アウフスタ | #1 | 「ハッピーホワイトデーたい!」 「ウチにプレゼント? あははっ、ありがとう。 そんな気にせんでもいいのに。」 「ところで…… 他の女の子達にも配りようと? 八方美人は四面楚歌の始まりたい。」 「あっ、目ぇ逸らした! もう今日は、この部屋から出さんねー! 日付が変わるまで、我慢しんしゃい!」 (音声は「出さんめー」と聞こえます。 方言で「出さないでおこう」の意味) | 「ハッピーホワイトデーたい!」 |
#2 | |
アステール | #1 | 「えっ、えっ……!? 私が、これをいただいて 良いのですか!?」 「…………! ありがとうございますなのです! 嬉しいのです!」 「ホントのホントに、 嬉しいのですよ!」 「(団長)さんの気持ちが こもった贈り物を、 私が頂けるなんて……」 「大事に飾っておくのですよ! ……ふぇ? 食べないと、 悪くなってしまうのですか?」 「うぅ……でしたら、 箱だけでも! ずっと大切にするのですよ!」 | |
#2 | |
#3 | |
アニラ (イベントver) | #1 | (SR版と同一) | (SR版と同一) |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
アビ― | #1 | 「えー? これなーに? アタシにプレゼント?」 「嬉しいよー! ありがとう! なにかななにかな〜?」 「わぁ! キャンディーだ! おいしそう〜!」 「ムンちゃんからは何がもらえるのかな? (団長)さんは何だと思う? もしかして熊の手かな?」 「あはははは! でもムンちゃんって 美味しくなさそう!」 | |
#2 | 「えへへー! (団長)から バレンタインの お返しもらっちゃったー!」 「アタシも何か(団長)に お返ししたいなー。」 「……ホワイトデーは、 男の子がお返しする日なの? じゃあ仕方ないかー」 「でもさ! お返しじゃなくて、 なんか今、贈り物したいなーって 思った場合は別にいいよね!」 「美味しい果物をたくさんとってきたから (団長)にもおすそ分けするよ! だってさ、皆で食べた方が楽しいもん!」 |
#3 | アビー 「もぐもぐ……」 「(団長)のくれたクッキー すごーく美味しいねー! 後でムンちゃんにもあげるからねー」 ムンちゃん 「ムンムン……」 (本当にウマそうだな。 なぁ、早く俺にもひとつ……) アビー 「ふんふ〜ん♪ もぐもぐ……もぐもぐ……」 「もぐもぐもぐ……ごっくん。 ふぁ〜美味しかったー! ごちそうさま!」 「全部食べたら、 お腹いっぱいになっちゃった……」 「ムンちゃんと少し運動してくるね! いこ! ムンちゃん!」br;ムンちゃん 「ムン……ムン!?」 (ちょっ…… 俺の分のクッキーは!?) |
アリーザ | #1 | 「ふぃ〜、今日もいい格闘日和だった〜 ん……なに? あたしに、お返し!?」 「うわぁ! すっごい嬉しい! ちゃんと覚えててくれたんだね! ありがとう! (団長)!」 「うふふっ! なんか元気が出てきたから! もうひと修行してくるね!」 | 「ハッピーホワイトディ!」 |
#2 | 「ふふっ、(団長)から お返しをもらえるとか、 すっごく嬉しいな!」 「それにちょうど 甘いものを食べたいなぁって 思ってたどころだしね!」 「それじゃぁ、いただきまーす! もぐもぐ……」 「うぅ〜ん! 美味しいっ! 癒される〜っ!」 「よーしっ、糖分も補給したし、 修行、修行! (団長)も一緒にどう?」 |
#3 | 「バレンタインデーのお返し……? わぁ〜、すっごく嬉しい! ありがとう!」 「今年のお菓子は何かな何かな〜 修行の休憩中に食べよーっと!」 「ねぇ、この後時間ある? ホワイトデー特別メニュー考えたから 一緒に修行しようよ!」 「綱引きとか足持って腕立て伏せとか ふたりで出来るやつ! ね? ね? いいでしょ?」 「やったー! それじゃあ早く行こ!」 |
アリーザ (水属性ver) | #1 | (初登場版と同一) | (初登場版と同一) |
#2 | |
#3 | |
アルシャ | #1 | 「えっ! 私にホワイトデーの贈り物を……? ありがとうございますっ!」 「わぁ〜 とっても美味しそうなお菓子……!」 「それに、包み紙もリボンも とっても可愛いです! これで栞を作ってみますね。」 「ふふ、そうしたら 本を読む度に嬉しい気持ちを 思い出せますから!」 「……次は私が、(団長)さんを 喜ばせられるように、 バレンタインデー頑張りますね!」 | |
#2 | |
アルメイダ | #1 | 「おお? なんだい(団長)、 あたいに贈り物? 誕生日でもないのになんだって……」 「ホホホ、ホワイトデェ!? まさか、あ、あたいにホの字!? ホワイトのホは、ホレたのホ……!?」 「うわあ、ヘンタイ! ありがと、ヘンタイ! ゴメン、あたい混乱しちまったぞ!?」 | |
#2 | 「ひうっ!? な、なんだよ、(団長)…… いきなり話しかけてきてさ?」 「まさか去年みたいに、 あたいに贈り物をする気じゃあ……」 「あ……? 「ごめん、忘れてた」だって?」 「は、ははは、そうだよなぁ! 毎年やる義務なんてないし…… あたいだって別に期待してないしーー」 「うわぁ、なんだその箱は! 「やっぱりあげる」って…… お、お前、あたいをからかったな!?」 「クソぅ……! サプライズはれんちに 引っかかるとは…… ありがとな、このヘンタイ!」 |
#3 | 「おお、(団長)、 今日は何の用だ?」 「……えっ? ホワイトデーのお返しだって?」 「あ、ああ! そっかそっか! 今日はホワイトデーかー! ははは! すっかり忘れてたぜ!」 「お、お返しありがとな! ありがたくもらっておくぜ!それじゃあな!」 (……ふぅ〜! 昨日から 緊張で眠れなかったけど 気付かれてないよな?) (変に意識してるってバレたら ヘンタイだと思われるからな……) |
アルメイダ (水着ver) | #1 | (初登場版と同一) | (初登場版と同一) |
#2 | |
#3 | |
アルルメイヤ (浴衣ver) | #1 | (初登場版と同一) | (初登場版と同一) |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
アンチラ (イベントver) | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
アンナ | #1 | (R版と同一) | |
#2 |
#3 | |
#4 | |
アーミラ | #1 | 「お返し? この間の、バレンタインの?」 「食べる! ふふふ、私、 次のバレンタインも君にあげる!」 | 「お返し? この間の、バレンタインの?」 「食べる! ふふふ、私、 次のバレンタインも君にあげる!」 |
#2 | 「あ……バレンタインのお返し? わぁ、美味しそう……」 「ホワイトデー、美味しい! ありがとう!」 「私、バレンタインとホワイトデー ずっと(キミ)からもらう!」 「ねえ(キミ)、来年の ホワイトデーは何をくれる?」 |
#3 | 「バレンタインのお返し? あちがとう!」 「おいしそう! (団長)も 一緒に食べろ!」 「バレンタインは一緒に食べた! だから、ホワイトデーも一緒に食べる!」 「教会の女は言ってた! 一緒に食べると、来年は増える! ふふ、楽しみ!」 |
#4 | 「わあ…… バレンタインデーのお返し、 いっぱい! ありがとう!」 「たくさんあるから、 (団長)と分けっこする。」 「え、全部食べていい……?」 「ううん…… 確かに、いっぱい食べられたら嬉しい。」 「でも、(団長)と一緒に 食べれば、もっと嬉しいし、楽しい!」 「分けても、まだたくさんある! だから、一緒に食べよう!」 |
イオ | #1 | 「なに? 突然呼び出したりして……」 「え? プレゼント? わぁ! ありがとう! どうしたのよ? 気が利くじゃない!」 「でもあたし、 誕生日とかじゃないけど……? へ? ホワイトデー……?」 「あ、あー! そ、そうよね、 ホワイトデーだもんね!」 「そ、そっか……じゃあこれ…… あんたからのホワイトデーの プレゼントなんだ……」 「ふふっ……ありがと! 大切にするわね!」 | 「え? プレゼント? わぁ! ありがとう! どうしたのよ? 気が利くじゃない!」
「でもあたし、 誕生日とかじゃないけど……? へ? ホワイトデー……?」
「あ、あー! そ、そうよね、 ホワイトデーだもんね!」
「ふふっ……ありがと! 大切にするわね!」 |
#2 | 「…………」 「ひゃっ!? な、なによ(団長)っ!」 「え? 今日は何の日かって? ……ホ、ホワイトデーでしょ? それがどうかしたの?」 「…………! な、なに? それ。 私にくれるの?」 「……そっか、他の人にも渡すんだ? みんな喜ぶんじゃないかしら。 いってらっしゃい!」 「……えへへ、もらっちゃった。 (団長)からの贈り物!」 |
#3 | 「……!」 「……べ、別に…… な、なんでもないわよ! ただ目があっただけじゃない!」 (もしかして(団長)、 ホワイトデーのこと 忘れちゃってるのかしら……) (だとしたら…… 催促するのも、ちょっと違うわよね) (ここはレディのたしなみとして 何も気づかなかったフリするしか……) 「な、なによ、ニヤニヤしちゃって! もうっ!」 「何か用? え……これを、あたしに? ホワイトデーのこと忘れてたんじゃ……」 「焦らしただけ!? ひっどーい! (団長)のイジワル!」 「ふ、ふんっ! でも、まぁ…… 許してあげる。」 「だって、こんなに素敵な 贈り物をくれたんだもん!」 |
#4 | 「こ、こんなとこに わざわざ呼び出して、なんか用?」 「…………」 (ひ、人を呼び出しといて 黙るとかなんなのよ!) 「え? ホワイトデーの贈り物を 落とした!?」 「ちょっと! そんな大事な物、 落としちゃダメじゃない!」 「あ……もしかして、 あそこに落ちてるのって……!」 「よかった〜見つかって! せっかく準備してもらったものだもん!」 |
ヴァンピィ (SRver) | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
ヴィーラ | #1 | 「バレンタインのお返しですか? お姉様から以外は あまり興味がないのですが……」 「一応、受け取っておきますね、 ありがとうございます。」 | 「ハッピーホワイトデー。」
「バレンタインのお返しですか? お姉様から以外は あまり興味がないのですが…… 一応、受け取っておきますね、 ありがとうございます。」
「今日は一日、ホワイトデーにかこつけて お姉さまに言い寄る不埒な輩がいないか 監視し続けないと……。」 |
#2 | 「おや……? 私に何か御用ですか?」 「そういえば…… 今日はホワイトデーでしたね。 ご丁寧に、ありがとうございます。」 「ふふ……ツレない態度を取られると わかっていながら、 貴方もマメな方ですね……」 「そういう誠実さは、 お姉様に向けられない限り、 とても好ましく思います。」 |
#3 | 「お返し……? ああ、今日はホワイトデーでしたね。 ありがとうございます。」 「…………」 「……(団長)さんは、 本当に奇特な方ですね。」 「私にプレゼントをしても、 ツレない態度を取られると、 わかっているでしょうに……」 「同じプレゼントでも、 もっと喜んでくれる相手が、 団にはごまんといるはずです。」 「……でも、 それでもなお、私を選んでくれた、 というのなら……」 「少しだけだけれど、 貴方からの思いを嬉しく思います。」 |
#4 | 「ふふ……(団長)さんは、 今年も私へホワイトデーのプレゼントを 用意してくださったんですね。」 「ありがとうございます。 (団長)さん。」 「最初は本当に、 全く興味が無かったのですが……」 「こうしてめげずに何度も贈られると、 さすがの私も、 少しだけ絆されてしまいそうですね……」 |
エジェリー | #1 | 「んぅ? んんん? んんんん!?」 (え? バレンタインのお返し? わ、私にですか!?) 「んんー! んんんんぅ! んんんんぅ!」 (うわー! 嬉しいです! ありがとうございます!) | 「んぅ? んんん? んんんん!? (え? バレンタインのお返し? わ、私にですか!?)」
「んんー! んんんんぅ! んんんんぅ! (うわー! 嬉しいです! ありがとうございます!)」 |
#2 | 「んんんぅ? んぅ?」 ((団長)さん? え? これ、私に……?) 「んん! んんぅ……」 (あ! 今日はホワイトデーでしたね! うわぁ……嬉しいです!) 「……んぅ、んん……」 (……はい。 食べられはしませんけど……) 「んん……んん、んんぅ……」 (でも、もらえただけで、 すっごくすっごく嬉しいです!) |
#3 | 「んん、んんんんんーん?」 (これ、ホワイトデーの? 私にですか……?) 「……んっ、んゔんっん……」 (……はぁ、こうやって誰かが 私のことを考えてくれるのって……) 「んっんん、んんぅんん……」 (とっても、幸せな気持ちになりますね) 「んんんぅん……」 ((団長)さん、 ありがとうございます!) |
#4 | 「ん、んぅ、んん……ん? んんんっ……」 こ、このお花を私に……ですか? どうして…… 「んんぅーんんんぅんんん?」 (バレンタインのお返し?) 「ん、んんんぅっ、んんんっ、んぅんん。」 (あ、そういえば今日は ホワイトデーでした) 「んぅ……んんんんん!」 (あの……ありがとうございます!) 「んんぅ、んんんぅんんっ……」 (でも、どうしてお花を……) 「ん、んぅんんんっ、んんぅん、んん……」 (お花ならマスクを着けていても 匂いを感じられるから?) 「……んん、んぅ、んんっ。」 (……私のこと、 考えてくれたんですね) 「んぅっ……ん、んんぅんっ。んんんっ。」 (あの……あ、ありがとうございます 大切に飾りますね) 「んんっ、んんんんっ」 (ふふっ、どこに飾ろうかな) |
エリン | #1 | 「(団長)? どうしたの? わたしに何か用かしら…… って、これをわたしに……」 「ホワイトデー なるほど、そんなものがあるのね……」 「ええ、ありがとう。 受け取らせてもらうわ。」 「それにしても、少し困ったわね…… なぜかわからないけれど、 頬が熱くなってきたわ。」 「その……悪いけれど…… 向こうを向いててもらえないかしら? 流石に赤い顔は見られたくないわ。」 | |
#2 | 「え、わたしにプレゼント? どうして……って、そういえば 今日はホワイトデーだったわね。」 「ええ、ありがとう。 受け取らせてもらうわ。」 「ふふっ、送った想いに ちゃんと応えてくれる……」 「だったそれだけの事で 心がこんなに暖かくなるなんて……」 「これは(団長)だから なのかしらね。 それとも……」 「……いいえ、 それを考えるのは野暮というものね、」 |
#3 | 「(団長)どうしたの……って、 これは……」 「そう言えば、 今日はホワイトデーだったわね。」 「……ありがとう。 受け取らせてもらうわ。」 「ねぇ、開けてみてもいいかしら?」 「あら、クッキー? でもこの形は……犬よね?」 「こっちは……何?」 「そう……これが猫……なのね。」 「となると、残りのクッキーも 全部、動物をかたどっているのよね。」 「ふふっ、面白いわね。 動物の形をしたクッキーなんて。」 「ふふっ、一つ一つ図鑑で調べながら、 食べましょうか。」 「ありがとう、(団長)。 それじゃ、 私は図書室に行くわ。」 「早くこの子たちのことを知りたいもの。」 |
オリヴィエ (イベントver) | #1 | (SSR版と同一) | (SSR版と同一) |
#2 | |
カイラナ (SRver) | #1 | (Rverと同一) | |
#2 |
#3 |
#4 |
ガイーヌ | #1 | 「(団長)さん、 ハッピーホワイトデーですわ。」 「え、お返し?」 「いえ、そんな…… そんなもの いただけませんわ。」 「うーん、でも どうしてもと 言うのでしたら……」 「あ、そうですわ! ねえ、(団長)さん、 踊ってくださらない?」 「いえ、何も知らなくていいんですの。 今のお気持ちを、素直に、 感じるままにみせていただければ……」 「ふふ、なんでしたら 私も、一緒に踊ってあげますわ。 さあ、踊りますわよ!」 | 「ハッピーホワイトデーですわ!」 |
#2 | 「って、い、いきなりなんですの!? 急にひざまずかないでください!」 「え、踊りを? 私とですの?」 「まあ、嬉しい!」 「……あっ、もしかして、 1月前のお返しですの……?」 「ふふっ。 流石は(団長)さんですわ。」 「ええ、もちろんですわ。 その誘い、受けさせていただきます。」 |
#3 | 「私に贈り物ですの? ありがとうございます♪」 「あら、包みから何か落ちて……? 舞踏会の招待状ですの?」 「ふむふむ…… 場所は騎空艇の甲板で…… 日付は今日……?」 「って、あらまぁ…… 参加者は私とあなただけ…… そういうことでしたの!」 「ふふっ、先月のお返しですのね? 素敵ですわ♪ ふたりきりの舞踏会だなんて……」 「ご招待、謹んでお受けいたします♪」 「さあ、私の手をお取りになって?」 |
カタリナ | #1 | 「ん? どうした? 突然、そんな改まって…… 渡したいものがある……?」 「これを……私に? ああ、そうか! 今日はホワイトデーだったな。」 「こうしてホワイトデーに プレゼントを渡されるのは、 妙に新鮮だな……」 「アルビオンに居た頃なんかは、 ホワイトデーはいつも、 プレゼントを渡す側だったんだ。」 「チョコをくれた子には、 極力手料理で返したかったんだが、 何故か別のものの方が好まれてな……」 「ともあれ、ありがとう。 君からの気持ち、 大切にさせてもらうよ。」 | 「これを……私に? ああ、そうか! 今日はホワイトデーだったな。」
「こうしてホワイトデーに プレゼントを渡されるのは、 妙に新鮮だな……」
「アルビオンに居た頃なんかは、 ホワイトデーはいつも、 プレゼントを渡す側だったんだ。」
「チョコをくれた子には、 極力手料理で返したかったんだが、 何故か別のものの方が好まれてな……」
「ともあれ、ありがとう。 君からの気持ち、 大切にさせてもらうよ。」 |
#2 | 「これは…… バレンタインデーのお返しかな? ふふ、ありがとう。」 「キミの気持ちも、贈り物自体も、 選んでくれた手間も…… その全てが嬉しいよ。」 「……次の バレンタインデーには 私が気持ちを返す番だな。」 「ん? 遠慮することはないんだぞ? 是非楽しみに待っていてくれ!」 |
#3 | 「忙しいのにわざわざお返しを 用意してくれたんだな。ありがとう。」 「このマカロンはもしかして…… (団長)の手作りなのか? ははっ、これは嬉しいな。」 「彩り鮮やかで美味しそうじゃないか。 ……遠慮なくいただくぞ。 うん、もぐもぐ……」 「なっ!? こ、これは……!! 軽めの生地はサクッとした歯ごたえ…… このほろ苦いクリームはキャラメルか!」 「オトナの女性向けで、 なんともクセになる。 (団長)、いつの間にこんな腕を?」 「ふふっ、俄然やる気が出てきたよ。 手作りでここまで出来るとわかったんだ。 私も負けていられないな。」 「(団長)、 来年のバレンタインを 楽しみにしていてくれ!」 |
#4 | 「今年も私にお返しを……? ありがとう、(団長)。」 「この包装、そして甘い香り…… 今年はチョコレートケーキか?」 「ふふ、去年のマカロンは本当に 美味しかったからな。 部屋に戻って食べるのが楽しみだよ。」 「……よし、決めたぞ。」 「来年は年始から台所の予定を抑えて、 絶対に手作りチョコを届けるからな。」 「来年のバレンタインを 楽しみにしていてくれ!」 |
カタリナ (水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | |
#2 |
#3 | |
#4 | |
カリオストロ (イベントver) | #1 | (SSRverと同一) | |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
カルテイラ (SRver) | #1 | (Rverと同一) | (Rverと同一) |
#2 | (Rverと同一) |
#3 | |
#4 | |
カルバ (SRver) | #1 | (Rverと同一) | (Rverと同一) |
#2 | (Rverと同一) |
#3 | |
#4 | |
カレン | #1 | 「え、なに、ホワイトデーの奴? くれるの? ……ぷははは、ダメだ! もらう側になると照れる!」 「オイゲンが「バレンタインのお返しに」 って飴くれた。 人相悪いけど、意外と優しいよね。」 | 「え、なに、ホワイトデーの奴? くれるの? ……ぷははは、ダメだ! もらう側になると照れる!」
「オイゲンが「バレンタインのお返しに」 って飴くれた。 人相悪いけど、意外と優しいよね。」 |
#2 | 「(団長)、 こんなところに呼び出して何か用?」 「え? これ、私にくれるの? バレンタインのお返し…… えー! 嬉しい……!」 「(団長)、 こんなにいいものくれるなんて さては私に気があるな? ぷふふっ……」 「ふふっ……だめだ〜 こういうの照れるんだけど!」 「ははは、でもありがと! ありがたーく、貰っておきます!」 |
#3 | 「(団長)、どうしたの? 夜に呼び出しって……」 「え、バレンタインのお返しに 小型機空挺でナイトクルーズ!? マジ!?」 「あっははは! やったー! 行く行く! 実は興味あったんだけど、ちょっと お高くて手がでなかったんだよー!」 「さっすが(団長)! あたし、ついてきてよかった! ふふ!」 |
#4 | 「どうしたの(団長)。 暗い顔して……」 「うん……そっか…… お返し、準備できなかったんだ。 (団長)忙しかったもんね。」 「ていうか……あたしも ハードル上げすぎちゃったよね。 ごめん……あはは……」 「うーん…… じゃあ、リクエストしていい?」 「実は近くに気になる レストランがあるから、行ってみない?」 「……ちょっと高いけど。」 「ね、いいでしょ? 一緒にごはん食べよ?」 「ふふ! それじゃ行こ? ね!」 |
カレン (イベントver) | #1 | (初登場verと同一) | |
#2 | (初登場verと同一) |
#3 | |
#4 | |
ククル | #1 | 「えっ? これ、……アタシに?」 「も〜! 無駄遣いして! キミの笑顔でお礼は十分って、 前に言ったでしょ!」 「いや! いやいや、嬉しいよ! 嬉しいけどね!」 「……こほん。 ごめんね、先に言わなきゃダメだった。」 「……ありがとう! プレゼント、とっても嬉しいよ!」 「でもね、ホントに…… モノよりキミの気持ちが嬉しいから。 それは忘れないでね?」 | |
#2 | 「わぁっ! ホワイトデーのプレゼント?」 「貰っちゃっていいの? 貰っちゃったら 何言われても返さないよ?」 「……うぅ。どうしよ、 めちゃくちゃ嬉しい……」 「ホント、君はアタシを 喜ばせるのが上手なんだから!」 「……アタシもおんなじくらい、 君を喜ばせられたらなって思うんだ。 うん、だから来年期待しててね!」 |
#3 | 「……これ、アタシに?」 「〜〜〜〜っ!!」 「ありがとう、(団長)っ! すっごく、すっごく嬉しい!!」 「キミがアタシのこと考えて、 アタシのために贈り物を 選んでくれたってことでしょ!?」 「もうもう、その事実が サイコーだよ〜っ!!」 「姉ちゃん、嬉しさのあまり ぎゅーっとしちゃうぞ!!」 「ほらほら、逃げるな〜!! ぎゅぅう〜っ!!」 |
クムユ (水着ver) | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
クラウディア | #1 | 「本日はホワイトデーでございますね、 三倍返しのご用意はお済でしょうか?」 「プレゼントの内容如何に関わらず、 女性は期待してしまうものでございます。 どうぞ、女性陣を失望させませんよう……」 | 「ハッピーホワイトデー。」
「本日はホワイトデーでございますね、 三倍返しのご用意はお済でしょうか?」
「プレゼントの内容如何に関わらず、 女性は期待してしまうものでございます。 どうぞ、女性陣を失望させませんよう……」 |
#2 | 「(団長)さん、本日が 何の日かお分かりでしょうか?」 「はい、そうです。ホワイトデーです。 (団長)さんに 学習能力があって嬉しく思います。」 「では、女性陣へのお返しを、きちんと 行ってください。……もちろん、 私も待っておりますので。」 |
#3 | 「今年も参りました。 本日はホワイトデーでございます。」 「つまり(団長)さんは私に、 何か大事な御用があるかと存じます。」 「それは「プ」で始まる親愛の証、 あるいは「お」で始まる返礼のーー」 「はい、プレゼントありがとうございます。」 「それでは失礼いたします。」 |
#4 | 「……おや。 今年は(団長)さん自ら 来てくださったんですね。」 「ええ、ええ。 お返しのため、自ら女性のもとを 巡るのはよい心がけです。」 「私、少し(団長)さんを 見直しました。」 「はい、プレゼントも、 ありがたく頂戴させていただきます。」 「これから他の方のところにも 行かれるでしょうから、 私は失礼させていただきますね。」 |
グレア (イベントver) | #1 | 私に、くれるの? 驚いちゃった…… とっても嬉しいよ。 ホワイトデーにお菓子なんて、 初めて貰っちゃったから…… (団長)さん。 これからもよろしくね。 | 「ハッピーホワイトデー」 |
#2 | 「(団長)さん、どうしたの?」 「え、私にプレゼント? な、なんで……」 「って、そうか、 今日はホワイトデーだったね。」 「ありがとう、(団長)さん。 受け取らせてもらうね。」 「ふふっ…… あ……ごめんなさい。」 「その……今年も こうやって(団長)さんから お返しをもらえるのが嬉しくて……」 「え、プレゼントの中身が 気に入らないものだったら ごめんなさいって……」 「ううん、そんなの関係ないよ。」 「(団長)さんが 私のために用意してくれた。」 「それだけで十分だから……」 「本当にありがとう、(団長)さん。」 |
クロエ (水着ver) | #1 | (Rverと同一) | (Rverと同一) |
#2 | (Rverと同一) |
#3 | |
サラ | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
サラ (水着ver) | #1 | 「はい、(団長)さん。 なにかご用ですか?」 「えっ……これを、私に……? いいんですか? ……バレンタインデーのお礼……」 「わぁ……! わざわざありがとうございます! とっても嬉しい……!」 「……あの、良ければ これからこのお菓子、 一緒に食べてもらえませんか?」 「美味しいものや素敵なものは、 大好きな人と分け合えたら もっと美味しくて素敵ですから……」 | 「ハッピー、ホワイトデー」 |
#2 | 「わぁ、可愛い包み……! あの、本当にいただいていいんですか?」 「……ありがとうございます!」 「……えへへ、嬉しいです。 こうやって、(団長)さんから 気遣っていただいて……」 「(団長)さんが、 他の皆さんと同じように私のことも、 大切だって言ってくれて……」 「しかも、(団長)さんは まるでそれが、当たり前みたいで…… 私、それがとっても嬉しくて。」 「私も、(団長)さんみたいに…… 周りの人のことを、当たり前みたいに 大切にできる人になりたいです!」 |
#3 | 「(団長)さん、 ホワイトデーの贈り物 ありがとうございます!」 「……贈り物を、 渡したり貰ったりって とっても楽しいですね。」 「私……こういうこと、 騎空団に来るまで あまりなかったので……」 「とっても、とっても嬉しいんです。 全部……(団長)さんが、私を 外に連れてきてくれたからですね。」 「これから、(団長)さんに この気持ちを少しでも お返しできたらいいなって思います!」 |
#4 | 「ホワイトデーの贈り物、ですか?」 「わぁ……! ありがとうございます、嬉しいです!」 「私、 いつも(団長)さんには 喜ばせてもらってばかりですね……」 「とっても幸せで、 とっても嬉しくて……」 「……でも、少しだけ悔しい、かも……」 「……私も、(団長)さんに 喜んでもらえるようなことが 出来たらな、って思うんです。」 「でもまだ私は、まだ知っていることも 出来ることも本当に少なくてーー」 「すぐには(団長)さんに、 お返しができそうにないんです。」 「でも……でも! (団長)さんにはたくさん、 たくさんお返しをしたくて。」 「だから……もう少しだけ、 待っていてください。 私、色んなことを頑張ります。」 「いつか私が(団長)さんに お返しが出来るその日まで、 待っていてくれたら……幸せです。」 |
白蛇のナーガ | #1 | 「あら、私にお返しですって? ふふ、いい心がけね。」 「なんならもーっとたくさん オゴってくれてもよくってよ? ほーっほっほっほ!」 | 「ハッピーホワイトデイ、団長」
「あら、私にお返しですって? ふふ、いい心がけね。」 |
サーヤ | #1 | 「えっ? これ、くれるんですか? なるほど、今日はホワイトデーだから…… って、いつ準備したんですか? これ!」 「ええっ!? 依頼を受けて街へ…… っていうのはフェイクだったんですか!? 私、騙されちゃいました!」 | 「えっ? これ、くれるんですか? なるほど、今日はホワイトデーだから…… って、いつ準備したんですか? これ!」
「ええっ!? 依頼を受けて街へ…… っていうのはフェイクだったんですか!? 私、騙されちゃいました!」 |
#2 | 「(団長)さん、お帰りなさい! ふふふ。どちらへ行かれていたのか 私が推理してみせます!」 「ふむふむ……靴についた泥…… このあたりで泥が付きそうなのは パティスリーがある工事中の道路……」 「持っているのは、可愛らしい小包…… 包装がそこのパティスリーのものと 同じ……」 「という事は……って、え? なんですか? 急に差し出して…… って、私にくれるんですか?」 「えええ!! (団長)さん…… そ、それならもっとはやく…… あ、いえ、私が悪いんです……」 「うぅ……恥ずかしすぎて 穴があったら入りたいです…… あ、ありがとうございます……!」 |
#3 | 「ぼへー……」 「……あっ! (団長)さん! こ、こんにちは! ぼーっとしちゃって すいません。」 「あはは……気になった事について何事も 推理しちゃうタチなので、今日一日、 何も考えないようにしていたんです。」 「今日はホワイトデーですからね…… 去年のこともありましたし…… あ、いや……なんでもないです。」 「(団長)さん、 私に贈り物、くれるんですか? ありがとうございます。」 「え? これって……私が密かに好きな お菓子じゃないですか!? この情報、いったいどこで!?」 「むむ……! やりますね(団長)さん!」 「なら、来年のバレンタインは このお返しに凄い物を用意しますから! ……きっと、ですけど。」 |
#4 | 「お帰りなさい、(団長)さん! ホワイトデーの贈り物、私にですか? ありがとうございます!」 「…………」 「すごい! 私、いま自然体で 受け取れちゃいました!」 「(団長)さんのさりげない渡し方が あれこれ考える隙を与えず……」 「そして素直に「嬉しい」って 思えたんです、私! 感動ですよ、これ!」 「ふふ……ありがとうございます。 私のために、工夫してくれたんですね。」 |
サーヤ (ガチャver) | #1 | (初登場verと同一) | (初登場verと同一) |
#2 | (初登場verと同一) |
#3 | |
#4 | |
ザーリリャオー | #1 | 「私にホワイトデーですか? あ、ありがとうございます。」 「団長殿は 誰かにプレゼントするとき、 き、緊張しないのですか……?」 | 「ハッピーホワイトデー」 「私にホワイトデーですか? あ、ありがとうございます。 (主人公)殿は 誰かにプレゼントするとき、 き、緊張しないのですか……?」 「ホワイトデーって お返しがいつも大変なんです。 みんな勘違いしていたんでしょうけど」 |
#2 | 「わ、私…… ホワイトデーは苦手です。」 「そ、そもそも、誰かに プレゼントを贈るのも 贈られるのも苦手なのです。」 「その瞬間、何だかすごく 緊張してしまって……」 「……え? 去年も同じことを 言っていましたか?」 「わ、わわ、私としたことが、 失礼致しました!」 |
#3 | 「(団長)殿!? 私にですか? こ、この品を私に……?」 「い、いえ、嬉しいです! 本当に、とても欲しかったのです! すみません、緊張してしまって……」 「えっと、これって…… この前の? お返し……ですよね?」 「あ、ありがとうございます!」 「な、なんだか、おかしいですね。 身体がぽかぽかしてきました……!」 「でも、(団長)殿だけ 緊張していないのは…… むぅ、なんだか悔しいです。」 「来年こそ、鍛錬を積んで、 堂々と受け取ってみせます!」 |
#4 | 「私にホワイトデーの贈り物ですか!」 「……ありがとうございます!」 「どうです! 今年は噛みも詰まりもせず、 きちんとお礼が言えました!」 「日頃の鍛錬の成果、ですか……?」 「お褒めいただき、光栄です!」 「では、私は失礼しましゅっ!」 「あ、ああ…… 最後の最後で……」 「くっ…… 軍人たるもの、 これくらいでめげません!」 「(団長)殿! 来年を楽しみにしていてくださいね!」 |
ジェシカ | #1 | 「え? バレンタインのお返し……? わわ、ありがとうございます!」 「弟も律儀にお返しを 用意してくれるんですけど…… それが変なものばっかりで……」 | 「え? バレンタインのお返し……? わわ、ありがとうございます!」
「ハッピーホワイトデー」 |
#2 | 「どうしたんですか? 少し顔が赤いみたい…… 具合でも悪い?」 「え? そうじゃない? って、これは……」 「わぁ…… バレンタインのお返しですか? ふふ……ありがとうございます!」 「そっか……照れていたんですね。」 「なんだか、(団長)さんが そんなだと、 私まで照れちゃいますね……」 「その気持ちがとっても嬉しいです。」 |
#3 | 「ホワイトデーのお返し廻りですか? ふふ、人気者は辛いですね!」 「え? 私にも頂けるんですか……?」 「わぁ……嬉しいです!」 「いつもいつも皆さんの事を考えて 気遣う(団長)さんのその優しさ、 本当に素晴らしいと思います。」 「大事に少しずつ食べますね! ありがとうございます!」 |
#4 | 「私にプレゼント……?」 「わぁ……! バレンタインのお返しですね? ありがとうございます!」 「(団長)さんは、 チョコをくれたみんなに、 ちゃんとお返ししてますよね。」 「ふふ…… (団長)さんのそういうところ、 私、なんだかすごく好きです。」 「これからも、 みんなの(団長)さんで いてくださいね。」 |
ジェシカ (水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | |
#2 |
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ジェシカ (ガチャver) | #1 | (初登場verと同一) | |
#2 |
#3 | |
#4 | |
シグ | #1 | 「ホワイトデー? あたしにプレゼント? はははっ、なんだか照れちまうね。」 「漁師の本能っていうのかな、 欲しいもんがあったら自ら獲る! ……ってのが染みついててねぇ。」 「でも、こういうのもいいもんだ! ありがとね!」 | 「ハッピーホワイトデー!」
「ホワイトデー? あたしにプレゼント? はははっ、なんだか照れちまうね。」 |
#2 | 「あ、あたしに贈り物? そっか、ホワイトデー…… いつもありがとね、嬉しいよ。」 「でも、なんだかちょっと悔しいねぇ。 恒例行事だってのはわかってるけど、 こんなのどうしたって照れちまうよ。」 「ははは…… あぁもう、落ち着かないなぁ! あんたも隅に置けない男だよ、全く!」 |
#3 | |
シグ (ガチャver) | #1 | (初登場verと同一) | |
#2 |
#3 | |
ジャスミン | #1 | (R版と同一) | |
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#3 | |
#4 | |
シャルロッテ (イベントver) | #1 | (SSR版と同一) | |
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#4 | |
シャルロッテ (水着ver) | #1 | (SSR版と同一) | |
#2 |
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#4 | |
ジャンヌダルク (SRver) | #1 | 「これを、私に……? ありがとう! とても嬉しい。」 「……贈り物は、 それそのものだけでなく 頂けること自体が嬉しいものだな。」 「きっと、贈り物を選んで 渡してくれた時のキミの 気持ちが嬉しいんだと思う。」 「私もこんなふうに 他の方を喜ばせられるように なれればいいんだが。」 「ふふっ、これからもっと、 頑張らなくてはな!」 | |
#2 | 「ホワイトデーの贈り物を、 私に……?」 「ありがとう、(団長)殿! とても嬉しい!」 「私はまだまだ未熟者だ。 努力はしているつもりだけれど、 人の役に立てているかは解らない。」 「でもこうして、(団長)殿が 贈り物を渡してくれることで……」 「私は……そんなには、 間違ったことはしていないんだ、 って思えるんだ。」 「だって(団長)殿のような人が、 間違った行いをする者に 贈り物をすることはないだろうから。」 「これからも、(団長)殿の厚意に 甘えて図に乗ったりしないように 注意していきたいと思う。」 「繰り返しになってしまうけれど、 ありがとう……(団長)殿。」 「これからもキミや仲間達の 信頼を受けるに足る 人間であり続けたいと思う。」 |
スフラマール (水着ver) | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
#4 | |
スーテラ | #1 | 「はい! 何かご用ですか、(団長)殿? ……これを、私に?」 「……はっ! なるほど……!」 「一流の武人は、 果たし合いの前に 相手に塩を送るもの……」 「相解りました! (団長)殿からの勝負の申し入れ、 スーテラは謹んでお受けします!」 「……違うのですか?」 「ふむ……ホワイトデー…… 殿方から……日頃の恩義…… ……愛の……」 「…………ハッ!?」 「あ、あああっ愛の告白!? ままま誠ですか!?」 「あっ! あぁ〜っ! お待ちください(団長)殿!! (団長)殿〜っ!?」 | 「ハッピーホワイトデー! ……ところで、ホワイトデーとは一体……?」 |
#2 | 「(団長)殿、 どうされましたか? 私に何か……」 「私に贈り物ですか! ありがとうございます。 とても嬉しいです。」 「ですが、一体なぜでしょうか? いえ、贈り物を頂けることは とても嬉しいのですが……」 「ホワイトディ……?」 「…………ハッ!?」 「これはホワイトデーだったのですね!! で、では……これは……これは……!」 「愛の告白ですね!?!?」 「へ? 違うのですか……? とすると……やはり…… 果し合いの申し入れ……?」 「それも違うのですね……? ふぅーむ……」 「分かりました。 これは(団長)殿からの 試練と受け取ってみます。」 「一年、ホワイトデーに関して 考えてみますので、 しばしお時間をいただけますか。」 「私なりに答えを 導き出して見せます!!」 |
#3 | 「ハッ!?」 「(団長)殿、 そちらはもしやホワイトデーの プレゼントではありませんか!?」 「くっ……スーテラはもう騙されません!」 「昨年、ホワイトデーは愛の告白だと 仰ってましたが、それは偽りだった ということは聞き及んでおります!」 「そしてわかったことは、 このプレゼントの意味はやはり 勝負の申し入れだという事……」 「塩を送ると見せかけて、 油断した隙を突き首を掻く……!」 「(団長)殿、 今年は隙を突く暇を与えません! いざ、尋常に勝負!」 |
#4 | 「この気配……!」 「やはり(団長)殿でしたか!」 「今日はホワイトデー…… そしてその小包みは 勝者への褒美……!」 「白とは潔白を意味する色。」 「つまり汚い真似はせず、 正々堂々と勝負せよ という日なのですね……!」 「これまでホワイトデーが なんの日なのかわかりませんでしたが ついに理解できました。」 「その褒美が欲しければ 勝ってみせろと おっしゃるのですね!」 「承知しました!」 「いざ、尋常に……勝負!」 |
スーテラ (火属性) | #1 | (初登場版と同一) | (初登場版と同一) |
#2 |
#3 | |
#4 | |
スーテラ (イベントver) | #1 | (初登場版と同一) | (初登場版と同一) |
#2 |
#3 | |
#4 | |
セシール | #1 | | |
#2 | |
ゼタ (イベントver) | #1 | (SSRverと同一) | (SSRverと同一) |
#2 |
#3 | |
#4 | |
セレフィラ | #1 | 「ハッピーホワイトデイ! お爺ちゃんが、バレンタインの お礼にって珍しいお菓子をくれたの。」 「おせんべいっていう、 しょっぱいお菓子なんですって。 良ければ一緒に食べない?」 | 「ハッピーホワイトデイ!」 |
#2 | |
#3 | |
セン | #1 | 「あれ? (団長)さん どうしたんですか?」 「私はここでひなたぼっこしてました。 最近少しあったかくなってきたから。」 「え? これ……私にくれるんですか? わあ、嬉しいです! でも、どうしてですか?」 「ほわいとでー……良く知らない ですけど、(団長)さんが くれるものは、なんでも嬉しいです。」 「そうだ、折角来てくれたんですし、 ここで一緒にひなたぼっこ、しませんか?」 | |
#2 | 「あれ? (団長)さん、これは……?」 「ホワイトデー……」 「あっ! ごめんなさい、私、 何も用意してなくて……」 「……あれ? 何か違いましたか?」 「行事って色々あって 難しいですね……」 「でも、とっても嬉しいです! ありがとうございます。」 |
#3 | 「(団長)さん? これ……」 「あ! わかりました! ホワイトデーですね?」 「えへへ……(団長)さんから プレゼントをもらうのも もう三回目ですね。」 「ありがとうございます!」 「…………」 「……えっと、 なんだか胸の辺りが そわそわってして……」 「違いますよ! 嫌なんじゃなくて、 嬉しいんです! すっごく!」 「でもちょっと落ち着かないような…… 不思議な気持ちなんです……」 「これ、なんなんでしょうか……?」 |
セン (クリスマスver) | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
ソフィア (SRver) | #1 | | |
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#3 | |
ゾーイ (イベントver) | #1 | (初登場verと同一) | (初登場verと同一) |
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#3 | |
ダエッタ (SRver) | #1 | (Rverと同一) | (Rverと同一) |
#2 |
#3 | |
#4 | |
ダヌア | #1 | ダヌア 「(団長)……?」 「なにぃ……?」(音声はなぁに?って聞こえる) グレーテル 「……オイ(団長)! ダヌアは何でもない風を装ってるけど、 本当はすごい期待してるからナ!」 ヘンゼル 「ああ。数日前からホワイトデーの品を 受け取る練習に付き合わされた。 ここは首尾よく頼むぞ。」 グレーテル 「ほら、もじもじしてるから、 早く行ってやれってノ!」 ダヌア 「わたぁ……?」 ダヌアにお返しのプレゼントを 手渡し、感謝の気持ちを 伝える(主人公)。 途端にダヌアは、 パッと花開くように 満面の笑みを浮かべる。 ダヌア 「あ、りがとぉ……」 ヘンゼル 「流石だな。 (団長)。」 グレーテル 「ああ! オマエにしちゃ上出来だナ!」 | ダヌア 「ふわぁ……」 ヘンゼル 「ダヌアがホワイトデーを楽しみにしている。 頼むぞ、団長」
ダヌア「……」 グレーテル 「ほら、ダヌアが目を輝かせて待ってるゼ! さあ今だ、団長!」 |
#2 | ヘンゼル 「ん?(団長)、 ダヌアにバレンタインのお返しを 持ってきてくれたのか?」 ダヌア 「ありぃ……」 グレーテル 「ダヌアが嬉しそうだゼ! よくやったナ、(団長)!!」 ダヌア 「きゃふふ…… (団長)、あ〜ん…………」 ヘンゼル 「ほう……ほうほう…… (団長)、あーんだそうだ。」 グレーテル 「へへッ! ダヌアは一緒に食べたいみたいだゼ! 大人しくあーんされるんだナ!」 |
#3 | ダヌア 「おかぇ…… ありぃが、と……」 ヘンゼル 「お返しがもらえて良かったな、ダヌア。 夕べから楽しみに待っていた 甲斐があるというものだ。」 ダヌア 「きゃふふっ…… (団長)…… すわぁ……」 グレーテル 「お礼がしたいカラ、 ダヌアのベッドに座れっだってヨ! ホラ! 早く座んナ!」 ダヌア 「……ぎゅぅ〜〜〜〜」 ヘンゼル 「感謝のぎゅ〜だそうだ。 (団長)、我々も反対側の腕に 抱きついても良いか?」 グレーテル 「一緒に感謝を伝えようって ダヌアと決めたんだゼ! サァサァ大人しくぎゅ〜されるんだナ!」 |
#4 | ヘンゼル 「ダヌア、(団長)から バレンタインのお返しがあるそうだ。 受け取っておこう。」 ダヌア 「おかぇ…… きゃふ……ふふっ、ふふん……!」 グレーテル 「昨日から楽しみだって言ってたもんナ! 今年ももらえてよかったナ!」 ダヌア 「(団長)…… ありぃが、とぉ……」 「あーん……?」 ヘンゼル 「ダヌアは(団長)に あーんしてほしいそうだ。」 グレーテル 「口を開けて待ってるゾ? さぁさぁ、もったいぶらずに あーんしてやるんダ!」 |
ターニャ (水着ver) | #1 | | |
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ターニャ (SRver) | #1 | | |
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#4 |
ディアンサ | #1 | 「…………」 「うわっ!? (団長)さん!? お、お、おはよう……」 「べ、別にそわそわしてないし? 別に、ふ……普通だよ? うん。普通。」 「あ、それ……私に? ホワイトデーの? ……いいの?」 「やったぁ! ふふふ…… ありがとう、(団長)さん。 すっごく嬉しい。」 | |
#2 | 「あ、(団長)さん。 今日が何の日って?」 「ふふ、わかってる。」 「だって(団長)さんは 真面目だから、 必ずお返しはくれると思って。」 「だから私、また来年の バレンタインも用意したいし、 こうしてホワイトデーも……」 「……ありがとう、 (団長)さん。 プレゼント、大事にするね。」 「え……私の顔、赤くなってる……? ……なってません。ふふ。」 |
#3 | 「贈り物ありがとう。 あのね、 毎年、この日がすごく楽しみなんだ。」 「(団長)さんは、 騎空団の仲間達、 みんなの団長さんだけど……」 「この贈り物は、(団長)さんが 私だけのために選んでくれた物だから。」 「特別な感じがして、嬉しい。 だから大切にするね。」 「……逆もまた然り? だったらいいな、 なんちゃって……」 |
ティナ | #1 | 「え、私にプレゼント? う、うん、ありがとう。 ……あはは、ちょっと照れちゃうね。」 「ずっと島を転々としてたし、 贈り物をしたりされたりする機会も、 ほとんどなかったから……」 「一生、大切にするね! ……え、あ、クッキーなんだ。 じゃ、じゃあ、今日は大切にするね!」 | 「ハッピーホワイトデー。」
「え、私にプレゼント? う、うん、ありがとう。 ……あはは、ちょっと照れちゃうね。」
「一生、大切にするね! ……え、あ、クッキーなんだ。 じゃ、じゃあ、今日は大切にするね!」 |
#2 | 「あ……(団長)さん。 プレゼント、ありがとう。」 「わあ、凄く素敵。 ふふ……嬉しい。」 「……贈り物をしあって、 気持ちを伝え合うって なんか、いいよね。」 「相手が本当に喜ぶ物を渡すって お互いをよく知ってないないと できないでしょ?」 「ふふふ…… また来年も、ずっとこうして、 プレゼントしあえたらいいな。」 |
#3 | 「あ……(団長)さん。 やっぱり来てくれたんだね。」 「……今年のプレゼントも、 とっても素敵だな……ありがとう。」 「……ねえ、覚えてる? 私が、はじめてのホワイトデーで 言ったこと。」 「プレゼント、一生大事にするって…… クッキーだったから、一生を待たずに 食べちゃったけど……ふふ。」 「でも、(団長)さんとの絆は、 一生大事にできるのかなって 思って……」 「ん? (団長)さんどうしたの? なにか私、変なこと言ったかな?」 |
#4 | 「ふふっ、 バレンタインのお返し、ありがとう、 (団長)さん。」 「ねぇ、開けてみていいかな?」 「うわ〜可愛いエプロン。 ありがとうね。」 「ちょうど、今のエプロンが 汚れてきてたから 新しいのが欲しかったんだ。」 「ふふっ、それじゃ、 早速、このエプロンを着て お菓子を作ろうっと!」 「あ、できたら、 (団長)さんにも おすそ分けするね。」 「ふふっ、どんなお菓子を 作ろうかな。」 |
ティナ (バレンタインver) | #1 | |
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テレーズ | #1 | 「え……ええええっ!? ホワイトデーのお菓子、 私にですかっ!?」 「あわわ…… あ、ありがとうございます……」 「えっと、その…… 私なんかが…… でも、嬉しい、です……」 | 「え……ええええっ!? ホワイトデーのお菓子、 私にですかっ!?」 |
#2 | 「あ……あわわわ! (団長)さん!?」 「そ、その…… それってもしかして、 ホワイトデーの……!?」 「こ、今年も…… わわ、私が貰っても、 い……いいんですか?」 「あ、あ、あの…… あ、ありがとう、ございます……!」 |
#3 | 「わわわ、私に贈り物!? こ、今年も、ホワイトデーの……?」 「す、すみません。 毎年のように驚いてしまって……」 「徐々に慣れてきてるとは 思うんですが……」 「あわわ、そんなことより…… えと、いつもありがとうございます!」 「いつかきっと 自然に受け取りますね……!」 |
#4 | 「わ、私に贈り物……? ホワイトデーのお返しですか? あ、ありがとうございます……!」 「……ふう。 ど、どうでしょう? 自然に受け取れていましたか……?」 「実は、今年こそ自然に贈り物を 受け取れるように、ホワイトデーまで カウントダウンをしていたんです。」 「こ、こんな事してて もらえなかったらどうしようとも 思ってたんですけど……」 「へへ……今年もいただけて、 本当に嬉しいです。 い、いつも、ありがとうございますっ!」 |
テレーズ (ガチャver) | #1 | (イベント版と同一) | (イベント版と同一) |
#2 | 「こ、こんにちわ…… あ、はい、またなんです……」 「ホワイトデー う、受け取りに行くなら…… ちゃんとした服装をと、クリス様が……」 「そ、そうしたら…… 用意されていたのは、 また、バニーガールの衣装でぇー……!」 「あ…… に、似合ってるから好き……ですか?」 「ふふ…… 恥ずかしい、けど…… 嬉しいです……」 |
#3 | 「ど、どうも…… 例によって、はい、バニーです……」 「あ、でも、今日は…… クリス様の指示というより、 自分で、その……着てみました……」 「だって去年(団長)さんが、 「似合ってるから好き」だって……!」 「あうぅ…… でもやっぱり恥ずかしい、ですぅ……!」 |
#4 | 「わ、わわっ、(団長)さん!? こ、これを私に……ですか?」 「そ、そうでした…… 今日はホワイトデーですよね…… どうりで……」 「控室にバニーが用意されていて、 「クリス様、うさぎの気分なのかな」と 思って、着ていたんです……」 「あうぅ……クリス様、 わかっていて用意したんですね…… は、恥ずかしいです……」 |
ドロシー | #1 | 「ハッピーホワイトデー☆」 「お返し用にお菓子を作るなら、 ぜひお申し付けください☆ 手取り足取り、教えちゃいます☆」 「え? ご、ご主人様から……? そ、そそそそんなっ!?」 「わ……ど、どうしよう!? 嬉しすぎて死んじゃいそうです……」 | 「ハッピーホワイトデー☆」
「お返し用にお菓子を作るなら、 ぜひお申し付けください☆ 手取り足取り、教えちゃいます☆」
「え? ご、ご主人様から……? そ、そそそそんなっ!? わ……ど、どうしよう!? 嬉しすぎて死んじゃいそうです……」 |
#2 | 「わぁ……! 今年もホワイトデーのお返しを いただけるんですか?」 「ありがとうございます、 ドロシー、本当にうれしいです……!」 「はあ…… ドロシー、こんなに幸せで いいんでしょうか?」 |
#3 | 「今年もホワイトデーの贈り物を……? あ、ありがとうございます、ご主人様!」 「とっても嬉しいです。☆ ドロシーは全空一の幸せものです……」 「…………」 「あ……す、すみません! その、当たり前のように毎年もらえて…… 幸せ過ぎて胸が苦しいというか……」 「ご主人様、 本当にありがとうございます……☆」 |
#4 | 「ご主人様…… 今年もホワイトデーの贈り物、 ありがとうございます!」 「……え? 贈り物以外になにか希望はないか、 ですか……?」 「そ、そそそそそそんなっ!」 「ドロシーは、ご主人様から贈り物を 預けるだけで、胸がいっぱいで……」 「それにドロシーは…… ご主人様が運んでくれた贈り物が いいんです」 「ご主人様がドロシーのことを考えて、 ドロシーのために贈り物を 選んでくれる……」 「そのことが、ドロシーにとって 一番幸せなことなんですから。」 |
ナルメア (バレンタインver) | #1 | | |
#2 |
#3 |
#4 |
ナーヴェ | #1 | 「え?お返しを、、私に? 覚えていてくれたんですね! うふふ……私、とっても嬉しいです。」 「おら……お返しもらえるなんて 思ってなかったから、嬉しいっぺよぅ。」 「ふふふ……どうだべ? パメラに教えてもらった、 めんこい言葉だっちゃ!」 「おら……(団長)のこと、 もっと知りたいっちゃね? (団長)の国の言葉も教えてけろ?」 | |
#2 | 「え? バレンタインのお返しですか? ふふ、嬉しいちゃね〜 ありがとう〜」 「あれ? お手紙が入っとる。 まさかお返事書いてくれたと?」 ふふっ、ありがとう〜 ここで読んでもよか?」 &color(blue){『チョコとても美味しかったです。 これは感謝の気持ちです。 受け取ってください』}; 「ふふっ、ばりシンプルなお手紙…… ばってん、 思いがとても伝わってくるばい。」 「え?チョコに何を入れとったか 知りたいと?ブランデーばい。 お菓子作り用の……」 「ふ、普通のブランデーばい? そんな怪しい物とか入れとらんばい? 本当に本当……ううううっ!!」 「おかしいな、 ウチ、普通のことを言っとるのに ばり恥ずかしいっちゃけど……」 「と、兎に角、 お返し大切にいただくっちゃんね〜! ばり感謝しとーよ!」 |
#3 | 「お返しを、私に? ありがと〜な、(団長)さん!」 わぁ、私このお菓子 めっちゃ好きやねん! 大事に食べるわ〜!」 「ふふふ、ベルチーっぽく言うと、 嬉しい気持ちも伝えやすいです。」 「ですが、こうして感謝の形を もらえるって幸せな事だと思うんです。」 「だから改めて、 素敵な贈り物をありがとうございます!」 「あの、この後お時間ありますか? ハーブティーを淹れたので、 よかったら少しお話ししていきませんか?」 |
パメラ | #1 | 「えっ? ホ、ホワイトデーのプレゼントですか? すいません、ありがとうございます。」 「では、お礼にクッキーを…… えっ、そしたらまた何か贈る? でしたら、また私も何か用意します!」 「あはは…… お礼の返しっこになっちゃいますね。 でも、ちょっと楽しそうです。」 「本当に、ありがとうございます!」 | |
#2 | 「え? バレンタインおお返しですか? ありがとうございます!」 「これって私の大好物の…… ベルチーから聞いたんですか?」 「それで私の地元から わざわざ取り寄せてくれたんですね。 とても嬉しいです。」 「あの、おひとついかがですか? このお菓子、本当に美味しいので 是非食べてもらいたいんです。」 |
#3 | 「あ、(団長)さん…… はい、フルートの練習をしていました。 何か御用ですか?」 「バレンタインのお返し? あ、ありがとうございます! 大切にいただきますね!」 「あの……もしお時間あったら この後少し付き合ってもらえませんか?」 「実はフルートの音に納得がいかなくて、 落ち込んでたところだったんです。」 「だから、お喋りでもして 気分を変えたいなって…… ……いいですか?」 「よかった……そうだ、 このお菓子、一緒に食べませんか? 少しの間ですが寛いでいってください!」 |
ファラ (SRver) | #1 | (R版と同一) | |
#2 |
#3 |
#4 |
ファラ (イベントver) | #1 | | |
#2 |
#3 |
#4 |
フィーナ | #1 | 「アタシにプレゼント? あはは、ありがとね!」 「中身はな・に・か・な〜? 伝説の弓か、究極の防具か、 はたまた金銀財宝だったりして!」 「……あはは、ウソウソ! 団長からの贈り物なら、 なんでも嬉しいよ。」 | 「ハッピーホワイトデー!」
「アタシにプレゼント? あはは、ありがとね!」
「中身はな・に・か・な〜? 伝説の弓か、究極の防具か、 はたまた金銀財宝だったりして!」 |
#2 | 「これ、あたしにくれるの? やーりぃ!」 「あはは、嬉しいんだもん。 (団長)からの贈り物なんてさ。」 「今開けてもいい? あ、やっぱり ちょっともったいないから 後で一人でじーっくり開けよっかな。」 「へへへ♪ 来年も贈りあいっこしようね!」 |
#3 | 「(団長)、どうしたの? こんな所へ呼び出して……」 「え? アタシにプレゼント? ああ、ホワイトデーね!」 「って、かしこまっちゃって、 やーねー! 照れるじゃないのよ!」 「こんなところまで呼び出すし、 何事かと思っちゃったじゃないの!」 「あははっ! 照れくさいっ! けどまぁ、アタシにって考えてくれた その気持ちが嬉しいよ!」 「そんじゃ、ちょっと出かける? 無敵カワイイフィーナちゃんが デートしてあげるわっ!」 |
#4 | 「(団長)、 急に呼び出して…… どうしたの? 「ホ、ホワイトデー? ああそっか、今日だったか!」 「いや〜、ホワイトデーって いつも忘れちゃうのよね。 アタシが準備する日じゃないからかな?」 「ともかく、ありがとねっ! 本当に嬉しい!」 「あっ、そうだ! 今年もデートしちゃう? 街で食べ歩きとかどうよ!?」 |
フィーナ (クリスマスver) | #1 | | |
#2 |
#3 |
#4 |
フェリ | #1 | 「バレンタインのお返し? そ、そうか……これはこれは丁寧に……」 「えと……あ、ありがとう、 でいいのか? こういう場合……」 「そ、それとも何かこう…… 特別な意味があったりするのか……?」 「と、とにかく、ありがとう。 団長からの気持ちは、 素直に嬉しいよ。」 | 「ハッピーホワイトデー!」
「バレンタインのお返し? そ、そうか……これはこれは丁寧に……」
「と、とにかく、ありがとう。 団長からの気持ちは、 素直に嬉しいよ。」 |
#2 | 「ん……? なんだ? (団長)。 あ、そうか…… バレンタインのお返しだな?」 「ふふ……今年もありがとう。 すごく嬉しいよ。」 「去年、(団長)が 教えてくれたからな。 今年は驚かずにすんだ……」 「(団長)…… 私の知らないたくさんのことを、 これからも私に教えてくれないか?」 |
#3 | 「ん? どうした、(団長)。 え……プレゼント?」 「ああ、バレンタインのお返しか……」 「……ありがとう。 (団長)からの贈り物は いつだって嬉しいよ。」 「ん? ああ、この手に 持っているモノか。 これはあの子達からのお返しだ。」 「あの子達なりに 私の好きそうなものを 持ってきてくれたんだ。」 「本当、かわいいペット達だよ。」 「え、私がお母さんみたいだって……?」 「そうだな、あの子達に そんな風に思って もらえてるのなら嬉しいな。」 |
#4 | 「知っているか? (団長)。 ホワイトデーのお返しのお菓子には、 それぞれ意味があるそうだ。」 「私はついこの間知ったんだが……」 「正直、知らない方が良かったと 後悔してる……」 「だって……意味を知ってしまったら、 キミからのプレゼントに一喜一憂 する羽目になるだろう?」 「いままでのように 純粋にもらったことを喜べなくなる……」 「い、いや、別に他意はないし、 キミからのプレゼントはなんだって 嬉しいんだ!」 「だけど……」 「ああっ! なんでプレゼントを 開けようとするんだ!?」 「……心の準備をするから、 ちょっと待ってくれないか……」 |
フェリ (ハロウィンver) | #1 | | |
#2 |
#3 |
#4 |
プレデター | #1 | 「(団長)、なにか用? アタシは鉤爪の手入れを……」 「え……これって、 ホワイトデーのプレゼント?」 「そういうの、 アタシなんかには 縁の無いものだと思ってたよ……」 「(団長)、これ…… 美味しく頂くよ。 ありがとう。」 | |
#2 | 「……ねぇ(団長)。 ホワイトデーに贈り物をもらえるのは すごく嬉しいんだ。」 「でも、ひとつ聞いていい? 何故、こんなにたくさんの贈り物を?」 「……ねぇ、 笑ってないで、ちゃんと説明をーー」 「えっ!? アタシが…… イベントを楽しみたいって 言ったから!?」 「うん、確かに以前、 そう言ったけどーー」 「あ……ふふ、あははっ! そっか、これも(団長)流の イベントの楽しみ方ってわけね。」 「よぉし…… 来年のバレンタイン、 楽しみにしてなよ!」 |
ベアトリクス (ハロウィンver) | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
ヘリヤ (SRver) | #1 | | |
#2 |
#3 |
ペンギー | #1 | 「ダンチョーからの お返しゲットー!」 「ボクとダンチョーの 信頼度グングンあげペグー☆」 | 「ハッピーホワイトデーイ☆」
「ダンチョーからの お返しゲットー!」 |
#2 | 「ハピハピホワイトデー☆」 「今年も(団長)からの お返しゲットー!」 「ボクのトキメキマックスあげペグだよ、 いぇい☆」 「もぐもぐ……おおっ!! (団長)からのお返し、 おいしみヤバペぐー……☆」 「ペワペワ…… (そわそわ……)」 |
#3 | 「(団長)ー☆ 本日ホワイトデーなり☆」 「ボクのハート、 空いてますよ☆」 |
#4 | 「(団長)ー! ホワイトデーペグー☆」 「(団長)のお返し、 今年はなにかなー!」 「ボクのトキメキの、 ストライクゾーンど真ん中を……」 「ズッキューン! って 撃ち抜いてくれるカンジの!」 「すっごーいプレゼント、 期待してるペグ☆」 |
ペンギー (ガチャver) | #1 | (ノーマルと同一) | |
#2 | (ノーマルと同一) |
#3 |
#4 |
ボレミア (イベントver) | #1 | | |
#2 |
#3 |
マイシェラ | #1 | 「むう? わらわに贈り物とな? 殊勝なヤツめ。」 「ほう……本か!」 「そろそろ新たな読み物を 仕入れさせようと思っていた ところだ。」 「手間が省けたな? はははは。 ありがたく頂戴するぞ。」 | 「ハッピィ〜ホワイトデー!」
「ホワイトデーとはなんとも、懐かしい響きであるな」 |
#2 | 「なに? わらわに先月の礼がしたいと?」 「そうか、そうか。 美しくなってさぞ嬉しかっただろう。 しかし礼などいらぬぞ。」 「礼がしたいというなら、 代わりに……ほれ。 もう一度こさえてみたのよ。」 「継続は力なり。 美容の特効薬がどのようにお主の身体に作用するか……」 「時間をかけて研究させてもらおう。 若く代謝の速いお主やゼヘクは 研究対象としてうってつけなのだ。」 「美しくなるのだから、 文句はないであろう? あはは。」 |
#3 | 「ほう? ホワイトデーの贈り物として、 わらわに肌への効能がある薬を 献上すると。」 「生憎だが、そのような市販の薬を 使うことは……」 「……いや、待て。 お主がわざわざ選んできたものだ。 無下にするのは惜しい。」 「せっかくだ。 その薬をもとに、さらに効く薬を 作ってやろう。」 「もちろん、お主が試すのだぞ? そこまで含めてお返し、ということに させてもらうからのう。」 |
マイム | #1 | 「あぁ、(団長)。 どうしたんだ? こんなところへ呼び出して。」 「うん? これはなんだ? 私に……ホワイトデーの プレゼント、だと?」 「なっ……そ、そうか…… そ、それは、ありがたい…… あ、えーっと……」 「ふっ……(団長)も、 義理堅い人間だな。 突然のことに驚いてしまったが……」 「ありがとう。 大事に、受け取っておくよ。」 「ふむ……贈り物を貰った手前 何かお返しを考えねばならんな…… ん? あ、いやなんでもない。」 | 「ハッピーホワイトデー」
「ホワイトデー、か……。 アルベール団長は、誰かに ホワイトデーのプレゼントを、 渡したりするのだろうか……?」 |
#2 | 「ありがとう…… その……ありがたく頂戴する。」 「こう、構えてしまうと駄目だな! 気恥ずかしくなって、お前の 顔が見れなくなってしまう。」 「ええと、う、嬉しかった。 よ、用はもう終わりか? そ、それじゃ失礼する……!」 |
#3 | 「バレンタインのお返し…… ああ……どうも、受け取ろう。」 「……バレンタインでは 変な空気にしてしまって、 すまなかったな。」 「だが、こうして礼を貰えたことは その……率直に、嬉しい。」 「い、いつも、ありがとうな! (団長)には感謝している。」 「こ、これからも、チョコは渡すからな! 毎年作るからな!」 「なんて…… なんで今バレンタインの話を しているんだろうな、私は……」 「で、では早速、 お菓子の味を見てくる……」 「……じゃあな!」 |
マキラ (イベントver) | #1 | (SSRと同一) | |
#2 | |
#3 |
マライア | #1 | 「なにー、(団長)? ……へっ? これあたしに?」 「あ、そっかホワイトデー…… そういやバレンタインあげたっけ! うわ〜、気を遣わせてごめん!」 「うん、ありがとう! 甘い物大好きだから嬉しいよ。」 「あはは、こりゃ次のバレンタインは あたしからお礼渡さないとね!」 「(団長)、好きな物なんだっけ? 楽しみにしててよ、 いいもの探しとくね!」 | 「な、何か今日、 騎空艇の空気が妙にそわそわしてない?」 |
#2 | 「どうしたの、(団長)? ……え? あたしにプレゼント? ずいぶん急な話だね。」 「ああ、今日はホワイトデー……! そっかそっか。 嬉しいよ、ありがとう!」 「こうやって、ものを贈って、 贈られるのって、なんかいいよね。」 「よし、来年のバレインタインは もっといいものを探しとくから!」 |
#3 | 「あ、(団長)。 どうしたの?」 「え? これをあたしに? ……ああ、そういえば 今日はホワイトデーだったね。」 「お返し、ありがとう! すごく嬉しいよ!」 「なんだか、色々な種類の お菓子があるみたいだけど……」 「へっ? そ、そのほうが、 あたしが喜びそうだったから?」 「あはは、 さすが(団長)、 わかってるなぁ。」 「よし、来年のバレンタインは、 もっと気合い入れて作るから、 楽しみにしててね!」 |
#4 | 「屋台村で食べ歩き!? (団長)が 連れて行ってくれるの?」 「……あっ、もしかして、 ホワイトデーのお返し?」 「ちょびっとしか渡せなかったのに…… 優しいね、(団長)は。」 「ありがとう。 とっても嬉しいよ!」 「よし、来年のバレンタインは 気合い入れてたくさん作るから、 楽しみにしててね!」 「……まずは目の前の食べ歩きを 楽しんでほしいって?」 「あはは、本当に優しいなぁ。」 「じゃあ、お言葉に甘えて! お腹を空かせるために、 屋台村まで走っていこうよ!」 |
マリー (SRver) | #1 | (R版と同一) | |
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#3 |
#4 |
ミニゴブ | #1 | 「んん? アタチにプレゼントゴブ? ありがとうゴブ〜!」 「……わぁ、ピカピカだゴブ! やったゴブ、やったゴブ〜! フィーねーちゃんの次に大ちゅきゴブ!」 「んん? 残念そうな顔してるゴブ。 どうしてゴブ?」 | 「ホワイトデーって、何だゴブ?」
「んん? アタチにプレゼントゴブ? ありがとゴブ;!」 |
#2 | 「わぁ、ピカピカだゴブ! ありがとゴブ、大ちゅきゴブ〜!」 「じゃあアタチのもあげるゴブ! とっておきのピカピカなんだゴブ!」 「えへへ〜♪ これでおそろいゴブ。 (団長)とアタチと、 フィーねーちゃん!」
「……わぁ、ピカピカだゴブ! やったゴブ、やったゴブ! フィーねーちゃんの次に大ちゅきゴブ!」 |
#3 | 「わぁいゴブ、わぁいゴブ! (団長)に ピカピカもらったゴブ〜♪」 「(団長)のピカピカ、 他のピカピカよりピカピカだゴブ! 去年のピカピカもピカピカピカで……」 「ん? ピカピ、カ……ピカピ? カピピカ、ピカ、ピカ?」 「んんん……?」 「あ、お礼を言わないとゴブ! ……(団長)、 ピピカピありがとうゴブ!」 |
#4 | 「(団長)、 今年もピカピカありがとうゴブ〜♪」 「(団長)から貰ったピカピカ、 全部大事に取ってあるゴブ!」 「そのうち、ピカピカ入れが あふれちゃうゴブ!」 「そしたら、ピカピカ入れにできる ピカピカくれるゴブ?」 「えへへ〜! やったゴブ! ピカピカいっぱいゴブ!」 |
ミムルメモル | #1 | 「ホワイトデーか…… 三倍返しだな。」 「飴玉でもクッキーでも歓迎だ。 ただし、三倍返しで。」 | |
#2 | |
#3 | |
ミムルメモル&切り株 | #1 | ミムルメモル 「……ぁぼわ。」 切り株 「お嬢なりの、感謝の言葉だ。 フッ、ちっと妬けちまうぜ。」 | 「ホワイトデーだと? ふーん」
「あたしに日頃の感謝を、……贈ってもいいぞ」 |
#2 | ミムルメモル 「贈り物だと……? いいな……合格だ……」 切り株 「フッ……二年連続で、 お嬢の眼鏡にかなうとは。 お前さんのセンスには脱帽だぜ!」 |
#3 | ミムルメモル 「贈り物……ありがとう。」 切り株 「お嬢から正式に感謝されるたぁ…… フッ、やっぱり、(団長)さんの センスはピカイチだな。」 |
ミムルメモル&パンプキン | #1 | | |
ミラオル | #1 | 「バレンタインの事、 覚えていたの? 律儀ね。」 「……別に照れてないわ。 驚いただけで。私はいつも冷静よ。」 「……照れてない!」 | 「ホワイトデー…?」
「バレンタインの事、 覚えていたの? 律儀ね。」
「……別に照れてないわ。 驚いただけで。私はいつも冷静よ。」 |
#2 | 「これを私に? ……そう。 受け取っておくわ。」 「お礼だなんて、あれは気持ちで 贈っただけよ。律儀ね。本当に。」 「『気持ちには気持ちで答えたい……?』 ……(貴方)ってとんでもない ことを平気な顔で言うのね。」 「……もう、いいわ。 分かったから、受け取ったわ。 ……それじゃ。」 |
#3 | 「私に贈り物を? そう、受け取っておくわ。」 「バレンタインのお返しだなんて 気にしなくていいんだけど。 気遣いに感謝するわ。」 「……え? 反応が薄い?」 「……さあ。そう言われても。 これ以上、何を言えばいいのかしらね。」 「……贈り物をもらうのは…… ええと……嬉しい、と言っておくわ。」 「ただ……私は傭兵よ。はしゃいだりは しない。戦場に立つ者として 冷静さを欠く行動は……」 「!? 照れてるのって…… また言ったわね。 だから照れてなんか……」 「か!? 可愛い!? ……なんなの。 いい度胸してるじゃない。」 「いつ裏切るともしれない傭兵を からかうだなんて大した器ね。 ……まったく。」 |
#4 | 「(団長)…… それ、私のために作ったの?」 「そう。 バレンタインがああだったからって 対抗意識を燃やす必要はないのに。」 「だって私は傭兵よ? いつ誰が敵に回るとも知れないわ。 人の手が入った食べ物は一応警戒する。」 「このお返しを警戒してる訳じゃない。 だって(団長)が私を裏切る事は そうそうないでしょうしね。」 「ただ、よほど信頼している 相手でもなければ 簡単に口に運んだりは……」 「……もう!」 「……なんでもない。 お礼は、言っておくわね。 大事にいただくわ。」 |
ミリン | #1 | 「拙者に贈り物……? ふむふむ、ほわいとでえ?」 「なるほど、ありがとうございます!」 「故郷にはない文化なので 驚いちゃった…… バレンタインと対の行事なんですね。」 「また勉強になったなぁ…… 贈り物と知識、ふたつも貰っちゃった♪」 「この御恩は決して忘れません!」 | 「ハッピーホワイトデー!」 |
#2 | 「拙者に贈り物ですか? ありがとうございます。」 「はい、ちゃんと分かってますよ。 ホワイトデーですよね? 名前も覚えました。」 「バレンタインの贈り物に、 返礼する日なんですよね。」 「異国の方々も義理人情に厚いようで、 まるで拙者の故郷の風習みたいです。」 「あっ、ということは…… これって拙者の故郷でも 受け入れられそうです。」 「それじゃ、いつか故郷に帰った時、 拙者の周りの近しい人から 広めてみることにしますね!」 |
ミリン (光属性ver) | #1 | (初登場版と同一) | |
#2 |
モルフェとヴェトル | #1 | 「……お菓子、くれるの? ありがと……でも、どうして? ……皆には?」 「……! バレンタインの、お礼なの? ……そうなの。そっか。」 「でも……お返し、貰ったら。 また次、私もお返ししたいし……」 「お返しの、お返しの、お返し…… ぐるぐる回って、 とろけちゃう……かも?」 「うん……うん。んふふ…… ずっとずーっとお返し出来るように ずっとずっと一緒にいよう……ね。」 | 「ハッピー、ホワイトデー」 |
#2 | 「……ありがとう。 ホワイトデーのプレゼント…… とっても嬉しい。」 「プレゼント、 貰えるのも……渡せるのも。 相手がいるから、でしょう?」 「その、相手が(団長)さんで、 良かったなって……思うの。」 「(団長)さんは、私にたくさんの 嬉しい気持ちをくれる。 それだけじゃなくて……」 「私が、嬉しいと思って欲しい時に、 (団長)さんは喜んでくれる。 心が通じ合ってるみたいで、嬉しい。」 「……みたい、じゃない? ふふ……だったら、 もっともっと、嬉しい。」 |
#3 | 「……ありがとう…… ホワイトデーのプレゼント、 今年も貰えて嬉しい。」 「……あのね。 もしかして…… もしかして、だけれど……」 「(団長)さん、 本当は……私に、言いたいこと…… 隠してたり、する?」 「(団長)さんは、優しいから…… 私が(団長)さんを怒らせても 我慢……してるのかなって。」 「プレゼントも…… 本当は……無理して……」 「……ごめんなさい。 時々、とっても怖くなる。」 「私は悪い星晶獣で、 (団長)さん達にひどいことを いっぱいして……だから……」 「……えっ。」 「い、今……私のこと、 『大好き』って言ってくれたの……」 「それが、私に……言いたい、こと……?」 「……あ、……ありがとう…… (団長)さん……」 「私も、(団長)さんのこと…… 大好き……!」 |
ヤイア | #1 | 「わあ! ヤイアにおかしくれるの? やったあ、ありがとー!」 「もぐもぐもぐ…… あは、おいしー! おさとうと、はちみつかな〜?」 「んー…… ヤイア、おだいどころいくねー。 おんなしの、つくってみたいんだー!」 | 「ハッピーホワイトデー!」 「わあ! ヤイアにおかしくれるの? やったあ、ありがとー!」 「もぐもぐもぐ…… あは、おいしー! おさとうと、はちみつかな〜?」 |
#2 | 「わあい、ありがとー! おにいちゃんのおかしだ〜!」 「あ、そうだ! きょねんもらったおかしね、 ヤイアもつくれるようになったんだー」 「このおかしも、つくれるようにするね。 そしたらいっしょにたべよー♪」 |
#3 | |
ユイシス (浴衣ver) | #1 | (SSR版と同一) | |
#2 |
#3 |
ユエル (イベントver) | #1 | (SSR版と同一) | |
#2 | (SSR版と同一) |
#3 |
#4 |
ラグナ | #1 | 「ハッピーホワイトデー」 「私にこれを? そ、そうか…… からかい、じゃないんだよな?」 「持論だが、特別な日に貰う贈り物には、 特別なお返しをする必要がある。」 「しかし、今の私には 思いつかないな……」 「だから、旅の途中で お前に特別なお返しを 必ずしよう、(団長)。」 「ありがとう。 本当に嬉しいよ。」 | 「ハッピーホワイトデー」 |
#2 | 「大切な者へ 感謝の品を渡す……」 「人とのつながりと、 絆を重んじるいい文化だ。」 「持論だが、こういった文化が この騎空団にもあるというのは、 本当に素晴らしいことだと思う。」 「それもきっと、 (団長)の人柄のおかげだな。」 「ありがとう、(団長)。 (団長)との絆…… これからも大事にしていくよ。」 |
#3 | 「あ……ありがとう、(団長)。」 「そうだった…… 今日はホワイトデーだったな。」 「え? たいしたものじゃない、だと?」 「ふふ……持論だが、 大切なのは物の価値じゃない。」 「本当に大切なのは…… (団長)ならわかるだろ?」 「ありがとう、(団長)。 とても嬉しいよ。」 |
ラスティナ (SRver) | #1 | (SSR版と同一) | |
#2 |
#3 |
ラムレッダ | #1 | 「ハッピーホワイトデーイ! ん? 何かお返しをくれるんにゃ?」 「にゃははは♪ お姉ちゃんは、うれしーにゃー!」 「さぁさぁ、こっちで一緒に食べるにゃ!」 | 「ハッピーホワイトデーイ!」
「ハッピーホワイトデーイ! ん? 何かお返しをくれるんにゃ?」 |
#2 | |
#3 | |
ラムレッダ (水属性) | #1 | | |
#2 | |
#3 | |
リタ | #1 | 「バレンタインのお返し? ありがたく受け取っておくわ。」 「……まだなんか用? 何か言いたいなら言いなさいよ。」 「街に出てデートでもしたいの? 別に構わないわよ。」 「お子様と恋人ごっこか。 とんだ茶番ね。」 「いい? 退屈はさせないで。」 | 「ハッピーホワイトデー。」
「ホワイトデー? まったく、とんだ茶番ね。」
「何? 渡したいものでも、あるの?」 |
#2 | 「バレンタインデーのお返し? そう…… ありがたく受け取らせてもらうわ。」 「それにしてもあんたもマメね。 私にまでちゃんと お返しを用意するなんて。」 「え……貰ったらちゃんとお返しするのが 普通、ですって? それがマメだと言っているのよ。」 「でも、そういうところは 嫌いじゃないわ。」 |
#3 | 「え、渡したいものがある? ……ああ、バレンタインのお返しね。 ありがとう、受け取っておくわ。」 「……それで? どんなサプライズを 仕込んできたのかしら。」 「何? どうして分かったか? 全部顔に書いてあるわよ。 デカデカとね。」 「まぁ、あんたらしいけど。 真っ直ぐで誠実で、お人よし。 私、そういうところが気に入ってるの。」 |
リナ=インバース | #1 | 「バレンタインの時のお返し? やだ、悪いわねぇ!」 「お、結構いい物揃ってるじゃない! ありがたく貰っとくわ!」 | 「ハッピーホワイトデー!団長!」 「バレンタインの時のお返し? やだ、悪いわねぇ!」 |
リリィ | #1 | | |
#2 | |
リルル (SRver) | #1 | (SSR版と同一) | |
#2 |
#3 |
#4 |
リーシャ | #1 | 「お返し……ですか? うわぁ! ありがとうございます! (団長)さん!」 「私のチョコ、 覚えててくれたんですね…… すごく嬉しいです。」 | 「ハッピーホワイトデー」
「お返し……ですか? うわぁ! ありがとうございます! 団長さん!」
「ホワイトデーには、秩序の騎空団の皆が 私にお菓子をくれて、 いつもすごい数で、全部食べるのが大変でした。」 |
#2 | 「プレゼント……私にですか? あ、そっか…… 今日はホワイトデーですもんね。」 「ありがとうございます、 (団長)さん。ふふっ……なんだか 良いですね、こういうのって……」 「お互いに贈って、贈られて…… こういう関係が、 ずっと続けばいいな、って思います。」 |
#3 | 「え? 私にプレゼントですか? ……お返し? ホワイトデー?」 「そ、そんな! あんな失敗作のお菓子に、 お返しだなんて……!」 「気持ちは受け取ったから、って……」 「わかりました。 ありがとうございます。」 「来年のバレンタインは ちゃんとしたものをお贈りして、 堂々とお返しを受け取りますね!」 「……あ、すみません、 別にお返しが目当て というわけではないですよ……?」 |
#4 | 「私にホワイトデーのプレゼント、 ですか?」 「ありがとうございます。 (団長)さんからのお返しは、 やっぱり嬉しいですね。」 「バレンタインのチョコが 美味しかったから、 お返しも気合い入れた……?」 「そんな……あのチョコは、 もちろん(団長)さんの ためではあるんですけど……」 「それ以上に私の意地みたいなもので、 気を遣わせるつもりはなかったん です……」 「……でも、(団長)さんが 私のチョコを、 喜んでくれたことは嬉しいです。」 「ホワイトデーのプレゼント、 大切にいただきますね。」 |
リーシャ (水着ver) | #1 | (初登場verと同一) | |
#2 |
#3 |
#4 |
ルドミリア | #1 | 「あはは……ぜひゅーぜひゅー ど、どうしたんだ(団長)? わ、 私に何か用かい……けほっ、くふっ。」 「ぜひゅーぜひゅー す、すまない。」 「くふっ、わ、笑いすぎて……けひゅ、 い、息ができなくて……あははっ…… はぁ……はぁ……」 「あくっ、ふふっ、え…… こ、これを私に? そ、そうか、 今日は、ホワイトデーか……」 「ふふっ、あまりに驚きすぎて、 笑いが止まってしまったな。」 「あはは、ありがとう。 受け取らせてもらうよ……ふふふっ!」 「かひゅっ、くふっ、あははははっ! ぜひゅーはぁ……はぁ…… ま、また笑いが止まらなく、あはは!」 | 「うふっ、ハッピーホワイトデー!」
「あはは、まさか、 お返しをくれるなんて、 思ってもみなかった。 うふふ、ありがとう。 ……う、うふふっ、あははははっ!」 |
#2 | 「くふふふっ…… むっ、(団長)? なに、バレンタインデーのお返しだと?」 「あははははっ! そ、そうか。 あ、ありが……あははははっ!」 「くふふふっ! そ、それで、(団長)。 中を開けてもいいだろうか?」 「あはは……はっ!? こ、これは!」 「(団長)、このキノコは…… 私はこんなキノコは 見たことないぞ!」 「なっ!? 新種のキノコ……だとっ! (団長)、これを私に……」 「あ、ありがとう、(団長)!!」 「ふひゅっ……くっ、あははははっ! くはははははははははっ! はぁ……はぁ……」 「あ、あまりに驚きすぎて、 笑いが止まっていた…… あははははははっ!?」 「それにしても新種のキノコか…… どうやって食べようかな。 ふふふふふっ……」 「くふふふっ…… 考えただけで涎が…… あははははっ!」 |
ルリア (イベントver) | #1 | (ルリア (その他)と同一) | |
#2 | (ルリア (その他)と同一) |
#3 |
#4 |
ロザミア (SRver) | #1 | (R版と同一) | |
#2 | (R版と同一) |
#3 |
#4 |
ロゼッタ | #1 | 「あら……ホワイトデーのプレゼント? ありがとう、団長さんは 気が利くのね」 「でも知ってるかしら? ホワイトデーのプレゼントは、 バレンタインの三倍返し、って……」 「ふふふ、どうしましょうか? 足りない分は団長さん自身で、 支払ってもらおうかしら……?」 「ふふ…… なんてね、冗談よ、冗談。 何か……期待させちゃったかしら?」 | 「あら……ホワイトデーのプレゼント? ありがとう、団長さんは 気が利くのね」 「でも知ってるかしら? ホワイトデーのプレゼントは、 バレンタインの三倍返し、って……」 |
#2 | 「あら……これを、私に? ありがとう、(団長)さん。」 「ふふ、嬉しそうに笑うのね。 贈り物を貰ったのは、 アタシの方なのに。」 「……可愛いヒト。」 「そんな顔をされると、 もっと喜んでいる顔が 見たくなってしまうわ?」 「そうね……次のバレンタインを 楽しみに待っていて頂戴。」 「ふふ、待つ時間も楽しめるのが オトナというものよ?」 |
#3 | 「ふふ、ありがとう。 (団長)さんから贈り物を貰うと なんだか心が温かくなるわ。」 「あら、本当よ。 贈り物に真心が 籠められているからかしらね。」 「(団長)さんは、 人々に安らぎを 与えられる人だわ。」 「これは誰にも真似が できない天性のもの。 まさしく煌めく太陽のような……」 「これからも、アタシ達を優しく 照らし続けてもらえるかしら。」 「ふふ、それじゃ……約束よ?」 |
#4 | 「あら、ついに見つかっちゃったわね。」 「うふふ、そうよ。 今日がホワイトデーってことを 思い出して、いままで隠れてたの。」 「(団長)さんならきっと、 プレゼントを渡すため アタシを探してくれると思って。」 「……え?」 「あらあら、アタシが 隠れてた理由はわからないわけ? そういうところは相変わらずね。」 「(団長)さんに アタシを探して欲しかったのよ。 そして見つけ出してほしかったの。」 「ふふ、この女心、 (団長)さんには まだわからないみたいね。」 「でも、アタシを 見つけてくれてありがとう。 そのプレゼント、喜んでいただくわ。」 |
ロベルティナ | #1 | | |
#2 | |
ロボミ | #1 | 「バレンタインのお返し…… 団長の、気持ち……?」 「私に……プレゼント……」 「う……うれ、しい……」 | 「ハッピー…ホワイト、デー」 「ホワイトデーとは、何ですか、団長」 |
#2 | 「バレン……タインの……お、返し……」 「今年も、私に、プレ……ゼント……」 「あ、あり……が、とう……」 「……機体性能の改善に伴い、 機体の耐久限界温度が向上しています。」 「昨年と同程度のオーバーヒートであれば 長時間の耐久が……可……能……」 |
#3 | |
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