トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
祭司 | #1 | 「ふむ……島中の子供達にクッキーを配るとなれば、あまり凝った物は……」 「ひっ!?」 「(団長)さん……!?驚かせないでください……」 「トリック・オア・トリート……?今更何を?イタズラなら今したではありませんか。」 「ダメです。許しません。イタズラかお菓子か、どちらか一方を選んだのは貴方です。」 「……そんな、しょんぼりした顔で見ないでください。」 「どうしてもと言うのなら、私のデコピンを受けていただきます。それでおあいこにしましょう。」 「覚悟はいいですか?痛いですよ? せーの……!」(打撃音) |
#2 | 「わっ!」 「ふっ……驚きましたか?去年のお返しです。」 「……ん? なんでしょうか?内緒話? もっと顔を近くに……?」 「はぶっ……!ほ、ほっぺたを引っ張らないでください!」 「……ふう。こ、これで今回はおあいこですか。いいでしょう。」 「……ところで、今の顔は忘れるように。巫女達にも秘密です。いいですね?」 「……いいですね?」 |
#3 | 「……うーん、さすがにハロウィンとはいえ、この格好は……」 「……はっ!(団長)さん、見てらしたんですか!?」 「……私が持っている衣裳ですか?これは……その……」 「……はい、私が巫女時代に着ていた衣裳です。」 「仕舞っておいたのを久しぶりに見つけたので、懐かしくなってしまって……」 「それで、こうして眺めていたんです。それだけのことです。」 「……決して「お祭りの仮装なら許されるかも」……なんて思っていたわけではありませんからね?」 |
#4 | 「ハロウィンの日は、島の子供に巫女達がお菓子を配って歩きます。」 「子供だって立派なイクニアですからね。私も巫女をやっていた時は、島中の子供達と触れ合いましたよ。」 「家を訪ねると歓迎してトレピリを振ってくれたりして……やはり子供は可愛いですね。」 「中にはやんちゃな子もいて、お菓子を渡したのに悪戯されたりもしましたが……」 「……(団長)さんは駄目ですよ。悪戯かお菓子、どちらかです。子供ではないのですから。」 「ふふふっ……貴方の分のお菓子もありますから、ちゃんと待っていてくださいね?」 |
#5 | 「あら、(団長)さん。そんなにたくさんのお菓子を抱えて、どうしたのですか?」 「ああ、もしかして巫女達と交換するためですか? 今なら、彼女達は広場に……」 「え? 私と交換したいのですか?」 「ふふ、そうでしたか……では少し待っていてください。」 「ええ、少し着替えを。この格好のまmでは、ハロウィンの雰囲気も出ないでしょう。」 「……え? 昔の巫女の衣装? ああ、確かにそれならすぐ用意でき……」 「……はっ!? いえ、ダメです! 乗せようとしてもそうはいきませんからね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザザ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 死にたくなければ菓子を寄越すがいい……」 「……なに? 大人はやらない? ……すまない。」 |
#2 | 「ふふ……」 「本当に空には祝い事が多いな……同じ蒼空に暮らしていたというのに、こうも、違うのか……」 「幸せそうにはしゃぐ子供達を見ていると、とても……とても穏やかな気持ちになれるな……」 「……朋よ。君も私に気を使わず、はしゃいで来るといい。」 「ほら、菓子だ…… ふふ……」 |
#3 | 「た、大変だ!朋よ……!私の親指が……親指が取れて……!」 「…………」 「私と朋達の間では……指が取れたように見える悪戯が……流行っていたんだが……」 「その……驚かせて……いや、驚かせられず……すまない……」 「……朋よ、くれるのか……お菓子を…… ……ありがとう……」 「来年は……もう少しまともな悪戯を……約束しよう……」 |
#4 | 「(団長)、すまない…… 良い悪戯が思いつかず……」 「代わりに…… 興味深いお菓子を用意した……」 「3つのうち1つは、物凄く酸っぱいらしい…… 同時に1つとって食べるんだ。」 「……選んだか? では、いくぞ……!」 「…………」 「私は酸っぱくないが…… (団長)も平気そうだな。」 「ということは、残りひとつが……」 「任せてくれ……ここは責任をとり、私が食べてみせよう……」 「…………ッ! これは……」 「うおぁあああああ!!!」 ザザは雄叫びをあげ、どこかへ走り去ってしまった…… |
#5 | 「ああ、(団長)……」 「やはり、落ち込んでいるように見えるか……? ……少し、な。」 「私には、悪戯は不向きだとわかった…… 故に、悪戯をされる側に回ろうと決めたのだ……」 「そこで、団の者に悪戯をしてほしいと頼んだのだが……」 「私の気迫に、悪戯どころか近付いて来ることさえなかった…… どうやら、気負い過ぎていたようだ……」 「悪戯をする側でも、される側でも…… 私には苦労が付き纏うらしい……」 「ハロウィンとは…… 難しいものだ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!死にたくなければ菓子を寄越すがいい……。……なに?大人はやらない?……すまない。」 「ハッピーハロウィン。ふっ、楽しい行事だな。」 「朋よ、聞いてくれ。何もしていないのに素晴らしい仮装だと褒められたのだが……。私は、どうすればいいのだ……。」 |
ザザ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サテュロス (SSR) | #1 | 「ねぇねぇ(団長)さん、ちょっと相談に乗ってくれる?」 「あのね、メドゥちゃんにおススメするハロウィンの仮装に悩んでるんだ。」 「黒い猫ちゃんと白い猫ちゃんなんだけど……」 「バアルくんは黒がハロウィンらしいって言ってたんだけど、ナタクさんは白んほうがメドゥちゃんに似合うって。」 「私、決められなくって……」 「……あ、そうだよね。メドゥちゃんの意見も聞いた方がいいよね!」 「それでも決まらなかったら両方着てもらえばいいかな。」 「ふふ、(団長)さんも一緒にメドゥちゃんのところ行こ?」 |
マイ ページ | 「」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サビルバラ (SR) | #1 | 「えーっと、……はっぴーはろうぃん?……ハロウィンっちゅうのは、どうも身に馴染まんぜよ。」 「ま、だが子供らが楽しげにしとるっちゅうのは悪くはないしな。」 「……そういやぁ、親戚にいつも忍者の仮装をしとる子がいたぜよ。元気にしとるかなぁ?」 |
#2 | 「は〜、弱ったもんだ。仮装だか不審人物だか判断つかんぜよ。」 「今さっき、団の小さいのが驚かせようとしてきたのに刀を抜いちまってなぁ……」 「怪我はさせずに済んだんだが、とはいえ怖い思いをさせちまったことは変わらんぜよ。」 「ん……あぁ、そうだな。もう一度謝りついでに、せめて菓子をやるとするかぁ。」 「はぁ……なんともはや、難しい行事じゃ……」 |
#3 | 「なんとも、賑やかじゃのう。小さい連中が楽しんどるのは見ていて和むもんぜよ。」 「あー……いや、(団長)を小さい子供と一緒にしとるわけでは……」 「……はは! そうやって頬を膨らましちょるうちはやっぱり小さい子供かもしれんなぁ。」 「だがなぁ、それで構わんぜよ。子供でいられる内は、子供を楽しめばいいちや。」 |
#4 | 「(団長)の仮装はまっこと手が込んどるのう。」 「いや、仮装だけじゃあないな。悪戯の準備も万端か。」 「いつも忙しいのに、どうやって時間をこさえとるんだ?」 「……なに? 睡眠時間を削っちょる?」 「……呆れるべきか、叱るべきか…… ……いやはや……」 「そんなに準備がしたいなら、手伝ってやるきに。 来年はわしに声を掛けるぜよ。」 「ちゃんと寝ねば心身に悪い。(団長)が倒れるのを防げるなら手伝いぐらいお安い御用だ。」 |
#5 | 「(団長)、わしに何か手伝えることはないかのぅ?」 「忘れてしもうたか? ハロウィンの準備をする時は、わしも手伝うと言うたぜよ。」 「……ふむ、今年は仮装じゃあなく悪戯に力を入れたい、と。」 「それも、悪戯された方が笑えるような……?」 「ははっ、そいつぁ難問だ!」 「わかった、わしも知恵を貸そう。共に考えれば、いい案も浮かぶかもしれんぜよ!」 |
マイ ページ | 「はっぴーはろうぃん」 「とりっく、おあ、とりーと」 |
サビルバラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラ (SR) | #1 | 「ト、トリックオア、トリートっ!」 「ええっ!? い、いたずらがいいんですか!?」 「ふぇ……ええーと……む、無理です〜!」 |
#2 | 「うーん、うーん……悪戯……悪戯…………あっ、(団長)さん。」 「そのぅ……ハロウィンの悪戯って、どんなことを すればいいんでしょう……?」 「ボレミアとジンさんが、思いっきり悪戯してみなさい、って言ってくれたんですけど……」 「……えっ? もしかしてその言葉がふたりの悪戯だったのかも……ですか? そ、そうなんでしょうか!?」 |
#3 | 「あぅう……せっかくのハロウィンなのに、風邪を引いちゃうなんて……」 「あっ……! (団長)さん、来てくれたんですか!」 「……くしゅん!」 「すみません……遊ぶ約束をしてたのに。」 「急に風邪を引いちゃって、(団長)さんやルリアちゃん、驚きましたよね。」 「……え? ハロウィンだから、驚かせられるのは構わない……?」 「……ふふっ! (団長)さんったら。」 「……でも、こんな風に驚かせるのは今回きりにしますね。約束です。」 |
#4 | 「……ふふっ……」 「びっくりしましたね、(団長)さん!」 「まさかボレミアが、ジンさんに悪戯するだなんて……!」 「ボレミアも、ジンさんも楽しそうで私もとっても楽しいです!」 「……あの、ボレミアに悪戯を教えてくれたのは(団長)さんなんですよね……?」 「もし良ければ、私にも悪戯を教えていただけませんか?」 「私も、ジンさんとボレミアが笑ってくれるような悪戯をしてみたいです……!」 |
#5 | 「あっ、(団長)さん! ハッピーハロウィンです!」 「はい! グラフォスとブランウェンと一緒にお散歩中です。」 「ふたりとも、街の人達に格好を褒めて貰ったりお菓子を貰ったりすごく楽しそうなんですよ!」 「騎空団の皆さん以外からもふたりが優しくして貰えている見ると、私もとっても嬉しいです。」 「ふるさとを離れてしまったけれど……きっとこれで良かったんだなって、そう思えます……」 「えへへ……今日はふたりと一緒に、ハロウィンをめいっぱい楽しんできますね!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア、トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
サラ (SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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サラ(水着) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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サラ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラーサ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 |
#2 | 「がぁおぉぉー!!」 「へっへっへ…… 今年は仮装もばっちりだぜ! さぁ、お菓子くれ!」 「ん? 何の仮装かって……?」 「そもそもあたしが、 最強の化け物だからな! 仮装とかいらなかった!」 「それで、えっと…… あたしが欲しいのはお菓子だから……」 「トリート・アンド・トリート! だな! とにかくお菓子よこせ!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリートって、お菓子かいたずらかって意味らしいな!」 「でもなーイタズラはなー美味しくないし、腹もふくれないからな……」 「うん、だから、イタズラの代わりにあたしと勝負だ!」 「さぁ、どれを選ぶんだ?(団長)とならあたしはどれだってかまわないぞ!」 「お菓子でもケーキでも勝負でもな!何なら全部……」 「うん!全部がいいな!」 「お菓子喰って、ケーキ喰って、勝負しようぜ!」 |
#4 | 「今年もお菓子の日が来たな! さぁ(団長)、お菓子よこせ!」 「お前ならうまいお菓子をたくさん持ってるだろ?」 「……ん? お菓子を皆に配るのを手伝えば、残りを全部あたしにくれるのか?」 「よし、わかった! あたし、やるぞ! お菓子のためだからな!」 「それじゃ、早くいこうぜー!」 |
#5 | 「ふっふっふ。 今年も来たな、ハロウィン!」 「どうだ、(団長)! 今年はシエテがいっぱいお菓子くれたぞ!」 「(団長)も食うだろ? あれ、でもふつうにあげちゃったらハロウィンじゃないな……?」 「よし! じゃあ、(団長)もシエテにイタズラしに行こうぜ!」 「あたしもまたイタズラして、もう一回お菓子もらおう! 何かいっぱい準備してたしな!」 「(団長)と一緒なら、何回イタズラしても、シエテも喜ぶだろ! たぶん!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サルナーン (光属性SSR) | #1 | サルナーン「ハッピーハロウィン。」 「空域によっては、ハロウィンの 仮装には大切な者の憑代となる…… といった意味合いもあるそうです。」 「それにならって、私も仮装をしてみようかと思ってですね……」 「どんな仮装? ええ、もちろんハニーの格好を……くふふ……」 ハニー 「……」 サルナーン「えっ!? ハニー!? き、気持ち悪いですって!?」 |
#2 | 「死者を現世に迎え入れる…… やはりハロウィンは興味深いですね。」 「魂のあり方を変えてしまう儀式…… もしかすると、ハニーを精霊から 人に変えるヒントがあるやも……」 「さて。ハロウィンを知るためにも、 まずはこのお祭りを 楽しまなければいけませんね。」 「ふふふ……賑やかなお祭りは ふたりのデートに最適、 というのもあります。」 |
#3 | 「ふむ……」 「様々な仮装をしている人達を眺めていると、人の姿を得たハニーにはどのような仮装が似合うのか悩みます。」 「あまり肌を見せるような衣装ではなく、それでいてハニーの美しさを最大限に引き出すような……」 「やはり、普段通りのローブを着てもらうのが一番なのでは……?」 「いや、きっと他にも解はあるはず……!」 「くっ……! この貧困な発想力が恨めしい……ッ!」 |
#4 | サルナーン「むぅ……!」 「おや、(団長)、ハロウィンは楽しんでいますか?」 「私は……よくわかりません。」 「ハニーの提案で団員の皆さんとハロウィンを楽しむ事にしたのですが皆さんとどう関わればいいのか……」 「いえ、思い出づくりの一環ですよ。ハニーと色々話し合いましてね。」 「これまでしてこなかったような事に挑戦してみてはどうかという結論に至りました。」 「ハニーとの時間を割くのはやや不本意ではありますが、この旅路に後悔を残したくありませんからね。」 ハニー 「…………、……」 頭をかきながら悩むサルナーンの背中をハニーは穏やかな目で見送った。 |
#5 | サルナーン「ああ、(団長)。お菓子いりますか?」 「ええ、去年に引き続き、ハニーの提案に従って皆さんとハロウィンを楽しもうと。」 「そういうわけで、今日は柄にもなくクッキーを焼いてみました。ひとついかがです? (団長)」 「……魚醤なんて入ってませんよ。というかよく覚えてましたね、バレンタインのことを……」 「あのチョコレートと魚醤の名状しがたきハーモニーは紛れもなくハニーの味ですからね。」 「ふふ……誰にも渡すわけないでしょう。ああ、あのハニーの味を!」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「「キモ」って、また吐き捨てるように……簡潔なだけに余計にキツいですよ?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
サルナーン (闇属性SSR) | #1 | (初登場版と同一) |
#2 | 「還ってきた死者達とともに 遊ぶお祭り……ですか。」 「もし星の島に辿り着く前に 寿命が尽きたら…… 私も、ここに招かれるのでしょうか。」 「縁起でも無い事を言うなって? 貴方が私に お菓子をくれないからですよ。」 「そういう冗談…… というかイタズラです。ふふふ。」 |
#3 | サルナーン「(団長)。突然ですが、化粧は得意ですか?実は、どなたかに教わりたくて。」 「いえ。去年から街の人達に、私の姿を亡者の仮装と勘違いされる事が割とありましてね。」 「化粧なりなんなりで多少血色を良くしておいた方が妙な誤解を生まずに済むのかと……」 ハニー 「――――……」 サルナーン「呆れかえってどうしました、ハニー。私が鏡台に向かうのはそんなにおかしいですか?」 「……まあ、確かに。化粧など今までした事もありませんし。」 「……どうも考えがおかしな方に飛躍してしまっていましたね。少し疲れているのでしょうか、私は。」 「はは……お菓子でも食べて、冷静になるとしましょう。」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。団員の方がクッキーをくださったのでいただいているんです。」 「…………!」 「……見てください(団長)。歯が……折れてしまいました。ここまで私の体は弱く……」 「……という内容のイタズラなのですが、どうでしょうか? やはり、ブラックジョークが過ぎますかね。」 「口から偽物の歯を取り出すのは名案だと思ったのですが……先に相談しておいてよかったです。」 「用意した歯は、カボチャのランタンにでも刺しておきますかね。」 |
#5 | サルナーン「……どうしましょう、(団長)。このハロウィンの使いがずっと私から離れてくれません。」 「彼らは死者を導くそうですが、思えば私もハニーも、本来の寿命はとうに過ぎていますからね。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ハニーによれば、彼らは私達を連れて行くか否か迷っているようです。」 「しかし、私達が生きているのか死んでいるのかわからず途方に暮れていると。」 「ふふ……私とハニーで紡ぐ愛の力は死を司る者にさえ打ち破れないという事らしい。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザルハメリナ (SSR) | #1 | 「きゃっ! あらまあ、びっくりした!」 「ふふっ、このお菓子をあげますから、もう悪戯はしちゃダメですよ?」 |
#2 | 「ふふ、皆さん楽しそうでハロウィンというのはとっても素敵な日だわ。」 「さて、私もお菓子を配りに…………きゃっ!」 「……あらまあ! (団長)さん!転んだのに痛くないと思ったら、私を受け止めてくださったんですね!」 「ごめんなさい、悪戯でもなく驚かせてしまって。」 「お詫びといってはなんですけど、お菓子を召し上がってくださいな。はい、どうぞ!」 |
#3 | 「さあ、(団長)さん。今日はハロウィンですから、悪戯をさせてくださいね。」 「まずは、この漬物を召し上がってください。」 「ほら、口を開けて。あーん♪」 「どうですか?美味しくできていると思うんです。」 「……ですよね。ふふ、良かったわ。」 「それじゃあ、次の悪戯です。ちょっとここに座ってくださいな。」 「それ、勝手に肩を揉んでしまいますよ!」 「あらまぁ。お若いのに、随分と凝って……これはほぐし甲斐がありますね。」 「え? まったく悪戯になっていない?」 「まあまあ、こんなハロウィンもあっていいと思いませんか?」 |
#4 | 「ハッピーハロウィンです、(団長)さん。」 「カボチャの煮物を作ってきたんです。よかったら召し上がってくださいな。」 「はい、あ〜ん♪」 「うふふ、美味しいですか? 後で、カボチャのクッキーとパンプキンパイもありますからね。」 「次は、こちらの布団の上にうつ伏せになってくださいな。」 「失礼して……よいしょ、背中の上に乗らせてもらいますね。」 「背中、肩甲骨の周り、首筋を順にほぐしていきますよ。」 「そう、力を抜いて……楽にしてくださいね。」 「ふふっ、いつもお忙しい(団長)さんに……トリート・アンド・トリート、です♪」 |
#5 | 「(団長)さんハッピーハロウィン! お菓子は沢山いただけましたか?」 「あらあら、まぁまぁ! 鞄におさまらないくらいに……! ふふ、良かったですね。」 「ええ、私も悪戯は困ってしまいますもの、トリートを用意しておきましたよ!」 「カボチャ入りのキッシュにカボチャのスープ、カボチャきんぴらにカボチャ入りの餡をかけた白身魚……」 「ふふ、びっくりしていただけました? 甘いお菓子はきっと他の方に沢山いただけると思って……」 「塩気のあるお料理を中心にお食事を作っておいたんです。」 「沢山食べて休憩して、また、トリック・オア・トリートを言いに出かけてくださいな!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン。さあさあ、お菓子を召し上がってくださいな」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サンダルフォン (SSR) | #1 | 「今日はハロウィンか。どうりで外が騒がしいわけだ。」 「(特異点)達を邪魔する気はないから勝手に楽しんでくれ。」 「うん……?お菓子を渡さないと悪戯をするだと?」 「……ナンセンスだ。急に言われてお菓子など用意できるわけがないだろう。」 「人間達の行動は理解しかねるが、まぁいい……郷に入っては郷に従おう。」 「さぁ、罰を受ければいいのだろう? 悪戯でもなんでも好きにしろ。」 |
#2 | 「(特異点)……! 大変だ、落ち着いて聞いて欲しい。」 「実は新たな堕天司を発見した。見た目は人間の形をしているが、羽を携えて街中の至る所に出現――」 「なに? ただの仮装……? 羽は作り物だと……?」 「フ、フフフ……そうか、今日はハロウィンだったな。紛らわしいことを……」 「いいだろう! この街に審判の鐘を鳴らしてやる!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン……だと?」 「ああ、今日はハロウィンだったな。」 「だが人間達の風習には、どれも合理的な存在理由があると思っていたのだが……」 「ハロウィンだけは理解しがたい。」 「お菓子と悪戯の選択を迫ったり、派手な仮装で街中を歩き回ったり……」 「フフッ、本当におかしな風習だ。思わず笑ってしまうよ。」 「なに? それだけでも充分に意味があるだと?」 「ふむ。身近な人を楽しませるため、笑顔にするための存在意義か……」 「確かに(特異点)の楽しそうな笑顔を見ていると、それで充分だという気になってくるな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。……言ってみただけだ」 「トリック・オア・トリート。……別に浮かれているわけではない」 「二千年も一人だったんだ。孤独など、とうの昔に慣れたさ」 |
サンダルフォン (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヴァンツ ドロシー&クラウディア (SSR) | #1 | ドロシー 「ねぇ、クラウディア〜……まだハロウィンの焼き菓子、必要なの? 作るの疲れちゃったんだけど。」 クラウディア「がんばって。可憐な少女とのひとときを味わうには、貴方の菓子が鍵なのだから。」 ドロシー 「わかった〜……でも、ちゃんと節度は守ってよね? ご主人様に迷惑が掛かっちゃう。」 クラウディア「もちろん。私の趣味嗜好は節度が命……少女とは神聖不可侵な存在だもの。」 |
#2 | ドロシー 「ねぇ〜、クラウディアは仮装しないの?」 クラウディア「メイドに仮装は必要ありません。お菓子を配るだけですから。」 ドロシー 「えー、つまんなーい……」 クラウディア「無駄口をたたいてないで、お菓子作りを続けましょう。」 ドロシー 「……クラウディアが一緒に仮装したら、ルリアさんも喜ぶんじゃない?」 クラウディア「……!?」(走り去る効果音) ドロシー 「あ、行っちゃった。ドロシーもご主人様とお揃いで、仮装しちゃおっかな〜☆」 |
#3 | ドロシー 「ご主人様! 仮装の衣装はこちらに用意しておきましたよ☆」 クラウディア「ルリアお嬢様には是非こちらの衣装を……」 ドロシー 「子供達に配る用のお菓子も準備万端です!ご主人様も味見しますか?」 クラウディア「ルリアお嬢様用のお菓子は別に用意しております。お持ちください。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア!ルリアさんばっかりじゃなくて、ご主人様のお世話をしないと〜!」 クラウディア「生憎、私が欲しいトリートはルリアお嬢様の尊い笑顔だけですから。」 「ルリアお嬢様の所へ行くときは私も同行させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますね。」 ドロシー 「あ、ズルい! ドロシーもご主人様についていきたいです〜!」 |
#4 | ドロシー 「ご主人様☆ ドロシー、ご主人様の仮装をご用意させていただきました!」 「猫ちゃんをイメージした衣装なんですよ!」 「しかも、ドロシーとペアルックです☆」 クラウディア「お待ちください、(団長)さん。仮装ならば、私の用意したこの騎士風甲冑をどうぞ。」 「一応、私とお揃いです。それを着て、お姫様の仮装をしたルリアお嬢様のエスコートを……ふひ。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア! ご主人様とのペア仮装は譲らないんだからね〜!」 クラウディア「いいえ、(団長)さんは釣り餌……コホン、ルリアお嬢様をお誘いする際に居ていただかなくては。」 ドロシー 「むむ……こうなったら、ご主人様に選んでもらいます!」 クラウディア「良いでしょう。さあ(団長)さん、一体どちらを選ぶのですか?」 |
マイ ページ | ドロシー「大変大変! 今日はお菓子作りで大忙しです☆」 クラウディア「ハッピーハロウィンでございます」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「ふっ……この私ともあろうものが 子供達にお菓子を根こそぎ奪われてしまったわ。」 「やられっぱなしで黙っている私ではないわ! すぐに奪い返しに行くわよ! (団長)!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヤ (SR) | #1 | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!」 「仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 |
#2 | 「ハロウィンってほんとうにワクワクしちゃいます!お化けの衣装ってとても凝ってますよね!」 「どんな構造になってるのか?どんな素材を生かしているのか?そんなことをよく考えちゃいます。」 「今年は、仮面をつけた方が多いですねー……うん?」 「あれ?今の仮面の人、近くの女性のカバンをもっていきませんでした?」 「あ、やっぱり!カバンがないって言ってます!じ、事件です!」 「こんな楽しい夜を台無しにするなんて許せません!ここが探偵の腕の見せどころです!」 「(団長)さん!仮面の人を探しましょう!」 |
#3 | 「……ハロウィンには、ひとつ怖いジンクスがあって。」 「何かと言うと、バロワ先生が毎年ひどい目に遭うんです。」 「不思議と街の子供達のイタズラの標的にされて……それはもう、不自然なほどに。」 「なぜか子供達全員が先生の苦手な虫を知っていて、それを持って追いかけて来たり……」 「実はこの現象、私は怪盗シャノワールの仕業なんじゃないかと疑っていて。」 「ただ、その割に予告状が来ないんですよね。……何かを盗むつもりがないからでしょうか?」 「……真相は、闇の中です。」 |
#4 | 「今年は、私も仮装してみようかな……」 「こう、大手を振っておかしな格好ができる日って、あんまりないじゃないですか。」 「実は昔から、私……猫さんになりたいって思う時があって。」 「黒猫のスーツに身を包んで。にゃんにゃん、にゃおーん。」 「って思ってたんですけど……シャノワールも黒猫じゃないですか。さすがに今は無理ですよね……」 「…………」 「にゃん。」 「あ、いや、なんでもないです。」 |
#5 | 「あっ、(団長)さん! バロワ先生を見かけませんでしたか?」 「どこに行っちゃったんでしょう…… 実は、怪盗シャノワールから予告状らしきものが届いたんです。」 「……なぜか、カボチャの絵が描かれたやけに可愛らしい、ハロウィン仕様になってますけど。」 「それなのに、今朝から先生の姿が見えなくて……きっと、ハロウィンのジンクスが今年も……」 「ジンクスです。毎年のハロウィンに先生が災難に見舞われる、アレです。もしや今も子供達に追われて……」 「……この予告状、まさか! こうしちゃいられません!早く先生を見つけないと!」 「すみません、(団長)さん! 力を貸してください!」 |
マイ ページ | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 |
サーヤ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザーリリャオー (SR) | #1 | 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。」 「ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート! はっ、(団長)殿! 本日のオペレーションは悪戯です。」 「ほらほら、見てください。このお菓子の山を。」 「ええ、そうですとも! これ、全部、配ってやるんです。」 「もちろん、悪戯される前にです! そうすれば誰も悪戯できません!」 「ふっふっふ、どうですか? これぞ先手必勝の戦術ですよ。」 「今年のハロウィンは、機先を制してやりましょう!」 |
#3 | 「(団長)殿、今年も私、先手必勝でハロウィンを攻略しますよ!」 「名付けて、悪戯ヒットアンドアウェイ作戦です!」 「……去年のハロウィンは、先にお菓子を配ったはいいものの、何も起きず寂しかったので……」 「今回は、悪戯を回避しつつ参戦すべく、悪戯をしてすぐに逃げ去る作戦でいきます!」 「まあ、悪戯といっても、この鳥の羽で首元をくすぐるだけなのですが……」 「うっ…………ひ、卑怯……ですか?」 「ふふふ、戦場とは非情なもの……今年は鬼となり、くるぐりまくります!」 「そして逃げます! 逃げまくります!」 |
#4 | 「(団長)殿、今年もハロウィンがやってきましたよ!」 「去年同様、今年もさらなる作戦を……」 「……今年は(団長)殿と勝負、ですか?」 「なるほど! いかにどちらが多く悪戯を仕掛け、悪戯を避けたか競うのですね!」 「いいでしょう、受けて立ちます!鍛えに鍛えた私の悪戯力で……」 「……え?勝った方が、負けた方に好きな悪戯をしていい?」 「そ、そそ、そういう条件があると、緊張してしまいますから!」 |
#5 | 「ふっ、(団長)殿!見てください!この完璧な臨戦態勢を!」 「今日はこの部屋に閉じこもり、大量のお菓子を抱えて皆を待ち受けるのです……!」 「籠城作戦ですよ!これで悪戯は完封!鉄壁のオペレーションです!」 「……ですが、その……そもそも、部屋に誰も入ってこず……」 「ううむ……このままでは寂しい……ではなく!お菓子がもったいないですよね……」 「そうだ……!(団長)殿もここに籠城すればいいんです!」 「これで文句なしですよ!さぁ、一緒にお菓子を食べながら、作戦を遂行しましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 |
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シヴァ (SSR) | #1 | 「我が信徒よ。今宵は、はろいんなる宴であるな。」 「人の子の傍に在り、人の子の営みを見守る我に知らぬ宴はない。」 「ヴェータラの如き風貌に変化し、瓜の提灯を下げ、そこらを徘徊するのだろう。」 「ククク……なんとも奇怪にて愉快な宴よ。」 「今宵は大いに愉しませてもらおう。」 |
#2 | 「今宵もはろいんの時期が訪れたようであるな。」 「時に人の子よ。人々が口にしている『とりっく・おあ・とりと』という呪文はなんだ?」 「ふむ……人の子はその呪文で甘味を強請るのだな。」 「甘味を与えられなければ、代わりに悪戯を与える呪文……」 「人の子とは、実に面妖な文化を生み出すものよ。」 「知れば知る程、人の世への興味が尽きぬものであるな。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
J・J (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 |
#2 | 「ハピハロメーン! おまつりメーン!」 「え? なんだって? 浮かれてる割には 全然仮装してねーだって?」 「ハハハ……言うじゃねーか、(団長)。 笑えるジョークだぜ。」 「違うぜメーン? オレ達リリシストは 外面を飾らねえ。」 「飾んのはハート。 リリックという バイブス乗せた熱い言葉で飾るんだ。」 「どうだ、見えるか(団長)? オレの心のブリンブリン、目が潰れんばかりのダイアがYo!」 |
#3 | 「ヤーマン、ヤーマン、ヤーマン!ハッピーハロウィン、ヨーメーン?」 「トリック・オア・トリート?トリック・オア・トリート?」 「バカバカドカドカやって来て それしか言えねえバカばっか」 「傍若無人のベイビギャング キャンディやんなきゃ何すんだ?」 「やれるもんならやってみな 来るなら来やがれオレJ・J」 「同じバカなら歌わにゃソンソン 人生バラ色咲かせて上等」 「挨拶代わりにやったろう ライムかませばバッドフロウ」 「聞いてたまげろマジリリック お菓子はねえぞガチトリック」 「OKメーン? ハピハロメーン? Let's party now (団長)! |
#4 | 「どうしたマイメーン。その妙な動き……オレにイタズラしたいのか?」 「C'mon Yeah!好きにするがいいぜ。オレは逃げたりしないぜ。」 「……What!?グラサン取ろうとすんのは反則だぜメーン!」 「ちょ、待っ……クソッ、菓子がねぇ!」 「仕方ねぇぜメーン!菓子がねぇなら歌詞……フリースタイルで一発――」 「それじゃ納得しないだぁ!?Wait! 落ち着けメーン!!」 |
#5 | 「Hey、(団長)!リリック・オア・リリック?」 「当然、選択肢なんてねぇぜ!オレの魂のラップ聴いてけYo!」 「心躍り出す ハロウィンナイト オレが歌います ダイナマイト」 「音に乗ってんぜ カボチャさえな これを聴きゃマジで 当たり前だ」 「仮装してるヤツらも一気に颯爽 熱狂like a 百鬼夜行」 「正直うんざり 飽き飽きのイタズラ それならオレのビート バチバチのイナズマ」 「Jack-o'-Lanternがどうした!?オレがフリースタイルでハロウィンをJackするぜ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 |
J・J(水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジェシカ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇねぇ、(団長)さん、(団長)さんは、私にはどんな仮装が似合うと思いますか?」 |
#2 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃいますよ!」 「ふふ。お菓子がないんですね? それなら……」 「こちょこちょ! くすぐりの刑です! こちょこちょこちょ〜!」 「あ、逃げたらだめですって! まてー!」 |
#3 | 「きゃっ!?」 「こ、こら! 今、スカートをめくったのは誰ですか!」 「って、(団長)さん!? スカートをめくった犯人は(団長)さんなんですね!?」 「こほん。浮かれる気持ちは分かります。」 「ですが、仕方ありません。楽しい場でこういうお小言はあまり言いたくありませんが……」 「反省してもらいます!」 「悪戯はほどほどに、ですよ?」 |
#4 | 「あ、(団長)さん!」 「…………」 「去年みたいな悪戯は、もうしちゃダメですからね?」 「悪戯はみんなが笑顔になれるようなものじゃないと……」 「そう、例えば、くすぐりの刑とか!」 「ふふ……くすぐり合いっこなら負けませんよ!」 |
#5 | 「きゃああっ!?」 「あっ! (団長)さん!? もう、急に飛び出してきたりしたらびっくりしちゃいます!」 「悪戯大成功……って。 もう!危ないところだったんですよ?」 「私、反射的に(団長)さんを撃ち抜いちゃいそうだったんですから!」 「ふっ……あはは! ごめんなさい。 お顔が真っ白になるくらい驚かせちゃいましたね。」 「撃ち抜いちゃうなんて、冗談ですよ! びっくりしてもらおうと思って……私なりの悪戯です。」 「えっ、洒落にならない? そ、そんなことないですよ!」 「……ない、ですよ……?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子かイタズラ?ああ……持ち合わせが……。へ、変なことはしないでくださいね?」 |
ジェシカ (水着SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ジェシカ (土属性SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ジェシカ (浴衣SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シエテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 |
#2 | 「十天衆でも仮装パーティーしたいんだけどみんな参加してくれるかなぁ……あ!そうか、シェロちゃん呼べばいいのか!」 「……ん? そんな顔してどうしたの?あ、(団長)もお菓子が欲しいんだね?」 「いいよいいよー ほらこっちおいでー」 「……え?なに? いらないのお菓子?子供扱いするなって……だって(団長)ちゃんは子供じゃなーい?」 「代わりに悪戯させろって……最初から悪戯一択なの!?てか悪戯は子供っぽくないの!?」 「ははは……なんか今日は強引だなぁ。ま、別にいいけどさ。さぁ、どっからでもかかってこーい!」 「えっと? 少し目をつむれって?やだなー なんかこわいなー 頼むから痛いのだけはやめてよー?」 |
#3 | 「いよいよハロウィンナイトだ。(団長)ちゃん、また俺に悪戯するつもりなんだろう?」 「え? 悪戯は子供っぽいからやめる?去年と言ってること違くない?どういう心境の変化なの?」 「代わりにお菓子ほしいの?うーん……ちょっとまってねー(しまったー。何か持ってたっけ?)」 「お、ちょうどポケットにいい物が入ってたよ。はい、どうぞ。」 「……封が空いてるって?そりゃあ、食べかけ……じゃなくて悪戯したからだよ、ははは!」 「ええ!? 腹が立ったから悪戯もする?なんで? てかお菓子と悪戯の両方ってそれが一番子供っぽいんじゃないの?」 「……わかった。そこまで言うなら、君がハロウィンを満喫出来るよう俺は全てを受け入れよう、うん。」 「ふふっ……やれやれ、楽しくなると本当に強引なんだから(団長)ちゃんは。」 |
#4 | 「はぁ……(団長)ちゃんはさ、団の皆とどうやって親睦を深めてるの?」 「いや実は、十天衆で仮装パーティーをやろうと思ったんだけど、なんか皆予定があって忙しいんだってさ〜」 「……それは仕方ない?そうかもしれないけど、ちょっとヘコんじゃってねー……」 「ん……どうしたの(団長)ちゃん、机にお菓子なんて並べて……それ、団の皆に配るやつじゃないの?」 「仮装パーティーがダメなら、一緒にお菓子パーティーすれば楽しいはずだって?」 「うぅっ……(団長)ちゃん……!キミのそういう前向きなとこ、俺も見習わないとなぁ……!」 「じゃあ、今日は来られない十天衆の皆の分まで、二人で楽しんじゃおうかっ!」 |
#5 | 「やぁやぁ、(団長)ちゃん!俺の部屋に来るなんてどうしたの?(悪戯? それともお菓子かな?)」 「子供達に追われてるから匿ってほしい?悪戯のターゲットにされるなんて、人気者も大変だね〜」 「ちょっと予想外の展開だけど、いいよ。なんなら外の様子も見てきてあげる。」 ((団長)ちゃんと遊ぶの楽しみだったんだけど、たまには大人なところも見せるか) 「ひんっっ!?あ冷たぁっ!?」 「あはは……水鉄砲ね……うなじにクリーンヒットだったよ……」 「ねぇ、もしかして最初から全部俺への悪戯だったりする?追われてるのも嘘だったとか?」 「ああ〜やっぱりそう?いやぁ、名演技だったね、すっかり騙されちゃったよ。」 (でもさぁ、全力で背中を取りに来るとか、(団長)ちゃんちょっと本気出しすぎじゃない?) |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シェロカルテ | #1 | 「ハッピーハロウィ〜ン」 「お菓子の準備は万端ですか〜?ハロウィンもよろず屋にお任せ〜!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィ〜ン!って、(団長)さんは、仮装なさらないんですか〜?」 「ふむふむ……準備を忘れてしまった……?」 「ふっふっふ……ご安心を〜!そういうことなら。このシェロちゃん、一肌脱いじゃいますよ〜!」 「(団長)さん、ここ最近でお洋服のサイズ変わってないですよね〜?」 「それじゃあ大丈夫です〜!すぐにぴったりの仮装を、ご用意致しますね〜!」 |
#3 | 「ふふふ〜、ハッピーハロウィンです、(団長)さん〜」 「今年の仮装はお決まりですか〜?」 「ハロウィンの仮装も、よろず屋シェロちゃんにお任せくださ〜い!」 「むむ、そういう私は……ですか? そうですね〜……なやみどころですが……」 「今年は頭からカボチャをかぼっちゃおうかな〜? カボチャだけに……うぷぷぷぷぷ〜」 |
#4 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「いやぁ、今年も皆さん、思い思いの凝った仮装をしてらっしゃいますね〜」 「これだけ特注の仮装が多いということはララ、ロロのところも、ずいぶん忙しかったみたいですね〜」 「ところで……」 「(団長)さんは、今年も仮装はなさらないんですか〜?」 「(団長)さんは歴戦の騎空士ですからね〜」 「いままで戦った魔物の仮装なんて、いいんじゃないでしょうか〜!」 「ハロウィンの仮装に、いままでの経験を活かそう……」 「うぷぷぷぷ……」 |
#5 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「はいはいはい〜! それじゃあ、(団長)さんはこちらのお菓子をどうぞ〜」 「差し上げますので、召し上がってくださいね〜! ささ、パクっとどうぞ〜!」 「実はですね〜 このお菓子はよろず屋で開発したハロウィン用のお菓子でして〜」 「食後、5分程度で身体にビックリする変化が現れるんですよ〜」 「もちろん、人体に有害なものは使っていないので、ご安心を〜」 「それじゃあ、シェロちゃんは少し離れて観察してますので〜 どんな変化が現れるか、お楽しみに〜!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジオラ | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ぼーっとしてたら、なんか顔に塗られた。黒い奴。」 |
#2 | 「(団長)さん、気を付けた方がいいよ。」 「ぼーっとしてると子供達に変な張り紙されるから。」 「私、気が付いたら張り紙だらけにされちゃってた。」 |
#3 | 「ん……どした、(団長)さん。」 「私、また背中に張り紙されてた?ぼーっとしてると気づかないんだよね。」 「どうしよう。気づかなくて張り紙つきで公演に出るのもいけないと思うし……」 「今年は、公演が始まるまで(団長)さんに守ってもらおうかな。」 |
#4 | 「ハロウィンって忙しい。」 「ぼーっとしてると悪戯されるし、お菓子は逃がすし……」 「あんまり私は向いてないなあ。 でも、お菓子は食べたい……」 「……え? (団長)さんが一緒に回ってくれるの?」 「おおー…… それなら、お菓子貰えるかも。じゃあ、一緒に行こう。」 |
#5 | 「……どうしよう。お菓子の山になっちゃった。」 「ハロウィンの公演でうっかり「お菓子食べたい」って言ったらこの事態。」 「うーん、全部食べてもいいけどおなかぽんぽこりんになったら巫女業に支障が出ますなぁ……」 「どうかな(団長)さん、私に力を貸してくれるというのは。ふふ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シグ (SR) | #1 | 「なぁ、あんた! この辺でバケモノを見なかったかい!? さっき甲板にいたんだよ!」 「いやぁ、あんなもん初めて見たね……まるでカボチャみたいなヤツだった。ふふふ、あの獲物は必ず仕留めてやる!」 「……え、ハロウィン? バケモノに仮装する日ぃ? そ、それなら先に言っとくれよ!」 |
#2 | 「美味っ……! (団長)、あんたもどうだい? カボチャのプリンがしこたまあるんだ。」 「飾りのために刳り抜いた中身を、料理当番の団員達が有効利用してねぇ。」 「あんまり馴染みのない行事だったけど、こういうことんら大歓迎さね!」 |
#3 | 「あぁもう、頭に来るねぇ……! なんだってんだい、あの飲み屋の店長は!」 「仮装してる客は割引だって聞いたから、角つけてドラフの格好で行ったんだよ。」 「そしたら店長の奴、なんて言ったと思う?」 「「その胸はドラフしか有り得ない。」「仮装をしてるとは認められない」……だってさ!」 「詐欺だよ、詐欺! 冗談じゃない、憲兵に突き出してやる!」 |
#4 | 「いやぁ、ハロウィンってのはいいもんだね!」 「普段、見たこともないような酒が、わんさと店に並ぶんだ。」 「かぼちゃの酒だの、血のように赤いワインだの……」 「くぅ〜っ! 酒好きにはたまんないよ、こいつは!」 「こういう行事なら、年中やってほしいもんだね!」 「って……行事に関わらず、酒は年中呑んでるか……」 |
#5 | 「よう、(団長)! そんなに菓子を抱えて……ゴキゲンじゃないか!」 >トリック・オア・トリート! 「ははっ! あたしからも菓子を貰おうってのかい!」 「乾き物ならいくつかあるんだが……ロゼッタに頼まれたモンだし……」 「実はね、『酒十天衆』主催の「大人のハロウィンパーティー」に向かう途中だったんだよ。」 「トリック無しの、楽しい楽しい呑べえの集まりさ。」 「そうだ! (団長)も一緒にどうだい?」 「無理矢理飲ませやしないからさ。向こうにゃ酒のアテに用意したチョコくらいあるかもしれないよ?」 「さぁ、(団長)! 今年は一緒に、大人のハロウィンを楽しもうじゃないか!」 |
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シグ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シス (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート?」 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。」 「ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!」 「や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン。」 「死者の魂が尋ねてくる日……か」 「それが真実ならば、カルムの郷はさぞ賑わっている事だろうな。」 |
#3 | 「はぁ……はぁ…………くそ!」 「ぐあっ、やめろ!」 「俺は菓子など求めてはいない! やめろ! 菓子を押し付けるな!」 「い、いらんと言っているだろうが!」 「この島のやつら……俺の仮面を仮装だと思っていやがる……」 「……っく、(団長)、何を笑っている!」 「なにっ!? 仮面を外せば仮装だと誤解されずに済む……だと?」 「……っく! 俺は、どうすれば……!」 |
#4 | 「くっ、(団長)、何故、俺の前に立ちはだかる?」 「俺はハロウィンには参加しない。もうこりごりだと、そう伝えたはずだが?」 「……だから!この仮面は仮装のアイテムではないと、何度言えばわか――」 「あ、ひゃ……その、仮面を返してく、れ……」 「か、菓子をやるから……か、返せぇ……」 |
#5 | 「……ッ!」 「(団長)……」 「今年こそは、万全の警戒でハロウィンを避けようとしていたというのに……」 「いいか(団長)、お前が俺に何をしに来たのかは知らんが、仮面は渡さな……」 「……ん?なんだ、この狼の被り物は。」 「……なるほど。これを上から被れば、仮面を奪われずに済む。名案だな、(団長)。」 「では、早速装備して……いや、待てよ?」 「結局、ハロウィンに参加したくないという問題は解決してないではないか!」 |
マイページ | 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 |
シス (イベントSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シトリ (SSR) | #1 | 「よいしょ……っと。とりあえずここに寄せて……」 「あ、(団長)さん。お疲れ様。休憩?」 「ああ、これ? すごく大きなカボチャだよね。」 「ほら見て、顔がついてるの。ミカが面白がって持ってきちゃってさ。瓦礫の近くで見つけたんだって。」 「中に蝋と煤が溜まってるってことは、ロウソクを入れて明りにしてたのかな。」 「ふふ……それ、可愛いかもね。ミカも喜びそう。」 「せっかくだし、自分達でも、似たようなものを作ってみようかな。家の周りにたくさん飾りたいんだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「ね、これ見て! ミカを驚かせようと思って、カボチャで被り物を作ってみたんだ。うふふっ、中々可愛く出来たと思うんだけど、どうかな?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート。」 「あ、いえお菓子はいりません。ちょっと言ってみたかっただけなので。」 「ちなみに、僕はお菓子は持ってません。いたずらしますか?どうしますか?」 「(団長)さんが、僕相手にどんな面白いイタズラをしてくれるか興味あるんですよねぇ。」 「なので……さあ!遠慮しないで、どうぞ。」 |
#2 | 「街も騎空団の皆さんも、ハロウィンで随分とはしゃいでいるようですねぇ。」 「(団長)さん、楽しむのはいいですが浮かれすぎてはいけませんよ?」 「特に、お菓子でもなんでも、知らない人から軽率に何かをもらうのはあまり褒められたことではありません。」 「世の中は善意の人ばかりではありませんからね。」 「……はい。僕からのお小言はここまでです。では、お祭を楽しんで来てくださいね。」 |
#3 | 「(団長)さん、今年のハロウィンはどう過ごすつもりですか?」 「仮装しますか?お菓子を集めますか?」 「……え?僕ですか?」 「僕は別に。参加するつもりはありません。ですが……」 「毎年、ほんの少しのことでたのしそうにしているあなた達を見ているのは嫌いじゃありませんよ。」 |
#4 | 「おや、(団長)さん、ハロウィンを楽しんでいますか?」 「ええ、僕はもちろん。ちょうど今、カボチャをくり抜いてランタン作りに没頭中です。」 「まぁ、本当の目的はハロウィンを楽しむためではなく、カボチャの種の採取ですけど。」 「知っていましたか?カボチャの種って、実はもの凄く栄養価が高いんですよ?」 「ただし、食べ過ぎは体に毒ですけどね。余計な病気を誘発してしまいますから。」 「何事も適度が一番、ということです。」 |
#5 | 「こんにちは、(団長)さん。ハロウィン、楽しんでいますか?」 「お菓子、仮装、カボチャのランタン……」 「皆さん、それぞれの方法でハロウィンを満喫しているようですねぇ。大変良いことです。」 「でも(団長)さん、知っていますか?」 「ハロウィンには、死者の魂が現世へ帰ってくるという話もあるんです。」 「……おや、(団長)さんは怖がらないんですね。もう子供ではないということでしょうか?」 「僕ですか? いやぁ僕は、そういう話はどうしても信じられませんので。」 「でももし、万が一、本当なのだとしたら……」 「少し、怖いかもしれませんねぇ。」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリート。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャスミン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さん、今日はお菓子を貰える日ですけど……食べすぎには気を付けてくださいね?」 「もしお菓子を食べすぎて、お腹が痛くなったら、すぐに言ってくださいね?」 |
#2 | 「見てくださーい!(団長)さん!」 「どうぶつさん達になれる、着ぐるみを作ってきました!」 「一緒にこれを着てみんなと一緒に町へ行きましょう!」 「町の人達をい〜っぱい驚かして、い〜っぱい、お菓子貰っちゃいましょうね!」 |
#3 | 小鳥 「チュンチュンッ!」 ジャスミン「わー怖いですー! たすけてー!」 「あ、(団長)さん。今、子供達に驚かされた時のために、驚き方の練習をしてるんです♪」 「(団長)さんも一緒に、驚く練習をして、万全な状態で子供達にお菓子を配りにいきませんか?」 |
#4 | 「(団長)さん! ちょうど探してたんですよ。」 「今、町の子供達に配るお菓子を作っていたんです。」 「お菓子をたくさん食べると思うので、せめて身体にいいものを作りたいんですけど……」 「ちゃんと美味しくないと食べてもらえませんし……難しいですね。」 「なので、(団長)さんにも味見をしてほしいんです。」 「美味しく出来たら、一緒に町へ配りに行きましょうね♪」 |
#5 | 「ああ、いたいた! (団長)さ〜ん!」 「あの、緊急でお願いしたいことが……!」 「去年と同じ、身体にいいお菓子を持ってきたんですけど……」 「子供達がものすごく気に入ってくれたみたいで、あっという間になくなってしまったんです!」 「お菓子がなくなるや否や、総出で悪戯を仕掛けられてしまって、もう大変で……」 「行く先々で脅かされてしまって、お菓子の予備は艇にもないですし、頼れるのは(団長)さんだけです!」 「お願いです(団長)さん!ハロウィンの夜が明けるまで、側にいて守ってくださ〜い……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長さん、今日はお菓子が貰える日ですけど……食べすぎには気を付けてくださいね。」 |
ジャスミン (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャノワール (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「フフ……トリック・オア・トリート。君はどっちを選ぶのかな? もちろん、トリックの方だろうね?」 「今日は、公然と悪戯をしても許される日だそうだ……」 「悪戯が趣味の私には、もってこいの日だな。」 「ん? 悪さは禁止? 大丈夫だ、それなら問題は無い。」 「今日しかける悪戯は、人を楽しませる類の悪戯でね。」 「ホラ、見てくれたまえ。自立駆動するカボチャのオモチャを作ってみたのさ。」 「まずは団員達で試してみようと思うのだが……(団長)も一緒に協力してくれるかな。」 |
#2 | 艇の部屋を出ようとすると、突然黒いものが(団長)の鼻先をかすめていった。(何かを捕まえるような音) 「お見事。(団長)にはこの程度子供騙しにもならないか」 「これかい? 自動飛行コウモリさ。なかなかリアルだっただろう?」 「(団長)、今宵はこれで団員たちを脅かして回らないか?」 「心配には及ばない。柔らかい魔物の皮で作ってある。当たっても怪我の心配はないさ。」 「フフフ……悪戯でハロウィンパーティを盛り上げようじゃないか!」 |
#3 | 「君も知っての通り、私の趣味は悪戯だ。」 「だが、一年中悪戯をしていても驚きに欠けてしまうような気もする。そこで今日は趣向を変えてみた。」 「ハッピーハロウィン……さぁ、君にお菓子をあげよう。」 包みに入ったお菓子を受け取ると、それは小さな爆発を伴って一輪の薔薇に姿を変えた。 「フフフ……冗談さ。今日悪戯しないでいつ悪戯するというのだ!」 「だが君のためにお菓子を用意してきたのは本当のこと。欲しかったら私を捕まえてみたまえ!」 「数多の追跡者をひらりと躱し、風のごとく夜闇へ消え去る怪盗の動きに果たしてついて来られるかな?」 |
#4 | 「私に悪戯を見てほしい、だと?」 「稀代の大怪盗を前にして、君はなかなか大胆なことをお願いするものだね。」 「フッ、いいだろう。その代わり、私の悪戯も君に受けてもらう!」 「もし君の悪戯の方が凄ければ、「キング・オブ・トリック」の称号を君に授けよう!」 「さぁ、どこからでも仕掛けてきたまえ。他でもない君の悪戯なら全力で受けてみせるさ!」 |
#5 | ゾンビ? 「フフフ……去年は(団長)に悪戯で散々やられたからね。」 「今年は怪盗の本気を出して、キング・オブ・トリックたる(団長)を迎え撃つ!」 (なんだ?後ろから妙な視線を感じる……まさか!) 「っ! (団長)か!」 「待て、私は魔物ではない。この声を聞けばわかるだろう!」 「いや、よく見たら(団長)が持っているのは玩具の剣じゃないか。君も悪戯で襲い掛かってきたのか?」 シャノワール「恐れ入ったよ。やはり君はキング・オブ・トリックの名に相応しい生粋の悪戯者だ。」 「敬意を表してこちらの菓子をプレゼントしよう。ではハロウィンの夜を楽しんで。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャミル(土属性) | #1 | 「ううん……ハロウィンなので仮装したんですが、なかなか上手いこといかないですね。」 「一族の技を駆使して、ビィ様のフリをしてみたんです。ですが誰にも何ひとつ反応されず……」 「まだまだ俺は未熟なようです。来年こそはもっと精度の高い、完璧な仮装をしなければ……!」 |
#2 | 「けほっ……今年こそは完璧なビィ様のフリを……と思ったのですが……」 「オイラはトカゲじゃねぇ! と発声練習をしていたところをカタリナ様が通りかかりまして。」 「熱烈な指導を頂いたのですが、すっかり喉がやられてしまい……」 「……完璧なビィ様のフリは、また来年に持ち越しになりそうです。けほっ……」 |
#3 | 「う……うぅ……ごほごほ、すみません主君……」 「今年こそと完璧なビィ様のフリを、と思って練習していたのですが……」 「そこに再びカタリナ様と、「愛好会」と称する方々が現れて、熱烈な指導に喉をやられてしまい……」 「ごほ、あの方々は一体……?完璧なビィ様の仮装はまた来年です……」 「無念……もっと喉を鍛えねば……」 |
#4 | 「オイ、ラッ……ごほごほっ!」 「ああ、主君……お見苦しいところを。実は先日から「愛好会」の合宿に招待されまして。」 「そこでみっちりと、ビィ様を再現する訓練を受けていたのです。」 「昨年の失敗を教訓とし、1年がかりで喉を鍛えてきましたが、「愛好会」の方々の要求は高く……」 「先に、俺の喉が限界を迎えてしまったのです。」 「今年もビィ様の仮装を披露出来ず、なんとお詫びをすればよいか……」 「しかし、「愛好会」の妥協のない姿勢には感銘を受けました。」 「俺も、見習っていかなくては……」 |
#5 | 「オイラは……トカゲじゃねぇ!」 「はっ……主君、聞いておられましたか? はい、今年もビィ様を再現するべく、「愛好会」で合宿を……」 「自分としましてはまだまだ、と思っているのですが、「愛好会」の皆さまからは──」 「ビィ様を再現しようとする俺の志に感動した! と免許皆伝をいただけました。」 「それでその、主君におかれましては、ご満足いただける出来でしたでしょうか?」 「ああ、それはよかった! では、早速ビィ様の着ぐるみを用意してまいります!」 「遂にビィ様の仮装を披露できる── なんと喜ばしい日なのでしょう!」 「似姿とはいえ主君の無二の友として傍らに並び立てる……ハロウィンとは素晴らしいイベントですね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンですね。」 |
ジャミル (闇属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「街に行く。ついてこい、(団長)。」 「今日はハロウィン……祭りの日だ。王として私は街の……民達の様子を見に行かねばならん。」 「祭りの華美さと子供の喧騒は国民の豊かさと治安の良さに比例するものだ。」 「故に墓参りのついでに街に余の治世具合を確認しに行く。」 「安心しろ。ハロウィンぐらいは私も知っている。」 「だからこそ、こうして子供達のための菓子も用意したのだ。」 「……なに?この姿のままだと子供達が怯えるだと?」 「ふむ……一理あるな。」 「では、ハロウィンらしく私も仮装するか。」 「さすれば何の問題もないだろう。」 「うむ。では、(団長)よ。私に似合う仮装を選ぶがよい。」 「民達に紛れこめ、子供達に好かれる仮装だ。」 「任せたぞ。」 |
#2 | 「…………」 「……ふっ!」 「何者だ……余が誰かと知って……」 「ん、(団長)か?」 「(団長)……なぜ、余の背後から襲い掛かってきた?」 「事と次第によっては如何に(団長)とて……」 「なに?トリック・オア・トリートだと?」 「ふむ。そう言えば今日はハロウィンだったか……」 「ならば致し方あるまい。先程の事は不問としよう。」 「それで菓子だったな。これを持っていくがいい。」 「先程、貴族から余に届けられた品だ。」 「余もまだ、食していない菓子だ。ありがたく受け取れ。」 |
#3 | 「ふっ、(団長)よ。また去年と同じように余にイタズラを仕掛けに来たのか?」 「だが、考えが甘い。余はちゃんと菓子を持っているぞ。」 「(団長)が仕掛けに来ると読んでいたからな。」 「ふっ、そうだな。たまにはこういうのもよかろう。」 「(団長)よ、トリック・オア・トリートだ。」 「余にイタズラされるか、菓子を渡すか、どちらかを選ぶがいい。」 |
#4 | 「今日はハロウィン……時に(団長)よ、ひとつ尋ねる。」 「余が仮装をして街に出ていても、民には気付かれてしまうようでな……」 「そうなると皆、ハロウィンの雰囲気も忘れ、普段の公務と変わらぬ状況になってしまうのだ。」 「余としては民の素直な姿を間近で見て回りたい……」 「そこでだ。余ということが一切気付かれない仮装はないだろうか?」 「ふむ……? 頭からすっぽり被るような着ぐるみ?」 「なるほど、それならば気付かれることはないな……」 「しかし、視界が狭くなりそうだな。有象無象が紛れているとも限らん。(団長)よ、余の護衛につけ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャルロッテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが……まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 |
#2 | 「むむむむむ……(団長)殿……」 「欲望のまま、他者にお菓子を求めるのは清く、正しく、高潔であると言えるのでしょうか……」 「清く、正しく、高潔に、を掲げる者が、悪戯がお菓子か強要するなど……」 「……はっ! と、というか自分は大人でありますから関係なかったでありますね!」 |
#3 | 「さぁ、(団長)殿。(団長)殿は、お菓子がよいのでありますかな?」 「それとも自分に悪戯を仕掛けるでありますか?」 「聖騎士として、子供が楽しむ行事に全力を尽くすことも努め!」 「そういうわけでありますから……よいしょっと……」 「さぁ! (団長)殿! 好きなだけ自分に悪戯をするのであります!」 |
#4 | 「これは(団長)殿。ハロウィンパーティーは楽しんでいるでありますか?」 「む、今から自分に悪戯を仕掛けるでありますか。」 「ふっ、自分も騎士団を率いる身!どんな悪戯であっても、全力でお相手するでありま――」 「ひゃあ!?な、何をするでありますかぁ!!」 「お、降ろすであります〜!子供扱いはやめるでありますっ!!」 「高い高いをやめるであります〜っ!!」 |
#5 | (団長)が扉を開けると、積み上げた幾つもの木箱の上にシャルロッテが堂々と立っていた。 「ふふ、(団長)殿! ハッピーハロウィンであります!」 「聖騎士たる者、同じ轍は踏まないであります!」 「(団長)殿の高い高いはこれで完全に封じたでありますよ!」 「ん? 鞘に入れたまま剣を振りかぶって、何をするでありますか?」 「はっ……!? ま、まさか自分と木箱でダルマ落としを……!?」 「わああぁ〜〜〜っ! やめるであります〜〜〜っ!?」 (団長)はそっと剣を下ろし、シャルロッテに微笑みかける。 「はぁー……生きた心地がしなかったであります……」 「(団長)殿なら冗談でもやらないとわかっていたでありますが……完敗であります……」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィンであります!」 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが…… まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 |
シャルロッテ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
シャルロッテ (風属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
シャルロッテ (水着SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
シャルロッテ (光属性SSR) | #1~#5 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャンヌダルク (光属性SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと?」 「ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!ふふ、騎空艇も街も実に賑やかだな。」 「特に、子供達が楽しそうで……うん、見ている方も心が明るくなる。」 「(団長)も悪戯をして回るつもりか? ……そうか、是非楽しむといい。」 「……ん? 私に悪戯……?」 「ほほぅ、いい度胸だな?やってみせてくれ。だが失敗したら……解っているな?」 |
#3 | 「…………」 「(団長)に悪戯を仕掛けようと思ったのだが、何をすればよいか迷ってしまって……」 「戦場での不意の付き方ならわかるのだが……こういうことには慣れていなくてな。」 「やはり、ハロウィンは楽しんでいる人々を見るのが楽し……」 「ひゃあっ!?」 「ゆ、油断した……このタイミングで悪戯を仕掛けるとはさすが(団長)だ……」 「加減は心得た……」 「今度は私からいく!」 |
#4 | 「うわあっ!?」 「(団長)!?」 「……はあ……いや、驚いた……キミは悪戯の才能があるな。」 「ん? ああいや、遠慮は要らない。」 「折角のハロウィンなのだから、(団長)もめいっぱい楽しむべきだ。」 「とはいえ……そうだな、やられっ放しというのも性に合わないか。」 「ふふ、覚悟しておいてくれ(団長)。」 「私もキミに悪戯を仕掛けさせて貰うとしよう。」 「いや、今すぐではつまらないだろう?はは、油断しているところを狙わせて貰うとしよう。」 「……本気の私は、なかなかのものだぞ?」 |
#5 | 「(団長)、ハッピーハロウィン。ふふ、匂いにつられたようだな?」 「ああ、街の子供達に配ろうとパンプキンクッキーを焼いていたところだ。」 「子供達の笑顔こそ、平和の象徴。ハロウィンを存分に楽しんでもらいたいからな。」 「(団長)、良ければ一緒に配りに……おや?」 「その顔……配るよりも食べる方がお望みのようだな。」 「ふふ、もちろん構わない。存分に味わってくれ。」 「ああそうだ、ミルクも出すとしよう。焼きたてのクッキーで舌を火傷しないように。」 「(団長)の笑顔は騎空団の平和の象徴だからな。……さぁ、遠慮なく食べてくれ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと? ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 |
ジャンヌダルク (闇属性) | #1 | 「ん?トリックオアトリート……ふふっ、どんな悪戯を私にしたいんだ?」 「君の与えてくれるものなら、悪戯とて嬉しいさ。」 「ほら、思う存分私に悪戯してごらん。」 |
#2 | 「ふふ、ハッピーハロウィン。どうした(団長)、私に悪戯をするんじゃないのか?」 「それともまさか、……怖気づいてしまった?」 「ふふふ、キミがそうなら……私の方から、悪戯をさせてもらおうか。」 「……そうか、やはり私に悪戯をする方がいいか。」 「では、思う存分……悪戯してごらん、この私に……」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。……なんだ、お菓子を持っていたのか。」 「私に悪戯されたくはない、か?……まあいい。」 「私は、キミがどんな悪戯を仕掛けるのか、興味がある。」 「だから、お菓子は渡さない。」 「さあ、好きにしてくれ。私なら、何をされても構わない。」 「……遠慮はいらない。ほら。」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。悪戯をお菓子、どちらを望む?」 「私は、キミが望むのならどちらであっても構わない。」 「菓子を頬張る(団長)殿の笑顔は私にとっての幸いだ。」 「キミからの悪戯ならば、喜んで受け止めよう。」 「さぁ……どうしたい? 全てはキミの望むままに……」 |
#5 | 「ふふ…… (団長)、今年は私が悪戯をさせてもらうとしよう。」 「まずは……(団長)。君と指を絡めて……そう、ゆっくり……」 「ああ……君の体温を感じるよ。ふふ、そう強張らずに肩の力は抜いてくれ。」 「それから……こうして……」 「ん……どうしたんだ、そんなに顔を赤らめて……」 「ただ、お互いの呼吸を感じるほどに顔を近づけているだけ……けれど、君が驚いたのなら悪戯成功だな。」 「……それとも、ただの悪戯で終わらせたくはない……?」 「私はどちらでも構わない。君が決めてくれ、(団長)……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!え、何をしているかって……?」 「それが、小さな子達が折角の衣装を破ってしまって。」 「とても悲しそうで、放っておけなくてな……」 「なので衣装を預かって、繕っているところなんだ。」 「折角のハロウィンだ。みんな笑顔で楽しく過ごせればそれが一番だ。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!子供達はみんな、仮装をして楽しそうにしているな。」 「……その、実は……私も、簡単だけれど仮装を作ってみたんだ……」 「……時間がなかったから、エルーンの耳を模したカチューシャだけなのだけれど。」 「……浮かれ過ぎだろうか……何日か前から子供達がウキウキしているのを見て、つい。」 「(団長)殿、その。もし良ければ、カチューシャをつけてみるから……おかしくないか、見てくれないか。」 「……いいのか?ありがとう!それじゃあ、部屋に来てくれ!」 |
#3 | 「焦げないように、混ぜて、混ぜて……」 「あっ! (団長)殿、ハッピーハロウィン!」 「ああ、子供達に配るためのカボチャのジャムを作っているところだ。」 「ふふ、日持ちもするしパンにつけてもお茶に足しても美味しいから。」 「粘り気が強くて焦がさないようかき混ぜるのに力とコツが要るけれど……」 「ふふ、日々鍛えているおかげで問題なさそうだ。」 「……鍛錬が戦い以外のことにも役立つのは、なんだか嬉しいな。」 |
#4 | 「(団長)殿、ハッピーハロウィン! お菓子は足りているか?」 「もし足りないようなら分けようか。今丁度お菓子を持って街に出るところだったんだ。」 「子供達にお菓子を配るため……そしてハロウィンに乗じて不埒者が徘徊していないか見回りに、な。」 「ハロウィンは楽しい祭りだが……闇夜の騒ぎに紛れ、招かれざる客も誘い込んでしまう危険性がある。」 「だからただの愉快な夜で終わるよう、私が目を光らせておこうと思うんだ。」 「(団長)殿も手伝ってくれるのか?」 「ありがとう! ……では、早速共に街へ繰り出すとしよう!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
ジャンヌダルク (水着SSR) | #1~#5 | (光属性SSR版と同一) |
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ジャンヌダルク (リミテッド) | #1~#5 | (光属性SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シュラ (SSR) | #1 | 「(団長)様。ごきげんよう、丁度良いタイミングにいらっしゃいましたね。」 「このランタンですか? ええ、今日はハロウィンですから。」 「古来、ハロウィンには死者や先祖の魂を迎え、送り出す意味もあると言われておりますでしょう?」 「ですから、街中にランタンを飾って死者の魂が迷わず往けるよう、弔いの灯を掲げているのです。」 「あ、ですが、子供達には例年通りきちんとお菓子を配っておりますよ。」 「子供達の笑顔は、我々大人の活力となりますから。」 「というわけで……こちらのお菓子をどうぞ、(団長)様。」 「団長として活躍するお方であれど、失礼ながら貴方様も未だ子供と呼べる御年でございますから。」 「大人になるのはあっという間でございますから。この時間を、どうか大切になさってくださいね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジュリエット (SSR) | #1 | 「ハロウィンは、死者の魂がこの世に帰ってくる日でもあるそうです。」 「だから、今日は一日笑顔で過ごそうって決めました!」 「だって、泣いている顔よりも、笑顔を見て欲しいですから……」 「(団長)さんと一緒なら私も笑顔でいられそうなので……今日はよろしくお願い致します。」 |
#2 | 「ハロウィンは死者の魂がこの空の世界に戻ってくる日……」 「大切な人がそばで見てくれているかもしれません。だから、今日は笑顔で過ごしたいと思います。」 「見てください!街のお祭りに出掛けるために魔女の衣装を創ったんです。」 「(団長)さんにもカラスの衣装を用意しました。魔女には動物の従者がつきものですから。」 「うふふ、これを着て一緒に出掛けてくれますか?」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「今日は死者のお祭り。あの世の方々が、私達の前にひと時現れてくれる日。」 「(団長)さん。あとで、大聖堂に付き合っていただけますか?」 「私が今年も、笑顔で元気にやっていること……」 「それを、大切な人達に報告したいんです。」 |
#4 | 「毎年この日になると、亡くなった大切な人達のことを思い出してしまいます。」 「やはり皆さんの魂は近くに来ているのでしょうか? ……きっとそうですよね。」 「皆さんに元気な姿を見せるためにも、今日はハロウィンを楽しみたいと思います。」 「ところで(団長)さん、街の子供からハロウィンを楽しむコツは悪戯だと聞きました。」 「ですがみなさんがどんな悪戯をしているのかわからないんです。(団長)さんは知っていますか?」 「知っているんですね! でしたら私にやってみせてください。その方がわかりやすいですから。」 「びっくりする準備ならできていますよ。遠慮せずに、どうぞ!」 |
#5 | 「街にも活気が戻ってきて、子供達も前よりずっと笑顔になって……」 「そういう変化を目の当たりにすると、あの悲しい事件から時間が経ったんだと実感して、心がチクッと痛くなります。」 「私は生きている。嫌でも前に進んでしまうから、亡くなった人達と過ごした時間がどんどん遠くなる。」 「私の悲しみも少しずつ和らいでいって、このまま彼らと過ごした時間を忘れてしまったらどうしよう……」 「そんな不安に駆られるんです。幸せを感じると、時々。」 「忘れない……? 毎年(団長)さんが私といっしょに過去を振り返ってくれるんですか?」 「ありがとうございます。王女としてヴェローナの民に弱い姿を見せるわけにはいきませんから……」 「ハロウィンの日だけは、(団長)さんのその優しさに甘えさせてもらいますね。」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート!」 「ハッピーハロウィン!」 「余ったかぼちゃでスープを作りました。団長さんも、一口いかがですか? …あつっ! ふーっ、ふーっ…はい、どうぞ!」 |
ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、(団長)さん! 驚きましたか?」 「すみません、柄にもなくはしゃいでしまっているようです。」 「皆さん仮装をしているので、私も何か、と思ってウェディングドレスを着てみました。」 「少し恥ずかしいんですけれど……」 「皆さんにも幸せが訪れるようにと、お菓子に想いを込めてみました。」 「(団長)さんも、おひとつどうぞ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジョイ (SR) | #1 | 「ゴォォォーン……ゴォォーン……ア! (団長)!」 「ジョイ、ガクシュー、シタヨ! キョーハ、カソウ、シテイルヒトニ、オカシ、アゲル、ハロウィン、デショ?」 「ダカラ、ジョイ、ミンナニ、オカシ、アゲテイルノ!」 「(団長)モ、ゴォォーン・デ・トリート、シテネ! ゴォォォォーン!」 鐘を鳴らすとジョイの中から、様々なお菓子の包みがパラパラとこぼれ落ちてきた。 「ハイ、ドーゾ! マタ、ホシク、ナッタラ、ジョイヲ、ゴォォーント、シテネ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「キョウハ、ミンナ、イツモト、チガウ、カッコウ、シテイル。ジョイモ、サッキ、オレンジニ、ヌッテ、モラッタ。カボチャ、ジョイ、ダヨ。ゴォーン!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジョエル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン。……仮装?俺もするのか?」 「……なら、魚の衣装が良いな。ダメか?」 「だったら……カニとか、貝とか……」 |
#2 | 「悪戯……悪戯……うーん……」 「……あ。いつもの水球に、絵の具を溶かしてみるとか。」 「……掃除が大変か。ペンキをぶちまけるようなものだし。」 「……どう思う、(団長)。……苦手なら、無理に悪戯しなくてもいい?」 「ん、でもせっかく団の皆も盛り上がってるし。俺も一緒に楽しみたいと思って。」 「……お菓子を配る側になればいい?そっか。そうする!」 |
#3 | 「子供達に配るお菓子を買いに行ったけど赤や青といった毒々しい色をしていて驚いた。」 「危険な物が入っているんじゃないかと調べてみたんだが、植物や虫の粉を使っている物が殆どだそうだ……」 「でも、植物や虫だから安全とも言い切れない。毒草や毒を持った虫も多くいる。」 「だけど、俺が買った店のお菓子は昔ながらの安全な物で着色をしているらしい……安心して配れる。」 「気にしすぎ……?いや、でも間違っても子供達に危ない物を食べさせるわけにいかないから……」 「……長話をしてパーティーに遅れたら折角のお菓子も台無しだ。(団長)、行こう。」 |
#4 | 「(団長)。その……相談に乗ってもらえないか。」 「ハロウィンを、どうやって過ごしたらいいか思いつかないんだ。」 「……悪戯は、もし相手が泣いてしまったらと思うと、ちょっと……やる気になれなくて。」 「……俺が悪戯をするんじゃなく、悪戯をしてもらう方ならいいのかな。(団長)、俺に悪戯してみないか?」 「……悪戯されると分かっている相手に、悪戯をするのは難しい、か。 ……確かに。」 「弱った…… ハロウィンは、難しい……」 「……あ。」 「(団長)、今日一日、一緒に行動してもいいか?」 「(団長)を観察して、ハロウィンにどうするべきか勉強したい。」 「(団長)の邪魔はしないようにするから…… ……ダメか?」 「いいのか? ……ありがとう!」 「それじゃあ、一緒に街へ行こう。ハロウィンの楽しみ方、教えて。」 |
#5 | 「ト、トリック・オア・トリート〜……」 「え? オドオドしすぎ……? そうか……そうだな……」 「その……ハロウィンだからみんなを驚かせる悪戯を、と思ったんだけど……」 「やっぱり、驚かせすぎたらって思うと心配になってしまって……難しいな。ううん……どんな悪戯なら……」 「……あ。 こういうのは、どうだろう。」 「お菓子を配るお化けに仮装する。そうしたら、みんなびっくりするし喜んでくれるかもしれない。」 「良さそうか?」 「……そうか! うん、それじゃあこれから準備してお菓子を配るお化けになってくる!」 「一番最初に、(団長)へお菓子を渡す。だから、また後で!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
ジョエル (SR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シルヴァ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ふふ、仮装している子供達の楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。」 「えっ? 私も仮装しないのかって? いや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 |
#2 | 「ふふ、今日は街も騎空艇も賑やかだな。小さな子が楽しそうにしていると、私も心が躍るよ。」 「工房に居候させてもらっていた頃は 小さなククルとクムユに連れられて、 私もお菓子を貰いに行ったものさ。」 「うん、その頃は 一緒に仮装していたよ。え、なんだって?」 「いや、まさかこの歳で仮装は…… ちょ、ちょっと待ってくれ! 本当に!!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)もハロウィンを満喫しているようだな。」 「……おっと!危ない、危ない。君の悪戯にひっかかるところだった。」 「ふふ、ククルのおかげでハロウィンの悪戯についてはだいぶ鍛えられたからな。」 「さて、また悪戯されるのでは困ってしまうからな。お菓子をあげるとしよう。」 「さぁ、悪戯に行ってくるといい。ああでも、お菓子の食べ過ぎには気を付けるんだぞ?」 |
#4 | 「相当びっくりしたんだな。よしよし、元気を出せクムユ。」 「……ん?ああ、(団長)か。」 「何をしているのかって?はは、クムユはククルの悪戯にかなり驚いたらしくてね。」 「気分を落ち着けるために、私のところに来たそうなんだ。」 「……大丈夫かい、クムユ?」 「……そうか、少し元気が出たようで良かったよ。」 「……もっと元気を出す為に、一緒にククルに悪戯をしようか。(団長)も一口乗らないか?」 「折角のハロウィンだ、悪戯されるばかりでなく悪戯をする側に回るのも悪くない。」 「ありがとう、(団長)に手伝って貰えるなら心強いよ。」 「さて、そうと決まれば作戦を練るとしよう。(団長)、アイデアはあるかい?」 「……ははは! それは楽しそうだ!さぁクムユ、私や(団長)と一緒にやってみようじゃないか。」 |
#5 | 「ハロウィンの時期はどこもかしこも賑やかで眺めているだけでも心が弾むな。」 「ふふ……(団長)も、ククルとおかみさんが作った角と飾り、とても似合っているよ。」 「ああ、私も用意してもらったからこれからつけるつもりだ。ふふ、みんなでお揃いだな。」 「おっと……トリック・オア・トリートは少し待ってもらって良いだろうか?」 「これからクムユ達と一緒に街へ繰り出して、そこでお菓子を買ってくるつもりなんだ。」 「美味しくて可愛らしいものを選んでくるから、楽しみにしていて……えっ?」 「今トリック・オア・トリートを言えば悪戯一択……? い、いや、そうだが……!」 「う、うわぁっ!? (団長)!! 大人をからかうのはやめなさ〜い!!」 |
マイページ | 「ハッピ〜ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン! ふふ、仮装している子供達の 楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。えっ? 私も仮装しないのかって? あいや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 |
シルヴァ (光属性) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
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シルヴァ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シロウ (SR) | #1 | 「ついにこの日が来てしまったか……」 「ははっ! 俺ぁ機械技師だぜ?大げさなイタズラだったら任せとけってな!」 「よぉし……まずはお化け役の機械兵を組み立てるかな!さ、やるぞ(団長)!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!なあ(団長)、見てくれ! 今年の仮装はギガントスーツだ!」 「いやな、コイツを動かした時に出る熱を何とかしたいと常々思ってたんだが……」 「ついに熱を有効活用するアタッチメントを思いついたんだ! ちっちゃな機械だが、凄いんだぜ!」 「あっはっは! 見てくれ! 腕につけた機械にザラメを入れると綿アメができるんだよ!」 「これで今年のお菓子配りはバッチリだな!」
「よし! 着装完了! シロウ、出撃する!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィーンッ!」 「と、いいたいところだが……実はお菓子を持ってなくてね……」 「仮装のためにこのスーツを用意したんだが、着た瞬間に持ってたお菓子を食べられちゃってね。」 「まさか、食物を摂取できるとは夢にも思わなかったよ! けど本当に面白いスーツだよなぁ……!」 「ん? トリック・オア・トリート?」 「ず、ズルいぞ(団長)! お菓子を持ってないってことを知ってるだろう!」 「たはは……しょうがない。観念しよう。」 「けど、手加減してくれよ?」 |
#4 | 「…………」 「(団長)、なんでわざわざ俺がこんな格好してるかなんだが……今朝起きたら、この姿でさ。」 「変な言い方になるが、寝てる間に、俺はこいつに着られたらしいんだ。」 「自分で動く事なんてまずないのに……どうもこいつ、今日をお菓子の日だって覚えちまったみたいで──」 「え゛ふっ!?」 「あ、いや……困った事に、お菓子をやらないと、脇腹突っついて催促してきてさ……」 「だから悪い、(団長)。コイツにお菓子を──」 「お゛ふっ!?」 |
#5 | 「…………」 「お、(団長)──」 「お゛ふっ!?」 「わ、悪い……また、起きたらこの姿でね……」 「ったく、お菓子目当てのスーツに着られるのが、ハロウィン恒例になっちまったな……」 →「ぐへっ!?」 「あー……マリエさんと子供の前じゃ大人しくしてんのに、外に出るなりこれだよ……」 「寝てんだか起きてんだか知らないが、こいつなりに思うところがぇふ!」 「わ、悪い(団長)、こいつしびれを切らしたみたいだ。何かお菓子を食わせて──」 「ぐ……はは、やめろ! くすぐるな! (団長)、ふはっ! 助けて──」 「早くこいつを止めてくれ! ぶはははははは!」 |
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シロウ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! (団長)殿は仮装はしないのかな?」 「某は……まあ、日頃から侍の仮装をしているようなものだからな。……冗談だぞ?」 |
#2 | 「折角のハロウィンだ、サラ殿に一度思いっきり悪戯をしてみるよう言ったんだが……」 「却って困らせてしまったらしい。……確かに、子供らしくと言われてそう振る舞えるものではないな。」 「……(団長)殿、もしこれから悪戯を試みるのであれば、サラ殿を誘ってみてくれないか。」 「(団長)殿やルリア殿と一緒であれば、サラ殿も気兼ねなく悪戯ができよう。」 「サラ殿の笑顔のため、(団長)殿渾身の悪戯、某、謹んでお受けいたす。」 |
#3 | 「ふぅ…… あぁ、(団長)殿。 これから菓子を貰いにいくところかな?」 「む、疲れて見えるか。これは失敬。実は台所の手伝いをしていたんだ。」 「ハロウィンと言えばかぼちゃ。 ということで、大量のかぼちゃを切ってきたという訳だ。」 「いやはや、男手でもかぼちゃの山を相手取れば流石に疲れるものだな。」 「しかしまあ、これが子供達の笑顔の礎となるなら、本望というところだ。」 |
#4 | 「水、水っ……!」 走ってきたジンに、(団長)は急いで水を汲んで渡す。 「かたじけないっ……!」 「ゴクゴクッ……ぷはぁ!」 「いやはや、やっと人心地ついた……騒がせてすまなかった、(団長)殿。」 「まさかボレミア殿が 悪戯を仕掛けてくるとは思わず 思い切り引っかかってしまった。」 「見た目は美味しそうだったのだが…… ……いや、思い出すのはよそう。」 「ん、なんだ(団長)殿? ……やり返す?」 「ハハッ! なるほど、ハロウィンに相応しい態度かもしれんな!」 「よぅし、久々に某も悪戯を仕掛けてみるとしよう!」 |
#5 | 「ああ、気をつけて行ってきてくれ。ハッピーハロウィン! サラ殿、グラフォス殿、ブランウェン殿!」 「ん……?おっと、(団長)殿。 これは気づくのが遅れ失礼した。ハッピーハロウィン!」 「ああ、サラ殿がグラフォス殿達と街へ繰り出すと言うので見送りをしていたんだ。」 「サラ殿達が楽しそうで、某としても実に喜ばしい!」 「が……それで(団長)殿に気づかないというのは不覚だった。はは、これはお詫びをしなくては!」 「……では、(団長)殿。菓子と悪戯、どちらが良いだろうか?」 「菓子はもちろんたんまりと! 悪戯と言うのなら、某真っ向から受け止めてみせよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
ジン(克己浪人) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ジン(風属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ジン(水着SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ジン(SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジークフリート (非プレイアブル枠) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「悪戯……というのは得手ではなくてな。お菓子で構わないか?」 |
#2 | 「ふっ……またもや仮装のシーズンがやってきたという訳か……」 「去年の俺は悪戯を不得手と辞退してしまったが……」 「せっかく仲間達と過ごすからには、今年は何事も挑戦してみようと思う。」 「それで……(団長)はどんな悪戯をしてくれるんだ?」 「さぁ……遠慮せずにどんな悪戯でもしかけて構わないぞ? さぁ?」 |
#3 | 「ふっ……少し冷えてきたと思ったら、あっという間にこの季節なのだな。」 「さて、今年もとっておきの悪戯を用意してあるのだろう?さぁ、遠慮なく俺にしかけるといい。」 「ん……悪戯するのではなくされたい?」 「ふむ……そうか。困ったな……どんな悪戯をすればよいものか。」 「(団長)の武器と俺の大剣を入れ替えるというのはどうだろう?あれは慣れるまで扱いに苦労するぞ。」 「うむ……もうちょっと楽しい悪戯がいいか。どうしたらいいものか……」 「何事もその道の上級者を手本とした方が上達は早い。さぁ、子供達のもとへ行こう。」 「一緒に子供達から悪戯をしかけてもらい、悪戯とは何か考えようではないか。」 |
#4 | 「(団長)……!」 「しーっ!」 物陰に隠れているジークフリートに手招きされ、(団長)は彼の横にしゃがみ込む。 「ちょうどいいところに来た。実はこれからやってくる子供達を脅かそうと思っていてな……」 「隠れたはいいが、どのように脅かせばいいのかと迷っていたんだ。」 「やはり怖さを追求した方がいいか?アンデッドの動きなら、そこそこ真似出来る自信はあるぞ。」 「ん、そうか……確かに小さい子もいるから普通に脅かすくらいがよさそうだな。」 「と、話している間に、子供達が近付いてきた。(団長)も俺と脅かしてくれるな?」 |
#5 | 「ほう、(団長)はその仮装をしたのか。とても似合っているぞ、。」 「実は俺も今年は仮装に挑戦してみたんだが……」 「羽のついたマントが格好いいと子供達に大好評でな、今は貸し出し中だ。」 「いや、俺がしたのはコウモリの仮装ではなく竜の仮装だ。」 「本物の飛竜の鱗をふんだんに縫い付けたので、質感もかなり本物に近くなっている。」 「ふっ、あんなに評判になったのなら、フェードラッヘの山奥まで鱗を拾い集めに行った甲斐があったな。」 「マントを返してもらったら(団長)にも見せるkら、感想を聞かせてくれないか?」 |
ジークフリート (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | 「ハッピーハロ……ウィン」 |
ジークフリート (浴衣) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ジークフリート (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ (SSR) | #1 | バザラガ「(団長)。今日の菓子配布ルートについて相談したいのだが。」 ゼタ 「…………」 「わっ!!」 バザラガ「…………!」 (編集者注:バザラガの頭のカボチャが落ちるがそこにあるはずの頭がない) ゼタ 「だはっ!? く、首っ!?」 バザラガ「驚いたか。」 ゼタ 「あ……落ちた頭はニセモノ!? 上手くマントで頭を隠してるわね……!」 バザラガ「ふ……このハロウィンでそうそう裏はかかれん。」 ゼタ 「くっ……! また負けた……!!」 |
#2 | バザラガ「トリック・オア・トリート。」 ゼタ 「あ〜……ダメダメ! まだちょっと怖いわ。」 バザラガ「そうか。」 ゼタ 「ねぇ(団長)。子供達を怖がらせないようにするにはどうしたらいいかな?」 バザラガ「ふたりとも悩むな。俺は悪戯する側でなく、菓子を配る側に回ればいいだろう。」 ゼタ 「そーお? じゃあ、にこやかにお菓子を配れる? 試しにやってみてよ。」 バザラガ「さぁお前達、菓子だ。受け取れ。 ……こんな具合か。」 ゼタ 「……なんか気合入りすぎててお菓子に呪いとかかかってそう。」 「……バザラガ、まさかとは思うけどあんた緊張してる?」 バザラガ「さあな。」 |
マイ ページ | ゼタ・バザラガ「ハッピーハロウィーン!」
ゼタ・バザラガ「トリック・オア・トリート!」
ゼタ「バザラガって、ハロウィンだとイキイキしてるよね」 バザラガ「子供の頃、イタズラが得意だった」 ゼタ「どんな子だったの?」 バザラガ「大して変わらん。今より多少口数が多かったくらいだ」 ゼタ「逆に想像つかないわ……」
バザラガ「ゼタのやつ……見え見えの罠を……むっ!?」 ゼタ「アハハハ〜、ひっかかった〜♪ 足元と見せかけて上からよ♪」 バザラガ「なるほど……想像以上にやるものだ」 ゼタ「あたしもやられっぱなしは柄じゃないしね♪」 |
す・せ・そ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スィール (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて!トリック・オア・トリート!」 「……そうそう!さぁ、お菓子を貰いに行こうよ!勿論、悪戯もねっ!」 |
#2 | 「(団長)、(団長)!準備できた?」 「うん、オレは準備万端!いたずらも、お菓子をもらうためのカゴもねっ!」 「いい?トリック、オア、トリート! だよ?ほら〜、恥ずかしがらないで!」 「トリック・オア・トリート!そうそう! そんな感じ!」 「それじゃあ、行こう!いたずらもお菓子もお腹いっぱいになるまで楽しもうよ!」 |
#3 | 「ふわ〜! お菓子、こんなにもらっちゃっていいのかな?」 「どれもすっごく美味しそうだね! あっ、(団長)食べたいのる? 一緒に食べよう!」 「うん! 分け合いっこしようよ! えーと、最初は……あはは、お化けの形のクッキーだ!」 「もぐもぐ……おいひー! かぼちゃ味だぁ! 美味しいね、(団長)!」 「はー……ハロウィンって、楽しいし美味しいし最高だね〜……」 |
#4 | 「ただいま〜! あ、(団長)! 見て、これ! たくさんのお菓子!」 「えっへへ〜! 街中でトリック・オア・トリート! って言ったら……」 「街の人達が、こんなにお菓子くれたんだ! みんな優しくていい人だね!」 「……あれ? (団長)、そのお菓子…… (団長)も街で貰ってきたの?」 「ね……ねえ、ねえ! それじゃあさ、一緒にお菓子パーティーしようよ!」 「へへっ! いいでしょ? これだけたくさんあったら絶対楽しいパーティーになるよ!」 |
#5 | 「(団長)、(団長)! はい、あ〜んっ!」 「ふふ、美味しいよね〜! かぼちゃのお菓子!」 「うん! これは騎空団のみんなに貰ったトリートだよ。」 「えへへ、みんな優しいよね。こんなにいーっぱいお菓子貰っちゃった!」 「ん? どうしたの、(団長)。 このお菓子気に入ったの?」 「えーっと、誰に貰ったんだったかな?騎空団の誰かなのは確かだけど……」 「えっ? 片っ端からトリック・オア・トリートって言いに行く……?」 「あはは! そうだね、それがいいよ! オレも一緒に行く!」 「さっきはトリートを貰ってばっかりだったから 今度はこっちがトリックを渡さなきゃ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて?トリック・オア・トリート!そうそう!さあ、お菓子も貰いに行こうよ!もちろん、悪戯もね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スカル (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィィィィィン!!」 「なぁ……! 今日ってやばくねぇか……?」 「暴れまわる日なんだろ……!? うずうずしてしゃあねぇよ……!!」 「あぁぁ!? 菓子をあげるから我慢しろだとぉ……!?」 「…………」 「ヒャアアアアッ! 我慢できねェ!! オラオラ、騒ぐぞ!」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 「あ、菓子は貰っとくぞ。」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 |
#2 | 「悪戯ぁ!!」 「(団長)!! 悪戯の時間だコラァッ!! 最高にイカしてる悪戯の時間だぁ!」 「何をするかだって?! バカ野郎ぉ!! んなもんまだ決まってネェよ!!」 「だけどよぉ! (団長)と一緒にやる悪戯ならよぉ!! 最高にイカしてるに決まってんだろ!」 「はっはっはー!! さぁ、一緒に暴れ回ろうぜぇ!!」 |
#3 | 「おや、こんにちは。(団長)さん。」 「どうしたんですか?僕はちゃんとスカルですよ。とてもまじめなスカルです。」 「ふふ、(団長)さん。心を入れ替えたんです。はしゃぐのはもう止めたんです。」 「………くく……」 「って、ウソに決まってるだろぉぉ!! ひゃはははっ!! 驚いたか!? 驚いたか!? ハハハッ!!」 「はは……はぁ……つうか、我ながら気持ち悪かったな……二度とやんねーわ……」 |
#4 | 「ヒャッハァァァァッ! (団長)!! 菓子だぁ! 持ってる菓子全部よこしなぁ!」 「さもなくば!! 一緒に自由でビッグなハロウィンを遊んでもらうぜ!」 「あ? 自由でビッグなハロウィンってなんだって?」 「……そりゃ、お前その…… え〜っと……自由で…… あー……」 「ああ、もう! 自由でビッグなハロウィンは!自由でビッグなハロウィンだ!」 「とにかくっ! 菓子よこさねぇなら! 今日一日俺と遊んでもらうぜ!」 「よこしても遊んでもらうがな!! イイイィイヤッハァアアアッ!」 |
#5 | 「トリィィィック!! アーーーンド!! トリーーーートォォォォッ!!」 「まず菓子をよこせ! そんでその後は、お待ちかねの悪戯タイムだぁッ!!」 「菓子も頂く! そんで悪戯もする! せっかくのハロウィンなんだからよ、どっちもやらねぇと損だろうが!!」 「今日のためにいっぱい菓子を用意してきたんだぜぇ! どうだ、すげぇだろ!?」 「そんじゃ、(団長)にはこのシュークリームをやるぜぇ! よーく味わって食えよ、へへ……」 「ヒャッハァァァァァァ! 大成功だぜぇ!! 俺様特製の爆弾シューはどうよ!?」 「……あ? お、おい、もしかしてクリームが目に入っちまったか!?」 「……な、なんだよ。そんなおっかねぇ目でこっち来て……」 「おい、黙ってないで何とか……ひぃっ!?」 「うひゃひゃひゃひゃッ!! ちょ、タンマタンマ!! くすぐってぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 「ちょっとした、ひひっ、い、悪戯だろうがぁっ!」 「あひゃひゃひゃひゃひゃっ!!」 |
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スカル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スカーサハ (SSR) | #1 | 「とりっく、おあ、とりーと! さぁ菓子を寄越すが良い。」 「……ん? 何か間違っているのか?」 「これさえ言えば菓子を貰えると聞いたが、なんだ違うのか。」 「ふむ……菓子か、悪戯か……なるほどな。」 「良かろう! 菓子を寄越さぬならば我が全力の悪戯をくれてやろうぞ!」 |
#2 | 「…………」 「ん、水……?」 「ああ、(団長)か。すまぬな、ありがたく頂こう。」 「んぐ……ぷはぁ。」 「はぁ……やれやれ、よもやヘルエスが菓子に唐辛子を仕込んでいたとはな……油断した。」 「……だが、勿論このままで済ます気はない。ハロウィンであるからな、容赦はせぬ。」 「(団長)よ、手を貸せ。共にハロウィンの悪戯と洒落こもうではないか!」 「ヘルエスのみならず、セルエルとノイシュにも悪戯をお見舞いしてやろうぞ!」 「連中の澄まし顔が崩れる様、そなたも見たかろう?」 「ははっ! ……そうこなくてはな、(団長)!」 |
#3 | 「やれやれ……」 「ん? ああ、(団長)か。悪戯と菓子を楽しんでおるようだな、楽しんでいるなら何よりだ。」 「それに比べてあの仏頂面。セルエルときたら、ああも本気で逃げられては追う気も失せる。」 「ノイシュもおとなしく悪戯されているばかりで、張り合いというものがない。」 「折角のハロウィンだというのにつまらぬことよ。」 「……あぁ、なるほど。確かに(団長)の言う事ことには一理ある。」 「悪戯をする側を楽しめぬのなら、悪戯を受けるか菓子を渡す側へ回れば良いというわけだな。」 「確かに、幼子の笑顔を見るのは悪くない。そうと決まれば菓子を用意せねば。」 「(団長)、近くに良い店はないか?知っているのなら案内せよ!」 |
#4 | 「ん……? ああ、(団長)。そうだ、今アルスター島より意識をこちらに移したところよ。」 「旧王都の会議所でもハロウィンを催していたのでな。様子を覗いてきたのだ。」 「ふふ、まどろむ我が真龍の身に子等が悪戯を仕掛けていてな。なかなかに驚かされた。」 「エルバハの目を盗み吾の被毛を編んで飾り立てるとは知略も手先も巧みなものよ。」 「度胸の方も褒めてやらねばならぬな。あの子等が島の未来を担うと思えば実に頼もしい!」 「さて、同じく島を担う者として吾も子等に負けるわけにはいかぬ。」 「これよりハロウィンの悪戯を騎空団の者達に仕掛けてやるとしよう。」 「そうだな……まずは、そなたからだ(団長)!」 |
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スカーサハ (バレンタインSSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スタン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「あー……今日は絶対部屋から出ないぞ……外でたら悪戯されるに決まってる……」 「って、(団長)!?いつからそこに!? はぁ!?トリック・オア・トリート!?」 「し、しまった……この部屋にはお菓子が無い……」 「お、落ち着け……話し合おう(団長)……!!」 「うぉぉぉっ!!こっち来るんじゃねぇ!!」 |
#2 | 「悪戯されるぐらいなら、悪戯する方がいいに決まってるよな。よし、早速準備をして……」 「っ!? (団長)、い、いつの間にそこに!?お、おい……なにニヤニヤしてんだよ!」 「や、やめろ……話せばわかる……だよな?な、話せば……」 「うぉぉぉっ!これじゃ、去年の二の舞じゃねぇかっ!!」 |
#3 | 「俺は断言する。」 「ハロウィンが嫌いだ……」 「おい、(団長)!なんで? って顔してんなよ!」 「お前がいっつも悪戯を――」 「え!?」 「(団長)と手を組む、だって……?い、いいのか?」 「は、ははっ!そうかそうか……」 「ってことは俺も遂に悪戯デビューか!」 「ああ!テンション上がってきたぜー!悪戯しまくるぞー!」 |
#4 | 「うわあああっ!?」 「ば、馬鹿!急に脅かすなんてズルいぞ! こっちにだって心の準備ってもんが……」 「へ? 隙を見せる方が悪い……?」 「そう、か……? そうかも…… 言われてみると……」 「い、いやいやいや! まずトリック・オア・トリートって相手に聞くことがルールだろ?」 「おお……ルールに縛られないとか、カッコいいこと言ってるけど……それ、ズルだかんな!」 「くそぅ! 笑って誤魔化すなよな!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「……お、おい! (団長)! 無視するなよ!」 「よぉーし……返事しないなら、悪戯して──」 「うわあああっ!?」 「なんだよ、急に驚かすなよ!! びっくりすんだろ!!」 「くっそ〜……隙をついて先制攻撃を仕掛けたのに反撃を食らうとは……」 「え? わざと隙を作って誘き寄せた? それじゃあ俺、まんまと罠にハマったのか……?」 「(団長)は悪戯の天才だな……俺じゃあまだまだ敵いそうにないぜ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
スタン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「(団長)。トリック・オア・トリート!」 「って、もちろん。トリート、だよな。ふふ、じゃあお菓子を……」 「なに?トリックがいい? そ、それは予想外の答えだな……あーえっと……えー……」 「へ!? やらないなら、こっちから行くだって!? や、ま、待てって!」 「お、お菓子が手元に無い……! くっ……だが、まぁいいか。 お前の悪戯なら、歓迎だ。ははっ……」 |
#2 | 「(団長)、今から、みんなに悪戯しに行かないか?」 「俺と(団長)が組めば、お菓子をたんまりもらえるかもしれないぜ?」 「お菓子よりも悪戯がいい? (団長)……お前、想像以上の悪戯好きだな。」 「よーし、それなら…… トリック・オア・トリックで行こうぜ!」 |
#3 | 「へへっ、いきなり悪戯を仕掛けて来るなんて、さすが(団長)だな。」 「けどよ、そいつはルール違反だぜ?」 「つーかせめて、トリック・オア・トリートって言えよ!」 「びっくりしただろ! ったく……」 「(団長)がそう来るなら、今年はお前と手を組まねぇし、手加減なしだ。」 「いいか?」 「どっちの悪戯が面白いか、勝負といこうぜ!」 |
#4 | 「おっと…… さっそくトリック・オア・トリートか?」 「よし、じゃあ……このお菓子を持って行ってくれ。」 「まぁな。例年ならここで、(団長)と張り合うとこだけど……」 「今年は手作りお菓子を皆に配ろうと思うんだ。」 「なんでって……(団長)が俺の作ったお菓子をウマいって褒めてくれたからだろ!」 「ははっ…… (団長)に褒められたら、何でも出来そうな気になるよ。」 |
#5 | 「ほら、お菓子をやるからさ。そんなに寂しそうな顔すんなって。」 「別にお菓子が欲しいわけじゃない? お前、悪戯に情熱傾けすぎだろ。」 「ったく……しょうがねぇな。(団長)の頼みとあらば、応えないわけにもいかないからな。」 「よぉし、久々に俺も悪戯する側に回るとするか。」 「となりゃ、いいか(団長)。どっちがさいっこうにくだらない悪戯を仕掛けられるか勝負しようぜ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スツルム (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
スツルム(火属性SSR) | #1 | 「お菓子くれなきゃイタズラ……? そういうのはドランクにやれ。」 「あの馬鹿のポケットからは、やたらと飴が出てくるからな。いったいどうなっているんだか……」 |
#2 | 「まず言っておく……いまあたしはお菓子を持ってないが、悪戯を受ける気もないぞ。」 「お菓子が欲しいなら、ドランクのところへ行け。飴かなんかくれるだろ。」 「無理やり悪戯しようとするなら……それ相応の代償を覚悟しておけよ。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート……?」 「……はあ。お前も懲りないな。」 「ほら、飴でいいだろ。」 「べ、別に(団長)の為に用意していたわけじゃない!」 「……これは、ハロウィンだからとドランクに無理やり渡されたんだ。」 |
#4 | 「おい(団長)、トリック・オア・トリート。」 「……なんだその顔は。あたしは別に祭りに浮かれているわけじゃない。」 「だが、こうやって先手を打っておけばお前への牽制になるかと思っただけだ。」 「……菓子を持っていない? 別にいらないが……」 「……いや、悪戯をするつもりもないぞ! なんで悪戯に期待するんだ!」 「……わかった。そんなに言うなら覚悟はいいな? 好きなだけ刺してやる。」 |
#5 | スツルムが見当たらない。 彼女を探してハロウィンの街を歩く(団長)だったが…… 背後から両膝の裏を突かれ、(団長)は地面に膝をつく。同時に腕をねじり上げられた。 ??? 「動くな、口を開けろ。」 (団長)は首と利き腕を背後から同時に極められ、口に何かを押し込まれる。 ??? 「安心しろ、ただのクッキーだ。食べたな? よし……」 スツルム「ふん……これで、お菓子も悪戯も達成だ。文句ないだろ。」 「なに……もう一回だと……?」 「さっきのを喜ぶな! というか、味を占めるな! ドランクか、お前は!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
スツルム (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スピナー (R) | #1 | 「今日はいつも以上にスピンブレードの回転に力が入ってしまうね。」 「なんでかって?もちろんイタズラのためさ。」 「俺は選択の余地を与えるつもりはない。イタズラだけを行っていく。遊び心は芸術家に不可欠なんだよ。」 「トリック・オア・スピン!」 「つまり、どちらもイタズラってことさ!さ〜て、この風で台風を起こしてっと……」 「フフン♪ 台風は冗談だよ。」 「ただ……風を使って、いろいろしちゃうのは本当だがね。」 |
#2 | 「トリック・オア・スピン!」 「今日はハロウィンだ。俺は今年もイタズラだけを徹底してやっていくよ。」 「スピンブレードの面白さをたくさんの人に伝えるにはそれが一番だろう?」 「どんな楽しいイタズラをしようか考えるだけで、ここ数日眠れなかったぐらいさ。」 「……というわけで、(団長)、お前さんがひとり目のターゲットだ。」 「お〜っと! どこへ逃げても無駄さ。スピンブレードの生み出す風からは決して逃れられないぞ。」 「フフン♪ それじゃあ…… とっておきのイタズラをご覧あれ!」 |
#3 | 「おっと、(団長)か。そいつはハロウィンの仮装? よく似合ってるじゃないか。」 「それを着て街に出てお菓子をもらいにいくというわけだ。」 「だが俺は今年もトリック・オア・スピン!」 「ここ数日、どんなイタズラをしようか考えていたが、いま決めたよ……」 「お前さん達がかき集めた菓子の山をスピンブレードで風を起こして巻き上げてやろうと思う。」 「フフン♪ イタズラもできて菓子ももらえるなんて一石二鳥じゃないか。」 「おっと、今年も逃げるつもりか? しかし、無駄なこと。スピンブレードからは逃れられないぜ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スフラマール (R) | #1 | 「ハロウィンのお祭りがあるのね?」 「今日はレッスン中止!お祭りを楽しみましょう!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!」 「さて、今日はレッスン中止!みんなでハロウィンを楽しみましょう!」 「ふふ……実は、ビィ君の仮装、ずっと前から考えてたの!」 「白い綿毛を丸ーく固めて……なーんと!ビィ君用の雪だるまの仮装ですよ!」 「うーん、ビィ君、嫌がるかしら?でも、絶対に似合うと思うの!ふふ!」 |
#3 | 「先生として、イタズラは許せませんけれど……今日だけは大丈夫です!」 「でも、お菓子をくれた人には、イタズラしちゃダメですからね?」 「ハロウィンもルールを守って楽しく……」 「きゃっ!」 「もう!(団長)さん!」 「イタズラをする前には、「トリック・オア・トリート!」って言わないと、ダメですよ?」 |
#4 | 「ふふふ……今年のビィ君の仮装、見た?」 「艇みたいな髪型のカツラをつけて本当に可愛いの!」 「ビィ君が言うには、「親友(マブ)がこんな頭にしてたんだぜ!」って……」 「マナリア魔法学院で出会ったお友達と過ごした時間が、とっても楽しかったんでしょうね。」 「先生、嬉しいの。一緒に学ぶ仲間がいれば、きっとお勉強はもっと楽しくなるから。」 「ふふ……学校に行って、とっても大切なものを見つけてきたのね、ビィ君……」 |
#5 | 「あら、(団長)さん! 今年もまたずいぶん凄いことに……顔についてるのは生クリームかしら?」 「え……みんなにお菓子を渡したのにイタズラされちゃったの?」 「んまーっ! なんていけないことでしょう!」 「ハロウィンのルールはトリック・オア・トリート。 両方だなんてルール違反は……」 「え? トリック・アンド・トリートが新しいルール……?」 「だ、誰ですかそんな事を言ったのは! 自分勝手にルールを曲げて(団長)さんをこんな目に!」 「先生からその方に少しお話させてもらいます。ぐぐ……事と次第によっては……!」 「私の魔法で氷漬けにしてお仕置きですっ!」 「連れてってちょうだい、(団長)さんっ!」 |
マイ ページ | #1と同一「ハッピーハロウィーン!ビィ君の仮装はどんなのがいいかしらねー?」 |
スフラマール (水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スーテラ (風属性) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「この言葉を合図に決闘をし、負けたものは勝者に甘味を渡すのだそうです!」 「……え、違う……?」 |
#2 | 「うぅ……姉様、メーテラ姉様はいずこに……」 「(団長)殿ですか? そのぅ……メーテラ姉様の悪戯で目がしょぼしょぼしていまして……」 「んー……あぁ、やはり(団長)殿ですね! すみません、顔を近づけないとお顏が見えなくて。」 「あっ! 手を引いてくださるのですか!ありがとうございます、(団長)殿!」 「まったく、メーテラ姉様の悪戯にも困ったものです。」 「……今日なら少し、やり返しても……いいかもしれないですね?」 |
#3 | 「(団長)殿!聞いてください!!」 「スーテラはついに、やり遂げました!!」 「メーテラ姉様に、ハロウィンの悪戯を仕掛けてまいりましたよ!」 「いつもは、困らされてばかりの私ですが、今年はついに先手を取りました!」 「はっ!? これは、姉様の弓矢!! もう気づかれてしまいましたか……!」 「(団長)殿、ここにいては見つかるのも時間の問題です! さぁ、こちらへ!」 |
#4 | 「あ、(団長)殿……」 「私はこの通りびしょびしょですので あまり近寄らない方がいいと思います……」 「実は……姉様にハロウィンの悪戯を仕掛けようとしたのですが……返り討ちにあいまして……」 「どうやら私の行動は最初から読まれていたようです……流石姉様です……」 「お菓子も頂けず、悪戯もできず、自分を情けなく思います……」 「……え? 仕返し? 手伝ってくださるのですか?」 「あ、ありがとうございます、(団長)殿!」 「はい!姉様に驚いていただくべく、共に頑張りましょう!」 |
#5 | 「ふぅ……」 「……あっ、(団長)殿。ハッピーハロウィン!」 「はい……緊張しております。 これからメーテラ姉様にイタズラかお菓子かを問おうと思っているのです。」 「勘も鋭く警戒に長け、身のこなしにも隙の無い姉様へのイタズラは至難の業です。」 「ですが……私が幼い頃のままではないことを姉様にお伝えする機会でもあります。」 「驚いていただける程に私も腕を磨いたのだと姉様に証明し、私へのご心配を払わねば……!」 「それでは……行ってまいります。よろしければ、どうか私の成功を祈っていてください(団長)殿。」 「…………」 「姉様〜ッ! いざっ! トリック・オア・トリート!!」 |
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スーテラ (火属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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スーテラ (イベント) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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スーテラ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セイラン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子はたーっぷり用意して……って、ちょ、なんでイタズラするんですか!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリー……っわ! ちょっと待っ……!」 「きゃはは、はひっ!ふはははは……!」 「はぁ……はぁ・・・・・・言い終わる前にイタズラするなんて反則ですよぅ……!!」 |
#3 | 「えーっと……? ここが、こうで…… ん……違いますね……」 「あ! (団長)さん! ハロウィンの仮装用に衣装を取り寄せたんですけど……」 「どうしてもここの布地がよれちゃって着崩れてしまって……」 「よかったら着替えるのを手伝っていただけませんか?」 「ありがとうございます! あ、もちろん(団長)さんの衣装もシェロに頼んで手配済みです!」 「ふふ、お揃いですね。(団長)さん!」 |
#4 | 「あれ……」 「わっ……ちょ……」 「わぁあああああ!」 「あいたた…… あ、(団長)さん……」 「あ、あはは……すみません、助け起こしてもらっちゃって……」 「今年こそは(団長)さんに悪戯してやろうと思って、物陰に隠れていたんですけど……」 「慣れない格好をしていたせいか、いざ飛び出すときに服の裾を引っかけてしまって……」 「やっぱり、緊張するとすぐに失敗しちゃうんですよね……」 「え? 私の悪戯、受けてくれるんですか?」 「言いましたね? ふふ、では私の渾身の悪戯を……!」 「ああ、力んじゃダメ、力んじゃダメ……」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! イタズラの前に、お菓子をどうぞ。」 「カボチャのクッキーです。たくさん作りましたから、是非召し上がってくださいね。」 「…………」 「……あれ? ビックリしないんですか?」 「(団長)さんをビックリさせるために、塩入りカボチャクッキーを作ったのに……」 「食べてみて? はい、じゃあ私も……もぐもぐ。」 「こ、これは……とても美味しいカボチャクッキーですね……」 「どうやら、塩と砂糖を間違えて普通に作ってしまったみたいです。 失敗、失敗……」 「でも、(団長)さんに美味しいって言ってもらえたので結果オーライかもしれませんね。」 |
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+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
セシール (SR) | #1 | 「あー、今年もハロウィンの季節かー 楽団でも仮装とかやってる子いたけど、アタシはああいうの苦手でねー」 「ん……本当は、仮装したいんじゃないかって?ば、馬鹿いわないでよ……」 「そんな訳ないじゃない?いい年した大人が仮装してはしゃぐなんてさ……ねぇ?」 「ま、まぁ、(団長)が命令するなら仕方ないけどさ。しょうがない、やってあげるけど。」 |
#2 | 「あら、(団長)サン……仮装、ステキじゃない。なかなか似合ってるわよ。」 「でもアタシはそういうのはしないわよ。」 「嫌いっていうのとは違うんだけど……落ち着かないのよ。」 「な、何よ……そんな大きなため息ついたってしないものはしないんだから。」 「何よこの仮面?え? つけてほしいの?」 「はぁ……しょうがないわね。そこまで言うなら……」 「ってちょっと! この仮面、ベタベタしてるじゃない!悪戯でハチミツが塗ってあったのね?」 「ったく、甘ったるいニオイするし髪にくっつくし、あったま来たわ!仕返ししてやるから待ってなさい。」 「(団長)、一応言っておくけど、アタシ、怒ると怖いわよ……?悪戯、覚悟しててね?」 |
#3 | 「ハロウィンか……ま、アタシはこれからセッションの自主練だし、パスって感じね。」 「ん、ドアから何か落ちてきたような……」 「ひぃぃいいぃぃぃ!!!?クモ!? イ、イヤーー!!」 「……って、作り物か。」 「なまらびびったべさ……なしてこんなモンが……」 「ん、そこにいるの(団長)かい?」 「アンタの仕業ね!まぁたろくてないことして!」 「べ、別に作り物ってわかってたけど?ただ、ちょっと部屋がわやだったから、もしかしたら、って思うしょや!」 「ああ、ほれ!元に戻らんくなったしょ!大人をからかうんでない!」 |
#4 | |
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関連キャラ:真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゼタ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの!」 「あはは! あんたもやってみなさい!」 |
#2 | 「ねえ(団長)。仮装に使う布……これとこれ、素材はどっちがいいと思う?」 「え、だって着る物こだわんなきゃ楽しくないじゃない?」 「平和な時のお祭りは思いっ切り楽しみたいの!あたしは!」 (ホイッスル) 「うおっ!? びっくりした……あたしにイタズラ? いい度胸してんじゃない!」 「あーあーハイハイ! お菓子ならあげるからちゃんと並びなさい! 」 「あーもー子供の相手、疲れるなー……あはは……」 |
#3 | 「あー、ははは……(団長)、ちょっと交代……子供達の相手、疲れたわ……」 「……いや、嫌いじゃないのよ子供は。遊んであげんのはいいけど、さすがにこの数はキッツイわ……」 「……げっ!? また来た!ちょっと(団長)、お願いって!」 「ああもう! 群がらないの!っていうかマフラーに落書きはダメ!高い奴なんだからこれ!」 「あ゛ーーーーもーーーー!」 |
#4 | 「あれ? バザラガは? さっきまでここに座って(団長)と話してなかったっけ?」 「そっか、外行ったんだ。残念。せっかくバザラガにイタズラ仕掛けてやろうと思ったのに。」 「ま、あたしも座って待ってようかな。どうせすぐ帰ってくるでしょ、アイツ。」 「何する気かって?それは――」 「うおっ!?」 見れば、ゼタの座った椅子の足に癇癪玉が仕込まれていたようだ。「まさかこれバザラガの仕業!? せ、先手打たれた……!?」 「アッタマ来た……! 決めた。今日はアイツ泣かすわ。」 |
#5 | 「なーんか不思議ね、迷子のジャックって。星晶獣かなんなのか知らないけど。」 「死者の導き手っていうけど、星の民が作ったにしては変じゃない?」 「お伽噺でしか知らないけど、星の民って死にそうにないし。なのに死者の導き手なんてさ。」 「星の民は何を思って作ったのかね? まあ、別に深く考える気もないけど。」 「いや……こういう話をヨハン君に聞かれると、あれこれを説を語り始めて半日くらい潰れるのよ。あはは……」 |
マイ ページ | 「ハロウィンのお祭り、ねぇ… みんなどうしてお化けの格好すんの?強くなりたいから?」 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの! あはは! あんたもやってみなさい!」 |
ゼタ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゼヘク (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「昔からハロウィンには たくさんお菓子をもらっていたものだ……」 「ん……この包帯は断じて仮装などではないからな!」 |
#2 | 「近頃の仮装は、凝ったものが多いな。 本物と見間違うものも多い。」 「俺も、いつかあのように仮装を楽しんでみたいものだ。」 「なに? 俺は仮装しなくとも街に溶け込んでいる……!?」 「こ、この包帯は仮装ではない! 師匠に頂いた、ルーンを織り込んだ……不本意ながらも、普段着なのだ!」 |
#3 | 「街を歩いていたら妙な格好をした子供達から拍手喝采を浴び……」 「大人達からとてもいい雰囲気が出ていると、どっさりお菓子を貰った……」 「なんなのだ……俺は普段と変わらないいつも通りの生活を送っているというのに。」 「ん? (団長)、その恰好は?ハロウィンの仮装だと……?」 「なに!? 今日はハロウィンなのか!」 「そうか……話は掴めたぞ。街人達はこの包帯を仮装の一部だと思っていたのだな?」 「この包帯は仮装などではない!魔力を抑えるルーンを織り込んだもので俺には必要なものであって……」 「なぁ、(団長)、俺はそれほど自然にこの時期の街に溶け込んで見えるのか?」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。仮装の時期がやってきたな。」 「街を歩いていたら、包帯を持った子供達にたかられて巻き方を教えてほしいとせがまれた。」 「また俺の普段着が仮装と間違えられたようだ……」 「だが、子供達が扮した包帯の一族の仲間に入れてもらい、大人達からお菓子をもらって回るのは楽しかった。」 「日々ルーンを織り込んだ包帯を巻き続けている俺にも、役に立てる場面はあったのだな……」 「ん? (団長)も包帯を巻いてみたいのか? ふっ……お前は本当に物好きだな。」 「わかった、なら(団長)も包帯の一族の仲間入りだ!」 |
#5 | 「(団長)! その包帯の姿は……!」 「ふっ、そうか。去年に引き続き包帯の一族としてハロウィンの街を回るつもりか。」 「お前のそんな姿を見ると、俺のこの格好もまんざらでもなくなってくるな。」 「実は去年一緒に包帯の一族になった子供達がまた俺と回りたいと誘ってくれていてな……」 「(団長)にも声をかけようと思っていたんだ。」 「幸い今日は体調も安定している。沢山お菓子がもらえるように色んな場所を回るとしよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」#1と同一 |
ゼヘク (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セルエル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 「ふ……冗談ですよ冗談。悪戯をされては困るので、好きなだけお菓子をどうぞ。」 |
#2 | 「そこに隠れているのはわかっています。観念して姿を見せなさい。」 「ふ……やはりあなたでしたか。」 「戦闘では類稀な才を持ち合わせているにも関わらず戦線を離れると途端に迂闊な方ですね。」 「浮かれすぎです。気配が隠しきれていませんでしたよ。」 「今日はハロウィンですから、およそ私に悪戯を仕掛けようと企てていたのでしょうが……」 「こちらを差し上げますので、ご遠慮願えますか?」 「ふ……悪戯はほどほどに、ね。」 |
#3 | 「まさかこの歳になって、姉上の菓子作りを手伝う羽目になるとは。」 「つまみ食いはおやめなさい、行儀の悪い。……と、言いたいところですが……」 「今日ばかりは、悪戯ということで見逃してさしあげましょう。」 「ここにある姉上の手作り菓子、お好きなだけどうぞ? (団長)殿。」 (……後のことは知りませんが。まあ私もたまには悪戯と洒落込むとしますか) |
#4 | 「ん……? ああ、(団長)殿。ええ、私は一日こうして読書をして過ごそうかと。」 「……身を隠しているのです。スカーサハ様が相当ハロウィンに入れ込んでおられるご様子でしたから。」 「それに、姉上の笑顔も見てしまいましたしね……あれは何をしでかすか解らない顔です。」 「……お待ちなさい、(団長)殿。貴方もその顔は何です?」 「まさか、スカーサハ様や姉上に私の居場所を密告するおつもりではないでしょうね?」 「……そうですか、貴方がそうなさるのなら……」 「私も、ハロウィンの悪戯を考えなければならないようですね。」 「どうしましょうね? (団長)殿相手では、並大抵の悪戯では通用しないでしょう。」 「おやおや、そのように顔を青くして楽しみにされては……腕によりをかけなくてはいけませんね。」 「ははは、楽しみですね?楽しみましょう、(団長)殿?」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。存分に楽しまれているようで重畳です。」 「いや、私は結構。スカーサハ様は姉上のろくでもない悪戯に付き合うつもりはありませんので。」 「とはいえ、(団長)殿に見つかってしまったからには手を打たねばなりませんね。」 「と、いうわけですから。買収されてください、(団長)殿。」 「ええ、お好きな菓子を幾らでも。その程度の甲斐性はあります。」 「ほう……限界に挑戦なさる、と? いいでしょう、やってみて下さい。」 「貴方がどれだけ甘いものを食べられるのか、少々興味もわいてきました。」 「……好き放題に甘い物を口にして重くなった体や虫歯に苦しむのは私ではありませんし、ね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 |
セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セレフィラ (SR) | #1~#5 | 「ハッピーハロウィン!」 「亡くなった人を静かに偲ぶのも良いけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。」 「お父さんとお母さんには、私の元気な姿を見せたいものね。」 |
#2 | 「ハロウィンって、お化けや死んだ人が遊びに来ると言うわね。」 「……私の両親も、遊びに来ているのかしら?」 「ふふ、来てくれてたらいいなと思うわ。例え、話ができなくても。」 「……両親に見て貰うためにも、お化けやみんなを楽しませるためにも今日は明るい曲を演奏しようかしら。」 「あなたも演奏を楽しんでくれると嬉しいわ、(団長)。」(演奏音♪) |
#3 | 「(団長)、今日はハロウィンね。みんなとても楽しそうだわ!」 「私は、盛り上がる音楽で催しに華を……」 「きゃっ!」 「ちょ、ちょっと、(団長)! いきなり悪戯するなんて……!」 「もう。お菓子ならちゃんと持ってきてるんだから!」 「ほら、これをあげるわ。」 「だから、演奏中は悪戯しちゃダメよ?」 「……演奏中じゃなければいいのか、ですって?」 「もうっ! からかうのはやめて!」 「……まあ、少しくらいなら、(団長)の悪戯に付き合ってあげなくもない、けど……」 |
#4 | 「(団長)、ハッピーハロウィン……」 「……そりゃあ警戒するわよ。去年みたいに、突然いたずらされたら困るもの。」 「え? なに、その手に持っている……何かの衣装?」 「っ……仮装はしないわよ!?」 「いや、だって……」 「……そうだわ! 演奏の邪魔になるでしょう?」 「私には、ハロウィンを楽しむ団員の皆のために、音楽でこの場を盛り上げる役目があるの!」 「だ、だから……」 「いつもの服じゃないと困るのよ!」 |
#5 | 「ひゃうぅ!? あっ、(団長)さんっ!?」 「もうっ! 何をするのよ! 急に背中をくすぐられたらびっくりするに決まっているじゃない。」 「それに、トリック・オア・トリートも言わずに悪戯するだなんてルール違反だわ。」 「いいえ、許さない! ええ、やり返させてもらうわ!」 「ふふ……! 今日は演奏の代わりに私の一世一代の悪戯を披露しなくっちゃ!」 「悪戯なんてもう何年もしていないけれど……私だってやる時はやるのよ(団長)さん?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「ハッピーハロウィン。亡くなった人を静かに偲ぶのもよいけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。お父さんとお母さんには私の元気な姿を見せたいものね。」 |
セレフィラ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セロニム (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今日一日は何でも好きなものに仮装していいんだよね?」 「えへへ……だったらボクは勇者がいいな!」 「勇者は勇者でも全空を救う伝説の勇者セロニムだ!」 「黄金の鎧に身を包み、真紅のマントをなびかせる!」 「凱歌を口に颯爽と、輝く盾を誇らしく!」 「白馬にまたがり聖なる剣を振りかざす!」 「そういう勇者にボクはなりたい……」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さんは何の仮装をするの?」 「え? ボク?」 「えっと……見てわからないかな?もう、仮装してるんだけど……」 「勇者だよ、勇者!去年も言っただろう!」 「わ、わかってるよ……今はまだ、木の剣に木の鎧だけど、いつか黄金色の聖なる鎧になるんだ!」 「そしてボクの身につけた装備が伝説の勇者の装備になって、王国に受け継がれていくんだよ。」 「ねえ、すごいでしょ!驚いた? 驚いたよね?」 「だったら、ハイ、お菓子!お菓子ちょうだい!」 「え……違う?」 「ハロウィンって仮装して驚かしたらお菓子もらえるんじゃ……」 「えー、こうじゃないの!?そんなぁ……」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)さん!」 「えっへん!我こそは全空一の伝説の勇者セロニムだ!」 「救いを求める声あらば、空の果てだろうとすかさず馳せ参ず!」 「勇者セロニムがいる限り、栄える悪はなし!(団長)さん、成敗だ!」 「えへへ、なんてね。(団長)さん、ビックリした?」 「あ、でも(団長)さんを悪者にするのは冗談でもダメだったかな……」 「……えっ、お菓子?いいの? イタズラしたのに?」 「もぅ……(団長)さんは優しすぎるよ。」 |
#4 | 「じゃじゃーん! (団長)さん、見て見て!」 「ほらこれだよ、ボクが持ってる盾! 何か気付かない?」 「実はこれ、魔物の鱗で作ったんだ! しかもボクが倒した魔物だよ!」 「も、もちろん他の団員さんに手伝ってもらったけど……」 「どうせ仮装するなら、装備だって本物にしたいでしょ?」 「でもボクはこれで満足しないよ! なんたって目指すのは勇者なんだから!」 「いつか、どんな装備も仮装だって言われないくらい立派になってみせるからね!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「はい、(団長)さん! お菓子をどうぞ!」 「いつもはもらう側だったけど、今回は皆にお菓子を配ってるんだ!」 「皆に笑顔を届けるのも勇者の役目だからね!」 「かっこいい装備だけじゃなくて、優しい心を持っているのが本当の勇者だと思うんだ!」 「優しさは、力に関係なく身につけられる心の装備だからね! なんて、えへへへ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セワスチアン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「ほほほ、今日は一年で一番私が子供達から好かれる日でして……」 「と言っても、子供達のお目当ては私ではなく、私のお菓子なのですがね。」 「ほら、ご覧ください。お菓子の準備は万全ですよ。」 「まだ子供達が来るまで時間があります。ふふ、どうですか、(団長)殿。」 「このお菓子をかけて、私に悪戯を仕掛けてみる勇気はございますかな。」 「ほほほ、冗談でございます。好きなものを好きなだけ食べていってくださいな。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「おや、私がソワソワしているように見えますか?」 「ふふ、そうかもしれませんね。実は先日、新作のお菓子を思いつきましてね。」 「この機会に振る舞おうかと思い、早く私に悪戯を仕掛けてくれないものかと待ち望んでいるのです。」 「ということで、(団長)殿。私に悪戯を仕掛けてみませんか?」 「見事私を驚かせてみせたらご褒美にお菓子を差し上げましょう。そうでなければ、お菓子はお預けです。」 「私、自信作のカボチャクッキーをごゆるりとご賞味くださいませ。」 |
#3 | 「(団長)殿。ハロウィンを楽しんでおられますかな?」 「ふふ、私はありがたいことに大忙しでして。」 「先ほどから団の方々が、ご主人様やお嬢様の気分を味わいたいと私の元にやってくるのです。」 「(団長)殿も気が向いたらいつでもお申し付けください。」 「普段とはまたひと味違う、特別なおもてなしを用意しておきますので。」 |
#4 | 「ふふふ……」 「おや、(団長)殿。これは恥ずかしいところを見られてしまいましたな。」 「ご覧ください。団の子供達から、たくさんのお菓子をいただいたのです。」 「いつものお礼とのことでして。見返りを求めてお菓子を配っていたわけではありませんが……」 「誰かに感謝されるというのは、格別の喜びでございますね。」 「皆さんからの贈り物だと思うと、食べてしまうのが少々もったいなく感じてしまいますが。ふふ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セン (SR) | #1 | 「(団長)さん! ハッピーハロウィン! です!」 「今日はハロウィンというお祭りで こうやって挨拶するって、教えてもらったんです。」 「……え? 仮装ですか? 私はいいです。雰囲気だけでも十分楽しいです。」 「猫の恰好? し、しませんよ……あの、えっと……にゃ、これで許してください……にゃ。」 |
#2 | 「(団長)さん、ハロウィンおめでとうございます。」 「かぼちゃのお化けが、子供達にプレゼントを配るお祭……」 「あれ? なんだか違ったような気も……」 「とにかく、お菓子を持っていれば安全なんですよね。」 「お菓子は用意してきました。任せてください!」 |
#3 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートです!」 「今日はハロウィンなので、お菓子を持っていない人にはいたずらをしてもいいんですよね?」 「(団長)さん、お菓子を持ってないなら私がいたずらしちゃいます!」 「えっと、いたずらは……うーんと……」 「……考えてませんでした!」 「(団長)さん、いいいたずらを一緒に考えてもらえませんか……?」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 >トリック・オア・トリート! 「わわっ!? お菓子、持ってません……」 「私、いたずらされちゃうんですね?」 「うぅ、大丈夫でしょうか。無事でいられるんでしょうか……」 「でもでも、(団長)さんがどんないたずらをするのか、ちょっと興味もあります。」 「どうぞ、好きなように……さぁ、お願いします!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリートですか? はい、お菓子なら用意してます。どうぞ!」 「あれ? あ……すみません。それ猫さん用のカリカリでした。」 「今日はお祭りなので、街の猫さんにもトリック・オア・トリートを楽しんでほしくて、持ってきたんです。」 「さっきあっちの道から鳴き声がしたので行ってみようと思ったんですけど、(団長)さんも来ますか?」 「よかったぁ……! こっちです。来てください!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
セン (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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セン (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソシエ (水属性SSR) | #1 | 「……ど、どうしたんか? って?」 「あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、」 「えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 |
#2 | 「こ、今年こそ!「(団長)はんに、い、悪戯……」 「でも、あぅ……はれがましくて、考えただけやねんけど……」 「それにどこまで許してくれはるんやろ。怒られんのはいややなぁ……」 「め、目隠しやったら大丈夫やろか。……あ、あれ?」 「(団長)はん!?い、いつから!き、聞いとったん?」 「あぅぅぅぅ……」 |
#3 | 「(団長)はんっ!」 「う、うぅっ! え、えと……! が、が……」 「が、がおー……!」 「トリック・オア・トリート……」 「わっ!? あれ、お、お菓子くれるん!? ほ、ほんまに?」 「じゃ、じゃあうちの演技、驚かせたん!? うち、ちゃんと悪戯、できたん!?」 「や、やった……♪ えへへ……♪」 |
#4 | 「……(団長)はん。コウ君、探さへん?」 「なんやろ……なんとなくなんやけど……」 「ユエルちゃんより先に、コウ君、探してあげんと、あかん気ぃするんよ……!」 「やないと……コウ君、ユエルちゃんにすごいことされてまう気が……」 「コウ君……ええ子やから、ユエルちゃんに言われたら、何でも断れへんと思うし……」 「あ、あかん……可哀想や……! う、うちらで守ってあげよ! (団長)はんっ!」 「こ、コウ君……! 待っとってね……!」 |
#5 | 「え、(団長)はんトリック・オア・トリートって……」 「う、うち、お菓子もってへんけど……」 「も、もしかして……悪戯する気なん……!?」 「い、いたいのはいややで……? その……やさしくやったら……なにされても、ええ、けど……」 「う、ううんっ! やっぱなしや、なし……! 悪戯なしや……!」 >問答無用! 「うぅ〜! 堪忍してぇ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。えへへ、面白い日だね」 「……ど、どうしたんか? って? あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 |
ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (水属性SSR版と同一) |
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ソシエ (風属性SSR) | #1~#5 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソフィア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー?」 「って……怒らないでくださいね?」 |
#2 | 「……あれ? おかしいな……確かに(団長)さんがここに居たはずなんですが……」 「引き返しましょう……」 「わぁっ!! (団長)さん……!どこから出て来たんですか!?」 「あ、あははは……もう……驚いちゃったじゃないですか……大きい声だして恥ずかしい……」 「お菓子なら用意してたのに……まさかイタズラ一択だとは思わなかったですよ……うぅ……」 |
#3 | 綺麗に畳まれた紙が落ちている。 拾ってみると中には悪戯の手順について丁寧に書かれていた。 「あれ? ない!メモがありません!」 「あ、(団長)さん?え、ええ、ちょっと無くしものを……」 「でも大丈夫です。いえ、本当に!」 「って(団長)さんが持ってるその紙……はい、私のです。」 「もしかして、中、見ちゃいました……?」 「そうですよね……(団長)さん脅かし作戦大失敗です。はぁ……」 「え? 折角だから一緒にやらないかですか?」 「なるほど、二人で他の誰かに悪戯するんですね!」 「うふふ、(団長)さんが一緒なら心強いです。頑張って沢山悪戯しちゃいましょう!」 |
#4 | 「はぁ……こ、怖いなぁ……」 「ひゃっ!?」 「あ、(団長)さん……すみません、ただ普通に声をかけていただいただけだったのに……」 「その……子供たちがどこから悪戯を仕掛けてくるのかって考えたら、ドキドキしてしまって……」 「あはは、確かに部屋にいれば悪戯を仕掛けられることもないと思うんですけど……」 「一生懸命考えた悪戯をお断りするのも、申し訳ない気がしてしまって……だから少しだけ勇気を出してみました。」 「えええっ!(団長)さんも私に悪戯したいんですか?」 「わ、わかりました……お、お手柔らかに、お願いします!」 |
#5 | 「うぅ……弱ったなぁ……」 ハロウィンに湧く街の一角でソフィアが困った様子でうずくまっている。 「あ、(団長)さん……」 「私のこと、気になりますよね……その……お恥ずかしい話なんですが……」 「先程子供を追いかけていったお化けの迫力にびっくりして、腰が抜けてしまったんです……」 「たははは……自分が脅かされたわけでもないのに、情けない限りです……」 「え? 立てるようになるまで傍にいてくださるんですか?」 「それは心強いです……! (団長)さんが見つけてくれて本当に助かりました!」 「お礼に私のお菓子をあげます。沢山あるので、好きなだけもっていってください!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー? って……怒らないでくださいね?」 |
ソフィア (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソリッズ(土属性SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「待ちわびたぜ……この時をよぉ!」 「ネェチャン達にイタズラし放題だからな!腕がなるぜぇ……!!」 |
#2 | 「おう……今、作戦練ってんだ。真剣も真剣だぜ。」 「何せ今日は、ネェチャン達に合法的に悪戯ができるすっげぇ日だからなぁ!!」 「アァン? ジジイは菓子を配ってろって?」 「おいおい、楽しいところを独り占めする気かァ、(団長)! そうは問屋がおろさねぇぜ!」 「ほれ、お前も作戦会議に加わりな! 最っ高のハロウィンにするぞ!!」 |
#3 | 「おう、なンだァ(団長)? ハロウィンだぞ、菓子貰いに行かなくていいのか?」 「ンなっ! ネェチャン達に俺が悪戯しねェよう、見張りに来ただとォ!?」 「そンな殺生な……それに(団長)だって折角のハロウィンにつまンねェだろ?」 「……じゃあアレだな。 (団長)が菓子貰いに行くのに俺がついてきゃいいンだな。」 「解った、解った! 悪戯はしねェ! 偶然ネェチャン達が視界に入るだけだ! なっ!」 |
#4 | 「むぐむぐ…… お〜、(団長)。」 「……ちょいと待ってくれ。 もぐ……ゴクン。」 「ふぅ、美味かった!」 「ン? アア、厨房使ってる奴らの為に荷物を運ンでやったらよ、礼だって菓子をくれたンだよ。」 「甘いモンってのは買って食ったりはしねェンだが、偶に食うと美味ェなァ。」 「カボチャとバターの風味が、こう、フンワリとよ……」 「って、ハハッ! (団長)、今にもよだれが出そうな顔じゃねェか。」 「……よォし、ここはひと肌脱ぐぜ!」 「一緒に厨房に顔出して、こいつを作った奴に行ってやろうじゃねェか。」 「トリック・オア・トリート! ってな!」 |
#5 | 「オッス、(団長)! ハロウィン楽しんでっか?」 「俺か? 街で菓子をたんまり買い込んできたところよ。」 「今日はしこたま言われるモンなァ、トリック・オア・トリート、ってよ!」 「ガキ共や若ぇモンになんにも渡せねぇジジイにゃならいたくねーからよォ、こうして仕入れてきたってワケだ!」 「ほれ! ってなわけで一発目だ! 言ってみな、(団長)。トリック・オア・トリート! ってな!」 |
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ソリッズ (光属性SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ソリッズ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゾーイ (SSR) | #1~#5 | (ガチャSSR版と同一) |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」「トリック・オア・トリート」 |
ゾーイ (水着) | #1~#5 | (ガチャSSR版と同一) |
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ゾーイ (ガチャSSR) | #1 | 「すまない。例の如く今日のイベントがわからない。なんの日だ今日は。」 「なるほど、なるほど……子供が、大人を驚かして、お菓子を貰う日なんだな……」 「その時に口にする言葉が……ハッピーハロウィンに、トリック・オア・トリート……ふむ。」 |
#2 | 「(団長)……どうすればいいだろうか。」 「お菓子を子供達に配ろうとして、小さく召喚した調停の翼に乗って町を移動していたんだが……」 「出会う人すべてが驚き、お菓子を渡してくれたんだ……」 「そのおかげか……どんどんお菓子が増えていく……今では両手で持ちきれないほどだ……」 「このままでは私ばかりが得をしてしまって……みんなにお菓子が行き届かない。」 「それだと、ハロウィンの均衡が崩れてしまう! 調停者としてそれだけは……!」 「(団長)、助けてはくれないか? お願いだ……」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「今年は調停の翼には頼らず、子供らしい悪戯をして、みんなを驚かそうと思うんだ。」 「しかし……いざ子供らしい悪戯となると、中々思いつかないものだな……」 「ふむ……そういえば、人の子の教えに習うより慣れよ、というものがあるらしいな。」 「うん。一つ、その教えに従ってみるか。」 「さぁ、(団長)。遠慮せずに、私に悪戯していいぞ。たっぷり、学ばせてもらおう。」 |
#4 | 「(団長)。トリック・オア・トリート、だ。」 「ふふ……去年、(団長)が悪戯をしてくれたおかげで、今年は自身を持って悪戯できるぞ。」 「おや、(団長)はお菓子を持っていないようだな?」 「それなら、悪戯をさせてもらおう。さぁ、ディとリィ、(団長)を驚かせるんだ。」 「ふふ、くすぐったいだろう? 急にディとリィにくすぐられれば、きっと皆も驚くはずだ。」 「これでハロウィンらしい夜を楽しめると思う。」 「もしよかったら……(団長)もついてきてくれないか? キミと一緒に楽しみたいんだ。」 |
#5 | 「(団長)、ふと思ったんだが……悪戯するばかりで私が悪戯されることを今まであまり考えてこなかったな。」 「だが生憎と、今はお菓子も持っていない。この場合は、甘んじて悪戯を受けるしかないだろう?」 「私はこれからいったいどんな悪戯をされてしまうんだ?」 「……それがわからないから悪戯。なるほど、そういうものか。言われてみればその通りだ。」 「うん……? 今から街へ行こう? だがキミもお菓子を持っていないだろう。きっと一緒に悪戯されてしまうが……」 「……いいや、これもひとつの悪戯か。ふふ、なるほど、意外と楽しいものかもしれないな。」 |
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ゾーイ (イベントSR) | #1~#5 | (ガチャSSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソーン (SSR) | #1 | 「ね、(団長)。『トリックオアトリート』って言って?」 「…ふふふ、はい、お菓子。」 |
#2 | 「ねえ(団長)。今日の仮装は どんなものがいいと思う?」 「十天衆の装いでいれば、お化けを 名乗っているようなものだけど、 今日は普通のお化けになりたいの。」 「そうだ。いい事を思いついた。 (団長)が私の衣装を 見繕ってくれない?」 「いいでしょう? 私のハロウィンの思い出を あなたの手に委ねるの。」 「(団長)ならきっと最高の 思い出をくれるって信じてるわ。」 「……うふふ、なに困ってるの? こういうワガママも、 たまにはいいでしょ?」 |
#3 | 「(団長)、ハロウィンの仮装はどんな物にするか決まった?」 「実はね、ルリアちゃん達と(団長)に似合いそうな衣装の話をしていたの。」 「それでね、これなんだけど……」 「……え、ちょっと派手すぎる?」 「ふふ、なら、ぜひ着てほしいな。これまで考えもしなかった格好をしてみるのもたまにはいいと思わない?」 「去年は私の衣装を選んでもらったから、今年は私が……どう?ね、いいでしょう?」 |
#4 | 「(団長)、今時間あるかしら? ちょっと手伝ってほしいことがあるの。」 「今年の仮装は、手作りに挑戦してみようと思って。(団長)も一緒に作りましょう。」 「裁縫道具と材料は私が用意したから、すぐに始められるわ。」 「さあ、採寸をするから、もうちょっとこっちに寄って……」 「……ふふ、ちょっと驚いた? あなたの衣装は、私が作るの。」 「その代わり、あなたは私の衣装を作ってね。」 「ふふ、こういうのも思い出になっていいでしょう?」 「これが終わったら、ルリアちゃんの分も手伝ってくれる?きっと喜んでくれるわ。」 |
#5 | 「待ってたわよ、(団長)! さあ、今年の衣装の準備をしましょ。」 「今年はみんなでテーマをもって衣装を選んでみたいの。だから協力してくれるかしら?」 「ふふ、なんだかこういうのワクワクしない?」 「十天衆のお揃いのマントも実は結構気に入ってたの。 さあ、はりきっていきましょう?」 |
マイ ページ | 「ね、団長。『トリックオアトリート』って言って? …ふふふ、はい、お菓子。」 「ルリアちゃんはどこ? お菓子たくさん買ってきたんだけど…」 |
た・つ・て・と †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
タイアー (SR) | #1 | 「げほっ! ごほっ!……こ、これは(団長)殿、お見苦しいところを……!」 「ふぅ〜……いや、子供たちの悪戯に付き合っていたのですが……」 「どうも自分相手だと子供達も手加減なしでして。はぁ、酷い目に遭いました……」 「とはいえ、自分も子供のころは容赦なく悪戯していましたし、これも大人の役割、ですね。」 「……(団長)殿?あ、あの(団長)殿、その手の中のものは一体……!」 「うわーッ!?(団長)殿までェ〜!?」 |
#2 | 「(団長)殿! 自分、本日はお若い先輩方や小さな団員の皆さんとご一緒してきます!」 「実は、皆さんから誘っていただきまして。大変光栄です!」 「自分も、この騎空団に少しは馴染めてきたようです!」 「それでは、皆さんがはしゃいで怪我などなさらないように見守って参ります!」 「おっと! 忘れるところでした。(団長)殿、ハッピーハロウィン!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!楽しんでおられますか、(団長)殿!」 「むっ……その言葉を自分にお伝えになる、と……」 「……わかりました!」 「では、お菓子を差し上げる方を選ばせて頂ければと思います。お納めください!」 「ふっふっふ……今日ばかりは(団長)殿や年下の先輩方にも年上の威厳をお見せするべく──」 「事前にたくさんのお買いをご用意いたしました!」 「いやあ、ハロウィン用のラッピングも色々な物がありまして、包むのも大変楽しかったです。」 「さぁ、ご遠慮なさらず!お腹いっぱい、お菓子をお召し上がりください!」 |
#4 | 「はっ、はっ、はっ、は……」 「ややっ……これは(団長)殿、ハッピーハロウィン! 走りながらですみません、逃走中の身なのです……!」 「お若い先輩方や小さな団員の皆さんがどなたもイタズラを選んでくれないと少々退屈しておられるご様子で。」 「ならばと、用意していたお菓子をひとまず隠しトリックを選んだのですが……」 「いつの間にか先輩方のイタズラから自分が逃げる、追いかけっことかくれんぼの合わせ技の様相を呈し……」 「今! 大変スリリングな状況にいるという次第です!!」 「はっ……! 先輩方の足音……!? 簡単に捕まってはがっかりさせてしまう……!」 「それでは……失礼いたしますッ!! (団長)殿もハロウィンを満喫なさってください!」 |
マイ ページ | 「トリート・アンド・トリート!」 「ハッピーィハロウィーン! 子供達の悪戯も、仮装も、実に微笑ましいものです!」
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タイアー (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
タヴィーナ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! ねえ、団員の皆さんは?」 「それぞれ街に出てる!? どうして? ハロウィンなのにみんなで踊らないの? 歌は?」 「ちゃんと歌って踊らなきゃ、退屈したお化けにイタズラされちゃうわよ?」 「……え? あ、そうなの? こっちのハロウィンはタアロと違う感じなのね。」 「ふふ。だったら私が、みんなにタアロ流のハロウィンを教えてあげる!」 「歌って踊って大騒ぎして……疲れたらパンプキンパイをつまみましょう?」 |
#2 | 「はい! 想いを込めて踊りましょう! ワンツースリーフォー……ファイブシックス、セッブンエイッ!」 「うんうん、いいわ、とーっても素敵よ! さすが(団長)さん、天賦の才があるのね。」 「ふふっ、お世辞なんかじゃないわ。本心からそう思うの。だからそんな心配そうな顔しないで。」 「ほらほら、笑って! (団長)サンには笑顔が一番お似合いなんだから!」 「さぁ、子供達を楽しませるため、タアロ流のハロウィンで一緒に歌って踊り狂いましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「タアロのハロウィンは歌って踊って大騒ぎなのよ! 今度、一緒に行ってみる?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダエッタ (R) | #1 | 「んぬううう……!ラカムめ、許せないろ!」 「あちしの服は仮装じゃないろ!れっきとしたファッションなのら!」 「……もう我慢できないろ!ラカムにもオソロイを用意して、なにがなんでも着させるのら〜!」 |
#2 | 「がうがう!トリック・オア・トリートらろ!」 「お菓子をくれなきゃ君もケモノにしちゃうろ〜!がうっ! がうがうっ!」 「ねえ(団長)、お菓子食べるろ?ルリアとビィちゃんといっぱいもらって来らろ!」 「もう食べきれないってルリアも喜んでらろ!がうっ!」 |
#3 | 「一年であちしが一番大好きなイベントはハロウィンら!」 「今年もみんなからたくさんのお菓子をもらうのら!」 「がうがう……ぐるる…… 悪い子はいねが〜!」 「あれ……なんか違うろ…… えっと……あ!」 「トリック・オア・トリートがおー! なんて言うのか一瞬忘れちゃったろ♪」 |
#4 | 「がうっ! がうがうっ! がお〜なのら! お菓子をよこすろ、(団長)!」 「なんでお菓子をくれないんら? もしかして悪戯されたいろ?」 「それなら遠慮なく悪戯をするろ!」 「え……違うろ? あのお約束の言葉をちゃんと言わないとダメなのら?」 「えっと……トリックがお〜じゃなくて、うがうがトリートじゃなくて、今年は完全に忘れたのら……」 「もうなんでもいいろ! 今日は楽しい日なんだから、一緒にお菓子を食べるろ!」 |
#5 | 「がおがおのがおがーおっ!」 「ふふふ……決まっらろ……」 「あ、(団長)! 今のを聞いていたなら、悪戯されるかお菓子を出すろ!」 「がおがおっ! 今日のあちしは飢えてるんら! 獣の流儀でいかせてもらうろ!」 「あちしは誰にも止められないのら! がおがおー! がおっ!」 「ぐるるるる〜…… (団長)、お菓子を出さなきゃあちしの獣が炸裂するろ〜……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンら〜」 「トリック・オア・トリート!」 |
ダエッタ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「はろぉ……」 ダヌア 「とりぃ……」 ヘンゼル 「ダヌアは怖がりだからな。悪戯ではなく、おやつを与えてもらえると助かるのだが。」 ダヌア 「おやぁ……きゃふふ」 グレーテル「おっ、たんまりおやつをもらってご機嫌そうだナ! ダヌア!」 |
#2 | ヘンゼル 「ところで……グレーテル。今日はハロウィンらしいな。」 グレーテル「ああそうダヨ!ソレより(団長)! ダヌアはどこ行っタ!」 ダヌア 「くさぁ……」 グレーテル「ウワッ! そんな所に隠れてやがったのカ! 急に脅かすなヨ!」 ダヌア 「とんちぃ……」 ヘンゼル 「グレーテルを出し抜いて満足そうだな、ダヌア。」 ダヌア 「ふふふ……」 グレーテル「ま、まぁダヌアにしちゃ、上出来だな、ホラ!御菓子をくれてやるヨ!」 ダヌア 「ありぃ……」ダヌア 「はいぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……このお菓子をキミにあげるそうだ。喜べ、(団長)。」 グレーテル「アタシのお菓子が(団長)に移動しただけじゃねーかヨ!」 ダヌア 「きゃふふ……」 |
#3 | ダヌア 「とおぉ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ここは通せんぼだと言っている。」 グレーテル「通してほしかったらお菓子を出せってことだナ!」 (団長)はダヌアにお菓子をひとつ渡した。 ダヌア 「まだぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアは我々の分も欲しいと言っている。」 グレーテル「そうきたカ! ほらほら(団長)、大人しく従うんだナ!」 ダヌア 「いぱぁ……きゃふふ……」 グレーテル「オイ、ダヌア、独り占めはするなヨ!?」 |
#4 | ダヌア 「どぉ……?」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは自分の仮装はどうかと(団長)に聞いている。」 グレーテル「イケてるに決まってんダロ? な、(団長)?」 ダヌア 「きゃふふ……いたぁ……」 グレーテル「ん? ダヌアが持ってんのは 昨日作ってた衣装カ?」 ヘンゼル 「ダヌアは悪戯でこれを(団長)に着せると言っている。今年は悪戯一択のようだぞ。」 グレーテル「ハハハ!こうなったらダヌアは聞かないゾ! 大人しく悪戯されるんダナ!」 |
#5 | ダヌア 「きゃふふ……ふふっ、ふふん!」 ヘンゼル 「ダヌアは去年プレゼントした衣装を(団長)がまた着てくれたので、嬉しくてたまらないようだ。」 グレーテル「一年間大事に持っててくれたのカ! そりゃあダヌアもこれだけ喜ぶわけダ!」 ダヌア 「(団長)……きゃふふ!」 ヘンゼル 「ダヌアは早く一緒におやつをもらいに行こうと、(団長)を誘っている。」 グレーテル「(団長)の手を引っ張ってずいぶん積極的ダナ! こりゃあちこち連れ回されるゾ!」 ヘンゼル 「(団長)はダヌアが羽目を外しすぎにように見守っていてくれ。さぁ、行こう。」 |
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ダヌア (水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ダヌア (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「きゃふふっ…… (団長)、いっしょ、いたずらぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアは、(団長)と共に悪戯を仕掛けに行きたいようだな。」 グレーテル「もう(団長)には散々悪戯しちまったからナ! で、どんな悪戯するんだヨ?」 ダヌア 「かたぐるま、おかし、ふらせるぅ……」 ヘンゼル 「ふむ、なるほど。(団長)に肩車をしてもらえば、確かに上空から菓子を降らせられる。」 グレーテル「下のヤツらはビックリするし、ついでにトリートにもなっていいじゃネーカ!」 ダヌア 「ちょこ、あめ、くっきぃ……」 「みんなに、たくさん、おかし…… はっぴぃ、はろうぃん……♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ターニャ (R) | #1 | 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 「お、お菓子ならあげるから…… お手柔らかに頼むよ……」 |
#2 | 「ト、トリック、オア、トリート!」 「先手必勝、だな…… こ、今年は私が先に驚かせたぞ……」 「え? お菓子がないから悪戯してみろ、だって?」 「そ、そんな……悪戯をするなど……考えもしなかったよ……」 「わ、私の負けだ……ど、どうかお菓子で考え直してくれ。」 |
#3 | (!? 殺気……!) 「誰だ!?」 「って、(団長)……!」 「す、すまない。突然、後ろから気配がしたから、ナイフを向けて、しまった……」 「あ、危ないじゃないか……できるなら、私の背後はとらないで、くれ……」 「暗闇での戦闘の癖が抜けなくて……とっさに体が反応してしまうんだ。」 「ハロウィンの悪戯……? な、なるほど……」 「祭りか…… まだまだ私は不慣れだな……」 「しかし、(団長)……来年は期待に応えられるよう努力する。呆れずに、待っていてほしい……」 |
#4 | 「(団長)じゃないか。私に何か用事か?」 「え、一緒にパーティーに行こう?」 「そ、そんな……無理だ……口下手の私にパーティーなんて……」 「そもそも私はハロウィンの過ごし方も分かってないのに……」 「あっ……分かったぞ……こうして焦らせる悪戯だな。さすが(団長)だ。」 「え、違うのか……?本当にパーティーに行く……?」 「疑って悪かった!」 「だから頼む…… 今回だけは見逃してくれ……!」 |
#5 | 「……ハロウィンの夜、あの世とこの世を繋ぐ扉が開くって聞いたことがあるんだ……」 「父さんと母さんは久々に訪れたこの世を、仲良く旅してるのかな……」 「…………」 「なに、(団長)……? 一緒にハロウィンパーティーに出かけないかって……?」 「……そっか。そう、だな。」 「うん。父さんと母さんに、仲間と元気に過ごしている姿を見せて、安心してもらわないと。」 「……(団長)、一緒にハロウィンパーティーに行かせて。今日は目一杯、楽しむことにするよ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 |
ターニャ (水着SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ターニャ (SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ターニャ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダーント (R) | #1 | 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 「だが、我は我のルールで生きる。世のルールなどに縛られる気はない。」 「……なっ、ノリが悪い?そういう問題ではないのだ、これは我が生きる道で……!」 |
#2 | ダーント「ハロウィンか……去年はノリが悪いと言われたが、それでも我に仮装する気はない。」 「それが我のルールなのだ。すまんが、自由にさせてもらうぞ。」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「なっ!? そ、それは確かに……ルールを変えるのもまた自由……!」 「承知しました、リベラ殿! 来年こそ仮装してみせましょう!渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 |
#3 | 「むうぅ……!仮装か……一体どうすれば……!」 「やはり今の我には力不足……」 「だが去年、リベラ殿に誓ってしまった……渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 「もっと考えろ、考えるのだ……!己を解き放てぬ者に自由はないッ……!」 「悪霊、動物、著名人……あるいは……駄目だ、もっと世俗に囚われぬ発想を……」 |
#4 | ダーント「ついに辿り着いたぞ!渾身の力を込めた真に自由たる仮装に……!」 「普段と変わらぬように見えるか? そうだろう。そこが肝要なのだ!」 「仮装とは、別の何かに扮すること……ならば、そのルールから解放された真の仮装とは、即ちありのままの姿!」 「これこそが我の得た解答……己を解き放ち、世俗に囚われぬ、渾身の仮装というわけだ!」 リベラ 「にゃあ〜ん。」 ダーント「なっ!? お祭で大事なのは己が楽しみ、他者を楽しませるという意識……?」 「た、確かに……仮装に拘るあまり、ハロウィンという催事から離れてしまっていました……!」 「まだまだ精進が足りぬか…… 来年こそ、必ず納得のいく仮装をしてみせるッ!」 |
#5 | ダーント「違うのだ、(団長)! 仮装の準備はちゃんとしてきたのだ!」 「だが、いざ着替えようと思った時、衣装がどこにもなかったのだ。」 「解せぬ……一体誰が我のハロウィンの邪魔をしようとしている!?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「む……!?それは我の衣装……!リベラ殿、それを一体どこで?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「悪戯で隠した、ですと?」 「い、悪戯ッ!? なんたる斜め上の発想……!」 「そうか……ハロウィンの楽しみ方は仮装だけではないということか……」 「自由だ。己の未熟を思い知る……!」 |
マイ ページ | 「ハロウィンだな」 「トリック・オア・トリート……だったか?」 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 |
ダーント (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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ダーント& フライハイト (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ツバサ (SSR) | #1 | ツバサ 「トリック・オア・トリート!」 「どうだ(団長)。ビビったか?」 鬼ゾリのタイガ 「ぎゃははっ! 最初っからバリバリビビらす気じゃねーか!」 舎弟のリンタロウ「ツバサくぅん! それじゃトリック・アンド・トリックになってるッスゥゥ〜ッ!」 ツバサ 「ンだよそりゃ! 騒がしけりゃァ何だっていいだろが!」 「なァ、(団長)もそう思う……」 「ン? お菓子じゃねェか。くれんのか?」 「おいおい……これじゃオドかした意味ねェだろォ。」 「……まァ、細けェこたァどうでもいいか。」 「あんがとよ。(団長)の気持ち、受け取ったぜ。」 |
#2 | 舎弟のリンタロウ「おいコラァ! トリック・オア・トリートッスゥゥ!」 鬼ゾリのタイガ 「トリックッ! オアッ! トリートううッ! フゥ、フゥ!」 ツバサ 「あ〜……なんつーかお前ェら、癖が強過ぎんだろ。いいか見とけ。これがホンモンの……」 「トリック・オア・トリート!!」 「ふぅ……どうだ(団長)。誰のがいっちゃん迫力があったと思う?」 「あン? 去年も思ってたけど、オレらの趣旨が違ってるだとォ!? じゃあハロウィンってのは一体……」 「……へッ、こりゃしくったなァ。お前ェら作戦変更だ。脅すんじゃなく、全力で悪戯すんぞォ!」 |
#3 | 「ついさっき、ガキに向かって、トリック・オア・トリートォ!って叫んだらよォ……」 「ぎゃーぎゃー泣かれたあげく、その親御さんに叱られちまってなァ。」 「オレはただ……ガキ共を楽しませたかっただけなんだけどよ、さて、どうしたモンか。」 「あン? にっこり笑顔で、朗らかにやってみたらどうかって?」 「よォし、試してみるか。」 「トリック・オア・トリート〜〜ッ!」 「おい(団長)。なに大爆笑してんだコラァ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「オラオラァ! 気合入れてビビらしてやろーぜェ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティアマト (SSR) | #1 | 今日はハロウィン。騎空団の恒例行事である。 騎空艇の甲板を仮装した団員達がドタバタと走り抜けて行く。 「――――」 団員達が脅かし合っている様を見て、ティアマトは何を思ったのだろう。 「――――」 彼女は突如、暴風を巻き起こす。 (団長)達は吹き飛ばされないよう近くの柱や手摺りに掴まり、必死に耐え抜いた。 団員達が大人しくなるのを見てとると、ティアマトは満足したのか、風を鎮める。 「――――」 もしかしたら彼女は、団員達が喧嘩をしていたと思ったのかも知れない。 ハロウィンがなんたるかを先に説明しておくべきだったと(団長)は思うのだった。 |
#2 | ハロウィンパーティーが催され、大いに賑わいを見せる艇内。 「――――」 その様子を穏やかな表情で見守っていた(団長)は、ティアマトのもとへ足を向ける。 「――――?」 不思議そうに見つめてくるティアマトに、(団長)はとある言葉を投げかけた。 >「トリック・オア・トリート!」 「――――!」 (団長)の言葉の後、突然、艇内に暴風が吹き荒れる。 かと思えば、大量のお菓子が降り注ぎ瞬く間に床を埋め尽くしていった。 「――――」 呆然とする(団長)に、得意げに胸を張ってみせるティアマト。 意外なサプライズに呆気にとられた(団長)だが、ティアマトの自慢げな様子を見て笑いを零す。 その声は次第に艇内に伝染していき、団員達に笑顔の花を咲かせたのだった。 |
#3 | ハロウィンをどのように楽しむのか団員に聞いたのだろう。 ティアマトは穏やかな笑みをたたえ、積極的に子供達にお菓子を配っている。 「────」 これなら今回は、ハロウィンの悪戯を喧嘩だと誤解しないはず。 そう考えた(団長)はティアマトを脅かそうと、背後から近づいていくと…… 「────」 突如、吹き荒れた突風によって(団長)はよろめき尻餅をついてしまう。 「────」 楽しそうに微笑むティアマトを見て、(団長)は悪戯の仕返しをされたと悔しがるのだった。 |
マイ ページ | なし |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ディアンサ (非プレイアブル枠) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「あはは!(団長)さん、やっぱり来てくれたんだ!」 「あのね、子供達に配るお菓子作るんだけど、(団長)さんも一緒に……どうかな?」 |
#2 | 「(団長)さんっ!」 「あのね、実は……去年一緒にお菓子配ってくれたでしょ?」 「子供達、それが嬉しかったみたいで。(団長)さんが来てくれるの楽しみにしてたみたい。」 「だからまた、一緒にお菓子配ろう?いいでしょ?」 |
#3 | 「ねえ、(団長)さん。街のハロウィンの飾りつけ、ゆっくり見れた?」 「実は私もまだなんだよね。今日の公演の打ち上げが終わったら、一緒に街をお散歩、どうかな?」 「いい? ふふ。ありがとう。お菓子を持ってきて……仮装もしちゃおうか?」 「ふふ……楽しみ。それじゃあ、公演頑張ってくる。また、あとでね!」 |
#4 | 「……イタズラ? 私はあんまり、した事ないけど……」 「(団長)さんにイタズラなんてしないよ!? だって私達の恩人だし!」 「……イタズラに引っ掛かって慌てる(団長)さんか……」 「ちょっと楽しそうだけど、そんな事しなくても……」 「ううん、なんでもない!」 |
#5 | ??? 「…………」 ディアンサを探し街を歩いていた(団長)は、不自然に道端に転がる石像を見つけ足を止める。 不審に思い近寄ってみると、待ち構えていたように石像が動き出し、中から人影が飛び出してきた。 ディアンサ「(団長)さん! トリック・オア・トリートっ!」 「……あれ? 私、何か間違えちゃったかな?」 「びっくりしただけ? そっか……良かった。」 「えっと、これには訳があって……」 「その……巫女のみんなに、(団長)さんを驚かせてきたらって言われて……つい。」 「ごめんね、びっくりさせちゃって。」 「ううう……なんだか、今更恥ずかしくなってきちゃった。」 「あはは……慣れないことってあまりするものじゃないね。」 「でも、(団長)さんのびっくりした顔が見れて、ちょっと楽しかったかな。」 |
ディアンサ (SR) | #1 | 「うーん……どうしよう……」 「あっ! ハリエ……じゃなかった(団長)さん、私、どんな衣装にしよう?」 「私、昔からこうなんだよね。一回詰まっちゃうとアイディア出なくって……」 「こんな時はいつもハリエに相談してたから、つい間違えちゃった。あはは……」 |
#2 | 「ね、(団長)さん!ハロウィンの衣装、どっちがいいかな。」 「候補がふたつあってね、黒いローブにとんがり帽子か、犬っぽい毛皮を被ってみるか……」 「前から、ちょっと可愛いかもって思ってたんだ……」 「私にはどっちが似合うと思う?(団長)さんの意見、聞いときたくて。」 |
#3 | 「ねえ(団長)さん。今年の仮装はどうするの?」 「まだ迷ってる?それじゃあ……」 「あ、ショロトル様みたいな毛皮を被ってみる……とか!」 「ふふ、ピンとこない?それじゃあ、えーと……」 「…………」 「ううん、仮装もいいけど、こう……ビシッとおめかしした姿も見てみたいな、なんて思って。」 |
#4 | 「わぁ!すっごく似合ってるよ、(団長)さん!」 「ふふ、実はね。その衣装、私の衣装と対になってるの。」 「どうしても(団長)さんに着てほしくて……ワガママ言ってごめんね。」 「衣装に悩んでたから丁度良かった?……ありがとう。」 「本当はね、断られたらどうしようかなって不安だったの。」 「えへへ、改めて「お揃い」って意識すると照れちゃうけど……嬉しくて、ドキドキするね。」 「ねぇ、ちょっとだけここでお話ししていかない?」 「(団長)さんのその姿を、いっぱい見ておきたいんだ。」 |
#5 | 「(団長)さん。ね、見て。」 「可愛いよね、このウサギのパペット。衣装箱の中に入ってたの。」 「……あ。いいこと思いついちゃった。」 「(団長)さん。トリック・オア・トリート。」 「……持ってない? それじゃ、(団長)さんにイタズラしなきゃ。」 「(団長)さん、目を閉じて。開けちゃダメだよ?」 ──── 「……ちゅっ♪」 「ふふ、びっくりした? 犯人はウサギさんでしたー!」 「あはは、顔真っ赤だね。イタズラ大成功、かな?」 |
マイ ページ | 「うふふっ、仮装して外歩くのって、ちょっと楽しみ。」 「うーん……お化けかなあ、ゾンビかなあ……。あとは、うさぎ?どうしよう……。」 |
ディアンサ (水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ディアンサ (土属性SSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「ふふふ、昔を思い出すなぁ。 信じられないかもしれないけど、小さい頃は兄さんも仮装したんだよ。」 「当時の兄さんはイタズラっ子で、リアルな魔物の仮装をしてたら、驚いた父さんが戦おうとしちゃって。」 「ふたりとも、母さんに叱られてたなぁ。台所でしゅんとしちゃってね、あはは!」 |
#2 | 「あ……」 「ううん、なんでもないの。ただ、ゴブリンの仮装をしてる子が見えたから……」 「……もし、あの中に本物のゴブリンが混ざってたら、どうかな?」 「もしゴブリンが私達の敵じゃなかったら、きっと母さん達も……」 「あ……! ご、ごめん(団長)さん。変な話しちゃって。」 「……ねえ! 私達も、仮装しようよ! せっかくのお祭りだもん、ね!」 |
#3 | 「ねえ、見て(団長)さん。」 「ふふ……兄さんがね。子供達にお菓子を配ってるの……」 「照れてるけど、凄く恥ずかしがってるけど、それを無理に隠そうとしてなくて……」 「(団長)さん達と一緒にいる中で、兄さんも……変わってきてるんだね……」 「くすん……」 「あ、ご、ごめんね、(団長)さん……」 「せっかくのお祭りなのに、泣いたら変な雰囲気になっちゃうよね。」 「さ! お祭り、楽しまなきゃ! ふふ! いこう、(団長)さん!」 |
#4 | 「あ、(団長)さん、ハロウィンの日に厨房にくるなんてどうしたの?」 「え、私? 私は子供達に配るためのお菓子を作ってるんだ。」 「昨日までに作った分は全部、あげちゃったからね。」 「え、トリック・オア・トリートって……」 「ふふっ、じゃあ、はい、(団長)さん。 お菓子をどうぞ。」 「焼き上がったばかりの出来立てだよ。」 「ふふっ、ちょっと言うのが遅かったね。(団長)さん。」 |
#5 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートっ!」 「お菓子をくれないとイタズラしちゃうよ!」 「って、(団長)さんはちゃんとお菓子を持ってるんだね。」 「あはは……実はね。さっき兄さんにも同じことをしたんだ。」 「そしたら、兄さん、お菓子を持ってなくて……」 「ふふっ、兄さんのあんなに慌てた姿、久しぶりに見たかも。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長さん、子供達にお菓子配りに行こ?」 |
ティナ (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ティナ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
デリフォード (R) | #1 | 「ト、トリート!トリートにしないか!?(団長)殿!!」 「こ、これ以上は……これ以上の悪戯はキャパシティオーバーなのだ……!」 「この額の汗を見て欲しい……!なかなかどうしてこの騎空団の子供達は元気がよすぎるのでは!?」 「はぁ……はぁ……ト、トリートでよいかな?ほら、菓子はここにあるのだ……」 「はぁ……しばし休息をさせてくれまいか……!」 |
#2 | 「どうした、(団長)殿?なぜそのような不敵な笑みを……」 「……あぁっ!?」 「だ、誰だ、私の誇り高き槍をビスケット製にすり替えたのは!」 「うお、盾もクッキーに……!?手甲は……パンプキンパンか?」 「ど、どうなって……」 「はっ!そうか、今日はハロウィンだったか……!」 「それにしても、この細やかな装飾……かなりの力作ではないか!?」 「まったく……皆の仕業なのだな?少年少女達よ。努力の方向を間違っているぞ。」 「ふふ……しかし、私を驚かせようとして、これだけの手間を掛けてくれたのか。」 「そう思うと、悪い気はしないな。ふっ……礼を言うぞ、(団長)殿。」 「……で、元の武具はどこにあるのだ?」 「お、おい、なぜニヤニヤしている!?……まさか、まだ仕込みがあるのか!?」 |
#3 | 「(団長)殿だな!?此度もまた私の武具を犯しにすり替えたのは!」 「もはやこれは、ハロウィンの悪戯ではない!いわゆる一つのアートではないか!」 「このクッキーで作られた盾は、適度な堅さに焼かれているだけでなく、チョコによって見事な模様が施され……」 「そして我が自慢の槍は、キャンディーによって忠実に再現されているではないか!」 「時間と労力をつぎ込み、悪戯に懸けるその熱意は一体どこからくるというのだ?」 「……は、はしゃぎたい? それだけが原動力だと……?」 「(団長)殿……恐るべし……」 |
#4 | 「う、うわああっ!」 「(団長)殿!じ、実はいま、私の部屋に……お化けが出たのだ!」 「いや、誰かの悪戯などではなく、誰もいない部屋の隅からカボチャ頭のお化けがぬーっと……」 「なっ!? で、では、先ほどのお化けが迷子のジャックと申すか!?」 「これはなんたるしくじり。ハロウィンの主役と知っておれば、逃げずに歓迎したものを……」 「よし、必ず迷子のジャックを見つけ出し、準備した菓子を振る舞わねば。」 「(団長)殿、迷子のジャックを探す手伝いを頼めるか?」「 |
#5 | 「おお、(団長)殿! 今年も凝りに凝った仮装、気合が入っているな。」 「となれば……先ほどの仮装は(団長)殿ではなかったということか。」 「いやなに……窓の外から鈴の音がしたのでな。様子を窺おうとひょいと顔を出したのだ。」 「そうしたら、サンタクロースの仮装をした人物がサッと姿を隠してな……」 「(団長)殿が私の隙を狙って悪戯を仕掛けようとしていたのかと思っていたのだが違ったようだ。」 「(団長)殿とビィ君以外、私にそのようなことを仕掛ける人物の心当たりもなく……」 「本物のサンタクロースではないかと?」 「はっはっはっは! だとすれば、季節を先取りし過ぎている。慌てん坊のサンタクロースではないか!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「い、悪戯はもうやめにするのだ!や、やめろ!はぁ……はぁ……子供の相手がこんなにも疲れるとは。はぁ……歳か?」 |
デリフォード (SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
テレーズ(水属性SR) | #1 | 「え……は、ハロウィンの仮装、私もですか?」 「どんな仮装がしたいか……ですか? えっと、バニーガールとかじゃなければ……」 |
#2 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィン楽しんでるー?」 「今日はイタズラオッケーな日だけど、カジノでイカサマはしないようにね!」 「ははっ! ノッてきた! イカサマ野郎を見つけたら 絶好調でぶちのめす!」 |
#3 | 「ヤッホー☆ みんな、楽しんでる〜? ハロウィンはいいね、賑やかで!」 「ということで……秋のデュエル特別大会、開催するよっ! 賞品は、なんとカボチャ一年分!」 「こら、誰だ! 「そんなに要らない」って言ったヤツ! 文句は闘技場の中で聞こうじゃないか!」 |
#4 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィンのパレードは楽しんでる!?」 「今日は私達デュエリストが、みんなにお菓子を配り歩いちゃうよ!」 「残念だけど、お菓子はたっくさん持ってるから、私にイタズラはできないかな!」 「それでも私に用事があるってヤツは……闘技場に飛び入り参加してきてね!」 「この後は、ハロウィン特別デュエルもあるから、よろしくぅ!」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「今日は子供達とハロウィンスペシャルチャンバラ大会なんだ!」 「危なくなんてないよ! 得物は布に綿を詰めたお手製の剣だからね!」 「ははっ! この剣なら斬っても突いても怪我しやすないさ!」 「クリス様が、子供達が喜ぶイベントがしたいって話してて……私が提案したんだ!」 「ファスティバやクラリス、フィーエも参加してくれるって。(団長)さんも一緒にどうだい? |
マイ ページ | 「え……は、ハロウィンの仮装を……私もですかぁ?」 「どんな仮装がしたいか、ですか……ええっと、バニーガールとかじゃなければ……」 |
テレーズ (火属性SR) | #1 | (水属性SRの#1と同一) |
#2 | 「あの……昨日から、ちょっと嫌な予感はしてたんです……」 「クリス様が、明日はハロウィンだなって……すごくいい笑顔をしていたので……」 「今朝起きてみたら、私の着替え、これしかなくて……」 「うぅ……ハロウィンのイタズラって、結構怖いんですね……」 |
#3 | 「うぅ、やられました……またクリス様のイタズラ、です……」 「去年は着替えを、この衣装にすり替えられていたので……今年は私服のまま寝たんですが……」 「朝、起きたら……もうバニーでした……」 「い、一体どうやって……? ほとんどホラーですよ、クリス様……」 |
#4 | 「ハ、ハッピーハロウィンです……はい、今年もこの格好です……」 「でも、今年のバニーはあくまでハロウィンの「仮装」なんですっ!」 「この後、同僚のファスティバさんと、孤児院の子供達にお菓子を配りに行くんです。」 「子供達にイタズラされちゃうんじゃないかって、ちょっぴり心配なんですけど……」 「きょ、今日はお姉さんとして、頑張ろうと思います……!」 |
#5 | 「い、いらっしゃいませ……ジェエルリゾートへようこそ……」 「あっ、(団長)さん……はい、またこの格好で……」 「カジノの方が忙しいみたいで、クリス様から手伝うように言われて……」 「ほ、本当は、おっきな声で&ご案内しないといけないんです。」 「「トリック・オア・トリートよりレッド・オア・ブラック、ルーレットはいかがですか?」……」 「「イタズラはしても、イカサマは禁止ですよ」……なんていう風に……」 「あの、(団長)さん……そ、傍で見守っていてもらえませんか? 少しはおっきな声が出るかも……」 |
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テレーズ (SSR) | #1~#5 | (水属性SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドランク (非プレイアブル枠) | #1 | 「トリィック・オア・トッリート!さぁ、(団長)さん、お菓子くれなきゃイタズラだよぉ〜!」 「え? なに? お菓子あるの?」 「えぇ〜!? ちょっともぉ〜! これ、さっき僕があげた飴ちゃんじゃ〜ん!」 「でも、お菓子はお菓子だしなぁ〜……まさか飴ちゃん配りが、こんな形でアダになるとは……」 |
#2 | 「さ、行くよ! (団長)さん! え? どこに、って……」 「そりゃもちろん、スツルム殿のところだよ〜!なんたって今日はハロウィンだからね!」 「(団長)さんも見たいでしょ? 悪戯されて、慌てふためくスツルム殿の顔!」 「まぁ、スツルム殿に悪戯って、割と命懸けなんだけど……」 「大丈夫だいじょ〜ぶ! いざって時は、痛くない刺され方教えるからさ!」「 |
#3 | 「おっと(団長)さん。ハロウィンでしょ? わかってるって〜」 「ちゃんとお菓子は用意して……」 「ああっ! ない!」 「ごめんね、(団長)さん。ちゃんと用意してたんだけど、配り過ぎちゃったみたいでさ〜……」 「わわっ!? ま、待って! 悪戯はちょっと……!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「今年はね、ただお菓子を配るだけじゃないハロウィンにしたくてね〜」 「やっぱり仮装かな〜って思ったんだけど、いざ考えると悩んじゃってさぁ。」 「どうせだったら〜(団長)さんとスツルム殿とも一緒に仮装したいじゃない?」 「だから、(団長)さんも一緒に考えて欲しいな〜って!」 「……え? スツルム殿には話してないよ。絶対に嫌だって言われるに決まってるし。」 「だからぁ〜 衣装を用意して、逃げ道を塞ごうと思ってね!」 「この話を聞いたからには(団長)さんももう共犯者だよ?だからよろしくね〜!」 |
#5 | 「あ、(団長)さーん! ハッピーハロウィーン! こっちこっち、下にいるよ〜」 「あはは……どう? スツルム殿作、地面の仮装……」 「いやぁ、スツルム殿にカワイイ衣装を渡そうとしたらあっという間に埋められちゃってさ〜」 「猫ちゃんの着ぐるみ、スツルム殿に似合うと思ったんだけどな〜 僕がにゃんにゃん言い過ぎたかなー……」 「あ、そうそう。(団長)さん、ちょっと手伝ってくれない? これ、ぜんっぜん身動きがとれないの。」 「って、(団長)さんどこ行くの? え、放置? いやいやいや……」 「(団長)さ〜〜〜ん! 置いてかないでーーー!!」 |
ドランク(水属性SSR) | #1~#4 | (非プレイアブルと同一) |
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ドランク (火属性SSR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) |
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関連キャラ:サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロシー (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン☆」 「お菓子の準備は万端です、ご主人様☆ さぁ、街に繰り出しましょう☆」 |
#2 | 「ご主人様、ハッピーハロウィンです☆ さあ、今年もお菓子の準備は万端ですよ☆」 「見てください。クッキー、キャラメル、チョコ……キャンディに焼き菓子☆」 「街の子供達に配りに行きましょう☆ ドロシーは、どこまでもお供します☆」 |
#3 | 「お菓子を袋に詰めて……うん、準備完了っと!」 「お待たせしました、ご主人様☆ 今年も街の子供達に配って回りましょう!」 「お腹が空いてる子もいると思うので、ちょっとした軽食もご用意しました。喜んでもらえるといいんですけど……」 「では、出発です☆ ご主人様の愛とユーモアを、全空に広めていきましょうね!」 |
#4 | 「わぁっ! ご主人様!?」 「びっくりしましたー……ハロウィンの仮装をされていたんですね!」 「確かに……仮装をしてお菓子を配ったほうが子供達もきっと喜びます☆」 「子供の気持ちを完璧に把握するなんて……」 「さすがです! ご主人様☆」 「ちょっと待っていてください。ご主人様とお似合いになるように、ドロシーも仮装をしてきます☆」 |
#5 | 「ご、ご主人様!? お顔に猫さんのヒゲみたいな線が……どうしたんですか?」 「子供達に落書きされた?」 「ああ、お菓子を持って行くのを忘れちゃって、悪戯されたんですね?」 「ご主人様ってば…… そういううっかりさんなところも素敵です☆」 「ドロシーがたくさんお菓子を持ってきましたから、後で配りに行きましょうね。」 「あ、でもその顔の落書きは……」 「とっても可愛らしいので、しばらくそのままでいませんか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯、ですか? ……ご主人様が望むなら、そ、その……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロッセル (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 悪戯が嫌でしたらお菓子を寄越しなさいですの!」 「……ふぇっ? お、お菓子を配りすぎてもうなくなってしまったんですの?」 「え、えっと……」 「し、しかたないですの! とびっきりの悪戯をしてさしあげるんですの!」 「じゅ、準備に時間がかかりますので首を洗って待ってるがいいですの!本気ですの〜っ!」 (うわーんっ!悪戯の用意なんてしてないですの〜っ!どうすればいいんですの〜!?) |
#2 | 「あ、(団長)さん。トリック・オア・トリートですの♪」 「あら。見たところ、お菓子をお持ちでないようで……今年も切らしてしまったんですの?」 (ふっふっふ、今年は、ものすごい悪戯を用意しましたの!) (これで(団長)さんを驚かしてやりますの!) 「では、お菓子がないなら、悪戯を……ほ、ほぇ?」 「ど、どうして袖からお菓子が出てくるんですの!?」 「去年はお菓子が足りなかったから、今年はたくさん用意している、ですの?」 「そ、そうでしたの!では、ハロウィンのルール通りお菓子をいただきますの……」 (うわぁ〜ん!せっかく悪戯を用意したのに……お菓子より悪戯したかったですの〜!) |
#3 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートですの!」 「ふふん、今年こそお菓子をお持ちでないようで……」 「どうしてわかるのか、ですの?」 「それは、配り終えるのを見て……」 「ではなくて! そろそろ夕方ですし、切らしている頃かと思ったんですの!」 (先程、去年のように袖からお菓子を出していたのも見届けましたの……!) (うふふ、今年こそ、悪戯を仕掛けてやりますの!) 「では早速、とびきりの……へっ?」 「ふ、服の飾りが外れて……パンプキンクッキーでできていますの!?」 「そんな……お菓子でできた飾りだなんて……うぅ……ちょ、頂戴しますの……」 「あっ、(団長)さん、そんなに笑って……!もしかして、わざとですの!?」 「もう、来年こそドロッセルに悪戯をさせてほしいですの〜!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンですの!」 「えぇっ!? (団長)さんに悪戯していい、ですの?」 「そ、そんなぁ……あいにく今年は何も準備していませんの!」 「あ、あうぅ……だって、いつも悪戯を避けられていたから……」 「で、でも、お菓子はたくさん用意しましたの!美味しい紅茶も手に入れて……」 「そう! これからハロウィンお茶会を開きますの! お菓子を食べながらゆっくりするんですの!」 「す、素敵なアイデアでしょう!? (団長)さんも参加したければしてもいいんですの〜!」 |
#5 | 「はぁ……ハッピーハロウィンですの……」 「悪戯をしてもいい、ですの……? いえ、せっかくのお誘いですけど、遠慮しておきますの。」 「毎年毎年、悪戯に振り回されて疲れてしまって……今日は部屋へ帰って穏やかな一日を過ごしますの……」 とぼとぼと去っていこうとするドロッセルに今までからかい過ぎたと反省し、呼び止める(団長)。 「ふ……ふふっ……」 「やりましたの〜! ついに悪戯大成功ですの!」 「落ち込んでいたのは演技ですの! (団長)さん、引っ掛かったんですの〜!」 「もう、(団長)さんったら、ほっぽを膨らませて……驚かせてしまって悪かったですの。」 「お菓子を差し上げますから、気を取り直して、一緒にハロウィンパーティーを楽しみますの!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
な・に・ね・の †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナルメア (SSR) | #1 | 「ねぇ、大丈夫?(団長)ちゃん?お菓子、集めて来られる?」 「お姉さんも(団長)ちゃんと一緒にお菓子を集めよっか?」 「それともお姉さんがお菓子を作ろっか?大丈夫……?」 (暗転) 「ねぇ、(団長)ちゃん。お姉さん、いっぱいお菓子作ってきたよ?」 「だからほら、おどかして!お姉さん、いっぱい驚いて、いっぱいお菓子あげるから!」 「……え?そういうイベントじゃない……?ちょっと違う……?」 |
#2 | 「トリックオアトリートって……とても難しい選択だと思うの……」 「だって、お姉さん(団長)ちゃんにお菓子もあげたいし……遊んで欲しいし……」 「ねぇ、(団長)ちゃん。お姉さん、欲張りになってもいいかな?」 「いいの? ふふ、じゃあ、お菓子あげるから……悪戯、私にしていいよ♪」 |
#3 | 「町の子供達、あんなにはしゃいで……ふふふ、本当に可愛いなぁ♪いくらでもお菓子あげられちゃう♪」 「あんなに可愛い子達なんだもん、きっと悪戯も可愛いんだろうなぁ……悪戯されてみようかな……」 「でもでも、子供達が喜ぶ顔も可愛いし……う〜、お姉さん迷っちゃうなぁ……」 「え? 悪戯されてから、お菓子を渡せばいい?」 「そ、そんな欲張りさんな答えを思いつくなんて……!流石(団長)ちゃん♪」 「それじゃ、早速お姉さんと一緒に行こっか!(団長)ちゃん♪」 |
#4 | 「木鶏の構え……!」 「ふふふ、この型はどんな攻撃でも動じない、最強の構えなの!」 「だからどんな悪戯でも、お姉さんは平気だよ! おいで! (団長)ちゃん!」 「……(団長)ちゃん? おーい、(団長)ちゃん?」 「あ、あれ!? 聞こえてない!? そ、そそ、それとも、無視……?」 「(団長)ちゃんに無視されてる……?」 「じょ、冗談? 悪戯?」 「はぁ……よかったぁ……もう……本当にびっくりしちゃった……」 「ふふふ……最強の構え、簡単に破られちゃった……」 「お姉さん、(団長)ちゃんには、敵わないよ……ふふふ。」 |
#5 | 「(団長)ちゃん、もしかして今から街に出かけるところ?」 「だったら、お姉さんも一緒に行ってもいいかな?」 「去年、(団長)ちゃんに最強の構えを破られちゃったから、今年は修行の年にしようと思うの。」 「(団長)ちゃんが、どんな風に悪戯してるのかとか、どうやったら驚いちゃうかとか。」 「観察して来年に生かそうと思って。それでもいい……かな?」 「えへへ、ありがとう! (団長)ちゃんと一緒に街を歩くの、とっても楽しみ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 |
ナルメア (水着SSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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ナルメア (バレンタインSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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ナルメア (クリスマスSSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナーヴェ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも……怖いですよね、ハロウィン」 「え……だってその中に本物のアンデットが紛れ込んでたら大惨事になるじゃないですか!?」 「その時は……被害を最小限に抑えるために、リーダーの私が進んで汚れ役を引き受けます……」 「感染した仲間達を、泣く泣く…………って、怖いですか?私?ふふふ……冗談ですよ冗談。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリートだじゃ〜 お菓子くれねと、悪戯するっちゃ〜」 「うふふ。オーケストラ仲間で仮装パーティーすることになったのでその練習をしているんです。」 「え?あの……正直、悪戯については何も考えてないんですけど……」 「でも、悪戯かお菓子かって言ってるのに悪戯を考えてないなんておかしいですよね。」 「わかりました。では、渾身の悪戯を披露させていただきます!」 「食らえ、パタパタ攻撃! えいえい、パタパタパタだっちゃー!!」 「……(団長)さん? なすて笑ってるんでがすぺ?」 「楽しかったから? うふふ、それならよがっだっぺよ。」 「えーい、パタパター、もういっちょパタパタ〜〜〜ははは!!」 「悪戯、いぎなり楽しいだっちゃ!」 |
#3 | 「あ、(団長)さん! この道を進むなら気をつけた方がいいですよ!」 「この先に、怖いお化けがいるんです。先程から通りがかる人を脅かしているみたいです……」 「私も向こうへ行きたいんですけど……(団長)さん、どうしたらいいですか?」 「(団長)さんが先に行って盾にあんってくださるんですか? あぁ、それは心強いです!」 「あ……でも、いいのかな……私、みんなのリーダーなのに……(団長)さんより大人なのに……」 「いいえ、駄目ですね! (団長)さんを危険な目に遭わせるわけにはいきません!」 「(団長)さん、大丈夫です!私が先に行きますので、後ろからこっそりついて来てください!」 「……あれ? これなら私ひとりでも行けたような……」 「えっと、とにかく行きましょう!」 |
#4 | 「がおーっ! がおーっ! お菓子をくれたら、演奏するぞぉー!」 「……あれ、(団長)さん、なんですかその不思議そうな顔は? ……いつもとセリフが違う?」 「あぁ、実はその、お菓子をもらったのに何もしないのは気が引けたので、今年は少し趣向を変えてみました。」 「そこで、お菓子を料金の代わりにして演奏するハロウィン限定のコンサートを開催することにしたんです!」 「(団長)さんもぜひ参加してくださいね!」 「うがぁーっ! うがぁーっ! お菓子をくれたら、演奏するどぉー!」 |
#5 | 「今年もお菓子をくれたら演奏するぞー! お菓子をくれー! お菓子ー!」 「あ、(団長)さん!お菓子、持ってきてくれたんですね。ではそこの籠に入れてください。」 「ふふっ、では僭越ながら演奏させていただきます!」 ハロウィンの街にナーヴェの奏でるバイオリンの素晴らしい旋律が響いた。 「ふぅ……いかがでしたか?」 「って、いつの間にこんなに沢山人が集まっていたんですか!? わぁ、お菓子の籠もいっぱいです!」 「ふふっ、こんなにあるんならお菓子パーティーが開けそうです。部屋に戻ったらパーティーしましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも、怖いですよね、ハロウィン」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニオ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン……」 「今日は外に出たくない。怖い仮装の人がいるから……」 |
#2 | 「ハロウィンって不思議。 気弱な人も、仮装すると、 お化けみたいな強い旋律を纏うの。」 「私もお化けの格好をしたら、 すぐに心折れるの、直る……かな。」 「お化けの格好をして、 トリック・オア・トリート……」 「…………」 「…………」 「ねえ(団長)、お菓子は?」 |
#3 | 「ハロウィンのお祭りはうるさいけれど、こんな風に遠くからあの騒ぎを聴いているのは好き。」 「嫌な旋律は、あまり聴こえないの。……でも、子供達が響かせるイタズラな旋律は少し怖い。」 「怖いわ。だってもし囲まれたりしたら、どうしていいかわからない。」 「あ……でも(団長)、そんな時は私を守ってくれる?ふふ。」 |
#4 | 「…………」 「がおー……」 「…………」 「がおー……」 「…………」 「が……!」 「……(団長)、やっぱり聴こえてないフリしてるのね?」 「……いじわる。」 |
#5 | 「…………」 「…………」 「……(団長)。言わないの?」 「何って……ハロウィンと言えば、あの言葉でしょう?」 「…………」 「……ト……」 「トリック・オア・トリート……」 ニオの言葉を聞き、隠し持っていた風船を空へ放つ(団長)。 「……? 何?」 ニオが上を見上げた瞬間、小さく弾ける音と共にキラキラと輝く何かが降り注いだ。 「…………!? びっくりした……」 ふと、ニオは足もとに銀紙に紛れ小さな包みが落ちているのを見つけ拾い上げる。 「あ……この包み、もしかしてお菓子?」 包みを手に取って尋ねるニオに笑顔で頷く(団長)。 「急にびっくりさせるなんて……いじわる。」 「……でも、とっても綺麗だった。」 「一緒に食べよう、(団長)。ふたりで分けたら、もっと美味しくなるから。」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート……ねえ、お菓子は?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーア (SSR) | #1 | 「……あれ?(団長)さんは街に行かないの?」 「え、私?うん、私は行かない……」 「その……賑やかなの、まだ慣れなくて……」 「それに私ひとりじゃ、子供達が来た時にどうしていいかわからないから……」 (なら、一緒に行こう) 「え、(団長)さんと?そ、それなら行ってみる……」 「あ、デスも一緒でも……いい?デスが傍にいてくれると心強くて……」 「それに、ハロウィンの時なら、呼び出しても大丈夫……だと思うの。だから……」 「あ、ありがとう……それじゃ、呼び出す……ね。」 「ふふっ、私の大切な人達と一緒にハロウィンの街を回れるなんて夢みたい……」 「それじゃ、行こう。(団長)さん、デス。」 |
#2 | 「(団長)さん、ト、トリック・オア・トリート……」 「その……お菓子をくれないとデスがいたずらする……よ?」 (デスが姿を現す) 「え、えっと……デスのいたずらは冗談だから。だから、そんなに警戒しないで……」 「それで(団長)さん。私にお菓子をくれる? それとも私にいたずら……されたい?」 |
マイ ページ | 「と、トリック・オア・トリート」 「は、ハッピーハロウィン」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さーん♪」 「ねえねえ、(団長)さん、あたしもおばけの格好したいよ。」 「何か、変装できるもの持ってない?よかったら貸して欲しいんだけど。」 「え、あたしには必要ないって? ちょっと、何で何で?」 「あたしは? ドキドキすると? 竜になれるから必要ないって?」 「あんなの変装じゃないよ! ただの変身だよ!」 「でも、まぁ……誰よりもびっくりさせる自信はあるけどねー」 「あ、そっか! そうなったらお菓子、あたしの総取りだね♪」 |
#2 | 「ハッピーハロウィンだねっ、(団長)さん!」 「ふふふ、今年はちゃーんと仮装衣装を用意したんだよ!」 「これでお菓子はあたしの……うん? 何か言った?」 「服が破れちゃうから、ドキドキしないように気をつけろ、って……」 「そんなこと言われたら、ちょっとドキドキした気になっちゃうでしょ!」 |
#3 | 「はぁ……はぁ……ううっ、あぶなかったぁ……」 「あ、(団長)さん、ハッピーハロウィン。」 「え、顔が赤いけどどうしたのって……」 「その……さっきまで街に行ってたんだ。」 「そうしたらね、凄く格好いい人にトリック・オア・トリートって迫られちゃって……」 「危うく竜になりそうだったから、慌てて戻ってきたの。」 「ううっ、さっきのこと、思い出したら、また、ドキドキしてきた……」 「ううっ、だ、ダメっ! 竜になっちゃう!」 |
#4 | 「はあ、疲れた〜……」 「あ、(団長)さん! 今からお菓子配りに行くの?」 「気をつけた方がいいよー 子供達、すっごくはしゃいでて猪みたいな勢いで突進してくるから。」 「うん、あたしもさっきまで街の子供達の相手してたんだ。」 「子供相手ならドキドキしないから、竜になる心配とかせずにハロウィンを楽しめるかなって。」 「でもお菓子あげてばっかりだから、お腹は空いちゃったなー…… ちょっと失敗したかも……」 「え、(団長)さんがお菓子くれるの? しかもこんなにたくさん!?」 「うわぁ、ありがとう! やっぱり、ハロウィンはこうでなくっちゃね!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
猫 (R) | #1 | 「にゃああああ〜!」 「にゃぁぁぁ……」 駆け込んできた(猫)の頭には、魔女の帽子が乗せられていた。 >……帽子が嫌なの? 「にゃあぁ……」 (猫)は同意するように鳴き声を上げる。 >可愛いね 「にゃあああ〜!」 (団長)の感想に、(猫)は不満そうな声を上げる。
(団長)は(猫)の頭から窮屈そうな帽子を取ってやる。 「にゃ〜ん。」 (猫)はお礼を言うように鳴くと、夜の闇に消えていくのだった。 |
#2 | 「にゃっ! にゃっ!」 (猫)が何かをねだるような鳴き声で呼びかけてくる。 >お菓子かな? 「にゃ〜ん♪」 (団長)が懐から出した猫用お菓子を、(猫)は満足げに受け取った。 >悪戯かな? (猫)「にゃっ!」 お菓子を出さない(団長)を見て、(猫)はその懐に飛び込む。 「にゃあ〜ん♪」 そして素早く隠し持っていた猫用お菓子を奪うと、駆けていってしまうのだった。 |
マイ ページ | 「ニャーゥ」 「ンニャゥ」 「ミャー」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 |
#2 | 「ほう、我に菓子をせがむのか? いいだろう、山と用意してある。」 「そら、好みのものを選ぶといい。うむうむ。それがよいのだな。」 「むん? 何をする? イタズラとな?」 「今菓子をやったではないか。菓子を貰ったらイタズラはなしであろう?」 「はっはっは! お主も童のようなことをするのだな!」 「よいよい。はっはっは!」 |
#3 | 「ほぉ、(団長)殿。いきなり我のもとへ訪れるとは…」 「ふむふむ、我の答えは決まっておるぞ。かような祭り。イタズラを受けるのもまた一興かと思ってな!」 「ぬ!?」 (これはなんたる殺気……持ちうる全ての力でイタズラをしようというのか!?) 「待て!(団長)殿が本気を出せば、この周囲に被害が及びかねん。」 「はっはっは!致し方なし。この場はこの菓子で納めてはくれぬか。」 「さすが(団長)殿!何事にも全力とは恐れ入った。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「はっはっは!驚いたであろう!」 「今年は我が悪戯を仕掛けるのも一興!と、思ったのでな!」 「これは悪戯を仕掛けてしまったお詫びのお菓子だ。受け取ってはくれまいか?」 「うむ。本来なら悪戯の代わりにお菓子を貰うものだが……」 「まぁ、よいではないか!」 「お菓子を貰って喜ぶお主の姿。それが見られるなら、我は満足だ!」 「もっと欲しければ遠慮なく言ってくれ!山と用意してあるのでな!」 |
#5 | 「(団長)殿! ハロウィンを楽しんでおるか!」 「ん? 気分が良さそうに見えるか? うむ、そうであろう!」 「団員達から悪戯を受けておってな! 王として、挑まれた以上は受けて立たねばならぬ!」 「皆の期待に応えてこその王! (団長)殿もそう思うであろう?」 「はっはっは! (団長)殿もいつでも来るがよい! 全身全霊で応えようぞ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 |
ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネネ (R) | #1 | 「はあ? 何がイタズラやねん!」 「上等や、やれるもんならやってみい!倍にして返したるさかいな!」 「あははは……そうや、それでええんや。最初からお菓子にしときゃええのに……」 「はい、アメちゃんと……アメちゃんとアメちゃんとアメちゃん。それから、アメちゃんもな。」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 |
#2 | 「何や知らんけど、(団長)はん、トリック・オア・トリートやねんでー!」 「はあ? 誰が仮装やねん!」 「これは民族衣装や!獣のガラやけどなぁ、別に獣になろう思とるんちゃうでー」 「獣のもつ強さみたいなもんにあやかりたいだけや。なんやよう知らんけど。」 「でも、イタズラはするでぇ〜ヤエにお菓子くれたらやめたるさかい、早ぅあげたり〜」 |
#3 | 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「ちょ、あほたれ!(団長)はん!いきなり話かけんといてんか!」 「ったく、何がハロウィンやねん!」 「他人おどかしといて菓子までねだろうなんて虫がよすぎやねん!」 「あー、あほらしー ほんま、あほらしゅうてかなわんわ〜」 「って、ちょい待ちぃ。あんた、今、何言うた?」 「はあん? うちが恐がりやてぇ?」 「上等や、そんならハロウィン来てみぃや!」 「うちが、しばきあげていてもうたるわ!」 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「せ、せやから(団長)はん……それやめてぇ、言うてんやねんか……」 |
#4 | 「(団長)はん!トリック・オア・トリートや!」 「ははっ、今年は先手を取ったで!」 「これでイタズラするか、お菓子をもらうか、決める権利はウチにあるんや!」 「せやから(団長)はん、勝手にイタズラ仕掛けたらアカンよ!」 「なんやねん!そのニヤニヤした顔は!」 「はっ!?もしかして、すでに何か仕掛けとったんか?」 「それはズルやんか〜 なぁ、ホンマ堪忍してや〜」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「む……ほぼ同時やったな。」 「せやったら、どないする? 今年は引き分けで、お互いイタズラはナシにしてもええんやで?」 「ふふっ……ふふふ……(団長)はんも強情なとこがあるやないの。」 「くっ……それなら受けて立ったるわ! 好きなようにやってええで!」 「っていうのはフリやからね。やれ言うのは、やるなって意味やから。」 「なんや……そのニヤけた顔は……」 「もう、やめてぇなぇ〜 ホンマ堪忍やで〜」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンや〜!」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネモネ (SSR) | #1 | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「本日のメニューはこちら!悪戯、悪戯、悪戯、悪戯!さぁ、選んでどーぞっ!」 「うん? お菓子がいい?ナイスな変化球だねぇ!よっしゃ、そんじゃ悪戯だ!」 「あれ?どうして逃げるんだ?待て待て!ネモ姉が悪戯してあげるんだぞい!にひひっ♪」 |
#2 | 「ぬわーーー!! 大変だー!!聞いておくれよ、(団長)!ゾンビにかまれちったー!!」 「このままじゃゾンビになっちゃう〜!ネモ姉じゃなくてゾン姉になっちゃう〜!」 「うえーん、やだよー!」 「おや、全く信じて頂けてない?なるほど、わたしさんの日頃の行いが悪いからですかね……」 「つまりネモ姉はゾンビではなく……オオカミ少年になってしまったわけだ!狼姉だ! にひひひっ♪」 「てーことでっ!狼姉、いっきまぁーす♪がっお〜〜〜!」 「お菓子くれないと、身体中がぶがぶしちゃうぞー♪がっお〜〜〜♪」 |
#3 | 「今日のネモ姉は……おばけなのだ……そう、ネモネは死んだのだ……」 「今のネモ姉はこの世とあの世を、永遠に彷徨う憐れなネモ姉……ネッモネ・O・ランタンなのだ……」 「お菓子をくれないと〜〜〜憑りついちゃうぞ〜〜〜〜!」 「憑りついちゃったらすごいぞ!飽きるまでハグして、耳に息をふーふー吹きかけてやるっ!」 「あとついでにこれでもかーってぐらい!こしょこしょしちゃうぞいっ!」 「さー怖いだろー恐ろしいだろーネッモネ・O・ランタンにお菓子を渡すのだ〜〜〜♪」 「にひひひ♪」 |
#4 | 「よよよ……今年のネモ姉の悪戯は売り切れだよ……」 「今年のネモ姉はお菓子を食べたい気分 つまり、トリート・オア・トリート……」 「ついでに今年の抱負も実はトリート・オア・トリートなのだ……」 「というわけで(団長)、お菓子をくーださいなー!」 「え、(団長)はお菓子を全部配ってきちゃったって? ちっちっち、ウソはいけないな〜!」 「あるじゃん、ほら!こんなに大きい(団長)という名の美味しいお菓子がさ〜♪」 「はっはっはー、さぁ、そこに直れーい!ネモ姉のこしょこしょふーふーがぶがぶフルコースだー! にひひ〜♪」 |
#5 | 「トリート・オア・トリート…… トリック・オア・トリック……」 「よよよ……ネモ姉にはどっちかなんて決められないよ……」 「そこでネモ姉は考えた……! 今年のハロウィンは──」 「トリック・トリック・オア・トリート・トリート!」 「2倍の悪戯と2倍のお菓子でハロウィンを2倍に楽しむんだぜぃ!」 「というわけで、2倍のお菓子をくーださいなー!」 「え、2倍はだめ? それじゃあしょうがないなあ〜!」 「ネモ姉の2倍の悪戯フルコース! こしゅこしょふーふーはむはむがぶがぶぎゅぎゅぎゅのぎゅ〜!!」 |
マイ ページ | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「トリック・オア・トリィ〜ト!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノア (SR) | #1 | 「ああ、(団長)さん、ちょうどいいところに……」 「ふふ……(団長)さんが一緒なら百人力だ。さぁ、楽しいハロウィンにしようじゃないか。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート? おや? 困ったな……」 「さっきラカムにあげたクッキーで最後だったらしい。お菓子を切らしてしまったみたいだ」 「こうなっては、(団長)さんの悪戯を受け入れるしかないかな……」 「悪戯合戦も、このお祭りの醍醐味のようだからね」 「ここは、(団長)さんのお手並み拝見といこうじゃないか」 |
#3 | 「うーん……好きそうな店は一通り回ってみたし、他の場所となると……」 「――ああ、(団長)さん。(団長)さんも、ハロウィンを楽しんでいるようだね。」 「ところで……ラカムを見かけなかったかな?」 「今年のお祭りは受け身ではなく、積極的に参加してみよう、と思ったのだけれど…」 「なかなかラカムが見つからなくてね。街には居ると思うんだけど、一緒に探してくれないかい?」 「ふふ……見つけたら、ふたりで思いっきりラカムに悪戯を仕掛けようじゃないか。」 |
#4 | 「そういえば、(団長)さんは、あまり仮装はしないようだね。」 「実は僕も、仮装をしようと思っていたのだけれど、ラカムに止められてしまってね。」 「何の仮装をしようとしていたか、って?」 「それはもちろん、グランサイファーさ。」 「しかし、ラカムから、それは仮装じゃなくて気ぐるみだ、と言われてしまってね……」 「名案だと思ったんだけどなぁ……」 |
#5 | 「ふふ……(団長)さん、ハロウィンを楽しめているようで何よりだよ。」 「こう見えて僕も、今日ははしゃいでいるんだ。」 「グランサイファーもハロウィンに合わせて飾り付けをしただろう?」 「その時にこっそり幾つか仕掛けを施していてね……」 「最初にラカムで試してみたら、可愛らしい悲鳴を上げて驚いていたよ。」 「(団長)さんも、僕からのイタズラ、ぜひ楽しんでほしいな。」 |
マイ ページ | 「仮装の用意に飾り付け。お祭り自体も楽しいけれど、準備の期間もなかなかに捨てがたいものがあるね」 「ふふっ、実は…グランサイファーにも幾つか悪戯を仕掛けてあるんだ。皆が楽しんでくれると良いのだけれど…」 |
ノア (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノイシュ(光属性SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「何事も、過ぎたるはなお及ばざるがごとしと言います。」 「余りお菓子を食べすぎて過剰に糖分を摂取してはいけませんよ。」 「口うるさいことを言って申し訳ありませんが、(団長)殿を想っての事ゆえ、お許しください。」 |
#2 | 「(団長)殿、いたずらもお菓子もほどほどが肝要かと思います。」 「やりすぎ、食べすぎは相手も自分も困るもの。」 「どうかお気をつけ……「……おふっ!?」 「っ!! ……やられた……」 「はぁ……まったく。楽しそうで何よりです、(団長)殿。」 |
#3 | 「はぁ……」 「……ん、(団長)殿。これは聞き苦しいところを。」 「スカーサハの悪戯が、少々度を過ぎているというか…… 誰にハロウィンを教わったのか……」 「幼いみぎりのヘルエス様とセルエル様が思い出されます……」 「……ええ、おふたりの悪戯もなかなか……なんというか、手の込んだものでした。」 「……どうも、私は悪戯を仕掛けやすいようです。」 「……(団長)殿は、ご勘弁ください。」 |
#4 | 「…………」 「……(団長)殿。」 「……スカーサハと一緒に、ハロウィンを満喫しておられるのはよく解ります……」 「……楽しそうな(団長)殿やスカーサハの姿を見るのは、私の喜びでもあります。」 「……ただ……」 「どうか、悪戯の威力についてはご一考ください……」 「私は随分丈夫な方だとは思いますが……これが毎年となると、いつまでこの身がもつか……」 「……どうか空の果てまで私が盾としてご一緒できるよう、お願いいたします……」 |
#5 | 「困ったものだな……」 「わっ!」 「これは、(団長)殿! すみません、考え事をしていたせいで注意が散漫になっていました。」 「悪戯をされたわけでもないのに驚いてしまい、申し訳ありません。」 「考え事の内容、ですか……? それは……」 「……スカーサハのことなのです。」 「アルスター島が被害を受けて以降、気が塞ぎがちなようですから少しでも楽しめればと思い──」 「好きなだけ悪戯をしてほしいと言ったのですが、それでは面白くないと言われてしまいまして。」 「人……いや、真龍ではありますが……人を楽しませるというのは、難しいものですね……」 「せめて、彼女の口に合うお菓子を贈ろうかと思います。幸い、この街には店も多いですから。」 「それでは、行ってまいります! (団長)殿もハロウィンをお楽しみください。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 |
ノイシュ (火属性SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ノイシュ (水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
ノイシュ (風属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノルセル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!はぁ〜、まんずたまげだぁ!」 「みんな仮装だの悪戯だのするもの。……おらもした方がええべか?」 |
#2 | 「おや、さい!しゃーますしたぁ!」 「あはは、そったに驚かされたらえへるどぉ?」 「お菓子さあげるから、もうおどかしっこなしだぁ。」 「みんな悪戯だの仮装だのするもの、おらも度胸がついちまうだぁ。」 |
#3 | 「お菓子作りの本ば読みながら作ったきゃ、こらほど美味しいお菓子が出来らど……」 「今年は皆に驚かされら前さ、このお菓子さあげよう!悪戯されるんは困るでなあ。」 「ほら、(団長)さん!お菓子けるかから味見してくんろ。」 「どうだ?ほっぺたが落っこちたぁ?」 「あはは、おどげるなぁ!」 |
#4 | 「今年もハロウィンがきたなぁ。 おら、今年は言いでぇことがあるんだ。(団長)さん、いいがな?」 「んだば……トリック・オア・トリート!」 「どうだぁ? 変でながったかな?」 「ふぅ〜 えがったぁ……上手く言えたみたいだぁ……」 「いつも言われてばっかだから、おらも言ってみたくてなぁ…… じっぱり練習しただなや。」 「うん? なじで菓子をくれるんだ?」 「……んだんだ! そういえばそんな意味だったかぁ!」 「あはは……言うのに夢中で、意味なんてでらっと忘れてたぁ。」 「んだども菓子をくれてえがったぁ。おら、(団長)さんに悪戯することなんてできねぇからなぁ。」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート! へへ、今年もばっちりだぁ。」 「ととっ、今のは練習で、(団長)さんは菓子くれんでも……」 「申し訳ねぇ、まだもらっでしまっで。 んだども(団長)さんにはやっぱり悪戯なんてできねぇからなぁ。」 「(団長)さんが菓子を持っでで一安心だぁ。」 「けんども、菓子を持ってねぇ人には、悪戯しねぇといげねぇんだなぁ……」 「悪戯なんで、ながなが思い付がね。どうすればええんだぁ……」 「(団長)さんも考えでぐれる? は〜、ありがでえ! これで百人力だぁ。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア (SR) | #1 | ブリジール「(団長)さん、トリック・オア・トリートです!」 コーデリア「さあ、私達にお菓子を渡すか、悪戯をされるか選んでもらおう。」 「と、初めは思っていたのだがね……」 ブリジール「自分達ふたりで同時にトリック・オア・トリートを仕掛けるのは良くないと思ったです。」 コーデリア「お菓子もふたり分が必要だし、2対1で悪戯をするというのも、なんとなく卑怯な気がしてね。」 ブリジール「もちろん遊びなのは分かっているです!」 コーデリア「というわけで、私達と(団長)殿の3人で仮装パーティーに行くのはどうだろうか?」 ブリジール「安心してほしいです!(団長)さんの仮装もコーデリアちゃんと用意してきたです!」 コーデリア「ふふ、賛同してくれて良かったよ。では、さっそく一緒に行こう。」 |
#2 | ブリジール「ぴゃああああ〜〜〜!! コーデリアちゃん、お化けが出たです!!」 コーデリア「ははは、その顔は(団長)殿だな? 随分と気合の入った仮装をしているね。」 「ディテールにまでこだわっていて見事な出来栄えだ。魔物と間違えてうっかり攻撃してしまいそうだよ。」 ブリジール「うぅ……とことん怖いです。配るお菓子を買いに行きたいのに、こんな調子ではお店に行けないです……」 コーデリア「ブリジールは怖がりだな。」 「ほら、手を握っていよう。私がそばにいれば、怖さもいくらか和らぐだろう?」 ブリジール「ありがとうです。ぎゅってしてもらったら落ち着いてきたです。」 コーデリア「では私達は行ってくる。(団長)殿は存分にハロウィンを満喫してくれ給え。」 |
マイ ページ | 二人「ハッピーハロウィン!」
コーデリア「仮装と言われても、中々難しいな。」 ブリジール「自分も、とことん決められないです。」 コーデリア「いっそ、ブリジールが私の仮装を選んでくれないか?」 ブリジール「じゃあ、コーデリアちゃんは自分のを選んでほしいです。」 |
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バアル (SSR) | #1 | 「ハロウィンか……悪いがあまり興味はないな。」 「だからそんな顔をしても仮装だとかなんだとかはしない。俺に期待するな。」 「っ、おい! やらないって言っただろ!?」 「バカ騒ぎしたいなら他にいくらでも喜んで付き合うヤツ等がいるだろ!」 「……菓子か? 菓子があればいいのか?」 「用意してくるから待ってろ。」 「……おい、ついてくるな!」 |
#2 | 「おい(団長)……」 「何がトリック・オア・トリートだ。お前はもう悪戯をしただろ。」 「ハンニバルに、おかしなかぶり物をかぶせようとしたな? バレてるぞ。」 「ハンニバルと俺はそもそも同一の存在……言ったはずだが? 全部筒抜けだ。」 「フ……そうだな、でもまぁ……」 「お前がハンニバルに向って呟いていた独り言に関しては聞かなかったことにしてやるよ。」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「メデューサ辺りは、こういう祭りが好きそうだな。俺は巻き込まれたくないが。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バイヴカハ (SSR) | #1 | バズヴ 「街中にある、光るカボチャ……」 ヴァハ 「何かの呪いかしら?」 モリガン「ヴァハ、バズヴ、用心しなさい。どこかに敵が潜んでいるかもしれません。」 街の飾りに警戒する彼女達を見て、(団長)はハロウィンについて説明する。 モリガン「なるほど、そうだったのですね。お恥ずかしいところをお見せしてしまいました。」 ヴァハ 「それにしても、悪戯なんて人は面白いことを考えるのね。」 「ねえ、(団長)さん。私が血塗れになって現れたら驚くかしら?」 モリガン「ヴァハ、やめておきなさい。死人と誤解されてしまいますよ。」 バズヴ 「そうね……でも、一年に一度くらいそんな戯れに興じる日があってもいいのかもしれない……」 「来年は、私達も参加してみるわ。その時は、貴方も一緒に……」 |
#2 | 謎めいた声「くすくす…… くすくす……」 (団長)は背後から聞こえた謎めいた声に振り返るが、そこには誰の姿もない。 ただの空耳だろうと(団長)は再び前を向くと、目の前に人影が浮かんでいた。 バズヴ 「どう……? 今の気持ちは……?」 モリガン 「一瞬驚いていただけたようですが、想像ほどではありませんでしたね。」 ヴァハ 「あら、それは残念。心臓が飛び出るくらいの自信があったのだけれど。」 モリガン 「しかし、何事にも動じないその胆力こそ、私達が見込んだ(団長)さんの魅力ですね。」 バズヴ 「初めての経験…… でも、不思議な高揚感……」 「叶うなら、また挑戦の機会を……」 |
マイ ページ | パズヴ「トリック・オア・トリート」
パズヴ「団長さん。こすぷれ、とは何?」 モリガン「先程外に出てみたら、街中から視線を向けられました。」 ヴァハ「私達の姿は、それほど珍しいの?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パヴィーダ (R) | #1 | パヴィーダ「ひぃぃぃぃ!!!!」 猪先輩 「フゴゴ……(どうした……うるさいぞ……)」 パヴィーダ「団長が脅かしてくるんだよぉ!」 猪先輩 「フゴゴ?(またなんで?)」 パヴィーダ「お菓子を寄越せって言ってきたから、いま、手元に無いんだよって言ったら!」 パヴィーダ「すっごい脅かされたんだ! あぁ、あぁ心臓止まりそう……」 猪先輩 「フゴゴゴ……(はっ、俺の後輩を苛めるとは、覚悟できてんだろうな団長ぉ……)」 猪先輩 「フゴッ!?(なに? 今日はそういうイベント……?)」 パヴィーダ「え、えっ!? そ、そうなの……?」 猪先輩 「フゴゴ……(なんだ……そうだったのか…… はぁ、じゃ諦めろパヴィ)」 パヴィーダ「え、えぇ!? そ、そんなぁー!」 パヴィーダ「だ、団長! お菓子なら、お菓子なら後で作るから! 脅かさないでぇ〜!」 |
#2 | 猪 「フゴッフゴゴ……(おい、パヴィ……なにをそんなに警戒してるんだ)」 パヴィーダ「(団長)が、こ、今年も脅かしてくるはずなんです!! だからこうしていつでも逃げられるように……」 猪 「フゴ。(お、(団長))」 パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? い、いつのまにぃいぃ! お、おたすけえぇええ〜〜!!」 猪 「フゴゴゴ……(はは……まぁ、お手柔らかにな。(団長))」 |
#3 | 猪 「フゴゴッ。(今日は例の日か)」 「フゴゴ……(……ん? どうした?大量にお菓子を持って……)」 パヴィーダ「だ、大先輩!ハロウィンって、お菓子をくれた人は脅かしちゃいけないみたいなんです。」 パヴィーダ「だ、だからこうして大量にお菓子を……」 小鳥 「チチチッ!! チチッ!!(おっ、パヴィ!菓子を用意するとは気が利くな!)」 パヴィーダ「えっ、あ、これは違……せ、先輩達!これはダメなんですぅぅ〜!!」 猪 「フゴ……(菓子をすべて、持って行かれてしまったな)」 パヴィーダ「ああ、ど、どうしよ〜!このままじゃ〜……」 パヴィーダ「って!?(団長)!?」 パヴィーダ「ち、違うんだよ〜!お菓子は今ちょっと先輩達と一緒にお散歩に行ってるだけで〜……」 パヴィーダ「ひぃぃぃいっ!悪戯しないで〜〜〜!」 猪 「フゴゴゴ……(手加減はしてやってくれよ、(団長)。)」 |
#4 | パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? 街中に、怖いカボチャの顔が……!」 猪 「フゴゴッ。(落ち着けパヴィ。これは例の日の風習のようだぞ)」 パヴィーダ「な、なんで……どうして……? カボチャは食べるものだよぉ……」 「うぅ……早くお菓子を買って帰ろう……」 猪 「フゴゴ……(今年も全部、森の仲間達に持って行かれてしまったからな)」 パヴィーダ「はぁ……お菓子が無くて無防備だって、(団長)にバレたら……」 >「こんにちは」 パヴィーダ「ひょえええっ!? (団長)、い、い、いつの間に後ろにっ!?」 「お願いぃ〜! 悪戯はやめて〜〜〜!」 猪 「フゴゴ……(もし気絶させたら、運ぶのに苦労するのは(団長)だ)」 「フゴ……(ほどほどにしたほうがいいぞ)」 |
#5 | パヴィーダ「うぅ……またこの恐ろしい日が……」 猪 「フゴッフゴゴ……(なぁパヴィ、今年は脅かす側に回ってみたらどうだ?)」 「フゴゴ……(先に言えばいいんだろう?「トリック・オア・トリート」を……)」 パヴィーダ「そ……そっか! さすが大先輩……僕、やってみます!」 「あっ、(団長)……ト、トリック・オア・トリート!」 「えっ、お菓子持ってないの? そ、そっか……」 「イタズラ……? む、無理無理!何も思いつかないよ!」 「どうしてもって……どうしてもないもの!」 「えぇっ!? イ、イタズラするまで追いかけるって……」 「た、助けて〜〜〜!!」 猪 「フゴゴ……(やれやれ……結局、いつもと同じか……)」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリッ……ク・オ、ア、トリート」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バウタオーダ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「仮装はまだしも、悪戯というのはいただけませんね。」 「代わりに何か、良い行いをするというのはいかがですか?」 |
#2 | 「さぁ、仮装をして子供達にお菓子を配りに行ってあげてください。(団長)が行けば、きっと喜ばれるでしょう。」 「ん? ……私もですか? 子供達が喜んでくれるならご協力したいのですが……」 「私はこの通りかなり大柄ですから 怖がらせてしまうのではないでしょうか。」 |
#3 | 「お菓子かいたずらか、ですね? お菓子は沢山、用意しておりますよ。」 「かぼちゃプティングに、かぼちゃパイ、かぼちゃジュースにかぼちゃクッキー……」 「あ、かぼちゃのカップケーキもありますよ。」 「さあて、どうしますか?」 「ふふ。お菓子ですね。張り切って沢山作りましたから、お好きな物、どれでもどうぞ。」 |
#4 | 「今年も、驚かせる側には回らないのか……ですか?」 「やはり私のこの大柄な身体では、子供達を怖がらせてしまいますから。」 「……(団長)?そんな大きな布を持ってきて何を?」 「ふむ。布をよく見ればわかると。では、失礼して……」 「おや、表面に顔のようなものが描いてあるのですね。」 「となればこれは……お化けの仮装のための布でしょうか。」 「(団長)が顔を描かれたのですか?お人柄が出るようで、なんだか可愛らしい顔ですね。」 「なるほど……確かにこの布を被れば、威圧感も緩和されるかもしれません。」 「とても良いアイデアです。有難くお借りしましょう。」 |
#5 | 「(団長)。 ハッピーハロウィン。」 「ふふ、楽しそうに見えますか?」 「実は先ほど、団の子供達が一緒に街に行こうと誘ってくれましてね。」 「自分達が一緒なら、街の子供達も怖がらずに接してくれるはずだ、と。」 「思わず感心してしまいましたよ。この団は優しさで溢れている……改めて、そう感じました。」 「それはきっと、(団長)が皆のお手本になっているからなのでしょうね。」 「貴方の団の一員であることを私はとても誇りに思います。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「仮装はまだしも、悪戯というのはいただけませんね。代わりに何か、良い行いをするというのはいかがですか?」 |
バウタオーダ (SSR) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バクラ (R) | #1 | 「(団長)殿! 大変に候、大変に候ぞ!」 「どうも拙僧の笛がざわつくと思い候わばこの有様、何たることにて候わん!」 「どこもかしこも迷える御魂だらけ……しかも拙僧の笛の音では慰撫鎮魂もかなわぬと申し候。」 「え……今、何と申し候?」 「何と、是は宴とな? 御魂の仮装をした宴と申し候哉?」 「はははは……成る程、左様であったか。」 「ふふふ……まったく、世俗には奇っ怪な習いが多くて困り候ぞ。」 |
#2 | 「む、むむむむぅ……トリック・オア・トリートで御座候。」 「いやはや、(団長)殿、いささか参りまして候。」 「ハロウィンなる宴は、変化の術にて身をやつし、驚かせるものと聞き及び候也。」 「然れど拙僧、ご覧の通り身一つ、諸国一見の僧にて変化の衣装を持たず。」 「如何にすればよきものかと悩み申して候。」 「……ん? この被り物を?取ってしまうと申し候哉」 「め、滅相も御座無き候!?」 「この帽子は悟りへ至るまで取るを能わざるもの也。」 「拙僧、宴といえどこれだけはゆめゆめ許容できぬ故、どうか許し候え。」 |
#3 | 「なんと!今年は(団長)殿が、拙僧の衣装を用意してくれたと申すか!」 「有難哉……拙僧、(団長)殿の優しさに感涙するばかり。」 「この恩に、僅かでも報いたく……」 「然らば、この衣装を纏いし後に、(団長)殿の御供を仕りたく候。」 「今宵は御霊集いし宴……」 「万が一にも(団長)殿の御身を脅かす悪しき霊あらば、直ちに鎮魂の笛を奏でようぞ。」 |
#4 | 「(団長)殿、(団長)殿。少々相談をしてもよろしいか。」 「拙僧、昨年(団長)殿から頂いた衣装を纏いて街を見回っていたのだが……」 「何故か拙僧の姿を見た童が、一目散に道の向こうへ逃げていってしまい候。」 「童に恐怖を与えること、甚だ不本意也。 何故逃げられるので候哉?」 「……ふむ、拙僧は菓子を持たぬ故 逃げられてしまったと。」 「成程、それは思いつかなんだ。確かにハロウィンとは、菓子を渡し合う祭りであったな。」 「流石は(団長)殿、知恵者にて御座候。」 |
#5 | 「(団長)殿、(団長)殿。拙僧、先程街の童達へハロウィンの菓子を施しに参り候。」 「昨年のように逃げられてしまうかと懸念し候が……無事に、菓子を渡す試みは成功也。」 「(団長)殿から賜った、「腕一杯に菓子を掲げて向かえ」という御助言の御蔭也。」 「普段喜捨を頂く時とは逆の立場に立ったようで、何とも不思議な心地で御座ったが……」 「童達の笑顔を見て、こちらが何かを貰ったような気分になりし候。」 「喜捨への礼としてあれ以上のものはないと確信し候えば、拙僧も是非その行いに学びたく候。」 「童の笑顔に追いつくべく、益々の精進を重ねる心算也。」 |
マイ ページ | 「怨敵退散! 怨敵退散! うーむ、今宵は、笛が妙にざわつき候」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
白竜の双騎士 | #1 | ヴェイン 「なぁなぁ、ランちゃん……そういうのはやめておいた方がいいんじゃないか?」 ランスロット「そうか? ハロウィンなんだし、インパクトがある方が盛り上がると思うぞ!」 「ん、(団長)か。街中で会うなんて奇遇だな。」 ヴェイン 「俺たちか? 騎士団でやるハロウィンパーティーに向けて買い出し中なんだ。」 ランスロット「団員の交流が目的の行事だから、団長と副団長の俺達もサプライズで何かやろうって思ってさ。」 「おぉっ!この怖い仮面とかいいんじゃないか?向こうにも良さそうなのがあるな!」 ヴェイン 「ああ、ちょっとランちゃん!」 「はぁ……こうなると聞かないんだよな、ランちゃん……」 「いや、パーティーで仮装するのはいいんだけど……」 「脅かしモードのランちゃんって冗談じゃなく怖いからさ……俺、もしかしたら泣いちゃうかも……」 「あ、そうだ! 良かったら(団長)もパーティーに遊びに来てくれよ! なっ?」 |
#2 | ヴェイン 「あ、(団長)、ランちゃん見なかったか?」 「そっかぁ……おっかしいなぁ、そろそろ待ち合わせ時間なのに……」 ??? 「フフフフ…… ……ヴェインくん……」 ヴェイン 「ぎにゃああああ!!? ほ、骨ぇ!?」 「ホネホネの手が、かかか肩に……ひぃぃいい!?」 ランスロット「はははは!俺だよ、俺。」 「この骸骨の手、なかなかリアルでいいだろう?さっきそこで買ってきたんだ!」 ヴェイン 「ランちゃぁぁん……これは心臓に悪いって……」 ランスロット「おいおい、泣くなって。お詫びにお菓子あげるからさ。」 ランスロットの手からヴェインがお菓子を受け取った瞬間…… ヴェイン 「うおおおっぷぁっ!」 ランスロット「あはははっ! ごめんごめん!……はい、今度こそ本物のお菓子だ。」 ヴェイン 「うぅ……驚いたぁ……もう、ランちゃんだから許すけどさ……ん、ンマイなコレ。」 ランスロット「悪い、(団長)。変なところを見せてしまったな。」 「そうだ!お詫びにお菓子はどうだ?」 「……ん? 何だその目は? 心配はいらないから、ほら?」 |
#3 | ヴェイン 「ハッピーハロウィン! (団長)にはお兄さんからお菓子をプレゼントだ!」 ランスロット「これはこの後の騎士団のパーティーでも配る予定の菓子なんだけど……」 「なんと、全部ヴェインとひよこ班の手作りなんだ! 凄いだろ!」 ヴェイン 「変わった形してるのがアーサーので、少し大きいのがモルドレッド。」 「綺麗な形なのがクルスので、小さいのがトネリロのだぜ!」 ランスロット「誰が作ったのか見分けがつくのか!? さすがヴェインだな。」 ヴェイン 「へへっ、こういうのって性格出るから面白いんだよ〜」 「さぁ(団長)、好きな形のを持っていってくれ!」 |
マイ ページ | ランスロット「ハッピーハロウィン!」
ヴェイン「ハッピーハロウィン!」
ランスロット「よし、これでサプライズの準備は万端だ。ふふっ、今から団員達の驚く顔が見ものだな。」
ヴェイン「あー、今年のランちゃんも仮装に気合入れてたなー。あっはっはー、毎年のことだけど、本気で怖いんだよなー、アレ。」 |
白竜の双騎士 (水着SR) | #1~#3 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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関連キャラ:真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バザラガ (SSR) | #1 | 「団長、ハロウィンとはどういった風習だ?」 「街には妙な格好をしている者ばかり…… ……俺が言えた義理ではないが。」 |
#2 | 「ほう、菓子が欲しいか。」 「ならば言ってみろ。あの言葉を。さあ! トリック・オア・トリートと!」 「……冗談だ。怖がらないでくれ、(団長)。」 |
#3 | 「(団長)。今年は団員達にどんなイタズラを仕掛けるつもりだ?」 「俺も力になろう。無論、危険でない事に限るが。」 「さて、まずは計画を教えてくれ。俺はそれに合わせて物資の調達に向かう。」 「ふ……俺にも遊び心がないわけではない。ではいくぞ、作戦開始だ。」 |
#4 | 「……(団長)か。悪いな。菓子ならもう残っていない。」 「実は、先ほどまで街で子供達に囲まれていてな……」 「俺の格好を面白がって、集まってきたらしい。」 「そのまま街中を連れまわされた。手持ちの菓子もすべて奪われてしまってな。」 「疲れはしたが……悪い時間ではなかった。」 「……(団長)、俺に菓子をくれるのか?」 「お疲れ様、ということか……ありがたく受け取るとしよう。」 |
#5 | 「(団長)、ハッピーハロウィン…… 今日の挨拶はこれだったな。」 >「トリック・オア・トリート!」 「ほう……やはり仕掛けてきたか。」 「確かに見た目は手ぶらだ。絶好の機会…… お前なら見逃すはずもないな。」 「しかし……」 ひらりと軽快に回転してみせるバザラガ。その手には菓子の包みがあった。 「マントの下に隠しておいた。備えは万全……ここで過ごすうちに、ハロウィンにもすっかり慣れたものだ。」 「ゼタが贔屓にしている店で買ったパンプキンクッキーだ。さあ、受け取ってくれ。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート……これを言うと、皆が俺に菓子を渡して逃げていくのだが、一体どういう意味だ?」 「団長、ハロウィンとはどういった風習だ? 街には妙な格好をしている者ばかり…… ……俺が言えた義理ではないが。」 |
バザラガ (土属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パメラ (SR) | #1 | 「今日は艇が賑やかですね。え、楽団ではどうしてるかって?公演前でなければ仮装しますけど……」 「でも、私はあんまり。というのも、入団したばかりの頃、思い切って仮装してみたんですが……」 「フルートの仮装って、あまりしないものなんですね……微妙な空気になったのがトラウマです。」 「あぁ、おしょすい……」 |
#2 | 「今年は仮装に挑戦しようって魔女っ子の衣装買ってみたんです。」 「でも、心の準備が出来なくて……やっぱり変って言われないか不安で……」 「え? 試しに着てみてほしい? そっか。(団長)さんに変じゃないか見てもらえば安心……」 「じゃあ、着替えてみます! 似合ってたらハロウィンのお菓子ひとつ下さいね!」 |
#3 | 「(団長)さん……あぁ、知ってる人に会えてよかった……」 「実は街の様子がいつもと違うせいか、迷子になってしまっていたんです……」 「あの通りから帰れるんですか? でも、あそこには仮装をした人がいて、私、怖くて通れるかどうか……」 「あ、手を繋いでくれるんですね。(団長)さんがそばにいてくれると心強いです!」 「でも、びっくりしたら腕にしがみついてしまうかも……もしそうなったら、ごめんなさい……」 |
#4 | 「お化けって怖いですけど、ハロウィンに現れるのはきっと誰かの大切な人の魂なんですよね?」 「優しい幽霊さんなら怖がられると悲しい気持ちになっちゃうだろうから、私も怖がるのはやめようと思います。」 「だからもし(団長)さんが幽霊になっても怖がりませんから、安心して私に会いに来てくださいね!」 「幽霊の私が(団長)さんに会いに行くことになった時も、絶対に怖がらせませんから!」 「って、何の話をしてるんでしょうね? 私……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだっちゃ!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハリエ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「さて……お菓子配りに行ってきます!」 「ふふ、子供達が待ってますから。これも巫女の務めです!」 |
#2 | 「リナリアがお菓子を自分で作るって言いだして、子供達に配ることになったんです。」 「もう、あの子……いつも思いつきで変な事言うんだから……」 「でも、それってイクニアさん達を喜ばせたいからなんですよね。」 「イクニアさん達が喜べば、きっとショロトル様も安心します。」 「大変だけど、島にとってはいい事だから、みんなで頑張ろうって事になりました。」 |
#3 | 「お菓子の準備、よし!ふふ、今年もお菓子を配るんです。」 「もちろん大変ですけどね。でも、子供達が笑顔になってくれると、やっぱり嬉しくって。」 「みんな、すごく素直な反応を返してくれるから、やりがいがあるんです。」 「……あの、(団長)さんは子供、好きですか?」 「もしよかったら、私達と一緒にお菓子を配ってくれませんか?」 |
#4 | 「だーれだ?」 「はい、当たりです。私でした。」 「あはは……驚かせちゃってすみません。」 「(団長)さんの背中を見たら嬉しくなって、つい……」 「お詫びに、よかったらお菓子をどうぞ。さっきできたばかりなので、一番に味見してみてください。」 |
#5 | 「…………」 子供達に配るため、菓子を籠に詰めるハリエ。その背後をとった(団長)。 去年の「だーれだ」の反撃に出ようと気配を消して近づいていき…… 「ん? (団長)さん?」 しかしあと一歩の所で振り向かれてしまう。 「あ、本当に(団長)さんが。驚いた顔をして、どうしたんですか?」 「ああ、私にイタズラを……どうしてか、先に気付いてしまって……すみません。」 「どうして気付いたんでしょう、私。気配? におい、足音……ショロトル様の力でしょうか?」 「…………」 「少しもったいなかったかな……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パリス (SR) | #1 | 「…(団長)、人の上に立つ者なら、いつ何時でも自分を厳しく律することだ。」 「特に……こういう浮かれきった催しごとの日にはな……」 「といいつつ……あれだな……団長は既に全力で楽しむ格好をしているな……」 「まぁいい……若い内は何事も経験だ。」 「何事も本気で取り組めば、きっと何かが見えてくるはずだ。」 |
#2 | 「(団長)のその格好、ハロウィンナイトか。」 「そういえば、ヴェローナの街でも子供達の仮装の行列を見かけた。」 「街に少しずつ笑い声が戻ってきている…‥復興が進んでいるということだろう。極めて喜ばしいことだ。」 「(団長)、その手の物はなんだ? 吸血鬼の牙? 私につけろだと?」 「確かに私は催し事を楽しめるようになってはきたが……そういうことは苦手というか恥ずかしいんだ。」 「トリック・オア・トリート……?お菓子をくれにと悪戯で牙をつけるだと?」 「いや……見てのとおりお菓子はない……」 「……わかった。貸したまえ。少し気恥ずかしいが、つけてみよう。」 |
#3 | 「今日はハロウィンだな。(団長)の格好を見ると、改めて実感する。」 「ヴェローナの街でも、小規模ではあるが、催し物が行われるようだ。」 「皆、積極的に催事を楽しく余裕が出てきたということだな。」 「私自身も、去年は気恥ずかしい思いをしたが、もうだいぶ慣れてきた。」 「それで今年は何をするつもりだ? どんなことにも付き合うぞ。」 「なに!? 一緒に仮装してハロウィンパーティーに行きたいだと?」 「なるほど……そうきたか。これは去年以上の挑戦になるな。」 「ふっ……いいだろう。やるからには全力で楽しもうではないか。」 |
#4 | 「(団長)、その手に持っている大きな銃は一体なんだ?」 「ふむ、悪戯をする時に使う道具なのか。」 「どうにも物騒な見た目をしているが、本当に危険ではないんだろうな?」 怪しむパリスの前で(団長)は銃の引き金を引くと、紙を丸めた球が飛び出した。 「なるほど、確かにこれなら危険ではないな。」 「提案なのだが、紙の球の中に飴などの菓子を入れてみてはどうだろうか?」 「そのままではゴミが散らかってしまう。しかし菓子が入っていれば撃たれた側も喜んで拾っていくだろう?」 「ふむ、では菓子の代金は私が持とう。私が提案したのだから、気にする必要はないぞ。」 |
#5 | 「この時期になると、ジュリエット様のことが気になる。」 「以前、ハロウィンの夜に大聖堂で祈りを捧げているジュリエット様をお見かけした。」 「直接理由を尋ねたわけではないが、祈っていたのは亡くなられた方々を想ってのことなのだろう。」 「ジュリエット様は責任感の強いお方。二度とあのような惨事は繰り返してはならないと考えられている。」 「その真面目すぎる姿勢が心配で、私はジュリエット様の支えになりたいのだが……」 「私はあまりに距離が近すぎる。それゆえに言えぬ弱音もあるだろう。」 「だから(団長)にはともにジュリエット様を支えてほしいのだ。……頼みを聞いてもらえるだろうか?」 「ありがとう、(団長)。お前がいてくれると私も心強い。」 |
マイ ページ | 「団長は、幽霊やお化けの類は信じているか? 俺は……信じている。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バルルガン (R) | #1 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「悪戯するヤツぁ出てきやがれ!」 「そんな男らしくねぇヤツぁ、アタイのバルカンクロウで八つ裂きにしてやるぜ!」 「あははは……」 「おっと、いけねぇ。間違えて出しちまったぜ。あははは……」 |
#2 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「(団長)、とうとう始まったな。血湧き肉踊る悪戯祭りがよ!」 「へへ、どんな悪戯してやろうかな。」 「今日1日はどんな悪ぃことしても許される日なんだよな?」 「え?ちょっと違う?」 「嘘だろ!? 悪戯はOKだけど?乱暴なのは禁止だって!?」 「おいおい、それじゃアタイは何すりゃいいんだよ?」 「はぁ? 脅かすだけ?仮装して? 脅かすだけか?」 「えー、やだよーそんなのつまんねぇよ〜!」 |
#3 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「悪戯にビビッて隠れてるチキン野郎はどこだぁ!」 「そんなだらしのねぇヤツぁ、アタイがこのバルカンクロウで炙り出してやるぜ!」 「お? (団長)じゃねえか!(団長)も一緒に、菓子を強奪して回ろうぜ!」 「なぁに、アタイと(団長)のコンビなら、すぐに菓子の山が作れるさ!」 |
#4 | 「ヒャッハーハロウィン! 派手に暴れようぜぇ〜!」 「アタイに悪戯を仕掛けてくる猛者はどっかにいねぇのかァ?」 「お?(団長)、ちょうどいい! アタイに悪戯しかけてこいよ!」 「こっちは暴れたくて仕方ねぇのによ……出会うヤツら全員、お菓子渡してすーぐ逃げちまうんだぜ?」 「アタイは逃げも隠れもしねぇ! 男らしく正面から受け止めてやるkら、かかってきな!」 |
#5 | 「ヒャッハー! トリガーハッピーハロウィンだぜぇ〜!」 「よぉ(団長)! (団長)から伝授された技、めちゃくちゃ快調だぜ!」 「まさかバルカンクロウから飴玉発射するだけで、あんなにガキが寄ってくるなんてなぁ!」 「おかげで思う存分バルカンクロウは撃てるし、すぐ逃げられないしでいいこと尽くしだ!」 「お礼に、全力のキャンディバルカンクロウをテメェに浴びせてやるぜ!」 「覚悟しろ! ヒャッハァー!」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリートー!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハレゼナ (SSR) | #1 | 「ハッピィィィィッ!! ハロウィィィィンッ!!」 「イヤアハアアアアッ!! ハロウィンハロウィンだぜぇ!!」 「見て見て見て〜!! 壊天刃もちょ〜張り切ってるゥ〜! 超ラブリィだろぉ〜!?」 「だ〜か〜らぁ〜!! はやくお菓子くれないとぉ〜! サイコーにクレ〜ジ〜になるかも〜!?」 「ケケケケッ!! なんてジョーダンだぜぇ! ほらほら一緒にお菓子たーべよっ!」 |
#2 | 「ぐすっ……(団長)……今年のハロウィン……みんな、気合、入りすぎぃ……」 「町でお菓子もらえるかと思ったのに……子供たちに囲まれちゃって……持ってたお菓子、全部あげちゃった……」 「え、お菓子、くれるの?まぢ……? (団長)……」 「やっぱり……(団長)は、ボクのあんぜんあんしん……えへへ……」 |
#3 | 「ヒャアアァァァア!!サイッコーにクレ〜ジ〜!!」 「あ、(団長)っ!一緒にヤるか!? ヤっちゃうか!?」 「矢印行き先、看板作りっ!トンテンカンのギューンギュン!ケヒヒッ!」 「ほらほらアイツ! 迷子のジャック!!パンプキンヘッドのイカしたジャック!」 「……アイツ、どこにも行けず迷子でずぅっと、一人ぼっちなんだよね……?」 「そんなの、寂しいし、居場所がないなんて辛いもん……」 「だからこうして迷わないように!イカした看板いっぱい立ててっ!ボクの所に案内してやるんだっ!」 「今日一日、ボクがジャックのあんぜんあんしんになってやる!クレージーに遊んでやるぜ!」 「(団長)も一緒に遊ぶか?そしたらサイコーにクレージーだな!ケヒヒッ!」 |
#4 | 「(団長)、(団長)!! お菓子、まだ余ってたりしてない?」 「街の中を壊天刃持って歩いてたら、音につられた子供達が集まってきちゃって……」 「ボクの持ってるお菓子じゃみんなの分が賄えなくなっちゃったの!」 「でもでも、もらえない子がいるなんて超可哀想……」 「え? こんなにくれるの? まぢで?」 「ヒャッハ〜ッ! やっぱり、(団長)はサイッコーだ!」 「カゴいっぱいにお菓子〜ッ! こんなにたくさんあったら、みんなもぐもぐ超ハッピ〜!」 「さっそくみんなにあげてくるっ! ベリベリサンキュー、(団長)!」 |
#5 | 「ハッピィィィハロウィィィィン!! ヒャッハァァ〜〜〜〜!!」 「今年はた〜んまりお菓子用意したぜ。これだけあれば子供にたかられてもへっちゃらだぁ、クケケケケ!」 「だから今夜は大人も子供もユーレーも、みんなハッピーでサイコーにクレ〜ジ〜なハロウィンにするぜぇ!!」 「ほらほら(団長)も、ハロウィン特別仕様の虹色壊天刃持って盛り上がってこーぜ! なァっ!!」 |
マイページ | 「ハッピィィィィッ!! ハロウィィィィンッ!!」 |
ハレゼナ (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バロワ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「トリックで世間を騒がせる怪盗には 俺の鉄拳をトリートしてやろう!はっはっは!」 |
#2 | 「ロジック・オア・トリート! 俺にイタズラなど通用せん! お菓子が欲しければ論理的に説得しろ!」 「な、なに?「じゃあいいよ」ってなんだ? 待て、すまん、帰らないでくれッ……!」 |
#3 | 「ロジック・オア・トリート!」 「いや、去年思い付きで言ってみた言葉なのだが、意外と語呂が良く、気に入ってしまってな。」 「今年は積極的にこれを使っていくつもりなのだが……」 「と言っている間にも子供達が寄って来たな。」 「ロジック・オア・トリート! 少年よ!さあ、俺を論理的に説得し、お菓子を見事奪ってみるがいい! はっはっは!」 |
#4 | 「ロジック・オア・トリート!」 「俺は今年もこの言葉を声高に唱えていくぞ!」 「イタズラなんていうものはあの怪盗だけで十分なのだ!」 「俺からお菓子を奪うならばロジックで俺を打ち負かしてみせろ。」 |
#5 | 「ロジック・オア・トリート!」 「ふっふっふ、そろそろ巷でもこの言葉が浸透してきたようだ。」 「現に、俺からお菓子を奪いに来た子供達は全員イタズラではなくロジックで挑んできたのだ!」 「見ての通り、結果は惨敗だ。子供達の用意した謎があまりに難解でな。」 「全て宿題として持ち帰る事にした。今日のためにと用意した謎、何年かかろうと解き明かしてみせる!」 「ロジック・オア・トリートがトリック・オア・トリートに代わる言葉になる日も近いのだ!」 「さぁ、(団長)君! 君もお菓子を望むのならばロジックで挑んでくるがいい!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートォー!」 「トリックで世間を騒がせる怪盗には、俺の鉄拳をトリートしてやろう。はっはっは!」 |
バロワ (火属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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バロワ (光属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パーシヴァル (SSR) | #1 | 「悪戯かお菓子か…… ふん、どっちも願い下げだな。ん……なんだその顔は?」 「なっ……お、俺に仮装をさせるだと!? やっ……やめろ! 恥ずかしい!」 「わ、わかった! この耳だけはつけてやるから! それで譲歩しろ!」 |
#2 | 「今年もまたハロウィンの季節か…… 俺の机に付け耳が置いてあるのだが、 これはどういう意味だ?」 「ん、(団長)か、良い所に来たな。 残念だが、俺が耳を付けたのは 去年限りの約束だ。今年は……」 「おい、(団長)。 その後ろ手に隠しているモノは、 ……何だ?」 「……なっ、ふざけるな! 俺とてこれ以上は護らんからな!」 「ぐっ……そんな顔で尻尾を 振っても無駄だ! ……ま、待て! ここに子供を呼ぶのは反則だろう!」 |
#3 | 「ふっ……今年は特に机の上には何も置かれていないようだな。」 「ハロウィンだからと警戒していたが、今夜は妙な格好をさせられずに済みそうだ。」 「(団長)……お前……」 「チッ、またそのつけ耳と尻尾か。今年は何と言おうが絶対につけん!」 「なっ、手袋をはめた手で鎧を引っ掻くな!」 「今年はこれもつけろと言うんだな?お前、一体俺を何にしようと企んでいる?」 「ぐっ……わかった。……今回だけだぞ、今回だけは我慢してやる。」 「勘違いするな。引っ掻く音が耳障りなだけだ。」 |
#4 | 「フン……また新しい仮装グッズを持ってきたのか。」 「つけ耳、尻尾、爪のついた手袋と毎年懲りもせず持ってくる。もはやハロウィンの恒例行事だな。」 「だが、今年はなんと言われようと仮装はせん!前に今回だけだと言ったはずだ!」 「……というのは嘘だ、さっさとその牙を渡せ。」 「ふっ、意外だったか?良き王になるためには、ユーモアも必要だろうからな。」 「……遠吠えをしてほしい、だと?」 「なっ、手本も見せなくていい!」 「……いや、待て、(団長)。何だ、その気の抜けた遠吠えは?」 「それでは折角の仮装も台無しだ。いいか、俺の手本をよく見ろ。」 「うおぉぉぉぉぉぉん……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん……うおぉぉ……!」 「はっ……!」 「ぐっ、俺は勢いに乗せられて一体何を?」 「おい、子供達を呼びに行くのはやめろ!」 |
#5 | 「フン……また俺に妙な格好をさせに来たのか。」 「全くお前という奴は、主君を相手に遠慮がないな。」 「もったいぶらずにさっさと衣装を渡せ。俺が拒んで泣き出す子供が出ても困るからな。」 「ん……今年は仮装ではなく悪戯大会をするだと!」 「待て、悪戯は了承した覚えはない!」 「くっ、水鉄砲を撃つな!鎧が濡れてしまうだろう!」 「わかった、後で会場に顔を出しに行く。だから照準を俺の髪に合わせるのはよせ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 |
パーシヴァル (水着) | #1 | (初登場版と同一) |
#2 |
#3 | 「なっ、手袋をはめた手で鎧を引っ掻くな!」から「しかもさりげなく一つ増えている……爪のついた毛皮の手袋か。」へ変更 (団長)は悪戯っぽく微笑み、手袋をはめた手で剣の鞘をカリカリと引っ掻いた。が加わる |
#4 | 変更なし |
#5 | 「くっ、水鉄砲を撃つな!鎧が濡れてしまうだろう!」が変更になり、 「くっ、水鉄砲を撃つな!衣服が濡れてしまうだろう!」となる |
マイ ページ | |
パーシヴァル (イベントSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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パーシヴァル (光属性SSR) | #1 | |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハーゼリーラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートですわ!」 「ふふっ、(団長)さん、驚きましたか?」 「(団長)さんの可愛らしい顔を見てたら、ついからかってみたくなりましたの。」 「はい、どうぞ。驚かせてしまったお詫びの品のカボチャのクッキーですわ。」 「正直に言ってしまうと……ただお菓子を渡す口実が欲しかっただけでして……」 「ハーゼの愛情いっぱいのクッキーどうぞ召し上がってくださいませ。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィンですわね、(団長)さん。」 「今年は、(団長)さんがハーゼに悪戯を仕掛けてみませんか?」 「去年はハーゼが悪戯を仕掛けましたから、そのお返しに、ということですわ。」 「昔は孤児院の子供達にたくさん悪戯をされていましたので、悪戯には慣れていますの。」 「ですが、お手柔らかにお願いいたしますわね。」 「心の準備をしていないと、その……思わず心の声が漏れてしまうかもしれませんので。」 「なんて、ただの冗談ですわ。ハーゼが(団長)さんのことを悪く言うはずないですもの。ふふ……」 |
マイページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハールート・マールート (SSR)水着バージョン | #1 | 2人 「ハッピーハロウィン!(団長)! (団長)さん!」 マールート「ハロウィンって面白いわね!街も人も、いつもとは全然違う姿になってるんだもの。」 ハールート「僕達も街の人達に仮装だって思われていたみたいで……」 マールート「綺麗、可愛いって言ってくれたの。目をキラキラ輝かせて、とっても可愛かったなぁ……」 ハールート「羽を珍しがる人は多いけど、あんな風に憧れられることは無かったから新鮮だったね。」 マールート「だからつい、たっくさんお菓子をあげちゃった♪」 ハールート「子供達にねだられたら断れなくてね。僕達も気分が良くなっちゃって……」 「うん?なんだい、(団長)? ……トリック・オア・トリート?」 「ふふ、その手には乗らないよ。ちゃんと君の分は残していたんだ。」 マールート「私からの分も、は〜ちゃんと一緒ってことで……ダメ?」 「うう……分かったわ。さぁ、どんなイタズラでもかかってきなさいっ!」 |
#2 | マールート「あら? あらあら? ウフフ♪ もしかして……お菓子が無いのかしら?」 ハールート「お菓子を持っていないなら、悪戯するしかないね。ま〜ちゃん?」 マールート「ウフフ♪ そうね、は〜ちゃん♪ それがハロウィンですものね。」 「そーれっ! こちょこちょこちょ〜♪」 ハールート「ふふふ、どうだい? ガブリエル様直伝のくすぐりの刑さ!」 マールート「去年は(団長)さんにイタズラされちゃったから、そのお返しよ♪」 ハールート「実は僕達、君がお菓子を配り終えていたのを知っていたんだ。」 「仕返しのためとはいえ、意地悪をしてごめんよ。(団長)。」 マールート「ウフフ♪ くすぐられてる(団長)さん、とっても可愛かったわ♪」 「来年はちゃんとフェアなハロウィンにしましょうね、(団長)さん♪」 |
マイ ページ | ハールート「特異点、トリック・オア・トリート!」 マールート「今すぐお菓子をいっぱいくれないと、とっておきの悪戯を、おみまいしちゃうから♪」
マールート「助けては〜ちゃん! 子供達にお菓子を配ってたら、いつの間にかすごい人数が集まってきちゃって……」 ハールート「ああ、子供達のお菓子に対する情熱は凄まじいな。……よしよし。お疲れ様、ま〜ちゃん。」 |