メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バアル (SSR) | #1 | 「雪か……」 「こういう日は、いつもより水の元素が過剰になる。だから共鳴の音もかわる……」 「だが厳密に言えば、全く同じ音が響く日……いや、瞬間はない。だから面白いんだが……」 「……今日は聖夜だな。ただでさえ特別な日。」 「二度とないこの夜を楽しめよ、(団長)。」 |
#2 | 「(団長)、何か用か?」 「……街に? 俺も一緒にか?」 「遠慮する。今はそういう気分じゃ……」 「おい! 引っ張るな! 聖夜だとか何だとか、俺には関係ないだろ!」 「何故、わざわざ俺に構うんだ!?」 「わかった! わかったから離せ! 行けばいいんだろ!?」 「ったく……どうして俺の周りにはこう根拠もなく強引な雑音を奏でる奴が多いんだ……」 |
#3 | 「…………」 「(団長)か。……いや、讃美歌の旋律に浸っていただけだ。」 「毎度騒がしい聖夜はあまり好きになれないが、この音色は悪くない。」 「決めたぞ。俺は今夜ここから一歩も動かん。」 「心音を聞くまでもない。お前の顔を見ればわかる。俺をまた連れ回すつもりだろ。」 「お前も物好きだな。俺と一緒にいて何が楽しいんだか……」 「おい、そんな悲しそうな目でこっちを見るな。集中して聴けないだろ。」 「……ああ、わかった! 俺の負けだ、どこへでも連れて行け!」 「まったく……なぜいつもこうなる……」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜は冷えそうだ。あまり薄着で出歩くなよ。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バイヴカハ (SSR) | #1 | バズヴ 「今日は聖夜……大切な人を想い、祈りを捧げる習慣があるそうね……」 モリガン「あの人も、戦場で家族に祈りを捧げていたのかもしれません。」 「その願いが叶ったのかどうか、私達には知る由もありませんが……」 ヴァハ 「あら、ごめんなさい。しんみりしてしまったわね。」 バズヴ 「(団長)さん、貴方の大切な人は誰……?」 モリガン「守るべき存在を自覚した時、貴方は今よりも強く、そして優しくなれるでしょう。」 ヴァハ 「くすくす……私達も、そのひとりに含めてもらえると嬉しいわ。」 バズヴ 「貴方のこれから歩む道に、栄光と幸があらんことを……」 |
#2 | バズヴ 「クリスマスツリー……完成ね……」 モリガン「あら、(団長)さん。ちょうどいいところに。」 「上まで届かないからと、団員の方に星の飾り付けを頼まれまして、そのお手伝いを。」 ヴァハ 「中々綺麗でしょう? 皆も喜んでいるわ。」 バズヴ 「この胸に湧く温かさは……ツリーの、光のせい……?」 「わからない……けれど、私達はこの温かさを求めていた気がする……」 「この気持ちを確かめたい……来年もまた、一緒に……」 |
#3 | バズヴ 「ねえ、(団長)さん……教会……羽……あれは、私達……?」 ヴァハ 「くすくす、ごめんなさい。いきなりこんなこと言われてもわからないわよね。」 モリガン「讃美歌が聞こえてきたので先ほど教会に近寄ってみたのですが、そこで不思議な絵を見かけたのです。」 ヴァハ 「ステンドグラスと言うそうね。羽の生えた女性が描かれていて、それをバズヴが勘違いしたのよ。」 モリガン「おそらく別の星晶獣でしょう。私達のように血に塗れた存在は、神聖な場に相応しくありませんから。」 「ですが、私達もいつかは祈りを捧げていただけるように、人間に寄り添えるとよいですね。」 |
マイ ページ | バズヴ「メリークリスマス」
モリガン「ヴァハ、バズヴ。サンタクロースという御仁を知っていますか。全空の子供達にプレゼントを渡している方だそうですよ。」 ヴァハ 「それは尋常ではない体力ね……きっと武勇にも優れた方に違いないわ。」 バズヴ 「是非とも逢ってみたいものね。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
パヴィーダ (R) | #1 | パヴィーダ「メリークリスマス!」 鳥 「クワワッ!(メリークリスマス!)」 パヴィーダ「(団長)!今日はみんなで美味しい料理を食べて、温かくして過ごそうよ!」 小鳥 「チチチッ!!(そりゃいいなァ!ほら、俺達も暖になってやんよ!)」 「チチチー!(遠慮しないで、俺達に身体くっつけてぬくんでいけ!)」 パヴィーダ「せ、先輩……先輩の体じゃ、小さすぎるよ……」 小鳥 「チチィッ!!(アァン!ンだとテメェ!)」 パヴィーダ「い、痛い痛い!ごめんなさい〜!」 |
#2 | 鳥 「クワワッ!!(パヴィッ! 聖夜だ! なんか歌え!!)」 パヴィーダ「ええっ……さ、流石に急すぎますよ……僕、歌ったこと無いし……」 「あっ、(団長)!先輩達が歌を歌えって言ってくるんだけど……」 「僕、歌ったこと無くて……あの〜よかったら、教えて貰うこと、できるかなぁ?」 |
#3 | 鳥 「クワワワッワワワッ!!(パヴィッ! 聖夜だ! なんかプレゼントとかねぇのか!!)」 パヴィーダ「ちゃ、ちゃんと用意してますよ〜ほら……」 鳥 「クワワッ!(おっ! 気が利くじゃねえか!!)」 パヴィーダ「い、言われるかなと……じゃなくて、日頃の感謝を……」 鳥 「クワワッワワワッ!!(なんだと!取り繕ってんじゃねえ!!)」 パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? いたたっ、ごめんなさい〜!」 「こ、こんな状況でなんだけど、(団長)にも……痛い痛いっ! プレゼントを渡させてくださいよぉ〜!」 |
#4 | 鳥 「クワワッワワワッ!!(パヴィ! 聖夜だぞ! サンタやれサンタ!)」 パヴィーダ「え、ええ〜〜!? 僕なんかには無理ですよぉぉ〜! ねぇ、(団長)?」 >似合うと思う パヴィーダ「えぇっ!? ほ、本当に? からかっているんじゃ……」 小鳥 「チチチッ!!(俺達や(団長)のことが信じられねぇのかァ!?)」 パヴィーダ「そ、そんなことは……!」 「……わかりました。こ、今年は僕がサンタになります!」 鳥 「クワワッ!!(よっしゃ! よく言った! んじゃ、さっそくプレゼント配りな!)」 「クワワー!(とりあえず俺は木の実100種類詰め合わせで!)」 小鳥 「チチィッ!(俺は立派な家が欲しいぜ! もちろん、木造建築のなァ!)」 パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? サンタって、先輩達が欲しいモノを用意するってことですかぁ〜〜!?」 「(団長)……お願い、プレゼントを揃えるの、手伝ってぇ〜〜!!」 |
#5 | パヴィーダ「ええと、ここに枝をつけて、木の実はこっちに……」 「あっ、(団長)。メリークリスマス!」 「うん、リースを作ってたんだ。使えそうなものを森でいっぱい集めてきて……」 小鳥 「チチチッ!(おっ、なんだそりゃ! 俺達の新しい家か?)」 鳥 「クワワッ!(おいパヴィ、華やかなのはいいがスッカスカで住めたモンじゃねぇぞ!)」 パヴィーダ「ちょ、先輩!? ああ、つつかないでぇ! これは先輩達の家じゃなくて……」 鳥 「クワワワッ!(巣作りをナメちゃいけねぇ。貸してみろ、手本を見せてやるぜ!)」 パヴィーダ「わわっ!?穴を塞いだらリースじゃなくなっちゃいますよぉ……」 「(団長)、先輩達に説明するの、手伝ってぇ〜!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バウタオーダ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「サンタクロースは良い子の元に訪れるそうですね。」 「日々、「清く、正しく、高潔に」過ごすことは、やはり大切なことのようです。」 |
#2 | 「この聖夜という祭りは、賑やかで楽しげな反面、静謐な祈りを秘めていて心が透き通るような気がします。」 「しかし、そんなことを抜きにしてもこの日に向けてわくわくと目を輝かせる子供達を見ていると……」 「微笑ましくて、胸が温かくなりますね。」 |
#3 | 「今日は聖夜でしたか。年に一度の素晴らしい夜を、こうして共に過ごせることを嬉しく思います。」 「リュミエール聖騎士団でも聖夜を祝いツリーを飾る風習があるのですが……」 「頂点に飾る星は代々、団長が飾りつけるということが恒例となぅておりまして。」 「シャルロッテ団長もその任務を果たされていたのですよ。」 「少し背の高い木でしたので、私がシャルロッテ団長を担いでサポートしたこともありましたね。」 「ふふ……懐かしいことを思い出しました。」 |
#4 | 「聖夜は市場も活気づくようですね。晩餐の買い出しに出ていたのですが、人混みで手間取ってしまいました。」 「買ってきたものですか? 立派な七面鳥が売られていたので、いくつか購入いたしました。」 「これだけあれば、団員全員分を補えそうです。晩餐のメインにしましょう。」 「それから、小さく捌いたものをシャルロッテ団長用のお子様ランチに使ってみようかと。」 「(団長)もご興味が? でしたら2人分用意いたしますので、どうぞお楽しみに。」 |
#5 | 「おや、(団長)……厨房に何か御用でしょうか。軽食程度なら、すぐにお作りしますよ。」 「甘い匂いがしますか? おそらく先ほど作っていたクリスマスケーキのものでしょう。」 「シャルロッテ団長にプレゼントを、と思いましてね。これから迎えに行くところなのです。」 「よろしければ、(団長)もご一緒にいかがですか?」 「ふふ、遠慮は無用ですよ。食事は賑やかな方がシャルロッテ団長も喜ぶでしょう。」 「それに、(団長)の好みも知っておきたいですから。来年のプレゼントのためにもね。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 |
バウタオーダ (SSR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バクラ (R) | #1 | 「(団長)殿、お尋ねしたき事が御座候。」 「今宵は、聖夜なるものにて候えども、是は如何なるものにて候?」 「ぬ、何と!?成人の御生誕を祝うものとな……」 「成る程、左様に候わば、さぞかし悟り深き知恵者で有り候わん。」 「聞けば大の子供好きと申し候由、拙僧も大いに見習いて精進せねならぬな、はははは……」 |
#2 | 「(団長)殿、メリークリスマスで御座候。」 「今年こそ、伝説の老聖人とやらにお会いしたきものにて候。」 「(団長)殿、お願い申し上げ候。」 「何卒、拙僧とともに夜明かしをご所望したく候えども如何に候わん?」 「左様、今宵こそ老聖人とお話ししたく候故是非ともお供を……」 |
#3 | 「(団長)殿、素晴らしき聖夜で御座候。」 「昨年もとうとう老聖人を拝見すること叶わず……」 「何故老聖人は御姿も見せず、喜捨を行い候哉?」 「……なんと。老聖人は、童に姿を見せぬよう心掛けておられると。」 「もしや……戒律にて御姿を見せる間敷候と定められて御座候か。」 「是は失礼を……」 「では老聖人と相まみえるのは断念し候。」 「戒律を遵守せし御姿勢、ますます見習いたく候。」 |
#4 | 「(団長)殿。ひとつお願いが御座候。」 「実は、拙僧に聖夜の習慣は無かれども、かの老聖人の行いには感じ入る所有り。」 「故に、かねてより老聖人の喜捨に是非加えていただきたく思い候。」 「然れども、姿を見せまいとされる老聖人に師事する方法が拙僧には思いつかず……」 「聞けば、(団長)殿は老聖人と懇意であるとか。是非言伝を願えればと思うが、如何か?」 「なんと、手伝いをできるよう進言してくれると。誠有難き計らい、感謝し候。」 |
#5 | 「(団長)殿。聖夜の騎空艇は殊更賑やかにて、素晴らしきことで御座候。」 「拙僧は先ほどまで団の童達に請われ、老聖人への返礼品に菓子を用意するのを手伝いし候。」 「老聖人の素晴らしき喜捨の精神に感じ入り、感謝の念を伝えたいと願う。なんと立派な童達哉。」 「……ふむ? 拙僧の懐が膨らんでおると?」 「確かに妙な重みが……なんと!」 「これは、童達が老聖人へ用意した菓子と同じもので御座候。」 「成程……拙僧が老聖人の手伝いを買って出ていると聞き及び、忍ばせていたので御座候哉。」 「誠、心優しき童達哉……拙僧、益々賛美の念が強まるばかり也。」 |
マイ ページ | 「んん?めり……めりぃくり、すます……? 団長殿、其れは何で御座候哉?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
白竜の双騎士 (SSR) | #1 | ヴェイン 「ランちゃん、わりぃ、油切りに上げたおかずを皿に盛りつけてもらってもいいか?」 ランスロット「ああ、わかった。ここじゃあ狭いから、向こうの台に持っていくな。」 「美味そうだな……こっそりひとつだけ……」 「はむっ!」 「っ! (団長)……まずい、決定的瞬間を見られてしまった!」 「ひとつくれたら黙っててあげるって? ふふっ、仕方ないな……じゃあひとつだけだぞ?」 ヴェイン 「あー、コラ、(団長)! つまみ食いは反則だぞ!」 「っていうかランちゃんも! 口んとこついてるし、食べたのバレバレだぞ!」 ランスロット「ごめん、ヴェイン! あまりにも美味しそうだったから、つい……」 ヴェイン 「そう思ってくれるのは嬉しいけど、腹空かせて待っててくれなきゃ困るぜ! 他にも料理はあるんだからさ!」 ランスロット「そうだな……というわけで、(団長)はもう少し向こうで待っててくれるか?」 |
#2 | ヴェイン 「サンタクロースを待つんだって張り切ってるチビッ子達がいたけど、懐かしいなぁ。」 ランスロット「俺達にもそんな日があったよな。確か俺がヴェインの家に泊まりに行った時だったっけ?」 ヴェイン 「そうそう。布団の中にお菓子持ち込んで、食べながら待ったんだよな!」 ランスロット「ん、(団長)……サンタクロースには会えたのかって?」 「それが、ヴェインのおばあちゃんに早く寝なさいって肩まで布団をかけてもらったらさ……」 ヴェイン 「布団のあったかさに負けて俺もランちゃんも寝ちまったんだ。朝、スッゲェ悔しかったの覚えてる。」 ランスロット「あの時は俺もヴェインも眠くてたまらなかったんだ。まだ子供だったってことだろうな。」 ヴェイン 「なぁなぁ、(団長)にもそういう聖夜の思い出ってあるのか?」 ランスロット「おっ、俺も気になるぞ。よかったら聞かせてくれ!」 |
#3 | ヴェイン 「うひゃ〜! 夕べの雪スッゲェとは思ってたけど、こんなに積もってるなんてな!」 「それじゃあ(団長)、聖夜のパーティーが始まる前に雪かき終わらせ――」 「おあっぷ!? 冷たっ!?」 ランスロット「ふふっ、背中ががら空きだぞ、ヴェイン!」 ヴェイン 「もう、ランちゃんってば〜雪合戦しに来たんじゃないんだぜ?」 ランスロット「わりぃ、フカフカの雪を見たらつい盛り上がっちゃってさ。雪かきならちゃんとや――」 「うわっ! 今の(団長)が投げたのか?」 ヴェイン 「(団長)の腕の中、雪玉でいっぱいだぜ。いつの間にそんなに作ってたんだよ!?」 ランスロット「はははっ、その様子じゃあすっかりやる気みたいだな! こうなったら3人で勝負だ!」 ヴェイン 「ったく、少しだけだぞ。終わったらちゃんと雪かきだからな!」 |
#4 | ランスロット「買い出しはこれで全部だな。それじゃあ(団長)、ヴェイン、パーティー会場まで戻るとするか。」 ヴェイン 「やっぱ聖夜の街歩いてるとテンション上がるよな〜! あっちこちキラキラしててさ〜」 「おお! あの店なんかスッゲェぞ! 王城のシャンデリアみたいに明るいぜ!」 ランスロット「本当だ! 聖夜の飾りつけも年々豪華になっているよな。」 ヴェイン 「へへっ、いいこと思いついた! なぁふたりとも、後で厨房に来てもらっていいか?」 ランスロット「ああ。何をするんだ?」 ヴェイン 「へへっ、来てからのお楽しみだぜ!」
ヴェイン 「カップに凝固剤入れた油を注いでキャンドル芯を立てて、と…… 後は固まるまで待てば完成だ!」 ランスロット「料理の廃油からロウソクを作ったのか! これなら会場内ももっとキラキラに出来るな!」 ヴェイン 「だろ? ちょうどスイーツ用に買った容器が余ってたから使えると思ったんだ!」 「油も塗料も香油もまだまだいっぱいあるからな!」 「山ほど作って会場を星空みたいにして、みんなを驚かせてやろうぜ! 俺達からのクリスマスプレゼントだ!」 ランスロット「ああ! 時間になるまで気合い入れて作るぞ! (団長)!」 |
マイ ページ | 二人 「メリークリスマス!」 ヴェイン 「聖夜ってなんかワクワクするよな〜。へへ、今夜は腕によりをかけてご馳走を作るぜ!」 ランスロット「聖夜と言えばチキンだな。うん、晩御飯はローストチキンなんかどうだ?」 |
白竜の双騎士 (水着SR) | #1~#2 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | 初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バザラガ(闇属性SSR) | #1 | 「かつての騎空団で聖夜を祝ったこともあった。」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。」 「エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか?……まだ飲める歳ではなかったか。」 |
#2 | 「団員が増えて、聖夜の宴も賑やかになったものだな。」 「こんな時に団の成長を実感するか? ……俺もそうだった。」 「さぁ、行くぞ、(団長)。豪勢な料理も、食いそびれてしまえばそれまでだ。」 |
#3 | 「聖夜……この日が来たか……」 「今年も贈り物は交換し合うのだろう? 俺も調達は済ませている。」 「俺が顔を出すのを珍しいと思うか。……まあ、たまにはな。」 「大事な物がひとつ増えれば生き残るための力にもなる。そんな所だ。」 |
#4 | 「……どうした、(団長)? 聖夜の宴を抜け出してきたのか?」 「俺が外に向かうのが見えて気になった……だと?」 「気を遣わせてすまない。昔のことを思い出してな。」 「俺が騎空団の団長だった頃だ。聖夜の宴で大騒ぎする団員達の中に、俺も混ざっていた。」 「……ちょうど、今の皆と(団長)のようにな。」 「取り戻せぬ日々を思い出し、少しばかり感傷に浸っていたのだ。」 「……喋りすぎたな。」 「む……? 急に引っ張って、どこへ連れて行くつもりだ?」 「何? 今から一緒に大騒ぎすればいい……?」 「……そうだな。」 「こんな日に、辛気臭い顔をしているのはもったいない。」 「共に宴に戻るとしようか。ありがとう、(団長)。」 |
#5 | 「聖夜の街は賑やかだな……どこに行っても人の山、宴の買い出しにも時間が掛かりそうだ。」 「だが安心しろ、荷物は俺が持つ。そのために俺を呼んだのだろう?」 「何……? ツリーの飾りも一緒に選びたいのか?」 「そういうのはゼタの領分だろう。俺のこの姿のような、見るに堪えないツリーにもなりかねん。」 「ふ……だが今宵は聖夜だ。(団長)の望みなら、喜んで従おう。」 「飾り付けの素養はないが、値踏みや値切りなど俺にできることもあるだろうからな。」 |
マイ ページ | 「かつての騎空団で、聖夜を祝ったこともあった」 「これか? 聖夜に開ける祝いの酒という奴らしい。エルーン族の作った物だそうだが、(団長)、お前も飲むか? ……まだ飲める歳ではなかったか」 |
バザラガ (土属性SSR) | #1~#5 | (闇SSRと同一) |
マイ ページ | (闇SSRと同一) |
バザラガ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
パメラ (SR) | #1 | 「おばんでがす〜♪ 今日はサンタさんの日ですね。ちゃんとした靴下、用意しましたか?」 「「おはよう靴下」だと、プレゼントが落ちちゃいますから。私も子供の頃、一度うっかりして……」 「あ、おはよう靴下というのは……足の親指のとことかに穴が開いてて、ぴょこんと見えちゃってることです。」 「サンタさんの袋も、おはようしてないといいですね!」 |
#2 | 聖夜のオーケストラ公演の本番前。楽屋の廊下には素晴らしいフルートの音色が響いている。 「あ、(団長)さん? 私達の公演、観に来てくれたんですね!」 「実はとっても緊張してて……いつも本番前はこうです。練習していないと落ち着かなくて……」 「(団長)さん……? 急にハンカチなんか出してどうしたんですか?」 「ええ!? ハンカチから花が!? すごい……手品してくれたんですね。」 「ふふっ……ありがとうございました。お陰で緊張も解けて落ち着きました。」 「今日は心を込めて演奏しますので、楽しんでいってくださいね!」 |
#3 | 「メリークリスマスだっちゃ♪ 聖夜のグリーティングカードを書いたので、受け取ってください。」 「色紙で(団長)さんサンタさんとビィさんトナカイさんを作ってみたんですけど、どうですか?」 「似てますか? (団長)さんの顔を思い出しながら頑張った甲斐がありました!」 「え?部屋に飾るんですか? は、はい、ありがとうございます!」 「ちょっとだけ恥ずかしいですけど、喜んでもらえたなら私も嬉しいです!」 |
#4 | 「あ、(団長)さん!今日は聖夜の演奏会に来てくれてありがとうございました。」 「今日は特に大きなホールだったので緊張したんですけど、無事に成功出来てよかったです。」 「ひゃっ!?」 「ふふっ、安心したら急にお腹が空いてきちゃいました。」 「あの、この後時間があったら一緒にディナーに行きませんか?気になっているお店があるんです。」 「ふふっ、お誘いして正解でした! すぐに準備するので待っててください。」 |
#5 | 「(団長)さん、急なんですけど今夜って空いてますか?」 「実は今年の聖夜は久々にオフがいただけたんです。」 「それで(団長)さんと聖夜の街を一緒にお散歩出来たらな……なんて思っていて。」 「あ、本当ですか? よかった……思い切ってお誘いして正解でした!」 「でも何をするかはまだ決めてなくて……通りをお散歩しながら考えるというのでもいいですか?」 「ありがとうございます。それでは、出発しましょうか。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマスだっちゃ♪」 「おばんでがす〜♪ 今日はサンタさんの日ですね。ちゃんとした靴下、用意しましたか?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハリエ (非プレイアブル) | #1 | 「イクニアさーん! 祭壇の飾りつけ、もう少し右にお願いしまーす!」 「あ、(団長)さん。こんにちは。」 「なんか、聖夜の飾りは特別にしようってリナリアが言い出して……それでてんやわんやなんです。ふふ。」 |
#2 | 「聖夜の公演は毎年、特別な事をするようになったんです。」 「ショロトル様の像におヒゲをつけたり、赤い帽子を被せたり……」 「考えてみたら、あの像も公演のお客さんですから。」 「だから、一緒になって楽しめるように工夫してあげないといけないですよね。」 「……いままで忘れてしまっていたぶん、たくさん楽しんでもらわないと。」 |
#3 | 「聖夜の飾りつけがされた景色は、(団長)さんにはどう見えますか?」 「そんな事を考えながら街を歩くと、見慣れた物も違って見える気がして……」 「お客さんの目線で物を見るっていうのは公演の時にも必要になってくるので、聞いてみたくて。」 「だから、(団長)さんの感想を聞きながら町を歩きたいな、なんて。」 「どうですか? (団長)さん。」 |
#4 | 「メリークリスマス、(団長)さん。パーティーのお料理はどうですか?」 「私も一品作ったんですよ。ちょうど(団長)さんが食べてるポテトサラダ……」 >美味しい! 「……美味しいですか? ああ、よかった……」 「(団長)さんがそう言ってくれると、私はもっと頑張れます。」 「この先も、ずっと……だから、ありがとうございます、(団長)さん。」 |
#5 | 「……(団長)さん。今年の聖夜の料理、どうですか?」 「今年は一品だけじゃなくて、いくつか作ってみたんです。ローストビーフとか、スープとか。」 「あとはサラダとサンドイッチと、あ、それからあそこに並んでる小さいケーキも……」 「あはは……張り切りすぎちゃった。去年(団長)さんが、美味しいって言ってくれたのが忘れられなくて。」 「よかったら、お腹いっぱい食べていってくださいね。ふふ……」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
パリス (SR) | #1 | 「聖夜こそ、己を試される日。団長、前に私が言った事を覚えているか?」 「ふっ……どうやら団長は既に聖夜の晩餐の準備で忙しい様だな。」 「相変わらず催しごとを全力で楽しむ姿勢、感服に値する。」 「いやなに、皮肉などではない。日々の暮らしこそが、人の営み。」 「こういった催しをないがしろにしていては、ヴェローナの復興は、ほど遠いのかも知れんな……」 「ん……私も参加しないか、だと? ……いいのか?」 「団長の厚意を断る訳にもいかん。喜んで参加させて頂こう。」 |
#2 | 「去年参加した聖夜の晩餐会は非常に印象的だった……」 「そこで今年は準備から手伝うことにしたが、少し見てもらえるだろうか。」 「型紙を当て、白い粉を噴きつける……ほう、これで窓を雪のように装飾出来るというわけだな。」 「いつも準備は召使に任せていた。こんなに大変なことをしていたとはな。」 「ん? 服が汚れている? 私としたことが、なんという粗相を。」 「服の汚れは頑張った証だと?」 「ふっ……その言葉、信じるぞ。」 「ではこの辺りの窓は私が装飾してしまおう。(団長)、手伝ってくれるな?」 |
#3 | 「今年も聖夜の晩餐会が開かれる。もう準備を手伝うのも慣れたものだ。」 「華やかな晩餐会も悪くないが、こうして準備を手伝うことで、市井の者達をより知ることができる。」 「そして様々なことに気づかされるのだ。」 「民と一言に言っても、彼らにはそれぞれの人生があり、立場も違えば、抱えている問題も違う。」 「私はすべての民を幸福にしたいと考えてはいるが……」 「いや、やめよう。せっかくの聖夜だ。小難しい話で雰囲気を壊すのは本意ではない。」 「(団長)達は、心行くまで晩餐会を楽しんでくれ。」 「それと……できれば私が手伝った装飾にも注目して欲しい。今年はなかなか上手く行ったんだ。」 |
#4 | 「今日はヴェローナの広場を美しいグラスに灯したキャンドルで飾りつけてきた。」 「聖夜は家族と過ごす大切な時間に感謝する日……」 「民がその尊い時間を享受できるよう、私も何か出来ないかと思ったのだ。」 「私は不慣れで殆ど従者の手を借りる形になってしまったが、上手く出来たと思っている。」 「ちょうど日も暮れてきた。今ならキャンドルの灯りも綺麗に見えるだろう。」 「私はこれより広場へ民の様子を見に行こうと思うのだが、(団長)もどうだろうか?」 「今年の経験を、来年の聖夜にも役立てたいのだ。意見を聞かせてもらえると助かる。」 |
#5 | 「去年ヴェローナの広場にグラスに灯したキャンドルを飾っていたのを覚えているか?」 「実は聖夜が終わってあのキャンドルを回収したところ……」 「一部のグラスに素朴な文字で願いごとが書かれていたのだ。」 「なかなか粋だとは思わないか? 民の感性に触れ、私は深く感動した。」 「そこで今年は同じグラスと願いごとを書く台を用意し、民に火を灯してもらうことにした。」 「(団長)もよければ願いごとを書いていってくれ。誰かの願いは人に笑顔をもたらすものだ。」 「お前の願いにもその力があるはずだ。一人が書けば皆も自ずと続くだろう。よろしく頼む。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「良き聖夜を」 「団長は、甘いものは好きか? 俺は…………好きだ。 脳が疲れたときは、特に甘いものがいいからな」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バルルガン (R) | #1 | 「メリークリスマース、ヤーハー!」 「へへ……やっぱいいもんだぜ、祭ってヤツぁよ。」 「あ?浮かれすぎだって?」 「馬鹿野郎!浮かれっぷりが男っぷりってなもんじゃねぇか。」 「あ?言ってる意味が解らねぇって?」 「あははは……気にすんな、アタイにも解ってねぇから。」 |
#2 | 「おいおい、(団長)!浮かれてる場合じゃねぇだろ!」 「今日は伝説の赤い聖者サンタが空から襲ってくるって話じゃねえか!」 「いいか、ぬかるなよ!気合い入れていくぜ!」 「はあ? 何がってそんなの決まってんだろう!」 「サンタ狩りだよ、サンタ狩り!」 「へへへ、プレゼント強奪して売りさばいちまおうって寸法よ!どうだ、すげー男らしいだろ?」 「ってダメなのかよっ!?」 「ああン? 良い子にしてねぇとプレゼントもらえないけどそれていいのかだって?」 「だ、ダメだ! それは困る!アタイにだって欲しいもんは……」 「だああああ!中止中止!サンタ狩りは中止だぁぁぁぁ!」 |
#3 | 「(団長)ー! メリークリスマス! ヒャッハー!」 「聖夜で浮かれきった連中を、アタイの大暴れで引き締めてやるぜ!」 「まずは爆竹だ! 静かな夜なんざアタイは認めねぇ!」 「……ああン? キラキラした光華が、聖夜に丁度いいだぁ?」 「なんてこった! 浮かれたやつらの雰囲気づくりに協力しちまうなんて……」 「こうなりゃ、男らしく突撃あるのみ! 全弾撃ち尽くしてやらぁ!」 |
#4 | 「ヒャッハー、(団長)! 一緒にブッ倒しに行こーぜ!」 「ああン? なに勘違いしてんだァ? モミの木に決まってんだろ!」 「一番デッケェ木を切り倒してクリスマスツリーを作るんだよ!」 「そんで、てっぺんにキラッキラのトップスターを飾る!」 「アタイが男の中の男に輝いてやるっつう決意表明だ!」 「トップスター以外なら好きなだけ飾り付けしていいぜ! 派手にやりなァ!」 |
#5 | 「ヒャッハー、見ろよ(団長)! アタイが全力でこんがり焼いたローストチキンだぜ!」 「燃やしたり焦がしたりが得意そうだからって、厨房のヤツらに任せられたんだ!」 「どうだ、ウマいだろ? 山ほど手伝ったから、後でたらふく食ってくれよな!」 「へへっ、お礼なんて野暮だぜ。男たるもの、世話になってる団の宴の盛り上げくらい朝飯前だ!」 「それに、みんなでワイワイ出来た方がアタイだって楽しいからなっ!」 「この後はツリーも派手に飾ってやるし、光華もみんなが腰抜かすくらい撃ち上げまくってやる!」 「ヒャッハァー! 最高の聖夜だぜ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース、ヤーハー!」 「メリークリスマース、ヒャッハー!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハレゼナ (SSR) | #1 | 「ヒァアアッ!! メリークリスマスゥッ!!」 「サイコーにメリクリィッ!! 今日はサイコーにメリクリィッ!」 「なーなー!! サンタになに頼むかきめたかぁ!? ぼくはまだきめてねー」 「だってよぉ! ……おまえと出会えたからよぉ……なんか満たされてさ……」 「ひゃあ!! しおらしぃぃ! 一緒にサンタになに頼むか、決めよーぜ! (団長)!」 |
#2 | 「聖夜壊天刃ッ! ヒャッハーッ!!」 「ほらほら、見てくれ! 刃の部分が色んな色に光るんだぜっ! サイコーにクレ〜ジ〜だろっ!」 「(団長)の分もあるからよぉっ! 一緒に振り回してサンタを歓迎しよーぜ!」 「あ、回転力も落ちてるし、刃の部分は痛くないようにしてあるから……ちゃーんとあんしんあんぜんだぜ!」 |
#3 | 「(団長)……! サ、サンタって、悪い子、ゆーかいするの……?」 「えっと。町の人たちが話してて……いい子にプレゼント渡す代わりに、悪い子は袋につめちゃうって……」 「ボク……悪い子かも……壊天刃ぶん回してるし、よく、叫んでるし……」 「や、やっぱりゆーかいされちゃうのかな……」 「やだ……(団長)と離れたくない……ぐすっ……」 >ハレゼナはいい子だよ 「ま、まぢ……? じゃあ、袋につめられない? ぎゅーって押し込まれない……?」 「で、でも……やっぱりちょっとまだ怖いから……今日は一緒にいて欲しいな……」 「で、できれば……(団長)には、ぎゅーって……してほしい、かも……」 「いいの? えへへ。……好き好き大好き超ラブリィ♪」 「やっぱり(団長)はボクのあんぜんあんしんだ……♪」 >守ってあげるから大丈夫 「(団長)……!」 「(団長)が守ってくれるなら、袋にぎゅー、ぎゅーって、いれられないよね……」 「で、でも……やっぱりちょっとまだ怖いから……今日は一緒にいて欲しいな……」 「で、できれば……(団長)には、ぎゅーって……してほしい、かも……」 「いいの? えへへ。……好き好き大好き超ラブリィ♪」 「やっぱり(団長)はボクのあんぜんあんしんだ……♪」 |
#4 | 「(団長)! 見て見て、この超ラブリィ〜ミニツリ〜!」 「ボクが&ruby(キルデスソー){壊天刃};でモミの木をやさーしくあんぜんあんしんにギャリギャリってして作ったんだぜっ!」 「それにそれに、木にぶら下げるオーナメントもボクがぜんぶぜ〜んぶ作ったんだ!」 「見ろよぉ、このサンタさんの飾り……超プリチィ〜……ラブリィクレ〜ジ〜だろぉ?」 「ヒヒッ……このツリーがあればァ……今年の聖夜はテンションマックス!!」 「ケヒヒヒッ! 待ってろよぉ! ハレゼナサンタが艇のみんなにプレゼントしてやるぜぇっ!」 「えへへ……みんな、喜んでくれたらいいな……」 |
#5 | 「メリークリスマスゥゥッ!! ヒャッハ〜〜〜!!」 「おらぁ、ハレゼナサンタの登場だァ! 今年も超ラブリィ〜なプレゼントを用意してきたぜー!」 「ケケケケ、プレゼントがほしいサイコーにクレ〜ジ〜な奴らは、壊天刃の音に集まりやがれ!」 「サイッコーなプレゼントで、サイッコーなメリクリィをみんなで過ごすぜぇーー!!」 |
マイ ページ | 「ヒァアアッ!! メリークリスマスゥッ!!」 |
ハレゼナ (ハロウィンSSR) | #1 | |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バロワ (R) | #1 | 「そうか、聖夜か……昔いた軍では、聖夜を余計に特別視していたな。」 「なんでも、戦争の真っ最中にも関わらず聖夜だけは戦いが起こらなかった、という話があってな。」 「以来、聖夜は全力で祝う……というのが昔いた軍の掟だった。」 |
#2 | 「聖夜か……思い出すな、あの凄惨な事件のことを。」 「まだ探偵業を始めたばかりの頃の話だ。初めて「お前が犯人だ」という台詞を、発してみたのだが……」 「その男は犯人ではなかった。そもそも俺は依頼されていない事件に、首を突っ込んでいたので追い出された。」 「あの夜の空気は、凄惨だったな……」 |
#3 | 「メリークリスマス(団長)君。今年は俺もキミにプレゼントを贈らせてもらおう。」 「ふふふ……、ふふん。とある骨董屋で見つけた置物なのだが……不思議な物だろう。」 「人のようにも、獣のようにも見え……果たして何を目的に作られたのか君にわかるか? (団長)君。」 「……実を言うと、俺にもわからん。」 「だが、この静かな聖夜にこの神秘的ともいえる謎に向き合うのも、乙なものだろう?」 「いや……なんだ。うむ。少なくとも俺は、そう思う。」 |
#4 | 「おのれええええ!! シャノワァァァル!!」 「(団長)君! 聞いてくれないか!」 「今朝、目覚めたらサイドボードにこれがッ!」 「『君からの聖夜のプレゼント、有り難く頂戴しよう。代わりにこれを……』」 「そう書いてあったから、この箱を開けてみたのだ!」 「そしたら、見てくれ! 舌を出し人を小ばかにしたような顔の人形が飛び出てきた!!」 「おのれシャノワァァァール!!」 「今日食べようと思って取っておいたクリスマスプディングの恨み……必ずや晴らしてみせるッ!!」 |
#5 | 「(団長)君、聖夜のプレゼントが欲しくはないか?」 「欲しいだろう? そうだろう!? はっはっは、そう言うと思って、しっかり用意してあるぞ!」 「しかし、君に挑戦状だ。このバロワと推理対決に勝てたらプレゼントを渡そう。」 「フッ……なに、ちょっとした余興だ。お宝に謎解きはつきもの、そうだろう、(団長)君。」 「さて、俺が1年がかりで作り上げた不思議な呪文、そこに隠された謎が君に解けるかな?」 「「タショタクドタウニタミタンタスタスタパタイタ」……ヒントは「タヌキ」だ!」 「制限時間は60秒、いくぞ! いーち……」 「なッ……!? 解けた!? 「食堂にミンスパイ」!? な、なぜそれを!?」 「はっはっは! 流石は(団長)君、俺が見込んだだけのことはある!」 「約束通り、とっておきのミンスパイを君に贈ろう!」 「それにしても、即答とはさすがだな! 悔しくはないぞ、本当だ! はーっはっはっは!」 |
マイ ページ | 「そうか、聖夜か……昔いた軍では、聖夜を余計に特別視していたな。」 |
バロワ (イベントSR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
バロワ (光属性SR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
パーシヴァル(火属性SSR) | #1 | 「クリスマス、か……幼い頃は、兄弟そろって仲よく祝ってた……そんな時もあったな……」 「やれやれ……こんな大人数で聖夜を祝うのは、騎士団に居た頃以来だ。」 「ふん……たまにはこういうのも悪くないかもな。」 |
#2 | 「ゴホッゴホッ、む、風邪でも引いたか? 今夜は聖夜の喧騒から離れて、ひとり平穏に過ごすとするか。」 「ん……(団長)か? 何の用だ。ぼっちは……良くない、だと? ま、待て! それ以上近寄るな!」 「ち、違う! お前に風邪がうつると言っているんだ! 話を聞け! ん、なに……なら看病するだと?」 「……だが、お前は団員達と夜景を観に行く約束をしていただろう? 俺はいいから早く行け。」 「……主に逆らうとは、強情なヤツめ。まぁいい、俺の体調が戻った暁には、とびきりの夜景に連れて行ってやる。」 |
#3 | 「ふん……こんなに吹雪いてしまうとは。」 「店も料理も完璧だというのに折角の夜景が台無しだ。自然の気まぐれとはいえ無念だ。」 「ふっ、さすがお前は前向きだな。お前が望むなら、いずれまた連れてきてやる。」 「天気は生憎だが、ここの料理は一流だ。さぁ、聖夜の食事を楽しもうではないか。」 「ん? 聖夜の思い出? いや、話すのは構わんが、そうだな……」 「この吹雪を見て思い出したことがある。昔、こんな荒れ模様の聖夜に母上が俺達兄弟に本を読み聞かせてくれてな。」 「俺達は物語に夢中になってしまって……続きを読んでほしいと駄々をこねて、母上を困らせたものだ。」 「ふっ……こんなところか。さぁ、次はお前の思い出を聞かせてくれ。」 |
#4 | 「一流シェフが作る至高の料理、窓外に浮かぶ美しい夜景……今年は理想的な聖夜を迎えられたな。」 「む……流れ星だ。ああ、あの山の辺りに一瞬見えた。」 「ふっ……願い事か。いいだろう、俺もひとつ願掛けをしてみよう。」 「……良い家臣と巡り会えますように……」 「なに? また流れ星が見えただと? ふたつ目の願いを言え……か、お前が言うなら俺ももうひとつ願おう。」 「全空の人達が大切な人と聖夜を過ごせますように……」 「……スケールが大きいだと? なに、願い事は大きい方がいいだろう。」 「俺には既にお前という大切な家臣が傍にいるからな。だから他者の幸福を願ったのだ。」 「ところで、(団長)は何を願ったのだ? 俺にも聞かせてもらえないか?」 |
#5 | 「美しく雪化粧した街並みを眺めながら一流シェフのディナーに舌鼓を打ち、これまでは理想的な聖夜だったが……」 「まさか帰りの馬車の手配に手違いが生じていたとはな。」 「馴染みの御者に頼んでいたとはいえ、最終確認を怠った俺の責任だ。申し訳ないと思っている。」 「ん、塀の雪を集めて何をしている?」 「ほぅ、手乗り雪だるまか。木の葉で俺の前髪を再現するとは器用なものだな。」 「どれ、俺も試してみるとしよう。」 パーシヴァルは手早く雪だるまを作ると、木の葉をビィの形にちぎり、雪だるまの肩に添えた。 「フッ……気に入ったか?」 「では馬車が到着するまで他の団員も作って待つとするか。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「やれやれ……こんな大人数で聖夜を祝うのは、騎士団に居た頃以来だ。ふん……たまにはこういうのも悪くないかもな。」 |
パーシヴァル (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
パーシヴァル (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
パーシヴァル (光属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハーゼリーラ (SSR) | #1 | 「メリークリスマスですわね、(団長)さん。」 「(団長)さんはサンタクロースさんを信じていますか?」 「あ、いえ、(団長)さんを子供扱いしているわけではありませんのよ?」 「ちなみにハーゼは信じておりますわ。」 「ふふっ、子供っぽいとお思いになりますか?」 「サンタクロースさんは世界中の子供に笑顔を与えています。ハーゼはそれが羨ましいのですわ。」 「ハーゼもいつかそのような人間になりたいのです。」 「おこがましい理想かもしれませんが、(団長)さんが応援してくれたらとても嬉しいですわ。」 |
#2 | 「あら、(団長)さん。メリークリスマスですわね。」 「今、クリスマスツリーに飾りつけをしていますの。(団長)さんもいかがですか?」 「こうしていると……孤児院のことを思い出しますわ。」 「レティや子供達と一緒にケーキを作ったり、プレゼントを贈り合ったり……」 「窮屈な王室での生活から解放される、数少ない貴重な時間でしたわ。」 「もう過去には戻れませんが、聖夜の光がレティや子供達に届くように願っていますわ。」 「(団長)さんも一緒に願いを込めて祈っていただけると、ハーゼはとても嬉しいですわ。」 |
#3 | 「(団長)さん、ちょうどいいところに。こちらをご覧いただけますか?」 「(団長)さんをモデルに雪だるまを作ってみましたの。」 「今夜は聖夜ですので、サンタクロースをイメージして赤い帽子も被せてみましたわ。」 「顔の部分は、上の黒い点が両目、真ん中の黒い点が鼻、下の黒い点が口ですわ。」 「ふふ、とっても個性的な造形だと思いませんか?」 「あら、キョトンとしていますわね。お気に召しませんでしたか?」 「でも、(団長)さんはとっても優しいお方ですから、許してくださいますわよね?」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハールート・マールート(SSR) | #1 | ベッドの中で夢現を行き来していた(団長)は、部屋に響いた微かな物音にはっと飛び起きた。 マールート「きゃっ、ごめんなさい、起こしちゃったかしら。」 ハールート「すまない、(特異点)。」起こすつもりはなかったんだ。 「ほら、今日は良い子の枕元に贈り物を届ける日だって聞いてね。」 マールート「だから私達が、皆を代表して贈り物を届けにきたの♪」 ハールート「さぁ、手を出して。」 ハールート・マールート「メリークリスマス、(特異点)! (特異点)さん!」 マールート「本当は、こっそり枕元に置いて帰るつもりだったの。起こしちゃってごめんなさいね。」 ハールート「そうだ! 君の安眠を妨げてしまったお詫びに、僕達が子守歌を歌ってあげるよ。」 マールート「ウフフ♪ それはいい考えね、は〜ちゃん!」 「ちゃーんとお布団をかけて……うん、これで良し♪」 「さぁさぁ、目を閉じて。おやすみなさい、(特異点)さん♪」 ハールート「おやすみ、(特異点)。この聖夜に相応しい幸せな夢が見られますように。」 |
#2 | マールート「メリークリスマス!(特異点)さん!」 ハールート「天司の郵便屋さんから、(特異点)に聖夜のプレゼントだよ!」 「今年の贈り物は、僕達が特別に用意したんだ。」 マールート「ウフフ♪ それじゃあ、早速お披露目しちゃおうかしら。そーれっ!」 「じゃじゃーん! 特製の五段おはぎケーキ♪」 ハールート「アズとイスと、僕達で作ったんだ。ふたり共、(特異点)に喜んでほしいってすごく張り切ってね。」 マールート「最初は小さいおはぎだったんだけど、いつの間にかこんなに大きくなっちゃって……」 ハールート「これ、味も中身も全部違うんだ。量が多いから、騎空団の皆で分けて食べてくれ。」 マールート「じゃあ、私達は配達に戻るわね。今夜のうちに、子供達へのプレゼントを配らなくちゃ。」 ハールート「ああ、良ければ後日そのケーキの感想を聞かせてくれないかな。きっとアズとイスも喜ぶから。」 「よい聖夜を、(特異点)!」 |
#3 | ハールート「ははは! アズ達もなかなかやるなあ。」 マールート「このままだと全敗ね♪ 次に向けて作戦を練りましょう?」 ハールート「あ、(特異点)! ちょうどいい所に来たね。君も雪合戦に参加する気はないか?」 マールート「アズとイスのチームには、サンダルフォンがいるの。このままだとちょっと勝ち目がないわ。」 ハールート「助っ人を呼んでいいって言ってるしね。聖夜のパーティーの前に体を動かして、目一杯お腹を空かせよう。」 マールート「負けたチームはケーキをあげる約束よ。がんばりましょ♪」 |
マイ ページ | マールート「メリークリスマス! 特異点さん!」 ハールート「今日は、良い子の元に贈り物が届く日なんだろう? 君の元には、どんな贈り物が届くのかな?」 |
マールート「はーちゃん、聞いた? サンタクロースさんは、一晩で全空中の子供に贈り物を届けるんですって!」 マールート「ああ、まさか、僕たちの他にそんなすごい郵便屋さんがいるなんて… 僕たちも負けていられないね!」 |
ひ・ふ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ビィ (非プレイアブル) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスケーキはリンゴのやつにしようぜ!なぁ!」 |
#2 | 「ふぃ〜……聖夜の飾り付け、やっとだいたい終わったみてーだな。」 「高いところの飾り付けはオイラにばっかり回ってくるから、疲れちまったぜ……」 「けど、すげー綺麗に出来たし、皆で何か作るって、なんかこう……いいよな!」 「準備もバッチリできたことだし、ご馳走とケーキ食べに行こうぜ!」 |
#3 | 「なぁなぁ……オイラって、子供なのか? それとも大人なのか?」 「あんま子供扱いはされたくねーけど……」 「でも、もし大人なら、もうこれ以上、おっきくなれねーってことになっちまうしな……」 「うーん……」 「わかんねーけど、とりあえず、いい子でいたら、オイラもプレゼントもらえるよな!」 |
#4 | 「なぁなぁ! 聞いてくれよ!」 「厨房に居た団の奴らに頼んだら、聖夜のケーキにアップルパイ焼いてくれるってよ!」 「へへっ、頼んで見るもんだなぁ……どんなアップルパイになるか、いまから楽しみでしょーがねーぜ!」 「おっと、こうしちゃいられねーや。」 「最高のアップルパイのためにも、艇の中をバッチリ飾り付けしておかねーとな!」 「高いところはオイラに任しとけ! グランサイファーを聖夜一色にしてやるぜ!」 |
#5 | 「ええと……次はどこに運ぶんだっけかな……」 「ああ、(―)。オイラ今、サンタ役やってんだ。」 「団員も増えてきて、中にはガキンチョとかもいるだろ? そいつらにプレゼント配っててさ。」 「オイラが赤いからって頼まれたんだ。見てくれよこのプレゼントの山。ったく、聖夜だってたのにおお仕事だぜ!」 「え? 誰がオイラに頼んだのかって……」 「……何かボンヤリしてて覚えてねえや。そもそもこんな数のプレゼント、誰が用意したんだろうな?」 「ま、聖夜っておかしな事もあるからな! 報酬も出るっていうし、依頼書通りにちゃんと仕事はこなすぜ!」 「「サンタ代理、よろしくお願いします。報酬はリンゴひと山。ほっほっほ」だってさ。変な依頼もあったもんだぜ。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ビカラ (SSR) | #1 | 「さすがに今日はすごい混雑してるね、(団長)!」 「でもこんな風に仲間と聖夜を過ごすのは初めてだからパーティーがとっても楽しみだよ!」 「……え? 去年まではどう過ごしてたかって?」 「ん〜……ネズ耳を作ってたっけ……この耳は全部ぼくが内職で手作りしてるものなんだけど……」 「部屋で黙々と作業しながら外から届く楽しそうな声や音楽に耳を傾けてたなぁ……」 「いいなぁ……楽しそうだなぁ……羨ましいなぁ……って……」 「ハッ……なんてことを思ってたけど、ま、まぁそんなのは過去のことさ! どうでもいいじゃないか……!」 「早く買い出しを済ませてみんなのところに戻ろう! うん、そうしよう!」 |
#2 | 陰ビカラ「こ、今年もこの日が来ましたね…… 聖なる陽トピアが……」 「パーティーに、ご馳走……ケーキ……プレゼント交換……今夜ばかりはあたしも陽側です……」 「そ、それに、楽しみにしてたので……(団長)さんと聖夜にウェイウェイするのを……」 「というわけで……」 ビカラ 「じゃじゃーん! メリークリスマ〜ス!!」 「さあ、(団長)! とびっきりの聖トピアの始まりだよ!」 「今夜はぼくと存分にパーティーを楽しもうじゃないか!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス! 団長に、聖夜の奇跡を見せてあげよう! 楽しみにしててよ!」 「メ、メリークリスマスですー。一人ぼっちじゃない聖夜。やっぱり騎空団って、完全に陽側ですね……」 |
ビカラ (R) | #1 | 初登場verと同一 |
マイ ページ | 「メメメ、メリークリスマスです! 」 「聖夜って寒いですけど、倉庫は結構温かいんですよ。……あ、あの、団長さんも、来てみますか?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ひよこ班 (SR) | #1 | アーサー 「あ、(団長)さん!」 モルドレッド「メリークリスマス!」 「……え?この包みですか?」 アーサー 「えへへ、これは今朝届いたんです。院のシスターからのクリスマスプレゼント!」 モルドレッド「ったく……こういうの、もういいって言ってんのにな。ガキじゃねーんだし。」 アーサー 「確かに俺も、無理させたくないなーとは思うけど……」 「やっぱり嬉しいよ。」 モルドレッド「……別に、嬉しくないとは言ってねーじゃん。」 |
#2 | アーサー 「メリークリスマス、(団長)さん!」 「これ、よかったらもらってください!俺達で作った聖夜の飾りです。」 モルドレッド「チビ達のプレゼント用に作ったら、多く作りすぎちゃいまして……」 「まぁガキっぽいし、好みじゃなかったら無理にもらわなくていいんですけど……」 アーサー 「え、これの作り方が知りたいんですか?もしかして艇内にもたくさん飾りつけたいとか?」 「やったじゃん! モルドレッド!(団長)さんに認められたよ!」 モルドレッド「あのなー、こんなのより剣で認めてもらわなきゃ意味ねーだろ。」 アーサー 「とか言ってるけど……本当は嬉しいくせにー!ほら見て下さい、嬉しいと耳の所が……」 モルドレッド「あーもー嬉しいよ! 嬉しいですよ!」 「……んんっ、今から作り方教えますんで付いて来てもらっていいですか?」 |
#3 | モルドレッド「――いや、オレはただオマエの心配をしてるんだって。本当に大丈夫なのかよ!?」 アーサー 「そんなこと言って、自分の選んだプレゼントに自身がないんじゃない〜?」 モルドレッド「はあ!? なんでオレが……!」 アーサー 「あ、(団長)さん!」 モルドレッド「……メリークリスマスです。」 「あ、いえ! 別に喧嘩してるわけじゃないんですよ。今晩のパーティーのことでちょっと……」 「パーティーで、クルスやトネリロ達とプレゼント交換することになってるんです。」 「だから、それぞれ内緒でプレゼントの用意をしたんですけど……」 アーサー 「何を用意したんだってモルドレッドがしつこく聞いてくるんですよ。」 モルドレッド「何度も言うけどオレはオマエの心配をしてるんだって!」 「こういうの、いつもオレ達ふたりでやってただろ? だからオマエがひとりでできたか……」 アーサー 「できますー! それくらいひとりでできましたー! モルドレッドこそ、ちゃんと選べたの!?」 モルドレッド「選べたに決まってんだろ!!」 「よしわかった。そこまで言うなら勝負だ、アーサー!」 アーサー 「のった! どっちの選んだプレゼントがいいプレゼントか!」 二人 「絶対勝つ!!」 |
#4 | アーサー 「あ、(団長)さん! 厨房まで来てくれたんですか?」 モルドレッド「心配しなくても順調ですよ。院にいた頃はシスターの手伝いで少しは料理やってたんで。」 「まあヴェイン副団長みたいに手際よくできるわけじゃないですけど。」 アーサー 「ヴェイン副団長、やっぱりすごいよな〜 この前作ってもらった野営料理も、メチャクチャ美味しかったし!」 モルドレッド「しかもあれ、味つけは勘らしいぜ。年季の入り方がちげーよな。」 アーサー 「あっ! 俺も勘で味つけしてみたら、ああいうの作れたりして!」 モルドレッド「おい、ぜってーやるなよ? 鍛錬と同じで基礎がなってないとろくなモンにならねーぞ。」 アーサー 「そっか……何事も基礎が大事。今日はレシピ通り作って、地道に経験を積むぞ!」 モルドレッド「って、早速スープに砂糖振ろうとしてんじゃねー! ちゃんとラベル見ろ!」 アーサー 「はっ! 間違えた!」 |
マイ ページ | アーサー&モルドレッド「メリークリスマス!」 アーサー 「王都は故郷ほど寒くないね」 モルドレッド「だよなー。この季節、あっちはもう雪で真っ白な頃だし」 アーサー 「でも俺、聖夜はやっぱり雪が降ってほしいなー」 モルドレッド「ま、それには同意だな」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ファスティバ (SR) | #1 | 「メリークリスマァス!サンタクロースさんにプレゼントは貰った?」 「……あらぁ?そんなに子供じゃない、ですって?」 「んふふ、じゃあ代わりにアタシがプレゼントをあげようかしら。チュッ!」 |
#2 | 「サンタクロースさんのことを考えると、アタシの愛がいかに未熟か思い知ってしまうわ……」 「寒い夜、全空中の子供達へ愛を届けるサンタクロースさんに比べたら……」 「アタシのできることって、本当にちっぽけなことでしかないのよね。この手が届かない子が、きっといる。」 「でも、そこで手を差し伸べることを諦めてしまったら、それこそ愛がないわ!」 「ちっぽけでも未熟でも、まずは身近な人に愛を届けなきゃ。ねっ、そうでしょ?ふふっ!」 |
#3 | 「メリークリスマス、(団長)さん! 厨房に何かご用かしら?」 「あら! お手伝いに来てくれたの? ありがとう! 手が足りなかったのよ、助かるわ!」 「ふふ、団員さんが増えた分、晩餐に出す料理の品数も増えたのよ〜!」 「食べる人が多いのもそうだけれど、作る人それぞれが折角だからと故郷の味を披露してくれているの。」 「ええ、食べるのが楽しみよね! だから晩餐の前に、もうひと踏ん張りしなくちゃ。」 「……そうね、悪いのだけどお鍋が焦げないようにかき混ぜていて貰えるかしら?」 「ふふっ、あんまり味見し過ぎちゃダメよ、(団長)さん? 楽しみが減ってしまうもの、ね!」 |
#4 | 「(団長)さん、ジンジャークッキーはいかが? 丁度焼き立てが出来たところなの!」 「アタシの育った島ではね、聖夜……というか年末に、この人型のクッキーを食べるの。」 「年の瀬に、厄払いとしてクッキーに悪いものや嫌なことの身代わりになってもらうのよ。」 「ちょっと可哀想だけれど、頭からえいやっ! と食べてみてね。」 「……ふふ、孤児院ではみんなでこのクッキーを作るの。きっと今年も作っているわ。」 「……年末の忙しさを越えたら、一度孤児院に顔を出そうかしら。少し遅い聖夜の贈り物を持って、ね!」 |
#5 | 「ふふ〜ん……♪ あら、団長さん! 聖夜のためのお買い物は済んだ?」 「ええ、私も買い物を済ませて、今はクリスマスカードを書いているところなの。」 「孤児院やジュエルリゾートのみんなへ伝えたいことが沢山あって、スペースが足りなくなりそうで悩ましいわ……!」 「ふふ、でもこうやって大切な人への愛を文字にするのは声にするのと同じくらい大切で素敵なことよね!」 「伝えられた言葉を一字一句違わず覚えていることは難しいけれど文字にしておけば読み返せるもの。」 「アタシの大切な人が落ち込んだ時、もしそばにいられなくても……カードが元気づけてくれたら、って思うわ!」 「えっ? (アナタ)もアタシからのクリスマスカードが欲しい……?」 「そう言って貰えるなんて嬉しいわ〜! ふふ、待っていて! とびきり綺麗なカードに愛をしたためて送るわね!!」 |
マイ ページ | 「メェルゥゥリィィクリスマァァスッ!」 「メリークリスマァス! サンタクロースさんにプレゼントは貰った? ……あらぁ? そんなに子供じゃない、ですって? んふふ、じゃあ代わりにアタシがプレゼントをあげようかしら。チュッ!」 |
ファスティバ (クリスマスSR) | #1 | 初登場verと同一 |
マイ ページ | |
ファスティバ(SSR) | #1 | 初登場verと同一 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ファラ (R) | #1 | 「団長、メリークリスマスっす!」 「えへへ……帝国軍にいた頃も、先輩とはプレゼント交換してたっす!」 「アタシ、今年は団長にも用意したっす!ビシッと受け取ってほしいっすよ!」 |
#2 | 「えへ、えへへへ……」 「え?アタシが何を喜んでるのか、気になるっすか?」 「えへへ……今日、これから……」 「カタリナ先輩とデートっす!」 「先輩を独り占め……もうサイッコーのプレゼントっすよ!えへ、えへへへ……」 |
#3 | 「メリークリスマスっす!」 「(団長)はこんなところで何してるっす?」 「アタシは先輩と蝋燭を作ってたっす! 色んな色の蝋の粒を積んで固めると絵つきの蝋燭になるっすよ。」 「先輩の絵は芸術的っす! アウギュステの海みたいにきれいっす!」 「先輩はこれくらい誰にも出来るって言ってたっすけどそんなことないっす! アタシは感動したっす!」 「暗くなったらこの手作り蝋燭に火をつけて、先輩と語り合うっす。」 「ムーディーな大人の雰囲気で先輩と二人っきりの聖夜の女子会……」 「早く夜になってほしいっす!!」 |
#4 | 「あ、やっと見つけたっす! (団長)のことを探してたんすよ。」 「今夜、パーティーを開くことにしたから、招待状を受け取ってほしいっす。」 「え? 先輩と過ごさなくてもいいのか……っすか?」 「ふっふっふ……そこはぬかりないっす!」 「今日のパーティーの主催者は、アタシと先輩の2人っす!」 「準備は全部、2人でやるっす! つまり、今日はずっと先輩と2人きりってことっす!」 「楽しいパーティーにするから、(団長)もちゃんと来るっすよ。」 「それじゃ、アタシは行くっす! 他の人にも招待状を配ってくるっす!」 「あとは、飾りや食材も用意して……先輩、待っててくださいっす!」 |
#5 | 「聞いてほしいっす!先輩から、町の明かりが綺麗だから一緒に見に行こうって誘われたっす!」 「もう、どんなプレゼントよりも嬉しくて嬉しくて……」 「えへへ、アタシにとってのサンタさんは先輩だけっす!」 「……えっ? プレゼントを用意したけど、それなら必要なさそう……?」 「ああっ、いや、思い出したっす! (団長)もサンタさんっす!」 「ほ、ホントっすよ!? うっかりしてただけで……それにほらっ!」 「じゃじゃーん! アタシも用意してるっす。プレゼント交換するっすよ!」 |
マイ ページ | 「団長、メリークリスマスっす!」 |
ファラ (SR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
ファラ (イベントSR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィオリト (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)! ケーキ作ったんだけど、一緒に食べない?」 「何、意外そうなカオして。せっかくの聖夜だし、アタシだってケーキくらい食べるって。」 「ほら、見て見て!トリムネのブロックを蒸した…… 名づけてマッスルケーキ!」 「えっ? いつも通り? 違うって、イチゴに見立てたプチトマトがのってるでしょ?」 「筋肉は一日にしてならず! ケーキみたいに甘い考えじゃ、ローザちゃんも枯れちゃうからね!」 |
#2 | 「…………」 居間で絵本を読むフィオリト。その目の前の机には、大量の絵本が積まれていた。 「あ……(団長)。これは、その……聖夜のプレゼント的なアレっていうか。」 「実はさ、前に依頼で行った孤児院に絵本を贈ろうと思って、色々と集めたんだけど……」 「あはは……どれがいいかなって読んでたら、いつの間にか普通にハマってた。」 「昔から本がシンプル好きでさ。すぐ夢中になっちゃって。」 「たぶん、お父さんに似たのかな……」 フィオリトは微笑みながら、その目はどこか遠くを見ていた。 「……そうだ。アタシだけだと、いつまでも終わらない気がするし、(団長)も一緒に選んでくれる?」 (団長)は頷くと、フィオリトの隣に座って、絵本の内容を確認し始める。 聖夜の喧騒から離れて、静かにページを繰る音だけが、心地よく響くのだった。 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「ごくり……七面鳥……ケーキ……! 他にもごちそうがたくさん……! きょ、今日くらいはチートデーにしても……」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィラソピラ (R) | #1 | 「クリスマス……」 「靴下を事前に用意すると、赤い服を着た酔狂な人が、プレゼントをくれる日らしいね。」 「だけど、不思議なことにそれを信じる人もいれば、信じない人もいる。何故だろうね?」 「わ、私!?そ、それは、その……いたら、いいなっとは思うだけで……」 「ふぇっ!?その靴下は、どうしたのって……?……ぷ、プレゼント、欲しいもん……」 |
#2 | 「ねぇ、団長さん。雪が降ってるよ。」 「雪……冷たいね。でも、この世界が仮に作られたものだとしたら……」 「この冷たさも……団長さんのぬくもりも……全部ウソなのかな。」 「あは。何でも無いよ。今日、空いてるかな?一緒に過ごしてくれると……嬉しいな。」 |
#3 | 「聖夜とは、何をすべき日なのか……本来そのものが持つ意味と今現在の意味に隔たりがある……」 「それはいつの頃から、変わり始めたんだろう。ねぇ、(団長)さんはどう考える?」 「仲間と楽しむ一日ならそれでいい……か……」 「あはっ……君らしい解答だね。それじゃあ、楽しむ準備を一緒に始めようかな? ふふっ。」 |
#4 | 「どうして聖夜に贈り物をする習慣が生まれたのか……(団長)さんは考えたことある?」 「どこかの伝統文化なのかな? 誰かの思惑で広まったのかな? それとも、何か別の理由で……」 「起源がわからなければ、何が贈り物に相応しいかもわからないと思うの。」 「……へっ? プレゼント交換会に出すものを悩んでいるのかって?」 「ど、どうしてそうなるのかな? 別にそういうわけじゃ――」 「なくもない……かも……」 「あの……(団長)さんも、一緒に考えてくれたら嬉しいな……」 |
#5 | 「(団長)さん。はい、クリスマスプレゼント♪」 「あ、でも待って! まだあけちゃダメ。ふふふ……」 「さてさて、お一つ問うね? その箱の中には本当にプレゼントが入っているのかな?」 「入ってるかもしれないし、入ってないかもしれないよね。ふふふ、これはね――」 「って、わわわ! あ、あけちゃダメだって! まだ話してる途中なのにー!」 「……空っぽでしょ?」 「だ、だってプレゼント…………私の想いだもん……」 「……メリークリスマス(団長)さん。」 |
マイ ページ | 「クリスマス……靴下を事前に用意すると、赤い服を着た酔狂な人が、プレゼントをくれる日らしいね。だけど、不思議なことにそれを信じる人もいれば、信じない人もいる。何故だろうね?」 |
フィラソピラ (SR) | #1 | 初登場verと同一 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィルレイン (SSR) | #1 | 「……どうしたの?」 「……私? 私は、雪を見てた。貴方は、どうしてここに?」 「……私をパーティーに誘いに来た……? ……ありがとう。」 「……でも、私はいい。皆と一緒にいても、その温もりに触れても……」 「……まだ、どうすればいいか分からないから。」 「それに……貴方がここに来てくれた。それだけで……嬉しい。」 「……寒そう。顔が、真っ赤。」 「貴方は戻った方がいい。……皆が待ってるから。私はもう少し、ここで……」 「……? どうして、急に手を……?」 「……私を中に連れて行く?」 「………… …………手は、離した方がいい。私の手、冷たいから……」 「……それでもいい? なんで……?」 「……本当に、不思議。貴方は手だけじゃなくて言葉まで温かい気がする。」 「……ありがとう、(団長)。……メリークリスマス。」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィーナ (SR) | #1 | 「あ、あのさ、団長!今日ってクリスマスでしょ?だから、え〜っと、そのぉ……」 「あはは、らしくないなぁ……団長と一緒に過ごしたい、って言いたいだけなのにさ!」 「……で、どうなの?だから返事よ、返事!断るとかありえないけどねー!」 |
#2 | 「団長!聖夜だね? さて、どこいこっか?」 「え?聖夜と言えば、デートでしょ!とにかく2人でお出かけっしょー!」 「ちょっと、なあに? その顔〜!!あ、照れ隠しってヤツかな〜?へへへへへ。」 「さぁさ、ちゃちゃっと行くよ!素直じゃないんだからー!」 |
#3 | 「無敵最強聖夜カワイイフィーナちゃん☆ 今年はサンタさんになっちゃうよ〜! 良い子にプレゼント配っちゃえ!」 「ってことで早速今年の(団長)の良い子度を、この花びらを使って判定するよー!」 「えーと……良い子、悪い子、メチャいい子、良い子、悪い子……」 「メチャ良い子ー! ほう、やるねぇ(団長)!」 「じゃ、メチャ良い子の(団長)にはアタシがじっくりどっぷり選びに選びぬいたプレゼントをぞうてーい!」 「今年も良い子でいるんだよー? 来年も期待しておくよーに! へへへへへ!」 |
#4 | 「(団長)! 聖夜の宴、たっのしいねー!」 「やっぱり、みんなでどんちゃん騒ぎするのが最高だよ!」 「……ん? なんかちょっとスネてる?」 「あ、わかった! 今年の聖夜は、アタシと一緒にお出かけしてないからでしょ?」 「ふっふっふ……安心して。ちょうど、「外に出ない?」って聞くつもりだったから!」 「パーティーを途中で抜け出しちゃうっていうのも……面白いよね?」 |
#5 | 「(団長)、見て見てー! 甲板をキラキラリボンで飾り付けてみたよ。キレイでしょー!」 「リボンを結びつけた玩具の矢をボウガンで撃って固定したから、手の届かない場所までかけられたんだ!」 「驚いたでしょー? キラキラカワイイフィーナちゃんの手にかかればなんでも出来ちゃうんだから!」 「え、手が届かないのに片づけるときはどうするのかって?」 「ああー……考えてなかったけど、まぁ無敵カワイイフィーナちゃんならなんとかなるなる!」 「さぁ、まだまだ飾ってくよー! 出来上がったら呼んであげるから楽しみに待ってて!」 |
マイ ページ | 「メリィークリスマース!」 |
フィーナ (SSR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
フィーナ (クリスマスSR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フェザー (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は赤い服を纏った老人が、子供の元に訪れる日と聞いたッ!」 「フッ……強者の匂いがするな……是非とも拳を合わせたいものだッ!」 |
#2 | 「冷えるか!?寒いかッ!?団長!!」 「ならば、俺が温めよう!この拳で……!団長の魂を震わせる!」 「魂が震えれば……!身体も自ずと暖かくなる!そういうものだ! たぶんッ!」 |
#3 | 「(団長)。俺の願いを聞き届けてくれないか?」 「今日は聖夜だからな。大切な人と過ごす日だ。そうだろ?」 「だから、俺はアンタと過ごしたい。俺の願いを叶えられるのはアンタしかいない。」 「……!? 聞いてくれるか!?さすが、(団長)だなッ!!ありがとうッ!!」 「さっそく、頼もうッ!さっきこなした魔物討伐くらいじゃ物足りなかったんだ!!」 「へへっ! アンタとなら、寒い聖夜も熱い語り合いができる──」 「さ、さすがだぜ……(団長)!アンタの熱い心、俺に響いたッ!!」 |
#4 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「去年アンタに貰ったあの重い拳の一撃は今でも忘れないぜ……」 「アンタの熱い心がオレに、バンと、響いたからな!」 「(団長)……!オレはまだまだ強くなりたい!」 「いや、必ず強くなるッ!!」 「その為にはアンタが必要なんだ!だからオレは……」 「アンタに聖夜のデスマッチを申し込むッ!!」 「というわけで(団長)!!今夜は寝ずに語り合おうぜ……ッ!!」 |
#5 | 「(団長)! 聞こえるか!聖夜に響く鐘の音が!!」 「語り合いのゴングだッ!去年のリベンジマッチといこうッ!!」 「聖夜もオレ達を祝福している!アンタにもそう聞こえるだろう!」 「今夜こそ、アンタと決着をつけるッ!!」 「アンタの震える拳ッ! 魂の叫びッ!聖夜に轟かせようぜッ!!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「今日は赤い服を纏った老人が、子供の元に訪れる日と聞いたッ!フッ……強者の匂いがするな……是非とも拳を合わせたいものだッ!」 |
フェザー (SR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
フェザー (SSR) | #1 | |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フェリ (SR) | #1 | 「ふふ……懐かしいな。こんな風にクリスマスを祝うのは、何十年ぶりだろう……」 「楽しかったなぁ……父さんがいて、母さんがいて……あの子もいて……」 「おっと、湿っぽくなっちゃうな。でも、嬉しいんだ……」 「こんな風に思い出を語りながら、一緒にクリスマスのお祝いが出来て……」 「ありがとう、(団長)。いま、私は、あの頃と変わらないくらい楽しいよ。」 |
#2 | 「聞いてくれ(団長)!今日は聖夜の準備で、ツリーのてっぺんに星を飾ったんだ!」 「家族で聖夜を祝っていた頃は、まだ子供だから、って、あまり準備を手伝わせてもらえなかったからな……」 「聖夜はこうして準備する段階から、こんなにも楽しいものなんだな……!」 「(団長)!今夜の聖夜も、一緒に楽しく過ごそうな。」 |
#3 | 「聖夜に食べるケーキか……」 「あ、いや、なんでもない。少し昔のことを思い出したんだ。」 「私も妹もケーキの上のイチゴが好きで、よく奪い合いをして、両親に怒られたものさ……」 「結局、最後はお姉ちゃんだからと両親に言われて、妹にイチゴを譲っていたんだが……」 「今となっては懐かしい思い出だ。あんなことでも当時は真剣だったな……」 「次こそは私がイチゴを食べると何度思ったことか……ふふっ。」 |
#4 | 「(団長)! 大きい毛糸の靴下を持ってないか?」 「む、ないか……そうか。いや、まぁ、それならそれでいいんだ。」 「ほら、今日は聖夜だろう? ツリーにぶら下げておきたいと思ったんだ。」 「そうしておけばサンタクロースが来ると、小さいころに教わったからな。」 「今の私は子供ではないし、そもそも幽霊だから、来てくれるのかは分からないけど……」 「でも、来るかもしれないって思うだけでワクワクするだろう?」 「そうだ。(団長)、一緒に靴下を買いに行かないか?」 「艇のみんなの分も買ってきて……ツリーにたくさんぶら下げよう。」 「ふふっ、きっとカラフルで楽しい光景になるぞ。」 |
#5 | 「(団長)、見てくれ!」 「街を歩いていたら、お婆さんから可愛らしいクッキーをもらったんだ! 聖夜のプレゼントというやつさ。」 「本当なら私にも、あのお婆さんのように穏やかに歳を重ねていく未来もあったんだよな……」 「もういまの私は歳を取らないから、ずっとこの子供の姿のままだけれど……」 「たまにはプレゼントをあげる側に回るのもいいかもしれないな。」 「なぁ、(団長)、この後よかったら団の子供達に贈るプレゼントを買いに行かないか?」 「フェリサンタと(団長)サンタで皆に配って歩くんだ。」 「ふふ……楽しそうだろう?」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「ふふ……懐かしいな。こんな風にクリスマスを祝うのは、何十年ぶりだろう……」 |
フェリ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
フェリ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
フェリ (闇属性SSR) | #1 | |
マイ ページ | |
フェリ (水着SR) | #1 | |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フォリア (非プレイアブル) | #1 | (SSRverと同一) |
フォリア (SSR) | #1 | フォリア「時にお主…… サンタクロースとやらと 面識はあるか?」 「やはり一国の主として、 妾も聖夜を盛り上げたいのじゃが、 あ奴の招待だけがどうにも難しくての。」 「しかし、お主もサンタクロース翁の 連絡先を知らぬとあれば、 いた仕方があるまい……」 「こうなったら、 妾自ら、子供達に 夢を配りにゆこうではないか!」「ハクタク! ソリの用意はよいな!?」 ハクタク「ソリのご用意はございますが…… 引きませんよ、私は。」 フォリア「ツれないことを言うでない! 無論、お主にも付きおうてもらうぞ。 覚悟するのじゃ!」 |
#2 | フォリア「サンタクロース翁……あ奴のお陰で子供達は皆笑顔になっておる……」 「その働きに報いたいのじゃが、直接話をすることもままならん……」 「そこでじゃ! 妾はある作戦に出ることにした!」 「妾が直々に靴下を掲げて寝るのじゃ!幼気な容姿を活かした、「はにーとらっぷ」というやつじゃの!」 ハクタク「ですが、私と出会ってから貴方は一度もプレゼントを貰っていません。」 「サンタクロース翁には、大人だと既に見破られているのでは?」 フォリア「むっ、確かに……その可能性は大いにあるのぅ……」 「ならば(団長)、お主が妾の代わりを果たせ! 安心せい、宿なら妾が手配する。」 「あ奴が煙突を下りてくるところを共に待ち構えようではないか!」 |
#3 | 「メリークリスマスじゃ! お主、ちょうどいいところに来たの!」 「去年の聖夜は結局サンタクロース翁に会うことは叶わなかったじゃろ?」 「そこで今年は趣向を変えて、新たな「はにーとらっぷ」を仕掛ける。」 「その名も、「ぽかぽかパーティー大作戦」じゃ!」 「凍える冬空をひとり行く老体……その目の前に突如現れる、ぽっかぽかのパーティー会場……」 「おのずと吸い寄せられたところを囲み、そのままパーティーに招待してこれまでの労に報いるというわけじゃ。」 「というわけで(団長)、急ぎ団員達をここへ連れてまいれ!」 「空のサンタクロース翁にも気づいてもらえるよう、盛大なパーティーを執り行おうぞ!」 「さぁ行くのじゃ! なるべく沢山、カイン達のような騒がしい奴であるほど大歓迎じゃぞ!」 |
#4 | フォリア「見よ、(団長)! 妾とハクタクが今日この日のために拵えた特大のクリスマスツリーじゃ!」 「そびえ立つ見事なまでの円錐はまるで空を穿つ槍のようであろ?」 ハクタク「今年こそサンタクロース翁に気づいてもらうための作戦として用意した物なのだそうですが……」 「我が王の背丈の10倍はあろうかという高さのため、飛ばなければ飾りつけもままならないのが難点です。」 フォリア「良いではないか。この程度の高さを飛ぶくらい、お主には遊びのようなものじゃろ?」 「さぁさ、(団長)も疾くハクタクの背に乗るんじゃ。妾とともにツリーを飾りつけようぞ!」 |
#5 | ハクタク「お気を確かに、我が王よ。貴方の想いはきっとサンタクロース翁に届いています。」 フォリア「そうは言っても、無念じゃの……」 「ん? なんだ、(団長)か。そう物珍しい目を向けるでない。妾とて落ち込みたい時くらいある……」 「はぁ……ハクタクよ。枕の代わりにお主のモフモフな背中を濡らすが、許せよ……」 ハクタク「……今年もサンタクロース翁に会える気配がないため、先程からずっとこの調子なのです。」 「私としては我が王には聖夜を楽しんでいただきたいのですが……」 「ん? 空から何やら落ちてきました。メッセージカードですか?」 フォリア「こ、これは……! サンタクロース翁からではないか!? まさか今頭上におるのか!?」 「ハクタクよ、すぐに追うぞ! 今年こそあ奴に労いの気持ちを届けるのじゃ!」 ハクタク「御意。(団長)殿も私の背中にお乗りください。ともに参りましょう!」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フォルテ (SSR) | #1 | 「…………」 「何故だろうか。今日は妙に……胸が高鳴るんだ。」 「なんとなく、貴様が傍に来れば……治まると思ったのだが……逆だな。……よりひどくなった。」 「仕方ない……まだ貴様は咲かぬ花だが……」 「刃を交えるしかあるまいなぁ!さぁ、武器を構えろッ!!(団長)!!」 |
#2 | 「聖夜、か。……良い子にしていれば、贈り物が貰えるらしいな。」 「ふん、甘い考えだ。実にくだらない。……くだらない、のだが……」 「……(団長)。貴様にこれをやる。」 「勘違いするな!貴様が良い子だったから渡すわけではない。」 「……私は貴様を買っている。これからの成長に期待しているという意志表示にすぎん。」 「何をニヤついている……ええい! 不愉快だ!武器を構えろッ!!」 |
#3 | 「(団長)……貴様に贈り物を用意したぞ。」 「ふん……だが、今年はタダで渡すつもりはない。」 「私と戦い、勝つことができればくれてやろう。さあ、どうだ!」 「……なっ、なんだと!? 戦う気分じゃないから贈り物は要らない……?」 「……ま、待てっ!! これは随分前から準備を……ではなく、どのみち渡すつもり……でもなくてッ!」 「……たしかに。聖夜に浮かれる貴様と戦っても、興が乗らないからな。」 「うん、そうだ。この贈り物は普通にくれてやる。」 「……ええいっ! ニヤニヤするな! 聖夜が明けたらすぐに勝負しろッ!!」 |
#4 | 「(団長)、戻ったか。どこへ出かけていたんだ?」 「そうか、今宵の宴の買い出しか。街までは距離があっただろう? 魔竜の乗ればすぐ済んだものを。」 「ふん……まあ、脚力を鍛える訓練にはなったかもしれんが……」 「……付いてこい。魔竜が休んでいる洞窟に案内してやろう。」 「今宵はだいぶ冷える。あそこなら魔竜の体温で暖がとれるはずだ。」 「せっかく聖夜の宴だというのに、風邪をひいては元も子もないぞ。体調管理も鍛錬の内だ!」 |
#5 | 「(団長)、見つけたぞ。今年は聖夜にちなんだ鍛錬に誘おうと思ってな。」 「どんな鍛錬かというとだな、よい子にプレゼントを配るんだ。」 「一晩という制限時間の中で、迅速かつ正確に、子供達にプレゼントを届ける――」 「速力や判断力に秀でていなければこなせまい。」 「だが、だからこそ、これは(団長)にしか頼めない鍛錬だ。」 「翌朝、プレゼントが届かずに、子供達をガッカリさせるわけにはいかないからな。」 「引き受けるのはいいが、なぜこんなことを、だと?」 「もちろん子供達のた――ひ、秘密だ! 引き受けたからには手を抜かず、全身全霊で挑むんだぞ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フュンフ (SSR) | #1 | 「メリークリスマース!ねえねえちょっと手伝って!」 「今回こそはサンタクロースさん捕まえたいんだよ〜!」 |
#2 | 「むむむ……じっちゃでも捕まえられないなんて、サンタクロースさんすごいな〜!?」 「でもでも、あちし諦めないんだ!だって、サンタクロースさんのソリ、乗りたいんだもん!」 「(団長)だって乗ってみたいでしょ、お空を飛ぶソリ!きっと気持ちいいよ〜?」 「だから、ね〜!サンタクロースさん捕まえるの、手伝ってよぉ〜!お願〜い!」 |
#3 | 「あちしね!決めたんだ!」 「サンタクロースさん捕まえるの、ガマンする!」 「だって、サンタクロースさん捕まえて他の子のところにサンタクロースさん行けなかったらダメだもんね。」 「あ〜、でもお空を飛ぶソリには乗ってみたかったな〜」 「うん、そりゃあちしは魔法で飛べるけど……それとは違うの! ロマンなの!」 |
#4 | 「あちし、サンタクロースさんのソリに乗る方法思いついたーっ!」 「サンタクロースさんがプレゼント配るの、手伝えばいいんだよ!」 「サンタクロースさんも、たくさんプレゼントを配るの大変だと思うんだよね〜」 「だからあちしの魔法で、ソリからプレゼントを届けるの!」 「こう、フワ〜ッて!」 「これならサンタクロースさんもソリに乗せてくれること間違いな〜っし!」 「早速、サンタクロースさんにお手紙書かなきゃ〜!」 |
#5 | 「ねえねえ(団長)、サンタさんって、チキン好きかな?」 「あちし、今年はクリスマスのごちそう作るお手伝いしたんだけど……」 「とっても美味しくできたから、サンタさんにも食べてほしいな〜と思って!」 「サンタさん、色んな子の所回ってお腹すいてると思うんだよね〜」 「ん、なーに(団長)? ……見た目も大事?」 「……そっか! さっすが(団長)! プレゼントみたいにリボンかけたら素敵だよね! 探してくる〜!」 「(団長)、あとで一緒にチキンにリボンかけようね〜!」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フライデー (SR) | #1 | 「あら、(団長)さん! ねぇねぇ、ちょっと見てくれる?」 「実はね、サンタさんにもプレミアムフライデーの素晴らしさを伝えたくて手紙を書いてみたの!」 「人に笑顔を届けるサンタさんにこそ、幸せになってほしいじゃない! あなたもそう思うでしょ?」 「サンタさんがプレミアムフライデーを実践すれば、きっと子供達もその親も一緒に実践してくれるようになるはず。」 「ああ、プレミアムフライデーの輪が広がっていくわ! なんて素敵なのかしら!」 「それじゃあ早速手紙を届けに行ってくるわね!」 「エビフライ、出発よ!」 エビフライ「ビビッ」 |
#2 | 「突然だけど(団長)さん、今夜この甲板の一画を借りてもいいかしら?」 「実はね、去年サンタさんにプレミアムフライデーの素晴らしさを綴った手紙を届けたかったんだけど……」 「いくらエビフライで飛び回って探しても サンタさんを見つけられなかったのよ。作戦は失敗に終わったわ……」 「だからね、今年はサンタさんの行きそうな場所で待ち伏せすることにしたの!」 「そう、例えばこの艇! これだけ子供がいる騎空団ならサンタさんが見逃すはずがないもの!」 「甲板で待っていて寒くないのかって? あら、私のこと心配してくれるの?」 「安心して、私にはいつでも揚げたてほかほかのエビフライがいるもの、寒さなんてこれっぽっちも感じないわ!」 「それじゃあ私は準備を始めるわ。(団長)さんは気にせず聖夜を満喫して頂戴ね!」 |
#3 | 「(団長)さん! いいところに来たわね!」 「今、この街でキャンペーンをやっていてね、今夜この街の宿に泊まった人にお食事券を渡しているの!」 「この街はね、最近魔物の騒動が起きたり病が流行ったりで人の往来がまばらになってしまったんですって。」 「働きすぎは良くないけど、働きたくても働けない社会なんて論外! そこで私がひと肌脱いだってわけ!」 「(団長)さんも聖夜なんだから、今夜は大切な人を誘って素敵な時間を過ごしてみない?」 「ンフッ! 聖夜満喫プランならパンフレットにまとめておいたわ。これあげるから考えてみて!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース! 聖夜の街に繰り出しましょ!」 「サンタさんのソリと私のエビフライ、どちらの方が速いのかしら。ふふっ、競争してみたいわね!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フラウ (SSR) | #1 | 「(団長)、メリークリスマス!」 「(団長)は、聖夜になにをするの?」 「私? 私は…… 折角だし、これから街に出てみようかなって思ってたんだ。」 「……え? 一緒に行ってくれるの?」 「ふふ、本当はね、ひとりだとちょっと寂しいなって思ってたの。」 「だからすごく嬉しいな。ありがと、(団長)。」 「……あ! ねぇ、これってデートみたいじゃない?」 「(団長)と聖夜デート…… 思いっきり楽しみましょ!」 |
#2 | 「あっ、(団長)! ごめんね、寒いのに呼び出して。5分前集合……さっすが♪」 「でもまさか、(団長)がお誘いに乗ってくれるなんて、思わなかったな〜」 「だって、去年の聖夜デートは成り行きって感じだったでしょ?」 「いざちゃんと誘うとなると、結構勇気もいるからさ。」 「……でも、それだけ去年の(団長)との聖夜が楽しかったんだよね。」 「ふふっ、今年は去年よりももっと楽しい聖夜にするから。」 「さ、行こ行こ! ふふっ、今年は色々コースも考えてきてるんだ!」 |
#3 | 「ごめん! (団長)、待った?」 「今来たとこ? ……耳、ちょっとしもやけみたいになってるよ?」 「お互いもうちょっと、待ち合わせ早めにすればよかったね。」 「手もすっごく冷たくなってるし。早く、温かいもの食べに行こ。」 「今日のためにいいお店探したの! きっと、(団長)も気に入ってくれると思う。」 「ランチがすっごく美味しかったから、クリスマスのディナー、楽しみなんだ。」 「ランチも気になる? 今日食べて気に入ったなら、またふたりで行きましょう?」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ブリジール (R) | #1 | 「メリークリスマスです!!団長さん!!」 「なにやら本日は赤い服のご老人が、プレゼントとやらをくれるのです!」 「自分、自分で言うのも愚かしいですが、とってもいい子です!!赤い服のご老人プレゼントくれるです?」 「団長さんは、とってもいい人ですから、絶対もらえるです!」 「一緒にプレゼント貰って、今日はとことんはしゃぐです!」 |
#2 | 「とことんパーティするです!!(団長)さん!」 「今日は聖夜!みんなで温かいご飯食べて、とことん温かく過ごすです!」 「自分、とことんお料理や装飾を頑張ったです!きっと、満足して頂けるはずです!」 「とことん楽しんでくださいね!(団長)さん!」 |
#3 | 「(団長)さん、今日は寒いですからとことんあったくして下さいです!」 「せっかくの聖夜に風邪を引いたらもったいないですから!」 「自分、(団長)さんにあったかい料理、とことん作ったです!」 「この料理を食べて(団長)さんがあったかくなってくれれば自分は嬉しいです!」 |
#4 | 「メリークリスマスです!(団長)さんっ!」 「見てくださいです! とことん見てくださいです! 自分、雪だるま作ったです!」 「右から順にシャルロッテ団長、セワスチアン殿、バウダオーダ殿、そしてこれがコーデリアちゃん!」 「えへへ、どうです? リュミエール聖騎士団雪だるまバージョンです♪」 「(団長)さんの雪だるまも作るです! とことん作るですっ!」 「(団長)さんも一緒に作りましょう!」 |
#5 | 「今日のパーティーはとことん楽しかったです!」 「美味しい料理を食べて、みんなでとことん遊んで笑って……プレゼントも貰ったです!」 「あっ……雪が降ってきましたです! とことん綺麗です……」 「賑やかなパーティーを楽しんで、綺麗な雪を見て……今日は本当に良い日です!」 「ふふっ……これからも毎年一緒にこんな聖夜を過ごして行けたらいいですね!」 「(団長)さん、メリークリスマスです!」 |
マイ ページ | 「自分、今年一杯がんばったです! だから、プレゼント欲しいです! とことん欲しいです!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フレッセル (R) | #1 | 「メリー・クリスマス!」 「そっか、クリスマスって贈り物をする日だったんだね……」 「ごめん。ぼく、クリスマスなんてしてもらったことないから……」 「そうだ、かわりに山のこと、いっぱい話してあげるよ!」 「動物でも、お花でも、なんでも聞いて!」 |
#2 | 「え、なんだか眠そうだって?うーん……やっぱり、わかっちゃうんだ……」 「去年、とっても楽しかったから……今年も聖夜が来ると思ったらドキドキして眠れなかったんだ。」 「だってぼく、(団長)さんと一緒にお祝いするの大好きだから!」 「うん、大丈夫だよ!今年はぼくも、ちゃーんとプレゼント用意してるよ!」 「ね、ね、(団長)さん!今夜、楽しみにしててね!」 |
#3 | 「ねえねえ、(団長)さん。今夜は1年で1番きれいな夜がくるって聞いたけど、ほんとう?」 「えーと、きれいっていうより、きよい?きよいって、きよいって、どんな感じ?」 「ふーん、そうなんだぁ……とうとくて、せいれんで?美しい感じ?」 「ふーん……ぼく、それ知ってるかも。」 「小さなころ、父さまと母さまから山の女神さまについて聞いたんだけどそれがちょうどそんな感じだったよ。」 「聞いたときはまだぼくも信じられなかったんだけど、初めて山で女神さまに会った時……」 「ふふふ、それは今夜、ゆっくりいっぱい話してあげるね。」 「ねえねえ、(団長)さん約束だよ!すぐに寝ちゃったらダメだからね!」 |
#4 | 「ねえねえ、(団長)さん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」 「聖夜に現れる、サンタクロースさん……だっけ?」 「その人って、まさか女の人じゃないよね?」 「……おじいさんなの?良かったー……」 「いや……聖夜には、そのサンタさんとやらがプレゼントをくれるって聞いてね。」 「万が一サンタさんが女の人だと……」 「女神さまが、サンタさんに嫉妬して大変なことになるんじゃないかと思ったんだ。」 「でもおじいさんなら、プレゼント貰っても問題ないよね!」 「良かった、これで心置きなく聖夜を満喫できるよ〜」 |
#5 | 「見て見て(団長)さん! ドングリと松ぼっくりで聖夜のリースを作ったんだ!」 「ツリーに飾ったら可愛いかなって思って、カマロと一緒に材料を集めてきたんだよ。」 「どう? ……えへへ、喜んでくれたら嬉しいな。」 「しかもこのリース、聖夜の後はリス達へのプレゼントにできるんだよ。」 「聖夜が終わってもプレゼントが出来るなんて、素敵だと思わない?」 「その時は(団長)さんも一緒に、プレゼントしに行こうね!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
プレデター (SR) | #1 | 「……皆、心の底から楽しそうに笑ってるな……」 「どうした、(団長)? ん? ……アタシに手伝って欲しいことがあるって?」 「……まさか、柄にもなくケーキ作りを任されるなんてね。」 「(昔、お父さんや工場の皆に食事を作ってあげてたことを思い出すな……)」 「ふぅ……了解。依頼されたからには完璧なケーキを作ってみせるよ。」 |
#2 | 「(団長)、 ほら、雪が降ってきたよ。ふふっ、綺麗だね。」 「……え? 雪合戦をしようって!?」 「いや、アタシはそんなことをしてーー」 「うわっ!! まだやるなんて一言もーー」 「(団長)!?」 「(消えた……? いや、近くから気配を感じる。死角から狙うつもり?)」 「ふぅん……そう、本気で雪玉をぶつけ合おうってわけか。訓練にはもってこいだね……」 「受けて立つよ、(団長)!」 「たああっ!」 |
#3 | 「ん? (団長)は一体、なにをやってるんだ?」 「えっ? クリスマスリースを手作りしてるところ!?」 (まさかリースだったとはね。一瞬ゴミか何かかと……あ、いやいや……) 「ねぇ(団長)、もしよかったら手伝おうか?」 「アタシ、こう見えても手先が器用でさ。リースも作ったことがあるし……」 「よぉし、それじゃあ……聖夜を彩る華やかなリースの作り方、(団長)に伝授してあげるよ!」 |
#4 | 「アタシに依頼があるって? ああ、別に構わないけど……」 「なっ!? チキンを狩ってきて欲しいだって!?」 「殺し屋稼業をやってきて初めてだよ。人間じゃなく鳥を狩るのはさ。」 「でも、やってやれないことはない。任せといて。で、何羽狩ればいいのかな?」 「え? 狩るじゃなく、買う? 市場で……購入する方?」 「ふふっ、やれやれ……恥ずかしい勘違いをしちゃったね。」 |
#5 | 「こうしてボーっとイルミネーションを見てるとさ……」 「なんか不思議と……温かい気持ちになるんだよね。」 「ふふっ、この柔らかな光はまるでアタシ達を見守る(団長)みたい。」 「あれ? 自覚ない?」 「これはアタシだけじゃなくて……騎空団の皆も感じてると思うんだけどなぁ。」 「父性というか母性というか……そういうのに満ち溢れてるんだよ。(団長)はさ。」 |
マイ ページ | 「Merry Christmas.」 「聖夜か……お父さんや工場の皆と大騒ぎした日が懐かしいな」 |
プレデター (SSR) | #1 | 初登場verと同一)}; |
マイ ページ | 初登場verと同一)}; |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フロレンス (SSR) | #1 | 「こんばんは、(団長)さん。素敵な聖夜ですね。」 「聖夜のツリーを見ると、両親やガウェインとツリーの飾り付けをしたことを思い出します。」 「ガウェインは父に肩車をされて頂上の星を飾り、私と母は魔術で千の飾りをたくさん作って……」 「今なお色あせることのない、暖かな思い出です。」 「艇の飾りも手伝ってほしい?」 「ええ、私でよろしければ喜んでお手伝いいたしますね。」 「この艇で過ごす聖夜も、きっと新たな温かい思い出になるでしょうから。」 |
#2 | 「お邪魔します、(団長)さん。今年も聖夜の準備で、艇内は大賑わいのようですね。」 「実は、聖夜用のフルーツケーキをお土産に持ってきてみたんです。よければ、皆さまでどうぞ。」 「このケーキは母の得意料理で……子供の頃の聖夜はこのケーキを家族で囲むのがお決まりでした。」 「だからこそ、今ガウェインの居場所となってくれているこの艇に持ってこようと思ったんです。」 「……あら、(団長)さんも作ってみたいのですか?」 「では喜んで、作り方を伝授させていただきましょう。台所をお借りいたしますね。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「穏やかな聖夜ですね。ダルモアに……いいえ、この空全体に、このような平穏がいつまでも続きますよう。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ブローディア(SSR) | #1 | 「特異点よ、何故、そのようにたくさんの雪玉を持っているのだ?」 「ふふ、汝の考えはわかっている。」 「よかろう。その挑戦、受けて立とう!」 「ん? 特異点よ、どうしたのだ? 何故そのように不満そうな顔をする。」 「遊びであろうが、真剣にやらねば意味がなかろう?」 「待て。ウリエル様が仰った意味がわかるだと?」 「……特異点よ、その話、詳しく説明してもらおうか。」 |
#2 | 「特異点よ、何やら騎空団の皆が浮足立っているようだが……」 「ん? いや待て……」 「ははっ、そうか! 思い出したぞ! 今日は聖夜であったな。」 「我としたことが……恥ずかしながら失念していた。いや、だが大丈夫だ。」 「団員同士のプレゼント交換会とやらには必ず間に合わせる。」 「心躍るような贈り物を準備しようではないか!」 |
#3 | 「ふむ……特異点よ、ひとつ質問してもいいか?」 「何やら街では、仲睦まじく歩く者達が日常よりも多く見受けられるが……何故だ?」 「聖夜だから……だと?」 「わからんな。聖夜だからとて、これみよがしに周囲にアピールする必要などないではないか。」 「ん? 特異点よ……何故、笑うのだ?」 「やれやれ、勘違いをするな。これは嫉妬と呼ばれる感情ではない。たんなる疑問だ。」 |
#4 | 「おお、そこをゆくのは特異点か! これぞまさに救いの神。頼む。一緒に街へ行ってはくれぬだろうか?」 「いや、実は……買い出しを引き受けたのだが……ひとりでは少々、気まずくてな。」 「何をキョトンと呆けている。わからぬのか? 今宵は聖夜。街は仲睦まじき者達だらけであろう?」 「そこにひとりで出かければ、我が街ゆく者達から憐れみの目を向けられるのは明白ではないか!」 「……確かに特異点の言う通り、考えすぎやもしれん。だが!」 「人間との交流を深めれば深めるほど……聖夜が如何なる行事か痛感させられるのだ!」 「だから頼む! イルミネーションが煌めく街へ、我に同伴してくれ。」 |
マイ ページ | 「ほう……これが雪だるまというものか。人間は面白いことを考えるのだな」 |
ブローディア (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
フーちゃん (SSR) | #1 | トモイ 「聖夜か……フーちゃん……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 フリーシア「どこもカップルでいっぱいね。あんな風に手をつないで、周りの目は気にならないのかしら……?」 トモイ 「じゃ、俺らも試しに手ぇ繋いでみたらいーんじゃね?」 フリーシア「は、恥ずかしい……そんなことできないわ……」 トモイ 「フーちゃん、片耳折れてんぜ? 本心隠しちゃってる系?」 フリーシア「っ!? こ、これは違うわ! ただ寒くて震えているだけ!」 トモイ 「じゃ、抱きついちゃお!」 フリーシア「ひゃっ!?」 トモイ 「こうすりゃ寒くねーだろ?」 フリーシア「ば、馬鹿! 余計恥ずかしいでしょう! ほら、周りの人も見て……」 トモイ 「周りなんてDoでもよくね? 俺だけを見ててくれよ。」 フリーシア「トモイ……」 |
#2 | トモイ 「聖夜か……フーちゃんが一緒にいたら、俺はどんな聖夜を過ごすんだろうな……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 フリーシア「綺麗なクリスマスツリーね……」 トモイ 「Do感。キラッキラでテンアゲだわ!」 フリーシア「…………」 フリーシアはそっと目を瞑り、胸の前で手を組む。 トモイ 「ん? もしかクリツリに祈り捧げちゃってる系?」 フリーシア「ええ。トモイといつまでも一緒にいられますようにって。」 トモイ 「ははっ! んなの祈るまでもなくね?」 「俺がフーちゃんから離れるわけねーし! 死ぬまで傍にいてやるって!」 フリーシア「馬鹿……死んでも一緒、でしょ?」 トモイ 「フーちゃん……」 |
#3 | トモイ 「聖夜か……愛って罪深いよな……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 トモイ 「今日は聖夜だぜ、フーちゃん! 恋人らしく手繋がね?」 フリーシア「ぷいっ。」 トモイ 「うえぇっ!? フーちゃん、ちょいツンドラじゃね!?」 フリーシア「だって……聖夜は恋人達にとって特別な日。雪もこの甘い夜を祝福してくれている。」 「それなのに、私達の熱々っぷりで雪が溶けてしまったら、他の人達が可哀そうでしょう?」 トモイ 「フーちゃん……マジ優しさの女神だわ。」 「ならさ、誰もいない島に愛のTo飛行なんてDoよ。そうすりゃ迷惑かけねーし。」 「俺、フーちゃんがいれば別に雪とか降ってなくていい的なノリだし。」 フリーシア「トモイ……ついていくわ、どこまでも。」 こうして見知らぬ空のどこかへ旅立ったトモイとフリーシア。 その後ふたりを見た者はいないが、風の噂では、つつましくも末永く幸せに暮らしたという。 |
#4 | トモイ「聖夜か…… 愛って難しいよな……」 〜〜〜〜妄想空間〜〜〜〜 フリーシア「ごめんなさい、トモイ。急に呼び出したりして。」 トモイ 「いやいや、フーちゃんに呼ばれたら月でも飛んで行くから。で、話って?」 フリーシア「あのね、トモイ……やっぱり私達、別れましょう。」 トモイ 「ちょ、ちょちょフーちゃん!? ハロウィンはとっくに終わったべ!?」 「あっ、まさかエイプリ? さすがに早すぎ──」 フリーシア「本気よ。冗談でも悪戯でもないの。」 トモイ 「…………」 フリーシア「理由は聞かないで。……それじゃあトモイ、元気でね。」 トモイ 「フーちゃん、待ってくれ…… フーちゃーーん!!」 降りしきる雪の中、トモイは愛する人の遠ざかる背中を呆然と見送るのだった。 孤独の原野に放り出されたトモイ。果たして彼が迎える新年は── |
マイ ページ | |
へ・ほ †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ベアトリクス (SSR) | #1 | 「メリークリスマース。」 「……はぁ。ん……居たのか。(団長)。」 「いや……この日はあんまり好きじゃなくてさ。」 「昔、ちょっとあってね。あんまりいい思い出じゃない。」 「……アンタは楽しんできな。私に付き合う必要はないさ。」 「ん……どうした?一緒に居る……? そ、そっか……」 「……あ、ありがとうな……」 |
#2 | 「ふふん!!今年は事前に今日がどういう日か、調べてきたからな!」 「今日は大切な人と一緒に過ごす日なんだろ?どうだ? あってるだろ?」 「…………」 「あ、いや……えっと……だから、その……(団長)と過ごしたいな……なんて……」 「い、いいのか……?そっか……やった……ふふ!」 「よっし! それじゃ今日は私がたくさん料理を作ってやるからな!楽しんで過ごせよな!」 |
#3 | 「なぁなぁ(団長)! クリスマスプレゼントくれよ!」 「あ、えっ! くれるのか!? ほ、本当に?」 「冗談のつもりだったんだけど……なんでもいいのか? え、えーと……」 「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ……手、繋いで欲しいなって……」 「あっ、いやっ……な、なんでもないっ!! 聞かなかったことにしてくれっ!」 「な、なんでもないって! いいい、今、別の考えるから……! ちょっと待てって! く、くんなー!!」 |
#4 | 「メリークリスマース! (団長)っ!」 「ふっふーん! 聞いてくれ、(団長)! すごいこと思いついたんだ!」 「街の子供達にとっておきのクッキー菓子をプレゼントしに回るだろ?」 「それってとってもいい子だよな? すっごくいい子だよな! てことは……!」 「サンタってヤツが私のとこにも来てくれるんだよな! ふふふ、これ最高の作戦だろ!」 「サンタ、楽しみだなー! そんな奴なんだろうな〜!」 「さ、一緒に配りに行こう! (団長)!」 |
#5 | 「(団長)! ふふ、これ知ってるか?」 「じゃーん、ジンジャーブレッドマ〜ン! ツリーに飾る特別なクッキーだ!」 「これがゼタで、こっちがバザラガ! それにユーステスにイルザ教官! カシウスにビィとルリアもいるぞ〜♪」 「そ、それと私と(団長)のクッキーな……ええと、あるにはあるんだけど……」 「あ、こら! 待て待て! ダメ! と、取り上げないでくれっ!」 「うぅ〜〜〜〜……」 「そ、それ、焼いたときにくっついちゃったんだよ……て、手……繋いでるみたいに……」 「わ、わざとじゃないぞ!? 偶然だ! 本当だからなっ!? わ、笑うなよっ!」 「もう、(団長)! 笑うなってーー!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース。」 「昔、ちょっとあってね。あんまりいい思い出じゃない。」 |
ベアトリクス (ハロウィンSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ベアトリクス (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
ベアトリクス (土属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ベアトリクス (土属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘイゼン (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「今日は良い子にプレゼントをあげる日だな!」 「団長、君が良い子ならば、プレゼントをあげよう。」 「悪い子なら……拳骨を……ふふ、問題ないようだな。ほら、プレゼントだ。」 |
#2 | 「団長。今年も一年、いい子にしていたかな?」 「ああ、もちろん、傍で見ていたさ。君はいい子だったよ。」 「ちゃんと今年もプレゼントを用意しているからね。ほら、受け取りなさい。」 |
#3 | 「赤い帽子に赤い服……おっと、この白い手袋もかな?」 「ハハ……子供達の頼みとあれば、しっかり役目を果たさなくてはね。」 「ふう……さっきまで子供達の相手をしていてね。少しだけ、疲れてしまったようだ。」 「心配はいらないよ。(団長)へのプレゼントは、ちゃんと用意してある。」 「(団長)は今年もいい子だったからね。さあ、受け取りなさい。」 |
#4 | 「(団長)、メリークリスマス!」 「ははっ、今年も子供達にせがまれてしまってね。」 「さっきまで、赤い帽子に赤い服で、町中を歩いていたよ。」 「……心配はいらないよ。君へのプレゼントも用意している。さあ、受け取りなさい。」 「……おや? (団長)も私にプレゼントを……?」 「ふふ……君は私の想像を遥かに超えるいい子さんのようだね。」 「ありがとう。喜んで受け取らせてもらうよ。」 |
#5 | 「メリークリスマース! ホーホーホー!」 「1年間よい子にしていた(団長)には、もちろんプレゼントを用意しているとも!」 「さあ、どうぞ。いきなりで驚かせてしまったかな?」 「今年はより一層、サンタクロースらしく子供達にプレゼントを配っていこうと思ってね、今のは予行演習さ。」 「おっと! (団長)のプレゼントは、まだ受け取れないな。」 「まずはサンタとしての仕事を全うしないといけないからね。」 「そのプレゼントは、一仕事終えたサンタへのねぎらいにとっておいてくれると嬉しいな。」 「それじゃ、いってくるよ。(団長)もよい聖夜を!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「今日は良い子にプレゼントをあげる日だな!」 |
ヘイゼン (SR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ベス (SR) | #1 | ベス 「ぎゃううー!ぎゃぎゅーぎゃっぎゃー!」 ヴァンピィ「えへっ、メリークリスマス、だって!なんとなくわかるよっ!」 ベス 「ぎゃうりゅーりゅりゅー?ぐーぶー……」 ヴァンピィ「む、むぅぅ……急になに言ってるか、分かんなくなっちゃった……」 ベス 「ぐーぶー……」 ヴァンピィ「もしかして、お腹すいてるの?」 「そしたら一緒にクリスマスケーキ食べようよっ!ほらほらけんぞくぅ、切り分けてー!」 |
#2 | ベス 「ぎゃうりゅ〜!」 ヴァンピィ「ふぇー!? ベスちゃん、その おっきい袋なぁに?」 ベス 「ぎゃう〜 ぎゃうぎゃうりゅ〜」 ヴァンピィ「あははっ! そっかそっか! サンタさんしたいんだねー!じゃあ〜 ヴァンピィちゃんも手伝ってあげる♪」 「けんぞくぅも一緒に 手伝ってね♪ えへへっ♪」 |
#3 | ベス 「ぎゃう〜〜〜! ぎゃうぎゃう〜!!」 ヴァンピィ「えへへっ♪ ねぇけんぞくぅ! ベスちゃんとヴァンピィちゃん、今年とーってもいい子だったよ♪」 ベス 「ぎゃうぎゃうっ! ぎゃう〜♪」 ヴァンピィ「うんうん♪ そーだよね♪ ベスちゃんも欲しいよねっ! ね、けんぞくぅ!」 「もーっ! プレゼントだよっ! プーレーゼーンートー!」 「ベスちゃんとヴァンピィちゃんにいっぱいちょーだいね♪ えへへっ♪」 ベス 「ぎゃううう〜♪」 |
#4 | ベス 「ぎゃうー!」 ヴァンピィ「わぁ! ベスちゃんサンタさんだー! プレゼントちょうだーい!」 ベス 「ぎゃう! ぎゃうううー!」 ヴァンピィ「え、くれないのー!? どーしてー!?」 ベス 「ぎゃっぷい!」 ヴァンピィ「あっ、そのプレゼント……全部町の子供たちにあげるんだ!?」 「あはは、今年は大忙しだね! 町にまで行くなんて大変だよー! えらいね、ベスちゃん!」 ベス 「ぎゃっぷん!」 ヴァンピィ「あははっ! じゃあ早速いこっか! けんぞくぅも一緒にね♪」 |
#5 | ベス 「ぎゃーう! ぎゃうぎゅーう!」 ヴァンピィ「ベスちゃん、今年もサンタさんしてるんだよ! えらいよねー!」 ベス 「ぎゃう!」 ヴァンピィ「ああーっ! これ、ヴァンピィちゃんとけんぞくぅへのプレゼント!?」 ベス 「ぎゃーう、ぎゃうぎゃう!」 ヴァンピィ「今年はヴァンピィちゃんとけんぞくぅの分も用意してくれたんだね!」 「けんぞくぅも、ベスちゃんサンタさんにちゃんとお礼言うんだよ!」 ベス 「ぎゃっぷーい!」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ぺトラ (R) | #1 | 「今日はクリスマスですね。えっ? 私の力で雪を降らせて欲しいんですか?」 「う、上手く行くかわかりませんが、他でもない団長さんの頼みであれば、挑戦してみます!」 |
#2 | 「団長さん!これを見て下さい。先ほど街で配っていました!」 「この足袋に欲しいものを書いた紙を入れておけば、次の日の朝に手に入れることができるとか。」 「団長さんは何て書きますか?私は、お母さんて書こうかな……」 「……いいえ。やっぱりやめておきます。お母さんは自分で探したいですから。」 |
#3 | 「今日はサンタクロースさんが子供達のために空を飛び回ってプレゼントを配る日だそうですが……」 「夜は冷たい北風が強く吹くそうなんです。もしかしたら雪も降るかもしれません。」 「サンタクロースさんって、風読みはできるんでしょうか? 心配になってきました……」 「あの、サンタクロースさんに会える方法をご存じないですか? 私でよければ力に……!」 「え? もうこの艇の子供達の分は(団長)さんが預かっているから大丈夫?」 「そ……それは知りませんでした。(団長)さんも配達のお手伝いをしていただなんて。」 「でも、そういうことでしたら私も安心して聖夜を迎えることが出来そうです。」 |
#4 | 「聖夜には、大切な方とふたりで過ごす、という過ごし方もあるようですね。」 「そして、その際は天候が非常に重視されるとか……」 「雰囲気づくり、ということでしょうか。」 「天候のことなら、私も何かお手伝いができるかもしれません!」 「(団長)さんは聖夜に好まれる天候がどういうものかご存知ですか?」 「満天の星空や、静かに降る雪……?」 「せ、正反対ではないですか!」 「その2つを同時に実現することは、今の私の力では少し難しいかもしれませんね……」 「でも、満天の星空からはらはらと零れる雪は、きっと美しいと思います。」 「風祷師として研鑽を積めば、そんな幻想的な風景をお見せすることができるでしょうか。」 「もし実現できたら、真っ先に(団長)さんにお見せしますね!」 |
#5 | 「(団長)さん。私、ずっと疑問に思っていたことがあるんです。」 「サンタクロースさんはどうしてあんなに自由自在に空を飛べるんでしょう?」 「はっ!? もしかしてサンタクロースさんの正体はかなり高位な魔導士なのでしょうか!?」 「もしそうだとしたら、弟子入りすれば風祷師としてより一人前に近づけるかもしれません。」 「そう想いませんか? (団長)さん!」 「私、私サンタクロースさんに会ってみたいです!」 「もしよかったら(団長)さんもお手伝いをお願いします!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「今日はクリスマスですね。えっ? 私の力で雪を降らせて欲しいんですか?」 |
ぺトラ (SSR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘリヤ (R) | #1 | 「うふふっ……静かな聖夜だな、団長殿。」 「ふむ、こういう夜は……その、ふたりっきりで、キャンドルに火を灯して……」 「剣の打ち込み稽古だな。」 「ふふっ、冗談だ。」 「団長殿には、私を騎空団に入れてくれて心より感謝している。」 「来年も、その次の年も、できればずっと……」 「団長殿とともに、この静かな聖夜を過ごせることを祈って……」 「メリー・クリスマス。」 |
#2 | 「とある島では、この聖夜にはこ、恋人と過ごす、という風習があると聞いたんだが……」 「(団長)殿は、その……聖夜に、こ、恋人と過ごしたことはあったりするのだろうか……?」 「ああ、そんな邪推をして(団長)殿を困らせて、何をしているんだ、私は!」 「申し訳ない、(団長)殿!今の質問はなかったことにしてほしい……!」 「くっ……この雑念があるから私はまだまだ父のような高みへと至れずにいるのだろうな。」 「雑念め……!!どこまでも私を振り回すというのか……!」 「すまない、(団長)殿!この雑念を、払拭するためにも、少々あたりを走ってくる!」 |
#3 | 「あの……(団長)殿、突然こんなことを聞くのは不躾だとは思うが……」 「今日の予定を聞いてもいいだろうか?」 「本当か? それなら私とふたりきりで過ごしてほしい!」 「実はその……聖夜に恋人と過ごす風習のことが頭から離れないんだ……」 「いつか私にもそんな日がくるかと思うと心構えをしなくてはと思って……」 「ダ、ダメだ! こんな身勝手なことで(団長)殿を困らせて……」 「くっ……これも雑念のせいだ! まさかここまで酷くなるとは……」 「(団長)殿、お願いだ! やはり今日はトレーニングに付き合ってほしい!」 「雑念が消えるまで、とことんやりたいんだ!」 |
#4 | 「(団長)殿……聖夜のパーティーの最中だろう? いいのか、戻らなくて。」 「……私が出ていくのが見えたから追いかけてきたのか?」 「ふふっ、ありがとう。優しいな、(団長)殿は。」 「いや、あんまり楽しくて酒が進んだからか、身体が火照ってな。少し涼みに出てきただけだ。」 「……聖夜には、傭兵団の皆に休暇を与えていたが……私はひとりで鍛錬していたからな。」 「昔の私は強さに固執しすぎて……こうやって皆で宴を楽しむ余裕などなかった。」 「ふふっ、(団長)殿と出会って変えられてしまったのだ。責任……とってもらうぞ?」 「あははっ、冗談だよ。なんだかポカポカして、口がよく回る。冷え込んでるのに不思議だな。」 「……さて、一緒に会場に戻ろうか。今夜は目一杯楽しもう!」 |
#5 | 「(団長)殿、メリークリスマス。パーティーの準備は順調に進んでいるのか?」 「なるほど、室内の飾り付けがまだ終わっていないのか。なら、私もそちらに加勢しよう。」 「私は丁度ツリーの剪定の手伝いが終わったところだ。中々、楽しい作業だったな。」 「無造作に生えている枝を、見栄えするように繊細に斬る……」 「剣技の冴えを磨く鍛錬に丁度よく、ついつい張り切ってしまった。」 「はは、宴も楽しいものだが……私にとっては、鍛錬も楽しみのひとつであることは間違いないからな。」 「それに、(団長)殿の楽しい聖夜の助けになれるのなら、これ以上嬉しいことはない。」 「さあ、飾り付けの手伝いに向かおうか。私達の素晴らしい聖夜のため、もうひと頑張りするとしよう!」 |
マイ ページ | 「うふふっ……メリークリスマス、団長殿。」 |
ヘリヤ (SR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
ヘリヤ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘルエス (SSR) | #1 | 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「……子ども扱いするな、ですか?ふふ、私から見れば子供ですとも。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 |
#2 | 「(団長)殿、仕事は終わりましたか?もしまだ済んでいないものがあれば、私にお渡しなさい。」 「ふふ、今日は特別です。サンタクロースさんがいらっしゃるでしょう?」 「プレゼントを楽しみにして、早めにお眠りなさい。」 「子供扱いは止めてほしい、ですか?ふふ、大人ぶるのが子供の証ですとも。」 「そうですね……では、私の子守唄で眠らなければ大人、ということにしましょうか。」 「さぁ、冷えないようにベッドへお入りなさい。お祈りを忘れてはいけませんよ。」 |
#3 | 「(団長)殿、仕事の進みはどうです?」 「今日ばかりは早く休まねば。サンタクロースさんが来る前に。」 「私ですか? アルスター伝統のサンタクロースへのお礼の菓子を作ってきたところです。」 「思えば、初めて作った菓子はこれと同じものでした。聖夜の前にとノイシュのお母様が教えてくださって。」 「早くに亡くなった母に代わり、母の侍女だったあの方には様々なことを教わったものです。」 「さぁ、(団長)殿。この菓子を枕元に置いて、今晩はゆっくりお休みなさい。」 |
#4 | 「(団長)殿? まだ起きているのですか。もう寝る時間ですよ。」 「聖夜ですもの。サンタクロースさんがお見えになる前に横におなりなさい。」 「そうですね、大人しくお祈りして眠ってくれるのなら子守唄を歌って差し上げましょう。」 「おや、恥ずかしがらずとも良いのですよ。」 「こうして(団長)殿を子供扱いできるのも大人の特権というもの。」 「ふふ、そのように可愛らしく頬を膨らませているのを見るのは私にとって喜びですとも。」 「さぁ、ゆっくりお休みなさい。脚も掛布団の中へ……そうです、身体を冷やしてはいけません。」 「…………」 「……今しばらくは、私の可愛い(団長)殿でいてくださいね。」 |
#5 | 「おや、(団長)殿。聖夜にこんな時間まで起きているのは感心しませんね。」 「……仕事が残っているのですか? わかりました、今日は私がそちらをお預かりいたしましょう。」 「おや、遠慮とは水臭い。時には甘えるのも年下の役割というものですよ?」 「子供の時分には、子供の立場を謳歌するのが一番です。大人になっては味わえませんもの。」 「今この時も、あと数年もすれば懐かしい思い出になることでしょう。ですから、そうむくれずに。」 「さぁ、ベッドへお入りなさい。足が掛け布団から出ないようきちんとくるんで……」 「寝付くまでこうして手を繋いでいます。安心して良い夢をご覧なさい。」 「……おやすみなさい。」 「……あまり、急いで大人になろうとしないでください(団長)殿。」 「私が貴方のお世話をしても良い理由が、減ってしまいますからね。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 |
ヘルエス (水着SSR) | #1 | 「お祈りをして、温かくして、早くお眠りなさい。サンタクロースさんが来る前に。」 「……子ども扱いするな、ですか?ふふ、私から見れば子供ですとも。」 「良き聖夜が貴方に訪れんことを。メリークリスマス!」 ※テキスト上の差異 |
#2~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ヘルエス (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘルナル (SR) | #1 | 「クリスマスは、いつも家族と過ごしてたんだけどね。」 「たまには仲間とパーティってのもいいね! さーて……どこかに素敵なレディはいないかな?」 |
#2 | 「聖夜の過ごし方に、地域によって異なった風習があるのを知っているかい?」 「俺は、旅芸人として街から街を流浪してたんだけど、いろんな過ごし方を見て来たよ。」 「中でも印象的だったのは、恋人たちが愛を確かめ合う日として祝う地域があったことさ。」 「とても、ロマンティックだと思わないか?だから、俺は思ったのさ。」 「聖なる夜に、真実の愛を確かめ合う……」 「そんな風に過ごせる相手がいることは、この世の幸せの頂点なんじゃないかってね。」 「俺もいつの日か、心から愛する女性とそんな風に厳かに過ごしてみたいものだよ。だから、(団長)……」 「今街でやってるパーティーに行けばそんな相手と巡り合えるんじゃないかな、と思うんだが、どうだい?」 |
#3 | 「素敵な夜だね、(団長)。こんなにも月が綺麗な夜は……特別な誰かと過ごしたくなるよね。」 「だから、俺に会いに来てくれたのかな?」 「ふふ。今日くらいは自惚れてもいいだろう?」 「だって君は……こうして俺に会いに来てくれたんだからさ。」 「少し、外に出ないか?」 「君だけに……素敵な夜を見せてあげよう。さぁ、おいで?」 |
#4 | 「ん、ああ……(団長)、君か。どうしたんだい?」 「え? 聖夜のパーティーが始まった? そうか、今日は聖夜だったね。」 「すまない……模型作りに没頭していたようだ。知らせに来てくれてありがとう。」 「では、会場まで、君をエスコートさせてほしい。」 「会場へ着くまでの間くらい、君を独占しても構わないだろう?」 |
#5 | 「ふぅ……寒い寒い……」 「やぁ(団長)、ただいま。外はとっても冷えるね。」 「街は賑やかで、幸せそうだったよ。今日は聖夜だからね。みんな楽しんでいるんだろう。」 「そんな中をひとりで歩いてきたせいか心まで冷え切ってしまったみたいだ。危うく凍えそうになるくらいにね。」 「でもこの騎空艇がいつも暖かくて助かったよ。とても快適だ。」 「きっと、この心地良さの秘密は(団長)にあるんだろうね。」 「これからその秘密を俺にだけこっそり教えてもらえないかな?」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「クリスマスは、いつも家族と過ごしてたんだけどね。」 |
ヘルナル (水着SR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘレル・ベン・シャレム (SSR) | #1 | 「街を包む一面の白い雪か…… なんだか不思議な光景だぞ。」 「全員ではないが、昔の人間は降雪量の少ない地を選び、その環境に合わせて生きていたんだ。」 「でも今の人間は雪なんて構わず、力を合わせて開拓を進めている。」 「有限の生と無限の進化の賜物か…… 他にも見所のある景色が多そうだ。」 |
#2 | 「今の人間は、この雪の中でも活動的だな。寒くないわけないだろうに。」 「子供は雪のトーテムを量産し、大人は男女連れだって── 男男と女女もひっきりなしだ。」 「オマエもそうだこの寒いのに、なんでわざわざわたちと連れ立って街に出る?」 「……はあ、わたちに見所のある景色を紹介したいと。オマエはわたちが去年言ったことを覚えていたのか。」 「冷えは万病のもとだぞ、風邪をひいたらどうする、このばかちんめ。」 「まあ、ありがたく共有に与ろう。ほれ、さっさとわたちを次の見所に案内するのだ。」 |
#3 | 「ここにいたか。聖夜のパーティーの準備が出来たぞ。」 「ケーキはわたちが作ったんだ。オマエの為に日頃の感謝を込めてな。」 「色とりどりの調味料を使って、まるで芸術品のような出来だ。柚子胡椒は味も見た目もいいものだ。」 「ん? 試食? 他の団員の感想?」 「何を言っている。最初の一口は団長たるオマエの権利だ。わたちも皆も弁えている。」 「さあ急ごう。紅生姜は乾燥すると風味が落ちるんだ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜はパーティをする? なぜそんなことをする。そういうもの? ……人間のすることは謎が多い」 |
ヘレル・ベン・シャレム (水着SSR) | #1~#3 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ペンギー (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「ねぇねぇ、ツリーにちびペン飾ってもいい?」 |
#2 | 「メリメリクリクリー☆」 「今年もクリスマスツリーの超☆超☆絶☆改良しといたよ〜いぇい☆」 「なーんと、このクリスマスツリー……変形だけじゃなくって巨大化するんだやーう☆」 「いまねー、クリスマスプレゼント用に、はちゃめちゃビックリドッキリ箱作ってるんだ☆」 「ぺぎぺぎぺぐぺぐー♪(メリメリクリクリー♪)」 |
#3 | 「ぺわー……見て見て(団長)☆最高傑作☆ホーリーナイト弾の完成だよ〜」 「ホーリーナイト弾ってのは〜装備して〜着火して〜」 「ぶっとばーーーす☆するとォ……」 「ドッカーーーーン☆」 「クリスマス用の大光華だやーうっ☆」 「どお? どお? キレイでしょ〜?」 |
#4 | 「メリークリスマス! (団長)!」 「今年はー、みんなのクリスマスプレゼントに仕掛けをしたんだやーうっ☆」 「さっきみんなに配った、真っ赤なサンタ帽があるでしょ〜?」 「それをねー……このボタンで……」 「えいっ☆」 「ぺわー! 特製スノーボムサンタ帽、大☆成☆功!」 「キレイでしょ? キレイでしょー!? ホントに雪が降ったみたいでしょー☆」 「さぁ、(団長)! ボクと一緒に、みんなの頭にも雪を降らせに行こー☆」 |
#5 | 「メリメリクリスマース! 今年も、ボクが聖夜に驚きをお届けするやーう☆」 「ということで、ジャジャーン! ウォーキンッ☆クリスマスツリー!」 「今年のクリスマスツリーはなんと〜……足がついてて、自分で歩けちゃうんだやーう!」 「それにそれに、ツリーの中には超☆絶ゴーカなプレゼントが隠されてて〜っ……」 「最初にツリーを捕まえた人にプレゼント・フォ〜・ユ〜ッ! される仕組みなんだ☆」 「結構素早く動くように作ったから、(団長)も全力出さないと捕まんないかもっ☆」 「それじゃあ……レッツゴー☆」 |
マイ ページ | 「ぺぎーべぐべぐー♪」 「メリークリスマース!」 |
ペンギー (ガチャSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
ペンギー (SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ポセイドン (SSR) | #1 | 「心地よい静寂だ……」 「水神は静かなる聖夜を愛でる。姦しい饗宴の声は、煩わしいばかりだ。」 「だが無論、貴様が宴に興じることに否やはない。」 「ゆえに今は我が元を離れ、人の子らの宴へと戻るが良い。」 「ふむ。ここに聖餐を届けに来たと?」 「神への供物を忘れぬとは、殊勝なものだ。水神の名において褒そう。」 「(団長)よ、今宵は水神の祝福のもと、大いに宴に興じるが良い。」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ボレミア (R) | #1 | 「聖夜の団欒……か。あぁ、いや、私やサラには縁遠いものだったんでな。」 「砂神の巫女や、護衛隊はマナウィダンの水害で家族を亡くした者から選ばれる。」 「結束は強いが、自然と祝い事をするような間柄にはならないんだ。」 「……思えば、サラにも歴代の砂神の巫女達にも……酷なことをしたものだ。」 「……取り戻せる、か。……そうだな、そう願っている。」 |
#2 | 「……確か、この箱に……」 「ん? (団長)、どうした。何か用か?」 「ああ、以前サラが作ってくれた松ぼっくりのツリーを今年も飾ろうと思ってな。」 「……護衛隊長だった頃は、持ち物はなるべく増やさない主義だった。」 「不思議なものだな、ここに来てからは荷物が増える一方だ。」 「いや……おそらく、良いことなのだと思う。思いたい。」 「荷物も思い出も、私はもう捨てなくて良いんだと……そういうことなんだ、きっと。」 |
#3 | 「……この時期は、香辛料が少しばかり高いな。どこも必要だから品薄なのだろうが……」 「ああ、買い物を頼まれた品は揃った。騎空艇に戻るとしよう、厨房の連中も待っている。」 「……それにしても、聖夜ともなれば街は賑わうものだな。」 「誰も彼もがこの日を謳歌している。……平和の証だな。」 「いや、それよりも……ありふれた奇跡、と言うべきか……」 「…………」 「……すまない、少し感傷的になった。さあ、早く戻ろう。サラ達が待っている。」 |
#4 | 「今晩はやけに冷えるな。晩餐の頃には雪が降るかもしれん。」 「(団長)、雪を喜んでいないできちんと厚着をしろ、風邪を引く。」 「体調を崩せば折角の聖夜の晩餐も贈り物も素直に楽しめなくなってしまうぞ。」 「は……? 風邪を引いたら私に世話を焼いて貰う……?」 「いいだろう、ならばお前が風邪を引いた折にはカタリナに食事を頼むとしよう。」 「もちろん、私が枕元まで運んで食事を見守ってやるとも。病人にひとりで食事はさせられないからな。」 「それが嫌なら、ほら。襟巻でもして暖かくしておけ。」 |
#5 | 「ん? なんだ、(団長)。さっきからこちらを見て、何か言いたいことでも……」 「……私が落ち着きを失っているように見える……だと? そんなことは……」 「いや、そうだな……お前の言う通りだ。考えても仕方がないと思ってはいるのだが……」 「実は先日、サラと共にサブル島のユスフ達護衛隊の連中とナシルへクリスマスカードを出したんだ。」 「だが今、サブル島付近の航路は不安定になっている。無事連中の手元へ届いたかどうか、気がかりでな。」 「……例年届く護衛隊連名のカードも到着が遅れているから、余計気を揉んでしまうのだろうな。」 「我ながら、他人のことをこうして気に掛ける余裕がいつの間に生まれたのか……驚くばかりだ……」 「は? 私は元々面倒見が良い……? 何を言っている、(団長)。褒めても何も出ないぞ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 |
ボレミア (SR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ポンメルン (非プレイアブル) | #1 | 「メリークリスマス、ですネェ!」 「今日ぐらいは、あなたも楽しく過ごすといいですネェ。」 |
#2 | 「今宵は聖夜……良い子の元には、サンタがプレゼントを持って現れる日ですネェ……」 「しかし、最近の子供は、プレゼントをもらうことばかり考えるからいけませんネェ……」 「お祭り騒ぎに浮かれることなく、今年一年、自分が良い子にしていたか、己の行いを顧みることですヨォ!」 |
#3 | 「聖夜を迎える、ということは、もう年の瀬が近づいている、ということですネェ……」 「吾輩くらいの歳になると、一年がどんどん短く感じるようになってきますヨォ……」 「まだまだ子供の貴方は、一年間、良い子だったか振り返りつつ……」 「新年を迎える前に、しっかりと今年の反省をすることですヨォ!!」 |
#4 | 「聖夜に飾り付けられた街を見ていると、一年の終わりを実感して、妙に焦ってしまいますネェ……」 「聖夜だからといって、誰も彼も浮かれているわけではありませんヨォ!」 「とはいえ……もちろん、妻へのプレゼントは用意してありますけどネェ。」 「今日はケーキを買って、早めに帰るとしますヨォ!」 |
#5 | 「総員、プレゼントの総数確認! 準備が整い次第出撃ですヨォ!」 「さて、残念ながら今は貴方の相手をしてられないんですヨォ。」 「重要な作戦の最中ですからネェ……我ら帝国軍は畏怖されるだけではいけないんですヨォ。」 「国民が帝国軍を過度に恐れてしまえばいざという時、吾輩達に助けを求められないでショウ?」 「そこで、聖夜のプレゼント配布作戦で印象を少〜しだけ和らげておく、というワケですネェ。重要ですヨォ。」 「さあ、手っ取り早く終わらせますヨォ! 作戦の後には吾輩も妻との時間がありますからネェ!」 |
ま・み・む・め・も †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マイシェラ (SR) | #1 | 「今宵は聖夜であるからして……いくらか思い出す記憶もあるものだ。」 「愛いヤツがおってな。わらわが長年手塩にかけて可愛がっておったのだが……」 「「今宵は何故か発作が起きぬ」と、はしゃぐ姿は童そのものよ。」 「彼奴にあの忌まわしき病がなければ……と思うたことは一度だけではない……」 「……いろいろと思い出す夜だな。ふふ、良き時間だ。」 |
#2 | 「聖夜か……この日は、わらわにとってちと特別な夜でな。」 「以前、話したことがあったろう?わらわが手塩にかけて可愛がっておった者がいた、と……」 「聖なる力が溢れるこの夜だけは呪いを忘れ、その年の子らしく振舞えておったものよ。」 「その姿は、胸を打つものがあったな……」 「彼奴との思い出は、どれだけ掘り返そうとも底が見えぬほどに積み重なっておる。」 「ふふふっ……そういう縁も悪くなかろう?」 |
#3 | 「聖夜とは、なんとも不思議な夜よ……」 「見かけはただの夜に過ぎないというのに、その実、力が満ち満ちておる。」 「かつて、この聖なる力が年中続いてくれればと思ったこともあった。」 「ふふ……今思えば、自らの愛し子を救うためであるのに、なんと他力本願な思いを持ったものよ。」 「わらわの求めるものは、わらわ自身の手で究め、掴む。」 「いつか聖夜が、わらわと彼奴にとってただの夜となった暁には……」 「彼奴とお主と、とりとめのない話に花を咲かせたいものだな。」 |
#4 | 「おお、こんなところにいたのか(団長)。」 「丁度いい、この薬を受け取れ。今艇の皆に配っておるのだ。」 「なに、怪しい薬ではないぞ。聖夜の馳走で疲弊した胃を休ませる効能がある。」 「食前に飲めば胃もたれを抑え、食後に飲めば消化不良に効く。まさに胃腸の万能薬よ。」 「さて、この薬を持ってゼヘクの所にも顔を出すかのう。」 「彼奴は部屋で寝込んでいるそうでな。料理も食べず、ただ寝転がっていては気も滅入ることだろう。」 「故にこの薬があれば、ケーキの切れ端くらいは食べられるのではないかと思うてな。」 「よければお主も、料理を少し持ってわらわについてきれくれぬか。」 「彼奴にも、この艇の温かな聖夜を少しでも味わわせてやりたいからのう。」 |
#5 | 「(団長)、お主が持っているそれは……キャンドルか?」 「なるほど、宴に顔を出せぬ彼奴の部屋まで持って行ってくれるのか。それは彼奴も喜ぶだろう。」 「ふむ……(団長)、しばし待て。お主に持っていってほしいものを部屋からもってこよう。」 「待たせたな。このアロマキャンドルを、ついでに彼奴へ渡してくれぬか。」 「咳を和らげる効能がある。昔彼奴が眠れぬと嘆く夜に、よく灯してやったものだ。」 「咳が和らげば、宴にも顔を出す気になるかもしれぬ。」 「その時は、温かく迎えてやってくれると嬉しいぞ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜か……懐かしい思い出が蘇るのう。」 |
マイシェラ (SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マイム (SR) | #1 | 「うんうん。はめをはずしすぎている団員は今の所見受けられないな。」 「うん? (団長)か。いや、今団内の風紀が乱れていないか見回っていた所なんだ。」 「いついかなる時も敵襲はある。どんな時でも最善を尽くせるよう祝いの席であっても努力は怠れない。」 「まぁ、そこは(団長)を支える私の役目だからな。団員を統率することに休みは無い。」 「(団長)にはもちろん、有事の際には駆けつけてもらいたいがそれ迄は気にせず聖夜を楽しんでくれ。」 |
#2 | 「ミイムとメイムめ、最初からこのつもりだったな……!こんな姿を見られる訳には……!」 「っ、(団長)!?」 「ち、違うんだ!これはあのふたりが強引にだな!?」 「……その、聖夜に相応しい恰好をするべきだと聞かなくて……それで……」 「と、とにかくだ!(団長)!」 「どうかこれを受け取って欲しい。 私からの、聖夜のプレゼントだ。」 「……よし、受け取ったな?では、私は急用を思い出したので失礼する。」 「決して早く着替えたいからだとか、いたたまれないからだとか、そういう訳じゃないぞ! 決して!」 「(団長)、また後ほど!め、メリークリスマス!」 |
#3 | 「ふう……買い出しはこれで全部だな。」 「すまないな、(団長)。聖夜のパーティーを楽しんでいたのに、買い出しに付き合わせてしまって。」 「今年はドレスを着ないのか、だって?」 「あ、あれの事はもう忘れろ! 思い出すだけで顔から火が出そうだ……」 「……実は、一度着たのだからとミイムとメイムに新しいドレスを渡されたんだが……」 「い、いや! 勿論すぐに返したぞ!? あんな思いをするのは一度きりで十分だ!」 「第一、聖夜というものは大切な家族や仲間と過ごすのが大事であって、恰好など関係ないだろう。」 「着飾らずとも、過ごしたい人間が側にいてくれればそれで……」 「……って、私は一体何を言っているんだ!?」 「ど、どうやら場の雰囲気に酔わされてしまったようだ。今の話は戯言と思って聞き流してくれ!」 「さぁ、そろそろ艇に戻ろう。団の皆が(団長)の帰りを待っているぞ。」 |
#4 | 「また買い出しを手伝わせてしまってすまないな、(団長)。」 「ああ、まだ買わなければならないものがあるんだ。あと2、3軒ほど店を回るつもりだ。」 「しかし、こうも煌びやかな光りに包まれた街を歩いていると、気分も弾んでくるな。」 「ロマンティックな光の中、大切な人とふたりきりで街を歩いて……」 「……って、私は一体何を言っているんだろうな?」 「今のは……想像の話だからな! 変に取るなよ!?」 「お前と聖夜の街を歩きたいから買い出しの量を増やしたとか、そんなことは微塵もないんだからな!」 |
#5 | 「(団長)が抱えているそのひらひらの物は……!」 「さてはミイムとメイムの仕業だな? 私はそのような服は着ないぞ! 断じて!」 「これは服ではない? ふん、何を言う? どこからどう見てもこのひらひらは……」 「って、形が四角い? 聖夜のパーティー用に買ったテーブルクロスだったのか!?」 「す、すまない、(団長)…… 今のは完全に私が悪い。妙な疑いをかけて本当にすまなかった。」 「ミイムから預かった包みがある? まぁ受け取るが、中身は……」 「ひらひらの服じゃないか! しかもキラキラのレース付きの!」 「待て、(団長)! 一体どういうつもりなのか、説明してもらうまで逃がしはせんぞ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「聖夜だからといって、浮かれすぎるのは禁物だ。節度をもって楽しむように。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マギサ(SSR) | #1 | 「今夜は聖なる夜ね。みんなで賑やかにお祝いするのも嫌いじゃないけど……」 「静かな場所で、二人っきりでお祝いするのも、ロマンチックだと思わない?」 |
#2 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「ねえ、今年こそ二人っきりでロマンチックな聖夜を過ごさない?」 「あら?何を慌てているの?だってあなたは私の特別な……運命の人なんだもの。」 |
#3 | 「聖夜には雪が降るとより一層にロマンチックよね。」 「……ふふ、魔法は使わないわ。今の私にはわかるのよ。魔法を使うのが無粋になる時もあるわ。」 「大切なのは、特別な日を誰と、どんな風に過ごすのか、だものね。」 「貴方という運命の人と一緒ならそれだけで、これ以上ないくらい特別な聖夜になるわ。」 「さぁ、あとはどんな風に過ごすかね。ふふ……貴方はどうしたいかしら?」 |
#4 | 「せっかくのパーティーなのに、私と抜け出しちゃっていいの?」 「ふふ……冗談よ。」 「私がふたりきりで聖夜を過ごしたいって言ってたの、叶えてくれたんでしょう?」 「もう少しだけ空を眺めたら、一緒に会場へ戻りましょうか。」 「……そんなちょっとでいいのか、って?」 「いいのよ。これから先、何度も貴方と聖夜を過ごすんだもの。」 「これは予言なんかじゃないわ……きっと、そうなるの。」 |
#5 | 「私ね、実は昔からサンタクロースに親近感を抱いているの。」 「赤い帽子に赤い服……ふふっ、なんだか似ていると思わない?」 「ねえ、(団長)さん。もし私がサンタクロースだったら、貴方はどんなお願い事をするかしら。」 「貴方は優しい人だから……きっとたくさんの人の幸せを願うのでしょうね……」 「でもね、せめて今夜だけは、私のことだけを考えていてほしいの。」 「なんて、少し我が儘だったかしら? ふふっ……」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今夜は聖なる夜ね。みんなで賑やかにお祝いするのも嫌いじゃないけど……静かな場所で、二人っきりでお祝いするのも、ロマンチックだと思わない?」 |
マギサ (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マキュラ・マリウス (SSR) | #1 | 「(団長)よ。今日は一日……妾と共に過ごさぬか?」 「実は隣人と一度も……雪遊びをしたことがなくてな……一度でいいからしてみたかったのだ。」 「それに……隣人らには、今日を大切な人と過ごす文化があるのだろう? ならば妾は(団長)と過ごしたい。」 「ふふふ、飽きるほど遊んだら、とっておきのかまくらを作ろう。」 「そこで身体を温めながら……たっぷりと疲れを癒そうではないか。」 |
#2 | 「ふふ……(団長)よ、此度も妾と聖夜を共にしてくれて、礼を言う。」 「寒さの方は平気か? 隣人の身が感じる寒さは妾が感じるものとは違うであろう?」 「そうか、平気か。それならばよい。」 「しかし、耐えかねた時には言うのだぞ。」 「その時には妾が寄り添い、そなたの身を芯から温めてやろう……」 |
#3 | 「妾は冬を愛しておる。冬の夜空はかくも美しい。見よ、煌々としておるであろう。」 「隣人よ、妾の傍に来い。共に星々を眺め、語り合おう。」 「寒さは心配するな。妾は冷気を操れるのだぞ。隣人の周りの冷気を逃がして……」 「……いいや、気が変わった。今宵は聖夜だ、そのような無粋な真似をするには勿体無い。」 「妾に身を預けよ。ふふふ、思いの外温かく心地よいと思うぞ?」 「さぁ、妾の胸に来い……愛しき隣人よ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「ふふふ、雪像作りや氷像作りならば負けんぞ。どうだ、一度妾と勝負してみるか?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マキラ(SSR) | #1 | 「ふうむ……あ、(団長)君。貴方も食堂のケーキを召し上がりに?」 「では、少々お待ちを。団員さん達全員に行き渡るよう、平等に切り分ける数式を考案中でして。」 「今、いいとこまで出来てるんですが……どうしても三人分、0.5ミリ少ない。この誤差を埋めないといけないですね。」 「ふうむ。まずは前提条件の再検討から……」 |
#2 | 「ふむむむむ……」 「あ、(団長)君。聖夜の悩み事を聞いてもらえますか?」 「実は七面鳥についてなんですけど、雄と雌がいて卵が生まれますよね?」 「では、最初の七面鳥はどやって生まれたんでしょうか……?」 「ふむむむむ……卵が先か、七面鳥が先か……」 |
#3 | 「むむむ……右3段目の重量が……そうすると、頂点の星の左右比も……」 「むむ……む?」 「あ、(団長)君。素敵な聖夜ですね。」 「今、ツリーの飾り付けを計算してたんです。」 「最大限飾りをのせた上で、バランスをとるためには……」 「でも、頂点の星は大きいものを使いたいですし……」 「ううん……」 |
#4 | 「あ、(団長)君。探してましたよ。ちょっとお時間もらっていいですか。」 「この紙を見てですね、書いてある料理に食べたい順番で数字を振ってほしいんです。」 「今厨房の人達に頼まれて、聖夜のご馳走を最適に出す順番を考えてまして。」 「団員さん達全員の統計を取って、そこから最良の料理の出し方を計算しようと思ってるんですよ。」 「調査の信頼性を上げるためにはなるべくたくさんの回答者が必要なので……」 「(団長)君も、よかったら調査を手伝ってくれると嬉しいです。」 「いいんですか? じゃあ、アンケート用紙を半分お渡ししますね。」 「どぞ、よしなにお願いします。」 |
#5 | 「メリークリスマスです、(団長)君。今年の聖夜は一味違いますよ。」 「去年とったアンケート結果を反映して、全ての料理が一番美味しく感じられる完璧な提供順を算出しましたし……」 「ツリーには、理論上最大サイズの星を乗せました。絶妙すぎるバランスなので絶対に触らないでくださいね。」 「ん……? 私、なんだか団員さん達のサンタ君みたい……ですか?」 「それはとっても光栄です。サンタ君、すごい人ですから。」 「でも、私じゃまだまだ半熟です。サンタ君みたいに、子供達全員を喜ばせたりできませんし……」 「……改めて考えるとすごいですね、サンタ君。一体どうやったら一夜のうちにあの数のプレゼントを……」 「やはり、経路の吟味と助っ人の選定に秘密があるような……だとしたら、最適な時間配分は……」 「……あ、晩餐の時間に遅れちゃいますか。それは駄目ですね。」 「せっかく計算した順番がちゃんと合っていたか確認しないと。行きましょう、(団長)君。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマスです。」 「まさか、七面鳥の丸焼きなんて出さないですよね?」 |
マキラ (イベントSR) | #1 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
マキラ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マライア (SR) | #1 | 「メリークリスマ〜ス!」 「ケーキとか鳥の丸焼きとか、お腹いっぱい食べてお祝いしようよ!」 |
#2 | 「…………あっ!団長!しーっ! 」 「……ほら、見てよ!すっごいご馳走だよ!?」 「聖夜だから、料理が得意な団員達が腕によりをかけてるんだって!」 「……あれ見て我慢するなんて体に毒だよね?」 「そんなわけだから、つまみ食い狙ってるんだけど……防御が固くて……」 「おっ! 団長も一緒につまみ食い、する?よし、作戦立てよ!」 |
#3 | 「お、(団長)。メリークリスマス!」 「今ね、近くの森に木を切りに行こうと思ってたんだ。」 「ツリーだよ、ツリー。どうせなら、でっかいので聖夜を祝いたいでしょ?」 「ん……まあ確かに、一人じゃ運べないか。」 「う〜ん、ちょっと考えが甘かったかぁ……」 「でっかいツリーがあれば、団にいる子供達も喜ぶと思ったんだけど……」 「え? (団長)が手伝ってくれるの? ありがとう! 助かるよ!」 「……え? 実は最初からそのつもりだったんじゃないかって?」 「いやいや、ただ何にも考えてなかっただけだって……あはは。」 |
#4 | 「あ、(団長)。メリークリスマース!」 「今年も、ツリーを運ぶの手伝ってくれてありがとう!」 「去年よりもさらにでっかいよね! これなら子供達も喜ぶよ。」 「……え? どうやって飾り付けをするのかって?」 「あはは、決まってるでしょ。ツリーを登るんだよ! ちゃんと固定してあるから大丈夫。」 「木登りは昔から得意なんだ。見ててよ、一瞬でてっぺんまで登ってみせるから!」 「……そうだ、どっちが早く登れるか競争してみない? 飾り付けはその後で!」 |
#5 | 「…………」 部屋で眠っていた(団長)は、枕元に誰かの気配を感じてとっさに飛び起きた。 「おっと……! ごめんごめん、起こしちゃったか。」 「あはは……サンタさんって難しいね。」 「うん、子供達の枕元にプレゼントを置いて回ろうと思って……(団長)にも、はいこれ!」 「うん、武器の手入れ道具。使い勝手がいいのを選んどいたよ!」 「子供達の分はぬいぐるみとか、おもちゃとか、この袋いっぱいに用意してあるんだ。」 「明日の朝が楽しみだなぁ……皆、きっと喜んでくれるよね?」 「おっ! (団長)もサンタさんやりたくなった? いいよ、一緒にやろう!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「メリークリスマ〜ス! ケーキとか鳥の丸焼きとか、お腹いっぱい食べてお祝いしようよ!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マリア・テレサ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)さん。」 「これが騎空団で行われる聖夜のパーティーかぁ。」 「家庭的な雰囲気と、温かなお料理がとても魅力的!」 「お城にいた頃は、形式的なものばかりだったから、こういうパーティーは初めて!」 「ジャスティスと一緒に楽しませてもらうね! ふふ、わくわくしちゃう!」 |
#2 | 「メリークリスマス! (団長)さん。」 「……ん? ふふ、美味しそうでしょ?」 「私の故郷、ロマの郷土料理よ。料理に詳しくはないけれど、これだけは侍女に教わっていたの。」 「今年は、みんなの故郷の料理でお祝いをするって聞いたから腕を振るってみたんだ。」 「ふふっ。そんなにお腹を空かせてたの?」 「それじゃ、みんなが来る前に味見してもらおうかな。」 「その代わり! ちゃんと感想を聞かせてね?」 「はい、どうぞ召し上がれ!」 |
#3 | 「あら、(団長)さん。こんなところで会うなんて! メリークリスマス!」 「もしかして、パーティーの買い出し?」 「あ、やっぱり! 実は私もなんだ。」 「みんな、ロマの料理を気に入ってくれたみたいだから、今年は種類を増やしてみようと思って。」 「そうだ、(団長)さんの故郷……ザンクティンゼルの料理って、どんなものがあるの?」 「へえ……どれも美味しそう……! 私にも作れるかな……?」 「(団長)さんの故郷の料理も作ってみたいなぁ。美味しく作れるかわからないけど……」 「どうしてって……ほら、(団長)さんにはとってもお世話になってるし!」 「って、買い出し、忘れてた! 急ごう、(団長)さん!」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マリー (R) | #1 | 「メリークリスマス! サンタクロースってさ、見返りもなくプレゼント配るなんて酔狂よね〜。」 「あっ! 人の良いところは君に似てるかも?」 |
#2 | 「ねえ見た、団長?すごいんだから、今回の聖夜のディナー!」 「団の料理好きが集まってね、腕によりをかけたんだって。」 「テーブルから溢れそうなんだけど、食べきれるかな?結構団員いるし、案外食べきれちゃう?」 「ん? テンション上がってる?そうかな……そうかも。」 「疑ったりしなくていい相手とお腹いっぱい楽しく食べて……」 「当たり前、なのかもしれないけど。でもそういうの、すごく幸せだなって。あはは。」 |
#3 | 「あ、(団長)。メリークリスマスー」 「あ〜……ちょっと、ね。なんていうか、気を遣って疲れたっていうか……」 「……ジジイとアルトスに聖夜のカード描いたの。スィールに勧められて。」 「……あ〜、あんなカードで良かったのかなー……うぅ、もっとなんか……」 「出す前に一回、キミに相談すれば良かったかも……次はそうさせて、お願い!」 |
#4 | 「んー、ここをこうして……」 「あ、(団長)。どう、聖夜の準備進んでる?」 「アタシ? アタシはね、ツリーの飾り作ってるとこ。」 「ヒンメリっていって、藁と糸で作るやつなの。ま、ちょっと地味だけど。」 「ジジイが、ね。毎度聖夜に作ってたんだ。豊作を祈る飾りなんだってさ。」 「まあ、アタシ達の場合は豊作じゃなくて……うーん……」 「……あっ!」 「お宝山ほど来〜い!」 「……なんてね! あはは!」 |
#5 | 「あれ、(団長)……? (団長)もまだ起きてたの?」 「アタシ? えへへ、夜の散歩!」 「聖夜のパーティーすっごく楽しかったからさ。余韻を楽しんでるとこ。」 「(団長)はどうしたの? ……騎空団のちっちゃい子達にプレゼントを配ってるところ……?」 「そうなんだ!? あはは、みんな喜ぶよ。スィールも起きたら大騒ぎしそうだな〜」 「……っと! いけない、いけない。静かにしなくっちゃね……プレゼントを置く前に起こしちゃったら大変だもの。」 「ふふ、了解! 誰がプレゼントを配ってたのかはふたりだけの秘密、ね。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「メリークリスマス! サンタクロースってさ、見返りもなくプレゼント配るなんて酔狂よね〜。あっ! 人の良いところは君に似てるかも?」 |
マリー (水着R) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
マリー (SR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
マリー (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マルキアレス (SSR) | #1 | 「これこれ、(団長)殿よ、今宵は宴を催すつもりかのう。」 「いやいや、もし何じゃったら……ワシもちいとばかし手伝おうかと……」 「ふむ、聞けばツリーや窓をきらきらで飾るそうじゃないか。」 「ならば、ワシのこの爆裂魔導術でグランサイファーをきらきらに……」 「ふぉふぉふぉ、ほんの冗談じゃ。ほえ〜、ちと浮かれ過ぎかのう?」 |
#2 | 「ふぉふぉふぉ……メリークリスマースですぞぉ〜♪」 「むむっ、(団長)殿、何かお困りのようじゃのう。」 「ほれほれほれ、遠慮せず申してみるのじゃ。」 「なっ、何とっ!? まだチキンが焼けておらんとな?」 「それは一大事ですのう! さあ早く、早くそこへチキンを並べるのじゃ。」 「ウィ〜、ウィ〜ウィィィィ……」 「イヤアアアアアアアオウ!」 「ほぅれ、こんがり焼けたぞい♪」 |
#3 | 「メリークリスマスですぞぉ〜準備は万端かのう、(団長)殿?」 「むむ、(団長)殿よ。このケーキ……いささか地味ではないかな?」 「聖夜のケーキなのじゃから、もっと派手に! 爆裂しておらんと!」 「例えばワシの爆裂……」 「む? ケーキはこれから皆で飾り付けるから、派手にする必要はないというのか。」 「では、飾り付けを盛り上げるために、盛大な爆裂光華を……」 「え? 盛大な爆裂は駄目?」 「も、もちろんほどほどにじゃ。解っておる。わかって |
#4 | 「メェリィクリスマァス!」 「そう不安な顔をせんでくれ。今日はまだ意識もはっきりしておる。」 「聖夜と言えど過ぎた爆裂がならぬのはワシもさすがに承知しておるからの。」 「代わりにケーキを用意したぞ。(団長)殿も、団の子供らも、ケーキは好きじゃろ?」 「うむうむ、遠慮は無用じゃ。山ほど用意したからのう、おおいに食してくれ。」 「生地とクリームにアストラルを込めて作ったケーキじゃからな! きっと忘れられぬ味がするはずじゃ!」 |
#5 | 「おお、寒いのう…… この時期の寒さは堪えるわい。」 「これでは聖夜の宴を開くこともできぬのう……由々しき事態じゃ。」 「(団長)殿もやはりそうか? ふーむ、ならば寒空を吹き飛ばすほどの爆裂魔法でもって……」 「じょ、冗談じゃよ。しかし困ったのう。このままではワシら共々氷漬け……」 「そうじゃ! ならば暖炉に我が爆裂魔導術の炎を灯して見せよう!」 「爆裂の熱をもってすれば寒さなどイチコロじゃ! では早速、来たれよ聖夜……!」 「メェェェリィィィクリスマァァスッ!」 |
マイ ページ | 「ほうほう、メリークリスマスとな。なんだか気持ちがウキウキするのう!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミニゴブリンメイジ (非プレイアブル) | #1 | (ミニゴブ (SR) と同一) |
ミニゴブ (SR) | #1 | 「どうして今日は、みんな楽しそうなんだゴブ? ……くりすまちゅ?」 「んん? くりちゅます……ゴブ? くりす……ま……す……」 「クリスマスゴブ! えへへ〜言えたゴブ! 楽しい理由がわかったゴブ〜!」 |
#2 | 「ゴブ〜……? (団長)、聞きたいことがあるゴブ。ふとんの横にヘンな箱があったゴブ。」 「んん?ちゃんたころうす……ゴブ?さんた……ころうちゅ……」 「サンタクロースゴブ!えへへ〜言えたゴブ!サンタさん、ありがとうゴブ〜!」 |
#3 | 「(団長)、大発見ゴブ!あっちに「トナカイ」がいたゴブ!」 「んん?街の中にいるはずがない……ゴブ?でもいたんだゴブ、ほんとだゴブ!」 「角があって、お鼻も真っ赤で……聖なる者に仕えてるって言ってたゴブ。」 「えと、名前は……ラム、ラムレ……ラム、ゴブ……」 「嘘じゃないゴブ、一緒に来るゴブ!お酒屋さんの前の道で寝てるゴブ!」 |
#4 | 「(団長)、お願いがあるゴブ! サンタさんにどうやって会うか、教えてほしいゴブ!」 「サンタさんに会って、プレゼントありがとうって言いたいゴブ!」 「……サンタさんは忙しいから、なかなか会えない、ゴブ?」 「確かに、世界中にプレゼント配るから、忙しそうゴブ……」 「でも会いたいゴブ〜……直接ありがとうって言いたいゴブ〜……」 「お手紙書けばいい、ゴブ?」 「(団長)、いい考えゴブ! 早速、お手紙書くゴブ!」 |
#5 | 「(団長)〜! 見てゴブー!」 「去年、サンタさんにお手紙書いたゴブ? そしたら返事がさっき来たゴブ!」 「今年もいい子にしてたアタチにはまたプレゼントのピカピカをあげるって書いてあったゴブ!」 「今日はず〜っとサンタさんを待って、直接お礼を言うゴブ!」 「ふぇ? サンタさんは寝てないと来ないゴブ? プレゼントもらえないゴブ?」 「う〜……困ったゴブ〜……お礼も言いたいけどプレゼントのピカピカもほしいゴブ……」 「そうゴブ! お布団に入って寝たふりするゴブ!」 「よ〜し、頑張るゴブ〜!」 |
マイ ページ | 「どうして今日は、みんな楽しそうなんだゴブ? ……くりすまちゅ?」 「んん? くりちゅます……ゴブ? くりす……ま……す……」 「クリスマスゴブ! えへへ〜言えたゴブ!楽しい理由がわかったゴブ〜!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミムルメモル (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「なんかくれ。」 |
#2 | 「メリクリ。」 「切り株のケーキが食いたい。」 「あとなんかくれ。」 「ぷぉん♪」 |
#3 | 「今日は徹夜だ。サンタが本当にいるのか確かめる。」 「そして、狩る。」 |
#4 | 「メリクリ。」 「ほら、早くこっちに来て座れ。」 「そこの道に罠を張った。一緒にサンタを狩るぞ。」 |
#5 | 「メリクリ。探したぞ、どこをほっつき歩いてたんだ。」 「毎年この時間は、サンタ狩りに行くと決まっている。」 「今年こそは、お前にも手柄を立ててもらうぞ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。なんかくれ。」 |
ミムルメモル& 切り株 (SR) | #1 | ミムルメモル「ぼぇ……」 切り株 「すまねェ。 このとおり、お嬢は切り株ってんだ。 ……そっとしてやってもらえるかい。」 |
#2 | ミムルメモル「聖夜のごちそう……? 要らん、食欲ない…… 栗の入ったモンブランしか食えん……」 切り株 「可哀想に…… モンブランだな、ちょっと待ってろ。 俺が超特急で運んで来るぜ!」 |
#3 | ミムルメモル「ぼぇ……なんにもやる気が出ない……」 「サンタが目の前にやってこないと、干からびて死ぬ……」 切り株 「お嬢……! サンタだな! 分かった! いっちょ俺が狩ってくるぜ!」 「(団長)さん! サンタってのはどこにいる! どうやって狩ればいいんだ!?」 |
#4 | ミムルメモル「サンタ……どこだ……」 切り株 「クソッ……去年からずっとサンタを探してるのに、結局見つからなかったぜ……」 「頼む(団長)さん! 今年はアンタも手伝ってくれ!」 「今度こそ、お嬢の前に狩りたてのサンタを連れてきてやりてえんだ!」 |
#5 | ミムルメモル「これは……サンタか……?」 切り株 「(団長)さん……ケーキの上にある砂糖菓子のサンタ、お前さんが乗せてくれたのか?」 「なるほどな……サンタは忙しくて捕まえられねェから、お嬢が少しでも元気になるように……」 「ううっ、泣かせてくれるじゃねェか……これでお嬢も干からびずに済むぜ、なあお嬢!」 |
マイ ページ | 「メリクリ?知るか。」 「サンタは笛を持ってるのか?……そうか、持ってないか。……帰る」 |
ミムルメモル& パンプキン (SR) | #1 | ミ「ん……? なんだ、ここは。 寝てる間に何が起きた?」 パ「すごいすごい、すご〜い! 嘘みたい、本当に地面が真っ白だよ! とっても素敵な風景だね、姫様!」 パ「じゃあそろそろ帰ろっか…… あれ、車輪の跡が雪で消えてるよ? あれれ、帰り道はどっちなんだろ?」 |
#2 | パンプキン 「姫様〜! 今日はサンタさんっていう、不思議なおじいさんが来るんだって!」 「どこにいるのかなぁ! 探し回っても、全然見つからないね?」 ミムルメモル「……ん? なんで外を走ってるんだ。せっかくご馳走を食べて、いい気分で寝てたのに。」 |
#3 | ミムルメモル「ご馳走が余ってるな。ちょっと部屋に持って帰るか。」 パンプキン 「姫様〜! 僕の口の中に入れたら、うっかり食べちゃうよ〜!」 「うう、美味しそうな匂い……チキンの端っこちょっとくらいならバレないかな……もぐもぐ……」 |
#4 | ミムルメモル「聖夜の飯だと? サンタを狙おうって時に間が悪いぞ。」 「とりあえずケーキだけは確保しておいて、サンタの捕獲に向かうか。」 パンプキン 「姫様、任せて! 切り株センパイから伝授された運搬術で、ケーキを守ってみせるよ!」 「形を崩さないように平行に……あと、うっかり食べないように……」 「うう〜、よだれが出ちゃう! 姫様、僕が我慢できてるうちに早くサンタさんを見つけて〜!」 |
#5 | ミムルメモル「グッド。首尾よくチキンを確保できた。」 「これならサンタをおびき寄せる餌になりそうだ。お前も一緒に仕掛けに来い。」 パンプキン 「わぁ〜美味しそうな匂い……姫様のセンスはチキン選びにも発揮されるんだね〜」 「もぐもぐ……味も美味しい! これならきっとサンタさんも喜んでくれる──」 「……あっ、食べちゃった!」 「サ、サンタさんには僕秘蔵のお菓子をあげることにするね!」 |
マイ ページ | 「聖夜?しるか。トリックオアトリート」 「この台座はたまに勝手に火が灯る。暖かいぞ」 |
ミムルメモル (水着SSR) | #1 | ミムルメモル「サンタのことは気になるが、この格好ではあまりに寒い。」 カメ 「そうじゃな、お嬢さん……ワシも暖炉の前から動けんわい……」 「暖かな部屋での安息、それもまた聖夜の過ごし方じゃ。(団長)さんもそう思うじゃろう?」 |
#2 | ミムルメモル「聖夜のご馳走は、カメに食わせてやれるものが少ないな。」 カメ 「ふぉふぉ……その気持ちだけで十分じゃよお嬢さん。」 「お嬢さんや(団長)さんの美味しそうな顔が、ワシにとって何よりのご馳走じゃからのう。」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミュオン(SR) | #1 | 「ここ数年はさ、聖夜を祝う習慣もなかったんだよ。PSCが近い時期だからな。」 「だいたい、調整に取り掛かっているから、祭りだなんだと浮かれている場合でもなくてさ。」 「それにしても、この艇は賑やかだな……気が抜けちまうけど、これくらいのリラックスは必要なのかもな。」 |
#2 | 「ん……あとはここの強度をもう少し……」 「お、(団長)? どうした? 俺はブルーオービットの整備をちょっとな。」 「……ああ、今日は聖夜だったか。」 「……よし! 出かけるか!」 「息抜きに、聖夜の街をお前と歩くのも楽しそうだ。」 |
#3 | 「あ、いたいた! (団長)!」 「探してたんだ。今、暇か? 良かったらちょっと出かけようぜ!」 「……ん? 今日は走艇はいいよ。たまには普通に、さ。」 「い、いいだろ! たまには!」 「…………今日は、聖夜だしな。」 |
#4 | 「ふう……これで頼まれてた買い物は全部だよな?」 「ああ、気にすんなって。丁度整備が終わって手も空いてたしな。」 「それじゃ、艇に戻るか……って、どうした?」 「へぇ、出店か。そういえば、さっきの店でそんな話を聞いたような……」 「……よし! ちょっと覗いていこうぜ!」 「大丈夫だって、ちょっと寄り道するくらい。」 「せっかくの聖夜なんだから、楽しまなきゃもったいないだろ?」 |
#5 | 「工具箱は奥の棚に。うん、そこに置いておいてくれ。」 「(団長)が手伝ってくれたお陰で、ブルーオービットの整備も楽だった。来てくれてありがとな。」 「うっし……そんじゃ、出かけるとするか。」 「今日、広場でライトアップがあるって聞いたから、お前と行きたいと思ってたんだ。」 「まぁ予想より整備が早く済んだし、始まるには少し時間あるけど……」 「今日は聖夜だ。そこらへんの店で一緒に時間潰して待とうぜ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「なあ、騎空団にはまだ小さい奴も結構いるよな? 聖夜のためにプレゼントを用意しなくていいのか? って言っても、団長もルリアも、まだ大人ではなかったな」 |
ミュオン (クリスマスSSR) | #1~#5 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | 初登場verと同一) |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミラオル (SR) | #1 | 「聖夜……祝いの席に出るのは久しぶり。」 「仕事を請ける事の方が多かったわ。こういう時期はいい報酬が出るの。」 「……そうだ。あなたにこれを渡しておくわ。気にしないで、ただの気まぐれよ。」 |
#2 | 「街がにぎやかね。街を行く人たちはみんな……とても幸せそうな顔をしている……」 「……私も同じ顔をしているですって?……そう。そうかもしれないわね。」 「あら? そんなに驚くことかしら?」 「最近、自分でも何故だか笑顔になっている時があるのを自覚しているのよ。」 「……きっと、ここの生活が長いせいね。悪い気はしないわ。」 |
#3 | 「来たのね。そろそろ声を掛けられる頃だと思っていたわ。」 「聖夜のパーティーに私を誘いに来たのでしょう? 相変わらず律儀ね。」 「……考えてみれば、ここで聖夜を祝うのも3度目なのね。」 「……構わないわ。一緒に行きましょう。貴方達と過ごす聖夜は嫌いじゃないしね。」 「……何? 私にだってこんな事を言う日くらいあるわ。」 |
#4 | 「(団長)。聖夜のパーティーそろそろ始まるわよ。」 「……私から声をかけるのがそんなに不思議だった? どうせ今年も私を誘うつもりだったんでしょう?」 「……別に楽しみにしてたわけじゃない。依頼者の思惑を先読みして行動に移すのも傭兵に必要なスキルよ。」 「それで、今年のケーキは? 別に楽しみにしているわけじゃないわ。傭兵として相手の戦力を把握するまで。」 「……何を笑っているの。さっさと会場に向かうわよ。」 |
#5 | 「遅かったわね、(団長)。皆、貴方を待ちわびていたわよ。」 「その顔は何? 私が貴方より先にパーティーへ来ていることが、そんなに衝撃的だった?」 「偶然よ。貴方に声を掛けられる前に団員に捕まって、そのままパーティーに参加させられたの。」 「(団長)以外に誘われるとは思っていなかったから、少し驚いたけど……」 「貴方のそんな顔を見られたのだから、あの子には感謝しなくちゃね。」 「さぁ、いつまでも呆けた顔をしてないで早くいらっしゃい。」 「聖夜のパーティーは、(団長)の乾杯がないと始まらないんだから。」 |
マイ ページ | 「聖夜……祝いの席に出るのは久しぶり。」 「仕事を請ける事の方が多かったわ。こういう時期はいい報酬が出るの。」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミランダ (SSR) | #1 | 「(団長)ちゃん、メリークリスマス☆」 「先生は絶賛買い出し中よ〜☆ 聖夜のパーティーにピッタリな、美味しいお酒を買う予定なのぉ☆」 「そうだ、良かったら(団長)ちゃんも学院のパーティーに来ない?」 「大きいチキンにイチゴのケーキに……ミラちゃん先生が厳選したお酒……じゃなくってジュースもあるわ☆」 「ウフ☆ (団長)ちゃんの前で飲みすぎないように、先生も気をつけるから☆ ね?」 「マナリアのみんなも、きっと喜んでくれるわぁ☆ モチ、ミラちゃん先生も大歓迎っ☆」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミリン(風属性SR) | #1 | 「これが噂のケーキ……!な、なんとオシャレな……!」 「でも、甘味は美味しさが全て……拙者は見た目に惑わされたりしませんよ!」 「では、いただきます――」 「ござるッ!?こ、これは、あんみつと同等の……やりますね、異国の甘味!」 |
#2 | 「この度は、聖夜のパーティーにお招きいただきありがとうございます!」 「パーティーでの立ち振る舞いを学びたいと思っていたんですよ。」 「それに、異国の見聞を広める良い機会になると思いますし。」 「ところでパーティーには、あの異国の甘味……ケーキが用意されているんですよね?」 「いえ、決してそれが目当では……」 「あはは……白状します。」 「拙者、ケーキが食べたいです!」 |
#3 | 「今夜は、底冷えがしますね。空に雲もかかってますし……」 「あっ、降ってきました! 雪ですよ!」 「わぁ……雪の降る聖夜は趣があると聞きましたが……」 「確かに、特別な雰囲気を感じますね。」 「ところで、そろそろパーティーに行きませんか? 拙者、今年もケーキが楽しみで……」 「あはは……そうですね。やっぱり拙者は雪よりケーキです!」 「こういうのを拙者の故郷では『花より団子』って言うんですよ。」 |
#4 | 「ふう……パーティー用の買い出しって大変ですね……」 「聖夜の季節は、どこもかしこも珍しい食べ物でいっぱいでついつい目移りしちゃいます。」 「騎空団のパーティーも毎年どんどんお料理とケーキの種類が増えてますし……」 「あはは……食べ物の話をしていると、お腹が空いてきちゃいますね。」 「実は拙者、お料理担当の方が話していたバルツ風ローストチキンがもう楽しみで……」 「ご……ごさる!? (団長)さんも狙っていましたか! 独り占め厳禁ですよ、拙者と半分こ!」 「ふふ、切り分けて一緒に食べ申す! ああ……待ちきれなくなってきました。この食材、早くお届けしないと!」 「さぁ、(団長)さん! 美味しいご馳走のために、もうひと踏ん張り頑張りましょう!」 |
#5 | 「むむむ……! 97……98……99……」 「100───!」 「はぁ……はぁ……あぁ……(団長)さん……いま腹筋の修行中で……」 「というのも今宵は騎空団の聖夜のパーティー……」 「でも最近どうも帯が窮屈に思えて……だけどケーキを我慢など言語道断……」 「そこで腹筋なんです! ケーキも頂き胴回りも絞る……! 拙者の侍道です!」 「では(団長)さん! すみませんが足首を掴んで貰えますか! 目標の1000回まで一気に参ります──」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
ミリン (光属性SR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
ミリン (クリスマスSSR) | #1 | |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミレイユ&リゼット (SSR) | #1 | 「(団長)、リゼットを見なかった? 今朝から姿が見えないの。」 「……クリスマスパーティーの買い出しに行った?」 「そう……そういうことなら仕方ないわね。」 「……ねぇ、もしかして(団長)が作ってるのってパーティーの飾り?」 「やっぱり! 小さい頃、お父様とお母様が作ってたのとおんなじだわ。」 「私も一緒に作っていい? こうして誰かと一緒にパーティーの準備をするの、憧れてたの。」 「初めてだから、上手くできなくても許してね。」 「……いつか家族ができた時に、子供に教えてあげるためにもしっかり覚えなくちゃ。」 |
#2 | 「(団長)? こんなところにひとりで来るなんて、どうしたの?」 「私? 私はちょっとひとりになりたくてね……」 >何かあった? 「ううん。ただ、夢みたいな時間だな……って、思って……」 「少し前まではこんな時間を過ごせるだなんて思ってもみなかったから……」 「でも、同時にね、私がここにいてもいいのかって……」 「私のような存在がここにいるのは場違いなんじゃないかって思いもあるの。」 「ねぇ、(団長)。私は……」 「ううん、何でもない。ごめんなさい。変なことを言ったわ。」 「とりあえず、リゼットのところに戻るわね。あまり心配をかけたくないから。」 「それじゃ、またね、(団長)。」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ムゲン (SSR) | #1 | 「(だんちょう)、(だんちょう)! きょう、せいや! ルリアいう、ムゲンしる!」 「せいや、ごちそう、みんないっしょ! おなかいっぱい、ねる……よる、サンタくる!」 「ムゲン、しま……サンタ、ない。ネハンだけ……」 「んっ……!?」 「ネハン……サンタ?」 「ネハン、たのしい、くれた。サンタ、プレゼント、たのしい。ネハン……プレゼント、くれた!」 「おぉ……ネハン、サンタ! せいや、ネハン、おきる……おきる、いい……」 |
#2 | 「ふんふんふ〜ん……♪」 「あっ、(だんちょう)! めりくります! ……ちがう? そっか! めりーくりすます!」 「(だんちょう)、みる! エッセルししゅー、たのむした、すてきくつした!」 「ちいさい……? うん、ムゲン、つかうない。ネハンくつした!」 「さんたくろーすさん、いいこ、プレゼントある。ネハンいいこ、プレゼントある! くつしたいる!」 「プレゼント、みんなうれしい。ネハン、プレゼントうれしい!」 「ネハン、かなしい、いっぱい…… おきたネハン、たのしい、いっぱいある……ムゲン、おしえる!」 「ムゲン、くつしたネハンわたす! ネハンよろこぶ、たのしむ…… ……たのしみ!」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
メグ (SR) | #1 | 「はぁ〜街にイルミネーションがいっぱい〜」 「やっぱり聖夜って素敵だよね♪ (団長)もそう思うでしょ?」 「この時期は地元のカフェも大忙しだったから、あんまり楽しめなかったんだよね。」 「まぁ、一緒に楽しむ人もいなかったわけだけど。あはは……」 「ねえ、(団長)。こうやって一緒に歩いてると、なんていうか、その……」 「カップルみたい、だね……」 「……ぶふっ! 変なこと言ってごめん! なんか意識しちゃって……!」 「もっと冗談っぽく言って笑わせるつもりだったのにこっちが笑っちゃったんだけど!」 「でも、こうして歩いてるだけで楽しいのはホントなんだよ。(団長)。」 |
#2 | 「ねぇ、(団長)はサンタクロースって信じてる?」 「私は信じてるよ。子供の頃にプレゼントもらったしね。」 「もし今、願いが叶うなら(団長)はどんなことお願いする? やっぱり団のみんなの平和とか?」 「私は……う〜ん、どうだろ? 今は特にないかも。」 「あっ、もしかしてアウギュステの平和って言うと思った? そう思ってるのは確かだけど……」 「本当に大事なものは自分の力で守りたいから!」 「でも、お願いしないのもやっぱりもったいないような……」 「そうだ! まりっぺが幸せになりますようにって祈っておこう!」 「もちろん(団長)もね!」 |
マイ ページ | 「メリィークリスマスッ!」 「この時期になると、まりっぺが彼氏と楽しそうにしてて羨ましかったな。でも今年は、皆と過ごせるから私も楽しめそう。」 |
メグ (水着SSR) | #1~#2 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
メドゥーサ (特典SSR) | #1 | (ガチャverと同一) |
マイ ページ | |
メドゥーサ (バレンタインSSR) | #1 | (ガチャverと同一) |
マイ ページ | |
メドゥーサ (ガチャSSR) | #1 | 「ああ、今日は聖夜なのね。どうりで子供達がはしゃいでるはずだわ。」 「でもおかしいわね。この日の朝には、枕元にプレゼントが置かれてるもんなんでしょう?」 「アタシのところにはなかった…………星晶獣だからなのかしら?」 「……なに笑ってるの?」 「べ、別に欲しかったわけじゃないわよ! そういう日だって聞いてたからおかしいなって思っただけ!」 |
#2 | 「ねぇ、アンタはサンタクロースに何が欲しいってお願いしたの?」 「え? だってアンタやルリアはまだ子供じゃない。だからもらえるでしょ?」 「ば、馬鹿にするんじゃないわよ! アタシはもう子供じゃないからもらえないことくらい知ってるわ!」 「ちょっと(団長)、何笑ってるの?」 「あ、あんまり失礼な態度を取ると悪い子だと思われてサンタクロースが来ないわよ!」 「……だから! 笑うなって言ってるでしょー!」 |
#3 | 「ねえ、サンタクロースって良い子にプレゼントをくれるのよね?」 「ア、アタシは別にいらないわよ! メドゥシアナの分ってこと!」 「メドゥシアナはいつもアタシのために頑張ってくれてるから、プレゼントを貰う資格があると思うの。」 「だ、大体アタシはアンタと違って子供じゃないんだから! プレゼントなんて期待してないわよ!」 「ま、まぁ……もしメドゥシアナのついでに貰えるなら貰ってあげてもいいけど……」 「た、たとえばの話だからね! 本気にするんじゃないわよ!」 |
#4 | 「ねえ、アンタの仕業でしょ? わかってるんだから。」 「そ、その……プレゼントよ、プレゼント!」 「アンタが置いたんでしょ! し、仕方ないから貰ってあげるわよ!」 「だからひと言くらい、お礼を……」 「……えっ? アンタじゃないの? じゃあこれって、まさか……」 「なによ、サンタクロースもいいところあるじゃない。ふふ、ふふふふ……」 「って、なにニヤニヤしてるのよ! 別に嬉しくなんか……」 「あ〜〜っもうっ!! その顔やめなさいってば!!」 |
#5 | 「これ、クリスマスプレゼント。ありがたく受け取りなさい。」 「別に不思議がることないでしょ? 聖夜なんだから。」 「今までアタシから貰ったことないのにって思ってる? ……勘がいいわね、アンタって。」 「本当はサンタクロースに、去年のお礼として渡そうと思ってたのよ。」 「なのに全然姿を現さないし、このままじゃ無駄になっちゃうでしょ。」 「まぁ、アンタのために同じもの用意してたけど、自分用にすればいいだけだし……」 「な、なんでもないわよ! サンタクロースに感謝することね!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「ね、アンタもサンタクロースって知ってる? 聖夜にプレゼントを配って回っていて、老人の姿をしているんですって。 ……星晶獣なのかしら。だって、人間じゃあ、全空中回るのは無理でしょう?」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
メリッサベル (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はとっても寒いね……君も寒そうだ……よし。こんなときは……」 「髪の毛で捲いちゃう……!どうかな? あったかい?」 「……あれ? ど、どんどん顔色がおかしなことに……!」 「ありゃりゃ……温めようと思って張り切り過ぎちゃった……!す、すぐ解くから……!」 「ご、ごめんなさい……」 |
#2 | 「ねえ、(団長)。君は聖夜と言えば何を思い出す?」 「私はね……とうもろこし畑を枯らしちゃった悲しみを思い出すよ……」 「私の故郷の国はね、気候が年中とうもろこし栽培に適した暖かさで……」 「とうもろこしが育たないなんてことはなかったから……初めての経験だった。」 「思い出すなぁ……」 「ビアンコと一緒に、枯れたとうもろこし畑を整地したあの聖夜は……」 「とっても寒かったな、って……」 |
#3 | 「メリークリスマス。」 「(団長)、良い子はもう寝る時間だよ?」 「サンタさんが、良い子の枕元にプレゼントを置いてくれるから……」 「(団長)も遅れないようにベッドに入ってね。」 「寒いの? それじゃあ、私も一緒に寝てあげるね。」 「私の髪の毛で(団長)の身体をぐるぐるにして温めてあげる。」 「故郷にいた時は、よく弟達にそうしてあげたんだ。ふふ、思い出すな……」 |
#4 | 「え?」 「髪でぐるぐる巻きにしてもそんなに温かくない?」 「そっかぁ……髪だけだと保温性はあんまり高くないのかも。」 「うーん、それじゃあどうすれば(団長)をあったかくできるかな……」 「あ……」 「ふふ、これなら温かい?」 「まだ弟達が幼かった頃にね、両手にふたりの手を繋いでよくお散歩したの。」 「思い出すなぁ。このまま、少しお散歩しよっか?」 |
#5 | 「今夜もとても冷えるね。」 「私の故郷は聖夜の時期もあったかかったから、この寒さにはまだ慣れない。」 「でもね、今日はいい物を持ってきたから寒くても平気だよ。」 「(団長)にもあげる。トウモロコシのポタージュ、弟達が大好きだったんだ。」 「とろーっとしてて甘くて、体の芯からあったまるよ。」 「あ、でもまだ熱すぎるかも。ちょっと待ってね。」 「ふぅー、ふぅー……」 「うん、これできっとちょうどいい。(団長)、飲んでみて。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今夜は聖夜のお祝いだね。皆でツリーの飾り付けしよう。」 |
メリッサベル (バレンタインSSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
メルゥ (SSR) | #1 | 「メリクリー。」 「ねー、ケーキ食べようよ、ケーキ。ほら、さっちゃんもお腹減ったってー。」 |
#2 | メルゥ 「ふんふ〜ん♪ ふ〜んふ〜ん♪」 メルゥ 「わお。 キラキラーって街がひかってるねー さっちゃんも気に入ったー?」 さっちゃん 「…………」 メルゥ 「うん?(団長)も 楽しそうだね。ふっふっふー さてはボクちんとのおでかけ楽しい?」 メルゥ 「そっかそっかー、ボクちんも楽しいし さっちゃんも嬉しそうで それはそれでハッピーだなーこりゃー」 |
#3 | 「ケーキの匂い……(団長)……おはよ……」 「ふあ〜あ……部屋でまったりくつろいでいたら、なんとケーキの匂いがするではないか〜」 「これはすぐにさっちゃんとごちそうになりにいかないと〜」 「と思ってやってきた次第なのです。」 「さてさて、そのケーキをボクちんとさっちゃんと一緒に食べることにしようじゃないか〜」 「え?いいの?さすが懐が深いなぁ。」 「それじゃお言葉に甘えに甘えまくってさらに甘えまして〜……いっただっきまぁす。」 |
#4 | 「メリクリー」 「どうもどうも。パ―ティーにお呼ばれしにきたよ〜」 「おおー、ご馳走いっぱい。ケーキもいっぱいとは、豪勢ですな〜」 「(団長)のおすすめはどれ? ボクちん、(団長)のおすすめが食べたいな〜」 「(団長)が一番好きなもの、ボクちんも好きになれる気がするんだ〜」 「だってほら、ボクと(団長)の仲だし? ……なんつってね。」 |
#5 | 「メリクリー(団長)。ボクちん、今日はパーティーのお手伝いなんだ〜」 「厨房で作ってもらった出来立てのお料理を、艇のみんなにプレゼント中なわけ。」 「いつものんびりさせてもらってるからね〜 聖夜くらいはお手伝いしないとね。」 「今日はボクちんとさっちゃんもサンタさん〜なんつって。」 「もちろん(団長)にもプレゼントしちゃうよ。はい、熱々のチキンをどうぞ〜」 「プレゼント配りが終わったら3人分のケーキ持って帰ってくるから、ちゃんとここで待っててね〜」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
メーテラ(風属性SSR) | #1 | 「メリィクリスマァス! なぁに? プレゼントが欲しいの? それじゃあ……ア・タ・シなんてどぉ?」 「……な〜んて冗談よ! お子様には刺激が強すぎたかしら?」 |
#2 | 「あ、(団長)! いいからこっち来て。ん……? 何って、デートに決まってるじゃない?」 「どこに行くかって? 決まってるでしょ、新しい服見に行くの。」 「ほら、つべこべ言ってないでお姉さまと一緒に行くぞー?」 「ふふっ……イイコにしてたら、後でサンタクロースよりすごーいプレゼントあげちゃうかもよ?」 |
#3 | 「……ん? ……あら。起きちゃったか。」 「あーあ、プレゼントを枕元に置いといて、ビックリさせるつもりだったのに〜」 「ふふっ……でも、(団長)さぁ……」 「……アナタ、今まで寝たフリしてたでしょ?」 「あは♪ アタシが気づかないと思った? ガチガチに固まっちゃって……んもう可愛いんだからぁ♪」 「……ねぇ。聖夜に、部屋まで来たアタシに、ナニを期待してたのかなぁ〜?」 「ふふっ……アタシが行こうとしたとこで目を開けたんだから……ねぇ?」 |
#4 | 「あ、(団長)、メリクリ〜! クリクリ〜!」 「ねぇねぇ聞いてよ、今夜ね、色んなオトコからお誘いが来てるのよ。」 「ふふっ……どうしよっかなぁ。いっそまとめて部屋に呼んじゃうか……」 「……ぷはははっ! アナタ、なんてカオしてんのよ! 拗ねちゃって、か〜わいい」 「よぉし、決めた♪ やっぱり今夜はアナタの部屋で過ごすことにするわ。」 「一晩中、たっぷりお姉さまを楽しませて……ね?」 |
#5 | 「はぁっ……はっ……ハッピィー♪ メリクリィー♪」 「しかし……毎年みんなで聖夜のパーティーするのも飽きてきたわねー」 「思い切って、今年は二人きりでどっかに行っちゃうとかいいかも?」 「(団長)がいいならアタシもオッケーよ!」 「おっ、行く気満々じゃん! んじゃ、早速準備して二人で出かけよっか〜!」 「うふふっ……もちろん、みんなにはナ・イ・シ・ョ・だぞっ?」 |
マイ ページ | 「メリィ・クリスマァス!」 「メリィクリスマァス! なぁに? プレゼントが欲しいの? それじゃあ……ア・タ・シなんてどぉ? ……な〜んて冗談よ! お子様には刺激が強すぎたかしら?」 |
メーテラ (火属性SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
メーテラ (クリスマスSSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
メーテラ (水着SSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
モニカ (非プレイアブル枠) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今宵は聖夜だ。貴公も今日くらいは身体を休めるといい。」 |
#2 | 「はぁ……しかし面倒なことになったな……」 「ん? ああ、(貴公)か……いや実は、団員達が、妙な賭けを始めてしまってな……」 「賭けの対象は、今年の聖夜、私の枕元に、サンタが来るかどうかだそうだ……」 「まったく……あいつらは本当に、私を幾つだと思っているのか……」 |
#3 | 「もぐもぐ……」 「んぐっ!? んぐぐ……ごくん。」 「こ、これはこれは……貴公とは思わぬところで出くわすな。」 「貴公も台所に何か用か? 私は聖夜に不埒な輩が現れないか、見回りにしていたんだが……」 「…………」 「いや、白状しよう。貴公に下手な嘘は通じまい……」 「まさか、よりにもよって貴公につまみ食いがバレてしまうとは……」 「こ、このことは黙っていてくれるな? うむ、そうだ。貴公と私だけの秘密だ……ふふ。」 「さて! それじゃあ本当に見回りでも行くとするか!」 「貴公もどうだ?聖夜の街はひとりで歩くには、あまりにも賑やかすぎるからな。」 |
#4 | 「クリスマスプディング……」 「はたまたブッシュ・ド・ノエルか……」 「いや、聖夜に食べ過ぎだなどと考える事がもはや間違いなのかもしれん……」 「店主よ、ふたつとも頂こう。」 「む。(団長)じゃないか。貴公もここのパティスリーへ来ていたとは奇遇だな。」 「ちょうど、グランサイファーに寄る手土産を、選んでいたところだったんだ。」 「街の見回りはもう終えたぞ。今宵は聖夜だろう?」 「フフフ、美味しいスイーツと豪華な食事でパーッと楽しもうじゃないか!」 |
#5 | 「ケーキを買うのにお勧めの店を教えてほしいだと?」 「ふむふむ、それを私に聞くのは賢明な判断だが……少々難しい質問だな。」 「ここはやはり、万人受けする生クリームの美味しい店を紹介すべきか……」 「それとも、フルーツケーキに特化したあっちの店を……」 「いやいや、タルト、ブラウニー、チーズケーキも捨てがたい……ううーん……」 「……よし! 悩むより行動あるのみだ。貴公、時間はあるな?」 「お勧めの店を全て案内しよう。私と一緒に、実際にケーキを食べてみて考えるといい。」 |
モニカ (SSR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜はいいものだな。雪の夜空を眺めていると、私が小さかった頃のことを思い出す。」 |
モニカ (リミテッドSSR) | #1 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
モルフェとヴェトル (SR) | #1 | ヴェトル「……サンタクロースさんが、全ての子供達にプレゼントをくれるなんて、嘘」 モルフェ「えっ、そうなの? 姉さん。僕楽しみにしてたのに……」 ヴェトル「だって私……貰ったこと、ないもの。」 モルフェ「……あれ? 姉さん、今までの聖夜も今の姿で過ごしてたの?子供しかプレゼントは貰えないよ?」 モルフェ「星晶獣としての姿だと、姉さんは大人に見えるんじゃないかな?」 ヴェトル「………………!?」 |
#2 | ヴェトル「(団長)さん。はい、あ〜ん。」 「うん、これ……団員のヒトがくれたの。聖夜とか、年末に人型のクッキーを食べるんだって。」 モルフェ「なんでも、クッキーに悪いことを押し付けて厄払いをするんだそうですよ。」 ヴェトル「……でも厄を押し付けられた上、食べられちゃうなんて、クッキーは散々……かも。」 モルフェ「う〜ん……クッキーとしては美味しく食べて貰えたら満足……かもしれないよ?」 ヴェトル「んふふ……クッキーさんは満足かな? 不満かな?どう思う、(団長)さん?」 モルフェ「もー、姉さんったら。(団長)さんが食べ終わってから言わないでよ。」 ヴェトル「んふふ……もし(団長)さんを恨んだクッキーに悪夢を見せられたら……私が助けてあげる。」 |
#3 | ヴェトル「(団長)さん、(団長)さん……そろそろ、寝ましょ?」 モルフェ「サンタクロースさんは、寝ている間に来てくれるんですよね!」 「島ごとに聖夜……冬至が来る日は違うけど、それでも一晩で巡るのは大変だと思うんです。」 ヴェトル「だから……早めに眠るのは、きっとサンタクロースさんにとって親切……」 モルフェ「ぐっすり眠れるように、もふもふの枕とふかふかのお布団を用意しました!」 ヴェトル「……だから、ベッドに行こ、(団長)さん。」 「深く眠れるように、絵本を読んで……それから、子守唄も歌うね。」 「あ……それよりも、同じベッドで添い寝がいいかな……? 一緒の方が、良く眠れそうだし……」 モルフェ「えっ、でもそれじゃあちょっと狭くないかな? 寝づらくなるかも……」 ヴェトル「むぅ……」 モルフェ「はにゃっ!? い、いたいよ姉さん! ほお、つねらないで〜!」 |
#4 | ヴェトル「甘くてちょっぴり刺激的……悪いことを持って行ってくれるクッキーはいかが?」 モルフェ「前にファスティバさんに頂いた厄払いのクッキー今年は一緒に作りました!」 「焼いた後、お砂糖と卵の白いところを混ぜたやつで顔とか、洋服の模様とかを描いて……楽しかったです!」 ヴェトル「(団長)さんも召し上がれ。……どれがいい? この子なんてニコニコしててオススメだけど……」 モルフェ「ふふ、頭からえいやっ! っと食べて厄払いしてくださいね。」 ヴェトル「んふふ……(団長)さ〜ん♪ 食べて食べて〜、ボクを食べて〜」 モルフェ「……姉さん。クッキー本人にそう言われると、なんだかかえって食べづらいような……?」 ヴェトル「えっ!? そ、そうかな……!?」 |
#5 | ヴェトル「あのね、(団長)さん。(団長)さんが寒い時に欲しいものって、なぁに?」 「ふわっ!? な、なんで急にぎゅーって……」 「え? 寒い時にはくっついてると温かい……?」 「それは……うん、温かいの、私も好き。」 「でも、今はそういうのじゃないの!」 モルフェ「あの、サンタクロースさんへのお土産を姉さんと考えてたんです。お菓子は他の子もあげるって言ってたから……」 「ハーブティーも考えたんですけど、ソリの上で飲んでいて零しちゃったら危ないなってことになって……」 ヴェトル「何かいいお土産、ないかな? ……サンタクロースさん、聖夜はプレゼントを配ってへとへとだよね……」 モルフェ「なら、ぐっすり眠れたら疲れも取れるはず……ですか?」 「確かに……! だったら、姉さん!」 ヴェトル「うん、良い夢を見られるお札、作ろ!」 「(団長)さん、ありがとう! お礼にぎゅーってしてあげる。」 モルフェ「あっ! 姉さんだけ2回もずるい!」 「(団長)さん、僕からもお礼のぎゅーっ! させてください!!」 |
マイ ページ | ヴェトル「メリークリスマス」 |