★J・J | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 |
#2 | 「ハピハロメーン! おまつりメーン!」 「え? なんだって? 浮かれてる割には 全然仮装してねーだって?」 「ハハハ……言うじゃねーか、(主人公)。 笑えるジョークだぜ。」 「違うぜメーン? オレ達リリシストは 外面を飾らねえ。」 「飾んのはハート。 リリックという バイブス乗せた熱い言葉で飾るんだ。」 「どうだ、見えるか(主人公)? オレの心のブリンブリン、目が潰れんばかりのダイアがYo!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!ヘイ、どっちでも好きな方、選びやがれ!」 |
J・J (サマーver) | (Sレア版参照、#1のみ) |
★アーミラ | #1 | 「トリック・オア・トリートー!」 「君、街に行こう! みんながお菓子をくれる!」 「変な恰好がたくさん! ねぇ、あれは何?」 |
#2 | 「ふふふ! トリック・オア・トリート! お菓子たくさん!」 「この姿? 今日は姿を変えてお菓子を貰う日。街でそう聞いた。」 「え……この姿は、駄目? なぜ?」 |
アウフスタ | #1 | 「トリック・オア・トリートたい!」 「ハロウィンは楽しかねーこの艇は子供が多いけん、ウチにとっては天国ばい。」 「あ、ウチは子供好いとうけん、いっぱいトリートして欲しいっちゃん!」 「いつか家庭を持ったら……ここの子達みたいに元気に、ちょっと生意気に育ってほしいんよね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィンたい!」 「トリック・オア・トリートたい!」 |
★アステール | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 |
#2 | 「え〜いっ! ……ぎゅうっ……!」 「ど、どうでしょう(主人公)さん!?」 「急に後ろからぎゅっとされて、驚いたですか?」 「あうぅ、悪戯って難しくって…… たくさん考えたのですけど……!」 「ほっ……良かったのです、びっくりしてくれたのですね (主人公)さん!」 「はいなのです! 一緒に悪戯しに行くのですよ! 今日は悪い子、なのです!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!」 「トリック・オア・トリート! ふぇっ、い、いたずらの方がいいのですか!? えっと、えっと……がおー!!」 |
アニラ | (SSレア版参照、#1のみ) |
アビー | #1 | アビー 「お菓子をちょーだい!ほらほらぁ!じゃないと木っ端微塵☆にしちゃうぞ!」 ムンちゃん 「ムンムーン!(ま、待てアビー!なにか違わないか!?)」 アビー 「んー、真っ二つと、木っ端微塵☆ならどっちがいーい?」 「あはははは!やっぱりアタシは真っ二つかな!トリック・オア・真っ二つー!」 ムンちゃん 「ムーン……!(そんな怖いハロウィン文句初めて聞いたぞ……)」 アビー 「あ、ムンちゃんには虫を用意してあげてね?お菓子よりも大好きだもんね!」 ムンちゃん 「ムンムーン!(だから、虫は嫌いなんだって〜!)」
|
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート~!」 「このカボチャって、木っ端微塵用?真っ二つ用?」 |
アリーザ | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「キックオアトリート! お菓子をくれなきゃ蹴り飛ばすぞー!」 「じゃなかった……トリックオアトリート! 悪戯しちゃうぞー!」 「がおーっ! がおーっ! おかしよこせー! おかしー!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
アルシャ | #1 | 「ハッピーハロウィン、(主人公)さん! 悪戯の用意はできましたか?」 「ハロウィンはあの世の扉が開き、 死者も生者と一緒になって楽しくお祭り騒ぎをする日です。」 「ハロウィンの王様、「迷子のジャック」を慰めるためにも思いっきり楽しみましょう!」 「今日という日ばかりは、恥ずかしがる方が損ですしね。」 「さぁ、子供達と一緒にトリック・オア・トリートを言いに行くとしましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
アルメイダ | #1 | 「ほれほれ(主人公)!トリック・オア・トリ〜ック!?どっちか選びなよ!」 「トリートがない?そんなもん鉱山にはなかったよ!あるのは2種類のイタズラさ!」 「ふっふっふ〜!本気のイタズラってもんを見せてやる!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ほれほれ団長!トリック・オア・トリ〜ック!?どっちか選びなよ!」 |
★アレク | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子をくれないとイタズラだ!」 「って何でだよ! イタズラの方を求めんなよ! 普通お菓子だろ、お菓子!」 |
#2 | 「(主人公)! スキありぃ〜!」 「そらそらそら〜 トリック・オア・トリートだぞ!」 「へへへ……お菓子をくれなきゃ いたずらしちゃうぞ〜!」 「って、ちょ、(主人公)!? 待った、ストップ! ストップ!」 「やめろって、こしょぐってぇ! うひ、うは……うはははは……」 「って、こらーー! いたずらすんのはオレの方なの! (主人公)がしてどうすんだよ、もう!」 |
アンジェ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「僕にイタズラだって? ふふん、やれるものならやってごらん!」 「ただし、この甘くて美味しいお菓子はおあずけだからね!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「さあ団長!そのお菓子を僕にちょうだい!じゃないとイタズラしちゃうぞ!」 |
★アンナ | (レア版参照) |
★イオ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子くれなきゃイタズラよっ!」 「あれ? お菓子ないの……? ふふん……じゃあ、イタズラけってーね!」 |
#2 | 「(主人公)っ! トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ 悪戯しちゃうわよ!」 「ふ〜ん……配りすぎて お菓子を切らしてるんだ?」 「それじゃあ、悪戯決定ね! この日のために用意した魔法よ、 覚悟しなさい!」 「ほ〜ら、逃げてもムダなんだから! ……えいっ!!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 |
★ヴィーラ | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「お姉様が私にイタズラしに来てくれないなんて……私は準備万端だというのに……」 |
#2 | 「ん……? なんです? (主人公)さん。 何をそんなに、不思議そうな顔を……」 「こんな物陰で何をしているか、ですか? ふふ……愚問です。 今日はハロウィンですよ?」 「不届き者がお姉様に 不埒な悪戯をしないか、 こうして見張っているんです。」 「あ、もしよろしければ…… (主人公)さんも 手伝っていただけませんか?」 「お菓子なら後で差し上げますから。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「お姉様に……悪戯? あ、いえ、そんな破廉恥なことは……あ、でも……うふふ」 |
★ウィル | (レア版参照) |
★ヴェイン | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「子どもの頃、ランちゃんに かぼちゃのお化けで脅かされてさ……」 「それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 |
#2 | 「あぁー! (主人公)! こんな所にいたのか! ちょっとこっちに来てくれー!」 「……忙しい所ワリィんだけど、今からこのお菓子をオバケ達に渡すの手伝ってくれないか?」 「今、甲板で待たせてるから、(主人公)が先に行って どんどん配ってきてくれ!」 「え……オバケって、何だって? あー! そかそか! 説明がまだだったな!」 「実は今日、村に買い出しに行ったらオバケの仮装した子供達がぞろぞろついて来ちまってよ!」 「巻き込んじまって悪いんだけど、なっ? 頼むから引き受けてくれー?」 「……おっ! 引き受けてくれるってか!」 「ふふっ、ありがとな、(主人公)! お礼に後でと〜っておきのお菓子を作ってやるからな!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!子どもの頃、ランちゃんにかぼちゃのお化けで脅かされてさ……それ以来、俺、カボチャがだめなんだよなぁ……」 |
ヴェイン (レジェンドガチャver) | (初登場版参照、#1のみ) |
★ウラムヌラン | #1 | 「トリックオアトリート! 団長、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 「おっと、悪戯がいいの? よぉし、ウラっちの大道芸であっと驚かせちゃうよ!」 |
#2 | 「いや〜、仮装も悪戯も 大道芸の参考になるなぁ。」 「おっと、(主人公)!悪戯して回ってるとこ? あはは、そっか!」 「よっし、それじゃあウラっちも 見てばっかりいないで そろそろ悪戯しようかな。」 「さ〜あ、悲鳴の後にはご喝采!ウラっちの大道芸をとくとご覧あれ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリックオアトリート!団長、お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ?」 |
★エジェリー | #1 | 「んっんー んんんぅー! (ハッピーハロウィーン!)」 「んんんぅ! ん! (どんな仮装をしましょうか……!)」 「ん、んんんぅ……ん、んんんぅ…… (あ! 吸血鬼なんてどうで……あ、牙つけらんない……)」 |
#2 | 「んぅ……んんん! (ふふ…(主人公)さん!トリック・オア・トリート!)」 「ん、んんぅ……んん…… (あ、お菓子用意してたんですね。いたずらできなくて残念です……)」 「……ん! んん、んんぅ…… (……あ! でも私、お菓子もらっても、食べられないんでした!)」 |
エシオ | (レア版参照) |
エゼクレイン | #1 | 「トリック・オア・トリートだと? 抜かすな。反吐がでる。」 「それは脅しだ。 菓子をくれてやらなければ どんな目に遭わせるというのだ。」 「それが娯楽として 横行しているとはな。 正気の沙汰じゃない。」 「そんな物騒な言葉を ガキに教えるんじゃないぞ。 ろくでもない思想が染み付く。」 「ハッピーハロウィンという言葉だけ 教えてやればいい。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン……」 「トリック・オア・トリート……」 |
エリン | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「ええ、お祭りに行くつもりはないわ。 わたしは、ここでお祭りの空気を味わえれば、それで十分よ。」 「……トリック・オア・トリートって……わたしはお菓子なんて、持っていないのだけど……」 「ま、待ちなさい。なら、イタズラをする……って、わたしに何をするつもり?」 「え、お祭りに連れて行く? はぁ……仕方ないわね。一緒に行けばいいんでしょう?」 「はぁ……まさか、こんなイタズラをされるなんて、思ってなかったわ…… ふふっ……」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「貴方はわたしにお菓子をくれるのかしら?……それとも、わたしにイタズラをして欲しいのかしら?…フフッ、わたしもお祭りの空気にあてられたのよ。」 |
エルタ | #1 | 「ト、トリック、オア、トリート……」 「うう……お菓子上げますから!悪戯はやめてください〜……!」 「僕、怖いもの……に、苦手なんです…… わぁっ……!ト、トリック、オア、トリート……!」 「え? 今日という日を乗り切るための魔法の言葉だって、さっきラカムさんに教えてもらったんですけど……」 「ち、ちがうんですか!?え!?ぼ、僕が悪戯しなきゃいけなくなるんですか!?」 「そ、そんなぁ!ぼ、僕にはできないです〜…… お、お菓子なら上げますから〜」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「わぁ!ビックリしたぁ……今日はお化けがいっぱいだぁ。」 |
★エルモート | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「あァ? 団長サンもお菓子が欲しいだって?」 「くれてやってもいいが、ちゃんと歯磨きするって約束しろ。いいな? 約束だぞ?」 |
#2 | 「菓子なんざ持ってねェぞ。 もうほかのガキ共に根こそぎ奪われちまったからな。」 「あァ? それなら悪戯するしかねェだと?」 「へっ。上等じゃねェか。ほら、悪戯してみろよ?」 「俺の獄炎で返り討ちにしてやるぜ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン」 「トリック・オア・トリート」 「チッ……この時期はやたらとクソガキどもがお菓子をたかって来やがるぜ。て、てめぇ!お菓子を渡したのにイタズラするなんて卑怯だぞ!」 |
★エルモート (サマーver) | #1 | |
★オイゲン | #1 | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから…… あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 |
#2 | 「あ? 何ぼーっとしてんのかって?」 「う〜ん…… へへ、ついな、思い出しちまってよ。」 「おかしいな…… 毎年、この時期になると、 アポロのやつが妙にはりきりやがんだ。」 「ほれ、なんつうか、元気いっぱいでよ。 何が楽しいのか知らねぇが、 悪戯が半端じゃねぇんだ。」 「う〜ん……妙に殺気立ってやがって 少しでも気ぃ抜いたらやられちまう。 毎年ハロウィンは命懸けだったんだぜ。」 「くはははっ……」 「待った……! まさか、俺、 本気で狙われてたんじゃ……」 「う〜ん…… お、おう……そうだな、(主人公)。 これ以上考えんのは止すぜ。」 「困っちまうなぁ…… あれは父娘の美しき想い出だった…… それでいいじゃねぇか……は、はは……」 |
マイ ページ | 「ああ? トリック・オア・トリート?」 「菓子ならやるから…… あ、こら! いたずらすんじゃねぇって!」 |
★オイゲン (サマーver) | (Sレア版参照) |
ガイーヌ | #1 | 「ハッピーハロウィーン!ですわ♪」 「さあ、今日は思う存分、悪戯をしても許される日ですわよ。」 「ねえ、(主人公)さん。あなたは悪戯したい方?それとも……されたい方かしら?」 「ふふふ……もう、いやですわ。ほんの冗談じゃないですの。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン!ですわ♪」 「トリック・オア・トリート!ですわ♪」 |
★カタリナ | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「クッキーにキャンディ、それからチョコレート! 準備は万端だ!」 「どこからでもかかってくるがいい!」 |
#2 | 「子供の頃は私も、仮装をしてお菓子を集めて回ったものさ。」 「ふふ、毎年本当に楽しみにしていたよ。」 「だから今度は、私が子供達にハロウィンの楽しさを味あわせてあげる番だ。」 「思い切った悪戯も、今日は甘んじて受けてあげなくてはな。」 「(主人公)も遠慮せず、悪戯してみていいんだぞ? ハッピーハロウィン!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー!」 |
★カタリナ (サマーver) | (Sレア版参照) |
★ガラドア | (レア版参照) |
★カレン | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 |
#2 | 「ハロウィンって最高! みんなの衣装見てるだけで楽しくなっちゃうし。」 「お菓子でいっぱいだし、みんな笑ってる〜!」 「やっぱりさ、家にこもってばかりじゃ 分からない楽しい事って たっくさんあるよね。」 「ハロウィンパーティーなんて(主人公)達と出会うまでしたことなかったもん。」 「へへへ。だから、今さいっこうに楽しい! ほら、(主人公)もお菓子貰いに行こう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィーン。えへへ。こういうお祭りの雰囲気って好きー。」 「トリック・オア・トリート!今宵の我が団はお菓子を略奪するのであーる! 野郎共、ついてこーい!」 |
キハール | #1 | 「ハロウィンの時期はあの世の扉が開き、幽霊やお化けがこちら側に顔を出すものである。」 「ところが……ある島には幽霊やお化けばかりが住んでいて……」 「ハロウィンの時だけは、生きている者を迎えるのである!」 「ンハハハ、嘘だと思うのであるか?」 「何を隠そう、吾輩 吟遊騎空団と共にその島へ行ったことがあるのである!」 「年に一度のハロウィンパーティーで 吟遊騎空団に演奏をお願いしたい、という依頼だったのである。」 「幽霊やお化けであろうとも、やはり楽しいことが好きなものなのであるなぁ。」 「(主人公)殿も、もし出会った時には、遊んでやるといいのであるぞ、ハッピーハロウィン!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
ククル | #1 | 「トリック・オア・トリート! あはは、突然でびっくりした? だったら悪戯成功だ!」 「あれ? 先に驚かしたら お菓子とどっちか選べないから ズルい……かな?」 「うっ……仕方ない!」 「それじゃあ(主人公)、 ククル姉ちゃんに 悪戯ど〜んと来いっ!」 「ふひゃっ!? あははっ! ダメダメっ! くすぐるのダメっ! ひゃんっ! あははははっ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリートー! クムユ?どこ行った?」 「ハッピーハロウィン!」 |
クムユ (サマーver) | #1 | (火属性レア版参照、#1のみ) |
★クラウディア | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「いたずら? 私にでございますか? 肋骨の2、3本を犠牲にするおつもりですか?」 |
#2 | 「本日は、ハロウィンでございますね。 だからと言って、いたずらなどは論外です。」 「さあ、どうぞ子供達へお菓子をお配りになってください。」 「さて……ルリアお嬢様は、お召し変えなどなさらないのでしょうか……?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 「お菓子の用意がございます。どうぞふざけた格好で子供達に配り歩いておいでになってください。」 |
★サーヤ | #1 | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!」 「仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 |
#2 | 「ハロウィンってほんとうにワクワクしちゃいます!お化けの衣装ってとても凝ってますよね!」 「どんな構造になってるのか?どんな素材を生かしているのか?そんなことをよく考えちゃいます。」 「今年は、仮面をつけた方が多いですねー……うん?」 「あれ?今の仮面の人、近くの女性のカバンをもっていきませんでした?」 「あ、やっぱり!カバンがないって言ってます!じ、事件です!」 「こんな楽しい夜を台無しにするなんて許せません!ここが探偵の腕の見せどころです!」 「(主人公)さん!仮面の人を探しましょう!」 |
マイ ページ | 「私、ハロウィンの仮装見るのが好きなんです!仮装の仕組みを推理するの、楽しいですよ!」 「たまーに、ホンモノのお化けとしか思えないのが混ざってるのが面白いですよね、ハロウィンって!」 |
★ザーリリャオー | #1 | 「ハロウィンですね。 お菓子の準備はぬかりないですよ。」 「ド、ドッキリなんかされては たまりませんからね。」 |
#2 | 「トリック・オア・トリート! はっ、(主人公)殿! 本日のオペレーションは悪戯です。」 「ほらほら、見てください。このお菓子の山を。」 「ええ、そうですとも! これ、全部、配ってやるんです。」 「もちろん、悪戯される前にです! そうすれば誰も悪戯できません!」 「ふっふっふ、どうですか? これぞ先手必勝の戦術ですよ。」 「今年のハロウィンは、機先を制してやりましょう!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「ハロウィンですね。お菓子の準備はぬかりないですよ。ド、ドッキリなんかされてはたまりませんからね。」 |
★ザザ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「死にたくなければ菓子を寄越すがいい……」 「……なに? 大人はやらない? ……すまない。」 |
#2 | 「ふふ……」 「本当に空には祝い事が多いな…… 同じ蒼空に暮らしていたというのに、こうも、違うのか……」 「幸せそうにはしゃぐ子供達を見ていると、とても……とても穏やかな気持ちになれるな……」 「……朋よ。君も私に気を使わず、はしゃいで来るといい。」 「ほら、菓子だ…… ふふ……」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート!死にたくなければ菓子を寄越すがいい……。……なに?大人はやらない?……すまない。」 「ハッピーハロウィン。ふっ、楽しい行事だな。」 「朋よ、聞いてくれ。何もしていないのに素晴らしい仮装だと褒められたのだが……。私は、どうすればいいのだ……。」 |
サビルバラ | #1 | 「えーっと、……はっぴーはろうぃん?……ハロウィンっちゅうのは、どうも身に馴染まんぜよ。」 「ま、だが子供らが楽しげにしとるっちゅうのは悪くはないしな。」 「……そういやぁ、親戚にいつも忍者の仮装をしとる子がいたぜよ。元気にしとるかなぁ?」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート。」 |
★サラ | #1 | 「ト、トリックオア、トリートっ!」 「ええっ!? い、いたずらがいいんですか!?」 「ふぇ……ええーと……む、無理です〜!」 |
#2 | 「うーん、うーん…… 悪戯……悪戯…… ……あっ、(主人公)さん。」 「そのぅ……ハロウィンの悪戯って、 どんなことを すればいいんでしょう……?」 「ボレミアとジンさんが、 思いっきり悪戯してみなさい、って 言ってくれたんですけど……」 「……えっ? もしかしてその言葉が ふたりの悪戯だったのかも……ですか? そ、そうなんでしょうか!?」 |
マイ ページ | 「トリック・オア、トリート!」 「ハッピーハロウィン!」 |
サラ (サマーver) | (Sレア版を参照、#1のみ) |
★ジェシカ | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ねぇねぇ、団長さん、団長さんは、私にはどんな仮装が似合うと思いますか?」 |
#2 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリート!」 「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃいますよ!」 「ふふ。お菓子がないんですね? それなら……」 「こちょこちょ! くすぐりの刑です! こちょこちょこちょ〜!」 「あ、逃げたらだめですって! まてー!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子かイタズラ?ああ……持ち合わせが……。へ、変なことはしないでくださいね?」 |
★ジェシカ (サマーver) | (初登場版を参照) |
ジェシカ (レジェンドガチャver) | #1 | (初登場版を参照。#1のみ) |
シグ | #1 | 「なぁ、あんた! この辺でバケモノを見なかったかい!? さっき甲板にいたんだよ!」 「いやぁ、あんなもん初めて見たね……まるでカボチャみたいなヤツだった。ふふふ、あの獲物は必ず仕留めてやる!」 「……え、ハロウィン? バケモノに仮装する日ぃ? そ、それなら先に言っとくれよ!」 |
シグ (レジェンドガチャver) | (Sレア版を参照) |
シャオ | #1 | 「(主人公)さん、トリック・オア・トリート。」 「あ、いえお菓子はいりません。ちょっと言ってみたかっただけなので。」 「ちなみに、僕はお菓子は持ってません。いたずらしますか?どうしますか?」 「(主人公)さんが、僕相手にどんな面白いイタズラをしてくれるか興味あるんですよねぇ。」 「なので……さあ!遠慮しないで、どうぞ。」 |
ジャスミン | (レア版を参照) |
ジャミル | #1 | 「ううん……ハロウィンなので仮装したんですが、なかなか上手いこといかないですね。」 「一族の技を駆使して、ビィ様のフリをしてみたんです。ですが誰にも何ひとつ反応されず……」 「まだまだ俺は未熟なようです。来年こそはもっと精度の高い、完璧な仮装をしなければ……!」 |
シロウ | #1 | 「ついにこの日が来てしまったか……」 「ははっ! 俺ぁ機械技師だぜ?大げさなイタズラだったら任せとけってな!」 「よぉし……まずはお化け役の機械兵を組み立てるかな!さ、やるぞ(主人公)!」 |
★ジン | #1 | (克己浪人verを参照) |
#2 | (克己浪人verを参照) |
★ジン (克己浪人ver) | #1 | 「ハッピーハロウィン! (主人公)殿は仮装はしないのかな?」 「某は……まあ、日頃から侍の仮装をしているようなものだからな。……冗談だぞ?」 |
#2 | 「折角のハロウィンだ、サラ殿に一度思いっきり悪戯をしてみるよう言ったんだが……」 「却って困らせてしまったらしい。……確かに、子供らしくと言われてそう振る舞えるものではないな。」 「……(主人公)殿、もしこれから悪戯を試みるのであれば、サラ殿を誘ってみてくれないか。」 「(主人公)殿やルリア殿と一緒であれば、サラ殿も気兼ねなく悪戯ができよう。」 「サラ殿の笑顔のため、(主人公)殿渾身の悪戯、某、謹んでお受けいたす。」 |
ジン (風属性) | (克己浪人ver版参照、#1のみ) |
★スィール | #1 | 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて!トリック・オア・トリート!」 「……そうそう!さぁ、お菓子を貰いに行こうよ!勿論、悪戯もねっ!」 |
#2 | 「(主人公)、(主人公)!準備できた?」 「うん、オレは準備万端!いたずらも、お菓子をもらうためのカゴもねっ!」 「いい?トリック、オア、トリート! だよ?ほら〜、恥ずかしがらないで!」 「トリック・オア・トリート!そうそう! そんな感じ!」 「それじゃあ、行こう!いたずらもお菓子もお腹いっぱいになるまで楽しもうよ!」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「トリック・オア・トリート!ほら、一緒に言ってみて?トリック・オア・トリート!そうそう!さあ、お菓子も貰いに行こうよ!もちろん、悪戯もね!」 |
★スーテラ (風属性) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「この言葉を合図に決闘をし、負けたものは勝者に甘味を渡すのだそうです!」 「……え、違う……?」 |
#2 | 「うぅ……姉様、メーテラ姉様はいずこに……」 「(主人公)殿ですか? そのぅ……メーテラ姉様の悪戯で目がしょぼしょぼしていまして……」 「んー……あぁ、やはり(主人公)殿ですね! すみません、顔を近づけないとお顏が見えなくて。」 「あっ! 手を引いてくださるのですか!ありがとうございます、(主人公)殿!」 「まったく、メーテラ姉様の悪戯にも困ったものです。」 「……今日なら少し、やり返しても……いいかもしれないですね?」 |
スーテラ (火属性) | (風属性版参照、#1のみ) |
スカル | #1 | 「ハッピーハロウィィィィィン!!」 「なぁ……! 今日ってやばくねぇか……?」 「暴れまわる日なんだろ……!? うずうずしてしゃあねぇよ……!!」 「あぁぁ!? 菓子をあげるから我慢しろだとぉ……!?」 「…………」 「ヒャアアアアッ! 我慢できねェ!! オラオラ、騒ぐぞ!」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 「あ、菓子は貰っとくぞ。」 「ヒャァァァッハァァァァッ!」 |
スタン | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「(主人公)。トリック・オア・トリート!」 「って、もちろん。トリート、だよな。ふふ、じゃあお菓子を……」 「なに?トリックがいい? そ、それは予想外の答えだな……あーえっと……えー……」 「へ!? やらないなら、こっちから行くだって!? や、ま、待てって!」 「お、お菓子が手元に無い……! くっ……だが、まぁいいか。 お前の悪戯なら、歓迎だ。ははっ……」 |
★セイラン | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子はたーっぷり用意して……って、ちょ、なんでイタズラするんですか!」 |
#2 | 「トリック・オア・トリー……っわ! ちょっと待っ……!」 「きゃはは、はひっ!ふはははは……!」 「はぁ……はぁ・・・・・・言い終わる前にイタズラするなんて反則ですよぅ……!!」 |
★ゼヘク | (レア版参照) |
★セレフィラ | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「亡くなった人を静かに偲ぶのも良いけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。」 「お父さんとお母さんには、私の元気な姿を見せたいものね。」 |
#2 | 「ハロウィンって、お化けや死んだ人が遊びに来ると言うわね。」 「……私の両親も、遊びに来ているのかしら?」 「ふふ、来てくれてたらいいなと思うわ。例え、話ができなくても。」 「……両親に見て貰うためにも、お化けやみんなを楽しませるためにも今日は明るい曲を演奏しようかしら。」 「あなたも演奏を楽しんでくれると嬉しいわ、(主人公)。」 (演奏音♪) |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート。」 「ハッピーハロウィン。」 「ハッピーハロウィン。亡くなった人を静かに偲ぶのもよいけれど、こういう風に賑やかにするのも悪くないと思うわ。お父さんとお母さんには私の元気な姿を見せたいものね。」 |
セン | #1 | 「(主人公)さん! ハッピーハロウィン! です!」 「今日はハロウィンというお祭りで こうやって挨拶するって、教えてもらったんです。」 「……え? 仮装ですか? 私はいいです。雰囲気だけでも十分楽しいです。」 「猫の恰好? し、しませんよ……あの、えっと……にゃ、これで許してください……にゃ。」 |
★ソリッズ (土属性) | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「待ちわびたぜ……この時をよぉ!」 「ネェチャン達にイタズラし放題だからな!腕がなるぜぇ……!!」 |
#2 | 「おう……今、作戦練ってんだ。真剣も真剣だぜ。」 「何せ今日は、ネェチャン達に合法的に悪戯ができるすっげぇ日だからなぁ!!」 「アァン? ジジイは菓子を配ってろって?」 「おいおい、楽しいところを独り占めする気かァ、(主人公)! そうは問屋がおろさねぇぜ!」 「ほれ、お前も作戦会議に加わりな! 最っ高のハロウィンにするぞ!!」 |
ソリッズ (光属性) | (土属性版参照、#1のみ) |
★ターニャ | (レア版参照) |
ダーント | #1 | (レア版参照) |
ダエッタ | (レア版参照) |
★ダヌア | #1 | ダヌア 「はろぉ……」 ダヌア 「とりぃ……」 ヘンゼル 「ダヌアは怖がりだからな。悪戯ではなく、おやつを与えてもらえると助かるのだが。」 ダヌア 「おやぁ……きゃふふ」 グレーテル「おっ、たんまりおやつをもらってご機嫌そうだナ! ダヌア!」 |
#2 | ヘンゼル 「ところで……グレーテル。今日はハロウィンらしいな。」 グレーテル「ああそうダヨ!ソレより(主人公)! ダヌアはどこ行っタ!」 ダヌア 「くさぁ……」 グレーテル「ウワッ! そんな所に隠れてやがったのカ! 急に脅かすなヨ!」 ダヌア 「とんちぃ……」 ヘンゼル 「グレーテルを出し抜いて満足そうだな、ダヌア。」 ダヌア 「ふふふ……」 グレーテル「ま、まぁダヌアにしちゃ、上出来だな、ホラ!御菓子をくれてやるヨ!」 ダヌア 「ありぃ……」 ダヌア 「はいぃ……」 ヘンゼル 「ふむ……ふむふむ……このお菓子をキミにあげるそうだ。喜べ、(主人公)。」 グレーテル「アタシのお菓子が(主人公)に移動しただけじゃねーかヨ!」 ダヌア 「きゃふふ……」 |
ディアンサ | #1 | 「う〜ん……どうしよう……あっ!ハリエ……じゃなかった(主人公)さん、私、どんな仮装にしよう?」 「私、昔からこうなんだよね。一回詰まっちゃうとアイディア出なくって……」 「こんな時はいつもハリエに相談してたから、つい間違えちゃった。あはは……」 |
マイ ページ | 「うふふっ、仮装して外歩くのって、ちょっと楽しみ。」 「うーん……お化けかなあ、ゾンビかなあ……。あとは、うさぎ?どうしよう……。」 |
ティナ | #1 | 「ハッピーハロウィーン!」 「ふふふ、昔を思い出すなぁ。 信じられないかもしれないけど、小さい頃は兄さんも仮装したんだよ。」 「当時の兄さんはイタズラっ子で、リアルな魔物の仮装をしてたら、驚いた父さんが戦おうとしちゃって。」 「ふたりとも、母さんに叱られてたなぁ。台所でしゅんとしちゃってね、あはは!」 |
★テレーズ (水属性ver) | #1 | 「え…… は、ハロウィンの仮装、私もですか?」 「どんな仮装がしたいか……ですか? えっと、バニーガールとかじゃなければ……」 |
#2 | 「イエーイ☆ みんな、ハロウィン楽しんでるー?」 「今日はイタズラオッケーな日だけど、カジノでイカサマはしないようにね!」 「ははっ! ノッてきた! イカサマ野郎を見つけたら絶好調でぶちのめす!」 |
★テレーズ (火属性ver) | #1 | (水属性版を参照) |
#2 | 「あの…… 昨日から、ちょっと嫌な予感はしてたんです……」 「クリス様が、明日はハロウィンだなって…… すごくいい笑顔をしていたので……」 「今朝起きてみたら、私の着替え、これしかなくて……」 「うぅ……ハロウィンのイタズラって、結構怖いんですね……」 |
★ドロシー | #1 | 「ハッピーハロウィン☆」 「お菓子の準備は万端です、ご主人様☆ さぁ、街に繰り出しましょう☆」 |
#2 | 「ご主人様、ハッピーハロウィンです☆ さあ、今年もお菓子の準備は万端ですよ☆」 「見てください。クッキー、キャラメル、チョコ……キャンディに焼き菓子☆」 「街の子供達に配りに行きましょう☆ ドロシーは、どこまでもお供します☆」 |
ナーヴェ | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ハッピーハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも……怖いですよね、ハロウィン」 「え……だってその中に本物のアンデットが紛れ込んでたら大惨事になるじゃないですか!?」 「その時は……被害を最小限に抑えるために、リーダーの私が進んで汚れ役を引き受けます……」 「感染した仲間達を、泣く泣く…………って、怖いですか?私?ふふふ……冗談ですよ冗談。」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 「ハロウィンって、みんなでお化けの格好をするお祭りですよね?でも、怖いですよね、ハロウィン」 |
ノア | #1 | 「ああ、(主人公)さん、ちょうどいいところに……」 「ふふ……(主人公)さんが一緒なら百人力だ。さぁ、楽しいハロウィンにしようじゃないか。」 |
マイ ページ | 「仮装の用意に飾り付け。お祭り自体も楽しいけれど、準備の期間もなかなかに捨てがたいものがあるね」 「ふふっ、実は…グランサイファーにも幾つか悪戯を仕掛けてあるんだ。皆が楽しんでくれると良いのだけれど…」 |
★ノイシュ (光属性ver) | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「何事も、過ぎたるはなお及ばざるがごとしと言います。」 「余りお菓子を食べすぎて過剰に糖分を摂取してはいけませんよ。」 「口うるさいことを言って申し訳ありませんが、団長殿を想っての事ゆえ、お許しください。」 |
#2 | 「(主人公)殿、いたずらもお菓子もほどほどが肝要かと思います。」 「やりすぎ、食べすぎは相手も自分も困るもの。」 「どうかお気をつけ…… 「……おふっ!?」 「っ!! ……やられた……」 「はぁ……まったく。楽しそうで何よりです、(主人公)殿。」 |
マイ ページ | 「トリック・オア・トリート」 「ハッピーハロウィン!」 |
★ノイシュ (火属性ver) | (Sレア版 光属性を参照) |
★バウタオーダ | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「仮装はまだしも、悪戯というのはいただけませんね。」 「代わりに何か、良い行いをするというのはいかがですか?」 |
#2 | 「さぁ、仮装をして子供達にお菓子を配りに行ってあげてください。(主人公)が行けば、きっと喜ばれるでしょう。」 「ん? ……私もですか? 子供達が喜んでくれるならご協力したいのですが……」 「私はこの通りかなり大柄ですから 怖がらせてしまうのではないでしょうか。」 |
パリス | #1 | 「…(主人公)、人の上に立つ者なら、いつ何時でも自分を厳しく律することだ。」 「特に……こういう浮かれきった催しごとの日にはな……」 「といいつつ……あれだな……団長は既に全力で楽しむ格好をしているな……」 「まぁいい……若い内は何事も経験だ。」 「何事も本気で取り組めば、きっと何かが見えてくるはずだ。」 |
マイ ページ | 「団長は、幽霊やお化けの類は信じているか? 俺は……信じている。」 |
バロワ | (レア版参照、#1のみ) |
★ファスティバ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「んもぅ、アタシの恰好を仮装と勘違いする人、結構いるのよ……」 |
#2 | 「あらあら、みんな悪戯を満喫してるみたいね。これは後片付けに時間がかかりそう……」 「んふふ、でもハロウィンですものね! こんな時くらい、後先を考えずに悪戯を楽しまなくっちゃ。」 「あらっ! (主人公)さん。ハッピーハロウィーン! そうねぇ、悪戯は困るから……はい、どうぞ!」 「……ふふっ! びっくりした? その箱、びっくり箱になっているの。アタシからの悪戯よ!」 「底にお菓子を詰めておいたわ。んっふふ、二度美味しいでしょ!」 |
ファスティバ (クリスマスver) | #1 | |
★ファラ | (レア版参照) |
★フィーナ | #1 | 「ひゃっほー! 団長、仮装大会しよーよ! もちろん優勝はアタシだけどね!」 「だってこの日のために、何か月も準備したんだよ? 寝る間も惜しんでヘカトンケイルの……」 「あーっと、ネタバレ厳禁! 楽しみに待ってなさいよ〜!」 |
#2 | 「仮装大会があるの!? (主人公)、みんなで出ようよ!」 「もちろん、あたしが優勝するけどねー! みんなの仮装見るのも楽しそうだしさ!」 「今年はそうだな〜 ミニゴブに協力してもらって、ゴブリン族になり切ってみようかな?」 「ゴブゴブゴブゴブ〜! なんちゃって♪」 |
★フェザー | (レア版参照) |
★フェリ | #1 | 「はぁ……」 「ああ、いや、うん…… わかってるとは思うが……」 「私の居た村は、 年中ハロウィンのような 状況だったからな……」 「いまさらこういうお祭りを見ても、 逆に妙に落ち着くというか、 変に懐かしい気持ちになるというか……」 「ああ、いや……でも、せっかくのお祭だ。」 「いまは(主人公)もいることだし、 ふたりでハロウィンを 楽しもうじゃないか。」 |
#2 | 「こら! 待て!」 「ああ、(主人公)。 ちょうどいいところに……」 「ハロウィンだからって、 ペット達がはしゃいで、 言うことを聞かないんだ……」 「ペット達を捕まえるのを、 一緒に手伝ってくれないか?」 「え? 幽霊のペット達に、 (主人公)が 触れられるのか、って……?」 「うーん…… と、とりあえず私で試してみるか……? へ、変なところは触るなよ?」 |
★フェリ (ハロウィンver) | (Sレア版参照) |
ベアトリクス | #1 | |
★ヘイゼン | (レア版参照) |
★ベス | #1 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ふぇーこわいよー! たすけてー!!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんがおどかそーとしてるみたい!」 ヴァンピィ「一緒にこわがろーよ! たのしーよ!」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 |
#2 | ベス 「ぎゃおー!! ぎゃおー!!」 ヴァンピィ「ぎゃおー! ぎゃおー!」 ヴァンピィ「あ、けんぞくぅ! ベスちゃんと一緒に、みんなをおどろかそーよ!」 ヴァンピィ「ほらほら、一緒にやろー?」 ベス 「ぎゃおおお! ぎゃおおお!!」 |
★ヘルナル | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「仮装って、なんだかドキドキするよね。」 「ねぇねぇ、君も普段とは違う自分になってみたらいいんじゃない?」 |
#2 | 「あぁぁ、俺は今最高にハッピーだ。なぜって?それはハロウィンだからさ!!」 「日頃、控えめな女の子も、この日だけはみんな違う自分になりきるだろう?」 「少し恥ずかしそうでいて、どこか自信をつけたような表情が何とも言えない色っぽさを演出する……!!」 「(主人公)、素晴らしいよ。今夜の艇の中は、とても素晴らしい。」 「むしろ、お菓子もあげるし みんなにいたずらしたいくらいだね!!」 「……て、え? あ、いいい今の台詞は訂正しよう!!」 |
★ヘルナル (サマーver) | (Sレア版参照) |
★ペンギー | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 |
#2 | 「ハッピーハロウィン☆」 「前方に(主人公)発見! お菓子も捨てがたいけど……」 「今年は盛大にイタズラしちゃうよー☆ 油断しているいまがチャーンス!」 「ちびペン1号、2号、3号! 出撃よーーーい!」 「トリック オア トリーーーック☆ ねぇ(主人公)、イタズラかイタズラ。それともイタズラ、どっちがいい?」 |
ペンギー (レジェンドガチャver) | #1 | 「トリック・オア・トリートいぇーい☆」 「いっけー!ちびペン1号、2号、3号ー!」 「お菓子をゲットしてくるのだーっ!」 |
ボレミア | (レア版参照) |
マイ ページ | 「とぉりっく おぁ とりーと…?」 「はっぴぃ はろうぃん。」 |
マイシェラ | #1 | 「今日はやけに騒がしいと思っていたら ハロウィンだったか。」 「お主も仮装をするのか? まだ何をするか決めていないなら わらわに任せろ。」 「その体に、包帯を巻いてやろう。古代の謎にはミイラはつきものであるからな。」 「ふふ……彼奴にもルーンを織り込んだ包帯を捲きつけたものだ。」 「魔力を封じるには覆うのが最適だ。包帯である意味はないが、わらわの遊び心を取り入れたまでよ。」 |
★マライア | #1 | 「ハッピーハロウィン! ……これって、亡くなった人を偲ぶお祭りなんだって。」 「こういう明るい方が、いいのかもね。」 |
#2 | 「子供の頃はさ、ハロウィンって悪戯が楽しくてお菓子が美味しくて最高だな〜、って思ってた。」 「あはは、単純でしょ? ……そんくらい、悩みがなかったんだ。」 「大人になってさ、……姉さんが……いなくなって。」 「ハロウィンなんだから、遊びに来てくれないかなって……つい、思っちゃうんだよね。」 「また姉さんと、仮装して街を歩けたら、なんて……」 「あはは、この年で仮装はないか。」 「…………」 「……うん。そうだね。姉さんに見られてもいいよう、笑顔でいなくちゃね。」 |
★マリー | (レア版参照) |
★ミニゴブ | #1 | 「トリック・オア・トリート! お菓子ちょうだいゴブ〜! あとイタズラもするゴブ〜!」 「フィーねーちゃんが教えてくれたゴブ。 今日はイタズラしていい日で、お菓子も貰える日なんだゴブ!」 「……んん? お菓子とイタズラ、どっちかしかダメ? それは聞いてないゴブ。」 |
#2 | 「どっせーいゴブ! いけいけどんどんゴブ〜!」 「あ、(主人公)! フィーねーちゃんのかちょうゴブ! 今日は真似っこする日って聞いたゴブ。」 「(主人公)も一緒にするゴブ! ……せぇの、ヴィクトリ〜ゴブ!」 |
★ミムルメモル | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「イタズラか……やれるもんならやってみろ。」 |
#2 | 「菓子をよこすか菓子をよこせ。」 「イタズラだと……? 上等だ。」 「♪〜」 |
★ミラオル | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「……私がこんな事を言うの、意外? 最低限の社交性は持っているつもりよ。」 |
#2 | 「お菓子をくれないと 身ぐるみはがすわよ?」 「……ハロウィンの決め台詞を私なりにアレンジしてみた結果よ。……いけなかったかしら?」 「悪戯と言っても何をすればいいのか思い浮かばなかったの。」 「これじゃダメなのね?そう……イベントごとを上手くやるのは、少し難しいわ。」 |
モルフェとヴェトル | #1 | ヴェトル「トリック・オア・トリート〜お菓子をくれなきゃ、強奪するぞ〜」 モルフェ「ち、違うよ姉さん!お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ、だよ!」 ヴェトル「……どう違うの?」 モルフェ「えっ? あ、あれ? 言われてみれば……」 ヴェトル「……お菓子をくれるまで、悪戯し続けるぞ〜 こちょこちょこちょこちょ〜」 ヴェトル「こちょこちょこちょこちょ…… ……あれ? 動かなくなった?」 モルフェ「わーっ!? 姉さん、やりすぎだよぅ! しっかりしてください、(主人公)さん!!」 |
ヤイア | #1 | 「いそがし、いそがし……あ、ヤイアね、おかしつくってるの!みんなにあげるんだー」 「クッキーと、マフィンと〜……いろいろおいしいのやいたんだよー!」 「え、それはおとなのやくめ?こどもはおばけのかっこするの?……ヤイア、おばけキライだよー!」 |
★ユーリ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「ははは……幼い頃、こうして家を回ったものです。」 |
#2 | 「自分の子供の頃の話でありますか? もっぱら、仮装といえば両親に着せられるままで。」 「なぜか母は自分に、女の子の服を着させたがっていましたね。はは……」 「な……今日もその恰好をしてみよと!? い、いえ! 別に自分は女装がしたくてお話ししたわけでは!」 「さっそく服を買いに街に…… って(主人公)殿! 待ってください!」 「ええと、その……自分はこう見えて鍛えていますから!」 「そうです!鍛えてますから、この体格では、さすがに滑稽が過ぎるというか!」 「ですから、その……ええと、なんと言いますか……」 「あ……冗談? そうでありましたか…… ああ、イタズラという奴ですか?」 「はは、確かにハロウィンとは、そういう日でしたね……はは……」 |
★ヨハン | #1 | 「ハッピーハロウィン!」 「ははっ! 僕、このお祭り初めてなんです!すっごいなあ!みんな仮装している!」 |
#2 | 「(主人公)さん、ハッピーハロウィン! 今年もこの日が来ましたね!」 「去年の経験と、色々な書物からの研究を経て、今年の僕は最早ハロウィンマスターですよ!」 「はやりまずは仮装ですね。さあ、(主人公)さんの分も用意したので、準備に行きましょう!」 |
ヨハン (レジェンドガチャver) | #2 | (初登場版の#2を参照) |
ライアン | (レア版を参照) |
★ラカム | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「いいじゃねぇか、大人が楽しんだってよ!」 |
#2 | 「ったく、騎空団の連中どいつもこいつも容赦ねえ悪戯しやがる。」 「こいつぁ、後片付けも大騒ぎになりそうだな。」 「ま、たまにゃこうやって羽目を外すのも悪かないさ。」 「俺も、思いっきり悪戯ができるってもんだ。」 「ははっ! めちゃくちゃに散らかされたグランサイファーの敵討ち、ってな! ほら、行こうぜ(主人公)!」 |
★ラカム (クリスマスver) | (初登場版を参照) |
ラグナ | #1 | 「ハッピーハロウィン。」 「持論だが……今日は素晴らしい日だな!」 「皆、仮装をしたり、お菓子を貰ったり、見ているだけで楽しい!」 「ふふ、やはり空は広い。いい文化だ……」 「なぁ、団長!私と一緒にこの日を過ごそう!子どもに配るお菓子なら作ってきた!」 「ああ、いや……悪戯されてみるのもありか……?とにかく、行こう! 団長!」 |
ラムレッダ | #1 | 「ハッピーハロウィン!お菓子か悪戯かにゃ……?」 「うーん……あたしは、それよりもお酒がいいにゃ〜」 |
マイページ | 「ハッピーハロウィーン! …ん、なんにゃ? あたしと飲み比べしたいにゃあ?」 「にゃーっはははははは〜、面白いにゃあ。カボチャのお化けと飲み比べするのは初めてにゃあ」 「トリック・オア・トリート〜。せっかくなら大好きなお酒の仮装したいにゃあ」 |
ランスロット | #1 | 「はぁ……はぁ……ん……どうした? その格好は、なんだ?……そうか! 今日はハロウィンか!」 「ふっ……ならば俺の仮装はさしずめ、囚われの騎士、といったところかな……」 「あ……え、いや!そ、そんな顔をしないでくれ!今のは笑うところだ!」 |
★リーシャ | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「(主人公)さん、お菓子は持ってますか?」 「ふふっ、今日くらいは私も悪い子になっちゃいます。悪戯……容赦しませんよ!」 |
#2 | 「皆で仮装をして楽しむお祭りって、よく考えると結構変わってますよね……」 「でも、衣装があると、この日だけ特別な感じがして……」 「いつもよりちょっとだけ大胆になれちゃう気がします。」 「それで、(主人公)さんは……お菓子は持っていますか?」 「ふふ……お菓子を持ってないのなら、悪戯、覚悟してくださいね?」 |
★リーシャ (サマーver) | (初登場版を参照) |
リタ | #1 | 「ハロウィンのお祭り? ふーん、楽しそうね。」 「私の術でゾンビを呼んでイタズラしたい? 別に構わないけど。」 「その代わり、街の人が何人か消えても私は責任持てないわよ。」 |
マイ ページ | 「トリックオアトリート」 「ハロウィンが、私の本領発揮?冗談言わないで」 「ハッピーハロウィン」 「街に本物のゾンビが出歩いてるなんて、誰も思わないでしょうね」 |
リナ=インバース | #1 | 「ふふふ……あたしにイタズラさせるとどうなるか……わかってる?」 「さ、観念することね、(主人公)! お菓子くんないと暴れちゃうぞ!」 |
★ルシウス | #1 | 「トリック・オア・トリート。」 「ふっ……故郷の村では、母さん手作りの衣装を着て兄妹で回ったものだ……」 |
#2 | 「ハロウィンか……幼いころに菓子を貰いにティナと近所を巡ったものだ。」 「明るく人当たりのいいティナと違って、俺はその頃から辛気臭い顔をしていたのだろう。」 「貰える菓子が少ないからと、ティナはいつも俺にも沢山の菓子を分けようとするんだ。」 「……皆が同じくらい嬉しくないと嫌だと言ってな。」 「……俺は、あいつの幸せを願っている。ただ、それだけだ……」 |
レッドラック | #1 | 「(主人公)、トリック・オア・トリート!」 「お、キャンディーか。用意がいいな。」 「よしっ! じゃあ他の奴らのところにも行ってくるか。(主人公)も行かねぇか?」 「小さいやつらが楽しそうにしてるのもいいが折角なら、自分も楽しまねぇとな。」 |
ローアイン | #1 | エルセム 「お菓子クソほど準備したのに……」 ローアイン「「トリート」って答えたのに……」 トモイ 「Doしてイタズラ一択なんだ……」 ローアイン「エルっち嫌われてんじゃねー? とりまキッズ達の機嫌とんねーと!」 エルセム 「俺かよ!? どっちかってとトモちゃんじゃね?」 トモイ 「ウケる。は? Do考えてもローアインだし。……あ、ダンチョに聞いてみよーぜ!」 ローアイン「ダンチョ…… 俺ら、誰がッベェんスかね? この場でハッキリと答えて頂きたい!」 ローアイン「あ、全員スか。」 3人 「……盲点ッ!」 |
★ロザミア | (レア版参照) |
★ロゼッタ | #1 | 「トリック・オア・トリート!」 「お菓子と悪戯……どっちがお好みかしら?」 「だーめ、アタシに悪戯なんて、十年早いわ。」 |
#2 | 「あら(主人公)さん。そんなところでどうしたの?」 「ふふ、残念ね。アタシに悪戯しようなんて、まだまだ貴方には早いわ。」 「……でも、そうね……」 「アタシから貴方へ、なら 今悪戯してもいいかしら。」 「さぁ、どんな悪戯がお好み? 怖いのかしら、それとも……」 |
ロベルティナ | #1 | 「おうあー! なんや団長!今日はハロウィンやんかー!ええやん、ええ日に来たな―!」 「ハロウィンはみんなでおやつを楽しむ、おやつ好きにはたまらん行事やもんなー」 「ん、子供と間違えられてないか?はははー、冗談も大概にしいよー?こんなお姉さん捉まえてよういうわー」 「実際めっちゃトリートしとる側やっちゅうねん!」 「ほら団長にもトリートしたるわ!おやつトリート! トリートおやつ!」 |
マイ ページ | 「ハッピーハロウィン!」 「トリック・オア・トリート!」 |
★ロボミ | #1 | 「トリック、オア、トリート。」 「行事・ハロウィンに関する情報の入力が完了しました。」 「菓子類の調達はすでに終えています。団長、私へのいたずら、もしくは菓子類の奪取を要請します。」 |
#2 | 「ハッピー、ハロウィン。」 「子供達の襲撃を お菓子の提供によって撃退しています。」 「目標多数、残弾数、残りわずか。 (主人公)、弾薬の補給を要請します。」 「子供達のイタズラによる被害を報告します。」 「複数個所が落書きによって汚損されたほか、無数の飾り付けを施されています。」 「破損箇所無し。機体性能に影響はありません。お菓子の提供を続行します。」 |
★ロミオ | #1 | 「今日はお菓子を貰う日、ってだけじゃない。」 「死者の魂が死者の世界から帰ってくる日でもあるんだ……」 「……マキューシオ。君も、帰って来ているのかい……?」 |
#2 | 「今年もまた、この季節がやって来たんだな。」 「光陰矢のごとしとは、良く言ったものだ。」 「僕も、いつまでもめそめそしていたら、マキューシオに笑われてしまうな。」 「マキューシオ、父上、僕は立派な、王になって見せます。」 「どうか……見守っていて下さい。」 |
白蛇のナーガ | #1 | 「ふっ……この私ともあろうものが 子供達にお菓子を根こそぎ奪われてしまったわ。」 「やられっぱなしで黙っている私ではないわ! すぐに奪い返しに行くわよ! (主人公)!」 |
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