝説を教えてもらっちゃいました。」 「島によって伝わっているお話が少し違っていたり、時には全く別のお話だったりして……」 「知識としては知っていましたけど、こうして旅を続けることで実感することができました。」 「本当に、(団長)さんの騎空艇に乗せていただいて良かったです!」 「だから……(団長)さんにもお礼代わりにトリートです。はい、どうぞ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルタイル (SSR) | #1 | 「(団長)殿……!私のメガネを返してください!」 「まったく……私にイタズラを仕掛けたという事はこのお菓子はお預けですからね?」 「さあ、それがイヤならメガネを返してください。」 「……誰に話しかけているのかって?目の前のあなたですよ。(団長)殿。」 「……え、そこには誰もいない……?」 |
#2 | 「……あなたの魂胆はお見通しです。」 「私からメガネを取り上げようとしてもそう同じ手は食いませんよ。」 「ふ……そう何度も同じいたずらが成功すると思わないことです。」 「……っぐ!! な、なにをする!! ビィと二人がかりとは卑怯な……!」 「こら! ちょ!! よしなさい!!」 「あーーーーー……」 「やれやれ……来年はせめてお菓子かいたずらか選ばせてくださいね……」 |
#3 | 「分別ある大人として、この手は使いたくなかったのですが、今回ばかりは大目に見て頂きましょう。」 「私も毎年毎年メガネを取られる訳には参りませんからね。」 「(団長)殿、トリック・オア・トリート!」 「さぁ、どうしますか?奪われる立場となってみれば――」 「って、ああ、私のメガネ!?」 「くっ……(団長)殿……メガネを返してください!」 ※暗転 「まったく……こうして素直に返せるのですから初めからこのようなことは……」 「って、この感触は……?メガネ型のクッキー!?まったく、手の込んだことを……!」 「(団長)殿、悪戯はそのくらいにして、メガネを返してください!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート……ああっ! 問答無用でメガネを取るのはやめなさいと、何度も……!」 「全く、あなたという人は……」 「……などと、これまで何度も負けを喫してきましたが……ふふ。今年は私の策が功を奏しましたね。」 「今あなたが奪ったそのメガネ……よくご覧になってください。」 「それは私のメガネではない……去年あなたにいただいたのと同じ、メガネ型のクッキーです!」 「本物はこちらにしまってあります。あなたに奪われることを見越して、あらかじめすり替えておいたのですよ。」 「……ネタばらしを同時に躊躇なく口にするのですね、(団長)殿。いや、食べるためのものですが……」 「日頃メガネに世話になっているせいかそうボリボリ噛み砕かれるとなにやら胸が痛みます……」 |
#5 | 「ハロウィンがやってきましたね。今年は悪戯される前にこちらをどうぞ。お菓子と、それから……」 「これをどうぞ。……これは何か、ですか? 見ての通りメガネです。」 「(団長)殿は何故か私の眼鏡にご執心のようですから、同じ形のものを新たに作ってもらいました。」 「……? 別にメガネが欲しいわけではない? ……そうなのですか?」 「メガネを奪うことではなく、私に悪戯をすることが目的……なるほど?」 「私としたことが、敵軍の作戦目標を取り違えていたようです。軍師として有り得べからざることですね。」 「無粋な真似をしました。今後こういったことのないよう、ハロウィンへの造詣を深め──」 「あぁっ!?」 「やはりメガネを奪うのですか!? 待ちなさい、返して……んっ? これは(団長)殿ではなく柱……!?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「トリック・オア・トリート?もう私にイタズラしたんですから、お菓子をもらえないからといって拗ねないでください。身から出た錆です。」 |
アルタイル (SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルドラ | #1 | 「トリックオアトリートでしゅ〜! ……ふぇっ? お菓子、持ってないでしゅか?」 「ん〜、だったら悪戯でしゅ! こちょこちょこちょこちょ〜! あははっ!」 |
#2 | 「いやーっ!お化けさんこっち来ないでくだしゃい!」 「お、おとたんに退治してもらうでしゅからね!」 「ふぇっ……?(団長)しゃん!?もう、ビックリさせないでくだしゃい!」 「お菓子くれたら許ちてあげましゅよ〜!」 |
#3 | 「わわ! (団長)しゃん!」 「ハロウィンのご衣裳ちゅくってるから見ちゃダメでしゅ!」 「こわーいお化けちゅくっておとたんと(団長)しゃんをびっくりさせるの!」 「……でも、あんまりびっくりしたらかわいそうだから ちょっとやさしくびっくりさせるのよ。」 |
#4 | 「(団長)しゃん!アルドラと一緒に、お化けになってくだしゃい!」 「アルドラ、おとたんをいっぱい驚かせて、いっぱいお菓子を貰いたいんでしゅ!」 「うふふー! おとたん、お化けがいっぱいいたら、きっとびっくりするでしゅ!」 「(団長)しゃん! このこと、おとたんにはぜ〜ったいないちょでしゅよ!」 |
#5 | 「(団長)しゃん! アルドラをかたぐるましてくだしゃい!」 「おとたんになるんでしゅ! おとたんがふたりに増えたら、みんなびっくりするはずでしゅよ!」 「でも、アルドラだけだとちっちゃいおとたんだもん……だから、おっきくなるためにおねがいしましゅ!」 「(団長)しゃん、いいんでしゅか!?」 「うふふー! ありがとうごじゃいましゅ! これでおとたんがふたりでしゅ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルベール (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 |
#2 | 「(団長)っ!? ま、まさか、君も俺になにか悪戯を仕掛けようというわけではあるまいな!?」 「そ、そうか……お菓子を貰いに来たのだな?それなら……」 「ん? お菓子がもう無い、だと……?先ほど渡したものが最後だったというのか……!?」 「くっ……! 失態を見せた……致し方ない。甘んじて悪戯を受けよう……!」 「さぁ、来い(団長)!俺は、今なら何をされても怒らないぞ!」 |
#3 | 「(団長)。握手をしよう。……他意はないぞ。ほら。」 (電流の走る音) 「……フッ、少し痺れただろう? 去年はさんざんやられたからな……なに、他愛もない悪戯だよ。」 「……な、なんだと!? 今、小声で『ビリビリおじさん』と言わなかったか!?」 「いくら(団長)でもその呼び名は許さん!」 「……あ、待て! 俺から逃げられると思うな! 雷迅卿と呼ばれる所以……見せてやる!」 |
#4 | 「(団長)。実はな、ハロウィンに相応しい仮装を考案してみたんだ。」 「自分で言うのもなんだが、俺の制作した団服は、マイム達からも好評でな。」 「今回のデザインにも少々自信がある。試作品を見てもらえないか?」 「……どうだろう?全体的にカボチャをイメージしつつ、不気味さも表現してみたんだ。」 「……服に隙間があって寒そうに見えるか?」 「これはな、通気性と機動性を確保しているんだ。」 「迅雷の如く素早い動きで、悪戯を行うためにな。」 「……ピンと来ないか?」 「なら、実際に着てみるといい。そうすれば理解できるはずだ!」 「さぁ(団長)、ぜひ袖を通してみてくれ!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリートか……」 「俺にどちらか選べと言ってはいるが、(団長)の気持ちはもう固まっているんじゃないのか?」 「俺がお菓子を差し出そうとも、悪戯する気満々だろう。」 「フッ……何を驚いている?」 「天雷剣の力など使ってやしない。ただ君の表情から読み取っただけだ。」 「さぁかかって来い!(団長)の悪戯から必ずや逃れてみせよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。 俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 |
アルベール (イベントSR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
マイ ページ | |
アルベール (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
アルベール (闇属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルメイダ (SR) | #1 | 「ほれほれ(団長)! トリック・オア・トリ〜ック!? どっちか選びなよ!」 「トリートがない? そんなもん鉱山にはなかったよ! あるのは2種類のイタズラさ!」 「ふっふっふ〜! 本気のイタズラってもんを見せてやる!」 |
#2 | 「さあ、(団長)!今年もトリック・オア・トリックだ!バルツの女にトリートなんてな〜い!」 「な、なに?カボチャプリンを作ったのか?果肉たっぷり……?」 「ゴクリ……」 「ふ、ふん!プリンでバルツの女を誑かそうとは……」 「まあ、ちょっと考えてやってもいいけど。」 |
#3 | 「(団長)! 向こうで団員たちが喧嘩してるから早く来てくれ!」 「こっちだこっち! この先だ!」
「ひっかかったひっかかった! どうだ? ビックリしたか?」 「落とし穴を掘って 中にお菓子を敷き詰めたんだ!」 「……え? ハロウィンはイタズラだけをする日じゃないって?」 「あははは! ごめんごめん! とにかく一緒にお菓子を食べようぜ!」 |
#4 | 「よう、(団長)! 今日はハロウィンだな!」 「って、そんなに警戒しないでくれよ! あたい、去年のことは反省したから!」 「今年はちゃんとお菓子はお菓子で用意してるって!」 「いやまあイタズラも用意してっけどさ…… そりゃあほら、ハロウィンだし。」 「とにかくさ、まずはお菓子を食べて楽しもうぜ! 甘くておいしいカボチャプリンだぜ!」 「お菓子にイタズラを仕込んでないかって? う、疑り深いな〜、(団長)は〜」 「えっ、あたいが先に食べろってか!?い、いや〜、それは……えーと……」 「……くぅっ、参った! こいつは激辛カボチャプリンさ。」 「今年は見破られるとは…… あたいもまだまだ修行が足らないな。」 |
#5 | 「お、(団長)! 見つけたぜ〜!」 「そんな身構えるなって〜! 今年こそは、本当になんにも仕掛けてないからさ!」 「疑ってるな? なら、あたいの身体を調べてくれても構わないぜ?」 「へへっ、どっからでもかかってきな? あたいは逃げも隠れもしないぜ?」 「な、なんだよぅ……? 顔真っ赤にして……」 「そ、そんな顔されたら……あ、あたいも恥ずかしいだろっ!」 「……はっ!? もしかして悪戯返しってわけか!? くそー……一本取られたぜ……」 「あたいに触るとビリっと来る奴を仕込んでたのに……あたいももっと腕を磨かないとな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ほれほれ団長!トリック・オア・トリ〜ック!?どっちか選びなよ!」 |
アルメイダ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルルメイヤ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。君はお菓子と悪戯、どちらを好むのかな?」 「君が望むなら、私はどちらでも構わないよ。」 「ふふっ……それとも、私が君に悪戯させてもらおうかな?」 |
#2 | 「ふふ、(団長)。騎空挺の中も随分賑やかだ、十分注意した方が……」 「……ほら、言わんこっちゃない。こちらへおいで、バケツの水を被ってずぶ濡れじゃないか。」 「よしよし、可哀想に。ほら、タオルで拭いてあげよう。かがんでくれるかい?」 「ひゃんっ!?」 「……こら! 助けてあげようとしたのに、今のは酷いぞ?」 「ふふ、そうだな……お返しに私からも悪戯といこうか。覚悟しておくといい。」 |
#3 | 「こーら。今、私に悪戯しようとしただろう?」 「去年は君にしてやられたからね。今回はひっかからないように警戒していたというわけさ。」 「ふふっ、ものすごく残念そうな顔だね? そんなに悪戯したかったのかい?」 「去年、悪戯に引っかかった私が可愛かったから……?」 「……まったく、君ときたら悪戯以外でも平気で人の心臓を跳ねさせてくれるね……」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。トリートは少し待ってくれないか?今丁度準備しているところなんだ。」 「お菓子を包む物を買いに行ったら、袋もリボンも可愛い物が多くて目移りしてしまってね。」 「やっとコレと決めた品を買って戻ってきたところなんだ。」 「……っと、ここをこうやって結んで……さぁ、ひとつめの包みが出来た。」 「私の、今年初のトリートを君に。ハロウィンを存分に楽しんでくるといい、(団長)。」 |
#5 | 「え? 予知で見ておけば悪戯には引っかからないだろう、って?それは確かにそうだね。」 「でもね、(団長)。それではハロウィンの醍醐味を味わえなくなってしまう。」 「どんな悪戯が待ち受けているのか、はたまたお菓子を貰った子がどんな笑顔を見せてくれるのか……」 「それを先に見てしまったらもったいないじゃないか。」 「よほど大きな事故や、重大な事件が起こる場合は見たいと思わずとも予知夢を見ることがあるけれど……」 「今年はそれもなかったし、みんなでハロウィンを満喫できるようで本当に嬉しいよ。」 「さて、それでは今年は一番最初に君から言ってもらおうかな、(団長)。」 「さぁ、言ってごらん?トリック・オア・トリートをね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。ふふ、どんな悪戯をお望みかな?」 |
アルルメイヤ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
マイ ページ | |
アルルメイヤ (浴衣SR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
マイ ページ | |
アルルメイヤ (光属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アレク (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないとイタズラだ!」 「って何でだよ! イタズラの方を求めんなよ! 普通お菓子だろ、お菓子!」 |
#2 | 「(団長)! スキありぃ〜!」 「そらそらそら〜。トリック・オア・トリートだぞ!」 「へへへ……お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜!」 「って、ちょ、(団長)!? 待った、ストップ! ストップ!」 「やめろって、こしょぐってぇ! うひ、うは……うはははは……」 「って、こらーー! いたずらすんのはオレの方なの! (団長)がしてどうすんだよ、もう!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「へっへ〜、驚いたろ!」 「去年は(団長)に驚かされたからな。その仕返しだぜ!」 「ああっ、やべ、やっちまった!いたずらしちゃったらお菓子もらえねえじゃねえか……」 「えっ、くれるの?いいのかよ、(団長)……!」 「やったね!そんじゃ、遠慮なく……」 「いっただきまーす!あむぅ、もぐもぐもぐ……」 「うっ……げほっ、げほっ……!な、なな何だよこれ!?いきなり破裂したぞ!?」 「ず、ずりぃーぞ、(団長)!こんないたずらアリかよ!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィンだぜ〜! ばぁ〜!」 「へへっ! どうだ! ビックリしただろ!」 「…え? お菓子くれるのか? いたずらしたのに?」 「……い、いや! いらない!」 「また何か仕掛けてんだろ! もう引っかからないぞ!」 (団長)は仕掛けがないことをアピールするため、目の前でお菓子を一粒口にする。 「なんだよ! 今年はいたずらなしかよ!」 「……え? ホントにいたずら、ないの?」 「……うう〜〜!! なんか物足りねぇーー!!」 |
#5 | 「きゃっほ〜! ハッピーハロウィンだな、(団長)!」 「へへっ、見てくれよ! たくさんカボチャが飾ってあるだろ?」 「団のみんなと一緒に作ったんだぜ! 結構いい出来だと思わねえ?」 「まぁ、ロウソクで火つけるときに張り切りすぎて何個か燃やしちまったけど……」 「でもそのおかげでいいこともあったんだぜ?」 「捨てるのももったいないからって食べられそうなとこ集めてお菓子作ったら、結構うまくってさ!」 「せっかくだから(団長)にも分けてやるよ! ついてきな!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アレーティア (SSR) | #1 | 「(団長)、よいところに。少し時間をくれんか?」 アレーティアはトランプやコインを使い、いくつか手品を披露した。 「どうじゃ、なかなかの腕前じゃろう? 儂が剣だけを振り回していると思ったら大間違いじゃ。」 「手品は奥深いぞい。手品でよく使われる心理誘導なぞは戦いにも応用が利くからのう。」 「おっと、つい講釈を垂れてしまうところじゃった。いかんいかん。」 「今日は楽しい場じゃからな。堅苦しい話は抜きにして、存分に祭りを楽しもうぞい!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ルシウスとティナが幼い頃、儂が気合いを入れて仮装をしたら、二人とも怖がってえらく泣いてしまってのう。あれは苦い思い出じゃぞい」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アン (SSR) | #1 | 「ふふ……今日は学院のみんなで仮装パーティーをするんだ。 」 「もちろん(団長)さんも来るでしょ?」 「ええっ……今日は無理なのっ!?」 「ちぇ〜残念だなぁ……」 「え、なに?自分は仮装できない病気……?」 「そ……そんな病気があるとも知らずにごめんなさい!」 「え……冗談だって?」 「もうなにそれっ!お返しに悪戯しちゃうんだからねっ!お菓子を出しても許してあーげない!」 |
#2 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ、イタズラしちゃうよ!」 「って、お菓子ちゃんと持ってるんだ。むぅ……残念。」 「せっかくのハロウィンだから、(団長)さんにイタズラしちゃおうって思ったのに……」 「(団長)さん、来年は私にイタズラさせてね!」 |
#3 | 「え、(団長)さん、トリック・オア・トリートって……」 「ふふ、残念だったね。私はちゃんとお菓子を持って……」 「って、あれ……ない?ど、どうしてっ!?さっきまであったのに……」 「あ……そ、そう言えば、さっき子供達にあげたんだった……」 「え、えっと(団長)さん、その……ちょっと待ってて!すぐにお菓子を持ってくるから!」 「だから、イタズラしないで!お願い〜!」 |
#4 | 英霊? 「イタズラっ子はいないか〜 イタズラっ子はいないか〜」 アン 「えへへ、驚いた? 一瞬私が英霊になっちゃったかと思ったでしょ?」 「今年はこんな感じでイタズラして回ろうと思ってるんだ!」 「イタズラを受けてくれたお礼に(団長)さんにはこのお菓子をあげるね。」 「それじゃ、お互いハロウィン楽しもう!」 アンの声「イタズラっ子はいないか〜 イタズラっ子はいないか〜」 |
#5 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、(団長)さんがお菓子を持っていないのは確認済みだよ!」 「そういうわけで(団長)さん、覚悟!」 「……って、逃げちゃダメだよっ!」 「英霊っ! 力を貸してっ!」 「今年こそ、絶対に(団長)さんにイタズラするんだからっ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンジェ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「僕にイタズラだって? ふふん、やれるものならやってごらん!」 「ただし、この甘くて美味しいお菓子はおあずけだからね!」 |
#2 | 「この幻想的な夜に君をさらいにきたよ。今宵は僕とともに過ごさないかい?」 「ゾンビやお化け……チビッ子のいたずらからだって僕が君を守って見せる!」 「ふ……どうだい決まってるだろ……」 「ってちょ!!」 「ちょっとまってよ(団長)! あははは!いきなりくすぐるなんてひ、ひどいよー! あはは!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!」 「僕に悪戯する気かい、プリンセス?」 「いいよ、君が甘いお菓子よりもそれを望むのなら……」 「僕は甘んじて受け入れよう!」 「どうだい? (団長)。 今年は悪戯っ子なプリンセスに向けて台詞を考えてみたのさ。」 「ん? 本当に悪戯していいのかって?」 「う、うーん…… 君の悪戯、全力なんだもんなぁ……」 「でも、王子様たるもの受け入れてみせよう! どこからでもかかっておいで!」 |
#4 | 「おや、その様子…… さては今年も僕に悪戯するつもりだね?」 「年に一度のハロウィンだ。君がそれを望むなら……」 「王子様として、君の悪戯心を甘んじて受け入れよう!」 「さあ、どこからでもかかってくるといい!」 「……? どうしたのかな。いいのかい? 悪戯は。」 「悪戯されるとわかってて待つのも、そわそわしてしまうね……」 「くっ……まだなのかい!? (団長)……すごく落ち着かないんだけど……」 「さ、さあっ…… やるならひと思いにやってくれ!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート? ふふ、プリンセスにそのような酷な選択はさせないさ……」 「まずはこの甘いお菓子をどうぞ。ピリッとした悪戯もご所望なら、全て僕が受け止めよう。」 「そう、僕が唱える呪文はトリック・アンド・トリート!」 「お返しは、君の甘い笑顔だけで十分なのさ!」 「ふう……どうだい、(団長)! 僕の優しく紳士的なハロウィンは!」 「プリンセスは、少し欲張りなくらいが魅力的だからね。包容力のある台詞にしてみたんだ。」 「君も両方いいのかって? もちろん、大事な(団長)を仲間外れにするわけないだろう?」 「お菓子だって悪戯だって、君とのハロウィンは余すところなく楽しみたいからね。」 「さあ行くよ、トリック・アンド・トリート!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さあ団長!そのお菓子を僕にちょうだい!じゃないとイタズラしちゃうぞ!」 |
アンジェ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンスリア (SSR) | #1 | 「ふふっ、ハッピーハロウィン。」 「ねぇ、(団長)。お約束のセリフ、私に言って? トリック・オア・トリートって……」 「え? もちろん、お菓子なんて、持ってないわ。」 「だから、(団長)。私にいっぱいイタズラしていいのよ?」 「(団長)の好きなように…… ふふっ。」 「えっ、えっ、ちょっ、ちょっと待って! その手は何?」 「ま、まさか、本当にイタズラ……するの?」 「あううっ……や、やっぱり、ダメっ! ほ、本当はお菓子、持ってるの! だから、そ、そっちでお願い!」 |
#2 | 「なかなか難しいわね。やっぱり、露出が多い方が……」 「うーん、でも、はしたないって思われたら……」 「え、(団長)? ああ、これ?実は私も仮装をしようと思って……だから、その衣装選びをしているの。」 「あっ、そうだ、(団長)。(団長)はこの中じゃ、どの服が好み?」 「やっぱり、露出が多い服?それともフリルやレースが多い服?」 「え、自分の好みでいいのかって?ええ、もちろんよ。私は(団長)に選んでほしいの。」 「だ、だって、(団長)に夢中になってほしいんだもの。」 「ううん、何でもないわ。ねぇ、どの服がいい?」 「(団長)の好み、私に教えて?」 |
#3 | 「あ、あの……(団長)。その……今日はハロウィンでしょ?」 「だ、だから、その……ね。良ければ、私と一緒に街に行かない?」 「え、い、いいの!?」 「そ、それじゃ、ちょっと待っててっ!すぐに仮装してくるから!」 「ふふっ、(団長)。私の仮装……楽しみにしててね。」 「ふふっ、(団長)と一緒に街に行く……これってデート……よね。」 「可愛い仮装をして、(団長)を私に夢中にさせてみせるわ!」 |
#4 | 「あ、(団長)。ちょうどいいところに。」 「今日はハロウィンでしょ。だからね、かぼちゃのパイを作ってみたの。」 「ふふっ、自分で言うのもなんだけど、中々うまく出来たわ。」 「だからね、一緒に食べましょ?」 「え、私が楽しそう?」 「ふふっ、そうね。お菓子作り……ううん、料理するのは結構好きなの。」 「だって、私の手料理で喜んでくれる人がいる。それって凄く嬉しいことじゃない?」 「そ、それに大切な人を落とすには胃袋からっていうし……」 「な、なんでもない! 気にしないで!」 「そ、それじゃ、すぐに切り分けるから待っててね!」 |
#5 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、お菓子をくれないとイタズラするわよ?」 「ほら、以前、(団長)にトリック・オア・トリートって言ってもらったことがあるでしょ?」 「だから、今年は私の方から言ってみようかなって思って……」 「それでどうするのかしら? 私にお菓子をくれる?」 「それとも、私にイ・タ・ズ・ラ……されたい?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。ねぇ? あなたは、私にお菓子をくれるの? それとも、私にイタズラされたい? ふふふっ、どっちを選んでもいいのよ?」 |
アンスリア (浴衣SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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アンスリア (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンダーソン (SSR) | #1 | 「ふむ、まさかあれほど喜んでくれるとはな。」 「ああ、(団長)。先ほど団の子供達と戯れていたのだが……」 「せがまれて盾を変形させたら、想像以上に興味を持たれてしまった。」 「いや、悪い気はしていない。私としても、久しぶりに父親気分を味わうことができた。」 「子供とは不思議だな。妻からは昔、子供ができてから変わったとよく言われたものだ。」 「いい経験をさせてもらった。来年も機会があればハロウィンに参加するとしよう。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「私は、あまり驚かないたちだからな。悪戯のし甲斐がないとよく言われる」 「トリック・オア・トリート」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンチラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「はい! 早速悪戯です! ホンモノのボクは左右どーっちだ!」 「……はい、ブブー。正解は、両方ニセモノでしたーっ!」 「不正解者には、特大の綿あめを要求します! さぁさぁ、モフモフのやつをお願いします!」 |
#2 | 「確か、去年は一方的にボクが悪戯しちゃったから、今年は悪戯していいよ?」 「……えっ? そんな宣言されたら悪戯しにくいって?」 「う〜ん、どうしようかな〜。あっ、じゃあさじゃあさ!」 「今からお昼寝するから、ボクが忘れた頃に悪戯しに来てよ!」 「はい! それじゃあお休みなさ〜い! 良いハロウィンを〜!」 |
#3 | 「……ふぅ…………むにゃむにゃ……………………あ、とりっくおあとりーと………………ねむねむ…………………………」 ソファーで気持ちよさそうに眠っているアンチラの鼻を(団長)はそっと摘まんでみた。 「ん? ……んぐぐぐ…………息が、できない……」 「……あはは、わたあめ、おっきすぎ………………そんなに顔に押しつけられても食べられないって…………あはははは。」 「……ん? うわぁ!?何してるんですか、もう!!!寝込みに悪戯なんて、反則です。」 「こうなったらもっくんで仕返しだ!行け〜、もっふもふ顔ハグ攻撃!!!」 「はーっはっはっはっは! 参ったか!」 「ん〜?この光景、夢と似てる……いいなぁ、綿あめ……」 |
#4 | 「ふっふっふ…… 今年もハロウィンがやってきたよ。」 「去年は寝てるボクに悪戯したから……今年はそのお返しをするぞ。」 「しめしめ、ぐっすり眠ってる。思い切りくすぐってやるぞ……」 「え〜いっ!」
「って、うわぁ! 驚かさないでよ!」 「……いつから起きてたの?」 「ドアから入ってきたところ……? って言ったらずっとじゃんかぁ!」 「えっ!、何これ! いいの……? 悪戯したのに、お菓子をくれるの?」 「わーっ! 綿あめだぁ! ありがとう!」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン〜!」 「さぁさぁ、いたずらの時間ですよ!」 「この中からお菓子を選んでください。1個だけはずれだから注意してね!」 トレーの中で明らかに怪しい赤色がはみ出ているひとつを避け、(団長)はお菓子を口に運んだ。 「おいしいってことは当たりだったんだね。なーんだ、残念。」 「え、次はボクの番? ……仕方ないなぁ。じゃあひとつだけ食べますよ。」 (あれ? はずれにつけた印がない! トレーの向き、逆にして出しちゃったんだ!) (こうなったら一か八か……! ええい、これに決まり!) 「……んん……」 「んんーっ!?」 「辛い辛い辛い! 痛い!! うわぁぁぁ〜〜、燃えるぅ〜!!!」 「笑ってないで早くお水ちょうだい! じゃないと火吹いちゃうよぉ〜〜〜っ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! それじゃあ、一緒に仮装しよっか! キミは、どんな格好する?」 「トリック・オア・トリート! ボクのために、いーっぱいお菓子用意してくれた?」 「キミは…ボクがどんな格好したら嬉しいの? やっぱり、可愛いのがいいかなぁ?」 |
アンチラ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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アンチラ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンナ (R) | #1 | カシマール「(団長)! オカシヨコシヤガレ!」 アンナ 「へへ……お、お菓子がないなら、悪戯だからね?」 |
#2 | アンナ 「ト、トリック・オア・トリート……!」 カシマール「オカシヨコシヤガレ! アンナガイタズラスンゾ!」 アンナ 「お、お菓子がなくても、ちゃんといい子にしてるけど……」 「(団長)さんがかまってくれなきゃ、い、いたずらしちゃう、かも……」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート……! お、おお、お菓子をくれなきゃ、いた、イタズラしちゃうよ〜……!」 「えっと……去年、みんな楽しそうだったからボ、ボクもやってみたくて……!」 「ボクは、魔女だから……魔法でのイタズラはたぶん得意だと思う……!」 「どんなイタズラをするのかって……? えーっと、うんと……」 「(団長)さんを傀儡にして、カシマールと3人で た、楽しくおしゃべり……とか?」 「へへ…………そっかぁ……(団長)さんの傀儡って、確かにいいかも……」 「自分で言っておきながら 今まで、思いつかなかったな……」 「ふわぁ!? (団長)さん!? 顔が真っ青だよ……!」 「ボ、ボクのイタズラ……駄目だった?」 |
#4 | 「(団長)さん…… えと、その……」 「ボクの服装って、お、面白みない……かな?」 「ボク、ま、魔女だし…… ハロウィンも、そのままでいいかと思ってたけど……」 「みんな、特別な服着てるみたい…… だ、だから、ボクも……仮装、してみたくって……」 「……え? (団長)さんが、ボクの衣装、え、選んでくれるの……?」 「ううう嬉しいっ! ボ、ボクも(団長)さんの衣装、え、選んでいい……?」 |
#5 | アンナ 「(団長)さん…… ト、トリック・オア・トリート……!」 「あ……え、えっと、ビックリさせちゃったよね……?」 「これ、その、ボクが作った人形なんだけど……驚かせちゃった代わりに……」 「そ、その中にはね、お菓子が入ってるんだ…… 面白い、でしょ……?」 「お菓子を食べた後も人形は残るから……お、思い出の品になるかな、なんて……」 カシマール「ステルンジャネーゾ!」 アンナ 「ずっと大切にして、そばに置いてくれると す、すごく嬉しいな……!」 |
マイ ページ | カシマール「トリック・オア・トリート!」 カシマール「イタズラスンゾ!オカシヨコシヤガレ!」 アンナ 「ハ、ハッピーハロウィン……!」 |
アンナ(水着R) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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アンナ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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アンナ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンリエット (SSR) | #1 | 「ハロウィンかあ……こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 「深層心理に恐怖を植えつける、重低音のリラを町中に鳴らしてね。そこに仮装した友達が、扉をドンドン!」 「ふふ、あちこちで悲鳴が聞こえたわ。久しぶりに今夜やってみようかしら?」 |
#2 | 「今日はハロウィン……彷徨える魂のために、安らかなレクイエムを奏でるわね。」 「……えっ? 余ったカボチャでプリンを作った? 早いもの勝ち?」 「…………」 「はい、レクイエムおしまい。プリンは食堂にあるのかしら? ……じゃあ、ちょっと失礼するわね。」 |
#3 | 「うーん……今日は私もイタズラしてみようかしら? みんなの様子を見ていたら、すごく楽しそうだから!」 「というわけで、ふふ。(主人公)さん。」 「恐怖を煽る旋律とか、あるけど……どんな曲か聞きたい?」 「……あら?」 「……それは……! そう……今年も作ったのね? カボチャのプリン……」 「……そんなものを出されたらイタズラなんてできないわ。」 「ふふ、交渉上手。さすが(主人公)さんね。じゃ、いただきます♪」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「仮装の準備をしているの? きっと(団長)さんならどんな格好でも似あうわね?」 「私はどんな仮装にしようかな? (団長)さんと一緒に旅をして見てきた中だと……」 「あ、そうだ。学生さんの制服とか素敵かも。どう? 私にも着れるかしら?」 |
#5 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、(団長)さんの事だから、今年もカボチャのプリンを作ったのよね?」 「え、今年は作ってない?」 「そう……なら、イタズラとして恐怖を煽る旋律を──」 「え、今年はプリンじゃなくてパイを作った?」 「もう! そういう事は早く言ってくれないと……」 「それじゃ、もう一回。(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「と言うわけで、カボチャのパイを頂戴?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 「ハロウィンかあ…… こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 |
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関連キャラ:ひよこ班 アーサー&モルドレッド
キャラクター | 種別 | 台詞 |
アーサー (SR) | #1 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートー!お菓子くれなきゃ悪戯するぞー!」 「……なーんてね!騎空団でもハロウィンしますよね?俺も参加していい?」 「院にいた時にも、村中回っていっぱいお菓子を集めてたんですよ。モルドレッドと競争したりして……」 「だから、ハロウィンのお菓子集めに関しては、俺に任せてください!」 「騎空団の皆がお腹いーっぱいになるくらい集めてくるから!」 |
#2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィーン!」 「お菓子はいらないのでイタズラさせてください!」 「くらえっ!お菓子シャワー!!」 「それーっ!!」 「あはははは!お菓子集めすぎちゃったのでおすそわけです!」 「ルリアやビィと一緒に食べてくださいね。」 |
#3 | 「え? お菓子を沢山もらう方法が知りたいんですか?」 「俺は院のチビ達とやってたやり方しか知らないんですけど、それでもよかったら教えます!」 「へへ、俺が(団長)さんに何かを教えるなんて不思議な感じですね!」 「まずはターゲットの大人がお菓子を持ってるかどうかを見極めます。大きな袋を持った人が狙い目です。」 「見極めたらその人の前に出て決めポーズをします。そして元気よく……」 「「トリック・オア・トリート!」って言います! 以上です!」 「って……口で言うとなんだか普通ですね。」 「習うより慣れろって言いますし、まずは俺がお手本を見せます! さぁ! 一緒に街を回りましょう!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 「そういえば、(団長)さんは仮装とかしないんですか? 俺、院にいた時にしたことありますよ。」 「……って言ってもシーツをかぶっておばけ〜とかそういうのですけど。」 「前が見えなくって、モルドレッドと激突して、おでこにタンコブ作ったりしたっけ……」 「あ、そうだ! (団長)さん、白竜騎士団の隊服を着るのはどうですか!?」 「きっと似合うし、モルドレッドやヴェイン副団長達も絶対にびっくりしますよ〜!」 |
#5 | 「うわぁ、(団長)さんもたっくさんお菓子もらったんんですね!」 「(団長)さんって俺からすれば大人って感じですけど、よく考えたらもらう立場でもあるんですよね。」 「そうやってお菓子抱えてにこにこしてるのを見ると、なんだか身近に思えます!」 「あ、いいこと思いつきました。(団長)さん、今日は一緒にお菓子もらって回りませんか?」 「実は今、モルドレッドともらったお菓子の数を競ってて。」 「(団長)さんと組めば、圧勝できる気がするんです!」 「へへ、それなら決まりですね! たっくさんもらって、モルドレッドをびっくりぎょーてんさせましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「あー、ちょうどいい大きさの布が……あ、団長さんか。俺はハロウィンの仮装の準備をしてました。 何をするのかは、まだ秘密ー。」 |
アーサー (SSR) | #1 | 「今日は騎士団でハロウィンパーティーがあるんですけど、結構大盛り上がりですごいんですよ!」 「大人の人達もばっちり仮装して、お菓子あげたり悪戯したりして 階級の垣根を越えて楽しむんです。」 「俺も今年は後輩ができたので、皆からすごいって思ってもらえる仮装がしたいんだけど……」 「シーツをかぶった真っ白お化けはガキくせーってモルドレッドに言われて まだ何の仮装するか考え中なんです……」 「(団長)さん、よかったら一緒に考えてもらえませんか?」 |
#2 | 「」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリートー!」 「この前、騎士団の同期や後輩たちと仮装グッズを買いに行ったんです。 みんなとワイワイしながら仮装を考えてると、院にいた頃を思い出すなあ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アーミラ (SR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
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アーミラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる!」 「変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 |
#2 | 「ふふふ! トリック・オア・トリート! お菓子たくさん!」 「この姿? 今日は姿を変えてお菓子を貰う日。街でそう聞いた。」 「え……この姿は、駄目? なぜ?」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート! (団長)、お菓子たくさん頂戴。」 「この手の中のお菓子? ふふ、街のみんなから貰った!」 「大丈夫。今年は姿を変えてない。(団長)にみんなが驚くからダメだと言われたから。」 「今年は誰も驚かせてない。だから(団長)、私にお菓子、頂戴!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「ねぇ、一緒に街に行こう。お菓子を貰いに。」 「去年は持ちきれなくて、貰いそびれたお菓子があったから……」 「(団長)と一緒に行けば、もっとたくさん持って帰れる。」 「ほら、早く行こう!お菓子なくなっちゃう!」 |
#5 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「え、お菓子を持ってない?イタズラでいい?」 「私、イタズラになんて興味ない!お菓子がほしい!」 「だから、(団長)、お菓子、用意してきて!」 「お菓子を用意してきたら、またやるから!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる! 変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 |
アーミラ (水着SSR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
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い・う †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イオ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子くれなきゃイタズラよっ!」 「あれ? お菓子ないの……? ふふん……じゃあ、イタズラけってーね!」 |
#2 | 「(団長)っ! トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうわよ!」 「ふ〜ん……配りすぎてお菓子を切らしてるんだ?」 「それじゃあ、悪戯決定ね! この日のために用意した魔法よ、覚悟しなさい!」 「ほ〜ら、逃げてもムダなんだから! ……えいっ!!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「ほ〜ら、追い詰めたわよ、(団長)!もう逃がさないんだから!」 「素直にお菓子を出しなさいよ。そ・れ・と・も……あたしに悪戯されたいわけ?」 「……追い詰められたのはあたしの方?え、何?急に笑い出して……」 「っ!?なに、この足音……!」 「も、もしかして……悪戯するために待ち構えてたの……?」 「うわぁーっ!待って、待って!あたしの持ってるお菓子、全部あげるから許してってば!」 |
#4 | 「レディだもの。今年は大はしゃぎしないで、お菓子を配ることに決めたんだ!」 「ほら、(団長)、手出して!お菓子あげる!」 「ん? どうしたの、そんな顔して……」 「あたしと一緒にハロウィンを……?」 「う〜……わかった、わかったってば!そんなつまんなさそうな顔しないでよね!」 「それじゃあ、(団長)のために、今年もとことん悪戯しちゃうんだから!」 |
#5 | 「ねぇ! (団長)!ちょっと手伝ってもらっていい?」 「あたしね、ハロウィンのためにお菓子を準備してたんだけど……」 「それを誰かがこっそり、食べちゃったみたいなのよね。」 「そうそう!カボチャのクリームがたっぷり入ったシュークリームでね……」 「って、ちょっと待って!なんで(団長)が、あのお菓子のこと知ってるの!?」 「えっ、ビィが……!?美味しそうにシュークリームを……?ふーん……そう、なるほどね。」 「もうっ! ビィのやつ〜……!見つけたら、悪戯じゃ済まないんだから!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
イオ (水着SSR) | #1~#5 | (Sレアverと同一) |
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イオ (リミテッドSSR) | #1~#5 | (Sレアverと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イシュミール (SSR) | #1 | 「そう……そんな格好をして、私に……何か用?」 「この通り……お菓子はもう……ないの……」 「えっ……私に悪戯を……そう……うん……」 「それじゃあ、悪戯してみて……?刺激的で……情熱的で……スリリングな悪戯を……」 「(団長)のことは好きよ……けどもし、とても退屈だったら……永久凍土の仲間入り……ね?」 |
#2 | 「あら、素敵な衣装……」 「今日はハロウィンだったわね。ふふふ……」 「去年の(団長)の悪戯は……とてもスリリングだった……思い返せば身震いしてしまうほど……」 「ねぇ、(団長)。今年も……愉しませてくれる?」 「ほらこの通り……お菓子はもう……ないの……」 「退屈なのは、いやよ……?」 |
#3 | 「…………!」 「はぁ……だめよ、(団長)……予告なしの悪戯はだめ……」 「驚いて……氷漬けにしてしまうかもしれないでしょう?」 「刺激的な事は好きよ……?けれど、貴方をスリリングな目に遭わせたくはないの……」 「私に悪戯をするなら……今から悪戯するって、教えて。」 「ね……?」 |
#4 | 「あら、(団長)。今年も、素敵な仮装ね……」 「ふふ、今年はちゃんと、トリック・オア・トリートの挨拶をしてくれたわね……」 「予告なしの悪戯はだめってこと、覚えていてくれて、ありがとう。驚いて貴方を氷漬けにしなくて済んだわ……」 「また貴方に突然驚かされたら、そう思うと緊張して……街を歩いているだけでスリリングだった……」 「でも、今は安心できたから、もう大丈夫……」 「さあ、悪戯を……」 |
#5 | 「その格好……今年の仮装もとても決まっているわね。」 「それじゃあ(団長)、いつもの、お願いしてもいい?」 「え? 今年は貴方と私が他の人に悪戯をするの……?」 「そうね……悪戯をされるのもいいけれど、仕掛けてみるのもきっとスリリングね。」 「そうと決まったら行きましょう。ふふ……楽しくなってきたわ!」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート」 「ハッピー……ハロウィン」 「私の口づけで永久の眠りにつくか……貢ぎ物を用意するか……選んで。」 |
イシュミール (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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イシュミール (浴衣SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イッパツ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「子供達にね、おやつにラーメンを食べさせてあげたいんですが……」 「この辺りのラーメン屋さんはどこも捨てがたいんですよ。」 「塩、醤油、味噌……いやいや鶏がら、煮干し、トンコツの違いも……」 「う〜んう〜ん……はっ! まずは食べてから決めましょうか!」 |
#2 | 「あ、(団長)さん! こりゃあいいところへ!」 「今から子供達と一緒に、ラーメン食べに行くんすよ。」 「お菓子だけじゃあ甘いばっかりで飽きちまうでしょ?」 「ってなわけで、僕からのトリートはラーメンにしようと思う訳です。」 「(団長)さんもよければ一緒に行きませんかぁ?」 「はは、なぁにお代は悪戯ナシってことで! ねっ!」 |
#3 | 「弱ったなぁ……子供達にラーメン食べさせてあげたいんすけど……」 「なんと!近くの島は軒並みラーメン屋さんが定休日なんす!」 「あぁ〜……こんな時に、持ち運びできるラーメンがあれば……」 「魔法とか使って、作れないですかね。……携帯ラーメン!!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さん、ハロウィン限定のラーメンを出してくれるお店に興味ありませんか?」 「なんでも、トッピングがトリックとトリートを選べるらしくて……」 「その具材の内容までは分からないんですが、評判はいいみたいです!」 「という訳で、早速子供達を誘って食べに行ってみましょう。」 |
#5 | 「ううん、子供達にトリートとしてラーメンをあげたかったんですけど……」 「熱い丼を持って歩くのも大変ですし、スープを零して体に掛かったら大事だ。」 「汁無しってのも考えたんですけど、今度は器が邪魔になりますし……」 「持ち運べるラーメン……ううん……何か、こう……」 「……いや! 今すぐ答えが出る問題じゃあないですね!」 「今日の所は、(団長)さんには近くのお店のラーメンをご馳走します!」 「おっと、こいつぁ失敬、あの言葉、まだ聞いちゃいませんでした!」 「さあ、どうぞ! 言ってください、 トリック・オア・トリート!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
イッパツ (水着R) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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イッパツ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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イッパツ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルザ (SSR) | #1 | 「その恰好……ハロウィンを満喫しているようだな。」 「ん、(団長) 尻尾の位置がずれてしまっているぞ。少し後ろを向いてくれるか?」 「……これでよし。」 (しかし、この尻尾 ふかふかで触り心地が抜群にいいな) 「もふもふ……」 「おっとすまない。つい気持ちよくて勝手に触ってしまった。」 「お詫びと言ってはなんだがお菓子をあげよう。」 「それとも悪戯を仕掛けてくるか?くくく……受けて立つぞ。」 「私はちょっとやそっとでは動じない。如何なる状況でも平静を保てるよう訓練を積んでいるからな。」 「やるなら覚悟して挑め、いいな?」 |
#2 | 「ん?」 オオカミの仮装をした人物が、イルザの肩を叩いて走り去る。違和感を覚え、背中に手を伸ばすと…… (やれやれ、こと私が悪戯で背中に紙を貼られるとは……しかも何か書いてあるな……) (な、「愛の鞭」だと!?) (あのオオカミ、訓練兵達の仮装パーティーで見かけた気がする。私も舐められたものだな……) 「…………」 「どこのクソだ!止まれ、この虚仮威し野郎!」 「教官に向かって「愛の鞭」とは見上げた覚悟だな! 弛んだクソ精神ここで叩き直してやる!」 「なっ、(団長)だったのか!? すまない、訓練兵の仮装と後ろ姿がそっくりだったのでな……」 「だが、鬼と呼ばれた私に悪戯を仕掛けるとは大した肝っ玉だ。」 「やられっぱなしで終わる私ではない。これより反撃と行かせてもらおうか!」 「くくく……逃げるなよ。」 |
#3 | 「整列しろ、ウジ虫ども!」 「ターゲットは依然仮装をしてハロウィンの街中を逃走中だ。」 「お前達はターゲットを見つけ出し、指定のポイントへ誘い込め! 但しくれぐれも祭り客の邪魔はするな!」 「指示を守れなかったクソどもにはとっておきの訓練メニューをトリートしてやる! 心して掛かれ!」 「ああ、(団長)か……ハロウィンの祭りの場を借りて訓練をしているんだ。」 「今の街は、ターゲットの変装を見破る訓練をするにはうってつけだからな。」 「では私も手頃な仮装をして、あいつらが妙な真似をしないか見回ってくるとしよう。」 「私とあいつらの事は気にせず、(団長)はハロウィンを楽しんでくれ。」 |
#4 | 「ほう、今年の仮装もなかなか決まっているじゃないか。」 「私か? 少し調べたいことがあって、敢えて仮装はしていない。」 「詳しくは話せないが、どうもこの町によからぬ噂が立っていてな、その調査をしている。」 「何、心配しなくとも奴らが事を起こす前に私が片付けるさ。」 「手伝わせてほしい、か……(団長)にはハロウィンを楽しんでもらいたかったが、ふむ……」 「では私のカラーボールをひとつ預ける。もし怪しい奴がいたらこれでインク塗れにして私に知らせてくれ。」 「悪戯は大の得意だろう? 頼んだぞ。」 |
#5 | 「今年の仮装もいいじゃないか。なら私からお菓子をひとつあげよう。」 「実はこう見えて任務中だ。ハロウィンの催しを盛り上げ、街の人達を楽しませるというな。」 「この街はかつて「敵」との戦いに巻き込まれた。その爪痕は、心身問わず簡単に消えるものではない。」 「部下どもと街の人々が、たとえ一瞬だけでも、そこから目を逸らせられれば……と思ってな。」 「だから今日は満面の笑みでお菓子を配れと部下達に命じてある。」 「私もお菓子の補充が終わったので、街へ戻るつもりだ。」 「ん? (団長)も仕事を手伝いたいのか?」 「それは助かる。誰もがこの祭りを楽しみにしている。特に子供達がな。猫の手でも借りたい気分だったんだ。」 「ではこちらの籠を。私用に補充してきたのでかなり多いが、(団長)なら配りきれるだろう。」 「部下どもの手本になるような活躍を期待しているぞ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! 団長の船も、オレンジや黒に装飾され、すっかりハロウィン仕様だな」 「訓練兵達にも、「私に悪戯をするまたとないチャンスだぞ」と言ったんだが、誰も仕掛けてこなかった。今日くらい、多少の事は大目に見るつもりだったんだがな」 「小さい頃は、よく魔女の仮装をしていた。とんがり帽子やスカートに、レースや星のバッジで好きなアレンジを加えて。とても楽しかったのを覚えている」 |
イルザ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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イルザ (光属性SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルノート (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。少年。」 「ハロウィンの夜は素晴らしい! 大人も子供もはしゃいで、夜を心から楽しんでいる!」 「見ろ、少年! あそこの子供達、ヴァンパイアと蝙蝠の仮装をしてる! いいね、センスあるよ、Phatだ!」 「ご褒美にお菓子と少しだけイケないことを教えてあげにいこうか……」 「クスッ……なに、ちょっとだけイタズラするだけさ……」 「少年、安心しろ。キミにも後でお菓子とイケないことをしてやろう。」 「少年には、たっぷりな。いい子で待ってるといい!」 「ハロウィン・ナイトはまだまだこれからだ……! 全力で楽しもう!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン、少年。これを被るといい。Phatなパンプキンの被り物だ!」 イルノートは強引にかぼちゃの被り物を(団長)にかぶせる。 被り物の中は香草の匂いが充満しており、(団長)の身体の力が抜け、瞼が重くなり始める。 「クスッ、不用心だぞ少年? 忘れたか? 私は性格が悪いんだ。少しの間、眠っててくれよ。」 「なにする気かって? イケないことに決まってるだろ?」 「なーんて、ちょっとしたモデルになってもらうだけさ。下手に動かれたら困るからね。」 「終わったら……飛び切りの甘いトリートをあげるから、我慢してくれよ。」 「クスッ、ほらいい子だから、おやすみ、少年……♪」 |
#3 | 「……Ill。」 「なぁ、少年、翼が欲しいと思うか? あのコウモリの仮装をする少年達のように……」 「私は欲しいな。この足だけではBombれる場所は限られる。」 「どこまでも飛んで。どこまでも自由に……この夜の空全てをBombりたい。」 「だがそれは無理な相談だ。私はこの通り、ヒトだからな。キャンパスは限られる。」 「出来ることはせいぜい膂力で壁を這い、脚力で建物と建物の間を飛び交い、しがみ付いた壁や騎空艇に描くだけ。」 「私に翼があれば……な。きっと何処へだって行けて、Phatなイタズラができるのに。」 >どこまでも連れていくよ 「少年が? 私のイタズラの手助けをするのかい? ……悪い子だ♪」 「じゃあさっそく連れていって貰おうか。Ill Nightに、さ。見ろ、月はまだまだ眠りそうにない。」 「ふたりきりでこの夜を穢してやろう。今日のハロウィンは……少年と私のモノだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン、少年」 「少年、私の方が年は上かもしれないが、私はイタズラしたいしお菓子も欲しいんだ。だからあきらめて、お菓子をよこして、イタズラもされてくれ」 |
イルノート (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イングヴェイ (SSR) | #1 | 「がおぉぉぉ! どこだぁ、ビィ、ルリア〜!」 「……ああ、(団長)か。今日はハロウィンだ、特別サービスさ。たまにはガキとも遊んでやらんとな。」 「……いた、そこだな! フルメタル・ビィィィム!」 |
#2 | 「ビィ、ルリア〜! どこに隠れてるぅ!」 「このフルメタル魔人様が見つけてやるぞ!」 「……なんだ、(主人公)か。今年もハロウィンの特別サービスさ。たまには悪役ってのも楽しいもんだ。」 「む、そこか!」 「うおぉ、フルメタル・ミサァァァイル!」 |
#3 | 「うおぉ!フルメタル・キャンディイ!」 「おお、(団長)か。今年は鎧に仕込みをしてみたんだ。」 「力を込めれば、隙間から菓子が溢れ出る。」 「ガキどもは、こういう不条理なサプライズが大好きだからな。」 「どんどん行くぞ!フルメタル・クッキィィィイ!」 |
#4 | 「がおぉぉぉ!泣ぐ子はいねがー!悪い子はいねがー!」 「ビィ、ルリア〜!どこに隠れたあぁぁぁ!」 「……あぁ、(団長)か。相変わらずハロウィンを謳歌しているようだな。」 「ん? あぁ、さっきの脅し文句か?」 「あれはだな、東方の島国の伝統行事に出てくる“なまはげ”という魔物のモノマネだ。」 「ハロウィンにうってつけだと思い演じてみたが……これが子供達に大ウケでな。」 「どうだ(団長)。一緒にやってみるか。」 |
#5 | 「ウアアアアアァァァ……! ガキ共ォ、待てええええ……」 「おお、(団長)か。今年はゾンビに挑戦してみたんだが……ふっ、少し失敗したかも知れん。」 「恐ろしさは満点なんだが、ゆっくりとしか歩けない設定だからな。逃げるガキに追いつけやしない。」 「なに? ……昨今のゾンビは猛ダッシュするものもいる、だと?」 「グラッツェ(団長)。有益な情報に感謝する。」 「ならば全力でガキ共を追いかけ、フルメタル・キャンディ&クッキーを喰らわせて来るとしようか。」 「ウアアアアアァァァ……! フルメタル・ゾンビだぞおおおおォ!」 |
マイ ページ | 「準備はできてるか? 今日はハロウィンだぞ。」 |
イングヴェイ (浴衣SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イーウィヤ (SSR) | #1 | イーウィヤの声「にゃーっ! ふしゃーっ!」 転がるカボチャのランタンの中から聞こえてくる猫の声に、(団長)は中を覗き込む。 (もー! なんなのじゃ!? 狭くていい感じかと思って中で寝てやっていたのに……) (突然ひっくり返るわ、爪の間にはオレンジ色のカスが詰まるわ……!) (さいってーの寝床なのじゃ! 許せんのじゃー!!) くり抜いたカボチャの中で何やら暴れている猫に呆れ、(団長)は猫を外へ出す。 「にゃぅううう……」 (もー! 腹が立つのじゃ! 特異点、何をボーッとしてるのじゃ? ナデナデして慰めるのじゃーっ!!)
|
マイ ページ | 「ハッピーハロウィ~ン」 「さあさあ下々の者たちよ、イーウィヤにおやつを貢ぐのじゃ。たっぷりとー、たっぷりとー♪」 「合言葉ぁ? イーウィヤはこんなにもカワイイのじゃ。そんなものなくとも寵物を捧げるのじゃ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァイト (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「覚悟しなよ、(団長)サン。今日はたっぷり、驚かせてやるから。」 「フフ、その後は一緒に甘いデザートでも食べよう。」 「無事だったらの話だけど……ね♪」 |
#2 | 「(団長)サン……もしかして僕に悪戯をしようとしてないか?」 「悪巧みをしている時のヴァンピィにそっくりな顔をしてたから、簡単に想像がついたよ……」 「けど、フフ……(団長)サンの悪戯なら、受けてもいいかな。」 「あいにく、今はお菓子を持ち合わせていないんだ。好きにしてくれても構わない。」 「……ヴァンピィのような無茶はしてこないよな……?信頼してるよ、(団長)サン……?」 |
#3 | 「ああ!(団長)サン!!いいところに……!」 「頼む、匿ってくれないか。ヴァンピィに追われてるんだ!」 「「仮装しなきゃダメー!」とか言って、無理やり自分のドレスを僕に着せようとするんだよ!」 「む、昔も無理やり、着せられたことがあって……」 「し、しかも……あ、あんな姿を……フェルドラク様に見られて……」 「ああ、もうっ!」 「思い出しただけで血の気が引く!」 「た、頼む(団長)サン!少しでいいから匿ってくれ……!」 |
#4 | 「(団長)サン、トリック・オア・トリート。」 「フフフ、どうしたんだ? そんな驚いた顔をして。」 「まさか、僕がお菓子を強請るとは思わなかった?」 「ああ、もうお菓子は無いんだっけ。知ってるよ。さっき子供達に全部渡したのを見てたから。」 「知った上で聞いてるんだ。お菓子か悪戯か……なんて、答えはもう聞くまでも無いよね。」 「それじゃ、遠慮なく悪戯させてもらおうかな。」 「ああ、そんなに怯えないでくれ。酷くしたくなるだろう?」 「……驚いた? 本気で噛んでないから安心しなよ。」 「それにしても……(団長)サン、そういう顔もできるんだね。」 「それだけで悪戯した甲斐があったよ。ご馳走様、(団長)サン♪」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)サン。」 「フフフ、随分ヴァンピィにしてやられたみたいだね?」 「もちろん、ずっと見てたよ。(団長)サンが着せ替え人形になっているところもね。」 「もっと早く助けに来て欲しかったって?」 「フフ……そのお願いは聞けないな。巻き込まれるのは御免だよ。」 「さて、ヴァンピィが新しい衣装を取りに行っている今のうちに逃げようか。」 「もっと色々飾り付けられる(団長)サンも見たいところだけど……」 「ヴァンピィばかり(団長)サンを独り占めするのは不公平だからね。」 「フフフ……次は僕の悪戯に付き合ってもらうよ、(団長)サン♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「お菓子はあるかい? あっても無くてもイタズラはするけどね」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァジラ (SSR) | #1 | 「ハロウィンって本当に盛り上がるんだな。」 「艇も街もすごく賑やかでなんだかわくわくする!」 「まあ、賑やかなのは、人間だけじゃないけど……」 「……そんなことより、わし達も祭に参加しよう!行くぞ、ガル! (団長)!」 |
#2 | ヴァジラ 「トリック・オア・トリート! お菓子くれなきゃ、いたずらだー!」 「ふっふっふ〜 ガル、行け!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「ほーらほら!ガルのよだれでべったべたになる前にお菓子を出した方が身のためだぞ!」 「ん? 降参か? お菓子くれるか?」 「……ガル!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「はははっ!このガルと考えた戦法、なかなかいいだろ?」 「これで、たっくさんお菓子を集めるんだ!」 |
#3 | 「がおーっ!!」 「はは、驚いたか? 驚いたよな? (団長)、ビクってしてたぞ!」 「あはは、ごめんごめん。(団長)の背中を見たらさ、いたずらのチャンスだって思って……」 「じゃあ、今度は(団長)の番だな。どっからでもかかってこーい!」 「…………」 「……ん? ほら、いたずらしていいぞ。そうしたらおあいこだ。」 「何でも大丈夫だぞ。くすぐりでも、びっくりでも……手加減はいらないからな!」 |
#4 | 「……バレバレだぞ、(団長)。」 「はっはっは、わしと同じ手を使ったつもりだろうが、わしにはお見通し……」 「……あれ? もしかして、悪戯じゃなかったのか?」 「あー、すまんすまん! 通りがかっただけだったのか! わしの早とちりだったな。」 「よし、(団長)! 仕切り直しといこう。」 「今日1日かけて、わしは(団長)に悪戯する機会を探す。いつ、何をするかはもちろん秘密だ。」 「だから(団長)もわしを悪戯で驚かせてくれ。」 「どちらがより相手を驚かせられるか……真剣勝負だ!」 「ふふ、楽しみだな! 期待してるぞ、(団長)!」 |
#5 | 「見てくれ、(団長)! ガルとそっくりな犬のかぶりものを作ったんだ!」 「上手くできてるだろ? 今年はこれをかぶって悪戯して回るんだ!」 「うぅ〜、わん、わん! ばうわう、わんわん!」 「って、ガルはあんまり吠えないんだけどな。あはは!」 「今年もこれでお菓子もらってくるぞ! いっぱい集まったら(団長)にもお裾分けするからな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長、まだそんな格好してるのか? わしと一緒に仮装の準備をしよう! やるからには、全力で楽しむぞー!」 |
ヴァジラ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァンツァ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらか、お菓子か、か。まぁ、お菓子を選ぶわな。」 「ほら、ケーキを作ったぞ。お菓子が貰える日だからといってあまりはしゃぐなよ。」 |
#2 | 「皆、今日はハメを外し、はしゃいでいるな。いいことだ。」 「だが、そう言う時こそ、気をつけろよ? 油断は大敵だ。何が起こるか分からん。」 「ま、小言はここまでだ。カップケーキを作ってきた。これを食べて、楽しくはしゃぐといい。」 「俺か? ……まぁ、そうだな。程々にはしゃごう。ははっ……」 |
#3 | 「お、(団長)も仮装をしてるのか。一瞬、誰だかわからなかったぞ。」 「ほら、お菓子だ。欲しい分だけ、持って行け。遠慮することはない。」 「……全部だと?持ち切れるのか?それだけの量なら、運ぶのを手伝うぞ。」 「お菓子の心配はするな。町の子供たちに渡す分は、またすぐに作るさ。」 「だが……そうだな。お前さえ良ければ子供たちに配るのを手伝ってくれないか?」 |
#4 | 「驚いた……」 「ああ、(団長)。丁度いいところにきたな。」 「子供達に配るオリジナルのケーキを作ろうと思ってな。参考程度に店のケーキを買ったんだ。」 「そしたらほら、ケーキの中に玩具が入っていたんだ。これはキングケーキというらしい。」 「この発想は……正直、俺にはなかった…… やはりケーキ職人は違うな……」 「ともあれ、俺もこれを作ってみようと思うんだ。(団長)、手伝ってくれるか?」 「一緒に飛び切りおいしくて、飛び切り子供が驚くようなキングケーキを作ろうじゃないか!」 |
#5 | 「おお、(団長)! 今から、街に出かけるのか?」 「なら、俺のケーキも持って行ってくれないか?」 「毎年毎年、自分でも気づかないうちに作る菓子の量が増えていってな。」 「とてもひとりでは配り切れそうにない。お前としては悪戯される機会が減って残念かもしれないが……」 「お前の分か? フッ、もちろん用意しているとも。」 「食べてみてのお楽しみキングケーキだ。」 「慌てて食べて、腰を抜かさないように。……なんてな。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「いたずらか、お菓子か、か。まぁ、お菓子を選ぶわな。」 |
ヴァンツァ (SR) | #1~#5 | (Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 |
#2 | 「かぷっとしてちゅーってしちゃうぞ〜〜! がおがおー!」 「え? んーん。今年はえんぎってやつじゃないよ?」 「ヴァンピィちゃん。本気です。」 「…………えへっ♪」 「あー! にげたー!! にげちゃだめでしょ!! まてまてけんぞくぅー!」 |
#3 | 「ハロウィンだぞ〜! がおがお〜っ!」 「えへへ、驚いた? 驚いたでしょ、けんぞくぅ!」 「ハロウィンっていいよねぇ! だってヴァンピィちゃん変装しなくてもみんなこわがったりしないもん!」 「さ〜、お菓子貰いにいこー! ほらほら、置いてっちゃうよけんぞくぅ! 早く早くぅ!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィーン! けんぞくぅ!」 「ねぇねぇ、ヴァイト見なかった?」 「今日はおめかししなきゃダメなのに、ヴァイトね、お洋服着替えないって意地はってたの!」 「だから、ヴァンピィちゃんのとーっておきのドレスをきせてあげよーとしたのに……」 「ヴァイト、逃げちゃったんだよ!」 「ひどいでしょー? ヴァンピィちゃんの親切を無駄にするなんてめっだよ〜!」 「だから、けんぞくぅ! ヴァイト見つけたら教えてね!」 「そして一緒にヴァイトのことおめかししちゃお〜!」 |
#5 | 「あっ! けんぞくぅ見つけたー! ハッピーハロウィーン!」 「見て見て! こんなにお菓子もらっちゃった♪」 「ヴァイトと一緒に街を周って、トリック・オア・トリートしてたの!」 「ねぇねぇ、けんぞくぅもヴァンピィちゃん達と一緒にトリック・オア・トリートしよー!」 「その後は、みんなから貰ったお菓子でお茶会するんだ〜! えへへ、楽しみ〜♪」 「よーし! 早く行こー、けんぞくぅ! ハロウィンが終わっちゃう前に、いっぱいお菓子貰わなきゃ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 |
ヴァンピィ (SR) | #1~#5 | (SSRverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウィル (R) | #1 | 「今日はハロウィンだよ?」 「仮装は用意してる? まだなら、とっておきのがあるよ。」 「キミには特製のカクターマン衣装を……え、嫌だって? それじゃあイービルアイがいいのかい?」 「ワガママだなぁ。どっちも拒否なんて、神が許さないよ?」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート。この時期は街中が賑やかだね。」 「魔物のイタズラなら、いつでも大歓迎なんだけどなぁ。ふふ、キミもそう思わないかい?」 |
#3 | 「やぁ、楽しんでるかい?この時期は街も賑わってるようだし、キミも童心に帰って遊んでおいでよ。」 「僕は魔物の研究で忙しいし、一足先に艇に戻ってるから――」 「うん?ハロウィンは悪霊を追い払う儀式?聖職者なのに何もしないのかって?」 「あぁ、もちろん。悪霊と魔物の関連性も興味があるし、追い払うなんてもったいないだろう?」 「ふふふ、そうだ。万が一とり憑かれたら、ぜひ僕を訪ねて来てね?」 |
#4 | 「う〜ん……弱ったなぁ……」 「あぁ、(団長)。このあたりで魔物を見なかったかい?怪我して匿ってた子が行方不明でね。」 「お祭りの雰囲気的にアリかなって、街で一緒に散歩してたんだけど……目を離した隙に消えちゃったんだ。」 「人間が変なちょっかい出して、街に本当の悪夢が訪れる前に、急いで見つけてあげないとね!」 |
#5 | 「ハロウィンと言えば悪戯だけど、今年は僕も部屋で保護していた魔物に悪戯されてしまったよ。」 「目を離した隙に木箱から抜け出して、部屋を派手に荒らされてしまったんだ。」 「やだなぁ。すぐに片づけるなんて勿体ないよ。」 「今日は初めての悪戯記念日なんだよ。せめて今日一日くらいあの部屋で過ごしたっていいじゃないか。」 「まぁキミから借りてる部屋だし、明日になったらちゃんと片づけるよ。だから今日だけは許してほしいな。」 |
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ウィル (SR) | #1~#5 | (Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウィルナス (SSR) | #1 | 「ほほー…… ほほー……!?」 「特異点よ! お前の艇のヒトの子達の料理の腕前は見事だな! 眺める許可を貰った甲斐もあるというもの。」 「いやぁ、驚嘆、驚嘆! 固形から液状まで、カボチャひとつであらゆる食餌を作りやがる!」 「更に甘いものから塩気のあるものまで味も多種多様ときた! 良く思いつきなさるなヒトの子は。」 「道を行けば齧れるようにカボチャを飾っているのもなかなか……」 「なんと?……道だの甲板だのにあるカボチャは、ランタンにした飾りで食べるためのものではない……?」 「そうなのか!? 中に火を入れて炙っているのは料理の手法ではないのか……!?」 「……時に特異点。甲板のランタンがひとつ減っているのだが、問題なかろうな……?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリートかトリックか選びやがれ!このウィルナスが、腕によりをかけて与えやがるぞ!」 「生死を分かつ楔を失った、空の世界らしい行事だな。うむ、正鵠を射たり、ヒトの子よ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴィーラ・シュヴァリエ (非プレイアブル) | #1~#5 | (SRverと同一) |
ヴィーラ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「お姉様が私にイタズラしに来てくれないなんて……私は準備万端だというのに……」 |
#2 | 「ん……? なんです? (団長)さん。何をそんなに、不思議そうな顔を……」 「こんな物陰で何をしているか、ですか? ふふ……愚問です。今日はハロウィンですよ?」 「不届き者がお姉様に不埒な悪戯をしないか、こうして見張っているんです。」 「あ、もしよろしければ……(団長)さんも手伝っていただけませんか?」 「お菓子なら後で差し上げますから。」 |
#3 | 「(団長)さん。お姉様に、トリック・オア・トリート、と告げてきてくれませんか?」 「報酬が欲しければ、お菓子を差し上げます。」 「私の手作りですから、味は保証しますよ。」 「……自分で言いに行かないのか、ですか?」 「私は、お姉様のお菓子が切れる、悪戯し放題の好機を狙って……」 「……いえ、なんでもありません。さぁ、ハロウィンを楽しんできてください。」 |
#4 | 「ここはシンプルにドレス……いえ、奇をてらって、着ぐるみという手も……」 「ああ、(団長)さん、少しよろしいですか?」 「実はいま、お姉様が最もお似合いになるハロウィンの仮装を検討していまして……」 「(団長)さんからも、ご意見を頂けませんか?」 「ふむふむ……お姉様の……」 「だ、男装……っ!?」 「そ、それは……想像するだに恐ろしい破壊力ですが……」 「しかし……なんだか余計な虫を増やしてしまいそうでもありますね……」 |
#5 | 「私、気づいてしまったんです……お姉様が私に悪戯をしてくださらない、その理由……」 「それは、私が悪戯を受けることに慣れていないせい……!」 「お姉様はきっと、悪戯されることに慣れていない私を気遣ってくださっていたのです!」 「それもこれも私がお姉様に悪戯することばかり考え、悪戯される経験を積んでこなかったせい……」 「今年も同じ轍を踏むわけにはいきません。万全の対策をしたうえで臨まなければ。」 「そう……つまり悪戯される練習をして、お姉様が気兼ねなく私に悪戯出来るよう準備を整えるのです!」 「ここまで言えば、もうお分かりですね?」 「(団長)さんなら、悪戯するのもされるのも慣れていらっしゃいますよね。」 「さあ、どうぞ……上手く悪戯を受ける練習として、存分に私に悪戯なさってください。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「お姉様に……悪戯? あ、いえ、そんな破廉恥なことは……あ、でも……うふふ」 |
ヴィーラ (闇属性SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ヴィーラ (水着SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ヴィーラ (光属性SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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ヴィーラ (バレンタインSSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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キャタピラと ヴィーラ | #1 | ローアイン「トリック・オア・トリート!キャタリナさん!!イタズラしていっすか?」 カタリナ 「なっ!? 何を言っているんだ君は!お菓子もこうして用意しているというのに!」 ローアイン「いや、キッズじゃねぇ〜し?好きな女を前にして、菓子で満足する男がどこに居んのよ?」 カタリナ 「なっ……!何を言っているんだ、君は本当に……」 ローアイン「なんなら?キス・オア・ハグ的な?あ、ワンチャンどっちもアリ?」 カタリナ 「ば、馬鹿をいうんじゃない……!」 エルセル・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 |
#2 | ローアイン「キャタリナさん!トリック・オア・トリート!さっそく悪戯して――」 キャタピラ「ファーンファーンファーン」 ローアイン「おいおいおいおい、どうしたんだよ、キャタリナさん!!」 キャタピラ「ジョウタイイジョウ、カクニン ジョウタイイジョウ、カクニン」 ローアイン「っ! 苦しいのか!?クソッ……キャタリナさん!返事してくれ!!」 キャタピラ「プシュゥゥゥゥ……」 キャタピラ「カツドウ、テイシ……」 ローアイン「キャタリナ……」 ローアイン「はは……オーライ、心配すんな。こんな時こそ、オレの出番だろ……」 ローアイン「秒で助けっから!オレの愛にビビんなよ!?」 ローアイン「きっちりメンテして!来年はスペシャルなトリート期待してるゼ!!」 |
#3 | ローアイン「キャタリナさん、トリック・オア・トリート! 今年もイタズラ優先で――」 カタリナ 「…………」 ローアイン「キャタリナさん……? 嘘、だろ……そんな……! せっかく目を覚ましたってのに――」 カタリナ 「ぷふっ……す、すまない……安心してくれ。ちょっとしたイタズラさ。」 ローアイン「……へっ、ガチめにテンパりました。でもね、キャタリナさん……男ってヤツは負けず嫌いなんです。」 ローアイン「イタズラされたらやり返す。菓子よりも甘〜いヤツかましていくんで、シクヨロ☆」 カタリナ 「そ、そんな……ダメだ、こんなところで……」 ローアイン「誰も見ちゃいませんよ。ふたりきりで祝いましょう? 俺たちの、愛の収穫祭を……」 カタリナ 「あぁ……収穫されてしまう……!」
ローアイン「っつーハロウィンもいいよな。」 エルセム・トモイ「愛の収穫祭ってなんだよ!」 |
#4 | ローアイン「トリック・オア・トリート!」 「……って、あれ? キャタリナさん……? どこっすか?」 カタリナ 「ウィンウィンウィンウィン……」 ローアイン「あ、キャタリナさん! こんなトコにいたんスか。って……」 カタリナ 「ウィンウィンウィンウィン……ローアイン、ハカイスル……」 ローアイン「量産型……! 完成してたのかよ……」 「くっそ……キャタリナさん! どこだ!? キャタリナさあああぁぁぁぁん!」 ローアイン「うおあっ!?」 カタリナ 「どうしたんだ? ローアイン。うなされていたようだが……」 ローアイン「夢っすか……?」 「へへっ……ハロウィンの悪夢っつーんすかね? ちょっと見ちゃったんすよ……」 カタリナ 「そうか……だが安心していい。君が眠るまで私が見守ってあげよう。手を転々つないであげてもいいが……?」 ローアイン「やさC……」
ローアイン「眠れない時はそっとそばにいてほしいよなぁ〜」 エルセム・トモイ「量産型ってなんだよ!!」 |
#5 | ローアイン 「トリック・オア・トリート! 今日はイタズラしまくりま〜っす!」 「って、キャタリナさん……? Doかしたんすか?」 カタリナ 「来るな、ローアイン! 巻き込まれるぞ!」 カタリナ弐号機「壱号機……貴様ヲ破壊シ、私ガ本物ノカタリナとナルノダ……」 カタリナ 「私を壱号機と呼ぶな! 私は……こんな身体でも……唯一無二のカタリナ・アリゼだ!」 「ローアインが愛してくれている……たったひとりの私なんだ……」 ローアイン 「キャタリナさん……」 カタリナ弐号機「愛……? 解析不能ナデータ……目標ノ破壊ヲ優先スル……」 カタリナ 「くっ……ここまでか!」 ローアイン 「キャタリナさん! 俺も力を貸しますよ!」 カタリナ 「ローアイン……!?」 ローアイン 「見せつけてやりましょうぜ! 俺達の愛の力が無限大ってことをね!」 カタリナ 「ふっ……ああ、頼む! いくぞ!」 ローアイン&カタリナ「うおおおぉぉぉっ! はあああぁぁぁっ!」 カタリナ弐号機「ガッ……ガガガガガ……! コレガ……愛ノ……チ……カ…………ラ……」
ローアイン 「力を合わせて敵を倒すっつーのはどちゃクソ熱い展開っしょ!」 エルセム・トモイ「ハロウィン要素なし!」 |
ヴィーラ (風属性SSR) | #1~#5 | (SRverと同一) |
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関連キャラ:白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴェイン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「子どもの頃、ランちゃんにかぼちゃのお化けで脅かされてさ……」 「それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 |
#2 | 「あぁー! (団長)! こんな所にいたのか! ちょっとこっちに来てくれー!」 「……忙しい所ワリィんだけど、今からこのお菓子をオバケ達に渡すの手伝ってくれないか?」 「今、甲板で待たせてるから、(団長)が先に行ってどんどん配ってきてくれ!」 「え……オバケって、何だって? あー! そかそか! 説明がまだだったな!」 「実は今日、村に買い出しに行ったらオバケの仮装した子供達がぞろぞろついて来ちまってよ!」 「巻き込んじまって悪いんだけど、なっ? 頼むから引き受けてくれー? ……おっ! 引き受けてくれるってか!」 「ふふっ、ありがとな、(団長)! お礼に後でと〜っておきのお菓子を作ってやるからな!」 |
#3 | 「わはははっ!今年は狼男の仮装に挑戦してみることにしたぜ!」 「衣装も自作してみたんだぜ。(団長)、ちょっと見てくれよ!」 「その耳も尻尾ももふもふでよく出来てるだろ?へへっ、我ながら自信作だ!」 「今夜はこれを着て、仮装パーティーを楽しむぞ〜こんな風に手を上げて、ガオーって!」 「狼男にしては可愛すぎる?そういえば狼男ってガオーっていうよりかっこよく遠吠えとかするもんなぁ。」 「って、え!?遠吠え、やってみてほしいのか?確かに、練習は必要だろうけど……」 「わかった。初めてやるから、変でも笑わないでくれよ?」 「…………」 「アゥー……ウォオーン……ワォーーーン、オンオン……」 「へへっ、どうだった?やってみたら案外楽しいな!(団長)も一緒に遠吠えしようぜ!」 |
#4 | 「わはははっ!子供達の仮装パーティーに顔出したらいっぱい悪戯されたぜ!」 「やっぱり子供は元気なのが一番だよな!手作りのクモだの紙ふぶきだの、もうてんやわんや、もみくちゃ!」 「えっ、悪戯のお返しをしないのかって?」 「そうだな……小さい子もいるし、怖がらせたりしたらちょっと可哀想なんだよな……」 「そうだ、いいこと思いついた!みんなのフードの中にお菓子を入れて回るってのはどうだ?」 「ひとつひとつ包めば汚れないし、お菓子をもらえる悪戯なら嬉しいだろ?」 「よぉし、それじゃあ決まりだな!」 「そんじゃあ、お菓子を買いに行くとするか!」 |
#5 | 「おっ、今年の(団長)の仮装も気合入ってるなぁー!」 「そんなキマった(団長)にはヴェインお兄さんからキャンディーをプレゼントだ!」 「このキャンディーなんだけどな、噛まずにじっくり舐めてみると……」 「あら不思議!途中で色んな味に変わるんです!」 「へへっ、今年はこのびっくりお菓子で、チビッ子達に悪戯をしようと思うんだ!」 「(団長)も一緒に来るか? よーし、んじゃあ出発だぁ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!子どもの頃、ランちゃんにかぼちゃのお化けで脅かされてさ……それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 |
ヴェイン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場SRと同一) |
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ヴェイン (SSR) | #1~#5 | (初登場SRと同一) |
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ヴェイン (ハロウィンSSR) | #1 | (初登場SRと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴェリトール (R) | #1 | 「なるほど……ハロウィンですか。どうりで皆さん、愉快な格好をしておいでで……」 「え、私ですか? なんと、この私にも仮装をしろと……?」 「ふふふ……そうですね。それができるとよいですね。」 「ええ、今日くらいはしてみたいものです。笑顔の仮装を……」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート……」 「ええと……これでよろしいので?」 「……いえ、どうにも私はこういったものが苦手な性分でして……」 「左様、お察しの通りです。私の涙がお祭り騒ぎに水を差してしまうのです。」 「よって昔からお祭りには顔を出さないようにしてきたのですが……」 「ふふ、君にそんな顔で懇願されては断る訳にも参りませんからね。」 「ふふ、よいでしょう。今年は私も参戦致しますよ。」 「さあ、ハッピーハロウィンと洒落込みましょうか!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。」 「昔からお祭り騒ぎは苦手ですが、今年は勇気を出して自主的に参加してみようと思いましてね。」 「しかし誰もが私の涙を見て驚いてしまうので、お菓子をもらえないのです。」 「いやはや残念です。一度くらいは経験してみたかったのですが……」 「……おや、これはお菓子?もしかして私にくれるのですか?」 「ふふ……なんだかねだってしまったようで申し訳ありません。」 「いや、このような楽しいお祭りに謝罪は似合いませんね。」 「ありがとうございます。(団長)君。」 |
#4 | 「おや、(団長)君。ハッピーハロウィン。」 「ふふ、楽しそうに見えますか?そうかもしれませんね。」 「先ほど団の方々と街を回りましてね。皆さん、私に気を遣って涙を模したメイクを施していたのです。」 「私が混ざっても驚かれないようにとね。おかげで私もハロウィンを楽しむことができました。」 「いやはや、皆さんの知恵と優しさには感心してしまいます。私も見習いたいものですね。」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)君。残りひとつですが、お菓子をどうぞ。」 「今年は思い切って、去年仲良くなった団の方々に悪戯を仕掛けてみようと思いましてね。」 「しかし残念ながら、先に私が悪戯をされてしまいまして。おかげでお菓子がすっからかんです。」 「悪事を働こうとした者が悪事によって挫かれる……ふふ、まるで喜劇だと思いませんか?」 「ですが、私は満足していますよ。この涙ゆえ、悪戯を仕掛けてくる方は今までいなかったものですから。」 「このような関係を、私はずっと望んていたのかもしれませんね。」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン」 |
ヴェリトール (SR) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウェルダー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれるかフォレストレンジャー謹製のトラップをくらうか、どっちを選ぶ!?」 |
#2 | 「待たせたな! ハロウィンレンジャーウェルダー参上!」 「どっからでもかかってくるがいい! このお菓子は俺が絶対に守る!!!」 |
#3 | 「勇猛なる森の戦士にしてッ! お菓子をねだり脅かす恐怖ッ!」 「ハロウィンレンジャー、ウェルダーだ!」 「フッ……この艇には子供も多いが、俺はオバケ側に徹するぞ。」 「なぜならばッ! まだまだ甘い物が欲しい! キャンディを山ほど貰いたい!」 「ということで、大人の部屋に突撃だ! 一緒に行こう、(団長)!」 |
#4 | 「フッ…… ハロウィンは大歓迎だ。偵察技術を磨けるからな!」 「例えばそこの街角に身を潜め、人々を驚かせるチャンスを窺い、最高のタイミングで飛び出して──」 「うん……? 街角に何か人影が……」 「ウ、ウソ、なんか動いた!?」 「うわあぁぁぁ! おばけだぁ、誰か助けて〜……!」 |
#5 | 「(団長)!トリック・オア──」 >トリック・オア・トリート! 「のわっ!? 先手を打たれてしまったか!」 「お菓子だと……? フッ、俺は食べる専門だ! 持っているわけがないだろう!」 「し、仕方がないな。(団長)のイタズラ、受けて立とう!」 ──こうしてウェルダーは、(団長)からのイタズラを正面から受けて立つ。 楽しげにはしゃぐふたり。賑やかなハロウィンはまだまだ始まったばかり── 「って、これじゃごまかせないよなぁ‥…!」 「うぅ……お手柔らかに頼むぞ、(団長)!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
ウェルダー (水着) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) |
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ウェルダー (クリスマス) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) |
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ウェルダー (イベントSR) | #1~#5 | (初登場Rverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウラムヌラン (SR) | #1 | 「トリックオアトリート! (団長)、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 「おっと、悪戯がいいの? よぉし、ウラっちの大道芸であっと驚かせちゃうよ!」 |
#2 | 「いや〜、仮装も悪戯も大道芸の参考になるなぁ。」 「おっと、(団長)! 悪戯して回ってるとこ? あはは、そっか!」 「よっし、それじゃあウラっちも見てばっかりいないでそろそろ悪戯しようかな。」 「さ〜あ、悲鳴の後にはご喝采! ウラっちの大道芸をとくとご覧あれ!」 |
#3 | 「あ、(団長)。いま、艇中にウラっちのポスターを貼って回ってるんだ。」 「今夜、ハロウィンナイトの特別公演をやっちゃおうと思ってね!楽しみにしててよ!」 「え?ポスターの日付が違う?」 「……あっ、しまった!作った日の日付を入れてた……」 「う〜ん、どうしようかな……」 「……(団長)が、みんなに呼びかけるのを手伝ってくれるの?」 「すごく助かるよ!ああでも、仮装とか悪戯とか、楽しいことをしたほうが……」 「そうだっ!じゃあ今日の大道芸は一緒にやろうよ!」 「ものすごい仮装して、ばっちり芸を決めて、みんなを驚かしちゃおう!」 「そうと決まれば、すぐ準備しないと!」 「え?呼びかけはどうしたって?(団長)とウラっちで芸をやったら、勝手に人は集まるよ!」 |
#4 | 「おぉ〜! 気合の入った仮装がいっぱいだ……!参考になるなぁ。」 街中を歩くウラムヌランを見かけた(団長)は、後ろから急に声を掛けてみる。 >わぁっ! 「…………」 ぱたりと倒れるウラムヌラン。あわてて見ると、そこにはぬいぐるみが横たわっており── 「わぁっ!」 「ふふ〜ん、びっくりした?」 「(団長)ってば、ウラっちに悪戯を仕掛けようなんて……」 「でも、まだまだだね〜!」 「あはは、そうがっかりしないで!また来年悪戯してよ、ウラっち悪戯されるの嫌いじゃないし!」 「そうそう、その意気だよ! ウラっちも、全力の悪戯には全力で返しちゃうよ〜!」 |
#5 | 「ハロウィンは見事な仮装をしている人や手の込んだ悪戯が街中を行き交っているから……」 「大道芸を披露して注目を集めるのも見ている人を楽しませるのも普段より更に難しいんだ。」 「全空一の大道芸人であるウラっちにとっては腕の鳴る日ってことだけどね!」 「今日の為にキャンディを降らせたり思わぬところからお化けの風船を出す技を磨いておいたんだ。」 「良ければ(団長)も、お菓子を貰いに行く前にウラっちの芸を見て行って!」 「さて、それじゃあ……」 「道行く皆さまご注目! 全空一の大道芸、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!」 「上手く出来たらさぁご喝采!最高のトリックには最高のトリート、笑顔を拍手をお願いしま〜す!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリックオアトリート!団長、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウーノ (SSR) | #1 | 「今日はハロウィンだね、(団長)。」 「御覧……子供から大人まで皆とても楽しそうだ……こうしていると、自分が守ってきたものの大切さを、改めて痛感するよ……。」 「いや、せっかくの祭りの日に、こんな話題はやめておこうか。」 「さぁ、(団長)、私達も祭りに興じるとしよう。お菓子の準備は十分かな?」 |
#2 | 「ハロウィンと言えば、昔こんなことがあってね。」 「あれは、シェロの商売を手伝っていた時のことだ……」 「一部の人間が過激ないたずらをしてしまって、それが原因で揉め事が起こったんだ。」 「そのまま放っておいては怪我人が出てしまう……」 「危険だと判断した私とシェロは、騒ぎを鎮めるために無料でお菓子を配ることにしたんだ。」 「そうしたら、子供だけでなく大人も皆が喜んでいたよ。」 「争っていたことなど忘れたかのように、無邪気にね。」 「もちろん商売という意味では大損だ。しかし……皆の笑顔を見ているうちに、そんなことはどうでもよくなっていた。」 「私はそこに、あるべき平和の形を見た気がしたんだ。」 「だからあの時の出来事は、今も私の胸に深く刻まれている。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふふ、驚いたかな?」 「実は前から、一度くらい(団長)に悪戯をしてみたいと思っていたんだ。」 「……おや、お菓子をくれるのかい?悪戯をしたのに?」 「ふふ、悪戯した上にお菓子までもらえるなんて、私は幸せ者だね。」 「こうやって世界中に笑顔が溢れれば、世界はもっと平和になるだろう。」 |
#4 | 「先程、菓子店に立ち寄ったんだが、私が幼かった頃よりずいぶんとデザインの凝ったお菓子が増えたね。」 「手に取って眺めているだけで、ハロウィンを盛り上げようという作り手の熱意と努力を感じるよ。」 「無論、商売なのだから沢山買ってもらうためにしていることであるだろうが……」 「この手の物は作り手側も楽しまなければ本当に良い物は作れないものなんだ。」 「ふふ、品を見て作り手の顔を想像してしまうのも、商家に生まれた性というものか。」 「というわけで……さぁ、手を出すんだ。面白いお菓子を見つけたからね、(団長)にも楽しさのお裾分けだ。」 |
#5 | 「この箱を開けてほしいのかい? ふむ、どれどれ……」 「なるほど……びっくり箱か。ふふ、よく出来ているね。」 「おや……? 何やら不満そうな顔だが……」 「そうか、これは失敬……せっかくの悪戯に対して、少々味気ない反応だったね。」 「私に考えがある。(団長)、良ければもう一度悪戯を仕掛けてくれるかな。」 (団長)が小さな球を地面に叩きつけると、それは大きな音を立てて弾けた。 「うおおぉぉぉっ、驚いた! あまりの驚きに私の髭もクルクルと回って……」 「……こういうことに私は不向きらしい。いや、君が笑ってくれるなら、それが苦笑いでも十分だとも。」 「お詫びといってはなんだが、このお菓子をあげよう。引き続きハロウィンを楽しんでおいで。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィン?死者と踊るお祭りか。なかなかに興味深い。」 「仮装の用意にお菓子の入荷と、この時期の商人はいつも大忙しなんだ。シェロもうれしい悲鳴を上げているだろうね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウーフとレニー (SSR) | #1 | ウーフ「ハロウィン……聞いたことはあるが、参加する習慣はなかったな。」 「レニー、どうする?」 レニー「……いい。」 ウーフ「そうか……? ああ、でも今日なら街まで俺がついて行ってやることもできるかもしれない。」 レニー「え……ウーフが?でも……」 ウーフ「どうだ? (団長)。俺のこの姿は、仮装に見えるか?」 レニー「ああ、そういうこと……」 「……わたし、行かない。勝手に行って来て。」 ウーフ「そうか……」 「(団長)、俺達は行かない。気にせず、お前達は楽しんで来い。」 |
#2 | レニー「……なに? みんな受かれてるみたいだけど。」 ウーフ「ああ、今日はハロウィンだな。どうりで朝から艇の中が賑やかなはずだ。」 レニー「ハロウィン…… ふーん。」 「……?なにこれ、お菓子?」 「……いらない。ウーフにあげる。」 ウーフ「……すまない、(団長)。」 「これは俺が預かっておこう。レニーも小腹が空いたときにはきっと食べるだろう。」 |
#3 | ウーフ「レニー……」 レニー「なに?」 ウーフ「折角仮装をしているのに、街には出ないのか?」 レニー「面倒だからいや。ウーフだって、わかってるでしょ?」 「ハロウィンは艇の中でお菓子を食べるだけで、十分楽しめる。」 「仮装は……」 「艇の人達が浮かれてるから合わせてあげただけ。」 ウーフ「そうか……まあ、艇の中とはいえお前がハロウィンに参加しようと、想ってくれただけでも嬉しいよ。」 「トリック・オア・トリート……とは少し違うが、(団長)も付き合ってくれるか?」 |
#4 | レニー「トリック・オア・トリート。」 「……何びっくりしてるの? はやくお菓子。」 「それ以外に声をかける理由なんてない。」 ウーフ「こらレニー そんな言い方では(団長)も困るだろう?」 レニー「他に何かある? 今日はハロウィンなんだから…… ほら、ウーフも言って。」 ウーフ「あ、ああ……」 「トリック・オア・トリート、だ。(団長)。」 |
#5 | レニー「トリック・オア・トリート。」 ウーフ「言うのが少し早いんじゃないか?」 レニー「…………」 ウーフ「すまない。実は今回は(団長)達について街に出ようという話になってな。」 「驚いたか?俺も同じように驚いたが、レニーはどうやら本気らしい。」 レニー「……お菓子がほしいだけ。」 ウーフ「ああ、わかってる。」 レニー「なにしてるの?行くならはやく行こ。」 ウーフ「そうだな。(団長)、そういうわけで今日は同行させてもらおう。」 「今日なら俺のこの姿も仮装ということで乗り切れるはずだ。」 |
マイ ページ | ウーフ「ハッピーハロウィン」 ウーフ「トリックオアトリート」 レニー「ワーウルフの仮装とか……変なの。みんな、本当のワーウルフなんて知らないのに。」 |
ウーフとレニー (ハロウィンSR) | #1 | (初登場verと同一) |
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え・お †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ・わ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エアロバイス (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「じゃーん、どうでぃ! オイラ特性、鋼鉄のジャックランタンだ。」 「ほれ、かぶってみろって。」 「うぇ……あらら、首がすわらねぇな。」 「へへ、ちぃとばかし重すぎたか?」 「そうかいそうかい、なるほどなぁ……鉄は固いばかりじゃダメなんだなぁ……」 「師匠は重量こそ正義だと言っちゃいたが、道具である以上取り回しも考えなきゃな。」 「よし、いいこと思いついたぜぃ! おめぇも手伝え! 今から合金して、そいつを軽量化すんぞ!」 |
#2 | 「へへっ、(団長)! どうよ! トリック・オア・トリート! だってんでぃ!」 「お菓子をくれねぇと……このやっとこでぇ〜ぶっこぬいちまうぜぇ!」 「だっはっはっは! なんてな、冗談だって、(団長)!」 「え……? やっとこがおっかなすぎて冗談に見えねぇってか?」 「だっはっはっは! こりゃ一本取られちまったな!」 |
#3 | 「なあなあ、(団長)!(団長)!」 「なあ、(団長)!」 「えーっと、何だっけ?」 「ほら、アレでぃ、アレ!」 「ハロウィンの挨拶でぃ!」 「えー、とりっく・おあ……」 「そう、それでぃ!」 「アイアン・オア・スチールでぃ!」 「って、これじゃあ鉄しかねぇや!だっはっはっは……」 |
#4 | 「今年のハロウィン、(団長)は何をするんだ?」 「もし決まってねぇなら、オイラと仮装パーティーでも行こうじゃねぇか。」 「新しい合金で鎧を作ってみたんだが、これがなかなかの出来なんだよ。」 「それでもっと大勢の人間に見せてやりたくなっちまってなぁ……」 「だから(団長)、頼んだぜ! オイラが作った鎧を着て、仮装パーティーに出てくれぃ。」 「まだ試作段階だから、ちょいとばかし重いかもしれねぇが。」 「(団長)なら問題ねぇだろ? 期待してるぜぃ!」 |
#5 | 「お、(団長)じゃねぇか。さっそくトリック・オア・トリート! ってか?」 「今日は一段と気合が入ってやがるなぁ。そんなにお菓子が欲しいのかい?」 「けどなぁ……生憎、お菓子は持ってねぇんだ。代わりに鉄をやるってのはどうだい?」 「だっはっはっは! 鉄じゃダメか! そりゃぁそうだよなぁ!」 「オイラはお菓子より鉄の方が欲しいが、まぁ(団長)にはまだ早いかぁ……」 「おっと……(団長)、その顔はなんだぁ?」 「へへっ、こいつは逃げられそういねぇや。」 「こうなったら覚悟を決めるぜぃ。存分に悪戯しやがれってんだぁ!」 |
マイ ページ | 「へへっ、トリック・オア・トリート!だってんでぃ!団長!」 「へへっ、ハッピーハロウィン!だってんでぃ!団長!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エイレア (SSR) | #1 | 「正直な話、ハロウィンにはあまり、良い思い出がないのです。」 「仮装して鉄砲玉に襲撃されたことは数知れずですし……」 「屋敷では無礼講ということで姐さん達に色々と悪戯をされました……」 「フリフリの衣装を悪戯と称して無理やり着せられた時は羞恥で涙が出そうでしたね……」 「しかも、その姿をユイシスに見られて……」 「今でも覚えています。あのユイシスのいたたまれないといった表情は……」 「まぁ、今となってはそれらも良い思い出なのですが……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリックオアトリート」 「カボチャのお姫様の仮装ですか……。いえ、決して興味があるわけではありませんよ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エウロペ (SSR) | #1 | 「これがハロウィンですか……中々に賑やかなお祭りなのですね……」 「ところで(団長)様、一つ質問をしてもよろしいでしょうか?」 「子供達が口にしている“トリック・オア・トリート”とはどういう意味なのでしょう?」 「なるほど……お菓子かイタズラかという意味なのですね。」 「中々に面白い遊び……ふふっ、私も少し真似をさせていただきましょう。」 「(団長)様、トリック・オア・トリート。」 「それで、どちらにいたしますか?イタズラですか?お菓子ですか?」 「(団長)様のお好きな方をお選びくださいませ。」 |
#2 | 「相変わらず、ハロウィンの街は賑やかですね。」 「それにしても、なぜ人々はお化けの仮装をするのでしょうか……」 「悪い霊から身を守るために仮装をして正体を隠す……のですか。そういう理由があるのですね。」 「でしたら、私も仮装をして街に行くのも良いかもしれません。」 「(団長)様、私にはどの様なお化けの仮装が似合うと思いますか?」 |
#3 | 「ハロウィンでは誰かが誰かを驚かせる光景をしばしば目にします。」 「私も今年は誰かを驚かせたいと数日前から考えておりまして……」 「不躾なお願いとは存じますが、まず(団長)様を驚かせてよろしいでしょうか?」 「ありがとうございます。さすがは(団長)様……やはりお心が広いのですね。」 「では、いきます……」 「テーバイ!」 「あの……大丈夫でしょうか? ずいぶん後ずさりされましたが……」 「(団長)様、いまのは戯れです。ご安心ください。攻撃などするはずございません。」 「まさかそれほどまでに驚かれるとは……加減が難しいものなのですね……このエウロペ、しかと学びました。」 「でも、ふふふ……(団長)様の焦ったご様子、少しお可愛いと思ってしまいました。」 |
#4 | エウロペに呼ばれて来てみたが、そこには誰の姿もなかったため(団長)が立ち尽くしていると…… 「わっ!」 「うふふふ……失礼いたしました。」 「驚かれましたか? 本日はハロウィンですから少し遊んでみようと思いまして……」 「あら……? でも私、トリック・オア・トリートを言わずにイタズラをしてしまいました。」 「(団長)様の驚いたお顔をひと目見たいと思い立ってからはひたすらそのことばかり……」 「誠に申し訳ございません。公正な行いではありませんでした。」 「このエウロペ、お詫びに(団長)様のどのようなイタズラでも受け入れる所存。」 「さあ、(団長)様……どうぞ思うままに、私にイタズラしてくださいませ。」 |
#5 | 「本日はハロウィンですね。私、皆様がされているような仮装を今回は試みようと考えております。」 「日常生活ではしない、非常に愉快な仮装をされた皆様がとても楽しそうで、羨ましく思い……」 「とはいっても、あまり突飛なものでは抵抗がありまして……」 「ガブリエル様の使徒という手前、醜態をさらすわけにはいきません。」 「しかし、おそらくああいった仮装は恥ずかしさも交えてこそ楽しいのではありませんか……?」 「……ええ、わかります。(団長)様のおかげで私も人の世を学んでおりますから。」 「というわけで、このエウロペは数日前から考え、ついに気づきました。」 「(団長)様の前だけならばどのような恥ずかしい姿にもきっとなれるということに。」 「さあ、(団長)様…… このエウロペに命じてください。」 「どのような恥ずかしい姿を私にさせたいでしょうか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
エウロペ (水着SSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エジェリー (SR) | #1 | 「んっんー んんんぅー! (ハッピーハロウィーン!)」 「んんんぅ! ん! (どんな仮装をしましょうか……!)」 「ん、んんんぅ……ん、んんんぅ…… (あ! 吸血鬼なんてどうで……あ、牙つけらんない……)」 |
#2 | 「んぅ……んんん! (ふふ…(団長)さん!トリック・オア・トリート!)」 「ん、んんぅ……んん…… (あ、お菓子用意してたんですね。いたずらできなくて残念です……)」 「……ん! んん、んんぅ…… (……あ! でも私、お菓子もらっても、食べられないんでした!)」 |
#3 | 「んんんぅんん、んんぅんんんん! ((団長)さん、聞いてください!)」 「んっん、んんんん…… (さっき、トリックオアトリートって子供から声をかけられたんです!)」 「んんんんんんぅ…… (怖がられたりしなくて……これ、ハロウィンのおかげですかね?)」 「んん、んんんぅんん…… (でももしかしたら、(団長)さん達と旅をして……)」 「んんんん、んんん…… (私も少し、変われたのかもしれないですね)」 |
#4 | 「んんっ、んんんぅんんっ…… (えっと、どれがいいでしょうか……)」 「んんっ、んっ、んぅんんっ…… (あまりに怖い仮装だと、子供たちが怯えちゃいますし……)」 「んんっ、んぅんんぅんんん…… (でも、あまり可愛らしい仮装も……)」 「んんぅ、んんん…… (ううっ、難しいです……)」 「んぅんぅ、んんっ、んんんぅーん…… (そもそも、こういう服って、私に似合うんでしょうか……)」 「んっ、んんぅんん、んんんっ! (あっ、(団長)さん。丁度いいところに!)」 「んん……んんぅんんっん、んんんっ? (あの……私に似合う仮装って、どれだと思いますか?)」 「んぅん……んんっ、んんんっんんっ…… (その……私、仮装ってよくわからなくて……)」 「んんぅ、んんんっ、んんぅーん? (だから、(団長)さんが選んでくれませんか?)」 「ん、んぅーんんっんんぅ? (え、着て確認しないとわからないですか?)」 「んぅ……んんんんん。 (ううっ、わかりました)」 「んん、んんんぅーんんっんん。 (でしたら、その恥ずかしいですけど順番に着ていきますね)」 「んぅーん、んんっんぅん、んんんんっ。 (ですので、私に似合う仮装、ちゃんと選んでくださいね)」 |
#5 | 「ん……んんぅんっんんんっ!? (え、トリック・オア・トリート……ですか!?)」 「んんっ、んっ、んぅんんっ…… (あうっ、私、お菓子を切らしちゃってました……)」 「んんっ……、ん、んんっ。んっんんんっ。 (ううっ、わ、分かりました。イタズラしてもいいですよ)」 「ん、んん、んんんっ…… (え、じゃあ、この衣装に着替えてって……)」 「ん、んんっ! んんんんんっ! (む、無理ですっ! こんなフリフリの衣装なんて着れません!)」 「んんっ、んんんっmんっ、んん…… (私、お婆ちゃんなんですよ!こんな衣装、絶対に似合いません……)」 「んんっ……んぅ。ん、んんっ…… (ううっ、わかりました。着ればいいんですね……)」 「んんんぅ? んんんぅんん…… (部屋に来てもらっていいですか?他の人には見せられないので……)」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エシオ (R) | #1 | 「……ぅわっ! 吃驚した、(団長)か……どうした? そんな恰好して。」 「……ハロウィンの仮装? そうか……エシオの故郷にも、魔物や神様に仮装する祭り、ある。」 「ん? トリック・オア・トリート? それがハロウィンの呪文か?」 「わかった。エシオも、全力でハロウィンに参加する。トリック・オア・トリート!」 |
#2 | 「ハロウィンの時の街は……いつもと全然違う。まるで別の世界だ。」 「明かりが暗くて……」 「いや、大丈夫だ。エシオは強くなった。これくらいは怖くない。」 「それに、エシオには(主人公)から教えてもらった呪文がある。」 「トリック・オア・トリート! これで、何も怖くない。」 |
#3 | 「(団長)、エシオに何かいうことないか?」 「…………」 「絶対言うことあるはず! 今日はハロウィン!」 「……(団長)、お菓子欲しくないか?」 「ト……トがつく、言葉だぞ?」 「…………(団長)、ひょっとしてワザと黙ってるのか!?」 「エシオ、折角準備してきたのに! ひどいぞ(団長)!」 |
#4 | 「ハロウィンのカボチャを作るの、手伝った。(団長)、上手くできているか?」 「顔が優しすぎるか? でもこれを見た子供が怖がるの、よくない。」 「……ああ、カボチャは悪霊を祓う魔除け。だから、怖くてもいい。」 「ん、悪霊……? 今日は悪霊が来ているのか?」 「エシオ、カボチャ作り直す。もっと怖い顔の、作る。」 「エシオは、悪霊怖くない! でも悪霊来ると、子供たち、危ない。だから作るだけ。本当だ。」 |
#5 | 「……(団長)、この箱を開けてほしい。」 「な、なな、何もない! ただの箱、本当だ!」 「さぁ、(団長)……」
「ひぃぃぃっ……!」 「え、エシオ怖くない! これ、エシオが用意した悪戯。ちょっと、驚いただけ。」 「それで、どうだった? 悪戯、成功か?」 「成功……よかった。エシオ、安心した。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
エシオ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エスタリオラ (SSR) | #1 | 「ぐぅぅぅぅぅ……」 「ぐぅぅぅぅぅ……」 「むにゃむにゃ……ひょい〜ん。」 「むにゃ……ふふふ、若き騎空士よ。ハッピーハロウィンじゃ。まだまだじゃな?」 悪戯は失敗。お菓子を掴まされ、来年こそは悪戯を成功させようと思う(団長)なのだった。 |
#2 | 「ぐぅぅぅ……」 「ぐぅぅぅ…… むにゃむにゃ…… ぐぅぅぅ……」 「ぐぅぅぅ……? むにゃむにゃ……」 「若き騎空士よ、そこに隠れているのはわかっておる。何故ワシに悪戯をしに来ぬのじゃ?」 「むにゃ? 悪戯をしようと見せかけて、しない悪戯をしていたと?」 「ふふ、こりゃあ一本取られたわい。見事に引っかかってしもうた。」 「ぐぅぐぅ…… 次のハロウィンの時までに新たな作戦を考えねばならんな……むにゃ……」 |
#3 | 「ぐぅぅぅ……むにゃ……」 >頬をつねる >脇腹を突っつく 「ぐぅぅ……ぐぅぅぅ……」 >大声を出す >脇をくすぐる 「ぐおおお……むにゃむにゃ……」 「む……? 若き騎空士よ、不満そうな顔をしてどうした?」 「ほほぅ、ずっとワシに悪戯しておったのか。眠っていて気づかなかったのう。」 「次はちゃんと見ておるから、もう一度やってみせてはくれぬか?」 「ぐぅ〜〜〜 ぐぅ〜〜〜……」 「おっと、また寝てしまったようじゃ。」 「ふふ……そう頬を膨らますでない。」 |
#4 | 「ぐぅぅぅ……ともに悪戯を考えてほしいとな?」 「この愚禿の知恵が役に立つなら、喜んで手を貸そう。」 「むにゃ…… 如何な悪戯が良いものか……」 「そうじゃ、汝に微睡みの術をかける。汝が眠りながら話をすれば、誰もが驚くじゃろうて。」 「ぐぅぅぅ……ふごぉぉぉ…… 寝ている間のことは起きた時に忘れないか、とな?」 「はて、どうじゃろうか? ワシもこの常時睡眠体質になって以来、目覚めた試しがないからのう。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンじゃ」 「トリック・オア・トリートとな? ほぉ……ワシに悪戯を仕掛けるというならば、受けて立つぞ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エゼクレイン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートだと? 抜かすな。反吐がでる。」 「それは脅しだ。菓子をくれてやらなければどんな目に遭わせるというのだ。」 「それが娯楽として 横行しているとはな。正気の沙汰じゃない。」 「そんな物騒な言葉をガキに教えるんじゃないぞ。ろくでもない思想が染み付く。」 「ハッピーハロウィンという言葉だけ教えてやればいい。」 |
#2 | 「迷子のジャックを慰める……それがハロウィンの本来の目的だったと思うが。」 「今となってはガキ共が菓子を強奪するための方便だ。ジャック様様だな。」 「とはいえ、まあ、ジャックと死者のための祭りというのが悪いわけじゃない。」 「湿っぽく迎えられるのはジャックも死者も勘弁してほしいだろうからな。」 「……遊ぶなら節度を持って遊べ、ということだ。解ったな。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート?」 「…………」 「……ほら、菓子だ。」 「何を驚いている。菓子を強奪しにきたのだろう?」 「年に一度の馬鹿騒ぎだからな。細かいことに一々目くじらを立てても仕方があるまい。」 「お前がそうしたいと言うのなら、乗ってやるのも一興だ。」 「……なんだ。」 「俺は菓子など要らんし、そんな台詞も言わんぞ。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートだな。承知している、不本意だがな。」 「菓子は用意してある。好きに奪っていくといい。」 「子供の遊びに罪を問うのも愚かだ。それが許される身分のうちに精々騒いでおけ。」 「……なんだ、その菓子は。」 「俺は菓子などいらんと、何度言ったら……」 「…………」 「受け取るまでは、引き下がらない……か。お前という奴は……」 「……トリック・オア・トリート。これで満足か?」 |
#5 | 「…………」 「ハロウィンに浮かれて足元が疎かになり盛大に転ぶ……か。騎空団の団長ともあろう者がすることか?」 「俺が鎖を使わなければ階段を転げ落ちていた。」 「お前であっても気を抜いていれば着地に失敗することもある。首の骨が折れれば死ぬぞ。」 「折角の祭りの日がお前の命日になれば団員達は今後一生ハロウィンを楽しめなくなるだろう。」 「お前が自分を大切にすることは、周囲の人間を大切にすることにも繋がる。それくらい自覚しろ、いいな?」 「わかったならいい。菓子を強奪しに行くのは目溢ししてやる、怪我せず戻ってこい。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン……」 「トリック・オア・トリート……」 |
エゼクレイン (光属性SR) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エッセル (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。」 「どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 |
#2 | 「ん…… 良かった、(団長)は無事だね。」 「う〜ん、それが…… 星屑の街の子達の悪戯で、 カトルがのびちゃって……」 「みんな、大人顔負けの技術と 度胸があるから、本気を出すとすごいんだ。」 「今日を楽しみにして、 たくさん準備をしてたみたいだから ダメとも言い辛いし……」 「……出来る限り、私が 相手をするしかないよね。」 「……行ってくる。 帰りが遅くても、心配しないで。」 「えっ……一緒に、来てくれるの? ありがとう……(団長)。 ……十分、気をつけて行こう。」 |
#3 | 「……!?」 「あ……(主人公)? ん、びっくりしたよ……仮装していると思ってなくて。」 「ん……とっても上手だよ、仮装。でも上手すぎて怪しく見えるかも……?」 「星屑の街に行くなら、顔は出して行った方がいい、かな。」 「弟妹たちが楽しめるように、ってカトルが警護に力を入れてるから。不審人物扱いされてしまうかも……」 「でも、星屑の街に顔を出してくれるなら嬉しい。弟妹達も、きっと喜ぶよ。」 |
#4 | 「トリック、オア、トリート……!」 「どう、(団長)……驚いた……?」 「ん……たまには星屑の街の子達を驚かせてみたらどうかってカトルが……」 「悪戯が思いつかなかったんだけど、カトルは……私がこれを言えば、それだけで驚く、って。」 「……どうかな。……イマイチかな?」 「……折角だから、やっぱり悪戯した方がいい?(団長)が、手伝ってくれるの?」 「ん……解った。やってみる。(団長)がいてくれるなら、心強いし……」 「早速だけど……どんな悪戯がいいかな。(団長)の知ってる悪戯、私に教えて。」 |
#5 | 「ふふ、(団長)のつけ耳、よくできてるね。どことなくカトルの耳に似てるかも。」 「……(団長)が私達と同じエルーンになったみたいで、なんだかちょっと嬉しいな。」 「ん、耳も仮装もよく似合ってて素敵だよ。ハロウィン、楽しんでね。」 「……私?私は、弟妹達にお菓子を配りに行くんだ。」 「もし気が向いたら、後で(団長)も星屑の街に顔を出して。」 「弟妹達が、すごく頑張って街中飾り付けをしたんだ。とっても可愛いんだよ。」 「あ、でも……悪戯の方も、気合が入ってそうなんだった……」 「うん、でも、(団長)にはひどいことはしない……と、思う。……たぶん……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エニュオ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……お菓子をくれなければいたずらを……ですか。」 「ふふっ、中々に面白い遊びですね。」 「ところで(団長)。いたずらというのはどこまでして良いのでしょうか?」 >ほどほどに…… 「なるほど……ほどほどなら良いのですね。」 「ところで、(団長)。(団長)はお菓子を持っているのですか?」 「つまり、こういうことです。トリック・オア・トリート。」 「ふふっ、どういたしますか?」 >過激なのはダメ! 「では、恐怖に泣き叫ぶくらい……にしておきましょう。」 「面白みはありませんが……まぁ、何事もほどほどに……ということなのでしょう。」 「ところで、(団長)。(団長)はお菓子を持っているのですか?」 「つまり、こういうことです。トリック・オア・トリート。」 「ふふっ、どういたしますか?」 |
#2 | 「(団長)? どうして、ここに?」 「アテナ達共に街に行ったのではなかったのですか?」 「私ですか?私はキュドイモス達とお留守番ですよ。」 「私がいたずらをすると少々、やりすぎてしまうようですから……」 「そういうわけで、私のことはお気になさらず。」 「え、トリック・オア・トリート……ですか?」 「ふふっ、面白いことを言いますね。」 「では、こちらをどうぞ。おやつとして確保していたクッキーです。」 「ふふっ、残念でしたね。いたずらをすることができなくて……」 「また、来年、チャンスがありますよ。時が来ていなければ……ですが。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ふふっ、トリック・オア・トリートです。お菓子をくれなければ蹂躙いたしますよ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エリカ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)くん!」 「ふふっ、もちろんお菓子は準備してあるよ。はい、(団長)くんの分!」 「念のため多めに用意してたんだけど、子供達が多くてさ。危うく足りなくなるかと思ったよ。」 「(団長)くん、この後は誰のところに行く予定?」 「……パパのところ?」 「パパ、まだお菓子残ってるかな…… 三十分くらい前に会った時、もう残り少なかった気がするよ。」 「……え? 私も一緒にパパのところに行かないかって?」 「いや……私はいいよ。大人だし、どっちかって言うとあげる側だし……」 「そりゃあ、(団長)くんに悪戯されるパパはちょっと面白そうだし気になるけど……」 「うっ…… そこまで言うなら、ついて行こうかな……」 「でも、遠くでちょっと見るだけだから! この歳になってお菓子を強請るなんてさすがに恥ずかしいし……」 「(団長)くんの渾身の悪戯、期待してるかんね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ハロウィンは、死者が帰ってくる日っしょ? だから、リエ・ファミーユでは子供向けの仮装パーティの後、夜に大人達だけで死者を弔う会を開いてたんだ。 しんみりしたやつじゃなくて、お酒がメインの飲み会って感じの。多分今年もやってるんじゃないかな?」 「ふふーん!見て見て、団長くん! パパの顔のカボチャのランタン! 我ながら結構うまくできたと思うんだー。こっそり部屋に飾っておこっと」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エリン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「ええ、お祭りに行くつもりはないわ。わたしは、ここでお祭りの空気を味わえれば、それで十分よ。」 「……トリック・オア・トリートって……わたしはお菓子なんて、持っていないのだけど……」 「ま、待ちなさい。なら、イタズラをする……って、わたしに何をするつもり?」 「え、お祭りに連れて行く? はぁ……仕方ないわね。一緒に行けばいいんでしょう?」 「はぁ……まさか、こんなイタズラをされるなんて、思ってなかったわ……ふふっ……」 |
#2 | 「(団長)……トリックオアトリート。」 「あら、ハロウィンの時はこう言う風に言うのでしょう?」 「ふふっ、わたしもお祭りの空気に少しあてられたのよ。」 「たまにはこういうのもいいでしょう?」 「それで……(団長)はどちらを選ぶのかしら?」 「お菓子をくれるのかしら?それともわたしにイタズラされたい?」 |
#3 | 「ああ、今日はハロウィンだったわね……」 「……この時期は毎年、本当に賑やかよね……」 「……別に賑やかなのは嫌いじゃないわ。」 「子供たちの楽しそうな声を聴いていると私も楽しくなってくるもの。」 「そうね……来年はわたしも仮装をしてみようかしら。」 「なんとなく……そう……なんとなくそんな気分になったのよ。」 「ねぇ、(団長)。その時は(団長)も私と一緒に仮装をしましょう。」 「その……一人で仮装をするのは恥ずかしいもの。」 |
#4 | 「え、仮装はどうしたの……って、何を言ってるの?」 「……去年の約束? そういえば、今年は仮装をするみたいなことを言ったような気が……」 「ごめんなさい。すっかり忘れていたわ。」 「もう、そんな残念そうな顔をしないで。」 「その……来年こそはちゃんと仮装をするから。」 「ええ……約束するわ。だから、元気を出して。」 |
#5 | 「あ、(団長)……もしかして仮装を期待して……?」 「今年は、ちゃんとしようと思ったの。動物の仮装よ。」 「どんなものか調べて、作ってみようとしたんだけど……」 「全身に着こむような服の針仕事には慣れていなくて……間に合わなかったの。」 「だから、今年も仮装をしていないの。ごめんなさい……」 「気にしてない? ありがとう、気を遣ってくれて……」 「そうだわ、お詫びにお菓子をどうぞ。手作りの氷菓子……こちらの味には自信があるわ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「貴方はわたしにお菓子をくれるのかしら?……それとも、わたしにイタズラをして欲しいのかしら?…フフッ、わたしもお祭りの空気にあてられたのよ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルステ王国 女王オルキス | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子? イタズラ?どっちがいい?」 「うん! いいね、ハロウィン!街中が一緒になって盛り上がって、すっごく楽しい!」 「メフォラシュでもやろうかな?アダムが許してくれればだけど……」 「こういうお祭りは、消費を促すことにもなるから、国にとっても悪くないだろうし……」 「それに、みんなで亡くなった人を偲ぶ日、っていうのは大切だと思うんだ。」 「行こう! (主人公)さん!メフォラシュで開催するためにも、もっとお祭りを見て回らなきゃ!」 |
#2 | 「ふふ、トリック・オア・トリート!」 「お菓子を貰えるのは基本的には子供だけっていう話だけど、今の私の姿ならまだまだいけるね!」 「あ、ただ遊んでるわけじゃないよ?視察、視察!」 「去年アダムに相談したら、具体的な案をまとめるためにもっと調査が必要だってなって……」 「飾りつけに何を使っているのか、お菓子を何種類ぐらい輸入すべきか、好まれる味はどんなものか……」 「そういうのを、アダムと手分けして調査してるんだ。」 「だから私も、いたずらに食べ歩きしてるわけじゃ……」 「え? 前より顔が丸くなった?」 「…………」 「む、虫歯はないから! ほら!だからその……体重は置いておこう? ね!」 |
#3 | 「(団長)さん! ハッピーハロウィン!」 「って言っても、まだ準備中だけど……ようやくメフォラシュでもハロウィンのお祭りが出来そうなんだ。」 「へへ……これも(団長)さんが調査に付き合ってくれたおかげかな。」 「街の皆もすっごく楽しみにしてるんだ! こうやって、エルステがどんどん盛り上がっていったらいいな……」 「そうだ、(団長)さん! アポロとアダムにお菓子もらいに行こっか!」 「もし悪戯することになっても、(団長)さんと一緒なら、いける気がする!」 「(団長)さんにも、メフォラシュのハロウィンを満喫していってほしいな!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン! (団長)さん、ハロウィンの招待状を持ってきたよ!」 「今年は(団長)さんを正式にメフォラシュに招きたいって街の皆が言ってるんだ。」 「実は、去年(団長)さんがアポロとアダムにイタズラしてるとこを子供達が見てたらしくて……」 「あのふたりを驚かせたイタズラ、自分達も受けて立つぞーってやる気になってるみたいなの。」 「えへへ……なんだか、ちょっと大事になっちゃったけど……」 「私も全力で、(団長)さんのイタズラをお手伝いするから。」 「だから(団長)さんもメフォラシュのハロウィンを楽しんでいってね!」 |
#5 | 「(団長)さん ハッピーハロウィン!」 「いいところで出会えた! ねぇ、(団長)さんは今、お時間ある?」 「ふふふ…… ほら、あそこを見て。アポロとアダムがいるでしょ?」 「ずっと見てたんだけど、ようやく手持ちのお菓子が尽きたみたいなんだよね。」 「つまり、今、私達が「トリック・オア・トリート」って迫ったらイタズラ確定ってわけ。」 「どう? 一緒にやってみない?」 「やった! (団長)さんなら協力してくれるって信じてた!」 「それじゃあ静かに近づこう?」 「いくよ? せーの……」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルステ帝国軍 大将アダム | #1 | 「ハロウィンという行事と、その趣旨は理解していますが……」 「人に仕えるよう作られた身として、人を驚かすという行為は、どうにも致しかねます。」 「しかし、大人も子供も活気づく行事というのは、とても良いものです。」 「なので私はお菓子を作ることで、行事に貢献させて頂きます。」 「(主人公)さんは、このお菓子を街の子供達に配ってきてあげてください。」 「焼き立てです。どうか、火傷にはお気をつけて。」 |
#2 | 「(団長)さん……折り入ってお願いがございます。」 「今年はオルキス様から、私もハロウィンに参加するよう指示がありまして……」 「しかし、昨年申し上げた通り、ゴーレムには人を驚かすことが出来ません。」 「そこで、(団長)さんには、私を全力で驚かせて頂きたいのです。」 「その一挙手一投足を真似れば、私に驚かす意図はなくとも、人を驚かすことが出来るはず……」 「(団長)さんの全身全霊、驚天動地、古今未曾有の驚かしを……どうかお願い致します。」 |
#3 | 「(団長)さん。いらっしゃっていたのですね。」 「はい、私は今年もオルキス様の指示でハロウィンに参加しております。」 「昨年、(団長)さんから素晴らしい驚かしを披露して頂いたお陰で、相手を驚かすことも問題ありません。」 「しかし……どうにも怖すぎるようで、私を見ると、子供達は皆、慌てて逃げ去ってしまい……」 「もしよろしければ、ほどほどの驚かしを私に伝授していただけないでしょうか。」 「全身全霊の驚かしであれほどの力を持つ(団長)さんであれば、ほどほどでも十分すぎるはず……」 「もちろん、お礼はいたします。この大量のお菓子……きっとお気に召すものがあるはずです。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「ああいや、私にお菓子は……はい、ありがとうございます……」 「おや、(団長)さん。ご覧になっていらっしゃったのですか。」 「はい、(団長)さんのお陰でハロウィンの催しにもしっかり参加できるようになりましたが……」 「その分、民から大量にお菓子をいただくようになってしまいまして。」 「ただ人に仕えるゴーレムとして、これは果たしてどうなのか、と。」 「お菓子をいただくばかりでなく、こちらから皆へ用意したお菓子を配りたいのですか……」 「トリック・オア・トリート、となかなか言っていただけないのです。やはり近づきがたいのでしょうか……」 「(団長)さんが私に同行を? その方が話しかけやすい、ですか。しかし……良いのでしょうか?」 「──そうですか。では、お言葉に甘えて。今日はよろしくお願いします。」 |
#5 | 街へ出た(団長)とアダムに「トリック・オア・トリート!」と、子供達が声をかける。 「……(団長)さんに悪戯をされては困ります。お菓子をどうぞ。」 「(団長)さん、今年もお付き合いいただき、ありがとうございます。」 「昨年より、私も菓子を渡す側に回ることが出来ました。これはなかなか……良いものです。」 「人を笑顔にすることは、至上の喜びである、と聞きます。それを実感できました。」 「しかし、(団長)さんはハロウィンを楽しめているのでしょうか……?」 「私を見ていると楽しい、ですか?」 「……なるほど、不思議な視点ですが、であれば、安心です。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルタ (SR) | #1 | 「ト、トリック、オア、トリート……」 「うう……お菓子上げますから! 悪戯はやめてください〜……!」 「僕、怖いもの……に、苦手なんです……わぁっ……! ト、トリック、オア、トリート……!」 「え? 今日という日を乗り切るための魔法の言葉だって、さっきラカムさんに教えてもらったんですけど……」 「ち、ちがうんですか!? え!? ぼ、僕が悪戯しなきゃいけなくなるんですか!?」 「そ、そんなぁ! ぼ、僕にはできないです〜……お、お菓子なら上げますから〜」 |
#2 | 「ひぃっ、(団長)さん!い、悪戯はやめてくださいね!」 「きょ、今日はたくさんお菓子を持っていたんです。」 「でも、子供達に配っていたら、なくなってしまって……」 「いまはもうお菓子がないんです〜……!」 「って、(団長)さん、なんでニヤニヤしてるんですか!?」 「だ、だめですからね?本当にですよ?ちょ、ちょっと……」 「ひぃいいい〜〜〜!!」 |
#3 | 「うわぁっ!」 「……あぁ、なぁんだ、(団長)さんでしたか……」 「すごく精巧な仮装ですね……魔物かと思って、僕、びっくりしちゃいました。」 「みなさん、ハロウィンを楽しんでますけど、仮装がすごく上手ですよね……」 「あぁ、怖い……もし本物の魔物が紛れてたらって考えると、もう落ち着かなくて……」 「でも(団長)さんが一緒にいてくれるなら……」 「……って、(団長)さん!? どこ行くんですか!?」 「お、置いてくのが悪戯って……! そんなのひどいですぅ〜!」 「お菓子あげますから、ひとりにするのだけはやめてくださ〜い!」 |
#4 | 「はぁ……はぁ……」 「ひぃっ!?」 「はぁ〜……! (団長)さんかぁ、よかったぁ……」 「実は……曲がり角からお化けの仮装をした子供達が飛び出してきまして……」 「その子達にお菓子を渡したんですけど、慌てていたせいで全部渡してしまって……」 「それからは悪戯を選ぶしかなくなっちゃったんです。はぁ……ドジだなぁ、僕って……」 「……えっ? だったら一緒にいよう……? ほ、本当ですか!?」 「わぁ……! ありがとうございます! (団長)さんがいてくれるならとっても心強いです!」 「でも、あの……悪戯……しないでくださいね?」 |
#5 | 「わ、わぁっ! おおお、お、お化けだぞ〜!」 「えっ!? (団長)さん!」 「なにしてるのって……えーっと、それは……」 「あの……毎年、僕はハロウィンで誰かに驚かされているので……」 「ぼ、僕も今年は誰かを驚かす側に回ってみようかなって思ったんです…… でで、でも……」 「怖いです〜! こんな暗がりで誰かを待っているなんてすごく心細くて、後悔してて……」 「はぁ〜……(団長)さんが来てくれてよかった……」 「ところで……あの〜……さっきの僕、ちゃんと怖かったですよね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「わぁ!ビックリしたぁ……今日はお化けがいっぱいだぁ。」 |
エルタ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルメラウラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 喜んでトリートいたしまっす!」 「イタズラする子には、お仕置き料理をご提供でっす♪」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン! 今年も喜んでトリートいたしまっす!」 「ただし、イタズラした子はアタシの料理の食材になっちゃいまっすよ?」 「んふふ……もちろん冗談でっす♪ 大事なお客様は食べられません♪」 |
#3 | 「むむむ……皆さん、どうしてトリートに来ないんでっすか?アタシは準備万端でっすよ〜?」 「もしかして……この巨大包丁のせいでっすか?」 「これはトリートのお菓子を切り分けようと思ったんでっす!」 「(団長)も安心してください!巨大包丁で脅したりなんかしないのでっす♪」 |
#4 | 「ええっ!? 山のように作っておいたお菓子がもうなくなったんでっすか!?」 「むふふっ! そんなにも人気があったんでっすね♪ ならば、すぐにでも作りまっす♪」 「(団長)さんや騎空団の皆さんも食べれるようにたーっぷり作っておきまっす!」 「だから子供達にもたくさん配って欲しいでっす♪」 |
#5 | 「おや、(団長)さん! このカボチャでっすか?」 「実は、贔屓にしている農家からようやく買い付けることが出来た貴重なカボチャなんでっす!」 「一度食べたら他のカボチャが食べられなくなるとまで言われてるんでっすよ!」 「その反面、味が濃厚すぎて下手な味付けをすれば風味を大きく損なってしまう……」 「まさに、料理人の腕が試される食材でっすね!」 「このカボチャの味を活かしたハロウィンの特別ディナー楽しみにしていてくださいまっせ♪」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!喜んでトリートいたしまっす!」 「イタズラする子には、お仕置き料理をご提供でっす♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルモート (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「あァ? (団長)サンもお菓子が欲しいだって?」 「くれてやってもいいが、ちゃんと歯磨きするって約束しろ。いいな? 約束だぞ?」 |
#2 | 「菓子なンザ持ってねェぞ。もうほかのガキ共に根こそぎ奪われちまったからな。」 「あァ? それなら悪戯するしかねェだと?」 「へっ。上等じゃねェか。ほら、悪戯してみろよ?」 「俺の獄炎で返り討ちにしてやるぜ!」 |
#3 | 「な、何ィ? 俺のランタンを貸してほしい……? ハロウィンの仮装に使いたいだと?」 「ハッ……そんなモン駄目に決まってンだろ。ランタン舐めンなコラ。」 「あァ? 値が張るモンなのかって?」 「違ェよ。ガキがはしゃいで扱ったら危ねェだろ。」 「……ほら、こっちの偽モンで我慢しろ。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートだコラァ!」 「どうだ(団長)サンよォ、こんな感じでガキ共を脅かせばいいンだよなァ?」 「……あン? 怖すぎるだとォ?」 「そりゃマズイな……」 「ガキ共を泣かせるンじゃなく、楽しませるってのが行事における大人の仕事だからなァ。」 「ちっ……特訓あるのみだなァ。やっぱこの歯がマズイのか……?」 「(団長)サンよォ、悪ィがちょいと付き合ってもらうぜ?」 |
#5 | 「遂にハロウィン当日か。任せな。今回こそ上手くやってやるよ。」 「ガキ共を泣かさない程度の脅しってのを(団長)サンに伝授してもらったからなァ。」 「ハッ……誰がウキウキしてるって?ンなワケねェだろうが。」 「今日ウキウキすンのは俺じゃねェ、ガキ共だ。そのために準備したンだからよ。」 「おいおいおい……なンで急に涙ぐむンだよ……」 「イイ弟子をもったァ?ったく……そいつは逆だ。俺が、イイ師匠に恵まれたンだよ。」 「おっ、あそこにガキがいるじゃねェか。早速、脅かしに行こうぜ。お師匠サンよォ……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「チッ……この時期はやたらとクソガキどもがお菓子をたかって来やがるぜ。て、てめぇ!お菓子を渡したのにイタズラするなんて卑怯だぞ!」 |
エルモート (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
炎獄先生 エルモート(SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ガキ共にやる菓子を焼かねェとなァ……あーあ、かったりぃ」 |
エルモート (SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オイゲン (SR) | #1 | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから……あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 |
#2 | 「あ? 何ぼーっとしてんのかって?」 「う〜ん……へへ、ついな、思い出しちまってよ。」 「おかしいな……毎年、この時期になると、アポロのやつが妙にはりきりやがんだ。」 「ほれ、なんつうか、元気いっぱいでよ。何が楽しいのか知らねぇが、悪戯が半端じゃねぇんだ。」 「う〜ん……妙に殺気立ってやがって少しでも気ぃ抜いたらやられちまう。毎年ハロウィンは命懸けだったんだぜ。」 「くはははっ……」 「待った……! まさか、俺、本気で狙われてたんじゃ……」 「う〜ん……お、おう……そうだな、(団長)。これ以上考えんのは止すぜ。」 「困っちまうなぁ……あれは父娘の美しき想い出だった……それでいいじゃねぇか……は、はは……」 |
#3 | 「おいおい……悪戯は勘弁してくれ。オレはちと休憩だ、休憩。」 「用意してた菓子を全部、取られちまったってのによ……次から次へと悪戯しに来やがる。」 「くははっ!星晶獣との戦いよりもしんどいぜ、こりゃ……」 |
#4 | 「今年こそは、オレも悪戯する側に回ってやろうと思ってたんだがよ……」 「キッツイなぁ、こりゃ!(団長)達みてぇにわんぱくに走り回るのはよ。」 「おう、準備しておいた菓子を全部やるからよ……ちょいと、肩と腰を揉んでくれねぇか?」 「ふぅ……ハロウィンってのは、体力を使う行事だわな……」 |
#5 | 「ハロウィンの季節到来か……」 「今年はハナっから無茶すんのはヤメだ。(団長)達と張り合う体力はねぇからな。なんせトシだ。」 「そこでオレは考えたわけだ。ひとりでダメなら、誰かを手を組もうってな!」 「つーことで(団長)、どうだ? オレと手を……」 「って、おいおい……話の途中で断んねぇでくれよ!」 「……参ったぜ。その眼は……オレに悪戯しかけんのをよっぽど楽しみにしてたな?」 「なぁ頼むから勘弁してくれ。(団長)の悪戯が1番カラダに堪えるんだからよ……」 |
マイページ | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから……あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 |
オイゲン (水着SR) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) |
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オイゲン (リミテッドSSR) | #1~#5 | (初登場SRverと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
黄金の騎士 (SSR) | #1 | 「──誰だっ!?」 「なんだ……(団長)か。そんな格好をしているから危うく斬りかかるところだった。」 「やれやれ……ハロウィンとはこういったお祭り騒ぎを楽しむものなのか……」 「なに……? 私の分も仮装が……?」 「(団長)が用意したのか? 私のために……?」 「…………」 「まぁ、いい……今日だけは特別だ。これも良い経験になるかもしれない。」 「しかし、まったく……本当に賑やかな奴らだ……」 |
#2 | アリア「ふむ……すごい人だかりだな。ハロウィンとは相変わらず騒々しいものだ。」 「だが私とてこういった祭りを楽しむ心の余裕ぐらいある。」 「子供達に声をかけられた時にそなえ、この通り、菓子を用意してやったのだ。だというのに……」 子供達「…………!」 アリア「このありさまだ…… いったい私のなにが子供を遠ざけているのだろう……」 「笑顔……?」 「そんなもの簡単だ。見ていろ。」 「……ふっ!」 「どうだ。見事な笑みだろう?」 「怖い!? 私の笑顔がか?」 「そう……なのか…… それが理由だったのか……」 「意識すると難しいものだな。いくらハロウィンといえど、怖がらせるばかりでは元も子もない。」 「よし……(団長)、少し笑顔の練習につきあってくれ。」 |
#3 | ???「…………」 アリア「わ……わぁ!」 「…………」 「クッ……失敗か……!」 「今日はハロウィンだからお前を驚かせようとしたんだが……」 「私もどうかしていた……街で聞きかじったからと言って自分もやってみようなどと……」 「いや……原因はわかっている。照れが抜け切れていなかったのだ。」 「やると決めたからにはやる。直前までそう決めていたというのに…… いざやってみると、どうしても……」 「やれやれ…… 私にハロウィンはまだ早かったようだな……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。……というのが、挨拶なのか?」 「私にも仮装をしろと……? イスタバイオンの王族として、七曜の騎士として、あまりふざけた格好は……。いや、駄目ということはないが……!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オクトー (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 |
#2 | 「フュンフの奴めが悪戯を仕込むであろうよ。さて。此度はどう来るか。」 「些細なことも或いは修行に繋がるかもしれん。……繋がらぬかもしれん。」 「後にならねば解らぬことばかりよ。時には、後になってすら解らぬこともある。」 「であるからこそ、常に真摯に事へ向き合わねばな。」 |
#3 | 「ふむ。(主人公)よ、そこにおるな。」 「うぬの隠形は未だ型のみよ。見出すに容易い。今後とも精進するがよい。」 「童にとっては全てが学びよ。悪戯も修行に繋がろう、よく励め。」 「さて、甘味であったか。そら、持っていくがいい。良く食い、良く遊び、良く学べ。」 |
#4 | 「フュンフの奴めは悪戯に執心よ。翻ってうぬはどうだ。悪戯か、菓子か。」 「ナルメアが持ってきた菓子がある。求るのならば持って行け。」 「ふむ、悪戯か菓子かを我に尋ねるのは矩則に反するか。」 「では我に尋ねるが良かろう。悪戯か、菓子かをな。」 「ふむ……」 「ならば、悪戯を選ぶか。我に挑んで見せよ、受けて立とうぞ童よ!」 |
#5 | 「心の有様は器の形を決める。」 「そしてまた、器の形も心の有様を決める。互いに差し響くものよの。」 「ならば、仮装によって常とは異なる形を持つことも、おそらく心に響くのだろう。」 「どうにも、我にはその愉しみとやらがわからぬが、全てをわかろうとするのは傲慢だ。」 「うぬも、フュンフも、ナルメアも、愉しいのならばそれで良かろう。」 「一時、異なるものに成り代わり祭りを楽しむその記憶が、いつかうぬ等を支えるやもしれぬしな。」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オリヴィエ (SSR) | #1 | 「ふふ、(団長)殿。騙されないぞ?今日は悪戯をする日なのだろう。」 「はは、先にビィから話を聞いてしまったよ。」 「ただ……困ったな。菓子を用意していないんだ。」 「これでは君達の悪戯を止めることができないな……」 「……ん?初めてのハロウィンなのだから、一緒に悪戯をしよう……?」 「なるほど、その手があったか。」 「では(団長)殿。私に指導を頼む。」 「悪戯、というのをするのは初めてだ。実に興味深い。色々と教えてくれ。」 |
#2 | 「(団長)殿、トリック・オア・トリート。」 「去年、君に教えてもらったことを活かして、今年はひとりでハロウィンの悪戯に挑んでみようと思ってね。」 「ふふ、さあどうする?」 「……なんだ、菓子を用意しているのか。流石に用意周到だな。」 「ハロウィンについては君の方がずっと経験豊富だから、そう簡単には適わないか。」 |
#3 | 「ハロウィンの仮装?」 「なるほど、確かに街には仮装したヒトの子達が溢れかえっているが……」 「私は街に出る気はないよ。君達に渡すお菓子は準備したけれど。」 「……一緒に街へ?」 「確かに今日ならば、星晶獣である私が紛れ込んでいてもあまり違和感はないだろうが……」 「……なるほど、そうか。いつもと同じ……また、気を遣わせてしまったようだ。」 「わかった、同行させてもらおう。私に街でのハロウィンの楽しみ方を教えてくれるか?」 |
#4 | 「(団長)殿。少々、相談があるのだが……」 「もしや君、ハロウィンに使う仮装衣装を余らせていたりしないだろうか?」 「いや……ハロウィンは仮装も大事な醍醐味のひとつであるとルリアに教わってな。」 「折角、熱心に教えてくれたのだ。私も取り組むべきかと思ったのだ。」 「……成程、使われていない衣装が艇にいくつか残っている、か。」 「ならば、君が私に似合いそうだと思うものを見繕ってくれないか? 私には良し悪しの判断がつかないし……」 「なにより、ハロウィンの楽しみを教えてくれた君なら、素敵な衣装を選んでくれると信じているよ。」 |
#5 | 「ハッピーハリウィン、(団長)殿。今年も私に、仮装用の衣装を貸してもらえないだろうか?」 「ありがとう。……ふふ、すぐに出て来るということは、私がこうして頼みに来ることを予見していたんだな。」 「君なら察してくれるだろうとは薄々思っていたよ……一応、私も自前で準備を試みてはいたんだが……」 「結局、君がこうして私のために用意してくれていたなら嬉しいと、そう考えて手ぶらで来てしまった。」 「代わりと言ってはなんだが…… お菓子は、たくさん用意しておいた。」 「さあ、共にハロウィンの街へ繰り出すところまで…… 付き合ってくれ、(団長)殿。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 「今日は異界の扉が開きやすくなっているという。はしゃぐのは構わないが、くれぐれも気をつけてくれ」 |
オリヴィエ (イベントSR) | #1~#3 | (SSRverと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オルキス | #1~#5 | (SSレア版「オーキス」と同一。#3の名前部分のみ「オルキス」になる) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オーウェン (SR) | #1 | 「むぅ……どの衣装で仮装をするべきか……」 「ああ、(団長)殿。実は学院で仮装パーティーをすることになったのです。」 「それで、衣装選びをしていたのですが、どの衣装を着ればお化けっぽく見えるのかで悩んでいて……」 「やはり、リアリティは……だが、だからと言って怖すぎるのも……」 「随分と真剣……ですか?それは無論です。」 「このオーウェン、やるからには何事にも全力です。」 「それで、(団長)殿。私にぴったりのお化けはどのお化けでしょうか?」 |
#2 | 「むぅ……どちらの衣装にするべきか……」 「ああ、(団長)殿。実は今年も学院で仮装パーティーをするのです。」 「それで、衣装選びをしているのですが、どちらの衣装が私に似合うのかと悩んでおりまして……」 「(団長)殿、どちらの衣装が私に似合うと思いますか?」 >マミー 「こちら……ですか……」 「実はこの衣装は姫様がご用意されたものなのです。その……私に似合っているからと。」 「しかし、その……本当に私に似合うのでしょうか?」 「素肌の上から包帯をグルグル巻きにしただけなのですが……」 「いえ、(団長)殿と姫様が言うのなら間違いはないのでしょう。」 >ヴァインパイア 「やはり、こちらですよね。私もそう思っておりました。」 「実はもう一つの衣装は姫様がご用意なされたものなのです。その……私に似合っているからと。」 「ですが、どうしても私に似合っているとは思えず……」 「(団長)殿に相談してみて良かったです。」 (ここから同じ) 「では、このオーウェン。この衣装を来て(公式誤字)仮装パーティーに行ってまいります。」 |
#3 | 「(団長)殿、トリック・オア・トリートです。」 「それで(団長)殿。お菓子は持っていますでしょうか?」 「持っていないのでしたら、イタズラをしますので御覚悟を……」 |
#4 | 「何奴っ!?」 「(団長)殿?」 「すみません。鋭い殺気を放っていたもので刺客か何かかと……」 (ん? 確か今日はハロウィン……) 「もしや(団長)殿。私にイタズラを仕掛けようと狙っておられたのでは……?」 「ならば私もイタズラで反撃致しましょう! トリック・オア・トリート!」 |
#5 | 「(団長)殿、少し相談に乗っていただいてもよろしいでしょうか?」 「実は今、生徒会の手伝いで子供達にお菓子を配っているのですか……」 「なぜか、私にだけ、子供達が寄ってこないのです。どうしてでしょうか……」 >気を張り詰めすぎ 「なるほど……確かにお菓子を配るという使命を果たそうと気を張っておりました。」 「その気配を感じ取り、子供達は怖がったということですか……」 「そう言えば姫様が仰っておりました。子供は気配や顔色に敏感なものだと……」 >笑顔が大切 「なるほど……笑顔……ですか。」 「確かに柔らかな笑顔を浮かべる姫様やグレア君の周りには自然と子供達が集まっていきますね。」 「ありがとうございます。(団長)殿。」 「頂いた忠告を元にもう一度、頑張ろうと思います。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オーキス (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……お菓子くれなきゃ、悪戯するぞ……」 「……お菓子、無い? じゃあ、悪戯……」 「悪戯……やり方、聞くの忘れた……」 「(団長)は悪戯、わかる……? じゃあ……私に悪戯を教えてほしい……」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート……お菓子か悪戯、二つに一つ。」 「けど……悪戯は、あんまり得意じゃない。お菓子だと、私は嬉しい。」 「お菓子のほうが、すごく嬉しい。たくさんだと、もっと嬉しい。」 「選んで……お菓子か、悪戯。」 |
#3 | 「(団長)、トリック・オア・トリート。」 「たまには悪戯も頑張れる。お菓子だと嬉しいけど……たまになら……」 そう告げるオーキスの瞳はお菓子への未練を残している。 彼女の無垢な訴えを無視することもできず(団長)はお菓子を差し出した。 「え……?やっぱりお菓子くれるの?どうして?」 「でも、ありがとう。やっぱり私はお菓子が嬉しい。ふふ……美味しい。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート。お菓子か悪戯……選んでほしい。」 「おすすめは悪戯……今年は悪戯を頑張ることにした。」 「いい悪戯をした後のお菓子は、きっといつもより美味しい……と思う。」 「達成感がお菓子を一層美味しくする……そう教えてもらった。」 「美味しいお菓子のために……悪戯も頑張る。」 「覚悟はいい……? (団長)。」 |
#5 | 「…………」 「……………………」 「…………………………………………」 「私はさっき、諸事情により死んでしまった……」 「だけど、お菓子を食べれば生き返るかもしれない。」 「あーん……」 >お菓子を食べさせる 「もぐもぐ……」 「……少し生き返った」 >お菓子を食べさせる 「もぐもぐ……結構生き返った……」 「全部、悪戯……死んだふり……びっくりした?」 |
マイ ページ | 「パンプキンパイ……カップケーキ……じゅるり」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |