イベント > 全イベント 開催履歴 | 各イベント詳細
現在開催中のイベント †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
神滅戦 | 2 | エクス・コロゥ神滅戦 | 光 | 闇 | 2025/03/22 17:00~2025/03/29 16:59 | |
季節ボイス | 10 | 「HAPPY WHITE DAY!」キャンペーン? | − | − | 2025/03/14 05:00~2025/03/29 04:59 | |
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今後の開催予定 †
イベント種別 | 回数 | イベント名 | ボス 属性 | 有利 属性 | 開催日時 | 備考 |
四象降臨 | 43 | 四象降臨 | − | − | 2025/04/21 ~2025/04/28 | |
シナリオイベント | 2 | Unbound Asterism | 光 水 | 闇 土 | 2025/04/14 〜 | |
決戦!星の古戦場 | 77 | 決戦!星の古戦場 | 闇 | 光 | 2025/04/07 19:00~2025/04/14 23:59 | |
エイプリルフール | 1 | (不明) | | | 2025/04/01 00:00~ | |
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シナリオイベント | 1 | 紅紫の底に宿る意思 | | | 2025/03/29 17:00~2025/04/06 20:59 | |
編集用リンク
過去の開催履歴 †
全イベント ( シナリオイベント | 決戦!星の古戦場 | 四象降臨 | 季節ボイス | コラボイベント )
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イベント終了後の報酬受け取りについて
(取り逃しを避けるため、ぜひ一読を)
報酬受け取り対象イベント 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 受け取り場所 |
荒るる旻天、帛裂く調べ (終了) | 討伐章/貢献度/戦貨ガチャ | 2022/11/12 20:59 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] |
ダルモアの奇跡 (終了) | トレジャー交換 | 2022/11/30 14:59 | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] |
イベント種別/報酬ごと 報酬受け取り期限・受け取り場所 一覧 †
対象イベント | 報酬種別 | 受け取り期限 | 報酬受け取り場所・備考 |
新規シナリオイベント 決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ 四象降臨 ブレイブグラウンド | 戦貨ガチャ 討伐章 貢献度 四象交換 勲章受け取り | イベント終了から1週間後 | マイページの[Canpaign]バナー → [イベントバナー] |
決戦!星の古戦場 ドレッドバラージュ | 勲章交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [勲章]
※勲章はイベント中・イベント終了後の受け取り期間(上記参照)に受け取っておくこと |
ドレッドバラージュ | 討伐手形交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [ドレッドバラージュ]
※交換できる属性エレメントは一番最近行われたドレッドバラージュの敵属性 |
撃滅戦 | トレジャー交換 | なし(常時行える) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [討滅戦・撃滅戦] → [イベントバナー] |
復刻シナリオイベント コラボイベント | トレジャー交換 | イベント開催月の次月末日 (例:8月開催ならば 9月30日 14:59) | [ショップ] → [トレジャー交換] → [アイテム/他] → [イベント その他] → [復刻・コラボ] → [イベントバナー] |
イベント限定トレジャーの使用期限 †
イベント限定装備を最終上限解放するのに必要な「イベント限定トレジャー」は
トレジャー交換終了後も、「アイテムリセット」が行われるまで 使用できる。
イベント限定装備の最終上限解放をまだ行っていない場合は、なるべく早めに行おう。
「アイテムリセット」とはプレイヤーの手元にあるイベント限定トレジャーを全て回収しゼロにすること。
リセットの予定は未定。リセット実施の1日前にゲーム内お知らせで「イベントアイテムリセットのお知らせ」として告知される。
- 対象のイベントが復刻開催・サイドストーリー化される場合
復刻前に必ずアイテムリセットが行われるため、以前のイベント時に集めたトレジャーは全て無くなる。
リセット後は、復刻後のイベントまたはサイドストーリーで、トレジャーをゼロから集め直す必要がある。
- 対象のイベントが復刻されない場合
アイテムリセットが行われると、限定装備の最終上限解放はできなくなる。
- 下表を見てわかるように、復刻されていないコラボイベントのアイテムリセットは最近行われていない。
「トリック・オア・トリート!」キャンペーン(2020/10/31 5:00〜11/15 4:59) †
10月31日〜11月15日まで開催される「トリック・オア・トリート!」キャンペーンの会話を収集しまとめたページです。
※ 会話シーンの他、マイページにキャラを表示させてタッチした際のボイスにもハロウィン専用のものがあります。
新規台詞の追加状況 †
現在、以下のキャラの「ルリアノート」「リスト」「マイページ」会話シーン情報を募集中です。
協力して下さる方は、直接編集していただくか、ページ下部のコメント欄に書き込んでいただけますとありがたいです。
- 今年は新規台詞が追加されないキャラも多いので、今回新規追加台詞・未入力・別バージョンの台詞同異の確認用リストを作成しました
- 入力の進捗が分かりやすくなるように、台詞の枠に空白が残っているキャラの見出しには「●」印をつけています。
入力されましたら、見出しの「●」印を消したうえで、下のリストに入力済み(別バージョン確認の場合は確認済み)と記載してください
要確認一覧
分割 1/2/3 | 見出し | キャラ名 | 確認事項 | チェック |
1 | え・お | エスタリオラ | #2 | |
1 | え・お | 黄金の騎士 | #1 | |
1 | か | ガウェイン(光属性) | #1 | |
2 | す・せ・そ | セシール | #4 | |
3 | ひ・ふ | フロレンス | #1 | |
|
1 | あ | アルベール | 水着ver台詞 既存との同異確認 | |
1 | き・く | グリームニル | バレンタインver台詞 既存との同異確認 | |
2 | し | ジョエル | SRver台詞 既存との同異確認 | |
2 | た~と | ディアンサ | 土属性ver台詞 既存との同異確認 | |
2 | は | パーシヴァル | 光属性ver台詞 既存との同異確認 | |
3 | ら・り・る | ルシオ | 水着ver台詞 既存との同異確認 | |
3 | れ・ろ | ロゼッタ | ハロウィンver台詞 既存との同異確認 | |
新規台詞のあるキャラ(確認済) 一覧
今回のゲーム内お知らせをベースに「今年台詞追加のあるキャラ」をまとめた一覧です(赤文字は未入力)。
+
分割 | 見出し | キャラ名 | 新規台詞 |
1 | あ | アイル | #5 |
1 | あ | アウフスタ | #5 |
1 | あ | 阿吽の破弓 | #1 |
1 | あ | アオイドス | #5 |
1 | あ | アギエルバ | #5 |
1 | あ | アグロヴァル | #3 |
1 | あ | アザゼル | #4 |
1 | あ | アテナ | #2 |
1 | あ | アビー | #5 |
1 | あ | アラナン | #2 |
1 | あ | アリーザ | #5 |
1 | あ | アリステラ | #5 |
1 | あ | アルシャ | #5 |
1 | あ | アルタイル | #5 |
1 | あ | アルドラ | #5 |
1 | あ | アルメイダ | #5 |
1 | あ | アン | #4 |
1 | あ | アンジェ | #5 |
1 | あ | アンスリア | #4 |
1 | あ | アンチラ | #5 |
1 | あ | アーサー | #3 |
1 | い・う | イシュミール | #5 |
1 | い・う | イルザ | #3 |
1 | い・う | イルノート | #1 |
1 | い・う | イングヴェイ | #5 |
1 | い・う | ヴァイト | #5 |
1 | い・う | ヴァジラ | #3 |
1 | い・う | ヴィーラ(キャタピラとヴィーラ) | #4 |
1 | い・う | ヴェリトール | #5 |
1 | い・う | ウーノ | #5 |
1 | え・お | エアロバイス | #5 |
1 | え・お | エウロペ | #3 |
1 | え・お | エスタリオラ | #2 |
1 | え・お | エシオ | #5 |
1 | え・お | エゼクレイン | #5 |
1 | え・お | エリン | #5 |
1 | え・お | エルステ王国 女王オルキス | #3 |
1 | え・お | エルステ王国 大将アダム | #3 |
1 | え・お | エルタ | #5 |
1 | え・お | 黄金の騎士 | #1 |
1 | え・お | オリヴィエ | #3 |
1 | え・お | オーウェン | #4 |
1 | か | ガイゼンボーガ | #2 |
1 | か | カイム | #2 |
1 | か | カイラナ | #5 |
1 | か | カイン | #4 |
1 | か | ガイーヌ | #5 |
1 | か | ガウェイン(光属性) | #1 |
1 | か | カシウス | #2 |
1 | か | カッツェリーラ | #2 |
1 | か | カンナ | #5 |
1 | き・く | キハール | #5 |
1 | き・く | キャサリン | #5 |
1 | き・く | ククル | #5 |
1 | き・く | クビラ | #2 |
1 | き・く | クリスティーナ | #5 |
1 | き・く | グリームニル | #2 |
1 | き・く | グレア | #4 |
1 | き・く | クロエ | #5 |
1 | き・く | 黒騎士 | #5 |
1 | け・こ | ケルベロス | #5 |
1 | け・こ | コウ | #2 |
1 | け・こ | コルル | #2 |
1 | け・こ | コルワ | #5 |
1 | け・こ | コルワ(SR) | #2 |
1 | け・こ | コロッサス | #2 |
1 | け・こ | コワフュール | #5 |
1 | け・こ | コーデリア | #5 |
2 | さ | 祭司 | #5 |
2 | さ | サテュロス | #1 |
2 | さ | サビルバラ | #5 |
2 | さ | ザルハメリナ | #5 |
2 | さ | サンダルフォン | #3 |
2 | さ | サーヴァンツ | #4 |
2 | し | シヴァ | #2 |
2 | し | ジオラ | #5 |
2 | し | シグ | #5 |
2 | し | シトリ | #1 |
2 | し | シャオ | #5 |
2 | し | シャノワール | #5 |
2 | し | ジャミル | #5 |
2 | し | シャリオス17世 | #4 |
2 | し | ジャンヌダルク(闇SSR) | #5 |
2 | し | ジャンヌダルク(SR) | #4 |
2 | し | シュラ | #1 |
2 | し | ジュリエット(光属性) | #5 |
2 | し | ジュリエット(水属性) | #1 |
2 | し | ジョイ | #1 |
2 | し | シロウ | #5 |
2 | し | 真紅と冥闇 | #2 |
2 | す・せ・そ | スカル | #5 |
2 | す・せ・そ | スカーサハ | #4 |
2 | す・せ・そ | スタンR | #5 |
2 | す・せ・そ | スタンSR | #5 |
2 | す・せ・そ | スピナー | #3 |
2 | す・せ・そ | セシール | #4 |
2 | す・せ・そ | セロニム | #5 |
2 | す・せ・そ | セワスチアン | #4 |
2 | す・せ・そ | セン | #5 |
2 | す・せ・そ | ゾーイ | #5 |
2 | た~と | タイアー | #4 |
2 | た~と | タヴィーナ | #2 |
2 | た~と | ダエッタ | #5 |
2 | た~と | ダヌア光属性SSR | #1 |
2 | た~と | ツバサ | #3 |
2 | た~と | ティアマト | #3 |
2 | た~と | ディアンサ(非プレイアブル) | #5 |
2 | た~と | ディアンサ | #5 |
2 | た~と | ティナ | #5 |
2 | た~と | デリフォード | #5 |
2 | た~と | ドランク | #5 |
2 | た~と | ドロッセル | #5 |
2 | な~の | ナルメア | #5 |
2 | な~の | ナーヴェ | #5 |
2 | な~の | ニーア | #2 |
2 | な~の | ニーナ・ドランゴ | #4 |
2 | な~の | 猫 | #2 |
2 | な~の | ネネ | #5 |
2 | な~の | ネモネ | #5 |
2 | な~の | ノア | #5 |
2 | な~の | ノーブルナイツ | #2 |
2 | は | バアル | #2 |
2 | は | バクラ | #5 |
2 | は | 白竜の双騎士 | #3 |
2 | は | バズヴ(バイヴカハ) | #2 |
2 | は | パメラ | #4 |
2 | は | ハリエ | #5 |
2 | は | パリス | #5 |
2 | は | バルルガン | #5 |
2 | は | ハレゼナ | #5 |
2 | は | ハーゼリーラ | #2 |
2 | は | ハールート・マールート | #2 |
3 | ひ・ふ | ビカラ | #1 |
3 | ひ・ふ | ひよこ班 | #3 |
3 | ひ・ふ | フォリア | #4 |
3 | ひ・ふ | フォルテ | #5 |
3 | ひ・ふ | フライデー | #2 |
3 | ひ・ふ | フラウ | #2 |
3 | ひ・ふ | ブリジール | #5 |
3 | ひ・ふ | フレッセル | #5 |
3 | ひ・ふ | プレデター | #4 |
3 | ひ・ふ | フロレンス | #1 |
3 | ひ・ふ | ブローディア | #3 |
3 | ひ・ふ | フーちゃん | #3 |
3 | へ・ほ | ベアトリクス | #5 |
3 | へ・ほ | ヘリヤ | #5 |
3 | へ・ほ | ヘレル・ベン・シャレム | #1 |
3 | へ・ほ | ボレミア | #5 |
3 | ま~も | マイシェラ | #5 |
3 | ま~も | マイム | #4 |
3 | ま~も | マキュラ・マリウス | #2 |
3 | ま~も | マキラ | #4 |
3 | ま~も | マリア・テレサ | #2 |
3 | ま~も | マルキアレス | #4 |
3 | ま~も | ミムルメモル&切り株 | #4 |
3 | ま~も | ミムルメモル&パンプキン | #4 |
3 | ま~も | ミムルメモルSSR | #1 |
3 | ま~も | ミュオン | #4 |
3 | ま~も | ミリン | #3 |
3 | ま~も | ムゲン | #1 |
3 | ま~も | メグ | #1 |
3 | ま~も | メドゥーサ | #4 |
3 | ま~も | メリッサベル | #4 |
3 | ま~も | モルフェとヴェトル | #5 |
3 | や・ゆ・よ | ヤイア | #5 |
3 | や・ゆ・よ | ユイシス | #4 |
3 | や・ゆ・よ | 勇者と姫君 | #2 |
3 | や・ゆ・よ | ユエル | #5 |
3 | や・ゆ・よ | ユグドラシル | #3 |
3 | や・ゆ・よ | ユリウス | #2 |
3 | や・ゆ・よ | ユーステス | #5 |
3 | や・ゆ・よ | ヨウ | #2 |
3 | ら・り・る | ラインハルザ | #3 |
3 | ら・り・る | ラグナ | #5 |
3 | ら・り・る | ラスティナ | #4 |
3 | ら・り・る | ラムレッダSR | #5 |
3 | ら・り・る | ラムレッダR | #5 |
3 | ら・り・る | ランスロット(イベントSR) | #5 |
3 | ら・り・る | ランドル | #4 |
3 | ら・り・る | リタ | #5 |
3 | ら・り・る | リチャード | #5 |
3 | ら・り・る | リナリア | #5 |
3 | ら・り・る | リリィ | #5 |
3 | ら・り・る | リルル | #5 |
3 | ら・り・る | ルシオ | #4 |
3 | ら・り・る | ルドミリア | #4 |
3 | ら・り・る | ルナール | #5 |
3 | れ・ろ | レイ | #1 |
3 | れ・ろ | レヴィオン姉妹 | #2 |
3 | れ・ろ | レオナ | #4 |
3 | れ・ろ | レッドラック | #5 |
3 | れ・ろ | レナ | #5 |
3 | れ・ろ | レニー(ウーフとレニー) | #3 |
3 | れ・ろ | ロジーヌ | #5 |
3 | れ・ろ | ロベリア | #2 |
3 | れ・ろ | ロベルティナ | #5 |
3 | れ・ろ | ロミオSSR | #5 |
3 | れ・ろ | ローアイン(イベントSR) | #5 |
キャンペーン概要 †
2020年10月31日(木) 5:00〜11月15日(金) 4:59の期間内、特定キャラクターのハロウィン専用会話シーンを見ることができます。
会話シーンは、期間中「ルリアノート」や「リスト」などの詳細画面に表示されている「ハロウィンボタン」を押すことで表示されます。
台詞は1年目(#1)からスタートし、最大で5年目(#5)まで追加されます。
- そのキャラで番号の一番大きい台詞が、一番新しい台詞です。
- 今回のキャンペーンで、昨年以前のキャンペーン時の台詞も全て閲覧できます。
- 今年は6回目の開催ですが、#6以上の追加は行われません。昨年#4以下だったキャラは#5まで追加されます。(2020/8/8の生放送で言及あり)
- ゲーム開始時期に関わらず全ての会話シーンを閲覧できます。(以前はゲーム開始時期によって最新の会話シーンを閲覧出来ない場合がありました)
- 「ハロウィンボタン」が紫色のキャラ
複数の会話シーンがあり、今年新たに会話シーンが追加されているキャラです。
「ハロウィンボタン」は最初の閲覧前のみ紫色で、タッチすると一番新しい(番号の大きい)会話シーンを再生します。
最初の閲覧後「ハロウィンボタン」はオレンジ色に変化して過去の会話シーンも閲覧可能になります。
- 「ハロウィンボタン」がオレンジ色のキャラ
会話シーンが1つだけのキャラ、もしくは複数の会話シーンがあるが1度閲覧済みのキャラです。
ボタンをタッチするとどの会話を再生するかの選択肢が表示されます(#1のみでも選択肢は表示されます)。
キャラによっては、プレイアブルになっていなくても会話シーンを見ることが可能です!(ルリアノートのキャラをタッチするとハロウィンボタンが存在します)
バージョン違いで内容が変わるキャラ
基本的に同キャラならばどのバージョンでも同じ会話ですが、例外的にバージョンごとに台詞の異なるキャラが居ます。
また、複数のキャラクターがセットになっているキャラ(白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン等)は、基本的に単独バージョンと異なる会話になっています。
+
台詞内容の異なるバージョンがあるキャラクター(現在確認できているもの)
キャラ名 | 初登場バージョン(太字) 初登場と同じ台詞のバージョン | 台詞が異なる バージョン(1) | 台詞が異なる バージョン(2) | 台詞が異なる バージョン(3) |
ヴィーラ | (SR)(SSR)(水着)(光SSR)(風SSR) (火SSR)(ヴィーラ・シュヴァリエ) | キャタピラとヴィーラ | | |
ガウェイン | (風属性SSR) | (光属性SSR) | | |
コルワ | (SSR)(水着SSR) | (SR) | | |
サルナーン | (光SSR) | (闇SSR) | | |
ジャンヌダルク | (光SSR)(水着)(リミテッド) | (闇SSR) | (SR) | |
ジュリエット | (光属性SSR) | (水属性SSR) | | |
スタン | (R) | (SR) | | |
ダヌア | (SR)(水着)(ハロウィン) | (光SSR) | | |
テレーズ | (水SR)(SSR) | (火SR) | | |
ディアンサ | (SR)(SSR) | (非プレイアブル) | | |
ミムルメモル | (SR) | ミムルメモル&切り株 | ミムルメモル&パンプキン | ミムルメモル(水着SSR) |
ラムレッダ | (土SR)(水SR) | (R) | | |
ランスロット | (水SSR)(風SSR) | (SR) | | |
ロミオ | (イベントSR) | (SSR) | | |
ローアイン | (初登場R)(水着R)(チーム・ローアイン) | (イベントSR) | | |
同じ内容の会話でも、そのバージョンで聞いてない場合はボタンの色が変わったままです。
(例えば、アニラ(SSR)とアニラ(SR)の会話内容は同じですが、アニラ(SSR)で会話を全て聞いてもアニラ(SR)のボタンは紫のままです)
各キャラ台詞一覧 †
現在のルリアノートの配置にあわせ、「キャラクター名のあいうえお順」に配置しています。
ネタバレ回避のため折りたたんでいます。左の「+」にタッチすると開きます。
※ 開催履歴・他のキャンペーンはこちらを参照:季節ボイス集
編集者向け:入力ガイド †
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編集者毎に表記の違いが見られたため、とりあえずの指標として作成しています。ご意見はコメントフォームにお願いします。
(ルール変更の際にはコメントをお願いします)
入力する前に
- 台詞は一度再生した後選択肢を表示させて、必ず番号を確認してから入力してください。
確認せず入力して、#5の台詞が#4の枠に入っているようなケースが時々あります。
表記ルール
- 1ページ分のテキストをカギ括弧1セットに収めて記述。
- 改行部に記号やスペースはいらないが、直前が記号(!や☆など)であった場合、また句読点と記号のどちらもない場合には全角スペースを入れる。
(グラブル内のテキストルールに則っています)
- 文頭と文末が丸括弧のテキストにはカギ括弧はいらない。
- 選択肢(一択を含む)はカギ括弧を付けず、>で表記。
- 地の文などの黄色文字はでcolor(#cc9900)で表記。カギ括弧はいらない。
- 心の声などの青文字は&color(#3366ff)で表記。
- 大きな文字はsize(18)、もっと大きな文字はsize(24)、小さな文字はsize(10)で表記。
- 主人公の名前(ユーザーネーム)の部分はボイス有の場合半角括弧内に音声通りのテキスト、ボイス無しの場合は(団長)と表記。
- マイページにてイベントテキストと同じボイスが使われている場合、半角括弧は外す。
- 会話内容が同キャラ別バージョンと同一の場合は、どの回まで一致しているのかを明記。(#1~#5など)
翌年以降の確認作業のため。
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アイル (SSR) | #1 | 「クソ……オイ、アンタも食え。大量の菓子を集めちまったんだ。」 「ビィとルリアの仕業だよ。オレが騎空団に馴染んでないと思って、ハロウィンのおあそびに誘ってきてな。」 「なんで断らなかったって? なんだか知らないが、あのふたり……断れば断るほど世話を焼きたがる。」 「はぁ……タフにも程があるだろ、アンタら……」 |
#2 | 「フン、呑気なもんだ。ハロウィンってのは本来、こんなうるさいもんじゃない。」 「もともとは鎮魂の祭祀であって、どんちゃん騒いでいいもんじゃあ……」 「な、なんだと? 頭でっかちってなんだよ! オレは別に事実を言ったまでだ……!」 |
#3 | 「なんだ、オレに何か用か? 祭なんて参加する気はないぞ。」 「あぁ? なんだよ、その残念そうなツラは…… オレの仮装を用意していた、だと?」 「わざわざそこまでしてオレに…… 本当に変わってるな、アンタは。」 「まあ、じゃあちょっと見せてみろ。馬鹿馬鹿しいが、面倒がないならーー」 「って、なんで女装なんだよ!?」 「てめ、オレをなんだと思ってやがる!」 |
#4 | 「なんだ、(団長)?わざわざ訪ねてきてなんの用だよ?」 「いや、外に出る気はないぜ。オレは分かっちまったからな。」 「こういう馬鹿騒ぎの日は、自分の部屋にいるのが一番なんだよ。」 「だから楽しみたいなら、アンタも他所でやってくれ。」 「あ?トリック・オア・トリートって、そんなこと言われても……」 「オレは菓子なんて持ってねえよ・外に出て買いに行く気もない。」 「オイ待て。なんだよ、その笑顔は……」 「ふざけるなよ?悪戯なんてさせないからな……!」 「クソ、待てって言ってんだろ!それ以上、近づくんじゃねえ……!」 「やめろおぉぉ!」 |
#5 | 「……(団長)か。わかってるぜ。どこからでもかかってこいよ。」 「オレはこの日を勝負だと考えることにした。準備にぬかりはねえ。」 「……フ。トリック・オア・トリートね……ほらよ。」 「菓子だ。これで満足だろ?」 「悪戯はさせねえ。女装もしねえ。アンタの思い通りにはならねえぜ。」 「……は? 菓子はオレが自分で用意したに決まってるだろ。」 「な、何笑ってんだよ!? クソッタレ……!」 |
マイ ページ | 「あぁ、ハロウィンか。で? それがどうかしたのか。」 |
アイル(水着) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | 「ふん、ハッピーハロウィンね」 「面倒だが多少は菓子を用意してやったよ。ガキの団員たちが来てもいいように。あぁん、オレはもらう側だと?てめ、ぶっとばす」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
アウフスタ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートたい!」 「ハロウィンは楽しかねーこの艇は子供が多いけん、ウチにとっては天国ばい。」 「あ、ウチは子供好いとうけん、いっぱいトリートして欲しいっちゃん!」 「いつか家庭を持ったら……ここの子達みたいに元気に、ちょっと生意気に育ってほしいんよね!」 |
#2 | 「お、(団長)、お菓子いっぱい持って配る気満々っちゃね!」 「ウチも街の子供達に配っとったけど籠の中、空っぽになったけん。お菓子補充しに戻ってきたっちゃん。」 「あれ? あれあれ? お菓子の在庫もなくなったと? 嘘やろ?」 「みんな可愛くて、トリック関係なしにトリートしとったけん、予定よりも配りすぎたばい! あはははは!」 「(団長)、悪いけど、少ーしお菓子分けてくれん? このとおりたい!!!」 |
#3 | 「さっき街の子供達と遊んどったけど、みんな仮装すごかね〜!」 「(団長)の仮装もなかなか決まっとーよ! 後ろの人も本物の幽霊みたいばい!」 「え? (団長)の後ろにおるやん? 長い黒髪の細い女の子が……」 「なんて冗談たい! 誰もおらんとよ、怖かったと?」 「ごめんごめん!お詫びにお菓子あげるけん、ウチのこと許してくれん?」 |
#4 | 「さっき、仮装パーティーを盛り上げる演奏をしてほしいって頼まれたっちゃけど……」 「皆バッチリ仮装しとるのに、ウチだけいつもの服やと寂しいやん?」 「やけんウチも仮装することにしたばい!」 「じゃーん! ホネホネのスーツばい!こげん面白か衣装着て演奏したら、楽しさ100倍間違いなしたい!」 「絶対に盛り上げてみせるけん、(団長)にも演奏を聴きに来てほしいっちゃん!」 |
#5 | 「(団長)に言われた集合場所はこの部屋やね。お邪魔するっちゃん!」 「(団長)、おったおった! 待たせてごめ──」 「ひゃあぁぁっ!? なんか上から出てきたとーよ!? アンテッド、嫌ぁぁーー!!」 「って、全然動かんし髪の毛なんか糸で出来とーと? これ偽物やん!」 「あはは! さては(団長)の悪戯っちゃね? まんまとはまったったーい!」 「(団長)がその気ならウチも仕返しするっちゃん。覚悟しときー!」 「さぁて、どげん悪戯にしよ? 色々考えとったらばり楽しくなってきたったい!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンたい!」 「トリック・オア・トリートたい!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
阿吽の破弓 | #1 | ザーリリャオー「あっ、(団長)殿……! ハ、ハッピーハロウィンですね……!」 「ど、どうぞお菓子を……! 両手いっぱい持っていってください……!」 (団長)はザーリリャオーからお菓子を受け取ろうとするが、背後に気配を感じて素早く振り向く。 ミラオル 「……っ!?」 ザーリリャオー「ああ〜、惜しい……! もう少しでした!」 (団長)にお菓子を渡して油断している隙に悪戯を仕掛ける作戦だった、とふたりは打ち明ける。 ミラオル 「リャオ、緊張し過ぎ。あれでは見抜かれるに決まっているでしょう。」 ザーリリャオー「うう、やってしまいました……」 ミラオル 「次は成功させる。見ていて、(団長)。」 ザーリリャオー「ええ、作戦を練り直しましょう!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アオイドス (SSR) | #1 | 「はぁ……ハロウィン、か……さっきルリアに菓子をねだられたよ……」 「だが、俺は……! 俺は美貌と才能しか持っていなかった! 島を買えるギャラはあるが菓子はない!」 「このアオイドスが、大衆をガッカリさせてしまうとは……Ahhhhh――……ッ!」 |
#2 | 「なんてことだ……まさに盲点と言わざるを得ない……」 「あぁ、(団長)か。今日はハロウィンだろう? 俺も仮装とやらを試みたんだが……」 「駄目だッ! どんな滑稽な恰好でも様になる! 溢れ出るオーラを止められないんだ!」 「まさに神の嫉妬……! 俺は俺から逃れられない運命か……!」 「Ahhhhh――……ッ!」 |
#3 | 「NO……NO、NO、NO!」 「駄目だ!どんなに滑稽な仮装をしようとも、この俺のカリスマが鳴り止まない!」 「どうすれば俺は俺をやめられる……?たった一夜でさえ仮の姿になれないのか?」 「フ、フフフ……!いいだろう、神の嫉妬を受けて立とう!俺は永遠のアオイドスだッ!」 「Ahhhhh――ッ!」 |
#4 | 「だ、駄目だ……!俺をとめろ、(団長)ッ!」 「仮装をしたいのに、ほんのわずかな間でも構わないのに、どうしてもオーラが湧き出てしまう!」 「何故だッ!?一年間努力を重ね続けたというのに、この天才と美貌は隠し切れないのか!」 「Nooooo――……ッ!」 |
#5 | 「ほう? トリック・オア・トリートだと?」 「菓子かイタズラ、か……考えてみるとあまりに狭い選択肢だな。」 「だってそうだろう? この世界は様々な可能性を秘めている。目の前の選択肢の他にも道はあるんだ!」 「更に言えば俺は選択肢を創る側……! その生き様こそがザ・アオイドスの――」 「うん? どこに行った、(団長)? まだ話は序奏なんだが……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンさ、団長」 「暗い夜、甘い瓜、アオイドス。ああ、世界はこんなにもレクイエム」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アギエルバ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! んん? お前も菓子をもらいに行くのか?」 「わーったわーった、アルドラたんと一緒に来い! 保護者としてついてってやるよ!」 |
#2 | 「お、(団長)! その仮装、随分手が込んでるじゃねぇか!」 「なかなか似合ってるぞ!」 「ははは。まぁ、アルドラたんの可愛さには及ばんがな!」 |
#3 | 「おやおや〜、これはこれはこわーいお化けしゃんでしゅね〜」 (……って、おいそこ!お前もちったぁ怖がれってんだよ!) (アルドラたんが、一生懸命作ったシーツお化けだぞ!) 「きゃ〜 おばけさん、いたずらは勘弁してくださ〜い!」 (おい、おい! (団長)!笑ってねぇで早くその菓子をアルドラたんに渡せってんだよ!) |
#4 | 「おいおい(団長)……その手に持ってる仮装、アルドラたんとお揃いじゃねぇか!」 「アルドラたんが、(団長)とお揃いで仮装したいと言ってた……?」 「いやいや……冗談だろ、俺は何も聞いてねえぞ。」 「……なるほどな。アルドラたんは俺を驚かせたくて、仮装のことを秘密にしてると……」 「そうかそうか。なら俺も、全力で驚かねえとな!」 |
#5 | 「(団長)、聞いてくれ! アルドラたんが……アルドラたんが俺の仮想をするんだ!」 「俺に似せたハリボテのお面を作ってな。これがまた出来よくてよ! 愛娘が俺になるだなんて感激だぜ……!」 「(団長)も協力してくれんのか? アルドラたんを肩車して、その上から体のハリボテをかぶせると……ほう!」 「それなら、タッパも俺とちょうど同じくらいになるな! いいアイデアだが、肩車か……」 「まぁ……複雑じゃねぇと言ったら嘘になるが、(団長)だしな。なによりアルドラたんのお願いだ!」 「今年のハロウィンはアギエルバ軍団で菓子をいっぱい稼ごうじゃねぇか!」 「アルドラたーん! おとたん、すぐにいきまちゅからね〜!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリートぅ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アグロヴァル (SSR) | #1 | 「幼き子らが、これほど楽しくはしゃぎまわる祭りがあったとはな。」 「我がウェールズにも、斯様に賑わう祭りを創らなくてはならんな。」 「だが、(団長)よ……我に悪戯をしようなどとは、ゆめゆめ思うな。」 「…………」 「ふはははは!そのように真顔になるでないわ。」 「悪戯はされるものでなく、するものだと言うたまでだ。」 |
#2 | 「ふはははは!ハロウィンがやって来たか。」 「前回はこの祭りに馴染みが無かったため、間に合わなかったが……」 「今回はしかと準備をしてきたぞ。この祭りの本質を経験せねばウェールズでも開催できぬからな。」 「はああっ!トリック・オア・トリート!」 「……ぬ?何故、菓子を差し出すのだ?ふむ、そうか……」 「我の悪戯がどの程度のものか、その身をもって確かめようというのだな。」 「さすがは騎空団の団長。その覚悟たるや天晴れ。」 「では……参るぞ。覚悟せよ!」 |
#3 | 「時に(団長)よ、パーシヴァルが耳やら尻尾やらをつけ幼子達と戯れていたと聞いたが、誠か?」 「ふはははは! それはさぞかし傑作であっただろうな!」 「あの堅物も(団長)と触れ合い、少しはユーモアを覚えたらしい。」 「しかし残念であるな。我も我が弟の晴れ姿を是非とも見てみたかった。」 「ふむ……かくなる上は……」 「(団長)よ、悪戯の提案だ。今年もパーシヴァルを仮装させたなら、我に連絡を入れよ。」 「あやつは我の来訪などゆめゆめ予期出来まい。」 「くくく…… パーシヴァルの驚き慌てふためく姿をともにこの目に収めようぞ!」 |
マイ ページ | 「ほう…このように奇抜な祭りがあるとはな」 「ハッピーハロウィン、か。ふむ、不思議なものだ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アザゼル (SSR) | #1 | 「フン、人間の分際で本職の悪魔に悪戯を挑んでくるとはいい度胸だ。」 「気に入った、俺が全力でお前に恐怖を叩き込んでやる。」 「さぁ、来い! お前の悪戯を見せてみろ!」 「……え? そんなのどうでもいいからお菓子を寄越せ、だと!?」 「バカが! 悪魔式はトリック・オア・トリック! 悪戯以外の選択肢などない!!」 |
#2 | 「なっ、ふざけるな!これは仮装などではない!俺は本物の悪魔だ!」 街中を歩いていたところ、アザゼルが子供達に囲まれてしまった。 「おい、何を笑っている? 悪魔を愚弄する気か!」 「……やめろ、飛び跳ねるな! ツノを触ろうとするんじゃない!!」 「えぇい、(団長)、コイツらを止めろ!」 「……何っ!? お前まで混ざる気か!?」 「クソがぁっ! 後で覚えておけ!!」 |
#3 | 「フン、今年こそ昨年のような失態を演じてたまるものか……」 「先手必勝だ! トリック・オア・トリート!」 「ククク、間抜けな顔だ。これでお前は、もう俺には手出しできまい――」 「……なんだ、そのニヤニヤとした笑みは! その大量の菓子は!」 「――誤解するな! 俺はハロウィンを楽しみにしていたわけではない!」 「あくまで、自分から仕掛けようとしただけで――」 「おい! 話を聞けっ! 俺の手に菓子を積むなっ!!」 |
#4 | 「悪戯やら菓子やら…… お前達のいうハロウィンは温すぎる。」 「だからこそ此度は俺が本当のハロウィンが如何なるものか教えてやろうじゃないか。」 「いいか? そもそもハロウィンは悪魔を崇拝し、生贄を……」 「……って、おい! 菓子を喰うな!」 「それは子供達の為に用意したんだろう? だったら自分で……」 「……って(団長)! 欠伸をするな!」 「悪魔が直々にハロウィンについて講義をしている最中に何たる行為……」 「ん……? 本当とか嘘とかよりも、目の前のハロウィンを楽しもう、だと?」 「フン、確かに。祭りは楽しんでこそか。いいだろう。ならばとことん遊べ。」 「トリック・オア・トリート!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだと!? ハッハッハッハッ……面白い! 本物の恐怖、俺が教えてやろうか」 |
アザゼル (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アステール (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 |
#2 | 「え〜いっ! ……ぎゅうっ……!」 「ど、どうでしょう(団長)さん!? 急に後ろからぎゅっとされて、驚いたですか?」 「あうぅ、悪戯って難しくって……たくさん考えたのですけど……!」 「ほっ……良かったのです、びっくりしてくれたのですね(団長)さん!」 「はいなのです! 一緒に悪戯しに行くのですよ! 今日は悪い子、なのです!」 |
#3 | 「あ、(団長)さん! 今日はハロウィンなのですよ! 楽しんでいくのです!」 「(団長)さんも、アステールに悪戯、してもいいのですよ?」 「……えへへ、(団長)さんが何もしないなら……」 「えいっ!」 「こちらから、悪戯を仕掛けていくのですよ!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンなのです!」 「街中で「トリック・オア・トリート」を唱えていたら、たくさんのお菓子をもらえたのです!」 「ただ、ひとりでは食べきれない量になってしまって……よければ一緒に食べてもらえませんか?」 「えへへ……村にハロウィンは無かったのですけど、本当に楽しいお祭りなのです!」 「今度、村の人たちにも教えてあげようと思うのです!」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンなのです!」 「今、ハロウィンパーティーの飾り付けをしていたのです!」 「ふふ、カボチャの提灯はどれも表情が違うのですよ!」 「これはニコニコ笑顔、あっちはうきうき笑顔、あそこのはワクワク笑顔……」 「はい! みーんな笑顔、なのです!」 「楽しそうなカボチャを見たら、きっとみんな楽しい気持ちになると思うのです!」 「一緒に今日を楽しい一日にしましょう、(団長)さん!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「トリック・オア・トリート! ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 |
アステール (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アテナ (SSR) | #1 | 「貴方達、おやめなさい!ああ、こんな小さな子供達が争っているだなんて……!」 「……おや?そこにいるのは(団長)さん?」 「争っているのではない……のですか?」 「は、ハロウィンの悪戯……なるほど、今日はそういった催しが開かれている日なのですね。」 「申し訳ありません。私の勘違いで、折角のお祭りに水を差してしまって……」 「トリック・オア・トリート……それは、何かの暗号でしょうか?」 「えっ! お菓子が無ければ悪戯!?」 「そ、そんな……!うう……」 「……折角のお祭りに、これ以上無粋な真似は出来ません。ええ、覚悟を決めました。」 「さぁ、思う存分悪戯をなさい!守護と防衛を司る者の誇りに掛けて、全てを受け切ってみせましょう!」 |
#2 | 「おや、(団長)さん。今年もハロウィンのお祭りをよく楽しんでいらっしゃるようですね。」 「ええ、そのお姿を見れば分かりますとも。」 「では、悪戯をされる前にお菓子をお渡しいたしましょう。」 「それから……(団長)さん、トリック・オア・トリート。」 「ふふ。私も、昨年のハロウィンを通して学んでおりますから。」 「お菓子をお持ちでない? しかし、(団長)さんが抱えているものは紛れもなくお菓子……」 「えっ? 悪戯をご所望とは……? どういうことです?」 「そういうものだと言われても……すぐには思いつかず……どうしよう……」 「……正しきハロウィンを過ごしたいと思っていましたが、まだまだ精進が足りないようです。」 「く……来年こそは……! 他の団員の皆さんにも、知恵をお借りしないと……」 「次こそ! 戦略を練り、戦術を尽くし! (団長)さんに悪戯してみせます! 守護の女神の名にかけて!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アニラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 |
#2 | 「くふふふ……今年もまたこの面妖な催しの季節じゃな。」 「どれどれ?たまには我も童心に返ってはしゃぐとするかのう?」 「さぁさぁ、(主人公)も共に街へ繰り出してトリック・オア・トリートをビシッと決めるぞ!」 「……ん? なんじゃなんじゃ?そんな所でぼんやりしおって。」 「くっふっふっふ……見ておれ〜!これが我の秘蔵の悪戯じゃ〜!」 「ほれほれ〜!コチョコチョの計じゃ〜♪コチョコチョコチョコチョ〜♪」 「あっ! こら待て!逃げるでない!コチョコチョコチョコチョ〜♪」 |
#3 | 「ん? 我に悪戯がしたいと? よいぞよいぞ。 どんな悪戯でもどんと来るがよい!」 「あひゃ……くくく、くしゅぐったい…… くふふふ、、ははは、ひぃひひ…… あひゃひゃひゃ!!!」 「ええい! そこまでじゃ! やめいやめいっ!」 「そなた、何故我がくすぐりに弱いことを知っておったのだ!? これは我の機密情報であったのに!」 「……む? 単に去年の仕返しじゃと?」 「思い返してみれば 我はそなたのことを 散々くすぐっていたが……」 「くくくく、ひひひひ、む、むりぃ……」 「わ、わかった! 持ってるお菓子 全部(団長)殿に渡そう!」 「だっ……だははは! だから、許すのじゃ〜〜〜!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートじゃ!(団長)殿の仮装もなかなか決まっておるのう!」 「む? その怪しく動く手……さてはまた我をくすぐるつもりじゃな?」 「しかし、残念じゃったな。そんなこともあろうかと今年はとっておきの秘策を用意してある!」 「秘儀!両手を繋いでこちょこちょ封じ!」 「どうじゃ!我に両手を繋がれてしまったぞ。これでもうそなたは……」 「……くふっ!?くふふふふっ、くあっふぁっははははっ!」 「むむむ、長いつけ爪で手の甲をくすぐり我のこちょこちょ封じを破るとは、なかなかやるのう……」 「仕方ない。どうしてもと言うならほんの少しだけくすぐっても良いぞ?」 「あひゃ……ははは、ひぃひひ……くくく、あははは……」 「や、やはり……ひぃひひひ……少しだけでも、む、むりぃ……あひゃひゃひゃ!!!」 |
#5 | 「ほぅ! そなた今年はなかなか愛い仮装をしたんじゃのう!」 「うりうりうりうりうり〜〜〜!!あまりに愛らしくて頬ずりせずにはおられん!」 「この尻尾、何で作ったのじゃ?フカフカしていて気持ちがいいのう〜」 「…………」 「ふむ……困ったのう。我としたことが、このフカフカから離れられなくなってしまったようじゃ。」 「そうじゃ!我もひつじの毛皮を羽織ってひつじの仮装をすることにしよう!」 「そうすればそなたのフカフカを一日中ぎゅっとしていられるからのう!良い考えじゃろ?」 |
マイ ページ | 「ハロウィンとは実に興味深い催しじゃ。皆に習って我も仮装と洒落込みたいのう」 「トリック・オア・トリート! くふふふ…… 悪戯かお菓子かどちらか選ぶが良いぞ?」 |
アニラ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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アニラ (水着SSR) | #1 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アビー (SR) | #1 | アビー 「お菓子をちょーだい! ほらほらぁ! じゃないと木っ端微塵☆にしちゃうぞ!」 ムンちゃん「ムンムーン!(ま、待てアビー! なにか違わないか!?)」 アビー 「んー、真っ二つと、木っ端微塵☆ならどっちがいーい?」 「あはははは! やっぱりアタシは真っ二つかな! トリック・オア・真っ二つー!」 ムンちゃん「ムーン……!(そんな怖いハロウィン文句初めて聞いたぞ……)」 アビー 「あ、ムンちゃんには虫を用意してあげてね? お菓子よりも大好きだもんね!」 ムンちゃん「ムンムーン!(だから、虫は嫌いなんだって〜!)」 |
#2 | アビー 「(団長)、そろそろだよ……隠れて……!」 「3秒数えたら飛び出すんだよ! いーち、にー、さんっ!」 「トリック・オア・真っ二つー!」 ムンちゃん「ムンムンッ!(何だよ急に! びっくりしたぁ……)」 「ム、ムンッ!?(なんで斧をピカピカに磨いてんだ? おい、それ、まさか……!)」 「ムンムンーッ!(ヤバい……本気の目をしてやがる……逃げろー!)」 アビー 「逃げるってことはお菓子より、真っ二つを選んだんだね!」 「(団長)、ムンちゃんを追うよーっ!」 |
#3 | アビー 「えーいっ! そーれっ! 真っ二つー!」 ムンちゃん「ム、ムン……(おいおい、なんでそんなに勢いよく素振りしてんだよ……)」 アビー 「あ、ムンちゃん!」 アビー 「ねぇねぇ、今年はどっちがいい? トリック・オア・真っ二つ?」 アビー 「でも去年、逃げられちゃったから……今年は──」 アビー 「真っ二つ・オア・真っ二つ?」 ムンちゃん「ムン!?(逃げられねぇ!?)」 ムンちゃん「ムンムン!((団長)、なぁ、頼む! アビーを止めてくれぇ!)」 |
#4 | ムンちゃん「ムンムン……(ハロウィンの街中なら俺の姿も目立たないはずだ……)」 ムンちゃん「ムン……(さすがに真っ二つ・オア・真っ二つは勘弁してもらわねぇと)」 アビー 「んー、ムンちゃんどこいったんだろー? せっかくのハロウィンなのになー (主人公)も見つからないかー」 ムンちゃん「ムン……!(きた……! この場さえ乗り切ればなんとか……)」 アビー 「見つからないんじゃしょうがないか。トリック・オア・トリート!なんちゃってー、えへへ!」 ムンちゃん「ムン……?(アビーの奴、今年はもしかして、真っ二つはなしか……?)」 アビー 「あー、ムンちゃん! そこにいたんだ!今年こそ……」 ムンちゃん「ムン……!(トリック・オア・トリートなら受けて立つぜ……!)」 アビー 「真っ二つ・オア・真っ二つ!」 ムンちゃん「ムンムン!(結局そうなるのかっ! (団長)、助けてくれぇ!)」 |
#5 | アビー 「(団長)、(団長)。実はね……」 アビー 「ムンちゃんの中には人が入ってるんだよ。」 ムンちゃん「ムンムン!!(いや、入ってないから!)」 アビー 「ぶった斬って……中、確認してみる……? ほら、斧……貸したげるよ?」 ムンちゃん「ムン! ムン!(やめろ……早まるな! (団長)、やめてくれ!)」 アビー 「なーんてね! 冗談だよー! ムンちゃんの中に入ってるのは血とお肉だけだもんねー!」 アビー 「あははっ! ふたりともびっくりどっきりだね! それじゃーお菓子いっぱいちょーだい♪」 ムンちゃん「ムンムン……(お前……目が据わってるから全部本気に聞こえるんだよ……)」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート~!」 「このカボチャって、木っ端微塵用?真っ二つ用?」 |
アビー (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アラナン (SSR) | #1 | 「(団長)殿だけじゃねぇな……」 「どいつもこいつも仮装に悪戯に菓子作り……どれも全力でやってやがる。」 「この騎空団の面々は、楽しむことが人生の本質だってことをよぉく理解してるみてぇだな。」 「さて……ワシもそろそろ準備に入るか。」 「あ?」 「あっはっはっは!悪戯の準備じゃねぇよ。菓子だ、菓子。」 「菓子を配りゃ子供達が喜ぶだろ?ワシら大人は子供達の笑顔を見れりゃそれだけで満足なんだよ。」 |
#2 | ザ・サン「トリック・オア・トリート」 アラナン「おい、何度目だと思ってんだ。いい加減にしねぇか。」 「(団長)殿、ちょっと助けてくれ。サンの奴がワシの菓子を気に入ったまではよかったんだが……」 「準備した菓子全部を奪おうと、ずーっとワシに悪戯を仕掛けてきやがる。」 「(団長)殿からも言ってやってくれ。この菓子は子供達に配る為に……」 「って、なんだぁその手は! まさか(団長)殿もワシの菓子を狙ってんのか?」 「はぁ〜……これも因果ってやつか。仕方ねぇ、この菓子全部くれてやるよ。おい、食い過ぎて腹壊すんじゃねぇぞ?」 |
マイ ページ | 「世の中には奇奇怪怪な行事が溢れてる。こりゃ、見聞を広めるべきだな……」 「ハッピーハロウィンか? あっはっはっは!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アリステラ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「あ、ハロウィンと言えばね、昔からずっと解けない謎があってさ……」 「うーん……なんて言うか。僕のような天才でも全然わからない謎なんだ。」 「ほらほら、僕ってさ、ずっと昔から何故か男の子なんだよね。」 「いたずらしに来るのも、お菓子をくれるのもさ。みんな、男の子。」 「…………」 「みんな、馬鹿だよね。きっと僕のこと、女の子だと勘違いしたんだよね?」 「うん、そうだよ。多分……いや、きっと……絶対そうに決まってる!」 |
#2 | 「ふふ〜ん♪なーにがトリック・オア・トリートだか。」 「大体ね、僕はお菓子なんかで喜ぶな子供じゃないの、わかる?」 「それに、お化けなんて非科学的なものそもそも存在するわけ――」 「ふぎゃああああああああ――!?」 「って、なななななにすんのさ!いきなりびっくりするじゃないか!」 「は、はあ? ち、違うってば!お化けに驚いたんじゃないよ!」 「普通に話してていきなりそんなことされたら、誰だって驚くに決まって――」 「ふぎゃああああああああ――!?」 「わ、わかったから!認める、認めればいいんでしょ!怖いよ、おばけ怖いからやめて!」 「うううぅ、何だよもー……ひどいよ、(団長)、こんなので無理やり認めさせるなんて……」 「ふ、ふんだ!いまさらキャンディくれたって、許してあげないからね!」 「もご、もごもご……えへへ、まったく、甘いなぁもう。」 |
#3 | 「ねぇ、もういい加減にしないか?」 「何がって……ハロウィンのことだよ。」 「まったく、この時期になるとどこでもトリック・オア・トリートの呪文を耳にするよね。」 「お菓子をくれないと悪戯するなんて、本当に悪質な脅しだよ。そう思わないかい?」 「それなら君に試してもいいんだね?」 「トリック・オア・トリート!さあ、悪戯されたくなければ、お菓子を寄こすんだ!」 「いっひひひひひ……やっぱりお菓子を差し出したね。」 「(団長)がお菓子を持っているのは、去年、検証済みなんだ。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「どうしたんだい?そんなに驚いた顔をして。」 「僕がハロウィンの呪文を唱えることがそんなに不思議かい?」 「確かに今までの僕は、ハロウィンに良い印象を持っていなかったよ。」 「だって、お化けで人を脅かしたり、お菓子か悪戯か選ばせたり、いかにも子供騙しじゃないか。」 「だけど僕は気づいたんだ。 この程度の事を気にする方がよっぽど子供っぽいってね。」 「ふふ〜ん♪ そういうわけで今年もお菓子を貰っていくからね。」 |
#5 | 「ハロウィンだからと言って、お菓子を貰うばかりでも芸がないだろ?」 「だから今年は僕の叡智を結集させたとっておきの悪戯を用意してきた!」 「いっひひひひ……今から君の驚愕の表情を見るのが楽しみだなぁ〜!」 「って、ちょっと! どこに行くんだよ!?」 「僕の悪戯が見たくないのか!? 待てってば!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アリーザ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「キックオアトリート! お菓子をくれなきゃ蹴り飛ばすぞー!」 「じゃなかった……トリックオアトリート! 悪戯しちゃうぞー!」 「がおーっ! がおーっ! おかしよこせー! おかしー!」 |
#2 | 「お菓子もらいに来たぞーっ!」 「あ、違う違うっ!トリック・オア・トリート!」 「(団長)、お菓子を差し出せーっ!がおーっ!」 「な、何……?悪戯の方がいい?ちょっと待ってよ!それじゃ全然話が違うじゃん!」 「え?ならこっちが悪戯しちゃうって?ちょ、ちょっと待ってーっ!!」 |
#3 | 「そーっと……そーっと…… よし……!」 「わっ!!!」 「あははは! 驚いた? 抜き足差し足脅かし作戦、大成功!」 「悪戯したからお菓子はお預け……? 今年はお菓子を渡そうと思ってたの? だ、だって、去年は悪戯がいいって!」 「ねぇねぇ、お菓子ちょうだい! おーかーしーおーねーがーいー!!」 「悪戯させてくれたら許してあげる? ま、また(団長)が悪戯する展開〜?」 「ちょ、ちょっと待って! 心の準備が……」
「わわわわぁーーっ!?」 |
#4 | 「あ、(団長)−! トリック・オア・トリー……」 「うわぁっ! 何、今のバチバチ!? クラッカー?」 「って、(団長)のその顔…… さてはアンタの悪戯ね!」 「がおー、がおー! よくもやってくれたな! お菓子くれるまで許してやんないっ!」 |
#5 | 「(団長)、見た!? 向こうで仮装した子達がお菓子もらうために行進してたの!」 「いいなぁ〜あたしも「トリック・オア・トリート」って言いながら行進したい!」 「ねぇねぇ、あたし達も行こーよ! そんで、いーっぱいお菓子もらお!」 「仮装の準備なら万端だよ! さっきよろず屋さんでいいもの買ってきたからさ!」 「じゃあ行くので決まりだね! 急いで着替えてくるから待ってて!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
アリーザ (SSR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
アリーザ (水属性SR) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルシャ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん! 悪戯の用意はできましたか?」 「ハロウィンはあの世の扉が開き、 死者も生者と一緒になって楽しくお祭り騒ぎをする日です。」 「ハロウィンの王様、「迷子のジャック」を慰めるためにも思いっきり楽しみましょう!」 「今日という日ばかりは、恥ずかしがる方が損ですしね。」 「さぁ、子供達と一緒にトリック・オア・トリートを言いに行くとしましょう!」 |
#2 | 「ハロウィンの文化は、島によってかなり異なるんです。」 「宗教的な扱いの差が大きいですし、パーティーでの余興ひとつとっても、随分と地域差があるんですよ。」 「たとえば、リンゴを用いたゲームで……」 「ひゃぁっ!?」 「ちょっと(団長)さん、「トリックオアトリート」もなしに、羽ペンでくすぐってくるなんて……」 「まったくもう!私も仕返し、しちゃいますよ?」 |
#3 | 「あら、かわいい猫さんですね! こっちに寄ってきますよ?」 「おやおや? 向こうからも猫さんが…… へくちっ!」 「(団長)さん、どんどん猫さんが集まってきます! 幸せですが、くしゃみが……」 「へぷちっ!」 「あれっ!? (団長)さんが手に持ってるのって……マタタビですか!?」 「そ、そんな……なんて幸せなイタズラを……!」 「はくしょん!」 「えへへ……猫さんだらけ……」 「っくしゅん! ひっしょん! へーっぷち!」 |
#4 | 「あっ、(団長)さん ハッピーハロウィン! 仮装、とってもお似合いですね!」 「私も仮装をしようと思って猫さんっぽい耳をつけたカチューシャを用意したんです!」 「えっ? カチューシャをつけたら頭の上に耳が4つ……?」 「ああっ! そうか、そうですね!? 自前の耳と合わせて特盛りです……」 「ううーん…… しっぽだったら倍あっても猫又と言い張れたんですが。」 「耳が倍の猫さんのお化けも空の世界のどこかを探せばいたり……しないですかね……?」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「はい! 一度お菓子を補充しに街から戻ってきたんです。持って行ったものは全部、子供達に配ってしまって。」 「どの子も仮装が似合っていてすっごく可愛らしかったですよ!」 「それに、お菓子を配りながらこの島に伝わるハロウィンの伝説を教えてもらっちゃいました。」 「島によって伝わっているお話が少し違っていたり、時には全く別のお話だったりして……」 「知識としては知っていましたけど、こうして旅を続けることで実感することができました。」 「本当に、(団長)さんの騎空艇に乗せていただいて良かったです!」 「だから……(団長)さんにもお礼代わりにトリートです。はい、どうぞ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルタイル (SSR) | #1 | 「(団長)殿……!私のメガネを返してください!」 「まったく……私にイタズラを仕掛けたという事はこのお菓子はお預けですからね?」 「さあ、それがイヤならメガネを返してください。」 「……誰に話しかけているのかって?目の前のあなたですよ。(団長)殿。」 「……え、そこには誰もいない……?」 |
#2 | 「……あなたの魂胆はお見通しです。」 「私からメガネを取り上げようとしてもそう同じ手は食いませんよ。」 「ふ……そう何度も同じいたずらが成功すると思わないことです。」 「……っぐ!! な、なにをする!! ビィと二人がかりとは卑怯な……!」 「こら! ちょ!! よしなさい!!」 「あーーーーー……」 「やれやれ……来年はせめてお菓子かいたずらか選ばせてくださいね……」 |
#3 | 「分別ある大人として、この手は使いたくなかったのですが、今回ばかりは大目に見て頂きましょう。」 「私も毎年毎年メガネを取られる訳には参りませんからね。」 「(団長)殿、トリック・オア・トリート!」 「さぁ、どうしますか?奪われる立場となってみれば――」 「って、ああ、私のメガネ!?」 「くっ……(団長)殿……メガネを返してください!」 ※暗転 「まったく……こうして素直に返せるのですから初めからこのようなことは……」 「って、この感触は……?メガネ型のクッキー!?まったく、手の込んだことを……!」 「(団長)殿、悪戯はそのくらいにして、メガネを返してください!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート……ああっ! 問答無用でメガネを取るのはやめなさいと、何度も……!」 「全く、あなたという人は……」 「……などと、これまで何度も負けを喫してきましたが……ふふ。今年は私の策が功を奏しましたね。」 「今あなたが奪ったそのメガネ……よくご覧になってください。」 「それは私のメガネではない……去年あなたにいただいたのと同じ、メガネ型のクッキーです!」 「本物はこちらにしまってあります。あなたに奪われることを見越して、あらかじめすり替えておいたのですよ。」 「……ネタばらしを同時に躊躇なく口にするのですね、(団長)殿。いや、食べるためのものですが……」 「日頃メガネに世話になっているせいかそうボリボリ噛み砕かれるとなにやら胸が痛みます……」 |
#5 | 「ハロウィンがやってきましたね。今年は悪戯される前にこちらをどうぞ。お菓子と、それから……」 「これをどうぞ。……これは何か、ですか? 見ての通りメガネです。」 「(団長)殿は何故か私の眼鏡にご執心のようですから、同じ形のものを新たに作ってもらいました。」 「……? 別にメガネが欲しいわけではない? ……そうなのですか?」 「メガネを奪うことではなく、私に悪戯をすることが目的……なるほど?」 「私としたことが、敵軍の作戦目標を取り違えていたようです。軍師として有り得べからざることですね。」 「無粋な真似をしました。今後こういったことのないよう、ハロウィンへの造詣を深め──」 「あぁっ!?」 「やはりメガネを奪うのですか!? 待ちなさい、返して……んっ? これは(団長)殿ではなく柱……!?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「トリック・オア・トリート?もう私にイタズラしたんですから、お菓子をもらえないからといって拗ねないでください。身から出た錆です。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルドラ | #1 | 「トリックオアトリートでしゅ〜! ……ふぇっ? お菓子、持ってないでしゅか?」 「ん〜、だったら悪戯でしゅ! こちょこちょこちょこちょ〜! あははっ!」 |
#2 | 「いやーっ!お化けさんこっち来ないでくだしゃい!」 「お、おとたんに退治してもらうでしゅからね!」 「ふぇっ……?(団長)しゃん!?もう、ビックリさせないでくだしゃい!」 「お菓子くれたら許ちてあげましゅよ〜!」 |
#3 | 「わわ! (団長)しゃん!」 「ハロウィンのご衣裳ちゅくってるから見ちゃダメでしゅ!」 「こわーいお化けちゅくっておとたんと(団長)しゃんをびっくりさせるの!」 「……でも、あんまりびっくりしたらかわいそうだから ちょっとやさしくびっくりさせるのよ。」 |
#4 | 「(団長)しゃん!アルドラと一緒に、お化けになってくだしゃい!」 「アルドラ、おとたんをいっぱい驚かせて、いっぱいお菓子を貰いたいんでしゅ!」 「うふふー! おとたん、お化けがいっぱいいたら、きっとびっくりするでしゅ!」 「(団長)しゃん! このこと、おとたんにはぜ〜ったいないちょでしゅよ!」 |
#5 | 「(団長)しゃん! アルドラをかたぐるましてくだしゃい!」 「おとたんになるんでしゅ! おとたんがふたりに増えたら、みんなびっくりするはずでしゅよ!」 「でも、アルドラだけだとちっちゃいおとたんだもん……だから、おっきくなるためにおねがいしましゅ!」 「(団長)しゃん、いいんでしゅか!?」 「うふふー! ありがとうごじゃいましゅ! これでおとたんがふたりでしゅ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルベール (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 |
#2 | 「(団長)っ!? ま、まさか、君も俺になにか悪戯を仕掛けようというわけではあるまいな!?」 「そ、そうか……お菓子を貰いに来たのだな?それなら……」 「ん? お菓子がもう無い、だと……?先ほど渡したものが最後だったというのか……!?」 「くっ……! 失態を見せた……致し方ない。甘んじて悪戯を受けよう……!」 「さぁ、来い(団長)!俺は、今なら何をされても怒らないぞ!」 |
#3 | 「(団長)。握手をしよう。……他意はないぞ。ほら。」 (電流の走る音) 「……フッ、少し痺れただろう? 去年はさんざんやられたからな……なに、他愛もない悪戯だよ。」 「……な、なんだと!? 今、小声で『ビリビリおじさん』と言わなかったか!?」 「いくら(団長)でもその呼び名は許さん!」 「……あ、待て! 俺から逃げられると思うな! 雷迅卿と呼ばれる所以……見せてやる!」 |
#4 | 「(団長)。実はな、ハロウィンに相応しい仮装を考案してみたんだ。」 「自分で言うのもなんだが、俺の制作した団服は、マイム達からも好評でな。」 「今回のデザインにも少々自信がある。試作品を見てもらえないか?」 「……どうだろう?全体的にカボチャをイメージしつつ、不気味さも表現してみたんだ。」 「……服に隙間があって寒そうに見えるか?」 「これはな、通気性と機動性を確保しているんだ。」 「迅雷の如く素早い動きで、悪戯を行うためにな。」 「……ピンと来ないか?」 「なら、実際に着てみるといい。そうすれば理解できるはずだ!」 「さぁ(団長)、ぜひ袖を通してみてくれ!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリートか……」 「俺にどちらか選べと言ってはいるが、(団長)の気持ちはもう固まっているんじゃないのか?」 「俺がお菓子を差し出そうとも、悪戯する気満々だろう。」 「フッ……何を驚いている?」 「天雷剣の力など使ってやしない。ただ君の表情から読み取っただけだ。」 「さぁかかって来い!(団長)の悪戯から必ずや逃れてみせよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。 俺がいた騎士団でも、みんなで仮装をして楽しんだものだ。」 |
アルベール (イベントSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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アルベール (水着SSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルメイダ (SR) | #1 | 「ほれほれ(団長)! トリック・オア・トリ〜ック!? どっちか選びなよ!」 「トリートがない? そんなもん鉱山にはなかったよ! あるのは2種類のイタズラさ!」 「ふっふっふ〜! 本気のイタズラってもんを見せてやる!」 |
#2 | 「さあ、(団長)!今年もトリック・オア・トリックだ!バルツの女にトリートなんてな〜い!」 「な、なに?カボチャプリンを作ったのか?果肉たっぷり……?」 「ゴクリ……」 「ふ、ふん!プリンでバルツの女を誑かそうとは……」 「まあ、ちょっと考えてやってもいいけど。」 |
#3 | 「(団長)! 向こうで団員たちが喧嘩してるから早く来てくれ!」 「こっちだこっち! この先だ!」
「ひっかかったひっかかった! どうだ? ビックリしたか?」 「落とし穴を掘って 中にお菓子を敷き詰めたんだ!」 「……え? ハロウィンはイタズラだけをする日じゃないって?」 「あははは! ごめんごめん! とにかく一緒にお菓子を食べようぜ!」 |
#4 | 「よう、(団長)! 今日はハロウィンだな!」 「って、そんなに警戒しないでくれよ! あたい、去年のことは反省したから!」 「今年はちゃんとお菓子はお菓子で用意してるって!」 「いやまあイタズラも用意してっけどさ…… そりゃあほら、ハロウィンだし。」 「とにかくさ、まずはお菓子を食べて楽しもうぜ! 甘くておいしいカボチャプリンだぜ!」 「お菓子にイタズラを仕込んでないかって? う、疑り深いな〜、(団長)は〜」 「えっ、あたいが先に食べろってか!?い、いや〜、それは……えーと……」 「……くぅっ、参った! こいつは激辛カボチャプリンさ。」 「今年は見破られるとは…… あたいもまだまだ修行が足らないな。」 |
#5 | 「お、(団長)! 見つけたぜ〜!」 「そんな身構えるなって〜! 今年こそは、本当になんにも仕掛けてないからさ!」 「疑ってるな? なら、あたいの身体を調べてくれても構わないぜ?」 「へへっ、どっからでもかかってきな? あたいは逃げも隠れもしないぜ?」 「な、なんだよぅ……? 顔真っ赤にして……」 「そ、そんな顔されたら……あ、あたいも恥ずかしいだろっ!」 「……はっ!? もしかして悪戯返しってわけか!? くそー……一本取られたぜ……」 「あたいに触るとビリっと来る奴を仕込んでたのに……あたいももっと腕を磨かないとな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ほれほれ団長!トリック・オア・トリ〜ック!?どっちか選びなよ!」 |
アルメイダ (水着) | #1~#5 | (初登場verと同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アルルメイヤ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。君はお菓子と悪戯、どちらを好むのかな?」 「君が望むなら、私はどちらでも構わないよ。」 「ふふっ……それとも、私が君に悪戯させてもらおうかな?」 |
#2 | 「ふふ、(団長)。騎空挺の中も随分賑やかだ、十分注意した方が……」 「……ほら、言わんこっちゃない。こちらへおいで、バケツの水を被ってずぶ濡れじゃないか。」 「よしよし、可哀想に。ほら、タオルで拭いてあげよう。かがんでくれるかい?」 「ひゃんっ!?」 「……こら! 助けてあげようとしたのに、今のは酷いぞ?」 「ふふ、そうだな……お返しに私からも悪戯といこうか。覚悟しておくといい。」 |
#3 | 「こーら。今、私に悪戯しようとしただろう?」 「去年は君にしてやられたからね。今回はひっかからないように警戒していたというわけさ。」 「ふふっ、ものすごく残念そうな顔だね? そんなに悪戯したかったのかい?」 「去年、悪戯に引っかかった私が可愛かったから……?」 「……まったく、君ときたら悪戯以外でも平気で人の心臓を跳ねさせてくれるね……」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。トリートは少し待ってくれないか?今丁度準備しているところなんだ。」 「お菓子を包む物を買いに行ったら、袋もリボンも可愛い物が多くて目移りしてしまってね。」 「やっとコレと決めた品を買って戻ってきたところなんだ。」 「……っと、ここをこうやって結んで……さぁ、ひとつめの包みが出来た。」 「私の、今年初のトリートを君に。ハロウィンを存分に楽しんでくるといい、(団長)。」 |
#5 | 「え? 予知で見ておけば悪戯には引っかからないだろう、って?それは確かにそうだね。」 「でもね、(団長)。それではハロウィンの醍醐味を味わえなくなってしまう。」 「どんな悪戯が待ち受けているのか、はたまたお菓子を貰った子がどんな笑顔を見せてくれるのか……」 「それを先に見てしまったらもったいないじゃないか。」 「よほど大きな事故や、重大な事件が起こる場合は見たいと思わずとも予知夢を見ることがあるけれど……」 「今年はそれもなかったし、みんなでハロウィンを満喫できるようで本当に嬉しいよ。」 「さて、それでは今年は一番最初に君から言ってもらおうかな、(団長)。」 「さぁ、言ってごらん?トリック・オア・トリートをね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。ふふ、どんな悪戯をお望みかな?」 |
アルルメイヤ (クリスマス) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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アルルメイヤ (浴衣) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アレク (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないとイタズラだ!」 「って何でだよ! イタズラの方を求めんなよ! 普通お菓子だろ、お菓子!」 |
#2 | 「(団長)! スキありぃ〜!」 「そらそらそら〜。トリック・オア・トリートだぞ!」 「へへへ……お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ〜!」 「って、ちょ、(団長)!? 待った、ストップ! ストップ!」 「やめろって、こしょぐってぇ! うひ、うは……うはははは……」 「って、こらーー! いたずらすんのはオレの方なの! (団長)がしてどうすんだよ、もう!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「へっへ〜、驚いたろ!」 「去年は(団長)に驚かされたからな。その仕返しだぜ!」 「ああっ、やべ、やっちまった!いたずらしちゃったらお菓子もらえねえじゃねえか……」 「えっ、くれるの?いいのかよ、(団長)……!」 「やったね!そんじゃ、遠慮なく……」 「いっただきまーす!あむぅ、もぐもぐもぐ……」 「うっ……げほっ、げほっ……!な、なな何だよこれ!?いきなり破裂したぞ!?」 「ず、ずりぃーぞ、(団長)!こんないたずらアリかよ!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィンだぜ〜! ばぁ〜!」 「へへっ! どうだ! ビックリしただろ!」 「…え? お菓子くれるのか? いたずらしたのに?」 「……い、いや! いらない!」 「また何か仕掛けてんだろ! もう引っかからないぞ!」 (団長)は仕掛けがないことをアピールするため、目の前でお菓子を一粒口にする。 「なんだよ! 今年はいたずらなしかよ!」 「……え? ホントにいたずら、ないの?」 「……うう〜〜!! なんか物足りねぇーー!!」 |
#5 | 「きゃっほ〜! ハッピーハロウィンだな、(団長)!」 「へへっ、見てくれよ! たくさんカボチャが飾ってあるだろ?」 「団のみんなと一緒に作ったんだぜ! 結構いい出来だと思わねえ?」 「まぁ、ロウソクで火つけるときに張り切りすぎて何個か燃やしちまったけど……」 「でもそのおかげでいいこともあったんだぜ?」 「捨てるのももったいないからって食べられそうなとこ集めてお菓子作ったら、結構うまくってさ!」 「せっかくだから(団長)にも分けてやるよ! ついてきな!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アン (SSR) | #1 | 「ふふ……今日は学院のみんなで仮装パーティーをするんだ。 」 「もちろん(団長)さんも来るでしょ?」 「ええっ……今日は無理なのっ!?」 「ちぇ〜残念だなぁ……」 「え、なに?自分は仮装できない病気……?」 「そ……そんな病気があるとも知らずにごめんなさい!」 「え……冗談だって?」 「もうなにそれっ!お返しに悪戯しちゃうんだからねっ!お菓子を出しても許してあーげない!」 |
#2 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ、イタズラしちゃうよ!」 「って、お菓子ちゃんと持ってるんだ。むぅ……残念。」 「せっかくのハロウィンだから、(団長)さんにイタズラしちゃおうって思ったのに……」 「(団長)さん、来年は私にイタズラさせてね!」 |
#3 | 「え、(団長)さん、トリック・オア・トリートって……」 「ふふ、残念だったね。私はちゃんとお菓子を持って……」 「って、あれ……ない?ど、どうしてっ!?さっきまであったのに……」 「あ……そ、そう言えば、さっき子供達にあげたんだった……」 「え、えっと(団長)さん、その……ちょっと待ってて!すぐにお菓子を持ってくるから!」 「だから、イタズラしないで!お願い〜!」 |
#4 | 英霊? 「イタズラっ子はいないか〜 イタズラっ子はいないか〜」 アン 「えへへ、驚いた? 一瞬私が英霊になっちゃったかと思ったでしょ?」 「今年はこんな感じでイタズラして回ろうと思ってるんだ!」 「イタズラを受けてくれたお礼に(団長)さんにはこのお菓子をあげるね。」 「それじゃ、お互いハロウィン楽しもう!」 アンの声「イタズラっ子はいないか〜 イタズラっ子はいないか〜」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンジェ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「僕にイタズラだって? ふふん、やれるものならやってごらん!」 「ただし、この甘くて美味しいお菓子はおあずけだからね!」 |
#2 | 「この幻想的な夜に君をさらいにきたよ。今宵は僕とともに過ごさないかい?」 「ゾンビやお化け……チビッ子のいたずらからだって僕が君を守って見せる!」 「ふ……どうだい決まってるだろ……」 「ってちょ!!」 「ちょっとまってよ(団長)! あははは!いきなりくすぐるなんてひ、ひどいよー! あはは!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!」 「僕に悪戯する気かい、プリンセス?」 「いいよ、君が甘いお菓子よりもそれを望むのなら……」 「僕は甘んじて受け入れよう!」 「どうだい? (団長)。 今年は悪戯っ子なプリンセスに向けて台詞を考えてみたのさ。」 「ん? 本当に悪戯していいのかって?」 「う、うーん…… 君の悪戯、全力なんだもんなぁ……」 「でも、王子様たるもの受け入れてみせよう! どこからでもかかっておいで!」 |
#4 | 「おや、その様子…… さては今年も僕に悪戯するつもりだね?」 「年に一度のハロウィンだ。君がそれを望むなら……」 「王子様として、君の悪戯心を甘んじて受け入れよう!」 「さあ、どこからでもかかってくるといい!」
「……? どうしたのかな。いいのかい? 悪戯は。」 「悪戯されるとわかってて待つのも、そわそわしてしまうね……」
「くっ……まだなのかい!? (団長)……すごく落ち着かないんだけど……」 「さ、さあっ…… やるならひと思いにやってくれ!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート? ふふ、プリンセスにそのような酷な選択はさせないさ……」 「まずはこの甘いお菓子をどうぞ。ピリッとした悪戯もご所望なら、全て僕が受け止めよう。」 「そう、僕が唱える呪文はトリック・アンド・トリート!」 「お返しは、君の甘い笑顔だけで十分なのさ!」 「ふう……どうだい、(団長)! 僕の優しく紳士的なハロウィンは!」 「プリンセスは、少し欲張りなくらいが魅力的だからね。包容力のある台詞にしてみたんだ。」 「君も両方いいのかって? もちろん、大事な(団長)を仲間外れにするわけないだろう?」 「お菓子だって悪戯だって、君とのハロウィンは余すところなく楽しみたいからね。」 「さあ行くよ、トリック・アンド・トリート!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さあ団長!そのお菓子を僕にちょうだい!じゃないとイタズラしちゃうぞ!」 |
アンジェ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンスリア (SSR) | #1 | 「ふふっ、ハッピーハロウィン。」 「ねぇ、(団長)。お約束のセリフ、私に言って? トリック・オア・トリートって……」 「え? もちろん、お菓子なんて、持ってないわ。」 「だから、(団長)。私にいっぱいイタズラしていいのよ?」 「(団長)の好きなように…… ふふっ。」 「えっ、えっ、ちょっ、ちょっと待って! その手は何?」 「ま、まさか、本当にイタズラ……するの?」 「あううっ……や、やっぱり、ダメっ! ほ、本当はお菓子、持ってるの! だから、そ、そっちでお願い!」 |
#2 | 「なかなか難しいわね。やっぱり、露出が多い方が……」 「うーん、でも、はしたないって思われたら……」 「え、(団長)? ああ、これ?実は私も仮装をしようと思って……だから、その衣装選びをしているの。」 「あっ、そうだ、(団長)。(団長)はこの中じゃ、どの服が好み?」 「やっぱり、露出が多い服?それともフリルやレースが多い服?」 「え、自分の好みでいいのかって?ええ、もちろんよ。私は(団長)に選んでほしいの。」 「だ、だって、(団長)に夢中になってほしいんだもの。」 「ううん、何でもないわ。ねぇ、どの服がいい?」 「(団長)の好み、私に教えて?」 |
#3 | 「あ、あの……(団長)。その……今日はハロウィンでしょ?」 「だ、だから、その……ね。良ければ、私と一緒に街に行かない?」 「え、い、いいの!?」 「そ、それじゃ、ちょっと待っててっ!すぐに仮装してくるから!」 「ふふっ、(団長)。私の仮装……楽しみにしててね。」 「ふふっ、(団長)と一緒に街に行く……これってデート……よね。」 「可愛い仮装をして、(団長)を私に夢中にさせてみせるわ!」 |
#4 | 「あ、(団長)。ちょうどいいところに。」 「今日はハロウィンでしょ。だからね、かぼちゃのパイを作ってみたの。」 「ふふっ、自分で言うのもなんだけど、中々うまく出来たわ。」 「だからね、一緒に食べましょ?」 「え、私が楽しそう?」 「ふふっ、そうね。お菓子作り……ううん、料理するのは結構好きなの。」 「だって、私の手料理で喜んでくれる人がいる。それって凄く嬉しいことじゃない?」 「そ、それに大切な人を落とすには胃袋からっていうし……」 「な、なんでもない! 気にしないで!」 「そ、それじゃ、すぐに切り分けるから待っててね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。ねぇ? あなたは、私にお菓子をくれるの? それとも、私にイタズラされたい? ふふふっ、どっちを選んでもいいのよ?」 |
アンスリア (浴衣) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンチラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「はい! 早速悪戯です! ホンモノのボクは左右どーっちだ!」 「……はい、ブブー。正解は、両方ニセモノでしたーっ!」 「不正解者には、特大の綿あめを要求します! さぁさぁ、モフモフのやつをお願いします!」 |
#2 | 「確か、去年は一方的にボクが悪戯しちゃったから、今年は悪戯していいよ?」 「……えっ? そんな宣言されたら悪戯しにくいって?」 「う〜ん、どうしようかな〜。あっ、じゃあさじゃあさ!」 「今からお昼寝するから、ボクが忘れた頃に悪戯しに来てよ!」 「はい! それじゃあお休みなさ〜い! 良いハロウィンを〜!」 |
#3 | 「……ふぅ…………むにゃむにゃ……………………あ、とりっくおあとりーと………………ねむねむ…………………………」 ソファーで気持ちよさそうに眠っているアンチラの鼻を(団長)はそっと摘まんでみた。 「ん? ……んぐぐぐ…………息が、できない……」 「……あはは、わたあめ、おっきすぎ………………そんなに顔に押しつけられても食べられないって…………あはははは。」 「……ん? うわぁ!?何してるんですか、もう!!!寝込みに悪戯なんて、反則です。」 「こうなったらもっくんで仕返しだ!行け〜、もっふもふ顔ハグ攻撃!!!」 「はーっはっはっはっは! 参ったか!」 「ん〜?この光景、夢と似てる……いいなぁ、綿あめ……」 |
#4 | 「ふっふっふ…… 今年もハロウィンがやってきたよ。」 「去年は寝てるボクに悪戯したから……今年はそのお返しをするぞ。」 「しめしめ、ぐっすり眠ってる。思い切りくすぐってやるぞ……」 「え〜いっ!」
「って、うわぁ! 驚かさないでよ!」 「……いつから起きてたの?」 「ドアから入ってきたところ……? って言ったらずっとじゃんかぁ!」 「えっ!、何これ! いいの……? 悪戯したのに、お菓子をくれるの?」 「わーっ! 綿あめだぁ! ありがとう!」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン〜!」 「さぁさぁ、いたずらの時間ですよ!」 「この中からお菓子を選んでください。1個だけはずれだから注意してね!」 トレーの中で明らかに怪しい赤色がはみ出ているひとつを避け、(団長)はお菓子を口に運んだ。 「おいしいってことは当たりだったんだね。なーんだ、残念。」 「え、次はボクの番? ……仕方ないなぁ。じゃあひとつだけ食べますよ。」 (あれ? はずれにつけた印がない! トレーの向き、逆にして出しちゃったんだ!) (こうなったら一か八か……! ええい、これに決まり!) 「……んん……」 「んんーっ!?」 「辛い辛い辛い! 痛い!! うわぁぁぁ〜〜、燃えるぅ〜!!!」 「笑ってないで早くお水ちょうだい! じゃないと火吹いちゃうよぉ〜〜〜っ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! それじゃあ、一緒に仮装しよっか! キミは、どんな格好する?」 「トリック・オア・トリート! ボクのために、いーっぱいお菓子用意してくれた?」 「キミは…ボクがどんな格好したら嬉しいの? やっぱり、可愛いのがいいかなぁ?」 |
アンチラ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンナ (R) | #1 | カシマール「(団長)! オカシヨコシヤガレ!」 アンナ 「へへ……お、お菓子がないなら、悪戯だからね?」 |
#2 | アンナ 「ト、トリック・オア・トリート……!」 カシマール「オカシヨコシヤガレ! アンナガイタズラスンゾ!」 アンナ 「お、お菓子がなくても、ちゃんといい子にしてるけど……」 「(団長)さんがかまってくれなきゃ、い、いたずらしちゃう、かも……」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート……! お、おお、お菓子をくれなきゃ、いた、イタズラしちゃうよ〜……!」 「えっと……去年、みんな楽しそうだったからボ、ボクもやってみたくて……!」 「ボクは、魔女だから……魔法でのイタズラはたぶん得意だと思う……!」 「どんなイタズラをするのかって……? えーっと、うんと……」 「(団長)さんを傀儡にして、カシマールと3人で た、楽しくおしゃべり……とか?」 「へへ…………そっかぁ……(団長)さんの傀儡って、確かにいいかも……」 「自分で言っておきながら 今まで、思いつかなかったな……」 「ふわぁ!? (団長)さん!? 顔が真っ青だよ……!」 「ボ、ボクのイタズラ……駄目だった?」 |
#4 | 「(団長)さん…… えと、その……」 「ボクの服装って、お、面白みない……かな?」 「ボク、ま、魔女だし…… ハロウィンも、そのままでいいかと思ってたけど……」 「みんな、特別な服着てるみたい…… だ、だから、ボクも……仮装、してみたくって……」 「……え? (団長)さんが、ボクの衣装、え、選んでくれるの……?」 「ううう嬉しいっ! ボ、ボクも(団長)さんの衣装、え、選んでいい……?」 |
#5 | アンナ 「(団長)さん…… ト、トリック・オア・トリート……!」 「あ……え、えっと、ビックリさせちゃったよね……?」 「これ、その、ボクが作った人形なんだけど……驚かせちゃった代わりに……」 「そ、その中にはね、お菓子が入ってるんだ…… 面白い、でしょ……?」 「お菓子を食べた後も人形は残るから……お、思い出の品になるかな、なんて……」 カシマール「ステルンジャネーゾ!」 アンナ 「ずっと大切にして、そばに置いてくれると す、すごく嬉しいな……!」 |
マイ ページ | カシマール「トリック・オア・トリート!」 カシマール「イタズラスンゾ!オカシヨコシヤガレ!」 アンナ 「ハ、ハッピーハロウィン……!」 |
アンナ(水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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アンナ (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アンリエット (SSR) | #1 | 「ハロウィンかあ……こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 「深層心理に恐怖を植えつける、重低音のリラを町中に鳴らしてね。そこに仮装した友達が、扉をドンドン!」 「ふふ、あちこちで悲鳴が聞こえたわ。久しぶりに今夜やってみようかしら?」 |
#2 | 「今日はハロウィン……彷徨える魂のために、安らかなレクイエムを奏でるわね。」 「……えっ? 余ったカボチャでプリンを作った? 早いもの勝ち?」 「…………」 「はい、レクイエムおしまい。プリンは食堂にあるのかしら? ……じゃあ、ちょっと失礼するわね。」 |
#3 | 「うーん……今日は私もイタズラしてみようかしら? みんなの様子を見ていたら、すごく楽しそうだから!」 「というわけで、ふふ。(主人公)さん。」 「恐怖を煽る旋律とか、あるけど……どんな曲か聞きたい?」 「……あら?」 「……それは……! そう……今年も作ったのね? カボチャのプリン……」 「……そんなものを出されたらイタズラなんてできないわ。」 「ふふ、交渉上手。さすが(主人公)さんね。じゃ、いただきます♪」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「仮装の準備をしているの? きっと(団長)さんならどんな格好でも似あうわね?」 「私はどんな仮装にしようかな? (団長)さんと一緒に旅をして見てきた中だと……」 「あ、そうだ。学生さんの制服とか素敵かも。どう? 私にも着れるかしら?」 |
#5 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、(団長)さんの事だから、今年もカボチャのプリンを作ったのよね?」 「え、今年は作ってない?」 「そう……なら、イタズラとして恐怖を煽る旋律を──」 「え、今年はプリンじゃなくてパイを作った?」 「もう! そういう事は早く言ってくれないと……」 「それじゃ、もう一回。(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「と言うわけで、カボチャのパイを頂戴?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 「ハロウィンかあ…… こう見えても子供の頃は、イタズラするのが好きだったの。」 |
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関連キャラ:ひよこ班 アーサー&モルドレッド
キャラクター | 種別 | 台詞 |
アーサー (SR) | #1 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートー!お菓子くれなきゃ悪戯するぞー!」 「……なーんてね!騎空団でもハロウィンしますよね?俺も参加していい?」 「院にいた時にも、村中回っていっぱいお菓子を集めてたんですよ。モルドレッドと競争したりして……」 「だから、ハロウィンのお菓子集めに関しては、俺に任せてください!」 「騎空団の皆がお腹いーっぱいになるくらい集めてくるから!」 |
#2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィーン!」 「お菓子はいらないのでイタズラさせてください!」 「くらえっ!お菓子シャワー!!」 「それーっ!!」 「あはははは!お菓子集めすぎちゃったのでおすそわけです!」 「ルリアやビィと一緒に食べてくださいね。」 |
#3 | 「え? お菓子を沢山もらう方法が知りたいんですか?」 「俺は院のチビ達とやってたやり方しか知らないんですけど、それでもよかったら教えます!」 「へへ、俺が(団長)さんに何かを教えるなんて不思議な感じですね!」 「まずはターゲットの大人がお菓子を持ってるかどうかを見極めます。大きな袋を持った人が狙い目です。」 「見極めたらその人の前に出て決めポーズをします。そして元気よく……」 「「トリック・オア・トリート!」って言います! 以上です!」 「って……口で言うとなんだか普通ですね。」 「習うより慣れろって言いますし、まずは俺がお手本を見せます! さぁ! 一緒に街を回りましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「あー、ちょうどいい大きさの布が……あ、団長さんか。俺はハロウィンの仮装の準備をしてました。何をするのかは、まだ秘密ー。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
アーミラ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
アーミラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる!」 「変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 |
#2 | 「ふふふ! トリック・オア・トリート! お菓子たくさん!」 「この姿? 今日は姿を変えてお菓子を貰う日。街でそう聞いた。」 「え……この姿は、駄目? なぜ?」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート! (主人公)、お菓子たくさん頂戴。」 「この手の中のお菓子? ふふ、街のみんなから貰った!」 「大丈夫。今年は姿を変えてない。(主人公)にみんなが驚くからダメだと言われたから。」 「今年は誰も驚かせてない。だから(主人公)、私にお菓子、頂戴!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「ねぇ、一緒に街に行こう。お菓子を貰いに。」 「去年は持ちきれなくて、貰いそびれたお菓子があったから……」 「(団長)と一緒に行けば、もっとたくさん持って帰れる。」 「ほら、早く行こう!お菓子なくなっちゃう!」 |
#5 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「え、お菓子を持ってない?イタズラでいい?」 「私、イタズラになんて興味ない!お菓子がほしい!」 「だから、(団長)、お菓子、用意してきて!」 「お菓子を用意してきたら、またやるから!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる! 変な恰好がたくさん! ねえ、あれは何?」 |
アーミラ (水着SSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
い・う †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イオ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子くれなきゃイタズラよっ!」 「あれ? お菓子ないの……? ふふん……じゃあ、イタズラけってーね!」 |
#2 | 「(団長)っ! トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうわよ!」 「ふ〜ん……配りすぎてお菓子を切らしてるんだ?」 「それじゃあ、悪戯決定ね! この日のために用意した魔法よ、覚悟しなさい!」 「ほ〜ら、逃げてもムダなんだから! ……えいっ!!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「ほ〜ら、追い詰めたわよ、(団長)!もう逃がさないんだから!」 「素直にお菓子を出しなさいよ。そ・れ・と・も……あたしに悪戯されたいわけ?」 「……追い詰められたのはあたしの方?え、何?急に笑い出して……」 「っ!?なに、この足音……!」 「も、もしかして……悪戯するために待ち構えてたの……?」 「うわぁーっ!待って、待って!あたしの持ってるお菓子、全部あげるから許してってば!」 |
#4 | 「レディだもの。今年は大はしゃぎしないで、お菓子を配ることに決めたんだ!」 「ほら、(団長)、手出して!お菓子あげる!」 「ん? どうしたの、そんな顔して……」 「あたしと一緒にハロウィンを……?」 「う〜……わかった、わかったってば!そんなつまんなさそうな顔しないでよね!」 「それじゃあ、(団長)のために、今年もとことん悪戯しちゃうんだから!」 |
#5 | 「ねぇ! (団長)!ちょっと手伝ってもらっていい?」 「あたしね、ハロウィンのためにお菓子を準備してたんだけど……」 「それを誰かがこっそり、食べちゃったみたいなのよね。」 「そうそう!カボチャのクリームがたっぷり入ったシュークリームでね……」 「って、ちょっと待って!なんで(団長)が、あのお菓子のこと知ってるの!?」 「えっ、ビィが……!?美味しそうにシュークリームを……?ふーん……そう、なるほどね。」 「もうっ! ビィのやつ〜……!見つけたら、悪戯じゃ済まないんだから!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
イオ (水着SSR) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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イオ (リミテッド) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イシュミール (SSR) | #1 | 「そう……そんな格好をして、私に……何か用?」 「この通り……お菓子はもう……ないの……」 「えっ……私に悪戯を……そう……うん……」 「それじゃあ、悪戯してみて……?刺激的で……情熱的で……スリリングな悪戯を……」 「(団長)のことは好きよ……けどもし、とても退屈だったら……永久凍土の仲間入り……ね?」 |
#2 | 「あら、素敵な衣装……」 「今日はハロウィンだったわね。ふふふ……」 「去年の(団長)の悪戯は……とてもスリリングだった……思い返せば身震いしてしまうほど……」 「ねぇ、(団長)。今年も……愉しませてくれる?」 「ほらこの通り……お菓子はもう……ないの……」 「退屈なのは、いやよ……?」 |
#3 | 「…………!」 「はぁ……だめよ、(団長)……予告なしの悪戯はだめ……」 「驚いて……氷漬けにしてしまうかもしれないでしょう?」 「刺激的な事は好きよ……?けれど、貴方をスリリングな目に遭わせたくはないの……」 「私に悪戯をするなら……今から悪戯するって、教えて。」 「ね……?」 |
#4 | 「あら、(団長)。今年も、素敵な仮装ね……」 「ふふ、今年はちゃんと、トリック・オア・トリートの挨拶をしてくれたわね……」 「予告なしの悪戯はだめってこと、覚えていてくれて、ありがとう。驚いて貴方を氷漬けにしなくて済んだわ……」 「また貴方に突然驚かされたら、そう思うと緊張して……街を歩いているだけでスリリングだった……」 「でも、今は安心できたから、もう大丈夫……」 「さあ、悪戯を……」 |
#5 | 「その格好……今年の仮装もとても決まっているわね。」 「それじゃあ(団長)、いつもの、お願いしてもいい?」 「え? 今年は貴方と私が他の人に悪戯をするの……?」 「そうね……悪戯をされるのもいいけれど、仕掛けてみるのもきっとスリリングね。」 「そうと決まったら行きましょう。ふふ……楽しくなってきたわ!」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート」 「ハッピー……ハロウィン」 「私の口づけで永久の眠りにつくか……貢ぎ物を用意するか……選んで。」 |
イシュミール (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イッパツ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「子供達にね、おやつにラーメンを食べさせてあげたいんですが……」 「この辺りのラーメン屋さんはどこも捨てがたいんですよ。」 「塩、醤油、味噌……いやいや鶏がら、煮干し、トンコツの違いも……」 「う〜んう〜ん……はっ! まずは食べてから決めましょうか!」 |
#2 | 「あ、(団長)さん! こりゃあいいところへ!」 「今から子供達と一緒に、ラーメン食べに行くんすよ。」 「お菓子だけじゃあ甘いばっかりで飽きちまうでしょ?」 「ってなわけで、僕からのトリートはラーメンにしようと思う訳です。」 「(団長)さんもよければ一緒に行きませんかぁ?」 「はは、なぁにお代は悪戯ナシってことで! ねっ!」 |
#3 | 「弱ったなぁ……子供達にラーメン食べさせてあげたいんすけど……」 「なんと!近くの島は軒並みラーメン屋さんが定休日なんす!」 「あぁ〜……こんな時に、持ち運びできるラーメンがあれば……」 「魔法とか使って、作れないですかね。……携帯ラーメン!!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さん、ハロウィン限定のラーメンを出してくれるお店に興味ありませんか?」 「なんでも、トッピングがトリックとトリートを選べるらしくて……」 「その具材の内容までは分からないんですが、評判はいいみたいです!」 「という訳で、早速子供達を誘って食べに行ってみましょう。」 |
#5 | 「ううん、子供達にトリートとしてラーメンをあげたかったんですけど……」 「熱い丼を持って歩くのも大変ですし、スープを零して体に掛かったら大事だ。」 「汁無しってのも考えたんですけど、今度は器が邪魔になりますし……」 「持ち運べるラーメン……ううん……何か、こう……」 「……いや! 今すぐ答えが出る問題じゃあないですね!」 「今日の所は、(団長)さんには近くのお店のラーメンをご馳走します!」 「おっと、こいつぁ失敬、あの言葉、まだ聞いちゃいませんでした!」 「さあ、どうぞ! 言ってください、 トリック・オア・トリート!」 |
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イッパツ (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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イッパツ (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルザ (SSR) | #1 | 「その恰好……ハロウィンを満喫しているようだな。」 「ん、(団長) 尻尾の位置がずれてしまっているぞ。少し後ろを向いてくれるか?」 「……これでよし。」 (しかし、この尻尾 ふかふかで触り心地が抜群にいいな) 「もふもふ……」 「おっとすまない。つい気持ちよくて勝手に触ってしまった。」 「お詫びと言ってはなんだがお菓子をあげよう。」 「それとも悪戯を仕掛けてくるか?くくく……受けて立つぞ。」 「私はちょっとやそっとでは動じない。如何なる状況でも平静を保てるよう訓練を積んでいるからな。」 「やるなら覚悟して挑め、いいな?」 |
#2 | 「ん?」 オオカミの仮装をした人物が、イルザの肩を叩いて走り去る。違和感を覚え、背中に手を伸ばすと…… (やれやれ、こと私が悪戯で背中に紙を貼られるとは……しかも何か書いてあるな……) (な、「愛の鞭」だと!?) (あのオオカミ、訓練兵達の仮装パーティーで見かけた気がする。私も舐められたものだな……) 「…………」 「どこのクソだ!止まれ、この虚仮威し野郎!」 「教官に向かって「愛の鞭」とは見上げた覚悟だな! 弛んだクソ精神ここで叩き直してやる!」 「なっ、(団長)だったのか!? すまない、訓練兵の仮装と後ろ姿がそっくりだったのでな……」 「だが、鬼と呼ばれた私に悪戯を仕掛けるとは大した肝っ玉だ。」 「やられっぱなしで終わる私ではない。これより反撃と行かせてもらおうか!」 「くくく……逃げるなよ。」 |
#3 | 「整列しろ、ウジ虫ども!」 「ターゲットは依然仮装をしてハロウィンの街中を逃走中だ。」 「お前達はターゲットを見つけ出し、指定のポイントへ誘い込め! 但しくれぐれも祭り客の邪魔はするな!」 「指示を守れなかったクソどもにはとっておきの訓練メニューをトリートしてやる! 心して掛かれ!」 「ああ、(団長)か……ハロウィンの祭りの場を借りて訓練をしているんだ。」 「今の街は、ターゲットの変装を見破る訓練をするにはうってつけだからな。」 「では私も手頃な仮装をして、あいつらが妙な真似をしないか見回ってくるとしよう。」 「私とあいつらの事は気にせず、(団長)はハロウィンを楽しんでくれ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! 団長の船も、オレンジや黒に装飾され、すっかりハロウィン仕様だな」 「訓練兵達にも、「私に悪戯をするまたとないチャンスだぞ」と言ったんだが、誰も仕掛けてこなかった。今日くらい、多少の事は大目に見るつもりだったんだがな」 「小さい頃は、よく魔女の仮装をしていた。とんがり帽子やスカートに、レースや星のバッジで好きなアレンジを加えて。とても楽しかったのを覚えている」 |
イルザ (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) |
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イルザ (光属性SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イルノート (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。少年。」 「ハロウィンの夜は素晴らしい! 大人も子供もはしゃいで、夜を心から楽しんでいる!」 「見ろ、少年! あそこの子供達、ヴァンパイアと蝙蝠の仮装をしてる! いいね、センスあるよ、Phatだ!」 「ご褒美にお菓子と少しだけイケないことを教えてあげにいこうか……」 「クスッ……なに、ちょっとだけイタズラするだけさ……」 「少年、安心しろ。キミにも後でお菓子とイケないことをしてやろう。」 「少年には、たっぷりな。いい子で待ってるといい!」 「ハロウィン・ナイトはまだまだこれからだ……! 全力で楽しもう!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イングヴェイ (SSR) | #1 | 「がおぉぉぉ! どこだぁ、ビィ、ルリア〜!」 「……ああ、(団長)か。今日はハロウィンだ、特別サービスさ。たまにはガキとも遊んでやらんとな。」 「……いた、そこだな! フルメタル・ビィィィム!」 |
#2 | 「ビィ、ルリア〜! どこに隠れてるぅ!」 「このフルメタル魔人様が見つけてやるぞ!」 「……なんだ、(主人公)か。今年もハロウィンの特別サービスさ。たまには悪役ってのも楽しいもんだ。」 「む、そこか!」 「うおぉ、フルメタル・ミサァァァイル!」 |
#3 | 「うおぉ!フルメタル・キャンディイ!」 「おお、(団長)か。今年は鎧に仕込みをしてみたんだ。」 「力を込めれば、隙間から菓子が溢れ出る。」 「ガキどもは、こういう不条理なサプライズが大好きだからな。」 「どんどん行くぞ!フルメタル・クッキィィィイ!」 |
#4 | 「がおぉぉぉ!泣ぐ子はいねがー!悪い子はいねがー!」 「ビィ、ルリア〜!どこに隠れたあぁぁぁ!」 「……あぁ、(団長)か。相変わらずハロウィンを謳歌しているようだな。」 「ん? あぁ、さっきの脅し文句か?」 「あれはだな、東方の島国の伝統行事に出てくる“なまはげ”という魔物のモノマネだ。」 「ハロウィンにうってつけだと思い演じてみたが……これが子供達に大ウケでな。」 「どうだ(団長)。一緒にやってみるか。」 |
#5 | 「ウアアアアアァァァ……! ガキ共ォ、待てええええ……」 「おお、(団長)か。今年はゾンビに挑戦してみたんだが……ふっ、少し失敗したかも知れん。」 「恐ろしさは満点なんだが、ゆっくりとしか歩けない設定だからな。逃げるガキに追いつけやしない。」 「なに? ……昨今のゾンビは猛ダッシュするものもいる、だと?」 「グラッツェ(団長)。有益な情報に感謝する。」 「ならば全力でガキ共を追いかけ、フルメタル・キャンディ&クッキーを喰らわせて来るとしようか。」 「ウアアアアアァァァ……! フルメタル・ゾンビだぞおおおおォ!」 |
マイ ページ | 「準備はできてるか? 今日はハロウィンだぞ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァイト (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「覚悟しなよ、(団長)サン。今日はたっぷり、驚かせてやるから。」 「フフ、その後は一緒に甘いデザートでも食べよう。」 「無事だったらの話だけど……ね♪」 |
#2 | 「(団長)サン……もしかして僕に悪戯をしようとしてないか?」 「悪巧みをしている時のヴァンピィにそっくりな顔をしてたから、簡単に想像がついたよ……」 「けど、フフ……(団長)サンの悪戯なら、受けてもいいかな。」 「あいにく、今はお菓子を持ち合わせていないんだ。好きにしてくれても構わない。」 「……ヴァンピィのような無茶はしてこないよな……?信頼してるよ、(団長)サン……?」 |
#3 | 「ああ!(団長)サン!!いいところに……!」 「頼む、匿ってくれないか。ヴァンピィに追われてるんだ!」 「「仮装しなきゃダメー!」とか言って、無理やり自分のドレスを僕に着せようとするんだよ!」 「む、昔も無理やり、着せられたことがあって……」 「し、しかも……あ、あんな姿を……フェルドラク様に見られて……」 「ああ、もうっ!」 「思い出しただけで血の気が引く!」 「た、頼む(団長)サン!少しでいいから匿ってくれ……!」 |
#4 | 「(団長)サン、トリック・オア・トリート。」 「フフフ、どうしたんだ? そんな驚いた顔をして。」 「まさか、僕がお菓子を強請るとは思わなかった?」 「ああ、もうお菓子は無いんだっけ。知ってるよ。さっき子供達に全部渡したのを見てたから。」 「知った上で聞いてるんだ。お菓子か悪戯か……なんて、答えはもう聞くまでも無いよね。」 「それじゃ、遠慮なく悪戯させてもらおうかな。」 「ああ、そんなに怯えないでくれ。酷くしたくなるだろう?」 「……驚いた? 本気で噛んでないから安心しなよ。」 「それにしても……(団長)サン、そういう顔もできるんだね。」 「それだけで悪戯した甲斐があったよ。ご馳走様、(団長)サン♪」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)サン。」 「フフフ、随分ヴァンピィにしてやられたみたいだね?」 「もちろん、ずっと見てたよ。(団長)サンが着せ替え人形になっているところもね。」 「もっと早く助けに来て欲しかったって?」 「フフ……そのお願いは聞けないな。巻き込まれるのは御免だよ。」 「さて、ヴァンピィが新しい衣装を取りに行っている今のうちに逃げようか。」 「もっと色々飾り付けられる(団長)サンも見たいところだけど……」 「ヴァンピィばかり(団長)サンを独り占めするのは不公平だからね。」 「フフフ……次は僕の悪戯に付き合ってもらうよ、(団長)サン♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「お菓子はあるかい? あっても無くてもイタズラはするけどね」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァジラ (SSR) | #1 | 「ハロウィンって本当に盛り上がるんだな。」 「艇も街もすごく賑やかでなんだかわくわくする!」 「まあ、賑やかなのは、人間だけじゃないけど……」 「……そんなことより、わし達も祭に参加しよう!行くぞ、ガル! (団長)!」 |
#2 | ヴァジラ 「トリック・オア・トリート! お菓子くれなきゃ、いたずらだー!」 「ふっふっふ〜 ガル、行け!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「ほーらほら!ガルのよだれでべったべたになる前にお菓子を出した方が身のためだぞ!」 「ん? 降参か? お菓子くれるか?」 「……ガル!」 ガルジャナ「…………」 ヴァジラ 「はははっ!このガルと考えた戦法、なかなかいいだろ?」 「これで、たっくさんお菓子を集めるんだ!」 |
#3 | 「がおーっ!!」 「はは、驚いたか? 驚いたよな? (団長)、ビクってしてたぞ!」 「あはは、ごめんごめん。(団長)の背中を見たらさ、いたずらのチャンスだって思って……」 「じゃあ、今度は(団長)の番だな。どっからでもかかってこーい!」 「…………」 「……ん? ほら、いたずらしていいぞ。そうしたらおあいこだ。」 「何でも大丈夫だぞ。くすぐりでも、びっくりでも……手加減はいらないからな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長、まだそんな格好してるのか? わしと一緒に仮装の準備をしよう! やるからには、全力で楽しむぞー!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァンツァ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらか、お菓子か、か。まぁ、お菓子を選ぶわな。」 「ほら、ケーキを作ったぞ。お菓子が貰える日だからといってあまりはしゃぐなよ。」 |
#2 | 「皆、今日はハメを外し、はしゃいでいるな。いいことだ。」 「だが、そう言う時こそ、気をつけろよ? 油断は大敵だ。何が起こるか分からん。」 「ま、小言はここまでだ。カップケーキを作ってきた。これを食べて、楽しくはしゃぐといい。」 「俺か? ……まぁ、そうだな。程々にはしゃごう。ははっ……」 |
#3 | 「お、(団長)も仮装をしてるのか。一瞬、誰だかわからなかったぞ。」 「ほら、お菓子だ。欲しい分だけ、持って行け。遠慮することはない。」 「……全部だと?持ち切れるのか?それだけの量なら、運ぶのを手伝うぞ。」 「お菓子の心配はするな。町の子供たちに渡す分は、またすぐに作るさ。」 「だが……そうだな。お前さえ良ければ子供たちに配るのを手伝ってくれないか?」 |
#4 | 「驚いた……」 「ああ、(団長)。丁度いいところにきたな。」 「子供達に配るオリジナルのケーキを作ろうと思ってな。参考程度に店のケーキを買ったんだ。」 「そしたらほら、ケーキの中に玩具が入っていたんだ。これはキングケーキというらしい。」 「この発想は……正直、俺にはなかった…… やはりケーキ職人は違うな……」 「ともあれ、俺もこれを作ってみようと思うんだ。(団長)、手伝ってくれるか?」 「一緒に飛び切りおいしくて、飛び切り子供が驚くようなキングケーキを作ろうじゃないか!」 |
#5 | 「おお、(団長)! 今から、街に出かけるのか?」 「なら、俺のケーキも持って行ってくれないか?」 「毎年毎年、自分でも気づかないうちに作る菓子の量が増えていってな。」 「とてもひとりでは配り切れそうにない。お前としては悪戯される機会が減って残念かもしれないが……」 「お前の分か? フッ、もちろん用意しているとも。」 「食べてみてのお楽しみキングケーキだ。」 「慌てて食べて、腰を抜かさないように。……なんてな。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「いたずらか、お菓子か、か。まぁ、お菓子を選ぶわな。」 |
ヴァンツァ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴァンピィ (SSR) | #1 | 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 |
#2 | 「かぷっとしてちゅーってしちゃうぞ〜〜! がおがおー!」 「え? んーん。今年はえんぎってやつじゃないよ?」 「ヴァンピィちゃん。本気です。」 「…………えへっ♪」 「あー! にげたー!! にげちゃだめでしょ!! まてまてけんぞくぅー!」 |
#3 | 「ハロウィンだぞ〜! がおがお〜っ!」 「えへへ、驚いた? 驚いたでしょ、けんぞくぅ!」 「ハロウィンっていいよねぇ! だってヴァンピィちゃん変装しなくてもみんなこわがったりしないもん!」 「さ〜、お菓子貰いにいこー! ほらほら、置いてっちゃうよけんぞくぅ! 早く早くぅ!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィーン! けんぞくぅ!」 「ねぇねぇ、ヴァイト見なかった?」 「今日はおめかししなきゃダメなのに、ヴァイトね、お洋服着替えないって意地はってたの!」 「だから、ヴァンピィちゃんのとーっておきのドレスをきせてあげよーとしたのに……」 「ヴァイト、逃げちゃったんだよ!」 「ひどいでしょー? ヴァンピィちゃんの親切を無駄にするなんてめっだよ〜!」 「だから、けんぞくぅ! ヴァイト見つけたら教えてね!」 「そして一緒にヴァイトのことおめかししちゃお〜!」 |
#5 | 「あっ! けんぞくぅ見つけたー! ハッピーハロウィーン!」 「見て見て! こんなにお菓子もらっちゃった♪」 「ヴァイトと一緒に街を周って、トリック・オア・トリートしてたの!」 「ねぇねぇ、けんぞくぅもヴァンピィちゃん達と一緒にトリック・オア・トリートしよー!」 「その後は、みんなから貰ったお菓子でお茶会するんだ〜! えへへ、楽しみ〜♪」 「よーし! 早く行こー、けんぞくぅ! ハロウィンが終わっちゃう前に、いっぱいお菓子貰わなきゃ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「がおー! がおー! 血をよこせー! かぷっとしてちゅーってしちゃうぞー! えへへー? 驚いたぁー?」 「みんな仮装して楽しそーだねぇー? けんぞくぅも仮装してみたらぁ? えへへへ……きっと可愛いーと思うよっ!」 |
ヴァンピィ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウィル (R) | #1 | 「今日はハロウィンだよ?」 「仮装は用意してる? まだなら、とっておきのがあるよ。」 「キミには特製のカクターマン衣装を……え、嫌だって? それじゃあイービルアイがいいのかい?」 「ワガママだなぁ。どっちも拒否なんて、神が許さないよ?」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート。この時期は街中が賑やかだね。」 「魔物のイタズラなら、いつでも大歓迎なんだけどなぁ。ふふ、キミもそう思わないかい?」 |
#3 | 「やぁ、楽しんでるかい?この時期は街も賑わってるようだし、キミも童心に帰って遊んでおいでよ。」 「僕は魔物の研究で忙しいし、一足先に艇に戻ってるから――」 「うん?ハロウィンは悪霊を追い払う儀式?聖職者なのに何もしないのかって?」 「あぁ、もちろん。悪霊と魔物の関連性も興味があるし、追い払うなんてもったいないだろう?」 「ふふふ、そうだ。万が一とり憑かれたら、ぜひ僕を訪ねて来てね?」 |
#4 | 「う〜ん……弱ったなぁ……」 「あぁ、(団長)。このあたりで魔物を見なかったかい?怪我して匿ってた子が行方不明でね。」 「お祭りの雰囲気的にアリかなって、街で一緒に散歩してたんだけど……目を離した隙に消えちゃったんだ。」 「人間が変なちょっかい出して、街に本当の悪夢が訪れる前に、急いで見つけてあげないとね!」 |
#5 | 「ハロウィンと言えば悪戯だけど、今年は僕も部屋で保護していた魔物に悪戯されてしまったよ。」 「目を離した隙に木箱から抜け出して、部屋を派手に荒らされてしまったんだ。」 「やだなぁ。すぐに片づけるなんて勿体ないよ。」 「今日は初めての悪戯記念日なんだよ。せめて今日一日くらいあの部屋で過ごしたっていいじゃないか。」 「まぁキミから借りてる部屋だし、明日になったらちゃんと片づけるよ。だから今日だけは許してほしいな。」 |
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ウィル (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴィーラ・シュヴァリエ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SR版と同一) |
ヴィーラ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「お姉様が私にイタズラしに来てくれないなんて……私は準備万端だというのに……」 |
#2 | 「ん……? なんです? (団長)さん。何をそんなに、不思議そうな顔を……」 「こんな物陰で何をしているか、ですか? ふふ……愚問です。今日はハロウィンですよ?」 「不届き者がお姉様に不埒な悪戯をしないか、こうして見張っているんです。」 「あ、もしよろしければ……(団長)さんも手伝っていただけませんか?」 「お菓子なら後で差し上げますから。」 |
#3 | 「(団長)さん。お姉様に、トリック・オア・トリート、と告げてきてくれませんか?」 「報酬が欲しければ、お菓子を差し上げます。」 「私の手作りですから、味は保証しますよ。」 「……自分で言いに行かないのか、ですか?」 「私は、お姉様のお菓子が切れる、悪戯し放題の好機を狙って……」 「……いえ、なんでもありません。さぁ、ハロウィンを楽しんできてください。」 |
#4 | 「ここはシンプルにドレス……いえ、奇をてらって、着ぐるみという手も……」 「ああ、(団長)さん、少しよろしいですか?」 「実はいま、お姉様が最もお似合いになるハロウィンの仮装を検討していまして……」 「(団長)さんからも、ご意見を頂けませんか?」 「ふむふむ……お姉様の……」 「だ、男装……っ!?」 「そ、それは……想像するだに恐ろしい破壊力ですが……」 「しかし……なんだか余計な虫を増やしてしまいそうでもありますね……」 |
#5 | 「私、気づいてしまったんです……お姉様が私に悪戯をしてくださらない、その理由……」 「それは、私が悪戯を受けることに慣れていないせい……!」 「お姉様はきっと、悪戯されることに慣れていない私を気遣ってくださっていたのです!」 「それもこれも私がお姉様に悪戯することばかり考え、悪戯される経験を積んでこなかったせい……」 「今年も同じ轍を踏むわけにはいきません。万全の対策をしたうえで臨まなければ。」 「そう……つまり悪戯される練習をして、お姉様が気兼ねなく私に悪戯出来るよう準備を整えるのです!」 「ここまで言えば、もうお分かりですね?」 「(団長)さんなら、悪戯するのもされるのも慣れていらっしゃいますよね。」 「さあ、どうぞ……上手く悪戯を受ける練習として、存分に私に悪戯なさってください。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「お姉様に……悪戯? あ、いえ、そんな破廉恥なことは……あ、でも……うふふ」 |
ヴィーラ (闇属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ヴィーラ (水着) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ヴィーラ (光属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャタピラと ヴィーラ | #1 | ローアイン「トリック・オア・トリート!キャタリナさん!!イタズラしていっすか?」 カタリナ 「なっ!? 何を言っているんだ君は!お菓子もこうして用意しているというのに!」 ローアイン「いや、キッズじゃねぇ〜し?好きな女を前にして、菓子で満足する男がどこに居んのよ?」 カタリナ 「なっ……!何を言っているんだ、君は本当に……」 ローアイン「なんなら?キス・オア・ハグ的な?あ、ワンチャンどっちもアリ?」 カタリナ 「ば、馬鹿をいうんじゃない……!」 エルセル・トモイ「イッツァラァァァァヴ!!!」 |
#2 | ローアイン「キャタリナさん!トリック・オア・トリート!さっそく悪戯して――」 キャタピラ「ファーンファーンファーン」 ローアイン「おいおいおいおい、どうしたんだよ、キャタリナさん!!」 キャタピラ「ジョウタイイジョウ、カクニン ジョウタイイジョウ、カクニン」 ローアイン「っ! 苦しいのか!?クソッ……キャタリナさん!返事してくれ!!」 キャタピラ「プシュゥゥゥゥ……」 キャタピラ「カツドウ、テイシ……」 ローアイン「キャタリナ……」 ローアイン「はは……オーライ、心配すんな。こんな時こそ、オレの出番だろ……」 ローアイン「秒で助けっから!オレの愛にビビんなよ!?」 ローアイン「きっちりメンテして!来年はスペシャルなトリート期待してるゼ!!」 |
#3 | ローアイン「キャタリナさん、トリック・オア・トリート! 今年もイタズラ優先で――」 カタリナ 「…………」 ローアイン「キャタリナさん……? 嘘、だろ……そんな……! せっかく目を覚ましたってのに――」 カタリナ 「ぷふっ……す、すまない……安心してくれ。ちょっとしたイタズラさ。」 ローアイン「……へっ、ガチめにテンパりました。でもね、キャタリナさん……男ってヤツは負けず嫌いなんです。」 ローアイン「イタズラされたらやり返す。菓子よりも甘〜いヤツかましていくんで、シクヨロ☆」 カタリナ 「そ、そんな……ダメだ、こんなところで……」 ローアイン「誰も見ちゃいませんよ。ふたりきりで祝いましょう? 俺たちの、愛の収穫祭を……」 カタリナ 「あぁ……収穫されてしまう……!」
ローアイン「っつーハロウィンもいいよな。」 エルセム・トモイ「愛の収穫祭ってなんだよ!」 |
#4 | ローアイン「トリック・オア・トリート!」 「……って、あれ? キャタリナさん……? どこっすか?」 カタリナ 「ウィンウィンウィンウィン……」 ローアイン「あ、キャタリナさん! こんなトコにいたんスか。って……」 カタリナ 「ウィンウィンウィンウィン……ローアイン、ハカイスル……」 ローアイン「量産型……! 完成してたのかよ……」 「くっそ……キャタリナさん! どこだ!? キャタリナさあああぁぁぁぁん!」
ローアイン「うおあっ!?」 カタリナ 「どうしたんだ? ローアイン。うなされていたようだが……」 ローアイン「夢っすか……?」 「へへっ……ハロウィンの悪夢っつーんすかね? ちょっと見ちゃったんすよ……」 カタリナ 「そうか……だが安心していい。君が眠るまで私が見守ってあげよう。手を転々つないであげてもいいが……?」 ローアイン「やさC……」
ローアイン「眠れない時はそっとそばにいてほしいよなぁ〜」 エルセム・トモイ「量産型ってなんだよ!!」 |
ヴィーラ (風属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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関連キャラ:白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴェイン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「子どもの頃、ランちゃんにかぼちゃのお化けで脅かされてさ……」 「それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 |
#2 | 「あぁー! (団長)! こんな所にいたのか! ちょっとこっちに来てくれー!」 「……忙しい所ワリィんだけど、今からこのお菓子をオバケ達に渡すの手伝ってくれないか?」 「今、甲板で待たせてるから、(団長)が先に行ってどんどん配ってきてくれ!」 「え……オバケって、何だって? あー! そかそか! 説明がまだだったな!」 「実は今日、村に買い出しに行ったらオバケの仮装した子供達がぞろぞろついて来ちまってよ!」 「巻き込んじまって悪いんだけど、なっ? 頼むから引き受けてくれー? ……おっ! 引き受けてくれるってか!」 「ふふっ、ありがとな、(団長)! お礼に後でと〜っておきのお菓子を作ってやるからな!」 |
#3 | 「わはははっ!今年は狼男の仮装に挑戦してみることにしたぜ!」 「衣装も自作してみたんだぜ。(団長)、ちょっと見てくれよ!」 「その耳も尻尾ももふもふでよく出来てるだろ?へへっ、我ながら自信作だ!」 「今夜はこれを着て、仮装パーティーを楽しむぞ〜こんな風に手を上げて、ガオーって!」 「狼男にしては可愛すぎる?そういえば狼男ってガオーっていうよりかっこよく遠吠えとかするもんなぁ。」 「って、え!?遠吠え、やってみてほしいのか?確かに、練習は必要だろうけど……」 「わかった。初めてやるから、変でも笑わないでくれよ?」 「…………」 「アゥー……ウォオーン……ワォーーーン、オンオン……」 「へへっ、どうだった?やってみたら案外楽しいな!(団長)も一緒に遠吠えしようぜ!」 |
#4 | 「わはははっ!子供達の仮装パーティーに顔出したらいっぱい悪戯されたぜ!」 「やっぱり子供は元気なのが一番だよな!手作りのクモだの紙ふぶきだの、もうてんやわんや、もみくちゃ!」 「えっ、悪戯のお返しをしないのかって?」 「そうだな……小さい子もいるし、怖がらせたりしたらちょっと可哀想なんだよな……」 「そうだ、いいこと思いついた!みんなのフードの中にお菓子を入れて回るってのはどうだ?」 「ひとつひとつ包めば汚れないし、お菓子をもらえる悪戯なら嬉しいだろ?」 「よぉし、それじゃあ決まりだな!」 「そんじゃあ、お菓子を買いに行くとするか!」 |
#5 | 「おっ、今年の(団長)の仮装も気合入ってるなぁー!」 「そんなキマった(団長)にはヴェインお兄さんからキャンディーをプレゼントだ!」 「このキャンディーなんだけどな、噛まずにじっくり舐めてみると……」 「あら不思議!途中で色んな味に変わるんです!」 「へへっ、今年はこのびっくりお菓子で、チビッ子達に悪戯をしようと思うんだ!」 「(団長)も一緒に来るか? よーし、んじゃあ出発だぁ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!子どもの頃、ランちゃんにかぼちゃのお化けで脅かされてさ……それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 |
ヴェイン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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ヴェイン (SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヴェリトール (R) | #1 | 「なるほど……ハロウィンですか。どうりで皆さん、愉快な格好をしておいでで……」 「え、私ですか? なんと、この私にも仮装をしろと……?」 「ふふふ……そうですね。それができるとよいですね。」 「ええ、今日くらいはしてみたいものです。笑顔の仮装を……」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート……」 「ええと……これでよろしいので?」 「……いえ、どうにも私はこういったものが苦手な性分でして……」 「左様、お察しの通りです。私の涙がお祭り騒ぎに水を差してしまうのです。」 「よって昔からお祭りには顔を出さないようにしてきたのですが……」 「ふふ、君にそんな顔で懇願されては断る訳にも参りませんからね。」 「ふふ、よいでしょう。今年は私も参戦致しますよ。」 「さあ、ハッピーハロウィンと洒落込みましょうか!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。」 「昔からお祭り騒ぎは苦手ですが、今年は勇気を出して自主的に参加してみようと思いましてね。」 「しかし誰もが私の涙を見て驚いてしまうので、お菓子をもらえないのです。」 「いやはや残念です。一度くらいは経験してみたかったのですが……」 「……おや、これはお菓子?もしかして私にくれるのですか?」 「ふふ……なんだかねだってしまったようで申し訳ありません。」 「いや、このような楽しいお祭りに謝罪は似合いませんね。」 「ありがとうございます。(団長)君。」 |
#4 | 「おや、(団長)君。ハッピーハロウィン。」 「ふふ、楽しそうに見えますか?そうかもしれませんね。」 「先ほど団の方々と街を回りましてね。皆さん、私に気を遣って涙を模したメイクを施していたのです。」 「私が混ざっても驚かれないようにとね。おかげで私もハロウィンを楽しむことができました。」 「いやはや、皆さんの知恵と優しさには感心してしまいます。私も見習いたいものですね。」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)君。残りひとつですが、お菓子をどうぞ。」 「今年は思い切って、去年仲良くなった団の方々に悪戯を仕掛けてみようと思いましてね。」 「しかし残念ながら、先に私が悪戯をされてしまいまして。おかげでお菓子がすっからかんです。」 「悪事を働こうとした者が悪事によって挫かれる……ふふ、まるで喜劇だと思いませんか?」 「ですが、私は満足していますよ。この涙ゆえ、悪戯を仕掛けてくる方は今までいなかったものですから。」 「このような関係を、私はずっと望んていたのかもしれませんね。」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン」 |
ヴェリトール (SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウェルダー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれるかフォレストレンジャー謹製のトラップをくらうか、どっちを選ぶ!?」 |
#2 | 「待たせたな! ハロウィンレンジャーウェルダー参上!」 「どっからでもかかってくるがいい! このお菓子は俺が絶対に守る!!!」 |
#3 | 「勇猛なる森の戦士にしてッ! お菓子をねだり脅かす恐怖ッ!」 「ハロウィンレンジャー、ウェルダーだ!」 「フッ……この艇には子供も多いが、俺はオバケ側に徹するぞ。」 「なぜならばッ! まだまだ甘い物が欲しい! キャンディを山ほど貰いたい!」 「ということで、大人の部屋に突撃だ! 一緒に行こう、(団長)!」 |
#4 | 「フッ…… ハロウィンは大歓迎だ。偵察技術を磨けるからな!」 「例えばそこの街角に身を潜め、人々を驚かせるチャンスを窺い、最高のタイミングで飛び出して──」 「うん……? 街角に何か人影が……」 「ウ、ウソ、なんか動いた!?」 「うわあぁぁぁ! おばけだぁ、誰か助けて〜……!」 |
#5 | 「(団長)!トリック・オア──」 >トリック・オア・トリート! 「のわっ!? 先手を打たれてしまったか!」 「お菓子だと……? フッ、俺は食べる専門だ! 持っているわけがないだろう!」 「し、仕方がないな。(団長)のイタズラ、受けて立とう!」 ──こうしてウェルダーは、(団長)からのイタズラを正面から受けて立つ。 楽しげにはしゃぐふたり。賑やかなハロウィンはまだまだ始まったばかり── 「って、これじゃごまかせないよなぁ‥…!」 「うぅ……お手柔らかに頼むぞ、(団長)!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
ウェルダー (水着) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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ウェルダー (クリスマス) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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ウェルダー (イベントSR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウラムヌラン (SR) | #1 | 「トリックオアトリート! (団長)、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 「おっと、悪戯がいいの? よぉし、ウラっちの大道芸であっと驚かせちゃうよ!」 |
#2 | 「いや〜、仮装も悪戯も大道芸の参考になるなぁ。」 「おっと、(団長)! 悪戯して回ってるとこ? あはは、そっか!」 「よっし、それじゃあウラっちも見てばっかりいないでそろそろ悪戯しようかな。」 「さ〜あ、悲鳴の後にはご喝采! ウラっちの大道芸をとくとご覧あれ!」 |
#3 | 「あ、(団長)。いま、艇中にウラっちのポスターを貼って回ってるんだ。」 「今夜、ハロウィンナイトの特別公演をやっちゃおうと思ってね!楽しみにしててよ!」 「え?ポスターの日付が違う?」 「……あっ、しまった!作った日の日付を入れてた……」 「う〜ん、どうしようかな……」 「……(団長)が、みんなに呼びかけるのを手伝ってくれるの?」 「すごく助かるよ!ああでも、仮装とか悪戯とか、楽しいことをしたほうが……」 「そうだっ!じゃあ今日の大道芸は一緒にやろうよ!」 「ものすごい仮装して、ばっちり芸を決めて、みんなを驚かしちゃおう!」 「そうと決まれば、すぐ準備しないと!」 「え?呼びかけはどうしたって?(団長)とウラっちで芸をやったら、勝手に人は集まるよ!」 |
#4 | 「おぉ〜! 気合の入った仮装がいっぱいだ……!参考になるなぁ。」 街中を歩くウラムヌランを見かけた(団長)は、後ろから急に声を掛けてみる。 >わぁっ! 「…………」 ぱたりと倒れるウラムヌラン。あわてて見ると、そこにはぬいぐるみが横たわっており── 「わぁっ!」 「ふふ〜ん、びっくりした?」 「(団長)ってば、ウラっちに悪戯を仕掛けようなんて……」 「でも、まだまだだね〜!」 「あはは、そうがっかりしないで!また来年悪戯してよ、ウラっち悪戯されるの嫌いじゃないし!」 「そうそう、その意気だよ! ウラっちも、全力の悪戯には全力で返しちゃうよ〜!」 |
#5 | 「ハロウィンは見事な仮装をしている人や手の込んだ悪戯が街中を行き交っているから……」 「大道芸を披露して注目を集めるのも見ている人を楽しませるのも普段より更に難しいんだ。」 「全空一の大道芸人であるウラっちにとっては腕の鳴る日ってことだけどね!」 「今日の為にキャンディを降らせたり思わぬところからお化けの風船を出す技を磨いておいたんだ。」 「良ければ(団長)も、お菓子を貰いに行く前にウラっちの芸を見て行って!」 「さて、それじゃあ……」 「道行く皆さまご注目! 全空一の大道芸、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!」 「上手く出来たらさぁご喝采!最高のトリックには最高のトリート、笑顔を拍手をお願いしま〜す!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリックオアトリート!団長、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウーノ (SSR) | #1 | 「今日はハロウィンだね、(団長)。」 「御覧……子供から大人まで皆とても楽しそうだ……こうしていると、自分が守ってきたものの大切さを、改めて痛感するよ……。」 「いや、せっかくの祭りの日に、こんな話題はやめておこうか。」 「さぁ、(団長)、私達も祭りに興じるとしよう。お菓子の準備は十分かな?」 |
#2 | 「ハロウィンと言えば、昔こんなことがあってね。」 「あれは、シェロの商売を手伝っていた時のことだ……」 「一部の人間が過激ないたずらをしてしまって、それが原因で揉め事が起こったんだ。」 「そのまま放っておいては怪我人が出てしまう……」 「危険だと判断した私とシェロは、騒ぎを鎮めるために無料でお菓子を配ることにしたんだ。」 「そうしたら、子供だけでなく大人も皆が喜んでいたよ。」 「争っていたことなど忘れたかのように、無邪気にね。」 「もちろん商売という意味では大損だ。しかし……皆の笑顔を見ているうちに、そんなことはどうでもよくなっていた。」 「私はそこに、あるべき平和の形を見た気がしたんだ。」 「だからあの時の出来事は、今も私の胸に深く刻まれている。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふふ、驚いたかな?」 「実は前から、一度くらい(団長)に悪戯をしてみたいと思っていたんだ。」 「……おや、お菓子をくれるのかい?悪戯をしたのに?」 「ふふ、悪戯した上にお菓子までもらえるなんて、私は幸せ者だね。」 「こうやって世界中に笑顔が溢れれば、世界はもっと平和になるだろう。」 |
#4 | 「先程、菓子店に立ち寄ったんだが、私が幼かった頃よりずいぶんとデザインの凝ったお菓子が増えたね。」 「手に取って眺めているだけで、ハロウィンを盛り上げようという作り手の熱意と努力を感じるよ。」 「無論、商売なのだから沢山買ってもらうためにしていることであるだろうが……」 「この手の物は作り手側も楽しまなければ本当に良い物は作れないものなんだ。」 「ふふ、品を見て作り手の顔を想像してしまうのも、商家に生まれた性というものか。」 「というわけで……さぁ、手を出すんだ。面白いお菓子を見つけたからね、(団長)にも楽しさのお裾分けだ。」 |
#5 | 「この箱を開けてほしいのかい? ふむ、どれどれ……」 「なるほど……びっくり箱か。ふふ、よく出来ているね。」 「おや……? 何やら不満そうな顔だが……」 「そうか、これは失敬……せっかくの悪戯に対して、少々味気ない反応だったね。」 「私に考えがある。(団長)、良ければもう一度悪戯を仕掛けてくれるかな。」 (団長)が小さな球を地面に叩きつけると、それは大きな音を立てて弾けた。 「うおおぉぉぉっ、驚いた! あまりの驚きに私の髭もクルクルと回って……」 「……こういうことに私は不向きらしい。いや、君が笑ってくれるなら、それが苦笑いでも十分だとも。」 「お詫びといってはなんだが、このお菓子をあげよう。引き続きハロウィンを楽しんでおいで。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィン?死者と踊るお祭りか。なかなかに興味深い。」 「仮装の用意にお菓子の入荷と、この時期の商人はいつも大忙しなんだ。シェロもうれしい悲鳴を上げているだろうね。」 |
え・お †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エアロバイス (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「じゃーん、どうでぃ! オイラ特性、鋼鉄のジャックランタンだ。」 「ほれ、かぶってみろって。」 「うぇ……あらら、首がすわらねぇな。」 「へへ、ちぃとばかし重すぎたか?」 「そうかいそうかい、なるほどなぁ……鉄は固いばかりじゃダメなんだなぁ……」 「師匠は重量こそ正義だと言っちゃいたが、道具である以上取り回しも考えなきゃな。」 「よし、いいこと思いついたぜぃ! おめぇも手伝え! 今から合金して、そいつを軽量化すんぞ!」 |
#2 | 「へへっ、(団長)! どうよ! トリック・オア・トリート! だってんでぃ!」 「お菓子をくれねぇと……このやっとこでぇ〜ぶっこぬいちまうぜぇ!」 「だっはっはっは! なんてな、冗談だって、(団長)!」 「え……? やっとこがおっかなすぎて冗談に見えねぇってか?」 「だっはっはっは! こりゃ一本取られちまったな!」 |
#3 | 「なあなあ、(団長)!(団長)!」 「なあ、(団長)!」 「えーっと、何だっけ?」 「ほら、アレでぃ、アレ!」 「ハロウィンの挨拶でぃ!」 「えー、とりっく・おあ……」 「そう、それでぃ!」 「アイアン・オア・スチールでぃ!」 「って、これじゃあ鉄しかねぇや!だっはっはっは……」 |
#4 | 「今年のハロウィン、(団長)は何をするんだ?」 「もし決まってねぇなら、オイラと仮装パーティーでも行こうじゃねぇか。」 「新しい合金で鎧を作ってみたんだが、これがなかなかの出来なんだよ。」 「それでもっと大勢の人間に見せてやりたくなっちまってなぁ……」 「だから(団長)、頼んだぜ! オイラが作った鎧を着て、仮装パーティーに出てくれぃ。」 「まだ試作段階だから、ちょいとばかし重いかもしれねぇが。」 「(団長)なら問題ねぇだろ? 期待してるぜぃ!」 |
#5 | 「お、(団長)じゃねぇか。さっそくトリック・オア・トリート! ってか?」 「今日は一段と気合が入ってやがるなぁ。そんなにお菓子が欲しいのかい?」 「けどなぁ……生憎、お菓子は持ってねぇんだ。代わりに鉄をやるってのはどうだい?」 「だっはっはっは! 鉄じゃダメか! そりゃぁそうだよなぁ!」 「オイラはお菓子より鉄の方が欲しいが、まぁ(団長)にはまだ早いかぁ……」 「おっと……(団長)、その顔はなんだぁ?」 「へへっ、こいつは逃げられそういねぇや。」 「こうなったら覚悟を決めるぜぃ。存分に悪戯しやがれってんだぁ!」 |
マイ ページ | 「へへっ、トリック・オア・トリート!だってんでぃ!団長!」 「へへっ、ハッピーハロウィン!だってんでぃ!団長!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エウロペ (SSR) | #1 | 「これがハロウィンですか……中々に賑やかなお祭りなのですね……」 「ところで(団長)様、一つ質問をしてもよろしいでしょうか?」 「子供達が口にしている“トリック・オア・トリート”とはどういう意味なのでしょう?」 「なるほど……お菓子かイタズラかという意味なのですね。」 「中々に面白い遊び……ふふっ、私も少し真似をさせていただきましょう。」 「(団長)様、トリック・オア・トリート。」 「それで、どちらにいたしますか?イタズラですか?お菓子ですか?」 「(団長)様のお好きな方をお選びくださいませ。」 |
#2 | 「相変わらず、ハロウィンの街は賑やかですね。」 「それにしても、なぜ人々はお化けの仮装をするのでしょうか……」 「悪い霊から身を守るために仮装をして正体を隠す……のですか。そういう理由があるのですね。」 「でしたら、私も仮装をして街に行くのも良いかもしれません。」 「(団長)様、私にはどの様なお化けの仮装が似合うと思いますか?」 |
#3 | 「ハロウィンでは誰かが誰かを驚かせる光景をしばしば目にします。」 「私も今年は誰かを驚かせたいと数日前から考えておりまして……」 「不躾なお願いとは存じますが、まず(団長)様を驚かせてよろしいでしょうか?」 「ありがとうございます。さすがは(団長)様……やはりお心が広いのですね。」 「では、いきます……」 「テーバイ!」 「あの……大丈夫でしょうか? ずいぶん後ずさりされましたが……」 「(団長)様、いまのは戯れです。ご安心ください。攻撃などするはずございません。」 「まさかそれほどまでに驚かれるとは……加減が難しいものなのですね……このエウロペ、しかと学びました。」 「でも、ふふふ……(団長)様の焦ったご様子、少しお可愛いと思ってしまいました。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
エウロペ (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エジェリー (SR) | #1 | 「んっんー んんんぅー! (ハッピーハロウィーン!)」 「んんんぅ! ん! (どんな仮装をしましょうか……!)」 「ん、んんんぅ……ん、んんんぅ…… (あ! 吸血鬼なんてどうで……あ、牙つけらんない……)」 |
#2 | 「んぅ……んんん! (ふふ…(団長)さん!トリック・オア・トリート!)」 「ん、んんぅ……んん…… (あ、お菓子用意してたんですね。いたずらできなくて残念です……)」 「……ん! んん、んんぅ…… (……あ! でも私、お菓子もらっても、食べられないんでした!)」 |
#3 | 「んんんぅんん、んんぅんんんん! ((団長)さん、聞いてください!)」 「んっん、んんんん…… (さっき、トリックオアトリートって子供から声をかけられたんです!)」 「んんんんんんぅ…… (怖がられたりしなくて……これ、ハロウィンのおかげですかね?)」 「んん、んんんぅんん…… (でももしかしたら、(団長)さん達と旅をして……)」 「んんんん、んんん…… (私も少し、変われたのかもしれないですね)」 |
#4 | 「んんっ、んんんぅんんっ…… (えっと、どれがいいでしょうか……)」 「んんっ、んっ、んぅんんっ…… (あまりに怖い仮装だと、子供たちが怯えちゃいますし……)」 「んんっ、んぅんんぅんんん…… (でも、あまり可愛らしい仮装も……)」 「んんぅ、んんん…… (ううっ、難しいです……)」 「んぅんぅ、んんっ、んんんぅーん…… (そもそも、こういう服って、私に似合うんでしょうか……)」 「んっ、んんぅんん、んんんっ! (あっ、(団長)さん。丁度いいところに!)」 「んん……んんぅんんっん、んんんっ? (あの……私に似合う仮装って、どれだと思いますか?)」 「んぅん……んんっ、んんんっんんっ…… (その……私、仮装ってよくわからなくて……)」 「んんぅ、んんんっ、んんぅーん? (だから、(団長)さんが選んでくれませんか?)」 「ん、んぅーんんっんんぅ? (え、着て確認しないとわからないですか?)」 「んぅ……んんんんん。 (ううっ、わかりました)」 「んん、んんんぅーんんっんん。 (でしたら、その恥ずかしいですけど順番に着ていきますね)」 「んぅーん、んんっんぅん、んんんんっ。 (ですので、私に似合う仮装、ちゃんと選んでくださいね)」 |
#5 | 「ん……んんぅんっんんんっ!? (え、トリック・オア・トリート……ですか!?)」 「んんっ、んっ、んぅんんっ…… (あうっ、私、お菓子を切らしちゃってました……)」 「んんっ……、ん、んんっ。んっんんんっ。 (ううっ、わ、分かりました。イタズラしてもいいですよ)」 「ん、んん、んんんっ…… (え、じゃあ、この衣装に着替えてって……)」 「ん、んんっ! んんんんんっ! (む、無理ですっ! こんなフリフリの衣装なんて着れません!)」 「んんっ、んんんっmんっ、んん…… (私、お婆ちゃんなんですよ!こんな衣装、絶対に似合いません……)」 「んんっ……んぅ。ん、んんっ…… (ううっ、わかりました。着ればいいんですね……)」 「んんんぅ? んんんぅんん…… (部屋に来てもらっていいですか?他の人には見せられないので……)」 |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
エシオ (R) | #1 | 「……ぅわっ! 吃驚した、(団長)か……どうした? そんな恰好して。」 「……ハロウィンの仮装? そうか……エシオの故郷にも、魔物や神様に仮装する祭り、ある。」 「ん? トリック・オア・トリート? それがハロウィンの呪文か?」 「わかった。エシオも、全力でハロウィンに参加する。トリック・オア・トリート!」 |
#2 | 「ハロウィンの時の街は……いつもと全然違う。まるで別の世界だ。」 「明かりが暗くて……」 「いや、大丈夫だ。エシオは強くなった。これくらいは怖くない。」 「それに、エシオには(主人公)から教えてもらった呪文がある。」 「トリック・オア・トリート! これで、何も怖くない。」 |
#3 | 「(団長)、エシオに何かいうことないか?」 「…………」 「絶対言うことあるはず! 今日はハロウィン!」 「……(団長)、お菓子欲しくないか?」 「ト……トがつく、言葉だぞ?」 「…………(団長)、ひょっとしてワザと黙ってるのか!?」 「エシオ、折角準備してきたのに! ひどいぞ(団長)!」 |
#4 | 「ハロウィンのカボチャを作るの、手伝った。(団長)、上手くできているか?」 「顔が優しすぎるか? でもこれを見た子供が怖がるの、よくない。」 「……ああ、カボチャは悪霊を祓う魔除け。だから、怖くてもいい。」 「ん、悪霊……? 今日は悪霊が来ているのか?」 「エシオ、カボチャ作り直す。もっと怖い顔の、作る。」 「エシオは、悪霊怖くない! でも悪霊来ると、子供たち、危ない。だから作るだけ。本当だ。」 |
#5 | 「……(団長)、この箱を開けてほしい。」 「な、なな、何もない! ただの箱、本当だ!」 「さぁ、(団長)……」
「ひぃぃぃっ……!」 「え、エシオ怖くない! これ、エシオが用意した悪戯。ちょっと、驚いただけ。」 「それで、どうだった? 悪戯、成功か?」 「成功……よかった。エシオ、安心した。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
エシオ (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
エスタリオラ (SSR) | #1 | 「ぐぅぅぅぅぅ……」 「ぐぅぅぅぅぅ……」 「むにゃむにゃ……ひょい〜ん。」 「むにゃ……ふふふ、若き騎空士よ。ハッピーハロウィンじゃ。まだまだじゃな?」 悪戯は失敗。お菓子を掴まされ、来年こそは悪戯を成功させようと思う(団長)なのだった。 |
#2 | 「」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エゼクレイン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートだと? 抜かすな。反吐がでる。」 「それは脅しだ。菓子をくれてやらなければどんな目に遭わせるというのだ。」 「それが娯楽として 横行しているとはな。正気の沙汰じゃない。」 「そんな物騒な言葉をガキに教えるんじゃないぞ。ろくでもない思想が染み付く。」 「ハッピーハロウィンという言葉だけ教えてやればいい。」 |
#2 | 「迷子のジャックを慰める……それがハロウィンの本来の目的だったと思うが。」 「今となってはガキ共が菓子を強奪するための方便だ。ジャック様様だな。」 「とはいえ、まあ、ジャックと死者のための祭りというのが悪いわけじゃない。」 「湿っぽく迎えられるのはジャックも死者も勘弁してほしいだろうからな。」 「……遊ぶなら節度を持って遊べ、ということだ。解ったな。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート?」 「…………」 「……ほら、菓子だ。」 「何を驚いている。菓子を強奪しにきたのだろう?」 「年に一度の馬鹿騒ぎだからな。細かいことに一々目くじらを立てても仕方があるまい。」 「お前がそうしたいと言うのなら、乗ってやるのも一興だ。」 「……なんだ。」 「俺は菓子など要らんし、そんな台詞も言わんぞ。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートだな。承知している、不本意だがな。」 「菓子は用意してある。好きに奪っていくといい。」 「子供の遊びに罪を問うのも愚かだ。それが許される身分のうちに精々騒いでおけ。」 「……なんだ、その菓子は。」 「俺は菓子などいらんと、何度言ったら……」 「…………」 「受け取るまでは、引き下がらない……か。お前という奴は……」 「……トリック・オア・トリート。これで満足か?」 |
#5 | 「…………」 「ハロウィンに浮かれて足元が疎かになり盛大に転ぶ……か。騎空団の団長ともあろう者がすることか?」 「俺が鎖を使わなければ階段を転げ落ちていた。」 「お前であっても気を抜いていれば着地に失敗することもある。首の骨が折れれば死ぬぞ。」 「折角の祭りの日がお前の命日になれば団員達は今後一生ハロウィンを楽しめなくなるだろう。」 「お前が自分を大切にすることは、周囲の人間を大切にすることにも繋がる。それくらい自覚しろ、いいな?」 「わかったならいい。菓子を強奪しに行くのは目溢ししてやる、怪我せず戻ってこい。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン……」 「トリック・オア・トリート……」 |
エゼクレイン (光属性SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エッセル (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。」 「どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 |
#2 | 「ん…… 良かった、(団長)は無事だね。」 「う〜ん、それが…… 星屑の街の子達の悪戯で、 カトルがのびちゃって……」 「みんな、大人顔負けの技術と 度胸があるから、本気を出すとすごいんだ。」 「今日を楽しみにして、 たくさん準備をしてたみたいだから ダメとも言い辛いし……」 「……出来る限り、私が 相手をするしかないよね。」 「……行ってくる。 帰りが遅くても、心配しないで。」 「えっ……一緒に、来てくれるの? ありがとう……(団長)。 ……十分、気をつけて行こう。」 |
#3 | 「……!?」 「あ……(主人公)? ん、びっくりしたよ……仮装していると思ってなくて。」 「ん……とっても上手だよ、仮装。でも上手すぎて怪しく見えるかも……?」 「星屑の街に行くなら、顔は出して行った方がいい、かな。」 「弟妹たちが楽しめるように、ってカトルが警護に力を入れてるから。不審人物扱いされてしまうかも……」 「でも、星屑の街に顔を出してくれるなら嬉しい。弟妹達も、きっと喜ぶよ。」 |
#4 | 「トリック、オア、トリート……!」 「どう、(団長)……驚いた……?」 「ん……たまには星屑の街の子達を驚かせてみたらどうかってカトルが……」 「悪戯が思いつかなかったんだけど、カトルは……私がこれを言えば、それだけで驚く、って。」 「……どうかな。……イマイチかな?」 「……折角だから、やっぱり悪戯した方がいい?(団長)が、手伝ってくれるの?」 「ん……解った。やってみる。(団長)がいてくれるなら、心強いし……」 「早速だけど……どんな悪戯がいいかな。(団長)の知ってる悪戯、私に教えて。」 |
#5 | 「ふふ、(団長)のつけ耳、よくできてるね。どことなくカトルの耳に似てるかも。」 「……(団長)が私達と同じエルーンになったみたいで、なんだかちょっと嬉しいな。」 「ん、耳も仮装もよく似合ってて素敵だよ。ハロウィン、楽しんでね。」 「……私?私は、弟妹達にお菓子を配りに行くんだ。」 「もし気が向いたら、後で(団長)も星屑の街に顔を出して。」 「弟妹達が、すごく頑張って街中飾り付けをしたんだ。とっても可愛いんだよ。」 「あ、でも……悪戯の方も、気合が入ってそうなんだった……」 「うん、でも、(団長)にはひどいことはしない……と、思う。……たぶん……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン。星屑の街の子供達、今日は仕事も訓練もそっちのけだよ。どんな悪戯が来るか解らない。キミも気を付けて!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エリン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「ええ、お祭りに行くつもりはないわ。わたしは、ここでお祭りの空気を味わえれば、それで十分よ。」 「……トリック・オア・トリートって……わたしはお菓子なんて、持っていないのだけど……」 「ま、待ちなさい。なら、イタズラをする……って、わたしに何をするつもり?」 「え、お祭りに連れて行く? はぁ……仕方ないわね。一緒に行けばいいんでしょう?」 「はぁ……まさか、こんなイタズラをされるなんて、思ってなかったわ……ふふっ……」 |
#2 | 「(団長)……トリックオアトリート。」 「あら、ハロウィンの時はこう言う風に言うのでしょう?」 「ふふっ、わたしもお祭りの空気に少しあてられたのよ。」 「たまにはこういうのもいいでしょう?」 「それで……(団長)はどちらを選ぶのかしら?」 「お菓子をくれるのかしら?それともわたしにイタズラされたい?」 |
#3 | 「ああ、今日はハロウィンだったわね……」 「……この時期は毎年、本当に賑やかよね……」 「……別に賑やかなのは嫌いじゃないわ。」 「子供たちの楽しそうな声を聴いていると私も楽しくなってくるもの。」 「そうね……来年はわたしも仮装をしてみようかしら。」 「なんとなく……そう……なんとなくそんな気分になったのよ。」 「ねぇ、(団長)。その時は(団長)も私と一緒に仮装をしましょう。」 「その……一人で仮装をするのは恥ずかしいもの。」 |
#4 | 「え、仮装はどうしたの……って、何を言ってるの?」 「……去年の約束? そういえば、今年は仮装をするみたいなことを言ったような気が……」 「ごめんなさい。すっかり忘れていたわ。」 「もう、そんな残念そうな顔をしないで。」 「その……来年こそはちゃんと仮装をするから。」 「ええ……約束するわ。だから、元気を出して。」 |
#5 | 「あ、(団長)……もしかして仮装を期待して……?」 「今年は、ちゃんとしようと思ったの。動物の仮装よ。」 「どんなものか調べて、作ってみようとしたんだけど……」 「全身に着こむような服の針仕事には慣れていなくて……間に合わなかったの。」 「だから、今年も仮装をしていないの。ごめんなさい……」 「気にしてない? ありがとう、気を遣ってくれて……」 「そうだわ、お詫びにお菓子をどうぞ。手作りの氷菓子……こちらの味には自信があるわ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「貴方はわたしにお菓子をくれるのかしら?……それとも、わたしにイタズラをして欲しいのかしら?…フフッ、わたしもお祭りの空気にあてられたのよ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルステ王国 女王オルキス | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子? イタズラ?どっちがいい?」 「うん! いいね、ハロウィン!街中が一緒になって盛り上がって、すっごく楽しい!」 「メフォラシュでもやろうかな?アダムが許してくれればだけど……」 「こういうお祭りは、消費を促すことにもなるから、国にとっても悪くないだろうし……」 「それに、みんなで亡くなった人を偲ぶ日、っていうのは大切だと思うんだ。」 「行こう! (主人公)さん!メフォラシュで開催するためにも、もっとお祭りを見て回らなきゃ!」 |
#2 | 「ふふ、トリック・オア・トリート!」 「お菓子を貰えるのは基本的には子供だけっていう話だけど、今の私の姿ならまだまだいけるね!」 「あ、ただ遊んでるわけじゃないよ?視察、視察!」 「去年アダムに相談したら、具体的な案をまとめるためにもっと調査が必要だってなって……」 「飾りつけに何を使っているのか、お菓子を何種類ぐらい輸入すべきか、好まれる味はどんなものか……」 「そういうのを、アダムと手分けして調査してるんだ。」 「だから私も、いたずらに食べ歩きしてるわけじゃ……」 「え? 前より顔が丸くなった?」 「…………」 「む、虫歯はないから! ほら!だからその……体重は置いておこう? ね!」 |
#3 | 「(団長)さん! ハッピーハロウィン!」 「って言っても、まだ準備中だけど……ようやくメフォラシュでもハロウィンのお祭りが出来そうなんだ。」 「へへ……これも(団長)さんが調査に付き合ってくれたおかげかな。」 「街の皆もすっごく楽しみにしてるんだ! こうやって、エルステがどんどん盛り上がっていったらいいな……」 「そうだ、(団長)さん! アポロとアダムにお菓子もらいに行こっか!」 「もし悪戯することになっても、(団長)さんと一緒なら、いける気がする!」 「(団長)さんにも、メフォラシュのハロウィンを満喫していってほしいな!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルステ帝国軍 大将アダム | #1 | 「ハロウィンという行事と、その趣旨は理解していますが……」 「人に仕えるよう作られた身として、人を驚かすという行為は、どうにも致しかねます。」 「しかし、大人も子供も活気づく行事というのは、とても良いものです。」 「なので私はお菓子を作ることで、行事に貢献させて頂きます。」 「(主人公)さんは、このお菓子を街の子供達に配ってきてあげてください。」 「焼き立てです。どうか、火傷にはお気をつけて。」 |
#2 | 「(団長)さん……折り入ってお願いがございます。」 「今年はオルキス様から、私もハロウィンに参加するよう指示がありまして……」 「しかし、昨年申し上げた通り、ゴーレムには人を驚かすことが出来ません。」 「そこで、(団長)さんには、私を全力で驚かせて頂きたいのです。」 「その一挙手一投足を真似れば、私に驚かす意図はなくとも、人を驚かすことが出来るはず……」 「(団長)さんの全身全霊、驚天動地、古今未曾有の驚かしを……どうかお願い致します。」 |
#3 | 「(団長)さん。いらっしゃっていたのですね。」 「はい、私は今年もオルキス様の指示でハロウィンに参加しております。」 「昨年、(団長)さんから素晴らしい驚かしを披露して頂いたお陰で、相手を驚かすことも問題ありません。」 「しかし……どうにも怖すぎるようで、私を見ると、子供達は皆、慌てて逃げ去ってしまい……」 「もしよろしければ、ほどほどの驚かしを私に伝授していただけないでしょうか。」 「全身全霊の驚かしであれほどの力を持つ(団長)さんであれば、ほどほどでも十分すぎるはず……」 「もちろん、お礼はいたします。この大量のお菓子……きっとお気に召すものがあるはずです。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルタ (SR) | #1 | 「ト、トリック、オア、トリート……」 「うう……お菓子上げますから! 悪戯はやめてください〜……!」 「僕、怖いもの……に、苦手なんです……わぁっ……! ト、トリック、オア、トリート……!」 「え? 今日という日を乗り切るための魔法の言葉だって、さっきラカムさんに教えてもらったんですけど……」 「ち、ちがうんですか!? え!? ぼ、僕が悪戯しなきゃいけなくなるんですか!?」 「そ、そんなぁ! ぼ、僕にはできないです〜……お、お菓子なら上げますから〜」 |
#2 | 「ひぃっ、(団長)さん!い、悪戯はやめてくださいね!」 「きょ、今日はたくさんお菓子を持っていたんです。」 「でも、子供達に配っていたら、なくなってしまって……」 「いまはもうお菓子がないんです〜……!」 「って、(団長)さん、なんでニヤニヤしてるんですか!?」 「だ、だめですからね?本当にですよ?ちょ、ちょっと……」 「ひぃいいい〜〜〜!!」 |
#3 | 「うわぁっ!」 「……あぁ、なぁんだ、(団長)さんでしたか……」 「すごく精巧な仮装ですね……魔物かと思って、僕、びっくりしちゃいました。」 「みなさん、ハロウィンを楽しんでますけど、仮装がすごく上手ですよね……」 「あぁ、怖い……もし本物の魔物が紛れてたらって考えると、もう落ち着かなくて……」 「でも(団長)さんが一緒にいてくれるなら……」 「……って、(団長)さん!? どこ行くんですか!?」 「お、置いてくのが悪戯って……! そんなのひどいですぅ〜!」 「お菓子あげますから、ひとりにするのだけはやめてくださ〜い!」 |
#4 | 「はぁ……はぁ……」 「ひぃっ!?」 「はぁ〜……! (団長)さんかぁ、よかったぁ……」 「実は……曲がり角からお化けの仮装をした子供達が飛び出してきまして……」 「その子達にお菓子を渡したんですけど、慌てていたせいで全部渡してしまって……」 「それからは悪戯を選ぶしかなくなっちゃったんです。はぁ……ドジだなぁ、僕って……」 「……えっ? だったら一緒にいよう……? ほ、本当ですか!?」 「わぁ……! ありがとうございます! (団長)さんがいてくれるならとっても心強いです!」 「でも、あの……悪戯……しないでくださいね?」 |
#5 | 「わ、わぁっ! おおお、お、お化けだぞ〜!」 「えっ!? (団長)さん!」 「なにしてるのって……えーっと、それは……」 「あの……毎年、僕はハロウィンで誰かに驚かされているので……」 「ぼ、僕も今年は誰かを驚かす側に回ってみようかなって思ったんです…… でで、でも……」 「怖いです〜! こんな暗がりで誰かを待っているなんてすごく心細くて、後悔してて……」 「はぁ〜……(団長)さんが来てくれてよかった……」 「ところで……あの〜……さっきの僕、ちゃんと怖かったですよね?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「わぁ!ビックリしたぁ……今日はお化けがいっぱいだぁ。」 |
エルタ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルメラウラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 喜んでトリートいたしまっす!」 「イタズラする子には、お仕置き料理をご提供でっす♪」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン! 今年も喜んでトリートいたしまっす!」 「ただし、イタズラした子はアタシの料理の食材になっちゃいまっすよ?」 「んふふ……もちろん冗談でっす♪ 大事なお客様は食べられません♪」 |
#3 | 「むむむ……皆さん、どうしてトリートに来ないんでっすか?アタシは準備万端でっすよ〜?」 「もしかして……この巨大包丁のせいでっすか?」 「これはトリートのお菓子を切り分けようと思ったんでっす!」 「(団長)も安心してください!巨大包丁で脅したりなんかしないのでっす♪」 |
#4 | 「ええっ!? 山のように作っておいたお菓子がもうなくなったんでっすか!?」 「むふふっ! そんなにも人気があったんでっすね♪ ならば、すぐにでも作りまっす♪」 「(団長)さんや騎空団の皆さんも食べれるようにたーっぷり作っておきまっす!」 「だから子供達にもたくさん配って欲しいでっす♪」 |
#5 | 「おや、(団長)さん! このカボチャでっすか?」 「実は、贔屓にしている農家からようやく買い付けることが出来た貴重なカボチャなんでっす!」 「一度食べたら他のカボチャが食べられなくなるとまで言われてるんでっすよ!」 「その反面、味が濃厚すぎて下手な味付けをすれば風味を大きく損なってしまう……」 「まさに、料理人の腕が試される食材でっすね!」 「このカボチャの味を活かしたハロウィンの特別ディナー楽しみにしていてくださいまっせ♪」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!喜んでトリートいたしまっす!」 「イタズラする子には、お仕置き料理をご提供でっす♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
エルモート (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「あァ? (団長)サンもお菓子が欲しいだって?」 「くれてやってもいいが、ちゃんと歯磨きするって約束しろ。いいな? 約束だぞ?」 |
#2 | 「菓子なンザ持ってねェぞ。もうほかのガキ共に根こそぎ奪われちまったからな。」 「あァ? それなら悪戯するしかねェだと?」 「へっ。上等じゃねェか。ほら、悪戯してみろよ?」 「俺の獄炎で返り討ちにしてやるぜ!」 |
#3 | 「な、何ィ? 俺のランタンを貸してほしい……? ハロウィンの仮装に使いたいだと?」 「ハッ……そんなモン駄目に決まってンだろ。ランタン舐めンなコラ。」 「あァ? 値が張るモンなのかって?」 「違ェよ。ガキがはしゃいで扱ったら危ねェだろ。」 「……ほら、こっちの偽モンで我慢しろ。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートだコラァ!」 「どうだ(団長)サンよォ、こんな感じでガキ共を脅かせばいいンだよなァ?」 「……あン? 怖すぎるだとォ?」 「そりゃマズイな……」 「ガキ共を泣かせるンじゃなく、楽しませるってのが行事における大人の仕事だからなァ。」 「ちっ……特訓あるのみだなァ。やっぱこの歯がマズイのか……?」 「(団長)サンよォ、悪ィがちょいと付き合ってもらうぜ?」 |
#5 | 「遂にハロウィン当日か。任せな。今回こそ上手くやってやるよ。」 「ガキ共を泣かさない程度の脅しってのを(団長)サンに伝授してもらったからなァ。」 「ハッ……誰がウキウキしてるって?ンなワケねェだろうが。」 「今日ウキウキすンのは俺じゃねェ、ガキ共だ。そのために準備したンだからよ。」 「おいおいおい……なンで急に涙ぐむンだよ……」 「イイ弟子をもったァ?ったく……そいつは逆だ。俺が、イイ師匠に恵まれたンだよ。」 「おっ、あそこにガキがいるじゃねェか。早速、脅かしに行こうぜ。お師匠サンよォ……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「チッ……この時期はやたらとクソガキどもがお菓子をたかって来やがるぜ。て、てめぇ!お菓子を渡したのにイタズラするなんて卑怯だぞ!」 |
エルモート (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
炎獄先生 エルモート | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ガキ共にやる菓子を焼かねェとなァ……あーあ、かったりぃ」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オイゲン (SR) | #1 | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから……あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 |
#2 | 「あ? 何ぼーっとしてんのかって?」 「う〜ん……へへ、ついな、思い出しちまってよ。」 「おかしいな……毎年、この時期になると、アポロのやつが妙にはりきりやがんだ。」 「ほれ、なんつうか、元気いっぱいでよ。何が楽しいのか知らねぇが、悪戯が半端じゃねぇんだ。」 「う〜ん……妙に殺気立ってやがって少しでも気ぃ抜いたらやられちまう。毎年ハロウィンは命懸けだったんだぜ。」 「くはははっ……」 「待った……! まさか、俺、本気で狙われてたんじゃ……」 「う〜ん……お、おう……そうだな、(団長)。これ以上考えんのは止すぜ。」 「困っちまうなぁ……あれは父娘の美しき想い出だった……それでいいじゃねぇか……は、はは……」 |
#3 | 「おいおい……悪戯は勘弁してくれ。オレはちと休憩だ、休憩。」 「用意してた菓子を全部、取られちまったってのによ……次から次へと悪戯しに来やがる。」 「くははっ!星晶獣との戦いよりもしんどいぜ、こりゃ……」 |
#4 | 「今年こそは、オレも悪戯する側に回ってやろうと思ってたんだがよ……」 「キッツイなぁ、こりゃ!(団長)達みてぇにわんぱくに走り回るのはよ。」 「おう、準備しておいた菓子を全部やるからよ……ちょいと、肩と腰を揉んでくれねぇか?」 「ふぅ……ハロウィンってのは、体力を使う行事だわな……」 |
#5 | 「ハロウィンの季節到来か……」 「今年はハナっから無茶すんのはヤメだ。(団長)達と張り合う体力はねぇからな。なんせトシだ。」 「そこでオレは考えたわけだ。ひとりでダメなら、誰かを手を組もうってな!」 「つーことで(団長)、どうだ? オレと手を……」 「って、おいおい……話の途中で断んねぇでくれよ!」 「……参ったぜ。その眼は……オレに悪戯しかけんのをよっぽど楽しみにしてたな?」 「なぁ頼むから勘弁してくれ。(団長)の悪戯が1番カラダに堪えるんだからよ……」 |
マイページ | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから……あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 |
オイゲン (水着) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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オイゲン (リミテッド) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オクトー (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 |
#2 | 「フュンフの奴めが悪戯を仕込むであろうよ。さて。此度はどう来るか。」 「些細なことも或いは修行に繋がるかもしれん。……繋がらぬかもしれん。」 「後にならねば解らぬことばかりよ。時には、後になってすら解らぬこともある。」 「であるからこそ、常に真摯に事へ向き合わねばな。」 |
#3 | 「ふむ。(主人公)よ、そこにおるな。」 「うぬの隠形は未だ型のみよ。見出すに容易い。今後とも精進するがよい。」 「童にとっては全てが学びよ。悪戯も修行に繋がろう、よく励め。」 「さて、甘味であったか。そら、持っていくがいい。良く食い、良く遊び、良く学べ。」 |
#4 | 「フュンフの奴めは悪戯に執心よ。翻ってうぬはどうだ。悪戯か、菓子か。」 「ナルメアが持ってきた菓子がある。求るのならば持って行け。」 「ふむ、悪戯か菓子かを我に尋ねるのは矩則に反するか。」 「では我に尋ねるが良かろう。悪戯か、菓子かをな。」 「ふむ……」 「ならば、悪戯を選ぶか。我に挑んで見せよ、受けて立とうぞ童よ!」 |
#5 | 「心の有様は器の形を決める。」 「そしてまた、器の形も心の有様を決める。互いに差し響くものよの。」 「ならば、仮装によって常とは異なる形を持つことも、おそらく心に響くのだろう。」 「どうにも、我にはその愉しみとやらがわからぬが、全てをわかろうとするのは傲慢だ。」 「うぬも、フュンフも、ナルメアも、愉しいのならばそれで良かろう。」 「一時、異なるものに成り代わり祭りを楽しむその記憶が、いつかうぬ等を支えるやもしれぬしな。」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハロウィンとやらが来たようだ。」 「フュンフの奴が菓子を求めて顔を出すであろうよ。……いや、むしろ悪戯の方か。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オリヴィエ (SSR) | #1 | 「ふふ、(団長)殿。騙されないぞ?今日は悪戯をする日なのだろう。」 「はは、先にビィから話を聞いてしまったよ。」 「ただ……困ったな。菓子を用意していないんだ。」 「これでは君達の悪戯を止めることができないな……」 「……ん?初めてのハロウィンなのだから、一緒に悪戯をしよう……?」 「なるほど、その手があったか。」 「では(団長)殿。私に指導を頼む。」 「悪戯、というのをするのは初めてだ。実に興味深い。色々と教えてくれ。」 |
#2 | 「(団長)殿、トリック・オア・トリート。」 「去年、君に教えてもらったことを活かして、今年はひとりでハロウィンの悪戯に挑んでみようと思ってね。」 「ふふ、さあどうする?」 「……なんだ、菓子を用意しているのか。流石に用意周到だな。」 「ハロウィンについては君の方がずっと経験豊富だから、そう簡単には適わないか。」 |
#3 | 「ハロウィンの仮装?」 「なるほど、確かに街には仮装したヒトの子達が溢れかえっているが……」 「私は街に出る気はないよ。君達に渡すお菓子は準備したけれど。」 「……一緒に街へ?」 「確かに今日ならば、星晶獣である私が紛れ込んでいてもあまり違和感はないだろうが……」 「……なるほど、そうか。いつもと同じ……また、気を遣わせてしまったようだ。」 「わかった、同行させてもらおう。私に街でのハロウィンの楽しみ方を教えてくれるか?」 |
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オリヴィエ (イベントSR) | #1~#3 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オルキス | #1~#5 | (SSレア版「オーキス」と同一。#3の名前部分のみ「オルキス」になる) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オーウェン (SR) | #1 | 「むぅ……どの衣装で仮装をするべきか……」 「ああ、(団長)殿。実は学院で仮装パーティーをすることになったのです。」 「それで、衣装選びをしていたのですが、どの衣装を着ればお化けっぽく見えるのかで悩んでいて……」 「やはり、リアリティは……だが、だからと言って怖すぎるのも……」 「随分と真剣……ですか?それは無論です。」 「このオーウェン、やるからには何事にも全力です。」 「それで、(団長)殿。私にぴったりのお化けはどのお化けでしょうか?」 |
#2 | 「むぅ……どちらの衣装にするべきか……」 「ああ、(団長)殿。実は今年も学院で仮装パーティーをするのです。」 「それで、衣装選びをしているのですが、どちらの衣装が私に似合うのかと悩んでおりまして……」 「(団長)殿、どちらの衣装が私に似合うと思いますか?」 >マミー 「こちら……ですか……」 「実はこの衣装は姫様がご用意されたものなのです。その……私に似合っているからと。」 「しかし、その……本当に私に似合うのでしょうか?」 「素肌の上から包帯をグルグル巻きにしただけなのですが……」 「いえ、(団長)殿と姫様が言うのなら間違いはないのでしょう。」 >ヴァインパイア 「やはり、こちらですよね。私もそう思っておりました。」 「実はもう一つの衣装は姫様がご用意なされたものなのです。その……私に似合っているからと。」 「ですが、どうしても私に似合っているとは思えず……」 「(団長)殿に相談してみて良かったです。」 (ここから同じ) 「では、このオーウェン。この衣装を来て(公式誤字)仮装パーティーに行ってまいります。」 |
#3 | 「(団長)殿、トリック・オア・トリートです。」 「それで(団長)殿。お菓子は持っていますでしょうか?」 「持っていないのでしたら、イタズラをしますので御覚悟を……」 |
#4 | 「何奴っ!?」 「(団長)殿?」 「すみません。鋭い殺気を放っていたもので刺客か何かかと……」 (ん? 確か今日はハロウィン……) 「もしや(団長)殿。私にイタズラを仕掛けようと狙っておられたのでは……?」 「ならば私もイタズラで反撃致しましょう! トリック・オア・トリート!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
オーキス (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……お菓子くれなきゃ、悪戯するぞ……」 「……お菓子、無い? じゃあ、悪戯……」 「悪戯……やり方、聞くの忘れた……」 「(団長)は悪戯、わかる……? じゃあ……私に悪戯を教えてほしい……」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート……お菓子か悪戯、二つに一つ。」 「けど……悪戯は、あんまり得意じゃない。お菓子だと、私は嬉しい。」 「お菓子のほうが、すごく嬉しい。たくさんだと、もっと嬉しい。」 「選んで……お菓子か、悪戯。」 |
#3 | 「(団長)、トリック・オア・トリート。」 「たまには悪戯も頑張れる。お菓子だと嬉しいけど……たまになら……」 そう告げるオーキスの瞳はお菓子への未練を残している。 彼女の無垢な訴えを無視することもできず(団長)はお菓子を差し出した。 「え……?やっぱりお菓子くれるの?どうして?」 「でも、ありがとう。やっぱり私はお菓子が嬉しい。ふふ……美味しい。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート。お菓子か悪戯……選んでほしい。」 「おすすめは悪戯……今年は悪戯を頑張ることにした。」 「いい悪戯をした後のお菓子は、きっといつもより美味しい……と思う。」 「達成感がお菓子を一層美味しくする……そう教えてもらった。」 「美味しいお菓子のために……悪戯も頑張る。」 「覚悟はいい……? (団長)。」 |
#5 | 「…………」 「……………………」 「…………………………………………」 「私はさっき、諸事情により死んでしまった……」 「だけど、お菓子を食べれば生き返るかもしれない。」 「あーん……」 >お菓子を食べさせる 「もぐもぐ……」 「……少し生き返った」 >お菓子を食べさせる 「もぐもぐ……結構生き返った……」 「全部、悪戯……死んだふり……びっくりした?」 |
マイ ページ | 「パンプキンパイ……カップケーキ……じゅるり」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガイゼンボーガ (SSR) | #1 | 「……ん?なんだ、(団長)?吾輩に何か用か?」 (主人公)は筒状の容器をガイゼンボーガに差し出した。 「……ふむ。菓子か。ひとついただくとしよう――」 ガイゼンボーガが菓子をつまもうとすると―― ばね仕掛けの板が、ガイゼンボーガの指を勢いよく挟んだ。 「……ッ!?」 イタズラ大成功! 「…………」 「……おい、(団長)。吾輩は何も痛みを好んでいるわけではないぞ!」 「あくまで戦場での苦痛を愉悦と捉えるだけだ!そこを履き違えるな!」 (団長)はガイゼンボーガに痛みを与えたかったわけではなく、ハロウィンのイタズラだと伝えた。 「ククッ、奇襲を掛けあう催事とは……民草はなかなか良い趣味をしているな。」 「フン……いいだろう。」 「吾輩も乗ってやる。来年の今日を震えて待つが良いッ!」 |
#2 | 「ぬ、がぁぁぁぁぁぁッ! 吾輩の指がぁぁぁぁぁッ!?」 (団長)の目の前で、ガイゼンボーガの左手の親指が取れたように見える。 しかし、手から離れたのは曲げた右手の親指であり、左手の親指は無事なのが見えた。 「クックック……どうだ。子供騙しの手品に過ぎんが、催事の余興としては――」 >大丈夫!? (団長)はあえてタネに気づかぬふりをし、おろおろと狼狽してみせる。 「フン、何を慌てている?指など切れていない。切れたとしても唾をつければ治る。」 >仲間を呼んでくる! 「ま、待て、(団長)! 無事だ! 指は無事なのだッ!」 「見よ! この十全に動く我が親指をッ! 助けを呼ぶ必要など……」 >逆イタズラ大成功! 「なッ……!? 瞬時に機転を利かせて謀りを返したのか……!?」 「ぐぬぬ…… 流石というべきか。だが来年はこうはいかん!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「菓子をよこせだと?…ふっふ、野戦食の粉末果汁はどうだ?まずいぞっ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カイム (SSR) | #1 | カイム 「な、なんか変な格好をした人が街に沢山いる……」 ハングドマン「あれ? 怖いのか?」 カイム 「べ、別に怖くないよ!」 ハングドマン「へぇ、そっかそっか。」 カイム 「む〜〜〜……本当に怖くないってば!」 ハングドマン「これはハロウィンって祭りで、 あれはみんな仮装だから怖がることないぞ。」 カイム 「かそう?」 ハングドマン「ただそういう服を着てるだけってこと。中身は普通の人だ。」 カイム 「……そっか。そうなんだね。」 ハングドマン「でもなぁ、あの中に本物のバケモノが 混ざってても、わからないかもな。」 カイム 「ひっ……!」 カイム 「……(主人公)っ! 手、繋いで行こう!」 |
#2 | 「ねぇねぇ(団長)……相談があるんだ。」 「今日はハロウィンでしょ? だから僕も何か仮装がしたいんだ。」 「あ……ハングドマンには内緒だよ?」 「仮装をしたら、ハングドマンを驚かすんだ。」 「だから協力してくれる?」 「……ありがとう! (団長)が一緒ならきっとうまくいくよね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「とりっく・おあ・とりーと?」 「ハロウィンって不思議なお祭りだね。 ちょっと怖いけど、お菓子を貰えるのは楽しいから、僕……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カイラナ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「今夜のパーティーの飾りつけ? あは♪ いいね、私も手伝う!」 「ところで(団長)は今夜どんな仮装をするの? 日焼けしたサーファーなんてどう?」 「水着でサーフボード持てばきっと誰よりも一番目立つと思うよ?」 |
#2 | 「ハッピーハロウィーン♪」 「ざーんねん! 私はお菓子持ってませーん! もうなくなっちゃったよ。」 「幼い団員の分だけでいいと思ってたら大人までお菓子貰いに来るんだもん!」 「はしゃぎすぎでしょって感じだけどまぁ楽しいからいいかってことで皆にあげてたらもうすっからかん♪」 「というわけで、ほかの人をあたってねー!」 「ひゃぁっ!? って、コラコラ! 悪戯は勘弁して〜!」 |
#3 | 「あっ、(団長)いいところに♪」 「これから仮装サーフィン大会があるんだけど、(団長)も一緒に行かない?」 「サーフィンの技術というよりコスチュームで競う感じらしいから初心者でも参加オッケーだよ♪」 「仮装を何にするかまだ決めてなくてさ。そういうのあまり詳しくないから……」 「(団長)のアドバイス欲しいなって!」 「というわけで、衣装屋さんへレッツゴー♪」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)♪」 「今年も、もちろん参加するよ!仮装サーフィン大会!」 「去年はいまいちインパクトが足りなかったかなーって反省してさ。 今年は気合入れてきたんだ!」 「なんだけど、そのためには(団長)の協力が不可欠で……」 「お願いっ! 一緒に仮装サーフィン大会に出場して!」 「衣装がふたり一組で着る着ぐるみなの!」 「……いいの? やったぁ!」 「ありがとう、(団長)! 心の海よ! 愛してるー!」 「そうと決まれば早速準備しなきゃ! 行こう、(団長)!」 |
#5 | 「あ、(団長)! 今年もお菓子が大量だね! むしろ、いつもよりちょっと多い?」 「足りなくなるから念のため? あー、いつもお菓子が足りなくて、子供達に悪戯されてるもんね。」 「あ! いいこと思いついた! (団長)、ほらほらハロウィンといえば?」 「おお、すっごく元気なトリック・オア・トリート!」 「とっても元気な(団長)には、お菓子詰め合わせセットを丸ごとプレゼントー♪」 「実は、さっき出たサーフィン大会の賞品でいっぱい貰っちゃってさ。だからお裾分け♪」 「あっ! いけない、早く行かないと次の大会の受付終わっちゃう!」 「じゃあね、(団長)! ハッピーハロウィン♪」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
カイラナ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カイン (SR) | #1 | 「ハロウィンのお祭りっていいよな! みんなで一緒に、ワイワイしててさ。」 「ハロウィンには確か、死んじまった人間が帰ってくるんだよな……」 「うん、まぁ……それが、本当の事なのかどうか、俺にはわからないけどさ。」 「今日はなんとなく、兄さんも一緒にお祭りを楽しんでくれてる気がするよ。」 |
#2 | 「実は去年、言われちまったことがあってさ……」 「もし、ハロウィンに死者が帰ってくるなら……」 「湿っぽくせずに賑やかにしてたほうが、帰ってきた奴らも喜ぶんじゃないか、って。」 「言われてみりゃ兄さんは、こういうお祭りを真っ向から楽しむ人だった。」 「だから俺もさ……ハロウィンは全力で楽しもうと思うんだ!」 「ってなわけで、トリック・オア・トリート!」 「お菓子を渡すか悪戯されるか、選んでくれ!」 |
#3 | 「お、(団長)! ハッピーハロウィン!」 「この時期はハロウィンってことで街全体が賑わってるのがいいよな〜」 「こういう雰囲気のほうが、ただ食べ歩きをするより楽しいからな!」 「みんな笑顔でさ、仮装して、お菓子とか持って……すごく平和って感じがしないか?」 「食べ歩きをしながら、街のそういう雰囲気を楽しむのが俺は好きなんだ。」 「ま、それは置いといて……(団長)! トリック・オア・トリート!」 「手に持ってるそのお菓子、俺にも分けてくれよ! 屋台で買ってきたやつと交換しようぜ!」 |
#4 | 「お、いたいた! (団長)、ハッピーハロウィン!」 「あははっ! その仮装、気合入ってるな〜! よく似合ってるぜ!」 「これからラインハルザと街に出るところなんだ。(団長)も一緒に行こうぜ!」 「これまで何回か誘ってたんだけど、ラインハルザのやつ、なかなか首を縦に振らなくてさ。」 「でも今年はようやくあいつを連れ出せそうなんだ。」 「まぁ、本当は仮装もさせたかったんだけど、それだけは断られたんだよな……」 「ま、(団長)の仮装を見ることはできたし、良しとするか!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
カイン (SSR) | #1~#4 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガイーヌ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィーン! ですわ♪」 「さあ、今日は思う存分、悪戯をしても許される日ですわよ。」 「ねえ、(団長)さん。あなたは悪戯したい方? それとも……されたい方かしら?」 「ふふふ……もう、いやですわ。ほんの冗談じゃないですの。」 |
#2 | 「な、なんですの……?」 「じろじろと不躾な視線を!セクハラですわよ!!」 「んまぁ……悪戯を仕掛けようとしていた、ですって……?」 「ふふっ今日はハロウィンですものね。悪戯をするのは構いませんわ。」 「…………?」 「どうしたんですの、急に恥ずかしがったりして……」 「そ、そんな反応をされたら、私まで恥ずかしくなってきましたわ!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!ですわ♪」 「ふふっ、今夜はパレードで剣舞を披露する予定ですの!」 「お化けの仮装をして、カボチャの山車に乗って踊るんですわ!」 「(団長)さんも、ぜひ観覧にいらしてください♪」 「もちろん、飛び入り参加も大歓迎でしてよ!」 |
#4 | 「ダンス・オア・トリート! お菓子がないなら、私と踊ってもらいますわ!」 「……って、なんですの!? 急にお菓子をぱくぱく食べて……」 「なるほど、踊りたいけれどお菓子を持っている…… だからなくしてしまおうと……」 「むむむ……私も踊りたくてウズウズしているんですの!」 「(団長)さん、私も食べるのを手伝いますわ! そして一緒に踊り明かすんですの!」 「もぐもぐ……ぱくぱく……」 |
#5 | 「ハッピーハロウィンですわ♪」 「とうとう、私達が準備してきたハロウィンゲリラパレード作戦の決行の日がやってきたのですわ!」 「カボチャのランプを置いたパレードのコースを練り歩いて、皆で思い思いに踊りますわよ!」 「パレードの成功の鍵は先頭を務める私と(団長)さんにかかっていますわ。」 「皆が飛び込み参加したくなるような胸躍る舞を披露しましょう♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン! ですわ♪」 「トリック・オア・トリート! ですわ♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガウェイン (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)! さぁ、唱えろ! トリック・オア・トリート、と! 菓子の準備は万端だ!」 「ふっふっふ……こうして菓子を施しまくれば、俺の呪いも瞬く間に……」 「なに? 恐らくそれはない……だと?」 |
#2 | 「ふふふ……菓子を渡すのは既にやったからな……」 「だから今回は(団長)、この俺が貴様から悪戯を受けてやる!」 「ふふふ……例えどんな悪戯でも、受けきって見せるぞ!!」 「さぁ、来るがいい!! (団長)!!」 |
#3 | 「気に食わん……」 「気に食わんぞッ!!」 「毎年思っていたが、この祭事はまるで子供が主役の日ではないか!なぜ大人が楽しむことが出来ん!」 「さ、参加したいわけではないぞ。ただ俺は不公平だと言っているのだ!つまりだな……」 「俺も菓子を奪うために……全力で貴様を脅かすというわけだ!!」 「トリック・オア・トリートッ!!」 |
#4 | 「この祭事に隠されている真の意味を俺は見出したぞ。」 「子供が知恵を絞り、大人を攻略する。ふふふ、そこには軍事的な意味合いもあるのだろう。」 「つまりハロウィンの起源は、子供を戦士として育てようとしたものに違いない!」 「……なっ!? そうじゃなく……迷子のジャックと遊ぶ祭りだと?」 「なんだそれは…意味が解らん。」 「だが、解らんなら、実際に体験してみて理解するのもまた一興……か。」 「決めたぞ、(団長)。この俺が直々に遊んでやる!」 「覚悟しておけよ、迷子のジャック!!」 |
#5 | 「フフ……待っていたぞ。この日がふたたび訪れるのを──」 「待て待て、なんだこの大量の菓子は。どういうつもりだ、(団長)。俺は別に腹は減っていないが……」 「ったく、勘違いするなよ。俺はカボチャの菓子を待ち侘びていたわけじゃない。」 「俺が1ねん待ち侘びたのは、迷子のジャックとの再会だ。」 「ジャックと遊んでやるなどと言っているが、あんなものはただの殴り合いだろう。」 「つまりハロウィンとは、血気盛んな戦士の祭りというわけだ。」 「フフ……ならば、この俺も血が滾るというもの。さぁ、(団長)、お前も俺に続け!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリートー」 |
ガウェイン (光属性SSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガウリイ=ガブリエフ | #1 | 「お……おい! リナ! 悪かった! オレが悪かったからそのイタズラはやめろ!」 「いいか!? 呪文を打つのはイタズラとは言わんぞ! お菓子ならやるから……」 (呪文の音) 「ぐわぁ!」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
カシウス (SR) | #1 | 「珍妙な装束を身に纏い、奇妙な行為を繰り返しているが、どういう心境の変化だ?」 「ほう……ハロウィンという祭事が行われているのか。お前達は何かと騒ぐのを好むな。」 「ん、この仮面は何だ?これをつけて俺も祭りに参加しろと?」 「ふむ……お前達の文化を知るためには参加した方が合理的ではあるか。」 「だが俺はハロウィンについては何も知らん。」 「どこへ行き、何をするのか、全て(団長)に任せたぞ。」 |
#2 | 「(団長)。最も効果的な悪戯の方法を尋ねたい。」 「菓子を貰うためには、是が非でも習得しなければならない技なのだろう?」 「非合理的だとは思うが、フォッシルの文化を知るためには必要なことだ。」 「もちろん、分け前として手に入れた菓子の半分は保障しよう。」 「さあ、(団長)。手本として本気の悪戯を見せてくれ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「悪戯か、菓子か。……菓子はともかく、悪戯をする理由はなんだ。非合理性の塊ではないか。」 |
カシウス (浴衣SR) | #1~#2 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カタリナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「クッキーにキャンディ、それからチョコレート! 準備は万端だ!」 「どこからでもかかってくるがいい!」 |
#2 | 「子供の頃は私も、仮装をしてお菓子を集めて回ったものさ。」 「ふふ、毎年本当に楽しみにしていたよ。」 「だから今度は、私が子供達にハロウィンの楽しさを味わわせてあげる番だ。」 「思い切った悪戯も、今日は甘んじて受けてあげなくてはな。」 「(団長)も遠慮せず、悪戯してみていいんだぞ? ハッピーハロウィン!」 |
#3 | 「ふふっ、皆、思い思いに仮装を楽しんでいるな。こういった光景を見るのも実に愉快だ。」 「トリック・オア・トリート?うむ、もちろんお菓子は用意しているぞ。」 「どうした(団長)、お菓子を受け取ってくれないか?」 「私も悪戯する側に?いや、こういうのは大人がやるものじゃ――」 「ははっ、わかったよ。(団長)にそこまで誘われたのなら、断る理由もない。」 「よし、(団長)!ラカムやオイゲンに悪戯しに行くぞ!」 |
#4 | 「はぁ……はぁ…… ん、(団長)か……」 「実はな……毎年、たくさんお菓子を準備していただろう?」 「その情報が、艇の子供達に広まってしまったようなんだ。」 「それで子供達が一斉に来たものだから、お菓子が尽きてしまってな……」 「おかげで今も追い回されていて……(団長)、しばらくの間、かくまってもらえないか?」 「な、なんだ……? その不敵な表情と妙な手つきは?」 「……「トリック・オア・トリート」だと!?」 「くっ、今日は(団長)まで悪戯っ子か!」 |
#5 | 「ひゃっ!? だ、誰かと思えば(団長)か……よかった……」 「私か? 実は、その……今日はハロウィンだろう?」 「雰囲気を楽しみたくなって散歩がてら街に出てみたんだが、いつの間にか迷ってしまったんだ。」 「知り合いを探そうにも、皆、仮装をしていて、誰が誰だかわからなくてな……」 「それにしても、ふふっ…… その仮装を見るに、随分と楽しんでいる様子だな。」 「このまま同行してもいいだろうか。君と一緒のほうが、より一層、お祭りを楽しめそうだ。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー!」 |
カタリナ(水着) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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カタリナ (リミテッド) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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カタリナ (闇属性) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カッツェリーラ (SSR) | #1 | カッツェリーラ「トリック・オア・トリート!」 ジャッジメント「…………」 カッツェリーラ「…………」 「ダメか……やはりな。」 「せっかく化け猫がいるのだから少し働いてもらおうと考えたのだが──」 「如何せんこいつは怖くないのだ。さっきなど街の子供達にかわいいなどと言われる始末……」 「ええい! 情けない!」 「ついてこい、(団長)! こうなれば私自ら仮装し、菓子を巻き上げてやろう!」 |
#2 | カッツェリーラ「おぉ、(団長)か。奇抜な恰好をしているものだから驚いてしまったぞ。」 「それは仮装か……? 今日はハロウィンだったな。これから街へ出るというわけか。」 「私もここ何度か化け猫をけしかけて人々を驚かせようとしたが、失敗に終わるばかりだったな……」 「星晶獣であるというのに化け猫はまったく怖くないからな……今年はやめておくか……」 「なに? 化け猫を撫でさせてその引き換えに菓子をもらう?」 「なるほど……この見た目を売りに客寄せをして街中の菓子を集めるという作戦か……」 「皇帝が施しを受けるなど考えものだが、今日は特別な日であるからな……それもおもしろいかもしれない!」 「そうと決まれば行くか、(団長)! ついてこい、化け猫よ! 民から存分に撫でまわされろよ!」 ジャッジメント「…………」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カトル (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「見てください。今日は星屑の街の子供達の為に、お菓子をいっぱい用意しました。」 「みんな、喜んでくれるといいんですけど。」 |
#2 | 「(団長)さん?そんなにお菓子を抱えてどうしたんですか?」 「ん……?お菓子を買い過ぎたから、僕にくれる?」 「ありがとうございます。(団長)さんのご厚意を有り難く受け取っておきます。」 「でも、ちょうど良かったです。これから姉と一緒に星屑の街に帰る所でして。」 「よかったら、(団長)さんも一緒に星屑の街の子供達にお菓子を配りに行きませんか?」 (しかし……(団長)はどこか抜けているというか……強さゆえの、余裕、なのか……) (少し……あの変な頭目に似ていなくもない……か。) |
#3 | 「オイコラテメェェ!!街中で大鎌振り回して何してやがる!? あぁ!!」 「さてはクソゴミカス共の一味だな……?今日という今日は必ずブチ殺す!!!」 「ん……?あなたは、(団長)さん……?なんだ……脅かさないでください。」 「そっちが驚いたって、黒いフードで顔を隠して武器を振り回してたら、警戒するに決まってます。」 「え……ハロウィンの仮装?大鎌も偽物……?」 「そういえば……今日はハロウィンでしたね。すっかり忘れていました。」 「子供達を脅かしに行くのは結構ですが、街の中ではフードは取ったままにしておいてください。」 「でないと……間違って後ろから刺してしまうかもしれませんよ?」 「ふふふ……ではごゆっくり。」 |
#4 | 「今日はハロウィンですね。気分を盛り上げるために街にカボチャを置いてみました。」 「って言っても本物ではないですけどね。着古した服を縫い合わせて、子供達と作ったんです。」 「カボチャの表情がやけに怖いって……?当然ですよ、マフィア除けなんですから。」 「あいつら……この前も僕の家族に手出しやがって……」 「あんな人でなしのクソウジ虫どもなんかカボチャに食われてくたばればいいんだよ! あぁ!?」 「なんだったら直接ブチ殺してやるよ!」 「ハロウィンに相応しい悪夢ってもんを見せてやるよ!!!!」 「……はっ!?すみません、ついカッとなってしまいました。」 「そんな思いを込めて作ったんです。だから怖すぎるくらいがちょうどいいんですよ。」 「この後、お菓子を配りながら街を見回ろうと思うんですけど、(団長)さんも一緒に来ませんか?」 |
#5 | 「そのウィッグとつけ耳……もしかしてハロウィンの仮装ですか?」 「いえ、仮装するのはいいんですけど……」 「この街ではそのウィッグとつけ耳は外した方がいいと思いますよ。」 「仮装した姿が僕とよく似ているので、マフィアが僕と間違えて襲ってくるかもしれません。」 「ずいぶんと余裕そうですね。それも強さゆえの自信ですか。」 「ふふっ……まぁ、安心してください。」 「万が一にも奴らが襲ってきたら、細切れにしてカボチャに詰めて悪霊達の供物にしてやりますから。」 |
マイ ページ | 「見てください。今日は星屑の街の子供達の為に、お菓子をいっぱい用意しました。みんな、喜んでくれるといいんですけど」 「ハッピーハロウィン。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガラドア (R) | #1 | 「はあ? お菓子をくれだと?」 「おいおい、そういうのはもっと早く言っといてくれねぇと……」 「見ての通り、うちにゃなんもねぇぜ。」 「チョコ? チャクラムじゃだめか?」 「クッキー? ククリならあるが……」 「ラスクはねぇなぁ、シャスクならある。」 「フルーツもねぇなぁ、フルーレならあるがよぅ。」 「だっはっはっは! その通りだ、ここにゃ武器しかねぇ!」 |
#2 | 「だっはっはっは! 今年も来たな、(団長)。さあ、来い、ハロウィーンだ!」 「なんだぁ、仮装するから何か面白ぇ衣装を貸してくれだ?」 「おう、構わねぇぜ、(団長)。そこらにあるの、何でも持ってってくれ。」 「もっとも、オレんとこにゃ、武器や防具しかねぇからな。」 「ま、どいつを選んでも、普段から闘ってる(団長)じゃ、あんまり代わり映えしねぇけどな。」 「だっはっはっは!」 |
#3 | 「トリック・オア・アイアーン、(団長)!」 「だっはっはっは!さあ、来い、ハロウィンだ!」 「なんだぁ、そんな恰好でいたずらにやってきたのか?」 「そんなもんじゃ俺は驚かされねえなあ。」 「よし、俺がでっけえ仮装衣装を作ってやろう!」 「ん?全身甲冑がいいか?マクシミリアン式か?それともタワーシールドか?」 「だっはっはっは!アイアン・オア・アイアーン!」 「おうよ、鉄しかねえ!」 |
#4 | 「だっはっはっは! アイアーン・オア・アイアーン!(団長)!」 「んん? 今年は最初から鉄一択なのかって?」 「そんな渋い顔しないで、見てくれ!この鋼鉄の山を!」 「オレが一年かけて作った武器と鎧たちだ!」 「おめぇは今年も仮装衣装を探しに来たんだろ?」 「それを見越して、こうやって最初から待ち構えてたってわけだ。」 「菓子を奪いに行くんなら、キチンと鉄で武装しなきゃなあ!」 「さあ、好きなの持ってけ! 全部でもいいぞ! だっはっはっは!」 |
#5 | 「(団長)、見てくれ!今年もハロウィンに向けて、大量の武具を用意したぜ!」 「中でも目玉はこれだ! 軽量化ハロウィンメイル!」 「ハロウィンってえのは、子供が主役になるイベントだろ?」 「だったら、子供が着れるような武具が必要だ。重すぎる鎧は可哀想だもんなぁ。」 「(団長)は人気者だからよぉ、色んなヤツらと一緒にハロウィンを回るんだろ?」 「まだ武装を済ませてない子供がいたら、このハロウィンメイルをしっかり着せてやってくれよなぁ!」 「アイアン・オア・アイアーン! だっはっはっは!」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 |
ガラドア (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カリオストロ(土属性) | #1 | 「がおー☆ えへへっ☆ 今日はハロウィンだよねっ☆」 「あまーいお菓子をくれなきゃ、カリオストロ、イタズラしちゃうぞっ☆」 |
#2 | 「カリオストロ、ハロウィンってだーい好きなんだっ☆」 「悪戯……されたいよなぁ? この世界で一番可愛い美少女に、いいように弄ばれたいだろ?」 「あれあれ〜? でも、(団長)さん、お菓子、持ってるんだ?」 「そっか〜。じゃあ残念だけど、悪戯はお・あ・ず・け、だねっ☆」 |
#3 | 「(団長)さん、(団長)さん、トリック・オア・トリート☆」 「去年はイタズラできなかったから、今年は(団長)さんにいっぱいイタズラをしちゃうぞ☆」 「世界で一番可愛い美少女からの悪戯。これはもう、ご褒美以外の何物でも……」 「……って、おい。なんで、お前はお菓子を持ってやがる。」 「オレ様の悪戯、期待してなかったのか?」 「ちっ、これじゃ、今年も悪戯できねーじゃねぇか。」 「もう、(団長)さんってば、あんまり、カリオストロを焦らしちゃ、めっ、だぞっ☆」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート☆」 「(団長)さんは、お菓子とイタズラ、どっちが……」 「ほう……今年は手ぶらか。いい心がけだ。」 「去年、一昨年と、(団長)にはイタズラ出来なかったからな。」 「世界一可愛い美少女からのイタズラを、思う存分――」 「いや、待て。望まれてやったんじゃあ、本当にただのご褒美じゃねぇか。」 「くっ……!」 「まさか今年はこんな方法で、オレ様のイタズラを封じてくるとはな!」 「いいぜ、わかった。勝負はまた来年のハロウィンにお預けだ。」 「どうせ来年のハロウィンも一緒だろ? ね? (団長)さんっ☆」 |
#5 | 「おい、(団長)……手ぶらってことは、今年も悪戯される気満々じゃねーか!」 「むむむむむ……」 「あーもう、やめだ、やめ!」 「悪戯するとかされるとか……何でも好きにすればいいよな。オレ様とお前の仲じゃねーか。」 「ほら、(団長)。お前はどうしたいんだ?」 「ふふ……(団長)さん、イタズラされたいのかなっ☆」 「それとも……カリオストロにイ・タ・ズ・ラ、しちゃう?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「さぁ、やってきたなぁこの日が……お菓子か悪戯?はん!選ばせるわけねーだろが!俺様の悪戯で、悶えてもらうぜ?やれ、ウロボロス」 |
カリオストロ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
マイ ページ | |
カリオストロ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
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カリオストロ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
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カリオストロ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルテイラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートやでぇ!」 「にししし……ゼニをくれんと悪戯するでぇ〜。」 「はぁ?子供やないんやから、お菓子なんかもろても嬉しくないわ。」 「そやからお菓子なんてもろても……」 「なんやこれ!指輪のキャンデーか?こっちは金貨のチョコやんか!」 「キレイやなぁ、おもろいなぁ。こんなんやったらいくらでも……」 「って、子ども扱いすんなー!!はしゃいでなんかないわ!」 |
#2 | 「にしししし…… (団長)〜は〜ん〜 トリック・オア・トリートやで〜♪」 「って、なーんてな。イタズラなんてせーへんでー」 「ホンマや!うちがタダでイタズラなんてするわけないっちゅうねん!」 「なんやぁ? お金払てくれるんか?せやったらた〜っぷりスペシャルなイタズラしたるでぇ〜」 「小ちゃい頃、うちのイタズラで村中のお菓子、総取りしたったくらいやしなぁ〜」 「にしししし……うち、ハロウィンやったら、ちょっと負けへんでぇ〜」 |
#3 | 「にしししし……(団長)〜は〜ん〜 トリック・オア・トリートやで〜♪」 「いきなりやねんけどなぁ、(団長)はんにちょっと頼みたいことあるんや。」 「ウチな、これからイタズラグッズの実演販売しにいくねん。」 「そやそや、バナナの叩き売りみたいなやっちゃ。」 「その場でイタズラグッズを試しながら売るねんけど、そん時のイタズラ相手になってくれへんか?」 「お願いやぁ〜しこたまバイト代出すで〜な、な、この通りや!」 「あかんかぁ?さよか、うーん……」 「あ、ひょっとしてアンタ、イタズラされる方やのうて、する方がええのんか?」 「……せやったら、ウチにイタズラするか?」 「にしししし……何本気にしてんねん。冗談や、冗談♪」 |
#4 | 「にしししし……(団長)は〜ん トリック・オア・トリートやで〜♪」 「(団長)はん。去年のこと覚えとるか? ウチらイタズラグッズ販売したやろ?」 「あれが大繁盛やってん! でもひとつ失敗したなー思て。」 「お菓子も一緒に売ればよかったんや。イタズラされとうなかったらお菓子を買いなはれ、ちゅうことや!」 「そうすればお菓子もイタズラグッズも仰山売れて、がっぽがっぽの大儲けや!どや、ええ案やろ〜」 「そういうわけで人手が足りんのや! (団長)はん、手伝ってくれへん?」 「報酬なら弾むで! ウチとっておきのイタズラ十連発! 大判振る舞いや!」 「にししし、冗談やて。(団長)はんには特別にお菓子用意しとるから。」 「ウチの手作りやで。どや? 期待してまうやろ?」 「にししし、ちょいと顔赤いんちゃうか? (団長)はん、からかうのホンマおもろいわ〜」 |
#5 | 「(団長)はん、トリック・オア・トリートや!そこ動くんやないでぇ!」 カルテイラは天井にクラッカーを向けて紐を引っ張ると、短く弾ける音が響く。 「にししし、驚いたか? イタズラ成功やな!」 「せやけどコレ、ただのクラッカーちゃうねん。」 「足元よう見てみ? 飴ちゃん仰山落ちてるやろ?」 「実はクラッカーん中にお菓子詰め込んでてな。イタズラと一石二鳥っちゅうわけや!」 「どや、ええアイデアやろ? いやぁ〜自分の商才が怖いわぁ〜」 「今年もコレでがっぽがっぽ稼がせてもらうで! にししし♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン♪」 「トリック・オア・トリートやで〜」 |
カルテイラ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルバ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「いやぁー たぁーのしーねぇ!スリル満点のトリック、カモーン!」 「熱いイタズラ、期待しちゃうぜ!へへへ!」 |
#2 | 「え……(団長)、どしたの?その箱が何か……どれどれ……?」 「はひっ!?」 「と……トリック・オア・トリート? わあ! (団長)、私のために罠用意してくれたんだ!」 「へへ……今、ゾクっときたね!」 「ねえ(団長)、もっともっと!」 |
#3 | 「皆が手を変え品を変え、色んなイタズラしてくるの!やっばい、最高な日かもぉー!」 「(団長)も色々やられたでしょ?なんでわかるのかって?」 「そりゃ、わかるよーっ!全身泥だらけじゃん!」 「それ、甲板で縄に足ひっかけた時、樽の中に詰められてた泥をかぶったんでしょ?」 「へへへ、(団長)もまだまだだねー 騎空艇内はまだまだ色んな罠が仕掛けられてるんだって。」 「ねぇ、(団長)。私と一緒に、全部の罠に引っかかってみようよ!」 |
#4 | 「うっひゃーやっぱりハロウィンは最高だねぇ。」 「みんながみんな、あの手この手でいろんなイタズラを仕掛けてくれるしー!」 「ん、どうしたの、(団長)?え、トリック・オア・トリートって……」 「なるほど!(団長)も私にイタズラしたいんだね!」 「え、お菓子でもいいって……」 「あはは、そんな面白くないことするわけないじゃん!」 「もちろん、私が選ぶのはトリックだぜ!」 「さぁ、(団長)。私に悪戯をしてみてよ!」 「にししし、(団長)は私にどんなイタズラをしかけるのかなぁ〜!」 「うっひゃー楽しみ!」 |
#5 | 「(団長)ー!トリック・オア・トリック!」 「ん? 合言葉が違う?」 「いいや、これで正解!だって私が欲しいのはイタズラだからね!」 「私にイタズラするか、それともイタズラするか!どっちを選んでも答えはひとつ!」 「と、いうわけで!さぁ来い(団長)!」 「へぶっ!!」 「み、水風船?その後ろの子供達はいつの間に…………うひゃあっ!」 「くぅ〜っ!まさか、複数で来るなんて想定外だったぜ!」 「うぎゅっ!……あははっ!でも、これはこれで楽しい!!」 「ほらほら、全然当たってないぞー!もっとドキドキするようなスリルを味わわせてよ、(団長)!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「いやぁー たぁーのしーねぇ!スリル満点のトリック、カモーン!」 |
カルバ (SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガルマ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート……」 「まぁ、聞くまでもないがな……悪いが菓子はいただくぞ。」 「返答を聞く気はない。奪えるものは、全て奪う、それだけだ。」 |
#2 | 「ハロウィンというのが、菓子を奪う祭りではないということはもうわかった。」 「それでも、俺のすることは変わらない。この菓子は全ていただいていく。」 「なんだ?不服ならば、奪い返してみろ。その為の言葉があるだろう?」 |
#3 | 「今年も、この浮かれた祭りの季節が来たのか。」 「……おい、何故菓子を差し出す?俺はまだ何も言っていない。」 「それに、渡されずとも奪う、と毎年言っているはずだか。」 「……余計なことをする奴だ。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートとは、おかしな理屈だと思わないか。」 「脅かされるか、奪われるかなど。」 「大抵は、脅かされた上で奪われるだろう。」 「なに? 祭りだからそういう話じゃない?」 「ふん……知ったことか。俺から菓子を奪いたかったら精一杯脅かしてみるんだな。」 |
#5 | 「ハロウィンか……」 「……ああ、他人に悪戯をしようと練り歩くガキ共を見ていて、少し思うところがあってな。」 「悪戯に味を占め、他人を恫喝する術を覚えてしまったら、ろくな大人にはならん。」 「奪うことに慣れる……それは、俺のような盗賊になってしまう第一歩だ。」 「とはいえ……野暮な心配だったか。」 「お前のようなお人好しが団長なら、団のガキ共もお人好しの大人に成長するだろうからな。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート……」 「まあ聞くまでもないがな……悪いが菓子は頂くぞ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カルメリーナ (SSR) | #1 | 「ねえねえ、今日はハロウィンだね! えへへ、今日の衣装は特別だよ!」 「んふふふ……こっそりポケットに お菓子を入れてあげると、みんなびっくりするんだよ!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート! えへへ……(団長)さん、私のイタズラ、見たい?」 「もっちろん、ぐるぐるーって回ってるのを、一緒にぴょんってやるんだよ?」 「怖いからやめてって? えへへ……だーめ☆もう捕まえちゃった!」 「お姫様抱っこしてるから、動いちゃ駄目だよ?」 「じゃ、投げるからね? せーの……」 「ひょいっ!」 |
#3 | 「ばぁー!」 「あっはははは! 驚いてる、驚いてる!」 「こんな風に素直にリアクションくれる(主人公)さんには、またイタズラしたくなっちゃうね☆」 「あ、でも流石に去年の奴はやりすぎかなって思ったから、今年はやめとくよ? ごめんね☆」 「それじゃ、また……今日のお祭りのどこかでイタズラに来るね? それまで、ばいばーい!」 |
#4 | カルメリーナ「(団長)さん、今年はとっておきのイタズラで楽しませてあげる。」 カルメリーナ「出ておいで。」 ライオン 「グオオッ!」 カルメリーナ「あはは、どう? どう?びっくりしたでしょ?」 カルメリーナ「それにしても、やっぱり(団長)さんのリアクションはいいよね☆」 カルメリーナ「そのリアクションが見たくて、毎年、ついイタズラに力を入れちゃうよ☆」 カルメリーナ「え、このライオンはどうしたのかって?近くのサーカス団から、借りて来たんだ☆」 ライオン 「ガウガウッ!」 カルメリーナ「あはは、そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。この子、凄く良い子だから。」 ライオン 「ガオオッ!」 カルメリーナ「それじゃ、私、他の子も驚かせにいってくるね☆」 ライオン 「ガウガウッ!」 カルメリーナ「ふふっ、次はルリアちゃんのところかな☆」 ルリア 「ひゃぁぁぁ!!」 カルメリーナ「あはは!ルリアちゃんもいいリアクション☆」 |
#5 | カルメリーナ「(団長)さん、トリック・オア・トリ──」 カルメリーナの声と共に(団長)は仕掛けを施した箱の紐を引く。 ライオン 「グルルルっ!」 カルメリーナ「キャッ!? び、びっくりしたぁ……」 「あはは! 今年は私がイタズラされる側になっちゃったね。」 「でも、(団長)さん、去年の私と同じ方法じゃダメだよ!もっとびっくりする方法じゃないと!」 「というわけで、来年、楽しみにしてるね!」 「私を思いっきり、びっくりさせて!」 |
マイ ページ | 「ねえねえ、今日はハロウィンだね! えへへ、今日の衣装は特別だよ!」 「んふふふ……こっそりポケットに お菓子を入れてあげると、みんなびっくりするんだよ!」 「トリック・オア・トリート☆ 悪戯しちゃうよ?」 |
カルメリーナ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カレン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 |
#2 | 「ハロウィンって最高! みんなの衣装見てるだけで楽しくなっちゃうし。」 「お菓子でいっぱいだし、みんな笑ってる〜!」 「やっぱりさ、家にこもってばかりじゃ 分からない楽しい事って たっくさんあるよね。」 「ハロウィンパーティーなんて(団長)達と出会うまでしたことなかったもん。」 「へへへ。だから、今さいっこうに楽しい! ほら、(団長)もお菓子貰いに行こう!」 |
#3 | 「……いい?今日はあたし達の団結力が試される日。」 「誰を狙うか、いかに効率よく街を回るかでどれだけのお菓子を集められるかが決まるんだから。」 「仮装の準備はいい?お菓子もってそうな人の特徴は把握した?」 「ぃよっし!野郎ども!お菓子の略奪に出発であーる!全員あたしについてこーい!」 |
#4 | 「むむ……」 「ねえ(団長)。オイゲンの隙を突くってどうやればいいと思う?」 「イタズラ仕掛けてびっくりさせようとするんだけどぜったい見破られるんだよね……」 「たとえばさ、この水鉄砲で背後から狙ってみても、気付いちゃうの、オイゲン。」 「殺気? 気配?そういうの感じ取ってるみたいでさ。長年の経験って凄いよねぇ……」 「なに(団長)。この水鉄砲貸してほしいの?試しにオイゲン狙ってみてよ。」 「っぷぇ!?」 「ちょっと!狙うのはあたしじゃなくてオイゲン!も〜〜〜!」 |
#5 | 「さぁ! お菓子を略奪しに街に繰り出すぞー!」 「全員でノルマを達成したら、盛大にお菓子パーティーするよ!」 「お腹いっぱいお菓子を食べられるようにじゃんじゃんもらってきなさい!これは団長代理命令であーる!」 「おおっ! (団長)の仮装すっごくいい感じじゃん!一大戦力だから、頑張ってね!」 「それじゃあ、しゅっぱーつ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン。えへへ。こういうお祭りの雰囲気って好きー。」 「トリック・オア・トリート!今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 |
カレン (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ガンダゴウザ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィンであるッ! だがしかあああし! ワシは断じて仮装などせぬぞ。」 「正真正銘、混じりっけなしのガンダゴウザで勝負せん!」 「変装して寝込みを襲うなど卑怯千万、古今無双流にかような戦法はないわッ!」 「……ん? そうじゃない? なんと、ハロウィンとは仮装武闘会ではなかったと!?」 |
#2 | 「(団長)殿、目出度きかなッ! ハッピーハロウィンでああああるッ!」 「ふっふっふ……(団長)殿、昨年はこの珍妙なる風習をよく知らず、遅れを取ったが……」 「今年の大拳豪は対策万全! 普段とは一味違う、完璧なはろゐんを見せてしんぜようッ!」 「古来、遙か東方の地では、様々なる動物の動きをまね、敵を打ち倒したと聞く……」 「まずは蛇、そして亀……最後は鳥だッ! 破ッ、破ッ、破ぁ破ぁッ! どぅれ、完璧な拳さばきであろう!」 「なんぬっ!? こうではないと申すか!?」 「ぐぬぬぬぬっ……またしてもワシの負けか。はろゐんめ、やりおるわ……」 |
#3 | ガンダゴウザ「(団長)殿、さあ来るなら来い!」 「トリック・オア・トリートでああああるッ!」 「ふっふっふ……(団長)殿、これまでこの珍妙なる風習をよく知らず、後れを取ったが……」 「今日が仮装の日だと学んだワシにもはや死角など存在せぬ。」 「とは言え、ワシにできる仮装と言えば今のところ、この程度だがのう……」 「ぬぅぁっはっはっはっは……どうだ、完璧であろう!」 「ほうれ、アルバコア師匠も褒めておるわ、見事であるとなぁ!」 アルバコア 「びちびちびち……」 ガンダゴウザ「びちびちびち……びちびちびち……」 「おおおおっと、いかんいかん。身体だけでなく心まで魚になりきってしまうとこじゃったわい。」 「そう、ワシはガンダゴウザ。如何なる姿をとったとしても揺るぎなき古今独歩の大拳豪よ。」 「夏より暑く、海より広い! アルバコアより泳ぎを覚え、古今無双の大開祖、その名も高き――」 アルバコア 「びちびちびち……」 ガンダゴウザ「びち、びちびちびちびち……」 「って、ちっっっっがあああう!! ワシはアルバゴウザではなあああい!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートでああああるッ!」 「前回は、アルバコア師匠という、渾身の仮装をしたのだが何やら場違いであったようだ。」 「やはり、カボチャのお化けの仮装がよいのか……」 「ぬうう……」 「否ああああッ!」 「人と同じことをしておってはならぬ。自らの拳で、仮装の道を切り拓かなくてはああああッ!」 「(団長)殿、相談に乗ってはくれぬか?」 「共に、仮装で皆を笑かそうではないかあああああッ!」 「趣旨が違うと申すか?」 「いや、それよりも全く気づかなかったと?」 「仮装で……笑かそう……」 「ぐぬうう……説明してしもうたではないか。」 「このワシとしたことがなんたる失態じゃああああッ!」 |
#5 | 「ほほう、さすが(団長)殿。今年も愉快な仮装姿ではないか。」 「ん? 何故ワシは仮装しないのかと尋ねたか?」 「ぬぅあっはっはっは!いや実はのぅ、三日三晩、どのような仮装をすべきか考えたのだ。」 「そこで導き出したのがこれよッ! ハロウィンなのにあえて、仮装をしないッ! あ・え・てッ!」 「巷で若人が口にしておろう。「逆にぃ〜」となああああッ!」 「だからこそワシは「逆にぃ〜」この身を曝け出ああすッ!」 「さぁ(団長)殿が知略を巡らせた悪戯を全力で受け止めようではないかああッ!」 「さぁこれもまた修行なりッ! ハッピいいいいッ! ハロウィいいいいんッ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンであるッ!」 「トリック・オア・トリートであぁぁぁる!」 (1年目ボイスと同一) |
ガンダゴウザ (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | 「薄着で御無礼! ハッピーハロウィィィィンであるッ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
カンナ | #1 | 「今年は私も仮装してみようかな!」 「え、大変そう? そんなのやってみなきゃわかんないよ!」 「だってほら、何作るか決める、材料切る、縫う、以上! でしょ?」 |
#2 | 「うーん……」 「あのね、仮装に使う布を選んでるんだけど、種類がたくさんあって。」 「布の種類が違うと、全然出来が違ってくるのがわかったし、迷っちゃうんだ。」 「なんだか公演と似てる気がするんだ。小さな事でもちゃんと全部こだわれば、イクニアさん達の反応が全然違うの!」 「そう思うと余計に頑張らないとって思っちゃうんだよね。あはは!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン(団長)さん!今年の仮装は決まった?」 「まだ? そっか。悩んでるんだ?うーん……それなら……」 「そうだ!巫女の衣裳を着てみる、とか!あはは、どう?」 「似合う、似合わないで悩むのはあとあと!どう、試しに着てみない?」 「大丈夫だよ! 私も最初、巫女の衣裳を着るのが怖かったけど、着てみたらサマになったしね!」 「着てみるだけならタダだよ!イマイチだったらほら、外に出ないで元の服に戻せばいいじゃん!」 「やってみる? さっすが!そんな(団長)さんが、私は大好きだよ! ふふ!」 |
#4 | 「今年はどんな事に挑戦しようかな……」 「お菓子作り、衣装づくり、それからすっごいイタズラとか……」 「ああ、全部やっちゃいたいな!」 「ほら、こういう事って、頑張った方がもっと楽しいでしょ?」 「せっかくのお祭りだもんね、楽しまないともったいないよ!」 |
#5 | 「あっ! お帰り(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 >トリック・オア・トリート! 「あはは、早速だね! はい、クッキー! 今日のために作ってみたよ!」 >トリック・オア・トリート! 「おお、もう食べちゃった? それじゃあ、次はマカロン! これも今日のために作ったんだ!」 >トリック・オア・トリート! 「そんなにいっぱい食べてくれるの? それじゃ、今度はかぼちゃプリン! ふふ、これも私の手作り!」 「作ったお菓子はまだまだあるよ? あとはキャンディと、ケーキと……それからおはぎとおまんじゅう!」 >トリック・オア・トリート! 「ふふ、全部いっちゃう? だけど頑張っても無理はだめだよ? はい、フィナンシェ!」 |
き・く †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
キハール (SR) | #1 | 「ハロウィンの時期はあの世の扉が開き、幽霊やお化けがこちら側に顔を出すものである。」 「ところが……ある島には幽霊やお化けばかりが住んでいて……」 「ハロウィンの時だけは、生きている者を迎えるのである!」 「ンハハハ、嘘だと思うのであるか?」 「何を隠そう、吾輩、吟遊騎空団と共にその島へ行ったことがあるのである!」 「年に一度のハロウィンパーティーで吟遊騎空団に演奏をお願いしたい、という依頼だったのである。」 「幽霊やお化けであろうとも、やはり楽しいことが好きなものなのであるなぁ。」 「(団長)殿も、もし出会った時には遊んでやるといいのであるぞ。ハッピーハロウィン!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン! (団長)殿、楽しんでいるであるか?」 「カボチャのランタンは、家に悪霊が入ってくるのを追い返すという意味もあれば……」 「迷子のジャックを導くものだ、と伝えている島もあるのである。」 「さて真実はどうであるか……(団長)殿はどう思うであるかな?」 「ンハハハハ! いずれにせよ、ハロウィンは楽しむものなのである。」 「さぁ(団長)殿、悪戯とお菓子どっちが良いのであるか?」 |
#3 | 「(団長)殿、今日は街に待ったハロウィン。仮装パーティーが開かれるのである!」 「ハロウィンに仮装をするのは、幽霊やお化けに仲間だと思わせる意味もあるのだが……」 「吾輩、幽霊やお化け達と遊ぶのが楽しみで念入りに準備してきたのである!」 「ンハハハハ!(団長)殿も吾輩の仮装を見れば飛び上がって驚くはずなのである!」 「……ほほう、(団長)殿もこの日のために本格的な仮装の準備をしてきたのであるか!」 「それは見るのが楽しみなのである!今からお互い着替えを済ませ、待ち合わせをすべきであるな!」 「互いの姿に存分に驚いた後はふたりで幽霊やお化けを仲間に加えに行くとしよう! ンハハハハ!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン!(団長)殿、その仮装、とても良く似合っているのである!」 「しかし、似合っているからこそご用心。ハロウィンにはこの世とは別の場所から遊びに来る者達がいるのである。」 「その者たちは共に遊ぶのを楽しむあまり気に入った者を自分達の世界へ連れ帰ってしまう場合がある。」 「ンハハ、そう怯えた顔をしないで欲しいのである。連れて行かれず済む方法はちゃんとあるのであるからして!」 「それは、自分の帰る場所がどこであるのかをはっきり心に思い描くこと。」 「故郷の島にある家でも良いし、騎空艇でも良いのである。或いは大切な人の笑顔でも……」 「ンハハ、連れ去られさえしなければ別の場所から来た者達も気の良い連中なのである!」 「ハロウィンを存分に楽しんでくると良いのである。(団長)殿!」 |
#5 | 「ンハハハハ! ハッピーハロウィン!」 「さぁ(団長)殿、カボチャのお菓子である。存分に食べてほしいのである!」 「ハロウィンのカボチャの謂れは幾つもあるのであるが、何よりカボチャは栄養満点。」 「秋の実りに感謝し、厳しい冬に備えるにあたって、カボチャを口にするのは理にかなっていることなのであるなぁ。」 「そしてカボチャはスープによしパイによしクッキーによし付け合わせにもよし、なのである!」 「ヒトとお化けが入り混じり、皆で楽しむハロウィンには何にでも合うカボチャが相応しいのであろうな!」 「さぁ(団長)殿、吾輩のお菓子だけで満足せず街を練り歩いてくると良いのである。」 「今日ばかりはお化けgあいても見て見ぬふりして、一緒にお祭りを楽しむとするのである!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
キャサリン (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「いらっしゃい。お菓子ならあるわよ。」 「けど、どうするの? このお菓子、貰ったら私に悪戯できないわよ……?」 「ふふっ、冗談……ッ! ひぁ……!! きゅ、急に触らないでよ……」 「もう、本当に……悪い子なんだから……」 |
#2 | 「私に悪戯、したい?」 「ふふ……あなたがしたいなら、私はいくらでも受けるわよ?」 「ただ……私にさ、触るのはタメよ?……ね?」 「だ、だから……いったん落ち着きましょ?……ダメ?」 「もう……悪い子なんだから……」 |
#3 | 「今年も私に悪戯する気?ふふ、でも残念。」 「甘い甘いお菓子、たくさん持ってきてるの。」 「それに、今年は私が悪戯する番。」 「とっておきのお菓子よりもあまーい悪戯をして、あ・げ・る♪」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!今年はお菓子と悪戯、どっちが……」 「ちょ、ちょっとぉ……!なんで今年は、最初から悪戯する気満々なの……?」 「も、もしかして……去年私に悪戯されっぱなしだったのを、根に持ってるの?」 「わ、分かったわ……!悪戯はしていいから、ちょっと心の準備を……」 「もう……悪い子にはお菓子、あげないんだから!」 |
#5 | 「ふふっ、(団長)、トリック・オア・トリート。」 「ふふふ……お菓子、どこにもないでしょう?」 「当然よ。ほらここにあるわ。全部、盗っちゃったの。これで、イタズラ決定ね。」 「ふふっ、去年、一昨年とイタズラされたこと、私、忘れてないわよ?」 「だから、今年は私が今までの分……いーっぱい、イタズラをしてあ・げ・る。」 (私も本当は恥ずかしくて……堪らないけどね……) 「さ、さぁ覚悟はいいかしら? (団長)?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
キャサリン (SR) | #1~#4 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ククル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! あはは、突然でびっくりした? だったら悪戯成功だ!」 「あれ? 先に驚かしたらお菓子とどっちか選べないからズルい……かな?」 「うっ……仕方ない!」 「それじゃあ(団長)、ククル姉ちゃんに悪戯ど〜んと来いっ!」 「ふひゃっ!? あははっ! ダメダメっ! くすぐるのダメっ! ひゃんっ! あははははっ!」 |
#2 | 「よーし、こんなもんかな?見て見て(団長)!かぼちゃのランプだよ!」 「……ふふっ。あ、ゴメンゴメン、思い出し笑い!」 「ちっちゃい頃のクム坊がね、かぼちゃの顔が怖いーって泣いちゃったの思い出して。」 「でも、お母ちゃんが作ったかぼちゃのパイ食べたらね、にこーって笑ったんだよ。」 「それがすっごく可愛くてね……うちの妹は全空一可愛い!って本気で思ったもんだよ〜」 「もっとも、うちのクム坊はハロウィン以外もいつでも超可愛いんだけどね〜!」 「あとで一緒に、かぼちゃのパイ作ろっかな!(団長)にも分けてあげるね!」 |
#3 | 「あはははははっ!!ハロウィン最高だ〜!!」 「いや〜、まさか(団長)とシルヴァ姉とクムユが組んで悪戯仕掛けてくるなんて!」 「完ッ全に油断してたよ〜!あ〜、やられたやられたっ!」 「……ところで、これって作戦考えたのは(団長)?」 「あ、やっぱり?ふふ、シルヴァ姉とクムユにしちゃ容赦ないなって思ったんだ。」 「でもその容赦のなさがたまんないよ〜!ふたりに羽目外させてくれて、ありがとね(団長)!」 「……来年は、アタシと組んで悪戯してみない(団長)?」 「な〜んてねっ!」 |
#4 | 「(団長)〜!ごめん、ちょっとだけお手伝い頼んでいいかな?」 「あのね、このカチューシャを頭につけてみてほしいんだ。つけた時の左右のバランスを見たくて。」 「うん、カチューシャについてるのはドラフの角を真似した飾りだよ。」 「せっかくハロウィンで仮装するなら、クムユとお揃いにしたらすっごく楽しいなと思って作ってみたんだ!」 「それじゃ、頭につけるね……よしよし!ちゃあんとドラフの角に見える。ありがとう、(団長)!」 「あとはこの角に、お母ちゃんが作ってくれた飾りをつけて完成だ〜!」 「ん? なに、(団長)?……(団長)も角、つけて過ごしたい?」 「もっちろん、いいよ!シルヴァ姉の分と一緒に予備も作ってあるから大丈夫!」 「これでククル姉ちゃんと(団長)とシルヴァ姉はクムユとおんなじドラフ族だ〜!」」 |
#5 | 「団長〜! ごめんっ!ちょっと手伝いを頼んでもいいかな?うん、急ぎになっちゃって……」 「ありがとう!この箱を一緒に運んでほしいんだ。中身は造花だから軽いんだけど、量が多くて……」 「運ぶ先はソーンさんの部屋だよ!ふっふっふ、香りづけしたお花を敷き詰めてびっくりさせちゃうんだ!」 「ソーンさんにもハロウィンを満喫してほしくて悪戯を色々考えたんだけど、ソーンさんはすっごく眼がいいから……」 「バレない上に笑顔になってもらえる悪戯って結構難しくて。出掛けてる今のうちに急いで準備しないと!」 「あっ、もちろんびっくりだけじゃなくて お花の砂糖漬けも作ったよ〜!今クム坊とシルヴァ姉が包んでるとこ。」 「団長にも後であげるね!綺麗だし、甘くて美味しいし、お茶に浮かべるのもいいんだよ〜」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー! クムユ?どこ行った?」 「ハッピーハロウィン!」 |
ククル (SSR) | #1~#4 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クビラ (SSR) | #1 | 「ただいま、(団長)……」 >トリック・オア・トリート! 「……あはは、ごめん。お菓子は全部無くなっちゃって……」 「……お菓子を買いに行ったんじゃないのかって?」 「そうなんだけどね。帰り道、子供達が集まってきてさ……全部、配りきっちゃった。」 「……お菓子がないなら、イタズラするしかない?」 「ま、仕方ないか……でも、お手柔らかにね?」 |
#2 | 「(団長)! トリック・オア・トリート!」 「ふふ、言っちゃった……! トリック・オア・トリートって。生まれて初めて……!」 「里ではハロウィンの習慣がなかったし、去年はお菓子を子供達に配ってバタバタしてたから……」 「……あれ? (団長)、お菓子持ってなかったんだ。それならトリックの方だね。」 「そうだなぁ……じゃあ、アニラから教わった「くすぐり」を……」 「…………」 「な、なんか、改まってくすぐるのって、ちょっと……」 「…………えいっ。」 クビラはためらいがちに(団長)の頬を指で軽くつついた。 「イ、イタズラは、これで……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クムユ(火属性R) | #1 | 「ハッピーハロウィンです!」 「うぅ……ハロウィンはいつも、姉ちゃんにいたずらで驚かされてたですよ……」 「あなたはクムユを驚かしたりしないですよね? ねっ!?」 |
#2 | 「ひゃあっ!? うぅ、(団長)さん……急な大声はやめてほしいですよ……」 「……あ。クムユがベッドの下に隠れてたから、(団長)さん驚かせちまったんですか?」 「なんで隠れてるのか、です? ……だって、今日は悪戯だの仮装だのびっくりすることが多くて……」 「……一緒にいてくれるですか? うぅ、(団長)さんがそう言うなら隠れるのやめるですよ……」 「……あっ! でも、フェイントで驚かせたりしないでくださいねっ! ねっ!?」 |
#3 | 「む〜……(団長)さん。今年はクムユ、(団長)さんには騙されねぇですからね!」 「だって(団長)さん、毎回クムユのこと驚かせてニコニコするじゃねーですか!」 「だから今年はぜってぇ驚かないって、クムユ決めたですよ。」 「ぴゃあああああ!?」 「あ、ああ〜……びっくりしたです……今の誰かの悪戯ですかね……?」 「あわっ!?」 「い、今驚いちまいましたけど、(団長)さんじゃねぇからノーカンです!」 「うわーん!(団長)さん、ニコニコすんなですー!!」 |
#4 | 「ぴゃ〜っ!!」 「わ〜んっ! ククル姉ちゃんのバカバカーっ!!」 「そりゃクムユは度胸をつけてぇって言ったけど……行ったですけど〜っ!!」 「わぷっ!?」 「って、ふわああああ!? (団長)さん!? クムユに悪戯しに来たです!?」 「うわあああああん!! 前門の(団長)さん 後門の姉ちゃんです〜っ!!」 「シルヴァ姉ちゃん、助けてぇ〜っ!!」 |
#5 | 「ふふふ〜ん……♪ あっ! (団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 「あい! 今、よろず屋さんに行ってお母ちゃんとお父ちゃんからの荷物を受け取ってきたところなんです。」 「結構でっかい包みですけど、なにが入ってるんですかね……?」 「あいさ、開けてみるですよ!」 「あっ……! これ、ハロウィン用の角につける飾り物です! ……あれ? でもひとつじゃない……?」 「えっと……なになに……『クムユの分を取ったら、残りはククルに渡してね。後はお楽しみ!』」 「ううん……? なんでしょうね、お母ちゃん……?」 「えへへ、でもなんだろうとお母ちゃんの手作りの飾り物、めちゃくちゃ嬉しいですよ!」 「あい! 飾り物つけて街に行って、お母ちゃんとお父ちゃんに送るハロウィンのお菓子、買ってくるです!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリィート!」 「ハッピーハロウィンです!」 #1と同一 |
クムユ (土属性R) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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クムユ (水着SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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関連キャラ:サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
クラウディア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「いたずら? 私にでございますか? 肋骨の2、3本を犠牲にするおつもりですか?」 |
#2 | 「本日は、ハロウィンでございますね。だからと言って、いたずらなどは論外です。」 「さあ、どうぞ子供達へお菓子をお配りになってください。」 「さて……ルリアお嬢様は、お召し変えなどなさらないのでしょうか……?」 |
#3 | 「(団長)さん。ルリアお嬢様の仮装につきまして、ご提案がございます。」 「落ち着いた紺色のブラウスに、肩まで広がる大きな襟を加え、胸元には赤いスカーフを結び……」 「まるで上下一対かのような、紺色のプリーツスカートを合わせた服は、如何でしょうか?」 「はい?それは一体なんの仮装だ……と?」 「今はそのことについて、論ずる暇はありません。そんなことより……さぁ、ご決断を!」 |
#4 | 「私も仮装をしないのか、ですか?」 「私の役割はお菓子を配ることですし、そのためのメイド服でございます。」 「さあ、そんなことよりも、早くルリアお嬢様の仮装を用意し……」 「……今、なんと?」 「ルリアお嬢様が、皆さんで仮装がしたいと仰っていた!?」 「何故それを早く言わないのです!」 「今すぐ着替えてまいります。少々お待ちくださいませ。」 |
#5 | 「(団長)さん、私気が付いてしまったのですが。」 「ハロウィンに必要なのは仮装。仮装とは、いつもしないような恰好をすること……」 「つまり、ルリアお嬢様が私のメイド服を着れば、それは仮装なのでは……?」 「私の服だとサイズが合わない?」 「ふっ……私はメイドですよ?」 「こんなこともあろうかと、ルリアお嬢様サイズのメイド服を既に用意しております。」 「さあ、こうしてはいられません、(団長)さん、ルリアお嬢様の所へ行きましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「お菓子の用意がございます。どうぞふざけた格好で子供達に配り歩いておいでになってください。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クラリス(火属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート☆」 「お菓子かイタズラ、さぁ、選んで(団長)っ☆」 「ん? イタズラはどんなのかって? ふっふっふー、それはちょっと言えないなぁ……」 |
#2 | 「(団長)っ☆ トリック・オア・トリートっ☆ お菓子くれなきゃ、イタズラだっ☆」 「って……あれ? (団長)、今年はお菓子持ってるんだ……」 「むむむむむ……これじゃ、せっかく準備したイタズラが……」 「え? うち? そりゃあうちも、お菓子はちゃんと持って……あり?」 「ちょ、ちょっとタンマ! 待って! イ、イタズラにしても、心の準備があるからっ!」 |
#3 | 「(団長)☆トリック・オア・トリート☆」 「お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞっ☆」 「ふっふーん、(団長)、今、お菓子を持ってないでしょ?」 「ふっふっふっ……クラリスちゃんにはまるっとお見通しなんだからっ☆」 「そういうわけで、(団長)、覚悟〜☆」 「ってああっ!逃げるのはずっこいってば!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートっ☆(団長)!お菓子の準備は……」 「あれ? 手ぶら? なんで?」 「ほうほう……クラリスちゃんのイタズラに興味がわいた、と……」 「なんだかんだ今年も逃げられちゃうと思ってたんだけど……」 「んん〜……!」 「わかった!じゃ、ちょっと待っててっ!」 「失敗した時のために、ししょー呼んでくるからっ!」 |
#5 | 「むぅ……やっぱカボチャ感があるほうが……包帯……はちょっと大胆すぎるし……」 「あ、(団長)、ハッピーハロウィン☆」 「そうだ! ねぇねぇ(団長)ひとつ聞いていい?」 「(団長)はさ、どんな仮装がうちに似合うと思う?」 >「ヴァンパイア」 「ふむふむ……ヴァンパイアかぁ……」 「ねぇねぇ、(団長)。お菓子くれなきゃ、カプッとしちゃうぞ☆」 >「ワーウルフ」 「ワーウルフかぁ……もふもふしてるけど、ちょっと怖そうな感じ?」 「がおー! お菓子くれなきゃ、食べちゃうぞ☆」
「なーんてねっ☆」 「ありがと、(団長)。(団長)の好み、参考にさせてもらうね☆」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリート☆」 「ハッピーハロウィーン!」 「ハロウィンだよ〜、仮装しよう団長!ウチが似合いそうなの選んじゃうよ〜、何がいっかなぁ」 |
クラリス (クリスマス) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
マイ ページ | |
クラリス (光属性) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
マイ ページ | |
クラリス (バレンタイン) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クリスティーナ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート……? ほう、アタシに悪戯をするのか?」 「ハハッ! いい度胸だ。ほら、やってみるといい。」 「ただ……つまらない悪戯だったら、どうなるか……わかっているな?」 |
#2 | 「楽しそうだな、子猫ちゃん。悪戯も菓子も大好き、とでも言いたそうな顔だ。」 「ハハ、好きに振る舞えばいい。子猫ちゃんってのは悪戯するものだからな。」 「そうだな……アタシにもしてご覧? どんな悪戯か楽しみだ。」 「ただし……」 「もしつまらない悪戯だったら…………どうなるか、解っているよな?」 |
#3 | 「子猫ちゃん……何故今、視線を外した?」 「ほぉ、何も言いたくない……そういうことか?」 「ならば話さなくてもいい。こちらから、他の子猫ちゃん達に聞きに行くまでだ。」 「そんなの決まっているだろう!?何故、誰もアタシのところにやって来ないのか聞くためだ!」 「何? へたな悪戯をしたら逆に非道な悪戯で仕返しされそうだと?」 「……あながち間違いじゃない。だが、仲間外れというのはアンフェアだ。」 「ふふっ、まずは子猫ちゃんからお仕置きの時間だ……!」 |
#4 | 「おっと子猫ちゃん……逃がさないぞ?」 「ふふ、そんなに怯えるな。まだ何もしていないだろう?」 「去年のように仲間外れにされてはかなわないからな。」 「だから、今年は先手必勝で悪戯することにした。」 「ふふ……子猫ちゃん、お菓子を差し出せば逃げられるとでも?」 「トリック・オア・トリート……選ぶのは子猫ちゃんじゃない。」 「この、アタシだ。」 |
#5 | 「おやおや、去年学んだはずだろう子猫ちゃん。」 「トリートを差し出そうと、上目遣いで頼み込もうと……決めるのは、このアタシ。」 「悪戯をすると決めたんでね、おねだりを聞いてやるわけにはいかないな。」 「年に一度のハロウィンだ。存分に悪戯を楽しませてもらおう。」 「しかし、これから悪戯をしますと言って悪戯を始めるのも無粋だ。」 「だから、さぁお逃げ子猫ちゃん。今日一日……いつ悪戯されるか可愛い涙目で過ごすといい。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! 悪戯、お菓子、それとも鞭がいいか?好きなものを選ばせてやろう」 「ハッピーハロウィン!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
グリームニル (SSR) | #1 | 「と、特異点! なんなんだ、このハロウィンという祭りは!」 「みんな、俺に悪戯を仕掛けてくるぞ!? ど、どうすればいいんだ……!?」 「……えっ!? 悪戯をされたくなければ、お菓子を差し出さなきゃいけない……?」 「なるほど…… トリック・オア・トリート、か……」 「…それなら、あれかな。俺も悪戯してもいいのかな? 例えば、特異点に……」 「……い、いや! やっぱりやめだ!考えただけで恥ずかしい……!」 |
#2 | 「我こそは軍神! 踊り狂う暴風! トリック・オア・トリィィィィトニル!」 「見ろ見ろ(団長)! 抱え切れんばかりの大量のお菓子だ!」 「フッ……ハロウィンなどという祭り程度、軍神の手にかかれば児戯に等しい。」 「この通り、たった一年で貢ぐ側から貢がれる側に様変わりだ……」 「ん……(団長)……? お前のその顔……ひょっとして何か悪巧みしてないか?」 「や……やめろっ! まさかお、俺に、悪戯をする気か! おいなんだその手の動きは!」 「ご、ごめんなさい! もう調子に乗りませんから本気の悪戯だけは勘弁して下さい〜!」 |
マイ ページ | 「ハッピィー!ハロウィーンーヌ!」 「俺も……カボチャ……被りたいなぁー。ダメかなぁー?」 |
グリームニル (バレンタインSSR) | #1 | |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クルーニ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「ははは、今日はおかしな日だな。いや、別に洒落を言ったわけではないが。」 |
#2 | 「ハロウィン用のダイス。作ってみたんだ。……怖いぞ、これは……」 「僕自身、これで何が起きるのか……本当にわからないんだ……」 「全部で6パターン……肝が冷えるような……とんでもないことが起きるはずだ……」 「ふふふ……震えてきた……さぁ、振ってくれ、(団長)……最高のハロウィンになるはずだ……」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート……オア・ダイス!」 「(団長)、いいところに来たね。」 「実は新作のハロウィンルーンダイスを……」 「……わはは、まさか最後まで聞かずにトリートを選択するとはね……流石だよ……」 「わはは……どうせ僕のような男が作ったダイスじゃ……君を楽しませることはできないさ……」 「うん……?一回だけなら、一回だけなら振ってくれるのかい!?」 「ふふふふ、そうか!ありがとう!」 「さぁ、何が出るか……!運命のダイスロールと行こうじゃないか!!」 |
#4 | 「ダイス・オア・トリート!」 「ふふ、ハロウィン用のダイスを改良してみたんだ。」 「もっと安全に、でも驚けるように……」 「これで、ルーンダイスの良さを、みんな再発見するに違いない……」 「君にもいくつかあげよう。はい、手を出して。」 「それを振って、みんなを驚かせて、お菓子をたくさん貰うといいよ。」 「さあ、一緒にハロウィンルーンダイスを広めようじゃないか!」 |
#5 | 「(団長)? どうしたんだい、そんなに息を切らせて。」 「ハロウィンダイス? ああ、確かに今年も新作を用意しているけど……」 「……もしかして、わざわざ君から受け取りに来てくれたのかい?」 「そうか、それは嬉しいな。(団長)がそこまで僕のダイスを気に入ってくれていたなんて。」 「いいだろう。ほら、両手いっぱいに用意しておいたよ。」 「僕も一緒について行くから、是非目の前で振ってくれないかな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ははは、今日はおかしな日だな。いや、別に洒落を言ったわけではないが。」 「ははは、ほら団長、お菓子だ。悪戯されたらかなわないからな。ははは」 |
クルーニ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
グレア (SR) | #1 | 「あ、(団長)さん。はい、お菓子。」 「子供達に渡す用だよ。……驚く練習も、アンと一緒にしてきたんだ。」 「楽しい日にしたいね。(団長)さん。」 |
#2 | 「どうしよう……」 「あ、(団長)さん、いいところに……」 「そのね、アンがハロウィンの日に 一緒に仮装をしようって……」 「でも、私、仮装って したことなくて……」 「あまりに怖い恰好をしたら、子供が泣いちゃいそうだし……」 「でも、可愛い恰好をしても 私には似合わないし……」 「ねぇ、(団長)さん。(団長)さんは私にどんな仮装が似合うと思う?」 >「可愛いの」 「か、可愛いのは私には似合わないよ!」 「その……あまり、愛想もよくないし。こういうのはアンの方が……」 >「怖いの」 「で、でも、怖い仮装だと子供達が泣かないかな?」 「私、ただでさえ愛想がよくないし……」
「え、とりあえず一度、着てみてって……」 「うっ……わかった。(団長)さんがそこ言うなら、一度、着てみるね。」 「だから、その……後で感想を聞かせて。」 |
#3 | 「え、(団長)さん、トリック・オア・トリートって……」 「もう、(団長)さんまでアンみたいなことを……」 「それじゃあ、はい、お菓子をどうぞ。」 「あのね、アンが毎年、さっきの(団長)さんと同じことをするんだ。」 「だから、ハロウィンの日は 常にお菓子を持ち歩く様にしてるの。」 「ふふっ、残念だったね。(団長)さん。」 |
#4 | 「(団長)さん、ト、トリック・オア・トリート。」 「その……ね、去年(団長)さんが私にトリック・オア・トリートって言ってきたでしょ?」 「だから、今年は私から言おうかなって……」 「それで(団長)さん。お菓子にする? それともイタズラ?」 「私としては、お菓子を持っててほしいな。」 「だって、私、イタズラってなにをしたらいいかわからないから……」 「それでどっちにするの(団長)さん。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 |
グレア (SSR) | #1~#3 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
グレア (水着) | #1~#3 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
クロエ (R) | #1 | 「てかさ〜、ぉ菓子くれなぃと悪戯するって謎ぃょね。わら。」 「逆にぃ、ぉ菓子ぁげればぃたずらしなぃでくれるとか、ぉ化け実はぃぃゃっじゃね?」 「てか、チョロくね? わら。」 「クロエは両方ゃろ〜っと。トリ〜ックァンドトリ〜トォ☆」 |
#2 | 「ぁ、(主人公)、そのコスぃぃ感じじゃん!クロエもなんかコスしたぃ〜」 「ぇ?ぃっも、ルリにゃとか顔が真っ黒なぉ化けとかに変身してるって?」 「ぃゃ、ぁれはメィクだから……ってぃぅか!ぉ化けって! ゎろゎろ。」 「ぁれはャマンバメィクなんですケド!ぉ化けとか! わら。」 「んまぁ、でもぁれゎぁれで可愛ぃっしょ?」 |
#3 | 「(団長)〜(`・ω・´) クロエに似合ぅハロゥィンコス、一緒に考ぇて〜」 「クロエはパィレーッ的なゃっが激ァッなんだケド、ゃぱバニーのがょさげ?( ´・ω・`)」 「ぇ〜?すきな方にすればって?」 「じゃぁ〜(団長)ゎぁ、どっちがカヮィィって思ぅ?」 「(団長)にカヮィィって言ゎせたぃから、(団長)がカヮィィと思ぅ方にする〜( つω`*)」 |
#4 | 「トリ〜ック・ォァ・トリィ〜ト☆ (団長)、ハロウィン楽しんでる?」 「ぉ菓子とかィタズラとかまぢ楽しくてクロエゎハロウィンにtkmk中(*゜∀゜)」 「でもどっちかってと、みんなぉ菓子くれるからちょい困りんぐ中で……( ´・ω・`)」 「クロエ、最近食べすぎたみたぃでビミョーにぉナカまゎりが……ミートテック……( ´-ω-)」 「だから誰かにィタズラしてガチめにカラダぅごかすのもぁりよりのぁりかなって!」 「題してハロウィンダイエット☆ わら。だから(団長)、クロエの本気のィタズラ受けてくれなぃ?」 |
#5 | 「(団長)〜! 街で一緒にトリック・ォァ・トリートしよ〜」 「って、なにそのコス!?Σ( ゚Д゚) ぇぐかゎぃぃ! でも気合入りすぎぃ〜」 「さては注目をひとりじめするっもり? クロエ、これから着替えるトコだけど負け決定ぽぃなぁ(・ω・`)」 「ま、ぃっか☆ (団長)はクロエの推しだから推しが目立つのはぁりぁりのぁりだゎ!」 「……ぇ? クロエもかゎぃぃ?」 「ぇ〜そっかな〜? でも(団長)が言ってくれるならそぅかも的な? わら。」 「ぢゃこれから着替ぇてくるから待ってて〜!(*´∀`*)」 「(団長)とクロエで街中を驚かせちゃぉぅね!」 |
マイ ページ | 「ぃぇぁ!ハロウィーン!」 「トリック・アンド……トリートー!」 |
クロエ(水着) | #1~#4 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
黒騎士 (SSR) | #1 | 「ハロウィンか……オルキスが好きだった。」 「王宮を飛び出して、街中の人々に言うんだ。トリック・オア・トリート! とな。」 「あの明るい笑顔に周りもつられて笑ったものだ……なにもかも皆……懐かしい。」 「あの平和な日々に戻れるのというのなら、私はなんでもする……そう、なんでもな」 |
#2 | 「なんだ、(団長)。お前も菓子をもらいに方々を回るつもりか?」 「そら、菓子だ。持って行け。」 「ん? ああ、オーキスとオルキスが欲しがるからな。一応用意しておいたものだ。」 「もう私は悪戯などする歳でもない。安心して食べればいい。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート……?お前もつくづく懲りないな。」 「菓子ならある。好きなだけ持っていくといい。」 「この時期、街を出歩くのに、菓子の準備をしていないわけが……」 「……うん?」 「確かに、好きなだけ、とは言ったが、全て持っていこうというのは――」 「っ!? 待て!」 「なぜおまえの後ろから、待ち構えていたように、オーキス達が出てくる……!?」」 「まさか貴様、謀ったな……!?」 |
#4 | 「……? 何を身構えている?」 「まさか悪戯を待っているのか? 前にも言った気がするが……そんなことをするつもりはない。」 「そういう歳ではないのもあるが、そもそも私には悪戯がよくわからない。」 「昔からこういう行事にはあまり興味を示さず、本を読んでいることが多かったのでな。」 「ふん……つまらない話をした。菓子をやるから、それで許せ。」 |
#5 | 「私にはハロウィンの悪戯というものがよく分からない……以前、そう言ったのを覚えているな?」 「よし……それならば手を貸してもらうぞ。少しばかり面倒なことになった。」 「今年は、オルキスからメフォラシュのハロウィンに参加するよう言われたのだ。」 「是も否もない。あの子は昔から、一度言い出すと聞かないからな。」 「しかし、わからないものはどうしようもない。練習の必要がある。」 「あまり時間もない……もはや実践あるのみだ。」 「(団長)。私に悪戯をしろ。この身で受けて、それを覚える。存分にかかってくるがいい。」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリート……」 「ハッピーハロウィン」 |
け・こ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ケルベロス (SSR) | #1 | ケルベロス「トリック・オア・トリート!」 ミミ 「ガウウ! お前! お菓子よこすわん! さっさと出すわん!」 ココ 「さもなきゃ八つ裂きにして亡者共のエサわん!」 ケルベロス「ねえ、マスター♪ どうする? この子達ホントにやっちゃうかも♪」 ミミ 「グルル! こいつここまで言ってもまだ出す気配ないわん!」 ココ 「ガルル! もうやるっきゃないわん! ぐっちゃぐちゃにしてやるわん!」 ケルベロス「ふふ……それじゃあオ・シ・オ・キ♪ しちゃおうかな?」 |
#2 | ミミ 「この祭り、ウチらとしては気が気じゃないわん。」 ココ 「そうわんね。コッチに来ちゃいけないのが結構まじってるわん。」 ケルベロス「うふふ♪ じゃあちょうどいいわね♪アタシ達で送り返しちゃいましょ♪」 ケルベロス「ちゃーんとコッチでオシゴトしてるって、アピールしとかなきゃ♪」 ミミ 「ん?何の話をしてるか気になるわんか?お前に関係ないわん。」 ココ 「それよりウチらにお菓子を献上するわん。ソッチが重要わん。」 ケルベロス「うふふ♪ ねーマスター?お菓子とイ・タ・ズ・ラ、どっちがいいかしら?」 |
#3 | ??? 「ねーえ、マスター?こっち向いて?」 背後から呼びかけられ、振り向く(団長)。すると―― ココ・ミミ「ギャワワワウ!グオオオオオオッ!」 ココ・ミミ「…………」 ミミ 「……コイツつまんないわん!ちょっとビクっとしただけで大して驚きもしないわん!」 ココ 「せっかくオドかしたのにわん!もっとガクガク震えて小便ちびってみっともなく泣き喚けばいいのにわん!」 ケルベロス「ふふ♪そんなコトないんじゃない?だって……」 ケルベロス「すぅー……くんくん……」 ケルベロス「やっぱり♪ 内心すごく驚いてるわね♪ニオイは嘘つけないんだから♪」 |
#4 | ケルベロス「ねーえ、マスター? こっち向いて?」 去年に続き、背後から呼びかけてくるケルベロス。また驚かされると覚悟して(団長)が振り向くと── ココ・ミミ「にゃーん。」 「…………」 ケルベロス「くく……」 ミミ 「話が違うわん!これで(団長)は血ヘド吐くくらい驚くはずわん!」 ココ 「ひっくり返ってのたうち回るはずわん!ウチらを騙したわん!?」 ケルベロス「たまには、ココとミミにもしてみたかったの、イ・タ・ズ・ラ♪」 |
#5 | ミミ 「ガウウウウ! 野郎、どこに消えたわん! 粉みじんにしてやるわん!」 ココ 「グルルルル! アッチに叩き返してやるわん! すりつぶして下水に流すわん!」 ケルベロス「ふふ、ココもミミもたーいへん。あっちこっち飛び回ってるわ♪」 「あのねマスター、怖いお化けが街に出ちゃったみたいなの。心細いから一緒にいてね♪」 ミミ 「なにを部外者みたいなこと言ってるわん! 一緒に探すわん!} ココ 「そうわん! 逃がしたらウチらまとめてお仕置きわん!」 ケルベロス「あのね、見つけて追い返したらマスターがご褒美くれるって♪」 ミミ 「言ったわんね(団長)! ドラゴンのステーキでも用意しとくわん!」 ココ 「ドラゴンだけじゃ足りないわん! 星晶獣の煮込みを夕飯に出すわんよ!」 ケルベロス「じゃ、アタシ達はハロウィンのお散歩、楽しみましょ?」 「大丈夫、お化けが出てもアタシが守ってア・ゲ・ル♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 |
ミミ 「ギャゥー! そのリボンはウチのわん! 返すわん!」 ココ 「だって今日はハロウィンわん! 仮装をする日わん!」 ケルベロス「こーら、喧嘩しないの」 |
ミミ 「グルルル……トリック・オア・トリートわん!」 ココ 「お菓子を出さない奴は、空の底で後悔することになるわんよ!」 ケルベロス「うふふっ、ハロウィンってたのしー♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コウ (SSR) | #1 | 「今日は周りがやけに騒がしいと思ったらハロウィンでしたか。」 「まぁ、僕は仮装する衣装も用意していないので関係ありませんが……」 「って……(団長)さんはやる気満々ですね。」 「……え? お菓子、ですか? あいにく用意がありませんが、もしかして……」 「ひゃうっ……! あひゃひゃひゃひゃっ! やっ、止めてくださいって……!」 「わわっ……脇をくすぐるのだけはっ! むっ、無理です……ごめんなさい! ゆっ、許してくださいぃ〜!」 |
#2 | 「今日はハロウィンですが…… (団長)さんは仮装もバッチリだしやる気満々のようですね。」 「こ、今年はお菓子を沢山用意しましたから、悪戯はなしですよ!」 「え? そんな、露骨に残念そうな顔しないでくださいよ。悪い事してるみたいじゃないですか……」 「うぅ……仕方ない……そんなに楽しみだったんなら、少しだけなら悪戯してもいいですよ。」 「って、急に元気になった!?」 「あっ、やっ! 待って、近っ──」 「あの! 本当に、本当に少しだけですからね!? ……ね!?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン、団長さん!」 「っ……団長さん……? なんですかその何かたくらんでそうな顔は……イ、イタズラだけはやめてくださいね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コルル (SSR) | #1 | 「(団長)さん、なんで申すか!?」 「まだわたしはハロウィンの準備中でして……」 「まさか、(団長)さんともあろうお人が、隙をつき悪戯を仕掛けようとは!」 「ここら一帯……今日だけはルールなき、無法地帯と言うことでごんすな。」 「ならば!(団長)さんの悪戯、受けて立つで申――」 「って、ちょ、ちょ!ぶひゃひゃ!!」 「くすぐるのはダメでごんす〜!」 |
#2 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートでごんす!」 「さぁ、選択肢はふたつ! わたしにお菓子を差し出すか、悪戯をされるかどっちかお選び申す!」 「ぐぬぬ……悪戯をし返すと申すか? わたしはそんな選択肢を与えた覚えはないでごんすよ?」 「ふむ……退く気はないと申すか……やはりハロウィンは無法地帯。」 「私と(団長)さん、どちらの悪戯が勝つか、勝負と行き申そう!!」 「ちぇすとーー!!」 |
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コルル (水着SSR) | #1~#2 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コルワ (SSR) | #1 | 「トリックオアトリート♪ ふふっ、ハロウィンの仮装は見てるだけでも楽しいけど……」 「やっぱり、自分でも楽しまないと。私の部屋に(団長)の分の衣装を準備してあるの!」 「ふふ、調子に乗って沢山用意しちゃった!」 「さ、早く来てちょうだい。ハロウィンが終わる前に、全部着てみてもらうからね!」 |
#2 | 「うぅ……つっかれたぁ…… ……あら? (団長)じゃない。いいの? お菓子貰いに行かなくて。」 「私? あー、いいのいいの。私のハロウィンは始まる前に終わったから。衣装の注文がたっくさん来てね……インスピレーション湧いたのもあってフル稼働だったのよ……」 「ん? 肩揉んでくれるの?ありがと、(団長)…… ……ふわぁ………」 「あとで……お礼に、とびっきりのトリートあげなきゃね……」 |
#3 | 「うーん……あぁ〜……よく寝た………」 「仕事もこなしたし、睡眠もばっちり!今年のハロウィンは全力で楽しめそうね!」 「(団長)、なに?珍しいもの見る顔して。」 「私だって楽しいことは大好物なんだから!ハロウィンだって大好きよ。」 「それに、人がどんな風にハロウィンを楽しんでいるのか知らなきゃ、良い衣装も作れないってもんでしょ?」 「ふふ、それじゃ手始めに……」 「(団長)、私にトリック・オア・トリートって言ってみて?」 「お菓子も準備万端だし、悪戯だって受けて立つわよ!ハッピーハロウィン!」 |
#4 | 「う〜ん、ペア仮装の波が来てるのかしら……」 「うん? ああ、ペア仮装っていうのは魔女と猫とか、コウモリと吸血鬼とか、対であることに意味がある仮装のこと。」 「兄弟姉妹で揃えてるっていうのは割と前から見かけたんだけど……」 「友達どうしや恋人どうしでペア仮装をする人がどんどん増えてきているみたい。」 「この調子なら、来年はきっとブームがドカンとやってくるわ……!」 「さっそく、デザイン案を考えないと。ねぇ(団長)、出来上がったらルリアと一緒に着てみてくれない?」 「種族に合わせて幾つか考えるけど、まずはヒューマン用のものをデザインしてみようかと思うの!」 「それに前々から、ルリアに可愛い服を沢山着せてあげたかったのよね。」 「ねっ、(団長)も可愛いルリアを見たいでしょ? 着飾ったらますます可愛いのよ?」 「しかも貴方とペアよ、ペア!」 「ぜ〜ったいルリアも喜んでくれると思うの!」 「……ふふっ! そうこなくっちゃ!」 「ふたりの意見も聞きたいから、ハロウィンが終わったら私の部屋で打ち合わせしましょ!」 |
#5 | 「(団長)……できた、わ……ハロウィンのための……あなたとルリアのペア仮装……!」 「うぅう……私が、ボロボロ……なのは、気にしないで……ルリアの服……ええと、64着? 作った……から……」 「あなた達が……最高のハロウィンを、過ごせるように……(団長)のジョブの衣装に合わせて……」 「てへへ……だって、ルリアに……カワイイ恰好、させたくて……新しい(団長)の服、無くてゴメンね……」 「大丈夫よ、まだ……起きてる……だから、(団長)とルリアがペア衣装着てるとこ……見せ、て……!」 (団長)はコルワを椅子に座らせ、大急ぎでルリアを呼んでくると2人で同じジョブの衣装に着替えた。 「ふふ……衣装の、使い込みの差で……印象が、変わるわね……ルリアは見習いで(団長)がお師匠様……」 「う〜ん、すっごく……いい、わ……!! さぁハロウィン……楽しんで、きて……後でファッションショー、しましょ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリックオアトリート!」 |
コルワ (水着SSR) | #1~#4 | (初登場SSR版と同一) |
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コルワ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。早速トリック・オア・トリートよ!」 「……といきたいところだけど、今は私、ちょっと忙しいわけ。」 「ハロウィン用に作った衣装をみんなに渡して回らなくちゃいけないのよ。」 「スーテラちゃんに、ラムちょに、あと副生徒会長には生徒会長の分を頼まれてるし……」 「だから、トリック・オア・トリートはまた後で…… ……と、言いたいところだけど。」 「ねえ、私と一緒にみんなのところを回ってもらえない?」 「定期テスト返上して頑張った衣装、(団長)にも見てほしいの!」 「……ありがと! それじゃ、早速行きましょ。早く衣装に着替えて貰わないとね!」 |
#2 | 「こんばんは、(団長)! ハッピーハロウィン!」 「ふふっ、じゃあ早速イタズラさせてもらうわね!」 「え〜っと、ここをこうして……」 「ふふん、どう? 私特製のフェイスペイントよ!」 「みんなに描いて回ってるの。委員長は猫ちゃんのヒゲを描いたし、ラムちょはお酒の瓶とハートのセット。」 「そして(団長)には星のマーク! (団長)はみんなのスターだから、ピッタリでしょ?」 「さて、私はまだイタズラしてない人のとこに行ってくるわ! また後でね、(団長)!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「仮装衣装作るのって楽しいわね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コロッサス (SSR) | #1 | コロッサス「────……」 街の広場に佇むコロッサス。それを物陰から見つめる小さな影があった。 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 突然、子供達へと振り向くコロッサス。 子供達 「きゃっ!」 鉄巨人の動きに驚き、子供達は笑い声をあげて物陰に隠れる。 コロッサス「────……」 しばらくすると、また子供達が物陰から顔を出し…… 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 子供達 「きゃーーーっ!!」 またコロッサスが振り向くのを面白がって逃げていく。 コロッサス「────……」 子供達 「…………」 かれこれ38回目になるが、未だに子供達は飽きないようだった。 |
#2 | コロッサス「────……」 今年も街の広場に佇むコロッサス。その周囲には昨年と同じく、少年と少女の姿があった。 子供達 「…………」 コロッサス「────……!!」 コロッサスが振り向くと同時に、子供達は悲鳴をあげる──はずだったが…… コロッサス「────……」 子供達の反応がない。コロッサスは待機するように鈍い駆動音を響かせる。 コロッサス「────……!!」 再びコロッサスは動きを見せるが、やはり反応がない。 待機状態に戻るコロッサスだったが、全く反応のない子供達の様子を訝しんだのか、その場から立ち上がった。 コロッサス「────……!!」 コロッサスは子供達の気配がした方へと歩き出し、隠れていた物陰を覗き込む。 子供達 「あっ!? きゃーっ!」 コロッサス「────……!」 物陰から飛び出た子供達に、少したじろぐコロッサス。それを見た子供達は楽しそうに笑った。 男の子 「やったーっ!」 女の子 「うふふ。今年は私達がびっくりさせたね!」 コロッサス「────……」 子供達ははしゃぎながら安堵したようにその場に佇むコロッサスの周りを走り回る。 コロッサス「────……」 子供達に自分の手足が当たらぬよう、コロッサスは動作を止めて、口から小さく排気を漏らすのだった。 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
コワフュール (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!なーんてね♪」 「もー、やだなー(団長)さんってば、そんなに怖がらないでよ〜」 「えへへ、ごめんチャイ。ほんの冗談♪悪戯なんかしないってば〜」 「って、ちょっと!なんで?なんで逃げちゃうの?」 「もー(団長)さん、怒っちゃうよ?私、悪戯なんてできないのになぁ〜ちょき……ちょきちょきちょき……♪」 |
#2 | 「ほらほら、(主人公)さーん♪トリック・オア・トリート〜♪」 「ねえねえ?ドキドキしてる〜?」 「えー、だめだよ〜今日はいっぱいドキドキする日なんだから〜」 「もう、仕方ないなぁ。だったら、お姉さんがドキドキさせてあげよっか?」 「うふふ、悪戯されちゃう覚悟はできたかな〜?」 「ほーら、悪い子してるとちょきちょきちょき……」 「ちょきちょきさんがやって来ちゃうぞ〜」 「って、うそうそー怖がらないでよ〜」 「ほらほら、(主人公)さーん。もう、ちょきちょきさん帰っちゃったよ〜」 「お姉さん、痛いのなーいない。」 「一緒に甘〜い果物ちょきちょきしに行こうね♪」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート〜♪(団長)さん、ドキドキしてる〜?」 「ちょきちょきちょき♪今年もちょきちょきさんがやってきたよ〜」 「悪戯してる悪い子はどこかな〜?ここかな〜?」 「あれ?もしかして本当に怖かった?ごめんチャイ♪」 「お詫びにお菓子あげるから許してくれると嬉しいな。」 「えへへ……なんだか私までドキドキしてきちゃった。どうしてだろうね、(団長)さん♪」 |
#4 | 「ハッピーハロウィンで〜すね! (団長)さん♪」 「ちょきちょきちょき♪ 今年もちょきちょきさんは大活躍しちゃいますよ〜」 「(団長)さん、警戒しすぎだってば〜 もう、この怖がりさん♪」 「今ね、カボチャで(団長)さんの顔を作ってるんだよ。」 「でも細かいところがわからなくって……だから(団長)さん、お姉さんにお顔をよく見せてくれる?」 「じ〜……」 「ふふ、やっぱり(団長)さんの顔って素敵だね〜♪」 「……って、見つめ合ってたらだんだん恥ずかしくなってきちゃった。えへへへ……」 |
#5 | 「ちょっきちょき〜! ハロウィンといえば、ちょきちょきさんで〜すね!」 「あっ! ごめんチャイ♪ 今年も怖がらせちゃった?」 「でも、ちょきちょきさんはね、これでも街の子供達には大人気なんですよ〜?」 「ちょっきんちょっきん〜! なんて歌えば、子供達み〜んなが集まってきちゃうも〜ん♪」 「というわけで! ここに(団長)さん用のちょきちょきさんグッズがありま〜す!」 「今年のハロウィンは、(団長)さんと一緒にちょきちょきさんしたいな〜って。」 「ちょきちょきさんがふたり── つまりダブルちょきちょきさんとくれば街の子供達が喜ぶこと間違いなし!」 「それじゃ、お手々繋いでちょきちょきちょきちょき♪ さ、行ってみよ〜!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート〜♪」 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート〜なーんてね♪」 |
コワフュール (SR) | #1~#4 | (R版と同一) |
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関連キャラ:ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
コーデリア (R) | #1 | 「ふふ、(主人公)殿、ハッピーハロウィンだね。」 「やはり、今夜は仮装パーティをするのだろうか……だとすれば、私はドレスを着てみたい。」 「私はドレスを着たことがなくてね。」 「思えば、いつもパーティでは王子様役をやらされてきたからね。」 「ふふ、おかしいかな。いいだろう、今夜くらい……任務を忘れて、楽しませてくれないか。」 |
#2 | 「ふふふ、(主人公)殿。トリック・オア・トリート。」 「どうした? もうおしまいか?」 「私を満足させる菓子がなければ、悪戯をしなければいけないのだが……」 「うん? これは……ブリジール手製のかぼちゃクッキーではないか!?」 「ああ……これを差し出されては大人しく引き下がるほかなさそうだね。」 「ふふふ、ありがたく頂戴しよう」 「では、貴君も共に楽しもう!ハッピーハロウィン!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「なんだい?……トリック・オア・トリート?」 「ふふ、そうだね……少し待ってくれ給え。」 「ああ、そうか……」 「まいったな、今丁度菓子を切らしているんだ。」 「ブリジールに追加の菓子を都合してもらってくるよ。だから、また後程……」 「何?お菓子がないなら、悪戯をさせてほしい?」 「……あははは!」 「リュミエール聖騎士団最後の切り札が、まさか監視対象に悪戯されるとは……」 「いや、冗談だよ。今日は祭りなのだから、任務を忘れて楽しまなくてはね。」 「ということで、貴君の悪戯も喜んで受け入れよう。さあ、どこからでもかかってき給え。」 |
#4 | 「今日は夜になっても街中が騒がしいままだね。」 「ここまで人の数が多く、しかも仮装されていると、監視も大変だな……」 「ふふ、申し訳ない。今日は仕事を忘れる約束だったね。」 「ただ、気楽に過ごすと言われてもいったい何をすればいいのか。」 「うーむ……とにかく人混みの中ではぐれてしまうのは良くない。」 「ここは手を繋いでみるというのはどうだろうか?」 「私達も2人で仮装してしまえば誰にも気づかれないよ。」 「ふふ、冗談に聞こえてしまったか……案外、私は本気だったのだけれどね。」 |
#5 | 「魔女、狼男、お化け、アンデッド……行き交う人々は実に様々な仮装をしているね。」 「愉快な虚構で満ちたハロウィンの街並みを眺めていると、私は無性にドレスを着てみたくなる。」 「虚飾と欺瞞にあふれた世界に身を置いているがために、私は自分を偽ることが多いが……」 「皆が進んで自分を偽る場においては、逆に本当の自分を曝け出してもばれないのではないかと思えるんだ。」 「ふふ、私なりの照れ隠しさ。貴君のような真正直な人からすれば、滑稽に見えるだろうね。」 「けれどいつか状況に言い訳せず、一人のレディとして美しいドレスを纏ってみたいよ。」 「その時はクールな礼服を着た貴君が隣にいて……ふふ、なんてね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!どうした、貴君は浮かれないのか?」 「トリック・オア・トリート! ふふっ、イタズラなんて悪趣味だと思わないかい?」 |
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
祭司 | #1 | 「ふむ……島中の子供達にクッキーを配るとなれば、あまり凝った物は……」 「ひっ!?」 「(団長)さん……!?驚かせないでください……」 「トリック・オア・トリート……?今更何を?イタズラなら今したではありませんか。」 「ダメです。許しません。イタズラかお菓子か、どちらか一方を選んだのは貴方です。」 「……そんな、しょんぼりした顔で見ないでください。」 「どうしてもと言うのなら、私のデコピンを受けていただきます。それでおあいこにしましょう。」 「覚悟はいいですか?痛いですよ? せーの……!」(打撃音) |
#2 | 「わっ!」 「ふっ……驚きましたか?去年のお返しです。」 「……ん? なんでしょうか?内緒話? もっと顔を近くに……?」 「はぶっ……!ほ、ほっぺたを引っ張らないでください!」 「……ふう。こ、これで今回はおあいこですか。いいでしょう。」 「……ところで、今の顔は忘れるように。巫女達にも秘密です。いいですね?」 「……いいですね?」 |
#3 | 「……うーん、さすがにハロウィンとはいえ、この格好は……」 「……はっ!(団長)さん、見てらしたんですか!?」 「……私が持っている衣裳ですか?これは……その……」 「……はい、私が巫女時代に着ていた衣裳です。」 「仕舞っておいたのを久しぶりに見つけたので、懐かしくなってしまって……」 「それで、こうして眺めていたんです。それだけのことです。」 「……決して「お祭りの仮装なら許されるかも」……なんて思っていたわけではありませんからね?」 |
#4 | 「ハロウィンの日は、島の子供に巫女達がお菓子を配って歩きます。」 「子供だって立派なイクニアですからね。私も巫女をやっていた時は、島中の子供達と触れ合いましたよ。」 「家を訪ねると歓迎してトレピリを振ってくれたりして……やはり子供は可愛いですね。」 「中にはやんちゃな子もいて、お菓子を渡したのに悪戯されたりもしましたが……」 「……(団長)さんは駄目ですよ。悪戯かお菓子、どちらかです。子供ではないのですから。」 「ふふふっ……貴方の分のお菓子もありますから、ちゃんと待っていてくださいね?」 |
#5 | 「あら、(団長)さん。そんなにたくさんのお菓子を抱えて、どうしたのですか?」 「ああ、もしかして巫女達と交換するためですか? 今なら、彼女達は広場に……」 「え? 私と交換したいのですか?」 「ふふ、そうでしたか……では少し待っていてください。」 「ええ、少し着替えを。この格好のまmでは、ハロウィンの雰囲気も出ないでしょう。」 「……え? 昔の巫女の衣装? ああ、確かにそれならすぐ用意でき……」 「……はっ!? いえ、ダメです! 乗せようとしてもそうはいきませんからね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザザ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 死にたくなければ菓子を寄越すがいい……」 「……なに? 大人はやらない? ……すまない。」 |
#2 | 「ふふ……」 「本当に空には祝い事が多いな……同じ蒼空に暮らしていたというのに、こうも、違うのか……」 「幸せそうにはしゃぐ子供達を見ていると、とても……とても穏やかな気持ちになれるな……」 「……朋よ。君も私に気を使わず、はしゃいで来るといい。」 「ほら、菓子だ…… ふふ……」 |
#3 | 「た、大変だ!朋よ……!私の親指が……親指が取れて……!」 「…………」 「私と朋達の間では……指が取れたように見える悪戯が……流行っていたんだが……」 「その……驚かせて……いや、驚かせられず……すまない……」 「……朋よ、くれるのか……お菓子を…… ……ありがとう……」 「来年は……もう少しまともな悪戯を……約束しよう……」 |
#4 | 「(団長)、すまない…… 良い悪戯が思いつかず……」 「代わりに…… 興味深いお菓子を用意した……」 「3つのうち1つは、物凄く酸っぱいらしい…… 同時に1つとって食べるんだ。」 「……選んだか? では、いくぞ……!」 「…………」 「私は酸っぱくないが…… (団長)も平気そうだな。」 「ということは、残りひとつが……」 「任せてくれ……ここは責任をとり、私が食べてみせよう……」 「…………ッ! これは……」 「うおぁあああああ!!!」 ザザは雄叫びをあげ、どこかへ走り去ってしまった…… |
#5 | 「ああ、(団長)……」 「やはり、落ち込んでいるように見えるか……? ……少し、な。」 「私には、悪戯は不向きだとわかった…… 故に、悪戯をされる側に回ろうと決めたのだ……」 「そこで、団の者に悪戯をしてほしいと頼んだのだが……」 「私の気迫に、悪戯どころか近付いて来ることさえなかった…… どうやら、気負い過ぎていたようだ……」 「悪戯をする側でも、される側でも…… 私には苦労が付き纏うらしい……」 「ハロウィンとは…… 難しいものだ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!死にたくなければ菓子を寄越すがいい……。……なに?大人はやらない?……すまない。」 「ハッピーハロウィン。ふっ、楽しい行事だな。」 「朋よ、聞いてくれ。何もしていないのに素晴らしい仮装だと褒められたのだが……。私は、どうすればいいのだ……。」 |
ザザ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サテュロス (SSR) | #1 | 「ねぇねぇ(団長)さん、ちょっと相談に乗ってくれる?」 「あのね、メドゥちゃんにおススメするハロウィンの仮装に悩んでるんだ。」 「黒い猫ちゃんと白い猫ちゃんなんだけど……」 「バアルくんは黒がハロウィンらしいって言ってたんだけど、ナタクさんは白んほうがメドゥちゃんに似合うって。」 「私、決められなくって……」 「……あ、そうだよね。メドゥちゃんの意見も聞いた方がいいよね!」 「それでも決まらなかったら両方着てもらえばいいかな。」 「ふふ、(団長)さんも一緒にメドゥちゃんのところ行こ?」 |
マイ ページ | 「」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サビルバラ (SR) | #1 | 「えーっと、……はっぴーはろうぃん?……ハロウィンっちゅうのは、どうも身に馴染まんぜよ。」 「ま、だが子供らが楽しげにしとるっちゅうのは悪くはないしな。」 「……そういやぁ、親戚にいつも忍者の仮装をしとる子がいたぜよ。元気にしとるかなぁ?」 |
#2 | 「は〜、弱ったもんだ。仮装だか不審人物だか判断つかんぜよ。」 「今さっき、団の小さいのが驚かせようとしてきたのに刀を抜いちまってなぁ……」 「怪我はさせずに済んだんだが、とはいえ怖い思いをさせちまったことは変わらんぜよ。」 「ん……あぁ、そうだな。もう一度謝りついでに、せめて菓子をやるとするかぁ。」 「はぁ……なんともはや、難しい行事じゃ……」 |
#3 | 「なんとも、賑やかじゃのう。小さい連中が楽しんどるのは見ていて和むもんぜよ。」 「あー……いや、(団長)を小さい子供と一緒にしとるわけでは……」 「……はは! そうやって頬を膨らましちょるうちはやっぱり小さい子供かもしれんなぁ。」 「だがなぁ、それで構わんぜよ。子供でいられる内は、子供を楽しめばいいちや。」 |
#4 | 「(団長)の仮装はまっこと手が込んどるのう。」 「いや、仮装だけじゃあないな。悪戯の準備も万端か。」 「いつも忙しいのに、どうやって時間をこさえとるんだ?」 「……なに? 睡眠時間を削っちょる?」 「……呆れるべきか、叱るべきか…… ……いやはや……」 「そんなに準備がしたいなら、手伝ってやるきに。 来年はわしに声を掛けるぜよ。」 「ちゃんと寝ねば心身に悪い。(団長)が倒れるのを防げるなら手伝いぐらいお安い御用だ。」 |
#5 | 「(団長)、わしに何か手伝えることはないかのぅ?」 「忘れてしもうたか? ハロウィンの準備をする時は、わしも手伝うと言うたぜよ。」 「……ふむ、今年は仮装じゃあなく悪戯に力を入れたい、と。」 「それも、悪戯された方が笑えるような……?」 「ははっ、そいつぁ難問だ!」 「わかった、わしも知恵を貸そう。共に考えれば、いい案も浮かぶかもしれんぜよ!」 |
マイ ページ | 「はっぴーはろうぃん」 「とりっく、おあ、とりーと」 |
サビルバラ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラ (SR) | #1 | 「ト、トリックオア、トリートっ!」 「ええっ!? い、いたずらがいいんですか!?」 「ふぇ……ええーと……む、無理です〜!」 |
#2 | 「うーん、うーん……悪戯……悪戯…………あっ、(団長)さん。」 「そのぅ……ハロウィンの悪戯って、どんなことを すればいいんでしょう……?」 「ボレミアとジンさんが、思いっきり悪戯してみなさい、って言ってくれたんですけど……」 「……えっ? もしかしてその言葉がふたりの悪戯だったのかも……ですか? そ、そうなんでしょうか!?」 |
#3 | 「あぅう……せっかくのハロウィンなのに、風邪を引いちゃうなんて……」 「あっ……! (団長)さん、来てくれたんですか!」 「……くしゅん!」 「すみません……遊ぶ約束をしてたのに。」 「急に風邪を引いちゃって、(団長)さんやルリアちゃん、驚きましたよね。」 「……え? ハロウィンだから、驚かせられるのは構わない……?」 「……ふふっ! (団長)さんったら。」 「……でも、こんな風に驚かせるのは今回きりにしますね。約束です。」 |
#4 | 「……ふふっ……」 「びっくりしましたね、(団長)さん!」 「まさかボレミアが、ジンさんに悪戯するだなんて……!」 「ボレミアも、ジンさんも楽しそうで私もとっても楽しいです!」 「……あの、ボレミアに悪戯を教えてくれたのは(団長)さんなんですよね……?」 「もし良ければ、私にも悪戯を教えていただけませんか?」 「私も、ジンさんとボレミアが笑ってくれるような悪戯をしてみたいです……!」 |
#5 | 「あっ、(団長)さん! ハッピーハロウィンです!」 「はい! グラフォスとブランウェンと一緒にお散歩中です。」 「ふたりとも、街の人達に格好を褒めて貰ったりお菓子を貰ったりすごく楽しそうなんですよ!」 「騎空団の皆さん以外からもふたりが優しくして貰えている見ると、私もとっても嬉しいです。」 「ふるさとを離れてしまったけれど……きっとこれで良かったんだなって、そう思えます……」 「えへへ……今日はふたりと一緒に、ハロウィンをめいっぱい楽しんできますね!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア、トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
サラ (SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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サラ(水着) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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サラ (光属性SSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サラーサ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 |
#2 | 「がぁおぉぉー!!」 「へっへっへ…… 今年は仮装もばっちりだぜ! さぁ、お菓子くれ!」 「ん? 何の仮装かって……?」 「そもそもあたしが、 最強の化け物だからな! 仮装とかいらなかった!」 「それで、えっと…… あたしが欲しいのはお菓子だから……」 「トリート・アンド・トリート! だな! とにかくお菓子よこせ!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリートって、お菓子かいたずらかって意味らしいな!」 「でもなーイタズラはなー美味しくないし、腹もふくれないからな……」 「うん、だから、イタズラの代わりにあたしと勝負だ!」 「さぁ、どれを選ぶんだ?(団長)とならあたしはどれだってかまわないぞ!」 「お菓子でもケーキでも勝負でもな!何なら全部……」 「うん!全部がいいな!」 「お菓子喰って、ケーキ喰って、勝負しようぜ!」 |
#4 | 「今年もお菓子の日が来たな! さぁ(団長)、お菓子よこせ!」 「お前ならうまいお菓子をたくさん持ってるだろ?」 「……ん? お菓子を皆に配るのを手伝えば、残りを全部あたしにくれるのか?」 「よし、わかった! あたし、やるぞ! お菓子のためだからな!」 「それじゃ、早くいこうぜー!」 |
#5 | 「ふっふっふ。 今年も来たな、ハロウィン!」 「どうだ、(団長)! 今年はシエテがいっぱいお菓子くれたぞ!」 「(団長)も食うだろ? あれ、でもふつうにあげちゃったらハロウィンじゃないな……?」 「よし! じゃあ、(団長)もシエテにイタズラしに行こうぜ!」 「あたしもまたイタズラして、もう一回お菓子もらおう! 何かいっぱい準備してたしな!」 「(団長)と一緒なら、何回イタズラしても、シエテも喜ぶだろ! たぶん!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「いたずらとかいいから、お菓子くれ!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サルナーン (光属性SSR) | #1 | サルナーン「ハッピーハロウィン。」 「空域によっては、ハロウィンの 仮装には大切な者の憑代となる…… といった意味合いもあるそうです。」 「それにならって、私も仮装をしてみようかと思ってですね……」 「どんな仮装? ええ、もちろんハニーの格好を……くふふ……」 ハニー 「……」 サルナーン「えっ!? ハニー!? き、気持ち悪いですって!?」 |
#2 | 「死者を現世に迎え入れる…… やはりハロウィンは興味深いですね。」 「魂のあり方を変えてしまう儀式…… もしかすると、ハニーを精霊から 人に変えるヒントがあるやも……」 「さて。ハロウィンを知るためにも、 まずはこのお祭りを 楽しまなければいけませんね。」 「ふふふ……賑やかなお祭りは ふたりのデートに最適、 というのもあります。」 |
#3 | 「ふむ……」 「様々な仮装をしている人達を眺めていると、人の姿を得たハニーにはどのような仮装が似合うのか悩みます。」 「あまり肌を見せるような衣装ではなく、それでいてハニーの美しさを最大限に引き出すような……」 「やはり、普段通りのローブを着てもらうのが一番なのでは……?」 「いや、きっと他にも解はあるはず……!」 「くっ……! この貧困な発想力が恨めしい……ッ!」 |
#4 | サルナーン「むぅ……!」 「おや、(団長)、ハロウィンは楽しんでいますか?」 「私は……よくわかりません。」 「ハニーの提案で団員の皆さんとハロウィンを楽しむ事にしたのですが皆さんとどう関わればいいのか……」 「いえ、思い出づくりの一環ですよ。ハニーと色々話し合いましてね。」 「これまでしてこなかったような事に挑戦してみてはどうかという結論に至りました。」 「ハニーとの時間を割くのはやや不本意ではありますが、この旅路に後悔を残したくありませんからね。」 ハニー 「…………、……」 頭をかきながら悩むサルナーンの背中をハニーは穏やかな目で見送った。 |
#5 | サルナーン「ああ、(団長)。お菓子いりますか?」 「ええ、去年に引き続き、ハニーの提案に従って皆さんとハロウィンを楽しもうと。」 「そういうわけで、今日は柄にもなくクッキーを焼いてみました。ひとついかがです? (団長)」 「……魚醤なんて入ってませんよ。というかよく覚えてましたね、バレンタインのことを……」 「あのチョコレートと魚醤の名状しがたきハーモニーは紛れもなくハニーの味ですからね。」 「ふふ……誰にも渡すわけないでしょう。ああ、あのハニーの味を!」 ハニー 「……、…………」 サルナーン「「キモ」って、また吐き捨てるように……簡潔なだけに余計にキツいですよ?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
サルナーン (闇属性SSR) | #1 | (初登場版と同一) |
#2 | 「還ってきた死者達とともに 遊ぶお祭り……ですか。」 「もし星の島に辿り着く前に 寿命が尽きたら…… 私も、ここに招かれるのでしょうか。」 「縁起でも無い事を言うなって? 貴方が私に お菓子をくれないからですよ。」 「そういう冗談…… というかイタズラです。ふふふ。」 |
#3 | サルナーン「(団長)。突然ですが、化粧は得意ですか?実は、どなたかに教わりたくて。」 「いえ。去年から街の人達に、私の姿を亡者の仮装と勘違いされる事が割とありましてね。」 「化粧なりなんなりで多少血色を良くしておいた方が妙な誤解を生まずに済むのかと……」 ハニー 「――――……」 サルナーン「呆れかえってどうしました、ハニー。私が鏡台に向かうのはそんなにおかしいですか?」 「……まあ、確かに。化粧など今までした事もありませんし。」 「……どうも考えがおかしな方に飛躍してしまっていましたね。少し疲れているのでしょうか、私は。」 「はは……お菓子でも食べて、冷静になるとしましょう。」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。団員の方がクッキーをくださったのでいただいているんです。」 「…………!」 「……見てください(団長)。歯が……折れてしまいました。ここまで私の体は弱く……」 「……という内容のイタズラなのですが、どうでしょうか? やはり、ブラックジョークが過ぎますかね。」 「口から偽物の歯を取り出すのは名案だと思ったのですが……先に相談しておいてよかったです。」 「用意した歯は、カボチャのランタンにでも刺しておきますかね。」 |
#5 | サルナーン「……どうしましょう、(団長)。このハロウィンの使いがずっと私から離れてくれません。」 「彼らは死者を導くそうですが、思えば私もハニーも、本来の寿命はとうに過ぎていますからね。」 ハニー 「…………、……」 サルナーン「ハニーによれば、彼らは私達を連れて行くか否か迷っているようです。」 「しかし、私達が生きているのか死んでいるのかわからず途方に暮れていると。」 「ふふ……私とハニーで紡ぐ愛の力は死を司る者にさえ打ち破れないという事らしい。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザルハメリナ (SSR) | #1 | 「きゃっ! あらまあ、びっくりした!」 「ふふっ、このお菓子をあげますから、もう悪戯はしちゃダメですよ?」 |
#2 | 「ふふ、皆さん楽しそうでハロウィンというのはとっても素敵な日だわ。」 「さて、私もお菓子を配りに…………きゃっ!」 「……あらまあ! (団長)さん!転んだのに痛くないと思ったら、私を受け止めてくださったんですね!」 「ごめんなさい、悪戯でもなく驚かせてしまって。」 「お詫びといってはなんですけど、お菓子を召し上がってくださいな。はい、どうぞ!」 |
#3 | 「さあ、(団長)さん。今日はハロウィンですから、悪戯をさせてくださいね。」 「まずは、この漬物を召し上がってください。」 「ほら、口を開けて。あーん♪」 「どうですか?美味しくできていると思うんです。」 「……ですよね。ふふ、良かったわ。」 「それじゃあ、次の悪戯です。ちょっとここに座ってくださいな。」 「それ、勝手に肩を揉んでしまいますよ!」 「あらまぁ。お若いのに、随分と凝って……これはほぐし甲斐がありますね。」 「え? まったく悪戯になっていない?」 「まあまあ、こんなハロウィンもあっていいと思いませんか?」 |
#4 | 「ハッピーハロウィンです、(団長)さん。」 「カボチャの煮物を作ってきたんです。よかったら召し上がってくださいな。」 「はい、あ〜ん♪」 「うふふ、美味しいですか? 後で、カボチャのクッキーとパンプキンパイもありますからね。」 「次は、こちらの布団の上にうつ伏せになってくださいな。」 「失礼して……よいしょ、背中の上に乗らせてもらいますね。」 「背中、肩甲骨の周り、首筋を順にほぐしていきますよ。」 「そう、力を抜いて……楽にしてくださいね。」 「ふふっ、いつもお忙しい(団長)さんに……トリート・アンド・トリート、です♪」 |
#5 | 「(団長)さんハッピーハロウィン! お菓子は沢山いただけましたか?」 「あらあら、まぁまぁ! 鞄におさまらないくらいに……! ふふ、良かったですね。」 「ええ、私も悪戯は困ってしまいますもの、トリートを用意しておきましたよ!」 「カボチャ入りのキッシュにカボチャのスープ、カボチャきんぴらにカボチャ入りの餡をかけた白身魚……」 「ふふ、びっくりしていただけました? 甘いお菓子はきっと他の方に沢山いただけると思って……」 「塩気のあるお料理を中心にお食事を作っておいたんです。」 「沢山食べて休憩して、また、トリック・オア・トリートを言いに出かけてくださいな!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン。さあさあ、お菓子を召し上がってくださいな」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サンダルフォン (SSR) | #1 | 「今日はハロウィンか。どうりで外が騒がしいわけだ。」 「(特異点)達を邪魔する気はないから勝手に楽しんでくれ。」 「うん……?お菓子を渡さないと悪戯をするだと?」 「……ナンセンスだ。急に言われてお菓子など用意できるわけがないだろう。」 「人間達の行動は理解しかねるが、まぁいい……郷に入っては郷に従おう。」 「さぁ、罰を受ければいいのだろう? 悪戯でもなんでも好きにしろ。」 |
#2 | 「(特異点)……! 大変だ、落ち着いて聞いて欲しい。」 「実は新たな堕天司を発見した。見た目は人間の形をしているが、羽を携えて街中の至る所に出現――」 「なに? ただの仮装……? 羽は作り物だと……?」 「フ、フフフ……そうか、今日はハロウィンだったな。紛らわしいことを……」 「いいだろう! この街に審判の鐘を鳴らしてやる!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン……だと?」 「ああ、今日はハロウィンだったな。」 「だが人間達の風習には、どれも合理的な存在理由があると思っていたのだが……」 「ハロウィンだけは理解しがたい。」 「お菓子と悪戯の選択を迫ったり、派手な仮装で街中を歩き回ったり……」 「フフッ、本当におかしな風習だ。思わず笑ってしまうよ。」 「なに? それだけでも充分に意味があるだと?」 「ふむ。身近な人を楽しませるため、笑顔にするための存在意義か……」 「確かに(特異点)の楽しそうな笑顔を見ていると、それで充分だという気になってくるな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。……言ってみただけだ」 「トリック・オア・トリート。……別に浮かれているわけではない」 「二千年も一人だったんだ。孤独など、とうの昔に慣れたさ」 |
サンダルフォン (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヴァンツ ドロシー&クラウディア (SSR) | #1 | ドロシー 「ねぇ、クラウディア〜……まだハロウィンの焼き菓子、必要なの? 作るの疲れちゃったんだけど。」 クラウディア「がんばって。可憐な少女とのひとときを味わうには、貴方の菓子が鍵なのだから。」 ドロシー 「わかった〜……でも、ちゃんと節度は守ってよね? ご主人様に迷惑が掛かっちゃう。」 クラウディア「もちろん。私の趣味嗜好は節度が命……少女とは神聖不可侵な存在だもの。」 |
#2 | ドロシー 「ねぇ〜、クラウディアは仮装しないの?」 クラウディア「メイドに仮装は必要ありません。お菓子を配るだけですから。」 ドロシー 「えー、つまんなーい……」 クラウディア「無駄口をたたいてないで、お菓子作りを続けましょう。」 ドロシー 「……クラウディアが一緒に仮装したら、ルリアさんも喜ぶんじゃない?」 クラウディア「……!?」(走り去る効果音) ドロシー 「あ、行っちゃった。ドロシーもご主人様とお揃いで、仮装しちゃおっかな〜☆」 |
#3 | ドロシー 「ご主人様! 仮装の衣装はこちらに用意しておきましたよ☆」 クラウディア「ルリアお嬢様には是非こちらの衣装を……」 ドロシー 「子供達に配る用のお菓子も準備万端です!ご主人様も味見しますか?」 クラウディア「ルリアお嬢様用のお菓子は別に用意しております。お持ちください。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア!ルリアさんばっかりじゃなくて、ご主人様のお世話をしないと〜!」 クラウディア「生憎、私が欲しいトリートはルリアお嬢様の尊い笑顔だけですから。」 「ルリアお嬢様の所へ行くときは私も同行させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますね。」 ドロシー 「あ、ズルい! ドロシーもご主人様についていきたいです〜!」 |
#4 | ドロシー 「ご主人様☆ ドロシー、ご主人様の仮装をご用意させていただきました!」 「猫ちゃんをイメージした衣装なんですよ!」 「しかも、ドロシーとペアルックです☆」 クラウディア「お待ちください、(団長)さん。仮装ならば、私の用意したこの騎士風甲冑をどうぞ。」 「一応、私とお揃いです。それを着て、お姫様の仮装をしたルリアお嬢様のエスコートを……ふひ。」 ドロシー 「ちょっとクラウディア! ご主人様とのペア仮装は譲らないんだからね〜!」 クラウディア「いいえ、(団長)さんは釣り餌……コホン、ルリアお嬢様をお誘いする際に居ていただかなくては。」 ドロシー 「むむ……こうなったら、ご主人様に選んでもらいます!」 クラウディア「良いでしょう。さあ(団長)さん、一体どちらを選ぶのですか?」 |
マイ ページ | ドロシー「大変大変! 今日はお菓子作りで大忙しです☆」 クラウディア「ハッピーハロウィンでございます」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
白蛇のナーガ (SR) | #1 | 「ふっ……この私ともあろうものが 子供達にお菓子を根こそぎ奪われてしまったわ。」 「やられっぱなしで黙っている私ではないわ! すぐに奪い返しに行くわよ! (団長)!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
サーヤ (SR) | #1 | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!」 「仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 |
#2 | 「ハロウィンってほんとうにワクワクしちゃいます!お化けの衣装ってとても凝ってますよね!」 「どんな構造になってるのか?どんな素材を生かしているのか?そんなことをよく考えちゃいます。」 「今年は、仮面をつけた方が多いですねー……うん?」 「あれ?今の仮面の人、近くの女性のカバンをもっていきませんでした?」 「あ、やっぱり!カバンがないって言ってます!じ、事件です!」 「こんな楽しい夜を台無しにするなんて許せません!ここが探偵の腕の見せどころです!」 「(団長)さん!仮面の人を探しましょう!」 |
#3 | 「……ハロウィンには、ひとつ怖いジンクスがあって。」 「何かと言うと、バロワ先生が毎年ひどい目に遭うんです。」 「不思議と街の子供達のイタズラの標的にされて……それはもう、不自然なほどに。」 「なぜか子供達全員が先生の苦手な虫を知っていて、それを持って追いかけて来たり……」 「実はこの現象、私は怪盗シャノワールの仕業なんじゃないかと疑っていて。」 「ただ、その割に予告状が来ないんですよね。……何かを盗むつもりがないからでしょうか?」 「……真相は、闇の中です。」 |
#4 | 「今年は、私も仮装してみようかな……」 「こう、大手を振っておかしな格好ができる日って、あんまりないじゃないですか。」 「実は昔から、私……猫さんになりたいって思う時があって。」 「黒猫のスーツに身を包んで。にゃんにゃん、にゃおーん。」 「って思ってたんですけど……シャノワールも黒猫じゃないですか。さすがに今は無理ですよね……」 「…………」 「にゃん。」 「あ、いや、なんでもないです。」 |
#5 | 「あっ、(団長)さん! バロワ先生を見かけませんでしたか?」 「どこに行っちゃったんでしょう…… 実は、怪盗シャノワールから予告状らしきものが届いたんです。」 「……なぜか、カボチャの絵が描かれたやけに可愛らしい、ハロウィン仕様になってますけど。」 「それなのに、今朝から先生の姿が見えなくて……きっと、ハロウィンのジンクスが今年も……」 「ジンクスです。毎年のハロウィンに先生が災難に見舞われる、アレです。もしや今も子供達に追われて……」 「……この予告状、まさか! こうしちゃいられません!早く先生を見つけないと!」 「すみません、(団長)さん! 力を貸してください!」 |
マイ ページ | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 |
サーヤ (光属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ザーリリャオー (SR) | #1 | 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。」 「ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート! はっ、(団長)殿! 本日のオペレーションは悪戯です。」 「ほらほら、見てください。このお菓子の山を。」 「ええ、そうですとも! これ、全部、配ってやるんです。」 「もちろん、悪戯される前にです! そうすれば誰も悪戯できません!」 「ふっふっふ、どうですか? これぞ先手必勝の戦術ですよ。」 「今年のハロウィンは、機先を制してやりましょう!」 |
#3 | 「(団長)殿、今年も私、先手必勝でハロウィンを攻略しますよ!」 「名付けて、悪戯ヒットアンドアウェイ作戦です!」 「……去年のハロウィンは、先にお菓子を配ったはいいものの、何も起きず寂しかったので……」 「今回は、悪戯を回避しつつ参戦すべく、悪戯をしてすぐに逃げ去る作戦でいきます!」 「まあ、悪戯といっても、この鳥の羽で首元をくすぐるだけなのですが……」 「うっ…………ひ、卑怯……ですか?」 「ふふふ、戦場とは非情なもの……今年は鬼となり、くるぐりまくります!」 「そして逃げます! 逃げまくります!」 |
#4 | 「(団長)殿、今年もハロウィンがやってきましたよ!」 「去年同様、今年もさらなる作戦を……」 「……今年は(団長)殿と勝負、ですか?」 「なるほど! いかにどちらが多く悪戯を仕掛け、悪戯を避けたか競うのですね!」 「いいでしょう、受けて立ちます!鍛えに鍛えた私の悪戯力で……」 「……え?勝った方が、負けた方に好きな悪戯をしていい?」 「そ、そそ、そういう条件があると、緊張してしまいますから!」 |
#5 | 「ふっ、(団長)殿!見てください!この完璧な臨戦態勢を!」 「今日はこの部屋に閉じこもり、大量のお菓子を抱えて皆を待ち受けるのです……!」 「籠城作戦ですよ!これで悪戯は完封!鉄壁のオペレーションです!」 「……ですが、その……そもそも、部屋に誰も入ってこず……」 「ううむ……このままでは寂しい……ではなく!お菓子がもったいないですよね……」 「そうだ……!(団長)殿もここに籠城すればいいんです!」 「これで文句なしですよ!さぁ、一緒にお菓子を食べながら、作戦を遂行しましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 |
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シヴァ (SSR) | #1 | 「我が信徒よ。今宵は、はろいんなる宴であるな。」 「人の子の傍に在り、人の子の営みを見守る我に知らぬ宴はない。」 「ヴェータラの如き風貌に変化し、瓜の提灯を下げ、そこらを徘徊するのだろう。」 「ククク……なんとも奇怪にて愉快な宴よ。」 「今宵は大いに愉しませてもらおう。」 |
#2 | 「今宵もはろいんの時期が訪れたようであるな。」 「時に人の子よ。人々が口にしている『とりっく・おあ・とりと』という呪文はなんだ?」 「ふむ……人の子はその呪文で甘味を強請るのだな。」 「甘味を与えられなければ、代わりに悪戯を与える呪文……」 「人の子とは、実に面妖な文化を生み出すものよ。」 「知れば知る程、人の世への興味が尽きぬものであるな。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
J・J (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 |
#2 | 「ハピハロメーン! おまつりメーン!」 「え? なんだって? 浮かれてる割には 全然仮装してねーだって?」 「ハハハ……言うじゃねーか、(団長)。 笑えるジョークだぜ。」 「違うぜメーン? オレ達リリシストは 外面を飾らねえ。」 「飾んのはハート。 リリックという バイブス乗せた熱い言葉で飾るんだ。」 「どうだ、見えるか(団長)? オレの心のブリンブリン、目が潰れんばかりのダイアがYo!」 |
#3 | 「ヤーマン、ヤーマン、ヤーマン!ハッピーハロウィン、ヨーメーン?」 「トリック・オア・トリート?トリック・オア・トリート?」 「バカバカドカドカやって来て それしか言えねえバカばっか」 「傍若無人のベイビギャング キャンディやんなきゃ何すんだ?」 「やれるもんならやってみな 来るなら来やがれオレJ・J」 「同じバカなら歌わにゃソンソン 人生バラ色咲かせて上等」 「挨拶代わりにやったろう ライムかませばバッドフロウ」 「聞いてたまげろマジリリック お菓子はねえぞガチトリック」 「OKメーン? ハピハロメーン? Let's party now (団長)! |
#4 | 「どうしたマイメーン。その妙な動き……オレにイタズラしたいのか?」 「C'mon Yeah!好きにするがいいぜ。オレは逃げたりしないぜ。」 「……What!?グラサン取ろうとすんのは反則だぜメーン!」 「ちょ、待っ……クソッ、菓子がねぇ!」 「仕方ねぇぜメーン!菓子がねぇなら歌詞……フリースタイルで一発――」 「それじゃ納得しないだぁ!?Wait! 落ち着けメーン!!」 |
#5 | 「Hey、(団長)!リリック・オア・リリック?」 「当然、選択肢なんてねぇぜ!オレの魂のラップ聴いてけYo!」 「心躍り出す ハロウィンナイト オレが歌います ダイナマイト」 「音に乗ってんぜ カボチャさえな これを聴きゃマジで 当たり前だ」 「仮装してるヤツらも一気に颯爽 熱狂like a 百鬼夜行」 「正直うんざり 飽き飽きのイタズラ それならオレのビート バチバチのイナズマ」 「Jack-o'-Lanternがどうした!?オレがフリースタイルでハロウィンをJackするぜ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 |
J・J(水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジェシカ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇねぇ、(団長)さん、(団長)さんは、私にはどんな仮装が似合うと思いますか?」 |
#2 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃいますよ!」 「ふふ。お菓子がないんですね? それなら……」 「こちょこちょ! くすぐりの刑です! こちょこちょこちょ〜!」 「あ、逃げたらだめですって! まてー!」 |
#3 | 「きゃっ!?」 「こ、こら! 今、スカートをめくったのは誰ですか!」 「って、(団長)さん!? スカートをめくった犯人は(団長)さんなんですね!?」 「こほん。浮かれる気持ちは分かります。」 「ですが、仕方ありません。楽しい場でこういうお小言はあまり言いたくありませんが……」 「反省してもらいます!」 「悪戯はほどほどに、ですよ?」 |
#4 | 「あ、(団長)さん!」 「…………」 「去年みたいな悪戯は、もうしちゃダメですからね?」 「悪戯はみんなが笑顔になれるようなものじゃないと……」 「そう、例えば、くすぐりの刑とか!」 「ふふ……くすぐり合いっこなら負けませんよ!」 |
#5 | 「きゃああっ!?」 「あっ! (団長)さん!? もう、急に飛び出してきたりしたらびっくりしちゃいます!」 「悪戯大成功……って。 もう!危ないところだったんですよ?」 「私、反射的に(団長)さんを撃ち抜いちゃいそうだったんですから!」 「ふっ……あはは! ごめんなさい。 お顔が真っ白になるくらい驚かせちゃいましたね。」 「撃ち抜いちゃうなんて、冗談ですよ! びっくりしてもらおうと思って……私なりの悪戯です。」 「えっ、洒落にならない? そ、そんなことないですよ!」 「……ない、ですよ……?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子かイタズラ?ああ……持ち合わせが……。へ、変なことはしないでくださいね?」 |
ジェシカ (水着SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ジェシカ (土属性SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ジェシカ (浴衣SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シエテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 |
#2 | 「十天衆でも仮装パーティーしたいんだけどみんな参加してくれるかなぁ……あ!そうか、シェロちゃん呼べばいいのか!」 「……ん? そんな顔してどうしたの?あ、(団長)もお菓子が欲しいんだね?」 「いいよいいよー ほらこっちおいでー」 「……え?なに? いらないのお菓子?子供扱いするなって……だって(団長)ちゃんは子供じゃなーい?」 「代わりに悪戯させろって……最初から悪戯一択なの!?てか悪戯は子供っぽくないの!?」 「ははは……なんか今日は強引だなぁ。ま、別にいいけどさ。さぁ、どっからでもかかってこーい!」 「えっと? 少し目をつむれって?やだなー なんかこわいなー 頼むから痛いのだけはやめてよー?」 |
#3 | 「いよいよハロウィンナイトだ。(団長)ちゃん、また俺に悪戯するつもりなんだろう?」 「え? 悪戯は子供っぽいからやめる?去年と言ってること違くない?どういう心境の変化なの?」 「代わりにお菓子ほしいの?うーん……ちょっとまってねー(しまったー。何か持ってたっけ?)」 「お、ちょうどポケットにいい物が入ってたよ。はい、どうぞ。」 「……封が空いてるって?そりゃあ、食べかけ……じゃなくて悪戯したからだよ、ははは!」 「ええ!? 腹が立ったから悪戯もする?なんで? てかお菓子と悪戯の両方ってそれが一番子供っぽいんじゃないの?」 「……わかった。そこまで言うなら、君がハロウィンを満喫出来るよう俺は全てを受け入れよう、うん。」 「ふふっ……やれやれ、楽しくなると本当に強引なんだから(団長)ちゃんは。」 |
#4 | 「はぁ……(団長)ちゃんはさ、団の皆とどうやって親睦を深めてるの?」 「いや実は、十天衆で仮装パーティーをやろうと思ったんだけど、なんか皆予定があって忙しいんだってさ〜」 「……それは仕方ない?そうかもしれないけど、ちょっとヘコんじゃってねー……」 「ん……どうしたの(団長)ちゃん、机にお菓子なんて並べて……それ、団の皆に配るやつじゃないの?」 「仮装パーティーがダメなら、一緒にお菓子パーティーすれば楽しいはずだって?」 「うぅっ……(団長)ちゃん……!キミのそういう前向きなとこ、俺も見習わないとなぁ……!」 「じゃあ、今日は来られない十天衆の皆の分まで、二人で楽しんじゃおうかっ!」 |
#5 | 「やぁやぁ、(団長)ちゃん!俺の部屋に来るなんてどうしたの?(悪戯? それともお菓子かな?)」 「子供達に追われてるから匿ってほしい?悪戯のターゲットにされるなんて、人気者も大変だね〜」 「ちょっと予想外の展開だけど、いいよ。なんなら外の様子も見てきてあげる。」 ((団長)ちゃんと遊ぶの楽しみだったんだけど、たまには大人なところも見せるか) 「ひんっっ!?あ冷たぁっ!?」 「あはは……水鉄砲ね……うなじにクリーンヒットだったよ……」 「ねぇ、もしかして最初から全部俺への悪戯だったりする?追われてるのも嘘だったとか?」 「ああ〜やっぱりそう?いやぁ、名演技だったね、すっかり騙されちゃったよ。」 (でもさぁ、全力で背中を取りに来るとか、(団長)ちゃんちょっと本気出しすぎじゃない?) |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!……ってフュンフの奴、さっきお菓子をあげたのに悪戯しやがったからな…」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シェロカルテ | #1 | 「ハッピーハロウィ〜ン」 「お菓子の準備は万端ですか〜?ハロウィンもよろず屋にお任せ〜!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィ〜ン!って、(団長)さんは、仮装なさらないんですか〜?」 「ふむふむ……準備を忘れてしまった……?」 「ふっふっふ……ご安心を〜!そういうことなら。このシェロちゃん、一肌脱いじゃいますよ〜!」 「(団長)さん、ここ最近でお洋服のサイズ変わってないですよね〜?」 「それじゃあ大丈夫です〜!すぐにぴったりの仮装を、ご用意致しますね〜!」 |
#3 | 「ふふふ〜、ハッピーハロウィンです、(団長)さん〜」 「今年の仮装はお決まりですか〜?」 「ハロウィンの仮装も、よろず屋シェロちゃんにお任せくださ〜い!」 「むむ、そういう私は……ですか? そうですね〜……なやみどころですが……」 「今年は頭からカボチャをかぼっちゃおうかな〜? カボチャだけに……うぷぷぷぷぷ〜」 |
#4 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「いやぁ、今年も皆さん、思い思いの凝った仮装をしてらっしゃいますね〜」 「これだけ特注の仮装が多いということはララ、ロロのところも、ずいぶん忙しかったみたいですね〜」 「ところで……」 「(団長)さんは、今年も仮装はなさらないんですか〜?」 「(団長)さんは歴戦の騎空士ですからね〜」 「いままで戦った魔物の仮装なんて、いいんじゃないでしょうか〜!」 「ハロウィンの仮装に、いままでの経験を活かそう……」 「うぷぷぷぷ……」 |
#5 | 「ハッピーハロウィ〜ン!」 「はいはいはい〜! それじゃあ、(団長)さんはこちらのお菓子をどうぞ〜」 「差し上げますので、召し上がってくださいね〜! ささ、パクっとどうぞ〜!」 「実はですね〜 このお菓子はよろず屋で開発したハロウィン用のお菓子でして〜」 「食後、5分程度で身体にビックリする変化が現れるんですよ〜」 「もちろん、人体に有害なものは使っていないので、ご安心を〜」 「それじゃあ、シェロちゃんは少し離れて観察してますので〜 どんな変化が現れるか、お楽しみに〜!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジオラ | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ぼーっとしてたら、なんか顔に塗られた。黒い奴。」 |
#2 | 「(団長)さん、気を付けた方がいいよ。」 「ぼーっとしてると子供達に変な張り紙されるから。」 「私、気が付いたら張り紙だらけにされちゃってた。」 |
#3 | 「ん……どした、(団長)さん。」 「私、また背中に張り紙されてた?ぼーっとしてると気づかないんだよね。」 「どうしよう。気づかなくて張り紙つきで公演に出るのもいけないと思うし……」 「今年は、公演が始まるまで(団長)さんに守ってもらおうかな。」 |
#4 | 「ハロウィンって忙しい。」 「ぼーっとしてると悪戯されるし、お菓子は逃がすし……」 「あんまり私は向いてないなあ。 でも、お菓子は食べたい……」 「……え? (団長)さんが一緒に回ってくれるの?」 「おおー…… それなら、お菓子貰えるかも。じゃあ、一緒に行こう。」 |
#5 | 「……どうしよう。お菓子の山になっちゃった。」 「ハロウィンの公演でうっかり「お菓子食べたい」って言ったらこの事態。」 「うーん、全部食べてもいいけどおなかぽんぽこりんになったら巫女業に支障が出ますなぁ……」 「どうかな(団長)さん、私に力を貸してくれるというのは。ふふ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シグ (SR) | #1 | 「なぁ、あんた! この辺でバケモノを見なかったかい!? さっき甲板にいたんだよ!」 「いやぁ、あんなもん初めて見たね……まるでカボチャみたいなヤツだった。ふふふ、あの獲物は必ず仕留めてやる!」 「……え、ハロウィン? バケモノに仮装する日ぃ? そ、それなら先に言っとくれよ!」 |
#2 | 「美味っ……! (団長)、あんたもどうだい? カボチャのプリンがしこたまあるんだ。」 「飾りのために刳り抜いた中身を、料理当番の団員達が有効利用してねぇ。」 「あんまり馴染みのない行事だったけど、こういうことんら大歓迎さね!」 |
#3 | 「あぁもう、頭に来るねぇ……! なんだってんだい、あの飲み屋の店長は!」 「仮装してる客は割引だって聞いたから、角つけてドラフの格好で行ったんだよ。」 「そしたら店長の奴、なんて言ったと思う?」 「「その胸はドラフしか有り得ない。」「仮装をしてるとは認められない」……だってさ!」 「詐欺だよ、詐欺! 冗談じゃない、憲兵に突き出してやる!」 |
#4 | 「いやぁ、ハロウィンってのはいいもんだね!」 「普段、見たこともないような酒が、わんさと店に並ぶんだ。」 「かぼちゃの酒だの、血のように赤いワインだの……」 「くぅ〜っ! 酒好きにはたまんないよ、こいつは!」 「こういう行事なら、年中やってほしいもんだね!」 「って……行事に関わらず、酒は年中呑んでるか……」 |
#5 | 「よう、(団長)! そんなに菓子を抱えて……ゴキゲンじゃないか!」 >トリック・オア・トリート! 「ははっ! あたしからも菓子を貰おうってのかい!」 「乾き物ならいくつかあるんだが……ロゼッタに頼まれたモンだし……」 「実はね、『酒十天衆』主催の「大人のハロウィンパーティー」に向かう途中だったんだよ。」 「トリック無しの、楽しい楽しい呑べえの集まりさ。」 「そうだ! (団長)も一緒にどうだい?」 「無理矢理飲ませやしないからさ。向こうにゃ酒のアテに用意したチョコくらいあるかもしれないよ?」 「さぁ、(団長)! 今年は一緒に、大人のハロウィンを楽しもうじゃないか!」 |
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シグ (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シス (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート?」 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。」 「ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!」 「や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン。」 「死者の魂が尋ねてくる日……か」 「それが真実ならば、カルムの郷はさぞ賑わっている事だろうな。」 |
#3 | 「はぁ……はぁ…………くそ!」 「ぐあっ、やめろ!」 「俺は菓子など求めてはいない! やめろ! 菓子を押し付けるな!」 「い、いらんと言っているだろうが!」 「この島のやつら……俺の仮面を仮装だと思っていやがる……」 「……っく、(団長)、何を笑っている!」 「なにっ!? 仮面を外せば仮装だと誤解されずに済む……だと?」 「……っく! 俺は、どうすれば……!」 |
#4 | 「くっ、(団長)、何故、俺の前に立ちはだかる?」 「俺はハロウィンには参加しない。もうこりごりだと、そう伝えたはずだが?」 「……だから!この仮面は仮装のアイテムではないと、何度言えばわか――」 「あ、ひゃ……その、仮面を返してく、れ……」 「か、菓子をやるから……か、返せぇ……」 |
#5 | 「……ッ!」 「(団長)……」 「今年こそは、万全の警戒でハロウィンを避けようとしていたというのに……」 「いいか(団長)、お前が俺に何をしに来たのかは知らんが、仮面は渡さな……」 「……ん?なんだ、この狼の被り物は。」 「……なるほど。これを上から被れば、仮面を奪われずに済む。名案だな、(団長)。」 「では、早速装備して……いや、待てよ?」 「結局、ハロウィンに参加したくないという問題は解決してないではないか!」 |
マイページ | 「ほう……? この俺にいたずらしようというのか。ふっふっふ。侮られたものだ……ってああっ!や、やめっ……か、仮面……返せっ!」 |
シス (イベントSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シトリ (SSR) | #1 | 「よいしょ……っと。とりあえずここに寄せて……」 「あ、(団長)さん。お疲れ様。休憩?」 「ああ、これ? すごく大きなカボチャだよね。」 「ほら見て、顔がついてるの。ミカが面白がって持ってきちゃってさ。瓦礫の近くで見つけたんだって。」 「中に蝋と煤が溜まってるってことは、ロウソクを入れて明りにしてたのかな。」 「ふふ……それ、可愛いかもね。ミカも喜びそう。」 「せっかくだし、自分達でも、似たようなものを作ってみようかな。家の周りにたくさん飾りたいんだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「ね、これ見て! ミカを驚かせようと思って、カボチャで被り物を作ってみたんだ。うふふっ、中々可愛く出来たと思うんだけど、どうかな?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャオ (SR) | #1 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート。」 「あ、いえお菓子はいりません。ちょっと言ってみたかっただけなので。」 「ちなみに、僕はお菓子は持ってません。いたずらしますか?どうしますか?」 「(団長)さんが、僕相手にどんな面白いイタズラをしてくれるか興味あるんですよねぇ。」 「なので……さあ!遠慮しないで、どうぞ。」 |
#2 | 「街も騎空団の皆さんも、ハロウィンで随分とはしゃいでいるようですねぇ。」 「(団長)さん、楽しむのはいいですが浮かれすぎてはいけませんよ?」 「特に、お菓子でもなんでも、知らない人から軽率に何かをもらうのはあまり褒められたことではありません。」 「世の中は善意の人ばかりではありませんからね。」 「……はい。僕からのお小言はここまでです。では、お祭を楽しんで来てくださいね。」 |
#3 | 「(団長)さん、今年のハロウィンはどう過ごすつもりですか?」 「仮装しますか?お菓子を集めますか?」 「……え?僕ですか?」 「僕は別に。参加するつもりはありません。ですが……」 「毎年、ほんの少しのことでたのしそうにしているあなた達を見ているのは嫌いじゃありませんよ。」 |
#4 | 「おや、(団長)さん、ハロウィンを楽しんでいますか?」 「ええ、僕はもちろん。ちょうど今、カボチャをくり抜いてランタン作りに没頭中です。」 「まぁ、本当の目的はハロウィンを楽しむためではなく、カボチャの種の採取ですけど。」 「知っていましたか?カボチャの種って、実はもの凄く栄養価が高いんですよ?」 「ただし、食べ過ぎは体に毒ですけどね。余計な病気を誘発してしまいますから。」 「何事も適度が一番、ということです。」 |
#5 | 「こんにちは、(団長)さん。ハロウィン、楽しんでいますか?」 「お菓子、仮装、カボチャのランタン……」 「皆さん、それぞれの方法でハロウィンを満喫しているようですねぇ。大変良いことです。」 「でも(団長)さん、知っていますか?」 「ハロウィンには、死者の魂が現世へ帰ってくるという話もあるんです。」 「……おや、(団長)さんは怖がらないんですね。もう子供ではないということでしょうか?」 「僕ですか? いやぁ僕は、そういう話はどうしても信じられませんので。」 「でももし、万が一、本当なのだとしたら……」 「少し、怖いかもしれませんねぇ。」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリート。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャスミン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さん、今日はお菓子を貰える日ですけど……食べすぎには気を付けてくださいね?」 「もしお菓子を食べすぎて、お腹が痛くなったら、すぐに言ってくださいね?」 |
#2 | 「見てくださーい!(団長)さん!」 「どうぶつさん達になれる、着ぐるみを作ってきました!」 「一緒にこれを着てみんなと一緒に町へ行きましょう!」 「町の人達をい〜っぱい驚かして、い〜っぱい、お菓子貰っちゃいましょうね!」 |
#3 | 小鳥 「チュンチュンッ!」 ジャスミン「わー怖いですー! たすけてー!」 「あ、(団長)さん。今、子供達に驚かされた時のために、驚き方の練習をしてるんです♪」 「(団長)さんも一緒に、驚く練習をして、万全な状態で子供達にお菓子を配りにいきませんか?」 |
#4 | 「(団長)さん! ちょうど探してたんですよ。」 「今、町の子供達に配るお菓子を作っていたんです。」 「お菓子をたくさん食べると思うので、せめて身体にいいものを作りたいんですけど……」 「ちゃんと美味しくないと食べてもらえませんし……難しいですね。」 「なので、(団長)さんにも味見をしてほしいんです。」 「美味しく出来たら、一緒に町へ配りに行きましょうね♪」 |
#5 | 「ああ、いたいた! (団長)さ〜ん!」 「あの、緊急でお願いしたいことが……!」 「去年と同じ、身体にいいお菓子を持ってきたんですけど……」 「子供達がものすごく気に入ってくれたみたいで、あっという間になくなってしまったんです!」 「お菓子がなくなるや否や、総出で悪戯を仕掛けられてしまって、もう大変で……」 「行く先々で脅かされてしまって、お菓子の予備は艇にもないですし、頼れるのは(団長)さんだけです!」 「お願いです(団長)さん!ハロウィンの夜が明けるまで、側にいて守ってくださ〜い……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長さん、今日はお菓子が貰える日ですけど……食べすぎには気を付けてくださいね。」 |
ジャスミン (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャノワール (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「フフ……トリック・オア・トリート。君はどっちを選ぶのかな? もちろん、トリックの方だろうね?」 「今日は、公然と悪戯をしても許される日だそうだ……」 「悪戯が趣味の私には、もってこいの日だな。」 「ん? 悪さは禁止? 大丈夫だ、それなら問題は無い。」 「今日しかける悪戯は、人を楽しませる類の悪戯でね。」 「ホラ、見てくれたまえ。自立駆動するカボチャのオモチャを作ってみたのさ。」 「まずは団員達で試してみようと思うのだが……(団長)も一緒に協力してくれるかな。」 |
#2 | 艇の部屋を出ようとすると、突然黒いものが(団長)の鼻先をかすめていった。(何かを捕まえるような音) 「お見事。(団長)にはこの程度子供騙しにもならないか」 「これかい? 自動飛行コウモリさ。なかなかリアルだっただろう?」 「(団長)、今宵はこれで団員たちを脅かして回らないか?」 「心配には及ばない。柔らかい魔物の皮で作ってある。当たっても怪我の心配はないさ。」 「フフフ……悪戯でハロウィンパーティを盛り上げようじゃないか!」 |
#3 | 「君も知っての通り、私の趣味は悪戯だ。」 「だが、一年中悪戯をしていても驚きに欠けてしまうような気もする。そこで今日は趣向を変えてみた。」 「ハッピーハロウィン……さぁ、君にお菓子をあげよう。」 包みに入ったお菓子を受け取ると、それは小さな爆発を伴って一輪の薔薇に姿を変えた。 「フフフ……冗談さ。今日悪戯しないでいつ悪戯するというのだ!」 「だが君のためにお菓子を用意してきたのは本当のこと。欲しかったら私を捕まえてみたまえ!」 「数多の追跡者をひらりと躱し、風のごとく夜闇へ消え去る怪盗の動きに果たしてついて来られるかな?」 |
#4 | 「私に悪戯を見てほしい、だと?」 「稀代の大怪盗を前にして、君はなかなか大胆なことをお願いするものだね。」 「フッ、いいだろう。その代わり、私の悪戯も君に受けてもらう!」 「もし君の悪戯の方が凄ければ、「キング・オブ・トリック」の称号を君に授けよう!」 「さぁ、どこからでも仕掛けてきたまえ。他でもない君の悪戯なら全力で受けてみせるさ!」 |
#5 | ゾンビ? 「フフフ……去年は(団長)に悪戯で散々やられたからね。」 「今年は怪盗の本気を出して、キング・オブ・トリックたる(団長)を迎え撃つ!」 (なんだ?後ろから妙な視線を感じる……まさか!) 「っ! (団長)か!」 「待て、私は魔物ではない。この声を聞けばわかるだろう!」 「いや、よく見たら(団長)が持っているのは玩具の剣じゃないか。君も悪戯で襲い掛かってきたのか?」 シャノワール「恐れ入ったよ。やはり君はキング・オブ・トリックの名に相応しい生粋の悪戯者だ。」 「敬意を表してこちらの菓子をプレゼントしよう。ではハロウィンの夜を楽しんで。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャミル(土属性) | #1 | 「ううん……ハロウィンなので仮装したんですが、なかなか上手いこといかないですね。」 「一族の技を駆使して、ビィ様のフリをしてみたんです。ですが誰にも何ひとつ反応されず……」 「まだまだ俺は未熟なようです。来年こそはもっと精度の高い、完璧な仮装をしなければ……!」 |
#2 | 「けほっ……今年こそは完璧なビィ様のフリを……と思ったのですが……」 「オイラはトカゲじゃねぇ! と発声練習をしていたところをカタリナ様が通りかかりまして。」 「熱烈な指導を頂いたのですが、すっかり喉がやられてしまい……」 「……完璧なビィ様のフリは、また来年に持ち越しになりそうです。けほっ……」 |
#3 | 「う……うぅ……ごほごほ、すみません主君……」 「今年こそと完璧なビィ様のフリを、と思って練習していたのですが……」 「そこに再びカタリナ様と、「愛好会」と称する方々が現れて、熱烈な指導に喉をやられてしまい……」 「ごほ、あの方々は一体……?完璧なビィ様の仮装はまた来年です……」 「無念……もっと喉を鍛えねば……」 |
#4 | 「オイ、ラッ……ごほごほっ!」 「ああ、主君……お見苦しいところを。実は先日から「愛好会」の合宿に招待されまして。」 「そこでみっちりと、ビィ様を再現する訓練を受けていたのです。」 「昨年の失敗を教訓とし、1年がかりで喉を鍛えてきましたが、「愛好会」の方々の要求は高く……」 「先に、俺の喉が限界を迎えてしまったのです。」 「今年もビィ様の仮装を披露出来ず、なんとお詫びをすればよいか……」 「しかし、「愛好会」の妥協のない姿勢には感銘を受けました。」 「俺も、見習っていかなくては……」 |
#5 | 「オイラは……トカゲじゃねぇ!」 「はっ……主君、聞いておられましたか? はい、今年もビィ様を再現するべく、「愛好会」で合宿を……」 「自分としましてはまだまだ、と思っているのですが、「愛好会」の皆さまからは──」 「ビィ様を再現しようとする俺の志に感動した! と免許皆伝をいただけました。」 「それでその、主君におかれましては、ご満足いただける出来でしたでしょうか?」 「ああ、それはよかった! では、早速ビィ様の着ぐるみを用意してまいります!」 「遂にビィ様の仮装を披露できる── なんと喜ばしい日なのでしょう!」 「似姿とはいえ主君の無二の友として傍らに並び立てる……ハロウィンとは素晴らしいイベントですね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンですね。」 |
ジャミル (闇属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャリオス17世 (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「街に行く。ついてこい、(団長)。」 「今日はハロウィン……祭りの日だ。王として私は街の……民達の様子を見に行かねばならん。」 「祭りの華美さと子供の喧騒は国民の豊かさと治安の良さに比例するものだ。」 「故に墓参りのついでに街に余の治世具合を確認しに行く。」 「安心しろ。ハロウィンぐらいは私も知っている。」 「だからこそ、こうして子供達のための菓子も用意したのだ。」 「……なに?この姿のままだと子供達が怯えるだと?」 「ふむ……一理あるな。」 「では、ハロウィンらしく私も仮装するか。」 「さすれば何の問題もないだろう。」 「うむ。では、(団長)よ。私に似合う仮装を選ぶがよい。」 「民達に紛れこめ、子供達に好かれる仮装だ。」 「任せたぞ。」 |
#2 | 「…………」 「……ふっ!」 「何者だ……余が誰かと知って……」 「ん、(団長)か?」 「(団長)……なぜ、余の背後から襲い掛かってきた?」 「事と次第によっては如何に(団長)とて……」 「なに?トリック・オア・トリートだと?」 「ふむ。そう言えば今日はハロウィンだったか……」 「ならば致し方あるまい。先程の事は不問としよう。」 「それで菓子だったな。これを持っていくがいい。」 「先程、貴族から余に届けられた品だ。」 「余もまだ、食していない菓子だ。ありがたく受け取れ。」 |
#3 | 「ふっ、(団長)よ。また去年と同じように余にイタズラを仕掛けに来たのか?」 「だが、考えが甘い。余はちゃんと菓子を持っているぞ。」 「(団長)が仕掛けに来ると読んでいたからな。」 「ふっ、そうだな。たまにはこういうのもよかろう。」 「(団長)よ、トリック・オア・トリートだ。」 「余にイタズラされるか、菓子を渡すか、どちらかを選ぶがいい。」 |
#4 | 「今日はハロウィン……時に(団長)よ、ひとつ尋ねる。」 「余が仮装をして街に出ていても、民には気付かれてしまうようでな……」 「そうなると皆、ハロウィンの雰囲気も忘れ、普段の公務と変わらぬ状況になってしまうのだ。」 「余としては民の素直な姿を間近で見て回りたい……」 「そこでだ。余ということが一切気付かれない仮装はないだろうか?」 「ふむ……? 頭からすっぽり被るような着ぐるみ?」 「なるほど、それならば気付かれることはないな……」 「しかし、視界が狭くなりそうだな。有象無象が紛れているとも限らん。(団長)よ、余の護衛につけ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シャルロッテ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが……まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 |
#2 | 「むむむむむ……(団長)殿……」 「欲望のまま、他者にお菓子を求めるのは清く、正しく、高潔であると言えるのでしょうか……」 「清く、正しく、高潔に、を掲げる者が、悪戯がお菓子か強要するなど……」 「……はっ! と、というか自分は大人でありますから関係なかったでありますね!」 |
#3 | 「さぁ、(団長)殿。(団長)殿は、お菓子がよいのでありますかな?」 「それとも自分に悪戯を仕掛けるでありますか?」 「聖騎士として、子供が楽しむ行事に全力を尽くすことも努め!」 「そういうわけでありますから……よいしょっと……」 「さぁ! (団長)殿! 好きなだけ自分に悪戯をするのであります!」 |
#4 | 「これは(団長)殿。ハロウィンパーティーは楽しんでいるでありますか?」 「む、今から自分に悪戯を仕掛けるでありますか。」 「ふっ、自分も騎士団を率いる身!どんな悪戯であっても、全力でお相手するでありま――」 「ひゃあ!?な、何をするでありますかぁ!!」 「お、降ろすであります〜!子供扱いはやめるでありますっ!!」 「高い高いをやめるであります〜っ!!」 |
#5 | (団長)が扉を開けると、積み上げた幾つもの木箱の上にシャルロッテが堂々と立っていた。 「ふふ、(団長)殿! ハッピーハロウィンであります!」 「聖騎士たる者、同じ轍は踏まないであります!」 「(団長)殿の高い高いはこれで完全に封じたでありますよ!」 「ん? 鞘に入れたまま剣を振りかぶって、何をするでありますか?」 「はっ……!? ま、まさか自分と木箱でダルマ落としを……!?」 「わああぁ〜〜〜っ! やめるであります〜〜〜っ!?」 (団長)はそっと剣を下ろし、シャルロッテに微笑みかける。 「はぁー……生きた心地がしなかったであります……」 「(団長)殿なら冗談でもやらないとわかっていたでありますが……完敗であります……」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィンであります!」 「トリック・オア・トリートであります!」 「自分は子供ではないのでありますが…… まあ……お菓子をくれるというのなら、ありがたく頂戴するであります!」 |
シャルロッテ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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シャルロッテ (風属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
シャルロッテ (水着SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
シャルロッテ (光属性SSR) | #1~#5 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジャンヌダルク (光属性SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと?」 「ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!ふふ、騎空艇も街も実に賑やかだな。」 「特に、子供達が楽しそうで……うん、見ている方も心が明るくなる。」 「(団長)も悪戯をして回るつもりか? ……そうか、是非楽しむといい。」 「……ん? 私に悪戯……?」 「ほほぅ、いい度胸だな?やってみせてくれ。だが失敗したら……解っているな?」 |
#3 | 「…………」 「(団長)に悪戯を仕掛けようと思ったのだが、何をすればよいか迷ってしまって……」 「戦場での不意の付き方ならわかるのだが……こういうことには慣れていなくてな。」 「やはり、ハロウィンは楽しんでいる人々を見るのが楽し……」 「ひゃあっ!?」 「ゆ、油断した……このタイミングで悪戯を仕掛けるとはさすが(団長)だ……」 「加減は心得た……」 「今度は私からいく!」 |
#4 | 「うわあっ!?」 「(団長)!?」 「……はあ……いや、驚いた……キミは悪戯の才能があるな。」 「ん? ああいや、遠慮は要らない。」 「折角のハロウィンなのだから、(団長)もめいっぱい楽しむべきだ。」 「とはいえ……そうだな、やられっ放しというのも性に合わないか。」 「ふふ、覚悟しておいてくれ(団長)。」 「私もキミに悪戯を仕掛けさせて貰うとしよう。」 「いや、今すぐではつまらないだろう?はは、油断しているところを狙わせて貰うとしよう。」 「……本気の私は、なかなかのものだぞ?」 |
#5 | 「(団長)、ハッピーハロウィン。ふふ、匂いにつられたようだな?」 「ああ、街の子供達に配ろうとパンプキンクッキーを焼いていたところだ。」 「子供達の笑顔こそ、平和の象徴。ハロウィンを存分に楽しんでもらいたいからな。」 「(団長)、良ければ一緒に配りに……おや?」 「その顔……配るよりも食べる方がお望みのようだな。」 「ふふ、もちろん構わない。存分に味わってくれ。」 「ああそうだ、ミルクも出すとしよう。焼きたてのクッキーで舌を火傷しないように。」 「(団長)の笑顔は騎空団の平和の象徴だからな。……さぁ、遠慮なく食べてくれ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「ハッピーハロウィン! ……悪戯かお菓子か、だと? ふふっ! 私に悪戯とはいい度胸だ、やってみせてくれ。」 |
ジャンヌダルク (闇属性) | #1 | 「ん?トリックオアトリート……ふふっ、どんな悪戯を私にしたいんだ?」 「君の与えてくれるものなら、悪戯とて嬉しいさ。」 「ほら、思う存分私に悪戯してごらん。」 |
#2 | 「ふふ、ハッピーハロウィン。どうした(団長)、私に悪戯をするんじゃないのか?」 「それともまさか、……怖気づいてしまった?」 「ふふふ、キミがそうなら……私の方から、悪戯をさせてもらおうか。」 「……そうか、やはり私に悪戯をする方がいいか。」 「では、思う存分……悪戯してごらん、この私に……」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。……なんだ、お菓子を持っていたのか。」 「私に悪戯されたくはない、か?……まあいい。」 「私は、キミがどんな悪戯を仕掛けるのか、興味がある。」 「だから、お菓子は渡さない。」 「さあ、好きにしてくれ。私なら、何をされても構わない。」 「……遠慮はいらない。ほら。」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。悪戯をお菓子、どちらを望む?」 「私は、キミが望むのならどちらであっても構わない。」 「菓子を頬張る(団長)殿の笑顔は私にとっての幸いだ。」 「キミからの悪戯ならば、喜んで受け止めよう。」 「さぁ……どうしたい? 全てはキミの望むままに……」 |
#5 | 「ふふ…… (団長)、今年は私が悪戯をさせてもらうとしよう。」 「まずは……(団長)。君と指を絡めて……そう、ゆっくり……」 「ああ……君の体温を感じるよ。ふふ、そう強張らずに肩の力は抜いてくれ。」 「それから……こうして……」 「ん……どうしたんだ、そんなに顔を赤らめて……」 「ただ、お互いの呼吸を感じるほどに顔を近づけているだけ……けれど、君が驚いたのなら悪戯成功だな。」 「……それとも、ただの悪戯で終わらせたくはない……?」 「私はどちらでも構わない。君が決めてくれ、(団長)……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
ジャンヌダルク (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!え、何をしているかって……?」 「それが、小さな子達が折角の衣装を破ってしまって。」 「とても悲しそうで、放っておけなくてな……」 「なので衣装を預かって、繕っているところなんだ。」 「折角のハロウィンだ。みんな笑顔で楽しく過ごせればそれが一番だ。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!子供達はみんな、仮装をして楽しそうにしているな。」 「……その、実は……私も、簡単だけれど仮装を作ってみたんだ……」 「……時間がなかったから、エルーンの耳を模したカチューシャだけなのだけれど。」 「……浮かれ過ぎだろうか……何日か前から子供達がウキウキしているのを見て、つい。」 「(団長)殿、その。もし良ければ、カチューシャをつけてみるから……おかしくないか、見てくれないか。」 「……いいのか?ありがとう!それじゃあ、部屋に来てくれ!」 |
#3 | 「焦げないように、混ぜて、混ぜて……」 「あっ! (団長)殿、ハッピーハロウィン!」 「ああ、子供達に配るためのカボチャのジャムを作っているところだ。」 「ふふ、日持ちもするしパンにつけてもお茶に足しても美味しいから。」 「粘り気が強くて焦がさないようかき混ぜるのに力とコツが要るけれど……」 「ふふ、日々鍛えているおかげで問題なさそうだ。」 「……鍛錬が戦い以外のことにも役立つのは、なんだか嬉しいな。」 |
#4 | 「(団長)殿、ハッピーハロウィン! お菓子は足りているか?」 「もし足りないようなら分けようか。今丁度お菓子を持って街に出るところだったんだ。」 「子供達にお菓子を配るため……そしてハロウィンに乗じて不埒者が徘徊していないか見回りに、な。」 「ハロウィンは楽しい祭りだが……闇夜の騒ぎに紛れ、招かれざる客も誘い込んでしまう危険性がある。」 「だからただの愉快な夜で終わるよう、私が目を光らせておこうと思うんだ。」 「(団長)殿も手伝ってくれるのか?」 「ありがとう! ……では、早速共に街へ繰り出すとしよう!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
ジャンヌダルク (水着SSR) | #1~#5 | (光属性SSR版と同一) |
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ジャンヌダルク (リミテッド) | #1~#5 | (光属性SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シュラ (SSR) | #1 | 「(団長)様。ごきげんよう、丁度良いタイミングにいらっしゃいましたね。」 「このランタンですか? ええ、今日はハロウィンですから。」 「古来、ハロウィンには死者や先祖の魂を迎え、送り出す意味もあると言われておりますでしょう?」 「ですから、街中にランタンを飾って死者の魂が迷わず往けるよう、弔いの灯を掲げているのです。」 「あ、ですが、子供達には例年通りきちんとお菓子を配っておりますよ。」 「子供達の笑顔は、我々大人の活力となりますから。」 「というわけで……こちらのお菓子をどうぞ、(団長)様。」 「団長として活躍するお方であれど、失礼ながら貴方様も未だ子供と呼べる御年でございますから。」 「大人になるのはあっという間でございますから。この時間を、どうか大切になさってくださいね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジュリエット (SSR) | #1 | 「ハロウィンは、死者の魂がこの世に帰ってくる日でもあるそうです。」 「だから、今日は一日笑顔で過ごそうって決めました!」 「だって、泣いている顔よりも、笑顔を見て欲しいですから……」 「(団長)さんと一緒なら私も笑顔でいられそうなので……今日はよろしくお願い致します。」 |
#2 | 「ハロウィンは死者の魂がこの空の世界に戻ってくる日……」 「大切な人がそばで見てくれているかもしれません。だから、今日は笑顔で過ごしたいと思います。」 「見てください!街のお祭りに出掛けるために魔女の衣装を創ったんです。」 「(団長)さんにもカラスの衣装を用意しました。魔女には動物の従者がつきものですから。」 「うふふ、これを着て一緒に出掛けてくれますか?」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「今日は死者のお祭り。あの世の方々が、私達の前にひと時現れてくれる日。」 「(団長)さん。あとで、大聖堂に付き合っていただけますか?」 「私が今年も、笑顔で元気にやっていること……」 「それを、大切な人達に報告したいんです。」 |
#4 | 「毎年この日になると、亡くなった大切な人達のことを思い出してしまいます。」 「やはり皆さんの魂は近くに来ているのでしょうか? ……きっとそうですよね。」 「皆さんに元気な姿を見せるためにも、今日はハロウィンを楽しみたいと思います。」 「ところで(団長)さん、街の子供からハロウィンを楽しむコツは悪戯だと聞きました。」 「ですがみなさんがどんな悪戯をしているのかわからないんです。(団長)さんは知っていますか?」 「知っているんですね! でしたら私にやってみせてください。その方がわかりやすいですから。」 「びっくりする準備ならできていますよ。遠慮せずに、どうぞ!」 |
#5 | 「街にも活気が戻ってきて、子供達も前よりずっと笑顔になって……」 「そういう変化を目の当たりにすると、あの悲しい事件から時間が経ったんだと実感して、心がチクッと痛くなります。」 「私は生きている。嫌でも前に進んでしまうから、亡くなった人達と過ごした時間がどんどん遠くなる。」 「私の悲しみも少しずつ和らいでいって、このまま彼らと過ごした時間を忘れてしまったらどうしよう……」 「そんな不安に駆られるんです。幸せを感じると、時々。」 「忘れない……? 毎年(団長)さんが私といっしょに過去を振り返ってくれるんですか?」 「ありがとうございます。王女としてヴェローナの民に弱い姿を見せるわけにはいきませんから……」 「ハロウィンの日だけは、(団長)さんのその優しさに甘えさせてもらいますね。」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート!」 「ハッピーハロウィン!」 「余ったかぼちゃでスープを作りました。団長さんも、一口いかがですか? …あつっ! ふーっ、ふーっ…はい、どうぞ!」 |
ジュリエット (水属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ふふっ、(団長)さん! 驚きましたか?」 「すみません、柄にもなくはしゃいでしまっているようです。」 「皆さん仮装をしているので、私も何か、と思ってウェディングドレスを着てみました。」 「少し恥ずかしいんですけれど……」 「皆さんにも幸せが訪れるようにと、お菓子に想いを込めてみました。」 「(団長)さんも、おひとつどうぞ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジョイ (SR) | #1 | 「ゴォォォーン……ゴォォーン……ア! (団長)!」 「ジョイ、ガクシュー、シタヨ! キョーハ、カソウ、シテイルヒトニ、オカシ、アゲル、ハロウィン、デショ?」 「ダカラ、ジョイ、ミンナニ、オカシ、アゲテイルノ!」 「(団長)モ、ゴォォーン・デ・トリート、シテネ! ゴォォォォーン!」 鐘を鳴らすとジョイの中から、様々なお菓子の包みがパラパラとこぼれ落ちてきた。 「ハイ、ドーゾ! マタ、ホシク、ナッタラ、ジョイヲ、ゴォォーント、シテネ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「キョウハ、ミンナ、イツモト、チガウ、カッコウ、シテイル。ジョイモ、サッキ、オレンジニ、ヌッテ、モラッタ。カボチャ、ジョイ、ダヨ。ゴォーン!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジョエル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン。……仮装?俺もするのか?」 「……なら、魚の衣装が良いな。ダメか?」 「だったら……カニとか、貝とか……」 |
#2 | 「悪戯……悪戯……うーん……」 「……あ。いつもの水球に、絵の具を溶かしてみるとか。」 「……掃除が大変か。ペンキをぶちまけるようなものだし。」 「……どう思う、(団長)。……苦手なら、無理に悪戯しなくてもいい?」 「ん、でもせっかく団の皆も盛り上がってるし。俺も一緒に楽しみたいと思って。」 「……お菓子を配る側になればいい?そっか。そうする!」 |
#3 | 「子供達に配るお菓子を買いに行ったけど赤や青といった毒々しい色をしていて驚いた。」 「危険な物が入っているんじゃないかと調べてみたんだが、植物や虫の粉を使っている物が殆どだそうだ……」 「でも、植物や虫だから安全とも言い切れない。毒草や毒を持った虫も多くいる。」 「だけど、俺が買った店のお菓子は昔ながらの安全な物で着色をしているらしい……安心して配れる。」 「気にしすぎ……?いや、でも間違っても子供達に危ない物を食べさせるわけにいかないから……」 「……長話をしてパーティーに遅れたら折角のお菓子も台無しだ。(団長)、行こう。」 |
#4 | 「(団長)。その……相談に乗ってもらえないか。」 「ハロウィンを、どうやって過ごしたらいいか思いつかないんだ。」 「……悪戯は、もし相手が泣いてしまったらと思うと、ちょっと……やる気になれなくて。」 「……俺が悪戯をするんじゃなく、悪戯をしてもらう方ならいいのかな。(団長)、俺に悪戯してみないか?」 「……悪戯されると分かっている相手に、悪戯をするのは難しい、か。 ……確かに。」 「弱った…… ハロウィンは、難しい……」 「……あ。」 「(団長)、今日一日、一緒に行動してもいいか?」 「(団長)を観察して、ハロウィンにどうするべきか勉強したい。」 「(団長)の邪魔はしないようにするから…… ……ダメか?」 「いいのか? ……ありがとう!」 「それじゃあ、一緒に街へ行こう。ハロウィンの楽しみ方、教えて。」 |
#5 | 「ト、トリック・オア・トリート〜……」 「え? オドオドしすぎ……? そうか……そうだな……」 「その……ハロウィンだからみんなを驚かせる悪戯を、と思ったんだけど……」 「やっぱり、驚かせすぎたらって思うと心配になってしまって……難しいな。ううん……どんな悪戯なら……」 「……あ。 こういうのは、どうだろう。」 「お菓子を配るお化けに仮装する。そうしたら、みんなびっくりするし喜んでくれるかもしれない。」 「良さそうか?」 「……そうか! うん、それじゃあこれから準備してお菓子を配るお化けになってくる!」 「一番最初に、(団長)へお菓子を渡す。だから、また後で!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
ジョエル (SR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シルヴァ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ふふ、仮装している子供達の楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。」 「えっ? 私も仮装しないのかって? いや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 |
#2 | 「ふふ、今日は街も騎空艇も賑やかだな。小さな子が楽しそうにしていると、私も心が躍るよ。」 「工房に居候させてもらっていた頃は 小さなククルとクムユに連れられて、 私もお菓子を貰いに行ったものさ。」 「うん、その頃は 一緒に仮装していたよ。え、なんだって?」 「いや、まさかこの歳で仮装は…… ちょ、ちょっと待ってくれ! 本当に!!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)もハロウィンを満喫しているようだな。」 「……おっと!危ない、危ない。君の悪戯にひっかかるところだった。」 「ふふ、ククルのおかげでハロウィンの悪戯についてはだいぶ鍛えられたからな。」 「さて、また悪戯されるのでは困ってしまうからな。お菓子をあげるとしよう。」 「さぁ、悪戯に行ってくるといい。ああでも、お菓子の食べ過ぎには気を付けるんだぞ?」 |
#4 | 「相当びっくりしたんだな。よしよし、元気を出せクムユ。」 「……ん?ああ、(団長)か。」 「何をしているのかって?はは、クムユはククルの悪戯にかなり驚いたらしくてね。」 「気分を落ち着けるために、私のところに来たそうなんだ。」 「……大丈夫かい、クムユ?」 「……そうか、少し元気が出たようで良かったよ。」 「……もっと元気を出す為に、一緒にククルに悪戯をしようか。(団長)も一口乗らないか?」 「折角のハロウィンだ、悪戯されるばかりでなく悪戯をする側に回るのも悪くない。」 「ありがとう、(団長)に手伝って貰えるなら心強いよ。」 「さて、そうと決まれば作戦を練るとしよう。(団長)、アイデアはあるかい?」 「……ははは! それは楽しそうだ!さぁクムユ、私や(団長)と一緒にやってみようじゃないか。」 |
#5 | 「ハロウィンの時期はどこもかしこも賑やかで眺めているだけでも心が弾むな。」 「ふふ……(団長)も、ククルとおかみさんが作った角と飾り、とても似合っているよ。」 「ああ、私も用意してもらったからこれからつけるつもりだ。ふふ、みんなでお揃いだな。」 「おっと……トリック・オア・トリートは少し待ってもらって良いだろうか?」 「これからクムユ達と一緒に街へ繰り出して、そこでお菓子を買ってくるつもりなんだ。」 「美味しくて可愛らしいものを選んでくるから、楽しみにしていて……えっ?」 「今トリック・オア・トリートを言えば悪戯一択……? い、いや、そうだが……!」 「う、うわぁっ!? (団長)!! 大人をからかうのはやめなさ〜い!!」 |
マイページ | 「ハッピ〜ハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン! ふふ、仮装している子供達の 楽しそうな様子を見ていると心が和むよ。えっ? 私も仮装しないのかって? あいや、それは……流石に……恥ずかしいだろう……?」 |
シルヴァ (光属性) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
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シルヴァ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
シロウ (SR) | #1 | 「ついにこの日が来てしまったか……」 「ははっ! 俺ぁ機械技師だぜ?大げさなイタズラだったら任せとけってな!」 「よぉし……まずはお化け役の機械兵を組み立てるかな!さ、やるぞ(団長)!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!なあ(団長)、見てくれ! 今年の仮装はギガントスーツだ!」 「いやな、コイツを動かした時に出る熱を何とかしたいと常々思ってたんだが……」 「ついに熱を有効活用するアタッチメントを思いついたんだ! ちっちゃな機械だが、凄いんだぜ!」 「あっはっは! 見てくれ! 腕につけた機械にザラメを入れると綿アメができるんだよ!」 「これで今年のお菓子配りはバッチリだな!」
「よし! 着装完了! シロウ、出撃する!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィーンッ!」 「と、いいたいところだが……実はお菓子を持ってなくてね……」 「仮装のためにこのスーツを用意したんだが、着た瞬間に持ってたお菓子を食べられちゃってね。」 「まさか、食物を摂取できるとは夢にも思わなかったよ! けど本当に面白いスーツだよなぁ……!」 「ん? トリック・オア・トリート?」 「ず、ズルいぞ(団長)! お菓子を持ってないってことを知ってるだろう!」 「たはは……しょうがない。観念しよう。」 「けど、手加減してくれよ?」 |
#4 | 「…………」 「(団長)、なんでわざわざ俺がこんな格好してるかなんだが……今朝起きたら、この姿でさ。」 「変な言い方になるが、寝てる間に、俺はこいつに着られたらしいんだ。」 「自分で動く事なんてまずないのに……どうもこいつ、今日をお菓子の日だって覚えちまったみたいで──」 「え゛ふっ!?」 「あ、いや……困った事に、お菓子をやらないと、脇腹突っついて催促してきてさ……」 「だから悪い、(団長)。コイツにお菓子を──」 「お゛ふっ!?」 |
#5 | 「…………」 「お、(団長)──」 「お゛ふっ!?」 「わ、悪い……また、起きたらこの姿でね……」 「ったく、お菓子目当てのスーツに着られるのが、ハロウィン恒例になっちまったな……」 →「ぐへっ!?」 「あー……マリエさんと子供の前じゃ大人しくしてんのに、外に出るなりこれだよ……」 「寝てんだか起きてんだか知らないが、こいつなりに思うところがぇふ!」 「わ、悪い(団長)、こいつしびれを切らしたみたいだ。何かお菓子を食わせて──」 「ぐ……はは、やめろ! くすぐるな! (団長)、ふはっ! 助けて──」 「早くこいつを止めてくれ! ぶはははははは!」 |
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シロウ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! (団長)殿は仮装はしないのかな?」 「某は……まあ、日頃から侍の仮装をしているようなものだからな。……冗談だぞ?」 |
#2 | 「折角のハロウィンだ、サラ殿に一度思いっきり悪戯をしてみるよう言ったんだが……」 「却って困らせてしまったらしい。……確かに、子供らしくと言われてそう振る舞えるものではないな。」 「……(団長)殿、もしこれから悪戯を試みるのであれば、サラ殿を誘ってみてくれないか。」 「(団長)殿やルリア殿と一緒であれば、サラ殿も気兼ねなく悪戯ができよう。」 「サラ殿の笑顔のため、(団長)殿渾身の悪戯、某、謹んでお受けいたす。」 |
#3 | 「ふぅ…… あぁ、(団長)殿。 これから菓子を貰いにいくところかな?」 「む、疲れて見えるか。これは失敬。実は台所の手伝いをしていたんだ。」 「ハロウィンと言えばかぼちゃ。 ということで、大量のかぼちゃを切ってきたという訳だ。」 「いやはや、男手でもかぼちゃの山を相手取れば流石に疲れるものだな。」 「しかしまあ、これが子供達の笑顔の礎となるなら、本望というところだ。」 |
#4 | 「水、水っ……!」 走ってきたジンに、(団長)は急いで水を汲んで渡す。 「かたじけないっ……!」 「ゴクゴクッ……ぷはぁ!」 「いやはや、やっと人心地ついた……騒がせてすまなかった、(団長)殿。」 「まさかボレミア殿が 悪戯を仕掛けてくるとは思わず 思い切り引っかかってしまった。」 「見た目は美味しそうだったのだが…… ……いや、思い出すのはよそう。」 「ん、なんだ(団長)殿? ……やり返す?」 「ハハッ! なるほど、ハロウィンに相応しい態度かもしれんな!」 「よぅし、久々に某も悪戯を仕掛けてみるとしよう!」 |
#5 | 「ああ、気をつけて行ってきてくれ。ハッピーハロウィン! サラ殿、グラフォス殿、ブランウェン殿!」 「ん……?おっと、(団長)殿。 これは気づくのが遅れ失礼した。ハッピーハロウィン!」 「ああ、サラ殿がグラフォス殿達と街へ繰り出すと言うので見送りをしていたんだ。」 「サラ殿達が楽しそうで、某としても実に喜ばしい!」 「が……それで(団長)殿に気づかないというのは不覚だった。はは、これはお詫びをしなくては!」 「……では、(団長)殿。菓子と悪戯、どちらが良いだろうか?」 「菓子はもちろんたんまりと! 悪戯と言うのなら、某真っ向から受け止めてみせよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
ジン(克己浪人) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ジン(風属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ジン(水着SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ジン(SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ジークフリート (非プレイアブル枠) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「悪戯……というのは得手ではなくてな。お菓子で構わないか?」 |
#2 | 「ふっ……またもや仮装のシーズンがやってきたという訳か……」 「去年の俺は悪戯を不得手と辞退してしまったが……」 「せっかく仲間達と過ごすからには、今年は何事も挑戦してみようと思う。」 「それで……(団長)はどんな悪戯をしてくれるんだ?」 「さぁ……遠慮せずにどんな悪戯でもしかけて構わないぞ? さぁ?」 |
#3 | 「ふっ……少し冷えてきたと思ったら、あっという間にこの季節なのだな。」 「さて、今年もとっておきの悪戯を用意してあるのだろう?さぁ、遠慮なく俺にしかけるといい。」 「ん……悪戯するのではなくされたい?」 「ふむ……そうか。困ったな……どんな悪戯をすればよいものか。」 「(団長)の武器と俺の大剣を入れ替えるというのはどうだろう?あれは慣れるまで扱いに苦労するぞ。」 「うむ……もうちょっと楽しい悪戯がいいか。どうしたらいいものか……」 「何事もその道の上級者を手本とした方が上達は早い。さぁ、子供達のもとへ行こう。」 「一緒に子供達から悪戯をしかけてもらい、悪戯とは何か考えようではないか。」 |
#4 | 「(団長)……!」 「しーっ!」 物陰に隠れているジークフリートに手招きされ、(団長)は彼の横にしゃがみ込む。 「ちょうどいいところに来た。実はこれからやってくる子供達を脅かそうと思っていてな……」 「隠れたはいいが、どのように脅かせばいいのかと迷っていたんだ。」 「やはり怖さを追求した方がいいか?アンデッドの動きなら、そこそこ真似出来る自信はあるぞ。」 「ん、そうか……確かに小さい子もいるから普通に脅かすくらいがよさそうだな。」 「と、話している間に、子供達が近付いてきた。(団長)も俺と脅かしてくれるな?」 |
#5 | 「ほう、(団長)はその仮装をしたのか。とても似合っているぞ、。」 「実は俺も今年は仮装に挑戦してみたんだが……」 「羽のついたマントが格好いいと子供達に大好評でな、今は貸し出し中だ。」 「いや、俺がしたのはコウモリの仮装ではなく竜の仮装だ。」 「本物の飛竜の鱗をふんだんに縫い付けたので、質感もかなり本物に近くなっている。」 「ふっ、あんなに評判になったのなら、フェードラッヘの山奥まで鱗を拾い集めに行った甲斐があったな。」 「マントを返してもらったら(団長)にも見せるkら、感想を聞かせてくれないか?」 |
ジークフリート (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | 「ハッピーハロ……ウィン」 |
ジークフリート (浴衣) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ジークフリート (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ (SSR) | #1 | バザラガ「(団長)。今日の菓子配布ルートについて相談したいのだが。」 ゼタ 「…………」 「わっ!!」 バザラガ「…………!」 (編集者注:バザラガの頭のカボチャが落ちるがそこにあるはずの頭がない) ゼタ 「だはっ!? く、首っ!?」 バザラガ「驚いたか。」 ゼタ 「あ……落ちた頭はニセモノ!? 上手くマントで頭を隠してるわね……!」 バザラガ「ふ……このハロウィンでそうそう裏はかかれん。」 ゼタ 「くっ……! また負けた……!!」 |
#2 | バザラガ「トリック・オア・トリート。」 ゼタ 「あ〜……ダメダメ! まだちょっと怖いわ。」 バザラガ「そうか。」 ゼタ 「ねぇ(団長)。子供達を怖がらせないようにするにはどうしたらいいかな?」 バザラガ「ふたりとも悩むな。俺は悪戯する側でなく、菓子を配る側に回ればいいだろう。」 ゼタ 「そーお? じゃあ、にこやかにお菓子を配れる? 試しにやってみてよ。」 バザラガ「さぁお前達、菓子だ。受け取れ。 ……こんな具合か。」 ゼタ 「……なんか気合入りすぎててお菓子に呪いとかかかってそう。」 「……バザラガ、まさかとは思うけどあんた緊張してる?」 バザラガ「さあな。」 |
マイ ページ | ゼタ・バザラガ「ハッピーハロウィーン!」
ゼタ・バザラガ「トリック・オア・トリート!」
ゼタ「バザラガって、ハロウィンだとイキイキしてるよね」 バザラガ「子供の頃、イタズラが得意だった」 ゼタ「どんな子だったの?」 バザラガ「大して変わらん。今より多少口数が多かったくらいだ」 ゼタ「逆に想像つかないわ……」
バザラガ「ゼタのやつ……見え見えの罠を……むっ!?」 ゼタ「アハハハ〜、ひっかかった〜♪ 足元と見せかけて上からよ♪」 バザラガ「なるほど……想像以上にやるものだ」 ゼタ「あたしもやられっぱなしは柄じゃないしね♪」 |
す・せ・そ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スィール (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて!トリック・オア・トリート!」 「……そうそう!さぁ、お菓子を貰いに行こうよ!勿論、悪戯もねっ!」 |
#2 | 「(団長)、(団長)!準備できた?」 「うん、オレは準備万端!いたずらも、お菓子をもらうためのカゴもねっ!」 「いい?トリック、オア、トリート! だよ?ほら〜、恥ずかしがらないで!」 「トリック・オア・トリート!そうそう! そんな感じ!」 「それじゃあ、行こう!いたずらもお菓子もお腹いっぱいになるまで楽しもうよ!」 |
#3 | 「ふわ〜! お菓子、こんなにもらっちゃっていいのかな?」 「どれもすっごく美味しそうだね! あっ、(団長)食べたいのる? 一緒に食べよう!」 「うん! 分け合いっこしようよ! えーと、最初は……あはは、お化けの形のクッキーだ!」 「もぐもぐ……おいひー! かぼちゃ味だぁ! 美味しいね、(団長)!」 「はー……ハロウィンって、楽しいし美味しいし最高だね〜……」 |
#4 | 「ただいま〜! あ、(団長)! 見て、これ! たくさんのお菓子!」 「えっへへ〜! 街中でトリック・オア・トリート! って言ったら……」 「街の人達が、こんなにお菓子くれたんだ! みんな優しくていい人だね!」 「……あれ? (団長)、そのお菓子…… (団長)も街で貰ってきたの?」 「ね……ねえ、ねえ! それじゃあさ、一緒にお菓子パーティーしようよ!」 「へへっ! いいでしょ? これだけたくさんあったら絶対楽しいパーティーになるよ!」 |
#5 | 「(団長)、(団長)! はい、あ〜んっ!」 「ふふ、美味しいよね〜! かぼちゃのお菓子!」 「うん! これは騎空団のみんなに貰ったトリートだよ。」 「えへへ、みんな優しいよね。こんなにいーっぱいお菓子貰っちゃった!」 「ん? どうしたの、(団長)。 このお菓子気に入ったの?」 「えーっと、誰に貰ったんだったかな?騎空団の誰かなのは確かだけど……」 「えっ? 片っ端からトリック・オア・トリートって言いに行く……?」 「あはは! そうだね、それがいいよ! オレも一緒に行く!」 「さっきはトリートを貰ってばっかりだったから 今度はこっちがトリックを渡さなきゃ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて?トリック・オア・トリート!そうそう!さあ、お菓子も貰いに行こうよ!もちろん、悪戯もね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スカル (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィィィィィン!!」 「なぁ……! 今日ってやばくねぇか……?」 「暴れまわる日なんだろ……!? うずうずしてしゃあねぇよ……!!」 「あぁぁ!? 菓子をあげるから我慢しろだとぉ……!?」 「…………」 「ヒャアアアアッ! 我慢できねェ!! オラオラ、騒ぐぞ!」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 「あ、菓子は貰っとくぞ。」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 |
#2 | 「悪戯ぁ!!」 「(団長)!! 悪戯の時間だコラァッ!! 最高にイカしてる悪戯の時間だぁ!」 「何をするかだって?! バカ野郎ぉ!! んなもんまだ決まってネェよ!!」 「だけどよぉ! (団長)と一緒にやる悪戯ならよぉ!! 最高にイカしてるに決まってんだろ!」 「はっはっはー!! さぁ、一緒に暴れ回ろうぜぇ!!」 |
#3 | 「おや、こんにちは。(団長)さん。」 「どうしたんですか?僕はちゃんとスカルですよ。とてもまじめなスカルです。」 「ふふ、(団長)さん。心を入れ替えたんです。はしゃぐのはもう止めたんです。」 「………くく……」 「って、ウソに決まってるだろぉぉ!! ひゃはははっ!! 驚いたか!? 驚いたか!? ハハハッ!!」 「はは……はぁ……つうか、我ながら気持ち悪かったな……二度とやんねーわ……」 |
#4 | 「ヒャッハァァァァッ! (団長)!! 菓子だぁ! 持ってる菓子全部よこしなぁ!」 「さもなくば!! 一緒に自由でビッグなハロウィンを遊んでもらうぜ!」 「あ? 自由でビッグなハロウィンってなんだって?」 「……そりゃ、お前その…… え〜っと……自由で…… あー……」 「ああ、もう! 自由でビッグなハロウィンは!自由でビッグなハロウィンだ!」 「とにかくっ! 菓子よこさねぇなら! 今日一日俺と遊んでもらうぜ!」 「よこしても遊んでもらうがな!! イイイィイヤッハァアアアッ!」 |
#5 | 「トリィィィック!! アーーーンド!! トリーーーートォォォォッ!!」 「まず菓子をよこせ! そんでその後は、お待ちかねの悪戯タイムだぁッ!!」 「菓子も頂く! そんで悪戯もする! せっかくのハロウィンなんだからよ、どっちもやらねぇと損だろうが!!」 「今日のためにいっぱい菓子を用意してきたんだぜぇ! どうだ、すげぇだろ!?」 「そんじゃ、(団長)にはこのシュークリームをやるぜぇ! よーく味わって食えよ、へへ……」 「ヒャッハァァァァァァ! 大成功だぜぇ!! 俺様特製の爆弾シューはどうよ!?」 「……あ? お、おい、もしかしてクリームが目に入っちまったか!?」 「……な、なんだよ。そんなおっかねぇ目でこっち来て……」 「おい、黙ってないで何とか……ひぃっ!?」 「うひゃひゃひゃひゃッ!! ちょ、タンマタンマ!! くすぐってぇぇぇぇぇぇぇッ!!」 「ちょっとした、ひひっ、い、悪戯だろうがぁっ!」 「あひゃひゃひゃひゃひゃっ!!」 |
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スカル (闇属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スカーサハ (SSR) | #1 | 「とりっく、おあ、とりーと! さぁ菓子を寄越すが良い。」 「……ん? 何か間違っているのか?」 「これさえ言えば菓子を貰えると聞いたが、なんだ違うのか。」 「ふむ……菓子か、悪戯か……なるほどな。」 「良かろう! 菓子を寄越さぬならば我が全力の悪戯をくれてやろうぞ!」 |
#2 | 「…………」 「ん、水……?」 「ああ、(団長)か。すまぬな、ありがたく頂こう。」 「んぐ……ぷはぁ。」 「はぁ……やれやれ、よもやヘルエスが菓子に唐辛子を仕込んでいたとはな……油断した。」 「……だが、勿論このままで済ます気はない。ハロウィンであるからな、容赦はせぬ。」 「(団長)よ、手を貸せ。共にハロウィンの悪戯と洒落こもうではないか!」 「ヘルエスのみならず、セルエルとノイシュにも悪戯をお見舞いしてやろうぞ!」 「連中の澄まし顔が崩れる様、そなたも見たかろう?」 「ははっ! ……そうこなくてはな、(団長)!」 |
#3 | 「やれやれ……」 「ん? ああ、(団長)か。悪戯と菓子を楽しんでおるようだな、楽しんでいるなら何よりだ。」 「それに比べてあの仏頂面。セルエルときたら、ああも本気で逃げられては追う気も失せる。」 「ノイシュもおとなしく悪戯されているばかりで、張り合いというものがない。」 「折角のハロウィンだというのにつまらぬことよ。」 「……あぁ、なるほど。確かに(団長)の言う事ことには一理ある。」 「悪戯をする側を楽しめぬのなら、悪戯を受けるか菓子を渡す側へ回れば良いというわけだな。」 「確かに、幼子の笑顔を見るのは悪くない。そうと決まれば菓子を用意せねば。」 「(団長)、近くに良い店はないか?知っているのなら案内せよ!」 |
#4 | 「ん……? ああ、(団長)。そうだ、今アルスター島より意識をこちらに移したところよ。」 「旧王都の会議所でもハロウィンを催していたのでな。様子を覗いてきたのだ。」 「ふふ、まどろむ我が真龍の身に子等が悪戯を仕掛けていてな。なかなかに驚かされた。」 「エルバハの目を盗み吾の被毛を編んで飾り立てるとは知略も手先も巧みなものよ。」 「度胸の方も褒めてやらねばならぬな。あの子等が島の未来を担うと思えば実に頼もしい!」 「さて、同じく島を担う者として吾も子等に負けるわけにはいかぬ。」 「これよりハロウィンの悪戯を騎空団の者達に仕掛けてやるとしよう。」 「そうだな……まずは、そなたからだ(団長)!」 |
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スカーサハ (バレンタインSSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スタン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「あー……今日は絶対部屋から出ないぞ……外でたら悪戯されるに決まってる……」 「って、(団長)!?いつからそこに!? はぁ!?トリック・オア・トリート!?」 「し、しまった……この部屋にはお菓子が無い……」 「お、落ち着け……話し合おう(団長)……!!」 「うぉぉぉっ!!こっち来るんじゃねぇ!!」 |
#2 | 「悪戯されるぐらいなら、悪戯する方がいいに決まってるよな。よし、早速準備をして……」 「っ!? (団長)、い、いつの間にそこに!?お、おい……なにニヤニヤしてんだよ!」 「や、やめろ……話せばわかる……だよな?な、話せば……」 「うぉぉぉっ!これじゃ、去年の二の舞じゃねぇかっ!!」 |
#3 | 「俺は断言する。」 「ハロウィンが嫌いだ……」 「おい、(団長)!なんで? って顔してんなよ!」 「お前がいっつも悪戯を――」 「え!?」 「(団長)と手を組む、だって……?い、いいのか?」 「は、ははっ!そうかそうか……」 「ってことは俺も遂に悪戯デビューか!」 「ああ!テンション上がってきたぜー!悪戯しまくるぞー!」 |
#4 | 「うわあああっ!?」 「ば、馬鹿!急に脅かすなんてズルいぞ! こっちにだって心の準備ってもんが……」 「へ? 隙を見せる方が悪い……?」 「そう、か……? そうかも…… 言われてみると……」 「い、いやいやいや! まずトリック・オア・トリートって相手に聞くことがルールだろ?」 「おお……ルールに縛られないとか、カッコいいこと言ってるけど……それ、ズルだかんな!」 「くそぅ! 笑って誤魔化すなよな!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「……お、おい! (団長)! 無視するなよ!」 「よぉーし……返事しないなら、悪戯して──」 「うわあああっ!?」 「なんだよ、急に驚かすなよ!! びっくりすんだろ!!」 「くっそ〜……隙をついて先制攻撃を仕掛けたのに反撃を食らうとは……」 「え? わざと隙を作って誘き寄せた? それじゃあ俺、まんまと罠にハマったのか……?」 「(団長)は悪戯の天才だな……俺じゃあまだまだ敵いそうにないぜ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
スタン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「(団長)。トリック・オア・トリート!」 「って、もちろん。トリート、だよな。ふふ、じゃあお菓子を……」 「なに?トリックがいい? そ、それは予想外の答えだな……あーえっと……えー……」 「へ!? やらないなら、こっちから行くだって!? や、ま、待てって!」 「お、お菓子が手元に無い……! くっ……だが、まぁいいか。 お前の悪戯なら、歓迎だ。ははっ……」 |
#2 | 「(団長)、今から、みんなに悪戯しに行かないか?」 「俺と(団長)が組めば、お菓子をたんまりもらえるかもしれないぜ?」 「お菓子よりも悪戯がいい? (団長)……お前、想像以上の悪戯好きだな。」 「よーし、それなら…… トリック・オア・トリックで行こうぜ!」 |
#3 | 「へへっ、いきなり悪戯を仕掛けて来るなんて、さすが(団長)だな。」 「けどよ、そいつはルール違反だぜ?」 「つーかせめて、トリック・オア・トリートって言えよ!」 「びっくりしただろ! ったく……」 「(団長)がそう来るなら、今年はお前と手を組まねぇし、手加減なしだ。」 「いいか?」 「どっちの悪戯が面白いか、勝負といこうぜ!」 |
#4 | 「おっと…… さっそくトリック・オア・トリートか?」 「よし、じゃあ……このお菓子を持って行ってくれ。」 「まぁな。例年ならここで、(団長)と張り合うとこだけど……」 「今年は手作りお菓子を皆に配ろうと思うんだ。」 「なんでって……(団長)が俺の作ったお菓子をウマいって褒めてくれたからだろ!」 「ははっ…… (団長)に褒められたら、何でも出来そうな気になるよ。」 |
#5 | 「ほら、お菓子をやるからさ。そんなに寂しそうな顔すんなって。」 「別にお菓子が欲しいわけじゃない? お前、悪戯に情熱傾けすぎだろ。」 「ったく……しょうがねぇな。(団長)の頼みとあらば、応えないわけにもいかないからな。」 「よぉし、久々に俺も悪戯する側に回るとするか。」 「となりゃ、いいか(団長)。どっちがさいっこうにくだらない悪戯を仕掛けられるか勝負しようぜ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スツルム (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
スツルム(火属性SSR) | #1 | 「お菓子くれなきゃイタズラ……? そういうのはドランクにやれ。」 「あの馬鹿のポケットからは、やたらと飴が出てくるからな。いったいどうなっているんだか……」 |
#2 | 「まず言っておく……いまあたしはお菓子を持ってないが、悪戯を受ける気もないぞ。」 「お菓子が欲しいなら、ドランクのところへ行け。飴かなんかくれるだろ。」 「無理やり悪戯しようとするなら……それ相応の代償を覚悟しておけよ。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート……?」 「……はあ。お前も懲りないな。」 「ほら、飴でいいだろ。」 「べ、別に(団長)の為に用意していたわけじゃない!」 「……これは、ハロウィンだからとドランクに無理やり渡されたんだ。」 |
#4 | 「おい(団長)、トリック・オア・トリート。」 「……なんだその顔は。あたしは別に祭りに浮かれているわけじゃない。」 「だが、こうやって先手を打っておけばお前への牽制になるかと思っただけだ。」 「……菓子を持っていない? 別にいらないが……」 「……いや、悪戯をするつもりもないぞ! なんで悪戯に期待するんだ!」 「……わかった。そんなに言うなら覚悟はいいな? 好きなだけ刺してやる。」 |
#5 | スツルムが見当たらない。 彼女を探してハロウィンの街を歩く(団長)だったが…… 背後から両膝の裏を突かれ、(団長)は地面に膝をつく。同時に腕をねじり上げられた。 ??? 「動くな、口を開けろ。」 (団長)は首と利き腕を背後から同時に極められ、口に何かを押し込まれる。 ??? 「安心しろ、ただのクッキーだ。食べたな? よし……」 スツルム「ふん……これで、お菓子も悪戯も達成だ。文句ないだろ。」 「なに……もう一回だと……?」 「さっきのを喜ぶな! というか、味を占めるな! ドランクか、お前は!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 |
スツルム (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スピナー (R) | #1 | 「今日はいつも以上にスピンブレードの回転に力が入ってしまうね。」 「なんでかって?もちろんイタズラのためさ。」 「俺は選択の余地を与えるつもりはない。イタズラだけを行っていく。遊び心は芸術家に不可欠なんだよ。」 「トリック・オア・スピン!」 「つまり、どちらもイタズラってことさ!さ〜て、この風で台風を起こしてっと……」 「フフン♪ 台風は冗談だよ。」 「ただ……風を使って、いろいろしちゃうのは本当だがね。」 |
#2 | 「トリック・オア・スピン!」 「今日はハロウィンだ。俺は今年もイタズラだけを徹底してやっていくよ。」 「スピンブレードの面白さをたくさんの人に伝えるにはそれが一番だろう?」 「どんな楽しいイタズラをしようか考えるだけで、ここ数日眠れなかったぐらいさ。」 「……というわけで、(団長)、お前さんがひとり目のターゲットだ。」 「お〜っと! どこへ逃げても無駄さ。スピンブレードの生み出す風からは決して逃れられないぞ。」 「フフン♪ それじゃあ…… とっておきのイタズラをご覧あれ!」 |
#3 | 「おっと、(団長)か。そいつはハロウィンの仮装? よく似合ってるじゃないか。」 「それを着て街に出てお菓子をもらいにいくというわけだ。」 「だが俺は今年もトリック・オア・スピン!」 「ここ数日、どんなイタズラをしようか考えていたが、いま決めたよ……」 「お前さん達がかき集めた菓子の山をスピンブレードで風を起こして巻き上げてやろうと思う。」 「フフン♪ イタズラもできて菓子ももらえるなんて一石二鳥じゃないか。」 「おっと、今年も逃げるつもりか? しかし、無駄なこと。スピンブレードからは逃れられないぜ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スフラマール (R) | #1 | 「ハロウィンのお祭りがあるのね?」 「今日はレッスン中止!お祭りを楽しみましょう!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!」 「さて、今日はレッスン中止!みんなでハロウィンを楽しみましょう!」 「ふふ……実は、ビィ君の仮装、ずっと前から考えてたの!」 「白い綿毛を丸ーく固めて……なーんと!ビィ君用の雪だるまの仮装ですよ!」 「うーん、ビィ君、嫌がるかしら?でも、絶対に似合うと思うの!ふふ!」 |
#3 | 「先生として、イタズラは許せませんけれど……今日だけは大丈夫です!」 「でも、お菓子をくれた人には、イタズラしちゃダメですからね?」 「ハロウィンもルールを守って楽しく……」 「きゃっ!」 「もう!(団長)さん!」 「イタズラをする前には、「トリック・オア・トリート!」って言わないと、ダメですよ?」 |
#4 | 「ふふふ……今年のビィ君の仮装、見た?」 「艇みたいな髪型のカツラをつけて本当に可愛いの!」 「ビィ君が言うには、「親友(マブ)がこんな頭にしてたんだぜ!」って……」 「マナリア魔法学院で出会ったお友達と過ごした時間が、とっても楽しかったんでしょうね。」 「先生、嬉しいの。一緒に学ぶ仲間がいれば、きっとお勉強はもっと楽しくなるから。」 「ふふ……学校に行って、とっても大切なものを見つけてきたのね、ビィ君……」 |
#5 | 「あら、(団長)さん! 今年もまたずいぶん凄いことに……顔についてるのは生クリームかしら?」 「え……みんなにお菓子を渡したのにイタズラされちゃったの?」 「んまーっ! なんていけないことでしょう!」 「ハロウィンのルールはトリック・オア・トリート。 両方だなんてルール違反は……」 「え? トリック・アンド・トリートが新しいルール……?」 「だ、誰ですかそんな事を言ったのは! 自分勝手にルールを曲げて(団長)さんをこんな目に!」 「先生からその方に少しお話させてもらいます。ぐぐ……事と次第によっては……!」 「私の魔法で氷漬けにしてお仕置きですっ!」 「連れてってちょうだい、(団長)さんっ!」 |
マイ ページ | #1と同一「ハッピーハロウィーン!ビィ君の仮装はどんなのがいいかしらねー?」 |
スフラマール (水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
スーテラ (風属性) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「この言葉を合図に決闘をし、負けたものは勝者に甘味を渡すのだそうです!」 「……え、違う……?」 |
#2 | 「うぅ……姉様、メーテラ姉様はいずこに……」 「(団長)殿ですか? そのぅ……メーテラ姉様の悪戯で目がしょぼしょぼしていまして……」 「んー……あぁ、やはり(団長)殿ですね! すみません、顔を近づけないとお顏が見えなくて。」 「あっ! 手を引いてくださるのですか!ありがとうございます、(団長)殿!」 「まったく、メーテラ姉様の悪戯にも困ったものです。」 「……今日なら少し、やり返しても……いいかもしれないですね?」 |
#3 | 「(団長)殿!聞いてください!!」 「スーテラはついに、やり遂げました!!」 「メーテラ姉様に、ハロウィンの悪戯を仕掛けてまいりましたよ!」 「いつもは、困らされてばかりの私ですが、今年はついに先手を取りました!」 「はっ!? これは、姉様の弓矢!! もう気づかれてしまいましたか……!」 「(団長)殿、ここにいては見つかるのも時間の問題です! さぁ、こちらへ!」 |
#4 | 「あ、(団長)殿……」 「私はこの通りびしょびしょですので あまり近寄らない方がいいと思います……」 「実は……姉様にハロウィンの悪戯を仕掛けようとしたのですが……返り討ちにあいまして……」 「どうやら私の行動は最初から読まれていたようです……流石姉様です……」 「お菓子も頂けず、悪戯もできず、自分を情けなく思います……」 「……え? 仕返し? 手伝ってくださるのですか?」 「あ、ありがとうございます、(団長)殿!」 「はい!姉様に驚いていただくべく、共に頑張りましょう!」 |
#5 | 「ふぅ……」 「……あっ、(団長)殿。ハッピーハロウィン!」 「はい……緊張しております。 これからメーテラ姉様にイタズラかお菓子かを問おうと思っているのです。」 「勘も鋭く警戒に長け、身のこなしにも隙の無い姉様へのイタズラは至難の業です。」 「ですが……私が幼い頃のままではないことを姉様にお伝えする機会でもあります。」 「驚いていただける程に私も腕を磨いたのだと姉様に証明し、私へのご心配を払わねば……!」 「それでは……行ってまいります。よろしければ、どうか私の成功を祈っていてください(団長)殿。」 「…………」 「姉様〜ッ! いざっ! トリック・オア・トリート!!」 |
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スーテラ (火属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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スーテラ (イベント) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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スーテラ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セイラン (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子はたーっぷり用意して……って、ちょ、なんでイタズラするんですか!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリー……っわ! ちょっと待っ……!」 「きゃはは、はひっ!ふはははは……!」 「はぁ……はぁ・・・・・・言い終わる前にイタズラするなんて反則ですよぅ……!!」 |
#3 | 「えーっと……? ここが、こうで…… ん……違いますね……」 「あ! (団長)さん! ハロウィンの仮装用に衣装を取り寄せたんですけど……」 「どうしてもここの布地がよれちゃって着崩れてしまって……」 「よかったら着替えるのを手伝っていただけませんか?」 「ありがとうございます! あ、もちろん(団長)さんの衣装もシェロに頼んで手配済みです!」 「ふふ、お揃いですね。(団長)さん!」 |
#4 | 「あれ……」 「わっ……ちょ……」 「わぁあああああ!」 「あいたた…… あ、(団長)さん……」 「あ、あはは……すみません、助け起こしてもらっちゃって……」 「今年こそは(団長)さんに悪戯してやろうと思って、物陰に隠れていたんですけど……」 「慣れない格好をしていたせいか、いざ飛び出すときに服の裾を引っかけてしまって……」 「やっぱり、緊張するとすぐに失敗しちゃうんですよね……」 「え? 私の悪戯、受けてくれるんですか?」 「言いましたね? ふふ、では私の渾身の悪戯を……!」 「ああ、力んじゃダメ、力んじゃダメ……」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! イタズラの前に、お菓子をどうぞ。」 「カボチャのクッキーです。たくさん作りましたから、是非召し上がってくださいね。」 「…………」 「……あれ? ビックリしないんですか?」 「(団長)さんをビックリさせるために、塩入りカボチャクッキーを作ったのに……」 「食べてみて? はい、じゃあ私も……もぐもぐ。」 「こ、これは……とても美味しいカボチャクッキーですね……」 「どうやら、塩と砂糖を間違えて普通に作ってしまったみたいです。 失敗、失敗……」 「でも、(団長)さんに美味しいって言ってもらえたので結果オーライかもしれませんね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セシール (SR) | #1 | 「あー、今年もハロウィンの季節かー 楽団でも仮装とかやってる子いたけど、アタシはああいうの苦手でねー」 「ん……本当は、仮装したいんじゃないかって?ば、馬鹿いわないでよ……」 「そんな訳ないじゃない?いい年した大人が仮装してはしゃぐなんてさ……ねぇ?」 「ま、まぁ、(団長)が命令するなら仕方ないけどさ。しょうがない、やってあげるけど。」 |
#2 | 「あら、(団長)サン……仮装、ステキじゃない。なかなか似合ってるわよ。」 「でもアタシはそういうのはしないわよ。」 「嫌いっていうのとは違うんだけど……落ち着かないのよ。」 「な、何よ……そんな大きなため息ついたってしないものはしないんだから。」 「何よこの仮面?え? つけてほしいの?」 「はぁ……しょうがないわね。そこまで言うなら……」 「ってちょっと! この仮面、ベタベタしてるじゃない!悪戯でハチミツが塗ってあったのね?」 「ったく、甘ったるいニオイするし髪にくっつくし、あったま来たわ!仕返ししてやるから待ってなさい。」 「(団長)、一応言っておくけど、アタシ、怒ると怖いわよ……?悪戯、覚悟しててね?」 |
#3 | 「ハロウィンか……ま、アタシはこれからセッションの自主練だし、パスって感じね。」 「ん、ドアから何か落ちてきたような……」 「ひぃぃいいぃぃぃ!!!?クモ!? イ、イヤーー!!」 「……って、作り物か。」 「なまらびびったべさ……なしてこんなモンが……」 「ん、そこにいるの(団長)かい?」 「アンタの仕業ね!まぁたろくてないことして!」 「べ、別に作り物ってわかってたけど?ただ、ちょっと部屋がわやだったから、もしかしたら、って思うしょや!」 「ああ、ほれ!元に戻らんくなったしょ!大人をからかうんでない!」 |
#4 | |
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関連キャラ:真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゼタ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの!」 「あはは! あんたもやってみなさい!」 |
#2 | 「ねえ(団長)。仮装に使う布……これとこれ、素材はどっちがいいと思う?」 「え、だって着る物こだわんなきゃ楽しくないじゃない?」 「平和な時のお祭りは思いっ切り楽しみたいの!あたしは!」 (ホイッスル) 「うおっ!? びっくりした……あたしにイタズラ? いい度胸してんじゃない!」 「あーあーハイハイ! お菓子ならあげるからちゃんと並びなさい! 」 「あーもー子供の相手、疲れるなー……あはは……」 |
#3 | 「あー、ははは……(団長)、ちょっと交代……子供達の相手、疲れたわ……」 「……いや、嫌いじゃないのよ子供は。遊んであげんのはいいけど、さすがにこの数はキッツイわ……」 「……げっ!? また来た!ちょっと(団長)、お願いって!」 「ああもう! 群がらないの!っていうかマフラーに落書きはダメ!高い奴なんだからこれ!」 「あ゛ーーーーもーーーー!」 |
#4 | 「あれ? バザラガは? さっきまでここに座って(団長)と話してなかったっけ?」 「そっか、外行ったんだ。残念。せっかくバザラガにイタズラ仕掛けてやろうと思ったのに。」 「ま、あたしも座って待ってようかな。どうせすぐ帰ってくるでしょ、アイツ。」 「何する気かって?それは――」 「うおっ!?」 見れば、ゼタの座った椅子の足に癇癪玉が仕込まれていたようだ。「まさかこれバザラガの仕業!? せ、先手打たれた……!?」 「アッタマ来た……! 決めた。今日はアイツ泣かすわ。」 |
#5 | 「なーんか不思議ね、迷子のジャックって。星晶獣かなんなのか知らないけど。」 「死者の導き手っていうけど、星の民が作ったにしては変じゃない?」 「お伽噺でしか知らないけど、星の民って死にそうにないし。なのに死者の導き手なんてさ。」 「星の民は何を思って作ったのかね? まあ、別に深く考える気もないけど。」 「いや……こういう話をヨハン君に聞かれると、あれこれを説を語り始めて半日くらい潰れるのよ。あはは……」 |
マイ ページ | 「ハロウィンのお祭り、ねぇ… みんなどうしてお化けの格好すんの?強くなりたいから?」 「トリック・オア・トリート! って言ったらみんなお菓子くれるの! あはは! あんたもやってみなさい!」 |
ゼタ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ゼタ (闇属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ゼタ (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゼヘク (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「昔からハロウィンには たくさんお菓子をもらっていたものだ……」 「ん……この包帯は断じて仮装などではないからな!」 |
#2 | 「近頃の仮装は、凝ったものが多いな。 本物と見間違うものも多い。」 「俺も、いつかあのように仮装を楽しんでみたいものだ。」 「なに? 俺は仮装しなくとも街に溶け込んでいる……!?」 「こ、この包帯は仮装ではない! 師匠に頂いた、ルーンを織り込んだ……不本意ながらも、普段着なのだ!」 |
#3 | 「街を歩いていたら妙な格好をした子供達から拍手喝采を浴び……」 「大人達からとてもいい雰囲気が出ていると、どっさりお菓子を貰った……」 「なんなのだ……俺は普段と変わらないいつも通りの生活を送っているというのに。」 「ん? (団長)、その恰好は?ハロウィンの仮装だと……?」 「なに!? 今日はハロウィンなのか!」 「そうか……話は掴めたぞ。街人達はこの包帯を仮装の一部だと思っていたのだな?」 「この包帯は仮装などではない!魔力を抑えるルーンを織り込んだもので俺には必要なものであって……」 「なぁ、(団長)、俺はそれほど自然にこの時期の街に溶け込んで見えるのか?」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。仮装の時期がやってきたな。」 「街を歩いていたら、包帯を持った子供達にたかられて巻き方を教えてほしいとせがまれた。」 「また俺の普段着が仮装と間違えられたようだ……」 「だが、子供達が扮した包帯の一族の仲間に入れてもらい、大人達からお菓子をもらって回るのは楽しかった。」 「日々ルーンを織り込んだ包帯を巻き続けている俺にも、役に立てる場面はあったのだな……」 「ん? (団長)も包帯を巻いてみたいのか? ふっ……お前は本当に物好きだな。」 「わかった、なら(団長)も包帯の一族の仲間入りだ!」 |
#5 | 「(団長)! その包帯の姿は……!」 「ふっ、そうか。去年に引き続き包帯の一族としてハロウィンの街を回るつもりか。」 「お前のそんな姿を見ると、俺のこの格好もまんざらでもなくなってくるな。」 「実は去年一緒に包帯の一族になった子供達がまた俺と回りたいと誘ってくれていてな……」 「(団長)にも声をかけようと思っていたんだ。」 「幸い今日は体調も安定している。沢山お菓子がもらえるように色んな場所を回るとしよう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」#1と同一 |
ゼヘク (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セルエル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 「ふ……冗談ですよ冗談。悪戯をされては困るので、好きなだけお菓子をどうぞ。」 |
#2 | 「そこに隠れているのはわかっています。観念して姿を見せなさい。」 「ふ……やはりあなたでしたか。」 「戦闘では類稀な才を持ち合わせているにも関わらず戦線を離れると途端に迂闊な方ですね。」 「浮かれすぎです。気配が隠しきれていませんでしたよ。」 「今日はハロウィンですから、およそ私に悪戯を仕掛けようと企てていたのでしょうが……」 「こちらを差し上げますので、ご遠慮願えますか?」 「ふ……悪戯はほどほどに、ね。」 |
#3 | 「まさかこの歳になって、姉上の菓子作りを手伝う羽目になるとは。」 「つまみ食いはおやめなさい、行儀の悪い。……と、言いたいところですが……」 「今日ばかりは、悪戯ということで見逃してさしあげましょう。」 「ここにある姉上の手作り菓子、お好きなだけどうぞ? (団長)殿。」 (……後のことは知りませんが。まあ私もたまには悪戯と洒落込むとしますか) |
#4 | 「ん……? ああ、(団長)殿。ええ、私は一日こうして読書をして過ごそうかと。」 「……身を隠しているのです。スカーサハ様が相当ハロウィンに入れ込んでおられるご様子でしたから。」 「それに、姉上の笑顔も見てしまいましたしね……あれは何をしでかすか解らない顔です。」 「……お待ちなさい、(団長)殿。貴方もその顔は何です?」 「まさか、スカーサハ様や姉上に私の居場所を密告するおつもりではないでしょうね?」 「……そうですか、貴方がそうなさるのなら……」 「私も、ハロウィンの悪戯を考えなければならないようですね。」 「どうしましょうね? (団長)殿相手では、並大抵の悪戯では通用しないでしょう。」 「おやおや、そのように顔を青くして楽しみにされては……腕によりをかけなくてはいけませんね。」 「ははは、楽しみですね?楽しみましょう、(団長)殿?」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。存分に楽しまれているようで重畳です。」 「いや、私は結構。スカーサハ様は姉上のろくでもない悪戯に付き合うつもりはありませんので。」 「とはいえ、(団長)殿に見つかってしまったからには手を打たねばなりませんね。」 「と、いうわけですから。買収されてください、(団長)殿。」 「ええ、お好きな菓子を幾らでも。その程度の甲斐性はあります。」 「ほう……限界に挑戦なさる、と? いいでしょう、やってみて下さい。」 「貴方がどれだけ甘いものを食べられるのか、少々興味もわいてきました。」 「……好き放題に甘い物を口にして重くなった体や虫歯に苦しむのは私ではありませんし、ね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯か、お菓子か、ですか? どちらもお断りします、と言ったら、どうしますか?」 |
セルエル (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セレフィラ (SR) | #1~#5 | 「ハッピーハロウィン!」 「亡くなった人を静かに偲ぶのも良いけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。」 「お父さんとお母さんには、私の元気な姿を見せたいものね。」 |
#2 | 「ハロウィンって、お化けや死んだ人が遊びに来ると言うわね。」 「……私の両親も、遊びに来ているのかしら?」 「ふふ、来てくれてたらいいなと思うわ。例え、話ができなくても。」 「……両親に見て貰うためにも、お化けやみんなを楽しませるためにも今日は明るい曲を演奏しようかしら。」 「あなたも演奏を楽しんでくれると嬉しいわ、(団長)。」(演奏音♪) |
#3 | 「(団長)、今日はハロウィンね。みんなとても楽しそうだわ!」 「私は、盛り上がる音楽で催しに華を……」 「きゃっ!」 「ちょ、ちょっと、(団長)! いきなり悪戯するなんて……!」 「もう。お菓子ならちゃんと持ってきてるんだから!」 「ほら、これをあげるわ。」 「だから、演奏中は悪戯しちゃダメよ?」 「……演奏中じゃなければいいのか、ですって?」 「もうっ! からかうのはやめて!」 「……まあ、少しくらいなら、(団長)の悪戯に付き合ってあげなくもない、けど……」 |
#4 | 「(団長)、ハッピーハロウィン……」 「……そりゃあ警戒するわよ。去年みたいに、突然いたずらされたら困るもの。」 「え? なに、その手に持っている……何かの衣装?」 「っ……仮装はしないわよ!?」 「いや、だって……」 「……そうだわ! 演奏の邪魔になるでしょう?」 「私には、ハロウィンを楽しむ団員の皆のために、音楽でこの場を盛り上げる役目があるの!」 「だ、だから……」 「いつもの服じゃないと困るのよ!」 |
#5 | 「ひゃうぅ!? あっ、(団長)さんっ!?」 「もうっ! 何をするのよ! 急に背中をくすぐられたらびっくりするに決まっているじゃない。」 「それに、トリック・オア・トリートも言わずに悪戯するだなんてルール違反だわ。」 「いいえ、許さない! ええ、やり返させてもらうわ!」 「ふふ……! 今日は演奏の代わりに私の一世一代の悪戯を披露しなくっちゃ!」 「悪戯なんてもう何年もしていないけれど……私だってやる時はやるのよ(団長)さん?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「ハッピーハロウィン。亡くなった人を静かに偲ぶのもよいけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。お父さんとお母さんには私の元気な姿を見せたいものね。」 |
セレフィラ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セロニム (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今日一日は何でも好きなものに仮装していいんだよね?」 「えへへ……だったらボクは勇者がいいな!」 「勇者は勇者でも全空を救う伝説の勇者セロニムだ!」 「黄金の鎧に身を包み、真紅のマントをなびかせる!」 「凱歌を口に颯爽と、輝く盾を誇らしく!」 「白馬にまたがり聖なる剣を振りかざす!」 「そういう勇者にボクはなりたい……」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)さんは何の仮装をするの?」 「え? ボク?」 「えっと……見てわからないかな?もう、仮装してるんだけど……」 「勇者だよ、勇者!去年も言っただろう!」 「わ、わかってるよ……今はまだ、木の剣に木の鎧だけど、いつか黄金色の聖なる鎧になるんだ!」 「そしてボクの身につけた装備が伝説の勇者の装備になって、王国に受け継がれていくんだよ。」 「ねえ、すごいでしょ!驚いた? 驚いたよね?」 「だったら、ハイ、お菓子!お菓子ちょうだい!」 「え……違う?」 「ハロウィンって仮装して驚かしたらお菓子もらえるんじゃ……」 「えー、こうじゃないの!?そんなぁ……」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)さん!」 「えっへん!我こそは全空一の伝説の勇者セロニムだ!」 「救いを求める声あらば、空の果てだろうとすかさず馳せ参ず!」 「勇者セロニムがいる限り、栄える悪はなし!(団長)さん、成敗だ!」 「えへへ、なんてね。(団長)さん、ビックリした?」 「あ、でも(団長)さんを悪者にするのは冗談でもダメだったかな……」 「……えっ、お菓子?いいの? イタズラしたのに?」 「もぅ……(団長)さんは優しすぎるよ。」 |
#4 | 「じゃじゃーん! (団長)さん、見て見て!」 「ほらこれだよ、ボクが持ってる盾! 何か気付かない?」 「実はこれ、魔物の鱗で作ったんだ! しかもボクが倒した魔物だよ!」 「も、もちろん他の団員さんに手伝ってもらったけど……」 「どうせ仮装するなら、装備だって本物にしたいでしょ?」 「でもボクはこれで満足しないよ! なんたって目指すのは勇者なんだから!」 「いつか、どんな装備も仮装だって言われないくらい立派になってみせるからね!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「はい、(団長)さん! お菓子をどうぞ!」 「いつもはもらう側だったけど、今回は皆にお菓子を配ってるんだ!」 「皆に笑顔を届けるのも勇者の役目だからね!」 「かっこいい装備だけじゃなくて、優しい心を持っているのが本当の勇者だと思うんだ!」 「優しさは、力に関係なく身につけられる心の装備だからね! なんて、えへへへ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セワスチアン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「ほほほ、今日は一年で一番私が子供達から好かれる日でして……」 「と言っても、子供達のお目当ては私ではなく、私のお菓子なのですがね。」 「ほら、ご覧ください。お菓子の準備は万全ですよ。」 「まだ子供達が来るまで時間があります。ふふ、どうですか、(団長)殿。」 「このお菓子をかけて、私に悪戯を仕掛けてみる勇気はございますかな。」 「ほほほ、冗談でございます。好きなものを好きなだけ食べていってくださいな。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。」 「おや、私がソワソワしているように見えますか?」 「ふふ、そうかもしれませんね。実は先日、新作のお菓子を思いつきましてね。」 「この機会に振る舞おうかと思い、早く私に悪戯を仕掛けてくれないものかと待ち望んでいるのです。」 「ということで、(団長)殿。私に悪戯を仕掛けてみませんか?」 「見事私を驚かせてみせたらご褒美にお菓子を差し上げましょう。そうでなければ、お菓子はお預けです。」 「私、自信作のカボチャクッキーをごゆるりとご賞味くださいませ。」 |
#3 | 「(団長)殿。ハロウィンを楽しんでおられますかな?」 「ふふ、私はありがたいことに大忙しでして。」 「先ほどから団の方々が、ご主人様やお嬢様の気分を味わいたいと私の元にやってくるのです。」 「(団長)殿も気が向いたらいつでもお申し付けください。」 「普段とはまたひと味違う、特別なおもてなしを用意しておきますので。」 |
#4 | 「ふふふ……」 「おや、(団長)殿。これは恥ずかしいところを見られてしまいましたな。」 「ご覧ください。団の子供達から、たくさんのお菓子をいただいたのです。」 「いつものお礼とのことでして。見返りを求めてお菓子を配っていたわけではありませんが……」 「誰かに感謝されるというのは、格別の喜びでございますね。」 「皆さんからの贈り物だと思うと、食べてしまうのが少々もったいなく感じてしまいますが。ふふ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
セン (SR) | #1 | 「(団長)さん! ハッピーハロウィン! です!」 「今日はハロウィンというお祭りで こうやって挨拶するって、教えてもらったんです。」 「……え? 仮装ですか? 私はいいです。雰囲気だけでも十分楽しいです。」 「猫の恰好? し、しませんよ……あの、えっと……にゃ、これで許してください……にゃ。」 |
#2 | 「(団長)さん、ハロウィンおめでとうございます。」 「かぼちゃのお化けが、子供達にプレゼントを配るお祭……」 「あれ? なんだか違ったような気も……」 「とにかく、お菓子を持っていれば安全なんですよね。」 「お菓子は用意してきました。任せてください!」 |
#3 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートです!」 「今日はハロウィンなので、お菓子を持っていない人にはいたずらをしてもいいんですよね?」 「(団長)さん、お菓子を持ってないなら私がいたずらしちゃいます!」 「えっと、いたずらは……うーんと……」 「……考えてませんでした!」 「(団長)さん、いいいたずらを一緒に考えてもらえませんか……?」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 >トリック・オア・トリート! 「わわっ!? お菓子、持ってません……」 「私、いたずらされちゃうんですね?」 「うぅ、大丈夫でしょうか。無事でいられるんでしょうか……」 「でもでも、(団長)さんがどんないたずらをするのか、ちょっと興味もあります。」 「どうぞ、好きなように……さぁ、お願いします!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリートですか? はい、お菓子なら用意してます。どうぞ!」 「あれ? あ……すみません。それ猫さん用のカリカリでした。」 「今日はお祭りなので、街の猫さんにもトリック・オア・トリートを楽しんでほしくて、持ってきたんです。」 「さっきあっちの道から鳴き声がしたので行ってみようと思ったんですけど、(団長)さんも来ますか?」 「よかったぁ……! こっちです。来てください!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
セン (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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セン (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソシエ (水属性SSR) | #1 | 「……ど、どうしたんか? って?」 「あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、」 「えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 |
#2 | 「こ、今年こそ!「(団長)はんに、い、悪戯……」 「でも、あぅ……はれがましくて、考えただけやねんけど……」 「それにどこまで許してくれはるんやろ。怒られんのはいややなぁ……」 「め、目隠しやったら大丈夫やろか。……あ、あれ?」 「(団長)はん!?い、いつから!き、聞いとったん?」 「あぅぅぅぅ……」 |
#3 | 「(団長)はんっ!」 「う、うぅっ! え、えと……! が、が……」 「が、がおー……!」 「トリック・オア・トリート……」 「わっ!? あれ、お、お菓子くれるん!? ほ、ほんまに?」 「じゃ、じゃあうちの演技、驚かせたん!? うち、ちゃんと悪戯、できたん!?」 「や、やった……♪ えへへ……♪」 |
#4 | 「……(団長)はん。コウ君、探さへん?」 「なんやろ……なんとなくなんやけど……」 「ユエルちゃんより先に、コウ君、探してあげんと、あかん気ぃするんよ……!」 「やないと……コウ君、ユエルちゃんにすごいことされてまう気が……」 「コウ君……ええ子やから、ユエルちゃんに言われたら、何でも断れへんと思うし……」 「あ、あかん……可哀想や……! う、うちらで守ってあげよ! (団長)はんっ!」 「こ、コウ君……! 待っとってね……!」 |
#5 | 「え、(団長)はんトリック・オア・トリートって……」 「う、うち、お菓子もってへんけど……」 「も、もしかして……悪戯する気なん……!?」 「い、いたいのはいややで……? その……やさしくやったら……なにされても、ええ、けど……」 「う、ううんっ! やっぱなしや、なし……! 悪戯なしや……!」 >問答無用! 「うぅ〜! 堪忍してぇ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。えへへ、面白い日だね」 「……ど、どうしたんか? って? あ、あんな。その、君に悪戯しようかと思ってんけど、えと、その、は、恥ずかしなってもうて…… あう……」 |
ソシエ (火属性SSR) | #1~#5 | (水属性SSR版と同一) |
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ソシエ (風属性SSR) | #1~#5 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソフィア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー?」 「って……怒らないでくださいね?」 |
#2 | 「……あれ? おかしいな……確かに(団長)さんがここに居たはずなんですが……」 「引き返しましょう……」 「わぁっ!! (団長)さん……!どこから出て来たんですか!?」 「あ、あははは……もう……驚いちゃったじゃないですか……大きい声だして恥ずかしい……」 「お菓子なら用意してたのに……まさかイタズラ一択だとは思わなかったですよ……うぅ……」 |
#3 | 綺麗に畳まれた紙が落ちている。 拾ってみると中には悪戯の手順について丁寧に書かれていた。 「あれ? ない!メモがありません!」 「あ、(団長)さん?え、ええ、ちょっと無くしものを……」 「でも大丈夫です。いえ、本当に!」 「って(団長)さんが持ってるその紙……はい、私のです。」 「もしかして、中、見ちゃいました……?」 「そうですよね……(団長)さん脅かし作戦大失敗です。はぁ……」 「え? 折角だから一緒にやらないかですか?」 「なるほど、二人で他の誰かに悪戯するんですね!」 「うふふ、(団長)さんが一緒なら心強いです。頑張って沢山悪戯しちゃいましょう!」 |
#4 | 「はぁ……こ、怖いなぁ……」 「ひゃっ!?」 「あ、(団長)さん……すみません、ただ普通に声をかけていただいただけだったのに……」 「その……子供たちがどこから悪戯を仕掛けてくるのかって考えたら、ドキドキしてしまって……」 「あはは、確かに部屋にいれば悪戯を仕掛けられることもないと思うんですけど……」 「一生懸命考えた悪戯をお断りするのも、申し訳ない気がしてしまって……だから少しだけ勇気を出してみました。」 「えええっ!(団長)さんも私に悪戯したいんですか?」 「わ、わかりました……お、お手柔らかに、お願いします!」 |
#5 | 「うぅ……弱ったなぁ……」 ハロウィンに湧く街の一角でソフィアが困った様子でうずくまっている。 「あ、(団長)さん……」 「私のこと、気になりますよね……その……お恥ずかしい話なんですが……」 「先程子供を追いかけていったお化けの迫力にびっくりして、腰が抜けてしまったんです……」 「たははは……自分が脅かされたわけでもないのに、情けない限りです……」 「え? 立てるようになるまで傍にいてくださるんですか?」 「それは心強いです……! (団長)さんが見つけてくれて本当に助かりました!」 「お礼に私のお菓子をあげます。沢山あるので、好きなだけもっていってください!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないと、イタズラしちゃいますよー? って……怒らないでくださいね?」 |
ソフィア (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソリッズ(土属性SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「待ちわびたぜ……この時をよぉ!」 「ネェチャン達にイタズラし放題だからな!腕がなるぜぇ……!!」 |
#2 | 「おう……今、作戦練ってんだ。真剣も真剣だぜ。」 「何せ今日は、ネェチャン達に合法的に悪戯ができるすっげぇ日だからなぁ!!」 「アァン? ジジイは菓子を配ってろって?」 「おいおい、楽しいところを独り占めする気かァ、(団長)! そうは問屋がおろさねぇぜ!」 「ほれ、お前も作戦会議に加わりな! 最っ高のハロウィンにするぞ!!」 |
#3 | 「おう、なンだァ(団長)? ハロウィンだぞ、菓子貰いに行かなくていいのか?」 「ンなっ! ネェチャン達に俺が悪戯しねェよう、見張りに来ただとォ!?」 「そンな殺生な……それに(団長)だって折角のハロウィンにつまンねェだろ?」 「……じゃあアレだな。 (団長)が菓子貰いに行くのに俺がついてきゃいいンだな。」 「解った、解った! 悪戯はしねェ! 偶然ネェチャン達が視界に入るだけだ! なっ!」 |
#4 | 「むぐむぐ…… お〜、(団長)。」 「……ちょいと待ってくれ。 もぐ……ゴクン。」 「ふぅ、美味かった!」 「ン? アア、厨房使ってる奴らの為に荷物を運ンでやったらよ、礼だって菓子をくれたンだよ。」 「甘いモンってのは買って食ったりはしねェンだが、偶に食うと美味ェなァ。」 「カボチャとバターの風味が、こう、フンワリとよ……」 「って、ハハッ! (団長)、今にもよだれが出そうな顔じゃねェか。」 「……よォし、ここはひと肌脱ぐぜ!」 「一緒に厨房に顔出して、こいつを作った奴に行ってやろうじゃねェか。」 「トリック・オア・トリート! ってな!」 |
#5 | 「オッス、(団長)! ハロウィン楽しんでっか?」 「俺か? 街で菓子をたんまり買い込んできたところよ。」 「今日はしこたま言われるモンなァ、トリック・オア・トリート、ってよ!」 「ガキ共や若ぇモンになんにも渡せねぇジジイにゃならいたくねーからよォ、こうして仕入れてきたってワケだ!」 「ほれ! ってなわけで一発目だ! 言ってみな、(団長)。トリック・オア・トリート! ってな!」 |
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ソリッズ (光属性SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ソリッズ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ゾーイ (SSR) | #1~#5 | (ガチャSSR版と同一) |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」「トリック・オア・トリート」 |
ゾーイ (水着) | #1~#5 | (ガチャSSR版と同一) |
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ゾーイ (ガチャSSR) | #1 | 「すまない。例の如く今日のイベントがわからない。なんの日だ今日は。」 「なるほど、なるほど……子供が、大人を驚かして、お菓子を貰う日なんだな……」 「その時に口にする言葉が……ハッピーハロウィンに、トリック・オア・トリート……ふむ。」 |
#2 | 「(団長)……どうすればいいだろうか。」 「お菓子を子供達に配ろうとして、小さく召喚した調停の翼に乗って町を移動していたんだが……」 「出会う人すべてが驚き、お菓子を渡してくれたんだ……」 「そのおかげか……どんどんお菓子が増えていく……今では両手で持ちきれないほどだ……」 「このままでは私ばかりが得をしてしまって……みんなにお菓子が行き届かない。」 「それだと、ハロウィンの均衡が崩れてしまう! 調停者としてそれだけは……!」 「(団長)、助けてはくれないか? お願いだ……」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「今年は調停の翼には頼らず、子供らしい悪戯をして、みんなを驚かそうと思うんだ。」 「しかし……いざ子供らしい悪戯となると、中々思いつかないものだな……」 「ふむ……そういえば、人の子の教えに習うより慣れよ、というものがあるらしいな。」 「うん。一つ、その教えに従ってみるか。」 「さぁ、(団長)。遠慮せずに、私に悪戯していいぞ。たっぷり、学ばせてもらおう。」 |
#4 | 「(団長)。トリック・オア・トリート、だ。」 「ふふ……去年、(団長)が悪戯をしてくれたおかげで、今年は自身を持って悪戯できるぞ。」 「おや、(団長)はお菓子を持っていないようだな?」 「それなら、悪戯をさせてもらおう。さぁ、ディとリィ、(団長)を驚かせるんだ。」 「ふふ、くすぐったいだろう? 急にディとリィにくすぐられれば、きっと皆も驚くはずだ。」 「これでハロウィンらしい夜を楽しめると思う。」 「もしよかったら……(団長)もついてきてくれないか? キミと一緒に楽しみたいんだ。」 |
#5 | 「(団長)、ふと思ったんだが……悪戯するばかりで私が悪戯されることを今まであまり考えてこなかったな。」 「だが生憎と、今はお菓子も持っていない。この場合は、甘んじて悪戯を受けるしかないだろう?」 「私はこれからいったいどんな悪戯をされてしまうんだ?」 「……それがわからないから悪戯。なるほど、そういうものか。言われてみればその通りだ。」 「うん……? 今から街へ行こう? だがキミもお菓子を持っていないだろう。きっと一緒に悪戯されてしまうが……」 「……いいや、これもひとつの悪戯か。ふふ、なるほど、意外と楽しいものかもしれないな。」 |
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ゾーイ (イベントSR) | #1~#5 | (ガチャSSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ソーン (SSR) | #1 | 「ね、(団長)。『トリックオアトリート』って言って?」 「…ふふふ、はい、お菓子。」 |
#2 | 「ねえ(団長)。今日の仮装は どんなものがいいと思う?」 「十天衆の装いでいれば、お化けを 名乗っているようなものだけど、 今日は普通のお化けになりたいの。」 「そうだ。いい事を思いついた。 (団長)が私の衣装を 見繕ってくれない?」 「いいでしょう? 私のハロウィンの思い出を あなたの手に委ねるの。」 「(団長)ならきっと最高の 思い出をくれるって信じてるわ。」 「……うふふ、なに困ってるの? こういうワガママも、 たまにはいいでしょ?」 |
#3 | 「(団長)、ハロウィンの仮装はどんな物にするか決まった?」 「実はね、ルリアちゃん達と(団長)に似合いそうな衣装の話をしていたの。」 「それでね、これなんだけど……」 「……え、ちょっと派手すぎる?」 「ふふ、なら、ぜひ着てほしいな。これまで考えもしなかった格好をしてみるのもたまにはいいと思わない?」 「去年は私の衣装を選んでもらったから、今年は私が……どう?ね、いいでしょう?」 |
#4 | 「(団長)、今時間あるかしら? ちょっと手伝ってほしいことがあるの。」 「今年の仮装は、手作りに挑戦してみようと思って。(団長)も一緒に作りましょう。」 「裁縫道具と材料は私が用意したから、すぐに始められるわ。」 「さあ、採寸をするから、もうちょっとこっちに寄って……」 「……ふふ、ちょっと驚いた? あなたの衣装は、私が作るの。」 「その代わり、あなたは私の衣装を作ってね。」 「ふふ、こういうのも思い出になっていいでしょう?」 「これが終わったら、ルリアちゃんの分も手伝ってくれる?きっと喜んでくれるわ。」 |
#5 | 「待ってたわよ、(団長)! さあ、今年の衣装の準備をしましょ。」 「今年はみんなでテーマをもって衣装を選んでみたいの。だから協力してくれるかしら?」 「ふふ、なんだかこういうのワクワクしない?」 「十天衆のお揃いのマントも実は結構気に入ってたの。 さあ、はりきっていきましょう?」 |
マイ ページ | 「ね、団長。『トリックオアトリート』って言って? …ふふふ、はい、お菓子。」 「ルリアちゃんはどこ? お菓子たくさん買ってきたんだけど…」 |
た・つ・て・と †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
タイアー (SR) | #1 | 「げほっ! ごほっ!……こ、これは(団長)殿、お見苦しいところを……!」 「ふぅ〜……いや、子供たちの悪戯に付き合っていたのですが……」 「どうも自分相手だと子供達も手加減なしでして。はぁ、酷い目に遭いました……」 「とはいえ、自分も子供のころは容赦なく悪戯していましたし、これも大人の役割、ですね。」 「……(団長)殿?あ、あの(団長)殿、その手の中のものは一体……!」 「うわーッ!?(団長)殿までェ〜!?」 |
#2 | 「(団長)殿! 自分、本日はお若い先輩方や小さな団員の皆さんとご一緒してきます!」 「実は、皆さんから誘っていただきまして。大変光栄です!」 「自分も、この騎空団に少しは馴染めてきたようです!」 「それでは、皆さんがはしゃいで怪我などなさらないように見守って参ります!」 「おっと! 忘れるところでした。(団長)殿、ハッピーハロウィン!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!楽しんでおられますか、(団長)殿!」 「むっ……その言葉を自分にお伝えになる、と……」 「……わかりました!」 「では、お菓子を差し上げる方を選ばせて頂ければと思います。お納めください!」 「ふっふっふ……今日ばかりは(団長)殿や年下の先輩方にも年上の威厳をお見せするべく──」 「事前にたくさんのお買いをご用意いたしました!」 「いやあ、ハロウィン用のラッピングも色々な物がありまして、包むのも大変楽しかったです。」 「さぁ、ご遠慮なさらず!お腹いっぱい、お菓子をお召し上がりください!」 |
#4 | 「はっ、はっ、はっ、は……」 「ややっ……これは(団長)殿、ハッピーハロウィン! 走りながらですみません、逃走中の身なのです……!」 「お若い先輩方や小さな団員の皆さんがどなたもイタズラを選んでくれないと少々退屈しておられるご様子で。」 「ならばと、用意していたお菓子をひとまず隠しトリックを選んだのですが……」 「いつの間にか先輩方のイタズラから自分が逃げる、追いかけっことかくれんぼの合わせ技の様相を呈し……」 「今! 大変スリリングな状況にいるという次第です!!」 「はっ……! 先輩方の足音……!? 簡単に捕まってはがっかりさせてしまう……!」 「それでは……失礼いたしますッ!! (団長)殿もハロウィンを満喫なさってください!」 |
マイ ページ | 「トリート・アンド・トリート!」 「ハッピーィハロウィーン! 子供達の悪戯も、仮装も、実に微笑ましいものです!」
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タイアー (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
タヴィーナ (SSR) | #1 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! ねえ、団員の皆さんは?」 「それぞれ街に出てる!? どうして? ハロウィンなのにみんなで踊らないの? 歌は?」 「ちゃんと歌って踊らなきゃ、退屈したお化けにイタズラされちゃうわよ?」 「……え? あ、そうなの? こっちのハロウィンはタアロと違う感じなのね。」 「ふふ。だったら私が、みんなにタアロ流のハロウィンを教えてあげる!」 「歌って踊って大騒ぎして……疲れたらパンプキンパイをつまみましょう?」 |
#2 | 「はい! 想いを込めて踊りましょう! ワンツースリーフォー……ファイブシックス、セッブンエイッ!」 「うんうん、いいわ、とーっても素敵よ! さすが(団長)さん、天賦の才があるのね。」 「ふふっ、お世辞なんかじゃないわ。本心からそう思うの。だからそんな心配そうな顔しないで。」 「ほらほら、笑って! (団長)サンには笑顔が一番お似合いなんだから!」 「さぁ、子供達を楽しませるため、タアロ流のハロウィンで一緒に歌って踊り狂いましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「タアロのハロウィンは歌って踊って大騒ぎなのよ! 今度、一緒に行ってみる?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダエッタ (R) | #1 | 「んぬううう……!ラカムめ、許せないろ!」 「あちしの服は仮装じゃないろ!れっきとしたファッションなのら!」 「……もう我慢できないろ!ラカムにもオソロイを用意して、なにがなんでも着させるのら〜!」 |
#2 | 「がうがう!トリック・オア・トリートらろ!」 「お菓子をくれなきゃ君もケモノにしちゃうろ〜!がうっ! がうがうっ!」 「ねえ(団長)、お菓子食べるろ?ルリアとビィちゃんといっぱいもらって来らろ!」 「もう食べきれないってルリアも喜んでらろ!がうっ!」 |
#3 | 「一年であちしが一番大好きなイベントはハロウィンら!」 「今年もみんなからたくさんのお菓子をもらうのら!」 「がうがう……ぐるる…… 悪い子はいねが〜!」 「あれ……なんか違うろ…… えっと……あ!」 「トリック・オア・トリートがおー! なんて言うのか一瞬忘れちゃったろ♪」 |
#4 | 「がうっ! がうがうっ! がお〜なのら! お菓子をよこすろ、(団長)!」 「なんでお菓子をくれないんら? もしかして悪戯されたいろ?」 「それなら遠慮なく悪戯をするろ!」 「え……違うろ? あのお約束の言葉をちゃんと言わないとダメなのら?」 「えっと……トリックがお〜じゃなくて、うがうがトリートじゃなくて、今年は完全に忘れたのら……」 「もうなんでもいいろ! 今日は楽しい日なんだから、一緒にお菓子を食べるろ!」 |
#5 | 「がおがおのがおがーおっ!」 「ふふふ……決まっらろ……」 「あ、(団長)! 今のを聞いていたなら、悪戯されるかお菓子を出すろ!」 「がおがおっ! 今日のあちしは飢えてるんら! 獣の流儀でいかせてもらうろ!」 「あちしは誰にも止められないのら! がおがおー! がおっ!」 「ぐるるるる〜…… (団長)、お菓子を出さなきゃあちしの獣が炸裂するろ〜……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンら〜」 「トリック・オア・トリート!」 |
ダエッタ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダヌア (SR) | #1 | ダヌア 「はろぉ……」 ダヌア 「とりぃ……」 ヘンゼル 「ダヌアは怖がりだからな。悪戯ではなく、おやつを与えてもらえると助かるのだが。」 ダヌア 「おやぁ……きゃふふ」 グレーテル「おっ、たんまりおやつをもらってご機嫌そうだナ! ダヌア!」 |
#2 | ヘンゼル 「ところで……グレーテル。今日はハロウィンらしいな。」 グレーテル「ああそうダヨ!ソレより(団長)! ダヌアはどこ行っタ!」 ダヌア 「くさぁ……」 グレーテル「ウワッ! そんな所に隠れてやがったのカ! 急に脅かすなヨ!」 ダヌア 「とんちぃ……」 ヘンゼル 「グレーテルを出し抜いて満足そうだな、ダヌア。」 ダヌア 「ふふふ……」 グレーテル「ま、まぁダヌアにしちゃ、上出来だな、ホラ!御菓子をくれてやるヨ!」 ダヌア 「ありぃ……」ダヌア 「はいぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……このお菓子をキミにあげるそうだ。喜べ、(団長)。」 グレーテル「アタシのお菓子が(団長)に移動しただけじゃねーかヨ!」 ダヌア 「きゃふふ……」 |
#3 | ダヌア 「とおぉ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ここは通せんぼだと言っている。」 グレーテル「通してほしかったらお菓子を出せってことだナ!」 (団長)はダヌアにお菓子をひとつ渡した。 ダヌア 「まだぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアは我々の分も欲しいと言っている。」 グレーテル「そうきたカ! ほらほら(団長)、大人しく従うんだナ!」 ダヌア 「いぱぁ……きゃふふ……」 グレーテル「オイ、ダヌア、独り占めはするなヨ!?」 |
#4 | ダヌア 「どぉ……?」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……ダヌアは自分の仮装はどうかと(団長)に聞いている。」 グレーテル「イケてるに決まってんダロ? な、(団長)?」 ダヌア 「きゃふふ……いたぁ……」 グレーテル「ん? ダヌアが持ってんのは 昨日作ってた衣装カ?」 ヘンゼル 「ダヌアは悪戯でこれを(団長)に着せると言っている。今年は悪戯一択のようだぞ。」 グレーテル「ハハハ!こうなったらダヌアは聞かないゾ! 大人しく悪戯されるんダナ!」 |
#5 | ダヌア 「きゃふふ……ふふっ、ふふん!」 ヘンゼル 「ダヌアは去年プレゼントした衣装を(団長)がまた着てくれたので、嬉しくてたまらないようだ。」 グレーテル「一年間大事に持っててくれたのカ! そりゃあダヌアもこれだけ喜ぶわけダ!」 ダヌア 「(団長)……きゃふふ!」 ヘンゼル 「ダヌアは早く一緒におやつをもらいに行こうと、(団長)を誘っている。」 グレーテル「(団長)の手を引っ張ってずいぶん積極的ダナ! こりゃあちこち連れ回されるゾ!」 ヘンゼル 「(団長)はダヌアが羽目を外しすぎにように見守っていてくれ。さぁ、行こう。」 |
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ダヌア (水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ダヌア (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ダヌア (光属性SSR) | #1 | ダヌア 「きゃふふっ…… (団長)、いっしょ、いたずらぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアは、(団長)と共に悪戯を仕掛けに行きたいようだな。」 グレーテル「もう(団長)には散々悪戯しちまったからナ! で、どんな悪戯するんだヨ?」 ダヌア 「かたぐるま、おかし、ふらせるぅ……」 ヘンゼル 「ふむ、なるほど。(団長)に肩車をしてもらえば、確かに上空から菓子を降らせられる。」 グレーテル「下のヤツらはビックリするし、ついでにトリートにもなっていいじゃネーカ!」 ダヌア 「ちょこ、あめ、くっきぃ……」 「みんなに、たくさん、おかし…… はっぴぃ、はろうぃん……♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ターニャ (R) | #1 | 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 「お、お菓子ならあげるから…… お手柔らかに頼むよ……」 |
#2 | 「ト、トリック、オア、トリート!」 「先手必勝、だな…… こ、今年は私が先に驚かせたぞ……」 「え? お菓子がないから悪戯してみろ、だって?」 「そ、そんな……悪戯をするなど……考えもしなかったよ……」 「わ、私の負けだ……ど、どうかお菓子で考え直してくれ。」 |
#3 | (!? 殺気……!) 「誰だ!?」 「って、(団長)……!」 「す、すまない。突然、後ろから気配がしたから、ナイフを向けて、しまった……」 「あ、危ないじゃないか……できるなら、私の背後はとらないで、くれ……」 「暗闇での戦闘の癖が抜けなくて……とっさに体が反応してしまうんだ。」 「ハロウィンの悪戯……? な、なるほど……」 「祭りか…… まだまだ私は不慣れだな……」 「しかし、(団長)……来年は期待に応えられるよう努力する。呆れずに、待っていてほしい……」 |
#4 | 「(団長)じゃないか。私に何か用事か?」 「え、一緒にパーティーに行こう?」 「そ、そんな……無理だ……口下手の私にパーティーなんて……」 「そもそも私はハロウィンの過ごし方も分かってないのに……」 「あっ……分かったぞ……こうして焦らせる悪戯だな。さすが(団長)だ。」 「え、違うのか……?本当にパーティーに行く……?」 「疑って悪かった!」 「だから頼む…… 今回だけは見逃してくれ……!」 |
#5 | 「……ハロウィンの夜、あの世とこの世を繋ぐ扉が開くって聞いたことがあるんだ……」 「父さんと母さんは久々に訪れたこの世を、仲良く旅してるのかな……」 「…………」 「なに、(団長)……? 一緒にハロウィンパーティーに出かけないかって……?」 「……そっか。そう、だな。」 「うん。父さんと母さんに、仲間と元気に過ごしている姿を見せて、安心してもらわないと。」 「……(団長)、一緒にハロウィンパーティーに行かせて。今日は目一杯、楽しむことにするよ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「あ、その……き、君も私を驚かせる、気、か?」 |
ターニャ (水着SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ターニャ (SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ターニャ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ダーント (R) | #1 | 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 「だが、我は我のルールで生きる。世のルールなどに縛られる気はない。」 「……なっ、ノリが悪い?そういう問題ではないのだ、これは我が生きる道で……!」 |
#2 | ダーント「ハロウィンか……去年はノリが悪いと言われたが、それでも我に仮装する気はない。」 「それが我のルールなのだ。すまんが、自由にさせてもらうぞ。」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「なっ!? そ、それは確かに……ルールを変えるのもまた自由……!」 「承知しました、リベラ殿! 来年こそ仮装してみせましょう!渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 |
#3 | 「むうぅ……!仮装か……一体どうすれば……!」 「やはり今の我には力不足……」 「だが去年、リベラ殿に誓ってしまった……渾身の力を込めた真に自由たる仮装を!」 「もっと考えろ、考えるのだ……!己を解き放てぬ者に自由はないッ……!」 「悪霊、動物、著名人……あるいは……駄目だ、もっと世俗に囚われぬ発想を……」 |
#4 | ダーント「ついに辿り着いたぞ!渾身の力を込めた真に自由たる仮装に……!」 「普段と変わらぬように見えるか? そうだろう。そこが肝要なのだ!」 「仮装とは、別の何かに扮すること……ならば、そのルールから解放された真の仮装とは、即ちありのままの姿!」 「これこそが我の得た解答……己を解き放ち、世俗に囚われぬ、渾身の仮装というわけだ!」 リベラ 「にゃあ〜ん。」 ダーント「なっ!? お祭で大事なのは己が楽しみ、他者を楽しませるという意識……?」 「た、確かに……仮装に拘るあまり、ハロウィンという催事から離れてしまっていました……!」 「まだまだ精進が足りぬか…… 来年こそ、必ず納得のいく仮装をしてみせるッ!」 |
#5 | ダーント「違うのだ、(団長)! 仮装の準備はちゃんとしてきたのだ!」 「だが、いざ着替えようと思った時、衣装がどこにもなかったのだ。」 「解せぬ……一体誰が我のハロウィンの邪魔をしようとしている!?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「む……!?それは我の衣装……!リベラ殿、それを一体どこで?」 リベラ 「にゃお〜ん。」 ダーント「悪戯で隠した、ですと?」 「い、悪戯ッ!? なんたる斜め上の発想……!」 「そうか……ハロウィンの楽しみ方は仮装だけではないということか……」 「自由だ。己の未熟を思い知る……!」 |
マイ ページ | 「ハロウィンだな」 「トリック・オア・トリート……だったか?」 「今日はハロウィンか……どうりで仲間達の中に、仮装している者がいるわけだ。」 |
ダーント (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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ダーント& フライハイト (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ツバサ (SSR) | #1 | ツバサ 「トリック・オア・トリート!」 「どうだ(団長)。ビビったか?」 鬼ゾリのタイガ 「ぎゃははっ! 最初っからバリバリビビらす気じゃねーか!」 舎弟のリンタロウ「ツバサくぅん! それじゃトリック・アンド・トリックになってるッスゥゥ〜ッ!」 ツバサ 「ンだよそりゃ! 騒がしけりゃァ何だっていいだろが!」 「なァ、(団長)もそう思う……」 「ン? お菓子じゃねェか。くれんのか?」 「おいおい……これじゃオドかした意味ねェだろォ。」 「……まァ、細けェこたァどうでもいいか。」 「あんがとよ。(団長)の気持ち、受け取ったぜ。」 |
#2 | 舎弟のリンタロウ「おいコラァ! トリック・オア・トリートッスゥゥ!」 鬼ゾリのタイガ 「トリックッ! オアッ! トリートううッ! フゥ、フゥ!」 ツバサ 「あ〜……なんつーかお前ェら、癖が強過ぎんだろ。いいか見とけ。これがホンモンの……」 「トリック・オア・トリート!!」 「ふぅ……どうだ(団長)。誰のがいっちゃん迫力があったと思う?」 「あン? 去年も思ってたけど、オレらの趣旨が違ってるだとォ!? じゃあハロウィンってのは一体……」 「……へッ、こりゃしくったなァ。お前ェら作戦変更だ。脅すんじゃなく、全力で悪戯すんぞォ!」 |
#3 | 「ついさっき、ガキに向かって、トリック・オア・トリートォ!って叫んだらよォ……」 「ぎゃーぎゃー泣かれたあげく、その親御さんに叱られちまってなァ。」 「オレはただ……ガキ共を楽しませたかっただけなんだけどよ、さて、どうしたモンか。」 「あン? にっこり笑顔で、朗らかにやってみたらどうかって?」 「よォし、試してみるか。」 「トリック・オア・トリート〜〜ッ!」 「おい(団長)。なに大爆笑してんだコラァ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「オラオラァ! 気合入れてビビらしてやろーぜェ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティアマト (SSR) | #1 | 今日はハロウィン。騎空団の恒例行事である。 騎空艇の甲板を仮装した団員達がドタバタと走り抜けて行く。 「――――」 団員達が脅かし合っている様を見て、ティアマトは何を思ったのだろう。 「――――」 彼女は突如、暴風を巻き起こす。 (団長)達は吹き飛ばされないよう近くの柱や手摺りに掴まり、必死に耐え抜いた。 団員達が大人しくなるのを見てとると、ティアマトは満足したのか、風を鎮める。 「――――」 もしかしたら彼女は、団員達が喧嘩をしていたと思ったのかも知れない。 ハロウィンがなんたるかを先に説明しておくべきだったと(団長)は思うのだった。 |
#2 | ハロウィンパーティーが催され、大いに賑わいを見せる艇内。 「――――」 その様子を穏やかな表情で見守っていた(団長)は、ティアマトのもとへ足を向ける。 「――――?」 不思議そうに見つめてくるティアマトに、(団長)はとある言葉を投げかけた。 >「トリック・オア・トリート!」 「――――!」 (団長)の言葉の後、突然、艇内に暴風が吹き荒れる。 かと思えば、大量のお菓子が降り注ぎ瞬く間に床を埋め尽くしていった。 「――――」 呆然とする(団長)に、得意げに胸を張ってみせるティアマト。 意外なサプライズに呆気にとられた(団長)だが、ティアマトの自慢げな様子を見て笑いを零す。 その声は次第に艇内に伝染していき、団員達に笑顔の花を咲かせたのだった。 |
#3 | ハロウィンをどのように楽しむのか団員に聞いたのだろう。 ティアマトは穏やかな笑みをたたえ、積極的に子供達にお菓子を配っている。 「────」 これなら今回は、ハロウィンの悪戯を喧嘩だと誤解しないはず。 そう考えた(団長)はティアマトを脅かそうと、背後から近づいていくと…… 「────」 突如、吹き荒れた突風によって(団長)はよろめき尻餅をついてしまう。 「────」 楽しそうに微笑むティアマトを見て、(団長)は悪戯の仕返しをされたと悔しがるのだった。 |
マイ ページ | なし |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ディアンサ (非プレイアブル枠) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「あはは!(団長)さん、やっぱり来てくれたんだ!」 「あのね、子供達に配るお菓子作るんだけど、(団長)さんも一緒に……どうかな?」 |
#2 | 「(団長)さんっ!」 「あのね、実は……去年一緒にお菓子配ってくれたでしょ?」 「子供達、それが嬉しかったみたいで。(団長)さんが来てくれるの楽しみにしてたみたい。」 「だからまた、一緒にお菓子配ろう?いいでしょ?」 |
#3 | 「ねえ、(団長)さん。街のハロウィンの飾りつけ、ゆっくり見れた?」 「実は私もまだなんだよね。今日の公演の打ち上げが終わったら、一緒に街をお散歩、どうかな?」 「いい? ふふ。ありがとう。お菓子を持ってきて……仮装もしちゃおうか?」 「ふふ……楽しみ。それじゃあ、公演頑張ってくる。また、あとでね!」 |
#4 | 「……イタズラ? 私はあんまり、した事ないけど……」 「(団長)さんにイタズラなんてしないよ!? だって私達の恩人だし!」 「……イタズラに引っ掛かって慌てる(団長)さんか……」 「ちょっと楽しそうだけど、そんな事しなくても……」 「ううん、なんでもない!」 |
#5 | ??? 「…………」 ディアンサを探し街を歩いていた(団長)は、不自然に道端に転がる石像を見つけ足を止める。 不審に思い近寄ってみると、待ち構えていたように石像が動き出し、中から人影が飛び出してきた。 ディアンサ「(団長)さん! トリック・オア・トリートっ!」 「……あれ? 私、何か間違えちゃったかな?」 「びっくりしただけ? そっか……良かった。」 「えっと、これには訳があって……」 「その……巫女のみんなに、(団長)さんを驚かせてきたらって言われて……つい。」 「ごめんね、びっくりさせちゃって。」 「ううう……なんだか、今更恥ずかしくなってきちゃった。」 「あはは……慣れないことってあまりするものじゃないね。」 「でも、(団長)さんのびっくりした顔が見れて、ちょっと楽しかったかな。」 |
ディアンサ (SR) | #1 | 「うーん……どうしよう……」 「あっ! ハリエ……じゃなかった(団長)さん、私、どんな衣装にしよう?」 「私、昔からこうなんだよね。一回詰まっちゃうとアイディア出なくって……」 「こんな時はいつもハリエに相談してたから、つい間違えちゃった。あはは……」 |
#2 | 「ね、(団長)さん!ハロウィンの衣装、どっちがいいかな。」 「候補がふたつあってね、黒いローブにとんがり帽子か、犬っぽい毛皮を被ってみるか……」 「前から、ちょっと可愛いかもって思ってたんだ……」 「私にはどっちが似合うと思う?(団長)さんの意見、聞いときたくて。」 |
#3 | 「ねえ(団長)さん。今年の仮装はどうするの?」 「まだ迷ってる?それじゃあ……」 「あ、ショロトル様みたいな毛皮を被ってみる……とか!」 「ふふ、ピンとこない?それじゃあ、えーと……」 「…………」 「ううん、仮装もいいけど、こう……ビシッとおめかしした姿も見てみたいな、なんて思って。」 |
#4 | 「わぁ!すっごく似合ってるよ、(団長)さん!」 「ふふ、実はね。その衣装、私の衣装と対になってるの。」 「どうしても(団長)さんに着てほしくて……ワガママ言ってごめんね。」 「衣装に悩んでたから丁度良かった?……ありがとう。」 「本当はね、断られたらどうしようかなって不安だったの。」 「えへへ、改めて「お揃い」って意識すると照れちゃうけど……嬉しくて、ドキドキするね。」 「ねぇ、ちょっとだけここでお話ししていかない?」 「(団長)さんのその姿を、いっぱい見ておきたいんだ。」 |
#5 | 「(団長)さん。ね、見て。」 「可愛いよね、このウサギのパペット。衣装箱の中に入ってたの。」 「……あ。いいこと思いついちゃった。」 「(団長)さん。トリック・オア・トリート。」 「……持ってない? それじゃ、(団長)さんにイタズラしなきゃ。」 「(団長)さん、目を閉じて。開けちゃダメだよ?」 ──── 「……ちゅっ♪」 「ふふ、びっくりした? 犯人はウサギさんでしたー!」 「あはは、顔真っ赤だね。イタズラ大成功、かな?」 |
マイ ページ | 「うふふっ、仮装して外歩くのって、ちょっと楽しみ。」 「うーん……お化けかなあ、ゾンビかなあ……。あとは、うさぎ?どうしよう……。」 |
ディアンサ (水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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ディアンサ (土属性SSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ティナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「ふふふ、昔を思い出すなぁ。 信じられないかもしれないけど、小さい頃は兄さんも仮装したんだよ。」 「当時の兄さんはイタズラっ子で、リアルな魔物の仮装をしてたら、驚いた父さんが戦おうとしちゃって。」 「ふたりとも、母さんに叱られてたなぁ。台所でしゅんとしちゃってね、あはは!」 |
#2 | 「あ……」 「ううん、なんでもないの。ただ、ゴブリンの仮装をしてる子が見えたから……」 「……もし、あの中に本物のゴブリンが混ざってたら、どうかな?」 「もしゴブリンが私達の敵じゃなかったら、きっと母さん達も……」 「あ……! ご、ごめん(団長)さん。変な話しちゃって。」 「……ねえ! 私達も、仮装しようよ! せっかくのお祭りだもん、ね!」 |
#3 | 「ねえ、見て(団長)さん。」 「ふふ……兄さんがね。子供達にお菓子を配ってるの……」 「照れてるけど、凄く恥ずかしがってるけど、それを無理に隠そうとしてなくて……」 「(団長)さん達と一緒にいる中で、兄さんも……変わってきてるんだね……」 「くすん……」 「あ、ご、ごめんね、(団長)さん……」 「せっかくのお祭りなのに、泣いたら変な雰囲気になっちゃうよね。」 「さ! お祭り、楽しまなきゃ! ふふ! いこう、(団長)さん!」 |
#4 | 「あ、(団長)さん、ハロウィンの日に厨房にくるなんてどうしたの?」 「え、私? 私は子供達に配るためのお菓子を作ってるんだ。」 「昨日までに作った分は全部、あげちゃったからね。」 「え、トリック・オア・トリートって……」 「ふふっ、じゃあ、はい、(団長)さん。 お菓子をどうぞ。」 「焼き上がったばかりの出来立てだよ。」 「ふふっ、ちょっと言うのが遅かったね。(団長)さん。」 |
#5 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートっ!」 「お菓子をくれないとイタズラしちゃうよ!」 「って、(団長)さんはちゃんとお菓子を持ってるんだね。」 「あはは……実はね。さっき兄さんにも同じことをしたんだ。」 「そしたら、兄さん、お菓子を持ってなくて……」 「ふふっ、兄さんのあんなに慌てた姿、久しぶりに見たかも。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「団長さん、子供達にお菓子配りに行こ?」 |
ティナ (バレンタインSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ティナ (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
デリフォード (R) | #1 | 「ト、トリート!トリートにしないか!?(団長)殿!!」 「こ、これ以上は……これ以上の悪戯はキャパシティオーバーなのだ……!」 「この額の汗を見て欲しい……!なかなかどうしてこの騎空団の子供達は元気がよすぎるのでは!?」 「はぁ……はぁ……ト、トリートでよいかな?ほら、菓子はここにあるのだ……」 「はぁ……しばし休息をさせてくれまいか……!」 |
#2 | 「どうした、(団長)殿?なぜそのような不敵な笑みを……」 「……あぁっ!?」 「だ、誰だ、私の誇り高き槍をビスケット製にすり替えたのは!」 「うお、盾もクッキーに……!?手甲は……パンプキンパンか?」 「ど、どうなって……」 「はっ!そうか、今日はハロウィンだったか……!」 「それにしても、この細やかな装飾……かなりの力作ではないか!?」 「まったく……皆の仕業なのだな?少年少女達よ。努力の方向を間違っているぞ。」 「ふふ……しかし、私を驚かせようとして、これだけの手間を掛けてくれたのか。」 「そう思うと、悪い気はしないな。ふっ……礼を言うぞ、(団長)殿。」 「……で、元の武具はどこにあるのだ?」 「お、おい、なぜニヤニヤしている!?……まさか、まだ仕込みがあるのか!?」 |
#3 | 「(団長)殿だな!?此度もまた私の武具を犯しにすり替えたのは!」 「もはやこれは、ハロウィンの悪戯ではない!いわゆる一つのアートではないか!」 「このクッキーで作られた盾は、適度な堅さに焼かれているだけでなく、チョコによって見事な模様が施され……」 「そして我が自慢の槍は、キャンディーによって忠実に再現されているではないか!」 「時間と労力をつぎ込み、悪戯に懸けるその熱意は一体どこからくるというのだ?」 「……は、はしゃぎたい? それだけが原動力だと……?」 「(団長)殿……恐るべし……」 |
#4 | 「う、うわああっ!」 「(団長)殿!じ、実はいま、私の部屋に……お化けが出たのだ!」 「いや、誰かの悪戯などではなく、誰もいない部屋の隅からカボチャ頭のお化けがぬーっと……」 「なっ!? で、では、先ほどのお化けが迷子のジャックと申すか!?」 「これはなんたるしくじり。ハロウィンの主役と知っておれば、逃げずに歓迎したものを……」 「よし、必ず迷子のジャックを見つけ出し、準備した菓子を振る舞わねば。」 「(団長)殿、迷子のジャックを探す手伝いを頼めるか?」「 |
#5 | 「おお、(団長)殿! 今年も凝りに凝った仮装、気合が入っているな。」 「となれば……先ほどの仮装は(団長)殿ではなかったということか。」 「いやなに……窓の外から鈴の音がしたのでな。様子を窺おうとひょいと顔を出したのだ。」 「そうしたら、サンタクロースの仮装をした人物がサッと姿を隠してな……」 「(団長)殿が私の隙を狙って悪戯を仕掛けようとしていたのかと思っていたのだが違ったようだ。」 「(団長)殿とビィ君以外、私にそのようなことを仕掛ける人物の心当たりもなく……」 「本物のサンタクロースではないかと?」 「はっはっはっは! だとすれば、季節を先取りし過ぎている。慌てん坊のサンタクロースではないか!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「い、悪戯はもうやめにするのだ!や、やめろ!はぁ……はぁ……子供の相手がこんなにも疲れるとは。はぁ……歳か?」 |
デリフォード (SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
テレーズ(水属性SR) | #1 | 「え……は、ハロウィンの仮装、私もですか?」 「どんな仮装がしたいか……ですか? えっと、バニーガールとかじゃなければ……」 |
#2 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィン楽しんでるー?」 「今日はイタズラオッケーな日だけど、カジノでイカサマはしないようにね!」 「ははっ! ノッてきた! イカサマ野郎を見つけたら 絶好調でぶちのめす!」 |
#3 | 「ヤッホー☆ みんな、楽しんでる〜? ハロウィンはいいね、賑やかで!」 「ということで……秋のデュエル特別大会、開催するよっ! 賞品は、なんとカボチャ一年分!」 「こら、誰だ! 「そんなに要らない」って言ったヤツ! 文句は闘技場の中で聞こうじゃないか!」 |
#4 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィンのパレードは楽しんでる!?」 「今日は私達デュエリストが、みんなにお菓子を配り歩いちゃうよ!」 「残念だけど、お菓子はたっくさん持ってるから、私にイタズラはできないかな!」 「それでも私に用事があるってヤツは……闘技場に飛び入り参加してきてね!」 「この後は、ハロウィン特別デュエルもあるから、よろしくぅ!」 |
#5 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「今日は子供達とハロウィンスペシャルチャンバラ大会なんだ!」 「危なくなんてないよ! 得物は布に綿を詰めたお手製の剣だからね!」 「ははっ! この剣なら斬っても突いても怪我しやすないさ!」 「クリス様が、子供達が喜ぶイベントがしたいって話してて……私が提案したんだ!」 「ファスティバやクラリス、フィーエも参加してくれるって。(団長)さんも一緒にどうだい? |
マイ ページ | 「え……は、ハロウィンの仮装を……私もですかぁ?」 「どんな仮装がしたいか、ですか……ええっと、バニーガールとかじゃなければ……」 |
テレーズ (火属性SR) | #1 | (水属性SRの#1と同一) |
#2 | 「あの……昨日から、ちょっと嫌な予感はしてたんです……」 「クリス様が、明日はハロウィンだなって……すごくいい笑顔をしていたので……」 「今朝起きてみたら、私の着替え、これしかなくて……」 「うぅ……ハロウィンのイタズラって、結構怖いんですね……」 |
#3 | 「うぅ、やられました……またクリス様のイタズラ、です……」 「去年は着替えを、この衣装にすり替えられていたので……今年は私服のまま寝たんですが……」 「朝、起きたら……もうバニーでした……」 「い、一体どうやって……? ほとんどホラーですよ、クリス様……」 |
#4 | 「ハ、ハッピーハロウィンです……はい、今年もこの格好です……」 「でも、今年のバニーはあくまでハロウィンの「仮装」なんですっ!」 「この後、同僚のファスティバさんと、孤児院の子供達にお菓子を配りに行くんです。」 「子供達にイタズラされちゃうんじゃないかって、ちょっぴり心配なんですけど……」 「きょ、今日はお姉さんとして、頑張ろうと思います……!」 |
#5 | 「い、いらっしゃいませ……ジェエルリゾートへようこそ……」 「あっ、(団長)さん……はい、またこの格好で……」 「カジノの方が忙しいみたいで、クリス様から手伝うように言われて……」 「ほ、本当は、おっきな声で&ご案内しないといけないんです。」 「「トリック・オア・トリートよりレッド・オア・ブラック、ルーレットはいかがですか?」……」 「「イタズラはしても、イカサマは禁止ですよ」……なんていう風に……」 「あの、(団長)さん……そ、傍で見守っていてもらえませんか? 少しはおっきな声が出るかも……」 |
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テレーズ (SSR) | #1~#5 | (水属性SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドランク (非プレイアブル枠) | #1 | 「トリィック・オア・トッリート!さぁ、(団長)さん、お菓子くれなきゃイタズラだよぉ〜!」 「え? なに? お菓子あるの?」 「えぇ〜!? ちょっともぉ〜! これ、さっき僕があげた飴ちゃんじゃ〜ん!」 「でも、お菓子はお菓子だしなぁ〜……まさか飴ちゃん配りが、こんな形でアダになるとは……」 |
#2 | 「さ、行くよ! (団長)さん! え? どこに、って……」 「そりゃもちろん、スツルム殿のところだよ〜!なんたって今日はハロウィンだからね!」 「(団長)さんも見たいでしょ? 悪戯されて、慌てふためくスツルム殿の顔!」 「まぁ、スツルム殿に悪戯って、割と命懸けなんだけど……」 「大丈夫だいじょ〜ぶ! いざって時は、痛くない刺され方教えるからさ!」「 |
#3 | 「おっと(団長)さん。ハロウィンでしょ? わかってるって〜」 「ちゃんとお菓子は用意して……」 「ああっ! ない!」 「ごめんね、(団長)さん。ちゃんと用意してたんだけど、配り過ぎちゃったみたいでさ〜……」 「わわっ!? ま、待って! 悪戯はちょっと……!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「今年はね、ただお菓子を配るだけじゃないハロウィンにしたくてね〜」 「やっぱり仮装かな〜って思ったんだけど、いざ考えると悩んじゃってさぁ。」 「どうせだったら〜(団長)さんとスツルム殿とも一緒に仮装したいじゃない?」 「だから、(団長)さんも一緒に考えて欲しいな〜って!」 「……え? スツルム殿には話してないよ。絶対に嫌だって言われるに決まってるし。」 「だからぁ〜 衣装を用意して、逃げ道を塞ごうと思ってね!」 「この話を聞いたからには(団長)さんももう共犯者だよ?だからよろしくね〜!」 |
#5 | 「あ、(団長)さーん! ハッピーハロウィーン! こっちこっち、下にいるよ〜」 「あはは……どう? スツルム殿作、地面の仮装……」 「いやぁ、スツルム殿にカワイイ衣装を渡そうとしたらあっという間に埋められちゃってさ〜」 「猫ちゃんの着ぐるみ、スツルム殿に似合うと思ったんだけどな〜 僕がにゃんにゃん言い過ぎたかなー……」 「あ、そうそう。(団長)さん、ちょっと手伝ってくれない? これ、ぜんっぜん身動きがとれないの。」 「って、(団長)さんどこ行くの? え、放置? いやいやいや……」 「(団長)さ〜〜〜ん! 置いてかないでーーー!!」 |
ドランク(水属性SSR) | #1~#4 | (非プレイアブルと同一) |
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ドランク (火属性SSR) | #1~#5 | (非プレイアブルと同一) |
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関連キャラ:サーヴァンツ ドロシー&クラウディア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロシー (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン☆」 「お菓子の準備は万端です、ご主人様☆ さぁ、街に繰り出しましょう☆」 |
#2 | 「ご主人様、ハッピーハロウィンです☆ さあ、今年もお菓子の準備は万端ですよ☆」 「見てください。クッキー、キャラメル、チョコ……キャンディに焼き菓子☆」 「街の子供達に配りに行きましょう☆ ドロシーは、どこまでもお供します☆」 |
#3 | 「お菓子を袋に詰めて……うん、準備完了っと!」 「お待たせしました、ご主人様☆ 今年も街の子供達に配って回りましょう!」 「お腹が空いてる子もいると思うので、ちょっとした軽食もご用意しました。喜んでもらえるといいんですけど……」 「では、出発です☆ ご主人様の愛とユーモアを、全空に広めていきましょうね!」 |
#4 | 「わぁっ! ご主人様!?」 「びっくりしましたー……ハロウィンの仮装をされていたんですね!」 「確かに……仮装をしてお菓子を配ったほうが子供達もきっと喜びます☆」 「子供の気持ちを完璧に把握するなんて……」 「さすがです! ご主人様☆」 「ちょっと待っていてください。ご主人様とお似合いになるように、ドロシーも仮装をしてきます☆」 |
#5 | 「ご、ご主人様!? お顔に猫さんのヒゲみたいな線が……どうしたんですか?」 「子供達に落書きされた?」 「ああ、お菓子を持って行くのを忘れちゃって、悪戯されたんですね?」 「ご主人様ってば…… そういううっかりさんなところも素敵です☆」 「ドロシーがたくさんお菓子を持ってきましたから、後で配りに行きましょうね。」 「あ、でもその顔の落書きは……」 「とっても可愛らしいので、しばらくそのままでいませんか?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート。」 「悪戯、ですか? ……ご主人様が望むなら、そ、その……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ドロッセル (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 悪戯が嫌でしたらお菓子を寄越しなさいですの!」 「……ふぇっ? お、お菓子を配りすぎてもうなくなってしまったんですの?」 「え、えっと……」 「し、しかたないですの! とびっきりの悪戯をしてさしあげるんですの!」 「じゅ、準備に時間がかかりますので首を洗って待ってるがいいですの!本気ですの〜っ!」 (うわーんっ!悪戯の用意なんてしてないですの〜っ!どうすればいいんですの〜!?) |
#2 | 「あ、(団長)さん。トリック・オア・トリートですの♪」 「あら。見たところ、お菓子をお持ちでないようで……今年も切らしてしまったんですの?」 (ふっふっふ、今年は、ものすごい悪戯を用意しましたの!) (これで(団長)さんを驚かしてやりますの!) 「では、お菓子がないなら、悪戯を……ほ、ほぇ?」 「ど、どうして袖からお菓子が出てくるんですの!?」 「去年はお菓子が足りなかったから、今年はたくさん用意している、ですの?」 「そ、そうでしたの!では、ハロウィンのルール通りお菓子をいただきますの……」 (うわぁ〜ん!せっかく悪戯を用意したのに……お菓子より悪戯したかったですの〜!) |
#3 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリートですの!」 「ふふん、今年こそお菓子をお持ちでないようで……」 「どうしてわかるのか、ですの?」 「それは、配り終えるのを見て……」 「ではなくて! そろそろ夕方ですし、切らしている頃かと思ったんですの!」 (先程、去年のように袖からお菓子を出していたのも見届けましたの……!) (うふふ、今年こそ、悪戯を仕掛けてやりますの!) 「では早速、とびきりの……へっ?」 「ふ、服の飾りが外れて……パンプキンクッキーでできていますの!?」 「そんな……お菓子でできた飾りだなんて……うぅ……ちょ、頂戴しますの……」 「あっ、(団長)さん、そんなに笑って……!もしかして、わざとですの!?」 「もう、来年こそドロッセルに悪戯をさせてほしいですの〜!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィンですの!」 「えぇっ!? (団長)さんに悪戯していい、ですの?」 「そ、そんなぁ……あいにく今年は何も準備していませんの!」 「あ、あうぅ……だって、いつも悪戯を避けられていたから……」 「で、でも、お菓子はたくさん用意しましたの!美味しい紅茶も手に入れて……」 「そう! これからハロウィンお茶会を開きますの! お菓子を食べながらゆっくりするんですの!」 「す、素敵なアイデアでしょう!? (団長)さんも参加したければしてもいいんですの〜!」 |
#5 | 「はぁ……ハッピーハロウィンですの……」 「悪戯をしてもいい、ですの……? いえ、せっかくのお誘いですけど、遠慮しておきますの。」 「毎年毎年、悪戯に振り回されて疲れてしまって……今日は部屋へ帰って穏やかな一日を過ごしますの……」 とぼとぼと去っていこうとするドロッセルに今までからかい過ぎたと反省し、呼び止める(団長)。 「ふ……ふふっ……」 「やりましたの〜! ついに悪戯大成功ですの!」 「落ち込んでいたのは演技ですの! (団長)さん、引っ掛かったんですの〜!」 「もう、(団長)さんったら、ほっぽを膨らませて……驚かせてしまって悪かったですの。」 「お菓子を差し上げますから、気を取り直して、一緒にハロウィンパーティーを楽しみますの!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
な・に・ね・の †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナルメア (SSR) | #1 | 「ねぇ、大丈夫?(団長)ちゃん?お菓子、集めて来られる?」 「お姉さんも(団長)ちゃんと一緒にお菓子を集めよっか?」 「それともお姉さんがお菓子を作ろっか?大丈夫……?」 (暗転) 「ねぇ、(団長)ちゃん。お姉さん、いっぱいお菓子作ってきたよ?」 「だからほら、おどかして!お姉さん、いっぱい驚いて、いっぱいお菓子あげるから!」 「……え?そういうイベントじゃない……?ちょっと違う……?」 |
#2 | 「トリックオアトリートって……とても難しい選択だと思うの……」 「だって、お姉さん(団長)ちゃんにお菓子もあげたいし……遊んで欲しいし……」 「ねぇ、(団長)ちゃん。お姉さん、欲張りになってもいいかな?」 「いいの? ふふ、じゃあ、お菓子あげるから……悪戯、私にしていいよ♪」 |
#3 | 「町の子供達、あんなにはしゃいで……ふふふ、本当に可愛いなぁ♪いくらでもお菓子あげられちゃう♪」 「あんなに可愛い子達なんだもん、きっと悪戯も可愛いんだろうなぁ……悪戯されてみようかな……」 「でもでも、子供達が喜ぶ顔も可愛いし……う〜、お姉さん迷っちゃうなぁ……」 「え? 悪戯されてから、お菓子を渡せばいい?」 「そ、そんな欲張りさんな答えを思いつくなんて……!流石(団長)ちゃん♪」 「それじゃ、早速お姉さんと一緒に行こっか!(団長)ちゃん♪」 |
#4 | 「木鶏の構え……!」 「ふふふ、この型はどんな攻撃でも動じない、最強の構えなの!」 「だからどんな悪戯でも、お姉さんは平気だよ! おいで! (団長)ちゃん!」 「……(団長)ちゃん? おーい、(団長)ちゃん?」 「あ、あれ!? 聞こえてない!? そ、そそ、それとも、無視……?」 「(団長)ちゃんに無視されてる……?」 「じょ、冗談? 悪戯?」 「はぁ……よかったぁ……もう……本当にびっくりしちゃった……」 「ふふふ……最強の構え、簡単に破られちゃった……」 「お姉さん、(団長)ちゃんには、敵わないよ……ふふふ。」 |
#5 | 「(団長)ちゃん、もしかして今から街に出かけるところ?」 「だったら、お姉さんも一緒に行ってもいいかな?」 「去年、(団長)ちゃんに最強の構えを破られちゃったから、今年は修行の年にしようと思うの。」 「(団長)ちゃんが、どんな風に悪戯してるのかとか、どうやったら驚いちゃうかとか。」 「観察して来年に生かそうと思って。それでもいい……かな?」 「えへへ、ありがとう! (団長)ちゃんと一緒に街を歩くの、とっても楽しみ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 |
ナルメア (水着SSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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ナルメア (バレンタインSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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ナルメア (クリスマスSSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ナーヴェ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも……怖いですよね、ハロウィン」 「え……だってその中に本物のアンデットが紛れ込んでたら大惨事になるじゃないですか!?」 「その時は……被害を最小限に抑えるために、リーダーの私が進んで汚れ役を引き受けます……」 「感染した仲間達を、泣く泣く…………って、怖いですか?私?ふふふ……冗談ですよ冗談。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリートだじゃ〜 お菓子くれねと、悪戯するっちゃ〜」 「うふふ。オーケストラ仲間で仮装パーティーすることになったのでその練習をしているんです。」 「え?あの……正直、悪戯については何も考えてないんですけど……」 「でも、悪戯かお菓子かって言ってるのに悪戯を考えてないなんておかしいですよね。」 「わかりました。では、渾身の悪戯を披露させていただきます!」 「食らえ、パタパタ攻撃! えいえい、パタパタパタだっちゃー!!」 「……(団長)さん? なすて笑ってるんでがすぺ?」 「楽しかったから? うふふ、それならよがっだっぺよ。」 「えーい、パタパター、もういっちょパタパタ〜〜〜ははは!!」 「悪戯、いぎなり楽しいだっちゃ!」 |
#3 | 「あ、(団長)さん! この道を進むなら気をつけた方がいいですよ!」 「この先に、怖いお化けがいるんです。先程から通りがかる人を脅かしているみたいです……」 「私も向こうへ行きたいんですけど……(団長)さん、どうしたらいいですか?」 「(団長)さんが先に行って盾にあんってくださるんですか? あぁ、それは心強いです!」 「あ……でも、いいのかな……私、みんなのリーダーなのに……(団長)さんより大人なのに……」 「いいえ、駄目ですね! (団長)さんを危険な目に遭わせるわけにはいきません!」 「(団長)さん、大丈夫です!私が先に行きますので、後ろからこっそりついて来てください!」 「……あれ? これなら私ひとりでも行けたような……」 「えっと、とにかく行きましょう!」 |
#4 | 「がおーっ! がおーっ! お菓子をくれたら、演奏するぞぉー!」 「……あれ、(団長)さん、なんですかその不思議そうな顔は? ……いつもとセリフが違う?」 「あぁ、実はその、お菓子をもらったのに何もしないのは気が引けたので、今年は少し趣向を変えてみました。」 「そこで、お菓子を料金の代わりにして演奏するハロウィン限定のコンサートを開催することにしたんです!」 「(団長)さんもぜひ参加してくださいね!」 「うがぁーっ! うがぁーっ! お菓子をくれたら、演奏するどぉー!」 |
#5 | 「今年もお菓子をくれたら演奏するぞー! お菓子をくれー! お菓子ー!」 「あ、(団長)さん!お菓子、持ってきてくれたんですね。ではそこの籠に入れてください。」 「ふふっ、では僭越ながら演奏させていただきます!」 ハロウィンの街にナーヴェの奏でるバイオリンの素晴らしい旋律が響いた。 「ふぅ……いかがでしたか?」 「って、いつの間にこんなに沢山人が集まっていたんですか!? わぁ、お菓子の籠もいっぱいです!」 「ふふっ、こんなにあるんならお菓子パーティーが開けそうです。部屋に戻ったらパーティーしましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも、怖いですよね、ハロウィン」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニオ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン……」 「今日は外に出たくない。怖い仮装の人がいるから……」 |
#2 | 「ハロウィンって不思議。 気弱な人も、仮装すると、 お化けみたいな強い旋律を纏うの。」 「私もお化けの格好をしたら、 すぐに心折れるの、直る……かな。」 「お化けの格好をして、 トリック・オア・トリート……」 「…………」 「…………」 「ねえ(団長)、お菓子は?」 |
#3 | 「ハロウィンのお祭りはうるさいけれど、こんな風に遠くからあの騒ぎを聴いているのは好き。」 「嫌な旋律は、あまり聴こえないの。……でも、子供達が響かせるイタズラな旋律は少し怖い。」 「怖いわ。だってもし囲まれたりしたら、どうしていいかわからない。」 「あ……でも(団長)、そんな時は私を守ってくれる?ふふ。」 |
#4 | 「…………」 「がおー……」 「…………」 「がおー……」 「…………」 「が……!」 「……(団長)、やっぱり聴こえてないフリしてるのね?」 「……いじわる。」 |
#5 | 「…………」 「…………」 「……(団長)。言わないの?」 「何って……ハロウィンと言えば、あの言葉でしょう?」 「…………」 「……ト……」 「トリック・オア・トリート……」 ニオの言葉を聞き、隠し持っていた風船を空へ放つ(団長)。 「……? 何?」 ニオが上を見上げた瞬間、小さく弾ける音と共にキラキラと輝く何かが降り注いだ。 「…………!? びっくりした……」 ふと、ニオは足もとに銀紙に紛れ小さな包みが落ちているのを見つけ拾い上げる。 「あ……この包み、もしかしてお菓子?」 包みを手に取って尋ねるニオに笑顔で頷く(団長)。 「急にびっくりさせるなんて……いじわる。」 「……でも、とっても綺麗だった。」 「一緒に食べよう、(団長)。ふたりで分けたら、もっと美味しくなるから。」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート……ねえ、お菓子は?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーア (SSR) | #1 | 「……あれ?(団長)さんは街に行かないの?」 「え、私?うん、私は行かない……」 「その……賑やかなの、まだ慣れなくて……」 「それに私ひとりじゃ、子供達が来た時にどうしていいかわからないから……」 (なら、一緒に行こう) 「え、(団長)さんと?そ、それなら行ってみる……」 「あ、デスも一緒でも……いい?デスが傍にいてくれると心強くて……」 「それに、ハロウィンの時なら、呼び出しても大丈夫……だと思うの。だから……」 「あ、ありがとう……それじゃ、呼び出す……ね。」 「ふふっ、私の大切な人達と一緒にハロウィンの街を回れるなんて夢みたい……」 「それじゃ、行こう。(団長)さん、デス。」 |
#2 | 「(団長)さん、ト、トリック・オア・トリート……」 「その……お菓子をくれないとデスがいたずらする……よ?」 (デスが姿を現す) 「え、えっと……デスのいたずらは冗談だから。だから、そんなに警戒しないで……」 「それで(団長)さん。私にお菓子をくれる? それとも私にいたずら……されたい?」 |
マイ ページ | 「と、トリック・オア・トリート」 「は、ハッピーハロウィン」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ニーナ・ドランゴ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さーん♪」 「ねえねえ、(団長)さん、あたしもおばけの格好したいよ。」 「何か、変装できるもの持ってない?よかったら貸して欲しいんだけど。」 「え、あたしには必要ないって? ちょっと、何で何で?」 「あたしは? ドキドキすると? 竜になれるから必要ないって?」 「あんなの変装じゃないよ! ただの変身だよ!」 「でも、まぁ……誰よりもびっくりさせる自信はあるけどねー」 「あ、そっか! そうなったらお菓子、あたしの総取りだね♪」 |
#2 | 「ハッピーハロウィンだねっ、(団長)さん!」 「ふふふ、今年はちゃーんと仮装衣装を用意したんだよ!」 「これでお菓子はあたしの……うん? 何か言った?」 「服が破れちゃうから、ドキドキしないように気をつけろ、って……」 「そんなこと言われたら、ちょっとドキドキした気になっちゃうでしょ!」 |
#3 | 「はぁ……はぁ……ううっ、あぶなかったぁ……」 「あ、(団長)さん、ハッピーハロウィン。」 「え、顔が赤いけどどうしたのって……」 「その……さっきまで街に行ってたんだ。」 「そうしたらね、凄く格好いい人にトリック・オア・トリートって迫られちゃって……」 「危うく竜になりそうだったから、慌てて戻ってきたの。」 「ううっ、さっきのこと、思い出したら、また、ドキドキしてきた……」 「ううっ、だ、ダメっ! 竜になっちゃう!」 |
#4 | 「はあ、疲れた〜……」 「あ、(団長)さん! 今からお菓子配りに行くの?」 「気をつけた方がいいよー 子供達、すっごくはしゃいでて猪みたいな勢いで突進してくるから。」 「うん、あたしもさっきまで街の子供達の相手してたんだ。」 「子供相手ならドキドキしないから、竜になる心配とかせずにハロウィンを楽しめるかなって。」 「でもお菓子あげてばっかりだから、お腹は空いちゃったなー…… ちょっと失敗したかも……」 「え、(団長)さんがお菓子くれるの? しかもこんなにたくさん!?」 「うわぁ、ありがとう! やっぱり、ハロウィンはこうでなくっちゃね!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
猫 (R) | #1 | 「にゃああああ〜!」 「にゃぁぁぁ……」 駆け込んできた(猫)の頭には、魔女の帽子が乗せられていた。 >……帽子が嫌なの? 「にゃあぁ……」 (猫)は同意するように鳴き声を上げる。 >可愛いね 「にゃあああ〜!」 (団長)の感想に、(猫)は不満そうな声を上げる。
(団長)は(猫)の頭から窮屈そうな帽子を取ってやる。 「にゃ〜ん。」 (猫)はお礼を言うように鳴くと、夜の闇に消えていくのだった。 |
#2 | 「にゃっ! にゃっ!」 (猫)が何かをねだるような鳴き声で呼びかけてくる。 >お菓子かな? 「にゃ〜ん♪」 (団長)が懐から出した猫用お菓子を、(猫)は満足げに受け取った。 >悪戯かな? (猫)「にゃっ!」 お菓子を出さない(団長)を見て、(猫)はその懐に飛び込む。 「にゃあ〜ん♪」 そして素早く隠し持っていた猫用お菓子を奪うと、駆けていってしまうのだった。 |
マイ ページ | 「ニャーゥ」 「ンニャゥ」 「ミャー」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネツァワルピリ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 |
#2 | 「ほう、我に菓子をせがむのか? いいだろう、山と用意してある。」 「そら、好みのものを選ぶといい。うむうむ。それがよいのだな。」 「むん? 何をする? イタズラとな?」 「今菓子をやったではないか。菓子を貰ったらイタズラはなしであろう?」 「はっはっは! お主も童のようなことをするのだな!」 「よいよい。はっはっは!」 |
#3 | 「ほぉ、(団長)殿。いきなり我のもとへ訪れるとは…」 「ふむふむ、我の答えは決まっておるぞ。かような祭り。イタズラを受けるのもまた一興かと思ってな!」 「ぬ!?」 (これはなんたる殺気……持ちうる全ての力でイタズラをしようというのか!?) 「待て!(団長)殿が本気を出せば、この周囲に被害が及びかねん。」 「はっはっは!致し方なし。この場はこの菓子で納めてはくれぬか。」 「さすが(団長)殿!何事にも全力とは恐れ入った。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「はっはっは!驚いたであろう!」 「今年は我が悪戯を仕掛けるのも一興!と、思ったのでな!」 「これは悪戯を仕掛けてしまったお詫びのお菓子だ。受け取ってはくれまいか?」 「うむ。本来なら悪戯の代わりにお菓子を貰うものだが……」 「まぁ、よいではないか!」 「お菓子を貰って喜ぶお主の姿。それが見られるなら、我は満足だ!」 「もっと欲しければ遠慮なく言ってくれ!山と用意してあるのでな!」 |
#5 | 「(団長)殿! ハロウィンを楽しんでおるか!」 「ん? 気分が良さそうに見えるか? うむ、そうであろう!」 「団員達から悪戯を受けておってな! 王として、挑まれた以上は受けて立たねばならぬ!」 「皆の期待に応えてこその王! (団長)殿もそう思うであろう?」 「はっはっは! (団長)殿もいつでも来るがよい! 全身全霊で応えようぞ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、我に菓子を! さもなくばイタズラであるぞ!」 |
ネツァワルピリ (SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネネ (R) | #1 | 「はあ? 何がイタズラやねん!」 「上等や、やれるもんならやってみい!倍にして返したるさかいな!」 「あははは……そうや、それでええんや。最初からお菓子にしときゃええのに……」 「はい、アメちゃんと……アメちゃんとアメちゃんとアメちゃん。それから、アメちゃんもな。」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 |
#2 | 「何や知らんけど、(団長)はん、トリック・オア・トリートやねんでー!」 「はあ? 誰が仮装やねん!」 「これは民族衣装や!獣のガラやけどなぁ、別に獣になろう思とるんちゃうでー」 「獣のもつ強さみたいなもんにあやかりたいだけや。なんやよう知らんけど。」 「でも、イタズラはするでぇ〜ヤエにお菓子くれたらやめたるさかい、早ぅあげたり〜」 |
#3 | 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「ちょ、あほたれ!(団長)はん!いきなり話かけんといてんか!」 「ったく、何がハロウィンやねん!」 「他人おどかしといて菓子までねだろうなんて虫がよすぎやねん!」 「あー、あほらしー ほんま、あほらしゅうてかなわんわ〜」 「って、ちょい待ちぃ。あんた、今、何言うた?」 「はあん? うちが恐がりやてぇ?」 「上等や、そんならハロウィン来てみぃや!」 「うちが、しばきあげていてもうたるわ!」 「ひっ、ひぃぃぃぃ!?」 「せ、せやから(団長)はん……それやめてぇ、言うてんやねんか……」 |
#4 | 「(団長)はん!トリック・オア・トリートや!」 「ははっ、今年は先手を取ったで!」 「これでイタズラするか、お菓子をもらうか、決める権利はウチにあるんや!」 「せやから(団長)はん、勝手にイタズラ仕掛けたらアカンよ!」 「なんやねん!そのニヤニヤした顔は!」 「はっ!?もしかして、すでに何か仕掛けとったんか?」 「それはズルやんか〜 なぁ、ホンマ堪忍してや〜」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「む……ほぼ同時やったな。」 「せやったら、どないする? 今年は引き分けで、お互いイタズラはナシにしてもええんやで?」 「ふふっ……ふふふ……(団長)はんも強情なとこがあるやないの。」 「くっ……それなら受けて立ったるわ! 好きなようにやってええで!」 「っていうのはフリやからね。やれ言うのは、やるなって意味やから。」 「なんや……そのニヤけた顔は……」 「もう、やめてぇなぇ〜 ホンマ堪忍やで〜」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンや〜!」 「ほらほら、遠慮しぃな。アメちゃん食ぅときぃ〜」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ネモネ (SSR) | #1 | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「本日のメニューはこちら!悪戯、悪戯、悪戯、悪戯!さぁ、選んでどーぞっ!」 「うん? お菓子がいい?ナイスな変化球だねぇ!よっしゃ、そんじゃ悪戯だ!」 「あれ?どうして逃げるんだ?待て待て!ネモ姉が悪戯してあげるんだぞい!にひひっ♪」 |
#2 | 「ぬわーーー!! 大変だー!!聞いておくれよ、(団長)!ゾンビにかまれちったー!!」 「このままじゃゾンビになっちゃう〜!ネモ姉じゃなくてゾン姉になっちゃう〜!」 「うえーん、やだよー!」 「おや、全く信じて頂けてない?なるほど、わたしさんの日頃の行いが悪いからですかね……」 「つまりネモ姉はゾンビではなく……オオカミ少年になってしまったわけだ!狼姉だ! にひひひっ♪」 「てーことでっ!狼姉、いっきまぁーす♪がっお〜〜〜!」 「お菓子くれないと、身体中がぶがぶしちゃうぞー♪がっお〜〜〜♪」 |
#3 | 「今日のネモ姉は……おばけなのだ……そう、ネモネは死んだのだ……」 「今のネモ姉はこの世とあの世を、永遠に彷徨う憐れなネモ姉……ネッモネ・O・ランタンなのだ……」 「お菓子をくれないと〜〜〜憑りついちゃうぞ〜〜〜〜!」 「憑りついちゃったらすごいぞ!飽きるまでハグして、耳に息をふーふー吹きかけてやるっ!」 「あとついでにこれでもかーってぐらい!こしょこしょしちゃうぞいっ!」 「さー怖いだろー恐ろしいだろーネッモネ・O・ランタンにお菓子を渡すのだ〜〜〜♪」 「にひひひ♪」 |
#4 | 「よよよ……今年のネモ姉の悪戯は売り切れだよ……」 「今年のネモ姉はお菓子を食べたい気分 つまり、トリート・オア・トリート……」 「ついでに今年の抱負も実はトリート・オア・トリートなのだ……」 「というわけで(団長)、お菓子をくーださいなー!」 「え、(団長)はお菓子を全部配ってきちゃったって? ちっちっち、ウソはいけないな〜!」 「あるじゃん、ほら!こんなに大きい(団長)という名の美味しいお菓子がさ〜♪」 「はっはっはー、さぁ、そこに直れーい!ネモ姉のこしょこしょふーふーがぶがぶフルコースだー! にひひ〜♪」 |
#5 | 「トリート・オア・トリート…… トリック・オア・トリック……」 「よよよ……ネモ姉にはどっちかなんて決められないよ……」 「そこでネモ姉は考えた……! 今年のハロウィンは──」 「トリック・トリック・オア・トリート・トリート!」 「2倍の悪戯と2倍のお菓子でハロウィンを2倍に楽しむんだぜぃ!」 「というわけで、2倍のお菓子をくーださいなー!」 「え、2倍はだめ? それじゃあしょうがないなあ〜!」 「ネモ姉の2倍の悪戯フルコース! こしゅこしょふーふーはむはむがぶがぶぎゅぎゅぎゅのぎゅ〜!!」 |
マイ ページ | 「ハッピ〜ハロウィン〜!」 「トリック・オア・トリィ〜ト!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノア (SR) | #1 | 「ああ、(団長)さん、ちょうどいいところに……」 「ふふ……(団長)さんが一緒なら百人力だ。さぁ、楽しいハロウィンにしようじゃないか。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート? おや? 困ったな……」 「さっきラカムにあげたクッキーで最後だったらしい。お菓子を切らしてしまったみたいだ」 「こうなっては、(団長)さんの悪戯を受け入れるしかないかな……」 「悪戯合戦も、このお祭りの醍醐味のようだからね」 「ここは、(団長)さんのお手並み拝見といこうじゃないか」 |
#3 | 「うーん……好きそうな店は一通り回ってみたし、他の場所となると……」 「――ああ、(団長)さん。(団長)さんも、ハロウィンを楽しんでいるようだね。」 「ところで……ラカムを見かけなかったかな?」 「今年のお祭りは受け身ではなく、積極的に参加してみよう、と思ったのだけれど…」 「なかなかラカムが見つからなくてね。街には居ると思うんだけど、一緒に探してくれないかい?」 「ふふ……見つけたら、ふたりで思いっきりラカムに悪戯を仕掛けようじゃないか。」 |
#4 | 「そういえば、(団長)さんは、あまり仮装はしないようだね。」 「実は僕も、仮装をしようと思っていたのだけれど、ラカムに止められてしまってね。」 「何の仮装をしようとしていたか、って?」 「それはもちろん、グランサイファーさ。」 「しかし、ラカムから、それは仮装じゃなくて気ぐるみだ、と言われてしまってね……」 「名案だと思ったんだけどなぁ……」 |
#5 | 「ふふ……(団長)さん、ハロウィンを楽しめているようで何よりだよ。」 「こう見えて僕も、今日ははしゃいでいるんだ。」 「グランサイファーもハロウィンに合わせて飾り付けをしただろう?」 「その時にこっそり幾つか仕掛けを施していてね……」 「最初にラカムで試してみたら、可愛らしい悲鳴を上げて驚いていたよ。」 「(団長)さんも、僕からのイタズラ、ぜひ楽しんでほしいな。」 |
マイ ページ | 「仮装の用意に飾り付け。お祭り自体も楽しいけれど、準備の期間もなかなかに捨てがたいものがあるね」 「ふふっ、実は…グランサイファーにも幾つか悪戯を仕掛けてあるんだ。皆が楽しんでくれると良いのだけれど…」 |
ノア (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノイシュ(光属性SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「何事も、過ぎたるはなお及ばざるがごとしと言います。」 「余りお菓子を食べすぎて過剰に糖分を摂取してはいけませんよ。」 「口うるさいことを言って申し訳ありませんが、(団長)殿を想っての事ゆえ、お許しください。」 |
#2 | 「(団長)殿、いたずらもお菓子もほどほどが肝要かと思います。」 「やりすぎ、食べすぎは相手も自分も困るもの。」 「どうかお気をつけ……「……おふっ!?」 「っ!! ……やられた……」 「はぁ……まったく。楽しそうで何よりです、(団長)殿。」 |
#3 | 「はぁ……」 「……ん、(団長)殿。これは聞き苦しいところを。」 「スカーサハの悪戯が、少々度を過ぎているというか…… 誰にハロウィンを教わったのか……」 「幼いみぎりのヘルエス様とセルエル様が思い出されます……」 「……ええ、おふたりの悪戯もなかなか……なんというか、手の込んだものでした。」 「……どうも、私は悪戯を仕掛けやすいようです。」 「……(団長)殿は、ご勘弁ください。」 |
#4 | 「…………」 「……(団長)殿。」 「……スカーサハと一緒に、ハロウィンを満喫しておられるのはよく解ります……」 「……楽しそうな(団長)殿やスカーサハの姿を見るのは、私の喜びでもあります。」 「……ただ……」 「どうか、悪戯の威力についてはご一考ください……」 「私は随分丈夫な方だとは思いますが……これが毎年となると、いつまでこの身がもつか……」 「……どうか空の果てまで私が盾としてご一緒できるよう、お願いいたします……」 |
#5 | 「困ったものだな……」 「わっ!」 「これは、(団長)殿! すみません、考え事をしていたせいで注意が散漫になっていました。」 「悪戯をされたわけでもないのに驚いてしまい、申し訳ありません。」 「考え事の内容、ですか……? それは……」 「……スカーサハのことなのです。」 「アルスター島が被害を受けて以降、気が塞ぎがちなようですから少しでも楽しめればと思い──」 「好きなだけ悪戯をしてほしいと言ったのですが、それでは面白くないと言われてしまいまして。」 「人……いや、真龍ではありますが……人を楽しませるというのは、難しいものですね……」 「せめて、彼女の口に合うお菓子を贈ろうかと思います。幸い、この街には店も多いですから。」 「それでは、行ってまいります! (団長)殿もハロウィンをお楽しみください。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 |
ノイシュ (火属性SR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
ノイシュ (水着SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
ノイシュ (風属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノルセル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!はぁ〜、まんずたまげだぁ!」 「みんな仮装だの悪戯だのするもの。……おらもした方がええべか?」 |
#2 | 「おや、さい!しゃーますしたぁ!」 「あはは、そったに驚かされたらえへるどぉ?」 「お菓子さあげるから、もうおどかしっこなしだぁ。」 「みんな悪戯だの仮装だのするもの、おらも度胸がついちまうだぁ。」 |
#3 | 「お菓子作りの本ば読みながら作ったきゃ、こらほど美味しいお菓子が出来らど……」 「今年は皆に驚かされら前さ、このお菓子さあげよう!悪戯されるんは困るでなあ。」 「ほら、(団長)さん!お菓子けるかから味見してくんろ。」 「どうだ?ほっぺたが落っこちたぁ?」 「あはは、おどげるなぁ!」 |
#4 | 「今年もハロウィンがきたなぁ。 おら、今年は言いでぇことがあるんだ。(団長)さん、いいがな?」 「んだば……トリック・オア・トリート!」 「どうだぁ? 変でながったかな?」 「ふぅ〜 えがったぁ……上手く言えたみたいだぁ……」 「いつも言われてばっかだから、おらも言ってみたくてなぁ…… じっぱり練習しただなや。」 「うん? なじで菓子をくれるんだ?」 「……んだんだ! そういえばそんな意味だったかぁ!」 「あはは……言うのに夢中で、意味なんてでらっと忘れてたぁ。」 「んだども菓子をくれてえがったぁ。おら、(団長)さんに悪戯することなんてできねぇからなぁ。」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート! へへ、今年もばっちりだぁ。」 「ととっ、今のは練習で、(団長)さんは菓子くれんでも……」 「申し訳ねぇ、まだもらっでしまっで。 んだども(団長)さんにはやっぱり悪戯なんてできねぇからなぁ。」 「(団長)さんが菓子を持っでで一安心だぁ。」 「けんども、菓子を持ってねぇ人には、悪戯しねぇといげねぇんだなぁ……」 「悪戯なんで、ながなが思い付がね。どうすればええんだぁ……」 「(団長)さんも考えでぐれる? は〜、ありがでえ! これで百人力だぁ。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」#1と同一 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア (SR) | #1 | ブリジール「(団長)さん、トリック・オア・トリートです!」 コーデリア「さあ、私達にお菓子を渡すか、悪戯をされるか選んでもらおう。」 「と、初めは思っていたのだがね……」 ブリジール「自分達ふたりで同時にトリック・オア・トリートを仕掛けるのは良くないと思ったです。」 コーデリア「お菓子もふたり分が必要だし、2対1で悪戯をするというのも、なんとなく卑怯な気がしてね。」 ブリジール「もちろん遊びなのは分かっているです!」 コーデリア「というわけで、私達と(団長)殿の3人で仮装パーティーに行くのはどうだろうか?」 ブリジール「安心してほしいです!(団長)さんの仮装もコーデリアちゃんと用意してきたです!」 コーデリア「ふふ、賛同してくれて良かったよ。では、さっそく一緒に行こう。」 |
#2 | ブリジール「ぴゃああああ〜〜〜!! コーデリアちゃん、お化けが出たです!!」 コーデリア「ははは、その顔は(団長)殿だな? 随分と気合の入った仮装をしているね。」 「ディテールにまでこだわっていて見事な出来栄えだ。魔物と間違えてうっかり攻撃してしまいそうだよ。」 ブリジール「うぅ……とことん怖いです。配るお菓子を買いに行きたいのに、こんな調子ではお店に行けないです……」 コーデリア「ブリジールは怖がりだな。」 「ほら、手を握っていよう。私がそばにいれば、怖さもいくらか和らぐだろう?」 ブリジール「ありがとうです。ぎゅってしてもらったら落ち着いてきたです。」 コーデリア「では私達は行ってくる。(団長)殿は存分にハロウィンを満喫してくれ給え。」 |
マイ ページ | 二人「ハッピーハロウィン!」
コーデリア「仮装と言われても、中々難しいな。」 ブリジール「自分も、とことん決められないです。」 コーデリア「いっそ、ブリジールが私の仮装を選んでくれないか?」 ブリジール「じゃあ、コーデリアちゃんは自分のを選んでほしいです。」 |
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バアル (SSR) | #1 | 「ハロウィンか……悪いがあまり興味はないな。」 「だからそんな顔をしても仮装だとかなんだとかはしない。俺に期待するな。」 「っ、おい! やらないって言っただろ!?」 「バカ騒ぎしたいなら他にいくらでも喜んで付き合うヤツ等がいるだろ!」 「……菓子か? 菓子があればいいのか?」 「用意してくるから待ってろ。」 「……おい、ついてくるな!」 |
#2 | 「おい(団長)……」 「何がトリック・オア・トリートだ。お前はもう悪戯をしただろ。」 「ハンニバルに、おかしなかぶり物をかぶせようとしたな? バレてるぞ。」 「ハンニバルと俺はそもそも同一の存在……言ったはずだが? 全部筒抜けだ。」 「フ……そうだな、でもまぁ……」 「お前がハンニバルに向って呟いていた独り言に関しては聞かなかったことにしてやるよ。」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「メデューサ辺りは、こういう祭りが好きそうだな。俺は巻き込まれたくないが。」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バイヴカハ (SSR) | #1 | バズヴ 「街中にある、光るカボチャ……」 ヴァハ 「何かの呪いかしら?」 モリガン「ヴァハ、バズヴ、用心しなさい。どこかに敵が潜んでいるかもしれません。」 街の飾りに警戒する彼女達を見て、(団長)はハロウィンについて説明する。 モリガン「なるほど、そうだったのですね。お恥ずかしいところをお見せしてしまいました。」 ヴァハ 「それにしても、悪戯なんて人は面白いことを考えるのね。」 「ねえ、(団長)さん。私が血塗れになって現れたら驚くかしら?」 モリガン「ヴァハ、やめておきなさい。死人と誤解されてしまいますよ。」 バズヴ 「そうね……でも、一年に一度くらいそんな戯れに興じる日があってもいいのかもしれない……」 「来年は、私達も参加してみるわ。その時は、貴方も一緒に……」 |
#2 | 謎めいた声「くすくす…… くすくす……」 (団長)は背後から聞こえた謎めいた声に振り返るが、そこには誰の姿もない。 ただの空耳だろうと(団長)は再び前を向くと、目の前に人影が浮かんでいた。 バズヴ 「どう……? 今の気持ちは……?」 モリガン 「一瞬驚いていただけたようですが、想像ほどではありませんでしたね。」 ヴァハ 「あら、それは残念。心臓が飛び出るくらいの自信があったのだけれど。」 モリガン 「しかし、何事にも動じないその胆力こそ、私達が見込んだ(団長)さんの魅力ですね。」 バズヴ 「初めての経験…… でも、不思議な高揚感……」 「叶うなら、また挑戦の機会を……」 |
マイ ページ | パズヴ「トリック・オア・トリート」
パズヴ「団長さん。こすぷれ、とは何?」 モリガン「先程外に出てみたら、街中から視線を向けられました。」 ヴァハ「私達の姿は、それほど珍しいの?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パヴィーダ (R) | #1 | パヴィーダ「ひぃぃぃぃ!!!!」 猪先輩 「フゴゴ……(どうした……うるさいぞ……)」 パヴィーダ「団長が脅かしてくるんだよぉ!」 猪先輩 「フゴゴ?(またなんで?)」 パヴィーダ「お菓子を寄越せって言ってきたから、いま、手元に無いんだよって言ったら!」 パヴィーダ「すっごい脅かされたんだ! あぁ、あぁ心臓止まりそう……」 猪先輩 「フゴゴゴ……(はっ、俺の後輩を苛めるとは、覚悟できてんだろうな団長ぉ……)」 猪先輩 「フゴッ!?(なに? 今日はそういうイベント……?)」 パヴィーダ「え、えっ!? そ、そうなの……?」 猪先輩 「フゴゴ……(なんだ……そうだったのか…… はぁ、じゃ諦めろパヴィ)」 パヴィーダ「え、えぇ!? そ、そんなぁー!」 パヴィーダ「だ、団長! お菓子なら、お菓子なら後で作るから! 脅かさないでぇ〜!」 |
#2 | 猪 「フゴッフゴゴ……(おい、パヴィ……なにをそんなに警戒してるんだ)」 パヴィーダ「(団長)が、こ、今年も脅かしてくるはずなんです!! だからこうしていつでも逃げられるように……」 猪 「フゴ。(お、(団長))」 パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? い、いつのまにぃいぃ! お、おたすけえぇええ〜〜!!」 猪 「フゴゴゴ……(はは……まぁ、お手柔らかにな。(団長))」 |
#3 | 猪 「フゴゴッ。(今日は例の日か)」 「フゴゴ……(……ん? どうした?大量にお菓子を持って……)」 パヴィーダ「だ、大先輩!ハロウィンって、お菓子をくれた人は脅かしちゃいけないみたいなんです。」 パヴィーダ「だ、だからこうして大量にお菓子を……」 小鳥 「チチチッ!! チチッ!!(おっ、パヴィ!菓子を用意するとは気が利くな!)」 パヴィーダ「えっ、あ、これは違……せ、先輩達!これはダメなんですぅぅ〜!!」 猪 「フゴ……(菓子をすべて、持って行かれてしまったな)」 パヴィーダ「ああ、ど、どうしよ〜!このままじゃ〜……」 パヴィーダ「って!?(団長)!?」 パヴィーダ「ち、違うんだよ〜!お菓子は今ちょっと先輩達と一緒にお散歩に行ってるだけで〜……」 パヴィーダ「ひぃぃぃいっ!悪戯しないで〜〜〜!」 猪 「フゴゴゴ……(手加減はしてやってくれよ、(団長)。)」 |
#4 | パヴィーダ「ひぃぃぃっ!? 街中に、怖いカボチャの顔が……!」 猪 「フゴゴッ。(落ち着けパヴィ。これは例の日の風習のようだぞ)」 パヴィーダ「な、なんで……どうして……? カボチャは食べるものだよぉ……」 「うぅ……早くお菓子を買って帰ろう……」 猪 「フゴゴ……(今年も全部、森の仲間達に持って行かれてしまったからな)」 パヴィーダ「はぁ……お菓子が無くて無防備だって、(団長)にバレたら……」 >「こんにちは」 パヴィーダ「ひょえええっ!? (団長)、い、い、いつの間に後ろにっ!?」 「お願いぃ〜! 悪戯はやめて〜〜〜!」 猪 「フゴゴ……(もし気絶させたら、運ぶのに苦労するのは(団長)だ)」 「フゴ……(ほどほどにしたほうがいいぞ)」 |
#5 | パヴィーダ「うぅ……またこの恐ろしい日が……」 猪 「フゴッフゴゴ……(なぁパヴィ、今年は脅かす側に回ってみたらどうだ?)」 「フゴゴ……(先に言えばいいんだろう?「トリック・オア・トリート」を……)」 パヴィーダ「そ……そっか! さすが大先輩……僕、やってみます!」 「あっ、(団長)……ト、トリック・オア・トリート!」 「えっ、お菓子持ってないの? そ、そっか……」 「イタズラ……? む、無理無理!何も思いつかないよ!」 「どうしてもって……どうしてもないもの!」 「えぇっ!? イ、イタズラするまで追いかけるって……」 「た、助けて〜〜〜!!」 猪 「フゴゴ……(やれやれ……結局、いつもと同じか……)」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリッ……ク・オ、ア、トリート」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バウタオーダ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「仮装はまだしも、悪戯というのはいただけませんね。」 「代わりに何か、良い行いをするというのはいかがですか?」 |
#2 | 「さぁ、仮装をして子供達にお菓子を配りに行ってあげてください。(団長)が行けば、きっと喜ばれるでしょう。」 「ん? ……私もですか? 子供達が喜んでくれるならご協力したいのですが……」 「私はこの通りかなり大柄ですから 怖がらせてしまうのではないでしょうか。」 |
#3 | 「お菓子かいたずらか、ですね? お菓子は沢山、用意しておりますよ。」 「かぼちゃプティングに、かぼちゃパイ、かぼちゃジュースにかぼちゃクッキー……」 「あ、かぼちゃのカップケーキもありますよ。」 「さあて、どうしますか?」 「ふふ。お菓子ですね。張り切って沢山作りましたから、お好きな物、どれでもどうぞ。」 |
#4 | 「今年も、驚かせる側には回らないのか……ですか?」 「やはり私のこの大柄な身体では、子供達を怖がらせてしまいますから。」 「……(団長)?そんな大きな布を持ってきて何を?」 「ふむ。布をよく見ればわかると。では、失礼して……」 「おや、表面に顔のようなものが描いてあるのですね。」 「となればこれは……お化けの仮装のための布でしょうか。」 「(団長)が顔を描かれたのですか?お人柄が出るようで、なんだか可愛らしい顔ですね。」 「なるほど……確かにこの布を被れば、威圧感も緩和されるかもしれません。」 「とても良いアイデアです。有難くお借りしましょう。」 |
#5 | 「(団長)。 ハッピーハロウィン。」 「ふふ、楽しそうに見えますか?」 「実は先ほど、団の子供達が一緒に街に行こうと誘ってくれましてね。」 「自分達が一緒なら、街の子供達も怖がらずに接してくれるはずだ、と。」 「思わず感心してしまいましたよ。この団は優しさで溢れている……改めて、そう感じました。」 「それはきっと、(団長)が皆のお手本になっているからなのでしょうね。」 「貴方の団の一員であることを私はとても誇りに思います。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「仮装はまだしも、悪戯というのはいただけませんね。代わりに何か、良い行いをするというのはいかがですか?」 |
バウタオーダ (SSR) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バクラ (R) | #1 | 「(団長)殿! 大変に候、大変に候ぞ!」 「どうも拙僧の笛がざわつくと思い候わばこの有様、何たることにて候わん!」 「どこもかしこも迷える御魂だらけ……しかも拙僧の笛の音では慰撫鎮魂もかなわぬと申し候。」 「え……今、何と申し候?」 「何と、是は宴とな? 御魂の仮装をした宴と申し候哉?」 「はははは……成る程、左様であったか。」 「ふふふ……まったく、世俗には奇っ怪な習いが多くて困り候ぞ。」 |
#2 | 「む、むむむむぅ……トリック・オア・トリートで御座候。」 「いやはや、(団長)殿、いささか参りまして候。」 「ハロウィンなる宴は、変化の術にて身をやつし、驚かせるものと聞き及び候也。」 「然れど拙僧、ご覧の通り身一つ、諸国一見の僧にて変化の衣装を持たず。」 「如何にすればよきものかと悩み申して候。」 「……ん? この被り物を?取ってしまうと申し候哉」 「め、滅相も御座無き候!?」 「この帽子は悟りへ至るまで取るを能わざるもの也。」 「拙僧、宴といえどこれだけはゆめゆめ許容できぬ故、どうか許し候え。」 |
#3 | 「なんと!今年は(団長)殿が、拙僧の衣装を用意してくれたと申すか!」 「有難哉……拙僧、(団長)殿の優しさに感涙するばかり。」 「この恩に、僅かでも報いたく……」 「然らば、この衣装を纏いし後に、(団長)殿の御供を仕りたく候。」 「今宵は御霊集いし宴……」 「万が一にも(団長)殿の御身を脅かす悪しき霊あらば、直ちに鎮魂の笛を奏でようぞ。」 |
#4 | 「(団長)殿、(団長)殿。少々相談をしてもよろしいか。」 「拙僧、昨年(団長)殿から頂いた衣装を纏いて街を見回っていたのだが……」 「何故か拙僧の姿を見た童が、一目散に道の向こうへ逃げていってしまい候。」 「童に恐怖を与えること、甚だ不本意也。 何故逃げられるので候哉?」 「……ふむ、拙僧は菓子を持たぬ故 逃げられてしまったと。」 「成程、それは思いつかなんだ。確かにハロウィンとは、菓子を渡し合う祭りであったな。」 「流石は(団長)殿、知恵者にて御座候。」 |
#5 | 「(団長)殿、(団長)殿。拙僧、先程街の童達へハロウィンの菓子を施しに参り候。」 「昨年のように逃げられてしまうかと懸念し候が……無事に、菓子を渡す試みは成功也。」 「(団長)殿から賜った、「腕一杯に菓子を掲げて向かえ」という御助言の御蔭也。」 「普段喜捨を頂く時とは逆の立場に立ったようで、何とも不思議な心地で御座ったが……」 「童達の笑顔を見て、こちらが何かを貰ったような気分になりし候。」 「喜捨への礼としてあれ以上のものはないと確信し候えば、拙僧も是非その行いに学びたく候。」 「童の笑顔に追いつくべく、益々の精進を重ねる心算也。」 |
マイ ページ | 「怨敵退散! 怨敵退散! うーむ、今宵は、笛が妙にざわつき候」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
白竜の双騎士 | #1 | ヴェイン 「なぁなぁ、ランちゃん……そういうのはやめておいた方がいいんじゃないか?」 ランスロット「そうか? ハロウィンなんだし、インパクトがある方が盛り上がると思うぞ!」 「ん、(団長)か。街中で会うなんて奇遇だな。」 ヴェイン 「俺たちか? 騎士団でやるハロウィンパーティーに向けて買い出し中なんだ。」 ランスロット「団員の交流が目的の行事だから、団長と副団長の俺達もサプライズで何かやろうって思ってさ。」 「おぉっ!この怖い仮面とかいいんじゃないか?向こうにも良さそうなのがあるな!」 ヴェイン 「ああ、ちょっとランちゃん!」 「はぁ……こうなると聞かないんだよな、ランちゃん……」 「いや、パーティーで仮装するのはいいんだけど……」 「脅かしモードのランちゃんって冗談じゃなく怖いからさ……俺、もしかしたら泣いちゃうかも……」 「あ、そうだ! 良かったら(団長)もパーティーに遊びに来てくれよ! なっ?」 |
#2 | ヴェイン 「あ、(団長)、ランちゃん見なかったか?」 「そっかぁ……おっかしいなぁ、そろそろ待ち合わせ時間なのに……」 ??? 「フフフフ…… ……ヴェインくん……」 ヴェイン 「ぎにゃああああ!!? ほ、骨ぇ!?」 「ホネホネの手が、かかか肩に……ひぃぃいい!?」 ランスロット「はははは!俺だよ、俺。」 「この骸骨の手、なかなかリアルでいいだろう?さっきそこで買ってきたんだ!」 ヴェイン 「ランちゃぁぁん……これは心臓に悪いって……」 ランスロット「おいおい、泣くなって。お詫びにお菓子あげるからさ。」 ランスロットの手からヴェインがお菓子を受け取った瞬間…… ヴェイン 「うおおおっぷぁっ!」 ランスロット「あはははっ! ごめんごめん!……はい、今度こそ本物のお菓子だ。」 ヴェイン 「うぅ……驚いたぁ……もう、ランちゃんだから許すけどさ……ん、ンマイなコレ。」 ランスロット「悪い、(団長)。変なところを見せてしまったな。」 「そうだ!お詫びにお菓子はどうだ?」 「……ん? 何だその目は? 心配はいらないから、ほら?」 |
#3 | ヴェイン 「ハッピーハロウィン! (団長)にはお兄さんからお菓子をプレゼントだ!」 ランスロット「これはこの後の騎士団のパーティーでも配る予定の菓子なんだけど……」 「なんと、全部ヴェインとひよこ班の手作りなんだ! 凄いだろ!」 ヴェイン 「変わった形してるのがアーサーので、少し大きいのがモルドレッド。」 「綺麗な形なのがクルスので、小さいのがトネリロのだぜ!」 ランスロット「誰が作ったのか見分けがつくのか!? さすがヴェインだな。」 ヴェイン 「へへっ、こういうのって性格出るから面白いんだよ〜」 「さぁ(団長)、好きな形のを持っていってくれ!」 |
マイ ページ | ランスロット「ハッピーハロウィン!」
ヴェイン「ハッピーハロウィン!」
ランスロット「よし、これでサプライズの準備は万端だ。ふふっ、今から団員達の驚く顔が見ものだな。」
ヴェイン「あー、今年のランちゃんも仮装に気合入れてたなー。あっはっはー、毎年のことだけど、本気で怖いんだよなー、アレ。」 |
白竜の双騎士 (水着SR) | #1~#3 | (SSR版と同一) |
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関連キャラ:真紅と冥闇 ゼタ&バザラガ
キャラクター | 種別 | 台詞 |
バザラガ (SSR) | #1 | 「団長、ハロウィンとはどういった風習だ?」 「街には妙な格好をしている者ばかり…… ……俺が言えた義理ではないが。」 |
#2 | 「ほう、菓子が欲しいか。」 「ならば言ってみろ。あの言葉を。さあ! トリック・オア・トリートと!」 「……冗談だ。怖がらないでくれ、(団長)。」 |
#3 | 「(団長)。今年は団員達にどんなイタズラを仕掛けるつもりだ?」 「俺も力になろう。無論、危険でない事に限るが。」 「さて、まずは計画を教えてくれ。俺はそれに合わせて物資の調達に向かう。」 「ふ……俺にも遊び心がないわけではない。ではいくぞ、作戦開始だ。」 |
#4 | 「……(団長)か。悪いな。菓子ならもう残っていない。」 「実は、先ほどまで街で子供達に囲まれていてな……」 「俺の格好を面白がって、集まってきたらしい。」 「そのまま街中を連れまわされた。手持ちの菓子もすべて奪われてしまってな。」 「疲れはしたが……悪い時間ではなかった。」 「……(団長)、俺に菓子をくれるのか?」 「お疲れ様、ということか……ありがたく受け取るとしよう。」 |
#5 | 「(団長)、ハッピーハロウィン…… 今日の挨拶はこれだったな。」 >「トリック・オア・トリート!」 「ほう……やはり仕掛けてきたか。」 「確かに見た目は手ぶらだ。絶好の機会…… お前なら見逃すはずもないな。」 「しかし……」 ひらりと軽快に回転してみせるバザラガ。その手には菓子の包みがあった。 「マントの下に隠しておいた。備えは万全……ここで過ごすうちに、ハロウィンにもすっかり慣れたものだ。」 「ゼタが贔屓にしている店で買ったパンプキンクッキーだ。さあ、受け取ってくれ。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート……これを言うと、皆が俺に菓子を渡して逃げていくのだが、一体どういう意味だ?」 「団長、ハロウィンとはどういった風習だ? 街には妙な格好をしている者ばかり…… ……俺が言えた義理ではないが。」 |
バザラガ (土属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パメラ (SR) | #1 | 「今日は艇が賑やかですね。え、楽団ではどうしてるかって?公演前でなければ仮装しますけど……」 「でも、私はあんまり。というのも、入団したばかりの頃、思い切って仮装してみたんですが……」 「フルートの仮装って、あまりしないものなんですね……微妙な空気になったのがトラウマです。」 「あぁ、おしょすい……」 |
#2 | 「今年は仮装に挑戦しようって魔女っ子の衣装買ってみたんです。」 「でも、心の準備が出来なくて……やっぱり変って言われないか不安で……」 「え? 試しに着てみてほしい? そっか。(団長)さんに変じゃないか見てもらえば安心……」 「じゃあ、着替えてみます! 似合ってたらハロウィンのお菓子ひとつ下さいね!」 |
#3 | 「(団長)さん……あぁ、知ってる人に会えてよかった……」 「実は街の様子がいつもと違うせいか、迷子になってしまっていたんです……」 「あの通りから帰れるんですか? でも、あそこには仮装をした人がいて、私、怖くて通れるかどうか……」 「あ、手を繋いでくれるんですね。(団長)さんがそばにいてくれると心強いです!」 「でも、びっくりしたら腕にしがみついてしまうかも……もしそうなったら、ごめんなさい……」 |
#4 | 「お化けって怖いですけど、ハロウィンに現れるのはきっと誰かの大切な人の魂なんですよね?」 「優しい幽霊さんなら怖がられると悲しい気持ちになっちゃうだろうから、私も怖がるのはやめようと思います。」 「だからもし(団長)さんが幽霊になっても怖がりませんから、安心して私に会いに来てくださいね!」 「幽霊の私が(団長)さんに会いに行くことになった時も、絶対に怖がらせませんから!」 「って、何の話をしてるんでしょうね? 私……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだっちゃ!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハリエ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「さて……お菓子配りに行ってきます!」 「ふふ、子供達が待ってますから。これも巫女の務めです!」 |
#2 | 「リナリアがお菓子を自分で作るって言いだして、子供達に配ることになったんです。」 「もう、あの子……いつも思いつきで変な事言うんだから……」 「でも、それってイクニアさん達を喜ばせたいからなんですよね。」 「イクニアさん達が喜べば、きっとショロトル様も安心します。」 「大変だけど、島にとってはいい事だから、みんなで頑張ろうって事になりました。」 |
#3 | 「お菓子の準備、よし!ふふ、今年もお菓子を配るんです。」 「もちろん大変ですけどね。でも、子供達が笑顔になってくれると、やっぱり嬉しくって。」 「みんな、すごく素直な反応を返してくれるから、やりがいがあるんです。」 「……あの、(団長)さんは子供、好きですか?」 「もしよかったら、私達と一緒にお菓子を配ってくれませんか?」 |
#4 | 「だーれだ?」 「はい、当たりです。私でした。」 「あはは……驚かせちゃってすみません。」 「(団長)さんの背中を見たら嬉しくなって、つい……」 「お詫びに、よかったらお菓子をどうぞ。さっきできたばかりなので、一番に味見してみてください。」 |
#5 | 「…………」 子供達に配るため、菓子を籠に詰めるハリエ。その背後をとった(団長)。 去年の「だーれだ」の反撃に出ようと気配を消して近づいていき…… 「ん? (団長)さん?」 しかしあと一歩の所で振り向かれてしまう。 「あ、本当に(団長)さんが。驚いた顔をして、どうしたんですか?」 「ああ、私にイタズラを……どうしてか、先に気付いてしまって……すみません。」 「どうして気付いたんでしょう、私。気配? におい、足音……ショロトル様の力でしょうか?」 「…………」 「少しもったいなかったかな……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パリス (SR) | #1 | 「…(団長)、人の上に立つ者なら、いつ何時でも自分を厳しく律することだ。」 「特に……こういう浮かれきった催しごとの日にはな……」 「といいつつ……あれだな……団長は既に全力で楽しむ格好をしているな……」 「まぁいい……若い内は何事も経験だ。」 「何事も本気で取り組めば、きっと何かが見えてくるはずだ。」 |
#2 | 「(団長)のその格好、ハロウィンナイトか。」 「そういえば、ヴェローナの街でも子供達の仮装の行列を見かけた。」 「街に少しずつ笑い声が戻ってきている…‥復興が進んでいるということだろう。極めて喜ばしいことだ。」 「(団長)、その手の物はなんだ? 吸血鬼の牙? 私につけろだと?」 「確かに私は催し事を楽しめるようになってはきたが……そういうことは苦手というか恥ずかしいんだ。」 「トリック・オア・トリート……?お菓子をくれにと悪戯で牙をつけるだと?」 「いや……見てのとおりお菓子はない……」 「……わかった。貸したまえ。少し気恥ずかしいが、つけてみよう。」 |
#3 | 「今日はハロウィンだな。(団長)の格好を見ると、改めて実感する。」 「ヴェローナの街でも、小規模ではあるが、催し物が行われるようだ。」 「皆、積極的に催事を楽しく余裕が出てきたということだな。」 「私自身も、去年は気恥ずかしい思いをしたが、もうだいぶ慣れてきた。」 「それで今年は何をするつもりだ? どんなことにも付き合うぞ。」 「なに!? 一緒に仮装してハロウィンパーティーに行きたいだと?」 「なるほど……そうきたか。これは去年以上の挑戦になるな。」 「ふっ……いいだろう。やるからには全力で楽しもうではないか。」 |
#4 | 「(団長)、その手に持っている大きな銃は一体なんだ?」 「ふむ、悪戯をする時に使う道具なのか。」 「どうにも物騒な見た目をしているが、本当に危険ではないんだろうな?」 怪しむパリスの前で(団長)は銃の引き金を引くと、紙を丸めた球が飛び出した。 「なるほど、確かにこれなら危険ではないな。」 「提案なのだが、紙の球の中に飴などの菓子を入れてみてはどうだろうか?」 「そのままではゴミが散らかってしまう。しかし菓子が入っていれば撃たれた側も喜んで拾っていくだろう?」 「ふむ、では菓子の代金は私が持とう。私が提案したのだから、気にする必要はないぞ。」 |
#5 | 「この時期になると、ジュリエット様のことが気になる。」 「以前、ハロウィンの夜に大聖堂で祈りを捧げているジュリエット様をお見かけした。」 「直接理由を尋ねたわけではないが、祈っていたのは亡くなられた方々を想ってのことなのだろう。」 「ジュリエット様は責任感の強いお方。二度とあのような惨事は繰り返してはならないと考えられている。」 「その真面目すぎる姿勢が心配で、私はジュリエット様の支えになりたいのだが……」 「私はあまりに距離が近すぎる。それゆえに言えぬ弱音もあるだろう。」 「だから(団長)にはともにジュリエット様を支えてほしいのだ。……頼みを聞いてもらえるだろうか?」 「ありがとう、(団長)。お前がいてくれると私も心強い。」 |
マイ ページ | 「団長は、幽霊やお化けの類は信じているか? 俺は……信じている。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バルルガン (R) | #1 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「悪戯するヤツぁ出てきやがれ!」 「そんな男らしくねぇヤツぁ、アタイのバルカンクロウで八つ裂きにしてやるぜ!」 「あははは……」 「おっと、いけねぇ。間違えて出しちまったぜ。あははは……」 |
#2 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「(団長)、とうとう始まったな。血湧き肉踊る悪戯祭りがよ!」 「へへ、どんな悪戯してやろうかな。」 「今日1日はどんな悪ぃことしても許される日なんだよな?」 「え?ちょっと違う?」 「嘘だろ!? 悪戯はOKだけど?乱暴なのは禁止だって!?」 「おいおい、それじゃアタイは何すりゃいいんだよ?」 「はぁ? 脅かすだけ?仮装して? 脅かすだけか?」 「えー、やだよーそんなのつまんねぇよ〜!」 |
#3 | 「ヒャッハーハロウィーン!」 「悪戯にビビッて隠れてるチキン野郎はどこだぁ!」 「そんなだらしのねぇヤツぁ、アタイがこのバルカンクロウで炙り出してやるぜ!」 「お? (団長)じゃねえか!(団長)も一緒に、菓子を強奪して回ろうぜ!」 「なぁに、アタイと(団長)のコンビなら、すぐに菓子の山が作れるさ!」 |
#4 | 「ヒャッハーハロウィン! 派手に暴れようぜぇ〜!」 「アタイに悪戯を仕掛けてくる猛者はどっかにいねぇのかァ?」 「お?(団長)、ちょうどいい! アタイに悪戯しかけてこいよ!」 「こっちは暴れたくて仕方ねぇのによ……出会うヤツら全員、お菓子渡してすーぐ逃げちまうんだぜ?」 「アタイは逃げも隠れもしねぇ! 男らしく正面から受け止めてやるkら、かかってきな!」 |
#5 | 「ヒャッハー! トリガーハッピーハロウィンだぜぇ〜!」 「よぉ(団長)! (団長)から伝授された技、めちゃくちゃ快調だぜ!」 「まさかバルカンクロウから飴玉発射するだけで、あんなにガキが寄ってくるなんてなぁ!」 「おかげで思う存分バルカンクロウは撃てるし、すぐ逃げられないしでいいこと尽くしだ!」 「お礼に、全力のキャンディバルカンクロウをテメェに浴びせてやるぜ!」 「覚悟しろ! ヒャッハァー!」 |
マイページ | 「トリック・オア・トリートー!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハレゼナ (SSR) | #1 | 「ハッピィィィィッ!! ハロウィィィィンッ!!」 「イヤアハアアアアッ!! ハロウィンハロウィンだぜぇ!!」 「見て見て見て〜!! 壊天刃もちょ〜張り切ってるゥ〜! 超ラブリィだろぉ〜!?」 「だ〜か〜らぁ〜!! はやくお菓子くれないとぉ〜! サイコーにクレ〜ジ〜になるかも〜!?」 「ケケケケッ!! なんてジョーダンだぜぇ! ほらほら一緒にお菓子たーべよっ!」 |
#2 | 「ぐすっ……(団長)……今年のハロウィン……みんな、気合、入りすぎぃ……」 「町でお菓子もらえるかと思ったのに……子供たちに囲まれちゃって……持ってたお菓子、全部あげちゃった……」 「え、お菓子、くれるの?まぢ……? (団長)……」 「やっぱり……(団長)は、ボクのあんぜんあんしん……えへへ……」 |
#3 | 「ヒャアアァァァア!!サイッコーにクレ〜ジ〜!!」 「あ、(団長)っ!一緒にヤるか!? ヤっちゃうか!?」 「矢印行き先、看板作りっ!トンテンカンのギューンギュン!ケヒヒッ!」 「ほらほらアイツ! 迷子のジャック!!パンプキンヘッドのイカしたジャック!」 「……アイツ、どこにも行けず迷子でずぅっと、一人ぼっちなんだよね……?」 「そんなの、寂しいし、居場所がないなんて辛いもん……」 「だからこうして迷わないように!イカした看板いっぱい立ててっ!ボクの所に案内してやるんだっ!」 「今日一日、ボクがジャックのあんぜんあんしんになってやる!クレージーに遊んでやるぜ!」 「(団長)も一緒に遊ぶか?そしたらサイコーにクレージーだな!ケヒヒッ!」 |
#4 | 「(団長)、(団長)!! お菓子、まだ余ってたりしてない?」 「街の中を壊天刃持って歩いてたら、音につられた子供達が集まってきちゃって……」 「ボクの持ってるお菓子じゃみんなの分が賄えなくなっちゃったの!」 「でもでも、もらえない子がいるなんて超可哀想……」 「え? こんなにくれるの? まぢで?」 「ヒャッハ〜ッ! やっぱり、(団長)はサイッコーだ!」 「カゴいっぱいにお菓子〜ッ! こんなにたくさんあったら、みんなもぐもぐ超ハッピ〜!」 「さっそくみんなにあげてくるっ! ベリベリサンキュー、(団長)!」 |
#5 | 「ハッピィィィハロウィィィィン!! ヒャッハァァ〜〜〜〜!!」 「今年はた〜んまりお菓子用意したぜ。これだけあれば子供にたかられてもへっちゃらだぁ、クケケケケ!」 「だから今夜は大人も子供もユーレーも、みんなハッピーでサイコーにクレ〜ジ〜なハロウィンにするぜぇ!!」 「ほらほら(団長)も、ハロウィン特別仕様の虹色壊天刃持って盛り上がってこーぜ! なァっ!!」 |
マイページ | 「ハッピィィィィッ!! ハロウィィィィンッ!!」 |
ハレゼナ (ハロウィンSSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
バロワ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「トリックで世間を騒がせる怪盗には 俺の鉄拳をトリートしてやろう!はっはっは!」 |
#2 | 「ロジック・オア・トリート! 俺にイタズラなど通用せん! お菓子が欲しければ論理的に説得しろ!」 「な、なに?「じゃあいいよ」ってなんだ? 待て、すまん、帰らないでくれッ……!」 |
#3 | 「ロジック・オア・トリート!」 「いや、去年思い付きで言ってみた言葉なのだが、意外と語呂が良く、気に入ってしまってな。」 「今年は積極的にこれを使っていくつもりなのだが……」 「と言っている間にも子供達が寄って来たな。」 「ロジック・オア・トリート! 少年よ!さあ、俺を論理的に説得し、お菓子を見事奪ってみるがいい! はっはっは!」 |
#4 | 「ロジック・オア・トリート!」 「俺は今年もこの言葉を声高に唱えていくぞ!」 「イタズラなんていうものはあの怪盗だけで十分なのだ!」 「俺からお菓子を奪うならばロジックで俺を打ち負かしてみせろ。」 |
#5 | 「ロジック・オア・トリート!」 「ふっふっふ、そろそろ巷でもこの言葉が浸透してきたようだ。」 「現に、俺からお菓子を奪いに来た子供達は全員イタズラではなくロジックで挑んできたのだ!」 「見ての通り、結果は惨敗だ。子供達の用意した謎があまりに難解でな。」 「全て宿題として持ち帰る事にした。今日のためにと用意した謎、何年かかろうと解き明かしてみせる!」 「ロジック・オア・トリートがトリック・オア・トリートに代わる言葉になる日も近いのだ!」 「さぁ、(団長)君! 君もお菓子を望むのならばロジックで挑んでくるがいい!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートォー!」 「トリックで世間を騒がせる怪盗には、俺の鉄拳をトリートしてやろう。はっはっは!」 |
バロワ (火属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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バロワ (光属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
パーシヴァル (SSR) | #1 | 「悪戯かお菓子か…… ふん、どっちも願い下げだな。ん……なんだその顔は?」 「なっ……お、俺に仮装をさせるだと!? やっ……やめろ! 恥ずかしい!」 「わ、わかった! この耳だけはつけてやるから! それで譲歩しろ!」 |
#2 | 「今年もまたハロウィンの季節か…… 俺の机に付け耳が置いてあるのだが、 これはどういう意味だ?」 「ん、(団長)か、良い所に来たな。 残念だが、俺が耳を付けたのは 去年限りの約束だ。今年は……」 「おい、(団長)。 その後ろ手に隠しているモノは、 ……何だ?」 「……なっ、ふざけるな! 俺とてこれ以上は護らんからな!」 「ぐっ……そんな顔で尻尾を 振っても無駄だ! ……ま、待て! ここに子供を呼ぶのは反則だろう!」 |
#3 | 「ふっ……今年は特に机の上には何も置かれていないようだな。」 「ハロウィンだからと警戒していたが、今夜は妙な格好をさせられずに済みそうだ。」 「(団長)……お前……」 「チッ、またそのつけ耳と尻尾か。今年は何と言おうが絶対につけん!」 「なっ、手袋をはめた手で鎧を引っ掻くな!」 「今年はこれもつけろと言うんだな?お前、一体俺を何にしようと企んでいる?」 「ぐっ……わかった。……今回だけだぞ、今回だけは我慢してやる。」 「勘違いするな。引っ掻く音が耳障りなだけだ。」 |
#4 | 「フン……また新しい仮装グッズを持ってきたのか。」 「つけ耳、尻尾、爪のついた手袋と毎年懲りもせず持ってくる。もはやハロウィンの恒例行事だな。」 「だが、今年はなんと言われようと仮装はせん!前に今回だけだと言ったはずだ!」 「……というのは嘘だ、さっさとその牙を渡せ。」 「ふっ、意外だったか?良き王になるためには、ユーモアも必要だろうからな。」 「……遠吠えをしてほしい、だと?」 「なっ、手本も見せなくていい!」 「……いや、待て、(団長)。何だ、その気の抜けた遠吠えは?」 「それでは折角の仮装も台無しだ。いいか、俺の手本をよく見ろ。」 「うおぉぉぉぉぉぉん……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん……うおぉぉ……!」 「はっ……!」 「ぐっ、俺は勢いに乗せられて一体何を?」 「おい、子供達を呼びに行くのはやめろ!」 |
#5 | 「フン……また俺に妙な格好をさせに来たのか。」 「全くお前という奴は、主君を相手に遠慮がないな。」 「もったいぶらずにさっさと衣装を渡せ。俺が拒んで泣き出す子供が出ても困るからな。」 「ん……今年は仮装ではなく悪戯大会をするだと!」 「待て、悪戯は了承した覚えはない!」 「くっ、水鉄砲を撃つな!鎧が濡れてしまうだろう!」 「わかった、後で会場に顔を出しに行く。だから照準を俺の髪に合わせるのはよせ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 |
パーシヴァル (水着) | #1 | (初登場版と同一) |
#2 |
#3 | 「なっ、手袋をはめた手で鎧を引っ掻くな!」から「しかもさりげなく一つ増えている……爪のついた毛皮の手袋か。」へ変更 (団長)は悪戯っぽく微笑み、手袋をはめた手で剣の鞘をカリカリと引っ掻いた。が加わる |
#4 | 変更なし |
#5 | 「くっ、水鉄砲を撃つな!鎧が濡れてしまうだろう!」が変更になり、 「くっ、水鉄砲を撃つな!衣服が濡れてしまうだろう!」となる |
マイ ページ | |
パーシヴァル (イベントSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
パーシヴァル (光属性SSR) | #1 | |
マイ ページ | |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハーゼリーラ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートですわ!」 「ふふっ、(団長)さん、驚きましたか?」 「(団長)さんの可愛らしい顔を見てたら、ついからかってみたくなりましたの。」 「はい、どうぞ。驚かせてしまったお詫びの品のカボチャのクッキーですわ。」 「正直に言ってしまうと……ただお菓子を渡す口実が欲しかっただけでして……」 「ハーゼの愛情いっぱいのクッキーどうぞ召し上がってくださいませ。」 |
#2 | 「ハッピーハロウィンですわね、(団長)さん。」 「今年は、(団長)さんがハーゼに悪戯を仕掛けてみませんか?」 「去年はハーゼが悪戯を仕掛けましたから、そのお返しに、ということですわ。」 「昔は孤児院の子供達にたくさん悪戯をされていましたので、悪戯には慣れていますの。」 「ですが、お手柔らかにお願いいたしますわね。」 「心の準備をしていないと、その……思わず心の声が漏れてしまうかもしれませんので。」 「なんて、ただの冗談ですわ。ハーゼが(団長)さんのことを悪く言うはずないですもの。ふふ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ハールート・マールート (SSR)水着バージョン | #1 | 2人 「ハッピーハロウィン!(団長)! (団長)さん!」 マールート「ハロウィンって面白いわね!街も人も、いつもとは全然違う姿になってるんだもの。」 ハールート「僕達も街の人達に仮装だって思われていたみたいで……」 マールート「綺麗、可愛いって言ってくれたの。目をキラキラ輝かせて、とっても可愛かったなぁ……」 ハールート「羽を珍しがる人は多いけど、あんな風に憧れられることは無かったから新鮮だったね。」 マールート「だからつい、たっくさんお菓子をあげちゃった♪」 ハールート「子供達にねだられたら断れなくてね。僕達も気分が良くなっちゃって……」 「うん?なんだい、(団長)? ……トリック・オア・トリート?」 「ふふ、その手には乗らないよ。ちゃんと君の分は残していたんだ。」 マールート「私からの分も、は〜ちゃんと一緒ってことで……ダメ?」 「うう……分かったわ。さぁ、どんなイタズラでもかかってきなさいっ!」 |
#2 | マールート「あら? あらあら? ウフフ♪ もしかして……お菓子が無いのかしら?」 ハールート「お菓子を持っていないなら、悪戯するしかないね。ま〜ちゃん?」 マールート「ウフフ♪ そうね、は〜ちゃん♪ それがハロウィンですものね。」 「そーれっ! こちょこちょこちょ〜♪」 ハールート「ふふふ、どうだい? ガブリエル様直伝のくすぐりの刑さ!」 マールート「去年は(団長)さんにイタズラされちゃったから、そのお返しよ♪」 ハールート「実は僕達、君がお菓子を配り終えていたのを知っていたんだ。」 「仕返しのためとはいえ、意地悪をしてごめんよ。(団長)。」 マールート「ウフフ♪ くすぐられてる(団長)さん、とっても可愛かったわ♪」 「来年はちゃんとフェアなハロウィンにしましょうね、(団長)さん♪」 |
マイ ページ | ハールート「特異点、トリック・オア・トリート!」 マールート「今すぐお菓子をいっぱいくれないと、とっておきの悪戯を、おみまいしちゃうから♪」
マールート「助けては〜ちゃん! 子供達にお菓子を配ってたら、いつの間にかすごい人数が集まってきちゃって……」 ハールート「ああ、子供達のお菓子に対する情熱は凄まじいな。……よしよし。お疲れ様、ま〜ちゃん。」 |
ひ・ふ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ビィ | #1 | 「トリック・オア・トリート!リンゴくれなきゃイタズラだぜ!」 「オイラも仮装してみてぇなぁ……なぁなぁ!オイラ何が似合うと思う?」 |
#2 | 「へっへっへ……オイラにはお菓子じゃなくて、リンゴを渡してもらうぜ!」 「え……?アップルパイ……?」 「むむむ……」 「リ、リンゴを使ったお菓子か、リンゴを渡してもらうぜ!どっちもくれなきゃ悪戯だ!」 |
#3 | 「うう……オイラ、仮装に悩んでたら、騎空団の奴らがアドバイスくれてよぅ……」 「ドラゴンの仮装をしたら? って、言われたんだけど……」 「オイラ、仮装しなくても、ちゃんとドラゴンに見えるよな?」 「……おい。 なんで、そこで目をそらすんだよ! なぁ! (団長)!」 |
#4 | 「がおーっ!!」 「へへっ! びっくりしたか?」 「オイラはドラゴンだからな! ちょっと本気を出せば、こんなもんだぜ!」 「やっぱハロウィンは人を驚かせてなんぼだよな!」 「よぅし、次は姐さんを狙うか…… どんな悲鳴が聞けるか楽しみだぜ!」 |
#5 | 「た、助けてくれ(団長)! カタリナの姐さんが……!」 「オイラ、カボチャの中に隠れて姐さんを驚かそうとしたんだよ! 飛び出して、がおーってさ!」 「したら姐さん、驚くどころかかえって興奮しちまって! オイラを追い掛け回して!」 「た、たぶんアレ、捕まったらなんかヤベェ事になるぜ! そんな気がすんだよ! だから匿ってくれ!」 トリック・オア・トリート! 「んなっ!? 匿う代わりに菓子渡せってことかよ!? 足元みやがって……!」 「だが背に腹はかえらんねえや…… 待ってろよ、すぐに菓子を……」 ビィは手にした袋をまさぐり、菓子を差し出そうとする。しかしその背後には── 「ひっ……!?」 ※暗転 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ビカラ (SSR) | #1 | 「ハロウィン……し、知ってます、もちろん……」 「子供たちがお菓子をもらったり、陽キャたちがウェイウェイ言うそんな日ですよね……」 「あ、(団長)さん……さてはあたしがハロウィンを楽しんだことがないと思ってますか?」 「見くびらないでください……すす、少しはあるんですから……」 「い、いつも頭に着けてますから……手作りのネズ耳を……」 「あ、あれも立派な仮装……ですよね? つまり、あたしだってその気になればウェイウェイ言えるということです……」 (どやぁ……) |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! お菓子も欲しいけど、イタズラもしたいな♪」 「ハッピーハロウィンでーす。……仮装でパーティーとは、なんて充実した過ごし方……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ひよこ班 (SR) | #1 | モルドレッド「(団長)さんっ!」 アーサー 「トリック・オアー……」 モルドレッド「あ、おい!アーサー待て!!」 アーサー 「トリートー!!」 モルドレッド「アーサー!!」 アーサー 「(団長)さん、俺が先だよ!だから俺にお菓子ください!」 モルドレッド「トリック・オア・トリート!」「トリック・オア・トリート!!」 「(団長)さん!オレに!!オレにしてくださいっ!!」 |
#2 | モルドレッド「なぁ、見たか?」 アーサー 「ああ、見た。」 モルドレッド「ヴェイン副団長、泣いてたよな?ランスロット団長に悪戯されたのが怖かったからって。」 アーサー 「元々涙もろい人だけど、国の危機ってレベルの死線を何度も潜り抜けてきた人だぜ。」 モルドレッド「そんな人をわんわん泣かすって、ランスロット団長の悪戯、どんだけ怖いんだ……」 アーサー 「想像もつかないな……」 2人 「…………」 |
#3 | アーサー 「えへへ、(団長)さん……」 2人 「トリック・オア・トリート!」 モルドレッド「お願いします!」 アーサー 「お菓子くださーい!!」 モルドレッド「いやぁ……実は今年はペア戦なんです。」 アーサー 「俺とモルドレッドのチームとクルスとトネリロのチームで……」 「どっちがたくさんのお菓子を集められるか!」 モルドレッド「どうせまたヘンリーも張り合ってくるだろうし……」 「なるべくたくさん集めておきたいんですよね。」 アーサー 「あっ! そうは言っても俺達、ただ遊んでるわけじゃないんですよ?」 モルドレッド「そうそう! ハロウィンの街の巡回も兼ねてます!」 アーサー 「見回りつつ、お菓子集めで街の人達とも交流もして……」 モルドレッド「ちゃんと騎士としての仕事中ってわけです! 効率的でしょ?」 |
マイ ページ | 二人「ハッピーハロウィン!」
二人「トリック・オア・トリート!」
アーサー「モルドレッド、この仮装どうかな?」 モルドレッド「どうって、シーツ被っただけじゃん。お化けのつもりか?」 アーサー「そう!」 モルドレッド「なんかお前って、ガキのまんまだな……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ファスティバ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「んもぅ、アタシの恰好を仮装と勘違いする人、結構いるのよ……」 |
#2 | 「あらあら、みんな悪戯を満喫してるみたいね。これは後片付けに時間がかかりそう……」 「んふふ、でもハロウィンですものね! こんな時くらい、後先を考えずに悪戯を楽しまなくっちゃ。」 「あらっ! (団長)さん。ハッピーハロウィーン! そうねぇ、悪戯は困るから……はい、どうぞ!」 「……ふふっ! びっくりした? その箱、びっくり箱になっているの。アタシからの悪戯よ!」 「底にお菓子を詰めておいたわ。んっふふ、二度美味しいでしょ!」 |
#3 | 「……さて! これでお菓子の準備は万端ね。 次は……」 「あら(団長)さん、いらっしゃい! ふふ、悪戯は困るからお菓子をあげるわね。」 「さぁ、箱を開けてみて!」 「……ふふ! 驚いた? 真っ青なジャムを使ったパイなの。私もこのジャムを見た時驚いたのよ〜」 「びっくりする色だけれど、味は保証するわ! ふふふ、私なりの悪戯よ。」 |
#4 | 「あら(団長)さん、ハッピーハロウィン!お菓子は沢山貰えたかしら?」 「あらあら、お菓子でお腹がいっぱいなのね?」 「ふふ、それじゃあアタシからのトリートはお茶にしようかしら。」 「お茶を飲んで、少し休んだらまた遊びに行ってらっしゃいな。」 「なにせ、今日は年に一度のハロウィンなんですもの。めいっぱい楽しまなくっちゃ!」 「え? アタシも一緒に……? まぁ! 素敵なお誘いありがとう!」 「んふふ、久々に悪戯しちゃおうかしら? なんだかワクワクしてきたわ!」 |
#5 | 「あら、(団長)さん!沢山悪戯をして、いっぱいお菓子を貰って、休憩の時間かしら?」 「ええ、心行くまで休んでいって頂戴。今お茶を出すわ!」 「いつだか青いジャムのパイを出したけれど……今年は、青いお茶をどうぞ。」 「んふふ、青いだけのお茶じゃないのよ? 少し見ていてね……ふぅう……ちちんぷいぷい〜……!」 「はいっ! ほら見て、お茶の色が紫色に変わっていくでしょう?」 「ふふっ、漢女の魔法……と言いたいところだけれど これはレモンの果汁の力なの。」 「果汁に含まれるすっぱい成分がハーブティーの色素に作用してこうして色が変わるのだそうよ。」 「驚いて貰えたかしら?悪戯成功ね!さぁ、お茶を召し上がれ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーンッ!」 「トリック、オア、トリィートッ!」 |
ファスティバ (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ファスティバ (SSR) | #1~#5 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ファラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートっす! (団長)!」 「ふっふっふ……アタシ、イタズラには自信があるっすよ!」 「さ、観念してアタシとカタリナ先輩にお菓子をよこすといいっす!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリートっす! ふっふっふ……今年もお菓子をいただきに来たっすよ!」 「さもないと、アタシのイタズラが炸裂しちゃうっす!」 「どんなことするかっすか? えっと、一番強烈なのは……ベッドの中に、虫っすかね?」 「えっ……!? そんな事したら先輩に言いつける!?」 「ぐぬぬぬぬ……! 卑怯っすよ(団長)! それは反則っす!」 |
#3 | 「今日はカタリナ先輩と一緒に悪戯を考えたっす。つまりは共犯っす!」 「去年みたいに先輩にチクっても意味ないっす。万事休すっすよ!大人しくあたしの悪戯を受けるっす!」 「今年の悪戯はいつもと一味違うっす。覚悟するっす!」 「ふぎゃっ!?」 「口の中に何入れたっすか?甘い……キャンディーっすね!」 「え? お菓子貰ったから悪戯はなしっすか? 秘技、トリートガード?」 「ぐぬぬ……は、反則っっす!」 「もう、怒ったっす!」 「先輩に言いつけるっす!」 「仇討ってもらうっすよ!」 「え? 先輩の分のキャンディーもあるっすか?」 「やったっす!渡してくるっす!」 「まさか、先輩にもトリートガーで発動するつもりっすか?容赦ないっす……血も涙もないっす……」 |
#4 | 「今日はなんの日か、覚えてるっすか?」 「今日は待ちに待ったお菓子が貰える日っすよ!」 「え、忘れてたって? まったく(団長)は……」 「あっ! もしかしてお菓子をあげたくないから、忘れたフリをしてるっすね!」 「そんなの通用しないっすよ! さあ、選ぶといいっす! お菓子と悪戯、どっちがいいっすか?」 「え、実はすでにお菓子を用意してあるっすか?」 「(団長)…… なかなかやるっすね! じゃ、先輩と一緒に食べてくるっすよ!」 |
#5 | 「(団長)! 毎日がハロウィンだったらいいのにって思わないっすか!?」 「え? 何かあったのか……? 気になるっすか? (団長)だけに教えるっす!」 「さっき先輩に「トリック・オア・トリート」って言われて、でもお菓子がなくて……」 「アタシが「ルールなので悪戯してくださいっす」ってお願いしたら……そしたら!」 「先輩、アタシの頭をナデナデして、「これでいいか?」って……」 「もうアタシ幸せで幸せで……毎日ハロウィンがいいっす!ハロウィン最高っす!!」 「(団長)! 明日もグランサイファーだけハロウィンにしてほしいっす!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンっす!」 「トリック・オア・トリートっす! 団長!」 |
ファラ (土属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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ファラ (風属性SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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ファラ (水着SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィラソピラ (R) | #1 | 「今日は命を落とした者達が、現世に立ち寄ることを許された日……らしいね。」 「人は死してなお、自我を保つことはできるのかな。」 「そもそも人は、自我を持っているのかな。」 「ねぇ、団長さん。君に、自我はあるのかな?」 「……なんてねっ!ふふっ、君の困った顔、やっぱり可愛いなぁ……」 |
#2 | 「もぐ…… はむ……」 「みんなお菓子くれるけど…… 私、そんなに子供じゃないんだけどな……はむ……」 「(団長)さんもくれるの?くれるなら貰うけども……」 「え? 嫌ならいい……? あ、えっと……い、嫌じゃないよ!ほ、欲しいな。甘いの、好きだし……」 「そ、それに (団長)さんがくれるお菓子だし……すごく欲しいよ……」 「ありがとね。(団長)さん。」 |
#3 | 「もぐ……もう。またこんなにお菓子……」 「絶対みんな、私の事、子供だと思ってる……!」 「今年はそんなイメージ、払拭してみせるもん!私は哲学者なんだから!」 「とっておきの謎を提示して、みんな困らせてあげるもん!」 「あ、でも……このお菓子……全部食べ終わってから……はむ……」 「もぐ……ふふふ……美味しい……♪」 |
#4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート♪」 「……えっ、お菓子、切らしちゃってたんだ……そっかぁ……」 「……イタズラ? そ、そうだね、お菓子が無いなら、イタズラだったよね。」 (ど、どうしよう……イタズラなんて考えてなかったよ……!) 「ええと……その……」 「……えっ? これは……? お、お菓子? 持ってなかったんじゃ……」 「ほ、本当は持ってたの? イタズラって……もうっ!」 「困らせるのは私の役だよ。来年は、ちゃんとイタズラを用意しておくからねっ!」 |
#5 | 「私ね、開き直ることにしたの。」 「なにをって……外見のこと。ほら、みんな子ども扱いするでしょ?」 「本当の年を言って……みんなを驚かせるのもいいんだけど。子供ってことにしておこうかなって。」 「可愛くおねだりしたら甘いお菓子、みんなみんないっぱいくれるしね。」 「と、いうことで!」 「さてさて、(団長)さん。君にもいっぱいいっぱいおねだりしてもいいかな?」 「あは♪」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「今日は命を落とした者達が、現世に立ち寄ることを許された日……らしいね。 人は死してなお、自我を保つことはできるのかな。 そもそも人は、自我を持っているのかな。」 |
フィラソピラ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フィーナ (SR) | #1 | 「ひゃっほー! 団長、仮装大会しよーよ! もちろん優勝はアタシだけどね!」 「だってこの日のために、何か月も準備したんだよ? 寝る間も惜しんでヘカトンケイルの……」 「あーっと、ネタバレ厳禁! 楽しみに待ってなさいよ〜!」 |
#2 | 「仮装大会があるの!? (団長)、みんなで出ようよ!」 「もちろん、あたしが優勝するけどねー! みんなの仮装見るのも楽しそうだしさ!」 「今年はそうだな〜 ミニゴブに協力してもらって、ゴブリン族になり切ってみようかな?」 「ゴブゴブゴブゴブ〜! なんちゃって♪」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート〜! (団長)、お菓子をくれなきゃアタシのボウガンが火を噴くわよっ!」 「えっ!? お菓子ないの〜そんな〜!」 「って、そういえばよく考えてみたら(団長)も悪戯する立場だったわね。」 「うーん、それじゃあほかの大人達のところにお菓子貰いに行こうっ!」 「(団長)と二人なら、お菓子もいいけどイタズラも楽しそうだしね!」 「この無敵最強カワイイフィーナちゃんと(団長)の無敵☆コンビに敵う大人がいたらでてこーいっ!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)、お菓子は持ってる!? なければ、とびっきりのイタズラを……」 「……あ、持ってたんだ。じゃあ、お菓子もらっちゃうね!ありがとう!」 「……お菓子がなかったら、何をするつもりだったのかって?」 「ふっふっふ……それはもう、アタシのボウガンを誰も思いつかない使い方で……」 「おっと……これ以上は秘密! いくら(団長)でも教えてあげられないよ!」 「……どうしても気になる? そ〜んなに、イタズラカワイイフィーナちゃんが気になっちゃう?」 「しかたないな〜! じゃあ、これからルシウスとティナのところに行くから、一緒に行こう!」 「ティナはわかんないけど、ルシウスはお菓子なんて持ってなさそうだから……」 「たぶん、イタズラカワイイフィーナちゃんの出番アリよ!」 「よーしっ! そうと決まれば出発だ〜!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリ──」 「ぶはぁっ! ナニ、水風船!?び、びっくりした……」 「くぅ〜、(団長)、よくもやったなぁー!」 「そっちがその気なら、イタズラカワイイフィーナちゃんの反撃食らいなさい!」 「いっけー!お菓子のミラクルトリートシャワー!」 「はっはっはー! どうだ! お菓子の山に埋もれて参ったかー!」 「こういうこともあろうかと大量に買い込んでおいたんだ。どう、嬉しいっしょ?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ひゃっほー! 団長、仮装大会しよーよ! もちろん優勝はアタシだけどね!」 |
フィーナ (SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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フィーナ (クリスマスSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フェザー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今日は人を脅かしてお菓子を貰う日らしいなっ!」 「ふっ、オレはこういうイベントにも全力を出し尽くすぜ!」 「さぁ、(団長)!どっちが多くお菓子を貰えるか……勝負だッ!」 |
#2 | 「今年も!! 勝負だ、(団長)ッ!」 「前回はどちらかが多く、お菓子を貰うかだったな……! ならば、今回はッ!」 「どちらが多く、悪戯されるか、だッ!! よしっ! 全力でいくぜ!!」 「さぁ! 分かりあおうぜ!! (団長)ッ!!」 |
#3 | 「(団長)!ハロウィンでにぎわっているな!滾ってきたぜッ!」 「俺は今年、菓子を放棄した!団の子供たちを相手にどんな悪戯にも打ち勝つと決めたからなッ!」 「子供といえど、ここの団に所属する子ども達は猛者ぞろいだからな!いい特訓になると思う!!」 「そこでだ、(団長)!俺に悪戯をしてくれないか!!」 「肩慣らしをしておきたいんだが、実を言うと、誰も相手をしてくれなくて困っていたんだ!!」 「さぁ、来い(団長)!どんな悪戯にも耐えてみせるッ!!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!!」 「フッ、何処も彼処も悪戯合戦が始まっているみたいだな!!」 「皆の熱い闘気をビシビシと感じるぜ……!」 「さぁ、(団長)!喋ってる時間が惜しい!!」 「オレ達も早速、ハロウィンの語り合いを始めようぜッ!」 「なに!?菓子がいっぱいで手が離せない!?」 「仕方がない。まずはその菓子を食べ尽くす事から始めようッ!!」 |
#5 | 「(団長)! オレは今……ものすごくウズウズしている!!」 「見てくれ!この両手いっぱいのお菓子を!」 「悪戯する気配がダダ漏れだったらしい! 目が合った瞬間、お菓子を渡された!」 「お菓子をもらえるのはもちろんありがたい。 ありがたいが、しかしッ……!!」 「アンタもこの気持ちがわかるだろう! 強敵と語り合いたくて仕方がない……それに似た感覚だッ!!」 「だから(団長)……オレに悪戯を仕掛けさせてくれ!」 「オレの本気の悪戯を受け止められるのはアンタしかいないんだッ!」 「ここにあるお菓子を全部渡してもいい! 頼む、この通りだ(団長)ッ!!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「今日は人を脅かしてお菓子を貰う日らしいなっ! ふっ、オレはこういうイベントにも全力を出し尽くすぜ!」 |
フェザー (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
フェザー (ハロウィン) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フェリ (SR) | #1 | 「はぁ……」 「ああ、いや、うん…… わかってるとは思うが……」 「私の居た村は、 年中ハロウィンのような 状況だったからな……」 「いまさらこういうお祭りを見ても、 逆に妙に落ち着くというか、 変に懐かしい気持ちになるというか……」 「ああ、いや……でも、せっかくのお祭だ。」 「いまは(団長)もいることだし、 ふたりでハロウィンを 楽しもうじゃないか。」 |
#2 | 「こら! 待て!」 「ああ、(団長)。 ちょうどいいところに……」 「ハロウィンだからって、 ペット達がはしゃいで、 言うことを聞かないんだ……」 「ペット達を捕まえるのを、 一緒に手伝ってくれないか?」 「え? 幽霊のペット達に、 (団長)が 触れられるのか、って……?」 「うーん…… と、とりあえず私で試してみるか……? へ、変なところは触るなよ?」 |
#3 | 「(団長)。 その……トリック・オア・トリート。」 「い、いや、その、みんなを見ていたら、私も言ってみたくなったんだ。」 「た、たまにはいいだろ? ペット達もみんなも楽しんでるんだ。だから、私も一緒に……」 「それで、どうするんだ? お菓子をくれるのか? それとも私にイタズラされたいのか?」 「ふふ……どっちを選んでも私はかまわないぞ。」 |
#4 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「……どうだ? 怖すぎたり、不気味だったりしないか?」 「いや……その。 せっかくだから、私も驚かせる側になってみたいと思ったんだが……」 「なにせ本物の幽霊だからな……私がやると、やり過ぎにならないか、加減がよく分からないんだ。」 「子供たちを本気で怖がらせてしまうのは不本意だし……」 「良かったら、(団長)もついてきてくれないか?」 「私がちゃんと適度に驚かせられるか、隣で見ていてほしい。」 |
#5 | フェリ 「(団長)、実は、折り入って相談があるんだ……」 ペット達「――! ――!!」 フェリ 「本物の幽霊だから、あまり怖くない悪戯がいいんだが、何かアイディアはあるだろうか?」 「え?月を背景に踊る?悪戯、というには、少し変わっている気もするが……」 ペット達「――♪」 フェリ 「ふふっ、そうか……皆結構やる気みたいだ。」 「でも、私もペット達も踊りの経験は無いな……」 「もし良ければ、私達をエスコートしてもらえないだろうか。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 |
フェリ (ハロウィンSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
フェリ (光属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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フェリ (闇属性SSR) | #1~#5 | (SR版と同一) |
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フェリ (水着SR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
イデルバ王国 国王フォリア (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SSR版と同一) |
フォリア (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SSR版と同一) |
フォリア (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!さぁ、妾に菓子を献上するのじゃ!」 「む? お菓子を切らしておるのか……そうかそうか……」 「なれば仕方ないのう!妾は見た目は可憐な美少女じゃが、中身は少々捻くれておるからの……」 「知識と経験を活かした、老獪なる悪戯、とくと味わうがよいぞ!」 |
#2 | フォリア「トリック・オア・トリート!さぁ、菓子を渡すのじゃ!」 「菓子を渡さなければ、妾の忠実なる狼男からとっておきの悪戯をお見舞いしようぞ!」 ハクタク「……私が狼男に見えますか?」 フォリア「こういうのは雰囲気じゃ!お主がガルルルとやれば、迫力は満点じゃ!」 ハクタク「……私が狼男に見えますか?」 「…………」 「というわけで、悪戯かお菓子か、選んでいただけますか?」 |
#3 | フォリア「トリック・オア・トリート!さぁ、妾に献上せよ!菓子という、菓子をな!」 「ほう……準備が良いではないか。やはりお主は抜け目ない奴よ。遠慮なく頂こうぞ!」 「はむっ、あむっ……もぐもぐ……」 「っ!? むぅぅ〜!?辛い、辛いぞ!!く、口の中が燃えるようじゃ……」 「さてはお主!トリートと見せかけて妾にトリックを仕掛けおったな!?」 「許すまじ……ハクタクよ、疾くこの者を高跳びの刑に処すのじゃ!」 ハクタク「御意。」 ハクタクは(団長)を咥えると空高く跳び上がる。 ハクタク「お見事です。(団長)殿。私も見抜くことが出来ませんでした。」 「我が王もご満悦のご様子……礼というにはいささか乱暴ですが、ハロウィンの夜景をご堪能ください。」 |
#4 | 「今日はハロウィンじゃな。祭りを楽しむ(団長)には特別にこの菓子を贈呈しようぞ。」 「む、なんじゃその疑り深い目は。さてはお主、妾が去年の仕返しに妙な菓子を用意したと思っておるな?」 (まぁ、実際その通りなんじゃが) (しかし疑われるのは想定済み。ここは落ち着いて、左端にある普通の味の菓子を手に取って……) 「仕方がない。では妾が特別に毒味をしよう。良いか? よく見ておるのじゃぞ。」 「はむっ……もぐもぐ…… ……ごっくん!」 「う〜ん、実に美味い! さすが妾の手作りじゃ!」 「さぁ、これでこの菓子は無害だと証明したぞ。」 「(団長)も食してみよ! さぁさぁさぁ!」 「ん、目が怖い? 何を言うておる? いいからさっさと食べるのじゃ!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フォルテ (SSR) | #1 | 「菓子ならあるが……(団長)、私に悪戯をする気だったのか?」 「ははっ!!上等だ……菓子はヤメだ。貴様の悪戯を受けねばならないからなぁ!」 「さぁ来い!!真正面から受けて立ち、返り討ちにしてくれる!!」 |
#2 | 「……だ〜れだ?」 「……ふん、これが最も一般的な悪戯だと聞いたが……一体何が面白いんだ?」 「興がそがれた。では私はこれで……」 「……何? 悪戯をする前に「トリック・オア・トリート」を言うのが礼儀、だと……?」 「そ、そうだったのか。すまなかった。気を付けると……」 「くぅっ!?」 「狼狽させてからの悪戯とは……卑怯と唾棄するには惜しい、見事な攻め手だ。」 「どうやら腕を上げているようだな。面白い……もう少しだけ、付き合うとしよう。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!ふ、最初にこれをいう決まりだったな。」 「……そ、そうか。菓子を持っていたか。仕方がない、受け取ろう……」 (悪戯を仕掛けたかったが、菓子を貰ったら悪戯する権利は無くなってしまうのだったな……) (ルールはルールだ。今年は諦めるしかないか……) (来年こそ、菓子がなくなった隙に「トリック・オア・トリート」をぶつけてやる……!) 「ん? なんだ、(団長)。……な、何も企んでなどいないぞ!」 |
#4 | 「今だッ! (団長)! トリック・オア・トリート!!」 「ふっ、隙を見せたな! ちょうど菓子が尽きた頃合いだろう!」 「さぁ、私のとっておきの悪戯、貴様にぶつけて──」 「ば、馬鹿なッ!? 袖から菓子が……!?」 「くそっ、仕込んでいたのか!? 私としたことが、迂闊だった……!」 「……仕方がない。ここは素直に受け取るとしよう。」 「ふん、来年は必ず悪戯をしてやる!首を洗って待つがいい!」 |
#5 | 「ふっふっふ…… (団長)、今年こそは悪戯を食らってもらうぞ。」 「菓子の手持ちがなくなり、先ほど悪戯を食らったのは確認済だ。」 「時を待つのも戦略の内── 許せ、(団長)!」 「トリック・オア・トリート!」 「驚いてくれたようだな! その顔を見たかった──」 「え? 菓子がなくてすまない? いや、私は菓子ではなく……」 「……ああいや、謝ることはない。そうだ、ならば私の菓子をやろう。これまでもらってばかりだったしな。」 「ハロウィンはすっかり貴様と菓子を食べる行事になったが…… 今年は、私の勝ちだな。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フュンフ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート〜!」 「泣きたくなければおやつを寄越せ〜!それともぉ……とっておきのヤツ、食らっちゃう〜?」 |
#2 | 「むっふっふ…… トリック・オア・トリート!」 「今回はこのフュンフ様が、 とびっきりのビックリを 味あわせてあげるね!」 「せーのっ! よいしょ〜!」 「ほらほら、拍手拍手〜! あっ! お菓子もちょうだい! オヒネリってやつ!」 |
#3 | 「(団長)はっけ〜ん!トリック・オア・トリート!」 「ね、ね、お菓子ちょうだい!」 「それとも悪戯がい〜い?」 「わーいお菓子!ありがと(団長)!」 「(団長)も悪戯しに行くの?だったら一緒に行こう!いっぱい驚かせちゃうぞ〜!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)は、みんなからお菓子たくさん貰えた?」 「あちしはさー、行くところが多すぎて忙しいんだよねーっ。」 「パパとママに会いに行きたいしー、エッセルには星屑の街に招待されてるし!」 「じっちゃとナル姉ちゃんとー……十天衆のみんなにお菓子貰いに行かなきゃだし!」 「いや〜 ひっぱりだこですな〜!」 「(団長)も一緒に行こっ! 一緒にみんなのところ回ったら、きっと楽しいよ!」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン!」 「(団長)、あちしにトリック・オア・トリート!って言って〜?」 「……よろしいっ! はい、お菓子っ!」 「え? 貰っていいのかって?」 「ふっふっふ〜 心配ゴッムヨ〜!」 「パパとママにお菓子、た〜っくさん貰ったんだよ〜!」 「『皆で食べなさい』ってパパとママが言ってたから、こうして配ってるんだ!」 「他の子にも分けたげよ〜っと! (団長)、一緒に行こ〜! みんなで食べたらもっと美味しいよ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートぉ!」 「ハッピーハロウィン!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フライデー (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!素敵な仮装ね、とってもお似合いよ!」 「今日は街も人も皆お祭りモードで休暇を全力で満喫している……素晴らしいことだわ!」 「私の今日の予定? 勿論ハロウィンを満喫しに街へ繰り出すつもりよ。」 「折角のオフだもの、仕事のことは忘れて楽しまなくちゃ!」 「そうだわ、大事なことを忘れていた。上手に仮装できた子にはお菓子をプレゼントしているの。」 「はい、フライデー特製エビフライ型キャンディー……」 「しかも明日行うプレミアムフライデー特別講義のチケットつきよ、お得でしょ?」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン! 今年も(団長)さんの仮装、決まっているわね!」 「私も今年は思い切ってプレミアムフライデー広報活動に仮装を取り入れることにしたわ!」 「というわけで(団長)さんにエビフライカチューシャをあげる。赤い尻尾が可愛らしいでしょう?」 「更に今ならこのカチューシャをつけてこの後の講演に来ると、なんとエビフライなりきりマントも贈呈!」 「黄金色のモコモコ素材だから、寒さもしのげてエビフライにもなれる、最高でしょう?」 「じゃあ、公演会場で待っているわね!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フラウ (SSR) | #1 | 「ハロウィンかぁ……私、実はハロウィンって初めてなんだ。」 「故郷とか住んでた辺りではちゃんと祝う風習がなかったの。」 「でもこの独特な雰囲気……嫌いじゃないな。」 「……というわけで!」 「(団長)、ハロウィンの楽しみ方、私に色々教えてね?」 |
#2 | 「ふふっ、今年はハロウィンを楽しむ準備、万端だよ! お菓子もいっぱい買ったし!」 「悪戯? そっちはちょっと考え中なんだ。」 「ただ、今まではあんまりそういうこと考えてこなかったから、いまいち思いつかなくて……」 「ザ・デビルの力を使う……? ああ、こんな感じかな?」 「何もないところからいきなり突かれたりしたら、確かにびっくりはしてもらえそう。」 「なんだかいける気がする! また、楽しみ方を教わっちゃったね。」 「じゃ、お礼のお菓子……」 「って、こうやってあげるのは違うか。私もまだまだだね。」 「今年も引き続き、(団長)にハロウィンの楽しみ方を教えてもらった方がいいみたい。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「トリックオアトリート!」 「仮装の衣装にお菓子……他は何を用意すればいいかな?」 |
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関連:ノーブルナイツ ブリジール&コーデリア
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ブリジール (R) | #1 | 「(団長)さん!!トリック・オア・トリートです!!お菓子をくれなきゃー!!」 「いたずらー…… ……え?怖い話がある……?」 「あー! あー! じ、自分、ちょっと用事を思い出したです!!さよならです!!」 「……嘘? してやられたです…… ううー…… (団長)さんに先に悪戯されたです……」 |
#2 | 「(団長)さん!一緒にとことんお菓子を貰いに行きましょうです!」 「自分、仮装はバッチリです!用意してきましたです!じゃじゃーん!」 「ドラフに変装できる服です!とことんよなべして作ったです!」 「……あ。これ、どうやって着るです……?よく考えたら、自分、とことん身長足りないです……」 |
#3 | 「年々仮装のレベルが上がってきているような気がするです……」 「ううう……お化けやゾンビの仮装をしている方も多いですし……」 「ほら、見てくださいです……!あの柱の近くに立っている人なんて本物にしか見えないです……」 「え……誰もいないです……?」 「や、やめてくださいです……じょ、冗談ですよね……?」 「冗談……じゃ、ないです……!?」 「ぴゃあああああ〜!!」(走り去っていく) |
#4 | 「ぐすっ……」 「えぐっ……その、怖いの克服っ、するために……!」 「こ、ここ、怖い話…… い、いっぱい……聞いてきたです……」 「こ、これで、ちょっとやそっとじゃ、怖がらな──」 「ぴぃっ!?」 「ぴゃぁぁぁぁっ! おばけ!? ゾンビ!?」 「やだやだやだやだ〜〜〜〜!」 「む、む、無理ですっ! やっぱりとことん無理です!」 「(団長)さん、助けてぇ……!」 |
#5 | 「ふふっ……(団長)さん、ハッピーハロウィンです!」 「今年は大丈夫です! 怖い話はとことん克服したです!」 「それでは自分はもう帰るです! (団長)さんに会いに来ただけなのです!」 「帰り道です? 確かに少し暗くなって……」 「(団長)さんが一緒に帰ってくれるです? いえ……とことん本当に……」 「え? ひとりで帰ると向こうから仮装行列が近づいてきて……お化けが走って……」 「ぴゃあああああ〜!!! やっぱりとことん無理です!」 「(団長)さん!一緒に帰ってくださいです〜」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「か、怪談は、とことん嫌です…」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フレッセル (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「えっと……いたずらか、おかしか、選ぶんだったよね?」 「うーん……山の外には、おかしな儀式があるんだね。ふふふ、ぼく、はじめてだ。」 「きみはどっちがほしい?いたずら?おかし?」 「ぼくはもちろん!きみと一緒さ。」 |
#2 | 「えっと……トリック・オア・トリート?」 「(団長)さん、ぼく、これ、なんか苦手……」 「だってね、そもそも仮装っていうのがよくわからないんだ。」 「山ではね、草や木に擬装することはあっても、変装することはないから……」 「え?それでいいの!」 「いいよいいよ!(団長)さんが喜んでくれるなら、いくらでも見せてあげるね。」 「父さまに教えてもらった一族秘伝の隠形術、びっくりするから絶対見てね!」 |
#3 | フレッセル「ふふふ……ハッピーハロウィン!」 「えっと……おかしをくれないといたずらしちゃうぞー!」 「うーん……」 「ねえ、(団長)さん、これであってる?ぼく、なんかこれ苦手……」 「悪いこと何もしてないひとを何でおどろかさなきゃいけないの?」 「かわいそうだよぅ……」 「え、そんな大げさじゃない?それってどんな感じでやればいいの?」 カマロ 「バウ、ワウ!」 フレッセル「わ、わわ、びっくりしたー!カマロ、急にほえないでよー!」 「あー、そっか!こういうのでいいんだね。カマロ、ありがとう!」 カマロ 「バウ、ワウ!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん!」 「おかしをあげるから、お菓子をちょうだい!」 「え? 悪戯?」 「うーん、やっぱり苦手なんだよね。人のこと脅かすの。」 「でも、仮装したみんなとお菓子を渡し合うのって、すごく楽しいから……」 「こうやって、お菓子の交換ができたらいいかなって!」 「(団長)さんのお菓子もすっごく美味しそうだよね!ぼくのと交換しようよ!」 |
#5 | 「(団長)さん! みんなに貰ったお菓子を、おすそ分けしに来たよ!」 「ぼくがいたずら苦手だってことみんな知ってるから、何も言わずにお菓子を交換してくれるんだ。」 「嬉しいんだけど、ぼくが渡した量よりもたくさんくれるから持ちきれなくなってきちゃって……」 「だから、(団長)さんと一緒に食べようと思って持ってきたんだ。」 「え? (団長)さんもぼくにお菓子くれるの? 嬉しいけどこれ以上持てないから……」 「わあ、カマロ用の骨だ!」 「ありがとう(団長)さん! これで、カマロも一緒にお菓子パーティーができるよ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィーン!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
プレデター (SR) | #1 | 「騎空団の皆、楽しそうにはしゃいでるなぁ…」 「(お父さんが生きてた頃は アタシも達も…… あーあ、懐かしんでも仕方がないのに)」 「(団長)、 この騎空団のハロウィンは、 いつもこんな感じなのかな?」 「そっか…… 皆でこんな風に楽しめるのは、 (団長)の人柄かもしれないね。」 「えっ!? アタシの仮面はいつも ハロウィン気分なのかって?」 |
#2 | 「実はさっき……お菓子をたくさん持って街に出かけたんだけどさ。」 「街の子供達がアタシを見て、食べられちゃう〜! ……って、泣き出したんだ。」 「何? なんで笑いを堪えて──」 「ふ〜ん……いや、本当はさ。どうして泣かれたのか相談しに来たんだ。」 「あー、でももう大丈夫。解決した。犯人は(団長)か……」 「さぁ……子供達に何を吹き込んだのか、吐いてもらうよ!」 |
#3 | 「今回のハロウィン……アタシは仮面を外したまま、参加するよ。」 「去年は仮面の人喰いお化けだなんて噂を流されたせいで、子供達を泣かせちゃったからね。」 「まぁ……それも全部、(団長)のせいなんだけど。」 「ふふっ、別に怒ってなんかいないよ。悪戯を仕掛けるのがハロウィンだからね。」 「さぁ準備はいい? (団長)、一緒に街に繰り出そう!」 |
#4 | 「アタシに依頼? オーケー (団長)の頼みなら何でも聞くよ。」 「で、ターゲットは?」 「か、仮面の人食いお化けになって子供を怖がらせてくれって!?」 「でも(団長)…… そんなことしたら、子供達は怖がるどころか泣き出しちゃうよ?」 「……そこで(団長)がヒーローとして登場し、アタシを撃退。子供達を救う、か……」 「ふふっ、それなら問題ないか。」 「さぁ(団長)。ハロウィンを盛り上げに行こうか。」 |
#5 | |
マイ ページ | 「Happy Halloween」 「ハロウィンか……皆で大騒ぎしてた頃が懐かしいな。」 |
ブレデター (SSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ブローディア (SSR) | #1 | 「ハロウィンとは、迷子のジャックと遊ぶ日と聞いていたが……」 「このようにイタズラをする日でもあったのだな。」 「トリック・オア・トリート?」 「お菓子をくれなければ、イタズラをするぞ、か……」 「ははっ、なかなか面白い。」 「……ほぅ、特異点よ、我にイタズラを仕掛けようとでも?」 「無駄なことはよせ。刃鏡の結界が見えぬのか?」 「ふふっ、我に挑むなら、イタズラではなく、本気で挑むのだな。」 |
#2 | 「……くっ、ぬかったか。特異点の並々ならぬイタズラ心を甘く見ていたようだ……」 「だが……勝負はここからだ。」 「ふふっ、トリック・オア・トリート!」 「今年の我は…… イタズラから逃げるだけではない。」 「イタズラを仕掛ける側にもまわろうではないか!」 「さぁ特異点よ、お菓子を差し出すじゅんびはできたか?」 「でなければ……我が編み出したイタズラを受けよ!」 「刃鏡展開!」 |
#3 | 「特異点よ、イタズラを仕掛けて来る子供達に対しては、やはり手加減すべきだろうか?」 「それとも、この世の中の厳しさを、ハロウィンという行事を通して学ばせるべきなのだろうか?」 「昨夜から考え続けているのだが、どちらが正解なのか、まだ答えが出ていなくてな。」 「特異点はどう考える?」 「ふっ、楽しめばいい、か。それは至極単純だが……まさに真理。」 「まずは……我も精一杯、楽しむとしようか!」 |
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ブローディア (水着SSR) | #1~#3 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
フーちゃん (SSR) | #1 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃん……」 ──── 妄想モード ──── トモイ 「トリック・オア・トリート!」 フリーシア「きゃっ!?」 トモイ 「DoよDoよ、フーちゃん!バビった?」 フリーシア「当たり前でしょう!もう、子供みたいなことをして。」 トモイ 「へへ、フーちゃんの驚く顔が見たかったからさ。」 トモイ 「……あれ?その手にあんの、お菓子じゃね?」 フリーシア「これは……」 フリーシア「だ、駄目よ! 悪戯したでしょう!絶対にあげない!」 トモイ 「ワリ、その命令はきけねーわ。俺、フーちゃんの全部が欲しいから。」 フリーシア「馬鹿……」 |
#2 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃん、バビった顔も絶対きゃわたんだよな……」 ──── 妄想モード ──── トモイ 「トリック・オア・トリート! フーちゃん、バビったバビった?」 フリーシア「う……うぅ……」 トモイ 「うええっ!? マジバビリ!? エクストリーム土下座すっから許してちょ!」 フリーシア「……ふふっ、冗談よ。 去年のお返し。ビックリした?」 「きゃっ!? 急に抱きつかないで! ビックリするじゃない!」 トモイ 「俺、フーちゃんの涙なんて見たくねーんだ……たとえ冗談でもさ。」 フリーシア「トモイったら……」 |
#3 | トモイ 「ハロウィンか……フーちゃんのきゃわたんレベルって芸術の域だよな……」 ────妄想モード──── トモイ 「なぁなぁアフーちゃん! これDoよ?」 「ジャック・オー・ランタンの代わりにフーちゃんの顔を彫ってみたぜ! きゃわたんじゃね?」 フリーシア「ありがとう、トモイ。嬉しくて一瞬心臓が止まっちゃった。」 「でもハロウィンの雰囲気に合うかしら? ハロウィンって、ちょっと怖い感じがむしろワクワクすると思うの。」 トモイ 「あー、それ一理どころか真理だわ。ならこれどうすっか……」 フリーシア「私が預かるわ。腐らないよう魔晶でコーティングをして部屋に飾っておくから。」 トモイ 「へー、んな便利なモンあんだなぁ。それ、俺にも貸してくんね?」 フリーシア「いいけど、何に使うの?」 トモイ 「フーちゃんへの、俺の愛にさ。この場で永遠を誓うぜ。」 フリーシア「トモイ……私も誓います。」 |
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へ・ほ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ベアトリクス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「仮装……? 今日って仮装するのか?」 「い、いや……うん。もちろん知ってるぞ。仮装だろ、仮装くらい余裕だ!」 「なら、この耳と尻尾をつけろ……?」 「い、いや、待て……こんなのつけてたまるか!!」 「え!?余裕じゃなかったのかって!? よ、余裕だよ!!余裕さ!! わかったよ!わかった!」 「く、くぅ……こ、こんな恰好……ゼタには絶対見せられない……」 |
#2 | 「悪戯させろ。」 「……きょ、去年散々私に悪戯しただろ!?」 「今度はこっちの番!!絶対に悪戯してやるからな!!逃げたって無駄だからな!!」 「……って……その手に持ってるのはなんだ……?首輪……?」 「い、犬の恰好なんてしないぞ!?てか、悪戯すんのは私だって……」 「く、くんな……! くんなー!!」 |
#3 | 「悪戯!!今回こそは悪戯させろよ!今度は私の番だろ!」 「え? い、いいのか!? 魔女っぽいことをしたら……?」 「ふっふーん♪ それなら任せておけ!」 「え? 次は足を縛る?」 「うーん、わかったけど……ほら、これでいいだろ?」 「え? 次は手……?」 「こ、これでいいか……?」 「…………」 「って、待て……これ動けない! 私が悪戯されてるじゃん!!」 「だ、騙したなー!!(団長)!! くっそー!!」 |
#4 | 「は、ハッピーハロウィン……」 「(団長)……こ、今年もイタズラ する気なんだろ……」 「えっ? 今年はなにもしないっ!?」 「え、あっ……えっ……?」 「ほ、本当か?」 「ほ、本当になにもしないんだ……」 「いやっ! 拍子抜けしただけだ!」 「全然、物足りないとか…… 少ししか、思ってないし……」 > ……気が変わった 「へっ!? な、なんだってっ!?」 「って、お、お前……こ、これまでにないぐらい、悪い笑顔だな……」 「ふ、フリじゃないっ! 本当にイタズラなんかいらない! いらないから〜〜〜!!!」 > ……イタズラしてほしいんだ? 「ばっ! そ、そんなわけないだろっ!」 「で、でも、(団長)が ど、どーしてもっていうなら、イタズラさせてやらないことも……」 「……い、いや、やっぱなしっ! イタズラしなくていいっ!」 「ふ、フリじゃないっ! 本当にイタズラなんかいらない! いらないから〜〜〜!!!」 |
#5 | 「あいたたたー む、虫歯になっちゃったなー お菓子の食べすぎかなー?」 (ふふん、演技なんだけどな! 私が虫歯になるわけないだろー♪) (盛大にダマしてやるからな〜 ふふ、心配してくれるかな〜) 「え、あ? ひゃわっ!? なんで!? なんでほっぺ押さえ……口の中、見せろって!?」 「だ、だとしても! もっと優しく……」 「ああ、まって顔近いっ! 近い近い! 近づきすぎ! ほんと……ひゃあっ!」 「ご、ごめんっ! ウソ! ウソ! 虫歯なんかなってないからっ! ちょっと心配して欲しかっただけ……」 「ム、ムニムニするなっ! もう放してくれよ〜〜!」 |
マイ ページ | 「悪戯させろ」 |
ベアトリクス (ハロウィンSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ベアトリクス (水着SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | 「悪戯させろ」 |
ベアトリクス (土属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘイゼン (R) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハロウィンだからと言って、はしゃぎすぎてはいけないぞ。」 「イタズラも度が過ぎたら笑えないのだからね。」 |
#2 | 「悪戯が許される日だね。だがもちろん、人に嫌な思いをさせてはいけないからね。」 「人が笑ってくれるような、人が幸せになるような悪戯をするよう心がけよう。」 「せっかくの祭事なんだ。楽しもうじゃないか。ということで……」 「君に今から悪戯をしよう。……なに、怖くないさ。……フフ……」 |
#3 | 「……(団長)。なに、ちょっと考え事をしていてね。」 「どうだろう。悪戯などせずに、お菓子だけを配り歩いてみるというのは。」 「平和なお菓子パーティー。……うん、実にいいじゃないか。」 「はは、わかっているさ。そういう趣旨の催しではないというのはね。」 「どれだけ人を楽しませる悪戯ができるか……今日はそういう日にしよう。」 「さて、今年も楽しい「悪戯」をはじめようか。……フフ……」 |
#4 | 「(団長)、何か迷っている様子だが……どうかしたのかい?」 「ふむ……私に悪戯をしたら怒るのではないかと思って、加減を考えていたのか。」 「ふふ……滅多なことでは怒ったりしないよ。今日は、悪戯が許される日だろう?」 「それに、(団長)のことだ。きっと、とても楽しい悪戯をしてくれるに違いない。」 「さあ、私でよければいくらでも悪戯してくれて構わないよ。」 |
#5 | 「(団長)! トリック・オア・トリート!」 「ああいや……去年は私に悪戯を仕掛けてよいものか、迷っている様子だったからね。」 「今年も迷わせてしまってはよくないと、こちらから挨拶をしてみたんだが……」 「なんだって? お菓子の用意がない?」 「ということは…… 私が(団長)に悪戯を……」 「いや、やめよう。 さっきの挨拶で十分驚いてもらえたみたいだからね。」 「さぁ、次は(団長)の番だ。気兼ねなく、悪戯でかかってきなさい。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「ハロウィンだからと言って、はしゃぎすぎてはいけないぞ。 イタズラも度が過ぎたら笑えないのだからね。」 |
ヘイゼン (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ベス (SR) | #1 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ふぇーこわいよー! たすけてー!!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんがおどかそーとしてるみたい!」 ヴァンピィ「一緒にこわがろーよ! たのしーよ!」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 |
#2 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ぎゃおー! ぎゃおー!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんと一緒に、みんなをおどろかそーよ!」 ヴァンピィ「ほらほら、一緒にやろー?」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 |
#3 | ベス 「ぎゃうっ・ぎゃぎゃ・ぎゃぎゃーぎゃっ!」 ヴァンピィ「今日はすっごいやるきぃだねっ ベスちゃんっ!」 ベス 「ぎゃおー♪ ぎゃおー♪ レロンッ!」 ヴァンピィ「わわっ!? くすぐっちゃう気ぃー? あはは、ベスちゃん悪い子〜!」 ベス 「ぎゃうぎゃうー! レロレロ〜♪」 ヴァンピィ「あははっ♪ くすぐったいよー! けんぞくぅ〜! はやくベスちゃんにおかしあげてー!」 |
#4 | ベス 「────!!!!」※成獣形態 ヴァンピィ「じゃーん! ベスちゃん、おっきくなっちゃったー!」 「えへへ、驚いた? 驚いた? それならお菓子いーっぱいちょーだい♪」 「1個、10個じゃ足りないよ? ベスちゃんこーんなにおっきいんだから!」 「グランサイファーが埋まっちゃうぐらい!いーっぱいないとダメ!」 「ね、ベスちゃん!」 ベス 「────♪」 |
#5 | ベス 「ぎゃう、ぎゃーうぎゃう?」 ヴァンピィ「ねえけんぞくぅ、ベスちゃんも悪戯されたいんだって!」 ベス 「んぎゃう! ぎゃうぎゃう!」 ヴァンピィ「他の人たちは、ベスちゃんのことハロウィンの仮装だと思ってるから、お菓子くれるばっかりなの。」 ベス 「ぎゃう〜……」 ヴァンピィ「えっ、けんぞくぅがベスちゃんに悪戯してくれるの!?」 ベス 「ぎゃう!?」 ヴァンピィ「やったねベスちゃん! それじゃ、けんぞくぅ、頑張ってベスちゃん驚かせてね!」 ベス 「ぎゃうぎゃうぎゃっぷー!」 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ペトラ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート! 今日こそ、羽目を外すにはうってつけの日ですね!」 「うふふ…… 私、頑張って悪戯しちゃいますね!」 |
#2 | 「ふふ……皆さん、ほんとうに楽しそうですね!」 「私も、頑張って悪戯しようと思うんですが……」 「悪戯って、何をしたらいいんでしょうか?」 「私、こういう事を考えるのが苦手みたいで、いいアイディアが思いつかないんです……」 「そうだ!(団長)さん、お手本に何か悪戯してみて貰えませんか?」 「はい!私に悪戯してみてください!それで勉強してみます!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)さん、私、とっておきの悪戯をおもいついたんで悪戯してもいいですか?」 「ふふっ、ありがとうございます。では、早速悪戯させていただきます。」 「ここにお菓子があります。よ〜く見ててくださいね……?いち、にの、さん……」 「はいっ!」 「どっちの手に握っているでしょうか?当てたらこのお菓子をあげちゃいますよ〜」 「え? こっちですか?わかりました。手を開けますよ〜せーのっ……じゃん!」 「あれれ? 残念、空っぽでした〜!不正解の(団長)さんにはお菓子はあげられません。」 「なーんて、反対の手も空っぽなんですけどね。うふふっ、世界は袖の中でした!」 「……え? なんでそんな悲しい顔するんですか? そ、そんなつぶらな瞳で見つめないでください!」 「わかりました!このお菓子をあげますから機嫌を直してください〜!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)さん、一緒に街に行きませんか?」 「私、去年よりももっと悪戯の研究をしたくて……」 「街に行けば、いろんな人に悪戯を見せてもらえるんじゃないかと思うんです!」 「もちろんお菓子も用意しました!籠いっぱいに詰めたので街中を回っても大丈夫です!」 「……え?お菓子をあげたら、悪戯はされないんじゃないか?」 「盲点でした……ええっと……」 「トリック・アンド・トリート!ということにします!」 |
#5 | 「あ、(団長)さん。 ハロウィンを楽しんでいますか?」 「はい、私はもちろん! でも悪戯はやめました。」 「悪戯が苦手ということもありますけど、もっと大事なことに気付いたんです。」 「私は悪戯をしたかったわけではなくて、皆さんの笑顔が見たかったんだって。」 「去年、街の子供達にお菓子を配っていた時にふとそう思ったんです。」 「私は悪戯が苦手な分、手作りのお菓子を配ることで誰かを笑顔にしようと決めました!」 「あ、でも(団長)さんの悪戯はいつでもお待ちしてますからね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! 今日こそ、羽目を外すにはうってつけの日ですね!」 「うふふ…… 私、頑張って悪戯しちゃいますね!」 |
ペトラ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘリヤ (R) | #1 | 「うーん……どうにも私は、このハロウィンというものが苦手だ……」 「え?どうしてか、だって?そんなの決まっている。悪戯など卑怯な真似が許せるものか!」 「正々堂々、真っ正面から戦うべきだと思うのだ。」 「……って、え?ハロウィンというのは、軍事演習ではなかったのか?」 「いや、しかしだな、変装して建物内に潜伏し、急襲する作戦だと私は聞いて……」 「……!むむむむ……さては、あいつら、団長の私に一杯食わせたな!」 |
#2 | 「去年の私はハロウィンに対して、あまり良い感情を抱いていなかった。」 「だが……こうしてみると、子供も大人も皆、笑顔でこの行事を心から楽しんでいるのがわかる。」 「トリック・オア・トリートという言葉に、過剰に反応しすぎていたようだ。」 「危うく、この笑顔で溢れかえる場にとんでもない冷や水を浴びせてしまうところだった。」 「そうならなくて済んだのは昨年(団長)殿が私の勘違いを正してくれたおかげだ。感謝する。」 「さぁ、(団長)殿。今年は思い切り楽しもうじゃないか!ハッピーハロウィン!」 |
#3 | 「そ、それでは用意はいいか?いくぞ、(団長)殿!」 「トリック・オア・トリート!」 「どうだろうか?上手くできていたかな?」 「……そうか、それなら良かった。(団長)殿が練習に付き合ってくれたおかげだ。」 「え?練習じゃない?お菓子はないので、悪戯をしろって?」 「私が(団長)殿に悪戯をするのか!?」 「」 「……い、いや!そんなことできるはずがない!」 「いっそ私が、(団長)殿に悪戯された方がよっぽどマシだ!」 |
#4 | (今日はハロウィン……艇内でも悪戯への用心が必要だ) (ふふっ…… 傭兵時代の緊張感を思い出すな……) (む……? 曲がり角に何か気配が……) 「……なんだ? ただの大きなカボチャ……?」 隙ありっ! 「わぷっ!? ははははっ! やめろ、腹をくすぐるな!」 「さ、さては(団長)殿……!?」 「ひゃんっ!? あははは! わ、脇まで登ってくるんじゃない!」 「はあ……はあ……」 「(団長)殿、ずるいぞ! トリック・オア・トリートの宣言なしに背後から悪戯を仕掛けるとは……!」
「あっ、こら、逃げるな!待て〜っ!」 |
#5 | (そーっと、そーっと…… よし、今だ!) 「……わっ! ハッピーハロウィン、(団長)殿!」 「ははっ、驚いたようだな。残念ながら、君がここまで仕掛けた悪戯の罠は全部突破してしまったぞ。」 「(団長)殿の仕掛ける罠や攻撃の癖を、1年かけてしっかり学んでいた成果だな。」 「悔しいか? なら、来年のハロウィンまでにもっと鍛錬を積んで──」 「へ? トリック・オア・トリート? いや、私は菓子など持っては……」 「ま、まさか! 私が菓子を持っていないのを見越して、正面から悪戯の許可を取りに……!?」 「くっ、一本取られた…… 鍛錬が必要だったのは、私の方だったようだな……」 「やむを得ない。勝者の権利だ、好きなように私に悪戯していってくれ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだな、団長殿。」 「トリックオアトリート……で、合っているのか、団長殿?」 |
ヘリヤ (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ヘリヤ (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘルエス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。こうやって、賑やかに死者を偲ぶのも良いことですね。」 「どうしても、涙と共に語りがちになってしまいますが……楽しい記憶も沢山あるのですから。」 「さぁ、子供達が来る前に菓子を用意するとしましょう。貴方も良ければ味見をなさい。」 |
#2 | 「おや……? (団長)殿。あなたも悪戯をして回っているのですか?」 「少しお待ちなさい。今お菓子を包んでいるところですから。」 「……これでよし。さぁ、お持ちなさい。」 「かぼちゃのお菓子ですが、中にひとつ辛子を仕込みました。ふふ、私なりの悪戯です。」 「ハッピーハロウィン! たくさんお菓子を頂けると良いですね。」 |
#3 | 「……菓子を作っていると、不思議と昔のことが思い出されます。」 「セルエルとノイシュは歳の近い男の子同士ですから、私だけ仲間はずれな気がして……」 「ハロウィンの時など、二人に手ひどい悪戯をしたこともありました。」 「今思えば、ふたりにとってはさぞ厄介な姉だったことでしょう。」 「……ふふ、今年は久々に弟達に悪戯を仕掛けるのも良いかもしれませんね。」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)殿。 悪戯をして回っているのですか? ふふ、楽しそうで結構。」 「そうですね、悪戯は困りますからお菓子を差し上げるとしましょう。」 「さぁ、口を開けて。そうです、あ〜ん、と。」 ヘルエスは(団長)の口に彼女の手作りお菓子を放り込む。 「おや、私がこのようなことをするのに驚きましたか?」 「ふふ、でしたら私は(団長)殿に悪戯をしたことになるのでしょうね。」 「なかなかどうして、悪くありません。」 「……もうひとつ、いかがです? ええ、食べさせて差し上げましょう。」 |
#5 | 「ふむ……」 「おや、(団長)殿。 ハッピーハロウィン! 楽しんでおられますか?」 「ええ、私は少々失せもの探しを。 ……セルエルときたら、朝から雲隠れしているのですよ。」 「スカーサハ様と私の悪戯から逃げ回っているのでしょうね。 悪戯の予定はなかったのですが……」 「……こうとなると、むしろ悪戯をしたくなりませんか (団長)殿?」 「ふふ、同意を頂けて嬉しく思います。 (団長)殿は祭典の楽しみ方を良くご存じですね。」 「ええ、私も存分に楽しみたいと思っていたところです。」 「もちろん、弟のことも楽しませるのが姉の務めというものです。」 「ふふ、あの子は幾つになっても世話の焼ける子で困ったものですね?」 「さぁ、参りましょう(団長)殿。 悪戯の前に隠れ鬼ですもの、急がなくては!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン」 「さぁ、子供達が来る前に菓子を用意するとしましょう。貴方も良ければ味見をなさい」 |
ヘルエス (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ヘルエス (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘルナル (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「仮装って、なんだかドキドキするよね。」 「ねぇねぇ、君も普段とは違う自分になってみたらいいんじゃない?」 |
#2 | 「あぁぁ、俺は今最高にハッピーだ。なぜって?それはハロウィンだからさ!!」 「日頃、控えめな女の子も、この日だけはみんな違う自分になりきるだろう?」 「少し恥ずかしそうでいて、どこか自信をつけたような表情が何とも言えない色っぽさを演出する……!!」 「(団長)、素晴らしいよ。今夜の艇の中は、とても素晴らしい。」 「むしろ、お菓子もあげるし みんなにいたずらしたいくらいだね!!」 「……て、え? あ、いいい今の台詞は訂正しよう!!」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「(団長)、素敵な衣装だね? 君を目の前にしたら、思わず悪戯をしないでいられないほどに!」 「どんな悪戯がご所望かな? 君をみているといろんな妄想が思考を駆け巡る……!」 「素晴らしいよ、(団長)。いつもとは違った(団長)もとても素敵だ……!」 「……え? それは愛らしい魔法使いの仮装じゃないの?」 「あ、確かに言われてみればジョブの衣装…… 依頼帰りね……なるほど……」 「ふっ……そのつば広帽子、君にとってもよく似合っているよ。」 「さて、ハロウィンはこれからさ! (団長)も共に楽しんで依頼の疲れを吹き飛ばそう!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「とても素敵な衣装だね。 君によく似合ってる。」 「でも、その恰好で皆を驚かせようというのは止めておいたほうがいい。」 「何故って……そんなに可愛らしいお化けさんなら、逆にイタズラしたくなるからさ。」 「というわけで、(団長)。 トリック・オア・トリートだ。」 「もちろん、俺にお菓子は必要ないけどね?」 |
#5 | 「おっと、(団長)! それ以上、俺に近づかないで!」 「今日はハロウィンだったか……すっかり忘れていた……でも君のその衣装で思い出したよ。」 「あぁ、ダメだ……オレに「トリック・オア・トリート」なんてどうか言わないでおくれ……」 「そんあ可愛らしい仮装の君にならどんなイタズラでも喜んで受け入れてしまうじゃないか!」 「あぁ……でも言ってしまうんだろう? だって今日はハロウィンなのだから! 言ってしまうつもりだな!?」 「もう言うなら言うといいさ! 遠慮せずに……ほら?」 |
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ヘルナル (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヘレル・ベン・シャレム (SSR) | #1 | 「ずいぶんと賑やかな夜だ……団員も仮装で盛り上がっている。」 「でもちょっと中途半端では? 正体がバレバレで仮装が無意味だ。せめて性別とか種族位は弄っても──」 「ん? 人間はまだ肉体を改造できないのか?」 「そうか……ではわたちが力を貸そう。オマエはなりたい種族とかあるか?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ペンギー (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン☆」 「前方に(団長)発見! お菓子も捨てがたいけど……」 「今年は盛大にイタズラしちゃうよー☆ 油断しているいまがチャーンス!」 「ちびペン1号、2号、3号! 出撃よーーーい!」 「トリック オア トリーーーック☆ ねぇ(団長)、イタズラかイタズラ。それともイタズラ、どっちがいい?」 |
#3 | 「(団長)−☆ 戦況はいかがか!」 「ボクの方は上々だやーう☆ 戦利品のお菓子、大量ゲットーっ!」 「ちびペンの功績、ほめてほめてー☆」 |
#4 | 「(団長)−! トリック・オア・トリート!」 「あっれー? (団長)、仮装はしないのー?」 「チッチッチ、ダメだやーうっ!」 「今日はハロウィン☆ みんなでペグッと楽しむ日なのさ!」 「そんなワケで(団長)にはー……」 「ボクが超☆絶☆改良したスペシャル衣装をプレゼント!」 「これ着て、一緒にトリック・オア・トリート!お菓子はボクらで総取りだー☆」 |
#5 | 「(団長)−! ハッピーハロウィーン!」 「見て見て、ボクの新発明!その名も〜……ビックリスウィートちびペン☆」 「イタズラもお菓子も両方欲しい、ワガママな子達用だやーう!」 「このちびペンちゃんにお菓子を持たせて、ボタンをポチってするとー……」 「こんな風にこわーいお化けの声を出しながら、お菓子を届けに走っていくやーう☆」 「どうどう? トリックアンドトリートで、サイコーにナイスでしょ?」 「(団長)にも1匹あげるから、ぜひぜひみんなに使って感想聞かせてね〜☆」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートいぇーい☆」 「いっけー! ちびペン1号、2号、3号!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 |
ペンギー (ガチャSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇーい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号ー!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 ※テキスト上の差異 |
#2~#5 | (初登場版と同一) |
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ペンギー (SSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ボレミア (R) | #1 | 「……やれやれ……カタリナを台所から追い出すだけで一苦労だな……」 「……(団長)、今悪戯をするなよ。菓子を作る時は食事よりも計量が大事になる。」 「出来上がったら、お前にもルリアにも食わせてやる。だから今は……あっ!」 「こら、折角作ったかぼちゃのジャムをつまみ食いするんじゃない!」 |
#2 | 「……実は、サラが熱を出してな。今日を随分楽しみにしていたんだが、そのせいで眠れなかったらしい。」 「今日は傍についていようと思う。良ければ後でサラの顔を見に来てやってくれ。」 「……それと、あまり過ぎた悪戯をするなよ。時々お前はやりすぎるからな。」 |
#3 | 「ト……トリック・オア・トリー……ト……」 「っ!?」 「(団長)か……今のを……見た、のか……?」 「そうか、見られてしまったか……」 「……サラがな。一緒にハロウィンを楽しもう、と誘ってくれたのだが……」 「どうも勝手が解からなくてな。出かける前に少し、予行演習をしていたんだ。」 「正直、私が共にいてサラが楽しめるのかどうか……」 「(団長)、街に行くのなら私とサラも一緒に行っても構わないだろうか……」 「……そうか、助かる。ああ、そうだな……サラのためにも、楽しめるよう努力しよう。」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。 ん、トリック・オア・トリート? ああ、待て。今菓子を出そう。」 「と……言いたいところだが…… 実は今、菓子の手持ちがない。 次を作っているところだ。」 「ブランウェンの奴、甘いものが好きなようで、サラと一緒に来て用意したものを全て食べてしまってな。」 「まぁ、あれだけ気に入った様子なら作った方としても有難くはある。」 「ん……? 菓子が無いのなら悪戯? ほう、私に仕掛けられるならばやってみればいい。 ただし……」 「今、かまどに入っている菓子はお前の口にはひと欠片たりとも入らん、ということになる。」 「さぁ、(団長)。 トリック・オア・トリート、どちらを選ぶ?」 |
#5 | 「(団長)、来てもらって悪いが菓子はまだ出来上がっていないぞ。ああ、もう少しかかると……」 「ブランウェン!! 釜に触るな、火傷を……」 「いや、お前はしない……のか……?」 「ああ、泣くんじゃない。ボウルに涙が入るぞ。……サラ、顔を拭いてやってくれ。」 「はぁ……お前はそうやって笑うがな、(団長)。グラフォスとブランウェンは体が大きい。」 「この台所にこのふたりと私とサラ、それにジンまで詰まっていると流石に狭いんだ、手際も悪く……」 「……ブランウェン、だから泣くな。お前を責めたわけではない。グラフォス、慰めてやってくれないか。」 「(団長)、ジン、ニヤニヤするんじゃない。まったく……菓子に唐辛子でも混ぜてやろうか?」 |
マイ ページ | 「とぉりっく おぁ とりーと…?」 「はっぴぃ はろうぃん。」 |
ボレミア (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ポンメルン | #1 | 「トリック・オア・トリート、ですネェェッ!!」 「この吾輩にイタズラを仕掛けられるものなら、やってみるがいいですネェェッ!!」 |
#2 | 「ほほう……?まさか吾輩に、トリック・オア・トリートを、仕掛けようと……?」 「はっ……愚かにもほどがありますネェ!この吾輩が今日という日に、お菓子を切らすわけがありませんヨォ!」 「エルステ帝国一個師団にお菓子を配りきった吾輩の実力……とくとご覧あれ、ですねェェェ!!」 |
#3 | 「おや? 浮かれきっているのかと思えば、仮装をしていないのですネェ……」 「敵ながら見上げた落着き…… と、言いたいところですが……」 「子供のうちは、はしゃげるだけはしゃいでおくことですヨォ。」 「普段しないような恰好は、歳を取ってからでは、厳しいものがありますからネェ……」 |
#4 | 「くっくっくっ…… いいところに出くわしましたネェ…… ここで会ったが何とやらですヨォ……」 「トリィィック・オア・トリィィット!」 「さぁぁぁ! お菓子か悪戯か、選びなさいィィィ!」 「貴方には積年の恨みがりますからネェ……」 「もし、お菓子が無いというのなら、エルステ帝国軍で培った究極の悪戯を受けてもらいますヨォ!」 |
#5 | 「あ……貴方の所の団員は一体なにを考えてるんですかネェ!」 「吾輩を取り囲んで縛り上げ、気が付けばこの姿ですヨォ…… ハリボテに押し込まれたんですネェ。」 ※ビジュアルは魔晶化ポンメルン 「ご丁寧にも、内側から開かないようになっていて身動きが取れませんヨォ。 まったく手の込んだことしますネェ!」 「まさかハロウィンの仮装のために魔晶なんか使うワケないでショウ? アレは肩と腰に響くんですヨォ……」 |
ま・み・む・め・も †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マイシェラ (SR) | #1 | 「今日はやけに騒がしいと思っていたら ハロウィンだったか。」 「お主も仮装をするのか? まだ何をするか決めていないなら わらわに任せろ。」 「その体に、包帯を巻いてやろう。古代の謎にはミイラはつきものであるからな。」 「ふふ……彼奴にもルーンを織り込んだ包帯を捲きつけたものだ。」 「魔力を封じるには覆うのが最適だ。包帯である意味はないが、わらわの遊び心を取り入れたまでよ。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリートか。あはは! お主も子どもらしく行事ごとにはまじめなやつだ。」 「菓子は用意してあるぞ。好きなものを持っていくとよい。」 「どうだ? 旨いか?」 「なに? 苦いだと? おお、これはゼヘク用に用意していた薬膳クッキーであった。」 「苦いものが苦手だというにクッキーにしてみたが苦いのか……むぅ。」 「塩梅が難しいものだな……まぁ、よい。」 「さ、お主らのために用意したのはこっちだ。そら、たんと食え。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート?」 「ほう、今年もわらわに菓子をねだりに来たか。」 「よいぞよいぞ。今年も来ると思って、きちんと用意しておるわ。」 「その代わりに、と言ってはなんだが……」 「菓子を食べた後に起きた身体の変化は、つぶさに報告してほしい。」 「いやなに、ハロウィンだからと、様々薬効のある菓子を作ってはみたのだが……」 「遊び心を加えすぎたせいか、どれがどの薬効を持っているのか分からなくなってしまってな。」 「安心せい、どれも毒ではない。効能が分からぬだけで、どれも立派な薬膳菓子だ。」 「さあ、さっそく食べてみせ、わらわに効果を見せるのだ。」 |
#4 | 「ふふふ。毎年毎年、わらわの元に律儀にも菓子をねだりに来る。 まこと愛いヤツよな、(団長)は。」 「そんな慌ててやって来ずとも、お主らの分はきちんと用意してあるぞ。」 「ほれ、薬膳クッキーだ。この場で一口食べてみよ。」 「どうだ?去年までよりも、さらに美味に仕上がっておるだろう。」 「お主が苦い苦いと言うものでな。薬膳の味の改善など、久しぶりに取り組んだわ。」 「よいよい、恐縮するな。わらわにとっても、有意義な研究だった。」 「苦みを抑えることができれば、その分相手に気づかれずに薬を仕込むことができる。」 「より多くの者に研究の強力をしてもらうことができるからのう……」 |
#5 | 「ふふ、今年もねだりに来たな。よいよい、子供は素直なのが一番だからのう。」 「ほら、これが用意した菓子だ。さっそく食してみよ。」 受け取ったクッキーをひと口かじった瞬間、(団長)を強烈な苦みが襲った。 「おや、そんなに苦かったか? これでも加減はしたつもりだがのう。」 「なに、ちょっとしたトリックだ。ただ菓子をやるだけでは、子供達の教育に悪いかと思ってのう。」 「安心せよ。きちんと甘い菓子も用意してある。ほれ、口直しに食せ。」 「ああ、ちゃんと食べたな。実はこの菓子、先程の菓子と共に食すと未知の薬効を発揮する予定でな……」 「ふふ……どうだ? 甘さも驚きも併せ持つ、とても愉快な菓子であっただろう?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンだな。」 「トリック・オア・トリート? ……ほう、等価交換という訳か。……して、騒がしく駆け込みわらわの研究を邪魔した償いは、無論菓子などでは済まされぬぞ。」 |
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関連:レヴィオン姉妹
キャラクター | 種別 | 台詞 |
マイム (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!えーと……お菓子をくれなければ、水浸しにしてやるぞ!」 「え?水浸しは勘弁してほしいだと? まぁ、確かに皆、立派な仮装をしているからな。水に濡れたら困るか……」 「え? いや、なに、ミイムがいつも電撃で悪戯しているように私なりに考えてみたが、これは顰蹙を買うか……」 「ふむ……他人に迷惑を掛けずに悪戯を仕掛けるというのは、難しいもんだな。」 |
#2 | 「……トリック・オア・トリート? ああ、(団長)か。すまない、少しだけ待ってくれ。」 「もうすぐクッキーが焼き上がるんだ。艇の中でも団員達があちこちでお菓子をねだっているだろう?」 「去年は油断して、ミイムとメイムに悪戯されてしまったからな……同じ轍は踏まないさ。」 「え? 今すぐ欲しい? そ、そんなことを言われても今手持ちは……」 「!!」 「ふふふ、私の勝ちのようだな。丁度クッキーが焼き上がったようだ。」 「ハッピーハロウィン、(団長)。焼き立てが食べられるのは貴重だぞ?座ってくれ、お茶を入れよう。」 |
#3 | 「今年も賑やかなものだな。……うむ、治安も良好。これならば、子供達も安心して参加できるだろう。」 「……ん? 私は参加しないのかだと? いや、巡回しながらきちんと私なりに楽しませてもらっているよ。」 「装飾も、人々の仮装も、見ているだけで十分楽しいからな。」 「……そんな顔をしても、仮装はしないぞ。しないと言ったらしないんだ。」 「トリック・オア・トリートだと?確かお菓子がまだここに…… ……無い。」 「な、何故……はっ! そういえば、さっき子供達に全部配って……!」 「悪戯の内容は……仮装して欲しいだと!? ひ、人が悪いぞ(団長)! 持っていないと知っていたな!?」 「おい、その衣装はなんだ? いつの間に用意して──」 「ミイムとメイムが用意していた?……そうか。」 「すまない、(団長)。羽目を外し過ぎてしまった人間が身近にいたようだ。」 「どこにいる、ミイム! メイム! 詳しい話を聞かせてもらおうか! 今日は寝れると思うなよ!」 |
#4 | 「全く、ミイムとメイムと来たら毎年毎年性懲りもなく……!」 「だが、あのふたりはああ見えて状況を正しく理解することを得意とする。」 「こんな風に羽目を外し、私がそれを叱っていられるのも平和の証ということだろう。」 「ん、(団長)……? この袋は何だ?」 「カボチャの被り物…… またミイムとメイムが(団長)に妙なことを吹き込んだようだな!?」 「前言撤回だ! ミイム! メイム! 出てこい!」 「まだ私に叱られ足りないようだな! 今度という今度は許さん!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「ハロウィンか。人を驚かすのは苦手なんだ。ミイムメイムを手本に、何か考えるか。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マギサ (SSR) | #1 | 「ねぇ、知ってる? ハロウィンは死者が帰ってくるお祭りなの。」 「この日だけは、生者も死者も 一緒になってお祭を楽しむのよ。だから、ほら……貴方の隣にも……」 |
#2 | 「ハロウィンになると、あちこちに小さな魔女さんが見られるようになるわね。」 「皆、お菓子の甘い匂いをさせてとってもかわいいわ。あなたは、何か仮装をしないのかしら?」 「……私? 私は、皆が楽しそうにしているのを見ているわ。」 「ふふふ……だって、私が本気になったら、小さな子達が泣いてしまうかもしれないもの。」 |
#3 | 「ねえ(団長)さん。折角ハロウィンなんだもの、貴方も仮装したらどうかしら?」 「魔法使いの格好をしてほしいわ。そして、私と一緒に街に出ない?」 「ふふ、きっと私達二人、お揃いみたいになるわね。楽しそうだと思わない?」「 |
#4 | 「ハロウィンなんだから、魔女以外の格好をしたらどうかって?」 「そんなこと言われても、私は正真正銘の魔女だもの。それ以外になりようがないわ。」 「でも……そうね。」 「(団長)さんのリクエストなら他に着替えてもいいわ。」 「さあ、貴方は私にどんな衣装を着せたいのかしら。」 「貴方の望むまま……私に命じてみて頂戴。」 |
#5 | 「ねぇ、(団長)さん。私にイタズラを仕掛けてみない?」 「私は仕掛ける方が好みだけれど、たまには仕掛けられる気分も味わってみたいの。」 「ただし、お粗末なイタズラはお断りよ。」 「愉快で、大胆で、優しさに溢れた幸せなイタズラを所望するわ。」 「ふふっ…… いきなりそんなことを言われても困っちゃうわよね。」 「ごめんなさい、ちょっとからかっただけ。貴方の困った顔が見たかったの。」 「可愛い貴方の色んな顔が見たくて、つい、ね…… 大目に見てくれると嬉しいわ。」 |
マイ ページ | 「あたしに悪戯?ウフフ……ご自由にどうぞ、でも、悪戯の内容次第では後ですっごく恥ずかしい目に合わせちゃうから……覚悟しておいてちょうだいね」 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇ、知ってる? ハロウィンは死者が帰ってくるお祭りなの。 この日だけは、生者も死者も 一緒になってお祭を楽しむのよ。だから、ほら……貴方の隣にも……」 |
マギサ (クリスマスSSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マキュラ・マリウス (SSR) | #1 | 「ああ……童らはどうしてこうも愛らしいのだろうな。」 「氷菓子を渡しただけで、あんなにも嬉しそうに笑い、はしゃぐとは……ああ、本当に愛らしい。」 「ハロウィンとはおどろおどろしい日と考えていたが、妾の勘違いであったらしいな。」 「微笑ましく……それでいてにぎやかでとても温かな日だ。ふふふ……」 |
#2 | 「ああ、(団長)。そなたにも菓子をやろう。」 「今年の氷菓子も美味であるぞ。童らがこぞってもらいにくるのだ。」 「む? 悪戯はよいのかと?」 「ああ、妾はよいのだ。悪戯はどうにも……加減が分からぬ。」 「妾にとってのハロウィンは、菓子を配り、隣人らの笑顔を楽しむ、にぎやかで温かな日なのだ。」 「というわけでだ。そなたの笑顔も見せてくれ。」 「それとも、食べさせてやった方がよいか?」 「ならば口を開けるのだ。ほら……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「団長、氷菓子を用意したぞ。共にこれを食しながら、温かい笑顔であふれる街を巡らないか?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マキラ (SSR) | #1 | 「ビィ君とルリア君が、なんか変な被り物をしてましたよ? アレは一体なんだったんでしょう?」 「……おばけ? そか、今日はハロウィンでしたか。」 「……………………ひゃっ!?」 「おばけだと認識して思い返すと、なんかおっかない印象になります……謎のままの方が良かったかもです……」 |
#2 | 「収穫祭、収穫祭、収穫祭……」 「……ぴよ!?ど、どちら様ですか?」 「あ、(団長)君でしたか。いえ、別に怖がってませんよ?」 「なぜならば……ハロウィンは収穫祭でもあるので。むしろそちらが主題と聞きました。」 「では一緒に主題について考えて、頭の中をいっぱいにしましょう。収穫祭、収穫祭、収穫祭……」 |
#3 | 「ハロウィンは、おばけの格好をすることに意味があるんですね。」 「いっぱいびっくりさせると、いっぱいお菓子貰えるって聞きました。」 「つまり、お菓子が主目的でおばけであることはその手段に過ぎないのです。」 「そう思えば、必要以上に怖がることもない……はずです。」 「そうですよね、(団長)君。 そうだと言ってください。」 |
#4 | 「聞きましたよ。(団長)君は、過去にお化け退治の経験もあるとか。」 「その腕を見込んで、お願いです。今日は艇に帰るまで、私と一緒にいてください。」 「思えば簡単な問題でした。怖いものには、相手が怖いものをぶつければいいんです。」 「そう、お化けにはお化け退治ができる人を……」 「つまりですね、(団長)君。びっくりさせてくる人がいたら、遠慮なくやっちゃってください!」 「ん……? そしたら、お菓子をくれる人も寄ってこない?」 「……盲点でした。もうちょっと対処法を考えてから街に行くことにしましょう。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンですねー」 「こういう厳かな鎮魂の夜は、無性にかぼちゃの煮物を頂きたい気分になりますねー」 |
マキラ (SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マライア (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……これって、亡くなった人を偲ぶお祭りなんだって。」 「こういう明るい方が、いいのかもね。」 |
#2 | 「子供の頃はさ、ハロウィンって悪戯が楽しくてお菓子が美味しくて最高だな〜、って思ってた。」 「あはは、単純でしょ? ……そんくらい、悩みがなかったんだ。」 「大人になってさ、……姉さんが……いなくなって。」 「ハロウィンなんだから、遊びに来てくれないかなって……つい、思っちゃうんだよね。」 「また姉さんと、仮装して街を歩けたら、なんて……」 「あはは、この年で仮装はないか。」 「…………」 「……うん。そうだね。姉さんに見られてもいいよう、笑顔でいなくちゃね。」 |
#3 | 「(団長)、トリックオアトリート!」 「お、ちゃんとお菓子を持ってるんだね。ありがたくいただくとするよ。」 「いやぁ、街を回って、仮装してる人達からお菓子をもらってたんだけど……」 「子供達に囲まれてね。もらったお菓子、全部あげちゃった。ものすごい勢いだったよ。」 「まぁ、あたしが子供の頃は、街中のお菓子を全部集めようとしてたけどね。」 「楽しかったなぁ……姉さんと一緒に仮装して、街を回ったっけ。」 「…………」 「そうだ、(団長)。これから一緒に仮装して、街を回ろうよ。」 「もちろん、街中のお菓子を全部集める勢いでね!」 |
#4 | 「ねぇねぇ、見てよこれ! 起きたら、槍が飴でできた棒に変わってたんだ。」 「団の子供達のイタズラだよね?」 「あはは、ちゃんと槍っぽく飾ってある。手が込んでるなあ。」 「さてと……子供たちから本物の槍を取り返しに行かなくっちゃね。」 「手土産にお菓子を持って……」 「ってお菓子がない!? ここに置いておいたのに!」 「これも子供たちの仕業かな…… こうなったら、イタズラを受ける覚悟で突っ込むしかないね!」 |
#5 | 「お、(団長)。ハッピーハロウィン!」 ▼「トリック・オア・トリート!」 「し、しまった!いきなりくるとは……」 「実はいま、子供達にお菓子を配っててさ。補充しに戻ってきたところなんだ。」 「う〜ん……よし! こうなったら……イタズラ、どんとこいだ! 潔く受けようじゃないか。どこからでもかかっておいで!」 「え? イタズラはいいからお菓子配りに一緒に行きたいって? ……それでいいの、(団長)?」 「ははっ、そっか! それじゃあお菓子をかき集めて一緒に街へ出掛けよう!」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート!」 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィン! ……これって、亡くなった人を偲ぶ祭りなんだって。こういう明るいほうが、いいのかもね。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マリア・テレサ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「え?壁の花になってる……?」 「失敬な!ロマ帝国の元皇帝に向かって随分な言い様じゃない?」 「……なんちゃって。実はハロウィンは初めてで。」 「だから、どう振舞えばいいのかよくわからないの……」 「きゃあっ!?」 「もう、皇帝に悪戯を仕掛けようだなんで、いい度胸ね!」 「ふふ、さすが(団長)さん。怖いもの知らずなんだから。」 |
#2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「買い出しで街へ行ってきたのだけど、どこもかしこもお祭り騒ぎね!」 「大人も子供も垣根なく、仮装をしたりお菓子を配ったり……」 「ふふ、みんなとっても楽しそうで、私まで楽しくなっちゃった!」 「そうだ、街の人達からお菓子をたくさんお裾分けして貰ったの。」 「せっかくだし、一緒にハロウィンのお茶会にしましょ! (団長)さん!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マリー (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート!オア、トレジャー!」 「お菓子よりもお宝ちょ〜だ〜い!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート! あははっ! びっくりした? さあさぁ、お菓子を寄越しなさい!」 「あーん! ……もぐっ……うん、おいひぃ!」 「こういうの、ジジイんとこではやれなかったんだよね。」 「だから、今日は思いっきり騎空団の連中に悪戯して回るつもり!」 「キミも準備ができたなら 一緒においでよ。ほら、早く!」 |
#3 | 「どっかーん!」 「……どう、びっくりした?特製の煙玉!」 「あはは、ゴメンゴメン。キミ、隙だらけだったからつい。」 「ほらほらお菓子あげるから、機嫌直しなさい!ねっ!」 「さっ、食べたら一緒に悪戯しに行きましょ?勿論、お菓子もせしめなくっちゃね!」 |
#4 | 「さぁって、折角のハロウィンなんだから気合入れて悪戯するわよ!」 「(団長)も、ほら!アイデア出す出す!」 「団員達も驚かされ慣れてきてるから、ちゃんと案を練らなくちゃ。」 「あとは方針も決めて……」 「お菓子持ってなさそうな人を重点的に狙うとか!」 「ふふっ、今年もばっちり盛り上げちゃうんだから!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!」 「……って言うと、ほとんどの人がトリートを選ぶのよね〜」 「せっかくとっておきのイタズラを考えてきたんだけどな〜 それも度肝を抜くようなヤツ!」 「どこかにトリックを選ぶ人、いないかな〜? いたら嬉しいんだけどな〜……」 「ね、(団長)〜?」 「も〜、(団長)〜! ここで目をそらす〜!?」
「あぁっ! しかも早足で……!」 「こら〜! 逃がさないんだからね!」 「待ちなさ〜い、(団長)〜! ほら、トリック・オア・トリート〜ッ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィン!」#1と同一 |
マリー(水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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マリー (SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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マリー (クリスマスSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
マルキアレス (SSR) | #1 | 「(団長)殿! (団長)殿!爆裂とお菓子、どっちがええかのう?さあ遠慮せずどちらでも選ぶが……」 「え? 違うとな?」 「いやいやいやいや、毎年この時期は好きなだけ爆裂ができるのではなかったかのう?」 「ぬっ……なんと、そうであったか。爆裂ではなく、悪戯とな。」 「ほえ〜、ワシはうっかりさんじゃのう。重々気をつけんといかんぞい。」 「して、(団長)殿よ。爆裂とお菓子、どっちが良いかのう?」 |
#2 | 「ふぉふぉふぉ、(団長)殿。トリック・オア・トリートですぞ〜」 「ぬぅ、今日のワシは一味違うとな!?」 「よくぞ見破りおった!左様、老人とは仮の姿。ワシの本当の姿はのう……」 「ほえええ〜〜〜〜!ご存じ、怪傑アストラルじいちゃんとはワシのことであ〜る!」 「って、え? 違う?これは違うのか?」 「なっ、何じゃと!これは仮装ではないと申すか!?」 「では、びっくりさせてもこれではお菓子は……?」 「ほええええ〜〜〜〜〜もらえんですとぉぉぉぉ!」 「しょぼーーん……ちいと研究が足りんかったかのう。来年こそはリベンジなのじゃ。」 |
#3 | 「(団長)殿、(団長)殿! 今、必殺の爆裂ハロウィン魔導術を……」 「お、おおお!? どうしたんじゃ、血相を変えて……」 「今何をしようとしていたか?」 「いやぁ、(団長)殿を突然の爆裂魔導術で驚かせ、お菓子を貰おうと……」 「ほええええ〜〜〜〜〜 これも違うじゃと!」 「……あ、そうじゃ!」 「トリック・オア・トリートじゃ!」 「これを忘れていたから、お菓子を貰えんのじゃろう?」 「……そもそもいきなり爆裂魔導術は駄目?」 「難しいのう〜……更に研究が必要じゃわい。」 |
#4 | 「ふぉふぉふぉ……(団長)殿 今年のワシは一味違うのじゃ。」 「何が変わったかというとな……ハロウィンというものをな、ついに理解したんじゃよ。」 「ハロウィンの街を彩るカボチャ。あれこそがハロウィンらしさじゃろ?」 「その概念を大アストラルへと伝えることにも成功したぞい。」 「(団長)殿には特別に、この場で披露して進ぜよう!」 「トリック・オア・トリィィィト!」 「どうじゃ! コウモリが舞い、かぼちゃ飛び散るハロウィン仕様爆裂魔導術!」 「なに? いつもと変わらない? おかしいのう……カボチャを模した爆裂になるはずなのじゃが……」 |
マイ ページ | 「ほっほっほ、トリック・オア・トリートなのじゃ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミニゴブリンメイジ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SR版と同一) |
ミニゴブ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子ちょうだいゴブ〜! あとイタズラもするゴブ〜!」 「フィーねーちゃんが教えてくれたゴブ。 今日はイタズラしていい日で、お菓子も貰える日なんだゴブ!」 「……んん? お菓子とイタズラ、どっちかしかダメ? それは聞いてないゴブ。」 |
#2 | 「どっせーいゴブ! いけいけどんどんゴブ〜!」 「あ、(団長)! フィーねーちゃんのかちょうゴブ! 今日は真似っこする日って聞いたゴブ。」 「(団長)も一緒にするゴブ! ……せぇの、ヴィクトリ〜ゴブ!」 |
#3 | 「兄さんゴブ!もう、許さないんだからぁゴブ!」 「あ、(団長)!ティナのかちょうしてたゴブ!今日は真似っこする日なんだゴブ。」 「(団長)も一緒にするゴブ!……せぇの、めっゴブ!」 |
#4 | 「(団長)見つけたゴブ〜!」 「フィーねーちゃんが、アタチになれるかちょう用意してくれたゴブ!」 「このかちょうセットで、誰でもミニゴブになれるゴブ!」 「(団長)の分もあるゴブ! お揃いで着るゴブ!」 「えへへ〜……これで(団長)、アタチにそっくりゴブ!」 「フィーねーちゃんは悪戯しにもう出かけちゃったゴブ。」 「早く着替えて、フィーねーちゃん追いかけるゴブ!」 |
#5 | 「こんばんはゴブ! とりっく・おあ・ぴかぴかゴブ!」 「ふふ〜、驚いたゴブ? フィーねーちゃんと考えた挨拶ゴブ。」 「お菓子も悪戯も好きゴブ! でもピカピカはもーっと好きゴブ!」 「だから、ピカピカをもらえる挨拶をしてピカピカいっぱいもらうゴブ!」 「(団長)も一緒にとりっく・おあ・ぴかぴかしてほしいゴブ!」 「きっと、ピカピカいっぱいゴブ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンゴブ!」 「トリック・オア・トリートゴブ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミムルメモル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「イタズラか……やれるもんならやってみろ。」 |
#2 | 「菓子をよこすか菓子をよこせ。」 「イタズラだと……? 上等だ。」 「♪〜」 |
#3 | 「イタズラだと?はぁ……いつまで子供でいるつもりだ?」 |
#4 | 「トリート・オア・トリート。」 「四の五の言わず、菓子をよこせ。」 「お、そうだ。それでいいんだ。」 「ぷぉん♪」 |
#5 | 「お、菓子か。そうだ、それでいい。」 「私が催促せずとも菓子を寄越すとは、感心だ。」 「それができる大人の心得、というものだな。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「イタズラか……やれるもんならやってみろ。」 |
ミムルメモル &切り株 | #1 | ミムルメモル「あぅ……」 切り株 「まさか、お嬢にイタズラか?そいつぁ冗談でも見過ごせねェな。……俺に車輪パンチをさせるなよ?」 |
#2 | ミムルメモル「あぼぅ……」 切り株 「おいおい、去年も言ったはずだぜ。」 「お嬢にいたずらをするつもりなら、俺の車輪パンチで爆散する覚悟で来いよ?」 |
#3 | ミムルメモル「ん……? (団長)か。なんだコレは……菓子だと?」 切り株 「おいおい、(団長)さんよ。前に言ったはずだぜ、お嬢にイタズラは……」 「って、本当に菓子じゃねェか。すまねェ、つい神経質になっちまってな。」 「だが、フッ……(団長)さんは話の分かるヤツだって信じてたぜ……」 |
#4 | ミムルメモル「菓子……よこせ……」 切り株 「(団長)さんよ。お嬢は今年、(団長)さんの菓子を一番に貰いに来たんだぜ。」 「お嬢の期待に応えるような、いい菓子を期待してるからな!」 |
マイ ページ | 「ハロウィン? 菓子をよこせ。」 「トリック・オア・トリック。お前に選択肢は無い。」 |
ミムルメモル &パンプキン | #1 | ミムルメモル「見ろ、豊作だ。大量の菓子を収穫した。台座の収納口もぱんぱんだぞ。」 パンプキン 「あがが……ひめしゃま、もうむり……あごがはずえひゃうよぉ……!」 |
#2 | ミムルメモル「いたずらか、なるほど。」 「この台座に落書きなら、していいぞ。」 パンプキン 「ええ! 姫様なにを許可してるの〜!?」 「ああっ、ダメ! くすぐったい! やめてってば〜!」 |
#3 | パンプキン 「ハロウィンは僕の魅力が一番引き出せる日……」 「驚かせる準備もバッチリ!姫様、(団長)さんに悪戯しちゃおうよ!」 ミムルメモル「おい、(団長)。いたずらなど面倒だ。迅速に菓子を寄越せ。」 パンプキン 「ええ〜! 悪戯しないの、姫様〜!」 |
#4 | ミムルメモル「乗れ。菓子を奪うぞ。」 「お前の元には人が集まる。そこを一網打尽だ。大量の菓子が残る。グッド。」 パンプキン 「確かに、(団長)さんは団で一番の人気者だもんね!」 「僕、姫様と(団長)さんを安全に運べるよう頑張るよ! ちょっと狭いかもだけど、どうぞ!」 |
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ミムルメモル (水着SSR) | #1 | ミムルメモル「水着もまた、この時期に着れば仮装だ。菓子を奪いに行くぞ。」 カメ 「なるほど、人々を驚かせ、その代わりに菓子を受け取る催しなのじゃな。」 「お嬢さんがたくさん菓子を貰えるよう、ワシも張り切って走り回らなければのう。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミュオン (SR) | #1 | 「おい(団長)、今騎空団のみんながそわそわしてるのはハロウィンだからなんだろ?」 「(団長)はそんないつもと同じ格好でぼんやりしてていいのかよ。」 「……なんでだ?仮装とかすればいいのに。」 「お前とかルリアとか、真っ先にこういうの張り切りそうなのにな。」 「俺か?俺はいいよ、もう子供じゃねぇし。」 |
#2 | 「……よし、これくらいあればいいだろ。」 「ああ、(団長)。これか?ハロウィンだから、子供らの為に菓子を用意してるんだよ。」 「そうだ、(団長)もいるか?ほら、あれを言ってみろよ。トリックオア……?」 「……はははっ!冗談だって。子供扱いして悪かったよ。」 |
#3 | 「お、(団長)? トリック・オア・トリートか?菓子なら用意して……」 「え、違うのか?」 「……はぁ? 仮装?」 「だから俺はしないって。前も言っただろ?」 「……そんなに食い下がるのか?」 「お前がそうまで言うなら、来年はちょっと考えてみるよ。」 「まぁ、約束はできねぇけどな!」 |
#4 | 「なぁ、(団長)。確かに去年、考えるとは言ったけどさ……」 「だからって、こんな大量に衣装を用意してくるとは思わないだろ……」 「いや、着ないって。そんな着ぐるみなんて着たら動きづらいだろ。」 「ほら、菓子やるから諦めて別のところに……」 「うわっ!? 何して……え、耳!?」 「しかもこれ取れねぇし! どうなってんだ一体!?」 「はー…… 分かった、俺の負け。」 「その代わり、菓子は無しな! イタズラしたんだから十分だろ?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「何年前だったかなー。ハロウィンの時にふざけてエルに猫のきぐるみを着せたら、機嫌損ねちまってさぁ。しばらく無視されたよ。呼んでも来てくれねーし、あれはへこんだなあ……。」 |
ミュオン (クリスマスSSR) | #1~#4 | (SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミラオル (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「……私がこんな事を言うの、意外? 最低限の社交性は持っているつもりよ。」 |
#2 | 「お菓子をくれないと 身ぐるみはがすわよ?」 「……ハロウィンの決め台詞を私なりにアレンジしてみた結果よ。……いけなかったかしら?」 「悪戯と言っても何をすればいいのか思い浮かばなかったの。」 「これじゃダメなのね?そう……イベントごとを上手くやるのは、少し難しいわ。」 |
#3 | 「お菓子の調達が完了したわ。中々の物量でしょう? この団には(団長)始め幼い団員も多いもの。」 「それじゃ、どれがいいかしら?クッキーもキャンディーもいろいろ――」 「な……っ!?」 「何をするの、降ろしなさい!いきなり抱き上げて何するつもり……」 「子供扱いをやめろですって?ええ、ええ、了解よ。もうしないから早く降ろして。」 「はぁ……まったく。いきなり変な事しないで。」 「え? いたずら成功……はぁ。やられたわね。今回は私の負けよ。」 |
#4 | 「(団長)。私を抱っこしなさい。」 「…………」 「お、お、お、驚いたわね? き、去年の、おか、お返しよ。」 「(団長)が驚きそうな事を、ビィやルリアに……相談……作戦、立てて……」 「ふ、ふふ……こ、今年は私の勝ちっ……ね……?」 (だけど……) (なにか、負けた気がする……!) |
#5 | 「(団長)? 貴方、さっき街にお菓子を貰いに行くって……」 「ちょっと、なに?その手は。」 「……え?去年驚いて出来なかったから? 一体何を……」 「……はっ!」 「(団長)。私を抱っこしなさい。」※回想 「いや、あれは貴方を驚かせるための作戦で、そういうつもりじゃ……!」 「わっ!?」 「……ごめんなさい、私の負けでいいわ。ついでにお菓子もあげる。」 「だから、イタズラはもうおしまい!分かったら降ろしなさい!」 「はぁ……まったく、慣れないことはするものじゃないわね……」 |
マイ ページ | 「そう、今日はハロウィンなのね。」 「トリック・オア・トリート。……私がこんな事言うの、意外? 最低限の社交性は持っているつもりよ。」 「仮装……私はいいわ。武装したハーヴィンなんて、他の種族からみれば、仮装のようなものでしょう。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ミリン (風属性SR) | #1 | 「ハロウィン……?ふむ、悪霊を鎮める行事ですか。」 「拙者の故郷で言うと、「お盆」みたいなものですかね?」 「幼い頃に飼ってた愛犬のシロも、一晩でいいから戻って来ないかなぁ……」 |
#2 | 「ハロウィンって、とても賑やかで皆さん、楽しそうですよね。」 「正直なことを言いますと、初めの内は、奇天烈な衣装の方々にびっくり仰天するばかりでした。」 「でも拙者、ハロウィンに関して、とても良いお話を耳にしたんです。」 「とっくりとろくろくび、でしたっけ?あれ? なんか違う気がするな……」 「とにかく、その呪文を唱えると、色々な方からお菓子をもらえるとか。」 「え、このお菓子を頂けるんですか? やっぱり本当だったんですね!」 「それでは、さっそく他の方々にも試してきます!」 |
#3 | 「(団長)さん、『鳥の子は鳥と!』」 「……あれ? お菓子がもらえない……」 「ござる!? もしかして拙者、また間違えてましたか?」 「う〜ん……難しいなぁ…… さっき聞いたばかりなのに全然、覚えられないや……」 「(団長)さん、お願いです。もう一度、教えてください。」 「……む。とりっくー、を……とりーと……」 「あはは……やっぱり異国の言葉を覚えるのは難しいですね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
ミリン (光属性SR) | #1~#3 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ムゲン (SSR) | #1 | 「むうぅぅぅ…………」 「ひっ……!」 「ほっ……(団長)…… びっくり、ダメ。よい、ない……」 「はろうぃん……こわい……まち、おばけ、たくさん……おかし、とる……」 「ムゲン、おかし、ない…… おばけ、いたずら……」 「(団長)、おかし、だいじょぶ? ムゲン、(団長)まもる!」 「(団長)いっしょ、おばけ、こわいない!」 「……がんばる……」 |
マイ ページ | 「」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メグ (SR) | #1 | メグ 「(団長)、ハッピーハロウィンだね!」 「あはは、テンション高いように見える? うん、ちょっと嬉しいことがあって。」 「さっき団の子供達に会った時に、みんなウルスラと仲良くしてくれたんだ。」 「たぶんハロウィンだから、かなり凝った人形だと思ってくれたんじゃないかな。」 「さすがに本物だってわかったら怖がって逃げちゃうだろうし、そのことは黙ってたんだけど。」 「勘違いでも、ウルスラと仲良くしてくれたのが嬉しくって。ウルスラも喜んでたみたいだから。」 ウルスラ「Sharrrk! Sharrrk!」 メグ 「この団に誘ってくれた(団長)に感謝しないとね。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートッ!」 「カボチャのクッキー焼いてみたんだけど、どう? カフェでお菓子作りも経験したから、結構自信あるよ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メドゥーサ (SSR) | #1~#4 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
メドゥーサ (バレンタイン) | #1~#4 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
メドゥーサ (ガチャSSR) | #1 | 「へえ、これがハロウィン!街の様子がいつもと全く違うのね。」 「このお祭のことくらいもちろん知ってたわよ?」 「でも、人間のやることに興味なんてなかったから、こんな風に近くで見るのははじめてなの。」 「ふふっ、賑やかなのね。」 「そうだわ!アンタ、案内しなさい! ほらほら! さっさと行くわよ!」 |
#2 | 「(団長)っ! トリック・オア・トリート!」 「ふふ! 特に効果もない呪文だけど、なかなかいい気分になるわね、コレ。」 「さあ、お菓子を出しなさい!出さないなら、星晶獣メドゥーサの誇りにかけてイタズラするわよ!」 「…………え?」 「べ、別にはしゃいでるわけじゃないわよ!」 「アンタ達人間に付き合ってあげてるだけでしょ!」 |
#3 | 「どこもかしこもハロウィン一色ね。」 「ふふっ、見てよ(団長)。子供達が仮装してはしゃいでるわ。」 「えっ、アタシも参加したらって?」 「別にしないわよ、疲れるし・アンタ達だけで勝手に行きなさい。」 「ま、まあ、アンタがどうしてもって言うなら付き合ってあげてもいいけど……」 「あっ! 今アンタ笑ったわね!?」 「そこ動くんじゃないわよ!とっておきのイタズラお見舞いしてあげるんだから、覚悟しなさい!」 |
#4 | 「ふんふんふ〜ん♪」 「っ!? アンタ、いつから見てたの!?」 「は、はしゃいでないわよ! ただ、メドゥシアナが楽しそうでよかったって思っただけ!」 「街の人間達、メドゥシアナのことを仮装の一種だと思ったらしくて、全然怖がらなかったのよ。」 「人間のお祭りにしては、ま、まぁいいんじゃない?」 「だからアタシがはしゃいでるわけじゃないから! 勘違いしないでよね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン♪」 「トリック・オア・トリート!」 「ねえ、アンタは何か仮装はしないの? アンタがやるっていうなら、アタシも付き合ってあげてもいいわよ〜。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メリッサベル (SSR) | #1 | 「(団長)……ト、トリック・オア・トリートォ……」 「う、うん……おなかすいてる、けど……今日は、ハロウィンだから……」 「だ、だけどみんな……お菓子は……くれなくて 悪戯、ばっかりで……」 「はは……そろそろ……限界……うぅぅ……ト、トリート……ください……」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート!今年はハロウィンを楽しめるようにちゃんとご飯食べてきたよ。」 「え? パンプキンパイをもらいに行くところなの?わぁ、いいね。私も行く。」 「え? そ、そりゃあご飯はいっぱい食べたけど……」 「お、おやつだし、別のおなかにいれちゃえばだいじょうぶ……!」 「ふふ……パンプキンパイ楽しみだなぁ……♪」 |
#3 | 「ねぇ(団長)。どうしてハロウィンはかぼちゃが必要なのかしってる?」 「作物の収穫祭とか悪魔祓いの儀式で使われた事が由来らしいんだけど……」 「ハロウィンが始まった地域ではかぼちゃがたくさん獲れるから使われるようになったんだって。」 「ちなみに私の故郷では、かぼちゃのかわりに、ひげを残したとうもろこしを飾る風習があるの。」 「とうもろこしの豊穣を願う意味と、魔よけの意味が込められてるんだ。」 「地域によって違う風習とかお祭りって新しい発見があって楽しいよね。」 |
#4 | 「おばけだぞー!」 「ふふ、驚いた?」 「あ、ううん、お菓子は要らないよ。」 「今年はね、いたずらを頑張るって決めたんだ。」 「この格好なら、みんな怖がってくれるかな?」 「ふふふ……それじゃあ、たくさん驚かせてくる……!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「あぁぅ……お、おかし、ください。おなかすいた……」 |
メリッサベル (バレンタイン) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メルゥ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー。」 「お菓子はいただく、しかし、イタズラもする。いけ! さっちゃん!」 |
#2 | 「お菓子いっぱいもらったしもうすることないね〜」 「さっちゃん、何したい? なになに……うんうん。(団長)さんにイタズラしたい……」 「ほう! 名案だねーさっちゃん! それじゃ、イタズラしよー!」 「手始めに、身ぐるみ剥いでがんじがらめだ〜」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート〜!」 「さ〜て、さっちゃん (団長)の身ぐるみをはがすときが──」 「んっ? これは──」 「『お菓子の詰め合わせプレミアム』!なんという甘美な響き…… キミ、いい物持ってるじゃないか〜」 「え? くれるの? さっすが、懐が深いにゃ〜はは!」 「わーい、さっちゃん、(団長)の身ぐるみはがしはこれを食べてからにしよ〜!」 「んっ? なんか違った?」 |
#4 | 「ハロウィンは、何故かさっちゃんがイキイキするんだよね〜」 「なんでだろう? 自分のお面に似てる人が、その辺うろうろするからかな〜?」 「……ん? (団長)もしかして、さっちゃんと同じお面つけたいの?」 「ふっふっふ〜 実は、ボクちん 用意してあるんだよね〜」 「じゃーん。 さっちゃんとお揃いのお面、作っちゃいました〜!」 「3人でさっちゃんズになって、みんなを驚かせに行こ〜」 |
#5 | 「ふ〜、楽しかったねさっちゃん! みんなをたくさん驚かせて、いっぱいお菓子貰ってさ。」 「(団長)も、ボクちん達とイタズラしまくるの楽しかったでしょ〜?」 「うんうん、みなまで言うな……その満ち足りた顔見たら分かっちゃうもんね〜」 「あ、でも、ボクちん的にはまだハロウィン消化不良かな〜」 「だってだって、まだ(団長)にイタズラしてないし〜?」 「(団長)のビックリした顔見ないと、ボクちんのハロウィンは終われないからね〜」 「ふっふっふ、ではいざ尋常に……やっちゃえ! さっちゃんー!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン」 「トリック・オア・トリートー。」 「お菓子はいただく、しかし、イタズラもする。いけ! さっちゃん!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
メーテラ(風属性SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート? アナタになら悪戯されても許しちゃうけど?」 「え、お菓子のほうがいい? んもう! 照れちゃって!」 |
#2 | 「ん〜? どうしたのよ(団長)。 ……あぁ! 今日はハロウィンか。」 「トリック・オア・トリート、 って言っても、わざわざ宣言して 悪戯しちゃ台無しな気がするのよね。」 「え〜? アタシに悪戯するより お菓子がいいの? んもう、お子ちゃまなんだから。」 「はーいはい、お菓子ねお菓子。 取っといたのがあるから ちょっと待ってて。」 「……オトナの悪戯は、 も〜ちょっと育てないとダメかぁ……」 |
#3 | 「ねぇねぇ(団長)、アタシね、お菓子、持ってないの…… ……ほら、どう? どうしちゃうの?」 「……はあぁ。なーに恥ずかしがってんの! まったく。お子様すぎるわ。」 「こ〜〜〜んなに悪戯しやすいカッコしてんだから、やらない方が失礼なのよ?」 「お菓子が欲しいって……それじゃ、去年からまるで成長してないじゃない!」 「……いいわ。こうなったら、お姉さまが悪戯の仕方を教えてあげる。」 「……ほら、手を貸して? 準備はいーい? イ・ク・ワ・ヨ♡」 |
#4 | 「トリック・アンド・トリート!どうせなら両方やった方が楽しいでしょう?」 「ほらほら〜早くアタシにトリックして〜?」 「ほら、トリック、トリック、トリックして〜?」 「たくさん、上手にトリックしてくれたら……」 「アナタにお菓子よりすごいトリート、シ・テ・ア・ゲ・ル♡」 |
#5 | 「ハッピーハロウィーン☆ (団長)〜♪」 「アタシも仮装に着替えたいんだけど、ひとりじゃ上手く着られないから手伝ってくれない?」 「んじゃ、まずはブーツを履かせて?」 「……違う違う、ソコじゃないって! ああんやだっ! ドコ触ってんの?」 「もう、ブーツは自分で履くからいいわ。 次は、この背中のファスナーを上げて?」 「ふふっ……早く早く? ねぇ……どうしたのー? まだ?」 「キャッ、くすぐったいって!」 「え、ナニ? ファスナーが引っかかって上がらない?」 「もしかして……(団長)、さっきからワザとやってなーい?」 「うふふっ、冗談よ冗談!これがアタシのイタズラよ〜! ねぇ? ドキドキした?」 |
マイ ページ | 「トゥルィックオアトゥルゥィートゥアァ!?」 「トリック・オア・トリート? アナタになら悪戯されても許しちゃうけど? え、お菓子のほうがいい? んもう! 照れちゃって!」 |
メーテラ (火属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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メーテラ (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
モニカ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
モニカ (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「私は悪戯になど興味はない。さぁ、お菓子を渡してもらおうか。」 |
#2 | 「ふっ……懐かしいな。いや、リーシャが第四騎空艇団所属になったばかりの頃の話なんだが……」 「皆でハロウィンを祝おうとしていたら、リーシャの奴、「悪戯はいけません!」と、説教を始めてな……」 「あんなに気まずいハロウィンは生まれて初めての経験だった……」 「ただ、次の年からはリーシャもハロウィンを理解してくれたようで、皆で楽しくお祝いをしたものだよ。」 |
#3 | 「ふっふっふ……さぁ、今宵は亡者と生者が踊る夜だ。言わずともわかっているな?」 「トリック・オア・トリート! しかし、私に悪戯の趣味はない……求めるのは甘いお菓子だけだ!」 「……っと、なんだ、貴公はお菓子を切らしてしまったのか?」 「仕方がないな……受け取れ。ああ、ちゃんと自分で用意したお菓子だぞ。」 「お菓子が欲しいのはもちろんだが、何より大切なのは、皆でこの宴を楽しむことだからな。」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「さぁ、お菓子を渡すか、悪戯をされるか選ぶが良い!」 「とはいえ、わかっているだろうな? 私が求めるのは──」 「甘いお菓子のみ!」 「フッフフ、これはパンプキンクッキーだな?頂いた!」 「む、それはスノーボールクッキー!それも頂こう!」 「ふっふっふっ、身ぐるみを剥がされたくなければ、投降するがいい!」 |
#5 | 「貴公、少しいいだろうか?今年のハロウィンについてなんだが……」 「その……第四騎空艇団の皆からの提案で仮装をすることになってな。」 「しかし、私は仮装自体が初めてだ。どんな仮装をしたものか……」 「団員達からはこの魔法少女とやらの仮装が似合うと言われているんだが……」 「と、年甲斐もない恰好なのは、重々承知している。」 「しかし、ハロウィンはお祭りだからな。貴公の意見を聞かせてもらえるだろうか。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「普段は、自分の背丈に忌々しさを覚えることもあるが、ハロウィンの日だけは、この身長でよかったと思えるよ。」 |
モニカ (リミテッドSSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
モルフェとヴェトル (SR) | #1 | ヴェトル「トリック・オア・トリート〜お菓子をくれなきゃ、強奪するぞ〜」 モルフェ「ち、違うよ姉さん!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ、だよ!」 ヴェトル「……どう違うの?」 モルフェ「えっ? あ、あれ? 言われてみれば……」 ヴェトル「……お菓子をくれるまで、悪戯し続けるぞ〜 こちょこちょこちょこちょ〜」 「こちょこちょこちょこちょ…… ……あれ? 動かなくなった?」 モルフェ「わーっ!? 姉さん、やりすぎだよぅ! しっかりしてください、(団長)さん!!」 |
#2 | ヴェトル「トリック・オア・トリート♪お菓子をくれなきゃ、悪戯するぞ〜?」ヴェトル「えっと……悪戯、がいいの?えーと……それじゃあ……」 モルフェ「わーっ!?ね、姉さんっ!なんで僕の服をまくるの!?」 ヴェトル「(団長)さん、お菓子をくれないとモルフェを困らせ続けるぞ〜?」 モルフェ「ええー!?なんで僕を!?」 ヴェトル「……(団長)さんも、モルフェに悪戯したの?……うん、じゃあ一緒に……」 モルフェ「(団長)さんまで〜!?そんなぁ……! お、お菓子……!お菓子を出さなくちゃ……!」 |
#3 | モルフェ「…………」 「……あっ! (団長)さん!……はい、今姉さんから隠れてるところなんです。」 「たまには、僕から姉さんに悪戯をしてみようと思って……!」 ヴェトル「モルフェ〜……?どこ〜?」 モルフェ「……今だ!」 「ばぁ〜っ!!」 ヴェトル「…………ッ!?」 モルフェ「ふふっ! 驚いた、姉さん?偶には僕も悪戯を……」 「……姉さん?」 ヴェトル「…………きゅう。」 モルフェ「えっ!? えっ、姉さん!?だ、大丈夫っ!?息して、息っ!! 「しっかりして、姉さん〜!!」 |
#4 | モルフェ「姉さーん、そろそろ行こう? せっかく悪戯の準備をしたのに、ハロウィン終わっちゃうよ?」 ヴェトル「うぅ……でも、だって……自信なくなってきた……」 モルフェ「う〜ん……」 「……あっ! (団長)さん。ハッピーハロウィンです!」 「はい……姉さん、準備をしたはいいけど本当に悪戯していいのか今になって悩んでるみたいで。」 ヴェトル「だ、だって本当は私、シスともジャミルとも悪戯していいくらいには仲良くないのかもしれないじゃない!」 モルフェ「そうかなぁ、そんなことないと思うけど……ですよね、(団長)さん?」 ヴェトル「そんなことあるかもしれないもん……」 「って、ひゃあっ!? (団長)さんっ!?」 モルフェ「あ、いいなあ姉さん。(団長)さんの肩車……!」 ヴェトル「えっ……一緒に悪戯したら、お説教は二分の一……? そ、そうかな……? そうかも……!」 モルフェ「ふふ! 僕もいるから三分の一だよ! (団長)さん、姉さん、このまま一緒に悪戯しに行きましょう!」 |
#5 | ヴェトル「(団長)さん、(団長)さん! シスを見なかった? 探してるのになかなか見つからなくて……」 モルフェ「待ってよ、姉さん……!」 「あ、(団長)さん。ハッピーハロウィン、です!」 「姉さんってば、シスさんをすっごくびっくりさせるって張り切っちゃってて……」 ヴェトル「だってシスったら、前に大怪我したこと私とモルフェに隠してたんだもん! 私、後から知って驚いたんだから。」 「だからシスにもびっくりしてもらわないと割りに合わないと思う!」 「ただでさえ、十天衆のお仕事だって急にラードゥガに顔を出さなくなって心配してたのに……」 モルフェ「それは……僕も心配したけど……」 「え? (団長)さん、シスに思い知らせてやらなきゃ、って……」 ヴェトル「そう! そうなの、(団長)さん! 私や(団長)さんの気持ち、シスにわかってもらわなくっちゃ!」 モルフェ「ああっ……(団長)さんまでやる気まんまんに……!? や、やり過ぎはダメですよ〜!?」 |
マイ ページ | ヴェトル「ハッピーハロウィン。」 ヴェトル「えへへ……トリック・オア・トリート。」 |
や・ゆ・よ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヤイア (SR) | #1 | 「いそがし、いそがし……あ、ヤイアね、おかしつくってるの!みんなにあげるんだー」 「クッキーと、マフィンと〜……いろいろおいしいのやいたんだよー!」 「え、それはおとなのやくめ?こどもはおばけのかっこするの?……ヤイア、おばけキライだよー!」 |
#2 | 「ばあ〜!の、のろってやるぅ〜!トリック・オア・トリートぉ〜……」 「…………」 「う……うぅ……うわ〜ん、こわいよぅ!おばけの、まね、こわいよぅ……!」 「うぅ……ふぅ……ヤイア、やっぱりおかしつくってる……おばけはきょうかぎりでいんたいです!」 |
#3 | 「うう……やっぱりこわいよぅ……!」 「ヤイア、トリック・オア・トリートはいえません! だっておばけはきょねんでいんたいしたのです!」 「……え? いいの?おばけ、いんたいしたままでいい?おかしたべていいの?」 「えへへ……やっぱりヤイアのおにいちゃん(おねえちゃん)はやさしいおにいちゃん(おねえちゃん)なのでした!」 |
#4 | 「あうっ……やっぱりこわいよぅ……」 「で、でも、がんばるってきめたもん!」 「おにいちゃん(おねえちゃん)、ト、トリック・オア・トリート!」 「えへへ……おにいちゃん(おねえちゃん)、ヤイア、いえた! ちゃんと、いえたよ!」 「ほめてほめて♪」 「え、なんでいんたいしたおばけをしてるのって……」 「ヤイアもおにいちゃん(おねえちゃん)といっしょにハロウィンをたのしみたかったの!」 「だから、ヤイア、がんばったの!」 |
#5 | 「ヤイア、ことしもおばけ、がんばります!」 「だから、あのね……お、おにいちゃん(おねえちゃん)! トリック・オア・トリート!」 「おかしをくれないとヤイア、おにいちゃん(おねえちゃん)にイタズラしちゃうよ。」 「え、おかし、もってないの?」 「あうっ、じゃあヤイア、おにいちゃん(おねえちゃん)にいたずらしちゃうね!」 「こちょこちょこちょ〜」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンなのー♪」 「いそがしいそがし! いまね、ヤイア、カボチャのプリンつくってるのー。」 |
ヤイア (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユイシス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「それじゃ、街に行きましょう。もちろん、お菓子をいっぱい持ってね。」 「ええ、ハロウィンは好きなの。」 「子供たちの笑顔や驚いた顔がたくさん見れるから。」 「でも……仮装だけは慣れないわ……」 |
#2 | 「(頭)、トリック・オア・トリート!」 「って、ちゃんとお菓子を持ってたのね。少し残念……」 「せっかく、私自身の手で(頭)をシゴいてあげようと思ったのに。」 |
#3 | 「(頭)、トリック・オア・トリート!」 「って、言っても(頭)のことだから、ちゃんとお菓子を持って……」 「え、持ってないの?」 「持ってないから、イタズラをしていいって……」 「そ、そんなこと、できません!」 「私が(頭)にイタズラをするなど……そんなこと許されることでは……」 「うっ、わ、わかりました。それがハロウィンの流儀だと言うのなら……」 「(頭)、お覚悟を!」 |
#4 | 「(頭)、今、少しいい? その……少し相談にのってほしくて……」 「明日はハロウィンでしょ。だから、久しぶりに仮装をしようと思ってるんだけど……」 「私にはどんな仮装が似合うとおもう?」 「え、以前した仮装?」 「なんの仮装かまでは覚えてないけど、ひらひらが一杯ついた可愛い衣装だったことだけは覚えてるわ。」 「可愛いのは似合わないって言ったのに絶対に似合うって言われて姐さんに無理やり着せられたのよ。」 「そう言えば、あの仮装をしてから暫くの間、組の若い衆にお嬢様って呼ばれたのよね……」 「ふふっ、今となっては懐かしい思い出ね……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「私にイタズラしたい? ……そうね、覚悟があるなら、いいわよ? もちろん、落とし前はしっかりとつけてもらうけど。」 |
ユイシス (浴衣SR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ユイシス (火属性SSR) | #4 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
勇者と姫君 スタン&アリーザ (SSR) | #1 | スタン 「あ、(団長)……! 悪い、ちょっと匿ってくれ!」 アリーザ「(団長)、スタン見なかった?」 「おっかしいなぁ。こっちの方に来たと思ったんだけど……」 「って、ああ! そこのテーブルの下にいるのは……!」 「がおーがおー! 出てこい、スタン! 出てこないと悪戯するぞ!」 スタン 「出て行ったって悪戯する気だろ!」 「クソ……こうなったら逃げるが勝ち!」 アリーザ「なっ!? テーブルの反対側から!」 「待てぇー、スタン! がおーがおー!」 |
#2 | スタン 「(団長)、助けてくれー! アリーザに変な恰好させられそうなんだ!」 アリーザ「ハロウィンに仮装するのなんて当たり前だろ!」 「せっかく衣装持ってきたんだから仮装しようよ! ふたりでお菓子たんまりもらお!」 スタン 「お菓子が欲しいなら俺が作るから! 頼むから仮装は勘弁してくれ!」 アリーザ「もぉー! (団長)の後ろに隠れるな! ノリが悪いやつはこうだぞ!」 スタン 「うわっ!? あ、アリーザ、降りろって! ちょっ、うわっ、やめっ……!」 「(団長)〜〜〜 笑ってないで、助けてくれーーー!!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユエル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「んー? お菓子くれるんか? んふふふ、どうしよっかなぁ。 貰ったろうかなぁ〜?」 「よーし、決めたー! それいらん! トリック・オア・トリック〜! 観念しぃやぁ〜!」 「ほれほれ〜ウチとおそろいの尻尾、 わざわざ作ったんやで〜? むりやりにでもつけてー……」 「あっ! こら、どこ行くねん! 団長! 待たんかい〜〜!! あはははっ!!」 |
#2 | 「逃がさへんよ!! 待たんかい!! (団長)!」 「あはは! ウチがせ〜〜〜っかく! 最っ高の悪戯を考えてきたんやから!」 「逃げたらあかんて!! ん…… お菓子? それはあとでもらう!」 「ウチはなぁ、アンタに悪戯したいだけや! あははっ、どこ行くねん! 今日のウチはちょ〜っと手ごわいで〜♪」 |
#3 | 「なぁなぁ(団長)!お菓子の海で、すぃーって!泳ぎたくあらへん!?」 「ぜーったい気持ちええし、めちゃおもろいと思うんよ!お菓子も食べ放題やしな!」 「よっしゃ! 決まりや!すぐに町のお菓子奪ってこよ!何を犠牲にしても集めたる……!」 「って、冗談や〜♪そないに焦らんと〜♪ だいたいウチがそないなことするわけないやーん!」 「……たぶんな。」 |
#4 | 「なぁ、(団長)。コウ、捕まえにいかへん?」 「ほら、今日って仮装する日やろ? そんで、悪戯しても許される日でもあるやん?」 「……こんなん、コウにピッタリすぎひん?」 「仮装させたら間違いなく、なーんでも可愛なるで、コウ…… しかも悪戯し放題ときた……!」 「そんなん絶対楽しいやん……! 弄り倒せるやん……!! (団長)もそう思うやろ?」 「ふふふふふっ! ほら、はよー捕まえにいこ! 大丈夫や、大体の場所はわかっとる!」 「待っときや、コウ〜〜〜! あはははっ!」 |
#5 | 「うん、今年はヨウやな。ヨウ、捕まえに行こ。あともちろんコウも。」 「もちろん、仮装に悪戯や。ミイラに狼男にお化けにパンプキン! めっちゃ色んなの着てもらうで!」 「ちゅうかあのふたり、背も体格もほぼ同じやからな……その場で着せ替えっこもありちゃう?」 「あかん……そんなん犯罪やん……絶対可愛いわ、ふたり共……」 「(団長)! アンタはヨウ頼んだで! ウチはコウや! 全力確保や!」 「ふふふふ、今年もたーっぷり楽しむで〜! ハッピーハロウィーンっ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッピーハロウィーン!」 |
ユエル (イベントSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ユエル (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ユエル (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユグドラシル (SSR) | #1 | 「――――」 一体、何を怒っているのだろうか―― いつも穏やかな表情の彼女にしては珍しいこともあるものだな、と一瞬思ったものの、すぐに理解した。 彼女は怒っているのではない、お菓子が欲しくて脅かしているのだ―― 「――――」 しかし、それがあまりにも不器用なのでどう見ても怖くは見えない。 そもそもが優しいユグドラシルだ。わざと誰かを驚かせようなどという悪意は存在すらしないのだろう。 それがぎこちなく見えるのも致し方のないことだよな―― と思って(団長)は笑ってお菓子を振る舞う。 「――――!」 その瞬間、部屋中が芳しい花の香りに包まれたかと錯覚するほどの無垢な笑顔が花開くのであった。 |
#2 | 「────……」 周囲が賑やかな中、ユグドラシルはひとり悲しそうな顔を浮かべている。 (団長)は心配になり、励ますため声をかけると、彼女の顔が急にパッと明るくなった。 「────!」 (団長)は一瞬驚いたが、すぐにそれが彼女の作戦だったのだと気付く。 彼女は去年、怒ったふりをして(団長)を驚かせようとしたが、慣れない方法では上手くいかなかった。 そこで今年は、彼女なりに考えた末悲壮感を演出することで、心配させて驚かせるというやり方を選んだのだ。 まんまとやられたな、と思う(団長)。 しかし彼女を恨む気持ちはなかった。 「────!」 彼女の笑顔が見られればそれでいい──(団長)も自然と笑みがこぼれるのだった。 |
#3 | 「────!!」 突然、物陰からユグドラシルが飛び出してくる。 今日がハロウィンということで、(団長)を驚かせようと考えたようだ。 ならば、と(団長)は彼女の目の前で泣いたふりをする。 「────……!」 案の定、慌て始めるユグドラシルに、(団長)は冗談だと笑いかける。 「…………!」 ユグドラシルはムッと頬を膨らませ、詰め寄るように(団長)の鼻先に顔を近づける。 悪戯をしたことを謝りつつも、怒った彼女の顔もまた可愛らしいと(団長)は思うのだった。 |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユリウス (SSR) | #1 | 「…………」 前方を歩くユリウスを見つけた(団長)は、後ろから急に声を掛けてみた。 >「わぁーっ!!!」 「……ん? (団長)か。どうしたんだい、大きな声を出して。」 「……驚かないのかって? まあ、レヴィオンでは、いつでも雷鳴が轟いているからな……」 「急に大きな音がしたくらいで、そこまで驚きはしないよ。」 「……ああ、なるほど。ハロウィンだから悪戯で……申し訳ないことをしたかな。」 「フッ、これに懲りず、来年はぜひ、大きな音以外の悪戯に挑戦してくれたまえ。」 |
#2 | 「…………」 前方を歩くユリウスを見つけた(団長)は、こっそり近づき脇腹をくすぐった。 >こちょこちょーっ! 「おや、(団長)じゃないか。今年の悪戯はくすぐりかい?」 「ああ、確かにこそばゆいが、声を上げる程ではないかな……」 「そんなに頬を膨らませて……お望みの反応ではなかったようで、いやはや申し訳ないな。」 「やれやれ……私はどうやら悪戯を受けるのにあまり向いていないらしい。」 「フッ、来年はこちらから君に悪戯を仕掛けさせてもらおう。楽しみにしてくれたまえ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート。個人的には誰がこの悪魔的な呪文を考えたのか、そのことに興味があるよ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユーステス (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「俺の故郷には無い習慣だ。 奇妙な日だ。」 「(団長)、 悪戯とお菓子どっちがいい。」 「……俺は出来ないのか? 子供だけ?」 「……別に落胆はしていない。」 |
#2 | 「今日は俺も、ハメを外すか……」 「……冗談だ。……何故残念そうなんだ。……本気にしたのか……?」 「………… ……ワン。」 「……忘れろ。」 |
#3 | ※通常ユーステス画像をタップすると、ハロウィン版衣装になる 「(団長)、トリック・オア・トリート。」 「……どうした?今日はハロウィンだからな。」 「菓子がないのなら、悪戯だ。」 「折角のヴァインパイアの仮装だからな、血をもらうぞ。」 「……冗談だ。本当に噛みついたりはしない。」 |
#4 | 「……(団長)は仮装をしないのか?」 「折角のハロウィンだ。少しくらい、羽目を外してもいい。」 「…………」 「……ああいう仮装はどうだ?」 「ワーウルフ……きっと似合うぞ。」 「……いつもお前は俺の耳を触る。」 「今日くらいは、俺がお前に触ってもいいと思うが?」 |
#5 | 「(団長)、街に行くのか?」 「今日は人出が多い。気をつけろよ。」 「……いや、待て。俺も行こう。」 「騒がしいところも、たまには構わない。」 「……お前が一緒なら。」 |
マイ ページ | 「皆楽しそうだな。何よりだ。」 |
ユーステス (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ユーステス (闇属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ユーリ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ははは……幼い頃、こうして家を回ったものです。」 |
#2 | 「自分の子供の頃の話でありますか? もっぱら、仮装といえば両親に着せられるままで。」 「なぜか母は自分に、女の子の服を着させたがっていましたね。はは……」 「な……今日もその恰好をしてみよと!? い、いえ! 別に自分は女装がしたくてお話ししたわけでは!」 「さっそく服を買いに街に…… って(団長)殿! 待ってください!」 「ええと、その……自分はこう見えて鍛えていますから!」 「そうです!鍛えてますから、この体格では、さすがに滑稽が過ぎるというか!」 「ですから、その……ええと、なんと言いますか……」 「あ……冗談? そうでありましたか…… ああ、イタズラという奴ですか?」 「はは、確かにハロウィンとは、そういう日でしたね……はは……」 |
#3 | 「ふむ……帝国軍式のイタズラ、ですか。」 「軍人の朝は早いものですが、ハロウィンの日は殊更でした。なにせ寝込みを襲われるもので。」 「先に起きた者は他の部屋を見て回り、まだ寝ている隊員を見つけては──」 「『トリック・オア・トリート!』と叫びながら、火をつけた煙幕玉を投げ込むのが恒例でしたね。」 「危険な任務もあるせいか、こういう時は皆ハメを外したものです。……うちの隊だけかもしれませんが。」 |
#4 | 「……よし。この通りに罠はないようですね。先へ進みましょう。」 「(団長)殿は、お菓子を買いに行くだけなのに大げさだと思うかもしれませんが……」 「ハロウィンの日はどこにどんなイタズラが仕掛けられているかわかりませんから!」 「落とし穴、投擲武器、落下物、煙幕玉……その他あらゆるイタズラを想定して動かねば……」 「ハロウィンとは、トリック・アンド・トリックの大戦争──」 「それがうちの隊のルールだったもので!」 「安心してください。(団長)殿は、自分が必ず菓子屋まで護送いたします!」 |
#5 | 「やれやれ……ファラのやつ、まさか菓子をぜんぶ持っていくとは……」 ▼「トリック・オア・トリート!」 「んなっ……!?」 「なるほど……(団長)殿、タイミングを見計らっていたというわけですね?」 「参りました。潔く投降しましょう。さぁ、好きなだけ悪戯を……」 「あ、あははははっ! わ、脇腹をくすぐるのは……ちょっ、くふふふふっ!」 「くすぐりはダメ……はははっ! (団長)殿、くふっ、容赦がありませんね!?」 「ですが、投降した以上は、受け入れるのが帝国魂の──」 「あははははっ! ま、まいりました〜っ!」 |
マイ ページ | 「今日はハロウィンのお祭りでありましたか! 我々も、何か仮装をするのでありますか?」 「トリック・オア・トリート! ……ふふっ。幼い頃、こうして家を回ったものです。」 |
ユーリ (風属性SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヨウ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子くれねぇとイタズラするぜ!」 「どうだ(団長)! ハロウィンなンて初めてでよ! ちょっと練習してンだッ!」 「……えッ? そンなンじゃまだまだだって?」 「そこまで言うなら(団長)のお手本を見せてくれよ。」 物陰で準備を終えた(団長)は、ヨウに向かって全力でトリック・オア・トリートする。 「うひゃぁぁぁぁッ! ごごご、ごめンなさいッ!」 「オ、オレが悪かったから許してくれ! お菓子でもなンでも持ってけぇッ!」 「ぜぇ……はぁ…… ぜぇ……はぁ……」 「(団長)のハロウィンは気合いが違うぜ……」 |
#2 | 「(団長)、みっけ! 今日はハロウィンだぜッ! 悪戯させろ〜!」 「それじゃあいつもからかわれてるお返しだ! ユエ姉ぇ仕込みの撫で撫で攻撃ッ!」 「うりうりうりうりうり〜〜〜」 「って、あれ? なンで(団長)は平気なンだ? 撫でまわされて恥ずかしくねぇのか?」 「うわわわわわ! 急に撫で返してくンの、反則だろ〜〜〜から!?」 「あはッ、あはははッ く、くすぐるンじゃねぇ! くっはははは!!」 「ま、参った! お菓子やるからカンベンしてくれ!」 「はぁ……はぁ……やっぱ(団長)、強すぎるぜ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート! 団長!」 「ハッピーハロウィーン! ……つっても、あんま得意じゃねぇかも。どこもかしこもお化けだらけだぁぁ……」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヨダルラーハ (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートと言われて魚を渡したらヒンシュク買っちまったわい!」 「仮装?じゃ、ワシはどっかで聞いた剣豪の格好でもしようかのう!」 |
#2 | 「ふむ……イタズラ者にお菓子をくれてやるとは、なかなか懐の深い行事じゃのう。」 「じゃが、そういう連中にこうして許しを与えてやるのも、また必要な事なのかもしれんな。」 「なーんてのう!真面目なフリをしてみただけじゃ!きっちっちっち!」 |
#3 | 「ふむ、さすがじゃな。悪戯するにも、一切の手抜きなしとはのう。お前さんのその心意気、見事だわい。」 「おん? ワシにも問うか。トリック・オア・トリートとな。」 「ふーむ……ならばお前さんの挑戦、受けて立とう。見事ワシから菓子を奪ってみせい。」 「我が技の極地、とくと見よ!水底を滑る魚を師と仰ぎ、遂に会得せし体捌き……」 「奥義! 敵前逃亡!」(画面外へ逃亡) 「なんてのう!きっちっちっち!ほれほれ、追い駆けてこんか!」 |
#4 | 「ふぅむ……このハロウィンという奴も、考えようによっちゃいい鍛錬になるかもしれんな。」 「街中で目をつぶって座っとりゃあ誰かしらがイタズラに来るじゃろ? それを見破って反撃するんじゃ。」 「雑踏の中で自分を狙う気配だけを嗅ぎ分ける…… なかなかそんな修行はできんからの。」 「きっちっち……どうじゃ(団長)、ジジイの思いつきにお前さんも付き合ってみるか?」 |
#5 | 「おん? ワシの気配に気付いたのか。やはりお前さんは見込みがある。」 「ちょいと腕試ししててな。追ってくるイタズラ者から隠れて気配を消しておったんじゃが……」 「ついに誰もワシに気付いてくれなくなっての。ちと本気を出し過ぎたようじゃ。」 「何が悲しくて、ジジイがひとり物陰に隠れて祭りを過ごさねばならんのじゃ。」 「と思っていたところに、お前さんがワシを見つけたというわけじゃよ。」 「よし、(団長)よ。ワシを見つけた褒美に、いくらでも悪戯を仕掛けてくるがよい!」 「遠慮はいらんぞ!きっちっちっち!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートと言われて魚を渡したらヒンシュク買っちまったわい!」 「仮装?じゃ、ワシはどっかで聞いた剣豪の格好でもしようかのう!」 |
ヨダルラーハ (水属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ヨダルラーハ (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ヨハン (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ははっ! 僕、このお祭り初めてなんです!すっごいなあ!みんな仮装している!」 |
#2 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン! 今年もこの日が来ましたね!」 「去年の経験と、色々な書物からの研究を経て、今年の僕は最早ハロウィンマスターですよ!」 「はやりまずは仮装ですね。さあ、(団長)さんの分も用意したので、準備に行きましょう!」 |
#3 | 「(団長)さん、ハロウィンのお祭の合言葉であるトリック・オア・トリート……」 「色々とひっかかるところがあったので由来を調べてみたんです。」 「本来ハロウィンの祭は死者の魂を鎮めるためのもの。」 「それなのに、お菓子をねだるようなこの呪文は、いささか不釣り合いに思えるんですよね。」 「調べてみた結果、ここでのお菓子は死者の魂を鎮める供物であり……」 「いたずらをするのは、お菓子をもらえなかった人間ではなく、死者の魂なんです!」 「だから本当は、ハロウィンで生きた人間は誰もいたずらをする権利などもっていないんですよ。」 「知らずに使っている子供達が多そうですよね、これ。」 「……ああでも、仮装してこの台詞を言うのは理にかなっている……ふむふむこれはなかなか……」 |
#4 | 「ハロウィンは、やはり独特の雰囲気がありますね。」 「(団長)さん、このハロウィンに本当に死者が戻ってくるとして……」 「そしてその死者と話ができるとすれば、誰と何を話したいですか?」 「……僕?」 「僕は、そうですねぇ……一人に絞るのは難しい。」 「けれど、そうですね……僕が知りたい過去を知る人物なら誰でも。」 「そして、僕の研究の真偽を確かめてみたいものです。」「 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「その大きなカボチャは……ああ、なるほど。ジャック・オー・ランタンですね。」 「ところで、(団長)さんはジャック・オー・ランタンにまつわるこんな伝承をご存じですか?」 「これは、とある地域で語られているジャック・オー・ランタンの由来についての伝承なのですが……」 「生前の行いで死後の世界に行けないとある悪賢い男が、ランタンを持ち彷徨う姿が元になっているそうです。」 「男が持っているランタンは、悪魔から貰った火種と干乾びたカブで作られていたんだとか。」 「なので、この伝承が伝わる地域では、カブで作ったジャック・オー・ランタンが飾られているそうですよ。」 「ふふ。こんな逸話を知ると、ハロウィンのお菓子だけじゃなく、飾りにも興味が出てきませんか?」 「あちらこちらの飾りにも何か逸話が……なんて考えながら街を歩くのも、楽しいものですよ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン! ははっ! 僕、このお祭り初めてなんです! すっごいなあ、みんな仮装している!」 「トリック・オア・トリートと言われたら、お菓子を渡すんですね。お菓子をたくさん用意しないと!」
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ヨハン (ガチャSR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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ら・り・る †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ライアン (R) | #1 | 「故郷へ戻るぞ!! (団長)!!」 「今日は悪戯される日なんだろ!? 妹が、コンロンが危ない!! 助けに行くぞ!!」 「うぉぉぉぉ!! お兄ちゃんが今、助けに行くからね!!」 |
#2 | 「悪戯……悪戯、か……悪戯……………」 「悪戯される。コンロンが。俺の、妹が……守らねば……」 「故郷へ行こう。(団長)……!なに? 去年行って殴られたじゃないかって?」 「……一向に構わないッ!行くぞ!!!」 |
#3 | 「ハロウィンは、「お菓子をくれないなら」悪戯をしていい日なんだよな……」 「だから今年は、お菓子を大量に用意したんだ。」 「(団長)」、俺はこのお菓子を持って故郷に帰る。 「なぜって、コンロンに近づく者全員にお菓子を渡して、コンロンを守るんだ!」 「うぉぉぉぉ!!待っててねコンロン!!お兄ちゃんが今、助けに行くからね!!」 |
#4 | 「コンローーーン!! コーンローーーン!!!」 「はぁ……はぁ……(団長)か…… いったい何をしているのかって?」 「ハロウィンに、故郷に帰ってコンロンを守ろうとするたび、怒られているだろう?」 「だから、今年は帰らないことにしたんだが……」 「やはり、コンロンが悪戯をされていないか心配でな…… いてもたってもいられず……」 「ああ! やっぱり心配だなぁ! これはもう故郷に帰るしかない!!」 「うぉぉぉぉ!! 呆れられても構わないッ! お兄ちゃんが助けに行くからね!」 |
#5 | 「コンローーーン!! 今お兄ちゃんが助けに行くよ!!!」 「はっ、(団長)! この手紙を見てくれ!」 「「森を歩いていたら落とし穴に落ちて出られなくなったの。おにぃ、森まで迎えに来て」……」 「た、たたた、大変だぞっ! つまりコンロンは今も暗い穴の中でひとり……!」 「……なんだって!? 穴から出られないなら手紙は出せない? コンロンのイタズラ……!?」 「そうだとしてもっ! 妹に呼ばれたら飛んで行かなきゃ、お兄ちゃん失格なんだ!!」 「うぉぉぉぉ!! 待っててね、コンローーーン!!!」 |
マイページ | 「仮装か……俺もしてみようかな…」 |
ライアン (SR) | #1~#5 | (レア版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラインハルザ (SR) | #1 | 「ハロウィンか…… 今日は死者がこの世に帰ってくるそうだな。」 「浮ついたのは得意じゃあねぇが、オレの部隊はお祭り好きが多くてな。」 「殉職しちまった奴らも、いつも酒を飲んじゃあ馬鹿騒ぎしてるような連中だった……」 「あんまり湿っぽくしてたんじゃ、帰ってきたあいつらにどやされちまうな。」 「今日は騒ごうぜ、(団長)。 それが帰ってきた死者に対する最大の礼儀だ。」 |
#2 | 「どうした? 今日はハロウィンだろう。 オレに構ってないではしゃいでこい。」 「オレはここから見守らせてもらう。だからオレのことは気にするな。」 「ああ、いや……お前達が楽しむのに水を差そうってつもりはない。」 「ただ、部隊を率いてた頃から、オレはこうだったんだ。」 「馬鹿騒ぎしてるあいつらを、こうして見守ってるのが、オレの定位置だった。」 「今日はどうしても、思い出しちまうこともあるからな。ここでゆっくり浸らせてくれ。」 |
#3 | 「ああ、(団長)か……近くにカインの奴はいないな?」 「あいつがやたらと仮装を勧めてくるんでな……少し隠れてたんだよ。」 「馬鹿騒ぎが嫌いなわけじゃあないが、賑わう街を眺めてる方が性に合ってるってだけの話だ。」 「特に今日みたいな日はな。それをあいつは……」 「いや、よそう。あいつなりの向き合い方なのは、オレもわかってるからな。」 「(団長)が酒を飲めたら付き合ってもらうところだが……まぁ飲めなくてもいいさ。」 「少しの間、ここにいてくれるか? 酒のせいか、誰かと話したい気分なんだ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「お菓子だのイタズラだのとお前ら……まこういう時に思いっきりはしゃげるのが、お前らのいいところでもあるのかもしれねーな。」 |
ラインハルザ (SSR) | #1 | (SR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラカム (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「いいじゃねぇか、大人が楽しんだってよ!」 |
#2 | 「ったく、騎空団の連中どいつもこいつも容赦ねえ悪戯しやがる。」 「こいつぁ、後片付けも大騒ぎになりそうだな。」 「ま、たまにゃこうやって羽目を外すのも悪かないさ。」 「俺も、思いっきり悪戯ができるってもんだ。」 「ははっ! めちゃくちゃに散らかされたグランサイファーの敵討ち、ってな! ほら、行こうぜ(団長)!」 |
#3 | 「おいおい、やっぱり今年も俺が標的なのか!?」 「だが、そう簡単にお菓子を奪わせねぇ! なんたって今年は、しっかり逃げ道のシミュレーションをして──」
「(団長)! い、いつの間に背後に!? くっ、逃げ道を塞がれたんじゃ仕方ねぇ……」 「いきなり本気だしやがって…… わかった。お菓子をやるから悪戯するんじゃねーぞ。」 「ほらよ……」 「って、おい! お前……お菓子渡しても悪戯するってのか!?」 「へへっ、やるじゃねぇーか…… さすが百戦錬磨の(団長)殿だ……」 |
#4 | 「おい、(団長)! 何? じゃねぇよ、ったく……」 「お前が犯人だってこたぁバレてんだ。 しらばっくれても無駄だぞ。 ビィが白状したからな。」 「グランサイファーの至る所にカボチャの落書きしやがって……」 「おかげでグランサイファーが可愛くなっちまったじゃねぇか!」 「…………」 「へっへ〜ん……なんてな。 俺が本気で怒ったと思ったか?」 「悪戯されたんで、そのお返しだ。 やられてばっかりじゃ、悔しいからな。」 「あ……んな怒んなって! すまん、俺が悪かった……」 「え? 本気で怒ったと思ったかって?」 「はは……こりゃ1本とられたぜ……」 |
#5 | 「(団長)、ちょっと相談なんだが。 どうしてみんな、俺ばっかり狙うんだ?」 「これじゃあ、準備してた菓子もすぐに無くなっちまってよ……悪戯される一方で体が持たねぇ。」 「どうにかして菓子を補給したいんだがちょっとでも動けば見つかっちまう……(団長)、抜け道とか知らねえか?」
「あっちか! 助かるぜ! 悪いな、この借りは必ず……!」 「……待ってくれ。 道の先に団員が勢揃いしてんのはどういうことだ?」 「やられた……! 一番の悪戯っ子は(団長)だってのを忘れてたぜ! くっそ、絶対に逃げ延びてやる!!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「トリック・オア・トリートッ! いいじゃねえか、大人が楽しんだってよ!」 |
ラカム (クリスマス) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
ラカム (リミテッド) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラグナ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「持論だが……今日は素晴らしい日だな!」 「皆、仮装をしたり、お菓子を貰ったり、見ているだけで楽しい!」 「ふふ、やはり空は広い。いい文化だ……」 「なぁ、(団長)!私と一緒にこの日を過ごそう!子どもに配るお菓子なら作ってきた!」 「ああ、いや……悪戯されてみるのもありか……?とにかく、行こう! (団長)!」 |
#2 | 「持論だが……やはり今日は素晴らしい日だ!」 「去年はお菓子を配って回ったが、今年はお菓子を貰いに行こうと思う。」 「そのために仮装を考えたのだが、私はやはり、正々堂々、この身一つでこの催事に挑むぞ!」 「手始めに(団長)! (団長)から見事、お菓子を勝ち取って見せよう!」 「さぁ、準備はいいか! 悪戯するぞ! ふふふっ♪」 |
#3 | 「持論だが、私はハロウィンを素晴らしい日だと思ってる!」 「お菓子を貰ったり仮装したり悪戯したり……」 「なんて楽しいんだろう!」 「さあ、(団長)!もっとお菓子を貰いに行こう!」 「艇に戻ったらみんなでお菓子パーティーといこうじゃないか!」 |
#4 | 「ふふ、楽しい日がやってきた! ハロウィンは素晴らしい!」 「仮装も楽しいし、「トリック・オア・トリート」と言うのも言われるのも楽しい!」 「悪戯をするのもお菓子を貰うのも最高じゃないか!」 「さあ、(団長)! 一緒に行こう! 存分に楽しもうじゃないか!」 「そしてお菓子を貰ったら艇に戻ってパーティーを開こう! もちろん乾杯はミルクでな!」 |
#5 | 「持論だが、ハロウィンを楽しむのに大切なのは、おおらかな気持ちだと思っている。」 「悪戯をする方もされる方も、節度を持ちつつ、おおらかな気持ちでいれば、楽しい一日になるはずさ。」 「というわけで、(団長)。ホットミルク、一杯いかがかな?」 「これも持論だが、おおらかな気持ちになるためには、温かい飲み物が一番だ。」 「ホットミルクで喉を温め、気持ちを落ち着かせてから、ハロウィンの夜に臨む……」 「(団長)、準備はできたか? ふふ、それでは今年も街に繰り出そう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラスティナ (SSR) | #1 | 「今日はハロウィン……か……」 「何?私が難しい顔をしているだと?」 「実は、その……ハロウィンには、色々と苦い思い出があってな……」 「あまりに精巧なお化けの仮装をした騎士団長に驚いて、砲撃をしてしまったり……」 「トリック・オア・トリートと言いながら、イタズラしてきた部下を槍で突いたり……」 「子供達のお菓子を転んで台無しにして、イタズラをされたり……」 「その姿を爆笑した部下にお仕置として砲撃をしたら、上司から本気で怒られたり……」 「後、仮装しようとしたら、服のサイズが小さくて皆の前で恥をかいた……」 「なんてこともあったな……」 「あの時は本当に酷かった……」 「あまりの羞恥に耐えきれず、国王に向かって砲撃してしまってな……」 「あの時の事は、もう思い出したくない……」 「ち、ちがうッ!私がドジなわけではないっ!全ては、運が悪かっただけなんだっ!」 「だから、私をそんな憐みの目で見るなっ!」 「や、やめろ……やめてくれっ!」 「くっ、こ、殺せっ!そんな目で見られるなら、死んだ方がましだっ!」 |
#2 | 「む、(団長)か……?」 「いや、さっきまで街に行っていたのだが、お菓子がなくなってしまってな……」 「だから、一度戻ってきたのだ。」 「なに、トリック・オア・トリートだとっ!」 「ま、待て(団長)!今はお菓子がないと……」 「お、おいっ!その手はなんだっ!」 「お菓子がなければイタズラ……だとっ!」 「や、やめろっ!やめるんだ、(団長)!」 「そ、そんな……ああああああっ!」 暗転 |
#3 | 「(団長)、トリック・オア・トリートだ!」 「くっ、流石は(団長)。 ちゃんとお菓子をもっているとは……」 「去年の意趣返しに今年は私が(団長)にイタズラをしてやろうと思ったんだが……」 「何?トリック・オア・トリートだと?」 「ふっ、(団長)。 私を甘く見てもらっては困る。」 「去年と同じ過ちは犯さん! 今年は私もちゃんとお菓子を……」 「って、アレ、ない? な、なぜだ、ちゃんと用意したはず……」 「あっ! そうか、用意だけして部屋にそのまま……」 「ま、待て! (団長)! なんだ、そのにやにやとした顔は!」 「お菓子がなければイタズラ……だとっ!」
「ま、待て!お菓子はある! 部屋にあるんだ! だから……」 「や、やめろっ! 来るな……! 来ないでくれ、(団長)!」 「ああああああっ!」 暗転 |
#4 | 「よし、これだけ作っておけば、無くなることはないだろう。」 「……いや、念には念を入れて、ポケットにもキャンディを詰めておくか……」 「むっ、(団長)? どうしたんだ、厨房に来るなんて……」 「これか? これは私がハロウィンのために作ったお菓子だ!」 「去年と一昨年のハロウィンで味わった屈辱……私は忘れていないっ!」 「だからこそ、今年は徹底的に準備をした!」 「今年は……今年のハロウィンこそは誰にもイタズラされずに過ごして見せる!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「今日はハロウィンかぁ……」 |
ラスティナ (SR) | #1~#4 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ラムレッダ (SR) | #1 | 「ハッピーハロウィン!お菓子か悪戯かにゃ……?」 「うーん……あたしは、それよりもお酒がいいにゃ〜」 |
#2 | 「ふふふ……イイ事を思いついたにゃ!」 「誰かにお酒入りのお菓子を作ってもらえば、一石二鳥にゃ!」 「問題は誰に頼むかだけど……(団長)きゅんは誰がいいと思うにゃ?」 「……え? 自分で作れ?でもそこは誰かの手作りがいいにゃ〜」 「例えばカタリニャなんかどうかにゃ〜?」 「……ん?その微妙な顔はなんにゃ?」 「……ま、いっか。カタリニャぐらいしか頼める友達がいないし!カタリニャに頼んで来るにゃ〜!」 |
#3 | 「(団長)きゅん、ごほっごほっ……」 「一大事にゃ! いつもの場所にあたしのお酒がないにゃ!」 「誰かの悪戯に間違いない……犯人を特定して取り返したいにゃ!」 「んにゃ? あー、そういえば一週間禁酒するために(団長)きゅんに預けたっけ……」 「忘れてないにゃ! 風邪が治るまでは我慢するって約束したにゃ。」 「……はぁ、へそくり酒でも出すか。」 「ひえぇ! へそくり酒も没収ってそんにゃあ……ごほっ、ごほっ。」 「わかった……ちゃんと薬を飲んで療養するにゃ。」 「部屋にお菓子があるから、食べるか配るかして、あたしの分までハロウィンを楽しんできてほしいにゃ。」 |
#4 | 「んぐっんぐっんぐっんぐっ…… ぷはぁ〜」 「にゃははははは! トリック・オア・アルコール! お酒くれないと悪戯するにゃ〜」 「あ、(団長)きゅん!お酒持ってるかにゃ?」 「持ってにゃいか〜 まあ、(団長)きゅんにはまだ早いもんね。」 「じゃあ悪戯する代わりに(団長)きゅんにはひと晩お姉ちゃんに付き合ってもらうかにゃ〜」 「にゃははははは! ハロウィンは楽しいにゃ〜! 一緒に朝まで飲み明かすにゃ〜!」 「ひえっ! じょ、冗談にゃ……ハロウィンでもらうのはお酒じゃなくてお菓子って知ってるにゃ……」 「ごめんにゃ……(団長)きゅん。 そんな目で見ないでにゃ……お化けより怖いにゃ……」 |
#5 | 「……んあ? あ、(団長)きゅん。お帰りにゃ!」 「いや〜お姉ちゃんも外に出てハロウィンを楽しもうと思ったんだけど飲んでたら眠くなっちゃって……」 「ところで……たくさんお菓子をもらってきたみたいだにゃ……それじゃあ……」 「ドリンク・オア・トリート! お菓子くれなきゃへべれけになるまでここで飲んだくれるにゃ!」 「お姉ちゃんが酔っぱらって始末に負えないようになってもいいのかにゃ?」 「それが嫌ならもらってきたお菓子をお姉ちゃんに少〜し分けるといいにゃ!にゃはははははははっ!」 「ドリンク・オア・トリートって……! 我ながら上手いこと言うにゃ! にゃははははははっ!」 「ひえっ……じょ、冗談にゃ……そんなに怒らないでほしいにゃ……おとなしく飲むことにするにゃ……」 「……えっ? ホントに分けてくれるの? あ、ありがとにゃ〜!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン! …ん、なんにゃ? あたしと飲み比べしたいにゃあ?」 「にゃーっはははははは〜、面白いにゃあ。カボチャのお化けと飲み比べするのは初めてにゃあ」 「トリック・オア・トリート〜。せっかくなら大好きなお酒の仮装したいにゃあ」 |
ラムレッダ (R) | #1 | 「ハッピー……ハロウォエッ! (団長)きゅん……だ、ダメにゃ……」 「い、いま何か悪戯されたら……でるにゃ……」 「わかったら……お姉さんを、そっと見守っていて欲しいにゃ……」 |
#2 | 「え? カタリニャに作ってもらった、お酒入りのお菓子はどうなったかって……?」 「ふっ……ふふふ……おもいだしたら……おもいだしゲロヴぉぅえっ……」 「あのころに……ごふっ……もどれるにゃら……」 「あたりヴぉぇ……とめる……にゃあ……」 |
#3 | 「……ちょ、ちょっと、まつ、にゃ……」 「いまは……うっぷ……むりにゃ……」 「……はぁ……はぁ………………で、でるぅ…………」 「へ、へやに、もどる、にゃ…………ここで、だした、ら……うっぷ……わらえない、いたずらになる、にゃ……」 「お……おみじゅ、くだしゃい……おねがい、します、にゃ……うっぷ……」 |
#4 | 「お菓子はもういらないにゃ……」 「お酒も……もう、じゅうぶんだにゃ……」 「おみじゅ……おみじゅくだしゃい……」 「とりっく……おあ……おみじゅ……」 「おみじゅくれないと……いたずらよりもひどいことしそうにゃ……」 「とりっく……おあ……おみじゅ……」 |
#5 | 「とりっく……おあ……とりぃぃ……」 「……え? これ……おみじゅ……? 優しいにゃ……」 「で、でもぉ……コップがふたつあるように見えるにゃ……お姉ちゃんが、酔ってるせい……?」 「……え? どっちかを……選ぶ……? お姉ちゃんが……?」 「いつも飲んだくれてるから、その戒め? 片方が……おみじゅで……じゃ、じゃあ……もう片方……は?」 「そ、そんにゃ……いったい……なにが入ってるにゃ……な、なんてハードな……イタズラ……」 「でもいいにゃ……お姉ちゃんが(団長)きゅんにいつも迷惑かけてるのは……事実……」 「のるかそるか……吐くか、おみじゅか……ふたつに……ひとつにゃ……」 「……にゃむさんッッ!」 |
マイ ページ | 「ハァ…ゥハァウッ! …かぼちゃのお化けウッ! …酔わないからズルイ…にゃ」 「ハ゛ッピ゛ー…ハロウ゛ィン…か、かぼちゃのお化けとの飲み比べに、勝った…にゃ…ぁぁ」 「トリックぅ・オア・トリーウォ…ぁあ? お酒の仮装? 今は、カンベンにゃ…」 |
ラムレッダ (水属性SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
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関連キャラ:白竜の双騎士 ランスロット&ヴェイン
キャラクター | 種別 | 台詞 |
ランスロット (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれないと、イタズラしちゃうぞ! ってな!」 「ははっ、子供のころを思い出すな〜!」 |
#2 | 「ん……(団長)、神妙な顔をしてどうした?何か難しい依頼でも入ったのか!」 「……なに?ひどい悪戯をする輩を懲らしめる悪戯を一緒に考えて欲しいだと?」 「だ、だが……なぜ俺にそんな事を頼む。他にも誰か適任が……?」 「俺の戦略立案の手腕を買って頼みたい?ふむふむ……なるほど……」 「ふっ、そこまで言われては仕方ないな。それに、他でもない(団長)の頼みとあらば、断る訳にもいくまい。」 「よし、悪戯を仕掛ける対象の苦手な物と現状分かっている情報を教えてくれ。」 「ふふふ……久しぶりに腕が鳴るぜ。」 |
#3 | 「(団長)? 全身インクまみれじゃないか。どうしたんだ?」 「なるほど……去年の悪戯小僧がまた悪さしてきたんだな?」 「よし。そういうことなら俺も力になろう。この紙を見てくれ。」 「ふっ……実は去年のハロウィン後、反省を踏まえて悪戯の案をあれこれしたためていたんだ。」 「さぁ、どれにする? どの作戦もオススメだぞ。」 「ふっふっふっ…… 思いっきり悪戯が出来るのが、今から楽しみだなぁ。」 |
#4 | 「どうしたんだ、(団長)?そんな木箱の陰にしゃがみこんで。」 「なるほど……団の子供達にお菓子を渡そうとしたら、悪戯の襲撃に遭ったんだな?」 「仕返しをするなら考えがあるぞ。」 「少しそこで待っていてくれ!」 「敵陣の有力な情報を手に入れてきたぞ!」 「わんぱく大将率いる水鉄砲軍団は、このルートで攻めてくるらしい。」 「俺たちはいずれも精鋭だが、数には劣る。だから、死角からの奇襲を仕掛けよう。」 「俺はこの樽に隠れるから、(団長)は向かいの木箱に……」 「っ!?つ、冷た……!」 「くっ……あいつら、主力部隊とは別に遊撃舞台まで抱えていたのか!」 「こうなったら正面突破だ!(団長)、水風船の用意はいいな?」 「よし……」 「一気に攻め込めぇぇーー!!!」 |
#5 | 「(団長)か。どうしたんだ?」 「っ! なにっ!」 (団長)の背後から無数の何かが飛んでくることに気づき、ランスロットは咄嗟に身を伏せる。 「びっくりしたぞ……今のは玩具の矢か?」 「それに、(団長)の後ろにいるのはこの前のわんぱく大将軍団だよな……?」 「まさか、敵陣に寝返ったのか!?」 「くっ……さすがに予想外の展開だぞ。」 「だが……ふふっ、そっちがその気なら俺も手加減は不要だな。」 ランスロットは足元に転がる玩具の矢を2本拾い、双剣のように構える。 「南瓜祭玩具双矢撃……! 行くぞ!」 「はぁぁぁーっ!!!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
ランスロット (SR) | #1 | 「はぁ……はぁ……ん……どうした? その格好は、なんだ?……そうか! 今日はハロウィンか!」 「ふっ……ならば俺の仮装はさしずめ、囚われの騎士、といったところかな……」 「あ……え、いや!そ、そんな顔をしないでくれ!今のは笑うところだ!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン。今日は良い仮装日和だ。」 (……ここを脱出するには、今日をおいて他にない……) (この……極秘ルートで手に入れた看守の制服姿に仮装をして、何食わぬ顔で抜け出す……) (……用意周到に計画された大胆な作戦こそ、相手の目を欺けるということだ……) (待っててくれ……みんな……) |
#3 | 「トリック・オア・トリートか。ふふっ、仮装、似合ってるぞ。はい、お菓子をあげよう。」 「でも、驚いたな。(団長)の格好、俺がさっき夢で見たのと全く同じだ。」 「ああ、凄く生々しいというか現実と錯覚するような夢だったんだけど……」 「(団長)はその恰好で団員達を脅かしていたんだ。部屋の前に置いた大きな樽からワッと顔を出してさ。」 「え? それ、(団長)も本当にやってたことなのか?……それは驚いたな。」 「ふっ……長年牢屋に繋がれた結果、俺は遂に遠く離れた場所の出来事を透視する力を手に入れてしまったか……」 「なんてな。ふふっ、冗談に決まってるだろ?」 「……なぁ、ちなみに聞くけどさ、今日の昼ご飯のメニューってなんだった?」 「…………嘘、だろ……?そこまで的中していたなんて!ふっふっふ……面白くなってきたぞ!」 |
#4 | ランスロット「ハッピーハロウィン。ふふっ、俺はもう悪戯の準備は万端さ。」 「どんな悪戯か気になるか?」 「わかった、じゃあ見てて。」 ランスロットは親指を強く噛むと、流れる血で石畳の上に怪しげな魔法陣を描いた。
ランスロット「パンデモニウムに囚われし反逆の命よ、血盟に従い、ランスロットが命ずる。」 「求めるは、漆黒の翼、邪悪な瞳、歪な怨嗟の魂魄と邪心を揃えし者…… 我が呼びかけに応え、顕現せよ!」 ??? 「──……」 ランスロット「ゆけ、パンプキンデーモン!」 パンプキンデーモン「────!」 突然現れた奇怪な魔物は(団長)の肩に優しくかぶりつき、小さな羽を可愛らしく振った。 ランスロット「と、まぁこんな感じかな。迫力はあるけど、噛まれても痛くないだろう?」 「俺と一緒に悪戯をして回りたいって?」 「ああ、もちろんいいぞ!」 「じゃあ、あと3体くらい呼び出すからそいつと遊びながら待っててくれ。」 |
#5 | ランスロット「外はパーティーみたいだな。その恰好を見るに、(団長)もこれから行くのか?」 「ああ、俺はパーティーはいいよ。」 「なんでって…… そりゃ見ての通り、囚われの身だから……」 「ああ……確かに去年は普通に参加していたな。」 「実は、前々から思っていたんだ。以前のあの日々は、本当に現実だったんだろうかって。」 「もしかしたら、全部迷子のジャックの悪戯だったんじゃないかって、最近そう思えてきてさ……」 ??? 「────!」 ランスロット「パンプキンデーモン!! お前、どうして……!」 パンプキンデーモン「──♪」 ランスロット「ふふっ、よしよし…… さぁ、お菓子をあげよう。」 「(団長)はパーティー、楽しんでくるんだぞ!」 |
マイ ページ | 「ハッピー、ハロウィン……」 「トリック・オア・トリート。」 |
ランスロット (風属性SSR) | #1~#5 | (初登場SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ランドル (R) | #1 | 「あぁ? 誰だ、てめぇ……なんだ、(団長)か。」 「……そういやガキの頃、よくカボチャ畑に忍び込んだな。」 「あのバカとどっちが多く割れるか張り合ったもんだが……」 「……思い出したらムカついてきたぜ。お前のかぶってるソレよこせよ……」 |
#2 | 「よぉ。今年もその仮装、気合入ってるじゃねぇか。」 「なに?菓子はないのかだと?」 「ねぇ。お前。俺に何を期待してやがる。」 「なら、悪戯だと?」 「ハッ!いいぜ。やってみな。」 「ガキどもの相手だけでウズウズしてたからよ、お誂え向きってやつだぜ!」 |
#3 | 「ハロウィンか。どこもかしこも、仮装して浮かれたヤツらばかりだぜ。」 「なに? 俺に女装しろだと!? おい、ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ……!」 「……って、こら! 勝手に髪をいじるんじゃねぇ! 離せ!」 「……なに? 悪戯成功?」 「ほう……ずいぶん粋な悪戯じゃねぇか。」 「せっかくのハロウィンだ。俺も悪戯をしてやる。」 「ただし……俺のやり方で、だ!」 「さあ、構えな! 祭りらしく、派手にやり合おうぜ!」 |
#4 | 「トリック・オア・トリート!」 「ハッ! 驚いたか! 俺も今年はハロウィンを楽しんでみようと思ってな!」 「……なんて、俺が言うと思ったか?」 「菓子をくれりゃ悪戯をしねぇ……なら、菓子を拒否すりゃ悪戯し放題っつうことだ!」 「お前が今ガキどもに菓子を配り終わって手持ちがねぇのは確認済みだ。」 「逃げられねぇぜッ! 観念して俺なりの悪戯を受けなッ!」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「菓子?俺がそんなもん持ってるように見えるか?」 |
ランドル (SR) | #1~#4 | (初登場R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リタ (SR) | #1 | 「ハロウィンのお祭り? ふーん、楽しそうね。」 「私の術でゾンビを呼んでイタズラしたい? 別に構わないけど。」 「その代わり、街の人が何人か消えても私は責任持てないわよ。」 |
#2 | 「今年は私もゾンビたちを使ってみんなを脅かそうと思うわ。」 「え、本物のゾンビを見たら、子供が泣く?」 「……一理あるわね。」 「ならば、こうしましょう。ゾンビたちにかぼちゃの頭をかぶせるわ。」 「そうすれば何の問題もないでしょう?」 「……私がお祭りに参加するのが珍しいですって?まあ、たまにはいいんじゃない?」 「退屈を紛らわせるための刺激がほしいのよ。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。さぁ、お菓子を出すか悪戯されるか選びなさい。」 「え、私に言われると思わなかった? そうね、別に特別な理由はないわ。ただ、気が向いただけよ。」 「あんたはどっちを選ぶのかしら。お菓子か、悪戯か。」 「でも、どっちを選んだとしても、結果に変わりはないけどね。お菓子ももらうし、悪戯もするわ。」 「ふふっ、その方が退屈しないでしょう?」 |
#4 | 「え、トリック・オア・トリートって……」 「なるほど……去年のお返しというわけね。」 「なら、はい、お菓子。」 「この後、カイザルと街に行く予定だったのよ。」 「だから、子供たちにイタズラされないようお菓子を用意してたの。」 「はぁ……それにしてもあんたがこんなことをするなんてね。」 「来年からは警戒しないと……」 |
#5 | リタ 「いち、にい、さん……」 ゾンビの群れ「…………」 リタ 「(団長)。やっぱりゾンビがひとり足りない。どこかに逃げたのかしら。」 「おおごとかそうじゃないかで言えば結構なおおごとね。街の人がゾンビに噛まれたら街中ゾンビだらけに──」 ゾンビ 「…………」 リタ 「あ、帰ってきた。」 ゾンビ2「……」 リタ 「新しいお友達も一緒のようね。」 「……(団長)。どっちが元・街の人かわかる?」 「冗談よ。ただのイタズラ。街の人は誰も噛まれてないから安心していいわ。」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート」 「ハロウィンが、私の本領発揮?冗談言わないで」 「ハッピーハロウィン」 「街に本物のゾンビが出歩いてるなんて、誰も思わないでしょうね」 |
+
キャラクター | 種別 | 台詞 |
リチャード (R) | #1 | 「(団長)、知ってるかい?」 「このハロウィンってやつはよくできたマインドゲームなんだ。」 「リスクとしての悪戯と報酬としてのお菓子によるシンプルな等価交換……」 「しかしこの日だけは日頃禁じられた悪戯が許され、ノーリスクのギャンブルになる。」 「さあ、(団長)、年に一度の稼ぎ時だよ。好きなだけ悪戯をして、好きなだけ受け取るがいいさ。」 「ハッピーハロウィン!」 |
#2 | 「「トリック・オア・トリート」か……考えてみると計算されたフレーズだねぇ。」 「人間は選択を迫られると、答える義務なんてない場合でも、つい選んでしまうものなんだよ。」 「いわゆる言葉のマジックさ。他の道を探る思考力を失わせ、当面のリスクを回避させる論理が……」 「え?理屈っぽい?ははは、確かに。」 「職業病ってヤツかな。物事の裏側が透けて見えてしまってね。」 「……さて、素直に行事を楽しもうか!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン!(団長)!」 「ハロウィンは、楽しんでるかい?」 「って、そのお菓子の数、聞くまでもないようだな。」 「前にも言ったが、これはよくできたマインドゲームでね。」 「たくさんのお菓子を集めることが出来たなら、勝負師の才能があるってことさ。」 「フフフ、(団長)。君にはきっと才能がある。」 「どうだい、騎空士をやめて勝負師になってみないか?」 「なんて、冗談さ! 君は明るく正しい道を進むべきだ。」 「ただ……もしも堕ちてきたなら。その時は悪いようにはしないぜ。フフフ。」 |
#4 | 「はぁ、はぁはぁ……助かった……」 「ん? ああ……実は大きな犬に追いかけられていてね。やっと逃げ切れたところで……」 「へ? トリック・オア……トリート?」 「ちょ、ちょっとストップ、ストップ! これは不意打ちじゃないか? 走ってきたから、もう体力が……」 「ひっ! (団長)、い、悪戯はよしてくれ! 頼む!!」 「くそっ! こんなタイミングで(団長)に遭遇するとは、なんて不運なんだああっ!」 |
#5 | 「やぁ(団長)……は、はは……そうだね、君の言う通り、もう息も絶え絶え、虫の息さ。」 「弱り目に祟り目と言うか、玉突き事故と言うか……はたまた、バタフライエフェクトとでも言うか……」 「とにかく……ちょっとした子供の悪戯がどんどん波及していってね。はは……」 「そういうわけだから、今回は見逃してくれないかな?」 「(団長)の悪戯をモロに受けた日にはもう、命の危険が……なんてね。」 「って、え? あれれ? なにそのやる気満々のポーズ……ほんと君はハロウィンが好きだねぇ。」 「よし、わかった。コインで決めないかい? 俺に悪戯するか、見逃すかを、ね?」 |
マイ ページ | 「フッフフ…ずいぶんと浮かれているじゃないか団長。まさにハッピーハロウィンだな」 「え?そんなに浮かれて見えるかい?フフッ トリック・オア・トリートだ!あはははははは!」 |
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リチャード (SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リナ=インバース | #1 | 「ふふふ……あたしにイタズラさせるとどうなるか……わかってる?」 「さ、観念することね、(団長)! お菓子くんないと暴れちゃうぞ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リナリア | #1 | 「むぅ……」 「あ、(団長)さん。……なんで機嫌悪いのって?」 「これ、ディアンサが作ったお菓子なんだけど。すっごく美味しいの。負けた気がする。むかつく。」 「……ほんとに美味しいの。だから半分いる?」 |
#2 | 「んぐぐぐぐ……!」 「あ、(団長)さん。今日も……ぐぐ……来て、くれたん……だね……」 「はぁ、はぁ……え? 何してるのって?」 「あのね。ディアンサの作ったクッキーが美味しかったから、あたしはもっと美味しいの作ろうと思って。」 「それでバターを練ってるんだけど、すっごく固いの。あたしじゃ無理だったのかな……」 「え、手伝ってくれるの? ほんとに?」 「んふふ♪ それじゃあ一緒に作る!」 |
#3 | 「むむ……」 「あ、(団長)さん。んふふ、いらっしゃい☆」 「あのね、あたし悩んでたの。ハロウィンだからってお菓子を食べすぎちゃうと、お腹がね……」 「だから、食べてもお腹が出ないようなクッキーを作ろうと思ってたんだけど、あんまり美味しくできなくて……」 「気にするよ……だってあたし、ウエストが細いの、自慢だもん……」 「え? (団長)さん、お料理も得意なの?」 「え、え、じゃあ、相談乗って!」 |
#4 | 「ねえねえ(団長)さん。」 「はい、あーん。美味しい?」 「あのね、ハロウィンのお菓子、今年もすっごくいっぱいもらっちゃって……」 「だから食べるの手伝ってほしいの。はい、もういっこ食べて?あーん。」 「ありがと。」 「前も話したっけ? 食べ過ぎ嫌なの。あたし、ウエスト細いの自慢だもん。ほら、あーん。」 「まだ食べれそう?」 「(団長)さんに見返りは……えっと、巫女の手からもらったお菓子はきっとご利益あるよ?」 「ホントかどうかわからないけど。んひひ……」 |
#5 | 「なーに? (団長)さん。もしかして仮装に悩んでるの?」 「そっか…… それじゃあ……」 「いいこと考えた! あたしの衣装、一着貸してあげる☆」 「もちろんメイクもしてあげるよ? んひひ、最っ高にかぁ〜いい(団長)さんの完成だね☆」 「そんな顔してもダーメ♪ (団長)さんは、今日一日あたしのお人形になるの☆」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リリィ (SSR) | #1 | 「はわわ……!お艇が呪われてるの!おばけさんがいっぱいいるの!」 「ふぇ……仮装?おばけさんは団員さん達なの?」 「わあ、楽しそうなの……!いいなあ、リリィもやるの〜!」 |
#2 | 「ふむむむむ……?」 「あ、(団長)さま。 リリィね、どうしても信じられないの。」 「かぼちゃ、お野菜の仲間って本当? だってレタスにもナスにも似てないの。 さっき齧ったら、とっても硬かったよ?」 「ふぇ……煮る? 煮ると、お野菜みたいに美味しいの?」 「そっかぁ、勉強になったの! お野菜の世界は不思議なの!」 |
#3 | 「(団長)さま、えーっと……」 「トリック・オア・トリート、なの!」 「えへへ、これで合ってた?リリィ、ハロウィンのご挨拶教えてもらったの♪」 「ちゃんとご挨拶できたから、お菓子欲しいの!」 「……わぁ、かぼちゃのクッキー!」 「ありがとう、(団長)さま!」 「リリィ、もっとお菓子貰いに行くの!(団長)さまも、一緒についてきてほしいの!」 |
#4 | 「(団長)さま、トリック・オア・トリートなの! リリィにお菓子ちょうだいなの♪」 「あ、あれれ……? お菓子なくなっちゃったの?」 「……えっと、お菓子がなかったらイタズラしなきゃなんだよね?」 「はわわ〜…… リリィ、イタズラ考えてなかったの……」 「ねぇ、(団長)さま、一緒にイタズラ考えよう?」 |
#5 | 「(団長)さま! はいどうぞ、リリィからかぼちゃのお団子あげるの!」 「とっても美味しく出来たから、食べてほしいの! どうぞ、今すぐ召し上がれ〜♪」 「……えへへ、ビックリした顔してるの! 実は(団長)さまが食べたのは……レタス入りのお団子なのです!」 「リリィ、イタズラもお菓子も楽しめる方法を考えてて……」 「それで、かぼちゃのお団子の中に色んなお野菜と果物入れて、ビックリおいしいお団子にしたの!」 「他にも、ニンジンとかキャベツとかリンゴとか……たっくさん作ってみたんだぁ♪」 「これ、ルリアおねえさまにもあげるの! (団長)さま、一緒にお届けにいきましょー!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンなの〜」 「ひゃー! お、お化けがでたの…グランサイファーが お化けだらけなの〜」 |
リリィ (イベントSR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リルル (SSR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「じゃーん! お菓子をくれなきゃイタズラですよー♪」 「って……あれ? 反応が薄いですね……」 「え、(団長)さん、 恥ずかしいんですか? ダメですよ〜 お祭りは楽しまなきゃ損です。」 「ほらほら、リルルが一緒にしますから (団長)さんも、せーの……」 「トリック・オア・トリ──」 「あ、待ってください! ちょっと待ってください!」 「リルル、(団長)さん見てて、 良い曲、思いついちゃいました♪」 「ちょっと歌ってみますから、 そこで聴いててくださいね……」 「恥ずかしがり屋のカボチャん坊や」 |
#2 | 「ドッキドキの〜♪ トリック・オア・トリート!で〜すよ、(団長)さん。」 「イタズラされちゃう、覚悟はできてますか?」 「でも、残念でした。リルルのハロウィンは、やっぱり、これですよね♪」 「リルル、オン・ザ・ステージ! ハロウィーンスペシャルライブ!」 「あの日、私に届いたように、リルルの歌が、いつかあなたの元へ届くことを信じて……」 「聴いてください……「毎日☆ラブソング」」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「ハローハロー、ハロウィンですよ〜 (団長)さ〜ん♪」 「ふふふ、ドキドキしてますね。」 「それって、どっちですか?」 「(団長)さんは、お菓子と悪戯、どっちが欲しくてドキドキしてるんですか?」 「リルルが用意したのはどっちか当てることができたらプレゼントしちゃいます♪」 「はい、残り時間。3、2、1……」 「ぶぶー、残念でしたー それでは正解は……」 「リルル、オン・ザ・ステージ! ハロウィンスペシャルライブ!」 「リルルが(団長)さんに用意するものなんてこれしかないんです。」 「はい、では、聴いてください……「かぼちゃ畑でつかまえて」」 |
#4 | 「あ、(団長)さん、まだハロウィンパーティーに行ってなかったんですね。」 「リルルは、パーティーに出すかぼちゃケーキが焼き上がるのを待ってるんです。」 「かぼちゃケーキにはイタズラしてないので、安心して食べてくださいね!」 「だってリルルがイタズラするのはも〜ち〜ろ〜ん……」 「てへっ☆ 冗談です!」 「ではケーキが焼き上がるまでリルルのハロウィンミニライブを楽しんでください!」 「リルルが歌えばキッチンだって舞台になっちゃうんですよ!」 「聴いてください。「パンプキンマンの夜!」」 |
#5 | 「(団長)さん! 今年はハロウィンライブをやりますよ!」 「ドレスコードはお化けに仮装していることですから(団長)さんも忘れずに♪」 「リルルが曲ごとに別々の仮装で歌っちゃうスペシャルなライブですよ!」 「でもでも! それだけじゃないんです!」 「仮装したリルルが客席に紛れてどこに本物のリルルがいるか探してもらうゲームもやります♪」 「仮装したお客さん達の中に、仮装したリルル!」 「果たして本物のリルルをお客さんは見つけられるでしょうか? っていうリルルのイタズラです!」 「(団長)さん! リルルを見つけてくださいね? きっとですよ!」 「というわけで、ここでリハをやっちゃいます! 聴いてください!」 「『迷子のお化けさん』」 |
マイ ページ | 「ドッキドキの〜 ハッピーハロウィン!ですよ、団長さん!」 「ドッキドキの〜 トリック・オア・トリート!ですよ、団長さん!」 |
リルル(水着SR) | #1~#5 | (SSR版と同一) |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
リーシャ (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
リーシャ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「(団長)さん、お菓子は持ってますか?」 「ふふっ、今日くらいは私も悪い子になっちゃいます。悪戯……容赦しませんよ!」 |
#2 | 「皆で仮装をして楽しむお祭りって、よく考えると結構変わってますよね……」 「でも、衣装があると、この日だけ特別な感じがして……」 「いつもよりちょっとだけ大胆になれちゃう気がします。」 「それで、(団長)さんは……お菓子は持っていますか?」 「ふふ……お菓子を持ってないのなら、悪戯、覚悟してくださいね?」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「……って、今年はちゃんとお菓子を持っているんですね。」 「え? でも、あげるつもりはない? ど、どういうことですか?」 「私がどんな悪戯をするか気になる、って……」 「(団長)さん、私を試してるんですね?」 「そういうことなら、すごい悪戯、しちゃいますよ? 覚悟してください!」 |
#4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「街中探しちゃいました……一体どこにいたんですか?」 「もしかして、お菓子が用意できなくて逃げ回っていたとか……」 「お菓子ならある? あ、ホントだ。」 「ありがとうございます、でも、それじゃあ、どうして……?」 「どうしたんですか? 手を出して……」 「トリック・オア・トリート?」 「ああはい、そうですね。じゃあ私もお菓子を……」 「あれ!? ない!?」 「そうでした……みんなにあげちゃって、もう残ってないんだった……」 「まさか、これを狙っていたんですか?」 「え・ 毎年悪戯されてばかりだから、今年は悪戯してみたかった?」 「……それなら、受けて立ちます。(団長)さんの全力の悪戯、私に見せてください!」 |
#5 | 「(団長)さん! トリック・オア・トリート!」 「あ、今年もちゃんとお菓子を準備してくれたんですね。ありがとうございます。」 「うーん、お菓子を貰えるのはいいんですけど、悪戯できないのはやっぱり物足りないような……」 「え? 悪戯もしていいんですか?」 「なんというか……ちょっぴり欲張りな気もしますが……」 「でも、期待してくれているのなら、応えなくてはいけませんね!」 「どんな悪戯をしようか、しっかり考えて来たんです!行きますよ!(団長)さん!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート♪」 「団長さん、お菓子は持ってますか? ……うふふ、今日くらいは私も悪い子になっちゃいます。悪戯、容赦しませんよ?」 「団長さん、折角だし一緒に仮装しませんか? 向こうにペアの衣装があったんです。二人でハロウィンを楽しみましょう?」 |
リーシャ (水着SR) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
マイ ページ | |
リーシャ (リミテッド) | #1~#5 | (初登場SR版と同一) |
マイ ページ | |
リーシャ (水属性SSR) | #1 | |
マイ ページ | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ルシウス (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふっ……故郷の村では、母さん手作りの衣装を着て兄妹で回ったものだ……」 |
#2 | 「ハロウィンか……幼い頃に菓子を貰いにティナと近所を巡ったものだ。」 「明るく人当たりのいいティナと違って、俺はその頃から辛気臭い顔をしていたのだろう。」 「貰える菓子が少ないからと、ティナはいつも俺にも沢山の菓子を分けようとするんだ。」 「……皆が同じくらい嬉しくないと嫌だと言ってな。」 「……俺は、あいつの幸せを願っている。ただ、それだけだ……」 |
#3 | 「ふん。俺に悪戯を仕掛けるというのか?度胸があるじゃあないか。」 「さぁ、相手をしてやる! いつでもかかってくるがいい。」 「なに?ああ、この菓子はティナの手を借りて焼いたものだが……?」 「なら菓子をくれだと? ティナの手製だとわかるなり悪戯をやめるとは現金なやつだな。」 「ふっ……受け取れ。」 |
#4 | 「ハロウィンか……(団長)は楽しんでいるか?」 「ほう……俺にお菓子をくれるのか。」 「断るのも失礼だな。貰っておこう。」 「どれ、中身は……」 「……ッ!? カボチャのクッキー、だと……!?」 「(これは悪戯なのか……単に感謝の気持ちなのか……)」 「くっ……! 俺はどうしたら……!」 |
#5 | 「(団長)、覚えているか?去年のハロウィン、俺にカボチャのクッキーをくれただろう?」 「野菜は苦手だが、お前の厚意を無碍にはできまいと勇気を出して食べてみた。」 「そうしたら……どういうわけか、食べられた。」 「俺にも理由はわからん。微量であれ、野菜が俺の血肉になるなど考えただけで怖気が走る。」 「それでも食べられたのは、やはりお前の手作りだったからなのだろうな。お前の悲しむ顔は……見たくない。」 「ティナ以外にこんな感情が湧く相手に出会えるとはな。(団長)はつくづく不思議な奴だ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「ふっ……故郷の村では、母さん手作りの衣装を着て兄弟で回ったものだ……」 |
ルシウス (火属性SR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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ルシウス (SSR) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ルシオ (SSR) | #1 | 「暗闇の中の祭……異界への門をわざわざ開くような催しは歓迎すべきではありませんが……」 「まぁ、いいでしょう。ビィ様も、ご機嫌でいらっしゃるようですし。」 「ですが、(団長)。くれぐれも、あの2人から目を離さぬよう……」 「特に、お菓子の与えすぎには十分、注意してください。いいですね?」 |
#2 | 「ひとつお菓子をどうぞ。(団長)のためにご用意いたしました。」 「もう今日は街には出られませんね。みな、私を見ると我先にとお菓子を渡してくるのです。」 「仮装で姿を隠す事も考えたのですが……隠せば隠すほど、かえって人の興味を引いてしまう事がわかったので。」 「困ったものです。主はなぜ私をこのような……人が美しいと思う形に創り給うたのか……」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート。」 「……と、人の真似をして驚かせてみたのですが、やはり私には不向きなようですね。」 「他の団員にも試してみたのですが、皆一様に、私の顔をじっと見つめてくるのです。」 「最初は驚いてくれているのかと思っていたのですが、どうやら私の顔に見惚れていたらしく……」 「人を驚かせるのも一筋縄ではいかないと身を以て知りました。やはり人とは難解な生き物ですね。」 |
#4 | 「それにしても、何故人はハロウィンに仮装を楽しむのでしょう?」 「いえ、ハロウィンの仮装自体に意味があるということは知識として知っているのですが。」 「そういったこと抜きにして、皆純粋に仮装という行為を楽しんでいるように見えて……」 「……なるほど。いつもの自分とは違う姿になることに、楽しさがあるのですね?」 「つまり人々が仮装する心理は、一晩くらい美しくない姿になりたいと私が思うようなものでしょうか。」 「そういったことであれば、私にも人々の気持ちが少しだけ理解できたように思います。」 「ああしかし、私は仮装をしてもすぐに見つかってしまうので……あまり意味はないですね。」 「残念ながら、その楽しさを享受するのは少々難しいようです。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「今日は皆、思い思いの格好ですし。私も、たまには羽根を伸ばさせていただきたいと。ええ、少々光りますし、音も出ますね。駄目ですか、そうですか……。」 |
ルシオ (水着SSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ルドミリア (SR) | #1 | 「ぜひゅーぜひゅーくはっ、う、うふふふっ……(団長)……あはははっ。」 「けひゅっ、くふっ……きょ、今日の私は、何か変……なのだろうか、はひゅっ、あははは!」 「な、なぜか、みんな……私を見たら、お菓子を差し出して、逃げていくんだ……くふっ、ふふふっ!」 「何、そうか……今日はハロウィンか……つまり、私はお化けと思われているわけか……あははははっ!」 「くふっ、な、なら、あはははっ!私もハロウィンらしく、お化けとして、楽しませてもらおう……くふふふっ!」 「(団長)……ぶふっ、ひあっ、くふふふっ!トリック・オア・トリート、あははっ!」 「ふふっ、それで、(団長)は、お菓子とイタズラ、どちらを選ぶんだ? あははっ!」 |
#2 | 「あはははっ!むっ、何をしているだと?」 「あはははっ!お化けの衣装を選んでいるんだ。なんせ、今日はハロウィンだからな!」 「くふっ、くふふふっ……(団長)はどれが似合うと思う?」 「私としては……くふっ……この魔女服がいいと思うんだが……」 「あーはっはっは!だって、魔女と言えば、怪しげな笑いだろう?」 「あっはっはっ!笑いの止まらない私にぴったりじゃないか!」 「それで、くふふっ、(団長)はどう思う?」 「あははは!(団長)の意見を聞きたいんだが……くふふ。」 |
#3 | 「あはははっ、(団長)、トリック・オア・トリートだ!」 「ふふふっ、何? お菓子をもっていないのか?」 「くふっ、あはははははっ! ならば、イタズラだっ!」 「あははっ……何? お菓子の代わりにキノコを渡すだと?」 「ふはははははっ! しょうがないな! 今回はそれで見逃そう!」 「だが、今回だけだからな! あはははははははっ!」 |
#4 | 「今年の私は、んふっ、ふふふふっ! トリック・オア・キノコだ!」 「去年(団長)にキノコをもらってこういうのもありだなと思ってな! くふふふっ、あはははっ!」 「さすがにキノコを持っている人はほとんどいないが、ぷふふっ! それで悪戯も可哀想だからなっ!」 「だから、悪戯として、変わった見た目の美味しいキノコを配ってるんだ! 皆びっくりして……ふははははっ!」 「だが、はひっ、ふふふっ、食べてみると美味しさがわかってもらえてな! んふ、ふふふふっ!」 「このハロウィンで、キノコの魅力を色んな人に、ふはっ、伝えられそうだ! あは、はははははっ!」 「というわけで、んふ、ぷふふっ! トリック・オア・キノコ、だ! ふふ! (団長)! あはははははっ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートォー! あはははははは!」 「うふふっ、お菓子かイタズラか、かぁ!? うふふ、私としては、お菓子よりも、キノコの方がいいなあ! うふふふふ〜!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ルナール (R) | #1 | 「ふん、気に入らないわね……みんな、私に絵を描かせるのよ?」 「その絵を大人に見せて、トリック・オア・トリートするんだって。……普通の被写体を描いただけなのに。」 |
#2 | 「……何?あなたも「発注」?あぁ違うの、ごめんなさい。」 「なんだか知らないけど、去年わたしが描いた絵の仮装が、すごい盛り上がったとか言って……」 「今年は団員以外からも発注されてるの。……誰よ、ドランクって。」 |
#3 | ルナールが鏡に向かって、何事かブツブツと呟いている…… 「るなるな、ルナール!魔女っ娘ルナール、降臨だ♪トリック・オア・トリ〜ト☆」 「ふふふ、なーんて……笑えないわ、バカみたい。」 「さすがにこの歳で貰う側には――」 「うああ!?き、聞いてたの!?」 「消して、ただちに記憶を消しなさい!」 |
#4 | 「ハッピーハロウィン。ふふ……逃がさないわよ。」 「今年は、(団長)にわたしが厳選したハロウィン衣装を着てもらうんだから!」 「さあ、どれが一番恥ずかしいかしら……? フリル? それとも露出?」 「去年わたしの禁じられた衣装を見た罪、今ここで贖ってもらうわよ……」 「すごく恥ずかしかったんだから……!」 「さあ、覚悟を決めなさい!」 「……え? 今年は魔女っ娘の衣装はないのかって?」 「ななな、ないに決まってるでしょ!」 |
#5 | 「いらっしゃい、(団長)さん。ハロウィンカードに書いた時刻の通り、この部屋に来てくれたわね。」 「でも残念でした。本当のハロウィンパーティーは今夜で、今はわたしとあなたしかいないわ。」 「ふふふ、もうわかってるんでしょう? なぜわたしが嘘のハロウィンカードであなたをここへ呼び出したか……」 「そう! フリルがフリッフリのハロウィン衣装を今年こそあなたに着せるためよ!」 「逃げることはできないわ! そのドアはもう開かないの。あなたがこれを着るまではね……」 「ふふ……わたしからのとっておきのイタズラ、楽しんでくれると嬉しいわ。」 「そして今夜からあなたが魔女っ娘を名乗るのよ! わかったら大人しくこれを着なさ〜い!」 鬼気迫る様子のルナールがフリルのついた衣装を手に(団長)に飛び掛かってきた。 |
マイ ページ | 「ハッピー……ハロウィン」 「ト、トリック・オア・トリート!」 |
ルナール (水着) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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ルナール (SSR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ルリア (非プレイアブル枠) | #1~#5 | (SR版と同一) |
ルリア (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「見てください!お菓子がたっくさんです!」 |
#2 | 「今年のハロウィンは、騎空団の皆と一緒に、カボチャのお菓子を作ったんです!」 「お菓子をもらうだけじゃなくって、小さい子達にお菓子をあげるのも、ハロウィンの醍醐味ですもんね!」 「カボチャのお菓子、とっても美味しくできたんです。向こうで一緒に食べましょう!」 |
#3 | 「(団長)、トリック・オア・トリートです!」 「ふふっ、ハロウィンの呪文ですよ。」 「どうですか?お菓子をくださーい!」 「……あれ? ないんですか?それじゃあいたずらを……」 「んー……えーっと……」 「あのっ! いたずらってどうしたらいいんでしょうか!?」 |
#4 | 「トリック・オア・トリートです!」 「今年は騎空団の皆から、イタズラについて教えてもらいました!」 「ちゃーんと練習もしてきたんですよ! こう……」 「ばぁっ!」 「って驚かせたりとか!」 「だから準備はバッチリです!」 「さぁ、お菓子とイタズラ、どっちがいいですか?」 |
#5 | 「あっ! (団長)! トリック──……」 ▼(選択肢)トリック・オア・トリート! 「ええっ!? わ、私が先に言おうとしてたのに!」 「うう……どうしましょう、ちょうど今お菓子を持ってなくて……」 「い、イタズラですか? あの、その……怖いのはやめてくださいね?」 その怯えように、(団長)も手が出せず── ▼(選択肢)………… 「…………」 ▼(選択肢)…………………… 「……………………」 たまらずお菓子を差し出す(団長)。 「え? え? いっしょにお菓子を食べるんですか?」 「ふふ、はいっ! いっしょに食べましょう!」 |
マイ ページ | 「いひひ〜。今日だけはイタズラしてもいい日なんですよね? でも、急にイタズラって言われても、すぐには思い浮かばないです。」 |
れ・ろ †
トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・む・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レイ (SSR) | #1 | 「(団長)。アシャを見なかったかしら。そろそろお菓子を渡したいの。」 「ええ、こちらの包みはアシャ自身へ。そして……こちらはあの子のカバンに足してあげる分。」 「あの子、そろそろ小さな子に渡すお菓子を切らしている頃だもの。補充しないと大騒ぎになるわ。」 「アシャはね、ハロウィンになると子供達に大人気なの。ほら、なんとなくわかるでしょう?」 「きっとどこかで囲まれてるはず。一緒に探して頂戴、(団長)。」 「そうね……もし、私よりも早く見つけられたら、いっぱいお菓子あげようかしらね。」 |
マイ ページ | 「」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レヴィオン姉妹 | #1 | マイム「ああ、(団長)。ここにいたのか。」 「私は、羽目を外しすぎている者がいないか巡回していたところだ。」 「子供達も大人も皆、節度を持って楽しんでいるようで何よりだな。」 ミイム「えー! お菓子がない? それじゃあしかたない☆ バリバリ10倍元気注入〜!」 メイム「アタシの最強の格闘術を披露するチャーンス!」 ミイム「でも、元気になるから安心してねーっ!」 メイム「ほらほら、構えた構えたっ!!」 マイム「なっ!? ミイムとメイムのやつ、まったく、身内が浮かれているとは情けない!」 「すまない、(団長)。2人を指導してくる。気にせず楽しんでくれ!」 「こら、ミイム! メイム! 何しているんだ──」 |
#2 | メイム「(団長)、ごめん! 匿って!」 ミイム「悪戯が見つかって、マイムお姉ちゃんに追われているの。部屋、借りるね!」
マイム「(団長)、今この辺りにミイムとメイムが来なかったか?」 「そうか……どこに行ったんだ、あのふたりは。」
メイム「ふぅ……どうにかやり過ごせた。ありがと、(団長)。」 マイム「やはりそこだったか!」 メイム「ゲッ……! 見つかった!」 マイム「姑息な手段を……その程度の策で私の目を誤魔化せると思ったか!」 「ふたりともそこに直れ! 匿った(団長)も同罪だ!」 ミイム「あらら……(団長)さん、巻きこんじゃってごめんね?」 |
マイ ページ | 三人「ハッピーハロウィン!」
ミイム「マイムお姉ちゃん?」 メイム「トリック・オア・トリート!」 マイム「む……丁度菓子は切らしてしまったな。わかった、悪戯していいぞ。」 メイム「うそー! まさかのイタズラ選択ー!?」 ミイム「この展開は考えてなかったね。悪戯、何にしよっか♪」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レオナ (非プレイアブル枠) | #1~#4 | (SR版と同一) |
レオナ (SR) | #1 | 「…………」 「あっ、ご、ごめんなさい! 集中してたから気付けなくて……」 「少し、人を探してたんです……もしかしたら、って思うと、どうしても気になって……」 「あくまで伝説なんでしょうか。亡くなった人達が、ハロウィンに帰ってくるっていうのは……」 「本当だったらな、とは思うけど……それなら、まず真っ先に私のところへ来てほしいです。」 「(団長)さんは、誰かまた会いたい人はいますか?」 「今日みたいな日は、そういう人との思い出に浸るのも、いいのかもしれませんね。」 |
#2 | 「あ、あのっ……すみません!」 「えっ……(団長)さん……?」 「……ご、ごめんなさい!私ったら、人違いを……!」 「ハロウィンの夜に亡くなった人が帰ってくるなんて……伝説でしかないのに……」 「この人ごみのせいですね……(団長)さんを一瞬、アベルと見間違えちゃって……」 「ふたりは似てるわけじゃないのに、おかしいですよね…… 笑ってください。」 「……でも、ありがとうございます。」 「(団長)さんのおかげで、ほんの一瞬、アベルと過ごしたあの頃の自分に戻れた気がします。」 「きっと……ハロウィンが見せてくれた幻だってんでしょうね。」 |
#3 | 「トリック・オア・トリート!」 「あう……(団長)さんもトリートですか……」 「あ、いえ……なんだかみんな私にはお菓子をくれるんだな〜って思って……」 「カインなんて私の顔を見た途端大量のお菓子を渡してきたぐらいだし……」 「まぁ嬉しいんですけど……たまには誰かにイタズラしてみたいな〜なんて……」 「……え?(団長)さん、イタズラでいいんですか?」 「ふふ、ありがとうございます。優しいんですね、(団長)さん。」 「でも、イタズラの容赦はしません!覚悟してくださいね!」 |
#4 | 「(団長)さん、ハッピーハロウィン!」 「ふふ、素敵な仮装ですね。これから街へお出かけですか?」 「あ、そうだ。これをどうぞ! ハロウィン用に作ったお菓子です。」 「街の子供達にイタズラされないようたくさん作ったんですよ。」 「まぁ子供達にイタズラされるのもそれはそれで楽しそうですけどね。何と言っても特別な日ですから!」 「え、私も誘ってくれるんですか?」 「ありがとうございます。それじゃあ街へご一緒させてもらいますね。」 「もちろん、お菓子はあげるだけじゃなくて、もらうつもりでもいますよ。」 「周りを笑顔に出来るくらい、私達も楽しんじゃいましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート! ふふっ、イタズラしちゃいますよ♪」
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レオナ (浴衣) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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レオナ (SSR) | #1~#4 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レオノーラ (R) | #1 | 「ハッピーハロウィンでございやす!」 「親分!お菓子をいただきに参りやした!」 |
#2 | 「親分!トリック・オア・トリートでさぁ!さぁさぁ観念なすってアタイにお菓子をおくんなせえ!」 「おぉ!こりゃまた立派な物を!ありがとうございやす!親分!」 「へへ、こうして変に甘えちまうのも親分の器がでっけえからでさぁ。」 |
#3 | 「親分!トリック・オア・トリートってぇのは魔法の言葉みてぇですね!」 「皆が、アタイにお菓子をくれまさぁ! くぅ〜、今日はなんてすばらしい日でございやしょう!」 「毎日がハロウィンなら全空が平和になるってもんでさぁ!」「 |
#4 | 「見てくだせぇ、親分!お菓子がこんなにたくさん……騎空団の皆から頂いたんでさぁ!」 「しかしあのセリフを言う前に、お菓子を貰えるなんて……」 「そんなにアタイの悪戯が恐ろしいんですかい?」 「もちろんお菓子を貰えるのは、至極ありがたいことでやすが……」 「ただ今日のために、ジロキチと考えてきたんでやすよ。 ニンジャならではの奇想天外な悪戯……」 「え、本当ですかい? 親分に試してみてもいいんでやすか?」 「でも親分、覚悟してくだせぇよ。 アタイのくすぐり地獄の術を受けたら、タダじゃ済みませんぜ?」 |
#5 | 「お菓子をくれるんでやすか? やっぱり親分は器がでっけぇ!ありがたくもらいやす!」 「なんだかキラキラしてて不思議なアメでしゃすね。一体どんな味が──」
「むがっ!? ごぼぼっ!? み、水っ!? アメから水がどばーっと出てきやがりやした!?」 「いやー、驚きやした…… まさかお菓子に水流の術を仕込むたぁさすが親分!」 「きゃっはっは! こいつぁー一本とられたねぇ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートでございやす!親分!」 「今日のあたいは悪戯のプロフェッショナル、ニンジャでござい!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レッドラック (SR) | #1 | 「(団長)、トリック・オア・トリート!」 「お、キャンディーか。用意がいいな。」 「よしっ! じゃあ他の奴らのところにも行ってくるか。(団長)も行かねぇか?」 「小さいやつらが楽しそうにしてるのもいいが折角なら、自分も楽しまねぇとな。」 |
#2 | 「おい、(団長)。 少しいいか?」 「俺に似合う仮装はどんなもんだと思う?」 「折角、皆が楽しそうにしているハロウィンの祭だからなぁ。」 「今年は俺も、もっと積極的に参加してみようと思ったんだよ。」 「なあ(団長)、良かったら俺の為に衣装を選んでくれ!」 |
#3 | 「お、(団長)来たな? トリック・オア・トリートに備えて菓子の準備は万端だ。」 「ほらここに……」 「ん……? しまった! さっき子供達に配りすぎてもうないぞ!」 「だはははは! こいつぁ困った! いたずらされてしまうなぁ!」 「だが、たまにはそれもよさそうだ。」 「さあ、(団長)。 俺にどんないたずらをする?」 |
#4 | 「おう(団長)、ちょっといいか?」 「子供達に配る菓子を準備したんだが、ちょっと味見してもらっていいか?」 「……どうだ? ウマいか?」 「よぉし! (団長)がウマいってんなら、問題なしだな!」 「いや、実はよ…… 俺の好みで選んじまったんだが……」 「もしかしたら、子供には甘さ控えめで物足りねぇかと心配になっちまってなぁ!」 「おっと、別に(団長)を子供達と一緒にしてるわけじゃねぇぞ?」 「俺より若けぇから聞いてみただけだ。 そう拗ねた顔をするな。だははは!」 |
#5 | 「おお(団長)。その顔は……トリック・オア・トリート、だろ?」 「生憎だが、今年は菓子の用意がねぇんだ。さぁ、どうする?」 「……だははは! 随分と驚いた顔だなぁ。」 「安心しろ、冗談だ冗談! お前がどうやって悪戯するのか少し気になっただけだ。」 「驚かせて悪かったな。菓子はちゃんと山盛り用意してあるから好きなだけ持ってってくれ!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レディ・グレイ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン。あら、どなた? レディ・グレイは仮装要らずなんて言ったの。」 「ほら、年中ハロウィンおばさんって言ったのは誰!」 「主人と息子はコスプレなんかじゃございません! 訂正なさい。」 |
#2 | 「うふふふ…… 困ったものねぇ、 まったく、誰なのかしら……」 「私を、まだ 年中ハロウィンおばさん と呼ぶ不届き者がいるみたい……」 「それでねぇ、今年からは、 夫と息子にも参加してもらおうと 思ってるの。」 「ふたりは乗り気よ。 特に貴方には、 格別の感謝を伝えたいみたいで……」 「ねえ、(団長)さん…… 一緒に踊ってくれるわよね? ええ、ボーン・デスワルツを……」 |
#3 | 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「うーん……毎年のことながら困ったものねぇ。」 「ええ、そうなの……夫と息子がこの日をとても気に入っていて……」 「でも、不思議だと思わない?」 「生前はそんなことはなかったのに 突然、どうしたのかしらね?」
「ほらね、仮装も完璧♪ とても楽しそうでしょう?」 「うふふふ……」 |
#4 | 「あら、(団長)さん。ハッピーハロウィン。」 「ふぅ……今年もついにこの時期が来てしまったわ。」 「ええ、夫と息子ときたら、今年も妙に張り切っていてね。いつになくはしゃいでいるのよ。」 「息子はともかく、夫まで……いつまで経っても男の人って子供なんだから。困ったものねぇ。」 「あら? 嬉しそうに見えるかしら?……うふふ、そうかもしれないわね。」 「口ではこう言っても、裏では見守っていてあげる……それが愛というものよ。」 「覚えておくといいわ。貴方に大切な人ができたときに、この言葉の意味がわかるはずだから。」 |
#5 | 「あら、(団長)さん。ハロウィンを楽しんでいるかしら?」 「私は楽しいというより、嬉しい気持ちね。」 「うふふ、意味がわからないわよね。実は息子が団の子供達と遊びたいってソワソワしていたの。」 「けれどあの見た目だから皆の輪に加わるのを躊躇っていてね。」 「最初は他の子も怖がっていたけれど、怖い存在じゃないってわかってくれて遊びに誘ってくれたのよ。」 「(団長)さんの団員だけあって、肝っ玉が据わっている子が多いのね。私、感心しちゃったわ。」 「あの子が同年代の子と遊ぶ日なんて二度と訪れないと思っていたけれど……(団長)さんのおかげね。」 「ありがとう。 心から感謝しているわ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン。あら、どなた? レディ・グレイは仮装要らずなんて言ったの。 ほら、年中ハロウィンおばさんって言ったのは誰! 主人と息子はコスプレなんかじゃございません! 訂正なさい。」 |
レディ・グレイ (ハロウィン) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レナ (SSR) | #1 | 「仮装してお出かけ、みんな楽しそうねぇ。(団長)さんはどうするのかしら?」 「私? そうねえ……植木鉢にでもなろうかしら?」 「なんちゃって♪冗談よ、うふふ♪」 |
#2 | 「(団長)さん、(団長)さん……後ろを振り向いて?」 「ばあ! お花のお化け〜♪」 「あら……やっぱりちょっと怖すぎたかしら?この仮装じゃ子供達と遊べないわねぇ。」 「ありがとう(団長)さん、はい、お菓子。あーん♪ 」 「うふふ♪実験に付き合ってもらったお礼よぉ♪」 |
#3 | 不思議とレナの姿が見えず、(団長)は彼女の部屋の様子を見に来た。 ドアを開けるとそこには―― ???「…………」 ???「………………」 ???「……………………」 レナ 「あら、(団長)さん。そんな顔してどうしたのかしら?」 「ああ、これは……迷子のジャックさんに連れて行ってもらおうと思って、作ってみたの。」 「私の見てきた、誰かの悲しみや苦しみが、ジャックさんにきちんと導いてもらえますようにって。」 「亡くなった方の魂の導き手ならきっとこういう事もしてくれるんじゃないかしら?」 「でも……ふふ、ちょっと丁寧に作りすぎちゃったかしらねえ……」 「あらあら、(団長)さん……心配かけちゃったわね、ごめんなさい。そんなにしょんぼりしないで。」 |
#4 | レナ 「ねぇ、(団長)さん。見て、素敵な方と出会ったの♪」 街の人「………………」 ※見た目はトレント レナ 「ふふ……この方の仮装、とっても凝ってて素敵でしょう?」 街の人「………………」 レナ 「ぜんぶ紙で作ったんですって。本物の樹みたいで、なんだか他人という気がしなくって……」 街の人「………………」 レナ 「きっと準備も大変だったでしょうね…… 街で見かけて思わず(団長)さんに紹介したくなっちゃったのよぉ♪」 街の人「………………」 街の人の様子を見るに、レナの身の上話を聞かされたうえで連れてこられたのだろう。 ハリボテの中にいる人の困惑の表情が読み取れるというのは(団長)も初めての経験だった。 |
#5 | レナ 「ハッピーハロウィン、(団長)さん。」 「朝から一緒におでかけだなんて、誘ってもらえてうれしいわ。」 「ふわぁ……ふふ。あくびばっかり。昨日、楽しみで眠れなかったの。私にも、こんなことがあるのねえ……」 「あらあら……ごめんなさいね。足元もおぼつかないみたい。うふふ……」 「このまま(団長)さんの肩を借りちゃおうかしら。人にぶつかったらいけないわぁ……」 「……あら?」 ふとレナが目を止めた先で、大きな影がもつれあっていた。 魔物1「グオオオオオッ!」 魔物2「ガアアアアアッ!」 レナ 「あらあら……大変。」 「えいっ!」 魔物達「…………!!」 レナ 「あふ……お祭りで喧嘩はダメよぉ……」 魔物達「…………」 暴れていた魔物達は山盛りの花に飾られて、毒気を抜かれてしまう。 レナ 「はい、仲直りのあくひゅ……ふぁ……」 魔物達「…………」 魔物相手でも物怖じしないのか、それとも単に寝ぼけているのか。争う2体の魔物を仲裁してしまうレナ。 レナ 「んふふ……よくできました……」 そしてレナは(団長)の腕にしがみつき、朦朧としたままハロウィンの街を行くのであった。 レナ 「幸せ、ねえ……ふふ……くぁ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「あらあら、みんなお菓子が欲しいのね。」 「うふふ、イタズラっ子もかわいらしいわ。」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ウーフとレニー (SSR) | #1 | ウーフ「ハロウィン……聞いたことはあるが、参加する習慣はなかったな。」 「レニー、どうする?」 レニー「……いい。」 ウーフ「そうか……? ああ、でも今日なら街まで俺がついて行ってやることもできるかもしれない。」 レニー「え……ウーフが?でも……」 ウーフ「どうだ? (団長)。俺のこの姿は、仮装に見えるか?」 レニー「ああ、そういうこと……」 「……わたし、行かない。勝手に行って来て。」 ウーフ「そうか……」 「(団長)、俺達は行かない。気にせず、お前達は楽しんで来い。」 |
#2 | レニー「……なに? みんな受かれてるみたいだけど。」 ウーフ「ああ、今日はハロウィンだな。どうりで朝から艇の中が賑やかなはずだ。」 レニー「ハロウィン…… ふーん。」 「……?なにこれ、お菓子?」 「……いらない。ウーフにあげる。」 ウーフ「……すまない、(団長)。」 「これは俺が預かっておこう。レニーも小腹が空いたときにはきっと食べるだろう。」 |
#3 | ウーフ「レニー……」 レニー「なに?」 ウーフ「折角仮装をしているのに、街には出ないのか?」 レニー「面倒だからいや。ウーフだって、わかってるでしょ?」 「ハロウィンは艇の中でお菓子を食べるだけで、十分楽しめる。」 「仮装は……」 「艇の人達が浮かれてるから合わせてあげただけ。」 ウーフ「そうか……まあ、艇の中とはいえお前がハロウィンに参加しようと、想ってくれただけでも嬉しいよ。」 「トリック・オア・トリート……とは少し違うが、(団長)も付き合ってくれるか?」 |
マイ ページ | ウーフ「ハッピーハロウィン」 ウーフ「トリックオアトリート」 レニー「ワーウルフの仮装とか……変なの。みんな、本当のワーウルフなんて知らないのに。」 |
ウーフとレニー (ハロウィンSR) | #1 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
レ・フィーエ (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、ですわ!」 「さぁ、(団長)さん! 共にみなさんのところを回りませんこと?」 「いっぱいいっぱい驚かせて、お菓子を大量ゲットですわ!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリートですわ! あら、こちらよりも、その隣の方が 大きいですわ。そちらを下さらない?」 「えぇ。10gほど大きいかと…… ねぇ? 私の見立て通りですわ。」 「あら? (団長)さんも いらしてたんですのね。」 「無料でかぼちゃを頂ける とのことでしたので、 並んでおりましたの。」 「今晩は騎空団の皆さんと、 かぼちゃパーティーですわよ!」 「え? なんですの?」 「あら、人数が多いんですもの。 大きいものを頂く方が 賢いと思いませんか?」 |
#3 | 「(団長)さん。良いところに!」 「子供たちに追われていますの! 助けてくださいませんこと?」 「その……今日はハロウィンですので、お菓子を持って街に出たんですの。」 「でも、子供たちが思いの他、多くて、すぐにお菓子を配りきってしまって……」 「え、ええ。今はお菓子を持っていませんの。」 「え、トリック・オア・トリートって、(団長)さん、どういうつもりですの!?」 「わ、私にお菓子は……」 「まさか、(団長)さん、私にイタズラをっ!?」 「わ、わかりましたわ! 私とて王族ですもの。逃げも隠れもしませんわ!」 |
#4 | 「(団長)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子はよろしいですから、古いお洋服や端切れをくださいませんこと?」 「ハロウィンの仮装の衣装に使おうと思っていますの。」 「仮装はハロウィンに必須。それは当然のことですわ。」 「ですが、年に1度しか着ないものを、毎年毎年新調していてはとても勿体ない……」 「なので、今年は古着を利用して、お裁縫しようかと思ってますの。」 「行事を精一杯楽しみ、かつ倹約にも励むのが立派な王族の務めですわ!」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート、ですの? ええと、それでしたら……」 「はい、こちらをどうぞ。かぼちゃの種を炒って、はちみつで和えたものですわ。」 「皆さんが種は捨てるをおっしゃるから私が頂いて作ったんですの。」 「あら、ご存じありませんこと?かぼちゃの種は栄養豊富で身体にとてもいいんですのよ。」 「騙されたと思って、一つ食べてみてくださいな。ほら、あーん……」 「ふふ……優しい甘さと食感が、クセになりそうですわよね。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン、ですわ!」 「さぁ、団長さん! 共にみなさんのところを回りませんこと? いっぱいいっぱい驚かせて、お菓子を大量ゲットですわ!」 「宝石郷でのハロウィンは、皆さんとっても凝った仮装をしてらっしゃいましたわ。 普段は質素でも、お祭り事は皆で盛大にお祝いする、それでこそ宝石郷の民というものですわ。」 |
レ・フィーエ (水着) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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レ・フィーエ (土属性) | #1~#5 | (初登場版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロザミア (R) | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「私の操符術を見たくなければ、大人しくお菓子を渡すことね。」 |
#2 | 「くっ……! 操符術が……暴走して……! あああっ!」 「避けなさい!」 「冗談よ。ただの紙切れを投げただけ。」 「イタズラしたからお菓子はあげない?……考えなおした方がいいと思うわよ。」 |
#3 | 「……トリックオアトリート。」 「へえ。素直にお菓子をくれるのね。」 「(かぼちゃのお菓子とは風流じゃない。礼を言うわ。)」 「お菓子なんていらないわよ……操符術でイタズラするつもりだったのに。」 「…………」 「こうなったら、お菓子は貰ったけれどイタズラを……!」 |
#4 | 「ふう……大変だったわ。街に出たら、子供達が集まってきて……」 「仮面を仮装だと思いこんだみたい。いくら説明しても、聞いてもらえなかったの。」 「その後、公園に連れて行かれて、お菓子パーティーに巻き込まれて……」 「まったく……とんだ災難ね。」 ▼(単一選択肢)……楽しかった? 「(災難だったって言ってるじゃない)」 「タダでお菓子がたくさん食べられてラッキー……ハッ!」 「……イタズラのつもりかしら? 次は私の番でいいのよね?」 |
#5 | 「……どこへ行くの?そんな恰好をして。」 「へぇ、ハロウィン……そういえば今日はハロウィンだったわね。」 「その仮装で街の人を驚かせて、イタズラをするぞと脅して、引き換えにお菓子を巻き上げるわけね。」 「(せいぜい楽しんでくればいいわ) 私は誘われてないけど。」 「…………ッ!」 「私も? ……行く気はなかったけれどお菓子を手に入れるのは嫌いじゃない。なんなら力を貸すわ。」 |
マイ ページ | 「私の仮面をハロウィンの仮装と思っている人がいるようね。」 「そんなに平和なものだったらよかったのに…」 |
ロザミア (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
マイ ページ | |
ロザミア (SSR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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ロザミア (浴衣SSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロジーヌ (R) | #1 | 「とりっくおあとりーと?あらあらあら……今日はハロウィンなのね?」 「それじゃあみんな夜にはお化けのおっかない格好をするのねぇ。楽しみだわぁ。」 「(団長)さんはどんな格好をするのかしら?」 |
#2 | 「あらあらあら……そうですか、そうですか……お待ちしておりました。」 「うふふ。そうねぇ、イタズラは困っちゃうから、お菓子をあげちゃおうかしら。」 「かぼちゃおせんべぇに、かぼちゃクッキー、かぼちゃのロールケーキ……」 「あとはねぇ、かぼちゃのプディングにかぼちゃのキャンデーもあるの。」 「ちょっぴり張り切り過ぎたかしら?ふふ。お好きなのをどうぞ。可愛いお化けさん。」 |
#3 | 「(団長)さんトリック・オア・トリート」 「今年はおばあちゃんも(団長)さんにいたずらしてみちゃおうかしら?」 「うふふ!なんちゃって。おばあちゃんはやっぱりこっちの方が合っているわね。」 「はい、おせんべえ、おひとつどうぞ。可愛いお化けさん。」 「おばあちゃん、たくさん焼いたからおせんべえが欲しくなったらまたいらっしゃいね。 |
#4 | 「あらあら、今年も可愛いお化けさんがやって来ましたね。」 「おばあちゃん、怖いのは苦手だからお菓子をたんと用意しましたよ。」 「さあさ、こっちに来て一緒に頂きましょう。」 「うふふ、お化けさんと一緒にお食事なんて、なんだかお迎えが来たみたいねぇ。」 「なんて、おばあちゃんのちょっとした冗談よ。まだまだ長生きしますからね。」 「(団長)さ……お化けさんの元気な姿をこれからも見届けさせてくださいね。」 |
#5 | 「あら、可愛いお化けさん。今年もいらっしゃい。」 「いっぱいお菓子はありますからね。遠慮しないで食べてくださいな。」 「ところで、お化けさんはどうやってお菓子を食べるのかしら?」 「お手々がないから苦労しそうねぇ。よかったら、おばあちゃんがお手伝いしましょうか。」 「うふふ、手がかかるお化けさんだこと。」 「いつでもこういう風に甘えてくれていいんですからね、(団長)さ……お化けさん。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 |
ロジーヌ (SR) | #1~#5 | (R版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロゼッタ (SR) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子と悪戯……どっちがお好みかしら?」 「だーめ、アタシに悪戯なんて、十年早いわ。」 |
#2 | 「あら(団長)さん。そんなところでどうしたの?」 「ふふ、残念ね。アタシに悪戯しようなんて、まだまだ貴方には早いわ。」 「……でも、そうね……」 「アタシから貴方へ、なら 今悪戯してもいいかしら。」 「さぁ、どんな悪戯がお好み? 怖いのかしら、それとも……」 |
#3 | 「皆、楽しそうに走り回ってるわね。ハロウィンはオトナも楽しんでいいのよね?」 「だってお菓子をあげるだけじゃ勿体ないと思わない? このお祭を楽しまなくちゃ。」 「ふふ、せっかくだしアタシも仮装しちゃおうかしら。」 「もちろん衣装は(団長)さんに選んでもらうわ。」 「さぁ……貴方好みにアタシを染め上げて頂戴?」 |
#4 | 「あら、(団長)さん。ちょっと聞いてくれる?」 「さっき街の子供達に、お菓子をくれないとイタズラするぞって言われたの。」 「お菓子なんて持ってなかったし、イタズラも困るから、どうしようか迷ったんだけど……」 「ちょっと驚かせてみたら、その子達、蜘蛛の子を散らすように逃げていったのよ。」 「ふふふ、そんな様子もかわいかったわ。」 「だから今年は、トリック・オア・トリートって言われたら反撃してみようと思うの。」 「ふふ……ところで(団長)さん、アタシになにか用事があるんじゃなくて?」 「その仮装とお菓子を入れるのにぴったりな籠……」 「一体、アタシになにを求めるつもり?」 「さあ、言ってみて?」 |
#5 | 「トリック・オア・トリート!(団長)さん、選んで頂戴。お菓子を渡すか、イタズラされるか……」 「と、言いたいところなのだけれど……実は今年は、(団長)さんにイタズラしようって決めていたのよね。」 「つまり、選ばせるつもりはないということよ。いわば、トリック・オア・トリックね。」 「ふふ、逃がさないわ……」 「イタズラに悶える(団長)さんを見るために、この一年、準備してきたんだもの。」 「さぁ……アタシのとっておきのイタズラ、受け入れて頂戴?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。あら、団長さんはイタズラをご所望? うふふ、それじゃイタズラにならないじゃない?」 |
ロゼッタ (クリスマス) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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ロゼッタ (リミテッド) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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ロゼッタ (水着) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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ロゼッタ (ハロウィンSSR) | #1 | |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロベリア (SSR) | #1 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。どうだ、楽しんでるか?」 「なんて、キミの姿を見れば一目瞭然か。いいや? 楽しんでいるなら何よりだ。」 「ところで、キミは何故ハロウィンの夜に仮装するか知ってるか?」 「元々は悪いモノから身を守るための仮面をつけて、魔除けの火を焚くのが始まりだったんだってさ。」 「だけど、オレは思うんだ。そうして仮装することが、悪いモノを引き寄せるんじゃないかってね。」 「くはっ、分からないか?それならそれでいいさ。じきに分かるだろうからね。」 「それじゃあ、(団長)。トリック・オア・トリート?」 (衣擦れ音後、画面徐々に暗転) |
#2 | 「(団長)、捕まえた。」 「おっと動いてくれるなよ? 子供達の幸せな音が聞こえるこの町中で……」 「オレ好みのコンセールを開演してもいいんだぜ……?」 「くはっ、テュ・エ・サージュ。さぁ、目をつむってゆっくり口を開けるんだ。」 「くはっ、アハハハッ! トリートをあげたかっただけさ。」 「おいおい、怒るなって。可愛いトリックだろう?」 「キミはオレを幸福にしてくれた、素晴らしい恩人なんだ……壊すわけがないだろう?」 「少なくとも今は、まだ……な。」 「ボンジュルネ! (団長)。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「お菓子も悪戯も捨てがたいよな。アブシール(要確認)に彩られた音も、オルールに染まる音も、どちらも違った音で、心を震えさせてくれるんだ。」 「一人の時は気を付けた方がいい。ハロウィンの夜は何が起こるか分からないぜ。……なぁ?」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロベルティナ (SR) | #1 | 「おうあー! なんや(団長)!今日はハロウィンやんかー!ええやん、ええ日に来たな―!」 「ハロウィンはみんなでおやつを楽しむ、おやつ好きにはたまらん行事やもんなー」 「ん、子供と間違えられてないか? はははー、冗談も大概にしいよー? こんなお姉さん捉まえてよういうわー」 「実際めっちゃトリートしとる側やっちゅうねん!」 「ほら(団長)にもトリートしたるわ! おやつトリート! トリートおやつ!」 |
#2 | 「ん? お菓子欲しいんか? しゃーないなー。ほれ、たーんと持っていきー」 「今日のお菓子は手作りやで! カスタードのプチシューや! ウマいか? ウマいやろ? な?」
「なんや、その渋い顔は〜 口押さえて涙目なって、頭をブンブン振って……」 「あっ……あぁー、し、しもたー。 こ、これは悪戯用に作ったマスタードシューやった!!」 「カスタードとマスタード、似てるやろ? しかも生クリームと混ぜると見た目もそっくりなんやで?」 「って、解説してる場合ちゃうな!! 水や、水飲み!」 「はい、ほんまもんのカスタードシュー、これで口直ししーや?」 「ごめんな……子供達の悪戯を見てたら羨ましなってん・・・・・・ この通りや! 堪忍な〜!」 |
#3 | 「ハッピーハロウィンやな! はい、おやつどうぞー」 「ん、今年はおやつはいらんから悪戯する? そ、そうか……」 「あーあー! でも今日のおやつはとびっきり美味いで! 食べんかったら後悔するで、ほんま。」 「い、悪戯が怖いわけないやろ! ぼくは(団長)のことを思って言ってんねんで。」 「ほらほら見てみ〜美味しそうやろ〜? 頬っぺた落ちるで!」 「いらんかったらぼくが食べるで? あと5秒や! 3・2・1……」 「ゼロ……」 「ご、ごめん……お姉ちゃんの負けや! 悪戯するよりおやつもらってーな! な……頼むから!」 「……じゃあもらう? なんや、大人をおちょくってからに。次のハロウィンは覚悟しときや!」 |
#4 | 「(団長)、去年のハロウィンのこと、忘れたとは言わせへんよ?」 「ぼくがどれだけこの日を待ってたか……!」 「(団長)、今年は、どっからでもかかってきいや!」 「ただし、悪戯はさせへんで! 今年はもうこれでもかっちゅーくらいぼくのおやつを持ってきたんや!」 「(団長)に悪戯される前にぼくがおやつをそのお口の中に詰め込みまくるっちゅー寸法や。」 「ふふふ……悪戯しようとしてみ? 次の瞬間口の中は甘々で一杯や!」 「はっ……!? その手のものは……? 去年おちょくった分、今年はぼくにおやつくれるつもりやったんか!?」 「あ、アカン……おやつ被りは予想外や。どないしよ……?」 「う〜ん……おやつ被りときたらすることはひとつ!……おやつパーティーやな!」 「あははははっ! 見てみ〜(団長)! 食べきれんくらいのおやつがあるで〜!」 |
#5 | 部屋の中央でロベルティナがこちらに背を向けて座っている。 悪戯を仕掛けようと(団長)がロベルティナの背後に忍び寄ると── 「ふふふ!ハロウィンのデコイトラップ作戦、大成功や!」 「ん、状況がわからへんって? なんや、悪戯のタネを本人の口から説明させるつもりか?」 「あんな、さっき(団長)が脅かそうとしたんは布団に服着せただけのぼくのニセモノや!」 「あはははは、こういう悪戯もおもろいやろ?」 「さらに……じゃじゃーん! 今日もおやつてんこもりに用意したで!」 「おやつパーティーしよ! そのために仕掛けたトラップやってんから、ええやろ〜?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロボミ (SR) | #1 | 「トリック、オア、トリート。」 「行事・ハロウィンに関する情報の入力が完了しました。」 「菓子類の調達はすでに終えています。団長、私へのいたずら、もしくは菓子類の奪取を要請します。」 |
#2 | 「ハッピー、ハロウィン。」 「子供達の襲撃を お菓子の提供によって撃退しています。」 「目標多数、残弾数、残りわずか。 (団長)、弾薬の補給を要請します。」
「子供達のイタズラによる被害を報告します。」 「複数個所が落書きによって汚損されたほか、無数の飾り付けを施されています。」 「破損箇所無し。機体性能に影響はありません。お菓子の提供を続行します。」 |
#3 | 「ハロウィンのお祭りへの参加に伴い装備、及び機能を一新しています。」 「菓子製作が可能な屋台を調達、その操作技術の習得を行いました。また営業許可も取得済みです。」 「これにより去年と比較して長時間の戦闘が可能になります。 「作戦の目的は子供達の笑顔。準備に要した時間を差し引いてもより高い戦果が挙げられる目算です。」 「――街の子供達が接近しています。その数、計測不能。まもなく戦闘が始まります。(団長)、退避を。」 「調理器具、起動。――作戦開始。」 |
#4 | 「(団長)、相談があります。」 「私は子供達のイタズラに反応を示さないため、イタズラしがいがないと言われました。」 「子供達を笑顔にするには私がどのように反応すればよいか指示をください、(団長)。」 「大声を出して驚く……了解しました。次回の行動に反映します。」
「プアーーーーーーーーーーッ!」
「逆効果だったようです。行動の修正指示を。」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン、(団長)。」 「迷子のジャックとの遭遇は可能でしょうか、(団長)。」 「機械化した体により生と死の狭間にいる私の魂は、どこに導かれるのか。尋ねてみたくなりました。」 「……子供達の接近を検知しました。対イタズラ用行動プログラムを実行します。」 「ウワアアアア ビックリシタアアアアア お菓子による反撃行動に移ります。」 「私は、いつか赤き地平の向こうで、あの人達と再会できるか、迷子のジャックに尋ねて──」 「ウワアアアア ビックリシタアアアアア お菓子による反撃行動に移ります──」 |
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ロボミ (SSR) | #1~#5 | (Sレア版と同一) |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ロミオ (SR) | #1 | 「今日はお菓子を貰う日、ってだけじゃない。」 「死者の魂が死者の世界から帰ってくる日でもあるんだ……」 「……マキューシオ。君も、帰って来ているのかい……?」 |
#2 | 「今年もまた、この季節がやって来たんだな。」 「光陰矢のごとしとは、良く言ったものだ。」 「僕も、いつまでもめそめそしていたら、マキューシオに笑われてしまうな。」 「マキューシオ、父上、僕は立派な、王になって見せます。」 「どうか……見守っていて下さい。」 |
#3 | 「ハロウィンナイトか。 死者の魂が帰ってくるというが……」 「やはり、何も見えないし、感じられないものだな……大切でかけがえのない存在だった人達なのに……」 「え? 感じられなくてもいると信じることはできる?ああ、その通りだな。」 「僕達は彼らに元気な姿を見せるべきだ。こちらからは見えなくても向こうからは見えているだろうしな。」 「よし……僕もパーティーへ出掛けよう。楽しんでいる姿をマキューシオ達にも見せるんだ!」 |
#4 | 「あ、見てくれ(団長)。あそこに仮装した子供達がいる。」 「ふふっ……あんなにはしゃいで……」 「楽しそうだな」 「……ほんの小さい頃、ハロウィンの仮装のために城のカーテンをはがして怒られたことがあったよ。」 「言い出したのはマキューシオだった。」 「白い布を被って幽霊になり、一緒に皆を驚かそうと……」 「……ああ、幽霊でもいいから姿を見せてくれればいいのにな。」 |
#5 | 「ハッピーハロウィン!」 「さっき仮装してる子供からちょっとした悪戯をされたけど……」 「悪戯の内容が昔マキューシオからされたのと全く同じで、驚いたんだ。」 「幽霊になったマキューシオがあの子に悪戯を教えてあげたんだろうか?」 「ふふふ、だとしたら少しロマンチックだな。」 「向こうの方で結構祭りが盛り上がってるみたいだし、これから覗いてみようと思うんだ。」 たまには悪戯を沢山受けてみるのも面白いんじゃないかって、そんな気分になったからさ。」 |
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ロミオ (SSR) | #1 | 「これくらいでいいだろうか…… もし足りなかったらがっかりさせて……」 「ん? (団長)か。これはお菓子だよ。子供達が来た時のために用意しているんだ。」 「ハロウィンの祭りの賑やかしさは心を弾ませてくれるな。」 「あぁ……でも…… ふと、この日に戻ってくるという死者の魂のことを考えてしまうんだ……」 「マキューシオ、父上…… たとえ魂でも、せめて一言、話ができればいいのに……」 |
#2 | 「なぁ(団長)、せっかくのハロウィンだ。仮装をして街に出てみないか?」 「最近、根を詰めていたから気分転換もしたくてな。」 「祭への参加は、昔はマキューシオとよくしていたよ。こっそりと城を抜け出して……」 「……ああ、あれから僕は随分と遠くに来てしまった気がする。」 「ふっ……すまない、(団長)。こんな話は辛気臭くなるだけだな。」 |
#3 | 「ハロウィンは不思議なお祭りだな。」 「幻想的で非日常な空気にうきうきと心弾むと同時に妙な切なさも感じる……」 「それはきっと、この日に亡くなった人が帰ってくるという話があるからなんだろうな。」 「やっぱりどうしても、もういなくなってしまった家族や友のことを考えてしまうから。」 「……いやでも、そういえば僕も世間的には死んだ存在なんだったな。」 「…………」 「僕も帰ることができたなら……いつか聞いた東方の国のお伽噺のように……」 「年に一度だけでも、愛しい人に会うことができたら……」 「……なんてな!すまない。また僕はおかしなことを言ってしまった。」 「忘れてくれ。さぁ、お祭りを楽しもう。」 |
#4 | 「ハロウィン……死者の霊魂を迎えるために祭りが開かれる日……」 「もしかしたら祭りの空気につられて使者達も僕達の知らない所で祭りを開いているのかもしれない。」 「現世の人間と戻ってきた霊魂が入り乱れ、歌い、踊る……」 「生者と死者の垣根が消えた時、一夜限りの温かな奇跡が起こる。ハートフルなハロウィンの物語……」 「ふっ、そういう物語を書いてみるのもいいかもしれないな。」 「何気ない人の営みを見ていると、時々次から次へとイメージが浮かんで、止まらなくなるんだ。」 「次もいい物語が書ける気がしてきた。僕はもう少しだけこの辺りを散策してみることにするよ。」 |
#5 | 「ハロウィン…… それは戻って来た死者を迎える宴。」 「子供の頃は好き勝手悪戯して、お菓子をもらうだけの愉快な行事だと思っていたな。」 「でも歳を重ね、大事な友を失い、亡霊のような生活をするようになって見え方がずいぶんと変わった。」 「だからこそ、皆には今日という日を思う存分楽しんでもらいたいと思う。死者を想って涙を流すのではなく。」 「誰も誰かを悲しませたくて向こう側へ行ったんじゃないんだ。僕だって……」 「(団長)……? どうして僕に手を差し伸べるんだ?」 「生きているから……そうだな。僕はまだ向こう側じゃない。」 「帰ってきてくれる友のためにも、僕もなるべく笑顔で過ごせるように努めるよ。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート」 |
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キャラクター | 種別 | 台詞 |
ローアイン (R) | #1 | 「トリック・オア・トリートォー!」 「え?妙なイタズラしたら叩き斬る?あ、了解ッス。すいません。」 |
#2 | ローアイン「あ、すみません(団長)。今日、ちょっと外回り的なのいいでしょうか?」 エルセム 「あ、すみません(団長)。団の人達、たまにイタズラの威力俺らの最大HP越えてくる事あるんで。」 ローアイン「いや、マジパネエのが来るんスよ最近。真理の一撃が飛んできた時マジ死ぬかと思いましたッスもん俺。」 トモイ 「俺『覚悟して欲しいの』って言われた時マジ死を覚悟した的な。」 2人 「あったあった。」 ローアイン「強い人基準のイタズラって怖いわーマジ怖いわー」 ローアイン「え、外回りいいッスか!? オイオイオイ! 救いの神キタコレ!」 トモイ 「あ、あっちから逃げればいいんすね! あざす!」 ローアイン「っしゃ行くぜダチ公!」(3人が走り去ってから爆発音) 3人 「ッギャー!」 ローアイン「あー……マジ、(団長)のイタズラが一番パネェわ……」 エルセム・トモイ「それな……」 |
#3 | ローアイン「っべーわ。ハロウィンのメシトー、マジで平和だわ。」 エルセム 「いや流石ローアインだわ。メシ作ってる間はさすがにイタズラの対象になんねーし……」 トモイ 「おまけに団員全員にトリートできるし一石二鳥じゃね?」 3人 「マジ策士。」 ローアイン「うぉーし。そんじゃ、パーペキなシーメーでハロウィンのシメ、キメちゃいますか!」 3人 「ッシャオラー!」 パパンと軽く弾ける様な音 3人 「うおおおおい!?」 エルセム 「なんかイモ爆発したんだけど!?」 トモイ 「イモっつーかイモの模型!?誰よこれ仕掛けたの!」 ローアイン「あー……これ見ろし。手紙あるわ。」 手紙 「ローアイン殿、失礼しました」 ローアイン「んで、手紙の最後のアゴのマーク……」 3人 「ターくん……」 ローアイン「ぶははは! 流石ターくんだわ。俺らの上行くってそうそうねーべ。」 |
#4 | ローアイン「んで、今年のハロウィンDoすっぺか。」 エルセム 「さすがに4回目だべ?俺らの方からイタズラしちゃう?」 トモイ 「Do感。なんかスゲーの仕掛けてみっぺ。」 ローアイン「それじゃ何よ、シーメーにHELL級の激辛混ぜてみる的な?」 3人 「…………」 ローアイン「いやねーわ。俺が作ったシーメー食って苦しむ人とか見たくねーし。」 エルセム・トモイ「それな……」 トモイ 「どっかに爆竹的なの仕掛けっか?火花棒でも可、的な。」 エルセム 「……いやそれ、団のキッズがかかったら危なくねぇ?」 ローアイン・トモイ「それな……」 ローアイン「……俺らの運命、っつか使命、なう決定済み的な感じ?」 エルセム 「キッズにイタズラされーの?」 トモイ 「お菓子的なの配りーの?」 ローアイン「トリック……」 エルセム 「アンド……」 トモイ 「トリート的な。」 ローアイン「ヘッ……オッケェーイ、覚悟キメていくべ、ダチ公!」 エルセム・トモイ「りょ!」 |
#5 | 3人 「ギイ゛ エェェェエア゛ッ!?」 突如響いてきた悲鳴に思わず駆けだす(団長)。そこには─── ローアイン「あ、(団長)じゃないっスか。今アレっすよ。対トリック用にリアクションの練習してた的な。」 エルセム 「最近は団のキッズからのトリックがわりかしトリッキーなネタ多いんス。」 トモイ 「それな。火薬の扱いで事故って指飛んだ風なトリックとかとっさにリアクション出ない系。」 ローアイン「とりま秒でイタズラと事故を見分けーの小さくないリアクション返しーので難易度高いっスわ今年。」 「つーわけで、イイカンジのリアクションをここで練習してるって次第。」 「んじゃ次、若干ウェーイ混ぜる感じでいくべ? あ、せーの……」 3人 「ギャウェーーーーイッ!?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!」 「お菓子プレゼントするんで、どんどんイタズラしちゃってくださぁーい!」 |
ローアイン (水着) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
マイ ページ | |
ローアイン (イベントSR) | #1 | エルセム 「お菓子クソほど準備したのに……」 ローアイン「「トリート」って答えたのに……」 トモイ 「Doしてイタズラ一択なんだ……」 ローアイン「エルっち嫌われてんじゃねー? とりまキッズ達の機嫌とんねーと!」 エルセム 「俺かよ!? どっちかってとトモちゃんじゃね?」 トモイ 「ウケる。は? Do考えてもローアインだし。……あ、ダンチョに聞いてみよーぜ!」 ローアイン「ダンチョ…… 俺ら、誰がッベェんスかね? この場でハッキリと答えて頂きたい!」 ローアイン「あ、全員スか。」 3人 「……盲点ッ!」 |
#2 | ※3人はゾンビのリアル仮装をしています。 トモイ 「ウェーイ! ハッピーハロウィン的な! DoDoDoよ、このッベェ仮装!?」 トモイ 「……ってなんだよ、俺が一番かよ。とりま店長、お冷もらっていッスか?」 エルセム 「トリック・オブ・トリートぉ! バビんなよ、俺の本気の仮装! クッソ時間かかったんだけどさぁ――」 トモイ 「……は?」 エルセム 「……あ。」 ローアイン「うはははは! ワリ、ちょ遅れちゃったわ! でもパねえっしょ、この仮想――」 エルセム・トモイ「…………」 ローアイン「お? え〜っと……」 3人 「カブッた!?」 |
#3 | ※3人はゾンビのリアル仮装をしています。 ローアイン「オオ……オオオ……」 (とりま街のハロウィンの後片付け、終わった感じ?) エルセム「オオオ……オォ……」 (お疲れーい! いやー俺らの仮装、超ウケてたじゃん!) トモイ 「ウウオォ……」 (本気の仮装に、怪しい店で買った変声ポーション的なの使ったから……) トモイ 「オオオオウゥ……」 (俺らの事、モノホンのゾンビと思って街頭ピーポーがビビってたべ!) ローアイン「オオオ……オォォ……」 (ぶはは! アレはマジでウケた。いやーいいハロウィンでしたね的な) エルセム 「オオオオオ……!」 (すみませーん! テンチョ、とりまお冷いいッスか?) 店長? 「…………」 ローアイン「オオ……オオオオ……」 (オイオイオイ、テンチョもマジパネェ仮装じゃないッスか) 店長? 「…………」 エルセム「オオオ……オオ……」 (ちょ……テンチョ?無言でDoしたよ?) 店長? 「…………」(剣を抜く効果音) トモイ 「オオ……」 (……コレ、テンチョじゃねーべ。モノホンの警備兵だわ) ローアイン「ウウオオ……」 (あ、ゾンビ討伐しに来ちゃった系?) |
#4 | トモイ 「ちょ、ご意見箱設置ハロウィン版。去年俺ら討伐されかけたじゃんか。」 一瞬カボチャパイセン ローアイン「あったあった。ゾンビの仮装してたらガチめの警備兵来た件な。」 トモイ 「死を身近に感じて思ったワケよ。空の底いったらDoなっちまうか問題。」 エルセム 「でもま、帰って来れる系じゃね? なんかあのカボチャっぽいパイセンに連れてってもらう的な。」 ローアイン「したらグラサイのシーメー作れんのも年イチペースかー…… っべーな、生きる気力なくすわ。」 トモイ 「ぶはは。もう死んでっから。」 エルセム 「とりま今のうちカボチャパイセンに頼んどく? 菓子的なの積んどけばいけるっしょ。」 一瞬カボチャパイセン ローアイン「つか、あの子さっきからDoしたよ?席見つからなくて迷子になってる系?」 トモイ 「ちょ、席探してんなら相席Doっすか? 微妙に余裕あるんでー」 ??? 「────……」 エルセム 「あ、どーぞどーぞ。ポテ盛りさんパクついときます?」 ??? 「────……」 ローアイン「あ、友達も迷子になってた系? どーぞどーぞ、俺ら席詰めるんで。」 トモイ 「んで、カボチャパイセンとコンタクト取るにはDoすっかって感じで──……」 ??? 「────……」 |
#5 | 3人 「トゥリック・オア・トゥリート! ウェーイ!」 ローアイン 「つーワケで。」 エルセム・トモイ「ワケで?」 ローアイン 「今年のハロウィンは夜空jからお送りしちゃいます的な?」 3人 「ウェーイ!」 ??? 「…………」 ローアイン 「…………」 エルセム 「…………」 トモイ 「…………」 ??? 「…………」 ローアイン 「お、カボッティーじゃん。ウッス。」 エルセム 「あ、お菓子パクついとく?」 トモイ 「…………」 トモイ 「……なあ、俺ら何がDoしたよ?」 ローアイン 「Doって、いつものサ店でダベってたら、去年と同じくカボッティー来ぃーの……」 エルセム 「意気投合してダベってたらなんかカボチャに乗せられーの……」 ローアイン・エルセム「今ココ、的な。」 トモイ 「…………」 「んで俺ら、どこ向かってる系?」 ローアイン 「わっかんね。カボッティーの実家的な?」 エルセム 「ぶはは。ご両親に挨拶するわ。」 ローアイン 「ま、アレじゃね。なんかあっても、どうにかごまかせるっしょ。」 3人 「ノリで。」 「トゥリック・オア・トゥリート!ウェーイ!」 |
マイ ページ | 3人「ハッピ〜、ハロウィ〜ン!」 |
チーム・ローアイン (SR) | #1~#5 | (初登場R版と同一) |
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トリック・オア・トリート!キャンペーン > あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ・さ・し・す・せ・そ・た・つ・て・と・な・に・ね・の・は・ひ・ふ・へ・ほ・ま・み・め・も・や・ゆ・よ・ら・り・る・れ・ろ | コメント
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