メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アイザック (SSR) | #1 | アイザック「えー…… 「万物の絶えぬ巡りが我らの元に糧をもたらし──」」 「「その全てを司る播種の理、死したる者の辿り着く大河に揺蕩う大いなる存在へ祈りと感謝を」」 グウィン 「「感謝を」」 アイザック「……一族に伝わる聖夜のお祈りは、こんな感じだよ。」 グウィン 「ありがとう、教えてくれて。でも、よかったの? (団長)さん達のパーティー」 アイザック「ん? こんな風に穏やかに家族と一緒に過ごす聖夜も、いいものじゃないか。」 グウィン 「あ……そういう感じだったんだ……」 アイザック「問題あったかい?」 グウィン 「問題っていうか、イルザ隊長を誘ったら「行けたら(団長)さん達と行く」……って。」 すると、ちょうど店のドアが開き、(団長)達が姿を現す。 グウィン 「……なんかごめん。」 アイザック「僕は大歓迎だよ。少なくとも僕にとっては、家族と同じくらい大切なみんなだ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アイル (SSR) | #1 | 「チッ……どこもかしこも騒がしいな。今夜は眠れそうにねえ。」 「(団長)も向こうに行ったらどうだ?」 「アンタには明るい場所が似合ってる。オレは適当に訓練でも……」 「あぁ?だ、誰が寂しそうだって?……真っ赤なサンタにしてやるよ。」 |
#2 | 「ん……?なんだよ、また来たのか。去年の聖夜もオレといたよな。」 「わかんねえヤツ……まあ、その辺で好きにしてろ。訓練の邪魔はするなよ。」 「あぁ?「追い払わないの?」だって?」 「う、うるせえ。別に許可した訳じゃない。アンタは言っても聞かないから……」 「ああ、クソ……」 |
#3 | 「またオレの所に来たのか……アンタは聖夜のパーティーに出ろよ。さっき団員達が探してたぞ。」 「あぁ?もうちょっとここにいる?」 「フン……じゃあオレの特訓に付き合えよ。オレが勝ったらパーティーに出ろ。」 「アンタが買ったら、そうだな……街で好きなもんをなんでも買って――」 「なッ……オレもパーティーに出ろ、だと!?」 「じょ、冗談じゃねえ!誰があんな温い所に……絶対に負けてたまるか!」 |
#4 | 「本当に毎度毎度、飽きもせずオレのところに来るよな。」 「 せっかくの聖夜なんだろ?オレじゃどうでもいいけど、アンタには特別な日じゃねぇのか?」 「え……特別な日だから、オレのところに来る……?」 「なっ!?ふ、ふざけたこと言ってんじゃねえ!」 「聖夜だからって浮かれてんのかよ。つまんねえ冗談なんか言いやがって……」 「真剣に言ったらいいのかって?そういうことじゃ……」 「ああ、もう勝手に言ってろ! |
#5 | 「はぁ……また今年も騒がしいヤツが来たか。」 「アンタのことに決まってるだろ。聖夜なんかにオレを誘いに来る物好きはそうそういねえんだから。」 「……わかったよ。一瞬だけそのパーティーとやらに顔を出してやる。」 「でも、少しだけ飯をつまんだらすぐに戻るからな!?」 「ん……? 何だ?」 「あー……」 「……メリークリスマス。」 「チッ……こんな浮かれた挨拶を口に出すなんてオレもぬるくなっちまったもんだぜ。」 |
マイ ページ | 「フン、メリークリスマスね」 |
アイル (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「ハイハイ、メリークリスマス。これでいいか?」 「姉さんからケーキを貰ったんだけど、『団長さんと』って2個。クソ、どういうつもりだよ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アウフスタ (SR) | #1 | 「メリークリスマスたい!」 「ふっふふふーん♪あ、団長、みて!今、でっかい鳥を焼きよると!」 「何面鳥やったか忘れたけど、お父ちゃんとお母ちゃんが、「焼き鳥に!」って送ってきてくれたんよ。」 「んー!今夜の宴会が楽しみ楽しみ♪」 |
#2 | 「は〜い、子供達。次はこのリボンを壁に飾っとって。よし! 会場準備は順調やね〜」 「(団長)、あんたんとこのパーティーに呼んでくれてありがとう!団の子供達との準備もばり楽しか!」 「この時期は楽っちゃんね。手伝わん子はサンタさんからプレゼント貰えんよって言えば、みーんないい子ちゃんば〜い。」 「(団長)もサンタさんからプレゼントもらえるように、料理に飾りつけに、準備頑張り〜よ!」 |
#3 | 「(団長)、いいところに来たばい!ねぇねぇ、ちょっと見てってくれん?」 「じゃーん! (団長)の雪だるま作ったったい!どやろ? ビィも一緒とよ!」 「せっかくのホワイトクリスマスたい!雪で遊ばんと損ばい!」 「あれ? 鼻の所ちょっと形違うやろか?実物はこうやけん、ここを削って……」 「待って待って、もう少しで完成っちゃん! ちょーっとだけウチに付き合って?」 「お願いやけん!」 |
#4 | 「(団長)、どげんしたと?困っとるみたいやけど……」 「ふむふむ、団の子供達がサンタクロースを待つって言って寝てくれんちゃね?」 「ふふふっ、皆可愛いかこと言うっちゃね! ウチの子供の頃を思い出すばい!」 「そういうことならウチに任しんしゃい! 面白かおとぎ話でもして寝かしつけてあげちゃー!」 「ばってん、ここの子達は皆ばり元気でひとりじゃ大変やけん、(団長)も手伝ってくれん?」 |
#5 | 「メリークリスマース! (団長)にウチからプレゼントあげるったい!」 「この後、向こうの部屋でやる演奏会のチケットばい。子供達と手作りしたけん、可愛かろ?」 「(団長)を驚かせようと思って、ちょっと前から団の子供達を集めて歌を練習しとったんよ。」 「聖夜のワクワクコンサートたい! (団長)も好きな人呼んでいいけん一緒に盛り上がるっちゃん!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
阿吽の破弓 (SSR) | #1 | ミラオル 「あら、(団長)。私がパーティー会場にいるのが不思議?」 ザーリリャオー「私が誘ったのです。せっかくの聖夜ですし、ミラにも楽しんでもらいたかったので。」 ミラオル 「騒がしいのは好きではないけれど、こういう付き合いも傭兵には必要と思っただけよ。」 「面倒な応対は全てリャオに任せるわ。私は社交性のある方じゃないしね。」 ザーリリャオー「しかし、(団長)殿達とはよく話しているじゃないですか。本当は嫌じゃないんでしょう?」 ミラオル 「慣れただけ。(団長)の周りには人が自然と集まるから、嫌でも会話する機会が増えるのよ。」 ザーリリャオー「ふふ……(団長)殿、こう言っていますが、ミラが笑顔を見せる相手はそういませんよ。」 ミラオル 「……まあ、面倒だけど、それほど楽しくないわけじゃない。」 |
#2 | ミラオル 「今年の聖夜の寒さは、少し堪えるわね。」 ザーリリャオー「今年はかなりの冷え込みと聞きました。艇のおこたが恋しいです……」 「買い物は終わりましたし、風邪をひかないよう、早く戻りましょう、ミラ。」 ミラオル 「……そうね。」 ザーリリャオー「ん……? ミラ、どうかしましたか?」 ミラオル 「昔なら、この程度の寒さは気にしていなかったわ。……(団長)と行動する前の話よ。」 ザーリリャオー「そうでしょうか……いや、言われてみると、そんな気もします。」 ミラオル 「……ぬるい環境に慣れすぎたかしら。」 ザーリリャオー「いいえ、周囲の状況をより鋭敏に感じ取れる余裕が出て来た、ということではないでしょうか?」 ミラオル 「物は言いようね。でも……そういうことに、しておきましょう。」 「(団長)との旅を通じて私達がより成長できているのは間違いないもの。」 ザーリリャオー「ええ、そうですね。そんな日頃の感謝も込めた、(団長)殿へのプレゼント……」 「気に入ってもらえるといいですね。」 ミラオル 「そうね。(団長)に気付かれないうちに、枕元に置いておきましょう。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アオイドス (SSR) | #1 | 「……あぁ、(団長)か。今、この時期に相応しい曲を作ってた。まだ詞の段階だが、感想をもらえるか?」 「静かなる夜に粛清を……背徳のツリーに優しい罰を贈ろう……粉雪に咲いた赤い薔薇、この胸に……」 「どうだ?率直に言って構わない。……おい、待て、どうして逃げる?」 |
#2 | 「フ……先ほどアカイドスと街に出たら、想像していなかった事態が起きたよ。」 「子供達が俺を指さして、最近GIGで披露したばかりの、新曲のタイトルを口々に叫んだんだ。」 「まさか、こんなにも反響があるとは……子供には難しい楽曲だと思っていたが、むしろ柔軟な感性にこそ馴染むようだ。」 「……新曲のタイトルか?あぁ、「Thunder Cross」だ。そうだ、白い袋も担いでいたぞ?」 「おいおい、興味津々だな。OK、君にも聴かせてやろう。」 |
#3 | 「ただいま、(団長)。アカイドスと街で買い物をして来た。ついでに教会とやらに寄ってみたぞ。」 「だが子供達の讃美歌を聞いて、俺達のパトスに火がついてな。つい即興で演奏に参加してしまったよ。」 「フ……お陰でアカイドスは神父に怒られている。」 「俺は辛うじて脱出したが、神も心が狭い。」 |
#4 | 「あぁ、(団長)。ちょっと相談に乗ってもらえるか?」 「実は幼い団員達に聖夜の贈り物をしたいと思ってね。」 「だが色々と用意はしてみたものの、誰に何を渡せばいいか悩んでたんだ。」 「例えば……この金剛晶というのは誰が欲しがる?島の所有権と、古代遺跡の装飾品は?」 「うん? どうした、きょとんとして。どれもギャラの一環でもらった物だ。」 「やはり玩具などの方が良いだろうか?アカイドス達にも聞いてみるとしよう。」 |
#5 | 「ここにいたか、(団長)。すまないが少々付き合って貰えるか? このボトルを空けてしまいたいんだ。」 「なんのボトルかって? この日の晩餐用に俺が買って来た酒さ。ソロだった頃GIGの後に嗜んでいた。」 「アカイドスが飲みたいと言ってわざわざ持って来たというのに……一口で目を回して倒れてしまってな。」 「アルコール度数が云々と唸っていたが、そんなものなんの言い訳にもならない。現に俺は何杯でも平気だ。」 「あぁだがそうか……君は未成年だったな。残念だが今夜はひとりで嗜むとするか。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス、団長」 「白い雪、清い夜、アオイドス……あぁ、世界はこんなにも神々しい」 |
ベンジャミン (SSR) | #1 | 残虐三兄弟は処刑とGIGで多忙のため、時節の行事に参加していません。 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アギエルバ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「アルドラたんにプレゼントを用意したんだが、両腕じゃ抱えきれなくてな……」 「悪いが、運ぶの手伝ってくれねぇか?」 |
#2 | 「よぉ、(団長)!クリスマス楽しんでるか?」 「なんだなんだぁ!?(団長)もアルドラたんにプレゼントを用意してくれたのか?」 「ありがてぇ!どれどれいったい何を……」 「おい……おいおいおい!こりゃあ、ちょっとアルドラたんにはお姉さん過ぎるだろう!」 「こんな……ミニのワンピースなんておとたん心配ッ!!」 |
#3 | 「よぉ、(団長)!ほれ、クリスマスプレゼントだ。受け取れ!」 「アルドラたんと一緒に選んだんだぜ〜どうだ? なかなかのもんだろ?」 「アルドラたんはほんとにいい子だろう? いーっつもお前のこと気にかけて……」 「……って、ぐぬぬ!なんだかちょっと妬けてきたぜ……」 |
#4 | 「(団長)……俺様は今日、酒も晩餐もいらねぇ。さっさと寝るぜ……」 「アルドラたんが……俺のために、サンタクロースになるって言ってくれてんだ!」 「アルドラたんはイイコだから、夜更かしができねえ。」 「だから(団長)!アルドラたんが眠くなっちまう前に、俺の部屋まで連れてきてくれ!」 「俺はちゃーんと、布団被って待ってるからよ!」 |
#5 | 「(団長)、聞いたか!?」 「アルドラたんが、今年は俺様と一緒にプレゼントを配りたいんだとよ!」 「俺がサンタ役で、アルドラたんはトナカイ役をやるって言ってるんだぜ……?」 「みんなが頑張ってるからってな……そのやさしさに全俺様が感動してんだ……」 「だがよ、アルドラたん自分で着ぐるみも作るって言ってて……ひとりで縫い物できるのか、心配でたまらねぇぜ……」 「なにっ!? (団長)がアルドラたんの衣装作りを手伝ってくれんのか!?」 「ありがとよ! (団長)がいるなら安心だぜ。」 「これで、俺様も安心して準備できるぜ。今夜のサンタからの贈り物、楽しみにしとけよ、(団長)!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アグロヴァル (SSR) | #1 | 「今宵は聖夜……ウェールズの民は家族と共に過ごす者が多い。」 「騎空団の皆はどのように過ごすのだ?」 「ほう……騎空団の団員を集め、宴会とな。」 「気心が知れた仲間達と過ごす聖夜は格別であろうな。」 「よし、我からお主らにプレゼントを贈ろうではないか。」 「我がウェールズ自慢のワインだ。」 「艇に持ち帰り、皆で楽しむがよいわ。」 |
#2 | 「今日、(団長)を呼んだのは他でもない。」 「騎空団で毎年行っているという聖夜の宴だが……」 「よければ、我がウェールズの大聖堂を使ってみないか?」 「もちろん、ウェールズの料理人による晩餐や名産で皆をもてなそう。」 「…遠慮などするでない。ただ気になったのだ。」 「……騎空団の長たる(団長)がどのような宴で団員を労っているのか知りたくてな。」 「無論、我も参加するが……気兼ねするでないぞ。」 |
#3 | 「昨年の聖夜は、我がウェールズの大聖堂を貸し切ってお主らの宴を開き、大いに盛り上がったな。」 「傭兵に騎士、幼い子供から王族まで、(団長)の騎空団には実に様々な境遇の団員が所属している。」 「だがそこに立場の違いなど関係なく、皆、(団長)と一緒になって分け隔てなく交歓し、宴に興じていた。」 「滅多に見られぬ光景に触れ、我は(団長)の騎空団の在り方に大層興味が湧いた。」 「(団長)さえよければ、もう一度あの賑やかで笑い声に満ちた宴を我が城で開くがよい。」 「今宵は宴を彩るため、リースやモール、クリスマスツリーなど十分な量の飾りを用意した。」 「好きなように飾りつけるがよいわ。人手が足りぬと申すなら、我も直々に手を貸そうぞ。」 |
#4 | 「他国の商人から聞いたのだが、雪深い島では雪や氷を使って様々な彫像を作るらしい。」 「そこで今年はウェールズ城の各所に我が作った氷のリースやらツリーを飾ってみた。」 「フッ、お前に宴の場を貸し与えるならば氷皇としてこの程度はせねばな。」 「お前が望むのならば、特別に大聖堂を銀世界に変えることも可能だ。」 「心配せずとも誰にも寒い思いはさせん。部屋を暖かくした程度では我の氷は溶けぬからな。」 「ほぅ? 見てみたいか。ならば我の後ろに下がっていろ。」 「はぁぁあああーっ!!」 |
マイ ページ | 「聖夜とは……かくも厳かな日か」 「メリークリスマス」 |
アグロヴァル (バレンタインSSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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アザゼル (SSR) | #1 | 「フン、何がメリークリスマスだ!」 「ふざけろ、悪魔が聖者を祝ったりなどするものか。」 「人間どもの笑顔、装飾、賛美歌、何もかもに虫唾が走る……」 「お前とて同じことだ!にやにやと話しかけてくるな。」 「おい、(団長)、聞いているのか!俺に料理を勧めてくるなと言っている!」 「フルーツポンチも、チキンも、パンも、ハムも、シチューも、ケーキも……」 「なっ、ケーキ、だと!?」 「クッ、お前がそこまで勧めるならやぶさかではない……!」 「だが忘れるな! 俺は祝福などしない!歓喜も感謝もしない。魔族が復活するその時まで……」 「もぐ、もぐもぐもぐ……」 「フン、まずい飯だ。もっと寄越せ!」 |
#2 | 「フン、クリスマスツリーだと?」 「樹を飾り付けて何になる?どうせゴミになるというのに……」 「無意味な労力に時間の浪費……毎年繰り返しておきながら、人間どもはなぜ気づかない?」 「丸い金の飾りも、杖の形の飴も、蝋燭も、リボンも、リンゴも、鈴も、星も……」 「……ん?ツリーの上に星がないな。」 「……天辺の星は俺に任せるだと?お前は話を聞いていたのか?」 「ククク……だが、いいだろう。」 「望みとあらば、逆五芒星を飾ってやる!今宵は悪魔が支配した!!」 「おい、なぜはしゃいでいる!?逆なんだぞ、星が!!」 |
#3 | 「サンタクロースか……まったく、忌々しい存在だ。」 「聖夜に夜を支配し、祝福をばら撒く!悪魔にとってこれほど忌むべきものがあるだろうか!」 「……おい、なんだこの袋は。」 「艇の子供達に配る贈り物? それをなぜ俺に渡す。」 「まさかお前、俺にあの爺の真似事をさせる気か!?」 「──いや、いいだろう。悪魔からの贈り物を、ガキどもに与えてやろうじゃないか。」 「祝福の代わりに、呪いを与えてやるのだ……」 「この人形で! 騎空艇の模型で! 剣の玩具で!」 「何も知らないガキどもの笑顔は、さぞ滑稽なものだろうな! ふはははは!」 |
#4 | 「キラキラ、キラキラ輝きやがって……なんとも忌々しい景色だ。」 「(団長)が言う通り、確かに人々の目を楽しませているだろう。しかし……」 「知恵を絞ったアイデアを莫大な資金と労力によって具現化しているんだ。それぐらい当然と言えよう。」 「だが、そこまでせずとも、人間どもを魅了する術はあると俺は言いたいんだ。」 「何、簡単なことだ。燭台を並べ、闇夜に蝋燭の火を灯せ……そして呪文を唱えよ。」 「案ずるな。召喚されし悪魔が……貴様らを魅了するだろう。」 「それはアウギュステのバカンスでやった、だと?」 「おい、悪魔をなんだと思っている! 怪談話と一緒にするな!」 |
#5 | 「ああ、今年も忌まわしき夜が訪れた……」 「無駄に馳走が飛び交い、無駄に街々が輝き、無駄にガキどもがはしゃぐ夜だ!」 「そもそも、だ。思えば「聖夜」などというふざけた名前からして気に入らん。」 「一年で一番闇の時間が長い日なのだから、本来ならば人間どもが長く恐怖に震えるはず……」 「見ていろ、(団長)。俺と我が同胞が再び君臨した暁には、この夜を相応しい名へ変えてやる。」 「その名も……「魔夜(まや)」だ!」 「……おい、なんだその微妙そうな表情は! 不敬にもほどがあるぞ!」 「まったく……そのありさまではいずれ俺によって「魔夜」に招かれた時、苦労してしまうぞ。」 「俺がもたらす恐怖の夜の、第一犠牲者はお前なのだからな。精々心の準備をしておけよ。」 |
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アザゼル (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アズサ (SSR) | #1 | 「(団長)殿。メリークリスマス。」 「丁度いいところに来た。クリスマスキャンドルに火をともそうとしていたのだ。」 「このクリスマスキャンドルはアロマキャンドルというらしい。」 「女性に人気の趣味のひとつらしく、キャンドルからは落ち着く香りがするとのことだ……」 「ふむ…… 瞑想を促進する効果がありそうだな。」 「と、しまった…… また趣味を鍛錬に繋げてしまった。此方はすぐにこれだ……」 「なぁ、(団長)殿。良ければ此方と共に過ごしてくれぬか。」 「ひとりだと素敵な趣味も鍛錬に利用してしまう故……」 「……構わぬか? ふふ、それはありがたい。では、共に癒されよう。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アステール (SR) | #1 | 「メリークリスマスなのです!(団長)さんの枕元にも贈り物、あったのですか?」 |
#2 | 「はぁ……」 「……あっ! (団長)さん。今のは、そのぅ……」 「……あの、私がこの一年良い子にできていたか……悩んでいたのです。」 「(団長)さんにも、依頼について行きたいとか沢山わがまま言ってしまって……」 「スーテラ姉様にも、なにかとご迷惑をかけてしまったのです……」 「ふぇ?悩んでいるアステールは、良い子……なのですか?」 「……えへへ。(団長)さんに、良い子と思ってもらえるのでしたら……」 「サンタクロースさんに、プレゼントを貰えなくてもへっちゃらなのです!」 |
#3 | 「(団長)さん、聖夜のパーティーの準備、私も手伝うのです!」 「しっかり準備をお手伝いすれば、もっともっとパーティーを楽しめると思うのです!」 「……アステールは良い子、ですか?」 「うぅ……そんなことないのです。」 「実は、1年間良い子でいられたか、今年も悩んでいて……」 「せめて今日くらいはとびきり良い子にしようと思ったのですけど……」 「こんな帳尻を合わせるようなやり方……きっと、サンタクロースさんは認めてくださらないのです……」 「ふぇ?そんなことはない……?」 「えへへ。(団長)さんにそう言ってもらえるのは、とっても心強いのです!」 「あの…•えぇと、私が言うのは、ちょっと変かもしれないのですが……」 「(団長)さんも1年間、とてもとても良い子だったと思うのです!」 「ですから、サンタクロースさん、きっと私達のところに来てくれると思うのです!」 「……えへへ。」 |
#4 | 「(団長)さん!あの‥‥‥良かったら、一緒にツリーの飾り付けをしませんか?」 「えへへ……皆さんが楽しい気持ちになれるように、賑やかに飾り付けるのです!」 「リボンに、鈴に、白い綿、それからキラキラの球も!」 「てっぺんのお星様は……残念ながら、アステールには届かないのですけど……」 「……か、肩車ですかっ!? 確かにそれなら届くかも……」 「でも、きっと重いのです!そこまでしてもらうわけには……」
「わわっ!」 「だ、ダメなのですっ! 早く下ろさないと、(団長)さんが肩を痛めてしまうかもしれないのです!」 「だ、大丈夫、なのです? ……そうなのですね、鍛錬の際にはもっと重いものを……」 「ほっ……安心したのです! えへへ……」 「ありがとうございますなのです! このまま、てっぺんにおっきなお星様を飾るのです!」 |
#5 | 「うぅ……皆さん、盛り上がっているのです……アステールも後に続けるでしょうか……」 「……あっ! (団長)さん! ……はい、アステールも聖夜の隠し芸大会に出るのです。」 「ただ、その……アステールの草笛で楽しんでいただけるか不安なのです……皆さんの芸に比べたら、全然……」 「ふあつ! あはははっ! (団長)さんっ、く、くすぐったいのです!」 「ふぅ、びっくりしたのですよ! どうしたのですか?」 「……笑顔でいるのが、一番大事……?」 「……確かに……街角で演奏している方が楽しそうだと、つい聴き入ってしまうのです……!」 「アステールが楽しんで演奏している方が聴いてくれる人も喜んでくれるのですね!」 「……ありがとうございます、(団長)さん。ちょっと気持ちが楽になったのです。」 「で、でも、そのぅ……緊張のせいで、手が震えてしまって……」 「……もし良ければ、出番までの間……手を握っていて、もらえませんか……?」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース! なのです!」 「メリークリスマスなのです! 団長さんの枕元にも贈り物、あったのですか?」 |
アステール (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アテナ (SSR) | #1 | 「随分と賑やかですね。今日は何か、特別な日なのでしょうか?」 「……聖夜、ですか。なるほど……」 「噂は聞いたことがあったのですが、こうして賑わっている人々や街を直接見るのは初めてで……」 「……ええ、とても素晴らしいことです。ここには苦しみも、悲しむ者もいない。」 「聖夜とは、争いの無い平和なひと時が万人に訪れる日なのですね。」 「(団長)さん、よろしければ……私に、聖夜について詳しく教えて頂けませんでしょうか?」 「この素晴らしい日の事を、もっと深く知りたいのです。」 「私も、たくさんの人の笑顔を守れるように……」 |
#2 | 「お帰りなさい、(団長)さん。」 「ああ、こんなに冷え切って……こちらへどうぞ、暖まりますよ。」 「……ああ、これですか? 実は、聖夜のリースという物を作っていたのです。」 「聖夜にこれを飾れば悪しきを退け幸福を呼ぶと聞き、ならば私もと思って。」 「本当は、聖夜を迎える前に作り終えたかったのですが、なかなか上手くいかず……」 「ですが、見て下さい! ようやく思い描いていた形が作れたのです!」 「ふふ……戦ばかりが得意の私ですが、やってみるものですね。聖夜のうちに完成させられそうです。良かった……」 「これからの仕上げは……(団長)さん、よかったら一緒にいかがですか?」 「皆に末永く幸福が訪れますようにと、共に祈りを込めて……」 |
#3 | 「(団長)さん、サンタクロースという御方をご存じでしょうか?」 「なんでも、その方は素晴らしき志を持って子供達に贈り物を配っているとか。」 「この日のため、子供達は善い行いを心がけるそうです。自ずと争いも起きなくなるでしょう……」 「武力を用いずに争いの火種を消す、そんな素晴らしい方と是非対話をと思いまして。」 「……なんと、(団長)さんは贈り物を配るお手伝いをされたことがあるのですか?」 「さすがは(団長)さんです! 貴方も、聖夜に幸せを届ける役目を負っていたのですね。」 「あの……今年も機会がありましたら、是非私もその一員に加えてはいただけないでしょうか。」 「聖夜に人々を喜ばせる手伝いが私にも出来るというのならば、とても喜ばしいことですからね。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「聖夜の街は、見ているだけで心が躍りますね。灯火が、無数の星のように輝いて…… 私が永久にと願う景色がここにある。そんな気さえするのです」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アニラ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス! くふふふ……街も人も皆、聖なる夜に浮き足立っておるようじゃのう!」 「お役目に着くまでは、毎年、聖夜は家族と共に過ごしていたんじゃ。」 「苺のケーキが大層美味だったのを覚えておる……」 「ん?べ、別にケーキを用意しろと催促してるわけじゃないぞ!」 |
#2 | 「そなたと過ごす聖夜もこれで二度目じゃのう。」 「さぁ、今宵は正装して街へ繰り出そうぞ。」 「くふふふふっ……こうして我とそなたが並ぶとなんじゃ……その……」 「ええい!なんでもない!」 「ん……なになに?イチゴのスイーツが有名な店を予約してあるじゃと!」 「そ、それはまことか! そなた……もしかして、去年の我の戯言を覚えておったのか?」 「もぉ〜! その様な大事を何食わぬ顔でしれっと言いおって!」 「くふふふふっ! 愛い奴め〜!そなたには頬ずりの計じゃ〜!うりうりうりうり〜♪」 |
#3 | 「ここが(そなた)のこの時期イチオシの場所なのだな?」 「よいではないか。小高い丘から見下ろせる仄かな明かりの灯る街並み……」 「雪化粧もしてなかなか幻想的じゃ。我はとても気に入ったぞ。」 「ん? この後もう一つ行きたい場所がある?いちごのスイーツのお店とな。」 「そなた、まさかとは思うが、我にはいちごのスイーツを与えておけば満足すると考えてはおらぬか?」 「そのまさかじゃ。くふふふふ〜〜!!」 「嬉しいのう〜!そなたのような愛いやつには頬ずりの刑じゃ。」 「うりうりうりうり〜♪」 |
#4 | 「ふ〜ん、ふふ〜ん♪ よし、部屋の飾り付けもこれくらいで良いかのう。」 「今夜はひどく吹雪いて残念じゃが、たまには部屋でぬくぬくと聖夜を過ごすのも良いな。」 「ん? この箱は一体なんじゃ?」 「こ、これはもしや……イチゴのケーキではあるまいか!?」 「嬉しいのう! 嬉しいのう! うりうりうりうり〜♪」 「コホン…… 実は、我からもそなたにプレゼントがあってのう。」 「ジャン! 手編みの帽子じゃ。ボンボンがついて可愛らしいじゃろう?」 「くふふふふっ、うむ……よく似合っておる。我の見立て通りじゃ!」 「仔羊の産毛の糸を使っておるから温かさも抜群じゃ。気に入ってくれたかの?」 |
#5 | 「ようこそ、我の部屋へ! 早く中に入るのじゃ。」 「今夜は吹雪いてしまったからのう、お出掛けはキャンセルになってしまったが……」 「たまには部屋の中でのんびり聖夜を過ごすのも一興というものじゃ。」 「さぁブランケットが編み上がったぞ!ほれ、もう少し近くに寄るのじゃ。」 「くふふふふっ! こうして一緒に包まると、ポカポカして気持ちがいいのう!」 「む? その箱はなんじゃ? 我へのプレゼントかの?」 「なんと! イチゴのケーキではないか! そなた、我のために準備してくれておったのか!」 「よい心がけじゃ! では我からのお礼を受け取るがよい!」 「感謝いっぱいのあーんじゃ! ほれほれ、早く口を開けるんじゃ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス! くふふふ……街も人も皆、聖なる夜に浮き足立っておるようじゃのう!」 「お役目に着くまでは、毎年、聖夜は家族と共に過ごしていたんじゃ。苺のケーキが大層美味だったのを覚えておる……ん? べ、別にケーキを用意しろと催促してるわけじゃないぞ!」 |
アニラ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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アニラ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アビー (SR) | #1 | アビー 「今日は聖夜だねー! 木を綺麗に飾ったりするんだよね?」 ムンちゃん「ムンムン! (そうだぞ。お祝いだ!)」 アビー 「森にいたとき、よくモミの木を 切ってほしいって頼まれて 根こそぎぶった切ってたんだー!」 ムンちゃん「ムーン……ムーン…… (切りすぎて森が丸ハダカに なりかけたっけな…)」 アビー 「だからこの時期は忙しくってさー! ムンちゃんも大活躍だったんだ!」 ムンちゃん「ムンムン! (まったく、 熊づかいがあらいぜ…!)」 アビー 「今年も沢山頑張ったらご褒美に あとで大好きな虫あげるからねー! 頑張ろうね、ムンちゃん!」 ムンちゃん「ムーン……ムーン…… (だから、俺は 虫は好きじゃないんだって!)」 |
#2 | アビー 「そっかー 聖夜にはチキンを 食べるのかぁ……」 ムンちゃん「ムンムンッ! (おおっ! ウマそうじゃねーか!)」 アビー 「あぁ……でも、 ムンちゃんはベジタリアンだから、 代わりに(団長)が食べていいよ!」 ムンちゃん「ムンムン!! (おい、俺がいつそんな事 言ったんだよ……)」 アビー 「遠慮しないでいいよ! ムンちゃんには薬草をたくさん あげるから。 ねっ、ムンちゃん?」 ムンちゃん「ムンムーン! (虫じゃないのはいいけど もっと味があるやつにしてくれぇーっ!)」 |
#3 | アビー 「ねぇ、(団長)!聖夜にはサンタさんからプレゼントを貰えるって本当ー?」 ムンちゃん「ムンムン(良い子にしてれば、ご褒美をくれるってやつだろ?)」 アビー 「じゃあアタシ、斧の刃をピッカピカにするから、砥石が欲しいなー!」 「それでね、それでね! いまよりもーっと! 色んなものを真っ二つにするんだ!」 「ふふーん♪ サンタさん楽しみだなー! 早く夜にならないかなー!」 「あ! お日様を真っ二つにしたら、すぐ夜になるかな?」 ムンちゃん「ムン、ムムムン……(こいつ、無茶のスケールが、年々デカくなるな……)」 |
#4 | アビー 「さあ、今年も聖夜がやってきたね!去年は斧をピカピカにする砥石をもらって、大満足だったよ!」 ムンちゃん「ムンムン!(まあ、アビーも悪い子だったってわけじゃないからな!)」 アビー 「今年もちゃんともらえるかなあ……」 ムンちゃん「ムン……ムンムン?(まあ、大丈夫だろ……しっかし今年は何を頼んだんだ?)」 アビー 「なになに、(団長)? 今年は何を頼んだのかって? よくぞ聞いてくれました!」 「今年はね……お日様を真っ二つにできるぐらいおっきな斧をお願いしたの!」 「お日様真っ二つにしてずっと夜にしたらサンタさんも仕事しやすくなるし、新しい斧がもらえてあたしも満足!」 「聖夜が終わったら、お日様はまた元に戻せばいいし! はー、楽しみだなー!」 ムンちゃん「ム……ムンムン……(無茶のスケールをでかくするためにサンタにも無茶を要求してやがる……)」 「ムンムン……?(そもそも、真っ二つにしたお日様はどうやって元に戻すつもりなんだ?)」 |
#5 | アビー 「はっくち……うーぶるぶる……」 ムンちゃん「ムンムン。(上着着ろよ。持ってきてやるから待ってろ)」 アビー 「えっ……そんな! ムンちゃん!?」 ムンちゃん「ムンッ……!?(い、嫌な予感……)」 アビー 「アタシのために……毛皮くれるの……? でも、そんなことしたら……」 ムンちゃん「ムンムン!(死ぬわ! 絶対やめろ、やめてくれ!)」 アビー 「うん、うん……わかった、ムンちゃんの想い……無駄にはしないよ……!」 「一思いに! 力いっぱい、思いっきり!!」 ムンちゃん「ムーン! ムーーン!(うわぁぁぁぁ、助けてくれぇ! (団長)ーー!)」 アビー 「ぎゅーーーー!」 ムンちゃん「ムン……? (って、あれ……? 抱き着いただけ……?)」 アビー 「流石にムンちゃんの皮は剥げないよ! でもね、気持ちはうれしいから、ムンちゃんでほかほかになっちゃう!」 「(団長)もほらほら!ムンちゃんのここ、空いてるよー! 脇の下がベストポジションだよ!」 ムンちゃん「ムンムン……(心臓に悪すぎるぜ……まったく……)」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「真っ二ツリー! アハハハ、聖夜のツリーも真っ二つー!」 |
アビー (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アラナン (SSR) | #1 | 「(団長)殿、外は寒かったろう? 鼻の頭が赤くなってるぞ。」 「しかしなんだな……こんなにも雪が降り積もるとはな。」 「あ? いや、別に雪が嫌いってわけじゃねぇよ。」 「ただな、寒くなると身体の節々が──」 「──って、若けぇもんに言っても共感してもらえねぇか。」 「あっはっはっは!」 |
#2 | アラナン「なぁサン…… ちょいっとやってくれねぇか? な? 頼むって。」 ザ・サン「ふぅ、自分のことしか考えてないみたい。呆れる。」 アラナン「自分のことだけじゃねぇぞ。これはワシら世代の悲願と言っても過言じゃねぇんだぜ?」 「なぁ(団長)殿からも言ってくれ。サンの力で、この積もった大雪を溶かすようにってよぉ!」 「なんでって……去年も言ったろ? 年寄りはなぁ、寒いと体の節々が……」 「……ってそうだよ。無理だ、無理。(団長)殿は雪合戦が大好きなんだもんな。」 「共感なんざ得られるわきゃねぇ。」 「チクショウ!」 |
#3 | アラナン「おい(団長)殿、聞いたぜ? 腰を痛めたサンタクロースの代わりに子供達にプレゼントを配るってな。」 「まぁ、その……人助けをしようっつー心意気は見事だ。だが、大事なことを忘れちゃいねぇか?」 「それはな……眠ってると思った子供がパッと目を覚ましちまった時の対処さ。」 「子供がよ……枕元にプレゼントを置こうとしてる(団長)殿を見てどう思うよ?」 「そう! ガッカリすんだよ。 あれぇ? サンタクロースのおじいさんじゃねぇってな!」 ザ・サン「遠回しに言わず素直に、サンタクロース役をやらせてほしいと言えばいいのに。意気地なし。」 アラナン「こら、サン! デリケートなとこに首を突っ込むんじゃねぇ!」 「あ、いやまぁ、そんなわけでよ……」 「1度でいいからワシにサンタクロース役をやらせてくんねぇか?」 「……憧れてたんだよ。善意のかたまりみてぇなじいさんによ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アリステラ (R) | #1 | 「メリークリスマス……」 「別に、何も期待してないから。」 「輪がアレテイ家では、聖誕祭に分厚い本を贈るのが習わしだったんだ……」 「だから、僕は……本以外のプレゼントを知らない。」 「………」 「ねえ、馬鹿なの?わかんないの?」 「はぁ……別に、何も期待してないから。」 |
#2 | 「えー、(団長)、正気なの?」 「やだなぁ、そんな歳になって。まだ赤い老聖人伝説を信じてるなんて、いっひひ。」 「赤い老聖人を信じていいのは小等部までだよね〜?いっひひひひひ……」 「って、ちょっと待って!何で? 何でプレゼント持ってんの?」 「え、老聖人からもらった? 嘘だ!!そんなの絶対にあり得ない!」 「いや、待てよ……事実として君はプレゼントを確保している?」 「これは確かめる必要がありそうだね。よし、君、僕に今すぐどこでどうやってもらったか教えたまえ。」 「もっとくわしくだよ!できるだけ、く・わ・し・く!」 |
#3 | 「(団長)、真実を突きとめたよ!」 「何がって、赤い老聖人のことに決まってるだろ!」 「色々な本を読んで僕は確信したんだ。彼からプレゼントをもらうなんて、やっぱりあり得ない!」 「反証はあるかい? 君がもらったプレゼントを出しても今年はもう騙されないからね。」 「え、僕へのプレゼントを預かってきた?」 「赤い老聖人からだって!?」 「ちょっと待ってくれ!いらないとは言ってないだろ。」 「むしろ詳しく調べてみる必要がある。だから(団長)……」 「そのプレゼントをちょうだい。」 |
#4 | 「ふふ〜ん♪ やあ、(団長)! メリークリスマス!」 「やけに機嫌がいいように見えるだって?」 「べ、別に普段通りさ。僕は名門アレテイ家の希望の星アリステラ・アレテイだよ?」 「聖夜だからって他の家の子供のように浮かれたりしないんだよ!」 「いっひひひひ……」 「なっ……なんで僕が赤い老聖人からプレゼントを貰ったって知っているんだよ?」 「確かに、僕が寝ている間に赤い老聖人が枕元にプレゼントを置いていったけど……」 「ハッ! まさか君は赤い老聖人の活動をずっと監視しているのか!?」 |
#5 | 「やあ、(団長)! 僕が何を持ってるのか知りたいか? 知りたいだろう!?」 「これは赤い老聖人からの手紙さ。僕が老聖人宛の手紙を枕元に置いていたら返事が来たんだ!」 「はあ? 僕が老聖人からの手紙がほしいなんて子供じみた理由でこんなことをすると思う?」 「この手紙はあくまで検証に使うデータ。今から手紙の筆跡と団員全員の筆跡を照らし合わせるんだ。」 「筆跡は個人を特定する重要なファクターだからね、これで赤い老聖人伝説を立証しようってわけさ。」 「なっ! 何で君に手紙を見せないといけないんだ? ……筆跡が見てみたいから?」 「やーだね。これは僕宛の手紙なんだから読んでいいのは僕だけだよ、いっひひ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アリーザ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「クリスマスは、パパとママと家族で一緒に過ごすんだ〜」 「この日ばかりは、パパもママのご馳走を食べに帰ってくるからね!」 「賑やかな方がパパもママも喜ぶから、ほら、(団長)も一緒に行こっ!」 |
#2 | 「パパとママが(団長)のことも呼んで来てって言ってるんだ〜」 「去年のクリスマスがよほど楽しかったみたい!どう? 今年もうちに来ない?」 「ママが(団長)の大好物をたくさん用意して待ってるよ!ほら、早く準備して!」 「パパが、今年は騎空団のみんなも全員呼んで来なさいって言ってたから声掛けに行こっ!」 「ふふっ、楽しいクリスマスパーティーになりそうな予感!そう思わない?」 |
#3 | 「メリークリスマス!」 「今日ね、お爺ちゃんが久しぶりにうちに来てくれるんだ!」 「久々に手合わせしてもらえるし、あたしが強くなったところ、お爺ちゃんに見せてあげないとね!!」 「手合わせが終わったら、夜にクリスマスパーティーを開くんだ!」 「(団長)もみんなとおいでよ! お爺ちゃんにも紹介したいし!」 「ふふふ、賑やかになりそうだなぁ…… なんだか今からワクワクしてきちゃった!」 「あ、そろそろ買い出しに行かないと!(団長)も手伝ってよ、いいでしょ?」 「お礼にいーっぱいもてなしてあげるから!」 「最っ高のパーティーにしようね! (団長)♪」 |
#4 | 「今年はママに教わりながら聖夜のディナーを作ってみたんだ!」 「今までもお手伝いくらいはしてたんだけどさ、自分でイチから作ったのは初めてだったんだよね。」 「すっごいんだよ! ママの料理って隠し味とか色々入ってて火加減とか味付けとか難しいの!」 「毎年聖夜のパーティーのためにあんなに手間暇かけてくれてたんだって思ったら感動しちゃった!」 「それでね、結構うまく出来たと思うから(団長)にも食べてほしいんだけど今夜空いてる?」 「やったー! じゃあ先に準備して待ってる! 期待しててね!」 |
#5 | 「(団長)ー、見て見てー! 外、すっごい雪だよ!」 「ホワイトクリスマスなんて初めてかも! バルツじゃあ雪は降らないからさ!」 「積もるかなぁー? いーっぱい降って、あたしの身長くらい積もってほしい!」 「そしたらこの騎空艇くらいおっきな雪だるま作れるじゃん! 甲板に飾ったら大迫力だよ!」 「そんなに大きいのは作れない?」 「大丈夫だよ! あたしと(団長)ならへっちゃらだって!」 「楽しみだなぁ〜想像しただけで楽しくなってきた!」 「雪降れ〜! ずんずん積もれ〜〜!! あははっ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
アリーザ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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アリーザ (水属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルシャ (SR) | #1 | 「聖夜というのは冬の一番長い日のことですから島によって違いが出るんです。」 「それも関係しているんでしょうけど、島によって少しずつ習慣が違ったりするんですよ!」 「例えば、聖夜の晩餐に必ず鳥の丸焼きを食べるという島があったり……」 「聖夜に向けて数日前から熟成が必要なケーキを作ったり……食べ物の違いは特に多いんです。」 「……あっ! 今の音……もしかして、(団長)さんのお腹の音ですか?」 「ふふっ! なんだか私もお腹が空いてきちゃいました。聖夜のご馳走、楽しみですね!」 「料理が得意な団員さん達が腕によりをかけてご馳走を作ってくれるんだそうですよ!」 |
#2 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「今日のパーティでは、プレゼント交換をするんですよね?」 「ふふふ……私、お気に入りの本を出そうと思っているんです。」 「……え? そういうのは言っちゃだめ?」 「あ、確かにそうですね……ついうっかり。」 「では、この本は(団長)さんにお譲りすることにします。」 「これ、幼い頃母に読み聞かせてもらっていた絵本なんです。」 「聖夜に猫達が町に繰り出して……っと、あとはご自分で読んでみてください。」 「大丈夫ですよ。プレゼント交換には別のものを用意しますから!」 「ふふ……どうぞどうぞ。」 |
#3 | 「わぁ……! 綺麗なツリーですね〜! 素敵な飾りがたくさん……!」 「ツリーに飾るものには、色々な意味が込められているんですよ!」 「例えば、キャンドルは冬至の長い夜を照らす光として飾られているそうです。」 「それと、キラキラの球はリンゴを象徴したものだと言われていますね。」 「てっぺんに飾る物も、星とは限らないんですよ。文化によって様々なんです!」 「そこで私は、猫さんのぬいぐるみをてっぺんに飾ろうと思います!」 「いえ! どこの島の伝統という訳ではないんですけど……」 「……だって、木登りする猫さん、かわいいじゃないですか!」 |
#4 | 「騎空団には様々な島の人が集まっていますから、晩餐のメニューもそれを反映して本当に賑やかですね!」 「聖夜には家族や親しい人達が集まって晩餐を楽しむ……というのは、多くの島に共通して見られる風習です。」 「厳しい冬を乗り越えるため 料理を食べて体を温め、体力をつけるというわけですね!」 「島によっては、晩餐以外にもかんきつ類の入ったお風呂に入る、という風習があったりします。」 「かんきつ類には虫よけに始まり 様々な効能があることが 今は研究でわかっていますけど……」 「昔の人も、経験からそういった効能があることを知っていて お風呂の風習ができたわけですね!」 「風習や言い伝えも、それが生まれた理由や意味があります。」 「単に古いからといって否定せず、調べてみるのも楽しいですよ……なんて 司書としては思ったりします。」 |
#5 | 「これでよし……っと!」 「あっ! (団長)さん、メリークリスマス!」 「はい、今ツリーに最後の飾り付けをしていたところです。」 「キャンディーケーン……赤と白のしましまの飴でできた杖を下の方に吊り下げていたんです。」 「赤と白と二色を使う理由とされる伝承は、実は様々な地域で違うお話が伝わっているんですが……」 「一説によると赤は血肉、白は骨を表す健康祈願の飾りだとか。この場合、杖は体を支える物という意味を持ちます。」 「私の地元ではツリーを片付ける時に子供達に配っていたんですよ。食べると冬の間健康でいられるんだそうです。」 「今年はたまたま、たくさんキャンディーケーンを手に入れられましたから――」 「聖夜が終わったら皆さんにお配りしますね! 騎空士のお仕事は体が資本! 健康第一ですから!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス! 聖夜を楽しみましょう」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルタイル (SSR) | #1 | 「……今日の艇は随分と賑やかですね。」 「(団長)殿、いったい何事です?」 「なるほど、聖夜のお祝いでしたか。……それにしても、随分と賑やかな聖夜ですね。」 「あなたの故郷の過ごし方なのでしょうか?」 「郷に入っては郷に従え。」 「私も(団長)殿と過ごす聖夜を楽しませて頂くとしましょう。」 |
#2 | 「こら、ビィ! よしなさい!! 私のメガネはおもちゃではありません!」 「ビィ、悪ふざけもたいがいに……!」 「まったく、ビィには困ったものです。」 「あろうことか、私のメガネをツリーに飾り付けるなど……」 「(団長)からも、ひと言注意してください。」 「…………ん?」 「なにを笑っているのです。え? 私が話しかけているのは……」 「(団長)ではなく……クリスマスツリー……」 |
#3 | 「団内の子供達用の聖夜の贈り物リスト、ですか……」 「ふふ。懐かしいものです。私も子供の頃、サンタクロースに願い事をしたことがありました。」 「手に入らない絶版となった幻の古代文字の解析書を頼みましたが……」 「翌朝、枕元に置かれていたのは 新版の解析書だったんです。」 「サンタクロースの限界はここか、と 何故だか妙に納得したことを覚えています。」 「(団長)殿は、何を願いましたか?」 |
#4 | 「……おや、(団長)殿? どうしたのですか? ……クリスマスの装い?」 「いえ、私はそんなつもりは…… 背中……?」 「なっ!? こ、これは……ツリーの飾りが羽根飾りに引っ掛かって……!?」 「……読み歩きに夢中になるあまり ツリーから落ちてきた飾りに気づかなかったようです。」 「晩餐が始まる前に戻さなくては、せっかく飾り付けをした皆さんに申し訳が立ちませんね。」 「しかし、どこに飾られたツリーのものなのか……本に集中していたせいで覚えが……」 「(団長)殿、ご存知ですか? ……そうですか! ご案内いただけるなら有難い。」 「お礼と言ってはなんですが、晩餐に聖夜を称える歌を披露しましょう。……止めたほうがいい? ……何故です?」 |
#5 | 「今年も聖夜の晩餐は盛況ですね。様々な文化が混交し、艇全体が華やかに彩られる。見事なものです。」 「かく言う私も料理を口にするだけでなく飾り付けや買い出しの班分けを請け負い準備から聖夜を堪能しました。」 「団員も増えましたからね。それぞれ、出身毎に独自の風習も料理もる。書物で既知のものもありましたが……」 「見知った相手から、生きた知識として目の前に示してもらうのは読書とは異なる形の魅力的な体験でした。」 「教えてくれる者達が皆笑顔でいることがより一層、そう思わせてくれるのかもしれませんね。」 「騎空団の……(団長)殿が認め集めた人々が笑顔でいてくれることは軍師たる私にとっても僥倖です。」 「さて、まだ食べたりない顔ですね、(団長)殿? 今度は言葉ではなく食べるために口を動かすとしましょう。」 「晩餐に居並ぶ笑顔の中心に、あなたの笑顔があることこそが、この騎空団にとっての僥倖でしょうから。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「メリークリスマス。今夜は団長殿に、聖夜にまつわる物語を読み聞かせて差し上げましょう」 |
アルタイル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルドラ (非プレイアブル) | #1 | 「メリーくりしゅましゅ、でしゅ!今日はサンタクロースしゃんが来てくれる日でしゅよね?」 「アルドラ、サンタクロースしゃんに会ってみたいから、頑張って起きてるつもりなんでしゅ!」 「(団長)しゃんも一緒にサンタクロースしゃん、待ちまちぇんか?」 |
#2 | 「めりーくりしゅましゅでしゅ!」 「おとたん、見てくやしゃい!(団長)しゃんにプレゼントもらったの!」 「んふふ〜かわゆいわんぴーしゅ。似合うでしゅか?」 「はぁ〜……サンタクロースしゃんは今どこにいるでしゅかね〜会いたいでしゅ……」 |
#3 | 「めりーくりしゅましゅでしゅよー!」 「あのね、サンタクロースしゃんはいい子にプレゼントをくれるでしゅ。」 「だからね、(団長)しゃんにもきっとプレゼントくれゆと思うの!」 「アルドラもね、いつもあそんでくれる(団長)しゃんにプレゼントあるのよー」 「おとたんと選んだの!」 |
#4 | 「アルドラ、サンタクロースしゃんになりたいでしゅ!」 「おとたんが寝てる間に、こっそりプレゼント置いちぇ、びっくりさせるんでしゅ!」 「(団長)しゃん、一緒に来てくだしゃい!」 「おとたんが起きないように、見張っててほしいでしゅ!」 |
#5 | 「アルドラ、今年はおとたんと一緒にサンタクロースしゃんをすることにしたんでしゅ!」 「おとたんがサンタクロースしゃんで、アルドラがトナカイしゃんでしゅ!」 「(団長)しゃん! おとたんのサンタクロースしゃんのお洋服、一緒にちゅくってくだしゃい!」 「えへへ! ありがとうございましゅ! ふたりでがんばりましょーっ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルベール (SSR) | #1 | 「今日はクリスマスか……お前は今夜、誰と祝うんだ?」 「もし良かったら……俺も一緒に祝わせてくれないか?」 |
#2 | 「聖夜の祝い?そうか……俺も準備を手伝おう。これを運べばいいのか?」 「フッ……仲間の為に何かをしようという(団長)の思いに共感しているんだ。旅に危険はつきものだが……」 「こんなふうに、つかの間の時間でも皆が笑って居られるのは(団長)が力を尽くしているおかげだろう?」 「俺は、(団長)のその器の広さと温かさが……少し羨ましくも思うよ。」 「フッ……なんでもない。さぁ今夜は盛り上がろう。」 |
#3 | 「今年も無事に聖夜の祝いができて、喜ばしい限りだな。」 「フッ……だが、今宵の祝いは今までとは一味違う。」 「(団長)、ツリーのほうを見てくれ。」 「……はっ!」 「どうだ? このツリーの煌めき。皆で(団長)に隠れて準備をしていたんだ。」 「俺が電気を流すと、色とりどりに光るようになっている……」 「各々が好き勝手に飾り付けたのだが……思いのほか綺麗な仕上がりだろう?」 「さぁ、聖夜はまだまだこれからだ。この宴を共に楽しもう。」 |
#4 | 「ふう……外は冷えるな。(団長)は大丈夫か?」 「それにしても、パーティーの途中で食材の買い出しが必要になるとは……」 「まあ、おかげで君とともに聖夜の街を歩けているのだから、嬉しい誤算かもしれんな。」 「フッ……街を歩く人々も、パーティーを楽しむ仲間達も、そして(団長)も──」 「皆、幸せそうな顔をしている。素晴らしい夜だ。」 「明日になればまた忙しい日々に戻るのだろうが……今だけは目一杯楽しみたいものだな。」 「……よし、頼まれた食材以外に、お菓子やケーキもたくさん買って帰るとしよう!」 |
#5 | 「今年の聖夜も例年に負けず劣らず、煌びやかだな。」 「街を彩るイルミネーションにクリスマスツリー 人々の心が躍るのも無理はない。」 「ん? (団長)、顔が赤いぞ。どれどれ……」 「ふむ、少し熱があるようだな。風邪のひき始めかもしれん。」 「となれば……身体を芯から温めた方がいいだろう。」 「どうだ(団長)、レヴィオンに行かないか?」 「レヴィオン王国自慢の温泉に入って養生すれば、たちどころに風邪など治る。俺が保証しよう。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「今日はクリスマスか……お前は今夜、誰と祝うんだ?」 |
アルベール (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 初登場verと同一) |
アルベール (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
アルベール (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルメイダ (SR) | #1 | 「いやぁ、思い出すね。子供のころベッドに靴下ブラ下げて、お姫様みたいな赤い靴をねだったんだ。」 「でも親父のヤツ、何を思ったか、シャベルを買って来てさ。さすがに泣いたね、あの日の朝は。」 「でもだんだんハマっちまって……年を越す頃には鉱山を掘ってた。ははは、まさに天性のバルツっ子さ!」 |
#2 | 「おぉ!雪ってこんなに積もるもんなのか!話には聞いてたけど壮観だね。」 「ちょっと触ってみよ……」 「うひぃ、うっははぁ!?」 「ははは、冷てえ!本当に冷たいじゃん、雪!聖夜を雪ん中で迎えられるなんてね!」 「なあ、(団長)!雪だるまってのはどうやって作るんだ?聖夜は雪で遊び明かそう!」 |
#3 | 「メリークリスマス!」 「昔は、聖夜も鉱山で仕事してることが多くてさ。」 「まさか騎空艇の中で聖夜を迎える日が来るなんて思いもしなかったぜ。」 「でも体を動かしてないとやっぱり何か落ち着かなくてさ!」 「あ……そうだ! ツリーの準備とか手伝わせてくれよ!」 「とっておきの綺麗な鉱石でツリーを飾り付けてやるよ!」 |
#4 | 「メリークリスマス!!」 「はー……ちょっとデカい声でも出しておかないと、寒くてたまんないや……」 「そういや、サンタクロースってのは、こんな寒い日に空をソリで飛び回ってプレゼントを配ってんだろ?」 「ソリの耐雪性とかどうなってんだろ…… いや、それ以前に服の耐寒性も……どんな素材使ってんのかな?」 「あ〜! めちゃくちゃ気になってきた! 理想の武器作りにも絶対役立つはず……」 「よーし、あたい決めたぜ! サンタクロースから直接話を聞くんだ!(団長)も協力してくれ!」 「んじゃ早速……って、そもそもサンタクロースとはどこで会えばいいんだ……?」 |
#5 | 「お! (団長)! 聖夜のパーティーの買い出しか? いっぱい買い込んだんだな〜!」 「今日の夜更かしに備えて、あたいも腹ごしらえしないと……! 楽しみだな〜……!」 「ん? どういうことかって? 去年、サンタの衣装とかソリのことを直接聞きたいって言ったろ?」 「だからあたい、今年はサンタに手紙を書いたんだ!」 「ソリの設計や服の耐寒性を教えてほしいってさ!」 「ってわけだから……今日の聖夜は直接話を聞くために、起きてようと思ってんだ!」 「そうだ、(団長)もあたいと一緒にサンタの話を聞いてかないか!?」 「今後の武器とかの参考になるかもしれないぜ!」 「よっし、決まりだな! じゃ、まずは聖夜のパーティーを目いっぱい楽しむとするか!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 |
アルメイダ (水着ver) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルルメイヤ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。今宵は何か予定があるのかな?」 「もし良ければ、この聖なる夜を君の隣で過ごしたいのだけど……いいかな?」 「聖夜は親しい者達が集い、穏やかに語りあうものなのだから。」 |
#2 | 「今宵は聖夜、親しき人々と集い晩餐と団欒を楽しむ日。」 「冬のように冷たく厳しい運命も、他者との絆と団結があれば乗り越えられる、ということさ。」 「逆に言えば、ヒトというものは独りきりでは弱いもの。」 「それは(団長)、キミのような強い心を持つ者も、私のように未来を見通す者も変わらない。」 「ふふ、何を言いたいのかと訊きたい顔をしているね。」 「つまり……今日という日を、共に過ごそうということだよ。」 「ふふ、親しい人の枠には入れて貰えるつもりだけれど……それとも、私の勘違いかな?」 「君と過ごす穏やかな時間……その記憶があれば、私も未来の困難を乗り越えられるというものさ。」 |
#3 | 「メリークリスマス、(団長)。聖夜というのは幾つになっても心が躍るね。」 「今年も料理好きの団員達が厨房で腕を振るっているようだよ。私も少し手伝ってきたんだ。」 「島によって聖夜の晩餐に出される料理やお菓子は異なるからね。テーブルがまるで見本市さ。」 「料理を囲んで皆でお喋りする……ふふ、夜が本当に楽しみだよ。」 「ただ、君の隣の席に座るのは少々難しそうだね。それだけ、少し残念……かな。」 |
#4 | 「シナモン、クローブ、カルダモン……それにジンジャーも欲しいかな……」 「ん? ああ、(団長)。グリューワインを作ろうと思ってね。スパイスを加えて温めたワインだよ。」 「これを呑めば体も温まるし、スパイスの効能が身体にいいし、冬に最適の一杯さ。」 「聖夜の準備で忙しい皆に配ろうと思ってね。聖夜の前に風邪を引いたら大変だ。」 「おっと、美味しそうでも(団長)は まだ呑んではいけないよ。大人になってからだ。」 「ふふ、拗ねないでくれ。」 「大丈夫、(団長)達には同じスパイスでチャイを用意するとしよう。」 「体と心を温め、全員揃って聖夜の団欒を楽しもうじゃないか。」 |
#5 | 「おや……? (団長)、こんな時間にどうしたんだい? サンタクロースさんが来てしまうよ。」 「私かい? 私は……晩餐があまりに楽しくて、興奮冷めやらずでね。夜空を見て熱を冷ましていたところさ。」 「今年も、ああしてみんなで賑やかな聖夜を過ごすことが出来て 本当に良かった。」 「もっとも……君の隣が大盛況で、私が座る余裕なんてなかったことだけは 少し残念だったけれどね。」 「ふふ、でもこうして今 君の隣を独り占めしているのだから そんな文句を言ってはいけないな。」 「……(団長)。君もしばらく夜空の星を眺めていくつもりなら……」 「お互いの体温で暖を取る、というのはどうだい? なにせここは冷えるからね。」 |
マイ ページ | 「良き聖夜が、君に訪れることだろう。……ふふ。今日は特別だぞ、団長」 |
アルルメイヤ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場版と同一) |
アルルメイヤ (浴衣SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
アルルメイヤ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アレク (SR) | #1 | 「正直、クリスマスなんて寒くて寂しい想い出しかなかった。」 「だからこんなふうに温かく迎えられると、どんな顔すりゃいいのかわかんねーよ……」 「メリークリスマス、ありがとな。」 |
#2 | 「なあなあ、プレゼント!(団長)、プレゼントくれよ!」 「え、何が欲しいかだって?」 「あれ? うーーん……改めて言われるとオレって何が欲しいんだ……?」 「あ、そっか。」 「欲しいもんはもう全部持ってんだ。」 「へへへ……これ以上、(団長)にせびったらバチがあたっちまうよな?」 「って、ずりぃーーよ!何でこのタイミングでプレゼントなんて出すんだよ!」 「そんなことされちまったら……オレ……オレ……う、うっせ! 泣いてなんかねーよ!」 |
#3 | 「なあなあ、(団長)!今年もプレゼントくれよ!」 「なーんてな。もうプレゼントはいらないぜ。」 「なんでって、そりゃオレももうガキじゃないからな。」 「いつまでもプレゼントなんて言ってたら、ガキっぽいって笑われちまうだろ?」 「えっ? そう言うと思った?それどういう意味だよ!」 「ええええっ!?今年は用意してない!?」 「な、なんでだよ……別に期待sてたわけじゃねえけど、せめて用意くらいしてくれても……」 「って、それプレゼントじゃねえか!(団長)、ずりぃーーよ!オレのことからかって!」 「うう……くっそー!今年もやられたぁー!!」 |
#4 | 「いえーい! メリークリスマスだぜ!」 「なあなあ、(団長)! プレゼントくれよ!」 「……え? 今年は素直にくれるんだな。」 「へへっ、どれどれ〜! 今年はどんなプレゼント……」 「うわっ!? なんか飛び出してきたぁ!?」 「び、びびビックリしただろ! こういうのはハロウィンにやれよ!」 「あ〜あ、こんなんがプレゼントかよ……期待して損した……」 「……ん? 箱の奥に、また箱?」 「あー! こっちが本物かよーー!」 「ちっくしょー! 毎年毎年やってくれるぜ!」 |
#5 | 「へっへーい! メリークリスマスだな、(団長)!」 「さっき団のみんなが身体暖めてくれーって集まってきてさ。オレ困っちまったよ、もー」 「でも、嫌じゃなかったんだよな。」 「オレのこと理解してくれた上で必要としてくれてるって言うのかな? あんまり上手く言えねーけど。」 「って、絶対オレ恥ずかしいこと言ってるよな。なんか身体熱くなってきちまった……」 「あ、言っとくけど みんなには内緒だかんな、この話!」 「オレと(団長)だけの秘密!絶対だぞ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス、ありがとな。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アン (SSR) | #1 | 「ふふっ……今日はみんなで楽しいクリスマスパーティーにしようね!」 「料理と飲み物は用意したし、ケーキも準備よしと!」 「えっ? ツリーの準備はって?」 「あっ!」 「え……ええと、ツリーだよね…… うん……も、もちろん準備してるよ!」 「そうそう! 今から英霊に飾り付けしちゃうから(団長)さんも手伝って!」
「ほらほら〜! 早く〜!」 「ん? バチが当たりそうで怖い?」 「大丈夫大丈夫、本人もやる気になってるから! よーい、スタート!」 「ほらほら! 早く飾りつけて! 英霊のクリスマスツリーなんて珍しいからみんな喜ぶねっ!」 |
#2 | 「あ、(団長)さん! メリークリスマス!」 「え、何してるのって英霊の飾りつけだよ。」 「ほら、去年は英霊を飾ってツリーにしたでしょ?」 「それが凄く好評だったんだ。だから今年もしようと思って。」 「ふふっ、今年は去年よりも豪華に飾るから!」 「よかったら(団長)さんも見に来てね!」 |
#3 | 「(団長)さん、目、覚めちゃった?」 「え、何してるのって……もちろん、サンタさんの真似だよ!」 「ほら、今日は聖夜でしょ?」 「だから、サンタさんの真似をして皆の枕元にプレゼントを置いて回ってるんだ!」 「というわけで(団長)さん、メリークリスマス! 私からプレゼントだよ、受け取って!」 |
#4 | 「おはよー! 夕べはよく眠れた?」 「あ、(団長)さんが持ってるそれ! もしかして気付いた?」 「そう、私からの聖夜のプレゼントだよ! 今年は起こさずに枕元に置けたから、起きた時びっくりしたでしょ?」 「それにしても(団長)さんの寝顔、可愛かったなぁ〜どことなくグレアと似てて……ふふ!」 「これから夜のパーティーに向けて料理の下拵えするんだ。気合入れて作るから楽しみにしててね!」 |
#5 | 「あ、(団長)さん、丁度いいところに!」 「今日は聖夜でしょ。だから、グレアとオーウェンにプレゼントを贈ろうと思ってるんだ。」 「でも、私ひとりだと、何をプレゼントしたら喜んでもらえるかがいまいちわからなくて……」 「だから(団長)さん、プレゼントを選ぶの手伝ってくれないかな?」 「ひとりよりもふたりの方が良いプレゼントを選べると思うんだ。」 >いいよ 「ありがとう! それじゃ、行こう、(団長)さん。」 「あ、それと(団長)さんにもプレゼントを贈るから、楽しみにしててね。」 「え、プレゼントの中身?」 「それは秘密だよ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンジェ (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「キミと聖なる夜を迎えるのは運命なのさ。」 「ごらんよ、星々の瞬きがキミの瞳のように輝いてる。まるで僕たちを祝福しているようだね!」 「……なにしてるのかって?聖夜に運命のプリンセスと出会った時のために練習してるのさ!」 |
#2 | 「メリークリスマス。」 「ほら、耳を澄まして。聖なる調べが聞こえるだろう?まるで僕たちを祝福しているようだね!」 「お手をどうぞ、プリンセス。僕と踊ろう!」 「…………ど、どうだい?」 「去年よりもスマートにかつロマンチックにエスコートできるようになったと思わないか?」 「でも……肝心のプリンセスはまだ現れないんだけどね。はぁ……」 |
#3 | 「素敵なパーティーだね。ごらん、蝋燭の灯りが、まるで満天の星空のように輝いている。」 「これだけ星が瞬いていれば、ひとつくらい僕が攫っていってもいいと思わないかい?」 「……君という、星をね。」 「……」 「どうだい(団長)!今年のセリフはバッチリだっただろう!」 「ふたりきりでパーティーを抜け出す……」 「運命の聖夜!」 「運命のプリンセスもきっと、夢中になってくれるはずさ!」 「え? 連れ出してどうするのかって?」 「……うーん、それは考えてなかったな……」 |
#4 | 「君は実に罪深いな…… この僕の心を盗んでおいて、まだ足りないというのかい?」 「でも、大丈夫。心だけじゃなく……」 「僕のすべてが、君のものさ!」 (……よし、決まった) 「どうだい、(団長)? いまのはなかなか……」 「えっ……これから、団のみんなと聖夜のパーティーを……?」 「う、うーん、そうだなあ。特別な聖夜のエスコートも捨てがたいけど……」 「やっぱり、王子様たる者、団の仲間との絆も大切にしないとね、うん。」 「そうと決まれば早く行こう! パーティーでの楽しいひと時は僕らを待ってはくれないからね!」 |
#5 | 「やあ、(団長)! パーティーは盛況なようで、何よりだね!」 「料理や歓談を楽しむ人々の笑顔は、まるでクリスマスツリーを飾るオーナメントのように美しい……」 「今日は心ゆくまで、この美しい聖夜の煌めきに酔わせてもらうこととしよう!」 「ん? 今年は、プリンセスをエスコートするための練習はいいのかって?」 「うん、確かに練習は大事だよ。でも騎空団のパーティーはこの時間しかやっていないしね。」 「王子様を目指すことと同じくらいこの騎空団での時間を楽しむことは大切だから……」 「今はこっちが優先さ!」 「でも、そこまで言うのならこの後また僕の練習に付き合ってもらってもいいかな?」 「君とふたりで語らう聖夜も、僕にとっては外せない楽しみだからね。」 「まあ、見ててよ。今年クこそ、君がうっとりするようなエスコートをしてみせるからさ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「聖夜に現れる王子様か……ねえ! 素敵だと思わないかい?」 |
アンジェ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンスリア (SSR) | #1 | 「メリークリスマス……」 「ええ……賑やかなのは好きよ。でも、今は静かに過ごしたいわ。」 「だって、大切な貴方と二人きりなんだから……」 「ね、今日はこのまま、ずっと二人きりで……」 「ふあっ!?い、いいの?ほ……ホントに?」 「ううっ、や、やっぱり、だめっ!そ、そんな事、恥ずかしすぎて……え?からかっただけ?」 「も、もう!あまり年上をからかわないで!」 |
#2 | 「雪……どうりで冷えるわけね……」 「ね、(団長)。もう少し傍によっていいかしら?」 「流石にこの格好で外にいるのは寒くて……」 「だから、私の冷えた身体、(団長)に温めて欲しいの……」 「はうわっ!そ、そんな風にギュってされたら……」 「あううっ……確かに温めてって言ったけど、で、でも、これは……」 「やっ、ダ、ダメっ!そ、そんなに強くされたら、わた……私……もうっ!」 「え、顔が真っ赤になってるって……だって、(団長)が私をギュってするから……」 「やっ、(団長)。も、もう寒くないから!だから、離れて……」 「じゃないと私、その……のぼせちゃうから……」 |
#3 | 「(団長)、メリークリスマス!」 「それで、(団長)、今夜なんだけど、何か用事があるかしら?」 「ないのなら、私と一緒に二人きりで聖夜のパーティーをしない?」 「って、ダメよね…… (団長)の事だもの、いそがし……」 「え、いいって、本当!?」 「ありがとう、(団長)!」 「ふふっ、(団長)と二人きりで聖夜のパーティー…… まるで、夢みたい……」 「今夜は楽しいパーティーにしましょうね、(団長)。」 |
#4 | 「あら、(団長)、ここにいたのね。」 「私? 私は(団長)を探していたの。」 「だって、今日は聖夜よ。大切に思う人と一緒にいたいって思うのは当然でしょ?」 「ええ……大切な人って言ったの。」 「(団長)だって私の気持ち、知ってる……でしょ?」 「だ、だからね、そ、その……よ、良ければこの後、私の部屋に来ない?」 「わ、私の部屋で二人きりの、パーティーしましょ?」 (ううっ、い、言っちゃった……で、でも、ちゃんと言わなきゃ、何も進まないし……) (が、頑張るのよ、私) 「そ、それじゃ、私、部屋で待ってるから!」 「だ、だから、その……(団長)さえ良ければ、私の部屋に来てっ!」 |
#5 | 「ミニスカートのサンタクロース衣装で誘惑すると効果的……か。」 「でも、これを着るのは流石に恥ずかしいわね。」 「だけど、(団長)が夢中になってくれるのなら……」 「って、(団長)!? いつからそこに……」 「え、何を読んでるのって……そ、その……秘密。」 「あ、あのね、(団長)。変なこと……聞いてもいい?」 「(団長)は私がミニスカートのサンタクロース衣装とか着たらどう思う?」 >可愛いと思う (あうう……(団長)が(団長)が可愛いって……) (そんなこと言われたら着るしかないじゃない) 「ありがとう。意見、参考にさせてもらうわね。」 「後ね、今夜のパーティーで(団長)を夢中にさせて見せるから。」 「だから、覚悟しててね。」 >見てみたい! ((団長)がそんな反応をするなんて……やっぱり、本に書いてあることは本当だったのね) (なら、着るしかないじゃない) 「ありがとう。意見、参考にさせてもらうわね。」 「後ね、今夜のパーティーで(団長)を夢中にさせて見せるから。」 「だから、覚悟しててね。」 |
マイ ページ | 「うふふ……メリークリスマス!」 「今夜は、聖夜ね。その……暇なら……二人きりで、ちっちゃなパーティーを……しない?」 |
アンスリア (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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アンスリア (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンチラ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、パーティする日でしょ?」 「高い所の飾りつけは、ボクともっくんに任せて!」 「ん……もっくん?どうかしたの……ってあはは、くすぐったいよ!」 「うふふっ。今日はなんかもっくんも、ご機嫌みたい!」 |
#2 | 「今日は聖夜でしょ?(君)はどこか出かけるの?」 「うん……?なんでそんなこと聞くのって、ま、ボクもちょうど暇なんですけどー」 「その、良かったら今夜ご一緒にどうかなーと思いまして……?」 「えっ?ボクと一緒にいてくれるの?」 「やったぁやったぁ!これがデートてやつだね?わーい! デートだデートだぁー!」 「(団長)とデートだぁ!ふふふ〜今夜はどんなお洒落して出かけよっかな〜!」 |
#3 | 「ねむねむ………… ……ふーん……」 「……プレゼント……ありがとう………… ……サンタさん、おひげ、ふさふさ……」 「ん? なんだ、キミか。」 「ああ、それはもう間に合ってるんで…… ……何言ってるんですか? ……プレゼントなら、そこに…………」 「ない……ない! なんで? 絶対サンタさんから貰ったのに!」 「って、な〜んだ、キミが背中に隠してたのか。もう、脅かさないでよ。」 |
#4 | 「ねぇ、今年もサンタさんは来てくれるかな?」 「ボク、サンタさんに会って、ちゃんとお礼を言いたいんだ。」 「サンタさんは、プレゼントを渡しに来るんだから起きてれば会えるよね!」 「ふぁあ……うーん…… ねむねむの妖精が…………」 「すぅ……すぅ…… …………ふふっ、ありがとう。」 「……ん? ああ、(団長)か……サンタさんは帰っちゃったの?」 「そっか……じゃあ、お礼も言えたし…… ボクもう寝るね……おやすみ。」 |
#5 | 「すぅ……すぅ……」 (団長)がふと目を覚ますと、(団長)のベットに伏して寝息を立てるアンチラがいた。 風邪を引いた(団長)の看病をしているうちに眠ってしまったらしい。手には絞ったタオルが握られている。 「(団長)……パーティー、楽しいね……」 「わぁ〜、おっきなケーキぃ…………ねぇ、一緒に食べよ……」 楽しそうな寝言に思わず笑みを零す(団長)。 窓の外ではしんしんと雪が降っている。身体を冷やさないようにと(団長)はそっと小さな肩に毛布をかけた。 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、パーティする日でしょ?」 「うふふっ。今日はなんかもっくんも、ご機嫌みたい!」 |
アンチラ (イベントSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日はみんなで、パーティする日でしょ?」 「高い場所(ところ)の飾りつけは、ボクともっくんに任せて!」 「ん……もっくん?どうかしたの……ってあはは、くすぐったいよ!」 「うふふっ。今日はなんかもっくんも、ご機嫌みたい!」 ※テキスト上の差異 |
#2~#4 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
アンチラ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンナ (R) | #1 | 「あの……えと、その…… (団長)さん……きょ、今日って その……ク、クリスマスだよね?」 「あ、あのね? えっと…… クリスマスはその……毎年カシマールと 二人でお祝いしてたんだけど……」 「こ、今年は……(団長)さんと一緒にお祝いしたいなぁ、って……だ、だめかな?」 |
#2 | アンナ 「きょ、今日は……あの、えと…… せ、聖夜だから……」 「えっと、(団長)さん、に…… お、贈り物……!」 「最近すごく……さ、寒いでしょ……? だ、だから(団長)さんが、 暖かくなると……い、いいなって思って。」 カシマール「ハラヒヤスンジャネーゾ!」 アンナ 「ボ、ボクが編んだんだけど…… き、気に入らなかった……かな……?」 「え? う、嬉しい……!? ふ、ふわぁ……!!」 「ど、どどどどうしよう!? ボ、ボクが嬉しくなっちゃった……!!」 |
#3 | 「あっ……(団長)さん!そ、そのハラマキ、去年ボクが渡したやつ……!」 「ちゃんと着てくれてるんだ……!」 「とと、とっても嬉しい…………!!」 「あ、あのね……それで今年は……そのハラマキに合うようにボ、ボウシを編んでみたんだ……!」 「(団長)さんが、も、もっとあったかくなりますように……」 「へへ…………!」 |
#4 | 「(団長)さん……メリー、クリスマス。」 「ボ、ボクの贈ったプレゼント……ちゃんと身に着けてくれて、と、とっても……嬉しい……」 「それで、だからその…… こ、今年は……その……」 「……え、えいっ!」 「あ、あの……く、くっついたら……もっと暖かいかなって……」 「誰かと一緒にいれば暖かいって……(団長)sんが、お、教えてくれた……から……」 「……暖かい? よ、よかった……」 「えと、今日は寒いから…… も、もうちょっとだけ、暖まろうね……」 |
#5 | アンナ 「えっと……(団長)さん? その手に持ってる袋は、何……?」 「えっ…… ボ、ボクへの、プレゼント……!?」 「あっ…… ハラマキにボウシ……! ボクが作ったのと、お揃い……!」 「(団長)さんが作ってくれたの……? あ、ああありがとう……!」 カシマール「ウレシーコトシテクレルジャネーカ!」 アンナ 「ず、ずっとずぅ〜っと 大切にするね……! へへ……」 |
マイ ページ | 「メ、メリークリスマス」 「あの……えと、その……だ、団長さん……きょ、今日ってその……ク、クリスマスだよね? あ、あのね? えっと……クリスマスはその……毎年カシマールと二人でお祝いしてたんだけど…… こ、今年は……団長さんと一緒にお祝いしたいなぁ、って……だ、だめかな?」 |
アンナ (水着ver) | #1 | 「あの……えと、その……(団長)さん……きょ、今日ってその……ク、クリスマスだよね?」 「あ、あのね? えっと……クリスマスはその……毎年カシマールと二人でお祝いしてたんだけど……」 「こ、今年は……(団長)さんと一緒にお祝いしたいな、って……だ、だめかな?」 ※テキスト上の差異 |
#2~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
アンナ (SR) | #1 | (水着verと同一) ※テキスト上の差異 |
#2~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンリエット (SSR) | #1 | 「クリスマスソングと言えば、貴方は何を思い浮かべるかしら?人によってそれぞれあるわよね。」 「若い人だと明るい曲とか、ご老人だと荘厳な曲とか……え、私は何を思い浮かべるかって?」 「そうね……じゃあ、ちょっと奏でてみるわ。私のクリスマスソング、貴方のために。」 |
#2 | 「今日は聖なる夜……神様も満足するような、聖き旋律を奏でるわね。」 「……えっ?ホールケーキを作った?苺は全員分ないかもしれない?」 「…………」 「はい、聖き旋律おしまい。ケーキは食堂にあるのかしら?……じゃあ、ちょっと失礼するわね。」 |
#3 | 「それじゃあ、今年も聖き旋律をお届けするわね。」 「大丈夫、今年はすぐにやめたりしないわ。 ケーキならもう食べたしね?」 「ふふ、実は……さっき厨房の人達にお願いしてつまみぐいさせてもらっちゃった。」 「え? ずるい? でも、聖夜の喜びを奏でるなら、奏者がそれを噛み締めていないとね?」 |
#4 | 「……それでは、12曲目……」 「ふふ……何曲でも弾いていられるわよ? 何かに集中してないと待ちきれなくて。」 「この街に来て驚いたの。 あんな聖夜の過ごし方、今まで考えもしなかった……」 「よく焼けた肉付きのいい体…… 歯をたてれば、きっととろけて…… ああ……本当に楽しみなの。」 「はやくできないかしらね、豚さんの丸焼き……」 |
#5 | 「あら、(団長)さん? こんな時間にどうしたの?」 「私? 私はなんとなく、リラを奏でたくなってね。」 「だから、ここでひとりで演奏していたの。」 「そうね……(団長)さんさえ良かったら、私の演奏を聴いていってくれないかしら。」 「観客がゼロと言うのは少し寂しくて……」 「ふふっ、ありがとう。それじゃ、(団長)さんのためだけの演奏会といきましょうか。」 「……そうね、曲名は「貴方のためだけの聖夜曲」なんてどうかしら?」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「クリスマスソングと言えば、貴方は何を思い浮かべるかしら? 人によってそれぞれあるわよね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アーサー (SR) | #1 | 「(団長)さん、メリークリスマス!」 「俺はもう流石にサンタクロースを信じてないけど、聖夜ってやっぱりわくわくする!」 「院では今年も、チビ達がはりきって色紙で飾りを作ってるんだろうなぁ。」 「俺も別に苦手じゃないけどああいう細かい作業はモルドレッドがすごく上手いんです。」 「あ、そうだ!折角だし、騎空艇も飾り付けましょうよ!」 「俺、モルドレッドを呼んできます!」 |
#2 | 「(団長)さん、メリークリスマス。」 「……今年は、モルドレッドと一緒に選んで買ったプレゼントを院のチビ達に送ったんですよ。」 「今頃届いてるのかな〜喜んでくれたかな〜って考えたらなんだかそわそわしちゃって……」 「俺、まだ自分がプレゼントをもらえたら嬉しいし、クリスマスパーティとかも楽しみだけど……」 「なんだか少し大人になったような感じがして、くすぐったいんですよ。」 モルドレッドは別にふつう、とか言って涼しい顔してましたけどね。」 「でも、あいつも絶対ちょっとはそわそわしてるはず!」 |
#3 | 「あ、メリークリスマス!(団長)さん!」 「なんか……今朝起きたら俺の所にもプレゼントが届いてたんですけど! (団長)さんが置いたんですか?」 「えっ……違うの? じゃあモルドレッドとか? いやそんな訳ないか……」 「ん……プレゼントについてる この白い髭みたいなのって…… まさか、サンタクロースの?」 「うぉぉーすげーっ! これはもしかしたら……俺の所に 本物のサンタさんが来たかもです!」 「へへっ…… 俺ってば、今年は去年よりも いい子にしてたからな〜!」 「今からモルドレッドに プレゼントの自慢してきます! 後で(団長)さんにも見せますね!」 |
#4 | 「…………」 「あっ、(団長)さん! メリークリスマス〜……」 「……えっと、いや、別に俺は元気ですよ〜! あはは……」 「……はぁ、(団長)さんには敵いませんね。実はこのプレゼント……」 「今年も俺達の所に届いてたんです。皆も冗談半分に「サンタさんだね」なんて言いながら喜んでて……」 「でも俺、実は見ちゃったんですよ……!」 「昨日の晩、ヴェイン副団長が真っ白な付け髭をつけて大きな袋を運んでいるところを……!」 「もちろん嬉しいですよ! 嬉しいですけど……俺が見たら駄目な光景だったなって……」 「こんなこと、モルドレッドにも言えないし……」 「あーーー!」 「いつもは一度寝たら起きないのにどうして昨日に限って夜中にトイレに行っちゃったんだろう!!」 |
#5 | 「(団長)さん、見てください! サンタさんにお礼の手紙を書いたら、返事が来たんです!」 「って言っても、本当は書いてくれたのヴェイン副団長だってわかってるんですけど。字とかまんまだし……」 「でもサンタさんの気持ちになって返事を書いてくれて、俺、すっごく嬉しいんです!」 「ほらこことか、「立派な騎士になってフェードラッヘを守るのじゃぞ」って!」 「えっへへ、こりゃあますます鍛錬を頑張らないと、ですよね!」 「まぁ、やっぱり本物じゃないんだっていうのはショックなんですけど……」 「そこはちょっと大人になるつもりです。応援されて嬉しくないわけないので!」 「というか、何気に一番心に残るプレゼントかも。ヴェイン副団長、本当にありがとうございました!」 「へへ、直接言うと気づいてるのがばれてしまうので、(団長)さんに言っちゃいました!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「小さい頃にサンタクロースを捕まえようとして、夜に雪の積もった屋根に登ろうとして、すっごく怒られたことがあるんだ!のもちろん、モルドレッドと二人で」 |
アーサー (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)さん!」 「少しずつですけど、見習い騎士として仕事を受けるようになって、お給金が貯まってきたんです。」 「なので今年は院のチビ達だけじゃなくてシスターにもあったかい膝掛けを贈ったんです!」 「シスターは冬になるといつも無理して自分の着る物を俺達子供にくれるから、今年はあたたかくしてほしくて。」 「俺が騎士団長になるのはまだまだ先だけど、今の俺にできることから少しでもやっていこうと思ったんです。」 「俺だっていつまでも子供じゃないですからね!」 「強くなって、騎士団長になって、いつか俺はサンタさんみたいに皆を幸せに出来る人になります!」 |
#2 | 「(団長)さん、聞いてください! 実は俺、今夜サンタさんになることになったんです!」 「って言っても、騎士団の後輩達の枕元にこっそりプレゼントを置くだけなんですけど。」 「聖夜を盛り上げるために何かしたいってヴェイン副団長にいっぱい相談したら、任せてもらえたんです!」 「へへっ、いつまでもヴェイン副団長からもらってる側じゃあ、先輩っぽくないですからね。」 「よく任せてくれた? 言われてみれば、秘密をばらしちゃうようなものだよね、これって。」 「だって、前まではヴェイン副団長がこっそり俺達のサンタさんをしてくれてたわけだから……」 「もしかして俺が本当のこと知っちゃったって、ヴェイン副団長にばれちゃってる!?」 「でもそれ確かめようにも、副団長に聞いたらそれこそばれちゃうし、聞かないのもモヤモヤするし……」 「ああーーー!! (団長)さん、俺どうしたらいい!?」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「騎士団でやる聖夜のパーティーって、けっこう豪華なんですよ。大皿いっぱいの大きいお肉や果物たっぷりのパイが出たりして。院のチビ達にもあんなごちそうを食べさせてあげたいなあ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アーミラ (特典SR) | #1~#5 | 初登場verと同一) |
マイ ページ | |
アーミラ (SSR) | #1 | 「サンタクロース……? 何、それは?」 「そのじじいはヘルヘイムへの近道、知ってるのか?」 「そのじじい、捕まえよう! 私、ヘルヘイムに行ってお母さんに会う!」 |
#2 | 「今年もじじい探した。願いを叶えるじじい。でも、やっぱり見つからない。」 「だから、教会の女に伝言を頼んだ。きっと伝えると言ってた。」 「それで今日、じじいから返事が来た!いい子にしてれば、きっとお母さんに会えるって!」 「だから私、いい子になる!」 |
#3 | 「(団長)、(団長)は例のじじいに会ったことがある?願いを叶えるじじい。」 「あのじじいは、いい子の願いを叶えると噂で聞いたから。いい子といえば(団長)だと、ラカムが言ってた。」 「ラカムは、いい子になりたければ(団長)をよく見て学べとも言ってた。」 「だから私、(団長)をよく見る。私がいい子になるまで、私のそばにいて。」 |
#4 | 「(団長)、願いを叶えるじじいは空飛ぶソリに乗って世界中を回るって本当?」 「もし本当なら、私、あのじじいを捕まえるつういでに、ソリももらう。」 「願いを叶えるじじいは、ヘルヘイムへの近道を知ってる……」 「じじいのソリは、一晩で世界中をぐるぐる回れる……」 「じじいとじじいのソリがあれば、すぐにお母さんのところへ行ける!」 「だから(団長)! じじいとソリを手に入れるの、手伝って!」 |
#5 | 「今年こそ、願いを叶えるじじいを捕まえる!」 「どうやって捕まえるって……そんなの決まってる!力づく!」 「大丈夫!今年は私も本気、出す!」 「(団長)、どうして止める? え、傷つけたら、願いを叶えてくれない?」 「それ、困る! (団長)、何か 他にいい方法ない?」 |
マイ ページ | 「サンタクロース……? 何、それは?」 「そのじじいはヘルヘイムへの近道、知ってるのか?」 「そのじじい、捕まえよう! 私、ヘルヘイムに行ってお母さんに会う!」 |
アーミラ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
い・う †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イオ (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「ねぇねぇ!ケーキ食べましょうよ!」 |
#2 | 「聖夜って楽しいことが本当にいっぱいあるわよね。」 「仲のいい人と集まるでしょ、豪華なごはんでしょ、それにサンタクロースさんのプレゼント!」 「ふふ、本当に一年でも特別! って感じだわ。」 「……なんだか、待ちきれなくなってきちゃった。」 「ねえ、一緒に台所に行きましょ!きっと聖夜のごはんを作ってるところだと思うの。」 「お料理のお手伝いしましょ?そしたらもしかして、味見もさせてもらえちゃうかも!」 |
#3 | 「フッフーン♪今日のケーキは、あたしが腕を振るっちゃうんだから!」 「(団長)は、あたしの助手ね。えっと、まずは材料の確認を……」 「あれ?ここに置いといたリンゴは?まさか……」 「目星は付いてるわ。(団長)、ケーキ作りは後!まずは犯人を探さなきゃ!」 「ふふん……今日はトカゲの丸焼きが食卓に並ぶことになりそうね……!」 |
#4 | 「ねぇねぇ、(団長)!雪が降って来たわよ!」 「ふふっ、ねぇ、すっごくロマンチックだと思わない?」 「こういうのをホワイトクリスマスって言うのよね。」 「……え、雪合戦!? 団の子達も誘って……?」 「もうっ! せっかくロマンチックな気分に浸ってたのに〜!」 |
#5 | 「ねぇねぇ(団長)! ビィがどこにいるか知らない?」 「えっ? サンタクロースさんの衣装を借りに行った?」 「ふふーん……! やる気満々みたいね! あたしも早く着替えなくっちゃ。」 「実はね、あたしとビィで、団の子達にプレゼントを配るんだ!」 「小さい子にプレゼントを配ってこそ、オトナな聖夜の楽しみ方よね。 よかったら(団長)も一緒にどう?」 |
マイ ページ | |
イオ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
イオ (リミテッドSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イシュミール(SSR) | #1 | 「家の暖炉にはいつも火が点けられていたの……」 「みんなが寝静まった夜に……誰にも気づかれないように暖炉の前に行くの。」 「私は暖炉が大好きだった。暖かくて……心地よくて……」 「暖炉の前に居ると……その温もりに守られているような……そんな気持ちになれたわ。」 「その頃の私には……たった一つの安らぎだった……」 「もう……何十年も前の話よ……」 |
#2 | 「こんばんは。(団長)……どうしたの?私に何か用かしら?」 「そう、今日は聖夜なのね。お祝い……?」 「特別な日に、こうして私の元へ来てくれて嬉しいわ。ありがとう、(団長)。」 「貴方は暖炉の様な人……温かくて……優しくて……」 「寒い夜も、こうして貴方と居られるのなら、幸せね……」 「好きよ……(団長)。」 |
#3 | 「今夜は聖夜なのね。寒くないかしら……?」 「そう……私が傍にいると、余計に寒い思いをさせてしまうわね。」 「けれど……貴方の優しさと温かさは、私の凍えた心を溶かしてくれる…… それは何物にも代えがたいわ。」 「だから、(団長)…… 貴方の傍にいさせてほしい……」 「貴方の温もりを感じていたいの。だめ……?」 「ありがとう……好きよ、(団長)……」 |
#4 | 「今年も、聖夜を一緒に過ごしてくれるのね。ありがとう、(団長)。私、とても幸せだわ……」 「でも、大丈夫……? 私といて(団長)が寒くないか とても心配……」 「……そして、もどかしい。 私は、貴方からたくさんの温かさをもらっているのに。」 「ずっと、そのお返しをしたくて。聖夜は、贈り物を渡す日でもあるでしょう?」 「貴方に何か贈ることができないか、少し、考えたいの。だから私の隣にいて?」 「暖炉の火を見つめながら、貴方と話していれば、きっといい考えが思いつくから……」 |
#5 | 「こうして(団長)と一緒になって暖炉の前で寛ぐのも、聖夜の恒例になってきたわね……」 「貴方と出会ってから、この場所で、貴方の優しさと温もりに包まれて……」 「聖夜は大切な人と一緒に過ごせる事をお祝いする日だって、話には聞いていたけれど……」 「そのありがたみを感じられて、私、とても幸せ……」 「(団長)、私にこんな温かい気持ちをくれてありがとう。好きよ……」 |
マイ ページ | 「メリー、クリスマス」 「聖夜のお祝いをするの? 私も、何か出来ることはある?」 |
イシュミール (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
イシュミール (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イッパツ (R) | #1 | 「メリークリスマス! 聖夜の夜にひとり旅……さぞ、サンタクロースさん寒いでしょうねぇ。」 「ラーメン食べて温まって欲しいですね!」 |
#2 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースさんが来る前に、ちょいと出かけませんか?」 「寒い時期はラーメンが旨い! 一杯食べに行くとしましょうよ。」 「もちろん、僕のオゴリです!クリスマスプレゼントってことで!」 |
#3 | 「いやぁ、寒い時期ってなぁ ラーメンを美味しく食べられますね。」 「一番夜が長い聖夜なんて、ラーメンの日ってなもんですよ!」 「どうです? (団長)さん。サンタクロースさんを待つ間に一杯!」 「あはは、もし食べてる間に来ちまったら……」 「サンタクロースさんにも、一杯奢るとしましょうか!」 |
#4 | 「メリークリスマス!」 「うぅ……寒い…… 今夜は雪が降るそうですね。」 「この近くに前から気になっていたラーメン屋があるんすけど、(団長)さんも一緒にどうですか?」 「ええ……なんでも聖夜にだけ現れる幻の屋台だとか……」 「おお、行ってみたいですか? では屋台までご案内しましょう。」 「いやぁ〜 聖夜に雪見ラーメンってのも なかなかオツなもんですねぇ〜」 |
#5 | 「今年の聖夜の晩餐には! 僕、ラーメンをお出しします!」 「熱ゥいラーメンで身も心も温めて 冬を乗り切る英気を養いましょう!」 「……と、言っても丼一杯食べちまったら 他の料理が入らなくなっちまいます。」 「とびきり美味しい料理が所狭しと並ぶ晩餐で、そりゃあ酷ってなもんです。」 「だから僕ぁ、考えました。その答えが……こいつですよ!!」 「名付けて! お椀ラーメン!!」 「これなら少食な人は一杯だけ、沢山食べたい人はお代わりすれば良し!」 「(団長)さんも、是非いっぱい食べてくださいね!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス! 聖夜の夜にひとり旅……さぞ、サンタクロースさん寒いでしょうねぇ。ラーメン食べて温まって欲しいですね!」 |
イッパツ (水着R) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
イッパツ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル) | #1~#5 | (フォリアと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルザ(土属性SSR) | #1 | 「今日は珍しく仕事が早く終わってな、ケーキを買いに行きがてら街の中を散歩してきた。」 「やはり今日は恋人同士の二人連れや家族連れが多い。皆幸せそうに笑っていたよ。」 「今夜の予定か? 部屋に戻ってケーキを食べようと思っていた。」 「……誰と? いや、特に一緒に過ごす相手がいるわけではないが。」 「ん? 君達のパーティーに私が顔を出してもいいのか?」 「どうやら気を遣わせてしまったか。だが、とても嬉しいよ。」 「ありがとう、(団長)。ならばせめてもの礼に 君達の分のケーキを奢らせてくれ。」 |
#2 | 「ほう……今年の巨大ツリーも煌びやかで見事なものだな。」 「仕事帰りに広場に寄って正解だった。いいものが見られたよ。」 「しかし、私といていいのか? パーティーの買い物中の(団長)と偶然会った流れで来てしまったが……」 「君だって想いを寄せる相手がいてもいい年頃だろう?」 「折角の聖夜なのだ、街を歩くならその人を誘い合わせた方が情緒的ではないか?」 「私に会えたからいい……? そうか、また私をパーティーに誘いたいと思ってくれていたのか。」 「ありがとう、ならば今年もケーキを持って邪魔させてもらうとしよう。」 「一緒に歩くか? 買い物の量も多いだろうし、よければ少し持たせてくれ。」 |
#3 | 「やれやれ、上層部から投げられた雑務をこなすうちにこの時間か。とんだクリスマスプレゼントだ。」 (覚悟はしていたが、(団長)達のパーティーに顔を出せなかったのは、少し残念だ……) 「おや……?」 自室のドアに手をかけたイルザは 一枚のカードが貼り付けられていることに気付く。 「聖夜のグリーティングカード……(団長)からか。」 「ふ……「また次の機会に」、か。その気遣い、勲章ものだぞ、(団長)。」 「さて、ロウソクはあっただろうか?」 「いつもの照明でケーキを食べても味気ない。温かなロウソクの灯を眺めながら聖夜を満喫するとしよう。」 イルザはそう呟くと、(団長)からのカードをテーブルに飾って微笑むのだった。 |
#4 | 「メリークリスマス、(団長)。パーティーに遅れてしまってすまない。」 「ああ、今日も仕事だった。面倒事は聖夜などお構いなしに私に降り掛かってくる。」 「さすがの私もそびえ立つ書類の山を目にした時は頭が痛くなったが……」 「(団長)がそんなに嬉しそうな顔をしてくれるのなら、全力で仕事を片づけてきた甲斐があったな。」 「遅れた詫びといってはなんだが、少しばかりスイーツを買ってきた。」 「シュークリーム、無論スワンのだ。あとはイチゴのショートケーキとタルトとクレープ、タピオカに……」 「ふ……勢い余ってお気に入りの店を総ざらいしてしまった。今夜はともにパーティーを楽しもう。」 |
#5 | 「メリークリスマス。パーティーに遅れてしまってすまなかった。」 「本当は開始前に着く気でいたが、少しばかり任務の後片付けが入ってな。」 「クソを投げ合う上層部が消えたと思えば今度は部下がおんぶにだっこだ。連中の独り立ちは、いつになるやら。」 「フッ、愚痴に付き合わせて悪かったな。折角のパーティーの場だ、私も思う存分楽しませてもらうよ。」 「今年もスイーツをたんまり買ってきた。皆で食べてくれ。」 「それと、こっちは去年(団長)がいたく気に入っていたあのケーキだ。」 「残り2個だったので、私と(団長)の分しかない。……他の者達には、内緒だぞ?」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。静かな夜だな」 「今夜は騎空団のメンバーでパーティーをするのだな。やはりこれだけの人数がいると装飾も派手だ。ふふ。私も帰ったら部屋にリースでも飾ろう」 「聖夜の夜は、歩いているだけで幸せな気持ちになる。隣に恋人がいると、なおのこといいんだろうがな」 |
イルザ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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イルザ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルノート (SSR) | #1 | 「とある場所で私の作品が聖夜のデートスポットになっているそうなんだ。」 「なんでそうなったかわからないが、私のグラフィティの前で告白すると、結ばれるとか、結ばれないとか……」 「ほら、少年。出来たぞ、キミのインクだ。せっかくだ……ここも新しいデートスポットにしてしまおう。」 「……そうだ、描き終わったら告白してやろうか。どうやら結ばれるらしいからな。」 「クスッ、冗談さ。さては少年、初心だな? いいね、可愛いな。」 「描き終わったら、夜空でも眺めてたくさん夜更かししよう。聖夜はまだまだ長いからな。」 「メリークリスマス、(団長)。」 |
#2 | 「やぁ少年。今夜の私はサンタだ。見てくれ。袋も用意した。」 「空っぽなのが不思議だろう? だけどこれでいいんだ。」 「時に少年、ブラックサンタを知っているか? 悪い子を袋にいれてさらうらしい。」 「少年……キミはいい子だ。いや、いい子だった。」 「今では私とすっかり夜遊びをして……crazyに染まってしまった。私が汚してしまったんだ。」 「クスッ、クスクス…… 袋が空な理由がわかったか?」 「こらこら逃げるな少年!」 「Dopeでイケないクリスマスにしてやるさ。さぁ、おいで?」 |
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イルノート (水着SSR) | #1~#2 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イングヴェイ (SSR) | #1 | 「この艇は聖夜にパーティをするのか?俺には考えもつかなかったことだな。」 「なに?俺の騎空団では何をしてたかって?あぁそうだな、あの頃は確か……」 「知らん。団なんか放っといて女といたからな。毎年毎年、副団長にキレられてたぜ。」 |
#2 | 「よぉ、(団長)。今年も聖夜のパーティーをするんだろう?艇に立派なモミの木を運んでおいたぜ。」 「ジジィの俺には慣れない文化だが、郷に入れば郷に従えってヤツだな。せいぜい余生を楽しませてもらうさ。」 「まぁモミの重量で艇が少々傾いてるが……気にするな、ラカムの腕なら捌けるだろ。はっはっは!」 |
#3 | 「(団長)。パーティーのお誘いに来たぜ。もうみんな揃ってるってよ。」 「さっさと行こう。聖夜のパーティーは(団長)がいなきゃ始まらん。」 「……まぁ、俺が言うのもなんだがな。団員の立場になってみてわかったが、ああいう場は団長がいないと締まらん。」 「伊達と酔狂の騎空団をやってた頃は、聖夜は女と抜け出してばかりいたが…… 副団長がキレる理由がわかってきたぜ。」 「この年になって、正解が見つかるとは思わなかったがな。 ジジィになるのも悪かねえってことだ。」 |
#4 | 「はっはっは! 俺と雪合戦がしたいだと? こりゃ、まさかの申し出だな。」 「洒落た宿の窓辺でマドモアゼルと身を寄せ合い、舞い散る雪を眺める。」 「それが聖夜の楽しみ方だと思っていたが……(団長)のお陰で思い出したぜ。」 「俺が子供だった頃、悪友と死力を尽くし……雪合戦をしていたことをな。」 「ふっ、久しぶりに童心に帰ってはしゃぐとするか。」 「無論、手加減はしないが……それで構わないな?」 |
#5 | 「これだけの大雪が降ってんだ。今夜はいつも以上に冷えるだろうな。」 「(団長)、風邪を引かないよう、しっかり着込んで寝るんだぜ。」 「ははっ、俺のことは案ずるな。なにせ、今まで一度も風邪を引いたことがないからな。」 「何故かって? 理由なんざ単純明快なもんだ。」 「日々、恋に身を焦がしている俺は、いつも体の芯がホットなのさ。全てはアモーレだぜ。(団長)。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス、か。」 |
イングヴェイ (浴衣SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァイト (SSR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日は聖夜だね。(団長)サン。」 「といっても、ヴァンパイアにはこういった文化はない。」 「まったく……人間は祝い事が好きだな。だが……フフ。」 「別に不快ではないな。さぁ、(団長)サン。今日を楽しもうか。」 |
#2 | 「今日は騎空団の全員でパーティーをするらしいね。」 「確か、人間は聖夜にご馳走を食べるんだっけか。」 「チキンにケーキ、それにシチューやパイ。」 「なるほど、こうやって考えると人間はかなり、食の文化が進んでいるな……」 「フフ、楽しめそうだ。だけど少し残念なのは……」 「(団長)サンの血が、ご馳走の一つに入ってないこと、かな。」 「フフフ、なんて冗談だよ。無理に血は吸わないさ。」 「(団長)サンが吸わせてくれるなら……別だけど、ね。」 |
#3 | 「メリークリスマス。(団長)サン。」 「今日はサンタっていう、妙なヤツが子供にプレゼントを渡しに現れるらしいね。」 「何故、見ず知らずの子供にこんなことをするのか 今一、よくわからないけど……」 「僕には必要ないかな。だって、僕には(団長)サンが居るからね……」 「フフフ、ねぇ、今日はどんなプレゼントをくれるんだい?」 「期待して、いいんだよね?」 |
#4 | 「(団長)サン? こんな時間にどうしたんだ? それに、その恰好は……」 「へぇ……団員達にプレゼントを、ね。なるほど、だからサンタクロースの恰好をしていたのか。」 「それで、ここに来たってことは 僕にもプレゼントを 渡しに来たってことでいいのかな?」 「……僕が欲しいものはひとつだけ。それが何か、(団長)サンなら分かるよね?」 「……分からないって?」 「フフフ、そう。 それじゃ、教えてあげようか。」 「僕の欲しいものは、今まさに僕の目の前にあるんだ。」
「……おっと、逃がさないよ。覚悟はいいかい? (団長)サン。」 |
#5 | 「メリークリスマス、(団長)サン。休憩かい?」 「僕も君と同じだよ。宴の熱気が凄かったから、少し頭を冷やしにね。」 「しかし……毎年のことだけれど、宴のたびに、いかに君が団員から慕われているか実感するよ。」 「……ああ、本当に面白くない。君は皆の団長だと理解していても、胸の奥に刺さった棘が抜けないんだ。」 「君が笑顔を向けるのも、言葉を交わすのも……」 「こうやって君に触れるのも僕だけでいい。」 「叶わないと知りながら、そう思ってしまうのはどうしてだろうね?」 「フフ……どうしたんだい? 顔が赤いようだけど。」 「おっと、そんな顔をした(団長)サンを皆の元に返すわけにはいかないな。」 「安心して。僕が責任をもって、君を楽しませてあげる。」 「聖夜に相応しい、とびきり甘い夜を贈るよ。フフフ……」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「雪、か……初めて見るよ。ああ、なかなか美しいな」 「団長サン!僕にクリスマスプレゼント、くれるんだよね?フフ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァジラ (SSR) | #1 | 「(団長)、メリークリスマース!」 「わしもガルも、故郷の外で聖夜を過ごすのは初めてなんだけど……」 「やっぱり人が多い分、きらきらで賑やかで楽しいな!」 「これから街に出て、故郷のみんなへのプレゼントを買おうと思うんだ。」 「(団長)も一緒に行かないか?」 「(団長)の方が詳しいだろうから いてくれたら嬉しい!」 |
#2 | ヴァジラ 「なぁガル、これであってると思うか?」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「うん、わかった!じゃあ(団長)には……」 「あっ、(団長)! ははは、見つかっちゃったかー」 「内緒にして驚かせるつもりだったのにな!」 「今日は聖夜だろ?だから今年は、ガルと一緒に皆にプレゼントを配ろうと思ったんだ。」 「ガルがトナカイで、わしがサンタクロース! な? いい考えだろ?」 「(団長)には見つかっちゃったけど 黙っててくれるよな?」 「皆を驚かせて、それから喜ばせたいんだ!」 「あ、(団長)のプレゼントも用意してるから、楽しみにしてていいぞ!」 |
#3 | ヴァジラ 「すごいなー!こんなにでっかいケーキ、初めて見たぞ!」 「おぉ、ビスケットまで! ガルとチビ達も食べられるようにか? ありがとう、(団長)!」 「ふふ、毎日が聖夜だったら、甘いものたくさんで幸せだな!」 「あっ、でも甘いものが嬉しいだけじゃないぞ。」 「こんなに楽しいのは、(団長)も、ガルも、チビ達も、みんなで一緒のお祭りだからだ!」 エク・ドゥイ・トリ「きゅう、きゅう!」 ヴァジラ 「ん……? お前達、もっと遊びたいのか?」 「そうだな…… じゃあ、雪合戦なんてどうだ? チームに分かれて対決しよう!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「はは、ガルも(団長)もやる気だな!」 「ケーキを食べ終わったら、みんなで外に出よう!」 |
#4 | ヴァジラ 「今日はすごい雪だな! さすがのわしもびっくりしたぞ。」 「でも、これだけ積もってたら、立派なかまくらが作れそうだ!」 「ガルやチビ達もみんなで入ってぬくぬくできるような奴だ!」 「ん? できたかまくらの中で聖夜のごちそうを食べる……?」 「それはいい考えだ。おお……想像するだけで腹が減ってきたな。」 「よし、そうと決まれば、みんなで立派なかまくらを作るぞー!」 ガルジャナ「…………」 エク・ドゥイ・トリ「きゅう、きゅう!」 ヴァジラ 「お前達も気合十分だな! わしも負けないぞ!」 |
#5 | 「聖夜の街はどこもきらきらしてて、通り沿いの店を見てるだけでもわくわくしてくるな。」 「ん? なあ(団長)、そこのケーキ屋に面白い物があるぞ!」 「動物のカップケーキだ。あはは、手前の渋い顔してるのガルそっくりだ! すごいな〜」 「え? 買ってもいいのか? それはうれしいぞ。ありがとな、(団長)!」 「あ! でもお腹がいっぱいになってパーティーのご馳走が食べられなくなったら残念だよな……」 「そうだ、(団長)。半分こしよう!」 「いい考えだろ?」 「ってわけで、誰かに先を越される前にガルのケーキを買いにいこう!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「ふんふんふふふーん♪ あっ、団長! 雪が降ったら、ガルと雪上相撲大会をするんだ! 団長も参加してくれよ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァンツァ (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「ふふ、クリスマスにはカローラと ケーキを作ったものだ……」 「そうだ、今日はケーキを作ろう。お前も食べるだろう?」 |
#2 | 「この日は…… 嬉しくもあり…… ……複雑な日だ。」 「なぁ、今日は休暇をくれ。(団長)。」 「ケーキを作ったんだ。……カローラのために。」 「だから彼女の所へ…… なに? ついて来るのか? ……ふっ。」 「構わないさ。ありがとう。(団長)……」 |
#3 | 「俺と一緒にケーキを作りたいだと? それは構わないが……」 「そうか……カローラのために…… ありがとう、(団長)。 しかし、お前は本当にお人よしだな。」 「(団長)だけじゃない、ここの騎空団のヤツらは全員だ。 優しすぎる……俺もそうだって?」 「ふふふ、さぁどうかな。少なくとも俺は、ケーキ作りにおいては厳しいぞ。」 「さぁ、始めるか。イチゴの乗ったとびきりウマいヤツをな!」 |
#4 | 「実は……俺は一度もカローラにクリスマスプレゼントを渡したことがない。」 「一度何がほしいか尋ねたのだが、「貴方がいればそれでいい」 そう言われて、遠慮されてしまってな。」 「アコラサーダには「それでも渡した方がいい」 と、よく言われたものだが……」 「結局のところ、迷ってしまって一度もプレゼントを渡せなかったんだ。」 「……だがお前と共に何度かクリスマスを過ごして改めてこの日が大事な日だと知った。」 「カローラが目覚めたら……クリスマスプレゼントをこれまでの分一括で渡そうかと思う。」 「カローラへのプレゼント…… 一緒に選んでくれるか? (団長)。」 |
#5 | 「(団長)。 今年もカローラのプレゼント選びに付き合ってもらってしまったな。」 「俺ひとりで選ぶより、お前がいてくれた方が、いいものを選べる気がするんだ。」 「きっと、カローラが目を覚ましたら驚くだろう。」 「俺らしくないプレゼントでいっぱいだ、ってな。」 「カローラが目覚めたときのために、お前のプレゼントの目利きを参考にしないといけないな。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「ふふ……クリスマスにはカローラとケーキを作ったものだ……そうだ、今日はケーキを作ろう。お前も食べるだろ?」 |
ヴァンツァ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「メリークリスマスー!! みてみてー?街がぴかぴかひかって、とってもキレイだよねーっ!」 「みんなも笑ってとっても楽しそうっ!」 「ヴァンピィちゃんと一緒に過ごせて楽しいよねっ?」 「(アンタ)はヴァンピィちゃんのけんぞくぅ、なんだから、一緒に楽しまないとダメなんだからねっ!」 |
#2 | 「う〜さむいよぅ〜ね〜けんぞくぅ〜……」 「はやくあっためてよぅ〜!ぼーっとしてないで!ヴァンピィちゃんをあたためて〜!」 「(アンタ)はヴァンピィちゃんのけんぞくぅなんだよ?」 「あっためてくれないなら〜かぷかぷかぷってしちゃうんだから!だから、はやくはやく〜♪」 |
#3 | 「けんぞくぅ〜!ね〜、こっちきてぇ!」 「も〜、おっそーい!ほら、ヴァンピィちゃんのこと抱っこして!」 「だってこのままじゃ、ツリーの上の方に手が届かないんだもん!」 「ほらほら早くぅ!抱っこして〜!もっとキラキラにするんだから!」 |
#4 | 「メリ〜クリスマ〜ス! けんぞくぅ♪」 「ねぇねぇ、今年はメドヴェキアでクリスマスパーティーしようよ!」 「ヴァンパイアのみんなにも、外の世界にはこーんなに楽しいイベントがあるって知ってほしいの!」 「えへへ、それにヴァンピィちゃんの立派でかっこいいけんぞくぅ、みんなにちゃんと見て欲しいの♪」 「さ、行こう! けんぞくぅ♪」 |
#5 | 「けんぞくぅ! メリークリスマース!」 「えへへー、ヴァンピィちゃんから、けんぞくぅにプレゼントだよー!」 「ねぇねぇ、なんだと思う〜? 正解は〜……」 「じゃーん! ヴァンピィちゃんが選んだお洋服でした〜!」 「さ、早く着替えて着替えて♪ これからヴァンピィちゃんとおでかけするんだから!」 「もーっと素敵になったけんぞくぅをみんなに自慢しちゃお〜♪」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「メリークリスマース! 見て見て、街がピカピカ光って、とってもキレイだよねー!」 |
ヴァンピィ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウィル (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「今日は特別な日だね。キミは誰と過ごすんだい?」 「もちろん僕は、魔物と過ごすよ。この日を一緒に祝いたいからね。」 「あ、なんだったらキミも一緒にどう?ビィ君も連れてさ、素敵な夜に乾杯しようじゃないか。」 |
#2 | 「神よ、聖き夜に奇跡と祝福を。この大空に幸あらんことを……」 「うん?あぁ、キミか。どうしたんだい、驚いた顔して。」 「ふふ、これでも僕は聖職者だよ。特別な夜には祈ったりもするさ。……魔物の平和と幸福を願ってね。」 「えっ?人間の分は祈らないのかって?やだなぁ、そんなの面倒だよ。」 |
#3 | 「な、なんてことだ……こんな光景を見られるなんて……」 「うん……?あぁキミか、何か用かい?団の皆で聖夜のパーティーをする?」 「そんなことより、見てごらん……!そこで魔物が丸まって眠ってるだろう?いわゆる冬眠をしてるみたいなんだよ!」 「あぁ、なんて貴重な姿なんだ……!今なら添い寝も出来るじゃないか!」 「キミもどうだい、いいアイディアだろう?」 |
#4 | 「よいしょっと……あぁ、(団長)。 何を運んでるのかって?」 「もちろん聖夜の贈り物だよ。魔物達にあげようと思ってね。」 「それでケーキを用意したんだけど、喜んでもらえるか不安なんだよね。やっぱりここは新鮮な肉とかの方が……」 「(団長)。 ちょっと協力してもらえるかい? 何をするのかって?」 「ふふふ…… ヒ・ミ・ツ。」 |
#5 | 「ああ、キミか。そんなに僕がクリスマスツリーを買ってきた事が意外かい?」 「いいや、飾りなんてつけないよ。 これは魔物にプレゼントする新しい止まり木さ。」 「今保護してる魔物は木から滑空して獲物を狙う習性があるから、気に入るんじゃないかと思ってね。」 「折角なら狩りの瞬間を見てみないかい? ちょうど実験の助手がほしかったところなんだ。」 「キミの反射速度なら、面白い結果が得られると思うんだ。 是非とも頼むよ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「今日は特別な日だね。キミは誰と過ごすんだい?」 |
ウィル (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴィーラ (SR) | #1 | 「メリークリスマス。」 「聖なる夜……良い響きですね。今宵は特別な夜をお姉様と……」 |
#2 | 「嗚呼、(団長)さん……ちょうど良いところに。」 「如何でしょう?今宵の聖夜はお姉様と私と、ご一緒していただけませんか?」 「お姉様とふたりきりで過ごすことも、もちろん、考えたのですけれど……」 「ふと、(団長)さんの顔が、頭をよぎったんです。」 「ふふ……私も欲張りになったものですね……」 |
#3 | 「(団長)さん……実は折り入って、お話ししたいことがあるのですが……」 「今年の聖夜も、お姉様へ最高のプレゼントをご用意するために、相談に乗っていただけませんか?」 「悔しいですけれど……私がよく存じ上げているのは、士官学校時代のお姉様までです。」 「騎空士になってからのお姉様を一番よくご存知なのは、ルリアちゃんか(団長)さんですから。」 「私、これでも、(団長)さんのことは認めているんです。」 「ですから、お姉様への最高のプレゼントを、ふたりで一緒に考えましょう。」 |
#4 | 「ああ、(団長)さん。ちょうど探していたんです。」 「少しばかり私にお時間を頂けませんか?」 「お姉様へ最高のプレゼントをを選ぶため、(団長)さんに、お付き合い頂きたいんです。」 「それが終わったら、聖夜の街並みが見える場所で、一緒にお茶でもしましょう。」 「せっかくの聖夜……(団長)さんとも楽しみたいですから。」 |
#5 | 「ごきげんよう、(団長)さん。 今年も予定を空けてくださって ありがとうございます。」 「ええ、今年も一緒に、お姉様へのプレゼントを選んで、その後、お茶にでも行きましょう。」 「ふふ……(団長)さんとの、この時間を楽しみにしている自分が、なんだか可笑しくて……」 「ああ、そうそう。今年は私から貴方への贈り物も選ばせてくださいね。」 「お姉様へのプレゼント選びを手伝っていただいたお礼……というわけではありません。」 「聖夜は、特別な相手に特別なプレゼントを贈るもの……」 「お姉様とは違う意味だとしても、(団長)さんが私にとって特別であることは確かですから。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「聖なる夜……良い響きですね。今宵は特別な夜をお姉様と……」 |
ヴィーラ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ヴィーラ (リミテッド) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
ヴィーラ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ヴィーラ (火属性特典SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ヴィーラ・ シュヴァリエ (非プレイアブル) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
キャタピラと ヴィーラ | #1 | カタリナ 「今夜は聖夜らしいな。ふっ……もう、こんな体となってしまった今では、寒さも何も感じないな……」 ローアイン「キャタリナさん、ちょっといいっすか? 失礼しまっす!」 カタリナ 「な、何をするんだ、ローアイン!?」 「きゃっ……!」 ローアイン「この、俺の温もりも、何も感じないっすか?」 「俺は、キャタリナさんの温もり すっげー感じまくりマクリスティっすけど?」 カタリナ 「ローアイン……き、君という男は……」 エルセム・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 |
#2 | トモイ 「ハロウィン依頼、キャタピラさんは故障して動かなくなっていた。」 エルセム 「これは、男ローアインと最愛のナオン、キャタピラさんとのメンテ物語である。」
ローアイン「これ痛えッスか? ワリ、ちょっと我慢してくださいね。」 「ここの詰りを取り除けば……」 キャタピラ「ピー……」 ローアイン「おっし、キタコレ。 メンテ順調に来てますよ、キャタリナさん!」 「今日は聖夜らしいっスね。 今年も?キャタリナさんのおかげで?」 「ロンリーホーリーナイト過ごさずに済んだ的な?」 「ううう、ったく今年もアホみてぇに寒いっスね……キャタリナさんも寒くないっスか?」 「ちょっと失礼します。」 「へへっ……ハートがあったけぇ。」 |
#3 | ローアイン「くかー……んがっ…… キャタリナ……さん…… 今夜……マジ聖夜……」 ??? 「起きろ、ローアイン。起きてくれ……」 ローアイン「っ!? キャ、キャタリナさん……!?」 カタリナ 「ふふ、なんだか……久しぶりだな。 少し照れくさい気もする……」 ローアイン「マ、マジ……すか……? キャタリナさん、俺のこと……わかるんスか?」 カタリナ 「君のメンテナンスのおかげでな。 とはいっても、依然としてこの姿のままだが……」 ローアイン「へっ……それがなんだってゆーんスか。 キャタリナさんが俺の名前を…… 呼んでくれるだけで……お、俺……」 カタリナ 「ローアイン……これまで本当に、すまなかった。この世界にひとりにしてしまい……」 ローアイン「……やめてください。俺が聖夜に欲しいのは謝罪じゃない。キャタリナ・アリゼ……アンタだ。」 カタリナ 「ロ、ローアイン……!」
ローアイン「って感じで〜? 困難を乗り越えたふたりはついに再会を果たすってワケよ!」 トモイ&エルセム「泣けるわ!」 |
#4 | ローアイン「うーわ……キャタリナさん、バビ吹雪いてますよ外。」 「ドカ積もり感パネエわ……ゆぐゆぐも埋まるぞコレ。今日はグラサイ帰るの無理ぽよ的な。」 カタリナ 「買い出しに出る時に雲行きが怪しいとは思ったが、まさかこんな事になるとはな……」 ローアイン「ま、心配ナスィングで。自分がDoにかします。雪のテンサゲ待って帰り道作りますわ。」 カタリナ 「な……! 君ひとりでこの雪を片付けるつもりか!? ならば私も!」 ローアイン「自分に任せていいッスよ。だってキャタリナさん、外出たらキャタピラに雪が詰まっちゃうッス。」 カタリナ 「……すまない。私のキャタピラが、路面に優しい市街地仕様でさえなければ……」 ローアイン「普段優しいぶん、今日は甘えちゃって平気ッスから。守護い漢は、路面もキャタリナさんも守ります。」 カタリナ 「ローアイン……」
ローアイン「お……おいおいおい……Doなってんだコレ……雪がテンサゲどころか……」 「春来ちゃってる的な!?」 カタリナ 「おはよう、ローアイン。驚かせてしまったな……」 ローアイン「キャタリナさん!? なんかしたんスか?」 カタリナ 「昨夜、君がかけてくれた言葉はとても暖かかった……そう、春の日差しのように。」 「そして幸福という燃料を得た私は排熱によって街に春を呼べたんだ。」 「守られてばかりなのは性に合わない。こんな身体の私だが、君のためにできることもある。」 「だからもっと私に頼ってくれいいんだ。力を合わせて困難を乗り越えよう。そうやって……ふたりで生きていこう。」 ローアイン「キャタリナさん……!」 「へへっ……じゃあ、今夜はアンタの排熱で俺をあっためてくれたりしますか?」 カタリナ 「ふふ……オーバーヒートするんじゃないぞ?」
ローアイン「で、困難を乗り越えたふたりは手を取り合って帰路につくってワケ。」 エルセム・トモイ「あっつあつ〜!」 |
#5 | 聖夜の空に浮かぶひと筋の光はローアインを背負うカタリナだった。 カタリナ 「まさかここにきて、飛行機能が発見されるとは、自分の身体であっても知らないことはあるものだな。」 「ローアイン、寒くないか? 私の身体は機械だからなにも感じないが……」 ローアイン「ぜぜぜぜぜぜ全然ッスススス……むしろ暑め的なななななな……? っべべべべべべーっすわ!」 カタリナ 「そう強がるな……やはり生身では厳しいのだな。そろそろ降りるとするか。」 ローアイン「ちょ待っ! キャタリナさんと聖夜の空でランデブーしてるとかエモすぎて最高にぶちアゲなんすよ!?」 「もっと飛ばしてくださいよ! 俺はこうやってあったまりますからとりま心配は無用ッス!」 カタリナ 「きゃっ……こ、こら……! そんな風に腕を回すな……」 ローアイン「あぁ……ぎゅっとするとガチぬくい……これ、キャタリナさんの排熱……?」 カタリナ 「きょ、今日だけだぞ!? 君に凍えられては困るし……今日だけ特別なんだからな!?」 ローアイン「キャタリナさんの熱がじんわり俺の熱になってく感じ、一体感ハンッパねぇ……!」 カタリナ 「は、恥ずかしいことを言わないでくれ……!」 ローアイン「熱いクリプレ、センキュッ! チュッ!」 カタリナ 「ひゃんっ!」 「まったく……! 振り落とされても知らないからな!」
ローアイン「っつーわけで、聖夜のサンタは俺達だった的なオチ!」 エルセム・トモイ「後付け飛行設定!!」 |
マイ ページ | キャタピラ「メリークリスマス。」 カタリナ「このような姿のまま、聖夜を迎えることになってしまうとはな……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴェイン (SR) | #1 | 「メリークリスマス!」 「いや〜子どものころ、ランちゃんと一緒にサンタを捕まえようぜって盛り上がったな〜!」 |
#2 | 「あぁー、今日はクリスマスかぁー!ま、特にこれといった予定も無いしランちゃん誘って遊ぶかー」 「……ん? どうした(団長)?あれ? もしかして暇してるのか?そうかそうか! それは奇遇だなー!」 「よしよし、ここはヴェインお兄さんが一日付き合ってあげようじゃないか!」 「って俺じゃダメだよなー、わはははは!」 「うええっ!? い、いいの俺なんかで?ホ、ホントのホントに? うっわ……マジか……それはスッゲー嬉しいなぁ!」 「じゃあじゃあ何して欲しいんだ?ほらほら遠慮しないで、ヴェインお兄さんに何でも言ってみろぉー?」 「え? 俺の手作りケーキが食べたい?なんだ、本当にそんなんでいいのかぁ?(団長)って欲が無いよなー!」 「ふっふっふっ……それなら任せとけ!俺が腕によりをかけて、とびっっっきりウマいチーズケーキを作ってやるよ!」 「さぁさぁ、そうと決まったら早速買い出しに行くぞー!暖かい格好で甲板に集合な!」 |
#3 | 「わはははっ! 子供達向けの聖夜のパーティーでサンタ役を頼まれちまってさー!」 「へへっ……この赤い衣装を見てると子供の頃を思い出すなぁ。」 「子供達同士でパーティーをやることになってさ。俺とランちゃんは二人でサンタをやる予定だったんだ。」 「けど、俺がうっかり準備の時に衣装を汚してダメにしちゃってさ……俺、ショックで泣いちゃって。」 「そしたらランちゃんが俺のを着ろってサンタの服を貸してくれたんだ。優しいよなぁ。」 「正直、俺はランちゃんにサンタをやって欲しかったんだけど、ああいう時のランちゃんって本当に頑固で……」 「「準備を頑張ったお前が主役だ!」って本当はサンタをやりたいはずなのに……」 「ううっ……ったく泣かせるぜ!」 「おっと、急にしんみりして悪かったな!そろそろ着替えてくる。」 「(団長)もよかったらパーティーを楽しんでいってくれ!」 |
#4 | 「子供達のところにも続々とプレゼントが届いたみたいだな!」 「みんな目をキラキラさせて俺に見せてくれたんだけどさ……」 「あまりにもいい笑顔するから、俺まで嬉しくなっちまったぜ! わはははっ!」 「俺も子供の時はサンタのプレゼントをもらったなぁ〜 懐かしい〜」 「え、何をもらったかって?」 「そうだな……一番のお気に入りは、やっぱランちゃんとお揃いの兵士人形だな!」 「「チャンスだ! 騎士団長に続けー!」とか言いながら人形で遊んでた。昔から俺達は変わってないよな〜」 「(団長)はどんなプレゼントをもらったんだ?」 「なぁなぁ、俺にも見せてくれよ!」 |
#5 | 「メリークリスマス!」 「ケーキならあと少しで焼けるぜ! ほら、いい感じに膨らんでるだろ?」 「そういや、子供の頃も聖夜にケーキ作ったっけなぁ。 あん時は全然膨らまなかったな〜……」 「サンタからプレゼントをもらえないばあちゃんが可哀想で作ったんだけど、失敗して俺泣いたの覚えてる。」 「けどボソボソでカチカチなケーキを、ばあちゃんはウマいウマいって全部食ってくれたんだ!」 「優しいだろ〜? 俺の自慢のばあちゃんだからな!」 「おっと……! 話してる間にケーキが焼けたみたいだぜ!」 「へへっ、フワッフワでウマそうだろ〜? パーティの時、楽しみにしててくれ!」 |
マイ ページ | 「メリィークリスマァースッ!」 「メリークリスマース! いやー子供の頃、ランちゃんと一緒にサンタを捕まえようぜ、って盛り上がったな〜!」 |
ヴェイン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ヴェイン (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ヴェイン (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴェリトール (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「何ですか、その顔は……ちっとも楽しそうには見えないですって?」 「なるほど、そう見えますか。これでも随分と胸を踊らせ、楽しんでいる方なのですが……」 「右目の涙が頬からこぼれ落ち、いっそ雪にでもなれば少しは楽しそうに見えますかね。」 「ふふふ……冗談です。ええ、冗談を口にするくらいには浮かれているのですよ。」 |
#2 | 「くっ……見ないでくれ。」 「斯様な晴れの席に私の涙は似合わない……」 「いささか、君の言葉に甘えすぎてしまったようだね。」 「申し訳ないのだが、私はこの辺で退席させてもらおうか。」 「では、私はこれにて……君の心遣いに、心よりの感謝を。」 「降り続ける真白き雪と止まぬ涙の果つる先、そこに春はあるのだろうか。」 「嗚呼、願わくば……その極地に咲く花一輪を君とともに愛でたいものだ。」 「私と君の旅路に幸多からんことを……」 「メリークリスマス。」 |
#3 | 「メリークリスマス、(団長)君。」 「この果つることなき涙ゆえ、聖夜の晴れの雰囲気は似合わぬものと諦めておりました。」 「しかし私にも似つかわしい場所を見つけましてね。」 「そう、教会です。」 「そこで披露される讃美歌に耳を傾け、涙を流す人々を見ていると……」 「涙もまた聖夜に相応しいのだと、自身を受け入れてもらえたような不思議な気分になるのです。」 「よろしければ、(団長)君も聴いてみてはどうですか? 涙を流す聖夜もまた乙なものですよ。」 |
#4 | 「(団長)君、聖夜を楽しんでいますか?」 「ええ、私はもちろん。実は先ほど、私の涙を見た子供達が声をかけてくれましてね。」 「寂しそうだと思ったのか、一緒に雪だるまを作ろうと誘ってくれたのです。」 「皆で協力した結果、私の身長より大きな雪だるまが完成しました。全員大はしゃぎでしたよ。」 「空気は震えるほど冷えているにもかかわらず、心は光を宿したように温かい……」 「やはり笑顔とは素晴らしいものですね。(団長)君にも笑顔と幸が訪れんことを。」 |
#5 | 「クリスマスツリー……ふふ、綺麗ですね。」 「光のひとつひとつに、様々な願いや祈りが込められている……」 「この光に包まれていると、人々の優しさを感じて涙が溢れてしまいますね。」 「ふふ、涙が溢れているのはいつもでしたか。他愛のない冗談ですよ。」 「恥ずかしながら、今宵の私は些か浮き足立っているようで。聖夜とは、かくも不思議ですね。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「メリークリスマス」 |
ヴェリトール (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウェルダー (R) | #1 | 「メリークリスマス!」 「サンタクロースにプレゼントは貰ったか?俺は当然、貰ったぞ!」 |
#2 | 「と、都会の聖夜ってのはずいぶんと賑やかなんだな。」 「あっちこっち飾り付けられて綺麗なもんだ。」 「いつかジェイドにも見せてやりたい……って、そうだ!」 「なぁ、(団長)。来年は俺の育った森に、聖夜の飾りつけをしに行かないか?」 「あの森はなにしろ広いからな!飾り甲斐があるってもんだぜ!」 |
#3 | 「(団長)、覚えているか?去年の今頃、俺が話したこと。」 「俺の育った森で、ジェイドに見せるために、聖夜の飾りつけをしようって話……」 「ちょっと訂正だ。ジェイドも一緒に出来るようになったら、お前達に改めて誘わせてほしい。」 「きっと楽しいぜ。ビィとルリアとジェイドと……うん、最高の聖夜になるだろう。」 「ふっふっふ、楽しみに待っていろ!」 |
#4 | 「(団長)、いいところに来た! ちょっと手伝って貰えないか?」 「実は幼い団員達に、聖夜の贈り物をあげたいんだが……ひとつ問題に気付いてしまってな。」 「古い伝承によると、こういうのは「煙突」に潜り込んで、こっそり靴下に忍ばせるものらしい。」 「だが、この艇には煙突がない……そこで俺は全個室に煙突を増設する! お前も一緒にレンガを積もう──」 「うん? 重量オーバーで駄目? そもそも部屋に忍び込むのも駄目?」 「うわあぁぁぁ! 言われてみれば確かに…… だが一体どうやって渡せばいいんだ!?」 |
#5 | 「ははっ、聖夜の都会ってのは みんな楽しそうでいいよなぁ! あははははっ!」 「はは……どこもかしこもピカピカで、人の海で……うぅ……」 「だ、大丈夫だ! 人混みなんて何ともない!」 「なぜなら……そうッ!」 「今の俺は、パーティーの買い出しという重大任務を帯びた聖夜のエージェントッ!」 「パーティーレンジャー ウェルダーだからだ!」 「さぁ行こう、(団長)! なるべく早歩きでッ!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマスだな!」 「雪ってのは不思議だなあ。どうしてこんなにもまっさらな気分にさせるんだろう。」 |
ウェルダー (水着R) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ウェルダー (クリスマスR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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ウェルダー (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウラムヌラン (SR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)!」 「サンタクロースさんてすごいよね、全空の子供たちを笑顔にしちゃうんだから。」 「ウラっちも負けてらんないな!」 |
#2 | 「うぅ〜ん…………あっ、(団長)!うん、ちょっと新しい芸を考えてるとこ。」 「聖夜っていったらさ、やっぱり子供達にはサンタクロースさんじゃない?」 「全空の子供達を笑顔にするサンタクロースさんに勝とうってんじゃないけど……」 「でも、並び立つくらいにたくさんの人を笑顔にできればと思うんだ。」 「まあ、ウラっちは全空一の大道芸人だからね!志はでっかく持たないと、ね!」 |
#3 | 「あっ、(団長)!今年の聖夜は、クリスマスカードを用意したんだ。」 「ほら、受け取って。いいからいいから。」 「それで、ウラっちが手をかざして……いち、にの、さん!」 「はい、カードに写ったプレゼントが、本当に出てきちゃいました〜!」 「あはは、驚いた?……そっかそっか!喜んでもらえて嬉しいよ。」 「さぁて、この調子で、サンタクロースさんみたいにみんなを笑顔にしていくぞ〜!」 |
#4 | 「メリークリスマス、(団長)! さぁて、いよいよウラっちの出番だね!」 「聖夜の晩餐を盛り上げるために特別公演をさせてもらえるなんて光栄だよ!」 「団のみんなに笑顔をプレゼントできるように、頑張らなくっちゃ!」 「さてと……(団長)は観客席で、幕開けまでしばらく待っててね!」 「ん? どうしたの、(団長)?」 「え、ここで観る……って、舞台袖から!?」 「ウラっちはいいけど、いいの?」 「……そっか、一番近くで観ててくれるんだ?」 「こりゃ、ますます気合を入れないとね! 全力で魅せちゃうよ〜っ!」 |
#5 | 「今年も聖夜の晩餐に、ウラっちが大道芸の特別公演をするって決まったんだ!」 「もちろん!去年の特別公演から演出も演目もガラッと変えてるよ!」 「「これはもう見た」って退屈させたりガッカリさせちゃったら 全空一の大道芸人の名折れだもんね。」 「いつも新鮮な驚きと喜びを! それでみんなを笑顔にできたならウラっちは満足だよ。」 「(団長)も特別公演楽しみにしてて! 上手く出来たらご喝采〜!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウーノ (SSR) | #1 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「ふふ……今日は年に一度の素晴らしい夜だ。」 「(団長)は知っているかな? 実は聖夜について、こんな逸話がある……」 「かつてあるところに、長きにわたって争い合う二つの国があった。」 「両国の戦争は幾年もの間続いていたが……」 「聖夜の、その夜だけは、お互いに武器を収め、祝いの歌を歌ったそうだ。」 「本当は誰も争いなど望んでいない……聖夜はそのことを、思い出させてくれたのかもしれないね。」 |
#2 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「(団長)はもうサンタクロースからプレゼントを貰ったかな?」 「ふふ……良いものが届くといいね。」 「プレゼントひとつで、皆が笑顔になる。サンタクロースにはつくづく敬服させられるよ。」 「幸せを分け与える……それは決して、難しいことではないはずなんだ。」 「大きな優しさでなくてもいい。少し……ほんの少しだけでも他人を想うこと……たったそれだけでいいんだ。」 「いつしかそれが世界の平和へと繋がっていく……」 「聖夜に溢れる笑顔が、ありふれた日々の光景になるその日を私は願っているよ。」 |
#3 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「ふふ……嬉しそうに見えるかい?」 「実は、子供達が私の髭を見て、サンタクロースだと思ったみたいでね。」 「かの高名なサンタクロースに間違えられたのは、光栄なことだ。」 「ふふ、少し髭を動かしてみたら 子供達は無邪気にはしゃいでくれたよ。」 「ああいう子供達の笑顔こそ、私達が守らなければならないものだ。」 |
#4 | 「メリークリスマス、(団長)。」 「ふふ、聖夜の飾りつけは順調に進んでいるようだね。」 「実は私も先程まで、子供達と一緒にツリーの飾りつけをしていたんだ。」 「手が届かない子供達に代わって、高い所に槍の先でひょいと飾りを引っかけてみせたんだが……」 「ずいぶん器用に見えたらしい。すごいすごいと拍手を送られ、つい嬉しくなってしまったよ。」 「抑止のために磨き続けた槍術が、子供達の無垢な笑顔を生むとは 夢にも思わなかった……」 「おっと、他にも困っている子供がいるようだ。」 「また飾りつけを手伝うとしよう。いつになく忙しない聖夜になりそうだ。」 |
#5 | 「聖夜に雪が降ると人々は美しい景色に心をときめかせ、特別な気分になるそうだね。」 「けれど私にとって雪の降る聖夜は、そう愉快な思い出だけではないんだ。」 「幼い頃、両親を亡くした年の聖夜は、今日のような雪深い日だった。」 「幸い、私には面倒を見てくれる大人も似た境遇の仲間も近くにいたが……」 「両親と過ごす聖夜はもう二度と訪れないという現実の辛さ。それは、底冷えする冬の寒さとよく似ていたよ。」 「歳を重ねても、子供の頃の思い出は強烈に当時の想いを語り掛けてくる。簡単には色褪せるものではないね。」 「聖夜に抱く想いは人それぞれだろうと思う。」 「けれど、どうか今夜だけは皆が穏やかな気持ちで過ごせるように祈っているよ。」 |
マイ ページ | 「サンタクロースは、プレゼントを通じて世界中に笑顔を届ける。一度お会いして、お話をうかがいたいものだ」 「毎日が聖夜であれば、この世界から争いなど無くなるのかもしれないね……」 「メリークリスマス」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウーフとレニー (SSR) | #1 | ウーフ「聖夜か……こうして祝い事として経験するのは始めてだ。」 「冬はそれでなくとも厳しい季節。あの森で暮らすのに、それほどの余裕はなかったしな。」 「だからレニーも初めて……」 「いや、あいつは俺のところに来る前には祝っていたのかもしれない。」 「……わからない。あいつは俺に、何も言わなかったから。」 「だが、この艇に来てレニーも色々と新しい経験ができるといいと思っている。」 「とは言え……今日もあいつは部屋から出てこないんだが……」 |
#2 | ウーフ「誰かと思えば(団長)か。悪いが、聖夜のパーティーのことなら……」 「これは……聖夜の料理?」 「持ってきてくれたのか……感謝する。」 「レニーも、パーティーに出ないとは言っていたが、折角の料理を無駄にすることはしないだろう。」 「ああ見えて、あいつも少しずつだが騎空団のことを受け入れ始めてきているようだ。」 「とはいえ、相変わらずこの様子だから分かりづらいかもしれないが……」 「……引き留めて悪かった。お前はパーティーの続きを楽しんできてくれ。」 「メリークリスマス、(団長)。よい聖夜を。」 |
#3 | ウーフ「ああ、(団長)。メリークリスマス。」 レニー「……メリークリスマス。」 ウーフ「今年は自分で食べ物を取りに行く……と言ってな。」 レニー「自分の目で見て、料理を選びたいだけ。好きなものが食べたいの。」 ウーフ「去年までも、ちゃんと好物を選んで持っていっていただろう?」 レニー「むぅ……そうだけど……」 「……え? (団長)も一緒に食堂に行くの?」 「……ふーん、好きにすればいい。行こう、ウーフ。」 ウーフ「ふ……行こう、(団長)。レニーに置いて行かれる前にな。」 |
#4 | レニー「雪だ、ウーフ。」 ウーフ「ああ、降ってきたな。寒いか? 部屋に戻るか?」 レニー「別に、平気。これくらい慣れてる。」 「あの森の方がもっと雪が降ったしもっと寒かった。」 ウーフ「……そうだったな。それじゃあついでに艇のパーティーにも……」 レニー「参加しない。」 ウーフ「そうか……」 レニー「でも、ここで雪を見てるだけなら……」 「(団長)も一緒にいてもいい。好きにすれば。」 |
マイ ページ | ウーフ「メリークリスマス。」
レニー「冬は好き。でも、聖夜には興味ない。」 |
ウーフとレニー (ハロウィンSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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え・お †
メリー・クリスマス!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エアロバイス (R) | #1 | 「メリークリスマス。」 「んなっ、クリスマスプレゼントだぁ?」 「んなもん用意してるわきゃねぇだろがっ!」 「ったく、しょうがねぇなぁ……ほらよっと、受け取っときやがれぃ!」 「……って、何だこの鉄の塊はってか?」 「決まってんじゃねえか。純鉄だよ、純鉄!」 「ったく、おめぇは何も知らねぇんだな。ガンガン火にくべてよ、チンチンにして不純物をゼロにしたスゲー鉄だぜ。」 「水にも錆びねぇし、酸でも溶けねぇ。」 「いいから黙って受け取っとけ、メリークリスマスってんでぃ!」 |
#2 | 「あいよ、(団長)!メリークリスマスってかぁ?」 「へへ、今年はちゃ〜んと用意してんぜ。」 「あらよっと……メリークリスマス一丁!」 「って、鉄塊じゃねぇ!鋼鉄の聖人像だよ!」 「すげー重ぇだろ?すげー固ぇんだぜ?」 「だっはっはっは!やっぱ鉄貰うとテンション上がるよな。師匠に初めて貰った時を思い出すぜ!」 |
#3 | 「あらよっと、(団長)! メリークリスマスってかぁ?」 「へへ、今年はどんなパーティーすんだ?」 「いやいや、料理なんて何でも構わねえよ。」 「いやいや、ケーキとかお菓子も好きにすりゃいいさ。」 「オイラが欲しいのはもちろん……」 「おっと、危ねえ危ねえ。 こんなもん師匠に聞かれちゃまたどやされちまうぜぇ。」 「んで、どうなんでぃ? 酒はあんのかぃ?」 「へへ、そいつぁ楽しみだ。夜が待ちきれねぇぜ!」 |
#4 | 「おう、(団長)!メリークリスマスってかぁ?」 「さっきも聞いただぁ? 細けぇことはいいじゃねぇか。」 「心配すんなって。まだ飲んじゃいねぇよ。 パーティーはこれからだろ。」 「それにしても……なんだか今夜は月がやけに綺麗じゃねぇか。」 「オイラにもあんなのが作れりゃなぁ。 月のように綺麗で朽ちない鉄……」 「だっはっはっは! 何言ってんだか。」 「どうやら酒より前に聖夜の雰囲気に酔わされちまったみてぇだ。」 |
#5 | 「あいよっと、(団長)! メリークリスマスってやつだなぁ!」 「妙に機嫌がよく見えるって?」 「へへっ、実はなぁ……オイラ、すっかり聖夜が好きになっちまってよぉ……」 「へへっ、バレちまったかい?」 「そうでぃ! パーティーで出される酒が楽しみなんでぃ!」 「って、まだ飲んじゃいねぇから そこは勘違いしないでくれよぉ。」 「鉄は熱いうちに打てって言うが、楽しみは後に取っておくほど美味くなるってもんだろ?」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「んなっ、クリスマスプレゼントだぁ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エウロペ (SSR) | #1 | 「(団長)様、どうなさったのですか?街にお一人で出てこられるなんて……」 「私ですか?私は今夜のパーティーのための買いだしです。」 「それにしても、今日は街がとても賑やかなのですね。」 「これも聖夜という日……だからなのでしょうか?」 「少々、うるさくはありますが、嫌ではありません。」 「それに人間達が笑顔で楽しんでいる姿……」 「これはこれで美しいものだと思います……」 「この世界には美しいものが本当に多くある……」 「ガブリエル様と天司長のおっしゃった通りでした。」 |
#2 | 「ご覧ください、(団長)様。街が光り輝いています……聖夜ならではの装飾なのですね。」 「なんて美しい……人間達はこのようにして今宵を迎えるのですね……」 「この特別な日を大切な人と過ごしたいと願う気持ち……理解できる気がいたします。」 「いまお買い物の帰路で(団長)様と肩を並べて歩く私はすでにそれを叶えているようですが……」 「ふふ……それでは艇へ帰りましょうか。パーティーの準備を終え、皆が私達を待っていることでしょう。」 「でも、なるべくゆっくりと……」 |
#3 | 「(団長)様、ご覧ください。聖夜を間近に控えておりますが、街に雪が見当たりません。」 「聖夜に雪が積もっているとたいへん雰囲気が良くなり、人々が喜ぶと聞いたことがあります。」 「もっともだと思います。白銀の世界は清らかで静謐さにあふれ、とても美しいものです。」 「ですが、雪は未だない……」 「こうなれば私の力で水の元素を集め、街を白く染め上げてしまえば……」 「いえ、やはりやめておきましょうか。自然の流れにまかせるのも一興。きっと雪は夜更けに降るでしょう。」 「それに、いまかいまかと雪が降るのを(団長)様と共に夜明けまで待つのも趣があると思いまして……」 「(団長)様、今夜は空いていますか?」 |
#4 | 「(団長)様、お外をご覧ください。ほら……雪が降ってきました。」 「この雪は積もります。これから聖夜を白く彩ってくれることでしょう。」 「ところで(団長)様、いまはおひとりですか?」 「少しお耳をお借りしても? あの、差し支えなければ……」 「ふたりで艇を抜け出しませんか?」 「ふふ……私、(団長)様とふたりきりで、雪降る道を歩いてみたくなってしまいました。」 「それに、どうしてでしょう……(団長)様のお耳に近づいたら、なぜだか身体が火照ってきてしまい……」 「きっとお外に出ればほどよく冷ますことができるかと……」 「さあ、(団長)様…… 火照る私を連れ出してくださいませ。どうか、こっそりと……」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「雪を降らせてほしいのですか?……承知いたしました。では、一面を真っ白に染め上げてみせましょう。」 |
エウロペ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エジェリー (SR) | #1 | 「んんーんんんぅー!(メリークリスマース!)」 「んん……んんんん……(懐かしいなぁ……昔はよくクリスマスパーティで歌ったりなんかして……)」 「んんん! んんんんぅ!(クリスマスは賑やかでいいですよね!街に居るだけで楽しくなっちゃいます)」 |
#2 | 「んん、んぅ……んんーんんんぅ! ((団長)さん、メリークリスマス!)」 「んん……ん、んんんんぅんぅんぅ…… (私、ごちそうは食べられないけどこの雰囲気は今も大好きです!)」 「んんん、んんぅんぅ…… (皆の声に合わせて、心の中で歌ったりもしてるんですよ!)」 |
#3 | 「ん、んんんぅん…… (あ、(団長)さんメリークリスマス!)」 「ん? ん、んぅ……? (え? 街にですか?わぁ、嬉しい! 行きたいです!)」 「ぅん…… (ふふっ、(団長)さんと聖夜の街を歩いたら、きっと楽しいですね!)」 |
#4 | 「んんーんんんんんっ、んんんっんん! (見てください、(団長)さん!雪ですよ!)」 「んんっ、んんんっ、んん、んんんんっ! (聖夜に雪が降るなんて 凄くロマンチックですね!)」 「くしゅん!」 「んっ、んんっ…… (ううっ、やっぱり雪が降ると冷えますね……)」 「んんっ……んーんんっんん? (え、風邪をひくから部屋に戻ったほうがいい……ですか?)」 「んん……んんんっ、んっ、んんんっ? (そうですね……でも、もう少しだけ、外にいます)」 「んんんっ、んんっ、ん…… (せっかくの綺麗な景色ですから……)」 「ん、んんんっ、んん? (え、付き合ってくれるんですか?)」 「んんっ! んん……んんんっ、んんっ! (ありがとうございます! 実は一人で雪を見るの寂しかったんです)」 「んん…… (その……)」 「んんん、んんんーんんっ! (だから、とっても嬉しいです)」 「んんっ、んーんんんっ、んんーんん。 (ふふっ、賑やかな聖夜も好きですけどこういう落ち着いた聖夜も良いですね)」 |
#5 | 「んんっ、んんっんん…… ( (団長)さんもお買い物ですか?)」 「んっ、んん……んんんんっ! (はい、私も聖夜のパーティーのお買い物です!)」 「んんん、んっ、んんんっ…… (それと、みんなの分のプレゼントを……)」 「ん……んんんっ、んんっ、ん…… (もちろん、(団長)さんの分もありますよ)」 「んん……んっ、ん……んんっ。 (パーティーの時に渡しますから、楽しみにしててくださいね)」 「んんんっ、んっ……んんんっ。 (みんなを想って選んだプレゼント、喜んでくれると嬉しいです)」 |
マイ ページ | 「んんーんんんぅー!(メリークリスマース!)」 「んん……んんんん……(懐かしいなぁ……昔はよくクリスマスパーティで歌ったりなんかして……)」 「んんん! んんんんぅ!(クリスマスは賑やかでいいですよね!街に居るだけで楽しくなっちゃいます)」 |
#2 | 「んん、んぅ……んんーんんんぅ! ((団長)さん、メリークリスマス!)」 「んん……ん、んんんんぅんぅんぅ…… (私、ごちそうは食べられないけどこの雰囲気は今も大好きです!)」 「んんん、んんぅんぅ…… (皆の声に合わせて、心の中で歌ったりもしてるんですよ!)」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エシオ (R) | #1 | 「(団長)、今日、何かあるのか?皆、なんだか楽しそうにしてる。」 「……クリスマス? エシオ、よくわからない。でも、皆が楽しそうだと、エシオも楽しい。」 「(団長)、エシオにクリスマスのこと教えてくれるか? わかったら、きっともっと楽しい!」 |
#2 | 「(団長)が去年、聖夜のこと教えてくれた。」 「だから、今年のエシオは ちゃんと聖夜の挨拶を知ってる。」 「メリークリスマス! (団長)!」 「……これで、あってたか?」 |
#3 | 「聖夜は、夜でも街がきらきらして明るい。」 「暗くならないの、とてもいい。」 「別に、怖いわけじゃない! きらきらした夜は、きっと皆楽しい。」 「だから、明るい方がいい。 それだけ。」 「……(団長)、何笑ってる?」 |
#4 | 「聖夜は、赤い服の謎の老人、部屋の中、侵入する。 エシオ、聞いた。」 「エシオ、子供たち守る。 だから今夜は寝ない。」 「……ん? 老人、子供たちにプレゼントあげるのか? つまり、いい人?」 「わかった。 エシオ、いい人、労う。 だからやっぱり、今夜は寝ない。」 |
#5 | 「エシオ、プレゼント、用意した。羽飾りのお守り。」 「今日は聖夜だ。エシオ、これ、皆に配る。サンタクロースの真似する。」 「プレゼントもらって、皆笑顔なる。エシオも笑顔になる。とてもいいこと。」 「全部、配るのは大変。でもエシオ、頑張ってみる。」 「最初のひとつ、(団長)にあげる。気に入ってくれたら嬉しい。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 |
エシオ (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エスタリオラ (SSR) | #1 | 「ぐぅぐぅ……クリスマスプディングはあるのかのう? むにゃむにゃ……」 「寝るのは……体力を使うんじゃ〜……」 「むにゃ……甘い物を摂り……越冬に備える〜」 「メリィ〜……クリスマすぴぃ〜」 |
#2 | 「先程、団の幼子達から寝ながら喋る方法を教えてほしいと強請られた。」 「むにゃ……サンタクロース翁にプレゼントの礼を伝えるために知りたかったそうじゃ。」 「ふふ、思えばワシも幼き頃はあの子等と同じようなことを考えておった。」 「老いた姿ではサンタクロース翁もワシが誰かわからんじゃろうが……」 「今宵はこの常時睡眠体質に甘んじて、当時の礼を伝えてみるとしようかのう。ぐぅぐぅ……」 |
#3 | 「ぐぅぅぅ…… 雪じゃ。雪が降っておる。」 「雪はいい。見渡す限り等しく降り積もり、音も塵も吸い取ってくれる。」 「永きに渡り感情を節制されてきた時も心穏やかなものじゃったが……」 「強制されぬ平穏は良いものじゃ。我が心のまま安穏とするのは。」 「むにゃ…… 落ち着くのう…… ぐぅぅ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エゼクレイン (SR) | #1 | 「聖夜だと? ふん。下らんな。いつもと変わらぬ一日に……ただ誰かが名前を付けただけだ。」 「それを祝おうなどと……めでたい奴らだ。平和ボケするのもほどほどにしておけ。」 「まあ、そんな時を過ごせるという事は悪くないかもしれんがな。ふん。」 |
#2 | 「聖夜……か。たかが島の一番夜が長い日に、大層な名前をつけたものだ。」 「言葉の響きに踊らされ、浮かれるのも大概にしておけ。」 「たまの息抜きを悪とは言わんが、するなら自覚してやれ。……要は程度の問題だ。」 「せいぜい、情けない姿をさらさないようにしろ。」 |
#3 | 「浮かれるための口実を得て、ただ人々が騒ぐ夜……」 「それを「聖なる夜」とは、随分と仰々しい呼び方をするものだ。」 「……まあ、浮かれる口実が必要な者も世の中にはいる。」 「そういう者にとっては、聖夜という名前も意味があるのだろうな。」 「日頃気の抜けない立場の者は、浮かれる口実には乗っておくのも良かろう。」 「もっとも、節度なく浮かれるのならば言語道断だ。仮にも、「聖なる」という言葉を冠した夜なのだからな。」 |
#4 | 「この艇にいる人間が皆等しく肩の力を抜き、ひと時の安らぎを得られる日。」 「その意味で言うのなら、「聖なる夜」とこの夜を呼ぶのも間違いではないのだろう。」 「この艇が聖夜を満喫できているのも、お前の日頃の努力が生んだ功績と言えるだろうな。」 「……間の抜けた顔をするな。この騎空団の団長はお前なのだから、当然のことだろう。」 「驕れとは言わないが、正当な評価はあって然るべきだ。」 「……夜は長い。俺もしばし肩の力を抜かせてもらう。お前も少し休んで行け。」 |
#5 | 「ん……? (団長)、こんな場所で何をしている?」 「晩餐が終わって随分経つだろう。浮かれるのも終わりだ、とっとと部屋へ戻れ。」 「お前はこの騎空団の長だぞ。ふらふら夜歩きして風邪を引く奴が団員達に示しをつけられるものか。」 「わかったら部屋へ……」 「……ついて行こう。またどこぞへ寄り道されてもかなわん。」 「酔いに任せてお前を巻き込む連中もこの艇にはいるからな……部屋へ入るまでは見張らせてもらう。」 「まったく、紫水晶に問わずとも予測できるあたり、俺も随分とこの騎空団に毒されたものだ。」 「笑っていないでさっさと部屋へ戻るぞ、(団長)。これ以上体を冷やせば本気で風邪を引くからな。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。浮かれた連中が多いな、やれやれだ。」 |
エゼクレイン (イベントSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エッセル(SSR) | #1 | 「メリークリスマス。昔はね、賑やかに飾り付けられた街を見ると、少し寂しかったんだ。」 「ん……今は、そんなことないよ。キミもいるしね。」 |
#2 | 「(団長)達と一緒に、聖夜を過ごせて嬉しいよ。みんないい人ばかりだもの。」 「……昔はね、飾り付けられた街を見ると胸が苦しかった。」 「どうしてあのキラキラの中に自分達はいられないんだろう、って考えてしまって。」 「ん……今は、私もカトルも星屑の街の子達もみんなキラキラの側にいる。」 「とっても、幸せだなぁって…………うん、思うんだ。」 「……本当なのかな、って時々疑ってしまうくらいに……」 |
#3 | 「メリークリスマス。聖夜を祝うために、星屑の街の街路樹の飾り付けをしているんだ。」 「弟妹達も楽しそうだし、私もなんだか嬉しくて。」 「……昔は、聖夜のキラキラした空気は私達みたいな子にとって別世界のものなんだと思ってた。」 「でも……今は、こうやって自分達の手でキラキラを作れる。」 「……なんだか不思議な気分なんだ。でも、うん。悪くないよ。……悪くない。」 |
#4 | 「ん……ああ、これはね、星屑の街の弟妹達へのプレゼントなんだ。」 「ふふ……数が多いから、驚かせたかな。」 「私が小さい頃は……プレゼントなんて、考えたこともなかった。」 「でも、今は違う。こうして私は弟妹達のためにプレゼントを選んであげられる。」 「それが、たまらなく嬉しいんだ。」 「あの子達が笑顔になってくれるかなって、考えているだけで幸せで。」 「本当に、笑顔を見られた時は……それよりもっと嬉しいんだ。言葉にならないくらいに。」 「弟妹達が子供でいられる時間を、少しでもあげられたらなって……そう、思うよ。」 |
#5 | 「ただいま、(団長)。うん。ちょっとよろず屋さんに呼ばれて会ってきたんだ。」 「ん……この大袋、よろず屋さんからのプレゼントだって。」 「聖夜の飾り付けに使うといい、って……オーナメントとかリボンとか、譲ってくれたんだ。」 「仕入れすぎたから、って言ってたけど……たぶん、嘘だと思う。」 「……優しい嘘って、あるんだね。」 「弟妹達もきっとすごく喜ぶよ。今から、星屑の街に行って渡して来ようと思うんだ。」 「……一緒に来てくれるの? 忙しいんじゃないかな、大丈夫(団長)?」 「……ん。それじゃあ、一緒に行こう。弟妹達も喜ぶよ。」 「……私も、(団長)と一緒にいられるの、嬉しい。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「メリークリスマス。昔はね、賑やかに飾り付けられた街を見ると、少し寂しかったんだ。ん……今は、そんなことないよ。キミもいるしね」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エニュオ (SSR) | #1 | 「おや、(団長)、どうしたのですか?」 「……私ですか? 私はここでキュドイモス達と静かに聖夜を楽しんでいるところです。」 >パーティーにはでないの? 「ええ。私が出ると皆、楽しめないでしょうからね。」 「ですので、私のことは気にせず、(団長)はパーティーに戻ってください。」 「ああ、それともここで私やキュドイモス達と一緒に聖夜を過ごしますか?」 「ふふっ、考えてみればそれも中々、悪くないですね。」 「聖夜の日に(団長)を朝まで独り占めした……」 「その事実を知れば一部の団の人達の悲しむ姿が見られるでしょうし……」 「それでどうしますか? 私と一緒に過ごすのでしたら、とっても楽しいことをいたしましょう。」 「一部の団の人達が心底、絶望するような楽しいことを……ね。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。うふふっ。」 「雪は好きです。全てを白く染め上げてくれますから……うっふふふっ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エリン (SR) | #1 | 「雪ね……わたしとしては雪なんて、見飽きているのだけど……」 「でも、今日、この時の雪だけはどこか特別な感じがするわ……」 「これは聖夜だからかしら?それとも、(団長)がそばにいるからかしら?」 「……少し、無粋な質問だったわね。」 「ねぇ、(団長)。暫くは喧噪を忘れて、このまま静かに雪を見ていましょう。」 |
#2 | 「サンタクロース……聖夜にプレゼントを届ける存在……ね。」 「いえ、サンタクロースに興味はないわ。サンタクロースが連れているトナカイに興味があるの。」 「本にはもふもふで人懐っこいと書いてあったのだけど……」 「ふふっ、どんな感じなのかしらね。触ってみたいわ……」 「……早く夜にならないかしら。そうすれば、トナカイが見られるかもしれないのに……」 「もちろん今日は徹夜をするわ。こんなチャンス、めったにないもの。」 |
#3 | 「去年は結局、トナカイには会えなかったわ…… 徹夜して待っていたのに……」 「いいえ、今年は待たないわ。会える保証もないしね。」 「それに今はトナカイよりも興味のある生き物がいるの。」 「ねぇ、(団長)。 (団長)は白熊って生き物、知ってる?」 「トナカイよりももふもふでカワイイらしいわ。」 「それで本を調べてみたんだけど、この辺にいるみたいなの。」 「だから、見にいってみたいんだけど、 その……(団長)、付き合ってくれないかしら?」 「やっぱり、外はまだ慣れなくて。」 「その……ダメかしら?」 「ありがとう。それじゃ、一緒にいきましょう。」 「ふふっ、どんな生き物なのかしら……今から楽しみ。」 |
#4 | 「え、このぬいぐるみを私に? 聖夜のプレゼント?」 「そう……」 「ねぇ、一つ聞いてもいいかしら? これはなんていう動物のぬいぐるみなの?」 「……キツネ? そう……これがキツネなのね。」 「ふふっ、モフモフして可愛いわね。なんだか、ギュって抱きしめたくなるわ……」 「(団長)、ありがとう。この子、大切にするわね。」 |
#5 | 「ねえ、(団長)。少しいいかしら? ……」 「去年、聖夜にキツネのぬいぐるみをプレゼントしてくれたでしょう? あの子がとても可愛くって……」 「だからね、その……新しい子が欲しくなったの……」 「それにあの子もひとりだと、寂しいと思うから……」 「でも、お店にひとりで行くのはまだ、難しくて……」 「だから、(団長)についてきてほしいの。ダメかしら?」 「いいの? ありがとう……!」 「新しいもふもふのぬいぐるみ……ふふふ……」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 「聖夜、ね。雪でも降れば、お誂え向きなんでしょうね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルステ王国 女王オルキス | #1 | 「こんばんわ、(団長)さん。」 「雪……ずいぶん降ったね。もう街中が真っ白!」 「せっかくの聖夜だし、街が特別なお化粧をしてるみたいで、なんだかワクワクするなぁ。」 「子供の頃、メフォラシュにもこんな風にたくさん雪が降ったことがあって……」 「アポロと一緒にはしゃぎ回って、ふたりで雪遊びしたのを思い出しちゃった。」 「雪であれ、パーティーであれ、聖夜は子供が楽しく過ごせるのが、一番です。」 「(団長)さんはもう立派な騎空士だけど……」 「まだまだ子供なんだし、聖夜はたくさん楽しんでくださいね。」 「って……この姿じゃ、私も子供みたいなものか……」 「じゃあ、みんなで楽しんじゃおう! ね! (団長)さん!」 |
#2 | 「メリークリスマス、(団長)さん! 今年も楽しい聖夜になるといいね。」 「(団長)さん、去年の聖夜に、ビィ君達と奪い合うようにしてケーキを食べてたでしょう?」 「お口の周りにクリームつけて、一生懸命で可愛かった……なんて言ったら失礼かな? ふふ。」 「昔はアポロも、聖夜のケーキに夢中になってたなぁ……よくお口を拭いてあげたっけ。」 「今日は聖夜だもん。ちょっぴりお行儀が悪くても、アダムも見逃してくれると思うし……」 「今年の聖夜も、いっぱい楽しもうね。(団長)さん!」 |
#3 | 「こんばんは、(団長)さん。聖夜の準備、進んでるみたいだね。みんな楽しそう!」 「懐かしいなぁ……大きなツリーに綿の雪をまぶしたり、背伸びしてお星様を飾ろうとしたり……」 「ケーキにイチゴを盛りつけすぎて、不格好にしちゃったこともあったっけ。」 「ふふ……色々思い出してたら、お手伝いしたくなってきちゃった。」 「よかったら、私も仲間に入れてほしいな。楽しい聖夜になるように頑張るから!」 |
#4 | 「(団長)さん、メリークリスマス! 今年も賑やかな聖夜だね。」 「今年は、ツリー用の飾りをアダムに貰ってきたんだ。よかったら一緒に飾ろう。」 「人形型のクッキー ブリキのサンタクロース、キラキラした小さい鐘……」 「ふふ、可愛いでしょ? アダム、聖夜についてすっごく真面目に勉強してるみたいで……」 「(団長)さんの騎空団で聖夜の準備を手伝うって言ったら、張り切って用意してくれたんだ。」 「えへへ、気に入った? きっとすっごく喜ぶから、アダムにも直接言ってあげてね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルステ帝国軍 大将アダム | #1 | 「今宵は聖夜ですか……」 「ええ、もちろん、知識としては存じています。」 「しかし、知識さえあれば、それで問題はありませんでしたので……」 「実際に見て触れ、何かをしようというのは初めてです。」 「(団長)さんは、聖夜について、ずいぶんとお詳しいご様子だ。」 「今宵は私に、知識では分からない聖夜の何たるかを教えてくださいますか?」 |
#2 | 「経験は知識に勝る、ということを 昨年の聖夜ではよく学ばせて頂きました。」 「私はエルステという国に仕える身。そして、国は民あってのもの。」 「知識だけではヒトはわからない。ヒトがわからなければ、国に奉仕することも出来ないでしょう。」 「己に与えられた役割をこなすために、私はより多くの経験を積む必要があります。」 「より一層、聖夜についての知見を深めるために、今宵もご協力頂ければ幸いです。」 |
#3 | 「(団長)さん、メリークリスマス。」 「聖夜の挨拶です。今のもので合っていましたか?」 「それはよかった。今年は私なりに、聖夜についての知識を深めていたのです。」 「自ら学び取る姿勢もまた、知見を広げるには有効だろうと。」 「ですが、調べる中で、分からないことがひとつ。サンタクロースという存在です。」 「ソリで空を飛び、老齢ながら一夜でプレゼントを配りきる……荒唐無稽と言わざるを得ません。」 「こちらの調査について、今宵は(団長)さんのご助力をいただけますでしょうか。」 |
#4 | 「(団長)さん、メリークリスマス。」 「聖夜の挨拶も、少しは板についてきたでしょうか。」 「それはさておき、サンタクロースに関する昨年の調査を覚えておられますか?」 「夜を徹して捜索を続けたにも関わらず、結局サンタクロースを捉えることは叶いませんでした。」 「同じ轍を踏まぬよう、今年は追跡ではなく、待ち伏せをできればと考えております。」 「今宵こそ、その姿を捉えるため、(団長)さんの枕元で寝ずの番をさせていただきます。」 「(団長)さんは、どうか、私のことはお気になさらずご就寝を。」 「私は人に作られた身……大きめの置物が置いてあるとでもお思いください。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルタ (SR) | #1 | 「聖夜に街をふらりと歩いていると賛美歌が聞こえてきますよね。」 「建物の中や、空気の冷たい外でも色んな所で人々は聖夜を祝福して歌を歌っているんです。」 「昔は、聞こえてくる賛美歌に合わせて一人で歌ったりしていましたけど今年は皆さんと一緒ですから。」 「(団長)さん、みんなで一曲歌いませんか?きっと楽しいですよ!」 |
#2 | 「(団長)さん、メリークリスマス、です。」 「みんな、聖夜のパーティーを楽しみにしていますね!」 「それで、あ、あの……」 「よかったら、パーティーの時に歌を歌いたいなあ、なんて……」 「い、いいですか!?やったー!」 「聖夜を祝福しつつ盛り上げられるように、一生懸命歌いますね!」 |
#3 | 「今年の聖夜はいつもより冷えますね…… みなさん、もうパーティーの準備を済ませた頃でしょうか……?」 「僕も宿に戻ったらすぐにでも演奏したいんですけど、手がかじかんでうまく動きません……」 「すみません……このままじゃ弦を押さえられないので、ちょっと時間をもらえますか……」 「……え? 僕の手? どうするんですか?」 「えぇっ!? に……にぎってあっためるってそんな……!」 「な、なんだか恥ずかしいですね……」 「でも、(団長)さんの手、とても温かいです……」 「良い演奏ができる気がしてきました。 今夜のパーティー きっと盛り上げてみせますね!」 |
#4 | 「あれ、(団長)さん? こんな夜中にどうしたんですか、眠れないとか……?」 「えへへ、実は僕も眠れなくて。聖夜のパーティーが楽しすぎたのかもしれませんね。」 「こんな時間に(団長)さんと会えるだなんて、聖夜のプレゼントみたいです。」 「そうだ!今日という日の締めくくりに、一曲いかがですか?」 「……はい! 眠くなるように、穏やかな曲にしますね!」 |
#5 | 「(団長)さん、そろそろ聖夜の演奏会が始まりますよ。」 「僕が最初の演奏をまかされるなんてとっても光栄なことですよね……ぜひ楽しんで聴いてください!」 「え? 緊張してないのかって……?」 「そういえば、いつも演奏の前は……」 「でも、いまは皆さんに聴かせたい気持ちの方が強いです!」 「変わった? 僕がですか? そうでしょうか……」 「あ、あの、(団長)さんはこんな僕は嫌いですか……?」 「見直した? ほほ、本当ですか!?」 「そんな風に言ってもらえるととっても嬉しいです!」 「えへへ、(団長)さんから聖夜の贈り物を頂いちゃいました……この気持ち、演奏でお返ししますね!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス!」 「聖夜ですね。どこからか、楽しそうな歌が聞こえてきますね。」 |
エルタ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルメラウラ (R) | #1 | 「メリークリスマス! でっす!」 「(団長)! パーティのお料理はお任せあれ〜〜♪」 |
#2 | 「むっふっふっふ…… 聖夜のごちそう作りに ご指名いただき光栄でっす♪」 「料理人のプライドを賭けてぇぇぇ〜 皆さんの特別な日を サイコーに演出するのでっす!」 「鳥の丸焼き、ローストビーフにサラダにケーキ…… んふふ……腕が鳴るのでっす♪」 |
#3 | 「雪降る月夜に、アタシの包丁をかざせば……なんとも綺麗な刃文が浮かびまっす!」 「最高にイケる料理を作るにはこのドデカい包丁をサイッコーの状態に保つのでっす!」 「研ぎ終わりましたら、聖夜のスペシャルディナーをご馳走いたしまっす♪」 |
#4 | 「えっ!? アタシと一緒に聖夜のディナーを作りたいんでっすか!?」 「んふふ♪ (団長)さんの お気持ちわかりまっす♪」 「(団長)さんが心をこめた手料理、最高のクリスマスプレゼントになると思いまっす!」 「むふふっ♪ アタシもその相棒に選ばれて とっても鼻が高いでっす♪」 「それではエプロンをつけて、下さいまっせ♪」 「愛する団員の皆さまに最っ高のディナーを届けましょ〜〜♪」 |
#5 | 「ええと、次はあれを仕込んで、その前に火にかけた鍋の様子を……」 「わっ! (団長)さん! お手伝いしてくれるんでっすか? 助かりまっす!」 「団員の人数も増えて、用意するディナーの量も増えたので猫の手も借りたい忙しさだったのでっす!」 「んふふ♪ でも、それだけ多くの皆さんにアタシの料理を食べてもらえるのは誇らしいでっすね♪」 「さぁ、もうひと踏ん張りでっす! お腹を空かせた皆さんのためにも、ペースを上げていきまっすよ〜!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス、でっす!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルモート(SR) | #1 | 「なっ!? ローストチキンを作れだと!?」 「オマエ……炎があれば、何でも喜ぶと思ってンだろ!」 「フン……でもまぁいい。今日は特別に作ってやるよ。」 |
#2 | 「あァ? 今日は聖夜だって? フン……そうかよ。」 「寒ィし、暗ェし 聖夜だからって別にそんな浮かれるもんか?」 「……なに? 俺の炎があれば寒い夜も明るくて暖かいだと?」 「オマエ、俺の事、暖炉かなんかだと勘違いしてンじゃねェだろうな?」 「チッ……しょうがねェガキが。ったく、もっとこっち寄れ。」 「…………」 |
#3 | 「ヒャーハッハァ! 燃えろ燃えろォ、最高に滾るぜェ!」 「あん? よォ、(団長)サンじゃねェか。何を張り切ってんンのかって?」 「別に、ただ晩飯当番を頼まれたンだよ。今夜は七面鳥にグラタンにケーキに……焼き加減が重要なモンばっかりだしなァ。」 「まァ心なしか、俺の炎も喜ンでる。いい機会だ、本気で焼かせてもらうぜェ?」 |
#4 | 「なンだこりゃ……でっかい雪だるまでも作ろうとして失敗したのかァ?」 「……へェ、カマクラってのかコイツは。」 「……寒いから中に入って火をつけろだァ?」 「ンなことしたら せっかく作ったカマクラが溶けちまうぞ。」 「あン? 本当に大丈夫なンだろうなァ……もし溶けても文句言うンじゃねェぞ?」 「ハッ、不思議と溶けないモンなンだなァ。」 「(団長)サンよォ、寒いならもっと火に近付きな。大丈夫、消炭にしたりしねェからよ。」 |
#5 | 「おいおい(団長)サンよォ。こンな大雪のクソ寒ィ日に外で何してンだ?」 「ガキ共と雪合戦だァ? 聖夜だってのに相変わらずだな、(団長)サンはよォ……」 「あァ? コラ、暑いからって上着を脱ぐンじゃねェ。そっちのガキ共もだ。」 「汗かいたンなら、そろそろ終いにしたらどうだ? いまならチキンが焼きたてだぜ?」 「パーティーを始めるにはイイ時間だ。温かい飲みモンも用意しとくから、とっとと着替えて来な。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「けっ……クリスマスなんて寒いだけだ。別に何の思い出もねェな……」 |
エルモート (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
炎獄先生 エルモート (SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 「あァ……寒ィ。おい、焚き火すンぞ、焚き火。俺が最高の火を熾してやる」 |
エルモート (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オイゲン (SR) | #1 | 「メリークリスマース!」 「っくぅー!聖夜に飲む酒は格別だぜぇ!」 「あ? 昨日も言ってたって?昨日のはイブの酒だっつうの!」 |
#2 | 「おぅ、(団長)。ちょっと頼み事があるんだが……いいかい?」 「困っちまうなぁ、俺ぁこう見えても甘ぇもんにゃ目がなくってよ。」 「おう! ケーキを一切れ、俺の分にとっといてくんねーか?」 「悪ぃな……アポロに見つかると大変でよ。食い過ぎだって叱られちまうからな。」 「くははっ! まあ、そう言うなって。あいつなりに、俺の身体を心配してんだから。」 |
#3 | 「おいおい、このケーキ……大したモンじゃあねぇか!どこで買ってきたんだ?」 「ほう……!まさかこいつがお前達の手作りたぁ、驚いたぜ。」 「ってこたぁ……作ろうと思えば、いつでも作れるってことか?」 「こりゃありがてぇ!頼む、また作ってくれ!手伝いでもなんでもするからよ。」 |
#4 | 「おう、(団長)。今年もツリーを飾るんだろ?」 「くははっ! だよな、お前さん、季節の行事にゃ、毎度、力を入れてっからなぁ。」 「つー訳でよ…… モミの木を貰ってきてあんだ。」 「やっぱり聖夜にはツリーがなくちゃ始まらねぇだろ?」 「なに? ウキウキし過ぎだぁ?」 「バカヤロウ。 こういうのはな、いくつになっても楽しんだモン勝ちなんだよ。」 「今年も、とことん楽しんでいくぜ! (団長)!」 |
#5 | 「おいおい…… この寒いのに雪合戦たぁ、若者は元気だねぇ……」 「あ〜……悪いがオレは無理だ。 こんだけ寒くちゃ力が出ねぇ。 ジジイは体温調節がきかなくてよ。」 「つーことでオレは、温かい部屋ん中で、聖夜の宴の準備でも手伝ってくるか。」 「あン? そりゃウキウキもすんだろ。」 「煌びやかなツリーを眺めながら、絶品料理と美酒を楽しむ夜だぜ? シメにはケーキまで出ると来た。」 「くははっ! 聖夜の宴ってのは最高の催しじゃねぇか!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマース!」 「っくぅー!聖夜に飲む酒は格別だぜぇ! あ? 昨日も言ってたって? 昨日のはイブの酒だっつうの!」 |
オイゲン (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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オイゲン (リミテッド) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
黄金の騎士 (SSR) | #1 | 「聖夜をこんな風に過ごすのは久しぶり……いや、初めてのことだな。」 「イスタバイオン王国にも盛大な催しはあるが、どこか堅苦しさがつきまとう。」 「しかし、お前の騎空団は本当に馬鹿騒ぎというか……」 「これが普通? そうか……私にとってはなにからなにまで新鮮だな。」 「ふっ……それなら私も今日ばかりは少し羽目を外そうか。」 「もちろん(団長)も付き合ってくれるのだろう? 嫌とは言わせないぞ。」 「ふふ……今夜は寝られると思うなよ。」 |
#2 | 「聖夜が近づくと、こんな風に街がにぎわいだすのか。」 「お前とふたりで買い出しに行くことになるとは思わなかったが、いい社会勉強になったようだ。」 「しかし、飾りつけは粗雑だな。第1宮殿を彩る装飾はこれらよりも遥かに精巧なつくりだ。」 「だがこの街の雰囲気…… 聖夜を待ち望む人々の笑みは…… 宮殿の暮らしにはなかったものだな。」 「妙に落ち着かなくなるな…… そわそわするというか…… この気持ちは一体なんだ?」 「さっさと艇に戻るぞ。なぜだか頬がゆるみそうになる。こんな顔で表を出歩きたくない。」 「いや……待て。なにもまっすぐ行くことはないな。せっかくだから少し遠回りして帰ろう。」 「聖夜のこの雰囲気は私にとって新鮮だ。お前とふたりで味わうくらいはしてもいいだろう。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オクトー (SSR) | #1 | 「ふむ、今日は聖夜か。童は早く寝よ。」 「……ぬ? 童ではない、とな……これは異なことを申す。」 |
#2 | 「古くより、聖夜には童は早く眠ると決まっておる。うぬもそれに習うがよい。」 「……我が童であった時、とな。ふむ……どうであったか……忘れてしもうたわ。」 「……例え忘れようと、ヒトの身に等しく時は過ぎる。空恐ろしいことに、な。」 「重ねた時がヒトなるものを形作るのであれば、忘却とは如何なる意味を持つか……」 「今に至りて、未だ我にも解らぬことばかりよ。」 |
#3 | 「む? なんだ、まだ起きておるのか。聖夜であるぞ、童は早く眠れ。」 「童は良く育つ為に良く食い、良く寝よ。良く遊び、良く学ぶはその後よ。」 「達人なる者の成長よりも童の成長は格段に速い。それを支える為の土台作りを怠るな。」 「童でなくば手に入らぬものもある。童の時分には解らぬだろうがな。」 「……最早、童ではない、とな。クハハハハ、如何にも童の言い分よ。」 |
#4 | 「夜も十分更けた。腹もくちくなったであろう、寝所へ向かうが良い、童よ。」 「サンタクロースめが、うぬの寝顔を眺め、駄賃を置きに来るだろう。」 「何故サンタクロースとやらが聖夜に訪れるか? さてな。」 「酔狂なのやもしれぬ。信念があるのやもしれぬ。」 「あるいは単に童を愛でたいだけということも有る。本人にしか解らぬことであろう。」 「だが積み重ねた年月は奴自身を形作ろう。」 「心にあるものが行いを生む。しかし行いもまた心を作る。身と心、合わせて己よ。」 「しかるに、今は眠るが良い童。良き眠りは良き体を作り、いずれ強き心にもつながろう。」 |
#5 | 「聖夜の晩餐、贈り物。享受しておけ、(団長)よ。」 「取り戻せぬものも取り落したものも、生きた道の上には山ほど転がっているものだ。」 「或いは、手元から失くしてこそ意味を持つ場合すらある。」 「畢竟、全ては後から思い返さねばわからぬことよ。」 「だがだからこそ、経験は積める時に積むが良い。」 「平穏無事は、望んで得ることが思うよりも難しいものだ。存分に味わっておけ。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オリヴィエ(SSR) | #1 | 「今日のように一番夜が長い日には、メリークリスマス、と言うのだそうだな。」 「ああ、私が住んでいた島にはヒトの子は住んでいなかったんだ。本当に小さな島だったからな。」 「だから、君達と旅を共にするようになって知ったことは数多い。」 「聖なる夜……ヒトの子は、面白いことを思いつくものだ。」 「君と、君の親しい人々が良き聖夜を過ごせるよう、私も祈っているよ。」 |
#2 | 「メリークリスマス、(団長)殿。」 「君はこの聖夜を 誰とどう過ごすんだ?」 「艇で、特別な料理と宴なども用意されているそうだな。」 「皆、思い思いにこの日を楽しもうとしているようだ。」 「ああ、そうだ。ヒトの子の身には、冬の夜の空気は寒いのではないか?」 「風邪をひかないように気をつけるんだぞ。」 |
#3 | 「ん? (団長)殿、どうしてこんなところに……? 聖夜の宴には飽きてしまったのか?」 「ああ……今夜の宴は長くなるだろう。騒がしい場所に疲れてしまったのなら 少し休むのも確かに手だな。」 「……違う?」 「私を……宴に? わざわざ誘いに来てくれたのか。」 (ふむ……ヒトの子の宴に参加する理由もないが……) 「(団長)殿自ら誘いに来てくれたのだ。断る理由もないな。」 「わかった、共に会場に行こう(団長)殿。むこうに着いたらお勧めの料理でも教えてくれないか。」 |
#4 | 「メリークリスマス、(団長)殿。聖夜の宴は随分と盛り上がっているようだな。」 「ふむ、私がこういう集まりに自ら参加しているのが意外か? まぁ、ご大層な理由はないのだが……」 「別に宴が嫌いなわけではないし、君にわざわざ私を探す手間をかけさせるのが忍びなかっただけさ。」 「……嬉しい? 私が宴に参加する、ただそれだけのことがか?」 「ふむ……私が宴に参加することと、君の感情の因果はよく分からないが……」 「君の気分が良いことは、私にとっても喜ばしいことの部類に含まれるといって良いだろう。」 「ヒトの子の如く聖夜の宴を楽しめるよう、引き続き努力してみるとしよう。」 |
#5 | 「メリークリスマス、(団長)殿。」 「手が空いているようだから、適当に飲み物を見繕ってきた。よかったら受け取ってくれ。」 「しかし、こうしてヒトの子と共に過ごす聖夜も何度目になるか……我ながら随分と馴染んだものだ。」 「正直、聖夜というものの儀礼的な意味は今でも理解できたとは言い難いが……」 「それでも、皆が一堂に会して同じ食事をし、同じ夜空を見上げることに意味があるのだろうとは思う。」 「それは(団長)殿が私を、何度もこの輪の中に誘い入れてくれたからこそ芽生えた実感だろうな。」 「さあ、杯を掲げてくれ(団長)殿。団の皆が健やかに過ごすこの聖夜を、共に讃えようじゃないか。」 「──乾杯!」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス、団長殿」 「聖なる夜、か。一番夜が長い日に、仰々しい名前をつけたものだな」 |
オリヴィエ (水着SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オルキス (非プレイアブル) | #1 | 「クリスマス……って、なに?赤いおじさんが……空を飛ぶトナカイに乗って……?」 「そのおじさんは……何者? 目的は……なに?」 「良い子に…… プレゼントを……?」 「…………」 「ちょっと…… アポロのお手伝いしてくる……」 |
#2 | 「……そわそわ。」 「まだ、来ない……」 「去年、プレゼントをもらったから、今年はサンタさんに、お礼を言いたい……」 「サンタさんが来るのは……夜、寝てる間……?」 「…………」 「おやすみ、(団長)。」 |
#3 | 「よし……これでいい。」 「あ、(団長)。」 「去年……サンタさんにお礼を言いたかったのに寝ちゃって……失敗。」 「だから今年は、お手紙、書いた……」 「読んでくれるかな……?」 「くれると、いいな……」 |
#4 | 「もぐもぐもぐ……」 「はっ…… (団長)……」 「違う、これは、その…… つまみ食いとかじゃない、決して。」 「このクッキーは自分で焼いた。ルリアとイオに教えてもらって。」 「お手紙……去年、サンタさんが、お返事をくれた。」 「嬉しかった……だから、今年は私から、サンタさんにプレゼントがしたい。」 「クッキーとミルクが好きだって……だから、頑張って焼いてみた。」 「会心の出来…… (団長)も、一つ食べる?」 「あーん……」 |
#5 | 「こねこね…… こねこね……」 「あ…… (団長)。 今、粘土をこねてた…… ツリーの飾り作り。」 「去年、サンタさんがクッキーのお礼をくれた。 手紙、私達の似顔絵つきの。」 「だから今年は、私がみんなを作る……粘土で。 それをツリーに飾ろうと思って……」 「私と(団長)とルリアとビィ、それからアポロ……いっしょに。」 「(団長)も作る……? それじゃあ。アポロを半分こ。」 「アポロの顔は私、アポロにつける鎧は(団長)。 鎧は難しかったから助かる……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オーウェン (SR) | #1 | 「(団長)殿?この様な時間にいかがなさいました?」 「私ですか?私は見回りです。」 「今日は聖夜。皆の気が緩む日です。」 「ですので、皆の代わりに私が気を張って見回りをしているのです。」 「こういう時こそ、賊が入りやすいですから。」 「え、この手に持っている大きな袋ですか?」 「これは……その、私のとある任務に必要なものが入っている袋です。」 「ですので、(団長)殿はお気になさらずに。」 「それよりも(団長)殿。もう夜も遅い時間です。そろそろ休んではいかがでしょうか?」 「早く休みませんと、サンタクロースがプレゼントを届けられませんよ。」 「大丈夫です。(団長)殿のところには間違いなくサンタクロースが訪れます。」 「そして、最高のプレゼントを置いていくでしょう。このオーウェンが保証いたします。」 |
#2 | 「むぅ……どうすればよいのだ……」 「おや、(団長)殿? こんなところで会うとは 奇遇ですね。」 「私ですか? 私は聖夜のパーティーに必要なものの買い出しです。」 「ですが……」 >「なにか困りごと?」 「はい。姫様から、可愛いぬいぐるみを買ってくるようにとの命を受けたのです……」 「しかし、このオーウェン、そういうものには如何せん疎く……」 「あの……(団長)殿。よろしければ お力をお借りできませんでしょうか?」 「ありがとうございます。では、共に可愛いぬいぐるみを買いに参りましょう!」 |
#3 | 「何奴っ!」
「……(団長)殿? どうなされたのですか? こんな夜中に私の部屋を訪れるなど……」 「むっ、その大きな袋と 手に持った品は……」 「もしや、私が寝ている間にプレゼントを置こうとしておられたのですか?」 「も、申し訳ございません!」 「まさか、(団長)殿が サンタクロースの真似事をしているとは知らず……」 「その……すぐに寝直しますので、その隙にプレゼントを置いていただいてもよろしいでしょうか?」 |
#4 | 「団内で雪合戦ですか?」 「(団長)殿のお誘いとあらば、是非とも参加させて頂きます。」 「それで……他にはどなたがご参加を?」 「っ!? ちょ、ちょっとお待ちください! 敵チームに姫様がいるのですか!?」 「(団長)殿、申し訳ございません。」 「たとえ遊びであろうと、姫様に雪玉をぶつけることなど私にはできません……」 「となれば、私は姫様のチームに加入し(団長)殿の前に立ちはだかりましょう!」 |
#5 | 「おや、(団長)殿。こんな時間にどうなさいました?」 「私ですか? 私は今から鳥を狩りに行くところです。」 「聖夜のパーティーでは鳥料理は欠かせないと姫様達が仰っておりまして。」 「聞いたところによると、この周辺の森には大きな鳥が沢山、生息しているらしいのです。」 「おや、(団長)殿もご興味がおありですか?」 「なるほど……狩りの心得がある……と。」 「ふむ……でしたら、私と一緒に参りませんか?」 「ありがとうございます。(団長)殿と一緒であれば百人力です。」 「ふたりで姫様達が驚くような大物を狩りましょう。」 「それでは参りましょう、(団長)殿。」 |
マイ ページ | 「メリークリスマス。」 |