イベント399_(6回目)「HAPPY VALENTINE!」キャンペーン/分割_渡せる2

た †

	プレゼントを貰える：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら	コメント
	プレゼントを渡せる：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら

ダーント

キャラクター	種別	台詞
ダーント (R)	#1	「バレンタインデーだな。」「む、チョコレートだと？　そうか、汝の気遣い感謝する。」「だが……リベラ殿達の健康に悪そうだな。とはいえ我ひとりで食するのは……」「我は一体どうすれば……この葛藤も修行なのか……！？」
	#2	「チョコレイトだと！？　むぅ、今年も試練の時が来たか……！」「リベラ殿達にも差し上げたいが、お体に障るものゆえそれは出来ず……だが我ひとりで食すことも出来ん……」「だがッ！　汝の厚意も無駄には出来ん！」「どうすればいい……我は一体、どうすればいいのだッ！？」「ぬわぁぁぁぁぁ……！」
	#3	「今年も来たか……甘き感謝と苦き葛藤を秘め、異国ではショコラとも呼ばれる試練！」「チョコレイト！」「思えば毎年、悩んでいたな……リベラ殿達には差し上げられぬ菓子だが、さりとて我ひとりで食す訳にもいかん。」「だが、ついに解決策を思いついたのだ！　さぁ遠慮はいらん、そのチョコを我に――」「……なに？　チョコ風の別物？　リベラ殿達も召し上がれる素材だと？」「…………」「自由ッ！」
	#4	「ほう……！　今年もチョコ風の食物を……」「流石は(団長)だ。自由な発想でチョコレイトの試練を乗り越えてみせるとは。」「これは責任を持ってリベラ殿達に渡させてもらおう。」「……む、我か？　もちろん、我もいただく。リベラ殿達が食べ終えた後でな。」「読書のお供にするつもりだ。本当にありがとう。」
	#5	ダーント「去年に引き続き、今年もリベラ殿達も食べられる菓子を贈ってくれるとは……」　　　　「ありがとう。では早速いただくとしよう。」　　　　「さぁリベラ殿、先にお召し上がりください。」リベラ　「にゃお〜ん。」ダーントが差し出した箱に顔を突っ込み、リベラはカリカリとお菓子を食べる。リベラ　「にゃあ〜ん。」ダーント「なんと！　リベラ殿が直々にお礼を伝えなさるとは！」　　　　「リベラ殿の喜びは我の喜び……！　これほど喜ばしい日はそうそう訪れまい！」　　　　「(団長)、本当にありがとう！深く深く礼を申し上げる！」
	マイページ	「バレンタインデーだな。」「む、チョコレートだと？　そうか、汝の気遣い感謝する。」
ダーント (SR)		(初登場verと同一)
ダーント (SR)	マイページ	(初登場verと同一)
ダーント＆フライハイト (SSR)		(初登場verと同一)
ダーント＆フライハイト (SSR)	マイページ

タイアー

キャラクター	種別	台詞
タイアー (SR)	#1	「ややっ！　(団長)殿！　もしやその手の中の包みは　バレンタインのチョコレートでは……？」「何も言わずとも良いのです！」「このタイアー、(団長)殿が贈り物を渡す　お手伝いをいたしましょうッ！」「人払いはお任せくださいッ！　それとも意中の方を　呼んで参りましょうか？」「…………えっ。」「なっなななななっ、(ちょ、たっ、え、だ、団長)殿！？　こ、これを自分に！？」「な、なんということだ……！　チョコレート……チョコレートだぁあああ！！」「あ、ありがとうございますッ！　本当にありがとうございますッ！！」
	#2	「なっ……ななっ……なんと！！　これは……あの、伝説の！　バレンタインのチョコレート！？「あのっそのっ！　このチョコレートさんほ、本当によろしいのですか！」「敬愛する(団長)殿にこうして気にかけて頂けるとは……！　まさに、恐悦至極と存じますッ！」「うぅっ……！　誠にありがとうございます！　大事に、大事に食べます！」
	#3	「あっ……あわっ、あわわっ、えっ！？」「チョコレート……」「バ、バレンタインの！　チョコレート、ですか！？」「あっ、ありがとうございますッ！　(団長)殿のご厚意、身に余る光栄です！！」「す、すみません、舞い上がってしまいました……！　で、ですが……！」「一度だけ、叫ばせてください！！」「やったああああああああああああ！！　バレンタインのチョコレートだぁあああああああ！！！」「ありがとうございますッ！　ありがとうございますッ！！」「大切に食べさせて頂きます……！」
	#4	「(団長)殿、お疲れ様です！　はい、自分は日課の鍛練から戻ってきたところです。」「な、なんと！　こちらの包み、頂戴してよろしいのですか！？　とても綺麗な……はこ……」「おおおおお待ちくださいッ！　そ！　そういえば！　今日は！　バ……バレ……バレンタイン！？」「もしや……これは……いわゆるひとつの……チョコレート……さん、ですか……？」「あわわ……！　すみません！！　そ、そのような素敵な品を！　このような汗臭い姿で！？」「うぅっ……！　お出迎え、贈り物、しかもチョコレート……なにもかも感謝の念に堪えません……ッ！」「ありがとうございますッ！！　あぁ……！　大切に、大切に食べさせて頂きます……！」
	マイページ	「なるほど、本日はバレンタインですか。……あぁ、いつの日か、ヴ……ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴッ！　煩悩退散煩悩退散煩悩退散！」

ツバサ

キャラクター	種別	台詞
ツバサ (SSR)	#1	「おう(団長)。どした、こんなトコ呼び出して？」「……あン？　何だァこの箱は？　単車のパーツでもくれんのか？」「……チョコレート？　オレに？」「く……くはははっ！」「いや、悪ィ悪ィ。……ばあちゃん以外にもらったのは　初めてでよォ。」「オレはこんなナリしてっから、甘ェモンが嫌ェって　思われてるみてェでサ。」「けど実は嫌ェじゃねェンだぜ？　むしろ甘いモンは好きだ。」「ありがたくいただくぜ。なんてったって、親友(マブ)からの　プレゼントだしよォ。」
	#2	「ヘヘッ、今年もオレにチョコくれんのか。(団長)、サンキューな。」「しっかし(団長)は義理堅ェよなァ。オレ、お前のそういうところ好きだぜ。」「最初、バレンタインなんてのは軟派なイベントだと思ってたけどよォ……」「実際にこうしてチョコを貰ってみるとスッゲェ嬉しいモンだよな。世間で騒がれてる理由もわかるぜ。」「(団長)、これからはオレもイベント事には全力で関わって行こうと思ってっから夜露死苦な。」
	#3	「ヘヘッ、恥ずかしい話だけどよォ、今日は朝起きてからずっとそわそわしてたんだわ。」「今年も(団長)からチョコもらえっかなァなんてよ。マジ、ダセェだろ？」「な、なんだってェ！？　オレの分のチョコを……作り忘れた、だとォ！？」「いや……謝る必要なんてねェよ。オレが勝手に期待感を高め過ぎたっつーか……」「んだよ、冗談かよォ……　びっくりさせんなって。」「はは、サンキュー(団長)。」「オレはまだこういうイベント事に慣れてねェんだからよォ、お手柔らかに頼むぜ。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン！」「チョコレートか！　こう見えて、甘ェモンは嫌ェじゃねェぜ？」

デリフォード

キャラクター	種別	台詞
デリフォード (R)	#1	「むっ？　私にチョコレートを？」「ありがたい！　こう見えて、甘いものには　目がなくてな。」「大人の私にも気遣ってくれるとは　やはり(団長)殿は子供ながらに　根が大人びているのだな！」「む？　なぜにそう落ち込んだ　顔を見せる？　な、何か気に障ることを言ったか？」「す、すまぬ……(団長)殿が　落ち込む理由はわからぬが……と、とにかく元気を出すのだ。な？」
	#2	「(団長)殿。私に何か用か？」「むっ……これを私に？」「……ああ、チョコレートか。ありがたい！」「……ん？　こっちの小瓶には　何が入っているのだ？」「つ、漬け物だと！？　確かに私は　漬け物が好物だが……」「いやはや、チョコレートと　組み合わせて渡すとは……なかなか思いつかぬ発想だ！」「子供の自由な考えには、まったく驚かされる……」「……はっ！」「……あ、すまない。こ、子供のというより、(団長)殿の発想だな！」「やれやれ。　去年と同じ轍を踏んでしまう　ところだった……」「チョコレートも漬け物も大好きだ！　大事に食べさせてもらおう。」「心より感謝するぞ。」
	#3	「ふふっ、バレンタインチョコとは幾つになっても嬉しいものだ。ありがとう、(団長)殿。」「しかし……団員を想う(団長)殿の心根の温かさにはほとほと感服させられる。」「……私もそのような上司に恵まれていたなら、今頃は……」「いかんいかん！　過去を振り返っている場合ではないな。」「今は(団長)殿が私の上司ではないか！」「(団長)殿、これからも末永く宜しく頼む。」
	#4	「おおっ、今年も私にバレンタインチョコを？　ありがとう(団長)殿。」「しかし……何故ふたつも？」「なっ！？　(団長)殿の分と妻からの分、だと？」「忙しい最中、実家を訪ね、妻から預かって来てくれたとは……なんとも温かい。」「うっ、うぐっ……いち団員のために、そこまでしてくれるとは……感無量の極み！」
	#5	「ぬっはああっ！！　(団長)殿！　チョコの豊潤な香りに混ざったこのなんとも言えぬ青臭さ……」「このチョコには一体なにが入って……」「か、関節痛に効く薬草を……練りこんだですと！？」「むう、(団長)殿のお心遣いなんとも痛み入る。しかし、だな……出来ることなら、別々に……」（ぐっ、そんな悲しい顔しないでも……いや、そうだ。これは私が悪い。）（忙しい中、私の為に薬草を練りこんで作ってくれたチョコ。それに対し、不満を口にするなど傲慢なことを！）「(団長)殿。今年もバレンタインチョコを下さり、感謝致す！　ではいただこう！」「もぐもぐ……お、美味しい……チョコですな、はは……はっはっはっは！」「うっぷ……！」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン！」「何かの匂いがする、だと？　むっ(匂いを嗅ぐ)、風呂には入ったはずだが……あっ、ああ、ああ！　チョコレートの香りかぁ。な、成る程……今日はバレンタインだったな。」
デリフォード (SR)		(初登場verと同一)
デリフォード (SR)	マイページ	(初登場verと同一)

ドランク

キャラクター	種別	台詞
ドランク (非プレイアブル)	#1	「ふんふふ〜ん♪」「あ、(団長)さ〜ん！　聞いてよぉ！　さっきさぁ、スツルム殿からさぁ〜……」「え？　なに？　これ……？　え？　くれるの……？　僕に？　(団長)さんから？」「うわ……！　いや、どーしよ、これ……嬉しいんだけど、ちょっと不意打ちで……」「あ、ありがとね！　これ、大事に食べるからね！」
	#2	「…………」「えっ？　なに？　なにソワソワしてるか、って……？」「い、いっやぁ〜？　べっつにぃ〜？　それより、最近よく頭を使うから、こう、甘いものが恋しいなぁ〜……」「……ちらっ。」「えぇっ！？　なに！？　くれるの！？　ああ、そっかー！　今日ってバレンタインだったかー……」「…………」「……うん、ごめんね。いくらなんでもバレバレだったよね。ありがとう、素直に嬉しいよ。」
	#3	「んふふふ〜♪」「ねぇねぇ(団長)さん、今年も期待していいんでしょ？」「……も〜、しらばっくれちゃって！　今日はあの、バ、が付く日だよ〜？」「あ、待って！　待ってよ(団長)さーん！　意地悪しないでってば〜！」
	#4	「あ、(団長)さん！　コレってバレンタインのプレゼントかな〜？」「ふっふっふ〜ありがとね！　嬉しいよ〜！」「……うーん。」「あ、いやいや、大丈夫だよ！　ただ、嬉しいんだけどなんか……」「さっき、スツルム殿もなんかやけにあっさりくれたんだよね。」「今年はなんだか張り合いがないというか……」「いやいやいやいや！　嬉しいんだよ？」「でもなんだかこう……わかるかなぁ！？　この気持ち！」
	#5	「おっと？　どしたの(団長)さん。それ僕に？　今年もくれちゃうの？　バレンタインの？　チョコ？」「あはは……いやぁ〜嬉しいなあ！　何回もらっても嬉しいものは嬉しいよねぇ。」「ん？　僕、いつにも増してカラ元気な感じする？　そう！　そうなんだよね！」「ちょっと聞いてよ(団長)さん！　スツルム殿ったら、「やる」って言ってスタスタ行っちゃうんだもん！」「今年はスツルム殿が塩対応なんだよね〜それで寂しくなっちゃって、つい(団長)さんにウザ絡み？」「まぁ、ああいう感じもきっとスツルム殿の照れ隠し……」「痛ってぇ！？」「ス、スツルム殿聞いてたの！？　いやいや剣は投げちゃダメでしょー！　いくら照れ臭いからって──」「痛ってぇ！？」
ドランク(SSR)		(ドランク(非プレイアブル)と同一)
ドランク(SSR)	マイページ	「ハッピー、バレンタイーーン！」「ふんふふ〜ん♪」

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な †

	プレゼントを貰える：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら	コメント
	プレゼントを渡せる：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら

ネツァワルピリ

キャラクター	種別	台詞
ネツァワルピリ (SSR)	#1	「バレンタインとな？　はっはっはっ！　そのような風習が　外の世界にはあるのだな！」「む？　それを我に……？　そうかそうか！　ありがたくいただくとするぞ！」「はっはっはっ！　我は大酒のみだが、甘いものも嫌いではないぞ！」
	#2	「ほう、それを我にくれるというのか！　むう。これはバレンタインというものだな？」「ありがたくいただこう！　なに？　バレンタインが何かを　知っているかとな？」「うむ。去年もこうして　貰ったではないか。」「(団長)殿に教わったことは　全て覚えているとも。」
	#3	「またしてもチョコレートを　貰えるとは、感謝である！」「娘達にとって、今日は大事な日らしいではないか。我とて、日夜、文化を学んでいる。」「感謝をこめて贈る場合と　想いを寄せた者に贈る場合と　二通りあるのだろう？」「本命とやらも、義理とやらも、我は大歓迎であるぞ！」
	#4	「おおっ！　(団長)殿も我にチョコレートを！」「はっはっは！　これでは、両手では収まり切らぬな！」「実は団員だけではなく、一族の者達からも届いたのだ。」「しかし案ずるな！　この手には収まらぬが、皆の想いは全て受け止めておる！」「無論(団長)殿の想いも、だ！　有り難くいただこう！」
	#5	「はっはっは！　(団長)殿、今年も我にチョコレートをくれるというのか！」「ところで、お主は団員皆にチョコレートを渡しておるのか？」「それはさぞ大変であろうな。どれ、我が手伝おうではないか！」「いや、待て……(団長)殿が直接手渡してこそ、喜びも一入というもの……」「ううむ、仕方あるまいか……」「しかし(団長)殿！　我にできることあらば遠慮なく言うがよい！　すぐ駆けつけようぞ！」
	マイページ	「バレンタインとな？　はっはっはっ！　そのような風習が、外の世界にはあるのだな！」「む？　それを我に……？　そうかそうか！　ありがたくいただくとするぞ！」
ネツァワルピリ (SR)	#1~#5	(初登場verと同一)
ネツァワルピリ (SR)	マイページ	(初登場verと同一)

ノア

キャラクター	種別	台詞
ノア (SR)	#1	「そのチョコを僕に？　ああ……今日はそういう日だったね」「(団長)さんも物好きだね。わざわざ僕に渡そうなんて……」「でも気持ちはすごく嬉しいな。ありがとう。チョコは大切に食べることにするよ。」
	#2	「うん？　なんだい、(団長)さん。」「チョコレート……？　ああ、そうか、今日はバレンタインだったね。」「ありがとう。ふふ……どうりで。ようやく納得がいったよ。」「なんだか今日は、艇が幸せな空気に包まれていてね。」「(団長)さんから　こんなプレゼントをもらってしまったら、確かに嬉しい気持ちを隠せそうにないな。」
	#3	「ありがとう、(団長)さん。そうだね、今日はバレンタインだね。」「ふふ……去年と同じで艇が幸せな空気に満ちていたからね。すぐにわかったんだ。」「僕も星晶獣として、永い時を過ごしてきたけれど……」「たくさんの人を幸せにできる人、というのは、本当に稀有な存在なんだ。」「そんな(団長)さんから、チョコレートもらえる僕は、間違いなく幸せ者だね。」
	#4	「……おや？　今年も僕にチョコをくれるのかい？」「ありがとう、とても嬉しいな。」「けれど、騎空団にも人が増えてきて、皆に渡すのは大変なんじゃないかい？」「それでもこうして、チョコがもらえたということは……」「このチョコは少し特別なものだと思ってもいいのかな。」
	#5	「うん？　何かな、(団長)さん。僕に用事だろうか……」「ふふ……ごめんよ、わかっているとも。今日はバレンタインだよね。少し白々しかったかな。」「また(団長)さんから、チョコレートをもらえるのかな、なんて期待してしまっていたんだ。」「それが、(団長)さんに伝わってしまうのが、どうにも気恥ずかしくてね……」「僕がこんなに心乱されるのは、他には艇かラカムのことくらいだよ。」「ともあれ、すごく嬉しいよ。そして、いつもありがとう、(団長)さん。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン」「そのチョコを僕に？　ああ……今日はそういう日だったね」
ノア (SSR)	#1~#5	(初登場verと同一)
ノア (SSR)	マイページ	(初登場verと同一)

ノイシュ

キャラクター	種別	台詞
ノイシュ(光属性SR)	#1	「(団長)殿が　私のためにチョコレートを……お気遣い、感謝致します。」「誰かからチョコレートをもらうなど、少し前の私には考えられませんでした。」
	#2	「これを……私に？　ええと……」「なるほど、バレンタインでしたか！　お気遣い痛み入ります。」「アイルストの滅亡をこの目にした時、このような穏やかな日々は　二度と来ぬものと思っていました。」「禍福はあざなえる縄の如し……と言うには犠牲が大きすぎましたが……」「それでも、この結末に辿り着けたことを、幸運に思います。」
	#3	「バレンタインの贈り物……ですか？　私にまでいただけるとは。感謝します、(団長)殿。」「……周囲の方に気遣っていただく度、その気持ちに深く感謝します。いつか恩義に報いたいと。」「ですがまず最初に、自分を大切にしなくては　周囲の方の心を傷付けてしまう。」「恩義に反せぬよう、そのことを忘れずにいたいと　そう思っています。」
	#4	「(団長)殿、お呼びでしょうか？」「これを……私に？　バレンタインの…………ありがとうございます！」「毎年、お気遣いありがとうございます。(団長)殿のお気持ち、とても嬉しく思います。」「えっ？　アイルスト王国に居た頃……ですか？」「そうですね、城の侍女や　街の見回りの際に会う方から　頂くことも多かったですね。」「セルエル様に差し上げる方が　気を使って私にも下さる、ということが多くて。」「毒味の都合もありますから、セルエル様が直接召し上がれるものは　少なかったのですが……」「……(団長)殿？　何故溜息を……すみません、何か失礼を……？」
	#5	「これは……バレンタインの贈り物ですか？」「お気遣いに感謝します、(団長)殿。頂戴いたします。」「今年も(団長)殿からこうして贈り物を頂けることを大変嬉しく思っています。」「未熟の身ながら、(団長)殿やセルエル様をお守りすることができ私自身も無事でいられた。」「……アルスター島を襲った災禍を思えば身に余る幸運であると感じます。」「幸運にも、(団長)殿にも感謝はつきません。」「返せぬ程の恩義を受けた身ではありますが、ひとつずつでもお返しをしたい。」「そのために、空の果てまで必ずお供いたします、(団長)殿。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン。」「団長殿が、私のためにチョコレートを……お気遣い、感謝致します。」
ノイシュ (火属性SR)		(初登場verと同一)
ノイシュ (火属性SR)	マイページ	(初登場verと同一)
ノイシュ (水着SSR)		(初登場verと同一)
ノイシュ (水着SSR)	マイページ	(初登場verと同一)

ノルセル

キャラクター	種別	台詞
ノルセル (R)	#1	「ハッピーバレンタイン！　……で、ええかな？　おらの田舎ではやったことなかったもんだから。」「えっ、チョコレートさくれるのけ？　わりなぁ！　お返しするけ、待っとってな！」
	#2	「なにか用け、(団長)さん？　あいすか〜！　チョコレートさくれるのけ！？」「どもなぁ！　まんず、貰えるとは思ってねがったから、たいしたたまげだぁ！」「おらのことも忘れんでけれて　ありがとうなぁ。大事に食！」「お礼せねばなぁ。お返し、待っとってな！」
	#3	「あや……好きな人だげだばのぐて、へわさなてら人にもけるんだきゃ？」「あはは、んだか。おら、勘違いすらどごだった。びっくらしたじゃあし。」「おらの方が(団長)さんに　へわさなてらばて……だば、たんげ嬉しいし。あありがとうなあ。」
	#4	「あっ、(団長)さん！　こんただところで何してら？」「えっ……おらに会いに来たっで？　しがもチョコばぐれるのか？」「んだがぁ……今日はそった日だなや。」「(団長)さん、ほんとにありがとうなぁ……」「去年貰ったもんも、まんずんめぇかったもの。今から食うのが楽しみだぁ。」
	#5	「今年もチョコばもらっでしまっだなあ。いつもありがとう、(団長)さん。」「毎年毎年、手の凝っだもんもらっでおら、しったげうれしいんだあ。」「手間どごかけてもらってはもったいなぐで食われねとおも思うけんども……」「(団長)さんが心どご込めで作っでくれだチョコ、食わねぁわげにはいがねぇ。」「大事にして、すこしずづ食っていぐことにすな。」「さい！　(団長)さん、お返しもけっぱるがら、期待してでな！」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン！」「ハッピーバレンタイン！　……で、ええかな？　おらの田舎ではやったことなかったもんだから。えっ、チョコレートさくれるのけ？　わりなぁ！　お返しするけ、待っとってな！」

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は †

	プレゼントを貰える：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら	コメント
	プレゼントを渡せる：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら

バアル

パヴィーダ

キャラクター	種別	台詞
パヴィーダ (R)	#1	パヴィーダ「ハッピーバレンタイン！」　　　　　「そういえばバレンタインって一体なんなんだろうね？」　　　　　「(団長)は知ってる？僕、山でずっと暮らしてたから、こういうのに疎くて……」　　　　　「うん？　これをくれるの？　えっと……？　あ、ありがとう？」　　　　　「あ、(団長)、行っちゃった……」鳥　　　　「クワワッ。　(今日が何の日か、俺が教えてやんよぉ)」パヴィーダ「せ、先輩知ってるの！？」鳥　　　　「クワクワッ！　(ああ、人里へ飛ぶときがあるからな。俺は意外に都会派よぉ)」　　　　　「クワワッ！　(今日は大切な人にお菓子を　　渡す日なんだってよぉ)」パヴィーダ「た、大切な人にお菓子を……」鳥　　　　「クワッ！　(よかったじゃねぇか！　ヘヘッ後でお礼を言うんだぜ！)」パヴィーダ「う、うん！　あはは……嬉しいなぁ。」
	#2	「こ、今年も……僕にくれるだなんて……(団長)は優しいなぁ……」「ありがとう。とっても嬉しいよ……あっ、先輩達にもチョコがあるの？」「ちゃんと先輩達が食べれるように？　ははっ、そっかぁ〜(団長)は　色々できるんだねぇ〜」「先輩達、きっと喜ぶよ！　本当にありがとうね。」
	#3	「こ、今年も僕と先輩達に？　ありがとう、本当に嬉しいよ……」「先輩達、去年も　大喜びだったから……」「……でも、食べきった後に、もっとよこせってつつかれて……」「……え？　そ、それを見越して多めに……？」「(団長)は、いつも本当に優しいね。その気配り……僕も見習わないと……」「本当にありがとう。お返し、うんと頑張って　作るからね！」
	#4	「わわっ！？　木の実の形のお菓子だ！わざわざ先輩達のために……！？」「大先輩のための、オトナな味のお菓子も……ありがとう、(団長)！」「それで……ぼ、僕のぶんはこれかな？　わぁ、素敵な包みだなぁ……！」「すごい……！　小さなチョコの粒が、たくさん！　とっても癒されるよ……！」「ありがとう！　ふふふ、もったいなくて食べられないかも……！」
	#5	パヴィーダ「ふふ、(団長)今年も贈り物、ありがとう！」　　　　　「あれ？　この包み……小枝と木の実で飾られてるけど、もしかして……？」　　　　　「やっぱり！先輩が仕上げてくれたなんて……うぅ……先輩……！」　　　　　「そっか、(団長)が先輩達を誘ってくれたの？」　　　　　「ああ、(団長)と先輩の合作だなんて夢みたいだぁ……！」鳥　　　　「クワッ！　クワワッ！　(おうおう、有り難く食えよ！菓子作りも手伝ったんだからな！)」パヴィーダ「せ、先輩っ！？　そうだったんですか……！？」鳥　　　　「クワワワッ！　(ああ、バッチリ味見してやった！つーわけで、来月10倍にして返せよ？)」パヴィーダ「そ、それってお手伝いなの……？」　　　　　「でも、本当に嬉しい！　ちゃんとお返しします！」　　　　　「もちろん(団長)にも……　楽しみにしててね！」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン！」「うん？　これをくれるの？　えっと……？　あ、ありがとう？」

バウタオーダ

キャラクター	種別	台詞
バウタオーダ (SR)	#1	「バレンタインですか……」「あまり興味はありませんが、思いを無碍にするのは正しいとは言えませんね。」「ありがたく頂戴させていただきます。」
	#2	「これを私にくださるんですか？　……ああ、今日はバレンタインでしたか。」「去年に引き続き、貴方は律儀ですね。」「しかし、どうにも嬉しいものです。ありがたく頂戴させていただきます。」
	#3	「おや、私に頂けるのですか？　ありがとうございます。」「ふふ。貴方の心遣いとあらば受け取らない手はありません。」「とても嬉しいです。有難く頂戴させて頂きますね。」
	#4	「おや、(団長)。今年も贈り物を頂けるのですか。」「有難く頂戴します。」「……ほう、とても美味しそうだ。大切に頂きましょう。」「人々が日頃の感謝と、好意を贈り合う……」「バレンタインとは、とても素晴らしい行事ですね。」「(団長)から頂いた好意に報いることができるよう、私もより一層精進いたしましょう。」
	#5	「そのチョコレート、もしや私に頂けるのでしょうか。」「(団長)は律儀な方だ……毎年欠かさず用意して頂けるとは。」「いえ、(団長)は真面目さ故ではなく、優しさ故に私にくださるのでしょう。」「そういった他者への心遣いが人々を幸せにし、ひいては自らの幸せへと繋がっていく……」「改めて大切なことに気付かされました。チョコレートも含め、心より感謝いたします。」
	マイページ	「バレンタインですか……」「あまり興味はありませんが、思いを無碍にするのは正しいとは言えませんね。」
バウタオーダ (SSR)		(初登場verと同一)
バウタオーダ (SSR)	マイページ	(初登場verと同一)

バクラ

キャラクター	種別	台詞
バクラ (R)	#1	「何と、(団長)殿。拙僧にもチョコレイトなるものを　いただけるので候哉？」「有難哉、有難哉。有難く御馳走になり候わん。」「どうも旅ばかりして候わば、世俗の習いに疎くなり申し候。」「こうして(団長)殿が　教えくださることで、拙僧は何とか恥をかかずに済み候。」「(団長)殿は小さく候えども、誠に優しく聡明にて、大した御仁で御座候。」
	#2	「おおおおおおおおおおおおう……」「おっと……これは失礼、(団長)殿。」「ええ、左様。朝のお勤めに御座候。」「拙僧は諸国遍歴の身、お勤めと申すは　部屋を訪ね歩きて喜捨を求む　修行のことにて御座候。」「甘き風、吹きて開くはふきのとう、然れど我が腹、未だ春来ず。」「ははは、いささかはしたなきことを。」「どうにも昨年いただいた　チヨコレイトなるものの味が　忘れられぬもので、つい……」「拙僧もまだまだ修行が足りんですな。御無礼、御容赦を……」
	#3	「やや、(団長)殿。」「今年も、拙僧にチヨコレイトを下さるのか。」「有難哉……喜捨の精神、誠ご立派で御座候。」「……む、喜捨の精神だけではなく、拙僧への好意で下さっていると仰るか。」「むむむ……」「拙僧、世俗に疎い故、(団長)殿の好意に報いる言葉が見つからず……」「ただ(団長)殿の御言葉、非常に有難く感じ候。」
	#4	「(団長)殿。今年も拙僧に贈り物を下さること、心から有難く感じ候。」「拙僧、(団長)殿からの好意の気持ちを謹んで承り候。」「それにしても、他者への想いを伝えるための行事とは……バレンタインは誠尊き儀式で御座候。」「このチヨコレイトはさながら神への供物や、死者への手向けの花の如き神聖な……」「……む？少々認識に齟齬がある、とな？」「毎度の事なれど、世俗の行事は誠難解なもので御座候……」
	#5	「(団長)殿からのチヨコレイトの贈り物、今年も有難く受け賜り候。」「バレンタインについてより正しき知識を得るため、今年は艇内をよく観察し候。」「そしてこの騎空艇内でのやりとりを見ているのみでも、バレンタインには様々な想いが含まれていると感じ候。」「親愛、慈愛、情愛……世俗に疎い拙僧では、知り得なかったものも多くある。」「修行中の身なれば、激しき感情の動きを持つことは避けるべきことだが……無用な発見だったとは思わぬ。」「多様な生者の想いを知ることは、死者の無念に寄り添う際にも不可欠だと考えるからで御座候。」「(団長)殿からいただいた想いもいつか拙僧の笛の音に乗り、死者の魂を慰撫せし時が来るので御座候哉。」
	マイページ	「ほぅ……これが巷で噂の……法被馬連鎮でよいのか？　むぅ……難しい……」

白竜の双騎士ランスロット&ヴェイン

キャラクター	種別	台詞
白竜の双騎士 (SSR)	#1	ヴェイン「え、バレンタインのチョコレートか？　ああ、ありがとな！」　　　　「ランちゃん〜！　(団長)がランちゃんに　　プレゼントだってさ！」ランスロット「おいおいヴェイン、よく見ろって。(団長)が持ってる箱は　　ふたつあるぞ。」ヴェイン「うえぇ！？　ってことはもしかして、俺の分もあるってことか？」　　　　「う、うぐ……こんな心のこもった物を　　貰えるなんて、俺は幸せ者だなぁ！」ランスロット「お前なぁ……そんなに泣いたら(団長)も　　びっくりするだろう。」　　　　　　　「ヴェインだって　　いつもよくやっている。もっと自分に自信を持ってくれ。」ヴェイン「ランちゃんまで……！　うおぉ、そんなこと言われたら　　余計に泣けてくるじゃねぇか！」ランスロット「ふふっ、まったくヴェインは……」　　　　　　「ありがとな、(団長)。ふたりで美味しくいただくよ。」
	#2	ランスロット「この箱……もしかして、バレンタインのチョコを持ってきてくれたのか？」ヴェイン「こっちの箱には「ヴェインへ」って書いてある……！　俺の分まであるのか！？」　　　　「うおぉぉーーっ！！　ありがとな、(団長)！」ランスロット「ありがとう！　早速開けてもいいか？」　　　　　　「っ！　チョコに乗せてあるプレート、双剣を描いてくれたのか？」ヴェイン「俺の武器も描いてある！　うわぁ、上手いなぁ！」ランスロット「こんな素敵なチョコ、初めてだぞ！　食べるのが勿体ないくらいだ！」ヴェイン「わははははっ！　けど、折角作ってくれたんだし大切にいただくぜ！」ランスロット「ああ！　おやつの時間が楽しみだ！」
	#3	ヴェイン　　「なぁ、ランちゃん……俺、どんな顔して(団長)に会えばいいかな？」ランスロット「どんな顔してって、(団長)と何かトラブルでもあったのか？」ヴェイン　　「そうじゃないんだけど、ほら、今日はバレンタインデーだから……」　　　　　　「チョコを期待するのは図々しいけど、期待しないってのもなんか失礼な気がしててさ……」ランスロット「そういうことか。確かに難しい問題だな……」ヴェイン　　「って、(団長)っ！？　わわわ、どど、どーしよ俺……！」ランスロット「落ち着け、ヴェイン！」　　　　　　「あ、いや、こっちの話だ。(団長)、何か用か？」　　　　　　「今年も俺とヴェインにチョコレートを作ってきてくれたのか！　凄く嬉し──」ヴェイン　　「うおおぉぉーっ！　貰えるかもと思ってたけど、思ってなかった！　嬉しいぜぇ〜〜〜！」ランスロット「ヴェイン、舞い上がりすぎて言葉が変になっているぞ。」　　　　　　「いつも本当にありがとう。大事に食べるからな。」
	マイページ	ランスロット「ハッピーバレンタイン！」ヴェイン「ハッピーバレンタイン！」
白竜の双騎士 (水着SR)		(初登場verと同一)
白竜の双騎士 (水着SR)	マイページ

バザラガ

キャラクター	種別	台詞
バザラガ (SSR)	#1	「む？　俺に菓子をくれるのか？　……ああ、バレンタインという奴か。」「団員全員に配って回るとは、マメな事だ。」「バレンタインだからといって　張り切りすぎだ、(団長)。」「今朝からずっと準備をしていただろう。見張りは俺に任せて休んでいろ。」
	#2	「このチョコレートを……俺に？　……そうか。」「ありがとう、(団長)。大事に食べるとしよう。」「……バレンタインだからと言って、また早起きして準備していたのか？」「ならば、今日は休んでいろ。お前の用事は俺が済ませておく。」「任せておけ。これで昔、騎空団にいた事もある。よろず屋との　依頼の段取りもお手の物だ。」
	#3	「今年も俺に贈り物をくれるのか。ありがとう、(団長)。」「……こうしてお前から貰った物が窮地に陥った俺を奮い立たせてくれる事がある。」「そんな自覚はないかもしれないが、お前は戦力としてだけでなく、俺達を支えてくれているのだ。」「……あまり、喋りすぎるものでもないか。」
	#4	「今年も俺にチョコレートを……ありがとう、(団長)。」「これが当たり前のことのように感じるのは……幸せなことだろうな。」「贈り、贈られるという関係が続いていること……」「そして、(お前)達が変わらずそばにいること、それを何より嬉しく思う。」「……(団長)の気持ちに、心から感謝しなければならないな。」「俺も(団長)の気持ちに応えられるよう、一段と努力しよう。」
	#5	「(団長)……随分と多くの箱を抱えているな。前は見えているのか？」「仲間達に感謝を伝えるため、チョコを配り歩いているわけか？　(団長)らしい心遣いだ。」「何……？　この箱はすべて俺に……？」「まさか……すべて違うチョコが……？　お前の、手作りで……？」「…………」「俺の味の好みがわからないからといって、こんな手段に出るとは……」「まったく……(団長)には本当に驚かされるな。」「ありがとう。すべて、しかと受け取った。丁重にいただくとしよう。」
	マイページ	「む？　俺に菓子をくれるのか？　……ああ、バレンタインという奴か。団員全員に配って回るとは、マメな事だ。」「バレンタインだからといって張り切りすぎだ、団長。今朝からずっと準備をしていただろう。見張りは俺に任せて休んでいろ。」
バザラガ (土属性SSR)		(初登場verと同一)
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パリス

キャラクター	種別	台詞
パリス (SR)	#1	「ヴェローナでも、うら若き乙女達が意中の人にチョコレートを渡す光景が多く見られた。」「ふっ……人々の間に催しごとを楽しむ、心の余裕が生まれてきた　ということだな。」「ん……？　な、何！　私にもチョコレートを用意してくれて　いたのか？」「い、いや……まさか(団長)が　私にまでチョコをくれるとは　思わなかったので、正直驚いた。」「……ありがとう。(団長)の気持ちを　有り難く頂いておく。」
	#2	「今日はバレンタインなのだな。私も城の淑女達から貰った。」「こんなに沢山貰ったことは今まで　例にないことだ。一体、何があったのか……」「ん？　最近私の雰囲気が　柔らかくなった？」「だから渡したいと思う人が　増えたのではと……うむ、そうか。」「それは(団長)と出会った　お陰かもしれない。私はお前から多くを学んだからな。」「お前も私に　チョコレートをくれるのか？」「では、遠慮なく受けっ取っておこう。」「私なりに敬意を表して、お前のチョコレートは一番に食べると　約束しよう。」
	#3	「ん……(団長)、チョコレートを渡しに来てくれたのか？」「いや、迷惑だとは思っていない。チョコレートも嫌いなわけではない。ありがたく頂こう。」「しかし余りにたくさんもらうと、一人で食べきれるのか、少し不安になってしまうのだ。」「去年は危うく途中で断念してしまうところだった。」「だから今年は対策をしてきたのだ。ここ数日間、甘いものを食べず、食事の量も制限してきた。」「これでチョコレートを食べきる準備は万端だ！」「それでは、さっそく(団長)のチョコレートから頂こうか。」
	#4	「(団長)、今年もチョコレートを渡しに来てくれたのか？」「いつも心のこもった贈り物をありがとう。」「私は公爵という立場上、何かと贈り物を戴く機会も多いが……」「やはり温かい想いのこもった贈り物は格別だ。何度受け取っても嬉しい。」「私は(団長)のような私を慕ってくれる者とともに在ることを誇りに思う。」「今年も今日のために暫く甘い物は控えていたのだ。お前の厚意をありがたく戴くとしよう。」
	#5	「チョコレートをもらった個数か？」「ふむ……正直な話、個数は数えていない……」「誤解しないでくれ。チョコレートをもらうことに興味や感謝がないわけではない。」「基本的にひとりが渡すチョコレートは1個と数えるだろう？」「皆、その1個に自分の想いをしっかり込めている。私にとって大事なのはその想いだ。」「その想いを測る上で、チョコレートの数という尺度はどうにもしっくりこないのだ。」「ずるい考え……？　(団長)はそう思うのか？」「だが仮に他の人からもらっていても、(団長)からもらえなかったなら私はショックだ。」「だから(団長)の想いのこもった貴重な1個をもらえたことに感謝する。(団長)、贈り物をありがとう。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン。」「団長は、チョコレートは好きか？　私は甘いものの中でも、チョコレートが格別に好きだ。」「ヴェローナでも、うら若き乙女達が意中の人にチョコレートを渡す光景が多く見られた。」

バルルガン ※本人の強い意向による

キャラクター	種別	台詞
バルルガン (R) ※本人の強い意向による	#1	「ヒャッハーバレンタイーン！」「あ？　いつにも増して　テンション高えって？」「そりゃそうだろ。だってよ、今日はバレンタインだぜ。」「バレンタインって言やぁ、普段の男っぷりを　女どもが讃えてくれる日だろ？」「あ？　ちょっと違うって？　細けぇことはいいんだよ！　いいからほら、チョコ！　くれって！」「え……ふつう逆じゃないかって？　だからいつも言ってんだろ！」「アタイを女扱いすんじゃねえ！」
	#2	「ヒャアッハー！　バトルバレンタインの開幕だぜ！」「愛だ恋だと　スイートなことぬかしてやがる　女どもからチョコを強奪するぜ！」「ああン？　何でそんなひでぇこと　するのかだってぇ？」「そ、そんなの決まってんだろ！　アタイが１つももらえねぇからだよ！」「フンッ、悪ぃかよ！　せっかく楽しみにしてたってのに　これじゃやってらんねぇよ！」「……え、(団長)？」「それ、まさか、チョコか？　て言うか、何でアタイに……？」「おいおい、本当にいいのかよ？　アタイ、本当にもらっちゃうぞ？」「ヒャアッハー！　ヤリィィィィ！　チョコもらうのが夢だったんだ！　へへへ、ありがとよ、(団長)！」「おうよ！　中止だ、中止！　バトルバレンタインは中止だぜ！」
	#3	「ヒャッハーバレンタイン！」「ほら、今日はバレンタインだぜ！アレだよ、アレ！　忘れてねぇよな！　(団長)！」「な、なんだよそのアホみたいなツラは……」「も、もしかして、アタイに渡すチョコ忘れてたのかっ！」「なんてこった……アタイ、おめぇからは貰えると思ってたのに……」「……え、なんだよニヤニヤして。」「はぁ！？　ホントは用意してるだと！？」「び、ビビらせんじゃねえよ！」「今年は貰えねえのかと思って、焦ったじゃねぇか……」
	#4	「ヒャッハー！　今年もバレンタインがやってきたぜぇー！」「おらおらチョコを寄越しなァ！　隠してもムダだぜ！」 (団長)は用意していたチョコレートを手渡した。「ヘッ、素直じゃねぇか……」「って、デカッ！？　アタイの身長よりデケェぞ！？」「しかもハート型だしよ……　こんなもん持って歩いてたら小っ恥ずかしいじゃねぇか！」「ん？　だったらこの場で全部食べちまえばいいのか？」「ヒャッハー！　そうと決まりゃ男らしく爆食いだァ！」「感想聞かせてやっから、そこで大人しく待ってやがれ！」
	#5	「おお……すげぇな(団長)、このチョコレートケーキ！」「めちゃくちゃデッカいし、アタイという男に相応しいスペシャルな贈り物じゃねぇか！」「……え？　アタイが去年、ケーキ作りは男らしいって言ったから作ってくれたのか？」「くうう、ありがとな……！　粋な計らいしてくれるじゃねぇか、思わず泣けてきちまうぜ！」「だが、せっかくの贈り物に涙のお返しなんて野暮ってもんだ！」「(団長)への感謝は、男らしい全力の完食と感想で伝えさせてもらうぜ！」
	マイページ	「ヒャッハーバレンタイーン！」

バロワ

キャラクター	種別	台詞
バロワ (R)	#1	「馬鹿な……今日はバレンタインだというのか！」「まさか(団長)君から　チョコレートを貰えるとは……」「このバロワの頭脳をもってしても　見抜けなかった事実！　いや、参ったな！はっはっは！」
	#2	「なにーッ！　今年も俺にチョコを贈るだと！？」「なんたることだ……(団長)君は　まさか、本気で俺を？　だが待て、結論の前に立証が先だ。」「最初に出会ったのは……だが、その前に俺の噂を聞いて……？　待て待て、ならば何故あの時は……？」「…………」「さっぱりわからん。……だが、いずれにせよありがとう！」
	#3	「なんということだ……二度ある事は三度あるというが……」「またも(団長)君から　チョコレートのプレゼントだと！？　これはあまりにも不可解、もはや、事件！」「ここに去年と、一昨年のチョコの　空き箱がある……ああ、証拠品は　保全するのが探偵の基本だからな……」「そして今年(団長)君から　もらったチョコ、三つの証拠品から　導き出される真実……それは……」「…………」「わからん……」「事件は迷宮入りだが、ありがたく　いただいておこう。ありがとう、(団長)君。」
	#4	「なんということだ……」「これで4度目！　ますますバレンタインの謎は深まるばかりじゃないか……！」「去年は、謎が迷宮入りしたのでサーヤに助言を求めたが……」「『自分で考えたらどうなんですか！　もう！』」「と物凄い剣幕で怒られてしまってな……正直怖かった。」「だが、そのおかげで考え抜いた末にひとつの結論に達した。」「解けない謎について考えるのはやめにした！」「だが、その代わり……」「俺はこれから起きる事をあるがまま受け入れると！」「ありがとう(団長)君！　今年のチョコレートも全力で頂こうッ！」
	#5	「やはり来たか……」「4度に渡り繰り返されてきたバレンタインの謎！」「やはり、俺の推理は間違っていなかった。」「そう、5度目！　今年もまたこの謎に直面するという俺の推理は正しかった！」「だが、俺は去年これから起きる事をあるがまま受け入れるという結論に達している。」「故に！　これは謎ではないッ！」「(団長)君からチョコレートを贈られたという事実でしかない！！　断じて思考停止ではないぞ！」「と、いうわけだ(団長)君。毎年チョコレートをありがとう！　全力で頂こう！」
	マイページ	「馬鹿な……今日はバレンタインだというのか！」「まさか団長君からチョコレートを貰えるとは……」
バロワ (イベントSR)	#1	「馬鹿な……今日はバレンタインだというのか！」「まさか(団長)君からチョコレートを貰えるとは……」「このバロワの頭脳をもってしても　見抜けなかった事実！　いや、参ったな！　はっはっは！」 ※テキスト上の差異
	#2~	(R版と同一)
	マイページ	(R版と同一)
バロワ (ガチャSR)		(R版と同一)
バロワ (ガチャSR)	マイページ	(R版と同一)

パーシヴァル

キャラクター	種別	台詞
パーシヴァル (SSR)	#1	「今日はバレンタインか……悪いが俺は甘いものが苦手でな。」「ん……なっ！　そ、そんな悲しい顔をするな……わかった……お前のだけは特別にもらってやる。」
	#2	「……誰だ？　なんだ、(団長)か。こんな早朝に部屋の前でどうした？　……チョコを一番に渡したかった？」「ふっ……外はまだ冷えるだろう。さぁ、早く中に入れ。何か温かい飲み物でもいれてやる。」「ん……今年は甘さを控えめにしただと？　ならばその労に応えぬ訳にはいかぬな。どれ、とっておきの茶を淹れてやろう。」「……さて、後は湯が沸くまでのひと時、そうだな、互いの質問に一つずつ　答えながら待つ、というのはどうだ？」「なぁに、ほんの気まぐれのお遊びだ。では、俺から行くぞ……」
	#3	「準備はいいな？　では、この街の視察に行くぞ。」「ん、(団長)、震えているのか？　こんな寒空の下に薄着で出るからだ。」「新しい服を買ったから……ふん、ならば時と場所を選んで着ろ。そんな恰好で風邪でも引かれたら困る。」「今温めてやるから　　少し下がっていろ。」パーシヴァルが剣の切っ先を軽く掌で撫でると、ゴウと音を立てて深紅の炎が立ち昇った。「ふっ……震えは止まったみたいだな。」「ん？　バレンタインのプレゼントを　　くれるのか……ふっ、ありがたく貰っておこう。」「熱気で溶けてしまっては味が落ちる。早速お前の作ってくれた　　チョコを頂くとしようか。」
	#4	「こんな時間になってしまったか……来ると言っていた(団長)も　さすがに帰ってしまっているだろうな。」「急用が入ったとはいえ、悪いことをしてしまった。明日、きちんと詫びを入れるとしよう。」「む……俺の部屋の前に人影？　まさか……(団長)ではないか！」「バレンタインのチョコ……だと？　これを渡すために　ずっと待っていたというのか。」「フン……馬鹿な奴め。ここは冷えるだろう、早く部屋の中へ入れ。」「今温かい飲み物を入れてやる。俺のせいで風邪を引かれても　困るからな。」「……と、礼を言い忘れていたな。チョコをありがとう。味わっていただくとしよう。」
	#5	「来たか……外は冷えるだろう。さっさと俺の部屋に入れ。」「ちょうど温かい茶が入ったところだ。これを飲んで冷えた体を温めるといい。」「ん、この包みは……やはり今日の訪問はこれを届けるのが目的だったか。」「毎年律儀に贈り物をするお前の義理堅さに敬意を表したい。今年もありがたくいただくとしよう。」「さて……わざわざ来てくれたんだ。今日は心行くまで寛いでいくといい。」「俺の趣味趣向に偏っているが、手頃な小説や戯曲集を用意した。盤上遊戯の道具も一式ある。」「心配しなくても、今日の予定は空けてある。昨年のような失態は二度と御免だ。」「さぁ、何をする？　好きなことを言え。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン」
		「今日はバレンタインか……悪いが俺は甘いものが苦手でな。ん……なっ！　そ、そんな悲しい顔をするな……わかった……お前のだけは特別にもらってやる。」
		「甘いものが苦手だというのに、この時期は沢山チョコレートが届いたな…… かといって、捨てるのもしのびないので、代わりに騎士団の仲間に食べてもらっていた」
パーシヴァル (水着SSR)		(初登場verと同一)
パーシヴァル (水着SSR)	マイページ	(初登場verと同一)
パーシヴァル (イベントSR)		(初登場verと同一)
パーシヴァル (イベントSR)	マイページ	(水着verと同一)
パーシヴァル (光属性SSR)		(初登場verと同一)
パーシヴァル (光属性SSR)	マイページ

ビィ(非プレイアブル)

キャラクター	種別	台詞
ビィ (非プレイアブル)	#1	「今日はバレンタインデーなんだってな！」「はむはむ……リンゴには敵わねぇけど、チョコも悪くねぇな！」
	#2	「んぇっ！？　そのチョコ、オイラにくれんのか？」「へへっ……今日ばっかりは、リンゴより、チョコをもらう方が嬉しいぜ！」「いっつも一緒にいるから、こういうのなんか照れくさいけど、ありがとなっ！」「こりゃ、とっておきのお返しを用意しねーと……楽しみにしててくれよな！」
	#3	「へへっ……チョコ、ありがとなっ！　(ー)！」「オイラ達、なんだかんだ長い付き合いだけどよ……」「だからこそ、(お前)から　チョコをもらうのがすっげー嬉しいぜ」「嬉しかったぶん、こいつはお返しを頑張らねーとな！」
	#4	「おっ！　バレンタインのチョコ、今年もオイラにくれるのか？「へへっ、ありがとなっ！　やっぱ今日はチョコをもらうのが、一番嬉しいぜ！」「バレンタインの日だけは、リンゴよりもチョコのほうが、美味しく感じるんだよなぁ……」「へっ……？　そう言うと思って……？」「んなっ！？　こ、これ、リンゴにチョコをかけてあんのか！？」「こ、こいつは未知の領域だぜ……」「でも、すっげー美味そうだな！　ありがとよ！　(団長)！」
	#5	「ごくり……こ、今年はバレンタインルーレットときたか……」「この丸っこいチョコのうちのどれかがリンゴ入りのアタリなんだな？　他はイチゴとかバナナとかか……」「オイラのカンでアタリを引いてやるぜ！　いくぞ、がぶっ！」「ああ、くっそぉ！　イチゴかよ！　美味いじゃねえか！　もぐもぐ……次だっ！」「今度はミカンかよぉ！　これも案外いけるもんだな、もぐもぐ……次こそリンゴを……！」「なんてこった！　バナナじゃねえか！くっそ……！　いや、これも美味いけどさ、もぐもぐ……」「ぐぐぐ……！　全部アタリなだけに、リンゴ見つける前に腹いっぱいになっちまいそうだぜ……！」

ひよこ班アーサー＆モルドレッド

キャラクター	種別	台詞
ひよこ班 (SR)	#1	アーサー　　「(団長)さん、これバレンタインのチョコですか？」モルドレッド「気ぃ使わせてすんません。ありがとうございます。」アーサー　　「嬉しいです！」　　　　　　「あ、そうだモルドレッド。今年のバレンタインチョコ、どっちが沢山もらえるか勝負しよう！」モルドレッド「それはいいけど……なんかオレ達程度でそういうことすんのなんか恥ずかしくねーか？」アーサー　　「……ひょっとしてランスロット団長？」モルドレッド「オマエも見たか……白竜騎士団に届いた、アノ荷車何杯分ものプレゼントを……」アーサー　　「うん、見た……あれ、ほとんどが　ランスロット団長宛てなんだろ……？」モルドレッド「ヴェイン副団長もさ　　いつもの「ランちゃんすげー！」で簡単に流してたけど―――」　　　　　　「実は副団長宛てのもすごく沢山あるんだよな。」アーサー　　「あれに気づかないでいられるなんてヴェイン副団長も相当な大物だよなぁ。」モルドレッド「だろ？　オレ達なんて、まだまだだぜ……」
	#2	モルドレッド「今年もくれるんですね。わざわざありがとうございます。」アーサー　　「ありがとうございます！　これで3個目だ！　モルドレッドは？」モルドレッド「オマエが3個なら、オレも3個に決まってるだろ？」　　　　　　「食堂のおばさんや任務で助けたおばあさんからもらった時も、ずっと一緒だったんだからさ。」アーサー　　「あ、そっか。どっちがいっぱいチョコをもらうかで勝負してるのに……」　　　　　　「モルドレッドと一緒にもらいに行ってたら、いつまで経っても勝てないや！」　　　　　　「こうしちゃいられないぞ！　おっさきー！」モルドレッド「あ、抜け駆けはずるいぞ！　オレも行く！」
	#3	モルドレッド「あ、(団長)さん！　これってバレンタイン……」　　　　　　「ありがとうございます。毎年すみません。」　　　　　　「アーサーですか？　あいつならもうすぐ……」アーサー　　「モルドレッドー！　大変大変！　大変だよ！！」　　　　　　「あれ？　(団長)さん？　えっ？　これって……俺にバレンタインですか？」　　　　　　「うわぁーい！　やったぞぉー！　いつもいつもありがとうございますっ」モルドレッド「……で？　何が大変なんだ？」アーサー　　「あ、そうだ！　騎士団に届いたチョコの中にモルドレッド宛のがあった！」モルドレッド「……へぇ。じゃあオレの勝ちだな。」アーサー　　「いいや！　俺だって今(団長)さんからもらったし！」モルドレッド「(団長)さんからはオレももらったんだよ！」アーサー　　「ええっ！　そ、そんなぁ……うっ……ううぅ……ひっぐ……っぐ……」モルドレッド「お、おいアーサー！　これぐらいで泣くなって……」アーサー　　「へへっ！　引っかかった〜！　くそー！　俺にも届いてないかもう一度探してやるぜ！　うぉぉぉぉぉーっ！」モルドレッド「あっ……待てっ！　テメー嘘泣きかよ！　ズリーぞアーサー！」　　　　　　「あのっ……！　それじゃあオレ達、行きますね！」
	マイページ	アーサー&モルドレッド「ハッピーバレンタイン！」モルドレッド「おいアーサー、院から荷物届いてるぞ。俺達二人に。」アーサー「院から？　何だろ。」モルドレッド「この季節は、多分アレだな。」アーサー「アレ？」モルドレッド「シスターからのチョコ」

フェザー

キャラクター	種別	台詞
フェザー (R)	#1	「どうした？　(団長)。……これをくれるのか？　ふっ、ありがたく受け取るぜ！」「さぁ、甘い物を食べたら　運動しなければっ！」「さ、(団長)！　一つ試合でも……なに？　全然わかってない……？　何がだ！？」「くっ、この贈り物には　何か意味があったのか？」「なぁ、(団長)、教えて……いや！　俺を殴れ！　それで伝わる！さぁ、来い！！」
	#2	「……きょ、去年は……すまなかった。(団長)。」「渡してくれたチョコの意味……分かったんだ……」「先に食べるのではなく、仕合の後に食べるもの、だったんだな……ッ！」「なに！？　違うのか！？　こういうことでもないのか！？」「くっ、待ってくれ(団長)！　俺を殴ってくれ！！　頼む！！　それで、それで分かるはずなんだ！！！」「分かりあえるはずなんだッ！！　頼む、行かないでくれェ！　(団長)ーーーッ！！！！」
	#3	「(だ、団長)……すまなかった！！！！」「毎年、アンタが俺にくれてたチョコの意味、やっと解ったんだ……！」「俺に言いたくても言えなかった、腹にため込んだモンを　発散させたかったんだよな！？」「アンタが俺に怒るのも無理はない。気づけなかった俺を許してくれ……！」「だが、もう安心してくれ！　俺は逃げも隠れもしない！　アンタのすべてを受け止めるッ！！」「腹にためこんだ２年分の思い、全部俺にぶちまけて、すっきりしてくれッ！！！」「……？　チョコ……？　待ってくれッ、(団長)！！　チョコだけじゃないんだろう！？」「アンタの思いはどうした？！　腹にため込んだモン、ぶちまけなくていいのか！？」「どうした！？　(団長)、顔が赤いぞ！？　風邪か！？」「なぜ、逃げる！？　(団長)ーッ！！」
	#4	「……！　チョコだな……！　チョコは受け取ったぞ！　ありがとう！！」「さぁ、(団長)……！　オレはいつでも　アンタを受け止める準備は出来てるぜ！！」「今年こそ……チョコに込められたアンタの思いを、オレにぶつけてくれ！！」「なに……？　この形に意味があるだと！？」「ハートの意味を考える……！？　…………！？」「なぞなぞかッ！？」
	#5	「(団長)！　この一年、オレなりにハートの意味を考えてみた！」「正直に言おう！　サッパリわからなかった！！」「団の女子達に聞いてみたら、答えは(団長)だけが知っていると言っていた！」「オレのためだけにオリジナルのなぞなぞを用意してくれるとは……　感心したぞ！！」「なのにオレは、(団長)が苦労して用意した問題に答えられなかった……　オレは……未熟だッ！！」「オレには一生頭を捻っても答えられる自信がない……　だから、拳を使わせてくれ！」「オレが語り合いで勝ったら、(団長)の口から聞かせてほしい！　頼む！」「……っ！？　なぜ顔を背ける！？　やっぱり怒ってるのか！？」「(団長)……！！」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン！」「どうした？　(団長)。……これをくれるのか？　ふっ、ありがたく受け取るぜ！」
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フェザー (SSR)	マイページ	(初登場verと同一)

フレッセル

キャラクター	種別	台詞
フレッセル (R)?	#1	「まさかこれ……チョコレートってやつ？」「ぼく、聞いたことあるよ！　バ、バ、バ、バレンタインだよね！」「ううう、ありがとう〜　山の生活には　こんなものなかったからさ〜」「ふふふ……嬉しいなぁ、楽しみだなぁ。カマロ、あとで一緒に食べようね。」
	#2	「(団長)さん、ちょうだい！　ねえ、ねえ、チョコレート！　チョコレートちょうだい！」「わあああ！　ありがとう！　去年、きみにもらって初めて食べて、すっかり気に入っちゃったんだ。」「でも、不思議なんだ。他の子からももらったんだけど、それはちっとも美味しくないんだ。」「ふふふ、どうしてだろうね……」「あれ、(団長)さん、知ってるの？　なんで？　ねえ、なんで？　えー、意地悪しないで教えてよぅ。」
	#3	「(団長)さん、(団長)さん！　ハッピーバレンタインだよ。」「(団長)さん、チョコレート！　今日、チョコレートもらえる日！」「あのね、ぼくね、楽しみにしてたんだ。はやく今日にならないかなぁって　どきどきして……」「ええっ、ごはんの前で　いい子してる　カマロみたいだって？」「も〜う、ひどいよ(団長)さん！　わかってるなら早くちょうだいよ。」「えへへ、やったん！　チョコレート、ありがとう！」「今年も、こうやって……」「(団長)さんから　チョコレートもらえて、ぼくとってもうれしいよ。」「ふふふ、ぼくもハッピー、(団長)さんもハッピー、ハッピーバレンタインだね♪」
	#4	「(団長)さん、ハッピーバレンタインだよ！　今年もチョコレートちょうだい！」「えへへ、ありがとう！　毎年チョコレートもらえて、ぼく幸せだよ〜」「……え？　そんなに好きなら、バレンタイン以外でもあげる？」「うーん……　確かに、(団長)さんからもらうチョコレートは好きだけど……」「でも、バレンタインだから特別！　っていう方がぼくは嬉しいかな。」「だってバレンタインのチョコレートは、(団長)さんがぼくのこと大切に思ってくれてる証拠だもんね！」
	#5	「(団長)さん！　ハッピーバレンタイン！　チョコレートもらいに来たよ！」「わあ、ありがとう！　今年はどんなチョコレートか楽しみだなー……」「え？　わざわざ走ってこなくても？　うん、それは分かってるんだけど……」「でも(団長)さん、今日みんなにチョコレートあげたりもらったりするでしょ？」「だったら、他の人よりなるべく早くもらえたら嬉しいなーって思ったんだ。」「なんでだろう？　いつもらっても、チョコレートには変わりないはずなのにね。」
	マイページ	「ぼく、聞いたことあるよ！　バ、バ、バ、バレンタインだよね！」「ふふふ……嬉しいなぁ、楽しみだなぁ。カマロ、あとで一緒に食べようね。」

ヘイゼン

キャラクター	種別	台詞
ヘイゼン (R)	#1	「おお、私にくれるのか。嬉しいよ！」「なに？　味は保証できない？　ははっ何を言うか。君がくれた物だ。それだけで嬉しいよ。」「ちゃんと全部食べるからね。ありがとう。」
	#2	「ふふ、今年もくれるんだね。(団長)。」「いくつになっても、人からの贈り物というのは、心が躍るね。」「とても穏やかな気持ちになれる。優しい、気持ちだ。……ありがとう。(団長)。」
	#3	「バレンタインは戦場、などということもあるようだが……」「戦場はチョコのように　甘くはない！！！」「……いけないね、少し興奮してしまった……怯えさせてしまったかな。」「今年も(団長)から　貰えるとは……ありがとう。」「去年のものは、その前のものより　美味しかったからね。」「ふふっ、今年はどれだけ　腕を磨いたのか……楽しみだ。」「もちろん、味に関わりなく、(団長)にもらったものという　だけで嬉しけれどね。」「部屋でゆっくり味わうことにするよ。……本当に、ありがとう。」
	#4	「……今年も私にくれるのかい？　ありがとう、(団長)。」「毎年、貰えるのが本当に嬉しいよ。」「これが当然のこととは考えず、(団長)の優しさに深く感謝をして――」「……ん？　大したことではないから、かしこまらなくていい？」「ふふ……君らしいね。わかった、これ以上はよそう。」「私の感謝の心は、お返しに籠めることにするよ。楽しみにしていてほしい。」
	#5	「おお……！　毎年ありがとう、(団長)。」「最近はバレンタインが楽しみになっていてね。」「年甲斐もなくはしゃいでしまって、なんとも恥ずかしい限りだよ……」「それだけ、(団長)が作ってくれるチョコが楽しみになっているということだね。」「私のお返しも、(団長)の楽しみになれるよう、一層、腕によりをかけて用意するよ。」
	マイページ	「ハッピーバレンタインデー。」「おお、私にくれるのか。嬉しいよ！」
ヘイゼン (SR)		(初登場verと同一)
ヘイゼン (SR)	マイページ	(初登場verと同一)

ヘルナル

キャラクター	種別	台詞
ヘルナル (SR)	#1	「えっ、嬉しいなぁ！　俺にチョコをくれるのかい？」「はむっ……うんうん！　俺が今まで食べたチョコの中で、一番美味しいよ！」
	#2	「みんなの恋人ヘルナルの参上さ。ははは、わかっているとも、みなまで言うな子猫ちゃん。」「俺が来るのを心待ちにしてたという事は　ちゃんとわかっているさ。……それで？　俺に何かくれるんじゃ……？」「……お、おおおお！　君から　手作りのチョコを貰えるとは……！！　感激だよ！！」「ちょっと、忘れられてるんじゃないかと　ハラハラさせられたけど、それも君の　計算の内だったってことだね？」「まったく、悪い人だ……それも君のキュートな魅力でも　あるけれどね！」「おっと……ここで一つ訂正しておこう。さっき俺はみんなの恋人だと言ったね？」「けれど……今はこう言わせてほしい。”君だけの゛ヘルナルだ、と。」「このチョコは後でじっくり、味わわせて　もらうとするよ。」「うんうん。その冷たい視線も俺にはこの　チョコの様にとびきりスウィートさ！」
	#3	「(団長)、もしかして　その手にあるのは、俺用のチョコだったりする？」「はは、やっぱりそうだった？　期待半分で聞いてみたんだけど、とても嬉しいよ。」「こうして贈り物をもらえるってのは　単純に嬉しいものさ。(団長)からのものなら何よりね。」「このチョコは、そうだな……君のことを考えながらじっくり、味わわせてもらうことにしよう。」
	#4	「君だけの恋人ヘルナル、参上さ。」「(団長)、そろそろ本気で俺の恋人になる気はないかい？」「君がその気になれば、俺はいつでも両手を広げて受け入れる準備は出来てるんだけど。」「はは、みなまで言うな、子猫ちゃん。君の望みは分かっているよ。」「だから今日はふたりで……このチョコの様に甘く濃厚な時間を過ごそうじゃないか。」「さぁ、おいで？」
	#5	「(団長)、チョコレートをありがとう。味わって食べるよ。」「……さて、それじゃあそろそろ決めてもらおうか。」「いや、決める必要なんてないね。ただ、俺の質問にウンと頷いてくれればそれでいい……」「このチョコレートは……俺への愛の証……そうだろう？」「さぁ、ほら……頷いてごらん？」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン！」「えっ、嬉しいなぁ！　俺にチョコをくれるのかい？」「はむっ……うんうん！　俺が今まで食べたチョコの中で、一番美味しいよ！」
ヘルナル (水着SR)		(初登場verと同一)
ヘルナル (水着SR)	マイページ	(初登場verと同一)

ポンメルン(非プレイアブル)

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ま †

	プレゼントを貰える：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら	コメント
	プレゼントを渡せる：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら

マルキアレス

キャラクター	種別	台詞
マルキアレス (SSR)	#1	「ふぉふぉふぉ、(団長)殿よ。すまんのう、ワシのような老いぼれに　本命のチヨコレイトなど……」「ほえ？　本命じゃない？」「そうか……それは残念じゃのう。」「(団長)殿は　いつもワシに親切にしてくれるもんで　つい勘違いをしてしもうたわい……」「すまぬのう、恥ずかしいのう……いや何とも居たたまれんので、ちょいと照れ隠しの爆裂をばーー」「イヤアアアアアアアオウ！」
	#2	「ほえぇぇぇぇ……チョコレイトじゃぁぁぁぁ……」「(団長)殿、いつもすまんのう。ワシのような者にも　感謝を忘れぬとは立派な若者じゃ。」「もし、(団長)殿が　我が弟子であれば大アストラルの秘奥義、余す所なく教えておったところよ。」「ふむ、秘奥義とは……是即ち爆裂魔導術なり。」「要領はこのチョコレイトと同じじゃ。気持ちを込め、一心に思い、念じるが如く祈りを捧げる。」「さすれば自ずと爆裂の花は咲き誇り、念じた分だけ大きな実を落とすだろう。」「ん？　講釈は苦手であったかのう？　ならば実践して進ぜよう。」「ウィィィィ……イヤアアアアアアアオウ！」
	#3	「(団長)殿、ハッピーバレンタインじゃ。」「ふぉふぉふぉ……今年もチヨコレイトをくれるとは、ありがたいのう。」「(団長)殿のチヨコレイトは良い香りがするものでな……」「我が生涯の友達も、こうして集まってきてしまうのじゃ。」「鳥にチヨコレイトは毒じゃから、ワシがひとりじめしてしまうんじゃがの〜」「しかし気落ちせんでよいぞ、友よ。少しでも食べた気分になるよう、ワシが華麗な食レポを披露して……」「なんでじゃ！　聞いていかんのか！」
	#4	「おお、(団長)殿。今年もチヨコレイトをもらえるとは、ワシは全空一の幸せ者じゃあ。」「(団長)殿のチヨコレイトを食すと、日々の疲れも吹っ飛ぶからのう。」「そのお陰か、バレンタインの頃がもっとも我が修練も捗っておる。」「(団長)殿のチヨコレイトをアストラル界に持ち込める日んも、もはや秒読みじゃな。」「皆にも紹介したいからのう……次のアストラル賢人会議のお茶請けに、このチヨコを作ってもらえんか？」「なあに、心配することは何もありゃあせんぞ！」「チヨコの味については、このワシが太鼓判を押すんじゃからのう！」
	#5	「おお、(団長)殿！　ちょうど探しておったのじゃ。お礼を言おうと思ってのう。」「何をとぼけた顔をしておられる？　先ほどアストラル賢人会議にチヨコレイトを届けてくれたお礼じゃ。」「いやあ、実に美味じゃったぁ……アストラル茶にもよく合ってのう。」「おや？　その箱はまさか……こちらでもチヨコをもらえるとは！」「いやあ、嬉しいのう。これだけ美味なチヨコを１日にふたつもいただいては若返ってしまいそうじゃ」「ふぉふぉふぉ、これはお返しにも気合を入れなくてはのう！」
	マイページ	「ほいーわしにも来たぞい、ハッピーバレンタインなのじゃ！」

ミュオン

キャラクター	種別	台詞
ミュオン (SR)	#1	「ん？　(ー)、どうかしたか？」「これ、俺に……？　バレンタインか……！」「…………いや、ちょっと　びっくりしたっつーか……別に照れてるわけじゃねぇよ！」「バレンタインって、毎年ファンから色々　送られてきてて、もちろんそれも　ありがたいと思ってたけど……」「(お前)のは　それとまた違って……」「なんつーか、特別に思えて……うん、嬉しいよ。ありがとな。」
	#2	「これってバレンタインの……？」「…………」「はぁーーー……そうか……」「いや、その……今年はもらえなかったら　どうしようかと思ってて……」「あーもう！　悪い！　こっち見ないでくれ！！」「……ありがとな。」
	#3	「あ、バレンタイン……？」「あー……毎年毎年、そんな気ぃ遣わなくてもいいんだぜ？」「…………」「……いや、悪い。今の嘘。」「お前からもらえるのすげぇ嬉しいから……その……」「ありがとな。」
	#4	「あー……そういえば今日って、バレンタインデーだよな。」「ほら、艇の中が甘い匂いしてるし朝から賑やかだし……」「だからって、何かあるわけじゃないんだけどさ。」「その…………」「な、なんだよ。ニヤニヤして……」「これ……バレンタインの？」「はー……良かった……」「いや、何でもない。毎年用意してくれてありがとな。」「お返し、ちゃんと用意するからさ。期待しててくれよ。」
	#5	「ああ、(団長)か……」「走艇の整備をしてたんだけど、忘れ物っつーか……小腹が空いたから、何か食べようって思ったっつーか……」「…………」「……はぁ。お前に嘘吐いてもバレるよな。」「本当は今日がバレンタインだって気づいてから、整備に集中出来なかったんだ。」「勝負師として気持ちのコントロールはそれなりに出来てるつもりだったけど、お前に対しては、なんつーか、その……」「……って、これ！　やっぱり今年も用意してくれてたんだな。」「(団長)、いつもありがとな。」「ふぅ……これで安心して整備に戻れるぜ。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン。」「バレンタインの時はさ、エルが間違ってチョコを食べちまわないように、いつも気をつけてたな。」
ミュオン (クリスマスSSR)	#1~#4	(初登場verと同一)
ミュオン (クリスマスSSR)	マイページ	(初登場verと同一)

ムゲン

モルフェとヴェトル(モルフェ)

キャラクター	種別	台詞
モルフェとヴェトル (SR) (モルフェ)	#1	「なんだか皆さん　　そわそわしてませんか？　今日って何かあるんでしょうか……？」「バレンタイン……好きな人にチョコレートを贈る……？　えええっ！　そうなんですか！？」「ど、どうしよう……僕、(団長)さんのための　　チョコレート用意してないです！！」「今から街に行って来ます！　すぐ戻って来ますから…………えっ。」「ぼ、僕がこのチョコレート、頂いていいんですか？　うわぁ……！　ありがとうございます！」「僕も(団長)さんが大好きだから　　(団長)さんから大好きって、言ってもらえて嬉しいです！」
	#2	「わぁ……！　ありがとうございます！　(団長)さん。」「(団長)さんの『好き』の中に、僕が入っていて　　とってもとっても嬉しいです！」「だって、僕は(団長)さんが大好きで……」「大好きな(団長)さんと一緒だと　　すっごく幸せだなって思うから……」「(団長)さんもそんな風に　　僕のこと、感じてくれてたら　　もっともっと嬉しいなって……」「……えへへ。」
	#3	「わぁ……！　(団長)さん、ありがとうございます！　贈り物、とっても嬉しいです！」「僕、(団長)さんと　　一緒に旅をさせて貰えて……もう十分幸せなのに。」「(団長)さんは、僕にとって嬉しいことを　　たくさん、たくさん、くれて……」「本当に……数えきれないくらいです。でもだからこそ、僕はその全部を　ちゃんと覚えていたいと思います。」「それに……僕もちゃんと　　(団長)さんの嬉しいことを　　たくさんしたいんです！」「大好きな(団長)さんには、いつも笑顔でいて欲しいから……」「そのために、できることから頑張りますね！」
	#4	「わぁ……！　バレンタインのチョコレート！　ありがとうございます、嬉しいです！」「僕、生まれてからずっと、こんなに嬉しいことばっかりでいいのかなぁ……？」「……(団長)さん達が姉さんを助けてくれて、騎空団の仲間に入れてもらって……」「運が良すぎて、なんだか少し怖くなってきちゃいます。まるでこれが夢なんじゃないかって……」「わわっ！　(団長)さん……！？」「……はい。ぎゅーっとしてもらうと、すっごくあったかいです。……夢じゃないって……わかりました。」「えへへ……ありがとうございます、(団長)さん。僕今、本当に、とっても幸せです！」「だから、大好きな(団長)さんを僕も幸せな気持ちにできるようにこれからももっと、頑張りますね！」
	#5	「わぁ〜！　バレンタインデーのチョコレート……！　ありがとうございますっ！」「えへへ、大好きな(団長)さんが僕のことを考えて、贈り物を用意してくれて……」「こんな風に幸せな時間を、(団長)さんから沢山もらえて嬉しくて。」「ずっとずっと、幸せな時間が、楽しい旅が続いたらいいなって……思っちゃいます。」「これまで過ごしてきた時間だけでも、とても贅沢なのに……もっと、もっとって……」「いつか消えそうになる時が来たら……僕、意地汚いくらいにじたばたしちゃうんだと思います。」「その時に……みっともないって、(団長)さんが思わないでくれたら嬉しいな……」「そしたら僕、一秒でも長く(団長)さんと一緒にいられるよう頑張れますから……！」
	マイページ	ヴェトル「ハッピー、バレンタイン。」

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や †

	プレゼントを貰える：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら	コメント
	プレゼントを渡せる：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら

勇者と姫君スタン＆アリーザ

キャラクター	種別	台詞
勇者と姫君　(SSR)	#1	スタン　「え？　俺達にプレゼントがあるって？」アリーザ「今日はバレンタインデーだからスタンはわかるけど、あたしももらっていいの！？」　　　　「わぁー！　友チョコってヤツだね！　ありがと〜！」スタン　「ありがとな！　まさかアリーザのに続いて、２個目がもらえるなんてな。」　　　　「アリーザのチョコか？　今年のはハート型だったんだけど、ちょっと形が崩れてるのがまたさ──」アリーザ「スーターン〜〜〜！？　何で言うの！？」スタン　「ぐえぇ……本気で蹴ることないだろ……」アリーザ「う、うるさい、バカスタン！　余計なこと(団長)に言うからだぞ！」　　　　「ま、まぁそういうわけで、チョコ後で食べるね！」
	#2	アリーザ「今年もあたしとスタンにくれるの？　わぁ〜、ありがとー！」スタン　「ありがとな、(団長)！　大事に食べるぜ！」　　　　「ん、アリーザからもらった物……？　今年は修行のおともにってチョコクッキーをもらったんだ。」　　　　「まだ食ってないけど、きっとウマいと思うぜ。焼く時にすげぇいい匂いしたからな！」アリーザ「スーターンー？　なんでそういう話、イチイチ(団長)にするわけ？」　　　　「っていうか作ってるとこ覗いてたの！？　そういうの恥ずかしいからやめてよ！」スタン　「悪い！　小腹が空いて炊事場に行ったら偶然見かけて、だからこれは事故というか……」アリーザ「言い訳なんて聞きたくない！　バレンタイン前日にあたしが何するかくらい察しろ！」スタン　「ぐぇぇ……いつもより蹴りキツイ……」アリーザ「って、変な空気にしてごめん、(団長)！　またホワイトデーにお返しするからね！」
	マイページ

ユリウス

キャラクター	種別	台詞
ユリウス (SSR)	#1	「おや……包みを持って、誰か探しているのかい？」「ちなみに、親友殿……アルベールなら走り去っていったよ。」「彼は、この日になると　常に女性から追われているからね。」「フッ、天下の雷迅卿も、御婦人方の熱量には敵わないのさ。」「……ん？　アルベールではなく、私にチョコを……？」「…………」「す、すまない。呆けてしまって……」「本当にありがとう。丁重に受け取らせて貰うよ。」
	#2	「(団長)……今年も私にくれるのかい？　ありがとう。大切にいただくよ。」「フッ、(団長)は変わっているな。私のような偏屈な研究者にまたしてもチョコを渡すなんて……」「ますます君に興味が湧いたよ。ぜひ研究させてほしいね。」「興味を持っているのは自分の方……？　なるほど、状況を考えれば、確かにその通りだ。」「だが、好奇心には自信があってね。君の興味に負けないくらい、私も君に興味を抱いているよ。」「とはいえ、興味を計量して比較することはできないからね。来月のお返しで示させてもらうよ。」
	#3	「おや、(団長)……今年もチョコレートを私に？」「ありがとう。謹んでいただくとするよ。」「これが恒例の行事のように感じられるのは、とても幸福な事なのだろうね。」「気持ちを込めた品を贈り、贈られるという関係……私にとっては興味深いものなんだ。」「君さえよければ……これからも末永く、興味深い関係でいさせてほしい。」「フフ……君に飽きられてしまわないように、今からお返しを研究するとしよう。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン」「昔チョコの研究をしていたんだ。軍事行動中の携行食としてね」

ユーステス

ユーリ

キャラクター	種別	台詞
ユーリ (SR)?	#1	「チョコレート？　バレンタインの……？　自分にでありますか？」「あ、ありがとうございます！　はは……参ったな……」「(団長)殿、バレンタインのお返しには　何かご希望はありますか？」「いや……男ばかりの隊にいたせいか、あまりこういった事は…　その、慣れていなくて。」
	#2	「あ……は、はい！　(団長)殿！　何のご用でゴザルか！」「す……すみません、妙な返事を……」 (く……落ち着け！　今日があの日だからって　俺が渡されるとは限らないんだ！) (難しい……！　意識しないよう努力しているつもりが　かえっておかしな態度に……！) 「い、いえ！　なんでも！　何か、魔物の討伐でしょうか？」「あ……ば、バレンタインの……？　じ、自分にでありますか？」「はは……！　あ、ありがとうございます！」
	#3	「こんにちは、(団長)殿。今日はどうされましたか？」「はは、そういえば今日は　バレンタインデーでしたね。」「今年も自分にまで　用意していただけるとは……お気遣い、痛み入ります。」「…………」 (落ち着け落ち着け落ち着くんだ俺よ！　今まで潜り抜けた戦場を思い出すんだ！　少なくともこの場に命の危険はない！) (整えろ呼吸と表情を！　俺は軍人だ！　冷静沈着寡黙でそして強い！　そう俺は　軍人だッ！　心頭滅却心頭滅却……！) 「あ……はは、いえ、なんでも……その、ええと……ありがとうございます　(団長)殿。」
	#4	「えぇと……これを自分に、ですか……？」「あ、あーっ！？　もしかして、バレンタインの　チョコレートでありますかっ！？」「今年もいただけるとは……光栄でありますッ！」「…………」「…………っ！」 (ち、畜生……！　こういうのはやっぱり慣れん！　何を話していいかわからんぞ……！) (く……！　気を抜けば顔が弛む！　気を引き締めて　軍人らしく返礼するんだ俺！) (そう、そうだ返礼だ！　しっかり感謝を伝えるべきか……それとも気の利いた冗談を……？) (えぇい、言葉を絞り出せ！　誇り高き帝国軍人の漢気を、今こそ見せる時だ！) 「……た、隊長が言っていました！」「えぇと……そう！　敵襲とプレゼントには、お返しを惜しむな、と……」「ホワイトデー　楽しみにしていてください！　それではっ！」 (ガルストン隊長……ありがとうございますッ！)
	#5	「……それで、(団長)殿、自分に渡したいものとは……？」 (自惚れるわけではないが、きっと(団長)殿は今年も例のモノをくださるに違いない……) (……大丈夫だ。昨晩はいつもより早く床に入った……心の余裕は十分にある！) (心の中で深呼吸だ俺！　帝国軍人らしく、明朗快活に礼を言わねば……！) (団長)は手にしていたものを微笑みながらユーリに渡す。「……へっ？　(団長)殿、この本のようなものは……本……ですよね。」「……ああッ！？　い、以前にお貸しした、騎士道物語の……！？」 (ばっ……馬鹿か俺は！　ひとりで勝手に舞いあがって……！　帝国軍人の名が廃るぞ！？) 「あ、焦ってなど……！　ただ、その……意外といいますか……いや深い意味があるわけではなく……！」顔の前で手をぶんぶん振るユーリに、(団長)は懐から取り出した包みを手渡した。「えっ……これ……チョコ……俺……？」「ありがとうございますっ！」
	マイページ	「チョコレート？　バレンタインの……？　自分にでありますか？　あ、ありがとうございます！　はは……参ったな……」「団長殿、バレンタインのお返しには、何かご希望はありますか？　いや……男ばかりの隊にいたせいか、あまりこういった事は……その、慣れていなくて。」
ユーリ (風属性SR)		(初登場verと同一)
ユーリ (風属性SR)	マイページ	(初登場verと同一)

ヨダルラーハ

キャラクター	種別	台詞
ヨダルラーハ (R)	#1	「おん！？　そのチョコレート、ワシにか？」「きっちっちっち！　こりゃ、ホワイトデーとやらには大物を釣ってこんといかんのう！」
	#2	「おん？　お前さん、またワシにチョコレートをくれるのか！」「きっちっち！　まったく、こんなジジイにも　気を使うとは酔狂なもんじゃ！」「なぁに、別に嫌がっとるわけじゃないわい。単なる照れ隠しじゃよ。」「お前さんから贈り物されて、嬉しくない奴はおらんじゃろ！　きーっちっちっちっち！」
	#3	「なんじゃ？　にこにこと、いい笑顔をしておるのう。笑って生きるのはよいことじゃわい。」「きっちっちっち。今年もお前さんからチョコを　貰えるとはのう。」「ふむ……今年は手作りとな。そうじゃな、釣り糸を垂らしながら、のんびりと味わうとするかのう。」「お前さんと、このバレンタインデーにも　感謝せねばならんのう。きっちっちっち。」
	#4	「ほぉー……！　こりゃまたお前さん、随分と手間をかけたのう！」「きっちっちっち……年の功という奴かの、出来たモンを見りゃあ、作る姿が目に浮かぶわい。」「静と動を織り交ぜた動きで華麗に仕上げた、まさに職人技のチョコレートじゃなぁ。」「どこぞで効いた剣聖とやらの殺陣の話を思い出すわい。こりゃあワシも腹を据えていただかにゃあならんのう。」「ありがとう(団長)。いいモンをもらったわい。」
	#5	「今年もワシにチョコレートを？　きっちっち、お前さんも律儀よのう。」「ほぉー……こりゃ面白い！　釣り餌の形をしたチョコとな！」「緻密に再現された鱗模様……　ふぅむ、見事という他あるまい。」「こりゃワシの心も一本釣りされちまったのう！」「ありがた〜くいただくとするかの。きっちっちっち！」
	マイページ	「おん！？　そのチョコレート、ワシにか？」「きっちっちっち！　こりゃ、ホワイトデーとやらには大物を釣ってこんといかんのう！」
ヨダルラーハ (水属性SSR)	#1~#5	(初登場verと同一)
ヨダルラーハ (水属性SSR)	マイページ	(初登場verと同一)
ヨダルラーハ (風属性SSR)	#1~#5	(初登場verと同一)
ヨダルラーハ (風属性SSR)	マイページ

ヨハン

キャラクター	種別	台詞
ヨハン (SR)	#1	「甘い物を食べると考え事もはかどるんですが……」「おや、そういえば今日はバレンタインデーでしたね。」「バレンタインデーのお菓子ですか？　本を読みながらお菓子を食べると虫が出て嫌なんですが……」「ふふふ、頂いておきます。」
	#2	「んー……この記述の意味がどうしてもわからない……やはり前のページが抜けているのが……」「……おや？　(団長)さん。何かご用ですか？　今研究がちょっと……ん？」「……甘い匂い……ああ、今年もまた、僕にチョコレートをくれるんですか？」「……ふふ。それをいただいて、一息つくのも悪くないかもしれませんね。……ありがとうございます」
	#3	「ああ、(団長)さん。それはバレンタインの……？」「ありがとうございます！　これでやっと落ち着くことができます。」「ふふふ、実はバレンタインが近づいていると思うと、どうにもそわそわしてしまって……」「研究に身が入らず困っていたんです。でも、これで心置きなく　没頭できますよ！」「では、読みたい文献があるので　僕は行きますね！」「あ、(団長)さん。チョコレートありがとうございました！」
	#4	「おや(団長)さん、ひょっとしてバレンタインですか？」「毎年、本当にありがとうございます。ふふ、すごく嬉しいです。」「僕、これまで(団長)さんに　もらったもの、全部覚えてますよ。」「それは、(団長)さんと　僕の歴史とも言えるものですからね。」「……ふふっ、僕いつも　興味のないことは　すぐに忘れちゃうんですけどね。」
	#5	「んー……やっぱりダメだ。この記述を元にすると、こっちの解釈と矛盾が……」「わっ！？　(団長)さん、いつからそこに？」「すみません、研究に夢中になっていて全然気づかなくて……」「おや、何だか甘い香りが……　そうか、今日はバレンタインでしたね。」「今年もありがとうございます。大事に頂きますね。」「毎年、(団長)さんに貰っているチョコレートを食べると、どんなに行き詰っている研究も進むんです。」「ふふっ、不思議ですよね。毎年本当にありがとうございます、(団長)さん。」
	マイページ	「甘い物を食べると考え事もはかどるんですが……おや、そういえば今日はバレンタインデーでしたね。」「バレンタインデーのお菓子ですか？　本を読みながらお菓子を食べると虫が出て嫌なんですが……ふふふ、頂いておきます。」
ヨハン (ガチャSR)	#1	(初登場verと同一)
	#2	「んー……この記述の意味が　どうしてもわからない……やはり前のページが抜けているのが……」「……おや？　(団長)さん。何かご用ですか？　今研究がちょっと……ん？」「……甘い匂い……ああ、今年もまた、僕に　チョコレートをくれるんですか？」「……ふふ。それをいただいて、一息つくのも悪くないかもしれませんね。……ありがとうございます。」 ※テキスト上の差異
	#3~#5
	マイページ	(初登場verと同一)

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ら †

	プレゼントを貰える：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら	コメント
	プレゼントを渡せる：あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら

ライアン

キャラクター	種別	台詞
ライアン (R)	#1	「ん、(団長)……これ、くれるのか？」「そ、そうか……はは、嬉しいな。はしゃいでしまいそうだ。」「なに？　ならはしゃげ？　ば、馬鹿言うな……俺は結構いい歳なんだぞ。」「……ありがとう、(団長)。このお礼は必ずする。」
	#2	「あ、ありがとう。今年もくれるんだな……」「なんだか慣れないな……心が躍ってしまう。」「……そうだな。今年ははしゃいでみようか。」「………………す、すまない。だめだ、やっぱり恥ずかしいな。」「と、とにかく。ありがとう。(団長)。嬉しいよ。」
	#3	「……やはり、今年も　渡してくれるんだな。」「すぅ……ふぅ……」「わ、わーい……ありがとう、(団長)……」「…………」「……今年こそはしゃごうと思ったが、俺には難しいようだ。」「なに？　コンロンの話をするときは、はしゃいでいる……？」「そ、それとこれとは　話が別だ！」
	#4	「(団長)、どうした？　これを、俺に……？」「そうか、今年もこの日がやってきたんだな。」「(団長)、毎年、ありがとう。大事に食べるよ。」「……な、なんだ、そんなに俺のことを見つめて。」「……今年こそ、自然にはしゃいでほしい？」「そういうのは苦手なんだ。知っているだろう……！？」「残念そうな顔をしないでくれ。(団長)には感謝している。それは本当だ。」「そうだな……はしゃげない分、気持ちを込めてお返しを届ける。来月を楽しみにしていてくれ。」
	#5	「(団長)……そうか、俺にチョコを……」「すぅ……はぁ……」「や、やったぜ。(団長)から貰えるなんて、オイラ嬉しいぜ……」「…………」「ビィくんのはしゃぎ方をマネしてみたのだが……やはり難しいな。」「毎年、自然にはしゃぐことができずに申し訳ない。」「だが(団長)、俺のお前への感謝……そしてこの喜びは本物だ。」「本当にありがとう。大切にいただくよ。」
	マイページ	「コンロンから！！！　チョコが届きましたあ！！！！！！！　コ　ン　ロ　ンからッ！！！！　チョコが…！！！　よっしゃああああああ！！！！！！」
ライアン (SR)		(初登場verと同一)
ライアン (SR)	マイページ	(初登場verと同一)

ラインハルザ

キャラクター	種別	台詞
ラインハルザ (SR)	#1	「ほお……オレにチョコレートとは、お前もつくづく変わった奴だな。」「オレももうガキじゃあねぇ。いまさら惚れた腫れたで騒ぎはしねぇが……」「まぁ、このチョコレートは、日頃の感謝くらいに思って受け取っておくさ。」「ありがとな。こう見えて甘いものは嫌いじゃあねぇんだ。」
	#2	「今年もチョコを作ってきたのか……」「わざわざ悪いな。ありがたく貰うとしよう。」「オレもドラフだからな、たまには酒も飲む。」「このチョコは、その時の楽しみにさせてもらおうか。」
	#3	「どうした、(団長)。オレを探していたらしいな。カインの馬鹿がまた何かやらかしたか？」「チョコ……？　そうか、バレンタインだったな。ありがたく貰おう。」「ああ、この荷物か？　これからまた２、３日山に籠る。」「たまには集中的に自分を追い込まないと、身体も感覚もなまっちまうからな。」「しかし……こいつはその合間の休憩にでも、齧らせてもらうさ。」「気持ちが籠ったモンってのは、いい活力の源になるからな。」
	#4	「チョコレート風味の酒？　こんなものがあったのか……」「ありがとな。オレが気に入りそうなものを、探させちまったみたいだが……」「ところで……(団長)は今夜、なにか予定はあるのか？」「ないなら少し付き合え。特別な酒を開けるのに、ひとりってのも味気ねぇだろ。」「安心しな。若いのに無理やり飲ませる趣味はねぇ。ジュースもミルクも用意しておく。」「ついでにツマミの類もな。今から仕込めば、色々作れそうだ。」「せっかくだ。今夜はふたりでとことん飲み明かそうじゃねぇか。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン。」「今日はまた、浮ついた空気になっちゃあいるが……他人の色恋に口を挟む程、そこまで俺も野暮じゃあねぇさ」
ラインハルザ (SSR)		(初登場verと同一)
ラインハルザ (SSR)	マイページ	(初登場verと同一)

ラカム

キャラクター	種別	台詞
ラカム (SR)	#1	「ハッピーバレンタイン……？」「ん？　オレにもチョコくれんのか？　へへっ、なんか照れちまうな！」
	#2	「おっ！　待ってました……なーんてな。」「お前さんが準備してくれたんだ。ありがたく頂くぜ、チョコレート。」「……まぁ、真面目にやると　照れくさいっていうか　なんていうか。」「大人のプライドってことで、まぁ見逃してくれや。」「ははっ、まぁせいぜい　お返しは期待しといてくれ！」
	#3	「おっ？　(団長)……へへっ、ありがとさん。」「でもよ、今年はやたらと　チョコがデカいじゃねーか……どうしたんだ？」「世話んなってるからってお前……」「そりゃ俺だってそうだ。(団長)のお陰で俺は……」「あー、いや……照れくせぇこと　言いそうになっちまったぜ。」「お前の気持ち、ありがたく受け取っとくぜ。」
	#4	「く〜っ……ありがとな、(団長)。いやいや、マジで感謝してるぜ。」「(団長)が毎年毎年、こうして忘れもせずに　チョコをくれるだろ？」「だからなんつーか、この時期になると　またウマいチョコが食えるって、変に期待しちまってよ……」「俺もオイゲンみてぇに　甘党なっちまったのかもな。」「これも全部、(団長)のせいだからな？」「へへっ、ってことでよ……欲張りかも知れねぇけど、来年も楽しみにしてるぜ？」
	#5	「おいおいおい……マジか？　俺の分のチョコ、作り忘れたって……」「は、ははっ……いやいや、別によ、忘れちまったモンはしょうがねぇよな。誰にだってそういうことはあるさ。」「……えっ！？　じょ、冗談！？　んじゃ俺の分、あんのか？」「そうか……ははっ！　(団長)も人が悪いな、からかうなんてよ。」「おいおい……そんな真面目な顔で謝んなって。……俺、そんなに落ち込んでたか？」「あー……ははっ、あ〜……悪い悪い。気にしてねぇよ、だから(団長)も気にしないでくれ。」「こうしてチョコを貰えたことだしな！　(団長)、ありがとな！」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン……？」「ん？　オレにもチョコくれんのか？　へへっ、なんか照れちまうな！」
ラカム (クリスマスSR)		(初登場verと同一)
ラカム (クリスマスSR)	マイページ	(初登場verと同一)
ラカム (リミテッド)		(初登場verと同一)
ラカム (リミテッド)	マイページ

ランスロット

キャラクター	種別	台詞
ランスロット (水属性SSR)	#1	「ああ、そう言えば、今日はバレンタインだったな。」「俺にも用意してくれたのか……ありがとう！　チョコレートも　マカロンも、甘いものは大好きなんだ！」
	#2	「おお！　(団長)は　今年も俺に甘い物を用意してくれたのか？」「もちろん喜んで頂くよ！　わぁ……可愛い包装だな？　ちょっと味見してもいいか？」「ん……はむっ……う、美味いな！　こんなに美味しいもの初めて食べたよ！　一体どこで手に入れたんだ？」「なっ！？　これが手作りだって？」「……(団長)は　何でもできるんだな　本当に、心から尊敬するよ！」「ところで……もう本命チョコは渡したのか？　……ん、急に黙ってどうした？」「ふふっ……そうかそうか。言うのが恥ずかしいんだな？」「お返しに、俺でよければ　いつでも相談に乗るから、気軽に言ってくれよな！」
	#3	「ふぅ……やはり鍛錬は楽しいな。休憩が終わったら、次は何をする？」「ん？　チョコを持ってきたのか？　差し入れなんて気が利くな。」「……え？　……あ、そうか。今日はバレンタインデーか。すっかり忘れていたな……」「ありがとう。今年も　貰えるなんて本当に嬉しいよ！」「はむっ……美味い！　柑橘系のいい香りがするな。運動した後にピッタリだ。」「こんなに優しさのこもった　チョコを直々に貰えるなんて。俺は王都一番の果報者だよ。」「さて、そろそろ鍛錬を再開するか……」「(団長)？　顔が赤いけど、大丈夫か？　鍛錬で無理しすぎたか？」「ならもう少し、ここでゆっくり　話をしていようか。」
	#4	「(団長)か……」「ああ、今一段落したとこだから　執務室に入ってきていいぞ。」「この箱は……そうか、今日はバレンタインデーだったか！」「毎年毎年、忘れずに贈ってくれて　ありがとな！」「それじゃあ……早速いただきます。」「はむっ……」「ああ。やっぱり、(団長)のチョコは美味いなぁ〜」「こんな美味いチョコを　独り占め出来るなんて、なんだか特別な気分だな！」「(団長)……急に俯いてどうした？」「嬉しかったって？」「ふふっ、でも本当のことだよ。(団長)のチョコは美味い！」「よし、気力も回復だ。これでこの後の執務も頑張れるよ！」
	#5	「(団長)……コホッ、コホッ……」「ああ、ただの風邪だから大丈夫。心配して見舞いに来てくれたのか？」「この箱……そうか、今日はバレンタインデーだったっけ？」「凄く嬉しいよ。風邪を引いて食欲は無いけど、甘い物なら食べられそうだったんだ！」「コホッ、コホコホッ……」「こりゃあまずいな……あまり近くにいると、(団長)にうつしてしまうかも……」「ああ、食事のことなら大丈夫。昼にヴェインがお粥を作ってくれて、ちゃんと食べたから。」「ゆっくり寝て治すよ。寒い日が続くし、(団長)も体調には気をつけるんだぞ。」「ありがとう。……おやすみ。」
	マイページ	「ああ、そう言えば、今日はバレンタインだったな。」「俺にも用意してくれたのか……ありがとう！　チョコレートも　マカロンも、甘いものは大好きなんだ！」
ランスロット (風属性SSR)	#1~#5	(初登場verと同一)
ランスロット (風属性SSR)	マイページ	(初登場verと同一)
ランスロット (イベントSR)	#1	「うう……あ……ああ、もう来ていたのか。すまない、少し眠っていたようだ。」「え……？　俺に……チョコレート？　あ……今日はバレンタインか。ありがとう、嬉しいよ。」「疲れた身体には　甘いモノがいいっていうからな。はは、ほんとに気が利くな。」
	#2	「ん……なんだって？　俺にチョコレートの　差し入れが届いている、だと。」「……そうか、今年もまた　バレンタインデーの季節が　やってきたのか……」「どれどれ……さっそくチョコを頂くか……っ！？」 (こ……これは……チョコレートの中から、糸鋸が出て来たぞ……) (そうか！　この糸鋸で　俺を縛り付ける全てを　断ち切れということか！) (ふっ……さすがだな……ああ、俺は必ずここを　抜け出して見せる！) 「待っていてくれ……どれだけ時間がかかろうとも、必ず逢いに行く！」
	#3	看守　「…………」ランスロット　「ん？　差し入れ……差出人は(団長)か。」「中身はチョコ……？　あ、そうか。バレンタインの時期か。また一年をここで過ごしたんだな……」「はむ……ふふっ、美味しい。もう一つ、はむ……もぐもぐ……」 (ん？　箱の底に何か　書いてあるぞ？) 「これは……脱出経路！？　(団長)、俺の為にそんな　危険を冒さなくてもいいのに。」「もぐもぐ……うん、ごちそうさま。さて、美味しかったって　手紙を出さないと。」
	#4	「ハッピー……バレンタイン……」「……ははは。やはり俺には　ここが合っているようだな……お前にも付き合わせてすまない。」「バレンタインのチョコを　俺に持ってきてくれたのか……？」「本当に、ありがとう。疲れた体には甘い物が沁み……」「ん、この靴音はまさか　地下牢を見回っている看守か？」「まずい……ここの牢屋を無断で使っていることが　看守にばれたら摘まみ出されるぞ！」「ふふっ……でも懐かしいな。こういうスリルの中で　俺はずっと暮らしていたんだっけ？」「なんて、感傷に浸っている　場合じゃないな。」「(団長)、急いで済まそう。」「チョコの箱を差し出すところから　やり直しだ！」
	#5	「(団長)か……またこんな暗い所に来たのか。」「元気がないって……？　いいや、俺は元々こんな感じだ。多分去年がおかしかったんだ。」「本当は内気で静かで……ひとりでいじけているような、寂しい男なんだ。」「ひとりじゃないって？　そうか……俺を慰めてくれるんだな。」「その手に持っている物……今日はバレンタインデーだったのか。」「ああ、嬉しいよ。チョコは好きだ。」「いただきます。はむっ……もぐもぐ……」「今年は……ビター味か……」「……現実はホロ苦いな。」
	マイページ	「ハッピー……バレンタイン。」「え……？　俺に……チョコレート？　あー……今日はバレンタインか。ありがとう、嬉しいよ。」「疲れた身体には、甘いモノがいいっていうからな。はは、ほんとに気が利くな。」

ランドル

キャラクター	種別	台詞
ランドル (R)?	#1	「ハッ……わざわざ、俺を呼び出した理由はわかってるぜ。」「菓子にかこつけて普段、言えねぇでいることを伝える……それがバレンタインってもんらしいな。」「さぁ、どっからでもかかってきな！　俺の準備は、もう終わってるぜ！」「……あぁ？　ようやく俺との勝負を受ける気に　なったんだろうが！」「俺達に、今さら菓子なんて回りくどいモン必要ねぇ……だろ、(団長)！？」
	#2	「おい。ため息をついた理由を言え。」「ああ！？　去年のバレンタインのことだろうが！」「俺を呼び出しておいて、勝負もせずに立ち去るとはよっぽど何か気に障ったと見える……」「……！？　その手に持っているのは、バレンタインか！？」「なるほど……去年の勝負を今年に持ち越したということか！　いいぜ、どっからでもかかって……」「って、どこへ行く(団長)！？　お、おい！　待て──」
	#3	「よぉ、(団長)。その手に持ってるの、バレンタインだろ？」「いいぜ。今回はありがたくもらっておく。」「は？　どうして素直に受け取るのかって？」「フッ……最近知ったんだが、チョコってのは集中力を高める効果があるらしいな。」「と、言うことはだ……このチョコを食えば、いつも以上の力を発揮できるってことだ！」「俺としたことが、(団長)の意図に気づかなかったとはな！」「待ってろ！　今すぐ食べて、本気の俺と勝負……」「って、おい、待ちやがれ！　まだ食べてる途中……」「……なっ！？　うめぇじゃねぇか！」
	#4	「(団長)、今年もチョコ持ってんだろ？　甘い匂いでバレバレだ。」「お前も毎年毎年よく飽きねぇな。ここまで続くとむしろ感心してきたぜ。」「そのくせ、渡したら勝負もせずさっさと逃げやがって……このモヤモヤどうしてくれんだ！」「……うん？　お前、なんだか顔が赤くねぇか？」「フッ……なるほどな。今すぐ勝負したくて身体がうずいてんだろ！　俺にはわかる！」「いいぜ、どこからでもかかってこいッ！」「……って、お前なにため息ついてやがる！　ワケを言いやがれ！」
	#5	「よぉ、(団長)。今年も受け取りにきたぜ。」「もちろんチョコの話だ。真面目なお前が忘れるはずがねぇからな。」「毎年欠かさず俺に渡すせいでな……この時期になるとウズウズして仕方ねぇんだよ！」「責任を取ってもらうぜ、(団長)！　覚悟して俺の話を──」 (団長)はランドルにチョコレートを手渡すと、すぐにその場から去っていく。「あっ、おい！　待ちやがれ！」「あいつ、勝負と勘違いしやがったな。まぁ、今までの俺の行動を考えりゃそう思うのも無理ねぇが……」「クソッ、言いそびれちまったじゃねぇか。……ありがとう、てよ。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン。」
ランドル (SR)	#1~#4	(初登場verと同一)
ランドル (SR)	マイページ	(初登場verと同一)

リチャード

キャラクター	種別	台詞
リチャード (R)?	#1	「(団長)、ハッピーバレンタイン。」「ふふ、鉄火場で燃えたぎる　熱いハートのような君の気持ち、確かに受け取ったよ。」「まったく、(団長)は悪い子だ……」「これで当面、大好きな博打が　打てなくなってしまったじゃないか。」「え？　何故かだって？　ふふ、それを聞くのは野暮ってもんだ。」「こんなハッピーにさせられたら、俺の博才も形無しさ。」「でも、感謝してるぜ、(団長)。」
	#2	「今年も俺にチョコを？　おいおい、まさか……嬉しいけど、ちょっと心配になるねぇ。」「だってそうだろ？　俺のような男に本気になるなんて、人生のギャンブルみたいなものさ。」「イケナイ子だ……無論ＢＥＴされたからには、悪いようにはしないけどね。」「さて、どうする？　それでも俺という男に、賭けてみるかい――」「ははは、なぁんてね。冗談だよ、ありがとう。悪い男には引っかかるんじゃないぞ？」
	#3	「ハッピーバレンタイン。(団長)」「君からの想い、確かに受け取ったが……」「このままでは勝負師として、僕はダメになってしまうかもな。」「こんなにも幸運を　受け取り続けたら……負け込むことは確定だ。」「(団長)、君のせいだぞ？　責任を取ってほしいよ。」「俺の運が落ち着くまで、一緒に過ごして欲しい。難しいことじゃないだろう？」「なに、悪いようにはしないさ。」「今日という日を、満喫しようじゃないか。」
	#4	「(団長)には感謝しかないよ。毎年毎年、俺のようなヤツにチョコをくれるんだからね。」「さっそくひと口頂こうかな。」「……うん。この甘さに癒やされるねぇ。」「え？　落ち込んでるのかって？」「ははっ、(団長)にはバレバレか……」「実は……ポーカーで大勝ちしたのに財布をどっかに落としちゃってね。」「いや、でもそのお陰かな？　(団長)の温かさが心にじーんと伝わってくるよ。」「ははっ、財布を落とすのも、悪いことばかりじゃないってことさ。」
	#5	「もぐもぐもぐ……」「うっ！！」（な、なんだ？　このチョコ……めちゃくちゃ辛いぞ！　どうしてこうなった？）（くっ、(団長)は瞳をキラキラさせながら感想を待ってるし……）（俺、どうコメントをすれば正解？）（ハッ！　いや……これ、わざと？　残念なチョコを貰ったという不幸を糧に幸運を掴めというエールなのかい！？）「ふふっ、そうか……君の想い、確かに受け取った。今夜は必ず、大儲けして帰ってくるよ。」「ん？　急に頭抱えてどうしたんだい？」「チョコチップと黒コショウを……入れ間違えたかも知れない……？」「あ〜……深読みしちゃったね、俺。だよね、なんかおかしいなーってね。ははっ……どんまい、どんまい！」
	マイページ	「ふふっ……胸騒ぎの一日が始まるね、団長？」
リチャード (SR)	#1~#5	(初登場verと同一)
リチャード (SR)	マイページ	(初登場verと同一)

ルシウス

キャラクター	種別	台詞
ルシウス (SR)?	#1	「ふっ……なに、台所に立つ、母さんとティナの背中を思い出していた。俺はいつも味見係だったがな……」「……なに？　これを俺に？　……あっ、ありがとう……後でいただいておく。」
	#2	「バレンタイン……？　この俺に贈り物だと？」「い、いや迷惑などと　断じて思ってはいない。」「……あ、ありがとう。まさか、貰えるとは　思っていなかったからな。」「大事に頂こう。感謝する。」
	#3	「(団長)か。なに？　また、俺に　バレンタインの贈り物を……？」「そうか……ありがとう。」「うん？　これは……なんだ？　何が入っている……？　妙な香りが……」「ベジタブルスイーツ……！？」「これなら食べられるか、だと……？　フン。勘違いするな。姿かたちを変えたとて、野菜は野菜だ。」「俺は野菜を認めていない。俺の血や肉になるなど断じて認めん！」「が……」「ぐっ……お前が……寄越すものならば……！　いただくことにし、よう……」
	#4	「む……これはチョコレート。」「今年もくれるというのか。フン、お前も物好きな奴だ。」「…………」「……いや、去年のことを思い出してな。去年、チョコレートの中に　野菜を混ぜていただろう。」「今年は大丈夫だろうなと思ってな。野菜は……好かん。」「そうか、入っていないか。ならばいい。」「……本当だな？　嘘は許さんぞ。」
	#5	「なに？　今年もチョコレートを？」「律儀な奴だな。誰かに頼まれたわけでもないだろうに。」「……ッ！？　なんだ、この赤いチョコレートは！？」「む、ルビーチョコレートだと……？　そんなものが存在するのか……」「(団長)、もしかして俺を騙していないだろうな？」「たとえばトマト……あの赤い悪魔の果肉と汁が混じれば、このような色になるのは想像がつく。」「本当に(団長)を信じていいのだな？　……わかった、ありがたくいただこう。」「だが嘘だった場合には……覚悟してもらおう。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン。」「ふっ……なに、台所に立つ、母さんとティナの背中を思い出していた。俺はいつも味見係だったがな……」「……なに？　これを俺に？　……あっ、ありがとう……後で頂いておく。」
ルシウス (火属性SR)	#1~#5	(初登場verと同一)
ルシウス (火属性SR)	マイページ	(初登場verと同一)
ルシウス (SSR)		(初登場verと同一)
ルシウス (SSR)	マイページ

ルシオ

キャラクター	種別	台詞
ルシオ (SSR)	#1	「(団長)。改まって、私に話とは、いったい……」「ああ、内密に、とのことでしたので。ここならば人はおろか、魔物の出入りも　数万年ありませ……」「は？　チョコレート、ですか……？」「これは……気づきませんでした！　感謝します、(団長)！」「危うく、また無用な争いを生むところ　でした……私は、しばらく、この地に　とどまりましょう。」「ですが……こちらは　ありがたくいただいておきますよ、(団長)。」
	#2	「バレンタインの贈り物、ありがとうございます。大切にいただきましょう。」「ええ。今年もこの地におりました。私が外にいては無用な争いが　起きてしまいますので……」「ここはいったい何なのか、ですか？　難しいですね。人の言葉では　数日を費やしても説明が終わりません。」「ふふ、ここに何があるのか　気になりますか？　探検してみるのもいいでしょう。」「ただしお気を付けください。ひとたび足を踏み外せば戻ることが　難しくなりますので。」「では、ご案内いたしましょう。決して、私の手をお離しにならぬよう。」
	#3	「この香りはチョコレートですね。今年もバレンタインの贈り物、ありがとうございます。」「この時期になると、この場所で過ごすのが　習慣になってしまいましたね。」「しかし、(団長)はよいのですか？　他に誰もいないこのような場所で　私とふたりきりなど……」「……いえ、尋ねること自体が野暮でしたね。」「こうして一緒にいてくれることが　何よりの証拠。言わずとも、貴方の好意は伝わってきます。」「来年もまたこのように過ごせたら、私も喜ばしく思います。」
	#4	「今年も贈り物をいただけるのですね。ありがとうございます、(団長)。」「ふふ、バレンタインといえばこの場所なのですね。そんなに気に入りましたか？」「それなら、よかった……」「以前は、バレンタインを争いの種となる催しだと思っていたゆえあまり気は進みませんでしたが──」「貴方とこうしてふたりきりで語らう恒例行事だと思えば、不思議と楽しく感じるものです。」「では、早速いただいたチョコレートを口にしてもよろしいですか？」「……？　ええ。今ここで、貴方の目の前でいただこうかと思っています。」「先日、人が『渡した際のお礼もだが、実際に食べてみての感想も嬉しい』と言っているのを耳にしまして。」「せっかくですから、それを今実践しようと思っているのです。」「では、いただきますね……」
	#5	「ハッピーバレンタイン、(団長)。」「今年もこの場所でお会いできて嬉しく思いますよ。」「(団長)の気持ちは当然のこと、こうして私の秘密を見せられることに安心するのです。」「時に、人は私を巡って争います。主が私をそう在るべく作り給うたゆえに──」「それを明かせばあのような争いは防げるかもしれませんが、別の新たな争いを生むでしょう。」「そのしがらみの外にあなたはいる。こうして出会えたことで、私は孤独から解き放たれたのかもしれませんね。」「ありがとう、(団長)。」
	マイページ	「バレンタイン……ですか？」「好意の証を、数や金品で計るのは、恥ずべき行いですよ」
ルシオ (水着SSR)
ルシオ (水着SSR)	マイページ

レッドラック

キャラクター	種別	台詞
レッドラック (SR)?	#1	「(団長)じゃねえか。どうした？　ん？　これを俺にくれるのか？　この匂いは……チョコだな。」「ああ！　バレンタインか！　なんだ、てっきりフードファイトを　挑まれたのかと思ったぞ！」「……だはははっ、冗談だ。ありがとうな、(団長)。」
	#2	「お、(団長)。ひょっとして、今年もバレンタインの贈り物を　くれるのか？」「……ん？　だはははっ！　量なんて気にするな！」「俺は確かに大食いだが、ここでもそんな情緒のないことを　言うつもりはねぇよ。」「今は、何よりも　(団長)の気持ちが嬉しいぞ。ありがとうなぁ！」
	#3	「お。今日はバレンタインだったか！　毎年毎年、ありがとな！」「(団長)からもらったもんはなんだか食うのがもったいなくてなぁ……」「俺がこんなことを思うなんざ、おかしな感じがするが。」「だはははは！　しかしまあ、折角もらったもんだ。しっかり味わっていただくとしよう。」「ありがとう、(団長)！」
	#4	「だははは！　こりゃまたウマそうなチョコだなぁ！」「ん？　これ……(団長)の手作りだってのか？」「いやぁ、こりゃ驚いた。」「あまりに立派な出来だからよ、有名なパティシエが作ったモンかと思ったぞ！」「こいつは食うのが楽しみだ。このチョコをじっくりと味わうためにもウマいコーヒーでも用意するか！」
	#5	「おお、(団長)！　俺の優勝、見ててくれたか？」「バレンタインにかこつけたチョコレートのフードファイト大会だったんだが……」「圧勝だったなぁ！　まぁ、まだ全身からチョコレートの匂いがしてる気がするが……」「……それで、今年はお前からのチョコはもらえねぇのか？」「だははは！　まだまだ食えるに決まってんだろぉ！　俺を誰だと思ってんだ？」「それにな……前にも言っただろ？　(団長)からもらえるもんは特別なんだよ。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイーン！」

ロベリア

ロミオ

キャラクター	種別	台詞
ロミオ (SR)	#1	「……これを僕に？　そ、その気持ちは嬉しいが……ぼ、僕にはジュリエットが……」「な、何を笑っているんだ！　え？　友情の証だって…？」「…………くっ！　それなら、受け取らないわけには、いかないな……あ、ありがとう……」
	#2	「ん……(団長)か、今年もまた、僕の為に　チョコを用意してくれたのかい？」「ふふ、有り難くもらっておくよ。えっ？　……今年のチョコは、正真正銘の本命だって？」「受け取るってことは……それなりの覚悟をして欲しい？」「いや、で、でも！　僕はジュリエット一筋で、(団長)のことはその――」「好きだけど、それは　友達としての、好き、であって……というか、覚悟って何だよ！？」「……んなっ？　じょ、冗談！？　あ、あはははは……まったく　(団長)は人が悪いなぁ……」「……でも、元気の無い僕を　心配して、元気づけようと　してくれたんだろ？」「いつも心配してくれて、ありがとう、(団長)。」
	#3	「僕にもチョコをくれるのか？　(団長)も懲りないな……嬉しいよ。ありがとう。」「ふふふ、美味しい。これだけの腕前なら本命の相手が　現れた時も心配ないだろうな。」「え？　これは本命チョコだって？　その手には騙されないぞ。一度使った手には乗せられないさ。」「(団長)……？　急に顔を覆って　どうした？　も、もしかして、本当に本命チョコだったのか！？」「ど……どうしよう？　なんて声をかけたらいいか……」「あれ？　(団長)、もしかして笑ってるのか……？」「なんだ、今のは嘘か…………びっくりしたよ。本気で心配したじゃないか。」「んなっ？　そこまで笑わなくたって　いいだろ？　そりゃあ、また同じ手に　乗せられたのは僕の方だけど……」「ふふふ、また気を遣わせてしまった　みたいだな。ありがとう。僕なら大丈夫だから。」「チョコ、大事に食べるよ。」
	#4	「やぁ、(団長)。これはバレンタインの……？」「……コホン！」「(団長)、これを僕にくれるってことはその……」「その……僕のことが……す…………」「っ……無理だ！　すまない！！」「はぁ……君がいつもからかうから、ちょっとした仕返しをしようかと思ったんだ。」「だが、慣れないことはするものじゃないな……」「忘れてくれ！」
	#5	「またチョコをくれるのか？　毎年どうもありがとう。」「ふふふ、悪いけどもう君のからかいには乗らないし、僕も(団長)をからかわない。」「こういうのは素直な気持ちが大事だと思うんだ。だから……」「ま、待ってくれ！　どうして帰ろうとするんだ？」「気分を害したなら悪かった。ただ僕は気の利いた返しとか自信がないから、悪いと思って……」「え？　からかっただけ？　帰ろうとしたのも嘘だったのか？」「はぁ、君には敵わないなぁ……その悪戯好きな部分、マキューシオといい勝負だよ……」「でも、チョコを持ってきてくれたのは嬉しいと思ってる。ありがたくいただくよ。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン！」「……これを僕に？　そ、その気持ちは嬉しいが……ぼ、僕にはジュリエットが……な、何を笑っているんだ！　え？　友情の証だって…？　…………くっ！　それなら、受け取らないわけには、いかないな……あ、ありがとう……」
ロミオ (SSR)	#1	「(団長)？　ん？　これを僕に？　甘い匂いがするが……」「チョコレート？　ああ……今日はバレンタインだったな。」「もしかして、気を遣わせてしまったんだろうか……すまない、ありがとう。」「僕は大丈夫だ。確かに、ジュリエットへの気持ちは　少しも消えてはくれないけれど……」「今はこうして　彼女を想い続けることさえ、幸せだと　思えるようになってきたからな。」
	#2	「これはバレンタインの……？　ありがとう、(団長)！　相変わらず、君は律儀で優しいな。」「…………バレンタイン、か……」「ああ、すまない。こういう日は、どうしてもジュリエットのことを　思い出してしまって……」「いや、これでは君に失礼だな。でも、どうしても君には　甘えてしまうみたいだ。」「(団長)は、僕が心からの　本音を語れる、数少ない　大切な友人だからな。」
	#3	「ああ(団長)！　いいところに！　今ちょっと　迷っていることがあって……」「これを見てくれ。」「ここの展開に悩んでいてね。君の意見を聞かせてもらえれば、と……」「はっ！　すまない。つい君の話も聞かずに　自分の用件を話してしまったな。」「何か僕に用事が？」「……これは、チョコレート……？」「ああ！　今日はバレンタインか！　ありがとう(団長)！」「……恥ずかしいな。こんな時に、僕ときたら執筆中の　戯曲のことで頭がいっぱいで……」「許してくれ、(団長)。本当にありがとう。」
	#4	「この包みは……？」「そうか、今日はバレンタインデーだったんだな！」「また執筆に夢中になっていたらすっかり忘れていたよ。どうもありがとう。」「それにしても、(団長)が今これを渡す時に行ってくれた言葉はとても素敵だったな。」「今ちょうど恋人が贈り物をするシーンを書いていたんだけど、今の台詞を貰ってもいいだろうか？」「嫌なら無理にとは言わない。でもとても素直な気持ちが伝わるいい言い回しだったから……」「……そうか、それは助かる！」「ふふふ、(団長)のお陰でいいシーンが書けそうだ。」
	#5	「バレンタインは大切な人に贈り物をする日。感謝を伝え、想いを伝え、人々が笑顔に包まれる日。」「誰かを想う気持ちは胸の中に留めていては気づいてもらえない。だから贈り物をして伝える必要がある。」「それは物語を作ることも同じなんだ。折角メッセージを込めても、相手の心に届かなければ意味がない。」「伝えるための手法を吟味して、試行錯誤を重ねる。そうして一番いい形を模索する。」「……なんてことを、行き交う淑女達を見ながら考えていたんだ。独り言に付き合わせてすまない。」「この包みは……今年も僕にチョコレートを持ってきてくれたのか。」「君の想いの形を今年ももらえて僕はとても嬉しいよ。ありがとう、(団長)。」
	マイページ	「ハッピーバレンタイン。」「大切な人に想いを伝える日か……今の僕には、とても羨ましく思えるよ。」

ローアイン

キャラクター	種別	台詞
ローアイン (R)	#1	「ハッピーバレンタイーン！」「女の子達からのチョコレートで　グランサイファー満載にしちゃうんでヨロシクーぅ！」
	#2	ローアイン「あ……(ダンチョ)、俺……今年も遂に手に入れちまったッス。キャタリナさんのアレッス。」エルセム　「ざっけんなコラうらやましいです！」トモイ　　「キャタリナさんの　　手でこねられたチョコとか　　マジッベーわ！」ローアイン「俺……これ食ったらキャタリナさんに　　またアタックするんだ……」　　　　　「そんじゃま。いただきマンモ〜……」　　　　　「ッペエィッ！」エルセム・トモイ　「ローアイーーーーーーン！」
	#3	ローアイン「もぐもぐ……っべーわマジ。今年もキャタリナさんからチョコ的なの　　貰えると思ってなかったわマジ。」エルセム　「っつかキャタリナさん、チョコの腕　　上がってね？　もぐもぐ。」トモイ　　「なんか普通に食えちゃうもんな。ありうる話だわ。もぐもぐ。」ローアイン「案外アレかもな。俺らの方が　　慣れてきた的な奴じゃね？」トモイ　　「あー、あるある。一度引いた風邪は　　二度と通用しねー的なノリな。」エルセム　「っべーわこれ。生命の神秘感じるわー」ローアイン「いやーチャレンジの甲斐あったわ。これで俺ら怖い物な……な……？」　　　　　「なヒん！」エルセム　「お……オイオイローアゴフッ……ローア、イン……！？」トモイ　　「あ……ッベこれ致死量超え　　ッぺし？」
	#4	ローアイン「…………」　　　　　「あ、(ダンチョ)。そう、今年もキャタリナさんにもらったっス。でも俺ら決めたんスよ……」エルセム　「キャタリナさんにもらったチョコ、もう怖がるのやめるって……」トモイ　　「ちゃけば今年も覚悟必要と思ってたんスけど、ローアインの一言で目覚めたんス。」ローアイン「……だって、料理やってる俺が……キャタリナさんの気持ちが詰まったチョコ、怖がってちゃダメだったわ。」　　　　　「だって(ダンチョ)、手作りだぜ？　キャタリナさんのだぜ？　しかも、毎年作ってくれてんだぜ？」エルセム　「いつのまにかそれが当たり前みてーになってたけど、ホントはスゲー幸せだったっつーか……」トモイ　　「つーワケで、(ダンチョ)……」 3人　　　「いってきます……」
	#5	ローアイン「あ、(ダンチョ)。ついにキャタリナさんのチョコも５年目突入ッスよ。」　　　　　「いや、こうして毎年キャタリナさんがチョコくれんのはデジマにありがたいッスわ。」トモイ　　「ぶはは。お前それ毎年言ってんのウケる。」エルセム　「やーでもアレよ。変わらない絆的なアレがあるってデジマめっちゃ恵まれてるわ。」ローアイン・トモイ「それな。」ローアイン「つーわけで(ダンチョ)、何かあったらこの帳面に１ヶ月ぶんのレシピ的なの書いてあるんで。」エルセム　「さすがに下ごしらえとかは食材的にリームーっすけど、できることはしといたんで……」トモイ　　「毎年何が起きるかわかんないオーマイヤバババパルプンチョコっすけど、これもラァヴ的な？」ローアイン「それじゃ、(ダンチョ)。今年も覚悟決まったんで。」 3人　　　「いってきます……」
	マイページ	「ハッピーバレンタイーン！　女の子達からのチョコレートで　グランサイファー満載にしちゃうんでヨロシクーぅ！」「ウィーッス！　キャタリナさんから素敵な義理チョコ戴いちゃいましたーぁ。早速頂きま…ウプゴファ」
ローアイン (水着R)	#1~#5	(初登場verと同一)
ローアイン (水着R)	マイページ	(初登場verと同一)
チーム・ローアイン (SR)	#1~#5	(初登場verと同一)
チーム・ローアイン (SR)	マイページ	(イベントSRverと同一)
ローアイン (イベントSR)	#1	ローアイン「…………」エルセム　「ぅ……あ……ダ、ダン……チョ？」トモイ　　「わか……てたッス……キャタ……さんのチョコは……」エルセム　「でも、男には……食わなきゃなんねー……時が……」　　　　　「……グボるふぁ！」トモイ　　「エ、エルっちぃぃぃ……！」ローアイン「…………」トモイ　　「う……うぅ……あ、ダンチョもチョコを……？　あざ〜……す……」
	#2	ローアイン「はぁ……はぁ……！　クソぉ、体が震えて動かねえ……俺は一体Ｄｏしちまったんだ！？」トモイ　　「まさか防衛本能ってヤツか……？」　　　　　「ローアインの体が自分の命を　　守るために、キャタリナさんのチョコを　　拒否ってんだ！」エルセム　「なんてこった……今年は特に　　ヤバババレンタインってこと？　ちょっと様子見しね？」ローアイン「本能……？　ヤババ、だぁ……？」　　　　　「そんなもんなぁ……！　俺の固い意志の力で　　乗り越えてやんよぉ！」トモイ　　「なッ……！？　震える腕でチョコを掴んだ……！」エルセム　「が、ガンバレ！　あとちょっとだ、口に放り込め……！」ローアイン「うおぉぉぉ……！　　い、いッただッきまぁぁぁす！」　　　　　「……石？」エルセム　「ローアイィィィン！？　　な、なんか　　喉にブッ刺さってんだけど！？」トモイ　　「意志より硬い石、か……」　　　　　「あ、(団長)。え、今年もチョコもらえるんスか！？　あざ〜ッス！」
	#3	3人　　　「…………」ローアイン「で、これDoゆう事かぴくちり結論出ねーんだけど。」エルセム　「ヴィーラちゃんが俺ら全員に個包装のチョコくれっとかわりかしガチめに意表突かれた系。」トモイ　　「いや、そんなに深い意味ない系じゃね？　とりま悩んでても仕方ねー的な。せっかくだしパクついちゃうべ？」ローアイン「それな。せっかくだから美味しくいただいてナンボだわ。それじゃ……」 3人　　　「オープン！」ローアイン「おっと？　シンプルめな感じが、かえってロイヤルみを醸し出す板チョコじゃん。」トモイ　　「ウッヘう美味そ。てか、何かチョコに刻んであんだけど。一文字「ミ」って。エルセム　「俺のは「ズ」だべ。」ローアイン「俺のは「ギ」だわ。ミ、ズ、ギ……」 3人　　　「水着！？」トモイ　　「まさかコレ、一昨年のホワイトデーにキャタリナさんにあげた超キワドイ水着のこと言っえるんじゃね！？」エルセム　「俺が回収ミッション達成する前にキャタリナさんはアレをヴィーラちゃんに見せてたのかよ！」ローアイン「あ……あ〜もしかしてアレな感じ？　ヴィーラちゃん、ああいう水着が欲しくて俺らにアピール……」 3人　　　「…………！？」エルセム　「ッベーぞコレ、また生霊的な気配きてるじゃん……」トモイ　　「あ、(ダンチョ)……させん、色々立て込んでて今気付いたッス……」ローアイン「今年も……チョコくれるッスね……マジ感謝ッスわ……」
	#4	ローアイン「ちゃけばグラサイ乗る前さ、この時期デジマにバビってたわ、俺。」エルセム　「あー、わかりみだわ。女子からチョコ支給あるかないかでシーメー喉通らない的なヤツ？」トモイ　　「ぶはは。ローアインなんかバイト中に挙動不審でテンチョにトイレ我慢すんな、って怒られてたべ。」ローアイン「いやアレ誤解招く表現もいいとこだわ。挙動不審は間違いねーけど。」エルセム　「バイト先のロッカーとか何回開けてんだよレベルで中見てたわ、俺。」ローアイン・トモイ「それな。」ローアイン「で、最終的にばあちゃんに貰ってたわ。ナツすぎんだけど。」エルセム　「それが、今じゃ別の意味で緊張感あんのがウケるわ……」トモイ　　「つか、ふたりともDoしたし？　ヴィーラちゃんからもらったヤツ開けねーの？」ローアイン「ゃー、開ける前にアレな？　「ギ」の字が見えちゃってる的な。」エルセム　「俺のは去年「ズ」だったわ。開けたらDoなんのか予想もつかね……」トモイ　　「いやデジマにDoしたよ？　ギーとかズーとか。イミフだわ。」ローアイン「……トモちゃん？　まさかオメ……」エルセム　「……なあ、深堀りやめとかね？」
	#5	ローアイン「はいはーいそれじゃ、今年のバレン対策MTG開幕ぅー」３人　　　「イェー」エルセム　「で、何よローアイン。改まりんぐで集合ってバレン対策的なのある系？」ローアイン「それな。ピッカンきたわけよ。とりまご意見箱くれし。」トモイ　　「はいご意見箱設置ー」ローアイン「んで投函、からのー」３人　　　「開封ー」ローアイン「はいいただきましたーキーワードは「サプる」。」エルセム・トモイ「サプる？」ローアイン「ヴィーラちゃんにチョコもらう前にサプで俺らから渡しちゃう作戦？」エルセム　「なるりょ？　先にニシチチブ支配する的な。」ローアイン「それな。チチブ支配よ。」　　　　　「俺らがバビっちゃうような人も、こっちから挨拶してたら慣れるっしょ？　前のテンチョとかそうだったべ。」トモイ　　「たかし。俺らがヴィーラちゃんにバビってるだけ説を検証してく系？」ローアイン「それだわ。トモちゃん冴えてんな。ニシとかヒガシでチチブ半分こ作戦。Doよこれパーペキじゃね？」エルセム　「ぶはは。オメそんなにヴィーラちゃんと熱くキャタリナさん語りてーのかよ。つかこの席座って語ってたらウケるわ。」トモイ　　「まー……作戦的にはアリよりのアリ感パネェけど、ご意見箱にツッコミのお便り来てる的な。」　　　　　「それチチブじゃなくてイニシアチブじゃね？」ローアイン「あー……　喉まで出かかってたのソレだわ。」
	マイページ	3人「ハッピーィ、バレンタイーン！！」

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初心者向け序盤の手引き