よくある質問
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ジョブ関連 | 武器、召喚石関連 | 上限解放関連 | アビリティ関連 | アイテム関連 | その他
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イベント関連 †
ランキングとかってないの? †
決戦イベント (「決戦!星の古戦場」) では騎空団と個人のランキングが行われています。特に個人ランキングに応じて得られる報酬が大きく変わるため、熾烈なランキング争いが行われています。詳細はイベントページを確認してください。
ブレイブグラウンドというソロイベントでは、最速ターン討伐を競うランキングが開催されています。
しかしこれは報酬とは一切関係無く、最上級者の腕試し的な側面が強いです。初心者は無視しても何も問題ありません。
それ以外のイベントでは基本的にありません (サービス開始初期に短期間行われたがすぐに廃止されている)。
キャラクターの信頼度はどうすれば上がる? †
パーティに編成してクエストまたはマルチバトルをクリアで増加します。編成に入っていればサブメンバーでも上昇量は変わりません。
該当イベントクエストだけではなく、通常クエストでも信頼度は上昇するので、解放素材集めの時などいつでも一緒に編成しておきましょう。
クエストでは消費APと同じだけ、マルチバトルでは貢献度に応じて上がります。十分な戦力があればマグナHL等で大量に稼ぐこと出来ます。
イベント配布キャラのアビリティ取得エピソードが見られない †
正式加入をしていないと思われます。信頼度を条件に加入するキャラクターは、信頼度を達成し正式加入をしていない場合はアビリティ取得エピソードを見ることはできません。
過去のイベント報酬の入手手段はありますか? †
そのイベントが復刻開催されたり、サイドストーリーに追加された場合は、大抵はそこで再入手できます。
現在まで、ほとんどのシナリオイベントが復刻開催もしくはサイドストーリー入りしています。
その一方で、他作品とのコラボイベントは、一度も復刻開催されない場合も珍しくありません。
ゲームを始めたばかりだけど、イベントに参加するべき? †
イベントは期間限定であり、その期間内しか参加できません。
報酬キャラや武器、召喚石も、期間内しか入手できません。
したがって、最優先で参加すべきでしょう。
なおメインクエストを14章までクリアすると、ロゼッタ (SR)までのメインクエスト加入キャラが揃います。
そこまではメインを進めたほうがいいかも知れません。(さほど難しくないと思います)
イベントにはどんな種類があるの? †
こちらに詳細にまとめられています → 「イベント」
+
シナリオイベント
- 毎回工夫をこらした、読みごたえのあるシナリオが魅力のイベントです。
開催期間が長く、始めたばかりの方にもハードルが低め(シナリオを初回クリアするまでは消費AP0)です。また比較的簡単な条件でSRキャラが貰える事が多いです。
シナリオクリア後は、限定クエストを繰り返しプレイして「貢献度」「戦貨」「討伐章」を溜めて、各種報酬の獲得を目指します。限定クエストにはソロバトルとマルチバトルがありますが、マルチバトルの比重が高いです。
- 初心者の方にも一定の報酬を確保しやすいイベントです。救援依頼のマルチバトルには積極的に参加しましょう。
討滅戦 / 撃滅戦
- ひたすらシングルバトルのクエストを繰り返して交換用トレジャーを集め、欲しい報酬と交換します。
クエストの難易度は「NORMAL」「HARD」「VERY HARD」「EXTREME」「MANIAC」「HELL」など数段階あるので、実力に見合ったものに挑戦しましょう。
- 他人の救援に頼れない厳しさはありますが、報酬を自分で選択でき、自分のペースでプレイできる点は初心者向けとも言えます。
- 2016年3月10日より以下の討滅戦は常設コンテンツとなりました。3日ごとに内容が切り替わり、Menu>クエスト>エクストラから挑戦できます。
→イフリート、コキュートス、サジタリウス、ウォフマナフ、コロゥ、ディアボロス。
討滅戦の攻略法については、討滅戦を参照。
- 高難易度で上級者向けの「撃滅戦」というイベントもあり、こちらにはマルチバトルの要素も含まれます。
シナリオイベント(復刻・リニューアル)
- 過去に行われたシナリオイベントを、ソロプレイ用に作り直して復刻開催するものです。
- 前回開催時と同様のシナリオを読むことができますが、マルチバトルクエストは無くなりソロバトルクエストとなります。
(討滅戦によく似た形式です)
- 2016年11月開催の「救国の忠騎士(復刻)」から、新たに取り入れられたイベント形式です。
- 2017年3月開催の「とりまトッポブで。(復刻)」からはマルチバトルが復活。シナリオイベントと討滅戦の折衷のような形になり、初心者にとってのハードルが低くなりました。
決戦イベント(星の古戦場)
- 騎空団同士が対戦形式で獲得貢献度を競い合うイベントです。
予選と本戦に分かれており、予選で上位一定順位に入れた騎空団のみ本戦に進出できます(シード制あり)。
本戦の勝敗に応じて団員には「勲章」が与えられ、さまざまな景品に交換できます。
また、個人貢献度や戦貨を貯めることで「古戦場武器」をはじめ色々な報酬が獲得できます。これらは予選落ちしても狙えます。
- この形式のイベントに関しては、自分が所属している騎空団の方針・意向を確認し、それに従いましょう。
- 十天衆獲得に必要な「古戦場武器」や「ヒヒイロカネ」、全てのSSR召喚石を上限解放できる「金剛晶」などを入手する機会です。
四象降臨イベント
- 強大な敵を最大60人のマルチバトルで倒すレイドイベントです。
敵の強さや貢献度合いに応じて「四象の輝き」というポイントが得られるので、これを貯めて各種報酬アイテムと交換します。
- 以下の理由により、特に初心者に優しいイベントだと言われています。戦力やアイテムを確保しましょう。
- 「マルチバトル主体なので一人で倒しきれなくても大丈夫」
「MVPの重要性が低く、取れなくても大きな損はない」
「活躍度に応じて四象の輝きが増える反面、初心者がワンパンを入れるだけでもそれなりには得られる」
「おそらく、初心者が最も簡単に☆3、☆4のSSR武器を得る機会である」
「エリクシールハーフなどの消耗品も効率よく得られる」
「四象の輝きは持ち越し可能なので、欲しい報酬に届かなくても無駄にならない」
- もちろん中級者以上にとっても美味しいイベントです。十天衆獲得に必要な「ヒヒイロカネ」を入手する機会でもあります。
コラボイベント
- 他作品とのコラボイベントです。
- かつては決戦イベントや防衛戦と絡めるなど、いろいろな形式のコラボイベントが行われていましたが、2017年以降は主に討滅戦に近い形式で行われています。
- シナリオイベントに匹敵するほど充実したシナリオが用意されることもあります。
- マルチバトルで倒す敵も出現するので、初心者でもある程度の報酬を確保しやすいと言えます。
連続バトルイベント
- 2015年2月13日開催の「はじめてのバレンタイン」において、たった一度だけ行われたイベント形式。ソロバトルを連続して行うイベントです。
今もゲーム内HELPに説明文が残り続けていますが、今後再び行われるかは不明です。
防衛戦(ディフェンドオーダー)
- かつて行われていたイベントです。
現在は開催を中止しており、今後リニューアル・改良して開催することが予定されています。
アーカルムの転世
- 2016年8月と9月に行われたイベントです。
現在は、大幅に内容を作り変えて常設コンテンツとなっています。
現行の「アーカルムの転世」についてはこちらを参照。
サイドストーリー
- 過去に行われたシナリオイベントを、ソロプレイ用に作り直していつでもプレイできるようにしたものです。
(期間限定イベントではなく常設コンテンツですが、便宜上ここで解説します)
- マルチバトルクエストは無くなりソロバトルクエストとなります。
クエストを繰り返しプレイしてトレジャーアイテムを集め、報酬アイテムに交換します。
(討滅戦によく似た形式です)
- マイページ>Campaign>SIDE STORY から挑戦できます。
- 実装済みサイドストーリーの一覧は「サイドストーリー」を参照してください。
- 敵の強さも消費APも討滅戦より低く、かなり簡単にSSR武器、SSR召喚石、SRキャラ等がもらえます。
他に、「ヴィラ・デ・シェロカルテ 〜集え!千客万来の島〜」や「TAITO特別コラボ」などの単発イベントが開催されたこともありました。
討滅戦でSSRがドロップするのはどの難易度? †
VERY HARD、EXTREME、HELL、MANIACでドロップが確認されているようですが、VERY HARDはかなり確率が低いです。
ドロップ狙いが現実的なのはEXTREME以上でしょう。ただ、EXを200回周回しても1つもドロップしないといった話もよく聞くので、結局は運です。
VHは余裕だがEXはコンティニューしなければクリアできないという方は、コンティニューする分のエリクシールでVHを周回した方が幾分か効率的だと思われます。
また、該当イベント情報をチェックしておきましょう。
討滅戦のトレジャー交換は何回まで? †
- イフリート、コキュートス、ウォフマナフ、サジタリウス、コロゥ、ディアボロス討滅戦 (常設・時限)
2019年3月よりこれらは常設され、いつでも挑戦できるようになりました。期間限定だった時代を含んで、同じ武器・召喚石は無条件で3個まで、以降は月1個交換できます。エリクシールハーフは月5個までが、1日1個づつ交換できます (つまり全部交換するのに最低5日かかる)。毎月1日の5時に月をまたぐ扱いになり、月ごとの交換回数がリセットされます。
- コラボイベント等の、討滅戦に似た形式のイベントは、そのイベントの情報ページを確認してください。
- ※かつて不定期に行われていたフェンリル、ケルベロス討滅戦は「イベントとしては二度と開催しない」と宣告されています(ここで入手可能だったSSR武器は、現在はショップで栄誉の輝きとの交換で入手できます)。
討滅戦の交換は何を優先した方が良い? †
- イフリート、コキュートス、ウォフマナフ、サジタリウス、コロゥ、ディアボロス討滅戦 (常設・時限)
- 基本的にSSR召喚石を交換しましょう
☆0で属性攻撃力40%アップ (イフリート等) など、☆0の段階で「デメリットなく」強い加護を受けられるようになります。シナリオイベントでも類似の召喚石が得られますが、デメリット皆無なのが討滅戦召喚石の強みです。ここまでなら1時間もあれば獲得できると思います。
SSR武器には、序盤必須であろう剣や短剣が設定されていません。また槍等も比較的使い辛いものです。余力があるなら、慎重に必要性を検討した上で確保するようにしましょう
- 交換は、最初の1個は早めに獲得、残りはまとめて交換できるまでトレジャーを貯めましょう
繰り返しますが初心者は最初の1個、☆0の分だけ交換しましょう。必要トレジャー数が小さく無駄も少ないです。
それ以降は上記期間限定と同様に、☆3交換分が集まるまで貯めておきましょう。特に召喚石は、極論を言うと「☆0」か「☆3」(最大解放) か「☆4」(最終解放) のいずれかが効率的です。☆0〜☆2では加護が変わらないため、途中まで獲得する意義はほぼありません。開催期間の72時間制限もあるので、無理をしない、急がないほうがよいと思います。討滅戦召喚石☆3と近い性能の召喚石が、シナリオイベントの報酬になることもあります。
「☆4」(最終解放) を目指すには、MANIAC難易度をクリアできるだけの実力を付けてからでもよいでしょう。
- 2018年現在はゼノ・○○○と呼ばれる期間限定の撃滅戦が定期的に開催されます。この時ゼノ側と通常側でトレジャー交換数が独立しているため、2つずつそれぞれから交換すると非常に安く交換できます。
また、そもそもサイドストーリーやシナリオイベント等でも属性攻撃力50%以上の加護を持つ召喚石を手に入れられる機会が増えたため、以前ほど討滅線をやり込む必然性は薄くなりました。
獲得方針は、中級者でもなやむところでしょう。各プレイヤーの武器・キャラの充実度や「火属性の攻刃SSR楽器は貴重」等実装されている武器の状況しだいで判断が変わるので、相談板で自分の状況(特にその属性のSR・SSR武器がどう揃っているか、☆0か☆3か等)を伝えてアドバイスを求めると良いでしょう。ただし重課金者と無課金微課金者では意見が正反対になる場合もあるのでそこだけは注意。
古戦場のSSR武器はどれを選択するのが良い? †
古戦場のイベントガチャから排出されるSSR武器 (今の正式名称は「天星器」、旧称「古戦場武器」) は種類を選択できますが、一度選択すると次回開催まで変更できません。
(18年2月より、戦貨ガチャをリセットできるようになったタイミングで一度だけ変更できるようになりました)
■仲間にしたい十天衆がいる場合
その十天衆に対応した武器を選びましょう。
十天衆を仲間にするためには対応した天星器を☆3まで上限解放する必要があるので、合計で4本集める必要があります。
4本集め終わったあとは次に仲間にしたい十天衆の対応武器に変更すると良いでしょう。
必ずしも一度の開催で4本を集めきる必要はありません。2,3本で終わってしまったという場合でも次回開催時に足りない分を集めれば大丈夫です。
■仲間にしたい十天衆が特に決まっていない場合
・初心者
ズバリ、「四天刃」(短剣)をオススメします。
使用頻度の高いダークフェンサーとホークアイのメイン武器として装備でき、また「真」段階以上に強化した時の奥義効果「全員のダブルアタック率・トリプルアタック率UP」が極めて高性能なので、上級者になってからも無駄になることがないからです。
上記以外のジョブを愛用している人は、そのジョブのメイン武器を選ぶのもいいでしょう。
必ずしも1度の古戦場で☆3にする必要はないので、複数回で計4本集めても大丈夫です。
初心者には属性変更は大変なので「天星器は光属性である」と考えて構いません。
・中/上級者〜
属性変更も考慮して、光以外の属性も含めて自分の使うジョブ用の武器を取りましょう。
以前からお勧めとされているのは「四天刃」と「九界琴」です。Class.IVジョブが実装されてからは「六崩拳」も人気があります。
フルオート実装により、奥義でHPを回復できる「五神杖」と「九界琴」の有用性が高くなりました。
琴に関しては楽器メインのジョブを自分が頻繁に使うのかどうかを基準にしましょう。エリュシオンでなくとも連撃を盛る手段が増えた今では優先度はだいぶ低めです。
属性変更については「天星器>オススメ属性変更先」のページを参照。「真」化、あるいは最終段階までで奥義が変わります。
十天衆の獲得を視野に入れている人は、狙っているキャラに対応する武器を取りましょう。ただし必要なアイテム(特にヒヒイロカネ)を揃える目処が立ってからでも遅くありません。
天星器はいずれも奥義が強力なのでメイン武器として使い出がありますが、ステータス値と武器スキルはそれなり程度なのでサブ武器としては編成落ちしてしまう可能性もあります。それを踏まえて選択・強化しましょう。
見過ごしがちですが、天星器ももちろんエレメント化できます。
ですが現在は、十天衆の最終上限解放のために多くの(40~44本、場合によってはそれ以上)天星器を集める必要があること、またイベント途中で天星器の切り替えが可能になり融通が効くようになったことから、天星器をエレメント化する機会は少ないと思います。
(十天衆の最終上限解放の過程でエレメント化する場合は例外)
決戦イベント(団イベ)でフローレンベルクを装備すると個人貢献度だけでなく団貢献度にも+10%加算される? †
されます。装備できるなら是非しましょう
2017年6月の決戦イベントからは、個人・団といった区別なしに、フローレンベルクのスキル効果は無効となりました。
現在、フローレンベルクのスキル説明文には「シナリオイベントでの獲得貢献度UP」と明記されています。
決戦イベント(団イベ)のアディショナルランキングでの本戦進出は? †
決戦イベント (団イベ) では、最終日以外の本戦各試合で本戦未進出組を対象とした「アディショナルランキング」が実施されます。
本戦初日のランキングで120位内に入ることで、第2戦〜最終戦の本戦バトルをする権利を得ます。
以降、第2戦のアディショナルランキングに入賞で第3戦〜最終戦に参加可能、などのようになっています。
決戦イベントの仕様(特に本戦出場権に関する部分)は毎回のように頻繁に変更されます。各自、最新の情報を確認してください。
決戦イベント(団イベ)の勲章報酬交換の在庫はいつリセットされるの? †
勲章報酬交換のページの注意事項に記載されているとおり、報酬の在庫数は全種類1ずつですが、次回古戦場開催時にリセット(復活)されます。
イベントの戦貨ガチャ、SSRを引いたらすぐリセットした方がいい? †
初心者の方へ
場合にもよりますが、SSR装備や召喚石は4つ入手する事で性能として完成される事が多いため、戦貨を集める自信のない初心者の方はSSRを獲得したら即リセットも手の一つです。
特にイベント召喚石は3つまでではデメリット性能があるものもあり、4つ揃えないと使い物にならないケースもあります。
ちなみにイベントSR武器はボスからドロップする確率が高く、また必要本数を集められなくてもあとでカジノ景品の玉鋼でリカバーできるので、ガチャを粘ってまで取る必要はさほどありません。
ただし、決戦イベントの戦貨ガチャには、初めて手に入れた際にSRキャラが加入するSR武器が入っています。キャラを加入させるまで粘るのも良いでしょう。
自分の実力的にリセット無しでもSSRを4つ以上入手できる見込みがある場合、下記文章を参考にトレジャーや指輪を引き切る方が得な事もあります。むしろ大抵の場合は引き切るべきと言われるでしょう。
戦貨はBP消費による「救援」の参加でも大量に手に入ります。つまり戦力が不安でもイベントをやる時間が十分あれば、初心者でもSSR4箱分(指輪を含め)底まで引く事は不可能ではないと思われます。
今後長期的にグラブルを続けたい、成長したいと言う意欲的な方は頑張ってみましょう。運が良いとSSRの直接ドロップもあり得るため、まずは戦貨を無心で集めて判断は後で行う手も無難です。
中・上級者の方へ
最近の戦貨ガチャの改定に伴い、中に入っているトレジャーが美味しくなり、底まで引ききるプレイヤーも多くなりました。
特に栄光の証や、一部天司武器の上限解放に必要なトレジャーなどは、入手手段を考えると戦貨ガチャを頑張るほうが副産物もあり楽と感じる人も多いです。
また、シナリオイベントの戦貨ガチャ(1~3箱目)に、栄冠の指輪と覇業の指輪が追加されました。
自分の実力や、そのイベントをどこまでやり込むつもりなのかを考えて、リセットするタイミングを自分で判断するのがいいでしょう。
一般的には入手が容易ではない指輪は全て引き切るべきとされています。
【要約】
以前は「初心者はSSR石を引いたら即リセットでいい」と言われていたのですが、
報酬に「指輪」が追加されて以降は、
「即リセット」派と「初心者でも(初心者だからこそ)指輪はきっちり取るべき」派で、意見が割れています。
しかし指輪を狙うということは、SSRが4つ揃わず未完成のままでイベントが終わるリスクと表裏一体です。
無責任なようですが「自分で判断してください」としか言えません。
初心者の場合、先述したように戦力よりもイベント(の救援)に大量に参加できる時間があるかどうかが鍵となる事が多いです。
コラボイベント目当てに始めたばかりだけど、コラボキャラたちは入手可能? †
グラブルでは、コラボキャラ・武器・召喚石が課金ガチャに入ったことは一度もありません。すべてコラボイベント内での入手となっています。
(『神撃のバハムート』出身のものを除きます。いわゆるスターシステムであり、公式にはコラボという扱いにはなっていません)
原則、コラボキャラはイベント期間中のみ入手可能です。ゲーム内のイベントバナーや当Wikiのイベント情報を確認しましょう。前述の「過去のイベント報酬の入手手段はありますか?」の項目も参照してください。
+
報酬キャラの入手方法は何種類かに分類できます。過去のものについては人物逆引き一覧#属性別キャラクター一覧を参照してください。
- イベント信頼度SR
- シナリオイベントと同様に、イベントログインでキャラが貸与されます。イベント開催中に「信頼度」を一定数値まで上昇させることで、イベント終了後も継続して使うことが出来るようになります。
本田未央 (SR)は、「夢の続きの空の先」では信頼度加入、「少女たちの夢の続き」ではイベントストーリー完遂報酬とされています。
- イベント報酬SR
- ゲームプレイの進行に伴う報酬に設定されることがあります。過去次のようなものがありました。獲得まで結構なプレイ時間が必要となります。
・貢献度報酬:「新たなる来訪者」の双葉杏は、累積貢献度100万報酬に設定されました。
・勲章報酬:「迷える魂よ、安らかに」の城ヶ崎莉嘉は、決戦イベント (団イベ) の勲章10個と交換で獲得できました。おそらく最も難易度が高いキャラだったといえるでしょう。
・トレジャー交換:交差する運命の物語のソフィ (SR)、「グランブルーファイターV」の神月かりん (SR)など、最近のコラボイベントの報酬キャラとしては一般的な形式です。討滅戦トレジャーを一定数集めることで獲得することが出来ます。
召喚石「ブリュンヒルデ」「諸星きらり」「ピエール」はトレジャー交換に加え、イベントボスからのランダムドロップで獲得できました。
・イベントストーリーコンプ報酬:「少女たちの夢の続き」の本田未央 (SR)、「サクラ大戦 〜空駆ける乙女〜」のジェミニ・サンライズ (SR)などは、イベント限定ストーリーを最後までプレイすることで入手できました。
- 招待・コラボ・特典SR
- 外部ゲームのとのコラボレーション報酬として、コラボ先ゲームをある程度プレイした報酬にキャラが設定されることがあります。この場合、そのゲームが動作する環境が必要となります (グラブルはPCのみでも可能だが、スマートフォン端末等が必要な場合がある)。
最近のコラボイベントでは「信頼度」「トレジャー交換」「コラボ報酬」に設定されることが多いようです。また復刻時に入手方法の調整も行われることがあります (「少女たちの夢の続き」)。
召喚石「[覚醒魔王]神崎蘭子」「[ラブリーナイト]きらり」のみ、イベント期間外でも入手可能です。称号一覧の「イベント系」の項目を参照してください。
今から始める人に:
2017年以降は、コラボキャラの入手はとても容易であり、イベント開始直後にグラブルを開始した人でも問題なく入手できる難易度になっています。
ただしコラボ武器や召喚石を入手して最強状態(☆3、☆4)にするのは苦労する場合があります。
まったく初めてであれば「攻略まとめ/コラボ参入者向けの手引き」や「序盤の進め方」を読んだり、「相談板」で相談してみてください。まずアカウントを作って、ログインコラボ等でアイテムを収集しておくだけでも助かるでしょう。
コラボイベントのストーリーを見逃したけどどこから見れる? †
イベントのオープニングとエンディングは、ルリアノートのストーリー→イベントタブから見ることが出来ます。無論、エンディングはイベント終了後に掲載です。
イベント途中で挟まれるものは2種類あります。
- 信頼度加入キャラクターの信頼度が一定の数値に達すると見ることが可能な「信頼度エピソード」は、ルリアノートの当該キャラのフェイトエピソード一覧に掲載されます。当該キャラは正式加入後にルリアノートに掲載されることに注意してください。
- 毎日イベントログインで表示されるエピソードもあります。こちらは5:00〜翌日4:59 (イベント期間中に限る) にイベントページに入ることで閲覧できます。こちらもイベントオープニング・エンディングと同じくルリアノートに掲載されます。なお、一度閲覧していなければ後日ルリアノートで見ることは出来ませんし、解放する手段も用意されていません。
シナリオイベントのHELLってどれくらいの難易度? †
イベントクエストの難易度はLv表記で判断してください。
目安としては、同じイベントのEXTREMEをソロで安定してクリアできるのなら、たぶんHELLもクリアできるでしょう。
マルチバトルではないのでオールポーションが一切手に入らない点には気を付けましょう。
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