謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガイゼンボーガ (SSR) | #1 | 「…………」 ガイゼンボーガは、薄く笑みを浮かべながら、どこかへ出かけようとしていた。 >どうしたの? 「ククッ、戦初めだ。」 「もう出立する心積もりだが……貴公も来るか?」 >戦場になんて行かせない! 「ほう……戦車の前に立ちはだかるか。」 「興が乗った……一勝負、付き合ってやろう!」 戦闘態勢をとるガイゼンボーガに、(団長)は羽子板を渡す。 「まさか、これで勝負を挑むつもりか……?」 「ククク……フハハハハ……!」 「フン、追羽根において吾輩の右に出るものは無し……古今無双の羽根使いとは吾輩のことよ!」 「種目を見誤ったな!叩きのめしてくれるわッ!」 |
#2 | 「さあ、戦初めといこうではないか!」 「全身の血肉が騒ぐ大戦争……息つく間も無い駆け引きの応酬、一瞬の隙が命運を分かつ──」 「いや、(団長)……これは失敬。好敵手たる貴公は十分に理解していたな。」 「クククッ、若き戦士よ、得物を手に取るがいい!」 (団長)はこくりと頷き、傍らにあったそれを握る。 「フン、去年と羽子板は変わらぬか。思い出すな、あの一進一退の激戦……」 「吾輩の長き追羽根道でも燦然と光名仕合であった。」 「……戯言はここまで。あとは羽根の応酬で語らおう。」 「古今無双の羽根使い、ガイゼンボーガ……本年の初陣を勝利で飾らん!」 |
#3 | 「さて、(団長)…… 新たな年を迎えたということは、また貴公との戦争が始まるわけだな。」 「そう、追羽根だ……! この仕合がなければ年は始まらん。貴公も羽子板を持ってきただろう?」 >持ってきてないよ 「な……なんだとッ……!?」 「フン、興が削がれた…… 今日は部屋に戻って精神統一でもするとしよう……」 >ちょっと待って! ガイゼンボーガを呼び止め、(団長)が懐から取り出したのはコマだった。 「コマ……だと……? 今年はそれで戦おうと……?」 「…………」 「ク……クク……! フハハハハッ!」 「またも種目を見誤ったな! 吾輩は「踊り駒の戦車」と称され、畏れられた男よ!」 「いいだろう! コマでの勝負、受けて立とう!」 「轟ッ!! 返り討ちにしてくれるわッ!!」 |
マイ ページ | 「明けましておめでとう」 「戦場の初日の出は明るさが沁みるのだ。ククッ、来年は、是非こそ戦場で年を越そうではないか。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カイム (SSR) | #1 | 「(団長)、あけましておめでとう……」 「ねえ、(団長)は初日の出、見た?」 「僕、見れなかったんだ……」 「見たいから絶対起こしてねってハングドマンに頼んだんだよ? それなのに起こしてくれなかったんだ。」 「ハングドマンって時々すっごく意地悪だ……」 「もうハングドマンには頼まない!」 「(団長)、来年は一緒に見ようね。絶対だよ!」 |
#2 | カイム 「これがおもち……? しろくてふっくらしてる。」 「ハングドマンから、楽しい食べ物だって聞いたけどそうは見えないよねぇ?」 ザ・ハングドマン「うんうん。そうだな。」 カイム 「あ! また嘘ついたんでしょー!? もう僕、だまされないよ!」 ザ・ハングドマン「そうか? じゃあ食べてみるといい!」 カイム 「うん、食べるよ! いただきまーす!」 「あむ……ん……むぐ?」 「うむん!?」 ザ・ハングドマン「ははは! 面白いだろ?」 「さあどうする? そのまま噛み千切れないと息ができなくなるぞ。」 カイム 「むーーー! (団長)、あうええーーー!」 |
#3 | 「(団長)……さっきおみくじ引いたら、凶だったんだ……」 「凶って一番悪い運勢なんでしょ? これから怖いことが起こるのかな?」 「初夢もね、嫌な感じだったんだ。よく覚えてないんだけど、怖い気持ちだけ残ってて……」 「え? (団長)、よしよししてくれるの?」 「ふふっ、くすぐったい。(団長)の手、優しいね。」 「ありがとう。怖いの、ちょっとよくなった。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カイラナ (R) | #1 | 「あ、(団長)も行く? 初日の出をバックに初波乗り! 水面も整ってるし景色も最高なんだよ!」 「これをやらないと、新年がきた実感わかないんだよね〜 さ! 早くいこ!」 |
#2 | 「あけましておめでとっ! 私はもう初乗りして来たよ〜! さいっこうだったぁ!」 「あー… 心地よい疲れがどっ、と……」 「はぁあ……眠くなってきちゃったな……このまま寝ちゃおうかな……」 「ねぇ(団長)、一緒に昼寝しない? ひとりで寝るのも人肌恋しくてさ〜」 「ふわぁあ…… よし、そんじゃあねよねよ〜……」 |
#3 | 「(団長)、初詣に行くの?」 「いいね! 私も行くー♪」 「え? 濡れてるけどどうしたのかって?」 「そりゃあもちろん初波乗りしてきたとこだからね!」 「っはー! サイッコーの年明けだった!」 「あ、それじゃちゃちゃっと初シャワー浴びてくるから、ちょっと待っててー!」 |
#4 | 「新年からこんな良い波に乗れるなんて、今年はいいことありそぉ……むにゃむにゃ……」 「……はっ!?あれ!? ビッグウェーブは!? 私の海はどこ!?」 「あっ、おはよう(団長)! じゃなくて! 私、今サーフィンして……」 「え? 夢? そんなぁ……」 「んー、夢だったものは仕方ない! それに、初夢は現実になるって言うし前向きに考えようっと。」 「あ、いけない! 大事なこと忘れてた。」 「あけましておめでとう、(団長)! 今年も良い波は逃さないように、どんどん乗っていこうね!」 |
#5 | 「(団長)〜! あけまして〜! おめでとう〜〜!!」 「わわっ!!」 「へへ、うっかりバランス崩しちゃった……でも気持ちよかったー!」 「今年は年越しの瞬間良い波に乗れて最高だったなぁ〜!」 「よし、もうひと乗り行って来ようっと! (団長)もひと休みしたらおいでよ!」 「……いつまで続けるのかって?」 「そりゃあもちろん、初日が昇るまで!」 「年越しの瞬間も、新年の始まりも、今年は(団長)と波に乗って迎えるって決めてるんだから!」 「年に一度しか来ない波だもん! 最後まで付き合ってもらうからね、(団長)!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「ハッピーニューイヤー!」 |
カイラナ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カイン (SR) | #1 | 「いやぁ〜年も明けて、心機一転、って感じだな!」 「まぁ、とはいえ、何でも無理に新しくする必要もないんだけどさ。」 「いまを続ける、続けてきたことを更に重ねていくのも、大事なことだと思うんだ。」 「新しい目標も大切だけど、いままで自分がやってきたことも、ちゃんと認めてあげなくちゃな。」 「ってわけで、今年も自分のペースで、のんびりやっていこうぜ!」 |
#2 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「初日の出も、この新年も、いままでの毎日の続きなのに、妙に気が改まるよな。」 「焦って何かしよう、何か変わろう、っていう必要は無いと思うけど……」 「自分が歩んできた道を振り返るには、いい日かもな。」 「そうやって時々振り返ってりゃ、時間はかかっても、きっと道を間違えずに進めるさ。」 |
#3 | 「ん? おはよう、(団長)。ずいぶん早起きだな。」 「あ、いや……あけましておめでとう、か。今年もよろしくな。」 「またひとつ、年が明けたわけだ! いやぁ〜、めでたい!」 「めでたい……のは間違いないんだけど、忘れたくない過去からずいぶん遠くまで来た気がしてさ……」 「そんなこと昨日から考えてたら、妙に早く目が覚めちまった……」 「新たな1年を頑張るのもいいけど、大切なことは忘れるなっていう教訓として受け取るべきだろうな。」 「(団長)にもあるだろ? 忘れちゃいけないことがさ。」 「こういう節目こそ、そいつと向き合ってみるのもいいかもな。」 |
#4 | 「んんーっ! ふぅ……」 「年が明けた朝ってのは気持ちがいいもんだよな。(団長)もそう思うだろ?」 「…………」 「なぁ、(団長)。もしよかったら、少し手合わせしてもらえないか?」 「悪い、急な話だよな……でも、俺もそろそろ前に進まないといけないと思ってさ。」 「新年だからって、無理になにかを変える必要は無い。」 「けど、変わらないために変わらなきゃいけないこともきっとあるんだ。」 「そのきっかけを探しててさ……(団長)なら俺が求めているものを教えてくれるんじゃないか、って。」 「いいのか?」 「なにからなにまでありがとな! それじゃあよろしく頼むぜ!」 |
#5 | 「おはよう、(団長)。それから、あけましておめでとう!」 「つい最近新年のあいさつをした気がするけど、もう一年経ったのか……なんだかあっという間だったな。」 「去年、(団長)に手合わせしてもらっただろ? あれからこの一年ずっと考えててさ。」 「俺が変わらなきゃいけないこと、変えたくないもの、忘れたくないもの……」 「そういう、俺の中にずっと溜まってた何かへの答えを探し続けてた。」 「結局、ちゃんとした答えは見つかってないけど……それでいいかって思ったんだ。」 「きっとそうやって考えて、答えを探し続けることが生きるってことなんだろうから。」 「だから、悩むのはこれで終わり! 今日、この日から、1歩ずつでも前に進んでいくよ。」 「というわけで、心機一転! 精一杯(団長)の力になれるよう頑張るからさ。」 「改めて、よろしくな! (団長)!」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう」 |
カイン (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガイーヌ (SR) | #1 | 「ハッピーニューイヤ〜 で〜すわ〜♪ ららら〜ん♪」 「え、何をしてるかですって?」 「見ていて解らないんですの? この、ほとばしる新年感…… 溢れ出る祝賀感……ほら、魂の昂揚が!」 「そう、そうです。って、誰がタコのモノマネですか!」 「新年を祝賀する踊りです。まったく、もう……失礼しちゃいますわ。」 |
#2 | 「……コマ? へぇ、年明けの定番の遊戯なのですね。これを回せばいいんですの?」 「なるほど、面白いですわね。それにしても軸にブレないこの回転……素晴らしい……」 「…………」 「むぅぅ……コマに負ける訳には参りませんわ!」 「さあ、ご覧になって! 私とコマどちらがよく回ってますの?」 「……って、(団長)さん!? 何も、そんなに笑わなくても……」 「え? こうなると思って渡した? ……な、なんだか悔しいですわ!」 |
#3 | 「あけましておめでとうございます! ですわ♪」 「年明けには、たくさんの遊びがありますわね!」 「凧揚げ、追羽根、かるた、すごろく、福笑い……それから前に教えていただいたコマも!」 「いつか、剣舞もその仲間入りをするのではないかしら♪」 「……剣を使うのは危ない?そ、そんなこと……きちんと練習すれば問題ありませんの!」 「それに、「剣玉」という遊びもあると聞きましたわ! でしたら、剣舞も大丈夫ですの!!」 「……へっ? 「剣玉」は、ホンモノの剣を使うわけではないんですの……!?」 |
#4 | 「あら……(団長)さん。目が覚めたんですの?」 「良い匂い? ふふ、ちょうどお雑煮ができあがったところですわ。」 「年が変わるまで騒いで、ぐっすり眠っていたようでしたから……起きたら振る舞おうと思いまして!」 「ふふん。踊り子として旅する中で、料理をする機会も多かったですから。腕には自信がありますわよ?」 「このお雑煮は特に自信作ですわ! ヘルナルなんて鍋を一日で空にしてしまったこともありますのよ!」 「さぁさぁ、お召し上がりになって? おかわりはたくさんありますから、ゆっくり食べるんですのよ?」 |
#5 | 「(団長)さん、聞いてください! 私は遂に……遂に発見しましたわ!」 「竹を剣で斜めにスパッと切り門松を作る、これならば剣を使った新年の遊戯として相応しいはずですわ!」 「え? 沢山作っても置き場所に困る、ですって?」 「そんなこと言わずに、寝室にひとつ、操舵室にひとつ、食堂にふたつ、甲板に5つほど飾ってください。」 「めでたい新年なのですから、ちょっとくらいゴージャスでも問題ありませんわ!」 「さぁ(団長)さんも剣を持って、竹を切ってくださいな。スパッといくと気分がいいですわよ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤーですわ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガウェイン (SSR) | #1 | 「まったく……新年早々騒がしい連中だな。年が明けたくらいでなんだというんだ……」 「おい、待て、その正月料理を食べないとは言ってないだろう!」 |
#2 | 「長くの間、この日はただ年が明けただけの日だと思っていたがな。」 「(団長)、貴様と共にこの日を迎えるというのは……悪くないのかもしれんな……」 「な、なんだ……別に今の言葉に他意はないぞ!! 本当だからな……!!」 |
#3 | 「退屈な祭事だ。ただ年が明けただけで、皆、阿呆のように騒ぐ。」 「……などと思うことも、貴様と出会ってから無くなった。」 「今はこの日の良さが、分からなくもない……」 「今年も背中は預けたぞ。(団長)。」 |
#4 | 「さぁ、年が明けたぞ。今回はどんな祭事を行うつもりだ?」 「別に楽しみにしているわけではないが、ほんの少しばかりだが興味があってな。」 「……ショドウ?」 「一体なんなんだそれは。その筆で今年の抱負を書くだけだと言うのか?」 「フン、くだらん。」 「……だが貴様が俺に、どうしても抱負を書いて欲しいと言うならば付き合ってやる。」 |
#5 | 「(団長)! いったい何なんだ!? オトシダマ? というものは!」 「年が明けてからというもの、あっちでもこっちでも、そのオトシダマとやらをせびられる……」 「なに……? 年明けに年長者が子供にくれてやる小遣いだと……?」 「ハッ……どうして俺がそのような施しをしなきゃならん。」 「いや、待てよ……これも人助けの一環、傲慢さを改める機会と見るべきか……」 「ならばくれてやる。さぁ(団長)、手を出すがいい。まずは貴様からだ。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「まったく……新年早々騒がしい連中だな。年が明けたくらいでなんだというんだ……おい、待て、その正月料理を食べないとは言ってないだろう!」 |
ガウェイン (光属性SSR) | #1 | 「もうすぐ夜明けだな。太陽が昇るのも間もなくだろう。」 「仮面が取れてから初めて見る初日の出だが、心なしか以前より眩しく感じる。」 「仮面があったせいもあるだろうが、俺が狭い世界しか見ていなかったという表れでもあるのだろうな。」 「ん? 新年早々しんみりして何かあったのか、だと?」 「俺はしんみりなどしていない! 貴様に心配をかけるような悩みもない! だから余計な詮索はするな。」 「俺は今年も変わらず善行を積めるよう励むつもりだ。(団長)、よろしく頼むぞ。」 |
#2 | 「何だ、これは? 輪郭だけの顔の上に目やら眉毛の紙が置いてあるが。」 「福笑い……目隠しをして顔を作る遊びだと? くだらん、そんなことをして何になる?」 「おい、無言で目隠しを差し出すな。俺はやらんぞ。」 「自信がないわけではない! この程度出来るに決まっているだろう。俺を誰だと思っている?」 「目隠しを貸せ。一瞬で終らせてやる!」 (これは……鼻だな。だからこの位置に置いて……) (ん!? こっちが鼻か? ということはこれとこれを交換して……) 「フッフッフ……完璧だ! どうだ、(団長)!」 「んなぁっ!? なんだこの化け物は!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガウリイ=ガブリエフ (非プレイアブル) | #1 | 「そうか、年が明けたか。思えば、この団にはずいぶん長く世話になってるなぁ。」 「はは……なにせリナが、ここから離れたがらないからなぁ。保護者として礼を言わせてくれ。」 「これからもリナが無茶して迷惑かけると思うが……今年もよろしくな、(団長)。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カシウス (SR) | #1 | 「明けましておめでとう。」 「……と皆口々に言うが、これは一体何だ?」 「年明けを祝う挨拶だと? そんな事を祝うとは理解不能だ。……そもそも年明けとは何だ?」 「ふむ……なるほど、一定の期間を仲間と共に乗り越える事が出来たという意味でめでたいのか。」 「ひとりでは成し得ぬ事も、仲間と協力する事で出来る時もある。合理的な考え方だ。」 「明けましておめでとう、(団長)。次回の年明けも同じ挨拶が出来るよう、くれぐれも死ぬなよ。」 |
#2 | 「フォッシルには、正月におせち料理とやらを食べる風習があるそうだな。」 「黒豆は魔除け、数の子は子孫繁栄、栗きんとんは商売繁盛……」 「料理ひとつひとつに意味が込められているとは……興味深い。」 「料理を摂取したところで願いが叶うとは到底思えないが……」 「日常に願いを込めるという行為こそ、フォッシルの民ならではと言えるのかもしれないな。」 「何事も経験という。おせち料理、食してみよう。」 |
#3 | 「(団長)、この行列はなんだ? 角を5つ曲がっても先頭が見えないが、この先にラーメン屋でもあるのか?」 「ジンジャのサンパイ客……? ジンジャとは何だ? サンパイというのはどんな料理だ?」 「ふむ、つまり皆ジンジャと呼ばれる建造物の前で一年の感謝を伝え、願掛けをするために来ている、と……」 「理解不能だ。建造物に対して語り掛けたところで何か見返りがあるとは思えない。」 「だが俺がこれまでフォッシルの世界で経験した限りだと、行列の先には得難い物が待っている。」 「……最後尾はあそこだな。(団長)、並びに行くぞ。」 |
#4 | 「(団長)。空には新年にのみ現れる危険な兵器があると聞いた。」 「噂によると、その兵器は白く、感触はもちもちとしていてよく伸びるという──」 「そう、(団長)が持っているその白い物体のようなものだ。」 「……それが兵器の正体だと?」 「そんなはずはない。それはモチという食品であることは俺も知っている。」 「……モチの性質上、喉に詰まらせる事故が発生しやすいと。」 「理解不能、非合理極まりない。何故空の民は自らリスクを犯そうとするのか。」 「いや、その結果が現在の食文化なのか……ふむ……つくづく興味深い。」 「ならば、先人達の偉業に感謝しながらモチを頂くとしよう。」 「(団長)、アンコはどこにある? つぶあんなら尚良いんだが。」 |
マイ ページ | 「明けましておめでとう」 「餅という食べ物は、弾力が強すぎて食べ辛い。非合理極まりないが、どうにも食べてしまう。これで3つ目だ」 |
カシウス (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
カシウス (SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カタリナ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「さて、今年最初の鍛錬を始めるとしようか?」 |
#2 | 「あけましておめでとう。今年も無事、新年を迎えられたな。」 「おっと。少しばかり物騒だったかな?」 「ふふ、すまない。なにせ、何かと波乱に満ちた旅路だからな。」 「だが、(団長)や仲間達と力を合わせれば越えられない困難はない。」 「少なくとも、私はそう信じている。……今年もよろしく頼むよ、(団長)。」 |
#3 | 「過酷な旅の中でも、今日のように気持ちを一度仕切り直せるというのは本当にありがたいな。」 「束の間の休息ではあるが、心身ともにリラックスしようじゃないか。」 「ふふっ、休んでいる暇などないというその気持ちもわからないでもない。だが、頑張りすぎも体に毒だ。」 「本当に、(団長)を見ていると危なっかしいと思うことが多々ある。」 「勇敢と言うべきだが、無謀だと思うこともあるぞ?」 「そうだな……(団長)、戦術について学んでみないか? そうすればより、戦い方も――」 「ははっ、すまない。休めと言ったそばから、熱く語ってしまった。」 「私にもどうやら休息が必要らしいな。」 |
#4 | 「すまない……私が道に迷ったせいで、日の出までに山頂に着けず……」 「もうすっかり日が昇ってしまっているな……」 「……ん? 山道から見た初日の出も綺麗だったって……?」 「ふ、ありがとう。(キミ)はいつも優しいな。」 「しかし、キミの優しさにいつも甘えるわけにはいかない。」 「この失敗を胸に刻み、1年の活躍で挽回するとしよう。」 「さてと……まずは下山ルートをしっかりと案内しなければな……」 |
#5 | 「山頂で見る初日の出は、荘厳で実に美しかったな……」 「街に居るよりも少し早く新年を迎えられた気にならないか?」 「ふふっ……なんだか得した気分だ。寒い季節だから虫がいないのもいい。」 「(団長)のおかげで今年も特別な1年になりそうだ。」 「さて、そろそろ戻ろうか。下りも足もとには十分に気を付けるんだぞ。」 「おっと、言い忘れていた。あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」 |
マイ ページ | 「あけまして、おめでとう!」 「今年も、よろしく頼むぞ。」 |
カタリナ(水着ver) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
カタリナ(リミテッド) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
カタリナ(闇属性特典SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カッツェリーラ (SSR) | #1 | 「ふぅ……」 「あぁ、(団長)。そんなところにいたのか。パーティーの最中だろう?」 「いや……疲れているわけではない。むしろこれまでにないほど安堵しているところさ。」 「亡命中の身でありながらこうして心穏やかに新年を迎えることができた……」 「それもこれも(団長)達のおかげだ。感謝してもしきれない。」 「だが守られてばかりではガルゲニア皇国第五皇子の名折れ。」 「私の力でよければ、いくらでも貸すつもりだ。」 「今年もよろしく頼む。」 |
#2 | 「(団長)よ、あけましておめでとう。」 「実に清々しい空気だな。演奏日和といえる!」 「昨年、(団長)の許しを得て楽器を持つ団員を誘い、今日まで練習を積み重ね……」 「そしてついに披露する時が来た! 今日ばかりはこの騎空団も騎空楽団として色を変えるのだ!」 「さあ、始めるぞ! 新年を祝う歓喜の音色を空に響かせよう!」 |
#3 | 「(団長)よ、あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」 「さて……それではさっそく始めるとするか。」 「む? 伝えていなかったか?」 「今日はこれより新年を祝して長時間耐久コンサートを執り行うのだ! 最後までとくと楽しんでほしい!」 「はははっ、驚いたか? 感動で言葉も出てこない様子だな。」 「ハーゼもこの計画を聞いた時、瞳に涙を浮かべていたぞ。感極まったのだろうなぁ……」 「ふむ……いまは朝食を済ませたばかりだから演奏終了は夕食前になるだろう。」 「さあ、存分に聴いてくれ!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう」 「今年は美しい音色を奏でたい」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カトル (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「本当の「強さ」とは何なのか……その本質を知るために、この一年を有意義に過ごしたいと思います。」 「では改めて、今年もよろしくお願い致します。」 |
#2 | 「今年の抱負は、新たな気持ちで星屑の街に仇なす輩を皆殺しにすることです。」 「え……怖い? ……は? あなた何寝ぼけたこと言ってるんですか? 甘いです。」 「マフィアだろうがなんだろうが 家族に手を出すやつは……ぶち殺すに決まってんだろうがぁ!」 「あのクソゴミ虫どもには当然の報いなんだよ!」 「……はっ!? ……すいません……新年早々、ついカッとなってしまいました。」 「……ま、とはいえ(団長)さんのことは認めていますので安心して下さい。」 |
#3 | 「あけましておめでとうございます。……ふふふ。」 「え? 笑ってなんかいませんよ。まぁ確かに、今日はとても嬉しいことがありましたが。」 「実は、星屑の街の子供達が僕に稽古をつけてほしいとお願いにきたんです。」 「なんでも、強くなることが皆の今年の抱負だそうで。」 「それぞれが身を守る術を身につければ今より少しは動きやすくなります。」 「僕の抱負ですか? もっと強さを追求します。当然でしょう?」 「子供達だけで解決できる問題ばかりではない……いざという時は僕が守らなければなりません。」 「さて、そうと決まれば早速鍛錬しますか。(団長)さんもご一緒にどうです?」 |
#4 | 「あけましておめでとうございます。」 「去年強くなることが抱負だと言っていた子供達ですが、あれから稽古を重ねて少しだけ頼もしくなってきました。」 「まだまだ守ってあげないといけませんが、成長は成長です。今年は更に強くなってくれるでしょう。」 「子供達が成長出来るように僕も手助けは怠りません。」 「子供達の成長がみたいんですか? ええ、構いませんよ。」 「ちょうどこの後、子供達に稽古をつける予定でした。よければ指導してあげてください。」 (人にイチから物を教えるのは、想像していたよりもずっと難しいことだった……) (あなたはどのようにして稽古をつけるというのか……せっかくなので参考にさせてもらおう) |
#5 | 「ふふっ……くくくくく……くはははははははっ!」 「ん? 僕が嬉しそうに見えました? でしたら、いい初夢を見たからだと思います。」 「夢の中で成し遂げたんですよ……マフィアのクソゴミカス共の完全駆逐を!」 「きっと悲願達成の前触れです! 今年こそ奴らを一人残らず排除してやります……」 「はははははっ! ざまぁ見やがれ! ズタズタに切り刻んでゴミ溜めにブチ込んでやるからなぁ!」 「はぁっ……はぁっ…… ……すみません、新年早々興奮しすぎましたね。」 「冷静さを失っていては足をすくわれるかもしれませんし、僕ももう少し落ち着けるように努力します。」 「ただブチ殺すよりも、冷たい笑みを浮かべて徹底的に叩いた方が効果的だと思いませんか?」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「本当の「強さ」とは何なのか……その本質を知るために、この一年を有意義に過ごしたいと思います。」 「では改めて、今年もよろしくお願い致します。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガラドア (R) | #1 | 「新年ってなぁ真っさらな気持ちで始めねぇといけねぇぜ。」 「なぁに、遠慮なんてするんじゃねぇ。」 「ほうれ、しっかり受け取れよぅ! ぴっかぴか、鋼鉄の丸餅だ!」 「って、ただの玉鋼だがなぁ。だっはっはっは!」 「これが本当のお年玉だぁっ! だっはっはっは!」 |
#2 | 「だっはっはっは! ハッピーニューイヤーだな、(団長)!」 「ん? なんでぇ改まって…… いつ見てもオレは元気そうだってか?」 「だっはっはっは! 毎日熱い鉄鍛えてんだ。そりゃ元気にもなろうもんだぜ!」 「どうだい、おまえさんも一丁やってみるかい?」 「とん、ちん、かん! とん、ちん、かん! ってな!」 「だっはっはっは! そんじゃ景気よく、打ち始めといこうじゃねぇか!」 |
#3 | 「だっはっはっは! ハッピーニューアイアーン、(団長)!」 「あん? 挨拶が間違ってるって?」 「いいんだよ、何せ、今、俺が作った 新しい挨拶だかんな、だっはっは!」 「え? どんな挨拶だってえ?」 「んなもん決まってる。新しい鉄ができた時にその喜びを讃える挨拶だぜ!」 「ハッピーニューアイアーン!」 「ほれ、(団長)も一緒に言わんか。ハッピーニューアイアーン!」 「だっはっはっは! 気持ちのいい鉄の誕生だ!」 |
#4 | 「だっはっはっは! 新しい年がやってきたぜ、(団長)! ハッピーニューアイアーン!」 「いやぁめでたい! 今年はいい年になりそうだ、なぁ!」 「そうだ! 工房に行かねえか? 一緒に新しい鉄を鍛えて、その誕生を讃えようじゃねえか!」 「ほぉれ、そうと決まったら工房に急ぐぞ!」 「だっはっはっは! ハッピーニューアイアーン!」 |
#5 | 「よう(団長)! あけましておめでとう!」 「(団長)は新年からしっかり活動してるみてえだなぁ。」 「一年の計は元旦にありってな! 新年から活動的なのはいいことだ!」 「ん? オレかぁ? オレは年末からずっと工房に篭ってたんだ。」 「轍を鍛えまくってるうちに、時間が経つのを忘れちまって……気づいたら、初日が昇っててよぉ。」 「つまり、オレは今年も変わらず工房で鉄を打つってワケだな! だっはっはっは!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「新年ってなぁ真っさらな気持ちで始めねぇといけねぇぜ。」 |
ガラドア (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カリオストロ(土属性) | #1 | 「あけましておめでとうっ☆」 「お正月には、とっても可愛い変わった服を着る習慣があるよね☆ カリオストロも着てみたいなぁ……」 |
#2 | 「あっ☆ ねぇねぇ(団長)さんっ☆ 初詣いこ? 初詣っ☆」 「……って、おい。そこで意外そうな顔をするな。」 「世界で一番可愛い美少女からの、このオレ様からの誘いだぞ? そこは素直に喜んどけよ……」 「願掛けっつーか、宣誓みたいなもんだ。新しい年を始めるには、大事なことだぜ?」 「もー☆ あんまりうだうだ言ってると、ウロボロスでカプッとして、無理やり連れてっちゃうぞっ☆」 |
#3 | 「あけましておめでとう(団長)さん☆」 「あ、そうだ(団長)さんっ☆ (団長)さんは晴れ着と巫女服、どっちが好き?」 「おい、そこで怪訝そうな顔をするな……正月の衣装といえば、晴れ着か巫女服だろ?」 「どっちもオレ様に似合うのは間違いないが……」 「せっかくだから(団長)の好みを聞いてやろうと思ってな。」 「そ・れ・で、(団長)さん☆ カリオストロにどっちの衣装を着てほしい?」 「ちゃんと答えてくれたら、カリオストロ、ご褒美あげちゃおっかな〜☆」 「ま、気が向いたらだけどな。」 |
#4 | 「ふぁ……くぁ…… ねむ……」 「ん…… ここ数日、実験が佳境なんだよ。だが、これでオレ様は一層可愛く……」 「なに……? 大晦日? 新年?」 「……あ。」 「……は、初詣っ!」 「(団長)さん☆ いますぐ一緒に初詣に――」 「くぁ……あふ……」 「んん、だめだ、ねむい……今年は新年らしいことはパスだ。」 「(団長)、付き合え。寝床でゆっくり過ごすのも、新年の過ごし方としちゃ、悪く、は……」 「ぐぅ……」 |
#5 | 「ねぇねぇ(団長)さんっ! 温泉いこ? 温泉っ☆」 「露天風呂から拝む初日の出ってのも、悪くないだろ。」 「カリオストロ、(団長)さんと一緒に、温泉入りたいなぁ……」 「ああ……! 男湯だとか女湯だとかは気にするな。」 「オレ様にとって人体なんざ、散々いじくりまわした実験対象だからな。」 「それに、この時間なら 他の奴らは初詣に行ってるだろ?」 「カリオストロと、ふたりっきりで楽しもうねっ☆ (団長)さん。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうっ☆」 「あん? 年が明けたのか? 正月なんざ、もう何回迎えたかわかんねぇな……。ともあれ、今年もよろしく頼むぜ、団長サン?」 |
カリオストロ (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
カリオストロ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
カリオストロ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
カリオストロ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルテイラ (R) | #1 | 「あけましておめでとうさん。」 「え、なんやて? お年玉が欲しい?」 「新年早々、会っていきなりおねだりか。」 「はぁ〜、よりによって、ゼニせびるんはどうかと思うでぇ〜。」 「ま、ウチやったら、も少し上手におねだりするけどなぁ〜。」 「(団長)はん、お年玉、ちょーだい♪」 |
#2 | 「にしししし…… (団長)はん♪ ハッピーニューイヤーやでー!」 「ゆうてもやっ! その前にやなぁ……」 「台帳、ぺらぺらぺらぺら〜♪」 「あっちゃ〜 アカンでぇ(団長)はん。」 「しこたまためてんやんかー こないにためてどないすんねん。」 「せっかく気持ちいい新年やで? ツケぇ全部返して、すっきりせな。」 「なんやったら…… うち、手伝うたろか? なぁ、すっきりしとこうや。」 「は〜い、毎度あり〜♪ 心配せんでも利息は良心設定やぁ。債務整理はうちに任せとき〜」 「にしししし…… どんどん膨らんでくなぁ〜 あんたの借金♪」 |
#3 | 「にしししし、(団長)はん…… ガマグチ開けましておめでとさーん! 年始の無駄遣い、してってんか〜」 「もー、財布のひも、固いなぁ。買い初めや、少しくらいええやん。」 「ほらほら、ちょっとこれ見てぇな。」 「ええやろ? おもち言うてな、遠〜くの方の島の人に 教えてもろてんけど……」 「それを改良して ウチ独自のブランド商品に 開発してみたんやで。」 「その名もズバリ…… 太鼓餅やぁ!」 「そやそや、ウチが背負っとる 大太鼓がモチーフなんやで〜♪」 「これを食べたら商売繁盛! 家内安全、恋愛成就、子孫繁栄! おまけに健康第一もつけたろかー」 「にしししし、幸せてんこ盛り、大盤振る舞いのお餅なんやで〜♪」 「どやどや、売れる思うやろ? 仰山売れたら店持つんや。」 「どっか、ええ島のな…… 小さくても、立派な店で…… そこで……アンタと一緒に……」 「って、何言わせてんねん! あほくさ! 何でもないわー!」 |
#4 | 「にしししし……ハッピーニューイヤーやで、(団長)はん♪」 「(団長)はん、去年のこと覚えとるか? ウチ、太鼓餅ゆうの売ったやろ?」 「あれがウチの読み通り、仰山売れてな〜ウチの懐ほかほかのホクホクなんよ〜」 「ちゅうわけで、大好評に応えて太鼓餅バージョン2! ってなところでな。」 「名付けて、提灯餅やぁ!」 「これを食べたら出世成功! 昇格昇進! 名誉名声独り占めやでー」 「……って、(団長)はんは最初っから団のトップやから、あんま意味ないなぁ……」 「あっ! せや! (団長)はんを宣伝材料にしたらええんや!」 「提灯餅買うたらこうなりまっせ〜ってな謳い文句で売り歩くんや。」 「にししし……ほんなら一緒に行こか、(団長)はん♪」 |
#5 | 「ハッピーニューイヤー(団長)はん。朝日が眩しいなぁ……」 「ん〜……? 落ち込んどるように見えるか……?」 「はぁ〜……去年ウチが販売した提灯餅ゆうの覚えとるか?」 「あれな、実は思ったより売れへんかってん……」 「そんで仰山赤字抱えてもうて、懐がスッカラカンなんよ……」 「せやから(団長)は〜ん、お年玉くれへんか〜……?」 (団長)は苦笑しながらもお年玉を手渡した。 「えっ!? ホンマにええんか!? 裏があるんとちゃうやろな!?」 「はぁ〜っ! (団長)はんホンマにええ人やな! 好きになってしまいそうや〜!」 「ほな、このお金を元手にひと山当てて赤字ぜーんぶ返上したるで! 見さらせ去年の自分!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうさん。」 「団長はん、お年玉、ちょーだい♪」 |
カルテイラ (SR) | #1 | 「あけましておめでとうさん。」 「え、なんやて? お年玉が欲しい?」 「新年早々、会っていきなりおねだりか。」 「はぁ〜、よりによって、ゼニせびるんはどうかと思うでぇ〜。」 「ま、ウチやったら も少し上手におねだりするけどなぁ〜。」 「(団長)はん、お年玉、ちょーだい♪」 ※テキスト上の差異 |
#2~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「にしししし、団長はん! がま口あけまして、おめでとさーんや! 年始の無駄遣い、してってんかー♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルバ (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「今年は罠とスリルに恵まれますよーに! へへへ、新年のお願いだぜ!」 |
#2 | 「私、オトシダマって聞くとドキッとしちゃうね。」 「よくある罠じゃん? 大きな石の玉が落ちてきて ゴロゴローって追いかけてくる奴!」 「あー、早く遺跡いきたーい! ねえ(団長)、新年の休みは ヤバい遺跡でお宝さがし、どう!?」 「へへへ…… 新年一発目の罠は何かね!」 |
#3 | 「あー、うー…… 新年は皆、楽しそうで 本当にいいことだと思う……」 「でも私…… のんびりするのが苦手で…… あー……」 「スリルが欲しい…… 危険な罠にハマりたい……」 「え? グランサイファー…… 今、遺跡に向かって飛んでるの!? 罠てんこ盛りのアッブい遺跡!?」 「ありがと(団長)〜! やっぱり この騎空団に入ってよかったぜ!」 |
#4 | 「にししし、あ、(団長)! あのね、手付かずの遺跡の情報を手に入れたんだ!」 「だから、新年の遺跡めぐりにいこ!」 「スリルも味わえるし、お年玉ももらえて一石二鳥だぜ!」 「え、なんでお年玉がもらえるんだって?」 「あはは、だって、遺跡にはスリルとお宝があるじゃん!」 「それを遺跡からもらうんだからお年玉でしょ?」 「ってなわけで、早く行こうよ、(団長)!」 「うっひゃー楽しみだなぁ! どんな罠とお宝が私を待ってるんだろ!」 |
#5 | 「あうー……スリル……スリルが足りないぃ……」 「私なりに色々考えたんだよ……? 新年ののんびりムードの中でもスリルを味わえる方法をさぁ……」 「でも、どれもいまいち胸にグッと来ない! びっくりはするけどスリルが無いんだよ〜!」 「どうする? (団長)……生きるか死ぬかの瀬戸際じゃないとみんな退屈しちゃうよね……」 「え? 新年明けに遺跡調査の依頼を請ける予定だって?」 「そっかぁ〜! それを聞いたら元気出てきた!」 「ありがとー、(団長)! お礼にこのお餅あげる!」 「大丈夫! うっかり爆発させてもいい塩梅で焼けるように調整してあるから!」 「じゃ、私は遺跡調査に向けて準備してくるよ! 久々に腕が鳴るぜ〜!!」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「今年は罠とスリルに恵まれますよーに! へへへ、新年のお願いだぜ!」 |
カルバ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガルマ (R) | #1 | 「年が明けたな。この時期は浮かれている奴が多いからな……盗賊の頃は稼ぎ時だった……」 |
#2 | 「新しい年が始まるな。もう一年が経ったのか……」 「最初は、これもすぐに終わる生活だと思っていたんだがな……」 「さあ今年はどうなるか……何が起こったとしても、俺はそれを受け入れるだけだがな。」 |
#3 | 「新年だとかなんだとか、そういう節目は俺には無意味だった。」 「だが、お前のようにそういうものを大切にする人間も沢山いる……」 「ここでの生活でそのことを理解はできるようになった。」 「……お前は、幸福なんだな。」 |
#4 | 「年が明けたか……新たな一年の始まりだな。」 「……なんだ。どこかに出かけるのか。」 「街が新年で賑わっているのを、見物に行くだと?」 「……まあ、精々気をつけろ。お前みたいな浮かれた奴が多い分、それをカモにする輩も多い。」 「……俺がついてくれば安心? 何を勝手なことを。」 「……しょうがない。ただついていくことしかしないからな。最低限の自衛は自分でしろ。」 |
#5 | 「凧揚げ、羽根つき、コマ回しか……」 「ああ、ついさっき無邪気に遊ぶガキ共を見かけてな。」 「ガキの頃から、新年に遊んで過ごした記憶は無いが……」 「もしも俺に両親がいたなら、俺もあんな子供時代を過ごしていたかもしれない……そう思っただけだ。」 「……いや、仮定の話など無益なだけか。思い描いたところで、俺の今や未来が変わるわけでもない。」 「つまらないことを口走ったな。忘れてくれ。」 |
マイ ページ | 「謹賀新年」 「年が明けたな。この時期は浮かれている奴が多いからな……盗賊の頃は稼ぎ時だった……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルメリーナ (SSR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー! 今年も、たくさんの人を驚かせちゃいたいな!」 「さぁて、新年最初のお客さん、捕まえにいっちゃいますか! えへへへ!」 |
#2 | 「(団長)さん。ありがとうね。私、この一年一緒にいられてよかったな。」 「ほら、今年一年で 団員さん達も増えたでしょ? だから私、すっごく嬉しくって!」 「今の騎空団、そんじょそこらの大道芸人じゃあ太刀打ちできないくらいすごい人ばっかりになってるから……」 「みんなで芸をはじめればきっとすぐにお城のおつきの大道芸人になれるよ! あはは!」 |
#3 | 「ふー、つかれた! 今日も私、いっぱい働いたよー!」 「新年にお仕事? もちろんするよー☆ ふふ☆ みんながお休みのときは大道芸人のかきいれ時だもんね☆」 「新年は特に、沢山の人達が見に来るから島の文化に合わせて演出をハデハデにするんだよねっ☆」 「一番すごかった奴? うーん……張り巡らせた爆竹の中を潜り抜けた時かな?」 「ドババババって弾ける爆竹、(団長)さんにも見せてあげたかったなぁ……」 「あ、それとも(団長)さんも今から一緒にやってみる? 爆竹! ふふ☆」 |
#4 | 「(団長)さん、あけましておめでとう!」 「あのねあのね、(団長)さん、良ければ一緒に新年のお祭りにいかない?」 「この辺のお祭りはすごいんだよ! 光華が空を綺麗に彩るし、たくさんの大道芸人達が芸をするんだ!」 「きっと(団長)さんもそれをみたら芸をしたくなること、間違いなし!」 「だから、一緒に行こう! ね?」 |
#5 | 「あ、(団長)さん、あけまして、おめでとう!」 「あのねあのね、この後、街の広場で大道芸をするんだ!」 「(団長)さんも、良かったら、見にきて!」 「ありがとう! 新年最初の芸だし、思いっきり派手にやるね!」 「ふふっ、見てる皆の度肝をぬかしちゃうよ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー! 今年も、たくさんの人を驚かせちゃいたいな!」 「さぁて、新年最初のお客さん、捕まえにいっちゃいますか! えへへへ!」 |
カルメリーナ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カレン (SR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「今年の抱負? うーん……団長代理としてもっと頑張りたいな!」 |
#2 | 「(団長)、あけましておめでと! さぁて、新年一発目の狩り初め! 魔物退治に行くよ〜!」 「ってなによ、その顔。今が早朝でも深夜でも真っ昼間でも! いつなん時も冒険心を忘れちゃだめ!」 「いーい? 冒険家は一日にしてならず! 日々、冒険、冒険、冒険なの! 一日だって休む暇はないんだからね!」 「わかってくれた? それじゃ、今年も冒険に出発するよー!」 「団長代理のあたしにみんなついてこーい!」 |
#3 | 「ん? 今日の予定? そうねぇ……お休みかな? 依頼も片付いてるし、おせち食べながらのんびり過ごして。」 「日が落ちたら散歩でもしようかな。高台に出て、夜の街を眺めたり?」 「この時期ってみんな家にいるからいつもより灯りが多くて綺麗なんだよね。」 「ふふ、(団長)も一緒に行く? いいよ、それじゃ夕飯の後に宿のロビーに集合ね!」 |
#4 | 「(団長)、今日ってヒマ?」 「あのね、神社で新年のお祭りやってるんだって。よかったら見に行かないかなーって。」 「せっかく旅に出たのにさ、ここでしか見れない物を見逃したらもったいないじゃん?」 「みんなも誘ってく?」 「いいよ。ああ、楽しくなってきた。いい新年が迎えられそう!」 「よし、今年も頑張る!」 |
#5 | 「はぁ……やんなっちゃう。」 「それがさ、オイゲンにたまには家族に顔を見せろって言われたんだよ。前に手紙出したのにさぁ……」 「え、会えるうちに会っておいた方がいい……?」 「だって(団長)……! あー、いや……まあ、そうかもだけど。なんかごめん。」 「ただ……会うたんびに「まだまだ」とか「未熟者」とか「どうせお前は」とか。小言言われるのもちょっとキツくて。」 「え? (団長)が一緒に来てあたしがよくやってるって話してくれるの? ホントにぃ!?」 「じゃあ、親が黙るくらい褒めて褒めて褒めちぎって! そしたら帰っても乗り切れると思う!」 「ふっふっふ〜♪ (団長)はあたしのどういうところを褒めてくれるんだろー? 楽しみ〜♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「今年の抱負? うーん……団長代理としてもっと頑張りたいな!」 |
カレン (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「あけましておめでとーう、ハッピーニューイヤー!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガンダゴウザ (SSR) | #1 | 「謹みて新年を賀さあんッ! ワシのような古今独歩の大拳豪になりたくば──」 「正月とて休みはないと思え。毎日が、常時が修行と思うべし。」 「さすれば、いつしかワシの一番弟子となれる日も、遠くはなかろうぞ!」 「ガハハ……」 |
#2 | 「これこれ、(団長)殿。おぬしが今、拝んでおるのは初日の出ではないぞ。」 「まあ、見まごうのも詮無きこと……」 「今、おぬしが目にしておるのは、目映いばかりに輝く大拳豪……」 「そう、元旦ゴウザでああああるっ!」 「新年早々、初ガンダゴウザとは目出度きこと、目出度きこと。」 「ぬぅあっはっはっはっは……さあ、(団長)殿、修行始めと行こうではないか!」 「一富士、二鷹、億万ガンダゴウザ! セイッ、セイッ、破ァ破ァッ!」 |
#3 | 「(団長)殿、目出度きかなッ! 新年快楽でああああるッ!」 「ガッハハハ、実に面白き挨拶であろう。」 「昔、ワシが修行の旅で出会った老師が新年の挨拶にそう申しておったわ。」 「ふむ、実に不思議な島でのう。島民は皆、須く拳法の達人で何を見ても勉強になったものよ。」 「おお! 不思議と言えばアレだ……!」 「その島では、年の初めにぷるぷる、もちもちっとした不思議な料理を食すのだ。」 「小麦粉の皮に肉やら魚やら美味いものを詰めてのう、包んで茹でるのである。」 「これがまた絶品ぞ! たまらなく美味でのう。」 「うーーむ……、はて、何と呼んだであろうかの?」 「ご、ぎょ、ざ……」 「ガッハハハ、ダメだ。ち〜っとも思い出せん。」 「まあよい、腹が空いたであろ? ワシがそれを作ってやろう。老師直伝、新年の妙味……」 「ガンダギョウザをなああああッ!」 |
#4 | 「ぬあっとっとっと……」 「(団長)殿、棚の荷物が!よけるのだああッ!」 「ふう……さすが(団長)殿、棚から落下する荷物を鮮やかにかわしおったわい。」 「元旦からガンターン!と、物が落ちるとは思わなんだな。ガハハハ……」 「うん? それが言いたくて、わざと物を落としたのか、とな……?」 「ぬぅぁっはっはっはっは……よもや、ワシの心を読んだのかのぅ?」 「となれば……次にワシが何を聞こうとしておるか、わかるか?」 「……抱負はもう考えておるとな。」 「さすがじゃ、(団長)殿。まさにそれを聞こうと思っておったのだ。」 「よいか?新年も、ブレずに真っ直ぐ!信念を貫くのじゃああああッ!」 「元旦ゴウザは、(団長)殿を応援しておるぞおおおおッ!」 「破ッ! 破ッ! 破あああッ!」 |
#5 | 「(団長)殿の合いの手に合わせ……この杵で、モチとやらを全力でつけばよいのだな?」 「よぉし、あいわかったッ!この元旦ゴウザ! 全身全霊を籠め、いざ尋常に勝おおおぶうううッ!」 「破ッ! 破ッ! せええええいッ!!」 「ぬおおおおッ!? ちょ、ちょっと待てい。(団長)殿!」 「つけばつくほど、モチとやらが伸びるではないかああッ!」 「しかも触れれば、なんとモチモチとした──」 「ぬああああッ! モチモチとしているからモチとなッ!?」 「この元旦ゴウザ、元旦早々、(団長)殿に一本取られたわい。ぬぅあっはっはっは!」 |
マイ ページ | 「謹賀…! 新年!!」 「謹みて新年を賀さあんッ! ワシのような古今独歩の大拳豪になりたくば──正月とて休みはないと思え。毎日が、常時が修行と思うべし。 さすれば、いつしかワシの一番弟子となれる日も、遠くはなかろうぞ! ガハハ……」 |
ガンダゴウザ (水着SR) | #1~#5 | (SSレア版と同一) |
マイ ページ | 「薄着で御無礼、謹賀新年であーーーーる!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カンナ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「(団長)さん、今年の目標は決まった?」 「私思ったんだ。やっぱり悩んでても始まらないよね!」 「だから今年は去年より、いっぱい色んなことをやってみるよ!」 |
#2 | 「あけましておめでとう、(団長)さん!」 「去年の目標、達成できた? 私は思ったよりもできなかったんだ。」 「え? (団長)さんも? あはは、気にしない気にしない!」 「1年にひとつ目標を達成していけば、10年で10個、100年後には100個だもんね!」 「できる事は増えていくだろうし、実際はもっと先に行けるはずだよ!」 「よし、やる気出てきた! 今年も頑張ろう!」 |
#3 | 「あけましておめでとう、(団長)さん! 聖夜ぶり、かな?」 「今年の目標は決まった? 私はね……」 「ないの! どうしよう!」 「もちろん、やりたい事もやらなきゃいけない事も沢山あるんだけど……」 「でも、こう、ドーン! これだ! っていうのが見つからなくて……まだまだ視野が狭いのかな……」 「……そっか。じゃ、見聞を広める! ふふ、今年の目標、決まり!」 「具体的にどうするか? 私はこの島の事しか知らないし、よその事をお勉強かなぁ……」 「なんなら祭司様に内緒で(団長)さん達の旅についてっちゃってもいいかもね!」 「その時はよろしくね、(団長)さん!」 |
#4 | 「あけましておめでとう、(団長)さん!」 「去年の目標ね、私、ほかの島の事を知りたいって思ってたんだけど……」 「ショロトル様のお告げでアウギュステに行けたから、思わぬところで叶っちゃったんだ!」 「そのおかげでひとつ、今年の目標が見つかったの。」 「公演のあと、みんなと海で遊んだんだけど、私、上手く泳げなくて。」 「だから今年は、泳げるようになる!」 「まずはお風呂に潜ってお湯の中でぶくぶくぶくーって呼吸の練習だね!」 「ふふ……また海に行ってどうなるか、今から楽しみだな!」 |
#5 | 「(団長)さん……あけましておめでとう……今年、すごい……」 「振袖着てる団員さん達がいる! 私、振袖見たの初めて! すっごい素敵だね!」 「興味あるよ! 着たことないもん、着てみたいじゃん!」 「私に振袖、似合うかな、似合わないかな……着てみないとわからない!」 「どうしよう(団長)さん私も振袖着てみたいよ〜〜!!」 「来年、新年公演の衣装にできないか祭司様と相談してみる……? でもあの丈で踊れるかな……」 |
き・く †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
キハール (SR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)殿。」 「今日は昨日の続き、明日は今日の続き、元旦は大晦日の続き……」 「過去があるからこそ現在があり、未来があるのは道理なのである。」 「とはいえ、節目節目を忘れれば気持ちが切り替わらずに次第に心も摩耗してしまうもの。」 「この元旦を機に、新たなる冒険に想いを馳せるのも一興なのである!」 「人生は若者が思うよりも長いのである! 楽しみ方を見出さねば損というものであるぞ。ンハハハハ!」 |
#2 | 「あけましておめでとう、(団長)! 今年はどんな冒険に出会えるか、心躍るものであるな!」 「不安もあり、失敗もありけれど喜びもあり楽しみもあるものなのである。」 「今年もきっと、(団長)を素晴らしい経験が待ち受けているであろう!」 「この翁、(団長)の活躍を隣で支えられれば嬉しいのである。ンハハハハ!」 |
#3 | 「(団長)殿、清々しい年明けであるな! 気持ちが引き締まるのである。」 「年月は何をしなくても過ぎていくが、こうして催事によって節目を作れば、月日の流れを意識できるのである。」 「そして新しい一年が始まると思えば、また新たな気持ちで日々に臨むことができるのである!」 「催事を定めた先人達もきっと同じ気持ちを感じていたのであろう。」 「我らも彼らのように、後世のためになるものを残せたならば、これ以上の喜びはないのであるが……」 「とはいえ、後世のためになるものを見出すには、まずは自分が人生を楽しむことが肝要。」 「であるから、(団長)殿、今年も共に空の旅を楽しもうではないか!」 |
#4 | 「これはこれは、(団長)殿!この年明けすぐのラードゥガへよくぞ来てくれたのである!」 「年が明けて最初に扉をくぐった者は、その部屋に居る者達の一年を象徴する存在だと言われているのである。」 「それが(団長)殿であるとは、実に幸先が良いのである!」 「……ふむ? 自分が象徴するものが何か、わからないのであるか?」 「ンハハ! 本人には自分の輝きがわからぬものであるなぁ!では、翁が読み解いて進ぜよう。」 「(団長)殿といえば、心優しく勇気に溢れ、仲間達に恵まれ、大いなる旅路の最中にいる若者。」 「となれば、吾輩達に示されたのは友愛と冒険、そして可能性に満ちた一年……ということになるであろうな。」 「ンハハハ、実に素晴らしいのである!年明けに、(団長)殿に、吾輩達の一年に、乾杯しなくては!」 |
#5 | 「春の温かな空気には心躍り、夏の熱い日差しには気分が高揚し、秋の柔らかな風には爽快さを覚える……」 「季節それぞれに良さがあるのであるが冬もまた同じく、その寒さによって気を引き締めてくれるのである。」 「そう思えば、心改まるこの季節に一年の始まりが置かれているのも納得できるというもの。」 「冴えた空気の中、自らを奮い立たせ想いを新たにするからこそ、続く季節を新鮮に楽しむことができるのであろう。」 「吾輩も、何度目の新年であるか思い出すのに苦労する歳ではあるのだが……」 「何度繰り返しても、一年は実に楽しい。(団長)殿や気心の知れた仲間達と共にあるのだからなおさらである!」 「今年も(団長)殿と旅路を、苦楽を共にし良き思い出を綴っていきたいものである。」 「その思いを、決意を込めて……あけましておめでとう、なのである!」 |
マイ ページ | 「謹賀新年。今年もよろしくお願いするのである。」 「あけましておめでとう! さあて、今年はどんな冒険に出会えるか、ワクワクするのである!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
キャサリン (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「さ、今年も一年、協力してもらうわよ? 逃がさないからね?」 「本当の私、知られたんだもの。あなたのこと、離さないわ。」 「だから一緒よ。ふふ、今年も一緒……約束よ? 破ったら、煙にしちゃうんだから。」 |
#2 | 「約束……守ってくれて嬉しいわ。」 「あなたを煙になんか、したくなかったから、ね。」 「……今年も一緒よ。これは煙の脅しじゃなくて……『私』からのお願い……」 「ふふっ。」 |
#3 | 「また一緒に……年を越せたわね。」 「2年前の約束……律儀に守ってくれてるの? ……いい子ね。」 「それとも私の宝物みたいに、一緒なのが、当たり前になってきたのかしら。」 「だとしたら、もうあなたは私の宝物……ってこと? フフフ……」 「私はね。手に入れた宝物は絶対に手放さないの。この意味、分かるかしら?」 「フフフ♪ 今年もよろしくね、(団長)。」 |
#4 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「もうあなたを脅すことはしないし、特に約束をしているわけでもないのに……」 「それでも、(団長)は今年も私とこうして、新年を迎えてくれるのね。」 「本当に義理堅い人なんだから。」 「……ふふ、分かってるわよ。あなたが、義理で付き合ってるつもりじゃないってこと。」 「私も、あなたの宝物になれているって……そう思っても、いいのかしら?」 |
#5 | 「(団長)。はい、お口開けて? あーん……どう、美味しい?」 「ふふふ……思った通り、きょとんとしてるわね。可愛いわ。」 「それ、栗きんとんっていう栗を甘く煮た料理よ。おせち料理の一つなの。」 「あまり詳しくはないのだけれど、どうやら金運があがるらしいわ。お年玉の代わりにって思ってね。」 「……でも、不要だったかもね。私、(団長)のためならどんな財宝でも盗んであげるもの。」 「例え何を敵にしても……信念すら捻じ曲げても……ね。今はそう思えるわ。」 「冗談よ。……半分ね。」 「ふふ、あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしくね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 「あけましておめでとう」 |
キャサリン (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ククル (SR) | #1 | 「あけましておめでとう! あはは、耳真っ赤だよ? 初日の出見てた?」 「ほ〜ら、こんなに冷えちゃって。ククル姉ちゃんが手で温めたげるからちょっと大人しくしてな?」 「年の始まりから、風邪引いちゃったら幸先悪いもんね。」 「ん? 耳以外も寒い? う〜ん、そっか〜……」 「よっし、それじゃこれでどうだ! ぎゅむーっ!」 |
#2 | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくね、(団長)。」 「ん? ククル姉ちゃんの抱負? う〜ん、そうだな〜……」 「みんなで元気に過ごせるように、いっぱい頑張る! ……かな。」 「元気に過ごせますようにって、お参りでもお祈りするけどさ。でも、まずは自分が頑張らなきゃね。」 「(団長)も、元気ないなーって時はククル姉ちゃんにどーんと甘えていいからね!」 |
#3 | 「(団長)、あけましておめでとう!」 「寒さのせいかな、顔が赤いよ?今まで甲板にいたの?」 「年の初めから風邪を引いちゃ大変だ!」 「今、お母ちゃん直伝のスープを作ってるから、飲んであったまって!」 「なんでスープを作ってるかって? うん……シルヴァ姉が帰ってきたら、飲んで体を温めて貰おうとおもって。」 「シルヴァ姉、一年の計は元旦にありって早速訓練に行っちゃってさ。」 「流石にこの寒さだから、夜になる前には戻ってくると思うんだけど……」 「でもシルヴァ姉のことだから、寒い方が訓練になるとか言って暗くなっても戻らないかも……」 「シルヴァ姉は狙撃のプロだもん、訓練で体調崩すような真似はしないと思いたいけど……」 「でも、シルヴァ姉だもんな〜…… しっかりしてるのに、変なとこスコンっと抜けることがあるから……」 「まあだから、アタシが妹としてシルヴァ姉を支えてあげないとね!」 「あっ、勿論お姉ちゃんとして(団長)のこともドーンと支えちゃうからね?」 |
#4 | 「(団長)、あけましておめでとう! いいとこに来てくれたよ〜ほらここ座って!」 「ふっふ〜ん♪ そのクッション、ふっかふかでしょ? 選びに選び抜いた逸品なんだ!」 「それに、あったか〜いお茶でしょ、あま〜いお菓子でしょ、ふわふわブランケットでしょ……」 「お正月をのんびり過ごすために最高のだらだらセットを用意したからたーっぷり堪能してね!」 「なんでこんなことを……って? だって、(団長)ってはいっつも忙しくしてるでしょ。」 「シルヴァ姉もだけど、たまには思いっきり気を抜かないと倒れちゃうよ、(団長)。」 「だから今年のお正月は! 2人に思いっきりだらけてもらっちゃうからね!」 「ほらほら、クッションで足りないならククル姉の膝枕もつけちゃうぞ〜? ついでに耳かきもしたげよう!」 |
#5 | 「……あ、(団長)。目が覚めた?」 「え? なんでククル姉ちゃんがここにいるのかって? ふふ、ぼーっとしてるね?」 「うん、今年も(団長)とシルヴァ姉にお正月をのんびり過ごしてもらおうと思って……」 「あったかい部屋にふかふかクッションを用意して、お菓子を一緒につまんでたら(団長)、ウトウトしてくれて。」 「でもそのままだとバターン! と倒れちゃいそうだったから、頭をククル姉ちゃんの膝に預かったのだよ!」 「大丈夫、重くなんかないよ? ククル姉ちゃんもこう見えて案外力持ちなんだから!」 「(団長)、まだまだ眠そうだしこのままもう一回寝ちゃっていいよ。晩御飯の時間になったら起こしたげる。」 「ほら、いい子、いい子……たまには頑張らず、ゆっくり休んで。ね、(団長)……」 |
マイ ページ | |
ククル (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「あけましておめでとうー! 今年もよろしくね、団長!」 「本年も、当工房をどうぞご贔屓に!」 |
ククル (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クビラ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「新しい一年が始まるね。気を引き締めていかないと……」 「……って、なに、その大きな箱……?」 「す、すごい……! 福笑い、すごろく、ベーゴマ、メンコ、羽子板、凧にかるたまで……」 「(団長)、新年から遊ぶ気マンマンだね。」 「ふふ、いいよ。相手してあげる。」 「毎年、弟妹達の相手を務め続けてきたからね。こういう遊びは得意だよ。」 「さて、何からやろうか?」 |
#2 | 「立派な社だね。参拝客もたくさん……」 「初詣かぁ……年明けの亥神宮って、目が回る忙しさなんだよね。」 「はぁ……皆、大丈夫かな。無理してないといいけど……」 「うん、決めた!」 「私、亥神宮の皆が無事に年明けを乗り越えられるようにお祈りすることにするよ。」 「えっ……!? ダメだよ(団長)、私のために祈ったら自分のぶんが……」 「あはは……仕方ないね。ふたりで2周しちゃおっか。」 |
#3 | 「山頂まで早く着いたね。初日の出まで結構時間がありそう。」 「(団長)、眠くない? ずっと夜の山道を登ってきたし……」 「水筒に熱いコーヒーを入れてきたよ。欲しかったらいつでも言ってね。」 「あ、いっそ仮眠をとる? 早めに着く事もあると思って、寝袋も持ってきたんだ。」 「ほら、周囲の魔物とかは、私が警戒しておくから。日の出前には起こすよ?」 「あはは……少し張り切りすぎかな? 楽しみで色々準備しちゃって……」 「一緒にコーヒーを……? うん、そうだね。」 「日が昇るまで、一年を振り返りながらゆっくり過ごそうか。」 |
#4 | 「あ、(団長)、あけましておめでとう。」 「ん……? ああ、これね。書初めをしようと思って、準備してたところなんだ。」 「何を書くかは決めてなくて。半紙に向かって、思い浮かんだことを素直に書こうかなって……」 「あ……そうだ!」 クビラは何か思いついた様子で、半紙に筆を走らせる。 「よし……できた!」 「私が書いた言葉は……「羽根つき」だよ!」 「今、(団長)と一緒にやりたいなって、パッと思い浮かんで……」 「ふふ、付き合ってくれる? もちろん、負けたら顔に落書きね!」 |
マイ ページ | 「あけまして、おめでとう」 「ハッピーニューイヤー」 「新年の神社はてんやわんやだからね。亥神宮のみんな、元気でやってるかな……」 |
クビラ (SR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クムユ(火属性R) | #1 | 「あけましておめでとうです! 騎空団と工房のますますの発展を祈りに、お参りに行かないですか?」 「あっ! あとビビりがなおりますように、ってお願いもしないとです!」 |
#2 | 「あけましておめでとうございますです、(団長)さん。今年もよろしくお願いします!」 「今年はビビりもそうですけど、頭に血が昇りやすいのもなおしたいです……」 「(団長)さんや皆さんを、頼ってばっかりじゃ ダメですもんね!」 「クムユ、頑張ってしっかり者になるですよ! 見ててください、(団長)さん!」 |
#3 | 「あけましておめでとうございますです、(団長)さん! 本年もよろしくお願いするですよ!」 「今年も、ビビりと頭に血が昇るの治るように、初日の出にお祈りしてたです。」 「毎年、ちょっとずつだけど、治ってる……って思いたいですけど……」 「前よりは、大丈夫になってるですか? (団長)さんがそう言ってくれるなら、安心です!」 「今年も、ちょっとずつかもしれないけど 前に進めるよう頑張るですよ!」 |
#4 | 「……クムユももっと頑張らねぇと……!」 「ひゃわっ!? (団長)さんっ!? 急に声掛けられたら驚くですよ〜!」 「って、あうぅ…… また驚いちまったです……」 「クムユはシルヴァ姉ちゃんに比べるとやっぱり根性が足りねぇですよ……」 「あい……シルヴァ姉ちゃん、年の初めから訓練に出てるですよ。」 「シルヴァ姉ちゃんみてぇにすげー人も、満足しねぇでずっと努力を続けてて……」 「だったら、クムユみてぇなミソッカスはもっともっと頑張らねぇとダメだと思ったです。」 「今クムユがダメダメでも、頑張ってダメなとこ直さねぇのはもっとダメダメですもんね……」 「うぅ〜! クムユ、今年は去年よりもっとずっと頑張るです!!」 「(団長)さん、見ててくださいっ!」 |
#5 | 「ふわぁあ……」 「ふにゃっ!? わわっ、(団長)さん……! だらしねぇとか見せちまったです……」 「あ、あの、元旦からクムユがこんなにだらーってしてるのにはちゃんと理由があるですよ!?」 「ほら、シルヴァ姉ちゃんっていっつも年の初めが肝心って寒い中訓練に行っちまうじゃねぇですか。」 「でもずーっと張り詰めちまってたらそれはそれで心にも体にも悪いってククル姉ちゃんと話して……」 「今年のお正月は、シルヴァ姉ちゃんにククル姉ちゃんとクムユでだらけ方を教えようって決めたです!」 「だから! その!意味があってだらーってしてるですよ! 本当です!」 「もーっ! 確かに気の抜けた顔でしたけど、そんなに笑うことねぇですよ(団長)さん!」 「そんなに笑うなら、(団長)さんがカッコイイだらけ方の見本を見せてみやがれってんです!」 |
マイ ページ | 「謹賀新年です!」 「あけましておめでとうです! 騎空団と工房のますますの発展を祈りに、お参りに行かないですか? あっ! あとビビりがなおりますように、ってお願いもしないとです!」 |
クムユ (土属性R) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
クムユ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クラウディア (SR) | #1 | 「新年の始まりですね。」 「書初めの用意がございますので、是非、今年一年の目標をしたためてください。」 |
#2 | 「明けましておめでとうございます。正月だからと言って、あまりのんべんだらりと過ごされませんよう。」 「新しい年ですので、何か目標など立ててみてはいかがでしょうか。」 「……私ですか? 私は、これまでと変わらずメイドとして精進していくのみでございます。」 |
#3 | 「明けましておめでとうございます。今年も身の回りのことは私におまかせを。……では。」 「はい? 何を急いでいるのか、でございますか?」 「もちろん、掃除でございます。正月といえど埃は溜まり、塵は積もる…… 何より、私自身が落ち着きませんので。」 「では、失礼いたします。」 |
#4 | 「明けましておめでとうございます。新年はどうしても怠けてしまうもの、気を引き締めて参りましょう。」 「私はこれから新年の初掃除に向かいますので、ご同行願えますか?」 「清々しい年明けのためには、清々しく掃除された空間が必要です。」 「また、新年という節目だからこそ、団の長自ら清潔に在ることを実践すべきです。」 「身体を動かすことで倦怠感からも解放され、一石二鳥というもの……」 「さあ、立ち上がってください!」 「私は床を磨き上げますから、(団長)さんは窓をお願いいたします。」 |
#5 | 「おや、(団長)さん。新年からダラけずにきちんと活動していますね。」 「ええ、団を率いる者として、とても良い心がけかと思います。」 「それでこそ、私もメイドとして生活指導の甲斐があるというもの。」 「この艇の長としてどうあるべきか、今一度考えなおす年にいたしましょう。」 「主人を立派に育てるのもメイドの仕事ですからね。覚悟して鍛えられてください。」 |
マイ ページ | 「明けましておめでとうございます。」 「新年の始まりですね。書初めの用意がございますので、是非、今年一年の目標をしたためてください。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クラリス(火属性SSR) | #1 | 「あけおめ〜☆」 「新年早々、まずはダラダラしたいよねっ☆ ほらほら、(団長)もゆっくりしよーよ☆」 |
#2 | 「初詣? あ、そーいえばまだ行ってないかもっ☆」 「一緒に行こっ☆ (団長)っ☆ 初詣もドッカーン☆ と盛り上げて……」 「え? 違う? 初詣はこういうテンションのものじゃない?」 「ぅえぇ〜…… じゃあ、クラリスちゃん、艇でダラダラしてようかなぁ〜……」 |
#3 | 「ううっ。おこたで食べるみかんって、なんでこんなにおいしいんだろ……」 「あ、(団長)もみかん食べる?それじゃ、はい、あーん☆」 「はぁ……(団長)と一緒におこたでだらだらしながらみかんを食べられるなんて……」 「うち、今、すっごく幸せ☆」 「あ、(団長)、もう一個食べる? それじゃ、あーん……」 「…………」 「……って、うち、何してんのっ!? (団長)にあーんって……!?」 「〜〜っ! ううっ、ボーっとしてたからつい自然に……」 「ね、ねぇ、その……(団長)。もう一個、みかん……食べる?」 |
#4 | 「あっけまして、おめでとーっ☆」 「今年はね! うち、決めたよ! キリっとバシっと初詣に行こうっ☆」 「やっぱりうちも、(団長)とお出かけはしたいもん!」 「んで、帰ってから、一緒におこたでごろごろしよっ☆」 「そうと決まれば、ドカン☆ と急げだ!」 「初詣いこっ☆ (団長)っ☆」 「っと、その前に、おこたで食べるみかんを冷やしとかないと……」 |
#5 | 「ううっ、あっ、(団長)……あけましておめで──」 「くしゅんっ!」 「あ、あはは……実はその……おこたで寝落ちしちゃってさ。」 「そうしたら……くしゅんっ。風邪引いちゃったみたいで……」 「ううっ、ごめん……うち、部屋で寝てるね。」 「看病……?」 「い、いいって! そんな! こんな風邪、寝てたら治るし!」 「それにほら、(団長)に風邪うつしちゃうかもしんないし……」 「あ、でも、じゃあ……ひとつだけお願いしてもいい?」 「その……後でね、みかん持ってきてもらってもいい?よく冷やしたやつ、冷凍みかん。」 「あれを食べればうち、たぶんすぐ元気になるからさ☆」 「だから、お願いね☆ (団長)!」 |
マイ ページ | 「あけおめ〜☆」 「新年早々、まずはダラダラしたいよねっ☆ ほらほら、団長もゆっくりしよーよ☆」 |
クラリス (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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クラリス (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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クラリス (バレンタインSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クリスティーナ (SSR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー子猫ちゃん。今年の運を試してみようか?」 「アタシの手、左右どちらにコインがあるか当ててご覧。」 「……ハハッ、正解だ!どっちも空だよ、子猫ちゃん。運は自分で掴まないとな。」 |
#2 | 「おや? 子猫ちゃんは初詣に行くのか。信心があるとは知らなかったな。」 「ハハ、アタシは結構だ。神頼みは主義じゃない。」 「だが、人事を尽くした後なら祈るのも悪くはないんじゃないか。要は気分の門だからな。」 「自分より大きなものに背中を支えられる方が力を出せる場合もある。」 「アタシが見る限り子猫ちゃんは背負ったものが大きいほど力を出せるタイプだが、ね。」 |
#3 | 「新年早々、難しい顔をしてどうしたんだ?アタシが相談に乗ってやろう。」 「……団長として、団員にお年玉を渡すか否か……だと?」 「あーはっはっは! そんなもの渡す必要ない。」 「団員も子猫ちゃんからお年玉をもらっても困るだけだ。」 「しかし、そんなことを考えるとは……さすが新年。子猫ちゃんも成長しているということだな。」 |
#4 | 「初日の出を拝んでいたのか。何か願掛けでもしたのか?」 「……ほう、秘密か。そうかそうか……」 「子猫ちゃん、アタシに隠し事しようとはいい度胸じゃないか。」 「覚悟するがいい。新年早々……」 「お仕置きの時間だ!」 |
#5 | 「一緒に初日の出を拝もうと思っていたのに……まさかの大寝坊とはな。」 「ずいぶん可愛い寝癖をつけて……」 「ん? はは、身構えるな。お仕置きをしようってわけじゃない。」 「可愛いと言ったのは本心だとも。……だが、これから参拝に行くのなら直さないとな。」 「さぁ、こっちへ来い。その暴れ髪、きっちり躾けてやろう。」 「まったく、手を掛けさせて……そういうところが愛らしいんだ、呆れた子猫ちゃんだよ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。子猫ちゃん」 「年が明けようと、ジュエルリゾートのモットーは変わらない。お客様はしっかり楽しませ、カジノはがっぽり稼ぐ。これを忘れるなよ、奴隷ども!」 「ファスティバめ……寝正月を決め込もうとしたら、料理と酒の差し入れだと? サボリの世話を焼いてどうするんだか、まったく……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
グリームニル (SSR) | #1 | 「(特異点)よ……此度もまた、俺にとっては学びの年となるだろう。」 「汝との絆を紡ぎ、真理へと至り……そしていつか……俺は……蒼空を救う風とならん。」 「……へへっ! どうだ、俺の抱負は! カッコいいだ――」 「……え? 何言ってるかわからない?」 「もー! 要は、あれだ! 今年もよろしくってこと!」 「なぁなぁ(特異点)! お前の抱負はどんな感じだ? 俺にも教えてくれよー!」 |
#2 | 「(特異点)よ……あれから再び時は巡り、二度目の新年を迎える運びとなった。」 「日夜研鑽を重ね、成長した俺にとって今年は更なる学びの年となるだろう。」 「汝との行く末を占うため、初詣にいざ参らん。」 「って……これぐらいなら伝わってるよな?」 「……そうそう! 新年は初詣ってやつに行くんだろ?」 「おみくじを引いて今年の運勢を占ったり……願掛けしたり……」 「あっ! 屋台なんかも出て美味しいものがいっぱいあるんだろ〜?」 「なぁなぁ(特異点)! 良かったら今から俺と一緒に初詣に行かない……か?」 |
#3 | 「(特異点)よ、今年は昨年にも増して研鑽を積んでいかねばなるまい。」 「手始めに、天司の背に舞うが如き軽やかな羽を打ち交わし……」 「生命の息吹の如く鮮やかな膳を共に味わおうではないか!」 「……って、なにきょとんとしてるんだよー!」 「せっかく、団にいる人の子等がお正月の楽しいことを教えてくれたから、誘いに来たのに!」 「ほら、急げ急げ! たくさんやることあるんだからボーっとしてる暇ないぞ〜!」 「羽根つきしておせち食べて……他にもたくさん、(特異点)とやることあるんだからな!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「紅蓮の如き太陽が、今眼前に顕現せしめん。……フッ、決まったな」 |
グリームニル (バレンタインSSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クルーニ (R) | #1 | 「明けましておめでとう。」 「ははは、年が明けたな。運試しにダイスを振ってみるかい?」 |
#2 | 「(団長)。このダイスを振ってごらん。」 「……おお、いい出目だ。今年一年、いい年になる。」 「絶対さ。僕が作ったルーンダイスがそう告げてるんだからね。」 「今年もよろしく頼むよ。(団長)。」 |
#3 | 「夢占いを信じるかって? (団長)、愚問だよ。」 「僕が信じるものはこのルーンダイスだけだ。どんなことがあろうとね。」 「……でも、(団長)に出会ってもう一つだけ信じるものができた。それは……」 「ふふっ……やめておこう。新年早々、感傷に浸るのは僕に似つかわしくないからね。」 「とにかく、今年もよろしく頼む。それだけだ。」 |
#4 | 「明けましておめでとう、(団長)。」 「どうしたんだい?こんな朝早くから、僕なんかのところに来て。」 「ルーンダイスの占い……?」 「……ふふっ。巷では夢占いだったり、おみくじの方が流行ってるのに……」 「それでも君は、僕とダイスに新年の運命を委ねてくれるんだね。」 「もちろん、占わせてもらうよ。」 「さあ、ダイスを振って……」 |
#5 | 「見てくれ、(団長)。新年の運試しに使うダイスを増産してみた。」 「この騎空団の中だけでも、正月ダイスをおみくじより浸透させたいと思ってね。」 「あとは、どこで皆に披露するかだけど……」 「え? (団長)が皆の前で試しに振ってくれるのかい?」 「ふふ……それは嬉しいな。君のやることなら、団員達も興味を持ってくれるだろう。」 「じゃあ、皆が外へ繰り出してしまう前に食堂にでも行って披露しようか。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「明けましておめでとう。」 「ははは、年が明けたな。運試しにダイスを振ってみるかい?」 |
クルーニ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
グレア(イベントSR) | #1 | 「初日の出…… 実はね、見たことがなくて……」 「人が多い日は、あんまり外に出なかったから……」 「でも、(団長)さん達と出会えてから、もう、そんなに怖くないんだ。」 「それで、その、ね……」 「皆で一緒に…… 初日の出、見に行かない?」 |
#2 | 「(団長)さん? どうしたの? こんな朝早くに……」 「私? 私は初日の出を見るために 早起きしたんだ。」 「本当はアンと一緒に初日の出を見るはずだったんだけど……」 「でも、アンったら、全然起きなくって……」 「だから、一人で初日の出を見に来たんだ。」 「それでその……(団長)さん。良ければだけど、今年も去年みたいに 一緒に初日の出を見ない?」 「一人で見るのは その……少し寂しくて……」 |
#3 | 「(団長)さん、あけましておめでとう。今年もよろしくね。」 「それと、よかったらこの後、一緒に朝ご飯、どうかな?」 「あのね、初めておせちを作ってみたんだ。だから、意見を聞いてみたくて……」 「アン? アンはダメだよ。何を食べても美味しいとしか言ってくれないから。」 「……ありがとう。それじゃ、私、アンを起こしに行ってくるね。」 「アンが起きたら、みんなで一緒に朝ご飯を食べよう。」 |
#4 | 「あふっ、あ、(団長)さん、あけましておめでとう。」 「え、ふらふらして体調が悪いのかって?」 「ううん、体調は悪くないよ。ただ、その……凄く眠たくて……」 「あのね、初日の出を見るためにアン達と徹夜したんだ。だから……あふっ……」 「ご、ごめんなさい。話の途中であくびしちゃって……あふっ……」 「ううっ……わ、笑わないで……」 「あ、あの……(団長)さん。私、そろそろ部屋に戻るね。」 「これ以上、(団長)さんに恥ずかしい姿、見られたくないから……」 「それじゃ、おやすみなさい。(団長)さん。」 |
#5 | 「(団長)さんも今から朝ごはん?」 「なら、私達と一緒に食べない? その……私のおせちでよければだけど……」 「あのね、一昨年、おせちを手作りしたら(団長)さん、喜んでくれたでしょ?」 「だから、それ以来、手作りする様にしてるんだ。」 「アンも美味しいって言ってくれるしね……」 「ありがとう。それじゃあ、ちょっとだけ待ってて。アン達を起こしてくるから。」 「あ、それとまだ言ってなかったね。(団長)さん、あけましておめでとう。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 |
グレア (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
グレア (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
グレア (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クロエ (R) | #1 | 「去年ゎぁ、チョー充実してた。まじリァ充したゎ。彼ぴぴはぃなかったケド。みたぃな。わら。」 「クロエは今、(ダンチョ)達と一緒に 旅してるじゃん?」 「なんかぁ〜村のみんなとママ達に早く会ぃたぃ〜って思うんだケド……」 「もちっと強くなってカラでもぃぃかなぁ〜とかも思ってんのね。」 「だってクロエ、(ダンチョ)みたぃに強くなって、村のみんなを守れるょぅになんなきゃだしぃ。」 「んまだからぁ、ことょろ的な感じでっ☆」 |
#2 | 「ぉ☆ (ダンチョ)! ぁけぉめ、ことょろ!!」 「んじゃ初詣ぃこ! 初詣!!」 「ぉみくじ引ぃてぇ〜 今年の運、クロエとどっちが強ぃか勝負ね。」 「クロエ、運はぃぃほぅだょ。(ダンチョ)に出会ぇた時点でクロエは強運確定っしょ☆」 |
#3 | 「今年のモクヒョー的なゃっ、みんな考ぇてるらしぃんだケド、(ダンチョ)はなんにした?(・∀・)」 「クロエゎぁ、彼ぴぴを作るコト!(`・ω・´)」 「ぇ? 強くなる事は使命的なゃっだカラ、モクヒョーじゃなぃょ。」 「ゃぱ恋って大事じゃん? 人はひとりで生きてけないじゃん? っらみisここにぁり的な感じで。わら。」 「(ダンチョ)とか、ルリにゃとかビィ丸とか団のみんなとか……」 「クロエにはズッ友がめちゃふぇたしこの勢ぃっぃでに彼ぴぴも出来ろ! みたぃな。わら。(´∀`)」 「だから(ダンチョ)! クロエにぃぃ男が現れるょぅに、ぉぅぇんしてー(>ω・)ゞ゛」 |
#4 | 「ぉ、今年初(ダンチョ)見っけ! ぁけぉめ〜! か〜ら〜の〜? ことょろ〜☆ ふひひっ!」 「これから艇のみんなでぉ正月の遊びするみたぃだょ☆ クロエも行くから(ダンチョ)も行こ?」 「クロエ、そぅゅぅ風物詩的なゃッ、正直けっこぅすこ。だって楽しぃし、アガるじゃんね☆」 「ぁと初詣も行かなきゃだし、ぉ餅も食べなきゃだし、正月ってィベぁりすぎて草生ぇる(´∇`)」 「でも年明けからズッ友と遊びまくるとかょきょきだよね! 今年もィィ一年になりそ(*´艸`)」 |
#5 | 「(団長)、ぁけぉめ〜☆」 「ぃま起きたトコ? それじゃこれから一緒に詣でょ! そんでぉ祈りもマストっしょ!」 「てかぃっものコトだけど、去年のモクヒョーとか忘れてるンゴ( ´ ・ω・`)」 「しょーみぉ祈りしたコトとか少しすると忘れちゃぅんだょね〜 毎年gdgdで草生ぇる。」 「ま、でもさ、こぅしてまた今年も(団長)と詣でられるだけでたぶんクロエ的にはォッケーかな☆」 「ゃっぱグラサィメンツがクロエの宝的なャツだからそれ以上ほしがったらょくばり的な?」 「ぁ、ピッカンきた Σ(゜▽゜*)!!」 「来年も(団長)とぉ祈りできますょーに! ってぉ祈りすればィィんだ☆」 「ぅはー! ゃっぱクロエ天才みぁる! ふひひっ!」 |
マイ ページ | 「ぁけぉめ〜☆」 |
クロエ(水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
黒騎士(SSR) | #1 | 「年が改まったとはいえ、特別それで何かが変わるわけではない。」 「新年の抱負とよく言うが、いついかなる時も、己を律し己の目的を忘れるな。」 「空の果てへ至り、お前の夢を果たすその時まで……な。」 |
#2 | 「あけましておめでとう。昨年は世話になったな。礼を言う。」 「……妙な顔をするな。たまにはお前にも感謝を伝えねばと思ってな。」 「言いたいことを言える、というのは得難いことだ。」 「言う機会がいつ失われるか解らんからな。……お前も気に留めておくといい。」 |
#3 | 「時に……お前は新年をどう過ごす?」 「お前には仲間が多いだろう。そしてその分だけ、大切なものも多いはずだ。」 「年に一度、節目があるのなら、それを機会に普段会わぬ者とも顔を合わせておけ。」 「いつか、では遅すぎることも、決して少なくないからな。」 |
#4 | 「新しい一年の始まりだが……お前はすでに抱負を決めたか?」 「目標を定めることで、ひとつひとつの行動に意味が生まれ、やがては大義をも成し遂げるに至る。」 「……いや、こんな説教じみた小言など、お前には野暮だったか。」 「お前は本気で星の島を目指そうというのだからな。生半可な覚悟では到底叶うまい。」 「お前に劣る気はないが、その揺るがぬ意思は、つくづく見上げたものだ。」 |
#5 | 「餅つきだと? 人手は十分だろう。わざわざ付き合うつもりは……」 「オルキスが砂岩餅を……? ああ、そういうことか。」 「確かに、あの餅なら私にも作った経験はある。」 「エルステ王家伝統の料理だ。私達にとっては思い出の味だな……」 「わかった。年に一度のことだ。私も手を貸そう。」 「ただし……出来栄えには期待するなよ。石に似せるのは意外と難しいからな。」 「過ぎし日を安閑と懐古することは、平和だからこそできることだ。」 「新年くらい、その喜びを私も享受させてもらおう。」 |
マイ ページ | 「謹賀新年。」 |
け・こ †
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「ハッピーニューイヤー♪」 ミミ 「そろそろアッチに戻らないわん?」 ココ 「年末年始は忙しいわん。仕事いっぱいたまってるわん。」 ケルベロス「まだダーメ♪ だってマスターとの契約、なんにも果たしてないじゃない。」 ミミ 「そんな事言って、戻るのがめんどくさいだけわん。」 ココ 「知らないわん。今に怒られるわん。」 ケルベロス「なんの話かって? ふふふ、ナ・イ・ショ♪ 今年もよろしくね、マスター♪」 |
#2 | ミミ 「お前、ちゃんと立てたわんか!」 ココ 「今年の目標わん! ちゃんとウチらに貢ぐわん! もてなすわん! 退屈させたら秒でアッチに送るわん!」 ケルベロス「あれぇ? もうアッチに帰れって言わないのかしら?」 ミミ 「どーーーーせ何言ったって無駄わん!」 ココ 「帰る気が微塵もないのは身に染みてるわん!」 ケルベロス「ウフフ♪ じゃ、アタシ、ずっとマスターと一緒にコッチでお散歩できるのね♪」 「というわけで、今年もよろしく、マスター♪」 |
#3 | ケルベロス「ハッピーニューイヤー マスター♪」 ミミ 「お前、今までとんでもない事を隠してたわんね!」 ココ 「ウチらは、コッチでいう「お年玉」とかいう奴をお前から献上された事がないわん!」 ケルベロス「ふふ♪ 別に隠してたワケじゃないんでしょ? ね、マスター?」 ミミ 「またそうやってかばうわん!どうしてそんなにコイツに甘いわん!」 ココ 「そうわんよ! 罰としてお年玉代わりに目ん玉でも尻子玉でも抜いてやればいいんだわん!」 ケルベロス「ふふ♪ マスターはいつもオヤツくれるじゃない?」 「でも……あーあ、アタシも欲しいな、オ・ト・シ・ダ・マ♪」 「ねーえ? いいでしょ、マスター?」 |
#4 | ミミ 「サイコロの目は3が出たわん。3マス進んで、鼻フックの刑わん。」 ココ 「ウチが振って出た目は2わん。2マス進んで、逆さ吊りの刑わん。」 ケルベロス「ねーえ? ココもミミも何してるの?」 ミミ 「どうやって(団長)をアッチに送るか、すごろくで決めてるわん。」 ケルベロス「うーん…… お手手引いて安らかに、じゃダメ?」 ココ 「それもやっぱり癪だわん。やっぱりアレしかないわん。」 ミミ 「名案わん。派手にいくのが一番わん。」 「かくなるうえは (団長)の顔で福笑いわん!」 ココ 「ぐっちゃぐちゃのバラバラにしてやるわん!」 |
#5 | ケルベロス「ハッピーニューイヤー♪」 ミミ 「もぐもぐ……お前のお年玉、なかなかイケるわん。珍しく気が利くわん。」 ココ 「はぐはぐ……山盛りの肉団子わん。褒めてやってもいい気分だわん。」 ケルベロス「ふふ。ココもミミもゴキゲンね♪ それじゃあアタシからも、ココとミミにオトシダマ♪」 「マスターからもらったオトシダマ、ココとミミにぜーんぶあげる♪」 ココ・ミミ「もぐもぐ……はぐはぐ……」 ケルベロス「夢中で聞こえてないみたい♪ それじゃあ、いこっか? 初詣♪」 ココ・ミミ「!!」 ミミ 「ガウウ! ウチら置いてどこ行く気わん!?」 ココ 「グルル! ひとりでお散歩いくのはズルいわん!」 ケルベロス「うん? じゃあ、お肉はアタシと三等分する? ココとミミの半分ことどっちがいい?」 ココ・ミミ「…………」 「もぐもぐ……はぐはぐ……」 ケルベロス「ココとミミは残るみたいね♪ それじゃあお散歩、いこっか?」 「ふふ、嬉しい♪ マスターとアタシ、ふ・た・り・き・り♪」 |
マイ ページ | ケルベロス「ハッピーニューイヤー♪」 |
ココ 「もぐもぐ……おせちわん、ご馳走わん!」 ミミ 「もぐもぐ……ちまっこい料理わん、もっとドカッと出したらいいわん!」 ケルベロス「ふふふ、ちゃんとお箸使って食べた方が美味しいのに♪ はいマスター、あーん♪」 |
ココ 「お前! ウチらにお年玉はないわんか!?」 ミミ 「お前の目玉くり抜いて、お年玉にしてやるわんよ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コウ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「え……? 今年の抱負ですか?」 「そうですね…… 僕は、一人前になることですかね。」 「まだまだ(団長)さんやユエルさんやソシエさんに与えてもらってばかりの半人前なので。」 「自分も誰かを満たせる様なそんな一人前の人間になりたいんです。」 |
#2 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。今年もよろしくお願いします。」 「めでたい日ですので、今日は(団長)さんの旅が順調に進むよう願いを込めて、舞いを送ります。」 コウは神器を構えると、しなやかな腕を振りながら軽やかなステップを踏む。 「ふぅ……ふふ、いかがでしたか?」 「はい、黯の舞ではなくて、僕が考えたオリジナルです。」 「自分で考えた舞に特別な力があるかどうかはわからないですけど、心を込めて踊りました。」 「一緒にいい一年にしていきましょうね。」 |
#3 | 「あけましておめでとうございます。」 「知っていますか? 狐は縁起がいい生き物なんだそうです。ある地域では大切にされてるとか……」 「五穀豊穣、産業振興、商売繁盛、家内安全、芸能上達……様々はご利益があるらしいですよ。」 「……僕達を大切にしてくれる(団長)さんにもきっといいご利益がありますよね。」 「いつもありがとうございます。(団長)さんに会えて……本当によかった。」 「今年もよろしくお願いしますね。(団長)さん。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます、団長さん。」 「今年も素敵な一年になりますように!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コルル (SSR) | #1 | 「……!!!!」 「(団長)さん……甘き赤褐色の汁にモチとやらが入ったこの食べ物はなんで申すか?」 「ほぇ〜……おしるこ、でごんすか。」 「このように美味しいだけでなく、珍しいものは、はじめてでごんす。」 「いやはや、世の中にはわたしの知らない食べ物がいっぱいあり申すね。」 「ふむ……(団長)さん、本年の目標が出来たで申す!」 「ん? 何をニヤニヤして……」 「うぐっ! ご名答で申す。わたしの心を読むとは、さすが(団長)さんでごんす。」 「となれば、すぐに旅立ち申そう!果てしなき食の旅へ!!」 |
#2 | 「昨年はまっことお世話になったで申す。」 「いやいやご謙遜など……! これは事実でごんすよ。」 「かつては日々お腹を空かせ、行き倒れることもしばしばあったわたしが……」 「なんと!! (団長)さんの騎空団に入ってから一度も行き倒れていないので申す!」 「これも全て、(団長)さんのお陰。感謝感謝で申そう!」 「およよ? 何やら食堂からよい匂いが漂って……」 「ふえっ!? ご、豪勢なおせち料理の準備が整ったと申すか!?」 「うう、本年も元旦から(団長)さんに感謝でごんす……!」 |
#3 | 「(団長)さん、こ、このオミクジで申すが……」 「いえいえ……ダイキョウであることに絶望しているわけではなく……」 「この「願望」の項目に、「絶好調、願いも叶う」と書かれているのでごんす!!」 「これは……信じてよいもので申そう!? 願いが! 叶うと!?」 「ふぇ!? わたしの願いでごんすか……? それは……」 「シチューの海に溺れることで申そう!」 「(団長)さん!? 何故、そんなにも笑うのでごんすか!?」 |
マイ ページ | 「謹賀新年で申す!」 「ふぁ〜……夜更かししたので…眠くて眠くて……」 |
コルル (水着SSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コルワ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)。新しい年の幕開けね!」 「外を歩いている人達も、こころなしかいい顔してる気がするわ。心機一転ってことかしら?」 「私? もちろん今年も、新しいドレスをどんどん生み出していくつもりよ。」 「停滞なんてしたくないもの。いつか、満足のいくウエディングドレスを作るためにもね。」 |
#2 | 「あけましておめでとう、(団長)。今年の抱負はもう決めたかしら?」 「私? 私はね、お客様に満足して頂ける服を作る……ってとこかしら。」 「単純に、手元に届いた時に喜んでもらえる、ってだけじゃなくてね。」 「着古した時に、服を眺めてあの時いいことあったな、とか 懐かしんで貰えたらなって。」 「服って着ている時の思い出が染み込むものなの。」 「染み込んだ思い出が、お客様の宝物になってくれたら最高ね。服にとってのハッピーエンドよ!」 |
#3 | 「今年の初夢は懐かしい夢だったわ。小さい頃に見た結婚式の夢だった。」 「前に話したでしょ?私が服のデザイナーになったのは幸せそうな花嫁さんを見たからだって。」 「このタイミングでどうして夢に見たのかしたら。何かのお告げか、私の心の表れか……」 「そうね、初心にかえれって釘を刺されたのかもしれないわ。」 「見方を変えれば、過去を引きずり過ぎずに次に進めって意味かもね?」 「ふふ、まあ受け取り方次第よね。どっちにしたって、懐かしい夢を見てモチベーションは上がったわ!」 「今年も一年、私の衣装でひとつでも多くのハッピーエンドを紡がないとね!」 「ところで、(団長)はどんな初夢を見たの? 私にも聞かせて頂戴!」 |
#4 | 「あけましておめでとう。(団長)は、もう新年のお参りは済ませた?」 「ええ、私はこれから行くところなの。お参りがまだなら、一緒にどう?」 「ふふ、誘ってみて良かった!それじゃ早速行きましょ!」 「え? ……ああ、このデッサン帳のこと?」 「新年、ましてやお参りに行くなら晴れ着やお気に入りの服を着た人と行きあうじゃない?」 「だから、インスピレーションが湧きやすいの。流行も掴めるし、色んな人の着こなしを見られるもの。」 「次々アイデアが湧いてくるから、メモだけでもすぐ残さないと。取りこぼしたくないの!」 「ふふっ、今年も年始からバリバリ仕事してやるわ!」 |
#5 | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくね、(団長)。早速だけど新年の抱負は決めた?」 「私は。そうね……ワンパターンだけど今年もやっぱり、お客様を笑顔にできる服を作る、かしら。」 「やっぱり、デザイナーの仕事は相手あってこそだもの。自分だけ満足しても仕方ないのよね。」 「そんなのアリ!? ってお客様がいたりもするんだけど、まあそれも勉強のうちと思うようにしてるわ。」 「それに、滅多にないからこそお客様も私も満足できる一着を仕上げられた時は飛び上がる程嬉しい。」 「これは服をひとりだけでデザインしたり作ったりしてると得られない満足感だと思うの。」 「もちろん、自分で自分の好きに作る楽しさだってあるけど、私の場合は相手がいてほしい、って話ね!」 「あはは、それに私、自分で着られないような服だってデザインしたいもの! 貪欲なのよ。」 「という訳で、これが私の抱負だけど……私と同じくらい貪欲な、空の果てを目指す騎空士さんの抱負は何かしら!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます♪」 「あけましておめでとう!」 |
コルワ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「あけましておめでとう! 今年もよろしくね!」 |
コルワ (SR) | #1 | 「あけましておめでと〜(団長)。」 「うん……寝不足なの……年明けからずっと寝てなくてさあ。」 「年越しの瞬間にジャンプして、その後新年のお参りして、初日の出見てご馳走食べて……」 「一通りこなしてたら、寝てる暇なんてぴくちりなかったのよね。」 「(団長)に新年の挨拶も出来たことだし、私は寝るわ……おやすみなさ〜い。」 |
#2 | 「(団長)、アケオメコトヨロ〜! ねえ、今年の分のおみくじはもう引いた?」 「もし引いてたら見せ合いっこしましょ! こういうのは、友達とワイワイ見せ合うのが楽しいじゃない?」 「それからお互いのラッキースポットを巡ったり、ラッキーカラーの服を選び合ったりするのもいいしね!」 「もちろん、「他者の助けが必要」って恋愛運のところに書いてあったら全力で手伝わせてもらうわ。」 「あなたに合った恋愛プランをバッチリ考えてみせるから、気軽に相談してよね!」 |
#3 | 「ふふ、見て見て(団長)! 街中に晴れ着の人達がいっぱい歩いてる!」 「アガるわ〜! 晴れ着って、服としても特別感があるし……」 「それから、普段見られない姿にドキッとして恋が生まれるかもしれないし!」 「ふふっ、いつもは制服だからこそ味わえる学生ならではのドキドキよね!」 「私も委員長達誘って、晴れ着でお参りしちゃおっかな〜 (団長)も一緒に来る?」 「おけ〜、じゃあ着替えて集合ね! 新年からみんなでテンアゲしていくわよ!」 |
マイ ページ | 「あけおめことよろ〜ってねー。」 「ふわぁぁ……新年はやることがたくさーん。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コロッサス (SSR) | #1 | ザカ大公 「あけましておめでとう。突然の訪問となってしまってすまんな。コロッサスの調子を見せてほしくての。」 ルリア 「あっ! あけましておめでとうございます、大公さん! ほら、おいで、コロッサス!」 コロッサス「────……」 ザカ大公 「どれどれ……」 「ふむ、どこも問題なさそうじゃな。しいて言うなら、少し汚れが目立つか。小さな傷もあちこちにある……」 「ならば、少し磨いてやるとしよう。ちょうど道具も持って来たことじゃ。なあに、すぐに終わらせるとも。」 イオ 「あれ? 師匠? 来てたの? 新年早々何してるのよ。」 ザカ大公 「おお、イオ! コロッサスの手入れを、少しばかりな。ほれ、この光沢、見事じゃろう?」 ルリア 「あはは……少しばかりと言いつつ、もう半日くらい経ってますよ?」 イオ 「はぁ、まったく……夢中になると相変わらずね、師匠。」 ルリア 「ふふ。全身ぴかぴかにしてもらえて、コロッサスも喜んでるみたいです。気持ちいい新年が迎えられましたね!」 コロッサス「────……!」 紙やすり、磨き布、何種類もの研磨剤と手を尽くし、全身を鏡のように磨かれてどこか誇らしげなコロッサスであった。 |
#2 | ザカ大公 「はっはっは……旧年も大冒険だったようじゃな、コロッサス。その身体を見ればよく分かるぞ。」 「よくぞ皆を守ってくれた。わしも誇らしい。」 コロッサス「────……」 イオ 「あれ? 師匠、来てたんだ! あけましておめでとう!」 ザカ大公 「おお、イオ。あけましておめでとう。」 イオ 「それで、えっと……なにしてるの?」 ザカ大公 「はっはっは、コロッサスに去年の皆の様子を聞いていたのじゃ。茶飲み話ともいうな。」 そう答えるザカ大公の手には薄く湯気の上る湯飲みがあった。 ザカ大公 「おお、そうだ。イオ、お前も去年の冒険のこと、聞かせてくれぬか?」 イオ 「よーし! いっぱい話してあげる! 師匠の話も聞かせてよね?」 イオはザカ大公の隣に座り込むと、楽し気な表情で、昨年の思い出を語る。 コロッサス「────……」 そんなふたりの思い出話を、コロッサスはどこか嬉しそうな様子で聞くのだった。 |
#3 | ザカ大公 「やあ、イオ。あけましておめでとう。」 イオ 「うん! あけましておめでとう、師匠!」 ザカ大公 「昨年もとても頑張ったようじゃな。というわけで……お年玉じゃ。」 イオ 「わあ〜! ありがとう!! 大事に使うね!」 そんなふたりの様子を、遠巻きに眺めるコロッサス。 しかし、お年玉を受け取ったイオが満面の笑みを浮かべた瞬間、敏感な反応を示した。 コロッサス「────……!」 ザカ大公 「おお、どうしたコロッサス……? もしや、お年玉が気になるのか?」 コロッサス「────……!」 ザカ大公 「なるほど、そうか……お前もお年玉をあげたいじゃな。」 イオ 「えっ、欲しいんじゃなくて!?」 ザカ大公 「お年玉をもらったお前の笑顔が、とても気になったのじゃろう。」 「よし、コロッサスよ。お前がイオに送るお年玉を、ひとつ見繕おうではないか。」 コロッサス「────……!」 ザカ大公 「ほっほっほ……イオ、楽しみにしておれよ。」 そうして、コロッサスはザカ大公と共にイオのためのお年玉を用意してみせ── イオ 「えへへ、ありがとう、コロッサス! 師匠とコロッサスからもらえるなんて、今年はいいことありそう!」 先ほど以上の笑顔に、コロッサスは任務の達成を確認し、達成感に浸るのであった。 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コワフュール (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤー!」 「えへへ…… 今日からまた、まっさらな一年が始まるね♪」 「私の育った島にはなかったけど、島によっては、こんな日でもまだ 大忙しの庭師がいるんだって〜」 「何でも……マツ? タケ? 針の葉っぱや、中身が空っぽの樹で飾りを作るんだって〜」 「えへへ……何なんだろうね? どんなものなのか、私も一度作ってみたいな〜♪」 |
#2 | 「ほら〜、(団長)さ〜ん。ぴっかぴかの1年が始まるよ〜」 「ふふふ、私、この感じだーい好き!」 「ちょっぴり寒いんだけど 清々しくて、ぴりってする感じ。」 「よーし、今年こそは お姉さん、頑張っちゃうよ〜」 「目指せ、凛々お姉さん!」 「てへ、な〜んちゃって♪ 私にはお姉さんは無理かな〜」 「でもね、ちょっとだけ 憧れてるんだ〜」 「ふふふ、ねえ、(団長)さん? ちょっと、今だけ お姉さんって呼んでくれる?」 「え、待って待って! 冗談、冗談だってば〜!」 「ふふ、ふふふ、もう…… (団長)さんって 素直で可愛いな〜♪」 |
#3 | 「(団長)さ〜ん。ハッピーニューイヤーだね♪」 「お腹空いてない?私と一緒におせち食べよ。」 「えへへ……私、頑張って用意してみたんだ。」 「綺麗でしょ〜この笹の葉とか、松とか、葉蘭とか〜……」 「……あ、もしかして料理と勘違いしちゃった?」 「違うよ〜私が用意したのは飾りの葉っぱさん〜」 「地味って思うかもしれないけど、料理を美味しく見せるためには大切なんだよ〜」 「そう言われたら、なんだか美味しく見えてきたでしょ〜」 「えへへ……お姉さんが料理食べさせてあげるね。」 「はい、あ〜ん♪」 |
#4 | 「ちょきちょきちょき♪」 「あ、(団長)さん。今年もぴっかぴかの一年の始まりだね〜」 「えへへ、今ね、皆と一緒におせちを作ってるの。私は野菜担当なんだ〜」 「オーガニック野菜を使った健康第一の料理なんだよ。えっへん♪」 「(団長)さんも私の料理を食べて、心も身体もスッキリさせてね♪」 |
#5 | 「(団長)さん、おっはよ〜! こんな朝早くからどうしたの?」 「初詣に行く準備? わぁ、偉い〜! 団員さんの健康祈願に行くんだね〜」 「あ、私はね、おせちに入れるオーガニック野菜の準備をしてたんだよ〜」 「それにしても初詣か〜! 野菜の準備もひと段落しそうだし、私もいっちゃおう♪」 「そうと決まれば、身体があったまるお野菜のスープ、作ってあげる〜!」 「皆の健康を祈願するのに、寒さに負けてちゃいけないもんね〜」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 「ハッピーニューイヤー!」 「えへへ……今日からまた、まっさらな一年が始まるね♪」 |
コワフュール (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コーデリア (R) | #1 | 「ハッピーニューイヤーだ、(団長)殿。」 「元旦と言えども、任務についていることが多くてね。いまいち実感がわかなかったが……」 「どうやら貴君のおかげで、今年こそ新年を堪能できそうだ。」 「あはははは…… なかなか良いものだね、こうして貴君とゆっくり過ごすのも。」 「でも、明日からまたしっかりと監視させてもらうから、ふふ、宜しく頼むよ、(団長)殿。」 |
#2 | 「明けましておめでとう、(団長)殿。」 「おや? 今起きてきたという様な顔だね?」 「私は、今し方任務を終えたところでね。急いで戻って来たわけだが新年のあいさつに間に合って良かった。」 「ふふ、しかし貴君は相変わらずだ。」 「私という監視の目がありながら、無防備な姿をさらし余裕を見せつけてくるとは。」 「やましいことがないという余裕の表れか……」 「はたまた、私の目をごまかそうと巧みに策を講じているのか……」 「貴君の傍にいると刺激が絶えないね。」 「今年も、リュミエール聖騎士団遊撃隊のエースとして……貴君らをしっかり監視させてもらう。」 「ふふ、今年もよろしく頼むよ。」 |
#3 | 「明けましておめでとう、(団長)殿。」 「1年の初めの日だ、自然と背筋が伸びてしまうね。」 「そういえば(団長)殿。貴君は新年にその年の目標を決めたりしているのかい?」 「日々精進の心がけは大事だ。決めていないのなら、何か考え給え。」 「そして決めたのなら……私に、宣言してくれるかな。」 「何故って? 私は、貴君の監視をしなければいけない立場だからね。」 「貴君が自ら取り決めた誓約を果たせるかどうかも、しっかり監視させてもらうよ。」 「さあ、(団長)殿。今年の目標はなんだい?」 |
#4 | 「明けましておめでとう。」 「今日からまた新たな一年が始まることになるね。」 「振り返って見れば、昨年は随分と充実していたように思う。」 「私自身が年の初めに立てた誓約をきちんと果たせたからだろう。」 「貴君はどうだったかな? 年の初めに立てた誓いをちゃんと果たすことはできたかい?」 「ふふ、私は貴君を信頼しているよ。(団長)殿にとっても、昨年は充実した年だったのだろう。」 「その気力に満ちた顔を見ていると、私の監視がなくとも、今年の誓約を果たせそうだ。」 「もちろん、私が貴君の監視をやめることなどないけれどね。」 |
#5 | 「明けましておめでとう。」 「去年も相も変わらず波乱に満ちた一年だったが、ともに試練を乗り越え、新年を迎えられたことを喜ばしく思う。」 「旅というのは危険がつきものだ。だから少しでも生き長らえる可能性を高めるために我々は努力を続ける。」 「しかし貴君が立ち向かう相手は時に努力だけでは太刀打ち出来ないほど強大な力を秘めていた。」 「切り抜けられた理由を尋ねれば、貴君はきっと運がよかったからだと答えるのだろう。」 「その答えを否定するつもりはない。勝負の場において運も実力の一つだ。」 「けれど突き詰めてみれば運というのは殆どが日頃の行いや人望の厚さから来ているもの。」 「だから今年もどうか変わらぬ貴君でいてくれ給えよ。願わくは、来年もともに新年を迎えたいからな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。今年も監視の目を緩めるつもりはないからね、団長殿?」 |
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
祭司 (非プレイアブル) | #1 | 「(団長)さん。いらしてたんですね。その節はお世話になりました。」 「あれからショチトル島は平和そのものです。」 「私達も新しい年を迎え、いずれ新しい巫女を迎えます。」 「ふふふ……今年はどんな子が入ってくるのでしょうか。楽しみです。」 「ええ。私の役目は公演を然るべき形で取り仕切り、巫女を育てる事ですから。」 「ショロトルさまの望む形で、巫女信仰を伝えていかなければ。貴方との一件で学んだ事です。」 |
#2 | 「明けましておめでとうございます、(団長)さん。」 「すっかり、節目の公演に (団長)さんが来るのが 恒例になりましたね。」 「ふふ……巫女達も(団長)さんの顔が見られて喜んでいます。」 「どうかこれからも、あの子達と仲良くしてあげてください。」 「(団長)さんとの交流は、きっとあの子達の成長につながると思いますから。」 「私が現役の頃は島の外の事を語ってくれる友達はいませんでしたから ちょっと羨ましいですね。」 |
#3 | 「明けましておめでとうございます、(団長)さん。」 「巫女達なら、新年公演の準備をしていますよ。」 「本番前で緊張していると思いますから、声を掛けてやってください。」 「私ですか?今年もこの島をお守りくださるよう、ショロトル様にお願いしていました。」 「ショロトル様のお力を借りるのは、巫女達の役目ですが……」 「私も個人的に、この島の平和を願いたいのです。」 |
#4 | 「今年は、新年の公演に一工夫加えてみたんです。」 「こう、大きな紙を用意して舞台の上に広げてですね……」 「イクニアの皆さんには、その紙に今年の目標を書いていただくのです。」 「最後に巫女達がその紙をショロトル様に奉納し、皆さんが目標を成し遂げられるよう祈ります。」 「ショロトル様に直接誓うことで、より目標へのやる気をもってもらおう……という企画ですね。」 「よければ、(団長)さんも何か書いていかれませんか?」 |
#5 | 「(団長)さん、こちらをどうぞ。新年の公演でお渡ししている巫女達からの挨拶状です。」 「ええ、イクニアの皆さんへの日頃の感謝が綴られています。是非、読んであげてくださいね。」 「ああ、それからこちらもどうぞ。これは私からの挨拶状です。」 「(団長)さんはいつも、この島や巫女達を気にかけてくださっていますから。」 「それで、私からもささやかながらお返しをしたい……と思い、一筆綴らせていただきました。」 「ふふ……これからも、巫女達共々どうぞよろしくお願いいたしますね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザザ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。年が明けたな……」 「ふふ、新鮮だ。かつて朋達とも祝い事をしたが……戦い以外で祝うことは、ほぼ皆無だったからな……」 「何はともあれ……今年もよろしく頼むぞ……朋よ……」 |
#2 | 「朋よ…… 再び共に年を越せたこと、心より感謝しよう……」 「……君にはかつて、我が朋達の影を見た。……杞憂だったのかもしれない。」 「だが……それでも私は君を護り続けよう。……今年もよろしく頼むぞ。」 |
#3 | 「初日の出か…… 美しいものだな……」 「…………」 「……朋達も、空の底から見ているだろうか……」 「何……? ……今も共に見ている、と?」 「…… そうだな、朋よ。そうだとも……」 「(団長) 改めて…… 今年も、よろしく頼む。」 |
#4 | 「む……(団長)か……あけましておめで……ッ!」 「……ッ、すまない…… 大したことではないのだ……」 「……実は、年末の大掃除で重い物を運ぶのを手伝っていたら、腰を痛めてしまってな……」 「武器の整備や、食事の準備など……今日やるべきことは、山ほどあるというのに……」 「……ん? 今日のところは、皆に任せてゆっくりしよう、と……?」 「だが……いいのだろうか……」 「むぅ……わかった。そう真っ直ぐに見つめられてはな……」 「ふ……ゆっくりと新年を過ごすのも悪くはない、か……」 |
#5 | 「ふんっ……! はっ……!」 「ふぅ…… む、(団長)か……」 「門松の用意をしていた…… 力仕事は、私の得意分野だからな……」 「ふふ、これを見てくれ……! 見事な尖り具合、まるで竹槍のように美しいと思わ……」 「……いや、すまない。つい争いの血が騒いだようだ……」 「忘れてくれ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「あけましておめでとう。年が明けたな…… ふふ、新鮮だ。かつて朋達とも祝い事をしたが……戦い以外で祝うことは、ほぼ皆無だったからな…… 何はともあれ……今年もよろしく頼むぞ……朋よ……」 |
ザザ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サテュロス (SSR) | #1 | 「わぁ……日が昇ってきたよ、(団長)さん。」 「綺麗だね、素敵だね……」 「私、こうやって騎空艇の甲板から初日の出を見るのって初めて。」 「……不思議だね。なんだか感動しちゃうな。」 「ふふ、(団長)さんと一緒に見てるからかな?」 「今年も仲良くしてね、(団長)さん!」 |
#2 | 「わっ、すっごい人! こんなたくさんの人が初詣に来てるんだ……」 「あれ? お参りした人達、今度はあっちの列に並んでるね。何があるんだろう?」 「……おみくじ? ああ! 一年の運勢を占うんだっけ?」 「(団長)さん! やってみようよ! どんな運勢が出るかな〜?」 「(団長)さん、どうだった?」 「あっ、私と同じ中吉! やったね!」 「今が中くらいってことは、まだこれからいっぱい吉が来るよってことだもん!」 「それって、とっても素敵だと思うの! 楽しみだね、ドキドキするね!」 「いい一年にしようね! (団長)さん!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます!」 「お年玉か〜……よくわからないけど、お正月のプレゼントみたいなものかなあ?それなら私、みんなに用意しなきゃ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サビルバラ(SR) | #1 | 「ん……おぉ、(団長)。おんしも初日の出を見に来たのか!」 「甲板からの眺めはなかなかのモンじゃからのう! 心が洗われるっちゅうもんぜよ。」 「……まぁ、ちょいと洗ったぐらいじゃあ落ちない汚れもあるもんだがな。いや、こっちの話ぜよ。」 |
#2 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「………… あぁ、いやな……」 「……おめでとう、なんちゅう言葉はもう言うこともないと思うとったぜよ。」 「それを、当たり前に口にしている自分にちぃと驚いてなぁ。」 「……時間が過ぎると変わるもんだ。良くも、悪くも……」 |
#3 | 「…………」 「ん? おお、(団長)! おんしも初日の出を見に来たのか。」 「……わしの、顔が怖かった?」 「……すまんかったぜよ。新年と思うと気が引き締まると言うか……つい、のう。」 「おんしに要らん心配かけるとは、わしもまだまだぜよ。」 「わかったわかった、ひとりで無理はせんぜよ。約束じゃ。」 |
#4 | 「おや、(団長)。毛筆……ということは、書初めの準備をしちょるんか?」 「なに? 墨が上手く磨れない?」 「はは、どれ貸してみな。わしが磨ってやるぜよ。」 「……よし、こんなもんじゃな。使ってくれ、(団長)。」 「ん? 何ぜよ(団長)。……わしも書初めをやらんか、か……」 「……いや、すまんが遠慮しておくぜよ。字が綺麗な方じゃあないんでな。」 (わしの本懐は、半紙に書くようなことじゃあないからな……) |
#5 | 「……ん? (団長)、その手に持ってるのは凧か?」 「凧ってのはファータ・グランデ空域だと東の方だけの風習かと思っていたが良く知っちょったなあ(団長)。」 「懐かしいぜよ、子供の頃は正月になると揚げにいったもんぜよ。」 「わしよりも高く揚げたいと妹がそりゃあ意地を張ってな。はは、懐かしいぜよ。」 「……ん? ああ、そうだな。誘ってくれるなら、一緒に行くとしようか(団長)。」 「久々に凧を揚げてみるのも悪くはないかもしれんな。」 |
マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとうぜよ」 |
サビルバラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラ (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「今年の目標は、自分の意見を言えるようになることです……! あなたの目標は、なんですか?」 |
#2 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「今年の目標は、お料理と、お裁縫と、お洗濯を上手くできるようになることです!」 「ボレミアは、どれもとっても上手だから……教えてもらって、私も沢山お手伝いできたらなって……」 「わわっ!? ど、どうしたんですか、(団長)さん? 私の髪に、なにかついてますか……?」 「良い子だから、お年玉……ですか? ……じゃあ、(団長)さんの頭は 私がナデナデしますね!」 「だって、(団長)さんは皆に優しくて、頼りになって……とってもとっても良い子、ですから!」 |
#3 | 「…………」 「あっ……(団長)さん。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」 「……はい、初日の出を眺めてました。なんだか少し、不思議な気分で……」 「こうやって、当たり前みたいに初日の出を見てますけど……」 「私、本当はこんな風に新年なんて迎えられないはずで……」 「そう思ったら、私…… 私、なんて言ったらいいのか……」 「ぐすっ……」 「ふふ、そうですね…… 今がこんなに幸せなのに、泣いたりしちゃ、おかしいですよね!」 |
#4 | 「すぅ……すぅ……」 「ふわぁ…… ……あれ……(団長)さん……?」 「おはようございます……」 「……え? あけまして……?」 「ああっ!?」 「わ、私、いつの間に眠ってしまっていたんでしょうか……!?」 「あうぅ、ルリアちゃんと一緒に初日の出を見るために徹夜に挑戦していたのに……」 「……そろそろ夜明けだから起こしてくださったんですか?」 「わぁ! ありがとうございます!」 「……はいっ! みんなで一緒に、甲板で初日の出を見ましょう!」 「ルリアちゃん、ルリアちゃん、起きて?」 「初日の出、見に行こう!」 「きっと、とっても綺麗だから……!」 |
#5 | 「新年あけましておめでとうございます、(団長)さん!今年もよろしくお願いします!」 「年が明けると、また少し大人に近づけたんだなって嬉しいです。」 「大人になるってことが、私にとってはすごく遠いことでしたから……」 「あっ! でもただ大きくなるだけじゃ、大人になるとは言えないですよね。」 「ボレミアみたいに優しくて、かっこよくて、強くて、しっかりした大人にならなくっちゃ。」 「大晦日の夜更かしやお夜食を喜んでいる私じゃ、まだまだ大人は遠い……ですけど。」 「また今年も一年、(団長)さんのお手伝いをして、少しでも大人に近づけるよう頑張ります!」 |
マイ ページ | 「あけまして、おめでとうございます!」 「あけましておめでとうございます。今年の目標は、自分の意見を言えるようになることです……! あなたの目標は、なんですか?」 |
サラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
サラ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
サラ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラーサ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「ううっ! 寒いのは嫌いなんだよ…… お前! ちょっとこっち来い! あたしをあっためろ!」 |
#2 | 「あっ! やっと起きたな! 遅いぞ! (団長)!」 「あたし、気付いたんだ! どんなに寒くても、身体を動かしてれば寒くない!」 「だから付き合え、(団長)! 今年最初の腕試しだ!」 |
#3 | 「なぁなぁ、(団長)。羽根つきやろーぜ! シェロに教えてもらったんだ!」 「――よし、それじゃ、いくぞ! って、どうしたんだ?」 「え、斧で このハネを打つんじゃないのか?」 「シェロはこのハネってのを打ちこんで 相手を倒すゲームだって言ってたぞ?」 「ここまできて 逃がしたりなんてしないぞ!」 「さぁ! (団長)も構えろ!」 |
#4 | 「うーん…… 年明けはどうもなー…… 眠いんだよなー……」 「なぁ(団長)、もう少し寝ようぜ、日が落ちるくらいまでさ。」 「ほら、動くなって! お前と一緒だと、安心できるからな。」 「それに、身体をくっつければ温かいぞ! 森の動物達は、そうやって冬を越すんだ!」 「いよっと……!」 「にゃははっ! お前の身体、ぬくぬくだなー」 「ふわぁぁあ…… 気持ちよく眠れそう……」 |
#5 | 「なあ(団長)…… こんなとこで何するんだよ…… 寒いし艇に戻ろうぜ?」 「え? ゆきがっせん……?」 「なんだ? 勝負か!? 勝負だなそれ! いいぞ! 任せろ!」 「雪をぶつければいいんだな? へへん…… それくらいならあたしにだって――」 「わぷっ! つめたっ!? やったな! このー!」 「それならあたしも全力だ! せぇーのっ!!」 「にゃははっ! どぉーだ! すごい勢いで山から雪が滑って来るぞ!」 「これなら、(団長)も避けられ……」 「……え、さすがにマズイ? 周りが巻き込まれる……? そっか……それもそうだな!」 「じゃあ、あの雪の波ぶっ壊そう! 任せろ! 粉々にしてやるからな! いくぞ! (団長)!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「ううっ! 寒いのは嫌いなんだよ…… お前! ちょっとこっち来い! あたしをあっためろ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サルナーン(光属性SSR) | #1 | 「今年こそ星の島 イスタルシアへの道しるべを……」 「そう、急がなければ……あまり時間もない……」 「……いえ、何でもありません。」 |
#2 | 「騎空団に同行するようになって、長い時間が経ちました。」 「いい思い出が作れています。ハニーの新しい一面を見ることもできましたしね。」 「いえ、たまには貴方に感謝の言葉をと思いまして。」 「今年もよろしくお願いしますね、(団長)。」 |
#3 | サルナーン「くっ……! 私はなぜ、料理の味さえ言葉で伝える事ができないのか……!」 「おや、(団長)じゃないですか、あけましておめでとうございます。」 「実は今、ハニーにおせち料理の味を尋ねられまして。どのようなものか説明しようとしていたのですが……」 「これが存外に難しく。どうやら愛の詩を書くのに使う語彙とはまた違ったものが求められるようです。」 ハニー 「────」 サルナーン「え? 無理に説明しようとしなくていい? そんなわけには!」 「なぜってハニーが珍しく私に頼みごとをしてくれたのです! ここで頑張らなければ男がすたります!」 ハニー 「────……」 サルナーン「おや、どうしました? ハニー、ため息などついて。」 ハニー 「────」 サルナーン「いいからいいかげん静かにして、これも頼みごと……? ちょ、ひどくないですか、ハニー!?」 |
#4 | 「あけましておめでとうございます、(団長)。ようやくこれでひと区切りですね。」 「古い年に別れを告げ、今日からまた新しい時間が流れ始めるんです。」 「私達の関係も同様です。ハニーと色々ありましたが、諸々を乗り越えて絆が深まりました。」 「新たな年、清らかな空気に包まれ……そこには古い私達を脱ぎ捨て、もう一歩先へと進んだふたりが!」 「あぁあ!」 |
#5 | サルナーン「あぁ……っ! 意味がわからない……!!」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「だってハニー! このおみくじ! 「大吉、待ち人来たる」!?」 「待ち人とは運命の導き手?君がいるのにこれ以上一体誰を待てと!」 「おみくじの神託……といっていいのかわかりませんが創世神は私に何を告げたいのか……!」 「おや、(団長)じゃないですか。そういえば貴方も導き手といえば導き手ですね。私の旅に不可欠です。」 「で、これ以上何が現れるというのです?全く意味がわからない……もしや私は創世神の与える以上の幸運を得ている?」 「あ、忘れてました、(団長)。あけましておめでとうございます。それでは。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー」 「今年こそ星の島 イスタルシアへの道しるべを……」 |
サルナーン (闇属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
#2 | 「そうですか……年が、明けたのですね。」 「貴方達と動向しなければ、きっと私はここまで来られなかったでしょう。」 「感謝しています……なんて、ふふ、柄にもない事を 言ってみたくもなります。」 「今年もよろしくお願いします。(団長)。」 |
#3 | サルナーン「…………」 「おや、あけましておめでとうございます、(団長)。」 「私の様子がおかしいですか? それが、日の出を見ようと甲板に出たのですが……」 「去年は一歩ごとに軋んでいた甲板が今年は軋まないんですよ、私が軽くなったせいで。それに驚いて。」 「ずいぶんと腕も細くなったものです、参ったな、このままでは人間になったハニーをお姫様抱っこできない……」 ハニー 「…………」 サルナーン「………… …………まだ?」 ハニー 「…………」 サルナーン「……ハニー、いつものツッコミをお願いしますよ。黙られると本当に深刻みたいじゃないですか。」 ハニー 「────……」 サルナーン「ふふ……ハニーからこんな風に焦らされるのも、まあ悪くはないですけどね。」 |
#4 | 「こうして年を越すと、少しほっとしますね。」 「もう一年……不思議とそんな気がしてくるんです。」 「珍しく前向きですか?私はハニーに関する事なら常に前向きですよ。」 「いざ、星の島イスタルシアへ! ……なんてね。」 「多少体が重かろうと、気力がもてば動きますからね。空元気も元気に違いはありませんよ。」 |
#5 | サルナーン「ふむ……もう1年が過ぎたのですね。ついこのあいだ明けたばかりと思っていましたが。」 「始まりは先が長くみえても、終わってみるとあっけないものです。他の諸々もそうなのかもしれません。」 「ああ……思い返せばハニーとの旅が始まってから今日まであっという間でした。」 「私にとって一番長かったのは……ふむ……」 「ハニーと出会うまでの時間か……それともハニーと出会い、わかりあうまでの時間か……」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「……後者に終わりはないだなんて冗談きついですよ、ハニー……」 |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザルハメリナ(SSR) | #1 | 「あら……(団長)さん。ダメですよ、薄着で甲板に出ちゃ……風邪を引いてしまいますよ?」 「ふふ……(団長)さんも、初日の出が目当てなんですね?」 「ええ、日輪の巫女としては、初日の出を見逃すわけにはいきませんもの。」 「ほら、こっちに来てください。私が温めてあげますから。」 |
#2 | 「ふわ…………あら! ごめんなさい、はしたないところを見せてしまいましたね……」 「初日の出を見るために宵っ張りさんの真似をしたのですけど……」 「慣れていないものだから。今の時間に眠くなってしまって。」 「恥ずかしいから、どうか皆さんには内密にしてくださいね。」 「お礼に……そうね、(団長)さんの好きなお節を私の分も食べて下さいな。」 |
#3 | 「(団長)さん。綺麗ですね、初日の出……」 「日輪の巫女として、毎日、お天道様には感謝を捧げていますけど……」 「やっぱり、初日の出というのは特別なものだと感じるんです。」 「まあるく輝くお天道様を見ていると新しい一年が始まるんだって、わくわくしてきませんか?」 「ふふ、今年も一年、よろしくお願いしますね、(団長)さん。」 |
#4 | 「(団長)さん、一緒にお雑煮を食べませんか?」 「畑で採れた新鮮な野菜を使っているんです。よければ召し上がってくださいな。」 「……あらあら、ゆっくり良く噛んで食べないと、お餅を喉に詰まらせてしまいますよ。」 「ふふっ……お雑煮は逃げたりしませんから。」 「おかわりもたくさん、用意していますからね。おなかいっぱいになってくださいな。」 |
#5 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。今年も初日の出が昇りましたね!」 「今年も一年、(団長)さんや皆さんを見守ってくださるように、と……」 「日輪の巫女としてお天道様に祈りを捧げていたところなんです。」 「もちろん、ただ見守ってくださいとお願いをするだけではいけませんよね。」 「(団長)さんや皆さんが困っている時は、まず、私がお手伝い出来るようにしなくては。」 「ふふ、年の初めに気を引き締めて一年また頑張ります。よろしくお願いしますね。」 「……あらまぁ、(団長)さん! 今のくしゃみ……日の出を待って身体が冷えてしまったんじゃ……?」 「風邪を引いたら大変です。甘酒をこしらえてありますから、飲んで体を温めてくださいな。」 |
マイ ページ | 「謹賀新年。今年も宜しくお願い致します」 「あけましておめでとうございます。初日の出は見られましたか?」 |
ザルハメリナ (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サンダルフォン(SSR) | #1 | 「新年になったことだ。気持も新たに目標を立てるか。」 「目標はもちろん、天司長の最後の務めを果たすことだ。」 「俺の力はまだ完全ではないが、悠長に回復を待ってはいられない。」 「そのためには君にも協力してもらう。わかっているな、(特異点)?」 (……待っていてくれ ルシフェル様……) (あなたの仇は俺が、必ず……) |
#2 | 「…………? おい、(特異点)。ちょっと聞いてもいいか。」 「この袋はなんだ? 先程オイゲンに渡されたんだが、空の世界の金銭が入っているぞ。」 「……お年玉? 大人が子供にあげるもの?」 「ナンセンスだ。俺は君達より遥かに年上だぞ。酒に酔って無駄なことを……」 |
#3 | 「うん? 背後から声をかけてきて、誰かと思えば(団長)か。」 「だが今なんと言った? あけましておめでとう?」 「ああ、年が明けた時に交わされる人間達のあいさつか。」 「面白いものだな。新たな年になると、人間達は喜ばしい気持ちになるのか。」 「確かに多くの者が晴れやかな顔で気分よく過ごしているように見える。」 「その影響なのかもしれない。なんだか俺も今日は空気が新鮮に感じられるよ。」 |
#4 | 「また一年が経ち、年明けを迎えた。君等はすっかり祝賀ムードだな。」 「一年の経過くらいで宴だのご馳走だのと騒がれると忙しなく感じるが……」 「それだけ君等と俺の時間の感覚が異なっているという表れなんだろう。」 「君等が短い時間の中で懸命に生きてきたからこそ、今日までの目覚ましい進化がある。」 「無下にするつもりはない。一年という時間を目いっぱい生きた君等のことをな。」 「そういうわけで、今日は俺も新年の宴に参加してみようと思う。」 「君等のせいで騒がしいのにも慣れてしまった。今の俺なら、賑やかな宴も素直に楽しめるだろう。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう。今年もよろしく頼む」 「ハッピーニューイヤー。今年こそは、仇を討つぞ」 |
サンダルフォン (水着SSR) | #1~#2 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
サンダルフォン (土属性SSR) | | かつてのサンダルフォンは敵対していたためメッセージがありません。 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヴァンツ(SSR) | #1 | ドロシー 「おはようございます、ご主人様☆ ……ほらクラウディア、新年の挨拶しよ!」 クラウディア「ああ、昨日の晩に考えた特別な挨拶? それでは参りましょうか、せーの……」 ドロシー 「――ラブリーニューイヤー☆」 クラウディア「――あけおめでございます。」 ドロシー 「え〜!? なんでそっち? 最終的にカワイイ挨拶でって決めたのに!」 クラウディア「だから、あけおめでしょう? やれやれ、深夜のノリで議論するから……」 |
#2 | ドロシー 「明けましておめでとうございます! ご主人様☆」 クラウディア「今年もよろしくお願いいたします、(団長)さん。」 ドロシー 「ご主人様、早速ドロシーの作った、新年のご馳走を食べてください!」 「もちろん、全部ドロシーが お口までお運びしますね☆」 クラウディア「待ちなさいドロシー それよりも、私がピカピカに磨き上げた 浴室で、身を清めてもらいます。」 ドロシー 「え〜! 絶対、先にご飯の方がいいよ!」 クラウディア「一年の計は元旦にあり、清々しい1年を送るためにも、清々しい身体で新年を迎えなくては。」 ドロシー 「――ご主人様。」 クラウディア「――(団長)さん。」 ドロシー&クラウディア「どっちがいいんですかっ! どちらがよろしいですかっ!」 |
#3 | クラウディア「ふわ……やはり新年ともなれば 流石の私も気が緩むというもの……」 ドロシー 「ちょっとクラウディア! 新年からのんびりし過ぎ!」 「ご主人様のお世話は いつだって気が抜けないんだからね!」 クラウディア「掃除はとっくに終わったのだから、もうゴロゴロしてもいいでしょう?」 「それに、(団長)さんも 新年くらい人の目を気にせずに 羽を伸ばしたいと思うはず。」 「だったら、のんびりしてても…… バチはあたらな……すぅ……」 ドロシー 「ちょっとー! クラウディアってばー!」 |
#4 | ドロシー 「ご主人様、あけましておめでとうございます☆」 「ドロシー達、さっきまで新年のお参りに行っていたんですよ!」 クラウディア「そして僭越ながら、(団長)さんのおみくじを勝手に引いて参りました。」 「今から読み上げますから、貴方の今年の運命を心して聞いてくださいね。」 「では、えー……『お世話になったメイドを、ダラけさせてあげると吉』」 「『美しい少女を休暇のお供につければ、全運勢が上がって最高の1年になることでしょう』」 ドロシー 「なるほど……」 「って、ちょっとクラウディア! 全然書いてない事読まないの!」 クラウディア「チッ、バレましたか……」 ドロシー 「バレるに決まってるでしょ〜!」 「ご主人様☆ ドロシーもご主人様のおみくじ、引いてきたんです! え〜っと……」 「『身も心も、側にいるメイドに委ねるのが吉。ラッキーアイテムは火炎放射器』……ですって!」 クラウディア「……そんなこと、1文字たりとも書いてないじゃない。」 ドロシー 「うっ……まあ、その……どっちも参考にしてくださいね、ご主人様☆」 |
#5 | ドロシー 「ご主人様とこうして初日の出を見られるなんて、ドロシーとっても幸せです☆」 クラウディア「改めまして、(団長)さん……」 2人 「あけましておめでとうございます。」 クラウディア「さて、それでは……(団長)さんたっての希望通り、餅つき大会と参りましょうか。」 「もち米も大量に蒸してありますし、あんこもきな粉も準備万端です。」 「ただ……オイゲンさん達が破廉恥な褌姿で待ち構えているのが少々気にはなりますが……」 ドロシー 「さぁ、それではご主人様! 法被も準備してありますので、まずはお着換えといきましょう♪」 |
マイ ページ | ドロシー 「ラブリーニューイヤー☆」 クラウディア「あけおめでございます。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう、(団長)。」 「どこかの島ではお年玉とかいう金一封を渡す文化があるそうだけれど……」 「ふふ……どうしてもそれを私にくれるというなら貰ってあげてもいいわよ?」 「え? あれは親から子供に渡す物だからダメ? ケチねぇ。まぁいいわ。今年もよろしくね、(団長)。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー。」 「あけましておめでとう、団長。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヤ(SR) | #1 | 「ハッピーニューイヤーですね、(団長)さん!」 「今年も私の推理で、たくさんの謎を解き明かしちゃいます!」 |
#2 | 「(団長)さん、明けましておめでとうございます。」 「今年の目標は、一日10個の謎を解くことです!」 「え? そんなに謎は見当たらないって?」 「いいえ! (団長)さん!」 「この世界にはきっと、誰もが知らないような謎がまだまだたくさんあると思うんです!」 「まだまだ未熟な私ですけど、早く一人前になれるように今年もたくさん頑張りますね!」 |
#3 | 「あけましておめでとうございます、(団長)さん。」 「実はですね…… 新年早々、とんでもない事が……」 「バロワ先生、私にお年玉くれたんです! 信じられません!」 「先生も割と苦しいはずなのに、どこでこれを調達してきたのか…… もはや大事件です、これ!」 「え、先生の懐事情は置いといて このお年玉の使い道ですか? 悩みますね……」 「それじゃあ、念願の水着を…… でもまだ時期が早いし…… それまで貯金するのも勿体ないような。」 「……ダメです! 決まりません! 完全に思考が行き詰ってます!」 「(団長)さん、協力してください! いいお年玉の使い道がないか、私と一緒に考えてください!」 |
#4 | 「むにゃあ……」 「あ、あけましておめでとうございます。(団長)さん……」 「新年のお休みっていいですねぇ……特にする事もなく、ごろごろ、ごろごろ……」 「なんにも考えない時間って たまには必要ですよ……ふふふふ……」 「(団長)さんも、食っちゃ寝タイム、いかがでしょう……」 「うむむ……確かに、こんな生活してたらお腹にお肉が付いちゃいますけど……それも後から落とせばきっと……」 「……って、え、街で新年の大安売りがあるんですか?」 「行きましょう(団長)さん! データを集めて立ち回りを考えて……頭フル回転ですね!」 「走り回ればお腹にたまったあれやこれやも解消です! 頑張りましょう!」 |
#5 | 「大変です、(団長)さん! 事件ですよ事件!」 「実はですね、先ほどバロワ先生を呼びにお部屋へお邪魔したんです。そうしたら……!」 「見るも無残に荒れ果てた部屋と、お餅の海で倒れるバロワ先生の姿が! 思わず先生のお腹にパンチですよ!」 「もう、本当にびっくりしちゃいました! 新年早々凶悪な大事件が発生したかと思って……」 「お餅はとっても美味しいですけど、注意が必要ですよね。」 「(団長)さんも、お餅を食べる時は慌てて詰め込んじゃダメですよ? ゆっくりよく噛んで食べてくださいね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤーですね、団長さん!」 「今年も私の推理で、たくさんの謎を解き明かしちゃいます!」 |
サーヤ (ガチャver) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザーリリャオー (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。毎年この時期は、新しい自分になれるような気がしますね。」 「こ、これからもよろしくお願いします……!」 |
#2 | 「……風向き良し、風力良し。」 「ほら、(団長)殿! 絶好の凧揚げ……もとい、偵察用、小型探査カイトの試用日和です。」 「さ、ささ、さあ早く起きてください! 一緒に揚げてくれるって 昨日、約束したはずですよ。」 「あ、(団長)殿、言い忘れていました…… ハ、ハ、ハッピーニューイヤーです!」 |
#3 | 「(団長)殿! あけましておめでとうございます!」 「ふむふむ、年が明けて、なんだか町全体が 浮ついているようですね。」 「今年は、「挑戦」の一年にします! 度胸をつけるためにも、何でもやってみる所存です。」 「……ん? あ、あれを見てください、(団長)殿!」 「とても立派な弓と矢が飾ってあります……! 手に取ってみてもいいのでしょうか。」 「……え? ダメですか? ま、まま、魔除けのための神具!?」 「そ、そうとは知らず はしゃいでしまい…… う、うう……とんだ失態を……」 「……はあ。」 「やっぱり、まだまだですね。私には精進が必要です。」 「こ、ここ、今年も一年、(団長)殿の傍で…… 一緒に学ばせて欲しいです!」 |
#4 | 「(団長)殿!あけましておめでとうございます!」 「新しい年の始まり……心機一転し、気を引き締めていきましょう!」 「さあ、そうと決まれば街に出かけましょう、(団長)殿!」 「新年は屋台や催しも多く、街全体が活気づいて……」 「端的に言えば、非常に誘惑が多い状態です!」 「つまり誘惑に打ち勝ち、平常心を保つ訓練に最適と言えます!」 「あ、あくまで、訓練の一環ですから!」 「さあ、早くはやく!」 |
#5 | 「ふぅ……(団長)殿!ついに完成ですね、私達の要塞!」 「さあ、一緒にかまくらに入りましょう!」 「かじかむ手を幾度となくこすり合わせながら、決死の覚悟で挑んだ本作戦……」 「ああ、ランタンの暖かな灯りを眺めていると、あの苦労の甲斐があったと感じますね……!」 「で、ですが、(団長)殿と力を合わせて作戦を遂行したのは、その……楽しかったであります!」 「ですから、ええと……こ、今年も、力を合わせて共に旅路を往ければと……!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「あけましておめでとうございます。毎年この時期は、新しい自分になれるような気がしますね。こ、これからもよろしくお願いします……!」 |
謹賀新年!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シヴァ (SSR) | #1 | 「熱心な信徒より、祝酒を与った。汝等にも振る舞おう。」 「なんだと。酒は大人にならぬと飲めぬと?」 「ククク……案ずるな。童子の口にも甘い汁だ。」 「どうだ、旨いだろう?」 |
#2 | 「ほう……福笑いとな。それは一体どういうものだ?」 「視界を閉ざし、顔を形作る遊戯か。人の子とは斯くも面妖なものを思いつくものだ。」 「然らば、人の子よ。その福笑いなるもので、我を愉しませてみよ。」 「我が信徒なれば、造作もないであろう?」 「ククク……期待しているぞ。」 |
#3 | 「見よ、我が信徒よ。夜明けである。」 「古きは去り、新たな時代が始まる。なんと清々しいものか。」 「時の移り変わりは早い。人の子の生もまた短く、瞬きのうちに過ぎ去るもの。」 「我が信徒よ、汝に問おう。限られし時の中で、汝は何を求め、何を為そうとする。」 「ふむ……未だ答えは持たぬと。答えを探すべく時を過ごすも、また人の生か。」 「では、精々励むがよい。汝が如何なる答えを見つけ、何を為すか……興味深いものだ。」 |
#4 | 「我が信徒よ。その小袋はなんだ?」 「ほう……それが噂に聞く「おとしだま」とな。」 「人の子の世では、童子に新年を祝う贈り物を渡すのだったか。」 「だが、我が信徒よ。汝も童子であろう?」 「ふむ……長という立場故、施す側にならざるを得ぬか。」 「ならば、代わりに我が汝に「おとしだま」を授けよう。」 「熱心な信徒よりた与った、バルフィという祝い菓子だ。」 「長という立場であれど童子は童子。遠慮はいらぬ。快く受け取るが良い。」 |
マイ ページ | 「冷たく張り詰めた空気が、心地良い朝だ」 「我のアーサナを真似てみよ。汝等もヨーガを会得すると良い」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
J・J (SR) | #1 | 「新年だぜメーン。メデテーぜメーン。初日の出拝みに行こうぜメーン。」 「Yo! ちょっと付き合えYo! (団長)!」 |
#2 | 「あけおメーン。書き初メーン。ほらくれよお年だメーン。」 「え? いきなり何言ってんだって? おいおい決まってんだろがYo!」 「(団長)の為に考えた 正月挨拶だぜメーン?」 「めでてーならYo! バイブスアゲてクールに祝わなきゃYo! ワックなMCだってdisられちまうZo!」 「Yo! Yo! (団長)Yo! 今年はJ・Jバージョンの! ハピオメかましてドープに行こうぜ!」 「あけおメーン。書き初メーン。ほらくれよお年だメーン。」 |
#3 | 「イチフジメーン?」 「ニタカメーン?」 「サンナスメーン?」 「艇のヤツらに聞いたぜメーン 出て来りゃhappy! first dream!」 「お前はみたか happy dream? 見てなきゃ忘れてdope dive」 「Yo! (団長)! Yo! レペゼン、グラサイ yeah!」 「今年もヨロシク あけおメーン ハピオメかまして 書き初メーン」 「Hey! Check it out! Thank you メーン!」 |
#4 | 「あけおメーン!ハピオメーン!」 「めでてぇ勢いでJ・Jカルタだメーン!「あいうえお」でカマすぜfoo!」 「あ! 明けようがオレの信念は変わらねぇ!」 「い! It's me,J・J! 突き進む! My way!」 「う! うじゃけたカオしてちゃはじまんねぇぜ!」 「え! Endless dream! 追い続けて笑え!」 「お! Oh my gosh! ビビらせるぜ世界!」 「あ・い・う・え・お! あいうえおFooooo!!」 「これがオレの決意表明だぜメーン! (団長)もどうだ、抱負キメてHOP UP!」 |
#5 | 「Hey! 見ろよ(団長)! おみくじ、大凶だったぜメーン!」 「ノンノン、残念じゃねぇぜ? 最高にイルいLuckだろ?」 「大凶よりも下はねぇ。つまり、あとは上がってくだけ。そうだろマイメーン?」 「大凶上等! 正々堂々! 最強暴走! J・J登場!」 「ラップ初めからぶっカマす ワックなMCはぶっトバす」 「Yo! 逆境ならどんとこい No! 楽勝ならDon't call」 「Yeah! (団長)! 今年もヨロシク頼むぜアーイ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!!」 「新年だぜメーン。メデテーぜメーン。初日の出拝みに行こうぜメーン。」 「Yo! ちょっと付き合えYo! 団長!」 |
J・J (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「あけおメーン!」 「あけおメーン 書初メーン ほらくれよおとしだメーン!」 「Yo! Yo! 団長Yo! 今年はJ・Jバージョンの ハピオメかましてDopeにいこうぜ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジェシカ (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。」 「一年ってあっという間ですね。(団長)さん達と旅をするようになってから、特にそう思います。」 |
#2 | 「おせちにお雑煮に甘酒におしるこ…… 新年は美味しいものが沢山ありますし、誘惑が多いですよね……!」 「正月太りなんて言葉がありますし、気を抜かないようにしないと……」 「え? 少しぐらい太っても大丈夫?」 「いいえ! その認識の甘さが、大きな問題に繋がるんです。」 「自己管理はしっかり出来るようにならないと。」 「って、お正月からお説教くさかったでしょうか?」 「ふふ……(団長)さんを 見ていると、なんだかお世話を焼きたくなってしまうんです。」 |
#3 | 「あけましておめでとうございます。」 「綺麗な日の出ですね……」 「ふふ。年明けをこんな風に穏やかな気持ちで迎えられるなんて……」 「去年は色んなことがありましたね。」 「今年はどんな事が待っているんでしょうか?」 「今から楽しみです! (団長)さん、これからも一緒に旅を続けさせてくださいね!」 |
#4 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。」 「さてと……今日は騎空団の小さい子達を、初詣に連れて行って、それから……」 「え……? 一緒に行くから、今日くらいはゆっくりしよう、って……」 「んん……そうですね。それじゃあ、お言葉に甘えて。」 「小さい子達も、(団長)さんが一緒のほうが喜ぶし……」 「私も(団長)さんと一緒の初詣がいいです。」 「今日は一緒にごろごろして、明日、みんなで初詣に行きましょうね!」 |
#5 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「初詣、楽しかったですね。みんなでおみくじを引いて、甘酒をいただいて……」 「えっ? ……ふふ、私が何をお祈りしたか気になりますか?」 「私は……今年もみんなで無事に旅を続けられますように、って。」 「ほら、この騎空団には誰かのために無茶をしてしまう人が多いでしょう? 私、いつも心配で……」 「もう、(団長)さんったら! 自分は関係ない、って顔をして……(団長)さんが筆頭ですよ?」 「無茶をする前に、私や仲間の皆さん……周りの力を借りて下さいね? 約束ですよ!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「お正月って、ついつい食べ過ぎちゃうんですよね。気をつけないと……」 |
ジェシカ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ジェシカ (土属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ジェシカ (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シエテ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう! (団長)は新年の抱負を決めたか?」 「俺は、「一日一本、剣拓を取る」に決めたぞ……はははは、冗談だって冗談!」 |
#2 | 「あけましておめでとう。」 「あれから一年経ったんだねぇ。なんかこう、しみじみするよねー 初詣行く? も少しダラダラする?」 「去年も、たくさん強い奴と戦ったけど、キミは、ただの一度も諦めなかったね。いつだって、真っ直ぐな剣の様だ。」 「なんというか、正直驚いたよ。だって、キミという人間は、俺が見込んだ以上だったからさ。」 「だから今年もその調子で、キミの力を、この世界の為に、存分に振るって欲しい。」 「俺はいつもキミの隣にいる。ふふっ……全空一の剣士が、だ。こんなに心強いことは無いだろう?」 「……って、何その恥ずかしそうな顔? いいじゃん新年ぐらい真面目モードでー 一年に一回ぐらいカッコつけさせてよー」 |
#3 | 「あけましておめでとう! 新しい一年の始まりだねぇ。」 「去年もキミと共に強い奴と戦い、幾多の困難に打ち勝ってきた。」 「傷ついた仲間を気遣い、励ますキミの姿……鍛えられた剣の切っ先のようにとても眩しかったよ。」 「キミは団長として非常に優れているね。十天衆の頭目である俺が言うんだから、間違いない。」 「今年もその調子で団員達を大事にしてほしい。キミの一番いい所は深い人情と素早い行動力だ。」 「ま、とにかく(団長)ちゃんにはとても期待してるってこと。今年も一緒に頑張ろうね。」 「ふふふ……今年もまじめにキメてみたよ。たまにはこういうのもいいでしょ?」 |
#4 | 「おみくじねぇ…… もちろん、引くのは楽しみだけどさ?」 「俺としては、今キミが隣りにいるってだけで、大吉だから必要ないかな〜なんて?」 「でもまぁ、今年も無事にキミと新年を迎えられてよかったなって、心の底からそう思ってるよ。」 「ほら、去年もいろいろあったじゃなーい? 大凶か! って思うくらいの試練がさぁ。」 「これからも大変なことがたくさんあると思うけど……」 「また一年、一緒に苦難を乗り越えていこうよ!」 「え……いいから早く引けって? まったく、(団長)ちゃんってばつれないな〜」 「じゃあ引くよ…… よっと!」 「……んげっ!? きょ、凶だ……」 「こ、これじゃあ隣にいてくれる(団長)ちゃんの大吉感が薄いみたいだから引き直そうね〜!」 「子供っぽい言い訳はよせって? あはははは〜! こうなったら、大吉が出るまで引き直そ〜っと!」 |
#5 | 「あけましておめでとう!」 「(団長)ちゃんは去年も大活躍だったね! さすが音に聞こえし団長様って感じだ!」 「でも、俺も一応名のある騎空団の団長だからわかるんだけどさ、有名人ってのも結構大変だよね?」 「騎空団の威を借る者が出て来たり、影響力も大きいから、日頃の行動にも常に責任が伴ったりでさーあ。」 「だから、(団長)ちゃんはこれからも奢ることなく、初心を忘れずにいてね。」 「大丈夫。もしもの時は、この空のどこにいようともすぐに俺が駆けつけるから。」 「……おっ、今ちょっとカッコいいって思ったでしょ?」「これが十天衆頭目、天星剣王シエテ様本来の姿さ。」 「フッ……うっかり惚れるなよ?」 「なーんてね? ……あれ? どしたの(団長)ちゃん?」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「あけましておめでとう! 団長は新年の抱負を決めたか? 俺は、「一日一本、剣拓を取る」に決めたぞ……はははは、冗談だって冗談!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シェロカルテ (非プレイアブル) | #1 | 「あけまして、おめでとうございま〜す!」 「よろず屋は年末年始も休まず営業中ですよ〜」 |
#2 | 「おや〜? これはこれは、(団長)さんじゃないですか〜!」 「あ、そういえば〜 (団長)さんは、もう初詣はお済ですか〜?」 「まだでしたら、シェロちゃんとご一緒にどうでしょう〜?」 「商売繁盛、ご利益抜群の神社、ご案内しちゃいますよ〜!」 |
#3 | 「あけましておめでとうございま〜す! 今年もよろず屋をなにとぞよろ〜ず!」 「皆さんはお得意様ですからね〜 新年からサービスさせていただきますよ〜」 「お客様との絆は大切ですから〜 なんと今年は、私にお年玉を くださった方さえいらっしゃって〜」 「あ、見たいですか〜? 私がいただいた、お年玉…… 確か、このポケットに入れて……」 「……おや、見当たりませんね〜 お年玉、どこか別の場所にしまったのか〜……それとも……」 「私、お年玉をおとした? まあ……! なんて……うぷぷぷぷ〜」 |
#4 | 「あけましておめでとうございま〜す! 年初めも、よろず屋は元気に営業中ですよ〜!」 「実はですね〜今年はよろず屋で、福袋を売ろうと思いまして〜……」 「中身は何がいいかルリアさんに聞いたら食べ物ばかりになってしまったんですよね〜」 「福で、お腹がぷくぷく……うぷぷぷぷ……」 |
#5 | 「あけましておめでとうございま〜す!」 「こんなところで会うとは奇遇ですね〜(団長)さんは、初詣でしょうか〜」 「実はですね〜この神社によろず屋も屋台を出させてもらってまして〜」 「初詣で小腹が空いたら、よろず屋の屋台をどうぞご贔屓に〜!」 「どんな商機も逃がさない、貴方に寄り添うよろず屋シェロちゃんを今年もよろしくお願いしま〜す!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジオラ (非プレイアブル) | #1 | 「ハッピーニューイヤー」 「あ、(団長)さん。縁起いいなあ。」 「だって(団長)さん、私達救った、ある意味神様だし。」 |
#2 | 「ねえ(団長)さん、知ってる? 初夢にショロトル様が出てくると 縁起いいんだよ。」 「前からおっきな犬の夢を 見てる人はいたんだけど、やっとその意味、わかったね。」 「ちなみに私の初夢は (団長)さんっだったんだ。ふふ。」 |
#3 | 「あけましておめでとう。」 「私の初夢、見れた?」 「うん。お願いしといたの。ショロトル様に。」 |
#4 | 「(団長)さん、あけましておめでとう。」 「新年だから、縁起のいいものがたくさんお店に並んでるね。」 「(団長)さんも運気アップ、気になるの?」 「じゃあ、私の側にいるといいよ。私巫女だし、縁起いいと思う。」 |
#5 | 「あ、(団長)さんだ。顔に落書きしていい?」 「羽根つきに負けた方がやられるやつ。(団長)さんに私が挑むのもちょっと無謀かなぁって。」 「だから勝ち負けにこだわらず、こうして墨で……」 「ショロトル様のおヒゲ描いたよ。これを洗えば厄払いだね。」 「じゃあ次は(団長)さんの番。私の顔にだよ。ん。お願いします。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シオン (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうなり。ヤツガレは艇内を見て回っていた所だ。」 「この騎空団の新年の習慣は、なかなか独特に見えるなりね。」 「種族も地域も時代も超えて……あちこちの文化を汲んでいるのが、とても興味をそそるなりよ。」 「こういう懐の深さも、(団長)の人柄ゆえかな。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シグ (SR) | #1 | 「あけましておめでとう!」 「団員と新年の酒合戦をしてたんだが、どいつもこいつも弱っちいのなんの。やっぱり海の女が最強だね!」 「あ、でもロゼッタは別格かな…… しれっと酒樽を空にしちまってね? さすがのあたしも白旗だよ。」 「いやぁ、世の中は広い。来年の再戦に向けて鍛えなきゃねぇ!」 |
#2 | 「ふぃ〜…… 今年もロゼッタには敵わなかったか。酒豪なんてもんじゃないね、ありゃあ。」 「でも、ふふっ。カタリナってかわいいとこあるよねぇ。ちょっと呑ませたら、あんなことに……」 「何があったかって? それは……もちろん秘密さね。大人になったら教えてやるよ!」 |
#3 | 「あぁ、呑んだ呑んだ…… 年末年始はやっぱりいいもんだねぇ。」 「この一年で団員も増えたことだし、今まで呑む機会のなかった連中とも、朝までとことん話すことが出来たよ。」 「まぁ『酒十天衆』のあたしとしては、平日でも戦闘中でもいつでもOKで…… あぁ、酒十天衆ってのは何なのかって?」 「あたしとロゼッタで勝手に決めたのさ。全空最強の酒豪を十傑、選ぼうってね! あんたも大人になったら審査してやるよ。」 |
#4 | 「くぅ〜っ!」 「やっぱり年の暮れから年明けにかけて呑む酒は格別だねぇ!」 「おや……気づけばもうすっかり日が昇ってるね。」 「それじゃあ、あたしも、ちょいと初詣に……」 「んん……だめだな。こんなに酒臭いんじゃあ、さすがに神様に失礼ってもんだ。」 「少しばかり寝て、身体から酒を抜いて……初詣に行くのはそれからにしようかね。」 「どうだい?(団長)もあたしと一緒に、ぐうたら決め込むかい?」 |
#5 | 「おぉ、ついにお天道様が顔を出したねぇ!」 「ふふっ、清々しいじゃないか……初日の出は海で何度も見ちゃいるが、山でのご来光もいいもんだね。」 「……さて、と。それじゃ皆さんお待ちかね、新年会といこうか!」 「山頂でこの絶景を肴に、年が明けての最初の一杯……」 「いや、いいね!最高の贅沢ってモンだよ!」 「なぁに、安心しなって。外ってのは重々承知さね。節度を持って嗜むつもりさ。」 「甘酒も用意してるんだ。ほら、(団長)もぐぐいっとね!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「団員と新年の酒合戦をしてたんだが、どいつもこいつも弱っちいのなんの。やっぱり海の女が最強だね!」 |
シグ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シス (SSR) | #1 | 「あの男に聞いたことがある。新年にはお年玉というものが貰えるらしいな。」 「何……? おれはあげる側……だと? 馬鹿なッ!」 |
#2 | 「謹賀新年。」 「お前の故郷では、新年をどのように過ごすのだ?」 「俺はろくに新年の行事など行ったことが無いからな……」 「ふん……お前のやり方に付き合ってやろうと言っているのだ。」 |
#3 | 「ハツモウデにオミクジ……だったか。」 「去年、お前に連れまわされた新年の行事ごとは俺には向いていなかったようだ……」 「……なに? 今年はネショウガツ……」 「ふん……いいだろう。今年もお前の新年の過ごし方に付き合ってやろうじゃないか。」 |
#4 | 「(団長)! な、なんなんだ、この……モチモチとした白い食べ物はッ!?」 「……ん? そのまんまの名前、だと?」 ((団長)は一体なにを言っているんだ?もしやこれは……問題、なのか?) 「…………」 「くっ……全く何も浮かばん……」 「俺にはわからん。ムリだ!」 「……ムリじゃなくて、モチ?」 「……お前が何を言っているのか俺には理解できん。」 「いいか? 俺はただ、このモチモチとした食べ物の名を聞いて──」 「ッ!? ま、まさか……このモチモチした食べ物の名が、『モチ』だとでも言うのか!?」 「ク、ククク……名がダジャレとは、思いもよらなかったぞ。」 |
#5 | 「(団長)……? この包みは、一体何だ?」 「お年玉……? お、俺にか!?」 「待て(団長)。お前は以前、俺はお年玉をあげる側だと言ったはずだ。」 「なのに、何故……」 >羨ましがってたでしょ 「なっ……!」 「べ、別に……貰える奴らに対して羨ましそうな顔などしていない!」 「だが、その……」 「せっかくお前が用意してくれたと言うのならば……無下にするわけにもいかないな。」 「……有難く受け取ろう。」 |
マイ ページ | 「新年、あけましておめでとう。」 「あの男に聞いたことがある。新年にはお年玉というものが貰えるらしいな。」 「何……? おれはあげる側……だと? 馬鹿なッ!」 |
シス (イベントSSR) | #1~#5 | (初登場verと同じ) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シトリ (SSR) | #1 | 「ああ、(団長)さん。ちょっと聞きたいんだけど……」 「これ、資材を探していたら、ミカがどこからか見つけて来たんだ。いったい何なんだろう……?」 シトリが指し示す先には、年季の入った木製の器と大きな木槌が転がっていた。 「こっちがキネ? で、器がウス? 新年の餅つきに……? なるほど……そうやって使うんだ。」 「たぶん、ここに落ちた騎空艇の積み荷か、空からの落とし物だと思う。」 「使い方は分かったけど、どうしようかな。使う機会なんてないし……」 「……え?(団長)さん、欲しいの?」 「うん、いいよ。君達が持っていた方が、道具としての役目を果たせるだろうから。」 「美味しいお餅を作って、村の皆を驚かせよう。」 |
#2 | シトリと共に資材を探していた(団長)は、古びた箱を見つける。 箱の中にはいくつかのガラクタに混じり、やや色褪せた凧が仕舞われていた。 「(団長)さん? それは何?」 「タコ……? そっか、綺麗な絵だね。少し褪せちゃってるけど……」 「飛ばす? この形、壁にかけて飾っておくものじゃ……」 「へぇ……新年に? (団長)さんは、飛ばし方は知ってる?」 「それならこの子……もう一度、飛ばせてあげられないかな。」 「ここは本当の空ほど広くないけど、窮屈な箱の中より少しはマシだと思うから。」 「ありがとう。それじゃあ、ミカも呼んでくるよ。タコの飛ぶ姿、見せてあげたいんだ。」 |
#3 | 「おはよう、(団長)さん。よく眠れた?」 「ねぇ、(団長)さんはお汁粉とお雑煮、どっちがいい?」 「うん。今日の朝ご飯はお餅なんだ。ほら、ウスとキネを見つけた後、村の皆と一緒にお餅を食べたでしょ?」 「あの時出したお汁粉、ミカがすごく気に入ったみたいでね。また食べたいって頼まれちゃって。」 「でも、起き抜けに甘いものはさすがに重いかなって思ってさ。お雑煮も作っておいたんだ。」 「そういえば、新年にお餅を食べるのは丈夫で健康な一年になりますようにって願掛けの意味があるんだって。」 「これを食べて、(団長)さんも元気になってくれると嬉しいな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーニューイヤー!」 「新年の初日の出……ミカにもいつか、見せてあげたいな」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます 新しい年は気持ちがいいですねぇ。」 「僕がこんなことを言うのは意外ですか? 心外ですね。僕、こういう節目は大切にする方ですよ。」 「新年はおおいに祝いましょう! あ、でもはしゃぎすぎて、おもちとか食べ過ぎないで下さいね?」 「僕の仕事が増えますから。正月ですし……特別手当をもらうことになりますよ。」 |
#2 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「いやぁ、不思議なものですねぇ。ほんの少し同行させていただくだけのつもりだったんですが……」 「気が付けば、またこの騎空団で年を越してしまいました。」 「まあ、まだしばらくはお世話になることになりそうです。」 「よろしくお願いしますね、(団長)さん。」 |
#3 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます。」 「初日の出は見ましたか?」 「ええ、僕は見て来ましたよ。ちょうど目も覚めましたのでね。」 「おやおや、そんな顔をしないで下さいよ。別にわざわざあなたを起こす義理はないじゃないですか。」 「……はいはい、わかりました。来年はちゃんと起こしてあげましょう。約束しますよ。」 「……まあ、僕が来年もこの艇にいれば、の話ですがね。」 |
#4 | 「(団長)さん、おせちはもう食べましたか?」 「必ず食べてくださいね。おせちは栄養の宝庫ですから。」 「黒豆、栗、昆布、エヴィ……薬膳の観点から見ても素晴らしい食材です。」 「特に「腎」に効果がありまして、老化予防にも役立つと言われています。」 「おせちを食べ続ければ、一生老化せずに生きられるかもしれません。わぉ、不老不死ですねぇ。」 「ふふ、もしそうなら面白そうです。どなたか、おせちの権威の方の研究に期待するとしますか。」 |
#5 | 「ああ、時間ですねぇ。」 「……ふふ、わかっています。ちゃんと見てますよ、初日の出。」 「僕、こんな目をしてますけどちゃんと見えてますから。視力問題もありません。」 「…………」 「……綺麗ですね。ただ太陽が昇ってくるだけなのに不思議です。」 「またこんな気持ちになれるなんて……資格などないはずなのに……」 「……いえ、なんでもありませんよ。ほら(団長)さん、折角ですからお参りにも寄って行きましょうか。」 |
マイ ページ | 「あけまして、おめでとうございます」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャスミン (R) | #1 | 「あけましておめでとうございます!」 「(団長)さん、新年早々、体調を崩さないようにしてくださいね?」 「え? 私が居るから安心? もう、(団長)さんったら!」 「そんな人にはお薬、作ってあげませんよ? ……うふふ♪」 |
#2 | 「(団長)さーん! ハーブティー淹れてきましたよ〜」 「身体にいいハーブをい〜っぱい淹れたので、病気の予防にもなるはずです!」 「それを飲んで今年も一年、私と一緒に健康に過ごしましょうね!」 「今年も、よろしくお願い致します♪」 |
#3 | うさぎ 「♪」 ジャスミン「ふふ〜♪ あ、(団長)さん、一緒にうさぎさんを撫でませんか?」 「うさぎさんは、縁起がいい動物さんらしいので〜、きっとなでなですれば、いい一年になりますよ♪」 「ひゃっ! って、もー! (団長)さん!」 「私をなでても何もありませんよ? ふふふ……♪」 |
#4 | 「まぁ、(団長)さん! いつから外で待っていたんですか?」 「そんなに前から……? 待ち合わせまでは、まだ時間があるのに……」 「私と一緒に日の出を見るの、楽しみにしてくれていたなら、それは嬉しいですけど……」 「でも、こんなに冷え切った身体では風邪をひいてしまいます!」 「ほら、こっちに来てください!」 「温かいものを持ってくるのを忘れてしまったので……」 「今は私の手で、我慢してくださいね?」 「うふふ。日が昇り切ったら、艇に戻って温かいお茶を飲みましょうね。」 「それまでは、手……ずっと、温めておきますから。」 |
#5 | 「わぁっ、(団長)さん!? もう起きてらしたんですか?」 「去年は(団長)さんを待たせてしまった分、今年は私が迎えにと思っていたのに……」 「でも……お互いがそれだけ楽しみにしてたってことでしょうか。」 「ふふっ、この時間からなら、また特等席で初日の出を見れますね。」 「初日の出を見たあとは、初詣にも行きましょうね。」 「あと、忘れないうちに…… (団長)さん あけましておめでとうございます。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます!」 「団長さん、新年早々、体調を崩さないようにしてくださいね?」 |
ジャスミン (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャトラ (SSR) | #1 | 「ふわぁあああ……もぉ〜いくつ寝ると〜……」 「あ……もぉ……年明けてたね……?」 「年の初めは……のんびりおひるねが……いちばんだよ……?」 「(王子)さまも……一緒に、寝よ……?」 |
#2 | 「(王子)さま、あけましておめでとう……♪」 「今年の目標……? もちろん、「結婚」だよ……? (王子)さまと……♪」 「そのためにもね、今日はルリアちゃん達と牛乳の「飲み会」するの……」 「新年の作戦会議〜……たこあげ絡まり作戦とか、かるた壁ドン作戦とか考えて……」 「……あ、(王子)さま、会議はのぞき見しちゃダメだよ?」 「うししし……♪ 仕掛けられてのお楽しみ…… ドキドキで待っててね……?」 |
マイ ページ | 「あけまして……おめでとう……!」 「ハッピー……ニューイヤー……!」 「ミカンと牛乳は……別々に頂くの。」 |
シャトラ (R) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャノワール (SSR) | #1 | 「ハッピーニューイヤー」 「……うん? 今日は怪盗の仕事はお休みかって?」 「今日ぐらい、怪盗稼業はお休みだ。たまには君とこうして、ゆっくり過ごすのも、悪くない。」 |
#2 | 「ハッピーニューイヤー!」 「さぁ、このご馳走をあげよう。料理の陳列されたテーブルから(団長)のために盗んできたんだ。」 「なんて、冗談だよ。君が急用で列を抜けたのが見えたから、ついでに君の分も取ってきただけだ。」 「皆を悲しませるような盗みは私の美学に反するからね。」 「それを食べたら甲板に出て、新年一発目の勝負と行こうか。」 「まずは……どちらが長く凧を飛ばせるかだ!」 「フフフ……風を読み、空を自由に駆ける怪盗に勝てる自信はあるかい?」 |
#3 | 「見たまえ、(団長)、この大吉のおみくじを!初詣ついてに盗んできたんだ。」 「折り畳まれたくじの中からどうやって大吉を見極めたのか……その方法は秘密さ。」 「ん……変装を変えて何度もくじを引きに行く私を見ただと?」 「なるほど……財布が同じだったという理由で私を見破ったとはさすがの洞察力だ。」 「だが、運というのは待っていても訪れない!自ら掴む意思が必要なのだよ。」 「そして、大吉を掴んだ私はいまや最強の運気の保持者と言える。そんな私から君に勝負を挑もう!」 「運に弄ばれる波乱万丈の人生の遊戯──この「ライフダイスゲーム」でな!」 |
#4 | 「明けましておめでとう。年始早々鍛錬しているとは、さすが(団長)といったところか。」 「ああ、今日は怪盗稼業もお休みだ。」 「だが君がその様子なら、私もぼんやりと休んではいられないね。」 「そういうわけで(団長)、ここはひとつ私と羽子板で真剣勝負をするというのはどうだろう?」 「勿論、勝った方が負けた方の顔に墨で落書きをする罰ゲーム付きだ。勝負に忖度は不要だからね。」 「ふふふ、(団長)なら受けてくれると信じていたよ!」 「では勝負だ! 変幻自在の怪盗の技を君は見切ることが出来るかな?」 |
#5 | 「ほう? 私の今年の目標が聞きたいのか?」 「残念だが君が相手とはいえ秘密だ。ターゲットの財宝をばらしてしまえば、今後の怪盗稼業に関わってしまう。」 「ん? なるほど、確かに名探偵との決着をつけるというのもなかなか面白い目標だな。」 「だが、あれほど愉快な男との対決が終わってしまうのは、私としても少々寂しいものがある。」 「もう少し遊んでいたいからね。ターゲット以外の目標は別の内容にするとしよう。」 「たとえば……(団長)との勝負に勝つ なんていうのはどうだろうか?」 「ちょうど餅を沢山買ってきたところだ。どちらがより多く食べられるか今から競おうじゃないか!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「ハッピーニューイヤー。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャミル (SR) | #1 | 「あけましておめでとうございます。謹んで新年のご祝辞を申し上げます。主君におかれましては並々ならぬ……」 「え、か、かたい? すみません、そう躾けられたもので。では、ハ、ハッピーニューイヤ〜……」 「あはは…… な、なんだか恥ずかしいですね。」 |
#2 | 「あけおめです、主君。」 「…………」 「その……若者らしい、新年のご挨拶を 目指したのですが……」 「間違っていましたか……?」 「……そうですか、言い方がカタい……と。」 「……普通、というのは 難しいものですね。精進します。」 |
#3 | 「主君。あけましておめでとうございます。何卒ことよろでございます。」 「…………」 「あの……今の若者言葉も変でしたでしょうか? 使い方が難しいですね……」 「うぅん……ある意味、暗殺の修業より大変です。もっと精進せねば。」 |
#4 | 「主君、今年こそは若者らしい新年のご挨拶をさせて下さい。」 「では……参ります。」 「新年あけおめことよろしくお願い謹賀新年申し上げます草々……」 「いかがでしょう? ラードゥガに来店される皆様の意見も参考にしてみたのですが……」 「その様子ではやはり至らなかったようですね……」 「また来年に向け、精進いたします。」 |
#5 | 「主君、今年こそ……今年こそは、若者らしい、新年の挨拶をさせて下さい。」 「ラードゥガに来店される方々をはじめとして、艇の皆様から助言を賜り……」 「我ながら、実に若者らしさを感じるご挨拶になったかと思います。」 「……では、参ります!」 「新年あけましておめでとうございます。旧年中にいただいた温かいご指導の数々主君には感謝してもしきれません。」 「まだまだ至らぬ点の多い身ですが、本年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、ことよろ願い謹賀新年申し上げます。」 「皆様からは若者らしさはもちろん、俺らしさも重視した方がよい、と。いかがでしたか……?」 「俺らしくてよい、ですか!? ありがとうございます、主君! これほど晴れやかな新年は初めてです!」 |
マイ ページ | 「あけまして、おめでとうございます」 |
ジャミル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「それと受け取るがいい。余から、お前達へのお年玉だ。」 「遠慮することはない。余から、わずかばかりの気持ちだ。」 「どうした? そんなに慌てて?」 「王たる余から物を受け取っていいのかだと?」 「もらって困ることはなかろう。」 「気にせず受け取っておけ。」 「それにしてもこの程度で動揺するとはな……」 「(団長)達はもっと余とは親しい間柄だったと思っていたのだが……」 |
#2 | 「(団長)よ。こんな時間まで、何をしている?」 「余か? 余は王としての雑務をこなしていたのだ。」 「正月くらいは部下達も休ませねばならんからな。」 「む、この音は…… そうか……もう、新年なのだな。」 「(団長)よ、あけましておめでとう。今年もよろしくたのむぞ。」 「それと夜ももう遅い。お前も早く休むがいい。」 「明日は余と共に民達の様子を見るために街へと行くのだからな。」 |
#3 | 「あけましておめでとう。今年もよろしく頼むぞ。」 「それで(団長)よ。もう食事はとったか?」 「実は料理長が珍しい素材を集めたおせちを作ったと言っていてな。」 「良ければ余と一緒に食さぬか?」 「ふっ、余から誘ったのだ。遠慮する必要はない。」 「それに新年なのだ。皆で食事をとるというのも悪くはなかろう?」 |
#4 | 「(団長)、あけましておめでとう。」 「突然だが、お前達は初詣というものには明るいか?」 「ほう……なかなか通じているようだな。さすがといったところか。」 「実は昨夜、部下達から話を聞いてな。多くの民も詣でているそうではないか。」 「ひとつ、余も初詣なるものに出向き、民の様子を見ておきたいのだが……」 「無論、礼は弾もう。お年玉という形でな。」 「ふっ、今度は動揺せずに受け取るのだぞ。」 |
#5 | 「民達は新年に双六……というゲームをするらしいな。」 「そう言うわけで余も双六とやらをしてみようと思う。」 「(団長)よ、付き合え。」 「無論、手加減抜きで構わん。そうでなくては面白くないからな。」 「何? 負けたら罰ゲームだと?」 「王たる余にそのようなことを言うとはな。」 「本来なら不敬罪で捕らえるところだが……」 「だが、良いだろう。その言葉に乗ってやる。」 「ただし、余が勝てば(団長)に罰ゲームを与えるぞ。」 「ゲームは対等な条件でなければ面白くないからな。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャルロッテ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとうなのであります!」 「今年も、清く正しく高潔に、日々精進していくであります!」 |
#2 | 「あけましておめでとうであります。(団長)殿。」 「自分の今年の目標は、去年と同じで、清く、正しく、高潔に、なのであります!」 「年ごとに目標を変え、新たなことに挑み続けるというのも、良いことだと思うのであります。」 「しかし、同じことの繰り返しでも、積み重ねでしか見えないものがあると、自分は信じているであります。」 「(団長)殿とも、今年もまた、良い関係を積み重ねていきたいのであります!」 |
#3 | 「(団長)殿。あけましておめでとうであります。おや、どこかへ出かけるでありますか?」 「ふむ、新年を祝う祭りでありますか。では、自分も見回りについていくであります!」 「人がたくさん集まる場では、問題は起こりやすいものであります。」 「新年から事故が起きない様に見守ることも聖騎士としての務めでありますゆえ!」 「今年も、清く、正しく、高潔に!皆の安全の為に今年も正義に尽くすでありますよ!」 |
#4 | 「あけましておめでとうであります。(団長)殿。」 「寒そうでありますね。自分は雪国の生まれでありますゆえ、寒さには慣れているであります!」 「こんな風に寒い日は、故郷を思い出すでありますよ。」 「年中、雪が降るところで、年明けの雪かきは、どの家庭でも家族総出の恒例行事でありました。」 「え? 自分の故郷に行ってみたいでありますか?」 「もちろん歓迎するであります。(団長)殿が来た際は、街を案内するでありますよ!」 「ふふ……いつかそんな日が来るといいでありますね。」 |
#5 | 「えっほ、えっほ……!」 「あっ、(団長)殿!気持ちのいい朝でありますね。」 「今雪かきをしていたところであります。雪に足を取られて転んだりでもしたら大変でありますからね。」 「雪道で転ぶと、そのまま雪に埋まって動けなくなってしまうこともあるのであります。」 「自分はそれで、故郷にいた頃に、実家の目の前で凍え死にしかけたであります……」 「よろしければ、(団長)殿も一緒にどうでありますか? 新年からいい汗を流せるでありますよ。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうなのであります!」 「今年も、清く正しく高潔に、日々精進していくであります!」 |
シャルロッテ (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
シャルロッテ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
シャルロッテ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「今年も、清く正しく高潔に、であります!」 |
シャルロッテ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャンヌダルク(光属性SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。新たな一年の始まりだな。」 「心機一転、抱負を掲げるのも良いだろう。私も今年こそは世界を救う方法を見出したいものだ。」 |
#2 | 「新たな年の始まりに、改めて思う。世界を救うとは、どんなことなのかと……」 「もしかしたら、私が思うほど大それたことではないのかもしれない。」 「小さなことを積み重ね、着実に世界を良くしていく。それが救いとなるのかもしれない。」 「いずれにせよ、その為に私が何を出来るのか……すぐに答えが出る訳ではないが……」 「こうして、節目節目に心新たに向き合いたいものだな。」 |
#3 | 「ん……(団長)か、あけましておめでとう。」 「ああ、これか? 戦の際に振るう旗の刺繍を直していたんだ。」 「年の初めに、気持ちを引き締めることができるだろう?」 「それに、刺繍を直す間は、心を空にして己と向き合うことができるんだ。」 「旗を仕上げながら、己の心も澄ませていく。尊い時間だ。」 「(団長)も、己の武具を 磨いてみてはどうだろう? 新たな発見があるかもしれない。」 |
#4 | 「あけましておめでとう!今年もよろしく頼む、(団長)。」 「キミが私に助力してくれるように、私もキミの力になれるよう本年も不断の努力を続けよう。」 「……なんて、(団長)に世話になってばかりの私が言うのも少々口幅ったいが。」 「それでも、そう心得ておくのとおかないのとでは、いざという時の覚悟に差が出てしまう気がするんだ。」 「キミが誰かの助けを必要とする時、手を差し伸べる者のひとりでありたい。」 「そう思えるのは、キミ自身が素晴らしい人だからんだ、(団長)。」 |
#5 | 「おみくじか……これもある種の啓示と言えるだろう。心して引く必要があるな。」 「…………っ!」 「どれどれ……なるほど、大吉か。幸先はいいが、大切なのは書かれている内容の方だな。」 「「願望」の欄は……「信ずる道を往けば叶う」……」 「なるほど、信ずる道か。自らの思うままに進め……という意味に取れるが……」 「いや、信仰の道、神の導きのままにという意味も有り得る……か。」 「ふむ……よければ、(団長)の解釈も聞かせてくれないか?」 |
マイ ページ | 「今年もよろしく頼む。」 |
ジャンヌダルク (闇属性SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。また、新たな年が訪れたな。」 「寒い中だ、無理に外には出ず私と過ごさないか?」 「ほら、もっと近くに来て……私のことを感じて欲しい。」 |
#2 | 「ん……どうした……? この寒いのに、どこへ行くつもりなんだ。」 「ふふ……そうだとも。わざわざ体を冷やしに外へ出る必要はないだろう。」 「ほら、こちらへおいで。ふたりで身を寄せていれば寒さも届きはしない。」 「ん……ふふ、キミは本当に……温かいな……」 |
#3 | 「君がどうしてもというから、初日の出を見に出てきたが……」 「何のことはない。いつもと同じ日の出だな。ただ眩しいばかりの……」 「年が明けたからといって、世界が変わるわけでもない。」 「……だが、こうして今君とひとときを過ごせていることは、変わりなく嬉しい。」 「永遠に君とともにいられる、などと思い上がってはいないが……」 「だからこそ、この刹那を愛おしく思う。」 「……なあ、太陽などに気を取られず、私の方を見てくれないか。」 |
#4 | 「新たな年、か……今日が昨日の続きであることは、何も変わりはしない。」 「いや……だが、変わらないということも時には救いになるか……」 「例えば。……(団長)殿、君のその手が変わらず温かいことや……」 「君のその声が、いつも優しさをたたえていること……それは、私にとっての救いだ。」 「……(団長)殿。もうしばらく、君の隣にいてもいいだろうか。」 「君の温もりがあれば、私は今年も生きていける……例え、永遠に我が罪が雪がれなくとも。」 |
#5 | 「(団長)……何を? 初日の出を待つ間、毛布で体を温める……?」 「そうか……では、私は君と同じ毛布にくるまることにしよう。その方が、ずっと温かい。」 「……大義を失いし我が身を呪う日々の中ではあるが……」 「今この時に限って言えば、大義など何ほどのことがあるだろうとさえ思える。」 「君の鼓動を感じることで私もまた生きているのだと実感できる。この幸せ以上に大切なことなどない。」 「わかっている……いつまでもこうしてはいられない。けれど……」 「せめて、日が昇りきるまで……こうしていて欲しい……」 |
マイ ページ | 「謹賀新年。」 「あけましておめでとう。」 |
ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「あけましておめでとう。今年もよろしく頼む。」 「年の初めは大きな節目。自然と気分も切り替わるな。」 「決して前の一年間、だらけていたわけではないけれど……」 「それでも、今年より一層訓練に打ち込もうと思う!」 「いつか困っている誰かのために私の力を使えるよう……鍛えておかないと。」 「備えあれば憂いなし、と言うものな!」 |
#2 | 「あけましておめでとう、(団長)殿! 今年も一年、キミも私も元気に過ごせればと思う。」 「今年もオルレアンでの鍛錬で研鑽を積んでいきたいけれど、その為にも元気でいるのは大切だから。」 「大きな目標の為には、小さな課題をひとつずつ片付けていくことが必要だと思う。」 「(団長)殿は、いつか空の果てへと辿り着くという大きな目標を持っているけれど……」 「その目標を叶える為にも、大きな病気や怪我をせずに日々を過ごすことを大切にしてみてほしい。」 |
#3 | 「あけましておめでとう、(団長)殿!」 「昨年も、お互い元気に過ごせて本当に良かった。」 「オルレアンの兵である私も、騎空士である(団長)殿も、有事の際は命を賭けねばならぬ身。」 「そのことに決意も誇りもあるからこそ、必要な時に全力を出せるよう平時を健康に、元気に過ごすことは大切だ。」 「元気であるためにも、試練を乗り越えるためにも、今年もまた共に鍛錬を積んでいこう。」 |
#4 | 「あけましておめでとう! 今年もキミと新年の挨拶ができること、心から嬉しく思う。」 「だってそれは、昨年の私達が「平時を元気に過ごす」という目標を達成できたからこそだ。」 「己の天命が尽きなかったことに、まずは感謝を。そして互いの健闘に賞賛を。」 「それから次は新しい年の目標を決めよう。また私とキミで切磋琢磨できるように。」 「そうすれば、私達の未来にどんな困難が待ち受けていようときっと乗り越えられるとも!」 |
#5 | 「あけましておめでとう、(団長)殿。」 「キミとこうして新年の挨拶を交わすのも、もう恒例だな。」 「だからこそ、改めて伝えたいと思う。キミと過ごすこの新年の時間が、私にとって大きな救いであることを。」 「使命を果たすという決意は揺らがない。けれど「世界を救う」というあまりにも大きな役割を前にして……」 「時々、とても不安になるんだ。私は本当に、使命成就への道を歩めているのだろうかと。」 「でも、キミとこうして昨年の健闘を讃え合い、新たな目標を語ることで自分の歩みを確認できる。」 「そして、また一年頑張ろうと己を鼓舞できるんだ。」 「だからありがとう、(団長)殿。これからも、これまでと同じように私と会ってくれたら嬉しい。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 |
ジャンヌダルク (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (SRと同一) |
ジャンヌダルク (リミテッド) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シュラ (SSR) | #1 | 「まぁ、(団長)様。何か火急の案件でもございましたか?」 「ザハ市の皆様にお餅の差し入れ……でございますか?」 「なんと、お気遣い感謝いたします。」 「年が明け、少しばかり落ち着きを取り戻してはおりますが、未だ余裕があるとは言えない状況でしたので……」 「それにしても……これだけ大量のお餅を、如何されたのですか?」 「まぁ、騎空団の皆様と一緒に作られたと。ふふ、仲睦まじきは良いことです。」 「空に名を馳せる騎空団お手製のお餅とあれば、民も兵も皆勇気づけられるでしょう。」 「(団長)様方の真心に、心よりの感謝を申し上げます。」 |
#2 | 「(団長)様。新年、あけましておめでとうございます。」 「ええ、本日は騎空団内で新年会が開かれると聞き、私も厨房をお借りして一品ご用意させて頂きました。」 「こちら、羊肉を皮で包み蒸したもの……我が国ではボーズと呼んでいる、お祝いには欠かせない料理なのです。」 「さぁ、冷めないうちにどうぞお召し上がりください。」 「あっ、急にかぶりついては……」 かぶりついた瞬間、熱々の肉汁が飛び出し(団長)は驚き飛び上がる。 「大丈夫ですか? 火傷はされていませんか?」 「良かった……」 「申し訳ありません、中が熱いことをお伝えし忘れていましたね。これはこうして、一度箸で割って……」 「ふー、ふー……」 「これでよし。さ、お口を開けてください。……はい、お上手ですよ。」 「……如何ですか? ふふ、お気に召して頂けたようで安心しました。」 「ふふ、懐かしい……幼い頃、妹にもこうして食べさせていたものです。」 「もうひとつ召し上がりますか? では、もう一度私が……」 「ふー、ふー…… はい、どうぞ召し上がれ。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「時に、団長様? 今年の抱負は、既にお決まりでございますか? 一年の抱負は、成長を促進するためにも、今のご自身より少し背伸びをしたものにすることをお勧め致します。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジュリエット (SSR) | #1 | 「思えば去年も色々ありましたね。私が手に入れた多くのものと、私が失った多くのもの……」 「良いことばかりではありませんが、そのどちらも、今の私を形作る上で、大切な糧になっている様に思います。」 「だから…… 未来を恐れるのではなく、未来を楽しめたら、って。」 「さぁ、新たな一年の始まりです。今年は、どんな出来事が待ちうけているのでしょうか?」 「私一人では少し不安なので できれば(団長)さんもそばに居て下さいね?」 |
#2 | 「明けましておめでとうございます。仲間たちと無事に新年を迎えることが 出来てとても幸せです。」 「ところで、新年って、誰が決めたのでしょうか?」 「暦をみなければ、今日は昨日と同じ朝に太陽が昇って夜に沈む、そんなありふれた一日ですよね?」 「太陽だって今日が何かの節目のつもりで昇っているのではないと思いますし……」 「でも、誰かが今日が新しい一年の始まりの日って決めてくれたから、特別な朝だと思えるんですよね。」 「ふふふ、不思議なものです。たったそれだけのことで、こんなにも晴れやかな気持ちになれるなんて。」 「今が過去になって、未来が今になる……私は過去をきちんと背負って、未来を生きていきたいと思います。」 「(団長)さん、新しい一年をよき一年にするために、 よろしくお願いいたしますね。」 |
#3 | 「明けましておめでとうございます。今年もこうやって新年の挨拶ができて、なによりです。」 「(団長)さんは新年の予定など、何か決まったものがあるのでしょうか。」 「私は、街の皆さんの様子を見て回ろうと思っています。」 「新年のご挨拶をして、今年望んでいること、目標にしていることを聞けば……」 「1年間私に何ができるのか、考えるための助けになるかと。」 「……(団長)さんも、ついてきてくださるんですか?」 「それは心強いです。今年も、よろしくお願いいたしますね。」 |
#4 | 「明けましておめでとうございます。去年は(団長)さんにとってどんな年でしたか?」 「ええ……そうでしたか。それは有意義な1年でしたね!」 「私も王女としての公務に勤しみながら、民との親睦を深めることができて、とても充実した1年を過ごせました。」 「ふふ、今年はどんなことが私達を待ち受けているのでしょうか?」 「生きていれば辛いことや悲しいことも起こりますが……」 「また来年もこうして(団長)さんと思い出を語り合うことができたら嬉しいです。」 「そのためにも笑顔を大切に、明るく元気に日々を送ろうと思います。それが今年の私の目標です。」 「(団長)さんはもう今年の目標は決めましたか?」 |
#5 | 「明けましておめでとうございます。」 「昨晩のヴェローナの街は夜空に盛大な光華が上がり、音楽隊が街を行進して大盛り上がりでした。」 「ふふっ、年々街の復興が進んで活気が戻ってきているのは、王女として喜ばしい限りです!」 「そんな(団長)さんに私の喜びをお裾分けしたくて、今日はこちらをお持ちしました。」 「年明けのタイミングで打ち上げた光華の予備弾です。余っていた爆竹もあります。」 「さぁ(団長)さん、今から広場に行ってこれを空に放ちましょう!」 「え、ちょっと怖そう……? 確かにこの爆竹はかなり大きな音がしますけど……」 「慣れればなんてことありません! 遠慮なさらずに、一緒に来てください!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「謹賀新年。」 「今年も、団長さんに幸多からんことを願って……」 |
ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「(団長)さん、あけましておめでとうございます! ふふふ……」 「あら、楽しそうに見えますか? 実は先ほどおみくじを引いてきまして。」 「今までは、あえておみくじを引くのは避けていたのです。」 「恋愛や、縁談という項目を見てしまうと、ロミオを思い出して胸が締め付けられてしまいますから。」 「でも今は違います。結果は「吉」でしたけれど……」 「ロミオとの結婚生活は「大吉」以上に大きな幸せで溢れていますから!」 |
#2 | 「あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。」 「去年に引き続きおみくじを引いてきたんですが、これって出産の項目もあったんですね。」 「どうやら今年は安産の年みたいです。といっても、子供はどうするかまだ全然決めていないのですが……」 「いつかロミオそっくりな男の子が生まれたら嬉しいなって思います。」 「あ、でも逆に女の子になったロミオも見てみたいかもしれません。きっととびきり美人でしょうし!」 「え? (団長)さんは私に似た子供も見てみたいんですか?」 「それは、少し照れますが……ロミオだったらその方が喜んでくれたりするのでしょうか……?」 「ふふっ、こんな風に未来の話ができるのはとても幸せなことですね!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとうございます。」 「綺麗な朝日……まるで、私とロミオの人生の門出を祝福してくれているよう……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジョイ (SR) | #1 | 「(ダンチョー)! キョーハ……オショウガツ、ダヨ!」 「アケマシテオメデトーッ! コトシモ、ヨロシク! キンガシンネン!」 「(ダンチョー)ニ、アイサツ、デキテ、ジョイ、トテモ、ウレシイ!」 「ソウダ、(ダンチョー)モ、ゴォォーント、シテイク?」 「イイオトガ、ナルヨウニ、ジョイモ、レンシュー、シタンダ!」 (足が引っ込む)(鐘の音) 「ゴォォーン……!ゴォォォォーン……! (ダンチョー)、ヤッテミテ!」 |
#2 | 「アケマシテオメデトー! (ダンチョー)!」 「ジョイ、ジョイノ、カネツキ、ジョーズニ、デキタ!」 「ジョヤモ、キット、ヨロコンデ、イルカナ? ナラ、トッテモ、ウレシイ!」 「トコロデ、シンネンハ、ミンナ、ハツモウデ、スルンダヨネ?」 「ジョイモ、ハツモウデ、シテミタイ!」 「マキラ、クビラ、ビカラ……ミンナノ、ジンジャ、イッテミタイ! (ダンチョー)、イイカナ?」 「ツレテイッテ、クレルノ?」 「ヤッター! (ダンチョー)、アリガトー!」 「ソレジャア、ジョイ、シュッパツノ、ジュンビ、シテクルネ!」 |
#3 | 「アケマシテオメデトー!」 「アノネ、アンチラガ、イッテタンダケド、キョウハ、「ネショーガツ」ナンダッテ。」 「ジョイ、ネショーガツって、ハジメテ、キイタ。(ダンチョー)ハ、キイタコト、アル?」 「ネショーガツとは、ユックリ、ネタリ、ゴロゴロシタリノ、オショーガツのコト、ナノ?」 「ハツモウデ、ダケジャナクテ、ソンナ、スゴシカタモ、アルンダネ! ガクシューシタ!」 「ソレジャア、ジョイモ、キョウハ、ネショーガツスル。(ダンチョー)モ、ゴロゴロ、ノンビリシヨー!」 |
マイ ページ | 「アケマシテオメデトー」 「ダンチョー、コトシモ、イイイチネンニ、ナルヨウニ、ジョイヲ、ゴォォーント、シテイカナイ? イイオト、ナルヨウニ、ジョイモ、ガンバルヨ! ゴォォーン……!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ショウ (SSR) | #1 | 「New year has come… フフ、空気が澄んでやがるな。」 「こういう日は胸が疼いてたまらない。(団長)さんもそうだろう?」 「俺の心が叫んでるのサ……疾風れってなァ!」 「今年のツッパリ初めに、集会としゃれこもうじゃないか。」 「とは言っても、アンタはケッタギアを持っちゃいない……」 「だが安心しろ。俺の単車のケツが空いている。」 「今日だけアンタの特別席サ。」 「……さァ、朝日に向かって共に爆音を奏でようか!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジョエル (R) | #1 | 「あけましておめでとう。一年の最初からいい加減に過ごすのは、良くない。」 「寒いからと部屋に籠らず、外へ散歩にでも行こう。なに、身体を動かせば温かくなる。」 |
#2 | 「正月をあまりダラダラ過ごすと、それを正月が終わってからも引き摺りかねない。」 「だから、少しは体を動かすべきだ。……その方が、お節も美味しい。」 「ほら。ぶーたれてないで、散歩にでも行こう。歩いているうちに温かくなる。」 「歩いて汗をかいた時のために、脱げるような服を着ておくといい。上着の下にカーディガンを着るとか。」 「無精すると、却って風邪の引き金になって体に悪いから。」 「……ん、よし。それじゃあ行こうか。初散歩に。」 |
#3 | 「……はっ、はっ、はっ、はっ…………」 「(団長)、あけましておめでとう。俺……? 朝の空気が気持ちよくて、ひとっ走りしてきた。」 「今日は天気がいい。……キミも少し体を動かした方がいい。」 「そういえば、途中で新年の参拝者の行列を見かけた。あの小さな山のところだ。」 「千段の階段を登り、そこで板に願い事を書けば叶えてくれるらしい。」 「行ってみたい? ……うん、キミならそう言ってくれると思った。」 「千団登れば体にはかなり負担がかかる。だから焦らずゆっくり行こう。」 「……着替えて待っていてくれ。体を冷やさないように、今、温かい茶を用意してくる。」 |
#4 | 「あけましておめでとう。今年も、病気なんかせず健康に過ごせればと思う。」 「そのためには規則正しい生活、そして適度な運動が必要だ。」 「だから、今からひとっ走りしてこようと思う。一年の計は元旦にありだ。」 「……そう言うと思った? 毎年俺が誘うから、走りに行く準備は万端、か……」 「そうか、わざわざ準備までしてくれたのか。うん、一緒に走りに行こう。」 「折角だから、走った後は少しハードなメニューに挑戦するのもいいな。」 「今年も一年、元気に過ごすために頑張ろう、(団長)!」 |
#5 | 「(団長)……(団長)! ほら、起きてくれ。いつまでも寝ていてはいけない。」 「一緒に走りに行こう。一年を元気に過ごすには最初が肝心だ。」 「え……? ただ走るだけだと退屈……? そうか……」 「なら……そうだ、他のみんなも起こして一緒に走るというのはどうだろう。」 「同じことをすれば気持ちがひとつになる。みんなで仲良く旅を続けるための祈願になるかも。」 「……楽しそう? よし、じゃあ起きて。着替えている間に手配をしてくるから。……それじゃあ、後で。」 「そうだ、忘れていた。あけましておめでとう、今年もよろしく、(団長)。」 「それと……二度寝は、ダメだ。」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう」 「あけましておめでとう。一年の最初からいい加減に過ごすのは、良くない。寒いからと部屋に籠らず、外へ散歩にでも行こう。 なに、身体を動かせば温かくなる」 |
ジョエル (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シルヴァ (SSR) | #1 | 「あけましておめでとう。」 「新たな年を君と迎えられて嬉しいよ。今年も、共に精進していこう。」 |
#2 | 「あけましておめでとう。初日の出はみられたかい? ……そうか。」 「私かい? うん、今から鍛錬に出ようと思ってね。」 「小心者でね……鍛錬を一日抜かすだけで酷く不安になるものだから。」 「君の背中を預かるんだ、今年も一層励んでいかなければ。」 「ん? 君も来るのかい? ゆっくりしていればいいのに…………いや、ありがとう。嬉しいよ。」 |
#3 | 「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしく頼む。」 「私も君や仲間達の背中を守り抜けるよう、より一層努力していくつもりだ。」 「……年の初め、というのは 気を引き締める為の良い機会になるな。」 「普段、努力を疎かにしている訳ではないけれど、こうして言葉にすると気分が改まるよ。」 「これからも、君達と無事に 旅に続けていきたいんだ。その為の苦労なら、幾らでもするさ。」 |
#4 | 「あけましておめでとう、(団長)。今年もよろしく頼む。」 「年が明けて早々にすまないが、少し艇を空けるよ。」 「ああ、訓練に出ようと思う。積雪もあるし、状況は申し分ない。」 「……いつ、どんな困難が私達を襲うか解らない。」 「君や仲間達の背中を守るためにも、出来る限り手を尽くさなければ。」 「……上手くいけば、新鮮な獲物を持って帰れる。そうしたら、少し豪華なご飯にしよう。」 「では……行ってくるよ。」 |
#5 | 「(団長)、お茶のお代わりは? ああ、そういえば梨があった。出してきて皮を……」 「ああ、すまないククル、クムユ。そうだな、今日は(団長)と一緒にだらける約束だった……」 「だが……年の初めから、こうしてのんびりしていて良いんだろうか。」 「一年の計は元旦にありと言うし、外には出ないまでも軽く運動くらいは……ダメ、か……」 「確かにククルとクムユの言う通り休むことも大切だけれど……なんだか落ち着かなくて……」 「いや……だが、そうだな。他の者が忙しなくしていれば(団長)も気が休まらない。」 「(団長)の休息のためにも私がまずのんびりする姿をきちんと見せなくては……」 「えっ? こういう考えが、既にだらけることから遠い……? そ、そうだろうか……?」 |
マイ ページ | 「謹賀新年」 「あけましておめでとう。新たな年を君と迎えられて嬉しいよ。今年も、共に精進していこう。」 |
シルヴァ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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シルヴァ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シロウ (SR) | #1 | 「もう年が明けたのか。ずいぶん長く騎空団に居座っちまったな……」 「ありがとな、(団長)。おかげで俺のやりたい事ができてるよ。」 「テスト環境がいいからな! 俺のスーツの性能もどんどん上がってるんだぜ!」 「よし! それじゃあ気分も新たに、新年一発目の発明といきますか!」 |
#2 | 「よう、(団長)! 新しい年のはじまりだな!」 「今年の目標は……そうだな。もっと(団長)達と依頼をこなすことだな!」 「(団長)達が働く現場をよく見て、みんなが安全に怪我せず帰ってこれるように力になりたいんだ。」 「機会技師の性っていうかさ。組み立てとか作業とか、機会の運用で怪我する奴は見たくないし……」 「それってやっぱり、依頼で戦う(団長)達に対しても同じなんだよな。」 「というわけで……もっと俺を依頼に連れてってくれよ! 今年もよろしくな、(団長)!」 |
#3 | 「謹賀新年。いやぁ、めでたい日だ!」 「今年の目標は……マリエさんに怒られない、かな。」 「たはは……実は笑いごとじゃないんだ……」 「この前、博士とハレゼナちゃんの三人でギガンテスのミニチュアを作ってたんだが……」 「ギガス鋼を使い過ぎて……ははは、三人とも大目玉さ……」 「いやぁ、本当に怖かったなぁ……」 「だから反省して、今年はバレないようにこっそり作ろうかなって……」 「今のは冗談!」 「(団長)! た、頼むから、これはマリエさんには内密に……」 「たはは……」 |
#4 | 「あけましておめでとう、(団長)!今年も無事に始まってくれたな!」 「いやあ、年末は毎度毎度、激戦でさ。不思議と機械の修理依頼が立て込むんだよ。」 「きっとみんな、多少調子が悪くても無理繰り動かしちゃうんだろうな。で、キリがいい時期に直そうってね。」 「俺達は忙しくなっちまうけど、故障の事例がたくさん見られていい勉強になるんだよな、これが。」 「機械は生き物だからね。図面じゃ見えない弱点もたくさんあるんだ。」 「どういう設計にすれば弱点が解消できるか……アイデア練ってる時って楽しくてね。」 「いっそ、メンテなしで10年動くメカを考えてみるか!これが今年の目標だぜ! ははは!」 |
#5 | 「うーん……あとは何があったか……」 「ん? ああ、(団長)! あけましておめでとう!」 「はは、気づかなくてごめんな、ちょうど今、今年の課題を手帳に書いてたとこでさ。」 「いやあ、機械を相手にしてると問題がたくさん出てくるんだ。歯車が割れたの油が乾いたのって……」 「そういうのは発明のタネになるからね、こうしてまとめておくのさ。」 「ヒマな時期に見返してみると、ポンといい案が浮かんでくれたりするんだが……」 「たはは……不思議とこの手帳、行方不明になるんだよな。今回は年末の大掃除で迷子になったらしくて。」 「もう探すの諦めて、去年出会った問題は何があったかなって思い出しながら書き直してたんだ。」 「え、付き合ってくれるのか?」 「はは、じゃあ、去年の思い出話しながらあれこれ振り返るとするか!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう!」 「ハッピーニューイヤー!」 「今年もよろしくな、団長!」 |
シロウ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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シロウ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジン(初登場SR) | #1 | 「謹賀新年。心持ちも新たに、また一年よろしくお願い致す。」 「……さて、堅苦しいのはこれくらいにしてお節でも食べるとしようか!」 |
#2 | 「謹賀新年。本年も某、(団長)殿の歩みを支えるべく一層尽力していく次第。」 「空の果て、その先まで、お供仕る。頼りにしていただければ幸いだ。」 「はは、堅苦しかったか。だが、年の初めくらいは改まらなければな。」 「気の緩みを楽しめるのも、気を引き締める時があるからこそ。何事もバランス、ということだな。」 |
#3 | 「謹賀新年。本年も何卒、よろしくお願い申し上げる。」 「某、(団長)殿の空の果てへ 至る旅路の一助となるべく、本年も邁進する所存。」 「……はは、年の初めくらいは、きちんとした挨拶をしたくてな。堅苦しいだろうが勘弁願いたい。」 「新年は心持を新たにするのにまたとない機会だ。まさに心機一転、だな。」 |
#4 | 「謹賀新年。本年もまた、どうか宜しくお願い致す。」 「不肖の身ながら(団長)殿の一助となれる様、邁進する所存。」 「……はは、毎年のことながら堅苦しくてすまんな。」 「しかしこれを伝えると伝えないでは某の心持ちが違ってこよう。勘弁して貰えれば助かる。」 「さて、引き締めるだけでは疲れてしまうというもの。」 「正月料理に舌鼓を打って、英気を養うこととしよう!」 |
#5 | 「アウギュステの漁師の方々は一年の大漁と無事を願うため年が明けると寒中水泳に挑む。」 「某も、騎空団の無事とますますの発展を祈願すべく、寒中水泳に挑む所存。」 「はは、そう心配そうな顔をしないでくれ(団長)殿。もちろん、無事に帰ってくるとも。」 「案外水の中へ入ってしまえば寒さは気にならないものだ。息継ぎの際の空気の冷たさは心地よくさえある。」 「なにより、祈願のみならず鍛錬にもなる……一挙両得という訳だ!」 「さて、そろそろ出発の時刻だな。」 「………… …………いざ!」 |
マイ ページ | 「あけましておめでとう。」 「謹賀新年。心持ちも新たに、また一年よろしくお願い致す。……さて、堅苦しいのはこれくらいにしてお節でも食べるとしようか!」 |
ジン (克己浪人SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ジン (風属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ジン (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ジン (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ (SSR) | #1 | ゼタ 「ねぇ(団長)。おみくじの列に並んでるの、あれバザラガじゃない?」 バザラガ「…………」 ゼタ 「あはは。あのナリで律儀に並んでるの ちょっと可笑しい。」 (団長)とゼタは、バザラガに声をかけようと歩み寄る。そのうちにバザラガの番が来たようだ。 バザラガ「ふんっ!」 気合と共におみくじを引き、それを開くと、バザラガの動きが止まる。 ゼタ 「ねえ、いいの出た? あたしと(団長)、大吉だったよ。」 バザラガ「俺は大凶だ。」 ゼタ 「……そ、そっか。」 バザラガ「…………」 ゼタ 「意外と気にする方? 大丈夫? ショック受けてない?」 バザラガ「いや。気にする方ではあるがな。こうしてみくじ掛けに結んでおけば凶事がひとつ消えるのは有難い。」 ゼタ 「おお、前向き……」 その後、バザラガも連れだって初詣を済ませるのだった |
#2 | バザラガ「(団長)、お年玉だ。受け取ってくれ。」 ゼタ 「うっわ〜! (団長)やったじゃーん! いいなぁお年玉もらえてさ!」 「バザラガさ〜ん。あたしにも頂戴。ね、いいでしょ? お年玉!」 バザラガ「……悪い物でも食べたか、ゼタ。」 ゼタ 「ぶはっ!? 冗談に決まってんでしょ! 大体、お年玉もらう歳でもないし! 同僚にせびるもんでもないし!」 バザラガ「ふむ、そうか。実は用意していたのだが。」 ゼタ 「は? なんでよ。」 バザラガ「見方によっては、お前よりも(団長)の方が大人だ。」 ゼタ 「いつも子供みたいな悪戯しといてあんたがそれ言う!?」 「あ、ちょっと(団長)。笑い過ぎ!」 |
#3 | ゼタ 「う〜さっむ。やっぱ日が昇るまではまだまだ寒いね。吐く息が真っ白だもん。」 バザラガ「(団長)、ゼタ。ふたり共、きちんと起きれたようだな。」 ゼタ 「まぁね。初日の出を見るって約束したし。年明けから約束破るってヤじゃん。」 バザラガ「いい心がけだ。」 ゼタ 「あ、ほらほら! 日が昇って来た! うっわ〜! やっぱ感動するわ、初日の出。」 バザラガ「ああ。」 ゼタ 「ふぁ〜あ……」 バザラガ「ゼタ、どうした。その目の下のくまは。」 ゼタ 「あ〜……実は早起きしたんじゃなくて、寝てないだけなんだよね。ベアとちょっと盛り上がっちゃってさ。」 「ふぁ〜あ……」 「あ、やっぱりムリ。ちょっと寝て来るわ。(団長)、バザラガ、おやすみ〜」 バザラガ「律儀に約束を守ったかと思えば……お前は大丈夫か、(団長)。」 |
マイ ページ | 2人 「あけましておめでとう」
ゼタ 「あー、おこたっていいわぁ…もう出たくない」 バザラガ「ここで寝るなよ、風邪をひくぞ」 ゼタ 「あんたはあたしの保護者か」 バザラガ「寝る前に風呂に入るんだ、歯磨きも忘れるなよ」 ゼタ 「乗らなくていいから…」
バザラガ「ほう、羽つきで俺に勝負を挑むか」 ゼタ 「負けたほうが次の食事奢りってことで」 バザラガ「構わん、財布の用意はしておけ」 ゼタ 「上等、いくよ!」 2人 「おおおおっ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シンダラ (SSR) | #1 | フアン 「(団長)!」 シンダラ「ハッピーニューイヤー! あけましておめでとう。」 パイ 「これから(団長)の運勢をわたしたちが見てあげようと思うの。」 フアン 「(団長)の吉凶は団員にも関わりがあるからな! 興味あるだろ?」 するとフアンとパイは手を重ね、そこに風水羅盤を置いた。 シンダラ「双虎風水!」 フアン 「……っ!? これは……」 パイ 「なるほど……これはしかたないね……まさか2色なんて……」 シンダラ「(団長)のラッキーカラーは黄色! (団長)のラッキーカラーは白!」 フアン 「わたしは黄桃から生まれたからほとんど黄色みたいなものだな……明るくて元気な色だと思うでしょ?」 パイ 「白桃生まれのわたしは無垢で純真な白のイメージ……」 シンダラ「(団長)! 黄色と白、どっちを選ぶの!?」 |
マイ ページ | シンダラ「ハッピーニューイヤー!」
シンダラ「あけましておめでとう。」 パイ 「今年もよろしくね。」 フアン 「気の流れを最高に良くして、団長の一年を全力でサポートするぞ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジークフリート (SSR) | #1 | 「明けましておめでとう。」 「年が明けたな。今年もおまえと、切磋琢磨していきたいものだ。」 |
#2 | 「……新年は、故郷に帰って家族団らんで過ごすのが世間の習わしらしいな。」 「ふっ……まぁ、特に身寄りのない俺には、あまり関係の無い話だがな……」 「ん……何? 自分と騎士団の仲間がいる? ……ああ、そうだったな。」 「俺が悪かった……そんな顔をするな、(団長)。」 「今年もまた、たくさんの思い出を作ろうな。」 |
#3 | 「(団長)か。どうしたんだ? ん……新年の挨拶をしに来た?」 「そうか……俺のために新年のご馳走を持って来てくれたのか。ふっ……では有り難く頂くとしよう。」 「遠慮せずに部屋に上がってくれ。ここで食べていく心算だったのだろう?」 「ふっ……、(団長)の気持ちが伝わってきただけだ。」 「ひとりで食べるより皆で食べた方が旨い、そんなところか?」 「あれだけの団員を抱えながら 俺のような者にも気を配るその心、素晴らしいな。」 「立ち話もなんだ。大したもてなしは出来ないが、今、温かい茶を淹れよう。」 |
#4 | 「明けましておめでとう。」 「ん、俺の方から新年の挨拶をしに来たことがそんなに意外だったか?」 「(団長)には身寄りのない俺に気を使わせてしまっていたからな、少しはきちんとしようと思ったまでだ。」 「手ぶらで来るのもどうかと思って玩具を買ってきた。」 「「福笑い」というのを知っているか?」 「目隠しをして顔のパーツを並べ、出来上がった顔を見て皆で笑って福を呼ぶという代物らしい。」 「その様子では(団長)は既にこの遊びを知っていたようだな。」 「ふふふ、俺と遊んでみたいのか?」 「では、どちらがより面白い顔を作れるか勝負するとしよう。」 |
#5 | 「年の変わり目に皆は気持ちを新たに目標を立てたり願掛けをしたりするそうだな。」 「俺も皆に倣い、かきぞめなるものをしてみた。どうだろうか?」 ジークフリートが掲げた紙には力強い字で『忠騎士』と書いてある。 「不思議そうな顔をしているな。以前陛下に授かった称号と同じになっているが、これにはきちんと意味がある。」 「気持ちというのは移り変わるもの。初心を忘るべからずと自戒を込めた結果 この言葉に行きついた。」 「ふっ、俺の考えがわかってもらえたようで安心した。」 「(団長)は何か目標を立てたのか? 良ければ俺にも聞かせてくれないか?」 |
マイ ページ | 「明けましておめでとう」 「年が明けたな。今年もおまえと、切磋琢磨していきたいものだ」 |
ジークフリート (SSR)浴衣バージョン | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ジークフリート (SSR)火属性バージョン | #1 | |
マイ ページ | |
ジークフリート (非プレイアブル) | #1~#5 | (初登場verと同一) |